「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ
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2017年05月08日 00時30分 ～ 2017年05月20日 23時44分 の過去ログ
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| おしらせ | > | メルトリリスさんが退室しました。 (2017/5/8 00:30:24) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが入室しました♪ (2017/5/8 22:43:26) |
| 月の勝利者 | > | (久々に袖を通したとある場所の制服。最近はここのマスターも着用しているようだが、自分のはそれとはまた違うもの。特段機能性が違うということはなく、むしろここのマスターの方が機能性は高いだろう。だが自分のには染み付いた記憶というようなものがある。故にいつもの衣装とは違い多少は顔つきが違うだろうか。) ──ふぅ、なんかやっぱり、衣装が変わるとこう…気の持ち方も変わってくるよね。(衣装が変わっても一礼装であるということは変わりない。しかし気分的には効果が若干変わったような、そんな気分さえする。そんな風に上機嫌だったからか、鼻歌交じりに部屋内へと入ってくるだろうか。その後誰もいないということを確認しては以前のようにキッチンへと足を運んでみて。) (2017/5/8 22:50:37) |
| 月の勝利者 | > | 今日は……どうしようかな。(キッチンへと足を運び、冷蔵庫を開けると様々な種類の飲み物がある。以前はコーヒー牛乳だったから今回は…と人差し指で様々な飲み物を指差しつつも、今回は無難に麦茶を選んでおこう。麦茶はペットボトルで入っていたので飲みやすいはず。とりあえずペットボトルを手に取ると、以前のように部屋へと戻ってはソファへと座ってみる。今回は前回のようには緩み切ってはいないのだが、それは服装の影響だろうか。とりあえず今回は背もたれに寄りかかりながらも意識ははっきりとしている。これから何をしようか、などと実はただ漠然と考えているだけなのだが。) (2017/5/8 23:02:34) |
| 月の勝利者 | > | ………んー。(衣装が変わったとてソファに座っていることには変わりない。最終的にはその集中力も切れては前回のように完全にソファへと身を委ねてしまうのは仕方のないことだろうか。ともかく、沈み込むようにソファへと座っているのだ。少し声を漏らしながらボケーッとただ天井を眺めている。先ほどまで考えていたこれから何をしようだの、という考えはとっくに何処かへといってしまっているようで。) (2017/5/8 23:29:06) |
| 月の勝利者 | > | っと……危ない危ない。寝かけてた……。今日はもう思考が働かなさそうだし、素直に寝るとしようかな……。(ソファから気だるそうに体を起こすと、まだ半分ほど飲み終わっていないペットボトルを手に持ってはそのまま自室へと歩いていき。帰り時の表情は眠気のせいもあるだろうが、行きの表情とは違って完全に気が抜けており。) (2017/5/8 23:34:33) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが退室しました。 (2017/5/8 23:34:36) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2017/5/9 01:02:36) |
| マスター候補生 | > | 祝！ビーストIII/R撃破！と言うことで、多少ハメを外したとて構わないでしょう、今日は俺の権限で無礼講！っても、権限なんて何も無いし、誰も居ない訳だけども ！（ 己以外誰もいない自室にて、イベントの取り敢えずの一段落を祝しての会合ではあるものの、見ての通り浮かれに浮かれたマスター一人 。何処から取り出したのか分からぬ様な衣装で喜ぶ様は道化と言っても過言ではなく、高々と掲げられたグラスには並々と注がれたシャンメリーが 、一息に其れを煽れば満足そうに吐息を洩らすも、虚しさの募る行動にぽふり、ソファへと腰を下ろした 。 ） (2017/5/9 01:18:30) |
| マスター候補生 | > | こほん、とまあ、道化を演じるのも此処まで！いや、あの服とか恥ずかしいからね、幾ら自室とは言え、覗いてる英霊が居ないとも限らないし 。（ こほん、軽く咳払いをすれば、目にも留まらぬ早着替え、あっと言う間に何時もの白い制服姿に 。マスターたるもの、警戒心は常持つべし、とは誰の言った言葉だろうか、兎に角それに則り辺りへと注意深く視線を巡らせるも、大して怪しい物等ある筈もなく、杞憂だった事に安心したのか改めてソファに身体を預け、感慨に浸りながら天井を眺めるのだった 。 ） (2017/5/9 01:29:33) |
| マスター候補生 | > | 【.. 久々過ぎて色々と失念する始末、申し訳ない！】 (2017/5/9 01:34:37) |
| マスター候補生 | > | んー、飾り付けとか全部無駄だったなあ .. 今のマイルームの雰囲気とのミスマッチ感がこう、凄い .. 。（ 無理なハイテンションと日中の疲れも相俟った倦怠感がどっと押し寄せて来たのか、天井を見上げる瞳は何処か虚ろな物 。視界に留まる普段とは仕様の違うマイルームの雰囲気を壊し尽くす雑な飾り付けに、己の所業とは言え溜息が零れる 。）んん、気を取り直して、取り敢えず落ち着くべきかな 。いや、本当に、一人で騒いで疲れた気がする 。（ 景気付けにとぐぐっと大きく天井に向けて両腕を伸ばせば、幾許か疲れが取れた気がする 。此の儘動かないと動けなくなるのは自明の理、よいしょ、と何とも言えぬ掛け声と共に起き上がれば、空のグラスに麦茶を注ぎ、一息にぐいっと煽る 。夏の風物詩とも言える麦茶が美味しくなる季節になってきた、と感慨に耽る物の、己の居る場所は年がら年中吹雪の止まぬ山岳地帯 。）なんだろう、この虚しさは 。東京にレイシフトでもしたら暖かいのかなあ .. 私的に使うのって違反だったっけ 。 (2017/5/9 01:54:55) |
| マスター候補生 | > | ん .. 一息吐いたら何だか眠気が、疲れてるのかなあ .. ああ、でも最後にイベントアイテム回っておかないと .. マスターって絶対重労働だよ ！（ 多少の虚しさは感じられるものの、お茶の効果は絶大だったらしい 。安堵にも似た吐息が自然、唇弁から洩れる 。其れと同じくして、眠気も襲って来たらしい、視界がぼやけ始める中、思考の片隅でマスターとしての責務を思い出す 。辿たどしくなり始めた呂律の中、洩らした愚痴は言葉になったかならなかったか、ソファに倒れ込む様に横になれば、其処からは早いもの 。先程まで確固としていた意識は眠気に呑み込まれ、次第に規則的な寝息を立て始める始末 。片付けをせずに飾り付けを放置した事は、信頼して止まぬ後輩に、そしてフォウくんに怒られて仕舞うのだろう、最後にそんな事を考えた後、完全に熟睡しきって仕舞った 。 ） (2017/5/9 02:03:44) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2017/5/9 02:03:59) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2017/5/9 22:23:39) |
| マーリン | > | （浮かび上がるは０と１の数字の海。練り上げる旋律は電子の海。電子の海が実際の海に沈み溶けていくというのは、なんという皮肉だろう。 そんな光景を、遠き地で見る。絶界の雪山、人類の未来を勝ち取ったカルデアの、ちょっとしたレクレーションルームにて。天井にホログラムを映し出す装置を、ちょっとだけ手を加えて投影するのは、電子と海が混じりあったその光景。女の形をしたそれは、愛欲の具現らしい。美しいようで、その評価は自分には口には出来ない。が、その海を飛び立つ鳥がいた。快楽の海から飛び立つ鳥の名は、自分が決してきちんとは理解出来ない感情の色。）……うん、美しいね。（自分と同じ非人間。であるのに、かの者は人のように美しい。かくして鳥は海より飛び立って、どこに向かうのか。その心の赴くままに、その縁が目指すままに。） ……縁があれば、というやつだね。つまりはガTY――（なにか続けようとしたけれど、うっかり噛んでしまってその先は言えなかったのでした。 ―――なんてのはさておいて。とても、とても綺麗な、物語を見た。） (2017/5/9 22:33:43) |
| マーリン | > | ……うーん。核心的なことを詩的な表現でぼやかすのも中々難しいね。 （反省反省、とよく分からないことを紡ぎつつ。天井に映し出した電子と海が溶け合った景色はそのままに、ソファに腰かけ見上げてみる。水泡が向かう先は、最早見えなくなるほどに遠い水面へ向けて。明りも差し込まぬほどに深い青に包まれた海は、全てを呑み込む黒色に似ている。美しさよりは恐怖を感じさせる色彩だけど、生憎とそんな感情はうまく機能してくれないから。ただ、深いなぁ、という感想しか抱くことは出来ない。電子の海も、きっと同じ。ここではない別の世界での、月の聖杯。ただ人類を観測し続けるという意味では、自分とソレは似た者同士。人の感情を理解出来ないのだって、同じく。そんなものに関わるマスターは、どちらの世界でもひどい目に合うのだろう。――けど。） (2017/5/9 22:44:15) |
| マーリン | > | けど、君たちはそれでも、まっすぐと自分の思うことをするんだね。 （口元を薄く笑みに形どり、今ここにいない人を想う。多くの人々の中で、星のようにきらめく君がいる。ただ生きたいと願う者。あるいは、ただ諦めたくないと歩みを止めないもの。その両者は決して混じりあわぬ世界の者だが、見通すこの目はその存在も確かに見た。あちらの彼/彼女も、素晴らしい。本当に、ここにいると素晴らしい光が、良く見える。） (2017/5/9 22:44:22) |
| マーリン | > | （数多の王を、あまたの英霊を「作成」してきた自分だが、彼らをそのようにする気は毛頭ない。王に、英雄にすることで、不幸にしてしまった少女がいるから。非人間である自分が、あんな苦味を感じられるなんて、思わなかったけど。――遠き果てなき理想郷で、罰のように美しい花々を眺めていたのが少し懐かしい。いつかまた、あそこに自分は帰るのだろう。そしていつかまた、あそこで会う者がいる。その時自分は、少しは誇らしい顔を出来るだろうか。 自分のあずかり知らぬ所で、答えを得たらしい、あの懐かしい女の子に向かって。） ……まぁ、割とすぐ近くにいるんだけどね。 （マスターは偶に自分と彼女を一緒にしたがる。たまにひどく鬼になる。まだこんな状態で、どんな顔をして合えばいいのやら。ここにきたのは面白いが、そこだけが本当に厄介だ。）……さて。見つからない内に、湖の騎士の所にでもいこうかな。 （顔を合わせられない同盟である彼の名を紡ぎ。生前の彼とはともかく、今はとても気があう同士だ。けど、そんな二人が顔を合わせれば、する話はやっぱり一つ。 ―――さあ。今日も王の話をするとしよう―――。） (2017/5/9 22:53:34) |
| おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2017/5/9 22:54:01) |
| おしらせ | > | アンデルセンさんが入室しました♪ (2017/5/9 23:24:57) |
| アンデルセン | > | （水底へ、何処までも沈みゆく籠の中。脚を焼く炎の熱と、吹雪の夜のように冷える肌身。鉄柵越しにも俺を食いちぎらんとする醜い魚人を前に。――そんなことはどうでもいい、日常茶飯事だ。事もなくため息を一つ。目下俺を煩わせるのは、たった一つ。） 全く、独我論とは！なるほど、それは確かに、悪役には相応しいだろうよ。他人を鑑みれない、ヒトの心を持たない獸だ、と。お前にしては口が回る――――とでも言うと思ったか馬鹿め！大女総身に知恵が周りかねというやつだな！ お前は人間が道具に見えると嘯いた。ならばお前は道具を相手に滾る独り身の女というワケだ、傑作だな！俺と大差が無いぞ、童貞よりかはマシだがな！（籠の中から。沈みゆく、何処かへ毒を吐く。いつも通りに、苦々しい表情で。何処か楽しそうに。） (2017/5/9 23:34:43) |
| アンデルセン | > | 大体なんだそのだらしのない身体は？アレだけ牛女と罵って逆に吹っ切れたか？お前への攻撃が全てその駄肉に吸い込まれる上に画面が埋まって何も見えなくなることまでお前の趣味なのか？ウシじみた角を見た時点で俺は解っていたがな！身体は無駄に育ったというのに中身は何一つ変わっていないあたりも最悪だ。己一人で快楽に耽けることしか知らない獸風情が、愛を知り飛び立つ白鳥に勝てるわけが無いだろう、何度言わせる気だ大馬鹿者が。……あの地獄めいた荒野の女とそびえ立つ山脈の女は成長したというのに……。 （どこまでも沈み続ける中、傍らの巨人へ飽きること無く罵詈雑言を撒き散らしつつも。どこか得心のいった表情で、本を取り出す。）……何、幸い、時間ならある。そもそも、これはお前の為の物語でもあったのだからな。どこぞの夢魔のように、王の話にはならんが。――いや、裸の王様ならいいのか？（筆を取りながら、皮肉めいた笑みを浮かべて） (2017/5/9 23:49:40) |
| アンデルセン | > | ――女の話をしよう。心は乾き、躰は濡れて。蜜に惹かれ群がる虫たちを、愛でれば憐れ、化生と堕ちて。――だが、人は誰しも溺れるものだ。理想に、愛に。心の弱さからか、鉄のような心からか。いずれにしても。人が愛を求める姿は、心を打つ。――悲恋なら、尚更俺の好みだしな。（軌跡を伴い軽やかに舞う羽ペン。はらりと羊皮紙が一枚、水底へと沈んでいく。） ――さて、頃合いか。会いたいなどとは死んでも思わんが。あの醜態はさぞや罵りがいがあるだろうに。（目を向けるは、溺れゆく醜い人魚姫。共に沈みゆく彼女へと、いつもどおりの仏頂面で。いつか溺れるその時まで。――元から、この物語は溺れる夜の物語だったのだから。） (2017/5/10 00:02:44) |
| おしらせ | > | アンデルセンさんが退室しました。 (2017/5/10 00:02:51) |
| おしらせ | > | メルトリリス@白さんが入室しました♪ (2017/5/10 17:06:29) |
| メルトリリス@白 | > | こう しき の―― (2017/5/10 17:06:37) |
| メルトリリス@白 | > | ―――容赦のない、ネタバレ……！（がっくりと、両ひざ、両手ついた…。ごめん、だって、吹いてしまったのだもの――！） (2017/5/10 17:07:18) |
| おしらせ | > | メルトリリス@白さんが退室しました。 (2017/5/10 17:07:23) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2017/5/10 22:26:22) |
| アンリマユ | > | しっかし、女の身体を模したステージってのは、悪趣味だと捉えるのが正解なのか、其れとも眼福だと考えるのが正解か .. 。（ 珍しく腕を組み、灌漑深そうな表情を浮かべて居ると思えば、口を突いて出た言葉はこの上なく下世話な物 。退屈凌ぎに訪れたカルデア内の談話室であったが、人の気配は全くない様子、大方、此度のイベントで駆り出されて居るのだろう、働き詰めであろう某クラスの英霊達に黙祷を捧げてから室内へと足を踏み入れた 。 ） (2017/5/10 22:37:10) |
| アンリマユ | > | さて、黙祷も済んだ所で、退屈凌ぎに戻りますかねえ 。年中忙しいキャスター連中とは違って、此方は体力有り余ってるからなあ 。ビースト相手になら窮鼠猫を噛む、みたいになるかもしれないぜー？（ 礼儀正しく両手を合わせて深々とマリアナ海溝の方向（ 適当 ）を向いて一礼すれば、気怠そうな表情に 。一人で出来る事などたかが知れている、唯でさえ留守番を任される事が多いのだからやる事ない事この上ない 。） (2017/5/10 22:56:46) |
| アンリマユ | > | 人気のない場所、一人、ってのは、慣れてるつもりではあるが、退屈な事この上ないな 。やっぱ、慣れるもんじゃないのかねえ 。（ 己以外に誰も居ない、無音の空間でわしゃり、後頭部を掻き乱しながら 口許を尖らせて辺りを見渡す 。独り言に反応する相手も居ないのだ、起こった変化など、己の呟きで僅かに空気が振動した事だけか 。はッ、と入口で詰まらない事をしている事に気が付き、小さく扉を開き、廊下にも人が居ないことを確認、漸く安堵の吐息を漏らせば、ようやっとソファへと腰掛けるのであった 。）ううむ、マスターが居るってのは、存外、心地がいい物なのかもしれないな .. .. .. 。だから色んな はぐれた奴だとかが付いてくるのか ？ん、ありゃ人徳か、凄まじいな ！ (2017/5/10 23:19:37) |
| アンリマユ | > | 考えてみれば、カルデアってのはオレが霞むほどのヤバイ奴の巣窟なんだなあ .. 。今回は最大級にやばいのが顕現.. コホン、召喚されるって噂だし、喧嘩でうっかり世界滅亡とかねえかなー、アリだと思うぜ、オレは 。ひゃっはー！な世界になった所で其れは其れで面白そうだもんな！ さて、と (2017/5/10 23:28:50) |
| アンリマユ | > | ここらで帰っておきますかねえ、あんまり遊び歩いてると、暇だとしても怒られるかもしれねえし 。（ 切れたとか言わない 。 ） (2017/5/10 23:29:28) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2017/5/10 23:29:34) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2017/5/12 01:44:04) |
| マーリン | > | （夜も深け安全になったSE.RA.PHでチップ集めに奔走しているであろうマスターと付き添いのサーヴァント達も流石に寝静まっているだろうか。明かりも最小限度に落とされ薄暗い廊下を進むその人影は白のローブに身を包む魔術師――なのだがきっと皆が知っているであろう姿とは、ほんの少しの、されど大きな相違点があるだろう。） ―――まぁ、気まぐれってやつだよね。 …きっと「私」であって、「ボク」で無いボクも見てるんだろうけど、それはそれで、ふふっ…面白いと思わないかい？（―――ねぇ？ 人気の無い廊下で一人呟き、何処でもなく…強いて言うのならば斜め上の天井辺りを見上げ、少し悪戯気で、面白そうに微笑する表情を作りながら世界の最果て、その塔に閉じ込められている「自分」であり、「自分」ではない自分に問いを向けるかのよう。 (2017/5/12 02:07:28) |
| マーリン | > | 此の身此の心は今此処にあれど本来なれば此の世界とは触れ合わず、重なり合わぬ存在。而してあの「アーサー」が何かの縁で呼ばれたのならば――嗚呼、実に面白い。 今この場に於いては実体はあって、無いもの。だが……「アーサー」を呼び寄せたあの人なれば、いづれこの身も引き寄せるのだろう。） ―――そうなったら…ふふ、する事は勿論。 語られざる、王（アルトリア）ではなく王（アーサー）の物語……さぁ―――『王（アーサー）の話をするとしよう――』 (2017/5/12 02:07:31) |
| おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2017/5/12 02:07:42) |
| おしらせ | > | アーサーさんが入室しました♪ (2017/5/12 03:06:32) |
| アーサー | > | (一つ、二つ――甲冑が奏でる金属を擦らせた音が静寂な廊下に響き渡る。時刻は三の時へ針が進み、刻一刻と明け方に手を伸ばしつつある。流石にこの時間帯では電子の海で奔走したマスターや英霊達も身体を休めている頃だろう。フードを深く被る青年――蒼銀に身を包ませた騎士は、次は役にに立とうと何気なく窓の雪化粧に目背を走らせた――その時だった。)――……！この気配、は……(感じ間違える筈もない。それでいて居る筈もない、と矛盾の逆説が鬩ぎ合っている。「彼女」は此方の世界の者ではない、然もあの最果てにある塔から出ると成ればそちらの方が驚嘆に値するのだから。)……そろそろ引き籠るにのも飽きて来たのか？マーリン(口許に浮かべるは薄い笑み。誰も居ない廊下で一つ名前を呟くも、それは音となり反響を見せるだけだ。だが彼女には聞こえているのだろう、と思うと次いで騎士は苦笑を零した。) (2017/5/12 03:07:14) |
| アーサー | > | (聞けば電子の海で「獣」を倒したと朗報が在った。ならば、己が追う其れと相見えるのはそう遠くない機会なのかもしれない。その時は必ず――この聖剣の一振りにて、邪悪を正そう。)…そんな機会はない方が良いのだけど、そうもいかないのがあのマスターの宿命というやつかな(気苦労が絶えない環境だろうに――嗚呼、マスターは何時も屈託なく笑っている。それに応えて上げたい、と思うのは至って必然の帰結ではないだろうか。)――それじゃあ、行こうか。次は……うん、この身が剣になる事を信じて。 (2017/5/12 03:17:09) |
| おしらせ | > | アーサーさんが退室しました。 (2017/5/12 03:17:23) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2017/5/13 01:10:29) |
| アルトリア | > | (マスターが帰ってきて、マスターが連れて戻った彼女を見た時、何処か懐かしいと感じたのは錯覚か。連絡のつかなかった間の武勇伝はマスターと同じくして海に向かった英霊からも聴こえてくる。そんな今も繰り広げられている食堂で行われている報告会という名の宴……その喧騒から少し休む為にと向かったのは前に見つけたカルデア内の庭園の一角。古の桜の木はもう花弁は新緑の緑に取って代わっていて、室内を微かに照らす足元の非常灯が淡い青の光を放っていた。)……流石に何度も偶然は起きませんね(丁度前に見た時には天井の窓から降り注ぐような星が見えたものの、普段は吹雪に覆われているこの場所。今日は生憎天気は良く無いらしい。そう思えば天井を見上げていた顔を目の前の桜の木に戻し、背を預ければそのまま腰を降ろした。) (2017/5/13 01:16:18) |
| アルトリア | > | (背中に感じる木の感触と、それから手に触れる草の感触に瞼を伏せると掌でするりと葉を撫でる。指や手に触れるその感触が、少し擽ったく口角を持ち上げると息を吐いた。)そう言えば最近此処から出ていないので忘れていましたね(部屋と各施設の往き来しかしていなかった数日間を思えば苦笑を禁じ得ない。手に触れる自然の感触も、背中に感じる木のそれらも暫く忘れていた様に思う……それならば先日、心を見透かされた様に用意されていたリンデンバウムのハーブティーが思い出され、その香りと味が蘇る様で右手の甲で軽く唇を塞ぐと目を閉じた。)……いけませんね(知らず追い詰めていたのは自分自身なのだと思い知らされた様な苦い物が心に落ちる。知らず強張らせてしまった身体を大きく息を吐く事で弛緩させ、木に凭れ掛かると闇に慣れ始めた瞳が庭園の輪郭を先程よりも明確に思い起こさせ目を眇めた。) (2017/5/13 01:32:57) |
| アルトリア | > | ……ーー(花壇に植わっているのは色とりどりの花だろう、カルデアの職員の誰かが甲斐甲斐しく世話をしてくれているに違いないと思いながら、身体を預け、瞳を閉じればそれはとても懐かしい束の間の夢が見れそうだと笑みを浮かべた。)……ベ……ーー(懐かしい記憶の残滓の片隅に、その姿を思い浮かべれば思わず言葉に乗せてしまいそうになった名前を飲み込んで、沈んでしまいそうになる意識を引き上げるべく立ち上がる。)……マスターも帰ってきましたしね(独りごちたその声は思ったよりも小さく、肩を竦めれば踵を返した。)……ーーEvery cloud has a silver lining……(小さく呟いた言葉は吸い込まれる様に夜の帳の合間に落ちていき、暫しの休憩が随分と自分の心情と向き合ってしまう事になってしまったと、久しぶりに触れた穏やかな自然を暫く堪能すればまたあの騒がしい中に戻ろうか、存外そんな騒がしさが好ましいのだと、安心するのだと気付けば自然と頬が緩むのを思考の隅で感じながら……) (2017/5/13 01:56:34) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2017/5/13 01:56:44) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライトさんが入室しました♪ (2017/5/15 01:49:33) |
| マシュ・キリエライト | > | ―――よい、しょ…っと……。（そんな掛け声と共に両手に抱えるようにして持っていた段ボール箱を床に置いてゆっくりと息を吐きながら柔軟体操のように腕を伸ばして凝りをほぐし。…もっとも、半分はサーヴァントの身、この程度なら疲れもしないけれどあの一件以来、戦闘ではなくカルデアに残りサポートに徹している為に周りの職員達に感化されたのか何となくでする行動もどこか影響されていて。 ともあれ、今回のハプニングも一先ずは一段落し、膨大なデータを処理し、きっとその内押しかけてくるであろう協会の訪問者に提出する――ほんの少し偽装した今回の一件と、先輩のデータの資料を纏めて指示された場所に保管を頼まれたわけで……これが終わったらそのまま就寝しても良いと言われたし、道すがら少しだけ休憩しようとソファに浅く腰を掛けて。） (2017/5/15 02:07:41) |
| マシュ・キリエライト | > | ……。（現状では仕方のない事だし、先輩の役に立てる面では同じだし、寧ろ此方の方が大変でありやりがいもあるけれど…でもやはり。マスターと共に世界を、特異点を駆け巡った日々は懐かしくて、楽しくて…同行出来ないのが少しだけ、寂しい。 憂を帯びた瞳を伏せ気持ちを切り替えるように静かに、ゆっくりと息を吐いて――） …だから、まだ慣れてるとは、言えませんけど…でも、精一杯頑張らないと、ですね。（先輩がいつでも安心出来るように、いつでも無事に帰れるように。 そのために出来る事を自分なりに精一杯こなして、そしてカルデアへ戻ってきたマスターにいつものように―――お疲れ様です、先輩――と。） (2017/5/15 02:07:52) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライトさんが退室しました。 (2017/5/15 02:11:52) |
| おしらせ | > | リチャードさんが入室しました♪ (2017/5/15 02:34:54) |
| リチャード | > | .. ん、ぁ .. .. 此処は、一体 。（ ーーー瞼を開いた先に在ったのは、記憶にない、否見たことも無い廊下だった 。驚愕に瞳を見開くも、記憶が混濁している様な、頭に靄が掛かった様な感覚を得る許り、如何やら五体満足であり、怪我等を負っていない事だけは確認出来た 。已然として理解し難い状況に辺りを見渡す様に視線を巡らせるも、得られる情報など大した物でも無く仕方なしにと同行者に周囲を探る様頼んだ 。）かる、であ ？ 何が何やら、未だに理解は出来ないが .. これは、召喚されたと考えても構わないのだろうか .. .. 。（ 次第に明瞭さを増す意識、其れと同じくして、脳内へと聖杯が提供しているであろう、知識が流れ込んできた 。奔流が如く直ぐ様満たされていく知識に呻き声をあげるも一瞬の事、辛うじて紡いだ言葉の羅列は、己が現在立っている此の施設の名前の様だった 。） (2017/5/15 03:07:46) |
| リチャード | > | .. 嗚呼、有難う 。ーーー然し、ふむ .. 聖杯探索、はもう終わっているのだろうか、かの騎士王も求めたと言う聖杯 。然るべき理由が遂に訪れたのだと、感慨に打たれていた所だったと言うのに ！.. 然し、ん 。さて、此処に居ても仕方が無いな、動くか 。（ 傍から見れば、何も無い空間に礼を言っている奇人だろうが、其処には己の目にしか捉えられぬ者の姿が在った 。如何やら外敵となる存在は居ないらしい、其の事に先ずは安堵し大きく吐息を洩らした 。暫しは流れ込んだ知識を理解する事に徹していたが、其れも長くは続かず、無人のカルデア内の廊下に青年の悲痛な叫びが響く事となった 。膝から崩れ落ちん程に落胆の意を示すは先程迄とは打って変わった姿、悔しさに歯噛みし、握った拳は小刻みに震える程 。暫し続いた悲哀は突如終わりを告げる、興味の矛先は別の事象へ 。つい先日討ち倒された許りの獣の存在、自然緩む口許 腰に携えた模造剣の柄を強く握り締めた後、施設内のとある一室へと向けて歩き始めた 。 ） (2017/5/15 03:30:36) |
| おしらせ | > | リチャードさんが退室しました。 (2017/5/15 03:30:38) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2017/5/15 21:51:03) |
| マスター候補生 | > | ふぅ…あんなトンでもないのが出てきた時はどうなるかと思ったけど、どうにかなるものね…(魔性な菩薩をパニッシュメントしたり、ムーンキャンサーさんの分身を聖女様の鉄拳でパニッシュメントしてもらったり、ついでに出てきたモンスター的なアサシンだったりセイバーだったりするあの子をアレしたり…セラフィックで起きた諸々の案件をようやく片付け終えたのだけれど――帰還後、目下の悩みは勝手についてきてしまったムーンキャンサーさんや一緒になって召還されたアルターエゴな子達に関する報告書の作成。協会に提出する分はダ・ヴィンチちゃんやスタッフさんがやってくれるのだけど…彼らに報告する分は自身で作成しなければならない。マイルームに缶詰状態で、慣れない書類仕事に一区切りをつければ、気分転換にと久方ぶりに談話室に足を向けて――糖分補給の為にココアを淹れればソファに腰掛け、ぐったり脱力すると、ぼんやりと天井を見上げて) (2017/5/15 22:03:20) |
| マスター候補生 | > | んー、あれね。なんか最近此処に来てる時の私ってぐったりしてばかりの様な――疲れた顔して、声かけづらかったりしないかしら？(デジャヴってる所かルーティーンになってしまってそうな入室後の流れ。それに思い至れば、どうよ？と聞くかの様に入口に顔を向けて首を傾げ――いや、当然其処には誰もいないのだけど。ともあれ疲れた顔を見せてサーヴァントに気を使わせたり心配させてはまずいだろう――なんて思えば、まだ熱めのココアをふぅふぅと冷ましながらなんとか飲み干し、部屋に何故か置かれていた姿見の前に立つと自身が写りこんだそれを覗き込み) (2017/5/15 22:10:37) |
| マスター候補生 | > | ―――……(鏡に写るのは毎朝洗顔の際に見るいつもの顔。探索や業務の疲労があるせいか、快活と言うには遠く、かと言ってくたびれた――と言うほど疲れてはいない、どっちつかずとも言える微妙な表情。まずは気合を入れてみようと言う事で…)――きりっ！(なんとなく口に出してしまったけど、カルデア戦闘服とかロイヤルブランドなどを着ている時の様に、口は硬く結び視線は鋭く、気を引き締めた表情を浮かべると鏡に写る自身を見つめて) (2017/5/15 22:22:31) |
| マスター候補生 | > | ふぅ…(引き締めた表情から僅かに力を抜いて、自分にとってはニュートラル(だと思う)表情に――形容するなら魔術礼装カルデアを着ている時の様な、そんな表情で。お次は片目を閉じてウィンク、続けて口元を綻ばせて笑い、更に続けて…)――にこぉー♪(声を出しながら満面の笑顔を鏡に写し、だんだんとテンションが挙がってきたのか、その場でターンを決めると…)――Rock you!(と書いてロッキュー！と読むべし。ピースサインの間から、本日の修練場でランサーな鮮血魔嬢が見せたポーズを真似た自分と目が合って……しばしの、沈黙) (2017/5/15 22:34:07) |
| マスター候補生 | > | ――ふぅ……(鏡の中にいる自分を見つめると、高まった顔の熱を吐き出したくて…まずは大きく深呼吸。その後、右見て、左見て、もう一回右を見て…)――よし、誰にも見られてない。(もう一度、今度は安堵の息をつくと再度キッチンへ。頭に上った熱を冷ます為、お水の入ったペットボトルを手に取ると封を切って直接口をつけて――うん、でもちょっとだけ楽しかった様なそうでないような？うん、ちょっとだけね！) (2017/5/15 22:41:37) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが入室しました♪ (2017/5/15 22:42:02) |
| 月の勝利者 | > | こんばんはー。(先程までの行為を物陰から眺める礼装が1人。何やらハイテンションになってポージングを取っているタイミングで入ると色々と気まずくなりそう。故に彼女がキッチンへと行ったのを見計らって室内へと入っていく。サーヴァントではないので隠密行動とかはしたことがなかったためバレたかどうかちょっぴり不安で。) え、えーっと……俺にも何か飲み物もらえるかな？(先ほどの行動を見てから何を言おうとしていたかが完全に吹っ飛んでしまった。挨拶を投げかけたはいいものの後の言葉が続かない。ようやく絞り出した言葉はどこかぎこちなくて。) (2017/5/15 22:53:44) |
| マスター候補生 | > | ふぅー……ふぇっ！？(よく冷えたミネラルウォーターで上がった体温を冷却中に、不意に声を投げかけられればびくぅーっと身体を震わせて。落ち着くのよ…今来たのならばさっきのは、Rock you!とかやってたのは見られていないはず。そう言い聞かせれば、リクエストに応えるべく冷蔵庫の中に入っていたボトルだか缶飲料を見もせずに手にとって)ええ、こんばんは。適当に持ってきたけど、これで良かったかしら？(差し出されていたボトルだか缶飲料は――1：カルデアの美味しい水(ミネラルウォーター)、2：お風呂上りのお供な牛乳、3：季節を先取りキンキンに冷えた麦茶、4：魔獣戦線での思い出の味なウルク産果実水、5：飲めば朝までばっちり戦える(デスクワーク的な意味で)カルデアスタッフ愛用の特製スタミナドリンク、6：取り出しても何故か入ってる愛の霊薬) (2017/5/15 23:05:57) |
| マスター候補生 | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/5/15 23:06:08) |
| マスター候補生 | > | 【銭湯にある様な瓶牛乳でも一人用のパックなやつでも…イメージはお好きなものでどうぞ(ちっｗ】 (2017/5/15 23:07:28) |
| 月の勝利者 | > | え、あぁ…うん。大丈夫だよ。ありがとう。(差し出されたのはお風呂上がりにグイッと一杯やれそうな形状の牛乳瓶。お風呂上がりでなくても牛乳瓶をグイッとやるのもまた一興だろう。そんなこんなで受け取ってはとりあえず瓶の蓋を開けてみる。その場でグイッとやってみたい気もするが、そこはグッとこらえてはお先にとキッチンからいち早く出てみようか。) さてと…とりあえずはお疲れ様。といえばいいのかな？(彼女の身に何かが起きたのかはなんとなく察することが出来る。その結果としてまたサーヴァントが様々増えたようだし。……なんか絶対会いたくない人もいるのだけれど。疑似体験、と言いつつもあの黒幕系後輩に振り回せるのは大変であっただろう。広間のソファへと腰かけると首だけそちらへ向けては労ってみて。) (2017/5/15 23:19:59) |
| 月の勝利者 | > | 【味に関しては何を飲んでも大丈夫そうだし……きっと霊薬の場合は効果が出て「ん？」となりそうな…！】 (2017/5/15 23:20:40) |
| マスター候補生 | > | (キッチンから出る彼に続き、広間に戻れば対面のソファに輿を下ろし――彼の言葉に頷き返し)そうね、とりあえずは一段落…なのかしら。今回は――いや、今回も死ぬかと思ったけど(でも今回は特に酷かった。敵の戦闘力的な意味でも、目的とか思想的な意味でも――その辺りを、そしてカルデアにやってきた「三人目」のアルターエゴを思い出せば、ぶるっと身体を震わせてしまって)でも、これからはカルデアの仲間としてやっていくわけだし――あの人にも、あの子達にも、存分に頼らせてもらうわ(口元を綻ばせ、笑みを浮かべて見せて――うん、2名ほど色んな意味で心配な子がいるけど。その手綱もしっかり握っていかなきゃと決意を固めてみたり) (2017/5/15 23:30:55) |
| おしらせ | > | BBさんが入室しました♪ (2017/5/15 23:34:55) |
| BB | > | （今日は五感ハックは無しです無し！ え、いつも頼まれなくてもやってる癖に、って？…だって私も今日は疲れたんです…朝からエゴのお二人に色々連れ回されたり――な、の、で…） ―――BB～っ…チャンネルー！（って声だけでお届けします省エネモードなBBちゃんなのです。）はぁい、こんばんは先輩方。 …何やら噂と言うかなんというか、呼ばれた気がしたのでやって来ちゃいました♡（なんて甘ぁい声色で告げながらお二人の傍にいつもの、腰に手をあてたポーズでいつの間にか現れるんです。 呼んでない？いいえ、呼ばれても呼ばれてなくても私はいつでもどこでも気の向くまま、自由奔放な後輩系サーヴァント、それが私です♡） (2017/5/15 23:43:32) |
| マスター候補生 | > | こんばんはー、BBちゃ――Big Boinちゃん？(不意に響いた後輩の後輩系サーヴァントの声にひらりと手を振りながら、BBがなんの略称なのかの自分予想を交えつつ挨拶を送って)――って、もしかしてBBも疲れてる？なにか飲み物でも用意しようか？(問いかけながら立ち上がると、6面のダイスを手に冷蔵庫の方へ向かおうとして)＞BB (2017/5/15 23:50:06) |
| 月の勝利者 | > | ──本当、いつも死地へと向かって問題を解決してるんだからすごいと思うよ。(自分の場合は月の出来事だけ。対して彼女は今までに様々な場所へ向かっている。経験の違いというものだろうか、自分の体験したことの疑似体験だったが、あっさりと解決してしまった。しかも自分の場合は敵対していた2名のアルターエゴを味方に巻き込んで。軽く思い浮かべるだけでも彼女はやはりすごいことをしたのだ。なんて思うと自然と言葉が漏れるだろうか。) そ、そっか……。うん、頑張って。例のあの人に関しては一切変わってないけど……少なくとも、他の2人は雰囲気とかが全然変わってるから。(記録を見ただけでもあの時と違うということは嫌でも分かる。月での出来事の方が未来だというツッコミは今は受け付けないが。決意に満ちた今のマスターの姿を見て心底頼もしいと思う礼装なのでした。) (2017/5/15 23:53:18) |
| 月の勝利者 | > | ………雑！(いつかどこかで嫌という程聞いた声。しかし目の前の光景は変わらない。久々の感覚…とは違う様子に思わずツッコミを入れてしまうだろうか。) あぁ…うん、ちょうどイベ…こほん、最近の出来事を振り返っていたところだよ。(マスターであるのに給仕係を勝手でる彼女を横目で見つつ、口が滑りそうに……危ない危ない。) (2017/5/15 23:53:23) |
| BB | > | わざわざ言い直さなくてもいいじゃないですか…！？ …それはまぁ、ええ。リップには負けどもそれなりに大きいのは自覚してますし？でも先輩ったらやらしい…私の事、そんな風に見てたなんて…。（両の頬に手を添えて少し内股加減になりながら体をもじもじと捩ったりして、所謂良くある恥じらう乙女のポーズを少し極端にした感じ。 それにこの前も同じネタを繰り返したような…！あれですか？サービスショット欲しかったりですか？なんてチラチラと視線でぐだ子先輩に問いかけたりしちゃうんです。あざとい、流石BBちゃん。なんてあざといんでしょう！） つ、疲れてなんかいません、BBちゃんはいつでも元気いっぱいに先輩方を苦しめたり、時折サービスしたりするのが役目ですから。――な、なんだか嫌な予感がしますけど…せっかくなので先輩にお願いしてみましょう…！（これでうっかり6とか出たら私、なんだかネタキャラ認定されそうですけど、せっかくの先輩のご厚意、後輩な私は素直に甘受するんです。） (2017/5/15 23:58:30) |
| BB | > | 雑って何ですか――って貴方は…何やら見たことあるような、ないような……。（無礼千万なツッコミを入れる彼にぐるんと振り向いて視線を向ければ既視感のあるお顔。本当は覚えているけれど此処は「雑」のお返しとして曖昧な風を装ってみたり、そんな意地悪な後輩なんです。） ほら、あれです。毎回毎回あの光景だと「またか…」みたいなリアクションが飛んでくるではないですか！ そんなこんなも考慮した優秀なBBちゃんの配慮です、感謝してくださいね？（イベ…なんでしょう、BBちゃんは思い当たりません。元気にサクラメントショップとかやってましたけど！） (2017/5/16 00:02:45) |
| マスター候補生 | > | まあ、そうしないと死んじゃうわけだし…頑張らないわけにはいかないでしょ？それに解決できてるのは皆が…サーヴァントの皆に、マシュやダ・ヴィンチちゃん、カルデアのスタッフさん達や現地の人達、みんなが協力してくれてるからだもの。私からしてみれば、貴方の方が凄いと思うけど…(共に戦えるサーヴァントは一騎だけ。奇襲も奇策も使えない決闘形式で戦いに勝ちあがり――今回戦ったようなああいうのを打ち破るとか、自分にとっては想像もできない戦いだ。あとあっさりじゃないから！目の前の黒幕系後輩ちゃんのおかげで助かってるけど1回死にかけてるから！と言うか１周目は死んでるから！私は気づいてないけど)それなー、メルトリリスもパッションリップも凄くいい子だから心配はいらないんだけど……(ちらりと横目でBBちゃんを眺めた後で)もしもの時は協力とかアドバイスとか頼むと思います…その時はよろしくお願いします、先輩…(例のあの人は最大の悩みの種なんだけど…カルデアがセラフィックみたいにならないか心配しつつ、若干ハイライトの消えた目で先輩呼びなどしてみて)＞勝利者君 (2017/5/16 00:05:00) |
| マスター候補生 | > | んー、まあ思いついた分は言っておこうと思ってね。あと大きいなーとは思ってるけどそう言う風には見てないから。こう、またカルデアの空間おっぱい濃度が上昇するなーとは思ったけど(今回新たに召還された面々(と言うかその胸部)を思い浮かべつつ冷蔵庫に向かえば――あざと可愛い恥じらいポーズを見逃してしつつ冷蔵庫をガサゴソ)――と言うか周回の時に貴方をスタメンにする時もあるんだけど…あのスロットを自分で経験してみて、内容を直そうと思ったりはしない？はい、それじゃあどうぞ――(せめてBBがスタメンにいる時くらいは有利が良く出るようになる――くらいのサービスがあってもいいと思うの。そんな事を付け加えつつ、差し出された飲料は…) (2017/5/16 00:13:26) |
| マスター候補生 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/5/16 00:13:41) |
| マスター候補生 | > | 【もっとハジけた飲料を追加したほうが面白いかしら…？セーフ１、ネタ5くらいで…】 (2017/5/16 00:14:58) |
| 月の勝利者 | > | 【それ、絶対カオスになるよね……】 (2017/5/16 00:15:23) |
| マスター候補生 | > | 【なるわね…。まあ、今後の課題にしましょう(きりっ】 (2017/5/16 00:16:43) |
| 月の勝利者 | > | ……ま、まぁ今回あんなことがあったら以前のこととか忘れちゃうよね。うん。(正直月での出来事があったので彼女の言葉には思わず口をあんぐりと開けてしまう。以前の出来事を覚えていないのは安心したような寂しいような、そんな複雑な心持ちになりつつも強引に自分の脳内を納得させるのでした。これ絶対術中にはまってるよね。) うん、でも五感をハックされないのはこう、新鮮な感じでいいんじゃないかな？(これからも続けてみれば？なんて続けつつも) まぁ…確かに当時はそう思ったこともあったっけ……。(なんてポツリ。歩いていたりの移動中に五感をハックされるのはこう…危ない。コケるならまだしろ場所によっては落ちてしまったり…なんて考えれば考えるほど身震いをしてしまったり。) (2017/5/16 00:20:27) |
| 月の勝利者 | > | 俺が……？いやいや、俺だって同じようにレオやラニ、シンジや凛とかみんなに支えられたし…そういった面では同じだと思うよ。それに、サーヴァントを多数従える。というより、仲良くなるのは本当にすごいと思う。俺なんて……(いつかどこかの記憶。選択肢を間違って某金ピカに殺される断片を思い出しては思わず身震い。その大変な分、快楽て…某ビーストを一撃で倒せるくらいの恩恵はあったけど…。そういう意味では俺も何回も死にかけてるから！) そうだね、あの2人はもう心配いらなそう…(彼女の目線を追ってみるとなんとなく察する。) 任せといて。と言いたいところだけどあの人の場合は……ごめん、正直俺も関わりたくないからパスで……あ、アンデルセンとかに頼んで見たらどうかな？(目のハイライトが消える理由はよく分かるから肩をぽん、と叩いては目を逸らしながら拒否。あの人と戦った時にバフで苦しめられた恨み節をここで発揮しておこう。きっと1番まともに相手ができるはず。多分、きっと。メイビー。) (2017/5/16 00:31:05) |
| BB | > | ―――んもう、先輩ったら少しくらいノってくれてもいいじゃないですか。（せっかく可愛い後輩がアピールしてるのに、とかなんとかぶーぶー、と。 おっぱい濃度はリップだけでも80くらい増えますし元から居る方たちも中々…騎士の方も巨乳の方が好きとのアンケート結果（対象者一名）も出ましたから。） ―――ああ、あのスロットですか？……酷いですよね、敵の攻撃はいつもより痛いしBBちゃんの攻撃がいつもより弱くなっていたり…誰ですかあんなもの作ったの…！…はい、私です。でもでも、作ったのはいいですけど内容を変えたりは出来なくて……なのであのまま、頑張ってください☆（あ、今ポンコツAIって思いましたよね？思いましたよね？ とかなんとか。差し出されたボトルを受け取ってありがとうございます♡ってお礼告げて。）＞ぐだ子先輩 それにほら、オリジナルの霊基を受け取ったとはいえ、厳密には違うBBちゃんですし――ちょっとだけ、ええ。ちょっとだけです。先輩の苦戦顔とか、苦しそうな場面はしっかり覚えていますよ？（ふふ♡ あ、私が追い詰められたリなんて場面はきれいさっぱり忘れました、過去の敗北をくよくよしない系後輩なので。） (2017/5/16 00:32:48) |
| BB | > | BBちゃんだって皆さんと同じ空間でのんびりしたいんですー！今回の一件で無事にカルデアに私自身の存在もお邪魔出来るようになりましたし、先輩たちに物理的な悪戯し放題ですね。（ぐっ…！と拳を軽く握りながらなにやら不穏な言葉、果たしてどんな事が先輩の身に襲い掛かってしまうのか？！）＞ザビ先輩 ……おや、もう時間ですね。ちょっと通りかかっただけなのでBBちゃんはこれにて失礼をー♡ ぐだ子先輩はお水、ありがとうございました。それではまた、いつでもどこでも貴方の傍に、BBちゃんでした～。（なんて手をゆらゆら振りながらタッタッターと軽い足取りでお部屋を後にするんです。） (2017/5/16 00:32:51) |
| BB | > | 【と言うわけなので通りかかって通り過ぎて…通り雨のような私は失礼するのでした。また今度時間がある時にゆっくりと…！】 (2017/5/16 00:33:30) |
| おしらせ | > | BBさんが退室しました。 (2017/5/16 00:33:33) |
| マスター候補生 | > | それなら貴方も凄くて、私も凄いって事でいいんじゃないかしら？それに、貴方だってしっかり色んな子と仲良くなれてるじゃない。サーヴァントって前に召還された時の記憶はぼやっとしちゃう場合が多いみたいだけど、貴方の事をしっかり覚えてる子だってちゃんと――シンジ？それって間桐君？こう、うにょっとした感じのヘアーの…(流石に死亡選択肢はなかったわね…と言うか私の選択肢って若干シナリオが変わるくらいで、結末は変わらないし…なんて思いつつも、聞き覚えのある名前を耳にすれば「うにょっと」の所で海藻類を連想させるジェスチャーを交えて)くっ、カルデア随一のイケ魂系男子の勝利者君でもお手上げだなんて――アンデルセンかぁ…そう言えば彼女と契約してたんだっけ？うん、ちょっと相談してみようかな(アドバイスには頷きつつ、明日にでも相談に行ってみようなんて思って――書斎に引きこもったりしてなきゃいいけど)＞勝利者君 (2017/5/16 00:44:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月の勝利者さんが自動退室しました。 (2017/5/16 00:51:08) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが入室しました♪ (2017/5/16 00:51:14) |
| 月の勝利者 | > | へぇー……え、いや、それは忘れてくれるとありがたいんですけど……。(彼女の説明を聞いて納得、しかし直後の言葉には真顔に戻って思わず敬語に。だってあの場での苦戦顔って数え切れないほどあるんじゃ…なんて思ったり。そんな都合のいい後輩はもう1回SGを暴いたほうがいいのかな…なんて思ったり思わなかったり。) 悪戯し放題……まぁ、BBは愛憎反転っていう性質があるし悪戯＝愛情だと受け取っておこうか…。(SGを暴いた系先輩からの反撃をここでちょびっと。うん、お見通しだよ。なんてちょっとドヤ顔チックに) うん、お休みなさい。ゆっくり休むんだよ。(果たして彼女に休みは必要なのか、なんて懸念はとりあえず置いておいて、去っていく彼女にはひらひらと手を振ってみようか。) (2017/5/16 00:51:46) |
| 月の勝利者 | > | 【はーい、お疲れ様ー！通り雨というより嵐…？】 (2017/5/16 00:52:09) |
| マスター候補生 | > | そう？それなら次は「げっへっへ…」な感じのリアクションを考えておくわね。薄い本的なやつを！(ボトルを手渡した後、掌――と言うか指をわきわきさせる仕草を見せてみて。私も育っている方だと思うのだけど――カルデア女子の胸囲は平均値が高すぎよ！)そっかぁ…それならいっその事スロットをなしにするとか――って、お疲れ様。ええ、またゆっくりお話しましょう！おやすみなさーい！(前に紅茶を飲んだ時の用に、ゆったりとお話しするのも素敵だろう。おやすみなさいとは言ったけど、彼女は眠らずに色々と黒幕っぽく暗躍するんだろうなぁ――なんて思いながら、去っていく背中を見送って)【お疲れ様でしたー！】＞BB (2017/5/16 00:53:49) |
| 月の勝利者 | > | うん…そうだね。このままいくと互いに譲らないとかそういうことになりそうだし…。そうそう。月での彼は割と頼りになったりするんだよ？(なんだか話が平行線になりそう。こう見えて自分はかなり諦めの悪い性格。彼女はどうかは分からないけど折れることは…おそらくないだろう。よって折衷案を提案してみて。その後の彼女のジェスチャーにはぷっ、と吹き出すものの、「月」でのシンジについてはフォローしておこう。) あ、あはは……。あの人はこう…どうも苦手でね……。(天敵的な意味で。そう言った意味ではレオもそうなんだけど…彼女とは間違いなく違うベクトルであるのは間違い無いだろう。) うんうん、彼女の対策をきっと教えてくれるんじゃないかな…いっそのことアンデルセンの元に連れていってみるとか？(腫れ物…ではないが、適切な人は適切な人へと押し付けよう。きっとこんな思考になるのはあの人が関わっているから。) (2017/5/16 01:02:24) |
| マスター候補生 | > | ふぅん、貴方にも苦手な人っているのね――ちょっと意外かも(苦笑いを受かべる表情を興味深げに見つめ)付き合い方に悩むくらいなら最初から召喚するな――なんて言われちゃいそうだけどね。まあ、色々と聞いてみる。さて、私もそろそろ行かなくちゃ――イベントもガチャももう少し続くけど、お互い悔いのない様に頑張りましょう？(交換的な意味でとか、ガチャ的な意味でとか――次のイベントとかも気にはなるけれど)それじゃあ、おやすみなさい――(使ったカップを洗って片付ければ、飲みかけのペットボトルを手にとって、逆の手をひらりと振るとその場を後に。向かうはマイルーム――ではなく、盾子なデミ・サーヴァントな後輩のお部屋。もう寝ちゃってるかもしれないけれど、セラフィックから帰ってきてからは忙しくて顔を合わせる機会もあまりなくて、殆ど話をすることが出来なかったから改めて言いに行こう――ただいま、マシュ――と) (2017/5/16 01:11:07) |
| マスター候補生 | > | 【と言うわけで此方も失礼致します。おやすみなさい、そしてお相手感謝でした！(ぺこー】 (2017/5/16 01:12:58) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2017/5/16 01:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月の勝利者さんが自動退室しました。 (2017/5/16 01:22:29) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが入室しました♪ (2017/5/16 01:22:35) |
| 月の勝利者 | > | そりゃ、いるよ…。さすがにあの人はちょっとね……。(理屈的な意味ではなく、こう、直感的にダメというかなんというか……やっぱり天敵なんだと思う。) そうだね…俺からは何もアドバイス出来ることはないけど、ぐだ子なら上手くやれると思うよ。頑張って。(とりあえずあの人に関しては真剣にエールを送っては、彼女の次の言葉にグッと親指を立ててみて。) うん、お休みなさい。(彼女にひらひらと手を振るとソファへともたれかかってみる。) …………。(目を閉じ、のんびりとした空間に数分間身を委ねては、その後にゆっくりと立ち上がり瓶の牛乳をグイッとと飲み干すと、空の容器を手にその場を後にする。部屋に戻る前にビンを捨てるところを探したけど、結局はキッチンにあったということで戻ってきてしまったのはご愛嬌。) (2017/5/16 01:22:38) |
| 月の勝利者 | > | 【最後の最後にやらかすやつ…！此方こそお相手感謝でしたー！なんだか久々ゆえに至らぬ点は多々ありましたが…！では、此方も失礼いたします！】 (2017/5/16 01:23:12) |
| おしらせ | > | 月の勝利者さんが退室しました。 (2017/5/16 01:23:16) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2017/5/16 22:08:39) |
| フォーマルクラフト | > | （若干おぼつかない足取りでやってきた礼装は、ラウンジのソファに身を投げ出すように座り込み、肘掛けに突っ伏し）――久々に連れ出されたと思ったら……（ゆらりと顔を上げると、勢い良く天井を仰ぎ）もーーーーー！だから宿題溜めるなっていうのよ！！（一声声を上げると、また背凭れに背中と頭をぐったりと預け） (2017/5/16 22:13:22) |
| フォーマルクラフト | > | たしかに。たしかに、お留守番もちょーっと飽きてきたかなって思ったけど。思ったけど！（ソファのフレームに仰向けた頭の後ろをぐだぐだと押し付けながらぐだぐだとくだを巻き）なに？耐久パってそういうコト？どこまで連続でミッションに挑めるかの耐久？（ぴたりと動きを留めて身を起こすと、真顔で呟き）って、ちがーーーーう！耐久パって、そういう！意味じゃ！ないでしょう！（握った拳を傍らのクッションにぼすぼすと打ち込みつつ） (2017/5/16 22:28:39) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2017/5/16 22:40:34) |
| フォーマルクラフト | > | はぁ――。（わたしとしたことが。常に余裕を持って優雅たれ。視線を伏せ、一つ息をついて額に掛かった前髪を手の甲で払い）……まあ、これでなんとか目鼻立ちがついてきたなら、――良いか。（収穫がなかった訳ではない。肘掛けに頬杖をついて小さく息をつくと、片眉を軽く持ち上げ） (2017/5/16 22:40:54) |
| アンリマユ | > | こほん、あー、立て込んでたみたいだが、入室しても構わない感じか ？（ こそり、息を潜める様に顔だけ覗かせれば、彼女の機嫌を窺う様 、） (2017/5/16 22:46:58) |
| フォーマルクラフト | > | ――――。（ぎしぎしと音がしそうな感じにゆっくりと声の源の方へと首を巡らせ）構わないわ。いつからここにいて、何を見たかを口にしないのであれば。（優等生の笑顔で緩く首を傾けて、遠慮がちな挙動の英霊に向かって会釈をし） (2017/5/16 22:50:11) |
| アンリマユ | > | 怖ッ！何、無害な英霊ぶッ殺すつもりかよ、言われなきゃ誰彼構わず吹聴してやっただろうが、脅されてまでそんな命知らずな行動は出来ないっての！つか、何かあったのか ？（ 背中に冷たい汗が伝う程の恐ろしい言動に、ぞわり、怖気が走る 。己を奮い立たせる為にも大仰な動作で文句を述べれば、そんな事より、と話題を転換させたのだった 。） (2017/5/16 22:54:49) |
| フォーマルクラフト | > | あら？貴方、礼装相手でも分が悪いのかしら？（ことさら左手で顎先を支えて彼を観察してみたけれど、すぐにその手を外すと口許を両手で覆ってあくびを浮かべ）ん。ミッション溜めっぱなしのマスターに付き合ってて。今回、本腰入れて臨まないとマズそうなのも結構あったから、わたしも久し振りに引っ張り出されてたってワケ。（そこでもうひとつあくびを浮かべて、緩慢に瞬きを施し）だから、別に貴方をどうこうするほど余力は残ってないから、安心して良いわよ。というか――、そろそろ戻らないと、その辺で、ぱったり、いき、そう……。（おまけにまたひとつあくびを浮かべると、席を立ち） (2017/5/16 23:03:33) |
| アンリマユ | > | 人間相手になら何とかなるが、礼装ってのはまた違うだろ？ アンタみたいなのは、やってみねえと分からないが、殺気篭り過ぎてると思うぜー？さっきのは 。へえ、未だ残ってたのか、アレを終わらせるのは中々に骨が折れるからなあ .. 。（ 疲れているのだろう、欠伸を繰り返す様子を小首を傾けて眺めたり 。）疲れてるのに来てたって訳か、無理はしない方が良いんじゃねえの？まあ、御疲れさんだな 。（ 帰るのだろうか、見送るべく半身にして立ち塞がる様にしていた扉の前から退いて見せた。） (2017/5/16 23:07:51) |
| フォーマルクラフト | > | 八つ当たりに殺気籠めてないけど！？（ソファの上で無事にぱつぱつに張り詰めているクッションを指差して示し）あ。そうじゃなくて、わたしの顔か。眠たくてちょっと加減が効かなかったかも。（両手を頬に押し当てて困ったように眉を下げるポーズ。あくまでポーズ）まあ、でも、おかげさまで残り7個になったから、期限までにはどうにかなるでしょ。（無駄なポーズもすぐに解いてこくこくとゆっくり頷き）ん。そーする。話し相手になれなくって悪かったわね。（装った面持ちではなく軽く眉を下げると、道を空けてくれた彼の前を横切って扉の方へ）今度はちゃんと頭が冴えてる時に会えると良いんだけど。それじゃ、お先にね。（表情から無駄な力を抜いて口許をほんの少し綻ばせると、ひらりと右手を振って部屋の外へ）【せっかく来てくれたのにごめんなさいーー。中の人の充電切れです！またお会いできたら！】 (2017/5/16 23:16:48) |
| アンリマユ | > | 【いえいえ、タイミングの悪い時の来訪で済みませんでした！ 機会がありましたら是非是非！】 (2017/5/16 23:19:23) |
| フォーマルクラフト | > | 【はーい！それでは、おさきにおやすみなさい！】 (2017/5/16 23:20:07) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが退室しました。 (2017/5/16 23:20:15) |
| アンリマユ | > | （ 眠たげな彼女を見送った後、途端に静寂を取り戻したラウンジに残るは己一人 。何の気なしに吐き出した溜息でさえ、其れなりに反響する事に己でさえも驚く程 。誰にも見られては居ないだろうが、己の行動に驚くとは何たる事か、先程まで居た彼女が殴っていたクッションを手に取れば、対面のソファへと勢い良く投げ付けた 。）.. はいはい、物は大切にって奴だろ、守りますよ守りますよー。（ 注意をされた訳でもないが、自然、口から弁解にも似た言葉が洩れる 。何時までも扉の側に突っ立って居る訳にもいくまい、先ほどクッションを投げ付けたソファへと歩き出せば、背凭れ寄り掛かる様 腰掛けた 。 ） (2017/5/16 23:31:00) |
| アンリマユ | > | ふ、う。（ 身体を預けたソファは上等な物なのだろうか、心地の良い感触に自然、安堵にも似た吐息が口から洩れる。投げ付けたクッションを身体の正面で抱えれば、収まりの良い感覚を覚えた。退屈さを表現するべく、背凭れへと後頭部を擦り付ければ天井を仰ぎ見、無機質な其の天井にペイント弾でも打ち付けてやろうか、と物騒な考えを巡らせていたり。）あー、どうにも一人じゃ持て余すな、こう言う場所ってのは。一人静かにティータイムを愉しむって程、行儀の良い出自でもねえし。ありったけの菓子でも持って来て散らかしたら。（ 無機質な造りの部屋に一人、普段から騒がしい己としては持て余さない方が可笑しい、そんな状況だった。娯楽品の一つでもあれば、と周囲に視線を巡らせるも其れらしい物が視界に入る事もなく、然して己の所有する物は遊び尽くした物である。持ち得る物を全て使って心地の良い環境にしてしまおうと考え付いたも束の間、その後に起こるであろう己への悲劇を考えるとイマイチ行動には移せないのだった。） (2017/5/16 23:42:28) |
| アンリマユ | > | さーてと、下らねえ妄想も程々にして、次の玩具を見付けに行かねえと 。（ 一度背凭れに身体を埋めてから、反動を付けて勢い良く立ち上がる、何の恨みがあるのか、抱えていたクッションは、再び対面のソファへとリリース。知らず知らずの内、微睡んで居たのだろうか漏れ出る欠伸を噛み殺せば、其の場で軽く背筋を伸ばし。一息吐いた所で出口へと歩み寄れば、悪知恵が働いたのか口許は吊り上がり、心做しか瞳は爛々と輝かんばかり。聖杯を黒く染め上げたら人々はどんな反応を示すのだろうか、実行には移さぬ物の愉しげに悪巧みをすれば、ラウンジを後にした。） (2017/5/16 23:57:03) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2017/5/16 23:57:09) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2017/5/18 20:10:52) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ……。（腹立たしげに顔を歪めて、ずんどこ足音を踏み鳴らしながら談話室のソファに歩み寄って、ぼすんっと音を立てて着席。足を組んで、物思いに耽けるように頬杖を付くけれど、いらつきのあまり何かを睨みつけるような表情のまま。……数秒後、） んだぁーッ！何なのよあのヘンタイ角女はーッ！！なんだってこっちの状況が整ってない時に限ってクリティカルだすわけ！？気持ち悪く笑いながらスキル使っときなさいよッ！（手元の端末をべしーっとソファーのクッションに叩きつけて、怒号。）ぜぇ、はぁ……。はぁ……私の牛乳女に大勝利してざまあみなさい！作戦が台無しじゃないの……。（げっそり。いらいらが発露した後に残るのは、脱力感。） (2017/5/18 20:19:41) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2017/5/18 20:22:01) |
| ジャンヌ・ダルク | > | つーか、何です？尼だとかヌカしながら快楽天ビーストとか、ギャグのつもり？ハッ！禁欲的に見えて欲しか無いとか、笑えないんですけどその矛盾っぷり？白いほうに見せてやりたいわ。（力尽きたようにソファーに寝っ転がりながら、しかし私は負けない。ぐでーんと横になりながらも口であの牛女を攻撃する完璧な体勢。） ……ていうかむしろ私の勝ちじゃない……？いちいちHP回復するのがおかしいのよ……、つーか何よホータイコーユーって！？馬鹿なんですか！？なんで10ターンも続いてるわけェ！？（横になりながら、そう、口で攻撃。負け惜しみとかじゃないんだけど。全く。ていうか負けてないし。） (2017/5/18 20:25:44) |
| マスター候補生 | > | QPも鳳凰の羽根も、集まった端から減っていくわね。竜の牙も集めておきたいところだけど――おぉっ！？(鳳凰の羽根とかQPを求めてウィークネス・イヤーの周回を終え、今日も一日お疲れ様なバスタイムへとしゃれ込もうとお風呂セットを手に大浴場へ向かう途中――不意に響いた声に首をかしげながら談話室を覗き込めば…そこにはなにやら御機嫌斜めな復讐者の姿を見つけ…ソファの傍まで歩み寄り)こんばんは、随分と御機嫌斜めみたいだけど――隣、いい？愚痴…じゃなくて、こう、不満とか吐き出したいこととか…あれば聞くし？(彼女が寝そべってるソファの端っこを指差しつつ問いかけて) (2017/5/18 20:31:17) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 何よぉ、今私機嫌悪いんだけど……ッ！？（ぐでーんと伸びながら聞こえてきた声に気怠げに応えようとして、それがマスターの声だと気づけば、がばーっと立ち上がってスカートの裾とか服の皺とかになってないか確認しつつぽんぽんと手で払えば。） ――ふん、マスターですか。いつも通りな健康的で能天気な面構えで結構なことですね。（ソファーで脚を組んで座りながら、目を瞑り毒舌を吐く私。完璧ですね。） ――つーか周回する場所も迷うんだけど、秘石ほしいし。そもそも何なのよ燃える女って……！直喩にも程があるでしょうが！？燃え立つ堕ちた聖女とかカッコイイヤツにしなさいよ馬鹿……ッ！（即座にイライラしだすんだけど。完璧にキマってるわ、私。） (2017/5/18 20:38:27) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あ、座っていいけど。（ソファーに座りながら、ちょっとだけ隣のスペース開けるようにもぞもぞ動いて。） ――じゃなくて！？私イライラしてるんですけど！？わかってますあなた！？（即座にイライラオーラを取り戻す私。完璧ですね。） (2017/5/18 20:40:00) |
| マスター候補生 | > | 燃える女って――そっちを周れるって事は黒幕さんは退治できてるのよね？縛りプレイ的なわんぱくチャレンジをやってるとか？(毒舌っぽい言葉は彼女の平常運転なので特に気にはせず、人指し指を頤に当てながら軽く首を傾げ)そうね、秘石――剣石とか足りなくなってきてるからそっちを回るべきなのかもしれないけど…レバーを周るべきかしら。そう言えばジャンヌって、あのステージでもオルタなアルトリアとお隣さんなのね。新宿でも縄張りが隣り合ってたみたいだし…やっぱり仲良しさんなのでは？(と、今日も推理スキルが冴え渡ってる私なのであった。新宿で犯罪王に「犯人はお前だ！」とかしてたし！あと墜ちた聖女って黒い聖剣と同じ様なセンスだと思うのだけど…)ありがと、でもちょっと待ってて――イライラしてるなら甘い物でも飲んだ方がいいでしょ？ココアでいい？(スペースを空けてくれたのを見てお礼を言いつつも、キッチンの方に入りながら注文を聞いてみて) (2017/5/18 20:49:54) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ま、そーゆーことよ。――だって、腹立たしいでしょう？弱体化したから倒せただなんて、馬鹿にされてるみたいだもの。（好戦的な笑みを浮かべるけれど、）――だぁーっ！違う、違う！私はおおよそ勝ってる！あの牛女に負けてなんていない！……ぜぇ、ぜぇ……。（ふと思い出せばいらいらしながら自分に言い聞かせるように叫んでたり。） ひらっべたい棘女も石をやたらと持っていくようだし、全く面倒なヤツらですねエクストラクラスは。（私は除外。素材しか使わないし。） はァ～～～？あんなさまよう鎧と一緒にしないでくださる？強いていうなら私のほうが中心部に近いですし、いわば私の勝ちでしょうね。（似ているから嫌うのです、全く能天気な人ですね貴方は。でもやっぱダメ。アイツ犬とか飼いだしてあざといし。） (2017/5/18 21:01:03) |
| ジャンヌ・ダルク | > | は、はァ？イラついてるから私の側にいても何も得しないって意味だったんだけど。……ま、良いわ。（忠告だったのだけれど、聞く気のないマスターに呆れながらも、キッチンへ行くのを見送って。） …………貴方がくれるもの、美味しいし……。（距離が離れたのを見て、ぼそぼそ小声でこぼしたり。） (2017/5/18 21:01:09) |
| マスター候補生 | > | 私としては弱体化させる手段を整えるのも実力のうちだと思うんだけど――でも、そう言うガッツがあるのも素敵ね。私も挑戦してみようかしら(キッチンに入れば小さな鍋にココアパウダーと少量のお水、砂糖を入れて弱火で煮込みながら、サーヴァントと礼装の編成を思い浮かべ…ココアがペースト状になれば少しずつ牛乳を足していき)最近はスキル石が交換になかったりするしね…エクストラクラスは、スキル石交換のあるイベントが復刻されればあっという間にスキルは上げられそうよね。QPさえあれば……って、勝ち負けって中心部とかそう言う問題なの？(でもきっとオルタなアルトリアも似た様な事を言って自分の勝ちだって言うんだろうなぁ…なんて思えば、やっぱり仲良しなのでは？と苦笑して)んー、そんな事ないよ？こうしてサーヴァントの皆と色んなお話出来るのは、私にとっても大事な時間だしね。はい、砂糖は少し入れてあるけど…足りなかったらお好みで追加してね(テーブルにシュガーポットを置くと、ジャンヌにココアの入ったマグカップを差し出して) (2017/5/18 21:13:28) |
| ジャンヌ・ダルク | > | そこよそこ！あのBBって女が気に食わないのもあるわ。気配が私と似てる癖に決定的なところで違うっていうか……まず腹立つじゃないあの女！？戦ったら苦戦しそうなのが余計に腹立つわ！（相性的に。）さあ、おすすめはしませんけれど。私みたいになりたくないでしょう？（自嘲気味に、ふふんと笑いながら。……宝具重なった棘女とかいると楽みたいだけれどね。普通は地獄の耐久戦になるから。） フッ、わかっていませんねマスター。素材のほうが種類は多くなりますがスキル石はクラスにつき一種類。すなわちスキル石を要求するヤツらはダメ。てんでダメ。特にルーラーとか最悪にダメでしょうね。（にまにま。ルーラーの悪口を言っている間は機嫌が良さそうに。 フン、どうせアイツも私のことなんて大嫌いでしょう。それでいいのよ、フフフ……。） ……はぁ……、私などと話している暇があれば別のサーヴァントと話せとあれだけ言ったはずでしょうに……。（お人好しなマスターに向かって溜息をつけば、そっと顔をそらして。きっとどこか、いつか、マイルームで言ってたはずだし。） (2017/5/18 21:27:53) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ふ、来ましたね、黒き聖杯の泥のように甘く蕩けるアレが……！（しかし、ココアを目前にすれば思わず笑みを浮かべて、ささっと二杯ほど砂糖を追加。ええ、快楽天とかいますし最近の地獄はきっと甘い。） ふー、ふー。……ずず。……甘いわ、とても甘いわ。（軽く吐息で冷まして、ひとくち啜れば。この甘さとチョコレートな風味には私もにっこりです。） (2017/5/18 21:27:58) |
| マスター候補生 | > | 気配が似てるって…エクストラクラス的な意味で？戦ったら苦戦しそうって言うのは…まあ、うん(一つくらいはそう言うクラスがあっても…なんて思うけど、当人からしたらたまったもんじゃないわよね)まあ、挑戦するならAP5だし話の種にでも挑戦してみるわ(私は孔明、水着アルトリア、マーリンで耐久しつつ絶対宝具撃たせないPTだったわね…これでもいけるかしら？)素材オンリーにしろ、石オンリーにしろ、どっちも要求するにしろ…QPがなければ話にならないのだけどね。イベントが終わったらまた宝物庫回らなきゃ…モナリザも凸しなきゃ…(なんて、こっちもココアを手にしつつ瞳から光が消えて…ブツブツと。贋作イベとか復刻すべきよね！ボックスガチャ的な意味でも！)ちゃんと他の子とも話してるって。その上で、私がジャンヌと話したいんだからこうして話をしにきてるの――ん、気に入ってもらえたならなによりね(にっこりな様子を見れば、お粗末様と此方も表情を緩め…ココアを一口。食べ物も飲み物も、やっぱり甘い物は大正義だと思うわ――そして遅くなってゴメンなさい(DOGEZA)) (2017/5/18 21:44:12) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ほら、あるじゃない。黒っぽいとか、ラスボスっぽいとか。ま、私のほうがラスボス向きだと思いますけれど？（どや顔。……そういえば、貴方の知りたがってたあいつの名前。FGO内でも候補の一つが見れるから探してみなさいな。） （水着女ですか、悪くないですね。私のところは宝具が無くてダメでしたが……。ああ、菩薩とウィップのみコース、どっちも地獄だから精々両方楽しみなさい？） ちょ、ちょっと！？わ、悪かったわ素材の話とかして。ほ、ほらアイツも言ってたでしょう、回転数が全てよ。何も考えずイヤー回ればQPも貯まるんだから、元気だしなさいよ……。（いつも元気だけどたまに怖いのよねマスター……。） (2017/5/18 21:55:51) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ……ふーん。話してるのね、そう。いや、良いけれど、私が言ったのだし――そ、そう。貴方、やっぱり底抜けに能天気なマスターね。（ずずずず。心なし大きな音でマグカップを口にして、ココアを啜るけれど。） ……ココアを飲んだからちょっと火照っちゃったわ。……汗もかいたし、もう行くわ、私。お風呂でも入ろうかしら……。（赤い顔。ええ、火照ってるし、それだけだし。そういえば、お風呂道具とか持ってる便利なヤツがいた、とか思いながら、立ち上がって……。） (2017/5/18 21:55:57) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 【まあ私もちょうどリミットだったし。なんか続き書いちゃったけど、気にしないでちょうだい。別に深い意味とか無いから。勘ぐったら燃やすから。じゃ、行くわ。 愚痴に付き合ってもらってありがとうございます、ええ。次は貴方も地獄の苦しみを精々味わうと良いわ、フフフフ……。】 (2017/5/18 21:57:00) |
| マスター候補生 | > | ジャンヌの場合ラスボスって言うか…ライバルポジション？こう、次のシーズンで仲間に入ってそうな…(思い浮かんだのは願いを集めるボールを集める漫画に出てくる戦闘民族の王子的なポジション――ほら、時間神殿でも助けに来てくれたし！復刻があれば頑張って召喚して見せるわ！)――はっ、そうよね。サーヴァントの皆にしっかりと(種火とか素材とかを)食べさせていく為にも林檎とか齧って頑張らなきゃ！(気分は大家族を支えるお父さんとかお母さん的な――そんなノリで。150人を養うのはかなり大変な気がするけど…ぐっと拳を握って気合を入れて)そうね、と言うか私もお風呂に行く途中だったんだわ――それじゃあ、ジャンヌも一緒に行きましょうか！(カップは後で洗っておこうとキッチンの流しにおいて、ソファの脇に置いてあったお風呂セットを手に取れば、立ち上がったジャンヌの手を逆の手で取って――そのまま大浴場までエスコート。きそこで鉢合わせたルーラーな聖女様や黒い方の騎士王様と、ひと悶着あったりなかったりしたとかしないとか…) (2017/5/18 22:03:56) |
| マスター候補生 | > | 【リミットだって言ってるのに待たせちゃってゴメンなさい。都合があえば何処かで続きでも――なんて言ったら燃やされちゃうかしら？と言うわけで私もわんぱくビーストチャレンジに行ってくるわ！また遊びましょう！】 (2017/5/18 22:05:44) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 【いいのよ、ちょっとぐだついてるだけだから。……ええ、またね。】 (2017/5/18 22:07:31) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2017/5/18 22:07:35) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2017/5/18 22:07:50) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2017/5/20 01:04:11) |
| フォーマルクラフト | > | （ここ数日駆り出されていた緊急任務からようやく解放された礼装は、非番前夜の気楽さも手伝って休む前のひと時をのんびりと過ごしており）もう後はあの子たちに任せて大丈夫でしょ。（座り心地の良いソファに深々と腰を下ろし、両手で包んだ耐熱のガラスカップの中には蜂蜜を溶いたローズヒップとハイビスカスの紅いお茶。エーテル体の身であればカフェインが睡眠に影響するような事もないのだけれど、原型となった魔術師から引き継いだ習慣をなんとなくなぞりつつ酸味と甘味が程よく同居する夜のお茶にそっと息を吹き掛けて自分にとっての適温に冷まし） (2017/5/20 01:11:58) |
| フォーマルクラフト | > | 【は！？なにこれ！！！！！ ちょ……（笑） これはひどい……（倒れ）】 (2017/5/20 01:52:17) |
| フォーマルクラフト | > | （けふっ！！ なんとなく咽た）…………………………。（異世界転生NG縛り…………お題が変わっちゃったじゃないの！） (2017/5/20 01:55:04) |
| フォーマルクラフト | > | （明日は何をしよう。カップのハンドルを右手の指先で支え、短くラウンドに整えた左手の爪の先を見遣って緩く首を傾け）たまには塗ってみたりしても良いかも？（長さは出せないけれど、短いなら短いなりに色で遊んだり、ストーンで飾ったり。やりようはいくらでもある）……となると、夏服も。（欲しいような。季節感などほとんどないに等しい立地ではあるけれど、カレンダー上はそろそろ夏仕様になっても良い頃合い）プール……水着……（カップの縁に唇を押し当てたままつらつらと思いつく事柄を小さく挙げ）――まあ、特に必要ないものではあるけれど。（カップを膝に下ろして小さく息をつき） (2017/5/20 01:56:18) |
| フォーマルクラフト | > | （でも、たとえば。レイシフトではなく、いつか外部に出る事があるとしたら。たとえば、カルデアの動産、ではなくなる事があるとしたら。たとえば、この身が――）なんて――。（緩く瞼を伏せて笑みを含んだ息を浅くつくと、口許に持ち上げたカップを傾けてお茶を飲み）――アンデルセンのお話じゃあるまいし。（カップを空にして軽く眉を持ち上げると、トレイに食器を纏めてキッチンへと向かい） (2017/5/20 02:13:52) |
| フォーマルクラフト | > | （転生するにもこの身は元より輪廻の外。夢想するのも馬鹿げた話。）ま。わたしのままじゃなきゃ意味がないんだけど。（夜のお茶を終えて、使った食器を元通り片付ける。ヒトの営みを一通り真似て室内を自分が寛ぐ前の状態に整えると大きくのびをして、緩慢に目を瞬かせ）ひとまず――明日は目覚ましを掛けない。（うん。それがいい。そうしよう。深々と頷くと、日頃よりは随分と緩んだ足取りで部屋を後にし） (2017/5/20 02:36:46) |
| フォーマルクラフト | > | 【転生NG縛り……っぽく。ログ汚し、大変失礼致しました！】 (2017/5/20 02:37:19) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが退室しました。 (2017/5/20 02:37:21) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2017/5/20 22:47:40) |
| マスター候補生 | > | 心が宝石を生むたびに 高く浮かべて名前付けたー♪(素材熱めの探索もミッションもない、完全にオフだった日の夜。お風呂も入って後は寝るだけなのだが…朝は眠りに眠っていたのだから、夜にまで眠る時間を増やすのも勿体無い気がする。と言うことでやってきたのはいつもの談話室。ソファに腰掛け、手慰みに持ってきた手芸セットから作りかけだった作品を取り出せば、針と糸でちくちくと縫い合わせ始め――こういうゆったりした時間は久しぶりな為か、御機嫌に歌など口ずさみながら軽快に手を動かし続けて) (2017/5/20 22:56:01) |
| マスター候補生 | > | それにしても、ジャンヌに触発されてわんぱく魔性菩薩チャレンジをやってきたけど――凄いわね、アレ。どう戦ったものかしら…(カルデアにやってきたムーンキャンサーさんに依頼して作ってもらった対ビーストⅢ/Ｒ戦闘シミュレーター、通称わんぱくキアラチャレンジ――あ、もう言って大丈夫よね？ネタバレOKな部屋だし！ともあれ、その戦闘結果を思い出すと小さく肩を落とし)最初の宝具でどのぐらい被害を抑えられるかが運次第になっちゃうのが問題よね。上手く切り抜ける方法があればいいんだけど……って、痛ぁっ！？(なんて考え事をしていたら、指先に鋭い痛み。瞳の端に浮かんだ涙を拭い、赤い雫が浮き出た指先を口元に運びながら痛みを堪えて) (2017/5/20 23:12:43) |
| マスター候補生 | > | 作業中に考え事は良くないって事ね――っと、これで良しっと。出来たぁー！(縫い終えた糸を丁寧に処理し、完成した作品を両手に掲げると喜びの声を挙げ――その手に抱えられているのはぐだぐだな特異点に現れた二頭身な不思議生物、通称ノッブの姿を模したぬいぐるみ。本当は戦車とかUFO、ノブ撰組バージョンとかも作りたかったのだけど…最初の一つ目と言う事で軍服姿のノーマルバージョン。何処を見ているのかわからない、真っ白な目と自身の目を合わせる様に手の中のぬいぐるみを見つめ、お腹の部分をカチッと押すと…「ノッブゥー！｣と釘で宮な是非もないボイスが室内に響いて) (2017/5/20 23:33:42) |
| マスター候補生 | > | よしよし、しっかりと声も出るわね。次は戦車か――あ、MIBUROなノブ撰組バージョンの方が良さそうね(着せ替え人形の用に服を取り替えられるコンパチ仕様にするのもいいかもしれない。小物とかは詳しそうな人――お裁縫の先生でもある串刺し公か、魔術の師匠でもあるコルキスの魔術師(ルルブレ持ってる方)に相談してみよう…なんて事を思いながら後片付け。他にどんなのがいただろうか？あの事件で起きた出来事を思い出していけば――)ああ、ちびノブならぬ、ちびマシュを作るのもいいかも。そうと決まればこうしちゃいられないわ。まずはボイスを収録しないと――あの「ましゅましゅー」ってボイスを！(思い立ったが吉日！早足でその場を後にした数分後、ICレコーダーを片手に後輩の自室を強襲するマスターの姿があったとか) (2017/5/20 23:44:58) |
2017年05月08日 00時30分 ～ 2017年05月20日 23時44分 の過去ログ
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