「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2017年04月23日 15時01分 ~ 2017年05月21日 23時10分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水淵 真理亜 ♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/23 15:01:21) |
おしらせ | > | 秋元 優芽♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/23 15:11:55) |
秋元 優芽♀2年 | > | 【 今日和、失礼します 】 (2017/4/23 15:12:37) |
秋元 優芽♀2年 | > | ( 屋上テラスの一角。端の方に置かれた木製のベンチに体を預けて目を閉じて居る彼女は隣に置かれた教科書を見るに、勉強中睡魔に襲われてしまった様だ。開けた第2鈕から覗く白い鎖骨を冷たい風がなぞれば髪がふわり舞い上がり、何処と無く何かの絵の様で有る。 ) ....ゆめはぁ、 ..ゆめはなぁ .. ( 寝言だろうか。自身の名を呟いては幸せそうに笑み洩らした ) (2017/4/23 15:18:02) |
秋元 優芽♀2年 | > | ..、寝てたんか、ゆめ .. ! ? ( 学校の方依り聞こえた運動部の掛け声に瞼上げては両手上げ、体反らせて伸びをして。ふと視界に入った腕時計の針の向きに其の動きを止め、何度も何度も見直す。 ..やばい、遅刻だ。夕方練が開始する時刻に起きてしまう何て。勢い良く立ち上がれば教科書の存在等忘れ、駆け足で此の場を去っていった ) (2017/4/23 16:00:17) |
おしらせ | > | 秋元 優芽♀2年さんが退室しました。 (2017/4/23 16:00:21) |
おしらせ | > | 橘高香帆♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/1 22:56:57) |
橘高香帆♀2年 | > | 【こんばんわー。】 (2017/5/1 22:57:11) |
橘高香帆♀2年 | > | (外出から戻ってこれば、一度部屋に戻り荷物を置いてから飲み物を買いに行こうと部屋を出て、自販機のある所に向かう。自販機から寮へと戻ってくると何を考えることもなく玄関ロビーにある椅子に座り、飲み物を口に含んでいく。飲み物の入ったペットボトルを机の上に置くと)ふぅー…なんだか疲れちゃったなぁー…ってか早く連休になればいいのにー…(連休の予定を頭の中で考えながらのんびりと時間を潰しておく。) (2017/5/1 23:00:29) |
おしらせ | > | 皆川海人♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/1 23:05:48) |
皆川海人♂1年 | > | 【こんばんわー。】 (2017/5/1 23:06:09) |
橘高香帆♀2年 | > | 【こんばんわー。】 (2017/5/1 23:06:37) |
皆川海人♂1年 | > | (ふわぁと欠伸をしながら寮に戻ってきた。Tシャツにハーフパンツ、サンダルで手にはコンビニの袋をぶら下げていた。自販機だけでは足りぬ買い物があったのだ。そのまま寮の玄関を抜けて通り過ぎようと思った所で、ふと人の姿を見つけて立ち止まり、メガネの内側に指を入れて欠伸で滲んだ涙目を2、3度擦ってからその人影へと近づくと)こ、こんばんは、橘高先輩。今日は水着じゃ……ないですよね、当たり前か。あはは、ははー(一度だけ、けれどあの時の水着姿の印象が強かったのか、思わず頭に浮かんだ姿を思い浮かべつつ、自分の変な発言に乾いた笑みを浮かべてしまう。) (2017/5/1 23:12:02) |
橘高香帆♀2年 | > | (一人で椅子に座っていると自然と大きな欠伸が出た。目から出た涙を拭いつつそろそろ寝よっかなーって思っていたところに一人の男性が。挨拶をされると先輩と言われているので後輩だろうと思い軽く手を振りつつ)こんばんわー…今日は水着じゃないよー、ごめんねー…ってか、えっとー…誰だっけ?(多分、プールで出会った人なのだろう。しかし自分は思い出せないようで、頭の中でなんとか思い出そうとしたものの思い出せなかったので素直に誰かを聞いておいた。) (2017/5/1 23:14:45) |
皆川海人♂1年 | > | あはは……(どうやら覚えていないようで、ショックが全くないかと言えば嘘になるが、それを表に出すのは男としてなんか悔しい。そんな複雑なんだか単純なんだかな男心をフル動員して、愛想笑いを浮かべてみたが乾いた笑い声が響いただけだった。)えっと、以前プールで橘高先輩にお世話になった、ミナガワ・カイト、1年です。その……すん止めオナニー…とか、生オカズになってもらったとか、その辺で思い出してくれるとありがたいです(思い出しつつちょっと熱くなってる溜息を零しながら相手に聞こえる程度の小声で答える。周りに誰かの姿があるわけではないが、内容が少し恥ずかしかった。) (2017/5/1 23:22:41) |
橘高香帆♀2年 | > | 【ごめんなさいっ、始めてすぐなんですけど背後落ちです。またプールにいると思うので見かけたらお相手してあげてくださいっ。ごめんなさいっ。】 (2017/5/1 23:24:06) |
おしらせ | > | 橘高香帆♀2年さんが退室しました。 (2017/5/1 23:24:09) |
皆川海人♂1年 | > | あっ……(自身としては恥ずかしい報告をしたけれど、小さくなっていたその声にかぶさるように相手の携帯電話の着信音。その後少し慌てた様子でどこかに行ってしまった彼女の背中を見送り)……誰も聞いてなかったよね……?(辺りをきょろきょろと見回して様子を確認し、部屋に戻ろうと足早でその場を後にした。)【はい、おつかれさまでした。】 (2017/5/1 23:30:30) |
おしらせ | > | 皆川海人♂1年さんが退室しました。 (2017/5/1 23:30:34) |
おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/2 22:53:13) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんばんは、待機します。】 (2017/5/2 22:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 恭平♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/2 23:14:10) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/4 12:34:00) |
おしらせ | > | 琴ノ瀬 遥♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/4 12:34:51) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2017/5/4 12:35:05) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんにちは。さっきぶりです。】 (2017/5/4 12:38:05) |
白木 梓♀2年 | > | 【どちらの自室に行ったということにしましょうか。】 (2017/5/4 12:38:31) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | 【了解です、ロル回してもらえますか…?】 (2017/5/4 12:41:06) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。了解です。】 (2017/5/4 12:42:57) |
白木 梓♀2年 | > | …(とお風呂から出て私服の状態で自室へ向かう。無言な状態が続きどうしたら良いのだろうと思いながら自室に着く。)…こ、ここが僕の部屋です。えと、ど、どうぞ。(とドアを開けて相手を部屋に入れると自分も部屋に入りドアを閉めて。)【ちなみに私服はオーバーサイズのパーカーに布地のショーパンを履いています。】 (2017/5/4 12:49:19) |
白木 梓♀2年 | > | 【返信遅れて申し訳ないです。】 (2017/5/4 12:49:34) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | (終始無言の続く中、辿り着いた彼女の部屋に少し躊躇いつつも中に入る。)ぉ…お邪魔します…、(…彼女の私服は少しラフな感じもするが、それもまた良しとして。自分の私服が変じゃないか、と気にしつつも部屋に上がれば、隅に座り込んで――)【私服は黒のジーンズに同じくオーバーサイズの白のパーカーです、クロックスで移動、裸足です】 (2017/5/4 12:55:43) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2017/5/4 12:55:54) |
白木 梓♀2年 | > | …隅にいないでこちらに来て、ください。(と顔を真っ赤にしながらそう言って相手の袖を少し引っ張る。)…お茶、飲みますか?(と首を傾げながら聞き。袖は掴んだままで。) (2017/5/4 13:01:01) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | ん、…ぁ…うん…お茶、欲しい…(湯船から上がり、少しの眠気と戦いつつ、彼女のさり気ない優しさに心を奪われて…袖を掴まれたまま、…うとうとしつつ、彼女の側に寄って) (2017/5/4 13:06:51) |
白木 梓♀2年 | > | …わかりました。(と相手がタメ語になり、こちらに寄ってくると可愛さにきゅんとして。コップにお茶を注ぐと、そのコップを持ちテーブルに置いて。自分の分は用意していないが特に気にしていなくて。)…ど、どうぞ、座ってください。(と相手をソファーの方に座ってもらうように言って。) (2017/5/4 13:11:28) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | ……ん…ありがとう…、…あれ…君の分は…?(ソファーに腰掛け、彼女からお茶の入った硝子製のコップを受け取る。しかし、それは一人分しか無くて。はい、と彼女にコップを渡せば、ふわりと笑みをこぼして……)…僕にばかり優しくするのは、ずるいですよ(そう言って膝に頬杖をついて) (2017/5/4 13:18:17) |
白木 梓♀2年 | > | …あ。僕の分…考えてなかったです。(と苦笑いをしながら相手の方を見て。相手にコップを渡されると遠慮をしながら相手の方へと戻し。)…ず、ずるいでしょうか?…(と首を傾げながらそういうとそういえば名前を知らないなと思って。)…きゅ、急ですが、名前なんですか?(と聞き。) (2017/5/4 13:24:13) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | じゃぁ…もう一つ淹れてきます。(そう言ってコップを机に置けば、そっとソファーから腰を上げ、彼女が手に取っていたお茶の入った入れ物を手に取り、コップにお茶を注ぎ入れる。)…僕は琴ノ瀬 遥(コトノセ ハルカ)、弓道部に入ってます。仲良くしてくださいね…(そう言いつつ彼女にお茶の入ったコップを手渡せば、ソファーには座らず、その場に座って) (2017/5/4 13:30:22) |
白木 梓♀2年 | > | …あ。いや。淹れなくていいですよ?…(と相手の行動を止めようとしたが相手がコップにお茶を入れ、自分に渡してきたのでそんな気は使わなくてもと思って。相手の名前を知ると。)…琴ノ瀬さん…わかりました。えと、僕は白木 梓です。こちらこそ仲良くしてくださいね。(と言いながら相手がまた地面に座ったのでむっとしながら。)…ソファーに座ってください。(とソファーを指差しそう言って。) (2017/5/4 13:37:12) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | …よろしくお願いします、白木さん、(彼女にソファーに座ってください、と座らなければならない場所に指指され、はい、と返事をしては彼女の側に座って…少しだけうとうとしては、ぎゅっ、と目を瞑る。眠くなると、癖でタメ語になってしまうため、意識しつつ彼女と会話して…) (2017/5/4 13:40:57) |
白木 梓♀2年 | > | …よろしくお願いします。(と微笑みかけながら言っていると、相手がうとうとし始めたのを見て。)…ね、眠いんですか?えと、眠っていいですよ?(と首を傾げながら相手の方を見て。) (2017/5/4 13:45:30) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | ぁ…いや…ううん……、梓が傍に居るから…眠りません、(彼女に寝ても大丈夫だと言われるも、せっかく招き入れてくれたのだから、寝るのは失礼だ。彼女のことを下の名前で呼んでいることに気付いていなくて…) (2017/5/4 13:49:05) |
白木 梓♀2年 | > | …?!…そ、そうですか。(と名前を呼ばれたことに驚き、そんなさらっと言える人だったけ?と思っていて。)…何しましょうか…僕の部屋に来たわいいものの何もすることないですよね。(と何もすることがないのが申し訳なくなってきて。) (2017/5/4 13:53:36) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | これといったことはないんですけど…大丈夫ですよ、別に何も求めてませんから…(そう言ってふら、と体が揺れれば、彼女の肩に頭を乗せるようにして身体を預ける。すー、すー、と寝息を立てつつ、眠りにつきそうになって…) (2017/5/4 13:56:51) |
白木 梓♀2年 | > | …そうですか。…?!…(と肩に頭を乗せられるとまた驚き。勢いで。)…ひ、ひひ、膝枕しましょうか!(と顔を赤くして、勢いで言ったことに後悔し。もし断られたらなど考えていなくて。) (2017/5/4 14:04:24) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | へ……ぁ、…白木さんが良いのなら……(言葉に甘えつつ、彼女のお腹の方に顔を向けて膝に頭を乗せれば、んん、と喉笛を鳴らし猫のように絡む) (2017/5/4 14:07:02) |
白木 梓♀2年 | > | …あ、はい。…(と相手が自分の膝に頭を乗せるとその頭を撫で、自分もうとうとし始めて。頭を刻々とさせながら寝てはならないと思い、首を振って。) (2017/5/4 14:12:07) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | ……ん…なんか……やっぱり寝るのは悪いかな……(そう呟き、彼女の膝に頭を乗せたままで。撫でられる気持ち良さに、ん、っと小さく声を漏らせば、ゆっくりと身体を起こして。彼女の顔をじっ、と見つめる。惹き込まれるような赤い瞳に自分の姿が映り込む) (2017/5/4 14:15:20) |
白木 梓♀2年 | > | …え、あ。そうですか。…(と相手が身体を起こすのがわかると欠伸をし、背伸びをして。相手がこちらの顔をじっと見ているのでどうしたのだろうと思い首を傾げ。)…な、何かついてますか?(と言いながらこちらも相手の顔を見て。) (2017/5/4 14:18:31) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | …ううん……綺麗だな、…って………(そう呟き、彼女の髪に指をすくように通す。鬣のような美しい純白の髪は、手で掬うと、さらさらと重力に逆らうことなく下へ流れ落ちていく…) (2017/5/4 14:22:30) |
白木 梓♀2年 | > | …き、綺麗?!な、何を言って…(と驚きと恥ずかしさで目が見開いていて。目を泳がせながらなんと言えばいいのかと頭の中をぐるぐるさせて。)…あ、え。えっと、ぼ、僕はどうすれば…(と相手の顔を見ながら眉間にしわを寄せ。) (2017/5/4 14:28:59) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | ……何もしなくていい…じっとしてて…(そう言って彼女の髪から手を離し、そっと首筋に舌を這わせる……首筋に軽くキスをすれば、彼女に抱きついて……)……ごめん…眠くなったら、…こんな感じなんだ…… (2017/5/4 14:33:32) |
白木 梓♀2年 | > | …んっ…はぁっ(と首筋にキスをされるとビクつき。抱きつかれるとそっと抱きしめかえして。)…そうなん、ですか。…首じゃなくて、口にしてください。(と顔を真っ赤にしながら相手の顔を見つめて。) (2017/5/4 14:38:28) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | ……口は、……好きな人が出来た時までとっておいた方が良いよ…、(彼女の口を指先で塞ぎつつ、優しく微笑めば、ソファーに座り直して……)…急にごめんなさい、今のは忘れてください。……本当にごめん(そう小さく呟いて……) (2017/5/4 14:43:36) |
白木 梓♀2年 | > | …っ…(と指先で口を塞がれると、ダメなのかと思って。素に戻ってしまったのか、何度も謝られて。自分からいったら怒るだろうかと思いつつも立ち上がり相手の足と足の間に片脚の膝をつき、口にキスをしてみて。) (2017/5/4 14:48:23) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | ……() (2017/5/4 14:51:49) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | ……、?……っ!?、(ゆっくりと近寄ってきた彼女の行動に、何事かと思いつつ、瞬間口が塞がれる。柔らかな感触に心拍数が徐々に上がっていく。状況に上手く整理がつかず、初めてのキスに動揺して……) (2017/5/4 14:54:00) |
白木 梓♀2年 | > | …し、したらまずかったでしょうか?…(と目をそらしながら困った顔をして、悪いことをしてしまっただろうかと思って。)…もうちょっとキスしても?(と首を傾げながら相手に聞いて。) (2017/5/4 14:56:59) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | …ぁ……いや…違います……は、…初めてだったので……(彼女の困った顔に罪悪感を覚える。その後の言葉に何も考えられなくなった自分は頷くことしか出来なくて。)…い…いいよ……、 (2017/5/4 14:59:22) |
白木 梓♀2年 | > | …そうなんですか。じゃあ、僕がリードしますね。(というとまた、キスをし始めて。口を開けてという合図のように相手の唇を舐めて。相手の口が少し開くとその空いた口に舌を入れ、絡め始めて。)…んっ…んちゅっ…んんっ…(とリードするといったもののそこまで上手なわけでもなく。) (2017/5/4 15:05:16) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | …ぇ…ぁ、あの……ん…っ、んん…ちゅ、…は…ぁ、…(普通のキスではなく、少し濃厚な深いキスにまたもや動揺する。彼女のリードの元、されるがままに愛を受けて……やり方なんてよく分からずに、息が続かずに慌てて口を離す。口元を伝うように涎が流れ落ちて……) (2017/5/4 15:10:33) |
白木 梓♀2年 | > | …?…だ、大丈夫、ですか?…(と口を離されると息が続かなかったのだろうと思って。そう思うと、相手の耳に唇を這わせると舐め始めて。)…耳は、どうですか?(と耳朶を甘噛みしたりとしながら耳弱いだろうかなんて考えて。) (2017/5/4 15:20:07) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | …だ…大丈夫…、…っぁ、ま、…くすぐった、ぃ…(彼女の言葉に耳を傾ける。すると、耳に感じた感触にビクッ、と肩を揺らせば、彼女にしがみついて…) (2017/5/4 15:24:16) |
白木 梓♀2年 | > | …そうですか…ひゃっ…え、えと…(と自分にしがみついてきた相手が可愛く見え。相手の頭をなでながら耳を舐めて。)…感じてきたんですか。可愛いですね…(と微笑みながら言って。) (2017/5/4 15:29:55) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | …か、…感じるとか…い、意味分かりま、せん……っぁ、…(彼女の言葉に首を横に振れば、また耳を舐められてビクッ、と肩を揺らす…) (2017/5/4 15:33:18) |
白木 梓♀2年 | > | …ほらまた身体を震わせてるじゃないですか。…(と言いながら相手の体に触れて。徐々に下に手をいかせ、股間にたどり着く。触って平気だろうかと思いつつ、耳を舐めながら服の上から股間をさすって。) (2017/5/4 15:40:11) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | …ちが、っ…これは…くすぐったいだけ、で……っん、そこは…ダメです…(甘く息を漏らしつつ、ソファーに横向きに倒れ込めば、股間をさすられて…徐々に膨れ上がって…) (2017/5/4 15:43:03) |
白木 梓♀2年 | > | …?ダメなんですか?…あ。(と横向きに倒れてしまったので弄ろうとしても弄れず。どうするべきかと考えながら。)…琴ノ瀬さん、僕に琴ノ瀬さんの弄らせてくださいよ。(と耳元で囁くと耳をぺろっと舐めて。) (2017/5/4 15:50:34) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | いや、…ダメ…というか…、その…(顔を腕で覆い隠すようにしつつ、彼女の言葉に同様、こんな人だったっけ、と後々思いつつも、耳元で囁かれた言葉に耳を疑う。)…っぇ、いや…そんな所…汚いですし……、キス、だけじゃ…満足できませんか…?っぅゆ…っ… (2017/5/4 15:54:16) |
白木 梓♀2年 | > | …満足できません。その気になってしまったので。(とはっきりと言い、恥じらいなどなくなってきて。)…だから起き上がってくれませんか?(と首を傾げながら相手の顔を見てそう言って。) (2017/5/4 16:00:51) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | …っ…わ、わかりました……(彼女の言う通りにして、ゆっくりと起き上がれば、顔を直視出来ずにいて……) (2017/5/4 16:03:30) |
白木 梓♀2年 | > | …ありがとうございます。では失礼しますね。(というと、相手のジーンズのベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下すと下着の上からキスをして。ズボンを下ろし、下着の上から触る。) (2017/5/4 16:08:57) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | …っ、んん……(彼女の手馴れた動きに、今までもこういう事をしてきたのだろうか、と疑問に思ったりもして…) (2017/5/4 16:11:55) |
白木 梓♀2年 | > | …んー…やっぱり、下着の上からじゃあんまりですね…(というと下着をずらし、相手の肉棒を露わにして。にぃと笑うと亀頭を舐め、キスをして。根元から先っぽまで舐めたりとしてみて。)…きもちーですか?(と上目遣いで相手の顔をみながら聞いてみて。) (2017/5/4 16:16:29) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | …ぇぁ、っま、っぐ…っんん……っ(男根に吸い付くように舌を這わせる彼女、そこから伝わってくる堪えようもない快感に思わず声が漏れてしまって……)……き…もちいい……です…んぁっ、… (2017/5/4 16:19:44) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | 【すみません、良いところなんですけど、背後で落ちなければなりません……】 (2017/5/4 16:22:23) |
琴ノ瀬 遥♂3年 | > | 【また次の機会によろしくお願いします…っ】 (2017/5/4 16:23:18) |
おしらせ | > | 琴ノ瀬 遥♂3年さんが退室しました。 (2017/5/4 16:23:21) |
白木 梓♀2年 | > | 【お疲れ様です。長い時間お相手ありがとうございました。】 (2017/5/4 16:23:55) |
白木 梓♀2年 | > | 【えと、僕も落ちますね。】 (2017/5/4 16:24:44) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2017/5/4 16:24:48) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/5 01:54:13) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【こんばんは。少しお邪魔します】 (2017/5/5 01:54:30) |
藤沢花菜♀2年 | > | (寝付けなさに寮の談話室にある自販機へと足を向けた。薄暗い部屋の中、ぼんやりと光る自販機の明かりが寂しげに見えたのは自分の気持ちのせいか)……つまんないなぁ……(硬貨を投入する音、商品ボタンを押す音、そして商品の落ちる音。そのどれもが昼間は気にならないほどのボリュームなはずなのにやけに耳につく。広い談話室にひとり。ただ、ひとり。寮の自室にいる時よりもなんだか寂しさを感じてソファの上に膝を抱えた)誰か来ないかな…… (2017/5/5 01:57:29) |
おしらせ | > | 坂下夏希♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/5 02:00:05) |
坂下夏希♀2年 | > | ふぁ…。(寝付かなかったのか、自室から出て、ふらふらと…談話室に姿を現して…) (2017/5/5 02:00:50) |
藤沢花菜♀2年 | > | (廊下に耳をすませるも誰か来る気配はない。ため息をひとつこぽすと、買ったばかりのジュースのペットボトルに口をつける。炭酸の刺激が舌を滑り柑橘系の甘い香りが鼻に抜けた。一口、また一口。冷たい液体が喉を流れていく心地良さに体の力も抜けていく)こんな時間じゃ、誰か来るわけもないよね(自嘲の笑を唇に浮かべ、目をつぶるとそのままソファに横になる。まだ少し夜は肌寒い。それでもあと数時間もすれば、部活の朝練で早起きな寮生も活動を始めてこのあたりも賑やかになるだろう) (2017/5/5 02:03:41) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/5 02:03:51) |
坂下夏希♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2017/5/5 02:04:17) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【すみません、メモ帳かいててひといるのにきがつかなかった。つづけますね】 (2017/5/5 02:04:58) |
坂下夏希♀2年 | > | 【はい。】 (2017/5/5 02:05:19) |
藤沢花菜♀2年 | > | (ふと物音が聞こえた気がしてそちらへ視線を向けると同級生だったろうか。かおに見覚えのある女生徒がふらりと談話室へと入ってきたようで)ぁ (2017/5/5 02:07:58) |
藤沢花菜♀2年 | > | あ、こんばんはー。寝付けないのー?【すみません切れました】 (2017/5/5 02:08:26) |
坂下夏希♀2年 | > | うん…なんか、変な時間帯に寝ちゃったからかな…。寝れないというか…(はぁーと、ため息を漏らしつつ…白のTシャツに、紺の短パン姿で、ソファーに向かいソファー上で胡坐をかく) (2017/5/5 02:10:36) |
藤沢花菜♀2年 | > | 私はなんか、なんとなく気持ちがモヤモヤしてて(彼女の向かいのソファに座り直すと、白地に紺のドット柄のパジャマのままころんとソファにまた寝転がる)ぅー。お部屋に帰るのもだるいよーぅ (2017/5/5 02:13:51) |
坂下夏希♀2年 | > | もやもやかぁ…ま、そう言う時もあるよね…。今日みたいに布団で寝ようと頑張ってる時にって多いかな…(ソファーにの背凭れに、背中を預け…)寝付くまで膝枕しよっか…?(短パンから伸びた太腿をポンポンと叩き、冗談ぽく言って) (2017/5/5 02:18:38) |
藤沢花菜♀2年 | > | その誘惑、やばいなあわ、すごく心惹けけかけるか(*なんてことをおつつと) (2017/5/5 02:22:23) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【こわめんはさい。ソロるのつもりだったはふます】 (2017/5/5 02:24:11) |
坂下夏希♀2年 | > | 【ん……?】 (2017/5/5 02:27:03) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【そろるのつもりだったので眠剤飲んでてりこれ寝落ちしそつうなのて】 (2017/5/5 02:27:05) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【ごめんはさいせっかくきてくたのにねますらー。へおちまえひ】 (2017/5/5 02:27:38) |
坂下夏希♀2年 | > | 【はい。また…じゃね。】 (2017/5/5 02:27:48) |
おしらせ | > | 坂下夏希♀2年さんが退室しました。 (2017/5/5 02:27:51) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【お部屋とお相手ありでした!】 (2017/5/5 02:28:24) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2017/5/5 02:28:32) |
おしらせ | > | 神谷蓮司♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/5 03:02:23) |
神谷蓮司♂3年 | > | 【こんばんは、適当に待機文でも書いてますね。】 (2017/5/5 03:02:52) |
神谷蓮司♂3年 | > | (こんな時間だが昼間から寝ていたりする日が三日以上と続けば誰だって体内時計が狂い目が冴える事となるのだろう。自室に閉じ篭っていてもする事もないので適当に寮内でも彷徨いてみようか、なんて。彷徨いたところで誰かと遭遇する訳でもないのだろうが、僅かながら誰かとばったり会うのではないか…そんな事を考えながら暫く歩いていると自販機を見つけたので缶珈琲を購入し傍にあるベンチに腰を下ろし一息つこうか。)んー、凄い静か… (2017/5/5 03:08:12) |
神谷蓮司♂3年 | > | 【こんな文量より多くても少なくてもお相手しますので、お気軽にお声をかけてくださいな。】 (2017/5/5 03:09:07) |
おしらせ | > | 多堂寺こころ♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/5 03:13:17) |
多堂寺こころ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/5 03:13:22) |
神谷蓮司♂3年 | > | 【はい、こんばんはー。】 (2017/5/5 03:13:41) |
多堂寺こころ♀2年 | > | 【待機ロルを熱心に回されていたので来てみました。私でよろしいでしょうか?】 (2017/5/5 03:14:28) |
神谷蓮司♂3年 | > | 【ぁ、熱心にと思われてましたか…結構手抜きなんですけどね(笑)まぁ、短過ぎなければ大丈夫ですよ。】 (2017/5/5 03:15:31) |
多堂寺こころ♀2年 | > | 【あっ…ふーん…それじゃあ下のロルに続く感じで行きますね?】 (2017/5/5 03:16:25) |
神谷蓮司♂3年 | > | 【分かりました、お待ちしておりますね。】 (2017/5/5 03:16:41) |
多堂寺こころ♀2年 | > | ぬわぁぁん…つかれたもぉぉん……あ…先輩だ…(こんなに夜遅くまでゲームをやっていたので気分転換にでも量の中をうろつき周り。ふんふんふーんと鼻歌を歌っていると三年の先輩が居て、邪魔にならないように自販機の明かりで照らし出されたベンチに座って寛ぎ) (2017/5/5 03:20:55) |
多堂寺こころ♀2年 | > | 【ロル加減を間違えたのか短ロルになってしまいました…次で挽回します…】 (2017/5/5 03:21:35) |
神谷蓮司♂3年 | > | (珈琲を飲みながら何も考えずに何処かしらに視線を当てていると何処からか鼻歌と足音が聞こえてきたと思えば自分の存在に気づいたのか鼻歌をやめては黙ってベンチに腰をかけてきて。そんな彼女に対して言葉を…なんて言っているが実際には彼女の方に顔等向けることなく天井を眺めており。)別に俺が先輩だからって気を遣わなくていいよ。そんな肩苦しいの面倒くさいだけだし…(と言えば何か飲みたいものとかあるか、なんて付け足してみようか。) (2017/5/5 03:26:12) |
神谷蓮司♂3年 | > | 【いえいえ、そんなに気にしないでくださいな。】 (2017/5/5 03:26:32) |
多堂寺こころ♀2年 | > | え…喋ってもいいすか?(眼鏡かけてるし静かそうなのが好きなのかもしれないと謎の偏見を持っていたので喋っていいというのが分かれば遠慮せずに喋り始めて)なにか飲みたいもの?え?奢ってくれるんですか!?先輩やっさC!えっとですね…うーん…クォクォアにします…(似非ネイティブにココアと発音すれば先輩と同じように空(天井)を仰いで)あ、そうだ(唐突)先輩はどうしてここに?私はゲームで出来た熱を冷ましにきたってだけですがね…(彼の後ろ側に座ったので振り向きざまに彼の後ろ姿を見ながら素朴な疑問を浮かべてみて、自分がここに来た理由も付け足してみて) (2017/5/5 03:33:19) |
神谷蓮司♂3年 | > | 喋ってくれないとこの場が変な空気になるだろ?(恐らく彼女は自分の外見で何やら変な誤解でもしたのか静かにした方がいいと思った末にそう言葉を返してきたのだろう。正直、見知らぬ人とこんな時間に二人きりというのは静寂で乗り切るには遥かに大きな障害で。軽く笑みを浮かべながら疑問形で返してみようか。)はいはい、ココアね…って、俺は別に優しくはないから勘違いすんなよ。(なんて応えながら言われた通りにココアを一つベンチから立ち上がり購入すれば自分の座っていたベンチの後ろに居る彼女の頭にのせてから腰を下ろし。)俺は生活リズムのズレのせいでこの時間は目が冴えちゃってな…寝れないから適当に散歩してたって感じかな。 (2017/5/5 03:41:48) |
多堂寺こころ♀2年 | > | む…確かにそれもそうですねぇ…だけど…初対面の人にすぐ話しかけられる先輩なら絶対に乗り切れると思いますがね…(苦笑しながら相手の話に自分の考えをぶつけてみて)あ…あざーす…うーん…いい香り…え?先輩って全然優しいと思いますよ?見ず知らずの美少女に100円分の価値があるものを愛なんて普通にぐぅぅぅっ…聖だと思います…(ココアの缶をかしゅっと音とともに開けて香りを嗅いだ後に優しいという言葉を否定する先輩を自惚れ混じりの言葉で一蹴して)生活リズムのズレですかー…私そういうのに詳しくないんでその話題パスしときます…ほかの話題ないですかねー…(足をバタバタさせながらココアで手を温め再度天井を見上げて (2017/5/5 03:50:01) |
多堂寺こころ♀2年 | > | 【あれ?いないのかな?落ちます】 (2017/5/5 04:05:33) |
おしらせ | > | 多堂寺こころ♀2年さんが退室しました。 (2017/5/5 04:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷蓮司♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/5 04:09:28) |
おしらせ | > | 須藤迷路♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/5 22:38:57) |
須藤迷路♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/5 22:39:06) |
須藤迷路♀1年 | > | (ゴールデンウィークで少し閑散としている寮の談話室。窓辺に腰掛けて猫に話しかけている。黒いノースリーブに白いシースルーを重ね、七分丈のダメージジーンズ。組んだ脚にスケッチブックを乗せて鉛筆を構えている)にゃあ、もう飽きちゃったかな?もうちょっと描かせて。君は良いモチーフだよ (2017/5/5 22:42:32) |
須藤迷路♀1年 | > | (談話室からの灯りが庭のちいさな空間を薄暗く照らしている。その中に金色に瞳を光らせる猫。迷路の言葉にすこし不思議そうに耳を傾ける素振り。尻尾が迷うように少し揺れる)そうそう、いいよぉ(スケッチブックには灯りの輪と、こちらを向いた猫の輪郭が描かれつつあって) (2017/5/5 22:57:41) |
須藤迷路♀1年 | > | (光の輪の外縁に座していた猫は、不意に首を廻らせると立ち上がり外の闇に向かって走り去る)あっ、いっちゃった…飽きちゃったかな?ありがとう(居なくなった猫に声を掛ける。スケッチブックには猫の輪郭が既に出来上がっている。目に焼き付けた記憶を元にそこに猫がそのままに居るように鉛筆を走らせていく) (2017/5/5 23:03:49) |
須藤迷路♀1年 | > | (やがてスケッチブックの中に先程の光景が再構成され定着する。鉛筆を引いて満足そうに完成した絵を眺める。にっと笑うとスケッチブックを閉じ、身軽く立ち上がって自室へと帰っていく) (2017/5/5 23:08:48) |
おしらせ | > | 須藤迷路♀1年さんが退室しました。 (2017/5/5 23:08:53) |
おしらせ | > | 吉原 奈緒♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/5 23:22:21) |
吉原 奈緒♀2年 | > | 【こんばんは。ロル書いて待機しますね】 (2017/5/5 23:22:42) |
吉原 奈緒♀2年 | > | (部活が終了し自室での入浴を済ませ、部屋でしばらくのんびりし)ふぅ..今日も練習ハードだったなぁ(ベッドに倒れるように横になる)...あっ、そうだ。反省のノート書かないと。(ふと気がついたように呟けば勢いをつけて立ち上がり、机へ向かう) (2017/5/5 23:24:45) |
吉原 奈緒♀2年 | > | 【待機しまーす!】 (2017/5/5 23:24:55) |
おしらせ | > | 有川 弘也♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/5 23:29:45) |
有川 弘也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/5 23:29:52) |
吉原 奈緒♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/5/5 23:30:04) |
有川 弘也♂2年 | > | 【クラスメイトか幼馴染どっちがいいですか?】 (2017/5/5 23:32:35) |
吉原 奈緒♀2年 | > | 【幼馴染でいいでしょうか?】 (2017/5/5 23:32:58) |
有川 弘也♂2年 | > | 【ok】 (2017/5/5 23:35:43) |
吉原 奈緒♀2年 | > | 【ロルに続けてもらえると嬉しいです】 (2017/5/5 23:36:20) |
有川 弘也♂2年 | > | 【ok】 (2017/5/5 23:36:29) |
吉原 奈緒♀2年 | > | 【お願いします】 (2017/5/5 23:37:06) |
有川 弘也♂2年 | > | あーすごい暇…(とりあえず廊下をさまよう)みんなもう寝ちゃったしなぁ…あ、奈緒の部屋でも行ってみるか(持っていたスマホで奈緒にメールを送る)「今から部屋行ってもいい?」 (2017/5/5 23:40:33) |
吉原 奈緒♀2年 | > | (机に突っ伏すかのように今日の練習の反省をノートに書き留めていると置いてあったスマホの通知がなり出す)ん?ぉあ、弘也からだ。なになに..(幼馴染からのメールだと確認すれば返信し)起きてるんだ^^;「いいよー」っと。(打ち込む言葉を呟きながら) (2017/5/5 23:42:41) |
有川 弘也♂2年 | > | 早ッ!(返信が早くて少し驚く)何だ 起きてんのか… じゃあ行くか。たしかこの近くだったな…「じゃあ今から行く」(とメッセージを送信する 少し歩いて行くとすぐに奈緒の部屋に到着しドアをノックする)奈緒ー入ってもいいか? (2017/5/5 23:48:24) |
吉原 奈緒♀2年 | > | まじ。今来るんだ;(部屋が片してなかったのか今来ると気づけば大雑把に部屋を綺麗にすればちょうど終わった途端ノックの音が聞こえ)あわわ、はーい!いいよー(ドアに声をかけ相手を中に案内させ) (2017/5/5 23:50:35) |
有川 弘也♂2年 | > | (ドアを開けて中に入る)お邪魔ー…お、奈緒の部屋って結構綺麗なんだな…(奈緒の部屋を見渡す) (2017/5/5 23:53:40) |
有川 弘也♂2年 | > | 【↓ごめん文字途切れた】 (2017/5/5 23:54:50) |
有川 弘也♂2年 | > | あ、これやるよ(さっき奈緒の部屋に行く前に買ってきたオレンジジュースを渡す) (2017/5/5 23:56:22) |
吉原 奈緒♀2年 | > | でしょ?女子は部屋ぐらいいつも綺麗にしないと〜^^;(先ほどまで慌てて部屋を片したとは思えないふりをし)ぇ?あ、ありがとう..(キョトンとした表情でジュースを受け取り) (2017/5/5 23:58:29) |
有川 弘也♂2年 | > | ん?(机の上にあるノートに気づく)奈緒、何だ?あのノート(机の上のノートに指を指す)反省ノートって書いてあるみたいだけど部活のか? (2017/5/6 00:03:30) |
吉原 奈緒♀2年 | > | そだよ〜。今日の分の反省書いてたんだー。(そう言うと机の上に散らばっているノートや筆記用具を片付けて行き)適当に座ってていいよー(片付けながら話しかけ) (2017/5/6 00:05:11) |
有川 弘也♂2年 | > | お、おう…(とりあえずベッドに座る)そういえば奈緒の部屋に入ったのって結構久しぶりだなぁ…。最近部活が忙しいし全然来れなかったなぁ (2017/5/6 00:10:42) |
吉原 奈緒♀2年 | > | そう?まぁそうだよねー(片付けを終え、相手の横に座り)お互い部活とか忙しいもんね。あまり予定とか空く日も少なかったし、仕方ないよ(苦笑いをし) (2017/5/6 00:12:20) |
有川 弘也♂2年 | > | (いきなり隣に座ってきてちょっと驚き奈緒から少しだけ離れる)そ、そうだよなーホントに部活大変だし休む日も結構少ないからな… (2017/5/6 00:15:56) |
おしらせ | > | 有川 弘也♂2年さんが退室しました。 (2017/5/6 00:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉原 奈緒♀2年さんが自動退室しました。 (2017/5/6 00:39:14) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/6 01:22:08) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんは1】 (2017/5/6 01:22:17) |
栄 暉也♂2年 | > | 【寮ってことで… ちょっと待機してますw】 (2017/5/6 01:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/5/6 01:54:06) |
おしらせ | > | 橘 海人♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/6 21:40:21) |
橘 海人♂1年 | > | 【こんばんはー少し待機しますー】 (2017/5/6 21:40:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 海人♂1年さんが自動退室しました。 (2017/5/6 22:01:16) |
おしらせ | > | 島田圭吾♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/6 22:11:59) |
島田圭吾♂1年 | > | 【暫し待機でんな】 (2017/5/6 22:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島田圭吾♂1年さんが自動退室しました。 (2017/5/6 22:33:55) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/10 21:32:22) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/5/10 21:32:31) |
塚本直樹♂2年 | > | (先ほどまで仮眠していたので今起きてみると夜になったことにびっくりして)いや…寝すぎたな〜 こりゃあ夜寝れそうにないかもな(寝すぎたので眠れそうにないわと軽く冗談を言い 喉が渇いたのでジュースでも買うため自販機へと行く) (2017/5/10 21:35:01) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/5/10 21:46:06) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/12 22:43:05) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/12 23:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/13 01:29:26) |
おしらせ | > | 小鳥遊 静♀33 寮母さんが入室しました♪ (2017/5/15 00:15:17) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【とうとう母親まで出してみました…← とは言え試用期間なのでとりあえず待機しますー!笑い】 (2017/5/15 00:15:55) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | ふう、…(娘2人が通う学園の寮母となって早数週間。元々世話をする事も好きだったので社長夫人で在りつつも旦那の許可を得た上で寮母に申請、娘が心配だと言えば溺愛している旦那も快く了承。モスグリーンの半袖ニットのワンピースの上からエプロンを着て、むちむち♡ボディのラインはニットでも隠し切れず、掃除を済ませると一息ついて)ふふ、お掃除なんて結婚してからはさせてもらえなかったのよね……楽しい♡ (2017/5/15 00:19:57) |
おしらせ | > | 桐原絢斗♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/15 00:21:52) |
桐原絢斗♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2017/5/15 00:22:09) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【こんばんはー!】 (2017/5/15 00:23:10) |
桐原絢斗♂2年 | > | ふぅ…何だかんだこんな時間になっちゃったな…(部活終わりに友人と外出していてすっかり遅くなってしまい小走りで寮へと戻っていき自室へ向かう途中貴女を見かけると声をかけて)こんばんはー、遅くまで大変ですね (2017/5/15 00:26:09) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | あら、桐原くん。おかえりなさい(掃除用具を片付けていた最中に帰ってきた彼を見て優しくふわりと微笑み向け、歩み寄ると額をツンとつついて)帰り、遅いから心配したのよ…?もう、めっ、でしょ?(緩くふわふわとした口調で咎めて怒ってみると優しく頭を撫でて) (2017/5/15 00:29:05) |
桐原絢斗♂2年 | > | あはは、えっと…すみません(照れくさそうにはにかみながらそういうと頭を撫でられ少し顔を赤くしながらなで受けすると)小鳥遊さんはいつもこんな時間までお仕事してたんですね… (2017/5/15 00:32:03) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | ふふ、明日は帰ってきてね(はにかむ相手にくすくすと控え目に微笑み)ええ (2017/5/15 00:33:27) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【途中送信です、すみません汗】 (2017/5/15 00:33:51) |
桐原絢斗♂2年 | > | 【おきになさらず!】 (2017/5/15 00:34:05) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | ふふ、明日は早く帰ってきてね(はにかむ相手にくすくすと控え目に微笑み)ええ、お風呂掃除や明日のご飯の準備とかしていたの。 私マイペースだから、遅くなっちゃって…(困ったように腕を組むとその腕にたぷんっ♡爆乳を乗せて) (2017/5/15 00:35:52) |
桐原絢斗♂2年 | > | んー、努力はします(冗談っぽく微笑みそういい)そ、そうなんですか…いつもありがとうございます…(右手の上に乗った胸に思わず視線が行くとドキドキと鼓動が早くなっていき)あ、あのもしよかったら肩でも揉みましょうか? (2017/5/15 00:39:17) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 次は外出禁止にしちゃうぞ、なーんて(相手の冗談に便乗して笑って)いいのよ、好きでしてるから(相手の視線に気付くとこれみよがしにたぷたぷ♡乳房を揺らしながら )あら、いいの?…それならお言葉に甘えようかしら…(相手の提案には嬉しそうに微笑んで、遠慮なくソファに座り) (2017/5/15 00:41:33) |
桐原絢斗♂2年 | > | そうですか、でも無理はしないでくださいねっ(たぷたぷと揺れる胸に釘付けになりながらもそういいソファに座ってもらうと後ろに立ってゆっくりと肩を揉んでみて)あー、やっぱりちょっとこってますね…(貴女の身体に触れていることに少し興奮しつつ肩をもみほぐしていき) (2017/5/15 00:45:45) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | ありがとう、桐原くん…こんなオバサンに優しくしてくれるなんて、嬉しいわ♡(相手の気遣いに嬉しそうに笑い、三十路超えとは思えない艶のある頬に手を添え)ぁん、♡ぁ、じょうず、っ、…♡んん、きもちいい…(肩を揉む手にびくんと震えて、意図せずして甘い声が上がり) (2017/5/15 00:48:51) |
桐原絢斗♂2年 | > | いやいや、いつもお世話になってるじゃないですか(そういうとかたを揉む度に出る甘い声に興奮していき)ん、よかった、ちょっと強くしますね…(そういうと強めに揉んでいき) (2017/5/15 00:51:45) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 好きでお世話してるから良いのよ、桐原くん…ふふ、何だか息子や娘が沢山できたみたいで楽しいの(肩を揉む手にうっとりしながら、揉まれる度にその振動で乳房も柔らかそうにぷるんっぷるんっ♡震え)はぁ、ん♡すごぉい、っ、…♡桐原くんの、すごいの、っ、…♡ (2017/5/15 00:55:13) |
桐原絢斗♂2年 | > | (肩を揉む度に揺れる胸に興奮しながら肩から背中へとゆっくり下ろしていき少しすづ胸の方へと手を伸ばし)小鳥遊さん…声なんかエロいです…// (2017/5/15 00:58:26) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | だぁって、…桐原くんが気持ちよくするからぁ…あん♡そこは、ダメよ…(肩から撫でるように胸へ伸びる手にダメだと言いながらも止めず、困ったような表情浮かべ相手と手を重ねて) (2017/5/15 01:02:27) |
桐原絢斗♂2年 | > | だめ…ですか?でもそんな声聞いちゃったら止まんない…です…(そういうと胸をわしづかみしすると優しく揉んでいき)小鳥遊さんのむねおっきくて…柔らかい… (2017/5/15 01:04:33) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | だぁめ、…ぁん、っ♡桐原くん、だめぇ…♡♡(優しく揉む手にぞくぞく♡柔らかい爆乳は相手の手を簡単に包むように相手の手に吸い付き)はぁ、…私、結婚して、子供も二人いるのに、…っあん、♡娘と変わらない年の子におっぱい揉まれて、興奮しちゃう、…♡♡ (2017/5/15 01:11:16) |
桐原絢斗♂2年 | > | 興奮してるんだ…?小鳥遊さんがこんなエッチな人だなんて思わなかったですよ…(強弱をつけながら豊満な胸を揉んでいき時おり服の上から乳首を摘まんでみて) (2017/5/15 01:14:08) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | ンンッ♡いじわるなこと、言わないで…っ、♡(相手の言葉に恥ずかしくて赤くなるが揉む手にはふはふ♡興奮して息荒げ、乳首摘む指にビクッと跳ね)あぁんッ♡ぁん、ちくびだめぇ、♡♡みるくでちゃうぅ…♡ (2017/5/15 01:18:43) |
桐原絢斗♂2年 | > | へー、ミルク出ちゃうんですか、じゃあちょっと確かめてみましょうか、(そういうと服をめくり上げると直接乳首を指でつまんでいき) (2017/5/15 01:20:38) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | あぁんっ♡桐原くん、だめよっ、♡他の子が、起きちゃうぅ…♡あぁんっ、だめぇ、♡(捲り上げられると窮屈に納まっていたKカップの爆乳がぶるんっ♡と露出され、摘む指に悶えていればぴゅくっと母乳がふきだし) (2017/5/15 01:25:17) |
桐原絢斗♂2年 | > | じゃあほら、小鳥遊さん声我慢しないと…?(維持悪く微笑みそういうと乳首をつまみ母乳をさらに吹き出させて)ふふ、いっぱ出でますね…ちょっと味見…(そういうと前に回り乳首に吸い付き母乳を飲んでいき) (2017/5/15 01:28:23) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | ンンッ♡ぁ、あっ、あぁんっ、あんっ♡(声を耐えようと唇を噛むが溢れて止まらず、前に回る相手が母乳を飲み始めるとビクン♡震え)はぅうっ、♡きりはら、くぅんっ、♡おっぱいみるく、のんじゃ、あぁんッ♡ (2017/5/15 01:30:05) |
おしらせ | > | 瀬田 宗一郎♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/15 01:36:33) |
瀬田 宗一郎♂1年 | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2017/5/15 01:36:56) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【こんばんはー!】 (2017/5/15 01:37:25) |
瀬田 宗一郎♂1年 | > | 【今の状況にのっかる形で大丈夫でしょうか?】 (2017/5/15 01:38:22) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【私は大丈夫ですよー!】 (2017/5/15 01:39:18) |
瀬田 宗一郎♂1年 | > | 【わかりました。よろしくお願いいたします。静さん】 (2017/5/15 01:40:03) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【よろしくお願いしますー!】 (2017/5/15 01:40:17) |
瀬田 宗一郎♂1年 | > | さてと早く部屋に戻らないと……(外出から帰ってきて見ると喘ぎ声が聞こえて行ってみると静が胸を露出されたまま乳首吸われてるのがみえて……写メを撮ると……)静さん、俺も味わっていいですよね?(去っていった男子生徒に変わり静の両胸揉みながら乳首吸い付いて……) (2017/5/15 01:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐原絢斗♂2年さんが自動退室しました。 (2017/5/15 01:48:31) |
瀬田 宗一郎♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/15 01:49:25) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | はぁ、はぁん、…♡(散々しゃぶられて満足したのか戻る相手にほっとしたが後から帰ってきた彼が揉んだり吸ったりするとビクビク♡震え上がり)せ、瀬田くん、いつの間に……ぁんっ、♡もう、のんじゃ、だめなのぉ♡♡ (2017/5/15 01:49:57) |
瀬田 宗一郎♂1年 | > | こんなに乳首硬くしながら母乳出してるじゃないですか。もっと飲ませてください(胸を寄せて両乳首いっぺんに吸いながら、静に股間を触らせて……)これが鎮まるまでは無理ですよ (2017/5/15 01:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 静♀33 寮母さんが自動退室しました。 (2017/5/15 02:10:06) |
瀬田 宗一郎♂1年 | > | 【寝落ちされちゃいましたか?自動落ちまで待ってみますね】 (2017/5/15 02:11:30) |
瀬田 宗一郎♂1年 | > | 【お疲れ様でした、またよろしくお願いいたします静さん】 (2017/5/15 02:33:16) |
おしらせ | > | 瀬田 宗一郎♂1年さんが退室しました。 (2017/5/15 02:33:30) |
おしらせ | > | 小鳥遊 静♀33 寮母さんが入室しました♪ (2017/5/15 08:56:39) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【瀬田さん、昨日は寝落ちすみませんー…汗 また会えたらよろしくお願いしますー!】 (2017/5/15 08:57:38) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【それでは待機しまーす!】 (2017/5/15 08:58:00) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | (この寮に入っている娘2人との朝の入浴を楽しみ、外出する姿を見送り。爆乳を納めるには窮屈なブラウスに花柄のロングスカート、その上からはシンプルな白のエプロンを着て寮の庭で洗濯物のベッドシーツを干して)今日は良い天気だからすぐに乾きそう…♪ (2017/5/15 09:01:12) |
おしらせ | > | 有川弘也♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/15 09:01:13) |
有川弘也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/15 09:01:22) |
おしらせ | > | 有川弘也♂1年さんが退室しました。 (2017/5/15 09:01:47) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【おはようございますかと…笑 どうもお疲れ様でしたー!】 (2017/5/15 09:02:15) |
おしらせ | > | 柳原裕翔♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/15 09:03:19) |
柳原裕翔♂2年 | > | 【おはようございます♪よろしくお願いします】 (2017/5/15 09:03:31) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | それにしても雅も珠璃も、あんなにおっぱい大きくなって…ふふ、いつか負けちゃうかも(今朝の娘2人との入浴を思い出して2人の豊かな胸元にほんわか、嬉しそうに微笑んで) (2017/5/15 09:04:24) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【おはようございますー!よろしくお願いします!】 (2017/5/15 09:04:39) |
柳原裕翔♂2年 | > | (今朝は早めに目覚めて伸びをしてベッドから起きて ベランダに出れば小鳥遊さんがシーツを干してるのが見える ベランダを登り越えて)おはようございまーす♪…朝からありがとうございます♪…手伝いますよ! (2017/5/15 09:08:06) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | おはよ、…きゃ、っ…もう危ないでしょ、柳原くん(後ろの気配に驚き、登って超えたとわかるなら相手の身体を心配して腕や脚に触れ、その細身な身体に付けられた筋肉を滑らかな手で撫でて心配そうに見上げ)何処も怪我は無い?お手伝いは嬉しいけど、危ないことは、めっ、よ。 (2017/5/15 09:10:35) |
柳原裕翔♂2年 | > | あ、すいません♪笑 大丈夫です 1階だからめんどくさくて笑(優しい手つきにドキドキしながら 前屈みのときの溢れそうな揺れまくる胸に誘われて朝から勃ってしまいそうなのを抑える) (2017/5/15 09:12:55) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | もう、…でも男の子はわんぱくなくらいが可愛いんだけど(相手の返事に呆れた後にふわりと微笑んで、相手に背中を向けて洗濯物の手伝いをお願いしようとした矢先に強い風が吹いてシーツとスカートが捲れ、セクシーな布面積の少ない下着と大きく柔らかそうなお尻が見えてしまい)きゃあっ!ぁん、柳原くん、お粗末なものを見えたわよね、ごめんなさい…(恥ずかしそうに笑ってスカート整え) (2017/5/15 09:16:48) |
柳原裕翔♂2年 | > | あっ!!………(お尻がほぼはみ出してるような下着に更に興奮高まりながら)え あ、いや…………スッゴいキレイで、もっと見たかったです♪(後ろから近づき冗談まじりで答えながら) (2017/5/15 09:19:32) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | ふふ、…オバサンをからかっちゃだめよ?(相手の返事に思わずくすくす笑い、相手に残り数枚のシーツをカゴごと渡す際に爆乳はその籠にたぷんっ♡と、乗っており)はい、それじゃあ後のシーツ…お願いしてもいいかしら? (2017/5/15 09:22:48) |
柳原裕翔♂2年 | > | …………♪…(籠に乗った柔らかそうで 今にもはち切れそうなおっぱい♪ここぞとばかりにじっくり眺めながら無言になってしまい 棒立ちしたまま視線はおっぱいに) (2017/5/15 09:24:52) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 柳原くん?あら… どこ見てるの、えっち♡(受け取らない相手を不思議そうに見上げ、その視線の先は今にもはち切れそうな乳房だと気付くと顔を赤くして困った様に笑い)あんまり見ちゃ嫌、…恥ずかしいの。 (2017/5/15 09:28:05) |
柳原裕翔♂2年 | > | え!あ!!ごめんなさい……かなり、魅力的で。笑 大きな女性が、タイプなんです、(我にかえり受け取り干すのを始めながら) (2017/5/15 09:30:51) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 素直なのね、柳原くんは。ふふ、女の子が放っておかないわよ(相手の返事は照れながら干す後ろ姿を見て、こちらは縁側で腰掛けていたが徐々に眠くなりうとうと微睡み) (2017/5/15 09:33:25) |
柳原裕翔♂2年 | > | …ふぅ、終わった♪…(干した洗濯物が風に揺られながら)小鳥遊さん、終わりました♪…(振り返ると縁側でゆったりと うとうとしていて)あれ、…寝ちゃってるのかな?朝はやかったから (隣に座ってはじめは洗濯物見ていたが チラッと真横にいる小鳥遊さんのおっぱいにまた視線が 寝ていることもありじっくり眺めているうちに良からぬ感情が )………ちょっとだけなら。(片手を伸ばし 顔を見つめながらゆっくりと胸を) (2017/5/15 09:37:50) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | (相手が終わる頃には意識は夢の中、隣に座った相手に寄り掛かれば自らより甘い香水の匂いがふわりと漂うだろうか。胸に伸びる手に気付かず、どんな夢を見ているのか相手の股間を撫で始め) (2017/5/15 09:39:51) |
柳原裕翔♂2年 | > | っ!、………(股間に伸びた手を見ながらビンビン反応してしまい、朝だからか余計に硬くなって膨らみ上がる)小鳥遊さん………?(起きてるのか確認しようと名前を呼ぶが返事はなく そのまま少し強くおっぱいを揉み始め興奮を続けて)す、スッゴい……大きなおっぱい♪… (2017/5/15 09:44:49) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | ふふ、…おっきな、たけのこ…♡(眠っている様子で寝惚けながらの手付きとは思えず、硬くなる肉棒を撫でて布越しに爪先で引っ掻き)はぁ、…おっぱい、さっきのんだでしょ、……ンッ…♡(寝言で呟き、ノーブラの胸は揉まれる度に柔くカタチを変え、そのまま後ろに倒れて) (2017/5/15 09:51:34) |
柳原裕翔♂2年 | > | はぁぁ、ビクッ!!!んはぁ、(ビンビンはねて反応してパンパンに膨らみながら股間はち切れそう)はぁぁ、………もっと飲みたくて♪…(試しに話しかけてみながら横に寝転がり 揉み始め) (2017/5/15 09:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 静♀33 寮母さんが自動退室しました。 (2017/5/15 10:11:40) |
おしらせ | > | 柳原裕翔♂2年さんが退室しました。 (2017/5/15 10:12:56) |
おしらせ | > | 小鳥遊 静♀33 寮母さんが入室しました♪ (2017/5/15 13:06:32) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【すみません、柳原さん…!サーバーの調子が悪くてそのまま闇落ちしてしまいました…汗 また良ければお相手よろしくお願いしますー!】 (2017/5/15 13:07:33) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【それでは再びロル回して待機します!】 (2017/5/15 13:08:22) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 洗濯物、お掃除…後はご飯が炊けるのを待つだけね(夕飯の白ご飯の炊飯スイッチを押し、一段落着いたように寮の広間のリビングに腰掛け。ブラウスに花柄のロングスカート、エプロンを付け、シュシュで纏めてポニーテールにした髪を揺らし)それにしても、ここの学園の子はみーんないい子ね…ふふ、雅も珠璃も早く彼氏が出来ないかしら(自分の正反対な娘2人を思い出してほのぼのと時間を過ごし) (2017/5/15 13:11:34) |
おしらせ | > | 西条 豪♂三年さんが入室しました♪ (2017/5/15 13:14:00) |
西条 豪♂三年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますね。下に続けますので暫しお待ちくださいませ】 (2017/5/15 13:14:48) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますー!はい、待ってますー!】 (2017/5/15 13:15:05) |
西条 豪♂三年 | > | (いち早く帰寮し、足音を殺しながらリビングへ…ソファーに一人座る静さんの背後へと忍び寄れば、シュシュで束ねられた後ろ髪へ顔を寄せ、背後から背凭れ越しに抱き付いてゆく鍛えた太腕が胸元へと回りこんでいって。広がるゴツゴツした両掌が、爆乳な左右の乳房に吸い付き、掌へと包み込むように握力を加えていって)ただいまぁっ…静さん。また静さんの身体に癒されたくて早く帰ってきちゃったよ………ねぇ、いいでしょ?(右耳に口元を寄せ、熱い息筆で耳穴を擽るような問い掛け囁きだして) (2017/5/15 13:20:42) |
西条 豪♂三年 | > | 【既に筆下ろし済みな設定でレスさせて頂きました。ご希望やNGなどあれば教えてくださいね?】 (2017/5/15 13:23:02) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | あら、おかえりなさい、西条くん…ンッ♡ぁん、だめよ、ここじゃ、ほかの子に見られちゃうっ、……はぁん、もう…甘えん坊さんなんだからぁ、…♡(この後は買い物に行こうかと悩んでいた矢先、 相手の気配に気付かず後ろから抱き込まれると期待にビクン♡震え、相手の掌も難なく飲み込むような爆乳が揉まれるとぞくぞく♡震え)昨日も沢山、皆に内緒でしてあげたのに…まだ、足りないの?ンッ♡(囁く声や息遣いに身体を熱くさせて微笑みながら問いかけ) (2017/5/15 13:26:58) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【大丈夫ですよー!希望は特にありませんが、NGは催促、スカトロやSM系になりまーす!】 (2017/5/15 13:27:38) |
西条 豪♂三年 | > | (静さんの背中がソファーの背凭れにグッと手繰り寄せられ、左右の豊満な果実への握力は更に激しくなってゆく。真下から持ち上げては、胸の谷間へと寄せ揉む俺の両手。左右の人差し指がエプロン越しに潜む敏感な頂上部位を探り当てるかのように揺らぎ這えば、指圧を高め小刻みに刺激する動きへと狙いを定めだしていって。可愛い耳朶にしゃぶりつく唇が、ワザとキス音を弾ませながら唾液を塗りつけだす中、蛞蝓舌がヌルリと耳裏からうなじへと行動範囲を広め蠢き始めていて)だっ、はぁはぁっ…だって我慢出来ないんだもん…静さんの事が頭から離れないんだ…授業中も静さんの事ばっかり考えてたんだっ、はぁはぁっ!ンッ、ッ… (2017/5/15 13:31:09) |
西条 豪♂三年 | > | 【NG了解です、お時間許すまでよろしくお願いしますね】 (2017/5/15 13:32:56) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | はぅ、ンンッ♡ぁ、おっぱい、そんなに、しちゃ、っ、あんっ♡だめよぉ、西条くぅん、♡ぁん、あっ、あっ♡(力強く乳房全体や乳首を刺激する指先にノーブラおっぱいの先は直ぐにブラウスを押し上げて乳首は硬く勃起し。耳を責める舌や唇にスカートの中の下着は既に濡れ、こちらも興奮で息が上がり)はぁ、んっ、…♡西条くんなら、…♡もっと、わかくて、可愛い子がいるのに、…♡♡ぁん、だめ、だめよ、っ、それいじょうしたら、わたしぃ、…西条くぅ、ん…♡ (2017/5/15 13:38:54) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー!搾乳も出来ますがNGなら控えますので!】 (2017/5/15 13:39:49) |
西条 豪♂三年 | > | (手加減しらぬ握力は経験浅い事を告げるかのように若さを漲らせてゆく。エプロンの端から片掌が滑り込み、ブラウスを直に触り始める。第2ボタンと第3ボタンとの隙間へ中指を忍び込ませれば、モチモチした柔らかな肌触りで迎えてくれる静かんの爆乳の誘惑に触れてゆく指腹。まだ見ぬブラから今にも弾け出そうな圧迫感で支えられている果実に、忍び込んだ中指がブラのカップを下へと引っ掻け巡りだすと、ヒョイと露出した敏感頂上部位に密着し、四方へ直接撫で転がし始めるのだった)はぁはぁっ!が、我慢出来ないんですッ、昨日みたいにいっぱいヤリたいっ!はぁっ!はぁっ!(胸漁る反対側の掌が、静さんの下顎を半ば無理矢理に斜め後ろに振り向かせれば、俺の唇が飢えた獣のように静さんの潤唇にムシャぶりつく接吻を求めてゆく!) (2017/5/15 13:42:43) |
西条 豪♂三年 | > | 【わおっ!?搾乳してもいいんです??是非是非にお願いしちゃいますね】 (2017/5/15 13:43:44) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | あぁん、もうっ、♡だめって、言ってるのにぃ、……♡♡すごぉい、…ぁんっ、あんっ♡もう、っ、…ンッ♡わかったわ、わたしの負けぇ…♡おいで、西条くん…♡♡(荒々しい手付きが逆に相手の初々しさを物語り、ほんの摘み食いのつもりが彼を夢中にさせた事による罪悪感に興奮、気持ちよさそうに柔らかなもち肌爆乳を揉みしだく両手、その指が乳首を見付けると転がす動きで弄られるなら乳腺が刺激されて母乳が溢れそうになり)ンッ♡んぅ、…♡♡ふぁ、っ、…♡(相手により後ろを向かせられるとその貪るような口付けに目をとろんとさせ柔らかく肉厚な唇と舌で相手の唇に甘え) (2017/5/15 13:47:58) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【どーぞー笑い】 (2017/5/15 13:48:12) |
西条 豪♂三年 | > | (大人のキスとは余りにも異なる幼稚な接吻…本で知り得た知識を振り絞りながら互いの唇をクロスに交え、蛞蝓舌を静さんの口内へと注ぎ込んでゆく。首後ろで蝶結びされたエプロンの紐を緩め胸元からエプロン布をハラリと落としブラウス姿へと導いてゆく。邪魔なソファーの背凭れを跨ぎ越せば、真横から静さんに熱烈キスの攻撃が襲いだすのだった)し、静さんっ、静さんの裸っ、もっと見たいですっ!オ◯ンコにいっぱいチ◯ポ入れたいですッ!はぁはあっ! (2017/5/15 13:52:09) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | はぁ、っ、♡んぅ、可愛いキス…♡♡くせになりそう、…♡(蠢く蛞蝓舌に翻弄されながら優しく頭を撫で、脱がされたエプロンを目で追いながら、跨ぐ相手を誘うようにソファに倒れ、残りのブラウスのボタンを外してロングスカートのホックも外すとするりと脱ぎ、肌蹴たブラウスに布面積の少ないセクシーな下着のみとなり)ンッ♡んぅ、♡♡西条くんの、えっち…♡そんな、がっついちゃだーめ…♡ (2017/5/15 13:58:08) |
西条 豪♂三年 | > | (ブラウスの胸元ボタンが必死に繋ぎ止めるかのように合わさる前を伏せ保つのを、1つ、また1つとボタンを外し解放してゆけば、押し込められていた爆乳が俺の目の前で下着姿を露わにしてゆく。透き通る白肌に甘い薫りが俺の五感を狂わせてゆく中、片脚を静さんの両太腿へ割り入れながら、ワンピースに隠れた美脚を外側へと追い立ててゆく。床についた静さんの両足が、ゆっくりとソファーの座部へと引き上がり、M字開脚へと導かれれば、花柄ワンピースがクシャクシャに纏まり捲れだし、静さんの下半身を露呈させていって)だっ、だってッ…わっ、わぁぁっ…ッはあっ、はあっ…静さんのいやらしい姿が目の前にっ…ガッツくなって言われても無理ですよッ(やがてソファーの座部に浅く座る静さんの秘部が俺に突き出すように向けられると、M字開脚の股間に俺の下半身を運び熱く滾り治らぬ股間の一物で恥丘から秘部を擦り回す腰の動きが始まりだして) (2017/5/15 14:04:25) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | こんなオバサンで、そんなに喜んでもらえるなんて…ふふ、嬉しい…♡(相手を誘うようにブラウスを脱ぎ、その後はブラの前ホックも外すと溢れ出す爆乳の乳房。相手の興奮による熱気やぎらついた視線が母親から女にされていくのを感じ、相手により脚を開かれる体勢になれば脚の隙間から濡れた下着が筋のカタチを強調させ、綺麗に手入れされた恥毛も透けるほど濡れ、相手の硬く逞しい肉棒が既に勃起して秘部を擦るとこちらもいやらしく腰を揺らし)んぅ、♡ぁ、あっ、すごぉい……♡もう、かたくて、…熱くなってるのね…♡ぁん、…濡れてるの、バレちゃう…♡ (2017/5/15 14:14:12) |
西条 豪♂三年 | > | (制服のズボン越しに滾り反り返る若さ溢れる男性性器の形状が浮かび上がり、布面積が少ないクロッチ部分を淫裂のラインに沿って前後に裏筋を擦り付け蠢く。互いの性器が愛まみれだす中、ブラウスは上半身から奪われ、ブラの肩紐は外れ、爆乳乳房は徐々にその全貌を明らかにしてゆく。頭に逆流してゆく血液が今にも鼻血として噴き出しそうな感覚が襲うも、思考回路と身体が違う動きをし始める感覚に身を投じてゆく自分がいる。奪われた視線が擦り合う互いの股間へと向けられると、下着にワカメのような陰毛姿が覗き)も、も、もぅ入れたいっ、静さんの中に入れたいッ、いいでしょ静さんッ!?(縛りから解放された左右の爆乳に顔を埋めてゆくと、左右からサンドされ呼吸確保に苦しみながらイヤイヤと顔を振り押し付けだして)おっぷひゃひっ!ふはふはなおっぷひゃひらぁぁっ(『オッパイっオッパイだぁぁっ』(感激声)) (2017/5/15 14:20:53) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | はぁ、…西条くん…ってば…♡いいわよ、おいで…♡人妻の、いやらしいおまんこに、…西条くんのおちんぽ、ちょうだい…?(娘の同級生である彼をこうして翻弄する事に背徳感がある物の若い彼に求められる事は当然満更でもなく、見て分かるほど興奮して今にも爆発しそうな彼の顔を細く滑らかな手で包むと腰を押し付けて下着越しに相手の肉棒を圧迫、ぐりぐり♡くちゅり…♡腰を寄せれば卑猥な音が鳴るのも溢れる愛液からで、入れたいと駄々を捏ねるように顔を爆乳に埋める相手の頭を優しく撫で)ふふ、あらあら♡大きな甘えん坊さんね…♡お母さんのおっぱい、そんなに好きなの?(息子が出来たような感覚で優しく微笑みながらむにゅん♡むにむに♡爆乳おっぱいで彼の頭を包み込み) (2017/5/15 14:29:14) |
西条 豪♂三年 | > | (一分一秒も待てない気持ちが全面に滲み出てゆく俺…互いの股間が一旦離れれば、制服のズボンを忙しく脱ぎ捨て、ブリーフ前て左に傘開く鎌首を収め窮屈そうに反り返る男性性器を露出!上着も慌ただしく脱ぐと、鍛えた筋肉質な裸体が静さんの前に晒されてゆくのだった。鮮やかなサーモンピンクの亀頭は、先端部の鈴口から粘り気あるカウパー汁を滲み出し、鼓動を刻むように小さくヒクヒク上下する。静さんの安産臀部から小さなショーツを脱ぎ奪いだせば、下半身から奪われた下着は俺の掌で生暖かい手毬へと変わってゆく。再び開脚に導くと、淫らな濡れ火照る卑猥な入り口が…)…ッぁぁぁぁっ……す、凄いっ、凄い綺麗だぁ…静さんのオ◯ンコ…ッ、凄く綺麗ですっ (2017/5/15 14:35:17) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | はい、上手にぬぎぬぎできましたー…♡(焦るように荒々しく脱いでいく姿を見詰め、筋肉質な身体からブリーフより顔出す若い肉棒、あまり使用していないのは色を見て明らか。千切るような勢いで強引に下着を脱がされ、自らも脚を開いて開脚。恥毛は入口周辺はしっかり処理しており、見詰める視線にビラのついた入口はヒクヒク♡卑猥に開いたり閉じたり、濡れている部分に指添えてくぱぁ…♡開き)もう、西条くんってば…オバサンのおまんこ見て興奮するなんてイケナイ子…♡もっと、見ていいのよ…ほら、西条くんが沢山えっちなことするから、私の此処…いやらしいことになってる……♡ (2017/5/15 14:43:31) |
おしらせ | > | 柳原裕翔♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/15 14:43:38) |
柳原裕翔♂2年 | > | こんにちは♪【 (2017/5/15 14:43:51) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【こんにちは!先程はすみませんでした汗】 (2017/5/15 14:44:05) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【すみません、途中ではありますが野暮用ですー!お相手ありがとうございました、擦れ違いになり申し訳ありません!】 (2017/5/15 14:45:31) |
おしらせ | > | 小鳥遊 静♀33 寮母さんが退室しました。 (2017/5/15 14:45:38) |
柳原裕翔♂2年 | > | 【お疲れ様でした!またよろしくお願いします】 (2017/5/15 14:45:55) |
おしらせ | > | 柳原裕翔♂2年さんが退室しました。 (2017/5/15 14:45:59) |
西条 豪♂三年 | > | 【お疲れ様でしたー、また機会あればよろしくです>静さん】 (2017/5/15 14:47:05) |
おしらせ | > | 西条 豪♂三年さんが退室しました。 (2017/5/15 14:47:19) |
おしらせ | > | 小鳥遊 静♀33 寮母さんが入室しました♪ (2017/5/17 00:38:56) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【こんばんはー!ロル回して待機しまーす!】 (2017/5/17 00:39:18) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 雅と珠璃ってば、心配性なんだから…お母さんからしたら、余程2人の方が心配なのにぃ…(長女である娘の部屋に次女の娘と共に遊びに行き、2人が就寝したタイミングで部屋を出て行き。まだ眠れないからか大広間にて一人晩酌、ロゼワインをグラスに注いでクリームチーズを乗せたクラッカーに乗せて堪能し)んー…♡おいしい…あんまり良くないんだけど……たまにはいいわよね♡ (2017/5/17 00:42:42) |
おしらせ | > | 柊 潤也♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/17 00:46:17) |
柊 潤也♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。下に続けても大丈夫ですか?】 (2017/5/17 00:46:33) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【こんばんはー!どうぞー!】 (2017/5/17 00:47:21) |
柊 潤也♂2年 | > | ふぁー…(寝ようとしたけれど、なかなか寝付けず…しかしあくびをしながら、寮の階段を下りていく。何か水でも飲むかとキッチンへと向かう途中。大広間のあかりがついていて、少し覗いてみる…)あれ…静さん…まだ起きてたんだ?(大きな身体でのそっと大広間に入っていく。どうやら晩酌中みたいでくすっと微笑みながら)あー、お楽しみ中でした…? (2017/5/17 00:49:28) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | ん、…あらやだ、柊くん…(お楽しみ中と話し掛けられ動揺するように口元に手を添え、思わず恥ずかしそうに微笑んで。教育によくないかと慌てて仕舞い、片付けて)ふふ、今夜見たことは内緒よ?おやすみなさい♡(相手の額にキス落としてそそくさと自室へ帰っていき)【ごめんなさい、苦手なロルでしたので失礼しますー!お邪魔しましたっ】 (2017/5/17 00:52:08) |
おしらせ | > | 小鳥遊 静♀33 寮母さんが退室しました。 (2017/5/17 00:52:38) |
おしらせ | > | 柊 潤也♂2年さんが退室しました。 (2017/5/17 00:52:50) |
おしらせ | > | 小鳥遊 静♀33 寮母さんが入室しました♪ (2017/5/19 07:56:13) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【おはようございますっ!学生寮ですが先生などの絡みもお待ちしてますー笑 ロル回して待機します!短文ロル無会話が噛み合わないのは萎えます…汗】 (2017/5/19 07:57:24) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | んん、今日も良い天気…♪雅も珠璃もちゃんと見送れたし、洗濯物でもしようかしら?(高校生の娘2人を寮生と共に見送り、朝食の洗い物を済ませ。清潔感のある清楚なエプロンに下は寒色系の花の模様が入ったワンピース、サンダルを履いて夜の内にタイマーセットで回していたベッドシーツを一階の庭で干し始め) (2017/5/19 08:01:07) |
おしらせ | > | 志野渉♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/19 08:06:31) |
志野渉♂3年 | > | 【おはようございます】 (2017/5/19 08:06:39) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【おはようございますー!】 (2017/5/19 08:08:16) |
志野渉♂3年 | > | (昨日の部活のせいか朝寝過ごしてしまい朝食を食べたいがために食堂へと来たものの時間は既に過ぎていて)やっぱもうないよなぁ…(諦めていた所一階の庭に寮母の小鳥遊さんがいて)あっ、おはようございます!朝食ってまだなんか残ってたりしないですかね? (2017/5/19 08:10:24) |
志野渉♂3年 | > | 【こんな感じで大丈夫ですか?】 (2017/5/19 08:10:45) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | あら、志野くん。おはよう(シーツを干したら声を掛けられ、振り向きざまにふわりと微笑み向ければ相手の問い掛けには困ったように首傾け)まあ、まだ食べてなかったの?何か作ってあげるからちょっと待っててね…(何かある筈だと洗濯籠を室内へ入れ、辛うじて白米と卵、鮭と味噌汁が残っているのを確認。鮭は塩を巻いて焼き鮭にしてちょっとしたサラダと一緒の皿に乗せ、卵は出し巻き卵にして切って大根おろしを添え、白米を茶碗に盛り、味噌汁を準備してから漬物と味付け海苔も添えて全ての皿を盆に乗せて麦茶と一緒に提供し)朝は洋食派ならごめんなさい、簡単なものだけどこれで良かったら食べてちょうだい? (2017/5/19 08:18:18) |
志野渉♂3年 | > | おはようございます。(挨拶を返されたのでこちらも返すも見る感じ自分の言動により困らせているようで)はい。すいません。ありがとうございます。(申し訳なさそうにしながら食堂のテーブルに座り出来上がりを待つことにして)いえ。ありがとうございます。洗い物とか終わってると思うのに申し訳ありません。(きちんとお礼とお詫びの言葉を入れて)いただきます。( (2017/5/19 08:23:17) |
志野渉♂3年 | > | (食べ始めればものの数分で食べ終わって)ご馳走様でした。(食後の挨拶も済ませれば食器類を流しへと運び、お礼代わりにスポンジに食器用洗剤を付け泡立てれば使ったお皿を洗って) (2017/5/19 08:24:56) |
志野渉♂3年 | > | 【分割になりすいません】 (2017/5/19 08:25:04) |
小鳥遊 静♀33 寮母 | > | 【すみません…やっぱり苦手な類のロルなので落ちさせてもらいますっ。いつも気にかけて下さったのにすみません、失礼しますー!】 (2017/5/19 08:26:16) |
おしらせ | > | 小鳥遊 静♀33 寮母さんが退室しました。 (2017/5/19 08:26:21) |
志野渉♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/19 08:33:35) |
おしらせ | > | 志野渉♂3年さんが退室しました。 (2017/5/19 08:33:37) |
おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/19 16:04:26) |
渡空飛燕♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/19 16:06:10) |
渡空飛燕♂2年 | > | いい天気だな…あー、ずっとこんな日が続けばいいのによ( 屋上で仰向けに寝て、青空を見つめており (2017/5/19 16:07:19) |
渡空飛燕♂2年 | > | …あ、たばこ切れた…買ってくるか。( むく、と立ち上がれば、ズボンのポケットへ手を突っ込んで探るもなにもなく、仕方なく廊下への扉をあけ、外へ出ていき (2017/5/19 16:11:58) |
渡空飛燕♂2年 | > | (2017/5/19 16:12:38) |
渡空飛燕♂2年 | > | …♪(学校外の近くのタバコ屋で2箱買ってくると、再び屋上へと戻ってきて)フー(タバコの箱を握り、1本だけ出してそれを口に加え、火をつけ空にむけてタバコをふかして) (2017/5/19 16:15:42) |
渡空飛燕♂2年 | > | …よし、そろっと帰るか。(トントン、と煙草の灰を携帯灰皿に捨て、先を灰皿に押し付けて消してから捨てる) (2017/5/19 16:22:26) |
おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/5/19 16:23:06) |
おしらせ | > | 柚木燈子♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/21 22:12:14) |
柚木燈子♀2年 | > | あつーい……(学生寮の共有スペース――つまり談話室に入ってくるなり放たれる第一声は、苛立ちを含んだものだった。地味に熱くて自室で過ごしていたが、あまりの熱さに耐えきれず何か冷たいものが欲しくなった。自室の冷蔵庫には今の気分を癒してくれる冷ややかなものはなく、仕方なく小さな小銭財布を持って部屋を出てやって来た談話室。共同スペースというだけあって、テレビ、ソファなど娯楽につながる物はサイズが大きいのがうれしい所。そしてお目当ての自販機だってある)―――どれにしようかな……(お目当ての棒アイスが売られている自販機前を陣取れば、パネルの写真を見て暫し思案。何せどれも美味しそうだから迷ってしまって) (2017/5/21 22:22:37) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/21 22:40:26) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【良ければお相手をー こんばんは。】 (2017/5/21 22:41:04) |
柚木燈子♀2年 | > | 【こんばんは。こちらこそー。よろしくお願いいたしますー】 (2017/5/21 22:41:39) |
勧修寺 荵♂2年 | > | せーの…っ (掛け声をかけたかと思えば細長く女性みたいな長い指が自販機のボタンを押していた 其れはホットコーヒー。此の季節外れな真夏の様な暑い日に取り出し口から手にした缶コーヒーを手渡しながら) 暑いときには熱いの 飲めよ…っ (暑さにイラついた彼女の内心を読み透かすが如く囁いたのだった。どうやら彼女が談話室に来る前に居たらしく入ってくる姿を確認しながら人間ウォッチング的に暫し観察していたらしい。同じクラスメイトで隣同士の席だから いつも良く話すのだけど 此処では敢えて見守って楽しんでいた。) 【とりあえず様子見。よろしくお願いしまーす。(平伏。)】 (2017/5/21 22:53:24) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【あと名前… なんて読むのでしょう… 】 (2017/5/21 22:55:15) |
柚木燈子♀2年 | > | 【ユギトウコ です。お見知りおきを】 (2017/5/21 22:56:04) |
柚木燈子♀2年 | > | (掛け声が背後から聞こえたと思った瞬間に、がこんと何かが落下した音がする。アイスへと向いていた己の意識は前触れなく発せられた声と音に、狼狽させられるには十分で、更にぬっ、と横から缶コーヒーを差し出されるとその手先から辿って声の主を確認した)…………身体、冷やさない方がいいって?胃腸もお大事にって?…いつからそんなに優しくなったのでしょう?…勧修寺さん、今の私の気分知ってて意地悪してる?(相手が誰か確認するなり、あからさまににっこり作り笑顔。そして放つお嬢様的な口調もワザとらしく作ったもの。それはいつも彼とやり取りするときの軽口ではなく、期間限定の愛想笑いってやつで。白のブラ付きのタンクトップに灰色の薄手のパーカーに、膝上の短パンと恰好からして涼しさを求めているのにと言わんばかりのクラスメイトに苛立ちを抑えて言い返す)【相性悪ければ、遠慮なくおっしゃってください。】 (2017/5/21 23:10:48) |
2017年04月23日 15時01分 ~ 2017年05月21日 23時10分 の過去ログ
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