「壁尻連続中出し便器」の過去ログ
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2017年05月02日 03時58分 ～ 2017年05月30日 01時43分 の過去ログ
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| ♂10 | > | 【大袈裟ですよー、ありがとう…それだけ聞かせて貰えれば私は満足ですので。此方こそ脳内まで掻き毟られる描写に酔い痴れちゃいました、ありがとうございました (2017/5/2 03:58:53) |
| 香月♀27 | > | 【わたし普段はまったり即ハメな雑談のお部屋でまったり猥談などに興じておりますので気が向きましたら呼びに来ていただければ…というお誘いの仕方で良いのでしょうか…すみません実はまだこちらで遊び始めて日が浅い駆け出しの初心者でして…なにかスムーズな方法などありましたら、と動かない頭でつらつらしてしまって申し訳ないので、このあたりで……♡】 (2017/5/2 04:01:46) |
| ♂10 | > | 【これに懲りず、変態道を走る私のお相手を、また是非選んでくださると幸いです。ん？変態道がどんななか？って？…それは〜…ヒ・ミ・ツ♡なんちゃってw ぁあ、自分PL部屋は極力利用しないんですよ。雑談 (2017/5/2 04:03:44) |
| ♂10 | > | 雑談部屋にいらっしゃるのは知ってはいましたが…】 (2017/5/2 04:05:45) |
| ♂10 | > | 【と、そうですね。また機会あればって事で。では良い夜を過ごしくださいね。素敵な夢に愛されますように…】 (2017/5/2 04:06:51) |
| 香月♀27 | > | 【PL会話を避ける感覚も、S界の方においては、一種道理の通ったものかと思います♡ではではまた是非会いまみえます事を愉しみに、ありがとうございました。おやすみなさいませ♡】 (2017/5/2 04:08:14) |
| おしらせ | > | 香月♀27さんが退室しました。 (2017/5/2 04:08:43) |
| ♂10 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/2 04:09:00) |
| おしらせ | > | ♂10さんが退室しました。 (2017/5/2 04:09:15) |
| おしらせ | > | ♂0128さんが入室しました♪ (2017/5/7 20:51:21) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2017/5/7 20:51:34) |
| ♂0128 | > | 【お邪魔します～よろしくお願いしますね。早速書き出ししていきます】 (2017/5/7 20:51:47) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡書き出しお待ちします～♪よろしくです】 (2017/5/7 20:52:00) |
| ♂0128 | > | (元々愛梨を誘い最終はホテルに行くつもりだった俺…しかし、晩飯を食べている最中からどうやらその気はない様子で探りを入れてみれば断られていた…)はぁ、今日はほんとにこれで終わりかよ～飯食って終わりでもいいんだけど、今日は楽しむ気満々だったんだよな～(店を出て歩き始めても最後の一押しと言わんばかりに打診してみる…断られれば諦めるというわけでもなく、噂の穴があるという場所に向かいつつである…)な、愛梨？そろそろお前だって遊びたくなってきただろ～？ (2017/5/7 20:54:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 勝手なこと言うよね～？ご飯は美味しかったけどね…♡っていうかストレートにもほどがあるし？そこまで男に困ってませーん♪（彼の誘いを軽く断れば、お酒の効果も相まって、歩く足取りは軽くなってゆき…）っていうか、ここ通るのー？（気が付けば薄暗い通り道…彼の視線伺うように見つめると）まさか…ホテル街とかじゃないよね？今日はシないし、そのつもりも一切ないからね♪（そんな言葉を紡ぎながらも、すこし怖いのか通りの暗さに押されるように彼の腕に腕絡め…） (2017/5/7 20:58:19) |
| ♂0128 | > | え～別にいいじゃねぇかよ？愛梨だってノリノリで付き合ってくれることあるじゃん…男に困ってないのはわかってるっての～(最後の打診もあえなく空振りの様子…ホテルは諦めるかと思いつつ人気のない薄暗い通り道を歩いていく…気が付けば腕は絡められ可愛いな～と思いつつも頭の中は小柄な愛梨を犯すことのほうが強い様子…)はは、ホテル行かないって言ってるのにホテル街歩くわけないだろ～？やだなぁ…(噂の穴を探しつつしばらく進めば、そこで楽しんだ男女の匂いなのか…少し変わった匂いが微かにし始める…) (2017/5/7 21:01:44) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | なんかここ臭くない？（路地裏独特の香りに顔をしかめる様に眉間にしわ立てる…）でもこんな道あったんだ？ここって駅への近道かなんかなの？（横に並ぶ彼の様子は特段変わったところない様なので、ひとまず安心と腕をほどけば…）やりたいやりたいって…男って阿呆だよね～♪（自分の躰目当てに寄ってくる男性を手玉にとるように、ちょっと高価な夕食にありついた癖に、そんな気なんてないでしょう？という狡さを自覚しながら言葉放てば…）なんかやっぱここ、変な匂いするし？暗いし早くいこうよーっ（彼の一歩前進む様に暗がりへと足踏みだして） (2017/5/7 21:06:16) |
| ♂0128 | > | ん、臭いか～？これ愛梨の大好きな匂いじゃないか？はは、なーんか独特な匂いではあるよな…(男女の匂いが折り混ざっているのか…独特な匂いに包まれていることは確か…そこそこ歩いたため、簡単に声は届きそうにもないほど入ってきた様子…)あー結構近道なんだよな。ここ…人に気を付けて歩く必要もないし楽なんだよ…まあ、アホだって否定はしないけどさ～女も同じくらいアホだと思うぜ？(しばらく歩けば穴を発見…ニヤリと笑えば愛梨を背後から捕まえその人がハマる程の穴に上半身を無理矢理嵌め込む…)な？女もアホだろう？こんな夜道にヤりたいヤりたい言うてる男と歩くんだからさ～にしても、女嵌め込む壁が本当にあるとはな…ラッキーだったぜ、はは (2017/5/7 21:11:44) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 酷い言いっぷりだなぁ…（彼の言葉に相槌打つも酔ってる上にどうでもいい話と適当な言葉で濁せば…近道だという割には街灯もほぼないに等しいその場所はやはり、気持ちいいものではなくて…背後に近寄る彼が危険だなどと考えるどころか、草食獣♡とタカくくってたせいで、一瞬背後から抱きしめられれば『はぁ…これだからまったく…面倒臭い』なんていう思考が頭をよぎって）ちょ…、っと!!やめてよねーっこんな…ってぇ、ちょ、ちょっと待ったまったぁ!!痛ッ、や、待って何してんの?!馬鹿なの？アホなん？っていうか、ほんとむりむり、ないでしょーっ（あらん限りの罵倒と共に穴に滑り込んだ身体はすっぽりあつらえたように身体を埋め込む…）は、ハァ?!わ、笑ってないで抜いてよ…って、いうか…ぇ？あ、あれ？ほ、本当に抜けないんだけど?!（壁から突き出たようにお尻だけが宙に浮かび上がり、両足の爪先がすれすれで地面に届かず…壁を蹴る様にもがいても、抜ける様子は全くなくて）ね、ごめん、愛梨が言い過ぎたから～っ（慌てて猫なで声で彼に媚びるも…捲れあがるスカート一つ直すことできない間抜けな格好…） (2017/5/7 21:18:05) |
| ♂0128 | > | あーそうだそうだ…愛梨の大好きなザーメンっぽい匂い？あ、それに女のイヤらしい匂いもなんかするよな…ここ…で、このまま壁に嵌め込んだまま放置しても良いんだけど、このまま放置だと誰に使われるかわからないよな～？(上手くいったのが嬉しいのか、それとも今から楽しむことを考えれば嬉しいのか…それはわからないが声は弾み嬉しそうにしているのがわかる…罵倒も気にせずその剥き出しの尻を撫で回しながら…)愛梨もこうなればただの穴だよな～？さてと…今から草食獣にされちゃうわけだけど…両足で立てないみたいだし辛そうだから支えて上げるね？下から突き上げてさ～ふふ、良い様だ…(ショーツを引っ張り食い込ませ、ショーツ越しに膣穴をほじくり軽くほぐしていく…弄ばれつつズボンのチャックを下ろす音が 聞こえれば、背後で何が起きているか嫌でもわかってしまう愛梨…) (2017/5/7 21:25:37) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぇ…な、何言って…るの…かな…？（心なしか震える声…彼の言うとおりこのままここで一夜を明かせば…うまくいけば優しい人が助けてくれるかも…なんて世間は甘くないことくらい知ってるわけで…それどころか、明日の朝が来ても誰も来ないまま壁から生えてる自分を想像すれば…ぞっとするような感触が背筋這い回り…）ほ、放置…な、なんてしない、よね？しないよね…？（威勢など瞬時に吹っ飛んで、今ではか細い声で壁越しの彼に必死に媚を売り始める…）さ、支えてくれるより…引っこ抜いてくれると…、ぅ、嬉しいかなぁ…？なぁん…ひゃっぅ!!（剥きだしになったショーツを引っ張りあげられれば、食い込む布地が恥裂浮き立たせ…もちろんまだ乾いたそこは、その摩擦すらも強い刺激に感じる）ぃ、痛いよ…や、ふぁ…っ、ぁ、やめ…んぅ♡（指先の押し込みが布地に凹みつくりあげ、こんな状況に関わらず徐々に躰は刺激受けて愛液を膣襞から滲ませてゆけば）はぁ…、ぁ、やだ…、こんなところじゃ…ぁ…、ホテルにいこ？そ、それならいいでしょ？（とにかくここから出てしまえばという思考丸出しの台詞を唇から漏らす…） (2017/5/7 21:34:10) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【けずり作業が…面倒だった…ｗ】 (2017/5/7 21:34:33) |
| ♂0128 | > | 聞こえなかったのかな～？愛梨…壁の向こうじゃ聞こえにくいかな…愛梨の大好きなザーメンだよ、ザーメン…口でも膣でもアナルでもたっぷり味わいたいだろう？はは、愛梨は本当に大好きだもんな～(相変わらず好き勝手言う男…状況と愛梨の立場、心理状態を考えればどちらが立場が上なのかは明白…)俺は優しいからな。勿論放置なんかしないぞ？安心してくれよ…まあでも、満足するまでヤらせてはもらうけどね？はは、愛梨の可愛らしい穴でたっぷり楽しませてもらうからさ？愛梨はその穴でゆっくり休んでると良いよ？(膣穴をほじくり刺激を与えていたがクリを擦りつつ、クロッチ部分を横にグイッとずらす…最早手は止まる様子はない…)だから、最初にホテルに行こうって言ったじゃん？ホテル嫌だって言ってたもんな～嫌がること無理強いはしたくないしね？ふふ…愛梨の言うこと聞いてあげてるんだならさ～(仕返しにとばかり揚げ足とりしつつも露になったマンコの割れ目にサオを擦り付けていく…) (2017/5/7 21:41:12) |
| ♂0128 | > | 【長くなりすぎると現れる削り作業w表ならではですよね～導入に力入れすぎて前に進んでない笑】 (2017/5/7 21:41:56) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ここからは即ハでサクサクできるでしょ♡】 (2017/5/7 21:42:35) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぅぅ…ぅ…（唸り声も壁の厚みに阻まれて…彼の耳には届いていないのか知れない…唇噛みしめる表情は悔しさと苦悶に満ちているものの…堪える様につぐんだ唇の代わりに、鼻腔から漏れてしまうのは甘い吐息…彼の指先から齎される感触に膣襞がひくついてしまうのは、止めることできるわけもなく、振り払うことすらできない壁の穴の中で、せめてもの抵抗とばかりに両足で壁を蹴れば…逆にお尻を振ってアピールしているようにも映ったかもしれず…）か、勝手に使っていいなんて言ってないじゃん!!（叫んでも無駄だと知りつつも、嘲笑うような台詞に怒り覚える様に声を荒げる『悔しい、悔しい、めっちゃ悔しい…』じんわりと溢れそうになる涙を、流すもんかと堪えれば…愛梨の顔の見えない彼には、下半身が熱く涙流す恥裂だけが見えてるはずで...）ん、んふっ…ン、ぅぅ、くッ…ぅ♡（我慢しようとすればするほど、肉芽の刺激も相まって…出てしまう小さな喘ぎが、静かな路地裏に響き渡れば…）や…ぁ…ぁ…、だ、だめぇ…っ（淫らな音が擦りつけられる肉棒によって奏であげていることに気がついて、否定したいとばかりに、駄目だと言いつのり） (2017/5/7 21:48:13) |
| ♂0128 | > | 愛梨の可愛らしい表情が見れないのは残念だけど…その代わり使ってほしそうにお尻を振ってるのはわかるから…ね？愛梨…うわぁ…ヤりたくないとか言いながらヌルヌルじゃん？それじゃあ遠慮なくヤらせてもらうわ…あ、ホテル行くつもりだったからゴム持ってねぇや…あーでも愛梨がホテル嫌だって言ったのが悪いんだし、今日は生でヤらせてもらうな？(勝手に話を進め、抵抗できないのを良いことに下半身は好き放題に弄られる…濡れてしまえばこちらのもの…そのまま膣穴に亀頭を押し付け埋め、ズブズブと捩じ込んでいく…生だと言うのにまるで遠慮はなく、むしろ種付けしたいかのごとくしっかりと奥まで捩じ込んでいくのだった…)はぁはぁ、愛梨のキツキツ生マンコに入ってしまったぞ？ほら、わかるだろう？可愛らしい尻を突き出してくれちゃって…真っ赤になるまで突き上げてヤるからな？ははは (2017/5/7 21:54:14) |
| ♂0128 | > | 【サクサクっとね～♪】 (2017/5/7 21:54:32) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 振ってるわけじゃ…んぁ…ぁ…ッ♡（亀頭の先が恥裂から挿入されれば…押し出そうともがく様に下半身に力が入り…『ぁ、んぅ…だめ…入って…きちゃう…』隘路の中を突き進む感触に耐えきれずに声を漏らせば…）ふぁぁぁぁ♡、や、ぁ、ば…かぁ～…♡ぬい、て…んくぅ…ぅ♡違うの、これは、違う…は、はふぁ♡（奥まで捻じ込まれた亀頭の先が…ごちゅり♡膣壁の奥へと突き当り…思わず悲鳴あげた叫びも艶を帯びているのが隠しきれず…）はぁ、はぁぁ…ッ（もがく様に壁を蹴っていた両足はいまはただ、彼のなすがままに宙を浮いてしまうと…逆に重心が不安定に腰の穴で止まっているせいなのか…いつも以上に窮屈さを帯びた襞は肉棒をしめつける圧迫感を強めてしまう…）んぁ、ぁ…や、動かない…でぇ…っ（今動かれたら、間違いなく声が出てしまう…そう自分で解っているからこそ、止める様に膣襞が肉棒に纏わりついて動きとめようと蠢いて） (2017/5/7 22:01:44) |
| ♂0128 | > | 振ってる訳じゃなかったんだ？それじゃあどういうわけだったのかな～？っ、はぁはぁ…愛梨の生マンコ気持ちいっ…ヌルヌルオマンコ最高だわ…(中を確かめるようにゆっくり出し入れし、中を抉り上げるように腰を動かす…子宮口をコツコツと軽く突き擦って感度を確かめる…)はぁはぁ、なんだよ？声我慢しちゃって…両手は自由なんだし口でも塞いでたら？まあ、余計に啼かせたくなっちゃうけどさ～ふふ、しっかり支えて使ってやるから安心しなよ？ほらっ(先程までの確かめるような腰使いとはうってかわり、最早男が快楽を貪るピストンへと変わっていく…尻肉は腰がぶつけられパンパン良い音を響かせ、マンコからはジュブジュブと卑猥な音が漏れ始める…) (2017/5/7 22:08:14) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ごめんなさいー128さん、ちょっと背後…><】 (2017/5/7 22:10:09) |
| ♂0128 | > | 【あらま、仕方ないですね～またお相手お願いしますね？】 (2017/5/7 22:10:39) |
| ♂0128 | > | 【あ、戻ってこれそうなら待機してますけどw】 (2017/5/7 22:11:28) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【もしかしたら、また背後になるかもですが…ひとまず書きますねーっ】 (2017/5/7 22:12:49) |
| ♂0128 | > | 【無理はせずですよ～？お待ちしてます】 (2017/5/7 22:15:55) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | んﾞ―――ぅぅﾞ!!!♡（彼の言うとおり今まさに両手で口元を抑え感じていないふりを必死にしようとするも…指の隙間から洩れる呻り声と喘ぎが…壁伝いでも彼に伝わってしまっていて…『こ、こんな恰好なのに…か、感じちゃうなんて…』自分で自分を卑下していても…膣襞は肉棒の刺激にぐちゅぐちゅと音鳴らしながら膣口から甘い蜜垂れ流してゆけば…両足の太ももに伝い流れ落ちた汁が、ローファーの先からポタリ…ポタリと地面に雫を落下させて…）は、はふ…、んぐぅ…ぅ♡ふぁ、ぁぁっ♡（速さを増す動きに止めようとした両手が壁を叩く…）ぁ、ぁ♡ぁっ!!!や、激シ…ぃぃ～っ♡んぁぁ♡（指先から解放された唇は大声で嬌声漏らして…）こ、擦れひゃぅ、ひゃめ…ぇ、ぅぁぁあぁ♡♡ (2017/5/7 22:17:56) |
| ♂0128 | > | はぁはぁ、くっ…愛梨の生マンコ最高に気持ちいいな…絡み付いて離さないんだからよ～へへ、声我慢しちゃって…この絡み付き、ヌルヌルマンコ具合見れば感じてるかどうかなんて丸わかりだってのっ(必死に声を我慢すればするほど男を悦ばせているのか、興奮は高まり荒々しくなる一方の腰使い…壁に嵌め込まれていなければ華奢な身体は確実に揺さぶられ犯されていただろう…)はぁっはぁっ…ふぅ…こうやって感じた女のイヤらしいマンコ汁が地面や壁に飛び散るわけだ…どおりでイヤらしい匂いがするってことだな…(チンポをズルズルと引き抜いては子宮口を抉り上げるように一気に奥まで突き刺すようなピストンを始める…)子宮口抉じ開けて直接注ぎ込んでやるぞ？愛梨～ (2017/5/7 22:23:51) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | だ、だめ…だめだめ…中は…ッ!!!（捩る様に腰を捻れば…コンクリートの勃起に引っかかったのか、スカートの裾が破け…）んぁ、ぁ…ッ!!♡感じて…感じ…ら、って…こんなの、我慢レき…なひ…ぃ♡（喘ぐように弛んだ唇から唾液の糸が垂れ下がってゆく…彼には見えないだろうその表情は歪み惚けた淫らとなり果てているも…それを押し隠そうと、必死に声を出そうとすれば、余計に男を煽るようになってゆくのに気が付かず…）匂ひ…シれ、なぃなぃ…の、ぁぁッ♡擦れてソコ、んぁぁ♡（抉るような動きに尻たぶがﾋﾞｸﾝと硬直すれば、きゅっと締まる襞が竿を扱く様に蠢いて）は、はふぁ…ぁぁ♡しきゅぅ、ぁぁ、やぁ、開いちゃやぁぁ♡♡（言葉と裏腹に緩んでゆく子宮口が精子求める様に亀頭の先を弄りだせば）ひぅぁ♡♡お、お…おﾞ…ぐ…ぅ♡♡（奥底を押し上げる力強さに、息詰まらせ…） (2017/5/7 22:30:10) |
| ♂0128 | > | はぁはぁ、ホテルでしてりゃあゴムもあったのにな～？愛梨が悪いんだからな…っ、気持ちい…はぁはぁ、愛梨がこんなにイヤらしい身体してるせいで中出しされるんだぞ～？(激しいピストン…尻肉は打ち付けられ赤くなっていき、昂っている男は太ももや尻をスパンし始める…)はぁっはぁっ、俺に中出しされるために締め上げろ？愛梨っ…ほらほらっ俺からのザーメンたっぷり受けとるためになぁ？(亀頭は子宮口を擦り上げゴリュゴリュと存在感をアピール…執拗なピストンで中を押し広げ抉り、快楽を貪るのみ…)はぁっはぁっ…愛梨の蕩けた顔がわかるようだぞ？マンコだけで終わると思ってるなら早めに諦めるんだな？ (2017/5/7 22:35:45) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | そんな…そんな…ぁ…っ（情けない声と共に彼の詰る言葉に返事して…『愛梨がいけないの？愛梨が？どうして…？』混乱する頭の中も快楽の波に飲み込まれるように薄れてゆく…『ぁ、ァい梨がいけないのかな…ぁ、ぁ気持ちよくなっちゃうから？ぁぁ、穴にハマってるからぁ？ホテルいかなかったからぁ…？』支離滅裂な思考は激しい動きと共に散りじりになってゆき）は、はぁぁ、ひゃぃぃ!!し、シめますぅ―ぁ、ぁ♡だ、だって、気持ちよくレ…ぅぁぁ、イき…そにぃ…ッ♡♡（白い肌が徐々に赤く染め上げられてゆくと、壁を挟んで、頬も同じように染まり…『ぁぁ、出される出されちゃう！♡ザーメンたっぷり…だされちゃうよぉ♡』求める様に子宮口が亀頭を咥えこめば…痺れるような快感が躰の奥底を突きぬけてゆき）―――ッ!!!ン、ァ…、ぁ…♡（悲鳴とも嬌声ともつかぬ声上げながら全身硬直させれば、ﾋﾞｸﾋﾞｸと震える躰がイッたことを彼に伝える…イキ膣が彼の竿を痛いほどに締め付けてゆき…） (2017/5/7 22:43:14) |
| ♂0128 | > | はは、そうだ…何もかも愛梨が悪いんだよぉっ…だからこうやって犯されてるんだぞ？はぁっはぁっ…やば…そろそろ…(性欲をぶつけ処理するためにこんな大きな穴に愛梨をハメた俺…まさしく自分の欲を満たすためだけに誘い込み身動きを封じておきながら、こんなことになったのは愛梨のせいだと刷り込むほど…)気持ちいいんだろう？愛梨…我慢せず早く犯してもらえて気持ちいいんだって認めたらどうだ？ほぉら、俺とイけっ…一緒に…っ、ぐぅっ…出るっ…(痛いほどの締め付けを感じながら力いっぱいに奥に突き刺す…亀頭が子宮口にめり込めばそのまま濃厚なザーメンを遠慮なく注ぎ込んでいく…最後まで中出しするように腰をしっかりと掴み密着させる…)はぁはぁ…出てる…愛梨の中でたっぷりと出ているぞ？はは、中出し最高だな…くっ…はぁはぁ (2017/5/7 22:48:45) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ハぃ…、はぃぃ、愛梨が、愛梨がぁ…、わ、悪いれ…すぅっ!!!♡ぁ、ぁ…きちゃうきちゃうぅ♡（彼の言葉に翻弄されるままに、自分のせいだと繰り返せば…本当にそうなのだと頭の中が埋め尽くされてゆき）気持ちいい…気持ちいいのぉ…っ、ぅ、うぁ、犯サれて、ひ、ひあわせレすぅー♡んぁぁぁ♡（亀頭の先が体内の中でぶわりと大きく膨らんだ瞬間、仰け反る様に反れる背骨が穴の中で身体締め付け…『苦シぃのに、イぐぅﾞ―♡』狭隘に満ちた襞の中で擦りあげた竿が体内へと一気に精子吐き出すと同時に…再度絶頂を極め…）ひ、はっ…はっ…♡、ふぁぁ…ぁぁ～…♡（緩んでゆく喘ぎ声が間延びしたように喉から絞り出されれば）だひゃ…れちゃって…ま、すぅ…あはっ♡ふはは♪（嬉しそうに歪んだ笑みを浮かべながら…子宮染め上げるザーメンを絞る様に襞が蠢き…）【背後で遅くなってごめんなさい―】 (2017/5/7 22:58:59) |
| ♂0128 | > | ふふ、わかったようだな？愛梨…はぁはぁ…お前が悪いってことが…(息を整えつつ最後まで中出しすればようやく引き抜かれる…遠慮なく中出しされたザーメンは引き抜かれたと同時に垂れてきてしまう…)あはは、出し過ぎたか？中に入り切らなかったみたいだな～愛梨の中にせっかく出してやったのにもったいない…ふふ…(苦しそうにイったのを感じつつも愛梨自身も楽しめているようで気にすることはなさそう…)そんなに気持ちよかったのか？ほんといい女だよ…愛梨は…(褒めながら尻を撫でる…)【背後はしかたないですのでお気になさらずにーっ】 (2017/5/7 23:02:52) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ひとまず〆にむかっていいかなー？】 (2017/5/7 23:05:10) |
| ♂0128 | > | 【はーい、〆いきましょうか？】 (2017/5/7 23:05:26) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | はぁ…はぁ…ごめ…なさぁ…ぃ…（だらしなく壁から垂れさがる躰と同様に、ひくん…と震えた膣襞から、ぷくりと泡状の白い液が盛り上がり…ツぅ―っと溢れ出した汁がポタポタと地面へ吸い込まれてゆく…）もったいなくっして…ごめ、なさ…ぃ、ぅぅ…（すっかり「自分が悪い」のだと思い込んだ頭は、彼の言うがままにお詫びの言葉を何度も紡ぎ）気持ちよかったです…気持ちよくなっちゃったんです…（泣き嗤うような声色で返事すれば…さらに奥から溢れ出した粘ついた粘液がコプリ…両足を汚してゆき）だ、だから…（ここから抜いたあと…そんな言葉予感させるような言葉濁す声が裏路地に響きわたる…）【愛梨〆でーす】 (2017/5/7 23:10:15) |
| ♂0128 | > | はは、そんなに謝るなよ？な？はぁ…はぁ…ふふ、怒ってないから…(そういうとすっかりと洗脳に近い状況になってしまった愛梨を壁から引き抜きつつ…)夜はまだまだこれからだ…次はホテルでたっぷりとしような？勿論ゴムはなしで…(愛梨の次を予感させる言葉を拾い路地裏を後にするのだった…ホテルでの話はまた別のお話に続く…のか？)【こちらも〆です～】 (2017/5/7 23:16:13) |
| ♂0128 | > | 【背後ありでのお相手申し訳ない、楽しかったですｗまたお願いしますね～？】 (2017/5/7 23:16:43) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お疲れ様でしたぁ♡久しぶりに壁から救出された気がした…ｗ こちらこそ、ちょいちょい背後が入ったせいで、遅くなってごめんなさいでした～♡ちっともショートじゃなかった…ｗ また遊んでくださいね～♡ご馳走様でしたぁ お部屋ありがとうございました♪】 (2017/5/7 23:17:31) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2017/5/7 23:17:44) |
| ♂0128 | > | 【お部屋ありがとうございましたっ】 (2017/5/7 23:17:55) |
| おしらせ | > | ♂0128さんが退室しました。 (2017/5/7 23:17:59) |
| おしらせ | > | 日向♀26さんが入室しました♪ (2017/5/28 15:27:59) |
| 日向♀26 | > | 【初めてお邪魔しまーす♡】 (2017/5/28 15:28:15) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2017/5/28 15:28:39) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔しまーす♡】 (2017/5/28 15:28:52) |
| おしらせ | > | ♂765 ◆hbjKLbQOl6さんが入室しました♪ (2017/5/28 15:29:46) |
| ♂765 ◆ | > | 【自分もお邪魔します(/・ω・)/】 (2017/5/28 15:30:04) |
| 日向♀26 | > | 【とりあえず愛梨ちゃんのロルに合わせる感じで大丈夫かな??(*´･ω･*)】 (2017/5/28 15:30:05) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 今日のランチ美味しかったね～♡（日向ちゃんと二人楽しく会話しながら歩く昼下がり…ふとみれば見知らぬ小道が見えて）ねえ、ここって通ったらショートカットになるんじゃない？駅までさぁ…？（そんな話をしながら彼女と小道を覗きこむ…）いってみない？（昼下がりの小さな冒険、目を見合わせ微笑むと、足を運んでゆけば、小さな薄暗がりは街中の喧騒を遮断したように、静かで…その物音ひとつない道の途中…壁に穴が開いていて…）なにこれ？（彼女にも見る様に促せば…穴の中から鳴き声がしたきがして…）あれ？猫の鳴き声？？（片方の穴に身を乗り出して中を覗いてみる…）んーっ暗くて見えないなぁ…（携帯の灯りで確かめようと手にすれば、躰を穴に入れ覗きこみ）ぁッ!!!（猫の姿確認する前に落ちた携帯…）け、携帯落しちゃった!!!（身を乗り出すように穴の縁から身を投げ入れても指先届かず）んぅぅ…と、取れない…っ日向ちゃんどうしよう携帯―ッ!!! (2017/5/28 15:33:18) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんにちはー♡765さん 愛梨は…誰かくるのを待つ感じでOKですのでー♪】 (2017/5/28 15:34:42) |
| ♂765 ◆ | > | 【了解です！ とりあえず次の日向さんの次にロル回しますね！】 (2017/5/28 15:35:15) |
| 日向♀26 | > | 【じゃあ愛梨ちゃんのロルに合わせて書きますー( ᐢ˙꒳˙ᐢ )】 (2017/5/28 15:35:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【愛梨のお相手様 募集中です(笑)】 (2017/5/28 15:35:46) |
| 日向♀26 | > | (春の暖かい風が心地いい昼下がり＿美味しい食事に満たされたお腹を撫でながら､横で満足げに話しかけてくる愛梨ちゃんと談笑しながら歩く｡)ねぇー♡ 美味しかったし､満腹だし幸せぇー♡(腹ごなしでもするようにゆっくりと足を進めていると､愛梨ちゃんの視線の先に小道が見えて､方向的には駅に近そう｡通りは静かなものの､昼間という事もあって然程不気味に感じる事も無く､彼女の言葉に同調して歩を進めていく｡)こんな道あったんだねー｡ この辺あんまり来ないから知らなかった…って愛梨ちゃん何覗いてんの??(彼女が覗き込んでいるのは大きめの穴…?? その奥から何かの鳴き声が聞こえたと覗き込む彼女に倣って､同じように覗き込んでみる｡前屈みになる事でスカートがずり上がるが､誰もいないし…と大して気にもしていなかった｡＿これが間違いだったわけだけど…) (2017/5/28 15:47:28) |
| 日向♀26 | > | えぇ…何も見えないよ…??(鳴き声の主を探してみるけど見当たらず､躰を引き抜こうとした瞬間に愛梨ちゃんの叫び声｡それに驚き､思わず高いヒールを履いていたせいでバランスを崩し､前のめりに倒れこむ…この状況は…)えぇええーーー!!!?? あ､愛梨ちゃんッ…携帯も大変なんだけど…ひなこれ…ハマっちゃったの…かもしれな…(恐る恐る躰を揺すってみるもののすっぽりとハマり込んだ状態では力も入らず抜け出す事は出来なさそうで…) (2017/5/28 15:47:43) |
| 日向♀26 | > | 【ごめ､削るのめんどかったとはいえ､ひな最初から何してんのwww】 (2017/5/28 15:48:01) |
| ♂765 ◆ | > | ふぅ…(今日は休日…特に用事もないので昼ご飯を軽く済ませ、ジムへと行っていた…1、2時間汗を流した帰り道…なんとなく…そんな軽い気持ちでいつもとは違う、人通りのかなり少ない道へと足を運んでいく…) そういえば、ここって変な噂があるんだよなぁ…(それは、壁に嵌って動けなくなっている女性がいるという噂…普通に効けばバカバカしく、ありえないような噂であるが、これだけ広く広まり、噂もちらほら途切れることなく聞くということは何かあるのかもしれない…それに加えて嵌っているのは女性…その女性相手に美味しい思いをしたという噂もちらほら…そんな噂に軽くだけ期待しながら細い路地を曲がっていく…) ん？…何か声が聞こえるな…(薄暗い路地…いくら男でも薄気味悪いもの…足を一歩一歩進めていくと視界に入るには女性…それも壁に嵌り尻を突き出すようにしている女性が2人もいる…) あのー…大丈夫です？…(と声をかけるも目を凝らせば2人とも綺麗な足をしている…そして突き出すような…雄を誘うかのようないやらしい尻…心配の声をかけているがこの短時間で完全に欲情をしてきているのも事実である…) (2017/5/28 15:50:59) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | へ？ひ、日向ちゃん何を??！（携帯に伸ばす指先がぴたりと止まり…真横を覗けば、すぐ隣の穴？なのだろうか…彼女の表情が見える…）ひ、ひなちゃん?!ハマ、はまったってなにが？なにを？どこにー？！（慌てて身を起こし、穴から出ようとすれば…）ぁ、あれ？あれれ…？……（一瞬仲良く並んだ薄暗がりの闇の中、日向ちゃんと目が合った気がして…）えーとぉ…あ、愛梨も抜け…れないみたいなような…？えへへ…♡（間抜けな笑みがあるとすればまさに今の表情だろう…もがく様に地面をける両足はうきあがっているのか、コンクリートガリガリと引っ掻く様に音を鳴らす…）た、助けを呼ば…ぁ、携帯…（落とした携帯が間抜けにも光り輝いて…）ど、どうし…（どうしようと紡ごうとした言葉も途中で止まる…男性の声が壁の向こう…である、お尻の方から聞こえた気がして…びくりと身体振るわせれば）えーえーと、大丈夫じゃ…ないみたいなんですけど…あはは…（日向ちゃんにひとまず、どうしよう？と視線で訴えて） (2017/5/28 15:54:14) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ひとまず、このあたりで、愛梨はお相手さんが来るまで、壁と格闘をしようと思います(笑)なので765さんと日向ちゃんは交互に適当に？やっちゃってね♡】 (2017/5/28 15:56:04) |
| ♂765 ◆ | > | 【わかりましたー！ しばらく来なかったらちょくちょく手を出すかもしれませんが…ｗ】 (2017/5/28 15:59:45) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【壁ぬけの術をしようと、頑張るロルでも回すので、おきになさらず♡】 (2017/5/28 16:00:54) |
| おしらせ | > | ♂101さんが入室しました♪ (2017/5/28 16:01:47) |
| 日向♀26 | > | (身動きが取れない状況を悟るとパニックを起こして､思い切り脚をばたつかせてみたり､躰を捩ってみたりするものの､びくともしないどころか胸がつかえて抜け出せる気配は微塵もなく…助けを求めるように隣の愛梨ちゃんに視線を送ってみると､同じようにハマり込んだと苦笑を浮かべる彼女…｡)えッ!!!?? 愛梨ちゃんまでー!?…ちょ､これどうしたらいいのッ!? こんな通り誰も通る気しないよ…!?(このままでは誰にも見つからず日が暮れて､ずっと抜け出せないかも…そんな考えが巡り､どうにか抜け出さなければともがき続ける｡愛梨ちゃんの言葉で携帯の存在を思い出したはいいけれど､カバンは壁の外…携帯はそのカバンの中…)ひなの携帯カバンの中だよ…これって､結構マズいやつだよね……??(強ばった表情で彼女と見合っていると､背後から男性の声｡『助かった…!!!』その一心で必死に男性に助けを求めてみる｡)あッ､あのッ…!!!お恥ずかしい話なんですけど…抜けられなくて…助けて､下さい…!!!(助けてもらえる安堵感で声を上擦らせながら､まくし立てるように男性に声を掛ける｡) (2017/5/28 16:02:04) |
| ♂765 ◆ | > | 【101さんこんにちは！】 (2017/5/28 16:02:18) |
| ♂101 | > | 【誰もまだ利用に来ていないようなので…ｗ役不足とは思いますが入室をｗこんにちは♫】 (2017/5/28 16:02:28) |
| 日向♀26 | > | 【101さんこんにちはぁー♪】 (2017/5/28 16:02:31) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【愛梨の壁ぬけの術ロルが不発に！(笑) こんにちは♡お相手愛梨でもよければ♪101さん】 (2017/5/28 16:02:57) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | (時期は夏に向けてなのか、連日暖かい陽気…生足を存分に出したショートパンツ姿はさぞ壁に生えた間抜けなオブジェになっていることだろう…こわばった形相で話しかける日向ちゃんを横目に…思案したのはそんな自分の姿…『漫画みたい』ちょっとおかしさも込み上げてくる始末…『とはいえ、そんなことを考えてる場合でもないよねぇ』人が来たことで安心感が少し芽生えたのか…呑気さが広がる）そ、そんなわけで、お願いします～♪（彼女の頼みに重ねる様に自分も助け願えば…日向ちゃんの次に助けられるよねと安堵に胸おとし…） (2017/5/28 16:07:08) |
| ♂101 | > | （夏の日差しから逃れようと足を踏み入れた路地裏、日陰で涼みながら歩いていると、ふと思い起こされる風のウワサ――壁に埋まった女を見つけたら犯して良い――、そんなまさかな…と冗談まじりに笑っていると、慌てふためく女性の声に、その女性に声を掛ける紳士的な男の声が聞こえてくる。何か起こったのか？と戸惑いを抱えながら、声が聞こえた薄暗い路地に入っていくと目を疑う光景が――尻だけの女性が二人、壁に上半身を埋もれさせていた。）おいおい、何の冗談だよ…こりゃ…（先客である男性に声を掛けながら、辺りを見回しながら歩み寄っていく。） (2017/5/28 16:11:08) |
| ♂765 ◆ | > | (話しかければ、切羽詰まったかのような声で助けを請う女性…その声からよっぽど焦っているのかがわかる…見ればスカートから伸びる足…バタつかせているのでそれが捲り上がり下着が見えている…) ん？…あぁ…ちょっと待ってな？…(欲情からかすこしぼーっとしていたがそう返事をして…ふと足元を見れば鞄が置いてある…そしてその中にはスマホが…ということはこの女性はスマホでも助けを呼べないのであろう…そう考えると体が勝手に動き始めて…) ちょっとじっとしててくださいよ？…(そう言いつつ表情は笑いながら…いきなりスカートの中に手を忍ばせていく…そのまま掌から伝わるきめ細やかな肌…柔らかな尻肉の感触に酔い浸りながら、話しかけていく…) にしても…いい尻してるよなぁ…君…(抵抗できないことをいいことに自由にまさぐるように…欲情をぶつけるかのように触れていく…徐々に触れていくという手つきから揉みこんで弄ぶように…) へぇ…日向ちゃんって言うんだぁ…(鞄の中から財布を取れば身分証明で名前がわかり…そう呼びながら楽しんで…) (2017/5/28 16:11:50) |
| ♂765 ◆ | > | おっ…もうひとり来たか…(奥から現れた男性にそういうと、目配せして横のショートパンツの女性に目線を…) そっちならあいてるますよ？…なんか嵌って動けないみたいで…しかも助け呼べないみたいなんですよ…(笑いながらそう話しかけてt年) (2017/5/28 16:13:02) |
| ♂101 | > | 男手一人よりも、二人の方が効率も良いか…？（女性の下半身を弄る男の手つきからして助けるとは程遠い愛撫のような手運びに言葉を交えながら笑って返し）…なんでこんなに、綺麗に嵌っちまってるんだよ？ｗ（目の前の冗談のような光景に半信半疑になりながらも、もう一人の女性の背後に付くと、壁にすっぽりと嵌っている愛梨の括れた腰へ両腕を回して身体を屈み込ませ、救出するふりだけでもするべきだろう、と愛梨の身体を前後に揺さぶり引いてみせて）これ、壁削らないと無理じゃね…？人力じゃ動きもしないぞ…ｗ（どさくさに紛れて愛梨の太腿に手を這わせたり、尻房に頬ずりをしてみたりとセクハラ三昧。） (2017/5/28 16:20:24) |
| 日向♀26 | > | (壁の向こうから声を掛けてくれた男性に必死に助けを求めてみると､少し間はあったものの助けてくれそうな雰囲気を感じて､安心したように息をつく｡柔らかく吹く風と脚をばたつかせた事でスカートがずり上がっている事を思い出すと､黒地にピンクのレースを施した下着が見えてしまってるのでは…なんて少し思ったりもするけれど､今はそんな事はどうでもいい｡)お手数お掛けしてすみません…このお礼はちゃんと…(そう言いかけたところで大きな掌が躰に触れるのを感じて少しピクリと躰を震わせる｡彼が触れてるのは腰じゃない…なんでスカートの中に掌の感触を感じるのか…肌の上を滑る指先に擽ったさを感じで､プルっと震えてしまう｡誰に言うでもないように呟く彼の言葉は徐々に低くなってきている気がして､焦りが募り始めて…) (2017/5/28 16:24:05) |
| ♂765 ◆ | > | 【20分落ち気を付けてくださいねー！】 (2017/5/28 16:24:16) |
| 日向♀26 | > | んッ､ぁ…あ､あのッ…! 褒めてくれるのは嬉しいんですけど､今はそんな事より早く引き抜いてほしいんですけど…!(少しばかり漏れた甘い音は感じてるわけじゃない…ビックリして漏れただけでなんて事無いんだと掻き消すように彼に投げ掛けてみるものの､意にも介さないように何故か名前を呼び掛けてくる｡)えッ､いや…確かに日向って名前ですけどッ…! そんな事はどうでも良くて…!(焦ってしまった事で乱れる息を整える余裕もなく躰を捩って彼の方を向こうとして見る…その度にスカートが揺れて､お尻を振ってるように見えてしまうかもしれない…) (2017/5/28 16:24:19) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ひ、日向…ちゃ、ん…？（この状況下の中ではでない筈の声が横の彼女から洩れる…『え？どうゆう…こと？』一瞬聞き違いなんじゃないかとおもうような吐息交じりのその声は、自分の中に焦りを生みだし…されていることが見えない…知ることが出無ない…それはまるで盲目のまま街を歩けと言われているに等しいほどの恐怖を吐き出す…）け、警察、よ、呼ば、携帯…ッ!!（彼女のただならぬ声に伸ばそうとした携帯は、もがく様に壁を蹴る両足は無駄だとでも嘲笑うようにぬるりと指先から零れ落ち…底に重なる様にもう一人の男性の声が聞こえた気がして、呑気さは今や切迫に変えられる…）あ、あのあの!!愛梨達、穴から抜けれなくて、それで、携帯も落しちゃって取れなくなっちゃって、た、助けも呼べなくて、見えないし、だ、だから、助け…っ（言葉を後押しするように僅かに壁外に突き出た腰骨に男性の手の感触を感じ、躰がぐっとこわばる…） (2017/5/28 16:28:10) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ンﾞ―っ…い、痛ッ…（引っ張られた身体は壁の縁の砂利をおとしただけに留まり…逆に身体に痛みを訴えて）も、もう少し、あの、や、優し…ふぇぃ?!（太腿にはわされた感触に変な声出てしまい頬がカッと熱くなる…『や、やだ…助けてくれるっていうのに変な声でちゃった…』押し殺そうとした声は頬の感触でまたもでそうになって…慌てて手で口を押えると『何馬鹿なこと考えてるの…』自分を叱責し…）け、削るんですか？じゃ、じゃあ…あの、れ、連絡をお願いしても、いいですか…？ん、んぅ…っ♡（漏れそうになる声は日向ちゃんが横で聞いているからこそなんとか踏みとどまれた程度の差…） (2017/5/28 16:28:17) |
| ♂765 ◆ | > | あぁ…そうだったね…引き抜いて欲しいんだったな…けどそんなに尻振られたらなぁ…(話が分かる…ような発言をしていくが、元々もう話を聞くつもりはない…適当に相槌を打ちながらままくりあがったスカート、きれいな肌の尻、と思えば黒地にピンクのレースという妖艶な下着と再び欲情を駆り立てるような見栄えである…隣の男性も意図を理解したのかショートパンツの女性に手を出し楽しみ始めている…) どっちがエロい声出すんだろうなぁ…(などと助ける気などさらさらないような言葉を発すればそのまま下着越しに割れ目に指を這わせていく…先ほど聞いた喘ぎ声…おそらくこの女は感度がかなりいいのだろう…ならばこの先どうなるかなんて簡単に想像ができ…そしてそれを想像すればするほど興奮を募らせていく…) 日向ちゃん…かぁ…なんでそんなとこ挟まってるん？…もしかして男を待ってたとか？…(指の腹…そこで割れ目を抑えれば少しずつ少しずつあふれてくる愛液…その愛液の染みを下着全体に広げようとぐいぐいと押し込んで…) (2017/5/28 16:32:41) |
| ♂101 | > | 呼べないこともないが、ここの場所説明するのも、なあ…？（辺りを見回してみても住所らしい住所の表記もなく、迷路のような路地から一旦離れると戻ってこれる保証もない―、それに何よりも目の前の事態と噂が脳裏をよぎっていて）今いる人間だけで、どうにかするしかないんじゃねえの…？（チラチラと隣の男に視線を送りながら肩を竦ませてみせて、愛梨の括れた腰とコンクリートに隙間がないかを指先で探るふりをする、愛梨の脇腹を何度も何度も指でくすぐり刺激を加え続けて）へえ、君は愛梨ちゃんって言うんだな、可愛い名前だ♫（脇腹をねちっこく弄りながら、愛梨の尻房にグリグリを股間を宛てがい押し付けて、服越しでもわかるくらいに熱く固く勃起している肉棒を尻の谷間に食い込ませて、何食わぬ顔で擦り付けてしまう） (2017/5/28 16:35:14) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ひぁ?!ちょ、やめ、擽った…ぷはっ♪ぁ、やんっ♡（わき腹を擽られ状況に到底見合わない笑い声を立ててしまえば、緊張ほぐれるどころか、捩じる様に身体揺らし…ショートパンツの臀部を左右に動かす姿は、まるで誘うような動作にも映ったかもしれず…）ぁぃ、名前…ぷは、はい、そ、そうで…っやだ、本当にくすぐったいからぁ！（わき腹の感触に集中していた精神は、宛がわれた固さに瞬時に気が付かず…『ぇ…？嘘…だよね？』てっきり助けてくれると思っていただけに、間違いなんじゃないかという思考が頭をよぎる…）あ、あの…、あの…、ちょっと、えっとその…、なんか、お尻に…（おしりにあたっているものがある…そう言葉紡ぐのが恥ずかしいのか口ごもる様に言葉詰まってしまい…。臀部の割目に差し込まれた何かから逃れようと、お尻を僅かに揺らそうとすれば、逆にそれは亀頭の先を刺激したのかもしれず…『こ、これって、でもでも、まさか…そんな、違うよね？』頭の中はグルグルと交差する想いで溢れかえって…） (2017/5/28 16:41:37) |
| 日向♀26 | > | (あまりにも必死に助けを求める声は本人達こそ切羽詰まっているものの､傍から聞いたら間抜けにも聞こえるだろう声で､それでも今助けてくれる人は誰とも知れない男性達だけ…｡その男性の声は段々と意地悪さを含んでいくように聞こえて『もしかしてこれって…助けて貰うよりマズい状況…??』と震え始める｡そんな心情を知ってか知らずか､隣で同じようにハマり込む愛梨ちゃんからは自分を上回るような呻き声と､それとは全く異なる甘い声が漏れていて､同じような状態なのかもしれないと察して｡)いやッ､あの…これには深い理由が…んッ､ふ…ゥ…♡そ､れはァ…抜け出したら話しますッから…♡ (2017/5/28 16:44:27) |
| 日向♀26 | > | (抵抗しようと躰を揺する事が逆効果だと理解するものの､何も見えない状態で不用意に撫で付けられては躰が跳ねてしまうのも抑えられず｡捲れ上がったスカートはもうただ腰に引っ掛かっているだけとも言える状態で急に下着越しに愛液が溢れ始めた蜜口を擦り上げられて…)んゃアッ!♡ あッ､ち､ちがッ…そんなん､じゃなくてッ…♡事故! 事故なんです…ゥ…ふァ､あ…♡だから､助け…て♡(敏感な場所を撫でられて何も反応せずにいられるわけも無く､この先の展開に恐怖のような期待感のようなものを感じてしまう…溢れた愛液は止まらなくなり､くちゅり♡と下着越しに音を立てる｡) (2017/5/28 16:44:42) |
| ♂101 | > | この辺の噂、耳にしたことってないの？（壁越しに愛梨に向けて問いを投げながら、愛梨のショートパンツに手を掛けホックを外しジッパーを引き下げる。ズルリとショートパンツを剥いて足元に落とさせてしまうと、ぷりぷりとした女の桃尻が目の前に晒されて）良いケツしてるね、男が喜びそうな尻の形だ♫（露わになった愛梨の桃尻にパンッパンッ―と軽く平手を打ち小気味良い肉音を弾き出す、手と尻がぶつかる瞬間―、波打つ肉肌を眺めてニヤリと笑みを浮かべていて）揺さぶってりゃ、そのうち抜けるかもよ？ｗ（他人事のようにケラケラと笑い、愛梨の尻を豪快に鷲掴みにすると、むっちりした肉厚を心ゆくまで堪能し始めて） (2017/5/28 16:49:02) |
| ♂765 ◆ | > | 深い理由？…確かにそうかもなぁ…こんなところで、こんな格好で男に襲われたいだなんて他の人には言えないよっぽど深い理由だよなぁ…ひょっとして横の牝も襲われたくてここにいるのか？…(勝手にそう解釈していく…本当はそんなわけがない、嵌りたくて嵌っているわけではない…そんなことは重々承知であるが、目の前の日向という女性…かなりの敏感な体である…少し触れただけなのに愛液があふれ出てきて…さらに加えて喘ぎ声が漏れ始めている…そんな姿を見れば男が欲情し襲ってくるのも当然のことである…) 襲われるのがお望みならもっとしてあげるで？…(そういうといきなり下着を掴んで下にずらしていってしまう…そうすればもうそこには防ぐもの…間を隔てるものは何もない…下着を下されれば足を閉じたくなるのは当然のこと…しかしそれをさせまいと日向の足の内側に自分の足を入れて閉じられないように…そしてそのままひざまずいて…) (2017/5/28 16:53:30) |
| ♂765 ◆ | > | ふはっ…すごい愛液…いただきまーす…(そういうとともにいきなり割れ目に頭を滑らせて…しゃぶりついていく…) んっ…くちゅっ…れろぉっ…隣はスパンキングなんて…んくちゅっ…してるで？…れろぉっ…そういうのも好きなんだろ？…(いきなりのクンニ…敏感な体を持つこの女性ならこんなことを話しかけても余裕がなくなっているだろう…しかし、横の女性も少なからずスパンキングで感じている…さすればお互いの喘ぎ声を聞き合ってさらに乱れてもらおう…そう考えて…) (2017/5/28 16:53:36) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 日向ちゃ…（声かけようとした言葉が途中で止まる…間違いなく、彼女から漏れ出る吐息は言葉は淫靡な響きを帯びていて『そ、そんな…。日向ちゃんなにされてるの？！』薄暗闇の中で見える彼女の半躰は、その声が重なっているせいだろうか、艶めかしくさえ映る…『や、やだ…愛梨なに考えてるの…そんなわけないじゃん…』いやらしい想像をしてしまった自分、橙色の下着の中で疼きを帯びた…感触が更に自分を責め立てて…）う、噂って…？（ハッと気が付いた様に、壁の向こうから漏れ戯超える男の声に耳を欹てる…）きゃっぁ?!（間違いない…脱がされたのだと解る程の行為…浮きだった片足にぷらぷらと引っかかる様に落ちた布地がそれを示唆していて…）や、やだ、嘘だよね？ね、ひぁッ♡（いきなり痛みが躰に襲い掛かり息をのむような悲鳴をあげてしまえば…後から来るジンジンとした疼きに躰が熱くなってゆき…） (2017/5/28 16:56:43) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | や、そんな…、さっきと、いってること、ち、違う…よぉ…っ（涙が出そうになるのを堪えれば、言葉はまるで小さく呟く哀願の様にすら聞こえるほどで…もみしだかれる尻肉の間で皺を作る橙色の下着が、一部分だけ色味を濃くしてゆくのを、ハマった身体では抑えることできず…）違う、違う…そんなことないんです…ぁ、ふぁ♡（もう一人の男性の嘲笑う声も混じれば、否定するほどに身体に熱がこもってしまい…）た、叩いちゃ…やだぁ…っ (2017/5/28 16:56:57) |
| ♂101 | > | （橙色のショーツが印象的な愛梨の桃尻を揉んでは撫でて、時折叩いたりしていると、クロッチ部分がしっとりと湿り濡れてくる様子が覗い見えて、尻房を弄る手を一旦留めるとクロッチ越しに指先をチュプリ―と愛梨の陰部に食い込ませる）ねえ、愛梨ちゃん、これって何かな…？俺には濡れてるように見えるんだが…ひょっとして期待してんの？（壁越しに煽るような台詞を投げかけながら、中指の腹でネチネチと肉襞を捏ねくり回し、じっとりと溢れてくる愛液を漏れ具合を探り始めて）…ひょっとすると助けを求めてるってのは嘘で、こうやって男が来るの、待ってたとか…？エロい二人組も居たもんだ♫ (2017/5/28 17:02:43) |
| 日向♀26 | > | (こちらの必死の願いを汲み取るようなフリだけしているのが明確に伝わって来るような物言いになっている男性｡聞くともなしに『牝』と酷い言葉を投げ掛けられて､本来ならムスッとして平手打ちの1つもお見舞いしてやりたいところだが､こんな状況で下着を濡らしてしまっていては､そんな事を言えるわけもなく…)あゥ､はッんん…ァ…だ､からッ違う…んですって…ェ♡襲われたい､なんてッ…思ってな…いィ♡(撫で付けられる度に尻肉がぷるッ♡と跳ねて､彼の眼前に晒されているかと思うと､何故だか肌が泡立ってしまう｡『違うよッ…期待してた訳じゃないのにッ…なんで…♡』そう思いながらも素肌には冷たく感じる風と太い指先が腰から下を通り抜ける感触すら愛液を溢れさせる要因でしかなく…蔑むような言葉を掛けられた瞬間に僅かに肌と指先を遮っていた下着さえも取り払われてしまって､脚を閉じるにも男性の脚が邪魔をして閉じられない) (2017/5/28 17:07:39) |
| 日向♀26 | > | いやァッ!♡ちょッ､ほんと何して…ッ!…んきゃアッ…!!♡ひゥ､あ…な､やめ…てェ♡んんッ…くふ…ァ…何してんのッ…!♡(唐突にヌルり♡と何かが触れたと思うと啜り上げる音が鼓膜を掠めて､とんでもない格好で蜜口を啜られていると解る｡見えない角度からジュルッ♡と音を響かせられるとビクビクと腰が震えてしまい､愛梨ちゃんにこの声を聞かれていると思えば抑えたいのに抑えられず…) (2017/5/28 17:07:51) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | んふっ♡ぅっ…ぅっ…♡（撫でて叩く…それだけの行為のはずが、見えない解らない…この状況のせいだろうか？振り下ろされる瞬間すら身構えられない臀部は、撫でられるたびに肉を緩め…叩かれる度に硬直を繰り返す…飴と鞭という言葉を体現するのであればまさに今の状況を言うのかもしれない…『こ、こんなことされて、感じる変態じゃないもん…』そう自分を慰めるも、指先押しこめられた布地から、染みでるように愛液の滴りが男性の指先を濡らせば…言われなくても解るような下着の濡れそぼりをわざわざ言葉連ねられて…）ぬ、濡れて…な、なん…、ふぁぁんぁ♡き、期待なんてして…なぃ…っ、は、はぁ…はふっ♡（我慢を重ねれば重ねるほどに溢れ出す愛液が風に煽られ冷たくなってゆく…ネチネチとこね回される襞の間から溢れ出る汁の音が聞こえないはずなのに、耳に流れ込むようにすら感じ…）嘘じゃ、嘘じゃない…んで、ぁ、ぁ♡も、もう、許して…や、弄っちゃあぁ…っ（爪先立ちの片足がぷるぷると震えるのがわかり…太ももに流れ始めた淫蜜の滴りを地面へと吸収してゆけば…） (2017/5/28 17:10:02) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 日向ちゃん…日向ちゃん…っ（まるで互いを励ましたいのか…それとも、助けを求めたいのか…彼女を呼ぶ筈の声が、艶やかに変わっていくのが自分でも解り…） (2017/5/28 17:12:03) |
| ♂101 | > | （ふっと愛梨の桃尻から手が離れ一時の静寂が訪れる…が、何やらカシャカシャ―と何かを外す音だけが聞こえ、無言のままに男の滾った肉棒が外に剥き出しにされていて…滴るほどに愛液を溢す淫らな穴にクロッチをずらすと同時に、焼き鏝のように熱くなっている血走った亀頭を宛てがえば、声もかけず、無許可なままで―ズヌルルルルッ――、緊張と畏怖で身を強張らせている愛梨の肉穴に遠慮なしに勃起した野太く長い肉棒を突き刺し、ぐっと愛梨の括れた腰を掴めば、腰を振り抜き、膣奥深くまで豪快に一突きに穿ち、愛梨の穴をギチギチと軋ませ子宮口を押し上げるくらいに貫ききってしまい）――はあっ…♡（挿入を完遂した後、甘ったるい溜息だけが漏れ響き） (2017/5/28 17:16:12) |
| ♂765 ◆ | > | 襲われたくないならそんな声でないだろ？…そんな気持ちよさそうな声…(声を低くしてそういうと、いかに日向が喘ぎ声を大きく出しているのがよくわかる…) 気持ちいいんだろ？…おマンコ舐められてさぁ…こんなにもエッチな液出てる…んっ…おいひいで？…(そう問いかけながらまた再び秘部を舐め始めていく…目の前には秘部…後頭部には彼女らが挟まっている壁…変わった体勢だが舐めるにはこれが一番楽で…そして何より尻を掴めば尻穴を触れることができる…) んっ…んはぁ…横の牝の目見てごらんよ…きっと日向と同じ顔…いやらしい牝な顔してるだろうからさぁ…(そう言い捨てながら尻穴に指をうずめていく…舌先ではクリ、割れ目といじめながらも指先では尻穴…蠢くように両方の穴をいじりつくせばそこからあふれてくるのは快感の嵐…嫌でも感じてしまう…そして一度気を許せばとどまることも知らずに飲まれてしまいそうなほどの快感、女としての悦びを与え続けていく…) (2017/5/28 17:18:37) |
| ♂765 ◆ | > | んはっ…れろぉっ…気もひいいんだろ？…認めてみろよ…んっ…じゅるぅっ…(誰がどういても感じている…そのはずだがそれを認めようとしない日向…それを愉快に思いながら笑いながら…そして崩してやりたいと思いながら声をかけていく…嫌悪感が快楽に変わり果てるのを見るのが好きであり、それが自分の欲望でもあり…) これも欲しいんだろ？…ん？…(横の男性が挿入に入り始めた…横目でそれを確認すると自分も立ち上がり…割れ目に自らのさらけ出した肉棒をあてがっていく…横が無許可で入れるというなら自分は焦らして堕としてから入れてやろう…そう考えて亀頭を秘部に当てるがそこからはなぞるようにして期待だけをさせてみて…) (2017/5/28 17:18:41) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | は…はぁはぁ…（男性の手が離れれば…荒くなってしまった息づかいが壁の中で木霊し…横の日向ちゃんの吐息が重なる様に響き合えば、自分がどこで何をしているのか…忘れそうになる…『こ、今度は…な、なに…を…』痛みを存分に味わった赤く染まった尻が緊張のせいか、ぷるぷると震えてしまい…ずらされた下着の感触が、一番想像したくなかったその先を教えてくれる）そ、そこはッ!!!（懇願する間もなく、さしこまれた亀頭の先が、膣肉を割る様に押し入ってくると）ん、く…ぅ、ぅぅ…ぅっ…♡（日向ちゃんに聞かれたくない一心で食いしばった派の隙間から漏れ出る苦悶の声…『入れられてる、愛梨、顔も知らない人に入れられちゃってる!!!』膣襞の中を埋め尽くすような野太い肉棒…『こ、こんな太いのむり…っ』嫌がる様に押し出そうともがく膣襞が穴窄める様に亀頭押し返すも、穴にハマった身体は逃れられず男性の貫きに負けてゆき…） (2017/5/28 17:27:11) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぁ、ふあああああああッ!!!♡♡（大きく開いた口から出てしまった叫び声…震える唇がわななくように、ぷるぷるとして…）ぁﾞ♡あﾞ♡アﾞア♡あ♡（子宮口を押し上げる内部の肉棒が壁の穴のせいだろうか…いつも以上に隘路を窮屈に変えていて…）ぁふぁ…ぁぁぁ…（だらりと垂れさがっら両手の間に、つぅーっと唾液の糸が伸びてゆくのが見える…『ぬいてもらわなきゃ、抜いて…もらわなきゃ…』どうにかしなきゃいけないと、いう思考だけは溢れ出るも、身動きできず…ひくひくと竿を悦ぶような膣襞の感触が逆に鮮明に思え…） (2017/5/28 17:27:20) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【歯…もう脳内変換で♡あちこち誤字多すぎの愛梨なんでｗ】 (2017/5/28 17:28:18) |
| ♂101 | > | 【楽しんでくださっているようで何よりですよ♫＞愛梨さん 俺ももっとガッツリ文を構成できればｗ】 (2017/5/28 17:29:23) |
| ♂101 | > | （壁越しに木霊する歓喜にも思えるような女の叫び声、ガクガクと打ち震えながら、膣内が肉の悦びに犇めき窄む有様に、愛梨の腰つきに手を添え重ねると、愛梨の背後で小さく細かく腰を揺すり尻房を撓ませ弾ませ始める）違うって割には、すっごい締め付けだぞ、愛梨ちゃんの、おまんこ♡（詰り煽るような台詞を壁越しに伝えながら桃尻に分厚い腰板を打ち付け合わせて、パンパンッパンッ―小気味良い肉音が路上に響く、その度に膣内が野太い肉棒に抉られ、子宮口に何度も鈴口が食いつき重なり、全身にビリビリと痺れるような快楽が駆け巡っていく）はあ、ああっ、生ハメ、最高――♡… (2017/5/28 17:33:52) |
| 日向♀26 | > | (言い逃れのできない状況に追い込んで楽しんでいるかのように嘲嗤う声が聞こえる…『違う違う違うッ…!♡そんなんじゃない…のにィ♡』頭の中ではそう叫ぶけれど､躰の反応は全く異なって､膣奥からとぷ♡と溢れた愛液が啜り上げる彼の唾液と混ざって､太ももを伝っていく｡外気に触れてひんやりするはずなのに､内側から湧き出てくる熱で躰の奥から沸騰し始めて､額には少し汗が滲む程｡)ちが､うッんです…ゥ!♡ほんとにッ…ひゃウッ､んく…ァ♡あッ､あッ…啜る､からァ♡(自分のせいじゃない…彼がこんな事をするからいけない…そう言いたげに言い訳を並べ立ててみるけれど､そんなのはきっと気にも止めて貰えないだろう…隣から苦しそうに名前を呼ぶ愛梨ちゃんの声が微かに聞こえて､それに反応するように僅かに手を伸ばして彼女の手に触れてみようとする｡) (2017/5/28 17:35:06) |
| 日向♀26 | > | 愛梨ちゃ…ァ…♡んァあッ､ひゃう…なん､でこんなッ…♡感じちゃ…ッ…♡(そう呟いた直後に膣壁と尻穴に同時に指を捩じ込まれて､大きく背中が仰け反る｡強い快感が背中を這い上がって､目の前がチカチカする…)ひぎィイイッ!!!♡やァッ､1度にッ…ア"ァ…!♡無理無理ィッ…!♡(押し寄せる快感と苦しさに目を固く閉じて､頭を振っても相手には見えるわけもなく｡引き抜かれたと思えば今度はもっと太いものが蜜口を擦り上げて…)あひャ…あッ､んゥ…な､にこれ…ェ♡も…ゥ…わけわかんないィ…!♡ (2017/5/28 17:35:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 言わないで…言わないで…違うの…違うの…（否定することで何とか保つ理性…垂れ下がる唾液の糸が、そうじゃないことなど等に解っているものの…壁ごしの相手には見えるわけもなく…『どくどくいってる…みたいだ…』動かされていない膣襞の中で脈打つ肉棒の感触を確かめる様に膣肉が纏わりついているのが自分でも感じて…『違うのに、愛梨こんなのしないこなのに…』理性の中で絶えず囁く嘆きに身を浸していれば、嘲笑うように男性の肉棒が膣襞の中を擦りあげだし…）んぁ…っ♡ふぁあ、動ィ…ンくぅ―ッ♡（子宮口を押し上げられるたびに、躰が穴の枠にずり、がりっと擦り剥け…対内外から同時に犯されているような感触が躰に襲い掛かり…）や、痺れ…ぅ…っ♡（一瞬負けそうになった快楽の波が、男性の一言で理性を取り戻す『な…生…ハメ…？』膣襞の中の肉棒がまるで見えているかのように頭の中にその像を結ぶ…） (2017/5/28 17:46:08) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | いや、生は嫌!!つ、つけて、ゴムつけてぇええ―!!（叫ぶ声も虚しさを増す様に、動かされる竿の快楽に躰は翻弄されて…真横から聞こえる声に振り乱した頭めぐらせれば、伸ばされた指先にこちらも手を伸ばす）ひ、日向…ちゃ、日向…ちゃぁぁ～…っ（震える指先は僅かの隙間埋めることなく、彼女を掴み損ね…後ほんの少しの距離は縮まることなく、空中で求める様に指が浮かぶ『日向ちゃんも、日向ちゃんもなの？』彼女の声や動作に同じことが起こっているのだと解り…）大丈夫だから、大丈夫だからぁ…んぁあぁあ♡（何が大丈夫なのか解らない言葉を悲鳴あげる彼女へと叫びあげる…） (2017/5/28 17:46:17) |
| ♂765 ◆ | > | (挿入とともに横から大きな喘ぎ声が聞こえてくる…よほどいいのか声が我慢できなくなっているのであろう…それを聞くとこちらも…という気持ちが先走って…) わけわかんない？…なら教えてやるよっ…今から日向は生ハメされるんだよっ！…(そういうと焦らすように亀頭を擦り付けていた割れ目に肉棒をいきなり突き刺していく…かなりの愛液があふれ出ていたのか突き刺すとともに奥から行き場がなくなった愛液が勢いよくあふれ出てくる…それを見ながら楽しみつつ…そのまま腰を掴んで密着し、自分の肉棒の形、大きさ、太さを日向のマンコに教えつけるように子宮口に亀頭を押し当ててこじ開けていく…) (2017/5/28 17:46:39) |
| ♂765 ◆ | > | ほらほらっ…抵抗したいんだけど気持ちいいんだろ？…喘ぎたくないのに喘いじゃうんだろ？…全部日向が淫乱だからだよなぁ…変態だからだよなぁ…(煽るように貶めるようにそう囁いて…そこからは自らの欲望を処理するかのように日向の体を使い始めていく…一切日向のことを考えないピストン、そして快感で壊れてしまう、息ができなくなってしまう…そんなことすらも考えずに肉棒を穴にぶち込んで快感を得ることだけを考えていく…むしろそういう扱われ方の方がこの牝には感じるのかもしれない…そうも思いつつ…) んっ…あぁっ…いいでっ…気持ちいいでっ…(そう褒めながら突いていくと突き出した尻から尻穴がひくひくと物足りなさそうに震えているのが分かる…それを見ればにやっとまた笑い…) そうかそうか…こっちもほしいんか…(何か納得したかのような声を出せばいきなり肉棒を抜き…そして今度は尻穴に肉棒をあてがい…一気に挿入していく…) (2017/5/28 17:46:56) |
| ♂765 ◆ | > | あぁっ…こっちもいいわ…日向もそう思うだろ？…壊れたいだろ？…壊されたいだろ？…感じたいだろ？…(そう問いかけながら腸壁を押し付けるようにしてかき分けて奥へ奥へと貫いていく…カリ太なこの肉棒は出し入れするたびにその腸壁全体を擦りあげてよがらせて…) ほらぁ…気持ちいいなら鳴いてみろよっ…お友達に聞かせてあげ？…日向のいやらしい喘ぎ声をさぁっ！… (2017/5/28 17:46:57) |
| ♂765 ◆ | > | 【上手く分割できなかった(;´･ω･)】 (2017/5/28 17:47:13) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【愛梨は…うまく短くできませんｗ後誤字なーっ吐血】 (2017/5/28 17:48:33) |
| ♂101 | > | 何が違うっていうんだよ？こんなに、下の口を涎まみれにしやがって、このエロメスがっ！♫（罵声にも似た言葉を壁越しの愛梨にぶつけながら、同時に愛梨の桃尻にも軽く平手打ちを食らわし肉音を響かせる。愛梨の下半身が爪先立ちになるくらいに両腕で引き上げると、目の前の桃尻めがけて荒く乱暴な腰使いでパンパンパンパンッ―と絶え間ない肉音を響かせ、グッチャグッチャ―と愛液を溢し続ける蜜壷からも卑猥な水音を響かせる）そらそらっ、まんこはこんな、悦んでるだろうがっ、見ず知らずの男に生ハメされて、こんな締め付けやがってっ（蔑み詰り煽る台詞を並べ立てながら、肉欲に身を委ねて愛梨の下半身を貪り続ける、子宮口に鈴口が食いつく度、生ハメ特有のカウパー汁がビチャビチャと膣奥に撒き散らされ、射精前から愛梨の奥はドロドロにっ）ふうっふうっ――♡ (2017/5/28 17:53:00) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | だってだって…ぇ…、ン、っはぁ…♡ぁ、ぁ…っんあぁ♡（肯定するには理性の欠片は強情で…彼の示唆する通りに躰は今の好意を受け入れているのだというように、溢れ出す愛液の音を小道へと響かせる…彼の罵声に頭の中がガンガンと鳴り響き『エロ牝じゃない、感じてない、こんなの強姦じゃん、喜んでない…悦んでなんか!!』屈したくない気持ちと反比例する様に両足に流れ落ちる汚れた汁が…路面の色を濃く染めてゆき…）ぁ、あっアﾞッ…あっ♡（穴にぶら下がるかのように浮かされた躰が重力ごと肉棒を膣奥で受け止める…ぐちゅん♡という体内の水音と共に痺れるような刺激のさざ波が躰を這いまわり…『ちがうちがうちがう!!!』否定する心…押し寄せる絶頂の波…そこに添えられた一言が、脳を焼き尽くしてゆき…『生ハメされて…知らない男に…締め付けて喜んでる？誰が？愛梨が？』絶え間なく襲い来る下半身からの甘い痺れに流されそうになって…）ふぃひっ♡ひゃ、ら…、も、もう、ぬいてぇ、ダメェ、逝くのや、やらぁ…っ♡♡（見知らぬ男にこんな状況で逝かされることだけは避けたい想いが、竿への締め付けを強めてしまうことなど考えもせず…） (2017/5/28 18:03:13) |
| 日向♀26 | > | (段々と朦朧としてきた意識の中で聞こえるのは愛梨ちゃんが啼き叫ぶような声と下卑た言葉で貶めようとする男性の声…後は自分が快感と痛みに悶える嬌声だけ｡隣の彼女は最早呂律が回らない程に混濁し始めているように見えるけれど､自分も同じようなものなのかもしれない…｡ほんの少しだけ残った思考の片隅でそんな事を思ったのも束の間＿｡)ひャうゥううーッ!!!♡あッ､ひぐッ…う"ァ…!♡生…はァ…ッダメ…ェ…!♡抜いてッ抜いてよォ…♡(一瞬で子宮を歪める程の強さで貫かれると､だらしなく開いた口元から銀糸が伝う｡ごりッ♡と抉る音が躰の中から聞こえる｡唐突にこじ開けられた感覚に腰が跳ねて､言葉とは裏腹に浸入して来る太い異物を拒むようにギチギチとキツく締まってしまう｡) (2017/5/28 18:06:42) |
| 日向♀26 | > | ア"ァッ､お願､いィ…♡苦しッ…ひゃアッ､ん"…ェ…助けてッ♡(愛梨ちゃんに向かって伸ばしていたもがく手が空を切り､所在なく震える｡壊れてしまうのではと思うほどに奥深く抽送を繰り返される度にごぷごぷ♡と音を立てて､愛液が噴き出す｡『何で…こんな事されてるの…??』理解出来ない強烈な快感は抗う事も出来ないこの状況ではまるで拷問のようで､踏ん張る脚がガクガクと揺れる｡次の瞬間＿｡)い"ャあァ"ああッーーー!!!♡ひぎッ､ぐ､うゥ…♡おひりィ…そんな挿らなッ…!♡(強い痛みと共に尻穴を肉棒がこじ開け､腸壁を擦り…思考を掻き乱す｡) (2017/5/28 18:06:58) |
| 日向♀26 | > | 【ひなはいいペースでロルが書けましぇーん( º﹃º｀ )笑】 (2017/5/28 18:09:35) |
| ♂101 | > | 愛梨ちゃんが、どう感じようが、俺の知ったこっちゃ、ないがなｗ（荒い息遣いと汗ばむ身体に鞭打ち、淫らで浅ましい腰使いを繰り返し、愛梨に尻肉を打ち、叩き、弾ませ、波打たせて、パンパンパンパンッ―と路上に肉音が木霊でもするかのように響き続ける。）ああ、堪んね、おおっおおっ♡（ピストン運動が繰り返される度、愛梨の膣内で勃起した肉棒が軋み痙攣を始めて、ブクブクと亀頭も大きく腫れ上がり鈴口も開いて、絶頂が近づいていることを告げていて）はあっはあ、ああ、ヌくからな、ふうっふう、もうすぐだ、もうすぐっ♡（息遣いだけが激しくなり、愛梨の中で弾む肉棒がビクビクと痙攣を繰り返し始める、絶頂へのカウントダウンが始まり―） (2017/5/28 18:10:42) |
| ♂765 ◆ | > | 入らないなんてことないんだよなぁ…だって今入ってるからなぁ…(といった言葉の通り日向の尻穴には肉棒がすっぽりと入ってしまっている…使われ慣れていないのか硬く、締め付けも強いがその分快感も秘部とはまた一層違ったものが肉棒を通して伝わってくる…) 痛いん？…壊れそうなん？…んじゃもっと力抜いてみ？…ほら…そうすれば大丈夫だからさ？…(と困惑しているであろう日向にそう囁いていく…力を抜くということ…それは肉棒を受け入れるということであり、強張った体じゃ感じられない快感を与えていくことになるだろう…それを隠しつつも、痛くないから…そう言って言葉で誘導して…) (2017/5/28 18:15:28) |
| ♂765 ◆ | > | んっ…気持ちいいでぇ…日向っ…(感じるたびに、快感を与えようと肉棒を突き出すたびに腸壁が絡みついてくる…その感触に声をもらして…そして徐々に余裕がなくなっていく…それほどにこの牝の穴は名器と呼べるものであって…) 通りかかっただけでこんなにいいもんが喰えるとはなぁ…それに感じてこんなにあえいでやがる…ほらっ…気持ちいいんだろ？…横のお友達と一緒でさぁ…(下卑た笑い声を響かせつつそう辱めるような言葉を口にしていく…しかし肉棒には快感がちゃんと伝わっており…限界も近づいているのが肉棒が脈打っているので日向にもわかるのかもしれない…) (2017/5/28 18:15:29) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぅ、うっく…ぅぅ…ッ…（朦朧とした意識の中で彼女の声が聞こえる『ぁぁ…日向ちゃんも同じなんだぁ…』生ハメは嫌と叫ぶ彼女の声が甘い響きで誘っているようにすら愛梨にも聞こえる『愛梨も同じなのかな…ぁ？』涙があふれ嗚咽が漏れる…『助けて？誰を？愛梨を？日向ちゃんを？』彼女の声と自分の嬌声…混じり合って感じてるのか鳴いているのか喚いているのか悦んでいるのか…混濁してゆく精神の中で…『あは…♪あはは♡ぁぁ、助けなきゃ？ああ、助ける？なんで～？そんなに気持ちよさそうじゃん…？日向ちゃん』考えることが馬鹿馬鹿しくなってきて…） (2017/5/28 18:18:11) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | はいっ、はい♡ぁあぁぁ、愛梨が感じようと、関係ない、ないですぅ…ッああぁっあぁアっはぁあんぁ♡（泡立つ愛液がぶくぶくと弾ける感触…膣襞の奥で膨らんでいく亀頭…襞の肉が竿に纏わりつき絞るようにうねる快楽…もうすぐだというように押し込まれた亀頭の先が弄る子宮口へ伝える震えを…）ぁ、ぁっああぁ♡（受け止めてしまえば… ― こんなに気持ちいいんだから♡ ― 自分の中の囁きと共に弾けた躰が弓なりに痺れるように伸びあがり…）イ、い…逝く…いくいく逝くいく♡♡（壊れたように叫びあげれば…子宮口が嬉しそうに唇を広げ…） (2017/5/28 18:18:17) |
| ♂101 | > | ううっお！―（愛梨の震え悶える腰を両手に掴み取り抑えながら、汗びっしょりな桃尻に腰板をびったりと密着させ丸い尻房を平らになるまで歪ませて、ムヂムヂミチミチ―と緩み広がる子宮口に鈴口をのめり込ませ、限界寸前の肉棒を根本まで深々と愛梨の蜜壷へと突き立てる、その直後――ブリュリュッブビビッブビビッブビッ！――、熱く粘っこい奔流が愛梨の奥に勢い良く波打ちぶちまけられて、膣奥がみるみる内に焼け爛れて真っ白く覆い尽くされる、ブリュリュッビュルッビュブブッブブッ！――、腰が震える度、波打つ度に生ハメの末、ザーメンの中出しが繰り返されて）…は、ああっ、ううっうっ♡―― (2017/5/28 18:25:42) |
| 日向♀26 | > | (確かに彼の言葉通り挿らないなんて事はない…現に彼の肉棒は閉じた尻穴を押し広げ､腸壁を抉り､胃に響くような刺激を送り込んで来る｡それは快感というよりも痛みと悶絶に近く､口から溢れる音は叫びにも似たものばかり…路地裏で人通りは無いとはいえ､こんな声を誰かが聞きつけたらどうなるか…そんな事を考える余裕はもう毛先程も残っておらず､ただ強制的に与えられるもの受け入れているだけ｡それでも徐々に慣れて来れば快感に似たものが這い寄ってきて…)ア"ァあッ…お腹､苦しいィ…!♡らめ…ェ､無理ッ…ひぐゥうッ…無理らよォ…!♡死んじゃうッ…ガはッ､はァ､ん"…♡(『力を抜いてみろ』と言われたところで､どうやったらそんな事が出来るのかさっぱり分からず､ただただ耐えるように目を固く閉じれば涙が頬を伝っていく｡尻穴の中でビクビクと跳ね上がる肉棒を感じれば､何故か絶頂のようなものが襲ってくる気がして､どうにかなってしまいそうで…)ひャあァ"ア"ッ…もゥらめッ…ん"ァ､はふッ…ゥ"…壊れる壊れる壊れるーーーッ…!♡♡♡(そう叫んだ瞬間に潮なのか何なのか､失禁したように腰が痙攣し､脚に掛かったままの下着も彼の下半身も濡らしてしまい) (2017/5/28 18:28:38) |
| 日向♀26 | > | 【765さん､ひなのタイムアップが近付いてきてる感じなので､このまま〆に向かって頂けるとたすかりまーす( º﹃º｀ )】 (2017/5/28 18:30:57) |
| ♂101 | > | 【飯時なのもあるし、一旦〆かねｗ限界を迎えて爆ぜてしまった俺ｗ】 (2017/5/28 18:31:53) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ―――ッ♡♡♡（快楽に押し流されてしまった身体は子宮の中に精子を迎え入れる…同時に絶頂した膣襞が竿を扱くように蠢くと『ぁ、愛梨の中に…中に知らない男の精子がいっぱい…出されちゃってる…よぉ…♡あは、あはは♡』背徳感…罪悪感…それを覆い尽くすような淫慾が歓喜しているのを感じて）ぁ、はぁ、はぁあぁ♡っは、っはぁ…♡あつい、あついの…愛梨の中ぁ～…アツぃ…のぉ…♡ふは♪あは…ハ♡（びくんびくんと腰が麻痺したように震える…そのたびに最後の一滴を貪る襞が肉棒を絞りつくし…壁に押し込まれた身体から力が抜け落ちたのか、だらりと、ぶら下がる肢体は、まるで本当にオブジェのようで…） (2017/5/28 18:34:43) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【最後だけ文量を何とか合わせられた感…ｗ】 (2017/5/28 18:35:10) |
| ♂765 ◆ | > | しっかり感じてるくせに何が無理だって？…(どう見ても感じている喘ぎ声…それを聞きながらそう言い捨てていく…) ほらっ…友達は堕ちてるみたいやで…だからも俺も日向の大好きなもんあげるわ…(隣の女性は声からするにもう壊れ、感じていることを受け入れているのであろう…そして自分の相手の女性ももうあと一押しに違いない…そう思えば一度腰を抜く…そして最初に入れたところへと再び挿入して…) やっぱ最後はこっちだよなぁ…(そういうと入れた直後から腰を激しく打ち付けて振り始めていく…パンパンという音が路地に響くがそんなことお構いなしに深く強く突いていく…それとともに快感が自分を襲って…) (2017/5/28 18:36:42) |
| ♂765 ◆ | > | んっ…きもちいっ…でっ…はぁはぁ…ほら…出してほしいんだろ？…生ハメ大好きだもんなぁ…(潮らしきものが自分の足を濡らしているがそれでも腰を振り続けて…そして絶頂へと…) んっ…んじゃっ…逝くでっ…ほらっ…受け止めてみっ！…(そう叫ぶと腰を大きく前に突き出していく…そして…ドクッドクッドクッドク…) はぁはぁ…んっ…気持ちよかったで…(すべてを出し切ると腰を抜いて…少し落ち着いたら服を整えていく…) はぁ満足させてもらったわ…ありがとうな？日向ちゃん…(にやけながらそう言いつつ立ち去ろうとすると後ろの壁にボタンが…それを押すと嵌っていた壁が緩んで抜け出せる状態に…不思議に思いながらその場を後にしていく…) (2017/5/28 18:36:44) |
| ♂765 ◆ | > | 【ざざざっと〆させてもらいましたー(/・ω・)/】 (2017/5/28 18:37:01) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ボタン…ｗｗｗちょｗｗ】 (2017/5/28 18:37:06) |
| ♂101 | > | 【まさかの脱出ボタンが！？ｗ】 (2017/5/28 18:37:42) |
| ♂765 ◆ | > | 【あったら面白いかなって…ｗｗ】 (2017/5/28 18:39:09) |
| 日向♀26 | > | 【ロルの最後に衝撃的な展開wwwww】 (2017/5/28 18:40:23) |
| ♂101 | > | （射精を終えた肉棒を愛梨の蜜壷から引き抜き、絶頂の余韻に浸り愉悦を味わっていると隣の男が何やら壁のボタンに触れ、押したと思ったら目の前の壁穴が緩んで広がり、女性達が抜け出せるくらいに広がりを見せる。通報される！？――身の危険を感じて、余韻も程々に手荒くズボンを履き直すと逃げるようにその場から立ち去ってしまうのだった―）【と、こんな具合でｗ〆かなｗ】 (2017/5/28 18:40:55) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ふ…ひゃ…ぁ…（先程までガッチリと身体掴んでいた筈の壁の穴が嘘のように緩み…同時に崩れる落ちる様に穴から抜け落ちる肢体…）ぇ…ぇ？ぇ…？（座り込んだ身体を壁に押し付けたまま、茫然とその場でただずむ…『な、なに？夢？夢なの？』両足の間から、どぷり♡溢れ出るアツい液体が、夢ではない事を教えているものの、まるで嘘のような状況に頭は理解できず…『か、帰らなきゃ…ぁ、そうだ携帯…』壁の向こうにある携帯を取ろうと再度壁の穴へ身を乗り出す…確かに穴は腰骨で引っかかるような大きさではなく、指先に愛用の携帯ストラップが引っ掛かり…）とれた…（呟いた一言は、穴から抜けた躰のことか、携帯のことか…）ぁ…（ふと思い出したのは日向ちゃんの存在…もとはと言えば近道しようといったのは自分なわけで…）日向ちゃん…？（彼女によろめくように身体を寄せると、まだ呆然とした彼女にの耳元に唇寄せる）ね？噂…本当だったっしょ？♡めっちゃ…楽しかったねぇ♡くふふっ♪ね、またさぁ…遊びに来ようね？（そう囁いた口元は淫靡に歪んで…）【愛梨〆っす♡】 (2017/5/28 18:44:06) |
| ♂101 | > | 【いや、楽しかったですｗどうもありがとうございました♫】 (2017/5/28 18:44:06) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ぃぇーぃ♡糞ビッチ〆しちゃったー♡にひひっ こちらこそ、楽しかったでーす♡ご馳走様でしたぁ♡101さん】 (2017/5/28 18:45:27) |
| ♂101 | > | 【こちらこそ、美味しく頂きました♫また機会がありましたら♡、それではお先に飯の準備をｗ】 (2017/5/28 18:47:14) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【はーい♪101さん、お疲れ様でしたぁ♡】 (2017/5/28 18:48:05) |
| ♂101 | > | 【お疲れ様でした♫失礼しますｗ】 (2017/5/28 18:48:35) |
| おしらせ | > | ♂101さんが退室しました。 (2017/5/28 18:48:42) |
| ♂765 ◆ | > | 【101さんお疲れ様です(/・ω・)/】 (2017/5/28 18:48:49) |
| 日向♀26 | > | (意識が朦朧とする…呂律が回らない…躰が動かない…それを知っていながら楽しんで､蹂躙する彼はやはり助けなんかじゃなかった…裂けてしまう程に押し広げられた尻穴は痛みにヒクつき､奥で蠢く肉棒を締め付けて押し出そうとする｡そんな抵抗感をも抽送の糧にして､傍若無人に文字通り『犯す』彼とそれを受け入れざるを得ない自分｡それでも噴き出してしまった潮が快感を物語っていて､抵抗する事すら漸く諦めて｡)ん"ァあ"ぁ"…ぐ､ひぐ…ゥ…♡苦しい…ッ､のにィ…はゥ"…あひッ…な､んでッ…♡イグイグイグゥ"ゥ"…!♡(啼き叫びながらイキ果てて､痙攣する躰を抑えようと必死になる傍らで急に尻穴から肉棒が引き抜かれ､今度は子宮を貫き､乱暴に抉る…1度果てて､感度が引き上がった状態ではあまりにも強烈な刺激に…) (2017/5/28 18:55:21) |
| 日向♀26 | > | イ"ぅううゥ"…!♡あッ､かフッ…ゥ…死ぬ死ぬ死ぬ…♡も…ア"ぁああァ"ァーーー!!!♡♡♡(譫言のように呻きながら､のたうち回るように躰を捩った直後＿子宮口にどぷぅ♡と吐き出される精液の感触…やっと引き抜かれた頃にはダラリと脱力して､彼がボタンを押した事で漸く躰も解放された直後にそのまま倒れ込み…ゆっくりと意識が遠のいていく)あ…あはァ…♡ひ､んゥ…ありがと…ごじゃいま…すゥ♡(もう目の前にはいない彼に向かって漏らした言葉はまたしても宙に消えた…)【〆でーす♡】 (2017/5/28 18:55:35) |
| ♂765 ◆ | > | 【お疲れ様です(/・ω・)/ お時間大丈夫ですかー？？(;´･ω･)】 (2017/5/28 18:56:07) |
| 日向♀26 | > | 【ジャストな感じで素晴らしいですー( ᐢ˙꒳˙ᐢ )♡ いやぁ､楽しかった♡♡♡】 (2017/5/28 18:56:30) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【おつかれちゃーん♡日向ちゃん】 (2017/5/28 18:57:32) |
| ♂765 ◆ | > | 【自分もすっごい楽しかったです(/・ω・)/ お相手感謝です！！！】 (2017/5/28 18:57:56) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ではでは…日向ちゃんのロルも堪能したので…愛梨は雑談に戻りっ♡みなさままたお時間合う時に～♪】 (2017/5/28 18:59:02) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2017/5/28 18:59:07) |
| ♂765 ◆ | > | 【自分も雑談戻りますね！ お部屋ありがとうございました(/・ω・)/】 (2017/5/28 18:59:37) |
| おしらせ | > | ♂765 ◆hbjKLbQOl6さんが退室しました。 (2017/5/28 18:59:48) |
| 日向♀26 | > | 【愛理ちゃんも765さんも101さんもありがとうございましたー( ᐢ˙꒳˙ᐢ )♡ また今度違う感じでハマりに来ようー( *´艸`)♡ ということでひなも落ちますー♡ お部屋ありがとうございました♡】 (2017/5/28 18:59:52) |
| おしらせ | > | 日向♀26さんが退室しました。 (2017/5/28 18:59:57) |
| おしらせ | > | 日向♀26さんが入室しました♪ (2017/5/30 01:28:03) |
| 日向♀26 | > | 【前回に引き続きお邪魔いたします♡ 待機ロルを書きつつ､お相手をお待ちしますー♡】 (2017/5/30 01:28:38) |
| 日向♀26 | > | (すっかり更けた春の夜＿｡こんな時間だというのに甘い物が食べたい…そんな衝動に駆られて､フラフラと深夜のコンビニに出掛けてしまった｡手にぶら下げたコンビニの袋の中には大好きなモンブランとロールケーキ｡深夜だというのにこんな物を口にしたら…そんな事を思いながらも足取り軽く家路に着く｡＿その時…ポケットに入れていた携帯が滑り落ちてどこかに転がってしまって…)あっ…!!!…もうー…(厄介な事になったとばかりに溜息をついて､携帯が転がっていった方に目を凝らして､姿勢を低くしながら探していると､目の前の壁には穴が…) (2017/5/30 01:42:17) |
| 日向♀26 | > | ……?? なにこれ?? 壁に…穴…??(不自然に思いながらも物珍しいものを見つけてしまうと､気を取られてしまうのは悪い癖…｡転がっていった携帯そっちのけで穴を覗き込んでみると､思ったより深く空洞がある｡)こんなの初めて見た…(興味本位で覗いてみたものの､何も無い事が分かって躰を引き抜こうとした次の瞬間＿｡履いていたサンダルが滑って､ズルッ!と砂利を滑らせた音とともに前のめりに体重を崩してしまって｡)きゃあぁッ!!!…ッ…痛ッ…もうやだァ………ってあれ?? え､あ…あれッ!!!??(深夜の薄暗い路地裏で覗き込んだ穴にスッポリ…ハマり込んでしまって…)や､やだッ…!!! ちょ､どうしよう…!!! (2017/5/30 01:42:33) |
| 日向♀26 | > | 【最初から長々と書いてしまいましたが…お相手に合わせて文量合わせてみようと思いますwww】 (2017/5/30 01:43:29) |
2017年05月02日 03時58分 ～ 2017年05月30日 01時43分 の過去ログ
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