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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2017年01月01日 02時46分 ~ 2017年06月01日 01時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グラウド♂格闘家【はい、頑張りましょう…!】   (2017/1/1 02:46:23)

アイカ♀神子…はい。グラウド様へ天の祝福と…、私からの、愛を。(僅かに開かせられた赤い唇に重ね合わせられて、貪るような口付けをゆっくりと堪能しつつ…背中に伸ばした己の掌に、ほんの少し光が灯ろう。それは小さな祝福と、そして甘い愛。その愛に触れれば、忽ちの内に甘く蕩けてゆくような痺れが走ろう。人間で言うところの媚薬を濃縮したようなソレに、彼の体は耐えられるのか…。)…ん、っ…ぁ、舌、気持ちいー…っ、です、…!(舌先での胸元、鎖骨、首筋への愛撫に。早くも淫猥に笑みを歪め、悦んで。ぴく、ぴくり、っと身体が反応し、気持ち良くって小さくした羽根が揺れ、尖りがぷく、と膨らんでゆく。顔を埋められているからか、彼の吐息が擽ったい。緩やかなスピードで、身体が熱くなってゆき…、天使は甘く喘ぐソプラノの声も、人間には媚薬の様な物質であり。果たして、どうなってしまうか…。)   (2017/1/1 03:00:06)

グラウド♂格闘家ん、アイカの胸、なんだか人間と違う味がするな…旨い…。それになんだか身体が熱くなっていくぞ…(一度顔を上げて嬉しそうにしながら乳房に顔をまた埋め、膨れた突起に噛みつき歯で噛みながらガチっと噛み締める。そのまま引っ張り乳房を伸ばしていく)(伸ばしたまま腕を股間に伸ばし、秘所に掌を重ね撫でるように擦りながら肉豆を刺激して指を割れ物中に沈め間接を曲げながら中でぐにぐにとほぐすように弄り始める)   (2017/1/1 03:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイカ♀神子さんが自動退室しました。  (2017/1/1 03:32:15)

グラウド♂格闘家【お疲れ様です。風邪を引かないように暖かくしているのを信じてありがとうございましたー】   (2017/1/1 03:42:50)

おしらせグラウド♂格闘家さんが退室しました。  (2017/1/1 03:43:01)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/1/8 14:48:08)

タリム♂重戦士【こんにちは、設定4でよろしくお願いします】   (2017/1/8 14:48:29)

タリム♂重戦士(ふと頬に水滴がおちるのを感じて、意識を取り戻していった。周りを見渡すと、そびえたつ高い崖があった。ぼぉぅとしている頭をはっきりとさせようと頭を振ってみると頭痛がして)いてててぇ…ええと、俺は…(必死に思い出そうとしていると、ぽつりぽつりと思い出してきて)あぁ…あそこからおちてしまったのかぁ…良く生きてたもんだ…がっはっは…いてぇ…(大型の魔物を討伐に何人かで来ていて、崖の上で戦っていて、とどめを刺したとおもったが、最後の力で体当たりをされて落とされてしまったようだ…腕は動く…足は…と患部を確かめていると、どうやら左足をくじいたようで、これだけで済んで良かったと安心はするが、雨足が強なりだして)こんな寒いところでじっとしてたら凍死しちまう…(近くにあった愛用のハルバードをとって、近くの木に向かう方向の符丁をきざんでから、足をひきずり、ハルバードを杖代わりにしながらしばし進むと、大きな洞窟があって)お、ここで休ませてもらうか…(重い身体をひきずりその中に入ると、壁に背を預けながら、ゆっくりと腰をおろしていき)   (2017/1/8 14:56:08)

タリム♂重戦士ふぅ…寒い…まだ身体が動くうちに…なんとかしなきゃな…(一度座り込んだが、まだこの洞窟がどのようなものかがわからないので、奥に進んでみると、すぐに行き止まりであった。床をみてみるも、最近ほかの動物などが入ってきた形跡がなくて、ほっとしてゆっくりと足を引きずりながら外にでて、木々を集めては洞窟の中に置いていき)これくらいあれば十分か…たしか…あれがあったような…(腰袋から火をつける魔法のアイテムをとりだすと、木々を組んでから火をおこし)ん…これでなんとか少しはましだろう…(火をみて安心すると、心に余裕ができたのか、鎧が濡れているのにきがついて、身体を冷やさぬようにそれを脱いで傍らに置く。今はかなりの雨がふっているが、歩ている時は今よりも増しでインナーはそこまで濡れていなかった。布地の長袖と長ズボンという姿で壁に背を凭れさせて座り)だれか…気が付くかな…(希望は捨てずに雨の大きな音を聞きながら火をじっとみつめていて)   (2017/1/8 15:04:25)

タリム♂重戦士そいえば、薬草があったな…ないより、あんなのでもましだよな…(あらためて腰袋の中をあさると、干し肉と薬草があり、上着を脱いで、傷だらけだが鍛え抜かれた身体を曝して、異常がないか手でも触りながら確かめて)ちっ…痣になってやがる…最後の最後でどじっちまったな…まぁ…これくらいなら大したことな、がっはっは(おなかの辺りに痣があるが軽い打撲程度だったので、できごとを振り返り楽しそうにわらいながら、他の部分も触診して触っていく。どうやら、ほとんどなにもないようだが、左足首は少し腫れていて、さわると痛みが走り)ここくらいか…丈夫な身体に感謝だな…(鍛え抜かれた胸板を撫でながら、そうつぶやき、薬草を取り出して、揉みつぶして患部にこすりつけて)まぁ…これくらいしかやりようがないな…食料も少しある…もしだれもこなくても…なんとかはなるが…(干し肉を少しかじり、ゆっくりと咀嚼しながら、雨がまだふりしきる外を眺めていて)   (2017/1/8 15:14:50)

タリム♂重戦士【お部屋有難うございました】   (2017/1/8 15:54:19)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/1/8 15:54:27)

おしらせアシュリー♀白魔導師さんが入室しました♪  (2017/1/10 20:28:29)

アシュリー♀白魔導師……うーん…つかれ、ましたよー…。(キィ、と小さな音を立てて酒場のドアが開く。任務に向かって見事、失敗してしまったらしい。討伐対象の魔物が思ったより強くて、命からがら逃げてきたようだ。攻撃魔法が使えないから、補助役でパーティに入れられていたのだけれど、痛い目にあってしまって。酒場のカウンター席の端っこにちょこんと座ると、マスターにホットミルクを頼んで)…むぐ…。…アシュリーは、しんじゃうかとおもいましたー…。みんなはちゃんと、無事に帰ってこられたからよかったですけどねー。(ホットミルクを出されると、それをちびちびと飲みながら、自分を心配しているマスターに愚痴る。回復魔法を仲間に使って、魔力は切れてしまって。自分を回復する分の魔力が残っていないのでこのままの状態らしい。白色で纏められた衣装は泥や血で汚れてしまって、所々破れているところもあって)み、見た目より、いたくないから大丈夫ですけどねー…。   (2017/1/10 20:29:33)

アシュリー♀白魔導師【こんばんはー。ノープランなのです!】   (2017/1/10 20:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシュリー♀白魔導師さんが自動退室しました。  (2017/1/10 20:51:04)

おしらせアシュリー♀白魔導師さんが入室しました♪  (2017/1/13 00:42:33)

おしらせダーレス♂調教師さんが入室しました♪  (2017/1/13 00:42:37)

アシュリー♀白魔導師【です!】   (2017/1/13 00:42:40)

ダーレス♂調教師【ビク、いつのまにw 】   (2017/1/13 00:43:25)

アシュリー♀白魔導師【アシュリーの方がはやかったですね(どやあ)】   (2017/1/13 00:44:03)

ダーレス♂調教師【よろしくお願いします、どちらから致しますー?。そうですね(悔しそう)】   (2017/1/13 00:44:34)

アシュリー♀白魔導師【んー…先、お願いしてもいーですか…】   (2017/1/13 00:45:47)

ダーレス♂調教師【了解です、部屋が同じにいる感じにしますねー(配下連れて】   (2017/1/13 00:47:34)

アシュリー♀白魔導師【ありがとうございますー!宜しくですー!】   (2017/1/13 00:50:11)

ダーレス♂調教師(依頼が終わり夜も更けた深夜にギルドにパーティーメンバーであるアシュリー共々帰還する。疲れた身体を休めるためにそのまま部屋に配下を連れて直行する)あー、疲れた、アシュリーもお疲れ様だよ。お陰でゴブリンを増やせて満足だ(アシュリーの回復によるサポートのお陰で配下のゴブリンの数を増やせることができ満足そうに微笑みながら汚れた服を脱ぎ始め下着姿になり、脱いだ衣服を近くにいたゴブリンに持たせる。が、異性同士がいるこの空間をどうするか…と考えてていると、魔物の本能からか配下にしたゴブリン達が発情したような眼でアシュリーの身体を眺めているのに気づかなかった))   (2017/1/13 00:54:34)

アシュリー♀白魔導師ふふふ、おつかれさまですよー!アシュリーも、役に立ててよかったです!けが、してないですか?(依頼を終えて帰ってきた。魔物の調教師、という珍しい職の人と仕事をするのは新鮮で楽しく、充実していた。…けれど、魔物には少し恐怖心があるようで、配下にしたと聞いてもなかなか馴染めずに)…ねー、このゴブリンって、ほんとに攻撃してこないんですか?アシュリーはしんじられないですよー…。……なかよく、できるんですか?(ゴブリンをじっと見つめる。視線が合うと、不思議そうに首を傾げて。白色のローブを脱ぐと、同じく白色のワンピース姿になって)…んー…。言葉、わかるんですかねー…?   (2017/1/13 01:01:20)

ダーレス♂調教師依頼中に癒してくれたから大丈夫だよ。ありがとうな(怪我らしい怪我はなくアピールするようにくるくる回り怪我等ないことを示して)配下にしたから「攻撃は」しないよ?だから安心してくれ(配下にすれば仲間に危害を加えたりしないのは折り紙つきだから気にするなと言いながらアシュリーのワンピース姿にも反応せずベットに上がり込み報酬の金貨を取り出すと清算を始め)話したいなら話してみたら?命令に従うから通じる筈だよ(アシュリーやゴブリンの方を見ず金貨を1枚1枚数えているとゴブリンがアシュリーの姿にごくりと生唾を飲み込み腰に巻いたぼろ布をどんどん盛り上がらせてじわりじわりとアシュリーにゴブリン達が囲むように近づいていく)(ゴブリン 80cm 5匹)   (2017/1/13 01:09:12)

アシュリー♀白魔導師それは何よりです!元気なのが一番ですからね!(にこにこと微笑みながら、その姿を見て。自分も今回は目立った傷は無し、無事に帰ってくることができた。)そーなんですかー…。……お、お話!アシュリー、お話…し、してみたい、です…(相手はベッドの方で金貨を数え始まってしまった。邪魔をしてはいけないと思い、許可をもらうと少し屈んでゴブリン達に顔を向けて)えーと、…こ、こんばんはです!アシュリーです、痛くはしないですよ!ふふ、回復の魔法が、とくいでー、……。…ダーレスさんー?ゴブリン、変ですよ?(まるで人間の男の人みたい、と。まさか魔物が欲情するなんて思っていなかったので、困った顔でダーレスの方へ声をかけた)   (2017/1/13 01:15:24)

ダーレス♂調教師そりゃ、魔物も生き物生きているには性欲もあるから当たり前だよ。それにゴブリンはあのゴブリンだからアシュリーの身体に発情したのかな?(手元に金貨を持ちながらアシュリーを取り囲む攻撃はを見ながら当たり前のように口に出しながらどうしようかなーと考えているとアシュリーの背後にいたゴブリンが飛びかかり背中に抱きつきながら勃起したぺニスをお尻に擦り付けていく。それを切っ掛けに他のゴブリンもアシュリーに飛びかかり手際よくワンピースを脱がし始めて)あらら、我慢が限界のようだ…まあ、頑張れ?(何故か疑問系で応援すると清算ももう終わるし見ていよと身体にぺニスを擦り付けられるアシュリーを観賞する)   (2017/1/13 01:22:01)

アシュリー♀白魔導師…えー…。…それは初めて知りましたー…(今まで以来で戦った魔物はこんなこと無かった。だから、戸惑っているようで。金貨を数える相手に、「アシュリーのぶんもちゃんと分けておいてくださいね!」とか声をかけて)…わーっ…!?…こ、攻撃しないって言ってたじゃないですかー!こうげき、…これは、攻撃じゃないんですかー!(ゴブリンが飛びかかってくると、悲鳴をあげて。何度も人間の男性には抱かれたことはあるけれど、ゴブリンはちょっと抵抗がある。体にくっついてくるそれらを離そうとしたが、ワンピースを脱がされてしまう)…ちょ、ちょーきょーし、なんでしょー!はやく叱ってくださいよー!   (2017/1/13 01:27:59)

ダーレス♂調教師そうか?この職になると色々知ることができるぞ~(調教師になるには魔物の飼育、生体など色々な知識がないとなれなく苦労したなーとぼやきながら了解とアシュリーように分けて)いや、危害は加えてないから攻撃ではないし、叱るにもたまには息抜きもさせにゃやる気もなくなるからなー、まあ、頑張れ(どや顔を決めてにこやかに応援する。ゴブリン達が擦り付けてるのをやめると無理矢理アシュリーを床に押し倒し手足を大の字に押さえ込むと手の空いているゴブリンが醜い笑みを浮かべ小さな乳房を頬張り赤子のように乱暴にむしゃぶりつく。それを見た押さえ込むゴブリンはむっとして腰の布を脱ぎ、手足に縛り付けて拘束すると顔を股間に埋めて割れ目を舐める個体、もう片方の乳房に吸い付く個体、両手にぺニスを握らせしごかせる個体とバラバラにアシュリーを貪り始める)   (2017/1/13 01:37:57)

アシュリー♀白魔導師アシュリーは、回復の魔法のお勉強でいっぱいいっぱいですよー。魔物のことはそんなに、知らないですーっ…(まだ回復魔法も勉強途中だし。ゴブリン達に囲まれながら、それを振りほどこうと動いて。自分よりも小さいけれど力は強く、近接職でもない少女には退かすことができなくて)アシュリーをつかって息抜きさせるんですかー…?ダーレスさんはひどい人ですねーっ…!アシュリーのぶんのおかね、多めにするべきですよ…!わわっ…!(身体を押し倒され、そのまま拘束されてしまって。完全に逃げることができなくなると、ゴブリン達がそれぞれ身体に触れ、舌を這わせてきて)…ひっ…?い、いやですーっ…!アシュリー…まもの、に、されるのは、いやですよーっ…んっ…ぅ…うぁ、あっ…!?ダーレスさんっ!やだっ、やめさせてくださいーっ…!   (2017/1/13 01:47:11)

ダーレス♂調教師魔物は普通倒すからなー、俺みたいな職は珍しいから仕方ないが…普通の冒険者もある程度の知識は持っているから勉強しなー、役立つから(アシュリーの分のお金を入れながら完全にアシュリーに強制で息抜きをさせる。割れ目の中に生暖かい舌が入り込み中を舐めあげ、乳房を伸ばすように吸い付き鋭い牙で乳首をカリカリと刺激していきながらしごかせていた片方のゴブリンがぺニスを離し、顔に近づくとぺニスを押し付けぬるぬると顔に擦る)たまには良いじゃないか?いつも倒している雑魚に犯されるのもありだと思うし?それに後で慰めてあげるしお金も俺からの報酬をやるから(依頼としてなら良いだろうと思い付き報酬と口に出す。)   (2017/1/13 01:55:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシュリー♀白魔導師さんが自動退室しました。  (2017/1/13 02:07:32)

ダーレス♂調教師【もう少し待ちますねー】   (2017/1/13 02:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダーレス♂調教師さんが自動退室しました。  (2017/1/13 02:40:48)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/1/20 00:17:02)

おしらせロジーナ♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/20 00:19:13)

ルーイ♂精霊使い【改めて、よろしくお願いしますね。】   (2017/1/20 00:19:33)

ロジーナ♀剣士【はい。よろしくお願いいたします。書き出しはお任せしてもよろしいですか?】   (2017/1/20 00:20:02)

ルーイ♂精霊使い【もちろん。少々、お待ちください。】   (2017/1/20 00:20:40)

ロジーナ♀剣士【よろしくお願いします~!】   (2017/1/20 00:20:53)

ルーイ♂精霊使い(大きな仕事が終わった夜。ダンジョンの奥深くで見つけた魔法の品々と、ギルドから配られた大量の報酬を手にして、皆ホクホク顔で宿屋へと戻ってきた。…パーティの何名かは一階の酒場で大いによっぱらい、大声で歌って騒いでいる。…そんな中、仲間のロジーナに目くばせをして二人で上へと上がってきた。…与えられた寝室へと彼女と二人でしけ込むと、指先を絡めるように手を握りあい、印象的な彼女の蒼い瞳を覗き込んで)…あいつら、まだまだ飲んで騒ぐ気だけど、もう下に行かなくてもいいよね。ロジーナ。   (2017/1/20 00:26:10)

ロジーナ♀剣士(大きな仕事を片付けた夜。さすがに少し疲れた様子で、酒場の隅の方で静かに酒を飲んでいた。さて、これからどうしようか、などと考えながら酒場の中に視線を巡らせれば、ある男と目が合う。瞬きで、返事をした後。頃合いを見て、二階の寝室へそっと階段を上ってきた。一つの部屋へと入れば、すでにそこにはその男がいて。差し出されるがまま、手を握り返せば隣へと腰を下ろす。) ――居なくなってるのも気づいてないかもしれませんよ。ここまで、騒いでる声が聞こえてきますから。(と声を潜めるようにして笑う。)   (2017/1/20 00:30:38)

ルーイ♂精霊使いそのほうがいい、ロジーナを独り占めできないんじゃないかって、気が気じゃなかった。(見つめあい、くすくすと笑いあうと彼女の頬に手を伸ばし、指先でゆっくりと撫でて。指先が柔らかな銀髪の髪の毛に触れる。自分のくすんだ色の銀とは違い、輝くような美しい色合いだ。指先で軽く梳きながら撫で、顔を寄せて軽く額に口づけをする。)…この髪、綺麗だ。とても。(指先が頬から顎へと、そして柔らかな唇へと触れて。彼女と唇を重ねてゆく。仕事中には触れることの無かった彼女、久しぶりの感触にゆっくりと甘い感触を味わって)   (2017/1/20 00:35:29)

ロジーナ♀剣士(伸びてきた手が、長い髪に触れる。彼の言葉にくすぐったいような表情を浮かべて、軽く小首をかしげた後、男の唇が額へと触れる。思わず顎を引いて、息を吐き出すような笑い声を漏らす。頬や、顎に伸びた指先。それが、滑り唇へと到達すれば、少し隙間を開かせた。軽く上唇を啄んだ後、伸ばした手を男の背中に回して。) くすぐったい。触ったところ…。(と唇が離れたほんの少しの合間に、ささやき。)   (2017/1/20 00:41:00)

ルーイ♂精霊使い…触りたかった。(ついばむような口づけを何度か繰り返し、その合間に笑いあい、囁き合って。何度となく唇が重なり、お互いを求めてゆく。彼女の下唇をそっと啄み、舌をわずかに開いた唇の間へと差し入れてゆく。温かな舌先が触れあいゆっくりと交わらせて。彼女の温かな舌先の感触と、熱い吐息を求めて蠢いてゆく。くちゃり、舌が淫らな音を立てて絡みつく。…指先が彼女の肩へ、背中へ、細い腰へと体の線をなぞってゆく。)   (2017/1/20 00:45:26)

ロジーナ♀剣士大きな仕事でしたけど、疲れてないんですか?(息を吸いながら、小さな声で男に問い返す。剣を振り回していた自分とは違い、精霊を呼ぶ彼の疲れ具合は良くわからない。問いかける合間にも触れた唇は、位置を変え。唇と唇の合間に差し込まれた舌先の所為で、それ以上は尋ねることもできなくなってしまう。瞳を伏せて控えめに息を吐き出した後。絡みついた舌先を、軽く吸い上げた。男の掌が、肩から背中へとなぞっていけば、寒くないようにと羽織っていたガウンも、すぐに袷が乱れていく。大きな乳房と、締まった腰と。肉付きの良い臀部と。男の手が這う傍から肌が覗く。)   (2017/1/20 00:52:06)

ルーイ♂精霊使い今回は、前衛がよかったから。楽ができた。…守ってくれただろう?いい動きだった。素人じゃああいうのはできない。助かったよ。(濃厚な口づけ。舌をゆっくりと離すと、二人の唇の間に唾液が糸となって渡る。口づけの合間に言葉を交わし、彼女の首筋へと唇が移ってゆく。滑らかな肌へと唇を押し付け、甘い体臭を嗅ぎながら、服の上から柔らかな乳房へと指を這わせてゆく。掌で包み込むように、その豊かな弾力と形を楽しんで。…舌先が彼女の耳元で踊り、ぴちゃ、と音を立てる)   (2017/1/20 00:59:14)

ロジーナ♀剣士それが、私の仕事ですから。ルーイの精霊にも、沢山助けられましたし。(口の中で絡んでいた舌先は、ずるりと唇を擦って抜け出ていく。滲んだ唾液は、男の唇も、己の唇も濡らしていたことだろう。その湿った感触が、首筋へと押し当てられれば、喉を反らし。息を吐き出すような喘ぎを漏らす。) っぁ――。(零れたのは空気に消え入るほどの小さな声。男の掌に押し包まれた乳房の形が歪めば、もどかしげに肩を揺らし。舌先が耳の形をたどる刺激と水音にぞわりと背筋を這いあがるものがあって、思わず息を切らして顔をそむける。)   (2017/1/20 01:04:09)

ルーイ♂精霊使い綺麗だ。ロジーナ。(彼女が快楽の始まりに思わず顔を背けると、その横顔と息遣いに昂ぶって。唇が彼女の耳へと蠢き、甘く耳朶を吸い立て、歯を立てて。…指先が彼女の服のボタンを外してゆく。ひとつずつ、肌を少しずつ露わにしてゆくのを楽しむかのように。そして、彼女を羞恥で火照らせ、これからの快楽の時間を予感させるかのように。…彼女とベッドの上に縺れ合うように倒れこむ。ボタンが外されて露わになった肌に指を這わせて。下着の上からでもわかる、尖り始めた乳首。周りから指先で円を描くように触れ、その先端を押し転がして。…下着に指をかけ、少しずつずらし、彼女の乳房を露わにしてゆく)   (2017/1/20 01:11:16)

ロジーナ♀剣士(男の言葉に少し恥じた様子で瞳を瞬かせる。耳朶を吸いたてられる刺激と、耳元で聞こえる男の息遣いに、漏れそうになる息を手の甲を唇に押し当てることで、どうにかごまかし。体を押されるがままに、ベッドへと背中を沈める。はだけたガウンの下に着ていた薄いシャツ。ボタンが外れて行けば、覗いていた肌の面積が大きくなった。男の指先が下着越しに触れた個所。そこを擦りたてられて、くっと背中が反り返る。) っぁ――。(膝丈のスカートの裾を乱すようにシーツの上でくねった脚。与えられる刺激をこらえようと、伸ばした手で、触れた男のシャツを掴んで握りしめる。)   (2017/1/20 01:17:13)

ルーイ♂精霊使いもっと聞きたい。ロジーナの声。(下着を彼女の体から外してしまうと、柔らかく豊かな乳房とその先端で尖る乳首が露わになる。下着越しに触れただけでも背中を仰け反らせた、彼女の弱いところの一つ。…乳房に顔を埋め、その感触を愉しみ、肌に舌を這わせてゆく。胸の谷間に唇を押し付け、強く吸い付いてほんのりと赤く痕を残す。…尖る乳首を指先で摘まみ、彼女に見せつけるように転がして。舌先をちろちろと這わせ、唾液を塗り付けるようにしながら味わい、ロジーナの快楽で染まってゆく表情を眺めて。)…我慢しなくていいのに。声。   (2017/1/20 01:22:21)

ロジーナ♀剣士――っふ。(と大きく上下する胸元。ふっくらと丸みを帯びた乳房の際は、少し硬くなっていて、男の指がそこを摘み上げるたびに、びくびくと体は震える。頬は次第に紅潮し、喉や、胸元に浮かび上がった汗。外は酷く冷え込んでいたというのに、部屋の中は、熱いくらいで。のぼせた様に、唇を震わせる。) ――恥ずかしいから。…ダメです。(と男の視線と己の視線がぶつかった後、小さな声で告げる。理性が残っているうちは、無理と告げて。男の舌先が乳房の形を確かめるように這えば、溜まらず男の肩のあたりに掌を置いて、掴んで指先を食い込ませる。次第にその硬さは増していく。)   (2017/1/20 01:27:08)

ルーイ♂精霊使い前はあんなに声あげて、気持ちいい…って言ってたのに。すごくいやらしかった。(上気し、欲情の色が濃くなった彼女と視線を絡めて。唇が尖る乳首を包み込み、吸い立てる。口の中でねっとりと彼女の乳房を味わい、甘く歯を立てて。歯が軽く当たるたびに彼女がつく快楽の吐息、たまらない。…スカートの中へと手を忍ばせ、太腿から内股へ、下着越しに秘所へと指を蠢かせてゆく。彼女が快楽への期待に身体を火照らせているのが感じられる。指先が下着越しに秘所へと蠢くと、その中で熱く潤みはじめているのが感じられて。指先が秘所の形に添って、なぞるように蠢いて)   (2017/1/20 01:31:58)

ロジーナ♀剣士そんなこと言われると、余計に恥ずかしいから……ッ。(びくりと肩が震える。感覚で知ってはいたが、目線を下ろした先で男の唇が尖った突起を加えこんでいた。鋭い刺激が時折先端の部分に与えられて、もどかしげに、ベッドの上で両足をくねらせる。短く、早く息を吐き始めたころ、太腿に触れた感触。スカートの布地が動く感触。思わず閉ざしかけた場所。潤んだ箇所を下着越しになぞりあげられて、息を詰めて思わず体を反らし。) ぁ、あ……ッ。っふ、う――ッ。(再びベッドにお尻を沈めると。腰をくねらせるようにして刺激をこらえる。思わず両手を男の首筋に伸ばせば、絡みつかせてしがみ付く様にして。男の首筋あたりに、逆に顔を押しあて、唇を吸い付かせ。)   (2017/1/20 01:36:37)

ルーイ♂精霊使い可愛いね、ロジーナは。(俺の首筋に唇を押し付け、吸い付いて声を堪えるロジーナの姿に昂ぶってしまう。指が彼女を求めて、下着の中へと入り込む。ぬるりと指先に絡む、愛液の感触。女の体に慣れた指使いが、秘所の入り口を掻き回し、クチャクチャと淫らな音を立てて彼女が潤んでいることを彼女自身へと教え込む。愛液で濡れた指がクリトリスを弄ると、彼女の吐息が荒く、短く、早くなる。快楽を堪える様な彼女の唇、それと再び重ねて舌を絡みつかせながら、指がぬるりと中へ入り込む。長い中指が根元まで入り込み、彼女の弱いところを探ってゆく。)…とろとろだ。ここ。   (2017/1/20 01:41:23)

ロジーナ♀剣士(男の首筋に顔を押し当てて、乱れた息を吹きかけている。時折強く息を吸って、与えられる刺激に声を上げまいと息を詰めて、どうにもならなくて唇が触れる個所を吸い上げた。男の皮膚は、己よりも硬い。軽く吸い上げるだけでは、跡も残らない。) ――ぅ、ぁあ―。ダメ、そこダメ――ッ。っや、ぁあ。(男の指が動く度に、中から滲み出る愛液が増える。耳を打つ淫らな水音に、思わず両足を閉ざしかける。その濡れた指で男が、秘所の突起を弄った所為で、腰を這いあがった刺激に、思い切り腰をくねらせて。勢いよく上げかけた声は、男の唇に覆われたことでくぐもって消えた。中へと入っていた指先。どんどんと中まで入ってくるその指を、きゅう、と締め付けて。ある個所を押し上げれば、溜まらず入口を締め付けて震える。)   (2017/1/20 01:46:03)

ルーイ♂精霊使い(彼女の下着の中で指を蠢かせていると、彼女が腰を跳ねさせ、口付けで塞いだ唇から快楽の声が漏れる。…愛液で蕩けた秘所から指を引き抜くと、彼女の下着をゆっくりと下し、秘所を露わにして。…欲情に荒い吐息をつく彼女の目の前で、自分もまた服を脱いでゆく。太く反り返った肉棒が彼女の視界に入る。…ロジーナの体の上に覆いかぶさり、肌を重ね、お互いの火照る体を確かめあうように抱き合う。…彼女の脚をMの字に開かせると、太い亀頭を秘所の入り口へと押し付けて。)…入れるよ。   (2017/1/20 01:51:20)

ロジーナ♀剣士(男の指先が、体の中で動く度に入口を締め付けて、入口をひくひくと震わせている。指先が抜け出ていくのをもどかしいとでも言いたげに、息をついた後、下着を脱がされ、互いに服を乱して肌を重ねる。両足を大きく開かされれば、また羞恥心が湧き上がってきて、両足を閉ざそうとするものの、男の力は強く、そのまま入口を押し広げられる感覚に息を激しく見出し。) っぅ、―――ッ。(ぐじゅり、と濡れた感触。それを男の先端に纏わりつかせて。中を押し広げられる感覚に、溜まらず締め上げる。ひくん、ひくんと体の中も外も震えわせた後、その背中を手繰る様に縋り付いて。)   (2017/1/20 01:56:24)

ルーイ♂精霊使い(どろり、と亀頭の先に愛液が溢れているのが感じられる。彼女の膝を掴み、ゆっくりと突き入れてゆく。彼女の体を押し広げ、開かせ、男を受け入れさせる感触。彼女が声を出さずに締め上げ、快楽を受け入れてゆく。根元までずるりと深く入り込むと、亀頭が子宮の奥に当たる。締め付ける感触にたまらず腰を小刻みに動かし、奥に擦りつけて)…んっ、う、すごい…(ロジーナが抱き付いてくると、それに応えるように唇を重ねながら、腰をねっとりと蠢かせて彼女を責めてゆく)   (2017/1/20 01:59:40)

ロジーナ♀剣士そこぉ……ッ、や…ッ。(男の物が中まで喰い込んだ後、一番奥の部分を擦りたてていく。ぶるぶる、と体を震わせると、一際高く乱れた息で喘ぐ。内腿を震わせて、ねっとりと粘膜を擦りつけられると、ひくりひくりと中は痙攣しながら強い刺激を求めるように締め付けを強くする。そうして、時折腰を揺らし、背中に回した指先で肌を引っ掻いて。重ねた唇は、女が身悶える度にずれてしまう。) っぁ、ぁ。ああ。気持ちいい――。(震える様な声を上げた後、次第に男の抱き方に溺れていくように、受け入れていく。)   (2017/1/20 02:05:24)

ロジーナ♀剣士【すいません。そろそろ時間になりましたので、こちらはここまでとさせてください~】   (2017/1/20 02:05:45)

ルーイ♂精霊使い【おお、もうこんな時間ですね…続きはまた次回、ということで。ちょっと時間足りなかったですね。】   (2017/1/20 02:06:20)

ロジーナ♀剣士【はい。また、お会いした時にでも。短時間でもお相手ありがとうございました】   (2017/1/20 02:08:10)

ルーイ♂精霊使い【ありがとうございました、楽しかったです。また今度、ですね。 向こうの部屋にも、また遊びに行きますね。その時はまた遊んでください。】   (2017/1/20 02:09:02)

ロジーナ♀剣士【はい。よろしくお願いします。ありがとうございました。おやすみなさいませ~!】   (2017/1/20 02:09:45)

ルーイ♂精霊使い【こちら、〆の一文書いてから退室しますね。】   (2017/1/20 02:09:46)

ルーイ♂精霊使い【おやすみなさい。いい夢を。】   (2017/1/20 02:09:54)

ロジーナ♀剣士【はい。ありがとうございます。また、後で見させてもらいます。おやすみなさい】   (2017/1/20 02:10:20)

おしらせロジーナ♀剣士さんが退室しました。  (2017/1/20 02:10:24)

ルーイ♂精霊使い(彼女の中に太いものと沈め、入り込んでゆくと彼女が快楽の声を上げ、啜り泣くように悲鳴をあげる。深いところに擦りつけ、腰を動かしあい、上り詰めてゆく。そのことしか考えられないかのように、身体を重ね、腰を淫らに揺すりあい、お互いの体に指を立て、爪を立て、貪りあう。…絶頂を迎えると満足したかのように吐息を漏らして唇を重ねあうが、まだ足りないのか、夜が尽きるまで、幾度となく体を重ねてゆく。)   (2017/1/20 02:12:34)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/1/20 02:12:39)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/1/22 20:57:36)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定2で少し此方で待機を。】   (2017/1/22 20:58:20)

フェイム♀召喚士(宿屋の二階、情事に耽るメンバー達の声と音が扉を隔てた向こう側から聞こえてくる。――風邪気味で体温が熱っぽく、今宵は個室を借りて日がな一日寝台に潜り込んでいた。被った毛布がもぞり、もぞりと動き、その中から頭を覗かせて眠たげな眼差しで室内を見渡す。すっかりと夜に浸かった暗い部屋。)ん、んー……(眠りの淵で意識が行ったり来たり。掠れたよな唸り声を喉から転がせて、毛布の中で身体をちんまりと縮めれば、)――ひ、っくしゅっ!(押し殺しきれなかったくしゃみが、何とも間抜けに響き渡った。その反動で頭の中がぐらりと揺れる。)   (2017/1/22 21:10:36)

おしらせアリア♀♂サキュバスさんが入室しました♪  (2017/1/22 21:39:45)

アリア♀♂サキュバス【こーんばーんわぁ】   (2017/1/22 21:40:01)

フェイム♀召喚士【こんばんわ】   (2017/1/22 21:40:23)

アリア♀♂サキュバス【ふたなりは苦手ですかな!?】   (2017/1/22 21:41:25)

フェイム♀召喚士【一応は大丈夫ですよー】   (2017/1/22 21:42:16)

アリア♀♂サキュバス【ありがとござまーす、ではではちゃっかし入りますねー。】   (2017/1/22 21:42:59)

アリア♀♂サキュバスったく、なんでここいらの野郎共はロリコンばっかなんだよ……気持ち悪っ、逆に掘るぞ……(ぶつぶつ、どうやらご立腹なのはフードで顔を隠す少女……に見えるが、実は本当の正体はサキュバス。しかもただのサキュバスではなく珍しく生えてるサキュバス。先ほどからウザく、もさい男達に囲まれたので軽くしばいて逃走したようで。二階にヤってるカップルいたらヤだなーとか思ってはちらり、と二階を見渡す。するとそこにかなり大きなくしゃみをした少女……女性というべきか、女性がくしゃみをしていた。)   (2017/1/22 21:51:13)

フェイム♀召喚士(枕に顔を埋めてくらくらとする意識が治まるまで待つ。朝方に比べれば熱はだいぶ引いた気はするけれど、身体が鉛のように重い。のそり、と酷くゆっくりとした動きで起き上がり、寝台の上でへたり込むように部屋の小窓から月明かりの夜空を見上げる。半日ほど横になっていたらしいと、ぼんやりとした頭で思い至れば。)ん、…お水…(喉の渇きを覚えて、けふ、と小さな咳払い。もうお愉しみ状態のギルドの仲間に頼んでもあしらわれるだろうし、一階に下りて水を貰いに行こうと。毛布で身体を包み込み、申し訳程度の防寒で宿屋の個室の扉を開けて顔を覗かせる。)   (2017/1/22 22:03:24)

アリア♀♂サキュバス(   (2017/1/22 22:03:47)

アリア♀♂サキュバス【っと、ミス】   (2017/1/22 22:03:55)

アリア♀♂サキュバスふむん、どうやら体調が悪いように見える……人間は体が弱っちぃからねぇ……あ、今襲ったら私勝ち目ありじゃね?(ぴこーん、いいこと思い付いたー。自画自賛するように自分褒めて尻尾ふりふり。体調が悪いのだって、私が吸い出したら大丈夫だろうし、弱ってる相手は私に歯向かう力も無いでしょう。……さて、演技を始めますかな。)えと、失礼します。(こんこんこん、三回ノックした後にゆっくりと扉を開けて。もちろん怪しまれないようにフードはとってあるし、普段出してる角や尻尾も仕舞ってある。ここでいい感じに騙せれば……。盆に水の入ったコップを持ってきたのはこんなところにいるとは思えない小さな女の子で。)   (2017/1/22 22:09:47)

フェイム♀召喚士【ん、すみません。此方、扉から顔を出しているような状態なのですが…】   (2017/1/22 22:12:17)

アリア♀♂サキュバス【あちゃぱー、ごめんなさい、無視していいです。】   (2017/1/22 22:14:13)

フェイム♀召喚士(大部屋の方から響き渡る男女の声は艶やかなもので。個室の方まで聞こえてくるのだから今宵は相当お盛んな様子。顔を覗かせた扉をゆっくりと開けば、視線の先に映りこむのは少女の姿。)…あら、こんばんわ? 見かけないお顔ね、お嬢さん。(ギルドの仲間、としては見た事がないような。ゆるやかに小首を傾ぎつつも少女の正体に気付けるほど体調も気配察知も万全ではない。宿屋で働いている娘かと一人で自己完結しては、その小さな手に持たれたお盆。水を湛えたグラスの存在にも金の瞳が向かい。)…お水、誰かに届けるの?(誰かが頼んでくれたのかと、もう一度少女の方へと視線を戻して問いかけつつ。)   (2017/1/22 22:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀♂サキュバスさんが自動退室しました。  (2017/1/22 22:34:14)

フェイム♀召喚士【お疲れ様でした。描写が読みづらくて申し訳ないです。 退室ロルなしですが失礼いたしますね、お邪魔いたしました】   (2017/1/22 22:39:48)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/1/22 22:39:55)

おしらせニル♂重剣士さんが入室しました♪  (2017/1/28 22:51:30)

おしらせカロン♀薬師さんが入室しました♪  (2017/1/28 22:52:03)

カロン♀薬師【先ほどぶりだね。君はどんなシチュエーションがいいかな。出来れば希望に沿いたい。】   (2017/1/28 22:52:47)

ニル♂重剣士【ふむ…そうですね…。野営地の温泉で酒でも飲みながら、なんてのはどうでしょう?】   (2017/1/28 22:53:45)

カロン♀薬師【わかった。ところで悪いが、私は初ロルが得意ではなくてな…頼んでいいか?】   (2017/1/28 22:54:52)

ニル♂重剣士【良いですよ。他に決め手おきたいことは有りますか?】   (2017/1/28 22:55:37)

カロン♀薬師【そうだね…できれば既知設定がいいかな。お互い顔見知り以上というか…知り合い以上くらい。】   (2017/1/28 22:56:40)

ニル♂重剣士【ああ、そこは部屋のルールにも則ってますので問題無いですよー】   (2017/1/28 22:57:11)

カロン♀薬師【そうだったか…? すまない、ではそんな感じで…改めて、よろしく。】   (2017/1/28 22:59:21)

ニル♂重剣士【わかりました、此方こそ宜しくお願いします。初動打ちますので暫しお待ちくださいね】   (2017/1/28 23:00:05)

ニル♂重剣士(ギルドの保有する野営地の一つ。温泉の機能も備えたその建物に重剣士と薬師の二人のギルドメンバーが逗留していた。希少植物の入手、という依頼を請けて、捜索役と護衛役と言う形でパーティーを組んだ二人組みである。無事に依頼の品は手に入れ、後はギルドに戻るだけ。そんな余裕のある状況だからこそ折角なら温泉宿に泊まってゆこうという結論に達したのだった)……くぁーっ、やっぱ美味ぇな(そんな温泉の浴室内、湯船に肩までどっぷり浸かり、持ち込んだ酒を酒盃に注ぎ酒盛りを楽しんでいたのは全身を古傷と筋肉の鎧で覆った「護衛役」の重剣士の男だった)   (2017/1/28 23:06:55)

カロン♀薬師同感だよ。一仕事終えた後の一杯は、他を凌駕するものがある。(鼻先にまでかかる前髪を揺らし、表情を隠しながら、「捜索役」であった薬師の彼女は酒を舐める程度にちびちびと口に入れた。仕事の依頼を終え、温泉でまったりと疲れを取ると、今までの植物入手の山道調査の疲れが抜けていくようだった。普段はギルド内で引きこもり研究に明け暮れすっかり人並みの体力すらなくなった彼女は山道で死にかけ、最終的には彼に引き摺られる形で下山した事がもう昔のことのようだ。運動どころか食事も好きではなく、水と薬草でつくられた真っ白で華奢な身体が、温泉の水面を揺らした。)   (2017/1/28 23:14:39)

ニル♂重剣士…お前さんが話の分かる奴で良かったよ(空になった自身の酒盃を再び酒で満たすと乾杯でもする様に彼女に向かって掲げて見せた。普段飲む焼け付く様な火酒も上手いが、東方渡来の酒が温泉での酒盛りにピッタリだと知ってからは、入浴時には専らこの酒を嗜む様になっていた。喉を滑り落ちる時に鼻に抜ける独特の香りを楽しみながら酒盃を傾けること二度三度、満足げに深い息を吐くと浴槽の壁に背を預けた)しかしまぁ、案の定カロンに頼んで正解だったな。他の奴じゃこんなにスムーズにゃいかなかっただろうよ(仕事の期日として1週間の時間が設けられていたのだが、カロンの類い稀なる選定眼のお陰で3日と経たずに十分な量の植物を手に入れ仕事を切り上げることが出来た)…しかしまぁ、お前はもう少し鍛えるとか何とか出来ねぇもんかねぇ(口にしたのは帰路でのちょっとしたトラブル。よもや山道で体力を使い果たすとは思っていなかった為、荷物ごと彼女を運ぶのには聊か手間を覚えたのだった。そんな彼女の身体を無遠慮に眺め回すこと数秒、確かにスタイルは悪くないがもう少し肉を付けても良いんではないだろうかと勝手に結論づけた)   (2017/1/28 23:25:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カロン♀薬師さんが自動退室しました。  (2017/1/28 23:34:56)

おしらせカロン♀薬師さんが入室しました♪  (2017/1/28 23:42:44)

カロン♀薬師ふふ、そうだろう。……酒の味は嫌いじゃないんだ。心置き無く莫迦(ばか)になれる。普段使い過ぎて疲れた脳が休まるようだよ。(どこか胡散臭い詩的な表現だが、ようは「お酒美味しい」というだけだろう。)…まあ、知識だけならそこら辺のギルドメンバーより役に立つと思うよ。土地の風土や天候…希少植物の場所を割り出すパズルのようで、少し想定内すぎたが…興味深かった。たまには外に出てみるものだね。(正直、この依頼を頼まれた時、彼女は何度か断りを入れていた。薬師という職業柄、薬草にもなる植物の知識は群を抜いている。歩く植物事典のような彼女ならたいした時間もかけずにこの依頼が完遂できるだろうー…)   (2017/1/28 23:43:09)

カロン♀薬師…だが、山道の辛さは想定外だ。傾斜の激しい道が、こんなにも身体に苦痛を伴うとはね。(そういって彼女は無遠慮に彼の肩に頭を乗せ、存分にくつろいだ。断った理由はただ一つ。引きこもり薬師にとって山道は拷問に等しい苦行だったからだ。)…人には得意不得意がある。脳みそまで筋肉で出来た君と一緒にしないでくれたまえ。……それに、運ぶという副産物(おまけ)があったとはいえ、女の身体に長時間触れられたんだ、若い男なら喜ぶところだろう?(少しだけ前髪が払われ、少女のような無垢な水色の瞳が揶揄うように細められた。)   (2017/1/28 23:43:11)

ニル♂重剣士ウチのメンバーは正直羽目を外しすぎてる嫌いがあるからな。お前さんみたいな飲み方は正直好感が持てる(クツクツと楽しげに笑みを溢しながら徳利を傾けて彼女の酒盃を満たしてやって。やがて此方の肩へと頭を回し寛ぐ態勢に入った彼女の背に片腕を回すと互いの足が密着する程に身体を抱き寄せた)副産物云々は大して関係無ぇとは思うけどな。こうやって抱き寄せてりゃ済む話じゃねぇか(何時も飲む酒より度数が低いとは言え立派な酒。酒精が仄かに身体に回り始めたか心地良い気分になりつつある様で一人機嫌を良くしていた)…それとも何か?理由が無けりゃ触らせてくれねぇ程お堅い奴だったっけか?   (2017/1/28 23:52:49)

カロン♀薬師ほう、光栄だね。(徳利を酒で満たされ、申し訳程度に口をつける。身体の中に酒が重さを増してのしかかるような、そんな気分がした。)…君はいつロリコンに目覚めたんだい? 大きい図体でそんなことをしていると気高い剣士がただの犯罪者に見えるよ。(抱き寄せられても『きゃっ』や、『ひゃあ』と短い悲鳴を漏らすことなく、平然と彼の方に顔を向けた。)…堅い、ではなく、安くないと思って欲しいね。私はその辺の女とは違い、自分が気持ちよくなりたいとも、相手を気持ちよくさせたいとも思わないよ。触れられ、弄られ、脳がどろどろと溶けていくようなー…そんなトんだ感覚が好きなんだ。(不感症とまではいかないが、彼女は良くも悪くもドライな人間だった。こんな風に密着しても頬の一つ赤くならない、冷静で、落ち着いて、そしてつまらない人間だ。)   (2017/1/29 00:01:26)

ニル♂重剣士別にロリコンに目覚めたつもりは無ぇよ。良い女が居たら抱く、それだけの理由で動くのは悪いことじゃねぇだろ(呵呵として笑いながら酒盃を傾け酒を流し込んで。彼女の言い分も成る程分からない話ではない。ではないが、それだけだ。まがりなりにもこのギルドに所属している以上其処に女が居れば抱きたくなるのは当たり前の事で普通のことだと思っているのだから。)それならまぁ、こっちで勝手に弄らせてもらうが…不満ならそう言えよ?(自身の酒盃を水面に浮かぶ盆に載せて少し遠ざけると、カロンの華奢な身体を抱き寄せ自身の脚の間に座らせるようにした。繋がっていれば「背面座位」とも呼ばれる体勢のまま肩越しに彼女の身体を緩く抱くと、控え目な膨らみを両の手で覆い隠すようにゆるりと揉みしだき始めた)   (2017/1/29 00:11:21)

おしらせニル♂重剣士さんが退室しました。  (2017/1/29 00:11:54)

おしらせニル♂重剣士さんが入室しました♪  (2017/1/29 00:11:57)

カロン♀薬師【すみません、いいところですが、寝落ちしてしまいそうで…すみません】   (2017/1/29 00:12:13)

おしらせカロン♀薬師さんが退室しました。  (2017/1/29 00:12:17)

ニル♂重剣士【おやま、お気になさらずー。機会があったらまた遊んでやってくださいな】   (2017/1/29 00:12:54)

ニル♂重剣士【という訳で落ちますかね】   (2017/1/29 00:13:05)

おしらせニル♂重剣士さんが退室しました。  (2017/1/29 00:13:09)

おしらせガルド♂魔剣士さんが入室しました♪  (2017/4/16 20:17:07)

ガルド♂魔剣士【設定3で待機させていただきます。】   (2017/4/16 20:19:12)

ガルド♂魔剣士(ギルドからの依頼で搬送任務の途中、日も落ちて暗くなってきた為中継地点となっている野営地で休憩することに…任務に就いている人数も多いためか、ゆっくりと休憩を取れる事になった為、近くに有ると言う天然温泉に足を向けて見た…)何だ、誰も居ないのか…しょうがねえ、一人で使わせてもらうとするか(同じく休憩中の仲間でも来ているかと思ったが、誰も居ないようで…衣服を脱ぎ捨て、身体を洗えば湯に肩まで浸かり)どうせなら誰か誘ってくれば良かったな…あの姉ちゃんとか良い胸してたし…(仕事中にちゃっかりと仲間の女性メンバーをチェックしていた男は、誰も誘わなかった事を失敗したなと一人考えて…)   (2017/4/16 20:28:29)

おしらせメイラ♀弓使いさんが入室しました♪  (2017/4/16 21:04:20)

メイラ♀弓使い【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか。】   (2017/4/16 21:04:54)

ガルド♂魔剣士【いらっしゃいませ、どうぞどうぞー】   (2017/4/16 21:05:44)

メイラ♀弓使い【ありがとうございます。ロル続けますので、暫しお待ちください。】   (2017/4/16 21:06:45)

メイラ♀弓使い(――今日はツイてない。弓使いという役職上、本当は弓を操りたいのだが…ギルドの命令には逆らえない。仲間と群れて一緒に行動、というのは、中々好かないスタイルだ。何にせよ単独行動が好きで、得意でもある。搬送任務中も、人が集っている場所を避けて移動していた。――休憩の時間が取られると、まあ久々の任務なので、肩の力が抜けるものだ。ふと目についたのは、天然温泉。はて、こんな所があったものか…と、あまり周りを見る目がない彼女は小首を傾げた。興味本位で、中に入ってみる。こんな風に、行きたい時に行けるのが、一人のいい所で。若干汗ばんだ生肌が曝されると、タオルを巻き付けて入室。身長が高めなので、ギリギリの所まで隠されている。頭、身体を洗って浴槽に向かうと、脱衣場の時点では気付かなかった人影が。ちょっとびっくりしながらも、顔をよくよく見てみる。)…ガルドか。(そう呟いたのが、聞こえたか否か。)   (2017/4/16 21:19:43)

ガルド♂魔剣士(一人寂しく湯船に浸かっている時間が続いていたが、その静寂をやっと打ち破る様に声が聞こえる)よお、メイラじゃないか…姿が見えないと思ったら、こんな所で会うとはな?(任務の最中にチェックしていたが、集団での行動が好きではない様で姿が見えなくなることが多かった相手、まさかこんな場所で会うとはと驚いた様子で)お前も休憩時間だったのか…まあ、せっかく休憩時間なんだ、温泉を楽しもうぜ(暇していたところにやって来た相手、それも女性とくれば上機嫌で相手を迎えて)   (2017/4/16 21:27:23)

メイラ♀弓使いああ…すまない。何か用だったか?(単独行動のデメリットは、周りを気にしないせいで人に迷惑をかけてしまうこともある、というもの。姿が見えなかった、と言う相手に、申し訳なさそうに詫びておく。実際、それが用のあることだったかどうかは別として。)そうだな、そうさせてもらう。――隣、いいか?(他の女性軍と違う所は、やはりこの口調というか、オーラというか。周りから軽蔑されても不思議じゃないような性格だが、それでも受け容れられるかどうか。――それが知りたくて、隣の空間を譲ってもらえるか問う。)   (2017/4/16 21:38:17)

ガルド♂魔剣士いや、別に用って訳じゃないから気にしないでくれ…ただ、同じ時間に休憩なら声を掛けたのにと思ってな(すまないと言われれば首を振って答える)ああ、勿論だ、せっかくの温泉だってのに一人じゃ勿体無かったからな(隣に、と言われて断る理由がある筈も無く、即答してみせる)それに態々断らなくてもお前なら誰でも大歓迎だろ?(タオルで隠された身体に視線を向ければ、からかう様に笑って見せて)   (2017/4/16 21:46:13)

メイラ♀弓使い【ん…ちょっと描写量が少ない気がします。後入りですみませんが、今日は失礼しますね。】   (2017/4/16 21:53:29)

おしらせメイラ♀弓使いさんが退室しました。  (2017/4/16 21:53:33)

ガルド♂魔剣士【あらら、残念です。 お疲れ様でした。】   (2017/4/16 21:55:05)

ガルド♂魔剣士【改めて最初のロールで待機です。】   (2017/4/16 21:57:28)

おしらせガルド♂魔剣士さんが退室しました。  (2017/4/16 22:16:06)

おしらせガルド♂魔剣士さんが入室しました♪  (2017/4/17 13:01:25)

ガルド♂魔剣士【設定3で待機させていただきます。】   (2017/4/17 13:01:44)

ガルド♂魔剣士(ギルドからの依頼で搬送任務の途中、日も落ちて暗くなってきた為中継地点となっている野営地で休憩することに…任務に就いている人数も多いためか、ゆっくりと休憩を取れる事になった為、近くに有ると言う天然温泉に足を向けて見た…)何だ、誰も居ないのか…しょうがねえ、一人で使わせてもらうとするか(同じく休憩中の仲間でも来ているかと思ったが、誰も居ないようで…衣服を脱ぎ捨て、身体を洗えば湯に肩まで浸かり)どうせなら誰か誘ってくれば良かったな…あの姉ちゃんとか良い胸してたし…(仕事中にちゃっかりと仲間の女性メンバーをチェックしていた男は、誰も誘わなかった事を失敗したなと一人考えて…)   (2017/4/17 13:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルド♂魔剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/17 13:22:03)

おしらせガルド♂魔剣士さんが入室しました♪  (2017/4/17 13:22:42)

ガルド♂魔剣士【失礼します】   (2017/4/17 13:52:50)

おしらせガルド♂魔剣士さんが退室しました。  (2017/4/17 13:52:54)

おしらせガルド♂魔剣士さんが入室しました♪  (2017/4/17 19:55:16)

ガルド♂魔剣士【再びお部屋お借りします。設定3で待機します。】   (2017/4/17 19:56:14)

ガルド♂魔剣士(ギルドからの依頼で搬送任務の途中、日も落ちて暗くなってきた為中継地点となっている野営地で休憩することに…任務に就いている人数も多いためか、ゆっくりと休憩を取れる事になった為、近くに有ると言う天然温泉に足を向けて見た…)何だ、誰も居ないのか…しょうがねえ、一人で使わせてもらうとするか(同じく休憩中の仲間でも来ているかと思ったが、誰も居ないようで…衣服を脱ぎ捨て、身体を洗えば湯に肩まで浸かり)どうせなら誰か誘ってくれば良かったな…あの姉ちゃんとか良い胸してたし…(仕事中にちゃっかりと仲間の女性メンバーをチェックしていた男は、誰も誘わなかった事を失敗したなと一人考えて…)   (2017/4/17 19:56:21)

ガルド♂魔剣士【失礼します】   (2017/4/17 20:42:10)

おしらせガルド♂魔剣士さんが退室しました。  (2017/4/17 20:42:13)

おしらせマリエル♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/5/14 02:22:53)

マリエル♀魔術師(ドアを開けた瞬間弾けるように飛び出して来た艶かしい声に、おぉ、なんて思わず意味の無い声が見れた。たくさん並ぶベッドの大半は先客が居り、着衣、全裸を問わず艶かしく絡み合っている。端っこに空いたベッドを見つけ、着ていたローブを傍の椅子の背にかけると、大きくため息をついてベッドへと腰を下ろす。護衛仕事の為につけていた大量の魔術具を一つずつ外して革袋の中に仕舞いながら、時折顔をあげて自分と同じようにあぶれている仲間がいないものかと探してみるものの、どうやら見当たらず)うぅん……、どうしようかな(シンプルなワンピース姿の喉元に一つだけ残された黒革のチョーカーに白い指を滑らせた。ぶら下がる白い半透明の魔石を手慰みに弄りながら、すぐ隣のベッドで後背位で交わる男女をちょっと羨ましげに見つめた)   (2017/5/14 02:33:19)

マリエル♀魔術師【設定2で待機させていただきます。当方400字前後の中文亀レスです。同じくらいの文字量の方希望で、このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/5/14 02:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリエル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/5/14 02:55:29)

おしらせマリエル♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/5/15 02:04:20)

おしらせターレス♂拳闘士さんが入室しました♪  (2017/5/15 02:10:51)

ターレス♂拳闘士【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2017/5/15 02:12:13)

マリエル♀魔術師(邪魔な服と装備を脱ぎ捨て、カンテラと魔法光の中を反射して夜の森を移す水面に白い素足を滑り込ませ、肩口まで浸かれば、じんわりと押し包むような湯の温かさに満足げな息を零した。ゆらゆらと揺らぎ、やがて落ち着いた黒い水面には、巻毛を軽く結い上げて唇の両端を持ち上げて目を細めているやや年増な魔術師の顔が映る。今頃運悪く今夜の夜番に当たってしまった仲間はきっと怨嗟の声をあげていることだろう。ここまでは道中危ない事も無く、順調な道のりだった。白い掌で掬った湯を、水面からはみ出した肩に掛けながら、ぼんやりと闇色の木陰の向こうに広がる夜空を眺める)   (2017/5/15 02:12:30)

マリエル♀魔術師【こんばんは。かなりの亀レスになりますが大丈夫でしょうか?】   (2017/5/15 02:13:03)

ターレス♂拳闘士【こちらも長考気味、亀レス亀展開なので、よろしければよろしく願いいたします】   (2017/5/15 02:13:53)

マリエル♀魔術師【では、よろしくお願いします】   (2017/5/15 02:14:26)

ターレス♂拳闘士(運よく夜の番でなく、その前の見張りが終われば交代要員と交代をして近くの温泉へと疲れを癒しにやってきた。温泉の近くで武闘着を脱いで、魔物などとたたうために鍛え上げた肉体を隠そうともせずに温泉の方にとやってきて)お、マリエルもここ来てたのか…ここは疲れを癒すために丁度いい温泉らしいな…(先に入っていた彼女に人懐っこい豪快な笑みを浮かべながら声をかけて、薄い武闘着で戦っている為に歴戦の傷をきざんでいる肉体を隠しもせずに彼女の右横に立、人並みほどの物をぶらぶらとさせながらお湯の中に足をつけていき)今日は澄んだ空気だから夜空がきれいだよな…(夜空を見上げてから彼女を見つめてそう囁くと、ゆっくりと彼女の右隣でお湯の中に腰を降ろしていき)   (2017/5/15 02:21:36)

マリエル♀魔術師あら、ターレス。ええ、とても気持ちいいお湯よ。……このまま街に着くまで天気が持ってくれればいいのだけれど、どうかしら(がっちりとした戦闘職の男がすぐ隣で湯に身を降ろしていけば、たたえられた湯は大きく波打ち、映された夜の木陰がひとたびは散り散りになって、またゆっくりと舞い戻ってくる)今のところは旅も順調ね。いつもこんな風ならいいのに(そう、隣の男を見上げて笑いかけ、がっちりとした男の片腕に白い腕を巻き付け、湯にやわらかく浮かぶ胸を押し付けるようにして身を寄せた。水面へと目を凝らせば、映る木陰の向こうに並ぶ白い女の体と日焼けした男の体)   (2017/5/15 02:32:11)

マリエル♀魔術師【時間も時間ですので、もし途中で眠くなったら、一言言ってから遠慮なく落ちてくださいませ】   (2017/5/15 02:33:32)

ターレス♂拳闘士そうだな…このまま天気が持ってくれればいいが…まぁ雨が降れば、俺のような男はマリエルの服がぴっちりと体にひっついてこの胸の形がよりよく分かれば、足取りもかるくなるだろうがな、ははは(左腕に腕を巻き付けて、乳房を押し付けてくれると、楽し気に話しながら、右手を彼女の左の乳房にそっと伸ばして、むにゅ…むにゅ…とゆっくりと揉みながら人差し指で乳輪をなぞり)今回の依頼もお前のような魔法をつかってくれる奴らがいてるからこそ、俺らも命を差し出してでも戦える…その礼を今させてもらっていいか…左手で彼女の腰を抱き寄せながら、右手でゆっくりと左の乳房を捏ねる様に揉みつつ、焦らすように乳輪を幾度もなぞってからぴんっと少し強めに乳首を弾きつつ、楽し気に微笑みかけながら、舌先で彼女の右の耳縁をなぞりながら囁いて)   (2017/5/15 02:38:16)

ターレス♂拳闘士【ありがとうございます。こちらはまだ眠気全然来てないので大丈夫だと思いますが、そちらも眠気がきたら遠慮なくおっしゃってくださいね?】   (2017/5/15 02:39:00)

マリエル♀魔術師ターレスは悠長ね……。残念ながら魔術師のローブは分厚いし水も弾くから、そんな風に色っぽい濡れ姿にはならなくてよ。もっとも、軽装の剣士や斥候ならならお望み通り肌も透けるくらいぴたりと張り付いて眼福かもしれないけれど(顎髭の男の軽口に苦笑しながらも、湯の中で乳房へと伸びて来た手を避ける事も無く、傷跡が揺らぐ男の逞しい太ももへと手を伸ばし、湯とともに肌を撫でるようにして両足の付け根へとなで上げてゆく)…ねえ、そのお礼とかなんとかいうの、最近の流行なの? 誰が言い出したのか知らないけれど、お互いきちんと仕事してるのに、なんだかちょっと不愉快だわ(それでなくともギルドの仲間は享楽的で、交わる事に理由など必要としないメンツばかりだ。少し不機嫌そうに寄せられた眉も、ごつごつと太い間接が目立つ男の指にぷくりとふくれた乳首を弾かれれば、小さく甘い声をあげ、びくりと体を揺らす。驚かされた事に対する仕返しとばかりに、耳に口を寄せた男の頬に唇を押し当てながら、向かい合わせで男の膝に跨がれば、そのまま持ち上がりつつある男根に指をまきつけゆるゆると扱き始め、艶然と笑う)   (2017/5/15 02:49:49)

マリエル♀魔術師【はい、ありがとうございます】   (2017/5/15 02:49:58)

ターレス♂拳闘士確かに、そういう軽装な奴らの服が好けるのもいいが、土砂降りになっていつもより身体に張り付いている服や髪をみるのは楽しいだろ?髪とかにはさすがの魔術師殿も気をくばるほどの余裕があるのかな?(軽口に苦笑してくれれば、さらに楽し気に囁きつつ、乳房をゆっくりと揉み、その大きくて柔らかな感触をたのしみつつつ、彼女が太もも等を撫で上げてくればそのここちよさにぶるりと身体を震わせて人並みほどの物の肉棒を固くおおきくしていき)ああ、はやり文句だだな、嫌いならすまんな…たしかに仕事だがお互いの仕事に官署の気持ちをわすれぬのも良いとは思うがマリエルはちがうのか?まぁ、そんなのは抱く理由のひとつだがな…今日はマリエルを抱きたい…それだけで理由はじゅうぶんだろうけどな…   (2017/5/15 03:01:22)

ターレス♂拳闘士(彼女が膝に股張り扱いてくれれば、彼女の手の中でむくむく肉棒は大きくかたくなっていき、左手を彼女の腰に回して抱き寄せながら腰から柔尻へと滑らせて、ゆっくりと柔尻を撫でつつ、右手の人差し指を左の乳首に添えてそこを支点にグニュグニュと円を描くように揉みながら、首筋、鎖骨と…ちゅっ…ちゅ…と音を立てて赤い痕を刻んでは舌先で刻んだ場所をぐりぐりと舐めてから、次の場所に赤い痕を刻むために舌を這わせていき)   (2017/5/15 03:01:30)

マリエル♀魔術師……ターレスがそんな趣味だったとは知らなかったわ…髪が濡れて張り付くのはうっとうしいだけだし、視界が塞がると戦いにならないから、防水のローブで濡れないようにしているのよ(濡れ肌の張り付く様子についてなおも力説する顎髭の男に、ひどく残念なものを見る眼差しを向け。身一つで戦う男には雨などたいした障害ではないということなのだろうか。つらつらとどうでもいいことを考えている間にも、男の愛撫で湯の中の体は次第に火照りを増していく。散々弄られている乳首は痛いくらいに赤く尖り、指で押しつぶされる度にくっきりと快楽の信号を下腹部に送る。巻き付けた指の中で男のそれが力強くそりかえっていくのを感じれば、常日頃説教癖でしかめっ面になりがちな顔も、ゆるゆると満足げにほどけ、ざらつく髭に覆われた男の顎へとキスを返し)感謝だのなんだのよりは……そうね、ただ欲しいって言われた方がずっと嬉しいわ。そういうのは、もっと素直な女の子に言ってあげて?   (2017/5/15 03:20:15)

マリエル♀魔術師(感じやすい首筋を這う男の唇に、可愛げのない言葉尻と白い肩が跳ねる。ちくりと刺すような痛みとともにやたらと痕を刻んでいく男の耳を、抓るように引っ張って軽く抗議の意を示しながら、待ちきれない様子で膝上の腰を浮かせ、握りしめた男の角度を調節して)ねえ…、いいでしょ? これ、ちょうだい(大きな掌でしきりと揉まれる尻のすぐ傍で、湯とは違うぬめりに覆われた花が待ちきれないとばかりにひくついている。濃い蒼い瞳を欲情に煙らせながら、男に強請る)   (2017/5/15 03:20:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ターレス♂拳闘士さんが自動退室しました。  (2017/5/15 03:21:35)

マリエル♀魔術師【無言落ちしないでと言外に言ったつもりでしたが理解していただけなかったようです。何度も無言落ちされるのはとても不愉快なので、もう来ないでください。お疲れさまでした>ターレスさん】   (2017/5/15 03:28:10)

マリエル♀魔術師(いざ、というところで、野営地があるのとは別の方向から、突然木々が擦れる大きな音が響き、はっと2人揃って我に返り、湯の中で勢い良く立ち上がる。白い肌に流れ落ちる湯の雫を纏わせながら、魔術師は即探索の魔法で現状を探りはじめる。暗がりに目を凝らしていた拳闘士はその結果を聞くや否や、全裸のまま音のしたほうへと走っていき)えっ、ちょっ、ターレス! 待ちなさいよ!(慌てて温泉からあがり、魔法で一気に水気を飛ばしてワンピースとローブをかぶると、杖を手にした魔術師は男の服を引っ掴んであわてて木々の向こうへ消えた男の後を追う。やがて野営地に戻った拳闘士の頭には大きなこぶができており、女魔術師はぷんすかしながら男が倒してさばき終えた肉を火の傍へと持ち込み、予定外の夜食が夜番達のささやかな励みになったらしい)   (2017/5/15 03:47:15)

マリエル♀魔術師【では私も失礼します。部屋主様ありがとうございました。】   (2017/5/15 03:47:59)

おしらせマリエル♀魔術師さんが退室しました。  (2017/5/15 03:48:29)

おしらせターレス♂拳闘士さんが入室しました♪  (2017/5/15 04:16:48)

ターレス♂拳闘士【理解はしておりましたが、油断からか少しうとうとして不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。ええ、お見かけしたしましてもお声を書けぬように気を付けますが、前回と今回をみたらIPが頻繁に変るようなうなので、もしも違う名前の時に御声を変えてしまったら、どうぞ拒絶してくださいね。まことに申し訳ございませんでした。それでは失礼します。】   (2017/5/15 04:20:04)

ターレス♂拳闘士【声をかけてしまったら です。誤字失礼しました。それではお部屋有難うございました。お邪魔しました】   (2017/5/15 04:20:57)

おしらせターレス♂拳闘士さんが退室しました。  (2017/5/15 04:21:01)

おしらせクラディ♀呪術士さんが入室しました♪  (2017/5/19 23:52:18)

クラディ♀呪術士【お久し振りです。好評なようで他が空いてないので初めてですけど此方に…二番とか使ってみます。】   (2017/5/19 23:53:07)

クラディ♀呪術士(本日の依頼は早々と終えて夕方にはこの場にお邪魔していたものの、珍しく人気はなくて先に二階へお邪魔して、端っこで布団に包まれているとそのまま眠りこけていたようで。寝起き独特な霞む視界の中眼が覚めると目の前は何時もの光景、どろどろに絡み合う男女がひたすらに交配を続けている様子に恐らくかなり時間が経っていることだろう、と。ふと身体を見てみると、どうやら使用済みらしくて身体にはねっとりと精液まみれ、流石にまぐわいをしているわけではないようでひたすらにぶっかけられた白い粘液を指に掬うとぴちゃりと舌を這わせて吸い付き。)ん、ふ。……油断大敵。(別に使われたことを気にした様子もないがこの匂いだ。珍しく激しく交わるのも悪くないかと、指にねっとりと白濁液を掬うと音色響かせ、割れ目へと塗り付けると、唇淡く開いてハッ、ハッと息を継ぎ継ぎと吐きながら、自慰行為とばかり)   (2017/5/19 23:59:36)

おしらせファウスト♂戦医さんが入室しました♪  (2017/5/20 00:02:12)

ファウスト♂戦医【夜分遅くに今晩は。お相手願いできますでしょうか?】   (2017/5/20 00:02:41)

クラディ♀呪術士【今晩は、拙いものですがどうぞ宜しくお願いしますですー】   (2017/5/20 00:05:11)

ファウスト♂戦医【快諾ありがとうございます。それでは下に続かせていただきますね。】   (2017/5/20 00:05:48)

ファウスト♂戦医(既にどこかで一杯ひっかけてきたのか…、酒の匂いを帯びた身体の侭、向かわせるはとあるギルドへの入口。酔いが回るほどに飲んでいたわけではないが、ここに来るという事は気分はそれなりに昂ぶっている事だろう。――辿り着く扉の前に、期待を胸に抱いてはいざ快楽の間へと脚を運ぶ。)お邪魔するよ…、って……、使用済みが一人かい……、それも随分と派手に廻された様で…。(いきなり視界に飛び込むは卑猥の二文字を体現した女性のあられもない姿。部屋に入ったとたんに鼻腔を霞める淫靡な香りはすぐさま男の精神を欲情に駆り立てた。ましてや目の前に痴態を晒す牝を見ては抑えきれるものも抑えきれないだろう。)   (2017/5/20 00:11:38)

クラディ♀呪術士(二本指を折り曲げて、指先ざらりとした感触、自身の身体は良く理解してる故に快感昂る其処が心地好いのだと擦っていると脚の指をぴんと立てて、痙攣して果ててしまった辺り自分の感度の浅さに溜息と共に甘い熱息も交えて吐き出してはふと影ができていることに気付いて視線上向け。)………?確かに使われたみたい、でも此処は未使用。(掛けられた言葉が正解のようで間違いで、不思議とばかり特徴的な眠たげな、眼を瞬かせて首を傾けて自身の割れ目を開いて見せると粘った体液は糸引いているものの、桃色した凹凸している襞や更に奥の子宮には吐き出された様子はないとばかり、証拠を提示し。)   (2017/5/20 00:20:22)

ファウスト♂戦医(特徴的な深く暗い隈を掘りつけた気怠そうな目つき、そんな目も晒された痴態に釘付けにされてしまえば、自然と口許に笑みが浮かぶ。)そんなことがあるのかい…?躰は牡の汁塗れにされておいて……、(見てごらんよと言わんばかりに自ら開示した牝孔は彼女の言葉通り穢された後は見受けられない。「どれどれ…」と更に近づいて見せれば彼女の傍にまで身を寄せ、そっと膝を降ろしじっくりと観察しようじゃないか。)確かめるまでもなさそうだが……、一応確認させてもらおうかい。(体の良い言い訳を言葉にしたのは、きっと彼女がそれを許すと踏んだからだろう。躊躇いもなく曝け出された牝孔へと二本の逞しい指をじゅぷ、りと侵入させていく)   (2017/5/20 00:27:59)

クラディ♀呪術士(近づく相手に何のその、と恥じらいはなくもほんのりと顔が色付いてるのは先程の絶頂からで、確認せずとも相手がしたいのであれば、と膝裏に両手を添えて股を開き、触れやすいようにと)……ン、っ。ふ、…あと、精気を感じない。(職業柄と言うべきか魔力とか精気だとかそういうのには敏感だったりするのだが、それはさておき見た目病的でも男である故に花弁へと割って入る指はやはり逞しくて、射し込まれるものに対し自然と締め付けてしまうのは体つきであって、襞が複雑に絡み付いて搾り取る様子を見せながら粘り気ある液体を指に絡ませて)………医者であるあなたなら、わかる?(経験ゆえか、語ってもない相手の職業を口に出して触診と言えるべきか判断委ねるよう首傾け)   (2017/5/20 00:39:18)

ファウスト♂戦医(抉るように差し込んだ二本指、乱暴に荒々しくすることもできるが、こんなところで働くのは彼女と同じ理由だろう。職業柄、人体の扱いに長けている所為か、痛みと快楽の差別くらいは熟せるようで…)俺に『ごっこ』…でもしろってのかい…(無表情化と思いきや、快楽にはそれなりの反応を示し、晒す恥部に一切の恥じらいを持たぬ…というよりは更なる快感を求めての強請りとも捉えれるだろうか。何にしろここまで据え膳供えられては最早後には引けない…)こりゃあ随分と…男殺しな名器をお持ちの様で…、(指の腹に触れるざらつきながらも艶めかしい蠢き、そして絶え間ない異物に合わせた締め付けをくり返す膣内、束ねた二本指は呆気なく指股までも牝蜜に濡らされながら一番奥深くを愛撫する)   (2017/5/20 00:48:05)

クラディ♀呪術士(顔付きや、雰囲気を見る辺りでは恐らくと"まともな"医者ではないのは重々承知ではあり。どう扱われ様が慣れているが快楽だけを与えようとしてくれてる辺りは好ましく、それならばと身体も応えるようにとぷとぷと、蜜は溢れて下にまで滴らせ。)……は、ァ。…あ、そう?……それは満足、(滑りを伴い根本まで銜え込んだ指眺めると脚指を丸めて刺激伝わってるのを表したところで、満足とばかり頷いているも愛撫始まると小さい体躯ながら豊かな体つきをふる、ふると刻みに痙攣させ)っふ、ん、ぅ、う……あ、イ…く。…ん、ん!…は、ぁ、……まだ、触れる?(またも容易に果てて、細めた瞳、震える口許を開きながら絶頂に浸ったところで、銜えた指を搾りながら肢体震わせると、未々、とばかりに両足で立ちながら相手の腕を掴むと、其のまま腰を上下に揺らしはじめて、更に湿り気帯びた音色響かせ)   (2017/5/20 01:02:21)

ファウスト♂戦医まだまだシタリナイ……、俺にはそう聞こえるけども…?(漸く訪れた彼女の様子の変化…、途切れ途切れに漏れる喘ぎ、伴うように膣孔からはだらしない愛蜜が洪水のように溢れ出し、立ち上がるその体勢のまま暫く己の手を貸し出しておこうか。卑猥な腰つきに揺れる躰を眺め、男は卑し気な笑みを浮かべていた。)こんなお遊びみたいな、指だけで……満足できるような躰には見えないけども…、―――それともそんなにこの指が気にめしたかい…?(揺れる律動に合わせ、手首のスナップは彼女の腰つきについていき、既に要領を得た指先は彼女の敏感部だけを執拗に攻め立てる。膣襞を擦りつける男の骨太な関節部、弄るは微々たる敏感部を容易に見つけ出し、溢れ出る蜜を潤滑油に快楽を乱暴に与えていこう。ぐちゅり、ぐちゅと卑猥な音は今や興奮材料となり男の下半身へも欲情を募らせていく)   (2017/5/20 01:12:35)

ファウスト♂戦医【お時間や眠気は如何でしょうか?ご無理をなさらず、言ってくださいね?】   (2017/5/20 01:13:37)

クラディ♀呪術士……ン、此れくらいで満足するのなら、此処には来れない。(自分の身体を使われていても寝に入ってた為に正味、満足していないものだ。と、当たり前の返答を返すとまるで、獣のように両手を床について)……あッ、ふ。…はー…ッ、はっ、はっ…気持ちがイイなら、なんでも、……それとももっと、深いもので、確かめる?(相手の手付きに加えて、自身の腰付きも加えると酷く気持ちが良くて、甘い声色もついついと溢れる中で。此処までしているのだから男も高揚しているんであるのだろうけど、言葉で強請ることはせずに、散々と銜えていたものを引き抜いては手を取ると、纏う液体に舌を這わせながら、甘く吸い付いた所で。ころん、とベッドに寝そべると態度でお強請りとばかり両足を持ち上げて、物欲しげな恥部露に)   (2017/5/20 01:24:24)

クラディ♀呪術士【まだ大丈夫ではありますけども、ちょっと指の調子が悪くてー…打つのがいつもより遅いのです……】   (2017/5/20 01:25:30)

ファウスト♂戦医っは…、そりゃそうだ…。(己で己を嘲るように呆れた笑みを零す。呆気なく引き抜かれた指はどろりとした粘液に塗れ、牝の香りを十分に漂わせていた。ベッドに上がっても彼女の態度は変わらず、寧ろ更に大胆さを増している様にも見えた。先よりもぬらりと濡れ輝る秘所を再び見せつけられ、男もそのつもりで羽織る上着を脱ぎ捨てては、躰で強請りを示す彼女の許へと歩みを寄せる)―――愚問だな。(欲情のままに主張をさせる股間部、解放するかのようにベルトを緩め、ファスナーを降ろしては着衣を地面へと落とす。曝け出した欲望の侭の肉槍は雄々しく反り勃ち、抱え上げられた脚間…散々指で嬲ったその淫裂へと穂先を宛がう。ぬるぬると蜜を先端に塗りたくりながら、ふとましい括れを持った其れをゆっくりと味あわせるように泥濘へと呑み込ませようか。)アンタがよがり狂う顔……見て見たくなってきたわ。   (2017/5/20 01:34:04)

ファウスト♂戦医【ならよかったです。指痛めたんですか?やはりご無理はなさらず、速度は全然気にならないですから。とっても楽しんでやっていますよ。】   (2017/5/20 01:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラディ♀呪術士さんが自動退室しました。  (2017/5/20 01:45:33)

おしらせクラディ♀呪術士さんが入室しました♪  (2017/5/20 01:46:09)

クラディ♀呪術士(行動に伴い、と言うか自身の手に寄り相手の高揚している様子が伺える証拠とばかりに、目の前で露になる雄はと言うと触れずとも肥大しきってる姿に満足気に僅かばかり口許を弛めた所で、間違いなく指よりも深く、太く、其の張り詰めた先端にて抉られながら挿し込まれるのだろう、と予測する中で下の唇へと鈴口が口付けられ)……ン、狂う?……既に、狂ってるかもしれない。(不思議とばかり首を傾げていると、進み行く雄棒の姿が見受けられ。両足を支えていた両手を頭上へと持っていきシーツを握り締めて、脚は相手の足へと巻き付け、すりすりと更なる挿入求めるように擦り付ける中で、膣内は其の逞しい異物と熱い存在に絡み付いてまるで、吸引するかのよう絡み付き、悦ぶ様を表して)ッん、は、ぁっあ…ふ。未だ、……浅い。   (2017/5/20 01:48:43)

クラディ♀呪術士【悲しいもので職業病なんですー……。週末ゆえに末期というか、遅くて申し訳ないですけども無理しない程度に頑張ります…!】   (2017/5/20 01:50:14)

ファウスト♂戦医っ…、ふ…、…、困った患者だ……、これは治療に時間がかかりそうだな……っ…、(呑み込ませる深さに合わせて、まるで獲物を逃がすまいとする脚の動き。容易に絡み取られてはそのまま腰は更に深く押し込むしかないだろう。蠢く生き物のような妖艶な膣内、雄を捉えて離さない卑猥な膣襞の動きは逐一雄に快感をもたらせていく。)そんな焦りなさんな……、逃げやしないから…。(ふふと小さな笑みを浮かべ、快楽に悦ぶ表情を作り、肉槍は窮屈な牝のナカを抉り進む。襞に幹が絡まれ、不規則な膣壁からの締め付け、絶え間なく溢れる蜜に沿って雁首をごりごりと擦りつけながら、ゆっくりゆっくり…焦らしながらも確実に奥深く、子宮口へと辿り着いた穂先、彼女の体躯ではこの深さが限界だろう……それでもお構いなしと先端は奥深くをぐんぐんと態とらしくノックして)   (2017/5/20 01:56:01)

ファウスト♂戦医【ではせめてその痛みが和らげるくらいに楽しい絡みをお送りできるように頑張りますね。とっても素敵な文ですから、私も愉しんでおります。一旦この辺でPLは終わりにしてこの後も可能な限り愉しみましょう。】   (2017/5/20 01:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラディ♀呪術士さんが自動退室しました。  (2017/5/20 02:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファウスト♂戦医さんが自動退室しました。  (2017/5/20 02:17:46)

おしらせクラディ♀呪術士さんが入室しました♪  (2017/5/20 10:04:21)

クラディ♀呪術士【携帯の方も調子悪くなってしまいまして代替えで…結果的に無言落ちしてごめんなさいー。】   (2017/5/20 10:05:36)

おしらせクラディ♀呪術士さんが退室しました。  (2017/5/20 10:05:43)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/6/1 01:04:38)

おしらせネイチャ♀道具屋さんが入室しました♪  (2017/6/1 01:13:06)

2017年01月01日 02時46分 ~ 2017年06月01日 01時13分 の過去ログ
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