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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2017年01月30日 00時55分 ~ 2017年05月23日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

WABI-SABI【ミズキさんも多分お休みです…】   (2017/1/30 00:55:21)

ミズキお二人共、行ってらっしゃいませ。(饅頭を頬張りながら凛と照子に手を振る、さて、饅頭を食べ終わるのが先か、資料を纏めルのが先になるか。)   (2017/1/30 00:55:27)

WABI-SABI【ウォッ!?】   (2017/1/30 00:55:53)

ミズキ【残念、まだ仕事時間なので起きてました!】   (2017/1/30 00:55:58)

マジカル凛【うぐー、でも私もそろそろ眠気があれなので落ちまする…ごめんなさい!】   (2017/1/30 00:56:33)

WABI-SABI【んウォ〜んウォ〜、、 お休みなさい。】   (2017/1/30 00:56:43)

マジカル凛【おやすみなさいませ!】   (2017/1/30 00:56:47)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2017/1/30 00:56:55)

WABI-SABI【私も寝ます。月曜なんてデェッ嫌いだ!】   (2017/1/30 00:57:13)

WABI-SABI【お休みなさい。】   (2017/1/30 00:57:27)

ミズキ【お休みなさいませー!明日は温泉行ってやります!】   (2017/1/30 00:57:34)

おしらせWABI-SABIさんが退室しました。  (2017/1/30 00:57:36)

おしらせミズキさんが退室しました。  (2017/1/30 00:57:52)

おしらせ日之丸陽子さんが入室しました♪  (2017/2/7 20:51:14)

日之丸陽子【お邪魔します】   (2017/2/7 20:51:30)

日之丸陽子(臨時探偵事務所の机にペンを置き、火元責任者としてのデスクワーク兼警察への報告書類のまとめを終える。もっとも、書類そのもののデータは既に送信済みであり、もし奪われても意味の無い、いわばカモフラージュのようなものである)…ふう…。(一息つくべく、マグカップと紅茶パックを用意し、給湯器からお湯を入れて短時間のティータイム。高級紅茶を嗜むことは無く、安価のものを陽子は好む)…(^^   (2017/2/7 20:56:12)

日之丸陽子おっと…忘れてましたわ。(紅茶を置き、机の脇の壁にそっと触れる)これで良し…(^^(スイッチは室内の光源乱反射機能だった。これで陽子の部屋は監視も盗聴も不可能。この状態になってから、陽子は備え付けの黒電話に手を伸ばした)もしもし…。陽子ですわ。(電話相手の声を聞いて、陽子はぱっと笑顔になる)ええ、元気でやってますわ…お父様…(^^   (2017/2/7 21:00:19)

日之丸陽子頼んでいたもののことですが、大丈夫そうでしょうか?…ええ、そうですか…それなら良かったです(^^…新しい防犯機能の為に開発されていたものですが、もしかしたらこのような使い道もあるのでは…と(^^…ふふっ、もう…お父様ったら…(*^^*   (2017/2/7 21:03:08)

日之丸陽子ええ、では…引き続きお願い致します。お父様…心配なさらないでください。ちゃんと週末には帰りますから…ね?………。はい、それではまた連絡しますわ。おやすみなさい。…。お父様も、あまり根を詰めすぎないでくださいね?…それでは…。(電話を切る。この街の犯罪率は減少傾向にある。しかし、行き過ぎた自警活動、或いは自警活動に名を借りた理不尽な破壊活動、及び暴力行為が少なからず出てくるようになっていた。…とはいえ、陽子は、そして警察ではまとめて『凶悪犯』として扱っている為、これまで通りである)   (2017/2/7 21:08:54)

日之丸陽子…。(紅茶を取る。冷め始めているが、まだ暖かい。陽子は…日之丸陽子は『正義の味方』だ。多くの人が最低限正しいと考えるものの味方だ。決して個人規模の正義の味方ではない。ましてや、政治の味方でもないのだ)   (2017/2/7 21:11:14)

おしらせ日之丸陽子さんが退室しました。  (2017/2/7 21:11:18)

おしらせフリーザさんが入室しました♪  (2017/2/7 23:58:35)

フリーザ勝手に失礼します   (2017/2/7 23:59:59)

フリーザ(ウィィン かたカタカタッパソコンを押す音が部屋の奥で聞こえている。   (2017/2/8 00:01:37)

フリーザトントン フリーザ部下「フリーザ様!いらっしゃいますか。」   (2017/2/8 00:02:42)

フリーザ(どうぞお入りなさい フリーザ部下「失礼致します!2日前の件なのですが、、、 取り消されてしまいました、、」   (2017/2/8 00:04:38)

フリーザなんですって!?それはどういう事です!?フリーザ部下「は はいとても申し上げにくいのですが、、、」)   (2017/2/8 00:05:54)

フリーザ彼の名はフリーザ。 フリーザ株式会社の社長だ。主にスカウター製品などや戦闘ジャケットなどを世に売り出している。外見は頭部には2つの角があり、スーツを着こなしている。小柄で小さいが他の宇宙人と比べると強さの次元が違う。)   (2017/2/8 00:09:39)

フリーザ(お おのれレッドリボン軍めぇぇーっ!フリーザ部下「お 落ち着いてください社長!」ふぅすみません取り乱してしまいました。   (2017/2/8 00:11:47)

フリーザでは失礼しました   (2017/2/8 00:12:20)

おしらせフリーザさんが退室しました。  (2017/2/8 00:12:22)

おしらせフリーザさんが入室しました♪  (2017/2/8 00:13:46)

おしらせフリーザさんが退室しました。  (2017/2/8 00:14:31)

おしらせフリーザさんが入室しました♪  (2017/2/8 00:15:19)

おしらせフリーザさんが退室しました。  (2017/2/8 00:16:14)

おしらせフリーザさんが入室しました♪  (2017/2/8 00:22:07)

フリーザちなみにスカウター(旧で4200円新で5300で、戦闘ジャケットは1万1550円になります。セットで割引きの18500円です。)   (2017/2/8 00:24:51)

おしらせフリーザさんが退室しました。  (2017/2/8 00:25:08)

おしらせ金色の闇さんが入室しました♪  (2017/2/8 13:31:18)

金色の闇…………(客間の一つでポツンと一人腰掛けて。買ってきた鯛焼きをパクリと一口) んっ………美味しい……♪   (2017/2/8 13:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金色の闇さんが自動退室しました。  (2017/2/8 14:22:31)

おしらせスカイ カジキさんが入室しました♪  (2017/2/9 00:24:04)

おしらせスカイ カジキさんが退室しました。  (2017/2/9 00:24:12)

おしらせ牧野渚さんが入室しました♪  (2017/2/11 21:59:42)

牧野渚【お邪魔します】   (2017/2/11 21:59:51)

牧野渚簡単よ。(警察や周囲の民衆の眼の言葉を、牧野渚は代弁した)調子に乗るなって言ってんの。(解らない?と確認を取るように言う)私、久々にこういう犯罪に立ち会えたのは嬉しいんだけどね。(チョコレートに一種の催眠薬を入れ、それを商品と摩り替えてばら撒くという、一種の昔ながらの劇場型犯罪であった)結局のところ、理由は個人的な物なのね。(面白くもなさそうに、その女捜査官は呟いた)バレンタイデーが近いのは知ってるけど、それでこういう騒ぎ起こして何のつもりかと期待したけど。…結局私の考え過ぎだったようね。(薬剤入りのチョコを道端に投げ捨てる)バレンタインデーチョコをくれる予定の人…恋人だっけ?家族だっけ?…まぁ、いいわ。それが前日に、揉め事に巻き込まれて死亡…。(読み上げるように言うとふっと渚は微笑んだ)   (2017/2/11 22:25:14)

牧野渚それで、バレンタインデーに使われるチョコレートに悪戯をして、大騒ぎを起こして…それを弔いの線香代わり…って感じね。まあ、手口は良かったわ。(一瞬、目の前にうずくまる犯罪者を称えるような言葉を挟み)…とでも、言って欲しかった。そんな顔ね。(涼しい瞳を向ける)世間への復讐のつもりかもしれないけど…残念ながら、世間はいちいち個人の事情に同情したり、同感したりする余裕なんかないのよね。(周囲の人だかりの目は、どれも同じ色をしている。それを一瞥していると、警察官が手錠を手に現れた。その場を一歩下がる)…ま、誰も死んでないし、あまり重い判決は下らないでしょう   (2017/2/11 22:33:30)

牧野渚せいぜい…そうね。(踵を返し、コートを着直す)バカな犯罪者の、バカな迷惑行為が、三面記事を飾り立て、世間の物笑いの種になる……(復讐や報復、その他個人的なくらい感情による犯罪なら渚は腐るほど見てきた。が、結局それが世の中に、いや、個人にさえ波紋を呼んだかと思うと実は全くそうでは無い。彼と、そして彼女と一緒にしてくれない…あるいは奪った世の中なんてぶち壊してやる。そういう自分を見れば、きっと世間も…あるいはやった奴も悔やむだろう。しかし、結果はこの通り。歴史が証明している)…ってところかしら?   (2017/2/11 22:40:23)

牧野渚バカは卒業なさい。(大義も何もない個人的な暗い感情に対し、しばしば渚はこう言う。どんな理由があろうが、なった以上は受け入れるしかない。とっとと忘れて別の事を考えた方がまだ賢い選択だ)……。(そして、そうやって割り切れない者達が、牧野渚を狂人と呼ぶ)   (2017/2/11 22:43:42)

おしらせ牧野渚さんが退室しました。  (2017/2/11 22:44:25)

おしらせ飛鳥さんが入室しました♪  (2017/2/14 22:11:30)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪  (2017/2/14 22:11:32)

エネルガー凛/アイアン凛【改めまして!】   (2017/2/14 22:11:44)

飛鳥【改めてこんばんは!では、ロルします!】   (2017/2/14 22:12:13)

エネルガー凛/アイアン凛【お願いしますー!】   (2017/2/14 22:12:28)

飛鳥大将、とりあえず久保田の初搾り中取り一つに今日のお勧め握り、後鮪の握りセットを三人分お願い。『へい、畏まりました……。』(今日はバレンタインデー、そんな夜にエリアの外れにある隠れた寿司屋に飛鳥はアイアン凛とエネルガー凛を引きずり連行、強引に食べに誘って寿司屋に連れて来ていた。店の雰囲気は確かに純和風でカウンターも完全に木製、大容量の陶器の湯飲みは香りの良い、抹茶が熱々の湯気をたてている。無理矢理で無ければ通を誘うには最高の寿司屋だろう。)   (2017/2/14 22:19:45)

エネルガー凛/アイアン凛かしらかしら?/…ご存知かしら?(こしょこしょと二人で耳を寄せ合いいつもの台詞を述べる。だが今夜彼女達がこの台詞を発するのは画面の前の人間相手ではなく自分達二人に対してだった。彼女達は珍しくなにもご存知でない。はて、どうしたものか)…あのねあのね、私ったらこういう日に限ってフランス王朝時代のコルセットもちゃーんとあるドレス着てるの。ここのお店、ドレスコードとか平気なのかしら?/…とりあえず、アナタは着替えてきた方がいいのかしら。ええと、知らない人。武装神姫、飛鳥。そこもとに問う。如何なる用があって何故に我らをここに連れて参ったのか。申せ。(混乱は一応しているらしい。表現は変わらずアレだが)   (2017/2/14 22:25:53)

飛鳥『久保田です。』(こしょこしょ話す二人を余所に、運ばれて来た日本酒を早々と口にする飛鳥、因みに彼女の服は改造巫女衣装だ。)別に一定レベルの清潔さを保っているならドレスでもタイツスーツでも構わないと思うわ。連れて来た理由、バレンタインの夜に寂しく飲んで居るのが辛いから道連れ、……もとい時間が有りそうな人に片っ端から訪ねたらのよ、で、ダメ元で貴女達を連行したわけ。『お勧め握り、お持ちしました。』ありがとう。さ、代金は私出すから、食べなさい。(説明している間に寿司が出来たようだ、ネタはカンパチ、タコ、烏賊、イクラ軍艦、ウニ軍艦、玉子、コハダ、小貝柱軍艦、鮪赤身、胡瓜、鉄火、かんぴょうの細巻き、穴子とかなりバラエティに富んでいる。)   (2017/2/14 22:38:56)

エネルガー凛/アイアン凛わー、いただきまーすー…ちょっと。使えそうな小道具ないの?普通こういう時呼ばれるのはあの姉上様だって相場が決まってるじゃない/…見苦しいですよ。確かに今晩の台本は、私達の進むべき道は用意されていません。あと、あの姉上様らしきモノは夜間の警邏とかで断ってるみたいですよ。今日の音声ログ3の真ん中辺りの確認を怠りましたね?(こしょこしょと二人で耳を寄せ合い台詞を述べる。あまり想定していない出来事だからだ。本来、エネルガー凛とアイアン凛は武装神姫と敵対している謎の武装勢力である。マジカル凛の仇である連中、その手掛かりたる機械獣を使役する目的も由来も不明なヴィランなのだ。だが目的は不明なだけで存在はしっかりあるらしく、それに抵触しなければ温厚であることも知られている。つまりは今のような状態だ)…んんっ、あー、あー、ああ、それはそれはまぁ、その…なんていうの…/…美味しそうですね。いただきます。   (2017/2/14 22:47:38)

飛鳥よし、食べなさい、あ、大将、単品でボタンエビ一つ追加して。(こしょこしょ話す二人は気になるが、まぁ、無理矢理連れて来たから多少の愚痴は溢すだろうと思いながら、穴子握りを口に入れる。香ばしい穴子に塗られた少し甘いタレ、そして穴子を受け止める酢飯は軽く噛むと口の中で簡単に解れる。寿司酢の塩梅も絶妙だ。)よし、食べなさい、とりあえず今日はバレンタインなんて頭から追い出して食べなさい。(言葉に詰まるエネルガー凛に食べなさいと言って飛鳥は日本酒を口にして溜め息を吐き出した。)   (2017/2/14 22:57:14)

エネルガー凛/アイアン凛ああ、バレンタイン。そういえば。ねね、アイアン、ドクターヘル様にはちゃんと贈った?郵送お願いしてたわよね?/…………………あれ?郵送の依頼だったのですね。てっきり燃えるゴミかと(バレンタインなんて頭から追い出そうとした矢先、とてつもなくくだらない喧嘩でバレンタインであることを再認識させられる。双子のように同じ顔、同じ背丈の二人が同時に立ち上がり、右手で拳を握りお互いの頭部に向ける。武装神姫ならば見慣れた、マジカル凛のマジカルロケットパンチと同じ型だ。二人とも篭手はまだ装着していないが、やろうと思えばすぐに殺し合いができるのだろう)………まず、食べよう。拳を下ろしなさい/………ええ、そうね。食べましょう。拳を下ろしなさい   (2017/2/14 23:02:20)

飛鳥貴女達?私がバレンタインは今日はなかったと思っていたのに、てかその構えは止めなさい、まず御寿司を食べなさい。(貼り付けたような笑顔にビキビキと音を立てて入る青筋、殺し合いが始まったら飛鳥も容赦なく爆撃なり機関銃を乱射なりするだろう。)よし、先ずは食べましょう。(そう言って烏賊の握りを口にする、透明感の強い、まだまだ新鮮な烏賊の弾力、淡白な味が堪らない。)   (2017/2/14 23:10:20)

エネルガー凛/アイアン凛………アナタ、私のだけ捨てたわね。ねぇ。僻地任務になるって時、ある程度仲良くって決めたよね?よね?ねぇ?/………あの下手くそなのを渡されるドクターヘル様の身にもなってください。私が丹誠込めたチョコのが美味しいに決まっています。ねぇ?飛鳥?(姿形は同じなれど、クローン技術では中身までは同じにならないことはその技術の黎明期からの常識である。故に彼女達二人の性格は大きく異なり、スキルも違うらしい。この二人は特別そのような調整がされているだけだが)………/………(沈黙が重い。無言のまま、右拳をお互いに突きつけたまま寿司を左手で食す。赤い瞳が殺意の視線を交錯させ、火花が飛び散る)   (2017/2/14 23:20:05)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2017/2/14 23:22:04)

エネルガー凛/アイアン凛【こんばんはー!】   (2017/2/14 23:22:16)

飛鳥【へあっ!?こんばんはー!】   (2017/2/14 23:22:29)

ディアーチェ・K・クローディア【なんでこんな怖い時にミスで?!】   (2017/2/14 23:22:31)

飛鳥【普通に仲良く女子会していますけどー?あれ?怖いですか?】   (2017/2/14 23:23:57)

ディアーチェ・K・クローディア【た、多分王様には女子会は早いですね】   (2017/2/14 23:24:43)

ディアーチェ・K・クローディア【ということでどろんでございます、またいつか遊べる時に】   (2017/2/14 23:26:39)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2017/2/14 23:26:41)

エネルガー凛/アイアン凛【あぅ】   (2017/2/14 23:26:59)

飛鳥【了解でーす。お疲れ様でした。】   (2017/2/14 23:27:42)

飛鳥知らないわよ、てか、私にはそう言う相手も居ないから。てか意見求めるなら判断材料を寄越しなさい、逆に判断材料なしで貴女達は優劣を決められるの?(一通り言うと寿司を口にしてから日本酒をぐいっ、とのみ。)   (2017/2/14 23:34:40)

エネルガー凛/アイアン凛………飛鳥、戦いは情報なのよ/………情報から推察し、敵の概要を捉え弱点を突く。戦いの基本よ(口調、言葉の溜め、目つき。それらがクローン元の少女とダブる。話している内容も、いつもクローン元が話しているそれと同じだ。…話の中身はむちゃくちゃだが)…未来の世界にはバレンタインはあるのかしら?/…参考になるのかしら?未来から時間を遡った時点で世界は姿を変える。パラレルワールドの理論はSFの基本なのかしら   (2017/2/14 23:40:01)

飛鳥……恋は戦争ってことかしら?まぁ一発当たって様子を見るのが私の戦い方だけどね。(追加のボタンエビを口にする、エビの甘さに思わず溜め息を出してしまう、余韻を楽しみ、そして日本酒で流してがりをかじる。)バレンタイン自体は有るわよ、マスターのいた未来とこの世界は、並行して存在する世界群の一つ、だからマスターのいた未来と違う未来がこの世界に有るわ。まぁ、本当にパラレルワールドの世界ね。因みにマスターのいた未来だと現実の女性じゃない、私達のロボットからチョコを貰いたい人がいてね、出生率が毎年下がっているニュースが流れるわよ。   (2017/2/14 23:48:10)

エネルガー凛/アイアン凛あらあら、世界はどう転んでもお終いなのかしら/人口増加、核への危機、そして最終戦争。困った時は神頼み。ウニ。(それなりに喧嘩をして、それなりに仲良くし、それなりに和解するこの二人。せかせかと寿司を口にして世界の未来を憂う。彼女達二人はマジカル凛のような復讐鬼とは違う。愛と平和を信じる「正義のヒロイン」だ。思うところはあるのだろう)   (2017/2/14 23:53:01)

飛鳥まぁ、終わりのない事なんて、有り得ないわよ。『鮪の握り、お持ちしました。』(話自体はそれなりに進んでいた。そして鮪の握りセットが来た、赤身にトロ、中トロとネギトロ、大トロに脳天の握りが三人の前に置かれる。)   (2017/2/14 23:58:09)

エネルガー凛/アイアン凛………さぁ?果たしてそうかしら?より良き未来の為に、出来ることがあるのかもしれない/………アナタがそれを本当に望んでいるのなら、(ガリを口に運んで口直し。さっぱりとあがりで締めて。耳に手を添える。なにかに耳を澄ませるように。なにかを聞こうとするように)…世界の果てを駆け巡る/…この音が/…聞こえるかしら?(金属が擦れ合う甲高い轟音。錆び付いた獣の咆哮。熱々のあがりが入った湯飲みが縦真っ二つに割れて砕け散った)   (2017/2/15 00:07:48)

飛鳥より良き未来ね、少なくとも私に出来る事が有るならやるわ。(そう言っていると何処かから何か聞こえて来る。そしてわれる湯飲みは飛鳥がの進ん片付て。)   (2017/2/15 00:16:16)

エネルガー凛/アイアン凛…じゃ、マジカル凛を殺しなさい/…極力早い方がいいでしょうね。じゃ、ごちそうさま(お勘定代わりなのか、小さな箱のチョコレートを置いていく。寿司屋の前には巨大な機械獣が鎮座していた。街中にこんなものを持ち出せばマジカル凛が10秒以内に飛び出してくるだろう。その前に彼女達二人はさっさと消えてしまった。マジカル凛も時折口にする「より良き未来」。果たして、なにを基準に「より」と比較するのか。情報は足りないままだった)   (2017/2/15 00:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飛鳥さんが自動退室しました。  (2017/2/15 00:36:26)

エネルガー凛/アイアン凛【あぅ。遅い時間ですしね。おやすみなさいませ!】   (2017/2/15 00:36:46)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。  (2017/2/15 00:36:53)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2017/2/15 22:45:25)

五月女 翼【こんばんは   (2017/2/15 22:45:35)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2017/2/15 22:48:56)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2017/2/15 22:49:55)

五月女 翼【ここで大丈夫ですよね   (2017/2/15 22:50:06)

おしらせ神裂火織さんが入室しました♪  (2017/2/15 22:55:59)

五月女 翼【こんばんは   (2017/2/15 22:56:20)

神裂火織【申し訳ありません、迷っていました】   (2017/2/15 22:56:47)

五月女 翼【いえ、大丈夫です   (2017/2/15 22:57:15)

神裂火織【ごめんなさい、やはりいそがしくて……】   (2017/2/15 23:03:21)

五月女 翼【落ちられますか?   (2017/2/15 23:03:59)

五月女 翼  (2017/2/15 23:18:10)

神裂火織【申し訳ありません】   (2017/2/15 23:20:12)

五月女 翼【分かりました。お疲れ様でした   (2017/2/15 23:20:31)

神裂火織【もう寝られますか?】   (2017/2/15 23:20:52)

五月女 翼【いえ、起きてるかと   (2017/2/15 23:21:15)

神裂火織【ど、どのくらい……】   (2017/2/15 23:24:42)

五月女 翼【最悪にじくらいまでは   (2017/2/15 23:26:16)

神裂火織【わかりました。起きていらしたら絡んだください】   (2017/2/15 23:31:53)

おしらせ神裂火織さんが退室しました。  (2017/2/15 23:32:00)

五月女 翼【お疲れ様でした   (2017/2/15 23:32:23)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2017/2/15 23:32:28)

おしらせ神裂火織さんが入室しました♪  (2017/2/16 01:10:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神裂火織さんが自動退室しました。  (2017/2/16 01:30:46)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2017/2/16 22:00:20)

おしらせ藤丸立花/女性さんが入室しました♪  (2017/2/16 22:00:26)

マジカル凛【さてはて、私が失敗した辺りで仕切り直し!どう始めましょう!】   (2017/2/16 22:00:46)

藤丸立花/女性【あー、そちらでお願いしてもいいですか?このキャラだと出だしが下手なので(;^∀^)   (2017/2/16 22:01:33)

マジカル凛【了解ですよ!ええと、シチュエーションに希望あります?昼とか夜とか、どこか場所とか】   (2017/2/16 22:02:07)

藤丸立花/女性【あー、お昼時で場所はそちらで決めて構いませんよ?   (2017/2/16 22:03:31)

マジカル凛【了解しました!なにかあったら教えてくださいね…?】   (2017/2/16 22:03:51)

藤丸立花/女性【はーい!了解です!】   (2017/2/16 22:04:04)

マジカル凛………(お昼休み。厚いメガネをかけたお団子頭の女の子がコンビニ近くの公園で…なんと現せばいいのか、「目を開けたまま気絶している」というのが一番近い。マジカル凛の夜は基本的に活動時間だ。睡眠は帰宅後の2時間、そして昼間の1時間、最後に夕方の2時間だけだ。貴重な睡眠時間だが完全に眠ると隙を晒す。かくしてマジカル凛はあらゆる機能をシャットダウンした、いわゆる「スリープモード」で昼の休息を取る)………(頭に蛾が止まっても気付きもしない、ある意味不気味な姿かもしれない)   (2017/2/16 22:07:43)

藤丸立花/女性後は確か包丁と…ってなにこれッ!?(とあるお昼時にオカンことエミヤに頼まれた買い物をしに市街地へとやって来ていた、彼女だけでは不安だというサーヴァントたちの意見を聞き入れ彼女の背後には姿を消している一人のサーヴァントが着いてきている。そして買い物も終盤のなかとあるコンビニ近くの公園を通っていると…そこにあるベンチにて物凄い熟睡している人物を見つけた、その姿を見れば流石の彼女も背後の彼も唖然としており)あれ…ってさ、起こした方がいいのかな?『儂に聞かれても困る…あれは完全に落ちているぞ?』(と脳内で会話していて)   (2017/2/16 22:18:26)

マジカル凛………(視線。それがマジカル凛の意識を深層から呼び戻す。脳内を血液が回る轟音と心臓が慌てて脈打つ太鼓のような鼓動。対人シナリオパターン7、ぼんやり食事をしている人を発動する)「…ん、美味しい」(ずっと手にしていたあんパンを機械的に口に運び定めたセリフを述べる。視線を感じてまだ幾ばくもない。ごまかしは利くだろう。長く眠れた方だ)   (2017/2/16 22:22:42)

藤丸立花/女性…あ、あのー?(此方が見つめた数秒後に手に持っていたあんパンを食べ始めた相手とその言葉を見ていると、流石に不安になったのかマジカルへと近づきつつそう聞いていた。機械的すぎる動きと言葉で何かヤバイ人かなと思ってはいるのだが)   (2017/2/16 22:25:52)

マジカル凛はい?(マジカル凛は疑り深い。仲間さえも信用しきらないその人間不信は演技力の高さに直結した。満面の笑顔を浮かべて返事をする姿はまごうことなき普通の女生徒である。丁寧に結ばれたふわふわのお団子頭、ほにゃりと垂れた眠たそうな目、ぼんやり笑みを浮かべたままの口元、なんとも油断していそうな不抜けた顔である)…?えと、なにか?   (2017/2/16 22:28:47)

藤丸立花/女性あ、その…大丈夫ですか?(完全にただの女子高生のような女性の返答に驚くが明らかにおかしいと思ってそう聞いた、それに加えて自身のセンサーが(なおアホ毛である)がビュンビュン反応しているので何かがおかしいらしい)   (2017/2/16 22:32:33)

マジカル凛あー、最近夜更かしが過ぎまして!寝不足なんでついついボーッとしちゃうんですよー(まるで化け物のように夜を駆けずり回り、犯罪と狂乱の街を暴力で制圧する。そんな夜に興じていれば寝不足も当然である。が、それをおくびにも出さずさもマンガでも読みすぎてしまったかのように話伝える。元来マジカル凛は童顔であり、子供っぽい発言はそれらしい顔をして述べれば説得力がある)   (2017/2/16 22:36:14)

藤丸立花/女性あぁ、そうだったのですね…それは失礼しました…私は藤丸って言います。貴方は?(相手の説明を聞けば成る程と納得して頷いて謝罪すると自己紹介もする、漫画とかテレビとか見てたのかなと思っていれば黒ひげを思い出したがすぐに記憶から除外していた…どこかで叫び声が聞こえた気がしたけど、気のせいだろう)   (2017/2/16 22:40:00)

マジカル凛真崎葵といいます!藤丸さんは…この街の方ですか?(偽名を使うことになんの抵抗も罪悪感もない。故にそこに言い淀みや違和感など発生することさえなく流す。演技の達人は自分をも騙しきる。今、マジカル凛は「真崎葵」だった。会話の流れから一応の情報収集を行う。別にこれは目の前の人物を敵視したり疑っての事ではない。もはや習慣のようなものだ)   (2017/2/16 22:43:46)

藤丸立花/女性新崎ちゃんだね?…私はまぁ、この世界で言うところの違う世界の人物かなぁ?(相手が言った名前を覚えたのならさっそくちゃん付けをしてみた。ダメだったかなと内心反省しつつも相手のことを見つめ返していると)   (2017/2/16 22:46:18)

藤丸立花/女性【ごめんなさい~…眠気が酷いので落ちますね。また今度お相手をお願いします…   (2017/2/16 22:46:40)

おしらせ藤丸立花/女性さんが退室しました。  (2017/2/16 22:46:42)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!さらりと名前間違えられてる辺りが…!】   (2017/2/16 22:47:03)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2017/2/16 22:47:12)

おしらせクレナイ九朗さんが入室しました♪  (2017/2/16 23:09:36)

クレナイ九朗【お邪魔します】   (2017/2/16 23:09:44)

クレナイ九朗…。(月の溶けるような夜。凍えた夜はいつもの事であるが、クレナイ九朗のささやかな時間は、気温では邪魔はできない。パイプを片手に屋上に登り、月の灯に煙を吐く)………。(クレナイ九朗は、自らの身分に誇りを持って臨んでいる。それは決して、身も知らぬ誰かに皮肉られるためでは無く、それが最終的に必要である事を理解しているからである)   (2017/2/16 23:14:49)

クレナイ九朗(『正義を行う者』は、この世には必要であるからこそこうして存在する。それは、高潔な魂を持ってこなす行為である。…それは、罪と戦う事を『汚れる』などと垂れ、悪党や怪物と対峙する者を『化物』と称する輩には永久に理解できまい。力ある者の責任を果たす意味でも…だ)……。(紫煙が夜空に溶ける。夜風も無い東部は、この時期とても静かである)   (2017/2/16 23:24:03)

クレナイ九朗(クレナイ九朗は、物事に対して射に構える者を基本的に毛嫌いする。そのような態度を取ったところで、世界は決してそれに見合う答えは出さない。何故なら、それは『正しくない』からである。間違った回答に対していちいち解説を入れたところで、答えが変わる訳ではない。そういうものだ。この世が腐敗しているように見える者は、己の眼と性根が焦げ茶色に腐敗している…と、クレナイ九朗は断ずる。……が)……弱ったねェ…。(目覚めてみたら世の中はこの有様。どうやらオレは地獄に堕ちたらしい)   (2017/2/16 23:37:18)

クレナイ九朗(パイプの味がいつもより薄く感じるのは、寒さのせいであろう)寒いのだって、悪いだけじゃねェのにな。(悪いところばかりに目を向ける人が、この時代は普通のようである。…それとも、誰かがこれを普通にしたのか)   (2017/2/16 23:41:53)

クレナイ九朗(このように、不愉快極まりない時代に)   (2017/2/16 23:42:29)

おしらせクレナイ九朗さんが退室しました。  (2017/2/16 23:42:33)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2017/2/17 10:14:54)

桜火竜グルルルルゥゥゥゥ……。(常に桜が満開になる小道、小紅道の桜の木の下で桜火竜は何時もと変わらず、のんびり昼寝を楽しんでいた。)   (2017/2/17 10:17:28)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2017/2/17 10:27:06)

シュテル【こんにちは、お邪魔しても大丈夫でしょうか】   (2017/2/17 10:27:21)

桜火竜【お久し振りです。大丈夫ですよー。】   (2017/2/17 10:27:48)

シュテル【では続く形で始めますね】   (2017/2/17 10:29:04)

桜火竜【よろしくお願いいたします。】   (2017/2/17 10:29:19)

シュテル…まだ、ここにいたのですね(ゆっくりと歩み、竜の前へと姿を現す小さな影。以前来たことのある桜の小道、そこに住む桜色の竜は、以前と同じようにそこにいた。咲き誇る桜も、あの時と変わらない)   (2017/2/17 10:31:43)

桜火竜…………グルルルルゥゥゥゥ……。(不意に聞こえた足音に顔を上げると目の前にいる竜と比べる小さな少女、暫し見つめて居たがまた眠そうに頭を下げる。そんな桜火竜の様子を小さな池の近くで欠伸しながら見ている泡狐竜も、なんとも風情のある、のんびりした場所に似合っていた。)   (2017/2/17 10:35:46)

シュテル…知人でしょうか(辺りを見渡せば、前には見なかった竜がもう一匹。どこからやってくるのでしょう、と不思議に思いつつも、口に出していう事はせず)まだ、ここには回収の手は回っていないようですね(神姫達が似たような竜を地下に集めているらしい事は聞いていた、が、ここが変わっていない所を見るにまだ見つかっていないのか、敢えて触れないでいるのか)   (2017/2/17 10:44:15)

桜火竜………グルルルルゥゥゥゥ?『クゥゥゥゥゥォ?』(シュテルが見渡すと二匹の竜もつられて見渡す、そして首を傾げたりもう一度見渡したりして。)『クォォォ?』(回収はまだ始まっては居ないが、小紅道の各所に数人の何者かが入った足跡に、地面を掘った後、少し煤けた地面が見える、逃げはしない二匹は、情報を集めるだけ集めてから捕獲するつもりなのか。)   (2017/2/17 10:51:17)

シュテル…来ていない、というわけではないようで(見回した際に目に映った痕跡に一抹の不安を覚えるものの…まぁ、神姫勢ならそこまで手荒にはならないだろうと思い)…私は行きます、地下で、また会えるといいですね(ゆっくりと歩み寄り、そっと手を伸ばす。館の主にはもう挨拶をした、はからずも王に挨拶もできたし…手紙も置いてきた、思い残すことはない)   (2017/2/17 10:58:25)

桜火竜グルルルルゥゥゥゥ。(伸ばされた手に自ら頭を擦り付ける。)『キュォォォン』(そんな桜火竜とシュテルの様子を見ていた泡狐竜、彼もシュテルの近くに来て何かあるかと期待した目で見ている。)   (2017/2/17 11:03:28)

シュテル貴方は初めまして、ですね、シュテルと申します(近づいてくるもう一匹の竜…泡狐竜を見て、挨拶しつつそちらにも手を伸ばす。そちらがどんな反応を返してくれるかわからないので多少の警戒感をもって)………(まだ連れて行っていないなら、保護する手伝いをするのもいいかもしれない。が、これだけ大人しい二匹だ、荒事にはならないような気もするが…二匹を見ながらそんな事を考える)   (2017/2/17 11:07:47)

桜火竜『キュォォォン、パクッ。』(此処で狐の行動について説明する、狐は初めて見たものは、『とりあえず食べられるかな?』と口にするのだ。勿論泡狐竜にはシュテルを食べる気はない、甘噛みだが口に入った手には石鹸水みたいな体液がしっかりついてしまうかも。)   (2017/2/17 11:11:29)

シュテル(手を咥えられてギクッとするものの、大丈夫、大丈夫、たぶん、と自分を落ち着け、甘噛みされるままにされる。そっと手を引っ張り出すとべたべたの手に変な笑みが浮かぶが怒ったりはせず)…くれぐれも、怪我はしないように気を付けて下さい。貴方たちなら、良いものと悪いものの区別はつくでしょう、良いものは、きっと力になってくれると思います(そろそろ時間、と、手を拭きつつ話す)   (2017/2/17 11:21:02)

桜火竜………グルルルル。『…………クゥン。』(桜火竜が泡狐竜を何してんの?的な視線で見ている。固い鱗を持つ魚をバリバリ食べる泡狐竜だが、ちゃんと加減はしたみたいだ。)グルルルルゥゥゥゥ……。(シュテルの言うことに頭を縦に振って答える桜火竜と泡狐竜。また会うときが来たら、それはきっと地下だろう。)   (2017/2/17 11:26:44)

シュテル(泡の様な体液に、どう行った構造なのか気になりつつも拭き終え)私は、先に行って待っています、向こうであえることを願っていますよ(こちらの意志は、ちゃんと伝わっている、二匹の様子にそれを感じて笑みを浮かべる。それでは、と丁寧に会釈して、ふわりと舞い上がる。挨拶回りはこれで済んだ、これからの隠居生活に期待しつつ、一路地下世界へと向かった)   (2017/2/17 11:32:22)

シュテル【こんな感じで、こちらは〆です、短い時間でしたがありがとうございましたっ】   (2017/2/17 11:32:57)

おしらせ来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪  (2017/2/17 11:34:23)

桜火竜【はい、此方こそありがとうございました。そしてシュテルさんは地下世界で隠居生活ですねー。】   (2017/2/17 11:34:27)

桜火竜【唯湖さん、お久し振りです。こんにちは!】   (2017/2/17 11:34:54)

来ヶ谷唯湖【こんにちは……】   (2017/2/17 11:35:00)

シュテル【ですね、今後は悪の結社の方を優先して…来ヶ谷さん、ご無沙汰しています、こんにちは】   (2017/2/17 11:35:04)

来ヶ谷唯湖【テンペスタさん、長く空けていてごめんなさい】   (2017/2/17 11:35:55)

シュテル【後はお二人で、私はお先に失礼しますね、お疲れさまでしたっ】   (2017/2/17 11:36:53)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2017/2/17 11:36:57)

桜火竜【そしてマリーが悪の結社に援助ですね。いえ、唯湖さん、体調、大丈夫ですか?】   (2017/2/17 11:37:07)

桜火竜【はい、お疲れ様でした。】   (2017/2/17 11:37:19)

来ヶ谷唯湖【お疲れさまでした】   (2017/2/17 11:37:57)

来ヶ谷唯湖【正直この一ヶ月ぐらいは全然大丈夫じゃなくて……(-_-;)】   (2017/2/17 11:38:31)

桜火竜【体調が悪くて出来ないのは仕方ないですよ、私は待っている時間も唯湖さんが私に甘えているように感じますからね。】   (2017/2/17 11:40:24)

来ヶ谷唯湖【いまから少し時間はありますか……??】   (2017/2/17 11:42:05)

桜火竜【今日は大丈夫ですよー…。甘えても良いですか?】   (2017/2/17 11:42:46)

来ヶ谷唯湖【はい!】   (2017/2/17 11:44:24)

来ヶ谷唯湖【ではおへやでー】   (2017/2/17 11:44:33)

おしらせ来ヶ谷唯湖さんが退室しました。  (2017/2/17 11:44:38)

桜火竜【では、行きます。】   (2017/2/17 11:44:45)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2017/2/17 11:44:47)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2017/2/24 19:24:38)

マジカル凛【忙しい日々…たまには少しソロルで発散です】   (2017/2/24 19:24:58)

マジカル凛私は夢を見る。様々な悪や陰謀、犯罪の渦巻く街のパトロールを深夜に行い、日が昇る頃に自身の館へと戻る。それから、登校までのおよそ2時間かそれ以下。私は睡眠を取り日常という仮面を被る体力を回復する為に眠りにつく。そして、夢を見るのだ。毎朝。毎朝。毎朝。「お父さん!ほら見て、桜がキレイ!来て良かったね!お花見!」   (2017/2/24 19:29:52)

マジカル凛それは幸せだった頃の夢。太陽のように眩く見える大好きな父との平和な時間。夢の中で私はいつも必ず、笑っている。楽しそうに、幸せそうに、心の底から。そしてそれに父が答える。柔らかい笑みから感じられるのは嘘偽りのない本当の愛情。この人は決して自分を見捨てたりしないという理由や論理の一切介在しない家族の絆。愛する父の確かな愛を受けて「凛」は育った。「うわぁ…!海!ここのコテージもひさしぶりだね、まずは掃除しないと!ねぇ、お父さん、ほら…」   (2017/2/24 19:35:17)

マジカル凛いつからだっただろう。きっと父はその愛を絶やしたりはしていないはずだのに、心のどこかで足りなくなってきた。もっと、もっと、もっと。もっと私を見て、もっと私を抱きしめて、もっと私を…。いつからだっただろう。それが異常だと認識してしまったのは。それでも夢の中の私はそれを包み隠した。その感情を発露させた後が怖かった。自分が、父が、世界が怖かった。…まだ、その時は。「夕焼け、綺麗だね。もっとあっちの方行ってみようよ。…ね、二人、で。」   (2017/2/24 19:39:35)

マジカル凛自分が軋む音がする。自分が自分を壊す音が聞こえる。あまりの幸せに世界が歪んで見えた。網膜に焼き付く、耳に刻み込まれる、脳に突き立てられる。心も体も、徐々に自分の言うことを聞かなくなってきた。…自分って、誰だろう。「自分」って、誰だろう。「凛」は自分なのだろうか。焼き付けたい、刻み込みたい、突き立てたい。いつしか花見に行った公園の桜は花も葉も散らして黒く佇んでいた。「今日は雪だよ。昨日よりももっと冷え込むんだって。寒いから、ちょっと引っ付いてても、いい…?…」   (2017/2/24 19:45:36)

マジカル凛そして夢の終わりはいつも同じ。また桜が花を開かせるのを心待ちにしていたある晩。「凛」は突如館を襲った何者かの攻撃を受ける。ただの女の子に、抵抗の術は無かった。胸の真ん中を貫通した槍の冷たい感触を心臓で感じながら、奇妙な熱さと異常な寒さに身を震わせて、「凛」は倒れた。今にして思えば、そこで終われたのなら良かったのかもしれない。だが「凛」はその胸の傷に人工心臓であり、生体電気増幅操作機であり、最悪の特攻兵器である「マジカルハート」を埋め込まれる事によって生き延びる。そう、この時は、まだ「凛」だった。「…っ、ぅ………!?お、お父さん!?お父さん!どこ!?お父さん!!!」   (2017/2/24 19:51:41)

マジカル凛そして、父は殺される。いつも。毎朝。ずっと。何度も。   (2017/2/24 19:52:42)

マジカル凛どれだけ急いでも、どれだけ慌てても、どれだけ頑張っても、間に合った事はない。赤いカーペットの敷かれた書斎の真ん中で、父の死体を見つける。私のお父さん、私の愛する人、私の心、私の世界、私のすべてが、胸から血を流し死んでいる。   (2017/2/24 19:55:21)

マジカル凛はぁっ!は、はぁ!っ、お父さん…お父さんっ!(凛は走る、夢の中、凛の家、暗い廊下を。赤いカーペットの先には父の書斎。胸元には桜色の宝玉。愛する人の無事を祈って書斎に飛び込むがもう遅い。部屋の真ん中には胸を引き裂かれ血の海に溺れる父の姿。傍らには白い衣装を纏った機械の化け物。化け物。化け物。化け物)…化け、物っ!許さない!許さ、ない!機械の獣め!必ず!必ず!(機械の獣が慟哭の叫びを上げる。「私じゃない。こいつが、私が。そんなことしてない。お父さん、助けて、お父さん!」)   (2017/2/24 19:57:56)

マジカル凛そして夢は終わる。起きても、父はいない。   (2017/2/24 19:58:24)

マジカル凛あの晩「凛」は死に、「マジカル凛」が産まれた。父の復讐の為に戦う機械の獣。それを果たすまで、私は死ねない。   (2017/2/24 19:59:39)

マジカル凛ーーー   (2017/2/24 20:00:48)

マジカル凛………(マジカル凛が粗末な寝床の中で目を覚ます。その真紅の瞳は怒り、憎悪、狂気に燃え盛り、連日の徹夜の疲労を感じさせることはない。愛する父を死に追いやった者をこの手で打ち倒すまで、マジカル凛は戦い続ける、戦いしか残されていない。これ以上失うものなど、もう無いから)   (2017/2/24 20:03:18)

マジカル凛【ううむ、一人称視点はやはり臭い!】   (2017/2/24 20:04:27)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2017/2/24 20:04:35)

五月女 翼【こ、こんばんはー   (2017/2/24 20:04:44)

マジカル凛【うあ、こんばんはー。お恥ずかしい】   (2017/2/24 20:04:52)

五月女 翼【いえ、俺のソロルより素敵だと思います。切実に】   (2017/2/24 20:07:26)

マジカル凛【こんなんだから狂ってきちゃうしモテないんですけどね!PL移動します?もうあと少ししかいられませんし】   (2017/2/24 20:08:35)

五月女 翼【あら、残念です。久しぶりにロルを回してみたかったのですが。では、いどうしましょう   (2017/2/24 20:12:41)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2017/2/24 20:12:46)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2017/2/24 20:13:16)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2017/2/24 20:48:20)

五月女 翼【ふむ、久しぶりに日常でのソロルを少し】   (2017/2/24 20:48:45)

五月女 翼……(煙草の煙をゆらゆらと漂わせながら歩くのは一人の青年。ポケットに片手を突っこみ煙草をくわえて歩く姿は不良にしか見えない。人気が無い路地裏を歩くのは何時もの癖。仕事柄恨まれる事が多いので何時喧嘩を売られてもいいように人気が無い場所を歩くようにしている。少し風が強く吹けば寒さに顔をしかめる。)………(何時からだろう。一人でこうして過ごしているのは。少なくとも生まれたときには家族がいた。兄弟がいた。それが何時の日か。一人になっていた。   (2017/2/24 20:54:51)

五月女 翼生まれは日本の辺鄙な町の出身で父、母、妹と共に穏やかに過ごしていた。幼い頃の彼は良く父親と教会に足を運んでいた。その頃からだろうか。父親が変わり始めたのは。今までは宗教なんて気にしたことなんかなかったのに。教会に足を運んでからは執拗に十字架を持ち歩くようになった。その頃の父親の口癖は『 奇跡を信じなさい』だった。それから数年後。父親は何者かによって殺されてしまう。最後まで十字架を離さなかった父親の死体は教会の十字架に張り付けられていた。   (2017/2/24 21:05:57)

五月女 翼父親が死んでからは家に頻繁に見知らぬ男が訪れるようになった。母はその男に心酔していた、可笑しいと思ったときには遅かった。母親はその男と共に財産を持って駆け落ちしてしまっていた。残された妹は必ず守らなきゃいけないと胸に誓ったのは15の頃。その頃何とか幼い頃に通っていた教会の神父を頼ってイギリスの教会へ妹と共に移る。其処で初めて魔術と出会う。そして父親が変わったのもこの魔術が原因だと知る。   (2017/2/24 21:11:36)

五月女 翼『ねえ、お兄ちゃん。今日は神父さんに褒められたの。掃除は筋が良いって。もっと手順とコツを覚えれば掃除は完璧だって!』妹は幸せそうに毎日笑っていた。教会に見習いシスターとして働き初めてからは昔より生き生きとしていた。そんな妹を見れるのが嬉しくて幸せで。こんな時間が続けばいいと思っていた。しかし、ある日を境に少しずつ壊れていく。それは前々から習っていた魔術を少年が使えるようになってしまったからだ。少年は力が欲しかった。妹を守れる、自分の世界を守れる力が。   (2017/2/24 21:18:47)

五月女 翼少年は四属性の一つ。火と相性が良かった、炎のルーンを新しく作り上げてしまうほどに。それから彼は特別な仕事を任される。暗殺、粛清等の危険で非合法な仕事だ。そして彼は力を徐々に身に付けていく。独学で沢山の武器を扱えるよう努力し、体術も学んだ。その結果、五月女という名前はかなり広がっていった。有名になると同時に彼の思考は教会にとっては危険なものとなっていった。   (2017/2/24 21:23:30)

五月女 翼『お兄ちゃん。今日も何処か行くの?最近、全然一緒に居てくれないね。私、明日誕生日だよ?分かってる?もう、帰ってきてね?なるべく早く』そんな寂しそうで怒ったような顔が最後に見れた妹の顔だった。すまない、すぐ帰ると約束したのに。仕事が長引き誕生日には帰れなかった。家に帰った時は全てが遅かった。燃え盛る教会と胸に短剣が刺さったままの妹の姿。皮肉にも彼女の誕生日のその日。彼女は殺されてしまったのだ。彼を疎んだ教会と全てを裏切って出ていった筈の母親の手によって。   (2017/2/24 21:29:15)

五月女 翼『っ、〇〇っ!〇〇っ!』何度も何度も妹の名前を呼んだ。しかし、二度と答えは帰ってこない。二度と笑ってはくれない、あの時から彼の記憶から妹の名前は消えてしまった。否、思い出せなくなってしまった。思い出そうとすると、頭痛が酷くなる。   (2017/2/24 21:30:51)

五月女 翼それからは余り語ることはない。イギリス正教会に所属し、それからデスワルツという組織にも所属。二重スパイとして暗躍している。そして、この町に来て、今に至る   (2017/2/24 21:32:00)

五月女 翼……ちっ。(いつの間にか燃え尽きていた煙草をその場に捨て、踏み潰して火を消してから新しく煙草を取り出す。)……胸くそ悪いモノを思い出した。(煙草に火をつけ、煙を吸い込む。ゆっくりと煙を吐き出しながら虚空を眺める   (2017/2/24 21:33:36)

五月女 翼…………(彼には守るべきものが無い。嫌、無かったと言った方が正しい、今はもう気づいている筈だから、守るべきものに。   (2017/2/24 21:39:06)

五月女 翼………ちっ、(舌打ちをすれば歩みを速める。目的もなく歩いていたのだが何となく教会に立ち寄ってみようと思ったのだ。)…(近くにあるのか分からないが兎に角向かっていく   (2017/2/24 21:44:13)

五月女 翼【うむむ、いかせん。難しい】   (2017/2/24 21:56:31)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2017/2/24 21:56:33)

おしらせ神裂火織さんが入室しました♪  (2017/3/18 17:24:46)

おしらせ神裂火織さんが退室しました。  (2017/3/18 17:32:05)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2017/3/19 22:41:03)

五月女 翼………(町を一人歩くのは五月女翼。目的は無い。ただ夜の町を歩いているだけ。歩いて歩いて、そして、不意に足を止める。)…………(思考に耽る。何故、今までの任務の失敗を咎められないのか、何故、負けてるのに制裁がないのか。それが不思議だった   (2017/3/19 22:47:20)

五月女 翼………(あれから上からの連絡は無い。つまり、見放された。もしくは監視されてるだけか。しかし、この町に居る以上、勝たなければいけない奴が居る、それは。それだけは何としてでも成さなければ)…(タバコに火をつけ煙を吸ってからゆっくり吐き出す。紫煙が月にまで上っていけば彼は歩きだす   (2017/3/19 22:53:21)

五月女 翼ちっ。それはそれで構わないか。(舌打ちしてから考えることを止めれば。)こんな力。持ってても勝てなきゃ意味無いだろ(一人呟けばイライラとした様子で歩き続ける   (2017/3/19 23:03:32)

五月女 翼…しかし、体が鈍ってるのも事実だ。ここ最近はろくに戦闘をしていない。(歩きながら考える)さて、どうしますかね。これからは。(煙草の煙を吐き出して   (2017/3/19 23:11:15)

五月女 翼ふん、まぁ、良い。さて、煙草に、珈琲。買うもの買ってかなきゃな。(コンビニへと足を向けて歩いていく。)……また、うるさい奴が居なきゃいいけどな。(何て一人呟けば   (2017/3/19 23:17:13)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2017/3/19 23:17:37)

おしらせ森岸紗綾さんが入室しました♪  (2017/5/13 22:39:17)

森岸紗綾【おひ紗綾ちゃん。お邪魔します】   (2017/5/13 22:39:37)

おしらせ高槻龍子さんが入室しました♪  (2017/5/13 22:40:16)

森岸紗綾【お邪魔してます。この場合は龍子さんが先…でしょうか?】   (2017/5/13 22:40:52)

高槻龍子【そうですね。長い文になるかと思います。】   (2017/5/13 22:41:35)

高槻龍子【ビジネスの描写は大体2、3レス目くらいで終わりにして、以降で会話ロルとか…?一先ず書き始めます】   (2017/5/13 22:43:46)

森岸紗綾【ゆっくりでいいですよ。お待ちします】   (2017/5/13 22:43:51)

森岸紗綾【時間気を付けて…】   (2017/5/13 23:01:46)

高槻龍子 (巨大地下街の制圧から数ヶ月。一方でエリア西部の地下街はその余波を免れていた。外部との峻別が幸いしたようだ。地上こそ歓迎的なムードだが…仮にも吸血鬼のテリトリー、その下に広がるもう一つの西部は吸血鬼達の機密である) 「………会員の皆様、今夜も御越し頂き誠にありがとう」(そこはそんな西部の地下街の一室に過ぎない。粧し込んだ男がMCを務める広い会場)「御一人御一人の正義の心が鉄槌を下す………ショーの始まりだ」   (2017/5/13 23:02:56)

森岸紗綾(森岸紗綾と言う少年にとって、エリア西部は忌まわしい場所である。自分を見る眼、眼、眼が、どれもまるで獲物を求めるような瞳の色をしているからだ。それでもここに来てしまうのは、先祖返りした自分の血の中にある本能的な物なのか、それとも、単に運が悪いのか)……。(単なる買い物の筈だった。折り畳み傘を買いに来ただけ。それなのに、突然群衆に巻き込まれるように、流されるようにその場へ足を踏み入れる。広い会場の出入り口付近にて、身を縮めて隠れた)   (2017/5/13 23:09:56)

高槻龍子(司会もスタッフも皆吸血鬼。それも、人類との共存を掲げる穏健派団体「吸血鬼協会」の中でも危険な役割を担うチームの連中である。これもその活動の一環、ショービジネス「復讐代行ショー」)「前回の投票結果に御応えして連れて参りました」(男が高らかに指を鳴らせば、舞台袖から現れたキャスター付きの檻がスポットを受けて七色に輝く。ところがその中の男女数名は影の下で青褪めている。動物虐待。強姦殺人。美人局。当たり屋。檻の中身はどれも嫌われ者ばかり。客席から飛び出す罵詈雑言の中には「炙れ」「殺せ」といった醜悪なものもあった)   (2017/5/13 23:15:03)

森岸紗綾……!(突然濁流よろしく溢れだす罵詈雑言の嵐。無力な学生服の少年は耳を抑えていっそう小さくしゃがみ込む。司会と思わしき男の声だけがやけに通るように聞こえた)……。(復讐代行…というワードが罵詈雑言の中、微かに聞き取れた。けれど、こんな見世物のような復讐は見たことが無い)   (2017/5/13 23:17:46)

高槻龍子(復讐代行ショーは会員制である。これは吸血鬼狩りや…警察や…不正利用者に対する予防策でもある。森岸紗綾をここへ流し込んだ群衆の波も皆、会員と吸血鬼のみ。検問はとっくに過ぎている。森岸紗綾が検問を突破出来たのは、彼に流れる吸血鬼の血の業だろう)「え、脱がせ?良いでしょう。ここは『一応18禁の筈』だからね!」(美人局が全裸に剥かれる)「腹パンしたい?どうぞ上がって」(動物虐待が会員の一人から腹パンを食らう)   (2017/5/13 23:25:51)

森岸紗綾…ぅ……。(縫いつけられたように足が動かない。全体重を脚に掛けてるのだから当然なのだが、そんな冷静な事を考える余裕は無い。ここから逃げ出したい気持ちと、見つかる怖さと、腹の奥から湧き上がってくる吐き気のような嫌悪感、そして)………。(迸るように鼓動を続けている心臓。不気味な程、それは一種落ち着き払って脈動していた)   (2017/5/13 23:29:03)

高槻龍子(復讐代行の「餌食」が苦悶し始めた頃、罵詈雑言が歓声へと変わる。客席からは生卵やタンポンまで飛んで来る。会員は皆、復讐心は疎か、歪んだ正義感を抱えた者ばかり。客席に並のは復讐の鬼と化した会員の顔。醜悪な悪意の眼差し。それは吸血鬼の方が遥かに善良に見えてくる程の形相)「おっと、殺さない範囲で御願いしますよ。吸血鬼過激派を宥めるには、彼等を飼わなくちゃいけないからね。罰が人を、血が鬼を鎮めるのだから」(罰が人を。血が鬼を。事実、このショーの噂が近年の犯罪率の低下にも絡んでいる。檻の中身はその為の生贄。喜んで差し出された生贄なのだとこの男は語る)   (2017/5/13 23:41:12)

森岸紗綾……(そして、ほぼ人間の血である森岸紗綾に、それは伝わらないのはある意味当然だった。罵詈雑言の嵐が止まったのを知ると、耳を抑えていた手をそっと退ける。上手く足も動き出し、言う事を聞く身体。それを引きずるように外へ出ようと脚を向ける。壁に手を付いて、這うように)はあ…はぁ……。(疲れてもいないのに、酷い脂汗で制服は濡れていた)   (2017/5/13 23:45:07)

高槻龍子(舞台袖にはアシスタントが数名立っている。彼等も当然、吸血鬼だ。その一人の、髪の短い女吸血鬼は森岸紗綾もよく知る………一番親しい吸血鬼である) そろそろ時間だね。(司会に耳打ちする)「ん、何だ。………ああ、分かってるさ」(会員は最早、狂気である。吸血鬼は人間と比較して第六感に優れる者も多く、この狂気に頭痛を覚える吸血鬼もいる程。そんな狂人達が挙って、可能な範囲でこのショービジネスに手を貸すのだ。つまり強力なバックが付いているわけである)「はい、静粛に。そろそろ御時間が近づいて参りました。というわけでラストは………」(何が一体彼等を駆り立てるのか。何が一体、人々を復讐の鬼と変えたのか。………この司会だ。路地裏の悪魔のように彼等に囁くのは。この男は催眠術に長け、幻術をも扱う。要はテレパシーである。人々の心の中で蜷局を巻く復讐心や歪んだ正義感を煽ったのは、)…………………(復讐代行ショーは終幕した)   (2017/5/13 23:58:45)

森岸紗綾(地下からどうやって逃げてきたのかは覚えていない。陽の光が欲しくとも、陽の光を遮るように建物が建ち並ぶ西部ではそれも難しい。…吸血人種…なのに陽の光が欲しいだって?内心おかしなことを言っているのは解っている。いや、違う。僕は吸血鬼なんかじゃない。僕は)……はあ…はあ…っ……。(階段だ。あれを昇れば…)   (2017/5/14 00:03:50)

高槻龍子「おい」(青白い顔の連中が行き交う中、彼を呼び止める吸血鬼があった。やけに大柄な個体だ) いいのいいの。私が保護者だから。(紗綾を庇うのは先程のアシスタント…短髪の女吸血鬼。紗綾の背を押して階段を昇る)………行くよ。   (2017/5/14 00:09:59)

森岸紗綾!!(ふりほどこうという気持ちが一瞬働いたが)……ぅ…ん……。(背中を押されたその手に頷いて、よろよろと階段を上る。手には買って来た折り畳み傘がしっかり握ってあるのは、まだ自分に理性がある証拠だろうか)………んぐ……。(地上に出た同時に、猛烈な吐き気)   (2017/5/14 00:12:56)

高槻龍子………(紗綾が検問を突破出来たのは恐らく彼に流れる吸血鬼の血の業だと、龍子には見当がついていた。吸血鬼以外であの場に入れる人間は会員のみである。検問が紗綾を吸血鬼と判断したのだろうが………紗綾がそれを認めたがらない事も龍子には予想出来ていた)………何か飲む?(自販機の傍ら、腕組みをして凭れている)   (2017/5/14 00:17:43)

森岸紗綾……~~!!(自販機の影に隠れ、口を開くと胃の内容物が勝手に溢れだした。内容物は固形では無く、ほぼ液体。当然の如く吐き気が何度も催し、その度に)……けほ……けほ……。(数分程それが繰り返され、やっと落ち着いた)……お茶で…いいですか……。(すすげるものなら、この際何でも良かった)   (2017/5/14 00:24:21)

高槻龍子おうおう………あんたにはちょっぴり刺激が強過ぎたみたいだね。(吐瀉物を跨いで自販機の前に立ち、小銭を入れる。ピ、がしゃり)…あいよ。(紗綾に茶を渡す)………   (2017/5/14 00:27:55)

森岸紗綾(気分は最悪を通り越していた。あんなことに大人数が関与すること。大勢で喚きたてる程興奮すること。悪い事をあそこにいた人はやったのだろう。だがあれでは)……………!!(渡されたお茶を手に取る。頷くのを礼代わりに口の中を洗い流す様に乱暴に飲む。思考が途切れ、またリセットされた)……はあ…はぁ…   (2017/5/14 00:32:38)

高槻龍子………で、(紗綾に目線を合わせる) どこまで見た?(混血の吸血鬼よりも遥かに赤い、ボルドーのような瞳で見つめる。紗綾が恐らく一番ショックを覚えたのが、「あんなことに大人数が」という点であろう。社会に対する信用が揺らぐのは無理もない。説明すべきか?あの、司会の男が弁舌と………悪魔の芸当を以て人々の醜い心を煽いだ事を)   (2017/5/14 00:38:13)

森岸紗綾……見て、無いです。(言葉を発するだけでまた吐き気が蘇ってきそうだった。それだけ言うと、自販機から離れるように歩きだす。ふらふらと足取り悪く)…聞いただけで……。(歩きながら、少年はごちるように)   (2017/5/14 00:41:12)

高槻龍子…そうそう、それで良い。忘れるのがベターだね。(これは紗綾自身の為でもある。見たもの全部忘れるのは、紗綾の心にとっても身にとっても最善最良だ)………(一応、紗綾に付き添って歩みを合わせる)   (2017/5/14 00:45:38)

森岸紗綾………。(やがて、ぐちゃぐちゃだった思考がまたはっきりしてくる。だがこれも、元に戻ったようでもあり、あまり気持ちの良い物では無い)……。(龍子へは、何も言わなかった。ただ、その目線には疑念の色。…あんな、あんな集団で誰かをいたぶる行為に、この女性はあの群衆と同じく嬉々として参加していたのだろうか?)   (2017/5/14 00:49:08)

高槻龍子………(粗方想像は着く。自分があの忌まわしいショーにアシスタントの一人として参加していた事を受けて、不信感を募らせているであろう事が) 私だってね、あれが最善だとは思ってないんだけどねぇ、うん。(上手い言い訳があまり浮かばない。あしらう言い訳ではなく、信用を取り戻す為の言い訳が)   (2017/5/14 00:53:46)

森岸紗綾……なにも、できないんですか……。(ああやって惨たらしく)……龍子さんにも…(辱められて)……なにも…(虐げられて)…………。(どうして止めようとしなかったというのは簡単。しかし、見て見ぬフリした自分だってそれは同じだ。だから、少年にだって的確な答えは無い)   (2017/5/14 01:00:27)

高槻龍子………(鼻から溜め息を抜いて、黙した。一瞬、弁を紡ごうとした赤い唇も閉ざされた。こういうのには…正直弱いのだ)…(あのやり方が、人間、吸血鬼、吸血鬼過激派の三点に一番良い結果を齎らす機構なのだ。…少なくとも現状では。考案者はあの司会。龍子がそれに賛同したのも事実だ)………そうだね、確かに。でも現状じゃあれが一番マシで、上手く回ってるの。   (2017/5/14 01:08:06)

森岸紗綾(復讐。やられたからやりかえす。それは解る。そしてそれが、己の惨たらしさと、醜さを覆い隠す理由にはならない事も。旅館の一人は言った。…醜い連中が街に蔓延る理由なんて決まってる。誰かが心(あい)を疑ったから…だと。そして、自分達はそういう信心を失くした連中が、無関係な他を腐らせていく前に、そいつらを処理するためにいる。と)…………。(龍子を見る眼の色が、ほんの少し、しかし決定的に変わった。何らかの境界を張ったようにも)…解り、ました。(だが、その境界はすぐに取り払われた。龍子を見つめる黒い瞳は、いつもの少し、弱々しい光)   (2017/5/14 01:13:26)

高槻龍子………(言葉を間違えた事は、発した瞬間から既に気付いていたのかも知れない。若しくは、そもそも自分の考えそのものに。分かっている。あんなやり方が綺麗な筈はない。人間の復讐心や歪んだ正義感に漬け込んだショービジネスであり、生贄の儀式であるあのやり方が) 「おいおい、何が解ったのかな」(あの司会の男の声だ、革のジャケットを着て、太陽光に弱い故かサングラスを着用した姿で背後から歩いてくる) 「………さては小僧、見たな?」   (2017/5/14 01:18:52)

森岸紗綾…。(現れたのは、あの「やけに通る声」の男。流れる人の血が牙を剥いたようなイメージが、一瞬頭の中を過る)………。(黙秘。)…。(いや)見てないですよ。(落ち着き払った冷静な、と言うよりまるで嫌悪のような声。小汚い誰かを見るような、そんな知らぬ存ぜぬを表すような視線が、その言葉の次に向けられた。…何を考えているのか、少年は自分でも解らないようで)   (2017/5/14 01:24:18)

高槻龍子(男はサングラスの奥の…やはり真っ赤な目で紗綾の表情の裏を読もう睨む。それから、龍子に意識を向ける)………(お前、何かくっちゃべったか?)………(俺があいつら会員の)…(復讐心とかをテレパシーで煽いだ事)………(言うな)…「情が湧いたか?」………別に?(吸血鬼は催眠術を持つ、とする噂がある。この男の催眠術や幻術等の…テレパシーは強力である。これを使って龍子の心に釘を刺した)………   (2017/5/14 01:33:13)

森岸紗綾(表情の裏にいるのは、恐らく動揺した少年の姿のみ。事実自分だって落ち着き払えているのが不思議なくらいなのだから)………。(男は龍子と何やら話しているようだが、それはどちらかと言うと一方的に何かを言うような風にも見えた。…意地悪な教師がやるアレみたいだと、紗綾は内心感じた)僕、もう…帰ります。(荷物を持ちなおす)   (2017/5/14 01:36:40)

高槻龍子「おい」…(おい)………「お前だな?随分龍子が可愛がってるガキんちょは」………妬いてんの?「俺が?自惚れるな」(男は、テレパシーを送る力こそ凄まじいが、読心能力を持っているわけではない。幸いか)…(龍子は言いたかった。この男が人々を煽動した事を。言わねば多感な紗綾は人を、世を信用出来ぬ人間に育つだろう。そんな事…吸血鬼ならまだしも…)「見たなら加わるか?血も飲めるぞ。お前が吸血鬼だって事はもう分かってるんだよ」   (2017/5/14 01:44:22)

森岸紗綾(…『イ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ")……。(呼び止められて、ついと振り返る。吸う)……。(答えないで、向こうをまた見る。眼の色は、龍子が一瞬見た『境界を張った』ような視線)……。(吐く。見た。血を呑める。吸血鬼。だからどうした。と言いたげに。無返答。ガン無視と言っても過言ではない程の無返答だ)……。(ウ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"』…)   (2017/5/14 01:50:24)

高槻龍子………やめときな。その子は私らみたいにはなりたくないんだ。「成る程、いい目だ。そんなに俺らと一緒にされるのが嫌か。なら何でこの女と連んでるんだ?」………「恐らく混血だな。人間として育ったが、成長期に吸血鬼の血が顕在化したか?」   (2017/5/14 01:57:41)

森岸紗綾(問い詰めてくる男。紗綾の口がほんの少し開こうとした時に)…あ…。(「決まってんだろ。イイ男の周りにはイイ女が集まるからだよ」…妙にスカした声が聞こえ、同時に随分古めかしい、十四年式拳銃のような形状の銃が、男の腰にぴったり当てられていた。当てられている箇所は銃の持ち主の身体で隠されている。…目撃者をゼロに出来る。「んで、イイ女はイイ男とツルみたくなるもんだ。だろ、龍子サンよ?」銃の持ち主は、『イイ女』の部分で龍子を見て、『イイ男』の部分で紗綾を見た)………オーナーさん……。(男の背中に密着するような体勢で銃を構える持ち主。エリア東部の温泉旅館『紅』のオーナー、クレナイ九朗がそこにいた)   (2017/5/14 02:05:55)

高槻龍子…あんたは………クレナイ九朗じゃん。(突然に現れた男を龍子はよく知っている。東部の旅館の主人であり、クロキ竜也の理解者………街を自警する組織のチームメイトでもある)「ふ、」(そんなクレナイに銃を腰に当てられた吸血鬼はやれやれと手を挙げる)「知ってるよあんた、俺や龍子と変わらないくらい長生きしてんだってねぇ」………   (2017/5/14 02:13:49)

森岸紗綾(「デートの最中済まねェな、あー大丈夫大丈夫、ツケてたわけじゃねェからさ」…半分嘘だ。西部、あるいは危険地帯にこの少年が行く場合、九朗の判断で護衛が付けられる。驚いている紗綾に、九朗は目で合図した)龍子さん…っ。(合図に紗綾が咄嗟に手を伸ばし、龍子の手を握る。紗綾の調子は、また未知の脅威にさらされる少年に戻っている。…『戻って』いる…)行きましょうっ…。(手を引いて走り出す紗綾。龍子を連れ出す様に。…「そうそう、やりゃ出来んじゃん。そのくらいの勢いがねェとな。…さァて、ね。イイ男は長生きすりゃするほどイイ男になってくもんだ。…オイオイ、やめてくれよ手なんか挙げちゃってさ。…アンタだって嫌だろ?男に『ヤられてる趣味の持ち主』なんて広まったら。オレもどうせヤるならイイ女の方がいいしな」…クレナイ九朗は、男の背中にぴったりくっついたような体勢になっている。つまり周りから見れば…そういうコトだ。「これでお前さんと俺が何でも無かったみたいに離れりゃ、そう話は広まんなくて済む…。ここはお互い、賢く行こうぜ?」九朗は自らの恥さえ恐れていないようだった。低俗な人間には低俗なりの戦い方がある)   (2017/5/14 02:25:16)

高槻龍子「おいおい、変な冗談はよしてくれないかね。冗談でも気持ち悪いぞ」(みっちり聴取を食らうであろう事は概ね想像出来る。恐らく言い逃れは効かないだろう。最悪やり合ったところで、クレナイが負ければその同士が、この男が負ければ残党が現れる。タチが悪いのは後者の方であり、そんな事態はクレナイだって避けるだろうという事も)「さて、面倒な事になったねぇ」……………(一方の龍子は、紗綾に手を引かれてその場を離れた次第であった。パッと見では十歳程度の差だが、実は自分よりも遥かに歳が下の紗綾に手を引かれ)………   (2017/5/14 02:35:59)

森岸紗綾(クレナイ九朗にその場を任せ、紗綾は走りに走った。あっちこっち曲がっているが、どうやら目的は自宅へ通ずる逃げ道らしい。とはいえ、そこまで考えてハッと立ち止まって)…あ、いや………その………。(自宅まで逃げるにしても、そこに龍子を連れて行くつもりだったのか自分は。そう考えそうになって、慌てて思考を停止した)   (2017/5/14 02:38:45)

高槻龍子(景色はいつしか西部のものとは別のものに変わりつつある。次第に人の住む世界の空気が流れてくる)…ああ、うん。…………結構走ったね。あいつなら、別にここまでは追って来ないよ。他の連中だったら血眼で追って来たかもね…(ふと一息をついて、辺りを見渡した)   (2017/5/14 02:44:28)

森岸紗綾は、はい…。(しばらく沈黙が続き)龍子さんは、また…あの人の所へ戻るんですか…?(その質問はきっと、それを龍子が望んでいるのかどうかと言う確認も含んだもの)   (2017/5/14 02:46:15)

高槻龍子………(紗綾の眼差しに張られた境界は少しだけ、薄く縮まったように思えた)…私は吸血鬼なんだ。………あんたの嫌いなね。だから、汚い事もしなくちゃいけない。(汚い事は避けたい。綺麗事を捨てただけだ。しかし、自分達がしていた事はやはり汚い。血に塗れた、錆びた鉄のように生臭い仕事をして来た。否めない)………だから、戻るしかないんだ。   (2017/5/14 02:53:33)

森岸紗綾(駆け引きも得意なクレナイ九朗の事、恐らく戻っても、龍子に咎めは無いよう計らうくらいはなされているだろう)…関係ないですよ……。(紗綾はか細い声が、伝わる様に詰め寄った)…龍子さんは、どうしたいんですか…。(吸血鬼がどうのではない。『どうなってしまうから』でもない。紗綾は『どうしたいのか』を龍子に聞いているのだ)   (2017/5/14 02:57:58)

高槻龍子………私?ああ、そりゃあ、(自分がどうしたいかなんて。心にはあったが、頭にはなかった)………面倒だよね。態々人間や動物から血を失礼して。皮肉にも、動物より人間の血の方が遥かに良いんだ。何でだと思う?私ら次元が上昇しちゃって、人間を超越してる。だから人間の血を吸うくらいしないと肉体が保たないんだ。………よくわかんないけど。不老長寿の怪物も…吸血を辞めたら、人間の倍速で老いて逝くんだ。   (2017/5/14 03:11:18)

森岸紗綾だったら…だったら………。(紗綾は、上着のボタンを一つだけ取ると、首根っこを露出させたのだ)僕が……僕が、あげます。……(紗綾は直感的に動いているように見えた。自分一人の血で全てが賄える訳は無い。けれど、龍子一人だけでも、「あんなこと」から解放したい。その一心で、森岸紗綾と言う少年は、自らの血を差し出す、と)   (2017/5/14 03:15:48)

高槻龍子………(ネクロマンシー。俗に死体を用いた魔術を指す。原始的な降霊術の一種でもある)…優しいね、あんた。(しかし、死体を媒体として別のものが現れるケースもある)…そんな御人好しじゃ。(死体やシャーマンによっては稀に高次な存在を呼び寄せるケースもあった) よし、じゃあ………言葉に甘えさせて貰うよ。(龍子の牙が紗綾の首筋に突き立てられた。それは吸血鬼が稀に見せる、口の裂けたサタンの顔ではない。穏やかな、キッスのようなものである)   (2017/5/14 03:31:50)

森岸紗綾【落としどころに悩みましたが紗綾ちゃんの決意でした】   (2017/5/14 03:32:43)

高槻龍子【かなり掘り下がったような気がします】   (2017/5/14 03:33:17)

高槻龍子【何度も言葉に迷った…】   (2017/5/14 03:33:43)

森岸紗綾【さすがに写さんを追い払えは出来ないだろうと旦那召喚。一応西部とのコネクションもこれで出来たことになる…と思います】   (2017/5/14 03:34:35)

高槻龍子【何か、空が赤黒いヴィジョンが浮かびました】   (2017/5/14 03:35:26)

森岸紗綾【『とりあえずなんかヤバイ儀式をやってるらしい』くらいしか旅館の人達は知らないので、今後調査が入るかもです。やりあうならその時ですね】   (2017/5/14 03:36:43)

高槻龍子【こんな感じでどんどん絡んでいきたいですね…】   (2017/5/14 03:37:46)

森岸紗綾【後は時間を作れるかどうか…(^^;一先ず、一旦切りましょうm(__)m】   (2017/5/14 03:40:02)

高槻龍子【はい!】   (2017/5/14 03:40:40)

おしらせ高槻龍子さんが退室しました。  (2017/5/14 03:40:52)

森岸紗綾【お疲れ様です】   (2017/5/14 03:41:01)

おしらせ森岸紗綾さんが退室しました。  (2017/5/14 03:41:04)

おしらせ呉動爾有羅さんが入室しました♪  (2017/5/23 00:06:29)

呉動爾有羅【お邪魔します】   (2017/5/23 00:06:38)

おしらせ高槻龍子さんが入室しました♪  (2017/5/23 00:07:14)

高槻龍子【ここは我々以来だったみたいですね〜】   (2017/5/23 00:07:43)

おしらせベリさんさんが入室しました♪  (2017/5/23 00:08:09)

ベリさん【こんばんはですー】   (2017/5/23 00:08:19)

高槻龍子【可愛いのが来た】   (2017/5/23 00:08:31)

呉動爾有羅【お邪魔してます。では導入から。後は入室順とします】   (2017/5/23 00:08:53)

高槻龍子【お願いいたします】   (2017/5/23 00:09:00)

ベリさん【ですねー。お願いします!】   (2017/5/23 00:09:10)

呉動爾有羅(エリア東部。その端には広大な森林がある。大概が調べ尽くされていると思われるが、それはあくまでも人間目線での話)………。(緑色の衣を纏った魔術師の子、呉動爾有羅はその森林の中にある『館』の扉の前にいた。煉瓦作りに木製の窓枠。そして尖った屋根。西洋風そのものと言うべきか、時代錯誤と言うべきか。ここは爾有羅が見つけた場所であり、自分以外には見えないのだろうかと思っていたのだが)…ね、見えるかい?ほら…。(連れてきた(着いてきた?)二人(二匹かも?)は見えるようである)   (2017/5/23 00:13:47)

高槻龍子(エリア東部の景観と言えば和のそれである。その端の森林は神秘的で、広大な面積がその空気を護っているかのようでもある。そんな迷い森の奥に、東部の和とは全く毛色の違う館があった。無論、マジカル凛の館とはまた別である。喩えるなら御伽の世界の魔女の館。それは幻のようで、確かに鎮座していた)………(辿り着いての第一声は口笛)   (2017/5/23 00:23:29)

2017年01月30日 00時55分 ~ 2017年05月23日 00時23分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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