「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2017年05月20日 01時06分 ~ 2017年05月28日 23時34分 の過去ログ
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凛龍☆鬼姫 | > | ふふっ♥もっとしてほしいのね♥(さらに酒を飲むそして口移しで飲ましていき媚薬をケツマンコとマンコに入れてクリの近くにも入れてさらに媚薬を オイルを乳首にかけて) (2017/5/20 01:06:13) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | おふぅぅ♡んっんっ♡(クリも乳首もびくびくぴんびんになり、相手を求めていて)はぁはぁ♡ほしぃぃ♡おちんちんほしぃぃ♡ (2017/5/20 01:16:34) |
凛龍☆鬼姫 | > | くださいは?こんな変態が普通のおねだりをしてくれると思うのかしら?(足でマンコを撫でる) (2017/5/20 01:18:05) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | ひぅぅっ…お願いしますぅっおちんちんを…おちんちんをいやしみおまをこにくださいませぇ♡ (2017/5/20 01:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛龍☆鬼姫さんが自動退室しました。 (2017/5/20 01:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お奈帆♀付喪神オナホさんが自動退室しました。 (2017/5/20 01:47:28) |
おしらせ | > | 夢子さんが入室しました♪ (2017/5/20 07:57:50) |
おしらせ | > | 夢子さんが退室しました。 (2017/5/20 07:58:02) |
おしらせ | > | お奈帆♀付喪神オナホさんが入室しました♪ (2017/5/20 09:07:59) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2017/5/20 09:08:08) |
凛龍☆鬼姫 | > | さてさて♥昨日はチンポをあげてないしすっごい発情をしてるでしょ? (2017/5/20 09:08:47) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | はいっ♡ (2017/5/20 09:09:17) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | ? (2017/5/20 09:11:29) |
凛龍☆鬼姫 | > | じゃあ、昨日と同じ事を♥(抱き寄せては酒をどんどんと口移しで飲ましていき媚薬をマンコ、ケツマンコに流し込む) (2017/5/20 09:11:41) |
凛龍☆鬼姫 | > | どうしました? (2017/5/20 09:11:47) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | んひぃっ♡んっん♡(とけつまんこやまんこはすぐにびちゃびちゃに成り果てていき、口移しの酒も口の端から垂らしながら目をとろけさせ【いえっ全然反応がなかったので汗】 (2017/5/20 09:14:12) |
凛龍☆鬼姫 | > | 【あ、すいません!】 (2017/5/20 09:15:23) |
凛龍☆鬼姫 | > | ほらほら♥もっと発情しなさい♥(抱き締めながら胸を揉んでいき理性と思考が蕩けていく液体が入った注射器をお奈帆の首に流し込んでいき) (2017/5/20 09:17:13) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | んひぃぃっ♡(びくびくびくぅ!と体を震わせ限界のようで【大丈夫ですよ!あとあまり薬は無しで汗やりにくいので】 (2017/5/20 09:18:32) |
凛龍☆鬼姫 | > | 【すいません...わかりましたぁ 】 (2017/5/20 09:19:45) |
凛龍☆鬼姫 | > | じゃあ、そろそろあげようかしら?(四つん這いにさせる、こちらは全裸になり巨根が露になりマンコに先端部分を近づけて焦らしてみたりして) (2017/5/20 09:20:53) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | はいっ♡(とおちんちんをみてはすっかりよだれを垂らしてお尻をフリフリしておねだりしていて (2017/5/20 09:25:17) |
凛龍☆鬼姫 | > | おねだりは?(焦らしながら乳首をつねったり、耳を舐めたりして) (2017/5/20 09:26:09) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼 姫さんが入室しました♪ (2017/5/20 09:36:31) |
凛龍☆鬼 姫 | > | 【バグりましたー】 (2017/5/20 09:36:39) |
凛龍☆鬼 姫 | > | 落ちましたか?… (2017/5/20 09:36:53) |
お奈帆♀付喪神オナホ | > | 【すみませんっ背後のため落ちますっ】 (2017/5/20 09:37:19) |
おしらせ | > | お奈帆♀付喪神オナホさんが退室しました。 (2017/5/20 09:37:21) |
凛龍☆鬼 姫 | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/20 09:38:01) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼 姫さんが退室しました。 (2017/5/20 09:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛龍☆鬼姫さんが自動退室しました。 (2017/5/20 09:46:18) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼 姫さんが入室しました♪ (2017/5/20 09:58:34) |
凛龍☆鬼 姫 | > | こっちで待機してみます (2017/5/20 09:58:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛龍☆鬼 姫さんが自動退室しました。 (2017/5/20 10:19:04) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが入室しました♪ (2017/5/21 00:05:15) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/5/21 00:05:31) |
深緑☆キョンシー | > | ヨット、こんばんはネー(凪秦と共に現れて) (2017/5/21 00:06:00) |
凪秦★座敷童子 | > | 深緑様っ♥(別館に着けば、いつの間にか着替えた格好で深緑様にギューっと抱きつきます) (2017/5/21 00:06:18) |
深緑☆キョンシー | > | おっと(お後ずさることなくしっかりと受け止めて)オォ、またなんとも、いやらしいやら、可愛らしいやら(ベビードール姿の凪秦をじっくりと眺めて) (2017/5/21 00:07:44) |
凪秦★座敷童子 | > | ふにっ♪(抱き留められればスリスリと甘えて鎖骨辺りにキスを落として) この格好は、凪の好きな方にしかお見せしないのですよ〜…♥(なんて、乳首やおチンポを擦り付ければ、発情した小動物のように深緑様へ擦り寄って淫らに微笑みます) (2017/5/21 00:09:41) |
深緑☆キョンシー | > | ふむ、そう言われると嬉しいネ(甘える凪秦の好きなようにさせてやりつつ、あやすような優しい手つきで背中をさすってやって)いい貌ネ、オスメス両方混じったとても淫らな貌ネ(擦り付けられる熱い塊に冷たい体温を感じさせて) (2017/5/21 00:12:00) |
凪秦★座敷童子 | > | 深緑様のおチンポレイプは、凪も…んっ♥ クセになっちゃいそうで…♥(スリスリとお腹におチンポをすれば、淫らな声をあげて微笑みます) 今日はどうするのです…? おチンポの溜まった精液を凪に中出ししちゃうのです?♥ それとも…深緑様の身体に凪が助平にご奉仕しちゃうのですぅ?♥(そう言っては冷たい身体に独特な感覚を覚えながら、熱い吐息を吐きながら深緑様の目を見つめます) (2017/5/21 00:14:32) |
深緑☆キョンシー | > | フゥム、シェンリューが魔羅を突き刺してもいいし、凪秦がシェンリューに突き刺すのも、どっちも気持ち良さそうネ(ふむ、とすりつく凪秦を見て考えて)…フム、ちょと、アブノーマルなの、してみる、カヨ?(そういえばお腹に擦り付けられる肉棒を手に取り、ヘソのあたりに誘導して)ここ、ここに、入れてみる、カヨ?(ゆっくりとこちらから肉棒に押し当てれば、ぐぐ、と肉棒の先っぽを飲み込みそうな兆候を教えて) (2017/5/21 00:18:46) |
凪秦★座敷童子 | > | んにっ…おへそでクチュクチュしちゃうのです?(おチンポを握られれば小さく喘ぎながら小首を傾げて) じゃあ…おへそクチュクチュしながら…あむっ♥(ちゅうっ♥と深緑様のお胸を露出させて乳首にしゃぶりつきます) こんなこふぉも(こんな事も)…ちゅっ、チュパッチュパッ♥…ひひゃうのれふぅ(しちゃうのです♥) (2017/5/21 00:21:27) |
深緑☆キョンシー | > | ンム、シェンリュー、全身いじり倒してるからネ、おへそ、ただの穴じゃないネ(そう言うや否やヘソのくぼみが解け、穴が空いたかと思えばバクリ、と肉棒を銜え込み、冷たい屍肉でじゅうじゅうと吸い付き初めて)んんっ、お腹、熱いの、ん、気持ちいネ、あんっ(服をずらされ、まろび出た乳房の頂をしゃぶられれば、よく冷えた母乳が染み出し、甘ったるい声をあげて)ん、クゥッ、ふふ、遠慮せず、んっ、しゃぶるヨロシ(よしよし、と頭を撫でつつ、子宮に直接繋がるようにしたヘソ穴にビクついて) (2017/5/21 00:25:18) |
凪秦★座敷童子 | > | ちゅっ…んぅ…んむぅ!!?♥♥(おへそ辺りでおチンポが吸い込まれれば感じたことの無い快感に顔を真っ赤に染めながら感じてしまいます) んぅ…!♥ チュパッチュパッ♥ んむぅぅぅぅぅ!♥♥(びくんびくんと身体を跳ねさせながら、胸に吸い付いていけばプルプルと小刻みに震える身体が快感を物語っていて) (2017/5/21 00:28:54) |
深緑☆キョンシー | > | んっ、あっ…上手、上手ヨ、もっといっぱい、もっと強く吸うネ…(びく、びく、と時折少し強く震えて。鍛えた腹筋を強く締めればぎゅうぎゅうと、緩めればふんわりと凪秦の肉棒を包み、亀頭は子宮が包み、ぬるりとした感触を与えて)ンゥ、凪秦の体、あつい…(ぎゅっと抱きしめ、顔に乳房を押し付け、背中をつつ、と指先で撫でて) (2017/5/21 00:32:22) |
凪秦★座敷童子 | > | チュポッ…ふぁぁぁん♥♥♥(息が続かなくなり乳首から口を話せば、年相応の少女の様な顔で恍惚に浸り) 凪の熱い身体で…もっと気持ち良く…なってぇ♥♥(そう言って再び乳首に吸い付けば、いやらしい音を立てながら突起を舐めたり吸ったりして刺激していきます) んっ…ちゅう…!!♥ ひぇんゅひゃまぁ(深緑様)…♥ なぃ…いっひゃう…いっひゃうぅぅぅぅぅん!!♥♥♥(チュルルルルルッ♥と激しく吸い付きながら、深緑様のおヘソに大量の精液を吐き出し絶頂してしまいます) (2017/5/21 00:36:30) |
深緑☆キョンシー | > | んっ、くふっ。はぁっ(熱い口から解放された乳首はツンっと上向きに尖り、唾液と汗でテラテラ光って、うっすらと白い液体をにじませて。)はぁっ、ん、あぁ、ふ、ックゥ…(じんわりと、ゆっくりと温く、そして熱くなっていく体にゾクゾク震え、尖った乳首に再び吸い付かれればビクッと跳ねて、舌で弄ばれれば声を漏らして)んっ、はぅっ、ンム、んぅっ…へ?あ、ま、まつっ!?んオゥァ!?(ヘソから直につながる子宮内にほかほか熱々の精液が膣を通さず注がれれば異常な快感にビグビグ腹筋が震え、まるですするように肉棒を刺激して) (2017/5/21 00:41:32) |
凪秦★座敷童子 | > | はひっ…♥ はひゅ…!!♥ (吸い付かれるような快感に精液を思いっきり吐き出しては、本能的に腰を引いてチュポっという音と共に肉棒を引き抜きます) はぅ…んっ、ちゅっ…ちゅぅぅ…♥ チュパッチュパッ♥(無意識に深緑様のお胸に再度吸い付けば、甘える弟の様に抱き付いてしまって) 深緑様ぁ…なんてお呼びすれば…良いのですぅ…?♥(今日は弟にも子にもなると言って笑えば、深緑様の乳首から溢れる液体を舐めとり微笑みます) (2017/5/21 00:45:42) |
深緑☆キョンシー | > | ん、あ、あんっ!(ちゅぽっと音を立てて引き抜かれれば、解けていたヘソがふさがり、お腹が膨らむも精液が溢れる様子もなくて)ンォ、おぉっ…んヒィッ(三度乳房を吸われれば、、溢れる母乳の量が増えていき、手も触れていない反対の乳房からもタラタラと溢れ出して)む、よ、よぶ…な、なら、そう、ね…ねえちゃん、とか?(名前でもいいのだけど、と思いつつ、少々弟に興味を惹かれてそう言って) (2017/5/21 00:51:25) |
凪秦★座敷童子 | > | 凄い…深緑様のお腹…ぽこってしてるぅ…♥(ムニュムニュと胸を触りながら微笑めば、垂れ落ちる母乳を時たま飲みながらそう言って) お姉さん…?(呼び名は座敷童子の在り方を変え、深緑様の眼の前にちょこんと座りながら) おねぇちゃん♥ (満面の笑みでそう言っては、深緑様に向けて両手を広げてみせます) (2017/5/21 00:54:37) |
深緑☆キョンシー | > | んむむ(ぽっこりお腹を見つめられるとどことなく気恥ずかしさを覚えて)ん、あ、んんっ(乳房に吸い付かれれば乳房を大きく揺らし、ピクピクと小刻みに震え、お姉さん?と言われてかぁっと頭に血がのぼるのを感じて)ッッ!?(満面の笑みで手を広げられれば、思わずガバリと抱きしめて、意外と差のない体格でしっかりと抱きしめて)っ…がっつり、食い散らかしたくなちまうネ…(ぼそりと呟きつつ、二人の間で押し潰れる乳房をぐいぐいと押し付けて) (2017/5/21 00:59:32) |
凪秦★座敷童子 | > | ふにゃっ!♥(ガバッと抱き締められれば恍惚の表情で微笑んでみせて) おねぇちゃん…凪の事食べちゃうの…?(フルフルと震えながらもギュッと抱き付きかえして) んっ…♥ おねぇちゃんなら…いいよっ…んっ、ニャッ♥(そう言いながら股を開いて深緑様の下半身をホールドしちゃって。ムニュリと形を変えながらくっつく胸に乳首を刺激されれば「あんっ…♥」と耳元で淫らな声をあげてしまいます) (2017/5/21 01:03:39) |
深緑☆キョンシー | > | っ、くっ(術で服をどこかにやってしまえば、普段は張っているお札もなく、ブゥン、っと空気を揺らしながらそり立つ肉棒があらわになって)…ンム、しっかり食ってやるネ(抑えの聞かなさそうな表情で、凪秦の背中全体に冷たい巨大な肉棒を押し付け、そのまま支えて)ふふ、入る、かな?まぁ、いれるけど、ネ(少々怖いことを言いつつ、乳房を押し付け、互いの乳首をコリコリと押し付け合い、凪秦の胸元を白く染めていって) (2017/5/21 01:07:21) |
凪秦★座敷童子 | > | ふぁぅ…おねえちゃんのおチンポ…おっきい…♥(恍惚としながら剛直に触れれば、我慢ならなそうな亀頭を手の平でクニュクニュと刺激して) んにゃぁ…♥ おねえちゃん…おねえちゃぁん…♥♥(乳首を刺激されながらお尻におチンポを押し付けられれば、此方も我慢ならないのか腰をくねらせ熱い視線を上目遣い気味に送っています) 弟おマンコで、いーっぱい気持ちよくなってぇ…?♥ (2017/5/21 01:11:42) |
深緑☆キョンシー | > | !!(何かが切れたような音がして、ぐ、と凪秦の腰をつかめば、腰を引き、それでも押し付けられる肉棒。腰がく寝るのに合わせ揺れるも、一切の手心なく、ゾブ、と押し込んでいき)ッァア!!もう、辛抱たまらんネ!!(ぐぼっ、と太すぎる亀頭を無理やり押し込み、カリのあたりで盛大に広げて) (2017/5/21 01:14:23) |
凪秦★座敷童子 | > | ふにゃあぁぁぁぁぁう!!!!?♥♥♥♥♥♥(快楽に満ち満ちた声を上げれば、ズップリと亀頭を咥え込んでしまって) いいよ…っ!♥いいよぉ…おねえちゃんのおチンポ…凪の中で気持ち良くなって…?♥(ぎゅうううっと抱き着けば、霊体のある程度の変形は効く身体で、もっともっととおねだりをし頬にキスをして耳元で「おねぇちゃん…♥」と甘く囁きます) (2017/5/21 01:17:21) |
深緑☆キョンシー | > | ん、クゥッ、ふあぁ、はぁっ(ず、ぐ、ズグ、と小刻みに揺らすようにし、力が抜けたタイミングで完全に亀頭を押し込み、竿の先っぽまで押し込んで。お腹がボッコリといびつに膨らめば、押せばいろいろ大変な様子で)く、あ、んんっ、そ、そんな、あ、ぐっ!!ぅ、ぅおおおおっ!!(ギュゥゥッと強く腰を握り、ごちゅ、と一気に半分ほど差し込み、そこから、まるでオナホでしごき、快感を求めるように、ごちゅごちゅとやばそうな音を立てながら激しく犯し始めて) (2017/5/21 01:20:51) |
凪秦★座敷童子 | > | ふぁぁぁん!!!♥♥ おねぇちゃんおチンポ…おちんぽぉぉぉ!!!♥♥♥(先っぽの方まで入れば、ドロドロと精液を漏らしながら快楽に焼き切れた脳から快楽の言葉だけを放り出していて) あおっ!!♥ はぅぅぅ…っんぅぅぅぅぅぅ!!♥♥♥♥ おにゃほーるみたいにしゃれて…しゃれてるぅ…♥♥♥♥♥♥ おねぇちゃんおにゃほぉ…♥♥♥♥(既に気はやっており、ポコンと膨れたお腹に更におちんぽを入れ込めば、激しい快楽に満ち満ちた声を上げていて) (2017/5/21 01:23:49) |
深緑☆キョンシー | > | (グググ、と腰を引き、亀頭が抜けないほどに引き出し、ズゴン、と響くように一気に押し込めば、三分の二ほど無理やり押し込めて、そんな風な、壊れることも気にしないような、乱暴な攻めを続けて)ごちゅっ、ごちゅっどちゅ、ずぐっ、ぐぼ、ぐじゅっ(一突き一突きがまるで拳でお腹の奥を殴るような衝撃を伴っており、いくら融通のきく体であっても全身が大きく揺れ、ショートした頭ではばちばちと快感に変換されて) (2017/5/21 01:27:46) |
凪秦★座敷童子 | > | はぉぉっ!?♥♥ はひぃっ!?♥♥♥ きゅうぅっ!!? ♥♥♥(容赦の無い責めに目をカッと見開きながらアヘ顔を晒してしまい、ズンズンと押し込まれる肉棒の感触に、何度も何度も絶頂を覚えてしまいます) しゅきぃぃぃぃっ!!♥♥♥ おねぇちゃんおチンポしゅきっ♥しゅきっ!♥しゅきぃぃぃぃっ!!♥♥♥♥♥♥(絶頂の感覚が全てを支配すれば、どこを振れてもイクドスケベな身体になってしまい、抱きしめるだけでイッてしまいます) (2017/5/21 01:31:29) |
深緑☆キョンシー | > | ちんぽだけかヨ?ねえちゃん本人は?ん?(今度はゴリュゴリュと背骨側に肉棒を押し付け、いろいろなものを押しつぶしながらゴリュゴリュ、グリュグリュと押し付けて)ほれ、ほれ、内臓押しつぶされていくヨロシッ!!(ブルブル震え、こみ上げてくるものを必死にこらえつつ凪秦を壊していって) (2017/5/21 01:34:01) |
凪秦★座敷童子 | > | おねえっ…ちゃ…♥♥♥♥しゅきっ!♥しゅきっしゅきっ♥しゅきっ♥しゅきっ♥しゅきっ♥しゅきぃぃぃん!!♥♥♥♥(瞳をハートにしながら絶叫すれば、全身を犯され並の人間では死んでるであろう責めにトロ顔を晒してしまって) おねぇちゃんイクッぅぅ!!♥♥ 凪の身体壊されながらイクッ…イクイクイクイクイクイクイク…!!!! はにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!♥♥♥♥♥♥♥(激しく激しくメスイキすれば、イキっぱなしになったおチンポから精液をドクドク漏らしながら深緑様のおチンポをぎゅうぎゅうに締め付けてしまいます♥) (2017/5/21 01:37:44) |
深緑☆キョンシー | > | ング、はぅ、そ、そんな締め付けられたら、ん、お、おほぉおおおお!!!(ギチギチっと音が立つほどに締め上げられれば、腰を抱え、グリュ、問いたいくらいに押し込み)オォおおおお!!!(と叫び、バレーボールサイズの睾丸がぎゅ、っと縮み、どぼぼぼっ、と冷たい精液がほとばしり、凪秦の胎内に注ぎ込んで)ナギッ、なぎ、ンアあぁ!!! (2017/5/21 01:40:13) |
凪秦★座敷童子 | > | おねぇちゃんダメぇぇぇぇ!!!♥♥♥ 今ピュッピュしたら凪壊れ…んぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?♥♥♥♥♥♥♥(ひんやりとした精液の感触にさらなる快感を得れば、暴れる猫のようにビクンビクンと身体を跳ねさせながら再度絶叫し、絶頂してしまいます) おにゃか膨れりゅうぅぅぅぅぅ!!♥♥ おねぇちゃんおチンポ…おねえちゃぁぁぁぁぁぁん!!!♥♥♥♥♥♥(イキまくる身体が言うことを聞かず、深緑様の身体から抜け出れば、布団の上でお尻を上げた状態でうつ伏せになり、ピュッピュッと精液を吹き出しながら絶頂し続けてしまいます) (2017/5/21 01:43:59) |
深緑☆キョンシー | > | ん、オォ、んんんっ(ゴボ、っと勢いよく吹き出す精液、そんな射精途中に逃げるように抜け出し、精液を吹き出し、ただでさえ行きっぱなしだったのに、さらに絶頂をしてるのを見れば、ぴtp理、とお尻に肉棒を当て、背中に向けてドロドロの白濁液を吐き出し、全身を白く汚して)お、ほ、フォ、んおぉっ (2017/5/21 01:48:32) |
凪秦★座敷童子 | > | もうひゃめぇぇぇ…♥♥♥ おねぇちゃんのピュッピュりゃめぇぇぇ…!♥♥(止めとばかりにぶっ掛けられれば、それだけで身体を激しく痙攣させイキ果ててしまいます) はひっ…はひぃ…♥♥ (2017/5/21 01:50:31) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2017/5/21 01:50:40) |
水瀬唯♀吸血鬼 | > | こ、こんばんわー(静かに空いてる席に座り) (2017/5/21 01:51:23) |
深緑☆キョンシー | > | フィ、ん、ふぉっ(溺れさせるほどの量の精液を吐き出せばぐったりとして、そのまま凪秦の上に乗っかって)んふぅ、気持ちよかたネ…(ぎゅっと抱きしめ、股間に肉棒を通し、凪秦の肉棒から顔までに白濁にコーティングされた極魔羅が覆うように突き出して)んふふ、気持ち、よかたかヨ? (2017/5/21 01:53:28) |
深緑☆キョンシー | > | とと、こんばんはネ (2017/5/21 01:53:34) |
水瀬唯♀吸血鬼 | > | (すごい時に来てしまったと思い)お久しぶりです シェンリューさん (2017/5/21 01:55:06) |
深緑☆キョンシー | > | ンム、久々ネ(肉棒のみで凪秦を支えつつ、顔に亀頭押し付け、凪秦の全身を使いズリュズリュ擦り付けながら水瀬に挨拶して) (2017/5/21 01:56:23) |
凪秦★座敷童子 | > | んっ…んにぃ〜…♥♥(抱き締められれば心地良さそうに、気持ちよかったか聞かれれば満足そうに、満面の笑みを向けて微笑みます) おねえちゃん…ぎゅうううっ♥♥(すっかりおチンポに虜の座敷童子は、深緑様のおチンポに抱きつきながら目を細めてしまいます) >深緑様 (2017/5/21 01:56:50) |
凪秦★座敷童子 | > | 水瀬様…こんばんはなのですよ…♥(淫欲に塗れた笑みで微笑めば、ご挨拶をして)>水瀬様 (2017/5/21 01:57:24) |
深緑☆キョンシー | > | ふふ、そんなにしがみつくとまた犯してしまうぞ?(ゆさゆさと揺らしながら、背中に乳房とぽっこりとなったお腹を押し付けて) (2017/5/21 01:57:51) |
水瀬唯♀吸血鬼 | > | 凪さんもこんばんはです (2017/5/21 01:57:57) |
凪秦★座敷童子 | > | ダーメッ♪ また犯されたら…凪とエッチするのが慣れっこになっちゃうのですっ♥(慣れると気持ち良くなり辛いでしょう?と微笑めば、亀頭にチュッとキスをして微笑みます)>深緑様 (2017/5/21 02:00:20) |
深緑☆キョンシー | > | ムゥ、そう言われると、我慢するしかないネ(キスされればビクンッと大きく震わせて返事して)ファぁ(小さくあくびして) (2017/5/21 02:01:09) |
凪秦★座敷童子 | > | こんばんはなのですよ〜♪(ニコニコしながら手を振れば、異様なこの光景にどんな顔をするのかと期待しちゃって)>水瀬様 (2017/5/21 02:03:34) |
凪秦★座敷童子 | > | また今度…ごゆっくりなのです…スゥ…スゥ…♪(そこまで言って寝息を立てれば、あどけない表情で深緑様の身体に寄りかかり寝息を立ててしまいます) (2017/5/21 02:04:26) |
深緑☆キョンシー | > | んムゥ、おやすみネ(しっかりと受け止めて倒れないように支えて) (2017/5/21 02:05:07) |
水瀬唯♀吸血鬼 | > | [顔が赤くなってしまう) (2017/5/21 02:05:12) |
深緑☆キョンシー | > | さすがに、、ん、ふぁあああ、眠いわぁ (2017/5/21 02:05:39) |
凪秦★座敷童子 | > | 【この辺りで〆なのです♥ 流石に眠気で死にそうなので…お先に失礼するのですよ〜♪】 (2017/5/21 02:07:10) |
深緑☆キョンシー | > | 【ンム、また今度、がっつり犯してやるネー】 (2017/5/21 02:07:39) |
水瀬唯♀吸血鬼 | > | [お疲れ様ですー 凪さん). (2017/5/21 02:07:42) |
凪秦★座敷童子 | > | 【深緑様のエッチ♥ その時は宜しくなのですよ〜♪ 水瀬様もお疲れ様なのです…でわっ♥】 (2017/5/21 02:08:26) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/5/21 02:08:29) |
深緑☆キョンシー | > | ウゥム、シェンリューも、そろそろ休むカヨ (2017/5/21 02:08:52) |
水瀬唯♀吸血鬼 | > | では私も落ちますね (2017/5/21 02:09:23) |
深緑☆キョンシー | > | すまないネー、また今度機会があったらよろしくネ (2017/5/21 02:09:42) |
水瀬唯♀吸血鬼 | > | もちろんですー では、 (2017/5/21 02:09:56) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀吸血鬼さんが退室しました。 (2017/5/21 02:10:00) |
深緑☆キョンシー | > | ん、おやすみね (2017/5/21 02:10:03) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが退室しました。 (2017/5/21 02:10:07) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2017/5/21 20:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2017/5/21 21:17:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/23 23:44:58) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/5/23 23:45:41) |
凪秦★座敷童子 | > | にゃあ〜♪(別館に来るや否や、綾子様の亀頭にキスをして悪戯に微笑みます) (2017/5/23 23:46:16) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、落ち着いて奉仕させられるのぅ(浴衣を脱ぎ捨てると、男らしく凪の目の前に仁王立ちになり、ちんぽピクピクさせちゃう) (2017/5/23 23:47:14) |
凪秦★座敷童子 | > | 綾子様のおちんぽ…今日も凪のメス穴に教え込んで欲しいのです…♡♡(綾子様を座らせれば、ローションを身体の前面に塗りたくり、おちんぽに抱き付いて全身コキしていきます) はぁう、綾子様の…綾子様のおちんぽ…♡♡(そう言っては、熱心におちんぽにしがみつき奉仕していきます) (2017/5/23 23:49:54) |
綾子☆妖狐 | > | おっと(早くも主導権を奪われ、押し倒されればローション全身コキでちんぽを勃起させられてしまう、貪るような奉仕にムクムクと二尺ちんぽが膨れ上がっていき) まったく、しばらくぶりな生花ドスケベじゃのぅ(ほれ、と頭を押さえると口の中に亀頭をぶち込んで) (2017/5/23 23:51:07) |
凪秦★座敷童子 | > | にゃあ〜♡ もっともっと大っきくしてぇ…?♡(チュコチュコとカリ首に指を這わせればそこをなぞる様に動かして淫らに微笑みます) その生花を好きにさせたのは綾子さm…むぐうぅ!!?♡♡(イマラチオの状態にされれば、亀頭をチロチロ舐めあげながら頭を動かし奉仕していきます) (2017/5/23 23:53:45) |
綾子☆妖狐 | > | ドスケベに調教しちまったのは確かに妾じゃなぁ(ぐぼ、ぐぼ、と喉をこじ開けるように犯しながら、先端だけ咥えるとちょうど綾子の爆乳の谷間に頭をうずめる形になり、極上のおっぱいで頭ごと包み込んでやり) ケツ穴の方はちゃんと支度してオルカや? (2017/5/23 23:55:03) |
凪秦★座敷童子 | > | ぷぁぁっ…♡ 本当なのですよ〜…♡(そう言えば再びおちんぽに吸い付きご奉仕し、胸で頭を包まれれば極上の柔らかさを味わい勃起してしまって) んむっ…♡ 勿論…奥の奥まで丹念に洗って…ほぐしてあるのですぅ…♡ (2017/5/23 23:56:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、凪はすっかりメスに調教されてるのにちんぽはたくましくてかわいいのぅv(しこしこって凪のちんぽを握ってしごいてしまいながら、喉の奥に先走りをぶちまけてから口から引き抜き) そこのベッドに登って尻をこっちに向けるのじゃ(体格差を補うために高いところに立たせて、壁に手をつかせ) (2017/5/23 23:58:08) |
凪秦★座敷童子 | > | んぷぅ!!?♡♡ ふぁっ…やっ、やっ…んぁぁっ♡♡♡(先走り汁をゴキュっと音を立てて飲み込み口を離せば、おちんぽを扱かれメスの様に鳴いて感じてしまいます) …はい、綾子様…♡♡(綾子様に命令をされれば、ベットに登ってお尻を突き出しクパァっと自分でお尻の穴を開きます) 来てぇ…?♡ (2017/5/24 00:02:26) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、たっぷり味わうのじゃ(ずぶぶぶぶっ、ぐぶっ、ぐぼんっ、どごぉっ❤ 凪のお腹が一瞬でちんぽの形に膨れ上がり、そのまま立ちバックでぱんっぱんっ、と尻を叩き) (2017/5/24 00:04:02) |
凪秦★座敷童子 | > | ふにゃあぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡♡ ひゃっひゃひっ!?♡♡ んぃぃぃぃぃぃぃ!!!!♡♡♡♡♡(一瞬でチンポの虜にされれば、お腹をボコッと膨らませながら受け止めて) しゅきっ!!♡♡ 綾子しゃまおちんぽだいしゅきぃぃぃ!!!!♡♡♡♡ (2017/5/24 00:06:27) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、ほれ、こんなものではすまんぞ、ほれ、ちんぽくわえ込んだまま壊れてしまえ、この淫乱ケツマンビッチが❤(小柄な体なのに遠慮なし、ずぼっずぼっ、ずぼぼっ、ぐぶぐぶっ❤ 調教されきった尻穴をめくり帰らせながら犯し続け、お腹の中串刺しにしてちんぽケースにしちゃって) (2017/5/24 00:07:59) |
凪秦★座敷童子 | > | ひにゃっ!?♡ いつも…よりっ!♡ 激しっ…♡♡ にゃっにゃぁぁぁぁぁぁん!!!?♡♡♡(犯され続け歓喜の声を上げながらおちんぽケースになれば、お腹にクッキリと形の見える亀頭を愛おしげになでながらあえぎ続けます) (2017/5/24 00:11:32) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、まずは一発目…❤(ガツガツと腰をねじ込み、長大なちんぽをついに根本まで押し込んでしまえば、凪の胴体そのものがオナホみたいにちんぽを包み込み、奥へと射精、どぼ、どぼ、どぶどぶどぶっ、どぼぼっ❤一発でお腹の中は精液でいっぱいになってしまい) (2017/5/24 00:17:02) |
凪秦★座敷童子 | > | 出してぇぇぇぇ!!♡♡♡ 妊娠しちゃうまでピュッピュしてぇぇぇぇぇ!!♡♡ …やぁぁぁぁぁぁん!!!!♡♡♡♡♡♡(根元まで押し込まれ、お腹がゴムの様に膨らめば、そのまま中出しをキメられ、自分も潮を吹きながら絶頂してしまいます) はぁぁぅ…種付けしぇっくしゅぅぅ…♡♡♡(その1発で遂にメロメロになれば、綾子様に挿入されてると思うだけで感じてしまいます) (2017/5/24 00:20:12) |
綾子☆妖狐 | > | おっと(凪の体から力が抜けると、体を支えてやりながら、ちんぽをしっかり押し込んで) 大丈夫かや、凪? (2017/5/24 00:20:58) |
凪秦★座敷童子 | > | はふぅ…♡(体を支えられればガックリと項垂れながら荒い息をあげています) …もっと♡(綾子様のおちんぽを咥え込みながら体勢を変えては、向き合う様になって両手を広げます) 小さい男の子に種付けプレスした事は…あるのです?♡ (2017/5/24 00:23:40) |
綾子☆妖狐 | > | 余裕そうじゃな(おねだりまでされてしまえば、一度凪から引き抜き、両足を開かせて仰向けに押し倒し、お望みどおりの種付けプレス、既に胃袋までいっぱいになってるのを再び挿入すれば、のどのおくから大量のザーメンが逆流し) (2017/5/24 00:27:58) |
凪秦★座敷童子 | > | んにぃ…♡ 朝まで犯されたからか、快感で気絶する事が無くなってきたのです…んっ♡ 来ちゃう…すごいの来ちゃうぅ…んにゃぁぁぁぁぁぁ…ゴプッ♡♡♡(種付けプレスをされれば歓喜の表情に歪み、喘ぎ声は逆流して来た精液を吐き出すために止まり、口から大量の精液を垂れ流してしまいます) ゴホッゴホッ!も、もっと…もっとぉ♡♡♡ (2017/5/24 00:30:48) |
凪秦★座敷童子 | > | はひっ…あぇ…綾子様ぁ?(動かなくなった綾子様を見れば小首を傾げて。大丈夫かなと思えば頭をなでなでしながら小首を傾げて) (2017/5/24 00:46:21) |
綾子☆妖狐 | > | 【ん、大丈夫じゃ、しつれいした】 (2017/5/24 00:46:34) |
綾子☆妖狐 | > | ほぉれ、種付け行くぞぉ❤(どびゅ、ぶりゅ、どぼっ、ごぼぼっ、ドボドボっ❤、ザーメンゲロをぶちまける凪に、種付けプレス、射精しながら更に射精して、口から溢れ刺させて (2017/5/24 00:47:36) |
凪秦★座敷童子 | > | ゴホッ…はぁぁい…!!♡♡(絶え絶えの息遣いにも関わらず、返事をしては綾子様の下で幸せそうにメスイキし、口からは大量の精液を吐き出してしまいます) ゴホッ…♡ ゴホオッ!♡♡ 綾子様の精液無しじゃ生きれなくなっちゃうぅ…♡♡(ほおに手を当てながら顔を真っ赤に染めれば、膨れたお腹を見て淫らな笑みを見せて) (2017/5/24 00:50:51) |
凪秦★座敷童子 | > | 【無理したらダメなのですよ〜…?(なでなで】 (2017/5/24 00:51:06) |
綾子☆妖狐 | > | にひひ、凪、一段とエロくなったのぅ…(ちんぽを引き抜くと、とろとろにとろけきった 瞳の凪の目の前に突き出して) (2017/5/24 00:51:34) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむぅー。そうじゃのぅ…】 (2017/5/24 00:51:47) |
凪秦★座敷童子 | > | お褒めにあずかり…光栄なのですぅ…♡♡(前に出されたチンポをしゃぶれば、丹念にお掃除フェラをし、身体のバランスを崩した綾子様をお布団へと押し倒します) 次は凪が…♪(そう言って放ったのは、慈愛に満ちた撫で。) (2017/5/24 00:55:23) |
凪秦★座敷童子 | > | 【次で締めるのですよ? 無理は凪の前では絶っっっ対禁物なのです♪】 (2017/5/24 00:56:06) |
綾子☆妖狐 | > | 【むぅ、面目ない、でも久しぶりに凪を抱いて楽しかったのじゃ❤】 (2017/5/24 00:57:16) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾のおめこ、ちゃんと気持ちよくするのじゃぞ(恥ずかしげもなく大きく足を開き、ちんぽに抱きつかせながら、自分のメスを抱かせようとして) (2017/5/24 00:57:44) |
凪秦★座敷童子 | > | 凪の責め…とくとご覧あれっなのです♪(そのまま繋がれば、さしつさされつつの夜は過ぎ、座敷童子がギブアップしても嬌声の止む事は無かったとか) 【ニシシー♡ またゆっくり遊ぶのですよ♪ それでは、ちゃんと寝て下さいなのですよ〜♪】 (2017/5/24 00:59:39) |
綾子☆妖狐 | > | 【くっ、今日のところは早く休むのじゃ…次こそ凪をぎぶあっぷさせてやるのじゃー】 (2017/5/24 01:00:18) |
凪秦★座敷童子 | > | 【凪の事、出来るならばお望み通りにっ。 ではでは、お疲れ様なのです♪】 (2017/5/24 01:02:12) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/5/24 01:02:17) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2017/5/24 01:02:27) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2017/5/24 22:32:43) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/24 22:32:55) |
瑠璃★麒麟 | > | 久しぶりですね...翡翠 (2017/5/24 22:33:02) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、瑠璃様…ン…この間は何だか残り香があって…御母様がそっこうで拉致って行ってしまったみたいですねぇ(くすりと) (2017/5/24 22:33:44) |
瑠璃★麒麟 | > | すぐに拉致されました...(頬をかきながら)久しぶりゆえに、綾子もいっぱい愛させていただきましたよ...(翡翠の肩を寄せて、ゆっくりと唇重ねてあげれば、しばらくそのままに).....はぁ....翡翠の味ですね... (2017/5/24 22:35:46) |
翡翠☆妖狐 | > | はい♪御母様も瑠璃様が大好きですからねぇ…翡翠としては嬉しい限りです…ン…(お顔が近づけば身体の力を抜いて委ね、しばらくうっとりとお任せしながら、ちゅく、という音を立てて唇同士を離し)…ぁ…瑠璃様の、お味、です…(此方からも同じぐらい長い口吻をしてはむはむと食んで甘えてみた) (2017/5/24 22:38:54) |
瑠璃★麒麟 | > | 綾子にも負けないほどに、翡翠が好きですからね...(うっとりする翡翠を優しく抱いたまま、何度も唇を重ねては、次第にその水音も大きくなり始め、そしてお互いに一枚ずつ脱がせていき)翡翠...御奉仕お願いできますか? (2017/5/24 22:41:14) |
翡翠☆妖狐 | > | ぁ…は…んんっ…でも…ぁん…お母様とは…ぁ、はぁ…ん…っ、最近はご無沙汰なんですよぅ?(また甘えてみます、と言いながら上ずった声を零し、お互いに脱がせあって裸になればにっこりと頷いて)はい、ありがとうございます…楽にしてくださいませね、旦那様…(ベッドの縁に腰掛けてもらうように誘えば、その前の床にぺたっと正座を崩すようにして腰を降ろして) (2017/5/24 22:45:10) |
瑠璃★麒麟 | > | 一緒に押し倒しにいってみますか?(なんてねと笑みを浮かべつつ、腰を降ろす翡翠の前で脚を開けば、すでに存在感の強い肉棒が、翡翠に臭いを届ける。そうすれば、翡翠に合図すれば、口を開かせ、ゆっくりと下タに乗せてやり)ふふ...翡翠も奈蜜には虐めたいらしいね (2017/5/24 22:48:17) |
翡翠☆妖狐 | > | いつか、しましょうか?でも…翡翠は2人が愛し合ってた後で、中に出したのを舐めて綺麗にする係とかが、興奮するかもです…ン…(最初にちゅ、ちゅ、と先程唇同士を啄みあったように、ペニスの先端の小さな切れ目に口付け、ただそれだけも心地よいようで僅かに上ずった声をあげて。お鼻を気持ちよさそうに動かして主人の匂いを頂けば躾けられている悦びを感じてもじもじしながらお舌に雄大な茎を乗せて頂いてその硬さに気持ちよさそうに小さく喘いでしまい)はい、先程…ちゅ…ぴちゅ…ちょっと…、いぢわるしたから…っ…ちゅぷ…いぢめられて…ぁん、しまうかも…しれませ…ちゅく…(やや顔をあげてご奉仕してるお顔を見てもらいながら気持ちよさそうにお鼻を鳴らし舌で其の形をなぞり唾液を塗りつけていって) (2017/5/24 22:53:50) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ...翡翠は、変態ですね...二人の液が混ざりあったものを、舐めて掃除するのがいいの?(くすくすと笑いながらも、視線をあげる翡翠に加虐的な視線を浴びせて、唾液を塗りつけられている肉棒で、翡翠の顔に擦り付ければ、鼻先に臭いを擦り付けて)ほら、臭いを覚えておきなさい...(気持ちよさげな翡翠の頬を撫でれば、視線で合図すれば、一気に呑み込むようにと) (2017/5/24 22:58:08) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…ぅ…はぁ…はい、お二人に飼われてるって…すごく感じられるから…っ…ぁ…はぁ…ン…(まだお口の中にすら挿れていないのに、匂いを嗅いで舐めてご奉仕してるだけで此方のちっぽけな雌茎もお腹にくっつくぐらいにそそり立ち、その切れ目からは先走りのお汁がぷっくりと膨れ上がる。敢えて手は使わずに床に揃えて突いて犬のように舐め上げながらお腹の中が熱くなってお蜜が滾々と膣口を濡らしていき、お鼻に、顔に、雄々しい茎を擦り付けられれば何かを一生懸命堪える顔になって)っ…んんぅっ…ぁ、は、い…んっ…ぁあ、旦那様…も、もぅ…(上目遣いに視線を合わせ命ぜられるままにおずおずと唇をひらけば一気に喉奥まで飲み込みながらぶるるっと震え、情けなくぴゅっぴゅっと、早漏おちんちんからもう白濁を迸らせてしまいくぐもった声を零して)ぅっっ!! (2017/5/24 23:02:52) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ...翡翠の雄は情けないですね...すぐに敗けを認めてしまう...(フェラで簡単に果てる、情けない茎から放たれる精液を眺めながら、しっかりと、喉奥まで呑み込ませれば、次第に、大きさ硬さ共に増していくにが感じられる)犬のように四つん這いで舐めるなんて...ふふ...(足で早漏ちんぽ扱き精液を搾れば) (2017/5/24 23:06:45) |
翡翠☆妖狐 | > | (膣は元より肛門も性器として開発されており、酷く昂ぶっている時には口腔もまた性器のように主人の雄茎を迎え入れれば感じてしまう。旦那様の雄を身体に挿れられたらとても耐えられません、そう言い訳でもするようにぴょこんぴょこんとミニおちんちんを跳ねさせて白濁を吐き、そこからぐっと奥まで呑まされればお臍の奥から痺れるような快感が広がってくぐもった声を上げながら睫毛を震わせる)っ、んぶ、んんっ!!(もしお返事ができるなら「わんわん」と元気に鳴いて翡翠は瑠璃様の飼いわんこで嬉しいとお答えするのだろうけど雄大なのを呑まされていれば叶わず、代わりに千切れるぐらいに尻尾を振ってお返事に代え、脚で弄られればべっとりと足の甲にお蜜をつけてしまって)んんっ!んんんーっ!! (2017/5/24 23:12:46) |
瑠璃★麒麟 | > | ホントに開発されてますね...(肉棒を咥えこめば、それだけで昂る翡翠をひたすらに虐めては脚についた液をさらに増やすかのように刺激を加えれば、一気に引き抜いては、翡翠にこちらに股がり、挿入するように指示を出す。犬の尻尾のように嬉しそうに振れる尻尾を撫でればあとは翡翠を掻き回すだけである)さぁ、おいで... (2017/5/24 23:16:52) |
翡翠☆妖狐 | > | (旦那様の雄茎の形も匂いも大好きで、それが欲しくて、勝ち負け以前に降参してしまうのは瑠璃様に逆らったりしたらお預けという一番きつい罰を与えられるのを躾けられてしまっているからかもしれない)ぁ…はぁ…は、い…っ…んんっ…(ベッドの縁から上へとズレてもらい、旦那様の背に枕を宛てがえば腰を跨ぐようにしてゆっくりと、己の濡れて綻んでいる花弁へと硬い茎を押し付けゆっくりと呑んでいって、ぁ、ぁ、と上ずった声を零しながら唇を戦慄かせていき)入っ…んぁ…ぁ…挿入った、あぁ…ああっ! (2017/5/24 23:23:32) |
瑠璃★麒麟 | > | お預けは嫌ですもんね...(よくわかってるねと腰を撫でてあげ、細やかな気遣いに感謝しつつ、細い体に肉棒が呑まれていく姿をしっかりと見つめていけば、そのまま奥を目指すように腰を降ろさせていく。お腹に現れる挿入の証を撫でつつも最後には呑み込まれていくそれには、感動でもある)翡翠...挿入ったら、次は動かないとね...(久しぶりでもしっかりと体は覚えているのである) (2017/5/24 23:27:08) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…(どちらが主で従かは明らかだ、なのにお嫁扱いして可愛がってくださるから優しくて懐かずにはいられない。温かい粘液でぬるぬるに濡れ艶やかな雁首がお臍の裏を擦り上げていくのを感じ、蕩けた表情を浮かべながらも主人のを己の最奥まで導いていく。どくどくと脈打っているその血管の一つ一つまでが感じられるほどに力強くて、緩やかに沿ったカーブが切なさを煽り、ぁあ、ああっ、と鳴きながらしっかりと一つに繋がっていき)っはぁ…はあっ…(ぺたんと瑠璃様の腰に腰を降ろした格好で少しお臍の下に力を込めながらゆすゆすと揺すり、小さくベッドを軋ませ始めながら手を伸ばし、瑠璃様と手をつなごうとして) (2017/5/24 23:32:22) |
瑠璃★麒麟 | > | ほんと、翡翠にはたくさん旦那がいますからね...優しさだけは負けないですよ...(軋む音と共に優しく繋いだ手を通じてお互いの気持ちを共有するかのように合わせるように腰を突いて、お互いに気持ちいい場所を刺激しあう。漏れる喘ぎにかわいさを覚え、そしてまた、奥から擦り付けるように肉棒は動き出す)はぁ...気持ちいい...(しっかりと繋いだ手にはうっすら汗も) (2017/5/24 23:36:29) |
翡翠☆妖狐 | > | も、もう…でも、旦那様って…呼ぶのは…ぁん、瑠璃様だ…け…ですよぅ、ぁ…あぁ…(指と指とを組み合わせるようにして繋ぎしっかりと奥まで導いていく。己の子宮口に触れる主人の雄の感触に恥ずかしそうに「お帰りなさいませ瑠璃様」と告げれば、彼を喜ばせるべくお尻を振ってギッ、ギッ、とベッドを軋ませながら踊り始め)はぁ、はあっ…あ、そこ…っ…イイ、です…あっ、ぁあんっ!あああっ!(幾度も交わって濃ゆい精を受け愛して頂いてお子を孕んだ其処、よく知っていらっしゃるし己も此処を責めてほしいという箇所を擦り付けるようにして甘え、気持ちよくお尻を振りながら瑠璃様の上で踊り。次第に切迫してくる呼吸、手を繋いでいられなくなれば前傾しながら瑠璃様の身体の上に手をつき、むずがるように一層ペースを上げてくちゅくちゅと自ら掻き回し始めて) (2017/5/24 23:41:42) |
瑠璃★麒麟 | > | ...ありがとう..(翡翠のことばにどこか嬉しそうに反応すれば、ただいまと答えるように、腰を振って突き上げてやれば、何度も愛した膣と子宮をしっかりと愛してあげ、胸に手をおいて乱れる、翡翠と共に限界を迎えるべく、何度も腰を動かしては、お互いに気持ちいいところを擦っていく。)......いくよ...久しぶりに出すよ...(掻き回す速度は速く、いつでも達してしまう準備はできている。しかし、それもつかの間で激しいピストンの後に、白濁が翡翠に吐き出され、埋め尽くしていく) (2017/5/24 23:46:21) |
翡翠☆妖狐 | > | (早いペースで抽送し始めると、終わりの始まりになるのが分かっていても止められない。もっと長く、もっと深く味わいたいと思っていても意識がグツグツと煮えて朦朧と濁っていってしまうのは止められなくて絶頂へと続く兆候が身体の奥で生まれるのを感じながら其れすら瑠璃様に汲み取られてしまうのを恥ずかしくも誇らしく思って――)どうか、ぁあっ、どうかっ!ぁ…も、もう、少し…ああっ!あああっ!(パンッ、パンッ、と接合してる箇所から厭らしい水音が鳴り胸を弾ませながらベッドが軋む音を高まらせていけばいよいよ堪えきれなくなり、最後はもちろん主人に突き上げてもらいながらぐうっと身体を後ろに仰け反らし、悲鳴じみた嬌声を上げながら絶頂を極め、ぎゅうっと旦那様の茎を食い締めながら其処から爆ぜる白濁を身体の中で受け止めていき)っっ!! (2017/5/24 23:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2017/5/25 00:06:43) |
翡翠☆妖狐 | > | 【んぅ、お疲れ様ですよぅ…】 (2017/5/25 00:07:04) |
翡翠☆妖狐 | > | (旦那様の上で深く極めた後は、いっぱいちゅっちゅってしてもらい、脚を折り曲げて二つ折りの格好でもう一回、後ろからさらに一回、この辺りでもうヘロヘロになるけどお風呂場でもう一回、そして戻ってきてからさらに正常位で、などとしっかりと征服してもらい、旦那様の硬い肉の感触を刷り込まれていき心地よく気絶して微睡みへと導かれていくのです) (2017/5/25 00:10:04) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/5/25 00:10:09) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2017/5/25 09:05:58) |
瑠璃★麒麟 | > | (隣ですやすやと眠る翡翠にそっと布団をかけて、おでこにキス)これは申し訳ないですね...また、会えたときには... (2017/5/25 09:07:02) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2017/5/25 09:07:07) |
おしらせ | > | 仁露☆馬人さんが入室しました♪ (2017/5/25 23:09:02) |
おしらせ | > | 仁露☆馬人さんが退室しました。 (2017/5/25 23:09:48) |
おしらせ | > | エル☆小狐さんが入室しました♪ (2017/5/26 00:01:11) |
エル☆小狐 | > | っとと…誰か来ますかね (2017/5/26 00:04:07) |
おしらせ | > | エル☆小狐さんが退室しました。 (2017/5/26 00:07:20) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/5/26 00:29:50) |
睦月♂死神 | > | 僕…さーんじょう! (2017/5/26 00:29:56) |
睦月♂死神 | > | ふぅ…うーん…僕のタイミングの悪さは天才すぎるよ…(へらりと笑いながら) (2017/5/26 00:30:41) |
睦月♂死神 | > | はぁ〜あ…出遅れちゃったな〜…素直になれずに…馬鹿みたい♪(ケタケタ) (2017/5/26 00:31:27) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/5/26 00:31:29) |
おしらせ | > | ノゾミ♂白狼さんが入室しました♪ (2017/5/26 00:35:17) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが入室しました♪ (2017/5/26 00:35:52) |
ノゾミ♂白狼 | > | よっと… (2017/5/26 00:36:03) |
夕焼☆天狐 | > | (尻尾をゆらゆら揺らして)…そいえばノゾミお兄ちゃんって今までこの宿に来てなかったの? (2017/5/26 00:36:40) |
ノゾミ♂白狼 | > | ん…だな。ほとんど来てなかったかなー (2017/5/26 00:37:16) |
夕焼☆天狐 | > | む、僕はちょっと前からちらほら来てたんだけどねー、知り合いが少なくて割と寂しかったのだ(初対面の人と話すの緊張するタイプ) (2017/5/26 00:38:40) |
ノゾミ♂白狼 | > | はは、そうだったのか…まぁ来てないなら見るわけないもんな…(くすりと笑い、ぎゅっと抱きしめて) (2017/5/26 00:39:21) |
夕焼☆天狐 | > | …の、ノゾミお兄ちゃんにしては優しく抱きしめてくるのだっ(妙に照れくさくなり) (2017/5/26 00:40:48) |
ノゾミ♂白狼 | > | なんだ、俺が雑に抱きしめたことがあったか?(顔をのぞき込み) (2017/5/26 00:41:28) |
夕焼☆天狐 | > | …んー…あれ?ノゾミお兄ちゃんに雑に扱われてた記憶しか残ってないのだ!(氷漬けにされたのを思い出して) (2017/5/26 00:43:50) |
ノゾミ♂白狼 | > | ん…そうか……?なら.今日は優しくしてあげないとな…(あたまを優しく撫で、微笑み) (2017/5/26 00:44:44) |
夕焼☆天狐 | > | へへへー、激しくても僕は構わないけどね(こっちからもぎゅっと抱きついて) (2017/5/26 00:45:53) |
ノゾミ♂白狼 | > | んー?なんだ、言い方が誘ってるように聞こえるぞー(くすりと笑い、抱き返しては頬を撫でで) (2017/5/26 00:46:35) |
夕焼☆天狐 | > | 誘ってるのだー(なんてニシシっと歯を見せて笑うと頬を撫でる手にキスして) (2017/5/26 00:48:04) |
ノゾミ♂白狼 | > | む…そうか。(軽く微笑み、そっと夕焼に口付けして) (2017/5/26 00:48:40) |
夕焼☆天狐 | > | んっ、… はぅ…(顔を赤くしながら口付けを返し) (2017/5/26 00:49:57) |
ノゾミ♂白狼 | > | んむ……ん…(舌をそっと口の中に入れ、ゆっくり絡めていい) (2017/5/26 00:50:53) |
夕焼☆天狐 | > | … 、んに… なんかこういうの僕すごい恥ずかしいんだけど(キスとかそういう甘いものに弱い狐) (2017/5/26 00:52:29) |
ノゾミ♂白狼 | > | ははは…でも、気持ちいいだろ?(口を離し、胸を軽く撫でていき) (2017/5/26 00:53:27) |
おしらせ | > | 琥瑠☆空狐さんが入室しました♪ (2017/5/26 00:54:21) |
琥瑠☆空狐 | > | こんばんは…あら、お邪魔した感じですね…失礼しました…ごゆっくり♪ (2017/5/26 00:55:20) |
夕焼☆天狐 | > | それはそうなんだけどさ…照れるところ見られるの恥ずかしいというかなんというか…あぅ(胸を触られるとぴくっと反応して) (2017/5/26 00:55:22) |
おしらせ | > | 琥瑠☆空狐さんが退室しました。 (2017/5/26 00:55:26) |
ノゾミ♂白狼 | > | じゃ、出来るだけ見ないように…(服をたくしあげ、夕焼の胸を露出させてはその胸にしゃぶりついて) (2017/5/26 00:56:18) |
夕焼☆天狐 | > | わわっ、空狐のお姉ちゃんだ…(自分より格上の狐に少し焦り) む、そーいう問題、かなぁ(赤子の様に胸を吸うノゾミお兄ちゃんをぎゅっと抱きしめて) (2017/5/26 00:57:41) |
ノゾミ♂白狼 | > | ん、違うか?(犬歯でコリコリ乳首を刺激きながら上目で見つめて) (2017/5/26 00:58:31) |
夕焼☆天狐 | > | ぁ、 ひゃっ♡…噛むの反則、なのだ…(ピクピクと耳を動かし、涙目になりながらノゾミお兄ちゃんに抗議の目を向け) (2017/5/26 01:00:37) |
ノゾミ♂白狼 | > | はは、痛かったか?(口を離し、ぺろりと乳首を舐めて癒したつもり) (2017/5/26 01:02:29) |
夕焼☆天狐 | > | むー… ノゾミお兄ちゃんが噛んだなら僕も噛んでいいってことだよね…(頬を膨らませながらノゾミお兄ちゃんのズボンを下ろして) (2017/5/26 01:03:58) |
ノゾミ♂白狼 | > | あ、おい、そこ噛むのはダメだって…(肉棒はすっかり勃起し、数10センチのモノがビクビク跳ねオスの匂いを発して) (2017/5/26 01:05:32) |
夕焼☆天狐 | > | えへへー、そんなこと言っても…許さないのだっ(すんすんと雄の匂いを嗅いでからかぷっと痛くない程度に甘噛みして、舌でぐにぐにと亀頭を刺激し) (2017/5/26 01:07:15) |
ノゾミ♂白狼 | > | うっ…く…おい……っ(以外にも程よい刺激を感じ、さらに肉棒をビクビク跳ねさせ) (2017/5/26 01:09:11) |
夕焼☆天狐 | > | … ん、 はむ、…(暫く歯と舌で愛撫し、それから小さい口で肉棒を一気に奥まで飲み込み) (2017/5/26 01:11:43) |
ノゾミ♂白狼 | > | はぁ、気持ちいいな…っ(肉棒をさらに大きくし、夕焼の頭を抑えさらに奥までくわえさせ) (2017/5/26 01:13:35) |
夕焼☆天狐 | > | んんっ!……(頭を抑えられるとそのまま精を絞り出させるように喉をきゅっと締めて) (2017/5/26 01:14:47) |
ノゾミ♂白狼 | > | うぉ…っ、夕焼、出すぞっ…!(ふるりと体をふるわせ、肉棒から溜まりに溜まった濃厚精子が吹き出して) (2017/5/26 01:16:09) |
夕焼☆天狐 | > | ……~~ッッ♡(思い切り出される精液を頑張って飲み込もうとするも、さすがに飲みきれず口から溢れてしまい) ぅ、けほっ…む、ぅー 口でするの慣れてないから飲みきれなかったのだ… (2017/5/26 01:18:13) |
ノゾミ♂白狼 | > | はぁ…あ……すまん、ついな…気持ちよくて(息を整え、溢れたのを拭こうとちり紙を渡して) (2017/5/26 01:20:04) |
夕焼☆天狐 | > | ふふ、僕で気持ちよくなってくれたなら嬉しいのだー(手についたノゾミの精子を舌で舐め取りながら) (2017/5/26 01:22:09) |
ノゾミ♂白狼 | > | ん…夕焼、上手いから…(あたまをポンポンして笑い) (2017/5/26 01:23:16) |
夕焼☆天狐 | > | 当然なのだー!(おだてられると嬉しそうに微笑んで) (2017/5/26 01:24:01) |
ノゾミ♂白狼 | > | んで…夕焼、もう終わりか?(夕焼の頬を撫でながら) (2017/5/26 01:25:33) |
夕焼☆天狐 | > | ノゾミお兄ちゃんが望むならいくらでも!…といいたいけど、少し眠たいのだ…(申し訳なさそうに) (2017/5/26 01:26:08) |
ノゾミ♂白狼 | > | ん…そうなのか……残念(軽く抱きしめて) (2017/5/26 01:26:39) |
夕焼☆天狐 | > | 誰かと会えないかなーって宿に来ただけだったからね…まさかこんなにたくさん人と会えるとは予想外だったのだ… (2017/5/26 01:27:22) |
ノゾミ♂白狼 | > | はは、なるほどな…無理やり連れてって悪かった(頭を撫でて) (2017/5/26 01:28:33) |
夕焼☆天狐 | > | 気にしなくていいのだ!僕もこれからちょいちょい顔出すからまた会えたらよろしく…なのだ!(嬉しそうに尻尾を振って) (2017/5/26 01:29:22) |
おしらせ | > | ノゾミ♂白狼さんが退室しました。 (2017/5/26 01:31:08) |
おしらせ | > | ノゾミ♂白狼さんが入室しました♪ (2017/5/26 01:31:36) |
ノゾミ♂白狼 | > | 【みす】 (2017/5/26 01:31:46) |
夕焼☆天狐 | > | 【どんまいなのです…!】 (2017/5/26 01:32:07) |
ノゾミ♂白狼 | > | ん…また会えたらな…(優しく抱きしめ、手を振って) (2017/5/26 01:32:11) |
夕焼☆天狐 | > | 会えるのだ、絶対(頬にキスして) 本館で挨拶してから今日はもうおやすみするのだ、おやすみなさい!(満面の笑みで手をふって) (2017/5/26 01:34:03) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが退室しました。 (2017/5/26 01:34:07) |
ノゾミ♂白狼 | > | ああ、おやすみ… (2017/5/26 01:34:20) |
おしらせ | > | ノゾミ♂白狼さんが退室しました。 (2017/5/26 01:34:23) |
おしらせ | > | 鶺鴒☆ハーフさんが入室しました♪ (2017/5/26 22:58:22) |
鶺鴒☆ハーフ | > | にゃ…(ぐでーと床に倒れ込むと溶けるように広がっていき (2017/5/26 22:58:49) |
鶺鴒☆ハーフ | > | んむー…(うねうねと部屋をぐるぐる回ってみて (2017/5/26 23:02:59) |
鶺鴒☆ハーフ | > | ひーまっだにゃぁ…(なんて言うと溶けたままソファにもたれ (2017/5/26 23:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶺鴒☆ハーフさんが自動退室しました。 (2017/5/26 23:25:13) |
おしらせ | > | ミュウ♂白猫さんが入室しました♪ (2017/5/28 00:00:02) |
ミュウ♂白猫 | > | へぇ~ここが別館かぁ…あまり本館とは変わりがないなぁ……?(辺りを見回す) (2017/5/28 00:00:44) |
ミュウ♂白猫 | > | でも…大人数はやっぱりきついや……はぁ…(床に座り込む。尻尾が座るのに邪魔だったから尻尾をズボンから出す。) (2017/5/28 00:02:37) |
ミュウ♂白猫 | > | でもここには食堂とかがないのかぁ…大広間に戻ろうかなぁ… (2017/5/28 00:04:36) |
ミュウ♂白猫 | > | いやいや、まだ大人数いるだろうし、もう少しここで気持ちを落ち着かせようか……(目を閉じて考えている。 尻尾はゆらゆらと揺れている) (2017/5/28 00:06:55) |
おしらせ | > | 鶺鴒☆ハーフさんが入室しました♪ (2017/5/28 00:08:30) |
鶺鴒☆ハーフ | > | じー…(出入口からひょっこり顔だしてみて (2017/5/28 00:08:47) |
ミュウ♂白猫 | > | あ、さっきの人…せきれいさん……?(首をかしげながら名前を思い出す) (2017/5/28 00:09:08) |
鶺鴒☆ハーフ | > | にゃっ…!(手を挙げてとてとてと近寄り (2017/5/28 00:09:43) |
ミュウ♂白猫 | > | こんばんわ……うーん………にゃ…!(挨拶してから少し考えて、笑みで応答する) (2017/5/28 00:12:04) |
鶺鴒☆ハーフ | > | にゃぅぅ…(近寄るとそのまま正面からぎゅぅぅとミュウさんに抱きつき (2017/5/28 00:13:14) |
ミュウ♂白猫 | > | ふぇ……ど、どうしたの…?(戸惑いながらもとりあえず優しくぎゅーってする) (2017/5/28 00:14:10) |
鶺鴒☆ハーフ | > | んにゃ…緊張をほぐすには誰かに抱きつけって母が…(なんて言うと見上げてすりすりと体すり寄せ (2017/5/28 00:16:10) |
ミュウ♂白猫 | > | そ、そうなんだ…(少し困っているけど、とりあえず頭をなでなでする)……で、でもなんでわざわざ僕に抱きついたの?もっと他の人が居たんじゃ……? (2017/5/28 00:18:38) |
鶺鴒☆ハーフ | > | ねこさん…(と言いながらえへへと微笑み頬つんつんとつついてみて (2017/5/28 00:20:09) |
ミュウ♂白猫 | > | ね、ねこ…?僕が白猫だから…?…んっ……(少し気になっている。頬をつんつんされて、少しビックリする) (2017/5/28 00:21:26) |
鶺鴒☆ハーフ | > | うんっ…!ねこだいすきっ…(なんて言うと少し緊張ほぐれてきて頬ずりしてみたりし (2017/5/28 00:23:06) |
ミュウ♂白猫 | > | そ、そうなんだ…(少し納得している。)…す、少し恥ずかしいな…(頬ずりに少しピクッってする。顔も少し赤くなる) (2017/5/28 00:25:09) |
鶺鴒☆ハーフ | > | ミュウさんかわいいっ…(なんて言うとしっぽさわさわと触ってみて (2017/5/28 00:27:22) |
ミュウ♂白猫 | > | え…!?……な、なな何冗談言っているのですかぁ!?//(尻尾触られ、ビクッってする。) (2017/5/28 00:29:45) |
鶺鴒☆ハーフ | > | んむっ…それにおいしそう…っ(なんて言うと後ろに回り込んで尻尾はむっと甘噛みして (2017/5/28 00:30:52) |
ミュウ♂白猫 | > | ひぅ…さ、さっきから何を……あぅぅ……!///(甘噛みされ、顔を赤らめる) (2017/5/28 00:32:51) |
鶺鴒☆ハーフ | > | んむっ…はむ…(後ろから抱きつきまるでふぇらするように尻尾を吸ったり甘噛みしたり舌で撫でたりし (2017/5/28 00:34:44) |
ミュウ♂白猫 | > | んぅ…や、やめっ……ふにゃぁぁ…////(ビクビクしながら顔を赤らめ、少し甘い声を出しながら) (2017/5/28 00:36:56) |
鶺鴒☆ハーフ | > | んぅ…はむぅ…(バキュームのように吸いながら抱きつく手体撫でながら肉棒をさわさわと撫で初め (2017/5/28 00:38:18) |
ミュウ♂白猫 | > | んぁぁぁ……ふぃう!?///(肉棒を触られ、驚き逃げようとしたが、抱きつかれたため動けず、じたばたして、声が出てしまう) (2017/5/28 00:40:33) |
鶺鴒☆ハーフ | > | んむっ…食べて…いい…?(ぬぷんと尻尾を解放すると肉棒を撫でながら耳元に甘く問いかけ (2017/5/28 00:42:05) |
ミュウ♂白猫 | > | んぅぅぅ…!!////ぼ、僕は食べ物じゃない……よぉ…/////(顔を赤らめながらも首を振って拒否する) (2017/5/28 00:43:44) |
鶺鴒☆ハーフ | > | だめ…?(ミュウさんの体包むようにしながら正面に来て肉棒を優しく握るとしごくように揉み始めて (2017/5/28 00:45:08) |
ミュウ♂白猫 | > | ふにぃ……/////だ、だから僕は食べ物じゃない…し……それもやめてよぉ……!/////(拒否はしているが、顔を真っ赤に染め、初めての感覚に、ビクビクする) (2017/5/28 00:48:01) |
鶺鴒☆ハーフ | > | にゃぅ…どう…?(手がドロっと溶け肉棒を包み込むとその中で肉棒を吸いながらぐにぐにと下から上へ揉み (2017/5/28 00:49:31) |
ミュウ♂白猫 | > | うぁぁ…///う、うんんぅぅぅぅ…//////(ビクビクしながら、声を出さないように、両手で口を塞いで、目を閉じている。好きだらけだ) (2017/5/28 00:50:42) |
鶺鴒☆ハーフ | > | かわいい…(そのまま深いキスをして舌をミュウさんの舌と絡めて肉棒を衣服から取り出すと本格的に吸い揉みして (2017/5/28 00:52:40) |
ミュウ♂白猫 | > | んぅぅぅ!!?………んむ……んんっ…んん!?//////(突然キスされ驚き、抵抗もできずにされるがまま。初めての連続に、耐えれそうにないようだ。) (2017/5/28 00:54:53) |
鶺鴒☆ハーフ | > | んふぅ…///(寸止めの状態で一度手と唇離し (2017/5/28 00:56:19) |
ミュウ♂白猫 | > | んんぅ…///はぁ……はぁ……///な、何するんだよ………///(赤面のまま、手で肉棒を隠しながら、後ろに二歩三歩下がる) (2017/5/28 00:58:26) |
鶺鴒☆ハーフ | > | かわいかったもんっ…(なんていたずらっぽく微笑むと飛びつくようにぎゅっと抱きしめ (2017/5/28 01:00:08) |
ミュウ♂白猫 | > | 冗談ばっかり言わないでよ……///んんぅ……//(抱き締められ、ビックリするも、抵抗はしない) (2017/5/28 01:01:34) |
鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…///(軽い力で肉棒隠す手どけると立ったまま自分の割れ目に肉棒を当て (2017/5/28 01:02:55) |
ミュウ♂白猫 | > | うぁぁ…!?//(突然肉棒を割れ目に入れられ、色々と困惑しながらも、後ろに下がろうとする。結局抱きつかれてるから動けずにされるがまま。) (2017/5/28 01:05:45) |
鶺鴒☆ハーフ | > | 私の中で果てて…///(なんて言うと体を押し当てて肉棒を割れ目で飲み込んでいき根元まで飲み込むときゅっとしめ (2017/5/28 01:07:31) |
ミュウ♂白猫 | > | あぁぁぁぁぁ!!?//////(拒否をしようとするが、初めての感じに入れられただけでイってしまいそうになる) (2017/5/28 01:10:50) |
鶺鴒☆ハーフ | > | 絞り取ってあげる…んっ…///(そのまま抱きついたまま膣がうねるように扱きながらきゅううと鼓動するように締めたり緩めたりして (2017/5/28 01:12:13) |
ミュウ♂白猫 | > | あぁぅぅ!!////…あ…な、なんかでるぅ!…い、いやぁ……!///////(くねくねとされて、イきそうにはなっているが、ぎりぎりで耐えている。しかし、すでに先っぽから少し出ている) (2017/5/28 01:17:24) |
鶺鴒☆ハーフ | > | 出しちゃえっ…んんぅぁ…///(止めと言わんばかりにきゅううと吸いあげて思い切り抱きしめて (2017/5/28 01:18:38) |
ミュウ♂白猫 | > | あぁぁ!!で、でりゅぅぅぅぅあぁ!!///////(くねくねとした動きと吸い上げにミュウは耐えきれず、せきれいさんの中にドパドパとネバネバの精液をたっぷりと出してしまう。) (2017/5/28 01:22:42) |
鶺鴒☆ハーフ | > | んんあああうっ///(そのまま軽くイってしまってなおも膣はぐねぐねと蠢き (2017/5/28 01:24:45) |
ミュウ♂白猫 | > | あ、あぅぅぅ…//ま、まだくねくねしてるよぉぉ……/////(ビクビクしていて顔には、疲れの表情が少し見える) (2017/5/28 01:26:10) |
鶺鴒☆ハーフ | > | んふ…いい子っ…(撫でながらぬぷっと肉棒を引き抜きミュウさんの精液がお腹の当たりでぷかぷか浮いているのが見えて (2017/5/28 01:27:31) |
ミュウ♂白猫 | > | あぅぅぅ……ふにゃぁ…/////(その場に背中を上に、倒れる。脱力したようで) (2017/5/28 01:32:43) |
鶺鴒☆ハーフ | > | ふふ…大丈夫…?(仰向けにさせて額なで (2017/5/28 01:35:14) |
ミュウ♂白猫 | > | あぅ…だ、大丈夫……じゃない…////(赤面のまま返事をする) (2017/5/28 01:36:13) |
鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…もう1回する…?(なんていたずらっぽい顔でいい (2017/5/28 01:38:46) |
ミュウ♂白猫 | > | いっ、いい、いや……!///(ビックリしながら拒否をする) (2017/5/28 01:39:43) |
鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…かわいい…(床に寝かせっぱなしはまずいと思い手下のコウモリに指示して布団持ってこさせ (2017/5/28 01:41:05) |
ミュウ♂白猫 | > | か、可愛くないです…!(むーっ頬を膨らませる)……?(布団が来て何だろう?と思う) (2017/5/28 01:42:17) |
鶺鴒☆ハーフ | > | ふふっ…起き上がれる…?(なんてちょっと心配して声掛け (2017/5/28 01:44:12) |
ミュウ♂白猫 | > | 起き上がる……て、手を貸してください……(そう言って片手をせきれいさんの方に出す) (2017/5/28 01:45:24) |
鶺鴒☆ハーフ | > | わかった…(手を握ってぐいっと引っ張り (2017/5/28 01:47:17) |
ミュウ♂白猫 | > | ん…ありがとう……(手を持ってもらい起き上がる。なんとか立つことはできた) (2017/5/28 01:48:57) |
鶺鴒☆ハーフ | > | かわいかったよっ…(撫でて抱きしめ)私はそろそろ本館に行くけど…ミュウさんはどうする…?(なんて問いかけてみて (2017/5/28 01:50:35) |
ミュウ♂白猫 | > | かわいくないって…//(照れながらも拒否はする)……僕も本館に戻る…(とりあえずズボンを履いている) (2017/5/28 01:53:24) |
鶺鴒☆ハーフ | > | うんっ…一緒に戻ろっかっ(なんていって本館へ (2017/5/28 01:54:28) |
おしらせ | > | 鶺鴒☆ハーフさんが退室しました。 (2017/5/28 01:54:40) |
ミュウ♂白猫 | > | うん……/(後ろをついて行く) (2017/5/28 01:55:19) |
おしらせ | > | ミュウ♂白猫さんが退室しました。 (2017/5/28 01:55:22) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/28 22:07:02) |
おしらせ | > | 紫伊奈☆魔怪蟲さんが入室しました♪ (2017/5/28 22:07:29) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | あらたぁめてぇ、こーんばーんはぁー (2017/5/28 22:08:00) |
翡翠☆妖狐 | > | はーい、さて、と…ずばり伺いますが…なっちゃんの親族ですよね? (2017/5/28 22:08:12) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | はぁい、娘でーす、こんなサイズですけどぉ、月永ちゃんの妹でーす(明らかに成人サイズのムカデ) (2017/5/28 22:08:51) |
翡翠☆妖狐 | > | お母様のお口ペットをさせていただいております、翡翠ですよぅ…こんな大きな娘さんがいるとか、びっくりですが何卒宜しくですよぅ (2017/5/28 22:10:20) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | はぁい、こちらこそ、宜しくお願いしますよぅ (2017/5/28 22:11:04) |
翡翠☆妖狐 | > | 最近、なっちゃん汁(じる)がブームなんですけど、その内、なっちゃんに物理的に食べられそうな気もするのでどうぞ、その折には執り成しをお願いしますね? (2017/5/28 22:12:08) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | あはぁ、お母様ですかぁ?もうチョコーっと食べちゃいましたよー?美味しかったですヨォ、おっぱいも、指もぉ(さらっといってのけちゃうあたりやばい) (2017/5/28 22:13:41) |
翡翠☆妖狐 | > | ∑ええぇ!?(がくがくぶるぶる) (2017/5/28 22:14:09) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | 怖がらないでくださいよーう、綾子さまから、このお宿では食べるなぁ、って言われてますからぁ(そういって落ち着かせるように翡翠の頭を撫でて) (2017/5/28 22:15:01) |
翡翠☆妖狐 | > | 宿の外に連れ出して――こう――(し、しません?とかびくびくしつつも撫でてもらうと首を竦めそれに甘んじながら上向いて) (2017/5/28 22:16:20) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | ウゥーん、さすがーに、嫌われたくはないですからぁ。まあ、いってくれるなラァ、遠慮な〜く、かじっちゃいますけどぉ(狐耳やうなじなんかも執拗なほどに撫でてあげ、上を向いた翡翠と目が合えば、ニタァ、っと今までとは質の違う笑みを浮かべて) (2017/5/28 22:18:52) |
翡翠☆妖狐 | > | はいー…まあ、ふつーに遊んでいただければ嬉しいと思うです…んふー…(お耳からうなじを撫でられると心地よさそうな、擽ったそうな緩んだ表情を浮かべ、肉食獣じみた笑みには僅かに左右に首を振って) (2017/5/28 22:22:00) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | うふふ、ええ、フツゥに、あそびましょーう?だーいじょぉぶ、かじっても、痛くないように、ほんのちょーっとだけ、歯を立てるくらいだからぁ(ゆっくりと、絡みつくように、逃げ場を奪うようにムカデ部位と人型部位で覆いかぶさって)かわぃいわねぇ、震えてるのぉ?怖くない、怖くなぁぃ(表情とは裏腹に手つきはゆっくりと、優しいもので) (2017/5/28 22:24:19) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…(まだ何処か不安がるような表情を浮かべるも捕食するかのように身体が被さってくれば大人しく、やや身体を固くして緊張しつつチラチラと視線を重ねたり、あるいは外したりしながら身を委ね) (2017/5/28 22:26:44) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | ムゥー、いじめすぎちゃったかシラァ?(体が固いなぁと思えば後ろに回り、背後から抱きついて)うふふぅ、ほーら、緊張しないでぇ?ほら、気持ちよーく、してあげるからぁ(お腹に回した腕をねっとりとした動作でゆっくり這うように動かし、もう片方の手で大きな乳房を下から持ち上げるように支え、こちらもゆっくりと指を動かし優しく絞って)うふふぅ、おっぱい、ドーゥ?私のおっぱい、おっきくて、自慢なんだぁ(ムニュムニュと翡翠の背中におっぱいを押し付けつつ、そんなことを囁いて) (2017/5/28 22:29:31) |
翡翠☆妖狐 | > | は、はぁい…ん、んっ…ぅ…(繊細な手がお腹を這って後ろから乳房を持ち上げるのに双眸を細めて)ぽよぽよって、してるのです…ぁ…ふ……くっついてると、ちょっと安心…(優しく乳房を触ってもらいつつ、ようやく緊張が解れたように力を抜いていけばゆっくりと上を見上げるようにしてながら背中へと視線を巡らせていき) (2017/5/28 22:34:03) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | (鋭い光を放つ僧房が振り返る翡翠の瞳とバッチリぶつかるも、そのままの表情でニタァっと嗤って)うふふ、うれしーぃわぁ(そのままズィ、っと顔を寄せ、カプリ、と鼻を咥えて)ん、ちゅーっ、プァッ、んーふふぅ(ニタニタ笑いつつ、攻めはねっとりとしたものをずーっと続け、ゆっくりと迫るムカデ部位が翡翠の下半身に触れて、傷をつけないように細い足先でなく甲殻の内側、お腹の方で触り、ペトリと触れて) (2017/5/28 22:37:08) |
翡翠☆妖狐 | > | (身体にいっぱい触れてもらえばもらうほどに緊張が和らいで、鋭い光が己の双眸とぶつかれば、ぁ、と小さく喘ぐように吐息を零し。お鼻を咥えられても大人しく、紫伊奈さんの蜈蚣の部位に包まれていてそのままゆっくりと瞼を伏せながら蜈蚣の足で触れてもらい固い甲殻のお腹を擦り付けるようにしていただいて、僅かに首を竦めながら唇を震わせていて)っ…はぁ…ふ…(ちょっとずつ、おちんちんが膨らんでくるものの、あまり外観からはわからなかった) (2017/5/28 22:41:08) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | んふぅふふ、素直で、可愛くて、とぉーっても、美味しそう…(至近距離でそんなことを囁けばベロリ、と顔を舐めあげて)お口、あーん、して?(ベロリベロリと翡翠の唇を舐めてアーケーテー、と言って。その間にも乳房をゆっくり絞り、お腹を這う腕はゆっくりと下腹部、そして太ももへと降りて)んー?ウフゥふ、これ、おちんちんぅ?カワイィ、もう、ボッキしてるのぉ?(柔らかな手のひらでスーリスーリとゆっくり撫で回し、足をムカデ部位で固定し、尻尾にムカデ部位をからませ逃げられなくして) (2017/5/28 22:44:59) |
翡翠☆妖狐 | > | (支配されているのを感じると明らかに双眸が性的な興奮の色を帯びて濡れてしまう。とく、とく、と鼓動が逸っていき、胸の先端が尖り、大人しくお顔をぺろぺろと舐めてもらいながらおずおずと唇を開いて)ん、ぁ…は、い…そ…です…んぅ…も、おっきく…ン…な…って…きて…(繊細に掌で愛撫してもらえば、小さく鳴きながら身体を捩り、一層茎を固くしながらお蜜をじんわりと身体の奥から染みさせて心地よさと期待と不安とそして羞恥とが入れ混じったような何とも耐えるような表情を浮かべて)ぁ…ン… (2017/5/28 22:49:04) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | あぁ、ぁぁぁ…そんな貌しちゃダメよぉう、いっぱい、いーっぱい、食べて、壊して、犯したくなっちゃうわぁ…(それでも急に強くなるようなこともなく、執拗なまでにねっとりゆっくり絡みつくように責め立てて。尖った乳房の頂は爪の先が刺さらないよう寝かせてくりくりと転がして。蜜の溢れる小さくもオスである象徴には細く浅黒い指を絡ませ、ゆっくりとしごいて)うふぅふふ、かわいい、くぁわぁいぃい(薄く開かれた唇に割いるように舌を押し付け、ぬるりと差し込ませれば、体の動きとは真逆の激しく、蹂躙するような動きで激しく舌を絡ませ、じゅるりと吸い込み、舌を咥えて)あぐ、ん、じゅるるうっ、アブゥ、ングじゅずっ (2017/5/28 22:54:28) |
翡翠☆妖狐 | > | (お顔を舐めてもらうと少し擽ったいけれど可愛がられてるのをとても感じて胸の先端は石のように固く尖り、優しく愛撫され転がされればぷるんと震えて先端へと戻り)あ、ぁあう…んぅ…(意地悪な、怖いことを言われると再び身体を緊張させるものの、優しく小さな性器を扱いてもらって、上ずった声を零しながら内腿を伝う蜜の擽ったさに悶え、此方からもおずおずと舌を差し出し軽く舌同士に触れてから紫伊奈さんのが急に襲い掛かってくるのを受けながらびく、と身体が跳ねて一瞬の抵抗を見せた後でまた弛緩して舐め尽くされていき)ちゅ、ちゅぷ…ぢゅ、ぷ…ちゅぴ…っれ、る…んんっ、んんっ!! (2017/5/28 22:59:37) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | んじゅぅる、ング、じゅぐ、んぐぐっあむ、うじゅるっ(まるで蛇のように激しく翡翠の舌を絡め取り、必死とも取れるほど激しく吸い付き、翡翠の口内から水分を奪っていき)あむ、んじゅぅ、レルゥ、じゅずずっ、ん、ファ、うふぅふふ、おいひぃわぁ(尖った犬歯を軽く立てたり、奥歯で軽く甘噛みをして味も楽しみ、ゆっくりとした全身の愛撫を、舌の激しさに反比例するようにもっとゆっくりとした動きになり、乳房は絞るからもむ、そしてこねるに変わり、肉棒をしごく指はこするから圧迫する、に変わり、ムカデ部位の腹部分から細い管が伸び、内腿へと擦り付けて) (2017/5/28 23:05:12) |
翡翠☆妖狐 | > | (びちゃびちゃと掻きまわされ、舌で舌を絡め吸われながらくぐもった声をあげて睫毛をふるわせる。身体の中にポッと火が灯ったようで、ねっとりとした愛撫がぐつぐつとお臍の奥が煮えてきて、その場にじっと立っているのが辛くなり切なげな声を上げながらお尻を擦り付けるようにして喘いでしまい)あ、ぁあっ…ふ、ぁ…も…もう…んんっ!(切なげな吐息が零れお鼻をすりつけるようにしながら重なった唇の間からうわ言を零し、己の方からも身体を擦り付けるようにして絶頂へと快感を速めながら育てていき、切なげにお尻を揺すってちっちゃな茎を、綻びかけた花弁を擦り付けていって) (2017/5/28 23:08:31) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | んぅぅ?もぅ。なぁぁにぃ?(ぴた、っとワザとらしく動きを止め、舌をんべ、と垂らしたままそう問いかけて)あら、あらあら?あらあらアラァ?うふぅふふ、お尻、揺らしてぇ、気持ちよくなりたいのぉ?いいわヨォ、ほら、もっとモォーット擦り付けていいのヨォ?(ムカデ部位の中ほどにあるもう一つの女性器を肉棒のそばに置き、両の手で乳房をやさしくもみほぐし、産卵管を蜜を溢れさせる花弁にそっと押し付けて)ほら、ほらぁ、熱々のムカデのおまんこにおちんちん、ですよ?いかがぁですかぁ?それともぉ、さっき見たいなぁ、ねっとりとしたのが、お好みですかぁ?(意地の悪い焦らすような問いかけをしつつ、ツンツンと軽く触れるようにムカデ部位の女性器と産卵管を押し付けて) (2017/5/28 23:13:25) |
翡翠☆妖狐 | > | (ちっぽけながらにビキビキに勃起して、それを優しい手が包んで抽送させて虐めていくものだから責められたくててちゅくちゅと濡れた音を響かせて喘ぎ、ぎゅうっと押し付けようとして)っ…あ、や…ぁ…焦らされ…の、ぁあっ…辛い、のです…んぅっ!あ、ああっ!(揉み揉みって優しく乳房を寄せて上げて乳首同士を磨り合わせてもらいながら上ずった声を零せば切なくてもじもじしながら性器同士を擦り付け、ぷるぷるしながら濡れた女性器に押し付け、そして産卵管を中へと挿してもらおうと切なげに見上げて身体を捩り――) (2017/5/28 23:19:25) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | んふ、ぅ、ん、ごめん、ごめんねぇ?いいわよ、いい、いっていいわヨォ?(チュプン、とムカデの女性器でおちんちんを飲み込み、細い産卵管をおまんこへそっと差し込んで)んんっ、いいよ、ホラァ、いっぱいピュクピュクして、いっぱいビクンビクンって、いっちゃっていいのヨォ?(ゆっくりとムカデ部位でおちんちんもおまんこも刺激しつつ、背中におっぱいを押し付けながら翡翠のおっぱいをギュム、っと痛くない程度に掴んで)んふぅ、あぁ、イイヨォ、ほら、ホラァ(やさーしく動かし、お互いに気持ちよくなるように何度も動かして) (2017/5/28 23:23:36) |
翡翠☆妖狐 | > | んあっ!!ああああっ!!(膣肉にぬる、と亀頭を舐め擦られると、それだけでひゃあっ、と高い声を上げて身体を仰け反らせて射精してしまう。ガクガクと膝を震わせながら紫伊奈さんの性器に生臭い精子をぶちまけながら、此方に挿し込まれた産卵管をきゅむっとおちんちんが跳ねるたびに食い締めながらどろどろの精を爆ぜさせていき)っ~~!!(まるで赤ん坊のように手取り足取りで可愛がられる性交は恥ずかしいものの、そこがとても興奮してしまって心地よい。身体同士が触れ合う面積が広がるように背中を紫伊奈さんの胸にぎゅっと押し付けながら、ぴょこんぴょこんとちっちゃなおちんちんを跳ねさせ、気持ちよく精を吐き出していけばお臍の奥でぽっと広がる快感に逆らわず奥でも気持ちよくなって睫毛を震わせていき)っ、はああっ!!あぁ…んんんっ!!! (2017/5/28 23:29:17) |
紫伊奈☆魔怪蟲 | > | ん、んんくっ、あ、あ、いいこ、んんっ、いい子、いいコォ、もっと、ピュッピュしてぇ?ほら、頑張れ、がぁんばれぇ♪(リズミカルにたん、たん、とムカデ部位を波打たせ、注がれる精液にじんじんとしたものを感じ、ブルリ、と大きく人型を震わせて)ん、アラァ?うふふ、もっとギュゥ〜っとしてほしい?(背中を擦り付けて甘えてくるのを見れば、うふふ、と笑いギュゥっと抱きしめてあげて)んぅ、美味しそうぅ…あむ、アァム、ん、れぅ(首筋に歯を立てないように大きくかぶりつき、ねっとり舌を這わせ、ジュルジュル吸い付いて)ングぅ、もっと、もぉっといっていいのヨォ?(女性器のある節が次第にパンパンに膨らむも、その精子を飲み込み卵に注ぎ、産卵管からこぼれないように卵を詰め込み、ゴリゴリと節くれ立たせ翡翠のおまんこを絵降って) (2017/5/28 23:34:58) |
2017年05月20日 01時06分 ~ 2017年05月28日 23時34分 の過去ログ
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