「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2017年05月03日 00時33分 ~ 2017年05月20日 01時00分 の過去ログ
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翡翠☆妖狐 | > | ちゅ、くちゅ…んっ、んふっ!ちゅぴ…れろっ、ぴちゅっ!(トドメとばかりに充血して包皮から飛び出した淫核に唇を当て、ちゅく、と吸い上げて己の口腔の中に閉じ込め、そしてれるれるとサクランボでも転がすように舌でいろんな感じにつつき、舐り、擦り上げて絶頂へと導いていこうとして) (2017/5/3 00:33:27) |
深緑☆キョンシー | > | っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(ぶしゃぁっ、と、とどめの刺激に潮を吹き、腸液をこぼし、涙と唾液を垂れ流しにしてしまう。おしっこの穴からはいじられて溜まったのか薄黄色の小水が溢れ出し、気を失いかけたのか、綾子の肉棒は子宮の形がはっきりわかるほどにまで飲み込まれていて) (2017/5/3 00:35:33) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、出すぞ…っv(どぼどぼっ、じゅぼぼぼぼぼっ、ぶりゅりゅりゅりゅっ、どぼどぼどぼっv シェンリュがクリちんぽにとどめを刺すのと同時に、いつもどおりの大量射精、シェンリュのケツ穴を崩壊させるほどのドロドロザーメンが勢い良く吹き出し、ちんぽがザーメンポンプと化して脈打ち、アナルを拡張してしまい (2017/5/3 00:36:27) |
深緑☆キョンシー | > | ぐ、ウボ、あ、おぼ、ぐ、う(もはや声を、悲鳴をあげることもできず、うなり声のみをあげて。肉と液体による刺激と、その拡張性に超、ひいては菊門はより押し広げられ、登ってきた精液は胃の腑にたまり、瞬く間に溢れ、口から、鼻から噴き出して) (2017/5/3 00:38:21) |
翡翠☆妖狐 | > | ひゃうぅっ…ん、んんっ!!(体中のお汁を撒き散らしながら絶頂し、痙攣し、絶頂しながら声にならない悲鳴を上げている深緑さんを、暖かいお小水と潮をまともに頭から浴びながら見上げ、双眸を細める。責められ、屈服させられてしまう様子ははとても艶めかしいと思いながら顔を拭いもせずにうっとりと上向いてお腹が痙攣する様子を眺めていて)っはぁ…はっ…はあっ…ふぅ、んんっ♪ (2017/5/3 00:39:49) |
深緑☆キョンシー | > | あぁ、おぼぉめ、ほげぇ、え、ご、ごぉ(腹筋越しに子宮を引きつらせ、うごめかし、ただれたような腸は裏返りめくり上がり、放置されていながら、揺られていたせいで大きく硬く張ってしまった乳房は母乳を吹き出し、膣から、尿道口からは愛液に憔悴を撒き散らして。口から廃液やらが混ざったざーめんが噴水のように溢れ出し、下はだらしなく伸びたれて、濁った目は光を失って) (2017/5/3 00:42:35) |
綾子☆妖狐 | > | やはり尻穴を犯す時はこうでなくてはのぅ…あぁ、シェンリュ、美しいぞv(口からザーメンを吐き出し、屍人故に尻穴もセックスのためだけの穴…精液だけのゲロを吹き出し続けるシェンリュの尻に、ますます勢い良く精液をぶちまけ、全身の穴という穴から汁を吹き出すシェンリュを犯し尽くして) (2017/5/3 00:44:13) |
深緑☆キョンシー | > | グオェ、げ、えふ、ご、ごぼっ(綾子の美的感覚によって、まるでオブジェと化した屍人、そのまま震えるだけで、二人の狐を汚していき) (2017/5/3 00:45:21) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…(何だか申し訳ないような気もするけれど、御母様が望むなら(ry)ぼたぼたと深緑さんの口から鼻から垂れてくる白濁を浴びつつ、この濃ゆい匂いは御母様のだなあって思いながら股間からすぅっと顔を離せばゆっくりと体を起こし、ちょっと台無しになってしまっている可愛いお顔をぺろぺろと舐めてお清めしてあげようとして) (2017/5/3 00:46:52) |
深緑☆キョンシー | > | (舐められても、顔が離れても、それすらにも反応せず、反応できず。ペニスケースとなってしまった屍体はその肉の硬さゆえかおそらく立ち上がっても落ちることなく肉を咥えたまま持ち上がるだろうとも思わせて) (2017/5/3 00:48:48) |
翡翠☆妖狐 | > | 如何ですか、御母様…久しぶりに満足されたのでは?(深緑さんの頭を抱え込むようにし、鼻腔に口付けてぢゅっと、精を吸い出しながらよしよしって撫でては正気を取り戻させてあげようと) (2017/5/3 00:50:00) |
深緑☆キョンシー | > | んひゅっ!?()流石に苦しかったのか喉を鳴らしてしまい、ビグット震えて (2017/5/3 00:50:36) |
翡翠☆妖狐 | > | (相変わらず頭を抱え込むようにしながらお指を二本揃えれば口腔深くに。深緑さんの舌を押さえるようにし、反対側の手はトントンと延髄の辺りを叩いていっぱい吐かせてあげようと) (2017/5/3 00:53:26) |
深緑☆キョンシー | > | お、ご、げ、ぐ、うぇええっ!!、お、オボmブォオ(ドロドロ、ゴボゴボ、とさらに大量のせい液が溢れ出してしまう) (2017/5/3 00:54:19) |
綾子☆妖狐 | > | うむ、シェンリュの体は相も変わらず最高じゃ(ザーメンを嘔吐するシェンリュ、とんとん、と背中を叩いてやりながら、内側から盛り上がってしまった尻穴、ちんぽをようやく引き抜いて) 翡翠もなかなかえげつないことをするのぅ、(強制的に嘔吐させてそれを浴びるような翡翠の姿に瞳を細めて) (2017/5/3 00:56:14) |
深緑☆キョンシー | > | ご、ホグォッ!?(引き抜かれると内臓が引っ張られるような力強さに再び嘔吐し、さらにせり上がっていたせい液が肛門からぶリュリュ、っと吹き出し、その場に崩れ落ちて) (2017/5/3 00:57:31) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ、ホントに大丈夫…かなぁ…(ワ○ピースの骨みたいに、そういえば私、死人でしたとか言って無事ならいいんだけど、と酸っぱい匂いがするのを浴びながらちょっと眉を曇らせて)うぅ、出しすぎですよぅっていうかさらっと人のせいにしないでくださいよぅ!(暖かい吐瀉物も嫌いではないのです) (2017/5/3 00:57:52) |
翡翠☆妖狐 | > | (流石にそのまま寝る~っていうのはなくて、ちょっと勿体無い(?)とか思いつつもシャワールームに行って諸々の体液を流して来てバスタオル一枚で戻ってくれば(早)ぐったりしてる深緑さんをゆさゆさして意識を取り戻させようと)うぅ…御母様は、いつもとってもハードコアですよぅ(がくぶる) (2017/5/3 01:00:59) |
深緑☆キョンシー | > | ふ、げ、う、うぅ? (2017/5/3 01:01:29) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、気づかれましたか?(お手々をひらひらと顔の前で振ってみせる) (2017/5/3 01:02:20) |
綾子☆妖狐 | > | わざわざ浴びるのは間違いなく翡翠の趣味じゃろv(シェンリュが倒れないように支えてやりつつ、まぁもともと呼吸もしていないし実際ダメージなどおうわけもないもないのだけれど) ん、シェンリュも流石に外は流してやらねばな (2017/5/3 01:02:26) |
深緑☆キョンシー | > | う、うぅ、と、当分、いい(そう言って美たん、とまた倒れて) (2017/5/3 01:03:47) |
翡翠☆妖狐 | > | そ、それは(赤)で…でも浴びないと、どんなのかなって、わからないじゃないですか!(むーむーって唇をひん曲げながら反論してみた。おしっこも吐瀉物も、う○ちも…生き物の匂いですから、とか恥ずかしそうに言ってもじもじして)∑ええぇ、って、あ、でも苦しそうだったですよぅ…あう、やっぱりヘロヘロになっちゃってるようです… (2017/5/3 01:05:36) |
翡翠☆妖狐 | > | ま、満腹です?(言うまでもないことなのだろうけど御母様がノリノリになると、深緑さんでもヘロヘロにされちゃうんだなあって思いつつ枕持って来てあげて頭の下に敷いてあげようと) (2017/5/3 01:08:40) |
綾子☆妖狐 | > | 大のほうは妾はちょっと…(と、苦笑しつつ自分もシェンリュの唇をうばい、ほとんど自らのザーメンだけで構成されたゲロをごくごくと飲み干してしまい) (2017/5/3 01:09:32) |
深緑☆キョンシー | > | ウゥー、(体起こして。そして起こせばわかる、いろんなところが膨らみ、崩れたようにいびつになり、なおかついろんなものが溢れ出ていて)うぅ、ヘロヘロというかボロボロネ(呪符を取り出して体に貼ればゆっくりと元に戻っていく。あくまでも外見上、ではあるが) (2017/5/3 01:09:57) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、シェン流がその気になると妾のほうもヘロヘロになるしお互い様かのぅ… (2017/5/3 01:09:57) |
深緑☆キョンシー | > | ん、む、んむぅっ!!(キスされ、体に残る綾子のザーメンジルをすすり飲まれ、その濃厚な匂いと勢いに再び嘔吐するようにむせて) (2017/5/3 01:10:33) |
翡翠☆妖狐 | > | ま、まあそこはその…好みがありますから…(私は好きな人のは何でも大好きなだけですーとか最後にぽしょっと)翡翠なら死んでたです…二回ぐらい(うんうんと頷いてみて) (2017/5/3 01:11:51) |
翡翠☆妖狐 | > | (御母様のお指一本でもイカされて鳴かされる人(弱))ともあれ、お気づきになって、良かったのですよぅ (2017/5/3 01:13:12) |
翡翠☆妖狐 | > | (噎せてるけれど、どうやら深緑さんは大丈夫そうだと見ればホッと胸を撫で下ろした) (2017/5/3 01:13:48) |
深緑☆キョンシー | > | ふぅ、ぐ、ぐぶ、グゥ(元に戻ったがやはり中にざーめんは残っているらしく、動くたびに苦しげに呻いて)うぅ、内臓が軒並みダメになてるネ、また処理しないと(さらっと何か言って)んムゥ、まぁ、死体だから、ね (2017/5/3 01:13:49) |
翡翠☆妖狐 | > | 【っと、実はそろそろ限界なのでこれにて失礼しますよぅ(汗)】 (2017/5/3 01:18:26) |
深緑☆キョンシー | > | 【ん、おやすみネ、綾子も休むかヨ?】 (2017/5/3 01:19:04) |
綾子☆妖狐 | > | 言うても翡翠なら死んでも平気で蘇生するしのぅ(むふぅ) (2017/5/3 01:20:18) |
綾子☆妖狐 | > | シェンリュもそろそろ妖気から肉を再生するぐらい覚えたらどうじゃ(こう、もこもこっと) (2017/5/3 01:20:50) |
翡翠☆妖狐 | > | (よくよく考えると、此の二人に責められた可能性もあったわけで大変危険だったのに気づき汗が一筋頬をたらりと伝い)こう、激戦を終えたって感じですねぇ…(自分もその一端を担っておきながらそんなことを言えば、でも死人にしては勢い良くおしっこ出してましたよぅ?とかぽしょっと囁いてさしあげたのですw)>深緑さん (2017/5/3 01:20:59) |
深緑☆キョンシー | > | あれ疲れるから嫌ヨ(実はできる。)まあ、シェンリューに向いてないネ(いつの間にか綺麗な格好。今日はペルシャドレスに身を包んで) (2017/5/3 01:21:57) |
深緑☆キョンシー | > | っ!!!!!(カァァット顔を真っ赤にして)こ、このっ(反射的に翡翠に向かい拳を振り抜く) (2017/5/3 01:22:34) |
翡翠☆妖狐 | > | そんな、治るからって言って、ナイフでブスブス刺すようなこと言っちゃダメですー!(てけてけって御母様に走り寄って、めーって唇を人差し指で押さえるけれど、お休みのちゅーが欲しくなったので背伸びしてちぅってキスをして、そしてテケテケと駆け去っていくのです。深緑さんの拳をかいくぐり、真っ赤なお顔にほくそ笑みつつ――) (2017/5/3 01:22:58) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/5/3 01:23:04) |
深緑☆キョンシー | > | ぐ、く、お、のれ(今ここに決定した、翡翠は犯す、と) (2017/5/3 01:23:27) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、翡翠は妾なんぞよりよほどできる妖狐じゃからな(シェンリュの拳を当然のように交わしていく翡翠の体捌き、ちゅっ、ってキスを交わしてあげると、シェンリュに再び抱きつき、おっぱいをこすり合わせて) (2017/5/3 01:24:11) |
深緑☆キョンシー | > | ん、むぅっ(抱きつかれて胸を押し付けられれば意識がそっちに)ふぅむ、しかし、ん、シェンリューも修業不足、ネ。(むギュウッと抱きしめてあげる)ふぅむ、さすがのシェンリューも、眠い、ね (2017/5/3 01:25:29) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、へそでイッたのは何回じゃ?(ドレスに隠されてもまだわかるいやらしいおへそ、布越しに指先で弄りつつ、オマンコにずぶずぶってまた二尺ちんぽを沈めてしまい) 一緒に寝ようではないかv (2017/5/3 01:26:51) |
深緑☆キョンシー | > | う(覚えてる限りで2桁は軽く言っていた。でも見栄を張って)4、5回、くらい、ネ…ん、ひゃ、にゃっ(ダメになっていない臓器、子宮が残っている体内に肉棒を押し込まれればブルブルと震え、睨むように綾子を見るも、このまま寝よう、と言われれば諦めたようにため息を吐いて)う、んんっ、ね、る… (2017/5/3 01:28:32) |
綾子☆妖狐 | > | …ふぅん(どうせ内蔵いじるのじゃから、へその奥にもまんこ付けておくか、などとろくでもないことを考え始める狐である) ふふ、強姦したあとは恋人のように、の(手を取って指を絡ませて、そのままここでネてしまう) (2017/5/3 01:31:47) |
深緑☆キョンシー | > | ん、もう、綾子には敵わない、ヨ(されるがままに指を絡めれば、こちらも同じように目を閉じて) (2017/5/3 01:32:21) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2017/5/3 01:33:09) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2017/5/3 01:33:11) |
深緑☆キョンシー | > | 【ん、おやすみね、ありがとうネ^】 (2017/5/3 01:33:23) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが退室しました。 (2017/5/3 01:33:27) |
おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが入室しました♪ (2017/5/3 21:23:36) |
詩音☆小悪魔 | > | ふむ…(静かな部屋を見つけてそっと入室して) (2017/5/3 21:24:48) |
詩音☆小悪魔 | > | (誰もいないので遠慮せずソファーに座ると体をほぐしたりぐぐっと伸びたりしてからソファーに身を預けて) (2017/5/3 21:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、詩音☆小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/5/3 21:53:15) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/5/3 22:01:26) |
凪秦★座敷童子 | > | 本館はお二人でごゆるりと…な感じだったのですよー…♪(クスクスっと微笑みながらヒョッコリ別館へ顔を出し、静かな部屋の中で1人ゆったりします) (2017/5/3 22:02:45) |
凪秦★座敷童子 | > | (NPCの狐さんを撫でながら、ゆっくりと過ごしていれば、ふと見えた月を綺麗と思い、狐さんを抱えながら窓際へ) いつの時代も、月は変わらず美しいなぁ。 …平安の時代は父上が短歌をよく作ってたっけ♪(過去の事を思い出せば、何千年過ごしたかを思い出し、ちょっとセンチな気分になってみたり。) (2017/5/3 22:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪秦★座敷童子さんが自動退室しました。 (2017/5/3 22:30:27) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/5/3 22:53:02) |
睦月♂死神 | > | ふぅ…疲れた…(ぱたり (2017/5/3 22:53:16) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2017/5/3 22:55:01) |
くるり☆猫又 | > | とーっ!(くるくるっと回りながら飛び入って)にゃふ、旦那レーダーが炸裂なのです…!(と、ご自慢の耳をしたたーっと動かして倒れている睦月に近づく) (2017/5/3 22:56:26) |
睦月♂死神 | > | んにゃ⁉︎(びくっ?!と素っ頓狂な声あげながら跳ねて)炸裂だね〜…(ケタケタと笑いながらぎゅーと抱きしめてくるり補給) (2017/5/3 22:58:26) |
くるり☆猫又 | > | はぅ…えへへ…(にんまりと微笑みながら、擦り寄れば)お疲れ様、なのです…あんまりに疲れているようであれば強制はしないし、寝てもよかったのですよ…?(と、柔らかく撫であげてあげる) (2017/5/3 23:00:48) |
睦月♂死神 | > | 全く…嬉しそうな顔しちゃって…(へらりと優しく笑いながら相手の頬を撫でて)…へぇ〜…まぁ?くるりが我慢できるっていうのなら?寝ちゃってもいいけども〜?(ニヤニヤとしながら顔近づけて) (2017/5/3 23:02:44) |
くるり☆猫又 | > | くるりは…その…睦月に無理させたくないのです…!(我慢できないことはないもん、なんて頬を膨らませて)…逆に、睦月が我慢出来ないんじゃないのです…?(なんて、対抗してみたり) (2017/5/3 23:05:58) |
睦月♂死神 | > | へぇ〜そりゃあは旦那思いな嫁なことだ♪(けたけたと笑ってぐっと強めにこちらに引き寄せてくるりの頭を自分の胸元に当てて)え?我慢ぐらいできるよ?全然?(めんどくさい夫婦である) (2017/5/3 23:08:29) |
くるり☆猫又 | > | んぐむっ…!(油断していたのか、変な声をあげて。そのまま照れ隠しをするように顔を埋めて)…む、そ、それなら…別に…(できるの) (2017/5/3 23:10:57) |
くるり☆猫又 | > | (できるのか、なんて内心少ししょげてみ) (2017/5/3 23:11:24) |
くるり☆猫又 | > | 【途中送信が…ラグが凄いのです…、ごめんなさいなのですー、】 (2017/5/3 23:11:46) |
睦月♂死神 | > | ほれほれ〜、くるりと大好きな人ですよ〜(ケタケタと笑いながら頭撫でて 相手が密着すればするほど甘めの自分独特な匂いを醸し出して)いやまぁ嘘なんだけどね?(さらっと白状)って、くるりだって疲れてないの〜?眠たいなら寝てもいいんだよ〜?(にししし と笑いながらわかりやすいくるりを見て) (2017/5/3 23:15:15) |
睦月♂死神 | > | 【大丈夫なんだぜ】 (2017/5/3 23:15:23) |
くるり☆猫又 | > | …んふ、大好きなのです…(自らも抱きつけば擦り寄って)あうー、くるり、明日たっぷり寝るからいいのです!(なんて宣言してみて) (2017/5/3 23:18:08) |
睦月♂死神 | > | はふぅ…可愛い…可愛すぎる…(擦りよってくるくるりを自分からも擦りバカップル状態)ほぇ〜…じゃあ腰がガクガクになるまでいいと…(ぼそり) (2017/5/3 23:20:16) |
くるり☆猫又 | > | …可愛くはないのです…よ?(少し照れたようで頬を赤らめながらそんなことを言ってみて)ガクガクになっちゃうまでってすごいことなのですよ…(うむむ、と悩むポーズをしながらそういえば、される前に先手をうつべき…?と睦月の太ももに手を伸ばそうと) (2017/5/3 23:22:49) |
睦月♂死神 | > | 僕が可愛いと思ってるからくるりの意見など知らん!(横暴なこと言いながらも優しく頭撫でて可愛い可愛いと愛でて)…まぁ、ご想像にお任せしちゃうかな〜?(にやにやと笑いながら相手の考えが行動から読めて負けじとぐっと顔近づけて頬にキスしぴこぴこ動く耳をはむっ…と咥えて) (2017/5/3 23:26:14) |
睦月♂死神 | > | 【んにゅっ!10分はかからない!絶対に戻ってくる!放置なのだ!戻ってくる!】 (2017/5/3 23:26:40) |
くるり☆猫又 | > | あぅ…なんか納得いかないのです…(ふむぅ、と不満げに眉を下げてそういえば、撫でられて気持ちよさげにするも声には出さずに)ひにゃっう…!?(びくっと肩を震わせれば、こちらも負けじと手を伸ばして届く範囲で指をつつーっと添わせてみて) (2017/5/3 23:29:40) |
くるり☆猫又 | > | 【了解なのですー】 (2017/5/3 23:29:47) |
睦月♂死神 | > | 【戻ってきたのじゃー】 (2017/5/3 23:35:23) |
睦月♂死神 | > | ふっふっふ〜♪可愛い可愛いくるりちゃん♪(ちょっと狂気の混じったような声で相手の名前を呼んで器用な手つきで撫でて)んにっ…//…抵抗は一応するんだ〜?(ケタケタと笑いながらはむはむ…と唇だけで耳を咀嚼してたまに咥えて口の中でモゴモゴしたりぺろぺろしたり) (2017/5/3 23:37:16) |
くるり☆猫又 | > | ……むぅ、睦月め…(頬をふくらませたまま、あいてを見つめ)…ふにゅっ!?あぅ、んん…っ!♡(喘ぎ声を漏らしながら、ゆるゆると太ももにたどり着いた手は上に上がっていてって)) (2017/5/3 23:41:36) |
睦月♂死神 | > | んっふふふ〜♪(ご機嫌そうに鼻歌歌い)きゃ〜、エッチな声〜♪(ケタケタと笑いながら口を離しては相手の手は止めずジッとくるりの顔見つめて) (2017/5/3 23:44:14) |
くるり☆猫又 | > | なにその反応…(少しエッチな声なんて言われれば気にするような反応をとり、口元を手で抑えて)…(止めないなら、とするり、とズボンに手をかけ下着諸共するり、と下げてみて) (2017/5/3 23:46:18) |
睦月♂死神 | > | あれれ…?も〜、くるりったら我慢しちゃうの〜?そんなことしたらね〜…意地でも出さしたくなるよね〜(にゃははは〜と笑いながらくるり見て)あ…(脱がされるとまだ半勃起だかそれでも大きめのおちんぽが露になり溜まってるせいもありいつも以上に匂いが濃くすぐにくるりの鼻に雄の匂いが潜り込み) (2017/5/3 23:49:05) |
くるり☆猫又 | > | まぁた意地悪なこという…、すぐにそんなこと言えなくなっちゃうのですよ…?(くすくす笑い)あぅ…♡(この匂い♡と、目を微睡ませながらぱくっと頬張るように口に含みぢゅるる…と音をたてて唾液を絡ませ先走りを吸い出して) (2017/5/3 23:53:01) |
睦月♂死神 | > | へぇ〜くるりもその気なんてそそるね〜♪(ケタケタと笑いながら)んっ//…だいぶ溜まってたからね…匂いだけでくるりは発情しまくるんじゃないかな〜…(咥えられるとん…と声を小さくあげて相手の口内を容赦無く雄の匂いで充満させドロドロと吸い出されればそれ以上に大量な我慢汁を出しその我慢汁でさえもいつもより濃く粘っこくて) (2017/5/3 23:57:36) |
くるり☆猫又 | > | んぁ…おいひぃ…♡♡(微睡んだ目を向けながら、おっきなおちんぽを口いっぱいに頬張り、喉を絞めて我慢汁を漏らしながら流し込み。口に収まりきらなかった根元を両手でしごいて刺激をあたえ) (2017/5/4 00:02:35) |
睦月♂死神 | > | にゃははは♪…//(相手が必死に自分のおちんぽを口で奉仕してる姿を見れば口内でムクムクと更に膨れ上がり)…もうちょっと入るんじゃ無ない?//(なんて笑顔で言いながら相手の後頭部に手をかけグッと力を入れおちんぽ押し込み喉に直で我慢汁流し込みながらびくっびくんっ…とおちんぽが口の中で跳ね 小さな口内は自分のおちんぽでいっぱいにさせ) (2017/5/4 00:05:34) |
くるり☆猫又 | > | んむ、ふぐっう!?♡♡(いきなりの事で目がチカチカとするも、口内に満ち満ちたおちんぽの匂いと味に酔いうっとりとした表情を浮かべ睦月の方を上目でみて)ん、ぅー…んっんっ…♡(喉まで届くおちんぽをきゅうぅっと喉奥で締め上げて絞り出すようにすればごきゅっと喉を鳴らして流し込まれる汁を飲んで胃を満たしていき) (2017/5/4 00:09:28) |
睦月♂死神 | > | んっ//…ふふ…//…可愛い顔♡(上目で見つめてくる相手と目線を合わせて文字通り上から目線しながら 口内のおちんぽは容赦無く大きくなり我慢汁は溢れ出る一方で)…まだ余裕そうだし…大丈夫だよね♪(相手の返事も聞かずくるりの頭に手をかけてぬちゅ…と腰を押し喉元から更に亀頭押し込み一定のリズムで何度も口内犯し始めて頬裏や舌にねっとりとした我慢汁塗り込み) (2017/5/4 00:13:34) |
くるり☆猫又 | > | んぐっんぶぅっ…ひうぅ…!♡♡(溢れる我慢汁と唾液で口元をぐしょぐしょに濡らしてしまう)ん、ふ、ちょっと、まってぇ…♡(息継ぎしながら、力を振り絞るようにして声を出せば息を荒らげ待ってくれと懇願し。そうしている間にも乱暴にされることへの興奮なのか、内腿は垂れ流れてくる愛液でぐっしょりしていて) (2017/5/4 00:19:43) |
睦月♂死神 | > | はぁ…っっ//…♡(甘い声をあげながらくるりを見つめて愛情に塗れた顔して)そんな嬉しそうな顔して待てなんて言われても…ね?…もっとしてとしか聞こえないよ♡(久しぶりのせいなのかスイッチが入るのが早くにっこり微笑む瞳にはハートマークが浮かんでいて相手の頭のつむじ辺りを掴めば自分の腰の動きと合わせるようにジュプジュプと出し入れし始め 口内を蹂躙し犯しながら自分のものだということ意思表示させるように服従させて) (2017/5/4 00:24:44) |
くるり☆猫又 | > | んはっ、んふぅっ、う…!!♡♡♡(荒い息はそのままに、必死に舌を伸ばして裏筋を舐め快楽へ導こうとしていれば、ぐいぐいと押し込まれてくるおちんぽに嗚咽を漏らしつつも嫌がるどころか1人でに感じてしまいます。腰を動かされる度、これが自分の中に入ってきたら…♡なんて想像してそれに合わせて淫らに腰を動かしています…♡♡) (2017/5/4 00:29:52) |
睦月♂死神 | > | はぁっ//…はぁ//…(徐々に脳が快楽に塗れ始め吐息がいやらしくなっていき 淫らな顔をしながら腰の動きは止まらずそこまで激しくは動いてないものの小さな口内には少しの動きで大きなおちんぽは凶悪に暴れて どぷどぷと留まることなくおちんぽから我慢汁溢れて胃の中に直接流し込み 相手の腰の動きに気づけばニヤニヤしながらおちんぽ抜いて) (2017/5/4 00:35:27) |
くるり☆猫又 | > | んふ、あ…?(おちんぽを口から抜かれれば、ちゅぽんっと水音を立て糸を引いて。そのままやめちゃうの?とでも言いたげな瞳でじぃ、と見つめれば尻尾をするり、と相手の足に絡ませ小さくじゃれて甘えて)…ふにゃぁ…♡♡(もっと、と目で欲しがって上目遣いすれば猫らしく好物とも呼べるようなおちんぽを強請って) (2017/5/4 00:39:29) |
睦月♂死神 | > | にゃははは〜♪…このまま出しちゃっても良かったけども…ずっと溜まってたのだよ…?//(いやらしい口調と声で相手にそう伝えればそれに応じるように唾液と我慢汁塗れのおちんぽはビクンッ!強く跳ねて飛び散り)…さて…と…くるり♪…どこに欲しい?(赤く発情しきった顔で眼前にそそり立ったおちんぽ見せながら自分から求めろと遠回しに命令して) (2017/5/4 00:42:23) |
くるり☆猫又 | > | …んむ…、ぅ…!(どこに欲しい、なんて聞かれれば言うまでもないと押し倒して跨り、おちんぽを秘部に擦り付け)そんなの…決まってるのです…♡♡はぅ…いただきます、なのです…♡♡♡(と、そのまま一気に腰を下ろせば、ぐちゅんっ♡と卑猥な音を響かせて根元まで咥え込み、子宮口までこつん、と届いてきたおちんぽに背を反らせ肩を震わせながら感じて腟内でおちんぽの形を確かめるようにうねうねと締め付けていき) (2017/5/4 00:46:52) |
睦月♂死神 | > | おっとっとっ♪(相手が押し倒してきたのにも特に抵抗はせず素直に押し倒されて)それもそっか♪…どーぞどーぞ、いただいてください♡(相手の言葉にそう返せば相手が挿れればビクッと体が震えて久しぶりの嫁の膣内は直ぐに果てそうなほど気持ちよく)もっと…奥♡(発情した笑みで相手を見つめればガシッと相手の腰を掴みそのままジュプンッ!…と力をかけて相手の全体重をかけさせさらに自分からも腰を突き上げてごりゅごりゅと子宮を押し潰しお腹を大きなおちんぽを外からわかるほどくっきりとお腹を膨らませてぐりぐり) (2017/5/4 00:52:47) |
くるり☆猫又 | > | ひっ!?♡ふぁっぁあっ♡♡♡(押しつぶされるようにされれば、背中を反らせてびくんっと大きく痙攣すれば、小さなろりおちんぽから青臭い精液をとぴゅるるっ♡と解き放ち、睦月の胸にぶちまけてしまい)はっ、はっ…♡(動くまもなく感じて達してしまい、中でぎゅうっと締め付けながら息を吐いてはおちんぽの形を中で覚えて) (2017/5/4 00:57:40) |
睦月♂死神 | > | んぁ//…久しぶり…の//くる…りぃ//(甘い声をあげながら相手の名前を呼び ちゅぱんっちゅぱんっ♡と接合部からエッチなしる撒き散らしながら出し入れし始めて自分も腰を突き上げる力のせいで1突き1突きがいちいち子宮内に亀頭が入り込み更にぐりゅぐりゅと押し込んで)ふふ…あったかい♡(相手の精液を掬い取り味わいながら動けそうに無いくるりを容赦無く動かしオナホのように乱暴に動かして犯して 膣内から子宮まで自分の形にしながら) (2017/5/4 01:02:38) |
くるり☆猫又 | > | はっひっ♡♡♡♡やっぁ♡いくっ、いっくぅんっ♡♡(子宮口に亀頭がぐりゅっと引っかかる度に腰を浮かせ喘げば、いい所ばかりにくる刺激に耐えきれず達してしまいそうになって。大きな波がきそうになれば、腰を逃げるようにへこへことさせて、快楽から逃避していまい。)あっあーっ…♡♡(逃避しきれなかった分として小さなおちんぽをぷるぷると震わせて精液をまき散らしてしまう) (2017/5/4 01:09:23) |
睦月♂死神 | > | あっ//…はぁぁ//…逃げ、ちゃ…だめだよ?くるり♡(病みに塗れた笑顔で微笑みくるりを見れば弱い力で逃げようとするくるりを強い力で抑え込みぐぷんっっ!と強く入れて腰を掴みぐびゅっぐぶっといやらしい音立てながら何度も何度も子宮犯して膣内でおちんぽびくんびくん跳ね その度に膣壁とカリ首擦れ合って)ふふ…//可愛く射精して…//(雌のような顔して口をだらしなく開け撒き散る精液がたまに口に入り咀嚼し 興奮が高まり更におちんぽは跳ね膨れ上がり濃厚な我慢汁を軽い射精のように噴出して) (2017/5/4 01:14:17) |
くるり☆猫又 | > | ひっ、♡〜ーっっ!!!♡♡♡♡(声にならないような喘ぎを上げれば、びくんっびくんっと痙攣し、両方共から潮を吹いて達してしまい)はっ、はうぅ…♡♡♡(その流れで歯止めが聞かなくなったのか、じょろろ…と少量お漏らししてしまい)あー…あー……♡♡(完全に飛んでしまっているのか、アヘ顔を晒したまま暫く痙攣していて) (2017/5/4 01:18:49) |
睦月♂死神 | > | うふふ…//…だらしない顔♡…ほら…くるり…♡(狂い始めたくるりを愛おしげに眺め顔を近づけば啄ばむようなキスをし舌を出してそのまま相手の口に潜り込ませ相手の口内を這わせながら おちんぽは射精が近いのか強めに脈を打ってぐちゅっぐぢゃっ…と卑猥な音立てながら出し入れは変わらず獣のような交尾して)あ〜…お漏らしした…恥ずかしい、こんな姿僕にしか見せられないね♪(病んだ微笑みをしながら耳元で囁きいろんな汁で床を汚して)ふふ…トんじゃってるとこ悪いけど…出しちゃうよ♪(そう無慈悲に宣言すればグプンッ!と強めに強引に出し入れしうねる膣内をおちんぽで矯正しながら子宮の中をゴリュゴリュっ♡とおちんぽ押し込ませて)んはぁ//…くるり、溜まってるのたくさんたくさ〜ん出すよ♡(舌ったらずな言葉でそう言うとどびゅっっっ!と強く玉になった精液が子宮内で放出された後何か外れたかのようにびゅるるるるるるるっっっっっ!!ドビュルッビュッビュルルッ!!とおちんぽビクビクさせながら今までで1番と言ってもいいほどの大量で黄ばんだ濃すぎる精液を中出ししてロリまんこから溢れ出さして) (2017/5/4 01:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり☆猫又さんが自動退室しました。 (2017/5/4 01:39:21) |
睦月♂死神 | > | ふにゃあ…すっきりだぜ…(くるり持ち上げて)やっぱり愛する嫁とが1番だな〜(ケタケタと笑いながら狐さんに代償がわりに油揚げ渡して下を拭いといてとお願いし 自分とくるりの服装直して)さて…と、寝ましょ寝ましょ〜♪(お姫様抱っこし自室に連れて行く死神) (2017/5/4 01:42:22) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/5/4 01:42:23) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/5/5 19:51:14) |
シルク☆サキムニ | > | ふへ、失礼するのじゃあ…(ちょこんと入ってくれば、いつもより寂しそうな表情を浮かべて、ゴロンとソファに寝転んで) (2017/5/5 19:53:36) |
おしらせ | > | おしらせ>さんが入室しました♪ (2017/5/5 20:07:07) |
削除 | > | 削除 (2017/5/5 20:07:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おしらせ>さんが自動退室しました。 (2017/5/5 20:27:48) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが退室しました。 (2017/5/5 20:39:27) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/5/6 02:44:09) |
シルク☆サキムニ | > | ……ぐぁああ……っん…またまた、失礼するぞぉ……(目が覚めてしまい、大きく口を開けてあくびをしながら入ってくるのは、紫パーカーの兎。フラフラとした足取りで、ソファを目指して歩いている。ソファの目の前にいくとばたっとソファに倒れごろりと寝頃がり、そのまま音を聞くように耳をピクリピクリと動かして。) (2017/5/6 02:49:26) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/5/6 02:52:40) |
凪秦★座敷童子 | > | じー…お初の方がいるのです…(押入れの中からシルク様を覗く、別館によくいる座敷童子。眠いのかなと思いつつ様子を伺っています) (2017/5/6 02:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルク☆サキムニさんが自動退室しました。 (2017/5/6 03:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪秦★座敷童子さんが自動退室しました。 (2017/5/6 03:15:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/6 22:13:48) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2017/5/6 22:14:18) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ(ぬっぷぬっぷ、子宮口を歩くたびにめり込ませながら御冬を犯しながら座敷に連れてきて) (2017/5/6 22:14:26) |
御冬☆銀狐 | > | んっ、やっ、お母様ぁ…(歩く度に子宮口にめり込むおちんぽの感触に軽くイキながら) (2017/5/6 22:17:59) |
綾子☆妖狐 | > | ちっと眠そうかの?御冬…(ぷにぷに、とほっぺたを軽くいじってやりながら、クッションを胸にあてがってやりながら四つん這いにさせ、ズコズコと乱暴に腰をゆすり始める、両手は腰を抑え、尻尾で御冬の胸をこね回して母乳を吹き出させ) (2017/5/6 22:20:45) |
御冬☆銀狐 | > | うむ、ちょっと眠いかのぅ…(ほっぺたを軽く弄られちゃうと笑って、乱暴に揺すられちゃうと尻尾を綾子様の腰に回してきっちり固定して、胸を尻尾でこね回せば床に母乳を噴き出して) (2017/5/6 22:26:10) |
綾子☆妖狐 | > | 無理するでないぞ(と、口ではいたわりながら、メリメリと子宮口を貫通させて極太おちんぽが子宮を押し広げる、腹の中の赤子にちんぽをこすりつけながら、太い根本でオマンコの入り口もこじ開けて) (2017/5/6 22:28:22) |
御冬☆銀狐 | > | 大丈夫なのじゃ…ひゃぁっ、んっ…(子宮口を貫通されて赤ちゃんにおちんぽを擦られちゃうとぷしゅっと潮をふいて、入り口をこじ開けられちゃうと発情期の猫のような鳴き声だして) (2017/5/6 22:33:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、御冬まんこ弱くなったのぅ(入れただけで潮吹き絶頂する御冬を更に追い詰めようと、御冬ちんぽを両手で握ってシコシコシコシコv) これで翡翠を孕ませたのか、なかなかやりおるのぅ…(そして赤ちゃんをズコズコとちんぽでしつけちゃうv) (2017/5/6 22:36:16) |
御冬☆銀狐 | > | らって、おかあしゃまのおちんぽがしゅごいからぁぁ(追い詰めようとおちんぽしごかれちゃうとおまんこはさらに締まりが強くなってぎんぎんのおちんぽがどんどん膨らんで)えへへ、孕ませちゃったのじゃ…(赤ちゃんをおちんぽでしつける綾子様にいじめたらだめぇってみつめちゃう) (2017/5/6 22:43:55) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、大きさはほどほどじゃがなぁ(二尺の化物巨根を程々といってのけながら、ずんっ、と奥を突き上げると妊婦腹のどまんなかがちんぽの形に膨れ上がって) ふふ、アレで案外翡翠も手強いからのぅ、御冬もいい女になったものよ(ずんずんっ、ずぶずぶっ、ぐちゃぐちゃっv 腰を振りたくりながらちんぽをしごき続け、多少は加減してるピストンと違い一切の容赦がなく) (2017/5/6 22:51:23) |
御冬☆銀狐 | > | ほどほどじゃにゃいのじゃぁぁ…んんっ……(化物巨根に突き上げられちゃうとクッションに顔を埋めて声をがまんして)おほっ…わ、妾こうみえて…ちょっとSっ気あるからのぅ…(容赦のないピストンと扱きに頭はすでに狂いそうな快楽に染まり) (2017/5/6 22:57:37) |
綾子☆妖狐 | > | ちょっとあるくらいが翡翠の琴線に触れるのかもしれんな…❤(ずごっ、とみぞおちまでちんぽで串刺しにして) ふふ、どうじゃ、妾のシコシコでシコシコしとるか?気持ち良いか?(亀頭全体を包むように手のひらを押し付けてv) (2017/5/6 23:01:22) |
御冬☆銀狐 | > | そうにゃのかも…しれにゃい…んぁっ、おちんぽしゅごっ…(自分からおちんぽに服従するように腰を振りはじめて)気持ちいいのじゃ…もう、我慢できにゃい…んほぉぉぉぉっ(亀頭を包むように刺激されちゃうとどびゅるるるるるるっと濃く青臭い子種汁を綾子様の手の中に吐き出して) (2017/5/6 23:04:53) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、腹に子がいるのに孕ませてほしいとオマンコがキュンキュンしだしたぞ(迎え腰にしごかれると、綾子も腰振りを激しくして、御冬を容赦なく潰すようにのしかかってずぼずぼずぼずぼっ❤) どうじゃ、妾の子種汁で孕みたいか? (2017/5/6 23:10:00) |
御冬☆銀狐 | > | ひゃい、したいれしゅ…ずっと綾子しゃまの孕み袋になりたいれすぅ!(完全に強い雄のおちんぽに屈服して綾子しゃまのおちんぽを体全体で受け入れて) (2017/5/6 23:12:31) |
綾子☆妖狐 | > | 素直な良い孕み嫁じゃ❤(どぼどぼっ、ぶりゅぶりゅぶりゅっ、どびゅどびゅどびゅどびゅっv おまんこ壊れるほど大量に中出しして、卵巣まであっという間にザーメンづけに) (2017/5/6 23:13:19) |
御冬☆銀狐 | > | おほぉぉぉっ…綾子しゃまの子種ありがとうごじゃいましゅぅ…(おまんこが壊れるほどの中出しにアへ顔を晒しながら卵巣まで綾子様のザーメンで犯されちゃって) (2017/5/6 23:15:55) |
綾子☆妖狐 | > | (どぼどぼどぼどぼっ、中の赤子まで孕みそうな勢いでこすぎるザーメンを注ぎまくり、獣のように舌を長く伸ばして御冬の項をなめまわしながら、しっかり孕めと押さえつけてしまい) (2017/5/6 23:25:20) |
御冬☆銀狐 | > | んんっ…綾子しゃま、しゅごい出てるのじゃ…(だんだん注がれていくザーメンにちょっと内臓が苦しくなり、項を舐められればビクッと震えて) (2017/5/6 23:30:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、これ以上は赤子も苦しかろう(ズルズルッ、と長いおちんぽを引きずり出して、ザーメンが漏れないように、入口あたりにとりわけ濃いのを注ぎ込んで栓をしてしまい) 眠いのは大丈夫かのぅ? (2017/5/6 23:31:37) |
御冬☆銀狐 | > | これじゃ、冬和を産んだらまた腹ボテじゃのぅ…(お腹から引きずり出されたおちんぽをみつめながらクスクス笑って)うむ、もう少し大丈夫じゃ (2017/5/6 23:35:22) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、大丈夫と言ってもこれ以上腹を犯すのはダメそうじゃなぁ(更に膨れ上がったボテ腹を舐めながら、そのままうつ伏せに寝転がると御冬ちんぽをあむっ、と頬張って) (2017/5/6 23:38:35) |
御冬☆銀狐 | > | うむ、これ以上は、破裂するかもじゃ…(お腹を撫でながら、うつ伏せにされておちんぽを頬張られちゃうと腰を震わせて) (2017/5/6 23:41:31) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾の娘をパコったちんぽの具合はどうかのぅ(まずは大きさと太さをチェックするようにちんぽに頬ずりして、それから匂いをすんすんと吸い込んで) (2017/5/6 23:42:12) |
御冬☆銀狐 | > | 御冬の本気おちんぽ、気になるのですか?(ちんぽに頬擦りしたり匂いを吸い込むお母様に首をかしげて) (2017/5/6 23:45:29) |
綾子☆妖狐 | > | ちんぽが嫌いなふたなりなどおらんからな(ほれほれ、みせてみぃ、と金玉をぱくぱくと口に含んだり出したりを繰り返して) (2017/5/6 23:46:40) |
御冬☆銀狐 | > | まぁ、それもそうじゃのぅ…(金玉を弄られちゃうと声を震わせて、目を閉じておちんぽに集中すればどんどん反り返って太く長くなり自分でセルフパイズリ出来る長さに) (2017/5/6 23:49:34) |
御冬☆銀狐 | > | あ、お腹のせいでセルフパイズリは無理じゃな… (2017/5/6 23:50:22) |
綾子☆妖狐 | > | 前に突き出しちまうからの。ふむ、これで普段のちんぽかや(術ででかくするとちと味気ないからな、なんて、自然体を求めながら、おちんぽを見上げて) しゃぶってほしい?(くす (2017/5/6 23:55:28) |
御冬☆銀狐 | > | うむ、普段のちんぽじゃが…小さいかのぅ?(なんてちょっと不安気に問いかけて)べ、別に…綾子様に任せるのじゃ (2017/5/6 23:57:04) |
綾子☆妖狐 | > | そのぐらいのサイズも好きじゃぞ(誘うように、目の前で大きく口を開ける、唾液でトロトロに濡れきったお口、糸をひいてよだれがこぼれ落ち、いやらしく舌をうごめかして誘い) (2017/5/6 23:59:12) |
御冬☆銀狐 | > | うむ、綾子様のえっち…(誘うように開かれた口に興奮すれば先っぽをうごめく舌に擦り付ければ、頭を掴み一気に喉奥まで突き入れて) (2017/5/7 00:02:27) |
綾子☆妖狐 | > | んぶふぅっ、ちゃんとおねだり線と駄目じゃぞぉ❤(喉にねじ込まれるとえずきながらもちんぽを離さず、逆に特大おっぱいを根本と金玉に押し付けて) (2017/5/7 00:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2017/5/7 00:22:56) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、ちっと無理させちまったかの、腹は冷やさんようにせんとなぁ(よしよし、寝かせておふとんかけて) (2017/5/7 00:24:39) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2017/5/7 00:24:43) |
おしらせ | > | とんぼ♀猫又さんが入室しました♪ (2017/5/7 23:51:59) |
とんぼ♀猫又 | > | にゃーッ…!!ここも、久しぶりじゃあー、…あっちは賑やかじゃったなぁ~…ま、おらはこっちの方が好きじゃ~…♪(パタパタと裸足でやって来ては、辺りをうろちょろ、変わった所がないかと子供のように走り回り、時に聞こえる彼方の声に黒い耳を反応させる。けれど、人が沢山いるのも好まないため、ふらふら二本の尻尾を揺らしながら、此方にやって? (2017/5/7 23:56:21) |
とんぼ♀猫又 | > | (此方にやって来た。しばらく走っていれば疲れたのか、ソファにゴロンと横になり、天井に手をかかげて遊んでいる。まさに子供) (2017/5/7 23:58:20) |
とんぼ♀猫又 | > | うむぅ~…、最近寝てないからかなぁ…眠いのじゃ、…(目をゴシゴシと擦りながら、ソファにただ一人でゴロゴロ寝っ転んでいて、たまにふぁ~っと小さな口をまんべんなく大きく開けて、あくびをする。たまに尻尾をフニフにといじったり、毛繕いのよくに髪を触ったり。ゴロゴロしているうちに、服装など乱れるが、そんなの気にせずただ一人で、自分とじゃれている) (2017/5/8 00:10:39) |
とんぼ♀猫又 | > | 【やっぱり、♀キャラは難しいのw少し落ちる】 (2017/5/8 00:26:05) |
おしらせ | > | とんぼ♀猫又さんが退室しました。 (2017/5/8 00:26:18) |
おしらせ | > | 帝♂妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/8 01:01:51) |
帝♂妖狐 | > | お邪魔します ( 本館の方は人が多かったので混乱を避ける為に静かな別館に足を運んだ妖狐。そのまま誰もいない別館でタバコを吸い始め ) (2017/5/8 01:02:49) |
帝♂妖狐 | > | ふむ... 暇ですね... ( ポケーッとタバコを吸いながら、窓から外の景色を眺め ) (2017/5/8 01:14:06) |
おしらせ | > | 椎名♀炎狐さんが入室しました♪ (2017/5/8 01:16:28) |
椎名♀炎狐 | > | ん、なんじゃここは?(炎と炎を点々としていれば、何故か暖炉についてた炎から姿を現して言い) (2017/5/8 01:17:24) |
帝♂妖狐 | > | おや、椎名様。こんばんは ( いきなり暖炉の炎から姿を現した椎名様に内心驚きつつも、ペコリと頭を下げ挨拶 ) (2017/5/8 01:23:17) |
椎名♀炎狐 | > | おぉ、見慣れた姿と思えば帝じゃないか…♪(なんて言えば暖炉の炎を吸収して…暖炉の中から柵を倒さないように出てきてみたり) (2017/5/8 01:24:47) |
帝♂妖狐 | > | ふふ... 今日も私にハメられたくて来てくださったのでは? ( 小さく微笑み、妖艶な眼差しを椎名様に向けてクイクイと手招き ) (2017/5/8 01:29:58) |
椎名♀炎狐 | > | そう言うわけでもないんじゃがなぁ…毎度寝落ちしてて申し訳ないなとだけじゃ…(なんて言いつつ、手招きされると自然と側に近寄る辺り手懐けられた証拠か) (2017/5/8 01:32:14) |
帝♂妖狐 | > | おや、残念。まぁ私は気にしていませんから、椎名様もお気になさらずに。ね? ( 素直に近付いて来た椎名様を隣に座らせれば、良い子良い子と頭を撫で ) (2017/5/8 01:37:15) |
椎名♀炎狐 | > | ん…そうか、それならいいのじゃ…///(頭を撫でられては嬉しそうにしつつ微笑み) (2017/5/8 01:37:56) |
帝♂妖狐 | > | えぇ。私としては、いつも椎名様がお相手をしてくださるのでむしろ感謝したい程です ( コチョコチョと相手の狐耳を指先でいじって見て ) (2017/5/8 01:45:46) |
椎名♀炎狐 | > | ふむ、そうか、それなら嬉しいのじゃ…んんっ…///(尻尾を揺らしながら言いつつ…狐耳をいじられると小さく声を漏らしていて) (2017/5/8 01:46:42) |
帝♂妖狐 | > | 可愛い... ( 声を漏らす椎名様を見れば、少し意地悪心が働き更にコチョコチョと耳を弄ってみる ) (2017/5/8 01:48:02) |
椎名♀炎狐 | > | ん、ふぁ…くすぐったいのじゃぁ…///(耳を何度もいじられてしまっては何度も甘い声あげつつ…ぎゅぅ、と抱き締めていき) (2017/5/8 01:49:24) |
帝♂妖狐 | > | ふふ... 失礼しました ( 悪戯が過ぎたと、反省し耳から手を離せば抱き付いている椎名様の頭を撫で撫で ) さて椎名様。お子様はそろそろ寝る時間ですよ (2017/5/8 01:53:24) |
椎名♀炎狐 | > | んー…///(耳から手を離され、頭を撫でられては嬉しそうにしつつ受け止めて)むぅ、意地悪なのじゃ…///(寝るように催促してくる帝さんの顔を見ては言い) (2017/5/8 01:54:59) |
帝♂妖狐 | > | そんな事ありませんよ。椎名様は私から見ればまだまだお子様なので ( ニコッと微笑む帝。内心では女性を子供扱いするのは失礼だとわかっているが、椎名様を見てるとつい意地悪をしてみたくなってしまって ) (2017/5/8 02:00:00) |
椎名♀炎狐 | > | むぅ…///(子供扱いに少し頬を膨らませつつ…離れたくないのか、ぎゅっと強く抱き締めていて) (2017/5/8 02:01:35) |
帝♂妖狐 | > | やれやれ、仕方のない子です ( なんて口では言うが、甘えられて悪い気はせずこちらも抱き返し ) (2017/5/8 02:05:59) |
椎名♀炎狐 | > | んっ…えへへ…///(抱き返されては嬉しそうにしつつ微笑み…ほほにちゅっ…とキスしてみたり) (2017/5/8 02:09:51) |
帝♂妖狐 | > | ふふ... ( 不意打ち気味に頬にキスを受ければ、お返しにと、チュッと椎名様の狐耳にキスを落とし ) (2017/5/8 02:15:10) |
椎名♀炎狐 | > | あぅ…///(耳にキスをされると声あげつつ、ぱたぱた耳を動かしてみて) (2017/5/8 02:18:13) |
帝♂妖狐 | > | ん... チュ... ( ぱたぱた動く耳を見れば、カプッと噛みつき甘噛み ) (2017/5/8 02:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名♀炎狐さんが自動退室しました。 (2017/5/8 02:38:25) |
帝♂妖狐 | > | ん、おやすみなさいませ ( 腕の中で寝息を立てる椎名様を近くのソファに寝かせ、その頭を撫でながら自分も船を漕ぎ始める...) (2017/5/8 02:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帝♂妖狐さんが自動退室しました。 (2017/5/8 03:00:16) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/5/9 21:39:58) |
シルク☆サキムニ | > | ふへへっ…疲れた。……(フラフラ入ってくれば、「疲れた」と言葉をはいて捨てれば、パタンとソファに寝込んで、お疲れの様子の変態兎) (2017/5/9 21:42:04) |
シルク☆サキムニ | > | あー…、もう、眠いねぇ~…疲れ過ぎかなぁ~?…(コロコロと寝っ転がり、ただ暇そうにしている。耳をピクリと動かして) (2017/5/9 21:51:46) |
おしらせ | > | ディナ☆ウンディーネさんが入室しました♪ (2017/5/9 22:02:00) |
ディナ☆ウンディーネ | > | こんばんはぁ…(ひょこひょことやって来て (2017/5/9 22:04:13) |
シルク☆サキムニ | > | ふぁ~…、お~…ディナぁ(聞き覚えのある声に、耳をピーンっとたてればは。よいしょと起き上がり、瞳に彼女の姿がうつれば、にかっと微笑んで手をフリフリ振ってみて、 (2017/5/9 22:06:26) |
ディナ☆ウンディーネ | > | あら、シルクさん(手を振り挨拶をすれば珍しく眠そうで相手に近付き持たれかかる (2017/5/9 22:08:03) |
シルク☆サキムニ | > | よしよーし…なんだ?、おねむさんか?へへっ…俺もおんなじだ…(持たれかかってきた彼女をぎゅむっと抱き締めては、耳をピコピコ嬉しそうに) (2017/5/9 22:09:47) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んにゅう…(抱き締められるとこちらも抱き締め返しては耳元で甘く啼いて (2017/5/9 22:15:02) |
シルク☆サキムニ | > | 今日は、甘えんぼうかぁ~へへっ…(よいしょと抱き上げては、向かい合わせになるように自分の膝の上に座らせては、相手の頬をむにーっと引っ張り遊んでいて) (2017/5/9 22:20:20) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んっ、んぅ…!(頬をむにーっと引っ張られて怒ったのか相手の兎耳の中を舐め始めては淫らな水音と感触で脳を蕩けさせていく (2017/5/9 22:23:21) |
シルク☆サキムニ | > | んんッ……ぁあ…ディナ、(耳に相手の唇の感触を感じ、ピクリと体を揺らすと、頬を赤らめて目をぎゅっと瞑っていて、しばらくすれば片目をあけて彼女を見ていて) (2017/5/9 22:27:02) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ん…(今日は気分が責めなのか自身の着ていたパレオで相手の目を隠して寝かせてしまう (2017/5/9 22:29:08) |
シルク☆サキムニ | > | んんっ!?…なんだ、なんだ…ッ…(いきなり視界が暗くなれば、ビックリして見えないもののキョロキョロしていれば、そのまんま寝かされて、まるで本物の兎のようにびびっていて) (2017/5/9 22:31:37) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ~~~………♪(手錠を出して手足を封じれば服を脱がしていって自身の血を混ぜた吸収率の良いオイルを出す (2017/5/9 22:34:49) |
シルク☆サキムニ | > | ディ…ディナ、このままだと動けないぞ…ッ、あぁ…ッ…(手錠を掛けられては、慌てていて、服を脱がされてはやっとわかり、大人しくなる、) (2017/5/9 22:38:37) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ふんふ~ん…♪(相手の言うことなどいざ知らずに手に特製オイルをつけて相手の身体にじっとりと塗り広げていく (2017/5/9 22:42:43) |
シルク☆サキムニ | > | んん…な、何をつけてるんだ~?…うーむ、…オイルかぁ?…それに…少し鉄の匂いがするぞ…?(オイルを塗り広げられていくと、ピクピクと震えては少し興奮していて、息が上がっている。目の前が見えないため次に何が起こるか予想もできないため、余計に興奮してしまう。) (2017/5/9 22:45:59) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ふんふん…♪(気分良く塗り広げていくと口におしゃぶりの様なモノを咥えさせるとソコからは甘いディナの母乳が出てきて (2017/5/9 22:51:56) |
シルク☆サキムニ | > | んん…んむっ…?…ん……(口に何かを入れられたと思ったら、なんだか甘いものが出てきているのがわかる。これは多分母乳かなんか。驚き首をかしげると出てくるものを取り合えず飲み込んでいて) (2017/5/9 22:54:46) |
ディナ☆ウンディーネ | > | このくらいかな…?(相手の身体がツヤツヤになる程にオイルを塗り終わると今度はうつ伏せの状態から腰を上げさせて股に塗り込んでいく (2017/5/9 23:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルク☆サキムニさんが自動退室しました。 (2017/5/9 23:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディナ☆ウンディーネさんが自動退室しました。 (2017/5/9 23:21:16) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/16 00:55:17) |
おしらせ | > | ネルク♂骨黒騎士さんが入室しました♪ (2017/5/16 00:58:50) |
翡翠☆妖狐 | > | 【せっかく移動してきてくださったのですが、時間的に厳しそうですねぇ(汗)】 (2017/5/16 00:59:36) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 【こちらは大丈夫ですので無理のない程度でいいかと】 (2017/5/16 01:00:10) |
翡翠☆妖狐 | > | 【あ、それはありがたいです。地味に3Pに期待しました!(白目)】 (2017/5/16 01:00:24) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 【凪秦さんは向こうの部屋で快楽に落ちてます…】 (2017/5/16 01:00:50) |
翡翠☆妖狐 | > | ∑ええぇ、凪ちゃん…あなたって(呆然。しかし気を取り直せばぶるんと1つ頭を振って)あ、ネルクさんは少し楽にしててくださいね?迎えに行ってくるです… (2017/5/16 01:01:50) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/5/16 01:02:42) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/16 01:03:05) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | すまないな…少し意地悪をし過ぎたようだ…頼む(謝りつつ) (2017/5/16 01:03:09) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、でもこの子、悦んでるようでしたから…(凪ちゃんに手を貸して運んできつつ(何)) (2017/5/16 01:04:06) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/5/16 01:04:14) |
凪秦★座敷童子 | > | ガラガラガラガラ…(子狐さん達にモン●ンのキャンプ送還のようにやって来れば) へぶっ!?(っと床に放り出されて) (2017/5/16 01:05:06) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 欲に素直なのは良い事だ。生きているうちにしか味わえない快楽もあるからな。 (2017/5/16 01:05:54) |
翡翠☆妖狐 | > | もう出来上がっちゃってますねぇ…(あらあら、とか言いつつ尺取り虫みたいな格好の凪ちゃんを助け起こしてあげて) (2017/5/16 01:06:04) |
翡翠☆妖狐 | > | まあその…二人共妖怪ではあるのでまっとうな生者とは言い難いのですけれども…ネルクさんは、見てて楽しめるですか?(改めて、バンザイさせたりして優しく脱衣させてあげつつ) (2017/5/16 01:07:22) |
凪秦★座敷童子 | > | ネルクしゃま…もう凪は我慢の限界なのれすぅ…♡♡(翡翠様に助けられ脱衣させられれば、淫らに染まった身体を二人に見せ、うつ伏せになりお尻を見せてしまいます) ジュポジュポしてぇ…?♥(お尻をクパッと広げれば、荒い息遣いで二人におねだりしてしまいます) (2017/5/16 01:08:40) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 自分には一物がないが、さっきの骨棒を取り付けて腰を振る事は可能だ。だが、いきなり欲しがるのはまだ早いぞ?せめて自分で一度達してからだな?(そう言うと凪秦さんの尻穴に左手の中指を入れて前立腺を骨振動で刺激してあげて) (2017/5/16 01:11:00) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、可愛い。見られると…いっそう興奮しちゃう?(焦らされると辛いのがよく分かっているので、基本的なネルクさんにお任せしつつ、己も、うつ伏せになった凪ちゃんの横に移動してカチカチになったおちんちんを摘んでしゅっしゅっと扱いてあげつつ、頭を撫でていて) (2017/5/16 01:12:42) |
翡翠☆妖狐 | > | 【基本的なネルクさんに → 基本的に責めはネルクさんに】 (2017/5/16 01:13:25) |
凪秦★座敷童子 | > | はひっ…ひにゃぁぁぅ!!?♡♡♡(中指で前立腺を振動で刺激されれば、甘い声を出してネルク様の指をキュッキュッと締め付け嬌声を上げてしまいます) あっ…ひにゃぁ♡ はうぅ♡♡ シコシコ…にゃぁう…♡♡♡♡(ブンブンと首を縦に振りながら、翡翠様の手コキ。受け入れ前後共に甘い刺激を受けていって) (2017/5/16 01:16:07) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 君も少し味わってみるか?(右手で翡翠さんの腰に手を当てると、骨振動で子宮へ刺激を与えていく) (2017/5/16 01:16:50) |
翡翠☆妖狐 | > | ぁ…ん…この子と一緒に誰かにお仕えするのが…私のお気に入りなんですよぅ、ん…宜しければ二人並べて…ペットのように扱ってくださいませね…(髪を少し掻き上げる仕草をし、頷いて凪ちゃんと同じようにお尻を上げて四つん這いの姿勢を取り、片手は凪ちゃんのおちんちんをころころとお腹に押し付けて抉るようにしていぢめてみて) (2017/5/16 01:18:53) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | やはり生きた者の感じ方は見ていて飽きないな。可愛く鳴いて、蕩けたいい顔をしてくれる。() (2017/5/16 01:20:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (指から振動が伝わってくると、ぁ、あ、と小さく声が漏れ、眉が中央へとせり上がって吐息に熱が籠もり)っふ…んんっ… (2017/5/16 01:20:25) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | (右手を腰から股へ移動して翡翠さんの秘部を時々人差し指をいれたりして焦らしていく。左手は凪秦さんの前立腺攻めをやめて、種袋をあえて鷲掴みにし振動を与えていく) (2017/5/16 01:23:07) |
凪秦★座敷童子 | > | んにっ…♡♡ はぁぁぁっぅぅ…♡♡♡(限界が近いのか、ネルク様の指をギュッと締め付け、翡翠様のおチンポ虐めも相まり声が一層大きくなって) 扱って…♡♡ 翡翠様と一緒にペットみたいに…玩具みたいに扱ってぇぇぇぇ!!♡♡♡♡♡(ドピュッ…♡ ビュクッビュッビュクッビュッ♡♡♡ ピュルルルル♡♡♡♡♡ 多目の精液をお腹に掛けながら達して仕舞えば、玉袋からの刺激も相まり止まらぬ射精に蕩けトロ顔を晒してしまいます…♡) (2017/5/16 01:23:59) |
翡翠☆妖狐 | > | ええ、とっても…はぁ…はっ…う…かわゆい…でしょう?ん…大好きな妹(仮)なのです…よぅ…可愛いから…ン、悦ばせて…あげたくなるっ…です、ン…(責めが少し股間は秘所にかかれば息を呑み、ネルクさんと交代するように床に手をついて踏ん張って身体が崩れないように)あっああっ!ふぁああっ!そこ…はぁっ!ああああっ!くうっぅっ!!(責めにはとっても弱い。自ら負けに行くの大好き、すぐに切迫した表情を浮かべ、お隣で可愛らしく喘いでいる凪ちゃんと同じように遠慮せずに気持ちいい、気持ちいいって上ずった声をあげながらきゅうっと眉間に皺を深く刻み――ちっちゃなおちんぽからぴゅっぴゅっと、簡単に射精をしながらネルクさんのお指をきゅむっと締め付けて)っっ!! (2017/5/16 01:28:16) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 中々良い表情だな。これならこいつらの相手をしても壊れないだろう…(左手に極太骨棒を右手に二又骨棒を持ちながら、なぜか中央に極長肉棒を置いた。快楽に浸っている2人の股に2人が選らんだ骨棒を擦り始める) (2017/5/16 01:31:23) |
凪秦★座敷童子 | > | ふにゃっ!!♡♡(すりすりと極太の骨棒を擦り付けられれば、もどかしそうにお尻を振ってしまって) ネルク様の骨棒…凪のお尻にジュポジュポって入れて欲しいのれすぅ…♡♡(そう言いながらハァハァと息を荒げ、欲しそうな目線を肩越しに送ります) (2017/5/16 01:33:39) |
翡翠☆妖狐 | > | (此方は二股に分かれた玩具の棒、菊座と膣の両方を抉られて凪ちゃんの前で鳴かされてしまうのだ――期待でドキドキと胸が高鳴って、やはり凪ちゃんと同じようにお尻を上げて肩越しに振り返りながら)ン…宜しくお願い、致します…んぅ…翡翠にも…くちゅくちゅして下さいませ…んぅ…(うっとりと濡れた双眸を向ければ軽くお尻を振っておねだりし、凪ちゃんには「お姉ちゃん、気持ちよく鳴かせてもらう…から、見ててね」と恥ずかしそうにぽしょぽしょっと囁いて) (2017/5/16 01:37:01) |
凪秦★座敷童子 | > | 凪も…翡翠様に聞こえるくらい気持ちよくなっちゃうと思うのです…♡ (そう言うと、「凪のエッチな声で興奮して欲しいのです♡」と翡翠様とネルク様にお伝えしお尻を上げてしまいます) (2017/5/16 01:39:22) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | そういえば言い忘れていた。気づいているか分からないが、この骨棒には『意思』があってな、自分と骨を繋いで魔力を込めれば勝手に動いてくれるのだ。ちなみにだが、極太はオーガ・二又はリザードマン・極長はケンタウロスでな…快楽に注意しろ?(そういうと三本の骨棒がわちゃわちゃ動き、左手にあった極太はその大きさのまま、ネルクの腕から腕よりも太い骨が生え凪秦さんの腰を乱暴に掴むと一気に尻穴の奥まで突き刺した。一方左手の二又は普通の腕の骨で、丁寧に秘部と尻穴に当ててゆっくりじわじわと入れていく。極長はネルクの股に繋がり、先端を2人の顔の近くまで伸ばし舐めろと言わんばかりに2人の頬を交互に叩き始めた) (2017/5/16 01:44:59) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁ…はっ…ん、いい子にして、二人共、ネルク様に…可愛がってもらいましょ…ね?…ぁ…はぁ…はあっ!(逞しい雄に一方的に征服されて昂ぶらされ絶頂を極めるのが大好き。ごく親しい凪ちゃんに見られるという倒錯的な状況も手伝ってとても興奮してしまい、落ち着いて居られずに隣の凪ちゃんのお顔に熱い吐息混じりのキスの雨を落としていれば、優しく肛門と膣が圧迫され、ゆっくりとしかし確実に中を抉っていただいて背をきゅうっと反らせていき)っ…ふぁ…ン…んぅ…ぁ…(頬をぺたぺたと叩かれれば、ちらっと隣の凪ちゃんを濡れた目で見つめ、軽く顎を引いて頷くようにしてから先端に優しく口付けてその形を確かめるように桃色の舌で舐め始め、明らかに性的に興奮しながら舐めているお顔をネルク様に見ていただいて)っ…れる…ちゅ、く…ン… (2017/5/16 01:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪秦★座敷童子さんが自動退室しました。 (2017/5/16 01:59:47) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | まだじわじわとゆっくりとしかしてないのに、いい声で鳴くほど気持ちいいのか?ならこれはどうだ?(二又の骨棒が前後に動くペースを早め、2本で秘部と尻穴の肉壁を挟むように刺激を与えていく) (2017/5/16 02:00:32) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 【お疲れ様でした 凪秦さん】 (2017/5/16 02:00:53) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、そゆの…好き…ぁ、ああっ!!(肛門も膣もしっかりと硬いので満たしてくれるとまるで心の欠落が埋まるような充実感があって心地よい。鈍い振動がお腹の奥を優しく揺らし、肉壁を挟んで刺激するのにじっとしていられなくなりカチカチと小さく奥歯を鳴らしながら背を捩れば、泣き顔じみた表情を浮かべて)んあああぁぁっ、はあっ!あああっ!くううぅっ!!あ、いいっ!いいっ、ぁあああっ!ふぁああっ!(徐々にペースが上がってくればいよいよお鼻にかかった声で鳴き始めギシ、ギシ、とベッドを軋ませ始めて) (2017/5/16 02:04:17) |
翡翠☆妖狐 | > | 【凪ちゃんお疲れ様でしたー。なんか勝手にいろいろ決めちゃってごめんねー(汗)お休みなさい!】 (2017/5/16 02:04:44) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 【大丈夫ですよー 楽しんでいきましょう】 (2017/5/16 02:05:20) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、宜しくお願いします(礼)】 (2017/5/16 02:06:59) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 気持ちいいか?でも、極長の方が満足しないぞ口がお留守ではな?(2本共少し短めなせいもあり、秘部の奥にある子宮口まではいかないものの、奥に突き刺す度に骨振動を与えて子宮口を刺激していく。尻穴の方は軽く円を描くように、中を満遍なくいじっていく。) (2017/5/16 02:11:27) |
翡翠☆妖狐 | > | ああっ…はあっ、い…ぁん…あっ!あぁ…も…ぅ…んんっ!それ、はぁ、ぁあっ!あああああっ!(シーツをぎゅっと掴み締め、何かを振り落とそうとでもするかのように白い胸を揺らしながらお尻を振る。その谷の中央では細い方の骨を尻穴がきゅっと窄まって円を描こうとする動きを食い締めて抵抗しつつ、奥でジンジンと鈍く震える固いのに濃ゆいお蜜をとろとろと分泌させて)ひっ!ぁ…ああっ…とても、無理ぃ!あ、ああああっ!(こんなにされてしまったら、ネルク様似指摘されたようにとてもお口を使うことなどできなくて。ぎゅうっと眉を寄せ上げながらいよいよガクガクと膝が震えだし呼吸が切迫してきてしまい――) (2017/5/16 02:16:56) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はう、そろそろ眠気的に苦しくなってきましたよぅ】 (2017/5/16 02:23:31) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | もう限界そうだね。なら、一気に飛んでみようか。(先程まで二又骨棒が動いていた速さにネルクの力もプラスとなり、入口から子宮口までズポズポと音を立てて刺激を開始する。) (2017/5/16 02:23:47) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 【ではフィナーレとしましょうか】 (2017/5/16 02:23:58) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、次で気絶な感じでいきますので後はお願いしますー】 (2017/5/16 02:24:53) |
翡翠☆妖狐 | > | (にわかに激しくなった動き、膣道が開き降りてきた子宮口に宛てがわれた押し上げてくる骨がぶるぶると震えて刺激を送り込でくる。充血した陰核は艶やかに濡れ、菊座は一層深く放射状の皺を刻みながら窄まった中央で骨を食い締めていき、半開きになったままの唇からぜぇ、ぜぇ、と切迫した吐息がふいごのように吐き出されて)んいいいぃぃ!!ひっ!…あ、ああっ!もうっ!あああっ!もうっだめっ!だめええぇ!!ふぁああああああっ!!んぁぉぉああああ――っっあああっ!!(悲鳴じみた嬌声を上げながら拳が白くなるぐらいにシーツを握りしめれば、くの字にぐっと背を折りながら震え、絶頂に追い上げられ、達して。頭の中が真っ白に白熱し、自身が失禁したのにも気づかないままガクガクと震えればトサッと前のめりに倒れてしまい、びくっ、びくっと気持ちよさそうに痙攣しながら深い泥のような快感の中に意識が解けていくのです) (2017/5/16 02:29:26) |
翡翠☆妖狐 | > | 【う、無駄に長い(汗)慌ただしいですがこれにて。ネルクさんはそのまま退室でも構いません。どうもありがとうございました(礼)】 (2017/5/16 02:31:08) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/5/16 02:31:18) |
ネルク♂骨黒騎士 | > | 【お疲れ様でした!短い自分よりいいですよ!おやすみなさい】 (2017/5/16 02:31:59) |
おしらせ | > | ネルク♂骨黒騎士さんが退室しました。 (2017/5/16 02:32:08) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/5/16 23:53:59) |
凪秦★座敷童子 | > | き、昨日はバッチリ寝落ちしたのです…(がくりと項垂れながら、昨晩の自分を悔やみつつ別館へ) 本館はお狐様たちの女子会ですし、座敷童子は本拠地でゆらりとするのです…♪(なんて言っては、子狐さん達と本を読んだり) (2017/5/16 23:55:24) |
おしらせ | > | ヒュー♂白猫さんが入室しました♪ (2017/5/16 23:58:56) |
ヒュー♂白猫 | > | んしょ…こんばんはー (2017/5/16 23:59:02) |
凪秦★座敷童子 | > | おぉぉ、僕より小ちゃい子なのです〜♪(こんばんはー、と手を振れば笑顔でご挨拶致します) (2017/5/17 00:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒュー♂白猫さんが自動退室しました。 (2017/5/17 00:19:32) |
凪秦★座敷童子 | > | ちょっと気付くのが遅かったのです…お疲れ様なのですよ〜…(寝てしまったヒューさんに布団を掛けて) (2017/5/17 00:20:16) |
凪秦★座敷童子 | > | んっ。くぅぅ〜…本館に戻ろっかな?(なんて言っては、テケテケと駆けて行って) (2017/5/17 00:29:41) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/5/17 00:29:44) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/18 22:51:54) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2017/5/18 22:51:55) |
綾子☆妖狐 | > | やはり忙しかったのかのぅ?(ん、って褥に座るとキスをねだり) (2017/5/18 22:52:33) |
瑠璃★麒麟 | > | いつまでお姫様抱っこなのですか?(頬をぷにぷに) (2017/5/18 22:52:39) |
瑠璃★麒麟 | > | (まぁ何だかんだで嬉しいのか、キスをしていく。顔を近づければ、そのままゆっくりと啄んで)忙しいのですよ... (2017/5/18 22:53:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、嫁をお姫様抱っこして何が悪い(にひひ) 今宵は翡翠も来ておったからなぁ、そのうち戻ってきたら翡翠たちにも声をかけてやってくりゃれ(そう言いながら背中に腕をまわしてキスを交わし) (2017/5/18 22:54:57) |
瑠璃★麒麟 | > | 翡翠にも声をかけてあげないとですね...って、正論なんですが...んん...(返すように、背中に手をやれば、優しく舐めあうように舌を絡めて...久しぶりの感触を味わうように何度も何度もキスを繰り返す) (2017/5/18 22:57:08) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、瑠璃はキスが上手いからのぅ、これだけでめろめろになってしまう(腕の中で、珍しくおとなしくキスをされて。むにゅりと豊満な胸と胸が重なり) (2017/5/18 22:58:05) |
瑠璃★麒麟 | > | そんなことないですよ...(重なる胸が柔らかく潰れあう様子もまた妖艶であり。綾子を支えれば、唇から、離れて、その放漫な胸へと舌を這わせて)...ちゅっ...ん、美味しいですね...綾子(硬くなりつつある乳首に吸い付けば舌先で転がし、そして吸い付く。開いた胸は優しく揉んで刺激を加えて) (2017/5/18 23:01:23) |
綾子☆妖狐 | > | 既に妾がメロメロなのじゃがなぁ(いやらしく舌を絡め、既に半ば着物からはだけている胸、露わにされると、久しぶりの逢瀬で既に乳首は固くしこり、短小ちんぽの先端ほどに膨れているが、胸が大きいせいで逆に小さく見え) あんっ、んっ…v (2017/5/18 23:03:52) |
瑠璃★麒麟 | > | 嬉しいですよ...綾子..(大きく膨れている乳首を摘まんであげては、指ですりすりと、淡い刺激を与えては、固さを増していく。漏れる声にも嬉しさを覚えながら、綾子の手を取って、じっと見つめては)綾子...今日はどうしたい...?(お互いの着物からはすでに不釣り合いな肉棒のシルエットが浮かび上がり) (2017/5/18 23:07:38) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ、瑠璃…ふふ、そうじゃなぁ、瑠璃の時間にもよるが…(こうして愛を確かめ合うだけでも結構楽しい、と瞳を細めると、瑠璃の胸にも手を出してぐい、と胸をはだけさせて) (2017/5/18 23:11:29) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ...そうですね...ん..(はだける胸は蒼白く、透き通るような透明感を。そして吸い付くようなもっちりの素肌で綾子の指を受け止めれば)少しがんばりますので...(綾子の顔の前に肉棒が見え始める。すでにこちらは久しぶりで、興奮も隠せることなく) (2017/5/18 23:14:20) |
綾子☆妖狐 | > | 妾が言うのもなんだが、無理はするでないぞ?(何度か唇を重ねて下から見上げると乳首をくにくに、いじり合いながら勃起させていき)…妾を抱きたいようじゃな、この雄は(足元にうずくまると、ちんぽの先端にちゅむっv) (2017/5/18 23:25:41) |
瑠璃★麒麟 | > | 綾子も眠そうですね...(乳首をいじる綾子を撫でながらも、その淡い刺激に声をあげては、勃起を強くしていく)ふふ...ちゃんといつでもできるように綺麗にしてるんですよ?(綾子の唇に触れると、ビクビクと震えを伝えれば、そのまま口にゆっくりと押し込んで)...すぐにおまんこにいれてあげます... (2017/5/18 23:28:44) |
綾子☆妖狐 | > | ん、大丈夫だとは思うが…(熱々のカチカチになっている勃起、久しぶりに旦那のちんぽに対面すると、美味しそうに頬張っていき、その大きすぎる肉棒もちゃんと咥え込み) んふ、ん…はぁ…v(おねだりするように視線を上げながら、両手で金玉をいじり、尻尾の先でオマンコをくちゅくちゅと刺激しながら太ももに爆乳を押し付け) (2017/5/18 23:30:51) |
瑠璃★麒麟 | > | お互いに無理は禁物ですよ...(綾子に咥えこまれていく肉棒を見つめれば、その姿にも興奮を隠せず。おねだりする視線に奥まで呑み込ませるが、玉を刺激する手に身震いしつつ、太ももにあたる爆乳にはわざと擦り付けるように動かしてあげて。)綾子...正常位でいれたいよ...抱きしめあって... (2017/5/18 23:34:06) |
綾子☆妖狐 | > | それはそうじゃなぁ…あんっ、んぐっ、んむ…ぅ(喉奥に二尺ちんぽをねじ込まれるとくぅんっ、と鳴き声をあげながら、おちんぽにむしゃぶりつき、唾液をたっぷりまぶし、舌先で鈴口をくにくにといじめてやり) ん…よいぞ、旦那様v(そう嫁におねだりされると一度ちんぽを口から引きずり出し、褥に身を投げだして) (2017/5/18 23:43:10) |
瑠璃★麒麟 | > | 綾子...舐めるのはいつも上手です...(フェラ中に頭を撫でては何度も褒めて。そうすれば、ずるずると口から引き抜いた肉棒が硬さを増していき)綾子...(向き合うように、被されば、そのまま二尺ちんぽが呑み込まれるように挿入されていく)んんん....あ...久しぶりの...(すでに腰を振り、擦るように何度も出し入れを。悠々と子宮口を押し上げれば、グリグリと奥を刺激する。しかしそれ以上に、お互いを求めるように抱きしめ、唇を交わす姿は艶やかで) (2017/5/18 23:48:18) |
綾子☆妖狐 | > | おちんぽ好きな者は皆舐めるの上手になるものじゃよv んっ、瑠璃、いきなり…あっv(下から唇を奪うが、押し倒されてオマンコにいきなり根本までねじ込まれ、更にこじ開けられるとぎゅうっと抱きつき、慣れているとは言え肉棒が小さくなるわけではなく、腹を膨れ上がらせながら震え、象牙色の肌がじっとりと汗ばんで) (2017/5/18 23:51:32) |
瑠璃★麒麟 | > | それは否定はできないです...(いきなりの挿入で汗ばみながらもなんとかこちらを考えてくれている綾子に感謝しつつ、今度はスローダウン。揺ったりとした、挿入に変わり、お互いに刺激を分け与えるように。だが、久しぶりの挿入は射精をすぐに呼び出し..)綾子...大丈夫?(唇重ねつつ汗ばむ綾子に問いかければ、ぎゅっと抱きついて) (2017/5/18 23:54:45) |
綾子☆妖狐 | > | 瑠璃もおちんぽ大好きじゃものなぁ(くすくす、尻尾を伸ばして尻マンコをくすぐりながら、自分の肉棒をぐい、と引き締まった二人のお腹の間に割り込ませて挟み込み) 大丈夫じゃ、…好きにしてよいのじゃぞ、瑠璃v(誘うようにオマンコをうねらせながら、ぎゅう、と背中に回した腕に力を込めて) (2017/5/18 23:56:18) |
瑠璃★麒麟 | > | ひゃ...んん...もう...(いたずらにもうっと文句を言いつつも、間に挟まれた肉棒に吸い付きながら、腰を打ち付ける。びちゃびちゃと水音が響くように、ごつごつと打ち付けては、綾子の奥へと果てようと必死に振って。そして綾子の悪戯も重なって、濃い精液が吐き出され)どびゅう...びゅく...ぶりゅ...(抱きついて、奥で種付け) (2017/5/18 23:59:51) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、尻もちゃんとかわいがってやらねば、な?(しかし腰を叩きつけられるとそんな余裕もすぐになくなってきて、上から押しつぶされれば胸と腹もピッタリとくっつき、あいだの肉棒がドクドクと脈動して興奮していることを瑠璃にも伝えて) んっ、熱い…っ…v(子宮をこじ開けられて中に流し込まれる、奥の奥が熱い白濁に塗り込められると、脚を絡めてぎゅうってくっつき、雌を犯されているのに力強く、どびゅ、どびゅ、と雄臭い白濁を瑠璃の子宮にぶっかけるようにお腹に射精して) (2017/5/19 00:07:05) |
瑠璃★麒麟 | > | 熱いのいっぱい...綾子の奥に出しました...(お腹がぽっこり出るほどに注ぎ込まれた精液と同じくして、綾子から放たれる濃い白濁を腹に受ければいまだにぶっかけるように射精する綾子の肉棒に吸い付いて扱いてあげれば、一段と濃い精液が溢れ、それを喉奥で受ければ、にっこり笑顔で見つめて)ふふ...えっちぃ... (2017/5/19 00:10:37) |
綾子☆妖狐 | > | はぁっ、瑠璃の口の中…v(中出しされながら口内射精、興奮した乳首がグイグイって瑠璃の乳首を押しつぶし、腰を押し付けると谷間を貫いて咥えさせ、精液を与えられたオマンコはもっととねだるように入り口を締め付け、肉棒の中に残った分も絞り上げてv) (2017/5/19 00:13:39) |
瑠璃★麒麟 | > | (お互いに精液をねだるようにさらなる刺激を加えるように。お互いの胸が擦り会えば敏感になっている二人して、たまの奥から濃い精液を送り出せば、それをお互いに吐き出していく。喉奥で、そしておまんこの奥で果たしないように続く射精はお互いを潤していく) (2017/5/19 00:16:12) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりだからって、いきなり孕ませようとして…悪い旦那様じゃ(腰にまで手をおろしていくと、直接尻穴に指を伸ばし、くにくにと愛撫して更に射精させちゃうv) (2017/5/19 00:21:41) |
瑠璃★麒麟 | > | 愛する奥様との久々の絡みで...頑張らないわけないですよ...んんふぅ...あ...(尻穴刺激されれば簡単に精液を吐き出して。すでに綾子に妊婦かと思わせるほどに膨れるほどの精液を吐き出している。旦那も頑張っているのだ) (2017/5/19 00:24:27) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、まだ大丈夫かや、瑠璃…v(ずるずる、と肉棒を引き抜くと、オマンコをぎゅうっと締め付けて逃さないようにしつつ、ザーメンで汚れた瑠璃のちんぽに再び口をつけ、お掃除フェラを始めて) (2017/5/19 00:26:28) |
瑠璃★麒麟 | > | 実は眠いのです...(うとうとしつつもお掃除フェラされればブルッと震えて、最後に射精を)残念です... (2017/5/19 00:27:47) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりに瑠璃の種をつけてもらって笑わも満足じゃ…ふふ(まだおちんぽにむしゃぶりついて、一滴残らず自らの体内に貪欲に取り込んでしまい) (2017/5/19 00:28:39) |
瑠璃★麒麟 | > | すぐに吸収されちゃうなんて...(およよと涙目の演技すれば、抱きついてすやすやと)綾子、ありがとうなのですよ (2017/5/19 00:30:02) |
綾子☆妖狐 | > | まだ腹はパンパンじゃぞv(ぐい、と瑠璃のザーメン大量にひっかけたお腹に、膨れ上がった妊婦腹を押し付けてやり) ふふ、次は妾が孕ませてやるからのぅv (2017/5/19 00:30:46) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、綾子を妊娠させてあげるのです(なんて笑いながらも楽しみにしてると告げれば、そのまますやすやと) (2017/5/19 00:31:49) |
瑠璃★麒麟 | > | 【ありがとうございました~】 (2017/5/19 00:32:07) |
綾子☆妖狐 | > | 【ん、久しぶりに会えて嬉しかったのじゃv ちゅv】 (2017/5/19 00:33:13) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2017/5/19 00:33:22) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2017/5/19 00:33:28) |
おしらせ | > | お奈帆♀付喪神オナホさんが入室しました♪ (2017/5/20 00:42:53) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2017/5/20 00:43:00) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | はぁはぁ♡(とおまんこを濡らしながら相手を待ち (2017/5/20 00:43:45) |
凛龍☆鬼姫 | > | 待たせたー?ごめんね?(頭を撫でて) (2017/5/20 00:45:40) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | いえ♡(とあいでにすりよるとすりすりと頭を擦り付け (2017/5/20 00:46:08) |
凛龍☆鬼姫 | > | 可愛い♪超おかわじゃんっ♥(頭を撫でてやり抱き締めながらキスをして) (2017/5/20 00:48:15) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | んちゅん♡んちゅ♡(とみずからも進んでキスをしてえり (2017/5/20 00:51:08) |
凛龍☆鬼姫 | > | んちゅ…レロレロレロレロ…ぢゅるるるるるるる…ちゅぱちゅぱ…(濃厚に舌を絡めてお尻を揉んでいく) (2017/5/20 00:54:29) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | んふんっあっんんん♡(と口の中を貪り尽くされ、ねっとりしたが絡まればさらにお股を濡らし。お尻もかなりのタプタプ♡で相手のてからこぼれおちそうで (2017/5/20 00:55:41) |
凛龍☆鬼姫 | > | ふふっ♥(さらにお酒を含めば口移しでキスをしながら飲ましていき媚薬オイルをおしりに塗りたくりそしてたぷたぷのお尻をグニグニとしていき) (2017/5/20 00:59:04) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | ん♡おしゃけぇ♡おくすりぬっちゃぁ♡(とろとろなアヘ顔をさらしては体をくねらせ、かいかんからのがれようとするがぎゃくにさそっているみたいで (2017/5/20 01:00:43) |
2017年05月03日 00時33分 ~ 2017年05月20日 01時00分 の過去ログ
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