「スクールアイドル拳闘部【固定部屋】」の過去ログ
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2017年05月14日 23時17分 ～ 2017年05月30日 00時41分 の過去ログ
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| 星空 凛 | > | かよちん…っ！(少し虚ろな表情の弱々しい花陽の、濡れた口元に視線が引き寄せられ鼓動が早まってしまう。首を振って無意識のうちに誘惑されかけたのを振り払うと、真姫を睨みつけて)真姫ちゃんっ！凛とも勝負してっ！負けたらかよちんにキスしたらダメなんだからっ！ (2017/5/14 23:17:30) |
| 小泉 花陽 | > | 凛、ちゃん……真姫、ちゃん…（凛に抱きしめられると安心したのか表情を緩め、次にぎゅっと首に腕を回して力を込める。一緒に頑張ったのに全然相手にならなくてごめんね、と無言で伝えるよう） (2017/5/14 23:19:20) |
| 西木野 真姫 | > | 分かったわ…♡ただし、勝ったら凛も私と楽しいことしましょう♡（凛の挑戦を承諾しようと頷く。これで勝てば凛も手に入ると欲望を膨らませながら。） (2017/5/14 23:20:06) |
| 星空 凛 | > | いいよ…！絶対に負けないから…！【少し場面を飛ばして、絶望的な劣勢からスタートして逆転できるかをダイスでやってもいいですか？】 (2017/5/14 23:21:23) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい。大丈夫ですよ♪】 (2017/5/14 23:22:11) |
| 小泉 花陽 | > | 【これは楽しみなシチュ！】 (2017/5/14 23:22:57) |
| 星空 凛 | > | 【では真姫ちゃんはHP25の2d6、私はHP10からで2d8でどうでしょう？】 (2017/5/14 23:25:39) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい♪それで大丈夫ですよ♪】 (2017/5/14 23:26:22) |
| 小泉 花陽 | > | 【今回は傍観させてもらいますね。すっごく結果が気になります】 (2017/5/14 23:26:50) |
| 星空 凛 | > | 【では、書き出してみますね♪】 (2017/5/14 23:27:22) |
| 西木野 真姫 | > | 【お願いします♪】 (2017/5/14 23:27:48) |
| 星空 凛 | > | う、うそ……こんなに…強いの……？(自慢のトップスピードを最初から発揮して攻める凛だが、真姫のフリッカーに翻弄されてしまい滅多打ちに遭う。そのまま真姫のテクニックを見せつけるようにあらゆるパンチを打ち込まれる。2人連続で相手をしても涼しい顔で笑う真姫の足元に、ボディを打たれて3度目のダウンを喫してマットにうずくまっている。)HP10 (2017/5/14 23:31:29) |
| 西木野 真姫 | > | 凛…♡ふふっ♡早く私のものになっちゃいなさいよ♡（圧倒的な実力を見せつけて、ボディに思いっきりパンチを打ち込んで凛をダウンさせて見下ろす。この調子なら、予定通りに凛も自分の恋人に出来るだろうとワクワクしてしまいながら。HP25） (2017/5/14 23:34:32) |
| 星空 凛 | > | ぶぁ…ま、まだやれるから……！(リングサイドの花陽を見つめて力を振り絞って、膝を震わせながら立ち上がる。にこりんぱなでお揃いのピンクのグローブは、ほとんど空を切るばかりか、浅いヒットしか得られていないが、それでもしっかりと構えなおして真姫を睨みつけて向かっていく)HP10 (2017/5/14 23:37:50) |
| 西木野 真姫 | > | 早く私のものになっちゃえば楽なのに…♡（膝を震わせながら立ち上がってきた凛に向かってクスリと笑いながら向かってくる凛を迎え撃とうとする。油断はせずにあらゆる事態に警戒するくらいのつもりで。HP25） (2017/5/14 23:40:13) |
| 星空 凛 | > | 2d8 → (4 + 3) = 7 (2017/5/14 23:41:29) |
| 西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/5/14 23:42:19) |
| 西木野 真姫 | > | ほらほら…♡凛、いつもよりキレがないわよ♡（凛に向かって素早くフリッカージャブを連打しながら挑発を続ける。このまま凛を圧倒して凛も手に入れてしまおうと。HP25） (2017/5/14 23:45:08) |
| 星空 凛 | > | ぶぇっ！あぐっ！(もう日頃のスピードも発揮できず真姫の良いように顔を弾かれると、勢いに屈するようにマットへ崩れ落ちて膝をついてしまう。打たれ続けて瞼は腫れ、鼻血が垂れてきたのを乱暴にグローブで拭って)HP5 (2017/5/14 23:48:12) |
| 西木野 真姫 | > | またダウンね…♡凛、さっさと私のものになっちゃえば、痛い思いもしなくて済むわよ♡（膝をついた凛の前で胸を張りながら凛を誘惑する。凛が誘いに乗るなら優しく扱うつもりで。しかし、同時にそう簡単に手に入れてもつまらないとも思いながら。HP25） (2017/5/14 23:50:51) |
| 星空 凛 | > | 誰かのものとか…そんなの、変だよ……(飽くまで真姫に対抗するつもりで立ち上がるとファイティングポーズをとる。しかし自分が勝ったら真姫や花陽をどう扱うのかを少し想像しかけてしまい、慌てて浮かびかけた妄想を打ち消そうと頭を振って)HP5 (2017/5/14 23:54:04) |
| 星空 凛 | > | 2d8 → (1 + 5) = 6 (2017/5/14 23:54:13) |
| 西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/5/14 23:54:37) |
| 星空 凛 | > | ほら…！まだ、やれるんだから…！(必死に左右のストレートを放ちながら真姫に迫っていく。ほとんど本来の威力も鋭さも失ったパンチだが、真姫の油断からか1発が頰をとらえて)HP5 (2017/5/14 23:55:56) |
| 西木野 真姫 | > | んっ！（凛の左右のストレートを余裕で捌いていたが、隙を突かれて頰に打ち込まれてしまう。ここまでして頑張る凛に疑問を抱きながらも気を引き締める。凛も手に入れるためには負けるわけにはいかない。HP24） (2017/5/14 23:58:09) |
| 西木野 真姫 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/5/14 23:58:14) |
| 星空 凛 | > | 2d8 → (2 + 4) = 6 (2017/5/14 23:58:55) |
| 星空 凛 | > | ふっ…しゅっ…！(なんとか作った隙を広げるように、さらに真姫の頰に向けてまっすぐにグローブを突き出していく。この試合で始めて凛が攻める側にまわったとはいえ、明らかに本来の調子は発揮できていない)HP5 (2017/5/15 00:00:54) |
| 西木野 真姫 | > | んっ！ぶぅっ！…ますます欲しくなっちゃうわ♡（隙を広げようとしてきた凛のパンチを受けて顔をしかめながらも、凛に向けて蕩けた笑顔を見せる。ここまで抵抗されると余計に凛が欲しくなってしまう。HP22） (2017/5/15 00:03:15) |
| 西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/5/15 00:03:21) |
| 星空 凛 | > | 2d8 → (8 + 2) = 10 (2017/5/15 00:03:51) |
| 星空 凛 | > | はぁ…このっ…このっ…！(ムキになった子供のようにパンチを繰り出しつづけて真姫に向かっていく。花陽と真姫のキスを見てからモヤモヤしっぱなしの心をぶつけるように)HP5 (2017/5/15 00:05:53) |
| 西木野 真姫 | > | 凛…そんなパンチ、当たらないわよっ！（ムキになって放ってくる無茶苦茶なパンチをかわしながら、凛を見つめる。思ったよりも粘る凛に素直に感心してしまいながら。HP22） (2017/5/15 00:08:00) |
| 西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/5/15 00:08:06) |
| 星空 凛 | > | 2d8 → (1 + 3) = 4 (2017/5/15 00:08:38) |
| 西木野 真姫 | > | パンチは…こうやって打つのよっ！（凛のパンチをかわしながら、凛の頰に思いっきり右フックを叩き込む。凛も早く無力化して、自分のものにしてしまいたいとだけ考えながら。HP22） (2017/5/15 00:10:54) |
| 星空 凛 | > | ぶじゅうっ！(湿った呻き声を上げてよだれを撒き散らすと、マウスピースがほとんどこぼれそうなほどはみ出した状態で、ダラリと両手を下げてしまう)HP2 (2017/5/15 00:13:04) |
| 西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/5/15 00:13:11) |
| 星空 凛 | > | 2d8 → (1 + 7) = 8 (2017/5/15 00:13:25) |
| 西木野 真姫 | > | 凛…♡いくわよ♡（両手をだらりと下げて無防備になった凛に向けて、右ストレートを思いっきり叩き込む。凛の根性を見るに、意識を刈り取るくらいの気持ちじゃないとダメな気がしてしまい…） (2017/5/15 00:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小泉 花陽さんが自動退室しました。 (2017/5/15 00:17:00) |
| 星空 凛 | > | んぶぉおおっ！(棒立ちのままマウスピースを吹っ飛ばす一撃をもらうと、背中からマットに叩きつけられて大の字になって失神し、小刻みに震えながら股間から水たまりを広げてしまう) (2017/5/15 00:18:23) |
| 西木野 真姫 | > | 凛…（失神して、震えながら失禁する凛を見て少しだけ熱が冷め、やり過ぎてしまったことを悟る。しかし、それでもキスはしたくて凛のお腹に乗っかろうとする。） (2017/5/15 00:20:22) |
| 星空 凛 | > | んん…(真姫のパンチをたっぷりと打ち込まれて、もう力の入らない腹筋に座り込まれると苦しげに呻くが、もう抵抗する余力は全く残っていない様子) (2017/5/15 00:23:07) |
| 西木野 真姫 | > | 凛♡頑張ったわね…♡ご褒美よ♡（お腹に座ったまま、凛の口元に口を近づけて念願のキスをしようとする。改めて見てみると凛の可愛らしさに胸がどんどん高鳴ってくる。） (2017/5/15 00:25:58) |
| 星空 凛 | > | んぅ……(実力だけが頼りのリングの上で、真姫の圧倒的な実力に征服されてしまう凛。弱々しく獲物として食べられるのを待つばかりで) (2017/5/15 00:29:05) |
| 西木野 真姫 | > | んっ♡（凛の唇に唇を重ね合わせて、舌を潜り込ませていく。凛の口内を犯すようなつもりで。） (2017/5/15 00:30:44) |
| 星空 凛 | > | んぇ…はぁ…(異物が入ってくるような感覚に、舌で押し返そうとするが、上から押し付けられた真姫の唇から流し込まれる唾液と、舌の勢いに負けて口の中を蹂躙される) (2017/5/15 00:33:46) |
| 西木野 真姫 | > | 凛♡あなたも本当に可愛いわね♡（凛の舌にも念入りに舌を絡めて、凛の中を満遍なく味わおうとする。）凛♡…大好きよ♡ (2017/5/15 00:36:11) |
| 星空 凛 | > | んへぁ……♡(真姫を受け入れてしまうように口を半開きにして、抵抗をやめてしまう。ぼんやりと戻りつつある意識の中で、真姫の強さを刻み込まれてから大切に愛されて、暖かな気持ちを覚えてしまって) (2017/5/15 00:39:17) |
| 西木野 真姫 | > | 凛♡…私の大切な凛♡（抵抗をやめた凛の口を弄び続ける。可愛らしい凛にドンドンと夢中になってしまいながら。） (2017/5/15 00:41:54) |
| 星空 凛 | > | んっ…♡あぅ…♡(蕩けさせられた顔を真姫に見せてしまう凛。華奢で小柄な体に弱々しい表情で、いつもよりも女の子らしい雰囲気になってぼんやりと真姫を見上げて) (2017/5/15 00:43:53) |
| 西木野 真姫 | > | 本当に♡凛ってば♡（いつもより女の子らしい可愛い表情の凛にうっとりとして、トランクスから愛液をこぼしてしまいながらも、凛にキスをし続ける。） (2017/5/15 00:46:08) |
| 星空 凛 | > | にゃぁ…♡(ボコボコに真姫のパンチを浴びて腫れた顔に、うっすらと笑みを浮かべてしまう。どんなささいなことでも、圧倒的に強い真姫に認めてもらえるなら嬉しく感じていて) (2017/5/15 00:50:19) |
| 西木野 真姫 | > | ちょっと激しくしちゃおうかしら…♡（完全に凛に夢中になってしまい、可愛らしい凛の声に顔を真っ赤にする。） (2017/5/15 00:53:04) |
| 星空 凛 | > | んにゃあ…♡(体を張って真姫を受け止めることで、結果的には花陽を守れた凛。しかし、覚えさせられた快楽の味が後々に影響を残すことになるのでした…♡) (2017/5/15 01:00:48) |
| 星空 凛 | > | 【では、終わりますか♪】 (2017/5/15 01:23:27) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい♪ありがとうございました♡凛、戴いちゃいました♡】 (2017/5/15 01:24:28) |
| 星空 凛 | > | 【真姫ちゃんの2d8と、凛の2d8は別物でしたね…。真姫ちゃん絶好調みたいです♪】 (2017/5/15 01:25:30) |
| 西木野 真姫 | > | 【浮気したい気持ちの現れです…♡】 (2017/5/15 01:26:16) |
| 星空 凛 | > | 【欲望に素直な方が強そうですね…。これ以降は凛も欲が出るので強くなるかも…？】 (2017/5/15 01:27:32) |
| 西木野 真姫 | > | 【良いですね…♡楽しみです♡】 (2017/5/15 01:28:19) |
| 星空 凛 | > | 【凛の逆襲とにこのお仕置きで、真姫ちゃんが攻められまくる日が楽しみです♪】 (2017/5/15 01:29:27) |
| 西木野 真姫 | > | 【にこのお仕置きは…一際激しくなりそうですね…♡】 (2017/5/15 01:30:07) |
| 星空 凛 | > | 【ヤンデレ化させて、壊すつもりでやるかもです…♡】 (2017/5/15 01:30:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空 凛さんが自動退室しました。 (2017/5/15 01:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/5/15 01:58:24) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/5/15 23:04:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/5/15 23:35:33) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/5/16 21:12:10) |
| おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/5/16 22:48:09) |
| 矢澤 にこ | > | 【こんばんは、真姫ちゃん♪】 (2017/5/16 22:48:23) |
| 西木野 真姫 | > | 【こんばんは、にこちゃん♪】 (2017/5/16 22:48:42) |
| 矢澤 にこ | > | 【1年生トリオの浮気は、もう少し続けますか？にこに発覚してお仕置きに入りますか？】 (2017/5/16 22:52:02) |
| 西木野 真姫 | > | 【もうお仕置きされた方が良いと思ってます♪】 (2017/5/16 22:52:32) |
| 矢澤 にこ | > | 【では凛ちゃんが口を滑らしちゃった感じで♪ダイス使いますか？】 (2017/5/16 22:53:21) |
| 西木野 真姫 | > | 【にこちゃんに任せますっ♪】 (2017/5/16 22:54:03) |
| 矢澤 にこ | > | 【じゃあ無しで、徹底的にいきますね……！】 (2017/5/16 22:54:49) |
| 西木野 真姫 | > | 【了解です♪】 (2017/5/16 22:55:18) |
| 矢澤 にこ | > | 【ではっ！】 (2017/5/16 22:56:28) |
| 西木野 真姫 | > | 【お願いします♪】 (2017/5/16 22:57:06) |
| 矢澤 にこ | > | まーきちゃんっ♪(笑顔で真姫に後ろから抱きつくにこ)ねぇ…このあと遊んで欲しいんだけど…♡(小声で遊びに誘うが、既に1年生2名に新たに手を出したことを、様子のおかしかった凛から聞き出している) (2017/5/16 22:57:57) |
| 西木野 真姫 | > | ふふっ♪にこちゃんのお願いなら大歓迎よっ♪（笑顔で抱きついてくるにこのお願いに頰を赤くしながら了承する。にこと遊べるのが素直にとても嬉しい） (2017/5/16 23:00:15) |
| 矢澤 にこ | > | 待ってるからね……(言い残して真姫から離れて練習に戻る。そして2人きりになると、にこりんぱなでお揃いになったピンクのグローブで真姫を待ち構える)ねぇ、真姫ちゃん…さすがにもう、浮気とかしてないわよね…？ (2017/5/16 23:02:24) |
| 西木野 真姫 | > | し、してるわけないじゃない！何言ってるのよ！にこちゃんってば…！（2人きりになった部室でにこからされた質問にドキリとしてしまう。まだμ'sメンバー全員に浮気をする計画を諦めていないことがバレたら今度こそどうなるか分かったものではない）変よ、にこちゃん…（赤いグローブをはめて、黒くて生地の薄いブラにスカートを履いてリングに上がる。） (2017/5/16 23:07:14) |
| 矢澤 にこ | > | そうなんだ……(寂しそうな顔で諦めたように微笑んで、ノーガードで真姫に近寄っていく。いつもの薄ピンクの可愛らしいブラと、ショッキングピンクのトランクス姿で)凛から聞いたのよ…力ずくで無理やりって…。ねぇ、私のことも力ずくで黙らせるの？(真姫の手の届く距離に踏み込んで問い詰める。反応次第では容赦はしないつもり…というか、もう何を言われても手遅れな気持ちで) (2017/5/16 23:11:20) |
| 西木野 真姫 | > | ……に、にこちゃん（手の届く範囲に踏み込んできたにこの寂しそうな笑顔に身を震わせながら退がろうとしてしまう。まさか凛が口を滑らせているなんて予想もしていなくて。）そ、そうよ！こんな暗い話じゃなくて…！（何とかこの場を乗り切ろうと話の流れを遮ろうとしてみる。優しいにこなら許してくれる。と未だに甘い考えを持ちながら。） (2017/5/16 23:15:46) |
| 矢澤 にこ | > | うん…私ももっと楽しい話がしたかったわよっ！！(後ずさる真姫をゆっくりとコーナーに追い詰めるように歩み寄っていく。自分のしたことを認めず言い逃れをしようとする真姫に激昂して、下げていた右手を振り上げてアゴをアッパーでいきなり狙って) (2017/5/16 23:19:57) |
| 西木野 真姫 | > | あがぐぁっ！（コーナーまでジリジリ追い詰められて、逃げ場を失う。その場で顎を思い切り打ち上げられ、顎の痛みに涙目になってしまう。） (2017/5/16 23:22:28) |
| 矢澤 にこ | > | ねえ…約束してくれたわよねぇ…！(涙を浮かべながら、真姫の顔めがけてひたすらに拳を振るう。冷静さを失っても正確さを失わない拳が、真姫の顔面を徹底的に打ちのめしていく) (2017/5/16 23:27:59) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぅ！ぶぶぅ！にこちゃっ！…ぶぅ！ぶべぇっ！（ひたすらににこのパンチで顔を打ち抜かれて、その度によだれをしぶかせてしまう。確かに約束はしたし、にこを悲しませてしまって胸は痛むがそれでもやりたい衝動がまだあるのも事実で。） (2017/5/16 23:31:23) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん、もう分かっちゃったのよ……お仕置きなんてしても無駄なんだって……(悲しそうに呟きながらも手は止めず、無慈悲に拳を振るい続ける。何度もお仕置きをしても、その度に浮気を繰り返す真姫に、それでも想いを込めて拳をぶつけていく) (2017/5/16 23:34:21) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぶぅ！ぶべぇっ！…いや…別れたくないわ…ぶぶぅ！（にこの言葉にもしかしたら別れるつもりなのではと思い、恐怖で身体が震えてくる。顔中が痛むが、それよりもにこがいなくなるのが嫌で。） (2017/5/16 23:37:03) |
| 矢澤 にこ | > | ふふ、私もよっ♪(真姫の気持ちを感じる言葉に笑顔になるが、笑顔のまま更に何度も何度も真姫の顔に拳を打ち込んで)でも、にこは真姫ちゃんが他の子ともう遊んで欲しくないから…… (2017/5/16 23:40:55) |
| 西木野 真姫 | > | んぶべぇっ！べぶぅ！…許して！（笑顔のにこに殴られ続けてよだれをにこに向かって飛ばし口からはマウスピースを覗かせてしまう。内心ではまだ浮気したい気持ちがある中で謝罪を述べる。） (2017/5/16 23:44:15) |
| 矢澤 にこ | > | (口元にピンクのグローブをねじ込むと、押さえつけて口を塞いで)他の子を口説いてキスしちゃうのは、このお口が悪いのよね…♪ (2017/5/16 23:47:01) |
| 西木野 真姫 | > | んぶむぅ…むむぅっ…（にこのグローブを口に押し付けれて口を塞がれてしまう。今回ばかりは流石にタダでは済まないように今更感じてしまう。） (2017/5/16 23:51:55) |
| 矢澤 にこ | > | 他の子を見つけたら浮気しちゃうのは、この目が悪いのよね…♪(鋭いジャブを左右の目元へランダムに打ちまくって視界を塞いでいく) (2017/5/16 23:53:40) |
| 西木野 真姫 | > | んギュッ！ギュッっっ！（今度は鋭いジャブを目に思いっきり打ち込まれてしまう。思わず涙目になりながらも怖さを覚える。） (2017/5/17 00:12:56) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃんが「浮気をしなくなる」ことはないんだって分かっちゃったから…(他の子に頬ずりするかもしれない真姫の頰に左右からのフックをフルスイングで打ち込んでいく) (2017/5/17 00:15:24) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぅっ！ぶぷぅっ！…もうしないからぁ…（頰をフルスイングのフックで押し潰されると、にこに向かってマウスピースを発射し、横倒しにダウンしてしまう。） (2017/5/17 00:17:33) |
| 矢澤 にこ | > | 前にも…そう言ったじゃない……(真姫の吐いたマウスピースを受け止めて、横倒しになった真姫の口元に咥え直すように近づけて)「しない」んじゃなくて、「できない」になるまで…にこが遊んであげるからね…♡ (2017/5/17 00:21:09) |
| 西木野 真姫 | > | ううっ…（流石にもうしないも通じないかと諦めながらも近づけられたマウスピースを咥えてみせる。）あと2年生だけなのに… (2017/5/17 00:23:10) |
| 矢澤 にこ | > | ほらね…♡(まだ浮気できそうな真姫を仰向けに転がすと、胸の上に座り込んで)ことりと海未はこうやって遊ぶみたいよっ！(マウントパンチで、次の浮気の目標を漏らした真姫の口を、徹底的に左右のグローブを振り下ろして壊そうとして) (2017/5/17 00:25:33) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぅ！…ぶぶぅっ！…♡（身体を転がされてマウントポジションをとられてしまう。そのまま口にパンチが振り下ろされると、その痛みに身体の深いところがゾクゾクと刺激されてしまう。） (2017/5/17 00:28:21) |
| 矢澤 にこ | > | 凛と花陽はノックアウトして無理やり浮気したのよね…？じゃあ、ボクシングできなくしなきゃね…♡(再起不能に追い込むぐらいのつもりで、押さえつけた真姫の目も、鼻も、口も、頰も、顎も、頭も、叩き潰す勢いで拳の雨を降らせていく) (2017/5/17 00:32:12) |
| 西木野 真姫 | > | んぶびゅぅっ♡…ぶぶぅっ♡あぐぅっ♡…気持ち…ぶべぇっ♡良いわっ♡（押さえつけられたまま、顔にひたすらに拳の嵐を喰らうと段々と痛みが快感へと変わっていってしまう。おかしくなったのかもしれないと思いながらも興奮は抑えられずにスカートの下のパンツをお汁で湿らせてしまう。） (2017/5/17 00:35:47) |
| 矢澤 にこ | > | パンチで気持ちよくなっちゃうのね…♡じゃあ、もっと遊びましょ…♡(真姫の顔をフックで思い切り左右に振り回す。こめかみ、頰、顎と狙いをずらして何度もフックを打ち込んで) (2017/5/17 00:40:06) |
| 西木野 真姫 | > | ぶぅっ！ぶべぇっ！…あぐっ♡…うんっ♡にこちゃんっ♡（顔を思い切りフックで撃ち抜かれるとにこに向かってよだれを飛ばしながら甘い声を漏らしてしまう。乳首も硬くなり始めていて…） (2017/5/17 00:43:46) |
| 矢澤 にこ | > | ねぇ…真姫ちゃん…♡(薄いブラ越しに形の浮かんだ胸の先端を、グローブで押しつぶして)ここも…壊してあげるからね…♡(そのまま何度もストレートを胸に振り下ろして) (2017/5/17 00:46:47) |
| 西木野 真姫 | > | んんぅっ♡ええっ♡にこちゃんっ♡（ブラ越しに胸を押し潰されるとますます甘い声を口から漏らしてしまう。） (2017/5/17 00:51:25) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん…これからずーっと浮気できないように、にこがノックアウトしてあげる♪(しっかりと真姫の胸も叩き潰してから立ち上がると、顔の上に小ぶりなお尻を載せて座り直して) (2017/5/17 00:58:58) |
| 西木野 真姫 | > | んぅっ♡…浮気はやめないわっ♡…んぶっ♡（胸を何度も叩き潰され、今度は顔に座られるとにこの可愛らしいお尻に顔が覆われてしまう。今の甘々なにこ相手なら何故か許されるような気がしてしまい、本性が現れる。） (2017/5/17 01:01:33) |
| 矢澤 にこ | > | うん、分かってる…♡(真姫の浮気宣言を笑顔で受け止めると、みぞおちに右拳を打ち下ろして、体重をかけてしっかりと沈めていく)ちゃんと浮気したくても、できなくしてあげるから大丈夫よ…♡ (2017/5/17 01:05:47) |
| 西木野 真姫 | > | ぐぇぇっ♡（みぞおちににこの拳がめり込むとよだれを噴き出してしまう。しかし、それすらも快感となってしまう。）にこちゃんに…そんなこと出来るかしら？ (2017/5/17 01:08:38) |
| 矢澤 にこ | > | すぐに分かるわ…♡(真姫のお腹を柔らかく耕すように、腰を浮かせて前かがみになって、体重をかけて拳を沈めていく) (2017/5/17 01:10:13) |
| 西木野 真姫 | > | んぐぅ！ぐぇっ♡…こんなパンチじゃ浮気しちゃえるわよ…♡（腰を浮かせたにこの体重の入ったパンチをもらい、お腹を貫くような痛みを受けながらも挑発的な笑みを見せる。） (2017/5/17 01:12:28) |
| 矢澤 にこ | > | よく回る口ね…♡(真姫の顔面に勢いよくヒップドロップするように座り直して)じゃあ、もっと頑張らなきゃね…♡(真姫の胸に拳を思いっきり叩きつけて、乱暴に歪めて) (2017/5/17 01:16:06) |
| 西木野 真姫 | > | んぶっ！…はうっ♡まだまだよっ…♡（ヒップドロップされて口を塞がれてしまう。そのまま胸にパンチを打ち込まれて歪められると快感に身体をよじらせてしまう。） (2017/5/17 01:20:59) |
| 矢澤 にこ | > | そんなに動いたら、殴りにくいじゃないの…♡(真姫のお腹に座り直してしっかりマットへ押さえつけて)まだまだ元気みたいだから…♡(顎先にパンチを集めて頭をシェイクするように連打して、平衡感覚を奪おうとする) (2017/5/17 01:23:27) |
| 西木野 真姫 | > | にこちゃんのパンチがくすぐったいからよ…♡（顔からにこのお尻が離れると今度はまたお腹に座り直されて、マットに身体を固定されてしまう。）あがぁっ！がぁっ！がはぁっ！（顎先に何発もパンチをもらうと頭がクラクラとしてきて意識が曖昧になってきてしまう。） (2017/5/17 01:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤 にこさんが自動退室しました。 (2017/5/17 01:43:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/5/17 01:48:51) |
| おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/5/17 01:49:06) |
| 矢澤 にこ | > | 【ごめんなさい、落ちちゃってました…】 (2017/5/17 01:49:33) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/5/17 01:52:04) |
| 西木野 真姫 | > | 【大丈夫ですよ…♪ここららへんで区切りましょうか♪】 (2017/5/17 01:53:00) |
| 矢澤 にこ | > | 【ありがとうございます♪じゃあトドメ刺しますね！】 (2017/5/17 01:53:40) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい♪お願いします♪】 (2017/5/17 01:54:04) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん…♡明日からもしっかりノックアウトしてあげるからね…♡(意識を失うまで真姫の顔をしっかりと叩き潰すと、キスをして今日の分はとりあえずおしまいにするにこ。翌日から練習中はずっと真姫と一緒で、2人だけになると同じように遊ぶのでした………………………………………………………………………………………………………………………… (2017/5/17 01:57:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/5/17 02:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤 にこさんが自動退室しました。 (2017/5/17 02:36:29) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/5/17 20:58:48) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/5/17 20:59:15) |
| 南 ことり | > | 【こんばんは！？】 (2017/5/17 20:59:35) |
| 西木野 真姫 | > | 【ことり、こんばんは♪】 (2017/5/17 20:59:42) |
| 南 ことり | > | 【誰もいないと思って入ったら、真姫ちゃんがいてビックリしちゃいました♪】 (2017/5/17 21:00:34) |
| 西木野 真姫 | > | 【今日はタイミングが良かったのね♪】 (2017/5/17 21:01:18) |
| 南 ことり | > | 【みたいです♪ところで、真姫ちゃんのお仕置きは続けますか？】 (2017/5/17 21:02:50) |
| 西木野 真姫 | > | 【今日はいよいよことりに浮気を仕掛けたいかな〜なんて悪いことを考えちゃってます♡】 (2017/5/17 21:03:41) |
| 南 ことり | > | 【それはそれは…痛い目に遭うしかないですね…♡】 (2017/5/17 21:04:28) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい♡もう止められないので最後まで駆け抜けちゃいます♡】 (2017/5/17 21:05:01) |
| 南 ことり | > | 【じゃあ、ことりは浮気じゃなくて海未ちゃん・にこちゃん公認でお仕置きに協力…ということで♪】 (2017/5/17 21:06:53) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい♡それでお願いします♡】 (2017/5/17 21:07:19) |
| 南 ことり | > | 【じゃあ私から、にこの隙ができた感じで書きだしてみますね♪】 (2017/5/17 21:08:00) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい♡お願いします♡】 (2017/5/17 21:08:41) |
| 南 ことり | > | (浮気が不可能になるまで痛めつけるヤンデレにこにーが目醒めてから1週間、練習中は毎日にこが真姫にベッタリで、練習後には立てなくなるまで徹底的にボコボコにお仕置きする日が続いていた…。しかし、にこが補修により練習に来られない日ができてしまって……) (2017/5/17 21:11:05) |
| 西木野 真姫 | > | ことり…♡私、やっぱりことりのことりの事が大好きで諦められないの…♡（にこが補習でいない隙を突いて、手を出せていなかったことりにアタックしてみようと話しかける。今回は最初から全力で行ってことりを誘惑するつもりで）私を…めちゃくちゃにしてくれないかしら？（大胆に正面からことりに抱きつこうとしてみる。目を潤ませてみながら。） (2017/5/17 21:15:44) |
| 南 ことり | > | はぁ……真姫ちゃん…。(にこに毎日ボコボコにされ続けて日増しに酷い顔になる真姫に気がついていたことり。にこと話をして「にこのいないところで浮気しようとしたら、とにかく痛い目に遭わせて欲しい」と頼まれてしまっていて)うん…いいよ……リングで待ってるね…(何かをこらえるような顔で、真姫の腕をするりと避けて更衣室を先に出ていく) (2017/5/17 21:19:02) |
| 西木野 真姫 | > | ええ…♡（ことりに続いて更衣室に向かい、今日は思い切って上半身を露わにして、下はにこを意識したようなピンクのスカートを履き、ピンク色のグローブをはめてマウスピースを用意して更衣室を後にする。いよいよ、ことりとの浮気にワクワクしてしまいながら。） (2017/5/17 21:22:39) |
| 南 ことり | > | 真姫ちゃん…。私は浮気する気はないから、ちゃんと試合の格好しなきゃダメだよ？(完全にその気になってしまった真姫に、ため息をついて呆れる。白いブラとトランクスに、珍しくピンク色のグローブをはめている。にこから、真姫の目を覚まさせるときに使ってくれと頼まれていたもので。) (2017/5/17 21:25:25) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/5/17 21:28:41) |
| 西木野 真姫 | > | 私は浮気する気しかないわよ♡ことり…♡（呆れたようなそぶりを見せることりにウィンクをして、マウスピースを咥える。何としてもことりに浮気をするつもりで、それ以外のことは考えていない。）いくわよっ！ことり♡（まずはクリンチをして柔らかそうなことりの胸の感触を味わおうとしてみる。） (2017/5/17 21:28:45) |
| 高坂 雪穂 | > | 【真姫ちゃん、ことりさん、こんばんは。こないだは寝落ちごめんなさい……】 (2017/5/17 21:29:10) |
| 西木野 真姫 | > | 【こんばんは、雪穂ちゃん♪大丈夫ですよ♪】 (2017/5/17 21:29:29) |
| 南 ことり | > | 【こんばんは、雪穂ちゃん♪お仕置き役かわりますか？】 (2017/5/17 21:30:36) |
| 高坂 雪穂 | > | 【あ、いえ、今回は見学させて下さい。また落ちる可能性もあるので】 (2017/5/17 21:31:26) |
| 南 ことり | > | はぁ…にこちゃんの言った通り……(ことりとしては、にこを悲しませても真姫が浮気を続けるとは思えなかった。真姫が浮気をすると思い込むにこを、逆に心配さえしていた。その予想を裏切って浮気を誘う真姫に、なんとも言えない感情が湧き上がって、真姫の腕の中に飛び込みつつみぞおちに拳を沈めてクリンチを拒絶する) (2017/5/17 21:33:30) |
| 南 ことり | > | 【分かりました！真姫ちゃん、覚悟っ！】 (2017/5/17 21:33:48) |
| 西木野 真姫 | > | ぐぇぇっ！ことり…♡可愛いわねっ♡（鳩尾にことりのパンチが思いっきりめり込み、悶絶してしまうがそれでもすぐに持ち直して、ことりに甘い言葉をかける。クリンチはきっと恥ずかしかっただけだと思い込みながら。） (2017/5/17 21:36:29) |
| 南 ことり | > | 真姫ちゃん…(涙を浮かべた強い視線で真姫をまっすぐに睨みつけると、にこ直伝の右フック・左フック・右アッパーのコンビネーションを、フルスイングで力一杯に叩きつけて)にっこ！にっこ！にぃー！！ (2017/5/17 21:38:06) |
| 高坂 雪穂 | > | 真姫ちゃん、まだいるの…かな？ あたし、まだ迷ってる……でも！ って、え！？（前回の亜里沙との試合を経て、これまでとは違った付き合い方になってきた雪穂。にこにも相談に乗って貰い、真姫への『好き』はあくまで『憧れ』だったと気づく。このまま付き合うのはお互い傷つくのを先延ばしにするだけだと思い切って別れ話を切り出そうと部室に来たのだが、上半身裸の真姫がことりにボッコボコにされている姿が映って言葉を失う） (2017/5/17 21:39:39) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぅ！ぶぶぅ！あぎぃっ！…まだまだ♡…効いてないわっ♡（左右のフックで頰を抉られ、よだれを噴き出しながらもうっとりとした目でことりを見つめる。そこにアッパーをもらうと口からマウスピースをリングの外に飛ばしてしまう）ことりは…強くて可愛いわねっ♡ますます好きになっちゃいそうよ…♡ (2017/5/17 21:42:04) |
| 南 ことり | > | 真姫ちゃんっ！そんなこと言って、にこちゃんがどう思うか分からないのっ！？(マウスピースを飛ばしたことにもお構いなしで、誘うようなセリフを吐く相手を間違えた口元に、にこから託されたグローブをまっすぐに打ち込んでいく) (2017/5/17 21:44:33) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぅ！ぶぅっ！…にこちゃんより、今はことりをみていたいのよっ♡（ことりに口元を打たれて、よだれでことりのグローブを汚しながらもうっとりとした目でことりへの想いを吐き出し続ける。） (2017/5/17 21:47:29) |
| 南 ことり | > | (平然と自分の恋人を捨てる言葉を吐いた真姫から、信じられないものを見た顔で後ずさって)ねぇ…真姫ちゃん、何言ってるか分かってるの…？にこちゃんとは、付き合ってるんじゃないの…？ (2017/5/17 21:49:10) |
| 西木野 真姫 | > | 付き合ってるわよ…♡でも、私はことりの事を見ていたいのよ♡（後ずさったことりを見つめながら笑顔でそう返す。やっぱりことりは難敵だと思いつつ、しかしだからこそ楽しいと思ってしまいながら。） (2017/5/17 21:52:23) |
| 南 ことり | > | そっか……「他の子が見えなくして」って、こういうことなんだね (2017/5/17 21:54:17) |
| 高坂 雪穂 | > | 真姫……ちゃん………？（ドアに鍵が掛かっていなかったので恐る恐る室内へ。どうやら２人は雪穂の侵入に気付かなかったようで少しずつ近づいてみると、足元に真姫のマウスピースと真姫の浮気現場を目撃してしまい震える声で名前を呟く）） (2017/5/17 21:55:45) |
| 南 ことり | > | そっか……「他の子が見えないようにしてあげて」って、こういうことなんだね……(にこから頼まれた言葉の一つ一つが、浮気に憑かれた真姫を見て納得できてくる。)真姫ちゃんは…にこちゃんしか見ちゃダメだから…ことりのこと、見えなくするね……(もう真姫を信じられなくなって、それでもお互いに好きでい続けるにこのために、真姫の瞼めがけて鋭くパンチの嵐を浴びせていく) (2017/5/17 21:57:13) |
| 西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…？（聞き覚えのある方可愛らしい声が入り口付近から響く。恐る恐る振り返った先には、予想通りの人物がいた。その姿にびっくりしてしまう。）んぎゅっ！…んんんっ！（ことりのパンチで瞼を打たれ続けると痛みと共に熱を帯びて重くなってきてしまう。） (2017/5/17 21:59:23) |
| 高坂 雪穂 | > | なんで…なんでこんな事になってるの……？ あたし、わからないよ…（ことりに言い寄る真姫。その真姫をめった打ちにすることり。そんなリング上の光景をどこか遠い出来事のように、カクカク膝を震わせながら拾い上げたマウスピースを握り締める） (2017/5/17 22:03:17) |
| 西木野 真姫 | > | ゆ、ゆきほちゃん…♡今日も可愛いわねっ♡（膝を震わせながらマウスピースを握りしめている雪穂の方を向いて、弁解をしようとする。容赦なく見放してきそうな雪穂をスルーするわけにはいかず。） (2017/5/17 22:05:17) |
| 南 ことり | > | 真姫ちゃん…最低だよ……！(マウスピースが無いことに配慮する余裕もなく「誰かを口説けなくして」と頼まれた真姫の口を、思いっきり叩き潰すつもりでにこのグローブを打ち込んでいく) (2017/5/17 22:06:15) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぅっ！（ことりの言葉を聞いて再び振り返ると口を思いっきりグローブで潰されてしまい、血の混じったよだれでことりのピンクのグローブを汚してしまう。） (2017/5/17 22:08:50) |
| 高坂 雪穂 | > | 真姫ちゃん…あたし、試合中によそ見していいなんて教えた事ない、よね？（たった今ことりにめった打ちにされているのにこちらへ向く真姫に俯きながら声を張り上げる。察しが良いのは、この際幸か不幸か (2017/5/17 22:09:36) |
| 西木野 真姫 | > | ご、ごめんなさいっ♡雪穂ちゃん…（妙にシリアスな雪穂の声に危機感を覚えながらも、うっとりとした目でことりを見つめながら、今度こそは…とクリンチを仕掛けようとしてみる。） (2017/5/17 22:11:36) |
| 南 ことり | > | 真姫ちゃん…(さすがに胸を露わにした真姫と抱き合うわけにはいかないと、押しのけるようにボディへアッパーを突き上げると、そのまま真姫の背中にロープが食い込むほど、ボディを滅多打ちにしていく) (2017/5/17 22:14:56) |
| 西木野 真姫 | > | んぐぅ！ぐぇっ！ぎゅえっ！…おえぇぇぇっ！（ボディアッパーを思いっきり打ち込まれてロープに押し込まれ、そのままボディに連打をもらうと、痛みに耐えきれなくなって縋り付くようにしてうつ伏せに倒れてしまう。お腹はヒクヒク痙攣していて、口からは逆流してきた胃の中のものが出てきてしまっている） (2017/5/17 22:17:52) |
| 南 ことり | > | 真姫ちゃん…(まだ真姫が改心すると希望を捨ててはいないことり。顔を覗き込むようにしゃがんで)ねぇ、真姫ちゃんが好きなのは、誰かなぁ？ (2017/5/17 22:20:20) |
| 西木野 真姫 | > | ことりよ…♡（胃液を口から垂らしながらもう1度ことりに告白を仕掛ける。お腹も痛いし瞼も痛い。でも、まだ浮気をやめられなくて。） (2017/5/17 22:22:22) |
| 南 ことり | > | っ……！(絶句して、にこがしつこいほどに真姫を痛めつけるよう頼んでいた理由が納得できてしまう。)私はそんな真姫ちゃん、ちょっと嫌いだなぁ……(冷たく突き放すような表情で、真姫の顎をアッパーで跳ね上げてマットへ大の字に寝かせようとして) (2017/5/17 22:26:05) |
| 高坂 雪穂 | > | っ！！（はっきりとしたことりへの浮気の言質に、俯いたままギリッと歯を噛み鳴らす。そのまま２人のすぐ傍まで近寄り）ことりさん。これ……（真姫のマウスピースを差し出してすぐに離れる。中学生にこの現実は重かったようで、気丈な雪穂が必死に涙を堪え肩を震わせていたのがことりには見えたかも知れない） (2017/5/17 22:27:34) |
| 西木野 真姫 | > | ぐべぇっ！（ことりに顎を跳ね上げられて、改めて大の字にマットに寝かされてしまう。）雪穂…ちゃん…（その時に俯いている雪穂が目に入る。これには流石に心がズキズキと痛み始めてしまう。） (2017/5/17 22:29:28) |
| 南 ことり | > | 雪穂ちゃん…(マウスピースを受け取る間際、第三者の自分でも受け止めきれない現実を見せつけられた雪穂はどんな気持ちなのかと、想像もつかない)真姫ちゃん…(座り込まずに、真姫をまたいで膝立ちになると拳を構えて)ねぇ…真姫ちゃん。誰が好きか、思い出せた…？ (2017/5/17 22:32:38) |
| 西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…とにこちゃん…（俯いていた雪穂に心を揺らされて、不意にそう返してしまう。）ことりも…好きだけど…（僅かに残っていた浮気心で短く呟く。） (2017/5/17 22:35:54) |
| 南 ことり | > | ふふ…♪(穏やかに微笑むと、優しく真姫の頰に左手のグローブを添えて)もう忘れちゃダメだよ…？(そのまま右手に握った真姫のマウスピースを口元に押し込んで)もう少しだけがんばったら、ちゃんと思い出せると思うな♪(真姫を完全に改心させるつもりで、膝立ちのまま前かがみになって、真姫の顔面にピンクのグローブを降り注がせて) (2017/5/17 22:39:19) |
| 西木野 真姫 | > | ええ…もう、忘れないわっ♡（ことりにマウスピースを押し込まれながらも腫れた顔に笑顔を浮かべる。ことりがなんだか優しく見えてきて…）んぶぅ！びびゅうっ！ぶぅっ！（膝立ちのままのことりに顔を叩き潰されて、痛みと恐怖に涙を流しながら失禁し始めてしまう。） (2017/5/17 22:42:47) |
| 南 ことり | > | ほーら、誰が好きなのかなぁ…♡ことりは、穂乃果ちゃんと海未ちゃんが好きなんだよぉ…♡(リングを揺るがしながら真姫の顔を、一発一発に力を込めて拳を叩きつけていく) (2017/5/17 22:44:35) |
| 西木野 真姫 | > | にこちゃんと雪穂ちゃんが大好きですっ♡ぶぅっ！ぶびゅぅぅぅぅぅっ！（リングに思いっきり頭を叩きつけられ、逃げ場のない痛みに断末魔を上げてしまう。やはり2年生には手を出すべきではなかったと思いながら。） (2017/5/17 22:47:12) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/5/17 22:47:25) |
| おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/5/17 22:47:42) |
| 矢澤 にこ | > | はぁっ…はぁっ…！(補修を終えて息を切らして部室に駆け込むにこ。リングを見れば胸を露わにした真姫がことりにまたがられている。この光景から真姫の浮気を、ことりがしっかり返り討ちにしてくれたことを理解して)ことり…手間かけちゃったわね…！(また浮気をしようとした真姫への怒りを滲ませつつリングによっていく) (2017/5/17 22:49:32) |
| 西木野 真姫 | > | にこちゃん…！私、気付いたから…！（リングの方に向かってくるにこに、腫れた顔のまま力のこもった声で訴えかける。最近の恐ろしいにこに恐怖を覚えて身体を震わせながら。） (2017/5/17 22:51:43) |
| 矢澤 にこ | > | 「真姫ちゃん、分かってくれたみたいだよ…？」と言うことりに対して)ええ…廊下にも聞こえたわ……でも、前にもそんなことは言ったわよね…？(スルスルと制服を脱ぎ、ショーツだけになるとリングに上がって)ことり…ありがとうね。あとは私がやるわ……(真姫を見下ろしながら、ことりからグローブを受け取って) (2017/5/17 22:54:53) |
| 高坂 雪穂 | > | うっ…ふ、ぅう……ふぐっ…（にこが息を切らせて姿を現した事で堪えていた涙が遂に決壊し、壁にもたれながら袖で顔を隠しつつ号泣を始める） (2017/5/17 22:55:48) |
| 西木野 真姫 | > | にこちゃん…！許して…！（涙を流し、身体を震わせながらことりからグローブを受け取ったにこを見上げる。もう以前のようには許してくれないにこが怖くて仕方ない。） (2017/5/17 22:57:17) |
| 矢澤 にこ | > | あら、雪穂もいたのね…(遅まきながら雪穂に声をかけて)ねぇ、真姫ちゃんのこと…まだ好きなら、一緒に浮気はダメって教えてあげない…？(グローブを渡して更衣室に消えることり。リング上には既にボロボロの真姫と、やる気まんまんのにこが残されていて) (2017/5/17 23:00:48) |
| 高坂 雪穂 | > | ふっ、ぐずっ……あたし、きょうは………真姫ちゃんにお別れ、言いに…ひっく、来たんです……（にこが来たのをいい機会と、本来の目的を真姫に伝える。いっそ突き離すように） (2017/5/17 23:05:52) |
| 西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…ごめんなさいっ…（泣いている雪穂に謝罪の言葉を向ける。雪穂を泣かせてしまったことが悲しくて）えっ…やだ！雪穂ちゃんと別れたくなんかないっ！（その最中で雪穂の口から発せられた言葉に更に胸が苦しくなってしまう。） (2017/5/17 23:07:44) |
| 矢澤 にこ | > | そうだったの……(これは悪いことを聞いてしまったかと顔を伏せて)ねぇ、真姫ちゃん…。にことも別れる？そしたら、もう誰を誘って遊んでも文句は言わないけど…(もしかしたら真姫を好きな自分は、一方的に真姫を苦しめているのではと、雪穂の別れ話を聞いて新しい選択肢に気がついてしまう) (2017/5/17 23:10:50) |
| 西木野 真姫 | > | にこちゃん…！やだ！にこちゃんとも雪穂ちゃんとも別れたくないわ！（散々浮気はしたが、それは軽い遊びのつもりでこの2人からは絶対に離れたくなくて涙をポロポロ流しながら頭を振る。） (2017/5/17 23:13:27) |
| 矢澤 にこ | > | だったら、なんで浮気なんかしたのっ！(泣き始めた我が儘な真姫を断罪するように、顔面に右フックを叩きつけて)あんなにボコボコにしても、今日だってことりと浮気しようとしてっ！(更に反対の頰に力一杯の左フックをいれて)こんな酷いことするにこのことなんて、もう好きじゃないんでしょっ！！(トドメとばかりに右アッパーを振り上げる) (2017/5/17 23:17:22) |
| 高坂 雪穂 | > | 真姫ちゃん……ごめんなさい、でもあたし…あたし、やっぱり亜里沙と………今までありがとう…ございました（真姫の流す涙に嘘はないと思う。が、もう決めた事だと大粒の涙を落としながら深々と頭を下げて、ことりに渡されたグローブを置いて部室を去ろうとする。リング上の２人を見るのも辛くて） (2017/5/17 23:17:57) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぅっ！ぶぶぅ！（力のこもったにこの左右のフックで頰を抉られて口からマウスピースを弾き出してしまう。）あぎぃっ！（顎を打ち抜かれるとなんだかクラクラとしてしまう。浮気するたびに辛そうだったにこを思い返す。にこを苦しませないためにも別れるべきかもしれないと思い始めながら。） (2017/5/17 23:21:00) |
| 矢澤 にこ | > | にこはこんなにっ！真姫ちゃんのことっ！！好きなのにっ！！！(息の続く限り、力一杯に拳を振るい続けながら、心の底から思いを込めて叫ぶ。)なんで浮気なんかするのよぉ…！にこはぁ！真姫ちゃんが大好きなのにっ！(もしここで拳だけを振るえば、すれ違いに拍車をかけたかもしれないが、浮気されて辛いのはそもそも真姫を好きだからだと正直な気持ちを拳に乗せて真姫の全身に叩きつけていく) (2017/5/17 23:25:10) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぅぅぅっ！ぶぶぅぅぅ！（更に力のこもったパンチとにこの気持ちを受け止める。痛みと共に自分にここまで気持ちを向けてくれるにこに胸が苦しくなってくる）にこちゃん…別れましょう…私じゃにこちゃん傷つけるだけだもん…（涙を流しながらそう告げる。にこを苦しませないために。にこをこれ以上悲しませないために。） (2017/5/17 23:28:48) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん…！(自分と別れてまで、他の子に声をかけたいのかと思うと悲しくなって)ねぇ…もう私のこと、好きじゃなくなっちゃったの…？浮気しなきゃダメなくらい、にこといても楽しくないの…？(手を止めて真姫を抱きしめる。別れる辛さを突きつけられると、さすがに躊躇ってしまって) (2017/5/17 23:32:42) |
| 西木野 真姫 | > | 大好きよ…！大好きだから…にこちゃんをもう傷つけたくないのよっ！（手を止めて抱きしめてきたにこをしっかりと抱きかえしながら思いを吐き出す。） (2017/5/17 23:34:30) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん…！(気持ちに応えてくれた真姫としっかり抱き合って)私も…真姫ちゃんのこと、傷つけたくないわよ……。でも、浮気されたら…辛くて、強く当たっちゃって……(子供のように泣きじゃくりながら、真姫の胸元に顔を押し付ける。もう何も包み隠さずに本心でぶつかろうとして) (2017/5/17 23:37:18) |
| 西木野 真姫 | > | 私も…ちょっと遊んでみるくらいの気持ちだったのよっ！…まさかここまでにこちゃんを傷つけてるなんて…（泣きじゃくるにこに抱きつきながら自分も涙を流し続ける。） (2017/5/17 23:39:03) |
| 矢澤 にこ | > | そのくらい分かりなさいよっ！それに、何度もやめてって言ってるのに、今日もことりに……！(胸を頭で押さえつけたまま、がむしゃらに真姫のボディを叩きまくって) (2017/5/17 23:42:03) |
| 西木野 真姫 | > | ごめんなさいっ…つい癖になっちゃったのよ…！（ボディの痛みに顔を歪めながらもにこの言葉をしっかりと受け止める。） (2017/5/17 23:43:58) |
| 矢澤 にこ | > | ねぇ…まだ、本当に私のこと好きなの…？(手を止めて真姫を抱きしめなおして、照れ臭そうに頰を染めながら見上げて尋ねる)こんなに何回もボコボコにいじめてるけど…… (2017/5/17 23:45:27) |
| 西木野 真姫 | > | 好きよ…（頰を染めながら見上げてくるにこにドキッとしながらもちゃんと見つめる。今でもにこが好きなのは本当で。） (2017/5/17 23:46:59) |
| 矢澤 にこ | > | (真姫の気持ちはすごく嬉しいが、ここでまた浮気をしないと誓わせても同じことの繰り返しじゃないかと、迷って言葉を出せずに考え込んでしまって) (2017/5/17 23:48:48) |
| 西木野 真姫 | > | だから…お互いに傷つかないようにしたいのよ（にこの頰に優しく口づけをする。浮気が癖になってしまっている今の自分ではとてもじゃないが浮気をしないなんて誓えるわけがない。） (2017/5/17 23:50:24) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃんが浮気しなきゃ良いだけでしょ……(拗ねたような顔で真姫を見上げる。もともとドSでもないにこは、真姫が浮気さえしなければ平和に遊びたいだけで。 (2017/5/17 23:51:58) |
| 西木野 真姫 | > | もう癖になっちゃってるのよ…（悲しい表情を見せながらぎゅっとにこを抱きしめる。にこの体温や感触を体に覚えさせるくらいのつもりで。） (2017/5/17 23:53:50) |
| 矢澤 にこ | > | 癖って…(呆れてため息をつく。お互いに気持ちは通じた気はするけど、それでも今の関係をなんとかしたくて) (2017/5/18 00:04:57) |
| 西木野 真姫 | > | 癖よ…まさかこんなにハマるなんて私も思っていなかったわ（ため息を吐きながらも困った顔を見せる。） (2017/5/18 00:06:23) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん……(困った顔の真姫の首に腕をかけて抱き寄せると、たどたどしく唇を押しつけて舌を絡める)んーっ♡あふっ♡ (2017/5/18 00:07:43) |
| 西木野 真姫 | > | んんっ！（にこに舌を絡められると顔を真っ赤にしてしまう。久々の甘いキスに恥ずかしくなってしまう。） (2017/5/18 00:09:10) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/5/18 00:10:10) |
| 矢澤 にこ | > | んっ…♡ちゅ…♡(しっかりと時間をかけて真姫を蕩かそうと、慣れないキスをがんばって)はふぅ…♡まだ浮気、したいって思う？ (2017/5/18 00:10:50) |
| 西木野 真姫 | > | んんむっ…今はしたいとは思わないわよっ♡（にこのキスが甘くて、それに何だか可愛らしくて益々顔が赤くなり、身体が温かくなったように感じる。） (2017/5/18 00:13:09) |
| 矢澤 にこ | > | なら…浮気したくなったら必ずにこに言って…。浮気する気もなくなるまで、遊んであげるから♪ (2017/5/18 00:14:52) |
| 西木野 真姫 | > | 分かったわ…♡仕方ないから、もうちょっと付き合ってあげるわよ♡ (2017/5/18 00:15:39) |
| 矢澤 にこ | > | ちょっとーなによそれー？(わざとらしく膨れて)浮気しまくりのダメダメ真姫ちゃんに、にこが付き合ってあげるんだけどー？ (2017/5/18 00:18:18) |
| 西木野 真姫 | > | 私は、私がいないと駄目駄目なにこちゃんに付き合ってあげてるのよ♪感謝しなさい♪（にこの頰にグリグリとグローブを押し付けながら笑顔を見せる） (2017/5/18 00:20:39) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん…♡(真姫のグローブにしっかり頬ずりして、拳の感触を久しぶりに確かめると)黙って浮気したら、本当に別れましょ…。それまでは、付き合っててあげるわ…(真剣な顔で真姫を見つめて、本当に最後のチャンスなんだと伝える)あと、浮気防止にメンバーには今日までのことを全部話すわね！ (2017/5/18 00:23:20) |
| 西木野 真姫 | > | わ、分かったわよ…（流石にもうにこを止められるわけもなくて、しょうがないかと諦める。） (2017/5/18 00:25:12) |
| 矢澤 にこ | > | (こうしてμ’s内に真姫の浮気癖と、にこの対策が知らされたので、真姫が誰かを口説こうとしても「はいはい、にこちゃんに構ってもらおうねー？」と軽くあしらわれるようになってしまって) (2017/5/18 00:27:13) |
| 矢澤 にこ | > | (更に一度は危ない一線を超えかけて吹っ切れたにこが、真姫が浮気する余裕もないほど人目を憚らずに、場所もタイミングも選ばずにイチャイチャしまくるようになったのでした…♡) (2017/5/18 00:28:42) |
| 西木野 真姫 | > | （浮気が出来なくなってしまった現状に少し寂しく思いながらもやっと落ち着いたような気がしてしまう。ここまで離れないにこに感謝をしながら。） (2017/5/18 00:29:33) |
| 矢澤 にこ | > | 【お疲れ様でした♪厳しい方向はもう無理そうだったので、甘やかす方針でいきます！】 (2017/5/18 00:34:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/5/18 00:53:02) |
| 矢澤 にこ | > | 【おやすみなさい、大好きな真姫ちゃん…♡】 (2017/5/18 00:53:29) |
| おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2017/5/18 00:53:43) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/5/18 06:49:55) |
| 西木野 真姫 | > | 【寝落ちしちゃいました…ごめんなさいっ】 (2017/5/18 06:50:31) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/5/18 06:51:26) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/5/18 22:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2017/5/18 23:13:56) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/5/19 23:10:08) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/5/19 23:26:49) |
| 南 ことり | > | 【海未ちゃん、こんばんは♡】 (2017/5/19 23:27:03) |
| 園田 海未 | > | 【こんばんは、ことり♡】 (2017/5/19 23:32:59) |
| 南 ことり | > | 【今日は真剣勝負しよう！】 (2017/5/19 23:33:31) |
| 園田 海未 | > | 【はい♡良いですよ♡】 (2017/5/19 23:33:45) |
| 南 ことり | > | 【HP15の2d6でインターバル無しでいいかな？互角の試合がいよいよ決着！みたいな感じで♪】 (2017/5/19 23:35:45) |
| 園田 海未 | > | 【はい♡それでいきましょう♪】 (2017/5/19 23:36:17) |
| 南 ことり | > | 【じゃあ書き出すね♪HP0になったら限界でノックアウトでも、マゾっ気が抑えきれなくてサンドバッグになりたがっちゃうのでも、どっちでも良いことにしちゃおう♪】 (2017/5/19 23:37:31) |
| 園田 海未 | > | 【はい♡お願いします♡】 (2017/5/19 23:38:00) |
| 南 ことり | > | はぁ…♡はぁ…♡(鍵をかけた部室のリングの上、生まれたままの姿で拳をぶつけ合う海未とことりの他は誰もいない)海未ちゃん…♡もっとボコボコにしちゃうからぁ…♡(顔もボディも海未のパンチをボコボコに浴びて、幼馴染の実力をたっぷりと味わわされながら、同じくらいのパンチを打ち返してきたことり。もっと海未に自分の強さを伝えたくて、使い込まれた白いグローブを持ち上げて) (2017/5/19 23:41:11) |
| 園田 海未 | > | はぁ…はぁ…ことり、こそ…もっとボコボコにして、倒しちゃいますよ♡（口からはよだれに塗れたマウスピースを覗かせながら、青いグローブを構えてことりを見据える。顔もお腹にも痣が浮かび始めているが、痛みよりもことりと全力で殴り合っていることによる快感が強い。） (2017/5/19 23:44:48) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/5/19 23:45:09) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/5/19 23:47:16) |
| 園田 海未 | > | フッ！シュッ！はぁっ！（真姫から教わったスイッチの技法でサウスポースタイルに構えて、力強い右ジャブの連打から思いっきり力を込めて左ストレートを打ち込む。色々な技術を使ってことりを倒そうと。HP15） (2017/5/19 23:49:54) |
| 南 ことり | > | おぐっ！んぶぇっ！(海未のスイッチに対応しきれないまま、ジャブとは思えない力強い連打に顔を滅多打ちにされて唾液を漏らして、続くストレートが決まると大の字にリングに倒れてマウスピースを吹っ飛ばされてしまう)HP8 (2017/5/19 23:52:31) |
| 園田 海未 | > | やっぱり…私の方が強いですねっ♡（大の字にダウンすることりを見て、可愛らしいなぁと思うといじめたくなってきてしまう。しかし、まだ試合中だからと我慢して挑発だけにする。） (2017/5/19 23:54:37) |
| 南 ことり | > | んぇ…♡えへへ♡(勝ち誇る海未にいじめられたい気分をガマンして立ち上がると、マウスピースを拾って咥えなおして)調子に乗っちゃダメだよぉ…♡メス犬さん♡(強めの言葉責めで海未のマゾっ気を刺激してみる。試合には真面目な海未が、このくらいでサンドバッグに堕ちるとはあまり期待していないけど…)HP8 (2017/5/19 23:57:41) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/5/19 23:57:46) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/5/19 23:58:10) |
| 園田 海未 | > | マゾ犬はことりの方じゃないですか♡（マウスピースを咥え直して立ち上がったことりに向かって、力のこもった右ジャブをもう1度打つ。どっちが優勢かをことりに思い知らせるような気分で。HP15） (2017/5/20 00:00:10) |
| 南 ことり | > | はぅんっ♡(この一発で腫れた鼻から血が噴き出す。口元に垂れた鼻血をペロリと舐めて)えへぇ…♡(HP7) (2017/5/20 00:01:48) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/5/20 00:01:52) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/5/20 00:02:04) |
| 園田 海未 | > | 鼻血垂らしたマゾどりさん♪まだまだですよっ♡（鼻血を出したことりを言葉で責めながらも頰に思いっきり左右のフックを抉るように打つ。このまま徹底的にことりをボコボコにしちゃおうとSっ気を露わにしながら。） (2017/5/20 00:04:19) |
| 南 ことり | > | ぶびゅぅ…♡ぶほぉ…♡(頰を叩き潰されると、海未のパンチに逆らわずに大げさに顔を振り回されながら唾液をまき散らして、手を止めてしまう)HP4 (2017/5/20 00:06:04) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/5/20 00:06:10) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/5/20 00:06:34) |
| 園田 海未 | > | サンドバッグと変わらないですねっ♡殴られっぱなしで♡（よだれをまき散らして殴られてばかりのことりを煽りながらも容赦なく右ジャブを連打していく。殴られて顔やお腹を真っ赤にしていくことりに色気を感じてしまい内心ドキドキしてしまいながら。HP15） (2017/5/20 00:08:49) |
| 南 ことり | > | ぶびゅぅ！ぐじゅぅ！んぶぇっ！(ロープにもたれてノーガードで海未のパンチを浴びて、膝がガクガク震え始めちゃう。胸の先端が尖っちゃって、割れ目からは海未の拳に屈服してエッチなお汁を流しちゃって)HP3 (2017/5/20 00:10:40) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/5/20 00:10:43) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/5/20 00:11:20) |
| 園田 海未 | > | ほらほらっ！良いパンチの練習になりますね♡人型のサンドバッグですしっ♡（ことりの顔はこれくらいにして、今度はお腹をもっと痛めつけようと左ストレートをことりのお腹を打ち抜くような気分で連打していく。段々とことりをいじめることが気持ちよくなってしまい、胸の先がカチカチに硬くなってくる。） (2017/5/20 00:14:30) |
| 南 ことり | > | んへぇえええっ♡んぁ♡だめぇ♡(マウスピースがほとんど落ちそうなくらいにはみ出して、限界を越えさせられた柔らかいお腹で海未のグローブを受け止める。口の奥の方から酸っぱいものが上がってくると、お腹を抱えて前かがみになっちゃって)HP2 (2017/5/20 00:16:17) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/5/20 00:16:22) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/5/20 00:16:25) |
| 南 ことり | > | んっ…えいっ♡(お腹の気持ち悪さをこらえて、体を伸ばしながら右手スマッシュを振り上げる)あはっ♡サンドバッグに殴られちゃったねぇ…♡(勝ち誇ってるのか、もっと殴られたいのか、よく分からない挑発を笑顔でして)HP2 (2017/5/20 00:18:55) |
| 園田 海未 | > | あくぅ！…躾のなってないサンドバッグちゃんですねっ♡（スマッシュで顎を跳ね上げられ、よだれや汗を振りまきながら後退してしまう。まさかことりがこの期に及んで反撃してくるとは思っていなかったがこれだからこそことりはいじめ甲斐があるとも思ってしまう。HP13） (2017/5/20 00:22:05) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/5/20 00:22:11) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/5/20 00:23:05) |
| 南 ことり | > | ほらほらぁ…♡(海未の顔にストレートを放ちつつ距離を詰めて、泥沼のインファイトに持ち込んでフックやアッパーを振り回して)早く躾しないとぉ…♡サンドバッグに負けちゃうよぉ…♡(単調で大振り気味のパンチだけど、いつも以上の力が拳に込められていて)HP2 (2017/5/20 00:25:40) |
| 園田 海未 | > | んぶうぅ！…ぶっ！あぐぅっ！…本当に、手間のかかるサンドバッグですねっ♡（顔をストレートで打ち抜かれて、よだれをしぶかせながらことりを汚してしまう、続けてフックやアッパーで思いっきり殴られるたびに無様なダンスを披露してしまいながらも、あくまで勝つつもりで強がってみせる。攻めていることりにも興奮していることは心の奥底に押し込めておこうとしながら。HP8） (2017/5/20 00:29:05) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/5/20 00:29:10) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/5/20 00:29:54) |
| 南 ことり | > | ねぇ…海未ちゃん…♡(右ストレートを海未の顔に真正面から叩きつけて、そのままグリグリと顔を押しつぶすように、慣れたグローブの感触を刻み込んで)まだどっちがサンドバッグだか、分からないのかなぁ…♡(右手を引き戻しながら左のアッパーで、体重を乗せて海未の胃袋を締め上げる)HP2 (2017/5/20 00:32:04) |
| 園田 海未 | > | んぶぶぅっ！…ことりがぁぁっ！（右ストレートで顔面を叩き潰されて、鼻血を勢いよく飛び散らせながらも強がってことりに好戦的な笑みを見せる。しかし、お腹に体重の乗ったアッパーがめり込むと、内臓を叩き潰されるような痛みに醜い声を出しながら、口からポタポタとよだれをこぼし始めてしまう。徐々にSっ気を見せ始めたことりにこのままいじめられたくなってきちゃいながら。HP4） (2017/5/20 00:36:25) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/5/20 00:36:33) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/5/20 00:36:38) |
| 南 ことり | > | ことりが…なぁに♪(反抗的なことを言った口元を、よだれを飛び散らせながらジャブで滅多打ちにしてから、少し海未から距離をとって)ねぇ…♡次の一発は、せーので一緒に思いっきりしよう…♡それでぇ、どっちが強いかハッキリさせちゃうの…♡(打ち疲れて手を止めているのをごまかしながら、 (2017/5/20 00:39:45) |
| 南 ことり | > | 危ない笑顔で提案をして)HP2 (2017/5/20 00:40:03) |
| 園田 海未 | > | んぶぶっ！ぶぅっ！（ことりに口を滅多打ちにされる度によだれを飛び散らせてしまう。痛みが気持ちよくなってきて思わず楽しくなってきてしまう。）はい…♡良いですよ♡ことり♡（酔ったような笑顔で出してきたことりの提案を笑顔で受け入れる。次の1発で決まるとなると尚更ドキドキしてきてしまう。HP1） (2017/5/20 00:43:32) |
| 南 ことり | > | いくよぉ…♡せぇーのっ！！(右拳を持ち上げて、かけ声とともに思いっきり前に体を出して、まっすぐに右ストレートを海未の顔めがけて突き出す！) (2017/5/20 00:45:47) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/5/20 00:45:51) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/5/20 00:45:55) |
| 園田 海未 | > | せぇーの♡（ことりと全く同じタイミングで左のストレートを全力で打つ。ことりの掛け声にゾクゾクしながらも。） (2017/5/20 00:47:10) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/5/20 00:47:59) |
| 南 ことり | > | ぶびゅうううっ…！(海未とお互いの顔面を叩き潰しあって、バタバタとよろめいて距離があく。倒れるのをこらえて海未を見るとまだ立っていて、視線だけでもっともっとという気持ちが通じ合っちゃう) (2017/5/20 00:49:53) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/5/20 00:50:36) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/5/20 00:51:01) |
| 南 ことり | > | じゃあ…次のパンチしよぉ…♡せぇーのっ♡(海未と同時に次のストレートを繰り出す。これも同時にお互いの顔面に炸裂する)んぶぁああ…♡海未ちゃん、しゅごいよぉ…♡(フラフラと海未のパンチに意識を飛ばされかけながらも、何とか立っていることり) (2017/5/20 00:54:01) |
| 園田 海未 | > | はい…♡せぇーのぉ♡（もう一度同時にストレートを足を踏み込んで放つ。お互いに今持てる最大限の力で。）んぶぶぶぅ！（しかし、流石にもう耐えきれずにことりのストレートが顔にめり込むとよだれをしぶかせながらことりに縋るようにしてマットに倒れ伏してしまう。痛みと快感のせいでトランクスは小水で濡れてしまう。） (2017/5/20 00:58:26) |
| 南 ことり | > | んはぁ…♡(足元に伏せる海未を満足そうな顔で見下ろして)ねぇ、海未ちゃん♡どっちがサンドバッグなのか、もう分かったよねぇ…♡(右拳を突き上げて勝ち名乗りを受けるように、仁王立ちで胸を張って海未に見せつけて、勝者と敗者の立場をハッキリさせて) (2017/5/20 01:01:19) |
| 園田 海未 | > | はい…♡やっぱり私はことり様のサンドバッグですっ♡（胸を張って勝ち誇ることりをダウンしままうっとりとした瞳で見上げる。やっぱりことりをいじめるよりことりにいじめられている方が快感だと再認識しながら。） (2017/5/20 01:03:54) |
| 南 ことり | > | ふふ…♡海未ちゃんのパンチ、へなちょこ過ぎて効かなかったよぉ…♡(自分の頰をポンポンと叩いてアピールして)あんなにボコボコにされてあげたのに、簡単に逆転できちゃったもんっ♪(ただの強がりなことは身体中のアザが物語っているし、拳を交えた海未にはギリギリの勝負だったと悟られているだろうけど、それでも勝った側として思いっきり立場に差をつけてみたくて) (2017/5/20 01:07:26) |
| 園田 海未 | > | はい…♡参りました♡本当にことりは強いですねっ♡…穂乃果よりは弱いですが♡（頰を叩きながら強がることりにうっとりとしながらも、このまま言われっぱなしというのも何だか面白くないと穂乃果の名前を出して挑発してみる。） (2017/5/20 01:10:31) |
| 南 ことり | > | うん…♡最近の穂乃果ちゃん、すっごいよねぇ…♡(手も足も出ないままボコボコにされてマットに沈められて、その後も徹底的に滅茶苦茶に犯されちゃったのを思い出して、自分の体を抱きしめてうっとりして)そんな穂乃果ちゃんに勝てるように…たくさん練習しなきなきゃねぇ…♡(海未のお腹に遠慮なく汗やお汁で濡れた下半身を降ろして座ると、ニヤニヤしながら海未の顔を覗き込んでファイティングポーズをとって) (2017/5/20 01:15:01) |
| 園田 海未 | > | はい…♡お願いしますっ♡…ことり様♡（遠慮なくお腹に乗ってきたことりを当然のごとく受け入れる。ニヤニヤと覗き込むことりの顔に益々興奮してしまう。） (2017/5/20 01:17:40) |
| 南 ことり | > | そーれぇ♡(一旦は海未の猛攻でサンドバッグになりそうだった反動か、いつも以上に容赦なく次々と、劣勢だった記憶を吹っ飛ばすように海未の顔を念入りに連打で叩き潰していく) (2017/5/20 01:21:10) |
| 園田 海未 | > | んぶぶぅ！ぶぶぶぅ！ぶぶぅぅぅぅっ！（いつも以上の激しいパンチで顔をマットに何度も叩きつけられる。その度によだれを噴き出しながらとろんとした目を見せてしまう。いつもより強い痛みが嬉しくて。） (2017/5/20 01:24:23) |
| 南 ことり | > | ことりが一番、強いんだもんっ！(3回目の大会では1回戦でツバサに敗れ、穂乃果との勝負では大惨敗。心の奥底にくすぶっていた悔しさを、大好きな海未に受け止めてもらうような気持ちで、拳を海未の意識がなくなるまで何度もしっかりと頰へねじ込むように放って) (2017/5/20 01:26:28) |
| 園田 海未 | > | んぶぅぅぅつ！ぶぶぅぅぅぅっ！（段々と強くなることりのパンチで頰を抉られ、それに連動して頭を揺さぶられたせいでクラクラとして失神してしまう。そのはずみでもう一度失禁してしまう。） (2017/5/20 01:29:10) |
| 南 ことり | > | はぁ…♡はぁ…♡(失神した海未のお腹から立ち上がると、今度は太ももをまたいで座り込んで、ボディにゆっくりと拳を沈めていく) (2017/5/20 01:31:57) |
| 園田 海未 | > | んくぇっ…こ…とり♡（今度はお腹にことりのパンチをもらい、強制的に夢から覚められてしまう子後だ」 (2017/5/20 01:34:57) |
| 南 ことり | > | 海未ちゃん…♡穂乃果ちゃんと、どっちが強いかなぁ…！(グッと体重をかけて拳を海未のお腹にグリグリとひねりながら突き刺していく) (2017/5/20 01:38:04) |
| 園田 海未 | > | （強制的に目を覚まされてしまう。ことりの色っぽい吐息と力のこもったパンチにドキドキを隠せない）…穂乃果の方が強いですっ♡（お腹に更にグリグリと拳が突き刺さっていきお腹がそのままぺちゃんこにされてしまうような錯覚さえ覚える） (2017/5/20 01:39:43) |
| 南 ことり | > | ふーん…。えーっと、レバーはこの辺かなぁ…？(お腹を膝立ちでまたぐと、おおよその狙いをつけて海未の右脇腹に拳の雨を降らせていく)ほら、穂乃果ちゃんのレバーより効くでしょ…♡ (2017/5/20 01:42:03) |
| 園田 海未 | > | んぐっ！ぐぇぇっ！…こんな弱々パンチ…効かないですよ♡（膝立ちのことりに脇腹を叩かれると息がつまるような一際突き刺さるパンチに顔を歪めてしまう。しかし、それでもことりの更なる怒りを引き出そうと挑発を続ける） (2017/5/20 01:46:44) |
| 南 ことり | > | ふーん…(傷だらけの体を重ね合わせるように海未の上に寝転ぶと、そのまま胸を密着させながら海未の口に吸い付いて) (2017/5/20 01:49:31) |
| 園田 海未 | > | んんっ♡ことりなんて…弱々ですよ♡（上に乗っかってキスをしたことりに対してさらに挑発を繰り返してみる。） (2017/5/20 01:53:50) |
| 南 ことり | > | んっ…♡(体を密着させるように抱き寄せたまま、しばらく海未の口を塞いで舌を差し込んでかき回して)っはぁ…♡ご主人様の悪口言っちゃダメですっ♡ (2017/5/20 01:57:01) |
| 園田 海未 | > | んんっ♡…どうしちゃいましょうかねぇ♡（舌を掻き回されて口を塞がれながらも、ことりに挑戦的な眼差しをことりに向けてるように見えるよなぁ (2017/5/20 01:59:23) |
| 南 ことり | > | 海未ちゃんのくせにぃ〜♡(暴君っぷりを発揮して、寝転がったままグリグリと海未のほっぺにグローブを押し付けて、口元を歪めさせて) (2017/5/20 02:01:27) |
| 園田 海未 | > | んんむぅ…可愛らしいパンチですねっ♡（頰にことりのグローブをグリグリと押し付けられてマウスピースを覗かせてしまう。） (2017/5/20 02:05:45) |
| 南 ことり | > | えへへ…♡(海未とたっぷりキスをして、抱き合って気分が落ち着いたのか、穏やかに笑って)海未ちゃん…♡もーっと練習するから、覚悟しててね…この負け犬サンドバッグさん♡(海未の耳元に囁くと、肩を支えあいながらシャワー室に消えていくのでした…♡) (2017/5/20 02:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2017/5/20 02:38:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/5/20 02:38:51) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/5/20 13:10:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2017/5/20 14:18:15) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/5/21 20:40:36) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【比嘉選手、拳四郎選手、村田選手、八重樫選手、そして井上選手。２日間のタイトルマッチお疲れ様でした！】 (2017/5/21 20:41:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2017/5/21 21:18:54) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/5/24 21:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/5/24 21:33:24) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/5/25 21:19:04) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/5/25 21:39:27) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/5/25 22:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2017/5/25 23:19:30) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/5/26 21:45:26) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/5/26 22:18:23) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/5/26 22:47:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/5/26 23:09:19) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/5/29 23:01:34) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/5/29 23:30:42) |
| 園田 海未 | > | 【ことり、お久しぶりです♪】 (2017/5/29 23:31:09) |
| 南 ことり | > | 【海未ちゃん♡お久しぶりっ♪】 (2017/5/29 23:32:05) |
| 園田 海未 | > | 【久しぶりに会えて嬉しいです♡】 (2017/5/29 23:32:30) |
| 南 ことり | > | 【近頃は3人ともすれ違いばっかりだったね…。ところで、いじめていいかな…♡】 (2017/5/29 23:33:11) |
| 園田 海未 | > | 【もちろん…♡】 (2017/5/29 23:33:52) |
| 南 ことり | > | 【ありがと…♡じゃあ、書き出すね…♡】 (2017/5/29 23:34:49) |
| 園田 海未 | > | 【お願いします♡】 (2017/5/29 23:35:16) |
| 南 ことり | > | (海未との激闘に逆転KOで勝利したことり。獰猛さを取り戻した猛禽の顔で、練習中の海未に抱きついて)ねぇ…♡この後、居残りの練習するからね…♡(海未の首筋にキスをしてから離れる。部室に誰もいなくなると、新品の黒いグローブと、丈を短く縫い直した黒いトランクスで海未を待ち構える) (2017/5/29 23:39:10) |
| 園田 海未 | > | は、はい♡…居残り練習…しましょう♡（首筋に柔らかい感触を感じるとくすぐったさと嬉しさで笑みを見せる。）新しいグローブ…かっこいいですね♡（真新しい黒いグローブで待ち受ける強そうなことりにドキドキしながら、ことり用に新しく買った白いグローブをはめて白いトランクスを履いてリングに上がる。） (2017/5/29 23:43:45) |
| 南 ことり | > | むぅ…。白はことりの色だから使っちゃだーめっ♪それに…(胸同士を密着させて海未を抱き寄せると、耳元に唇を寄せて優しく唆すように)ボッコボコにパンチされるだけのサンドバッグさんには…グローブもトランクスもいらないよねぇ…♡ (2017/5/29 23:47:05) |
| 園田 海未 | > | いつまでもやられっぱなしじゃないですよっ♡（反撃するつもりはないが、これくらい強気に出た方がことりも強気にいじめてくれると思いながら胸を密着させながらことりに抱かれる。） (2017/5/29 23:49:34) |
| 南 ことり | > | ふーん…♡(生意気な発言をした海未から笑顔で離れると、新品の黒いグローブを自分の顔に近づけて)うーん…やっぱり新しいのは手に馴染まないし、海未ちゃんの味も香りもしないから……(ナックルパートにキスをすると、その部分を海未の口元へまっすぐに突き出して不意打ちのストレートをお見舞いして)柔らかくなるまでたくさん使わなきゃね…♡ (2017/5/29 23:52:41) |
| 園田 海未 | > | んぶぅっ！…はいっ♡いっぱいいじめてください♡（ことりがキスした部分を思いっきり口に叩きつけられ、間接キスみたいな形になってしまう。嬉しさで顔を綻ばせる）お返しですっ♡（力を抜いて、ゆっくりとした右ストレートをことりの口元に打ち返してみる。） (2017/5/29 23:55:34) |
| 南 ことり | > | ちゅっ♡(口元に差し出されたグローブに自分からキスをして)あれ？ご主人さまにパンチしちゃうんだ…♡(まずは海未の口元に左右の連打を浴びせて、新しい革を唾液で汚していく) (2017/5/29 23:58:08) |
| 園田 海未 | > | んぶぅっ！ぶぶぅっ！…はいっ♡逆らっちゃいます♡（口元を左右の連打で打ち抜かれ、よだれをことりのグローブに吐き出しながら、ゆっくりとことりの綺麗な頰に当てるように左フックを打つ。もっとことりを挑発する気で。） (2017/5/30 00:00:45) |
| 南 ことり | > | んむぇー♪(海未の白いグローブに頬ずりして、わざとマウスピースをはみ出させて)えへへ…♡そんなにお仕置きされたいなら、素直におねだりして欲しいなっ♡(お返しに海未のふざけたパンチとは段違いの、本気の左フックを打ち込んで、そのまま拳で海未の顔が後ろへ向くほどグリグリと押し込んでいく) (2017/5/30 00:04:26) |
| 園田 海未 | > | んぶぐぅっ！（本気のフックで頰を思いっきり押しつぶされ、よだれまみれのマウスピースを口からはみ出させてしまう。グリグリと拳が押し込まれることでことりから顔を背けてしまいながら。）はいっ♡思いっきり…お仕置きしてください♡（口からよだれをマットに落下させながらおねだりをする。激しくお仕置きされたくて） (2017/5/30 00:07:51) |
| 南 ことり | > | よく言えました…♡(海未の顔から左拳を引き戻すと、すかさず右のスマッシュであごを狙って、伸びたボディに左フック、下がった顎を右アッパーで突き上げ、そのままインファイトで海未を滅多打ちにしていく)あはっ♡ほらっ♡このサンドバッグさんっ♡もっとボコボコにしてあげるからねっ♡(呼吸を荒げながら興奮で頰を染めてパンチを繰り出し続けて) (2017/5/30 00:12:18) |
| 園田 海未 | > | あぐぅっ！ぐぇっ！…がはぁっ！！…ぶぅ！！ぶぶぅっ！！（スマッシュで顎を打ち上げられ、続けざまにボディを抉られ、またしても顎を跳ねあげられ、よだれをしぶかせながらもことりのパンチをしっかりと味わう。痛みと一緒に来る快感に早速胸の先の方が硬くなってくる。）ことりのパンチなんて…きいてませんっ♡（ことりを焚きつけようと挑発は続けてみる。） (2017/5/30 00:16:01) |
| 南 ことり | > | おねだりが上手にできない子は…捨てちゃうよ…♡(挑発を口に出した海未に対して手を止めて、焦ったくなるほど弱いジャブではしたなく興奮している証拠の胸をいじめて) (2017/5/30 00:18:31) |
| 園田 海未 | > | んっ…♡はぅっ♡…お仕置きしてくださいっ♡（胸を弱いジャブで打たれて焦ったく思いながら甘い吐息を口から漏らしてしまう。） (2017/5/30 00:20:23) |
| 南 ことり | > | ふふ…♡(待ちきれない様子の海未が可愛らしくて、抱き寄せるとマウスピース同士を押し付け合うようにキスをして、左腕で海未の腰を抱き寄せたまま右拳で強めに胸を押しつぶして) (2017/5/30 00:24:13) |
| 園田 海未 | > | んんんぅ…♡（ことりに思いっきり抱き寄せられてキスをするとお互いのマウスピースが触れ合う。甘い吐息が口の中に流れ込んでくる中、強めに胸を押しつぶされると身体がビクッと震えてきてしまう。） (2017/5/30 00:26:45) |
| 南 ことり | > | んみちゃぁ…♡(しっかりと海未を蕩けさせてから、素早く離れて緩んでいそうな腹筋に右アッパーを突き上げて胃袋を押しつぶそうとして)お待ちかねのお仕置きだよ〜♡ (2017/5/30 00:28:11) |
| 園田 海未 | > | んふぇ…♡…んぐぇぇっ！！（ことりの甘い誘惑で蕩けていたところに思いっきりお腹を突き上げるようなアッパーがめり込み、大きく目を見開きながら痛みに呻いてしまう。お腹にジンジンと響く痛みに耐えきれずにその場に座り込んでしまう。） (2017/5/30 00:31:10) |
| 南 ことり | > | それそれぇ♡(座り込んだ海未の顔を、打ち下ろし気味のフックで左右に振り回す。いつも通り、ダウンしても容赦のないお仕置きで、海未を滅茶苦茶に打ちのめしていく) (2017/5/30 00:33:38) |
| 園田 海未 | > | んぶぅっ！ぶぇぇっ！！（打ち下ろしのフックで顔を揺らされると、よだれと一緒に口からマウスピースをことりに向かって飛ばしながら横倒しになる形でダウンしてしまう。）はぁ…♡はぁ…♡ことりは最高ですねっ♡（仰向けに寝そべろうと体をゴロンと転がす。） (2017/5/30 00:37:50) |
| 南 ことり | > | えへへ…♡そうだよ、ことりが一番なの…♡(仰向けに寝転がった海未のお腹をまたぐと、左手を腰に当てて胸を張り、堂々と勝者のように右拳を掲げて海未に見上げさせて)ほら…ご主人様のマウスピースあげる…♡(高い位置から海未の顔へ向けて、自分のマウスピースを吐いて落とす) (2017/5/30 00:41:25) |
2017年05月14日 23時17分 ～ 2017年05月30日 00時41分 の過去ログ
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