「なりきり練習ルーム(仮)」の過去ログ
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2017年05月07日 04時10分 ～ 2017年05月13日 22時59分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2017/5/7 04:10:57) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/7 04:16:28) |
| 霧切 響子 ◆ | > | こんなものかしら、眠れないから考えて作成してみたけれど。( 顎に手袋をした指を宛ながら考えてみては)取り敢えず練習はしないと…ダメね暫く離れてたから感覚も戻らないし中々。( 自身に溜め息を吐いては一人、ぽつりと呟き)にしても、いい加減寝なくちゃね本当に。 (2017/5/7 04:21:59) |
| おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2017/5/7 04:28:53) |
| 和泉守兼定 | > | お、見た事ない部屋が立ってんなー、ここ、アンタの部屋かい？夜風に当たってたらフラッとここに来ちまったんだが、どうかな、お邪魔しても構わんかい？(ポン、と肩に番傘を乗せて、部屋の中を覗き見るように立ち寄ると)っと、それとももう寝る所だったかな、乙女は遅くまで起きてるもんじゃねえって言うしな、無粋だったならすまないな(ニコ、と笑いかけるように霧切の方に顔を向け、そう問いかける) (2017/5/7 04:32:40) |
| おしらせ | > | ゼオン･ベルさんが入室しました♪ (2017/5/7 04:34:57) |
| ゼオン･ベル | > | 気になったんで顔出しだ、取り敢えず通過とさせて貰うがな… (2017/5/7 04:35:26) |
| おしらせ | > | ゼオン･ベルさんが退室しました。 (2017/5/7 04:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが自動退室しました。 (2017/5/7 04:42:20) |
| 和泉守兼定 | > | あー、既におねむだった訳か、失礼な事をしたな、まあゆっくりお休みって事で、迷惑じゃなきゃまた来るからよ(パサ、と自分の外套を一枚かけると、踵を返して退室していった) (2017/5/7 04:43:43) |
| おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2017/5/7 04:50:06) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/7 20:20:30) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 迂闊だったわねそのまま寝ちゃうなんて…しかも、二人も来てくれてたのに申し訳無いわねごめんなさい。迷惑なんかじゃないからまた、来て貰えたら嬉しいわ。( 部屋に現れては昨晩の失態を思い出しては申し訳無さげに呟いては) (2017/5/7 20:23:48) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …にしても、最近人肌恋しいのは何なのかしらね。( ぽそり。と呟いては)だからって誰でも良い訳じゃないけど…ね。 (2017/5/7 20:28:44) |
| 霧切 響子 ◆ | > | ちょっと早かったかしらね来る時間が。( 時計を見ながらふと、考えたのか首を傾けて誰も居ない部屋で考えてみては) (2017/5/7 20:41:50) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/5/7 20:44:23) |
| ランサー | > | よう、お邪魔しても大丈夫かい(コツコツと来客を知らせるように壁をノックして、フラフラと手を振るようにやってくると) (2017/5/7 20:46:01) |
| 霧切 響子 ◆ | > | あら、こんばんは。どうぞ来てくれてありがとう。( 壁のノック音を耳にしてはそちらに視線を向けて返事をしては) (2017/5/7 20:49:06) |
| ランサー | > | いや、なに…迷っちまってね、ここはアンタの部屋かい？(肩に担いでいた赤い槍をフッと虚空に消すと、カツカツと近づいていき)一人になりたかったのを邪魔したら、悪いなと思ってよ、そういう時は誰にでもあっからな、あんたは一人の方が好きかい？(隣にいっても？と指さして目線で尋ねる) (2017/5/7 20:53:15) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 迷って此処に来たのね。ええ、そうよ？(一瞬、赤い槍の様な物が見え興味深そうに相手を見ては)時と場合によるわね…本音は、あまり一人は好きじゃないかもだけど。( 指差しと目線に気付き納得しては、ええ。と同意する様に返事をしては) (2017/5/7 21:00:32) |
| ランサー | > | そうさな、俺は拠り所のない身だからよ、どこにでも出て来ちまうのさ…(霧切の了解を見ては、ス…と隣に移動して)なるほど、まあ一概には言えんわな…それじゃあ…その時の気分もある、人と話していたいとき、一人になりたい時も、アンタは今はどうだい？友達なんか要らない、って訳ではなさそうだ、まあ仲良くしてくれや(軽く笑いかけながら、握手を求めるように手を伸ばし) (2017/5/7 21:10:31) |
| 霧切 響子 ◆ | > | そうなの？何処にでもなんて不思議な人ね貴方。( 隣に来た彼に視線を向けては返事をして)そうね。私？誰かと一緒にいたい気分、かもしれないわね。ええ、此方こそよろしくね？( 伸ばされた手にそっと手袋をした手で握手を返しては) (2017/5/7 21:21:23) |
| ランサー | > | そうか？そんな奴はどこにでもいるだろう、まあ、それでも俺は言ってみりゃ亡霊みたいなもんだからな、故あればって奴だ、お前さん名前は？(その手を取ると、そっと両手で包んで口元まで持ってきて)そうか…の割にゃ手袋してんだな…まあ外せとは言わねえけど…誰かと触れ合ってるだけで、紛れる人恋しさっつーのもあるかもしんないぜ、どうだ、俺の膝の上にでも座ってみるかい？変な事しやしねえからよ(どうだい、とその手袋をまじまじと見ては、目を合わせるようにしてじ、と見据えて) (2017/5/7 21:27:27) |
| 霧切 響子 ◆ | > | いるものかしらそんなに？亡霊、ねやっぱり不思議な人ね貴方…私は霧切響子よ、貴方は？( 手を取られては慣れない事に少し、驚いては顔に出さない様にしては)これは外せないの…見せる様な物でも無いし。大分、無いからそんな気がしなくも無いけれど…っ、え？( 彼の言葉に珍しく少し、動揺しては羞恥からか、出来る訳無いと言いたげにするも何故か離れる事が出来ず目を逸らせずにいては) (2017/5/7 21:37:00) |
| ランサー | > | 俺は………あー……ランサーだ(喉まで出かかって何か別の事を言おうとして、寸でで言い淀んでからそう名乗った、そのあまり変わらない表情をじっと見ながら)ま、いきなりだもんな、無理になんて言やしねえよ、誰にだって話しにくい事もあらぁな、馴れ馴れしいと言われりゃそれまでだが…なんつーかな、単純接触って奴？お前さん、何か息苦しそうに見えたからよ、何とかしてやりてえな、って、そう思ったのさ…ダメか？(そっと手を伸ばし、ゆっくりと横髪をかき上げるようにして頬に触れ、撫でようとして) (2017/5/7 21:40:57) |
| 霧切 響子 ◆ | > | ランサー？覚えておくわ。( 言い淀んだ事に一瞬、気付くも何も聞かず、そう返事をしては)優しいのね貴方…ありがとう。分かってるけど…私がそう見えたの？…ダメ、っていうよりその。( 恥ずかしいとは言えずに頬に触れられぴく。と反応を示しては頬を無意識に赤くしては返事に詰まり。) (2017/5/7 21:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2017/5/7 22:01:00) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/5/7 22:01:48) |
| ランサー | > | ま、色々としがらみがおおくてよ、そういうモンから遠ざかって、アンタみたいなの誰かと話がしたかったのさ…こうしてみると、可愛い顔してんじゃねえか…(その頬に触れると、指で頬を撫でるようにして、じっとその顔を覗き込み)どうかな、悪い男かもしんねえぜ、気を許しすぎんのはやめた方が良い、でも…煮え切らないのも、よくねえな…そんな態度の奴は、こうだ(自分からはどちらとも言えない霧切の背中に手を回し、多少強引に、ぐい、と引き寄せ、抱きしめようと) (2017/5/7 22:07:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが自動退室しました。 (2017/5/7 22:13:32) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/7 22:13:52) |
| 霧切 響子 ◆ | > | しがらみ、ね何となく分かるわ何も知らない相手と話したい貴方の気持ち…か、可愛くなんて無いわよ…私は。( 頬に触れられ顔を覗き込まれては目を逸らしてぽそり。と呟いては)悪い人なの貴方？…気を許したり簡単にするつもりは無いんだけど…貴方のそれ、狡いのよちょっと…っえ？( 何時もの調子を狂わされ想定外の事が起きたのか中々、判断が冷静に出来ず引き寄せられては距離が縮み離れる事が出来ずにいては) (2017/5/7 22:18:13) |
| ランサー | > | そうさな、色んな事忘れて、こうしてずっと見つめあってたいって気もするぜ、目が離せねえんだよな(さら、とその髪をかき上げるように親指を動かしながらも、もう片方の手で多少強引に、でも乱暴になりすぎない程度にぐい…と引き寄せると)ま、善人やら悪人やらで自分を線引きするような生き方はしてねーから、一概には言えねえが…今は目の前の女を放っておくのができねえって、そんな男さ…ほら…よしよし…ってな……しばらくこのままでいいよな？(相手の返事を聞く様子もなく、背中に手を回し、ぎゅ…と抱きしめると、その後ろ髪を抑え、自分の胸の中に抱き寄せ、ぽん、ぽん…と背中を叩く) (2017/5/7 22:23:23) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 確かにそれ私にもあるわ…貴方、女子にモテない？扱いが…上手な気がするし…目が離せないって…っ。( 何故か彼からの強引な行動に嫌気はなく引き寄せられながら疑問を問い掛けてみては)貴方の生き方少し、興味があるけどね…やっぱり優しいわよ…。( ぎゅ。と抱き締められながら背中を叩く温もりに何故か安心感を覚えては無意識に顔を埋めてみては) (2017/5/7 22:32:11) |
| ランサー | > | ケルトに居た頃…こっちに来てから…お役目の流れで何回か目的が同じパートナーみたいな女が居たが…どいつも最後には悲しませちまってね、そういう轍は踏みたくなくて、慎重なのさ…(さするように背中に回した手を動かしながらも、頬と頬がくっつくぐらいにぎゅ…と抱きしめると)お前がそう思うんなら…そうなのかもな…でも、俺も単にこうしてたかっただけなのかも…今スゲー落ち着いてっからな…放したく無い気分だ…(霧切の体温を求めるようにずっとくっついて、抱き寄せたまま、トン、と軽く押すと、そのままソファに雪崩れるようにして抱き込んで) (2017/5/7 22:39:24) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 随分、複雑な過去があるみたいね…同じ過ちは繰り返したくないものねやっぱり…それは理解出来るわ。(彼の言葉を聞きながら色々と推測してはみるも、何時もの様に思考が回らず抱き締められながら返事をしては)ええ。…落ち着いてるの今？私も…そうかもしれないのよね何だか…不思議。( 何故か拒否できず体温を求める様に身体を寄せては、ソファーに雪崩れ込み抱かれたままで。) (2017/5/7 22:48:42) |
| ランサー | > | だよな、正解だけを選びたいもんだ、お前と一緒に…そんな道を行けたらいいかもしんねえなって、こうしてると思うぜ(霧切を抱きかかえたまま、ソファで横になり、二人の距離がゼロになるぐらいにずっと抱き合ったままで)ああ、そうだろ？こうして、人に触れ合う事で…嫌な事を忘れたりするもんさ…もっといろんなことを忘れて、お前の事だけを考えさせてくれよ(くい、とそのおとがいに手を伸ばし、顎を持ち上げ、じっと見つめ合うように視線を絡めては、不意に唇を奪うようにキスをしていく) (2017/5/7 22:57:56) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 正解だけ選べたら…確かに良いわね。私と？…貴方となら悪くないかもって思えてる私も珍しいわ。( 抱かれたまま距離を縮められては、ぽそり。と) そうね、確かに忘れるかも嫌な事… (2017/5/7 23:09:58) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 正解だけ選べたら…確かに良いわね。私と？…貴方となら悪くないかもって思えてる私も珍しいわ。( 抱かれたまま距離を縮められては、ぽそり。と) そうね、確かに忘れるかも嫌な事…私の事、だけ？…っ。( 顎を持ち上げられ胸の鼓動が早まるのを感じて頬を赤くしては、絡む視線を逸らせずに不意に唇を奪われては驚くも拒否できずに)【ごめんなさいね途中送信。その上、遅いし本当にごめんなさい。】 (2017/5/7 23:13:36) |
| ランサー | > | そうかい？じゃあ、すぐになんて急かすようなことは言わんから…少しづつ、試してみようじゃねえか…(息がかかるぐらいの距離、霧切を見つめたまま近くで笑いかけ) ああ、そうだ…ここには、俺とお前さんしか、いないんだから…お前も、今は俺の事だけ考えな…できれば、その後もずっと、俺の事しか考えられなくしてやりたいが、な…(不意を付かれたようにされるがままの霧切に唇を近づけていき、そっと重ね合わせる、ちゅ、ちゅ…と何度も唇を重ね続けて、次第に舌を絡めるように、相手を求めていき)【大丈夫ですよ、全然気になりません、自分のペースでやってほしいな】 (2017/5/7 23:17:13) |
| 霧切 響子 ◆ | > | て少しづつ…ね、私と試したら後悔するかもしれないわよ？( 至近距離で素直になれないのか恥ずかしさからかそんな返事をしてはいるものの、何故か笑う彼に胸の鼓動がとくん。と鳴っては予測不能な自身に驚いて)確かに居ない…けど、…それは貴方も私の事だけ考えるって事…？その後、っ、て…ん、ふぁ。( 唇を重ね合わせられ何度も重ねられては瞳を閉じて、次第に舌を絡める求めに慣れないのか戸惑いながら唇を重ねては) 【 ありがとうございますお優しい言葉が嬉しくて後ろの人の口調に(笑)ランサーが素敵すぎてドキドキしてます。霧切さん慣れないんで下手ですみませんー。】 (2017/5/7 23:31:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2017/5/7 23:38:24) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/5/7 23:39:35) |
| ランサー | > | へーえ、後悔ねえ…なるほど、じゃあ後悔させて貰おうじゃねえか…(５月の少し暑い部屋の空気の中で、さらに密着していて、お互いの体温がじっとりと感じられながらも、それでも放したくない、自分のものだと主張するように、背中に回した手がぎゅ…と強く抱きしめていて)ああ…そうだ…ほら、俺を見ろ…響子…やっぱり綺麗だ…後はそうだな…お前の笑った顔が、見れりゃ最高だな…(ふう…と絡めた舌を放すと、ゆっくりと手を伸ばし、しゅる…とそのネクタイを引いて緩めてしまう、抜き取り、前のボタンを一つづつ外して、前を緩めていくだろう)【こちらこそ長くなっちゃって…霧切さんが可愛いので(笑)】 (2017/5/7 23:43:59) |
| 霧切 響子 ◆ | > | ええ、後悔しかねないわよ私が相手だから…っ。( 自分のものだと主張する様に背中に回された手に気付いては強く抱き締められながら無意識に警戒もせずに自分の中に相手を踏み込ませそうになり)え？…そんな事言われても…私、綺麗なんかじゃ、…私の…笑った顔？( 舌を絡める口付けに思考が回らずゆっくり返事をしては、名を呼ばれ胸の鼓動が早まるのを感じ暫く笑顔等忘れていた事を一瞬、思い出してはネクタイをほどかれて釦に手を掛けられては、な、何…して…と、力を奪われた身体で身動ぎをしては)【いえいえ。可愛くなんて無いですよ下手すぎて申し訳無い位ですー。】 (2017/5/7 23:58:07) |
| ランサー | > | 構わねえよ、女の我儘を飲むのは、男の甲斐性ってな…何があろうと、俺はお前をこうして抱き締め続けたい、そう思ったのさ…迷惑かい…(唇を寄せると、ちゅ…とその額にキスをしてから、何度か頬や鼻に親愛のキスを振らせていって)ああ、そうだ…そのままのちょっとムっとした顔も味があって良いけど、お前の近くで、笑った顔が見てえんだ…もっと仲良くなりてえ…(前をはだけさせ、胸を露わにさせると、フッ…と自身の身を包んでいた礼装も消え、素肌どうし、肌を密着させていき、足を絡め、ほとんど裸で抱き合いながらも、何事も無いようにそう話を続ける)【いやいや、そんな事はないですよ、とても可愛いです…もっと仲良くしたいな】 (2017/5/8 00:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが自動退室しました。 (2017/5/8 00:18:08) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/8 00:18:41) |
| 霧切 響子 ◆ | > | やっぱり…大人、よね貴方から余裕を感じるんだけど…迷惑じゃないけど、慣れなくて。( 余裕を見せようとするも何故か降るキスに安心感を覚えては)な、何よそれ…簡単に見られる訳無いから…もっと仲良くって、…嘘、何…っ。( 冷静に返事をしているつもりだが、気付けば素肌で抱かれている事に動揺しては恥ずかしいのか隠そうとして業と見せない様に身体を寄せては)【ありがとーございます。またまたやっちゃいましたタイムオーバーすみません。仲良くして貰えたら嬉しいですこんな霧切さんでよければ。】 (2017/5/8 00:24:47) |
| ランサー | > | 人は慣れる生き物さ…迷惑じゃないってのは、憎からずって答えだと受け取っちまうぜ？その方が、スゲエ嬉しい…ああ、こうしてさ…お前が欲しいって思ったら、服が邪魔に感じてよ…もっと近くでお前を感じてえんだ…もう逃がしゃしねえぜ(プツ…とスカートのホックに手をかけ、外して、下ろしていってしまおうと)わかってるよ、お前をそんな安く見ちゃいねえさ、でも…こうしてっと、どんどんそういう気持ちが強くなって来るもんさ…なあ、愛してる、って言ってみてくれよ…思ってなくても良い、それで、何か変わるかもしんないぜ…そうしたら、今進めてる子の手も、止めてやるが？(そうして、どんどんとまさぐるような手つきで、霧切の服を脱がしていって、お互いにほとんど裸のまま抱き合おうと、その顔は悪戯っぽく笑いかけていて)俺は、お前の事を愛してるぜ…(ふと、まっすぐに見つめながらそう囁く)【大丈夫ですよー、それにこんな、なんて事はないです、後ろの人もとても気を使ってくれてますし、愛らしく思います…そちらは、どうですか？】 (2017/5/8 00:34:43) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 確かにそれはあるかもしれないけどね…何の答えよ…嬉しいって言われたら勘違いしそうになるから…邪魔って、何…ちょっ待っ。( 意識が何かに陥落しそうになれば、スカートに手を掛けられては戸惑いながら赤い顔で彼を見てしまえば)…本当に？どんな気持ちなのかしらねそれは…何よそれ…そんな事言える訳…っ、狡い…わよその言い方。( 衣服を脱がされている事に気付いては要求された言葉が中々、出ないまま囁かれた言葉に顔を真っ赤にして目を恥ずかしさから潤んだ瞳で彼をみては)【そうですかね…ってそんな風に言われたらドキドキしてしまいます。いや、ランサーがカッコよくて霧切さんが墜ち掛けて大変な事に。仲良くして貰えたら嬉しいですよ此方も。】 (2017/5/8 00:50:52) |
| ランサー | > | 勘違いって何だ、俺はずっと言ってるだろ？お前さんを知りたい、こうしてるともっとお前が欲しくなる…愛してる、ってな…ちゃんと言ったぜ…お前は、どうなんだ？(逃げ道を塞ぐように自分から、今急激に沸々と湧き上がる気持ちを口にしては、こちらを見やる彼女の頭を抱いて、自分の胸の中に埋めさせようと)わかんねえか？ハッキリ言っておくか…男と女の間に生まれる気持ちさ…俺の中で、もうお前の事でいっぱいなんだ…他の事を考えられねえぐらいにな…どうしたらお前にもそう思ってもらえるか…これでも必死でね、ほら…そんな惨めな男に、情けの一つでもかけてくれねえかい？(スリ…と背中に当てた手を下ろしていくと、そのお尻にもぞもぞと手を伸ばし、下着の中に手を入れ、お尻を撫でながらも耳たぶにつう…と舌を這わせて)【堕ちかけ、ですか…二人で堕ちていけたら、嬉しいですね、いっぱい仲良くしましょう】 (2017/5/8 01:06:45) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 勘違いは勘違いよ…言ってる…って、貴方にそれ、口にしたら後戻りが利かなくなりそうで怖いのよ…どうって…それは。( 逃げ道を塞がれ口を突いて漏れそうになる彼への本音を中々、口に出来ず胸に顔を埋めてみては)…初めてなの、よそんな事言われたの…ひぅ、ぁ。( 言葉の一つ一つに胸の鼓動が早まるのを感じては、気付けば撫でられた場所と耳朶に甘い声を漏らしては)【堕ちたら大変ですようちの霧切さんは(笑)はいーありがとうございます。】 (2017/5/8 01:21:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2017/5/8 01:26:55) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/5/8 01:27:42) |
| ランサー | > | 怖い、か…お前さんが何を怖がってるのか…俺は全てわかるなんて軽くは言えねえ…でも、最初に見た時みたいに、どこか遠くを見てるような…お前さんの中に空いてる穴みてえなもんがある、ってのは、鈍い俺でも気付いたぜ(くしゃ、とその綺麗な髪を指先で遊ばせながらも、壊れ物を抱くみたいに、繊細に手を這わせ、抱きしめると)埋めてやりてえんだ…その穴…俺じゃあ役不足かい？いや…だとしても構わない…俺にお前さんの心の隙間を…埋めさせてくれ…(そう言って、再び正面から相手を見つめると、頬に手を当て、顔を近づけていく、相手の返事を確認するように、唇を塞いで、熱いキスを重ねようと)【いやあ、でももう好きになってしまったんで(笑)優しいですね、ご迷惑じゃなければ…】 (2017/5/8 01:35:00) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 鈍い様に見えないわよ貴方…でも、間違ってはないわねそれ、気付いてて来るなんてやっぱり貴方は狡い…。( 指先で髪を遊ばれながら、壊れ物を抱く様に触れられては今までに無い安心感に何かを許しそうになり)…役不足、だったら拒否してるわよ。…埋めて、くれるの本当に？ ( 見透かされている事が分かれば、迷いを宿しながらも唇を重ねられては拒否はせずに受け入れてしまえば)【好きに…っ？まさかの展開にびっくりです霧切さん共々(笑)優しいのはそちらだと思いますよー迷惑では無いです寧ろ、嬉しいですから。あ、時間大丈夫ですか？寝落ちしないと良いけど…。】 (2017/5/8 01:48:01) |
| ランサー | > | 狡い、かい？ハッ、こいつは言われちまったな、でも、良いのさ、分ってて見ないフリするなんざ、できなかった…今までならそうしてたんだけど…お前は、違う…特別を感じたのさ…(受け入れるように瞳を閉じ、キスを受け入れた霧切の二の腕をきつく抱いてちゅ、じゅる…と舌を差し入れ、長い長いキスをし続けていって)クー・フーリンだ…本当の名前…言ったら駄目だって決まりなんだけど…お前さんには教えておくぜ、お前を…愛してる男の名前だ、全部本当さ…俺にお前をくれ…身を委ねろ…(その迷いに訴えかけるように、全てをこちらに任せろと告げるように、ねっとりと、息もできないぐらいキスをし続けては、スルリ…下着を下ろしていく)【俺もこんな事になるとは思いませんでした(笑)まだ大丈夫です、そんな事を言われると、益々離れたくないですね、もう少し、一緒に居てくれますか？】 (2017/5/8 02:01:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが自動退室しました。 (2017/5/8 02:08:09) |
| ランサー | > | 【寝ちゃったかな？残念、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、嫌じゃなければ、また会いに来ますね、毛布をかけてあげたいけど…風邪に気を付けてくださいね】 (2017/5/8 02:14:15) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2017/5/8 02:15:06) |
| おしらせ | > | ゼオン･ベルさんが入室しました♪ (2017/5/8 07:32:36) |
| ゼオン･ベル | > | 顔出しに来させて貰うぞ…中々絡めないが、な (2017/5/8 07:33:03) |
| おしらせ | > | ゼオン･ベルさんが退室しました。 (2017/5/8 07:33:05) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/8 12:17:00) |
| 霧切 響子 ◆ | > | また、同じ事を繰り返すなんて浅はかね私も。( 昨晩の失態を思い出しては溜め息を吐いては、それと同時に何を思い出したのか一瞬、顔を赤く染めては) …らしく、ないわね何を考えてるのかしら私。それと顔出しありがとうとだけ言っておくわ。【ランサーPL様へ。昨晩は素敵な時間をありがとうございました。言った側から寝落ち本当に申し訳ありません。嫌では無いのでまた、時間があれば来て頂けたら嬉しいです。 (2017/5/8 12:23:18) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 霧切さんもランサーに会えたらきっと喜びます(笑)本当に長時間御相手して頂いて寝落ちなんて失礼を申し訳無いです。また、夜にでも出没しますのでよろしくお願い致します。】 (2017/5/8 12:25:12) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/5/8 12:25:23) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2017/5/8 12:37:37) |
| アーチャー | > | …ふむ、中々興味深い場所が出来ているようだな(ふと買い物帰りに見かけた見知らぬ場所に顔を出してみれば、特に魔術及び科学的なトラップ等は見受けられなかった為警戒を解いていた。そして入室をしてみたのだが特には誰もいなかった為にやや残念そうにしており) (2017/5/8 12:43:54) |
| アーチャー | > | しかし…大まかな所には掃除の手が回っているようだが細かいところにまでは届いていないな、仕方がないな(なんて、誰に言うまでもなくそう呟いたのなら買い物袋を近くのテーブルの上に置いてから自身の宝具を使用するーー投影「トレース」ーー彼がその言葉を呟いた瞬間に両手にプラスチックで出来ている箒と塵取りがそれぞれ現れており。そしていつの間にやら体にエプロンを着用し三角巾を被っていた。その姿は正しく正義の味方、掃除という戦場に向かっていく一人の猛者の姿だった) (2017/5/8 12:52:53) |
| アーチャー | > | (先ずは綺麗に…とまで行かないがキチンと掃除されているフローリング等を箒片手に掃除を始めた、フローリングを傷つけないようになるべく優しく、しかしゴミをキチンと取れるように細かく。かつ丁寧に板と板の間の窪みに添って掃いていく。そしてある程度集めたのならしゃがんで塵取りを地面にキチンと着けてからゴミや塵などを中に入れていく。それを暫く繰返し……軈て大まかな所には箒だけだったはずなのに凄く綺麗になっていた。そして次は細かなところ…テーブルや椅子の下、部屋の角や隅っこに貯まっているゴミや塵などもその箒を用いて取り始めていた) (2017/5/8 12:59:32) |
| アーチャー | > | …ふぅ、先ずはこのくらいか(暫く彼がフローリングを歩く足音と(スリッパは既に投影していた)塵取りと箒でゴミを取る小さな音に加え、外から聞こえてくる人々の騒ぎ声や車の音が聞こえるだけであったが。彼が一言呟いてその静かさも一瞬だけ収まっていた…彼が掃除していたフローリングにはゴミなどが全くなく綺麗に整頓をされている、正しく完璧と言うほどの出来映えになっていたーー正直、雑巾などでもっと綺麗にしておきたかったのだが。それをしたらここの部屋の主に起こられてしまうかもしれないなと思ってやめていたーーそして、両手に持っていた掃除用具と来ていた三角巾とエプロンを消滅させると手短なソファーに深々と座っており) (2017/5/8 13:08:44) |
| アーチャー | > | 【ダメだな…もう思い付きそうもない(ロルが)】 (2017/5/8 13:29:07) |
| アーチャー | > | 【さすがにこれ以上部屋に居座るわけには行かないか、お部屋汚し失礼しました。またお会いできたらしましょう】 (2017/5/8 13:34:50) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2017/5/8 13:34:51) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/8 17:46:57) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 少しかもしれないけど来てみたわ、キャラ変えするか悩む所だけど…と、あら、誰か来てくれてた痕跡があるわね留守にしていたから申し訳無かったけど、来てくれてありがとう。( ふと何かの痕跡が視界に入り思案しては何時もの様に推測してみては礼だけを告げ。) (2017/5/8 17:50:35) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/5/8 17:51:44) |
| ランサー | > | よっ、昨日は楽しかったな(ポン、と後ろから気楽な調子で肩を叩き、声をかける) (2017/5/8 17:53:39) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …あら、また、来たのね貴方。(彼の姿を見て何かを思い出しながらも、冷静さを無くしたくないのか何時もの様に返事をしては)【こんばんは。昨日はすみませんでした本当に。】 (2017/5/8 17:59:53) |
| ランサー | > | おうよ、お前の顔を身に来たわけだ、迷惑かい？(素っ気ないねえ、などとぼやきながらも、後ろから手を伸ばし、霧切の胸元で手を組むように抱き込もうとして) (2017/5/8 18:09:03) |
| ランサー | > | 【大丈夫ですよー、遅い時間でしたからね、体に気を付けてね】 (2017/5/8 18:09:35) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 別に迷惑だなんて言ってないわよ此処は出入り自由な場所だから。( 感情を表に出さない様にしては返事をして、手を伸ばされた事に背後からの為に気付くのが遅れ、何してるのかしら？と呟いては)【ありがとうございますー心配して頂いて感謝です。】 (2017/5/8 18:16:00) |
| ランサー | > | そうかい？じゃあ質問を変えよう、お前さんは…俺が来た事を歓迎してくれるかい…こうやって…目を見ては無そうじゃねえか(後ろから手を回し、その顎に手をやると、くい、と横を向かせようとして、それが叶えば、またずっと近くに顔を寄せ、お互いの瞳の色がわかるぐらいの距離で見つめ合おうと) (2017/5/8 18:20:30) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 何の質問よ…してないなら姿を見せてないから。…誰が勝手に私に触れて良いって言ったのよ…っ。( 後ろから手を回され離れる事が出来ず横を向かされれば、顔を寄せられ自分を狂わされるのが怖いのか冷静に返事をしてはいるものの何故か目は逸らしてほんのり頬に赤みを宿せば) (2017/5/8 18:27:44) |
| ランサー | > | そっか、嬉しいね、まあそう言うなよ、もてなしの心って奴さ…なんだ、触れられるのは嫌か？昨日の事…まるで忘れちまったみてえだな(へえ、とニヤっとした笑いを浮かべながら見つめると)こんな風に…触れ合ったよな…思い出したか？ほら…(目を反らそうが関係ない、とばかりに、その言葉を無視して抱き寄せ、唇にキスをして塞いでしまう) (2017/5/8 18:32:10) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 嬉しいなら良かったけど…何の持て成しかしら？…嫌、とかそんな問題じゃなくて…知らないわよ。( 口では素っ気なく返事をしてはいるものの、記憶に刻まれているらしく恥ずかしさから離れようとしてしまい)…知らな…っ、ん。( 抱き寄せられ相も変わらず素直じゃない返事をしながらも、唇を塞がれて驚いては) (2017/5/8 18:40:36) |
| ランサー | > | 知らない、知らないか…へえ、ならますます思い出して貰わねえと…(肩に回した手をぐい、と引き寄せ、キスをしたままソファに腰をかけては、霧切を自分の上に、向かい合うように座らせようとするだろう)どうだ？まだ思い出せないか？なんなら。もっともっと思い出してもらうだけだが…(離れようとしても、その度にグイ…と力強く引き戻し、そっとかき抱くようにしてキスをし続けるだろう) (2017/5/8 18:51:45) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …え？何よ、それ…思い出したり、なんて…しな…ん、ぅ。( 引き寄せられ気付けば彼の上に座らせられている事に気付いては唇を塞がれたままで)…思い出したら、恥ずかしいから嫌。( キスで潤んだ瞳で顔を赤くしながら珍しく少し、可愛げを見せては、だから、その…離して？と人が見れば逆効果な表情で呟いては) (2017/5/8 19:03:30) |
| ランサー | > | なんだ、やっぱり覚えてるんじゃねえか……(唇を塞ぐと、後ろ髪を抱きしめたまま激しく唇を重ね続け、ねっとりと舌を差し入れ、唾液を絡めるように)………意地でも思い出させてやるよ(その表情に余計に嗜虐心をそそられたのか、ニ…と口端を三日月のように釣り上げてから、しゅる…とネクタイをスリ取り、前のジッパーをﾁｨ…と下ろしてしまうと) (2017/5/8 19:12:24) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 知らな…ふ、ぁっ。( 素っ気なく返事をしながらも、唇を重ね続けられ思考が回らなくなり始め瞳を閉じては)何…それ…まっ、や。( 何故か更に先に進みネクタイを取られた事に気付いては、だめ…と、制止しては視線を向けて) (2017/5/8 19:23:24) |
| ランサー | > | そうかそうか、良いぜ？覚えてないんだろ？じゃあ改めて思い出させてやるよ(ふう…と唇を放し、ゆっくり首筋に埋めるように舌を這わせると、ぴちゃ、と舐めながらも)駄目だね、待てねえ…一刻も早く、お前を自分のモノにしたくてね…ほら、大人しくしな…(前を肌蹴させると、ゆっくりと手を伸ばし、形の良い胸のふくらみに手をやり、円を描くようにふにふにと揉んでいき) (2017/5/8 19:29:27) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …何よ、それ…ひゃ。(首筋に舌を這わせられぴく。と小さく反応してしまい)だめ、なの？…私を貰っても何も無いから…ぁっ、ん。( どうにか止めようとするも、触れられた場所に身体が反応してしまい逆効果で) (2017/5/8 19:39:29) |
| ランサー | > | わかってるんじゃねえか？ほら、どうなんだよ…(むに、ふに…と胸を揉みながらも、指の腹でその先端を探ると、くにゅりと責めるように転がして)んな事はねえさ…それに、昨日言ったろ？お前さんの…心に空いた穴みてえなもの…俺が埋めてやるってな……それも忘れちまったのか？(顔を上げると、正面から、じっと霧切を見つめる、そこは、覚えてないとは言ってほしくないな…と微かに笑いかけると、キスをしていき、スカートの中の下着に手をかける (2017/5/8 19:45:41) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …知らな…ひぅ、ぁ、やめ…。(異性に触れられた事の無い身体に触れられては小さく声を漏らしてしまい)…本気、だったの…覚えて、るけど。(まさか本気、だったとは想像していなかったのか下着に手を掛けられては身体に力を入れてしまい) (2017/5/8 19:56:13) |
| ランサー | > | だめだね、止めねえよ、愛してる女が目の前に居るんだ、止める男はいねえさ…(つ…とその頬に舌を這わせては、愛おしむように霧切の髪をさらりと手の甲でかき上げて)ああ、勿論本気だ、お前さんの過去、未来現在がどんな奴だったかはわかんねえが…今はただ、一人の女の子としてのお前さんを、俺がもらい受ける(そうして下着を下ろしていくと、その割れ目に、熱く硬いものを押し当て、くちくちと擦り付けながら、ソファに組み敷くように押し倒していって) (2017/5/8 20:03:46) |
| 霧切 響子 ◆ | > | ダメ、って…そんな、の…。( 思考が回らず徐々にぼーっとしてしまえば、ぴく。と頬と髪に反応してしまい耳に届いた言葉に胸がとくん。と鳴れば。)…嘘、や、まっ、…んん。( 下着を下ろされ押し当てられた何かに身体がびくん。と反応してしまい無意識に蜜を垂らしては言葉とは裏腹に身体は受け入れ様としてしまい) (2017/5/8 20:12:29) |
| ランサー | > | 嘘じゃねえよ、本当さ…本当にお前を…好きになっちまったんだ…お前の事だけを考えてるんだぜ…(脇の下から腕を通し、抱き込んでは、その蜜がしとどにあふれるそこに、自身の硬いモノを押し当て、くちゅくちゅと押し付けると)ああ、そうだな、待つさ、返事を、聞かせてくれ…お前の口からも、お前の気持ちが知りてえんだ…(前髪を指で救い上げ、じっとその体制で止まり、このまま結ばれても良いのか？と問いかけて確認し) (2017/5/8 20:17:03) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …好き、私を…？それ、…私を縛りたいって事…？っ、ひぁ。( 抱かれたまま触れた事も無い何かが押し当てられ足をびくん。とさせては)…返事、したらどうなる、の私？( 何やら簡単に返事が出来ない戸惑いの理由があるらしく問い掛けてみては、甘い声と吐息を漏らしては) (2017/5/8 20:26:10) |
| ランサー | > | そういう事かもしんねえな、全部、お前さんを俺のものにする、ってえ事だ(つつ…と時間稼ぎみたいに指先をその鎖骨にあて、落としては、乳首までなぞっていって)返事をしたら？そうだな…俺が、ずっとお前さんの傍に居る事になる、一人にしねえ…それとも、何かあるのかい？教えてくれ、お前さんの事なら何でも聞きたいんだ(何か、心に引っかかるものがあるのなら、それが知りたい、それぐらいなら答えてくれるだろう、と頬に手を当てて優しく撫でると) (2017/5/8 20:33:20) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 本気、なのそれ？…んん。( まさかの発言に身体をびくん。と反応させながら、潤んだ瞳で問い掛けてみて)…怖いの、誰かを求めて裏切られるのが…貴方、昨日過去に色々あって同じ轍を踏みたくないって言ってたわよね？…私も同じ、なの…同じ過ちは繰り返したくない…だからもう、誰も求めないつもりだったのよ…っ。( 頬を撫でられぽそり。と呟いては、…嫌なのあんな思いはもう…したくない。と、引っ掛かる何かを吐き出してしまえは) (2017/5/8 20:43:18) |
| ランサー | > | 冗談やからかうためにこんな事を言う男に見えたか？俺は…(その目尻に流れた涙を、人差し指の甲でくい、と拭ってやりながら、正面から見つめて)ああ、色々あった、望みを叶えてやれなかった、でもそれは仕方ねえ事だ、俺も相手も全力を出し、届かなかった、でもそれは裏切ったからじゃねえ、だから、悔いはねえよ…お前の事を…今度こそ間違えたりはしねえさ…絶対にお前を裏切らない…だから、俺を求めろ、響子…(ひし、と抱きしめ、ようやく話してくれたその言葉に、自分の中からついて出た言葉をかける、心からそう思っている、と返して…後はただ、その答えを待つように、きつく強く抱きしめながら待った) (2017/5/8 20:50:40) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 【短時間のつもりが長時間に…すみません。あのー、実はですねちょっともしかしたら離席しなくちゃいけないかもなんで、どうしましょうかランサーPL様？何か凄く良い所なのにーすみません。】 (2017/5/8 20:50:47) |
| ランサー | > | 【じゃあこのまま、一旦ストップって事で、次に聞かせてくれたら嬉しいです、用事なら仕方ないですから、リアル優先です！気にしないで】 (2017/5/8 20:52:02) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 【悩んでます霧切さん複雑女子なんで。すみませんありがとうございますお優しい言葉に感謝です。因みになんですが、ラブルとか行けたりしますランサーPL様は？】 (2017/5/8 20:54:26) |
| ランサー | > | 【悩ませてしまってすいません、はい、全然大丈夫ですよ、いけます！】 (2017/5/8 20:55:13) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 【や、ランサーが魅力的すぎて此方が簡単に靡きそうですみません(笑)本当ですか？因みにそれ、鍵部屋アリですか？】 (2017/5/8 20:56:38) |
| ランサー | > | 【それは嬉しいですね(笑)もっとデレる所が見てみたいですが、道は険しい…鍵は部屋はまだですね…認証済ませるまで少し待ってもらう事になっちゃうかも】 (2017/5/8 21:01:11) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 【デレが出そうですランサー相手だと(笑)なるほど。無理は言わないので鍵、気が向いたらお願いします。じゃ、取り敢えず鍵無しでラブルにします？そしたら時間制限無いからレスはゆったりできるかも？ですし。】 (2017/5/8 21:05:08) |
| ランサー | > | 【はい、入れるようにしておきますね！ではとりあえずラブルに、いきましょうか】 (2017/5/8 21:07:29) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 【了解です。お部屋、どうしましょうか？】 (2017/5/8 21:09:41) |
| ランサー | > | 【立てておきました、よければ来てください】 (2017/5/8 21:13:46) |
| ランサー | > | 【待ち合わせです】 (2017/5/8 21:13:54) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 【見付けましたー。では、彼方で。】 (2017/5/8 21:14:57) |
| ランサー | > | 【はい、ではこっちは落ちますね】 (2017/5/8 21:18:52) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2017/5/8 21:19:03) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/5/8 21:19:29) |
| おしらせ | > | ゼオン･ベルさんが入室しました♪ (2017/5/9 04:01:05) |
| ゼオン･ベル | > | さて、誰か来るだろうか…待機してみるか。 (2017/5/9 04:01:35) |
| ゼオン･ベル | > | まぁ、こんな時間じゃ誰も来ないだろうな…オレ自身もかなり古い作品だしな…(ソファー腰掛け溜め息漏らし) (2017/5/9 04:04:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/5/9 04:04:49) |
| 未定 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/9 04:04:55) |
| おしらせ | > | ゼオン･ベル(再入室)さんが入室しました♪ (2017/5/9 04:06:29) |
| ゼオン･ベル(再入室) | > | 【こんばんは、アプリ起動したら入れなくなったので再入室です】 (2017/5/9 04:06:56) |
| 未定 | > | 【いえいえ、よければお話から大丈夫ですか？】 (2017/5/9 04:07:11) |
| ゼオン･ベル(再入室) | > | 【はい、勿論大丈夫ですよ。】 (2017/5/9 04:08:08) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます、ここで相談もなんなので移動とかって大丈夫ですか？】 (2017/5/9 04:08:28) |
| ゼオン･ベル(再入室) | > | 【はい、出来ますよ？】 (2017/5/9 04:09:19) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます、待ち合わせに作りました】 (2017/5/9 04:09:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/5/9 04:09:41) |
| ゼオン･ベル(再入室) | > | 【了解です】 (2017/5/9 04:09:55) |
| おしらせ | > | ゼオン･ベル(再入室)さんが退室しました。 (2017/5/9 04:09:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼオン･ベルさんが自動退室しました。 (2017/5/9 04:26:20) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/9 18:24:30) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 少し、来てみたけど、あらまた誰か来てくれてた痕跡があるわね。別に私以外でも女子のりゆ (2017/5/9 18:26:37) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 切れたわね。別に私以外でも女子の利用は禁止してないから練習したい人が居たら使って貰っても構わないけどね。 (2017/5/9 18:27:50) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 私が、作っただけで気軽に利用して貰うのは誰でも歓迎するから。( 上をちらり。とみては、何を思ったのか呟いては) (2017/5/9 18:30:12) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/5/9 18:37:07) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/9 19:16:39) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/5/9 19:19:38) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/9 19:51:25) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 何か連続入退室になってるわね私とした事が…。 (2017/5/9 19:52:37) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/5/9 19:56:13) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/9 21:04:07) |
| 霧切 響子 ◆ | > | どうしたものかしらね。( 部屋に戻っては首を傾け思案しながら) (2017/5/9 21:05:04) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/5/9 21:08:59) |
| 風間飛鳥 | > | こんばんはぁ (2017/5/9 21:10:03) |
| 霧切 響子 ◆ | > | あら、こんばんは。 (2017/5/9 21:10:28) |
| 風間飛鳥 | > | 上記の版権キャラ以外だとNGでしょうか (2017/5/9 21:10:58) |
| 霧切 響子 ◆ | > | そんな事無いわよ版権作品なら何でも大丈夫だから此処。 (2017/5/9 21:11:35) |
| 風間飛鳥 | > | ここは雑談メインですか？ (2017/5/9 21:11:56) |
| 風間飛鳥 | > | それともプロレスとかの試合するところです？ (2017/5/9 21:12:07) |
| 霧切 響子 ◆ | > | そうね雑談、だけど相手が良ければ何をしても、私は別に何も言わないけどね。相手次第じゃないかしら。 (2017/5/9 21:13:32) |
| 風間飛鳥 | > | なるほど！また遊びに来させていただきます！ (2017/5/9 21:15:32) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2017/5/9 21:15:34) |
| 霧切 響子 ◆ | > | ええ、また気軽に来て。ありがとう。 (2017/5/9 21:20:29) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 取り敢えず伝言置いておくわ。…向こうで待ってるから。 (2017/5/9 21:20:57) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/5/9 21:21:02) |
| おしらせ | > | ゼオンさんが入室しました♪ (2017/5/9 22:35:35) |
| おしらせ | > | ゼオンさんが退室しました。 (2017/5/9 22:35:42) |
| おしらせ | > | ゼオン･ベルさんが入室しました♪ (2017/5/9 22:35:57) |
| ゼオン･ベル | > | 待機してみようか、誰も来ないだろうがな (2017/5/9 22:36:13) |
| おしらせ | > | ゼオン･ベルさんが退室しました。 (2017/5/9 22:38:03) |
| おしらせ | > | _.*王馬 小吉*._さんが入室しました♪ (2017/5/10 22:00:28) |
| _.*王馬 小吉*._ | > | うん、!!待機するよ!! (2017/5/10 22:00:43) |
| _.*王馬 小吉*._ | > | 実は俺さー、こういう所何気に初めてなんだよねー!!あ、嘘じゃないよ。(ニコニコ (2017/5/10 22:01:29) |
| _.*王馬 小吉*._ | > | でもさー......結構俺って、総統だからさ、こう言う雰囲気には慣れてるんだよねー!!(胡散臭い笑顔の仮面を張りつけて (2017/5/10 22:05:53) |
| _.*王馬 小吉*._ | > | ねー、ROMちゃん、入ってきても良いんだよ?俺が調教してやるからさーっ!!(満悦の笑み (2017/5/10 22:07:50) |
| _.*王馬 小吉*._ | > | ｯちぇー、ROMちゃんは春川ちゃん並のツンデレちゃんなんだね!!あはは、調教しがいがあるねっ!! (2017/5/10 22:10:20) |
| _.*王馬 小吉*._ | > | はぁー.....待機するの飽きちゃったし、落ちるねー!! (2017/5/10 22:10:51) |
| おしらせ | > | _.*王馬 小吉*._さんが退室しました。 (2017/5/10 22:10:53) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/10 23:50:53) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 少し、…疲れたわね今日は。( 部屋に現れてはソファーに座ってぽそり。と呟いては) (2017/5/10 23:53:50) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/5/10 23:55:10) |
| 坂田銀時 | > | こんばんは、っと。大人でもよければ少し相手してほしいもんだな (2017/5/10 23:55:54) |
| 霧切 響子 ◆ | > | あら、こんばんは。別に、構わないけど。( 視線を向けては返事をしては) (2017/5/10 23:57:28) |
| 坂田銀時 | > | よろしく頼むぜ。探偵さん、だったか?学生にみえるがよ (2017/5/10 23:58:01) |
| 霧切 響子 ◆ | > | そうね、正解よ。学生ね、貴方は私より大人みたいだけど？( 視線を向けては観察して) (2017/5/11 00:00:02) |
| 坂田銀時 | > | まあそんなところだ、俺様は坂田銀時、万事屋差(相手の顔)覗くように顔を近づけ (2017/5/11 00:01:34) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 覚えておくわ。私は霧切響子よ。万事屋、ね…そんな仕事もあるのね。( 視線を向けるも表情を変えぬまま) (2017/5/11 00:04:09) |
| 坂田銀時 | > | まあ、探偵の真似事から工事やらなんやらねえ(髪なでなでとして) (2017/5/11 00:05:56) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 探偵の真似事？そんな事もしてるのね。( 髪を撫でられながら興味深そうに聞けば) (2017/5/11 00:08:19) |
| 坂田銀時 | > | まあな、人探しやらモノ探しとかな？案外甘えるのすきか？ (2017/5/11 00:09:23) |
| 霧切 響子 ◆ | > | まぁ、探偵はそんな依頼も時には受けるものだからね。…嫌いじゃ、ないかもしれないわね。 (2017/5/11 00:10:51) |
| 坂田銀時 | > | ほう、そいつはかわいいじゃねえか。(額にゆっくり唇近づけ)そういう意味じゃ同業者か (2017/5/11 00:13:55) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …可愛く、なんてないわよ私は。( 驚いて避けようとし)そうね、確かに言えてるわ。 (2017/5/11 00:17:22) |
| 坂田銀時 | > | 趣味がってことさ(なでなでしながら避けようとする相手の背筋くすぐり) (2017/5/11 00:18:36) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 趣味？…どうなのかしら。( 表面に出さない様に擽りに少し、反応しては) (2017/5/11 00:22:21) |
| 坂田銀時 | > | もし少しでもよければ個室にでも行くか？(なでなで) (2017/5/11 00:22:46) |
| 霧切 響子 ◆ | > | それ、何の誘いなのかしら？( 視線を向けては問い掛けてみては) (2017/5/11 00:24:29) |
| 坂田銀時 | > | そうだな、まだ肌寒いから温まりによ(抱くような体勢で耳元へと囁いて) (2017/5/11 00:25:34) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …確かに寒いのは分かるけど、…急すぎないそれ？( 反応してはいるものの、問い掛けてみては) (2017/5/11 00:28:05) |
| 坂田銀時 | > | 向こうでゆっくりのほうが恥ずかしくねえからな(ゆっくり背筋から腰なでていき) (2017/5/11 00:29:11) |
| 霧切 響子 ◆ | > | あら、何の目的なのかしらね本当に。( 探る様に返事をしては、簡単には動くつもりが無いのか呟いては) (2017/5/11 00:33:32) |
| 坂田銀時 | > | そうだな、ここにいるよりは大胆なことかもな?(ふう、と耳元に吐息噴きかけ) (2017/5/11 00:34:36) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …私みたいな女に、それ求めてるなら簡単にはいかないから考え直した方が良いかもね。( ぴく。と反応しては呟いて) (2017/5/11 00:38:51) |
| 坂田銀時 | > | 強気な女は嫌いじゃないぜ?(相手に唇を指でなぞらせ) (2017/5/11 00:40:00) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …そうなの？意外ね。(視線を向けては呟いては) (2017/5/11 00:43:03) |
| 坂田銀時 | > | そうか？まああんたが恋人に浮気してると思われるほうが興奮する変態さんなら別だがよ(ゆっくりと相手の唇なぞらせて) (2017/5/11 00:45:31) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 知ってて、誘ってたの私を貴方？…浮気、ね。だから、許可が無いといけないのよ…それに、恋人かどうかは向こうがそう思ってるか分からないもの。( 視線を向けてはその言葉に呟いては) (2017/5/11 00:48:56) |
| 坂田銀時 | > | さぁ、そこまではしらんがねえ。許可があれば寝取られで興奮しちまうのかな (2017/5/11 00:50:21) |
| 坂田銀時 | > | 嫉妬させてやれば、激しくかわいがってくれるかも知れないぜ?(耳元に悪魔のささやきを) (2017/5/11 00:53:45) |
| 霧切 響子 ◆ | > | さぁ。どうかしらね、…私、自分が思ってる以上に多分、一途だから。…何の、嫉妬よ逆に嫌われたら困るから。( 少し、気にはなるがダメダメと首を振れば) (2017/5/11 00:55:59) |
| 坂田銀時 | > | なら、俺じゃなくて彼氏に見せるつもりで、とかな?(腰をなでていた手がスカートをゆっくりと上に持ち上げていき) (2017/5/11 00:57:05) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …何、それ…誰が勝手に触って良いって言ったのかしら？…見られてる、の気になるわねそこにいるROMがもし、彼なら来て欲しいんだけど…。( ダメダメと制止しながらふと、上を見ては) (2017/5/11 01:01:41) |
| 坂田銀時 | > | わざと困ってるところが見たかったりな？ためしに自分でたくし上げてみたらどうだい。俺がしなきゃセーフなんだろ？ (2017/5/11 01:03:07) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …それはどうなのかしらね。何が良くて何がダメかは聞いてないから…分からないもの。 (2017/5/11 01:06:11) |
| 坂田銀時 | > | ふうん、うっかり風で捲れることもあるだろうしなあ?(耳元さらに吐息吹きかけて) (2017/5/11 01:07:11) |
| 坂田銀時 | > | まあ、俺が待機してる部屋に誰かかわいい子が着てくれたらわざわざ口説いたりはしないんだがなあ (2017/5/11 01:11:25) |
| 霧切 響子 ◆ | > | そうかもしれないけどね、随分諦めが悪いのね貴方？…何、何処かに待機してるの今？なるほどね。 (2017/5/11 01:12:18) |
| 坂田銀時 | > | 待ち合わせとかにいるかもしれねえなあ (2017/5/11 01:12:48) |
| 坂田銀時 | > | もしかしたら同じ端末のやつが入るかもしれないがIPまではわからねえからな (2017/5/11 01:14:56) |
| 坂田銀時 | > | 侍ってのは割りとしぶといんだぜ (2017/5/11 01:18:06) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 確かに、ね。…貴方、何で私に構うのこんな態度とられてるのに。 (2017/5/11 01:18:08) |
| 坂田銀時 | > | 好みの外見と正確だからな (2017/5/11 01:18:37) |
| 坂田銀時 | > | 性格か (2017/5/11 01:18:41) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 私が？あら、意外ね。貴方なら他にもいるでしょ、女子？ (2017/5/11 01:21:22) |
| 坂田銀時 | > | さあ、あいにくと逆ナンされたことはないんでねえ (2017/5/11 01:21:48) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 無いの？モテそうなのに、意外ねそれも。 (2017/5/11 01:23:55) |
| 坂田銀時 | > | まあな。で、彼氏に向けて今日の勝負下着見せてやらなくていいのかい？（背筋なでて） (2017/5/11 01:27:09) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …見せないわよ、私、彼にも簡単には見せないから。( 髪をさらりと靡かせては) (2017/5/11 01:30:47) |
| 坂田銀時 | > | へえ、もったいねえな。 (2017/5/11 01:31:30) |
| 坂田銀時 | > | 男はそういうの結構気になるもんだぜ？ (2017/5/11 01:33:26) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 気になる？…見られるのは私を陥落させた相手だけよ。 (2017/5/11 01:36:15) |
| 坂田銀時 | > | ああ、気になるねえ、（なでた背筋から腰へとふたたび擦り軽く尻を平手打ち） (2017/5/11 01:37:19) |
| 坂田銀時 | > | 陥落させる工程も企業秘密にしたいところだな (2017/5/11 01:39:40) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 秘密に決まってるじゃない、教えないわよ簡単になんて。 (2017/5/11 01:42:24) |
| 坂田銀時 | > | へえ、じゃあ、ちょっとだけ頼まれごとしてくれよ。 (2017/5/11 01:43:49) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 何かしら？ (2017/5/11 01:45:09) |
| 坂田銀時 | > | ああ、そこの脚立に上って本をとってくれねえか? (2017/5/11 01:46:19) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 気のせいかしら、目的が手に取る様に分かるんだけど、それ。 (2017/5/11 01:47:55) |
| 坂田銀時 | > | まあべつに探偵さんもその程度のこともできねえのかと落胆するだけだかな (2017/5/11 01:49:27) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 出来る出来ないの問題なのかしらそれって？ (2017/5/11 01:51:07) |
| 坂田銀時 | > | ああ、別に見せるわけじゃないだろ？ (2017/5/11 01:53:53) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …本当に諦めが悪いのね貴方。( 残念ながら気安く求めに応じる女じゃないのよ、私。と、耳元にぽそり。と呟いては) (2017/5/11 01:59:29) |
| 坂田銀時 | > | まあ、気長に覗いたりしてみるさ。忘れられなきゃな (2017/5/11 02:01:14) |
| 坂田銀時 | > | 深夜にこれるとは限らないけどなあ (2017/5/11 02:06:38) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 此処に来てくれた人は覚えてるから。…私は逆に夜しか殆ど姿を見せないから。 (2017/5/11 02:07:14) |
| 坂田銀時 | > | ありがとよ。見かけたときにいけたら覗かせてもらうぜ (2017/5/11 02:08:33) |
| 霧切 響子 ◆ | > | ええ、それは構わないけどね。話相手になってくれるのは嬉しいから。 (2017/5/11 02:10:37) |
| 坂田銀時 | > | ダンガンは詳しいわけじゃないからゲームやらの細かいところはわからんがねえ。 (2017/5/11 02:11:27) |
| 霧切 響子 ◆ | > | そうなの？私もアニメとか見たんだけどね。 (2017/5/11 02:16:37) |
| 坂田銀時 | > | さてと、それじゃ、銀さんはそろそろお休みだな、俺もアニメ派だな。 (2017/5/11 02:17:04) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …ええ、ありがとう。 (2017/5/11 02:27:54) |
| 坂田銀時 | > | お先にな、 (2017/5/11 02:28:09) |
| 霧切 響子 ◆ | > | お休みなさい。 (2017/5/11 02:29:22) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/5/11 02:29:37) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …私はどうかしらね、…今日は会えなかった…わね。 (2017/5/11 02:35:32) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/5/11 02:46:12) |
| ランサー | > | よう、もうこんな時間だが、ちょっと顔を見に来たぜ(ふっと現れては) (2017/5/11 02:46:44) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …何よ、…遅い。( 何故か拗ねた様にしては) (2017/5/11 02:48:57) |
| ランサー | > | はっは、悪い悪い、ちょいと野暮用だったもんでな、何かあったのかい(肩に手を回し、横から表情を覗き込む) (2017/5/11 02:51:20) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …貴方が、来ないから他の人に誘われたんだけど？( 拗ねたまま、…口説かれた。と呟いては様子を伺えば) (2017/5/11 02:53:38) |
| ランサー | > | なるほど、お客さんはちゃんともてなさねえといけねえからな、しょうがねえ、で…どうしたんだ？(ほおう…と務めて笑わないようにしながらも、尋ねると) (2017/5/11 02:57:07) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 本気で、言ってるのそれ？…何、私が何かされても良かったのね貴方。( 返事をしては、拗ねたまま目を逸らしては) (2017/5/11 03:00:50) |
| ランサー | > | お前さんはイイ女だからな、口説かれる事もあるだろうさ…でもな、俺はダメだとかやめろとか、他の男なんざ鼻にかけるな、なんて事は言やしねえよ、それは…何でだかわかるかい？(くつくつと笑いながら、その横髪を撫でて) (2017/5/11 03:04:36) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …私？そんな事無いわよ…どうして？( 疑問げに、問い掛けてみては) (2017/5/11 03:08:34) |
| ランサー | > | 人の縁っつーのは、沢山の人間と会話して出来ていくもんさ、良い事も悪い事もな、俺がそこん所を禁止して、お前さんの縁って奴を潰したくはねえのさ、それに…お前さんは流されて簡単に靡く女じゃないだろ？俺は良く知ってるぜ(違うかい、と霧切の自主性を尊重するように言葉を選び)ただな、まあ…どうしても困った男に懐かれたら、そん時は俺が出ていって守ってやるからよ…と、そんな感じでどうだい(くい、と顎を持ち上げ聞いてみて) (2017/5/11 03:15:20) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 確かにそうね…それは、私が他の人に触れられても良いって事、なのそれは？( 視線を向けては問い掛けてみては)それは嬉しいけど、…ね。( じっと、視線を向けては呟いては) (2017/5/11 03:20:22) |
| ランサー | > | どうかな、俺は何も言わねえよ、俺はただお前さんのする事を見守るだけさ、ちゃんとどう思うかは言ったぜ (2017/5/11 03:28:17) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …曖昧ね。私、意外に縛られる方が好きなのよ。 (2017/5/11 03:30:56) |
| ランサー | > | お前さんがどうなるのか、試すようなセリフかもしんねえが、俺なりの思う所って奴さ…と思ったが…ふむ、なるほどな、女心ってのはわかんねえもんだな…へへ、じゃあそんなに長い時間はいらんねえが、奥で話すかい？(もうちょっと話すか、とその背中に手を回して、連れ添おうとして) (2017/5/11 03:33:14) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 何よそれ。…試されてる訳ね。別に…良いけど。( こくん。と頷いては) (2017/5/11 03:35:39) |
| ランサー | > | じゃ、一人様ご案内、だな(ヒョイ、と霧切をお姫様抱っこして、待ち合わせの部屋に連れて行こうと) (2017/5/11 03:36:42) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2017/5/11 03:37:04) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/5/11 03:37:27) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/12 01:15:47) |
| 霧切 響子 ◆ | > | また、遅い時間になったわね…少しだけ…いるからしら眠くなるまでだけど。 (2017/5/12 01:18:06) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/5/12 01:27:41) |
| ランサー | > | よっ、昨日は寝ちまったかい？ (2017/5/12 01:27:57) |
| 霧切 響子 ◆ | > | こんばんは。ごめんなさい気付いたら、ね。でも、ちゃんと見たわよレスは。 (2017/5/12 01:30:07) |
| ランサー | > | ほう、そうかい、じゃあ…ちゃんと言う通りにしてるか？(ポン、と背中に手を当て、摩るように撫でる) (2017/5/12 01:31:09) |
| 霧切 響子 ◆ | > | し、知らない…教えてあげないわよそんな事…ひぅ。( 表に出さない様にしながらも、半分意識が蕩けている為声を漏らしては) (2017/5/12 01:37:05) |
| ランサー | > | ほう…ずっとつけてた訳だ？(ニヤニヤとしながら見ていて、ふと後ろ手にリモコンを取り出すと) (2017/5/12 01:38:21) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …外れない様に、してたのは誰よ…っ。( 認めはしないものの、説得力の無い瞳で見ては) (2017/5/12 01:43:36) |
| ランサー | > | さあて…誰だろうなあ、あの後何があったのか、寝ちまわなきゃ思い出せたかもしれないな？(そう声をかけながらも、ぐい、と振動を激しくしていって) (2017/5/12 01:44:54) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …何かしたの私に？…や、やめ、…ぁん。( 眠った事を悔しく思ったのか何があったのか問い掛けてみては、振動が伝わり嫌々をする様に首を振れば口を押さえて) (2017/5/12 01:50:46) |
| ランサー | > | さあなあ…お仕置きでもされたんじゃないか？ほら、どうした？(様子を見るように見下ろしながらも、付けているものは止まらず、ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ…と振動を繰り返し続け) (2017/5/12 01:54:31) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 何の、お仕置き…なのよ…やだ、もう…やぁ、外して…ぇ、…っふ。( 返事をしては振動が伝わり口を手で押さえたまま、潤んだ瞳で彼を見ては) (2017/5/12 01:59:17) |
| ランサー | > | っと、ちょっと用事だ、戻って来るから、お留守番しててくれよ(リモコンのメモリを「強」にしたまま、ちょっと用事だとフラリと出ていった) (2017/5/12 02:00:21) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2017/5/12 02:00:27) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …眠ってたらごめんなさい。何、それ、外して行きなさいよ…っ、嘘、やぁ、…んん、っ。( 外されぬままその場に残れば、どうにかして外れないかと考えながらも身体は裏腹に反応しては) (2017/5/12 02:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが自動退室しました。 (2017/5/12 02:25:26) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/12 21:54:43) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …また、寝ちゃったわね…。( 溜め息を吐いては姿を現して) (2017/5/12 22:01:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが自動退室しました。 (2017/5/12 22:57:15) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/5/13 00:18:44) |
| ランサー | > | やっと帰ってこれたな、しかし、今日はいねえか (2017/5/13 00:19:28) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/13 00:36:14) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …いるのかしら。ダメね、見掛けたら来ちゃうなんて私。 (2017/5/13 00:37:29) |
| ランサー | > | よっ、昨日は悪かったな、お前を放ったらかしにしちまった(よう、と手を上げ近づいていき) (2017/5/13 00:39:37) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …別に、私は大丈夫だから。( 等と本音とは違う言葉を口にしては) (2017/5/13 00:42:18) |
| ランサー | > | 週末は忙しくてな…今日はあまり居られねえが…お前の顔は見ておきたくてよ(手を背中に回し、抱きすくめようとして) (2017/5/13 00:43:41) |
| 霧切 響子 ◆ | > | そうなの？…残念ね。( ぽそり。と呟いては目を逸らして) (2017/5/13 00:46:58) |
| ランサー | > | 大丈夫じゃあ、なさそうだな…(くい、と顎に手をやり、こちらを向かせようと) (2017/5/13 00:48:41) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 大丈夫…よ、別に。(目を逸らしたまま呟いては平気なフリをしてしまえば) (2017/5/13 00:54:20) |
| ランサー | > | 人と話す時は目を見て話せって教わらなかったか？ほら、こっちを見ろよ…(じっと見据えてこちらを見るように言い) (2017/5/13 00:56:54) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 知らないわよ…やっ。(目を逸らしたまま、何故か見ようとはせずに) (2017/5/13 01:07:06) |
| ランサー | > | ご主人様の言う事が聞けねえってか？ほら、こっちを、見ろよ…(少し声を低くして、その胸をぎゅう、っと握ろうと) (2017/5/13 01:11:26) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …っ、何よそれ。( びくっと反応しては目を逸らしたまま、悩んでは呟いて) (2017/5/13 01:16:39) |
| ランサー | > | いやあ、お前さんには多少強引な方が良いかと思ってな、ほら、こっちを見ないなら、このままどんどん悪戯しちまうぜ…(スカートの端を摘まみ、ぴら…と下着を見えるようにまくり上げていき) (2017/5/13 01:20:11) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …強引なのは好き、だけどね。…や、だ、ダメっ。( スカートを手で押さえようとしてはふるふる首を振れば) (2017/5/13 01:26:52) |
| ランサー | > | じゃあこっちを見な…そんで、俺の目を見てからもう一回答えろよ…(スカートの中に手を入れ、スリスリと太腿を撫でながら) (2017/5/13 01:29:23) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …答えるって何を？…んん、ぅ。( 目をゆっくり向けては逆に問い掛けてみては身体をぴく。と反応させて) (2017/5/13 01:38:29) |
| ランサー | > | 本当に大丈夫なら…俺の方を見て、ちゃんと俺の目を見て言いな…(その頬を撫でるように手を当てて) (2017/5/13 01:39:34) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …何よ、それ…だ、大丈夫よ私なら…っ。( 口で素直じゃない事を呟いては、目を見ては言葉に詰まり…、言える訳無い…と、ぽそり。と呟いては頬に安心感を覚えては) (2017/5/13 01:46:05) |
| ランサー | > | 本当か？本当に、一人でも大丈夫だったか？(再度問いかけるように、言葉を投げかけると、頬を撫でたまま、親指で目じりを拭うように撫でてやって) (2017/5/13 01:52:35) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 大丈夫…じゃない、なんて…寂しいなんて私が、言える訳無いじゃない…貴方を困らせるだけだもの…。( 頬を撫でられては何故か言葉が吐いて漏れてしまえば) (2017/5/13 01:56:55) |
| ランサー | > | ああ？今更何言ってんだ？困らせればいいじゃねえか、俺がその程度も許さないようなつまんねえ奴だと思ってんのかよ…いくらでも言えよ、その方が安心する…(ふー…と息を吐いては、その頭に手をやり、くしゃ、と撫でようと) (2017/5/13 02:10:33) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …違うけど、今更って何よ今更って…貴方にだって都合があるんだし…。( 頭を撫でられては、…嫌いにならないで。と、小さく吐いては) (2017/5/13 02:15:52) |
| ランサー | > | そりゃな…まあ、そうかもしんねえが、だからってそんな顔されたら、余計に落ち着かねえよ、時間に限りがある訳じゃねえんだ、そう言ってくれりゃ、二人に慣れた時にじっくりお前さんを好きにしてやるから、ちゃんと言えよ(ならねえよ、と軽く笑いながらも、いいな？と素直に言うように目を見て言い付ける) (2017/5/13 02:20:32) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …そうよね、ごめんなさい。私、意外に寂しがりなのよ…一人、ってあまり好きじゃなくて…。好きにって…何かしらね。( ぽそり。と呟いては、本当に？…出来るだけ、ね。と、返事をしては珍しく自分からぎゅっと抱き付いては) (2017/5/13 02:26:45) |
| ランサー | > | まあ、意外でもなんでもねえけどな、お前、顔に書いてあったぜ(しょうがねえ奴だな、とむに、とその頬を指でつつきながら、くく…と笑いかけながらも)ったく、これから夏で暑くなるってのに、しょうがねえ奴だな…(そんな事を言いながらも、頭を撫でてはきつく抱きしめて、額にキスをしてやる) (2017/5/13 02:30:58) |
| 霧切 響子 ◆ | > | そ、そんな事無いわよ。( 恥ずかしそうにしながら否定しては拗ねた様に返事をしては)そうね、確かに…ん、っ。( 頭を撫でられては抱き付いたまま額にキスをされて何処か嬉しそうにしては) (2017/5/13 02:33:53) |
| ランサー | > | ま、一緒にいる間はずっと抱き合ってても構わないんだけどな、俺は…(ちゅ、とキスの雨を降らせるように頬や鼻にキスをしてから、ゆっくりと唇にキスを落としていき) (2017/5/13 02:41:10) |
| 霧切 響子 ◆ | > | それ、恥ずかしいんだけど何か…っ、ん。(キスの雨を降らされ顔を赤く染めては、瞳をそっと閉じてみては) (2017/5/13 02:49:02) |
| ランサー | > | じゃあ、離れた方が良いか？(そんな会話をしながらも、息継ぎのあと、ぬる…と舌を絡めるようにキスをしていって、スカートの中にもぞもぞと手を入れると) (2017/5/13 02:56:31) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …そんな事無い…けど、…ん、ぁ、ふ。( 舌を絡められてはそれに応え、ぴく。と反応しては拒否はせずに) (2017/5/13 03:01:00) |
| ランサー | > | じゃあ、ずっとこうしてようぜ…今日は…(そっと抱きしめながらもスル…とそのまま下着を抜き取っていこうと) (2017/5/13 03:02:49) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …ずっと？…や、ちょっと何して…だ、ダメ。( 抱き付いてはいるものの潤んだ瞳で、下着を抜き取られるのを拒もうとして) (2017/5/13 03:04:52) |
| ランサー | > | ああ、もう俺は眠気が来ちまってるから、お前さんをこのまま抱き枕にして寝ようかなってな…(スルスルと抗議も意に介さず、下着を器用に抜いてしまうと) (2017/5/13 03:11:17) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 私も似たようなものよ…抱き枕は理解出来るけど、だからって何で下着…っ。( 抜き取られた事に気付いては、視線を向けて問い掛けてみては) (2017/5/13 03:13:33) |
| ランサー | > | こいつは俺が預かっておくよ、お前さんを身近に感じられるようにな…ハハ、今日は、何もつけないで過ごして、俺を待つってのはどうだ？(良い案だ、とばかりに自分でポンと手を叩くと) (2017/5/13 03:19:22) |
| 霧切 響子 ◆ | > | ちょっ…何よそれ、返して、恥ずかし…いから。( 妙案に顔を赤く染めては抗議をしては、…何の身近よ何の。と問い掛けてみては) (2017/5/13 03:23:51) |
| ランサー | > | 何よって、勿論俺の要望だが…いいよな？(こいつはもう俺のものだ、とばかりに、それをフッと霊体化させて仕舞ってしまうと) (2017/5/13 03:35:33) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 誰も良いなんて言ってないんだけど？嘘、ちょっと…。( 仕舞おうとされれば驚いて顔を赤く染めては) (2017/5/13 03:41:30) |
| ランサー | > | じゃあ、寝ようぜ、明日も食い扶持を稼がなきゃいけないんでな。(そっと肩をかき抱いては、目を伏せて) (2017/5/13 03:47:07) |
| 霧切 響子 ◆ | > | ええ、時間も時間だしね…ずっと一緒、にいて。( 抱き付いては頭を埋めてぽそり。と呟いて) (2017/5/13 03:49:13) |
| ランサー | > | ああ、そのつもりだ…おやすみ(ぽん、と頭に手をやっては、やがて寝息を立て始める) (2017/5/13 03:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが自動退室しました。 (2017/5/13 04:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2017/5/13 04:16:25) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/13 20:48:33) |
| 霧切 響子 ◆ | > | たまにはキャラ代えとかするべきなのかしらね。( 部屋に現れてはソファーに座ってぽそり。と呟いては) (2017/5/13 20:51:21) |
| 霧切 響子 ◆ | > | …やっぱり誰も来ないわよね。 (2017/5/13 21:54:25) |
| おしらせ | > | 苗木誠 ◆r3uZt.orVQさんが入室しました♪ (2017/5/13 22:11:38) |
| 苗木誠 ◆ | > | （コンコンと扉をノックしてドアを開くと、そぅっと顔を覗かしながら）こんばんは、お邪魔します（おそるおそると言った様子で、室内を探るように辺りを見渡しながら静かに部屋に入って来て） ええと、お邪魔してもよかったのかな？初めまして――って言うべきだろうね。どうぞ、よろしく、霧切さん（少し緊張気味の苦笑を浮かべて、会釈を交わして） (2017/5/13 22:14:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが自動退室しました。 (2017/5/13 22:15:04) |
| おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/13 22:15:27) |
| 霧切 響子 ◆ | > | あら、誰かしら？(扉のノック音が耳に届けば視線を向けては)こんばんは。どうぞ、こんな場所で良ければ、ね？( 部屋に現れた彼を見ては見知った相手だと理解し、警戒を少し解けば)あら、苗木くんじゃない…別に構わないけど、此方こそよろしくね？( 不思議な感覚を覚えながら彼の言葉に返事をしては視線を向けて) (2017/5/13 22:19:25) |
| 苗木誠 ◆ | > | ありがとう。……もう5月も半ばに入ったけど、まだ夜は肌寒いね。体調を崩さない様に気を付けないと（入室の許可を得れば、礼を口にして部屋に踏み入れる。外から来た為か、若干寒そうに二の腕を擦りつつ）霧切さんはどう？体調を崩したりはしてないかな。……余計なおせっかいだとは思うけど、ボクの周りにもダウンしてる人がいてさ。どうか気を付けてね（視線を向けられれば、何だかむず痒くて、はにかんだ笑顔を返す） (2017/5/13 22:25:37) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 確かにまだ、夜は肌寒いって感じる時があるわね。( ソファーに座ったまま、外の空気を思い出してみては同意する様に返事をしては)私？少し、良くない時はあるわね時々。心配してくれてありがとう苗木くんもね。 (2017/5/13 22:31:47) |
| 霧切 響子 ◆ | > | (表情に中々、現れない為に判断が難しいが心配されたのは少し、嬉しい様で。) (2017/5/13 22:33:04) |
| 苗木誠 ◆ | > | そっか。……体調崩すと、しんどいからね。どうか、自愛してね（目を細めて、乾いた笑い声を漏らす。どうやら、自身にも思い当たる節はあるようで人のことは言えないようだ）霧切さんは、体調管理に関してはしっかりしてそうだから今更言うことでもないかもしれないけどね。ほら、霧切さんって一人で何でもこなしそうだけど、無理しそうなタイプだし………まあ、ボクに出来ることと言えばこうして心配することぐらいだから。（超高校級の保健委員なんていれば話は別だろうけど、と自分の一般人っぷりを苦笑しながら、視線を改めて彼女に向けて） (2017/5/13 22:38:37) |
| 霧切 響子 ◆ | > | そうね、先月だったかしら思いっきり体調壊して風邪引いちゃって久し振りに辛かったわアレは。( 先月の自信の失敗を思い出しては溜め息を吐いて呟いては)苗木くんは優しいのね…無理しそうに見える私？十分、心配してくれるだけで私は嬉しいから良いんじゃない？( 視線を向けては珍しく素直な返事をしながらも、彼らしさが見え何処かそれに安心感を覚えては) (2017/5/13 22:47:07) |
| 苗木誠 ◆ | > | 季節の変わり目だからね。ボクもこの時期崩しやすくてさ。あ、ごめん。ヘンな意味じゃなくて……霧切さんは責任感が強いタイプでしょ？真面目というか……、探偵という職業病のようなものなのかもしれないけどね。……あはは、優しいなんてことはないよ。でも、霧切さんにそう言って貰えるのは嬉しいな。さて……これ。ここに来た途中で買ってきたんだ。もし良かったら飲んでよ（テーブルにホットの缶コーヒーをことりと置けば、ちらりと時計を見て）……っと、そろそろ行かなくちゃ。ごめんね、中途半端だけどそろそろと行かないといけないから。また、話に付き合ってくれると嬉しいな（軽く小首を傾ければ、部屋から出ようとドアまで歩き、ドアノブに手をかけて）……それじゃあ、おやすみなさい。霧切さん（振り返って小さく笑うと、静かにドアを開いて立ち去って行った） (2017/5/13 22:54:54) |
| おしらせ | > | 苗木誠 ◆r3uZt.orVQさんが退室しました。 (2017/5/13 22:55:00) |
| 霧切 響子 ◆ | > | 体調崩さない様に気を付けてね苗木くんも。コーヒーありがとう、また気が向いたら来てくれたら嬉しいわ今日はありがとう。(コーヒーを受け取っては部屋を去る彼の後ろ姿を見送っては) (2017/5/13 22:59:12) |
2017年05月07日 04時10分 ～ 2017年05月13日 22時59分 の過去ログ
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