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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2016年06月27日 01時01分 ~ 2017年05月21日 09時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士ん~声が漏れるのが恥ずかしいのかな?それじゃあ声が漏れないようにしてあげよう(そう言うと、これは他の女性の時もしているんだよと前置きしてからアリシアの唇を奪ってしまう。突然のことで驚くであろう彼女の咥内へと舌を侵入させてアリシアの舌に絡ませてしまえば喘ぎ声はもれなくなるだろう。摘んだクリトリスをそのままよじるように擦りながら、小ぶりな乳房を揉む手は固くなっている乳首を摘んで軽く引っ張ったりもする。ここまでしてきて、アリシアの反応を見れば彼女にはこういう行為に溺れる素養があるかもしれないなと思いだす。時折秘裂を触ったりもして濡れ具合を確かめ、可能ならばそろそろ入れてしまおうかと考えた)   (2016/6/27 01:01:24)

アリシア♀メイドふぇ…? っん…!?(さすがの彼女も、この行為は知っていたらしい。キス、じゃないですか、と。内心呟く。しかし、実際に漏れ出るのは声にならない喘ぎのみ。ぬめりとした感触が口の中を支配し、自身の舌と絡み合う。全身から力が抜け、貴方の方へと凭れかかる。太腿の隙間からは透明な液体が溢れ、床へと伝う。肩をビク、と跳ねさせながらも貴方と舌を絡め合わせる。気持ち良い、という感情が、羞恥心よりも徐々に勝り始めた。)ぁ…、ふ…(とろける様な心地良さに、息が漏れる。貴方の背へ、そっと両腕を回した。甘える様に。)   (2016/6/27 01:08:38)

ロシュ♂騎士あぁ、もうそろそろ大丈夫だね。最後の仕上げだけども、最初は痛いけど我慢できる?(アリシアの唇から舌を離せばとろりと唾液の糸が垂れ落ちてしまう。処女を奪うとなると最初の痛みは免れないだろうと思い聞いておく。そうしている間も乳房とクリトリスへの責めは続いている。小ぶりな乳房は掌で包み込めるサイズで掌に乳房の柔らかな感触が伝わってくる。クリトリスを弄っている指は秘裂も擦るようになれば愛液が卑猥な水音を立ててそれが響いてしまう。そんな状況にロシュのペニスも正常で居られるわけもなく、勃起してすでにタオルから飛び出てしまっていた)   (2016/6/27 01:14:58)

アリシア♀メイド…っぁ… できます、よ…?(止む事のない快楽の波に、最早思考回路は正常でいられない。とろけた蒼の瞳で貴方を見つめながら首を傾げる。何をするの?と問いかける様に。時折漏れ出る小さな喘ぎは艶を増していき、“ほんと、きもちい…”とすっかりと快感に溺れた声で呟いた。貴方のそれが目に入らない程に溺れ、狂う。上半身と下半身から同時に来る刺激に耐えようとすることは無く、最早これがマッサージなのか否かを気にすることもなくなっていた。姫君に仕える事だけを考えていた反動からか、未知の刺激、快楽は、彼女にとってあまりに甘美だった。物寂しくなった口の中に自身の人差し指を入れ、軽く食む。その所作がどれだけ妖艶であるかと言うことを、本人は自覚していない様だった。)   (2016/6/27 01:21:18)

ロシュ♂騎士それじゃあ、仕上げだよ…!(そう言うと、快楽に溺れ物欲しそうに自らの指を咥えるアリシアの体を抱いて軽く持ち上げる。そして、そのまま彼女の愛液を漏らしている秘裂をペニスの上に持ってくるとそのまま彼女の体を下ろしてしまう。一気に、彼女の処女膜が破られてペニスがアリシアの一番奥にまで到達してしまった。ロシュはアリシアのこぶりな胸に顔を押し当てて乳房と乳首を舐めまわしながら腰を動かし、彼女の体も上下させて穢を知らない膣内にペニスをこすりつけて快楽の刺激を貪り始めた)どうだい?痛いのが我慢できるならこのまま続けるよ(乳首を吸っては離してを繰り返しながら問いかける。ペニスが中を擦る度に卑猥な音が響き)   (2016/6/27 01:28:30)

アリシア♀メイドひ──ッい、た…!(自身の中へ侵入してくるそれに、強烈な痛みを感じる。想像を絶する痛みに思わず目尻に涙を浮かべるも、乳房から伝う刺激に息を乱す。膣内を圧迫される初めての感覚にきゅ、と力を込めてしまい、貴方のソレを締め付ける形になり)…大丈夫、です……ロシュ様…(痛みに交じり、快楽が身体を伝い、支配する。すっかりと蕩けた声で貴方の名前を呼ぶが、それは当初のような敬意を込めたものというより主人を呼ぶ声にも似ていて。ああ、姫様。申し訳有りません。心の中で微かにつぶやき、続きを口に出す。)こんな、…きもちい、こと…知ったら──っあ…もどれ、な……っ   (2016/6/27 01:34:45)

ロシュ♂騎士じゃあ、これからも俺がしてあげるよ。毎日でも、ね(破瓜の痛みすら快楽が打ち勝つほど快楽に溺れたアリシアの体を、そのまま床に寝かせて正常位で犯し始める。ロシュが腰を突き出す度に、ペニスはアリシアの膣内に快楽を刻みこみ、子宮口を突く衝撃を覚えさせ、腰を引く時もまた刻みこむ。アリシアの体にしっかりとロシュを、ロシュのペニスの味を覚えこませて淫乱へと変えていく。愛液が立てる卑猥な水音、体と体がぶつかり合う音が響き、両方の乳首を摘んでそれを捏ねくるように刺激を与えながら犯し)アリシア、気持ちいいだろう?俺も気持ちいいよ。ほら、大きな声を出してもいいんだよ(このまま快楽に溺れていけば、アリシアの肉体的な主人はロシュになってしまう事だろう)   (2016/6/27 01:41:25)

アリシア♀メイドまい、っにち…? ぁ…ッひ…ッ(快楽に溺れ、とけた表情を浮かべたまま腰の動きを合わせて声を揺らす。奥を突かれ、引き抜かれ。そのどれもこれもが気持ち良い。このまま、ずっとしてもらえたら良いのにと思ってしまう程に。大浴場に響く水音が自身のものだと認識すると、ますます感度が高まった。上半身と下半身からくる刺激に耐え兼ね、理性を失った瞳は朧げで。)──っきもち、い、です…ろ、…ひゅ、さまぁ…ッ( 淫らに声を上げながら、微かに笑う。その笑顔には、最初にあった理性は欠片も残っていなかった。)   (2016/6/27 01:48:12)

ロシュ♂騎士あぁ!いいよアリシア。君の中は締め付けも良くて擦れ方も…ぅ!くぅ…(最早絶頂も間近という状態のロシュもまた、快楽を貪るために処女相手とは思えない程荒々しい腰の動きでアリシアを犯していた。激しく腰をぶつかり合わせながら、出会った時からは想像もつかない程淫らで快楽に酔いしれた顔をするアリシアと再び口づけを交わす。このまま絶頂を迎えると、ロシュは何も考えずにアリシアの中に子種を出してしまうだろう。そして、その時は訪れた)イク!イクよアリシア!アリシアの中でぇ!(腰をめいいっぱい突き出してペニスの先端を子宮口に押し当てたまま絶頂を迎えたロシュは子種をアリシアの中に注ぎ込んでしまう。濃くて熱い精液が、大量にアリシアの肉壷を満たしていった)   (2016/6/27 01:53:39)

ロシュ♂騎士【それじゃあアリシアさんのレスで終わりにしてもらっていいでしょうか?】   (2016/6/27 01:54:01)

アリシア♀メイド【 はーい、大丈夫ですよ】   (2016/6/27 01:54:23)

アリシア♀メイドロシュ、さま、もうわた し…ッ(自身の奥からせり上がってくる熱い何かを何とも捉えられないまま、口付けによってその言葉は遮られた。乱れた呼吸を整える暇もないまま、快感は増していくばかりで。)きもち、い…ロシュさまぁ…っ! 私、こんなの…っあ、あ……っ!(ビクッと大きく背を逸らし、此方も絶頂に達した。白濁とした液と自身の透明な液体が混ざり、溶け合い、床へと滑り落ちる。膣内を満たす熱い液体が溢れ、太腿を伝う。それさえも気持ち良いというようにとけた表情を見せ、うわ言のように“ろしゅさま、”と繰り返すのだった。)   (2016/6/27 01:58:13)

アリシア♀メイド【簡単なもよですがこれでお終いで。久々に短くない文章回せて楽しかったです。】   (2016/6/27 01:58:49)

アリシア♀メイド【miss、もの、ですね】   (2016/6/27 01:59:00)

ロシュ♂騎士【長時間有難うございました。こちらこそ楽しかったです~淫らな子になりましたね】   (2016/6/27 01:59:20)

アリシア♀メイド【ええ、そうですね〜…。良かったらまた、気が向いたらアリシアと遊んであげてください。お疲れ様でした。】   (2016/6/27 01:59:51)

ロシュ♂騎士【はい、また良かったらお相手下さい。それではこれで失礼しますね】   (2016/6/27 02:00:10)

ロシュ♂騎士【お疲れ様でした~】   (2016/6/27 02:00:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/6/27 02:00:35)

アリシア♀メイド【改めて、ありがとうございました。また伺います。お疲れ様でしたっ】   (2016/6/27 02:00:37)

おしらせアリシア♀メイドさんが退室しました。  (2016/6/27 02:00:40)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/6/27 22:22:59)

ロシュ♂騎士はぁ~…あっつい。よくこんな日に訓練なんてできるよなぁ(城の中でも人目につかない場所で座り込み、手で自分の顔を仰いでいるロシュ。外は炎天下でこんな日に体を動かしていたら暑さでぶっ倒れそうだ。そんな訳で訓練をさぼり、こうして日の当たらない場所で休憩をしているのであった。城の中、それも直射日光の入らない場所という事もあって外に比べれば大分快適なのだが更にロシュは冷気を使った魔術によって周囲の空気を冷やし始める。こんな事をしていたら当然後で叱られるのだが、騎士団の問題児はそんな事どこ吹く風である)   (2016/6/27 22:23:03)

ロシュ♂騎士【さて、待機っと】   (2016/6/27 22:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/6/27 23:23:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/2 00:07:09)

ロシュ♂騎士今日は中々の収穫だったな。また次の休みにも行こうかなぁ(非番の日という事もあって城下町へ繰り出していたロシュはそこで色々な買い物をしてきたのか結構な量の手荷物を持っていた。女の子へのプレゼント用に買ってきたアクセサリーの類や魔法道具屋で買ってきた魔導書、プライベートで着る服と中は様々である。とりあえず、部屋に戻ったら街で一番人気のお店で買ったケーキを食べようかなぁ等と思い、だったら紅茶も用意したほうがいいかな?なんて思っていた)とはいえ、少々お金を使いすぎちゃったかな。もうちょっと金遣いには気をつけないと…   (2016/7/2 00:07:17)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/2 00:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/2 02:13:42)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/2 15:44:26)

ロシュ♂騎士たく、もうちょっと上の連中は仲良くできないもんかね。おかげでこっちはいい迷惑だ(城下町で庶民の暮らしに触れてみたいという貴人の警護を指名されて用意をしていたロシュであったが、その話は騎士団長を通していなかったらしく話を聞いた団長がロシュを警護に付ける事を拒否して結局別の騎士が警護にあたることなった。どうも上の人間というのは派閥を作るのが好きらしく、団長としてはロシュがしくじって騎士団全体が糾弾されるのを避けたかったのだろう。上のいがみ合いなんて関係ないロシュとしては、予定もキャンセルしていたので良い迷惑である)   (2016/7/2 15:44:33)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/2 15:44:44)

おしらせアリシア♀メイドさんが入室しました♪  (2016/7/2 16:23:34)

ロシュ♂騎士【あ、こんにちは。この間ぶりです】   (2016/7/2 16:24:15)

アリシア♀メイド【 ひょっこりと。 こんにちは、この間ぶりです〜。 】   (2016/7/2 16:24:43)

ロシュ♂騎士【それじゃあ、待機ロルのシチュで良ければ続きをお願いします~】   (2016/7/2 16:25:30)

アリシア♀メイド【 はーい。 】   (2016/7/2 16:25:51)

アリシア♀メイド【 あれ、現在位置はどこでしょう? 】   (2016/7/2 16:26:10)

ロシュ♂騎士【あ、現在位置が書いてなかったですね…では、文句を言いながら廊下を歩いているという事で】   (2016/7/2 16:26:44)

アリシア♀メイド──……それでは、失礼致します。( とある一室の前にて、小柄なメイドが室内へ向けて深々と頭を下げていた。腰から綺麗に折られたその所作は、やはり慣れたものを感じさせるに充分だ。部屋の扉を静かに閉めて、そっと息を吐き出した。緊張でもしていたのだろうか、誰にも見られないようにとこっそりついたため息は、やや重苦しいものだった。)……あれ?(ふと耳に入った声。それに聞き覚えがあった。ちらりと視線を投げると、思い浮かべた通りの人物の姿があった。以前の事があったためか、頬を上気させるも無視をするのは礼儀がなっていないと判断したのか、貴方へと向き直ると頭を下げ。)……ご無沙汰しています、ロシュ様。以前は、その……お世話になりました。   (2016/7/2 16:30:31)

ロシュ♂騎士ん?ああ、アリシアじゃないか。仕事中かい?(文句を言いながら下を向いて歩いていたせいか、前方に居るアリシアの姿に気が付かず、彼女が挨拶をされてはじめて顔を上げアリシアの存在に気がついた。お世話になったというのは、この間大浴場であった事の話だろう。むしろ、こちらがお世話になったくらいだ。まだ時間は午後になったばかりで城の人間の殆どが働いている時間で、アリシアもきっと仕事中なのだろうと思い問いかける)俺の方は上の人間に振り回されて入れていた予定をキャンセルした上に任務までキャンセルになっちゃったよ。全く嫌になるなぁ(アリシアに愚痴を言ってもしょうが無い事とは言え、ついつい零してしまう)   (2016/7/2 16:37:09)

アリシア♀メイドはい、先程まで姫様と一緒で……今は、別の会議にご参加なさっています。今回の会議は私が入れない程重要なものらしく──…さみしいです。(相手の問いかけにこくりと頷き、肯定を示す。先程閉じた部屋の奥に続く道から、彼女の仕える姫君は会議へと向かってしまった。常日頃から姫君と共に在り、他の人間との交友関係が少ない彼女からすれば、姫君と離れ離れになることは余程堪えるらしい。しょんぼりと眉を下げ、部屋に視線を投げた。)うえの、にんげん……? えっと、騎士団の団長さん、あたりの事でしょうか…?( うんざりとした声色の言葉をきき、推測までにと返す。   (2016/7/2 16:42:09)

ロシュ♂騎士そうそう、騎士団長ととある大臣はあまり仲が良くなくてね…全く面倒くさいことだ(上司である騎士団長は、歴代でも初の女騎士であったがその性格は堅物で頑固な面があるせいで役人等と衝突する事もあった。そんな事もあって今回その衝突に巻き込まれて予定を台無しにされたのだ。と、どうも彼女がしょんぼりしているようで余程姫様と離れるのが寂しかったらしい。幼少から共に過ごした仲とはいえ、身分というものがあるのだからしょうが無い事ではあるのだが…少々空気が重苦しかったので苦し紛れに話題を変えてみる)そ、そういえばアリシアは非番の日とかは何をしているの?何かおしゃれな服を来て城下町へ買い物~とか?   (2016/7/2 16:50:02)

アリシア♀メイドほぇー……。ロシュ様も大変なのですね(なるほとと納得したような声を漏らす。それは少しばかり、リラックスしているものだった。普段、目上の者とばかり接するためか、少しでも身分が近いと感じると彼女はやや気を抜く傾向にあるらしい。青色の瞳を細め、笑顔を見せる。)非番…ですか? そうですね、基本的には次の日の仕事をスムーズにするべく、スケジュール帳の整理と、予定を頭に入れています。それから……お菓子、たべてます。(彼女の凜とした声で紡がれるのは、どれもこれも仕事に関連することばかりだった。なるほど、確かに肩こりが酷いのも頷けるその内容の最後、照れたように肩をすくめて言った、些細なこと。メイドとして普段は振舞っているせいか、少しでも女性らしい面を見せるのが恥ずかしいらしい。)   (2016/7/2 16:55:11)

ロシュ♂騎士あ…あぁ、なるほど、仕事の準備ね…って、全然休みじゃないじゃないか。もうちょっとプライベートを楽しまないと(元々平民、故あってしょうがなく騎士になったロシュは昔から遊び人気質なので休みの日まで仕事の準備なんてとても考えられなかった。ロシュは特に不真面目としても、アリシアは逆に特に真面目過ぎるように思える。最後のお菓子を食べるという部分だけしか息抜きになっていない彼女に苦笑いを浮かべる)まぁ、真面目なのは良い事だと思うけど、もうちょっと遊ぶ事も覚えたほうが良いんじゃないかな(初めて会った時といい、この調子では過労死してしまいそうなのでもう少し遊ぶ事を勧めてみる。「何なら俺が遊び相手になってもいいよ」と付け加えて)   (2016/7/2 17:02:28)

アリシア♀メイド…ぷらいべーと、と言われましても……何をすればいいいいのか。( プライベートを楽しむ、という言葉をきいたことがないとでもいうように、目をぱちくりとさせた。彼女にとって、自室にいることだけで充分休暇だと思っていたらしい。困ったようにため息をつくと、“ やはり真面目すぎるのでしょうか… ”と小さな声で呟いた。)……遊び相手? 遊ぶ……。あそぶ、ですか! それがプライベートを楽しむことに繋がるのですね!( うむむ、としばし斜め下に視線を向けて考え込む。遊ぶと言っても何を? どう遊べばいいの? などと頭の中で疑問は駆け巡るものの、明るい声と表情で答えを出した。“ それなら、はいっ! あそびます!”と。遊ぶの意味を至極真面目に考え、相手の言葉を素直すぎるほどに真っ直ぐ捉えるその姿勢が既に“ 真面目すぎる ”の部類に入ることを、彼女は理解していないようだった。)   (2016/7/2 17:08:10)

ロシュ♂騎士うん、遊んで気分をぱーっと晴らすんだよ。体を休めるのも大事だけど息抜きもしないと(どうやら解ってくれたようだが…ただ、遊ぶと言っても何で遊ぶのかまでは考えていないようでこのまま放っておいても何をして遊ぶかで迷いそうだなぁと思い、助け舟を出すことにした。まずは彼女にあった遊びを探すことにする)例えば、お菓子が好きって言っていたからお菓子作りとかさ、何かやってて楽しかった事とか、興味がある事とか、またしてみたいって思えるような事とか(言葉では「遊ぶ」と言ったが遊戯に限らず楽しく思える事であれば良い。仕事の中で楽しかった事でもアリシアに合いそうな遊びを探る手がかりにはなるだろう。闇雲に色々してみるよりかは、手がかりを探ってそれをヒントに選んだ方が良いかと思い)   (2016/7/2 17:18:49)

アリシア♀メイドわかりました。えーっと…( 何をすればと悩んでいたところに、貴方からの助け舟が届く。なるほど、と手を打つと記憶を漁ってみた。やっていて、何が楽しかったか、何が好きだと思ったのかを思い出す。)…お菓子は、昔、姫様がくださったんです。マカロンを。…ふわふわーっとしてて、サクッとしてて、ほんとに美味しかったです。あとは……姫様が、自らの手を汚して庭の花を植え直していたとき、いけないと思って私が代わりにやろうとして…。その時に、一緒にやったんです。あれも、楽しかった…。(そうして、思い出として出てくる言葉は恐らく、“ 姫様 ”の単語がいちばん多い。他の人名は一切出てこない。そのことから、今まで本当に姫君の傍らに居続けたのであろうことがわかった。)   (2016/7/2 17:23:08)

アリシア♀メイド【 うぁ、すみません! ちょっと呼び出されてしまいました。ので、ここらで一旦引き上げます。ごめんなさい…。 今回もアリシアがお世話になりました! ありがとうございました〜。 】   (2016/7/2 17:25:17)

おしらせアリシア♀メイドさんが退室しました。  (2016/7/2 17:25:22)

ロシュ♂騎士【はいーそれではまた今度宜しくお願いします】   (2016/7/2 17:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/2 17:45:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/2 20:26:21)

ロシュ♂騎士ん…んぅ~…(柔らかな朝の日差しが窓から差し込み、ベッドの上で寝ているロシュの顔を照らすと、まだ寝ているロシュは眩しそうに顔をしかめた。そして、体を横にしてシーツを引っ張りあげて顔を隠すようにすると何事もなかったかのように再び寝息を立て始めた。それはよくある日常の光景、しかし普段と違うのはここがロシュの部屋ではないという事だ。昨日の夜、気心の知れた野郎達と一緒に酒を飲んでいたのだが途中で酔いつぶれたのかそこから先何があったかは解らない。ただ、この部屋はその時一緒に飲んでいた男たちの部屋でない事は確かだ。今だに起きようとしないロシュが、誰の部屋でどういう経緯で寝ることになったのか不明である)   (2016/7/2 20:26:28)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/2 20:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/2 22:40:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/3 13:19:05)

ロシュ♂騎士難しいな…どうすれば上手くいくんだろう(城の一角、裏庭の片隅で両手を構えてその間に冷気を放つ魔力の塊を生み出しているロシュは、手に生み出した魔力塊の冷気を浴びながら悩んでいた。夏は当然暑い。しかし、ロシュに限らず奉公人も大臣たちでさえ暑い中で仕事をしないといけない。そんな時に冷気の魔術で部屋を冷やす方法があるのだが、あくまで狭い部屋の中限定であり屋外や広いスペースで仕事をする者達には効果的ではなかった。そんな訳で騎士にして魔術師、というよりもメインが魔術師でサブが騎士というロシュは独自にそういった者達に役立つ魔術を開発しようとしていた、のだがどうも上手くいかない。魔力塊の近くに居れば勿論涼しいのだがそれでは仕事にならないし、離れれば冷気は拡散して殆ど効果がないのだ)   (2016/7/3 13:19:08)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ。シチュの変更も可能です】   (2016/7/3 13:19:27)

ロシュ♂騎士うーん…冷気の調整ももうちょっと出来るようにしたいな(とりあえず、屋外や広いスペースでも使えるようにするのは置いておいてもう一つの課題である冷気の調整を行えるように何度も魔力塊を生み出してみる。ある程度までは制御できるのだが、もっと強くやもっと弱くというのができない。この辺は単に技量の問題なのかもしれないが。自分で使う時の為にも、そして暑い中仕事をしている奉公人達の為にももう少し改良をしたいところだ。この時期になると、知り合いの女の子達が汗で濡れて苦労をしているので少しでも助けになればと思っての事である)一旦休憩するか…魔力を使い過ぎてもいけないし。   (2016/7/3 13:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/3 14:21:32)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/3 22:11:12)

ロシュ♂騎士さーてと、誰も居ないよな…?(裏庭の片隅にある廃倉庫、その前で辺りに人が居ないかと気にしながら倉庫裏に移動をするロシュ。ここはすでに使われていないはずの倉庫なのに一体何の用事があってロシュが来たのかと言うと、実は何も用事はない。むしろ、今は騎士団の訓練中なくらいだ。ではこんな場所で何をしようとしているのかと言うと、サボりである。だから人目を気にして倉庫裏へと回ったのだ。表からは入れないが裏からは入れるこの倉庫、実は中はとある人物の協力を得てリフォームされていてかなり過ごしやすいのだ。ロシュはふかふかのベッドに寝転んで訓練が終わるまでここでゴロゴロすることに決めた)   (2016/7/3 22:11:15)

ロシュ♂騎士【それじゃあ待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/3 22:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/3 23:00:55)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/4 21:55:21)

ロシュ♂騎士ここのフロアは相変わらず苦手だな…(何時もはお気楽でいい加減で女好きの軽薄な男であるロシュでも、苦手なものというのはある。今居るフロアは王族や国の重鎮が暮らす部屋のあるフロアで、警備をしている騎士達の雰囲気も他で会った時とは違い重苦しいものがある。基本、シリアスなのは苦手なのでこういう雰囲気には馴染めないのだ。さっさと用事を済ませて立ち去りたいものだ。用事と言っても、とある大貴族の来訪をその貴族と親しい王族の人間に伝えるというだけのものなのだが。ロシュはその王族が暮らす部屋の前に立ち、ノックをしてから用件を伝えた)   (2016/7/4 21:55:29)

ロシュ♂騎士【さて、それでは待機っと。お気軽にどうぞ】   (2016/7/4 21:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/4 23:01:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/6 22:43:15)

ロシュ♂騎士おや…こんな所に花が?(いつもの様に裏庭でぶらぶらしようと訪れたロシュは、壁の傍に花が数輪咲いているのに気がつく。自然に生えているものかと思ったが、よく見ればその花の周りだけ雑草が抜かれて水もやられているようであった。と言う事は、誰かが育てているという事なのだろう。しかし、花壇でもなくこんな場所で育てるというのは一体どういう理由があってなのだろうか。元々ここに咲いていた花で、誰かがそれの手入れをするようになったという事だろうか。そんな事を考えながら花の前でしゃがみ込み、まじまじと眺めているのであった)   (2016/7/6 22:43:21)

ロシュ♂騎士【待機しています~】   (2016/7/6 22:43:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/6 23:16:21)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/7 21:48:14)

ロシュ♂騎士よっこいしょっと…こんだけ洗うのは大変だなぁ(洗濯カゴに汚れた衣服を持って洗濯場に現れたロシュは、抱えていた洗濯カゴを地面に下ろした。遠征に出掛けている間、移動が多かった事もあって中々洗濯する機会に恵まれず、汚れた衣服や下着の類がどっさりと溜まっていたのだ。メイドに頼めばやってもらえるのだろうが、いきなりどっさり持ってこられては迷惑だろうと思い自分で洗濯をする事に。元々平民であったロシュからすれば、他の貴族連中とは違い自分の衣服を自分で洗濯するのなんて当たり前だという認識なので身分に相応しくない振る舞いとは思っていないのだ)今日は天気も良いし、着替えも無いからさっさと洗って乾かさないとな。   (2016/7/7 21:48:17)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/7 21:48:31)

おしらせモア♀メイドさんが入室しました♪  (2016/7/7 22:37:58)

モア♀メイド【こんばんは。下のロールに続けでよろしいでしょうか?】   (2016/7/7 22:38:20)

ロシュ♂騎士【こんばんは、はい、それではお願いします】   (2016/7/7 22:38:56)

モア♀メイドいい天気…(手には洗濯洗剤が入った大きな瓶を抱えて。仕事の合間で額にうっすらかいた汗を拭えば洗濯場に洗剤の補充へ。足を進めれば洗濯場には普段見かけない騎士様の姿が。重たい瓶を抱えながらも慌てて騎士様に駆け寄ればその美しい金髪からロシュ様だと気づいて)ロシュ様…そのような仕事は私たちにお任せしてくださいませ(瓶を床におけばロシュ様が手にしている洗濯物をこちらもそっと掴んで。国のために闘う騎士様が洗濯なんてもってのほかで。洗っておけと洗濯物を乱暴に投げつけてくる騎士もいる中でロシュの行いは稀で。過去に例がなく慌ててしまう)   (2016/7/7 22:41:51)

ロシュ♂騎士ああ、モアじゃないか。いや、大分溜め込んでいたから悪いかなと思ってさ(さぁ洗濯にかかろうかと腕まくりをしたところで、メイドのモアが駆け寄ってきて洗濯物は自分たちに任せて下さいと言ってくる。ほんの数年前までは平民だったロシュには身分というものを意識する事がなく、普段から奉公人達と親しくしているのでメイド達相手にも手間を掛けさせては悪いなぁと思ってしまう。しかし、そのように言われれば断るのも悪いと思い任せる事にした)結構溜まってて…シャツやズボンもそうだけど下着もあるからそっちは俺が洗おうか?(替えが少なかったという事もあって色々汚れた下着を他人に任せるのは悪いように思い、それだけでも自分が洗おうかと申し出る)   (2016/7/7 22:48:54)

モア♀メイド(走ればゆさゆさと大きな二つの胸が揺れて。ちょうどつかんだのは汚れてしまった下着。カゴにはまだまだたくさんの洗濯物が…)こんなに溜め込んでしまって…お勤めでお疲れなのですからモアに任せてください。もちろんこれも(申し訳なさそうなロシェの顔におっとりとした笑みを向ければ緩く首を振る。)ロシュ様は何もしなくていいのです。…もしお優しい心があるならモアのお話相手になってくださいませんか?(ふふっと笑みを浮かべれば首をかしげて。その間も袖をまくり洗濯洗剤を大きな桶に湯に溶かしながら入れて。)   (2016/7/7 22:52:43)

ロシュ♂騎士すまないね。いや、下着とかは流石に自分でと思ったんだが…話し相手なら歓迎かな(モアが洗おうとしていた下着も掴み、洗剤を溶かして洗濯をする準備にとりかかる。彼女が体を動かす度に揺れる胸についつい目がいってしまうのは、ロシュが人並み外れた女好きだからという訳ではなく、男なら皆そうしてしまうだろう。彼女が話し相手なって欲しいと言えば、ロシュとしても女の子と話すのは楽しいので、その願いを叶えてあげることに)メイドと言っても役割分担があるんだろう?モアは洗濯係なのかな?流石に手馴れているね。(洗濯をするモアの姿を眺めながら何気ない雑談を始める)   (2016/7/7 22:59:48)

モア♀メイドいえ、ロシュ様がたくさん頑張った匂いが染み付いて…洗わせていただいて感激ですわ(ふふっと穏やかな笑みを浮かべたまま泡立てたお湯の中に洗濯物を少しずつ入れていき板に擦り付け汚れを取っていく。体全体を使って洗濯するため大きな胸はすこし邪魔そうに。)はい、モアは洗濯係なんです。ロシュ様もこれからはモアに申しつけてくださいね(額にうっすら汗をかきながらもロシュを労わるようにゆったりと話しかけて)   (2016/7/7 23:03:04)

ロシュ♂騎士うん、それじゃあこれからはモアに洗濯物を頼もうかな(頑張った匂いが染み付いてという言葉に、そう言えば今着ている服も下着も一番マシとはいえ汚れていて気になるなと自分で匂いを嗅いで見る。やはり少し臭いがして今洗ってもらっている服等が乾いたらこれも洗ってもらうことにしようと思った。モアが体全体を使って洗っているのを見ると、大きな胸がゆさゆさと揺れており、それこそ今にもボタンが弾けてしまいそうになっている)しかし、洗濯係とはいえ…他人の下着なんて何が染み付いているか解らないし、嫌じゃない?(仕事なのだから平気なのだろうが、下着の汚れとなると…実際、モアに洗ってもらっている下着も男の精の臭いがするだろう)   (2016/7/7 23:09:40)

モア♀メイドはい!ロシュ様のお召し物ならモア大歓迎です(ロシュ様の言葉にうれしそうに明るく答え微笑みを向ける。着ている衣類の匂いを確認する姿が目に入れば首をかしげて)シャツ…くらいは洗いますか?今日ならすぐに乾くかもしれません。(かんかん照りの空を眺めて尋ねるも乾くまでは上半身は裸ですけどねと悪戯ぽく笑い赤い舌をのぞかせて)嫌なんかじゃないのですよ、ロシュ様…モア   (2016/7/7 23:14:26)

モア♀メイド【ご送信です!もう少し続きます…】   (2016/7/7 23:14:39)

モア♀メイドモアは…男性の方の臭い…好きですから(すこし恥ずかしそうに頬を染めながら言うもまだ洗ってないロシュ様の下着を鼻先に近づけ匂いを嗅げばいい目を薄めて頬を染め)…変態だと思いますか?(恥ずかしそうに下着を鼻から離せば困ったように笑って)   (2016/7/7 23:15:59)

ロシュ♂騎士いや、性癖は人それぞれだからね。でも、それならもっと臭いをしっかりと嗅げる方法もあるけど?(モアがロシュのまだ洗っていない、雄の臭いがする下着の臭いを嗅いで恍惚の表情を浮かべるのを見れば、そういった性癖を受け入れると言いながらモアの背後に近寄り耳元で囁きかける。体が密着すれば汚れた衣服の臭いも分かる事だろう。そして、囁きかけながら背後からモアの胸へと手を伸ばしてしっかりとその豊かな二つの山を握ってしまう)俺の臭い、もっと強く感じてみる?モアの体に染み付いてしまうくらい(モアの乳房を揉みしだけばボタンで留められたモアの服が引っ張られてしまい、舌をつぅっと首筋に這わせる)   (2016/7/7 23:23:08)

モア♀メイドもっと…?ですか…?(そっと背後から包まれるように抱きしめられればたくましい胸板が背中に当たる。背後から伸びた手が胸をしっかりとつかめば指の間に肉が食い込むほど肉が柔らかく豊満で。耳元で囁かれれば吐息が耳にかかりくすぐったそうに身をよじる)ぁん…ロシュ…様?(まだ戦の後風呂にも入っていないロシュ様の体臭は汗の香りが混じり刺激的で。胸を揉まれながらも胸元に鼻を寄せればくんと匂いを嗅ぎ光悦の表情を浮かべる)ああ、ロシュ様…っモア、すけべになってしまいますわ…っんっ(胸を揉まれれば前ボタンが苦しそうに弾けて中からは清楚な見た目にそぐわぬ小さな布の面積のいやらしい下着が露わに。)   (2016/7/7 23:29:37)

ロシュ♂騎士いいじゃないか、スケベな女の子。じゃあ俺がもっとスケベで変態にしてあげようか?(胸を揉まれても嫌な顔をするどころか臭いを嗅いで恍惚の表情を浮かべるモア。胸を揉みしだいているうちにボタンが弾けて露わになったブラは随分と面積が少なくて、それが彼女の淫乱さを物語っているのかもしれない。残っているボタンを片手で全部外していくと褐色肌のお腹も見えるようになり、指が沈み込むかと思うほど柔らかな乳房を揉んでいればブラが少しずつずれていく)随分とエッチな下着を身に着けているんだね。でも、モアならもっとエッチな下着が似合うかもよ?(モアの乳房だけでなく太もももさするように撫で回しながらモアの唇をついばむようにキスをする)   (2016/7/7 23:35:06)

モア♀メイドロシュ様が…?んっ嬉しいですわ…っぁんっ(変態にしてあげようかと囁かれればそれだけで興奮を覚え甘い声混じりに答える。いつの間にか露わになったすけべな下着を指摘されれば眉を寄せ羞恥心から頬を染める。目を薄めて与えられる快感に身をよじりながらもロシュ様のエッチな囁きにたまらず頬をロシュ様の頬に摺り寄せる)あんっロシュ様のお好みの下着をモアにプレゼントしてくださいますか…?っんっあん!(人が通ってもおかしくない場所でスカートをたくし上げられ腿をさすられ胸を弄られれば褐色肌だかピンクの乳首がツンと硬くなる。腰をくねらせれば尻でロシュ様の下半身を刺激する)   (2016/7/7 23:40:12)

ロシュ♂騎士ああ、俺の知ってる店で恥ずかしい部分に穴の開いている下着とか、ね(乳房を揉んでいた手は、ブラを胸の上へとずらしてしまいこのような場所でモアの乳房を全て露出させてしまう。褐色肌に映えるピンク色の乳首をきゅっと摘んで指で弄りながらモアの想像を掻き立てるようにそのいやらしい下着の説明をする。モアがお尻をこすりつけてくればロシュの股間が少しずつ膨らんでいく)モアがスケベな事にどっぷりはまっちゃうように、色々な事をしてあげよう。良いだろう?(そう言うと、モアの唇を奪い舌を絡ませるようにディープキスをしながら、太ももをさすっていた手がショーツの上から秘部を擦り始める)   (2016/7/7 23:45:44)

モア♀メイドそのような下着をつけたら…モアはいつでも愛液をお漏らししてしまいますわ(胸を揉まれればブラが上にずらされ褐色の胸がぷるんっとこぼれ落ちる。胸を摘まれればピリッとしびれるような痛みに気持ちよさそうに尻を振り腰をくねらせる。)ああん…ええもちろん…モアをすけべにして…っん(唇が重なり舌が絡み合えばレロ…ちゅと水音が漏れる。ティーバックの上から秘部の部分に触れられ愛液がすでに溢れておりロシュの手を愛液で汚してしまう)   (2016/7/7 23:54:00)

ロシュ♂騎士ん…モアの此処はもうびしょびしょだね。何時でも愛液で濡れているなら、何時でもセックスできるじゃないか(モアの愛液で濡れた手が、更にモアに快楽を与えようと面積の少ないショーツの中に手を入れて直接クリトリスを擦り始める。それと同時に雄の臭いが好きだというモアの顔に洗っていないロシュの下着を擦りつけ、舐めさせようとする。耳元では「俺の精液やおしっこの染みこんだ下着だよ」と囁き)モア、ここで全裸になってみる?人に見られるかもしれないこの場所で、全裸になって、俺に種付けされてみるかい?(膨らんだ股間を、今度はロシュの方からモアのお尻に擦り付けて今すぐにでも犯せると示す)   (2016/7/8 00:00:24)

モア♀メイドあんっああ!ロシュ様っあ(ショーツの中に手が侵入し薄く生えた毛を撫でクリトリスを中指でこすればロシュ様に強くもたれかかりピクッピクッと体を震わせる。下着を口元に運ばれればすこし驚くも耳元で囁かれれば腰をガクガクと震わせて匂いを嗅いだだけで一度果ててしまう。)っんあああっ!ああっん!はあっ…あっ全裸になってみる?と聞かれれば光悦した顔で。理性はすっかり消えてこくこくと頷いて)ええロシュ様…っここで全裸でロシュ様の子種を注いでくだませ…(腰を踊り子のようにくねらせて下半身を刺激して)   (2016/7/8 00:05:49)

ロシュ♂騎士よし、それじゃあ自分で脱いでご覧。一糸まとわぬ姿になって、俺に一番見てもらいたい場所を言うんだ(汚れた下着の臭いを嗅いだだけで絶頂に達した様子のモア。脱ぎやすいようにモアの体を一度離すと秘部を攻めていた手はすっかり愛液で濡れておりそれを見せつけるように舐めて見せる。モアだけでなく、ロシュもまた自ら衣服を脱いでいくと逞しいペニスがそそり立っておりすぐにでもモアの中を蹂躙できる状態になっていた)それじゃあ、この洗濯物が乾くまで犯し続けてあげよう。そして、モアの体中に俺の臭いを染み込ませてあげるよ(洗濯物はまだ水も切っていない。いくら天気が良いからといって何時乾くかも解らないので何回モアを犯すことになるかは全く解らない)   (2016/7/8 00:11:47)

モア♀メイドんあっ…はいロシュ様…っ(後ろ手で器用に背中のファスナーを下せばストンとメイド服が床に落ちる。ブラジャーのセンターホックをパチンと外し愛液にまみれて重くたった下着も脱ぐ。目の前で愛液まみれの指を舐めるロシュ様…そのいやらしく誘うような仕草に見ているだけで無意識に舌なめずりをして)ロシュ…様、モアのおまんこみてください…(ロシュ様が衣服を脱げばたくましく脈打つペニスが露わに。体同様たくましいペニスから目が離せずにロシュ様のお話を聞いて)あん…っああ選択が乾くまでなんども種付して孕ませてくださいませ…(いやらしく懇願すれば片足を上げてヒクヒクと濡れるおマンコを見せつけ)   (2016/7/8 00:17:22)

ロシュ♂騎士なんて厭らしいオマンコなんだろう。清楚な子と思ったらとんでもない淫乱メイドだったんだね(ロシュに言われた通り全裸になり、そして秘裂を見て欲しいと言って片足を上げるモア。その秘裂からは止めどなく愛液がこぼれていて太ももを伝っているのがわかる。ロシュはモアに物干し台に手をつかせると上げられた片脚を抱えて見せつけてくるその秘裂にペニスをゆっくりと挿入していった。愛液で濡れた肉壷は抵抗なくペニスを飲み込んでいったかと思うと、根元まで入ってからきゅっと締め付けてくる。モアの豊かな乳房を強く握るように揉みながら腰を前後させ、くねらせてペニスで膣内を責めていく)こんなに気持ちいいなら、何回でも出せそうだよ…!   (2016/7/8 00:23:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モア♀メイドさんが自動退室しました。  (2016/7/8 00:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/8 00:53:56)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/8 21:50:38)

ロシュ♂騎士せい!はっ!おおぉぉぉ!(城の中でも人気の少ない裏庭に、男の声が響き渡る。声の主はこの国の騎士の一人、ロシュ。普段はサボり魔でいい加減、とんでもない女好きという騎士らしからぬ男であるが、今日は珍しく剣の稽古を一人でしていた。元々は魔術師という事もあって剣の腕は騎士団でも一番劣っており本人も剣を使うのはあまり好きではないが、気が向いたらこうして鍛錬をしているのだ。時間はもうすぐお昼時、運動をしたことでお腹も空いた事もあってお腹がなってしまう)…ふぅ、そろそろご飯時か。今日はこれくらいにして食堂に行こうかな。   (2016/7/8 21:50:45)

ロシュ♂騎士【よし、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/8 21:50:58)

おしらせモア♀メイドさんが入室しました♪  (2016/7/8 22:35:31)

モア♀メイド【こんばんは、昨夜は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】   (2016/7/8 22:35:50)

ロシュ♂騎士【こんばんは、昨日ぶりです】   (2016/7/8 22:35:52)

ロシュ♂騎士【いえいえ、お気になさらず。大分遅くなりましたからね】   (2016/7/8 22:36:11)

モア♀メイド【お優しい言葉ありがとうございます。もし嫌でなければ昨夜の続き…いかがですか?】   (2016/7/8 22:37:54)

ロシュ♂騎士【はい、それでは昨日の続きからやりましょう】   (2016/7/8 22:38:26)

モア♀メイド【ではこちらから少しお待ちください】   (2016/7/8 22:42:09)

ロシュ♂騎士【はい、それでは宜しくお願いします】   (2016/7/8 22:42:36)

モア♀メイド(促されるままに物干し台に手をつけば期待を含んだ熱を持った瞳でロシュ様を上目に見つめる。濡れた秘部に熱い亀頭をこすりつけられればくぷっと音を立てて愛液がさらに溢れる。ぬるりと抵抗なく簡単に肉棒が秘部に挿入されていけば膣壁をこするような快感に口を半開きにし目を薄めぶるるっと腰を震わせて甘い声を上げて喘ぐ。腰を振られれば肉同時がぶつかりパチュンパチュン!と音が響く。)あ、ああっ!中擦れますぅっロシュさまっああ!(頬を染めてい嬉しそうに喘ぎ膣をキュッと閉めれば肉棒を刺激して)   (2016/7/8 22:46:39)

ロシュ♂騎士モアの厭らしいお口は俺のモノを美味しそうに咥えているよ。ほら、奥に当っているのわかるかい?(腰を突き出す度にロシュのペニスの先端がモアの子宮口を突っつき、体がぶつかり合う度にモアの体が揺れて乳房も重たく揺れる。モアの乳房を握るとその柔らかさにやみつきになったかのように揉みしだき、褐色の果実が卑猥に形を歪めた。モアの秘部からは愛液が滴り、中を擦る度に立つ水音がより劣情を掻き立ててくる)モアは厭らしいメイドだ。これじゃあ種付けしても毎日のように犯してあげないと満足できないんじゃないかい?(腰を動かし、ペニスで肉ヒダを擦りながら指でクリトリスも弄りはじめる)   (2016/7/8 22:52:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モア♀メイドさんが自動退室しました。  (2016/7/8 23:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/8 23:34:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/10 02:07:27)

ロシュ♂騎士そろそろ外での読書も厳しくなってきたなぁ(城の中庭にある噴水の周りに置かれたベンチに座り、本を開いているロシュが空を見上げてぽつりと呟く。時折こうして外で読書をする趣味があるロシュであったが流石に季節が変わり夏になると太陽の日差しが強く、じっとしているだけで汗ばんでくるような気温ではそれもきつくなってくる。これから涼しくなるまでの暫くの間は部屋の中で読書をするしかない。部屋の中は魔術によって室温を下げることが出来るので部屋の中は快適なのだ。もう少ししたら暑くなってくるだろうから、もうそろそろ部屋に戻ることにしよう)   (2016/7/10 02:07:34)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています】   (2016/7/10 02:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/10 02:27:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/10 20:36:15)

ロシュ♂騎士皆色々な格好をしているなぁ。俺も何か仮装した方が良かったかな(一年に一度、この国で行われるお祭りでは仮装して参加する者が多く城の中も思い思いに仮装をした住人たちで賑わっていた。普段は高貴な身分の者が下々の格好をしたり、まるで着ぐるみのような物を着ていたりと、何時もとは違う城の様子は楽しい雰囲気に包まれている。ロシュは昨日まで地方へ出向いていたので仮装の準備が出来なかったのだが、何か簡単な仮装くらいすれば良かったかな?と思っていた)あれは大臣か?誰が誰だかよく解らないな(仮装をしているので誰なのかはっきりと解らないが、もしかしたら女王や重臣も混ざっているのかもしれない)   (2016/7/10 20:36:19)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています】   (2016/7/10 20:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/10 21:07:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/11 22:00:57)

ロシュ♂騎士何だか寝付けないな…少し夜風でも浴びてくるか(いつもの様に部屋を冷気の術で冷やしてぐっすり眠ろうとしたロシュであったが、どうしてか今日は中々寝付くことが出来なかった。目をつむってじっとしていても一向に眠気が訪れないのですぐに寝るのは諦めて、少し夜風を浴びて気分転換をすることに。向かったのはよく訪れる城の裏庭で、ここからは神殿や図書館の裏に行くことも出来る。特にあてのないロシュは空を見上げ月をぼんやりと眺めながらその裏庭を歩いて行く。夜風と言っても季節が季節なのであまり心地良い訳ではないのが残念だ)   (2016/7/11 22:01:04)

ロシュ♂騎士【では待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/11 22:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/11 23:01:21)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/12 22:14:50)

ロシュ♂騎士真夜中に行われるサバト…そんなもの、本当にあるのかねぇ(メイドの部屋へ遊びに行き、帰る頃には日付も変わり深夜になっていた。城の中には見回りの兵士も居るが起きている者は極少数で、廊下を歩いていても誰ともすれ違わずロシュの靴音だけが響いていた。ふと、この間聞いた噂を思い出す。この城の何処かで、真夜中に悪魔の崇拝者が集会を行っているとか…そんな内容だ。幾らなんでも王城の中でサバトが行われているとは思えないが、火のない所に煙は立たず、もしかしたらサバトと誤解されるような事が行われているのかもしれない)   (2016/7/12 22:14:55)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。ガチのサバトというよりかは、何かコスプレパーティーのようなものが誤解されて噂になったとかそういった展開かなぁと思っています】   (2016/7/12 22:15:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/12 23:08:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/16 00:16:10)

ロシュ♂騎士んー何か小腹空いたなぁ…食堂に何かあるかな(夕食を済ませ、風呂にも入りプライベートな時間を楽しんでいたロシュであったが、夕食の量が少なかったからか今になってお腹が空きだした。この時間、流石に食堂には人も居ないだろうから、何か残り物でも探して腹を満たそうと食堂へやってきた。食堂はやはり誰も居ないようで明かりも点いておらず、光源を生み出す術を使い食堂の中を照らした。当然、テーブルの上に食べ物が置かれているわけもないので厨房へと入り残り物のパンでも無いかと探しだす。小腹が空いた程度なので、ちょっとした物で十分なのだが…)   (2016/7/16 00:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/16 00:47:36)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/16 20:53:55)

ロシュ♂騎士…?どうかしたの?やけに宮廷魔術師の姿を見るけども(城の中を歩いていると、何やら探している様子の宮廷魔術師の姿を頻繁に見かけるので知り合いの魔術師を捕まえて何かあったのかと質問する。城の中なのだから宮廷魔術師の姿を見かけるのはおかしくないのだが、普段部屋に篭っている事の多い魔術師たちがこれだけ廊下を歩いていて、しかも何か探している様子となれば何かあったのかと疑問に思うのも無理は無い。相手は「何でもない」と誤魔化して逃げるように立ち去っていったが、何でも無い事はないだろう。実のところ、昔の宮廷魔術師が作ったという呪いの掛かったアクセサリーが無くなったので探しているのだが、そんな物を無くしたとは言えないのだろう)   (2016/7/16 20:54:03)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています】   (2016/7/16 20:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/16 21:14:21)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/16 21:25:20)

ロシュ♂騎士【夫、落ちていた】   (2016/7/16 21:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/16 22:39:08)

おしらせロシュさんが入室しました♪  (2016/7/17 09:54:30)

ロシュふーむ…動乱期の歴史はやはり面白いなぁ。まぁ、当時生きていた人達には悪いけども(王城の敷地内に立つ大図書館は、城の住人であれば奉公人達にも解放されており静かな館内には騎士や学者だけでなくメイドや神官といった人達も見かける。普段はチャラいロシュであるが、意外にも歴史好きでこうして図書館に来ては本を読むことがあった。今見ているのはこの国で内乱が起きていた頃の出来事を綴った本で、こういう時代というのは魅力的な人物が多く現れるからなのか人気は高い。読み終えると次の本をとりに立ち上がるとそのまま館内の奥の方へと向かった)   (2016/7/17 09:54:38)

ロシュ【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/17 09:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュさんが自動退室しました。  (2016/7/17 10:44:06)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/17 20:28:35)

ロシュ♂騎士あー疲れた…いたた、全く手加減ってものを知らないのかな(元々は魔術師であったロシュは、ひょんな事から騎士になった事もあって騎士団の中でも剣の腕は最下位と言ってもいいくらいで普段の任務では魔術を多用する戦い方をしていた。しかし、そんな戦い方を騎士団長を始めとする団員が快く思うわけがなく、今日は騎士団長自らがロシュの稽古相手をすると言って今の今までハードな稽古が続けられていた。時間は既に夕食が終わっている時間である。本来ならすぐに食堂に向かう所だが、徹底気にしごかれたせいかロシュは人気のない廊下に座り込んで休憩をしていた。少し休憩すれば体力も回復するだろう)   (2016/7/17 20:28:42)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/17 20:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/17 22:00:49)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/19 21:59:04)

ロシュ♂騎士ここは静かだなぁ…まぁ、神殿はそんなもんだけど(夕食後、夜風に当たる為に外に出たロシュは城の敷地をぶらぶらと散歩していると神殿の辺りにまでやってくる。城の中はまだ住人たちが起きている時間で明かりも多く灯っているが、神殿はというと明かりは極わずかで静まり返っており、こんな早い時間が就寝時間なのだろうかと疑問に思うくらいであった。神殿の前に建つ神像は敬虔な信者達にとって大切なもので、よく神像の前で祈っている信者の姿を見かける。流石に今この時間は居ないようだが)そういや、この神殿に礼拝に訪れたのはどれくらい前だったかな。確か、騎士に叙任された時か?(ふと、以前神殿の中に入ったのは何時だったかと思いだしてみる。ロシュは信者ではないので特別な理由がない限り入ることは無いのでこの城に来たばかりの頃だと思う)   (2016/7/19 21:59:14)

ロシュ♂騎士【待機していますーお好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2016/7/19 21:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/19 23:14:01)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/20 20:23:48)

ロシュ♂騎士いいかい、この文字は…(図書館の片隅に、本を開き見習いメイドの少女たちを前に何やら説明をしているロシュの姿があった。普段ならば歴史書や魔術に関する文献を読んでいる事が多いのだが、今開いているのは子供向けの童話を集めた本である。読み聞かせという訳ではなく、簡単な本を参考に彼女たちに文字や簡単な計算などを教えているのだ。奉公人達と親しいロシュは、時折こうして文盲の子らに勉強を教えてあげる事があり、勉強だけでなく時には遊んであげることもあった。こうして勉強を教えていると、時刻は既に夕方になっており閉館の時間が近づいている)そろそろ切り上げてご飯食べに行こうか?   (2016/7/20 20:23:56)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/20 20:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/20 21:49:58)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/22 21:45:50)

ロシュ♂騎士しまったなぁ…しょうがない、拭いておかないと(夜食に酒とお菓子を手に入れて部屋へと戻る途中、僅かな段差があるのに気が付かずに躓いてしまい転んでしまった。お菓子の方は缶に入ったクッキーだったので大丈夫であったが、酒の方は零してしまい廊下に広がっていた。おかげで酒は半分になってしまったがそんな事よりこぼれた酒を拭かないといけない。確かこの近くにモップなどが入った掃除道具入れがあったと思いだしてそこからモップを持ってきた。こぼれた量は大したこと無かったのでこのモップだけで吸収できるだろう)あーあ、せっかくの酒が…モップなんかに飲ませてやるなんて。   (2016/7/22 21:45:56)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/22 21:46:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/22 23:19:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/23 23:53:05)

ロシュ♂騎士え?あぁ、その話はらまた後で話してあげるよ(剣を腰に帯び、軽装の鎧を身にまとったロシュが廊下を歩いていると親しいメイドや奉公人がやたらと声をかけてくる。実はとある任務で遠征してきた帰りで、その任務で活躍をしたという事で女王陛下からお褒めの言葉を預かり、更には褒美まで頂いたのだ。それで、親しい者達から声を掛けられているという訳だ。今回の任務は悪霊とゾンビの大量発生に伴う討伐で、聖職者や魔術師で編成された部隊に剣が扱えて魔術も使えるロシュも組み込まれたのだが、悪霊たちのボスである死霊の騎士を、サポートを受けてとは言え討伐する事に成功したのが功績とされたのだ)   (2016/7/23 23:53:09)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/7/23 23:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/24 01:08:32)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/7/26 21:03:00)

ロシュ♂騎士はー…今日は中々の収穫だったなぁ(魔物討伐を受けて近隣の洞窟へと向かったロシュは、魔物を討伐した後に洞窟を探索するとそこで幾つもの宝石を見つけた。どうやら討伐した魔物が旅人や商人を襲って奪ったものらしいのだが、どれが誰の物かなんて分かるわけもく、それらを回収して帰ると褒美としてその中の一部を授かる事になった。両手いっぱいの宝石や貴金属を手に入れたロシュはこれをどうしようかとテーブルの上に無造作に置いてそれを前に思案に耽っていた。これらを売りさばいて何か買おうか、それとも女の子にプレゼントしようか、悩ましいところだ)   (2016/7/26 21:03:05)

ロシュ♂騎士【では待機します。お気軽にどうぞ】   (2016/7/26 21:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/26 22:11:04)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/2 20:42:14)

ロシュ♂騎士マジかよ…おーい、誰か居ないー?(城の倉庫で探しものをしていたロシュは、ついでだから少しサボっていこうと思いそのままそこで一休み…をしていたのだが、うっかりと眠ってしまい目が覚めた時には倉庫の鍵が掛けられて閉じ込められてしまっていた。恐らく、通りがかった誰かが気を利かせて閉めてしまったのだろう。鍵は内側からでは開けれないのでロシュは扉を叩き近くに誰か居ないか呼びかけてみるが無反応。どうしたものかと考える)いっそ、扉をぶち破るか…?いや、でもそれは最終手段にしたいな(やむを得ず、扉にもたれかかって座り、前を誰かが通りが駆らないか耳を澄まして足音を探ることにした)   (2016/8/2 20:42:24)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/8/2 20:42:32)

おしらせアマネ♀17メイドさんが入室しました♪  (2016/8/2 22:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/2 22:03:32)

アマネ♀17メイド【あっすれ違いかな?】   (2016/8/2 22:04:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/2 22:04:12)

ロシュ♂騎士【おっと、丁度スレ違いに・・・でも戻ってきましたー】   (2016/8/2 22:04:33)

アマネ♀17メイド【おかえりなさい。こんばんは】   (2016/8/2 22:04:38)

ロシュ♂騎士【こんばんは、宜しくお願いしますね】   (2016/8/2 22:05:00)

ロシュ♂騎士【シチュはこのままで良いでしょうか?良ければ続きをお願いします~】   (2016/8/2 22:07:34)

アマネ♀17メイド【私は王族に家族を殺されてメイド兼奴隷で雇われて昼はメイドの仕事をこなし夜は主の趣味である拷問にかけられ遊ばれていて心も体もボロボロになっている。という感じでいいですか?】   (2016/8/2 22:09:53)

ロシュ♂騎士【あ、設定は問題ありません。ただ、エロル前提では進めませんのであしからず】   (2016/8/2 22:14:25)

アマネ♀17メイド(今日も今からあるじのところへ行くよう命じられている。昨夜は背中に焼き印を押されたあと体を拘束されてずっと鞭で叩かれて今日もそんなことされると思うとやだなぁと思い地下の主がいる拷問部屋の方へ向かっていると倉庫の前で声が聞こえてくる。鍵を持っていたので開けると中に人がいる)ぁあの。。何してるんですか?   (2016/8/2 22:17:53)

ロシュ♂騎士お、助かったぁ~…いや、ちょっと倉庫に探しものがあったんだけど…(扉にもたれかかっていると鍵が開く音がして扉が開くとメイドと思われる女性から声を掛けられる。ロシュは事情を説明し、開けてくれた事に感謝した。床に座っていたのでズボンの埃を軽く叩き、立ち上がった。どうにかこの倉庫で一夜を過ごさずに済んだようだ)俺はロシュ、一応騎士団員の端くれだ。ま、下っ端なんでこんな雑務をさせられたりするんだけどね(そう言えば、結局探しものは見つからなかった。まぁ、見つからなかった物は素直に見つからなかったと言えば責められないだろう)   (2016/8/2 22:23:24)

アマネ♀17メイドえっ騎士団の方ですか。じ、じゃあ助けてください、こ、ここの主は表では政府への貢ぎ金を払っているけど裏では私のような貧乏な女の子達をメイドとしてやとって夜は奴隷のように拷問にかけて楽しんでるんです。政府に告発してくれませんか?お願いします。私はここから逃げ出せないんです。(涙を流しながら頼みこむ)   (2016/8/2 22:34:28)

ロシュ♂騎士え?助けてって…(ロシュが騎士だと知って助けて欲しいと訴えてきたメイドの言葉を、真面目な顔で耳を傾ける。彼女の主は、彼女を拷問に掛けて楽しむような特殊な嗜好の持ち主らしい。それについて代わりに告発をして欲しいと言われるが、どうしたものかと困惑する。自分は騎士団の一員とはいえ下っ端であり、彼女の話からすると彼女の主とやらはそれなりの身分なのだろう。となると、下手に訴えても揉み消される可能性もあり、それどころか彼女だけでなく自分の身が危うくなるかもしれない)直接訴えても無駄だろうし、となると他の誰かを経由して訴えたほうがいいかもしれないな。   (2016/8/2 22:42:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマネ♀17メイドさんが自動退室しました。  (2016/8/2 22:54:33)

ロシュ♂騎士【まぁ、落ちるかな】   (2016/8/2 22:58:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/8/2 22:58:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/7 19:46:51)

ロシュ♂騎士やぁ、また今度遊びに行くよ(城の中はまだ夕方という事で皆働いており、廊下を歩いていると親しいメイドから声を掛けられた。ロシュは城一番の女好き等と言われているせいか彼に声を掛けるのは殆どが女性ばかりで、それもメイドに限らずロシュよりも高貴な身分の女性までもが声を掛けてくる。歳も幼女からその母親くらいの年齢までとロシュの遊ぶ範囲の広さが物語っている。とはいえ、親しみやすいキャラだからなのか、それともこの国の文化だからなのか女たらしではあるが一部の人間を除けば悪く思われては居ないようだ)さてと…飯まではまだ時間あるし、何していようかなぁ。   (2016/8/7 19:47:00)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/8/7 19:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/7 22:40:16)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/10 22:21:58)

ロシュ♂騎士あっついなぁ…こんなに暑いと寝付けれないなぁ(真夜中、あまりの熱帯夜に寝間着が汗を吸って不快になったので着替えて洗濯場へ汗で濡れた寝間着を持っていく途中のロシュは、ぶつくさと文句を言っていた。普段なら冷気の魔術を使って部屋を涼しくするのだが、それをする前にいつの間にか寝てしまっていたのだ。とりあえず、部屋は出て行く時に冷気の術を掛けておいたので戻ってくる頃には涼しくなっているだろうが、それにしてもこうも連日暑いと睡眠だけでなく仕事にも影響が出てしまう。まぁ、ロシュの場合サボるのが多くなるというだけであるが)   (2016/8/10 22:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/10 23:06:26)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/11 21:42:01)

ロシュ♂騎士そうか、今日は記念日だったっけ(朝起きて、城の中を歩いていると官僚たちが何やら忙しそうにしてる姿が見える。何事かあったのかと思ったが、すぐに今日が何の日か思い出した。今日はこの国が建国するにあたって節目となった戦いに勝利を収めた日であり、建国戦争の日と呼ばれてこの日は国王を始めとした王族たちが式典を行う日である。官僚が忙しいのはその手配やらのせいだろう。国民も祭りを行う日ではあるが、秋の収穫祭に比べると規模は小さいのでロシュはすっかり忘れていたのだ)ま、今日の式典は俺は関係ないし…適当にだらだらしてるかな。   (2016/8/11 21:42:08)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/8/11 21:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/11 22:44:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/8/12 22:36:13)

ロシュ♂騎士はぁ、日向ぼっこは気持ちいいなぁ(非番の日であるロシュは、つい先程まで図書館で本を読みふけっていたのだが流石に目が疲れてきたので外で休憩をすることにした。場所は城の敷地内に建つ、図書館の傍にある神殿の裏で、他に比べてあまり人も来ず、静かな場所なので休憩をするには持って来いの場所である。神殿は国教の総本山でもあり、多くの聖職者が出入りをしているようだが、中には食料を洗濯物を運んできたメイドや、どういう理由かは解らないが重臣の姿も見かける。修道女に「この人何をしているんだろう」という顔で見られたりもするが、ロシュは全く気にしていないようだ)   (2016/8/12 22:36:20)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています】   (2016/8/12 22:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/8/12 23:20:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/3 22:03:20)

ロシュ♂騎士ふぅ~…さっぱりした。風呂も良いけど、こうして水浴びをするのも気持ちが良いもんだ(城の裏庭にある井戸の前で、冷たい水を汲んで水浴びをしているロシュ。彼は遠征から帰ってきた所で、汗を流すためにここでこうして水浴びをしているのだ。パンツ一丁という格好だが、女と違い男はパンツ一丁でも平気なのが良いところだ。もっとも、この格好で城の中を徘徊したら流石に変質者扱いされかねないが。ここの所、天気が良かったせいか夏ももう終わろうかいうのに気温が高く、汗をかいていたので久しぶりの水浴びは気持ちがいい)   (2016/10/3 22:03:29)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/10/3 22:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/3 23:04:03)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/8 20:10:11)

ロシュ♂騎士さてと…今日はこれくらいにしておくか(城の裏庭の奥まった場所、大図書館と城と城壁に囲まれたそこでロシュは魔術の練習を行っていた。騎士ではあるが元々魔術師であったロシュはこうして魔術の腕を磨く事を怠らず今も戦闘に使う術の訓練を行っていた。と言っても、実際に発動させる訳にはいかないので、発動させる寸前でキャンセルをしているのだが。魔術の訓練が終わったら次は剣の練習だが、剣の練習は魔術の練習に比べて短い時間しかしないので騎士とは言うものの、実際には魔術のほうが得意だったりする)うーん、剣をもっと細身の剣にしてみるかな…?   (2016/10/8 20:10:19)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2016/10/8 20:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/8 21:53:52)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/14 22:02:16)

ロシュ♂騎士さーてと、飯も食ったし風呂にでも入るかな(夕食を済ませ、一休みした後に風呂に入る支度を始めるロシュ。微妙に時間をずらすことで混雑している時間を避け、ゆったりと湯船に浸かるためでこの時間になれば人は殆ど居なくなるはずだ。着替えの衣服とタオルを小脇に抱えて大浴場へと向かう為に廊下を歩いているが、この時間になると自室でゆっくりしている者ばかりなのか廊下では見回りの兵士以外とは殆どすれ違わなかった。これは大浴場を貸し切り状態で堪能できるかもしれない。そんな事を考えながら大浴場へと急ぐのであった)   (2016/10/14 22:02:23)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。おきがるにどうぞ】   (2016/10/14 22:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/14 23:04:55)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/16 20:49:51)

ロシュ♂騎士うん?これは…魔導書?いや、ノート?(何時もの如く、宮廷魔術師の研究所で魔導書を読ませてもらっていると、一番奥の一番古い本棚の中から随分と古い本を見つけた。それは、納められた本の後ろに隠されるように納められており、最初は魔導書かと思ったが開いてみると魔導書というよりは研究ノートのような物であった。其処に書かれている内容は死者を蘇らせる為の術開発についてで、研究内容が詳細に書かれており、副産物として編み出した術についての書かれている。騎士でありながら魔術が得意なロシュなので大まかに理解は出来たが再現までは不可能だろう)誰かに見せてみるか…もしかしたら凄い術なのかもしれないし。   (2016/10/16 20:49:56)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/10/16 20:50:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/16 21:10:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/24 22:29:27)

ロシュ♂騎士異常なしっと。それにしても退屈だな…(城の上層は貴人達が暮らすフロアになっており、そこには王族や国の重要人物などが暮らしておりそこの警備は常時騎士団の人間が行っている。今日はロシュがその当番なのだが、そもそも見回りの仕事自体がつまらない上に上層部という事もあって他のフロアよりも狭いので何度も何度も同じところをぐるぐるしているだけなので、退屈に拍車がかかってしまう。今頃、部屋の中に居る貴人達はぐっすりと寝ている事だろう。羨ましい限りである)ちょこっとくらいサボっていてもバレなさそうだけども…うーむ。   (2016/10/24 22:29:37)

ロシュ♂騎士【待機しています。おきがるにどうぞ】   (2016/10/24 22:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/24 23:09:54)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/10/30 01:04:29)

ロシュ♂騎士さてっと、お昼寝タイムお昼寝タイム(騎士団の一人であるロシュは、昼ご飯を食べるとそのまま裏庭へと向かった。この裏庭はいくつかの建物や城壁に隣接しており、井戸や洗濯場等がある場所である。洗濯場等を使用するメイドの姿を見かけるくらいであまり人が来る場所でなく、人に見つかりにくい場所なのでロシュはよく此処で仕事をサボっていた。特にお気に入りの場所は裏庭の片隅にある廃倉庫で、外から見ると随分とボロボロの建物に見えるが、裏口から入ると中は非常に綺麗にされているだけでなく、様々な調度品が揃えられていて貴人の部屋と言ってもおかしくない程充実していた。以前は普通の倉庫だったのだが、とある魔術師の手を借りてこのようにリフォームされたのだ)   (2016/10/30 01:04:37)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2016/10/30 01:04:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/10/30 02:14:46)

おしらせシベリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪  (2017/1/22 11:18:58)

シベリウス♂吟遊詩人【お部屋お借りします。ほのぼのとした遣り取り希望です。待機ロル投下します。】   (2017/1/22 11:19:36)

シベリウス♂吟遊詩人一曲如何ですか?(吟遊詩人として様々な国領地を転々と放浪し生業を立てている己が次にたどり着いたのはこの国で。城の検問にたどり着くと不審人物として構えられるが、手慣れた風に弦楽器を引きならしたおやかなテノールで一曲歌い上げると魔術をかけられたかの如く瞬く間に憲兵は眠り込み。やすやすと城のの内部へと入り込めてしまって)さて……折角来たからには王族にお会いしたいものだが。(髪と同じブロンドの口髭が生えた顎を片手でさすると。肩に乗せている相棒の子ザルが何を見つけたか薔薇の花が生い茂る見事な庭園へと駆け出してしまって)おい、シャーロット!(突然の事態にも慌てることもなくやれやれと肩をすくめれば子ザルを探しに向かい)   (2017/1/22 11:23:26)

シベリウス♂吟遊詩人【ご縁がなさそうなので失礼します。】   (2017/1/22 11:30:55)

おしらせシベリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。  (2017/1/22 11:30:58)

おしらせJimmiXzSqさんが入室しました♪  (2017/5/19 22:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、JimmiXzSqさんが自動退室しました。  (2017/5/19 23:10:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/5/20 20:03:47)

ロシュ♂騎士あーさっぱりした。やっぱり訓練の後の風呂は格別だな(不真面目な騎士として有名なロシュが珍しくちゃんと訓練に参加したらしく、かいた汗を風呂で流してすっきりしたという顔で城の廊下を歩いている。服は身分の割には飾り気の無い質素な無地の服で、普段はオールバックにしている髪もまだ湿ったまま下ろしており、城一番の女好きとは思えない素朴な青年という雰囲気を漂わせていた。と言っても、中身が変わるわけでは無いのでこの後は親しい女性の部屋にでも遊びに行こうかなどと考えているのだが。ロシュの交友関係は広く、メイドなどの奉公人から貴族の令嬢まで様々な知人がおり、遊ぶ相手には事欠かない)   (2017/5/20 20:03:52)

ロシュ♂騎士それにしても、今日の訓練は随分長かったな…もうこんな時間か(窓の外を見ればすでに日が沈みすっかり夜になっていた。何時もなら日が暮れるだいぶ前には終わるのだが、騎士団長である女騎士が随分と気合を入れて指導していたせいで騎士団でも最低の腕を持つロシュは何度もダメ出しをされ、そのせいで長引いてしまったのだ。風呂に入って疲れはだいぶ取れ、ここからの夜遊びを思えば少々の疲れなど問題は無い。ロシュにとって、女の子と遊ぶのが最高の楽しみだからだ)っと、その前に髪型くらいは整えた方がいいかな?うーん…でも、こういうのも新鮮で良いかもしれないな。   (2017/5/20 20:22:40)

ロシュ♂騎士(こんな所を騎士団長にでも見られたら「また女遊びか」等と小言を言われそうだなと苦笑いし、髪を弄るのを止める。騎士団長も城の中で暮らしているので遭遇することも珍しくなく、彼女の部屋から離れた方が良いかと思い奉公人達が暮らす区画へと向かう事にした。城の中はまだ働いている者もおり、見回りの兵士の姿も見受けられる。彼等はこれから勤務時間なのだろうか?この時間はまだ良いが、真夜中の見回りは退屈すぎて眠気との勝負になる。ロシュも一時期やっていた事はあるが、不真面目なロシュは見つからないようさぼっていたものだ)   (2017/5/20 20:38:39)

ロシュ♂騎士【ま、とりあえずこんな感じで待機ロル。シチュエーションはお相手に応じて変更しますのでお好きな設定でどうぞ】   (2017/5/20 20:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/5/20 21:52:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/5/20 23:05:11)

ロシュ♂騎士くそ!逃げ足の早い猫だ…!(城の廊下を全力疾走するロシュと、その先を何か咥えたまま走る猫の姿があった。ロシュが城下町へ出かけた際に魔法具屋で見つけた珍しいお香を、猫が咥えて逃げてしまったのだ。安物のお香ならば放っておいたのだが、猫が咥えて逃げたお香は魔力を高めることの出来る特殊なお香で、かなり高価な代物なので流石に放って置くわけにはいかなかった。普通ならばお香など猫が咥えて逃げる事は無いのだろうが、どうやらこのお香には猫の好む物が使われていたらしい。そうこうしているうちに、猫は途中でとある部屋に入っていってしまう)ここは…メイドの更衣室。く…入るわけにはいかんし、誰か女性に捕まえて貰うしか…(性に対する倫理がゆるゆるな国ではあるが、一応女性の更衣室に男が勝手に入るわけにはいかない。誰か女性は居ないかと周囲を見回す)   (2017/5/20 23:05:18)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2017/5/20 23:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/5/21 00:19:34)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/5/21 09:12:03)

ロシュ♂騎士へぇ、珍しい物が色々あるな…どれどれ(城の中を歩いていると、門の付近で何やら人が集まっているのが見えた。気になったロシュが近寄ってみるとどうやら行商が各地の名品などを売りに来たようで、興味を持ったメイドや兵士、貴族などが物珍しそうに商品を手にとって見ている。ロシュも見たことの無い服やアクセサリー、武具やマジックアイテムを面白そうに眺めている。女好きとして有名なロシュは、女の子へのプレゼントに適した物があったら買おうかと考えていた。珍品とはいえ、あまりに変わったものでは相手も扱いに困るので、よく吟味して買わなくては)うぅむ、この首飾りとか良さそうだが…いや、こっちの方がいいかな。   (2017/5/21 09:12:11)

2016年06月27日 01時01分 ~ 2017年05月21日 09時12分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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