「とある学園の一軒家。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年12月12日 21時31分 ～ 2017年05月28日 14時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 107.167.***.72) (2016/12/12 21:31:36) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:32:09) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【よーいしょっと。此れなら気長に待てるー。さてと、暫し、離席。 】 (2016/12/12 21:33:15) |
| おしらせ | > | 日沖 優馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:33:46) |
| 日沖 優馬♂2年 | > | 【こんばんはー、って、あ、離席か笑】 (2016/12/12 21:34:07) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:40:17) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【お邪魔しますー！こんばんは♪】 (2016/12/12 21:41:35) |
| 日沖 優馬♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/12 21:42:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂緋由♀保健医さんが自動退室しました。 (2016/12/12 21:53:29) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:57:13) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【 おおー。こんばんわー】 (2016/12/12 21:57:41) |
| 日沖 優馬♂2年 | > | 【あ、こんばんは！】 (2016/12/12 21:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/12 22:01:40) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あ、斎藤くん落ちちゃった】 (2016/12/12 22:03:44) |
| 日沖 優馬♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/12 22:04:21) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【すみませーん、斎藤君が、先客なのでまた今度お相手いーですか？ 日沖さん】 (2016/12/12 22:04:30) |
| 日沖 優馬♂2年 | > | 【そうなんですか。じゃあ落ちます。】 (2016/12/12 22:06:17) |
| おしらせ | > | 日沖 優馬♂2年さんが退室しました。 (2016/12/12 22:06:20) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【すみません。っとはいっても、寝ちゃったのかな笑笑】 (2016/12/12 22:09:21) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/12 22:09:42) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【すみませんーロル作ってたら落ちてしまったーorz】 (2016/12/12 22:10:04) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【お、おかえりー！】 (2016/12/12 22:12:20) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【遅れました、だいぶお待たせしてしまったようで。ごめんなさいー】 (2016/12/12 22:12:58) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【大丈夫よーん！背後の事も終わったし一段落笑笑】 (2016/12/12 22:13:29) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【こちらも同じ、やっと落ち着きました♪さて、NEWプレーをば。展開とかは任せますーと、お話気分？肉食、草食気分？？】 (2016/12/12 22:14:49) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【よしよしー。絶賛発情期中なのよ(ぇ。)んー、じゃあ、甘いのからの激しめいきますか← 】 (2016/12/12 22:17:55) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【おっけーす！とりま、リビング迄は辿り着いたロルを作成したので貼り付けてもよろし？】 (2016/12/12 22:18:44) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【よろしー！】 (2016/12/12 22:20:26) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【長いので、返事は端折りながらお願いしますー！では、ぺたぺたり】 (2016/12/12 22:21:01) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (陽も沈み辺りが闇に染まる放課後、部活の練習からの帰り道 慣れた寮では無く向かう先は近所あるらしい三階建てのお家…。肩に掛けたソフトケースの黒いカバーに中身は赤い6弦、スマホの地図を照らし合わせながら目的地迄へと辿り着いた。。首元に巻かれるモノクロの伸縮性のあるマフラーから口許を出して双眸眺め上げるは立派な建物。)ふぇ、大きすぎやろコレ。 (ポツリ漏らすは初見の感想、―― 思い返す第二室での重なりから無理矢理奪い取った家の鍵を キーケースから取り出した。呼鈴を鳴らす事は無く、迷う事も無かった 革靴を独特の音を鳴らし タイル貼りの玄関口へと……二つの解錠後 少し重めの扉はオートロック故か..。足を踏み入れた―― )おじゃましま って何処に居るん…(明かりを灯し パッと見部屋数は多く 取り敢えず片っ端から部屋を覗いて行こうか、片っ端からの探索を開始。リビングらしき室内に入れば挫折、背負っていた無機質な相方をソファに掛けて、手に下げていたコンビニの袋から温かい缶を二つ、硝子のテーブルにそっと置きながら腰を深々と落す、その侭タブに指掛けて窒素が抜ける音と共に 黒い珈琲を口許に持って行く)ふぅ、休憩や 広すぎ (2016/12/12 22:22:24) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【ぬお！りょーかい！( ｡•_•｡)】 (2016/12/12 22:23:20) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (保健委員の仕事で生徒との対談､又 残業を全て終わらせると一息学校で過ごしていた。既に他の教師は帰宅済み､そろそろ自分も帰宅しようと支度して学園外へ。" さむ。" そう一言｡首に巻かれる赤いマフラーは口元を覆い隠す｡コツ。とヒールが地面をノックする音だけが周りに響き渡り､自身の家の前へと辿り着くと) (2016/12/12 22:28:48) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【きれた。笑笑、もう少々お待ちをー笑笑】 (2016/12/12 22:29:09) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 保健委員の仕事で生徒との対談､又 残業を全て終わらせると一息学校で過ごしていた。既に他の教師は帰宅済み､そろそろ自分も帰宅しようと支度して学園外へ。" さむ。" そう一言｡首に巻かれる赤いマフラーは口元を覆い隠す｡コツ。とヒールが地面をノックする音だけが周りに響き渡り､自身の家の前へと辿り着くと灯が漏れている｡誰が生徒でも来たのだろうか､しかしペアキーを持っている生徒など居ない､少し考えながら玄関へと｡革靴が1つ綺麗に並べられてるのを見ると先日行為をした時に取られたのかと悟る。むす、と頬ふくらませ､リビングへと向かった。).....、ちょっとー。何してんの？京次くん。(鞄と着ていたコート､マフラーを壁に掛ければ､ブラウスの第二ボタンまで外し､着替えようかと自室に行こうと。相手の近くに通りかかれば､ぺし、と頭にチョップかまして。____数分後､ショートパンツに大きめのトレーナーを着て帰ってくれば、相手の隣に腰を掛けた。)..、何で私の家の鍵持ってんのー？ねぇねぇ、 (2016/12/12 22:36:19) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (買った当初は少し熱いくらいだった缶も少し温く冷める頃、スマホの画面に釘付けだった視線は 先程開けた扉の閉まる音で其方の方へと向けた。直ぐにコチラの存在に気づいたか)あ、おかえり。お邪魔してまーすー(ゆるゆるとした口調に、視線は逃げ 切ると辺のアンティーク調の家具達へ助けを求めるかの様、すると不意を突いた一撃が頭部を直撃。) ッツ。何するん、急に(緩く波掛かる黒髪がへにゃり。衣装を変えてきた彼女が傍らへと腰掛ける。)ん？なんでって、ハメられてアヘりながら鍵と家の場所言ってたじゃん。しかも、その服装。。(大きめの胸か、トレーナーを擁しても膨らみは確りと伺える。マフラーをそっと解き背もたれに掛けると 脇の下に手を差し伸べ自らの太股の上へと招き入れる様に誘導させる。腰に手を回し、もう片手は彼女の顎を掴み視線を合わさせて、そっと唇を開いた)ねぇ、覚えてないの？忘れたと言っちゃう？(返答待ち、返されたなら 直ぐに唇を重ね、舌に飾られた珠を弄る様に 少し開いた口から舌を唾液混じりで侵入させていって。。) (2016/12/12 22:52:22) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (ゆるり、と油断していた｡家具に逃げた相手の視線を追うように自分も家具を見詰めて。)あんま、見ないでー。恥ずかしい、(意味深発言に聞こえるのはさておき､軽々と太股へと導かれ､向かい合う形になってしまえば､頬を赤く染めて｡)え。そんなこと言ってた？！何してんだわ、私｡んなこと今まで無かったのにー。ん？服装？(今までそんな失態は無かった。まさか､遊び相手に家を教えてしまうとは､耳元まで赤く染まってしまえば､静かに俯く｡が、その後もすんなりと上を向かされ舌で、口内を熱くさせられる。にゅるっとした温かい舌が心地よさそうに目を細めて｡、)忘れてた。というか、もーほんとに来るって馬鹿でしょー。(恥ずかしすぎて、胸が裂けそうと項垂れ乍、相手の首に腕回し､ぎゅうっ、と抱き着き､相手の首筋に顔を埋めて。) (2016/12/12 23:01:53) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (うる覚えな感覚は熱くなりすぎてか、彼女に酔っていたので 思い出し目を瞑ると蘇るか。絡み合った舌は深く...水音を広いリビングに響かせながら) んっ。なぁに 初めてな位しか乱れてた って事？ん、いやらしい。(首元に手を回される頃、片手をトレーナーの中へと掌を侵入させてゆるゆると上に延ばしていくと 先程見ていた膨らみに 優しく包み込むと掌では包み込めきれない位に) ここ、弱いんじゃない？ね、(先端を探し出すように、先端を二本の指で摘み上げた引っ張るように下着の感触は手触り良くて。。片手は背中に、手許はホックを外そうとしてみるが、解けたか否か)来て欲しかったんじゃないの？、、俺は会いたかったんだけど 足らないし 首輪もよく似合ってるね (額に落す唇は黒髪の上からか、お気に入りの黒い艶髪にも指先はクルクルと回し遊んでみてみる) (2016/12/12 23:16:34) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (来てしまったのなら仕方が無い｡否、心の奥では来てくれると期待していたのかもしれない｡相手を見詰めて､首筋に噛み付く｡勿論甘噛みなものの、少々歯形を付けてみたり。)ん。そーかも。京次くん激しすぎて腰いたかったし、(じとーっとした目線を送って｡トレーナーに侵入した暖かい手は己の弱点を捉えて｡ぱちっと取れてしまったホック､ぷるん、と胸が弾き上がる。その瞬間ドＭスイッチ入り、)...、んん。苛めてほしかったです、来て欲しかった。(発情期の猫のように相手の太股に秘部を擦り付け､ふにゃふにゃとしたとろけた表情で見上げた。髪を撫でられれば心地よさそに笑みを浮かべたのだった。)、ふっぁ。んん (2016/12/12 23:27:55) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (首元に蹲る顔にかぷり噛みつかれたのは感触から直ぐに気づいた甘く...優しく。。心地良い痛みと共に離されると漏らす昨日の愚痴をホロり一つ零した彼女に口許はゆるみ) んっ、痕つけたいの？ ね、腰痛い？ん、じゃあその痛みで一日中俺の事想っていたんだ。(自信あり気に紡いでみせた言の葉、視線は重なり耐え切れ無いのなら 一つ唇を奪うか…―― ホックを弾き、支えるものが無くなった胸は跳ね上がる。。トレーナーを捲っていき、その先端の周りを中指で時間を掛けながら 爪先で廻し 中指と薬指で 先端を思い切り摘み 捻りあげた) やっと素直になったね、 緋由 かわい。ねぇ、気持ちいいんでしょ。ここ 離れられないくらい癖にさせてあげるけど 首輪も着いてるし リード結んで置かなくちゃ (揉み上げながら、乳を搾り 背中に回した指は白い肌を抓る 強めの刺激を同時に与えた) (2016/12/12 23:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂緋由♀保健医さんが自動退室しました。 (2016/12/12 23:48:46) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/12 23:50:39) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【背後が詰まってきてしまったから、落ちるね！ごめんのー。続きへ明日にでも、また夜ここで待ってまーす、それじゃ（、】 (2016/12/12 23:52:39) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【おけっす！ごめんよー遅くてorz】 (2016/12/12 23:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/13 00:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂緋由♀保健医さんが自動退室しました。 (2016/12/13 00:16:07) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/13 15:39:42) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【否、全然私こそ亀ロル。ーさてと、仕事休憩取れたから返しときましょー】 (2016/12/13 15:40:18) |
| おしらせ | > | 高遠遼一♂2年生さんが入室しました♪ (2016/12/13 15:40:59) |
| 高遠遼一♂2年生 | > | 【あ、置きロル。】 (2016/12/13 15:42:23) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (彼の口元が緩んだのを目にすれば､少し俯き加減になる｡痕付け少し痛かっただろうか｡そう、少し心配し乍___...。)..、んんっ、付けてやる｡せんせーに付けられたーとか言っちゃダメだからね？。それは、どーだろ。他の人のこと考えてたかもよ？(ふふ、と少し彼を挑発｡満足気に微笑んではしっかりと痕が付いたのを見ては､その場所をちろっと、舌先で舐めた｡亦、唇が重なる｡彼の柔らかい唇を はむはむ。と啄む｡心地よさそうに何度も角度を変え乍。)...、ひぇっあ。んんぅ｡ひっぁ____ｯ。(強く抓られる感覚に身体は麻痺し､相手のズボンに愛液の染みまで作ってしまう｡物足りなそうに空いての耳元へと顔が移動すると静かに舌を這わせた｡)きもち、ぃ。んぅっ。、結んで？いっその事､飼ってよ。(なんて、細細く言いながら何度も腰をくねらせる｡___...、相手の膨らんでいるものを撫でながら。) (2016/12/13 15:53:01) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あ、どーもー。仕事の関係で少ししか絡めませんが大丈夫ですー？＞高遠さん】 (2016/12/13 15:53:46) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【いないみたいだし、じゃ、また夜来よ】 (2016/12/13 15:57:30) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2016/12/13 15:57:36) |
| 高遠遼一♂2年生 | > | 【あ、しまった。】 (2016/12/13 16:00:11) |
| 高遠遼一♂2年生 | > | 【ドＭの先生かー。興味あるなぁ…】 (2016/12/13 16:00:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高遠遼一♂2年生さんが自動退室しました。 (2016/12/13 16:20:51) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/13 18:15:45) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【よろーっと人待ちーっ】 (2016/12/13 18:16:03) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【どーしよっ、暇だしPLいこーっ】 (2016/12/13 18:21:41) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2016/12/13 18:21:46) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/13 18:23:05) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【やっぱり、辞めた←笑】 (2016/12/13 18:23:21) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2016/12/13 18:46:35) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/13 20:18:55) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/13 20:32:10) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【おつかれーす！わ、返事がある♪】 (2016/12/13 20:32:35) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【おお！こんばんはー！】 (2016/12/13 20:48:17) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【放置してた、← ありますとも！】 (2016/12/13 20:48:39) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【休憩中にありがと♪ 今作成してるから待っててやー！】 (2016/12/13 20:55:34) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【いえーい！うん、まってる！】 (2016/12/13 21:00:39) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (絡み合い静かに流る時を感じ ふと、目に遣る時計の針は来てから未だ数字を差ほど進めて居らず濃ゆい絡みを大きなリビングの中で求めて行く一組… 人肌恋しくなる季節に外気との温度差は云う迄も無く 身体の火照りをお互いに伝えるかの様 紡ぎの返しは 淡々とした口調鼻で笑い 返して魅せて) え？おれ、、か。どうしようか、明日学校行ったら速攻言うかも って、 沢山可愛いい生徒達はおるやろーし。別に俺だけや無いみたいやし？ けど、一つ言えるんは 仕事中も 疼かせても思い出しながらは ド変態って事だよね (2016/12/13 21:03:02) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (―― 揄 彼女の口調に乗せられてか 答えは指摘事項を並べて反撃、乱すペースは背中に与えた強目の刺激から …か。同時に洩らす悲鳴にも似た鳴き声は 心地良く耳許へと入っていった 首筋に残された痕の吸いつかれた感覚と似ていて 腰に当るショートパンツ越しに宛てた秘部からの染みは 動く度に拾えた卑猥な音によって感じられる 静かな告白に小首傾げ悪戯に返し 制服越しに膨らんだモノを腰を上げながら……背中を抓る指は黒の輪へと、無理矢理視線を合わせては、 空いた手で口に指を刺し弄ぶ様に 球体 ごと、粘膜を強く爪立てて潰す) 俺に飼って貰いたいん？大変やで こんな感じで毎日玩具にされてまうし (2016/12/13 21:03:38) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (長い黒髪を片方へと寄せて肩に掛ける｡火照る身体を煽る様に首筋に架かる首輪が光っていた｡彼の反撃には何処か罵られているようで｡ゾクゾクとした感覚が背中には知る｡今までにない心地よさに瞳は彼のみ映し出す。)__..､ﾝﾝ｡意地悪。どーせ私はただのド変態ですよーだ。でもそんな私を1回で満たせちゃう京次くんも充分変態。(抵抗出来ない乍に言い返した小さな反撃｡___、そして､撫で続けていたモノを下から持ち上げる様に扱きながら少しの誘惑｡何度も首筋に顔を埋めて青紫の痕が段々と彼の身体を飾っていく。亦、口内を犯すように､弱点をわざと突いていく指に思わず舌を絡めて。)ｯ｡ふぁっ、ひっぃ、あっ。ﾝﾝ｡玩具にされんのせんせー好き。ね、ベッド連れてって？(お強請りしてみようか、そう考えているうちに口から零れた言葉｡相手の首に縋り付けば､場所を告げて2人の甘い夜の始まりの合図だと。___、セミダブルベッドの大きなのは、たた他の人との身体関係の所為でもあろうか。と___,) (2016/12/13 21:24:06) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【亀ロルだああああ。ごめんね？というか、描写綺麗すぎ上手すぎ。嫉妬するわぁっ】 (2016/12/13 21:24:48) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (黒い艶糸を肩に掛ける仕草にドキッとした高鳴りはポーカーフェイスでも隠し切れぬか。。双眸で訴え掛けてくる声と仕草 甘味はこれから 逆に指摘された返答に思わず苦笑いを浮かべ)俺…？俺も変態の類かもな 虐めるん、好きやし(主張し始めた下半身になぞり 扱き挙げられると硬さは楽に上がり 逆にマーキングを沢山と施されると 愛らしさも感じられて、抓り銀の珠を撫でり爪の先を当てたり、同種の金属の輪を当てて独特の音を奏でたり 反応を楽しみながら お誘い受けて抱き着いた侭 首裏に手を交わらせ離れぬ様『離れんなや、しっかり捕まっておき』と 告げる 広い家故に場所を訊ねながら其の目的地へと 大きめのベッドへ雪崩込む様にマットレスへと身体を沈める トレーナーは剥いで二つの柔らかい膨らみの谷間に唇寄せてお返しに吸い付いて 痕を残し返す) 逆に付けられたかったんやろ？まぞ先生 (2016/12/13 21:43:06) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【わ、こちらこそごめん。もう亀で謝り合うのは無しましょ？ 妬かない妬かないw凡人の遅筆なのでッ逆に受身上手すぎやろお姉さん！もえもえ】 (2016/12/13 21:46:47) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (彼の髪.声.匂い...全てが自身の身体が熱くなっていくのを感じれば､思わず口走る数々の言葉に更に照れて熱くなる｡彼の視線から逃げる様に少し天井に視線を向けて｡)....、んっ。変態くんに変態せんせっていーコンビでしょ？虐めて？いっぱい。(首に光る首輪に舌ピアス｡亦、新しく開けたのであろうか耳にはﾘﾝｸﾞﾋﾟｱｽが輝いていた｡そして、抱き上げられた瞬間の言葉に何処か乙女後擽られる｡ "ﾝ｡野良猫はね､案外懐くと離れないもんよ？ちゃんと捕まってまーす" 。意味深な発言を残し乍降ろされたベッド。寝かせられた時少しだけ離れた身体は何処か名残惜しいのか両手広げた侭彼を求めてみたり。___その後､付かれた痕｡まさかの胸に付けられては眉を上げひくん。と身体が疼いた。)ひぃっ、やらっ。ﾝﾝ｡其処に付けるなんて卑怯ｯ｡(恥ずかしげに頬を赤らめたのは乙女心の一部であったり､無かったり__。) (2016/12/13 22:00:19) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【はーい！なしなし！え、ほんと？何か褒められたやった。照、というか、甘えるの好きだからそれが描写に丸出しだ←】 (2016/12/13 22:01:47) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (ベッドの部屋は暗く、呼吸音と手探りで身体の部位を当てて行き 口内を真空にズズっと脳内まで響かせる音は自然に洩れて 野良なのか飼猫なのかは 疑問を抱きつつ 一つ 二つ...左右交互に痕を残しつけて 卑怯呼ばわりされる物なら 首元へ甘く噛みつき 谷間同様の行程を繰り返した 時折当る輪の感触に、その上部舌先を走らせ型を取るように強弱をつけた ショートパンツ迄の内腿のラインは五本の右指でジワリと責めあげ 、 抓り思い切り擦り潰す様に 割れ目に届けば湿り気帯びた其処 鷲掴みにして 丘を薄皮ごと揉んでみる) 別にチェーンで結んだら、懐くも何もないから。ご主人様に 調教されるだけ。―― ねぇ、何これ ショーパン迄びしょびしょやん。本当イケナイ先生やわ なぁもっと鳴けや緋由 (肩で呼吸をし始めて二枚の布の上から強引に揉みしだき その表情伺っていた 視線も胸の先端へ 甘く歯を立てて噛み付いていく 加減を忘れて力は入っていく) (2016/12/13 22:16:09) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【甘える…？あら、可愛らしい。甘えた先生美味しい そしてかなり責めてるけど、嫌な事あったら言うてなー！】 (2016/12/13 22:26:09) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (優しさ なんて甘い言葉は似合わなくなっていく｡虐め倒されるこれからに期待感さえ抱き乍｡何度も自身の身体に噛み付く彼を見詰めては､心地よさそうに目を細めていた｡亦、太ももを強く抓られると､思わず秘部から愛液の滝｡快感に耐えるかの様にシーツを掴み乱れて見せた｡)....、んっはっ。ぁんっ、ひぃああっ。ふっぁ。い、じわる。でも、それでも､いーかも。ね？___、ひゃぁっあぁっん。あぁっ____ｯ、(甲高い声が暗闇を裂くように響き渡る｡余りの快楽の強さに涙さえ浮かべ､びくんっびくんっと麻痺をする。____、そう。早速絶頂を達してしまったのであろう。) (2016/12/13 22:29:39) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【え？...お恥ずかしい。笑、大丈夫です！というか、もーちょこちょこ乙女心擽られるし、ドS感も完璧。発情期入っちゃいますわ笑】 (2016/12/13 22:30:37) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (不確かな感覚で主従の関係の言葉を掛け、未だ余裕すら感じる口調は胸の尖りと秘部を揉みしだく口と手によって崩せたか…室内に響いた絶頂へと向う声に、最後は強く噛み付いた 痛めつけ 心をも奪っていく快楽に酔いしれて 下腹部は既に反返るほど盛り上がり。ベルト外せばその硬いモノを露わにした。 枕元見やり、不意に視界に入った 薄桃色の振動機 と、リモコン 遠隔操作か...手指に掛け彼女に見せつける)なに、これ。ローターやん コレで慰めてたんー？(黒い髪を撫で下げながら猫なで声で問いかける、ショートパンツと、下着の下生で陰核を捉えるように入れ込みスイッチを...段階毎に入れていき微弱な動きをさせる 四つん這いにさせては肉茎 を魅せ付け ―― 頬へと宛ててグリグリと押し込み、それでビンタをする様に 手で誘導し、打ち付けると乾いた音がなり) しゃぶりたいんやろ？まだ、我慢な ちゃんとお強請り出来たらいいで？(ローターは右手に持つリモコンで 強さを一番強く) もっとケツ上げろ自分から腰動かしてるで？いやらしい。 (2016/12/13 22:47:23) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (責められる度にただただ身体が素直に反応してしまう。その内にトロトロに蕩けてしまうのでは無いかと心配になる｡彼のモノが視界に入ると急に息が上がってしまう｡1度嵌められたあの感覚を思い出す度に下は更に疼き出した｡)...､ﾝｯ｡はぁっあぁっん。、待って｡やらっ、あぁっ。其処やら。いっちゃ。んんっ。(昨夜に使っていた玩具｡しまい忘れに気付かれたのかと後悔しながらも悦んでいた___亦、四つん這いになると快感から手は震え思うように力が入らず､切なげに彼を見上げてみるもそれは、ただ彼のS心を煽るだけ｡堪らず咥えたくなるモノを近づけられ､其処からのお強請り｡唾液垂らし乍にじっと見詰めて。)___、そのおっきい、おちんぽ。せんせぇに下さい。ご奉仕させてくらさい。ご主人様ぁ。(__、甲高い声に彼のS心を更に煽る様なお強請り｡それに続けるように腰はローターに擦り付けるようにカクカクと降ろしたり上げたり。)んん。ご主人様の欲しくて、、堪らなくて。腰が動いちゃう。はぁっひゃぁっ___ｯ｡ (2016/12/13 23:01:01) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【ドS…んな、引き出されていく感覚っす 楽しいー んで、発情しちゃってください 乙女心擽れてますー？？】 (2016/12/13 23:02:54) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【どんどん、引き出しちゃってー！笑笑、ありゃ、発情期は大変よ？毎日お強請りだらけ....昨日の甲斐あってか物凄くきゅんきゅんしましたわ、】 (2016/12/13 23:09:27) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (スイッチを入れ果てる様子を笑みを浮かべ乍見詰めて 暗闇の中でカーテンの隙間から射す月明かりのみが表情伺える便りで。手許のスイッチの他に彼女のマゾボタンも押してしまったかの様 息上がり蕩ける様も淫靡を感じて) ほら、そんな事言うて。リードがあったら引き寄せて顔にもっと押し付けてやるのに 今度買って聞いや (垂れる唾液を押し当てた肉棒で掬い上げてやり 陰核の刺激に悦ぶ身体は震えて求める声に変わっていった 黒髪を掴み口許へ、完璧な答えを導いた彼女に御褒美を与える) しゃぶらせてやるよ。いい子やんな(喉奥を突き上げ 捩じ込んでいった 呼吸をする間も与えず膝立ちをして 前後に揺する)どぉ？美味しい ？ 昨日もオナる時こんな妄想してたんでしょ 変態 (冷たく上から言の葉を落とし、返答待とうと 浅めにピストンして 手許の遠隔機は 最大限の力で震えさせる指示を送った 様々な玩具も使える事に妄想を膨らませながら 心をも奪っていく段階に) (2016/12/13 23:17:39) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【お強請りな。セリフとか完璧過ぎやろ きゅん要素感じてくれて嬉しいー悦んでくれるのなら求めて来てくださいなー♪ さて、お眠さんになったら無理なさらず！】 (2016/12/13 23:23:02) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (彼の眼が月明かりに照らされ光っている｡またその鋭い目付きに興奮し､息もする暇なく口内を裂くような勢いで侵入してきた肉棒｡大きすぎると思いつつも何度も舌は裏筋を構えていた。)ふっっんん。うぅっ。__っ、んぅっ、はっ、買って、来る｡はっぁっんん。___､変態なせんせーにお仕置き下さいぃっ。はぁっん(緩める腰つきに物足りないと視線を送ってみる｡誘惑なのか挑発なのか。チャリ、と首輪の鎖が擦れ乍彼を求めて｡亦、強い段階へと長時間遠隔操作されれば、イキっぱなしになりそうで。背中が反り返っていた___) (2016/12/13 23:33:10) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【え、ほんと？嬉しい笑笑....興奮してくれてたらよかったー。了解でーす！寝落ちは一緒に←】 (2016/12/13 23:34:23) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (背を反らしながら感じる彼女は口に収める凶器と化せるものを喉奥へ...根元までを確りと入れ挑発的な視線に応える 両手は黒髪の横 顔を逸らさないように押さえ込み何度もピストンを) お仕置きなぁ 生徒に虐められて悦ぶんな 淫乱奴隷さん(吐息は切れながら、 ピアスに当る裏に押し付け 刺激を与えて貰う。 唾液を垂らし乍吸わせる彼女を見詰めて チャリと鳴る首輪を引っ張り呼吸の妨げを…… ―― やっと抜きさる頃は 首元のネクタイを緩め、細い彼女の手首を拘束する為に、四つん這いの顔の下でキツく巻いた...背後に周り足裏でローターを押し 踵で上から秘部を弄ぶ) 足らんやろ？もっとイキ狂えや (2016/12/13 23:48:56) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【ふむ、何時でも求められるがままに。お寝ち同タイミングおっけーす！責めながらゾクッとする感じ久々ー】 (2016/12/13 23:59:00) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (強烈な責めに思わず､アヘってしまいそう｡相手の大きなモノが抜き差し口内を犯していく。少し歯を立て裏筋に当てた。)ひゃぅ。あぁっ__ｯ｡ごめんなさいぃ、御主人様ぁ。(黒い艶やかな髪を目指し､唾液を垂らした淫らな姿はすでに限界を越し､麻痺している___、首の根を止められるかの勢いで引っ張られれば､拘束と共に己の身体の高まりを煽っていく｡最終的にはローターを押し付けられ､たまらず絶頂期を迎えた｡が、イキっぱなしゾーンへと途中すれば､ひたすら喘ぐ__) (2016/12/13 23:59:13) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | ぁぁっ。ひぃ____ｯ｡(甲高い喘ぎは悲鳴に近く､何処か奥底には相手の大きいもので壊してほしいなんて、囁いているようにも撮れるかもしれないと。_) (2016/12/14 00:00:11) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【きれた。笑笑、私も求められれば何時でも。こんなに、まぞスイッチ入ったの久しぶり過ぎて...笑笑引かれそうで怖かったから笑笑】 (2016/12/14 00:01:27) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (入り切らないものを無理矢理に押し込み、歯の当たりは痛みを覚え足での当て付けは加減など必要なくて。。濡れに濡れたショートパンツとその下の蜜がトロトロした布を強引に脱がせ 膣の口に亀頭を掠めるように当てる…同時に落ちた機械はシーツの上に転がした侭) ね、痛かったんだけど。反抗でもしたの？(平手で思い切り右の尻肉を打ち抜き、何度も紅く染めるまで。。嬌声聞き入れ、止めることの無いお仕置き 痛みを与えるまで左右交互に叩いた…指輪を通すリングが当たるように強く―― 飽きるまで叩いては 反省の弁を述べさせて 遂にお強請りからの挿入か...) なぁ、反省したか？次やったらもうこの格好で学校に捨てるからな (2016/12/14 00:12:44) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【いや、予習(ログ覗き)したから知ってたんよん♪んな、予想の上を来て更に嬉しく 引きはしないーもっと欲しい感じっす！足りない、足りない】 (2016/12/14 00:20:05) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (痛みを感じたカレの反撃には最早興奮でしかない｡叩かれる旅に反り返り､失禁さえしてしまいそう。ゆるり、と視線はシーツへと｡愛液で染みだらけ｡それもまた羞恥心を掻き乱すには充分な材料であった。)__っひっぁ。ごめんにゃしゃい、、はぁっ、らめ、きもち。ぃっぁん。(今度も当たる指輪の形。その感覚に病みつきになりそうで、少ししか臆病になりつつ､亀頭が入り口へと、当てられると何も言えずに震えて。)ほしぃ。御主人様のおっきいおちんぼでズボズボしてくらしゃぃ、反省しましたぁ。っやら。御主人様だけのにして、御主人様だけしか、感じられなくしてぇっ。(甘えるように甘ったるい声で掛けてみれば｡何度も視線を絡ませて強くお強請り｡彼のお仕置きに癖になり、嵌ってしまいそうだと__) (2016/12/14 00:20:12) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【んああぁっ恥ずかしすぎて穴があったら入りたい←】 (2016/12/14 00:21:28) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【ほんと？！嬉しすぎた。もっと虐めて、犯して、可愛がっちゃって下さいなっただ、行為を終えた後は甘いの下さい(はーも)笑笑】 (2016/12/14 00:22:29) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【ロルを作る前に…はーも吹いたわw】 (2016/12/14 00:22:55) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【流石wwww】 (2016/12/14 00:32:45) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (お仕置きのつもり...何度も打ち抜いた掌に彼女の身体は反応をし 液を太股に垂らして シーツ迄をも汚させている)気持ちえぇの？なんや、俺の痛みよりも快楽かマゾ緋由 (名を呼び捨てにペースを握れば責め立てる心も満たされていく感覚 毎度反り返った背に 掌がジンっと痺れるほど硬い部分で 執拗に叩く 失禁迄誘い込めるか 追い込むよう 掠め撫でては叩き から、 間髪を入れずに 力む声を洩らしながら ) 欲しいの？なぁ。(並ぶ言の葉に 誘われて勢い良く深々と勃起したモノを嵌め込んでいく)ほら、入ったぞ こんなグチゅぐちゅにして、全部掻き出してやるよ あ、そう言えば昨日俺 二番目だったよなぁ どう言うつもりなん？こんな躾してやってるのに (再度臀部を叩き。。思い出す精液受けた後の行為 嫉妬か否か、出し入れする速さはギアを上げ 腰に手を当て 触れる彼女の皮膚を手当り次第 抓り捻っては引っ張り上げた) (2016/12/14 00:36:21) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【穴は何処にも無いはずやよ？結果隠れ切らないと。虐めるん、楽しいなぁ。行動描写がスラスラ書ける。あまーいのね。おっけ！やってみるよー！】 (2016/12/14 00:39:24) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (痛いのに、気持ちいい｡辞められない感覚に襲われる｡何度も罵られているのに、感じてしまう｡此処迄、完璧なマゾであったかと自分自身驚き乍__,)ダメダメな緋由 もっと、虐めてくりゃしゃいっ(そう、嘆くと下から込み上げてくる何かに襲われる｡身体が壊されてしまうほどの衝撃に堪らず足はガクガクと震えて。彼の肉棒が子宮に届いた瞬間､勢いよく失禁｡恥ずかしそうに叫び喘いでいた。)ひっぁっ___ｯ｡は、御主人様ごめんにゃしゃい、こんな、はぁっ、らめ、きちゃう。きもちぃ。御主人様のしか、感じれなく、なっちゃぅ。(否、もう既に嵌ってしまった。この大きな肉棒を想像しただけで締め付けは強くなる。亦、嫉妬からか口調が荒くなり冷たく突いていく彼に唾液まみれの口が開いた。)んっにゃぁっひぁっ___。御主人様だけだから、もう御主人様だけにしか触られたくない。御主人様ぁ。っ(口走ってしまった言葉に頬を真っ赤に染めては､なんども、ギュッ締めていた。) (2016/12/14 00:47:59) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【じゃあ、斎藤くん守って？隠れさせて？←ほんとそれ！楽しみすぎて、眠れない笑はーい！】 (2016/12/14 00:49:00) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (揺さぶる動作と心理を突く言葉に崩壊をも導き出さた...か。臀部だけを上げさせて手の自由を奪い 呂律もままならない彼女に一番奥に届いた瞬間、漏れだした水がシーツを更に汚す。口許緩み突き上げながら ) おまえさ、気持ち良過ぎて漏らしたん？ 濡れて寝られないやん、裸の迄、外で寝かせるかんな (出し終わった 尿道口を腰から回した中指で爪で引っ掻きながら其処に刺激を与えた 完全に堕とし、脳内までをも犯せるか) よう言うわ、あんな おまんこの中に溜め込んで(膣の上部をエラで掻きながら打ち付ける腰は奥で回し 当る水音を聴覚で楽しむ) 俺だけ？んな、約束出来るん？直ぐに嵌めてやってるの、抜くことも出来るんやでー？(ゆるゆると亀頭の先まで 抜ける寸前に腰を引き、 彼女が口を開き思い通りになったのなら再び締め付ける膣壁を割って奥まで突き上げる) (2016/12/14 01:04:10) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【いや、や。守らん さどやからwあえての裸で放置やろー？楽しいよなぁ♪うんうん、けど仕事に支障ださんよーになぁ！あと、名前で呼んで良いよー 距離感大切やんー？】 (2016/12/14 01:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂緋由♀保健医さんが自動退室しました。 (2016/12/14 01:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/14 01:28:42) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/14 21:15:58) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【背後がー。放置ー！笑笑、落ち着いたらまた来ようかな！】 (2016/12/14 21:16:48) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2016/12/14 21:16:52) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/14 21:50:59) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【よし、落ち着いたー！返信しとこー】 (2016/12/14 21:51:22) |
| おしらせ | > | 吉岡りん♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/14 21:52:11) |
| 吉岡りん♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/14 21:52:17) |
| おしらせ | > | 吉岡りん♂1年さんが退室しました。 (2016/12/14 21:55:17) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/14 22:00:34) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【こんばんはー！出遅れました。おつかれーす！】 (2016/12/14 22:01:20) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【おおー！お疲れ様ー！ちょっと待ってね今返信してるからー！】 (2016/12/14 22:06:59) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (意識も朦朧と｡既にぐちゃぐちゃに乱れた様子で｡その外見から激しさが物申していた。).....んんっはっ。ごめ、んにゃさい、。やらぁっひゃぁっ(中指で引っ掻かれるとシーツを掴み更に乱れる｡ガクガクと腰が震えて長い髪がゆらゆらと揺れていた。)ほ、とんとです。御主人様のほし、ぃっあぁっんん。やだ。やだっ抜いちゃやらっ。御主人様のせーしくらひゃい。() (2016/12/14 22:11:05) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あ、切れた、、、】 (2016/12/14 22:11:13) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 意識も朦朧と｡既にぐちゃぐちゃに乱れた様子で｡その外見から激しさが物申していた。).....んんっはっ。ごめ、んにゃさい、。やらぁっひゃぁっ(中指で引っ掻かれるとシーツを掴み更に乱れる｡ガクガクと腰が震えて長い髪がゆらゆらと揺れていた。)ほ、とんとです。御主人様のほし、ぃっあぁっんん。やだ。やだっ抜いちゃやらっ。御主人様のせーしくらひゃい。(物欲しそうにヒクヒクと未だに締め付ける内部｡まるで離れることを惜しむように｡その望み叶ってか子宮に一突き｡体全てが針金のようにピンッと張って｡ひたすらに喘いでいた)いっちゃ、ぁっも、らめ。はぁっやぁん。 (2016/12/14 22:13:39) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【よし！！できたー！！笑笑】 (2016/12/14 22:14:01) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (引き抜き際に動きを停めて懇願する彼女を見詰めてはもう一段階腰を動かし。。次に奥まで突く動作に入れ替わる時は水音を室内に更に響かせた ) せーし？ん、そんな簡単に貰えるとでも思ってるん？(亀頭の先が子宮口を捉え、またも絶頂へと向う合図か、秘部の痙攣は抑えきれないほど崩しに掛かる もう一つの口 を引っ掻く爪の先は離し臀部を叩く 膣圧に反応して濡れる蜜を潤滑変わりに一回り大きくなった棒は反応大きな場所を嬲り ほろりと落ちた黒髪も乱れさせるか… 紅く染めた白い肌を震える腰を落とさないように強く鷲掴みに 肌の当る音の感覚は短くなっていく。。絶頂を迎えさせれば、仰向けに寝かしつけ正常位へと体勢を変えさせて 蕩ける表情を伺いながら 奥で突き上げた時に動きを止めた) へぇ、こんな顔して喘いでたんだ 分かってる？凄いスケベだからな (2016/12/14 22:30:03) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【ありがとですーいきなりこの展開に入り込むの大変やったやろけど、感謝！眠たくないー？大丈夫かな。 】 (2016/12/14 22:34:41) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (そんな簡単には行かないとは思ってはいたが。そう脳裏に浮かべていたものの直ぐにそれも真っ白になり｡汗ばむ身体は必死に相手を求めるように。)やら。ほしい。らめっ？(強く突かれる度にびくんっと跳ね上がり､縛られた侭の腕を上げて｡相手の首に掛ける。蕩けた表情で彼にお強請り｡ぎゅっとしがみついては､小刻みに震える肩､亦、深い絶頂が見え隠れしていたり。)ふらぁっ、やら。うごいて、気持ちいいのほしー。(腰を止められると何度も動こうと腰うねらせ｡下唇噛みながらぎゅっと目を閉じていた。) (2016/12/14 22:40:26) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【大丈夫ー！眠くないよん！京次とのロル楽しみだったから٩( ´ω` )و】 (2016/12/14 22:41:25) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (顔を見つめ首裏へと回る手首、動きを始動させ腰を回し先程とは異なるポイントを引っ掻き回した。痕残る乳房へとなぞる指先は掠める程度、落とし 乳房を搾り上げ形を変えさせれば 先端捻れ支えの代わり。結合する下半身に、引いては打ち込みに緩急を付けていく) らーめ。な、こんな乳首硬くして...痛いの好きなんやろ？クリップでも挟んで引っ張ってやろか(悪戯な笑は抓る指先に込めたギャップを創り 脚を開かせてお尻を少し持ち上げさせるよう 体内の温度は汗となり、汚したシミの上を垂れる汗で上書きを ) あー、何処でも脱がんよーにピアスも悪くないなぁ、耳もっと舌も空いとるし(弄り終わる乳首に首元へ両手で今度は根を絞めていく...意識を飛ばさせる勢いで)どーおもう？答えてや (2016/12/14 22:52:30) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【嬉しい、ありがと♪楽しいよな 虐め甲斐あり過ぎ 止まらんし】 (2016/12/14 23:03:25) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (更に脅威を増す腰の動きに頭はぼーっと煩悩される。もうすっかり月曜日を超えた身体は使い物にならないほどだらん、と力が抜けていた｡相手を見据えるのもやっとの中で未だに虐める彼に眉を上げて。しかし、言葉を交わすうちに緩くなった腰つきに物足りなそうに自分で動いてみたり。)ひぃっぁ。好き、らけど。ﾝﾝｯはぁっやらぁっ。(首を横に降れば､頬を紅く染めて｡目を細めては､小さく小刻みに喘いで｡爪で引っ掻かれていた場所は何処もかしこも真っ赤に腫れていた)はぁっ。やっぁっ。付けて、付けてくらさい。(次第に息が出来なくなる。咳き込み乍相手を見つめては殺されるんじゃないかというスリルが更に彼女を絶頂へと持っていく。__)ぁっ、ッッでっ、ちゃっ、、ぅ。ぁっ (2016/12/14 23:04:58) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【楽しすぎて笑笑、ほんと？！良かった。笑笑 めちゃくちゃ虐められてるのに興奮する笑笑】 (2016/12/14 23:06:01) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (黒の首に通る輪を両手で上から締め込み 何故か悦ぶ彼女の身体はもっと求めているかの様。シーツを皺寄せベッドが軋む程奥で速くピストンをしコチラも限界近くか...呼吸の動作を奪っては漏れる吐息自然と出る ) じゃあ今度空けてやるよ そしたらリング引っ張れば 直ぐ快感に変わるし ん、いきそうなん？出せや 未だ出る物あったんや(大きくなる肉棒は 堪え、先に果させようと 蜜音は激しくなり 吹くモノを身体で受け止めた後に 射精体勢へと変わる 重ねる唇、唾液絡ませた舌は離せば糸を引く程に ) んっ…やば。せんせ、、俺も出そうやわ (手許は身体全体を抓り更に痕を付けマーキングしようとする程に……秘部を壊そうと 言わんばかりに奥ばかりを責め立て) (2016/12/14 23:19:15) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (短い様な長い様な__身体は既に麻痺しイキっぱなしの状態｡最早心情なんてもの考えていられるほど余裕は無く｡爪で抓られる身体は赤紫に内出血し痕へと変わる｡もう彼からは逃げられない｡身体が彼を求めてしまうであろう｡そう覚悟しながら突かれる最後の人動きまで粘ろうと頑張ってみたものの､壊れる秘部に容赦なく刺さる様な勢いの肉棒で。堪らず込み上げてくる尿意感｡しかし、それはただの潮吹で止められた｡)ひゃぁっ____ｯ｡ぁっ。ぁっ。(すっかり､体力は奪われ明日は腰が痛いだろうと少しの余裕が出来た。後は彼の肉棒を扱きあげるようにうねる内部は限界が見えてきている彼にとっては脅威なものかもしれないと。__) (2016/12/14 23:26:23) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (こちらが果てる過程の中、漏らす体内からの液は吹き出し 汗と混じり身体から落ちる感覚 突き上げていた腟内の物はもう一段階膨れ、いよいよ近づく 抜き去って顔に掛けてやろうか、そのまま奥に注ぐか迷ったのも一瞬...) ん、ダメやわ いくっっ。(白濁の液は膣の中に 数回に分けて 彼女の身体の中を染めていく 頬から伝う一筋はほとり 腹部の上に落ちたか 堕とす保険医の糧になれば良いとさえ思った 崩れ落ち伸し掛る様に倒れ込め肩を上げ呼吸を ) 気持ち良すぎ (素直な感想を添えてみる)明日もちゃん仕事いくんやで。 (2016/12/14 23:39:28) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【大丈夫ー？眠かったら次〆るけどー？(｀・ω・´)】 (2016/12/14 23:42:17) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【大丈夫ー！酔いしれとったー】 (2016/12/14 23:43:12) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (彼の白濁を注がれる｡温かいのがお腹辺りに広がっていく感覚に心地よさそうにし乍､亦、味わえた事に癖になっていた。)ﾝﾝｯ。熱い...、(ぎゅっと縛られている腕。腕には痣が付いてしまったであろうか｡そんな痣も愛おしそうに___、しかし、彼を触れられないのは歯痒い｡ゆるっと、歯で結び目を解いてやれば､易易と突破｡縛られ慣れているからこその技であった、)ﾝﾝｯ、腰が痛くて立てないかも。__、激し過ぎｯ｡(抱き締める様な形へと崩れれば､向かい合い額くっつけて｡後頭部の髪をクシュっと撫でる｡__いつも通り､プレイの後は必ずやる仕草だったり。) (2016/12/14 23:51:17) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【おおっ、良かった。笑笑、じゃあ、もーすこし、楽しもー( ふへ、)】 (2016/12/14 23:51:54) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (結合部は触れた侭、中の硬さも緩まって行くか、、背後で手首を拘束していたのを意図も簡単に解いていた様子は余韻に浸るが故に気付くことは無く、クシュっと撫でられた時に認識出来た) 若いから。ハメ外し過ぎたわ 明日保健室で昼寝かせてな (漸く整い額が付けば目を細め一度唇も重ねてみる。 ―― 離れた後 縛っていた手首を撫で、痣を癒すように舌を這わせて) ごめんな、痛かったやろ (ぶちゅり音を立て占めをすれば背中に回し身体を更に密着させようと...抜ける秘部からドロっと精液が返ってくる頃、奇抜なセンスの彼女を求める様に首筋、肩 、胸などを吸いつき執拗い位に マーキングを施す) (2016/12/15 00:00:59) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【おっけー♪楽しもー！】 (2016/12/15 00:05:03) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (行為が終わった後の優しい彼にドキッとしつつ甘えてみようか､___。蓋が外れるとドロっとした感覚で外に溢れていくのを感じれば､スッと身体を起こしてみて｡案の定腰が立たないと、腰を抑えて｡)もー。私は若くなーい。昼寝してる時に悪戯してやる...(最後の一言は小さく呟く｡きっと聴こえてるだろう､そう確信しつつ､唇を重ねられる｡心地よさそうに受け｡___撫でられ､擽られるような手首｡少し恥ずかしげに微笑んでは､鼻先に口付けを。)ﾝ｡痛いのすきだからいーの。というか、京くんがあんなドSだとは、吃驚した｡(独り占めされている感覚に酔いしれてしまいそう。久々なマーキング､恋人がいた頃の懐かしげな感覚に陥れば､ぎゅっと、飛びつき首筋に顔埋め｡ぐりぐりーっと軽く頭を擦り付けた｡まるで子供のように。) (2016/12/15 00:12:00) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【いえーい！笑笑、はい。来ましたねぇ甘いの笑、痣癒すやつドキッてした！成長成長笑笑】 (2016/12/15 00:12:58) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 悪戯？ん、明日は服着て仕事やったらいけんからな、白衣に下着 玩具つき？(離れた身体は一瞬、今までの熱が逃げていくかの様 起きた侭飛びつかれ首元に埋まる顔が擦り付けられれば少し擽ったそうに。自然に肩に回した手は 優しく包みこんでみる)痛なかった？大丈夫か。よしよし、、そんな驚かんでもええやろ、皆こんなもんや無かった？(黒髪撫でり 指を割って上から下に何度も撫でた。。首筋、頬、肩を空いている中指で感触を確かめる様に 甘い時間を流していく) あんま子供扱いすると直ぐ堕とされてまうから。 きぃつけーや (撫でていた指で蹲る額を狙い軽くピンっと弾くと 引き寄せる 温もりが愛おしくて 仕草に心も奪われて行ったのは内緒で……。) (2016/12/15 00:25:24) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【いや、結構難しいー。笑 こんなんでええのかな、責めるロルより頭捻る感じー】 (2016/12/15 00:27:53) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | えー。んなこと、したら他の人に襲われちゃうかもよ？いーのー？(行為が終われば､上下は無い｡少しの彼を挑発し乍に頭を撫でて｡相手の大きな手を自分の手と重ねてみれば､男の子だねー。何て、微笑んでいた｡)痛かった。けど、気持ち良かった。癖になりそ、ｯ｡ﾝｰ｡ここ間でじゃなかったかなー？もっと、物足りなかった｡京くんが丁度いい(紙を梳く手が心地よく頬を紅く染めて｡すっかり汚れてしまったシーツ｡この、まま、寝るのも染みになると確信しては､立ち上がり髪を横で結って｡ﾊﾟﾝﾂとトレーナーだけ身に付けてはシーツを取り合えようと立ち上がる｡勿論腰を抑えながら｡彼が退けば､シーツを外し､新しいのへと｡)そだ。喉乾いたんだよねぇ。なにか飲む？(行為で水分取られたからか喉はカラカラ。シーツを取り替え終われば､自分は洗濯物に入れてこようと洗面台へ｡彼にはきちんとリビングに行くように支持し乍。) (2016/12/15 00:34:20) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【え、悩んでる？悩んでるの？笑可愛いーッ、今きゅんってした笑笑、京ちゃんお気に入りだっ】 (2016/12/15 00:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/15 00:48:11) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/15 00:48:36) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | んー、いや、、や。(挑発的な問いかけに首を横にすれば手を取られ重ね合わせてみる。差に驚きながらも歳上感は 手櫛をする彼女を見つめた時で) 小さいなぁ、大人とは思えんわ。ってか先生歳いくつなん？年齢不明やけど、俺は見ての通り18...や！(逆に質問をし、衣類を再び身につけると何時もの制服姿へ 無造作に投げ捨てられていた為か少し皺になっている。咳払い一つ喉の渇きを解消しにリビングへと行くように指示を受けた。ソファに深く座り込み、飲み掛けの缶コーヒー二つ...冷めているため飲む気にはなれず大人しく待ってみる。。...が、中々姿を現さずに呼ぶ為に声を大きくして)なぁ、緋由まだなんー？喉乾いたんやけど、ホットな物下さいー(待ち切れず言ってしまおうか...迷いながらも衝動を抑えて) (2016/12/15 00:48:47) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【やってしまったー。うん、迷うお気に入りになれたんやなー♪遊んだかいありますー！】 (2016/12/15 00:50:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂緋由♀保健医さんが自動退室しました。 (2016/12/15 01:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/15 01:10:30) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/15 16:06:27) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【こんにちはー♪今日夜来るん？ あと下のロル最後 言ってしまおうか→行ってしまおうか に訂正をー。読み返すと誤字が目立ったり動かすとタイミングズレていたり と、まだまだですわーorz】 (2016/12/15 16:08:56) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【色々感想を書こうかと思ったけどロル流れてしまうから終わったら是非反省会をー。先生と生徒の距離感はこのジャンルでしか遊べないー。上司と部下はまたちゃうしなぁ。結構ハードな仕上がりだったけど今後の甘味に期待をば では、またねー！】 (2016/12/15 16:37:23) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2016/12/15 16:37:37) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/15 19:57:27) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【確かにー。笑笑、色々やりますか！というか、来てくれて嬉しい笑笑】 (2016/12/15 19:58:50) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【一応返事しときまーす！で、また22時くらいくるかなー！】 (2016/12/15 19:59:15) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (素直に首を横に振った彼が愛しく、可愛く思われれば､額に口付けた｡)そだ、言ってなかったねぇ。せんせーはー。23歳｡もーおばさんだっ。ってちゃんと大人だからね？(じとっと彼を見つめては重ねていた手をぎゅっと握り｡指を絡め合う､暖かく心地よい感覚に頬を紅く染め上げ、初々しい姿をちらりと覗かせた｡もしかしたら恋愛という恋愛はあまりした事ないのかもしれないと__,。洗濯物を取り込んで回していると聴こえてきた自分を呼ぶ声。何処か同棲でもしてるかのようで嬉しげに｡横に結っていた黒髪を揺らしながら駆け付けて｡)ﾝ｡ちょーっと待ってね。ココアでいっか。(キッチンへと移動すれば､牛乳を温める｡温め終わった牛乳にココアの元をかき混ぜた二つのマグカップを両手に持ち相手の元へと｡亦、甘いものが食べたくなれば､お酒入りのチョコレートなんてものを用意していた｡)ﾝ｡どーぞ。少し熱いかも｡気を付けてね？ (2016/12/15 20:06:36) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2016/12/15 20:06:43) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:00:37) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (初めて聞く彼女の年齢に見た目通りと、独り納得をし二つ頷くと再び戻るリビングへ...天井からのLEDのライトはオレンジ色で 名を呼ぼうものなら軽い足取りでこちらに向かって来てくれた 一言ほとり落とせばオーダーは任せソファでまったり待機を) うん。お願い ココアね。 へぇ、そんな変わらんやん。5個上やろ？あんなに乱れちゃうんだ、、ね。 (マグカップ二つ机の上に並べさせられれば指先摘み唇を淵に付ける 少しずつ喉を通らせれば 小腹も空く時間帯か...)何かあったりする？甘いの (右の人差し指を己の唇に二度当て、求めるは彼女の唇か他の食べ物かは曖昧な侭 双眸見つめる先には黒い結った髪の緋由 首元の柴色に染まり始めた痣をも確認出来て 。。満足そうに口角上げてもう一口ココアを頂き) 凄いアト残ったな、明日？ってか今日は髪結わん方がえぇな 見せつけるんもありやけど嫉妬する男ぎょーさん居るやろ な。俺が皆に襲われてまう( 笑みを浮かべてはコツンとテーブルにカップを置いて ) (2016/12/15 22:00:43) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:11:53) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【お待たせしましたー！笑笑】 (2016/12/15 22:12:11) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【お、おつかれーす！用は済んだん？無理せらんとなー】 (2016/12/15 22:12:58) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【用事は済んだ！ほーい！さーてと、京くんとの楽しいロルやるー！ただ、また背後行くかも。。。。】 (2016/12/15 22:13:50) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【あぁ、それは構わんで！背後優先やから！お気に召してくれて嬉しいわぁ】 (2016/12/15 22:14:49) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (マグカップを口に付けた彼を横目に自分も両手に持ち手のひら温めて｡1口喉に流し込んだ｡)あんなにー。って、あんなに乱れさせてるのは誰だろーねー？(何て、問い掛けながらに言われた甘いもの｡目の前に甘いものはあるものの唇を指されては、少し考え込み｡チョコレートを口に入れれば少し溶かす｡その侭彼と唇を重ね､2人の舌で温めて味わっていた｡鼻にくるﾂｰﾝとしたお酒の感覚と甘ったるいチョコレートの味に心地よさそうにしながら。__)ﾝﾝｯ、はい。甘いもの。って。え？そんなに見える？ﾝﾝ｡襲われちゃえ。(ふふ、と悪戯げに微笑んではぐたぁーと彼の腰にりょううで回し抱き着いていた。) (2016/12/15 22:19:08) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【ほーい！お気に召しすぎてる笑笑、すきよー！】 (2016/12/15 22:19:34) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | (問に対して返ってくる質問は『さぁ、誰やろか。』なんて惚けてみる。用意されていた卓上のチョコを口に含みドロっと溶かしてから貰う、薄く開けた唇にキツめの味...大人の味は彼女からか、黒の甘い物からか。。絡ませ合う舌は先程の絡みの時よりはネットリと、酔いしれる 一度離れて首筋の痕をなぞりなから ) 何味なん？これ、大人ーな感じやわ。 うん、これ。めちゃ目立つでー？少し吸われたようには見えへんけど。んじゃやられたら手当てしてもらうからえぇわ。(項垂れ、両手腰に回されると髪に顔を埋め、目を少し瞑る トレーナーに下着だけを身に纏う彼女を太股の上へと招き入れようか、指は絡めた侭、心地良い重さを感じたく対面に向うように...手指伸ばしチョコを口に入れるとお返しに溶け唾液を絡ませたソレを彼女に与える) (2016/12/15 22:30:10) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【あら、ありがとなー♪ロル気に入ってくれて♪な、緋由ちゃんその色結構お気に入りー？？】 (2016/12/15 22:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂緋由♀保健医さんが自動退室しました。 (2016/12/15 22:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/15 23:23:00) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/30 10:33:18) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【こんにちはー、先生元気っすかー？？気づいたら年の瀬だけども 暇になったら構って下さーい。と、伝言を】 (2016/12/30 10:35:15) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【では、お邪魔しましたー！】 (2016/12/30 10:38:01) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2016/12/30 10:38:12) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/3/29 01:10:16) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【すっかり、月日流れちゃいましたなー、お久しぶりですー。背後忙しくて。】 (2017/3/29 01:11:14) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【また、遊んでるのでいつでも来てくださいなーっと。伝言を】 (2017/3/29 01:11:33) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/3/29 01:11:39) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/31 20:59:44) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【こんばんはー。せんせーお久っすー背後が忙しいのは良い事なんですよー？って気づくの遅くなりました】 (2017/3/31 21:00:35) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【此方こそ覗きますので足跡付けさせて頂きますね、先ずはお話からでも。では、また居る時に】 (2017/3/31 21:01:36) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2017/3/31 21:01:49) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/4/23 16:06:52) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【う～。早くお会いしたいものですー、きっと描写の腕が鈍りまくりですー。また来ますねー】 (2017/4/23 16:07:46) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/4/23 16:10:25) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/16 12:27:02) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | ロルは書き続けないと鈍ってしまうものですー。それは仕方がない事なので、兎に角会えるといーなー。俺も中文すら書けなくなってます…きっと。ディープなロル廻して遊びましょ！ (2017/5/16 12:30:39) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | ログ流し見して来たのだけど、濃ゆい。バードっすねぇ、よくぞここ迄攻めが思いつくコト事。会えるの楽しみにがんばろーと♪また来ます (2017/5/16 12:39:38) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | バード…。 (2017/5/16 12:39:48) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2017/5/16 12:39:51) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/22 23:32:10) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | もう鈍りですねー。チラホラ何処かで遊んでますので、野良猫せんせーと早く遊んで下さいね～、んじゃちょっくら遊んできます← (2017/5/22 23:33:50) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/22 23:33:56) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/22 23:42:57) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | マタタビでも置いておけば捕まえられるでしょうか…？んな10分だともう何処かに落ちられていたり。こんばんはー♪ (2017/5/22 23:44:01) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | では気が向いた時にでも遊んで下さいなぁー♪お邪魔しました！ (2017/5/23 00:04:03) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2017/5/23 00:04:07) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/23 22:13:27) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | ありゃ、来てくれていたのですか惜しい。遊ぼうと思ったんですけど大人しく寝てました← (2017/5/23 22:14:12) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 久々に此処で待機しますかねぇ。あ、誰でもいいですっ甘々ロルしたいなーなんて (2017/5/23 22:15:02) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/23 22:20:22) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【つ か ま え た！！こんばんはー緋由せんせ】 (2017/5/23 22:21:40) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (えげつない程の熱帯夜。ムシムシとした暑さに嫌々になりながら学園から帰宅すれば颯爽と浴室へ。シャワーだけで済ませてしまえば、早いうちに浴室を後にし。タオルを濡れた髪に乗せたまま冷蔵庫へと向かえば､棒アイスを１つ頬張る｡ヒンヤリとした感覚が鋭く口の中に広がっていくのを心地よさそうにしながらソファーへと。濡れた髪からふんわり香るシャンプーの匂い。じんわりと染まる赤い頬。お風呂上がりのオナゴの魅力は誰しも見とれてしまうところでもあるのだろうか。)...、あの教頭絶対そーゆー目で見てるん。なんつってー(仕事の愚痴をちらっと覗かせ。膨れっ面でテレビをつければ、面白いチャンネルあるだろうか1通り流してみよう。お気に召すものもなく電源を落とす再びリビングは静まり返っていった。) (2017/5/23 22:22:08) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あり、お久しぶりなのですー！】 (2017/5/23 22:22:37) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【紡ぐ。続かせてやーお待ちを】 (2017/5/23 22:24:13) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あいさー！やっぱり、語彙力等鈍りすぎてやばいけどよろしくなのん】 (2017/5/23 22:31:25) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （陽は落ち既に数時間も経つのに気温は下がらず…夜風がヌルい。そんな最中向かう先はあの屋敷へ―― 施錠はされていたか、玄関を開けて並ぶ靴を見れば懐かしい彼女がいる模様。リビングへと忍び足、制服姿のままソローと開けると濡れ髪美人がソファで寛いでは冷たいアイスを頬張っている。姿勢を落とし其の裏まで摺り足で背後へと回る、床の軋む音さえも消せていれば幸いだが…静かに立ち上がり彼女の視界を奪う様 両手で目を覆い被せ）誰がそーいう目で見てるって…？なぁ、久しぶりなんだけど。どこ彷徨ってたの…？（小さく漏らす声は頬張る手許を止めさせられるか、濡れた髪に顔を近づけて耳許に頬を擦り合わせる様に光を消した手を彼女の首元に巻きつけながら体重を掛けて身体を預けて行く。開く口は無音の室内にそっと落とし、銀色に抜かれた髪の子が甘える様に。）緋由、会いたかったよ…？ (2017/5/23 22:35:01) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【描いてないとなぁ。それは仕方ない！まぁまたゆるーく かるーく遊んで下さい♪】 (2017/5/23 22:36:46) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (一人のんびりと癒しの時間を過ごしていれば､視界は真っ暗へと｡それと同時に久しぶりに嗅ぐ落ち着く匂い｡手のゴツゴツした感触を感じながらその手を掴み指同士を絡ませてみようか。多少速くなる鼓動を誤魔化すように。)...いつ来たのよーっ。心臓に悪いでしょー？？生徒と遊びすぎて教頭から少し生徒との関わり絶たれてたのー。ありゃ、もしかして寂しかったの？(悪戯笑みを浮かべ､相手の大きな手を唇に押し当ててみよう。そのまま甘えられるのを心地よさそうにしつつ｡会いたかったの一言に身体は一気に火照る｡ソファーから立ち上がれば､くるっと後ろを向き相手に飛びついてみようか｡むぎゅっと離れないよーに)京くんはかわいいなぁ。そゆとこ変わらなくて好ーきっ (2017/5/23 22:46:41) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【いえいっ、ありがとうっゆるーくいこー！】 (2017/5/23 22:47:12) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （手許を解くと落とされる柔らかな唇の感触、想いの侭に連ねる言の葉が小さめの声で届けられたか…。起き上がり長い黒髪を舞わせながら両腕で包み込まれる。認識できる久々の先生は変わらず紡がれる褒め言葉に視線を落とし） んぁ、いきなり抱き着かなくても…けど。。（嬉しい…とは素直に続かず、高級革ソファの背凭れを挟み抱き合う二つの身体、自然と回した手は優しく離さぬ様此方も同じで。頬に擦り合わせ総てを思い出すかのよう銀の輪が通る右手指を黒い長い髪を撫でり 濡れる髪の毛も乾く時間時計の針は止まり温もりを感じ乍…）遊び過ぎはダメ。目立たない様にやらなくちゃ。もっと来てもいいよ。ってか俺が我慢出来ないかもだけど（口角上がり目を細めると唇をそっと重ね合わせてソファを跨ぎ彼女の傍へと着地する。キスの続き、覆い被さりながらリップ音奏で押し倒せるか、視線を切らずに何度も存在を確かめていく。） (2017/5/23 23:00:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂緋由♀保健医さんが自動退室しました。 (2017/5/23 23:17:14) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【っとと相変わらずな遅レスごめんなさいーー久々の絡み楽しかったですよ★甘い雰囲気は出せましたでしょーか。続きでも、別の方との遊びでも愉しく遊んでくれると嬉しいですーでは、お暇です。またタイミング良く捕まえたら遊んで下さいなぁー失礼します！】 (2017/5/23 23:27:33) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2017/5/23 23:27:48) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/24 07:38:19) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あり、またやらかしてしまったと。今日の夜空いてそうなのでちらっときまするーっ。】 (2017/5/24 07:38:57) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/24 07:39:01) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/24 23:25:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂緋由♀保健医さんが自動退室しました。 (2017/5/24 23:45:56) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/24 23:48:13) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【ひっそりと、気づくの遅くなりましたが。】 (2017/5/24 23:49:53) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【お休みなさい★またのタイミング楽しみにしてますねぇ】 (2017/5/25 00:02:42) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2017/5/25 00:02:46) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/26 21:09:09) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あひゃー。大丈夫ですよん。タイミングあった時で！ってこーとーでー他のとこに顔出しでもしてきまーふっ】 (2017/5/26 21:09:54) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/26 21:09:58) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/28 02:45:02) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【夜中にひょこりと。甘々ロル希望でーすっ。】 (2017/5/28 02:47:05) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【遊んでくれる生徒さん待ちましょーかねｯ｡( にへ、)】 (2017/5/28 02:47:23) |
| おしらせ | > | 安田 拓也♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/28 02:49:12) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/28 02:49:25) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【こーんばんはー】 (2017/5/28 02:49:33) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【お邪魔します。よろしくお願いします。】 (2017/5/28 02:50:50) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【よろしくでーす。っ先に描写が合うのかみたいのでロルお願いします！】 (2017/5/28 02:54:30) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【はい。少々お待ちください。】 (2017/5/28 02:56:44) |
| 安田 拓也♂２年 | > | こんな時間に、いいものかな？(生徒同士で遊びに出る時でも、もぅ時間帯の心配をすることはない。だが、教員との約束事というと話は別。さすがに、テーピングやアイシングの仕方を教えてくれると言ってもらって、それに対して、「ぜひお願いします」とは言ったものの、その教えてもらえる時間が、夜中の昔で言う丑三つ時っていうのに驚いた。真偽を確かめると、先生は否定をしなかった。指定されている時間が「今」なのだが、まず先生が起きていらっしゃるかどうかが問題かな。と思案しつつ、指定されているのがここ。先生のご自宅、インターフォンのボタンをおずおずと遠慮がちに押したところで、なる音がそういうニュアンスを伝えるわけはないのだが、そこは気持ちの問題か。澄んだチャイムの音がする。玄関先に立って待つことにしよう。)…。 (2017/5/28 03:03:09) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (__真夜中の3時｡仕事から帰り寝る支度やらなんやらしていればそんな時間かといつも通りの生活に少し飽き飽きしていたり｡ふと、リビングに鳴り響くインターホンの音､何事かと不審に思い乍､モニターで確認｡人物確認しては､部活動でのケアの仕方を教える約束をしていたのもすっかり忘れていたのだ｡ハッと我に帰り思い出せば､慌てて玄関へと足を早める｡__)___、こんな時間に教えてもらいに来るなんて駄目でしょー？安田くんｯ(扉を開けて出迎えて見る。頬を緩めては､どーぞ。と言わんばかりに玄関へとの通路を開け､手はリビングの方へと指していた) (2017/5/28 03:11:58) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あ、ごめんなさい！ちょっと抜けます！】 (2017/5/28 03:12:18) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/28 03:12:26) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【はい。了解です。】 (2017/5/28 03:12:34) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/28 03:18:24) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【ただいまですー。すみませんっ、背後いってましたっ。】 (2017/5/28 03:19:26) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (インターフォンを鳴らした後、わずかに静寂が自分を包んだ。やはり、時間が時間だけに、冗談だったのか。と思案する。) (2017/5/28 03:19:40) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【了解です。おかえりなさい。ロルは続けますのでお待ちください。】 (2017/5/28 03:20:07) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あと、申し訳ないんですが、少しノリが合わなくて。ガッツリロルしたい時にお相手できますか？】 (2017/5/28 03:20:30) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【今は軽いロル希望なのですみませんっ】 (2017/5/28 03:20:55) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【了解です。お目汚し失礼しました。ちなみに軽いロルというのは、どんな感じか教えていただけると幸いです。】 (2017/5/28 03:21:37) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【基本私は長文～中文かけてのガッツリロルを好むのですが今はゆるっとしたいので、中文より少し少なめの描写希望なので。安田さんとは、また来て下さるのならば長文でガッツリ絡みたいので】 (2017/5/28 03:23:29) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【すみませんっ我儘を。】 (2017/5/28 03:23:54) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【そうでしたか。先に上げたロルは自分の中でも長いロルで、いつもは、もっと短いのですが(笑) お眼鏡にかかるようにしたことが裏目に出てしまいました(笑) いいえ、では失礼します。】 (2017/5/28 03:25:26) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【ありゃ、お気遣いありがとうございましたっ。また是非お越しください！！！！】 (2017/5/28 03:26:23) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【はい。どぅもでした。】 (2017/5/28 03:27:02) |
| おしらせ | > | 安田 拓也♂２年さんが退室しました。 (2017/5/28 03:27:06) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【気を入れ替えて､待機しまーすｯ。8～10行ほどの描写ができる人希望ですーっ。話しやすい人(にひひ)】 (2017/5/28 03:29:41) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/28 03:39:43) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/28 13:48:49) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【はふー。待機しますーっ。甘ロル希望】 (2017/5/28 13:54:26) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【遊んでくれるノリいい生徒さん来ないかなーっ】 (2017/5/28 13:54:42) |
| おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/28 13:56:11) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【こんにちはー。】 (2017/5/28 13:56:57) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【おっと、こんにちーはーっ】 (2017/5/28 14:00:31) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【久しぶりだね。マゾの先生…。】 (2017/5/28 14:01:15) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あれ、会った事あったっ？？】 (2017/5/28 14:03:23) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【かなり前にねー。ログに残ってた…。甘くて激しいのしたいな。】 (2017/5/28 14:03:55) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【ほー。んっ、いーよー。描写先お願いできるー？？】 (2017/5/28 14:06:23) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【了解ですー。俺も飼っていい？】 (2017/5/28 14:08:28) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【それは、どーかなーん。私を愉しませられたら許可するかも？？(にひひ、)】 (2017/5/28 14:09:58) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | （久しぶりに訪れた先生の家。前に来た時はいつだっただろうか。覚えているかと一抹の不安を抱えながら家の扉を開けて、足を踏み入れる。仲を覗き込んで見渡すと人のいる気配はする…。）先生…いるかな…？というか。俺の事覚えてるのかな…。（そう声を掛けながら、靴を脱いでリビングへと向かい…） (2017/5/28 14:10:50) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (休日｡もう既に正午過ぎ。流石に機能は飲み過ぎたと言わんばかりに荒れた様子｡前夜の戯れが激しかったのか暴れた痕跡が身体中に刻み込まれていたり｡はだけた大きめのワイシャツは誰のものだか物言うように身体を包み込んでいた__)あれ。遼一くん？？なーにしてんの。勝手に入らない〜不法侵入でしょー？(リビングへと降りると姿を現す教え子｡呆れ気味に相手に近づき､額にデコピンを御見舞。ふふっと笑こぼし乍キッチンへと足を進め､酒覚ましをと、グラス片手に水を注いでいた____。) (2017/5/28 14:19:44) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【ゴメン。ちょっと背後だわ。汗】 (2017/5/28 14:22:45) |
| おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが退室しました。 (2017/5/28 14:22:56) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【まさかのだね笑笑んー、間が悪い笑笑】 (2017/5/28 14:23:24) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/28 14:32:06) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/28 14:32:21) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (休日｡もう既に正午過ぎ。流石に機能は飲み過ぎたと言わんばかりに荒れた様子｡前夜の戯れが激しかったのか暴れた痕跡が身体中に刻み込まれていたり｡はだけた大きめのワイシャツは誰のものだか物言うように身体を包み込んでいた__)...、飲み過ぎたｰ｡腰痛いし､昨日のは辛すぎる｡というか、痕付けすぎでしょー。これじゃ次までとうぶん遊べない。(溜息漏らし乍キッチンへと足を進め､酒覚ましをと、グラス片手に水を注いで｡その水はすぐさま喉を通り抜け身体中を巡るであろう｡それにしても、ムシムシとしたこの暑さ｡鼻につく白濁の臭い流石にやばいかと空気の入れ替えを｡窓を開ければ颯爽と吹く涼しい風に頬を緩めてしまう｡)...、いい天気ー｡はぁ、激しかったけど少し足りないかなー。(ココ最近の欲求不満さを満たしてもらいたく。自然と下へと手が伸びる既にトロトロにほぐれる腟内は物欲しそうにヒクついていたり。) (2017/5/28 14:32:35) |
2016年12月12日 21時31分 ～ 2017年05月28日 14時32分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>