チャット ルブル

「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  中文  冒険者  魔物娘  F系


2017年05月14日 00時58分 ~ 2017年05月21日 03時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華夜♀リリラウネさんが自動退室しました。  (2017/5/14 00:58:41)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが入室しました♪  (2017/5/14 01:01:09)

彩珠♀ リリラウネあっぁあ゛・・・・!!お腹・・・苦し・・・いぃ・・・。も、入らな・・・。んん゛・・・!!嬉しくなんて・・・。私が犯される事で・・・あの娘が無事なら・・・ぁぅうっ・・・。(ミッチリと秘部に入った肉棒で、しっかりと栓をされ、逆流した精液をドロドロ吐き出しながら、ふと肉棒の動きが止まって冷静になってみると、尋常でなく膨らんでいる腹の中で、子供は生きているのだろうか・・・などと考えて顔を真っ青にしていき、頭の中でいろんな事を考えていた反動で、頭が真白になっていく。)ぁっあぁあ・・・。お腹の中・・・。こんな精液まみれで・・・この子・・・生きて・・・るぅ・・・?私ちゃんと守れて・・・あんっ・・・!(真っ青な顔で、不安そうに声を出しながら、目の前で同じように自分に絶望している妹を見れば、ガラス越しでも彼女にこの不安な気持ちを宥めてほしそうにカラスへ体を近づけようとすれば、笑いながら自分をガラスから引き離し、まるで卵でも産み落とさせるかのような体制を取らされれば、硬い床へ子供を生む感じより、体制が変わって肉棒が中で動く快楽に声を出して・・)   (2017/5/14 01:18:28)

彩珠♀ リリラウネあぁぁんっ・・・!!!ぬ・・・抜けちゃう・・・うぅ・・・。おっおちんぽ・・・抜けちゃ・・ぁっぁっ・・・。だ、だめ・・・このままじゃ落ちちゃ・・・あっあっ・・・ふぁぁぁぁああぁあっ!!!!!?(恐怖なのか快楽なのかわからぬまま、肉棒が抜けてしまうと、出産の痛みなどまったくないほどにお腹から流れるように出産していけば、大量の精子に愛汁や母乳も溢れ、さらには勢いで失禁までしてしまっていきながら、はしたない姉の出産を妹に見せ付けてしまう   (2017/5/14 01:18:30)

華夜♀リリラウネっ……ンァ、ぅんっ……ふぁ……っん、あぁぁぁ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!(姉の声が、たとえそれが今まで聞いていた柔らかく快楽に濡れているものとは違う……悲鳴じみた声でも……姉の匂いがあることは身体を高ぶらせる要因になる。中指の腹でくりゅと少し強めに蕾を押しつぶすように……花弁からあふれる蜜をすくって塗りつけるようにして更に滑りを良くもして……ビクッンっと身体を震わせて絶頂に身体を震わせたのは、姉の口から白濁が溢れるのを見た瞬間に合わせる様に身体を震わせていた。絶頂の余韻に浸る……暇なんてなかった)   (2017/5/14 01:22:53)

華夜♀リリラウネ……は、ぁっ……っ、は……?はらみ、どれ、いって……なんで……(「潰れてないの?」口から零れた言葉は姉に届いただろうか?だが、普通であれば、あんなに乱暴に……姉さんが悲鳴を上げるほどに犯していたんだ、子供なんて潰れているはずしゃないか……!?お腹だって、今も……胎児だけの時よりもずっと大きくて……そんな状態……なら……潰れているはずしゃないのか?見せつけるようにこちらに向けられた姉の花弁。ぴたりと閉じていた頃とは違う……鬼の肉棒を咥え込んだ……蜜を溢れさせている場所……鬼の肉棒が抜けていくのが、スローモーションのように見えた)あ、あぁあ、あぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!うそ!!嘘だ!!いやだ!!姉さん!!いやいや!!そんなの!!いやだ!!産まないでっ!!いやだ……わたし、を……わたしを、っ……1人に、しないでっ……!!(ドンッ、ドンッと……力を込めて、ガラスを叩くが痛いのは自分の拳だけ……。傷の一つも入らないガラスの先、にやつく鬼を睨み、生まれ落ちてくる姉の子を恨み、自分を見てと姉に訴えるように、ドンッドンッと握った拳の小指側が内出血で変色することも、痛みも忘れて叩き続ける)   (2017/5/14 01:23:09)

立川 涼♂鬼人ほうほう……そうかそうかぁ、それじゃあそんな嬉しくない出産で産まれたような娘は別に同じ檻に放り込んで置かなくてもいいよなぁ……?そうだよなぁ……(今まで何度も孕ませ産み落とさせてきた鬼からすればどこまでやったらダメなのか、などというのは経験則でわかりきってしまっている。故に、残してやってのだから……双子の姉妹の間により深い溝をつくっていってしまおうと、ただそれだけの理由の為だけに新しい命を利用してしまう。人の心や親の心なんてものよりも自分の楽しみだけを優先させた考えは鬼であっても非道扱いをされてしまうであろうが……そんな事はしったことじゃない)ほれぇ、よーくみておけよぅ、彩珠も華夜もなぁ……お前達と同じ運命になる事が産まれた時から決まっている同族なのだからなぁ……   (2017/5/14 01:38:49)

立川 涼♂鬼人(方や何の外聞どころか、まともな理性すら残っていないような状態で甘すぎる快楽の毒に頭までやられてしまい、出産の衝撃で絶頂してしまい、蜜と白濁まみれになっている床へと落ちた胎児へとおもらしをかけてしまう姉。そして、片方は絶望に飲み込まれた顔のままで必死になって自分を見てほしいと涙を垂れ流しては砕けるはずもないガラスを叩いて自分の体を痛めつけている妹。方向性はまったく異なるものの、なんとも哀れな雌達だろうか、と哀れみさえも感じてしまうが……それがいい、それぐらいの状況を見せつけて俺をより興奮させてるんだ、と企んでしまう)それじゃあ褒めてつかわすぞ、面白い見世物だったぞぅ……(そういうと、出産した直後の彩珠をいろんな体液で汚れた床の上へと貶していくと、へその緒がついたままの赤子の取り上げるのは適当な他の孕み奴隷に任せてしまい……体中についた体液を拭うこともしないで彩珠の檻から出ていってしまう   (2017/5/14 01:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華夜♀リリラウネさんが自動退室しました。  (2017/5/14 01:43:10)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが入室しました♪  (2017/5/14 01:43:48)

彩珠♀ リリラウネ【私はここで失礼します!遅くまでお相手ありがとうございましたぁー!】   (2017/5/14 01:46:58)

おしらせ彩珠♀ リリラウネさんが退室しました。  (2017/5/14 01:47:01)

華夜♀リリラウネ姉さん……姉さん……お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!(ぐたりと鬼の腕の中で意識を失っている姉が地面に……姉自身で溢れさせた液体や鬼の白濁に濡れた場所にぱちゃんっと落とされるとそれを助け起こそうと反射的に体が動く。ぴたりと……自分の体温で少し暖かくなったガラスにぐっと身体を押し付ける。この1枚だけの壁が、透明で、向こうが見えているのに!!声だって聞こえてるのに……触れられない……悔しい。悔しい)……っ……ぁ…………っ……(くる。姉の部屋から出ていった鬼の足音が、聞こえる……お腹が重い。身体を動かすと蜘蛛の卵がお腹の中で、カツンっと当たるような気がする……だが、震える足を立たせて、鬼が入ってくる入口に近寄る……出入りの……隙をつけば、つけば、出られる……出られれば、お姉ちゃんの側に行けるはず……とその扉が開く瞬間に、地を蹴る)   (2017/5/14 02:03:23)

立川 涼♂鬼人何をしているんだろうねぇ?(ガラス張りの檻の中で何をしているのか、なんて言う事をわからないはずもなく、必死になって逃走を企てようとした華夜の首根っこを捕まえてしまうなんてあまりにも簡単で……そのまま放り投げてしまうと、自分の蜜まみれの床の上に転がしていってしまう)それじゃあ、お前が会いたくて会いたくてしかたのない姉の蜜がこびりついた肉棒だ、きれいになるまで舐めろ(彩珠と交わった後のにおいを残したままで部屋に入った鬼は、恥ずかしげもなく臍まで反り返っている肉棒を華夜に見せつける。でっろでろになっている肉棒には蜜もついているだろうが、それ以上に吐き出した白濁もついていて……)   (2017/5/14 02:13:38)

華夜♀リリラウネっ、きゃぅっ!!(元々、走ることだってしない種族……その足が、瞬足……という程でもないのも分かりきっていることだろう。あっさりと捕まった身体は硬い床に転がされる……ぬるりとした感覚……あぁ、さっきまで自分がいた場所……姉のすぐ側……その顔を見つめているとふわりと姉の匂いが強く感じる……そちらを見れば)ぁ……っ……くっ、っ……(鬼のなんて舐めたくない。でも、そこには姉の蜜が、あの甘い蜜の味が残っているんだ。欲しい……久しぶりの姉の蜜……それはあまりにも甘美な誘い。しかし、その匂いを邪魔するのは鬼の白濁の匂い。それは嫌だと……葛藤に眉を寄せる)……っ……姉さん……の……姉さん、姉さんっ、ンンッ……ちゅ、ぷ……ふぁ、っ……ッンンッ……(残り香でもたとえ白濁に邪魔されても、姉の匂いを堪能したい欲に負け、反り返っている肉棒をぺろり、とひとなめ……その中に残る姉の味を拾おうとぺろぺろと何度もその幹に舌を這わせる)   (2017/5/14 02:24:57)

立川 涼♂鬼人華夜は彩珠がどんな風に舐めていたのかも見ていなかったのかぁ?フェラっていうのはこうやってするんだよ(くすぐったいようなフェラで高ぶった状態の鬼が満足なんてするはずもなく、サイドテールを切り落とした髪を鷲掴みにしていってしまうと、小さな口を顎が外れてしまいそうなほど無理矢理開けさせて口の中へと肉棒をねじ込んでいってしまう。呼吸さえこんなんなほどいきり立った肉棒が口内、喉奥へと入りこませていってしまえば、こびりついた白濁の残滓を口内へとこすりつけていってしまい、求める味を分からなくしていってしまう。が、姉の蜜の媚薬としての効果は遺憾なく発揮されていってしまうだろう。)   (2017/5/14 02:33:07)

華夜♀リリラウネ……っ、んグッ!!っ……んんんっ!!(あの時は蜘蛛から逃れるのに必死で姉のことを見る余裕はなかった……。でも、切り落とされたまま、揃っていないショートボブ気味の髪……また伸ばさなきゃ……お姉ちゃんとお揃いにしないと……。髪を掴まれ、僅かに開いていた唇を無理矢理に肉棒で押し広げられる。大きすぎるそれは、受け入れるだけでも顎が痛む。ぐっ、と押し込まれていくと、苦しくて、うっすらと涙が浮かぶ)ッ、んぶっ……っんんっ……ふ、はっ……くっ……(舌の上に広がるのは鬼の味……姉の、甘い蜜はどこ?どこ?と探すためにも舌はゆるゆると動く……鼻腔に届くのも鬼の匂い……鬼の味しかしない……ぶわりと溢れ始める涙、喉奥まで届く感覚に、自然とえずつ様に喉が動いてしまう)   (2017/5/14 02:44:11)

立川 涼♂鬼人あはは……姉の味なぁ、そういえば、男をしった女っていうのは味が変わるかもしれないなぁ?彩珠の腹の中は俺が染め上げてやったんだからなぁ?そうなっててもおかしくはないよなぁ?(迷子が母親を求めているように涙を流しながらも必死に舐めていく華夜の姿を見下してしまうと、より濃厚な鬼の味を味あわせていってしまおうと、わざと腰を引いて直接胃袋へと流れ込まないようにしていって……)それじゃあ、これがぁ、彩珠を孕ませた子種だぞぅっ!!(そういうと、何度も彩珠に出した後だというのに勢いの衰える様子のまったくない白濁をたっぷりと口の中へとぶちまけていってしまい口内を満たして喉へと流れ込んでしまい、鼻まで逆流させて、自分の味や匂いを覚え込ませていってしまう。)   (2017/5/14 02:52:03)

華夜♀リリラウネ……っ、ぅ、んんんっ、んん……ンンッ(そんなことなんてあるはずない。姉の味が、あの味が変わるはずなんてない。そんなはずない……そう思うのに、そう……この鬼に囚われてからは1度も……触れることも……飲むことも無かった。本当に……変わってしまったの?だとすれば……これは、これが、今の姉さんの味?少し、前の味が、するのも……姉さんのたがら?)っ、うぶっ、ッ……ぇ、ッ……っ、ぐ……っ……(喉の奥から少し離れた肉棒が、ビクンっと震えると……熱い液体が、その先端から……たっぷりと勢いよく入り込んできて、頬を膨らませても、足りずに、喉の奥……鼻腔へと繋がる管にまで入り込み……咥えたまま噎せるとぶびゅ、っと鼻腔からも、口の端からも大量の白濁を零してしまう……あぁ、もったいない……床に、落ちたの、姉さんの、かもしれないのに……もったいない……)   (2017/5/14 03:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/5/14 03:12:11)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/14 03:12:15)

立川 涼♂鬼人くっくっくっ、今の華夜の味を彩珠に舐めさせても彩珠もなんの味なのかわからなくなってしまっていたりしてなぁ?(阿彌に既に犯されて快楽に頭が染まっているのか、言われるがままに考え込んでいってしまう華夜を見下ろしていきながら、途中まで白濁をぶちまけていってしまうが、完璧に口も鼻もつまっていってしまうのをみて、まだまだ壊すのは早いな、などと考えてしまうと、口から引き抜いていってしまう、可愛らしい顔へと叩きつけるようにぶちまけていってしまう)それじゃあ、ほらよぅ……しーっかりとにおいづけしていってやるよぅ、俺の特製の肥料でなぁ……(吐き出した後に掴んでいた華夜の頭を手放して蜜と白濁の溜まった床の上へと転がしていくと、その頭へとじょぼじょぼっと小水までかけていってしまう)   (2017/5/14 03:16:03)

華夜♀リリラウネっ……ぅぶ、っ……ッんん、っ……んんっ(姉の蜜の効果と蜘蛛に……そして自分でも慰めてしまったのもあり、快楽に染まる思考……でもそれでも姉が、姉が、自分の味を忘れることなんてあるはず、ない……無い。ない。だって、私も……おぼ、えて……る、そう。今、口の中に広がってる味……。そのはず……口内から抜けていく、鬼のもの……そして、顔にかけられる温かい感覚……にふわりと……笑みが浮かぶ……だってお姉ちゃんのだもん。これがお姉ちゃんの匂い……そのはず……)ふ、ぇっ……っ!!あ、あぁっ!!や、っ、っ!!(口でやっと呼吸できるようになる頃、床に転がる体……そして……体にかかる液体……!!白濁を洗い流す様に、更に匂いを重ねるそれにきゅっと目を閉じる。頭から身体中に広がる匂い……いや、いやだ……こんなの……いやっ……洗い流したい……)   (2017/5/14 03:28:42)

立川 涼♂鬼人いつまで華夜の匂いに俺の匂いが混じらないのか、楽しみだなぁ?まぁ、そうなる前に他の連中の匂いもまじりそうだけどなぁ?(暗に今日のように華夜に他の何かをあてがってしまう事を示唆していきながら、小水まで浴びせてしまい、体液溜まりの上で凍えるように体を縮こまらせていく華夜を見下していってしまうと、より、その心を汚していってしまおうと企んでいく)それじゃあ華夜、命令だ、俺が犯してやるからぁ、四つん這いのままで尻を上げて、さっきまでしていたみたいに自分でおまんこを広げろ、俺は中まで見えるぐらいまでなぁ?(姉に見せつけた、姉に見てもらいたいが為の行為だったのに、それを姉を奪った自分の為だけにしろと命令していきながら、華夜を動かす事もせずに命令していってしまう。)   (2017/5/14 03:38:43)

華夜♀リリラウネッ、ぷは……げほっ、……っ、ふぁ……っ、わたし、はっ……ずっと…………っ、ぁ……ぅ(自分の匂いは自分のもの……そうだと……そうだと訴える様に白濁や自分の蜜、小水の交じる水溜りからギリッと睨みつけるが、鬼の……他の連中……という言葉……それは、そう今日の蜘蛛は優しかった。嫌と言えば、やめてくれる優しい……そんなの蜘蛛だったが……それ以外が、そんな甘いはずない……ビクッと体が震えてしまう)っ!!………くっ……そんな、ッ…………も、やだっ……鬼のなんか……っ、入んない……無理、ッ……無理……(命令と……そう告げられた言葉に身体は従っていく……嫌だと思っていても……口から零れるのは入らないと、そんな大きさ受け入れられないという言葉だけ。お腹は蜘蛛の卵でぼこぼこと膨らんでいる……四つん這い……肩で身体を支えながら腰を高く上げて……両手を後ろへと回し…………花弁が……奥まった場所にある……花弁……そのひくひくと震えている姿を鬼に晒してしまう)   (2017/5/14 03:52:07)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ、これからずっと、華夜はこういう事をされ続けることになったんだよなぁ……俺が飽きて捨てても、他のにまわされて、自分の匂いが姉にわからなくなるぐらいまでなぁ(びくりと震えていく華夜をみていくと、ついつい嗜虐心が刺激されていってしまうと、穴をさらけ出しているお尻をばしぃんっと叩いていってしまい、軽く赤い痣を残していってしまう)入らないねぇ、そうかそうかぁ……それじゃあ、本当に入らないかどうかを確認しようじゃないかぁ?(そういうと、肩でかろうじて支えている華夜の体をべちゃりと体液溜まりに押し付けて自分自身の蜜も飲ませてしまう。そして自分の体重をかけていくと、明らかにサイズ違いの鬼棒を肉壷の入り口に押し当ててしまうと、力任せにねじ込んでいってしまい、蜘蛛の卵でみっちりと広がった腹を更に拡張してしまう)   (2017/5/14 04:04:50)

華夜♀リリラウネ……っ!!あ、あぁ……っ、やだ……そんな、のっ……そん、なのっ……いやだ……っひぃ、ッ!!(鬼の言葉にいやいやと首を横に振って、自然と流れる涙が周りに散る。こわい、姉とだけの閉じられた世界。それを強引にこじ開けられて……こんなふうにバラバラで、近寄れなくて……こわい。自分が姉以外に触れられるのはこわい。口答えすることを咎める様にお尻が叩かれると、花弁はヒクンっと、誘うように揺れる。それに匂いだって、味だって……変わっちゃったら)お姉ちゃんに、嫌われる……わからなくなっちゃう……(髪も、お腹も……何もかも違う、一緒じゃない。それは、ずっと一緒だったことからすれば恐怖でしかない)え、ぁっ……っぐ、ッ……ひぐっ、あぁぁぁっ!!……さけ、っ、るっ!!むり、ッむりぃ!!入らないっ、お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!助け、ってぇ!!っ、ひぃ……っ(ぐっと押し込まれる鬼の肉棒。ミチミチっと音が響いているような感覚。人の姿の時でもいっぱいだったのに……鬼の……大きすぎるそれに目を零れ落ちそうなほど開き、ぐちゃっぐちゃっな床に顔を押し付けて、助けを求めるように片手がガラスへと伸びる)   (2017/5/14 04:15:57)

立川 涼♂鬼人いやだねぇ……今俺の命令一つでどうとでもなる華夜に拒否権があると思っているのならそれはお笑い草だなぁ……?(必死の形相になっている華夜の広がっていく膣肉の感触に興奮を覚えていってしまうと、華夜の事なんて気にすることもなくただ押し込めるだけおしこんでいってしまい、腸内に流し込まれた卵の内、いくつかをつぶしていってしまう)そんな大きな声を出して無駄な助けを乞うぐらいならなぁ……命令だ、床にだした自分の蜜でも舐めてろ(望んでもない雄を受けいれる為に自分の体を発情状態にしていけと命令してしまうと、子宮口まで入れても半分も入らない小さな華夜の中を自分のサイズに合わせていくように大きく腰を動かしてしまい、肉襞の間もGスポットも子宮口さえも自分の肉棒を密着しない箇所がないほどに使っていってしまう)   (2017/5/14 04:26:32)

華夜♀リリラウネひぃ、ぎっ、ッ……!!ぎぁ、ぅ……んっ……ぐ、ッ……(お腹の中に入っている卵……それが、バキッと音を立てた……それは、自分で動いてる時にはカツンと硬い音を立てていたのに……それが割るほどの衝撃にはくはくっと、呼吸を繰り返すことしか出来ない……ぐっと押させると手がガラスに押し付けられるが、上から投げられる言葉に目を見開く)あ、あぁ……っ……ンンッ、……っん、くっ……あ、あぁぁ、っん、ッ……あつ、い……お姉ちゃん、お姉ちゃん……あぁっ、ひぅん……あぁ、ごりって、お腹の、中……ひっ、ぅん……お姉ちゃん、おそろ、っい……おに、にっ、犯されてる……っんぁ、ンッ……おそろい、だよ……っ、ひぅん、ぁん、きもち、いいっ……おそろい……気持ちいいの(鬼の命令。床に零れている自分の……蜜を……でもそこは鬼のは白濁や……肥料と言われたものだってあるじゃないか……なのに舌はそれを舐めとる。一つ、二つと舐めるうちに、気持ちよくなっていく体が熱い。快楽に塗り潰される思考は靄がかり、とろりと蕩けた瞳でぐったりとしている姉を見つめながらギチギチと肉棒を締め付けている)   (2017/5/14 04:38:47)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうだなぁ……でもぉ、彩珠は俺だけの獲物だけどなぁ、女郎蜘蛛にまで犯されていってぇ、卵まで植え付けられた華夜が彩珠と同じだと思っているのかぁ?肉便器な華夜になぁ……(快楽の毒が回って弱くなってしまっている頭のなかで、一生懸命に自分は姉と一緒だと思いこんでいこうとしているので、ちゃんと現実を分からせていってしまう。より絶望を深めていってしまう為に……)それじゃあ……しーっかりとなめていくんだぞぅ、ちゃんと、奥まで使えるようにしていくんだからなぁ……っ!!(床を舐めていく惨めな華夜に興奮を覚えていってしまうと、抜けそうになる一歩手前まで腰を引いていった後に………華夜が壊れようともどうでもいい、自分が気持ちよければ、という勢いで腰を叩きつけていってしまい子宮口まで貫通して子宮まで使って根本まで押し込んでいっていまうと、何の我慢もしないで湧き上がる劣情のままに間欠泉のような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、子宮を汚していってしまう)   (2017/5/14 04:47:14)

華夜♀リリラウネおそろい……っ、おそ、ろ……っ!!あ、ッ、やっ……あ、ぁぁ……!!いっしょ、っ……一緒なの、っ……お姉ちゃんと、一緒……(鬼の言葉は弱っている思考の中でもよく響く。姉とは違うと、そう教えこまれながら奥を突き上げられる感覚。そこが気持ちいい場所、と覚えて、いく)……っ、ひぅん……は、ぁ……っ!!ひぎぃ、っ!!っ!!っっっ!!っあ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あ、あぁっ、ひぃ、ぅん、っ……!!(ずるっと……中の気持ちいい場所を太い笠が削りながら、徐々に抜けていく感覚にも震えるのに、更に飲めと……床を……力なく落ちた顔……ペチャっと舌は動き、飲み込んでいく。抜けそうな場所から、一気に突き上げられ、子宮……そう子を成すための場所に入ってくる感覚に、ビクッと身体が跳ね、衝撃に開いた口からダラダラと飲み込みかけの液体と唾液を零し……じょろろろっと小水まで溢れさせてしまう。それは衝撃的な程の絶頂……そして続けざまにお腹の中が熱くなる……熱くて、たまらない。火傷しそうなほどで……震えながら続けざまの絶頂を感じながら瞳から力が抜けていく……)   (2017/5/14 05:01:19)

立川 涼♂鬼人おそろいなぁ……そうだなぁ?そんな事を言えなくしてやらないとなぁ?嬉しいだろう?自立した女になれるんだぞぅ(そもそも自分に名付けられたせいで絶対服従、その上にガラス檻の中に監禁され肉便器にされてた状態で自立もなにもないだろうと、いう事は思っていても口には出さない。そして、嫌がる言葉とは裏腹に雄に突っ込まれていく歓びを覚えていく華夜をみて、ついつい口がつり上がっていってしまう)あぁ……絶頂しておもらしまでしていく様はぁ……姉妹でおんなじかねぇ?(ぐったりとしていく華夜の尻を掴んで体制を崩させないままで、どびゅぅどびゅぅっと好き勝手に白濁を流し込んでいってしまい、終わると、そのまま手を離してぐちゃぐちゃになってしまっている床の上へと華夜を捨てていく。まだまだ物足りぬな、と思っていくと、失神した彩珠の檻の中へと足を運んでいく。その時に華夜の入口の前に「ご自由にお使い下さい」と書いた看板を立っていきながら……姉妹の内、どちらが先に壊れるのか、それとも快楽に溺れて姉妹の事さえ忘れて享楽にふけるのか、などと企んでいきながら、暫くの間姉妹の嬌声が途切れることなく地下室に響いていくのであった……)   (2017/5/14 05:17:04)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが退室しました。  (2017/5/14 05:22:35)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/5/14 05:23:55)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/18 22:16:03)

おしらせ穏葉♀稲荷さんが入室しました♪  (2017/5/18 22:16:37)

立川 涼♂鬼人(廃れた神社があって、そこにお馬鹿な巫女がいる。そう聞いた時にはとりあえず足を向けた。が、そもそも街との交流もないようなのでいつもみたいにできんなー。とおもうと、仕立ての良い萌黄色の羽織りと袴を着ていく。久しぶりにまともな礼服だな、などと思いながら……そして、ちょいっと空間移動をできる下僕の力を借りていく、と神社の本殿の中へと姿を表していく。と、丁度現れたと同時に何やらほんわかとした雰囲気の巫女とばっちり目があう。そうすると、不遜な態度をしながら……)うん?なんでここに人の子がいるんだ?勝手に俺の社に足を踏み入れるな(と、軽くジョブからかましていく)   (2017/5/18 22:16:47)

穏葉♀稲荷人里から離れ、山々の連なる山脈の頂上付近・・・。その昔は集落が栄え、恵まれた自然環境の中、材木や木工が盛んに行われていたと言う。今ではその面影と言えば、人の手で作られた石段に、廃れた神社のみとなっていた。数百年の月日が流れていると言うのに、その石段は綺麗に整備され、社も古いながら、手入れは行き届いていた。それは、神使として古くから使えている狐がまだこの地に残っていたからである。今もただ、主がいつか戻ってくると信じ、待ち続けていた。)ふふ、今日もいいお天気ですね・・・。雨の匂いもしませんし・・・。今日はお洗濯しましょうか・・・。(ニコニコしながらそんな独り言を言いながら、社へ戻ろうとした時、気配もなく現れた鬼・・・。見た目は別の何かに見える人物と目が合えば、ビクッとしながらサッと身を引いて。)っ・・・!ど、どちら様・・・ですか・・・!!?人間さん・・・?それとも妖怪さんですか・・・?とにかくそこは私の主様の社です・・・!お引取りください・・・!(ふんふんとにおいをかぎつつ、相手にそう言葉をかけてみる   (2017/5/18 22:33:44)

立川 涼♂鬼人よくわからんのがいると思えばなぁ……おい、そこの小娘?俺が誰かわからないだけなら、まだ寛大な心で許してやらん事もなかったがぁ……ただの鬼だと貶める気か?(いらっとした雰囲気を隠す様子もなく、山の木々に羽を休めていた小鳥が一斉に逃げだし、山全体を震わせるような闘気を無造作に放っていく。)しかも、ただ暴言を吐くだけでなく俺に向かって鼻を鳴らすと、な?どこまでも小馬鹿にするなぁ、無礼だぞ(そういうと離れた距離からぴんっとデコピンをするように爪を弾いていくと、柔らかな頬に赤い筋を1つ残す程の指弾を放っていき、圧倒的な力を分かりやすく教えこんでいってやる)   (2017/5/18 22:43:48)

穏葉♀稲荷・・・・・・・?匂いに覚えもありませんし・・・・。そんな乱暴な口調を使う方も知りません・・・・・。少なくとも人間さんでは・・・ありませんよね?闘気の質が・・・。(おっとりとしていた雰囲気とは一点して、真面目な雰囲気を出していきながら、山全体にまで及ぶであろう威圧的な闘気に尻尾の毛を逆立てて)馬鹿にしているのそちら様もです・・・。私の守る主様の社に土足で踏み入っています・・・。私から見れば貴方も無礼者ですよ・・・!(妖怪・・・あるいは別のなにかか・・・など考えつつ、主の社を汚された怒りでワラワラと狐火を体に灯していけば、頬を霞めて出た血を袖で拭いながら、様子を伺うようにジリジリと構えを取る   (2017/5/18 22:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/5/18 23:04:01)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/18 23:04:06)

立川 涼♂鬼人匂いにって………おい、お前は神職のくせに神が下ってきたというのに喧嘩腰か、お偉いなぁ?(狐火を纏われて構えを取られても、ごく自然体で歩いて近づいていく。が、その瞳にはつまらない物を見下すような色が強く出ている)それともあれか、神は住居を自由に決めるなとでもいうのかねぇ?不遜だぞ、防人無勢が(そういっていくと、片手を無造作に払うように振っていくだけでまとった狐火があっさりと壊れて霧散してしまう。そして、身長差があるせいもあって見下す瞳のままで、品定めをするようにして穏葉の顔や瞳、そして胸元や尻をじーっとみた後で……)うん、お前のようなものはいらん、山を降りろ(と、命令していく)   (2017/5/18 23:08:01)

穏葉♀稲荷神職ですが・・・。あのお方以外の神に仕えるつもりはございません・・・。それに貴方ほどの力のある者でしたら・・・。こんな場所よりもよい土地を得られると思うのですが・・・・?(相手の口ぶり、力の感じから神に近い存在であると認識していきながら、自分の様子にも恐れず、さらには冷たい瞳で見下ろされれば、軽く後ずさりつつ)主は今・・・出払っていますので・・・。防人として主の留守を守る義務はありますので・・・・!っ・・・!!?(好き勝手な物言いに、神とさとりながらも必死に抵抗を向けていくが、力の差がありすぎ、あっさりと狐火を払い飛ばされてしまえば、まるで自分を査定するように体をジロジロ見回されて。)ふぇっ・・・!!?何を勝手に・・・。ここの主でもない貴方の命令なんて・・・!   (2017/5/18 23:19:38)

穏葉♀稲荷【これは主に見せる・・・って感じではないのですね・・・っと言う質問(・w・)ノ】   (2017/5/18 23:22:07)

立川 涼♂鬼人【いえーす、新しく主になる、が正解】   (2017/5/18 23:22:28)

穏葉♀稲荷【そういう形だと思って進めてたので・・・wロルの流れ的に喧嘩腰で失敗かと思ってたです・・・wならOKですかね・・w】   (2017/5/18 23:23:24)

立川 涼♂鬼人【ちなみに、読み方があわからんw】   (2017/5/18 23:23:36)

穏葉♀稲荷【名前です?「穏葉」→しずは ですw   (2017/5/18 23:24:04)

立川 涼♂鬼人【おっけw】   (2017/5/18 23:24:14)

立川 涼♂鬼人空いている社がある、そこに他の神が住み着く事もある、それぐらいわからないのか?もう留守ではないのだよ。ここはわかるか?(後ずさっていく穏葉を追い詰めるように歩をさらに進めていけば、穏葉の背中に神木の幹があたり逃げれなくしていってしまう。)身の程知らずもここまでくれば立派だな……祟り神とて神は神、というのをその身をもってして教え込んでいってやらないといけないのかねぇ?その前にいた神とやらの匂いがどんなものだったのかを忘れていくほどに、なぁ?(そういってしまうと、両肩を掴んでいくと、そのまま左右に広げていってしまい、巫女服の合せ目を広げてしまってほっそりとした鎖骨やしゃぶりつきたくなる首筋、そして中々に育ちの良い乳房までも境内だというのに露出させていってしまう)   (2017/5/18 23:30:00)

穏葉♀稲荷・・・・っ。そのくらいの知識・・巫女として持っておりますが・・・・。ですが貴方ほどの力の神がこんな辺境に・・・。人里もなく・・・信仰もありません・・・。なぜこの場を選んだのかお教願えますか・・・?(当然知識は持ち合わせているが、これほどの力の持ち主が、信仰のない山奥に・・・。そしてここを選んだのか・・・。追い詰めるようにされ、神木を背に追い詰められれば「留守ではない」と言う言葉に自ずと口調も変わっていき)祟り神・・・!?尚更なぜこんな場所に・・・!祟る対象なんてこんな場所に・・・1人・・・も・・・?えっ?あっ・・・まさか・・・!?私1人のためだけに降りて来たなんて事・・・!?ひゃあっ!!?(1人で過剰に思っていきながら、力で圧倒的に適わないと見せ付けられた事で、うまく抵抗もできぬまま、乱雑に巫女服を広げられれば、勢いで胸を揺らしていきながら、不安げな顔で見あげる   (2017/5/18 23:45:25)

立川 涼♂鬼人静かな場所が良かった、それだけだな……何をお前は自意識過剰に反応しているんだ……(よもや自分の為にだなんていう事を言ってのける穏葉の言動に呆れたような顔を返していく。お前を食べに来たんだよ、とかいってもいいが、どうせ食べたら捨てるだけだしな、などとさも当たり前のように考えていってしまう。なんだろう、この巫女、頭が弱い上に夢見がちなのか、などと非常に残念な物を見る目でみてしまう。が、頭の中身はともかく見た目と肉付きはいいな、と思うと、気を取り直していく)まぁ、どうせこんな所にいるんだ、防人でも供物でもどっちでもいいな(そういっていくと、見上げる顔ににやりと口を釣り上げて笑って返していくと、無造作に乳房を下から手を伸ばして大きく手を開いて鷲掴みにしていってしまい、そのサイズを図るようにねっとりと揉みしだいていってしまう)   (2017/5/18 23:55:53)

穏葉♀稲荷し、静かな・・・場所・・・?でしたらここよりもっと・・・私のような者もいない場所があるではないですか・・・。ここは主様と私の・・・っ。(その先を言う前に言葉が詰る。その理由はさきほども祟り神に言われた「他の神が住み着く」と言う言葉、主様と自分の場所とは言えず、自意識過剰だと言われてしまえば、そう言われても不安を拭う事ができず、不安げな表情のまま無意識に涙を目に溜めていき、その様子を楽しげ眺め、自分の平穏な居場所を取ろうとする神へ、ペシンッと平手で頬を叩いて。)主様の・・・あの優しいにおいは・・・忘れません・・・・。私はいらないんですよね・・・。だったら私・・山を降ります・・・。貴方が主だなんて嫌です・・・。私の主様を探しにいきます・・・。(サイズを測られるように胸を揉まれていきつつ、その腕を両手で掴むと、適わぬと詩っていながらも、手を胸から退けるように押していく   (2017/5/19 00:08:07)

立川 涼♂鬼人あぁ、別に勝手に降りればいいぞ?俺がお前を使った後に、なぁ……(手を押された所でぴくりとも動くはずもなく、逆に片手だけで木の幹へと穏葉を押さえつけていってしまい、指の間から柔らかな乳肉ははみ出てしまうのど強く揉みしだいてしまい、涙目の穏葉の顔を見るとじゅるりっと舌なめずりをしてしまう。そして、袴の帯さえとかないままで片手の爪で股間部をなぞっていけばまるで穴空き下着のように隠さなかればいけない部分だけがぱっくりと見えるようにしていってしまう。神職に仕える清楚さのある巫女服の股間部だけが空いている格好は、ギャップがあるせいもあり下手な下着よりも劣情を催していってしまい、こちらの股間部がテントを張ったようにいきり立ってしまう様を穏葉に見せつけていってしまい、これから何をされるのか、というのを何よりも分かりやすく教えていってしまう)   (2017/5/19 00:21:56)

穏葉♀稲荷ふ・・・ぇ・・・?使う・・・?私はいらないから使う必要なんてないんじゃ/・・・。(その「使う」の意味を理解しないままに、必死に押し返そうとする手はただ硬いものを握り締めているだけの感覚で、非力にも、片腕だけで押さえ込まれてしまえば、より強く胸を掴まれ、手跡を残していきつつ、ジュルリとした音にビクリとすれば、鋭い爪で股間をいじられ・・・。)んっぅ・・・そ・・そんな・・・所・・・。ひっあっ・・・あ゛!!?主様にもらった・・・。服・・・!罰当たりです・・・!!神聖な衣服をこんな形に・・・!!(大事な部分を鋭い物で、なぞられた恐怖でビクつきながら、引き裂かれた袴と下着で晒された秘部は、髪の毛と同じ薄緑の陰毛を獣らしく濃い目に生やしながらも、手入れはされており、その様子を見た彼の股間部がいきり立ち、膨らんでいる様子を見せられれば、顔を少し赤らめつつ、初心な反応を見せる。)ふぇっあっ・・・な、何するつもり・・・ですか・・・!!?まさか祟り神の子を・・・!?   (2017/5/19 00:40:01)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それじゃあ、別に他の神の匂いが残ってるようなものは好きにしてもいいよなぁ?巫女服なんて、ようは生贄への衣装だっていうのに、神聖もなにもねぇ……?体の中からもぉ、しーっかりと臭い付けしていくかねぇ?(狩衣の小袴をずりおろしてしまえば臍まで反り返っていきり立つ愛液焼けしたどす黒い肉棒をさらけ出していってしまう。そして、ぶすりと爪を首筋に突き立てていってしまうと、流れの早い頸動脈へと媚薬蜜を流し込んでいってしまい、血液の流れで体中に侵食させていってしまう)そうだなぁ、お前も神職者なんだから、神の子を孕めるのは嬉しいよなぁ?感謝するが良い(そして、膝の裏を掴んで片足を上げさせていくのに合わせて、腰に手を添えていくと軽い体を持ち上げていってしまい、袴からのぞく新緑の茂みに隠れた肉穴へと亀頭を押し当てていくと……そのままぱっと腰の手を外してしまい、片足を上げたより深くまで繋がる格好のまま、穏葉の全体重を使って肉棒で貫いていってしまう)   (2017/5/19 00:53:13)

穏葉♀稲荷っ・・・!!?だ、だめです・・・。主様が私を神使として認めてくれた証・・・。私の誇りです・・・!!生贄衣装だなんてそんな違います・・・!!神に仕える物の証・・・。あっあっ・・・!!!い、嫌・・・!!?主様の社を守っていくために・・・子孫のために守ってきた貞操なのにぃ・・・!!(衣装をずりおろされていき、獣のそれも見た事もないまま、明らかに普通のサイズではない鬼・・・神の精器を見せ付けられ、絶望にみちか顔へと変わっていきながら、首に感じた軽い痛みと共に、内部から準備をさせられていく。)そっそ・・・んな・・・!祟り神の子を孕むなんて・・・。災いを生む母体になるなんてそんなの嫌・・・嫌ぁあ!!降りるっ!!山降りますから許し・・・!!あぁぁああ゛あ゛!!!!!?(片足を上げた惨めな体制のまま、陰毛を掻き分けて、肉棒を挿入され、パッと手を離され、奥まで一気にそれを挿入されてしまい、あっけなく処女幕を破られてしまえば、初めてを乱雑にされ・・・)んっあ゛・・・んっお゛・・・おぉ゛・・・!!?   (2017/5/19 01:10:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/5/19 01:13:20)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/19 01:13:25)

立川 涼♂鬼人本当なら無事に下ろしてやってもよかったんだがなぁ……あれだけの無礼をされてはなぁ、鬱憤払しでもせねば?割が合わぬよぅ!!(鬼からすれば、まだまだ軽い体だけれども、体格の差があり足さえも地面につかない状態で穏葉の体重は結合部にかかってしまい、それだけで内臓を押し上げていくようなあるだろうが、それがどうした、と言わんばかりに萌える草木の色をした髪が乱れて、乳房が無軌道な影を残していくほどまで強く腰をねじ込み、純潔の後をまとった肉棒で処女膣を劣情のままに好き勝手使っていってしまう)はぁ?そうかそうかぁ、すごいな穏葉はぁ……こんな状態でも祟り神を侮辱する言葉を吐けるとはなぁ……いいぞぅ、その馬鹿さに免じてぇ……確実に孕むように子袋へと直接ぶちまけていってやろう!!   (2017/5/19 01:25:55)

立川 涼♂鬼人(げらげらげらっと笑っていき、木の幹に背中を押し付けさせたまま抜けるぎりぎりまで腰を引いていくと、最後に重力に従って落ちる体に思うがままの力でねじ込み……ぷっつりと広がってはいけない所まで肉棒が貫通した音を穏葉に聞かせて、次の瞬間には、子宮内に心臓ができたと錯覚するような熱い脈動と共に女の尊厳を穢して雌へと貶していく子種を好き勝手にぶちまけていってしまう)   (2017/5/19 01:25:58)

穏葉♀稲荷あっあ゛!!んおっ!!んっおぉ゛!!!?やっやめっ・・・・!!今ならまだ・・・子種入って・・・ないっ・・・!!あっあ゛!!ごっごめんな・・・!!んんぅ゛!!!ごめんなさい!!申し訳ありませんっ!!神に無礼を働いて申し訳なりませんんっ!!!(もはや余裕もなくなり、秘部から毛を伝わり、真っ赤な血液と愛汁を混ぜた液体をたらしていきつつ、体を宙に浮かせたまま激しく押し上げられれば、落ちる時にまた自分の体重がかかり、髪を激しく、胸を上下に大きく揺らしながら、強く腰をねじ込まれていき、初めてだと言うのに無理に犯されていけば、祟り神・・・鬼。それらしく不気味な笑い声をあげていけば、まるで道具のように自分を木へ押し付けていき・・)あぁ゛・・・!!も・・・申し訳・・・あっあ゛!!?なっふぇっ!!?直接・・・!!?交尾ってここが最大なんじゃ・・・!!?まっ・・・さかそれ一気に・・・・?嫌っ嫌ですっ・・・!!孕むぅ・・・!!孕・・・・んんぅうあぁあああ゛!!!!   (2017/5/19 01:43:03)

穏葉♀稲荷(山全体にコダマするほど大声で悲痛の声を上げていけば、感じた事のない激痛と共に、巨大な肉棒が子宮口を貫き、ボッコリと腹を肉棒形に膨らませてしまう。さらに残酷な事に、脈と熱で今肉棒がどこまで来ているかまでも分からせていってしまえば、躊躇もなしに子種を子宮の中へどっぷりと注がれていき・・・)んっんん゛!!!?う、嘘っぁぁあ・・・。私の・・・てーそぉ・・・。祟り神様の・・子種で・・・あっあふっ・・・ぅぅ・・・ぁぁ・・。(空ろ目になっていきつつ、大きく膨らんでしまった腹をなでていく。   (2017/5/19 01:43:19)

立川 涼♂鬼人貞操?そんなお前達ごときの貞操だなんてなぁ、なーんの意味もないだろうがぁ(今まで大切に守っていたものでさえ、どうでもいいと言わんばかりに切り捨てていってしまう。レイプ目になっていきながら、信じられないといわんばかりに腹を擦っていく穏葉に最後まで流し込んでいってやれば無垢だった胎内を隙間なく汚していってしまい、所有物の主張をするように自分の匂いでまみれさせていってしまう。が、、、)それになぁ、、、まだまだねじ込める穴は残ってるだろうがぁ、ちゃーんっとそっちも使っていってやるから安心しろよぅ?   (2017/5/19 01:56:58)

立川 涼♂鬼人(まだまだ硬度の衰えない肉棒を引き抜いていってしまい、支えていた腕を外していってしまえば、絶望に落ちた穏葉は崩れ落ちるように地面にふせてしまうが、乱れてしまったなお光沢の艶やかな髪を掴んで無理矢理顔を上げさせていくと、自分自身の純潔の後がへばりついたままの肉棒を口の中へとねじ込んでいってしまう。あれだけ大切に純潔を守っていたのだから、口づけすらもした事もないかもしれない唇へと。。。そして、喉奥まで使ったイマラチオをさせていきながら、次は尻、だな、口の利き方も知らないような娘だ、せめて、体の使い方を覚えて孕むまでは楽しんでいくか、愉悦に浸り企んでいく)   (2017/5/19 01:57:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、穏葉♀稲荷さんが自動退室しました。  (2017/5/19 02:03:23)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/5/19 02:06:12)

おしらせ明丸♀討鬼さんが入室しました♪  (2017/5/19 22:53:59)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/19 22:54:53)

立川 涼♂鬼人ふぅ……酒は飲むのにこれぐらい涼しいほうが良いなぁ(夜風とともに火の酒をすぃっと体へと流し込んでいけば、喉奥からこみ上げてくる強い酒精が自己主張を始める。腹の中で収めてきれない酒精の吐息が血管を通して体中に巡れば、程よく体温も上がっていってくれる為、この夜の温度には非常にあった体温になっていく。そして、それと同時に火照りが体を動かすのにちょうどよく暴れるのにふさわしくなっていく)人生50年、下天の内に比ぶればなどというが、あまり長く生き過ぎると退屈を持て余すものだなぁ?(今日は雲もなく月明かりが綺麗に見えるだろうなどと考えながらゆったりと待つ。そう、月や侵入者など、一時の退屈を慰めてくれるものを……)   (2017/5/19 22:57:17)

明丸♀討鬼(鬼の気配を辿りながら山を往く、刀を携えた侍のような格好の一人。鬼を討つべく男の装束を纏ってはいるが、元は村を鬼に焼かれた少女であった。)   (2017/5/19 22:58:01)

立川 涼♂鬼人ほぅほぅ?(何者かの気配を感じるが、せっかくの山、頂きまで登ってくるのを待つのが良かろうと思っていくと、山頂の大岩の上というよく目立つ位置へ腰をかけていってあげて、徳利から直接ラッパの身をしていってしまう)   (2017/5/19 23:02:05)

明丸♀討鬼貴様がここの鬼か。(辿り着いた山頂に気配の主を見て、問う。刀に手をかけ、抜刀の構え。顔つきは刀のように凛々しく、性別を感じさせない。)私は明丸。鬼を討ちにきた。   (2017/5/19 23:09:24)

立川 涼♂鬼人別に鬼を討伐するのは構わないが、その前に一献どうだ?死んでいく前に月を愛で酒を呑むのも悪くはなかろうて?(相手が完全に戦闘の体制に入っているのにもかかわらず酒を呑む事をやめないどころか、酒の入った徳利をひょいっと投げて渡していく。毒などの状態異常がまったく通じない自分には聞かないが、リリラウネの強力な媚薬蜜の入った酒を……)   (2017/5/19 23:16:16)

明丸♀討鬼鬼と交わす酒など……(刀を振り、徳利の誘いを文字の通り"断"る。)無い。(瞬速の踏み込みで距離を詰め、振り抜いた刀は勢いそのまま軌道を変えて鬼に向かう。遥か後ろの酒の飛沫など浴びることもなく。)   (2017/5/19 23:22:36)

立川 涼♂鬼人それは残念だ、とてもとても残念だなぁ……(人差し指から小指までを波打つようにして折って手招きしていきながら、向かってくる明丸を眺めていく。中々早いことは早いのだけどな……まぁ、こういうのも悪くない、とおもいながら、その中性的な顔や戦装飾に隠れている柔らかな肌を舐め回すように視線を投げていってしまうと、じゅるりっと舌なめずりしてしまう)   (2017/5/19 23:26:53)

明丸♀討鬼(鬼を斬り、その血を吸って月明かりに妖しく輝く刀は、討った数だけ畏れを蓄え鬼にとって厄介な代物になっていった。あやかしにとって謂れは力となる。その刃が、必殺の間合いで、目の前の悠長に手招きして構える鬼の胴を薙ぎにかかる。)   (2017/5/19 23:36:10)

立川 涼♂鬼人刀か、いいよな、東洋の芸術だといっても良い……が、それは俺も長い間使い続けているんだ(迫ってくる軌道を目線で折っていくと、扇子の先を刃の反りに対して直角に当てていく。西洋の剣が重みで潰して切るのに対して日本刀はその反りを活かし、つまりは反りで対象を滑らせて引いて切る。故に、反りが活かせない角度で当てれば、それだけで止めれてしまう。そして、わざわざ自分から入ってくれた明丸の鳩尾へとつま先をねじ込み、肺から空気を漏らして呼吸をできなくしていこうとする)   (2017/5/19 23:44:54)

明丸♀討鬼……………っかは(肺の空気を絞り出される。目を見開き、口を大きく開き……直後、食い縛って刀を引き、息のできないまま次の太刀筋を描く。目に涙が浮かび額には青筋が走るがしかと鬼を見据え、腰まで靡いた髪が鬼を捕らえに宙を走った。四肢といわず首といわず胴といわず、髪の毛とは思えない強度で鬼を縛りにいく。)   (2017/5/19 23:55:36)

立川 涼♂鬼人これで終わると思っていたのだがなぁ……よいぞ、多少本気を出してやろう(呼吸を乱されてろくな攻撃でもないが倒れなかった事。それを評価してやる。まるでミイラにするように艶やかな黒髪が絡みついてくるのをみるが別段慌てた様子もなく巻きつかれてしまい、斬撃が身に迫る瞬間。質量保存の法則を軽く無視した鬼化を行い二回りほども肥大化していくと、黒鉄色の肌は刀を弾き、髪を引きちぎっていってしまう。そして、無造作に頭を捕まえていくと、力任せに地面へと顔面を叩きつけていってしまう)   (2017/5/20 00:00:41)

立川 涼♂鬼人【鬼化した後のサイズはプロフを参照ください。】   (2017/5/20 00:01:03)

明丸♀討鬼(地面に埋まるほどの叩きつけ。鬼の暴力の驚異を装束に織り込まれた経で減じてもなお、これほど理不尽にあしらわれてしまう。討鬼は並の心では勤まらない。腕のある位置にめくらで刀を突き立て、千切れたはずの髪が伸びては鬼の腕を這い昇る。)   (2017/5/20 00:08:29)

明丸♀討鬼【この体格差私の中身は喜ぶだろうが……まったく、冗談じゃない。】   (2017/5/20 00:14:12)

立川 涼♂鬼人上出来上出来……ふむ、それならばぁ、良い抵抗をしてくれそうだなぁ?(腕を狙った攻撃をあえて躱す事もする必要がない、とばかりに受け止めていく。腰の入った斬撃ならば腕の薄皮一枚程度ならば切れたであろうが、地面に突っ伏した状態での斬撃にそこまでを望めるわけもなく……腕に髪を巻きつかせていくのを見ると、ほれ、もっと抵抗をせよ、とばかりに袴の帯を空いた手の爪で引き裂いていくと、尻が見えるようにずらしていってしまう)   (2017/5/20 00:14:13)

明丸♀討鬼(執念か、怨念か、袴を脱がされ腰巻きまで引き裂かれても髪は増えながら巻き付き、先端を鬼の腕に突き立て、内に潜っては解体する術を解くことはなく……刀を持つ手も、離すことなく鬼の腕をちくちくとつつき続けて……)   (2017/5/20 00:21:09)

立川 涼♂鬼人おぉ、痛い痛い……(久しぶりに感じる苦痛に感動さえ覚えていくが、さりとて別段どうでもいいか、と思っていってしまうと、髪の毛により内側から苛まれていく腕に力を込めていくと、より地面へと頭を押し付けていってしまう。そして、その格好のままで腰だけを上げた格好にしていくと丸裸にした股間を広げさせていき、楽しい戦いにいきり立ち反り返る肉棒を取り出してしまうと、濡れもしていない割れ目に押し当てて……まず蜜の代わり、といわんばかりに小便をぶちまけていってしまう)   (2017/5/20 00:27:22)

明丸♀討鬼(股間に押し当てられる熱い肉は何だ、と思うまもなくぶちまけられる液体に、小便をかけられたと気づく。屈辱に歪む顔は未だ土の中。毛を一層奥へと食い込ませ、腕すべてを覆わせる。)   (2017/5/20 00:33:35)

立川 涼♂鬼人よいなぁよいなぁ……お前の悲鳴がより聞きたくなってきたぞぅ?(食い込む髪の毛がウノでの中で蛆虫が走るような不快感と苦痛を与えてくるが、闘争はこうではなくては、という鬼の戦闘意欲に火をつけていくだけのスパイスにしかならず。その破壊欲は下半身へ集まればあっというまに肉欲へと変わっていく。そしてそのまま、小便で濡れた割れ目へと、成人男性と小学生ほどの体格差のある明丸の肉壷へと明らかな許容量を超えた大きさの鬼棒を上からねじ込むように突き刺していってしまい、地面に押さえつけたままの顔をより泥まみれにしていってしまう)   (2017/5/20 00:40:48)

明丸♀討鬼んぐううううっ!?うぶうううううっ!!(小便でぬかるんだ、顔を埋めた穴に絶叫が響く。びちびちと肉の裂ける感触が下半身を支配して、討鬼の士の、捨てたはずの、秘められていた純潔を無惨に散らしていった。髪が鬼の腕の中で激しくのたうち、破瓜の血が鬼の怒張を掴んで固める。血を介した凝固の術。髪を介する縛術よりも強力な、より強く怨みを乗せた術が動きを封じにかかる。このまま髪が鬼の肉を千切り落とすか、未だ離さない刀が鬼をゆっくりとでも焼ききるか、心はまだ、折れずに鬼を殺さんと炎をたぎらせていた。)   (2017/5/20 00:54:32)

立川 涼♂鬼人ふっふっふっ……あっははっ!!いいなぁ、いいなぁ、それじゃあその顔をじっくりと見させてもらおうかぁ?(とてもいい呪いが身をさいなむ度にそれを受けて逆に至極楽しそうに笑っていってしまう。そして、絡み取られた腕と無事な腕の両方を使って明丸の腕を掴み手綱のようにしてえびぞりにさせていき更に強引に肉棒をねじ込み、純潔の後がへばりついてくるという味わった事のない感触と共に処女膣を更に奥へ奥へと蹂躙していく。そして、エビ反りにした事で地面から上げた顔の恨み辛みを忘れぬ瞳に。。。鬼化した立川涼が、8人映る)   (2017/5/20 01:02:47)

明丸♀討鬼(凝固した血が、これほどの目に遭っても術を解かない精神力が、それ以上雄を押し進めさせない。ミシミシと悲鳴をあげながら、引き裂かれた股ぐらはがっちりと鬼竿を掴まえ)あ゛……あ゛……っ、下衆……め……離さん……操なぞ、くれてやる……腐り……落ちよ………っ!(逆さの顔を睨み付け、吐き捨てる。いつの間にやら八人に増えた鬼。実物だろうが幻術だろうが関係ない、すべてころしてやる。鼻血と泥と小便にまみれた顔が殺意を撒き散らす。)   (2017/5/20 01:14:29)

立川 涼♂鬼人げらげらげらげらっ……(こんな状態になっても気質を失わない呪怨の声に9人の鬼が声を上げて笑っていく。その響いた嗤い声のおぞましさに静かだった山から夜だと言うのに鳥達が逃げ出していく音が重なっていく。そして徳利を取ってくると犯されている明丸の前でよりによって6人が酒盛りを初めていってしまう。耳元まで裂けた口が牙を見せていきながら嗜虐の光で爛々と光る瞳で明丸を視姦し、酒を煽る。そして、その呪怨のせいか、ねじ込んでいた一人がまるで石膏の像のように崩れ落ちていくが……それが崩れ落ちる前に一人が広げられたばかりに肉穴へと鬼棒を再びねじ込んでいってしまうのに合わせて、さらに一人が呪詛を吐く口の頬に指を押し込んで閉じれなくした後に、肉棒をねじ込んで二穴責めをしていく)   (2017/5/20 01:23:01)

明丸♀討鬼(二人の鬼に髪が伸びて絡まっては侵していく。凌辱は新たな血と共に足止めされるが口への侵入は止められない。)お゛……っぐ、ぶ……っげぉ゛……(喉深くまで犯されながら光の消えない瞳は髪を前後の鬼に食い込ませ、刀を切っ先だけでもと揺らす。誰が見ても玩具にされているだけの哀れな状態だが……一は討った。)   (2017/5/20 01:32:12)

立川 涼♂鬼人まったく……邪魔だなぁ、とっとと流すかぁ?(足止めされて3分の1も進まない状態に明らかに苛立った顔を隠す事なく見せていきながら、蜜を出させようとしてクリの皮を剥いて小さなクリの根本から先までをしごいていきながら、足止めする壁を崩していくように力まかせに肉穴へと突っ込んでいく一人。)はいはい、お嬢ちゃん危ないのはどけようなぁ……?(まだ刀を掴んでいく腕を捻って刀を取り上げていくと、その刀を逆刃にして喉元から胸の谷間、臍まで滑らせてしまって上着やその下の晒しまで切って肌蹴させて、よく育った乳房や鍛えられた肌を露出させていきながら、顎を外す勢いで腰をねじ込んで柔らかな舌や上顎、喉奥の粘膜、さらに食道まで犯していく一人)   (2017/5/20 01:40:37)

明丸♀討鬼……!…………!!…………!!(気道を鬼の剛直で満たされ続けて、意識を保ちきれず薄れさせていく。こればかりは人間。鬼の手によりあっさりと刀を明け渡したというよりは、執念がかろうじて刀を引っ掛けていたのだという所だった。窒息しながら敏感なさねをしごかれ、痛覚に近い強烈な刺激に数度意識を飛ばす間に衣類はすべて剥ぎ取られ……矜持と怨念と執念と怒り……あらゆる攻勢の感情を断つその隙は、晒された肌と同じく隠すことのできない雌の身体を先に、裏切らせていった。暴虐に抵抗していた血の凝固を、少しずつ、内から滲む蜜がほころばせていく……)   (2017/5/20 01:52:27)

立川 涼♂鬼人ほれぇ、良い刀だよなぁ……?(意識が飛んでいってしまう前に口に入れた肉棒を呼吸ができる程度に引き抜いた後で……刃を地面に対して横にした状態で力任せに振り下ろしてしまい、乾いた音を立てて折っていく。「折れず、曲がらず、良く切れる」が代名詞の日本刀をただの腕力だけで……。自らの恨みの象徴でもあったであろう刀の最後を持ち主の明丸に見せつけていってしまう。)所詮は雌だなぁ……刀なんぞ握らずにただの孕み奴隷になる為に産まれてきたくせになぁ?(徐々に動きやすくなるのを感じると、空いている片手で尻を掴み、肉付きの良い尻を穴を広げるように左右に回しながら揉みしだきながら、指の腹でクリを転がしていきながら、ごりっごりっと音を立てるように腰を突き立ててしまう)   (2017/5/20 02:02:13)

明丸♀討鬼っげ………ごふっ……ぜぇ……ぜぇ……あ、ぐ……うぅ……(刀を折られ、雌を無理矢理呼び起こされ、苦痛を感じるほどなのに、血を蜜が押し流していってしまう……殺されずに殺す機会が与えられ続けていることで、女に産まれた身を恨む事もないが……女の象徴のひとつ、長く伸び、縛り食い込む髪がその力をわずかに弱める。その原因を自覚してしまう。指で転がされると、動きが止まる。息が止まり、苦しくなる、痛いだけの行為のはずなのに、ほとを潤ませ、髪の術を止めてしまう。性に無知であったがゆえの、たった今生まれてしまった弱点だった。鬼を捕らえるはずのもうひとつの術、血の術を突き崩す、力任せの方の一撃がまた、撃ち込まれる。顔面を叩きつけた衝撃とも、息を奪われた凌辱とも違う涙が滲んだ。)うぐ……ぁ……くっ………殺せ……私をそうやってなぶり殺せ……私が死んだら……道連れで皆殺しにしてやる……!(それは、討鬼の士としての最後の術。呪いと大差ない、命の散り際に怨念を解き放つ、何もかも奪われた者の最後のあがき。鬼の慰みものなど、人の身が持つはずがない。ならば。そういった術だった。)   (2017/5/20 02:23:02)

立川 涼♂鬼人おいおい、締め付けがわるくなってるぞぅ?ちゃんとよくしてくれよ(緩んでいく髪を逆に取られて肉棒へと巻きつけていってしまえば、髪ごと肉棒を口へとねじ込んでいってしまい、血管の浮いた肉棒の形にプラスしてざらついた髪で口内をブラッシングしていくように攻め立てていってしまい、劣情の赴くままに口内へとゼリーの塊のような白濁をぶちまけていってしまうのと同時に……)殺せねぇ……いいぞぅ、お前が殺した分の俺を産み終わってからなぁっ!!(ついには守っていた壁を難なくぶち破っていってしまった後は、半分程度しかねじ込めないままで鈴口で子宮口を噛み付くように密着させた状態で子種を無垢だった子宮へと流し込んでいってしまう。人のそれとは違いまるで爆発するような勢いで放たれた塊の子種はみっちりと広げられた膣内を逆流する事さえできずに、子宮口を強引に押し広げていきながら子宮まで流れ込んでしまう。何の躊躇もなく二穴へと流し込まれていった白濁は内側から明丸の体を苛んでいってしまい鬼の熱い劣情の熱を、味を胎内へと覚え込ませてしまう)   (2017/5/20 02:35:26)

明丸♀討鬼んっ、ぐ……………!!………ごぽっ……………ごぷ、ぎゅ、え゛……(喉に勢いよく流し込まれる白濁の泥流に溺れながら、術を半ば強引に引き剥がして最奥まで殴り込んでなお余る怒張に腹を歪ませる。脈動と強制的に子宮を子種の革袋として押し広げる苦痛の味は、過ぎた刺激をすり替える人体の逃避作用で快楽のようなものへと穢されていき、意識を白や黒の光に塗り替えて……その胎が妊婦のように膨れるまで注がれる頃には、さねを転がされていたときと合わせて二桁は、達してしまっていた。髪の締め付けに反して、明丸の雌はぐいぐいと鬼に食いついていたのだ。)   (2017/5/20 02:52:35)

立川 涼♂鬼人【もうしばらく起きてるかねー?それとも切りが良いから〆る? 俺としてはもうちょいとしたいけどw】   (2017/5/20 02:54:12)

明丸♀討鬼【起きていられても襲撃が怖い時間か。切りが良いところはあと2、3レスだろうか。】   (2017/5/20 02:59:28)

立川 涼♂鬼人【わかったぞ、それじゃあそれぐらい目処でw 俺→明丸→俺で〆るかねw】   (2017/5/20 03:00:14)

明丸♀討鬼【ん、わかった。】   (2017/5/20 03:04:01)

立川 涼♂鬼人おやおやぁ……まさかぁ、さっきまであんなに頑張っていたっていうのに、もう心が折れたりはしていないよなぁ?(ぐぐもった声しか出せない状態で逆流して鼻からあふれるほど、口の中へとぶちまけ、まだ出ている状態で引き抜いていくと、まるで明丸が自分の物だとマーキングしていくように顔や髪、そして胸元にまでも白濁をぶちまけていってしまう。さらに、長く艶やかな髪を掴んでいってしまい、唾液や白濁の後を女の命を手ぬぐいかなにかのように使って肉棒を清めていく。)しーっかりと鍛えいるからかぁ、絶頂している時の締め付けはいいなぁ……これからしーっかりと遊んで染め上げていけばぁ……もっと具合が良くなるだろうになぁ?(柔らかな乳房へと指をくいこませながら鷲掴み、自分と戦う為に鍛え上げた体を肉欲の為だけに使っていっている支配欲と、膨らんでいく腹を見て満たされていく征服欲に更に高ぶっていってしまい、吐き出した後も鬼棒はいきり立ったままだが引き抜いていってしまうと、明丸の体をどさりと地面の上へと無造作に落としてしまう。そして、それをみて酒盛りをしていた6人が)ぉぅ、それじゃあ……次は3人でいけるよなぁ?(と楽しげにいう)   (2017/5/20 03:09:02)

明丸♀討鬼げぽ……お゛うえぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛…………(吐き戻した白濁の液だまりにうずくまる明丸。ざわざわと手探りするように伸びる髪が、折れない心を示していた。しかし、乳房を掴まれる度、胎を貫かれる度、雌の身体を思い知らされる度、巻き付く力は、食い込む力は、おぼこのように弱々しくすくんでしまう。苦痛だけならばまだましだった。いっそ死んで道連れにできるならどんなにいいか……意外に、この身は頑丈だったらしい。)こ、ろ、せ……殺……さねば、殺す………(焦点の合わない瞳をさまよわせ、うわ言のように呟く。これから為されるおぞましい暴行も、呻き声と共に迎えるのだろう。そして……この、雌として目覚めつつある身体は、それにも耐えてしまうのだろうか。絶える事など、許されないのだろうか……。)   (2017/5/20 03:23:07)

立川 涼♂鬼人あぁ、それじゃあまずは女として死んでいこうかぁ、次は人として、最後には俺の姿をみたら、反射的に股を濡らしていく孕み奴隷になって、何人も次の孕み奴隷を産んでいこうなぁ?(先程犯していた二人は酒盛りへと戻っていく、そして、新たな三人が店まで貫くように逸物をいきり立たせたままで近づいていくと、脇の下に手を入れて腰を浮かせていくとごぼっごぼっと白濁の溢れていく割れ目、そして、まだぴっちりと塞がったままの尻穴へと亀頭を押し当てていき……残った一人が肩を抑えて無理矢理肉棒を咥えこませていってしまう。1本だけでも入れるのがぎっちぎちだったものが二本に増えれば、どうなるか、苦痛をなんとか誤魔化そうとするせいで脳内麻薬が過剰に分泌されていってしまえば、自らの体が心を裏切って望まない雌の快楽をより受け止めれる体へと落ちていってしまう。)   (2017/5/20 03:38:49)

立川 涼♂鬼人明丸は優秀だよなぁ、両穴、口に両手に加えて髪でまで男を喜ばせれるんだからなぁ……そのうちまとめて俺達を相手できるようにならないとなぁ……でないとぉ、終わらないからなぁ?(そういいながら、嗚咽を漏らして白濁を吐いている最中の口にまで鬼棒が再びねじ込まれていってしまい、喉奥だけでなく食道まで使ったイマラチオを矯正していく。鬼が達したのはまだ二人だけ、今三人が達した後でもまだ残りはいて……さらにその頃には最初の二人もま劣情を持って明丸の体を思い思いに使っていくのだろう。。。若輩者ではあったが討鬼としては最高峰といっても良い実力を有していたからこそ、地獄の釜の蓋は広げられてしまったのだ、この世界はなんとも理不尽だらけだ、この鬼、バグのような実力を持った鬼がいるほどには……)   (2017/5/20 03:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明丸♀討鬼さんが自動退室しました。  (2017/5/20 03:43:31)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/5/20 03:43:39)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/20 23:47:49)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/5/20 23:48:05)

立川 涼♂鬼人(もうすぐ梅雨の季節なのだな、などと思いながら縁側で酒盛りをしていく日本酒に酒のツマミとして唐揚げを真白に作らせたら……紫音がその嗅覚で近づいてきた。だが、俺のツマミの唐揚げを取られるわけにはいかないと、甘い杏露酒を用意してあったので飲ませてみたら意外といいペースで飲んでいった。唐揚げに手をのばすのを忘れないで……)なぁ、この唐揚げ俺のものなんだが……?もうちょっと遠慮をするとかそういう事を覚えないか、うん?(酒気が回って火照る体を冷ますように着物の前を肌蹴させていきながら、呆れた視線を紫音に向けていく)   (2017/5/20 23:48:09)

紫音♀ワーバット(美味しい匂いに誘われて、ボク、参上。というもの夜食になにか摘み食いしようかと台所へ向かっている途中でのいい匂いに誘われるままに道を変更した。初音……二人目の子はなかなかにわがままで、目も離せない。最新は自分をヴァンパイアだと名乗り始めた。どうしょう。蝙蝠ではあるけど……これ、立川さんに相談したらいいのか?だが、それも……そんな、考え事をしていたら縁側でゆっくりとお酒を片手にしている鬼。わりと多い唐揚げ、少しぐらいと言ったのに、さも全部とるかのように……反応された。遺憾。とりあえず差し出されたあまい……杏のお酒。ぺろりと舐めれば甘くて、おいしい。これなら飲めるとくぴくぴと、飲み方を知らない。1番だめな飲み方)ふふふ、えんりょって、おいしい、のぉ?……しょうが、ないなぁ……はひ、ろうろぉ(確かに独り占めするには美味しすぎる唐揚げ。手の伸びるペースは早いかも?立川さんもきっと食べたいって意思表示。ならばと、大きめの唐揚げを口にくわえたままどうぞと器用に伝える。歯を立てているのもあり、じゅーしーな肉汁が、おいしい……)   (2017/5/20 23:58:52)

立川 涼♂鬼人うわぁ……なんだろう、紫音がいつもよりも積極的になっていっているなぁ?これはこれで悪くはないのだろうが……(勢い良くジュース感覚で飲んでいるのを見ても別段止める事もしなかった。度数も15度程度の軽いもの、そもそも鬼自身も周りの下僕達も酒に酔いにくい体質なのもあって、一般的な感覚をすっかりと忘れていたが……へべれけになった紫音をみて、ぁっ、と思い出す)唐揚げを間に挟んでキスとか長く生きてきたが初めてだぞ?(いつもの羞恥心もどこへいったのやら、と唇に挟んで突き出してくる紫音の腰に腕をまわしていくと、軽い体を抱き寄せていって、唇を重ね合わせていくと、唾液と肉汁を混ぜ合わせるようにして口付けていく。何の色気もないな、などと思うが紫音らしくてよろしい、などと思いながら……)   (2017/5/21 00:12:09)

紫音♀ワーバット(甘くておいしい杏のお酒。お酒?そう言えば、初めて飲んだんだったっけとぼんやりと思う。でもなんか、ふわふわであつい……あつい。蒸し暑いのとはちがう。梅雨も近いけど、雨の匂いもしない……明日もきっといい天気)ふへへへー……っんん……ん……(腰に回ってくる腕を拒否することなく受け入れて、されるがままに抱き寄せられる。うん、こうしてまじかで見ると彼の顔は整ってるんだよなぁ……とか、ぼんやり考える。反対側から唐揚げが、食べられていくのを確認すると、負けじとこちらからもはむはむと……味付けから察するに真白さん作のおいしい唐揚げ。1個を半分なんてあっという間……おいしい味を堪能しているとするりと入り込んでくる舌。その舌もまた美味しい味!!自分から舌を絡めて、ちゅ、ちゅと吸い付いてしまう。おいしい……口内が、幸せの味でいっぱい)はじめて、もらっちゃったぁ……(なんて、ちょっと恥ずかしそうに、でも挑発的に……口にしてしまう)   (2017/5/21 00:27:04)

立川 涼♂鬼人(ぁ、これ、あかんやつだ。完璧に酒に飲まれている。などと酒気に蕩けた頭の片隅に残った冷静な部分が紫音を見て思っていく。が、それと同時に酒に飲まれた、そしてノマ出ていない本能が、いいじゃないか、可愛いのだから!つまりは、これは大正義だ!と、囃し立てていく。そして、結果、満場一致で可愛いのは正義、と、脳内会議が結論を出していく。)まったくもぅ、紫音は可愛いなぁ?そんなに可愛くしてどうされたいんだろうなぁ?(挑発的な言葉、だが、紫音の見た目もありそれは子猫が精一杯背伸びをしているような愛らしさにしかならないが、あえてそれに乗ってやるもの一興だと……)紫音の初めては全て俺が貰ってやったと思ってたのにまだ残してたのかぁ、それはいけないなぁ?もっともっとしてやらないとなぁ?(紫音の飲んでいたグラスを取るとすぃっと口に含んでいってから、唇を重ね舌を差し込んでから口移しで飲ませていってしまう。その間にこっそりと慎ましやかな胸を覆うベルトを慣れた手つきで外していきながら……)   (2017/5/21 00:41:49)

紫音♀ワーバットえぇー、ボク、かわいく、ないです。かっこいいんですよ?ワーバット、のお姫様、なんですぉ?(鬼の脳内会議の結果など知る由もないないが、かわいいと言われれば反射のように伝える。お姫様。まぁ、集落の長の娘的なもの。お姫様扱いされていたのもあっての世間知らず。その中でもお家の崩壊……まぁ、色々あった。だから、かわいいと言ってくる鬼にペちりと力の入っていない平手。だがそれはもう平手と呼ぶには優し過ぎる、手を添えるだけの行為になってしまう)…………たまには、奪っちゃうのも、いい。……大半、立川さんに、あげたよぉ……はじめての、子供、は、その……うん、…………っん、んっ、ふぁ、っんっ……(はじめて、初めてと考えていくうちにふと、思い出すのは鬼灯のこと。はじめての、子供……。あの子は、そう、だったなと……不安な気持ちが、胸に押し寄せてくる。涙が浮かぶ直後に、唇が、重なる。今度はあまい味。口の中いっぱいになっちゃうから、こくこくと飲み込む……なんか、赤ちゃんみたいな気持ち。ぎゅっと頬に当てたのとは逆の手で、着物を掴む。ベルトの舌は、熱さから少し、汗ばんでる……丁度、いいかな……涼しい……他には見てないよね)   (2017/5/21 00:57:39)

立川 涼♂鬼人かっこいいなぁ……いったいどこがだろうなぁ?俺に教えてくれないかなぁ?(お姫様だったなー、というのを思い出していくが、それがどうしたとばかりになっているな、名残と言えばセイレーンが自ら飛び込んできたぐらいしかもうないな、と思ってしまう。ほら、こうやって手を添えてきてくるのもいいじゃないか、可愛くて……)奪うねぇ?一体何を奪ってくれるんだか教えてほしいものだなぁ?俺の紫音はねぇ……(くすくすっと笑いながら唇を重ねていけば、回した手を上へとずらしていってしまい、頭を撫でるようにしながら、耳の穴の中にまで指をいれていぢめていってしまう。そして、鬼灯の事を考えているのをみると、その顛末を早く教えてやりたいとも思ってしまうが、まだまだ、もっと俺が楽しんでからだ、などと非道な事を企んでいってしまう。ただ、その企みの興奮が下半身へと流れ込んでしまったのか、肉棒がいきり立っていってしまう)   (2017/5/21 01:11:43)

紫音♀ワーバット……ぶぅ、かっこいいんです。かっこいい、の……えっと……ほら、羽根、かっこいいでしょ?あとは……牙も、あるし、爪も、長い……あとは、あとは……(ぶぅっと、頬が膨らむのはしょうがない。ばさりと羽根を広げて見せれば蝙蝠の羽根はカッコいいでしょと、自慢げ。牙も、爪も、と見せて「ねっ」と確認をする。うん、ほらかっこいい)……なに、あるかな……ちょっと命?とか?でも、おにさん、殺しても、しななそう…………っ、ん、ひぁっ、っ、ん……(自分が奪えるものはあるだろうか?そんなことをぼんやりと考えていると今度の口付けは……立川の味。何度も味わって知ってる味、あまい息が抜ける。耳の中、敏感なセンサーでもあるのに最近よく触られるし、はまれる。ゾクゾクっと背筋がしなり、胸を立川の胸に擦り付けて、しまう。そろっと、頬から手のひらを伝わせて、その喉……笑うと上下する喉仏。そこを擽り、両手を添える……指が回しきれない……太い首……少し、チカラを込めてみよう)…………立川さんの、えっち……(太ももからお尻にかけて感じる熱に思わずぽつりとこぼしながらも、期待してる。すりっと腰を擦り付ける)   (2017/5/21 01:27:31)

立川 涼♂鬼人はいはい、かっこいいかっこいい……ぶはぁっ!あははははっ!!(酔っぱらいの戯言だとおもって適当に流そうとしていたが得意げになって羽を広げ、どや顔にちかい顔で確認を取ってくる紫音の様子に笑いが止められなかった)殺されたら死ぬぞ?多分な?まぁ、往生したら復活すればいいだけだからな、っておいおい……?(耳をすりすりとこするようにすれば胸元へと倒れ込んでいた紫音が首に手をかけてくるのをみても何ら動じることなくわらっていってしまい、その両手を取っていくと、腰をこすりつけられた肉棒へつ誘導していく)ほらぁ、ちょいっと俺も熱くなってきたからぁ、紫音のお口で覚ましてくれよぅ(そういうと自分の着物の帯を解いてしまい、いきり立ったものを出していくと、紫音の手を取ってそれを握らせていってしまう。びくびくと血液が流れ込んでいっていて、大きくなっている最中の肉棒の脈動を教えていくように)   (2017/5/21 01:40:16)

紫音♀ワーバット…………なんでぇ、笑うのぉ!!なぁんでぇ(首を、喉仏を触っていたのもあり、指先に感じる笑いの振動にむっと、眉間に皺がよる。長い前髪でその肝心の眉間は見えないのだけど……)そっか、しぬん、だ。……ふっかつ……便利。だけど、さ……はは、やっり、命、いらない。死ぬの、は、いや(……死は怖い。母も、そうだ。死ぬのは怖いこと……一瞬、ボクに殺されてよ。なんて気持ちも浮かぶのは魔物の性だろう。喉仏にぐっぐっと、うらみを伝えるように親指を押し当てていると、咎めるように……と言うには優しい手つきで導かれていったのは脈打つ肉棒……命を一番感じれる場所)口、で、いいの?(握らされた手のひらはぐっと、1度力を込める。ぺろりと唇をひとなめしてから、開いた胸に、腹に、舌を滑らせながら下半身に近づけていく。胯座に頭を埋めて、足は縁側へ)いただきます……(挨拶はきちんとしてからはむっとその先端を口に運び込む)   (2017/5/21 01:59:35)

立川 涼♂鬼人なんでと言われてもなぁ……聞きたいのか?ぶっちゃけるけど、聞きたいのか?手加減書くいってしまうぞ?(にたぁりっと口元を釣り上げていく。今なら酒精の助けもかりて色々といってしまえそうになるが、そうした場合どうなるのだろうな、などという悪戯心がむくむくと沸いていく)慣れたら別にどうってことはないのだけどな……まぁ、世の中色々とわるわなぁ、色々と?(喉を押さえられていった所で薄くとも鍛えられた筋肉はそれを押し返していくだけだろうに、などと思っていく。まして鬼化なんぞすれば、爪さえ弾かれる程度にしかならんなー、とぼんやりと思っていく)そういう気分なんだ、しーっかりと俺を良くしていくんだぞ?(最初襲った時を思い出せば、こうもなつかれていくのも不思議な気分がするな、などと思っていく。が、逆言えばそれだけ幸せの頂にあると言うこと、それをどう潰していくのかと企むと口に含まれた肉棒から先走りはもれてしまい、紫音の口内に雄の匂いを強くさせていく)   (2017/5/21 02:16:51)

紫音♀ワーバット……何、その、含みのある感じぃ……ちょっと、いやな、感じ(むぅと、した表情は更に広がっていっていて、唇の突き出す……ちゅ、っと触れる肉の感覚。お仕置きって、感じ、に握らされた肉棒の根元をぐっぐっと押える)ふつう、なれない。ボク、1人だけ、だよ。1度だけ…………大切、して……(強い上に復活する。それは、逆に苦しくないだろうか?慣れた……ってことは、苦しかったのかな?ぼんやりとそれは大変そう、とりあえず上目に見つめる。手が届けばその、撫でたいが、それは無理そう……じゃぁ、代わりに、くわえたばかりのその亀頭……これも頭って書くし、舌先でなでなでと代わりに、撫でる)んぶ、ッ……んんんっ、ふ、ぁっ……んぐっ、は、ぁ……(ゆっくりと奥までくわえようとしても、喉奥で止まってしまうのはしょうがない。口の中、唾液と先走りでぐちゅぐちゅって音がする。根元を握る手が、それで汚れる……くんっと、鼻が嗅ぎとるのは雄の匂い……それにじわりと時分の雌が反応しだす)   (2017/5/21 02:33:26)

立川 涼♂鬼人だってなぁ……紫音はかわいいぞぅ?まるで子猫のようにうろちょろっとしている感じとか、精一杯かっこよくなろうとして失敗している時とかなぁ?(くすくすっと笑いながら、股間に顔を埋めている紫音の耳を巻き込みながら強めに撫でていってしまう。)はいはい、大事にしていますよう、大事になぁ……(そう今まさに大事に大事に育てているじゃないか、その後で俺好みの楽しみ方をする為に、などと甘えるように見つめながらも、その舌が卑猥に亀頭を撫でくりまわしていくのにあわせて、ついつい腰が動いてしまって、その小さな口の中の舌や上顎だけでなく、さらに喉奥の粘膜を楽しむように小刻みに腰を動かしていってしまう。)それじゃあ、もうちょっとぉ、お酒の楽しみ方を覚えてしまおうかぁ?(そういうと、杏露酒を手のひらで受け止めていって一番長い中指へと塗り込んでいくと、そのまま無防備になっているお尻の穴へと指をぐーっと押し込んでいってしまって、吸収のいい直腸からさらに酒気で紫音を犯していってしまう)   (2017/5/21 02:47:35)

紫音♀ワーバット………………はぁ?(くすくすと笑いながら聞こえてくる声に色気のカケラもない。盛大な声。喧嘩腰のやつ。ちらっと見せる金瞳にも怒りが映る。コレは向こうからの攻撃、急所を握られている状態で良くぞ!!と謎の勝ちを確信する。ぎゅっと、キツめに根元を握る、首とはちがうちゃんと指で輪ができる。ドクドクいってるの、感じる)んぶ、ッ……ンンッ、ふ、ぅ……んぐっ、は、ふぅ……(好きにさせてもらえると思っていたのもあって、急に腰が動くと、擦られた喉奥が、しまり、小さくえづく。どろりとした、唾液よりも粘っとしたものをぬりぬりと塗りつけ、鬼の胯座しだいに濡れていく)……っ、んんんっ!!ふぁ、っんん!!あぁ、やぁ、あつ、っあつ、いっ!(想像していなかった後孔への攻め。少し、濡れてるから……受け入れる準備をしてないそこ……そう入っても何度も肉棒を、鬼棒を捩じ込まれたそこは、指1本では、苦痛という程ではない。だが……熱い、焼けるような感覚に、ぎゅっと握りしめている手はしだいにすがりつくように……口からも外れて、頬をすり寄せてしまう)   (2017/5/21 03:07:13)

立川 涼♂鬼人なんで褒めているのに、喧嘩腰になられているんだろうなぁ?素直に褒めただけだっていうのになぁ?(ちらりと覗く目を久しぶりによくみたくなって、髪の毛を左右に分けていくと、普段隠れている瞳を出して視線を合わせていく。そして、何故か処理を確信したどやっ顔をしていく紫音をみていくと、やっぱり可愛いなぁ、とついつい思っていってしまう)もぅ、だめだなぁ……お尻をかるくいぢめられただけでそんなになっちゃうような悪い子にはしーっかりとお仕置き汁をぶっかけていってやらないとなぁ!!(両手で肉棒を掴んだままで奉仕をするように頬を擦り寄らせていく紫音を見下ろしていきながら、いつも腹の中でどんな風に射精をされていってしまい、孕まされていくのかを目の当たりにさせるように目の前で白濁を思いっきりぶちまけていってしまう。肉棒の先から塊のような白濁が何度も竿を駆け上って爆発するような勢いでぶちまけられていき、紫音の頬や髪にへばりつかせていきながら、冗談のような量を玉袋から噴出していく様をしっかりと見せつけていってしまう)   (2017/5/21 03:23:56)

紫音♀ワーバットほめ、て、な、いっ……そりぇ、ほめて、っんっ……にゃ、ッ……ふぁ、っ……あつ、っ……んっ……(褒め言葉?かっこいいが、いいのに。カワイイは、子供への言葉。月明かりぐらいの夜なら、いい。髪越しでない、鬼の鳶色の瞳と視線が絡む。睨んでるのに、なんか、向こうは、愛玩動物ガ、可愛い仕草をした時、みたいな目で見てくる。これ、侮辱ではないか?身体中が、熱くなる。思考がぐるぐるする。なんか、よくわかんなかなってくる……よく、わかんない……。睨みつける眼が、次第に、酒に濡れた、とろりとした視線に変わっていく)   (2017/5/21 03:48:03)

紫音♀ワーバット……っ!!ぅっ!!ふぇ、ぁっ、んっ……ごめん、にゃしゃっ、っ……や、やだぁ……おし、おきっ、やぁ……っ、ンァ……ぁ……あぁぁっ、ふぇ、っ……ぅ……(悪い子だと、お仕置き……という言葉に反応して、じわっと涙が浮かぶ瞳。感情の波が、コントロールが、効かない。手のひらに力強く……押し止めようとしたが、それを押し返すほどの脈打つ感覚。先端からぶびゅっと……吹き出す白濁。頭の上から……も、わけた額にも……どろどろのが、かかる。びたんって、ちょっと顔に当たる。髪越しではない視界……それで見せつけられる射精に、お仕置きを恐がる視線と、期待にふるえる視線……綯い交ぜになったものを、そろりとむける)   (2017/5/21 03:48:38)

2017年05月14日 00時58分 ~ 2017年05月21日 03時48分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>