「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2017年02月06日 23時05分 ～ 2017年05月22日 23時00分 の過去ログ
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| 相沢修一♂４２ | > | 【最近あまり出会いがありませんが、待機いたします】 (2017/2/6 23:05:48) |
| 相沢修一♂４２ | > | （先日は濃厚な時間を楽しんだこの部屋、仕事帰りに再びこの部屋を訪れる。先日の淫らな時間が嘘のように、部屋は何者かによって片付けられ、何度も体を重ねて乱れたベッドもシーツも整えられていた。コートを脱ぎハンガーへとかけると、部屋の片隅へと掛ける。…部屋に置かれたワインセラーの扉を開けて中を覗き、いくつかボトルを取り出して眺める。）…ワインはよくわからないな。白、というのだけはわかるけど。これにしてみるか。 (2017/2/6 23:05:57) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/2/6 23:52:54) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:53:19) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【色を変えてみました。】 (2017/2/6 23:53:29) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/2/7 00:24:05) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/2/9 00:05:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/2/9 00:26:06) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/2/11 01:04:49) |
| 相沢修一♂４２ | > | （仕事帰り、とある建物の一室へとやってくる。暖かいものでも飲もうとおもったのか、キッチンへと向かいコーヒーメーカーのスイッチを入れる。しばらくするとコーヒーの良い香りが部屋へと広がり、その場でカップへと注いで一口啜る。）…今日は濃すぎたな。 (2017/2/11 01:08:38) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/2/11 01:48:33) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅さんが入室しました♪ (2017/2/12 12:17:27) |
| 下見沢 毅 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。同程度の文量が窘める方をお待ちしています。いい縁になりますように。】 (2017/2/12 12:18:51) |
| 下見沢 毅 | > | おや、だれもいないのか。(某会員制のレンタルルームに入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。明らかに使った後があるのだが、最近、女性メンバーとほとんど重ならない。まぁ、ぼやいてもしょうがない。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。）あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。（今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸になれば、浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びてゆく。） (2017/2/12 12:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下見沢 毅さんが自動退室しました。 (2017/2/12 13:02:53) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅さんが入室しました♪ (2017/2/12 13:04:23) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅さんが退室しました。 (2017/2/12 13:04:56) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅♂27さんが入室しました♪ (2017/2/12 13:05:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下見沢 毅♂27さんが自動退室しました。 (2017/2/12 14:59:00) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/2/23 22:40:02) |
| 相沢修一♂４２ | > | （先日は濃厚な時間を楽しんだこの部屋、仕事帰りに再びこの部屋を訪れる。先日の淫らな時間が嘘のように、部屋は何者かによって片付けられ、何度も体を重ねて乱れたベッドもシーツも整えられていた。コートを脱ぎハンガーへとかけると、部屋の片隅へと掛ける。…部屋に置かれたワインセラーの扉を開けて中を覗き、いくつかボトルを取り出して眺める。）…ワインはよくわからないな。白、というのだけはわかるけど。これにしてみるか。 (2017/2/23 22:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/2/23 23:40:25) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/1 22:58:41) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【前の続きで書きますか…】 (2017/3/1 22:59:03) |
| 相沢修一♂４２ | > | （棚から２つ、ワイングラスを取り出してテーブルへと置き、コルク抜きでゆっくりと栓を抜く。）レストランではこうやって注いでいるんだったな。ま、俺しかいないから別にいいのだけれど。（本来ならテーブルに座る客にラベルを見せながら注ぐのだろう、瓶の底を持ちラベルに掌が被らないようにしながら、ワイングラスへと静かに注いでゆく。黄金色の液体がワイングラスに半分ほど注がれる。グラスの脚の部分を持ち、くるくると回すと芳醇な香りが広がる。一口含んで口の中でその味わいを楽しみ、グラスを傾けてゆく）…美味い、ということはわかるんだがなあ。こういう時に気の利いた一言でも言えるといいんだが。 (2017/3/1 23:03:36) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【一度上げてみるか。】 (2017/3/1 23:43:06) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/3/1 23:43:11) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/1 23:43:15) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/3/1 23:57:51) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/6 21:46:24) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/3/6 22:10:39) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2017/3/6 22:17:59) |
| おしらせ | > | ハル?45さんが入室しました♪ (2017/3/6 22:19:59) |
| ハル?45 | > | こんばんは。男子です (2017/3/6 22:20:09) |
| 西堀さくら | > | 【すみません、お断りします】 (2017/3/6 22:20:58) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2017/3/6 22:21:01) |
| おしらせ | > | ハル?45さんが退室しました。 (2017/3/6 22:21:20) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25さんが入室しました♪ (2017/3/6 22:21:56) |
| 西堀さくら♀25 | > | 失礼します……（よく通る澄んだ声を伴い、一人の女性が室内へ入ってくる。ワークブーツでじゅうたんを踏みしめながら、室内へ歩を進めていく。広い間取りの室内は暖かな照明の輝きに優しく照らし出されている。静かで落ち着いた雰囲気が流れるここは、喧騒に駆られる外の世界とはまるで別世界だ） 誰もいませんね…… （シーツがきれいに整えられたベッドを見つめ、思わず控えめなリップに彩られた唇を真一文字に引き締める。さくらは落ち着かない様子で扉をしきりに見つめていた。きれいに櫛の入った長い黒髪を分けて後ろに流している。きめ細かな白い肌と艶めいた黒のコントラストがよく映えていた） どなたかいらっしゃるんでしょうか…… （無意識に胸元に手を当てて、鼓動を抑え込むように強く握った。空調設備の僅かな駆動音以外にこの部屋に聞こえるものはない。扉の向こうに人の気配は、ない） (2017/3/6 22:38:56) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/6 22:40:05) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【こんばんは。下のようなロールですが、お相手していただけますか？】 (2017/3/6 22:40:32) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【…すいませんでした】 (2017/3/6 22:43:35) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/3/6 22:43:39) |
| 西堀さくら♀25 | > | 【失礼します】 (2017/3/6 22:44:44) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25さんが退室しました。 (2017/3/6 22:44:46) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/9 21:28:54) |
| 相沢修一♂４２ | > | （先日は濃厚な時間を楽しんだこの部屋、仕事帰りに再びこの部屋を訪れる。先日の淫らな時間が嘘のように、部屋は何者かによって片付けられ、何度も体を重ねて乱れたベッドもシーツも整えられていた。コートを脱ぎハンガーへとかけると、部屋の片隅へと掛ける。…部屋に置かれたワインセラーの扉を開けて中を覗き、いくつかボトルを取り出して眺める。）…ワインはよくわからないな。白、というのだけはわかるけど。これにしてみるか。 (2017/3/9 21:29:06) |
| 相沢修一♂４２ | > | （棚から２つ、ワイングラスを取り出してテーブルへと置き、コルク抜きでゆっくりと栓を抜く。）レストランではこうやって注いでいるんだったな。ま、俺しかいないから別にいいのだけれど。（本来ならテーブルに座る客にラベルを見せながら注ぐのだろう、瓶の底を持ちラベルに掌が被らないようにしながら、ワイングラスへと静かに注いでゆく。黄金色の液体がワイングラスに半分ほど注がれる。グラスの脚の部分を持ち、くるくると回すと芳醇な香りが広がる。一口含んで口の中でその味わいを楽しみ、グラスを傾けてゆく）…美味い、ということはわかるんだがなあ。こういう時に気の利いた一言でも言えるといいんだが。 (2017/3/9 22:14:53) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/3/9 22:39:42) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/9 23:49:43) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/3/10 00:03:44) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/10 00:03:47) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/3/10 00:17:59) |
| おしらせ | > | 古内朔♂21さんが入室しました♪ (2017/3/11 01:38:10) |
| 古内朔♂21 | > | ただいま。（つい思わず「こんばんは」の代わりに溢れてしまった言葉に、発した自分が驚いて他に誰もいない玄関で周囲を確認するようにキョロキョロと見回してしまった。）…よかった。誰もいなくて。（怪しい言動の自分を見られなかったことに安堵するも、妙な脱力感を感じながら部屋へと上がって行く。） (2017/3/11 01:41:15) |
| 古内朔♂21 | > | 疲れてるよなぁ… （説明できないほどの自分の怪しさをそんな独り言で慰めながらに、鞄をソファの脇に置いて脱いだジャケットをハンガーにかけていく。久しぶりだからどうなっているかとも思ったが、ある意味変わっていないようだ。自分が来る時には誰か先に居たなんてことは殆どなかったわけだし、とは言え、ホコリが積もって1ヶ月誰も来ていない…ということでも無さそうだ。）変わらないのは良いのやら、悪いのやら。 (2017/3/11 01:47:05) |
| 古内朔♂21 | > | （カタンと軽い音を立ててクローゼットにハンガーを掛けた後、キッチンへと向かい湯を沸かし始める。深夜の珈琲の時間のためだ。コンロに掛けたケトルがコトコトと鳴って湯が湧き始めた頃には、ドリップの用意は仕上がっていた。キッチンから部屋全体へと向けて独特の香りが広がっていく。） (2017/3/11 02:06:37) |
| 古内朔♂21 | > | 【もう少しだけ待機させて下さい。】 (2017/3/11 02:21:56) |
| 古内朔♂21 | > | 【お邪魔しました。】 (2017/3/11 02:32:46) |
| おしらせ | > | 古内朔♂21さんが退室しました。 (2017/3/11 02:32:49) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/22 00:05:22) |
| 相沢修一♂４２ | > | （先日は濃厚な時間を楽しんだこの部屋、仕事帰りに再びこの部屋を訪れる。先日の淫らな時間が嘘のように、部屋は何者かによって片付けられ、何度も体を重ねて乱れたベッドもシーツも整えられていた。コートを脱ぎハンガーへとかけると、部屋の片隅へと掛ける。…部屋に置かれたワインセラーの扉を開けて中を覗き、いくつかボトルを取り出して眺める。）…ワインはよくわからないな。白、というのだけはわかるけど。これにしてみるか。 (2017/3/22 00:05:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/3/22 00:26:13) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/23 00:20:32) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【昨日の続きで待機します、よろしくお願いします。】 (2017/3/23 00:20:53) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/3/23 00:35:38) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/23 21:47:43) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【なかなか最近お相手に巡り合えませんが、先日と同じですが募集いたします。】 (2017/3/23 21:48:04) |
| 相沢修一♂４２ | > | （棚から２つ、ワイングラスを取り出してテーブルへと置き、コルク抜きでゆっくりと栓を抜く。）レストランではこうやって注いでいるんだったな。ま、俺しかいないから別にいいのだけれど。（本来ならテーブルに座る客にラベルを見せながら注ぐのだろう、瓶の底を持ちラベルに掌が被らないようにしながら、ワイングラスへと静かに注いでゆく。黄金色の液体がワイングラスに半分ほど注がれる。グラスの脚の部分を持ち、くるくると回すと芳醇な香りが広がる。一口含んで口の中でその味わいを楽しみ、グラスを傾けてゆく）…美味い、ということはわかるんだがなあ。こういう時に気の利いた一言でも言えるといいんだが。 (2017/3/23 21:48:15) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/3/23 22:20:12) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/3/23 22:20:14) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【あげてみようかな。】 (2017/3/23 22:20:22) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/3/23 22:55:05) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/4/4 00:17:19) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【以前と同じ待機ですが…】 (2017/4/4 00:17:30) |
| 相沢修一♂４２ | > | （棚から２つ、ワイングラスを取り出してテーブルへと置き、コルク抜きでゆっくりと栓を抜く。）レストランではこうやって注いでいるんだったな。ま、俺しかいないから別にいいのだけれど。（本来ならテーブルに座る客にラベルを見せながら注ぐのだろう、瓶の底を持ちラベルに掌が被らないようにしながら、ワイングラスへと静かに注いでゆく。黄金色の液体がワイングラスに半分ほど注がれる。グラスの脚の部分を持ち、くるくると回すと芳醇な香りが広がる。一口含んで口の中でその味わいを楽しみ、グラスを傾けてゆく）…美味い、ということはわかるんだがなあ。こういう時に気の利いた一言でも言えるといいんだが。 (2017/4/4 00:17:49) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/4/4 01:03:29) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/4/5 00:05:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/4/5 00:26:15) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/4/11 00:02:11) |
| 相沢修一♂４２ | > | （仕事帰りの平日の夜、晩くまで残業をしていたのか、どことなく疲れた様子のスーツ姿。…部屋に入ると、そこは整えられていて以前の濃厚な交わりの痕跡はどこにもない。…冷蔵庫から冷えたビールの缶を取り出すと、プルタブを開けて口をつけて）…仕事帰りはやっぱりこれだよな。 (2017/4/11 00:03:16) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/4/11 00:17:20) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/4/13 23:35:42) |
| 相沢修一♂４２ | > | （棚から２つ、ワイングラスを取り出してテーブルへと置き、コルク抜きでゆっくりと栓を抜く。）レストランではこうやって注いでいるんだったな。ま、俺しかいないから別にいいのだけれど。（本来ならテーブルに座る客にラベルを見せながら注ぐのだろう、瓶の底を持ちラベルに掌が被らないようにしながら、ワイングラスへと静かに注いでゆく。黄金色の液体がワイングラスに半分ほど注がれる。グラスの脚の部分を持ち、くるくると回すと芳醇な香りが広がる。一口含んで口の中でその味わいを楽しみ、グラスを傾けてゆく）…美味い、ということはわかるんだがなあ。こういう時に気の利いた一言でも言えるといいんだが。 (2017/4/13 23:35:52) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/4/13 23:38:11) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/4/13 23:40:37) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【以前の待機文のコピペが失敗いたしました。お恥ずかしい。】 (2017/4/13 23:40:58) |
| 相沢修一♂４２ | > | （先日は濃厚な時間を楽しんだこの部屋、仕事帰りに再びこの部屋を訪れる。先日の淫らな時間が嘘のように、部屋は何者かによって片付けられ、何度も体を重ねて乱れたベッドもシーツも整えられていた。コートを脱ぎハンガーへとかけると、部屋の片隅へと掛ける。…部屋に置かれたワインセラーの扉を開けて中を覗き、いくつかボトルを取り出して眺める。）…ワインはよくわからないな。白、というのだけはわかるけど。これにしてみるか。 (2017/4/13 23:41:12) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/4/13 23:53:07) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅♂27さんが入室しました♪ (2017/4/15 13:32:57) |
| 下見沢 毅♂27 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。同程度の文量が窘める方をお待ちしています。いい縁になりますように。】 (2017/4/15 13:33:04) |
| 下見沢 毅♂27 | > | おや、だれもいないのか。(某会員制のレンタルルームに入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。）あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。（今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸になれば、浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びてゆく。） (2017/4/15 13:33:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下見沢 毅♂27さんが自動退室しました。 (2017/4/15 15:28:31) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅♂27さんが入室しました♪ (2017/4/15 15:29:16) |
| おしらせ | > | 畑瑞樹♀24さんが入室しました♪ (2017/4/15 15:42:25) |
| 畑瑞樹♀24 | > | 【こんにちは】 (2017/4/15 15:42:39) |
| 下見沢 毅♂27 | > | 【こんにちは。よろしくお願いいたします。】 (2017/4/15 15:43:02) |
| 畑瑞樹♀24 | > | (春の休日、”お部屋”に寄ってみる。サンダルに黒いレザーのミニスカート、蝶々みたいな袖の空色のニット。渡されたカギをバッグの奥から出して扉を開ける。玄関には男物の靴、先客の気配、思わずにこりと微笑んで素足になって人の気配を追っていく。浴室を軽くノックして声を掛ける）こんにちは、畑です (2017/4/15 15:47:04) |
| 下見沢 毅♂27 | > | 【申し訳ありません。ちょっと背後事情により落ちます。せっかく入っていただいたのに申し訳ありません。また機会があればよろしくお願いいたします。】 (2017/4/15 15:56:08) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅♂27さんが退室しました。 (2017/4/15 15:56:11) |
| 畑瑞樹♀24 | > | 【お疲れ様です】 (2017/4/15 15:56:34) |
| おしらせ | > | 畑瑞樹♀24さんが退室しました。 (2017/4/15 15:56:38) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/4/17 23:45:43) |
| 相沢修一♂４２ | > | （久しぶりに訪れたこの部屋、しばらく使われていないのか、どことなく人の気配の感じられない部屋の空気だった。それでも誰かが掃除をし手入れをしているのだろう、マンションのリビングに場違いに設えられたベッドは清潔に整えられていた。…背広を脱いで手近なハンガーへとかけると、そのベッドの端へと座り、ネクタイを緩めて） (2017/4/17 23:47:29) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/4/18 00:12:23) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/4/19 00:23:52) |
| 相沢修一♂４２ | > | （先日は濃厚な時間を楽しんだこの部屋、仕事帰りに再びこの部屋を訪れる。先日の淫らな時間が嘘のように、部屋は何者かによって片付けられ、何度も体を重ねて乱れたベッドもシーツも整えられていた。コートを脱ぎハンガーへとかけると、部屋の片隅へと掛ける。…部屋に置かれたワインセラーの扉を開けて中を覗き、いくつかボトルを取り出して眺める。）…ワインはよくわからないな。白、というのだけはわかるけど。これにしてみるか。 (2017/4/19 00:23:56) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/4/19 00:41:26) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/4/19 00:41:28) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/4/19 00:50:20) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが入室しました♪ (2017/4/19 17:35:32) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【こんにちわ。レス遅いですけど、同じぐらいの分量のかたをお待ちしてます。スリーサイズとか書いた方がいいのかしら(笑。複数も大丈夫です。では、待機作りますー。】 (2017/4/19 17:36:47) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (今日はまだ明るいうちに会社から出れてよかった…なんて、日頃の帰宅時間を思いながらため息をついているも、まっすぐ家に帰る気にはなれず。適当にお酒とつまみを買いそろえながら、例の部屋へきてしまった…合鍵をバックから取り出し、室内に足を踏み入れれば、人の気配を感じず)…なーんだ。だれもいないんだ……つまんない。(ばさーっと少し乱暴に机の上に、手に持っていたビニール袋を放り投げるようにして置き。きちっとしたグレーのスーツジャケットを、緩慢に脱げばソファの上に、ぽいっと投げ。)一人飲みかぁ。 (2017/4/19 17:42:07) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (また、はぁ…とため息を漏らせば、椅子をひいて腰掛け。タイトスカートに、ざっくり胸元があいたスキッパーシャツに、いつだったか自分自身にご褒美で買った、細いネックレスを身に付け。だるそうに、うねるおろした髪をかき揚げながら、ビニール袋の中にてを伸ばし)ふふ……なんか、やさぐれたおじさんみたい。ま、いっか。(お目当てのよく冷えたプレモルを中から取り出し、ぷしゅっと開け、そのままぐぐっと缶を傾けて喉を潤し) (2017/4/19 17:55:07) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【誰もいらっしゃらないので、またきますー！ありがとうございました。】 (2017/4/19 18:10:59) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが退室しました。 (2017/4/19 18:11:03) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/4/20 00:16:59) |
| 相沢修一♂４２ | > | （久しぶりに訪れたこの部屋、しばらく使われていないのか、どことなく人の気配の感じられない部屋の空気だった。それでも誰かが掃除をし手入れをしているのだろう、マンションのリビングに場違いに設えられたベッドは清潔に整えられていた。…背広を脱いで手近なハンガーへとかけると、そのベッドの端へと座り、ネクタイを緩めて） (2017/4/20 00:17:13) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/4/20 00:35:41) |
| おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2017/5/1 01:53:14) |
| 古内朔♂27 | > | こんばんは。（「久しぶりの来訪」が毎度毎度になりつつあるけど、それでも入る時の挨拶は変わらぬこんな感じ。肩から掛けていたポストマンズバッグに鍵をしまい込むと、自分の部屋であるかのようにすたすたとリビングへと向かっていった。深夜に差し掛かるその時間帯では部屋の中も温度が下がり、昼の暑さを感じさせるものはなかった。） (2017/5/1 01:56:15) |
| 古内朔♂27 | > | （壁のスイッチに指を滑らせると瞬きもせずに照明が明るくなり、見慣れた家具に変わりはないことが知れる。寧ろ、それらの家具達からすれば自分が現れたことが物珍しいと言って来そうなものだ。）たまには来たっていいだろ？（足が遠のいていたことを言い訳するように独り言を零しつつ、ゆったりとした幌布の鞄を肩から降ろした。） (2017/5/1 02:02:32) |
| おしらせ | > | ゆみ♀27さんが入室しました♪ (2017/5/1 02:10:55) |
| おしらせ | > | ゆみ♀27さんが退室しました。 (2017/5/1 02:12:01) |
| 古内朔♂27 | > | （そのまま鞄を降ろした傍のソファに腰を下ろすこともせず、壁の時計をちらりと眺めるとキッチンへ向かい湯を沸かし始める。マグカップで2杯強程度の分量は電子ケトルで早々に沸騰した。味気ない気もする反面、こんな深夜だと手がかからないのは嬉しい。湯を沸かすのと平行して進めていたペーパードリップで珈琲を淹れ始める。深夜のキッチンに立ち上る独特の香りが臓腑の深い場所を擽った。） (2017/5/1 02:12:04) |
| 古内朔♂27 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/5/1 02:12:34) |
| 古内朔♂27 | > | （片手には淹れたての珈琲を湛えたサーバー。もう片手にはお気に入りのカップと鍋敷きを。器用にそれらを手にするとリビングのテーブルで運んで深夜のお茶会に興じるのだ。お供は衛星放送のチャンネルから選んだ欧州のサッカー番組。それを絞ったボリュームで流しながら、サーバーから珈琲を注いでいった。） (2017/5/1 02:24:17) |
| おしらせ | > | ゆみ♀27さんが入室しました♪ (2017/5/1 02:32:41) |
| おしらせ | > | ゆみ♀27さんが退室しました。 (2017/5/1 02:32:49) |
| 古内朔♂27 | > | 【長々とお邪魔しました。】 (2017/5/1 02:39:35) |
| おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2017/5/1 02:39:48) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅♂27さんが入室しました♪ (2017/5/1 12:17:50) |
| 下見沢 毅♂27 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。同程度の文量が窘める方をお待ちしています。いい縁になりますように。】 (2017/5/1 12:18:03) |
| 下見沢 毅♂27 | > | おや、だれもいないのか。(某会員制のレンタルルームに入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。）あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。（今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸になれば、浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びてゆく。） (2017/5/1 12:18:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下見沢 毅♂27さんが自動退室しました。 (2017/5/1 13:11:02) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅♂27さんが入室しました♪ (2017/5/3 13:07:09) |
| 下見沢 毅♂27 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。同程度の文量が窘める方をお待ちしています。ちょうど自分の待機文が残っているので以下の内容でお待ちいたします。よろしくお願いいたします。】 (2017/5/3 13:07:59) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが入室しました♪ (2017/5/3 14:15:52) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【こんにちわ。まだいらっしゃいます？】 (2017/5/3 14:16:04) |
| 下見沢 毅♂27 | > | 【いますよ。よろしくお願いします。】 (2017/5/3 14:16:16) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【あ、よかったですー。ぜひお相手をお願いしたいのですが…ロル、下手くそでもよければ…】 (2017/5/3 14:17:06) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【お邪魔でしたでしょうか？続きから書いたらよいでしょうか？】 (2017/5/3 14:25:32) |
| 下見沢 毅♂27 | > | 【すいません。電話でした。大丈夫ですよー。】 (2017/5/3 14:25:59) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (お休みの昼下がり…長期休暇なのに特段予定もなく、暇をもてあそぶようにカフェで本を読んだり散歩をしたり。いい加減暇を潰すことにも飽きて、自然と足がこのお部屋に向いてしまった。ドアを開くといつもは人の気配を感じないのに、壁にあるジャケットが目につき、シャワーの水音に少しだけ緊張し恐る恐る足を踏み入れ。)……だれがいるんですかー……(呟くように部屋に問いかけるも、当たり前だが返事はなく。とりあえず冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、行儀が悪いと思いつつその場でペットボトルをあけ、ぐいっと飲んで) (2017/5/3 14:34:25) |
| 下見沢 毅♂27 | > | ふぅ…（シャワーのコックをひねり、お湯を止めると一息。濡れた身体のまま脱衣所に出ればバスタオルで丹念に身体の水気をふき取る。バスローブに袖を通し、緩く帯を締めれば脱衣所を出て、キッチンにいる女と目があった。）あ、さきこさん、きてたんですね…（以前。この部屋で何度か見かけたことがあるが、まだ関係はしていない女性が冷蔵庫の前に立っている。）僕も何かもらいましょうかね。（そういいながら、キッチンを横切り冷蔵庫の前へいけば、冷蔵庫を開き缶ビールを一つ取り出した。）この前はお楽しみでしたねぇ――（以前さきこと他の男性メンバーとの濃厚なセックスを思い出せば意味深に微笑みかけて――） (2017/5/3 14:42:51) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (ガチャっと扉の開いた音、そのあとに続く足音に、手にしたペットボトルをぎゅっと両手で握るり。ふと目の前に現れた姿に、初対面ではなく何度かお話ししたことのある相手で、ほっと一息つき。)なーんだ……毅さんかぁ……知らない人かと思って身構えちゃいました。(すっと冷蔵庫の前から体をどければ、キッチンのシンクに体を寄りかからせて。続く言葉に、かるく目を見開けば、恥ずかしさを隠すように、あーとか、うーとか妙な声をあげたあとに、視線をあわせられないまま)…見られてました…？ (2017/5/3 14:51:11) |
| 下見沢 毅♂27 | > | 【あ、よかったら服装とか髪型とか容姿も教えてください。】 (2017/5/3 14:53:32) |
| 下見沢 毅♂27 | > | そりゃもうガン見でしたよ。僕あまってましたからね。（あの時は参加者も多く乱交状態になっていた。数組の中で際立って淫らな絡みだったのがさきこたちだったのである。湯にあてられて喉が渇いていたのか、350ml 缶の三分の一ほど一気に飲み干せば、テーブルの上に缶を置き、シンクに身体を寄せているさきことの距離をさりげなく近づけて――）あのときからさきこさんとずっと関係したかったんですよ。ふふっ、（すらりと背が高いさきこでもヒールをはいてなければ１０センチ近く身長差がある。軽い驚きの色がある眸を見下ろしながら、そっと腰に手を回して抱き寄せた。） (2017/5/3 14:57:34) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (ガン見という言葉に、うっすらだった記憶がどんどん鮮明になり、周りに見られることにすら感じて結局気をやってしまうほど濃厚だった絡みがフラッシュバックして、恥ずかしさに口許を手で覆い。気づかないうちに体の距離を詰められ、すっと腰に回った手が、指先が腰を撫でるとぴくっと避けるように、腰をよじって)………っ、はずかし……。えろ同級生、えろ酔っぱらいっ(たまらず相手の胸元を、体の距離を保つように片手で押しながら、唇を尖らせて悪口を呟き。手にしたペットボトルを置き、緩くうねっている長い髪をうっとおしそうにかき揚げて。)【ロル中にうまくかけなかったので…白いスキッパーシャツにスキニージーンズ、雰囲気は真面目そうな感じです。ギャルじゃありません。】 (2017/5/3 15:08:40) |
| 下見沢 毅♂27 | > | よっぱらうほどは飲んでないですけどね。（同級生という言葉でたしか年齢も同じだったことを思い出すが、言葉は丁寧なまま。己の胸を押してくる手を片手で軽々と持ち上げればさらに距離を詰めよって――さきこの唇をうばう。濃厚な絡みが脳内でフラッシュバックしてすでに躯に火が着きそうになっているだろうさきこをさらに昂らせるように舌をとらえれば、そのままねっとりと――舌を絡めてゆく。くちゅくちゅ…ぺちゃ――二人の舌が絡み合う淫らな水音が食事の場であるキッチンに響き渡ってゆく。背中に回した手はさらに力を込めて、さきことの密着度を高めて――）【ありがとうございます。】 (2017/5/3 15:16:29) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (うるさいっと発しようとするも言葉が唇から紡がれることなく、片手の自由を奪われてしまえば、そのまま唇を塞がれ、すぐに咥内にねじ込まれる舌に翻弄されて、体が熱を持ち始めるのを感じて。体を詰め寄られ自分の体が熱くなってるのがばれるんじゃないかと、不安で、まだ少しだけ残る反抗心からか、自由なもう片方の手でまた相手の胸元を軽く叩いて。)……はぁっ、………ん…ぅ、ん……ちょっと、……(息が上がり上手に据えないまま唇を奪われ続けると、すっかり自分一人の力では体を支えるのが難しく、がくんっと力が抜けそうになるのにたえて) (2017/5/3 15:25:15) |
| 下見沢 毅♂27 | > | (舌をねっとりと絡め、さきこを翻弄すれば、抵抗の力が急速に抜けてゆくのを感じる。舌を絡めながらもさきこの豊満な躯をシンクに押し付けて自由を奪い、抵抗していた手を離せば、シャツごしにもはっきりとわかる豊満なふくらみを大きな手で包み込むようにすれば、そのままゆっくりと揉みし抱きはじめ――中指は別の生き物のように蠢き、先端をなぶれば明らかに硬さが違う場所を見つけ出し、ほじくるように責めたててゆく。）ふふっ、もう硬くなってきてるじゃないですか。ブラ越しでもわかりますよ。（唇を離せば、潤み始めているだろう眸を見下ろしながらそんなことを話しかけて――） (2017/5/3 15:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原さきこ♀27さんが自動退室しました。 (2017/5/3 15:45:22) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが入室しました♪ (2017/5/3 15:45:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下見沢 毅♂27さんが自動退室しました。 (2017/5/3 15:51:49) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (咥内を舌でいいようになぶられ、飲み込みこれなかった唾液が、唇の端から溢れてしまい、てらてらと、唇を唾液でひからせ。不意に胸元に延びる手が、意思をもってぐっと力強く乳房を揉まれると、はぁ…と大きく吐息をついて。ようやく唇を離されるも、ブラの上から乳首を器用に探り当てられ、自分の意思とは裏腹にどんどん、じりじりとした刺激を感じるのが恨めしい。すでに、とがって熱を持つ突起をグリグリされるだけで、布に擦れる快感に翻弄されて、ろくに相手を、みやる余裕もなく、声を耐えるように唇を噛み締め)……んぁっ……、そんなふうに、しないで……ぁふ…、っ……いじわる。【わたしも電話でした、ごめんなさいー！】 (2017/5/3 15:52:37) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【おつかれさまでした。わたしはもう少し待機します。】 (2017/5/3 16:08:53) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが退室しました。 (2017/5/3 16:08:57) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが入室しました♪ (2017/5/3 21:26:22) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【また来ちゃいました…したぐらいの感じで、遊んでくださるかたお待ちしてます】 (2017/5/3 21:26:49) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (先程までのことはなかったことに、頭から取り払うためにさっさと、シャワールームに向かって。あつめのおゆでさっと浴びれば、そこにおいてあるバスローブを身に付けた。長い髪の毛は括ってシャワーを浴びたけど、やっぱり毛先は濡れてしまって…めんどくさと呟きつつタオルで軽く水滴を脱ぐって。再びキッチンにもどり、今度は冷蔵庫からビールを取り出して、ぷしゅっとあけ縁に唇をつけて)……おいし。 (2017/5/3 21:39:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原さきこ♀27さんが自動退室しました。 (2017/5/3 21:59:34) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/4 00:57:57) |
| 相沢修一♂４２ | > | （久しぶりに訪れたこの部屋、しばらく使われていないのか、どことなく人の気配の感じられない部屋の空気だった。それでも誰かが掃除をし手入れをしているのだろう、マンションのリビングに場違いに設えられたベッドは清潔に整えられていた。…背広を脱いで手近なハンガーへとかけると、そのベッドの端へと座り、ネクタイを緩めて） (2017/5/4 00:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2017/5/4 01:18:34) |
| おしらせ | > | 榎本裕樹さんが入室しました♪ (2017/5/6 10:53:25) |
| 榎本裕樹 | > | あ～あ、ゴールデンウィークも終わっちゃうな…（世間でリア充と呼ばれているやつらは連休を利用して出かけていると言うのに休みの日だろうと遠慮なく呼び出されてしまうような職場では出かける予定を立てようという気にもなれなかった。連休ももうすぐ終わる今日も朝から呼び出されて職場でトラブルの処理、今日はこの時間で済んだから良かったもののトラブルの内容によっては一日掛かってしまう事もある。しかし中途半端な時間に終わってしまうとこの後何をして凄そうかと考えてしまう。あの部屋でも行くか… あそこなら誰も来なくても風呂もベッドも自分の部屋のに比べれて遥に大きい、一人なら夕方まで大きなベッドで昼寝でもしてやろうか。渡されていたカードキーで部屋に入ると予想通り中は静まり返っていた、「お邪魔しま～す」誰にともなく中に声を掛けるとまずはバスルームに向いバスタブに湯を落とし始めた） (2017/5/6 10:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本裕樹さんが自動退室しました。 (2017/5/6 11:19:57) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/10 00:46:18) |
| 相沢修一♂４２ | > | （久しぶりに訪れたこの部屋、しばらく使われていないのか、どことなく人の気配の感じられない部屋の空気だった。それでも誰かが掃除をし手入れをしているのだろう、マンションのリビングに場違いに設えられたベッドは清潔に整えられていた。…背広を脱いで手近なハンガーへとかけると、そのベッドの端へと座り、ネクタイを緩めて） (2017/5/10 00:46:44) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/10 01:18:31) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/10 01:18:48) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/10 01:24:11) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/11 00:03:32) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【昨日と同じですが、濃厚に遊んでもらえる方を募集します。】 (2017/5/11 00:03:53) |
| 相沢修一♂４２ | > | （久しぶりに訪れたこの部屋、しばらく使われていないのか、どことなく人の気配の感じられない部屋の空気だった。それでも誰かが掃除をし手入れをしているのだろう、マンションのリビングに場違いに設えられたベッドは清潔に整えられていた。…背広を脱いで手近なハンガーへとかけると、そのベッドの端へと座り、ネクタイを緩めて） (2017/5/11 00:03:59) |
| おしらせ | > | 怜香さんが入室しました♪ (2017/5/11 00:05:55) |
| 怜香 | > | こんばんわです (2017/5/11 00:06:05) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【こんばんは。中文程度で、下の文章量ぐらいの方を募集しております。】 (2017/5/11 00:06:44) |
| おしらせ | > | 怜香さんが退室しました。 (2017/5/11 00:06:53) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【せめてフルネーム＋年齢で入ってほしいものだね。看板にも書いてあるし…】 (2017/5/11 00:08:12) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/11 00:17:58) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/11 01:04:35) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/11 01:08:46) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/15 21:55:04) |
| 相沢修一♂４２ | > | （夜遅い時間、終電までの時間をどうやって過ごそうかを考えていると、自然とこの部屋へと脚が向いていた。…それほど時間は無いのだろう、どことなく落ち着かない様子でソファーへと座り、持ってきた缶コーヒーの缶を開けて一口つけ、味わって）…ちょっと甘すぎるな。健康に悪そうだ。 (2017/5/15 21:55:10) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【趣味趣向的には、過去ログ見てもらえればわかると思いますが、中文くらいの方を募集しております。】 (2017/5/15 22:04:27) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/15 22:22:20) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/17 00:29:08) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【下の前に残っているログの続きで募集します。】 (2017/5/17 00:33:14) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/17 00:43:18) |
| おしらせ | > | 戸田香月♀27さんが入室しました♪ (2017/5/17 14:04:47) |
| 戸田香月♀27 | > | 【こんにちは、のんびり待機します。待機ロルに続けていただける中文程度の方、もしよろしければ遊んで頂けると嬉しいです】 (2017/5/17 14:05:33) |
| 戸田香月♀27 | > | お邪魔します…なかなかこの時間帯は難しいと思うけど…。うん、ですよね… （朗らかな陽気の中、若干のうしろめたさと一緒に部屋にそろっと滑り込む。誰もいない室内。若干ひんやりした部屋の空気にくつろぎながらソファに座ると、気だるげに衣類を脱いで、畳んでいく）一応脱いでっと。ああ……寝そう。まあそれもいいか・昼下がりに淫蕩なお部屋でのんびりお昼寝…（スマホの画面をぼうっと見ながら、両足も座面に乗せると、裸のままソファの上に丸まって）んー…でも、どなたか、来てくれたらいいなぁ……ふあぅ…（軽くタオルを羽織ったまま、徐々に微睡んでいく） (2017/5/17 14:08:28) |
| 戸田香月♀27 | > | （ふとスマホを握る手元がカクっと揺れる。いま一瞬寝てた。絶対。送風にしたエアコンの風が絶妙に心地よくて）んー………いかん。。ここで寝ちゃうとどうなるんだろう……顔見知りの人に寝顔…晒し……いや、でも寝顔ところじゃない姿晒しているしな…。顔に悪戯書きとか、されなきゃ、別に…？ （ひとしきり思いを巡らせて、最終的に開き直ると、適当に腕を伸ばして掴んだクッションを抱えて） 起こして、もらお……（そしてそのまま小さな寝息をたてはじめる） (2017/5/17 14:29:02) |
| おしらせ | > | 篠沢秀人♂52さんが入室しました♪ (2017/5/17 14:29:37) |
| 篠沢秀人♂52 | > | 【こんにちは、お休みになりかけのところ、失礼しますね（笑）】 (2017/5/17 14:30:06) |
| 戸田香月♀27 | > | 【こんにちはー、くつろぎすぎていて申し訳ありません。笑。寝てた方がいいですか？起きましょうか？】 (2017/5/17 14:30:53) |
| 篠沢秀人♂52 | > | しつれ…（偶々出来た僅かな隙間の時間。参加した記憶する怪しいほど遠い昔に訪れた事が有ったような無かったようなこの場所の扉を開いてみた。所詮気紛れ。嗜好の合った女性と巡り会える事も無いだろうとたかを括って扉を開けば、白い素足をタオルの縁から覗かせたままソファーに横たわる１人の女性の姿が目に飛び込む。ゆっくりと服を脱ぎ、腰にバスタオルを巻きつけている間にも目覚める事の無かったその女性の元に近づき、寝顔を真下に見下ろすように肘掛けに浅く腰掛けると）…お嬢さん、そんな姿で寝てしまっては風邪を引きますよ？（悪戯交じりにそう声を掛け、寝息を洩らす鼻をそっと摘んで） (2017/5/17 14:36:59) |
| 戸田香月♀27 | > | （草原に爽やかな風が吹いてる。木陰でのんびり微睡んで、ああ、そういえば犬の散歩に来ていたんだっけ。そろそろ呼び戻さないと、おかえり……。ちゃんと隣に気配を感じるなんて、今日の夢は良くできてる……と、聞こえるのは、なんだろう、男性の声のような、というか息…苦し……）んう"っ…っ！にゃ、なに…（ぎゅっと眉を顰めて顔をがばっと持ち上げる。鼻にかかる指先、顔に触れる掌をねぼけ眼で追いかけて、やっと意識が覚醒しだして） ふあっ？！んっと……えーっと（緩んだ脳が男性の姿を認識する。先ほどの声、聞いたことある。最後に顔に焦点があうけれど、中々名前が出てこなくて）えっと……し、篠沢さん…？わわわ、たいへん失礼、しましたぁ……（赤面しながら今更ながら縮こまる） (2017/5/17 14:43:15) |
| 篠沢秀人♂52 | > | ｸｽｸｽ…戸田さん…でしたっけ？すみません、覚えが悪くて…（こみ上げる笑いを必死に堪えるその目は普段の冷酷さはどこへやら、黒目も確かめられぬほどに細められ香月さんの慌てる姿を見つめていた。腰掛けていた肘掛から立ち上がり、香月さんの横たわるソファーの前の床に直接座り込むと、座面に肘を掛け頬杖をついて見つめ合い）でも、いいんですか？戸田さん、確か結婚されてましたよね？人妻さんがこんな場所に出入りして問題になりません？まぁ、人の事は言えませんけど（と、屈託の無い笑みを浮かべたままで） (2017/5/17 14:49:42) |
| 戸田香月♀27 | > | （ひとまず身体は起こしたものの、乱れた髪はそのままに、両足もきゅっと座面の上に乗せたまま。眼下の篠沢さんにどう視線を合わせたらよ良いものか…）そ、それは実は旧姓でして…。まあこちらでは旧姓を通そうかなって…でも覚えて頂けていて嬉しいような、恥ずかしいような…（揶揄するような彼の言葉に一瞬身体が固くなる。やや不満げに頬を膨らませ、けれどどこか不安が混じった声色で）こちらの方々はそんな事問題にはされないと思いましたけれど…。だめ、でしょうか？（身体をそっと近づける） (2017/5/17 14:57:09) |
| 篠沢秀人♂52 | > | いいえ。全く問題にはならないと思ってますが…（浮かんでいた微笑は次第に妖しさを増して。身体を起こした事で、裸体を隠していたタオルは滑り落ち、形の良い柔らかそうな乳房が姿を見せる。近づいてくるその双乳を視野に納めたまま、香月さんの足に右手を伸ばすと、その身体からタオルを取り去り香月さんを一糸纏わぬ姿にして。揃えられた膝頭に伸びる左腕、頂点を捉えた指先で少しずつ足を開かせながら）まだお相手していただいた事はなかったのですが、他の方と愉しんでいる時の戸田さん、とても素敵でしたよ？淫美で妖艶で…そんな貴女を満足させるにはどんな物が必要なんでしょうかね…教えていただけます？出来る限り期待には応えたいと思いますが (2017/5/17 15:03:49) |
| 戸田香月♀27 | > | （視線に裸体が熱を帯びる。こういう時、何故か隠すのも失礼に思えてしまえて。ただわずかに瞼を伏せ、心拍数が上がっていくのを感じている。感度が自然に上がっていけば、彼の指先が触れた場所がどこだろうと、小さく吐息が漏れてしまう）……ん、っ。そんな…わたしはただ…（言葉にかき混ぜられた脳が答えを探す間にも、太ももが開かれていく。望んでいるはずなのに、思わず重ねた掌にきゅっと力を込めて）ひ、必要なのは、あなたの欲望です…。わたしのなかにも、欲しか詰まって、いないけれど…… （重ねた掌を内ももに滑らせる指先が一緒になって秘部に触れ）…わずかな隙間も、がまんできないの…埋めて、ください (2017/5/17 15:12:22) |
| 篠沢秀人♂52 | > | （開かせるだけのつもりだった左手の指が、香月さんの手に導かれ既に蜜を湛えた秘部に辿り着く。恐らくこの部屋に入る前からこの淫らな蜜壷ははしたない汁を溢れさせていたのだろう。そう思わせるには充分な程の淫蜜に濡れたその部分を指先でそっとなぞりながら）…ここを…そして…こちらもですか？（そうする事が当然のように、淫蜜を拭った指を更に奥へと進め、裸体の下で潜んだまま息づく窄まりに触れる。濡れた指先でその入口を擽りながら）ただ…ご存じ無いかも知れませんが、私には一般的に『アブノーマル』と言われる性癖がありまして…自身の欲望を吐き出すことより貴女のようないやらしい女性の痴態を眺めることが何より好みなのですよ。それでもよろしいですか？ (2017/5/17 15:19:39) |
| 戸田香月♀27 | > | （探らせた欲望を他人の指先で確かめながら、呼吸を荒く繰り返す。不意に敏感な箇所に触れる度に、ぴくっと身体を反応させて。後孔もきゅっと窄ませれば、唇を噛みながらも、頷いてしまう。と、言葉にふと素直に顔をのぞき込んで）…っは、ぅ…んっ、ん…。性癖、ですか…？っは、あっ、失礼ですが、どんな性癖か教えていただく前に可否を聴くのは、ずるいです。っは…わたしにできる事でしたら、お好みのままに…教えてください（揺れる瞳に興奮が被さっていく。期待と不安が混ざり合って、微妙な興奮に苛まれながら） (2017/5/17 15:28:07) |
| 篠沢秀人♂52 | > | （中指は窄まりに、そして親指を秘唇に押し当てたまま、競り上がるように顔を動かしていく。まず、立てられたままの膝頭に押し当てられた唇を太腿に滑らせ、胸の頂きを掠めると、香月さんの身体にのしかかる様に身体を預け耳元に近づけた口で囁き掛ける）…大したことではありませんよ。少しの間、動く自由を奪わせていただいて喘ぐ表情、悶える身体を眺めながら弄ばせていただけばそれで…貴女にそんな趣味が無ければ申し訳ないと思いまして。快楽も与えられずに責め立てられるのは不本意でしょう？ (2017/5/17 15:35:19) |
| 戸田香月♀27 | > | んっ、んぁあ…っ（篠沢さんの身体が動く度に、敏感な穴にあてがわれた指先が微妙な動きを与えている。そもそも自分の身体さえ、反応して動いてしまうのを、止められなくて、身体の感度がさらに上がって）は、うぅ…、わたしの身体…？遊び甲斐、あるのか…簡単すぎて…貴方とっては、つまらなく、んっぅ（徐々に自由が奪われる。不意にぶつかる呼気にまでビクつく身体が情けなく、その中で必死に言葉を探している）かいらくには、弱いのです…でも、与えていただけるものなら、不自由も視線も快楽でも、なんでも、どこまで、かは分からないけれど、悦びに変えてきたと、思います…だから、だいじょうぶ、わからないけど、だいじょうぶ、できる、できます（どちかというまでもなく、自分に言い聞かせるようにただ首を縦に振り続け） (2017/5/17 15:44:19) |
| 篠沢秀人♂52 | > | （『出来ます』その言葉を耳にした篠沢の目には冷たい光りが輝き始めた。ソファーの背もたれに右手を付き、身体を起こしながら立ち上がると腰に巻きついたバスタオルを振りほどく。香月さんの目の前に曝け出されるそそり立つ肉茎。息をするたびにヒクン、ビクンと存在を主張する剛直を見せ付けながら）では、そこに座っているのはおかしくありませんか？今の貴女の立場でいられるのはソファーの上ですか？…（不安と期待を抱いているのだろう、怯えていながらも潤む瞳で見つめる香月さんを僅かな時間、冷ややかに見下ろしたまま）違いますよね？ (2017/5/17 15:51:08) |
| 戸田香月♀27 | > | ぇ……、っ、ん （不意に空気の温度が変わる。そそり立つ男性器に目を奪われたのも一瞬で、ぞくり背中をかけあがるのは、恐怖なのか興奮なのか、混乱したのは間違いなくて。その感情を捕まえ宥め、一度だけ多く息を吸って、吐く。中途半端に、もう戻らないために）は、ぁっ…。…ん。ち…ちがいます（ごめんなさい、と絞り出すように小さく付け加え、するりと床に身体を落とす。立とうかどうか迷って、けれども膝をついたまま彼の方へを向きなおれば、乱れた髪を少し直して彼の足元から不安げに見上げている） (2017/5/17 15:58:05) |
| 篠沢秀人♂52 | > | これが欲しかったんでしょう？（不安気に見上げる香月さんに向けて嘲笑うような笑みを浮かべると、肉茎の根元を右手で握って近づいた、股間の逸物と見下ろす篠沢の顔とを交互に見る香月さん。力を漲らせた肉棒の先端を押し付けると、滲む先走りを頬に塗り拡げるように擦り付けて）欲しいのなら舌を伸ばしてごらんなさい。ほら…目の前に有るのがわかりますよね？貴女の一番欲しかったモノが…（『淫乱女』とでも言いたげに香月さんが求めている事を決め付けた篠沢。しかし、その思い込みが間違いではなかった事もやがてわかるだろう。待ちわびるように僅かに姿を見せた香月さんの舌先がそれを教えていた） (2017/5/17 16:05:27) |
| 戸田香月♀27 | > | （見上げた視界の肉茎がやけにゆっくり近づいて視界に映って見える。その物言いにわずかに眉を顰めるも、頬に押し当てられた先端の感覚は、身体の中心で受ける時とまるで同じで、びくっと身体が震えてしまう）ん…っ、う…。ひてい、できません…（やや苦々し気に言葉を漏らせば、唾液をたぷりとたたえた舌先が、濡れた唇から割って出て。薄く開いた目蓋の間が、肉棒越しに彼を見つめる。と脳裏に走る僅かな恐れが唇から零れだす）……ごほうび、さきに貰えてしまうのでしょうか…？怖い…。ん…（震える舌先が亀頭を求めてようやく触れ合う。互いのぬめりを溶かして、飲み込んでしまいたい衝動を押し込めながら） (2017/5/17 16:13:38) |
| 篠沢秀人♂52 | > | （頬に押し付けられていた先端が、滲むぬめりで滑るように唇に近づいていく。滴らんばかりに唾液を湛えたその舌先に先端を預け、口を開かせようとするかのように髪を掴んで顔を引き起こすと）ｸｽｸｽ…こんな行為を『ご褒美』と感じてしまうなんて…思った通りの女…いや…雌…でしたね（尚も続く言葉での陵辱。開かされた口から差し出された舌先の上に肉棒をゆっくりと滑らせると）否定出来ないのでは無いでしょう？素直にならなければご褒美はもちろん、香月の望むような責めは与えませんよ？さぁ、素直に口にしてごらんなさい。『はしたないマゾ女の私に狂おしいほどの責めを…』とね (2017/5/17 16:21:22) |
| 戸田香月♀27 | > | 痛っつ…ぅ…あっぅ…！……っぅ（痛みと共に頸の角度が支配される。舌先からつーっと唾液がこぼれ糸を引いて落ちていく。けれど恐怖に絡み取られる前に、提示された性器との触れ合いが常識を麻痺させて。ぬめりのままに自然に唇を径に添わせて、口中の感覚が触れてる部分に集約されれば、頭がぼうっと…性感に焦がれていく）ん…ん、あ…はぁっ、は…ぁっ… ごめ、なさひ……ふぁ……ほしい、れす…ん…っ。（僅かに触れ合った唇の粘膜が肉棒を飲み込もうと懸命に震えている。不自由な頭が断続的に前に出ようとしては留められて）はぁっ、ごめ、なさ……い、はしたない、マゾ女です…。はしたない、マゾ女の…わ、わたしに…んっん…、狂おしいほど、の 責めを……お恵みください……っ (2017/5/17 16:31:00) |
| 篠沢秀人♂52 | > | （掴んでいた髪から離した手を腰に宛がうと、肉棒の重さを香月さんの舌に感じさせたまま一歩、遠ざかる。伸びる舌から逃れようとするこの強張りに、この雌はどう反応してくるだろうか。そんな試すような動きをしながら）では…どんな扱いをされたとしても文句を言う事は有りませんね？今、この時間だけは人妻だと言う事は忘れさせてあげましょう。一人の女として、一匹の雌として喘がせてあげましょう。但し…お前が私の言いなりに振舞うなら…ですがね。出来る…か？（少しずつ横柄になっていく篠沢の口調は香月さんと自分との立場の違いを自覚させるかのように変わっていた。ベッドサイドに向けた視線は無造作に転がっている縄の存在を確かめながら） (2017/5/17 16:39:20) |
| 戸田香月♀27 | > | ゃ、あっ、待っれ…ん、っ…んっ （言い終わるや否や、我慢できない、と喉元が震え陰茎を捕えようとしていた動きが裏切られる。虚を突かれて見上げた顔は、ただ必死に見開かれ、切なく舌先で肉棒を追いかける。肉棒を下の上に載せたままにしたくて、がくんと両手を付くと、ペタペタと四肢を使って追いすがる姿は滑稽に映るだろう）ふあ、ひ…んっ、もんく、は……っ、んっ…いいませ……ん。んっ ……っは、っ…なんにでもなれるの…（言葉を反芻しながら思考がすうっと染まっていく。追いかけ続けていた身体がふとぴたりと止まる。舐めたくて仕方ないのに、努めて唇をぎゅっと結ぶと、亀頭を触れ合わせたまま）……がまんだって、ちゃんとできます…なんでもやるから…おねがいします… (2017/5/17 16:48:48) |
| 篠沢秀人♂52 | > | 【申し訳有りません。これから…と、言うところなのですが背後が…（苦笑）必要以上にお待たせするのも申し訳ないので今日のところはここまでと言う事で。とても素敵な時間だったのに残念です】 (2017/5/17 16:53:25) |
| 戸田香月♀27 | > | 【いえいえ、わたしもとても楽しい時間をすごせました。また目につきましたら構っていただけますと嬉しいです】 (2017/5/17 16:54:18) |
| 戸田香月♀27 | > | 【お見送りいたします～お疲れ様でした】 (2017/5/17 16:54:37) |
| 篠沢秀人♂52 | > | 【股、ご縁が有りましたら宜しくお願いします。では、お突かれ様でした。股です。撤収！】 (2017/5/17 16:55:09) |
| おしらせ | > | 篠沢秀人♂52さんが退室しました。 (2017/5/17 16:55:16) |
| 戸田香月♀27 | > | 【ありがとうございました♡ 私も失礼します。ぜひまた】 (2017/5/17 16:55:55) |
| おしらせ | > | 戸田香月♀27さんが退室しました。 (2017/5/17 16:56:04) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/17 23:25:15) |
| 相沢修一♂４２ | > | （先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。） (2017/5/17 23:26:31) |
| おしらせ | > | 遠藤洋子♀２４さんが入室しました♪ (2017/5/17 23:27:53) |
| 遠藤洋子♀２４ | > | 【お邪魔します】 (2017/5/17 23:28:19) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2017/5/17 23:28:39) |
| 遠藤洋子♀２４ | > | こんばんはぁ・・・（ゆっくりと部屋のドアをあけると・・・男性が一人いて・・・、洋子は股下５㎝しかない黒の白のタイトミニにVネックニットという姿で部屋に入ると、男性に会釈して）今日は皆さんまだなんですね。（ニコニコしながら、キッチンと向かい冷蔵庫から冷えたビールを出して）私はビール飲んでもいいですか？ (2017/5/17 23:30:51) |
| 遠藤洋子♀２４ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/5/17 23:31:04) |
| 遠藤洋子♀２４ | > | （白のタイトミニはピチピチになっていて、ピンク色のスキャンティーTバックショーツの形がはっきり透けて丸見えになっている。胸元のVネックは大きく開いて、ユルユルで少し屈むだけでお揃いのピンクのブラが丸見えになっている）ぷはぁ～・・・やっぱ、仕事終わりのビールは一杯目が最高ですね～（ニコニコと笑いながら、修一の方を見る） (2017/5/17 23:33:28) |
| 相沢修一♂４２ | > | こんばんは、洋子さん。（タイトミニで部屋へとやってきた洋子と挨拶を交わし、キッチンへとやってきて冷蔵庫を開ける彼女の後姿に視線を這わせてゆく。短いタイトスカートはお尻の形も足の長さもよくわかる。ミルを挽く手を止めてしばらく彼女の体を目で楽しみながら、笑いかけて）…ビールおいしそうだね、私も飲みたくなってきたよ。一口もらえる？…仕事の後の一杯は最高だよね。そして、仕事の後のセックスも。 (2017/5/17 23:34:52) |
| 遠藤洋子♀２４ | > | ん？飲みかけだけどいいの？（そういいながら、冷蔵庫を開け、前かがみになって、ビールを取り出す・・・お尻をじろじろと見られている視線を感じながら、何度か、お尻を強調してくねらせてから、修一に新しい缶ビールを渡す）・・・はい・・・これ、どうぞ・・・（差し出しながら、前かがみになると、Vネックの胸元からは、ピンクのブラと谷間が丸見えの状態で）今日もたっぷり楽しませてね。期待してるよ・・・（ニタニタとやらしい顔つきで笑いながら言う） (2017/5/17 23:37:59) |
| 相沢修一♂４２ | > | いいんだ、それ貰うよ。（缶ビールを手渡されると、一口口を付けて。前かがみになるとニットの胸元の谷間が見えて。）…今日の夜は楽しくなりそうだね。（淫らな笑みを浮かべる洋子と笑いあい、手を伸ばして彼女の乳房を服の上から撫でる。豊かで柔らかな感触。慣れた手つきでゆっくりと掌で包むように撫でて）…こういうの、してみようか。（缶ビールに一口つけて口に含むと、彼女を抱き寄せて唇を重ね、口移しで一口ビールを流し込んでゆく） (2017/5/17 23:41:36) |
| 遠藤洋子♀２４ | > | （服の上から胸を揉まれながら、口移しでビールを飲まされて）んん・・・・ああ・・・ゴクゴク・・・（ゆっくりと身体の力を抜いていき、もたれかかるようにすると、修一の腕をつかんで、Vネック胸元から直に触るように、手を移動させて・・・）はぁぁん・・・口移しのビール美味しい・・・（そういいながら、ベロを大きく出して・・・修一の唇を舐め上げる・・・）ちゅる・・・ちゅる・・・・ (2017/5/17 23:45:16) |
| 相沢修一♂４２ | > | ふふ、今日の洋子はいやらしいね。（舌を伸ばしあい、ねっとりと絡ませながら唾液を交わらせる。舌先に感じる温かな洋子の舌の感触とビールの苦み。掌がニットの胸元に誘われると、指先が乳房へと触れてゆく。指先がブラの中で尖る乳首に触れ、転がしてゆく。右手が腰からお尻へと体のラインを愉しむように蠢いて）…今日は患者さんと遊ばなかったの？よく病室でセックスしてる、って言ってるじゃない。 (2017/5/17 23:48:39) |
| 遠藤洋子♀２４ | > | 【ごめんなさい。急落ちです。】 (2017/5/17 23:49:30) |
| おしらせ | > | 遠藤洋子♀２４さんが退室しました。 (2017/5/17 23:49:36) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【おや、残念。またね。】 (2017/5/17 23:49:55) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【ほかの人を募集しようかな。】 (2017/5/17 23:50:09) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/17 23:51:47) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/17 23:51:50) |
| 相沢修一♂４２ | > | （キスを交わしていると誰かから呼ばれたのか、携帯電話が鳴ると彼女が部屋の外へと去ってゆく。その後ろ姿を見送ると、再びキッチンのコーヒーミルを挽き始める。…途中半端に終わったコーヒーを挽き終り、フィルターへと粉を入れて）…ビールよりこっちだな。やはり。 (2017/5/17 23:51:53) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/17 23:58:44) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/18 00:39:35) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【再び、待機します】 (2017/5/18 00:39:47) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/18 00:45:39) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/19 00:16:00) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【中文ぐらいで身体を重ねられる人、募集します。】 (2017/5/19 00:16:24) |
| 相沢修一♂４２ | > | （先日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。） (2017/5/19 00:16:51) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/19 00:33:06) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/19 00:33:09) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【看板あげてみました。】 (2017/5/19 00:33:26) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2017/5/19 00:49:30) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅♂26さんが入室しました♪ (2017/5/20 14:02:10) |
| 下見沢 毅♂26 | > | 【こんにちは。しばらく待機させていただきます。同程度の文量が愉しめる方をお待ちしています。よろしくお願いいたします。】 (2017/5/20 14:03:21) |
| 下見沢 毅♂26 | > | おや、だれもいないのか。(某会員制のレンタルルームに入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。明らかに使った後があるのだが、最近、女性メンバーとほとんど重ならない。まぁ、ぼやいてもしょうがない。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。）あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。（今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸になれば、浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びてゆく。） (2017/5/20 14:03:26) |
| おしらせ | > | 久坂まどか♀19さんが入室しました♪ (2017/5/20 14:18:12) |
| 久坂まどか♀19 | > | 【こんにちは】 (2017/5/20 14:18:21) |
| 下見沢 毅♂26 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2017/5/20 14:19:21) |
| 久坂まどか♀19 | > | 【はい、繋げますので少々お待ちください】 (2017/5/20 14:19:59) |
| 久坂まどか♀19 | > | (少々暑い春の休日、木綿生成り色のAラインのワンピースを着てレンタルルームにやってくる。ちょっと少女っぽい短くまとめた黒髪。ポーチの一番底からカードキーを出すと慣れた様子で扉を開ける）誰か来るかな（うきうきと小さく呟くとサンダルを脱いで上がり込む。玄関には男物の靴、掛けられた上着。素足で廊下を踏んで物音を頼りに人の気配を追っていけばそこは浴室。浴室前の受話器を取り中にインターホンを掛けてみる）…… (2017/5/20 14:27:04) |
| 下見沢 毅♂26 | > | ～♪(鼻歌交じりにたっぷと泡をしみこませたスポンジで身体中に泡を塗りたくっているとき鳴ったのはインターフォン――存在は前から知っていたが実際に鳴るのを見るのが初めてだ。どうやら浴室の外からかけているらしい。泡だらけの手をいったん湯で流して、タオルで拭くと受話器を取り上げて――）もしもし、どちら様ですか？ って、まどかちゃん？（受話器の向こうの人物が顔見知りであるとわかればとたんに打ち解けて――何度かこの部屋で見かけたことがあるが絡んだことはあったかどうか。）僕だよ僕。せっかくいだし入っておいでよ。 (2017/5/20 14:34:37) |
| 久坂まどか♀19 | > | はーい（インターホン越しに軽く会話を交わせば話がまとまる。脱衣所に入って軽く硝子戸をノックすれば躊躇わず服を脱いでいく、元々脱ぎやすさを考慮した服装、脱衣籠に衣服をまとめ、バスタオルを出して載せると。からりと硝子戸を開け、片手で軽く前を隠して浴室に足を踏み入れる。弾力のある乳房が期待に弾む）こんにちは、下見沢さん (2017/5/20 14:39:31) |
| 下見沢 毅♂26 | > | お、来たな。まどかちゃん。ほら、おいでおいで。（7つも年下であれば子ども扱いだ。しかし、手では隠し切れない躯はもう大人のそれで――入ってきたまどかの手を取るとシャワーの前に引き寄せて。）お兄さんが、洗ってあげよう。（そんなことを言いながら、まどかの躯に髪は濡れないように慎重にシャワーでお湯をかけてゆく。全身にかけおわればシャワーヘッドを定位置に戻し、手に取ったのはさきほど自分が使っていたたっぷりと泡をしみこませたスポンジだ。両手にたっぷりと泡を塗りたくれば、まどかの躯に両手で泡を広げてゆく。まずは両肩から手の先へ、そして、脇から躯を抱きしめるように肉の薄い腹から脇腹にかけて手を這わせてゆき――） (2017/5/20 14:45:10) |
| 久坂まどか♀19 | > | あはは、はーい（子供のように扱われて微笑み。風呂場の大きさに合わせた大きめのお風呂椅子に腰掛ける。背中に柔らかな泡の感触、軽く脇を開いて協力すれば毅の手がお腹を抱きしめるように回ってくる）下見沢さんの手、優しい（肩越しに仰向いて視線を合わせ微笑む。前髪の長い大人しい髪型。そっと毅の手に手を重ねると自分の乳房に導く。毅の掌にちょうど収まってしまう弾力のある乳房） (2017/5/20 14:51:07) |
| 下見沢 毅♂26 | > | 【すいません。ちょっと背後でバタつきまして…申し訳ないですが、いったん落ちます。せっかく入室してくれたのに申し訳ありません。またよろしくお願いします！】 (2017/5/20 15:02:30) |
| 久坂まどか♀19 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2017/5/20 15:03:50) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅♂26さんが退室しました。 (2017/5/20 15:03:57) |
| おしらせ | > | 久坂まどか♀19さんが退室しました。 (2017/5/20 15:04:08) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2017/5/22 23:00:16) |
| 相沢修一♂４２ | > | （しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく） (2017/5/22 23:00:20) |
2017年02月06日 23時05分 ～ 2017年05月22日 23時00分 の過去ログ
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