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「とある学園の学生寮~朝桐 遊馬~」の過去ログ

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2017年03月23日 21時31分 ~ 2017年05月29日 13時35分 の過去ログ
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朝桐 遊馬♂2年でもさ、少なくとも。こっちを欲しがったのは永澤だしさ。(そういい、ピンクローターの入った箱を手にして、愛莉に見せて。それから、くすり、と笑いつつ、そっと近付いて……)……どうする、早速ためしてみる?……なんてな。(耳元に囁きつつ、クスクスと笑ってみて。そして、ローターを箱から取り出してみて。)うん……、電池はーはいってるのか。(そうして、一度スイッチを入れてみれば、ブブ、と振動しはじめて。)ほら、動いてる。はは、やすもんだから、なんか壊れたりするだろうけどさ。でも、それなりに気持ちいいとおもうぜ。   (2017/3/23 21:31:32)

永澤 愛莉♀2年…ぇ、ぇ!…ぁ、ぅ…。そうですが…。…た、ため、す!?(相手がローターという球体を扱う様子を目で追っていると、頬を熱しながらも相手の言い分には言い逃れも厳しくて。試行を提唱されると…一瞬の戸惑いは見せたものの、自分が欲した粗品なのはそうで…素直に頷いて見せて)…気持ちいい、もの、なの、…かな?(ローターの振動音を耳にするのは初めてで、その音だけでも知り得ない快感が引き出されそうな予感や期待は、煽られるには十分過ぎて。近付いた相手の顔を恐る恐ると見て)   (2017/3/23 21:39:47)

朝桐 遊馬♂2年うーん、気持ちいいんじゃあ、ねえかな。まあ、だから皆買うんだろうし。それに、こっちがダメでもまだもうひとつ。アレもあるしな?(そういい、テーブルのうえに置かれたディルドーを指差してみて。)ま、物は試しっていうじゃんか。……永澤の欲しがったもんが、どんだけ“イイ”のか、……味わってみよー、ぜ。(距離をつめ、至近距離。振動するそれを手に、スカートの中へと。布ごしに、押し付けるように愛莉の割れ目へと。)   (2017/3/23 21:47:43)

永澤 愛莉♀2年そ、それもそうですが…っ…、欲しがってた、わけじゃ……っ、っ。(事故的に望んでしまったとは言え、そんな風に言われてしまうと目を瞑りたくなる。でも振動音は相手の手がこちらへと寄せられる度に大きく耳に付いて、胸が早鐘を打ちながらもその物を追っていってしまう。相手の手がスカートの中へと潜れば、すぐにも真っ直ぐ股間の中心へと押し当てられ…びくっ、と身体が震えるのと同時に相手の腕へと無意識に手を置いてしまっていて)…――っ、ぁ、…!(触れ当たった先は局部ではないにしろ、初めての振動感に吃驚した、という方が正しい反応をまずは見せて。それから恥ずかしそうに目線を横へとそらしていき)   (2017/3/23 21:56:12)

朝桐 遊馬♂2年ん……やっぱ、初めてだと気持ちいいとかより、くすぐったいとかが勝つのか、な。……じゃ、これとか、どうだ。(すこし、愛莉のショーツをずり下ろしてみて。割れ目の中へと押し入れるように、ローターを侵入させてみて。指や肉棒は何度も入れてきたその部分に、初めての感覚をあたえつつ、そっと抱き寄せれば耳に口づけして。)ん、ちゅ、ん。……永澤、どんな、感じかな?   (2017/3/23 22:01:26)

永澤 愛莉♀2年…ゎ、分からない、…です。変な感じ……でも、でも、嫌な感じでは…ない、…っ…――ぁ、朝桐くん!?(薄布越しなためか緩い振動に心地よさなんかを感じ始めていると、湿り気を帯び始め球体に押されその薄布が陰部の形を浮き立たせるよう張り付いていく。そうして鈍くも快感を得始めたところに、ショーツをずり下ろされ…思わず細く悲鳴を上げ相手を見上げて。すると、相手は指先で操る異物を膣内へと押し込もうと球体に圧をかけてきて。その直径くらいには容易に開かされた膣穴に玩具が嵌まると、膣肉から呑み込むようにそれがコードを残し膣内へと滑り込んでいき)…っ…!?…ぁ、朝桐く、ん、中に…っ…中っ…!んっ、ぁ、あ…(相手と胸元を接触させながら、耳への愛撫に身体を跳ねさせながらも、意識は膣内で振動する異物感にあって)   (2017/3/23 22:13:59)

朝桐 遊馬♂2年その声……、指でしてるときと似てるな……?やっぱ、気持ちいいんだな……よかった、注文した甲斐があったよ…、永澤が悦んでくれて、さ。(くすりと、意地悪な笑みをこぼしつつ、耳を舌でれろり、と愛撫する。)んちゅ、ん。……れろ、ちゅ……ん。(耳をなめ回しつつ、内部のローターを動かし、普段指で刺激する愛莉の弱点に押し付けてみたりして。)ここかな。……それとも、こっち、かな?(膣内からローター抜き取り、今度はそれをクリトリスに触れさせてみて。)   (2017/3/23 22:20:37)

永澤 愛莉♀2年…っ…ぅ、…気持ちぃ、です…けど、悦んでなんて…っ…、ひ、ぁ!(相手の意地悪い笑みを視界の端に映れば、膣内が狭まった気がして羞恥する。耳を舌先でなぞられると、ぶるっと身震いし肩が竦み喘ぎ声も翻ってきて)…そこ、ぁ、あん、そっち、押し付けちゃ…ぁ、ぁぁ…!(相手の指先によって押し付けられた先は正に弱点。肢体を支える太股がぴくぴくと震え…また一層膣圧が強まり指までぎゅんと締め付けてしまうのは自分でも分かり。その指先の先の異物を抜き取られれば、籠もっていたはずの振動音が鮮明さを取り戻し耳に付き、それが異様な興奮を煽って頬が熱くなる。そのまま秘豆へと玩具を押し付けられては、触れた瞬間…腰が吃驚するようにひと浮きし)   (2017/3/23 22:31:31)

朝桐 遊馬♂2年はぁ、……は、へへ、気持ちいいんだ……な、よかった……。(くすり、と笑い。陰核にローターを当てつづけ、じっと愛莉の顔を見つめていて。)永澤……今のお前、すげぇ、エロい……、おまえのそういう姿、もっとみせてくれよ……んん。(すこし、強引に唇を奪う。深く舌を挿し込み、絡めてゆきながら、唾液を混ぜ合わせていき。)ん、んん……(ローターを触れさせつつ、片手は愛莉の膣へ……、先程ローターで刺激した弱点を指で擦っていく。)   (2017/3/23 22:38:17)

永澤 愛莉♀2年…ぅ、っ…はいっ、…気持ちぃ、…です。…ゃ、ゃ、そんな、の…っ…、見ちゃ…だめ、ダメだ…ょ…朝桐くん…っ、んん!(初めての刺激に開いては固く閉じられる唇に相手の唇が強引さを纏いながら重なれば、その勢いにも興奮させられ直ぐにも挿された舌先に自らの舌先を大胆にも絡めていく。唾液の交換も舌上から弛んだ口端へと溢し、その度に吸い戻すように相手舌先へも吸い付いていて)…ん、あぁ、あ…、朝桐く…っ、同時は、だめぇ、…ん、――っ!(ローターが豆を転がる度に先程の潤滑液がびちびちと弾かれるような水音が立つ。恥部には相手の指が挿し込まれ…その指と振動物に陰核部が挟まれ、腰を小刻みに震わせた後、刺激の昂ぶりを見せるかのように腰が逃げるように浮いて)   (2017/3/23 22:49:59)

朝桐 遊馬♂2年……はぁ、はぁ……なんで、だよ。もっと、見せてくれ……?お前の表情。もっと、いっぱい、さ……、その顔見てるともっと、したくなる、から。(指と、ローターでの愛撫をさらに続けていき、深い口付けは止まずにいて。相手も求めるようにキスを返してくれば、さらに深く淫らにこちらからも求めていき。)永澤……、もう、ここまま、……いいだろ……?(そういい、ズボン越しに膨らむそれをふれさせてみて、このまま、深く交わり合おうと求めてみて)……今日は、後ろからしたいな……、壁に手、つけてくれない、か。   (2017/3/23 22:56:48)

永澤 愛莉♀2年は、恥ずかしい…から…っ、それに、朝桐くん…に、…嫌われたく、ない…です…っ…(信じられない程に腰を前後へと跳ねさせてしまう、そんな淫らな姿を見られてると思うと、そういう思いも心に根付いてしまう。深く交わった唇が離されると、未練がましく舌先を軽く唇から覗かせたまま相手を見つめ上げて。それから、小さく頷きさえすれば、相手が言うように壁へと両手を付かせようと相手に背を向ける。その際に敏感な豆部から外れてしまった振動にも、少し未練がましいものを感じながらも…相手へと臀部を向けて。スカートを自ら捲り上げると、膣口が物欲しいとばかりに、痴液を搾りながら収縮しているのが明るみに出て)…っ、これで、いいですか…?   (2017/3/23 23:08:14)

朝桐 遊馬♂2年永澤のこと、嫌いになったりなんかしねえよ、……俺は。(そういい、臀部をこちらにむけ割れ目から淫らに汁を滴らせている愛莉のすぐ後ろにたって。肉棒をさらけ出して)……せっかくだから、これもいっしょに……(膣内へ、ローターを潜り込ませてから肉棒を挿入させれば……、亀頭でぐぐぐ、と押し込ませていき。)あっ、やば、先っぽに振動がきて、なんか、……変な感じする(すこし愉快そうに笑いつつゆっくりと腰を押進め、一番奥にローターを先端で押し付けるようにして)   (2017/3/23 23:15:39)

永澤 愛莉♀2年ほ、…ほんとです、か?(相手の言葉に気を取られ、頬が緩みそうで振り返らせた顔を戻し顔を俯かせてしまう。いつもの相手の肉先を期待して呼吸を整えていると、振動音が自らの恥部の中心へと消えていく。油断、とばかりに顔を上げると、慌てて振り返った目は大きく見開かれていて)…――ぇ、あ!?…朝桐くん!?…っ…ゃ、っ…あああん!(ローターが通った後を更に大きい肉硬でこじ開けられたかと思うと、ゆっくりとその肉の穂先は先端部に異物をとらえたようで。そのままゆっくりと奥へ奥へと押し込まれる感覚。行き止まりへと到達すれば、膣奥の振動がまだ固い子宮口へと押し付けられ…すぐにも肉壁は雄を収縮的に締め付けて)   (2017/3/23 23:28:06)

永澤 愛莉♀2年【ぁぁぁ…朝桐くん、ゴメンナサイ…っ。そろそろ眠気が来てしまい…脳が働かなくなってきました……(ぅぅ。涙。)】   (2017/3/23 23:30:38)

朝桐 遊馬♂2年【はーい、なら俺の次ので中断しよっかーすぐ書くからお待ちをっ】   (2017/3/23 23:31:20)

永澤 愛莉♀2年【はいっ。畏まりましたっ!】   (2017/3/23 23:31:57)

朝桐 遊馬♂2年はぁ、は……はは、やばいな、これ……っ、振動が伝わってくるし、中もすげえ締まってくる……っ、永澤……気持ちいい、か……?(ききながら、ゆっくりと腰を打ち付けていく。その度に、ローターは愛莉の子宮口に押し当てられて……次第にピストンの速度も速くなっていく。)ん、は、は……なぁ、こういうのも、どうか、な?(いつのまにやら、ディルドーを手にしていて。クスリと笑い、愛莉の割れ目から滴る蜜を指で掬い、それを愛莉のお尻の穴へと塗りつけていて。)永澤は、こっちは……まだ、だったよな?キョーミ、ある?(蜜ぬりつけように触れながら、愛莉の反応を確かめて)   (2017/3/23 23:35:16)

朝桐 遊馬♂2年【はーいっ、とりあえずここで中断でー】   (2017/3/23 23:35:36)

永澤 愛莉♀2年【ありがとうございます!またこっそり続きをご用意しておきます!(ぇぁ。)非常に名残惜しいのですが…眠気には勝てず、です。(このままではきっと寝落ちてしまうのです…ハイ。陳謝。。)】   (2017/3/23 23:37:31)

朝桐 遊馬♂2年【はーいっっ、続き楽しみにしてるよー(笑)ではでは。お見送るー、またきてねー(笑)おやすみなさいっ】   (2017/3/23 23:38:18)

永澤 愛莉♀2年【あたしもですっ、楽しみにしています!そしてそして、お見送り感謝ですーっ。懲りずに又来ます!(ぇぇ、それはもう。笑。)では失礼いたします。おやすみなさいませー!】   (2017/3/23 23:39:56)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/3/23 23:40:05)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/3/23 23:40:46)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/4 20:50:31)

朝桐 遊馬♂2年【移動完遂】   (2017/4/4 20:50:45)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/4 20:50:54)

永澤 愛莉♀2年【こんばんはっ、失礼します…(いそいそ、と。)ぇと、尾行完遂…です!笑。】   (2017/4/4 20:51:53)

朝桐 遊馬♂2年【尾行っ(笑) こんばんは、今日もよろしくねー】   (2017/4/4 20:52:45)

永澤 愛莉♀2年【先程はお名前の漢字ミス…本当に失礼いたしましたぁぁ…(ずささーっと、土下座。。)はいっ!こちらこそです!よろしくお願いします!では、続きロール出しますね!】   (2017/4/4 20:54:38)

朝桐 遊馬♂2年【きにしないー(笑) はーい、おねがいっ】   (2017/4/4 20:55:43)

永澤 愛莉♀2年はぁ、ん…、き、気持ち…ぃ、です…っ。ひ、ぁあ…ぁ!そんなに、奥…突いちゃ…ぁぁ、ぁ!(相手が腰を速めると、子宮口に押し付けられた玩具を通して、衝撃が奥の性感部に集中する。その行き過ぎた快感に壁に手を付く身体の背は仰け反り、少し腰が逃げるように前へと重心を傾けていく。次いで、晒された禁穴を指でなぞられた気がして、びくぅっ…と腰が跳ねて)…ぁ、ぁ…朝桐、く……ん?…っ…、こっち?(相手の言葉の真意を確かめるべく、不安げに振り返ると…相手の手には男性器を象したディルドがあって。まさか、と目を見張り、相手の表情を伺おうと視線を上げ。相手の滑る指腹は着実に菊紋の皺を濡らしていて、そこで初めてその意味に気付き頬熱を上げて)…っ!…そんな、キョーミ…は…――っ!!(ない。とも言えず…でも、初めてで。しどろもどろしている内に頬は更に火照りを増していき)   (2017/4/4 20:56:03)

永澤 愛莉♀2年【ありがとうございます…。ぅー…。。ロール中では間違えないように気を付けますね。。(陳謝。)そして又長いですが…遅筆な上に短くなると思いますので…改めてよろしくお願いします!】   (2017/4/4 20:58:37)

朝桐 遊馬♂2年そっ、か……よかった……、永澤が気持ちいいなら、…それでいい。(いいつつ、何度もピストンしていく。愛莉の中を掻き回しつつ、突いて行く先端は愛莉の敏感な部分を攻めると共に振動する玩具を押し当てていき)……その反応、キョーミ……なくはない、みたいな感じかな。(くつくつ、と喉をならしつつ、愛莉の菊にディルドーの先端部分をあてがい。グリ、とその穴を擦るようにほじりつつ、ゆっくりと愛莉の体内へ沈めて行き……やがて、根本まで挿入させてしまえば、そこで手を止めてみて)……永澤、このまんま……動きながらコレで攻めてもいいか?(前後、両方を同時にせめていく、そう告げつつディルドーにぐり、と力をこめて)   (2017/4/4 21:04:57)

朝桐 遊馬♂2年【はーい、そちらのペースでいいよー】   (2017/4/4 21:05:11)

永澤 愛莉♀2年…っ。…な、い、訳ではない、です…が、っ…――…っ!(相手の肉先に圧され子宮口で振動するその刺激も、後方の穴を押し拡げられる感覚が走れば…玩具の形へと拡がって。直ぐにも尻菊の方から呑み込むように玩具の先端部の侵入を許してしまって。嬌声を発しただろうか…腸壁越しに膣壁をも圧され、動きを止められるとその双璧を挟む肉型と玩具の形がはっきりと分かってしまいそうで、羞恥に駆られてふるふると首を横に振って)…っぁ、っ…ゃ、…朝桐く、…っ、そんなの…!…今っ…動いちゃ…ぁあん!(尻側に刺さった玩具に力を込められると、肌が粟立ち初めての快感に戸惑いながらも、首を小さく縦に振ってしまって)   (2017/4/4 21:19:40)

永澤 愛莉♀2年 …っ。…な、い、訳ではない、です…が、っ…――…っ!(相手の肉先に圧され子宮口で振動するその刺激も、後方の穴を押し拡げられる感覚が走れば鈍り…尻穴は容易に玩具の形へと拡がって。すると直ぐにも尻菊の方から呑み込むように玩具の先端部の侵入を許してしまって。嬌声を発しただろうか…腸壁越しに膣壁をも圧され、動きを止められるとその双璧を挟む肉型と玩具の形がはっきりと分かってしまいそうで、羞恥に駆られてふるふると首を横に振って)…っぁ、っ…ゃ、…朝桐く、…っ、そんなの…!…今っ…動いちゃ…ぁあん!(尻側に刺さった玩具に力を込められると、肌が粟立ち初めての快感に戸惑いながらも、やがては首を小さく縦に振ってしまっていて)   (2017/4/4 21:26:14)

朝桐 遊馬♂2年永澤……、これ、ちょっと、やばいかもしんない……っ。(同時に二つの穴を攻め立てる感覚に、何かゾクリとするものを感じる。彼女の中に入り込んだディルドをゆっくりと動かせば、その狭い内部を掻き回しつつ腸壁をひっかくように刺激して行き)は、は、……永澤……どう、だ?これ……、気持ちいい……かな?(ゆっくりと腰を打ち付けていき、愛莉の二つの穴を攻めていく。時おり、二つの棒が同じ部分を表裏からぐりぐり、と押し付けるように刺激していて)   (2017/4/4 21:27:19)

永澤 愛莉♀2年【ゴメンナサイ。。入力画面が…不具合で…。。些細なところですが、書き直しました。(汗。。)】   (2017/4/4 21:27:58)

朝桐 遊馬♂2年【と、不具合。だいじょうぶ?】   (2017/4/4 21:34:04)

永澤 愛莉♀2年…っ、ぅ…、ぁん、…気持ち…ぃ、ぃ…、です。だけど、っ…っ、動かしちゃ…ぁ、変に…、なっちゃう、かも、で…。ぁ、ぁん…(気持ちいいかと聞かれれば、快感は確かにあって。ゆっくりと動かされれば、動かされる度にその快感の行く着く先が分からず、また首を細かく振り始める。双方を隔てる壁を摩擦される圧迫感に、目尻には生理的な涙が浮かび始めて。玩具の突き動く角度で、膣側の圧迫が増せば…強く肉張に襞を擦られ、圧迫感を緩めようにも膣内は狭まるばかりで。背が仰け反り…壁に付いていた腕っ節も折れてしまって)…っぁ、あ、も…っ、変…、変だょ…ぉ、朝桐くぅ、ん…!   (2017/4/4 21:40:03)

永澤 愛莉♀2年【大丈夫ですっ…!ご心配には及びませんっ。メモ帳を使ってみることにしました!(直打ちはキケンな感じですので。笑。。失礼しました。。)】   (2017/4/4 21:42:40)

朝桐 遊馬♂2年ヘン、に?……なっちまおう、ぜ?もっと、もっと、永澤のこと、気持ちよくしてやるから……もっとヘンになってくれよ……、なあ、永澤?(尻穴を攻めるディルドを、激しく何度も出し入れをしながら、肉棒は膣を掻き回していく。先端をつかい、ローターを一番奥、子宮の入り口に押し当てれば、ディルドも奥までぐり、と押し込んでやり。)おれも、なんかヘンになりそ……、このまんま、二人でヘンに、なっちまおう、か……?   (2017/4/4 21:45:53)

朝桐 遊馬♂2年【はーいっ、りょーかい(笑)】   (2017/4/4 21:46:17)

永澤 愛莉♀2年もっとは、だめ、…だめですっ…!ぁああん…、ぉ、奥は、ダメ…ぇ、ぐりぐり、だ、め、それ…だめ…ぁあん!(玩具の方の抜き挿しを繰り返されると、吐息も深まり顎先が上向いてきて。抜き動かされる度に菊皺が玩具を離すまいと伸びて、それごとまた押し込まれていく。肉棒もローターを奥地へと押し付けられては、思わず前記を嬌声に乗せて口にしてしまっていて)…ぁ、ぁ、朝桐く、ん、ぃっ…いっちゃいそ、です…っ、だから、もう…!   (2017/4/4 21:57:13)

朝桐 遊馬♂2年(無我夢中になり、なんども腰を打ち付けていく。膣襞を擦りつつ進退繰り返す肉棒は、亀頭でローターを敏感な部分に押し付けながら、自身もその部位をつついて。)は、あ、……永澤、おれ、も……いきそ……、このまんま、永澤の、なかに……っ(何度も何度も、出し入れされるディルドーは愛莉の穴の中をかき混ぜて、快楽を与えていき……)ん、は、でるっ……永澤……だす、ぞ……あっ、あ……あああああッッッ!!(肉棒とディルド。ほの二つを一気に根本まで挿入し、そのまま愛莉の子宮へとむかい、精液をはきだしてしまって)   (2017/4/4 22:03:25)

永澤 愛莉♀2年ぃ、ぁ、ん…っあ、ぁあ、あ!あたしも、ぃ、いくっ、イッちゃ…ぅ、…朝桐く、…中、出して、中に…!――ぁああん!(幾度も身体が揺さぶられている内に、腰が折れて壁に上体を委ねてしまっていて。打ち付けが続けば、快感が翻り高みへと追いやられて。それと同時に強く子宮口へと肉先が叩き付けられては、絡み付く膣壁が肉棒をより締め付けて。玩具にはその頸部を圧されているようで、肉先からの迸りを奥地で感じながらも、いつもはない尻側の締め付けも感じ…羞恥がはにかみ笑いとして浮かんできて、相手に振り返るなり顔に熱を吹き戻して)…っ、…いっ…ちゃい、ました…。   (2017/4/4 22:15:42)

朝桐 遊馬♂2年(ドク、ドク……と、精を吐き出し終えればゆっくりと腰を引いて、肉棒を膣から引き抜いて……。まだ、ローターをくわえたままのそこからは白濁液がこぼれ落ちていて。)はは、いつもと違うことしてるからか……なんか、やばかった、わ……。すげ、きもちよかった……。(いいつつ、ゆっくりと愛莉のお尻からディルドも引き抜いてやり。振り替える相手に近づけば、唇を奪い、舌を絡めてゆき)ん……ふふ。なあ、永澤。……その、どう、だった?(おもちゃを使ったとはいえ、初のアナルセックス、その感想を聞こうとして)   (2017/4/4 22:24:17)

永澤 愛莉♀2年…ふ、ぁ、…っん…(少し軟んだ肉棒を引き抜かれては、思いの外、緩んだ声が出てしまって。肉先の押さえつけが無くなってかローターの振動幅が戻り、膣内の玩具の存在にも恥ずかしくなり頬を焦がす。膣からは逆流した雄液がゆっくりと流れ出てきていて、目線が合った相手の唇が重なり…すぐにも舌先を絡め取られてしまっては、膣内が疼いてか更に膣口から白濁液を絞り出してしまって)…んっ、…あたしも、…です。…き、気持ち…よくて…(そこまで言うと、その先は黙り込み頬を赤々と照らし。お尻の方の玩具も引き抜かれては、直ぐに菊紋の中心は閉じられず…まだ突き挿さっている感覚が抜けずにいて)……ぇ、と、…っ…どうだったかと、聞かれてしまうと、ですね……(眉根を寄せると、また頬が熱を吹き上げる。恐る恐ると目線を上げてはそらす。ふと見せたはにかんだ笑みが前向きな感想を答えているようなもので)   (2017/4/4 22:37:56)

朝桐 遊馬♂2年(その表情から、相手の返答は汲めて。どうやら、それなりに気に入ってくれたようで、安堵する。)そっか、じゃ……、またこっちでもしような。……永澤、今日は泊まってくんだろ?……夜もまだ長いし、今夜はいっぱい、しようぜ?……なんか、さっきのがよすぎて、……まだ収まらなくて、さ。……だから。(そういい、愛莉の身体を再度もとめて。愛莉が応じるのなら、長い夜が始まるだろう。)【と、そんなわけでー今夜はこの辺りでしめようかな、と!ありがとー、たのしかったー!】   (2017/4/4 22:43:33)

永澤 愛莉♀2年【ゎゎ…!締めありがとうございましたーっ!今日も楽しかったです!遅筆に拍車が掛かってしまっていて、すみませんでした…(滝汗。)】   (2017/4/4 22:46:12)

朝桐 遊馬♂2年【いやいやーきにしないでー(笑)またよければ、ロルしよーっ】   (2017/4/4 22:48:56)

永澤 愛莉♀2年【はいっ!いつもありがとうございますっ!こちらからお願いしたいくらいです…っ!またよければ遊んでやって下さいっ…(ぺこぺこ。)】   (2017/4/4 22:50:45)

朝桐 遊馬♂2年【じゃあ、また都合があえばっ(笑)じゃあ、そろそろ解散っかなー】   (2017/4/4 22:54:26)

永澤 愛莉♀2年【またお邪魔してしまってもいいですか…?(ぇぁ。)遭遇した際には是非ともお願いします!…そうですね。そろそろ寝ないと、です。また寝落ちてしま……(眠…目擦り。笑。)】   (2017/4/4 22:57:20)

朝桐 遊馬♂2年【うん、いつでもおいでー(笑)さてさて、じゃあお見送りしよーかなっ】   (2017/4/4 22:58:52)

永澤 愛莉♀2年【ではでは毎日来ますよっ!(冗談です!笑。)ゎゎ…毎度ながらお見送りありがとうございます…っ!それでは、今夜も楽しい時間をありがとうございましたっ。お疲れ様でした。おやすみなさいませー!(玄関先でぺこり。)】   (2017/4/4 23:01:57)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/4/4 23:02:22)

朝桐 遊馬♂2年【おつかれさまー】   (2017/4/4 23:04:23)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/4/4 23:04:30)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/11 20:31:15)

永澤 愛莉♀2年【こんばんはっ…失礼します…。ぇ、と。少し待ってみようかと思うのです…(ぺこり。)】   (2017/4/11 20:32:26)

永澤 愛莉♀2年【この間はありがとうございました…!そのロルに続くような形で書いたものがあるので、勝手ながら置きロルしておきます…(ぇぁ。)】   (2017/4/11 20:49:15)

永澤 愛莉♀2年――…ん。(日の出前の早朝だろうか。いつしか手放してしまっていた意識を取り戻すかのように目が覚めると、そこは馴染みの薄いベッドの上。どこか気怠さが抜けない我が身は彼の腕に引き寄せられるように収まっていた。彼とはそう、同級生の朝桐くんのこと。頭上からは静かな寝息が聞こえていて…彼が平穏な様子で眠っているのが窺える。)…そうだ…、あたし、朝桐くんの部屋に…お泊りに…っ!(朧々な時間を経てから、心の中で呟いた。微明をとらえるよう目線を上げては、やはり彼の寝顔があって。少し身動ごうとすると触れ合った肌が生温かい。双方が衣服を何一つとして纏っていない事に気付き、昨晩の情交を思い出してしまったりして――。)   (2017/4/11 20:51:10)

永澤 愛莉♀2年…っ、っ。(たちまち頬が熱く燃えて…一旦顔を俯かせてしまう。朝桐くんといると『初めて』を次から次へと知り得てしまう自分…。昨晩だってそうだった。先刻まで繋がっていた部分は思い出すように熱を帯び始めていて、その卑しい口からは膣液が滴れ…太股を濡らすまでにいたって。分泌液の多さに、それが目の前の彼の体液が含まれている事に気付く。彼を求めた証として膣奥を満たしていた筈のそれらが逆流してきていたわけで。)…っ、だめ…、…ん。(膣口に蓋をするように指を寄越し、既に溢れ出てしまった白濁液を掬えば、膣内へと戻すよう寝かせた指を淫筋へと押し付ける。塞き止めたいはずの彼処からは、更に温い体液が膣に圧され流れ出て…指腹に熱を染ませ溢れていって。それがまた異様な興奮を煽ることになり――。)   (2017/4/11 20:51:32)

永澤 愛莉♀2年…っ、出…ちゃう…朝桐くん、の…。だめ…――っ!(彼の濁液を逃したくなくて、膣口を指で栓してみる。入り口の襞を引っ掻くと走る快感――隣には朝桐くんが眠っているにも関わらず…秘めた劣情を膣内で解くように指を蠢かす。卑劣なそれで膣壁を擦り…彼の低声を思い出しながら、敏感な部分へと押し曲げていってしまう。瞬時に息が上がり…熱に汗ばんでしまった身体を小刻みに震わせ果ててしまった事にすぐさま羞恥する。指に熱襞が吸い付くように絡み収縮してしまっているのを感じながら、膣奥が切なくなってきて慰めも虚しく…余計に瞳を揺らして。)   (2017/4/11 20:51:50)

永澤 愛莉♀2年…朝、桐…く、…っ…ん。(鼻から抜けるような呼吸を潜めながらも彼の手前、恥ずかし過ぎて顔が燃えるように熱い。しかし身体は意思に反して更なる刺激を求めてしまっていて…両腕を狭め乳房をしぼり、すっかり尖ってしまった胸先を相手の肌へと押し付けると、中心が窪み柔い丸みが歪んでいく。それだけで悦がってしまう自分が卑しい。快感に震えながらも声だけは潜めようと唇を軽く噛む。下部へと伸ばしていた手を引っ込めようとすると、彼の逸物を引っ掛けてしまい、伝わる肉熱と存在感に息呑んでしまい……怒涛の葛藤に苛まれる羽目になってしまったのは言うまでもなく。それは長い――実に長い暁の幕開けとなったのであった。)   (2017/4/11 20:52:10)

永澤 愛莉♀2年【…とと。投下したトコロで、逃げるように去ろうと思うのです…っ(いそいそ、と。)ではでは、また遊びに来させて下さいっ。失礼しました!(ぺこー。)】   (2017/4/11 20:54:17)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/4/11 20:54:22)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/18 18:40:57)

朝桐 遊馬♂2年【よっと、こんばんは、】   (2017/4/18 18:41:28)

朝桐 遊馬♂2年【せっかく来てくれてたのに、折悪しくてごめーんっ。】   (2017/4/18 18:42:31)

朝桐 遊馬♂2年【永澤ちゃん、またいつでもきてねー、タイミング合えばまたよろしくっ】   (2017/4/18 18:42:57)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/4/18 18:43:01)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/25 12:37:31)

永澤 愛莉♀2年【こんにちはっ…、失礼します…!(ぺこっ。)】   (2017/4/25 12:39:09)

永澤 愛莉♀2年【ふらりと立ち寄ってみたので……せっかくなので、足跡しに来てみましたっ……(ぺた👣笑。)】   (2017/4/25 12:42:44)

永澤 愛莉♀2年【こちらこそですっ…またタイミング合えば是非ともお願いしますっ!…と、いうわけで。。(そそくさと退散ですっ…。)】   (2017/4/25 12:44:57)

永澤 愛莉♀2年【ではでは、失礼しましたーっ!(ぺこり。)】   (2017/4/25 12:45:50)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/4/25 12:45:56)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/2 23:23:57)

朝桐 遊馬♂2年久々のマイルーム!   (2017/5/2 23:24:10)

朝桐 遊馬♂2年返事遅れてごめんねー、きてくれてありがとっ、またタイミング合えばおねがいっ   (2017/5/2 23:24:53)

朝桐 遊馬♂2年世間ではGW、早い人はもう土曜日から始まってるらしーね。羨ましいこったい。   (2017/5/2 23:27:37)

朝桐 遊馬♂2年GW、そうだなー。こどもの日はやっぱりいいよね、とかおもったりふる。鎧兜とか、鯉のぼりとか   (2017/5/2 23:32:36)

朝桐 遊馬♂2年んー、誕生日とか?いっそのことその辺りに設定、しようかな   (2017/5/2 23:37:03)

朝桐 遊馬♂2年よしそうしようわ5.5だ   (2017/5/2 23:37:24)

朝桐 遊馬♂2年こどもの日なGWとか、なんかめっちゃええやん誕生日ーっめておもう   (2017/5/2 23:40:26)

朝桐 遊馬♂2年ろむがふたり……降りてくる?こないーっ   (2017/5/2 23:44:09)

朝桐 遊馬♂2年GWはー、……やっぱりみんな出掛けるんだろうか   (2017/5/2 23:47:44)

朝桐 遊馬♂2年さてさて、そろそろおやすみかな   (2017/5/2 23:50:25)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/5/2 23:50:30)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/3 23:50:45)

朝桐 遊馬♂2年やっはー   (2017/5/3 23:50:54)

朝桐 遊馬♂2年もうすぐ明日かぁ   (2017/5/3 23:55:13)

朝桐 遊馬♂2年日付変更っ   (2017/5/4 00:00:32)

朝桐 遊馬♂2年若干、おねむやも   (2017/5/4 00:06:15)

朝桐 遊馬♂2年ねむりっ   (2017/5/4 00:11:54)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/5/4 00:11:59)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/4 18:58:37)

朝桐 遊馬♂2年よっと   (2017/5/4 18:58:48)

朝桐 遊馬♂2年グラブルがまた10連無料にしてる……   (2017/5/4 19:01:22)

朝桐 遊馬♂2年何かと理由つけて無料にしよるな……   (2017/5/4 19:06:02)

朝桐 遊馬♂2年引いたところで爆死だしなー、まあ、引けるだけいいか   (2017/5/4 19:18:41)

朝桐 遊馬♂2年10連がただって、よく考えたらやばい   (2017/5/4 19:27:41)

朝桐 遊馬♂2年さてと、おちるー   (2017/5/4 19:34:43)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/5/4 19:34:47)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/7 18:41:11)

永澤 愛莉♀2年【こんばんはっ、失礼します…!(ぺこ。)】   (2017/5/7 18:41:48)

永澤 愛莉♀2年【お誕生日…!おめでとうございますっっ!(遅ればせながら…ですが…。。)祝日と重なるといいですよねっ…!】   (2017/5/7 18:45:28)

永澤 愛莉♀2年【GWも終わりですねぇ…(あっという間です。笑。)素敵な週末になりますように。。ではでは…また遊びに来させて下さいっ(ぺこり。)お邪魔しました!】   (2017/5/7 18:50:17)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/5/7 18:50:44)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/12 19:37:30)

朝桐 遊馬♂2年【こんばんはっと】   (2017/5/12 19:37:46)

朝桐 遊馬♂2年【永澤ちゃんありがとーっ、とはいえ。設定の上での誕生日なんだけどねー。でもでもありがとーっ、もちろんーまた遊ぼうね。】   (2017/5/12 19:38:34)

朝桐 遊馬♂2年【んと。永澤ちゃん本人があまり触れないようにしてるみたいだから、俺も触れないでいたけど、流石にもうスルーできなくなってきたからー……色々とあるだろうけど、気にしないで遊びに来て、俺でよけりゃ話とかもきくしー、またきてねっ】   (2017/5/12 19:40:35)

朝桐 遊馬♂2年【ではーん。】   (2017/5/12 19:40:44)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/5/12 19:40:48)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/13 20:16:36)

永澤 愛莉♀2年【こんばんはっ…失礼しますー!(ぺこり。)】   (2017/5/13 20:17:25)

永澤 愛莉♀2年【ありがとうございますっっ。また是非ともお願いします!今夜は長くは居られないので…続きのロール置いて逃げ去っていくことにします(ぇぁ。笑。)】   (2017/5/13 20:23:30)

永澤 愛莉♀2年――っ…。(暫くは寝息を立てる彼の腕の中で息を潜めていた。先程の成り行きで手の甲に触れ当たってしまった…相手の肉熱を感じながらも、彼を起こさないように…静寂を保つように…と。それほど時間の経過はしていない――…と思う。意識はというと、やはり手にあって。全神経が生理現象で反り勃ってるであろう肥肉の発する熱に集中していた。)…とても、かたい…です。…これが――…!?(――もしや…朝勃ち!?なんて思ってしまえば、たちまち頬が熱帯びてくる。依然として手の甲に触れっぱなしの肉先は熱く、弾力的にも芯の硬さを伝えてきていて。)   (2017/5/13 20:25:57)

永澤 愛莉♀2年(この肉棒が先刻まで自分の膣中に挿入っていたかと思うと、膣内も覚えているかのように収縮してくる。そこから逆流する濁液がシーツにまで垂れないように腰位置を変えて。すると、少し身体と身体の間に隙間が出来てか、彼の逞しい反りは手の甲を叩き存在感を主張してきて。)――っ…!(刹那的に劣情を孕まされた指が震えたか。そっと本能の赴くままに手のひらを翻し、肉熱を指で包んでみた。…温かくて…優しい……でも、猛々しい。ちらりと目線を上げ、横たわる彼を盗み見てから、もう片方の手も寄越し竿袋の方から包むように添えてみる。そうして静かに反応を伺う。)   (2017/5/13 20:26:23)

永澤 愛莉♀2年(一向に身動ぐ気配のない相手に甘んじて、緩くではあるが手で肉茎を抜き動かしてみる。すると、張りを保ったままのそれが両手に挟まれ脈動して。とうとう息呑んでしまった――そして、その口先から溜まった息を静かに吐いて。)…少し…だけ…。朝桐く、…ん…(もう既に浅ましいなんて理性はとうに崩れ去ってしまっていて、そのまま肉先へと顔を寄せていき、ひと思いに鈴口へと唇を被せた。滾る肉熱に対して丁寧に唇を押し付け…しゃぶるように唾液を塗り広げていく最中、互いの交わった後を思わせた臭いが鼻を燻ぶる。それに興奮を煽られ舌を伸ばせば裏筋を掠めてか肉先がその上で脈打つ。が、主の反応はなくて。)   (2017/5/13 20:26:43)

永澤 愛莉♀2年朝桐くんの…せいだもんっ…(彼がこんな風に自身を淫らに貶めた。羞恥を払い除け淫行の継続のために、そんな言い訳がましいコトを胸の中で呟いた。舌先の動きが浮き筋を弾くだけでなく、熱い吐息を浴びせながら先へ先へと向かい舐め上げ…往復する様に変わっていく。)…ん、っん!(奮起した中でも妙に冷静な部分は残っていて、眠っていても気持ちいいのかな…なんて考えたりもして。舌上から逃げるように天向く肉棒を手で押さえては、吸音を立てながら亀頭を唇で包んでしまって口内で窄ませていく。このまま彼が目を覚ましてしまってもいい――むしろ、どういう反応をするか見てみたいような。そんな欲が芽生え始めてしまっていたのだった――。)   (2017/5/13 20:27:00)

永澤 愛莉♀2年【…っとと。…後はですね…ぇと、継続なり、新規なり…また遊んでいただけたら…と思う所存です(ぺこ。)ではでは…失礼いたします…(逃げ去っ…。。)】   (2017/5/13 20:30:13)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/5/13 20:30:25)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/18 13:00:00)

朝桐 遊馬♂2年【ぴったり。】   (2017/5/18 13:00:12)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/18 13:00:24)

朝桐 遊馬♂2年【さてと、待機ーっ】   (2017/5/18 13:00:25)

朝桐 遊馬♂2年【お、こんにちはーっ、いらっしゃーい】   (2017/5/18 13:00:38)

永澤 愛莉♀2年【こんにちはっ。…っっ!時間が…13:00:00…凄いです!ぁ。失礼しますっ(ぺこ。)】   (2017/5/18 13:01:49)

朝桐 遊馬♂2年【すげーでしょ。さてさて、今日はよろしくねーではでは、かきまーすっ】   (2017/5/18 13:02:56)

永澤 愛莉♀2年【こちらこそっ。よろしくお願いします!…えと、新規ですか?続き…ですか?(ぇぁ。)…ま、待ってみることにしますっ。(正座。)】   (2017/5/18 13:04:36)

朝桐 遊馬♂2年【あ、つづきねっ】   (2017/5/18 13:04:49)

永澤 愛莉♀2年【!……というコトは。笑。承知いたしましたっ。】   (2017/5/18 13:06:45)

朝桐 遊馬♂2年(……なにか、生暖かなものが触れている、そんな感覚がする。絡み付いたそれが、自分の下腹部で蠢いて、暖かい液体を塗りつけている。同時に、その液体が立てているであろう、水音がきこえて。それに紛れて艶っぽい、少女の吐息が漏れる。夢の中に沈みこむ意識が、浮上すればゆっくりと瞳を開いて……)ん。……ん、な、が……さわ?(下腹部を見やれば、膨張したそれをくわえ、舐めて。しゃぶっている愛莉の姿があり。一瞬寝惚けて状況が理解出来ずにいたが、下腹部に走る感覚に覚醒して。)……っ、お、おまえっ、ちょ、目覚ましにしては……カゲキすぎや、しないか(戸惑いしつつも、その光景に欲情はしていて。愛莉に弄ばれるそれが、相手の口でびくん、と脈打ちして)   (2017/5/18 13:13:51)

永澤 愛莉♀2年…――っっ!(少し出来心というものが過ぎたか。口内で相手の肉厚の蠢きを感じていると、相手が肉声で反応したような気がして視線を上げる。すると、相手は目覚めたようで…一瞬、驚愕、と目が見開かれ、口内に収めた肉棒を慌てて引き抜き…溜まった息を吐いて)…ぁ。朝桐くん!…起きちゃっ…た?…か、カゲキ、でした…?(白をきるにも無理があって、何よりこうなる事は想定内…どころか、内心少しは期待していた展開。相手は戸惑った様子ながらも、顔横で脈打つ肉棒は天向いたままで。それを手で寄越すように再び唇へと触れさせてみては)…朝桐くん。…こういうのは、…嫌い、だった…?(と、鈴口目掛けて唇を啄ませてみてから、止める意思はない、とでも示すように舌先を再び浮いた肉管へと這わせてみせて)   (2017/5/18 13:25:05)

朝桐 遊馬♂2年……いやまぁ、これで起きねーのは、不感症ってやつだろう、な。(すこし、照れたような表情でいって。今まで、愛莉とはなんども行為を続けてきており、その度に淫らな行為をするようになってはいたが、寝ている自分に対しても、このようなことをするほどに染まっているとは、思ってもいなくて。だから、それがすこし嬉しくて。)ん、あ……、い、いや。嫌いじゃ、ない、ぜ。むしろ、……その、……好き、かな。(こちらに、訪ねながらもやめるつもりのない様子の愛莉に、目線をやり。すこし、まよってから。)……な、なあ、永澤。その、……もっと、してほしい、な。   (2017/5/18 13:33:04)

永澤 愛莉♀2年…ん。は…い。…っ。(好き。と言われ安堵と舌を伸ばしたままの頬が緩む。それから、彼の催促の言葉。羞恥よりも喜びが増してしまってか…気が大きくなり大胆になってきて。うつ伏せの状態を保ち、窮屈にシーツへと圧されていた胸元を持ち上げ彼の肉根を挟むように置くと、そのまま頭を律動させて肉幹を口内で滑り付かせるように扱いていき)…ん、っん!…少しは、上達しました、か?もっと、教えて欲しいです…、朝桐くんの、気持ちいいとこ…   (2017/5/18 13:41:43)

朝桐 遊馬♂2年(愛莉のその、豊かな膨らみに肉棒を包まれれば、その暖かさにぴくっと、身が震えてしまう。加えられたまま、愛莉の頭が動けば、それによって。肉棒に快感がはしってしまい、声を思わず漏らしてしまい)ん、あ、……な、なが、さわ……、そ、そこ、……が、きも、ちいい。(そういい、指すのはカリ首で。そこを、もっと愛莉に刺激してもらいたい、と言いながら、自分の肉棒を口淫する相手を見つめていて。()   (2017/5/18 13:51:26)

永澤 愛莉♀2年…ここ、ですか…?…っん、ん。(唇が亀頭を経て彼が指す窪みを通過すると、顕著に彼の息が上がる気がして…そこを細かく往復させていく。肉の脈動どころか、肉の内側で精が上がっていく脈まで感じてきて、集中的に扱き続けて)…ん、んぅ…こっちは、どうですか…?(こっち、とは、肉根に敷いた胸のこと。挟み圧を掛けるように寄せては肉茎を包んでみては、たじたじに相手へと目線を合わせていく。相手の反応を待つと、恍惚ながらも不安げにか眉根は下がり)   (2017/5/18 14:01:20)

朝桐 遊馬♂2年は、あ、……あ、ああ、そこっ、……やべ、すげ、きもちいい……っ(自分の指した部分を重点的にせめられると、一気に強い快感がおしよせてきて、愛莉の唇や舌がそこを這い、刺激していく度に快楽に声を漏らしていて。)は、ん、胸も、やば、気持ちいい……永澤って、大きいし、柔らかいから、さ。触るのもいいけど、こうされんのも、いいな。(いいつつ、柔らかい圧迫に欲はさらにたかまり。根元から込み上げるものをかんじで、それを相手に伝えようと)あ、っは、永澤っ、やば、い……で、るっ。   (2017/5/18 14:06:58)

永澤 愛莉♀2年…っ、…ん、んっぅ!(相手の醉がる一言で、頭の動きも大胆かつ、入念なものへと変わっていく。それに伴い唾液の滑る音も、口内で窪ませっぱなしの吸音も目立って大きくなってきて)…ん、このまま…出して、朝桐く、ん!…お口に…っ、ん、んん――っ!(抜き動かす勢いに乗せて、肉厚ごと胸の谷間をくっつける腕にも力が込もる。最初はぎこちなく揺すっていた胸も、唇が滑ったのと交互に規則的に擦っていき。相手が昇るのを耳にしては、そう声を掛けて熱液の放出を待ちわびて)   (2017/5/18 14:15:27)

朝桐 遊馬♂2年いいん、だな、……永澤っ……このまま、永澤の口ん中に……だしてもっ……。(相手の言葉に、そう訪ね返す。愛莉の咥内で弄ばれる肉棒は、今にもその精をはきだそうと脈打って。根元から昇る種は、その先端から滲み出て、吐き出されそう。)は、あ、出す、ぞ……永澤、……全部、受け止めて、飲んで……くれ、んんっ、あ……は、あぁあっ……!(勢いよく、愛莉の咥内で精がはじけとび。強く放たれた白濁はその中へ撒き散らされ、喉奥に叩きつけられて)   (2017/5/18 14:23:06)

永澤 愛莉♀2年っ――…!(何度か浅く頷きを見せると、相手の呼吸も声も翻り…肉砲が口内で膨れて奮える。その瞬間に放たれた精が喉彦にまで噴き付けられるも、肉の脈打ちと雄液の放出がおさまるのを待ってから、口内で漂う液を飲み込んでいき。一度喉音を立てるだけでは、喉奥へと絡むものまでは飲み干せず、再び喉仏を揺すり…全ての彼のものを自身の中に収めて)…っん、いっぱい、出たの…、飲んじゃいました…、ぜんぶ。(肉棒を口から引き抜いてから、発した言葉はそれ。照れくさそうに頬を緩めては相手を見据えて)   (2017/5/18 14:33:44)

朝桐 遊馬♂2年(乱れた息を整えながら、愛莉が吐き出された精を飲み込んでいくのを眺めていて。そして、すべて、飲み下した報告を照れ臭そうにする愛莉の姿に。より強く欲は煽られてしまい、理性はもう保てなくなる。)……永澤、こんなこと、されたら……おれ、我慢できないぜ。……なぁ、……しようぜ、このまま、さ。(昨晩、何度も互いに求めあった事を、もう一度。そう誘いかけて、くす、と笑んでみて)   (2017/5/18 14:40:29)

永澤 愛莉♀2年へ…ぁ、このまま…ですか…っ?(うつ伏せたままの姿勢を起こしかけると、膣口から逆流してしまった昨晩のものが太ももを濡らしていた事に気付く。それだけ口淫に夢中になってしまっていた自身に恥じるのもあり、頬を赤々と照らしてしまって。相手の意地悪く見えるような笑みに眉根が寄ると、腕を立てたものの四つん這いのままの姿勢で止まったままの状態で目線をそらしてから、か細い声で一言…)ぅん。…し、したいです。…っっ。   (2017/5/18 14:49:37)

朝桐 遊馬♂2年……じゃあ、いく、ぞ。(そういい、愛莉の体をそっとだきあげて。正面から抱き合うようにすれば、ゆっくりと互いの性器を触れあわせていく。亀頭が愛莉の割れ目に宛がわれたなら、そのまま。愛莉の腰を降ろさせていき……)あっ、は……はいった、ぜ……永澤……、っ。(抱き締めつつ、いえば、ゆっくりと、腰を動かし突き上げていき。)   (2017/5/18 14:56:22)

永澤 愛莉♀2年…ぁ、朝桐く…ん!?(相手に抱き上げられる形で向き合い身体が重なれば、相手の肉先が今にも濁液を垂らせそうに溜める膣口へと宛てがわれて。そのまま相手に導かれるように腰を降ろされ、泥濘が亀頭を包むと…ぬち、っと、いつになく著しい恥音が耳に届く。身体を羞恥に苛まれ硬くしながらも、彼をよく知る膣壁は肉全体に吸い付くようにすぐに絡んで。自身の愛液だけでなく、昨晩の残滓にも滑らされながら深めた挿入は、奥口まで到達すると又ひと際目立つ水音を立て…少しでも動くと絡む襞の滑り音が聞こえてくるようで)…はいっ、ちゃ、…た。…あ、朝桐く、…待っ――っあ、あ!(痺れをきたす快感は律動が始まると、引きずり込まれるように身体を支配する。相手に身体を揺さぶられながら、快感はまるで昨晩の続き、とも思える程にすぐに昇り詰めていき)   (2017/5/18 15:08:50)

朝桐 遊馬♂2年やっぱ、……ココが一番、気持ちいいな……っ、もちろん、口もいいけれど、永澤のココ、すげえ、きもちいい、ぜ。(そういいつつ、強く腰を突き上げていき、愛莉の中、一番奥を亀頭でノックするよう、刺激して。耳に寄せた唇で、そっとあまがみしては、舌を這わせてみて。)ほんと、永澤が先に起きるなんてな。俺が先なら……永澤と同じようなこと、してたかもな。(なんていいつつ、上下運動をつづけて。愛莉のなかを、カリで引っ掻きつつ掻き回してゆき)   (2017/5/18 15:14:48)

永澤 愛莉♀2年ほんとに…?…っ、っあ、…っ、…あたしも、気持ちぃ、…あ、あっ!(相手が一番なんて煽りを立てると、悦んでか膣圧が増してしまう。吸盤のように密着する襞が肉の表皮を擦り、双方が求め合った体液が新たな熱と混ざり膣熱を伝えていく。耳を甘噛みされると、相手の腕に収まった背が反り…膣の悦楽とは別の甲高い喘ぎが吐き上がって)…ひ、ぁ、…っ、同じ…、こと?っ…(その言葉には反射的に返すものの、耳からの刺激にも震えてしまった我が身の意識は、それと膣壁を擦る肉圧にしかなくて。またぎゅん、と、膣内が狭まったのが分かり、相手のカリが子宮口の手前の固襞に引っ掛かっているのが分かり悶えて)   (2017/5/18 15:26:00)

朝桐 遊馬♂2年そ、同じこと。……寝てる、永澤のココに指を這わせたり……中をかき混ぜたり。あとは、そうだな、ここをいじってみたり……(そういい、愛莉の淫芽にふれてみて、指の腹で擦るように刺激しつつ、肉棒は内部を掻き回していて。)ほ、ら、やばい。……永澤、いい、ぜ、これっ、気持ちよすぎ……だろ……(相手の感触、膣内の締め付け、その総てに夢中になりながら、淫らに絡み合い、交わりを続けて)   (2017/5/18 15:35:10)

朝桐 遊馬♂2年【と、ごめんなさーいちょっと離脱でーすっ】   (2017/5/18 15:40:20)

永澤 愛莉♀2年…っ!…そこっ、…っ、ぃあ、あっ!…弄っちゃ、ダメ…っ、――あ!(相手の指腹が肉茎を咥えた上部ですっかり膨らみ、剥き出されてしまった媚芽を擦る。すると、腰が跳ねるように躍ってから…逃げるように背を反ってしまって。膣内を往復する亀頭部の角度が奥地を抉るようにして変わり…子宮口一帯を肉先で圧されてしまい、その瞬間に達してしまって。膣壁が収縮し、うねる様に肉幹へと絡み付いてしまった襞の一つ一つが震え、相手に乗る肢体も小刻みに震えて)…っぁ、あ、もう、いっ、…ちゃった、です。…っ、…っ…。   (2017/5/18 15:46:18)

永澤 愛莉♀2年【離脱了解です!いってらっしゃいませーっ。】   (2017/5/18 15:47:46)

朝桐 遊馬♂2年【ごめんなさい、ただいまー、つづきまーす】   (2017/5/18 15:56:00)

永澤 愛莉♀2年【おかえりなさいませっ。はいっ、ゆっくりで大丈夫ですから。お待ちしておりますっ!】   (2017/5/18 15:57:00)

朝桐 遊馬♂2年……イッちまった?……そっか、ふふ、永澤は、けっこう敏感だもんな……。(くすくすっとわらい、相手の淫芽をさらに触れてみて。達してしまったその部分を、肉棒で追い討ちをかけるように掻き回して、耳に舌をそっと這わせてみる。)んっ、は、な、がさわっ、おれもっ……やば、もう、いきそっ……で、るっ(いいつつ、何度と激しくつきあげて。一番奥を圧迫するよう押し上げていき、抱き締める腕にも力を込めて。)は、やば、いくっ、永澤っ、このまんま、だす、ぞ……っ?   (2017/5/18 16:03:29)

永澤 愛莉♀2年…同時は…、だ、だめなんです…っ、っぁ、朝桐く、…っぁあ、ゃ、ゃ…、も、ダメ、って…!(達して更に敏感に腫れ上がったままの肉芽に触れられると、制止をかけるように彼の手首に手を叩き置く。それでも追い討つような律動も止ませてくれない相手に、すっかり翻弄され…耳へと伸ばされた彼の舌にも身体をぴくっと震わされ、表情も続く快感に蕩けてきて)…っあ、…あ、ぁ、朝桐くん、出して、っ…下さ…っ、あ、あ!このまま、奥っ…、奥に!(相手が昇ろうとして律動が荒っぽくなると、相手の意のままに身体を躍動させられながら、肉先が奥口を叩くのを受けていく。半ば叫ぶようにそう返しては、子宮を歪に押し上げられていく悦味に応えて…昨晩の精を溜め込む口も下がり、緩んだ孔が肉先に圧され拡がって)…き、て、下さいっ…、あっ、あ、あたしも、また…――!   (2017/5/18 16:17:55)

朝桐 遊馬♂2年あ、あっ、……いっぱい、だしてやる、ぜ。永澤の、なかに……たっぷり……っ!(そういい、クリを、刺激しながら互いの昇りつめる欲にとどめをさそうと、激しく律動して行く。愛莉につよく抱きついて、より強く深く交わり、肉棒を愛莉の奥へと押し付けて、子宮口を押し潰しそうになり。)は、あ、永澤……全部、お前のなかで、……うけとめて、くれっ……!(そのまま。愛莉の中で吐き出してしまい。白濁は、その子宮へと撒き散らされていく)   (2017/5/18 16:24:42)

永澤 愛莉♀2年っぁ――!…っ、は、…っぁ、ぁ…(子宮口から逆流しようとする昨晩の漂液を肉先で堰き止められ、新たな噴出で胎内を白で満たされていく。昨日から通算して、何度目になるか。もう子宮には収まりそうにない液が膣道まで溢れてきて、すぐにも結合部から滴る濁液が彼の茂みを汚して。それでも、まだ奥の満胎に向けてなだらかに精を注出している肉棒の余韻に、肩で呼吸を整えながらそれが収まるのを待って)…も、う、朝桐くんので…、中、いっぱい…(まだ少し乱れたままの息を吐きながら、彼の肩口でそう呟いた。それから、また何とも言えない気恥ずかしさが込み上げてきて、顔を上げれないまま…彼に抱きついたままで絡めてあった腕を締めていき)   (2017/5/18 16:38:08)

朝桐 遊馬♂2年はぁ、はあ……やばい、すげ、気持ちよかった……、永澤……(ぎゅうと抱き締めてから、ゆっくりと愛莉の身体を抱き上げて、結合を解いて。それから、もう一度抱き締めれば、頭をそっと撫でつつ、乱れた息を整えて)……永澤、なんていうか、昨日から色々、付き合わせて悪かった、な。……でも、すげ、よかった……また、したいな。(抱き締めて、耳に唇よせて囁いて)   (2017/5/18 16:47:02)

永澤 愛莉♀2年あたしも…っ、…凄く…すごく、気持ちよかった…です。(彼の言葉に目を細め、ゆっくり…丁寧に、その言葉を伝えた。それから結合を解かれては、お約束の逆流物にいつもの時間差なんてものはなく…抜け落ちてすぐに体液が肉先を追うようにその頭に垂れてしまう始末で。彼の耳打つ言葉にふるふると首を振り、熱に浮かされたままの瞳を閉じ、火照った頬を相手の頬へと寄せて)…元はと言えば…あたしが…ですね。その…、起こしちゃった、からで。……はい。また、したいです。   (2017/5/18 16:56:32)

朝桐 遊馬♂2年はは、でもまあ、俺が先に起きてても同じ展開になったろうし、な。(いいつつ、抱き締め頭を撫でれば、くすくすっとわらって。)と……、夢中でしてたから気付かなかったけど、もうこんな時間なのか……朝飯でも食おーぜ、それからー。せっかくの休みなんだし、どっかいこうか……。な、いいだろ?(なんて、愛莉に提案しつつ、その返答次第で、この先の予定は決まるのだろう。)【とと、これで〆まーすっ、今日もお相手ありがとーっ、とても楽しかったー!】   (2017/5/18 17:03:47)

永澤 愛莉♀2年【ゎゎ…今回は朝桐くんから回して頂いたので、あたしが〆なきゃ…でしたよねっ…ありがとうございますっ…!(慌てぺこぺこ。)こちらこそ、楽しかったですーっ。お相手ありがとうございましたっ。】   (2017/5/18 17:06:25)

朝桐 遊馬♂2年【きにしなーい(笑)うんっ、よければ、またおねがいしたいなーって】   (2017/5/18 17:07:05)

永澤 愛莉♀2年【相変わらずの遅筆ですみませんでした…っ。また是非ぜひ!お願いします!(いつも本当にありがとうございますっ。。)…っと、余談なのですが…。5月は実はあたしも誕生日だったり、なのですよーっ。ですので、それに因んだロールでも、出来たらいいなぁ…と。(お祝いのソロルを置きに来るか悩んだのですが…。笑。)】   (2017/5/18 17:12:16)

朝桐 遊馬♂2年【お、まじでか。ならならー、ふたりで互いにお祝いしあうロルにしようか?え、何日何日?】   (2017/5/18 17:15:59)

永澤 愛莉♀2年【いいですねっ。ぇぇと14日でした。もう過ぎてしまったんですけど、ね。笑。】   (2017/5/18 17:18:52)

朝桐 遊馬♂2年【あちゃーー……んじゃあ、そだなー…いつがいい?おれは夜ならいつでもー】   (2017/5/18 17:20:33)

永澤 愛莉♀2年【夜でしたら…そうですね。今週はちょっと予定が立て辛く、でして。…来週でしたら、朝桐くんはいつがご都合いいですか?(なるべく合わせたい所存ですっ。)】   (2017/5/18 17:23:35)

朝桐 遊馬♂2年【来週なら月曜かなー】   (2017/5/18 17:24:01)

永澤 愛莉♀2年【月曜!承知仕りましたっ。あたしも月曜と金曜なら、比較的夜も元気だと思われますので!】   (2017/5/18 17:26:02)

朝桐 遊馬♂2年【りょーかいっ、なら月曜にっ】   (2017/5/18 17:27:54)

永澤 愛莉♀2年【はいっ。ありがとうございますっ!楽しみにしてますねっ!…とと、今日のところは、そろそろ夕飯になりますので。この辺で失礼いたします。。】   (2017/5/18 17:30:29)

朝桐 遊馬♂2年【はーいっ、ではではっ、また月曜のろるたのしみにーしてますっ】   (2017/5/18 17:32:59)

永澤 愛莉♀2年【夜ということですので…20時以降にでも覗くようにしておけばいいでしょうか。…と、すみません。落ちないと、です。(滝汗。)ではでは、お疲れ様でした…失礼しましたっ。】   (2017/5/18 17:36:03)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/5/18 17:36:14)

朝桐 遊馬♂2年【うんっ、それくらいでーっ。ではではおつかれさまー】   (2017/5/18 17:37:13)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/5/18 17:37:16)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/20 17:57:15)

朝桐 遊馬♂2年(もうすぐで、約束の日がやってくる。近頃、よく一緒にいる彼女と自分は、互いに五月が誕生日なのだが、それはすぎてしまっていた。だから、二人の予定が空いている日に、互いに祝い合おうと計画をした。プランや、プレゼント、その他諸々を考えながら、メモ帳とにらめっこ。)……プランとしては、こうかな。まあ、あとはアイツにもきいてみるか。……プレゼントも用意したし、喜んでくれっと、いいんだけどな。(すでに購入して、ラッピングもすませた小箱を眺めて、当日へと思いを馳せて……。)   (2017/5/20 17:57:21)

朝桐 遊馬♂2年【と、そんなソロルを。月曜、楽しみにしてます。】   (2017/5/20 17:57:47)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/5/20 17:57:58)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/22 20:01:03)

朝桐 遊馬♂2年【よっと、待ち合わせー。   (2017/5/22 20:01:50)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/22 20:04:40)

永澤 愛莉♀2年【こんばんはっ…お待たせしてしまい、すみませんっ…!失礼しますっ!!(焦。ぺこり。)】   (2017/5/22 20:05:57)

朝桐 遊馬♂2年【こんばんはー、いらっしゃいっ】   (2017/5/22 20:06:42)

永澤 愛莉♀2年【少し目を離してしまっていましたっっ…(ぁゎゎ。)そして、ソロル!拝読いたしましたーっ。。ありがとうございますっ(嬉々し。)】   (2017/5/22 20:08:51)

朝桐 遊馬♂2年【きにしなーい。あ、みてくれたかー、喜んでくれてよかったよ。】   (2017/5/22 20:09:38)

永澤 愛莉♀2年【はいっ。嬉しいです!朝桐くんのソロルは初めてでしたので…!嬉しさはさることながら、驚きもあり、で。笑。(ソロルを拝読いたしましたのは、二度目になりますが…。。笑。)】   (2017/5/22 20:12:33)

朝桐 遊馬♂2年【そう?まあまあ、ちょっとたまには書こうかなーってね。ああ、あっちにかいたのも見たのか(笑) さてと、では、ちょっと打ち合わせよっか】   (2017/5/22 20:13:46)

永澤 愛莉♀2年【勿論ですっ。バッチリ拝読しましたよーっ!皆さんの素敵ソロルに敬服してしまいましたっ…(ほんわか。)打ち合わせ、畏まりました!(敬礼っ。)】   (2017/5/22 20:17:22)

朝桐 遊馬♂2年【打ち合わせ)、えっと、とりあえずー、誕生日を互いにーってことで、ちょっとデートとかしようかっておもうー、】   (2017/5/22 20:19:26)

永澤 愛莉♀2年【そういう話でしたよねっ。…デート!いいですねーっ、賛成ですっ!学園のお部屋の何処かへお出掛けする感じでしょうか…?(ふむ。)】   (2017/5/22 20:21:25)

朝桐 遊馬♂2年【うーん、もうこの部屋でいいとおもうよー。どっかにいきました、という設定でここでやろ!】   (2017/5/22 20:23:42)

永澤 愛莉♀2年【ほ。なるほどです…!(妙案!)待ち合わせが出来る場所も限られてますし、ね。承知ですー!】   (2017/5/22 20:25:32)

朝桐 遊馬♂2年【でまあ、……場所は夜の公園?(笑)】   (2017/5/22 20:26:16)

永澤 愛莉♀2年【夜の公園デート、ですか!いいですねっ。公園っ。(どきどきです、笑。)】   (2017/5/22 20:27:37)

朝桐 遊馬♂2年【うんっ、でまあ。色々としたいことがあってねー、……玩具とか(笑)】   (2017/5/22 20:28:17)

永澤 愛莉♀2年【…おもちゃ!?(びくぅ。何。)…ぇと、…朝桐くんの、好きに…ですよ。(ごにょごにょ。笑。)大丈夫です!笑。】   (2017/5/22 20:31:00)

朝桐 遊馬♂2年【いいんだー、じゃあ、かきだしとか、任せてもらっていいかな】   (2017/5/22 20:31:45)

永澤 愛莉♀2年【はいっ!いいですっ…大丈夫ですっ!(恥ずかしいものはありますが、笑。)ぁ。書き出し、是非ぜひっ、お願いします!(ぺこー。)】   (2017/5/22 20:33:48)

朝桐 遊馬♂2年【はーい、では、書き出そうかな。ちょっとまってねー】   (2017/5/22 20:36:13)

永澤 愛莉♀2年【はいっ。ゆっくりで大丈夫ですっ!私めも遅筆だと思われます…(毎度すみません。。)今夜もよろしくお願いします!(正座待機、と。笑。)】   (2017/5/22 20:37:49)

朝桐 遊馬♂2年(夜の公園を歩く、二人。少し前に、愛莉の誕生日がありそれよりもう少し前には自分の誕生日があった。遅れることになったが、互いに祝いあおうということになり、デートの約束。学園ちかくの公園までやってくれば、人の少ない公園を、ふたりで歩いて。)ここ、夜になるとほんとに人がいないんだよな。……まあ、お陰で色々とゆっくり、できるけどさ。(夜にデート、ということで此方は野外で事に至るつもりでいて、相手の秘部には遠隔操作できる玩具が挿入されていた。ここままでの道中にもなんどか、そのスイッチを入れたり、切ったりしていて)   (2017/5/22 20:44:06)

朝桐 遊馬♂2年【ではでは、よろしくーっ】   (2017/5/22 20:44:15)

永澤 愛莉♀2年ぁ――…!…〜…っ……ぅ。ぁ、朝桐く…ん。ぇ、人っ……!?(腕には大事そうに抱えられたプレゼントという名の紙袋。相手と並んでは一歩遅れる歩調。それは、秘処に埋め込まれた玩具のせいで居て、彼がそのスイッチを入れる度に脚が心許なく震えてしまって…を繰り返していて。相手が「人」なんて言葉を発しようものなら、双眸は大きく見開かれ…挙動不審に辺りを見回す羽目に遭って。遂には公園の中心…ベンチが並び人の行き交いが危うまれる場所へと到達してしまい、涙目に彼の背を見ては小走って肩を並べて)   (2017/5/22 20:56:11)

朝桐 遊馬♂2年(スイッチをいれる度、聞き慣れた甘い声をあげる愛莉をみつつ……、くすっと笑ってみて)ほら、永澤、ベンチあっから座ろうぜ。プレゼントも、ちゃんと渡したいしさ。(こういい、紙袋に包まれたプレゼントを相手に見せつつ、またスイッチを入れてみる。)……と、ちょっと、まってくれ、なー。(懐からハンカチを取り出して。それを、ベンチの上にひらり、と敷けばその上に座るよう、促して。)   (2017/5/22 21:00:35)

永澤 愛莉♀2年…そうだねっ…あたしも、プレゼント、渡さなきゃです…――っぁ!(自分も相手のプレゼントを抱えていて、そう言葉を交わせば頬が緩む。も、そんな柔和な笑みはすぐに下腹部の振動物によって消され、小さく打ち震えてから悩ましげに眉根を寄せて。相手がよりによって、居所をベンチへと定めていて…人通りが無いのを確認する素振りを見せてから、座るよう促されたハンカチの上へと腰をおろしていく。何だか玩具がベンチにまで振動を伝えそうで、いつも何気なく座っている体勢に変な力が加わる。振動物を呑み込む入り口が、下着越しながらそのハンカチに接触すれば…湿り気が染むほどに彼処が濡れそぼってしまっていた事に気付いて。当然、羞恥で顔を占める熱は更に上昇して)…ぅ。朝桐く、ん。意地悪、です…。   (2017/5/22 21:15:15)

朝桐 遊馬♂2年そう、かな。……でも、まあ。こういうのも、いいだろ……たまには、さ。(くすり、と笑い、愛莉の隣に腰かけて。スイッチをOFFにすれば、少しは相手の下腹部にかかる負担はおさえられるだろうか。)……じゃ、改めて。誕生日、おめでとう……、永澤。これ、そんな大したもんじゃないけど。(そういい、紙袋から箱をとりだして愛莉に手渡して。そのなかには、マグカップがはいっていて。)どうせなら、実用的なほうがいいかなっておもったんだけど……どうかな?   (2017/5/22 21:21:47)

永澤 愛莉♀2年…っ。(振動が止めば、強張った身体から力が抜ける反面、下腹部がきゅんと疼くのが分かり羞恥する。相手の言葉には「嫌いじゃないです。」なんて、潤んだ目で訴え返したつもりで。そうして彼を目で追っていると、プレゼントが差し出され…それを受け取ると、マグカップが)…マグカップですっ。う、嬉しいですっ…!(嬉々して頬に違う色味が差し…浮かべたのは満面の笑み。箱から取り出して指で丁寧にそのマグカップの絵柄をなぞり…眺めると、また嬉しいとばかりに頬を緩めて)…ありがとうございますっ。…あ、あたしも、朝桐くんに…。ぇぇと。…お誕生日、おめでとうございます!(そう言葉に乗せ、腕を差し出した手の先には小箱。中には至ってシンプルなロングピアスが入っていて)…ぇと、朝桐くん…いつもピアス、似合ってるので。…あっても困らないかな、って。   (2017/5/22 21:38:23)

朝桐 遊馬♂2年ははは、そうか、喜んでくれて、よかった。(どうやら、こちらのプレゼントは喜んでくれているようで、安堵しつつもほほえんで。そして、愛莉からのプレゼントを受けとれば、それをマジマジと見つめれば、その顔に感激をうつして)……いいのか、なんか……おれはマグカップなのに、こんなん貰って……。いや、すげ、うれしい。(そういいながら、片耳に付けられた十字架を象ったシルバーのピアスをはずし、愛莉に貰ったばかりのピアスをつけて。)ん、……どうかな。まあ、似合ってるとは思うけれど。(なんて風に、軽い口を叩きつつも、じっと見つめて。)……ありがと、永澤。(そっと名前を呼べば、そっと唇を重ねる。そのまま、舌を絡めつつ……玩具のスイッチを入れてみて)   (2017/5/22 21:50:58)

永澤 愛莉♀2年とても嬉しいです!大事にしますっ…(感謝の気持ちを伝えている最中、相手は自分が選んだピアスをつけてくれて、チェーンが揺れると夜の公園のライトを反射して…それが絵になる、とも言うべきか。彼にはやはりよく似合っていて、何も言葉には出来なかったけれど、頬は照れをも見せるように熱くなり…俯いてしまって)…ぅ、ん。似合って、ます。…(それから見つめられているのは分かり…恐る恐ると目線を上げると、彼の顔は近くて。相手が自分の名を呼べば…こんな場面で卑しくも膣奥が切なく疼き、唇が重なれば…埋め込まれた玩具を絞る。それを悟ったかのように、相手は玩具のスイッチを入れ…卑肉を玩具で震わせ刺激してきて。その瞬間に相手と絡まった舌に熱い吐息が当たって)   (2017/5/22 22:04:15)

朝桐 遊馬♂2年ん、んんっ、……ちゅ、ん。(深く、濃密に舌を絡めていく。その間も、膣内に入った玩具は振動して刺激を与えていって。)…ふふ、コレ。大事にするから。……ん、んん。(キスを繰り返しつつ、愛莉の身体を撫で回して。その豊かな胸を服の上から揉み、舌で愛莉の咥内を犯してゆき。)は、はぁ、……永澤…、改めて……誕生日、おめでとう。(もう一度、祝辞をのべれば、離した唇を首筋へ。れろ、と舌を這わせてから強く吸い付いて、そこにキスマークをのこしてしまって)   (2017/5/22 22:13:31)

永澤 愛莉♀2年…んっ、ぁ…っ、朝桐くん、も…っ――ぁ、っんん!(相手の祝言に此方も同じ言葉を改めて返そうとするも、深く交わる舌同士に続き、相手が胸の膨らみを搾る手指…首筋へと強く吸い付いた唇…何より膣内の振動に遮られ、発したのは夜の公園に不似合いな嬌声。思わず我慢切れて発したその甘声が、厭に艶っぽくなってしまってか、自分に羞恥を覚えながらも…彼が残した鬱血の痕は嬉しくて「もっと…」と、唇を揺り動かしてしまって。それ程に痴情が我慢出来ない域にまで高められてしまっていて。相手に向けた眼差しにもう理性なんてものはなく…持て余した手は彼の分身を探すように下腹部を弄り始めてしまっていて)   (2017/5/22 22:23:29)

朝桐 遊馬♂2年ん、ちゅ、んんっ、……(いくつも、首筋へ鬱血痕を刻んでいき、それをれろり、と舌で舐め上げる。相手が求めるままに、キスマークを増やし、胸を手で弄んで……。愛莉の手がこちらの下腹部に触れれば、ぴくり、とズボンの下で跳ねて、堅さを帯びていく。)はは、永澤とこうしてたら、なんか、もう、すげー、やばくなってる……。(くすくす、と笑いながらもう一度唇奪って。此方からも相手の下腹部。淫芽を下着越しに触れてみる)   (2017/5/22 22:30:49)

永澤 愛莉♀2年…っぁ。…ん、…っ!(相手が柔肌に唇を押し付けては、恥ずかしい程に吸音を立てる。その痣は確認出来なくとも、赤々と白い肌に花を残しているに違いなくて…それを思うとピクッと身体が悦びで震える。服を押し上げる胸の輪郭を歪められ唇を塞がれながら、相手の片手が下半身へと降りていくと…それだけで吐息が上がる。ハンカチと秘部が密着した隙間に彼の指が滑り込んでいけば、湿り気が滲み出してその指を汚して。相手の主張部を弄り当て…その中心を上下に撫でるその動きは、相手が淫芽に触れて来た瞬間に止まってしまい)…っ、ぁ、朝桐く…っ!そこ…ぁ、っ…っ…   (2017/5/22 22:41:50)

朝桐 遊馬♂2年……ここ。永澤……。ここ、イイ……かな?(くすりと、笑う。今度は、耳にそっと口付けをしてから、れろりと舐めはじめて。わざと水音と啜る音をたてつつ、耳を舌で愛撫してゆく。)……ここも、永澤は……すきなんだよ、な。(ショーツの中にそっと手を入れて。淫芽を指で擦るようにしつつ、膣内はおもちゃでせめていく。振動して中を愛撫するそれが、震えるたびに蜜をかきだしていて。)……ほら、もっと、してやる。(耳と淫芽、そして内部を同時に愛撫して……)【とと、ごめんなさいっ、そろそろ落ちなくちゃいけないーっ。でで、永澤ちゃん、つぎはいつ頃いけそー、かな。】   (2017/5/22 22:52:58)

永澤 愛莉♀2年【了解ですーっ!今日も長い時間ありがとうございましたっ!…続きは…、そうですね。昼でも夜でも、金曜日でしたら確実です!】   (2017/5/22 22:55:30)

朝桐 遊馬♂2年【なら、次は金曜日の夜にっー】   (2017/5/22 22:56:50)

永澤 愛莉♀2年【ゎゎ…ではでは、金曜日の夜に…ですね!ありがとうございますっ。またその日に伺います!(ぺこん。)】   (2017/5/22 22:58:04)

朝桐 遊馬♂2年【はーい、たのしみにしてますっ、ではまたーっ、相手ありがとうございまひたー】   (2017/5/22 23:00:14)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/5/22 23:00:23)

永澤 愛莉♀2年【あたしもですっ。楽しみにしていますので!お疲れ様でした…おやすみなさいませーっ。。】   (2017/5/22 23:01:19)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/5/22 23:01:23)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/26 19:17:40)

永澤 愛莉♀2年【こんばんはっ、失礼しますっ…(ぺこ。)】   (2017/5/26 19:18:29)

永澤 愛莉♀2年【本日のお約束ですが…本当に本当に楽しみにしていたのですが…!急な用事が入ってしまい。。また日を改めさせて頂けたら…と思い…伝言させて頂きます。本当にすみません…っ!(頭下げ。しょんぼり。。)】   (2017/5/26 19:22:12)

永澤 愛莉♀2年【またお時間合う時がありましたら、是非ともお願いします…!今日は本当に急な申し出になりまして、申し訳ありませんでした。。ではでは、失礼いたします…。。】   (2017/5/26 19:25:47)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/5/26 19:26:01)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2017/5/26 19:36:55)

@そりゃ低身長でタレ目なのに不良気取ってれば肉便器にも振られるね…   (2017/5/26 19:37:32)

@多分波長合わないんだよ…   (2017/5/26 19:37:42)

おしらせ@さんが退室しました。  (2017/5/26 19:37:45)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/26 19:53:59)

朝桐 遊馬♂2年【こんばんはー。と、気にしなくてもいいよー。代わりの日……、月曜日なら、昼も夜もいけるからどっちか指定してくれたら、あわせまーす。それ以外の日なら、夜だと大丈夫ー。】   (2017/5/26 19:56:31)

朝桐 遊馬♂2年【ではまたー。】   (2017/5/26 19:57:00)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/5/26 19:57:04)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/28 17:38:27)

永澤 愛莉♀2年【こんにちはっ。先日は確実と言っておきながら…大変に失礼いたしました…(アセ。陳謝。。)】   (2017/5/28 17:40:45)

永澤 愛莉♀2年【月曜…明日ですね!ありがとうございます!(嬉々。感謝です!)ではでは…お昼に。。そうですね…13時頃にお伺いするようにしますね。もし不都合等があれば、お部屋覗くようにしておきますので、また伝言お願いします!(ぺこ。)】   (2017/5/28 17:45:30)

永澤 愛莉♀2年【あとあと、余談ではありますが…ソロル第二弾!実はこっそり拝見いたしましたよーっ!皆さん本当に綺麗に纏められていて、感動しました…告白っていいですねっ。…今回あたしは…うまく書けず…断念…かもです…。。(ガックシ。笑。)】   (2017/5/28 17:49:59)

永澤 愛莉♀2年【それでは、また明日っ、楽しみにしてますねっっ!お邪魔しました、失礼しますっ。】   (2017/5/28 17:52:40)

永澤 愛莉♀2年【(ぺこり。)】   (2017/5/28 17:53:08)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/5/28 17:53:11)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/29 13:24:46)

朝桐 遊馬♂2年【っと、こんにちは。人待ちということでーっ】   (2017/5/29 13:25:21)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/29 13:27:17)

永澤 愛莉♀2年【こんにちはっ、失礼します…!月曜の夜はキャンセルすみませんでした…(項垂れ。)】   (2017/5/29 13:28:32)

朝桐 遊馬♂2年【こんにちはーっ、いらっしゃいまーせ。 あ、ううん。気にせんで、ええよーっ。】   (2017/5/29 13:28:49)

永澤 愛莉♀2年【金曜の夜です!!…月曜って今日でした…(アセ。てんぱるるる。笑。)】   (2017/5/29 13:29:34)

朝桐 遊馬♂2年【ちょ、おちついてーっ(笑)】   (2017/5/29 13:29:59)

永澤 愛莉♀2年【…ぅぅ。はい…っ。(手のひらに三回人という文字を書いてのみ。ぇぁ。笑。)】   (2017/5/29 13:31:51)

朝桐 遊馬♂2年【うん(笑) さてとさてと、それじゃあ、はじめる?】   (2017/5/29 13:32:29)

永澤 愛莉♀2年【はい!よろしくお願いします!ではでは、続き書いてきましたので…投下いたしますねっ。。】   (2017/5/29 13:33:45)

朝桐 遊馬♂2年【はーい、おねがいっ】   (2017/5/29 13:34:39)

永澤 愛莉♀2年…っ――、ん!…す、好き…とは、言って、な…い、ですっ…っ…、っぁ、あ…(相手の舌先が耳元で淫靡な音を立て始めると、肩がびくっと竦んでから反射的にか…待ったをかけるように相手の胸板に彼の股間から引き上げた手を添え衣服を握る。口ではそう抗いながらも、身動ぐより先に「すき」という言葉には、膣道が狭まり振動物に媚肉が張り付くことで肯定的な反応をして)…ん、ぁ…朝桐く、んっ、ここ、公園だからっ――ゃ、ぁ…!も…、もっと、は、だめ。ダメですっ!ひぁ、あ…ぁ!(相手の手がスカートの中で下着を掻い潜り、淫芽へと伸びていくと…その指腹は真っ直ぐに充血した膨らみの頂きを捉えて。相手がもう自身の性感部を知り尽くしているとさえ知らしめられる、その擦る動きに…膣内の震う刺激も合わされば…太股が跳ねた後に…股は閉ざされ逃げ腰な体勢へと追い込まれ前屈みに。それでも、相手の滑る!指腹や当然玩具からは逃れ切れず…身体が小刻みに震え達してしまい)   (2017/5/29 13:35:17)

2017年03月23日 21時31分 ~ 2017年05月29日 13時35分 の過去ログ
とある学園の学生寮~朝桐 遊馬~
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