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2017年05月24日 20時27分 ~ 2017年05月25日 14時14分 の過去ログ
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シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((?ぬく?(きょと、と首傾げるもあどけない寝顔が微笑ましく。頭を優しく撫でて)>紅覇 (2017/5/24 20:27:28) |
太宰治/国木田 | > | ((あはは、同姓同名と言うより…まぁ本人って言った方が良いかもしれないね(なんて柔らかく笑めば手をヒラヒラと振り) (2017/5/24 20:29:14) |
練紅覇 | > | ((んぅぅ、、(ウトウトしつつも目を覚ましてぼんやりと相手を見つめて (2017/5/24 20:29:21) |
坂本/フェイタン | > | ((お相手募集です。 (2017/5/24 20:30:30) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((…(此方がうとうとしており、長い睫毛を伏せながら寝息を立てていて)>紅覇 (2017/5/24 20:31:48) |
跡部景吾 | > | (( ンなッ、?!、.. 本人な訳無いじゃね−の。 歴史の教科書に白黒の写真で載ってんだぞ ( 彼の周りをまわり 観察しつつ述べ、). (2017/5/24 20:33:48) |
練紅覇 | > | ((寝てる、、(ぼんやりと相手を見つめながら相手の睫毛を見て)まつげ長い (2017/5/24 20:34:36) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((ッ……い、いやだ……オカマだけは嫌だ…(何かしらに魘されながらもぞもぞ寝返りうち←)>紅覇 (2017/5/24 20:36:45) |
太宰治/国木田 | > | ((確かにそうだよ?それは文豪の私、今君の目の前に居るのは美化された太宰だと思ってくれないかな(苦笑い浮かべてはそう告げて) (2017/5/24 20:37:45) |
練紅覇 | > | ((オカマ???(相手の言葉にキョトンとしながら寝返りを打たれると潰されて)ふっ、きゅぅ……重いぃ (2017/5/24 20:37:47) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (んん…(無意識にずる、と身を引き彼を再度抱き寄せて)>紅覇 (2017/5/24 20:40:11) |
練紅覇 | > | ((にゃい!?(抱き寄せられると驚いて大人しくして (2017/5/24 20:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2017/5/24 20:42:00) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/5/24 20:42:23) |
坂本/フェイタン | > | ((おかえりなさい。 (2017/5/24 20:42:37) |
練紅覇 | > | ((おかぁ (2017/5/24 20:42:47) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((…ん…(何か大切なものを閉じ込めるように、強く抱き締め。尻尾を包み込むように丸めて)>紅覇 (2017/5/24 20:43:00) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((お帰り、国永。…ちゃんと温まったか?(じ、) (2017/5/24 20:43:28) |
鶴丸国永 | > | ((ただいまー、 (2017/5/24 20:43:32) |
太宰治/国木田 | > | ((お帰りなさい。 (2017/5/24 20:43:41) |
練紅覇 | > | ((んぅ、、あっ!(包み込まれると何も出来ずハッといたずらを思いついて耳元で)オカマオカマオカマオカマオカマオカm(とひたすら呟き (2017/5/24 20:44:47) |
鶴丸国永 | > | ((ん、ぽっかぽかだぜー、(に、)さて、レス返すな!(にこっ、)>祐介 (2017/5/24 20:46:00) |
鶴丸国永 | > | 息絶える、とか…冗談でもやめてくれよ、(はは、と苦笑して。)…ってきみはまた……(自分の上着を脱ぐと、相手に巻き付けて、←)>祐介 (2017/5/24 20:47:57) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((う、うぅう…(彼が連続で発する単語から誘発される悪夢。ズンドコズンドコというトラウマBGMに乗せとても言葉には言い表せない不愉快な悪夢に再度魘され←)>紅覇 (2017/5/24 20:48:04) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | っ!…別に、肌を晒す程ではない。脱ぐ訳ではないんだから…良いだろう(ワイシャツの前を緩めた途端に巻き付けられる白い上張り。驚いたように目を丸くし、見つめ >国永 (2017/5/24 20:49:58) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((色間違い酷いな(苦笑)分かりにくく、失礼(ぺこ、) (2017/5/24 20:50:39) |
練紅覇 | > | ((はわぁぁ、、楽しい(相手がうなされ始めれば耳元で言葉を変えて)炎兄炎兄炎兄炎兄炎兄炎兄に襲われる、、んっと、あ!紅覇(呪文のように唱えながら (2017/5/24 20:53:34) |
鶴丸国永 | > | いやいや、いいか祐介、最近の男共は男だろうと襲うという傾向があるんだ、だからそう易々と肌を見せるような行為はしちゃいけないんだぜ?(真顔で、相手の目をしっかりと見つめつつ、)>祐介 (2017/5/24 20:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、跡部景吾さんが自動退室しました。 (2017/5/24 20:53:49) |
鶴丸国永 | > | ((っとと、お疲れさん、 (2017/5/24 20:54:11) |
坂本/フェイタン | > | ((お疲れ様です。 (2017/5/24 20:55:17) |
太宰治/国木田 | > | ((お疲れ様。 (2017/5/24 20:55:33) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((ッ…あ、う、どういう了見だ…(連続して投げ掛けられる単語同士は絡まり、悪夢に重大なバグを引き起こす。彼の兄である男が女装をし、己に戦いを挑んでくるというシュール且つカオスな悪夢に冷や汗滲ませ魘され←)>紅覇 (2017/5/24 20:56:14) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (彼の真剣な眼差しと言葉に、ぽかんと呆気に取られつつも。ハッと気付けば小さく頷き)……貴方に、だけ……晒すことにしよう…(かぁ、と頬を熱くしながら)>国永 (2017/5/24 20:58:09) |
練紅覇 | > | ((どんな夢見てんの、、この人(相手の言葉に苦笑いを浮かべれば次は何しようかなぁなんて考え込み (2017/5/24 20:59:01) |
鶴丸国永 | > | ん、そうしてくれ。(ふわり、と微笑めば、相手の赤く色付いた頬を優しく撫で、小さく、『天使か、』と呟いて、←)>祐介 (2017/5/24 21:01:05) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((…ん…、…母さん…。先に、食べろよ…。…おれ、…守る…からな…(しばらく間を置いたのち、ぽつぽつと小さく寝言を漏らしながら)>紅覇 (2017/5/24 21:02:51) |
練紅覇 | > | ((……!!(相手の言葉にふと母親のことを思い出して相手に抱きつき軽く口元にキスを落として目を閉じて) (2017/5/24 21:04:10) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …?何か言ったか?(頬を撫でる手に己の手を重ねつつ、聞き取れなかった言葉に首傾げ)>国永 (2017/5/24 21:05:48) |
鶴丸国永 | > | んー?きみはきっと俺の天使なんだろうな、って?(ふ、と微笑むと、何の恥ずかしげもなくさらっと言ってのけて、)>祐介 (2017/5/24 21:07:49) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (んんッ…!っな、なんだ…?(抱き付かれる感覚に、薄目を開けて目を覚まし)>紅覇 (2017/5/24 21:09:09) |
練紅覇 | > | ((やっと目覚ました?(相手を見つめて苦笑いを浮かべて (2017/5/24 21:09:46) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | なッ…!?っあ、貴方は、どうしてそんな台詞を恥ずかしげも無くッ…!(顔面に強めのジャブローを喰らう程度の衝撃に、全身がカッと熱く沸き上がり立つ。慌てて顔を背け、熱くなった頬を挟むように手を添え何とか冷まそうと)>国永 (2017/5/24 21:11:27) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((ん、ぁ……、すまない、寝ていたみたいだな…(くぁ、と大きく欠伸し)…何だか、恐ろしい夢を見たような気がする…(げそ←)>紅覇 (2017/5/24 21:12:41) |
練紅覇 | > | ((あはは、何でだろうねぇ(相手の言葉に目をそらして (2017/5/24 21:13:49) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((近頃仕事詰めだしなぁ…。疲れてるんだろうか(こて、と再度頭をクッションに預け魔装解くことも忘れてリラックスし)>紅覇 (2017/5/24 21:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本/フェイタンさんが自動退室しました。 (2017/5/24 21:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治/国木田さんが自動退室しました。 (2017/5/24 21:15:35) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((お二人さん、お疲れ様(ひら、) (2017/5/24 21:15:49) |
鶴丸国永 | > | 事実なんだから仕方ないだろ?(相手の様子を見れば、くす、と口元に手をやり笑って、)…ん、大丈夫かい?(するり、と相手の首に手を回せば、悪戯っ子のような笑みを浮かべ、綺麗な澄んだ目で相手を見つめ、)>祐介 (2017/5/24 21:15:56) |
鶴丸国永 | > | ((っとと、お疲れさん二人とも、(ヒラ、 (2017/5/24 21:16:18) |
練紅覇 | > | シンドバッド……(膝立ちすれば首に手を回して相手にキスしながら首を傾げ)たまには休むことも大事だよー (2017/5/24 21:16:55) |
練紅覇 | > | ((おつー (2017/5/24 21:17:00) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | じ、事実であろうが普通は口には出さんッ…(少しだけ体温の低く感じられる彼のしなやかな手が、首筋の薄い皮膚に触れれば小さく肩を揺らして)大丈夫ッ…、じゃ、ない…っ。誰のせいでッ…(未だに鼓動は早く、喧しく鳴り響き)>国永 (2017/5/24 21:19:47) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((ん、(不意にもたらされる口付けを受け入れ、ゆっくり閉じていた目を開いて見つめ)…驚いたな。まさか君の口からそんな気遣う言葉が出るとは…(くす、)>紅覇 (2017/5/24 21:21:18) |
鶴丸国永 | > | そうかい?思った事は普通、相手に伝えるものだろ?(はは、と笑いつつ、)んー……………俺のせい、だな。(なんて微笑めば、ちゅ、と相手の赤く染まりきった頬に口付けて、)>祐介 (2017/5/24 21:24:49) |
練紅覇 | > | ((ふぅ、、まあ僕も心配くらいするさ(相手の言葉に心外だななんて言いつつ軽く頬をなでて見つめて (2017/5/24 21:27:19) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…それは、否めないが…っ(頬に口付けを受けつつ、彼の着物をぎゅっと握り)…ッ…そうだ…、貴方の、せいだ…っ。…責任…、…取ってくれないと、困るんだからな…ッ…(頬を熱くしたまま上目に相手見つめ、 >国永 (2017/5/24 21:27:54) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((疲れている、なんて口にしたら追い討ちでもかけそうだからな。何時もの君は(クスクス笑い)>紅覇 (2017/5/24 21:29:31) |
鶴丸国永 | > | (相手の表情を見れば、自分も少し頬を赤く染めて、)……っああ、責任は取るぜ?(ふわり、と優しく微笑めば、相手に触れるだけのキスをして。) (2017/5/24 21:30:27) |
練紅覇 | > | ((はぁ!?そんな事しないしぃ!……たぶん(相手の言葉に目をそらして考え込み (2017/5/24 21:30:39) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ん、ッ…(唇を塞がれれば漏れる、鼻にかかる声。ゆっくりと、唇が離れると同時に閉じていた目を開けて)……くに、なが…(熱っぽい声で、愛しい名前を無意識に呼んでしまい見つめて>国永 (2017/5/24 21:33:20) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((多分、なのか…(苦笑に片眉下げつつ、再度大きな欠伸をかまし腹を掻いて)>紅覇 (2017/5/24 21:34:24) |
鶴丸国永 | > | …ん、祐介…(自分の名を熱っぽく呼んでくる相手を見れば、ふ、と微笑み、此方も低く、色を含んだ声で名を呼び、深く口付け、舌を絡ませて。)>祐介 (2017/5/24 21:35:42) |
練紅覇 | > | ((んーっ、(もぞもぞと動けば相手の服に顔を埋めて (2017/5/24 21:37:22) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…んぅ、…ふっ…はぁ、…ンッ…(深く絡まる口付けに恥ずかしくも、ゾワリと甘い快感を感じてしまう。慣れておらずぎこちないながらも、応えるように彼の舌に己の舌を拙く絡ませ)>国永 (2017/5/24 21:38:16) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((っぉわ、ちょっ…、な、何してるんだっ(唐突に服の中へ顔を突っ込む相手。呆気にとられたのち、飼い犬に言い付ける様に)>紅覇 (2017/5/24 21:39:38) |
練紅覇 | > | ((ん?ふふっ、わんっ(相手の言い方に軽く吠えてみたら頬ずりしてみて (2017/5/24 21:40:31) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((ど、どうしたんだ、今日は一段と…(素肌に頬擦りされる擽ったさに小さく身体を強張らせるも、されるがままになり苦笑浮かべ)>紅覇 (2017/5/24 21:41:59) |
鶴丸国永 | > | (ぐい、と左腕で相手の腰を引き寄せれば、さらに深く、相手に口付けて。)…ん、っん、…は、ぁ…ッ(拙くも、必死に自分に応えてくれる相手を愛しく思い、舌を絡めつつ、時々相手の舌をぢゅ、と吸い上げたりして、)>祐介 (2017/5/24 21:42:19) |
練紅覇 | > | ((あんたから誘ってくることないから何かなぁって思ってさ(顔を出して相手から離れてとたとたと飲み物を取りに行き (2017/5/24 21:43:05) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | んんッ…!ッ…ふぁ、ンッ…う、…ッは、…ま、待って、くれッ…(腰を抱き寄せられ、更に深くなる口付けに一生懸命下手なりに応えていた刹那。ぞくん、と一際大きな甘い痺れが背筋を駆け抜ける。閉じていた目を慌てて開けば一寸唇離し、びくびくと身体を跳ねさせ)>国永 (2017/5/24 21:45:48) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((…?寧ろ殆ど俺から手を出しているじゃないか(きょと、と首傾げ)>紅覇 (2017/5/24 21:48:09) |
練紅覇 | > | ((僕が誘うからでしょぉ(相手のぶんもジュースを持ってくれば渡して (2017/5/24 21:49:09) |
鶴丸国永 | > | …っん、…?どうした、?(ふー、息を吐き、口元をぐい、と拭い、欲情した目を隠す事無く相手に向けつつも、相手の言葉の先を待って。)>祐介 (2017/5/24 21:49:28) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((ありがとう(微笑み飲み物受け取って)…そうだったか?無意識だったな…(うーん)>紅覇 (2017/5/24 21:51:56) |
練紅覇 | > | ((そうなの??まあいいけどさぁ(飲み物を飲みながら相手を見つめて (2017/5/24 21:52:48) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…おれ、に、も…、分からなッ…、ぁ…(ぞくん、ぞくん、と甘い痺れが停滞し身体の奥底を熱く疼かせる。赤く色付いた唇の端から唾液伝わせるのも構わず、此の得体の知れない感覚に翻弄され)>国永 (2017/5/24 21:54:26) |
鶴丸国永 | > | …?(首を傾げると、相手を抱き寄せて様子を見て、)…大丈夫かい…?(相手の口の端から流れる唾液を舐めとりつつ、チラ、と横目で相手を見つめ、そう問いかけて。)>祐介 (2017/5/24 21:56:19) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((?(首傾げるも、特に深く気にしている様子ではない相手横目に見つつ飲み物を一口、喉へ流し込み)>紅覇 (2017/5/24 21:57:59) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…ん…(こくん、と小さく頷き彼に身を委ねるように肩口へ顔を埋め)…くに、なが……。…ベッド…(聞こえるか聞こえないかの境、消え入るような声で)>国永 (2017/5/24 21:59:33) |
鶴丸国永 | > | ん、了解した。(そう微笑めば、相手を姫抱きにして寝室へと足を進めて。)…よ、っと…(相手を自分のベッドへと下ろせば、相手の頬に手を滑り込ませて、ゆっくりとキスをして、)>祐介 (2017/5/24 22:01:48) |
練紅覇 | > | ((……(強力な媚薬を入れたためか飲んだ相手を見れば小さく笑を零して)美味しい?? (2017/5/24 22:02:18) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ぉ、わッ…(ふわり、と宙に浮く身体。何が起こったのか一寸分からずも、己よか細身な彼に抱き上げられていると理解が至れば顔を熱くし)ッ…ぁ…、ッン…(素肌に触れられる感覚に小さく声漏らし、長い睫毛を伏せれば口付け受け入れ)>国永 (2017/5/24 22:04:43) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((…正直、何とも言えない味だな。変わった味だ。…何が入っているんだ? (匂い嗅いだりしつつも、薬の混入は疑っていないようで)>紅覇 (2017/5/24 22:06:04) |
鶴丸国永 | > | ッん、ンン……っ、ん(ちゅくちゅく、という音を漏らしながら、深く口付け、相手と自分の舌とを絡め、右手で相手の耳朶を弄って、)>祐介 (2017/5/24 22:06:31) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ンッ…ぅ、ふぅッ…、…ッンは…っ(ベッドサイドの明かりだけが灯る薄暗い寝室に、似つかわしくない濡れた音と息遣いが響く。もじつかせ捩らせる長い脚は、綺麗に整えられていた白いシーツの波を乱していき)>国永 (2017/5/24 22:09:03) |
練紅覇 | > | ん?イチジクのジュース微笑みを浮かべながら抱きつき相手に軽くキスをして (2017/5/24 22:11:19) |
鶴丸国永 | > | …ッ、は…(口を離せば、相手と自分との唇の間に、銀色の糸が繋がり、)…いいね、その声、もっと俺に聞かせちゃくれないかい…?(そう耳元で妖しく囁けば、相手のYシャツのボタンを、一つ一つ、ゆっくりと外していき、)>祐介 (2017/5/24 22:12:34) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((無花果…?こんな味だったろうか。…まあ、ジュースにするために何かしらの加工をしてあるのだろうか…。ッン、(元々頑丈な身体のせいか、未だに薬の兆候は表れず。口付けを大人しく受け入れて)>紅覇 (2017/5/24 22:13:03) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…ぃ、嫌だッ…。こ、声など、…わざわざ聞かずとも……出来る、だろうッ…(改めて漏れ出る声を指摘され、羞恥に拍車がかかる。互いの唾液に濡れた唇を手の甲で押さえながら視線だけを逸らし)>国永 (2017/5/24 22:14:46) |
練紅覇 | > | ((んー?でもおいしいでしょ?(相手を見つめながら反応の薄さに少しキョトンとして (2017/5/24 22:14:50) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((まあ、飲み慣れればな。酒ばかり飲んでいたせいかこういうジュース類を口にする機会、なかなか無くてなぁ(呑気にそんな事を笑み混じりにぼやき、又一口。喉へと流し込み)>紅覇 (2017/5/24 22:16:59) |
鶴丸国永 | > | んー…?いやいや、やはり可愛らしく俺をねだるきみの声は聞きたいぞ?(なんて言えば、相手のボタンを全て外し終えたのか、前を肌蹴させて、)おぉ、そうだそうだ、主より面白いモノを貰ったんだったな。(なんて言えば、上着の袖の所をガサゴソとして、ピンク色の卵形の玩具を取り出して、にっこりと微笑んでいて、←)>祐介 (2017/5/24 22:17:37) |
練紅覇 | > | アルコールで割ればよかったかな?(飲む相手にさほどもう気にせずポスっと胸元に顔を埋めて目を瞑って (2017/5/24 22:20:14) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | っか、叶わぬ期待はするなッ…!俺が可愛らしくねだる様な器量に見えるかッ(外気に素肌は晒され、其の僅かなひやりとした感覚に身体を震わせながら可愛げなく噛み付き)…?…ッ!?っな、何を考えてるんだ!!初めての人間相手に!(一寸、全貌の分からない玩具に目を細め首傾げるも。其れがどんなものか、どんな用途なのか理解に至り声を張り上げ←)>国永 (2017/5/24 22:22:24) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | いいや、お構いは要らないよ。此れも此れで、慣れればなかなか飲めたものだ。(くす、と笑いながら彼を抱き留め)>紅覇 (2017/5/24 22:23:27) |
鶴丸国永 | > | ん?まぁ見えないが……ふふ、そういう奴は堕としがいがあって俺は好きだ、(さらっと黒い言葉を笑顔で、)なに、そんなに怯える事はないさ。これくらい平気平気。(相手の首に顔を近付けると、ぢゅ、と何度か吸い付いて、相手の首に紅い艶めかしい華をいくつも咲かせつつ、するり、と何も持っていない手を相手の胸へと滑れらせて、こり、と右胸の突起を摘まんで、) (2017/5/24 22:27:36) |
練紅覇 | > | そらならいいけどさぁ(相手の下半身に反応がないのにシュンッとして (2017/5/24 22:28:35) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | なッ…!(ここまで噛み付かれれば、萎えて気分が削がれる者が大多数の筈であろう。しかし、其れでも"堕とし甲斐がある"なんて笑って見せる彼の鋼の心臓に、感嘆半分困惑半分の複雑な心境渦巻かせ)ッそりゃああんたは平気だろうが、俺はッ…、ぁっ…!(薄く、白い皮膚に鮮やかに花弁を咲かせる痕。チリリとした小さな痛みに顔を歪め)…っちょ、そこはッ…、ッあぁッ!♡(敏感な胸の尖りを摘ままれれば、ビクンッと身体を揺らし反応示して)>国永 (2017/5/24 22:32:44) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …どうした?具合でも悪いのか…?(何処か浮かない顔の彼を少し不安げに見つめ)…確かに、何だかどっと蒸し暑くなった気がするしなぁ…。汗が…(反応は遅れたものの、身体が先に異常を訴えるように汗を滲ませる。しかし、其の警笛にも気付かず呑気に笑って)>紅覇 (2017/5/24 22:34:55) |
鶴丸国永 | > | んー…はは、大丈夫大丈夫、すぐにヨくしてやるから……怖がる必要なんてないぜ…?(顔を首から胸へと移動させると、こりこりと胸の突起を、痛いか痛くないかの間の力で弄りつつ、赤い舌を出して、れろ、ともう片方の突起をいやらしく舐めて、)>祐介 (2017/5/24 22:35:34) |
練紅覇 | > | あっ、、いや、何でもないよ(小さく笑いその後に続いた言葉にパァァっとなり)ねぇ、シンドバッド〜、遊ぼう…昨日途中で終わっちゃったしさぁ(相手の頬に擦り寄りワクワクとして (2017/5/24 22:36:41) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ他人事だと、思ってッ…、…んんッ…!♡っぁ、ひ、ぁあッ…!♡(ぷくり、と膨らみ硬くなって主張する赤く色付いた尖り。敏感になりきった其所を弄ばれ、舌で愛撫をされれば構う間もなく上擦った声を響かせ)>国永 (2017/5/24 22:38:07) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | っ?ど、どうしたんだ、急に元気になって…(汗を流そうかとシャワーへ席を立とうとするも彼に抱き付かれ擦り寄られれば、なすがままに他は無く)…暑い、な…。紅覇は…?熱く、ないのか?(はぁ、と熱い吐息漏らしながら)>紅覇 (2017/5/24 22:40:19) |
練紅覇 | > | ううん、べつにー(抱きついたまま小さ笑を零して)熱い??ぼくはそうでもないけど?それにそもそもいつもこういう格好だし(露出があるのもそうだが媚薬を飲んでいないためそうでもなく軽く自分の服をめくり) (2017/5/24 22:43:32) |
鶴丸国永 | > | (口と手を離せば、ニィ、と口角を上げて下の相手を見つめ、先程の玩具を2つ取りだして、相手の両胸の突起に医療用テープでそれを固定して、)…さぁ、てと?そろそろ、啼いて貰おうか。(ふわり、と優しい気な笑みを浮かべるも、その笑顔とは裏腹に、ローターのスイッチを強にして、)>祐介 (2017/5/24 22:43:39) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…そう、か…。あれ…、なんだ、コレッ…(ようやく異常が起きていることに気付き、眉間を揉みながらぐらりと身体を揺らし背凭れに身体を全て預け)>紅覇 (2017/5/24 22:45:52) |
おしらせ | > | Frisk._さんが入室しました♪ (2017/5/24 22:46:11) |
Frisk._ | > | ((こんばんわー、 (2017/5/24 22:47:40) |
鶴丸国永 | > | ((ん、こんばんは。(片手振り、) (2017/5/24 22:48:17) |
練紅覇 | > | ねぇ、シンドバッド、、なんで勃ってるのぉ?お尻に当たってるんだけど…僕のこと美味しそうにでも見えた?(やっと反応を見せ始めた相手の顔を覗き込み首を傾げながらキョトンとしたふりをして) (2017/5/24 22:48:33) |
Frisk._ | > | ((僕やることないから見学しておこうかな… (2017/5/24 22:49:46) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (彼の温もりがふわりと離れ、少し寂しい様な気持ちになりながら己を組み敷く彼を見上げる。―も、刹那まるで此れから拷問が行われるが如く前置きと両方の突起に取り付けられた器具に、心臓に冷や水を垂らされるような。そんな感覚に陥り)っちょ、待って…!ッぃや、…嫌だっ、…ッあ゛あぁああッ!?♡♡(モーター音と共に、激しく捏ねくる様に乳首を刺激するソレに目を見開き、声を張り上げ)―国永 (2017/5/24 22:49:55) |
鶴丸国永 | > | ((ふむ、では俺が相手になろう。(ふわ、と微笑み、)三日月だ、宜しくな。>フリスク (2017/5/24 22:50:42) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…え…?(いつの間にか服を押し上げピン勃ちする己の雄に目を丸くし)>紅覇 (2017/5/24 22:51:07) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((今晩は(にこ、) (2017/5/24 22:51:17) |
Frisk._ | > | ((あわわ、いいんですかね、…あ三日月さんですか、素敵な名前ですね、(天使スマイル) (2017/5/24 22:51:49) |
鶴丸国永 | > | ッ、はは…うん、やっぱり可愛いなぁ…(目を見開いて喘ぐ相手を見れば、頬を高揚させてそれを眺めつつ、相手の下半身を覆っている衣服に手を掛ければ、するすると脱がせていき、)…っはは、もうココもこんなに濡らしてるのかい…?(衣服を全て脱がせば、相手の足の間で、ぴくぴくと蜜を垂らして主張しているソレに触れて、ニィ、と妖しく微笑んで、)>祐介 (2017/5/24 22:54:22) |
鶴丸国永 | > | ((…あなやぁ…(相手の天使のような笑顔を見れば、すっと顔を覆いつつお菓子を差し出し、←)>フリスク (2017/5/24 22:55:09) |
練紅覇 | > | きづいてなかったのぉ?(相手のモノを軽くズボン越しに撫でて首を傾げて (2017/5/24 22:55:12) |
Frisk._ | > | ((お菓子ですか…?ありがとうございます、(どんなお菓子なんだろう、と受け取ってはじっと見つめて) (2017/5/24 22:56:04) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | っひ、ぁひッ…!?♡ぁ゛、っくぅうッ…!♡(まるで地に打ち上げられた魚の如くビクビクと震え、全身を捩らせて悶え。ズボンと下着をずり下ろされる羞恥など、今は感じる余裕など微塵も無くて)>国永 (2017/5/24 22:56:44) |
鶴丸国永 | > | ((中にはチョコレートとビスケットとル○ンドが入っておる…他にも何か欲しければ、この爺めに言っておくれ、(顔を覆いつつ、←)>フリスク (2017/5/24 22:57:15) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | あッ…!(布越しに触れられただけ。…なのに、強い電流のような快感が走り抜ける。ぺニスと共に、ビクンッと身体を揺らして反応し)>紅覇 (2017/5/24 22:58:12) |
Frisk._ | > | ((お、翁でしたか…(汗)じゃあチョコレート貰っときます、(ぱくっと口に入れては美味しいと思いながらもぐもぐ食べていて) (2017/5/24 22:58:55) |
鶴丸国永 | > | (びくん、びくん、と身体を揺らして、快楽に悶えている相手を見れば、ゾクリ、とした黒い感情が自分の中に渦巻くのがわかり、)…どれ、もう少し、(と言えば、相手のモノをきゅ、と握り込み、いきなり速く手を動かして、相手を追い詰めていき、)>祐介 (2017/5/24 22:59:04) |
Frisk._ | > | ((ルマ○ド…だと(by.背後 (2017/5/24 23:00:16) |
鶴丸国永 | > | ((あぁ、見た目はこの通り若い…?が、俺はこれでも1000年程生きておる、(ふわり、と微笑み、)((どんな容姿かわからなければ、【三日月宗近】でggってくれ((>フリスク (2017/5/24 23:00:27) |
鶴丸国永 | > | ((いえすルマンド○(親指グッ((by背後 (2017/5/24 23:00:52) |
Frisk._ | > | ((せ、千年でこの見た目ですか…(変わった人もいるもんだなぁ…ま、世界は広い、そういう事だ。) (2017/5/24 23:01:45) |
練紅覇 | > | ((シンドバッドの欲求僕で満たしていいよ?シンドバッドの大好きようにして(相手を見れば自分の上の服を脱いでクスリと笑い (2017/5/24 23:01:56) |
鶴丸国永 | > | ((はは、まぁ俺は人間ではないからな。(にこり、と微笑めばそう言い、何処からか取り出したお茶をすすり、)>フリスク (2017/5/24 23:02:28) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ~~~~ッッ…!?(乳首への快感に付け加え、膨張しきったぺニスを握られる痛みが全身を走り抜ける。そのままガシガシと容赦なく擦られれば、声にならない声上げヒュッと息を呑み)ッッくっあぁあ!♡ぁあっ!!♡ッ…ぅ、あぁああ゛、んッーー…!!♡♡(眼前が、真っ白に弾ける。今まで迎えたことのない大きな絶頂に、余韻にビクビク震え唇を震わせては、目を見開いたまま息を乱し)>国永 (2017/5/24 23:03:56) |
おしらせ | > | Charaさんが入室しました♪ (2017/5/24 23:04:59) |
鶴丸国永 | > | ((っと、こんばんは。(片手振り、) (2017/5/24 23:05:35) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (ッ…お前…、俺に…なに、したんだッ…(息を乱し、金色の瞳で睨み付け。野獣の様な顔つきに変われば乱暴に引き倒し彼の服を破く勢いで剥ぎ取り>紅覇 (2017/5/24 23:06:17) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((今晩は(にこ、) (2017/5/24 23:06:31) |
Chara | > | ((チョコレート寄越しな、然もなくばお前の家のコップを適当に横に転がしまくってやる。(小規模)今晩は、お邪魔するよ。 (2017/5/24 23:06:33) |
Frisk._ | > | ((人間じゃ…ないんですか、うーん、何かが化けてるんですかね?狐とか、狸とか。(このお菓子といいお茶といい…うん。完全にお爺さんだね。化けると言えばあんな感じの奴だと思い。とりあえず適当にのべる。) (2017/5/24 23:07:07) |
Frisk._ | > | ((あ、…chara。こんばんわ… かな? (2017/5/24 23:07:28) |
鶴丸国永 | > | …っと、わ…(手だけに収まらず、相手の白濁が顔にまで飛ぶ。…それを指で掬えば、ペロリ、と赤い舌を出して、わざと相手に見えるよういやらしく手についた白濁を舐め取っていく。)…ん、まだまだ、だぜ?(なんて笑えば、ローターの強さを弱に変更し、顔を相手の足の間に近づければ、出したばかりの相手のペニスを何の躊躇いもなく口に含み、じゅう、と音を立てて舐め始めて、)>祐介 (2017/5/24 23:08:45) |
鶴丸国永 | > | ((なんだとコップを…!?それは大変だ、これで勘弁しておくれ、(と言えばチョコを渡して、←←←) (2017/5/24 23:09:43) |
Frisk._ | > | ((コップ…いいやつだったよ(by_背後 (2017/5/24 23:09:53) |
練紅覇 | > | ((さぁ、僕の国で一番強力な媚薬を少し混ぜた、っ!?乱暴に押し倒されると驚き脱がされていけば少し焦って)ちょ、、もうちょい優しく… (2017/5/24 23:10:00) |
Chara | > | ((やったね、脅し大成功。(別に大成功ではない)ありがと、おにーさん。(くす、と笑ってはチョコレートの包みを開けて食べ始め) (2017/5/24 23:10:42) |
鶴丸国永 | > | ((うん?あぁ、化けておる訳ではないぞ?(くす、と微笑めばやんわりとそれを否定して、)俺は刀、いや、刀に宿る神、とでも言っておこうか、(ふ、と微笑んで、)>フリスク (2017/5/24 23:10:45) |
鶴丸国永 | > | ((いやいや、どう致しまして。(ふわり、と微笑んで、)どれ、これはいらんか?(とル○ンド差し出し、←)>Chara (2017/5/24 23:11:52) |
Frisk._ | > | ((ねぇねぇChara、あの人神様だって、刀からああなったってさ、(Charaにチョコ食べながら即報告) (2017/5/24 23:12:28) |
鶴丸国永 | > | ((はっはっは、まぁ一応神だな(?)(笑顔で茶をすすりつつ、←) (2017/5/24 23:13:23) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | はぁッ…、っは…ぁあ…ッ…(態とらしく見せ付けるように白濁を舐めて見せる彼の顔。其れは、羞恥と強烈過ぎる快感によって滲んだ涙で柔らかく歪んで)…っぁ、ひッ…!?あ゛ッぁ、あぁッ!!♡ッくに…ぁ、あ、っや、ぁあッ…!♡ゃ、あ、ッ…ぃやあぁあッ!!♡♡(激しくうぬる玩具と、果てたばかりの身体には強烈過ぎる快感に最早絶叫、と言わざるを得ない声響かせ。背を仰け反らせ、激しく身悶えし)>国永 (2017/5/24 23:13:37) |
Chara | > | ((なんでル〇ンド……?おにーさん、さてはコップを転がされるのが嫌だから必死だな?(違う)貰えるものは貰うよ、有難う。(受け取れば彼を横目に一瞥してほくそ笑み)>鶴丸 (2017/5/24 23:13:52) |
Frisk._ | > | ((ルマンd(by背後 (2017/5/24 23:15:14) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (ッ…大人を…、揶揄うんじゃない…(彼を乱暴に引き倒した野獣の目は鋭く、いつもの優しい口調や声音は形無しでただただ冷たく。脚を無理やり開かせれば乾いた孔に太く長い指を突っ込み、無遠慮に動かして)>紅覇 (2017/5/24 23:15:28) |
Chara | > | ((刀?神様?僕らにとっての神様は画面の向こうだけでしょ。きっとあの人悪いおにーさんだよ、お菓子くれる人は悪い人だよ。(くすくすと笑ってはFriskを揶揄うように囁き)>Frisk (2017/5/24 23:15:34) |
鶴丸国永 | > | …ッン"、ん……っ、ん、ぐ…ッ(相手の足を押さえると、じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせて、相手のペニスをゆっくり、じっくりと愛撫していく。)…っぷは…っは、はは…もうぐっしょぐしょじゃないか。(再び質量を取り戻した相手の分身を見れば、先から溢れでてくる先走りを指に絡め、相手の後孔に指を滑らせて、)>祐介 (2017/5/24 23:17:00) |
鶴丸国永 | > | ((なんという事だ、不審者だと思われておる、だと…!?(信じられん、といった様子で持っていた湯飲みを壁にすぱーきんぐして、←)>フリスク、Chara (2017/5/24 23:18:10) |
Frisk._ | > | ((画面の向こうって…(確かにそうかも。)悪い人は無いでしょ悪い人は…(じゃあアズリエルやトリエルは悪い人なの?と聞いてみる。)あと千年生きてるんだってさ、凄くないかな?(( (2017/5/24 23:18:15) |
練紅覇 | > | ((僕は、、大人だっ、、ぁぁっ!!!い"っ、、いやっ、いたいっっ、いたいってぇ(相手の冷たい言葉と慣らされずに入れられた指に涙を浮かべていやいやと嫌がり (2017/5/24 23:19:01) |
Frisk._ | > | ((あ、三日月が湯飲みマッスルアタックしたー((by背後 (2017/5/24 23:20:53) |
鶴丸国永 | > | ((マッスルアタックに不覚にも吹いた、(仏のような笑み((((by背後 (2017/5/24 23:21:34) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | っあぁ…!♡や、らッ…ぁ、ッ…くぁあッ…!!♡♡ンッぁ、ッあ、ぁんッ…!♡(全身が、弾ける様に跳ねる。絶頂の余韻が未だ残る身体は最早痛いほどの快楽に犯されて。端正な顔は、涙と汗でぐしゃぐしゃになってしまっており)ッ…も、ゆる、しッ…、っあぁうッ…!♡(己の吐き出した体液のせいか、窮屈な後孔はにゅるんと容易く彼の指を受け入れ。きゅうう、ときつく長い指を肉壁で締め付けてしまい)>国永 (2017/5/24 23:21:35) |
Chara | > | ((ほら見てよ、刀のおにーさんのくせに湯呑みという何か同系列の物をスパーキングしてるよ。怪しさ全開だよFrisk。離れておこうか。(対象はFriskから鶴丸に変わったのか、未だくすくすと笑っており)>鶴丸 (2017/5/24 23:23:56) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | うるさい…。これぐらいのこと、されて然りだろう…(低く、淡々とした調子のまま無理やり後孔を解せば思い切り指を引き抜き。ガチガチに勃起した雄を指の代わりに当てがい)ッ…はぁ…、…悪戯する相手は、選ぶことだな…>紅覇 (2017/5/24 23:23:57) |
鶴丸国永 | > | んー……大分声は甘くなってきたが……もう一押し、といった所かな、?(くす、と微笑み、熱っぽい視線を、快楽に呑まれ喘ぎ続ける彼に向ければ、くにくにと肉壁を押しながら、指を奥へ奥へと進めていき、)>祐介 (2017/5/24 23:24:04) |
Chara | > | ((悪い人じゃないね、お菓子くれる知らない人は悪い人。(勝手な持論を押し付けるChara氏)>Frisk (2017/5/24 23:24:46) |
鶴丸国永 | > | ((……ま、まずい完全に不審者と勘違いされておる……!こういう時は確か……!!(はた、と思いついたように手を叩けば、にっこりと穏やかな笑顔を二人に向けて、)まぁまぁ、落ち着いて茶でも飲まんか?、←←←>フリスク、Chara (2017/5/24 23:25:32) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッもう、無理ッ…!むりだ、ッむ、っり、ぃいぃッ…!!(指の節が、窮屈に絡まる肉壁を無理やり押し拡げる。どんどんと奥へ入り込む其れの異物感に、涙を溢し固く目を閉ざして)>国永 (2017/5/24 23:26:58) |
Frisk._ | > | ((えぇ…;(…アズリエル。このChara早くなんとかしないと…)って言い方、スパーキングって新しい表現だね?(汗) (2017/5/24 23:27:07) |
練紅覇 | > | ひぐっ!!あ、あや、、むり、、そんなのはいるわけ、ないっ、、、切れちゃう!!(相手の言葉と行動に怯えを見せて、相手の胸板をグイグイと押しながら小さく震えて)こ、怖い、、やだ、、ねぇ、シンドバッド、怖いってばぁ (2017/5/24 23:28:24) |
鶴丸国永 | > | (相手の様子を見れば、ずい、と顔を相手の顔に近付けて、)……祐介、大丈夫だから、な…?(と優しく微笑み、相手を落ち着かせるように、ちゅう、と相手の唇に吸い付き、そのまま深く相手に口付けて、)>祐介 (2017/5/24 23:28:32) |
鶴丸国永 | > | ((新しい、?(こてん、と首傾げ、(((( (2017/5/24 23:29:03) |
Frisk._ | > | ((えーと、海茶くれるって、やったね、これでスピードUPだ(ごくっと飲む) (2017/5/24 23:29:57) |
Chara | > | ((見た?聞いた?僕らを傍に寄せようとお茶を誘ってきたよ。これはもう、おにーさんの家の中にクレヨンをばら撒きまくるしかないね。(悪戯心は加速する/) (2017/5/24 23:30:30) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …誰の、せいだろうな…?ッ…俺の欲望のままに、…好きにして……いいんだろう?(怯える彼に顔をずい、と近付け。魔装の影響なのか龍の様な、金色に鋭く光る瞳で見据え)>紅覇 (2017/5/24 23:31:18) |
鶴丸国永 | > | ((クレヨン!?え?何だそのチョイス、え!?予想外の道具、!(お茶を飲む彼とは対称的なもう一人に驚き、)((( (2017/5/24 23:31:39) |
Frisk._ | > | ((クレヨンなんか撒いたら地面が大変な事に…(汗) (2017/5/24 23:31:43) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…はぁ…、ッン…、んッ…(恐怖を覚えるほどの、自分が知らない快感。気付けば身体も、彼に塞がれる唇も小さく震えていた。―そんな冷たい恐怖心も、彼の優しい言葉と口付けに少しずつ溶かされていき。唇は未だ震えているものの、睫毛をゆっくり伏せて目を閉ざし受け入れ。)>国永 (2017/5/24 23:34:17) |
練紅覇 | > | ひいっ、、っ!?、あっ、、ぁっ、、(相手の顔を見れば鋭く光る瞳に怯み、怯えて相手に何も言えず) (2017/5/24 23:34:29) |
鶴丸国永 | > | ん、ッふ……ん、、んっ(ちゅ、ちゅう、と相手の舌に吸い付いたり、舌を絡めつつ、優しく、相手の頭を撫でて、)>祐介 (2017/5/24 23:35:42) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …(何も言わない相手をじっと見据えれば、小さく溜め息をつき。舌舐めずりして見せ汗に濡れた前髪を乱暴に後ろに上げて)…まあ、いい。俺の欲望のままに、させてもらうさ…(ずぶ、と亀頭を挿入し)>紅覇 (2017/5/24 23:36:50) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | んッ…ふ、ぅ、……っはぁッ…(鼓動と、体内に燻る熱と、溢れんばかりの愛しさだけが残った。すがるように、彼の首へ腕を絡めて此方からも舌を絡ませ)>国永 (2017/5/24 23:38:32) |
練紅覇 | > | ひぅっ、あぁぁっっ!!い、いっ、、あっ、(いきなり入ってくれば痛みに涙を浮かべ相手の服をつかみガクガクと震えて) (2017/5/24 23:39:57) |
鶴丸国永 | > | …ふ、、ぁむ、…ンン、ッん、…ぅ、ん…ッ(舌を絡めてくる相手に、ふわり、とした柔らかい笑みを向けると、此方も目をゆっくりと閉じて、くちゅくちゅ、という水音を響かせながら、相手との口付けに酔いしれて、)>祐介 (2017/5/24 23:40:44) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…は、ぁ…っ(痛がる様子を見下ろせば、一気に挿入するようなことはせず亀頭だけをゆるゆると出し入れし)>紅覇 (2017/5/24 23:41:24) |
練紅覇 | > | っ、はっ、、はぁっ、ぐっ、、…(何とか痛みに耐えながらも何度か出し入れされれば解れてきた様子で (2017/5/24 23:45:16) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | んッ…はぁ、…ッ…ふっン…、んぅッ…(震えは、気付けばすっかり収まっていた。強くすがっていた身体をゆっくりと離し、額をコツリと合わせて唇開き)ッ……国永…。……き、…てッ…?(声は、上擦り震えて掠れている。それでも、鼻先が付くほどの距離にいる彼には確かに伝わるほどの声量で伝え、潤んだ瞳で上目に見つめ)>国永 (2017/5/24 23:45:21) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | っはぁ、…ッ…ン、ッ…はぁっ…(ごり、ごり、と大きく出っ張ったカリ首を引っ掛けつつ出し入れを進め。そのまま少しずつ挿入深めていき)>紅覇 (2017/5/24 23:47:18) |
鶴丸国永 | > | ッ……ん、じゃあ、もうちょっと、解してからな?(相手にそう微笑み掛ければ、相手の後孔に入れていた指をゆっくりと抜き、その指に、ローションを纏わせると、再び、傷付けないよう慎重に相手の中へと指を押し進めていき、)…痛くは、ないかい…?>祐介 (2017/5/24 23:47:57) |
練紅覇 | > | あっ、、あんんっ!、やっ、おっき、ぃ…んあぁぁっ(痛みが和らいだのか甘い声に変わり相手にしがみついて (2017/5/24 23:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charaさんが自動退室しました。 (2017/5/24 23:50:38) |
鶴丸国永 | > | ((ん、お疲れさん、お休み。(ヒラリ、 (2017/5/24 23:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Frisk._さんが自動退室しました。 (2017/5/24 23:51:55) |
鶴丸国永 | > | ((ん、お疲れさん、( (2017/5/24 23:52:08) |
練紅覇 | > | ((おつー (2017/5/24 23:52:21) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ……ああ…、(優しい笑みに、恐怖はすっかり溶かされたようで。小さくこくん、と頷けばローションを纏った指が再び挿入される感覚に、思わず己の口を両手で強く塞いでしまい)ッ…ん、っんん…!(固く目を閉ざして、真っ赤に紅潮しきった顔のまま何度も何度もこくこく頷き)>国永 (2017/5/24 23:52:22) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((お疲れ様(ふ、) (2017/5/24 23:52:51) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | っはぁッ…、っはぁッ…(息を乱しながらだんだんとピストンの速度早め、奥をえぐり。しがみつく彼を支えるように抱き締め)>紅覇 (2017/5/24 23:54:02) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (おっと、色ミスだ(苦笑) (2017/5/24 23:54:34) |
鶴丸国永 | > | (赤い顔で頷く相手を見れば、愛しそうに見つめ、)…それじゃ、動かすから。痛かったら、ちゃんと言ってくれよ?(そう微笑めば、ぐちゅ、ぐちゅん、っと音を響かせながら、肉壁をすりすりと撫でつつ、奥へとゆっくり指を進めて、)>祐介 (2017/5/24 23:54:52) |
練紅覇 | > | あ、あぁん!んぁ、ぁっ、…やっ、き、もちいぃっ!(何度か疲れると痛みが快楽に変わったのか甘い声を漏らして必死に抱きつき)あっ、、あんっ、しん、ど、ばっ…ど、嫌いに…ならないでっ (2017/5/24 23:56:58) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…あ、あ、ッ…ぁ…、ひ、ぅッ…♡(肉壁を撫でられながら奥へ奥へと彼の指を最奥まで誘導する快感に、自然と腰は浮き揺らしてしまう。はしたない、と分かっているのに彼に全て委ねる姿勢が出来上がってしまっていて)>国永 (2017/5/24 23:58:53) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…なんの、話だ…(どの話の流れにも出てきたことのない唐突な問いかけに、ピストンの速度は緩めず突き上げながら問いかけて)>紅覇 (2017/5/25 00:00:13) |
鶴丸国永 | > | あー…はは、腰、揺れてる……可愛い…(なんて相手に聞こえるように呟けば、こり、としたしこりを探し当てて。)…ん、ここ、か?(と言えば、そのしこりをごりっ、と強く押して、)>祐介 (2017/5/25 00:00:32) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッぁ、やッ…、…言わない、でッ…(腰の揺れを指摘されてしまい、気恥ずかしさにくぅ、と喉の奥を鳴らす。後ろ手に頭に敷いている枕に爪を立てながら快感に小さく啼き) (2017/5/25 00:04:48) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (む…文章切れだ、送り直す(こほん、) (2017/5/25 00:05:18) |
練紅覇 | > | はっ、、あんっ、んんっ…だっ、、だって、僕、はぁ…んっ、いけない…こだから、んんっ…あっ、だから、嫌われる、、のやぁぁっ(必死に説明しつつも一度いってしまい、 (2017/5/25 00:05:34) |
鶴丸国永 | > | ((ん、了解ー、( (2017/5/25 00:05:43) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッぁ、やッ…、…言わない、でッ…(腰の揺れを指摘されてしまい、気恥ずかしさにくぅ、と喉の奥を鳴らす。後ろ手に頭に敷いている枕に爪を立てながら快感に小さく啼き)…っあぁッ…!?♡(突如、快感に微睡んでいた世界から一気に引き戻されるような刺激感じ目を見開いて)っえ…、…ッ…ぇ…、いま、のッ……なに…っ?(感じたことのない感覚に、小さく震えて)>国永 (2017/5/25 00:07:16) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…自覚は、あるん…だなッ…(パンッ、パンッ、と腰を一定のリズムで打ち付けながら熱い吐息を漏らし)>紅覇 (2017/5/25 00:08:40) |
鶴丸国永 | > | (相手の反応を見れば、『ここか…』と低く呟いて、こりこりとそこを執拗に弄って、)ん、とな…?ここがきみの、気持ちいい所、とでも言っておこうか…?(ふ、と微笑めば、相手の耳を舐めつつそう囁き、こりゅこりゅとソコを狙って指で刺激する。…いつの間にか、指は3本も入っていて、)>祐介 (2017/5/25 00:10:15) |
練紅覇 | > | あんっ、んんっ、、やぁぁで、 (2017/5/25 00:12:12) |
練紅覇 | > | あんっ、んんっ、、やぁぁっ、イ、イった、イったからぁ…まって、ぇっっ(イッたばかりで敏感になり口から唾液を垂らして服にしがみつき (2017/5/25 00:13:22) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | っあ、ぁッ…!?♡ぁんっ、ぁひッ…!♡っぁは、はぁッ、ッ…ぁ、あ、… あ、ッンあ、っあぁあ~ッ…♡♡(コリコリと、執拗に其の痼を刺激され続ければだんだんと身体は順応してきたのか。先程の凶悪な刺激ではなく、甘く溶かしていくような快感に変わっていき。枕の端を握る手には、更に力が籠り爪先) (2017/5/25 00:14:58) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | はピンと伸びて)>国永 (2017/5/25 00:15:23) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…嫌いには、なっていないよ…。ただ…ッ…、素直に、『求めて欲しい』と言ってもらいたかったんだッ…(強く抱き締めたらまま激しくぺニスを抜き差しし)>紅覇 (2017/5/25 00:16:47) |
鶴丸国永 | > | はは、やーらしー…(なんて笑えば、ずりゅ、と指を引き抜いて、)……さて、そろそろ、(と呟けば、ばさ、と着ている着物を全て脱ぎ捨てて、ベッドの下に落として、)……入れても、いいかい?(ふわり、と笑うも、目は欲情しきった男の目で。相手の足を持ち上げて、自分の肩に乗せれば、上記を述べて、)>祐介 (2017/5/25 00:18:25) |
練紅覇 | > | やっ、、あぁぁっ、だっ、だって…んあぁぁっ、はず、かしぃ、のぉ(抜き差しされると背をそらして、ふと何かを感じ取れば相手を押して)やっ、やっ、、まって、ねぇ、まってぇっ! (2017/5/25 00:20:03) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | んッ…!(ずるりと指を引き抜かれ、くぱくぱと寂しげに孔を開閉させながら彼を見つめ)ッ……ぁ、…あッ…。…来て……? (2017/5/25 00:21:01) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (とろん、とした赤らんだ表情で彼に腕を伸ばし少しだけ、こてりと首を傾け見つめ、)>国永 (2017/5/25 00:21:54) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッン、なん、だッ…。待つつもりは、更々ッ…、ないがッ…(ピストンを力強く、かつ激しさを更に増させながら)>紅覇 (2017/5/25 00:23:19) |
鶴丸国永 | > | (自分に伸ばされた腕を掴み、ぐいと抱き寄せれば、にこりと優しく微笑んで、)……それじゃ、入れるぜ…?(物欲しそうにヒクつくそこに、自分のモノを押し当てれば、くぷぷ…とゆっくりと挿入していき、)>祐介 (2017/5/25 00:24:01) |
練紅覇 | > | やっ、、やっ、、むりっ、、おね、止まってぇ、、にゃんかくるぅぅっ!!(余計激しくなれば知らない感覚にカタカタと震えて相手を強く締め付けて (2017/5/25 00:25:51) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…ん゛、あ、ッ…あぁああ…っ♡♡(彼の胸の中に閉じ込められ、其の心地好さに目を細め。そして――初めて、彼を己の体内へ迎え入れた。確かに苦しい程の圧迫感はあれど、想像していたような痛みは不思議と無くて。彼のぺニスの形を覚えるように、熱い肉壁をぺニスに絡ませ締め付け)ッ…ぁ、……国永、と……ッひとつに、…なれ、たッ…(はぁ、と熱い吐息漏らしながらふわりとはにかみ)>国永 (2017/5/25 00:29:36) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…く…、!(きつい締め付けに耐えかね、果ててしまいそうになるのを何とか遣り過ごしながら激しくぺニス抜き差しし)>紅覇 (2017/5/25 00:30:54) |
鶴丸国永 | > | っ、ん……っぁ、キッ、ツ…(相手の締め付けに、はぁ、っと吐息を漏らす。…自身を落ち着かせていると、唐突に相手からの煽るような一言。『……俺を煽るのが上手だな…』なんて呟くと、相手を自分の上に座らせる。……所謂、対面座位になり、)……っは、きみ、本当に俺を喜ばせる天才だな…(なんて微笑めば、『しっかり掴まれよ?』とだけ相手に声を掛けて、ゆっくりと腰を動かし始めて、)>祐介 (2017/5/25 00:34:30) |
練紅覇 | > | ひっ、あぁぁぁっ、、っぅぅ、んっ!!(相手を締め付けて腕で顔を隠すようにすれば潮噴きしたのか透明なものが出てきて涙をこぼして) (2017/5/25 00:35:00) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ……?っあッ…!?(彼の余裕なさげに紡がれる言葉に、イマイチ理解が及ばず首を傾げていれば。ふいに身体を抱き起こされ対面座位の体制に。挿入がずっぷりと深まり最奥を押し上げられる感覚に目を見開けば、咄嗟に彼の首に腕を回ししがみついて)っあッ、あっ、あっ!♡ッ…んっぁ、あっ、ぁんッ…♡ぁんッ、あっ、…ッあぁ、すご、ぃいッ…♡(髪をはらりと乱し、白い喉と背を仰け反らせ下から突き上げられる快感に感じてしまう。彼の揺さぶりに合わせるように、短く啼いて)>国永 (2017/5/25 00:39:54) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…ぅ、あッ…!!(潮吹きと同時の締め付けには流石に耐えきれず、溜まりに溜まった子種を彼の胎内にぶち撒けて果てて)ッ…はぁ…、…っはは……、すっかり調教済みの身体、だな…(そう笑えば、彼が果てたにも構わずピストン続行し >紅覇) (2017/5/25 00:42:23) |
鶴丸国永 | > | ッは、ぁ…っゆ、すけ…ゆうすけ、っ(相手の名前を呼びながら、トン、トン、とリズムよく下から突き上げて、)……っは、ん、あったあった…ッ(なんて言えば、先程指で刺激した前立腺を、ごりっ、と下から勢いよく突き上げて、)>祐介 (2017/5/25 00:43:10) |
練紅覇 | > | んぁぁぁっ、っ、だ、から、らめって…言ったのにぃ、んあっ、、ぁっ(ビクビクとしながら完全に漏らしたと思って涙をこぼしてそれでもなお続ける相手に反応して)あっ、あんっ、、だめぇ、だっ、めっ…きもち、ぃぃの、止まらなくなるぅ (2017/5/25 00:44:27) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | あぁッ、ッんぁ、あぁ~ッ…♡♡はっぁ、イイッ…♡すご、ッ…イイ、よぉッ…、くにながぁっ♡(あられもない表情で甘く啼きまくり、初めての快感に夢中になってしまい声は大きく上擦り)…ッあ゛ぁあっ!?♡っあ、ソコッ!♡くっ、あぁんッ!♡(彼には更に強くしがみつき、前立腺の刺激に身体をビクンビクンと震わせ)>国永 (2017/5/25 00:48:18) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…いいよ、止まらなくなればいいッ…。俺も、ッ…止まらないよ…(は、は、と息を乱しながらパコパコ腰を打ち付け続け) (2017/5/25 00:50:15) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | >紅覇 (2017/5/25 00:50:27) |
練紅覇 | > | あ、、あんっ、、はぁ、、し、んどばっ、ど、も、もっと…もっと、ちょうだい…あっ、ひんっ、も、調教…してぇっ、んあぁぁっ(腰を揺らしながら理性も既になくだらしなく喘ぎ声をあげて (2017/5/25 00:53:05) |
鶴丸国永 | > | ッは、はは…こりゃあ驚いた、……絶景だなぁ…ッん、(目の前の乱れに乱れた彼を見れば、ニィ、こ口角を上げて、)く、っぅ…あ"ッ、締め、付け……が、っん、!(ぎゅうぎゅうと、離さないと言わんばかりに締め付けてくる肉壁に、額に汗を浮かべ、熱っぽい吐息を吐きつつ、パンパンと肌が激しくぶつかり合う音を響かせ、前立腺と奥とを激しく突き上げて、)>祐介 (2017/5/25 00:53:16) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | はぁっ、はぁっ、ッあぁんッ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッ…あっぁ、もっと♡あぁッ、ソコ、もっと、ぉッ…!♡♡(体液に濡れた尻を弾ませながら、彼に激しくイイ所を突かれ続ける快感は強烈で、堪らない。うっとりとした表情浮かべ、ゆっさゆっさと揺さぶられながら我を忘れて感じまくり)ッ…国永の、でッ…、おなかズンズンさぇて、ッ…しぁ、わせぇッ…♡♡っあぁんッ!♡(彼に激しく突き上げられながら擦り寄り甘え、そんなこと喘ぎ混じりに)> 国永 (2017/5/25 00:58:54) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (おや…一つレスが更新されていないな(うむ、)…再度送る (2017/5/25 00:59:39) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…紅覇ッ…!!(ガッ、と両足を掴み大きく広げればラストスパートとばかりに激しくぺニスを抜き差しし、最奥をゴリュゴリュと刺激しまくり)>紅覇 (2017/5/25 01:01:04) |
練紅覇 | > | えっ?あっ、ひぁぁぁっ!お、奥、ゴリゴリ、きもち、ぃいのぉっ、あんっ、あひぃっ!いっ、また、またイくっ、ぅぅ(締め付けながらもう一度達してハクハクと口をさせながら (2017/5/25 01:03:45) |
鶴丸国永 | > | …、ん…?ココ、かい…っ?(もっと、とねだられれば、相手の細い腰を掴み、ずん、と前立腺を下から勢いをつけて、押し潰すように突き上げて。)っはは、きみ…普段とのギャップが、ありすぎる、だろ…ッ!!(ずちゅん!!と一際大きい水音を響かせれば、下から激しく、奥と前立腺を激しく突き上げつつ、顔を相手の胸に寄せて、ちゅくちゅくと乳首を舐めたり吸ったりをくり返して、)>祐介 (2017/5/25 01:03:51) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…く、うぅッ…!!っ…あぁ…、紅覇ッ…、紅覇ッ…!(媚薬のせいか、射精している間にも関わらず細い腰をひっ掴み休む間も与えずパンッ、パンッ、と大きく音響かせピストンし)>紅覇 (2017/5/25 01:06:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、練紅覇さんが自動退室しました。 (2017/5/25 01:07:25) |
おしらせ | > | 練紅覇さんが入室しました♪ (2017/5/25 01:08:10) |
練紅覇 | > | ((わかってた!!だいたいこの位はいるってさ!(ムスッ (2017/5/25 01:08:32) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッあっあ゛ぁあぁあッ!!♡♡あぁっ!!ソコっぉ!♡(思い切り、力強く下から突き上げられれば眼前がチカチカと明滅するほどの衝撃に絶叫を響かせ)ッんっぁ、あぁっ…!♡あっ♡ぁあッ♡おかひく、なる、ぅッ!♡♡(クールで独特) (2017/5/25 01:09:57) |
練紅覇 | > | や、ぁぁ、も、イくの、やらぁっ、、んあぁぁっっ、あぅあ(イってからも続けられるとイくのが止まらなくなって自分の足をもち (2017/5/25 01:10:15) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | な感性を持つ芸術家の姿など最早形無しで。自らもはしたなく尻を揺らしながら快楽貪り)>国永 (2017/5/25 01:11:10) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((文章切れが酷いな…。まあ、気にしないでくれ(ごほん、) (2017/5/25 01:11:35) |
鶴丸国永 | > | ((ん、大丈夫だぜー、?() (2017/5/25 01:12:07) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | っはぁ、ッ…ぁ、くッ…!!(ぐりん、と彼の身体を反転させまんぐり返しの体制にすれば奥をガンガンと突いて)>紅覇 (2017/5/25 01:12:51) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((た、タイミングがタイミングだから恥ずかしい…な、(うぐ) (2017/5/25 01:13:23) |
練紅覇 | > | ひぅぅ、あっ、、イ、イくの、とまらな、、あんっ、んんっ…っあぁああぁ!!(意識を落としそうになるも奥を突かれる度に無理やり戻されて) (2017/5/25 01:15:36) |
鶴丸国永 | > | ん、ッ…はは、可笑しくなっても、ぁッいいんじゃ、ないかい…っ?(ぎゅうぎゅうと激しい締め付けに思わず達しそうになるも、ぎり、と奥歯を噛んで必死に耐えて、)っく、ぁ…っは、ん、ッン…すま、んッ!!!(と言えば、相手を後ろに押し倒し、正常位に戻れば、前髪を掻き上げて、獣のような目で相手を見下し、足を限界まで開かせれば、そこに身体を入り込ませ、いやらしい音を響かせながら、激しくペニスを抜き差しして、)>祐介 (2017/5/25 01:16:20) |
鶴丸国永 | > | ((あー……うん、まぁ……気にしたら負けだぞ、きっと、うん、…(() (2017/5/25 01:16:49) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ……愛してるよ、紅覇ッ…。…好きだ…ッ(ぐ、と身体を屈めさせ彼の耳元で優しく囁けば。又すぐに体制を戻しめちゃくちゃにイイ所を責めて)>紅覇 (2017/5/25 01:18:03) |
練紅覇 | > | あっ、、あぁあぁぁっ!す、きぃ…シンドバッドぉ、、っ、、そ、そこきもち、ぃぃ、いぃのっ!もっとぉ(締め付けながら焦点が合わず涙と唾液で顔がぐちゃぐちゃで (2017/5/25 01:20:49) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | っあぁ、あぁ~ッ…♡♡…っぅ、あ!!?(快楽貪り惚けているのも束の間で。ぐるりと見える世界が反転すればいつの間にか又組み敷かれており、一寸何が起こったか分からず潤んだ瞳をぱちくりとさせるも。)っあ゛ぁッッ!?♡♡あっ、あっ、あぁあッ!!♡ぁあっ、ッあぁああぁッ!!♡まってッ、ぁ、国永ッ、だめだめだめだめッ…!!っこわれ、るぅうッ…!♡♡(どうしたのか、なんて問う暇も与えずむちゃくちゃに犯されれば声を枯らさんばかりに絶叫を響かせる。壊れる、気持ちいい、壊れる、気持ちいい。…頭の中は何も考えられず、そればかりしか浮かばないで)>国永 (2017/5/25 01:24:49) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((ふ、フォローされると尚更恥ずかしいぞ…(かぁ、) (2017/5/25 01:25:38) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…あぁ、紅覇ッ…!!(ラストスパートとばかりにイイ所をガンガン突きまくり、果てる寸前には彼の名前を呼んで。2回目とは思えないほどの濃厚で大量の子種を彼の胎内にぶち撒けて)>紅覇 (2017/5/25 01:27:20) |
鶴丸国永 | > | (はぁ、、は、っ…とと荒い息を漏らしつつ、ゴツゴツと巧みに腰を動かして、奥と前立腺を、集中的に攻めて、壊れてしまう、という言葉を聞けば、相手の耳元で、)…壊れても、いいぜ?責任は、取ってやる。(と低く、妖しく、艶やかに囁いては、とどめと言わんばかりに、右手で右胸の突起を引っ張り、ごん!と際奥を激しく突き上げて、)>祐介 (2017/5/25 01:28:26) |
鶴丸国永 | > | ((ん、恥ずかしがってる祐介も、一等可愛いなぁ…(カシャ、←)(( (2017/5/25 01:28:55) |
練紅覇 | > | ひっ、む、むりっ、あぁぁぁっ!また、また、漏らしちゃぅぅ!!(相手が果てると同時に再び潮を吹けば呼吸を乱して相手の出したものが出ないようにと無意識に締め付けて (2017/5/25 01:29:45) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ふゃッ…!?♡♡ッア、あっぁあッ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッも、だめ、だッ…!!っはぁ、あ゛、イクっ、イクぅッ!!♡♡(彼の背中に爪を食い込ませている事にも気づかぬまま、激しい責めにより絶頂へとどんどん追い上げられていく。がくん、と白い喉を仰け反らし全身をビクンビクン痙攣させれば絶頂近いこと訴えて)っあぁ、国永、の、おっきい、のがぁッ!♡♡あっぁ、国永ッ…ぁ、くに、なが、イクっ、ぁ、ッ…イクうぅうぅッーー…!!♡♡(爪先をピンと伸ばし、一際大きく声を反響させれば盛大にオーガズムを迎え)>国永 (2017/5/25 01:34:46) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…あぁ…、ンッ…(ぶる、と身震いしながら子種を全て注ぎ。糸が切れたかのように覆い被さり、強く抱き締めて)>紅覇 (2017/5/25 01:36:14) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((なっ…!?さ、撮影料は高くつくぞ!(カメラ奪い取ろうと←) (2017/5/25 01:37:16) |
練紅覇 | > | んあっ、、っ、ふぇ?(抱きしめられるとキョトンとして相手を見つめて (2017/5/25 01:38:21) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…はぁ…、…ッ…はぁッ…(何も考えられず、答えられず。ただただ離したくないと思い強く抱き締め) (2017/5/25 01:39:35) |
練紅覇 | > | はぁ、っ、(小さく呼吸をしながら相手の手を自分の胸の突起に持っていき) (2017/5/25 01:40:42) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…まだ……、欲しい…?(ふ、と微笑みながら優しく乳首を指先で転がし)>紅覇 (2017/5/25 01:41:47) |
練紅覇 | > | きゅ、けい……んあっ、でも胸いじってて、はぁ(声を漏らしながら相手にキスをして) (2017/5/25 01:44:14) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | んッ…(口付け受け入れながら、コロコロと乳首を転がし続け。もう片方の手で己のぺニスをゆるゆる扱きながら) (2017/5/25 01:45:43) |
練紅覇 | > | ふっ、、んんっ、あっ、きもちぃい、(キスをしながら小さく反応して手を相手のモノにもっていってゆっくり掴み (2017/5/25 01:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2017/5/25 01:49:25) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…あぁ……、紅覇…(色っぽく吐息混じりに名前呼べば乳首にちゅう、と吸い付き。咥内で更に舐め転がし (2017/5/25 01:50:21) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (お疲れ様…大好きだ、国永…。…そ、その、…ゆっくり、休んでくれ(ごほん、) (2017/5/25 01:51:24) |
練紅覇 | > | はぁん、、あっ、乳首もっとぉ、、んっ(相手のモノを掴んでゆっくり上下に動かしながら、 (2017/5/25 01:51:37) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | はぁッ…、…あぁッ…、我慢できない…っ(乳首に吸い付いたまま腰を引けば、すっかり勃起したぺニスを一気に挿入し) (2017/5/25 01:53:11) |
練紅覇 | > | へっ??っあぁぁああ!!(再び移入され乳首を吸われると腰を揺らし、自分のモノを手でこすり (2017/5/25 01:54:57) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…はぁ、…紅覇ッ…(愛おしそうに名前呼べば、何度か唇を重ねて。強く抱き締めたまま腰をゆるゆると揺さぶり) (2017/5/25 01:56:45) |
練紅覇 | > | はぁぁ、あんんっ、んぅ、ぁ、シンドバッド、ぉ(再びイきそうになれば自分の根元をギュッとしめてイけないようにおさえ、キスにトロンとして (2017/5/25 01:59:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、シンドバッド/喜多川祐介さんが自動退室しました。 (2017/5/25 01:59:47) |
おしらせ | > | シンドバッド/喜多川祐介さんが入室しました♪ (2017/5/25 01:59:53) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッはぁ、ッ…ぁ、…紅覇ッ…、…紅覇ッ…(今までの交わりとは違う、まるで大切な恋人に施すように優しく力強く抱きつつ。ナカまで愛するように出し入れし) (2017/5/25 02:01:29) |
練紅覇 | > | っ、ぁああ、しん、シンドバッド…んあっ、っ、きもち、ぃの(トロンと相手を見つめながら自分のモノを抑えていれば空イキして)シンドバッド、僕をシンドバッドのメスにしてよぉ (2017/5/25 02:03:15) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | は、ぁッ…、…なに、言ってるん、だッ…。プロポーズか…っ?(彼の両手に指を絡ませ握れば、優しい口付けを何度も角度変え施し)ッ……我慢しないで、…沢山イキなさい…(ふ、と微笑み両手を繋いだまま腰を揺さぶり) (2017/5/25 02:05:42) |
練紅覇 | > | んあっ、はぁ、、ぁぁ、わか、んな(手を握られると自分ものから手が離れてそのまま揺さぶられるとイきそうで)あ、はぁ、、やだ、ぁ、シンドバッドと、一緒がいぃ (2017/5/25 02:07:52) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…なら、一緒にッ…。…『好き』って、言ってくれたら、な…?(ゆさ、ゆさ、とゆっくりだが力強く突き上げつつ。そう微笑みキスを落として) (2017/5/25 02:09:45) |
練紅覇 | > | んっ、、んうっぅ!!好き、好きぃ、、だから、一緒にぃ(イきたさしかないのかそう言いながら相手の手を強く握り (2017/5/25 02:11:31) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…はは、…気持ちが入ってない、なッ…(思わず小さく吹き出してしまうも、ラストスパートをかけるように一気にピストンの速度を上げて)ッはぁ、あッ…く、…んんッ…!!(胎内を夢中で擦れば、10突き程で三度目の絶頂迎え。どぷどぷっ、とたっぷりの子種を注ぎ) (2017/5/25 02:13:56) |
練紅覇 | > | は、あぁぁぁぁっ!好き、、すきぃ、ぃっ、イ、イくぅぅっ(相手の達したと同時に自分も達して思ったより出たのか自分の顔に少し飛んで) (2017/5/25 02:16:35) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ッ…はぁ…、…ッ…あ…、…出し、過ぎたなッ…(ずりゅ…、とぺニス引き抜けば覆い被さるように抱き締めて)ッ……ヨかったか…?(ふ、と笑みながら撫で) (2017/5/25 02:18:16) |
練紅覇 | > | あっ、、はぁ、お腹、シンドバッドのでいっばい(少しお腹が膨れつつも抱きしめられると抱き返して)よ、かった、、 (2017/5/25 02:21:43) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …なら良かった。少しは、寂しい気持ちが紛れていると尚更良いんだけどな(ゆっくり身体を離し、額にキスを落としてから丁寧に彼の身体を拭いてやり後処理をして) (2017/5/25 02:23:12) |
練紅覇 | > | シンドバッドと、、してる時は、凄く幸せ(相手を見つめてればへにゃっと弱々しく笑って (2017/5/25 02:27:11) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | どうした、随分可愛いじゃないか。(クスクス笑いながら後処理を終えれば、横に寝転がり腕枕をしてやり)…なら、付き合おうか?(さらりとそんな事を言えば微笑み見つめて) (2017/5/25 02:28:45) |
練紅覇 | > | 素直に感想を言っただけ(膝に頭を乗せて相手を見つめて)シンドバッドは僕のこと寂しくさせない?(ずっと寂しかったせいか心が完全に揺らいで (2017/5/25 02:33:19) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …天の邪鬼な紅覇も可愛らしかったが…、そうだな。素直が一番だ(優しく頭を撫でてやり)…これでも一国の王だから多忙でな。一週間に2日しか来れない…なんてことはよくある事だ。…けれど、少なくとも…会えば寂しい思いはさせないと誓うよ。(ちゅ、)…あとは、紅覇自身の気持ちと相談して決めなさい。 (2017/5/25 02:36:21) |
練紅覇 | > | んっ、、、(撫で受けて目を閉じて)うぅ、、その言い方ずるいよばか、、(キスを受ければ小さく笑を浮かべて) (2017/5/25 02:38:12) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | 何も狡いことなんか言ってないよ、普通のことだろう?(クスクスと肩を揺らして笑い) (2017/5/25 02:39:32) |
練紅覇 | > | まあ、そうだけどさぁ、(ムッとしつつもゆっくり起き上がり相手の首に手を回して耳元で)シンドバッド、好きだよ、お前とするのも、お前もね(そう呟けば眠くなってきたのか目を擦り再び相手の膝に寝転んで眠り (2017/5/25 02:44:23) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2017/5/25 02:44:43) |
練紅覇 | > | ((あれ?夜更かしジュダルくんだぁ (2017/5/25 02:45:43) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …はは、…まあ今すぐとは勿論言わないし。俺も少しは慎重になるつもりだ。…取り敢えず、互いのことをちゃんと知ってからしっかり付き合おうか(ぎゅ、と抱き締め笑って) (2017/5/25 02:46:31) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((今晩は(にこ、と微笑み手を揺らして) (2017/5/25 02:47:29) |
練紅覇 | > | んっ、、、バカ(眠たそうにそう言いつつ相手の服を掴んだまま寝息を立てて (2017/5/25 02:47:48) |
ジュダル | > | ... 、 甘ったりィ匂い、(雨の降る外から室内へと入り 、濡れて体に張り付く髪を絞りながら窓辺に腰掛け ) (2017/5/25 02:48:11) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | この場のノリで付き合って、後悔するようなことはしたくないだろ。もっと色々な人と関わり、ちゃんと慎重にならなきゃな。お互いに(おやすみ、と額にキスを落として) (2017/5/25 02:48:59) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | おやおや、これは珍しい濡れ鼠さんが入ってきたものだな。(適当に服を拾い上げて纏いながら、新たな来客に微笑み) (2017/5/25 02:50:07) |
練紅覇 | > | んぅ、、、(途中まで相手の言葉は聞こえてはいたが疲れてしまったのか反応もせずに寝息を立てつつも見知った匂いにガバッと起き上がり)ジュダル君の匂いがする〜!! (2017/5/25 02:50:49) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …(苦笑しか浮かばず、邪魔はするまいとベッドの上に胡座かき仕事の書物広げ) (2017/5/25 02:52:07) |
ジュダル | > | うっせェ 、.. 放っとけ。 (すっかり水を吸い 太腿の形が露わにする衣服に苛立ちを感じれば、彼等に背を向け 長い髪を絞ることに専念し) (2017/5/25 02:52:58) |
ジュダル | > | (( 誤字。 形を な。 (2017/5/25 02:53:20) |
練紅覇 | > | んっ、、?(立ち上がろうとするもカクンと力が抜けて座り込みもう一度経とうとすればまた座り込み)腰が、、、っ (2017/5/25 02:53:32) |
おしらせ | > | ロイ・マスタングさんが入室しました♪ (2017/5/25 02:54:51) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …(床にへたれ込む彼と、背を向けるマギ。困ったような苦笑浮かべ、取り敢えず紅覇を立たせ背を向ける彼にはバスタオルを背にかけてやり) (2017/5/25 02:54:55) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((…と、今晩は。(ひら、) (2017/5/25 02:55:14) |
ロイ・マスタング | > | (( はぁ … 御早う 、 か ?、 ( はて、) (2017/5/25 02:55:26) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((おはよう…か。はは、曖昧な時間だな。(苦笑) (2017/5/25 02:55:55) |
練紅覇 | > | ……よいしょ、、(相手に立たせてもらえば壁にしがみつきプルプルとさせながら必死にたち (2017/5/25 02:55:58) |
ジュダル | > | (( よォ、 ( ひら、 (2017/5/25 02:56:10) |
練紅覇 | > | ((やっほぉ、大佐〜 (2017/5/25 02:56:13) |
ロイ・マスタング | > | (( 愛する人には悪い事をしてしまったな … ( はぁ、) 、 ……… 、 ( ぐ 、 ) (2017/5/25 02:56:39) |
ジュダル | > | .. 、触んな、(肩に近付いた彼の手を払い退ければ、特に其方には視線をやらず冷淡に告げ。) .シンドバッド (2017/5/25 02:58:50) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …っと。…何をヘソ曲げているんだ?(払い除けられた手をひらりとさせつつ、苦笑浮かべ見下ろして)…なんて聞いても、お前は答えてはくれないだろうけど(苦味7割の笑み見せ)>ジュダル (2017/5/25 03:00:48) |
練紅覇 | > | ……(ジュダルとシンドバッドを交互に見れば大人しくしておこうとソファに寝転がり) (2017/5/25 03:01:45) |
ジュダル | > | ....、 誰彼構わずヤるような奴には触られたくないんでね、 (たっぷりと皮肉と軽蔑の意を込めて言い放てば、彼に向け舌を出し また別の窓辺に移動し胡座をかき) .シンドバッド (2017/5/25 03:06:44) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …そんなの、最初から分かりきってる事だろ?(眉下げ笑いつつ)…だから、今この場の勢いで付き合うのではなく色々な人とまずは関わって。それでも気持ちが変わらないのなら、とあの子に話したんだ。関わってみたら、俺より好い人を見つけるかも知れないし。…ま、聞いてたか分からないが(ソファーにねころがるの彼をちらりと見つつ、笑って)…俺のことでヘソを曲げていたのか。相当嫌われたな、俺も(くす、) (2017/5/25 03:11:07) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (何だか、俺が居ると剣呑な雰囲気になってしまうな。(苦笑)これ以上出逢いの場の空気を淀ませるのも忍びない、俺は退散するよ。(ひら、) (2017/5/25 03:13:48) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((紅覇は、気持ちを伝えてくれて有り難うな。けれど…俺は確かに下半身の緩い人間だ。だから、しっかり見極めてから…応えてくれると嬉しい。(にこ、)…おやすみ、毎日有り難う(額にキスを落として) (2017/5/25 03:15:08) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (という訳で、おやすみ。夜更かしも程々にな(ひら、) (2017/5/25 03:15:31) |
おしらせ | > | シンドバッド/喜多川祐介さんが退室しました。 (2017/5/25 03:15:32) |
ジュダル | > | ..ッ、違、 俺はお前が 、 ( 口籠もり、 (2017/5/25 03:15:33) |
おしらせ | > | シンドバッド/喜多川祐介さんが入室しました♪ (2017/5/25 03:16:05) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | 何か話あるのか?(ひょこ、と顔出し←) (2017/5/25 03:16:28) |
ジュダル | > | ... 、 うっせェ 戻ってくんな。 この、..( 膝に顔埋め 、(( (2017/5/25 03:17:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ・マスタングさんが自動退室しました。 (2017/5/25 03:17:19) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | (ッ…とと、…おやすみなさい。大佐殿(ひら、) (2017/5/25 03:17:50) |
ジュダル | > | (( お疲れさん 、 (2017/5/25 03:18:16) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | だって、何か言いかけてただろ。(じ、)…どんな批判だろうと、それぐらい聞ける。気になるしな、途中まで言いかけられると(微笑み) (2017/5/25 03:19:09) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((紅覇は…寝たのかな。(くす、)…無理をさせたしな、仕方ないか。一応言っておこう…おやすみ、紅覇 (2017/5/25 03:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練紅覇さんが自動退室しました。 (2017/5/25 03:22:08) |
ジュダル | > | あ−、 あ−、... 俺はお前がきらいだ、って言いたかったんだよ! これでい−だろ、 (彼が肩に掛けてくれたバスタオルを握りつつ、 (2017/5/25 03:22:35) |
ジュダル | > | (( お疲れ、 (2017/5/25 03:22:41) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | 俺が『嫌われたな』って言った後『違う』って否定してたろ。(クスクス)…ま、問い詰めるつもりは無いから無理には話さなくてもいいけどな。(歩み寄れば、もう一枚のバスタオルで彼の濡れた髪をぬぐい) (2017/5/25 03:24:44) |
ジュダル | > | ...、 お前が手ェ出すのは 女だけだと思ってた。(背後に垂れた三つ編みを持ち上げ 胡座をかけな 雨音を聞きながら根元の括りを外していき) .. そう思ってたけど、煌の人間 ましてや男でも良かったんだな。 (2017/5/25 03:28:18) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | …蟠りを抜きにして、あの子に寂しい思いはさせたくないと思ってな。まあ…最初は完全に成り行きだったが。(微笑み浮かべたまま毛並みに沿うように優しく拭いつつ)色々、俺と被るものも感じたしな。…お互いに身体に関してはフリーな所とか。だから、…あの子に毎日構ってやりたいとは思うが…俺みたいな人間が思うことだ。自分の気持ちが正直不透明だったりする。…ジュダルの言う通り、誰彼構わない俺は最低だよ(困ったように苦笑し) (2017/5/25 03:33:59) |
ジュダル | > | ふぅん、自覚はあんだな、(濡れた髪を手櫛で梳かしながら呟けば、 何時もくっついて来る彼の笑顔が脳裏に浮かび。) ...、何だよ。 そんな事無い って言って欲しいような口振りだな。 (口許に笑みを浮かべ 彼の顎を指先で持ち上げつつ問えば、 ).シンドバッド (2017/5/25 03:46:11) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | そりゃああるさ。…もしかしたら、あの子に抱いている気持ちが中途半端なものかも知れない。そんな気持ちで付き合ってしまったら、あの子を不幸にさせてしまう。…自分でも、嘘をつきすぎてどれが本当なのか分からなくなってしまった(睫毛伏せ、彼の黒艶の髪に指を通しながら)……言ってくれるのか…?(少しだけ首を傾けさせ、寂しげな笑み向けて)…ジュダルがさっき言いかけてた事、…何となく分かってしまったな(くす、) (2017/5/25 03:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュダルさんが自動退室しました。 (2017/5/25 04:06:12) |
シンドバッド/喜多川祐介 | > | ((…何だか、つまらない愚痴を聞かせてしまったな。悪かった(苦笑し、眠ってしまった彼をベッドへ寝かせてやり)…おやすみ、ジュダル(イタズラに、額にキスを落として) (2017/5/25 04:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンドバッド/喜多川祐介さんが自動退室しました。 (2017/5/25 04:27:35) |
おしらせ | > | 練紅覇さんが入室しました♪ (2017/5/25 12:51:14) |
練紅覇 | > | ((ふあぁ、(小さく欠伸して)僕も自分の気持ちはっきりさせなきゃなぁ、、まあ、付き合ってようとなかろうと誰にでも股開いてるのが僕だしなぁ…まあシンドバッド次第なところあるきがするなぁ(ソファでコロコロとしながらハッとして、慌てて髪を整えて服を着替えれば)今日までの仕事溜まってるんだった!! (2017/5/25 12:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、練紅覇さんが自動退室しました。 (2017/5/25 13:18:31) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2017/5/25 13:19:56) |
おしらせ | > | 練紅覇さんが入室しました♪ (2017/5/25 13:20:31) |
練紅覇 | > | ((白龍ー!!!(突撃 (2017/5/25 13:20:44) |
練 白龍 | > | こんにち・・・わぁっ!(紅覇にびっくり)ど、どうしたのです紅覇兄??(きょとん) (2017/5/25 13:21:50) |
練紅覇 | > | 書類仕事手伝ってー!終わんないよぉ(抱きついたまま涙目で (2017/5/25 13:22:17) |
練 白龍 | > | えーっ(やや呆れ顔で肩をすくめ)いつもお付のものたちにまかせっきりだからいざというときに困るのです。・・・仕方ありませんね、通りがかったのも縁、お手伝いいたしましょう(大きくため息をつくと表情を引き締めて) (2017/5/25 13:24:56) |
練紅覇 | > | 今あいつら別件で出かけてるからねぇ(ため息を吐きながらも)え?手伝ってくれるの!?白龍大好き〜(嬉しそうに微笑みながら擦り寄り (2017/5/25 13:26:32) |
練 白龍 | > | 助けてくれたら誰にでもそういっているのでしょう?(はぁ・・・とまたため息)紅覇兄は可愛いから得ですよねぇ・・・俺なんてこのご面相ですから。(顔に暗い影w) (2017/5/25 13:29:11) |
練紅覇 | > | えへへ、バレた?(小さく笑いながら離れて)当たり前じゃん!何もせずに可愛くなるなんて無理だからねぇ?でも白龍はかっこいいよぉ?うちの明兄を見てみなよ(相手を撫でれば微笑み (2017/5/25 13:31:09) |
練 白龍 | > | 紅明兄は頭脳派ですよ、あの賢さは見習いたいものです。かっこいい??俺が?そうでしょうか・・・ま、バルバットの角皇子よりはかっこいいと自負していますけど(なでられれば恥かしそうに)紅覇兄、何故なでるのですか? (2017/5/25 13:34:48) |
練紅覇 | > | そりゃさ頭脳に関しては凄いよ?でも何で明兄ボサボサなの!?髪とか部屋とかいろいろさぁ!(ため息を吐きながら)あれはしょうがないよぉ、バルバットのはブスだもん(ズバッとそう言えば微笑みながら撫でて)んー?なんでだと思う? (2017/5/25 13:37:51) |
練 白龍 | > | あのだらしなさが良いのです、思わず助けてあげたくなる。紅炎兄のように完璧だと近寄りがたい・・・ブスぅ(アリババをブスといわれれば思わず笑いが漏れる)貴方はどうみても「受け」ですよ、えーい・・・俺に撫でられろ!(紅覇の撫で返すが慣れていない様子) (2017/5/25 13:43:10) |
練紅覇 | > | 明兄はしっかりしたらかっこいいのに、まあ確かにあれだからほっとけないってのはわかるかも。炎兄は完璧だよねぇ、、(相手の言葉一つ一つに納得しつつ)うん!ブス!特にあの髪の毛なんなの!?(髪の謎のモコってなってるのが気になってる様子で)何その理由!?(驚きながらも撫でられるとクスクスと笑い) (2017/5/25 13:46:36) |
練 白龍 | > | だから紅炎兄は苦手なのです。かなり前の話ですが、いきなり抱き上げられて膝に乗せられたかと思ったら俺の頭に顎鬚が刺さりましたよ!痛かった・・・髭の形を整えるために何かで固めてますねあれは。アリババ殿の「角」もきっと同じに違いない!(話ながらも撫でを続行)同じ「受け」ですからね、なんとなくわかります(ドヤ顔w) (2017/5/25 13:52:36) |
練紅覇 | > | 炎兄時々不思議な行動しだすから本当に謎なんだよねぇ、え!?あれって固めてたの!?(髭の事実に驚き)あの角を固める意味だよね(撫で受けながら)その受けを連呼するのやめてよぉ (2017/5/25 13:56:05) |
練 白龍 | > | ふふふっ・・・間違いありません(意見があったからか嬉しそうに微笑む)恥かしいですか?でも紅覇の「攻め」なんて俺想像つきませんよ?「受け」どおし仲良くしましょう(紅覇を軽く抱きしめる) (2017/5/25 14:00:17) |
練紅覇 | > | 恥ずかしくは無いけどさぁ、、も〜、仲良くしてあげるよ(抱きつきながら相手を見ればそのままキスして (2017/5/25 14:02:17) |
練 白龍 | > | え!?(キスされれば軽く驚いて)紅覇兄も交際している方がいらっしゃるでしょう!?キスは怒られますよ?・・・ (2017/5/25 14:04:51) |
練紅覇 | > | もー、兄弟同士だからないことは無いでしょ、泣き虫白龍くん(からかうようにそう言えば相手を見つめて首を傾げ (2017/5/25 14:06:42) |
練 白龍 | > | ・・・誰が泣き虫ですか(ジト目でみつめて紅覇の頬っぺをひっぱる)ぎゅーっ ・・・貴方のように可愛いと何でも許されるのかもしれませんね(クスッ) (2017/5/25 14:09:00) |
練紅覇 | > | 泣き虫じゃん、んみゅー!?(ほっぺを引っ張られると目を閉じて)白龍も何でも許しちゃうでしょ? (2017/5/25 14:10:44) |
練 白龍 | > | あははっ(紅覇の可愛らしさに微笑み手を放す)何でも許すか・・・俺はそんなに優しくはありませんよ?見込み違いです(つねった頬に自分の頬を合わせようとするが、少しためらったあと火傷のない側を押し付ける)むにゅっ・・・ (2017/5/25 14:14:38) |
2017年05月24日 20時27分 ~ 2017年05月25日 14時14分 の過去ログ
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