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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2017年05月14日 03時08分 ~ 2017年05月21日 04時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

島風ひあっ、あ……本当に…ぜんぶ………智…ってばぁ……(智とのエッチを重ねて豊かに実ったおっぱいをふるふる揺らしながら、蜜とおしっこを遠慮無しに堪能する様子に何とも名状しがたい興奮を覚え大きく開脚した足も小刻みに震わせて)んっ、一緒に…しよ?欲しいっ……だからお口でしてあげるの……智のおちんちんを、ちゅっちゅってしたいの…(促されるように上に跨って69の体勢になると、濡れた股間を開いて、おちんちんをその手に取るとずっと求めていたかのように根元から先端までねっとり丹念に舐め上げて)んっ、ん…んん、ふ、れろ、んっちゅ、あ、あんっ、気持ち、いいっ…(吸い付かれるおまんこから蜜をとめどなく零して、おちんちんを手で扱いてからお口の中に頬張り、唇を窄めながらむちゅちゅうぅっと音を立てて吸い立てていったり、上下に頭を動かしてむしゃぶったり)   (2017/5/14 03:08:42)

和久津智ふぁ…あ、んんっ…ほんとに僕の、おしゃぶりしたかったんだ…んっ、んっ、僕も…島風のお口してもらいたかったから…すっごく気持ちいいよ(甘い声が漏れ出して、島風にねっとりと舐められ、お口の中におちんちんが入ると、まるでおちんちんを溶かされるような熱さと快感が走って、もっと…もっとって、僕は腰をゆすって島風のお口の中でおちんちんを暴れさせて、ときおり歯が当たる痛みも強い快感の刺激に代わって、鈴口からはもうとろっと先走りのお汁が島風のお口の中に漏れ出して)ん…ちゅ、島風も…気持ちいところ、もっと舐めてあげる(負けじと僕も幼い島風の割れ目を広げ、上下にねっとりと舐めあげて、クリトリスの包皮を器用に舌で向いて…優しく、舌で転がすようにクリトリスを舐めて、ちゅっと吸ってあげたり、島風の感じる声に合わせてその敏感なおまめさんを責め立てていって)   (2017/5/14 03:14:26)

島風んっ、んちゅ、ちゅむむ、んっ、ちゅぱ、んく……えへへ……智と同じくらい、智のおちんちん…好きっ…(鈴口を舌でなぞり、裏筋に唾液の轍をつくり、ざらついた舌を絡み付けて喉奥まで一気にしゃぶり立てて、夢中になって何度も何度も先走りごとおちんちん全体をその口内で味わって)ん、はぁ、ん、ふ……おいひぃ……んんっ!ひぁ、あん!そこ…弱い…のっ……あんっ(咥え込みながら肩とおまんこをびくんっと震えさせ、クリをぷっくり膨らませて敏感に感じては、蜜と聖水の残滓を智の口内へと注ぎ込んで)   (2017/5/14 03:22:17)

和久津智んっ、僕も…島風と同じぐらい、島風のおまんこも、おっぱいもお尻も大好きだよ(むにゅっとお尻を揉む力を強めて、ぷっくり膨らんできたクリトリスを唇で挟んで…島風がお口でしてくれてるように僕もクリトリスを咥えこんで、舌を動かし一緒に夢中になってお互いの気持ちいいところを舐め合って)ふぁ…んっ、あ…島風、僕もう…(お口の中でびくんびくん震えて、あふれる先走りにも少しずつ精子交じりの濃いのが溢れ出し、厚顔がぐっと持ち上がってきて射精の準備を始めて)島風も…飲んで、僕の精液…一緒にイコっ…一緒に…!(膣内へと舌を差し込むと、そのまま舌をおまんこの中へと出し入れして、島風と一緒に…イキたくって、島風のこともイカせようと思いっきり島風のおまんこに顔をおしけて、膣愛を舌で舐め上げ、あふれる蜜とおしっこの味を堪能して)   (2017/5/14 03:29:01)

島風ひあっ、ああっう!?それっ、あん、されたら、わらひっもぉっ(クリを唇で掌握されて熱っぽい表情がすっかり蕩けて股間を浮かせて洪水状態のおまんこの奥底はイキそうで暴発寸前に)智…んっ、んっ…あむ、んちゅうぅ、いっぱい…いっぱい飲ませて……智のおちんぽみるくしゅきぃ欲しいのっ…んっんっ、ちゅむ、ちゅぱむ、んんぅ!(玉袋の付け根まで咥え込んで唇で強烈に圧迫しながらすごい勢いとストロークでおちんちんを扱くようにしゃぶりまくって)あっ、あぅ、んっ……はっ、あっ…んゆっ、イクッ……おまんこ、イクうぅぅんああっ!?(くんっ!と股間を浮かせ、びくんっ!と大きく痙攣すればおまんこからおしっこ混じりの潮をぶしゅうっ!と智の顔に向けて噴射してしまって)   (2017/5/14 03:37:47)

和久津智イクっ…僕も、もう…島風っ!(お尻をぐっと僕の方に引き寄せて、あーんっと大きな口を開けて島風のおまんこにむしゃぶりついて、島風のお口の中で最大に膨らんだ僕のおちんちんは島風に喉奥まで包み込まれて、その喉めがけて勢いよく噴水のようにびゅるびゅくびゅくっびゅくっびゅるっと大量の精液を迸らせて)んんっ…あっ、んんぁ…んっ…んくっ(僕の射精と同時に島風もイって、ぷしゅぅぅぅっと降り注ぐ潮を顔と口で受け止めて、そのえっちな味で喉を潤わせながら島風の口に、びゅぅびゅくっと長い時間をかけて精液を注ぎ続けて)はぁ…はぁ、んぁ、すっごく気持ちよかった…(射精の勢いも収まって、絶頂の余韻に浸りながら、島風のおまんこの割れ目を指でくにゅって広げて、イったばかりでひくひくってしてるいやらしいおまんこ、じっくり見ちゃって)   (2017/5/14 03:43:29)

島風んんっ!!んふあ!は……んくぅ!?(おまんこが絶頂に達するのとほぼ同タイミングでおちんちんから激しい口内射精を受けると目を一瞬見開くも貪欲なくらい思いっきり音を立てて吸い込んでいって)ん、んんっ、く、は、ふ、んんうう、むちゅ、んっちゅううぅ…(あっという間に口内の粘膜が白濁まみれになってむせ返りそうになるが、口を窄めて呼吸と一緒に次々と精液を嚥下していって)智のおちんぽみるく…すごく熱くて濃厚で……美味しいよっ…ひゃっ、ん…(イって蜜を噴き出すおまんこ、開かれるとねっとりいやらしく糸を引いて、生き物みたいにひくつきが収まらず)   (2017/5/14 03:50:08)

和久津智すご…、おまんこ、ひくひくしてて(くにゅっと広げたおまんこ、さらに指で膣口を広げながら中を覗き込んじゃって…引くひく㊦おまんこが指に吸い付いてきて、残念ながら子宮口までは見えないけど…それでも再び興奮をするのには十分なほどいやらしくって、射精して、島風の口に大量に注ぎ込んだのにもかかわらず、おちんちんはふたたび硬く勃起して)こ、今度は…こっちのお口で、僕の精液飲んでほしいな?(お尻をさするように手のひらで優しくなでながら、島風の顔にぺちぺちっておちんちんを当てて、もう一回、今度はセックスしたいっておちんちんでおねだりしちゃって)   (2017/5/14 03:54:50)

島風はぁっ、はぁっ……もぉ……こんなにおちんちんチュパチュパしてたら、私だっておまんこにも欲しくなっちゃうよ………んん…(萎えたかと思ったら再び勃起して顔を叩くおちんちんを掴んでしこしこと扱き鈴口から溢れる残滓を舐め取って)えへへ……うん、全部搾り取っちゃうんだから…(撫でられるお尻をゆっくり起こして智の方に振り向いて跨り直すと、おちんちんを掴みながら大きく開脚しつつおまんこにつぷ…っとあてがい)んふ………あ、んんっ、く……ああっん!(ずぷぷっとゆっくり腰を落としておちんちんを膣内へと咥え込ませ、締め付けてはM字開脚をさらに横に広げて、結合が深まるとおっぱいを揺らして一際大きな嬌声を漏らして)   (2017/5/14 04:05:14)

和久津智じゃあ、僕も全部…島風に注ぎ込んじゃうね?んっ…あっ、くっ…んんっ(島風のちっちゃなおまんこにゆっくりとおちんちんが入っていって、ぎゅーっときつく締め付けられるおまんこの壁に押しつぶされ包み込まれ、イったばかりで敏感のおちんちんはその強烈な快感にビクンっと島風の中で震えて)はぁ…はぁ、ん、全部入ってるよ…島風の中に…この辺りまで(島風のお腹に手を這わせて、ぼくのおちんちんが島風のお腹の中のここら辺まで入ってるって手で撫でて、ここにいっぱい出しちゃうね?って子宮のあたりを撫でるとゆっくりと腰を動かして、島風の動きに合わせるようにして)んっ、島風…気持ちいい、ね?外でえっちするの…ほら、ここ…昼間だったら誰かしらいるかもしれないところで…えっちしてるんだよ、僕たち…んっ、想像してみたらもっと、興奮して気持ちよくなれるかも…ほら、僕たちのセックス…みんなが見てるって(昼間、みんなに見られながら…島風のこんなちっちゃなロリおまんこに、僕のおちんちんを出し入れして…激しいセックスしてるところ想像したら、島風の中でもっと大きくなって、島風のおまんこが僕のおちんちんの形覚えるように腰を振って)   (2017/5/14 04:13:09)

島風まだいっぱい出る…?んっ、ぜんぶ…ぜんぶちょうだい…?(根元まで完全におちんちんを膣内へ取り込むと、お腹をなでられて小恥ずかしそうに微笑めば、一緒に腰の上下運動をスタートして)あっん、あっ、あっ……ひぁ、あっ、あっあっ、あんっ、智のおちんちん、硬くて熱くて、気持ちいっ…前にエッチした時から、ずっと、ずっと欲しかったの…(おっぱいをたゆんたゆん揺らしてはだんだんスピードを上げてグラインドさせて)智と…お外でエッチするの好き…。みんなに見て欲しいな…っ…あんっ、ん…智と私が、エッチの相性がバッチリなとこ、見てもらうの…(そんな光景に興奮を覚えて、繋がったまま今度はお尻を向ければ、腰振りで波打つお尻とおまんこがビラビラを引きずり出しておちんちんをひたすらぱちゅんぱちゅん!と激しく咥え込んでる様子を見せつけて)   (2017/5/14 04:23:42)

和久津智僕も…僕もずっと、島風とえっちしたかった…こうして、島風のちっちゃなおまんこを、僕ので犯して…孕ませたいって(奥へ、奥へと腰を打ち付け、ちっちゃな島風のおまんこの中をまるで蹂躙するみたいに動かし、子宮の入口まで届くほど亀頭を押し込んで、相性ばっちりの僕たちのセックスは快感がどんどんまして、興奮もどんどんまして言って)うん、僕たちがエッチしてるとこみんなに見てもらおう、ほら…島風のおまんこに僕のが出たり入ったりするところ(島風に大きく股を開かせて、僕たちg繋がってるところ、誰かが見たらまるわかりで…そこをぐちゅぐちゅってエッチな音を立てて愛液を飛び散らせながら交わっているのをまるで見せつけるような格好で)んっ…島風、種付けされるところもみてもらお?僕が…島風のこと孕ませるところも…みんなに(どんどん膣内のおちんちんは膨らんで亀頭もぷくっっと膨らみカリが島風の膣壁を擦る強さを増していき、それに伴い強い快感が僕の腰から駆け抜けていって)んぁ…出すよ、島風…子宮のお口開いて、種付けする…からっ!   (2017/5/14 04:31:55)

島風んっ、あっ、はぁっ、あっあっ、智っ…ああん、嬉しいよぉっ、大好きっ…あっあん!中で、ちんぽみるくいっぱい出してね、お外でラブラブ子作りえっちするの気持ちいいよぉ!(嬌声を上げながらトーンの高い声でお互いに腰を動かす強さと速さをますますエスカレートさせて)あっあっ、はぁっ、見えちゃってるよぉ智のおっきなおちんぽ、私のおまんこ、思い切りずぽずぽされてりゅの…っ…(お尻を突き上げて垂直におちんちんをぐちゅぐちゅと扱き倒して)あっ、あっ、あっ…!種付けっ、種付けしてっ…おちんちんっ、おまんこにドピュドピュして子作りしちゃうとこ…見てもらうの…っ…あっ、ああっん!く……んああっ、イクッ、イクぅ!!思いっきり…思いっきりおまんこ突いて、中に全部出してっ!!(四つん這いになってからお尻を突き出し、振り向くと大きく開脚してバックをおねだりして)   (2017/5/14 04:44:02)

和久津智僕も大好きだよ…島風、島風っ!(おちんちんを入れながら器用に体位を変えて、後ろから島風のことを犯すように激しくおちんちんを打ち付けて、島風に覆いかぶさり、たぷんたぷんっと揺れるおっぱいを両手でつかみ、むにゅっと掴みながら島風の一番奥、子宮口に鈴口を重ねて)イクっ…んっ島風…孕んで(どぴゅぅびゅるっびゅぅびゅくっっと勢いよく島風の子宮へと直接注ぎ込むように、お口に出した時以上に濃くて暑い精液をおちんちんを脈動させながら注ぎ込んでいって)うっ…んっ、すごい、気持ちいい…島風に種付けしてる…子作りしてるよ、僕の子種が島風の子宮に入って…、みんなに見られてるよ…島風のイっちゃったエッチな顔も、種付けされて…精液で膨らんじゃうお腹も…んっ、今にもミルクがでそうなおっぱいも(耳元で島風に囁きながら、おっぱいをまるで搾乳するようにむにゅむにゅっと指を沈め、柔らかい感触を堪能しながら、全部島風の中へと注ぎ込んで幸せな気分に浸りこんで)はぁ…はぁ、幸せ…島風とセックスして、ふたりでイクの…幸せだよ   (2017/5/14 04:51:27)

島風ひゃんっ!?ふあ、はっ、あっ、んんぁあっ!あっあっ、あっ!(衝撃でゆさゆさ揺れるおっぱいをその手に掴まれて、後ろからの激しい突きでお尻をいっぱい波打たせ、子宮を押し上げるほどのピストン運動がおまんこ膣内を熱く煮え滾らせ、いよいよ背徳的で倒錯的な悦楽は臨界点を迎え)あっ、ああっ、イクッ!ふああ!もうらめぇ!!イクのぉっ!!んひああああっ!!?(智が激しく射精するのと同時に思い切り仰け反って意識が白濁して)んあっ、あああっ、ん、くあ!中に、ああっ、出てりゅ、んんあう!?(ちんぽから下品な発射音が聞こえるような気がして、舌を震わせたイキ顔を見せ、中であっという間に飽和したラブジュースを隙間からずびゅ、ぶしゅうっ!と噴射させ)はぁっ、はぁっ、んんあっ、見られて…智に子作りちんぽザーメン注ぎ込まれてるとこ…(がくがく脚を震わせながら、乳首が膨れて微かに母乳が噴き出し)   (2017/5/14 05:03:26)

和久津智はぁ…んっ、あ…少しだけミルク…出てるよ?ほんとに僕の子、孕ませちゃったかも?(うっすらとにじみ出る島風の母乳をもっと出そうと、むにゅっと強く絞るように力を強めて)あむっ…んちゅ、んっ…ちゅる、おいしい…ちゅぅぅぅぅ(乳首に吸い付くと、ちゅぅぅっと母乳を吸い出すようにして、島風のおっぱいを味わって、島風の奥まで突き刺さるおちんちんはその方里大きさを失わずに、またゆっくりと動き出して)はぁ、ごめん島風…まだ、足りないから…ほんとに、人が来るまでここでえっちしちゃお?(そうなったら結構まじぃことかもと思いつつも、僕の腰は動き出してもう止められなくって…精液と愛液の混ざった島風のおまんこを再び突き始めて、本格的なセックス…2度目の子作りセックスを始めちゃって)ちゅ…大好きだよ島風、ちゅ…んちゅ(島風の唇にキスをして、舌を伸ばし絡めあって…僕と島風はこのままヌーディストビーチでこのままずっと2度も3度も、何回もラブラブな子作りセックスに没頭していって)   (2017/5/14 05:11:22)

和久津智【という感じで僕の方は〆で~】   (2017/5/14 05:11:49)

島風はぁっはぁっ…… 気持ちよかっ……ふぇっ…?///んあっ、あ、あんっ……智っ…… んっ、えへへ………そうだったら、嬉しいな…(振り向いて母乳をそのお口に味あわせてあげると嬉しいような照れ臭いような…)んっ、私も…実はもっとしたいなーって思ってたんだよね…♪きゃっ、ああっんあっ…(再びおまんこにピストン運動が始まると智にしっかり抱きついてその律動にひたすら悦び悶えて)ふあ、智……んんっ、好き、大好きっ…ちゅっ、んっ、ちゅっちゅっ(大人のキスをねっとりと交わし合い、日が昇ってもお互い求め合うように野外子作りエッチを堪能していく)   (2017/5/14 05:20:12)

島風【えへへ、それじゃこっちも締めるねー♪】   (2017/5/14 05:20:46)

和久津智【うん、長い時間お付き合いありがとう!すっごくえっちでかわいかったよー】   (2017/5/14 05:21:22)

島風【こちらこそありがとねっ。あのね、えっと…すごく興奮してえっちな気分になれたの///】   (2017/5/14 05:22:14)

和久津智【うん、僕もすっごくえっちになっちゃった…外でしたり他の人に見られちゃうのって好きだもんねー島風】   (2017/5/14 05:23:18)

島風【そう言って貰えると嬉しいなー…♪うん、大好き……生まれたままの姿で、お外でとか、人に見られたりとか、ありえない場所で大胆にするのとか……///】   (2017/5/14 05:25:53)

和久津智【今夜はおしっこしてるところも見せてくれたし…おしっこも飲んじゃったし、ちょっといつもよりも変態チックだったけど…そのぶんすっごく楽しかったね、また一緒に子作りえっちしようね、みんなに見られちゃいそうなところで大胆に】   (2017/5/14 05:28:24)

島風【おしっこするとこ見られて、飲まれてすごく興奮しちゃったの…。次は智のも…飲ませて欲しいなー、えへへ うん、たくさんしようねっ。人が集まる広場みたいなところで///】   (2017/5/14 05:33:34)

和久津智【し、島風が飲みたいのなら…ちょっと恥ずかしいけど…うん、たくさんえっちしよう、もっとえっちに、みんなに見せちゃうみたいに…ね?それじゃあ今日はありがとう、おやすみなさいー(むぎゅーってして、ちゅ】   (2017/5/14 05:35:29)

島風【ふふふー、楽しみにしてるねっ。恥ずかしくて死んじゃいそうなくらい大胆なえっち、したいっ///こちらこそありがとー、ゆっくり休んでねっ(ちゅっ)   (2017/5/14 05:37:17)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2017/5/14 05:37:37)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2017/5/14 05:37:46)

おしらせ大和さんが入室しました♪  (2017/5/16 01:39:36)

大和(施設が広すぎて迷った挙句、どうやら屋内のヌーディストビーチへと入り込んでしまったらしく看板を見ると顔を赤く染めて当惑して…)え…?ええっと…ここってそういう所なのかしら…?(辺りを見回せば誰も彼も一糸纏わぬ姿でのびのびと寛いでいるので)……し、仕方ないわね……(戸惑いつつも周りの空気に押し流されるような心地で身に着けている水着を脱いでいく)…………(恥ずかしいような気もする一方で、ちょっとした開放感もわずかばかり湧いてくるような気がして砂浜に腰掛ける)   (2017/5/16 01:39:39)

大和きゃっ…?(周囲では筋肉隆々の屈強そうな男が全裸で臆面もなく巨根を外気に晒しているので、思わず赤面して声を出しそうになるが、よっぽど気になるのか横目でマッチョ男の肉棒を凝視してしまって)…あ………ん………やだぁ………(チンポを見ているうちに股間の奥底がきゅんっと疼いて来ちゃったらしく、無意識に花びらに中指を這わせてしまい、膝立ちしている足を広げて)   (2017/5/16 01:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和さんが自動退室しました。  (2017/5/16 02:44:29)

おしらせダーク・シュナイダーさんが入室しました♪  (2017/5/18 00:41:36)

ダーク・シュナイダー …またおかしなところへ出ちまったもんだぜ。 (とある日、山岳地帯を歩いていたところ遺跡を見つけ侵入すれば、そこは古代ハイ・エルフの神殿。 最深部へは古代の遺産であるゲート。 好奇心の赴くまま起動し飛び込んでみたところ、そこは海辺だった。 飛び込む前は昼間であったのにいまは真円を描く月と煌めく星々の夜。 ただ潮騒の静かな、心休まる音が鳴り響くだけ……  だが開いたゲートの場所が波間のせいで男はすっかりずぶ濡れになっていた…)   (2017/5/18 00:45:23)

ダーク・シュナイダー くそ、海かここは… (月明かりに照らされた、2m近くありそうな長身の男は、腰まで伸びる長い銀髪を手でたくし上げ一人呟いた。 整った顔立ちながら野獣のような獰猛さを秘める男はそのままざぶざぶと砂浜へと歩く。 誰もいない、ただ、ざあ、ざあ、と波間の音だけが響く海辺にはあしらえたようにビーチベッドと小さなテーブルがあった。 海水に濡れたローブを脱げば戦士のように鍛えられた胸筋に引き締まり6つに割れた腹筋とその股間に目立つモノ。 まるで気にせずローブをそのあたりにかけビーチベッドへ仰向けに寝転んだ。 夜風はこれまで居た場所に比べればだいぶ暖かい。 ここはどうやら熱帯に属する地帯のようだった)   (2017/5/18 00:55:07)

ダーク・シュナイダー【ケッ! 古すぎる作品だからな! 誰もしらねーだろうから、俺サマの神々しい姿を見せてやるぜ。あと作者はさっさと続きをだしやがれ!    https://hobbyjapan.co.jp/ltd_items/hj20150201/007.jpg 】    (2017/5/18 00:57:01)

ダーク・シュナイダー (寝転びぼんやりとあたりを見回す。 山岳の踏破と迷宮の制覇に少々歩き疲れ、ぐぅと身体を伸ばした。 夜でも暖かく夜風はちょうど身体に篭もる熱気を冷ましてくれるのか、心地がよい、が……)  ちっ、まったく海とは。 海なら裸の女の一人や二人いねーもんかな。  ここんとこ女の肌に触れてねーからなぁ… くそっ どこかいー女はいねえもんか。 胸もケツも揉みがいのありそーな可愛い女は。 (呟きつつ小さく苦笑い。 どうも最近たまっているらしい… フッ、と吐息を漏らし目を閉じる。 さざなみの音が良い具合に眠りを誘うBGMだ……)   (2017/5/18 01:06:33)

おしらせPolaさんが入室しました♪  (2017/5/18 01:11:04)

ダーク・シュナイダー【おう、まさかこんな夜中に感謝するぜ。よろしくな】   (2017/5/18 01:13:43)

Polaう~……はぅ~~~…えっへへぇ~~…ポーラ、ちょっと飲みすぎちゃいましたぁ~…(全開の薄いカーディガンの下にきわどい白ビキニを纏っている見た目は西欧系美人、肉感がありスタイルもそれによくてお乳もたゆんたゆんなのだけど……だけど、どうやら手にヴィンテージワインのボトルとグラスを持ち、すでに軽くへべれけ状態の模様。目はだらりんとしていて締まりがなく、酔いで顔をタコみたいに真っ赤にしながら砂浜をふらふらと歩く)酔い覚ましですぅ~~~   (2017/5/18 01:18:35)

Pola【こんばんわ~。よろしくお願いしますねぇ~】   (2017/5/18 01:18:52)

ダーク・シュナイダー …ん? (向こうからくる声に鷹のような鋭い目を薄っすらと開ければ視界のなかには淡い髪色をウェーブさせた極上の美少女の姿。月明かりに照らされ浮かび上がる白い肌はピンク色に染まっている。 ボリュームのある乳房と柔らかそうな尻、むっちりした太もも。 ニィ、と肉食獣のような笑みを浮かべると上体を起こし手をあげ呼びかけた)  よぉ、その手にもってるのは酒か? あいにくいま持ち合わせはないがいっぱい貰えると嬉しいぜ。 いろいろ乾いてるんだ。 (そう言って並んだ隣のビーチベッドへ促しつつ…) あんた、名前は? 俺はダーク・シュナイダー ダークでもダーシュでも好きに呼ぶといいぜ。   (2017/5/18 01:25:10)

Polaんん……むにゃむにゃ。ザラ姉様ぁ…ポーラはまだ2本しか開けてませんよぉ~(誰に対して話してるんだか、ふらふらと千鳥足で砂浜を歩いていると、ふと視界にとてもガタイのいい筋肉質な男性が飛び込んで来たので機嫌良さそうに手、もといワインのボトルを振って)あははぁ~Buona sera~~♪e un piacere conoscerti~~(素でイタリア語が出てしまったが、要はこんばんはー的な挨拶してる模様)えへへ~、これはですねぇ…トスカーナ産のキャンティとゆーワインでなかなか口当たりが良くて好きなんですよぉ~。あっ、あなたも飲みますぅ?うふふ、いいですよぉ…♡(とくとくとグラスにその赤ワインをなみなみ注ぐとダーシュさんに渡してあげて。ふよんふよんと無防備にたわわなお乳を揺らしながら、ぺたんとチェアに腰掛けると目がすわってるんだか笑ってるんだかよくわからない表情で)ポーラの名前はですねぇ……えーと、あ…ポーラですぅ~~。よろしくですぅ~~。だーしゅさん??   (2017/5/18 01:38:45)

ダーク・シュナイダー おう、わりぃな。それじゃぁいただくぜ。乾杯だ… (つい、とグラスを受け取れば芳醇な葡萄酒に少女の醸し出す甘い匂いが混じり合い鼻孔を刺激し思わず息を呑む。だいぶ酒に酔ったポーラは無防備でカーディガンの下から見える白いビキニの形作る谷間に想わず目を奪われた。 逞しく割れた腹筋と丸太のように鍛え上げられた両太ももの間にある股間の一物もまたムクムクと起き出し硬く反り返り、ぴくぴくとユーモラスに動く。  強い潮風に吹かれた肌はすっかり冷たくなっていたがあの少女を抱きしめればさぞ暖かく気持ちが良いだろう。 くい、と口のなかに広がる酒精の味に、ほう、と小さく声をあげ) こいつは美味いな… 雑味もねぇし舌に柔らかく触れやがる…… 甘く豊かで滑らか、そう、まるでポーラ、あんたを口に含んでいるようだ。 ちなみにクセの強い酒はキライかい? 荒々しいがクセになる、そんな酒は? (す、と腕を伸ばし彼女の柔らかく暖かな肩を抱きながら低い声を耳元に囁いた)   (2017/5/18 01:49:35)

Polaどうぞどうぞ。ポーラも一緒に飲みますので~(用意周到とも言うべきか付き添いの妖精さんがグラスをもう1つポーラに手渡してワインを注ぐのであった)Cin cin~~♪(グラスを翳して、合図と一緒に彼の持つそれと重ねて。チンチンと言ってるがダーシュさんの股間にそそり立っているモノのことじゃなくて、どうやらパスタ語で「乾杯」って意味らしいです)んく、ん……(一緒にワインをあおって喉を潤すと同時に目の前の巨乳も微妙にぷるぷるした気がする)っぷはぁ~~~~!あーおいしーー。でしょでしょ~?この爽快感、やめられませんねぇ~♪ふふふっ、ふぇえ?ポーラを、ですか~?えへへ、ポーラはポーラを飲んだことがないのであまりピンと来ませんが面白い表現ですね~。うーんとですね、クセが強いのも優しいのも、美味しいお酒ならポーラはなんでもいただいちゃいますよぉ~?(ほんのり紅葉散らすゆるふわな笑顔(だが酔っ払いだ)を見せてワインを飲み干して)   (2017/5/18 02:02:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダーク・シュナイダーさんが自動退室しました。  (2017/5/18 02:09:57)

おしらせダーク・シュナイダーさんが入室しました♪  (2017/5/18 02:10:01)

ダーク・シュナイダー くー……っ  喉を潤すこの感覚たまらねえなぁ! いいワインだぜまったく…… そう、いやまあそうだよな、はっはっ! まあ美味いかどうかなんてモンは飲んでみねーと分からん。 つーわけでポーラ、こいつを飲ませてくれたお返しに俺からも一杯だ。) ちょいクセがあるかもしれんがな、ハマると美味いぞ。 (囁きながらウェーブがかったポーラの髪を撫で、彼女の唇へ顔を近づける…)   (2017/5/18 02:12:20)

Polaえへへへ~~~~♪だーしゅさんに気に入って貰えてぇ、ポーラも嬉しいのですよぉ~♡(得意げにボトルをすりすりと擦る。酔いで目つきがとろりんとしているけど、終始笑顔で機嫌よさそうにダーシュさんと同じタイミングで笑って)ふふふ~~。あ、もしかして~~だーしゅさんもお酒を持ってるんですか~?ポーラにご馳走してくれるんですか~?くださいください~~ポーラ、わくわくが止まりません~!(顔を近づけてくるダーシュさんに嬉々としながら、ん~~っと身を乗り出して)   (2017/5/18 02:20:28)

ダーク・シュナイダー(軽い口づけから顔を傾けてのディープキス。 舌がポーラの口腔を撫で舌を重ね、歯茎から丁寧になぞるように動きつつワイン混じりの唾液を吸う。 水っぽい音がお互いの耳朶に響くのを聞きながらポーラの肩を抱き背中にまわした腕は、少しばかりちからを込めて彼女の身体を自身の身体に抱き寄せる。 潮風にふかれた冷たく硬い胸板に触れる柔らかな少女の赤く上気した肌は暖かく、すっぽりとポーラの身体を包み込む)   ワインじゃねーけどな。 全身で味わう酩酊感って酒と似てるだろ?   (ぺろっ、と舌を出し、いたずらが成功したような顔で再び舌と舌とを重ねあわせるキスをしながら太い両手はカーディガンとビキニの後ろの紐を解きながら愛撫するように背中や尻肉を揉んでいく。 太く長い男根はポーラの腹でびくん、びくんと脈打ちそこだけは異質なほど熱を持っていた)   (2017/5/18 02:29:47)

Pola…ん、んぅ………っ…?(吸い込まれるように抱き寄せられそのたわわなお乳をあてがう格好に。唇を奪われるや流石に目を見開き少し驚くが、酔い気分とキスの心地よさからなすがままに、とろーん…とした目つきで”にちゃにちゃ”と水音を響かせるそこはかとなく淫らなキスへと移行する。少しもイヤな素振りを見せず流れのままに口腔内でワイン混じりの唾液を交差し合う。頬の赤みがちょっぴりが強くなったのはお酒だけのせいじゃないかもしれない)んん………っ……はふぅ………えへへ……クセの強いお酒ってぇ、そーゆーことでしたかぁ…♪むふふん…♡確かに…ちょっぴり、うっとりとしちゃうかもしれないですぅ……(してやられたーって感じで薬指をはむはむと噛むが、全く嫌な顔せずにむしろ楽しんでる様子で、ちゅっちゅ…とキスを何度か交わして)はぅ~…だーしゅさんのお酒、だいぶ刺激が強いからポーラ、少し体が熱くなってきちゃいきました~…(ビキニが解かれていくと、寧ろ自分から脱ぐ勢いでカーディガンと水着をはらりと外して、身長に対して妙に豊満なおっぱいをぷるんと晒して)   (2017/5/18 02:43:49)

Polaていうか、さっきからコレが、ポーラのお腹に当たってこそばゆいんですけどぉ~~(ちょんちょんといきり立つ肉棒を指で小突いて)   (2017/5/18 02:43:52)

ダーク・シュナイダー ふふん、そう言うと思ったぜ……   (すっかり脱いでしまえば、夜の星明かりに照らされた白いポーラの肌が浮かびあがる。 ぷるんと揺れる柔らかく肌さわりのよいすべすべの大きな乳房と小柄な可愛らしい少女の身体に、ニィと獲物を食べる肉食獣は笑みを浮かべる。 つん、といきりたつ男根を突かれると、そのたびにぴくん、ぴくんと揺れて) そうだな…… ポーラ、そのでかくて柔らかいおっぱいで挟んでみてくれよ。 ついでにさきっちょを舌で舐めたりしながらさ……    (2017/5/18 02:53:58)

Polaまぁでもぉ…お酒もいっぱい飲んで~、とってもいい気分だからポーラは気にしませぇ~ん。開放感たっぷりです~~♪(目を細めて酔いどれ気分でどこか色香を帯びて笑いながら、星明りで妖しく煌くたわわなおっぱいとその乳首をすりすりと上下に中指で擦って)ふぇえ…?おっぱいで、ですかぁ…?えへへ……見た感じ収まりが利かないんでしょーか?ふふ、いいですよぉ~~?(先刻から存在感をアピールしてやまないダーシュさんの逞しげなおちんぽにもちょっと興味が湧いたみたいで、正面に座り直すとその乳圧と弾力性豊富なおっぱいな谷間で、むにううう~とおちんぽを挟み込み)えへへ、びくんびくんしてますねぇ~♡(ゆっさゆさとスライドさせてみて、お顔を見つめながられろぉ~~とざらついた舌で先端や裏筋を舐め上げてねっとりと濡らしてみる)   (2017/5/18 03:05:56)

ダーク・シュナイダー ……く、ぉ……(大きく形の良い柔らかな乳房の谷間へ挟まれれば思わず呻いて呼吸が荒くなる。 谷間の間に挟まれてこすられる刺激は極上で、先端からはダラダラと先走りが溢れ谷間にこぼれ糸を引き、ぬちゃぬちゃとした水っぽい音が響き出す。 可憐で小さな舌が、肉茎の裏筋を刺激するたび、脈打つ血管が浮き出るくらいいきり立ちびく、びくっと震えた)  ……いいぜポーラ…… 最高に気持ちいい…… さっきからお前の身体を見て収まりがつかなくってな…… 久しぶりの、それも極上の女じゃあ我慢も無理ってもんだろ? やべぇな、このままじゃでちまいそうだ…… (うっとりと夢見心地に顔を快感で歪ませながら荒い吐息のなか呟いて)   (2017/5/18 03:14:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Polaさんが自動退室しました。  (2017/5/18 03:26:05)

おしらせPolaさんが入室しました♪  (2017/5/18 03:26:46)

Polaん……っ……んっ……♡(たぷっ、たぷっ…とゆっくりと乳房を揺り動かしておちんぽを愛撫しているかと思えば、たぷんたぷんっごしごしっと緩急と強い圧迫感を吟味して雄大な竿をその谷間で扱いたり)ふふふ、気持ちいいですか~…?だーしゅさん、とぉってもいいお顔してますぅ…♡(ギンギンに膨張しては先走りを滲ませる鈴口ごとその柔らかな唇で包み、口内へと含んで。んくんく…と吸い込み猛々しいおちんぽの味を愉しみ、ねじ込むようにゆっくり、時に早く顔を前後運動させて)…んちゅぱ、ん……えへへ、それじゃポーラが一度ココの溜まりを解放してあげちゃいますね。どこに…出したいですか~…?(ダーシュさんが興奮すればするほどそれが伝染するかのようにポーラも肌を火照らせ、おっぱいをたぷったぷっ!と卑猥に歪ませては激しく上下に揺らして扱き、彼の射精をいざない)   (2017/5/18 03:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダーク・シュナイダーさんが自動退室しました。  (2017/5/18 03:34:42)

おしらせダーク・シュナイダーさんが入室しました♪  (2017/5/18 03:34:47)

ダーク・シュナイダー (自分の股ぐらの下に跪いて座り欲情した顔で奉仕を続ける少女の顔がたまらない。 柔らかな唇で包まれじゅぽじゅぽと吸われ激しく口腔で動かされれば決壊するのは早く、びゅるっと勢いよく射精してしまう。 その勢いは止まらず、ポーラの口のなかに溢れて。 粘度の高い白い雫は乳房へ垂れ落ち糸を引いた。 けれどもびくびくっと射精に震える肉槍はいっこうに萎えず硬いままで) 最高だぜポーラ…… 興奮して一心不乱に俺のをしゃぶるの見てたらあっという間だ。でもぜんぜんまだ足りねー……  今度は…… (よっ、と座った彼女を、いわゆるお姫様抱っこで抱き上げると自分の座っていたビーチベッドにおろすと彼女のすべすべの白い太ももに頬ずりしながら口付け、キスマークのできるくらい強く吸いつき、優しく甘噛みして)  ポーラの酒を味あわせてもらうぜ。 美味そうだ…… (かぷり、ちゅっ、ちゅ…っ)   (2017/5/18 03:40:03)

Polaんっ、あふ…んんぅっ…?(左右から乳房で圧迫したおちんぽから押し出されるように口内発射されると、お酒とはまた趣のあるねっとりと濃厚で男臭さ溢れる酸味に陶然としながら、口腔内に充満する白濁を舌に絡みつけ、”ちゅむむぅ~~っ”と勢いよく吸い込んでいって)ん、はぁ…♪てへへ……お口直しにいいかもしれません~♡(てろっと唇から滴る精液を舐めずって、おちんぽから糸引く精液を舌の上に垂らさせて飲み込み。萎える気配の無い竿を見て目をぱちくりとさせて)ほへ~~…まだまだ臨戦態勢って感じですねぇ?ひゃっ…?(ベッドに仰向けに寝かせられると、太ももに吸い付かれる甘くどこか劣情を煽る様な感触に肉感的な肢体を仰け反らせ)ん、あっ……はぁ…っ…♡(足を開脚してかかと浮かせ、たわわなおっぱいがふるふるんっと弾けて)   (2017/5/18 03:52:29)

ダーク・シュナイダー いいぞ、そのまま…… もっと両足開いて俺によく見えるようにしろ、ポーラ。 (言いながら太ももにキスの雨を降らし舌で舐めあげ唇で噛みながらじょじょに内側、股の奥へと顔を移動する。開いていく股間に鼻を近づけていけば芳醇な雌の香りと雫に薄く笑って) お前の割れ目、キレーだぜ。 クリトリスもぷっくり膨れてヒクヒクいやらしく動いてよ。 (そのまま唇と舌が割れ目に触れねっとりと舐めあげ吸い付く。 ちゅく、ちゅぷ  ポーラの奥から溢れる愛液を音をたて啜り舐めとり、膣ヒダの奥を探り掘るように舐めていく) もっと腰あげな。 尻の穴まで見えるよーにな……    (2017/5/18 03:59:22)

Polaふぇえ、こう……ですか~……?ん…っ、あんっ……ソコは、ぁ…♡(じりじり開脚していくと無毛の逆三角形地帯と、いやらしい香りと火照りを帯びて瑞々しく濡れている少女部分が露になって)ふあ、あんっ……ポーラの恥ずかしいトコが…丸見えですぅ…♡(薬指を舐めながら、おまんこの割れ目にわざとらしく音を奏でて吸い付くダーシュさんを見つめ、羞恥と興奮で助長される快楽が同時に全身を駆け巡り)ん、ああっ……もう…変な気分になっちゃいます……♡(ぷるぷると股間を広げながらつま先を立たせ、アナルとおまんこが呼吸するようにひくひくと蠢く痴態を見せて)   (2017/5/18 04:09:26)

ダーク・シュナイダー……そうそう…… いいぜ、ポーラの可愛いトコも恥ずかしいアナルもぜんぶ良く見える…… 声、我慢しなくていーんだぜ……   (ちゅぷちゅく、割れ目のなかを舌先でほじるように動かし舐めあげながら付け根のクリトリスに舌を這わせ、ちゅぅっとキスするように強く吸い付く。 チロチロと肉芽を舌先で優しくねぶるように舐めながら溢れる愛液をたっぷりまぶした人差し指を割れ目に充てがい探るようにつぷっと挿入する。 時折り指を曲げポーラの敏感な箇所を探るように膣壁のあちこちを刺激し、指を動かし出し入れしながら ちゅぅっとクリトリスに吸い付いた。 もう片方の手は、たゆんと揺れ動く乳房に伸び手のひらのなかに余るほどの巨乳の感触を味わうように動いて……  やわやわと押上げるように揉み乳首の先端を指先で押し潰し円を描くように動かしたかとおもえば、くりくりと指で摘んで弄び……) ククク…… うまいぜ、ポーラのワイン……   (2017/5/18 04:18:04)

ダーク・シュナイダー【……うっかりしてたが時間だいじょうぶか? 俺は問題ないが無理そーなら遠慮なく言ってくれ。わりぃ、可愛い反応に夢中になって気遣えなかった】   (2017/5/18 04:24:54)

Polaはぁっ…ひ、あぁ……♡そこ…ああっ、ポーラの弱いトコぉ…♡んっ、あッ…♡(膣ビラが1枚ずつ指に絡みつき、甘い蜜が毀れてひくひくと切なげに喘ぎとともに蠢き続け)ああっ、だーしゅ、さぁんっ…♡ふあ、ポーラのえっちなワインが、溢れちゃい、ますぅぅ~…♡あ、あ、……ん、ふああっ♡(クリはすっかり屹立して敏感さを増して、乳首も大きな指の中で着実に固くなってきて。刺激されると腰を捩って、さらに股間を浮かせてしまい…甘い前戯の連続に感じてしまいながら、ちょっと油断すれば軽くイってしまって、ぷしゅっ♡と蜜を噴出させて)   (2017/5/18 04:27:53)

Pola【時間なら大丈夫ですよぉ~♪ポーラもついつい楽しんじゃってます~♪】   (2017/5/18 04:28:48)

ダーク・シュナイダー【よかった。 なら最後までいただかせてもらうぜ】   (2017/5/18 04:29:35)

Pola【は~~いっ】   (2017/5/18 04:29:53)

ダーク・シュナイダー へっ、もーすっかりいいカンジだな。 今度はこっちでいただくぜ。 (つぶやきながらポーラの下半身から顔をあげのしかかる。乳房の谷間に顔を埋め柔らかな感触を楽しみつつ両足を持ち上げ自身の腰に引き寄せた。 屹立し硬さを増した肉槍の先端を割れ目に擦りつけながらじっくりと拡げ馴染ませるように挿入していく。 ポーラの腰を引き寄せ挿れていけば荒々しい獣のような息遣いで貪るように。 密着しながらのディープキスに豊かな乳房は硬い胸板に潰れ乳首の先端は擦れていく)  ポーラ…… いい、ぜ…… 中ぬめって最高、だ……   (2017/5/18 04:38:53)

Polaっ…ふあ……♡お酒と、えっちなおさわりで……もう出来上がってしまいましたぁ……♡(蜜を何筋も零してスケベボディを絶え間なく戦慄させるほど性的興奮で満たされ、息を乱して、ハートの宿った熱いまなざしを向け)ああ、んっ…ひあああっ…♡だーしゅさんのっ……おっきなおっきなおちんちんが…っ…♡(ずぶぶぶとおまんこの中を猛々しい肉棒で征服されていく異物感に陶然としながら彼の頭をぎゅっと抱いて、両足を腰裏で絡みつかせ)あ、んく、ぁ…♡はぁっ……中で、押し広げられちゃいますぅっ…♡(むにゅう♡とおっぱいを柔らかく押しつぶして、ちろちろと舌と舌を甘く融け合わせ)   (2017/5/18 04:48:32)

ダーク・シュナイダー (太い木の幹のような腕はポーラのほっそりした腰にあて、もう片方の腕は彼女のうなじに伸びて抱きしめると、いっそう深いキスをする。 ゆさ、ゆさっ と腰を揺らしポーラの膣奥へ自身の太く長いペニスを埋め込み拡げ子宮を圧迫し揺らして。 ポーラにのしかかり犯しながら重ねた唇でのキスも腰と連動するように動き、ポーラの口腔を犯し蹂躙していく。 舌同士を重ねあわせチロチロと舐め、互いの吐息の匂いと淫臭に興奮は増しながら) 俺のチンポはいいだろ? 奥まで届いて、ポーラのおまんこのなかでゴリゴリってなってるぜ…… 子宮揺らされてたまんねーだろ……? 俺いがいのじゃあもう満足できないようになるぜ。 (吐息まじりに囁きつつ腰の動きはだんだんと激しく、ビーチベッドはぎし、ぎしっ と鳴って) ククク、可愛いなぁポーラ…… 必死にしがみついて、そんな風にしてると孕ませちまうぞ……?   (2017/5/18 04:57:16)

Pola(背中に爪を立てて抱きしめ、舌と舌をお互いに求めるように舐りあうキスをしながら、重く勇ましいおちんぽの楔打ちを受けて曲げた膝とくねらせる腰を跳ね上げて)奥まで、いっぱい来て……はぁっ、ポーラのおまんこ、どうにかなってしまいますぅ…♡んっ、ふぁ、ああっ…!あん、気持ちいいですっ…♡子宮まで、ずんずん伝わってきて…ダーシュさんのでいっぱい…♡(おまんこ窄めさせて、足をM字に開きながら体を横向きにして挿入を深くさせて)もう、もう…ポーラも、止まりませんっ…♡めちゃくちゃにして、ああっ…あん、あん!ダーシュさぁんっ♡(トーンが高まる喘ぎ声が性に奔放な本性を示しながら、寧ろな貪欲に自分からバックの体勢になっておちんぽの荒々しい突きをねだって)   (2017/5/18 05:08:45)

ダーク・シュナイダー く、いいぜポーラ…… その欲情しきって快感に染まりきった顔、俺もサイコーに気持ちいいぜ……っ (体勢を変えバックの姿勢になるポーラの尻を両手で支え、ぱんっぱんっと叩きつけるように突いていく。 ぎしぎしっ とビーチベッドが音をたてるたびポーラの柔らかな乳房がぷるんぷるんと揺れるのが見え否が応でも興奮を煽る。 背中に覆いかぶさり揺れる乳房を両手で押さえミルクを搾るかのように指でコリコリ摘んで弄りながら低い声で耳朶に囁く) もうイヤって言っても遅ぇからなー 俺サマのは濃いから中で出されたら一発で孕むぞ……? (囁き耳たぶをはむっ、と甘噛みして)   (2017/5/18 05:23:03)

Polaふあ!あっ、う…くぅんっ♡はぁっ、い、いいですぅっ…♡あっあっ…♡(掴まれたお尻を突き出し、野太いおちんぽを尻肉が波打つくらいパンパン打ち付けられて、その度に重量感たっぷりの大きなおっぱいがぶるんぶるん派手に揺れて、中を抉って子宮を叩いてくる快感と興奮が最高潮になって)はっ、あっ…ダーシュさんのおちんちんっ…好きっ…♡あっあっ、ポーラ…もうおまんこイっちゃいますううぅ♡(激しいピストンと乳首を執拗に刺激されてしまったら、エクスタシーへと達してしまうのは最早時間の問題で、耳たぶへの甘噛みを受けるや肩を竦ませ蕩け顔で)ん、ん、ああっ…♡いいんですっ、う…!ダーシュさんの、ダーシュさんの熱いの中に注いでください~っ…♡ンふああ!もう、もうらめぇええ!イッ、イクッ!!イきますううう!!(びくんびくんと上体を仰け反って痙攣し始めて一気に絶頂へ)   (2017/5/18 05:34:57)

ダーク・シュナイダー く、おぉ……っ (バックで四つん這いのポーラ、その両手首を掴んで後ろ手にする。 まるで馬の手綱のようにもみえる姿勢で乱暴にぱんぱんと腰を揺らし、動くたびに大きく柔らかな乳房はたぷん、ぷるんと前後に揺れる。 くぐもった呻き声を合図に子宮のなかに溢れるほどたっぷりと長い射精をする。 引き抜いても続く射精はポーラのぷるぷる揺れる白い尻、太もも、背中にかかってしまう)   ポーラ、いいぜ、サイコーだ…… (ビーチベッドに二人で倒れながらポーラの身体を抱き寄せて…… 彼女と先ほど初めて会った時のように仰向けに寝そべり彼女を自分の胸板へ抱きしめる。 お互いの熱が強い潮風に吹かれて心地よく、ウェーブがかったポーラの髪を優しく手のひらで梳きながら) ポーラ、本当に可愛いな…… 今度また”酒盛り”しよーぜ? 別のやり方とか、まだまだあるしよ……    (2017/5/18 05:49:41)

Polaひ、あああああっ!んふああああああ!?♡♡♡(ずしん!と肥大化したおちんぽで子宮を押しやられて、両腕を後ろに引っ張られると、股間を広げて上体を逸らしながら天高く仰け反って嬌声を朝の海岸に響かせる。目の前が真っ白になってエクスタシーの海へと放り出されて、膣内に大量射精を流し込まれ、その怒涛の熱い溶岩であっという間に飽和し、結合部からブシューーーッ!!と悦喜に彩られた潮を思いきり噴射する。その後に気がつけばポーラの後ろは白濁でデコレーションされてしまっていて、何筋も重力に引っ張られて滴り)はふ……♡(力が一気に抜けてばたんきゅーと倒れこみ、ダーシュさんに介抱されるとぎゅっと彼にしがみつき、髪を撫でてくれる心地よい感覚にまどろみを覚え)最高の宴でした…♡はい……次もまただーしゅさんと酒盛り…したいです~…♡(満足げな様子で酔いはまだ抜けていないが、それにしては爽やか過ぎるゆるふわな笑顔を向けて答えた)   (2017/5/18 06:02:04)

Pola【〆ますね~。長時間のお付き合い感謝しますっ♪】   (2017/5/18 06:02:37)

ダーク・シュナイダー【同じく。 遅くまで付き合ってくれて礼を言う。スゲーノリノリで楽しかったぜ、ありがとう。 これの前の大和が可愛らしかったから出会えりゃラッキーと思いつつだったんだぜ。 ポーラの誘いやすさとノリの良さに助けられたぜ】   (2017/5/18 06:03:15)

Pola【えへへ、こちらこそとっても楽しかったですよ~。そうだったんですね~。機会があったら大和さんも可愛がってあげてくださいです~。】   (2017/5/18 06:06:25)

ダーク・シュナイダー【あぁもちろん。 次回また出会えて遊べりゃ互いの好きとかNGも探れりゃいいな。 それじゃおつかれ!】   (2017/5/18 06:07:58)

Pola【ふふふ、そーですねっ。またお会いできるのを楽しみにしてますよ~。お疲れ様でした、おやすみなさい~~!】   (2017/5/18 06:09:26)

おしらせPolaさんが退室しました。  (2017/5/18 06:09:34)

おしらせダーク・シュナイダーさんが退室しました。  (2017/5/18 06:09:37)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2017/5/20 01:18:54)

キョンあー、なんだ。正直いって…(とても落ち着かないという所が本音だろうか。稀にではあったものの以前から幾度か利用していたリゾート施設。ふとした好奇心から初めてヌーディストビーチなるエリアに足を踏み入れてみはしたものの、通常ならば水着なりなんなり、最低でもタオルを腰に巻き付けているわけであるがこの場所においてはそれがない。それがどういう事かといえばだ。数歩歩く度に股間の物がぶらぶらと揺れてしまってどうしてもそこに意識がいってしまうのだ。幸いな事に時間も時間という事もあり他人とすれちがう事はなかったがまっぱで公共の場を歩くという事がここまで気を遣う事だとは思ってもいなかった。)   (2017/5/20 01:28:12)

キョン(まあこれで委縮してしまった股間のそれが萎え縮んでくれていればまだ笑い話ですんだのだろうが、意識すれば意識するほどどういうわけだかその部分の血の巡りが良くなってしまうのか浜辺を歩いている最中から逸物はギンギンに反り返り前かがみになって歩いてみても一歩歩みを進める度に鬼頭がぶらぶらと竿の先で左右に揺れてしまうとか、一体全体これはなんの罰ゲームなのか。そんな状態に疲れを感じビーチの一角に設けられた木製のビーチチェアに腰を落ち着け自販機で購入した瓶ジュースで喉を潤し疲れを癒そうと試みたわけなのだが…。)こっちのほうも少しは落ち着いてくれると助かるのだが…(手にした瓶を半分程飲み干した辺りで苦笑いを浮かべながら先程からぜんぜん静まろうとしない己が股間の物をチラ見して…。)   (2017/5/20 01:38:40)

おしらせサターニャさんが入室しました♪  (2017/5/20 01:53:41)

サターニャ(何処から来たのか、砂浜に小さな人影が颯爽と現れたかと思えば片手は腰、もう片手は右目を覆い隠すよう掌をあてがうベタベタな厨二ポーズを取り)ここは下界?ではなさそうね…。まぁいいわ、どの世界であろうと何れはこの大悪魔、胡桃沢=サタニキア=マクドウェルの下に跪くことになるのよ!まずは手始めにこのリゾート施設をこの世界の第1の拠点として手中に収めt………って、ギャーーーーッ!!?何よコレはっ!?何で私、裸になってんの!?(かっこよく名乗り口上を決めるつもりだったが、身につけていた筈の服はどこに消失したのやら、ワンテンポおいて素っ裸だった事に気付くと慌てて前を隠してしゃがみ込んだ)ど、どういうこと…?うぅっ…(経緯は話すと長くなるが、とどのつまりまたラフィエルの悪だくみにハメられたみたい)   (2017/5/20 01:53:50)

サターニャ【こんばんは!ね!】   (2017/5/20 01:54:36)

キョン【はい、こんばんは! ご来訪ありがとうございますー!】   (2017/5/20 01:56:00)

キョン(いつまでたっても収まらない股間の症状―ここはあえてそう呼ばせてもらおう―にそろそろどうにかせにゃならんなと真剣に悩み始めた頃、不意に視界の中に現れた小柄な人影の存在に意識を奪われた。彼女が第一声として口にした典型的な厨二的な台詞とポーズにまたこんな手合いかと、一瞬立ちくらみにも似た感覚を覚えるものの…その直後に響き渡るものすごい悲鳴と自らのおかれた状況に気付きその場に身体を抑えその場にうずくまる仕草の、ある意味可愛らしいそれに違う意味で興味を憶えてしまった。)えーっと… みたところここがどんな場所だか知らずに放り込まれた口っぽいが…  あんまり大きな声をあげると人がよってきちまうぞ?(幸か不幸か、此処にいるのは今の所俺だけだから…と苦笑交じりに口にしながら腰かけていたデッキチェアから立ち上がるのだが…  少女の存在感たっぷりの登場で忘れていたが股間の物はいあmだ反り返ったままの状態だった。)   (2017/5/20 02:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サターニャさんが自動退室しました。  (2017/5/20 02:14:49)

おしらせサターニャさんが入室しました♪  (2017/5/20 02:15:13)

サターニャ何よアイツっ!心と体をばっちり癒せる素晴らしい海があるって聞いたから来てやったのに、こんな落とし穴があっただなんて聞いてないわよ!(背丈は言う程高くないけど、それなりに豊かな双乳を腕で隠しながら一人で異世界で含み笑いしてる誰かに対して抗議していると…)ふぇっ……?ええーーっ!?な、な、何よアンタっ…その格好!?前隠しなさいよぉっ!?(見た目は物腰落ち着いた雰囲気なのに対して、ちょっと視点を下にずらすと、自分にとっては魔獣でも見てるかのような雄大な逸物が視界に飛び込んで来た途端仰天!慌てて両目を手で覆って)   (2017/5/20 02:20:23)

キョンああ、悪いっ っつっても…な(決して股間の物がそそり立っている事を忘れていたわけじゃないしそれを見せびらかしてやろうとしたわけでもない。少なくとも今、この瞬間は。前を隠せという少女の言葉に素直に謝罪の言葉を紡ぎ、何か隠す物はないかと周囲を見遣るものの、身に着ける物はすべてロッカーの中に押し込んできた事を思い出しどうしたものかと苦笑いを浮かべながら後頭部を右手でぼりぼりと掻きむしる。)とりあえずこれで構わんだろうか。(そう告げながら左手を自らの股間にあてがい逸物を一旦は隠してみるものの… 確認を取ろうと視線を少女に向けてみれば当の彼女はといえば両手で顔を覆いかくしているものだから肝心の部分… その豊かな二つの乳房が、そしてその先端で可愛らしく存在する小さな蕾をはっきりと認めてしまった。もとよりふくよかな胸が好きという事もあり…先程から処置に困るほど勃起をし続けていたせいもあり、隠す為に添えていた筈の左手は半ば無意識のうちに、自然な所作で自らの竿を軽く擦りあげてしまっていた。)   (2017/5/20 02:31:49)

サターニャ最初から裸っ!?…う、う〜………それなら仕方ないわね……(無花果の葉っぱでもあればくれてやりたいところだが、そう都合よく持ち合わせてるものじゃないし、周囲にも間に合わせとして使えそうなモノは見当たらない模様。おそるおそる指と指の隙間からちらっと確認。モロ出しよりはマシだけど、やっぱり凝視するには刺激が強く目をそらしながら顔を赤らめ)……で、こ…ここは何処なのよっ……?もしかして私は裸族が席巻する世界に迷いこんじゃったってこと…?(当惑しながら上目遣いで見つめる。手であまりうまく隠しきれていないせいか巨乳のてっぺんに頂くほんのりピンク色の乳首が見え隠れしたり、股間を押さえてもじもじと落ち着かない様子で。特に気になるのが相手の股間。竿がちらちら見えてしまって二進も三進もいかない)   (2017/5/20 02:43:51)

キョンいや、何処っていわれてもだな…(ここは単なるリゾート施設、ちょっと特殊なルールが敷かれただけのただのリゾートの筈なのだが、目の前にいきなり現れた少女はといえばまるで異世界にでも飛び出してきたかのような反応を見せていた。もしかしたら最近の女子高生の間ではそういった遊びが流行っているのだろうか、なんて真剣に考え込んでしまう。それならそれでその遊びに乗るのもまた一興かもしれない等と…少女にとっては不幸な勘違いに沿った決定を脳内で下してしまった。それにその方がこっちも色々と楽しめそうだ、そんな邪な思惑もあってか口元には一瞬意地の悪い笑みを滲ませて…。)まあ、あまり詳しい事は知らんのだが…実はそうらしくてな。俺もまだ慣れてなくて当惑気味ではあるんだが…土地の決まりだからうかつに逆らうわけにもいかなくてな。   (2017/5/20 02:58:02)

キョン(なんてしれって嘘八百を並べながら少女に近づきながら相手の身体を凝視してみる。年齢は自分とだいたい同じぐらいだろうか、顔立ちのせいで若干幼く見えるものの…その肉体はといえばDはかるくあるであろう巨乳のおかげで女性としての魅力は十分以上備わっていると見て取れた。)おかげで俺のこれもさっきから落ち着きがなくてな。(なんて添えていた左手を彼女のすぐ目の前で竿から離してしまうと、ビクンと鬼頭を上下に揺らすように逸物が派手に戦慄いて、まるで少女を威嚇するかのよう…。)   (2017/5/20 02:58:23)

サターニャふ、ふぅん……だいぶ風変わりなリゾート施設ってわけね…。って、そっ、そんなにジロジロ見るなっ……!(自身にとってはまったく理解し難い場所だが、初めて訪れた異世界の事情に詳しいわけでもないので今は相手の話を鵜呑みにするしかない。恥ずかしいせいか、ちょっぴり声がちょっと上擦っている。肉付きが程よく、話すだけでおっぱいが微動するあたりとても弾力性に富んでそうな印象を与えるかも)ふわわっ…!?(左手から解放されたいきり勃つ逸物を見るや耳まで赤くして顔を逸らし)……ひゃっ!?あ、あうう!?……で、でも察するにだいぶ困ってるようね、人間…(弱い部分ばかり見せていては悪魔としてのプライドが許さないらしく虚勢を張り出す。ついでに胸も)悪魔の私からすれば、人間が困ってる姿を見るのは至福そのものなのよ…。せいぜい困って困って困り果ててのたうち回るがいいわ!さぁ言いなさい愚かな人間。どうすればもっと困った事になるのか…この私がお前の安息の時を悉く邪魔してやるわ!(聞こえようによっては何でもしてやると言ってるようにしか捉えかねない。でもバカだからそんな危惧など微塵もしない)   (2017/5/20 03:14:56)

キョン(そうか、サンタや河童の次は悪魔か。ふと、前二つを掴まえてやると意気込んでいた知人の顔が脳裏に浮かんだがいまはそれは頭の隅っこにおいやるとして―。)人間が苦しむ事に関しては人一倍敏感な所は流石悪魔といった所だな…!(少女の言葉に思わず口角をニヤリと持ち上げるものの、すぐさまそれを感嘆の言葉で覆い隠す。)まあ、そうだな…困る事といえば…こんな場所でこれを弄られたらと思うとぞっとするね。今は誰もいないとはいえ公共の場所だからな。そんな場所で俺の逸物をその立派な胸や口でご奉仕なんかされちまって、それを誰かに見られでもしたらとい思うとこれ以上困った事はないんじゃないかな。(などと口走りながら腰を軽く左右にゆらし、そそり立った竿をぶらぶらとゆらし鬼頭を少女の視界の中で躍らせる。鈴口からはじわりと透明の先走りがにじみ出て…鬼頭の表面を伝い床の上にぽたりと、一つ二つと滴りおちて。)   (2017/5/20 03:30:20)

サターニャふ、ふふふ……私の体の節々から滲み出る恐ろしさというものを感じ取っているみたいね。人間にしてはいい感性を持っているわ。もっともっと私に対して畏怖の念を抱きなさい。そして跪くのよ、なーはっはっはっは!……はっ!?(持ち上げられると直様得意げになり、手を頬にあてがって高笑いを始めるアホ悪魔。勿論豊かなお乳や大切な所は丸見え。それに気付くと慌てて隠し直し)ふぇ……な、何ですって…?わ、私の胸やお口であんたのその小汚いモノを……っ……?う………う〜〜〜……た、確かに悪魔が人間を魅了し、ギャラリーの蔑みの視線を浴びせながら性器を弄ぶ………というのはどこか悪魔的というか夢魔的ではあるけども…(ぶらぶらと揺れる竿を見つめながら息を呑む。頬が熱くなってアレを直視するのも恥ずかしいが、悪魔としてのメンツも立てたい欲望で葛藤し(って完全にちんぽで催眠術掛けられて感あるけど!)い、いいわ……!やってあげる……せ、せいぜい屈辱と羞恥で絶望感に苛まれていくがいいわ…!(頬を赤らめながら近づくと、相手の逸物を慣れない所作でそのおっぱいの谷間で挟み込み…ゆさゆさと静かに擦ってみて)   (2017/5/20 03:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2017/5/20 04:02:44)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2017/5/20 04:02:50)

キョンああ、そうだな。俺の粗末な物があんたみたいな美人ですげーグラマーな悪魔に見られてるっていう状況だけでもものすごく困った事なんだが、それを弄ばれたとあっちゃ…困りに困り過ぎて明日からどうやって生きていけばいいかわからなくなるレベルの困窮物だな。(高飛車を絵に描いた、そしてそれにアホ成分を振り交ぜたかのような高笑いのせいで折角の全裸のありがたみが若干失われた気がしないでもないが、それでもホルスタインという単語が脳裏を飛び交う程の胸、そして少女の大事な所が丸見えになれば股間の物はダイレクトにそれに反応し、ビクビクとその狂暴さを増していく。いきり立ったそれが少女のふくよかな胸の谷間に挟み込まれ…柔らかでふっくらとはりのある肌でもって刺激されれば、口からは思わず「うぉッ!?」なんて声にもならない上擦ったそれを漏らしてしまった。)   (2017/5/20 04:05:21)

キョンこ、こりゃ…ほんとに困った事になっちまった…っ 俺の鬼頭があんたの胸に包み込まれて、まるでまんこに挿入したみたいな感じで――。こんな感覚を覚えちまったら――(と、絶望に塗れたかのような上擦った声で少女の奉仕により得られた快楽をそのまま言葉にしてみせて―)あー、このまま先っぽをくわえられたり、鈴口を舌で舐められたりしたら…  こまっちまって何も考えられなくなりそうだ。(ゆさりゆさりと重みのある乳房の中を鬼頭が動く度にその先端からは先走りがにじみ出て、少女の胸をそれでにちゃりにちゃりと汚していく。それを舌先で舐めとれと、遠まわしに命令を口にしながら…両手を彼女の髪へと添えてやればぐっと力を込めて顔を股間へと近づけて―。)   (2017/5/20 04:05:24)

サターニャ(むっちり…と巨乳の谷間で挟んだ肉棒をあたかも掌握したかのように擦り上げ、時たまその脈動と熱で頬を上気させては、言葉責め(のつもり)を投げかけ)ど、どう…?人間……お前はこのまま大悪魔であるこのサターニャさまにまんまと誑かされたまま何も抵えず、無様に悦楽という名の地獄へと堕落していくのよっ…(要求通り(?)におずおずと顔を接近させ、谷間から突き出た先端を先走りごとちろちろと舐めたり、裏筋を舌でぬらりと舐め上げたり、亀頭をぬちゃぬちゎと唇に含んでチュパチュパ咥えたりする)ふ、ふふっ……もはや屈辱で言葉も出ないようね…(どっちかというと恥ずかしいのは自分だったりして、目を細めて耳まで赤く染めながらご奉仕しているけど、それが変な色香を醸し出していて)…とくと味わうがいいわ……。天使すらも真っ黒に染まるようなこの悪魔的奉仕をねっ…。んっ、んっ……んうっ……(喉奥までペニスを滑り込ませて圧迫を与えながら前後に動かして)   (2017/5/20 04:18:27)

サターニャ【うにゃん、ごめん…ちょっと眠気が限界みたい。今日はここまでになっちゃうの許して〜】   (2017/5/20 04:30:05)

キョン【ああ、こっちこそ遅レスで申し訳ない。此処まで付き合ってくれて本当にありがとう。可愛らしくも厭らしい奉仕、感謝極まりない。】   (2017/5/20 04:30:54)

サターニャ【ううん、私も結構な亀だし、楽しかったし!よかったらまた遊んでくれると嬉しいわ!】   (2017/5/20 04:32:01)

キョン【そういって貰えればこっちもありがたい! こちらこそ、また相手して貰えれば願ったり叶ったりだ。その時にはまたよろしくお願いします。】   (2017/5/20 04:33:24)

サターニャ【よかった。次は最後までチャレンジしてみたいかも。それじゃまたの機会によろしくね?今日はありがと、おやすみなさいー!】   (2017/5/20 04:35:38)

おしらせサターニャさんが退室しました。  (2017/5/20 04:35:50)

キョン【はいはい、おやすみなさい! またよろしくなー!】   (2017/5/20 04:36:35)

キョンほ、ほんとに、こりゃ抗うなんて考えもできないぐらい気持ち、いいぞ…っ?(思惑通り、幼気な少女にその身体でもって奉仕させる事に成功したわけであるが、自らが望んだそれのあまりの心地よさに本当に堕落の極みに達してしまいそうになるから恐ろしい。無様というか格好悪いというか、あっけなく果ててしまわぬように奥歯を噛みしめながらも、あまりの快楽に噛みしめきつく結んだ筈の口唇は熱い吐息とともに開かれて…口角から涎があふれ顎先から少女の赤い髪の中に滴り落ちる…。)もう言葉なんていらないじゃないかって思っちまうぐらい、最高だよお前… えっとサターニャ?の奉仕は。(胸だけでなく唇や舌での奉仕が男性器に向けられれば、少女のその動作にあわせ彼女の髪を指で梳かし撫で…自らが落とした唾液をそれに馴染ませて――。)   (2017/5/20 04:47:01)

キョンあ、ああ― 俺の 恥ずかしいぐらいに濃くて臭い精液、サターニャの喉の奥で受け止めて俺を困らせてくれ。。気持ち良すぎて、困り過ぎてこれでもかってぐらいの量を出しちまい、そう だ ッ(悪魔的奉仕と自称するだけあって少女の口の具合は最高に心地がよかった。喉奥にまで鬼頭を飲み込み、締め付けてくるかのような感覚を得ながら口と喉とを鬼頭が繰り返し行き来する事によって得られる快楽は背徳感も加わって胸からのそれよりもはるかに大きく―― こみ上げてくるものは瞬く間に大きく膨らんで、あっけなくそれは爆ぜてしまう。尿道を押し開きながら駆け上がってくる射精感が爆発したかと思えば鈴口からは固形物かと勘違いする程の濃い精液が少女の喉元深くに直に注ぎ込まれ、どぶどぶ―と、二度三度、四度五度と繰り返し熱い迸りをサターニャの口内へと解き放ってしまう。)    (2017/5/20 04:47:05)

キョン【と、レスをおいて俺もこれにて退散。場所を貸していただきありがとうございました。】   (2017/5/20 04:47:29)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2017/5/20 04:47:34)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2017/5/21 01:13:49)

和久津智暑い…!暑すぎるよ!?(もう真夏日なの!?夜でもすっごく暑いよ!文明の利器をはやくも使いたくなる衝動を抑えて、暑さにうなだれる体を引きずって室内のプールへ、半分這ってきたみたいなもの…ずりずり、まるで寝そべりゾンビ)ぐぇ…室内だと、蚊とか変な虫がいなくていいよねぇ(夏のプールってどうしても水面に散った葉っぱとか虫とかが浮いてる印象があるけど)せいっ!(ばばっと私服を脱ぎ捨てると中にはすでに水着を着こんでいて、いざプールへ!とどっぽーんっと飛び込んで)   (2017/5/21 01:18:07)

おしらせ海風さんが入室しました♪  (2017/5/21 01:42:03)

海風【こんばんはっ】   (2017/5/21 01:42:14)

和久津智【こんばんはー!】   (2017/5/21 01:42:47)

海風【久々の海ちゃん登場です〜。後に続けてもいいですかー?】   (2017/5/21 01:44:16)

和久津智【うん、どうぞー、大歓迎だよー】   (2017/5/21 01:44:49)

海風【ありがとうございます!よろしくお願いしますねっ】   (2017/5/21 01:45:58)

和久津智【こちらこそ!今日もいっぱいいちゃいちゃしようね】   (2017/5/21 01:46:28)

海風(春の大規模作戦を終えて休暇を貰った海風。ここのところ急に陽気が暑くなって来た気がするし、すっかりお馴染みとなったいつものリゾート施設へ足を運ぶことにしました)……今日はお会いできるかしら…?(水着に着替えて白いラッシュガードを羽織ると室内プールにひょっこり顔出し。プールの中に人影が見えた。あの風貌は遠巻きに見ても多分、いや絶対知ってる人影。そう確信すると、彼がいる位置まで近づきプールサイド上から声を掛けて)智、こんばんはっ…♪   (2017/5/21 01:52:12)

海風【えへへ、はーーい  (2017/5/21 01:52:32)

和久津智(勢いよく飛び込んだ水の中は、熱く火照った体を覚ますのには十分すぎるほど冷たくちょっと前まで温水だったなんて思えないぐらい冷たく気持ちよくって、自分の腰から局部を隠すように覆われたパレオなんてつけずもはや僕は気にせず着用してて)ぷふぁ…はぁ、あれ?海風?えへへ、こんばんは(潜水していた体を浮かし、顔を水面に出すとプールサイドの上に海風がいて)えへへ、こんばんは。海風もおいでよ、冷たくってすっごく気持ちいいよ   (2017/5/21 01:58:06)

海風(中腰になりながら前髪を整えつつ)ふふっ、お久しぶりですね…。今日は何だか智に会えそうな予感がしてたんです。来て良かった…♪…あっ、もう温水じゃなくなったんですね。はい…それではお言葉に甘えて、海風もご一緒しますね…?(ラッシュガードの留め金を外して脱ぐと、白と黒のフロントジッパーのついたモノキニ姿を披露して。ちょっと露出が強めな上に会うたびにある部分が大きくなっているのは今回も同様みたいで…。タラップを降りてプールの中に入ると、すい〜〜っと優雅に潜水しながら智に近づき)……ぷはっ、海風……参上致しました♪(ウィンクしながら敬礼をしてみる)   (2017/5/21 02:08:53)

和久津智ふふ、冷たくって気持ちいいよね、それに…(かわいく敬礼する海風の濃しに手をまわして、ぎゅって僕の方に引き寄せて僕の胸と、大胆な水着に包まれた柔らかい部分をむにゅっと押しつぶしその感触を感じながら)こうやってプールの中でぎゅーってすれば、水の中でも海風の温かい体を感じられて…それもまたすっごく気持ちいいよ(久しぶりだからか、つい力がこもっちゃって…海風のこと強く抱きしめて見つめ合い、じっと顔を見てると恥ずかしさに頬がちょっと赤くなっていって)僕も…なんだか海風に会えそうな気がして、来るときまで僕ゾンビみたいだったけど、こうして海風を補給すると元気になれる!   (2017/5/21 02:14:49)

海風はわぁ……程よくひんやりしてて、気持ちいいですねっ。ふふ……涼と智のぬくもりを同時に感じ取ることが出来るなんて、これ以上無いシチュエーションかもしれません…(手繰り寄せられるように智と密着すると、その胸板にむにゅむにゅっと季節を超えてまた少しだけ成長した乳房を柔らかくうずめて)きゃっ……智ったら、もう……(強く抱きしめられて見つめてるうちに、こちらまで一緒に目を細めて赤らんでしまって…久しぶりに会えたのが嬉しくて慈しむように智の頬を撫でて)はいっ。本当はもっとたくさんお会い出来たらと思うのですが……でもお会い出来なかった分、私だって今日は智のぬくもりを沢山補給しちゃいますからっ…   (2017/5/21 02:26:06)

和久津智僕もちょっと忙しくなってきちゃいそうだから…ほんとは毎日だって会いたいけれど、会えなかった分…いっぱい海風のこと愛したいな(むぎゅぅっと強く抱きしめ、おっきく育った胸の感触を感じながら、ほほを撫でられる手に顔を摺り寄せ、海風の顔に僕は唇を寄せて)ちゅ…んっ、ちゅ(最初は短く、唇を離すともう一度今度は長く海風の唇に唇を重ねて)僕も…もっと海風のぬくもり感じたいよ、もっと…その、素肌で…(だから、僕は抱きしめた手を緩めると肩から水着の肩ひもを外して…するっと水着を脱ぎ捨てて、水着に邪魔されずに素肌を海風に重ねて…さっき以上のぬくもりを感じるようにぎゅっと抱いて)   (2017/5/21 02:33:15)

海風智……いつもみたいに…いっぱい触れ合いたいです……せめて朝になるまでずっと…(密着して体を擦り合わせて、そっと目を閉じると優しくて短いキス、それからもう一度見つめ合って長いキスをして気持ちと体の中の火照りを感じ出して)ふふ、勿論ですよ……人肌同士で重ね合うたびに智との絆と愛情を深めていくんです…んっ……(智が素肌を晒していくのをほんのり赤らめて見据えると、智の手を取って自分の水着のフロントジッパーにあてがわせて……こんなエッチな水着を着てるのは智に脱がせて欲しいがため…なんてちょっぴり恥ずかしげに俯き加減に見つめ)   (2017/5/21 02:43:47)

和久津智うん、朝になるまでずっと…海風と一緒に…んっ(ちゅっと唇に吸い付きながら、海風が脱がしてほしそうにしている水着の上からむにゅっとおっぱいを触って、むにゅむにゅっと水着の上からおっきな胸の感触を確かめ)すご、また…おっきくなったんだね?それじゃ…脱がしちゃう(ぷかぷか水に浮かぶ海風の胸を見つめ、フロントのホックを口で咥えて、じーっと水に浸かりながら下ろしていって、海風のトップスを脱がし、おっぱいをろしゅつさせて、お尻の方に手をまわして、下の方も脱がせて海風を生まれたままの姿にしちゃって)…何度見ても、すごく海風の体、綺麗で…すごく、いやらしいというか…(ドスケベボディになっていってる…むにゅっとおっぱいをつかんで、露出したピンク色の乳首にちゅぅっと吸い付いて)ちゅ…えっと、その…ぼ、僕…海風にしてほしいことがあるんだけど、その…う、海風に膝枕してもらいながら…海風のおっぱい吸って…海風に僕の…さ、触ってほしいな?(それは所謂搾乳手コキというもので…そんな恥ずかしいこと自分からおねだりする僕も恥ずかしくって、海風のおっぱいにむにゅっと押し付け照れた顔を隠しながら)   (2017/5/21 02:52:37)

海風きゃっ、あんっ……ん……(海風の愛してやまないその手でおっぱいを揉まれると、それがふわふわ弾んで、紅潮しながらくぐもった声を漏らして)は、はい……水着を新調したのですが、理由はやっぱりそれで……(恥ずかしいのかもじもじしながら囁いて)ひゃっ……?(ジッパーを下ろされると水着の中で窮屈そうに包まれていた巨乳がぶるるんっ♪と勢いよく弾んでお披露目となって、更にはなすがままに水着を脱がされて水中でムチムチ感満載の一糸纏わぬ姿になると恥ずかしげに智を上目遣いで見つめて)も、もう…言わないでくださ……ひあっ!?あ、ああっ……んっ…!(おっぱい…少し乳首が固くなり始めて敏感になり出したのか甲高い声で喘いで)ふぇ……?あ、は…はい……膝枕をして、おっぱいをあげながら………その……(想像したら割と恥ずかしい光景なので丸めた拳で口元を隠して)い、いいですよ……?智のお願いなら、私…何でも叶えてあげちゃいます……(目を細めながら色っぽく流し目で見つめて)   (2017/5/21 03:05:52)

和久津智う、うん…ありがとう、その…そ、それじゃ上がって…膝枕してほしいな(海風の手を引いて、ふたりでタラップをあがり海風に座ってもらうと、おずおずと緊張しながら海風のお膝に自分の頭をのせて)な、なんだか…すごく緊張しちゃう…、うわ、海風のおっぱい…下から見上げるとすごい…(柔らかな海風の膝枕の感触頭で感じで、見上げれば海風の顔を隠すみたいにプルンとしたおっぱいが…さっき吸ったときに、硬くなった乳首を寄せて、海風に膝枕されたままちゅぅっとそのピンク色の乳首に、まるで赤ちゃんが授乳するように吸い付いて)ちゅ…んっ、ちゅ…あむっ(唇で挟んだり、舌で舐めて、ときおり軽く歯をあてあり…飽きることのない乳首への口での愛撫を続け、興奮した僕のおちんちんはいたいぐらい勃起しちゃって、早く海風に触ってほしくって腰をゆすっておねだりしちゃうんだ)   (2017/5/21 03:13:08)

海風はい…♪(智と一緒にプールサイドへ上がって、床にタオルを敷いて足を崩すように座ると、智をその柔らかな太ももの上で膝枕してあげて)ふふっ、智を膝枕してあげるの…初めてかもしれません…。…それでは、どうぞ…お召しあがりください…(甘い母乳をたっぷり含んだ大きく膨らんだおっぱい……大きすぎてちょっぴりしかお顔が見えないかも?鎖骨のあたりからアンダーまで撫でるとぶるんっと大きく弾けて。体を少し前に傾けて、智の頭の後ろに手を添えて吸いやすいように支えてあげる)あっ………はっ、あっ……んんっ…………ぁっ…(おっぱいへの甘くて強い吸い付き、舌や歯を使った乳首への刺激に悩ましげな声を漏らして。吸い付きが強くなってくるといよいよ乳首から母乳を滲ませて智の口内へと噴き出しゆく…。甘い声を出して感じてしまいながらも、擦り寄ってくる智のおちんちんをやんわり掴み取り、お顔を見つめながらしこしこと手で上下に扱いてあげる…)気持ちいいですか……?   (2017/5/21 03:24:30)

和久津智んちゅ…甘い、海風のおっぱいの味…あむっ(甘い母乳が口の中に広がってくると、もっともっと欲しくなって、海風のおっぱいをむにゅむにゅっと揉みながら、乳首をちゅぅっと吸い上げて)んぁ…うん、こうして膝枕してもらうのって気持ちい…んっ、それに、こっちも…気持ちいいよ(海風に見られながら、おちんちんをシコシコってされるの恥ずかしいけど、海風の細い指が絡みつき、僕のおちんちんの弱点を見抜いてるように敏感なところを刺激して、そのたびに腰がビクンって震えて、鈴口からとろぉって先走り汁が零れ海風の手を汚しちゃって)はぁ、んんっ…海風のおっぱいを吸いながら…してもらえるって。すごく…恥ずかしいけど気持ちいい…んっ(恥ずかしさを海風のおっぱいを吸うことで紛らわせつつ、海風を見つめながら甘い奉仕に体を任せて、どんどんおちんちんは海風の手の中で大きくなっていって)   (2017/5/21 03:33:11)

和久津智んぁ…も、もう…イク…イクっ、んっ…(海風のおっぱいに顔を押し付けて、海風の手の中でびゅる、びゅくっびゅくびゅくって脈打ちながら濃厚な精液が噴水のように吹き出し、それと同時に愛い風の乳首をちゅぅぅぅっときつく吸って、甘くえっちな海風の母乳を味わいながら絶頂に浸って)   (2017/5/21 03:33:13)

海風んっ、あ……そんなに、つよ…くっ……んふあ……あ、あんっ……(母乳を口内に施してながら絶え間無い乳首への粘り着くような感触に、甘くてエッチな声を漏らして感じてしまい、首を悩ましげに仰け反ってしまう。乳首、すっかり硬くなって敏感に反応しながらも掴んだおちんちんを優しいひねりを加えながら、ゆっくり或いは緩急をつけて扱いてあげて。時折ふぐりを揉んであげたり、おちんちんの感じやすい部分を指の腹で筋に沿うように愛撫してあげて、くちゅくちゅと先走りが滲むとその指をぺろぺろ舐めて)んっ、ん…海風のおっぱいを飲みながら、いっぱい気持ちよくなってくださいね……はぁっ、…ん…出そう…ですか……?いいですよっ、遠慮せずにこのまま……(扱きをどんどん速めていくと、止まらない母乳を強かに吸われる感触に感じる声も高くなっていって、やがてその手の中から思い切り垂直に射精させてあげて)   (2017/5/21 03:45:13)

和久津智うぁ…んっ、こ、これ…ちょっと癖になっちゃいそうな気持ちよさ…それに、海風のおっぱいがおいしすぎて中毒になっちゃう(甘い、まるで練乳のような海風の母乳の味に射精したばかりのおちんちんはまだ萎えずに、むしろさっきよりも大きくなっていて)次は、僕が海風にミルクを注いで飲ませてあげる番…だね?(海風は僕のものだって所有権を主張するみたいに、立ち上がって海風の顔にすりすりって僕のおちんちんを擦り付けて、匂いをつけて)今日はどんな格好で種付けしてほしい?(前から?後ろから?それとも騎乗位?駅弁?なんて海風の顔に、胸におちんちんを擦り付けスライドさせ、ぎゅっと海風のこと引き寄せ耳元で囁いて)   (2017/5/21 03:53:12)

海風っ……あっ………や、やだ…っ……私…こんなに沢山……(想像以上に母乳を噴き出してしまったので、顔を赤らめては恥ずかしさで言葉に詰まってしまい)は、はい………んっ、んんっ………れろれろ、んっ……んふ…(目の前に差し出され頬を擦れるおちんちんを掴むと、目を閉じながら残滓が溢れる部分をペロペロと舐めあげて、おっぱいで挟み込み…ちゅぱちゅぱと唇と唾液でお掃除してあげて…)ふぇっ……?え、えと…そうですね………今日はその……あの…(耳元で恥ずかしい言葉を聞きながら指と指をつんつん合わせて)え、えきべん………その……出来たらで、いいのですが……後ろから…激しくっ……あぁうっ…(智の顔をちらっと見るけど自分でも言っててかなり恥ずかしいらしく顔を両手で覆って)   (2017/5/21 04:04:22)

和久津智んぁ…うん、それじゃあ、後ろからいっぱい海風のこと愛してあげるね?(おっぱいと、お口でお掃除されたおちんちんはさっき以上にかちかちで、海風のおっぱいにすりすりって擦り付けて、お口にも胸にも僕のおちんちんの匂いと形を覚えさせるように動かして、名残惜しく胸からおちんちんを開放すると、海風の後ろに回って、両膝を抱えて海風のことを持ち上げて)こうやって…抱えられながら、後ろで突かれるのが海風は好きなの?ほら、水面に映ってるよ(水面に映る海風を抱えた僕、見せつけるようにゆっくりと海風のおまんこの割れ目に沿っておちんちんを擦りあげ、膣口に亀頭を押し込んで、ずりゅ…くちゅぅっと愛液をこぼしながら奥まで深く沈め、一番奥まではいると海風のおまんこをそのまま最初から激しく突き上げていって)   (2017/5/21 04:10:50)

海風ふあっ…智…………きゃっ…?(智に後ろから両膝を抱え上げられると必然的に股間をご開帳してしまう形に…。普段は清楚な雰囲気で振舞ってる癖に、エッチの時の体位はとっても大胆で恥ずかしくなるくらいにいやらしい体勢を好むみたい)あ、あの…………はい………(耳まで顔を真っ赤にして俯き、消えいりそうな声で智の問いに肯定してしまって…)ふぇっ、やっ…あっ……!やだぁっ、見えてっ……(水面に映し出された物凄く恥ずかしい姿。見せつけられるように、おちんちんが愛液の涎を零すおまんこの筋をなぞって、ずぷずぷっと挿入されていく一部始終を見てしまって肩を戦慄させ)ひあっ、あっ、あっん!!…はぁっん!(自分の腰を落とされておちんちんが熱く濡れたおまんこを勢いよくずっぷ!ずっぷ!と垂直にピストンし始めると、おっぱいを大きく弾ませて体を天へと跳ね上げる。おまんこをきゅうん!と締め付け、まるで公開レイプされてるみたいな背徳的な感覚でおちんちんの突き上げに腰をいやらしく捩ってしまうの…)   (2017/5/21 04:23:34)

和久津智んっ、あ…いつもよりも、おまんこきつくなってる…すごく気持ちいいよ、海風(海風を抱えながら海風を下から突き上げ、身動きが取れない海風をまるで無理やり犯してるみたいに感じながら、いつもよりもぎゅっとおちんちんを締め付ける感触に腰の動きは止まらず海風のおっぱいをぷるんぷるんっと大きく揺らしながら)ひさしぶりの海風のおまんこ…いい、海風は?僕のおちんちん、気持ちいい?んっ…どこに出してほしい?僕の精液(種付けする気満々なのにわざわざ聞いちゃうのは、海風の口からエッチな言葉聞きたいから、海風のエッチな言葉聞くだけで興奮が増して、もっともっと大きくなっていって、海風に僕はもっと深く溺れていっちゃう気がして)   (2017/5/21 04:29:23)

2017年05月14日 03時08分 ~ 2017年05月21日 04時29分 の過去ログ
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