「時雨と首輪持ちを可愛がる部屋」の過去ログ
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2017年05月22日 22時42分 ~ 2017年06月02日 05時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2017/5/22 22:42:18) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが入室しました♪ (2017/5/22 22:46:55) |
Верный@猫耳 | > | さて、時雨が来たら相談しょうかな (2017/5/22 22:47:40) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが退室しました。 (2017/5/22 22:49:39) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/23 03:21:00) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2017/5/23 03:21:17) |
時雨 | > | ええと、ここでいいんだよね? (2017/5/23 03:21:32) |
白露型四番艦夕立改二 | > | そうっぽい。時雨と二人だけの部屋っぽい…あっちは消そうかなって (2017/5/23 03:23:34) |
時雨 | > | えっと……、その、どうしても、他の人はダメなの? (2017/5/23 03:24:11) |
白露型四番艦夕立改二 | > | いいけど?時雨以外の関係は全てリセット扱いするっぽい (2017/5/23 03:25:34) |
白露型四番艦夕立改二 | > | それに、時雨しか、毎日来ないなら、夕立は、時雨のみを取るっぽい…あの娘はもう、幸せだからね(にこ) (2017/5/23 03:27:05) |
時雨 | > | そう、なんだ……、その、僕の願いは知ってるよね?それでも、そうしかない、のかな……、僕にはもう、受け入れる以外の選択肢は残っていないけれど、 (2017/5/23 03:29:26) |
時雨 | > | 二人がダメな訳じゃない、むしろそれはそれで、二人きりの時間も嬉しいのだけど……、みんなで、という選択肢がもう無くなってしまう、というのは、やっぱり悲しいかな、って…… (2017/5/23 03:33:27) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 知ってるよ…でもね。時雨?来なくなった人を何時までも夕立の性格で待つと思う?最近ふと思うぽい…時雨が居れば満足だなって…山風にも言われたからね。それに、…待ってて来ないほど胸が痛くなるぽい (2017/5/23 03:33:55) |
時雨 | > | うん……、余所に待ちぼうけ食わせてきた立場だから、そえ言われればもう、僕にはなにも言えないけれど……、でも、来たいと思ってくれている人には、チャンス、って言うと変かな、選択の機会って言うか、そういうのも、出来れば…… (2017/5/23 03:38:30) |
時雨 | > | 凄く傲慢な事を言うなら、僕はずっとここにいるし、もし僕が居ることで、満足して貰えるなら……、その、他の人について、期待値を下げて、待つと言うか、来てくれるなら、くらいにしても、ダメかな (2017/5/23 03:44:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白露型四番艦夕立改二さんが自動退室しました。 (2017/5/23 03:54:09) |
時雨 | > | 幻滅させちゃったかな……、僕の我儘だからね、こんな言い方は、夕立にも他の人にも失礼だから、でも……、叶うなら、みんなとも仲良くしたかったんだ、僕は (2017/5/23 03:57:02) |
時雨 | > | もしまだ、こんな僕でも受け入れてくれるなら、他の人どうこうは関係なく、明日以降もお邪魔するよ、でも、こんな僕はもう必要ないって言われるなら……、それは、僕のせいだから……、うん (2017/5/23 04:14:24) |
時雨 | > | それじゃあ、お仕事、行ってくるね…… (2017/5/23 04:58:51) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2017/5/23 05:00:11) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/23 12:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白露型四番艦夕立改二さんが自動退室しました。 (2017/5/23 12:25:00) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/23 13:21:30) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 夕立は時雨を選んだんだから…それ以外に答えはいらない (2017/5/23 13:23:01) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが退室しました。 (2017/5/23 13:24:53) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/23 13:26:30) |
白露型四番艦夕立改二 | > | それと、時雨居なくなったらゆるさないっぽい…それだけは伝えとくぽい (2017/5/23 13:28:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白露型四番艦夕立改二さんが自動退室しました。 (2017/5/23 13:49:44) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2017/5/24 03:30:24) |
時雨 | > | おはよう、ええと、その……、ありがとう (2017/5/24 03:30:46) |
時雨 | > | 此処に居てもいいなら、どこにもいかないよ、僕の居場所は此処だけだからね (2017/5/24 03:35:31) |
時雨 | > | ……あれ?向こうかな? (2017/5/24 03:39:47) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2017/5/24 03:39:51) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/24 04:17:46) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふぅ…時雨… (2017/5/24 04:18:25) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2017/5/24 04:19:26) |
時雨 | > | ただいまっ(お部屋にそう挨拶すれば、夕立の傍へと寄り添うように移動していって) (2017/5/24 04:20:04) |
白露型四番艦夕立改二 | > | おまけ…二人ついてきてるみたいだけど…気にしないでいいっぽい(ゆっくり寄り添う時雨をベッドに押し倒して馬乗りになり) (2017/5/24 04:21:17) |
時雨 | > | 入室すると一覧の一番上に来るから、そのせいかもしれないよ?(ベッドに押し倒されてしまえばそのまま、馬乗りになってくる夕立を見上げながらそう言って、そっと手を伸ばすと夕立の頬へと触れて) (2017/5/24 04:23:04) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 荒潮達も別の所で幸せにしてるし…ね…(ゆっくり下着を脱がしながら、引き出しからバイブ手に取りゆっくり先端を当てれば、ゆっくり差し込んでいき)時雨も居なくなったら仕方ないっぽい (2017/5/24 04:27:36) |
時雨 | > | (その言葉には複雑そうに、まだ思いが消えたわけでは無いけれど、それでも、今のこの時間は無くしたくないから……、儚げな笑みで応えて、バイブへと目を止めれば、そう言えば朝潮……、なんて思い出したりもするけれど、差し込まれていけばほんな余地も薄れていって、行為と快楽へと、逃避するように溺れていって、頬を上気させ腰を小さく前後させてしまう) (2017/5/24 04:31:27) |
白露型四番艦夕立改二 | > | だから…もうね…諦めたの…あの人たちのことは…知ってたからこうなることは、(ゆっくり奥に奥にいれていき、スイッチをonにすれば膝で先端抑え)だから…時雨…愛し合お…ずっと(と次の瞬間抜け落ちないように膝で奥にいれたまま、首筋に甘く噛みつき) (2017/5/24 04:35:19) |
時雨 | > | ぼ、くは……、うっ、ああぁぁぁっ!!(夕立の表情に寂しそうに、、何かを言おうとしたけれども、バイブのスイッチ入れられれば膣の奥から襲ってくる振動に言葉はかき消されて、膝で奥へと押し込まれば悲鳴にも似た喘ぎ声を高く響かせてしまって、ビクビクッ、と大きく体が跳ねて、首筋甘噛みされうあぁ、って声が漏れて、顔が仰け反り口をぱくぱくとさせてしまって、体全部を震わせながら夕立に与えられる快楽へと深く堕ちていって) (2017/5/24 04:41:33) |
白露型四番艦夕立改二 | > | そう、時雨……ずっと…(ハイライト消えた瞳には感情なく抑えきれない感情が現れながら力も強くなり、両手首抑えたままゆっくり噛みついた首に舌を這わせていき)逃がさない…逃がさない…消ささない…行かせない…(と快楽に染まる時雨のバイブの振動を最大にし、いくら暴れようが抜け落ちないように膝で押し込んだまま) (2017/5/24 04:45:56) |
時雨 | > | ゆ、だっ、ぅああぁぁぁっっ!!(最大限に強くなった振動は体の奥から無理矢理に、快楽を絞り出すようで、自分の体が全て快楽に塗り潰されてしまうようで、少し恐怖を覚えるけれども、体は与えられた刺激をもっと求めてしまって、首筋を舌が這えば体ぞくぞくと震わせて、体をくねらせてしまうけれども手首は掴まれ股関にはバイブ押さえるように夕立の膝が押し当てられていて、踊るように体をただくねらせながらだんだんと獣じみた喘ぎ声を部屋中に響かせて、呼吸は乱れて息も整えられず過呼吸気味になりながらも夕立を求めて蕩けた視線向けてしまう) (2017/5/24 04:52:52) |
白露型四番艦夕立改二 | > | でもあんまり時間ないから…もういっていいよ?(と首筋を嘗めながらチュッとキスマークつけながら、次第に縄で両手首をベッドに縛り付け、空いた手で胸を鷲掴みし)ずっと夕方を刻むっぽい…一日…1日と (2017/5/24 04:57:44) |
時雨 | > | (ひゅうっ、ひゅうっ、って空気の漏れるようの音をさせながら乱れた呼吸を繰り返して、首筋へと夕立の刻印を授けられて、両手首をベッドへと固定されてしまえばガタガタと、身悶えする度にベッドが軋んでしまって、着衣越しに胸を揉まれればもうその尖端は、布地越しにもわかるほどに隆起してしまっていて、それを知られたことが恥ずかしいのか顔を背けようとするけれども、夕立が動く度にバイブに突き上げられてしまえばもう、腰を前後させてもっと奥へと導いて、降りてきた子宮を穿つように突き上げられてしまって) (2017/5/24 05:03:50) |
白露型四番艦夕立改二 | > | いい顔…そう、ずっと夕立の時雨(ゆっくり胸の突起物服越しに滑らせ、証をつけ終われば次はゆっくり服を脱がしていき…胸元開けばぶらのホックはずし、膝を外せば逆に下着で蓋をしながら、ローターをクリに当てテープをペタペタ…スイッチon) (2017/5/24 05:07:53) |
時雨 | > | ゆうだ、ちぃ……、ぼ、く、もう……、ああぁぁあああっっ!(目元は蕩けて頬は朱に染まって、だらしなく開いた唇からは唾液が零れ落ちて、胸は痛いほどに張って乳首はもう取れそうな程に硬く尖ってしまって、ブラを外されればそれらがさらされて、ショーツでバイブ固定されれば膝の時ほど刺激を感じず少し息を抜いたけれども、肉芽へとローター宛がわれ刺激が送られれば、耐えれれないように大きく跳ねて喘いでしまって、やがて両足をバタバタとさせ、太股を震わせながら腰を大きく踊らせて潮を吹いて達してしまう) (2017/5/24 05:14:35) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ。潮吹きしちゃったぽい♪さぁ…素敵なパーティー始めましょ(ローターの振動すら最大に上げればビンビンに反り上がって固くなった乳首に口を当て舌で弄びながら、逆の乳首を胸を揉みながら爪でコリコリしながら)フフ…もっと染めないと…消えるから…いっちゃえ‼おかしくなっちゃえ‼(叫びにもにたような苦痛な声を部屋に響かせ) (2017/5/24 05:18:38) |
時雨 | > | り、りゃめっ!ぼく、いたっ、ば、かりだっ、かりゃあぁぁっ!(がくがくと全身を震わせて余韻に溺れていたけれど、更にローターの振動を上げられればもう、肉芽はまるで男性器を思わせるようにピンと尖ってしまって、同じように尖った乳首、舌で弄ばれ爪で刺激与えられて、イッたばかりの体は容易くまた、快楽で押し上げられてしまって、ガクガクと腰が跳ねればまた、絶頂迎えてしまって、まるで胎内の水分が無くなるくらい、溢れ出す水がシーツを濡らして、羞恥と快楽に歪んだ顔は淫らに妖艶に、夕立を見つめていて) (2017/5/24 05:25:19) |
白露型四番艦夕立改二 | > | もう時雨は他の人とできないようにするっぽい (2017/5/24 05:27:05) |
時雨 | > | ゆう、だちぃ……乱れた呼吸を隠そうともせずに、夕立を見つめれば、顎をわずかにつき出すようにして口づけを求めてしまって (2017/5/24 05:29:14) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 時雨はずっと、夕立だけみてればいいっぽい(貞操帯とりだしバイブを引き抜けば代わりに遠隔ローターを割れ目に親指押し完全にいれてしまえば貞操帯をしっかりつけ南京錠で固定し唇重ねれば、ゆっくり舌をねじ込み) (2017/5/24 05:34:38) |
時雨 | > | ふぁ、んんっ!!ひゃっ、ゆ、だちぃ……、それ、ああぁぁぁ……(♒📱♒を引き抜かれて安堵と寂しさの入り交じった顔になってしまうけれど、代わりにローターを押し込まれ取れないように下腹部を硬く封じられてしまえば、何かを言おうとするけれども、唇を封じられれば夕立の唇へと応えるように、求めるように自分からも押し付けてしまって、侵入してくる舌を受け止めて、歓迎するように絡ませていって) (2017/5/24 05:39:07) |
時雨 | > | (バイブが絵文字にぃorz) (2017/5/24 05:39:33) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 時雨…は夕立のだよ?(遠隔操作でいきなり強にしてしまい、また、貪るように唇重ね) (2017/5/24 05:42:01) |
時雨 | > | ひゃいっ!ぼ、僕はっ、夕立の、夕立だけのぉ……(さらに強くなる刺激にまた腰をくねらせてしまいながら、貪るように唇を求められれば、それが嬉しいのか自分からも、もっと強くと応えて夕立の口内を貪ろうとする) (2017/5/24 05:44:29) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (舌を絡めながら)これで時雨とできるのは夕立だけっぽい…(愛しい人の頬撫でながら)時雨だけはしんじれるっぽい (2017/5/24 05:46:53) |
時雨 | > | (度重なる快楽に息も絶え絶えになって、ぐったりと横たわってしまうけれど、頬を撫でられれば笑顔で応えようとして、淡い笑みを浮かべて) (2017/5/24 05:48:55) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (ゆっくり唇離しては)時雨~…嫁になるっぽい(ぎゅーっとしがみつき) (2017/5/24 05:50:23) |
時雨 | > | はあっ、はあっ……、ぼ、僕が、お嫁さんの方、なの?うん、そうだね……、それも、憧れるから……(ぎゅうっ、としがみつかれれば、よろしくね、って応えるように、自分からも体を預けていって) (2017/5/24 05:52:19) |
白露型四番艦夕立改二 | > | うん…じゃあ、夫?(振動を最大にすれば)そろそろ⌛っぽい? (2017/5/24 05:53:48) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (時間が顔文字に…) (2017/5/24 05:54:10) |
時雨 | > | ……お嫁さんの方が、嬉しいかも(えへへ、って笑顔浮かべながら、甘えるように頬を擦り付けて)あ、うん、そろそろ、だね(時計見ればそろそろ、というか、かなりいっぱいいっぱいでっ) (2017/5/24 05:55:30) |
白露型四番艦夕立改二 | > | じゃあ、お嫁さん。ううん、時雨…いってらっしゃい(最後にはぐをしては、唇に唇重ね)また、朝に向こうで (2017/5/24 05:58:03) |
時雨 | > | うん、じゃあ……、行ってきます(唇重ねあえば少し離れがたくなるけれども、ぎゅっと抱き締め直して夕立の感触を確認してから、体離して、お部屋をあとにして) (2017/5/24 05:59:35) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2017/5/24 05:59:52) |
白露型四番艦夕立改二 | > | さっ、時雨がいない間は平常運転 (2017/5/24 06:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白露型四番艦夕立改二さんが自動退室しました。 (2017/5/24 06:30:06) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが入室しました♪ (2017/5/24 16:23:44) |
Верный@猫耳 | > | 全く…世話が焼けるんだから (2017/5/24 16:24:10) |
おしらせ | > | 荒潮改二さんが入室しました♪ (2017/5/24 16:28:06) |
Верный@猫耳 | > | やぁ、久しぶり (2017/5/24 16:30:02) |
荒潮改二 | > | ……ええ。私の最低なお願い……聴いてくれてありがとう……そして……ごめんなさい…… (2017/5/24 16:31:32) |
Верный@猫耳 | > | 謝る必要はないさ…あっと、失礼…墜とすから変わる…ふふ (2017/5/24 16:32:58) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが退室しました。 (2017/5/24 16:33:00) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/24 16:33:11) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ぽい?(背後から荒潮の肩を掴み)時雨に続いて荒潮が依存してくれるっぽい?(ベッドに押し倒し) (2017/5/24 16:34:17) |
荒潮改二 | > | ……ええ、ただ…曙ちゃんはむりだから……その分私を……(伏せた目でそう言い (2017/5/24 16:36:20) |
白露型四番艦夕立改二 | > | そう、別にいいっぽい(ベッドに手足を縛りながら)でも、荒潮は居なくならないように体に刻まなきゃね(ゆっくり微笑みながら、口角吊り上げ黒笑みを浮かべ、バイブすちゃ) (2017/5/24 16:39:08) |
荒潮改二 | > | っあ…(バイブ入れられればビクッと震え、小さく声が漏れて (2017/5/24 16:41:56) |
白露型四番艦夕立改二 | > | でも、もちろん最後には…夕立以外とできなくさせるから、時雨と一緒で(膝で押し入れながら、両手首抑え) (2017/5/24 16:43:04) |
荒潮改二 | > | え……ええ…っ…分かったわぁ……っ(バイブの入ってくる感覚に、手首を抑えられ動けない状況で体はプルプルと小刻みに揺れて (2017/5/24 16:45:49) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ、さて、始めるっぽい(スイッチon(強)にし)そういえば縛ってるから抑えなくてよかったぽい (2017/5/24 16:47:18) |
荒潮改二 | > | ああっ!急にっ、強くは……あんっ…!(腟内にくる強震動に大きく口開けながら、ドンドン感じていって (2017/5/24 16:49:43) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…気持ち良さそうっぽい(バイブ抜け落ちないように下着を再び戻していき、ゆっくりと唇重ね合わせ) (2017/5/24 16:51:05) |
荒潮改二 | > | んん……っ………んーっ…(重ね合わされている為喘ぎが荒い鼻息に変わり、口の方は味わうようにくっ付けて (2017/5/24 16:53:33) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (舌を絡めながら、ゆっくり副を捲し立てあげていき、ゆっくり胸に手を当てながら、ふにふにと揉みながら) (2017/5/24 16:54:52) |
荒潮改二 | > | (絡んでくる舌を受けつつ口の中を味わい、一方で胸を揉まれれば少し身を縮めるも気持ちよさそうに感じていて (2017/5/24 16:59:07) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (ゆっくり唇を離していけば)朝潮ね…だいぶお預けされてるっぽい(ゆっくり耳元囁きながらも)バイブ自分で出し入れしながら…ふふ…(中指をおしりにいれていきゆっくりかき混ぜ) (2017/5/24 17:01:17) |
荒潮改二 | > | ああっ……それは……っ(囁きにさえ震え、すでに暖まって自分から体を動かす様になり) ひゃっ!?そ、そこは……(お尻に入ってきたのを感じれば情けない声が出て、そんな中でも気持ちよさで上書きされていき (2017/5/24 17:06:28) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…気持ちいい…みたいだね…じゃあ、これは耐えきれないかな(クリにローターを当てテープでペタペタスイッチonして、ゆっくりお尻をかき混ぜながら、) (2017/5/24 17:09:33) |
荒潮改二 | > | あああああっ!?(先程よりももっと感じ顔を仰け反らせれば、耐えきれずに絶頂を迎えて (2017/5/24 17:12:36) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…荒潮…ほら、気持ちいい?(そして、手が動かせない、荒潮のバイブを出し入れしながらも膣内で振動を繰り返し) (2017/5/24 17:14:37) |
荒潮改二 | > | んんっ、気持ち…いい……わぁ…(バイブの振動が変わらずに攻めてきて、イったばかりなのにまだまだ感じてしまいバイブと腟内の隙間からトロトロと溢れた愛液が出てきて (2017/5/24 17:18:28) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…大丈夫…次会うときの時雨はもう、快楽しか頭にないから(ゆっくり耳元囁きながら、出し入れ続け)ふふ、ずいぶんエッチになったぽい?荒潮 (2017/5/24 17:20:58) |
荒潮改二 | > | 時雨ちゃん……も…なのねぇ…(久しぶりの名前に、彼女もこうされていると思うと余計に感じていき) ふふ…気持ち良すぎて……っ…ぼーっと…っ、しちゃうの……(自ら軽く腰を振り、ぬっぽぬっぽと音を立てて出し入れされていく (2017/5/24 17:25:57) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…夕立がみんな変えていくっぽい(ゆっくり這えたもの見せながら)時雨は夕立以外二度と誰ともさせないっぽい (2017/5/24 17:28:27) |
荒潮改二 | > | 邪魔何てしないわよぉ……私も……よく分かっているもの……(這えたモノを見ながら、バツが悪そうにそう言い (2017/5/24 17:30:59) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 何いってるっぽい?荒潮もそうなるっぽい (2017/5/24 17:33:54) |
荒潮改二 | > | ……え?(思わず夕立の顔を見て (2017/5/24 17:35:43) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 何いってるっぽい?荒潮もぽい(ゆっくりバイブ引き抜き、びんびんになったものあてがい) (2017/5/24 17:36:36) |
荒潮改二 | > | で、でもあの子が特別なんでしょ……?私は…ただ……気持ちも知らずに一方的にあばれてただけ……傍に居たいけれど…そこまでしてはあの子が……今更なのは分かってる……けど……浅はかな私は……また貴女に迷惑をかけてしまう……(ガクガクと震え涙を流しながら夕立に擦り寄り、どうしたらいいか分からず崩れて (2017/5/24 17:41:43) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (片足を持ち上げ)つべこべうるさいっぽい…(と割れ目にずちゅんと挿入開始)そうだね。時雨は嫁だけど…だれも、嫁が一人だけなんていってないし (2017/5/24 17:44:01) |
荒潮改二 | > | っああ……!(大きく体をくねらせ、入ってくるソレをゆっくり締め付けていき) 私……あの子みたいに毎日来れないのよ……最低なの……(それでも体は快感に正直なのか、拒まずされるがままで (2017/5/24 17:48:47) |
白露型四番艦夕立改二 | > | …その間にどんどん嫁に仕上げていくっぽい…いったはずだよ?これるときでいいって(ゆっくり腰を突き上げ、パンパンと奥を突き上げ) (2017/5/24 17:50:05) |
荒潮改二 | > | ゆ、夕立ちゃん…………っ…!あっあっあっ!奥までキテるうっ!(容赦なく突き上げられれば言葉も途切れ、ただ体を駆け巡るとてつもない快楽にアヘりながら締め付けを増していき (2017/5/24 17:53:53) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 荒潮はずいぶんエッチぽい(さらにはペースを早め、ずんずんずんずん突き上げながら。)貞操帯荒潮にもつけるから (2017/5/24 17:56:00) |
荒潮改二 | > | あああんっ♡(そしてあっさり2回目の絶頂に達し、そのままギュッと締め付けも強まり) え……それを……っ…私に…?(そしてまだ突かれながらも何とか見それをて (2017/5/24 18:00:56) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 時雨にもつけてるし。何か問題あるっぽい?(にっこりしながら子宮押し上げ) (2017/5/24 18:02:08) |
荒潮改二 | > | っあああ♡ 何もっ、無いわぁっ♡(体を大きく仰け反らせたりだらしなく口開けて涎を垂らしたりと快感に溺れていて (2017/5/24 18:04:41) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 素直な子はいいっぽい。後はこれね(遠隔操作バイブ取りだし、中をならすように押し広げ) (2017/5/24 18:08:22) |
荒潮改二 | > | んっあ…♡(それだけでもビクビクして感じ愛液を漏らして (2017/5/24 18:11:18) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (もはや、子宮に嵌め込めば、びゅくびゅくと中に出していきつつ)荒潮も夕立のだから (2017/5/24 18:13:43) |
白露型四番艦夕立改二 | > | さて、遠隔操作バイブをいれて貞操帯をつけるっぽい (2017/5/24 18:16:54) |
荒潮改二 | > | あらぁ…♡(たっぷりと奥で受け止めて、もはや他の事が浮かばずひたすらに快楽に浸り表情は完全な淫乱な雌と化していて (2017/5/24 18:17:09) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (ゆっくり引き抜けば、遠隔操作バイブをふたなりの代わりに嵌め込み素早く貞操帯つけていき、リモコン片手にスイッチon) (2017/5/24 18:19:21) |
白露型四番艦夕立改二 | > | よし、完了っぽい (2017/5/24 18:24:20) |
荒潮改二 | > | ああああっ♡お股がうずうずしちゃうわぁっ♡(一人バイブの振動で感じているが、自分では触れずただバイブに任せるしかなくそんな自分にさえ興奮して (2017/5/24 18:25:10) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (リモコンで、振動を弱にしては)あっ、荒潮♪次会うときまでずっと入りぱなしだから (2017/5/24 18:27:21) |
荒潮改二 | > | はぁい…♡ (弱くなり少しだけ落ち着いたのか蕩けた表情で夕立を見つめながら微笑んで (2017/5/24 18:30:03) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (と安堵した瞬間に振動を跳ねあげてはにっこり)さて、後10分ぽい (2017/5/24 18:31:57) |
荒潮改二 | > | ひゃんっ!?♡(油断していた為声を上げて軽く潮吹きながら横たわってしまい (2017/5/24 18:34:29) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (振動を最大にしたまま、リモコンかたてにポケットにいれ)自分じゃあ、抜けないし、頭がおかしくなっても振動終わらないから頑張ってね(にこ。次来たときは休ませてあげると黒笑み) (2017/5/24 18:38:22) |
荒潮改二 | > | あ、ああ……♡ (バイブが次までこのままという状況に、快感で壊れているのか股を動かしバイブオナし始めてイく様になっていて (2017/5/24 18:42:43) |
白露型四番艦夕立改二 | > | サテ、イッテキマス♪貞操帯の鍵は夕立がかんりしとくから(と最後に行く前に振動を最大にしたまま、リモコンポケットにいれ)じゃあ、いってきます (2017/5/24 18:47:40) |
荒潮改二 | > | あんっ!♡いってらっひゃい♡(ろくに言葉も回らず、またイきながらそんな夕立を見送って (2017/5/24 18:49:08) |
白露型四番艦夕立改二 | > | それと最後に(首輪をつけていき) (2017/5/24 18:49:26) |
白露型四番艦夕立改二 | > | はい。これで、完全に夕方のぽい (2017/5/24 18:50:00) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが退室しました。 (2017/5/24 18:50:20) |
荒潮改二 | > | んぁ…ありがとうござひまひゅ♡(ウットリ (2017/5/24 18:50:32) |
おしらせ | > | 荒潮改二さんが退室しました。 (2017/5/24 18:50:49) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/25 02:07:03) |
白露型四番艦夕立改二 | > | いや、むこうより、こっちの方がいいかな… (2017/5/25 02:07:31) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 一人真っ暗の部屋…はは、まるで…深海っぽい (2017/5/25 02:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白露型四番艦夕立改二さんが自動退室しました。 (2017/5/25 02:36:12) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2017/5/25 04:27:32) |
時雨 | > | よいしょっと、お邪魔するね…… (2017/5/25 04:27:58) |
時雨 | > | (下の方眺めながら、良かった、って嬉しそうに笑うけれど、このお部屋に来れば貞操帯に封じられたローターの動きが意識させられて、自然と腰をモゾモゾと前後させてしまって、徐々に頬が上気してしまって) (2017/5/25 04:31:32) |
時雨 | > | (残っている二人の記憶を確認すれば、体は熱く火照りむずむずとして、あそこも痺れるような快感に思わず手を伸ばしてしまうけれど、貞操帯で遮られたそこには触れることができず、そのことがより一層に興奮を掻き立ててしまって、そこに触れることを観念した手は胸へと伸びて、両手で着衣越しに双房を乱暴な手付きで揉みながら、淫らに腰を大きく前後に振ってしまう) (2017/5/25 04:38:47) |
時雨 | > | 夕立ぃ……、あら、し、お……、切ない、よぉ……(片手で自分の口元覆えば指へと舌を絡ませてしまって、ちゅぱちゅぱと音を立ててしまって、硬く尖った乳首を指で潰すように強い刺激求めながら、腰はまるで性交しているかのように強く振ってしまって、そんな発情した自分の恥態を姿見で確認してしまえば、より一層に興奮してしまって……) (2017/5/25 04:52:13) |
時雨 | > | いきたい、よぅ……、いきたい、の、にっ、ああぁぁぁ(どれだけ腰を振っても緩慢なローターの刺激が強くなることは無くて、もどかしく火照る体をもて余しながら、より強い快楽を求めて身悶えさせてしまって、胸を必死で刺激するけれどもそれだけじゃ足りなくて、涙を流しながらより強い刺激を懇願してしまって……)僕、このままじゃ、壊れ、ちゃうよぉ…… (2017/5/25 05:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2017/5/25 05:35:31) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/25 11:27:23) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 寝ちゃったぽい… (2017/5/25 11:27:44) |
白露型四番艦夕立改二 | > | …時雨…はふ(ゆっくり呟きながら『会いたい』と口にすれば体を反転し部屋を後にし) (2017/5/25 11:35:20) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが退室しました。 (2017/5/25 11:35:33) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/27 03:07:41) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2017/5/27 03:08:16) |
白露型四番艦夕立改二 | > | さて、朝潮…時雨どうなってるか聞こうかな(ゆっくりベッドに座り朝潮の肩に手を回し) (2017/5/27 03:09:30) |
朝潮 | > | (お部屋に入ると機械の振動音が響いて、かくんと膝から床へと崩れ落ちてしまって、かくかくとだらしなく腰を振ってしまって、夕立の手が肩に触れただけで軽く達してしまって、蕩けた顔で夕立を見上げれば、涙と唾液で汚れた顔を見せてしまって、あ、あ…、って声にならない声を発すると夕立にしがみつこうとする) (2017/5/27 03:12:29) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…朝潮明日は…時雨ね?いい…我慢できないから(膝を股間に当て振動を最大にし、ベッドに押し倒し) (2017/5/27 03:16:24) |
朝潮 | > | は、はい……、ひゃあぁああぁぉっ!(バイブの振動が最大になればそれだけでまた軽く、イッたまま膝でより奥へと押し込まれて、ベッドヘト押し倒されれば期待に胸を膨らませて、妖艶に微笑んで)ま、まいにち、まいにち……、朝潮の、お、おまん、こ……、バイブで、ぐちゅぐちゅ、して、ました (2017/5/27 03:19:39) |
朝潮 | > | 床に押し付けて、腰を振ったり、つ、机の角に、押し付けたりっ、じ、自分でじゅぼじゅぼ、したりぃ……、何度も、なんどもぉ……、あ、朝潮のおまんこ、バカになる、くらいにぃ……(はあはあ、って息を荒げながらそんな告白をしてしまって、その間も淫らに腰をくねらせてしまっていて) (2017/5/27 03:22:12) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…おっきいのがいいぽい?(ゆっくり下着を脱ぎながら映えているものを見せては)時雨と朝潮に会うの楽しみにしてるからね…夕立は…(ゆっくり隣に寝転びお尻の穴をなぞり) (2017/5/27 03:23:24) |
朝潮 | > | あああっ!お、大きいの、欲しい、ですぅ……(自分では触れたことの無かったアナルへと夕立の指が触れればまた、それだけで軽く達してしまって、もう何度も何度もイッたせいで下着も内腿も愛液でびちょびちょになってしまっていて、夕立に見せつけられたソレから目が放せなくて……、物欲しそうな顔をしてしまって) (2017/5/27 03:26:59) |
白露型四番艦夕立改二 | > | じゃあ、朝潮自分でいれよっか(にっこりしながら)あぁ、そうだったね…確か時雨のは中だったから(リモコンを一気に最大にし)明日楽しみっぽい(と微笑みを浮かべ朝潮が自分からいれるの待ち) (2017/5/27 03:33:07) |
朝潮 | > | ああぁぁぁっ!あ、あの、……バイブ、抜いてもいい、でしょうか?(夕立の指がモノを自分で挿入するように言われれば、そう指示を乞うて、夕立に跨がって今にも導き入れようとしてしまうけれども、バイブを抜いていいと言われるまではそれも叶わなくて、夕立のおちんちんに股間を押し付けて、擦り付けるように腰を前後させながら) (2017/5/27 03:37:34) |
朝潮 | > | (ゆ、指いりませんorz) (2017/5/27 03:38:15) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ。構わないよ(やんわり笑みを浮かべ)そういえば…朝潮も時雨も、もうここのになったぽい? (2017/5/27 03:40:45) |
朝潮 | > | あ、ありがとうございますっ♪(待て、を解除された犬のように、夕立の許可が下りれば自分の胎内を何日も穿ち続けたバイブを引き抜いて、唐突に解放された膣を埋めようとするように、夕立に股がりながら膣口へと夕立のおちんちんを導いて、焦った動きのせいか少しもたついて擦り付けてしまうけれど、それ自体にも快感を得てしまって、やがて秘裂が先端を捉えれば一気に腰を突き出して夕立のおちんちん、飲み込んでしまって、それと同時に激しく絶頂迎えれば背を逸らせてびくんびくんと足を震わせ腰を跳ねさせて)あ、朝潮たちは、朝潮たちの居場所、は……、ここだけ、れすぅ…… (2017/5/27 03:47:56) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…朝潮…気持ちいいぽい?(そして、待ちに待ったとばかり腰を振りだす朝潮を真下から勢いよく突き上げては)じゃあ、朝潮も時雨ももう、ほかのひととできなくていいぽい?(ゆっくり首輪にリード繋ぎにっこりしながら) (2017/5/27 03:55:37) |
朝潮 | > | き、気持ちいいですっ、立の、お、おちんちんっ、朝潮のおまんこにっ、いっぱい、いっぱいきてっ、つ、突き上げられてぇ……、気持ちいいですぅっ!! (2017/5/27 03:57:44) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…ならもっとしてあげる(ゆっくり両手を掴み腰部分に当てさせ、手を離せば鎖を巻き付け、まるで交尾中の四つん這いから体位を変えれなくすれば、真下から容赦なく突き上げは続き) (2017/5/27 03:59:58) |
朝潮 | > | (夕立が下から突き上げる度に朝潮の、小さな体は大袈裟なくらいに跳ねてしまって、小振りな胸を揺らして、長い髪も乱れてしまって、首輪に綱を付けられれば、より自分が夕立の、夕立達の所有物になったと意識させられて、四つん這いの姿勢へと固定されてしまえば、首輪とあわせて自分が本当に、犬になってしまったように、突き上げる勢いはさらに増して、激しく膣内を突き上げられて、膣壁擦りあげられて、襞は夕立のおちんちんへと絡み付いてはその形や温もりを記憶しようとするように蠢いて、徐々に快楽で頭が真っ白になっていって) (2017/5/27 04:04:01) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 可愛いぽぃ(激しく突き上げる度に揺れる体がベッド軋ませるも鎖で固定していて、ガチャガチャとおとを立てる朝潮の手首からなる音に)夕立も…気持ちい…ねぇ、朝潮…自分からどうなりたいのか、聞きたいっぽい本心でね (2017/5/27 04:09:29) |
朝潮 | > | あ、朝潮は、……あさしお、は……、夕立さんに、いっぱい、いっぱい犯されたい、です……、子宮の奥まで、夕立さんでいっぱいになって、夕立さんに染められ、て……、夕立さんの、し、所有物に、なりたい、ですぅ……(そういっている間にも胎内に夕立の精をねだるように腰をくねらせ膣襞でおちんちん扱き立てて、体全部で夕立を求めるように動いてしまう) (2017/5/27 04:14:25) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 明日は時雨にも聞こうかな(と時雨のローリーのスイッチ最大にし)はぁ…いいぽい…じゃあ、そろそろ出してあげるね♪(といいながら、ゆっくり脈打ち始め太く固くなり) (2017/5/27 04:18:50) |
朝潮 | > | は、はいっ、くださ、いっ!朝潮の奥にっ、し、子宮に精液、出してくださいぃぃっ!!(姿勢は変えられないけれど、そのまま体を捩りくねらせて、より強く夕立と繋がろうとしてしまって、蕩けた顔は期待で輝かせてしまって、膣内で太く硬く脈打ち始めるのが分かれば、より太く硬くなってもらおうとするように膣がきゅうっと締め付けて) (2017/5/27 04:22:48) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…いいこ、いいこ…しっかりと受け止めてね(と、次の瞬間子宮にびゅくびゅくと中だし始まり朝潮を下から眺め)気持ちいい?朝潮は (2017/5/27 04:26:53) |
朝潮 | > | い、いくっ、いきますいいっ、ああっ、ああぁぁぁっ!!(子宮の奥に夕立の精液を出されて、体の奥に夕立の温もりを感じれば、満たされた表情になって、くてり、と体支えきれなくなったのか夕立へと体を預けてしまって、荒い吐息調えるように呼吸して、ぴたりと温もり求めるように体を重ねるけれど、腰だけはもっと欲しいとねだってしまうように、緩やかに前後させてしまっていて) (2017/5/27 04:30:30) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…夕立は幸せっぽい…(ゆっくり体をこちらに引き寄せ…頭を撫でながら)朝潮、何時から出撃っぽい?(動く度にびゅくびゅくと追加に中だし) (2017/5/27 04:34:28) |
白露型四番艦夕立改二 | > | さて、朝潮にもつけようかな(ゆっくり此方に体を引き寄せ背中をトントンしながら) (2017/5/27 04:37:07) |
朝潮 | > | (まだ荒い呼吸を整えているけれど、夕立に抱き寄せられれば嬉しそうに、尻尾を振るような顔になって、頭撫でられれば幸せそうに目を細めてしまって、膣は夕立の名残を受け止めて、その度にきゅんきゅんと子宮が震えてしまって)あ……、今朝は少し、早めなので……、5時半くらい、まではなんとか……(そう言いながら、離れたくないと訴えるようにぎゅっとすがり付くけれど、背中に触れられれば、その前の言葉になんだろう?といった顔をして) (2017/5/27 04:39:40) |
白露型四番艦夕立改二 | > | そういえば…朝潮…時雨もだけど、毎日きちんと来てくれてるね…(ゆっくりほほ撫でながら) (2017/5/27 04:40:58) |
朝潮 | > | ね、寝坊してしまったこともありますけど……(はうっ、て赤くなりながら)その、お仕事の関係で来れないときもあると思います、けど、今のところは遠出の予定もありませんので、その、寝坊さえ、しなければ…… (2017/5/27 04:43:10) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 無理をしない程度にね…ふふ…でもちゃんと来てくれたぽぃ(頬ツンツン) (2017/5/27 04:44:39) |
朝潮 | > | はい……、ありがとう、ございます(頬つつかれれば少しくすぐったそうに、でも幸せそうにしてしまって、甘えるように体を擦り付けて) (2017/5/27 04:45:52) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ、無理だけしたらダメだからね…(背中トントン) (2017/5/27 04:47:16) |
朝潮 | > | はいっ、朝潮は御命令には忠実ですからっ(真面目な表情でそう言って、こくん、って小さく頷いて、ありがとうございますと、お礼の言葉を伝えて、背中に触れられる度に気持ち良さそうにして) (2017/5/27 04:51:17) |
白露型四番艦夕立改二 | > | はい、というわけで貞操帯+ロータリー (2017/5/27 04:53:40) |
朝潮 | > | あ……、朝潮にも、頂けるの、ですか?(かあっ、と頬赤らめながら、嬉しそうにそう言葉にして、スカートを自分で持ち上げてしまえば夕立に、装着されるのを待ってしまう) (2017/5/27 04:55:39) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (ガチャガチャ、と最後に鍵をかけ、)さて、朝潮も時雨も、ふふ (2017/5/27 04:57:28) |
朝潮 | > | (首輪と貞操帯、それぞれに手で触れながら、自分が夕立の、夕立達のモノになったと実感してしまって、その事実を反芻するように耽りながら、夕立の言葉をうっとりと聞いていて) (2017/5/27 04:59:56) |
白露型四番艦夕立改二 | > | (ゆっくり頬を撫でながら)時雨はよめだけど朝潮も? (2017/5/27 05:03:06) |
朝潮 | > | あ、朝潮はそんな、恐れ多いですっ、その、みなさんのお側に、ペットとして、置いていただけるなら……(そう謙遜するように言うけれど、そんな自分の姿を想像すれば、軽くぞくぞくと背を震わせてしまう) (2017/5/27 05:04:53) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ…ペットか、じゃあ、エッチしばらくお預けかな(にい) (2017/5/27 05:07:34) |
朝潮 | > | えっ!?あ……(思わず驚いたような声を出してしまって、その事に気づけば恥ずかしいのか真っ赤になってしまう) (2017/5/27 05:08:47) |
白露型四番艦夕立改二 | > | それとも、毎日時雨みたいに抱かれたいお嫁さんかどっちがいい? (2017/5/27 05:10:09) |
朝潮 | > | うう……、抱いて欲しい、です……(真っ赤な顔俯けて、恥ずかしさで消え入りそうな、小さな声でそう応えてしまう) (2017/5/27 05:11:13) |
白露型四番艦夕立改二 | > | じゃあ、どっちがいいか言えるっぽい? (2017/5/27 05:13:30) |
朝潮 | > | は、はい……、その、不束ですが、朝潮を、夕立さん、達の……、お嫁さんにして、ください…… (2017/5/27 05:14:40) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふふ。わかったぽい…じゃあ、時雨と朝潮はお嫁さん決定(にへ) (2017/5/27 05:19:04) |
白露型四番艦夕立改二 | > | それじゃあとは…そろそろ時間かな(頬にキスをし)頑張って来るっぽい(にぃ) (2017/5/27 05:20:10) |
朝潮 | > | はいっ、ありがとうございますっ、あ……、はい、そろそろ……(名残惜しそうにしているけれど、頬に口付けされれば嬉しそうに微笑んで)はい、行って参ります(そう言って、敬礼して) (2017/5/27 05:21:37) |
朝潮 | > | (それでは行ってきます、また明日……、それではっ) (2017/5/27 05:22:53) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2017/5/27 05:23:00) |
白露型四番艦夕立改二 | > | お疲れ様です (2017/5/27 05:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白露型四番艦夕立改二さんが自動退室しました。 (2017/5/27 05:49:49) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが入室しました♪ (2017/5/30 03:27:49) |
白露型四番艦夕立改二 | > | ふぅ (2017/5/30 03:27:55) |
白露型四番艦夕立改二 | > | って、何してるんだろうぽい(きょと) (2017/5/30 03:29:33) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 時雨… (2017/5/30 03:34:50) |
白露型四番艦夕立改二 | > | …ふぅ (2017/5/30 03:47:41) |
白露型四番艦夕立改二 | > | 4時…ぽい (2017/5/30 04:00:50) |
おしらせ | > | 白露型四番艦夕立改二さんが退室しました。 (2017/5/30 04:08:19) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが入室しました♪ (2017/5/31 02:28:24) |
Верный@猫耳 | > | …(木ノ上で宙ぶらりん) (2017/5/31 02:37:12) |
Верный@猫耳 | > | (ゆっくり夜風に辺りながらくるりと木ノ上で座り) (2017/5/31 02:38:53) |
Верный@猫耳 | > | 考えるの…止めないとね(ふぅ) (2017/5/31 02:40:09) |
Верный@猫耳 | > | 一週間ってたつの早いね…(ゆっくり片眼に手を宛微笑みながら)もし全てを失えば楽になるのかな…罪も、傷も汚れた感情も(クスリ) (2017/5/31 02:54:36) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2017/5/31 03:01:22) |
時雨 | > | おはようっ、今日はコッチのお部屋なんだね、向こうに入りかけたよ(あはは、って笑顔うかべながら) (2017/5/31 03:02:34) |
Верный@猫耳 | > | やぁ…時雨 (2017/5/31 03:06:35) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…たまにはね(ゆっくり片眼から赤い液体滴ながら片眼閉じてにっこり) (2017/5/31 03:07:41) |
時雨 | > | え、だ、大丈夫なの?(慌てた様子で傍に駆け寄って、瞳の具合を心配そうに眺めながら、そう訊ねて) (2017/5/31 03:08:56) |
Верный@猫耳 | > | ん…大丈夫さ…(クスリと小さな笑みを浮かべながら) (2017/5/31 03:12:06) |
時雨 | > | ……本当に?(不安そうにそう言ってしまって、Верныйの頬へと手で触れながら、じっとその瞳を見つめて……) (2017/5/31 03:13:34) |
Верный@猫耳 | > | うん…(クスリと、笑みを浮かべるも開くことはなく、ゆっくり時雨の頭を撫でながら)大丈夫だから (2017/5/31 03:15:48) |
時雨 | > | Верныйは無理とか無茶とかする印象があるから、心配だよ……、また、居なくなっちゃうんじゃないか、って……(目の前の少女の存在を確かめようとするように、ぎゅうっ、て抱きしめて) (2017/5/31 03:17:50) |
Верный@猫耳 | > | 大丈夫…居なくはならないさ…(ゆっくり背中を撫でながらも、瞳から垂れる鮮血は服に染みついていき) (2017/5/31 03:22:38) |
時雨 | > | ねえ、痛くないの?大丈夫、なの?僕……、どうしたらいいの、かな……(不安は消えなくて、ただ流れる血を拭おうとしながら、強くВерныйへとしがみつけば服がВерныйの血を受け止めて) (2017/5/31 03:25:48) |
Верный@猫耳 | > | …痛いか……私が押さえれずに…君達が居なくなる方がよっぽど痛いよ (2017/5/31 03:26:45) |
時雨 | > | あ……(その言葉で何かに気付いたのか、ふ、と申し訳なさそうな表情になって)ゴメンね、僕が……、Верныйの全部を受け止めきれないから……、Верныйに無理をさせてるんだ、よね……(ぎゅうってしがみついては頬と頬を重ねて、Верныйの血に染まろうとするように、体を重ね合わせていって) (2017/5/31 03:30:26) |
Верный@猫耳 | > | ……私は会えない時間が長く感じるって前にいったよね? (2017/5/31 03:32:14) |
時雨 | > | うん……、僕にじゃ無かったかもしれないけど、それは僕も確認してるよ (2017/5/31 03:34:00) |
Верный@猫耳 | > | 一日が一週間って感じたりね…まぁ…だから…私はなにかを犠牲にしてそれを忘れてるのさ…例えば片眼だったり…ね(にぃ) (2017/5/31 03:37:05) |
時雨 | > | ごめん、ね……、僕がもっと、たくさん来られたら……(抱きついた腕に力込めて、もっと強く、一つになれればいいのにって、願うように、Верныйを求めて) (2017/5/31 03:39:39) |
Верный@猫耳 | > | ふふ、大丈夫だから…時雨は悪くないよ (2017/5/31 03:40:22) |
時雨 | > | でも、Верныйに負担をかけてるのは事実だよね、何か、僕に出来る事はないかな……?(頬を伝う血を指で拭っては、手を染めていく血に悲しい顔になってしまって) (2017/5/31 03:42:52) |
Верный@猫耳 | > | そうだね。側にいてくれるだけでいいよ (2017/5/31 03:43:41) |
時雨 | > | ……本当、に?それだけで、大丈夫……、なの?(不安そうに見つめてしまうけれど、そう言って貰えれば、少しだけ、救われたような表情になってしまって、そんな自分の浅ましさに苦い顔を浮かべながら、Верныйを抱きしめて一緒にいるよと伝えて) (2017/5/31 03:47:08) |
Верный@猫耳 | > | だって、これ以上は欲張りだからさ(クスリ) (2017/5/31 03:48:48) |
時雨 | > | Верный……(頬へと口付けして、頬を伝う血を舌で舐め取りながら、何度も名前を呼んで、一緒にいたいよ、って気持ちを伝えて、じっ、と開いた方の目を見つめては、体を擦り寄せるようにしてしまう) (2017/5/31 03:51:49) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…すまないね…変なことに付き合わせて (2017/5/31 03:53:42) |
時雨 | > | 変じゃないよ、僕を思ってくれて、こうなってるんだったら……、心配だし不安だし……、だけど、それだけ思ってくれること、そのものは、嬉しいと思ってしまったり……、ゴメンね、こんな僕で……(口元を少し紅く染めてしまいながら、Верныйにそう、罪を告白するような顔で伝えて) (2017/5/31 03:56:33) |
Верный@猫耳 | > | 好きだから…側にいるわけだしね (2017/5/31 03:58:05) |
時雨 | > | 僕も、好きだよ……、一緒にいたいし、甘えたいし、甘えて欲しいし、くっついてたいし、仲良くしたい、よ……、もっといっぱい、いられたらいいのに、ね…… (2017/5/31 04:00:16) |
Верный@猫耳 | > | じゃあ、今から犯そうか?時雨 (2017/5/31 04:01:42) |
時雨 | > | あ……、うん、犯して、僕を……、僕の体に、Верныйを、刻み付けて……(きゅっ、て目を閉じれば体全部をВерныйに預けて) (2017/5/31 04:03:31) |
Верный@猫耳 | > | (ゆっくり片眼で見つめながらゆっくり貞操帯の鍵をガチャガチャとあけ) (2017/5/31 04:04:38) |
時雨 | > | あ……(久々に解放されていく下半身に、逆に違和感を覚えてしまいながら、その中で振動を送り続けているモノを意識してしまって、Верныйの行動に身を委ねて) (2017/5/31 04:06:31) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…(ゆっくり股がりながら足を開きぬぷぬぷっと這えてるもの入れ両手首押さえ) (2017/5/31 04:07:56) |
時雨 | > | あ、ああっ!(Верныйの下腹部に男性器を思わせるモノが直接生えている事に驚き示しながらも、バイブで散々に慣らされてしまっていたソコは、大きなモノを容易く受け入れてしまって、両の手首を押さえられ体くねらせながら膣をВерныйが貫けば、大きな声を出してしまい顔を真っ赤に染めて、蜜で濡れた下腹部は刺激に応えるように大きくグラインドさせてしまって) (2017/5/31 04:12:36) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…もう、すっかり私のだね(頭を撫でながら、激しく突き上げ、容赦なく膣壁押し上げ)ふふ、時雨…ずっと一緒だよ (2017/5/31 04:17:49) |
時雨 | > | ぽ、僕は、僕の体も、心も……、全部、Верныйの、Верный達のモノ、だよ……、ひぐっ!あ、ああぁっ、も、とっ、もっ、とお……、奥ま、でっ、犯し、てっ、僕をっ、壊して、む、ちゃくちゃ、にいっ、ああぁぁぁっ!、(Верныйのモノが膣壁を削りあげる度に体を大きく跳ねさせて、息が荒くなり呼吸は乱れて、体くねらせ背を反らせてしまって、がくがくと太股震えさせてはきゅっと膣を締め付けて、降りてきた子宮に届こうと言うくらい激しく突き上げられれば、快楽で涙目になりながら、ずっと一緒と言う言葉に応えようとするけれど、言葉にならない喘ぎ声で応えてしまって、蕩けた顔は快楽に歪んで) (2017/5/31 04:25:06) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…いいよ…その快楽に染まる体…思考回路…フフ…もっと…だよ(荒々しく中を抉りながら突き上げては、両手首握る力は強まり) (2017/5/31 04:27:46) |
時雨 | > | あっ、ああぁぁぁっ!!(手首を拘束する力が強まれば、やがて苦痛になってくるけれども、今の時雨にはそれさえもが快楽に変換されてしまって、激しい突き上げに子宮口が抉じ開けられそうになって、より快楽を求める膣襞はВерныйのモノを強く締め上げ絡み付いて、みっちりとВерныйの形記憶するようにまとわりついて刺激を与え続けて、硬く張った胸を下着に擦り付けるようにしては背を仰け反らせ腰を突き出して、体全部がВерныйを求めて、Верныйに溺れてしまって……) (2017/5/31 04:34:13) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…逃がすものか……(次第に開いてる片眼はヤンデレのハイライト消えた目になりながら、中で更にでかくなり片足を持ち上げより深く結合し) (2017/5/31 04:36:54) |
時雨 | > | うあぁああぁぁぁっ、い、よおっ、き、もち、っ、や、ああぁぁぁっ、い、くいいくいくうっ、も、僕ぅ、いっ、ああぁぁぁっ!(ガクガクガクッ、と大きく体を跳ねれば体全部が痙攣するように震えてしまって、強く大きな快楽の波に押し流されて、片足を高く上げられはしたない姿のまま、膣内でさらに大きさ増したモノに膣を抉じ開けられてしまって、その衝撃に達してしまうけれど、膣を占めるВерныйのおちんちんはまだ太く大きなままで、胎内を占領し続けるモノをまるで押し戻そうとするように襞が蠢くけれども敵わなくて、快楽に脳まで犯されながら潮でシーツをグショグショにしてしまって、脱力した体を攻め続けられれば弱々しい動きで応えようとして) (2017/5/31 04:45:25) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…舌を出して潮まで吹くなんてね…ふふ…まぁいいや…これからもよろしくね…嫁なんだから…(休むことなく突き上げいった、体に容赦なく刺激与えながらなかなか、いけずに時雨の子宮突き上げ) (2017/5/31 04:47:51) |
時雨 | > | は、ひゃいっ、ぼくにょ、ほう、こ、しょおっ、、あ、ああぁぁっ、ら、しゃべ、た、りゃっ、こえっ、ぅああぁぁぁっ!!(完全にトリップしてしまい淫らに崩れた顔をしてしまって、そんな姿を見られていると思えば羞恥で真っ赤になるけれども、やっぱりそれも快楽と化していて、意識する度に腰を跳ねさせてしまって、子宮をВерныйの、大きなおちんちんが貫けば、また潮を吹いてしまって、もう体はぐったりとして自分の意思では動かせなくて、ただ犯されるままに、欲望のままに反応して、体全部、Верныйに反応して、Верныйを喜ばせようとするだけの、ただそれだけを願う存在へと堕ちてしまって) (2017/5/31 04:53:23) |
Верный@猫耳 | > | ふふ、いいよ…孕んでね(ゆっくり笑みを浮かべ先端膨らみ、子宮に嵌め込めば)私が夫反論は?(完全に体を染めては顎を持ち上げにっこり) (2017/5/31 04:56:07) |
時雨 | > | ぼ、ボクは、べ、Верныйのおよめしゃん、れ、すぅっ、ボクのし、しきゅ、はぁ、Верныйの精子、そそが、れて、Верныйのあ、赤ちゃんっ、孕む、た、めにっ、あああぁぁぁぁっ!(子宮の中まで犯されながら、先端が膨らんでいくのを感じれば、射精が近いと、両足を腰へと絡めてしまって、授精しようとしてしまって) (2017/5/31 05:00:22) |
Верный@猫耳 | > | (びゅくびゅくと中に出しながら)そういい子だ…時雨…(10分ぐらい出してはゆっくり小さくなっていき (2017/5/31 05:02:46) |
時雨 | > | ああっ、あ、ああぁぁぁっ!!(子宮の奥へと待ち望んでしまっていたモノを注ぎ込まれれば、快楽と歓喜に歪めた顔で受け入れるけれども、どれだけ注がれても衰える様子のないВерныйのおちんちんに、恐怖にも似た快楽を覚えて、体は怯えるように震えるけれども両足は、ガッチリとВерныйの腰に絡み付いて一滴も逃すまいとしてしまって、膣襞も全てを注ぎ込んで貰おうと必死に絡み付き、まとわりついてはВерныйのおちんちんを扱き立ててしまって、やがて全てを注ぎ終わり小さくなった頃には、お腹を大きく膨らませてしまった時雨が、ぐったりと幸せそうに横たわっていて) (2017/5/31 05:08:06) |
Верный@猫耳 | > | (再び貞操帯を入れ替わりに着けては、背中に爪を突き立て、ゆっくり刻印刻み始め) (2017/5/31 05:11:51) |
時雨 | > | ぐっ、あ、ああぁぁぁ(背中へと爪を立てられれば流石に、最初は痛みの方が増すけれども、それも徐々に快楽へと塗り替えられてしまって、背に刻まれたВерныйの刻印、自分で見ることは出来ないけれど、それでも、自分がВерныйのモノと認められたようで、笑顔を浮かべてしまって、下腹部を再び貞操帯が拘束すれば、ヒヤリとした感触にも懐かしく思ってしまって) (2017/5/31 05:15:51) |
Верный@猫耳 | > | (次第に次第の腕や足にも刻みながらまるで何かと契約したときに焼き付いた刻印のように掘っていき) (2017/5/31 05:20:31) |
時雨 | > | あ、あぁ……(体全体へと刻み込まれていけば、それをぼうっと目で追って、痺れるような感触が快楽として身体中へと拡がっていって、そんな様子を半ば非現実的に眺めてしまうけれども、次第に、まるでその行いが、少しずつ自分を食べられているように感じてしまっていて) (2017/5/31 05:23:29) |
Верный@猫耳 | > | ふふ…ここまですればいいかな…ふふ…(ゆっくり頭を撫でながら)完成したよ…(頭を撫でながら) (2017/5/31 05:24:39) |
Верный@猫耳 | > | そろそろ時間だね(片眼でゆっくり微笑みながら) (2017/5/31 05:25:03) |
時雨 | > | ん……、ヴェー、ル……(身体中を覆う刻印に、少しうっとりとした表情になってしまうけれど、時間を告げられれば少しだけ、慌てた様子で確認して、……がっくりと項垂れて)う、ん……、ゴメンね、また、明日まで、待たせてしまう、けど……(そう言って、そっとВерныйの頬へと触れて、少し姿勢正せば大きなお腹が揺れて) (2017/5/31 05:27:50) |
Верный@猫耳 | > | ふふ、頑張ってね (2017/5/31 05:28:39) |
時雨 | > | は、い……、行って、きます……(ふらついた足取りで立ち上がれば、そのまま身繕いもせずに、Верныйとの行為を体に止めたままの姿で、お部屋をあとにして) (2017/5/31 05:30:03) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2017/5/31 05:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Верный@猫耳さんが自動退室しました。 (2017/5/31 05:53:03) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが入室しました♪ (2017/6/1 03:42:27) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが退室しました。 (2017/6/1 03:42:39) |
おしらせ | > | Верный@眼帯猫耳さんが入室しました♪ (2017/6/1 03:42:48) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2017/6/1 03:43:10) |
Верный@眼帯猫耳 | > | ふっ、さて、時雨…お腹大丈夫かい?(ベッドに腰掛けゆっくり笑みを浮かべ) (2017/6/1 03:44:01) |
時雨 | > | (こっちのお部屋に来れば、昨日の状態に反応して、お腹は流石に元に戻っているけれども少し張っていて、貞操帯に封じられた膣内はВерныйの精子を受け止めたまま、逃すことも出来なくて胎内で昇華してしまって) (2017/6/1 03:47:14) |
時雨 | > | あ、Верный……(ベッドへと腰を下ろせばすぐ傍に寄って、体を添わせて笑顔浮かべて) (2017/6/1 03:48:42) |
Верный@眼帯猫耳 | > | ふふ…したい?(ゆっくりお腹の下腹部を撫でながら耳元囁き問いかけ) (2017/6/1 03:52:21) |
時雨 | > | あ……、し、たい、です……、Верныйに、犯され、たい……、それに、Верныйにも、気持ちよくなって、欲しい……、僕はね、気持ちよくされると、その、お返しする余裕、無くなっちゃう、から……(ゴメンね、って言うように、上目使いに見上げてしまって) (2017/6/1 03:55:07) |
Верный@眼帯猫耳 | > | それじゃまずはお口でね…後…孕むまで…しっかりしないとね…(自らの下着を脱いでいき、にっこりと笑みを浮かべ) (2017/6/1 03:57:39) |
時雨 | > | あ、うんっ!(Верныйの言葉に嬉しそうに頷いて、下着を脱ぐ様子を恥ずかしそうに見つめていたけれど、昨日自分を散々に快楽へと堕としたモノが露になれば、赤くなりながらそっと手を添えて恭しげに持ち上げて、まずはと忠誠を誓うように先端に口付けして、舌でチロチロと舐め始める) (2017/6/1 04:00:44) |
Верный@眼帯猫耳 | > | んっ…なれてきたね…(ベッドに横になれば、ゆっくりむくむくと先端を口に着けた瞬間にでかくなりながら)ほら、時雨脱いで証見してほしいな… (2017/6/1 04:04:33) |
時雨 | > | あ、うん……(言われれば恥ずかしそうに、一旦Верныйのモノ手放して、ゆっくりと服を脱いでいって、下着も取り去れば全裸で、余すところなくВерныйへとさらしてしまって、昨日刻み込まれた所有物としての証しもさらして) (2017/6/1 04:07:08) |
Верный@眼帯猫耳 | > | ふふ、さっ、続けて(時雨の髪に手を伸ばし嫁とする行為に容赦などするはずないためゆっくり貞操帯外せば既に何回目かわからないほどしてきた割れ目が露になれば指をぬぷりと差し込み) (2017/6/1 04:10:10) |
時雨 | > | はい……(続きを促されればВерныйの元へとしゃがみこもうとするけれど、貞操帯外され昨日ぶりに解放されたソコへと指を挿入されればびくん、と体跳ねさせて、Верныйが弄りやすいようにと、ベッドで横になったВерныйへと、上下逆に覆い被さって、目の前のおちんちん、愛おしそうに手に取れば根元から先端へと舌を這わせて、裏筋を舐めあげていって) (2017/6/1 04:14:43) |
Верный@眼帯猫耳 | > | …ふふ…最初はあの人としてたけど…もうすっかり私以外は触れてないね…(ゆっくり、指を差し込みながら、出し入れする感覚与えながら、下半身から来る時雨の舌の暖かさに昨日よりはまだ小さいがむくりとなりながら)はぁ…気持ちいい (2017/6/1 04:18:08) |
時雨 | > | ……(その言葉に少し、責められているように感じたのか辛そうな顔をしてしまうけれど、ゆっくりと指を出し入れされれば柔らかな刺激に徐々に体も心も解れていって、はあっ、と熱い吐息を亀頭にかけて、指がおちんちんの根元へと触れれば少し躊躇いがちに握って、まだ力の加減が不安なのか少し弱めに手にするとゆっくりと、上下に扱き立てていって、おちんちんの先端に舌を這わせればそのまま、鈴口を舌先でほじるように刺激して) (2017/6/1 04:23:44) |
Верный@眼帯猫耳 | > | 時雨…もう。考える必要は無いさ…んっ…はっ…ほら口に入れて…(テマンしながらたまに指を回したりしながら中を解しながら入れ安くしていき)私の声だけ聞いてればいい…わかったかかい? (2017/6/1 04:26:46) |
時雨 | > | Верный……、うん、お願い、僕を……、貴女に、溺れさせて……(Верныйの言葉にそう言って、おちんちんの先端口へと含めば少し苦しそうな顔してしまうけれど、すぐに笑顔浮かべて、勢いよく奥まで咥え込んで、なんとか全体を湿らせようと唾液を絡めていって、指は根元の部分、強く弱くと刺激を繰り返しながら、付け根からお尻の方へともう一方の指、這わせていって、どの辺りで反応するかを探るように動かして) (2017/6/1 04:31:52) |
Верный@眼帯猫耳 | > | んっ…あっ…っ…はっ…時…雨(気持ちよさからささらにむくりと起き上がり先端から、液体滴ながらまるで、時雨と、早く繋がりたいかのように垂れ始め)ふふ…ワタシだけの時雨 (2017/6/1 04:34:40) |
時雨 | > | んんっ!(口の中で更に大きくなるВерныйのモノに、息苦しさと、自分の行為で硬く大きくなってくれる嬉しさとが込み上げて、徐々に唾液の量が増せば動きもややスムーズになっていって、上下に顔を動かし刺激強めていって、溢れた唾液がВерныйの下半身を濡らしてしまって、指先がВерныйの膣口捉えれば、指先を軽く侵入させて、僕にもおちんちんがあれば、此処を激しく突き上げて、膣に精液を注ぎ込むのに、なんて思ってしまって、指が徐々に強く激しく動いてしまって、Верныйの膣壁擦りあげて、ざらりとした急所、無意識に強く刺激してしまって) (2017/6/1 04:42:03) |
Верный@眼帯猫耳 | > | あっ‼っんっん(お尻に指が入ってくれば舌を突き出しながら、気持ち良さそうに体をよじらせ)時雨…明日は私を…犯すかい?…薬ならあるから…(口のなかでびゅくびゅくと出してしまうも、息は荒く気持ち良さそうに片眼しか開かない目は微かにとろけ) (2017/6/1 04:46:40) |
Верный@眼帯猫耳 | > | …はぁはぁ…時雨が求めてくれるなら…逆でも悪くはない…か……私ばかり染め上げていては…不公平だし…ねっ… (2017/6/1 04:49:39) |
時雨 | > | んんっ、んーっ!!(激しく顔を上下させて、まるで貪るようにおちんちんを咥え混みながら、指は根元手放してしまっていて、Верныйの前後の孔を激しく犯していて、膣もアナルも激しく夢中で、じゅぼじゅぼと、音がしそうなくらいに攻めあげてしまって、やがてВерныйの精子を口一杯に感じれば、幸福感で満たされてしまって、息苦しさとそれ以上の快楽に酔うように、うっとりとしてしまって、少しずつ、こくりと音を立てて飲み込んでいって……)あ、……、その、い、いの……?(Верныйの提案に思わずそう聞き返してしまって、拍子に膣とアナルを攻めていた指が乱暴なまでの強さで奥を穿ってしまって) (2017/6/1 04:53:44) |
Верный@眼帯猫耳 | > | あっ‼あっ‼あっ‼(シーツ握りしめ、口からは唾液が伝い、激しく体を揺らし、エビぞりにはねあがり指を締め付けては『いいよ…ふふ…明日は私ははやしておかないから…安心していいよ』と伝え) (2017/6/1 04:57:47) |
時雨 | > | (口内に射精された幸福感に少し浸っていたけれども、Верныйの込み上げた声が聞こえてくれば、もっと気持ちよくさせたいと思ってしまって、、指を激しく動かして膣壁と腸壁刺激しながらその奥を目指して、射精したばかりのおちんちんもまた、啄むように竿へと口付けをしながら先端へと攻め上っていって、亀頭を舐めあげ何度もキスを降らせて) (2017/6/1 05:01:47) |
Верный@眼帯猫耳 | > | あっ‼あんん‼にゃん‼にゃぁぁぁぁ‼(びくびくびくびくっと体を震えさせながらシーツ蹴りあげ体を穿つくらいの刺激に舌を付きだし、刺激来る度に悶え快楽に体が勝手に動きながら舌を突きだし、目の前には快楽に蕩けた片眼のヴェールの姿がうつり、再びびゅくびゅくと口内に射精繰り返してしまい) (2017/6/1 05:05:23) |
時雨 | > | (再び喉の奥を穿つように射精するВерныйの姿に、幸せそうな笑顔になってしまって、精を吐き出して小さくなるおちんちんを、綺麗にしようとするように舐めとっていって、そのまま下腹部へと顔を埋めれば膣回りを汚す液をも舐めとっていって、Верныйにお尻を突き出すような格好になってしまいながら、Верныйの体を清めていって) (2017/6/1 05:09:23) |
Верный@眼帯猫耳 | > | はぁはぁ…はぁはぁ…(ゆっくり時雨の割れ目に舌を入れながら、チュ…んチュっと、吸い付きゆっくり嘗めながら、まるで、猫のザラザラした舌で時雨のお尻から割れ目にかけ、嘗めながらゆっくり刺激し) (2017/6/1 05:12:35) |
時雨 | > | あっ、ひ、や、らめっ、あ、ああぁぁっ!(Верныйの下腹部へと顔を埋めながら夢中で舌を這わせていたけれど、猫のようにザラリとした舌で秘裂からお尻へと舐められてしまえば、あっ、と言う間に体昂らされてしまって、顔をあげ背を仰け反らせて快楽に溺れた声をあげて、もっとと刺激を求めるようにВерныйの顔へとくねる腰を押し付けてしまって) (2017/6/1 05:16:50) |
時雨 | > | あっ、ああっ、ヴぇーるぅぅっ!!(びくんびくんっ、と激しく腰を跳ねさせてしまえば、Верныйの上で達してしまって、Верныйを潮で汚してしまって……、暫くはぼうっと呆けていたけれども、やがてそのことに気づけば慌ててВерныйの顔や体をタオルで綺麗に拭いていって、ゴメンね、って何度も言葉にして) (2017/6/1 05:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Верный@眼帯猫耳さんが自動退室しました。 (2017/6/1 05:33:12) |
時雨 | > | (そのまま眠ってしまったらしいВерныйの体を丁寧に、清めていって……、その可愛らしい胸や、さっきはよく見る余裕もなかった、秘所へと目を奪われながら、そっとタオルで拭いて、Верныйの反応がないことに気付けば、そうっと、乳首を口に含んで、赤子のように吸い付いてしまって……、やがて顔を離せば真っ赤になって、Верныйが気付いていないこと確認して……、そっと頬へと口付けをして、ゆっくり休んでね、って、そう寝顔へと囁いて) (2017/6/1 05:33:16) |
時雨 | > | (その、華奢とも言える体を見つめながら、そっと胸や秘裂へと優しく手を触れて)明日は……、僕が……(そう、言葉にして、今はもう小さくなってしまったおちんちんにも触れて、そっと慈しむように撫でて……、最後に毛布を掛けてから、再び頬に口付けして)それじゃあ……、行ってきます、ね(また明日、って、毎朝の挨拶を残して、お部屋をあとにして) (2017/6/1 05:37:41) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2017/6/1 05:38:00) |
おしらせ | > | Верный@猫耳さんが入室しました♪ (2017/6/2 02:58:37) |
Верный@猫耳 | > | ……ふぅ(ゆっくり薬の入った瓶片手にことりと置きながら)なんだろうに…23時に寝たはずなのに1時半目覚めるのは… (2017/6/2 03:00:46) |
Верный@猫耳 | > | 3時過ぎたね…(ゆっくり指に薬の瓶載せくるくる回しながら) (2017/6/2 03:08:06) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2017/6/2 03:08:18) |
時雨 | > | とと、おはようВерный(にこ、と微笑んで、入るなり寝落ちしかかったのは内緒w) (2017/6/2 03:10:17) |
Верный@猫耳 | > | やぁ、おはようでは、時雨…ふふ、そのまま、寝落ちたらわたしを抱けなかったね(クスリと微笑みながら瓶手渡し)これが昨日いってたもの (2017/6/2 03:11:35) |
時雨 | > | あ……(昨日のお話を思い出して、かああっ、て真っ赤になって、手渡された薬瓶を不思議そうに眺めてしまって) (2017/6/2 03:13:04) |
Верный@猫耳 | > | それ飲んだら這えるよ(ゆっくりベッドに座り)さて、嫁に変えられるならそれもいいかもね…(クスリ) (2017/6/2 03:15:19) |
時雨 | > | (ゆっくりと、Верныйの傍へと近付いて、ベッドに、すぐ隣へと腰掛けて、体を添わせながらВерныйの言葉を聞き続けて、その間もずっと、手の中にある薬瓶を見つめていたけれど、やがて意を決したようにぐっ、と一息に煽って、体に訪れる変化を待って) (2017/6/2 03:18:53) |
Верный@猫耳 | > | 大丈夫すぐにわかるさ…少し最初は私もわからなかったけどね……(ゆっくり頬にてを添えて)すまないね…こんな私で (2017/6/2 03:21:27) |
時雨 | > | そんなこと、ないよ……、僕の方こそ、こんな僕だけど……、それでも、僕を求めてけれる、なら……、んんっ、あ、ついっ、体、熱い、よぉ……(突然に体が熱くなって、激しい情欲が込み上げてきてしまい、戸惑っていたけれど、やがて自分の股間に立派な男性器がそそりたっていることに気付けば顔を真っ赤にしてしまって) (2017/6/2 03:24:52) |
Верный@猫耳 | > | うん…いいよ…//いつもは逆だから…ふふ…もしかしたら夫の気持ちわかるかもしれないよ…誰にも渡したくないってね(ゆっくり這えてるもの、指で優しくなぞり、(なんか、私のよりおっきいなあっ)て考えながらも微笑み) (2017/6/2 03:27:44) |
時雨 | > | あ、うん、嬉しい、よ……(自分を求めてくれる、その事が嬉しくて、笑顔を向けるけれども、Верныйに触れられたソレはピクリ、と反応してしまって、それだけで、未知の快楽に体が大きく震えて)こ、これ、なに……?こんなの、知らな、い……、ヴェール、や、恐い、よ……(優しくなぞられただけで腰を浮かせてしまって、ビクビクとおちんちん脈打たせて、表情はもういやらしく歪んでしまっていて) (2017/6/2 03:32:41) |
Верный@猫耳 | > | ……(ゆっくり頭を近づけ、スカートずらして、先端を口に咥えながら、ゆっくり頭を沈めていき舌を這わせ)ひぃよ?わらひをひゅきにひて (2017/6/2 03:34:45) |
時雨 | > | あ、ああっ、ヴ、ヴェールぅ……(おちんちんをВерныйの口中へと取り込まれれば、柔らかく暖かいその感触に脳が蕩けそうな気持ちになって、そのまま舌が這って、気持ちいいをいっぱい与えられて……、好きにしていい、って言葉を送られれば、もう抗うことは出来なくて、ゴメンね、って一言、辛うじて口にすれば、Верныйの頭を抱えるようにしながら夢中で腰を突きだしてしまって、激しく喉を突き上げるように、Верныйのお口を乱暴に犯してしまう) (2017/6/2 03:40:59) |
Верный@猫耳 | > | んふ…んっ…んぶ…ごぼ‼(次第に頭を押さえられ、腰を浮かされれば唾液が沢山付きながら、ハイライトなくなり、ゆっくり自分のスカート脱ぎ) (2017/6/2 03:43:28) |
時雨 | > | あっ、ヴェール、僕っ、僕、もう……っ!(Верныйの表情の変化に気付かず、ただ初めて知った男性器の快楽に突き動かされてしまって、夢中で腰を振ってしまって、Верныйの唾液で下腹部をベトベトにしながら、口の中でどんどんと、射精に向けて脈打ち大きくなっていくおちんちんで、喉の奥を突き上げてしまって、普段ならВерныйを気遣うはずの行為も今は、その余裕がないほどに快楽へと溺れてしまっていて) (2017/6/2 03:48:42) |
Верный@猫耳 | > | んぐ‼ごほ‼げほ‼(まるで息継ぎをしようと舌を出す瞬間に喉におちんちんあたり更に必死に息を取り入れようとしているためおちんちん吸い上げる形になりながら、求められてるのわかり下着をずらしながら、自らの割れ目に指を宛、ゆっくり指を出し入れ始め) (2017/6/2 03:52:09) |
時雨 | > | べ、べえるぅぅっ!!ぼ、くっ、あ、な、にこれっ、ああっ、い、ちゃうっ?あ、くるっ、くるよぉぉっ、こ、れが、しゃ、せいっ?おとこの人、のっ、あ、ああっ、あああぁぁぁぁっ!!(ぎゅうっ、とВерныйの頭を抱え込んでしまって、無意識に、逃げられないようにとしてしまいながら、初めての射精を、Верныйの喉の奥へと、大量の精液をどくどくと注ぎ込んでしまって、びくん、びくん、と何度も腰を跳ねさせてはその度に、放たれた精が喉奥を打って、やがて初めての射精感に脱力してしまって、Верныйの頭を抱えるように力なく手を添えながらぐったりとしてしまう) (2017/6/2 03:59:28) |
Верный@猫耳 | > | んぐ‼(喉ならしながら飲み干していき、ゆっくり口からおちんちん抜いていき)時雨、孕ませなくて…いいのかい?私を…あっ…んっ…んふ…(指で割れ目を弄りながら、ゆっくり時雨の上から見上げおちんちん握り、ゆっくり当てては) (2017/6/2 04:05:12) |
時雨 | > | (初めての射精に体の力は抜けて、ぐったりとしていたけれども、Верныйの言葉と、目の前での恥態、出したばかりで敏感なおちんちんを握られればそれだけで背筋をぞくりと震わせるような快楽に襲われて、その先端がВерныйの膣口へと宛がわれれば、Верныйの手の中でむくむくと、硬さ大きさ取り戻していって、その事が信じられないといった表情になって)ど、して?あんな、出した、のに、また……、お、男の人ってこえ、なの?それ、とも……、僕が、いやらしい娘、だから……?(恥ずかしそうにそんな風に言うけれども、Верныйの指で解されたソコは濡れていて、時雨を待っているようで……、思わず腰を浮かせれば先端が軽く割り入って) (2017/6/2 04:12:26) |
Верный@猫耳 | > | あっ‼っ‼っん…入って…くる…時雨…あっ‼(お腹の上に頭を伏せ入ってくる感覚に舌を出しながら、ミチミチと締め付けながら)かふ‼あふ‼(口とは非にならないほどの締め付け、絡み付く感覚がおちんちんに伝わりながら)時雨…いいよ…動いて…明日から私が抱かれてもいいから… (2017/6/2 04:16:02) |
時雨 | > | あっ、ああっ!ヴェールっ!僕、もう……、ごめん、ねっ、僕、抑え、きれなっ!!(Верныйを引き寄せるようにしては、そのままベッドへと押し倒してしまって、唇を重ねればВерныйの舌を求めて口中を舌が這って、Верныйの手を取って指を絡めあわせていって、小振りな胸も服越しに、押し付けては体動かして擦り付けてしまって、初めての挿入、初めての膣圧、おちんちんに絡み付き締め付けてくるВерныйの胎内の感触に夢中になって、動いて、とのВерныйの言葉に、微かに残っていた自制心のような何かが音を立てて崩れれば、あとはもう、獣のように夢中になって、Верныйの膣を犯して、ただただ乱暴に、激しくВерныйを求める、テクニックも何もない単調な、Верныйへの激しい思いだけの動きで膣奥を攻め立ててしまう) (2017/6/2 04:24:48) |
Верный@猫耳 | > | あっ…あっ‼時雨‼やん‼あんん‼激しいよ💕あんん‼やん‼あっ‼(手を握れれば握り返しながら唇塞がれれば『~~~‼‼』と声にならない声あげながら子宮口に向かいながら抉られる感覚に足をじたばたするも更に奥に入ってくれば、首を左右に必死に振り気持ち良さそうに体をよじらせ目を瞑り、ひたすら快楽を与えられてしまえば、唇離れた瞬間に)時雨…いい…そこ…気持ちい… (2017/6/2 04:29:48) |
時雨 | > | (息を継ぐように時折離れた唇からはВерныйの名前と気持ちいいと言う言葉が零れ落ちて、また唇を重ねれば互いの唾液でびちゃびちゃになるくらい舌を絡めあわせて、耳に残ったВерныйの、感じる声が時雨の理性を溶かしていって、溶け合ってひとつになれれば良いのにと、願うように指は強く固く絡め、体全部を擦り合わせて、腰は激しくВерныйを突き上げては徐々により奥へと突き進んで、子宮口を捉えてしまえばコツコツと、ノックするように何度も突いて、乱暴な動きはВерныйの膣襞を巻き込んでは膣壁を荒々しく削りあげてしまって、やがて射精へと昂っていけば胎内でより太く大きく、脈打ちВерныйの膣圧迫していって) (2017/6/2 04:39:05) |
Верный@猫耳 | > | はぁ‼あっ‼…時雨…あっ‼奥…いい…時雨が夫になっちゃ…あっ…んひぃぃ‼あ"ぁぁぁぁ‼(子宮口突き上げられてしまえばもはや、快楽に頭が蕩け、手を握り返し瞳を瞑り…鳥の囀ずる音が響き渡る室内だが、快楽に時雨の目の前でひたすら快楽腰を打ち付けられ、悶えていては一突き上げごとに首を縮めたり伸ばしたりしながら、まるで夫婦の行為のような甘く蕩けるような膣ないへと変えられていき)気持ちい…んっあっ、…奥しゅごい…あん (2017/6/2 04:46:33) |
時雨 | > | ヴェールっ、ぼ、くっ、また、で、るよっ、射せ、せ、液っ、あ、ヴェール、べえるぅぅっ!!(前後する腰の動きがより大きくなって、一突きごとの勢いがより強く大きくなって、より奥を突き上げて、鳥の声が朝を告げるけれどもまるで耳に入らないように、夢中でВерныйを求め続けてしまって、やがて体の奥底から込み上げてくる思いに突き上げられながら、Верныйの一番奥を突き上げて、子宮を貫こうというほどに、Верныйの最深へと達して、みっちりと腰を密着させながら今までで一番濃い精液を、Верныйの奥へと、子宮へと注ぎ込んでいって、自分の中の精子、全部が空になるまで全てВерныйへと) (2017/6/2 04:53:53) |
Верный@猫耳 | > | はぁはぁ‼あっ‼あっ‼あっ‼ぁぁぁ‼(舌をだしなが腰に足を巻き付け、服の裾噛みながら頭が真っ白に塗りつぶされながら射精始まり目の瞳孔ハート浮かせれば腰をはねあげ、びくびくびくびくっと此方も絶頂してしまい、両手握ったまま) (2017/6/2 04:58:02) |
時雨 | > | あ、ああ……、べ、る……、す、き…、だよ……(呼吸を整えようと口をパクパクとさせてしまいながら、そう言葉にして、腰はまだ、時折思い出したようにびくん、と跳ねているけれど、体全体は力尽きたようにぐったりとしてしまっていて、Верныйの体を抱き締めながら、疲労と射精感に身を委ねてしまっていて、繋いだままの両手がВерныйと、心まで繋がれたように思ってしまって、Верныйの首元へと顔を埋めては息を整えつつも頬へ首筋へと何度も啄むように跡を付けるように口付けして) (2017/6/2 05:03:45) |
Верный@猫耳 | > | …はぁはぁ…んっ…はぁはぁ…んっぁ…(首筋にキスをされれば悶えながら、未だに繋がってる微かな動きにすら声を出してしまい)…はぁはぁ…まるで…私が…嫁みたいだよ…これ…じゃ…ピクン (2017/6/2 05:06:08) |
2017年05月22日 22時42分 ~ 2017年06月02日 05時06分 の過去ログ
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