「クロスオーバー専用部屋」の過去ログ
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2017年04月26日 01時56分 ～ 2017年06月01日 02時19分 の過去ログ
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| 渋谷凛 | > | …いっひいいいいいいぃ⁉︎…いや…だめぇ…イくううううぅ…イっちゃうううううう！…はっひいいいいい！(お互いに相手を本気で壊そうと指を激しく動かしていく。当然受けるダメージも大きく、さらに快感が身体に溜まっていく。快感が快感を呼び、絶頂を繰り返し…そしてついにこの勝負始まってから最も大きな絶頂を迎えてしまう。身体を大きく仰け反らせ、普段のクールな姿からは想像もつかない、淫らで無様な顔で声で体勢でイってしまう。真姫の秘部から溢れる愛液に押し出されるように指を引き抜き、仰向けになって余韻でピクピクと振るえる。)…はあっ…はあっ…はあっ…くっ…くううううぅ…(もはや強がりも言葉責めすらできそうにない状態で息を整える。その顔は…屈辱と悔しさに歪み、目尻には涙が光った。ここまで本気で責めてもこの女とは互角。それが凛のプライドを大きく傷つけていた。) (2017/4/26 01:56:18) |
| 西木野真姫 | > | …ふぅっ…ふぅっ…ふぅっ…くうぅ…くうううう…(並んで仰向けの状態で息を整える。どちらも口を開かない。いや、開けなくなるほどに摩耗していた。呼吸の音と悔しそうなうめき声が静かな楽屋に響いている。ここまでやっても互角のまま…似た者同士の格下相手…なのに倒せない。もう真姫のプライドはボロボロだった。)…ふぅ…ふぅ…んんんん…なんで…なんでよぉ…(今までやられた分凛を犯さなければ気が済まないのに…身体は全くいうことを聞かない。そもそもそこまで熱血ではない真姫にとって、ここまでやり合ったのは初めてだ。いつも直ぐに諦めて降参するか、一方的に犯しつくすかのどちらかだったのだから…こんな経験は初めてだった。どんなに呻いても嘆いても、身体は動かない。寝っ転がった状態から部屋にかけられた時計が目に入った。いつの間にかかなり時間が経っていたらしい…十町に行けば撮影は終わっていた筈の時間だった。) (2017/4/26 02:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/4/26 02:16:22) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/4/26 02:25:44) |
| 渋谷凛 | > | 【すみません…一瞬寝落ちしておりました…ここで中断でいいでしょうか？】 (2017/4/26 02:26:56) |
| 西木野真姫 | > | 【お疲れ様です…中断にしておきましょう】 (2017/4/26 02:27:32) |
| 渋谷凛 | > | 【お疲れ様でした。待たせてしまいすみませんでした…】 (2017/4/26 02:28:32) |
| 西木野真姫 | > | 【いえいえ、私もなんか今日は頭が働かずいつもに増して遅筆でしたので…またお願いしますー】 (2017/4/26 02:29:31) |
| 渋谷凛 | > | 【お互いに疲れてたということでしょうか…できれば置きログもしておきますねー。ではまたお願いしますー。おやすみなさーい】 (2017/4/26 02:31:19) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/4/26 02:31:23) |
| 西木野真姫 | > | 【おやすみなさーい】 (2017/4/26 02:32:07) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/4/26 02:32:09) |
| おしらせ | > | 未定IIさんが入室しました♪ (2017/4/29 00:21:52) |
| おしらせ | > | 未定IIさんが退室しました。 (2017/4/29 00:35:24) |
| おしらせ | > | 未定IIさんが入室しました♪ (2017/4/29 00:53:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定IIさんが自動退室しました。 (2017/4/29 01:13:50) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/4/30 01:01:58) |
| 渋谷凛 | > | …んぐっ…ひぐっ…なん、でっ…なんで勝てないのぉ…くううううぅっ…(普段はその心の熱さを表に出さない凛だが…今は悔しさも屈辱も全て声で、そして表情でさらけ出してしまっている。身体動かなくなるほどの激しい犯し合い。真姫がそれを初めて経験したように、凛もここまでやり合ったのは初めてだった。そして…これほどまでに勝ちたいと思う相手に出会ったのも初めてだ。本来なら撮影も終わっているはずの時間。それでも楽屋には悔しがる二人のアイドルの声が響いている。)…もう…こんな時間、なんだ…アンタみたいな、格下相手に…少し手こずりすぎた…かな…(呼吸も感情も段々治まってくると、代わりに湧いてくるのはこの女に勝ちたい、この女を犯したいという感情。目の前の女を犯し尽くすまでは決してこの気持ちは収まらない。やっとひらけるようになった口で辿々しく真姫を挑発する。) (2017/4/30 01:02:07) |
| おしらせ | > | 未定IIさんが入室しました♪ (2017/4/30 01:16:37) |
| 未定II | > | 【こんばんは。もし人違いでしたら申し訳ないのですが、かなり前にガガガガールでお相手頂いていた方でしょうか…？】 (2017/4/30 01:17:57) |
| 渋谷凛 | > | 【こんばんはー、あ、おそらくそうですね。】 (2017/4/30 01:20:15) |
| 未定II | > | 【お久しぶりです、こちらはライナをやっていたものです。あの節は申し訳ありませんでした…。】 (2017/4/30 01:22:29) |
| 渋谷凛 | > | 【お久しぶりですー。いえいえ、お気になさらず。というかこちらもどうやって終わったか覚えていないので…】 (2017/4/30 01:23:59) |
| 未定II | > | 【確かに3~4ヵ月ほど前の話でしたしね。人待ち等無ければ相談からどうですか？】 (2017/4/30 01:25:19) |
| 渋谷凛 | > | 【是非お願いします。ただ、時間的に相談だけになってしまうかもしれないです…】 (2017/4/30 01:26:52) |
| 未定II | > | 【ありがとうございますね。こちらもバトスピの開封作業で疲れてしまい…相談だけにしましょうか。】 (2017/4/30 01:27:53) |
| 渋谷凛 | > | 【ですねー。では相談で…何か希望などあります？】 (2017/4/30 01:28:57) |
| 未定II | > | 【特にこれといってはありませんが、せっかくクロス専門のお部屋ですし前は同作品でやっていたので、クロスオーバーでやってみたいですね。】 (2017/4/30 01:30:51) |
| 渋谷凛 | > | 【そうですね。作品が合わなくても大丈夫ですし…できるキャラあげてみましょうか？といってもあまりありませんが…】 (2017/4/30 01:32:15) |
| 未定II | > | 【ありがとうございます、こちらもそう多いわけでは無いので…。別のお部屋から以前かいたリストの様な物があったはずなので少しお待ちいただければ、それを貼ろうかなと…】 (2017/4/30 01:34:09) |
| 渋谷凛 | > | 【デレマス、ボカロ、遊戯王、ポケモン、ケロロ…とりあえずはこんな感じでしょうか…本当に少ないですね…】 (2017/4/30 01:36:26) |
| 未定II | > | 【ラノベ系︰禁書、IS、緋弾、ブラック・ブレット、劣等生、ストブラ、はがない、デート、甘ブリ、このすば(触りのみ)、sao(キャラの名前と容姿が分かるレベル)etc… ジャンプ系︰ワンピース、めだかボックス、ニセコイ、ToLOVEる、ゆらぎ(触りのみ) その他︰艦これ、東方、GE、ネプテューヌ、ラブライブ(両作品）DOA、閃乱カグラ、ごちうさ、ガンダムシリーズ、遊戯王、プリキュア系列、アイマス、エヴァ、fate、ポケモン…etc 作品はここまで思い出すのが限界でした…。】 (2017/4/30 01:36:51) |
| 未定II | > | 【いえいえ。寧ろ絞れられている分決めやすくていいと思いますよ。】 (2017/4/30 01:37:42) |
| 渋谷凛 | > | 【ありがとうございます。そういえばめだかボックスもいけますね。確か最終巻以外は読んだ気が…】 (2017/4/30 01:38:40) |
| 未定II | > | 【そうだったのですか。こちらは不知火知らずらへんで積んでしまいましたがw】 (2017/4/30 01:40:19) |
| 渋谷凛 | > | 【私は面白いと思ったのですが…周りに好きな人がいないんですよね…何か使いたいキャラなどいれば合わせますよー】 (2017/4/30 01:41:43) |
| 渋谷凛 | > | 【ちなみに私はそちらが使うキャラは私が知らなくても大丈夫です。】 (2017/4/30 01:42:53) |
| 未定II | > | 【私も球磨川が好きで読んでましたね。当時は中古で揃えていたのですが、ちょうどそこから無くなってしまっていて…。うーむ…遊戯王と同じカードゲーム繋がりでバトスピ、デレマスやボカロなら、ラブライブでしょうかね…？】 (2017/4/30 01:44:58) |
| 渋谷凛 | > | 【私もブックオフで最終巻だけなかったので未だ読めず…球磨川君かっこいいですよねー。それならどれでも大丈夫そうですねー。遊戯王とバトスピだったらヒロイン同士か、以前のようにモンスターエナジー同士か…】 (2017/4/30 01:48:50) |
| 渋谷凛 | > | 【モンスターエナジー→モンスターです…変な予測変換が…】 (2017/4/30 01:49:25) |
| 未定II | > | 【アニメ見てないんでヒロイン分かんないですw バトスピには女の子スピリットしか出てこないディーバブースターなんて物があるので、遊戯王以上にキャラの数は多そうですw】 (2017/4/30 01:51:38) |
| 渋谷凛 | > | 【そんなものがあるんですか…でしたらそれでもいいですし…アイドル対決でもいいですね。】 (2017/4/30 01:53:15) |
| 未定II | > | 【やりやすそうなのは下でもやられてる通り、アイドルの方ですよねー】 (2017/4/30 01:54:22) |
| 渋谷凛 | > | 【ですねぇ。勝負の原因とかも作りやすいですし…悩みどころです。】 (2017/4/30 01:56:06) |
| 未定II | > | 【ここはアイドルの方にしておきませんか？そちら様が嫌ならば他に考えますので】 (2017/4/30 01:57:12) |
| 渋谷凛 | > | 【いいですよー。誰にしましょうか？】 (2017/4/30 01:58:27) |
| 未定II | > | 【デレアニくらいしか見てなく、あまり詳しくは無いので、こちらがラブライブ側にしてもらってもいいでしょうか…？】 (2017/4/30 02:01:32) |
| 渋谷凛 | > | 【むしろ私はラブライブ詳しくないのでそれでお願いします。できれば同じ感じのスタイルとか同士がいいですね。】 (2017/4/30 02:03:15) |
| 未定II | > | 【こちらはラブライブならば誰でもOKなんでそれはありがたいです。そうですね、スタイルがいいとなるとやっぱり絵里とかでしょうか？サンシャインの曜も確かバスト83はあったような気が…。】 (2017/4/30 02:05:58) |
| 渋谷凛 | > | 【逆に貧乳同士とかでもOKですがw スタイルのいいキャラで高校生くらいとなると…】 (2017/4/30 02:08:23) |
| 未定II | > | 【それはこっちが希望ではなかったりしちゃいますね…。確か…未央とか大きかったような気もしますが】 (2017/4/30 02:10:10) |
| 渋谷凛 | > | 【おっと、それは失礼…調べてみたところ未央は84でした。他には美穂、花蓮、奈緒、卯月 (2017/4/30 02:15:18) |
| 渋谷凛 | > | などが83付近ですね。】 (2017/4/30 02:15:52) |
| 未定II | > | 【なる程、意外と近いものですね…。その中でしたら何かできるキャラはいますか？】 (2017/4/30 02:17:58) |
| 渋谷凛 | > | 【この中だったら割と誰でも…という感じでしょうか。】 (2017/4/30 02:19:07) |
| 未定II | > | 【そうですか。後、調べてみたら曜は82でした。それでは、そのメンバーの中でしたら、そちらに決めてもらってもいいでしょうか…？】 (2017/4/30 02:25:11) |
| 渋谷凛 | > | 【では卯月か未央にしましょうかね…そちらはどうします？】 (2017/4/30 02:27:27) |
| 未定II | > | 【卯月と同じ83ラインにしようとすると、花丸、果南とかになるんですよね…。うーむ、完全に互角にするわけでも無いですし、こちらは曜にしようかなと思います。】 (2017/4/30 02:30:03) |
| 渋谷凛 | > | 【了解です。確か水泳好きの子…でしたっけ？性格的には未央が合ってる気がしますが…どちらがいいでしょうか…？】 (2017/4/30 02:32:13) |
| 未定II | > | 【のきかねその認識であってますよー。確かに同じ元気な性格同士、未央が合いそうですね。】 (2017/4/30 02:33:39) |
| 渋谷凛 | > | 【では未央でいきますねー。あとはシチュなどでしょうか…】 (2017/4/30 02:37:15) |
| 未定II | > | 【分かりましたー。シチュは…下でもやられている様なオーディションでどうとかでしょうか…？】 (2017/4/30 02:40:05) |
| 渋谷凛 | > | 【それが一番やりやすいですかね。この二人だと下と違って結構爽やかな感じになりそうですが…w】 (2017/4/30 02:42:21) |
| 未定II | > | 【下の二人の様な意地っ張りでも無いので、バトらずに意気投合して仲良くなったり…とか有り得ちゃいそうでw 】 (2017/4/30 02:44:09) |
| 渋谷凛 | > | 【柔軟に対応しそうですからね…お互い相手のことは認めつつも…って感じになるでしょうかw】 (2017/4/30 02:46:12) |
| 未定II | > | 【確かにそうでしょうねw それとも】 (2017/4/30 02:47:42) |
| 未定II | > | 【オーディションの一環としてバトらせてみましょうか…？】 (2017/4/30 02:48:17) |
| 渋谷凛 | > | 【勝った方がドラマの主演的な感じですか？】 (2017/4/30 02:49:03) |
| 未定II | > | 【まあ、ドラマなり正式なデビュー権を握れたりとか…。結構変な話ですがw】 (2017/4/30 02:49:58) |
| 渋谷凛 | > | 【多少変な話でも大丈夫でしょうw ではそんな感じの真剣に勝負せざるを得ない状況にしましょうかw】 (2017/4/30 02:51:18) |
| 未定II | > | 【そうですね、オーディション前に蹴落とし合うような物でも良いでしょうけどw】 (2017/4/30 02:54:33) |
| 渋谷凛 | > | 【オーディション前からちょっとちょっかい掛け合ってて、最終選考で真っ向勝負って感じにします？】 (2017/4/30 02:56:39) |
| 未定II | > | 【それで問題無いですが、最終選考の内容がバトルで真っ向勝負…という感じですか？】 (2017/4/30 02:58:53) |
| 渋谷凛 | > | 【表向きは二人きりでの話し合い、裏では…って感じでしょうか。？】 (2017/4/30 03:00:52) |
| 未定II | > | 【了解しました。そこだけ確認したかったので、ありがとうございます。】 (2017/4/30 03:02:49) |
| 渋谷凛 | > | 【あとは…服装などでしょうか？他に何か決めることあります？】 (2017/4/30 03:04:00) |
| 未定II | > | 【服装……アイドルらしく煌びやかな衣装…とかでしょうか？こちらは特にはありませんけど。】 (2017/4/30 03:05:42) |
| 渋谷凛 | > | 【ステージ衣装か…学生らしく制服か…水着なんかも…】 (2017/4/30 03:07:28) |
| 未定II | > | 【水着なんかも確かに面白そうですよね、ステージ衣装ならこちらは最終話の時に来ていた物にしようかなーと】 (2017/4/30 03:10:08) |
| 未定II | > | 【っと、ごめんなさい。軽く寝落ちしかけてしまったので、これからの事はまた次にしませんか？】 (2017/4/30 03:22:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/4/30 03:27:39) |
| 未定II | > | 【おっと、お疲れ様でしたー】 (2017/4/30 03:28:12) |
| おしらせ | > | 未定IIさんが退室しました。 (2017/4/30 03:28:17) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/4/30 08:41:40) |
| 渋谷凛 | > | 【すみません。こちらが寝落ちしてしまいました。また会えたら続きお願いします。】 (2017/4/30 08:42:33) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/4/30 08:42:36) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/4/30 16:38:51) |
| 西木野真姫 | > | …手こずった…？…良く耐えたの間違いでしょ……本当、しぶとさだけは一人前ね……この仕事終わったら約束があったのに…(あんなにやり合ったのに、あんなに苦しんだのにまだ勝てない。いつもなら諦めるところだが…口から出てくる言葉は未だに戦意がこもっている。どちらかが潰れるまで止まることはないだろう。何度も聞いた凛からの罵りの言葉。それでも頭に血が上る…この女は本当に潰し合うべき敵なのだ。)…ほら…さっさと…立ちなさいよ……続き、やるわよ……(時間も、残りの体力も関係ない。動けなくなるまでは犯す。意識がなくなるまでは止まらない。最低限の力だけでゆっくり起き上がる。生まれたての動物のように震え、体勢を何度も崩しながらも立ち上がる。そして再び飛びつこうとするのだが…) (2017/4/30 16:38:59) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/4/30 16:39:01) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/5/8 00:32:32) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/5/8 00:37:24) |
| 西木野真姫 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/8 00:37:37) |
| 渋谷凛 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/8 00:41:10) |
| 西木野真姫 | > | 【今日から仕事なんであまり長く入れませんけど続きどうですかー？】 (2017/5/8 00:42:22) |
| 渋谷凛 | > | 【それはお疲れ様です…私もあんまり長くないと思うのでお願いしますー。今続き書いてますー。】 (2017/5/8 00:44:31) |
| 渋谷凛 | > | …私だって…このあと予定あったのに…アンタなんかのせいで……言われなくても…立つから…(真姫がフラフラとしながらも立ち上がり凛を煽ってくれば、負けてはいられないと凛も歯を食いしばって立ち上がる。足はガクガクとして風が吹いただけで倒れてしまいそうだが…それでもなんとか膝に手をついて立っている状態。そして目だけは力強く、憎しみのこもった目線を真姫にぶつけている。)…そろそろ諦めたらいいのに…どうせアンタが勝つことなんてありえな、きゃっ⁉︎(精一杯の罵倒を真姫に放ち、強がっていたが…膝に手をついていたため瞬時に対応ができなかった。ふと顔を上げると目の前には飛びかかって来た真姫の姿。抵抗できずそのまま組みつかれ…) (2017/5/8 00:46:46) |
| 渋谷凛 | > | 【というわけで先責めはそちらにお願いしますw】 (2017/5/8 00:47:21) |
| 西木野真姫 | > | 【はーい攻めさせてもらいまーすｗ】 (2017/5/8 00:52:11) |
| 西木野真姫 | > | …はぁ…はぁ……ふふっ…勝つことなんて…何？…たっぷり犯してあげるから…(凛に飛びつくと、凛は反応できずに、真姫はそのまま凛を押し倒すと馬乗りになった。お腹あたりに座って、正面は凛の顔の方を向きながら、その顔を見ながら指マン。快感を与えながら凛の快感に歪む顔を見下して屈辱を与えようとする。)…あはは…ほらほら、さっきまでの威勢はどうしたの？…もう少し抵抗して見せなさいよ…(上から凛の顔が歪むのを楽しそうに見ながら凛の秘部を掻き回す。しばらく相打ちの接戦続きだったせいか一方的に犯す快感は大きく、反撃されることなど考えず、秘部を掻き回すことに集中する) (2017/5/8 01:08:19) |
| 渋谷凛 | > | …ひゃっ⁉︎…ひううううぅ…え、偉そうなこと言ってる割には下手くそだよね…んぅっ…全然気持ちよくないんだけど？(なだれ込むように真姫に押し倒されるとそのまま馬乗りされる凛。さらに凛の秘部には真姫の指が突き刺さっている。身体を抑え付けられたまま真姫の手マンを受ける凛。体力がかなりきつい状態でついに一方的に責められてしまう。反撃しようにも快感と疲れで身体はうまく動かず、真姫を振り落とすこともできない。)…んっ、あああああぁ!…はや、く…どきなよ…んいいいいいぃ！…犯されるべきなのは…アンタなんだから、さっ！…ひゃいいいい！(一方的な体勢に悔しさと快感で顔は歪み、しかもその顔を真姫に見られている。顔を真っ赤にしつつも…強がって挑発する。しかし一向に抵抗できず…) (2017/5/8 01:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2017/5/8 01:28:26) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/5/8 01:28:33) |
| 西木野真姫 | > | …ふ～ん…気持ちよくないんだ…？…身体は正直みたいだけど？(強がる凛を見下しながら、嘲笑を浮かべる真姫。さっきまで弄りあっていた秘部はかなり敏感だったようで、指が愛液に濡れいていくのが分かる。感じていないなんて言うのが嘘だというのはその愛液の量と口から洩れる声で分かっていた。抵抗がないのをいいことに散々罵声を浴びせる。)…犯されるべきは私…？…ならなんで今あなたが犯されてるのかしら？……そろそろ限界ね。ほらっ、イキなさいっ！(真っ赤な顔が、漏れる声が、何よりこの状況で強気な凛が真姫の嗜虐心を煽る。凛の限界を感じ取った真姫は止めとばかりに凛の秘部に指を一本追加して激しく掻き回す。) (2017/5/8 01:40:22) |
| 渋谷凛 | > | …あっ、んあああ⁉︎…ああん…い、いやああ…あ、んうううう⁉︎(身体は正直…まさにそうだった。どんなに強がって言葉を返しても睨みつけても秘部から溢れでる愛液は多くなっていく。ピチャピチャと卑猥な音が自分の秘部から聞こえてくる。何も抵抗できないまま、憎たらしい女に、さっきまで互角の勝負を繰り広げていた女に犯されている。それを嫌でも実感させられる。そして真姫が指を追加すれば…もう耐えることなんてできなかった。身体を大きく仰け反らせ、絶頂する。)…はぁ…はぁ…くっ…犯されるべきは…アンタだって…言ってるでしょ！(しかし凛もやられっ放しで終われるわけがない。無理やり絶頂の余韻を鎮めると勝ち誇っている真姫の胸を鷲掴みし、そのまま引き摺り下ろそうとする。) (2017/5/8 01:53:50) |
| 西木野真姫 | > | …ふんっ！…これでわかったでしょ？格が違うのよ、三流アイドルさん？(指を追加すると、真姫の予想通りに凛は絶頂した。どんなに強気な言葉を発しても、どんなに鋭い視線を向けていても強がりは強がりだったらしい。憎い相手である真姫に対し、イキ顔を晒す凛を、真姫は上からうっとりと見つめていた。完全に一方的な攻めに真姫はどこか達成感すら感じていた。)…さて、いつまで強気な態度を保ってられる…ぎっ！？…は、はなっ…ひぎぃぃぃいいいい！？(少し凛を見下すことを堪能した後、真姫は凛が動き出す前に再び攻めを再開しようとした。このままその強気な態度が崩れるまで犯しつくす。そのつもりだったが…思ったよりも早く絶頂の余韻を鎮め、凛が反撃に移ってきた。胸を鷲掴みにされると悲鳴をあげる。そしてその手を引きはがす前に胸を引っ張られ、痛みに抵抗することも出来ず引きずりおろされる) (2017/5/8 02:04:31) |
| 渋谷凛 | > | …ふうっ…ふうっ…誰が三流アイドル…だって？…じゃあその三流アイドルの下に敷かれてるアンタはもっと格下かな？…ふふっ…(怒りに任せた攻撃が功を奏し…今度は凛が有利な体勢に持ち込む。どうせならより屈辱的に…より相手を辱める体勢で犯してやろうと、髪の毛を掴み状態を立たせると素早く真姫の背中に回り込む。自分は下で絶頂させられた。それなら上を犯してやろうと背後から真姫の耳元で挑発を囁き…)…ふふっ…小さい胸だね？可哀想に…格下の上に身体も貧相だなんて…よく仕事してこれたね？(背後から真姫の両胸を揉み回す。感じさせるようにゆっくりゆっくり…さらに耳をくすぐるように熱い息を吹きかけ…完全にバックをとって責め込んでいく。) (2017/5/8 02:20:43) |
| 渋谷凛 | > | 【この二人の下着ってどうなってましたっけ？】 (2017/5/8 02:21:06) |
| 西木野真姫 | > | 【多分つけっぱなしだと思います…ロッカーから出たところではまだつけてましたし…脱いだ記憶がない…】 (2017/5/8 02:23:14) |
| 渋谷凛 | > | 【ですよね…流れでどこかで脱がしましょうか。タイミングはそれぞれ任意で…】 (2017/5/8 02:25:31) |
| 西木野真姫 | > | 【どうせなら屈辱的に脱がせたいですねｗその部分を晒す攻めの時に…】 (2017/5/8 02:26:34) |
| 渋谷凛 | > | 【いいですねえ…w どうやって脱がそうか…】 (2017/5/8 02:28:57) |
| 西木野真姫 | > | っ…！…誰の髪…掴んでんのよっ…！(髪の毛を掴まれて立たされると、痛みに顔を顰める。が、胸を鷲掴みされた痛みがまだ残っているのか声にも力がない。イったばかりだというのに凛の動きは素早かった。抵抗する間もなく背後へと回り込まれ胸を掴まれる。)…きゃっ…離しなさいよぉ……なっ！？あんただって大きくないじゃない！！…ひゃっ…んんっ！(重なる絶頂で体中敏感になっているのか、胸を揉まれて声を上げる真姫。耳にかかる息もアクセントとなって下着の中の乳首は完全に固くなっていた。胸を小さいと言われると、大して差のないあんただけには言われたくないと抗議するが…手を後ろに回しても胸や秘部などに上手く触れることができず、悔しそうに喘ぐだけだ。) (2017/5/8 02:32:51) |
| 渋谷凛 | > | …私だって大きくはないけど…アンタよりは大きいよ？…明らかにねっ！(確かに真姫とのバストサイズはそこまで変わらないだろうし、事務所内でもそこまで大きい方ではないことは自分でわかっているが…そんなことはどうでもいい。相手に屈辱を与え、焦らせればいいのだから。凛は自分の胸をわざと真姫の背中に押し当てた。自分の胸の方が大きいのは明らかだと主張するように、手の動きに合わせてリズミカルにムニュムニュと押し付ける。)…んふっ…こんなに固くしちゃって…このまま胸だけでイっちゃいなよ、変態アイドルさん！(そのうち凛は真姫の乳首が固くなっていることに気づく。ニヤリと微笑むと凛は真姫のブラを右側だけ胸から外す。まだ脱がせはしない。充分焦らして甚振ってやろうと、胸を揉みつつ乳首をコリコリと弄る。) (2017/5/8 02:48:25) |
| 西木野真姫 | > | 【眠気が来てしまったので本日はここまででいいですか…？まだ攻められてる途中で申し訳ないですが…】 (2017/5/8 02:50:16) |
| 渋谷凛 | > | 【あ、了解です。私も次で中断してもらおうと思ってたのでー。】 (2017/5/8 02:57:06) |
| 西木野真姫 | > | 【本日もありがとうございました。いい感じに交互攻めに移行したのでこれから楽しくなりそうですｗ次の攻めも考えておきますねー。では、お疲れ様でした】 (2017/5/8 02:58:12) |
| 渋谷凛 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。こんな感じでお互いに屈辱を…wではまたお願いしますねー。】 (2017/5/8 02:59:42) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/5/8 02:59:56) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/5/8 03:00:02) |
| おしらせ | > | 未定.さんが入室しました♪ (2017/5/12 01:28:56) |
| おしらせ | > | 未定IIさんが入室しました♪ (2017/5/12 01:29:05) |
| 未定. | > | 【改めましてー。先ほど言っていた使いたいキャラというのはどういう娘でしょうか？】 (2017/5/12 01:29:52) |
| 未定II | > | 【はい、改めてよろしくです。実はカード左下にある文章しか文献がなくって詳しく把握出来てないんですよねぇ…。戦乱魂歌に収録されてた時の文章だと、中々に気の強い感じはするのですが……。】 (2017/5/12 01:33:03) |
| 未定. | > | 【なるほど…見た感じだとお胸が小さめな気がしますがw スタイル的に合うキャラがいいでしょうか…】 (2017/5/12 01:36:08) |
| 未定II | > | 【姉にあたるノアの方は見た感じ結構大きいんですけどねww うーん…前回のライナの時みたく相手に合わせて、増量したりなんて…】 (2017/5/12 01:39:28) |
| 未定. | > | 【それもありですねw それでしたらやはりガガガガールか…BMGでしょうか…】 (2017/5/12 01:43:33) |
| 未定II | > | 【気の強い娘同士ならありだと思いますww 正直性格はいくらでも捏造出来ますがw】 (2017/5/12 01:44:47) |
| 未定. | > | 【細かく決まってないので捏造できるのはいいですねw 個人的にはBMGはなぜかぶりっ子のイメージですw】 (2017/5/12 01:46:43) |
| 未定II | > | 【こちらとしては前に見た同人誌のドジッ娘キャラが妙に印象に残ってますw それでキャラはお任せしますが、シチュ等はどうされますか？】 (2017/5/12 01:49:25) |
| 未定. | > | 【では…やはりお気に入りのガガガガールにしましょうかねw シチュは…何か面白そうなのがあればお任せします。】 (2017/5/12 01:56:16) |
| 未定II | > | 【キャラ了解しましたー。シチュに関しては特に浮かばないので…前回のを流用しちゃいます？それともモンスター同士で行われるレズバトル大会とか……。】 (2017/5/12 01:59:34) |
| 未定. | > | 【個人的には観客がいない決闘的なシチュが好きなので…前回のを流用する感じでも構いませんよー。】 (2017/5/12 02:02:11) |
| 未定II | > | 【あ、第三者がいない方がやりやすいと前回も仰ってましたね。それでは、転校生のディアナが色んな女性モンスターを性的に喰らっていた所…それを面白くないと思ったガガガさんが呼びつけて決闘へ……。みたいな流れでどうでしょう？】 (2017/5/12 02:05:56) |
| 未定. | > | 【おお…いい感じですw それでお願いしていいですか？】 (2017/5/12 02:08:27) |
| 未定II | > | 【はい、ではそんな感じでw 因みに時間の方は大丈夫ですか？】 (2017/5/12 02:09:16) |
| 未定. | > | 【あと1時間くらい大丈夫だと思いますが…早速始めてみます？】 (2017/5/12 02:12:28) |
| 未定II | > | 【こちらもそれ位が限度なので丁度いいですね、では…早速ですが始めてみましょうか。】 (2017/5/12 02:14:24) |
| 未定. | > | 【では…書き出しお願いしてもいいですか？】 (2017/5/12 02:16:58) |
| 未定II | > | 【了解しました、では一旦リネームしてきますねー】 (2017/5/12 02:17:48) |
| おしらせ | > | 未定IIさんが退室しました。 (2017/5/12 02:17:51) |
| おしらせ | > | ディアナ・フルールさんが入室しました♪ (2017/5/12 02:18:22) |
| おしらせ | > | 未定.さんが退室しました。 (2017/5/12 02:18:51) |
| おしらせ | > | ガガガガールさんが入室しました♪ (2017/5/12 02:19:05) |
| ディアナ・フルール | > | 【それでは書き始めますので、暫しお待ちを…。】 (2017/5/12 02:19:10) |
| ガガガガール | > | 【はーい。お願いします。】 (2017/5/12 02:19:49) |
| ディアナ・フルール | > | (時刻は既に夕暮れ時の放課後。日は沈み始め、周囲の背景は闇に覆われようとしていた。そんな中、とある空き教室の扉が静かに開かれる音がすると……。)……こんな遅い時間になんの用でしょうか…先輩……？(そう言いながら、腰まで届くであろう黒髪を揺らしながら少女が空き教室の中へと足を踏み入れた。この黒い少女の名はディアナという。とある学校からの転校生でありながら、数多くの女生徒を性的に喰らっている張本人である。ここに赴く前もちょうどエリアとかいう青髪の少女を喰らってきたところである。)……出来れば早く帰りたいので…手短に終わらせてくれるとありがたいのですが……。(一応目上にあたるガガガガールとの会話のため、口調こそ敬語ではあるが、その視線は真っ直ぐに眼前の女に対しての敵意が込められたものであって……。) (2017/5/12 02:30:57) |
| ディアナ・フルール | > | 【こんな感じでどうでしょうか？】 (2017/5/12 02:31:11) |
| ガガガガール | > | …ん…遅かったね、ディアナちゃん？…もしかしてセンパイに呼び出されて怖気付いちゃった？(放課後、すでに闇に包まれかけている教室に黒髪の少女が踏み込むと、そちらを振り向き声をかける金髪の少女、ガガガガール。転校生である後輩を呼び出した張本人である彼女は座っていた机から降りると品定めするようにディアナを眺め…挑発の言葉を口にする。呼び出した時間に遅れてきたディアナを怖気付いちゃった？と煽るが…ディアナの身体から香る雌の匂いから遅刻の原因は察していて…)…まあ、いいけどさ…どうせなんで呼び出されたのかもわかってるだろうしね？(後輩のくせに生意気な態度なのが気にくわない。それに加え転校生のくせにこの学校の女子生徒を喰いまくり…学校の女王を気取っているのもイラッとくる。表情は微笑んでいるが、その目は氷のように冷たく…) (2017/5/12 02:43:55) |
| ガガガガール | > | 【いい感じでしたー。こちらはこんな感じでどうでしょう？】 (2017/5/12 02:44:27) |
| ディアナ・フルール | > | 【いい感じですww では続きますねー】 (2017/5/12 02:46:23) |
| ディアナ・フルール | > | …意味……ですか…？(こちらが凍えてしまう程冷たい視線で睨まれるも、まるで動じずに、むしろ含みのある笑みすら浮べ……。)…見るからに短絡的な思考回路をしていそうな先輩のことです…。ここに私を呼び出して、自分の実力を教え込んでやろう……。とでも思っているんですよね？外れてますか…？(あくまでも強気な姿勢は崩さずに、一歩…また一歩と金髪の美少女の元へと歩み寄り、二人の豊満な身体同士が触れ合わんばかりの距離まで詰めて……。)…普段ならこう言った「お誘い」はお受けしません…。ですが先輩が相手となれば話は別です…。…ふふっ……これで私に負けたら、私の奴隷にでもなってもらいましょうか…。異論は有りませんよね…？せ・ん・ぱ・い……♪(お互いの射程距離ではあるが、敢えてディアナの方から仕掛けずに心から煽って行く。) (2017/5/12 03:00:04) |
| ガガガガール | > | …ふーん…ウワサ通りナマイキ…ふふっ、正解っ♪まあ、アナタに実力ってものを教えてあげようと思って…ね…(ディアナに短絡的などと煽られても一向に気にする様子を見せず、余裕の笑みを浮かべながら近づいていく。先輩としての余裕か…それとも女として自分の方が上なのは当たり前だという強気からか…その瞳は冷ややかなものから黒い少女を見下すものへと変化していく。二人の豊満な胸同士が触れ合う寸前まで近づくと…)…なかなかカワイイこと言ってくれるじゃん？その強気な態度…早く崩してあげたくなっちゃうよ…私が勝ったら…そうだなぁ…もう二度と大きな顔できないくらいにはイジメてあげちゃおうかな…？コ・ウ・ハ・イちゃん♪(目の前で挑発しつつ睨み合う二人の少女。もう相手は目の前だが、まだ身体は触れ合っていない。焦らしているのか…昂ぶらせているのか…お互いに手を出さずに言葉責めを繰り広げていく。) (2017/5/12 03:18:22) |
| ディアナ・フルール | > | 【そろそろきついので、この辺りで中断してもらっても…】 (2017/5/12 03:20:40) |
| ガガガガール | > | 【あっ、了解です。なかなかいい感じですねー。】 (2017/5/12 03:21:39) |
| ディアナ・フルール | > | 【そうですか？それは良かったですww 時間が空いた際はまた、置きログしておきますので…。では、また次回よろしくお願いしますー】 (2017/5/12 03:22:53) |
| おしらせ | > | ディアナ・フルールさんが退室しました。 (2017/5/12 03:23:03) |
| ガガガガール | > | 【こちらも返せる時は返しますねー。ではまたお願いしまーす。】 (2017/5/12 03:24:43) |
| おしらせ | > | ガガガガールさんが退室しました。 (2017/5/12 03:24:47) |
| おしらせ | > | ディアナ・フルールさんが入室しました♪ (2017/5/13 00:16:24) |
| ディアナ・フルール | > | ふふ…♪ 良いですよ……？早くこの生意気な後輩の自信を砕いて、苛めてあげちゃって下さい…♪ といっても先輩に出来るのならの話ですけど……♪(売り言葉に買い言葉。お互いに相手を挑発し合い昂らせていく。しかしディアナはここまで口喧嘩をしに来たわけではない。ガガガガールの見下す視線にディアナは嘲笑するような表情で見つめ返し……)それじゃあ…せいぜい足掻いてみせて下さいね……先輩…っ！(既に顔が触れ合うギリギリ前の距離で睨み合っていた分、間を詰める手間が省けた。ディアナはガガガガールの首元に腕を回す事で動きを封じ込め、どちらからとも無く唇を重ね合う。そのまま、前方に体重を預ける様に前方に体を倒していって………) (2017/5/13 00:16:30) |
| おしらせ | > | ディアナ・フルールさんが退室しました。 (2017/5/13 00:29:16) |
| おしらせ | > | ディアナ・フルールさんが入室しました♪ (2017/5/14 01:27:42) |
| おしらせ | > | ガガガガールさんが入室しました♪ (2017/5/14 01:27:44) |
| ガガガガール | > | 【では改めましてー。続き書くので少々お待ちを…】 (2017/5/14 01:28:21) |
| ディアナ・フルール | > | 【はい、よろしくお願いします。先程の通り気長に待ってますねー】 (2017/5/14 01:29:06) |
| ガガガガール | > | …きゃはっ♪…ほんっとナマイキだね？…その強気な顔が苦しさで、気持ち良さで…どんな風に壊れちゃうのか楽しみだよー♪(あまりにも生意気なディアナの態度に、笑顔だったガガガガールの眉がピクッと震える。もうお互いに言葉責めは充分だろう。あとは…お互いの身体をぶつけ合うだけ。ディアナのこちらを嘲笑うような視線を真っ向から見つめ返し…)…そっちの方こそ…せいぜい楽しめるくらいは耐えてみせてね？…コウハイちゃん…っ！(ディアナから腕を首に回されると、先輩としての余裕からかそれを抵抗なく受け入れる。そして唇をお互いに重ね合うと…ディアナがこちらに体重をかけてくる。が、焦る様子もなくディアナを抱きしめるように受け止め、こちらからも胸を押し付けていく。) (2017/5/14 01:42:22) |
| ディアナ・フルール | > | んん…む……んんっん…んむ……っ…！(互いに遠慮なく唇を奪い合い、豊満な身体を強く押し付けて行く。こういった女同士の戦いで何よりも先手必勝と速攻を信条とするディアナは、こちらを受け止めるガガガガールの身体にさらにグイグイと身体を押し込んで、そのままガガガガールを後退させていく。)ん……ん……んんっ…！…ぷは……押されちゃってますよ…先輩…？…はむっ…！(キスの合間にガガガガールを煽ることも忘れず、再度唇を奪いつつ、体重を掛け押し倒そうとする。) (2017/5/14 01:53:56) |
| ガガガガール | > | …んむっ…んむううぅ…んっ、んむう…(先手必勝と速攻を信条とするディアナに対しガガガガールが得意とするのは相手の責めに柔軟に合わせて隙をつく受け気味の責め。普段は責め合いの中から相手の弱点を見抜き、そこを重点的に狙っていくのだが…さすがに強気なだけあるのか、なかなか隙を見せないディアナ。)…んっ…ぷは…これくらいで喜んじゃって…カワイイね♪…はむっ…(息継ぎしつつ挑発には挑発を返すガガガガール。しかし内心は少しだけ焦り気味。早く弱点を見つけ出さねば…と少し舌の動きを早める。) (2017/5/14 02:05:22) |
| ディアナ・フルール | > | んん…っ！ん、んむっ…んんん、んっん……んぁ…！？(何時もの相手であればこのまま主導権を握り、一方的に責め立てることが出来た…しかし、流石にこの学園のトップの実力を持つだけあって、眼前の少女を押し切ることが出来ない。苛立ちを覚えたディアナは舌の絡め方を変えたりして少しでも有利になろうとするが、ガガガガールの柔軟な対応によって効果が薄くなってしまい、ディアナは若干責めづらくなっていた。そんな中でガガガガールが舌の動きを早められ、絡み合う舌のタイミングをがずらされると、ほんの一瞬ではあるがディアナの肩がピクンと跳ねてしまい、重ね合った口内で甘い吐息が漏れてしまって……。) (2017/5/14 02:15:35) |
| ガガガガール | > | …んむうぅ…んん⁉︎…んふっ♪…見ーつけた♪…はむっ！…んむううぅ！(激しく絡み合う舌と舌。激しさを増していくディアナの舌さばきになんとか対応し、やり返していくガガガガール。そのうちディアナの身体が一瞬ピクンと跳ね、重ね合わせた口内に甘い吐息が伝わってきた。ついに見つけたディアナの弱い部分。ガガガガールはニヤリと微笑むと…)…んむっ！んむううううぅ！…はむっ…んうううぅ！(先程までの受け気味のキスとは真逆の激しいキスを繰り出していく。もちろんその舌は…ディアナの敏感な部分をしっかり捕らえていて…押し込まれていた身体も逆にどんどん押し込んで行こうと…) (2017/5/14 02:26:56) |
| ディアナ・フルール | > | んんぁ…！ん、んっ…ん……んむっ…んはっ……！？(隙を一瞬でも見せたのが命取りとなってしまったか…二人のキステクニックこそ互角のものではあるが、こういったケースの場合、一旦主導権を握った方が格段に有利になるのは明白。つまりはディアナ自身の圧倒的に不利な状況が生まれてしまっていて……。)ん、んむうぅうっ…！ん…んんんっ……！！？(ここまで来てしまうと立て直しは難しい…それでもと一方的に蹂躙されるのだけは我慢ならないとばかりに、ディアナは懸命に舌を絡め返すが、責めに回ったガガガガールにジリジリと身体を押され返し始め、教室にあった机まで押され始めてしまう…。何とか机の上に倒されないように抵抗はするものの……。) (2017/5/14 02:41:10) |
| ディアナ・フルール | > | 【勝手に机を導入しちゃいましたw】 (2017/5/14 02:41:43) |
| ガガガガール | > | …んむっ、はむっ！…んむううぅ、うううう……んむっ！(二人のキステクニック自体はほぼ互角。つまり一度均衡が破れてしまえば取り戻すのは難しいということで…ガガガガールはこもチャンスを逃しはしないと胸と唇でディアナを一気に押し込む。後ずさったディアナの腰に机がぶつかった感触を感じると…)…んぅ…あれ？あんなに強気だったのにもうオシマイ？…このままキスだけでイっちゃうの？きゃははっ♪…はむっ！(一度唇を離し、たっぷりディアナを煽ったあと…再び唇を押し付ける。さらに今度はディアナにやられたことをお返しするように両腕をディアナの頭に回し、逃がさないよ？とばかりに机の上に押し倒そうと…) (2017/5/14 02:53:47) |
| ガガガガール | > | 【教室での決闘って感じでいいですねぇw】 (2017/5/14 02:54:11) |
| ディアナ・フルール | > | んっ…はぁ…はぁ……っ…！ちょっと有利になったくらいで…っ…調子に乗らないでくれませんか…！んっ……！？(ここまで一切の状況の好転が狙えず、一方的に封殺されてしまったディアナ。見下す視線とガガガガールの煽り口調に精々が悪態を付くことが精一杯な現状に舌を巻く。そして、先程ディアナがやって見せた事への意趣返しか…ガガガガールに後頭部を腕でロックされた驚きに目を見開くディアナ。そのまま抵抗できずに、巨乳と蹂躙される口内……ガガガガールにされるがままになってしまい遂に…)ん、んんんんっ…！？(一瞬の浮遊感の後、後頭部に鈍い痛みが走る。自分が机の上に押し倒されてしまったと、状況を手早く認識することは出来たが、身体の方が追いついていかず、上に乗ったガガガガールに責められてしまう。大きさや張りが互角な筈の巨乳も上をとられ、ガガガガールのそれに潰され始め、ディアナの乳肉が横に広がり始め、肺を圧迫される感覚に息苦しささえ覚えて……。) (2017/5/14 03:09:43) |
| ガガガガール | > | …ぷはっ…そんなに言うなら少しは抵抗してみせたら？それともこのまま犯されたいのかな？…ふふふっ♪…はむっ…(まさにディアナの身体を蹂躙するように…ディアナを机に押し倒したガガガガール。そのまま全体重をディアナの身体に預け、磔にする。ディアナは未だに強気な言葉を返してくるが…それも今はガガガガールの嗜虐心を煽るだけ。自らの巨乳でディアナの巨乳を押しつぶし、キスと合わせて呼吸を奪っていく。)…んむっ…もう限界じゃない？…まずは一回…イっちゃいなよっ♪…んむうううう！(そしてトドメとばかりに身体全体でのしかかり、一気に有利な体勢に持ち込むと…ディアナの口内を貪るようなバキュームキス。ディアナから空気を奪いつつ、快感を与えて…) (2017/5/14 03:21:56) |
| ディアナ・フルール | > | ……はぁ、…はぁ…！(身体から空気が抜けてく苦しみから喋ることもままならず、下から悔しそうに睨みつけることしか出来ず…。)ん、んむぅぅうううう！？？(まるで体内の酸素全てとディアナの意識を刈り取ってしまう程激しいガガガガールのバキュームキス。その勢いに目を見開き必死にもがき脱出しようとするが、重力を味方に付けた乳圧にそれすらままならない。このまま最初に逝ってしまうのは自分の方なの…！？萎えかけるが、再び闘志の宿った視線でガガガガールを睨んで…。)ん、んんんんむっ…！んんんああぁああっ…！！(状況の打破ができる方法を閃いたのか、追い詰められているにも関わらず含みのある笑みを一瞬浮かべた後…口内で半ば叫ぶ様に気合を入れると、ガガガガールの秘貝に向かって、勢い良く膝を打ち込み始める。) (2017/5/14 03:36:26) |
| ガガガガール | > | 【いいところですが、そろそろ眠気が…今日はここで中断してもらっていいですか？】 (2017/5/14 03:40:09) |
| ディアナ・フルール | > | 【はい、そろそろこちらもきつい頃でしたw それでは、また今度お願いしますねー】 (2017/5/14 03:40:50) |
| ガガガガール | > | 【楽しかったですー。またお相手お願いしますね。では、おやすみなさい。】 (2017/5/14 03:42:49) |
| おしらせ | > | ガガガガールさんが退室しました。 (2017/5/14 03:42:52) |
| おしらせ | > | ディアナ・フルールさんが退室しました。 (2017/5/14 03:43:06) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/5/17 03:47:32) |
| 西木野真姫 | > | …んっ！？…な、何押し付けててんのよ…気持ち悪い…んぁっ…んんんんっ！(背中に押し当てられた柔らかい感触。胸を押し付けられたいるのは明らか。その感触は確かに真姫のそれよりも僅かにだが上。ムカつくし、女の胸なんて押し付けられても気持ち悪いだけのはずなのに…胸を揉むリズムに合わせて押し付けられるともそこも熱を帯びてくる…それを誤魔化して強がり罵声を浴びせるが、感じているのは明白で…)あひっ！？…きゃぁあ！…そ、こ…ダ…んああああ！？(胸を揉まれながら、抵抗できないうちにその隙を突かれた。ブラが凛の手によってズラされ、右胸だけが露になる。それに高い悲鳴をあげながら、胸を庇おうとするのだが…それすら叶わない。凛の指は、真姫の手よりも早く、真姫の乳首を掴んでいた。懇願するかのような声を挙げるが凛に容赦はない。固く敏感になった乳首を弄られればそれは一瞬で、真姫は胸の攻めだけで絶頂に追い込まれた。) (2017/5/17 03:47:36) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/5/17 03:47:39) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/5/19 00:39:34) |
| 渋谷凛 | > | …ん？ここが…何？気持ち悪い？…ふふっ、その割にはこんなに固くしちゃって…ほらほら、このままイっちゃいなよっ！(真姫に気持ち悪いなんて言われても、真姫がどれくらい感じているかは手に取るようにわかる。ピンと勃った右乳首を感じてる証拠でしょ？と言わんばかりにコリコリと、執拗に弄る。真姫の懇願するような声には一切耳を傾けず、容赦無く責める。やがて真姫は甲高い声を上げ、絶頂した。一度は一方的に犯された相手を今度は一方的に犯してやった。その興奮に酔いしれ、身体を震わせる凛。)…ふふっ、結構簡単にイっちゃったね？…じゃあ…今度はこっちも弄ってあげようかな？(絶頂の余韻に震えている真姫の胸を軽く撫でながら、真姫の耳元で息を吹き替えるように言葉責め。完全有利な体勢でもっと差を見せつけてやろうと左胸のブラにも手をかけるが…) (2017/5/19 00:52:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/5/19 01:29:58) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/5/19 01:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/5/19 01:54:27) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/5/19 01:54:53) |
| 西木野真姫 | > | 【あっ…間に合いませんでしたかね…】 (2017/5/19 01:55:30) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/5/19 01:59:04) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/5/19 02:13:25) |
| 渋谷凛 | > | 【あらら…すれ違っちゃった…一応少し待機します。】 (2017/5/19 02:14:00) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/5/19 02:17:51) |
| 西木野真姫 | > | 【ごめんなさい戻ってきました。ちょっと入った直後に取り込んでしまいまして…】 (2017/5/19 02:18:21) |
| 渋谷凛 | > | 【あ、こんばんはー。いえいえ、大丈夫ですか？】 (2017/5/19 02:19:39) |
| 西木野真姫 | > | 【一応もう大丈夫ですー。時間は短いですが続きやりますか…？】 (2017/5/19 02:21:14) |
| 渋谷凛 | > | 【どうしましょう…時間短いですし雑談にします？】 (2017/5/19 02:22:16) |
| 西木野真姫 | > | 【それもいいかもですねー。では良さげな組み合わせの話でも…？今後の展開でもいいですが…】 (2017/5/19 02:22:54) |
| 渋谷凛 | > | 【では雑談でー。何か良さげな組み合わせありました？】 (2017/5/19 02:23:47) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですね…最近なんとなく乳相撲的なものがしたいから、胸中心の勝負で…東上希VS三村かな子や前言ったえびかな対決がやってみたいですかね…肉付きのいいもの同士で…】 (2017/5/19 02:26:43) |
| 渋谷凛 | > | 【なるほど…胸中心の勝負となるとやはり肉づきのいい娘に惹かれますよねーw ただどの娘もなんとなくほんわかしてるので勝負のきっかけなどが大変そうですw】 (2017/5/19 02:31:33) |
| 西木野真姫 | > | 【個人的には、番組企画の相撲対決とかで引き分けて…みたいなのを考えてますね。散々司会で体格のことを煽られて、相撲に負けて女の子として勝つか、相撲に勝ってアイドルのキャラとして勝つか…みたいな…？で、遺恨を残して収録後に本格的に…】 (2017/5/19 02:34:29) |
| 渋谷凛 | > | 【あー、なるほど…面白そうですね。勝っても負けても…な雰囲気で引き分けて…みたいな感じでw お互いに相手の体格を煽りたいけどその分自分に返ってきそうですw】 (2017/5/19 02:36:48) |
| 西木野真姫 | > | 【自分のはスタイル、あなたのは脂肪って必死に主張しながら肉同士で潰し合い…ブーメランにならないようにネットでの評価みたいなのを言い合うみたいなのもいいかなって…】 (2017/5/19 02:40:52) |
| 渋谷凛 | > | 【難しいところですよねー。体格のこと言えば言うほど相手の方が胸が大きいと認めてるようなものですし…ネットでの評価とかを言い合うのは良さそうです。あることないこと言えますしねw】 (2017/5/19 02:43:45) |
| 西木野真姫 | > | 【後は城ヶ崎美嘉VS黒澤ダイヤの姉対決とか考えてましたね…ギャル系と真面目系で正反対という感じ…本当は姉妹対決というコンセプトで考えていたんですけど城ヶ崎莉嘉ち黒澤ルビィは流石に年齢差がな…と… 正直ルビィはいい勝負になりかねないと思ってますがｗ】 (2017/5/19 02:47:36) |
| 渋谷凛 | > | 【莉嘉はまだ中学生ですからねー。育てばこういうことは姉よりも強そうですがw 姉二人は結構いい勝負になりそうですね… ダイヤはかなり真面目系でしたっけ？】 (2017/5/19 02:50:26) |
| 西木野真姫 | > | 【ダイヤは特に外面はかなり真面目だと思います。仲間内ではかなりハッチャケてるような気がしますが…勝手な印象ですけど、美嘉みたいなのは苦手かなとｗ】 (2017/5/19 02:52:54) |
| 渋谷凛 | > | 【確かに苦手そうですねw 美嘉は外見が思いっきりギャル！って感じですもんね。中身は結構真面目ですが…w】 (2017/5/19 02:55:43) |
| 西木野真姫 | > | 【中身はかなり真面目ですがね…どちらにしろダイヤとの相性は悪そうですｗ最近はどうもイカせ合いよりも喧嘩のような絶頂意外でプライドを折って決着をつける勝負の方が惹かれますね…】 (2017/5/19 03:00:07) |
| 渋谷凛 | > | 【なるほどなるほど…胸で胸を押し潰したり…とかですか？】 (2017/5/19 03:02:03) |
| 西木野真姫 | > | 【後は髪を引っ張りあったり組み伏せあったりとかいう可愛い喧嘩レベルもだったり…ハードなのはハードなので楽しいんですがねｗ】 (2017/5/19 03:03:16) |
| 渋谷凛 | > | 【ハードなものばかりやってるのでそういう軽め？な勝負もやってみたいとは思いますね。キャラによってはそれくらいの方がやりやすいものもあるでしょうし…】 (2017/5/19 03:05:53) |
| 西木野真姫 | > | 【気弱そうな子とかスタイルのあまり良くない子…後は真面目な子などはハードなのよりも合いそうですね。初期のミクゆかな感じ…？後はじゃんけんゲーム部屋でやってる特殊なのも好きだったり…雑食ですから…】 (2017/5/19 03:09:28) |
| 渋谷凛 | > | 【自分にコンプレックスありそうな子はハードになりにくそうですよね。あ、じゃんけん部屋の特殊ルールも面白そうですよね。あれはあれで意地とプライドの勝負って感じです。】 (2017/5/19 03:13:04) |
| 渋谷凛 | > | 【そういえばミクゆかで思い出したんですが…私が以前立てたボカロ部屋に酷似した部屋が立ってるんですよね…放っておいていいのでしょうか…】 (2017/5/19 03:14:57) |
| 西木野真姫 | > | 【最近はこうやって組み合わせやシチュ、戦いの内容や書きたいところを断片的に考えるのが一番たのしかったり…集中力が足りないんですよね… あら…これは…まあ放っておいても害はないと思いますが…】 (2017/5/19 03:18:51) |
| 渋谷凛 | > | 【ちょっとお疲れですかね？まあ、長い文書くのは疲れますよね…特に迷惑とかいうわけでもないのでとりあえずは触れずにいきます…】 (2017/5/19 03:21:18) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですね…それがいいと思いますよ… なんか私ばっかり話しちゃいましたねｗ】 (2017/5/19 03:25:46) |
| 渋谷凛 | > | 【いえー。こういうお話聞くのも好きですのでw ではそろそろ時間ですかね。】 (2017/5/19 03:27:29) |
| 西木野真姫 | > | 【ですねー…そろそろ頭がフラフラと…お開きにしましょうか…】 (2017/5/19 03:28:02) |
| 渋谷凛 | > | 【はーい。お疲れ様でしたー。無理のない程度にまた続きお願いしますねー。】 (2017/5/19 03:30:19) |
| 西木野真姫 | > | 【はーい。暇があったら置いておきますー…ではお疲れ様でしたー】 (2017/5/19 03:31:13) |
| 渋谷凛 | > | 【おやすみなさーい。】 (2017/5/19 03:31:45) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/5/19 03:31:49) |
| 西木野真姫 | > | 【おやすみなさいですー】 (2017/5/19 03:32:17) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/5/19 03:32:20) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/5/21 12:32:19) |
| 西木野真姫 | > | …んんっ…いつまでそこにいんのよ…淫乱アイドルっ！(息を吹きかけられ胸を揉まれるとその感触に怯むが…絶頂直後はその絶頂に感度が引き上げられ…小さな快感は触感のみを感じて快感にはならない。動きまでは阻害されなかったおかげでなんとか動ける…絶頂の余韻は胸でイカされ、胸の大きさを自慢された怒りで振り切った。背後にいる凛のお腹に向かって肘を入れる。乱暴だろうがアイドルらしくなかろうが関係ない。貧乳と馬鹿にされた怒りはかなりのもので…)…ふん、油断してるからそうなるのよ…アンタなんて足で十分よね…？(そのまま凛を振り払い、地面に倒す。そして凛を見下しながら真姫は、下着越しに凛の股間を踏み躙る。本来のSっ気を全開にした荒々しい攻撃。胸でいじられた分の屈辱を何倍にもして返すようにグリグリと、だが感じさせるように。) (2017/5/21 12:32:38) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/5/21 12:32:43) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/5/23 00:55:13) |
| 渋谷凛 | > | …いつまでって…ふふ…アンタの心が折れるま、ふぐっ⁉︎…ぐふっ！ぐふっ！…うぐううううぅ…(決して油断していたわけではないが…凛は真姫を一方的に犯しているという行為に興奮していた。今まで感じたことのない対等の相手を、しかも胸だけでイかせた悦びに黒い感情が湧き上がり、ニヤニヤと笑う。が、突如凛の腹部を襲う鈍い痛み。気づけば凛の腹部に真姫の肘が突き刺さっていた。腹から息を吹き出し咳き込む。あまりの苦しさに真姫を早々に解放し、早く離れようとするが…)…えほっ、えほっ！…んっ⁉︎あぎいいいぃ⁉︎…やめ…てよ…足だけで…なんて…イくわけない…でしょ…んいいいぃ…(離れるまもないまま真姫に倒される。さらには秘部に足が当てられ、次の瞬間グリッと踏み躙られる。予想以上の痛みと快感に大きく仰け反り声を上げる凛。まるで自身の尊厳を踏み躙られるかのような責め。必死に言い返すがすでに元気はない。) (2017/5/23 01:19:13) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/5/23 01:31:01) |
| 西木野真姫 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/23 01:31:10) |
| 渋谷凛 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/23 01:31:25) |
| 西木野真姫 | > | 【なんだか、久々の気がしますねー…】 (2017/5/23 01:32:35) |
| 渋谷凛 | > | 【あれ、そうですか…？と思ったら3日ぶりくらいですね…】 (2017/5/23 01:34:38) |
| 西木野真姫 | > | 【私が最近あちこちに顔だして色んなところでやってるからかもですね…前までやってた方達とはなかなかマッチング出来ないのですが…】 (2017/5/23 01:36:57) |
| 渋谷凛 | > | 【なんとなくどこでやってらっしゃるかわかってたり…w気が合う方が見つかったようでなによりです。】 (2017/5/23 01:40:25) |
| 渋谷凛 | > | 【なんとなくどこでやってらっしゃるかわかってたり…w気が合う方が見つかったようでなによりです。】 (2017/5/23 01:40:28) |
| 渋谷凛 | > | 【あれ？なぜか連投されてる…】 (2017/5/23 01:41:05) |
| 西木野真姫 | > | 【分かっちゃいます…？結構色んなところで色んなことやってるので全部はバレない自信がありますがｗ連投は…電波の都合でたまにあるあるですねー…では…続きといきますか…】 (2017/5/23 01:42:55) |
| 渋谷凛 | > | 【なんとなくですがねwあちらのもキャラは知りませんがかなり面白そうですし…さすがに全部はわかりませんがw はーい、続きお願いしまーす。】 (2017/5/23 01:46:06) |
| 西木野真姫 | > | …本当かしら…？それにしては随分はしたない声だけど？(グリグリと凛を踏みにじる真姫。足で人を攻めたりしたことは無かったが…この体勢は楽しい…まさに勝者と敗者、女王と奴隷の姿。先ずは爪先で割れ目を擦り上げ、次に足の裏全体で揉むように踏んで…更に踵で磨りつぶすように、まるで探るように凛の秘部を足で蹂躙していく。明らかに元気の無い凛から抵抗する意欲を徹底的に奪うように、)…強気なこと言ってた割には随分楽しそうね？…ドＭならこういうの、好きでしょう…？(そして…凛の両足を持ってから、凛の股間に当てた足をブルブルと振動させる。凛の股間が下着越しに湿るのを感じながら、時々指に下着を引っ掛け、捲って焦らせ、焦らしながら…) (2017/5/23 02:00:58) |
| 西木野真姫 | > | 【どちらも音ゲーアプリがあるのでオススメしますよー。特にガルパの方はストーリーわかりやすいですし…】 (2017/5/23 02:04:41) |
| 渋谷凛 | > | …ああああぁん⁉︎…こ、のぉ…感じてなんか…いないから…ひゃいっ⁉︎…気持ちよく…なんてぇ…んぎいいいぃ！(真姫の足から自由に繰り出される数パターンの責め。そのどれもが確実に、着実に凛の身体へ快感となって襲いかかる。そして何よりも…今の体勢が屈辱的だった。手マンで責められているわけでも、貝合わせで責め合っているわけでもない。一方的に、しかも足だけで秘部を踏み躙られ、さらには真姫に文字通り上から見下ろされ…)…いやあああぁっ⁉︎…た、のしく、ない、し…ひやあああぁ！…M、でもない、からっ…！…んいいいいいいぃ⁉︎(そこから更に真姫の責めは激しくなる。両足を持たれ、完全に抵抗を封じられると高速で足を擦り付けられる。加えて下着も脱がされるギリギリまで引っ張られる。わざとだろうが脱がされることはないが…それも屈辱的、屈辱的なのに…気持ちいい…そんな快感にのまれないように必死に睨み返し、強気な言葉だけは返していくが…限界が近いのは明らかで…) (2017/5/23 02:15:07) |
| 渋谷凛 | > | 【少しやろうかなと思ってた時期はあったのですが…これ以上はゲームできないかな…と思って入れてないんですよねえ…】 (2017/5/23 02:16:05) |
| 西木野真姫 | > | …ふ〜ん…？Mじゃなかったらこんな事されても感じないと思うけど…？いつまでもつか見ものね？(必死に耐えようとする凛が、真姫を興奮させる。真姫から見れば感じているのなんて明らかなのに、強気でいる凛は滑稽だった。途中で凛の突起を下着の上から足で探り当て、そこも激しい振動を与えていく。そして凛の限界が近いことを悟った真姫はある一つの提案をする。)…なら…これに耐えれられたら、止めてあげるわ…(それは悪魔の囁き。真姫が凛で遊ぶために思い付いたことだ…これで凛は意地でも耐えようとするだろうが…この攻めがいつまで続くかなど言っていない。勿論、真姫はイクまでやめるつもりは無い。秘部を踏む足の振動を、限界まで激しく大きく。まるで工事器具のように凛の股間を刺激する。これが最後まで続く「最後」の攻め…終わりがあるなら、それは凛がイクか、真姫の足が疲れるかだ) (2017/5/23 02:28:37) |
| 西木野真姫 | > | 【新しいのを入れて、元々やっていたのが疎かになっては本末転倒ですものね……私としてはゲームせいよりもストーリーが推しですが】 (2017/5/23 02:29:45) |
| 渋谷凛 | > | …んああ、あうううぅ⁉︎…あ、あんまり、舐めないでよ、ね…これくらいの責め、耐えきって、みせる…！…ひゃいいいいいぃ！(真姫から囁かれたのは思わぬ提案。明らかにこちらを見くびっている、挑発的な提案だったが…今の凛にそれを冷静に分析できるほどの判断力は到底なかった。とにかくこの女には負けたくない…その一心だけで今も耐えているのだから。大きな声をあげながらも余裕を見せようと笑ってみせる凛だったが…その直後、凛の秘部に当てられた真姫の足の動きは更に加速する。)…あっひいいいいぃっ⁉︎…や、だっ…激し、やめ…んっああああああぁ⁉︎(あまりに激しい真姫の足責め。痛みと快感が同時に襲ってくる不思議な感覚。もはや睨み返すこともできず、髪を振り乱して暴れ、意地でも耐え切ってやろうとするが…) (2017/5/23 02:45:06) |
| 渋谷凛 | > | 【ストーリーがいい感じなのですか…アニメ化とかしてくれればいいんですけど…結構いがみ合ってる娘とかもいたり？w】 (2017/5/23 02:45:54) |
| 西木野真姫 | > | うふふ…いい感じね…いい感じに無様よ………思ったより耐えるわね…でも…これでっ…！！(凛は必死の様子でなりふり構わず真姫の攻めに耐えている。それは逆にいえば確かに真姫の攻めが効いているという証拠に他ならず…しかし、思ったよりも凛が耐える。明らかに限界なのに意地でも耐えようとするのだ。いくら体力をかなり消耗してるとはいえ、ダンスレッスンで鍛えた真姫の足がこのくらいの小さな動きで動かなくなるほど疲れるのに後何分、何十分かかるだろう…つまり決着目に見えているのだ。だが何かきっかけを与えてやらなければ小さな絶頂に終わりそう…だから真姫は、最後の止めに凛の股間を一際強く蹴った。その絶頂を堰き止めている意思を、凛の股間とともに踏み抜き、打ち壊すような一撃を…) (2017/5/23 02:54:33) |
| 西木野真姫 | > | 【メインの５人のバンドの子達のストーリーはアニメ化してるんですがね…私が推したい子達は出てこないのですよね…アニメ化の確率も極めて低いかと…】 (2017/5/23 02:56:04) |
| 西木野真姫 | > | 【音楽性の違いでぶつかり合い、それからというものの何度となくお互いに張り合っている感じで…性格のイメージは今やってる２人に近いです】 (2017/5/23 02:57:23) |
| 渋谷凛 | > | …んっ、やあああぁっ…だ、から、言ってるでしょ…はっひいいいいいぃ…足、なんかで、イかされる、わけな、ひいいいいいいいぃっ⁉︎(真姫の激しく、疲れなど感じさせない力強い責め。対してすでに息も絶え絶えで意地だけで耐えている凛。誰が見たって勝負は目に見えていたが…それでも凛は歯を食いしばって耐えていた。愛液が噴き出しそうになるのを寸でのところで耐えていた。きっと、きっともう少し、もう少し耐えれば…なんて自分に言い聞かせながら。それは甘い考えだったが、今の凛にはもはやそれすら考える力は残っていなかった。ただただ耐え続ける。しかし、その甘い考えごと打ち砕くように真姫の強い蹴りが、快感を溜め込んでいた凛の秘部にクリーンヒットし…)…あっっひいいいいいいいぃっ⁉︎…もう、だめ…もうだめえええええええぇっ！…イっひゃうううううううぅ！(強い痛みと快感に、堰き止めていた快感を抑えることなどできるはずもなく、愛液を思い切り噴き出して潮吹き絶頂してしまう。その愛液は体勢的に真姫に降り注ぐが…我慢していたぶん大きな絶頂で、イった後も余韻で何度か小さく絶頂し、体をビクンビクンと震わせている。) (2017/5/23 03:16:05) |
| 渋谷凛 | > | 【あ、一応アニメ化はしてるんですね。使えるキャラ増やしたいし、見てみようかな…予想以上にバチバチですねw】 (2017/5/23 03:17:20) |
| 西木野真姫 | > | きゃっ！？…もう、かけないでよ……でも…やっぱりイッちゃったわね？(下着を下にずらしていたせいか、絶頂した凛の潮噴きは勢いよく真姫の下半身を汚す。悲鳴をあげながら、わざとらしく驚いてみせる。かなり大きな絶頂だったようで、愛液の量は凄まじく、絶頂も１回ではすまなかったようだ…初めてのことだったが足で仇敵をイカせることが出来て真姫は大満足。凛にドＭならの烙印も押すことが出来たし…)…きったないわねー…あんたが汚したんだから、あんたが綺麗にしなさいよ？(今のうちだ。今度こそ凛は動けないはず…ここで凛のボロボロのプライドを完全にへし折り、ここから先を一方的な蹂躙にする。電気あんまをしていたせいで、凛の潮噴きをモロに受け、それに塗れてしまった右足で凛の顔を踏みつけようとする。) (2017/5/23 03:27:21) |
| 西木野真姫 | > | 【アニメはですね…アニメは…私は無理でした…テンションに頭が着いて行きませんでした…】 (2017/5/23 03:28:11) |
| 渋谷凛 | > | 【今日はこの辺で中断でお願いしまーす。なんと…そんなにハイテンションなのでしょうか…】 (2017/5/23 03:30:09) |
| 西木野真姫 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。ハイテンションと言いますか…友人はラブライブのシリアスが全話続く感じだと表現していましたね…】 (2017/5/23 03:31:23) |
| 渋谷凛 | > | 【お疲れ様ですー。あっ、そっちのテンションでしたか…それはなかなかにきつそうな…】 (2017/5/23 03:32:33) |
| 西木野真姫 | > | 【まあ、それで私はギブしたんですがね…ソシャゲの方のストーリーアニメ化しないかなと切実に… またお願いしますー】 (2017/5/23 03:33:25) |
| 渋谷凛 | > | 【んー、ますますソシャゲの方が気になってしまいますwはい、またお願いしますねー。】 (2017/5/23 03:34:10) |
| 西木野真姫 | > | 【よければ！ストーリーは結構簡単に見れますので！是非！！…まとめサイトとかでも良いかもですね… では、おやすみなさいませー】 (2017/5/23 03:35:15) |
| 渋谷凛 | > | 【ハマりすぎない(課金しない)程度にはやってみましょうかね…おやすみなさーい。】 (2017/5/23 03:36:17) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/5/23 03:36:21) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/5/23 03:36:28) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/5/26 01:54:33) |
| 渋谷凛 | > | …はあっ…はあっ…んぶっ⁉︎…んぶうううぅ…んんんん…(大きな絶頂の余韻から未だに立ち直れない凛に対し、真姫からさらなる追撃。自分の愛液で濡れた真姫の右足が顔に迫ってきて…逃げる間もなく(あったとしても動けないが)真姫の足が凛の顔に押し付けられる。決して苦しい攻撃ではないのだが、代わりにさっきまでの電気あんまの数倍の屈辱を凛に与えていた。まるで顔に敗者の烙印を押されたような…顔中に自分自身の愛駅を塗りたくられ、凛は涙を流していた。悔しい…！もうプライドはボロボロだったが…それでもその心はまだ折れていなかった。絶対に勝つ…！と心の中で呟くと、なんとか逆転の一手を見つけようと…)…んむっ…れろっ…んうぅ…んっ、んん…れろっ、れろっ…(なんとか動くようになった両手で真姫の右足を捕まえ、自らの顔の上で固定する。そして…凛は真姫の足を舐め始めた。勿論、真姫に屈し、降参を認めたわけではない。体勢的に寝ている凛と立っている真姫では反撃のための攻撃はここ以外には届かない。自分をイかせた足を舐めるなど屈辱的…しかしそれでも凛は勝つために恥もプライドも捨て去った。それほどこの女に勝ちたかった。) (2017/5/26 01:54:41) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/5/26 01:54:48) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/5/27 01:10:14) |
| 西木野真姫 | > | …ふふ…うふっふ…あっははははは！…本当に…本当に無様ね…プライドってものがないのかしら？(もっと頑なに拒むものだと思っていたが…凛は案外素直に足の裏を舐めだした。それはまるで敗者が勝者に服従するかのような行為で…真姫は凛のまるでプライドを捨て去ったかのような行為に対し、罵声を浴びせながら高らかな笑い声をあげる。あまりの屈辱に心が折れたのか…と勝利を一度は確信した真姫だったが…)んっ…ああっ…！？…もういいわよ…離しなさいっ…！(様子がおかしい。凛はまるで足を全力で舐めているようだ。足の裏にはいろんなツボがあって、性感帯という程ではないが舐められれば感じる。それはまるで真姫をイカせようとしているようで…いや、実際その通りなのだろう。イカせるまでにはいかずとも真姫に隙を作ろうとしているのだ。このままだと真姫の方からは攻撃できない…足を無理やり振り切って一度退却しようとするのだが、足を掴まれた状態でそんなことをしたら…) (2017/5/27 01:10:19) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/5/27 01:10:23) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/5/29 00:34:40) |
| 渋谷凛 | > | …んっ…れろっ…れろっ…はむっ、ちゅぱ…んん…んんう⁉︎(真姫にやめろと言われてもそう簡単に解放するわけがない。段々力が入るようになってきた両手でしっかりと真姫の足を固定して舐め続ける。足裏をくすぐるように舐めていたかと思えば、今度は指をしゃぶるように…とにかく感じさせようと必死だ。プライドを捨ててまで攻撃しているのだ。何とかして反撃の糸口を見つけ出さねば…そのうち真姫は無理やり足を引き剥がそうとしてきた。それでも凛は真姫の足を離しはしない。そうなれば片足が動かせない真姫はもちろんバランスを崩し…)…ふふっ…何？足だけで感じちゃったの？…人のこと言えないほど淫乱なんだね？(真姫は尻餅をついた。その隙を凛が見逃すはずもなく…動かない自らの身体に鞭打って素早く次の体勢に移る。まずは掴んでいた右足をそのまま手で、真姫の左足を両足でグッと広げる。痛みと屈辱を同時に与える股裂きを狙って行く。) (2017/5/29 00:34:50) |
| 渋谷凛 | > | 【最近忙しくて置きログばかりに…あと技の描写、うまくできなかったかも…】 (2017/5/29 00:35:37) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/5/29 00:35:41) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/5/30 00:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/5/30 01:14:49) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/5/30 03:43:14) |
| 西木野真姫 | > | はな…んっ…しな…さ……きゃっ！？(離れようとしたのに足を掴まれていたせいで、片足立ちだった真姫はバランスを崩して尻餅をついてしまう。立った状態から受け身も取れずに地面に落ちたお尻はかなり痛くて、涙目でお尻を摩る。だがそんな暇はなかった。凛は逝ったばかりではなく、少し時間が経っている。苦しそうではあるが動くことは出来るようで…)かん、じてなんか…いやっ…離して…！いやぁぁあああああ！？(真姫の言っていた意味とは違うが、足で感じていたのは事実。否定しようとする真姫が視線を上げた時には凛は既に動き始めていた。右足がそのまま手で、左足を足で固定され股を強制的に開かれる。恥ずかし固めとも言われる秘部を周りに晒すことになるプロレス技だ。ダンスの練習のおかげで股関節はそこそこ柔らかいが、それでも無理やり開かれる痛みと、誰かがいるわけではないが大事な部分を晒す恥ずかしい恰好をさせられる屈辱…首を振って悲鳴をあげるが動揺からか実質的な反撃はなく…) (2017/5/30 03:43:22) |
| 西木野真姫 | > | 【予定はそれぞれですし…続けていただけるだけありがたいです。技は、恥ずかし固め、レッグスプレッドだと思えばいいですか？】 (2017/5/30 03:44:24) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/5/30 03:44:33) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/5/31 00:48:01) |
| 渋谷凛 | > | …感じてない？…そんなバレバレの嘘ついたって無駄だよ？…ふふっ、ほらほら…(凛が真姫に屈辱を与えるために選んだ技はレッグスプレッド、つまりはプロレス技だった。別にプロレスに詳しいわけではない。あの不利な体勢をひっくり返しつつ、真姫が屈辱的に感じるであろう攻撃がこれだっただけだ。グイグイッと真姫の股間を無理やり開かせ痛みを与え…それと同時に下着越しだが、目の前にある真姫の秘部を視姦するように凝視する。散々一方的に犯していた相手に無防備な状態で秘部を見られるのはなんとも屈辱的だろうと…)…ふふっ…ここ、ビショビショだね？…もしかして見られてるだけで感じてるんじゃない？ドMだね…(目の前には無防備な真姫の股間があるのだが…凛はあえて手を出さない。焦らすようにジッと見つめ、真姫を精神的に追い詰める言葉責め。さっきは自分がMだと言われていたが…それに言い返すようにアンタの方がMでしょ？と言葉で責める。ただイかせるだけでは絶対に済まさない。さっき自分が与えられた以上の屈辱を与えるために…) (2017/5/31 01:03:11) |
| 渋谷凛 | > | 【こちらこそ続けていただけて感謝です。この技レッグスプレッドって言うんですね…】 (2017/5/31 01:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2017/5/31 01:50:44) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/6/1 02:18:04) |
| 西木野真姫 | > | …見られて感じるわけ…ない…でしょ……あんたこそどこ見てんのよ…変態…(凛の視線は確かに真姫を感じさせていた。言葉が、視線が、感じる真姫を攻め立てるようにプレッシャーをかけてきて、それにまた感じる…強がる抗議の言葉も力がなく…顔は真っ赤で涙目だった。精神的にはあまり強くない真姫にとって、その精神的責め苦は耐えがたいものだった。しかし泣き喚いても凛を喜ばせるだけ…それが分かっているから必死に耐える。)…あんまり調子にのらないでよ…あんたのココ、私だって触れるのよ…？(その屈辱的状況に耐えて、耐えて、ようやく股裂きの痛みにも慣れてきた真姫は攻めに出る。反撃し、この体勢を解かなければいつまでも攻められ続けるだけ…この状態なら凛の股間も真姫の視界内であり、手が届く場所にある。さっきまで足に踏まれ、何度も絶頂したそこを弄ってやればこの体勢を解くだろうと手を伸ばすが…) (2017/6/1 02:18:11) |
| 西木野真姫 | > | 【最近いつもやってる時間があまり見に来れなくて…その前後は結構いるんですがね…。あってるかはわからないのですがそれっぽいので…この技って前からかけてるんですかね…？】 (2017/6/1 02:19:47) |
2017年04月26日 01時56分 ～ 2017年06月01日 02時19分 の過去ログ
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