「機甲天使ヴェルトール!」の過去ログ
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2017年04月01日 01時31分 ～ 2017年05月21日 23時37分 の過去ログ
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| ミーア♀エース | > | 【お疲れ様…また、助けて…】 (2017/4/1 01:31:30) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【了解です(びしっ)またお願いします。お疲れ様ですー】 (2017/4/1 01:31:48) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【えっ？、いえいえー、見られる喜びを持っているなーと思ってので汗はい、お疲れ様ですー】 (2017/4/1 01:32:08) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが退室しました。 (2017/4/1 01:32:12) |
| ミーア♀エース | > | 【なっ…】 (2017/4/1 01:32:24) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【それは確かにね(頷き)】 (2017/4/1 01:32:50) |
| ミーア♀エース | > | 【増援の、天使…だ、誰か…っ…】 (2017/4/1 01:36:01) |
| ムリエル♂館の主 | > | 戻らないな…なら、このままお前を苗床にしてやろう(アナルをグチュ、グチュ、と突き粘膜を削りながらどんどん逆流していく。首を締め付けながら細い触手を顔に伸ばしていくと鼻の穴に入り込み無様な醜い豚のようにしていこうか。抵抗ができないように力を込めながら床にドンッ！と叩きつけ、背中の上に乗り掛かると吸盤のような口をうなじに吸い付くと身体を癒すために女の汗などの体液を啜り始める) (2017/4/1 01:39:22) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【来てくださいー、見られたいみたいなので(ゲス)】 (2017/4/1 01:40:17) |
| ミーア♀エース | > | 【違う…違う…助けてぇっ…】 (2017/4/1 01:40:35) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【見られながら卵を産んでみたいのでしょ？それとも…仲間から罵倒されながら狂いたいように見えますからねぇ(にやにや)】 (2017/4/1 01:41:49) |
| ミーア♀エース | > | ふぶぅっ…ひぎぃぃっ…(お尻のなか、どんどん責められて…腸壁に当たるたびに叫んで…しかも、息苦しい…首絞められて…鼻フックされて…ゾクゾクゾクって…体の芯から振るわされながら体液吸われるの。。責めがひどすぎて、失禁しちゃう…おしっこ、お漏らしさせられて…それも吸われて…だめぇ…) (2017/4/1 01:44:06) |
| ミーア♀エース | > | 【そんな、そんなんじゃ、ない…違う、から…だから、誰か…誰か助けてぇぇっ…】 (2017/4/1 01:44:48) |
| ムリエル♂館の主 | > | とんだ淫乱な女だ。こうしてやられたいからここに来たのだろう？この雌豚が！豚は豚らしく鳴きやがれ！(アナルから触手を抜くと、変わりに…人の頭の太さはある産卵ペニスを体内からずりゅっとんだ出すとそれをアナルに当てて、突き入れる。穴を裂きながら入り込むとお腹をペニスの形に歪ませながら奥に入り込むとゴチュッ、グチュッ、と激しく突こうか。鼻の穴を広げるようにしながら鼻奥をほじりはじめる。うなじに吸い付きながら重い身体の体重をかけ、種付けプレスのようにアナルを蹂躙していく) (2017/4/1 01:51:44) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【誰も来ないよ。そのままROMさんに視姦されちゃいな】 (2017/4/1 01:52:25) |
| ミーア♀エース | > | 【や、、やだ…いや、、そ、そんなの、無理…無理…いやぁぁぁぁぁっ…】 (2017/4/1 01:53:44) |
| ミーア♀エース | > | 【誰か、お願い…き、来てぇっ…】 (2017/4/1 01:54:26) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【(ほらほら、アナルを突かれながら尻を叩かれて欲しいのだろぉ？見られたいのだろぉ？なら部屋上げをしてもっと見られたらどうだい？(ゲス)】 (2017/4/1 01:55:44) |
| ミーア♀エース | > | ひがぁっ…カミリィの、ためえ…っ…はぐぁ…ふぐぅぅっ…おひり、裂け…ひぐぁぁぁっ…(巨大なものをお尻に入れられて…痛いのにその上…鼻の中まで責められて、みっともない顔にされて、滅茶苦茶、どうしようもなく悔しいの…)がふぅっ…ふ、ぐぅっ…やらぁぁっ…もう、もう、、止めへぇっ…お願い、お願いぃぃぃっ…(館に響くくらいの絶叫して…腸が、色々入れられすぎて、排出するように動き始めるの…) (2017/4/1 01:58:37) |
| ミーア♀エース | > | 【見られたい、じゃない…助けて、欲しいの…】 (2017/4/1 01:59:09) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが退室しました。 (2017/4/1 01:59:13) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが入室しました♪ (2017/4/1 01:59:15) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【なんて言いながら部屋上げ…(にやにや)】 (2017/4/1 01:59:46) |
| ミーア♀エース | > | 【助けを呼んでるの…見方を、味方をっ…】 (2017/4/1 02:00:13) |
| ムリエル♂館の主 | > | んなもん、口実だろう？ほらほら、もっと雌豚な自分を晒し出せよ！(ごりっ、ごりっ。ペニスを押し付けながら脚でひっくり返すと豚顔に吸盤を押し付けてじゅる、じゅるる！と吸い付き始める。無防備な乳房、乳首に触手を伸ばすと巻き付き、絞るように締め付け) (2017/4/1 02:03:45) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【でも、来ないかもね(にやにや)】 (2017/4/1 02:04:11) |
| ミーア♀エース | > | ごふぅっ…ふぐっ…うぅぅぅっ…(壊れた人形のように泣きながら犯されている私…ひっくり返されると、腸壁がこすれて、叫ばされる…。しかも間髪入れずに顔を吸われるの。口、そして…今責められている鼻の孔…全部吸われて…狂いそうなのに、胸と乳首を絞られて…)もう…止めれったらぁっ…お願い、もう…もう、ひぎぁぁっ…んんんんっ…・ (2017/4/1 02:07:51) |
| ミーア♀エース | > | 【そんな…無理、来てくれないと、私、、こ、壊される…】 (2017/4/1 02:10:41) |
| ムリエル♂館の主 | > | (押し付けていたペニスを再び動かし始める。激しく、アナルが大きくがばがばにしようと激しくペニスが動き、お腹をボゴッ、ボゴッと歪ませていく。顔に吸い付いたまま大量の唾液を流し込み溺れさせようとして。搾る乳房を引き延ばし、乳首に入り込もうと細い触手がグリグリ押し込まれ) (2017/4/1 02:15:15) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【壊され、あへがおをしながら救助をされた方が良いね。よし、壊そう】 (2017/4/1 02:16:44) |
| ミーア♀エース | > | 【こんなぁ…こんな、、、ひ、ひどい…許してよぉっ…狂って、し、しまう…から…あぁぁんっ…ん、ぐぅっ…ひぃぃっ…】 (2017/4/1 02:16:50) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【はいはい、なら、楽に堕ちようね(にやにや)】 (2017/4/1 02:19:23) |
| ミーア♀エース | > | あがあぁ…もごぉっ、ぐひぃぃっっ…(お尻の穴、広げるようにねじ込まれたらもう…ダメぇ…。。しかも、溺れさせられて…意識失わされるけど、責め苦で意識を戻されて…その上乳首まで触手に犯されて行って…おまんこから、いっぱい厭らしい蜜たらしながら、叫ぶことも許されず、体を少しも動かせないようにされたまま、あざ笑われ、弄ばれていく…) (2017/4/1 02:20:03) |
| ミーア♀エース | > | 【堕ちない…たとえ、たとえどんな拷問を受けたって、、そんなこと…しないっ…】 (2017/4/1 02:22:29) |
| ミーア♀エース | > | 【機甲天使…もし、居たら…助けに来て…お願い。。】 (2017/4/1 02:23:31) |
| ムリエル♂館の主 | > | (乳首の中に入り込むと先が枝分かれし乳首の穴を限界まで無理矢理広げていく。顔から吸盤を離すと見せかけて不意を突いてまた吸い付き、鼻、口に無数の触手が入り込もうか。ペニスが膨らむとお腹がでこぼこと浮き上がるまで卵をぶりゅ、ぶりゅと産み落としていく) (2017/4/1 02:24:08) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【なら、そのまま救助を悲惨にしようかな？(ゲス)】 (2017/4/1 02:24:40) |
| ミーア♀エース | > | 【止めて…それだけは、、、いや…機甲天使達…虫も居ないんだから、負けない…】 (2017/4/1 02:25:22) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【やめてはしてくださいと言ってるものかな？(ゲス)いないけど、ミーアさんを人質にするだけ】 (2017/4/1 02:27:01) |
| ミーア♀エース | > | はぎぃ…あ、やらぁぁっ！あぁぁぁっ…ひあぁぁぁぁぁっ…！！(泣き叫ばされる…ただ、鳴くこともできなくされちゃうの…。口も、鼻も…完全に支配されて…)ふぐぅぅっ…うぐぅっ…止めれへぇ…おれがい、、おれがいひましゅから、、ゆるひて…や、、やらぁぁぁぁっ…無理、無理…あぁぁぁぁっ…(お腹に大量の卵を産み付けられて…お腹がぎゅるぎゅる鳴り始めるの…) (2017/4/1 02:28:19) |
| ミーア♀エース | > | 【あ…む、むりぃっ…】 (2017/4/1 02:29:32) |
| ミーア♀エース | > | 【誰か…い、一般の、部隊員でも、良い…来て…来てください…お願い、お願いします…】 (2017/4/1 02:30:06) |
| ミーア♀エース | > | 【私の…壊されていくとこ…見てぇ…下さい…】 (2017/4/1 02:32:25) |
| ムリエル♂館の主 | > | (卵を産み付けるとペニスを抜きながら卵や排泄物が出ないようにゼリーを流しながら抜き取ると顔から離れ無理矢理、拡張した乳首から触手を抜き取ると身体から降りて、最後に触手で女の姿が見えなくなるまで丸い卵を身体に産み付けていくてそのまま放置して立ち去る。孵化したらどうなるか…救助が来たら驚くだろうな) (2017/4/1 02:32:52) |
| ミーア♀エース | > | 【しかも…これ…武器に適応した…虫…】 (2017/4/1 02:33:49) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【イエス。さてさて、どうなるかな？(ゲス)】 (2017/4/1 02:34:26) |
| ミーア♀エース | > | 【な、中で孵化した奴に、また、卵出されてしまったり…無理…無理ぃぃ…】 (2017/4/1 02:34:27) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【中々分かっているね(にやにや)母体として頑張ってくださいな】 (2017/4/1 02:35:24) |
| ミーア♀エース | > | 【そん…なぁっ…あ…あぁ…】 (2017/4/1 02:35:55) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが退室しました。 (2017/4/1 02:36:23) |
| おしらせ | > | ミーア♀敗北苗床奴隷さんが入室しました♪ (2017/4/1 02:36:31) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【とりあえず〆だけど、PL ばっかりは駄目だろうし、個室にでも行って色々話しますかね？(無惨な苗床母体さん♪)】 (2017/4/1 02:37:19) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | あふぅっ…あふぅぅぅっ…！(お尻から…卵出そうとするけど、出せない…、何か、流されたもののせいで、まったく出せない…四つん這いの姿勢で、乳首からはミルクを垂れ流して…虚ろな目で、ヒクヒク痙攣し続けて…そんな時に、体中、体が見えなくなるほど卵を産み付けられて…意識もまだある私は、絶望に浸りながら…希望を失った目から涙をひたすらに溢れさせるの…。) (2017/4/1 02:39:22) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【あ…あぁぅ…うぅぅっ…】 (2017/4/1 02:40:18) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【い、いや…誰か、大体わかるけど…今は、、余韻…壊したくないの…】 (2017/4/1 02:40:47) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【心無い部隊員として…私の事、、嬲って…】 (2017/4/1 02:41:13) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【あはは、なるほどね。部隊員は♂でも大丈夫なら嬲ってあげるよ。壊れたミーアさんなんて使えない肉人形だろうしね(にやにや)】 (2017/4/1 02:42:38) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【卵が怖くて手は出せないだろう…けど…言葉で、、い、いっぱい…酷いこと言って…】 (2017/4/1 02:43:08) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【了解、なら、ちょっと変えてくるよ？(恨んでいる感じにするね)】 (2017/4/1 02:43:59) |
| おしらせ | > | ムリエル♂館の主さんが退室しました。 (2017/4/1 02:44:07) |
| おしらせ | > | ブクル♂部隊員さんが入室しました♪ (2017/4/1 02:44:37) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【じゃあ…前、女の子を無理やり襲おうとしてるところを倒して、散々責め抜いた、ってこと…で…】 (2017/4/1 02:44:54) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【他の、隊員も…居れば、、私の事、囲んで…好き放題、言って…言って、、欲しいの…】 (2017/4/1 02:46:13) |
| ブクル♂部隊員 | > | (救助の要請を受け、銃をもちながら館に突入する。激しい戦闘の後を見ながら探索すると卵の塊を見つける。部下に周りを警戒させながら近付き)なんだ？これは…(銃で塊をつつきながら調べて) (2017/4/1 02:47:03) |
| ブクル♂部隊員 | > | 【了解だよー】 (2017/4/1 02:47:45) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | あぐ…あぐぅっ…(軽く痙攣するその塊…よくよく見れば…そこにはエースと名高い機甲天使の姿があった。ただ、それはいつもの姿ではない…苦痛に顔をゆがめ、絶望に浸った目、そして…とめどなく涙をあふれさせ、泣きじゃくりながらお尻を突き上げているの。。)ふ…ふぅぅぅっ…(人が着た瞬間、ゼリーのつかえがとれて…私はもう、人目を気にしていられない…必死にお尻から卵を出そう…と、突きあげて…気張って、卵が上半分ほど顔を出したところで、お腹の中で孵化した蟲一匹が、2つも卵を産むの…。人のものとは思えない悲鳴を上げながら必死に卵を出そうとする…ただ、ようやく人が見ていることを実感したのか…恥ずかしくて…陰部、ぐしょぐしょになって、ミルクもより多くあふれてしまう…) (2017/4/1 02:51:38) |
| ブクル♂部隊員 | > | (塊の正体がなんとミーアだった。絶望し、変わり果てた姿に)ぶっ、ぶははは！なんだよこりゃ！出撃前は偉そうにしていた奴がこんな姿になるとは。随分と似合う姿になったな？ミーアさんよ(つられて周りの隊員も笑い始め)出撃前の態度はどうしたんだよ？え？虫の卵を産む存在に成り下がって、使えない奴だな！ミーアさんは (2017/4/1 02:59:42) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | …ごめん…なさい…ぃっ…(悔しい、という気持ちではない…絶望に押しつぶされて、その上…いざこざがあったとはいえ、同じ、機甲天使側の人間に、こんなこと言われて…ただただ、心が痛めつけられるの。。ただ、出撃前の態度はどうした、とか…成り下がって、とか…色々酷いこと言われて、陰部だけ、もっと蜜が溢れちゃう…。泣きじゃくりながら、私は必死に卵をお尻から出そうとして…でも、一つさえ、大きくて出し切れない…)…ね、ねえ…お願い…こ、これ…出して…私、、このままじゃ…体、全部虫に、、好き放題、される、から…だから…助けて。。 (2017/4/1 03:04:04) |
| ブクル♂部隊員 | > | あ？知るかよw自分で撒いた種だろwわざわざ手伝う分けないだろ。ばーか(ゲラゲラ笑いながら指を指し)どうせ、戦力にもならない無能が一人消えても困らないのだわ。このまま好きにされちまえ。ビッチ (2017/4/1 03:14:32) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | …おね…がい…(こんなにひどいこと言われて…精神をズタズタにされるの。。笑われて、好きにされちまえ、なんて言われて…しかも、大した戦力でもない男に…こんな、下衆男に…。でも、その悔しさより、はるかに…お腹の中で孵化される恐怖の方が大きくって…)…私、個人で済むことなら…なんでも、する…します、から…だから、、お願いします…ブクル…様…(女の子に手を上げる最低の隊員…今まで、軽蔑の言葉を吐きながら倒して、踏みにじってきた男…そんな奴に懇願して…悔しいけど…でも…) (2017/4/1 03:18:11) |
| ブクル♂部隊員 | > | なんでもか…なら、仕方ないなぁ？(溜め息をつくとニヤリと笑い)そのまま虫の苗床になっとけ。俺らはお前のようなやつは知らないからよ(何でもなら虫の苗床にでもだ。通信を繋げるとミーアは行方が不明と報告する) (2017/4/1 03:27:11) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | そ…んな…(目の前が真っ暗になるの…。この男はどうあっても私を破滅させたいんだ…って分かったら、もう…何も頼まない。人と出会って生まれた希望が儚く潰え、より深い絶望に襲われて…その場で意識を失ってしまうの。。お尻の穴から卵を少し出したまま、お腹と、体の周りを埋め尽くすようにたくさん卵を産み付けられたまま…うわごとのようにカミリィと、雪城さんの名前をつぶやいて、そのまま意識をうしなっていくのでした。。) (2017/4/1 03:30:56) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【有難う…ございました…】 (2017/4/1 03:31:07) |
| ブクル♂部隊員 | > | 【眠気で雑になってごめんね。ありがとうございましたー】 (2017/4/1 03:31:46) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【お疲れさまです…私も、失礼します…】 (2017/4/1 03:32:02) |
| おしらせ | > | ミーア♀敗北苗床奴隷さんが退室しました。 (2017/4/1 03:32:06) |
| おしらせ | > | ブクル♂部隊員さんが退室しました。 (2017/4/1 03:32:12) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/1 23:06:57) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【こんばんわーお邪魔しますー、中文でお相手していただける方募集させていただきます】 (2017/4/1 23:11:37) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【待機ロルが思いつかない…平和ロル…殺伐としたロルどれがいいかしらはテナ】 (2017/4/1 23:23:38) |
| おしらせ | > | ムリエル♂館の主さんが入室しました♪ (2017/4/1 23:38:37) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【そんなお悩みを聞いて？(ばばんと参上。こんばんはです】 (2017/4/1 23:39:35) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【うわぁ…出来れば↓の苗床の人を救出するまで会いたくない人だー(こんばんはー)】 (2017/4/1 23:40:52) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【いや、酷くないですかw此方は逃がした獲物を捕まえて敗北苗床ミーアさんのようにしないと気がね(にやにや)】 (2017/4/1 23:42:19) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【だって、私だけ逃げて、そして、捕まったらかっこわるいじゃないですかー( ;∀;)。お仲間は絶賛ミーアさんが産卵しているからいいじゃないですかー←酷い】 (2017/4/1 23:44:06) |
| おしらせ | > | ミーア♀敗北苗床奴隷さんが入室しました♪ (2017/4/1 23:44:22) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【うぅぅ…何やら私の噂が…】 (2017/4/1 23:45:04) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【カッコ悪くないよwむしろミーアさんが泣いて喜ぶだろうしね(ゲス)ミーアさんだけじゃ足りないからカミリィさんもね(にやにや)】 (2017/4/1 23:45:37) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【あ、卵苗床になって部隊員に罵倒されて戦力外通告をされたミーアさん。こんばんはです(にやにや)】 (2017/4/1 23:46:31) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【ぐぅ…っ…。。…うるさい…っ…】 (2017/4/1 23:47:03) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【私は、かっこよく、戦いのですよー。それに、このキャラ、戦闘は其処までじゃないですし…(元々、偵察兵士のような、扱いのキャラ作成…キャラシートも戦闘面は微妙ですし…)おぉ…ゲスイ芋虫さんがいるようですよー】 (2017/4/1 23:47:20) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【かっこよく戦って最後は無惨にミーアさんのようになれば良いかとwなら、一人でムリエルは厳しいかな？(にやにや)ゲスくないよ。優しいから(にやにや)】 (2017/4/1 23:49:05) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【無理です！！いや…でも、今回は武器を充実していくから…いくから…】 (2017/4/1 23:49:44) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【うるさいと言われても事実だからねー？使えない癖に。偉そうに言わないの(ゲス)】 (2017/4/1 23:50:08) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【あぁぅ…奴隷の、癖に…え…偉そうな、こと言って…申し訳…っ…だめぇっ…】 (2017/4/1 23:50:54) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【やらないで無理は駄目よ(にやにや)なら、充実して挑みますー？汁で溶かしてミーアを使うけど？(ゲス)】 (2017/4/1 23:51:16) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【卵の孵化を盾に脅されて…】 (2017/4/1 23:51:37) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【首輪つけて飼われて…飲み物に母乳を入れさせられたり…餌鉢に精液入れられて舐めさせられたりしてるとこに助けに…みたいなので、如何…？】 (2017/4/1 23:52:39) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【脅さなくても雌豚が大好きなカミリィさんも自分と同じ目に…って思って襲いそうだけどねー？】 (2017/4/1 23:52:50) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【多少はいいいとして、孵化しまくられたら私、何も話せないわ…】 (2017/4/1 23:52:56) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【カミリィを襲う…？私がどうなったって、それだけは絶対に…無い…！】 (2017/4/1 23:53:40) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【えっ？…(襲われた経験があるような…)という事であまり雑談だとあれなので、ロル投下しますねー】 (2017/4/1 23:54:17) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【ああ…勿論…私のものにするためなら、襲うけど…(ぼそ)】 (2017/4/1 23:54:53) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【吐いたら良いじゃん♪それともアナルから幼虫を産みながら絶頂を迎えてね？(ほーう？身代わりになってもすぐにアクメをした雌豚の癖に。なら、そのまま下僕の玩具になりな。カミリィさんは優しくして犯すから♪(にやにや)】 (2017/4/1 23:55:26) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【はーい、ありがとうございます。では、また最後に打ちますかね】 (2017/4/1 23:56:01) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | はぁ…誰ですか…あんな報告をしたの…(基地に戻れば、ミーアさんの事は失踪中だという報告があがっていた、勿論、そのあと、直ぐに捜索隊が作られては、あの屋敷へと送られたが、結果は、何もないという話、何処かへと、移動したのだろうという話があったが、あんな大きな虫に、大量の昆虫、そうそう簡単に出て行けるわけがないと反論をしたが結果、無意味だった、捜索も数日で打ち切り、行方不明になったミーアさんは見つからないままであり、無意味な場所に兵隊を連れていくことはできないと、ただし、単独での再度、館への捜索は許可は出た)はぁ…いくら、捜索隊がここを探したからってなに一つはさすがにおかしいでしょ…帰ったら、捜索隊をしばいてやる…(小さく愚痴れば館の中、一回のホールの中、複数の銃火器を持っては、ホールないで、周りを見てはまずはどこからか、探そうかと思えば、物音が聞こえないか、少し耳を探すようにして、) (2017/4/1 23:56:14) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【だ、駄目ぇ…お願い、、何でも、するから…あの、虫だけは許して…っ…】 (2017/4/1 23:56:20) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【なら、カミリィさんと一緒になりたいなら捕まえな。そうしたら考えといてやるよ(ゲス)】 (2017/4/1 23:57:44) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【そ、それだけは…しない…っ…それだけは…】 (2017/4/1 23:58:21) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【これは、ミーアが最後にした方が良いかな？。なら、玩具ね？一緒にしないから安心し】 (2017/4/1 23:59:20) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【そうね、私が最後が良さそう…。お願い…それ以外なら下僕として…なんでもしますから…でも、カミリィにも、会いたい…あぁぅっ…】 (2017/4/2 00:00:12) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【というわけで、最後に回ります…】 (2017/4/2 00:00:31) |
| ムリエル♂館の主 | > | ふん、懲りずにまたきよったか。無意味な事よ(屋敷内に侵入者の気配を感じとると食事の手を止め下僕に命令する。新たに進化した下僕に任せてみようか。あの女…ミーアか？そいつから産まれた虫は対人において部類の強さを発揮するだろう)ぎぎぎ…。ぎしゃぁぁ！(カミリィの目の前に通路に隠された隠し通路から湧いて虫が出てくる。これ以上は行かさんと誇示しながら全身ミーアが付けていた装甲を纏い、機械のような腕から散弾銃の銃口を向ける。ミーアから産まれた虫がミーアの装甲に触れて進化をしたのであろう。その背後からは散をはく虫が塊、一斉に酸液をシャワーのように吐き出していく) (2017/4/2 00:05:43) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【ミーア産の虫の大きさってどのくらいです？人ぐらいですか？】 (2017/4/2 00:08:35) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【っとー、書き忘れた(汗)ミーアぐらいですー】 (2017/4/2 00:09:27) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【見た目はアントかな？】 (2017/4/2 00:09:58) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【私よりも、普通に大きいじゃないですかーヤダー】 (2017/4/2 00:10:07) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【なら、オナホのように犯してミーアのようにするしかないな(ゲス)】 (2017/4/2 00:11:24) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | あぅ…ぁ…ぁっ…(隠し通路から虫が湧いて出て…その更に後ろから、、たくさんの蟲に引きずられてくる影が…それは、ムリエルに敗北し、部隊員に心を折られたミーアだった。進化種ばかりに囲まれて…髪の毛を掴まれ、引きずられて…私は、四つん這いの姿勢のままずるずると引きずられていくの。そして、私の首輪のリードは後ろに向かって…その先には馬車のようなものが…。そう、この時までずっと…私は四つん這いで…虫たちに囲まれて嬲られながら、ムリエルを載せた車を馬のように引っ張っていたの。。しかも…小さな虫たちは常に私の乳首に吸い付いて…ミルクを絞ったり…進化種も、私のお尻を叩いたり…時に、お腹の中の卵を出し入れされたりして…) (2017/4/2 00:14:55) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | っ！！(隠し通路から急に出てきたアリの様な虫、成長をしているからか、自分よりも大きな虫は、身に覚えのある、装甲を見つけてはこっちに受けては、散弾銃を構えては銃口をこっちに向けてくるのを見れば小さく舌打ちをして周りから、他の虫が現れ遠距離から、酸を吐いてくる虫だと解れば、小さくため息をついては、アリの形をした虫の方へと走っていく、散弾銃を撃ってくれば、左右に動いては、銃口をこっちに向けない様にしては、当たらないように工夫をしては、一気に距離を詰めていけば、そのまま、アリの後ろへと、移動しては、散弾銃を持っている腕を酸を出すアリの方へと向けていく、)気持ちが悪いですが、ちょっと、その体を借りますよ！！(酸ならば、ミーアの装甲を溶かしたのだ、もちろん、アリも解けていきますよねと小さく呟けば、持っている機銃でアリの頭を撃ち抜いていけば次にさんを出すアリたちへ撃ちづづけていく)んっ？なんだか、物音がしてきましたか？(何か引きズル音、そのおと聞いては音の方をみれば、一人の見慣れた人物、手足で移動をしてはうしろの何かを引っ剥ているように見える、しかし、そのお腹は膨らんでおり、妊婦のように膨らんでおり) (2017/4/2 00:22:01) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | なんだか、凄い光景を見た気がします…(小さく虫が群れているのをみれば、機関銃で後ろに居る進化種たちを打ち抜こうと、ミーアさんよりも、少し上に銃口を向けては、撃ち続けていき) (2017/4/2 00:22:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムリエル♂館の主さんが自動退室しました。 (2017/4/2 00:31:29) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【帰ってこられない？】 (2017/4/2 00:36:03) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【あれ】 (2017/4/2 00:38:14) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【寝落ち…ですかね？】 (2017/4/2 00:41:09) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【うぅーん】 (2017/4/2 00:42:56) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【どーしよ。】 (2017/4/2 00:43:07) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【どうしましょうかーこっそり、ミーアさんを救出しても良いのですが…汗】 (2017/4/2 00:43:37) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【それだと主さんに悪いような気もするし…】 (2017/4/2 00:45:14) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【別口ストーリーとして、遊んでみるのはどう？】 (2017/4/2 00:45:56) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【別のストーリーですかー、良いですよーいつまで居れるかわからないですがー】 (2017/4/2 00:46:46) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【いつまで入れるかわからないかあ…私もなのよね。】 (2017/4/2 00:47:04) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【じゃあ今日はやめておきますかー】 (2017/4/2 00:48:08) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【まあ…そうね、助けてもらった後のお楽しみにするのもいいかな…カミリィは私の王子様になってくれるんだもの。きっと…】 (2017/4/2 00:48:19) |
| ミーア♀敗北苗床奴隷 | > | 【そうねえ、、じゃ、またね。】 (2017/4/2 00:48:25) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2017/4/2 00:49:33) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが退室しました。 (2017/4/2 00:49:38) |
| おしらせ | > | ミーア♀敗北苗床奴隷さんが退室しました。 (2017/4/2 00:50:26) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/2 11:39:03) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【お邪魔しますー。中文長文でお相手していただける方募集させていただきます】 (2017/4/2 11:39:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2017/4/2 11:59:48) |
| おしらせ | > | ムリエル♂館の主さんが入室しました♪ (2017/4/2 12:04:06) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【わー、返信の最中に寝落ちしちゃった…申し訳ないですー…】 (2017/4/2 12:04:53) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/2 12:10:03) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【寝落ちはよくあることだと思うの気にしなくてもいいと思いますよー。こんにちはー】 (2017/4/2 12:10:28) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【でも謝罪はしないとねー申し訳ないし。こんにちはー、一人だけで大丈夫かな？(にやにや)】 (2017/4/2 12:11:29) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【アリさん、たてにするかあ大丈夫ですし…汗】 (2017/4/2 12:12:08) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【でも、アリさん機械のような身体にはじば(おっと、げふん)】 (2017/4/2 12:13:19) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【生き物ですから(にこっ)では下のロルに続く形でいいですか？】 (2017/4/2 12:13:51) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【まあね。はーい、了解だよー(とりあえず、ゲスらしく倒すかねー)】 (2017/4/2 12:14:34) |
| ムリエル♂館の主 | > | (装甲種が散弾を放とうとするが、見事に避けられてしまい逆に使われる始末。散弾が背後の遠距離タイプの虫たちを撃ち抜いていく。そして、用はすんだとばかりに装甲種も殺されていく)ふん、無駄なことよ…(触手を無数カミリィに向けると勢いよく溶解液を通路一杯にまで広げながら噴射する。放たれた弾丸を溶かしてしまえばカミリィの装甲、武器を全て溶かすために迫る。頭部を撃ち抜かれ死んだと思った装甲種。虫の生命力でゾンビのように立ち上がるとこちらに背を向けていくカミリィに脚を伸ばして、身体に絡まり動けないように拘束をしようと他の装甲種もわらわら群がり始め、溶解液を浴びせようとしていく) (2017/4/2 12:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2017/4/2 12:34:14) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/2 12:35:39) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | (一時的には、動かなくなった、装甲を持っているありのような生物、絶命をしたのか、それとも、ただ、体力が落ちたのか、解らないが目の前の敵は死んだと思えば、散弾は相手に届く前に酸を打ち出す虫たちが数で集まって吐き出せば届く前に溶かされていき)っち…遠距離から攻撃をするなんて卑怯ですよ…(小さく舌打ちをすれば、腰につけている手りゅう弾のピンを抜いては、虫たちの方へと投げつけてみて、段々と近づてい来る虫たちに言ったん距離を取ろうとすれば、地面に倒れたアリがまだ生きていたのか、足を掴んで離さないという風にしてされれば、それに合わせて虫たちも、、こっちへ向けてさんを浴びせていく、機関銃でありの頭が潰れるまで撃ち続けて足を解くまでにさんを避けることが出来ずに当たれば、身体に着けていた装甲が解けてはドロドロに地面に落ちていく特殊な素材で作られたレオタードの部分のおかげか、身体には大きな被害は無いもの、武器と、レオタード以外は溶けてしまい)っち…蒸しって本当に嫌いなんですよ… (2017/4/2 12:35:44) |
| ムリエル♂館の主 | > | (ドンッ！と手榴弾が爆発し下僕を吹き飛ばし死傷していく。だが、相手の装甲が溶けていくのに満足そうに笑みを浮かべ)戦いに卑怯もくそもないのだよ。ようは、勝てたら何をしても良いのだ！(カミリィの背後の通路の床や壁、天井に群がる小さな黒い群衆。その正体は小さな蟻だ。まるで軍隊のようにわらわらと群がりながらカミリィの身体をめざしてどんどん距離を詰めていく)ふふ、背後は蟻、前は我ら。諦めてこの女と同じ末路を辿るが良い(背後から蟻が近づく中、触手を無数に伸ばしてカミリィに近づける。いつでも対処が出来るように溶解液を噴射体制に入りながら身体に巻き付こうして) (2017/4/2 12:45:42) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | だから…蒸しは嫌いなんですよ！！(小さく舌打ちをしては、奥の廊下から現れてくる無数のアリたち、そのアリを見ては両腕を抱いては気持ち悪いという様にしては、手りゅう弾を束ねたものを持っては、ピンを抜き、そして、アリの大群の方へと投げつけては、これ以上酸が飛んでこないようにと、廊下に置かれている棚を中心の方まで持っていけば、それを立てにするようにしては、触手の方へと、機関銃を撃ちづ付けていき)虫はさっさと駆除されてください！！そして、この地球から消えてください！！ (2017/4/2 12:55:29) |
| ムリエル♂館の主 | > | そんなことは知ったこっちゃない。ほれほれ頑張れ頑張れ(手榴弾の爆発で蟻を殺していくが水のように涌き出てくる。次第に距離が縮まりカミリィの身体に蟻が飛びかかる。機関銃の銃口から入り込み暴発させようと詰まる個体、カミリィの身体に群がり、顎や毒針を刺していきながらレオタードの隙間に入り込んでいく)それは断る！そんなに嫌いなら好きになるようにしてやるわい(触手を撃ち抜かれ溜め込んだ溶解液が流れてしまう。だが、銃弾を受けていない触手から溶解液を吐き出し、盾代わりにしている机ごと残りの武器を溶かそうとしながら猛烈な早さで触手を伸ばして首に巻き付こうと迫る。) (2017/4/2 13:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2017/4/2 13:15:38) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/2 13:16:02) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | っち…本当に、無限に出てくる…これだから虫は…(手りゅう弾が爆発を起こしても、まるで補充されるように奥から出ていく、そのうえ小さいせいか、銃で撃つても、一体一体が死んでいくだけで、全滅させるにも、程遠い、次第に足元へと、群がってくれば、露わになっている太腿に群がっては、チクチクと小さな痛みが発生しては、蟻たちが噛んでいるのだとわかり、次第に機関銃の銃口に入っていくのが見えれば、使い物にならないと思えば、機関銃を離しては、)っく…(とある武器を棚に隠しては、残りの武器は、酸で溶かされていく、蟻たちを振り払おうとしていれば、急速に近づいてくる触手を避けることが出来ずに、首の周りへと、触手が絡んでいけば首が閉まっていき、首が閉まっていけば呼吸が出来ずに段々と、息が苦しくなり、爪を立てる様にしては、触手を離そうとして生き) (2017/4/2 13:16:05) |
| ムリエル♂館の主 | > | その下僕は数だけはいるからな。まあ、それしか取り柄がない最弱であるがね(小さな蟻が身体中に群がりながら、カミリィが手放した機関銃や溶かした装甲などを運び始める。それは進化種の死骸や倒された棚もだ。バケツリレーのように通路の置くに運び去り)さて、これで何も出来まい。大人しくしていれば優しくしてやるぜ？(首に巻き付き締め付けながら此方に引き寄せると手始めに口に触手を捩じ込み、奥まで入り込むと媚薬を混ぜた栄養価の高い汁をドックン、ドックンと流し込み、胃に直接流し込んでいく。頭部から伸びる人間の身体でレオタードにうでを伸ばすと掴み強めの溶解液を流し込み溶かしていく) (2017/4/2 13:27:12) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | んぐっ…ぐっん…(首が閉まって、息が出来ないと、手に力を入れては触手を引きはがそうとしていき、口を開けては、出来るだけ多くの酸素を取り込もうとしたのがわるかった、口の中へと、ねじ込む様にやってきた触手が口の中に入っていく喉の奥までいけば、気管を通り越しては食道までいけば、そこから、媚薬の混ざった液体を流し込まれていく、呼吸自体が出来ない中、抵抗するなというのが無理であり、その触手を噛みちぎる様に歯をたてては、早く出て行けと言う様にしていき)レオタードを掴まれては引っ張られては、液体を流されては着ている物が溶けていけば、次第に肌が露わになっていき、ボロボロになったレオタードが床へと落ちていき、ピンク色の乳首や毛の生えていない秘所が露わになっていき (2017/4/2 13:40:35) |
| ムリエル♂館の主 | > | 無駄無駄、噛めば更に汁が出てくるだけよ。(触手を噛まれると更に汁が噴き出されていく。両手にも触手を巻き付かせ拘束すれば、カミリィの裸体をよくよく視姦していく)さて、次はどうしてやろう。ミーアと同じようにするか…それともこのまま犯されるだけの存在にするか…非常に悩むものよ(吸盤のような先をもつ触手を２本胸に伸ばすと乳首に吸い付き、じゅるじゅると音を奏でながら乳房を引っ張り、細い触手は羞恥を与えるためにアナルや秘所の穴を大きくくぱぁと広げていこうか) (2017/4/2 13:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2017/4/2 14:00:54) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/2 14:01:33) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | んんっ！！！(噛みつけば、触手から、変な汁が流れてく、口の中に変な汁がはいりこんでは、口の中から出ていくのも気にせずに、口の中の、触手を噛み続けていき)んんぐっ！！んんぐっ！！(喉の奥に送り込まれていった媚薬、即効性のある代物中の、段々と、胸の先端や下腹部が段々と熱くなっていく感覚、頭が段々とうまく働らなくなっていく、そんな中、両手も、触手が巻きつかれては、拘束をされていき、胸にも吸盤な触手がくっつけば、吸い付くように乳首に刺激を与えられては腰を振って嫌という風に抵抗をしていき裸になった、体、スースーと着ていた部分が冷たい風にさらされている中、秘所やお尻の穴を広げるようにされていき、違和感をかんじては、嫌と腰を左右にうごかしていき) (2017/4/2 14:01:41) |
| おしらせ | > | ミーア♀苗床奴隷天使さんが入室しました♪ (2017/4/2 14:02:33) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【あ…っ…カ、カミリィ…っ…】 (2017/4/2 14:02:45) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【おっと、タイミングよく来たね(にやにや)昨夜はごめんね】 (2017/4/2 14:05:43) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【あぐ…っ…そのまま、眠りこけていれば…あ、、カミリィのあそことお尻、あんな広がって、、】 (2017/4/2 14:07:24) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【あ、こんにちはーでも、もう少ししたら私抜けないといけないんですよねぇ汗】 (2017/4/2 14:07:34) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【私はただ、見守っているから、頑張って頂戴ね。私みたいにならないで…】 (2017/4/2 14:08:16) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【同じくだなー、夜には来れるけどー(時間の都合で変えそうかちょっと悩み)】 (2017/4/2 14:08:22) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【23時くらいには来れるかな】 (2017/4/2 14:09:03) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【じゃ、ちょっと今は厳しいそうだから一旦中断にして夜に再開にしてみますー？】 (2017/4/2 14:09:48) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【私、暫く夜に来れないんですよね汗】 (2017/4/2 14:10:34) |
| ムリエル♂館の主 | > | 【あらー、了解です。とと、そろそろなんでちょっと落ちますー。また再開できたらお願いします。ではでは、ありがとうございましたー】 (2017/4/2 14:12:17) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【はいーお疲れ様でしたー】 (2017/4/2 14:12:32) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【お疲れさまです。】 (2017/4/2 14:12:38) |
| おしらせ | > | ムリエル♂館の主さんが退室しました。 (2017/4/2 14:12:46) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【カミリィは、お尻舐められるのは…お嫌い？】 (2017/4/2 14:14:03) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【犯されるのは別としても、舐められるのは得意じゃないですー】 (2017/4/2 14:14:41) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【分かった、了解。…って、私また…いけないイメージを…】 (2017/4/2 14:15:23) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【じゃあ…またね。】 (2017/4/2 14:15:57) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【お疲れ様、頑張ってね。】 (2017/4/2 14:16:05) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【捕まった後に、お尻でも舐めようとでもしてました？(笑)っと、ちょっと背後事情で先に失礼しますねー】 (2017/4/2 14:16:05) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが退室しました。 (2017/4/2 14:16:08) |
| おしらせ | > | ミーア♀苗床奴隷天使さんが退室しました。 (2017/4/2 14:16:10) |
| おしらせ | > | ミーア♀苗床奴隷天使さんが入室しました♪ (2017/4/2 14:16:19) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【そう…なの。】 (2017/4/2 14:16:26) |
| ミーア♀苗床奴隷天使 | > | 【忙しいのね、お疲れ様～】 (2017/4/2 14:16:35) |
| おしらせ | > | ミーア♀苗床奴隷天使さんが退室しました。 (2017/4/2 14:16:38) |
| おしらせ | > | ミーア♀さんが入室しました♪ (2017/4/3 19:55:39) |
| おしらせ | > | ミーア♀さんが退室しました。 (2017/4/3 19:55:47) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/4 22:46:38) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【お邪魔しますー。中文長文でお相手していただける方募集させていただきます】 (2017/4/4 22:50:41) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが入室しました♪ (2017/4/4 23:02:56) |
| ミーア♀エース | > | 【こんばんわぁー】 (2017/4/4 23:03:06) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【こんばんはー】 (2017/4/4 23:05:20) |
| ミーア♀エース | > | 【怪人さんが居たら入ってくださいなー＞ROMさん】 (2017/4/4 23:07:02) |
| ミーア♀エース | > | 【カミリィは今日はたまたま来れた感じ？】 (2017/4/4 23:11:07) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【ん～そうですねー。20分待ってお相手していただける方が居ればいいなっと思って入ってみただけなので、特に待機ロルとかも考えてなかったですね】 (2017/4/4 23:15:28) |
| ミーア♀エース | > | 【そうなんだ。忙しくて大変ね。】 (2017/4/4 23:16:24) |
| ミーア♀エース | > | 【お疲れ様…(ちゅ)】 (2017/4/4 23:17:11) |
| ミーア♀エース | > | 【何したい、とかあるー？】 (2017/4/4 23:17:30) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【あはは、ありがとうございます(照)】 (2017/4/4 23:17:40) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【特に考えてないんですよね汗】 (2017/4/4 23:17:49) |
| ミーア♀エース | > | 【じゃ、番外編で、カミリィのお部屋にお邪魔しに行こうかな？】 (2017/4/4 23:19:35) |
| ミーア♀エース | > | 【お礼のデザートを届けにね。】 (2017/4/4 23:19:52) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【部屋ですかー特に考えてなかったですがーあの時あんなこと言ってましたが、実は攻めは得意じゃなかったり汗】 (2017/4/4 23:21:29) |
| ミーア♀エース | > | 【あ、そうなんだ。】 (2017/4/4 23:22:12) |
| ミーア♀エース | > | 【ラブラブしとこうかなと。】 (2017/4/4 23:22:27) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【あ、すいません、背後電話でちょっと無言になりますねー】 (2017/4/4 23:23:30) |
| ミーア♀エース | > | 【は～い。】 (2017/4/4 23:24:17) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【ちょっと、長くなりそう、一旦退出しますねー】 (2017/4/4 23:25:16) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが退室しました。 (2017/4/4 23:25:21) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/4 23:40:36) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【ただいま戻りましたー】 (2017/4/4 23:40:50) |
| ミーア♀エース | > | 【おかえり～】 (2017/4/4 23:41:19) |
| ミーア♀エース | > | 【と言っても、怪人が来るまで雑談相手になるかな、くらいのつもりだけど。。】 (2017/4/4 23:41:47) |
| ミーア♀エース | > | 【カミリィの相手の怪人が来るまでね】 (2017/4/4 23:42:10) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【あら、そうなんですか？、んん～それだと、ミーアさんに悪いから退室した方が良いですかね？(;・∀・)】 (2017/4/4 23:43:45) |
| ミーア♀エース | > | 【違う違う】 (2017/4/4 23:43:56) |
| ミーア♀エース | > | 【今日は戦う気分じゃないからね。主でも出てこない限り】 (2017/4/4 23:44:14) |
| ミーア♀エース | > | 【それに、別の用事も少しあるから】 (2017/4/4 23:44:37) |
| ミーア♀エース | > | 【それまで一緒に居ようかなと】 (2017/4/4 23:44:48) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【あぁ～そうなんですかー】 (2017/4/4 23:44:59) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【私は後10分待って、怪人さんこなかったら、一旦退出しようかと思っていますー】 (2017/4/4 23:47:52) |
| ミーア♀エース | > | 【そっかそっか。】 (2017/4/4 23:48:15) |
| ミーア♀エース | > | 【そう言えばカミリィって、どんなのが好きなの？】 (2017/4/4 23:48:50) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【どういうのが好きというと？】 (2017/4/4 23:49:21) |
| ミーア♀エース | > | 【私だったら…仲良しっ子と抱き合いながら堕ちていく…みたいな…】 (2017/4/4 23:51:19) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【んん～無理矢理な感じが好きですかねーむしろラブラブ感は苦手ですねーどういう風なロルをすればいいのかわからないので(;´･ω･)】 (2017/4/4 23:53:17) |
| ミーア♀エース | > | 【なるほど～】 (2017/4/4 23:53:53) |
| ミーア♀エース | > | 【ああ、言葉足らずね…抱き合いながら敵に辱められて落ちていく…ね。】 (2017/4/4 23:54:19) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【んん～そのうち、ミーアさんが堕ちて敵として出てきそうな気がします…】 (2017/4/4 23:55:36) |
| ミーア♀エース | > | 【んにゅ…】 (2017/4/4 23:56:09) |
| ミーア♀エース | > | 【私と一緒に…堕ちましょう…？ とか言ってそう】 (2017/4/4 23:56:31) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【見方はあまり攻撃したくない性格ですからねー難儀しそうです…】 (2017/4/4 23:57:04) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【っと、一応10分経ちましたので、私の方は落ちますねー】 (2017/4/4 23:57:22) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【短い時間ですがお相手していただいてありがとうございました。】 (2017/4/4 23:57:43) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが退室しました。 (2017/4/4 23:57:46) |
| ミーア♀エース | > | 【お疲れ様～】 (2017/4/4 23:57:57) |
| ミーア♀エース | > | 【ふふ・・・】 (2017/4/4 23:58:02) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが退室しました。 (2017/4/4 23:58:05) |
| おしらせ | > | ウォーリ♂感染者さんが入室しました♪ (2017/4/14 23:39:31) |
| ウォーリ♂感染者 | > | 深い深い森の中、大規模な白い霧を生み出しては、ウイルスに感染しては、巨大化してしまった体を隠す様にしては、森の中心部でうごめいては、人型の雌が来るのを待ち構え、森の中に暮らす生物には手を出すことはなく、山菜や、森へと足を踏み入れた者達は次々に襲われては、肉の塊の一部とされ、ある者は、感染者の苗床としては、犯されていく者へと変えられていき、元は人だったそれも、ウイルスにより、肥大化、動きが取りにくくなってしまい、ゆっくりと、徘徊をするように森の中を彷徨い、そして、獲物となる人間を探し続けていき)うぅ…メス…おかす…(どこが発声器官なのか、人だった面影のないそれは、ゆっくりとした速度で歩み続けていき、) (2017/4/14 23:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウォーリ♂感染者さんが自動退室しました。 (2017/4/15 00:13:55) |
| おしらせ | > | ウォーリ♂感染者さんが入室しました♪ (2017/4/15 00:26:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウォーリ♂感染者さんが自動退室しました。 (2017/4/15 00:47:06) |
| おしらせ | > | ウォーリ♂感染者さんが入室しました♪ (2017/4/15 21:09:48) |
| ウォーリ♂感染者 | > | 【こんばんは、下で待機していますねー】 (2017/4/15 21:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウォーリ♂感染者さんが自動退室しました。 (2017/4/15 21:35:45) |
| おしらせ | > | ウォーリ♂感染者さんが入室しました♪ (2017/4/18 22:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウォーリ♂感染者さんが自動退室しました。 (2017/4/18 22:53:26) |
| おしらせ | > | グランギニョル♂さんが入室しました♪ (2017/4/23 20:55:43) |
| グランギニョル♂ | > | 【こんばんは、っと大分間が空きましたがお邪魔します】 (2017/4/23 20:55:58) |
| グランギニョル♂ | > | 【ログを眺めてみたら…何気にあの時のプレイ、後を引いていたんですねぇ…】 (2017/4/23 21:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランギニョル♂さんが自動退室しました。 (2017/4/23 21:40:00) |
| おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2017/4/28 01:29:37) |
| おしらせ | > | ミーアさんが退室しました。 (2017/4/28 01:29:46) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/28 20:16:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2017/4/28 20:52:34) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/28 20:52:46) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが退室しました。 (2017/4/28 21:13:10) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/4/28 21:38:05) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【もう一度お邪魔しますー】 (2017/4/28 21:38:19) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが退室しました。 (2017/4/28 21:59:41) |
| おしらせ | > | グランギニョル♂さんが入室しました♪ (2017/5/5 13:00:38) |
| グランギニョル♂ | > | 【こんにちは、っとしばしお相手募集な感じでお邪魔します】 (2017/5/5 13:01:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランギニョル♂さんが自動退室しました。 (2017/5/5 13:31:38) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/5/14 22:42:27) |
| おしらせ | > | ベルク♂怪人さんが入室しました♪ (2017/5/14 22:51:27) |
| ベルク♂怪人 | > | 【こんばんはー。良ければお相手させてください。】 (2017/5/14 22:51:46) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【こんばんはー、大丈夫ですよー、】 (2017/5/14 22:53:07) |
| ベルク♂怪人 | > | 【ありがとうございかす。 NGは何でしょう。こちらはスカ・過度なグロです。】 (2017/5/14 22:53:50) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【NGは、汚い事、四肢破壊、洗脳や体の肥大化ですー、後、短文や、五月雨文なども苦手ですー】 (2017/5/14 22:54:44) |
| ベルク♂怪人 | > | 【了解ですー。 書き出しはどちらから行いましょうか。】 (2017/5/14 22:55:41) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【ベルクさんお願いしてもいいですか？】 (2017/5/14 22:56:25) |
| ベルク♂怪人 | > | 【はーい。】 (2017/5/14 22:56:42) |
| ベルク♂怪人 | > | …。（雪のように白い髪に、その雪を燃やして溶かす炎を思わせる紅い瞳。身体は最早人間の物とは思えないほどに異形のものに近づいていた。それを隠すかのようにして着込まれている服。とは言え、服を着ている理由は“怪人であることを隠した方が人間を襲いやすいから”であり、彼に最早良心などは宿っていないと言うことが分かる。かろうじてまだ人間味を残している顔に自身の手のひらを当て、ベルクは小さく笑った。彼が現在いるのはとある廃墟。彼の周りにはすでに何人もの女性が倒れている。それでも自身の身体は満足していないらしく、新たなる牝を求めて疼きだす。でもきっと、こうしてここにいるだけで彼女達の誰かが来るだろうと踏んでいた。──そう、機甲天使ヴェルトールと呼ばれているヒロイン達の誰かが。彼女らの中の誰かがここにやって来るのを今か今かと待ち構えつつ、ベルクは廃墟の瓦礫の上に腰を下ろしていた。） (2017/5/14 23:01:48) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | はぁ…最近は静かだったと思えば、これですか……(戦闘機の様な速度は出ないが、空を飛べれるようにしては、機動性を高める装置、それを背中に背負っては、とある、廃墟となっている場所、人が来るようではない場所での人の形をした者がいるという情報を聞いては、それを調べるための、先遣隊としては、駆り出されては、手には軽機関銃を両手でもっては、現地へと飛んでいく) (2017/5/14 23:23:37) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | うわぁ…これは、燦々たる現状ですね…これは、どうしたって黒じゃないですか…(現地の空で漂っていれば、目の前に映るのは、倒れ伏せている女性たち、犯されたように、股間部からは白い液体を出しては、倒れ伏せているのを見れば、小さく苦笑いをしては、腰につけた信号銃を、上に向けては、うち放つ、色の付いたそれが、自分よりも、高く飛んでいけば、それは、遠くに居る兵士たちを感じ取ればそこに、怪人がいると、伝わっては、各所へと伝わっていく)さて…私の仕事は…可能ならあれを倒して無理なら、逃げましょうか…(空に居ればわかる黒色のボロボロのコートを着込んでいる人の形をしたもの、それに、機関銃を向けては、短い爆発音を響かせては、鉄がその黒色のコートを着込んでいるものへと、襲い掛かっていく) (2017/5/14 23:23:40) |
| ベルク♂怪人 | > | あぁ、ようやく来たか。（信号銃が打ち上げられた音で上空に何かいるのかと分かった。音のした方へと顔を上げてみると、そこにいたのは自分が正に待ち望んでいた存在、機甲天使ヴェルトール、その一人だった。ようやく、待ち望んだ相手が現れた。彼は彼女達からすれば“殲滅対象”であるにも関わらず、彼女と邂逅できたことを喜ぶような歪んだ笑みを浮かべる。その笑みを見ることができたなら、或いは、不敵な雰囲気を纏っているのを感じ取ることができたなら分かるだろう。彼は普通の怪人ではないと言うことが。こちらへと向けて放たれたのは機関銃だった。無数の銃声と共に迫り来る数多の鉛玉。あれに当たるのは流石に都合が悪い。そのように感じ取れば、彼は銃声が聞こえた瞬間に自身の近くに落ちていた女性の遺体を片手に一つずつ掴み、両手で盾のように扱おうか。機関銃の弾は女性二人の身体を蜂の巣のように穴だらけにしただけで彼に外傷を負わせることは敵わないだろう。穴だらけになった女性の身体をポイッと投げ捨てると同時に、足元に落ちていた野球ボール程のサイズの瓦礫を片手に拾う彼。） (2017/5/14 23:33:10) |
| ベルク♂怪人 | > | ウオオオオッ！！（瓦礫を片手に拾うと同時に、怪人の凄まじい腕力を活かしてその瓦礫を空中にいるカミリィの背中に付いている飛行用の装備目掛けて投擲しようか。風を切る音と共に凄まじい速度でカミリィの方へと飛来する瓦礫。それを飛行用の装備に当てることで地面に落としてやろうと言う魂胆で。） (2017/5/14 23:33:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2017/5/14 23:43:43) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/5/14 23:44:01) |
| ベルク♂怪人 | > | 【おかえりなさいませー。】 (2017/5/14 23:44:09) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | うわぁ…もう、人とかけ慣れていますね…(信号弾を上げれば、それに気づいてはこっちへと、顔を見せてくれた、その顔は人と似ているようで、違い目は色は赤く染まっては、不気味さを醸し出している、余裕なのか、それとも、何かあるのか、早いところ終わらせた方が良いと思えば、機関銃を撃ち続けていけば、最初の玉が当たるか、当たらないか、近くに倒れている女性を盾にするように、持ち上げれば、意思の無い弾は次々に女性の血肉を引き裂いていく、多くの数が当たっては、穴をつくっていけば、ボロボロの体にしてしまえば、まるで、何事もなかったように投げ捨てていき、倒れ伏した激しく損傷した死体、それは自分が付けてしまった、その罪悪感、もし、生きていたのならば、殺してしまったという考えすら脳裏に浮かび上がってしまう)っ…人としての、感情も失いましたか…っち…あぁもう、後味のわるい (2017/5/14 23:44:19) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 、(怪人を殺すためになったのに、人を傷つけてしまえば、罪悪感が生まれては、それが、戦闘にちらついてい来る、目の前の怪人が近くの瓦礫を手にしては、こっちへと、投石してくれば、身体を少し動かしては、その投石を避けていく、良ければ、それに合わせては再度、引き金を引いては、機関銃の弾をあびせていく) (2017/5/14 23:44:22) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【退出してしまいました…】 (2017/5/14 23:44:38) |
| ベルク♂怪人 | > | 【把握しました。ありがとうございます。】 (2017/5/14 23:47:34) |
| ベルク♂怪人 | > | クハハッ！何度やっても同じことよ！（聞こえてくる声は存外に若いと感じることだろうか。壮年や老年の男の声ではない。しかし、少年のものと思うほどに若いわけではない。言ってしまえば、彼の声は青年のそれに近かった。投擲した瓦礫を避けられれば小さく舌打ちを漏らす。続いて、相手が再び機関銃をこちらに向けて放ってくれば、先ほどと同じ要領で、しかし今度は一人の人間のみを盾に使うことで機関銃による攻撃を防ごうか。相手は恐らくこちらに近づかないまま事なきを終えたいのだろうが、相手が遠距離攻撃を仕掛けてくるならば、それを人間の身体を使って防ぐことで相手に罪悪感を植え付け、精神的に相手を蝕んでやれば良いのだ。再度穴だらけになった女性の身体を投げ捨て、先ほどと同じ要領で野球ボールほどの瓦礫を背中の飛行用装備へ向けて投擲する。しかし、彼もただ同じことを繰り返すだけの馬鹿な怪人ではない。相手へと瓦礫を放った方の腕、それはすでに怪人の物と化しており、赤黒い色に染まっていた。） (2017/5/14 23:53:23) |
| ベルク♂怪人 | > | ククッ…。（怪しく笑むと共に、その赤黒い腕が、まるで触手のように蠢きながら相手の方へと向かって伸び始めたのだ。伸びた触手は彼女の身体を拘束しようと迫る。彼女の回避行動などが間に合わなければ、彼女の両足に触手のような腕が絡みつくことだろう。瓦礫は触手から注意を引くための牽制に過ぎない。） (2017/5/14 23:53:29) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | っく…また！！…(機関銃を撃てば、近くに居る遠目からは生きているのか、死んでいるのかわからないような女性たちを次々に盾へとして使っていく、ボロボロの体の女性の体を軽々と投げ捨てていけば、それだけで憎悪が溜まっていく、それは次第に、冷静な判断を奪っていき、相手の笑い声も苛立ちへの要因へと変わっていき)また…そんな投石、動いていけば何とでもなるんですよ！！(相手が再度、近くにある瓦礫へを掴んではこっちへと、投げてくればさっきと同じように体を少し動いては、最低限な動きをしては、避け様としてく) (2017/5/15 00:11:51) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | えっ？なっ！！(瓦礫の中に混じっていた黒色の触手の塊、それがこっちへと迫ってくれば、触手を寄せては両足へと、掴んでくる、ぬめりとした感触の触手それが足に引っかかれば、直ぐに拘束されては、触手の重さの増加により、飛行のバランスを崩してしまえば、そのまま落下しては、瓦礫の中、着ているスーツのおかげて傷というものは無くても、足を拘束された状態のまま、相手が近くに居ると解れば、その方へと、機関銃を向けては、先に相手を倒してしまおうと、機関銃の弾を撃ち尽くすまで撃ち続けていき) (2017/5/15 00:11:58) |
| ベルク♂怪人 | > | 造作もないな。（やはりと言うべきか、彼の作戦は正しかったようで。相手の様子から相手は冷静な判断ができなくなっているようだ。相手は気づいていないかもしれないが、それこそが彼の狙いだ。相手を精神的に追い詰め、相手に自分に対しての憎悪を溜めさせ、“彼の前から逃げ出す”なんて選択肢を取れないようにするための。相手から冷静な判断力を奪うための作戦なのだ。折角手に入った獲物を、縄張りの中に入り込んできた獲物をみすみす逃してしまうほど、彼は甘い存在ではないのだ。相手に自身の思惑通り触手が絡みつき、相手を地面に落とすことに成功した。ならば、後は痛めつけてから自身の気が済むまで陵辱し、蹂躙の限りを、悪逆の限りを、加虐の極みを見せつけるまでだ。） (2017/5/15 00:21:05) |
| ベルク♂怪人 | > | 甘いわ！（相手がこちらに向けて機関銃を放ち始めた瞬間、彼は相手の足に巻きつけた触手を操作し、彼女の身体を勢いよく振り回し始める。それにより、不安定な体勢となった相手は機関銃の狙いを定めることが難しくなるはずだ。それで弾を撃ち尽くしてくれるのならば好都合。運良く彼の方へ向かってきた銃弾も近くの人間を盾にして防いでみせようか。相手の身体を振り回した後で、相手の華奢で柔らかそうな身体を背中から近くの廃墟の壁に思い切り叩きつけようと。） (2017/5/15 00:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。 (2017/5/15 00:32:20) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/5/15 00:33:00) |
| ベルク♂怪人 | > | 【おかえりなさいませー。】 (2017/5/15 00:33:20) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | っ…きゃ！！(撃ち続けていけば、足に絡みついていた触手が己を軸にしては、振り回すように動き始めれば、力の強いのか、それとも、自分の体重があまりないのか、徐々に振り回されてけば、身体が浮いては不安定な姿勢のまま、機関銃を撃ち続けることになり、狙いが狂えば、弾が明後日の方向へと飛んでいく、自分がどこに打っているのかわからなくなっていってしまい)っきやああぁぁ！！！(ある程度、振り回されてしまえば、近くにある、壁へと、打ち付ける様に飛ばされてしまえば、壁に激突をしてしまえば、背中を強打、全身に痛みが広がっては、先ほどの落下によるけがは無くても、ダメージは確実にある、それに、壁へと叩きつけられてしまえば、動くことが出来ずに、機関銃の引き金を引いても、既に空の弾倉からは撃たれることはなく、予備の弾倉を取りつけようよわとわしく動く片手で腰につけている予備弾倉を取り出しては、機関銃に取りつけようとしては)っく…このままじゃ絶対に負けないんだから…あの怪物は私が絶対に倒してやるから (2017/5/15 00:39:46) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | …(相手の様子が見えないが、それでも、倒すと決めれば、急いで機関銃の弾倉を変えようとすれば返って焦ってしまえばうまく、取り付けることが出来ずに) (2017/5/15 00:39:49) |
| ベルク♂怪人 | > | クハハッ！俺を倒すか！面白い！（相手の絶対に倒してやる。と言う言葉を聞いた彼は、わざと彼女を挑発するかのような言葉を相手に向けて選んでかける。これも、怒りや憎悪を植え付けることで相手から冷静さや判断力を奪うための要素であり作戦だ。そして、その怒りや憎悪を恐怖や絶望へと歪めてやるのだ。それを想像しただけで堪らない。思わず高揚しそうになる気分を今はまだ抑えつつ、壁に叩きつけた彼女を見遣れば、何やら予備の弾倉を機関銃に取り付けようとしているようだ。しかし、焦っているためなのかその動作がなかなか上手く行っていない。ならば、と。その隙を逃さず突くのが彼と言う存在だ。彼は、触手のように伸ばした腕を縮め始めた。相手の足には触手が巻き付いているままなため、当然ながら触手が縮めば相手の身体もこちらに引っ張られる。彼女の身体を地面を引きずりながら彼の眼前に宙吊りの状態で吊るす逆さ吊りに吊るすようにして持って来れば、目の前にやってきた彼女の腹部に向けて拳を叩き込もうと。） (2017/5/15 00:46:43) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 絶対に倒してやりますから…(まるで煽ってくるような言葉、普段ならば、気にしないだろう、その言葉も、目の前で、同族の女性を盾にしては、自分の銃を防いでいった、近くではきっと、血を流した女性の死体があるのだろうと思えば、どうしても、この回人を殺さないといけないという使命感すらうまれてくる、急いで弾倉を交換をしていれば急に触手が縮んでいけば、瓦礫の地面の中ズルズルと、引きずられていけば、触手の戻る場所へと戻っていけば、足に絡んでいたせいで、戻った時には足を逆さまにするように、足を上にするように、吊り上げられていき、怪人の目の前にお腹がくれば、それを容赦なく拳を叩きつけられていけば、柔らかいお腹、強い拳が食い込んでいけば、胃の中にある物が逆流してきそうになる) (2017/5/15 01:00:59) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | ぐっ！！！かっあ…こんな拳…大した事なんて…っ…(お腹からやってくる激痛、胸部とかならばきっと、骨が折れていてもおかしくないような痛みに耐える様にしては、逆さまのまま、機関銃を離す様子はなく) (2017/5/15 01:01:09) |
| ベルク♂怪人 | > | ほう？（相手の強気な言葉に対して、にやりと歪んだ笑みを浮かべる。しかし、強気なのは良いことだ。むしろ、相手が弱気であればあるほど蹂躙する快感も陵辱する興も醒めてしまうものだ。それ故、相手が強気な態を崩さないことにはむしろ喜びを思えるベルク。その証拠に、歪んだように浮かべられた笑みには不敵な様子が現れていることだろう。大したことない。と告げるのであれば、更に痛めつけるまで。そのように考えると同時に、彼は逆さ吊りにした相手の身体を、再び腕を伸ばすことで上へと引っ張る。彼女の身体と地面との間にある程度の差を設けたところで、そこから仰向けに倒れるように彼女の身体を下に引っ張り、地面に背中から彼女の身体を叩きつける。と同時に、彼女の腹部を今度は自身の足で踏みつけてみせようか。） (2017/5/15 01:07:48) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | そんな余裕のできる表情が出来るのは今だけですから…(腹部に食い込んだ拳を柔らかい腹筋で返すようにしては、臓器を押されていては、声を出すのが精いっぱいのように声を出して言っていき)なっ！！ぐっあっ…(腕が伸び始めれば、段々と、地面との、差が高まっていき、そのまま、足を動かすようにしては、仰向けで倒すように叩き付けられれば、一度、身体が浮いては、背中にやってくるダメージ、蓄積されていくダメージが高まっていけば、それだけ、身体を守るスーツの効果も薄まっていき、直接のダメージへと変わっていく)んぐっ…本当に…余裕…なんでしょうね…でも…窮鼠猫を噛むと言いますよ？(足でお腹を踏まれては、苦痛の表情を浮かべては、自由な手で懐に隠していた、小さなナイフで思いっきり、突き刺してやる、今、出来る抵抗と言えば、きっと、これが精いっぱいであり) (2017/5/15 01:22:02) |
| ベルク♂怪人 | > | チッ…。（窮鼠猫を噛む。とは本当に良く言ったものだ。今の相手の状況に置き換えてみればその言葉はピッタリだろう。しかし、いくら噛み付いたとは言え所詮は鼠だ。鼠では絶対に猫には勝てない。彼らの前には巨大な力の差や体格差があるように、そう言った埋めることのできない差が、彼と相手の間にも生じているのだ。ナイフが突き刺されば、僅かに苦痛に顔を歪めるもそこまで大したダメージを受けることは無かった。刺さったナイフを抜き取って片手に持ちつつ、未だ自身が腹部を踏みつけたことにより走った激痛に悶えているであろう相手へと愉悦に満ちた愉しそうな笑みを浮かべ、あろうことか彼女のスーツの上からとは言え、彼女の恥骨、要するに秘部を、股間へと目掛けて自らの足を振り下ろして踏みつけようか。スーツの防御性能が薄まっているならば、相当なダメージを与えることになるのだろう。彼の思惑が成功したならば、そろそろ陵辱による蹂躙を始めても良い頃合かもしれない──） (2017/5/15 01:28:28) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | フフ…せめてもの抵抗ですよ…(うまく、突き刺されば、今度はこっちが笑ってやろう、今までされ続けていたのだから、苦痛の表情を見れば、ワザとらしく、刺したナイフを動かして傷口を大きくさしてやろうとすれば、すぐに、相手に抜かれては奪われてしまい、小さく舌打ちをしては、強く踏まれてしまえばすぐに、苦痛の表情へと変わっていってしまい)ぐっ…あっ…ど。どこを踏んでい…るですか…(いままで、気にしていなかった股間部、そこへ思いっきり踏みつかれてしまえば、腹部から、変わり激痛が襲い掛かっていき、急いで太ももを合わせる様にして、とじようとしてはふめないようにしようとしていき) (2017/5/15 01:38:57) |
| ベルク♂怪人 | > | クハハッ！無様なものよ！（自身が秘部を踏みつけたことによる激痛は相当のものだったようだ。それに対して愉悦と嘲りを混ぜたかのような高笑いをすると共に無様だと相手に対して告げる。相手が太ももをすり合わせることで秘部を守ろうとするならば、彼はそれすらも許さない。と言わんばかりに相手の秘部へと向けて振り下ろし、相変わらず相手のぷにぷにとした柔らかい股間に乗せられたままの足で、ぐりぐりとまるで踏みにじるようにして相手の秘部を蹂躙しようか。相手から上がる嬌声も、苦痛に歪む表情も、痛みに悶える仕草も、その一つ一つが扇情的で非常に加虐心を煽る。） (2017/5/15 01:43:07) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | んぐっ…す、直ぐにこの足をどけ…なさい…(足で大事な所を踏みつけれれば、それを守ろうと太腿を合わそうとする、しかし、踏まれた後では、それも、手遅れであり、既に入れられた足からスーツの上から踏みつけられていき、足を動かせば、スーツも、それに沿って動いていけば、裏地で大事な所がこすれていく、自然に漏れていく声、出来るだけ、上半身を上げては、両手で、その足をどかそうと、両手で足を掴んで、その、足をどかそうとして、手に力を入れてしまえば、足の太ももの力が緩んでしまい)っく…こんな事で、おもしろがって、本当にウイルスに感染した怪人は変態ばかり…(小さく舌打ちを打っては、相手を睨みつけては、必死に足をどかそう投下していき) (2017/5/15 01:55:55) |
| ベルク♂怪人 | > | 退けろと言われて退ける奴がいるか？お前は敵に攻撃を止めろと言われて攻撃を止めるのか？（相手が足を退けるように言ってくれば、クハハッ！と嘲笑うような笑いを漏らすと共に彼女を小馬鹿にするような言葉を掛ける。そう、敵に攻撃を止めるよう言われたって、敵に助けるよう命乞いをされたって、それを耳にも入れずに対象を確実に殲滅し、屠る。そう言う点においては、彼女と自身でやっていることに余り差など無いだろう。それが世界のためになるのか、悪逆非道の自己満足を満たすエゴによるものなのか、の違いだ。相手が足を両手で掴んできたことで太もものによる防御が歪んだならば、足を掴まれたまま動かし、相手の秘部を今度はつま先で蹴りあげようか。──陵辱を行うのは、相手が抵抗できないくらいに痛めつけてからでも良いかもしれない。などと密かに考えながら、）安心しろ。お前はその変態とやらに負けるのだからな。（フッ。と小さく笑いつつ紅い瞳で相手を見下ろして。） (2017/5/15 02:00:59) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】 (2017/5/15 02:07:39) |
| ベルク♂怪人 | > | 【あら、了解です。中断で次回再開と言う形でもよろしいですか？】 (2017/5/15 02:08:31) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2017/5/15 02:08:54) |
| ベルク♂怪人 | > | 【ありがとうございます。次に来れる日や時間帯などの目処は立てられますでしょうか？】 (2017/5/15 02:09:19) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【すいません、まったく、目途は立てれないんです…】 (2017/5/15 02:10:06) |
| ベルク♂怪人 | > | 【ああ、そうですか。了解しました。それでは、次に再会できた時にと言うことで。】 (2017/5/15 02:10:39) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【はい、すいません、では、寝落ちする前に落ちますねーおやすみなさい間瀬―】 (2017/5/15 02:11:24) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが退室しました。 (2017/5/15 02:11:27) |
| ベルク♂怪人 | > | 【おやすみなさいませ。】 (2017/5/15 02:11:37) |
| おしらせ | > | ベルク♂怪人さんが退室しました。 (2017/5/15 02:11:40) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが入室しました♪ (2017/5/15 02:15:38) |
| ミーア♀エース | > | カミリィが随分苦戦してるみたいじゃない…私も戦わないとねえ… (2017/5/15 02:16:00) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが退室しました。 (2017/5/15 02:16:05) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが入室しました♪ (2017/5/21 00:42:31) |
| おしらせ | > | ミーア♀エースさんが退室しました。 (2017/5/21 00:42:51) |
| おしらせ | > | カミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪ (2017/5/21 22:54:27) |
| おしらせ | > | ベルク♂怪人さんが入室しました♪ (2017/5/21 23:02:00) |
| ベルク♂怪人 | > | 【こんばんはー。】 (2017/5/21 23:02:14) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/21 23:02:36) |
| ベルク♂怪人 | > | 【前回の続きから、でお願いしても構いませんか？】 (2017/5/21 23:03:04) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | 【はい大丈夫ですよー】 (2017/5/21 23:04:33) |
| ベルク♂怪人 | > | 【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いしますー。】 (2017/5/21 23:04:50) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | っく…この…(股間部に足を入れられては、ぐいぐいと、押されていき、必死に、足を動かさないように太ももで押さえていき、相手があざ笑う様を漏らしていけば、心の奥にある憎悪は段々と大きくなっていく、絶対に殺してやるという気持ちが生まれても、今の現状で相手を倒すことが無いことが憎たらしく感じては)っく…どんなことをされたって…私が死ななきゃ負けたって認めないんだから…(武器が無くても、近くにある瓦礫をつかっては、相手を殴り殺してやると思っても、今、攻撃をしてもきっと封じられてしまうのは考え突いてしまえば、相手がこっちから、視線を背けた瞬間を狙う様にしては、足を届かそうとするのはやめては地面へと、手を置いていけば、手の平で武器になる瓦礫を探していき) (2017/5/21 23:15:05) |
| ベルク♂怪人 | > | どんなことをされたって…？面白い！（彼女の言葉に対して、ベルクが浮かべたのは不敵な笑みだった。死ぬまで負けを認めないと言うならば、死んだ方がマシだと思うくらいの苦痛を彼女に与えるのみだ。もう止めてくださいと懇願するまで蹂躙し尽くす。そんな風に心の内で企てつつ、相手が周りに手を当てて何かを探していると言うことに気が付けば、その動作を中断させるかのようにして倒れている彼女の髪を片手で掴みつつ彼女の身体を持ち上げるベルク。彼女の身体を持ち上げると同時に、彼女の腹部に向けて鋭い膝蹴りを穿とうか。その表情からは隠しきれない加虐心が表に現れている。きっと、ベルクはこの状況を楽しんでいるのだろう。あの機甲天使を手玉にとる感覚を。） (2017/5/21 23:25:59) |
| カミリィ♀機甲天使 | > | っ……好きなようにできるのだって…今のうちなんだから…(こっちに向けては不吉な笑みを浮かべているを見れば、何か、よくない事を企んでいるのだろうとおもい、ただ、それも、暫くすれば、信号弾を見た部隊が時間式で部隊を送ってくれる、此処で逃がさないようにしていれば近いうちに、味方が駆けつけてくれるだろう)んぐっ…っ…こんな事でがっ！！(長い髪の毛を掴まれては、身体を持ち上げられれば、地面に伏せていた身体が持ち上げられれば、それなりに身長差のせいか、膝たちのような状態になれば、そのまま、膝膝蹴りを腹部へと向けられれば、骨も固い筋肉の無い、部分、其処に入れば激痛が走り回り、手をお腹の方へと持っていき、身体を抑える様にしていき)ぐっ…こんな事で…勝ってたなんて…思わないことですね…(苦痛な表情を上げても、こんな事では負けないと、睨み返していき) (2017/5/21 23:37:13) |
2017年04月01日 01時31分 ～ 2017年05月21日 23時37分 の過去ログ
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