「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年04月08日 18時45分 ~ 2017年05月27日 02時39分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ | > | やっぱり女の子はそこが一番気になるんだね。男のほうは疲労回復とか、単純に汗をかいて気持ちいから、こういうところに、来るんだけどね(自分の学校で教えている渚より少し年下の子もそんな感じだったと内心思って)ああ、ありがとう。気が付かないうちに、のぼせないように気を付けて。無理をしてはダメだよ(渚がこちらを見ないので、こちらは横たわりながらつややかな肌を観察し、知らず知らずのうちに、ペニスを真上に向けてしまっている (2017/4/8 18:45:45) |
加納渚 | > | ま、まあねー、やっぱり女の子だったら、綺麗になりたいじゃない?別に太ってないけど痩せられそうだし、あは…(年齢は定かじゃないが17歳くらいだろうか。頭の中身はともかく身体つきの方は女らしく、胸は程よい大きさで形が良い。腰は若い女の子らしくクビれていてスタイルはいい方だ。何より無駄な贅肉が無く肌が綺麗)昨日深夜映画見てて寝不足だから、のぼせないようにしないと…zzz(話しながら岩盤浴する若い女の子が次第にうとうとし始めて、隣のベッドでペニスを真上に隆々と向ける知らない男の横で、うら若き裸の身体をうっかり居眠りし始めた。)すう…すう…zzz (2017/4/8 18:52:45) |
高畑・T・タカミチ | > | それもそうだね、僕は中学校で英語を教えているけど、きれいになったり可愛くなったりすることには女の子はとても熱心だしね(胸の大きさも程よいし、肌も奇麗で申し分のない美少女だね、と内心で思うといきり立つペニスは、ますます固くなってきて)おっと、こんなところで寝たら、間違いなく熱中症になるよ(少女が居眠りを始めたのに気づくと、放置しておくと事故確実なので、岩のベッドから起き上がり、少女の横に立つが、完全に寝ている様子なのでいたずら心をおこして、手で触れる代わりに、少女の頬を赤紫のペニスの先端で、つついて) (2017/4/8 18:56:49) |
加納渚 | > | へえ、おじさん学校の先生なの?それなら少しは安心かな…あたし渚、加納渚よ、高校二年生の17歳…趣味は映画鑑賞…zzz(最後にそれだけ言うと眠たそうな顔を横に向けたままな渚と名乗る女の子は本格的に熟睡してしまった。お椀型の白い胸は若さゆえ仰向けで寝ていても少しも垂れることなくツンと上向きにおっぱいの形を崩さない健康美。股間を隠していた手もダラリと横に落ち、寝入る真横に立つ知らない男の前で晒してしまう。肌もきれいな女子高生の可愛い顔の頬に、赤紫色したグロテスクな肉の棒をつつかれても目を覚まさない危険な状態) (2017/4/8 19:04:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。安心は、出来ないかもしれないけどね(最後のつぶやきは、寝入った渚には聞こえていなかったかもしれない。形のいい胸や、あそこに目をやっていると、女の子の裸を比較的見慣れた彼にしても刺激が強く、股間の肉の棒の硬さと長さは、どんどん増していって女の子の中に入っていく体制に)仕方がないなあ(手を伸ばして、渚の肩に触れて体を軽くゆすって、目を覚まさせようとするが、彼女が目を覚ませば間違いなく、血管を浮かべてそそり立つものが目に飛び込むだろう) (2017/4/8 19:10:29) |
加納渚 | > | ……すう……すう……zzz(混浴岩盤浴施設内の大理石のベッドの上で瑞々しい若いヌードを晒しながら完全に熟睡しきった女の子の顔も胸もあそこも知らない男から見られても気が付けない。その少女らしい可愛い顔のすぐそばに、、女の子の中に入るべく充血し硬度を増した肉の凶器が温度と湿度の高い室内でムワッと性臭を漂わせる、危険な匂いに寝顔の鼻がヒクヒク)う…ううーん…もう少し寝かせてよママ…zzz(男の凶悪そうなペニスに比べて少女の股間は清らかで毛が生えているようには見えない) (2017/4/8 19:17:54) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、このままでは目を覚ましそうだし、万が一精液が漏れたら後が大変だな...(無邪気に寝入っている少女の横で欲望を介抱しそうになるのに気づくと、こっそりと、備え付けられているコンドームを肉棒に装着して、性のにおいと、精液が漏れだすのを防いでおく)どうやったら、目を、さましてくれるのかな...(毛もないあそこに目をやると、ゴムでコーティングしたペニスを、挿入したくなる誘惑にかられるが、とにかく目を覚ましてくれないと始まらないので、今度は、なぜか渚をまたぐように膝をついてベッドに上がると、肩の代わりに、形のいい胸をこね回して、目を覚まさせようとしている。もう少し腰を落とせば、その胸の間に肉棒が挟み込まれるような位置で) (2017/4/8 19:29:35) |
加納渚 | > | う、ううーん…ママ、パパ…zzz(楽しい夢でも見ているのだろうか、まだあどけなさも残した女子高生の寝顔に笑顔が浮かんだ。その愛くるしい顔のすぐ横で、戦闘態勢を整えた肉の棒にゴムの避妊具が被せられる。もう準備は万全、端から見ればそういう風にも見えただろうか。17歳と自分で言った割には女の子の股間には毛も生えていないので、普通の男であれば挿入しようとは思わないだろう。しかし、見知らぬ男に寝入る裸身の女の子が馬乗りにされて、仰向けで寝ていても形を少しも崩さずお椀型に丸いおっぱいが、モミモミムニュムニュと揉み込まれると形も良いが柔らかくて弾力のあるおっぱいなのが分かるだろう。男の肉の棒が白い乳房の谷間に挟み込まれそうになると、流石に女の子が寝ぼけ眼でうっすら目を開いた。ゴムを被せたペニスなど見たことも無い、何を見てるのかさえ分からずに)ん…んん…なんだ、これ…? (2017/4/8 19:42:29) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなか目を覚まさないね...おや(今すぐに挟み込んで射精したい、というぐらいに、心地よい弾力を感じる渚の胸をもんでいる手を止めて、上から、渚の顔を見降ろしながら声をかけて)なかなか、目を覚まさないからこうさせてもらったよ....彼氏とかはいないのかな?男のこれは、見たことないかもね(より、はっきりと目を覚まさせるために、まだ半分寝ている渚の手を取って、ゴム越しに、ペニスを握らせようとしている) (2017/4/8 19:48:40) |
加納渚 | > | な…なによこれ…?(すっかり寝入って熟睡していたまだ夢の中半分な顔で、モミモミと胸を揉む男に上半身に跨られ上から顔を覗き込まれて驚いた顔で目を見開いた)えっ…お、おじさんっ…?なにしてるのよっ…が、学校の先生なんでしょっ…?(驚愕しきった顔のおんなのこの小さな手に、コンドームを被せたペニスが握らされた。ゴムの避妊具を装着しているという事は、今からセックスをするという意味だという事くらいは知っているのか、ビックリしながら逃げ出そうと裸の身体が身をよじる)か、彼氏なんて居ないわよっ…なによこれどういうつもりっ! (2017/4/8 19:57:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 見ての通り、男のペニスだよ、君の裸で、すっかり勃起してしまったけど(そういうことをする男性が多いのか、施設の中が汚れないように複数のコンドームが備え付けられていて。それを利用して射精しようとしている様子)教師でも、この通り男性なのには変わりなくてね。性行為はできなくても、射精さえ、手伝ってくれたらいい。手か、ここを使ってね(膝を使って、逃げ出そうとする渚の体をコントロールしながら、弾力のある胸を外から手で押さえて、谷間を作ってみる) (2017/4/8 20:02:48) |
加納渚 | > | ペ、ペニスッて…こっち気にしないでって言ったのに、さっきから私の裸を覗き見してたのねっ(コンドームを着けたペニスをマザマザと見せつけられた女子高生が男の思惑に感づいて声を荒げて)学校の先生なら女子生徒相手にそんな変な事考えないでよっ、嫌よっ、なんであたしが射精の手伝いなんてしなくちゃいけないの、放してよ変態っ…変態っ…!(跨られて押さえつけられたヌードの身体を必死に身悶えさせて逃げ出そうともがく女子高生の若い身体が、ムニュッとした柔らかい弾力の張りのある胸を左右から抑えられると、出来た谷間はちんぽを挟み込みパイズリしたら物凄く気持ちよさそうにしか見えない) (2017/4/8 20:10:29) |
高畑・T・タカミチ | > | それは、すぐ隣に可愛い女の子が裸でいてたら、見たくもなるし、勃起もするよ(大声を出す渚を見降ろしながら、振りほどこうとする動きに完全についていってる)実は学校でも、こういうことをしているけどね。一回だけでも、付き合ってもらうだけで、いいから(彼女より年下の少女に同じようなことをしていると告白しながら、自分の手で作った渚の、柔らかそうな谷間に、石のような硬さのゴムチンポをゆっくりと、はさみこんでいく) (2017/4/8 20:16:48) |
加納渚 | > | わたしはおじさんが学校の教師だって言うから信用して裸のままで寝てたのにっ、わたしのはだかでおちんちんをこんなに大きく硬くするなんて酷いわっ(大きな声で抗議する裸体が必死に逃げようともがき暴れるがしっかり押さえ込まれて逃げられない)いったいなんの話よそれって、わたしとなんの関係も無いじゃないっ…!援交相手がいるならわたしに構わないでよっ(男が自分と全く無関係な女の話をすると物凄く嫌がった。)ああっ…やだ、駄目ぇ…(ガチガチに硬い硬いちんぽがムニュムニュに柔らかい胸の間に挟み込まれて、男と女の身体の違いがっ女子高生に実技で性教育される) (2017/4/8 20:24:36) |
高畑・T・タカミチ | > | それだけ、君が可愛かったからね。まあ、オチンチンはゴム越しに触れているだけだし、精液も、かからないよ(足だけでなく、胸の間に挟まれたペニスも、拘束具のようになって暴れる渚の力がかかってもびくともしないで)君の手でしてくれたら、気持ちよくなって、早く済むと思う(自分は渚の胸から手を放すと、渚の手を取って、自分でおっぱいを寄せてゴム付きのペニスを挟むように促している) (2017/4/8 20:29:29) |
加納渚 | > | だいたいなんでわたしの身体を見てコンドームなんて着けたのよっ、駄目よ、やらせないわよっ、死んだってセックスなんてさせないから…っ(男と女の力の差は歴然としておりしかも馬乗りされてガッチリ拘束されていて、どんなにもがき暴れても逃げられなかった。やがて力が尽きたのか呼吸も乱し、もがき身悶えする女の子の動きも弱まると、力の弱い方が言う事を聞かされる事になる)はぁ…はぁ…うぅ…(手で寄せたおっぱいの間にムッチリ挟み込んだ凶悪なペニスを手を上下させて柔らかい肌の乳肉でしごいた) (2017/4/8 20:37:29) |
高畑・T・タカミチ | > | オチンチンを挿入したくなったというより、精液を漏らさないためだよ。お風呂と違ってここでは汗以外のものを漏らすわけにはいかないからね(お互い裸で始めてしまう男女も多そうだがそこは気にしているようで)初めてとは思えないぐらい、上手だね(しっかりと柔らかい肉でゴム付きのベニスを挟み込まれるとうっとりとしながら、より強く、早く、動かすように言って) (2017/4/8 20:41:00) |
加納渚 | > | じゃあ絶対にわたしの中に入れたいって、少しも思わなかったって言えるの…ほんのちょっとも考えなかったと誓って言える…?(教師だというから信用した相手が自分の裸にこんなに勃起している事実に不信感を隠さないのが顔にも表れる。)は、早く射精して終わらせてよ、わたしにこんないやらしいことさせるなんて酷いわ…うぅっ(表面のプニプニした肌の柔らかさの中に、ずっしり身の詰まった重量感のある張りのある乳房。乳肉に硬いちんぽが食い込んで、ズリッ…ズリッ…包み込み擦る。加納渚17歳の初パイズリ) (2017/4/8 20:48:56) |
高畑・T・タカミチ | > | させてくれるなら当然、何回でもしてるけどね...こことは違う場所のほうがいいと思うけど(少女の裸を前に勃起するどころか、実際に性的な行為をさせている以上言い訳もできないので言ってしまう)じゃあ、もう、出すよ....ううっ!!(若い、張りのある乳房の間でゴムチンポを脈動させ、何かが流れる感触を渚に伝えながら射精して、ゴムの先端を、真っ白でドロドロしたもので満たしてしまう) (2017/4/8 20:52:44) |
加納渚 | > | ほ、ほらっ、やっぱりそうなんじゃないっ…嫌よ、わたしセックスなんてしたことないんだからぁっ…何処にもいかないわよ、何されるかわかんないっ…(すでにペニスはガチガチに勃起して、ウブな女の子に無理やりパイズリまでさせている知らない男に付いていくはずもない。付いていったら絶対挿入されてしまうと怯えるのが顔に現れてる)ああっ…や、やだぁ…嫌ッ…(乳肉で扱いてバイズるちんぽの中を竜動物が流れる感触を胸で感じる渚の目の前で、薄いゴム被膜の中に見る見る白い体液がゴムの袋を満たしてブワッと膨らむのを見て、初めて目にした射精現象と白い欲望が吐き出される光景に顔を真っ赤にした) (2017/4/8 20:59:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 誰でも初めてはあるし、ここよりも動きやすくていいと思うけどね(おびえる渚の様子を見ていると、かえって欲しくなってしまいそうになり)ふうっ、気持ちよかった....本当に嫌だったかな?何度でも見せてあげるけど、飛んでるところとかも、ね(破裂しそうなゴムをペニスから外すと、精液で満たされたそれの口を縛って、渚の胸の谷間に置いてみる) (2017/4/8 21:04:34) |
加納渚 | > | わたしの初めてなんて、そんなのおじさんには関係ないじゃないっ(無理やり馬乗りでさせられたパイズリで大人の男が胸の谷間で射精を終えると、ゴムに吐き出された欲望の塊のような精液に怯えた。)嫌よっ…何度もなんてしてあげないんだからっ、こんんなにたくさん出して、変態っ…な、なによこれ、熱いわっ(薄いゴム被膜の中にゴムが破裂しそうなほど大量に吐き出された子種。子種袋を胸の間に置かれた渚が精液の量の凄まじさと熱さに驚いてる。勿論これが体内に入れば子供が出来るのは知っている) (2017/4/8 21:11:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 関係あるかもしれないよ。ここでは無理と思うけど【これ以上の展開なら個室に移動しましょうか?ここで続けてもいいですが】それは残念だね、何より、渚の胸が、気持ちよくペニスを包んでくれたからね...それが、男の精液だよ(渚の胎内に注ぎ込めば確実に妊娠させてしまいそうな濃度と量の精子の入ったゴムを残して、いったん、渚の寝ているベッドから降りている) (2017/4/8 21:15:57) |
加納渚 | > | 何を言ってるのっ?わたしをいったいどうするつもりよっ(男の言葉に青ざめる)こっ…これが精液…これが、男の人の精子…(男がペニスからコンドームの中に射精した精液は、渚の子宮に注入されでもすれば、一発で妊娠確実であろう量の多さと濃さ、そして肌に感じる熱さ。初めて見た精子に意識が遠のく渚が気を失い倒れた)【じゃあ個室に拉致って続きしてください。】 (2017/4/8 21:21:51) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、最後まで...って、気絶してしまったか。じゃあ、いつものところに連れていこうかな(つぶやくと、施設のスタッフに気絶した少女を連れて行くから彼女の服や持ち物を持ってきてほしいと言って、彼女をスタッフにあず帰ると自分は更衣室に消えていく。もちろん、彼女を別の場所に連れていくために)【では、続きは個室で】 (2017/4/8 21:27:26) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/4/8 21:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加納渚さんが自動退室しました。 (2017/4/8 21:56:35) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/4/19 20:25:50) |
OИE | > | 今日は岩盤浴に入ろうかな…。(小柄な少女が、脱衣所でブレザーの上着を脱ぎスカートをハラリと床に落とす。背中に回した両手でブラを外し肩から抜くと小振りな白い乳房がプルンッと揺れた。前屈みになりながらパンツも脱いで全裸になれば、戸を開けて室内に入り中を見渡すと誰も居ない。大理石造りのベッドの上に仰向けに寝転んで天井を見上げながらゆっくりしている) (2017/4/19 20:30:05) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/19 21:17:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2017/4/19 21:18:04) |
OИE | > | 【こんばんは先生、お久です】 (2017/4/19 21:18:25) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、今日もここに来ていたのかい?ここが気に入ったのかな(男用の更衣室から、ここの決まりもあってたくましい裸身を晒して入ってくると、教え子が先に岩のベッドで温まっているのを見かけて、ベッドのすぐ横に立って声をかけて) (2017/4/19 21:20:25) |
OИE | > | んんっ…あ、居眠りしちゃってたかな…zzz(誰も居ない岩盤浴上の石のベッドで素っ裸で白い肌も露わな少女が、ふと声を掛けられ寝ぼけ眼で目を覚ますと、寝相が悪いのか股を開いた格好。学校の先生だと気が付き目をこすりつつ)あ…おはようございます、高畑先生… (2017/4/19 21:23:39) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、おはよう。こういう場所での居眠りはとても危険だよ。熱中症に直結するからね。熱くなったなら、無理しないで出たほうがいいけど(言いながら、隣の岩のベッドの上に仰向けに寝転がるが、先ほど見てしまったOИEの開かれた場所を見て、長くて太いペニスを、まっすぐ上に向けていて) (2017/4/19 21:26:58) |
OИE | > | 熱いと眠たくなっちゃいません…?ふわぁ…zzz(手を口に当てて欠伸をしながら、両足で身体を支えて背中を弓なりに反らすように伸びをすると、白い身体がブルブルブルッ…気刻みに震える。股はまだ開いたままだが無毛の割れ目は足を開いててもピッチリ閉じたまま。先生のペニスがそれを見て大きくなってるのはまだ気が付かない) (2017/4/19 21:31:20) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここはサウナほど熱くはないからね...これを見たら、少しは、目が覚めるかな(横を見てみると、小刻みに震える白い少女の裸身が妙になまめかしく見えて、何度も種付けをした間隔を思い出してペニスを血管を浮かべてますます固くしながら、立ち上がってOИEの横に再び立って、彼女の頭の上に、そのペニスを振りかざすようにしてみる) (2017/4/19 21:34:57) |
OИE | > | あふ…でもけっこう汗かいちゃいました…んん…(寝起きの身体の目を覚まそうとするかのように、腰に手を当てて両足をぐーっと真上に持ち上げるエアロビクス式の柔軟体操。膝を曲げたり伸ばしたりしてから、まっすぐ伸ばした両足を左右に180度近くまでググーッ…と開脚する。いつもダンスのレッスンで欠かさずしている身体を柔らかくする運動だが裸でやるからミチッと閉じた割れ目が丸見えだ。)あ…え…先生…(てっきり横で寝てると思ってた先生がすぐ横でペニスを至近距離で振りかざしてるのに気が付いてビックリしてる) (2017/4/19 21:43:09) |
高畑・T・タカミチ | > | すごい柔軟性だね。僕の学校でもここまでできる子は少ないよ(柔軟性には素直に感心しているが、あそこまで丸見えになると、見ているだけでも、射精しそうになって)驚いたかな?OИE君とこうするのも久しぶりだから(彼女の視線の先で、ペニスを心臓の鼓動と一緒に脈動させながら言って) (2017/4/19 21:49:25) |
OИE | > | このくらい開脚できないとダンスは出来ませんから、いつもしてるんです…(自慢の足を褒められたのが嬉しかったのか、まだ目が覚めてないのか、ピーンとまっすぐに伸ばしたままな両足の付け根では、フックラした白い股間に深く割れたスジ割れ目が線の様にクッキリ浮かんでいた。並みのロリコンなら見ただけで射精するだろう)そ、そりゃ、驚きます、よ…(ドクン、ドクン、と脈を打つ血管の浮いた怒張に息を飲む) (2017/4/19 21:55:18) |
高畑・T・タカミチ | > | この動きをもっとよく見てていたいけど(血走った目で、開かれた真っ白な足と、その間の未成熟な、男の陰茎を迎え入れる部分を見つめると、並ではないロリコンな彼は、すぐに射精したくなってしまい)いきなりで悪いけど、もう射精してしまいそうだ...(汚さないようにぜんぶ、飲んでほしいと言いたそうに彼女の唇をペニスの先でつついてしまい) (2017/4/19 21:59:48) |
OИE | > | (目を血走らせている学校の先生が、ONEの腕ほどもある巨大なペニスが顔のすぐ前でビクンビクンと血管を浮かせて脈動を続ける光景は、寝ぼけ眼の視界の中いっぱいに広がって視線を反らせない。大人の男の剥き出しにした獣欲の象徴に恐怖さえ感じながら、お願いされると小さなお口を大きく開いて)あ、あーん…あもっ…(パクッと野太い亀頭を咥え込む。サイズが違い過ぎて口を完全に開いてるのに亀頭と口の間に隙間も無い) (2017/4/19 22:06:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 飲み込めない、かな...もう少しでも(自分のペニスが女の子の口に収まり切らない様子を見るのがむしろ好きなのか、亀頭がめり込んだぐらいで口いっぱいになっているOИEの頭を軽く押さえてから、腰をぐっと突き出して、男の欲望の象徴を、少しでも深く、飲み込ませようとして) (2017/4/19 22:09:36) |
OИE | > | んっ、んぐっ…んー…んー…(お口いっぱいに頬張った巨大な亀頭部分を咥え込むのがやっとな小顔の少女が、頭を押さえられてからググッ…少し乱暴に突き入れられる巨大な怒張をなんとか奥まで咥え込んだ。一番太い亀頭がズルンッと校内に潜り込むと、細い喉にぐっと食い込んで)んぐ…んぐ…ご、ごきゅ…(涙目になりながらも頑張って大人サイズのちんぽを飲み込んでいく) (2017/4/19 22:14:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、女の子にこうしてもらうのが、男としては一番満ち足りた気分になる(口の中をペニスで征服するのに、膣内を犯したり中出しをするのと同じかそれ以上の満足感を味わいながら、ゆっくりと腰を前後させて、喉の奥や口に、硬くそそり立つものの感触を刷り込むようにして)では、残さず飲みなさい....んっ(喉の奥に亀頭の先を届かせながら、大人の濃厚で大量の精液を、注ぎ込んでいって) (2017/4/19 22:18:39) |
OИE | > | んっ、んぐっ…んんぐぐっ…お、おえ…んぐぐっ…(ただでさえ顔も口も小さく喉も細いONEの口の中に、大人の男性の中でも規格違いな長大なペニスを持つ高畑先生のフル勃起したちんぽが、まるで征服するかのように口内粘膜や舌を硬いエラ首や裏筋で擦ってくると、口内で逃げる舌がニュルニュルとちんぽに絡みついた。)ふぁっ…ふぁひっ…あ、あもっ…んんっ…んーっ…んーっ…!(口の中を通り過ぎ喉奥までめり込んだ大人サイズのペニスからびゅーっ!どくん!どくんっ!喉の奥に直接射精して)ごぐんっ…んごくんっ…ごぐっ、ごきゅんっ…ごくり、ごくんごくんごっくんっ…(先生の手首掴んで必死に飲み込む) (2017/4/19 22:26:52) |
高畑・T・タカミチ | > | おおっ、でる、でるっ....(大人や、発育のいい教え子でも飲み込むのに苦労するサイズのペニスを、小柄なOИEのお口の中に無理やりねじ込むだけでなく、そこから飛び出るオスの欲望の白いミルクも、最後の一滴まで飲み込ませてから、ようやく、腰を引いてペニスを引き抜いてあげて)少しは、目が覚めたかな(そっと、頭をなでてあげながら言って) (2017/4/19 22:32:33) |
OИE | > | んんぐぐうっ…んごきゅっ…ごぐんっ…!(顎が外れてしまいそうな程大きなペニスを半ば強引に口の中に咥えさせられて、喉の奥の奥の方まで躾けるような射精で、熱く濃く大量の白い欲望の体液をどぴゅっ!びゅうっ!打ち込まれ性教育された。これだけの量にもかかわらずONEは一滴も零さずに全部飲んで胃に収めた)ぶはぁっ…はーっ…はーっ…はーっ…も、もうお腹いっぱい…です…(頭を撫でられながら顔を見上げて、あーんと大きく口を開いたONEの口の中には白い雄の欲望の体液は残っていない。今日は全部飲めたようだ) (2017/4/19 22:39:45) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、少し前なら吐き出してしまったり、飲み切れなかったけど今日は、ちゃんと全部飲めたね。フェラチオと飲精、上手になってうれしいよ(発育でハンデのある小さな口で巨大なペニスと、そこから飛び出る大量の大人の精子を、短期間で受け止めきれるようになったOИEの成長の早さに、とても満足そうにうなづいて) (2017/4/19 22:43:15) |
OИE | > | せ、先生のおちんちんは物凄く大きいし、赤ちゃんの元ももの凄くいっぱい出ちゃうから…けほっ、飲み込むの大変ですけど、けほっ…きょ、今日はちゃんと全部飲めました先生…(小さな体の子供には酷な大量射精をなんとか飲み込めて。ONEは微かに膨らんだお腹を手でさする) (2017/4/19 22:47:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 短い時間でよく頑張れたと思うよ...今日も、僕の学校で、もっといろいろなことを教えてあげようかな?(飲み込ませても外から見てわずかにわかるほどにおなかが膨らむのなら、下から飲ませたらどうなるのかな、と思いながら頭をなでてあげて)【いつものように移動しましょうか?今日は無理がきかないので短時間ですが】 (2017/4/19 22:59:11) |
OИE | > | 先生の学校ですか、はい、最近行ってなかったですしね、じゃあ行きます(胃の中がいっぱいに膨らんでるのが分かるくらいお腹を膨らませたまま立ち上がると、頭を撫でられながら付いていく。この量を下から飲まされたらどうなってしまうのか)【はい、じゃあ、移動しますのでお部屋の方をお願いできたらと】 (2017/4/19 23:02:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はどんな風にしてあげようかな。まあ、いつも通りになると思うけど(そういいながら、女子更衣室のところまで見送るが、今の段階で久しぶりの種付け中出しの快楽を想像してペニスを破裂寸前にさせて)【では、待ち合わせのほうでお待ちしてます】 (2017/4/19 23:04:44) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/4/19 23:07:44) |
OИE | > | いつも通りって、いつも先生私に怒られてますけど…(またおかしな性癖が現れないかと心配しつつも女子更衣室に行き。今日の授業の内容を想像しながら制服を身に着けた)【了解です。お邪魔しますね】 (2017/4/19 23:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/4/19 23:28:20) |
おしらせ | > | クラインさんが入室しました♪ (2017/5/2 00:39:51) |
クライン | > | ふぃー…今日もレアドロップはなしかぁ。ここんとこツイてねーなー(滅入る気持ちに踏ん切りをつけるために訪れた施設。空を指でなぞりウィンドウを開くと自身の武装、装身具を全て解除して全裸になるとじんわりと熱を帯びた室内へと進み、寝床に用意してあるタオルの上にうつ伏せで寝転がり) (2017/5/2 00:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラインさんが自動退室しました。 (2017/5/2 01:04:07) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/5/5 01:20:18) |
坂田銀時 | > | え?ここ、タオル持ち込みダメなの?まじ?なら合法的に女体見放題じゃん。いや、銀時逆に考えろ。それはおっさんのナニまで見なくちゃいけねーってことだ…(湯船から上がり清めた身体に纏う水気をタオルで拭き取りつつ、岩盤浴のある施設に移動してくるがタオルの持ち込みを止められ渋々全裸で入室。この先の展開を思い浮かべ思慮に耽るが独り言は筒抜けで口から漏れ出ており。まずはうつ伏せで寝床に転がり身体から力を抜いて寛ぎ) (2017/5/5 01:23:42) |
坂田銀時 | > | 【どなたかねっとりとイチャイチャしませんか?←】 (2017/5/5 01:37:56) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/5/5 01:58:49) |
雪村千鶴 | > | 近藤さんが…たまには休みなさい、って御紹介してくださった場所だけど……此処じゃあ私が女だって事を隠せないよ…でも、大丈夫だよね?男の人と女の人は入る場所が違うって書籍に書いてあったもの(混浴だと言うことを知らずに中に入れば男の人がいる事に気づき顔を真っ赤にして手で身体を隠そうと) (2017/5/5 02:01:48) |
雪村千鶴 | > | 【こ…こんばんは、お邪魔します 】 (2017/5/5 02:03:46) |
坂田銀時 | > | ん?あらら、これはラッキー…じゃない。お先に失礼してるぜー(入り口の方に人の入ってくる気配を感じて首だけ振り向くと、そのあられもない姿を隠そうとする仕草に力強く頷き視線を戻し)あ、どーぞお構い無く。 (2017/5/5 02:04:44) |
坂田銀時 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2017/5/5 02:05:16) |
雪村千鶴 | > | あ…あの……此処って混浴だったんですか?(手で身体を隠し、恥ずかしいのか顔を真っ赤に染めれば俯き)御迷惑でなければ御一緒しても宜しいですか?(恐る恐る尋ねれば少し離れた場所にコロンと寝っ転がり) (2017/5/5 02:09:05) |
坂田銀時 | > | え?そうみたいね。こういうのって女用ってイメージだったけど…タオルの持ち込みすら禁止してる辺り、何者かの片寄った趣向が感じ取れるな(相手と距離が空くのも当然かと思いつつ、そろそろ仰向けに姿勢を変えて相手の方に視線を向け)迷惑なんてとんでもない。寧ろよろしく、って感じで。話し相手居なくてつまらなかったんだよなァ (2017/5/5 02:12:02) |
雪村千鶴 | > | ん……うつ伏せだと…胸が少し潰れて痛いなぁ、(仕方ないか、と呟けば仰向けになり天井を見るような形になり)実は…此処、御世話になってる方から教えて頂いた場所なんです…私ったら普通に女性と男性…分かれてると思っていたから驚いてしまって(困ったように笑えば、少しの間ですが宜しくお願いします…と) (2017/5/5 02:15:57) |
坂田銀時 | > | へェ…なるほどね(相手の語る言葉に頷いたのか、仰向けに寝転がる相手の様子を見てそう呟いたのか、どちらとも取れる反応で相手の様子を見ており)確かに男と女、一緒にしたら間違いも生まれるっていうか…そういうことにしかならないような気もするが、俺が邪なせいかねェ (2017/5/5 02:20:29) |
雪村千鶴 | > | ……普段は訳あって男装をしているのですが…此処で新選組の隊士の方に会ってしまったら大変ですね…………?(まだ発達途中の胸を手で隠して、あまり見ないでくださいね?と) (2017/5/5 02:23:12) |
坂田銀時 | > | …?何でそりゃまたそんな真似を…ってあんまり聞かない方がいいもんかね?(相手の背景に多少の興味を抱くが、語りたくないこともあるのかもと勘繰り自身の耳の穴に小指を突っ込み、耳の穴をほじりながら相手に問い掛けるが、その隠す様子が反って興味をそそるらしく頷きつつその姿を見て)いやァ、見るなって言われると見たくなるのが性というか… (2017/5/5 02:28:41) |
雪村千鶴 | > | 人探しをしていまして…暫くの間、新選組の方々に御世話になっていまして…組長の皆様は知っているのですが…私を女だと知らない他の隊士さんに気付かれてしまうと隊の中の風紀が乱れてしまうので…男装をしています、(銀時さんとは逆の方向を向き静かに話して)私の身体なんか見て面白いのですか?(視線を感じれば恐る恐る尋ね) (2017/5/5 02:34:13) |
坂田銀時 | > | ふーん。なるほどねェ…俺は銀時って者だが、万事屋をやらせてもらってる。もし手伝ってくれって話なら引き受けないこともないが…ってそうだ。今は名刺がねーや(相手の意図を知り、何かの足しにでもなればと懐に手を当てるが今は全裸。透かした手で自身の胸を撫でぺちんと頭を叩いてみて)んー、面白いかどうかはともかく、あんたの反応可愛いなーって思って(あまり見るのも失礼かと今更ながら天井に視線を戻し) (2017/5/5 02:38:53) |
雪村千鶴 | > | 有難うございます…もし、必要になったら利用させて頂きますね(礼を言えば、父様…早く見つかって欲しいなと呟き)なっ!可愛いくなんか…ないですからね(驚き顔を赤く染めれば顔を手で隠して) (2017/5/5 02:43:01) |
坂田銀時 | > | そうそう、素性隠して一人で頑張るのも限界あるだろうし…うちも今仕事ねーから(自分で言ってて胸が痛む思いに表情穏やかにひきつらせつつ、寝床から半身起こして座り込み滲み出た汗を敷いてあるタオルで拭き取り)いやぁ、男装なんてバレるだろ?女だもの。 (2017/5/5 02:46:32) |
雪村千鶴 | > | ……近藤さんにお願いして万事屋さんに御依頼させて頂くかもしれません!少し汗をかいてしまいましたが…タオルは持ち込み禁止だと言われてしまって…困りますよね(苦笑すれば暑くなってきたなぁ…と呟き) (2017/5/5 02:49:41) |
坂田銀時 | > | んー、あのゴリラにねェ。こんな良さげな子どんな風にたぶらかしたら信頼得られるのやら(相手の告げる名前に尽きぬ疑問から腕を組み思い悩むも、相手の言葉に反応したのか寝床に敷いてあるタオルを指差し)それで拭いたら?何なら背中まで拭いてあげようか、なんて。 (2017/5/5 02:52:51) |
雪村千鶴 | > | 近藤さんは…ゴリラじゃないです…(慌てて手を横に振り否定して)申し訳ないのですが…お願いしても良いですか?(少し困ったように笑えば銀時さんに近づき) (2017/5/5 02:55:00) |
雪村千鶴 | > | 【申し訳ありません…そろそろ寝ますね、】 (2017/5/5 02:57:50) |
雪村千鶴 | > | 【御相手有難うございました!】 (2017/5/5 02:57:59) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2017/5/5 02:58:02) |
坂田銀時 | > | 【おっと…お疲れ様でした。また機会があれば】 (2017/5/5 02:58:48) |
坂田銀時 | > | …うーん、これが乙女フィルターか…(相手と思い浮かべている男の姿に相違があるとは知らず、どうやってあの女の目を醒まさせてやろうかと思慮に耽り、室内から出ていく相手の背中を見送り) (2017/5/5 03:00:18) |
坂田銀時 | > | そろそろ出るか…(汗の滲む身体をタオルで拭いつつ、その場から立ち上がると出口の方へと進んで) (2017/5/5 03:15:07) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/5/5 03:15:49) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/5/5 22:17:22) |
坂田銀時 | > | あ、微妙に色違う…ってメタな話は置いといて…(再び訪れた施設に何やら意味深な台詞吐きながら入り込み、脱衣場にて衣服を脱ぎ全裸になると室内に踏み込み。一頻り辺りを見渡すが人気はなく、適当な寝床にうつ伏せで寝転がり) (2017/5/5 22:19:59) |
坂田銀時 | > | 今日の日中は暑かったなァ…これからアイスが手放せなくなってくる季節だわ。よし、ここ出たらアイスまんじゅう食おう(室内の静寂に耐え兼ね手持ち無沙汰に辺りを見渡し、誰もいないのに独り言を呟き。仰向けに寝転がると天井のシミを数えるかのようにじっと見上げ) (2017/5/5 22:59:07) |
坂田銀時 | > | よっしゃ、アイスまんじゅうが俺を待っている(暫く岩盤浴を楽しみ、じんわりと汗ばんだ身体に浮かぶ水滴をバスタオルで拭いつつ部屋から出ていき) (2017/5/5 23:23:44) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/5/5 23:23:52) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/17 03:28:36) |
夕立改二 | > | ほえ?(辺りをきょろきょろ見回して小首を傾げて)あら、ここって確か岩盤浴って聞いてたけど夕立の勘違いっぽい??(うーんとしばらく悩むけどまぁ別にいいかなーとすぐに自己完結して)ぽいぽいぽいっと…♪(服を全てヌギヌギして裸になると洞窟の中をひょこひょこ進み、温泉に脚だけ浸からせて) (2017/5/17 03:30:59) |
夕立改二 | > | あぅーーーー…少し熱いっぽい?(肩まで浸かると少し温度が高めなのかだんだん身体が火照ってきて)はふー………(逆上せそうになる前に温泉から上がって地面に腰掛け) (2017/5/17 03:34:33) |
夕立改二 | > | んしょ、んしょ…(ぽかぽかとお湯で濡れた体で洞窟内をちょっと探検。割と広いみたい。好奇心が旺盛なのか壁をよじ登ってみたりする(全裸で))誰が作ったのかな?見れば見るほど不思議な場所っぽいー(高いところから周囲を眺めたりして) (2017/5/17 03:46:40) |
おしらせ | > | おたんこなすさんが入室しました♪ (2017/5/17 03:52:12) |
おたんこなす | > | 【っと、わかる方にはわかると思いますが伝言失礼します…。】 (2017/5/17 03:52:34) |
おたんこなす | > | 【見てると思われる私のかわいいヒーローへ。】 (2017/5/17 03:53:43) |
おたんこなす | > | 【私が嫌がらせして噛ませ犬になるので、そのタイミング助けにきて名誉挽回ですよ】 (2017/5/17 03:54:40) |
おたんこなす | > | 【それでは入りなおします。】 (2017/5/17 03:56:26) |
おしらせ | > | おたんこなすさんが退室しました。 (2017/5/17 03:56:33) |
夕立改二 | > | 【…??】 (2017/5/17 03:59:04) |
夕立改二 | > | (椅子にぺたーっと座ると足を組んでリラックス)…このまま朝になっちゃうっぽい?とりあえずでもドックが一杯だったから助かったわ(眠気を催してきたのか、うーんと背伸び) (2017/5/17 04:06:37) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2017/5/17 04:13:49) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2017/5/17 04:38:31) |
レミリア | > | 薔薇をバラバラっとね (湯船にたくさんの薔薇を浮かべて、ご満悦の表情でのんびり浸かる吸血鬼) ふふ、独り占めってステキ (2017/5/17 04:40:03) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2017/5/17 04:48:17) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/5/18 00:19:06) |
雪村千鶴 | > | 久しぶりに此処に来ましたが…少し内装が変わっているみたいですね、あ…洞窟の中に温泉が……(誰も居ないし今なら男装しないでも大丈夫かな?と思い即に頭と身体は洗っていたので身体に巻いていたタオルを取って畳み湯の中へ) (2017/5/18 00:21:04) |
雪村千鶴 | > | 【あ…あの、もし宜しければお入りください…】 (2017/5/18 00:22:48) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/5/18 00:26:13) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/5/18 00:26:27) |
雪村千鶴 | > | 【こんばんは】 (2017/5/18 00:27:12) |
鏡音レン | > | こんなところに…洞窟か……(湯上がりに探検も丁度いいかなと思い当たりを見回してから入ってゆき) (2017/5/18 00:28:11) |
雪村千鶴 | > | …………!(誰かの足音がすれば急いで胸にサラシを巻き、その上から身体にタオルを巻いて髪を高く結び男装して) (2017/5/18 00:29:16) |
鏡音レン | > | うん、こんばんは~初めましてだね(雪村を見ると挨拶をしてゆき) (2017/5/18 00:30:11) |
雪村千鶴 | > | …………貴方は誰ですか?(突然声を掛けられれば警戒する体制になりレンを見て) (2017/5/18 00:32:30) |
鏡音レン | > | 俺の名前は鏡音レンだよ…お兄さん……ううん、違うね凛々しいお姉さんだった…危うく間違えそうになってごめんね…名前は?(雪村をキョトンとした表情で見つめて) (2017/5/18 00:34:54) |
雪村千鶴 | > | 【ごめんなさい、寝落ちです】 (2017/5/18 00:37:14) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2017/5/18 00:37:17) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です、] (2017/5/18 00:39:28) |
鏡音レン | > | またね、 (2017/5/18 00:39:42) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/5/18 00:41:46) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/5/19 23:23:35) |
雪村千鶴 | > | 【待機します…薄桜鬼、fateキャラを希望です】 (2017/5/19 23:24:02) |
雪村千鶴 | > | 【それ以外のキャラでも大丈夫です!御希望のキャラがあったら言ってくださると嬉しいです】 (2017/5/19 23:26:30) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2017/5/19 23:26:36) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/5/19 23:28:36) |
雪村千鶴 | > | ((誤って退室してしまいました…… (2017/5/19 23:28:53) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2017/5/19 23:31:33) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/5/21 01:00:15) |
藤丸立香 | > | ((待機しま〜す (2017/5/21 01:00:30) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2017/5/21 01:11:45) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/5/21 05:00:22) |
坂田銀時 | > | あれ、こんなとこあったっけ…(偶然通りかかった場所に見つけたもの、ほんのりと酒に酔っているのか頬は僅かに赤みを帯びており、陽も明けようかという時間。酔い醒ましに訪れることを決意、施設内に進み脱衣場で全裸になると洞窟の奥へとタオル一枚を持って進み、適当なところで足を止めて湯に浸かり)…誰も居ないみてーだ。しかしこういうのなんかちょっとわくわくするなァ (2017/5/21 05:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/5/21 05:36:45) |
おしらせ | > | 鈴乃木凜さんが入室しました♪ (2017/5/22 02:25:55) |
鈴乃木凜 | > | ……?ここって前、サウナだか岩盤浴だかの施設じゃなかったっけ?まぁいいわ、洞窟の中にある温泉ね…。これはこれで風趣があっていいんじゃないかしら。ツーリングで疲れた体を癒せれば何でもいいしっ(早速髪を纏めて中に入ると温泉に浸かろうと足を差し入れ)あつっ!?……何かすぐ逆上せちゃいそうね(一応お湯に浸かる時はバスタオルは外して、と) (2017/5/22 02:30:47) |
鈴乃木凜 | > | あぁ…っ………ふーー(胸の半分くらいまで浸かると、乳房をぷかぷか浮かせながらみるみるうちに体を火照らせていって)熱いけど……悪くないというか、結構気持ちいいわね。体の力が抜けるというか……(人をダメにする的な心地よさを感じて頭を背後の縁石に擡げ、だらーっとして) (2017/5/22 02:38:15) |
鈴乃木凜 | > | 熱いーっ!休憩……!(茹で蛸みたいに赤くなると勢いよく立ち上がって温泉から上がって)当たり前だけど長湯はちょっと危険ね…。ん…?おー……中々いい景色じゃない!(濡れた体のまま乳房を揺らして外に繋がる通路を通って出てみると、その風光明媚な景色に舌を巻いて。おでこに手をかざして辺りを興味深そうに見回す) (2017/5/22 02:49:40) |
鈴乃木凜 | > | 温泉もいいけど、外でこうして景色を堪能しながら誰もいない世界をのんびり過ごすのもありっちゃありね…(露天風呂の岩場に登って適当な位置に腰掛けると開放感たっぷりとばかりに背伸びして) (2017/5/22 03:01:39) |
おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2017/5/22 03:01:59) |
メリオダス | > | おお、確かに。また別格の景色だなぁ♪(洞窟を抜け腰にタオルを巻いた男がいつの間にか相手の隣に立っていて、タオルを巻かず無防備に伸びをするそんな胸を強調する姿勢に賛同しながらその姿をじっくりと見ており)しかし誰もいない世界ってーのはちょっと賛同しかねるな。【こんばんは、お邪魔しますー】 (2017/5/22 03:05:50) |
鈴乃木凜 | > | (ワープでもして来たのかと思うくらいいつの間に隣に佇んでいた少年(?)に対して返答としてはナチュラルに)ふふん、でしょ?今、この世界には私一人しかいない、私だけの物っていう錯覚に陥るような……………って、うわーーーーーっ!?だ、だだ誰っ!!?いつからそこにいたのよっ!!?(…答えたかと思えば、びっくり仰天して立ち上がって後ずさると、溢れんばかりのサイズの爆乳を両腕で押さえながらしゃがみ込み真っ赤になって相手を見て) (2017/5/22 03:14:11) |
鈴乃木凜 | > | 【こんばんは〜】 (2017/5/22 03:14:20) |
メリオダス | > | ん?つい今しがただけど。俺はメリオダス。お前面白いやつだなぁ♪(ナチュラルに会話が進んだかと思えば、状況を正確に理解し羞恥にうずくまる正常な若い女子としての反応を可愛らしく思いにこにこと笑みを浮かべたまま)何だ、せっかくいい景色だったのに隠しちまうのか。残念だなぁ(相手の反応の一連を見届けると腰のタオルを外してからその場に座り込んで湯船に浸かり、相手の身体から景色へと視線を移して) (2017/5/22 03:20:36) |
メリオダス | > | 【此方5時半くらいがリミットですが、よろしくお願いします!】 (2017/5/22 03:21:19) |
鈴乃木凜 | > | 全く気配を感じなかったわよ!忍者かアサシンかっ!(吊り目を立てて顔を赤くしたまま、指を差して……あっと見えちゃうからまた慌てて胸を隠したりして)あぐっ!?け、景色を見るならあっちでしょう…!はぁ……もぉ、びっくりした……(相手の様子をちらちら見ながら警戒して、自分も露天風呂の中にいそいそと体を浸かっていって) (2017/5/22 03:27:28) |
鈴乃木凜 | > | 【途中離脱してしまうかもしれませんが、よろしくお願いしますね】 (2017/5/22 03:28:10) |
メリオダス | > | いやぁ、悪かった。あんまりのんびりしてるしいい景色だったもんだからなぁ♪(景色と相手と視線を移し変えつつ会話を楽しみ、そんな中でも相手の動作に見え隠れする豊かな胸に遠慮なく視線を向け)いやいや、なかなかの巨乳…いや双子山。登頂してみたいもんだなぁ…(怪しげに両手を湯船から出して、まるで胸を揉むような動作で空を揉み) (2017/5/22 03:31:58) |
メリオダス | > | 【それまではどうか懇意に…よろしくお願いします】 (2017/5/22 03:33:04) |
鈴乃木凜 | > | ……ということは、割と長い間見られてたってこと?うぅ〜〜っ………(特に人に見られて笑われるような奇行に及ばなかったものの、相手の言葉を額面通りに捉えるとそれはそれはやっぱり恥ずかしいことこの上ないようで、ちゃぷんっと顔半分まで浸かるが)……あぅーっ、熱いっ…!(すぐに体が茹だってきそうで立ち上がり縁石に腰掛けて)な、何よ……何だかすごく不穏なオーラを感じるんですけどっ……(相手をジト目で見つめると、お湯に濡れて艶やかに輝くオッパイを両手でクロスさせるように覆い隠しながら顔を紅潮させて) (2017/5/22 03:40:18) |
メリオダス | > | ん?不穏だなんて心外だなぁ。裸の付き合いというか、交流?スキンシップというやつだ(羞恥に湯に浸かったり暑さに再び外気に身体を晒したり、此方の動きに警戒するよう胸を隠す、そんな一連の忙しない動きに思わず笑みが零れ)しかし本当にいいモノ持ってるなぁ…ちょっと揉んでみてもいいか?(当然相手から拒否、もしくはビンタでもされるだろう。そんな唐突かつ露骨な問い掛けをしつつ未だにじっと艶かしく湯に濡れて照る身体を無遠慮に見つめ) (2017/5/22 03:47:39) |
鈴乃木凜 | > | 物は言い様ね、というか男は男湯に…(と言い掛けたところで、思い出したようにおでこに手を当てて)そ、そういえばここは混浴だったわね……我ながらすっかり失念してたわ…。ちょっと…!?うー、さっきから胸ばっかりジロジロと見て……(目を細めて赤らんだまま、まるで隠し切れてない爆乳を手で押さえつつ)えーい、揉ませるかっ!要求がどストレート過ぎるわっ!(ぶんっ!と桶を投げつけて、ぷるんっ!と勢いよく弾ける双子山) (2017/5/22 03:58:31) |
メリオダス | > | お前面白すぎだろ♪(先程からノリのいい突っ込みにくっくっと肩を揺らして笑いを堪え、投げ付けられた桶を最小の動きで避けては、激しい動きに弾む双子山に視線を注いだまま、暑くなってきた身体を湯船から引き上げると惜し気もなくだらんとした肉棒を露にして岩縁に腰掛け)流石にダメだったか♪…あー、確かに暑いなぁ (2017/5/22 04:05:42) |
鈴乃木凜 | > | う、うるさいわね…!別にウケ狙いじゃないわよっ!……!?…ぐぬぬ……何て身のこなしの軽い奴……!(相手が桶をあっさり回避するのを見て余計に悔しさが増す)まったく…初対面の男にいきなり胸を揉ませてくれだなんて言われたのは生まれて初めてだわ。…結構湯だってるから、長湯は危険よ。ま、せいぜい逆上せないように注意す……っ!?(さりげなく露出された肉棒を直視してしまって、慌てて視線を逸らして)…す、するがいいわ……(意外に大きいわね、とか思っちゃったりしたのは秘密) (2017/5/22 04:18:23) |
鈴乃木凜 | > | 【時間ですのでそろそろ抜けますね。ロクに絡めず中途半端になってしまってごめんなさいっ…】 (2017/5/22 04:19:17) |
メリオダス | > | 【お疲れさまでした。また機会があればよろしくお願いします!】 (2017/5/22 04:20:17) |
鈴乃木凜 | > | 【お付き合い感謝しますね。こちらこそ機会がありましたらまた是非よろしくお願いします。それではおやすみなさいませー】 (2017/5/22 04:22:01) |
おしらせ | > | 鈴乃木凜さんが退室しました。 (2017/5/22 04:22:04) |
メリオダス | > | (表情豊かな相手の反応に好感を抱いているようで、口を聞いてくれたり気を使ってもらえる辺り嫌われてはいないようだ。やがて長湯が祟ったのか洞窟を戻る少女の後ろ姿をそのままの体勢で見送るが不意に見えた可愛いお尻に謎の火傷。今度会ったら聞いてみようか、なんて思いつつ自らも暫く景観を楽しんだ後、その場所を後にして)…ふぅ、俺もそろそろ出るか…♪ (2017/5/22 04:25:45) |
おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2017/5/22 04:26:38) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/22 20:53:34) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/22 21:06:03) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/22 21:06:05) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/22 21:13:05) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/22 21:21:30) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/22 21:33:33) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/22 21:33:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/22 21:38:41) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/22 21:46:11) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/22 21:55:06) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/22 22:01:13) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/22 22:10:07) |
おしらせ | > | 泉の聖女さんが入室しました♪ (2017/5/22 23:58:28) |
泉の聖女 | > | はぁ~~んぁあ~~んふぁ~んん~♪(洞窟風呂の奥の奥、枝分かれた先の先、もしかしたら曲がりくねって実は入口の直ぐそばかもしれない、灯台もと暗し。岩壁ダンジョンなら疲れ果ててもう体力も精神力も付きそうだし、仲間はバッステ地獄で死屍累々。そんな時に遭遇したのならば、まるで後光でも差しているかのように感じるかもしれない。静謐な空気を漂わせながら、ついでに倭国めいた鼻歌もただよわせながら、ひっそり岩にて胡座をかくのは顔のみを薄い布、まるで羽衣で隠した妙齢の女人であった) (2017/5/23 00:01:45) |
泉の聖女 | > | 回復の泉へようこそ…。しかして、今宵は如何様な用件でしょう…?(だがここは温泉だ。そしてうさぎちゃん温泉を期待した一部の方にはごめんなさい) (2017/5/23 00:03:56) |
泉の聖女 | > | ヒト、アクマ、そしてマネカタ……生に縋る者へは須く平等に。そして、生を持つ者ならば須くに訪れる終焉のために。(精神統一に勤しむ行者だというのだろうか、ゆらりゆらりと布地は揺れる、そこから垣間見せる唇も言葉と共に蠢く。だが、胡座の姿勢はぴんとして、たるむこともない) (2017/5/23 00:18:29) |
泉の聖女 | > | もちろん、ヒト、そしてアクマいずれの魂をも持ち得る、否、ヒトから生まれた新たなアクマと申した方が宜しいか? 否、否、否、やはりこう呼ぶが相応しいでしょう。人修羅殿、貴殿が生に縋り手を伸ばすのであれば。(助力は惜しまぬ所存。ただし、こちらも相応の疲弊を伴えば、代償を求めることは了承得たい。地獄という名の魔界とて、金次第でなんとも解決することが多いのだ) (2017/5/23 00:30:05) |
泉の聖女 | > | ~♪(ぴちょん、と湯気が集まり結露となった滴の音が響くほどの空間に鼻歌が響く。だがそれも湯気なのか霧なのか、夢と現、この世とあの世、人世界と魔界との境界すら曖昧に霧中としてしまえば混濁する意識のように、白ずんで行き──) (2017/5/23 00:44:33) |
おしらせ | > | 泉の聖女さんが退室しました。 (2017/5/23 00:44:38) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2017/5/23 23:57:46) |
奥村燐 | > | うぉー!洞窟の風呂だー!(腰に白のタオル一枚を巻いただけの姿で訪れた浴場。興味をそそる造りの場内に気持ちは昂りはしゃいでしまい、その気持ちを表現するかのようお尻から垂れている黒い悪魔の尾をひっきりなしに左右に振っており) (2017/5/24 00:00:27) |
奥村燐 | > | …しかし、一人だと味気ねーなぁ(暫く景観や造りを舐めるように見回して気が少し落ち着くと、腰のタオルを取ってから湯船に浸かり尻尾の先に畳まれたタオルを掛けて寛いでおり) (2017/5/24 00:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥村燐さんが自動退室しました。 (2017/5/24 01:00:31) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/5/24 01:28:51) |
OИE | > | また変わってる…(岩盤浴をしにきたつもりが中に入ると広大な洞窟が奥へと続いている。服と下着を脱ぎ裸になると、やや薄暗い洞窟の中を歩いて奥の方へ行ってみて。道すがら椅子やベッドが置いてあるのを見掛けたりしながら)何に使うんだろう…?(不思議に思いながら、転ばないように岩盤の壁に手を付き裸のまま奥へ) (2017/5/24 01:35:41) |
OИE | > | あっ、外に出ちゃった…。(全裸のまま暫く進むと開けた場所に出た。見れば天然の露天風呂があり、昏々と湯が湧き出ているようだった。)こんな場所に露天風呂があったんだ、せっかくだから入ろうかな。(月明かりに照らされた細身な白い裸身がそっと湯に浸かると、足を延ばして軽く伸びをする。グーッと腕を伸ばすと血流が身体の中を流れゆく感覚に、暫し寛ぎの表情を浮かべる裸身が胸を張り、少女のやや幼さを残す顔と、ささやかな膨らみが月明かりに照らされた) (2017/5/24 01:54:55) |
OИE | > | お風呂入ってたらなんだか眠くなっちゃったな…Zzz(温かいお湯の中に身を浸していると、うつらうつらしてきてしまって。このままだと入浴中に寝てしまいそうで。ザバッと湯から立ち上がると、備え付けられたベッドの上にコロンと仰向けで寝転がると)…すぅ…すぅ…Zzz(慎ましやかな胸も露わに、裸のまま寝てしまった) (2017/5/24 02:03:55) |
おしらせ | > | ラピードさんが入室しました♪ (2017/5/24 02:10:27) |
ラピード | > | ガフ……(暖かな洞窟の熱気の中を低い姿勢で闊歩する影が一つ、ひたひたと極小さな音を立てて近づいてくる、洞窟なのに椅子等があるのは妙だが、ここなら容易に入ってくる事ができた、スン、と鼻を鳴らしながら歩いていくと、近くで寝息が聞こえる、ひた…と前足を地面に滴る湯に濡らしながら近付き、様子を見るように静かに覗き込む) (2017/5/24 02:15:40) |
OИE | > | う…うーん…ううーん…Zzz(少女は犬が苦手であった。特に自分よりも大きいような大型犬は非常に不得手だった。近くに犬がいると言うだけで意識も無いのに悪夢に魘されてしな始末。思えば幼少の頃デカいセントバーナードに襲われそうになったあの時からトラウマが身に沁みついて、なんかもう、どうにもならない状態なのだ。と、この犬にも前に言ったはずなのだが日本語が通じなかったのだろう、犬だから) (2017/5/24 02:23:04) |
ラピード | > | グルル……(ひょい、と前足を乗せ、一息にベッドに乗ると、うなされるONEを見下ろすように覗き込む、寝ているようだ、と言うのはよくわかった、この顔は以前怯えていた人間か、よく覚えていない、スン…と鼻先を近づけ、匂いを嗅ぐように胸元まで顔を近付けると、脇の下と腰の辺りに足をそれぞれ乗せては、ざらりとした舌を伸ばしていく、ペロ…ペロ…とざらりとした舌が、その寝息で揺れる小さな膨らみを舐め上げていく) (2017/5/24 02:29:08) |
OИE | > | 【大変申し訳ないのですがガチで犬が怖いのでリタイアします。】 (2017/5/24 02:32:17) |
おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2017/5/24 02:32:20) |
ラピード | > | 【はい、すいません】 (2017/5/24 02:32:41) |
おしらせ | > | ラピードさんが退室しました。 (2017/5/24 02:32:58) |
おしらせ | > | フェリシアさんが入室しました♪ (2017/5/24 03:20:48) |
フェリシア | > | 温泉おんせんビバノンノン~♪ はぁひ~(のんびりとろけるように湯に浸かる白いキャットウーマン。体毛は服じゃないよ!) (2017/5/24 03:22:04) |
フェリシア | > | んーりらっくす~(愛嬌があり美しい見目のフェリシアだが、ぴーんと湯船から足を伸ばせば、しなやかながらも逞しく太い脚に白いつややかな体毛、そして大きな猫の足先にはえぐい爪が生えている) (2017/5/24 03:26:03) |
フェリシア | > | うにゃーんにゃーん♪ (洞窟だから声が響く (2017/5/24 03:33:39) |
フェリシア | > | んー? なんだか視線を感じるよー? (2017/5/24 03:40:49) |
おしらせ | > | オルバスさんが入室しました♪ (2017/5/24 03:41:08) |
オルバス | > | 【フェリシアさんこんばんわ~~】 (2017/5/24 03:41:21) |
フェリシア | > | 煮魚! (ヘイ!とハイタッチ) (2017/5/24 03:41:31) |
フェリシア | > | 【こんばんわー!】 (2017/5/24 03:42:09) |
オルバス | > | ・・・って、おい!だれが煮魚だ!?(ヨっと手をあげた瞬間に不意のハイタッチ。相手も上機嫌だったためか、自然とこちらも笑みが零れた)生暖かい場所もたまにはいいかもな・・・元気してたか?(全身を舐め回すように品定めしてみるように。戦っていた訳ではなさそうだ) (2017/5/24 03:44:29) |
フェリシア | > | (ずずず、とお湯をすくってちょっぴり呑み)んー…もうちょっと出汁が出てくれないかなー もっちろんあたしは元気だよ! (2017/5/24 03:46:44) |
オルバス | > | うまそうな物飲んでるな・・・天然湯に浸かりながら美味いもんいただくってのも、これまた乙ってもんか・・・しかし・・・俺みたいなのも入らせてくれるんだ。ありがたいものだよな・・・・(俺のだし汁でも啜るか?と自嘲を浮かべながら聞いてみて。)>フェリシア (2017/5/24 03:48:52) |
フェリシア | > | ……やっぱり昆布系の出汁がほしいよね、グルタミン酸 (むーっと腕組しながら温泉のお湯をもう一口) そりゃダークストーカーズ入浴禁止、なんて書いてないもんね (2017/5/24 03:51:49) |
オルバス | > | 昆布出汁か、あれは沸騰直前で取り出すのがポイントだぜ?俺ら半漁人たちも、アマゾンから外の世界に出てからは料理してたからな。(フェリシアの作ったお湯を飲んでみようとためしに味見してみる。)ずずず・・・こりゃうまいな。おまえは本当にデキた女だな・・・オレをみても驚いたりしないから・・・・感動だぜ(戦いの疲れか久しぶりに体を休めたオルバス。フェリシアの笑顔に癒される) (2017/5/24 03:56:34) |
フェリシア | > | 贅沢を覚えてしまったら後戻りはできないんだよ…モンプチの後に食べるカリカリの物足りなさよ! (キャットフード食べるウーマン) え、そう? ただ浸かってるだけなんだけどなぁ~えへへー♪ (冷静に考えると猫娘と半魚人が温泉の味見してる妙な構図) えー、驚くもなにもおんなじダークストーカーズだし! 他に誰かやってきても驚かない保証はないけどね (2017/5/24 04:01:21) |
オルバス | > | そうなんだ・・・オレは半漁人だからか、ダークストーカーや人間からも嫌煙される。外の世界に出て嫁を探して、なにがイケナイっていうんだよ、なっ!?フェリシア!(フェリシアは頭のいい娘だ。オレの世知辛い事情もよくわかってくれるだろうと同調を求めて)・・・他に、か。どんなやつが来るんだ?オレはたびたび戦闘になるからオチオチしていられねぇぜ・・・・・(ふぅ、と汗を拭って洞窟入り口付近にも監察をくべる。いつ誰が襲ってくるか、わからないからだ。) (2017/5/24 04:06:55) |
フェリシア | > | んー… ライフスタイルの違い? あたし水、嫌いだし(温泉はさておきネコは水嫌い) しらなーい ここはじめてきたんだもん わざわざ戦いに温泉やってくる人はいないとおもうけどねー (と、ゆらっと立ち上がって) のぼせちゃいそうだからそろそろ上がろうっかな おっ先ー オルバスはどうする? (2017/5/24 04:11:17) |
オルバス | > | ダークストーカーはよく来るのか?ほかの連中にも教えてやればどうだ、今度は魔界の王も勢ぞろいさせて宴会でも開こう。女がいればいいが・・・・その時はフェリシアにお願いしよう。(主催もオレが賄う、とウィンクを飛ばした。)出るのか・・・ならオレも一緒に出よう。さぁ~~て・・・お嬢さん、今夜はご一緒してもいいか・・・・?(腕を回して肩を組みに行ってみる。フェリシアのやつ、待ち切れなさそうだ。) (2017/5/24 04:14:05) |
フェリシア | > | ブロードウェイ女優に出演依頼だとザッとこんなものかなー?(べらんめーに高いお値段を掲示) お、イケる口だねー オルバスも興味あったんだ、ミュージカルの練習 初歩からレッスンしてあげるね♪ いこ、オルバス! (と、意気揚々と洞窟を去っていくのだった) (2017/5/24 04:18:38) |
おしらせ | > | フェリシアさんが退室しました。 (2017/5/24 04:18:43) |
オルバス | > | なんだってこんな高い金額・・・・金貨よりもイイトゥナイトのひとつやふたつ、オレがタダでくれてやるっていうのによ。眩いオレの銀色をな?ああ、その悲鳴聞かせてもらうぜ。楽しい喜劇を見せてくれよな・・・フェリシア・・・・!!(フェリシアのやつ、恥ずかしがって駆けてくように走っていったようだ。調子に乗りやがって・・・絶対つかまえてやる!!と飛びつくようにあとを追った。) (2017/5/24 04:23:30) |
おしらせ | > | オルバスさんが退室しました。 (2017/5/24 04:23:34) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/24 21:48:45) |
比企谷八幡 | > | ふう、ひどい目にあったぜ。なにのスプレーだったんだ(雪ノ下にかけられたスプレーを洗い流し、ついでと風呂へ…) (2017/5/24 21:49:43) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/24 21:52:42) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/24 21:52:43) |
おしらせ | > | りん35兵庫の正体さんが入室しました♪ (2017/5/24 21:53:10) |
りん35兵庫の正体 | > | 有岡大貴 (2017/5/24 21:53:17) |
おしらせ | > | りん35兵庫の正体さんが退室しました。 (2017/5/24 21:53:20) |
比企谷八幡 | > | 【だれそれ】 (2017/5/24 21:53:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/24 22:04:25) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/5/24 23:35:34) |
雪村千鶴 | > | 此処なら静かにお湯に浸かれるでしょうか、(湯浴みはもう既にしていたのだろう…ゆっくり湯に浸かりたいなぁ…と思い1人静かに湯の中に入れば肩まで浸かりホッと一息) (2017/5/24 23:37:22) |
雪村千鶴 | > | ……此処なら私が女だという事もバレる事はないから足を伸ばしてゆっくりできるなぁ…後で近藤さんに御礼をきちんと言わなくちゃだ(ぼんやりと天井を見つめながらボソリと呟き) (2017/5/24 23:41:51) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2017/5/24 23:47:09) |
雪村千鶴 | > | 【今晩は】 (2017/5/24 23:50:10) |
奥村燐 | > | また来ちまったぜ。秘密基地っぽい風呂!(腰に白のタオルを一枚巻いただけの姿で足の間からは黒い尻尾をゆらゆらと左右に振り、浴場に入ってくるなり先客が寛いでいるのに慌てて取り繕い)あっ、悪い。女の人が入ってると思わなくて…(年頃のせいか相手の身体を直視してはいけないと思いつつちらちらと視線を向けつつ話し掛けて)【こんばんは、お邪魔します】 (2017/5/24 23:50:46) |
雪村千鶴 | > | わ…私、女だってバレてる!?ごめんなさい…取り乱してしまいました(思わず立ち上がり口を抑えて驚くも自分は今裸だという事に気づき再び湯の中に肩まで浸かりタオルで身体を隠し)…………!(黒い尻尾に興味を持ったのかじっと見ていて) (2017/5/24 23:53:40) |
奥村燐 | > | ば、バレ…?(相手の口走った言葉に見たまま女だろ?と言わんばかりに首を傾げ、その姿を注視してはないにせよ湯船のなかに逃げるよう浸かられたので見すぎたかと自らの頭をぽかんと叩くも、相手の視線を追って自らの尻尾に興味を持たれていると分かるや否や自らのことを語り始め)ん…?あぁ、俺は奥村燐。訳あって悪魔と人間との混血なんだ。珍しいんだろ? (2017/5/24 23:58:49) |
雪村千鶴 | > | わ…私は雪村千鶴と申します……お…いけない!ごく普通の人間です(何かを言いかけるが言わずに)悪魔と人間…凄いですね、初めて見ました…あ、あの…寒いと思うので…嫌でなければお湯…浸かってください (2017/5/25 00:01:36) |
奥村燐 | > | へぇ、奥村と雪村って何だか名前似てるな!(聞く人が聞けば何を言っているんだろう、と思ってしまうような感想。思ったままを口にしてしまうタイプのようで、なぜだか親近感を抱きにかっと微笑んでおり)ああ、ありがとな。嫌とかそんなんじゃないけど、千鶴が良ければそうさせてもらうぜ(初対面にして名前を知ったばかりだというのに気安く名前呼び、相手に促されるままタオルを一先ず取って掛け湯を済ませ、すぐに湯船へと肩まで浸かり)ふぅ。いい湯加減だなぁ… (2017/5/25 00:05:15) |
雪村千鶴 | > | そうですね…フフッ、(名前が似ていると言われれば確かに、と楽しそうに笑い)もし宜しければこちらの方にいらっしてください、温かい湯が出てくるので42度前後の温度みたいですよ(千鶴と呼ばれれば平助君に似てるなぁ…何て思い) (2017/5/25 00:08:03) |
奥村燐 | > | お、おお。いいのか?(穏やかに微笑む相手の表情に魅力を感じてほんのりと頬を染め、また相手に促されるままに傍へと湯船に浸かったまま移動し。混浴、そもそも異性に慣れていないためか視線は浮わついており)…おお、確かにあったけぇ。 (2017/5/25 00:13:17) |
雪村千鶴 | > | …………こんなに温かいと眠たくなってしまいますよね、(小さな欠伸を一つ…眠たいなぁと呟き)……?どうしましたか、奥村さん(困ったように微笑み) (2017/5/25 00:17:43) |
奥村燐 | > | 湯船のなかで寝ると溺れるぞ?(大丈夫か?と相手の具合を気に掛けつつ、此方の反応がおかしいことに相手からの追求は当然か。はにかみながら視線を逸らし頬を赤らめて)いや、その…女と風呂入るってのは初めてだし、そもそも女の裸とか見たことねーから… (2017/5/25 00:20:23) |
雪村千鶴 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気が……お相手ありがとうございました!また会える日を楽しみにしていますね】 (2017/5/25 00:21:48) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2017/5/25 00:21:52) |
奥村燐 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2017/5/25 00:25:20) |
奥村燐 | > | うーん…出て行っちまったなぁ。…見過ぎたか?(浴場を去る相手の背中見送り、反省と言わんばかりに口まで湯船に付けてぷくぷくと水泡弾けさせ) (2017/5/25 00:26:44) |
奥村燐 | > | 俺もそろそろ出よう。あちぃ…冷凍庫にゴリゴリくんあったかな(誰もいない浴場内、気を遣わずにその場から立ち上がるとタオルを片手に尻尾を揺らしつつその場を後にして) (2017/5/25 00:46:07) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが退室しました。 (2017/5/25 00:46:19) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2017/5/25 17:54:36) |
ニクス | > | ふぅぅ……(深く息を吐いて緊張解し肩まで浸かる。…こんな洞窟に温泉があるなんて思わなかったなぁー… 試しに湯加減を体感して、隅々まで天然成分を浸透させながら悦楽気分を味わう) (2017/5/25 17:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニクスさんが自動退室しました。 (2017/5/25 18:14:52) |
おしらせ | > | 春風さんが入室しました♪ (2017/5/26 23:53:37) |
春風 | > | まぁ…洞窟の中にこのような岩風呂が…。素敵な場所ですね…♪(身を綺麗に洗い流してから、バスタオルを胸当てると、縁石に腰掛けて足湯を楽しみ) (2017/5/26 23:53:42) |
春風 | > | 少しお湯に浸かってみようかしら…(タオルを畳んで縁石の上に置くと、体を静かに湯気が絶え間なく沸き立つ天然の温泉の中へと浸かっていって)……あっ………はふ……これは、ぁあ……丁度いい湯加減かも……(身に染み込んでくるようなお湯の心地よさに大きく息を吐き、艶かしく首や腕を撫で回して) (2017/5/27 00:04:42) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2017/5/27 00:48:34) |
奥村燐 | > | お、また先客だ♪(脱衣場からタオル一枚を腰に巻いて洞窟内をばしゃばしゃと粗雑に歩くが、異性の姿が見えると流石に控えめに飛沫が飛ばないように配慮し)よう、邪魔してもいいか?【こんばんはー】 (2017/5/27 00:50:08) |
春風 | > | ……少し逆上せそう………(肌をほんのり朱く火照らせてぽーっとしてたら、声が掛かって驚いて)ぴゃっ?……あっ…はい……ごきげんよう。えぇ、どうぞ私にはお構いなくお入りくださいませ…(お湯を体にまぶしながら新たに訪れた殿方に一礼をして) (2017/5/27 00:56:05) |
春風 | > | 【こんばんは〜】 (2017/5/27 00:56:20) |
奥村燐 | > | おいおい、大丈夫かー?(顔が赤くなった相手の表情と言葉に緩く首を傾げ具合を伺いつつ、相手より少し離れた場所に座り込むようにして湯船に浸かり)サンキュー。もう上がっちまうのか? (2017/5/27 00:59:11) |
春風 | > | えぇ、あまりの心地よさに我を奪われて……少々お湯に浸かり過ぎてしまったみたいです…(お湯で赤からんでるのか恥ずかしさで赤らんでるのか判然としない表情ではにかみ、そっと縁石に腰掛けて身長の割に一部分が豊満な裸体をバスタオルで覆って)いえ、もう少しこの温泉を堪能しようと思っています。 (2017/5/27 01:11:07) |
奥村燐 | > | …おー、デケェ…じゃねぇ(縁石に腰掛ける相手を見上げる形になると、湯のなかから露になったタオルに隠れているとはいえ、豊かな胸に視線を注ぐがすぐにぶんぶんと首を降り)ああ、よかった。誰かと話せてもすぐ居なくなっちまうんじゃ面白くないからなぁ (2017/5/27 01:13:34) |
春風 | > | ……?どうか致しましたか?(屈託のない微笑みを浮かべて、意識とは裏腹に濡れたタオルがたわわな乳房のアウトラインを強調させる)ふふ、わたくしもこの場所を一人で過ごすには些か物寂しいと思っておりましたので…。あぁ自己紹介が遅れました。わたくしは春風と申します。どうぞお見知りおきくださいまし…(名家の令嬢のごとく恭しく相手に会釈して) (2017/5/27 01:23:28) |
奥村燐 | > | いや、何でも…なくはないけど(素肌に貼り付いたタオルがくっきりと胸の形を浮かばせるのを横目にちらちらと見ながら湯船から出した尻尾も左右に振れて)ああ、俺は奥村燐。気軽に燐とでも呼んでくれ。あんたは春風、か。何か雅だなぁ(自分と住む世界は近いのかも、と勘繰るが環境は天と地ほどありそうだ。相手の慎ましい挨拶とは裏腹に粗暴さが目立つ)ならタイミングがよかったのかもな♪ (2017/5/27 01:28:38) |
春風 | > | そうですか…(何か悪魔を髣髴とさせるような尻尾が見え隠れしたような気がして目をぱちくり)尻尾……?(不思議そうに小首を傾げて)燐さん……何か静謐でいるようで、時には情熱がほどばしる…といったイメージを思い起こさせるようなとても素敵なお名前ですね(にっこりと微笑み…)えぇ、ここでお会いできたのも何かのご縁でしょうね。こんな場所に温泉があるとは知りませんでした。ちょっとした秘湯めぐりをしている気分で楽しいです…♪ (2017/5/27 01:38:37) |
奥村燐 | > | ああ、これ?俺、悪魔と人間との混血なんだ(不思議そうに訊ねる相手に隠すようすもなく尻尾をふりふり。腰から取っていたタオルをその尻尾の先端に乗せており)…ええ、いや、そこまで誉めちぎられる名前だったのか…?!(あくまでイメージを語る相手に此方の気はいい気分になってのぼせているよう、謙遜はしつつも悪くないなと照れ臭そうに鼻の下を掻き)だよなぁ、秘密基地みたいだ。なんかベッドとか色々あるし… (2017/5/27 01:42:36) |
春風 | > | ふぇえ……それは飾りではなく、本物なのですね…。驚きましたわ…そのような方とは初めてお会いしましたので…(生き物みたいに蠢いている尻尾を興味津々のようで、谷間を無意識に見せる格好で前に屈んでじーっと見つめて)えぇ、わたくしの個人的な所感ではありますけれども…(見た目や言動はぶっきら棒そうだけど、照れてる姿を見てるとちょっとだけ可愛らしい方だなぁ…なんて思ってしまったり)そういえば、ベッドなんてあるのですね……。ふふ、この空間に於いてはとてもシュールな代物ですが…。それに…一人用ベッドには見えませんね…(目を細めてじーっと流し目でベッドを見つめて) (2017/5/27 01:55:44) |
奥村燐 | > | まぁ、そうそうこんな奴居ねーだろ…ぶっ(自分の意思で尻尾を揺らめかせ相手へと視線を戻すと、強調する胸の谷間に視線は吸い寄せられ思わず吹き出してしまい)…湯に当たってのぼせた人が寛ぐにはデカいよなぁ…なんに使うんだろ(暫く湯船に浸かってはいたが、身体を休めるために湯船から出ると、前をタオルで隠しつつ相手の傍に座って同じくベッドに視線を流すが、意図を理解できないようだ) (2017/5/27 02:01:56) |
春風 | > | えぇ、思わずその……心なしか、触れてみたくなる衝動に駆られますね…(ふふっと婀娜っぽく微笑みんでは、溢れ落ちてしまいそうな2つの巨乳を濡れた布一枚で支えて)少なくとも……休憩する目的で使うというのは間違っていないかと思います…(しばらく彼と湯冷しする目的でじーっとベッドを眺め…)ちょっと使ってみましょう♪(思い立ったが吉日とばかりにぽんと両手を叩いて、ベッドに近寄って身体を軽く拭いた上でふかふかのそれの上に静かに乗って)……ある程度は濡れていても大丈夫な素材で出来ているようです。ふふっ…ご一緒にいかがですか…?(うつ伏せになって大きな谷間から下は腕で覆い隠して、無垢な笑顔で誘ってみて) (2017/5/27 02:15:01) |
奥村燐 | > | あんまりぎゅってやられると力抜けちまうから優しく触るならいいけど(尻尾は弱点、そう教わったことから警戒はするが相手の穏やかな様子からその心配もなさそうだと、ベッドに上がる相手の様子を見ながら考えており、縁石から相手の誘うベッドへと近付き、前はタオルを持って隠してはいるが次第に相手のそそるような艶かしい一面に男の本能を刺激されほんのりと肉棒は大きくなっており)一緒にって…その、なんか変な気分になってきたんだけど。 (2017/5/27 02:20:26) |
春風 | > | あら、良いのですか…?くす…それならお言葉に甘えて触らせていただきますね…?(スペースを空けてベッドに腰掛けるように促すと、彼の長い尻尾の先端をちょんとつついてから、その白く細長い手でやんわり触れて、フニフニと指であそばせてみたり…とても感慨深げに見つめて)ふふっ…ごめんなさい…。ちょっと色々と触りすぎてしまったでしょうか…?(仰向けになると巨乳を手ブラで隠して、屈曲して立てた両膝を内側にくっつけるという何とも艶かしい体勢で) (2017/5/27 02:35:16) |
奥村燐 | > | へ、へへっ…くすぐったいぜ?(ベッドに促されるまま腰掛け、相手の好きに尻尾を弄らせるがぞわぞわとした感覚に背筋を震わせどこか恥ずかしそうに告げ)…んー、じゃあ、さ。俺にも春風のおっぱいとか…触らせてくれねーかな?(完全に相手は誘っているポーズ。もう男としてはその隠された巨乳を改めたくなってしまい、濡れて貼り付いたタオルはすっかりと肉棒の形を浮き上がらせてしまっており) (2017/5/27 02:39:22) |
2017年04月08日 18時45分 ~ 2017年05月27日 02時39分 の過去ログ
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