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2017年05月30日 21時40分 ～ 2017年06月01日 23時02分 の過去ログ
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| 湊 穢世 | > | ((ここまでしていて可愛いとか果たしてあるのだろうか、w (2017/5/30 21:40:20) |
| 湊 穢世 | > | ((ん、良かった。暇な時位少しでも休みなよ？来てくれるのは嬉しいけどさ、w (2017/5/30 21:40:52) |
| 湊 穢世 | > | ((ちょっと放置、 (2017/5/30 21:45:55) |
| 篠宮 佑 | > | …それ、本気で来たと思って言ってる訳じゃないと思うよ。多分本人は本気で喜んではない。（、彼の言葉に、彼はノリというやつも分からないのか、と。きっとその人達が言っていたのは、仲間達とふざけている時だろう。きっと身体測定の後かなんかだ。それを聞いて皆が成長期は絶対に来ると思っているのだろう。いや、まぁ全員なんて絶対来ないとは言い切れないが、そうでなければ女子なんかの身長が低い子達は存在しないだろう。「無駄は余計ですー。子供より良いの、穢世に色々教えてあげられるし。」なんて、嬉しそうに笑う。手を払われれば大人しく手を降ろして、彼を見つめる。やっぱり可愛いなぁ、とか、何故かいきなり思ったりして。）…んっ、…っは、…（、そろそろ限界が近い。どうしよう、外に出そうか。しかし、それだと床が汚れる。そんな事をぐるぐる考えるも、結論に至る余裕が無く、唯々早くなるだけの腰の動き。早く逝けとかお前が悪いとか、そういう事も全て愛おしく感じる。これ以上ないくらいに彼の中をぐちゃぐちゃに犯し、やっと己も最期を迎える。達しれば肩で息をしながら、「…っごめん、…中に出しちゃった、…」なんて伝える。 (2017/5/30 21:50:00) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ここまでしてるのに恥じらいを持つから可愛いんだよ、w (2017/5/30 21:50:18) |
| 篠宮 佑 | > | ((、うん、ありがとうw了解。 (2017/5/30 21:50:30) |
| 湊 穢世 | > | ((うし、ただいまー、返すぜ、！ (2017/5/30 21:56:51) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ん、おかえりー。 (2017/5/30 22:01:26) |
| 湊 穢世 | > | ……。え、そうなの？…僕騙されてたわけ？(本気じゃない、なんて言われれば、目を見開いて。いや、でも、何でそんな嘘を付くのだろうか。背の低い僕からしたら相当悪質な嘘にしか聞こえない。というか、成長期来てない人と来てる人に別れるってちょっと不公平だと思うのだけど。平等に男は皆成長期来るようになれば僕みたいな人も居なくなるのに、なんて無茶苦茶なことを考える。｢何それ？僕が子供って言いたいわけ？僕子供じゃないし、僕が一般的だから。佑は他より色々経験し過ぎてるの。｣僕に教えられる、ということは彼からすれば僕は子供に見えるのだろう。けど、実際この世の中では、僕と同じような人の方が多い筈だ。それに、僕は自分で学ぶ、なんて。そして、見つめられれば、少し拗ねた声色で、何さ、なんて。)あ、っん…､!!ふ、ぁ…、ｯ!?ぁああ…ｯ!?(何か熱いのが僕の中にいっぱい入ってきた。それとほぼほぼ同時に自分も達して。そして、はっ、は、っ、と、上手く呼吸を整えられなくて、肩を上下に動かし、忙しなく息を整えて。) (2017/5/30 22:07:21) |
| 湊 穢世 | > | ((あと3行くらい() (2017/5/30 22:07:33) |
| 篠宮 佑 | > | ((、了解w (2017/5/30 22:08:24) |
| 湊 穢世 | > | (中に出しちゃった、なんて言われ、何のことだろうと少しの間考え、やっと理解したのか、まだ少し蕩けたような顔が残っていて、そんな顔で彼を見て、)っ…、なかがすごい、あついのって…、それがげんいん？(なんて、呂律を頑張って回してそう言葉にする。勿論、後処理なんか知る由もない。このままで大丈夫なのかな、なんて思いつつ。) (2017/5/30 22:11:42) |
| 湊 穢世 | > | ((3行じゃなかったわ() (2017/5/30 22:11:50) |
| 湊 穢世 | > | ((…、いや、だってさ、区切れが丁度あんあん言ってる所だよ？恥ずかしいでしょ？楽しいけどさ？() (2017/5/30 22:12:49) |
| 湊 穢世 | > | ((私ちょっと過保護な気がするw (2017/5/30 22:13:20) |
| 湊 穢世 | > | ((ごめ、風呂放置してくるわ、頑張って早く上がってくるぜ、！ (2017/5/30 22:13:40) |
| 篠宮 佑 | > | いや、騙されるも何も、人間は皆成長期ですとかそいつらに教えられてないでしょ？教えられたならまぁそいつらが悪いけど。（、騙されたのか、なんて言う彼に、いやいやおかしいだろうと、そう伝える。今までの話からすると、彼はクラスの男子達の言葉で人間は成長期があるものなんだと思ったのだろう。まぁ、確かにそう言われる時期は皆過ぎたのかも知れないが、きっと彼が思ったいる成長期がそもそも違う。そこから直さないといけないのか、なんて思いながら、彼に伝える。「いや、一般的ではないでしょ。一般の人はもう初体験済ませてるからね？ほとんど。」なんて、正直一般男性がいつ初体験を済ませるのかなんて知らないが、彼はまだ子供だという意味でそう伝える。）…そう。…抜くね？…ほら、どろって出てきた、…後で出さないと、（、彼の呂律の回っていないしゃべり方にきゅんとしつつ、なんとか息を整えてゆっくりと自身を抜く。どろり、自身と共に出た己の白濁液を、彼に教えて、シャワーで流れるかな、とか思いながら彼の頭を撫で、「…本当気持ち良かった。最後まで付き合ってくれてありがとうね、」と。） (2017/5/30 22:15:32) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ん、了解。ゆっくりで良いよw (2017/5/30 22:15:46) |
| 篠宮 佑 | > | ((、そう？w最早何も思わないけど、(( (2017/5/30 22:16:08) |
| 篠宮 佑 | > | ((、確かにw (2017/5/30 22:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 穢世さんが自動退室しました。 (2017/5/30 22:34:06) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/5/30 22:34:29) |
| 湊 穢世 | > | ((ただいまー、ロル返ーって言いたいけど髪乾かしてないやw乾かしてくる() (2017/5/30 22:35:22) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ん、おかえりー。 (2017/5/30 22:35:26) |
| 篠宮 佑 | > | ((、了解wゆっくりしておいで、 (2017/5/30 22:35:38) |
| 湊 穢世 | > | ((ただいまー、ごめん、普通にゆっくりしてた() 返すねー、w (2017/5/30 22:43:27) |
| 篠宮 佑 | > | ((、全然大丈夫だよw了解。 (2017/5/30 22:44:28) |
| 湊 穢世 | > | …確かに言われれば…、うん。そうだね。人間皆同じ身長になるように作られないかな。(彼からそう説明されれば、確かに、と納得したようで。けど、今度は根本的な問題どころではない事を話して。周りはこんなに身長に拘るのかって思われるだろう。けど、前に1度男の人に話し掛けられた事があった。僕の事を女の人だと思っていたのだろう。小さくて可愛いね、なんて言われて凄くムカついたのだ。鍛えようとか言ったのもそれが原因だ。けど、これを言ったらまた彼は良く分からない事を発するのだろうと言わないでいて。｢…、これから経験するし。それに、女の子は子供授かるんだから、そんな若いうちにそんな事したらダメでしょ。｣なんて、軽く浮気宣言をしたのに気付いていなくて。自分はただ意地張って言っただけなのだから。)…っ、ん…、…だす、の？どうやって…？(彼のを抜かれれば、小さく声を洩らしてそう問う。中から彼のが少し溢れていて、やっぱりやったんだな、なんて今更実感して。)…うん。…でも、あれ、僕初めて、だったんだけど…、あんなふうにいくものなの…？(なんて、段々呂律がもの戻ってきたのか、先程よりは少しだけはっきりと喋れていて。) (2017/5/30 22:57:21) |
| 湊 穢世 | > | ((ん、ごめんなー、ありがとー、！ (2017/5/30 22:57:40) |
| 湊 穢世 | > | ((何も思わないのは凄く羨ましい限りでごじゃいます() (2017/5/30 22:58:19) |
| 湊 穢世 | > | ((まぁ、健康が一番だしね、w (2017/5/30 22:58:45) |
| 篠宮 佑 | > | まぁ、それが個性だって言うし…皆同じにはなんないんじゃないかな。（、皆同じ身長に、なんて言う彼に、つい大人が全員同じ身長で町中をわらわらと歩いている姿を思い浮かべ、ふ、と吹き出しながらそう言う。まさかそんな事はならないだろうけど。…と、ふと発する彼の堂々の浮気発言。「ほー？穢世さーん、いい度胸してるね？」なんてじと、と彼を見つめる。彼が浮気しようとしている訳ではなく、只己に対抗する為に言った言葉だというのは承知していて。それでも敢えてそんな事を言うのだ。）んー？…多分、シャワーとかでジャーっと…（、出すとは言ったものの、確かにやり方はよく分からない。が、多分指だけでも駄目だろうし、女の子がもしされてしまった時にこうやると聞いた事があるので、そんな風に曖昧に言う。彼の問いかけに、「あんな風って？」と逆に問いかけ、彼を見つめたりして。） (2017/5/30 23:06:46) |
| 篠宮 佑 | > | ((、いえいえー。 (2017/5/30 23:06:56) |
| 篠宮 佑 | > | ((、wwそうですかい、まぁそれだけ思い入れがあると言うことで、（ (2017/5/30 23:07:16) |
| 篠宮 佑 | > | ((、そうそう、w(( (2017/5/30 23:07:29) |
| 篠宮 佑 | > | ((、と、ごめんちょっと放置。 (2017/5/30 23:07:55) |
| 湊 穢世 | > | ((あいよ、返しとくねー (2017/5/30 23:09:27) |
| 湊 穢世 | > | …まぁ、確かにそしたらバレーとか成り立たないかもしれないしね。(同じにはなんない、なんて言われればやっぱり、と。赤子と若者が同じ身長ならそれもホラーだ。確かにそれはないか、なんて当たり前のことを思って。でも、どうにかしてこの身長の差縮めたいなというのは何一つ変わらなくて。来世まで待つしかないのかなぁ、なんて凄く先のことを考えてると、いい度胸してる、なんて見られると、｢…？何が？…佑は僕の事子供って今は思ってるかもしれないけど、これからいっぱい経験すると思うし。｣と、何か勘違いしているらしく、また墓穴を掘るような発言。)…それ、ほんとに取れるの…？(多分、なんて確かではない言葉を聞けば不安になったのか大丈夫なの、と。というか、この状態でお風呂に行くとなると色々問題があるのだけど。)…、それ、は…、ほら、あんなにスムーズに進むものなの？ってこと。(なんて、顔を赤くし、彼から視線を外して。本当は、最初であんなに気持ちよくなるものなのか、なんて聞きたかったが、言うのが恥ずかしくて。) (2017/5/30 23:19:48) |
| 湊 穢世 | > | ((佑くんと一緒で沢山経験してますなぁ、w() (2017/5/30 23:20:34) |
| 湊 穢世 | > | ((体壊すなよー (2017/5/30 23:20:46) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ただいまー。 (2017/5/30 23:21:56) |
| 湊 穢世 | > | ((おかえりー (2017/5/30 23:22:36) |
| 篠宮 佑 | > | バレーって。なんでバレーだけ？（、彼の謎の具体例にけらりと笑い、何故バレー、と疑問をぶつける。そりゃあバレーも大変だろうけど、それならバスケとかもっと色々あるだろうと。これからいっぱい経験する、なんて、それはどういう意味なのか。己に堂々と浮気しますと本当に言っているのか。めら、と己の中の何かが燃え、彼にずいっと顔を近付ける。じと、と半ばにらむように彼を見、「…ねえ。早速別れたいの？それとも、俺なら上着も許してくれるとか思ってる訳？」と問いかける。己も彼を信じるつもりだったが、そこまで天然を発動されると流石に心配になるし嫉妬する。まだ、浮気すらしてないけど。）大丈夫大丈夫、だって女の子だってそうやって綺麗にしてるもん。（、彼の問いかけに、へらへらと笑いながらそう言って胡座をかく。べとべとしてるし、もうシャワー浴びる？と問いかけてみて。）スムーズって…ああ、あんなにすぐ入るのかって？あれは俺も正直すごいなと思ったよ。…本当に経験無いんだよね？（、彼が色々と気を付けながら物を言う中、己はずけずけと何も考えずそう発言する。ふと、彼は何度かもう経験してるんじゃないかとか不安になったりしていて。） (2017/5/30 23:28:04) |
| 篠宮 佑 | > | ((、いやいやwそうでもないよ、 (2017/5/30 23:28:16) |
| 篠宮 佑 | > | ((、おうー。ありがと、 (2017/5/30 23:28:28) |
| 篠宮 佑 | > | ((、待って上着ww浮気な、（ (2017/5/30 23:39:10) |
| 湊 穢世 | > | だってバレーのブロックとかって大変そうでしょ？それがたまたま出てきたの。(笑われれば、確かにバレー以外にもあるけどさ、なんて。というか、スポーツ全般関係するだろう。僕はスポーツなんてしないから関係の無い事だけど。学生の頃部活とかで青春送ってる中僕は家に颯爽と帰ってたし。でも、スポーツとか良く分からないけど、背が高ければ強そうに見える。背が低いって色々デメリットがあり過ぎだと思う。｢…え、は、なんでそうなるの。…、僕は浮気しない。それと、佑と別れる気なんてない。佑が別れたいなら話は別、だけ、ど…。｣真剣な表情で見られれば、冗談ではないんだな、と少し後ろに引いていた顔を元に戻し、僕も真顔でそう返す。…いつか、別れたいなんて言われる日が来るのかな、なんて言ってて少し寂しくなってきて。)…ぼくは男だからね。(女の子だって、なんて言われれば呆れたように、何処か少し拗ねたように自分は男だ、と主張する。シャワー浴びる？なんて聞かれれば、僕足動きそうにないし、このまま行けば溢れる、なんて。) (2017/5/30 23:41:03) |
| 湊 穢世 | > | …あるわけないでしょ。佑じゃないし。(普通に淡々と言う彼を見て、やっぱり慣れてそうだなぁ、なんて今更感じる。…僕も前に誰かと経験してればこんなモヤモヤすること無かったのかな、なんて少し後悔する。やっぱり自分の初めてっていうのは特別なもので。自分からすれば、今日のことは多分忘れられないだろう。) (2017/5/30 23:43:28) |
| 湊 穢世 | > | ((私も堂々と喘ぎ文を発言してみたいぜ、w (2017/5/30 23:44:45) |
| 湊 穢世 | > | ((おんよ、w 上着って見た時察したから大丈夫b (2017/5/30 23:45:26) |
| 篠宮 佑 | > | まぁ、大変だけどさ…でも本来はバレーも大きい人がするって訳でも無かったんじゃない？なんか今はデカくなきゃ出来ないってイメージだけどさ。（、元々は背丈なんて関係無かったのではないか。きっとそうだ。まぁ、己だってそれこそバレーなんてした事も無いから知らないが。己は小学校位の頃、バスケを少し習っていた事がある。今は多分全然出来ないけど。「ねえねえ、俺バスケやってたの知ってる？言ったことないよね？」なんて、構ってちゃんの様に彼に言ったりして。）なんでって、つまりそういう事言ってるんでしょ。今の恋人の前でこれから沢山経験するとかさ。（、なんで、と問われれば不機嫌そうに口を尖らせ、ふっと彼から目を逸らしてうじうじとそう言う。己だって傷付く事位あるんだぞ、なんて。別れたいなら、なんて、物騒な事を言う彼に驚けば「付き合って早々そんなの思う訳無いじゃん。何なの、馬鹿なの。俺は穢世と離れる気なんてさらさらありませんよーだ。」なんて、べ、と舌を突き出し、たまに子供の様な事をしたりする。）大丈夫大丈夫、え、別に後から掃除するしいいよ。これも綺麗にしたいし。（、と、己の白濁液に汚れた彼の下のシーツを指す。 (2017/5/30 23:49:30) |
| 篠宮 佑 | > | （、ある訳が無いと聞けば安心し、「だよねぇー。」なんて笑って。） (2017/5/30 23:50:01) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ww充分堂々としてるよ(( (2017/5/30 23:50:19) |
| 篠宮 佑 | > | ((、良かったw誤字酷いよね、申し訳無い(( (2017/5/30 23:50:34) |
| 湊 穢世 | > | …それなりのら技術があれば出来るだろうけど…。やっぱり不利じゃない？小さかったら。(大きい人だけがする訳じゃない。それは分かるのだけど、やっぱり大きい人の方が多少は有利だろう。まぁ、小さくても努力すればブロックとか出来るようになると言えばなるだろう。けど、背の高い人がその背の低い人と同じ位努力したら、背の高い人の方が伸びる可能性は高い。…やっぱり僕スポーツやってなくて良かった、なんて思っていれば、バスケやってるの知ってるか、と聞かれれば、｢…知らない、けど。部活かなんか？｣と、少し興味を持ってあげようか、と。)…それ、は…、そうじゃないん、だけど…。(誰と、なんて考えずに発言していたものだから、うまく説明出来なくて。でも、僕にこんな事するのは彼しか居ないだろう。｢馬鹿じゃない。…なら、いいんだけど。佑が別れたいって言うまで僕は別れる気無いから。｣なんて、少し優しい声色で伝える。それは何処か小さい子を慰めるような言い方で。)…、ごめん。でも、今日のは佑が悪いでしょ…！(これも、なんてシーツを指差されれば、ごめん、と。けど、直ぐに彼が悪い、なんて言って。) (2017/5/31 00:00:46) |
| 湊 穢世 | > | …、初めて、だったから、気持ちよくなかった？大丈夫、だった？(なんて、結構不安だった事を聞いてみる。僕のは大丈夫だったのか。ちゃんと彼を少しでも気持ちよく出来たのだろうか。正直自分も快楽にほとんど堕ちている状態だったから、何も彼を気持ち良くさせるような事はしていなかったのだ。) (2017/5/31 00:02:57) |
| 湊 穢世 | > | ((そっちよりは堂々としてませんーw (2017/5/31 00:03:17) |
| 湊 穢世 | > | ((全然気にしないから大丈夫w (2017/5/31 00:03:31) |
| 篠宮 佑 | > | まぁね、身長低いと色々スポーツは不利だろうけど。（、なんて、そこそこ普通に身長のある己は呑気に言う。けど、俺なんてバレーの選手に混ざったら結構小さい方なんだろうな、と考える。そんな事言ったら彼はどうなるんだろう、とかふと思っては、つい一人でくすりと笑ってしまう。囚われた宇宙人じゃん、とか。部活かと問われれば、「部活というか、習い事みたいな。俺スタメンだったんだよ、一応。」なんて、どやーっとして。）…俺が別れるって言っても別れないでよ。（、彼の言葉に、そんな無茶な事を伝えて呟く。どんなにその時には己が彼に何も思わなくなっていたとしても、彼にそんなに簡単にはい別れましょうなんて言われたくないし、そんな所想像したくない。だから、ちょっと無茶でもそんな事を言う。）…分かってるよ…だから、別に責めてない。（、今回は己が悪い、そう言われると肩を竦め、あんなに可愛く啼く穢世だって悪いじゃん、とか言おうとするも、やめておこうと。） (2017/5/31 00:07:35) |
| 篠宮 佑 | > | …当たり前でしょ。めちゃくちゃ気持ち良かったですけど？（、彼の不安そうな声に何処か照れ臭そうにそう伝える。めちゃくちゃ気持ち良かった、とか、そんなの普段は言わない。でも、今回は彼だから特別で。「ほら、風呂入って来なよ。お腹痛くなったら怖いよ、」なんて、元凶が言ったりしてみて。） (2017/5/31 00:09:42) |
| 篠宮 佑 | > | ((、俺だってそんなに堂々としてないでしょwwやめてよ変なイメージつけるの、（ (2017/5/31 00:10:13) |
| 篠宮 佑 | > | ((、そう？wなら良かったw (2017/5/31 00:10:24) |
| 湊 穢世 | > | …やっぱりそうでしょ？もっと背がちょっと低い人にも生きやすい世界にしてくれれば良いのに。(例えば背の低い人のが圧倒的に有利なスポーツとか。作って欲しいものだ。｢ちょっと背の低い｣の、ちょっとを強調する。あくまで僕は平均より少し下。凄く低いわけではないのだ。ちょっとだ。ちょっと。と、自分に見苦しい言い訳をしていれば、彼がいきなり笑い出して。何でかわからないが、凄く馬鹿にされている気がする。｢…ふーん、強かったの？｣と、スタメン、なんて聞きなれない言葉を聞けば強かったの、なんて在り来りな質問をする。)…佑が僕の事嫌いになって、別れてほしいって言われたら僕は止める気ないけど。…迷惑になりたくない。(別れないでよ、なんて言われれば少し顔を顰めて。多分こう言ってくれるのはまだ彼が僕の事を好きで居てくれてる証拠。…嬉しいなぁ、なんて。)大体、佑がもっと先に言えば僕だって色々準備とか出来たのにいきなりだったし…、(なんて。彼に言われていたならば練習もしていた。次から練習しなきゃ、なんて思って。そんなことを考えていると、いきなり恥ずかしくなったのか、顔を赤くし、なんでもない、と言うようにそっぽを向いて。) (2017/5/31 00:20:27) |
| 湊 穢世 | > | …ほんと？…なら、いいんだけど。(気持ち良かった、なんて少し照れたように言われれば、くす、と笑ってみたり。考えすぎだったみたい。けど、やっぱり練習とか準備とかしてからの方がいいな、と。まず最初は僕より先に彼を達させる事。今日合計で３回僕は達したのに、彼は1回だ。絶対次は、なんて。)……、僕腰と足痛いから着いてきてよ。(と、彼をじ、と見つめて。1人で行きたくない、っていうのも理由の一つなんて言えない。) (2017/5/31 00:24:09) |
| 湊 穢世 | > | ((慣れてる感があるんだよ、佑くんのキャラにどちゃくそ合ってるんだよ、w (2017/5/31 00:24:54) |
| 湊 穢世 | > | ((誤字脱字は私もやるからねーw (2017/5/31 00:25:17) |
| 篠宮 佑 | > | ちょっとって。世にはちょっとじゃない人も居るでしょ。（、ちょっとをやけに強調する彼にけらけらと笑いながら、そんなに気にしなくても良いのになぁ、なんて。そりゃ彼からすればとてつもなく嫌なコンプレックスの一つなのだろうけど、悪いが己は今の彼が好きなのだ。そして、こうやって背丈の事を気にしている彼も。結局全部好きなだけなんだよなぁ、とか。）んー。わかんない。（、強かったのかと問われれば、それは分からないと首を捻る。己が上手かったのか、それとも周りが下手だったのか。それは今になってはもう分からない。）…やだよ。止めよう？こんな話。なんかもう辛くなる。（、彼の言葉を聞いていると、次第になんとなく心が沈んで来、眉を寄せてそう言い、彼を抱き寄せる。「今幸せなんだから良いでしょ。絶対離さないから。」なんて宣言して。 (2017/5/31 00:27:57) |
| 篠宮 佑 | > | …準備って、何の？（、彼の言葉に引っかかる所がある。色々準備出来たのに、という所だ。待て待て、その気持ちは嬉しいが、どうやってするんだと。彼は１人でした事がないと言っていた。そんな準備なんてどうやってするんだ、まさか他の男となんて馬鹿なコトを考えてないだろうな、なんて。「やめてよ…？練習に他の人として来ます、とか。」なんて本気のトーンで問いかけて。）…ん。良いよ、もう一緒に入っちゃうか。…あ、お姫様抱っことかする？ほら、漏れないよ？（、なんて、此方を見てくる彼に言いながら腕をくい、と曲げ、その動作を見せたりする。） (2017/5/31 00:31:28) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ええwそうかなぁ、俺濡れ場どちゃくそ下手だよ、(( (2017/5/31 00:32:07) |
| 篠宮 佑 | > | ((、だね、まぁ気にしないという事で、（ (2017/5/31 00:32:23) |
| 湊 穢世 | > | …そろそろ本気で怒るけどいい？(なんて、自分のことと言われていないのに、そう少し睨んでみて。僕も彼をいじるものが欲しいのだが、生憎彼は容姿は欠けてるところは一つも無い。…欠点と言えば前にも言った通り遊び人というところだけ。それをどう弄れと。前ならいじれたかもしれないが、今それをいじれば僕の首を僕が締め付けることになるのだ。はぁ、と心の中でため息を吐く。)…自分のチームの強さくらい把握しておきなよ。…バスケ、ね。(分かんない、なんて曖昧な返事が返ってくれば、少し呆れたようにして。バスケやってる所、見たいな、と思いつつも、それは口に出さないでいて。)何言ってんの、佑がしたんでしょ。(と、止めよう、辛い、なんて言われれば、自分も辛いけど、話してきたのはそっちだ、と。…でも、本当に、本当に別れる時が来たら、僕はどうするんだろう、と自問してみるが、答えは帰ってこない。)…。うん。僕も。佑のこと、好き、だから。僕から別れてなんてこの先も絶対言わないから。(なんて、ぎゅ、と抱き締め返して。別れを告げられるとしたら彼からだろうと、予測をする。) (2017/5/31 00:40:20) |
| 湊 穢世 | > | …色々、だけど。(準備ってなんの、なんていきなり真剣な顔して聞かれれば、色々、と。具体的な事を言ったらそろそろ僕は本格的な変態になってしまう気がする。そんな事を考えれば、とんでもない言葉が聞こえて。｢…何言ってんの。調べたりとかすれば色々出てくるでしょ。｣まさか。彼じゃないんだし。なんて思いつつもそう答える。道具とか使えばまぁまぁ出来るだろう、なんて。)…うん。一緒に入ろ。(一緒に入るか、なんて聞かれれば素直に頷いて。けど、お姫様抱っこは重いから、なんて理由をつけて。) (2017/5/31 00:44:12) |
| 湊 穢世 | > | ((めちゃくちゃ上手かったと思うんですがそれは() (2017/5/31 00:44:30) |
| 湊 穢世 | > | ((そそ、それが一番w (2017/5/31 00:44:41) |
| 篠宮 佑 | > | えー。怒んないでよ、ていうか別に穢世の事言った訳じゃないし。（、今まで己は彼の身長を直接馬鹿にした事は無い、筈だ。そりゃあ身長の低い高いの話は彼にとって嫌な話かもしれないが、それを広げたのは彼だろうと。本気で怒る、なんて言われれば、彼はどんな風に怒るんだろう、とか呑気な事を考えたりして。）いやー、分かんないもんじゃない？意外と。（、自分のチーム、というだけで本当なら色々と気にするのだろうが、何せかなり昔の話だからなぁ、なんて。思い出そうにももう思い出せないのだ。彼がバスケね、と呟くのを聞けば、そうそう。なんて適当に返事をして。そうだっけ、…うん。言わないで、絶対。（、絶対、なんて無い。そんな事は百も承知だが、そんな風に彼に保証を掛けてしまう。それは己が彼を本気で失いたくないからこそであり、彼を愛しているからで。好き、その言葉が彼の口から零れる度、己はふわりと嬉しそうな笑みを零して。） (2017/5/31 00:48:18) |
| 篠宮 佑 | > | えー？何、色々って。教えてよ、じゃなきゃ心配。（、そんな風に冗談っぽく言うも、己の知らない内に何らかのきっかけで彼がいきなり上手くなっていた、なんて、例え他の人を相手していなかったとしてもなんか寂しい。そんな色々なんて、己が教えてあげられるんだから別に良いのに、なんて。）えー？遠慮しないで良いよ？ほら、（、重いから、なんて、女子みたいな断り方をする彼に笑ってそう言い、両腕に広げて。彼なんて余裕で持ち上がるだろ、とか、自信満々で。） (2017/5/31 00:51:23) |
| 篠宮 佑 | > | ((、え、嘘。うえーい(( (2017/5/31 00:51:37) |
| 湊 穢世 | > | …本当に？僕の事じゃない？本当？(と、しつこいくらいに聞いて。これは疑っている証拠で。だって今の話の流れだと誰だって自分だと勘違いするだろう。そして、話を広げたのは自分、なんて正論を言われれば、それはそうだけど、なんて言葉に詰まる。もう怒る気は失せたのか、睨んでいた表情はいつもの表情に戻っていて。)僕運動したことないけど、そういうのってちゃんと覚えてるものでしょ。普通は。(分からないもの、なんて言われれば首を傾げてみて。スポーツやってた人って皆こんなものだろうか、と。)…うん。そんなに心配なら首輪でもつけておけば？(なんて、冗談で言ってみる。犬みたいに首輪を付ければ何処にも行かないだろう。首輪なんて付けられても困るだけだけども。) (2017/5/31 01:00:06) |
| 湊 穢世 | > | というか、佑だって僕の事すぐ捨てないでよね。(なんて、一応釘を刺しておく。…頑張って彼を満足させなきゃ、なんて。)…調べたりとかすれば出来るでしょ。(まぁ、その調べたものが履歴とかに残るって言うのは嫌だけど…。やってみる価値はあるのでは、と。)…あっそ。それじゃあ、失礼。(自慢げな彼に少しイラッとしたのか、少し体重を掛けて、ぼふ、と彼の腕の中にダイブして。) (2017/5/31 01:05:56) |
| 湊 穢世 | > | ((ちょっと待って、w (2017/5/31 01:06:05) |
| 湊 穢世 | > | ((眠くて文章変だし、短い…wごめん、明日の朝返すよ、w (2017/5/31 01:06:33) |
| 湊 穢世 | > | ((ごめんね、久しぶりに出来たのに…w (2017/5/31 01:07:01) |
| 篠宮 佑 | > | うんうん。違うよー。穢世の事じゃないよー。（、相変わらずへらへらと笑いながらそう言う。彼が最後に念入りに問いかけるのも、きっともうすぐ止めるだろうと。ほら、やっぱり。彼はこう見えて、意外と表情の変化が激しいのだ。）んー。まぁ、別に良いでしょ。どうせ今は出来ないし。（、なんて、話をうやむやのままけらけらと笑って終わらせようとする。ここまで掘り下げて聞かれるとは思ってなかったし、とか、一人で言い訳してみたりして。）首輪ー？そんなの着けなくても離れなれない様にするよ。（、首輪、なんて本人の口から聞けば、して欲しいのか、なんて暫く彼をじっと見つめるも、まぁまさか本気ではないだろうと軽く受け流す。何にせよ、彼は己が初めての相手だと言う。だったら、身体が己以外を受け付けない様にさせれば良いのでは、なんて。） (2017/5/31 01:08:00) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ん、了解w全然大丈夫だよ、おやすみw (2017/5/31 01:08:14) |
| 湊 穢世 | > | ((…もう少し頑張る、(なんかいけそうな気がしてきた() (2017/5/31 01:09:27) |
| 篠宮 佑 | > | それは無いから。（、彼の言葉に、食い気味に否定する。きっと何があったって己はは彼からは離れられないだろう。）…そんなめんどくさい事しなくても、俺が教えてあげるよ？（、なんて、彼を何の曇もない目でじっと見つめる。己にとっては本気で。）…ん、…意外と重い…（、腕の中に来た彼にそんな事を呟きつつ、なんとか持ち上げて運ぶ。まぁ、ほとんど気合いだけでやっている。それでもまぁ体格差でなんとか運べ、脱衣場に彼をそっと降ろしては、「…はい。どうぞー。」なんて、風呂場の扉を開ける。「先シャワー浴びてて良いよ、」と、己は湯の抜けた湯船の中に入り、上からタオルを被って彼を見つめ。） (2017/5/31 01:14:02) |
| 篠宮 佑 | > | ((、本当？w無理しないで良いよ、w (2017/5/31 01:14:18) |
| 湊 穢世 | > | …、それならいいけど。…佑って何か欠点無いわけ？(笑いながら言われると、やっぱり完璧には信じられない。と言うか多分僕の事だろう。でも、これ以上聞くのは流石にウザイかな、と思い、取り敢えず彼の欠点を彼に直接聞いてみる。まぁ、あったとしてもそう簡単に教えてくれるなんて思ってないが。)まぁ、学生の頃に比べれば筋肉は衰えてるだろうしね。(今は出来ない、って言われれば、確かにそれもそうだ、と。いつか何かスポーツしてって頼んでみようかな、なんて心の中で密かに思ってみたり。)いや、本当に付けられたら僕恥ずかしくて何処にも行けないでしょ。物理的に本当に離れられないし、それじゃあ。(じ、と見つめられ、そう言われれば流石にないから、と否定。そもそも人間用の首輪なんて売ってるのか。というか首輪とかなくても、彼から離れない自信がある。だって、結構前から好きで、今もこんなに好きなのだから。) (2017/5/31 01:19:19) |
| 湊 穢世 | > | …って、喋ってる途中で言わないでよ…。まぁ、悪い気はしないけど。(喋ってる途中、というか食い気味でない、なんて断言されれば心の中で凄く嬉しいって感じているのが分かる。こんなに即答で返してくれるとは思わなかった。)…やだ。僕だってそれ位1人で出来る。(彼を先にイかせたいから、なんて言ったら彼は絶対我慢するはず。だから、自分で色々やって、先にイかせる。それが僕の目標だ。)でしょ？僕だってそれなりに体重あるから。(先程までは重いから、なんて遠慮していたが、少し誇らしげにでしょ？なんて。)…、それじゃあ、借りるね、(なんて言えば、少し足が辛いのか、立膝になってシャワーを浴びる。けど、あそこにシャワーを持ってくのが何だか恥ずかしくてなかなか流せなくて。)…そんなに見られると恥ずかしいんだけど。 (2017/5/31 01:26:18) |
| 湊 穢世 | > | ((ん、何とか行けそう、大丈夫！w (2017/5/31 01:26:39) |
| 篠宮 佑 | > | 欠点？うーん…欠点かぁ、…俺、物理大嫌いだったよ。（、彼の問いかけに首を捻り、そんな事を伝える。多分、彼が求めているのはこういう事じゃ無いのだろうが、なんとなく今思い浮かんだのはこれだけだ。それに、これは本当の子供で、学生の頃はテストで毎回赤点を取って補習させられていた。他の教科はそこまで嫌いでは無かったのだが、全くもってタイプでない女教師が物理担当で、周りに狙ってんだろ、なんて言われ、とても不愉快だった覚えもある。それも兼ねて嫌いなのだ。）そうそう。今は無理だよ、（、けらりと笑い、そもそももうスポーツなんかするつもりないしら、なんて呟く。）…でも、外出られないなら浮気の心配も無くない？（、彼の言葉を聞けば、確かに、と考え、それもいいかもな、なんて事を一度だけ考える。いや、本当に付けさせようとしたらドン引かれるのだろうし、絶対しないけど。） (2017/5/31 01:27:45) |
| 篠宮 佑 | > | 一人でって…ていうか、そもそもどういう事しようと考えてるの？俺、穢世なら相手してくれるだけで有難いんだけど。（、正直、今日の出来事だけで何週間かは確実にやっていける。そんな事を真面目に考えながら、彼は何をしたいのかと首を傾げる。まさか己を先に達しさせたいなんて思っているとは考えもせず、彼がそんなに積極的になるなんて、今日のよっぽど気持ち良かったのか、なんて。）…ん？まぁ、大丈夫大丈夫。（、なんて、何が大丈夫なのかよく分からない事を言いつつ、へらへらと笑う。正直、彼が一人で始末する所を見てみたい。ちゃんと出来るかな、なんて、子供を見守る親の様な気持ちで彼を見つめ。） (2017/5/31 01:31:25) |
| 湊 穢世 | > | そういう事じゃない…って事は分かってるだろうけど…物理？大が付くほど嫌いだったの？そんな難しいわけではないと思うんだけど…。(と、頭にはクエスチョンマークを浮かべていて。彼がどんな理由で嫌いなのか、ちょっと気になる。本当はそういうことではないのだけど、欠点についてはまた今度聞こうかな、と。なんで嫌いなの、なんて。)まぁ、大きくなればそんなものだよね。(元々運動なんか一切してないから、偉そうには言えないのだけど。)…別にそれでもいいけど、それなら佑は僕の相手してよ？(浮気されない、と言われればそう答えて。僕ひとりで家で待ってるなんて寂しいし、僕が逆に誰かと一緒に居るんじゃないか、なんて不安になるだろう、と考えて。) (2017/5/31 01:41:40) |
| 湊 穢世 | > | …相手はするけど…。僕だってそういう行為をする上で、少し目標を立てたわけ。だから、それをこなす為に練習が必要なの。(と、うまく目標の内容は言わずに、そう説明する。全部彼に委ねると、普通に僕から達してしまう。それは避けたい。なんて。明後日からでも調べてみようかな、と。)…何が大丈夫なのさ…というか、これ、流せば良いだけでしょ？(と、少しだけシャワーを自分の後ろに近付け、流してみる。なんか、変な感じだな、なんて。) (2017/5/31 01:45:39) |
| 篠宮 佑 | > | んーなんか、…無理。（、彼の質問に、そのひとことで答える。ほら、なんか、嫌いな物をなんで嫌いなのって聞かれて上手く答えられない時、そんな感じ。なんて。とにかく物理は苦手だったらしく、「あーあのさ、物理担当の若い女の人居たじゃん？あの先生が嫌いだった。」なんて。何故嫌いだったのかはあまり覚えていないが、何故か嫌いなのだ。ルックスはそこまで悪くなかった気がする。まぁ、タイプでは無かったのだが。）良いの、？マジか〜…俺絶対嫌だなぁ。（、別にそれでも良い、とさらりと言う彼にひたすら驚き、あぁ、でも彼ならそんなに今の生活と変わらないのか、なんて謎に納得する。己なら無理、なんて、分かりきった事を言いながら、「まぁ、もしそうなったらそりゃ相手はするよ。寂しくないように。」なんて伝える。） (2017/5/31 01:47:11) |
| 篠宮 佑 | > | ふーん？…やめてね、変な事するのは。（、彼のなんとなく不安を煽るような言い方にそう釘を刺し、もし3Pしましょうとか言われたらどうしよ、なんて何故かそんな方向に話を持って行く。いやいや、彼に限ってまさかな。なんて。）…えー？指でくいくいってやんないと。中のが綺麗にならなくない？（、彼の問いかけに首を傾げ、普通そうでしょ、なんて返事をする。一人で出来るのかな、とか思ったりして。） (2017/5/31 01:50:22) |
| 湊 穢世 | > | …。なんか物理が凄く可哀想に思うんだけど。(無理、なんて言われればそんな理不尽な、と。でも、まぁ、言いたいことは何となく少しだけ分かる気がする。僕で言えば、太陽とか運動とか。何で、なんて聞かれれば、嫌なことがあり過ぎて取り敢えず無理、って言いたくなるやつなのだろうか。)？あの先生男子に人気じゃなかったの？(僕は基本自分が頼まれた仕事をやりに行くために色んな教師と話したりしていたが、確かあの教師はいつも誰かしらに囲まれてる。だから、人気だと思っていたのだが、彼は違うのか、なんて少しびっくりして。)僕は家で家事とか出来ればそれで満足出来るし。(と、思ったことを素直に言う。外に出ないで、家で家事を来てる方が余っ程楽しいのだ。僕は。だから結構耐えれると思う。｢それなら、僕それでも全然楽しそうって思うかな。｣なんて。) (2017/5/31 01:57:42) |
| 湊 穢世 | > | 変なことなんかしないからね。多分佑が思ってることはしないから。(彼が何を考えているか全部分からないけど、いい事では無い事を察した。)くいくいって…。(見てるだけなら簡単に言えるのか、と納得すれば、顔を赤く染め、指を後ろに持っていき、少しずつ入れて。)っ…、ん…っは、ぅ…、(自分で入れるのと、彼が入れるのとでは全く感覚が違くて。取り敢えず出さなきゃ、と中を掻き回して。なんか妙に彼が見ていたから早く済ませようなんて思うも、そう簡単にはいかなくて。) (2017/5/31 02:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/5/31 02:10:25) |
| 湊 穢世 | > | ((お疲れ様ー、 (2017/5/31 02:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 穢世さんが自動退室しました。 (2017/5/31 04:11:41) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/5/31 18:59:00) |
| 篠宮 佑 | > | ((、はーごめん、寝落ち、(( (2017/5/31 18:59:13) |
| 篠宮 佑 | > | ((、レス返するね。 (2017/5/31 18:59:19) |
| 篠宮 佑 | > | 可哀想って…別に人間の事言ってる訳じゃないんだから。（、彼は勉強が得意だったか。この教科だけはどうしても好きになれないって気持ち、分かんないかなぁ、なんて。）…うん、人気だね。でも俺は無理。なんか、全ｯ然タイプじゃない。（、なんて、かつての物理担当教師をばっさり切り捨てる。あの人と二人っきりになりたいからわざと点数落としてるんじゃないのかとか、そういう事を何回も言われたし。それも、友達だけでなく教師にまで。ふざけるなとこちらは言いたい。もうその頃には己は彼を追い掛ける事で必死だったし、あんなタイプでも何でもない女教師なんて全く目にも入って来なかった。まぁ、彼女は彼女で色々大変そうだった気もするが。）…ふーん。じゃあ、ちょうど良いじゃん。俺は家事なんてしたくもないけど、その代わり買い出しとかはちゃんと行くし。一緒に住んじゃう？（、なんて、またよく考えもせず発言する。己は今此処で一人暮らしだし、もう一人住む位の広さはある。無駄に広いのだ。まぁ、彼がうんなんて言うはずも無いだろうから己は完全に冗談なのだけど。） (2017/5/31 19:06:05) |
| 篠宮 佑 | > | えー？…調べてる時点で十分変だよ。（、なんて、ふと最もなことを言う。彼が何を考えているのかは知らないが、話の流れからどうせアダルトな話だろう。その時点でどう考えても健全ではないぞと。）…（、自分で自分の中に指を入れる彼を、妙に変な気分になりそうになりながら見つめる。これ、意外とかなりエロいぞ、なんて。いやいや、もう今日は終わり。明日も遊ぶんだし、さすがにこれ以上彼に負担は掛けさせられないぞ、とか、一人で自分に言い聞かせる。） (2017/5/31 19:09:40) |
| 篠宮 佑 | > | ((、よし、ちょっと待機。 (2017/5/31 19:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/5/31 19:35:30) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/5/31 19:38:40) |
| 湊 穢世 | > | ((…うはぁ、見事にすれ違いw 大丈夫、私もすぐ寝たしw (2017/5/31 19:39:36) |
| 湊 穢世 | > | ((ロル返ー (2017/5/31 19:39:40) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/5/31 19:39:44) |
| 篠宮 佑 | > | ((、結構タイミングいいと思うんだが((、了解、 (2017/5/31 19:39:57) |
| 湊 穢世 | > | 確かにそうだけど、そこまで嫌い嫌いって言われたらさ、その教科の担当教師も少し可哀想に思えてくるでしょ。(そんな事を言えば、そんな事ない？なんて。そもそも僕は苦手な教科とか特に無かったのだ。…いや、一つあった。体育と、保健体育。凄く嫌いだった。教師は嫌と言うほど熱血だし。筋肉労働だし。保健体育に関しては少し大人な事を習う度に笑う人が居たり煩いし。そして、何より保健体育は一番理解に時間が掛かった教科だ。テストとか結構苦しかったのを覚えている。)…ふーん、なんか凄い意外。普通にいい人そうだったけど。(無理、とか全ｯ然とか聞けばそこまで嫌なのか、と。僕はあの先生は普通にいい人だと思っていたのだが、彼は何かトラウマとかあるのだろうか。嫌いな教師は何人か居た。その中には保健室の例の先生もきっちり含まれている。それらの先生に比べれば物理の教師なんて凄くいい人だと思うし、ちゃんとは覚えてないけど、顔が凄く綺麗だった気がする。)…それも楽しそうだね。けど、佑はそれで息苦しくなるんじゃないの？(なんて、彼が冗談で言ったのを知らず、自分は真剣に考えていて。僕と一緒に (2017/5/31 19:50:20) |
| 湊 穢世 | > | ((めちゃくちゃナイスタイミングだと思うb まだ続くから待って、() (2017/5/31 19:50:50) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ういー、了解w全然待つよ、 (2017/5/31 19:51:57) |
| 湊 穢世 | > | (僕と一緒に住む事になれば、今までみたいに頻繁に外出する事も難しくなるだろうし、彼にしてはバラバラの方が都合いいんじゃないか、と考える。)…、僕だって色々考えてるんだよ。(調べるのは変、なんて今更ド正論を言われ言葉に詰まる。けど、僕にも変なプライドがあるのだ。なんか僕だけあんな風になるなんてやっぱり恥ずかしいし。)…っ、ぅ…、ん…、そん、な、みない、でよ…っ、(見つめられれば、顔は彼に見せず見るな。なんて。というか、全然出てこないのだけど。僕の中がぐちぐち、と言ってるのは分かる。けど、それが全然出てこない。というか、力が抜けて上手くかき出せないのだ。こんな所を見られるなんて、これ以上恥ずかしいことはもう無いに等しいだろう。) (2017/5/31 19:57:56) |
| 湊 穢世 | > | ((じゃあ１時間くらい待たせて…() (2017/5/31 19:58:20) |
| 篠宮 佑 | > | 良いんだよ別に。もう会うことなんかないんだからさ、（、そう、もうあの人にはきっと合わないし、これからまた物理で苦しむ事も無いのだ。だからまぁ好き勝手言っていいのかと言われればそうではないような気もするが、まぁ良いだろう。いい人そうだった、なんて、そんなのはほとんど喋った事がないから言えるんだ。この物理担当教師に対しても先程の原理で言うなら、別に今ならきっと何を言ったって問題はない。卒業した生徒とその教師だった者がその後も連絡を取り合うなんて、それこそ彼とあの教師位しか居ないだろう。というか、己は連絡先なんか渡してないし。別に何をされたから嫌いだとか、まぁそういう事で嫌っているのではないが。）…え？いや、別にそんな事ないでしょ。というか、むしろずっと穢世と居られるんだから幸せじゃん。（、まさか本気にされるとは思って居らず、しかも彼の口からそれも楽しそう、という一言。思わず声を出しながら、それはないだろうと否定する。） (2017/5/31 19:59:48) |
| 篠宮 佑 | > | （、別に、何もやましい事がある訳でもないから出掛けられなくなるとか、そういう訳でもないし、むしろ彼が居れば別に己だって引き篭もっても構わないのだ。）…ふーん？まぁ、良いけどさ。（、どうせそこまで経験の少ない彼だ。そう簡単に思い通りにはいかないだろうし、浮気でさえなければ良いや、なんて。）…ねぇ、俺がしてあげよっか？（、なんて、堪らず問いかけてしまう。多分、また彼の中に触れたら我慢が出来なくなる。それでもどうしても口出しをしてしまい、「俺の方が上手いと思うけど、」なんて言ってしまう。こんな菅田見せられて欲情しない奴居ないだろ、とか。） (2017/5/31 20:04:17) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ww良いよ、待つよ(( (2017/5/31 20:04:30) |
| 湊 穢世 | > | 確かにそうかもしれないけど、街中で会ったときとか、もしかしたら話掛けられるかもしれないでしょ。(僕が外に出ない理由。それはいくつもあるが、これが一つの理由でもある。僕は交友関係なんか全然無かった分、一応それなりの勉強は出来たし、頼まれた事は全てちゃんとこなした。人より職員室に行く時間は多かったし、顔も絶対覚えられている。前に数学だかの教師に、店で会って話し掛けられたのだ。もう関わりが無いのだから無視してくれればこちらも気が楽なのに。それから何分かお互い無理して喋っていたのだ。あの空気はもう2度と味わいたくない。)…それ、本気で言ってる？今まで通り外に行けなくなるかもしれないんだよ？息苦しいって思うかもしれない。(なんて否定されれば少し嬉しい気持ちが出てくるが、実際住んでみたら無理、なんて追い出されたりするかもしれない。そんなのは困るし、結構辛いものがあるだろう。) (2017/5/31 20:09:47) |
| 湊 穢世 | > | …次は楽しみにしてなよ。僕だって色々学んで来るんだから。(なんて、ちょっとフラグの様な気もするが、楽しみにしてろ、なんて。次は僕が彼が嫌と言うほどに責める。頑張ろう、なんて。)っ…、じゃあ、たすく、やって…。(なんて、今にでもペタン、と座り込みそうな姿でそう言って、指を自分の中から抜いて。その時に、ん、なんて小さな声を洩らしたり。力が入らなくて思うように出せない。これもちゃんとやれるようにしなきゃ、なんて考えて。) (2017/5/31 20:15:08) |
| 湊 穢世 | > | ((んじゃあ嫌と言うほど待たせるわ(最低) (2017/5/31 20:15:34) |
| 湊 穢世 | > | ((ちょっと放置ー (2017/5/31 20:16:17) |
| 篠宮 佑 | > | 街中って…そんな事そうそう無いでしょ。大丈夫だよ、そうなったら笑って話合わせたら良いだけだし。（、彼は何をそこまで心配しているんだ。まさか今の会話が録音されて本人に渡される訳じゃなし、そこまで心配する必要はないだろう。それに、もし万が一会ったら普通に話せば良いだけだ。相手は己が嫌っている事なんて、まぁ多分あの人はなんとなく分かって居るだろうが、普通は知らないだろうし。分かってたら話しかけて来ないだろう。）…うーん、じゃあ、一ヶ月位此処に泊まってみる？本気でそう思うならさ。（、なんて提案する。これも己はかなり軽い気持ちで言っているのだが、彼の変な先入観は捨ててほしい。只それだけなのだ。簡単な荷物さえ持って来たら、別に一ヶ月位住めるでしょ。なんて。） (2017/5/31 20:17:33) |
| 篠宮 佑 | > | 次って。…良いよ、楽しみにしてる。（、彼の言葉にくすりと笑い、いい度胸ではないかと。己だって伊達に沢山経験して来た訳じゃない。彼がどんな事を考えているのかは知らないが、まぁ、大丈夫だろ。なんて。）…良いよ、（、まさかのやって。という返事。マジかよ、なんて思いながら、まぁ出すだけだし、と言い聞かせ、彼の後ろにしゃがむ。そして、ゆっくりと彼の中に指を入れ、くちゅくちゅと音が出る所からゆっくり液を掻き出す。何処かふらふらする彼の中から己の白濁液がどろりと出てくるその姿は、我慢している身にすればかなりえぐい。どんな焦らしプレイだこれは、なんて思いながら、彼の中を綺麗にしていく。） (2017/5/31 20:21:43) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ww逆に疲れない様にね、それが心配だよ(( (2017/5/31 20:22:10) |
| 篠宮 佑 | > | ((、了解ー。 (2017/5/31 20:22:17) |
| 湊 穢世 | > | ((よし、ただいまー、返すねー (2017/5/31 20:29:09) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ん、おかえりー。 (2017/5/31 20:29:40) |
| 湊 穢世 | > | ((ねえ、ねえねえ。 (2017/5/31 20:37:31) |
| 湊 穢世 | > | ((ロル書いて、発言ボタン押したのに全部消えたんだけど。ねえ、w (2017/5/31 20:37:58) |
| 篠宮 佑 | > | ((、うわぁ、辛い。いつまででも待つからゆっくり書いといで、（ (2017/5/31 20:38:25) |
| 湊 穢世 | > | ((…頑張るぜ…。ありがとう…w (2017/5/31 20:39:02) |
| 篠宮 佑 | > | ((、おうw頑張れ、 (2017/5/31 20:40:23) |
| 湊 穢世 | > | 確かに佑なら笑って話し合わせるなんて出来るかもしれないけど、僕には出来ないの。(出来ない、なんてキッパリと断言する。僕だってそれが出来るなら苦労しないのだ。その無駄なコミュニケーション能力分けて欲しい、なんて。学生の頃、僕は教師と他愛のない話なんて1度もした事がないのだ。保健室の遊び人第二号を除いて。先生も、学生の頃に僕が仕事を全て受けてくれたから、無視するわけにもいかないなんて思ったのだろう。けど、それは僕にとって迷惑なのだ。余計なお世話って感じだ。だって、仕事を頼まれて、それを了解して、仕事を終わらせて、先生に持ってて、ありがとう、なんて言われる。それ位しか教師とは関わりがなかった。担任ともあんまり話さなかったし。この前の数学の教師だって、｢湊久しぶりだなー｣｢あ、お久しぶりです。｣ ｢元気にしてるかー？｣｢学生の頃と何一つ変わってませんよ、｣｢そうかそうかー。｣これから空気は重くなっていった。教師は何か話題を定期するも、僕が一言でその話題を切ってしまうからだ。話を広げる、なんて僕には無理なのだ。長い付き合いだとか、今仲良くしてくれてる人はそれに慣れている (2017/5/31 20:48:30) |
| 湊 穢世 | > | (慣れてるから、仲良く出来るだけで。国語がいくら出来ても、それを実際に活用出来ないんじゃ意味無いな、なんて。)え。…、佑が迷惑って思わないんなら…。(泊まれば、なんて軽く言われれば、彼が迷惑じゃなければ、と。朝昼晩1ヶ月も一緒に居るなんて彼は大丈夫なのだろうか。)…そんな余裕そうにしてられるのも今のうちだから。(こう見えて僕は読み込みが早いのだ。だから、家事全般も母さんのを見て全て覚えていたから出来ている。だから、ほんの数日あれば今日よりもっと上手くなる。と、思いたい。取り敢えず次は僕が彼を追い込ませる。最初は僕が襲われる方なんて思っていなかったが、僕に惑わされて余裕が無くなる彼を見るには、襲われる方が丁度いいかもしれない。なんて、少しポジティブに考える。)…あり、がと…。(いいよ、なんて言われれば素直にありがとう、とお礼を言って。でも、この格好すごく恥ずかしいのだ。後ろでしゃがまれて。完全に見えるじゃないか、なんて。けど、文句言ってる場合ではない。)っ、ん…、ぁ、う…っ、…でて、る…ｯ､(彼が中を弄り始めれば、さっきとは全く違く、どろ、) (2017/5/31 20:58:46) |
| 湊 穢世 | > | (と、出ていくのを感じて、ここまで違うのか、と驚いて出てる、なんて口に出して。僕も少し位経験しとけばこんなにならなかったのに、なんて今更考える。) (2017/5/31 20:59:39) |
| 湊 穢世 | > | ((すげぇ待たせたわ、大丈夫？() (2017/5/31 20:59:57) |
| 篠宮 佑 | > | うーん…まぁ、穢世なら確かに絶対そうなりそう。もうちょっと練習とかしてみたら？（、なんて、お節介と言われそうなことを言う。まぁ、己からしてみればこれ以上敵が増えるのも嫌だし、助かると言えば助かるのだが、さすがに彼の交友関係が余りにも少なすぎると心配もする。己は、変な話彼と別れても慰めて忘れさせてくれる友達が居るが、彼には居ないかもしれないのだ。そんなの、なんか、嫌だ。なんて、己には関係のない事のようにも思うが。まぁ、少なくとも彼がもう少し友達なんかを増やしてくれたら、それなりに心配も増えるだろうが、その分いざとなれば安心出来る様な気がして。）迷惑ではないよ、むしろ嬉しいし。（、迷惑でないなら、と返事する彼に、本当に一緒に住めるのかとわくわくしながらそう言う。するなら早い方が良いな、なんて。）そう？…楽しみにしてる。（、なんて、ふと笑う。これは挑発とかそんなんではなく、ただ本当に期待しているのだ。それに、己の為に頑張る彼を想像したら、つい笑みが零れてしまう。） (2017/5/31 21:03:49) |
| 篠宮 佑 | > | …ん、出てるね…（、彼の呟きに頷きながら、そんな見れば分かることを二人して呟く。というか、彼は誘ってるんじゃなかろうか。そう思うとつい彼の奥をぐり、と刺激してしまい、あ、怒られるかなこれ、とか。） (2017/5/31 21:05:21) |
| 篠宮 佑 | > | ((、全然大丈夫w半分辺りでレス返始めたりしてるから、実際そこまで待ってないし、（ (2017/5/31 21:05:55) |
| 湊 穢世 | > | …分かってるには分かってるんだけど、無理して話し合わせてまで色んな人と仲良くなりたいとは思わないし。(練習なんて、言われれば自覚はしてる、なんて。けど、やっぱり自然に話せる人と一緒に居た方が自分はいいな、と。そんなに無理して色んな人と仲良くするより、ちゃんと長く続く友人と仲良くしていきたいし。と言っても本当に少人数だが。もう少し丸くなればいいのかもしれないが、それは多分無理だろう。小さい頃からの性格だから今更治すなんておかしな話だし。もし本当になにかあった時に、全力で駆け付けてくれる人がいるならそれで良いかな、なんて。でも、なんだかんだ言って最終的に一番大事にしてくれるのは両親なんだろうな、なんて両親の顔を浮かべて。)…そう？なら、お願いしようかな。…でも、いつから泊まればいい？佑の家だし佑に都合は合わせるけど。(嬉しいなんて言われれば、ちょっと心配し過ぎたかな、と。でも、1ヶ月もこの家に泊まるなんて考えもしなかった。ましてや一緒に住むなんて1回も考えた事なんかない。何時にも増して少し楽しみ、なんて。)…、まぁ、数日は置くけどね。僕の体今でも壊れそうだし。(普通に期待してる、なんて) (2017/5/31 21:18:08) |
| 湊 穢世 | > | (言われれば、数日置いてから、なんて少し下げる。でも、実際それ位の時間は無いと困るのだ。)…ん、ぅ…、っひぁ…ｯ!?っ、た、すく…っ、なに、して…、ｯ(もう少しで全部出るかな、と思っていたら、いきなり奥を刺激され、ひぁ、なんて女の子みたいな声を痛い腰を反らして大きく上げてしまって。その声は少し反響していて、余計に恥ずかしくなり、なにしてんの、なんて震えた声で。 ) (2017/5/31 21:21:46) |
| 湊 穢世 | > | ((ほんと？ならいいんだけど…。w次から気を付けるわ、w それと、風呂放置！ (2017/5/31 21:22:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/5/31 21:26:01) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/5/31 21:26:21) |
| 篠宮 佑 | > | ((、wwやったわ、(( (2017/5/31 21:26:30) |
| 篠宮 佑 | > | ((、と、ごめんちょっと放置(( (2017/5/31 21:26:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/5/31 21:50:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 穢世さんが自動退室しました。 (2017/5/31 21:50:47) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/5/31 21:50:53) |
| 湊 穢世 | > | ((わーい、！1からやり直し、！！() それと、お疲れ様ー、待機しとくー (2017/5/31 21:51:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 穢世さんが自動退室しました。 (2017/5/31 22:19:35) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/5/31 23:47:41) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ごめん、割と時間掛かった(( (2017/5/31 23:47:53) |
| 篠宮 佑 | > | ((、レス返します、 (2017/5/31 23:48:04) |
| 篠宮 佑 | > | まぁ、別に俺はいいけどさ。何でも。（、そう、彼が思うようにすれば良いのだ。己がどんなに気を使っても行動するのは彼だし。というか、そもそもそんな心配せずに己がずっと彼についてやれば良いんじゃないか。己が彼の悲しむ原因を作ってどうする、なんて。）あー、俺は別にいつでも良いよ。何なら明日からでも別に、（、なんて、極端な例を挙げる。でもまぁ本当に彼が明日から此処に住んだとしても己は構わないし、むしろ彼の準備が整えば、という感じで。俺は元々自由に生きてるし、家に一人や二人増えた所で別になんともないかな、なんて。）…それは、申し訳ない。（、数日間を開けると聞けば、まぁそりゃそうかと。初めてでここまで激しく責められれば体も悲鳴を上げるだろう。それは確かに申し訳無く思ってる、けどあんな声出すのも結構罪だと思う、なんて、心の中で呟く。どうせ彼に言っても論破されるだけだし。なんて。）…ごめん、ちょっと我慢出来なくて…（、なんて素直に呟く。大きく反応する彼を見て、誘ってんのか、なんてぐらつく。「こっち向いて、」なんて言い、彼に体ごとこちらを向かせれば指で中の壁を擦り付けながら舌を絡め、深いキスをして。） (2017/5/31 23:59:13) |
| 篠宮 佑 | > | ((、よっしゃ、収まった、((待機しよう。 (2017/5/31 23:59:41) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/6/1 00:13:43) |
| 湊 穢世 | > | ((おかえりー、そしてただいまー、 (2017/6/1 00:14:13) |
| 湊 穢世 | > | ((ロル返するー、 (2017/6/1 00:14:25) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ん、おかえりー。ただいま、了解。 (2017/6/1 00:16:46) |
| 篠宮 佑 | > | ((、一回で三つの返事をする奴(( (2017/6/1 00:17:09) |
| 篠宮 佑 | > | ((、おかえり！ただいま！了解！(( (2017/6/1 00:17:25) |
| 篠宮 佑 | > | ((、なんかテンション高いなぁ、気持ち悪、（ (2017/6/1 00:17:47) |
| 湊 穢世 | > | 自分から練習しろって言ったんでしょ…。まぁ、いいけど。(何でもいい、なんて聞けば呆れたように呟く。僕には彼が居るし、良いかなって思ってるのだ。…もし、別れても、ちゃんと友達として接せれるか、なんて考える。でも、それが少し先になるか、もっと先になるか。そんなの分からないけども、別れても友達っていう関係は壊したくない。なんて、こんな青春みたいな事は学生の頃に考えたかった、と。)じゃあ明日荷物持ってくるから手伝ってよ。明日も多分暑いし、腰痛いし。(何なら明日からでも、なんて言われれば、荷物運び手伝え、と。まぁ、これ位はしてもらおう。と言っても、着替えとかそんなものばかりだけど。というか今から寝て明日動けるか心配なのだけど。)確かに寝ようと思った僕も悪いけど、あんなにされたら僕体もたないから。(申し訳ない、と反省している色を見せる彼に、次は気を付けてと言わんばかりの言葉を並べる。でも、寝ようと思ったのは僕も悪かったな、と。) (2017/6/1 00:24:58) |
| 湊 穢世 | > | …っ、盛り過ぎ…っ、さっきしたばっか…っ！(我慢出来なかった、なんて言われればさっきのじゃ足りなかったのだろうかと。確かに僕ばっかり気持ちよさそうにしてたから仕方ないけど、なんて考えてれば、いつの間にか視界には彼の顔しか映っていなくて。)ｯ!?…っん、む…っ、んん…、ふ、ぁ…ｯ、(キスされているせいで、上手く声が出せずに、んんとか言っていて。体がビクビクと反応している。僕さっきまで体痛かったのに、今はそれ程気にならない。彼に飲まれてるな、なんて。) (2017/6/1 00:29:56) |
| 湊 穢世 | > | ((深夜テンション怖いね、w テンション高いの、いいと思うぞよw (2017/6/1 00:30:31) |
| 篠宮 佑 | > | うん。良いよ、（、なんて、お安い御用だと笑う。なんと言っても彼が己の家に来るのだ。同棲だ、言ってしまえば。いや、この場合同居か、なんなら泊まるだけだろうか。呼び方なんてどうだって良い、彼とまたこうして居られるんだから。それを考えればどんなに重い荷物だって運べる気がする。まぁ、気がするだけだけど。）分かってるよ…まさか寝られると思ってはなかった。（、と、彼の言葉に頷く。そう考えれば、あればどういう意味だったのか。明らかに自分の中に異物が入っているのにあんなに呑気に寝られるものなのか。それとも、己が相手で安心していたのか。彼の行動は時々全く読めない。これもその一つだ、なんて。）…ん、…こんな声出す穢世が悪い、…（、なんて、また先程と同じ様な事を言う。彼は初めてなのだからこうなるのも当たり前だし、それに反応するのは己だとも分かっているが、やはり抑えられない。何と言われたって別に良い、なんて思いながら、また噛み付く様なキスを落とす。指をそっと抜き、まだ液を出し終えてもいないのに、ぐい、とほとんど無理矢理大きくなった自身を彼の入り口に押し込む。） (2017/6/1 00:35:40) |
| 篠宮 佑 | > | ((、そうかい、wありがとよ、 (2017/6/1 00:35:52) |
| 湊 穢世 | > | じゃあ僕軽いの持つから重い方持ってね。(なんて、容赦なくさらっと言って。僕が重いのを持って行くより、彼が重いのを持って来た方が早く家に着くだろう、と。別に意地悪とかそういうのではない。ちゃんと計算しているのだ。別に嫌がらせをしようなんて考えてない。…多分。)…ごめんって…。あんな起こされ方されるなんて思ってなかったけど。(寝られるなんて思ってなかった。そう言うのも当たり前だろう。あの場面で寝ようとするなんて僕以外に居るのだろうか。というか、あの起こされた時のあの感覚は当分忘れられないのではないか、と。あんなにされたし。)ん…っ、…、ぼく、わるくない、でしょ…！(僕が悪い、なんて言われれば悪くないでしょ、と反論する。仕方ない。出てしまうのは出てしまうのだ。口を開けばこんな声が出てしまうのだ。だからこそやめて欲しいのだけど。お風呂で反響するし。) (2017/6/1 00:46:44) |
| 湊 穢世 | > | ((切れたじぇ() (2017/6/1 00:46:52) |
| 篠宮 佑 | > | ((、了解w (2017/6/1 00:49:01) |
| 湊 穢世 | > | (襲ってくる彼が圧倒的に悪い。ここまでかと思っていれば、何も聞かれることもなく、無理矢理中に彼のが入ってきて、目を見開く。)ま、ぁ…っ、な、んで…っ、おっき、やぁ、ここ、…こえ、が…ｯ(言いたいことがあり過ぎて、言いたいことがブツブツと切れながらも言葉にして。何で、こんなに大きくなってるの、とか、ここお風呂場だからやだ、とか言いたいのに、伝わっているだろうか。…僕自身色んなところが反応してしまって、あんまり説得力はないかもしれないけど、言ってみる。僕明日死ぬんじゃ、とか。というか、もう優しくするとかそういうのは無いんじゃないか、と少し不安になる。) (2017/6/1 00:53:15) |
| 湊 穢世 | > | ((あい、！ 私は元々テンション高いからどうにもなんないやw (2017/6/1 00:53:41) |
| 篠宮 佑 | > | うん、…まぁ良いけどさ、（、なんか、彼の言い方に少し引っかかる。いやまぁ、別に変な意味は無いのだろうし、あったとしても気にする程でもないのだけど。少し不満げに言いつつ、まぁその方が良いだろうと納得する。）そりゃああするしか方法ないでしょ。盛ってる奴にそんな優しく揺れ起こされても逆に気持ち悪いって。（、と、つい己があの状態で彼を優しく揺れ起こす姿を想像して笑う。穢世〜、起きて〜、とか言って。絶対気持ち悪いだろ、とか思いながら、彼の言葉に反論して。正直、あんな事されたら誰でも喧嘩売ってるのかと思うだろうし。）…っん、…どうせ俺は盛ってますから、…穢世の意見なんか聞かずに無理矢理襲いますよ、（、なんて、彼の奥を先端でぐりぐりと刺激する。どうせ声が漏れるなら漏らしとけ、なんて、最早やけくそで。また腰を激しく動かし始め、彼の自身を掴んで手で擦りながら、「穢世も盛れ、」なんて言う。彼の先端をぐりぐりと指で刺激して。） (2017/6/1 01:02:37) |
| 篠宮 佑 | > | ((、そっかwまぁいい事さ、（ (2017/6/1 01:02:56) |
| 湊 穢世 | > | まぁ特に持つものなんかあまり無いけど。でも、僕の家から佑の家まで結構遠いから大変かもね。(少し前に車の免許は取ったのだけど、そもそも出掛けないから、と車を買っていなかったのだ。こういう時に車とかあれば便利なのだけど、今回は仕方ないな、と。そして、彼に何を持たせようか、と色々考える。頑張ってまとめても荷物は多分鞄二つくらいだろう。…明日、結構忙しそうだな、とぼんやり考える。)…だからってあんなに一気にやんなくても…。まぁ、殴られるよりはマシだけど。(急に開き直って話し始める彼を見て、呆れる。もっと手加減というものがあるはずだ。少しずつ動くとか。色々経験してるんだから、そこら辺の配慮位しろ、なんて。次またやったら怒るからね。と忠告。)や、ぁあ、っ!!それ、やめっ…、あ、ぁｯ…、(奥をグリグリ、と刺激されると、やだやだ、と駄々を捏ねるように言い始める。これだとまた直ぐに達しそうで。そんな達しそうな中で、自身も弄られると、ビクビクと大きく痙攣して。)や、だぁ…っ、いっ、しょに…、やんないで、ぇ…ｯ!!ぁ、あ…。んっ、ぁｯ、！(頑張って我慢していて。) (2017/6/1 01:17:07) |
| 湊 穢世 | > | (早く彼が達してくれれば僕も達せれるのに、なんて思いながらも無意識に中をぎゅう、と締め付けていて。多分自分はあと数分位で我慢が出来なくなるだろう。どうにかしなくちゃ、なんて考えるも、案なんか出てこなくて。) (2017/6/1 01:18:37) |
| 湊 穢世 | > | ((元気なの大事だよ、うん() (2017/6/1 01:18:51) |
| 篠宮 佑 | > | そうだね、わりとあるし。（、彼の荷物といったら、なんか少ないイメージしかない、余計な物とかいらないでしょ。とか言って。まぁその中の重い方だから、遠いとは言ってもそこまで大したことはないだろうと。実はこだわりがかなりあるとか、そういうのじゃないといいな、なんて。）いや、無理なものは無理だからね。あんなやらしい声出しといて、そんな事言うのはずるい。俺殺し。（、なんて、精一杯抗議する。己が興奮してしまうのは己のせいではなく彼のせいなのだと。多分、彼は何言ってんのという目で見てくるのだろうと分かっていたりするが、それも承知の上でそんな発言を次々とする。）…っん、…あ、…そんな締めないで、…（、彼の中が締め付けられれば、その分自身が大きく脈打つ。彼のモノも休みなく責めながら、更に自身を大きくさせて彼の中を犯す。己の残っていた液でもう彼の中はぐちゅぐちゅで、それでも容赦なく彼の腰に打ち付ける。風呂場に肌のぶつかり合う音と水音がひたすら響いて。） (2017/6/1 01:29:22) |
| 篠宮 佑 | > | ((、そうそう。大事大事、（ (2017/6/1 01:29:42) |
| 湊 穢世 | > | まぁ、佑は僕よりかは体力あるし大丈夫じゃない？そんな重いもの多分ないと思うし。…多分。(最後に多分、って持ってくる。まぁ、絶対に重くないとは限らない。家に行ってみたら意外に持っていきたいものが沢山あるかもしれない。今の所着替えとか携帯とか軽いものしか思い浮かばないけど。まぁ、持っていくものの詳細は明日家に帰ってから決めればいいか、と考えるのを辞める。1ヶ月泊まるの、楽しみだな、と明るい方向に思考を傾ける。)…出して、ないけど。佑が変なこと考えてるからそういう風に聞こえるだけでしょ。僕そんな声一つも出してないから。(なんて。すぐバレると分かってはいるが、ここで認めたら僕が悪いってことになる。それは絶対に違う。僕は普通にしていた。)っ、あ…っ､!?な、んで…、おっきく、して…、やら、たす、く…、も、だめ…っ!!(何でか入れる時より倍くらいあるんじゃないかと思わせる位中で、大きくなっているのを感じる。その度にビクビクと痙攣し始めて。彼は大きくしたのにも関わらず容赦なく突いてくるし、手も退けてくれる気配もない。音とか、僕と、彼の声とかで耳も犯されてる気分で。それそろ、やばい、なんて思った時にはもう遅 (2017/6/1 01:45:32) |
| 湊 穢世 | > | (もう遅くて。)っ、ぁ、ああぁ…～ｯ!!…っは、も、やら、ぁ…、ばか、ぁ…!!(またもや先ほどと同じで僕が先に達してしまった。すると、もうやだ、なんて。でも、体は快楽をちゃんと拾っている。だからこそ、今は自身も弄られていたために、白濁液も出していて。お風呂場でこんなことしてるなんて、周りに聞こえないかな、とか考える。) (2017/6/1 01:48:31) |
| 湊 穢世 | > | ((若いうちは元気でなきゃ(少し意味深) (2017/6/1 01:48:48) |
| 篠宮 佑 | > | 多分って…あんまり重すぎるの持たされたあら怒るよ。（、なんて、多分を強調してくる彼をじと、と見つめて伝える。彼は軽い物だけを持って己だけ苦しむなんて、それじゃあまるで日曜日の妻の買い物に付き合わされた旦那じゃないか、なんて。あの光景はたまに見かけるが、それはそれはもう可哀想だ。あんな奥さんは持ちたくない、と思っていたが、まさかその予備軍が目の前に居るとは。ちゃんと威厳は守らないと、なんて、元々無いような事を考える。）出してるよ、絶対出してる、！穢世がそう思ってるだけでしょ。好きな相手のあんな声聞いて勃たない奴なんて絶対居ないから。（、なんて、下ネタ丸出しの発言をする。夜とはいえおっぴろげ過ぎではないか。まぁ、己も相手しかいないんだし別にいっか、なんて。でも、出してないと主張するということは彼は感じていると自覚していないんだろうか。それはそれで燃えるものがあるな、なんて１人で思ったり。）…っん、待って、もうちょっと…俺ももう、…っ、…（、彼が先に達し、白濁液が腕に掛かるがそれも気にせず、腰だけは激しくまだ動かし続ける。達したのに休憩もさせてもらえない彼には悪いが、 (2017/6/1 01:57:55) |
| 篠宮 佑 | > | （、己ももうすぐ達してしまいそうで。拍車をかける様に彼の奥に何度も何度も激しく突き上げ、前立腺を刺激すれば、己の自身を直前で抜き、外に出す。肩で息を整えながら、外に出しただけでも褒めてほしい、なんて馬鹿な事を考える。ふと己の白濁液が彼に掛かっている所を見ると、色々な意味を込めて「…ごめん、」なんて謝って。） (2017/6/1 01:59:58) |
| 篠宮 佑 | > | ((、そうそう。ハッスルハッスル(( (2017/6/1 02:00:30) |
| 湊 穢世 | > | …。持ってくれないの？なら別にいいけど。僕1人で明日持ってくるけど。(こんなことを言ったのは、何だかんだ言って一緒に着いてきてくれる、って分かってるから。いや、というか普通に僕だけなら道中で倒れるかもしれない。こんな暑さの中、こんな体で荷物を持ってここまで1人で来るなんてほかの人からすればまだ全然いけるかもしれないが、僕は絶対倒れる。彼もそれは分かっている。と思う。まぁ、そんなに重かったら2人で持てばいいし、あんまり心配は要らないかな、と、少し安心していて。というか寧ろ荷物なんか持って来なくても泊まれる気がする。彼の服とか借りればそれで済む。なんて、今更言える立場でもないので、言わないでおこう。)…出してない。違う。佑が異常に興奮してるからでしょ、僕はそんな声出してないし、そんな興奮されるような事も一切してない！(と、下ネタを優しく包むこともせずどストレートに言う彼とは逆で、直接的なことは触れずにいて。というか、そんな言い訳するなんて中学生でもあまりないんじゃ、なんて考える。)っ、あ、あ…っ、いま、まってっ、あ…ｯ、(達してまた直ぐに、と言うより秒の休憩も無く、また動かれて、待って、と。 (2017/6/1 02:12:11) |
| 湊 穢世 | > | (けど、そんなのは彼に届くわけもなく、ずっと刺激されて。それにやだやだ言いながらも喘いで、そんな長い時間も掛からないで一気に僕の中から彼のが抜かれる。その時にゾクゾク、と感じたのか、背中を反らして。そして、やっと、終わった、なんて上下に肩を動かし、は、は、と息を整える。すると。ごめん、なんて言われて。)っ、…やだ、だめ。こんなとこで、やって…。そとにきこえてたら…(と、顔を真っ赤にして。でも、その状況で興奮してしまったのも確かで。でもそんなことは絶対に言わない。言ったら僕が変態扱いされてしまう。) (2017/6/1 02:16:35) |
| 湊 穢世 | > | ((某有名なアニメで聞いたことがあるのですが。デジャヴ。w (2017/6/1 02:17:19) |
| 篠宮 佑 | > | 持って来れるならねぇ、甘えてないで一人で持って来い！とか言うんだけど。（、なんせ相手が相手だからなぁ、とか思いながら彼を見る。それは只彼の体力が無いだけではなく、彼が相手だととたんに甘くなってしまう己がいるせいでもある。事実、別に何とも思っていない友達とかなら絶対に手伝わない。そんなめんどくさい事一人でやれと。そう言うだろう。まぁ、多分そんな挑戦的な事を言う彼も、どうせ己はなんだかんだ言いつつ手伝うんだと分かって言っているのだろうけど。）異常じゃないって。そんな事言ったら穢世だって結構なボリュームで喘いでたし。何なら一人の…いやそれは何でもない。（、ついムキになり、一人でする時の、なんて言いそうになってしまった。さすがにそれは無いだろうと謎に急に冷める。彼も変態扱いされたくないのか、己に強い口調で反論してくるが、正直これは間違ってない気がする。きっと彼は気持ちいい事がちゃんと分かっていて声を出してるんだ。なんて。）…大丈夫だよ、多分。（、なんて、頼りない発言をする。彼の真っ赤な頬に口付け、少し落ち着けば汚れてしまった所を洗い流そうとシャワーを出す。己より先に彼にシャワーをそっと掛け (2017/6/1 02:23:18) |
| 篠宮 佑 | > | （、熱くない？なんて問いかける。するすると彼の体に手を滑らせて、簡単に汚れを落として。） (2017/6/1 02:23:52) |
| 篠宮 佑 | > | ((、え、そうなの？w…分からん(( (2017/6/1 02:24:18) |
| 湊 穢世 | > | 僕も手伝ってって言われたら1人で行ってきてって言うし何も文句は言えないけど。まあ、そんなに重かったら2人がかりで持てばいいでしょ。(なんて、もう一緒に行くって言うのは自分の中で決まっているらしく、そう告げる。本当の理由は一緒に居たいから。だけどそんなこと言う勇気もない。だから、こんな言い方して誘っているのだ。)…僕そんな声出してないし。…1人の何さ。何で途中で止めるの、言って。(声なんか出してない、それしか言えなくてそう反論する。けど、少し言いかけた言葉が少し気になって。なに、なんて聞き始める。どうせそういう感じのことだろう。彼がそういう人なのは充分承知だ。)…。結局またやられたし…。我慢してたのに…、(落ち着いた頃になると、何か呟いていて。やっぱりまた達したことに不満を持っているようで。だってあんなにされたらああなるに決まっている。…というか、声、聞こえてないといいな。) (2017/6/1 02:35:37) |
| 湊 穢世 | > | (そして、シャワーを掛けられれば、気持ちよさそうに目を細めて。その時に彼の手が僕の体を撫でて汚れを落とす。その時にピク、ピク、とたまに体を反応させたりして。)…あり、がと。 (2017/6/1 02:37:55) |
| 湊 穢世 | > | ((分からないなら大丈夫w一瞬それが出てきただけだからw (2017/6/1 02:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 穢世さんが自動退室しました。 (2017/6/1 03:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/6/1 03:10:16) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/6/1 19:48:04) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ごめん、寝落ちだ(( (2017/6/1 19:48:13) |
| 篠宮 佑 | > | ((、レス返するね、 (2017/6/1 19:48:26) |
| 篠宮 佑 | > | まぁ、穢世なら言うだろうね。安易に想像がつくよ。（、なんて、彼を見てはばっさりと言い捨てる。そんなに重い荷物を持って来ようとしているのか、なんて思いつつ、まぁ俺も呼んだ身だし、手伝うけどさ。なんて。）…言わない。絶対言わない。（、と、頑固にクビを振る。まさかオカズに考えてましたなんて言える筈がない。今日の出来事だけで何週間かは大丈夫だなんて。さすがにドン引かれるのは分かるし、そんな事はさすがの己も言いたくはない。なんか恥ずかしいし、なんて。）…なにが？我慢してたの？（、彼の問いかけに句碑を傾げる。それにしたら結構すぐだったと思うけど、とか思って。とりあえず綺麗に洗い流せば、「後は自分でやって。ボディーソープ使って良いから。」と伝え、己はまた湯船の中に座って頬杖をついて彼を見る。いきなり初めてで二回するとか、多分彼は一生忘れないんだろうなぁ、とか思って少し頬を緩ませたりして。） (2017/6/1 19:56:16) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ちょっと待機ー。 (2017/6/1 19:56:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/6/1 20:16:45) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:12:56) |
| 湊 穢世 | > | ((ごめん、来るの遅くなった…、返すわ、！ (2017/6/1 22:13:19) |
| 湊 穢世 | > | 当たり前でしょ。筋肉労働は嫌いだし。(安易に想像がつく、と言われれば、当然かの様に当たり前、と。初対面の人は冷たいって思うかもしれないが、僕は体力が本当にない。だから、僕が手伝った方が時間は掛かるだろう。まぁ、単に動きたくないのだけど。でも、彼が手伝ってくれるなら安心だ。)…そんなに疚しいこと考えてたわけ？(と、呆れた様な声色でそう告げる。少しだけ後退りしてみたり。いや、素直に言えばふーん、とかで済むのだけど、こんなに力強く首を振られたらどれだけの事を考えてたんだ、と逆に呆れる。)…別にしてないけど。(我慢してたの、なんて言われれば少し間を開け、してない、と。それにしても、彼は慣れすぎなんじゃ、と改めて感じる。)…うん、ありがと。 (2017/6/1 22:23:45) |
| 湊 穢世 | > | …あのさ、さっきから思ってたんだけど。暇なのは分かるけどそんなに見ないで欲しいんだけど。…何するのにもやりづらい。(頬を緩ませながらこっちを見る彼に、単純に気持ち悪いって感想を持ちながら、彼をちら、と見てそう言う。だって、こんなに見られたら何時もやっている事も変に緊張していつも通りに出来ない。そして、そう告げると、ボディーソープを手で泡立て、体を洗う。佑の匂いする、なんて思ってしまった自分が憎い。) (2017/6/1 22:27:25) |
| 湊 穢世 | > | ((よし、待機、 (2017/6/1 22:27:34) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:32:24) |
| 篠宮 佑 | > | ((、うい、 (2017/6/1 22:32:28) |
| 篠宮 佑 | > | ((、レス返。 (2017/6/1 22:32:35) |
| 篠宮 佑 | > | だよね。（、なんて、あまり気にせずけらりと笑う。やっぱり彼はそういうタイプじゃないし、逆に急にムキムキになったら気持ちわるいしな。とか思ったりして。）いや、そんな事は無いけど。多分。男子は皆やってるし。（、とか呟く。ほとんど最後は独り言だが、実際そうだろう。きっと小野だけじゃない、なんて思って。）…ふーん？（、と、彼の言葉を聞けばにまー、と笑う。これは我慢してたんだなぁ、なんて。素直に言えばいいのに、なんて思うも、というかそもそも何故我慢するんだ、なんて。）そう？…まぁ、気にしない気にしない。（、なんて、けらりと笑う。彼に言われても己の意思は変えず、ひたすら彼をじっと見つめたりして。） (2017/6/1 22:39:13) |
| 篠宮 佑 | > | ((、くそ短い、(( (2017/6/1 22:39:26) |
| 湊 穢世 | > | ((ごめ、放置してたわ、こんばんはー、返すね、w (2017/6/1 22:42:38) |
| 篠宮 佑 | > | ((、了解、w大丈夫だよ。 (2017/6/1 22:45:46) |
| 湊 穢世 | > | 今回に関しては僕の荷物だし、動かなきゃいけないけど。(まぁ、彼は何故か僕の事結構知ってるから、僕が動きたくない事くらいお見通しだろう。でも、まぁ、今回は仕方ない。彼の家に泊まるの楽しみだし、これ位はやる。でも、帰るときまた持って帰んなきゃいけないから、必要最低限以外の物は持っていかないようにしよう。まぁ、元々持ってくつもりもないが。)…絶対疚しいことでしょ。何考えてたかは分からないけど、変なことは考えないでよ。(多分なんて言葉は絶対に信じられない言葉だ。絶対彼は疚しいことを考えてる。多分今の会話からすれば、やらしいこと。何考えてたか深くは聞いてはいけない気がして、僕は深くは追求しない。)…。(ふーん、なんて口元がニヤニヤしてるのが顔を見なくても分かるような声色で。次に行為する時は我慢する余裕すら無いくらいにされるのでは、と不安になる。そんなことにならないためにも頑張るしかない。けど、1ヶ月彼の家に泊まるなら、そんな練習も出来なくなる。…1ヶ月は待ってもらおう、なんて考える。)…今の佑ただの度を超えた変態だからね。(気にしないなんて無茶なことを言いながら僕を見つめる彼に、少) (2017/6/1 22:55:11) |
| 湊 穢世 | > | (少し引き気味で、そう告げる。今度僕が湯船に入る時、嫌という程彼を見つめてやろう、と、地味に嫌な事を考えながら、体の泡をシャワーで落として。)ん、シャワーありがと。(と、言えば次佑、と言うように少し身を引いて。) (2017/6/1 22:57:02) |
| 湊 穢世 | > | ((ごめんなー、ありがとー！ (2017/6/1 22:57:19) |
| 篠宮 佑 | > | そりゃあね。お前だけ持てもか言われたらさすがに俺もキレるわ。（、と、そこまでは甘くないぞと釘を刺す。甘い甘くない以前に、それはもう只の荷物持ちではないか。いや、まぁ明日の己に関しては只の荷物持ちなんだけど。）考えないでよって…それは別に俺の勝手じゃん。いや、考えてないけど。（、正直、疚しいか疚しくないかで言えば疚しい方に分類されるだろう。でも、どうしても変態扱いはされたくない。と、彼の発言にツッコミをいれつつも抜かりなくそう言う。彼はどんなえげつない事を考えていると思っているのか。）え、違うよ！別に穢世の体目的で見てるんじゃなくて、穢世目的なんだよ！（、なんて、よく分からない弁護をする。次は己だと身を引く彼に、分かったと湯船から出ながらシャワーを手にする。彼はもう用が済んだ訳だし、先に風呂出ちゃうのかなー、とか女々しい事を思いながらシャワーを出し、軽く体に掛ける。そのお礼って、俺に言ったの？それともシャワーに言ったの？とか彼に問いかけながら、） (2017/6/1 23:02:46) |
2017年05月30日 21時40分 ～ 2017年06月01日 23時02分 の過去ログ
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