「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ
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2016年12月10日 15時57分 ~ 2017年05月23日 02時06分 の過去ログ
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和泉 春乃♀1年 | > | 【ありがとうございますっ(撫で受け)】 (2016/12/10 15:57:53) |
結城 斗愛♂2年 | > | (彼女からプリクラを受け取れば取り敢えず見ないように財布の中へ、時計を見れば7時を過ぎていて。)…ん、満足ならよかった。よしっ、帰るか。(とりあえずさっきの事は忘れよう。そう言い聞かせればニコリと笑って店外へと出る。)…うっ、さっきより寒くなってんな。(外は完全に暗くなり先程までより輝きの際立つイルミネーション。道行く人々も先程までよりカップル比率も上がっているようで。)…やばっ。寒っ。(肩を縮めれば両手を擦り合わせ来た時よりも君との距離は広がっていて…。)迷子になるなよー?(振り返り彼女にそう伝えれば足を止めて少し待ってみよう。) (2016/12/10 16:05:57) |
和泉 春乃♀1年 | > | (一歩店外へ出ると、極寒…とまでは行かなくとも来た時よりも寒さを増した冬の夜に移り変わっていた。北風が吹き抜けると、短いスカートを揺らし少し内股になれば肩を竦めて自分の体を摩り) さっぶ…!ねー、もう冬やなぁ。寒すぎっ(鼻を赤くすれば、ズッと少し啜って少し前を歩く先輩に追いつこうと、早足気味にコートのポケットへ手を入れたまま向かって) 迷子ならーん。大丈夫ぅーっ…たぶん。(様子見で足を止めて振り返る先輩に追いつくまでもう少し。来た時より離れた距離に寂しさを感じながらも、自然な感じで背後へと。) はぁ…っ。先輩、風除けね?(クスクスと笑ってそのままぴったりと、先輩の一歩後ろを歩きつつ声をかけ) (2016/12/10 16:13:23) |
結城 斗愛♂2年 | > | 風避け扱いってなんやねん。(後ろにピタリと後ろを歩く彼女に振り返りながら答えれば右に左にゆらゆらと風避けさせまいと動いてはニヤリと彼女に笑いかけ)…行きは長く感じるのに帰りは早く感じるよな。不思議であーる。(気付けば学園までの道程を半分程来たところか。)…もうすぐ冬休みだな。今年ももう終わりかーっ…てそろそろ風避けやめい。(振り返り彼女の隣にかけて行けば歩幅を合わせて歩いてみるか。) (2016/12/10 16:20:38) |
和泉 春乃♀1年 | > | 風除けーっ♡ありがとっ、せーんぱーいっ!(意地悪にジグザグと動く先輩の後ろを、ちょこちょことヒヨコのように後ろを付いて回る。本当に、傍目から見たら何をしているのか不審だったかもしれない。) ねー。もう家帰らなあかんと思ったら、めっちゃ同じ距離やのに短く感じるよねー。(はぁ、と溜息をつけば白い靄は風に乗って飛んで行っては消え。ふと気付けば、風除けだった先輩が横に並んで歩いていた。歩幅を合わせてくれているようで、少し申し訳なくなったけど、私に合わせて歩いてくれるならこの短く感じている帰路も、少しくらい長く一緒に歩けるなぁ…なんて考えて) (2016/12/10 16:25:27) |
結城 斗愛♂2年 | > | そうやね。もうそろそろだな。(隣を歩く彼女の歩幅はやはり小さくて、でもこのスピードならもう少し一緒に居れるかな。この時間はもう終わる。今日は本当に色々あったな。少しだけだったけど…彼氏になったつもりでいれた、ってもう抑えれてねーな。あー好きなんだなコイツの事。やっぱり…好きなんだな…。溢れた気持ちを抑え溜息に変えれば白い吐息が風に乗って消えれば俺の気持ちも消える。そう願っても…消えるわけなんかなくて。会話も特に無いまま目を遣れば無駄にデカイ学園が徐々に視界に入り出す。もういよいよこの時間も終わり…そう考えれば手を自然と君の手に重ねていて。) (2016/12/10 16:35:34) |
和泉 春乃♀1年 | > | うん…、もうちょいやねー。(私と先輩の身長差は、まあそこそこだけど やっぱり歩幅は合わなくて。悴む手を擦りながら自分の息を吹きかけて、温めてみたり。楽しかった時間は、あっという間に過ぎるもの…とは、良く言ったもので今日は本当に、楽しくてあっという間だった。この家までの道程さえも、願わくばもう少しだけ延びないかな。なんて、考えてみても着実に近付きつつある学園。楽しい話題も見つからずに、2人の間に沈黙が流れると 急に手が暖かくなった。そうか、先輩もこの時がもう少し続けばなんて思ってくれているのかもしれない。重ねれた手を前を向いたまま黙って握り返し、ニギニギとしてみたら様子が気になって、横目で先輩をチラリと見て) (2016/12/10 16:42:07) |
結城 斗愛♂2年 | > | ……なんか静かだな。(握り返された手を無意識にぎゅっと握り返す、冷えた君の手が心地よくこのまま離さないでいいのなら離したくない。でもそんな訳にも行かなくて…。学園の裏門に着けば彼女の小屋まであと少し。今まで何度も足を運んだが今日は何だか近く感じてしまう。こんな時に限って楽しい話題は出てこない。とゆうよりそんな余裕がないのかな。今は残り少ない君の温もりを感じる事に集中したいから。) (2016/12/10 16:51:20) |
和泉 春乃♀1年 | > | ん、先輩こそ…。(普段如何に煩いのか。お互いに言える事かもしれないが、今この時は静か過ぎる。繋いだ手は、じんわりと温かみを増して心地良く、その温もりを求めるように不規則に手を握り返した。近い…家と学園は、目と鼻の先で 学園に通うには距離が近い方が良いだろうという父の配慮であった。でも、今はその気遣いが非常に残念で仕方ないのも事実で。) (2016/12/10 16:56:26) |
結城 斗愛♂2年 | > | バカ…俺は基本静かだぞ?(特に気の利いた事も何も言えないまま無情にも時間は過ぎてゆく。いつもなら笑っていえる「またな。」それが今日は苦しくて。また明日も何も変わらず会えるのは分かっている。……でも今までの当たり前が苦しくなってきたのには少し前から気付いていた。でも気付いたらいけない。そう思って今日まで頑張ってきた、でももう) (2016/12/10 17:02:58) |
結城 斗愛♂2年 | > | 【途中ー!】 (2016/12/10 17:03:12) |
結城 斗愛♂2年 | > | (でも、もう分かってる。今のまま過ごしても今まで通りで居られない自分の気持ち…。不意に握った手を引けば自らのコートの中へと引き込んで君に廻した腕は君を抱き寄せる。)……ごめん。多分…てか、絶対。お前の事好きだわ…。(冬空の下で溢れた想いは言葉になって漏れだして…。) (2016/12/10 17:09:18) |
和泉 春乃♀1年 | > | ははっ…はいはい。せやねー。(トボトボ歩きながら、反抗する先輩を楽しそうに棒読みの返事をすれば、私の家が見えて来て遂に来たお別れの時。…とはいえ、同じ学校だしいつでも会えるけど、なんだか今日は何時もよりちょっぴり寂しくて、繋いだ手を解くのは心苦しかった。が、いつまでも引き止める訳にもいかず。決心したように繋いだ手を解こうとした瞬間。手を引かれて先輩の腕の中に、体がすっぽりと収まった。突然の事過ぎて、目を丸くして瞬きがいつもより早まると、目の端にじわりと涙が溜まったのを感じて) …なんで、謝るん?……嬉しいでっ。(突然の告白に、何と返せばいいのか解らず、気の利いた言葉も掛けられない私。でも、「私も好き」と直接は恥ずかしくて言えなくて、その代わりに抱き締められた腕の中から手を伸ばしては、頬を包み背伸びをして唇を重ね) …これで、答えれた?かな。 (2016/12/10 17:16:13) |
おしらせ | > | 結城斗愛♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/10 17:17:29) |
結城斗愛♂2年 | > | 【このタイミングでバグる俺を許してくれ。(土下座)】 (2016/12/10 17:18:05) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【うん、先輩らしくてええと思う。(肩ポンっ)】 (2016/12/10 17:18:33) |
結城斗愛♂2年 | > | (彼女を抱き締めた。全部伝えた。もうどうなっても仕方ない。突然の事に困惑した様子の彼女からの「嬉しい」の一言…。込み上げる感情をもっと言葉に出来たなら、そんな事が過ぎる瞬間の君からの「答え」…。)……バーカ、今日もうしてるから。答えになってねーよ。(そう呟けば君へ落とす3度目のキス。君の答えは分かってるけど素直になれない自分なりの意思表示。『ありがとう、よろしくね。』そんな気持を込めたキスは今日一番の熱を持ち『今まで』を『これから』に塗り替えるように…。) (2016/12/10 17:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/10 17:29:25) |
結城斗愛♂2年 | > | 【決める所で決まらないといいたいのだな。w】 (2016/12/10 17:30:01) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【そ、そ、そ、そんなこと無いよ?かっくいーよ?(震え声)】 (2016/12/10 17:30:33) |
結城斗愛♂2年 | > | 【うわーい。嬉しいなー(棒、真顔)】 (2016/12/10 17:35:03) |
和泉 春乃♀1年 | > | (私から伝えた『返事』は、どうやらご不満な様子。口ではそう言ってもちゃんと、私の事を好きになってくれているのは…実は、ちょっと前から気付いていた。今日、3度目のキスを先輩…いや、彼からして貰うと頬を挟んでいた手を離して、彼の首に廻して受け入れる。素直じゃ無い私達は、これからどうなって行くのだろうか。) …あかんかったん?ふふっ、じゃあ…どう答えよっかな。んー…(悩んだ素振りをすると、ニコッと笑って ちゃんと言葉で伝えよう。与えられるばかりでは無く、私からー…。) 春乃も、好きっ!(照れ隠しになってしまうが、そのままぶら下がるようにピョンッと飛び付くと先輩は、勢い余って倒れてしまうかな?これから宜しくね♡という意味も込めて、ギュッと、ほんのちょっと手に力が入ってしまったかも。晴れて『先輩と後輩』から、『彼氏と彼女』に私達の関係は変わった。きっと、これからもっと沢山の楽しい事が待っていると信じて…。) (2016/12/10 17:41:58) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【喜んでるー。(ぷーくすくす)…てことで、急ぎめですけど春乃は、これで〆でお願いします。】 (2016/12/10 17:42:47) |
結城斗愛♂2年 | > | 【このキレイな状態で〆よー!!俺はとても〆れない(ガクブル)】 (2016/12/10 17:45:10) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【こんなんでよければ。笑 じゃあ、目的は果たしたし…良しとしよう。(ニマッ)】 (2016/12/10 17:46:05) |
結城斗愛♂2年 | > | 【ですな。目的達成ー(こくり)とりあえず長かったねw】 (2016/12/10 17:47:26) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【はい、長かったです。(白目)では、移動しませうー。PL会話は余り此処ではしない方が良さそうなんで。】 (2016/12/10 17:48:50) |
結城斗愛♂2年 | > | 【はい!長い時間お邪魔しましたー!】 (2016/12/10 17:50:07) |
おしらせ | > | 結城斗愛♂2年さんが退室しました。 (2016/12/10 17:50:12) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました!】 (2016/12/10 17:50:28) |
おしらせ | > | 和泉 春乃♀1年さんが退室しました。 (2016/12/10 17:50:31) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:03:44) |
日向 咲♀2年 | > | 【お邪魔します。お部屋少しお借りします。】 (2016/12/17 22:04:20) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:04:41) |
石坂 自由♂2年 | > | 【お邪魔しますー。お部屋お借りしますねー】 (2016/12/17 22:05:00) |
日向 咲♀2年 | > | 【んじゃこっちからー。落としまーす!】 (2016/12/17 22:05:36) |
日向 咲♀2年 | > | ……ねーね、どこ行く?何食べる?(日も暮れ街灯の明かりが灯り始めた頃、互いに暇だった事と、空腹…あと、一緒に居たいから?はきっと此方だけだと思うけど。色々と重なって、何か食べに行く事になったのだけど–––…両手でぐいっ、と腕を引きながら半ば強引に連れ出したはいいけど…どうしよう。ノープラン。門を出た辺りで腕を引く力を緩めれば片手で彼の二の腕辺りを緩く掴みながら口を開く。ひょい、と覗き込みながら紡いだ言葉はどこか浮かれたような楽しげなもので、ふわりと白い息が浮かんでは風に揺られて消えていき。) (2016/12/17 22:05:42) |
石坂 自由♂2年 | > | ん?あぁ…そうだな。日向さんの食べたいもので構わないよ。…何か食べたいものはあるか?(今日は部活が休みの日。家でのんびりをしようとしていたら彼女に暇ならばと半ば強引に連れ出されてしまった。女子と2人で行動するということはあまり経験がないのでどうすればいいのか分からない所がある。さてどうしたものかと悩んでいると彼女の腕の引く力が弱まる。不思議に思っていると二の腕を掴みながらふと何を食べたいか尋ねられる。元々好き嫌いがある性分ではないのでなんでもいい。しかし「なんでもいい」という答えはこの会話ではあまり良くないだろうと思い、質問を質問で返す。外は思ったより寒かったのか、思わず少し身震いをしてしまい) (2016/12/17 22:13:24) |
日向 咲♀2年 | > | んー…と。(覗き込み投げ掛けた問い掛け、逆に聞き返されて仕舞えば手を顎に添えて考える仕草。なんだろう、やっぱ温かいものだろうか。そんな事を考えていれば触れる腕が微かに震えた気がして。掴んでいた手を離せば徐ろに自身のコートのポッケに手を突っ込み…取り出したのはカイロ。2、3度しゃかしゃかと降れば其れを彼の頬へと押し当てて。)身体のあったまるもの食べよっ。お鍋…おでん…辛いものとかもいいなぁ(カイロはあげる、なんて押し付けて考えたり、閃いたり、表情ころころ変えては何が好き?なんて聞いてみたり。) (2016/12/17 22:24:47) |
日向 咲♀2年 | > | 【自動退室気を付けてー!】 (2016/12/17 22:31:31) |
石坂 自由♂2年 | > | 【忘れてたー!】 (2016/12/17 22:31:54) |
石坂 自由♂2年 | > | ……おわっ!?(尋ね返すと手を顎に添え考え始める彼女。しばし何も考えずに彼女の様子を伺うと、此方の手を離し何やら自分のポケットでゴソゴソする様子に小首を傾げ。その後彼女の手が此方へと伸びてくると、ビクッと体を震わせてはその温かさ…というより熱さに素っ頓狂な声をあげてしまい) 辛いものはいいかもしれない……本場のものってかなり辛いし、また食べてみたいかも…(ポワポワと以前同じ部活の仲間に連れられた食べにいった四川風の麻婆豆腐を思い浮かべては、その辛さを思い出して思わず涎が出てきてしまっては、それをゴクリと飲み込み。その後視線を落とすとその食べ物に夢中になっていたのかハッと我に返っては、すまない…。と一言だけ述べてみたり) (2016/12/17 22:35:06) |
日向 咲♀2年 | > | ふふ、ビックリしたー?ごめん、脅かして。あったかいでしょ?(冷えた肌には少し熱かったらしいカイロに驚いたような声をあげる彼に思わず笑みを零せば両手を合わせてごめんね、と片目をぱちり。そして此方の提案に何やら食べたいものがあるのだろうか、また、という言葉を漏らしては宙を見つめ考えてる様子。ぱちくりと目を瞬かせながらそんな彼を見つめてみてはごくり、喉を鳴らす音。…あ。今美味しそうなモノの事考えてる。くい、と腕を引こうと思えば其れより先に小さな謝罪。くく、と笑いを堪えながらバツの悪そうな彼を見ればにぱ、と笑顔を向けて。)美味しい辛いの知ってるんでしょ?其処に決まり!道案内ー! (2016/12/17 22:47:42) |
石坂 自由♂2年 | > | あ、あぁ……そうだな。あったかいけど…唐突にやるのはダメだよ?(此方の驚く様子にクスクスと笑いながら謝罪する彼女。思わずムッと少ししかめ面をすると、その後ため息をポツリと落とし。その後ちょっとジト目気味に注意を促して) 一応そうだけど……後悔するなよ?(初見でそのお店へ行った時は最初の一口が特にやばかった。特に山椒の辛さが。果たして今は笑顔の彼女もどんな反応をするやら…なんて予想をポツポツと思い浮かべるとクククッと引き笑い。その後若干意味深な笑みを浮かべると今度は彼女より先に歩み始めてみたり) (2016/12/17 22:53:20) |
日向 咲♀2年 | > | はーい。次からは気を付けまーす(小さな溜息と共に告げられた言葉、真面目なんだからー。と悪態を吐きたくなるも、それは彼の表情で飲み込んで。此処は素直に謝っておこう、とぽつり。)……後悔…?なんで……あ、ちょっと待ってっ(彼の言葉に一瞬きょとん。怪しげな笑みを見ればちょっと怖い。でも美味しいんだよね?頭の中は?マーク。疑問を投げかけようとすれば先に歩み出す彼。小さな声を漏らしてはそんな彼を追いかけるように少し小走り。置いてかれないように、そっと服の裾を掴んでおこう。) (2016/12/17 23:02:44) |
石坂 自由♂2年 | > | うん、よろしい(素直に謝る様子の彼女に、ちょっと教師の気持ちを感じてはまんざらでもない様子でこくりと頷いてみたり) さぁ……なんでだろうね?(此方の忠告に不安がる彼女にクスクスと声が漏れるような笑みを浮かべると唐突に服に感じるちょっとした重み。しかし歩くことに支障はなく、そのままずんずんと歩みを進めていき) (2016/12/17 23:11:55) |
石坂 自由♂2年 | > | 【あっ、短くなった。書き直しまーす】 (2016/12/17 23:12:06) |
日向 咲♀2年 | > | 【大丈夫よー?】 (2016/12/17 23:12:24) |
石坂 自由♂2年 | > | 【いや、内容もちょっと気に入らんかったから書き直すー】 (2016/12/17 23:12:48) |
日向 咲♀2年 | > | 【らじゃ!】 (2016/12/17 23:12:58) |
石坂 自由♂2年 | > | うん、よろしい(素直に謝る様子の彼女に、ちょっと教師の気持ちを感じてはまんざらでもない様子でこくりと頷いてみたり) さぁ……なんでだろうね?(此方の忠告に不安がる彼女にクスクスと声が漏れるような笑みを浮かべると唐突に後ろから感じるちょっとした重み。ふとそのちょっとした重みが気になったのか振り向いてみると、案の定彼女の姿が。) …別に置いていかないしそんなに焦らなくてもいいんじゃない?(若干の必死さを感じたのと少し距離が近いかもしれないと思っては視線を戻す。その後此方の表情を悟られないように歩みをまた始めてみて) (2016/12/17 23:15:33) |
日向 咲♀2年 | > | …もー。なんでなのー。(此方の反応にクスクスと楽しげな声。どうやら理由は教えては貰えそうになくて。所謂着いてからのお楽しみ、だろう。それでもやっぱり気になるから、裾を掴んだまま背中に駄々っ子のようになって喋りかけていけば一度振り向く彼。着いてきてるかの確認…かと思いきやどうやら手の在処が気になる様子。)…置いてかれないのはわかるけどー…こうしてたら迷子にもならんし安心でしょー…?(まさかこの年で迷子になんかはならないと思うけど、こうしていられる理由を探しては口を開いては表情見えない彼の後頭部を眺めながらついていき。) (2016/12/17 23:29:50) |
石坂 自由♂2年 | > | まぁ、そこはほら。反応が見てみたいから…としか言えないかな(此方が意味深に隠している理由を知りたい様子の彼女。特段すごい事を隠している訳ではないのだが、何も知らないで食べた時の反応が気にな流のかあえて隠してみる。ここで自分が連れていかれた時、何も言わずに連れてきた友人の気持ちが分かったようで (2016/12/17 23:37:33) |
石坂 自由♂2年 | > | 【あ、途中送信…】 (2016/12/17 23:37:48) |
石坂 自由♂2年 | > | まぁ、そこはほら。反応が見てみたいから…としか言えないかな(此方が意味深に隠している理由を知りたい様子の彼女。特段すごい事を隠している訳ではないのだが、何も知らないで食べた時の反応が気にな流のかあえて隠してみる。ここで自分が連れていかれた時、何も言わずに連れてきた友人の気持ちが分かった様子。お前もそんな気持ちだったんだな、なんて目を瞑りコクリと頷いてみて) 迷子って……ま、いいか(この年で迷子…と思いつつも、見たところ彼女はちょっとそそっかしそう故、可能性は0と言えない辺り真っ向から否定できない。しかし嫌という訳ではないので、気にせずに歩みを進めていくと目的地がいよいよ見えてきたようでゆっくりと歩くスピードが遅くなっていき) (2016/12/17 23:42:19) |
日向 咲♀2年 | > | うー。気になる…反応って何よう…(はぐらかすような言葉に頬を少し膨らませれば不満顔。凄い美味しくて驚くとか?むっちゃ辛いとか?…まさか不味いはないよね。ああもう、気になる!思わず裾を掴む手に力が込もる。そして迷子…この年でする訳ない、と思うのだけど其処は突っ込んで貰えずに。まさか、コイツなら有り得るってヤツ?)…迷子…ならないからね…?(一応、弁解。方向感覚とか無いけど、地図の見方よく分かんないけど!人に聞いたり出来るもん、と。そして彼の歩みが僅かに遅くなればこのへんなのかな?ときょろ、と辺りを見渡して。) (2016/12/17 23:55:58) |
石坂 自由♂2年 | > | ……そこは食べてからのお楽しみだ(2回目と言えど、ここの料理を覚えているからか思わず身構えてしまう。しかし裾に強い力を感じては彼女は困惑しているという事が手に取るように分かるため、そのおかげで冷静になれる。彼女には申し訳ないけど) …………(彼女の弁解にはノーコメントという返答。方向感覚がないは仕方ないにしろ、この歳になって地図の見方が分からないのはどうなんだ?というツッコミが浮かんだものの、そういう人だっている。なんて自分に言い聞かせてはそのまま歩みを進め店のドアに手をかけると、思わず深呼吸をしてしまう。その後意を決してはそのドアを開けてみよう。もしかしたら匂いだけでちょっぴり緊張してしまうかもしれない) (2016/12/18 00:00:31) |
日向 咲♀2年 | > | 【自動退室ー!】 (2016/12/18 00:00:40) |
石坂 自由♂2年 | > | 【12時回ったけど睡魔さんはお出迎えに来たかね?】 (2016/12/18 00:00:50) |
石坂 自由♂2年 | > | 【すっかり忘れてたけど奇跡的に間に合った…!】 (2016/12/18 00:01:11) |
日向 咲♀2年 | > | 【次のレスでセーブしたく思います…!】 (2016/12/18 00:01:33) |
石坂 自由♂2年 | > | 【あーい!待ってますーん】 (2016/12/18 00:06:01) |
日向 咲♀2年 | > | お楽しみ……(彼の言葉を小さく復唱すれば緊張と楽しみからごくり、と喉を鳴らしふと顔をあげる。歩きながらふわん、とどこからか香る美味しそうな匂い–––…ふと彼の歩みが止まった。背中に鼻先が触れそうになるも歩みを止めればどうやら此処が目的地。)…中華屋さんだ…!(一度止まった彼が再び足を一歩踏み出せば入り口の扉が開かれて。中からは威勢の良い店員さんの出迎えの声。彼の心中なんて一つもわからないまま、目を輝かせ店内を見渡す。よもや目の前の彼が緊張してるなんて思いも寄らず、初めてのお店のワクワクに、何かを食べて噎せるお客さんにも気付かずに。) (2016/12/18 00:13:32) |
日向 咲♀2年 | > | 【セーブ!!】 (2016/12/18 00:14:08) |
石坂 自由♂2年 | > | 【お疲れ様ー!!】 (2016/12/18 00:14:40) |
日向 咲♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!次回 口から炎編またお願いします!笑】 (2016/12/18 00:15:31) |
石坂 自由♂2年 | > | 【なんだそのサブタイトル!! うむ、此方こそー!】 (2016/12/18 00:15:55) |
日向 咲♀2年 | > | 【吹きそうやん、なんか!w てな訳で今日は寝ますのん!お部屋ありがとうございました!】 (2016/12/18 00:17:20) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2016/12/18 00:20:23) |
石坂 自由♂2年 | > | 【では此方も失礼します!お部屋ありがとうございましたー!】 (2016/12/18 00:20:39) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが退室しました。 (2016/12/18 00:20:42) |
おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 08:40:03) |
川島 桜 ♀2年 | > | 【待機します】 (2016/12/18 08:40:14) |
川島 桜 ♀2年 | > | (とある日の朝。休みだというのに早起きしてしまい。何をしようかなんて思いながら部屋を出ると、学生寮のロビーへとやってきて。暖房が効いていて暖かな空気が流れるなか、ソファーにこしかけて、誰か来ないかなと思いながらたたずんでいる) (2016/12/18 08:42:36) |
川島 桜 ♀2年 | > | 【誰かきてー】 (2016/12/18 08:46:14) |
川島 桜 ♀2年 | > | 【来ないかなぁ】 (2016/12/18 08:49:42) |
おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2016/12/18 08:54:32) |
おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 10:16:22) |
川島 桜 ♀2年 | > | 【考えたら、桜って名前で紫って変だよね。ってことで色変えました】 (2016/12/18 10:16:53) |
おしらせ | > | 川島 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2016/12/18 10:17:04) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/1 20:21:57) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【待機させていただきます。新年明けましておめでとうございます記念で少しだけ。(三つ指)】 (2017/1/1 20:24:47) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【私で宜しければ、もちろん何方でも。】 (2017/1/1 20:25:15) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (2017年、一番良い幕開けをと朝から着付けてもらったお着物は、井桁に花模様の赤色。多少なれない出で立ちにほんの少し蹌踉めくなんてことも度々あるが、友人達と初詣に訪れていた……が、楽しく回っていたはずの少女は1人、人混みの中に立ち尽くしていた。「すみませんんん…っ!!」なんて声をぶつかる人にあげながらちょっとした空き空間に入ったが、周りをどれだけ見渡しても人に人。)あー…完全にはぐれたなぁ…(おみくじを買おうといくつかある売り場に向かう途中に別れたのだろう。一応連絡は入れておいたが合流できるか否やと眉をハの字にしてしまった。) (2017/1/1 20:37:21) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (仕方が無い、と諦めることも肝心。よしっと1度小さく頷けば改めて人混みの中に紛れ込み、おみくじの列へと並んだ。もしも合流できたら一緒に引く、無理ならみくじ掛けのところで!ーーーと、メッセージを送信した。少し寂しい気持ちで周りをぼーっと眺めた後、ふと、目線を上げる。先程お参りをした大きな鳥居の上には青く広がる空。快晴、正しくその一年の始まりについ頬が緩みそうになるのを耐える。一人で笑っていれば間違いなくおかしな人。けれどもその表情はきっと幸せを感じさせるものであっただろう。数十分並んだ先に見えるのは忙しそうな巫女さんが並ぶテント。ガラガラというおみくじの棒が入った箱を振る音が楽しくて仕方がない。祈る人々と同様に自分も巾着を持つ両手を組み、少し目を閉じて大吉を祈った。) (2017/1/1 20:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2017/1/1 21:18:03) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/1/2 16:12:33) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 今晩は ー 、暫くお部屋お借りします 。先生 、生徒 、性別問わないので何方でもお気軽にどうぞ 。雑ロルもエロルもどちらとも出来るので ー ッ 】 (2017/1/2 16:13:54) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 学園から電車で三駅程の距離にある大きめの神社 。初詣にと訪れてみたが 、一月二日なのに関わらず多くの人で賑わっている 。昨日よりは空いているとは思うのだが 、今日はお着物や袴を着ている成人しているくらいの人がたくさん居る様だ 。そんな綺麗に着飾っているお姉様方を横目で見つつ自分の姿を確認 。お気に入りの紺色のセーラー風ワンピースに 、白いタイツ 。白いダウンジャケットを羽織りつつ 、申し訳程度に頭には可愛らしいお気に入りのピンを付けてきた 。自分の中では結構可愛い服を着てきたのだが 、着飾っている人の近くに居るともちろん霞む 。着物で来れば良かったかな 、と少し後悔 。 ) ... あ 、りんごあめ 。( 気を紛らわす為にずらりと並ぶ屋台を見ていれば 、りんごあめの屋台を発見 。優しげなおばさんにお金を払い 、りんごあめを受け取れば人齧り 。甘酸っぱいこの味が何とも言えないのだ 。 ) (2017/1/2 16:15:33) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | ( 取り敢えず其を齧りつつ 、お参りをしようかな ー 、と道なりに歩いて行けば 、混んでいるからか小さめの体は人混みに呑まれて行く 。りんごあめを人にくっつけない様にしつつ 、人混みを抜ければ一つため息を 。失敗した 、もっと日付が経ってからくれば良かったか 。なんて先程まで自分が居た人の群れを見つめつつ考える 。 ) ... っわ 、すみませ 、( 其のまま呆けていたからかどん 、と後ろからぶつかる感覚 。転んで地面に倒れそうになるのを堪えつつ謝れば 、『 良いのよ 、此方こそごめんなさいねえ 』と謝り返してくれた 。顔を上げて見れば 先程りんごあめを売ってくれたおばさんだ 。ここに居たら危ないわよ ー 、と忠告を受けたのでお礼を言いつつ木が生い茂る 、全然人の居ない空間へ足を進める 。取り敢えずは此処で 、人が引くまで待ってみようか 。 ) (2017/1/2 16:15:43) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 っあ 、場所変更も全然可能なので ー 、、 】 (2017/1/2 16:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2017/1/2 16:55:45) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/14 21:21:22) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/14 21:21:42) |
石坂 自由♂2年 | > | 【こんばんはー。ちょっと待ち合わせでお部屋お借りしますー】 (2017/1/14 21:21:46) |
日向 咲♀2年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りしますー】 (2017/1/14 21:22:10) |
石坂 自由♂2年 | > | そう、中華屋さん。もちろん本場風だから辛さは折り紙つきだよ。…あ、まずはそこの券売機で買うものを決めてね(お店に入ると鼻腔に軽くツーンとくる刺激臭。前回何も知らずに来た時のことがフラッシュバックしてしまっては思わず少し身震いをするものの、今回は初見じゃないし心構えができてるから大丈夫。なんて自分に言い聞かせつつ彼女へこのお店の品物の買い方について説明をしてみて) それじゃ俺は麻婆豆腐…あ、オススメは麻婆豆腐だよ(バッグから財布を取り出すと、硬貨を何枚か券売機へと入れる。その後買える品物が赤く光っては「麻婆豆腐」というボタンをポチっと押す。券売機から食券が吐き出されると後ろにいる彼女に向かって食券を見せてはカウンター席へと移動。2人分の席を取るために自分が座った席と、その隣にカバンを置いてみては彼女が何を買うのか楽しみに体をゆらゆらと揺らしながら待っていて。ちょっと口角が上がっているのはこれから起こることに対してだろうか) (2017/1/14 21:22:56) |
日向 咲♀2年 | > | 本場の辛いやつ…(店内に香る香辛料や中華独特の匂いにごくり、と喉を鳴らせば彼の言葉に食券機に視線をうつす。普段はラーメンや炒飯、と当たり障り無いものを頼むんだけど…)麻婆豆腐がオススメ…ならそれにしよっかな(横で小さく呟けばカバンからお財布をガサゴソと取り出して。先に席を取りにその場を離れる彼を一度見遣ればコイン口に何枚かの硬貨をちゃりん。麻婆豆腐のボタンと少し悩んだ挙句ライス小のボタンを押して。ぽとり、と吐き出された食券を手に取れば財布を鞄に仕舞いながら彼が座った席へと向かう。)席ありがとー!買ってきた、麻婆豆腐とライスー(楽しみで仕方ないのか、緩んだ顔でそう言えば2枚の食券をほらー、と見せて。) (2017/1/14 21:37:21) |
石坂 自由♂2年 | > | 【あぁ、ライスなんて存在忘れてましたね…。うむ、脳内補完しといて!】 (2017/1/14 21:40:35) |
日向 咲♀2年 | > | 【らじゃ!1人ライスじゃなくてよかった!笑】 (2017/1/14 21:42:01) |
石坂 自由♂2年 | > | そうそう…あ、辛いからって泣かないでよ?(食券を見せながら楽しみにしている彼女に意味ありげなニヤリとした笑みを浮かべてみる。冗談チックに述べているが目はあまり笑っておらず) どういたしましてー。おぉ、本当に買ってきた…。はい、じゃあ席に座ってその食券ちょうだい(これからどんな麻婆豆腐が来るとも知らず無邪気に笑う彼女。その様子を見るとちょっぴり可哀想かな?なんて考えていることが表情に浮かんでしまったのか表情がほんのりと顔に浮かび上がってしまい) あ、食券はこれです。ライスの小がこの子で中が俺で(彼女から食券を受け取るとカウンター越しの店員さんに計4枚の食券をスッと渡してみてはポツリとため息。再び心の準備をはじめて) (2017/1/14 21:49:37) |
日向 咲♀2年 | > | 辛くて泣くわけないじゃん、子供じゃないもん(口許に笑みを浮かべ穏やかで無い言葉。きょとん、と不思議そうにそんな彼を見ればすぐにくすくすと可笑しそうに笑いながら彼の隣の椅子へと座れば鞄は足元へと置いて。そして2枚の食券をはい、と渡せば僅かに眉を下げた彼に気付き、不思議そうな顔で店員さんとのやり取りを眺めては。)ね、ね。いっしーどしたん?(食券を渡し終え無意識に溜息を零す彼。其れを見れば指で腕をちょんちょんと突き、周りを気にしてか、いつもよりかは小さめの声で言葉を投げ掛けて。) (2017/1/14 21:59:23) |
石坂 自由♂2年 | > | そっかそっか。………ならいいんだけど(彼女のきょとんとして馬鹿にしたような表情を見るとちょっぴり安堵。しかしその彼女の態度は前回の自分と全く同じような反応のため、心配しかない。自分は泣きはしなかったが想像を超えた辛さだったためしばらく水の入ったコップを手放すことが出来なかった。そんな出来事が起こることは想像しているがもしそれ以上になったらどうしようか。なんて思考を巡らせつつ最後の言葉をぼそり、と彼女に聞こえるか聞こえないかの声量で述べてみて) え、いや…心の準備をちょっと(ちょんちょんと突かれると瞑想まがいのことをしていたため思わずビクゥ!って背筋がぞわぞわっとしてしまう。その後手が出てきた方向へと向くと安堵しつつ、いつもの表情とは違った不安げな表情を浮かべ) (2017/1/14 22:09:23) |
日向 咲♀2年 | > | (よもや心配、それもマジで泣くんじゃ無いか…と思われているなんて分かる筈もなく。只々此れから運ばれて来るオススメの品が楽しみで仕方ない。けれどもお店に入ってから何だか少し不審な彼。ただ突いただけで何かに怯えてでもいるようなビクつきぶり。小さく首を傾げ此方を不安気に見る彼を見てみればまたも穏やかで無い言葉。)心の準備って何…てかいっしーどしたん、何かおかしくない?そんなお腹空いてる?(明らかに可笑しい彼の態度に少しだけ不審顔。それでもやはり此れから運ばれて来るであろうオススメの品が気になるのか、カウンターの奥の厨房へと視線を向けながら、此れから必要になるであろうお冷のコップを手に取り一口ごくん。) (2017/1/14 22:24:44) |
石坂 自由♂2年 | > | 心の準備…そりゃ、辛さに対する心の準備だよ。言ったでしょ?本場風って(此方のいつもとは違う表情の影響からか、先ほどまでの無邪気な様子は何処かへと消えて不審げになる彼女の表情。その表情を自分に真剣さが伝わったのかもしれないなんて感じてはごくり、と唾を飲み込んでは両ひじをついて口元を隠してはちょっぴりシリアスなオーラを放ってみたり) まぁ…食べれば分かるよ。うん(色々と言ってしまうと彼女のリアクションの阻害になるかもしれないのでこれ以上の言葉を紡ぐのはやめておく。その代わりに最後に意味深な言葉を残しては彼女の反応を伺ってみて) (2017/1/14 22:34:22) |
日向 咲♀2年 | > | そんな…辛いって言ったって泣くほどな訳じゃないでしょ?(此方の言葉に両手を組み視線を落としながら低いトーンで答える彼を見れば此方も無意識に真剣な面持ちに。それでも麻婆豆腐でしょ?お店で食べる麻婆豆腐、どれも程よい辛さで美味しかった。だからか、そんな心の準備をする、というのがまずよくわからない。揶揄われてるのだろうか。)あ、わかった。脅かしてるんでしょー。そんな手には乗らないよー?(最後の意味深な言葉、正直少しビビった自分が居て。あは、と引き攣り笑いを浮かべ極めて明るい声色で答えれば彼の二の腕を軽く2、3度ぺちぺちと叩きながら、彼の3つ程奥に座ってるお客さんが食べてるのが麻婆豆腐というのに気付き、思わず見てしまい。) (2017/1/14 22:47:09) |
石坂 自由♂2年 | > | 俺は大丈夫だったけど、日向さんはどうなるか…あんま保証はできないかも(心の準備をする彼女の問いかけに対してうまく励ませるような言葉が思い浮かばない。罪悪感からか思わず視線を逸らしてしまい) いや、割と冗談じゃないから。言って伝わるかどうかは分からないけどとりあえず心の準備はしておいてね(此方に心の余裕がないから彼女の引きつり笑いを多少無理しているなんて気付かずにそのまま受け取ると引き続き真剣な表情。最後にこくりと頷き。麻婆豆腐を食べた客はみるみるうちに顔が赤くなっていってはむせ始める。さて彼女はどんな表情を浮かべるだろうか。その後「お待たせしましたー!」と共に運ばれて来る2つの麻婆豆腐とご飯。もちろん麻婆豆腐を食べた客と全く同じもの) (2017/1/14 22:58:45) |
日向 咲♀2年 | > | …辛いモノは割と好きな方だけど…(僅かな不安を抱えながらぽつりと小さく呟けばこれだけ言われたって事はそういう事なんだろう、と一度俯き…そしてぱっと顔を上げればに、といつも通りの笑みを浮かべて。)大丈夫、寧ろどんだけ辛いか楽しみになってきた!(にし、と悪戯っぽく笑えば丁度奥のお客さんがむせ始めたところ。真っ赤な顔を見れば本当に辛いんだろう。あんなん見ちゃったらいっそ辛さが気になるよね。元より楽天家な為か彼の心配をよそに既にケロっとした顔で運ばれてきた湯気立つ麻婆豆腐をわぁ。と目を輝かして見遣り。赤々とまでしてなくて、凄く美味しそう。ご飯が進みそうな香りがふわん。)超美味しそう! (2017/1/14 23:07:39) |
日向 咲♀2年 | > | 【自動退室ー!】 (2017/1/14 23:16:47) |
石坂 自由♂2年 | > | 【大丈夫。今は直打ちではないのだ…!】 (2017/1/14 23:17:14) |
石坂 自由♂2年 | > | 【とりあえずありがとー!】 (2017/1/14 23:17:34) |
日向 咲♀2年 | > | 【学習しとる…!!】 (2017/1/14 23:17:53) |
石坂 自由♂2年 | > | 俺も辛いものは割と好きだよ?でもこれはかなり辛かったなーって(不安そうに俯く彼女の様子に共感を覚えてるためかこくこくと首を縦に振る。しかしその直後にいつも通りに笑い始めた彼女に思わず唖然としてしまい) …うん、予想外の言動にびっくりしてるけど──すっごいポジティブなんだね(しばらく言葉がうまく出てこなかったが、とりあえず相槌を打つと自然と言葉が出て来るのかポツポツと言葉を紡ぎ始める。内心楽天家な彼女の様子をちょっぴり羨ましがったり) よし…それじゃ、いただきます(近場に置いてあるスプーンを手にとっては辛さを想像しては思わず唾を飲み込みつつ手を合わせて食前の挨拶。その後麻婆豆腐を掬っては口元へと持っていき) (2017/1/14 23:19:23) |
日向 咲♀2年 | > | あはは、だってこんなにいっしーが不安そうになる代物でしょ?気にならない訳がないじゃんっ。ポジティブー…かなぁ。よく気楽だなーとは言われるけど(ケラケラと笑いながらさあ食べよ、と麻婆豆腐に視線を落とす。両手を一度合わせればいただきます、と一言。レンゲを手に取り出来立ての麻婆豆腐を一掬い。彼が食べるとほぼ同時にぱくん、と其れを口に含めば。)ん〜…(最初、口に広がるのは麻婆豆腐の挽肉とお豆腐の旨味。かみしめるようなに目を細め、漏らす声。其れは美味しい物を食べた時の幸せ一杯な–––……)……っ…、っ!!(待ってやっぱ辛い!!後から来た!ごくんと飲み込んでも消えない辛さにお冷やを手に取り喉を鳴らして一気飲み。) (2017/1/14 23:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/14 23:39:24) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/14 23:39:55) |
石坂 自由♂2年 | > | 【だからって油断は良くないと思うの!!】 (2017/1/14 23:40:06) |
日向 咲♀2年 | > | 【おかえりー!ハラハラしながら見てたよ!笑】 (2017/1/14 23:40:25) |
石坂 自由♂2年 | > | 【ただいまー!直打ちだったら絶望してた…!】 (2017/1/14 23:41:58) |
石坂 自由♂2年 | > | 時には好奇心というものがその身を蝕むこともあるし…うん、気楽なのも大切だけど気をつけてね(前回気楽に一口を持っていった事を激しく後悔しており、その時の自分の好奇心を呪ったくらいだ。その体験談があるからか彼女には注意喚起をしてみて) ………?(口へと含むと麻婆豆腐らしい味から、噛み締めていくと滲み出る辛さが……来ない。来ないというよりかは前回の時よりは全然辛いとは思わずに顔を歪めず。実はなんだかんだで耐性ができており、そのことに気づかず思わず小首を傾げてしまい。もしかしたら彼女も大丈夫かもしれないと思っては彼女の方をちらりと覗き) ……!?だ、大丈夫!?(彼女は自分の予想通りの反応。ここでようやく耐性ができたと認識すると悶絶する彼女にそっと自分のまだ水がいっぱい入ったコップを差し出してみたり) (2017/1/14 23:42:15) |
日向 咲♀2年 | > | っ…辛、っ…(正に好奇心が身を蝕んだ瞬間である。彼の注意喚起、耳には届いただろうが辛さで頭には残らなかっただろう。涙目になりながら飲み干したコップを置けば直ぐに差し出されたコップを手に取る。有難うなんて言う余裕なく其れも飲み干せば口の中の辛さが漸く和らいできてぷは、と息を吐けば。)…思ってたより辛かった…ごめん、飲んじゃった(独り言のように呟けば手にしたコップを見て彼の水を飲み干したのに気付く。えへ、と申し訳無さそうに笑えば謝罪の言葉を述べて。全然平気そうな彼を横目に取り敢えずお水の入ったピッチャーを持てば2つのコップに注ぎ。次はご飯に掛けて食べてみようかと麻婆豆腐を掬い白米へ、レンゲに両方を掬えば2度目のトライ。) (2017/1/14 23:56:34) |
石坂 自由♂2年 | > | (やはり好奇心というものは時々刃を向けてくる。そのことをまた再認識しては目を瞑りこくこくと頷く。その後目を開けると差し出したコップの水は無くなっていた。それほどまでだったのか…。なんて唖然としてしまい) 気にしない気にしない。飲ませるために渡したんだし…(辛さで口内がとんでもない状態でもあるにも関わらず此方に謝罪の言葉をかけて来る彼女に驚きつつも、こちらもいつも通りの笑みで返せていたり) ……あ、そのコップは上げるよ(彼女からコップを受け取ると飲もうとす──ちょっと待ってほしい。そういえば先ほどこれは彼女が飲んだものだ。さすがにそれはまずいのでは?なんて考えては飲まずに机へとコップを置くと彼女の方へと寄せる。その後店員さんにコップの追加を頼んでは引き続き彼女の様子を見届けてみて) (2017/1/15 00:06:16) |
石坂 自由♂2年 | > | 【12時回りましたよシンデレラさん。眠気は大丈夫かい?】 (2017/1/15 00:06:30) |
日向 咲♀2年 | > | 【次でセーブだと有り難く!!(しぱしぱ)】 (2017/1/15 00:13:41) |
石坂 自由♂2年 | > | 【ちなみにここだと〆ロル推奨だから適当に締めていただけるとありがたい! 次回は其方からで他の場所に適当に移動して続きしよー!】 (2017/1/15 00:17:15) |
日向 咲♀2年 | > | (二口目をぱくり。今度は油断せず、少しの心構えをして。ご飯に絡んだ麻婆豆腐、辛いには辛い。だけど先程よりかは幾分かマシなのは恐らく白米のお陰。其れでも咀嚼しながら辛さで顔を赤くすれば左手でぱたぱたと仰ぎながらごくんと飲み込み。辛いけど…嫌いじゃない。寧ろご飯が進みそうな。ひっそりとライスを中にすれば良かったなんて思ったのは内緒。)いっしーお水ありがと、でも私この辛さ好きかも。ご飯進むー(そんな何処の食いしん坊だって台詞を吐きながら、時折学校のくだらない笑い話を交え食べ進めていく。互いに額に汗を掻きながら、年頃の男女な雰囲気はまったく無いけど楽しい時間。食べ終えればコップのお冷やは空っぽに。)ご馳走さまでした(両手を合わせて挨拶すれば行こうか、と席を立つ。辛いモノはの後は甘いのがいいなぁ、なんてお店に出た瞬間に我儘言って半ば無理矢理に付き合わせたのは言うまでもなく。〆) (2017/1/15 00:26:23) |
日向 咲♀2年 | > | 【食べてばっかや…てな訳で〆!】 (2017/1/15 00:27:40) |
石坂 自由♂2年 | > | 【お疲れ様ー!ちょびっとでも打ち合わせできるなら自室にドーンしにいくけど…どうするー?】 (2017/1/15 00:29:55) |
日向 咲♀2年 | > | 【お疲れ様ー!じゃあ自室にどーん!】 (2017/1/15 00:30:41) |
日向 咲♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました!】 (2017/1/15 00:31:01) |
石坂 自由♂2年 | > | 【はーい!追いかけまーす!】 (2017/1/15 00:31:01) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2017/1/15 00:31:11) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが退室しました。 (2017/1/15 00:31:15) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/18 22:19:35) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/18 22:19:44) |
北条梓♀3年 | > | (学園に居ても面白くないので、駅近くの歓楽街に行ってみた。欲望渦巻く街、不夜城、危険な街とか色んな異名を持つ最大の歓楽街。足を踏み入れた瞬間、泥酔親父達の乱闘騒ぎに遭遇。通報を受けた警官隊が駆けつけて事態は収拾したが、1人の警官に職質を受け、生徒手帳を見せると、『夜遅くまでご苦労様です。気を付けて』と、あっさり見逃されてしまった) 凄いよな。普通なら補導されるのに…。 (改めて、学園の権威を実感。周辺は、アダルト映画館、風俗店、ストリップ劇場等が立ち並び、ストリップショーのポスターを見つめて) ストリップか。将来は、私もこういう所で働く事になるんだろうな。 (2017/5/18 22:26:42) |
北条梓♀3年 | > | 【卒業生や退職者でもOKです。元校長、教師、ホームレス、有力者、変態親父、変質者等】 (2017/5/18 22:48:59) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/18 23:04:10) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/18 23:11:16) |
北条梓♀3年 | > | 【再度、下のロルでお邪魔致します】 (2017/5/18 23:11:32) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/18 23:25:51) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/18 23:38:01) |
おしらせ | > | 北条は何処でも全裸笑さんが入室しました♪ (2017/5/18 23:41:06) |
北条は何処でも全裸笑 | > | あー、怖い怖い笑笑 (2017/5/18 23:41:17) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 何処でも理由なく突然に全裸女は (2017/5/18 23:41:33) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 入りなおしても全裸女の相手なんか嫌だってw (2017/5/18 23:42:01) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 本当は単に変態の親父に犯されたいだけなんだから他所いけよww教室でも裏山でも相撲部屋でも生徒会室でも全裸になるキチガイは場違いだからw (2017/5/18 23:42:55) |
北条梓♀3年 | > | 【出る杭は打つか(苦笑)】 (2017/5/18 23:43:16) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 出る杭ww (2017/5/18 23:43:26) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 雰囲気も何もなく単に全裸になって、部屋の雰囲気関係なく自己満でやってるやつが何か言ってるわw (2017/5/18 23:44:05) |
北条梓♀3年 | > | 【楽しそうだね(笑)】 (2017/5/18 23:44:14) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 楽しい?とかほざいてる時点で頭が終わってるんだよな (2017/5/18 23:45:16) |
北条梓♀3年 | > | 【君の方が人生終わってるでしょ(笑)】 (2017/5/18 23:45:36) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 笑笑 (2017/5/18 23:45:45) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 少なくとも意味不明な露出女よりはマシだわww (2017/5/18 23:46:04) |
北条は何処でも全裸笑 | > | どんな部屋でも阿保みたいに全裸になる奴の人生はマトモなのかw (2017/5/18 23:46:21) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 北条梓♀3年 > (必死の説得が実り、何とか入部が認められた。放課後、黒澤相撲部員による指導があると言われ、全裸姿で土俵外に立ち、黒澤さんが来るのを待っている。廻しの締め方が分からないので全裸のまま) いよいよ今日からか。徹底的にしごかれるだろうな。 (4/10 09:24:15) (2017/5/18 23:47:07) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 相撲部屋でこんな事してたらそりゃ相手も抜けるわw (2017/5/18 23:47:28) |
北条梓♀3年 | > | 【こういう場でしか文句言えない奴よりマトモだと思います】 (2017/5/18 23:47:30) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 黒澤雅人♂3年 > 【すみません…ちょっと全裸とか普通になられると合わないかもです。】 (4/10 09:25:09) おしらせ > 黒澤雅人♂3年さんが退室しました。 (4/10 09:25:15) 北条梓♀3年 > 【やっぱりね(苦笑) お疲れ様】 (4/10 09:25:56) (2017/5/18 23:47:41) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 北条梓♀3年 > 土俵でいきなり全裸になっただけで、ドン引きするような奴ばかりなら、相撲部は廃部も同然だね。本当なら、女だからって容赦せず、徹底的にしごく根性が無くちゃいけないからね。(土俵前で全裸になり、かつては、この土俵で、屈強で巨漢な男子部員達が、激しい稽古で汗を流していた光景を妄想) (4/10 16:30:48 (2017/5/18 23:47:54) |
北条は何処でも全裸笑 | > | こんな気が狂ったロル書くやつよりはマトモだわw (2017/5/18 23:48:13) |
北条梓♀3年 | > | 【では、マトモなロルを書いてみて下さい】 (2017/5/18 23:48:41) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 黒澤ワロタw露出魔相手に抜けたら文句言われるw (2017/5/18 23:48:57) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 出たよ、マトモなロル書いてくださいw自分のロルが狂ってる、思考がおかしいとは認めたくないもんなw (2017/5/18 23:49:38) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 土俵でいきなり全裸になって引く奴なら相撲部が廃部ってww (2017/5/18 23:50:06) |
北条は何処でも全裸笑 | > | これはヤバイw脳みそ入ってんのwねえねえ、答えてよ。相撲部は当たり前に土俵で全裸になるのw (2017/5/18 23:50:39) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 北条梓♀3年 > 空手が最強?! そこまで言うなら、大地震や大津波を阻止してみなよ。空手が最強だと出来るの? 結局、どんなかっこいいスポーツしたって、人間なんか情けなくて弱い者だと思うよ。(神谷さんの態度を見て、私もフッと見下したような態度を) (5/3 16:12:45) (2017/5/18 23:51:23) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 北条梓♀3年 > いや、突っかかるつもりじゃないけどさ。空手が好きだろうが、相撲好きだろうが、楽しければ関係ないでしょ。ただ、自分の好みと合わないだけで、相手を見下したり、邪魔者扱いする事が許せないんだ。(今日は何故か真面目モード) 人の価値観を認められる人が最強だと思う。日本人は絶対無理だけどね。(フフッと笑って) (5/3 16:18:36) (2017/5/18 23:51:37) |
北条は何処でも全裸笑 | > | あれーw厨二病こじらせ過ぎちゃったかなw (2017/5/18 23:52:06) |
北条は何処でも全裸笑 | > | というか、口調バラバラ過ぎてワロタw (2017/5/18 23:52:25) |
北条梓♀3年 | > | 【誰にも相手にされないから八つ当たりですか(笑) 何故そんなに相撲部に拘る?】 (2017/5/18 23:52:37) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 日本人は絶対無理って笑笑 (2017/5/18 23:52:42) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 相撲部にこだわる?いやいや、お前の阿保みたいなロルがたくさん転がってるからだろw (2017/5/18 23:53:01) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 他のところからも拾ってきてあげようかw (2017/5/18 23:53:10) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 北条梓♀3年 > (夜の海辺を全裸で歩く女子生徒。右手には海、左手には砂防林が広がり、その向こうに学園がある。地元の漁師さんの協力を得て、地引網大会を計画している。そして、浜辺で盛大にバーベキューをやるのだ) ふぅ~ 何だか知らないけど、海辺を歩くと、心がスッと軽くなるんだよねぇ。 (5/16 22:53:39) (2017/5/18 23:54:04) |
北条は何処でも全裸笑 | > | はい、どうぞwお望み通りに違う部屋からも持ってきてあげたよw (2017/5/18 23:54:23) |
北条梓♀3年 | > | 【わざわざ、そんなHNで現れて、そんなに私を学園から追い出したいんだね】 (2017/5/18 23:55:04) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 北条梓♀3年 > (今日は、海辺と学園の間にある砂防林の中から、静かな海を眺めていた。そして、制服を脱いで全裸になる。海辺で全裸でいれば、周りから目立ってしまい、他の人に迷惑が掛かると思ったからだ。ちなみに、この砂防林は、学園の全盛期を築き上げた先々代校長が作った場所) はぁ~ 気持ちいいな。梅雨入り前の休日に、地引網&バーベキュー大会をここで出来ればいいけど。もしかしたら、麻美(乾さん)が、私が女体盛りしますと言い出すかも。フフッ (5/17 21:00:24) (2017/5/18 23:55:38) |
北条は何処でも全裸笑 | > | もうお前の入室時から全裸なのは固定なのかよw (2017/5/18 23:56:02) |
北条は何処でも全裸笑 | > | え?当たり前じゃん。どんな学園部屋でも全裸になってる奴なんていて欲しいと思うのw雰囲気も何もなく初めから全裸な奴がいると邪魔って今更?笑笑 (2017/5/18 23:57:04) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 北条梓♀3年 > 【タブーなのか知りませんが、あくどい事して警察に連行された生徒もいるので。今頃は、とある警察で取り調べ中でしょう(笑)】 (5/11 16:15:53) (2017/5/18 23:57:59) |
北条は何処でも全裸笑 | > | ほら、この説明でもしたら(笑)ハンドルネーム部屋毎に使い分けてたら捕まるんだよねw (2017/5/18 23:58:28) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 北条梓♀3年 > 【統一するかどうかは貴方の自由。私には関係ありません(笑) では、失礼しました】 (5/11 16:18:04) (2017/5/18 23:58:54) |
北条梓♀3年 | > | 【HN使い分けで、警察に捕まったという意味ではないですが(苦笑)】 (2017/5/18 23:59:08) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 関係ないとか言いつつ、その前のセリフがw関係ないくせに何で言ってのww (2017/5/18 23:59:17) |
北条梓♀3年 | > | 【匿名だと言いたい放題ですね(笑)】 (2017/5/19 00:00:07) |
北条は何処でも全裸笑 | > | はいはい、で?(笑)学園中、何処でも最初から全裸女は何か?(笑) (2017/5/19 00:00:18) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 阿保みたいな奴の相手誰かしてあげてねーwあ、変態のおっさんしか興味ないみたいだから(笑)雰囲気も何もなく単に襲いたいだけの奴はいい相手がここに(笑) (2017/5/19 00:01:04) |
北条梓♀3年 | > | 【全裸の理由? 別に自由だと思いますけど。気に入らなければ、相手しないでスルーすればいいだけの話】 (2017/5/19 00:01:30) |
北条は何処でも全裸笑 | > | じゃあ、屑これからも全裸で学園部屋に来るなら荒らすのでお疲れさん。はいはい、全裸女の主張がとおりまーす (2017/5/19 00:01:50) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 全裸女はこれからも全裸で頑張るよーw (2017/5/19 00:02:01) |
おしらせ | > | 北条は何処でも全裸笑さんが退室しました。 (2017/5/19 00:02:08) |
北条梓♀3年 | > | 【お疲れ様(笑)】 (2017/5/19 00:02:34) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/19 00:06:42) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/20 22:58:55) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/20 22:59:06) |
北条梓♀3年 | > | 【今日は休日なので、大人の世界を堪能しようとする好奇心旺盛な生徒を、速やかに帰宅させる役目。パトロールですね。同時に、私自身の社会勉強も兼ねてます】 (2017/5/20 23:00:44) |
おしらせ | > | 北条は何処でも全裸笑さんが入室しました♪ (2017/5/20 23:01:33) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 真っ先に捕まって補導される頭狂ったやつがパトロールとはワロタワロタ(笑) (2017/5/20 23:01:56) |
北条は何処でも全裸笑 | > | 直ぐに何処でも全裸になる気狂いは帰ってどうぞ (2017/5/20 23:02:16) |
おしらせ | > | 北条は何処でも全裸笑さんが退室しました。 (2017/5/20 23:02:20) |
北条梓♀3年 | > | (『とある学園 生徒会』と書かれた腕章を左腕上腕部に付け、夜の歓楽街をパトロールしている。本来は教師の仕事だが、私に押し付けたのだ。でも、卒業生や退学生、退職者や免職者等、学園に関わりのある人に会う事もあり、勉強という意味では好都合だった。風俗店やストリップ劇場のある通りを歩き) みんな真面目だから、こういう場所を徘徊するわけないか。あっ お疲れ様です。(たまたま、パトロール中の警官に会ったので挨拶して) (2017/5/20 23:15:59) |
北条梓♀3年 | > | 【もう少し待機してみます】 (2017/5/20 23:35:56) |
北条梓♀3年 | > | (特に異状無かったので、歓楽街裏通りにある公園に行くと、自販機でお茶を買ってベンチに座り) ふぅ~ 美味しい。 みんな今頃、彼氏や友達と楽しくやってるんだろうなぁ。 (2017/5/20 23:51:11) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/21 00:02:21) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/21 00:21:31) |
北条梓♀3年 | > | 【再度待機します】 (2017/5/21 00:21:39) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/21 00:32:18) |
おしらせ | > | 香月 沙羅♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/22 18:06:34) |
香月 沙羅♀3年 | > | 【お邪魔します、リハビリがてらに〜】 (2017/5/22 18:07:08) |
香月 沙羅♀3年 | > | (まだ五月だと言うのにこの暑さ、とうんざりした様に呟けば目の前に丁度自動販売機が見え、肩から掛けたバッグの中から財布を取り出すと迷う事なく小銭を入れる。)……暑い!やばい、この暑さ、私にとどめをさしにきてる!(乱暴にスイッチを押せば軽やかな音楽とともにペットボトルの落ちる音。取り出せば蓋を開けて一気に三分の一ほど飲み干してから大きく息を吐き出した。)生き返ったわー……(一息ついて夕暮れに染まり始めた帰り道、家までの距離を思うと途端足取りが重くなる。不意に頬を撫でる様な風がスカートの裾を揺らし、鼻腔を擽る香りに視線を巡らせた。)おー、綺麗な花、えーっと、何だっけ?(丁度自動販売機のフェンスの向こう側が小さな公園になっていたらしく、そこに藤棚を見つけ香りに釣られて藤棚の近くに行くとそのまま側のベンチへ腰掛けた。) (2017/5/22 18:07:33) |
おしらせ | > | 黒谷樹♂29さんが入室しました♪ (2017/5/22 18:15:18) |
香月 沙羅♀3年 | > | あ、ここ案外涼しい(丁度藤棚が陽を遮り、思い出したかの様に吹く風が心地良い。手に持っていたペットボトルをそのままベンチの上に置くと、風で揺れる度に花弁が舞い落ちるのを見上げた。)あー、もう散る前なのかぁ……(もう少し早くに気付けば良かったな、なんて独り言を呟きながら、確かこの花の名前は……と思案する。)藤、そうそう、藤って名前だった(悩む事数分、やっと出てきた名前に自然と口元が緩んでしまう。思い掛けず初夏の熱気に当てられていた気持ちが少し向上した様で、ほぅ、と息を吐くと両手をベンチについて身体を支えれば風が吹く度音を立てて花弁が舞うその様をひと時の癒しとしようと本格的に腰を据えた。) (2017/5/22 18:15:24) |
黒谷樹♂29 | > | 【お久しぶりです。ご一緒させていただいても宜しいでしょうか?】 (2017/5/22 18:16:01) |
香月 沙羅♀3年 | > | 【こんにちは!お久しぶりです、こちらこそ、良かったら是非〜!】 (2017/5/22 18:17:11) |
黒谷樹♂29 | > | (夕暮れ時とは言え、夏至までもう一月を切った今、まだ空は青く、西に傾いている太陽からの陽光が微かに茜の色味を帯びた程度。鮮やかな青の車が小さな公園を通りかかる。珍しく早…くもない帰宅途中なのか、気晴らしの「ちょっとそこまで」なのか。ともかく、通りがかった小さな公園で、どこか見知ったことのある後姿に、ブレーキを踏み込んだ。乾いた道路にタイヤの甲高い摩擦音が鳴る。) (2017/5/22 18:25:25) |
香月 沙羅♀3年 | > | (子供達が遊ぶには遊具は見当たらず、元々多分ブランコやシーソーがあったらしい痕跡がある。そう言えば危ないからって色々公園から撤去されたのってこの公園だっけ?と随分使われてなさそうなビニールシートの掛けてある砂場を見ながら首を傾げ、しかしだからこそここでのんびり出来るのだと思えば僥倖にも思えた。)……?(大分日が長くなったとはいえこの時間は世間のお母さん達は夕飯の支度時間らしく、静かな公園の中に藤が葉を揺らす音と近くの家からとんとんと包丁をまな板に当ててる音が重なって聞こえる。)今日の晩御飯何だろうなぁ……っ?!(何処か間延びした声で呟いた時、耳に届いた音に一瞬身体が震え、顔を音のした方へ向け。)……?(それからその音が色鮮やかな空を思わせる色の車から発せられた事に気付いて立ち上がった、もしやトラブルか何かだろうか?と。) (2017/5/22 18:35:45) |
黒谷樹♂29 | > | (空…ではない。抜けるような青空を極限まで濃くしても足りない青は、スバルブルー…正しくはWRブルーパールというカラーリングであり、その色を纏った車種はスバルのBRZ-S。滑らかなラインと低い車体はそれだけでスポーツカー然としている。見知ったような背中は果たして見知った人物のものであった。1車線の生活道路の脇に停めた車の窓を開けて、授業中と変わらない和やかな笑顔を見せて、ハンドルに置いていた利き手を軽く上げた。)やぁ、久しぶりの香月さん。藤に見惚れてた? (2017/5/22 18:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月 沙羅♀3年さんが自動退室しました。 (2017/5/22 18:55:46) |
おしらせ | > | 香月 沙羅♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/22 18:56:22) |
香月 沙羅♀3年 | > | (止まった車は特に不具合があった訳ではなく、自分の姿を認めて止まったのだと開いた窓から掛けられた声で気付いた。)久しぶりですか?ああ、でも最近美術の授業してませんでしたしねぇ……ですです、さっき通り掛かったら良い匂いがしたんですよ(光の加減か先程よりも濃く見えるその車の青に目を細め、見惚れてたか、と問いかけてきた顔馴染みの先生に返事を返す。)先生は帰るところなんですか?まだ先生が帰るには早い時間じゃないです?(何時も遅くまで残っている、と言った印象がある為そんな疑問を投げかけながらあ、と気付いた様に肩を竦め。)……寄り道してたって内緒にしてて下さいね?これでも私、学園では品行方正で通ってるので(そう言葉にすると頬を緩めて軽く笑みを浮かべた。) (2017/5/22 18:56:27) |
香月 沙羅♀3年 | > | 【ま、間に合いませんでした、すみません!】 (2017/5/22 18:57:14) |
黒谷樹♂29 | > | 【こちらこそレスが遅く申し訳ないです!】 (2017/5/22 18:57:49) |
黒谷樹♂29 | > | 個人的に会うのは久しぶりってことで。僥倖、僥倖。(軽く瞑ったのは片目だが、藤棚を透かして西日になりかけた陽光に元から眼を細めているので、相手にわかったかどうか。この茶目っ気のある生徒の言葉に、同じように茶目っ気…意味ありげな笑みを片頬に浮かべて鷹揚に頷く。)いいとも。だが、ただ条件がある。………内緒にする代わりに、送って行かせてもらおう。…寄り道をして。(どう?という問いかけも無く、車中からの手招き。次いで、助手席を指差す。リアシートは狭すぎて話にならない。) (2017/5/22 19:05:09) |
香月 沙羅♀3年 | > | ああ、確かに学園外で逢うのは随分と久しぶりですね(個人的に、と言葉にする先生の言葉に頷き返し、次いで告げられた言葉に瞳を瞬かせた。)条件、ですか?(何だろうかと口を開け掛けた途端、告げられた言葉に眉根を寄せてしまうのは致し方のない事だ。前に乗った時にとても酷い目にあったあれこれが、まるで走馬灯の様に頭を掠め、それでも飲み掛けのペットボトルを手に取り手招きする先生の元へと近付く。)安全運転でお願いしますね?(送って言ってくれるというのは魅力的ではある。が、先だって前に地獄の山道と自分の中で銘打った事件があっただけに慎重になってしまう。)内緒にもしてほしいですが、安全運転でないと困ります!(だからこうして先に予防線をはらせていただこうか、尤もそれが先生にどこまで伝わるか、が問題ではあるけれど。) (2017/5/22 19:15:27) |
黒谷樹♂29 | > | 大丈夫大丈夫。(相手が助手席に乗り込んでしまえば、ドアを閉める矢先にエンジンをかけた。リクエストどおりにゆっくりと滑り出し、安全運転そのもので街中を抜けてゆけば、この女子生徒にも見覚えがあろうか。それは山道へ進路を取る直線の多い幹線道路だった。)でもまぁ、真っ暗になっちゃ意味が無いから、最低限急がせてもらおう。(楽しげな口調は女子生徒を煽るためというより、快適に走れる理由から。加速によるエンジン音の高鳴りを後に残すように青い車体は薄いオレンジの陽光射す中を駆けて行く。) (2017/5/22 19:24:10) |
香月 沙羅♀3年 | > | (大丈夫だと言葉にする先生の言を取り敢えず信じて助手席に腰掛ければ、滑り出すかの様な運転に胸を撫で下ろした。)普通の運転も出来るんですね(そして豹変もしていない、と前の事態を思い返しながら窓の外を流れる景色に目を向ける。)……まあ、これ位なら大丈夫ですけどね(何処か見覚えのある様な景色を見ながら呟けば、夕陽に彩られた街並みは何処か郷愁を思わせ、そっと息を吐き出すと何処に向かっているのか、と問いかけた。)……何か何処かで見た事ある様な道なんですよね(運転している先生の邪魔をしない様にと控えめにそう言葉にすれば心地良い車の振動に小さく欠伸を噛み殺す。) (2017/5/22 19:32:42) |
黒谷樹♂29 | > | まー、街中じゃ普通の運転以外出来ないしな…ってことで、当たり。(高速を飛ばすようなスピードではない故に、窓は全開。夕刻特有の涼しげな風が、まだ暑さを存分に残す空気の中でうだっていた肌を撫でて行く。山道へ向かうゆえの…というより差し掛かり始めた道路は交通量もほとんどない。横目で相手をチラ、と見れば悪戯っぽく口端を歪めた。)見せたいものは、全て山に在る…わけでもないけど、まぁ。(民家さえ途切れた山中を走るワインディングロード。西側の斜面は斜めからの陽光が遮られ暗く、それが東側の斜面の明るさをより際立たせている。時々、薄紫色の花をつけたような大樹が山肌を飾っているが、それはすぐに後ろに流れて行って確認する事が出来ないくらいだ。) (2017/5/22 19:41:31) |
香月 沙羅♀3年 | > | そうですね、流石にね(ですよね、と念を押す様に口にして、窓から入ってくる風に軽く目を閉じた。)あー、風が気持ちいいですねぇ(きっと纏めていない髪は車から降りる頃にはぼさぼさになっているだろうがこの心地良さを捨てる事は出来ないと息をつく。山道に入れば風の温度が少し下がり、鼻腔を擽る香りもアスファルトや排気ガスよりも土と葉の香りが強くなり目を細めた。)先生、私黄昏時って好きなんですよね(暗く影の部分と日が当たりまるで黄金色に輝く山肌に呟いた声は先生に届いただろうか。)当たりってことは前の場所に向かってます?(そしてふと当たり、と口にした先生の言葉に質問をする。) (2017/5/22 19:52:16) |
黒谷樹♂29 | > | 俺も好きだな。特に初夏の黄昏時は最高に。鮮やか過ぎる夕焼け、蛙の合唱、汗が引く涼風。それから…(飛ばさないし、飛ばせない山道を適度な速度で走る。何度見ても何回見ても、季節ごとに様々な景色を見せてくれる山道だが、殊の外それが綺麗に見えたのは、多分独りではないからだ。何事かに思い当たって、口を噤んで漏らし笑いをした後、女子生徒からの質問には、緩く顔を振る。)さすがに放課後から日暮れまででは片道3時間掛けて着く場所には行けないが…そら、もうすぐだ。(ヘアピンとまではいかないが緩く半円を描くカーブを過ぎれば、いきなり視界が開けた。少し高台になっているここから望むのは、低い谷間を埋め尽くす木々。そして、そのどれもが薄紫の覆いを纏っていた。―――藤だ。野生の藤は大樹に絡みつき、まるで紫の花をつけたような風情になる。それが、一本や二本なのは珍しくも無いが、谷間の木々の殆どが連なるように身につけるのはかなり見ごたえがある。しかも、夕日を受けて…だ。) (2017/5/22 20:05:52) |
香月 沙羅♀3年 | > | 先生も好きなんですか?奇遇ですね〜(明確な約束というものが無くても適度な速さの車は、絶叫マシンさながらの前回とは違い何処か長閑な感じさえする。次いで紡がれる言葉に耳を傾けながら、刻一刻と表情の変わる山間を見つめる。)……あれ、そんなに時間掛かってましたっけ(でも確かに思い返せばとても長いドライブだったと思わず笑み零す。思い返さない様にしていたのだったと目を細めれば篭った息も一つ吐き出し、もうすぐだと言葉に乗せる先生の声に窓の外へと視線を戻した。)……ーーっわ、あ!(先程まで自分が公園で見ていた藤とはまた違う、というよりも彼方が箱庭の家なら此方は宮殿の様な華やかさ、緑の中の藤は色鮮やかにみえ、夕陽に照らされて輝いてみえた。)綺麗……(呟いたその声は自分が思っていた以上に小さく、微かに震えてしまったのはその光景に見惚れたからに他ならない。) (2017/5/22 20:17:59) |
黒谷樹♂29 | > | だろ?この前の休日に偶然見つけてさ。…一緒に見たかったんだ。(日は傾いて、大分日差しに含まれる茜色が濃くなっていた。ちら、と確かめたのは腕時計の針の位置。…間に合わないな。と溜息をついたのは内心での事。細長い脚をもてあましながら車から降りると、助手席側へ回ってドアを開けて恭しくお辞儀なんかしてみる。)どうぞ、お嬢様。窓枠からではなく、視界いっぱいに広がるこの光景をお楽しみください。(差し出す片手の親指を除いた4本の指先がちょいちょい、と招くように動いた。) (2017/5/22 20:24:18) |
香月 沙羅♀3年 | > | 先生何気にこの子とデートしてるんですねぇ、ちゃんと学園に来てますか?(この子と、と車の窓枠を軽く叩きながらそんな風に言葉にして、ドアが開けられお嬢様、と口にする先生に口角を持ち上げる。)あら、ありがとう……ふふ、とても気の利く先生だ事(なんて返せば笑って車を降りーー……ようとして、招いている先生の手に自分の手を重ねると、よっという掛け声とともに外に出る。気を抜いていたら先生がよろめくか、それともここは大人の男性として意地でもよろめか無いのかは分からないが。)先生は綺麗な景色沢山知ってるんですね、やっぱり美術の先生だからですか?(外の空気を思い切り吸い込んで眼前に広がる光景を見ながらそう言葉にすると先生の方へ顔を向け、軽く首を傾ける。) (2017/5/22 20:31:35) |
黒谷樹♂29 | > | そりゃあ、手も金もかけた出来の良い子だからなぁ。…っと。(学園に来ているか、という問いにはただにやりと笑っただけだが、思いがけない重心の係り具合に思わず声が漏れる。しかし、それも想定済みではあった。車高の低い車ゆえに。だから、よろけた振りをして、強く繋いだ手を離さないままにしておくのも想定内。)まぁ、なぁ。それもあるかもしれないけど…いや、香月君。(同じ角度で首を傾け、向かい合う顔。その眼が楽しそうに細まった。)自然、なんてのは、大概綺麗なもんなんだぜ。それは見る人の心の持ちようであり、自然への向き合い方によるものだ。山も、海も、空も、そして…人も。(もともと西日を背に受けていた。薄暗さが増した顔がスッと彼女に近づいていく。) (2017/5/22 20:46:50) |
香月 沙羅♀3年 | > | 先生は生徒の模範であって然るべきだと思いまーす(言葉から察するに頻繁にこの車で出掛けているらしい、更には質問には笑みで返すあたり学園にて一度先生を捕まえないといけないという謎のミッションが発動した気がしてそんな言葉を軽く返す。握られたままの手がやけに熱くて、でも離す気にはならないからそのままでいようか。)美術の先生なのに哲学的な事持ち出さないでください(自然とは、と語り始めかける先生に軽く肩を竦めてそう返し、西日を背にして此方を見ている先生の表情はよく見えない。目を細め、何とか見ようとすれば自身の顔に影が落ちた。)先生、顔近い、顔近いですよ?(戯ける様に口にすれば、あまり近いと見えません、と言葉を続け、眉を寄せる。) (2017/5/22 20:57:32) |
黒谷樹♂29 | > | (優等生らしい講義は教師らしい取ってつけたような笑みで黙殺するくらいは出来る。そもそも哲学とは…というある意味教師らしい禅問答じみたものを言葉にすることも、この際やめよう。無造作に伸ばした空いたほうの手は眉間に寄った皺へと親指の腹をぴたりと当てて隠し、近づける顔は止めることもない。低い声は囁きに近い。)美しい景色は一瞬を眼と記憶に焼き付けるのが良いんだ。…眼ぇ、開けたままで、する?(笑いを含んだ声音。繋いだままの片手を少しだけ引く。) (2017/5/22 21:06:02) |
香月 沙羅♀3年 | > | (風が凪いだのか、それとも自分の心の方が騒めいたのか……吐いた息が一瞬止まる。ああ、と心の中で諦めに似た吐息が溢れるのが解った。同じくして傾けられた先生の顔、額に当てられた親指は子供の不満を隠す大きな天幕の様。)……ーー先生、前も同じ事、言ってましたよ?(気付いてます?と口の端を緩く持ち上げ、囁きに似たその言葉をもって空いている自分の手は先生の頬へそっと寄せ、引かれる手、握られたままのその手に力を込めれば顔を上げ、軽くつま先を持ち上げると先生の唇が降りてくる前に自分からその唇に口付けようか。尤もその動きに気付いた先生が身を捩れば未遂となって頬に唇が押し当てられる事になるだろうけれど。) (2017/5/22 21:15:29) |
黒谷樹♂29 | > | そんな昔のことは忘れた――(昔々、モロッコの都市カサブランカでこう言ったのは、誰だったか。若年性何とかではない。身長差から来る伏せ気味の眼差しが閉じられないままに近づいてくる唇に注がれ。それが触れるのを計ったように答えた言葉。一度手に入れた小鳥ならぬ香る月を易々と手放すほど教師という身分に甘んじては無い。徐々に深まってゆく口付け。空は夕焼けから白を経て、夕闇へ。薄暗くなる山林の道脇に二つの影が溶けていくのも時間の問題だった。) (2017/5/22 21:27:00) |
黒谷樹♂29 | > | 【ということで、こちらは次で〆たいと思います。(予告編)】 (2017/5/22 21:28:19) |
香月 沙羅♀3年 | > | 【はい、ありがとうございます、では私も次で締めたいと思います、もう暫くお待ちくださいね】 (2017/5/22 21:29:50) |
黒谷樹♂29 | > | 【別に次の次でも良いんですよ!次の次でも!ぜひ、次の次でも!】 (2017/5/22 21:30:24) |
香月 沙羅♀3年 | > | 【解りました、では次の次で(笑)】 (2017/5/22 21:31:47) |
香月 沙羅♀3年 | > | (映画の中の名台詞と謳われる一節を口にする先生に少し笑ってしまったのは仕方のない事だと思う。)……ん……(重なり合った唇から吐息が溢れ、その息苦しさに胸が詰まる。尤も胸が詰まっているのはその理由だけではないのだけど。深くなる口付けは耳朶に舌の絡む音を伝え、夕闇に染まる景色が赤くなっている自分の顔を上手く隠してくれただろう。伝わってくる温もりも手を引く強さも感じているのに、何処か晩鐘の音の様に感じるのは自身が閉じ込めていた心の中の箱の鍵を開いてしまったからかも知れない。)……せ、んせ……(唇が離れれば呼びかけるその声色は、何時もの自分らしからぬ、少し熱のこもった吐息交じりのそれ。)覚えて、いられそうですか?(それから笑みを浮かべて言葉にする時には出来るだけ平静を保ってそう問いかける。一瞬の様にも長かった様にも思えるその口付けは、まるでなかったかの様に。) (2017/5/22 21:43:21) |
黒谷樹♂29 | > | …。(舌先が、この可愛らしい女生徒の唇を割る前に自然に離れてしまったのはどちらからの引きが切欠だったのか。引いた手はそのままに…否、それより強く。彼女の体躯を引き寄せて軽く抱いた。夜が訪れる前の薄暮に、人肌の温もりは心地良い。華奢な背に掌を当てながら、肩越しに伏せた顔が緩む。)もう、薔薇が咲き始めている。夕日を浴びる薔薇園もまた格別だ。…独りで見るには勿体無い。そう、だから…日が沈むまでは覚えていよう。(それはいつの夕日なのか口にしないままにゆっくりと身体を離し、背に当てた手で車へとエスコートを。日が落ちた暗い山道を急ぎ帰る運転は、右に左に、タイヤを慣らしながらの地獄が再び…かもしれない。) (2017/5/22 21:53:30) |
黒谷樹♂29 | > | 【文が纏まらないままに、こちらはこれで〆です。ロルしててとても楽しかったです!お付き合いありがとうございました。また、そのうち景色を愛でる課外授業に出かけましょうー!(笑)】 (2017/5/22 21:56:54) |
香月 沙羅♀3年 | > | 大人って……って言うか、先生が狡いんですね(抱き寄せられれば仄かに香るのは、美術室で嗅ぎ慣れたその香り。小さな罪悪感は心に刺さって抜けない棘になりそうだ。こんな顔を見られなくて良かった、と背中に伝わる先生の掌の温もりに一時だけの癒しを求めよう。)じゃあ……今度は薔薇園ですか?先生、薔薇の香りは……良いですね(とても強くて忘れてしまえそうだ、とぽつりと呟き、何も無かったかのように車に乗り込めば日の落ちた道を今度は急かされるように戻っていく。)……先生、安全運転でお願いしますね?(私の心はもう平穏ではない、せめて体感だけでも平穏を願ってもばちは当たらないだろう。)……黄昏時の一時の思い出なんて、とても愛しく切なく……それでいてロマンチックですね(車の運転に集中している先生の横顔を盗み見て、呟やく様に言葉にしたそれは、先生の耳に届く前に夜の少し冷めた空気に溶けて消える事だろう。) (2017/5/22 22:07:44) |
香月 沙羅♀3年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、はい、また機会があれば課外授業しましょう(笑)それではお疲れ様でした】 (2017/5/22 22:08:45) |
おしらせ | > | 香月 沙羅♀3年さんが退室しました。 (2017/5/22 22:08:52) |
おしらせ | > | 黒谷樹♂29さんが退室しました。 (2017/5/22 22:09:01) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/23 00:35:25) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/23 00:35:37) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/23 00:52:29) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/23 01:37:23) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/23 01:55:07) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/23 02:06:40) |
2016年12月10日 15時57分 ~ 2017年05月23日 02時06分 の過去ログ
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