「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ
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2017年05月23日 02時16分 ～ 2017年06月02日 22時43分 の過去ログ
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| 北条梓♀3年 | > | (真夜中の歓楽街を制服姿で歩く1人の女子生徒。月曜日という事もあって意外と静かだが、さすが歓楽街だけにネオンは煌びやかだ。ストリップ劇場の前で立ち止まり) 私は演技が下手だからなぁ。ストリップ嬢は無理か… (2017/5/23 02:16:22) |
| 北条梓♀3年 | > | 【お邪魔しました】 (2017/5/23 02:44:53) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/23 02:44:57) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/23 03:00:31) |
| 北条梓♀3年 | > | 【再度お邪魔します。私には友達も彼氏も居ないので、元教師や卒業生役の方をお待ちします】 (2017/5/23 03:02:01) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/23 03:09:59) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/23 21:41:29) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/23 21:41:42) |
| おしらせ | > | 相沢隼人 ♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/23 21:43:35) |
| 相沢隼人 ♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/23 21:43:42) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/23 21:43:55) |
| 相沢隼人 ♂3年 | > | 【お相手いいですか？】 (2017/5/23 21:44:06) |
| 北条梓♀3年 | > | 【相性が合えばいいと思います】 (2017/5/23 21:44:39) |
| 相沢隼人 ♂3年 | > | 【NGとかありますか？】 (2017/5/23 21:45:53) |
| 北条梓♀3年 | > | 【イチャイチャ系はNGです】 (2017/5/23 21:46:23) |
| 相沢隼人 ♂3年 | > | そうでしたか (2017/5/23 21:46:32) |
| おしらせ | > | 相沢隼人 ♂3年さんが退室しました。 (2017/5/23 21:46:34) |
| 北条梓♀3年 | > | 【この学園の元教師、元生徒、もしくは学園と関わりの深い有力者が、駅近くの歓楽街で怪しい店を経営していたり、怪しい仕事をしている事を聞き、接触してみたいと考えてます。井の中の蛙、大海を知らず。簡単に言えば、社会勉強ですね】 (2017/5/23 21:51:01) |
| 北条梓♀3年 | > | 【現役教師、生徒でも、素顔は極悪で、人身売買業者と深い関わりがあるとか、私腹を肥やす為に賄賂を受け取っている等、そういう設定もありです】 (2017/5/23 21:56:58) |
| 北条梓♀3年 | > | (学園で起こったレイプ事件もそうだが、自分が気になる事は、他人にとってはどうでもいい事でも、気になってしまってすぐ首を突っ込んでしまう性質の私。夜の歓楽街を制服姿で徘徊している。しかし、『闇』の部分は、素人の私が簡単に分かるはずもなく、ホームレス支援団体の仕事の手伝いをしている為、ホームレス救済活動を装って、怪しい事を調べ回っていた) (2017/5/23 22:05:52) |
| 北条梓♀3年 | > | ん？ (路上の屋台からいい匂いが漂って来た。タコ焼きの屋台だった。丁度お腹が空いていたのでタコ焼きを買う。屋台の親父は、30年ほど前、学園を退学したらしく、それ以来、ずっとタコ焼きを作っているらしい。『こんな時間にうろつかない方がいい』と言われ、タコ焼き1個と缶ビール1缶をサービスしてくれた裏通りにある公園に行き、ベンチに座る) ゲホッ ビールって不味いよな。何処が美味しいんだろう？ でも、このタコ焼きは美味しい。うわっ タコもデカい。 (2017/5/23 22:18:53) |
| おしらせ | > | 来たよキチガイ笑さんが入室しました♪ (2017/5/23 22:32:05) |
| 来たよキチガイ笑 | > | はいはい、全裸女は他所行け (2017/5/23 22:32:15) |
| 来たよキチガイ笑 | > | 北条梓♀3年 > 【現役教師、生徒でも、素顔は極悪で、人身売買業者と深い関わりがあるとか、私腹を肥やす為に賄賂を受け取っている等、そういう設定もありです】 (21:56:58) 北条梓♀3年 > 【この学園の元教師、元生徒、もしくは学園と関わりの深い有力者が、駅近くの歓楽街で怪しい店を経営していたり、怪しい仕事をしている事を聞き、接触してみたいと考えてます。井の中の蛙、大海を知らず。簡単に言えば、社会勉強ですね】 (21:51:01) (2017/5/23 22:32:36) |
| 来たよキチガイ笑 | > | こんなアホみたいな内容で募集して、普通のやつの迷惑だわ (2017/5/23 22:32:53) |
| 来たよキチガイ笑 | > | 完全に部屋の用途とは逸脱し過ぎだろ、やりたいことは単にきも親父に犯されたいだけだろ (2017/5/23 22:33:26) |
| 来たよキチガイ笑 | > | 北条梓♀3年 > 【相性が合えばいいと思います】 (21:44:39) (2017/5/23 22:33:57) |
| 来たよキチガイ笑 | > | 本当何様だよなw (2017/5/23 22:34:06) |
| 来たよキチガイ笑 | > | ゴミ屑はゴミ溜め用の部屋でも作れ、邪魔なんだよ全裸女 (2017/5/23 22:34:27) |
| おしらせ | > | 来たよキチガイ笑さんが退室しました。 (2017/5/23 22:34:30) |
| 北条梓♀3年 | > | 【お疲れ様】 (2017/5/23 22:34:44) |
| 北条梓♀3年 | > | 【気に入った女性教師や女子生徒を、性奴隷に躾ける目的で学園に赴任して来た教師がいるらしいけど、お話だけでも伺ってみたいですね。タコ焼きでも食べながら】 (2017/5/23 22:46:37) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/23 22:56:59) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/23 23:47:43) |
| 北条梓♀3年 | > | 【再度お邪魔致します】 (2017/5/23 23:47:53) |
| 北条梓♀3年 | > | 【夜のツーリングでもしますか。私の愛車は、ホンダのPCX】 (2017/5/24 00:16:36) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/24 00:26:43) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/24 23:07:36) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/24 23:07:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年さんが自動退室しました。 (2017/5/24 23:28:03) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/26 16:49:55) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/5/26 16:50:11) |
| 北条梓♀3年 | > | (放課後、ガリガリ君のレアチーズ味を食べながら、駅前の歓楽街を歩いていると、ストリップ嬢やヌードモデル募集広告を見つけて) ふ～ん 初心者大歓迎か。ストリップって、踊りとか覚えないといけないから大変そうだな。ヌードモデルなら、ただポーズ取っていればいいだけだから、私にも出来るかも。このガリガリ君は美味しい。 (2017/5/26 17:07:08) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/26 17:23:49) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/26 20:22:46) |
| 北条梓♀3年 | > | 【お邪魔致します】 (2017/5/26 20:23:07) |
| 北条梓♀3年 | > | (夜の歓楽街。金曜という事もあり、いつもより人出が多くて賑やか。何処かで事件があったのか、パトカーや救急車のサイレンも聞こえる。屋台で明石焼きと缶ビールを買うと、路地裏にある公園に行き、ベンチに座る) ぷはぁ～ ん～ 何度飲んでもビールって不味いな。でも、明石焼きは美味しい。 (2017/5/26 20:39:45) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/26 21:00:13) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/26 21:43:21) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/26 22:00:28) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/26 22:54:57) |
| 北条梓♀3年 | > | 【再度お邪魔します】 (2017/5/26 22:55:08) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/26 23:05:57) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/28 19:37:57) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/28 19:38:08) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/28 19:53:49) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/28 21:15:04) |
| 北条梓♀3年 | > | 【再度お邪魔致します】 (2017/5/28 21:15:14) |
| 北条梓♀3年 | > | (とある学園の最寄り駅近くには、有名な歓楽街がある。不夜城とも欲望の街とも呼ばれ、危険な香りもプンプンしている。さすがに土曜日という事もあって、かなりの人でごった返している。ストリップ劇場の前で立ち止まり、ストリップ嬢のポスターに見入る) やっぱり綺麗だな。色気もあるし。私なんて、色気なんか全く無いもんなぁ。 (2017/5/28 21:20:55) |
| 北条梓♀3年 | > | (性格に難があるので、中々友達は出来なかったが、最近、友達と呼べる子が1人出来た。チア部の子で学園の人気者。本当は、その子と一緒に探検したかったが、危険なので誘えず、いつもこうして1人でふらついていた) 裸になるのが趣味？と聞かれれば、そうですと答えるしかないけど、現実は、その趣味を生かせる仕事って厳しいな。 (2017/5/28 21:30:52) |
| 北条梓♀3年 | > | 【もう少し待機してみます】 (2017/5/28 21:49:39) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/28 21:54:05) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/29 20:10:49) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/29 20:11:03) |
| おしらせ | > | 竹下春木♀２年さんが入室しました♪ (2017/5/29 20:20:46) |
| 竹下春木♀２年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/29 20:20:56) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/29 20:21:09) |
| 竹下春木♀２年 | > | 【お邪魔します…】 (2017/5/29 20:22:47) |
| 北条梓♀3年 | > | 【ごゆっくり】 (2017/5/29 20:25:14) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/29 20:25:17) |
| 竹下春木♀２年 | > | 【あ、背後落ちです……】 (2017/5/29 20:25:55) |
| おしらせ | > | 竹下春木♀２年さんが退室しました。 (2017/5/29 20:25:57) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/29 20:26:30) |
| 北条梓♀3年 | > | 【再待機です】 (2017/5/29 20:26:38) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/29 20:39:31) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/29 20:39:55) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、鴨】 (2017/5/29 20:40:10) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【続いて書いて良いですか？】 (2017/5/29 20:40:36) |
| 北条梓♀3年 | > | 【続き？ どうぞ。ロル待ちます】 (2017/5/29 20:41:19) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (歓楽街がここまで似合う高校生も少ないだろう。黒のタンクトップに黒と金のハーリキンチェックの半袖シャツ、厳ついデザインのカーゴパンツを履いた高校生。不良ではない、推薦入試で大学への進学が決まるぐらいには真面目な学生である。そんな鴨宮が何でこんなところにいるかと言うと)「梯(てい)！ビール箱でもらってきて！！」(ストリップバーなる店のオーナーから指示を出されると、気だるそうに裏口から出る。)へいへい、母さんには逆らいませんよ………………何してんだよ？(裏口の前に同級生がいるとは思っていなかったらしい。珍しく間抜けな顔である。) (2017/5/29 20:46:05) |
| 北条梓♀3年 | > | (裏路地にあるいつもの公園に行こうと思い、ストリップバーの裏へ向かうと) …？！ (一瞬、鳩が豆鉄砲を喰らったような表情になってしまった。バーから出て来たのは、同級生の鴨宮さんだったからだ) もしかして、鴨か？ お前こそこんな所で何やってるんだ？ (書道部の)桜庭さんとこれからデートって感じでもないし、この店で、ストリップボーイでもしてるのか？ (ド派手な格好とは裏腹に、間抜け顔の鴨宮さんの姿をニヤニヤして見つめ) (2017/5/29 20:50:48) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 八百屋の息子は野菜を売るだろう？自営業は家族の協力が必要ってだけの話だ。(冷めた口調で言えば、似たような事をさせられたこともあるので強くは言わない。ストリップボーイというより竿係であるが……。そんな話をしていると灰皿が鴨宮の頭に飛んでくる。飛んできた方向を見れば一際綺麗な赤いドレスを着た嬢がいて。)「母さんじゃなくて、茜さんと呼びなと言ってるでしょう？ほら、ビール！ ショーまでには戻ってくるんだよ！！」(強い口調で言ったあと、北条に目をやり、何かに勘づいてウィンクする茜さん。)……桜庭とはそんな関係じゃねぇよ。で、変態残念女は何でこんな所にいんだよ。(酒屋に向かって歩き出しながら尋ねる。) (2017/5/29 20:56:45) |
| 北条梓♀3年 | > | (どうやら、私が以前から気になっていたストリップバーは、鴨宮さん一家が経営する店だったらしい。信じられないといった様子で) 全然知らなかったよ。ストリップの店をやっているなんて。ん？ あははははっ (鴨宮さんの頭に灰皿が当たって大笑い。赤いドレスの女性にウインクされ、ドキッとして軽く会釈) そうだよね。桜庭さんが、お前のその姿を見たら、さすがにドン引きしちゃうだろうね。(ここに居る目的を問われ) お前の店で働いてみたいなと思って。勿論、ボランティアで。(私も酒屋に向かって一緒に歩く) (2017/5/29 21:00:58) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 女手一人で息子を大学まで通わすには、危険な橋も渡らんといかんらしい。(途中すれ違うガラの悪そうなオジサンに瓶に入ったコーラを渡される。)そうなりゃ、優しいだの言われなくなるかね……よっと！(コーラを飲み干せば、角とからいきなり跳び出して来た男の頭を殴る。後で鴨宮にコーラを渡した男が手を叩いて笑っている。鴨宮は何事も無かったかのように酒場に入り)はぁ？……いや、お前ならそういうか。…………紹介だけしてやんよ。後はお前と母さn、茜さんで話をつけな。(重そうなビールの箱を担いで店への帰路につく。) (2017/5/29 21:06:54) |
| 北条梓♀3年 | > | 危険な橋？ (ちょっと怖くなったが、ますます興味が湧いて。すれ違ったオヤジから渡された瓶コーラを、平然と飲み干し、飛び出して来た男の頭をその空瓶で叩く鴨宮さんに絶句) さっきコーラを渡した親父は何者なんだ？ それに何でコーラを飲めるんだ？ もし、毒とか怪しい薬が混入してたらどうするんだよ。苦労してお前を育てたお母さんが悲しむぞ。 (珍しく鴨宮さんを心配し) さっきの赤いドレスの人は茜さんっていうのか。うん、話つける。そのビール箱、私にも持たせてよ。 (2017/5/29 21:12:05) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | あの人はここの門番みたいなもんさ。それなりに派閥のようなもんもあるのさ。(先程、男を叩いたところまで戻ってくる。気絶していた筈の男がいない。門番の役割をしているオジサンに鴨宮が)……仁さん、時計変えたんですか？似合うじゃないですか。(オジサンはへへへと笑うも、その時計は先程鴨宮に気絶させられた男のモノに良く似ている。)女に荷物を持たせる趣味はねぇよ。……後、紹介する前に1つだけ。この事、学校にバラすんじゃねぇぞ？(強面な男。その目がコンプレックスなので、極力人は睨まないが、今回ばかりは推薦を取り消されかねないので北条を睨み付けて脅す。) (2017/5/29 21:17:34) |
| 北条梓♀3年 | > | (門番とか派閥とか、何の事を言っているのかさっぱり分からなかったが、鴨宮さんは高3なのに、この危険で怪しい街で顔が相当広いという事だけは察した) ねぇねぇ。あの親父(仁さん)の腕時計って、さっきお前が空瓶で殴った男の物じゃないの？ もしそうなら、仁って親父は泥棒？ (仁という名の親父と鴨宮さんを交互に見ながら、ボソッと耳打ちする。しかし、ただでさえ強面なのに、ますます強面になった鴨宮さんに驚き) わ、分かってるって。その代わり、私の事も秘密で…。 (2017/5/29 21:22:23) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | さっき殴った人？幻覚でも見たんじゃねぇか？もしも、俺がさっき誰かを殴ったんなら……殴られた人がいねぇとおかしいだろ？(そんな人最初から存在しないという口調である。要するに鴨宮の暴行も仁というオジサンがした何かもこの街では起こってないことらしい。)当たり前だ。言えるわけねぇだろ。(頭をポリポリと掻く。重たい酒を片手で担いでストリップバーの中に入れば、馴れた様子で箱を置く。)「やっぱり連れてきたね。ほら、こっちさ。おいでおいで。」(四つん這いにした男の上に腰をかけて、使い古した煙管から煙を吐く赤いドレスの嬢【茜さん】が北条を呼ぶ。) (2017/5/29 21:28:39) |
| 北条梓♀3年 | > | 幻覚？ そんなはずない。確かにお前は、いきなり飛び出して来た男を空瓶で殴った。ちゃんとこの目で見たぞ。(殴られた相手が、煙のように消えていたので私も首を傾げ) 仁って親父が何か細工したんじゃないの？ もし、幻覚を見たのなら、あの親父のいやらしい目と、お前の怖い目つきのせいだな。仁って親父、絶対私の裸を想像してたよ。いやらしかった。(と、茜という女性が、男を椅子代わりにして座り、煙管を吹かしていて) えっ？ あっ はい。北条梓と言います。鴨と同じ3年です。(茜さんに近寄る) (2017/5/29 21:33:22) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | この話はしめぇだ。(半ば強引に話を終わらせると成り行きを見守ろうとてきとうな椅子に腰かける。店内には幾つかの机と椅子、カウンター席のようなものもあり、大きなステージの上で綺麗な嬢が躍りながら服を脱いでいく。男達が座っている椅子の下にはバケツのようなモノがあり、白い何かが溜まっていく。)「梯が彼女を連れてくるとはねぇ……いやぁ、息子はやらん！義母さんと呼ばれる筋合いは無いと言えばいいのかい？」ちげぇよ。(親子漫才のようなモノを披露する。北条の緊張を解そうとしたのか。一度煙管をくわえて、煙を吐く。灰を椅子にしてる男の身体に落とせば、男は小さな声で「ありがとうございます」と呟く。品定めするような目で北条を見れば、茜は)「脱ぎな……話はそれからだ。」 (2017/5/29 21:39:20) |
| 北条梓♀3年 | > | (店の内部の様子が見えた。美女が艶やかに踊って服を脱いでゆく。『す、凄い…。 私には、あんな事出来ない。あのバケツは一体…』 複数の男達の座る椅子下に、何故かバケツが。それに何かがバケツに溜められていくのも見えて不思議に思い) 彼女？ ち、違いますよ。誤解です。こんな奴の彼女になりたくありません。(「茜さんって鴨のお母さん？！」 驚きの連続だが、親子漫才にクスッと笑い) ここで脱ぐんですか？ (いきなり言われて面喰うが、何度も深呼吸して制服脱いで全裸に) はぁはぁ ぬ、脱ぎました… (2017/5/29 21:43:59) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | おい、コラ、変態残念女に言われたくねぇよ。(とぼやくようにいう。北条が脱ぐ姿に嬉しそうな顔をしている椅子男の顔面を煙管で叩く茜。)「体は悪くないね……ただ、脱ぎ方がなっちゃいない。ここに来る客たちはエロじゃなくてエロスを求めているのさ。色を纏えない女はここでは価値は無いのさ。(足を組み換える動き、チラリと見えた肉感的な太股、ステージを見ていた男たちの視線が裸の北条ではなく茜に集まる。)「それでも、この世界に入りたいなら……そうさね、コレと暫くショーでもしてみるかい？」(指を指された鴨宮。ショーとはどうやら公開セックスのことらしい。)「こんな奴じゃ不服なら……しょうがないけどね。」 (2017/5/29 21:51:25) |
| 北条梓♀3年 | > | (顔を真っ赤にして) 言われたくなかったら、さっきの仁って親父の事を、後で詳しく教えろよ、鴨！ (しかし、茜さんの私に対する品評は厳しいものだった。さすが、危険な橋を渡り歩いてきただけに迫力があり、一切の妥協を許さない) エロスですか…。 私、下働きでもいいんです。さっきこいつ(鴨)がやったように、酒場に行ってお酒やジュースを取りに行く仕事でもいいんです。勿論、その時も全裸で行きます。(突飛な事を言い放つ) ショー？ こいつは踊れるんですか？ (2人でストリップショーをやると勘違い) (2017/5/29 21:56:16) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「いや、その時は服を着ておくれ。……全裸になりゃエロいって思考なのね。」(呆れ方が少し鴨宮と似ている。やはり親子なのだろう。)「あぁ、踊れるよ。女装させりゃそれなりに色も纏えるし……レディースデー何かもあるからね。躍りもおいおいコレに教えて貰いな。梯、あんたが連れてきたんだ、バケツの底まで落としたくないなら面倒みなよ！解ったね！！」(バケツの底とは何かの比喩らしい。面倒臭そうに返事をすれば)「とりあえず、今の踊り子が下がったら、台まで上がって梯の玉ん中空になるまで犯されてきな。」(ステージの嬢はほとんど全裸になっていた。柄物のストッキングの上から秘所を弄れば、指で雌穴の部分だけ穴を空けて卑猥な音を出しながら自らの雌穴に指を出し入れしている。クライマックスなのであろう。) (2017/5/29 22:04:22) |
| 北条梓♀3年 | > | ご、ごめんなさい。(思わず苦笑い。突飛な事を言って呆れる茜さんに謝る。全裸＝エロという、私の幼稚な思考) 女装やレディースデー？ そうなんですか。勉強になります。こいつに犯される？ (ショーとは、観客達の前で鴨宮さんに犯される事だった。学園の混浴とは訳が違う。観客達はスケベの塊と言っても過言ではない。そんな連中の前で…) 鴨… とりあえず、レイプショーやてみようか。バケツの底ってどういう意味？ それと、誰にも言わないから、仁って親父の事を教えてよ。この街の事も色々知りたいんだ。はぁはぁ (ステージの卑猥なプレイに息を荒げながら) (2017/5/29 22:10:25) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 演技派なお前なら嫌がる演技もお手の物か……結局、巻き込まれたか。(面倒臭そうに言う鴨宮とそれをニヤニヤ見つめる茜。鴨宮が実は北条の事を悪くは思っていないことに気が付いたのだろう。)バケツの底は……肉便器以下の何かってとこだな。知らねぇ方がいい。後、仁さんの事は……好奇心は猫を殺すぜ？……後で話してやるから、今はショーに集合しな。音に合わせて行為をすりゃあ、最低限形になる。(そういうとカウンターの上においてあった手錠を手に取り)ほら、行くぞ。(後ろ手に拘束して、引っ張るように舞台の脇に行く。) (2017/5/29 22:16:53) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【ショーに集合ではなく、集中ですね。 誤字多くてすみません。】 (2017/5/29 22:17:52) |
| 北条梓♀3年 | > | 肉便器以下…？！ (バケツの底の意味を知って絶句) 教えてくれてありがとう。ここは学園じゃない。だから、私をお母さんみたいに厳しく品定めして。その結果、バケツの底になっても素直に受け入れるから。それに、仁という親父の事、門番や派閥の意味、この街の掟、お前のこの街での本当の姿… 隠さずに全て教えてよね。誰にもばらさないし。掟に背いたら、さっきお前が空瓶で殴った男みたいに、私を消していいから。(真剣な表情になり、覚悟を披露) わ、分かった。色々指導して。(鴨宮さんが手錠を持つと、唾をゴクッと飲み込み、舞台脇に移動する。いよいよレイプショーが始まるのだ) はぁはぁ 観客大勢いるんだね。はぁはぁ (2017/5/29 22:23:34) |
| 北条梓♀3年 | > | 【気にせずに(笑)】 (2017/5/29 22:23:46) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 俺の本当の姿？…………大切な人に幸せでいてほしいって言う、ただのマザコンさ。(真剣な言葉に冗談ぽく答える。それでも、これがこの男の本心なのだろう。身体を売ってまで自分を育ててくれた母親に幸せになってほしい。その為なら泥を被る覚悟ぐらいはあるのだろう。初めて、素直に笑みを浮かばせればアイマスクをポケットから出して北条の顔に装着する。何時も着けているアイマスクからは鴨宮の臭いがするだろうか？一度音楽が止めば、アップテンポな音楽。それと同時に鴨宮の肉棒が北条の中に突き刺さる。腰で押しながら北条に舞台の中央まで移動するように促す。) (2017/5/29 22:29:30) |
| 北条梓♀3年 | > | (ミステリアスなこの街の虜になっていた。その真相を全て知った結果、体なんかどうなっても構わないと思った。これも幻覚なのだろうか？ 極度の緊張も、鴨宮さんとの些細なトークで解され) マザコンには見えないけどねぇ。私も、いざとなったら、お前や茜さんの為に、この体を売りまくってあげるから。(ペロッと舌なめずりして、鴨宮さんの頬にキス。そして、アイマスクが装着された。音しか聞こえない真っ暗な世界。ほのかに、鴨宮さんの残臭もした) うがぁぁぁぁっ (舞台にまで私の声が響いた。いきなり、鴨宮さんの肉棒攻撃を受け、グイグイと押されてステージ中央へ。真っ暗闇の中、観客達の絶叫が聞こえる) ぐぁぁぁぁっ い、痛いっ うぁぁぁぁ 見ないでぇぇ (2017/5/29 22:35:14) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (観客達が口々に囃し立てる。興奮し、何かを擦るような音が聞こえる。それに負けじと腰を打ち付けて、音楽に手拍子をする代わりに肉と肉がぶつかる音をたてる。)……おい、北条……おっさん共がお前さんを見てしこってるぜ？(状況を解説しながら腰を打ち付ける。音が速まれば、それに合わせて、スローテンポになればその分力強く。後ろ手にした手錠を掴みながらの立ちバック、耳の裏辺りをたまに舐める。) (2017/5/29 22:40:21) |
| 北条梓♀3年 | > | (私にアイマスクを装着した理由… 鴨宮さんの趣味、私の緊張をほぐす為、何か事情があって観客の姿を見せられない等、色々理由が考えられるが、あえてその理由は聞かなかった。『この牝、何処かで見た事があるぞ』 『まだ未成年だぜ、きっと。ド変態なメスガキだ』 罵声も聞こえ、何か擦り音もはっきり聞こえる。きっとオナニーしているのだろう) ぎぁぁぁっ はぁっ ぐはぁぁっ あんっ はぁ あぁぁん おっさん共？！ うぁぁっ (両手首には手錠が掛けられ、後ろ手拘束にされ、背後から鴨宮さんに激しく突かれ、涎を流して悶える) あひぃぃっ 犯されてる私を見て、皆が興奮してる・・ (2017/5/29 22:45:09) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | おっさん共じゃねぇだろ？(パシンとお尻を叩く。)オカズにされて嬉しいな？嬉しいよな？(精液の臭いが充満してきた。どうやら何人かすでに射精してしまったらしい。それでも音はなりやまず、少しずつサビに向かいより激しくなっていく。)『梯！出せ！孕ませ！ 梯！出せ！孕ませ！』(常連客が声を合わせていう。中出しされるのが当たり前らしい。) (2017/5/29 22:50:26) |
| 北条梓♀3年 | > | きゃぁぁぁっ (バシンとお尻を強く叩かれた音が会場に響く。同時に、激しい痛みで叫び声を上げる。『メスガキのくせに、オッサン共だと？ 梯！ こいつを徹底的に嬲れ』という野次も聞こえた。得体の知れない大勢の親父共の見世物にされ、射精する音も聞こえる。私も痛みを堪えながらも、快楽の波に溺れ) あぁぁっ あんっ はぁぁん あっ オカズにされて嬉しいです。オジサマ達のオカズにしてくれて嬉しいです！ がはぁぁっ はぁはぁ (大声で言い放つ。孕ませの大合唱の中) いやだぁぁぁ 中はだめぇぇ (2017/5/29 22:54:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | わりぃ、外野が煩くてな。聞こえなかった。(射精。北条の膣内を非常に圧迫するような量を吐き出してしまう。スタッフが、他の椅子の下にあるように北条の股の間に犬の餌皿を持ってくる。鴨宮が肉棒を抜けば、犬の餌皿に北条の中に注がれていた白濁液が落ちる。相変わらず量が異常に多い。サビが終われば、少しスローテンポに北条の太ももを叩いて四つん這いになるように指示すると、頭を掴んで餌皿に顔を突っ込ませながらバックで犯す。) (2017/5/29 22:59:06) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【よつん這いは無理ですね。膝をつくようにですm(_ _)m】 (2017/5/29 23:02:16) |
| 北条梓♀3年 | > | (私の懇願は、大勢の観客達の声でかき消されたらしい。いや、もしかしたら、はっきり耳にしていながら、わざと聞こえないふりをしたのかもしれない) いやぁぁぁぁ (容赦なく、鴨宮さんの濃い精液を膣内にドバっと放出される。そして、何かカタッと音がして、何かを私の下に置かれたらしい。それが何かは分からない。精液は、その何かにボタボタと落ちていき) はぁはぁはぁ あぁっ ぐわっ (今度は四つん這いにされ、ドロッとした液体に顔を突っ込まれてしまう。それは、精液だと臭いで分かった。惨めな姿) ぐぶっ おぇっ げほっ あぎぃぃぃぃ (衰え知らずの肉棒が、再び淫穴に突っ込まれた) (2017/5/29 23:04:26) |
| 北条梓♀3年 | > | 【腕は2本しかないからね、四つん這い無理(笑)】 (2017/5/29 23:05:06) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | おぉ、もう飲み終わったか？……おかわりはいるかい？(後ろ手に縛ってるところを掴み持ち上げる。餌皿に何かが注がれる。男達がバケツに出していた白い液である。鴨宮のモノだけでなく、他の男の精液も混ざった餌皿の再び顔を押し付けて、精液を飲ませる。その間にもまだ曲がアップテンポになっていく。先程の曲調を覚えていればサビがまた少しずつ近づいてくることに気が付くだろうか？) (2017/5/29 23:09:10) |
| 北条梓♀3年 | > | (否応なく、何かに注がれた濃い液体を飲まされてしまう。濃くて飲みにくいが、混浴での事を思い出したのか、必死の思いで飲み込む) ぶふっ はぁはぁはぁ うぐっ おかわりはもういいって。なっ… (何かが注がれる音が聞こえた。もしかしたら、私の姿を見て興奮した観客の精液かもしれない) やめてぇぇ ぐぬっ ぶぶっ うぐっ (おかわり精液も、ゴクゴクと飲んでしまい) ぐぁぁっ はぁぁっ あぅぅ んぁぁぁっ (ハッとなった。BGMは特に気にしてなかったが、今の曲は、中出しの…) ま、待ってぇぇ もう中は… (2017/5/29 23:13:32) |
| 北条梓♀3年 | > | 【ごめん。闇落ちの可能性大だから、この次の射精で〆で！】 (2017/5/29 23:14:31) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【了解です～】 (2017/5/29 23:16:20) |
| 北条梓♀3年 | > | 【〆の前に、仁という親父の事とか、色々教えてね】 (2017/5/29 23:17:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【それはまた別の機会で(笑) そこまでやったら長引きそうですし～】 (2017/5/29 23:18:00) |
| 北条梓♀3年 | > | 【それもそうだね。でも、仁さんの事だけは知りたいな】 (2017/5/29 23:18:57) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【PL会話で良いなら～】 (2017/5/29 23:19:34) |
| 北条梓♀3年 | > | 【了解。では続きを】 (2017/5/29 23:19:59) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | おかわりは……何だって？ほしいってか？(また別のバケツに溜まった精液が餌皿の中に注ぎ込まれる。サビにかかると中出しコール。それに答えるように腰を打ち付ける。北条の口は精液の溜まった餌皿の中。中出しを拒む言葉も発言できないまま、中に出される。2度目の射精が終わっても、音楽はなりやまない。)……北条よ。何処に出してほしいよ？(あれからどれ程経っただろうか？店のバケツは全てからになり、中身は全て北条の口の中に注ぎ込まれた。途中、興奮した客が北条の口に肉棒を突っ込み、射精し、怖い人たちに連れていかれた。鴨宮自身も7度目の射精から数えるのを止めた。ようやく、全ての精液を飲み終えて、解放された北条の口から発せられた所に思いっきり最後の射精をするのである。) (2017/5/29 23:23:36) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【鴨宮の母親がやってる店はある組織のシマになっています。 他の組織や警察などが、入り込んで来ないように見張り、入ってこようとしたら迎撃する役割を持っています。 仁さんが鴨宮にコーラを渡したのは何どの所で自分達に敵対する人間がいるから酒を取りに行くついでに倒してこいという合図です。 ついでに鴨宮に倒された男は仁さんによって処分されました。処分の内容はご想像にお任せしますが、帰路の仁さんの横には何かが入った黒色のごみ袋が置いてあったとだけ補足しておきます。】 (2017/5/29 23:27:56) |
| 北条梓♀3年 | > | げはぁぁぁっ おかわりは… もう許して… (さすがに、多量過ぎる精液を全部飲み干す事は不可能。この懇願は本気だった。液体の中に顔は突っ込まれたまま、精液を飲まされ、胃の中に溜まってゆく) ぐぇぇぇっ はぁはぁはぁ ひぎぃぃ あぁぁん あんっ ぶふっ はぁぁ おぇっ そ、そのまま、中に出して・・ ぐぶっ！ (鴨宮さんのモノではない肉棒が、いきなり口の中に突っ込まれた。かなり臭い。そして、私の口内を弄び、ドビュッと精液を放出した) うげぇぇっ げはぁぁっ はぁはぁはぁ (口に放出された観客の精液は吐き出してしまう) がはっ 出してぇぇ 中に出してぇぇ (2017/5/29 23:28:58) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【これで〆にします？ それとも、ショーが終わった後だけ軽く書きますか？】 (2017/5/29 23:29:58) |
| 北条梓♀3年 | > | 【有難うございます。私が想像した事よりも奥が深い。仁さんが、私をいやらしい目で見ただけで、襲って来なかった理由が分かりました。でも、そのうち仁さんと私はセックスする事になるかも。ショー終了後のシーンも少し書きましょう】 (2017/5/29 23:31:14) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【では、そこら辺の展開も考えときますね。 複数役もたぶんできるので、輪姦ロルとかも……ありですかね？】 (2017/5/29 23:32:24) |
| 北条梓♀3年 | > | 【複数役も出来るとは凄い(笑) 輪姦もありです】 (2017/5/29 23:32:57) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【では、折を見て(笑) 書きますね】 (2017/5/29 23:33:18) |
| 北条梓♀3年 | > | 【了解】 (2017/5/29 23:33:39) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | くっ……。(最後の中出し。酷い量である。途中から抜かずにやり続けていた為、鴨宮が抜くと同時にザーメンが滝のように溢れる。音楽がようやくなり止む。鴨宮が北条を抱えて下がる。茜さんが)「いやぁ、良かった良かった。大儲けさせてもらったよ！毎日でもやってほしいショーだね。……もたないか？」(精液だらけの北条の顔を覗き込んで言えば)「今日はご苦労様。疲れたろ？泊まっていきな。」(そう言えば、上の階にあるラブルホテルのような部屋に鴨宮が運ぶ、身体を顔に似合わない優しい手つきで洗えば)…………どうだったよ？(と、今日の感想を聞く。) (2017/5/29 23:38:34) |
| 北条梓♀3年 | > | (鴨宮さんの中出しのラストスパート。私も絶頂に達してしまった。どれほどの量を出されたかは分かるはずもなく) あぁぁっ イクッ イクーッ はぁはぁはぁはぁ (絶頂に達すると意識が遠のいていく。鴨宮さんに抱え上げられた事も、茜さんから感謝の言葉を掛けられた事も、全く覚えておらず、気付いたら、何処かのホテルに運ばれていた) あっ うぅぅっ こ、ここは何処だ？ はぁはぁはぁ 意識を失ってたみたい。鴨、今の私のみっともない姿を写真か何かで撮影してくれない？ もし、私が秘密とか誰かに言いふらしたら、掟を破ったら、その写真活用しなよ。(決して遊び半分ではなく、本気でこの街を知りたいとPR) (2017/5/29 23:43:45) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | あー……何だ。北条よぉ。(と、申し訳なさそうに部屋にあるテレビをつければ流れるのは昨晩のステージ上のこと。嬉しそうに中出し絶頂をさせられる北条の顔である。)俺達もそこまで甘くねぇわけだ。面倒臭いし、そこまで巻き込むつもりも無かったが、北条……お前さん、赤蝶の茜に気に入られちまったな。…………へぇ、しょうがねぇ。まぁ、精々儲けになるように働いてくれや。(わしわしと北条の頭を撫でながら言う。ここまで関わってしまったんなら、関係者に挨拶回りに連れていかないといけないな……等と思いながら)ほら、まだ夜はあけねぇよ。もう少し、目を閉じてな。(唇を啄むように口付けをすれば、覆うように抱き締めて自分も眠りにつく。) (2017/5/29 23:55:19) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【コレにて〆です。】 (2017/5/29 23:55:33) |
| 北条梓♀3年 | > | 【お疲れ様でした。何か物凄い展開になって来ましたね。もう私も後には引けなくなりました(笑)】 (2017/5/29 23:56:50) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【北条さんの方は〆なしで大丈夫です？ とりあえず、今後の展開としては売りやらせたり、輪姦したり、エロい仕事させたり、まさかの鴨宮との純愛ルート……は無いですね(笑)】 (2017/5/29 23:58:40) |
| 北条梓♀3年 | > | 【私の〆は大丈夫。さすがに、書く余裕無くなりました(汗) 純愛ルートは、書道部の桜庭さんと進めて下さい(笑) 売り、輪姦、エロ仕事… 全裸になれるなら、どんな事でも引き受けます。なにしろ変態残念女ですので(笑) この辺でそろそろ失礼します。おやすみなさい】 (2017/5/30 00:01:00) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【おやすみなさい～】 (2017/5/30 00:01:35) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/30 00:01:40) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/5/30 00:01:53) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/30 21:48:41) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/30 21:48:56) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/30 21:55:25) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんは、連日で問題なければロルします？】 (2017/5/30 21:55:49) |
| 北条梓♀3年 | > | 【やっぱり現れましたね(笑) こんばんは。再びストリップバーに私が行く内容ですか？】 (2017/5/30 21:56:55) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【わ、罠だったのか！？ もしくは、挨拶回りロルやら、デーとやら、その他やってみたい事があればご希望があれば～】 (2017/5/30 21:58:38) |
| 北条梓♀3年 | > | 【罠に嵌めようとしているのは鴨さんでしょ(笑) まさに暗黒ワールドですね。一歩間違えれば、コーラ瓶で殴られた男と同じ運命を辿る事になる…。 危険で興奮します。挨拶回り編をやってみましょうか。】 (2017/5/30 22:00:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【では、書き出しましょうか？】 (2017/5/30 22:01:54) |
| 北条梓♀3年 | > | 【では、書き出しをお願いします】 (2017/5/30 22:02:43) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【少々お待ちを～】 (2017/5/30 22:02:59) |
| 北条梓♀3年 | > | 【了解。改めて宜しく】 (2017/5/30 22:03:17) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (鴨宮 梯之介は不良では無い。酒を飲まなければ、煙草も吸わない、喧嘩などもしない。顔付きのせいで因縁をつけられる事もあるが、相手が殴り飽きるまで堪えるのみである。生徒会のボランティアや部活の手伝いなどを率先し、見た目に反して教師からの信頼は厚い。が、それはこの歓楽街の外の話である。開店前のストリップバーで制服から私服に着替える。)……じゃあ、そろそろ行くか。(学園からここまで一緒に来た北条にいう。今日は関係者への挨拶回りである。この街で働くには通しておいた方がよい人物が何人かいるのである。)「梯、忘れ物！」(何やら木の棒のようなモノを鴨宮に渡すのはこのバーを経営している茜【鴨宮の母】である。任侠映画などを見る者なら、それが所謂ドスと呼ばれるモノだと解るだろう。) (2017/5/30 22:09:17) |
| 北条梓♀3年 | > | (今日の私は妙に落ち着きが無く、授業も上の空で、担任にこってり油を搾られてしまった。先日のストリップバーでの初体験の事が、ずっと脳裏に焼き付いているのだ。そして、仁という名の怪しい親父や、危険な街の事も…。 もし、再びあの店に行けば、仁という親父を始め、関係者達に挨拶周りに行けば、私もあの街の一員とみなされ、二度と抜け出せないだろう。「今なら大丈夫。まだ引き返せる…。」 悩みに悩み続け、私の出した答えは…) 鴨、そんな棒なんか持って何するつもり？ 喧嘩なんかやめてよね。警察沙汰になったら困るし。(放課後、鴨宮さんと同行し、挨拶回りに行く決意をしてしまった) では、行ってまいります。(茜さんに丁寧に挨拶し、いよいよ挨拶回りへ) (2017/5/30 22:15:14) |
| 北条梓♀3年 | > | 【もし、再びあの店に行けば× もし、再びあの店に行き○】 (2017/5/30 22:16:33) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そうならねぇようにさ。お前さんが失礼したら、俺の指が1本減る……ことになるかも知れねぇよ。(警察が止めに入ってくれるならば有り難いが、これから行くのは警察も迂闊に手を出せないアレコレである。とりあえず、居場所が解っている人から会いに行くことに。)……ども、改めてご挨拶に。(昨日会った仁という男の前で立ち止まれば、頭を下げる鴨宮。仁さんの風貌はリストラされたサラリーマンのようである。薄汚れたスーツにネクタイも着けていないシャツ、片目の黒目が白く濁っている中年男性。)「へへへ、梯のコレかい？……若いってのは羨ましいね。」(ニヤニヤ笑いながら言う。コレと言って、右手の小指を立てようとするが、残念ながら随分昔に切り取ってしまったらしい。)それはどれですか？(相手のブラックジョークに此方も口角を挙げて答えると、へへへと笑う。鴨宮が北条の背を押して挨拶するように促す。) (2017/5/30 22:22:41) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【了解です！】 (2017/5/30 22:22:54) |
| 北条梓♀3年 | > | (木の棒の意味を理解し) この街は怖いね。私が失礼な事をすれば、お前は指が減り、私はその棒を穴に突っ込まれるってわけ？ (ゴクッと唾を飲み込む) お前の店に来る客って、どういう連中なの？ 昨日のショーの途中で、私の口にチンポを突っ込んだ客がいたけど、それってもしかして仁っていう親父？ (鴨宮さんは素直には答えないだろう。それを承知で聞いてみた。「うちの学園に、女子生徒や女性教師を性奴隷に躾ける為に、教師や生徒が派遣されたと聞いたけど、その1人は鴨かもしれないな」 そう思っているうちに、仁という親父が目の前に現れ) こ、こんばんは。鴨・・ いや、鴨宮君と同級生の北条梓と言います。高校3年生です。この前もお会いしましたよね。その指、どうしたんです？ (仁さんの指の事を唐突に聞いてしまう) (2017/5/30 22:29:00) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「ん？嬢ちゃんの口に汚いモノを突っ込んだ男なら今頃ごみ袋の中さ。この街にはこの街のルールってもんがあるのさ。」(破ったからこうなったと、切り取られた小指を見せて伝える。)あんまり、失礼な事を聞くなよ。仁さん、田沼の旦那と銀次さんの店は今どこですかい？(また新しい名前が出てきた。これから挨拶に行く人たちなのだろう。)「田沼さんは変わってないよ。銀次は酒場の裏の路地の奥だ。……嬢ちゃん、疑ってるならしゃぶって確認してみるかい？」(北条がまだ肉棒を突っ込んだのが自分だと疑っていると思い、ニヤニヤしながら肉棒を晒す仁。長くは無いが太い逸物である。) (2017/5/30 22:35:49) |
| 北条梓♀3年 | > | (ショー途中で、私の口の中に肉棒を突っ込んだのは、仁さんではないようだ。しかし、別の客に突っ込まれたのを知っているという事は、観客の1人だったか、鴨宮さんから事情を全て聞いたのだろう) この街のルールですか。 失礼な事を聞いてごめんなさい。(頭を下げて謝る。ここは学園ではない。学園に居る時と同じように、気になった事をすぐ口に出してしまった。田沼とか銀次とか、初めて聞く名前が出て来た。これから会う関係者である事は用意に想像できた) 鴨！ これも挨拶の1つなんだよね？ (突然、肉棒を露出した仁さんを見て驚きながら) では、私も私なりの挨拶をします。(と、言い放つと、いきなり制服脱いで全裸になり、地に膝を立てて、仁さんの肉棒を舐める) はぁっ ビチュッ レロレロ (2017/5/30 22:42:14) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | まぁ、そういうこったな。(とは挨拶について。北条が舐め始めると同時に仁が鴨宮に鉄パイプを渡す。)「終わるまで暇だろ？ 悪いが、俺の仕事変わりにやっといてくんね？……おっ、あぁ、若い娘は良いね。」(北条の胸を揉みながらフェラチオを受ける仁。あまり清潔とは言えない肉棒を北条の口で綺麗にさせる。)……最近、多いですね。また、祭りでも？(鉄パイプを受けとると仁に尋ねる。)「それは田沼さんに聞きな。ん、あぁ……ほら、もっと吸い付いておくれよ。」(「おっしゃる通りで」と呟くと、何やら視線を感じる方に向かう鴨宮。暫くすれば、喧騒が肉棒を舐めている北条にも聞こえるだろうか？) (2017/5/30 22:48:54) |
| 北条梓♀3年 | > | (先日、茜さんに、『全裸のまま、酒屋に行ってお酒やジュースを取りに行きます』と言ったら、呆れられてしまったが、仁さんは違った。エキセントリックな行動を私が取っても、全く動じなかった。まともな人間ではないからであろうか？) ぶはぁっ はぁはぁ やっぱり、昨日私の口に突っ込まれたのは、仁さんのチンポじゃなかったです。はぁはぁ 臭いも太さも全く違います。(鉄パイプを渡され、その場を後にする鴨宮さんをチラッと見ながら、再び仁さんの肉棒にむしゃぶりつく。唾をたっぷり絡ませ、下手糞だが、必死で頬張り、ジュブジュブ、チュパチュパと卑猥な音を立てて。すると、近くから喧騒が！ 鴨宮さんが何者かと決闘しているのだろう。ドキッとして心配しながら) ぐぶっ おぐっ げはっ グボグボッ (2017/5/30 22:54:29) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「へへへ、利きチンポか？俺らの世代には受けが良さそうだ。」(笑いながらご機嫌で北条の口の中を堪能する。玉が張り、射精が近いのがうかがえる。我慢汁とチンカスが混じったような臭いが北条の口を満たす。)……ぐっ、……が…………はぁはぁ。(その頃、鴨宮は地面に横になっていた。相手は3人組、一人を鉄パイプで不意をついて殴り、もう一人の頭を掴んで壁にぶつけて倒したところまでは良かった。奇襲が上手くいっていたのだが、3人の中で一番図体が良い男を残したのは失策であった。鴨宮はさほど喧嘩が強いわけではない、不意討ちが上手いだけなのである。真っ向勝負になれば、その世界にどっぷりはまっている男達に勝てるわけが無いのである。)「おらぁ！ ……梯、さっさとすませな。」(鴨宮を必要以上に蹴っている男の後頭部を同じ派閥の仲間が後ろからどつく。姿勢を崩した、図体が良い男の髪を掴み立ち上がれば顔面に膝蹴りをくらわす。)「こんぐらい、一人ですませな。」(軽く叱られたので、頭を下げると身体を引き摺って二人のもとに戻る。)……まだ、終わってなかったのか？(壁に凭れてしゃがみこむ。) (2017/5/30 23:05:58) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【な、長くなりましたm(_ _)m】 (2017/5/30 23:11:24) |
| 北条梓♀3年 | > | (フェラテクは下手糞だったが、一生懸命さが仁さんを興奮させたようだ。ぎこちないフェラは新鮮に感じたのかもしれない。私は、顔も皮脂や汗でテカらせ、唾も流し続けて懸命に肉棒をしゃぶる。恥垢が剥がれ落ち、自分の唾や先走り汁と共に、喉奥へ流し込まれてゆく) げぇっ ぐぇっ ジュブジュブっ ぐぶっ ぶぶっ うぐぅぅっ (仁さんは絶頂し、私の口の中に臭い精液をたっぷり放出した。精液も喉奥へ流し込まれ) ぶはぁぁ はぁっ はぁ げほっ (肉棒が口から引き離されると、一部の精液を吐いてしまった。しゃぶり疲れ、四つん這い状態で肩で激しく息をしていると) はぁっ はぁはぁはぁ ん？ (傷付いてかなりダメージを受けた鴨宮さんが戻って来た。闘いは過酷だったのだろう。荒々しく息をしながら、心配そうに鴨宮さんを見つめ) だ、大丈夫？ はぁはぁ 私は、挨拶済んだよ。 (2017/5/30 23:13:40) |
| 北条梓♀3年 | > | 【気にせずに(笑)】 (2017/5/30 23:13:53) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「相変わらず弱いな……梯」(哀れむような目で見る仁に目を伏せる鴨宮。挨拶が終わったと言われれば壁に手をついて立上がり)……なら次だ。田沼の旦那の所にいかねぇと。(フラフラと歩き始める鴨宮。仁はニヤニヤ笑って)「お嬢ちゃん、しゃぶりつかれてないか？少し、休憩したいなら部屋かしてやんぜ？」 (鴨宮に言っても維持を貼るだろうと思い、北条の方に声をかける。この街では鴨宮は子供扱いなのだろう。) (2017/5/30 23:18:51) |
| 北条梓♀3年 | > | はぁはぁはぁ 鴨… (私も、力を振り絞って立ち上がると、脱ぎ捨てたセーラー服を手に持ち、鴨宮さんの傷付いて血だらけの顔を拭く) へへっ ただでさえ酷い顔なのに、ますます酷くなっちゃって。桜庭さんが見たら何て言うかなぁ？ (と、休憩の為に部屋を貸すという仁さんの言葉を聞いて) はぁはぁ 仁さん、どうもありがとうございます。今日は、挨拶周りに行くので、そのうちその部屋で私を可愛がって下さい。はぁはぁ (制服を鞄の中に入れると) 鴨、私の鞄持っててよ。大丈夫？ 歩ける？ (鴨宮さんを介抱) (2017/5/30 23:23:49) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「梯よぉ、苦労するぜ？そりゃ」(とは鴨宮が面倒を見ることになった北条にたいして。仁は北条と性交をしたくて、部屋を貸すと言ったのではなく、怪我をした鴨宮を休ませてやろうと思い部屋を貸すと言ったのである。直接、鴨宮に言っても「平気です」と断られると思っての言い回しだったのである。)……コレと知り合った時点で覚悟はしてますよ。では、仁さん失礼。(鞄は持つが、北条の肩を借りるなどはせず、一度深めに息を吐くと普通に歩き出す。全裸の彼女と田沼の旦那と呼ばれる男の場所に向かうのである。建物には「田沼金融」と書かれており)…………絶対に失礼なことは言うなよ？(念を押して言う。) (2017/5/30 23:30:10) |
| 北条梓♀3年 | > | (私も、この街ではガキ扱いなのだろう。とある学園の生徒会役員という肩書など全く通用しない。仁さんの言葉を勘違いして受け取ってしまったのだ) 仁さん、貴方への無礼に対する謝罪はこれで住んだと思ってません。今度、私を可愛がって下さい、お願いします。お友達を呼んでも構いませんよ。(別れ際、真剣な眼差しで仁さんにお願いし、ペコッと頭を下げて) 仁さんって、思ったより優しいんだね。チンポもいい具合に臭かったし。(介抱は拒否されたが、全裸で田沼という人物のいる場所まで歩いていく) お前が居なかったら、私は今頃、誰かに拉致されてるよな。ここが田沼さんの会社？ (意外と早く到着。『田沼金融』の文字に緊張感が走る) 闇金業なのかな？ はぁはぁ わ、分かった。失礼の無いように気を付ける。 (2017/5/30 23:36:13) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 仁さんは優しいよ…………チンポの臭さを優しさと同列に扱うんじゃねぇ。(呆れながら言う。鴨宮をわざと危険な目に合わせて、本当に命を落としたりする前にこの街に来ないようにしようとしてくれていることにも鴨宮は気が付いている。それでも歓楽街に出入りしている鴨宮は恩知らずなのだろう。)拉致されても嬉しそうにレイプされてそうだな……北条はよぉ。田沼の旦那、失礼いたします。(ドアをノックして言えば、田沼金融の奥の部屋に入る。田沼と呼ばれる男。その強欲さが身に出たのかと思うほど醜く太っている。)「おう、梯か。 何のようだ？」(北条は気が付いただろうか？この男が昨晩、茜さんに座られていた男だということに……。) (2017/5/30 23:43:13) |
| 北条梓♀3年 | > | うわっ 仁さんにまた失礼な事をしちゃった。チンポの臭さと優しさを一緒にするなんて…。 (ペロッと舌を出して苦笑い) 鴨は、意外と喧嘩が弱いんだな。それとも、弱いフリをしているだけなの？ 拉致されて喜ぶはずないだろ。それより、闇金って、お金を返さないと、漁船に乗せられて船員達の慰み者にされたり、外国に性奴隷として売られちゃうんだよね？ (ボソッと鴨宮さんに耳打ち。と、ノックして田沼金融に入る。私は全裸なので、鴨宮さんの背後に隠れるような感じで) ん？ (「この人が田沼さん？ かなり太ってるなぁ。でも、昨日、茜さんの椅子にされてた親父によく似てる」) (2017/5/30 23:48:05) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (失礼の無いようにと言ったのにぼそぼそとあまり言ってはいけない話を続ける北条にいっそのこと常に肉棒をくわえていた方が良いんじゃないかと考えながら、黙れと言う意味も込めて北条のお尻を思いっきり鷲掴みする。)「梯が弱いんじゃなくてだね、相手が悪いのさ。…………挨拶かい？ご苦労様」(用件を察して貰えると)へい、うちの店で暫く面倒を見ることになりやした、北条でございます。ほら、挨拶しな。(鷲掴みしていたお尻を放せば、叩いて前に出す。) (2017/5/30 23:53:21) |
| 北条梓♀3年 | > | ひぎっ… (突然、鴨宮さんに尻肉を鷲掴みにされ、変な声を上げてしまう。鴨宮さんの手を尻肉から離そうとするが、意外と力が強くて離れず。「こいつ、やっぱり喧嘩が弱いフリをしている。本当は強いのに何故…？」 痛みに耐えながら疑問を抱く。鴨宮さんが田沼さんに挨拶し終わると、今度は、尻肉を引っ叩かれ) ひぃっ 何するんだよ。あっ… えっと、鴨宮君と同級生の北条梓と言います。高校3年です。はじめまして、田沼さん。昨日、ストリップで茜さんの椅子… (ハッとなり、慌てて口元を手で押さえた。またまた失言を) (2017/5/30 23:58:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「梯、こいつはお前の女かい？」(付き合ってるかどうかという質問に聞こえるだろうか？何時もなら否定するところだが)えぇ、愛しております。(乾いた声で告げると、部屋の隅で控えていた男が立ち上がり木刀で鴨宮の頭を殴る。ここで「自分の女」だと答えていなければ、ペナルティーを北条が払うことになると解っていての発言である。もう一度、殴ろうとした男を田沼の旦那が手を挙げて止める。)「顔は覚えた。もう少し、お利口にしてないと身体がもたないぜ？あんたも……ソイツもな。」(「ご忠告、痛みいります」と頭を下げればこれ以上北条が余計なことを言わないうちに手を引いて建物からでる。) (2017/5/31 00:04:27) |
| 北条梓♀3年 | > | (田沼という親父も、仁さん同様、私が全裸なのに全く驚きを見せなかった。牝の裸体は飽きる程に見慣れているのだろうと推理) ちょっ… 愛してるなんて嘘つくなよ。嘘も相手に失礼だぞ。(鴨宮さんに耳打ちすると同時に、さっきのお返しとばかり、鴨さんの尻肉を鷲掴みに。すると、社員らしき男が現れ、いきなり木刀で鴨宮さんの頭を) きゃぁぁぁっ (叫び声を上げたものの、阻止しようとしても怖くて体が動かず。促されて田沼金融から出る) 何なんだあの田沼って奴は。茜さんの椅子になってヘラヘラしてたくせに、いきなりお前の頭を殴るなんて… 頭、大丈夫？ 痛かっただろ？ (鴨さんの頭を撫でる) (2017/5/31 00:10:52) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ………………。(愛してると言ったのは、ペナルティーを自分に向けさせる為である。)…………。(あれだけの失礼をしておいて、木刀でどつかれるだけで済まされたのはかなり寛大な対応だったのだ。)…………。(まだ、この近くには田沼の旦那の関係者がいるかも知れないのに呼び捨てにして、SMプレイをしていたという話の内容をしている北条に対して、鴨宮の中の何かが吹っ切れた。撫でる手を掴めば、壁に押し付ける。向き合った状態で、自分の肉棒を晒せば、北条の脚を無理やり開かせてそのまま挿入する。)北条よぉ……そんなに俺に躾られてぇのかい？(普段の行為にはまだどこか優しさがあるが、今回は本当の強姦のような迫力がある。奥の更に奥までいれようと肉棒が圧迫する。) (2017/5/31 00:17:22) |
| 北条梓♀3年 | > | (何故か鴨さんは、私に頭を撫でられても無言を貫き、その手を振り払おうともしなかった) さっき、お前を木刀で殴った奴は、本当は私を殴るつもりだったぞ。何で愛してるなんて嘘ついたんだ？ 前にも言ったはずだ。この街に来たからには、どんな制裁も受けるって。私を甘やかすなと。何でだよ？ 私みたいな変態残念女の為に、そこまで体張るんだ？ 黙ってないで何か言ってみろよ。きゃぁぁっ (鴨宮さんが豹変。頭を撫でていた手を掴まれ、壁に押し付けられると、そのまま肉棒を秘所にぶち込まれた) ぎぁぁぁぁっ ひぎぃぃっ はぁっ はぁ (明らかに強姦だった。鴨さんは何も語らず、奥まで肉棒をぶち込み、怒りの形相で私を睨み付ける) あんっ 痛いっ あぁっ 制裁か… (2017/5/31 00:24:13) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そんなもん……(何故だろうか？正直、この女の為に自分が身体を張る意味は無い。恋心でも抱いているのだろうか？言葉につまり、誤魔化す為に唇を奪う。舌を絡めて、軽く相手の舌を噛む。別の男の精液の味が残っている。)北条……お前さんはうちの商品だ。稼ぐ前に壊れちゃ困る。(冷静になる。頭に登っていた血が下がっていく。それでも、犯すことは止めない。建前のような言葉を吐けば)あぁ、制裁だ。それとめ、これじゃあ仕置きにならねぇか？(早くも濡れてきている膣を指摘しながら壁に押し付けて逃がさないようにレイプする。何度も舌を絡めては噛み、自分の唾液で北条の口内を更新する。) (2017/5/31 00:30:25) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【それとめ→それとも です！】 (2017/5/31 00:35:17) |
| 北条梓♀3年 | > | (ボソッと鴨さんは『躾』と言ったが、私は、躾＝強姦と受け取る。今の状況は、仁さんの時とは違う。あの時は、鴨さんが仁さんのボディーガードのような役目を果たしていたが、今はお互いに無防備である。鴨さんと敵対している連中が現れても不思議ではない。そこでも鴨さんは、弱いフリをして、襲って来た連中に私を置き去りにする可能性もあるだろう。でも、鴨さんの為なら、輪姦されてもいいと思っていた) はぁはぁはぁ 好きなだけ犯せ。これも立派な躾… ふぐぅぅっ ぐふっ んんーっ ぐぇっ ぬぷっ (仁さんの精液臭が残っている口内を貪り始める鴨さん。仁さんの精液臭と鴨さんの唾臭をミックスさせる魂胆なのだろうか) 私が商品？！ それなら壊れない程度に… はぁはぁ ぐぶぅぅ (濃厚キス。口内を這いずり回る舌。激しく秘所を肉棒で責め続け) (2017/5/31 00:37:33) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【輪姦はまた今度で(笑) お時間大丈夫ですか？】 (2017/5/31 00:39:07) |
| 北条梓♀3年 | > | 【了解。まだ大丈夫です。鴨さんに強姦→銀次さんに挨拶で今日は終了(笑)】 (2017/5/31 00:40:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 躾になってねぇよ。惚けた顔しやがって……本当はずっと犯して欲しかったんじゃねぇのか？(勝手な事を言いながら犯す。身体の相性が良いのか、何度もしたから形が合うようになったのか、鴨宮は北条の身体を欲してしまっていたのである。実は北条の裸に一番興奮していたのは鴨宮かもしれない。そんな、好物が他の男の肉棒をくわえたりしている姿を見れば、彼なりにも鬱憤も溜まるであろう。昨日、あれだけ出した膣内に1発目を注ぎ込む。量も昨晩と変わらず、衰えない肉棒を一度亀頭の先まで抜けば奥を力強く突き、行為を続ける。) (2017/5/31 00:44:12) |
| 北条梓♀3年 | > | (私は、いまだに鴨さんの肉棒を突っ込まれると痛みが走る。だが、犯されるたびに、その痛みは薄れていくのがはっきり分かった。痛がりながらも、ニヤッと笑みを浮かべ) 強姦されるのも趣味の変態残念女だからな。はぁはぁ えへへ 鴨の為なら、田沼のオッサンとも、そこら辺にいるホームレスにも強姦されていいぞ。はぁっ はぁ うぁぁぁっ (1発目射精。濃い精液がドクドクと膣内に放たれた。それでも肉棒は衰えず、鴨さんは犯し続ける) あんっ はぁぁっ こ、これだけ絶倫なんだ。喧嘩が弱いはずはない。ひぁぁぁ (2017/5/31 00:50:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 田沼の旦那だ。二度と舐めた口きくんじゃねぇ。(近くにあった箱のようなモノに腰掛ければ、北条をオナホールのように上下にふりながら乳首に噛み付く。舐めては噛み付き、舐めては噛み付きを繰り返して執拗に乳首を責めながらオナホール扱い。持ち上げて落とせば、深くまで刺さり2度目の射精。もう、彼女の中に出すのに戸惑いはない。どうせ誰かに孕まされるなら自分が孕ませたいと思い濃いものを遠慮なしに出す。一度肉棒を抜けば、またの間に)じゃあ、俺の為に使ってもらうか？(丁度、先程、鴨宮が喧嘩している時に助太刀してくれていた男が通る。北条に自身の肉棒をお掃除フェラさせながら、男にバックから北条を犯させるのである。) (2017/5/31 00:56:39) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【北条さん、大丈夫ですか～？】 (2017/5/31 01:09:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年さんが自動退室しました。 (2017/5/31 01:10:32) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【少し待ってみて、私も落ちますね】 (2017/5/31 01:10:54) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (その後も何人かの鴨宮の知り合いが北条を後ろから犯す。皆、一度出すと満足して去っていく。鴨宮は北条の口に出した後、ザーメンまみれの雌穴に再度肉棒を入れる。他の男の精液を掻き出すように腰を動かして、他の男の精液を圧し出すように何度も濃いザーメンを北条の中に注ぐのである。)……銀次さんへの挨拶は、また別の日だな。(出しきれば、北条が気を失っていることに気が付いて、担いで店に戻る。) (2017/5/31 01:17:29) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【一応、〆落としときます。 北条さん、また続きやりましょうね～】 (2017/5/31 01:18:01) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/5/31 01:18:04) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/31 20:20:45) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。危険な歓楽街での物語。鴨宮さん、昨日は失礼致しました】 (2017/5/31 20:21:25) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/31 20:22:10) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんは。私が丁度仕事終わったタイミングで入らないでください(笑)】 (2017/5/31 20:23:04) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、暗黒街のボスの舎弟の鴨さん(笑) ヤバい仕事ですか？】 (2017/5/31 20:23:57) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【鴨宮自体は舎弟では無かったりします。その人達が管理している所に身内が店を出してる一般高校生なのですよ】 (2017/5/31 20:25:20) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【昨日の続きやりますか？】 (2017/5/31 20:26:20) |
| 北条梓♀3年 | > | 【一般高校生には見えませんが(笑) 昨日の続き… 銀次という人物への挨拶回りと、田沼金融への殴り込みですか？ 昨日の田沼の舎弟の鴨さんへの仕打ちが我慢出来なくてね】 (2017/5/31 20:27:29) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【彼処で田沼の舎弟が殴らなければ、鴨宮は自分で指を切って詫びをいれていました。あれは仕打ちではなく温情なのですよ】 (2017/5/31 20:28:41) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【銀次さんへの挨拶に行きますか】 (2017/5/31 20:30:20) |
| 北条梓♀3年 | > | 【温情？ 本来なら、私が酷い仕打ちを受けなければならなかった。そうなれば、殴り込みじゃなくて、私自身が詫びを入れに行く内容になりますね】 (2017/5/31 20:30:25) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【田沼さんと揉める流れにはしたくないですね(汗)】 (2017/5/31 20:31:38) |
| 北条梓♀3年 | > | 【田沼さんとトラブルを起こすのではなく、私が田沼さんにおっぱいとか揉まれるのです(笑) 私ももはや暗黒街の一員。茜さんの真似は出来ないけど、私だって体を張りますよ】 (2017/5/31 20:32:44) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【いや、キャラロストするぐらいの覚悟じゃないと田沼さんと揉めれ無いのですよ(笑)】 (2017/5/31 20:33:38) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【それに、ここで事を荒げたらそれこそ鴨宮は殴られ損ですからね】 (2017/5/31 20:34:23) |
| 北条梓♀3年 | > | 【田沼金融での件はずっと引っ掛かってましたが… 色々事情があると推理したので、今回は不問にしましょう。鴨さんの立場もあるし。さて、銀次さんへの挨拶編を始めますか】 (2017/5/31 20:35:43) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【そこまで感情移入して楽しんでいただけたなら幸いです。 では、書き出しますね～】 (2017/5/31 20:37:43) |
| 北条梓♀3年 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/5/31 20:38:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (歓楽街を歩く鴨宮と北条。酷い犯し方をしたというのについてくる北条に憧れながらも銀次と呼ばれる男の店に向かう。)…………銀次さんは万屋だ。何でも買い取り、何でも売る。援交の仲介やら何やら手広くやってるみてぇだ。(予め説明しておく。隠している部分が多ければ、北条が失礼な聞き方をする事は昨日の田沼金融で学習したのである。) (2017/5/31 20:42:51) |
| 北条梓♀3年 | > | (世の中には表と裏がある。学園最寄り駅近くの歓楽街は、表向きは賑やかで楽しそうだが、裏の顔は暗黒街だった。自由と平和に慣れている学園の生徒が来れるような場所ではないが、鴨さんと私だけはその街に出入りしていた。今日も学校を終えると、鴨さんの母が経営するストリップバーへ行き、掃除や買い出し等、下働きをしていると、鴨さんから呼び出しがかかった) 茜さん、行って来ます。(鴨さんの母に挨拶すると、銀次という人物の所へ挨拶に出掛けた) ふ～ん 簡単に言うと何でも屋ってわけね。今日はやけに口が軽いじゃん。大丈夫。もう失礼な事はしないから。(鴨さんにニッコリ笑う) (2017/5/31 20:47:21) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | へいへい、期待しないでおくよ。(銀次という男の店の前にやって来た。店の前にはタイヤやら何かの部品などのジャンク品が置いてあり、鴨宮が店に入ると)「へい、梯ちゃん！死にに来たかい？」(20代前半ぐらいだろうか？ムキムキの肉体にアロハシャツを羽織った男が鴨宮のこめかみに拳銃を押しあてる。)銀次さん、冗談が過ぎますよ。(呆れたように言えば)「おいおい、もっと動揺しろよ！高校生！！ まさか、玩具だと思ってるわけじゃ無いだろ？」(北条を放ったらかしで二人で話す。ちゃらんぽらんな兄としっかり者の弟と言った関係に見える鴨宮と銀次。) (2017/5/31 20:53:38) |
| 北条梓♀3年 | > | (銀次さんの店に到着。パッと見は、どこにでもあるリサイクルショップである。しかし、明らかに危険な香りがプンプンと漂っている事を敏感に感じた) あっ… (銀次さんと対面。日本人離れした逞しい肉体。キモいおっさんかと思ったが、意外と若い。鴨さんと物騒な話をし、拳銃まで見せつけている。話の内容から、その拳銃は本物らしい。全身から汗が噴出した) あ、あのーっ 私は、梯と同級生の北条梓と言います。高校3年です。今は茜さんの店で下働きしています。銀次さん、どうぞよろしくお願いします。(二人の間に割って入り挨拶。無駄な事は言わず、生徒や教師達の前で生徒会役員として演説している時と同じ真剣さだ。私を買い、何処かへ売り飛ばす事も銀次さんは可能だが、その事は一切口にしなかった) (2017/5/31 20:59:15) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「売りに来たんじゃなかったのか？いやぁ、値踏みして損した。」(あっけらかんと答える金髪の男。チャラい見た目にゴツい身体、この街の今まであってきた大人たちとは雰囲気が違う。銀次が北条と話始めると、部屋の奥に入り勝手に冷蔵庫を弄る鴨宮。)赤蝶の茜と事を構えたくないなら手は出さない方が良いぜ、銀次さん。…………ペペロンチーノで良いですか？(どうやら銀次の晩御飯を作るつもりらしい。)「ニンニク大量に使ってくれよ！梯ちゃん、最近来ねぇからカップラーメンばっかりでひもじかったよぉ～。……随分大人しいな、勉強してきたのかい？」(最後の言葉は北条に向けてである。勉強とは田沼の所であったあれこれのことだろうか？) (2017/5/31 21:06:50) |
| 北条梓♀3年 | > | えっ…？ (鴨さんとはふざけた話をしていたが、挨拶している私を見る目は鋭かった。どうやら銀次という人物は、体を売りに来たと勘違いしたらしい。さすがに顔が真っ赤になり) ち、違いますよ。この街でお世話になるので、挨拶に来たんです。(その間、鴨さんは勝手に台所の方に行き、料理を作り始めた。ニンニクの臭いがこっちにまで漂っている。「鴨め、この人にニンニクたっぷりのペペロンチーノを食べさせて、私の体を舐め回させるつもり？」 勝手に変な妄想して) 勉強って程ではありませんが、梯に色々とこの街の掟とか教わったので。あ、あの、私の体ってどのくらいの値打ちがあるんですか？ (おそろおそる聞いてみた) (2017/5/31 21:13:25) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | カップラーメン……餃子でも作りますね。麺ばっか嫌でしょう。(その言葉に「炒飯も作ってくれ！」と答える銀次。馴れた手付きで料理をしていく鴨宮。北条の質問に対して)「それは外身の話か？ それとも中身の話か？」(外身とは援交やらの稼ぎの話だろう。中身は臓器やら何やらだろうか？)「JKに捨てるところ無しだからな～…………合計でこのぐらいかな？」(1000万を越えた額。勿論、命まで捨てての金額である。)……また、安くなったんですね。(炒飯を皿にもって北条と銀次の前に置く鴨宮。)「豚に人の臓器を作らせる技術が出来たとかでよ…… 科学の発展は商人を追い詰めるもんだね。」 (2017/5/31 21:19:54) |
| 北条梓♀3年 | > | (『外身か中身か？ 最初はその意味が分からず、何と答えていいのか困惑した。呑気に料理している鴨さんの声が。中身とは臓器の事らしい。そういえば、臓器売買の話を聞いた事があるが、私には無関係の事がいざ目の前に現れたので、さすがに戦慄が走る) い、いえ。あの… 外身の話です。1000万？ (一瞬、気を失いそうになった。せいぜい5円とか10円とか言われると思ったのに、想定外の額だった為。勿論、命が含まれているとは夢にも思っていない) 私の体が1000万ですか。あ、ごめんなさい。制服は邪魔ですよね。(と、制服を脱いで全裸になり、銀次さんに見せつけてしまう) (2017/5/31 21:25:35) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「思いっきりが良いね！」(嬉しそうに言う銀次。しかし、目は真剣に値踏みしている。臓器などの位置がずれていることも無いと解れば)「値段は変わらねぇよ。早く服を着な。生きてる女に興奮しない質でね～」(ヘラヘラ笑いながら言う銀次。冗談ではないらしい。つまみ食いをしないという意味では優れた商人なのだろう。餃子も運ばれてくれば、嬉しそうに頬張る。)そういえば、銀次さん。試験してほしいとか言ってませんでした？(話題を変えようと鴨宮が口を挟むと、銀次は思い出したように)「そうそう、媚薬の効果を確かめて欲しいんだが……適当に女引っ掻けて来てくれねぇか？」(また、とんでもない話である。) (2017/5/31 21:31:22) |
| 北条梓♀3年 | > | (銀次さんは、顔は笑っているが、目は全く笑っていない。怖い程真剣に、全裸になった私の全身を値踏みし始めた。私の体は汗ばんでいる。陽気が暑い事、店の中も暑い事の他、拳銃を見せつけられたり、臓器売買の話を聞かされたりと、緊張による汗も含まれている。舐め回すように値踏みする銀次さん。それだけで、俄かに呼吸が乱れ) はぁっ はぁはぁ えっ…？ (耳を疑った。銀次さんは、生きている女には興味無しらしい。とんでもない人だと、嬉しそうに餃子を頬張る銀次さんを見つめる。服を着なと許可が出たが、何故か全裸のままで立ちすくんでいる) 試験？ (媚薬という言葉は聞き逃してしまったが、何の試験か気になり) 待って下さい。その試験って私には出来ませんか？ (二人の顔を見つめて) (2017/5/31 21:37:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「梯ちゃん、何でこの娘は服着ないの？」どうも、露出の気があるようで。(と話す男二人。自分で試験が出来ないかと言われれば)「……試験の様子を映像でとって、そういうの好きな人達に売る予定何だが……それでもいいなら。あっ、茜さんの許可は取ってくれよ。マジギレ梯ちゃん何か相手にしたくねぇぜ？」(と言った銀次の言葉に「ちょっと、それは」とあまり言って欲しくなさそうにする鴨宮。)「何せ、田沼の旦那達相手に一人で喧嘩売った男だからなぁ……おっかねぇ～」(おっかないと言いながら、そのおっかない相手が作った餃子を食べる。)…………媚薬の件は準備が出来たら教えてください。母さんには話を通しておくので。(北条に「帰るぞ」と短く告げると先に店を出ようとする鴨宮。)「思春期のガキはかっこ悪いね。」(おっかないと言っておきながら小馬鹿にする態度を取る銀次。) (2017/5/31 21:45:31) |
| 北条梓♀3年 | > | (私が試験の実験台になる…。 たった一言が、空気を一変させた。どうやら、余計な事を言ってしまったらしい。適当な女をゲットしに行けば、鴨さんは昨日のように乱闘に巻き込まれる可能性がある。それを阻止したい意味もあり、自ら実験台を願い出たのだが、裏目に出てしまったようだ) ご、ごめんなさい。余計な事を言ってしまって。(しかし、1つだけ収穫があった。それは、銀次さんの一言。私の推理通り、鴨さんは喧嘩は弱いフリをしているだけだったのだ。何故弱いフリをしているんだろう…？) 本当に申し訳ありませんでした。(ひたすら、銀次さんに謝り、鴨さんに手を引かれて、店を出た) 鴨… 私、また失敗しちゃったね。 (2017/5/31 21:51:27) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……さっきまで、梯だったじゃねぇか。どっちでも良いけどよ。(小さな声で呟く。謝られれば)ナンパなんざ、俺には向かねぇ仕事だった。北条が引き受けてくれるなら楽だ。ありがとな。(茜に話を通し、銀次に後遺症などが残らないか確認し、準備が増えた手間の事は北条には伝えない。頭をぽりぽりと掻きながらストリップバーへと向かう。) (2017/5/31 21:58:25) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【本日は早めに〆ても良いですか？】 (2017/5/31 22:00:33) |
| 北条梓♀3年 | > | ん？ 鴨って言えば、銀次さんはお前を馬鹿にするかもしれないからな。(フフッと笑って) 確かに、そんなツラだと女は1人も寄って来ないよね。でも、ナンパするお前も見てみたかったかも。どんな手段で女を堕とすのか…。 その間、ニンニク臭い銀次さんに、全身ベチャベチャに舐め回されていると思うけど。(言いながら、ストリップバーに到着) (2017/5/31 22:01:35) |
| 北条梓♀3年 | > | 【早めの〆、了解です】 (2017/5/31 22:01:54) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 銀次さんは生きてる人間に興味ねぇからな……舐められる前に殺されないように気を付けな。(鴨宮の口臭も多少ニンニク臭い。)そんなにニンニク臭いのが良いのかい？(ストリップバーに入る前に、北条に尋ねればその唇を奪い。口臭など気にせずに舌を絡める。)…………ナンパも似たようなもんさ。(いきなり唇を奪い、行為をし、自分の身体無しでは生きれない所まで落とすのがナンパらしい。) (2017/5/31 22:07:27) |
| 北条梓♀3年 | > | あっ… (銀次さんが、生きてる女に興味が無い事を忘れていた) そうだったね。今はまだ死にたくないし。銀次さんに近寄るのは止めておくよ。ニンニクの臭い？ 別に好きってわけじゃないけど。ぐぶっ んんっ (いきなり鴨さんに濃厚キスされる。ニンニク臭が口の中に広がり) ぐぇっ ぶぶっ ぬぷっ あがぁぁ げはっ ごほっ はぁはぁはぁ いきなり何するんだ！ 茜さんに見つかったら怒られるぞ。はぁはぁ ナンパより、何故喧嘩弱いフリしてるんだ？ そろそろ教えてくれよ。 (2017/5/31 22:11:39) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 喧嘩は弱いよ……事実だ。ただ……あー、何だ。騙し討ちが上手くてな、それで、あれやこれやしたことがあるって訳だ。(中々説明に困る。田沼さんとのいざこざは個人的にはあまり触れてほしく無いことなのかも知れない。茜がキスをしていた二人をドアの隙間からニヤニヤする。)「梓ちゃん、うちの店継ぐ？息子とのしつけてあげるよ？」(すごく嫌そうな顔をしながら、「ビールを取ってくる」とその場を後にした鴨宮。)「照れちゃって、可愛いんだから。 ほら、梓ちゃん、開店するまでにバケツ拭いといて！昨日の精液がこびりついてとれないのよ。」 (2017/5/31 22:17:34) |
| 北条梓♀3年 | > | (喧嘩の事は、あまり触れられたくないようだ。それ以上、追及する事はやめて) 分かった。喧嘩の事はもう聞かない。ただ、田沼の旦那が、私とセックスしたいって言い出したら、遠慮なく私に教えて。(と、茜さんが顔を出して) 私がこの店の後継者？ 絶対に無理です。ほら、鴨だって嫌がってるし。(ビールを取りに行くと、逃げ出した鴨さんの後姿を見て) あ、はい。分かりました。(茜さんの指示に従い、バケツをゴシゴシ拭き始める) 精液って落ちにくいな。タワシで擦るしかないか。(タワシを持ち出してゴシゴシと) (2017/5/31 22:22:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【今日は次ぐらいで〆ても良いですか？】 (2017/5/31 22:24:13) |
| 北条梓♀3年 | > | 【次で〆、了解です】 (2017/5/31 22:24:31) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 「私は照れ隠しだと思うけどな～。さて、開店までもう少しだよ！皆、ちゃんと準備しな！」(気合いの入った声で他の嬢達に言う。この街がもっとも騒がしくなる時間が近付いてきているのである。鴨宮は今日は怪我をせずにビールを持って帰ってきて。常連客が店の前で怪しげな話をしているのが聞こえる。今晩も北条はステージの上で鴨宮に犯されるのだろう。) (2017/5/31 22:27:48) |
| 北条梓♀3年 | > | 【お疲れ様でした。短かったけど楽しかったです】 (2017/5/31 22:29:16) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。 それは何よりでした！ お付き合い感謝します】 (2017/5/31 22:31:03) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/5/31 22:31:06) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/31 22:31:23) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/2 22:00:45) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/2 22:01:07) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/2 22:12:21) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/2 22:20:31) |
| 北条梓♀3年 | > | 【鴨宮さんとのストーリーに、私の友人である乾麻美さんが加われば、面白くなりそうだけど、過激だから難しいかも】 (2017/6/2 22:22:22) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/6/2 22:36:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/2 22:36:24) |
| 北条梓♀3年 | > | 【現れましたね(笑) こんばんは】 (2017/6/2 22:36:42) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【現れない方が良かったですか(笑)？】 (2017/6/2 22:37:18) |
| 北条梓♀3年 | > | 【何故？ そんな事は無いですよ(笑)】 (2017/6/2 22:37:46) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【今日はどんな感じでします？希望があれば～】 (2017/6/2 22:38:13) |
| 北条梓♀3年 | > | 【銀次さんには近づきたくないし、やっぱり田沼金融編でしょうか。田沼の親父・・ じゃなくて旦那の事が気になります】 (2017/6/2 22:39:21) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【銀次さん、嫌われましたね(笑) じゃあ、田沼金融関連で何か展開考えますね～】 (2017/6/2 22:40:13) |
| 北条梓♀3年 | > | 【嫌ってるわけじゃないけど、命は大事だからね(笑) 本当は、田沼役で現れて欲しかったなと思ってました】 (2017/6/2 22:41:16) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【まぁ、鴨宮付き添いで許してください(笑) 描写は田沼の旦那達の分も頑張りますので】 (2017/6/2 22:42:03) |
| 北条梓♀3年 | > | 【付き添いが嫌と言うわけではなく、単独編でやってみたかったなと。もちろん、田沼を演じるのは鴨さんですが… 複数描写は大変なので、少しでも負担が軽くなって欲しいという願いもあります】 (2017/6/2 22:43:39) |
2017年05月23日 02時16分 ～ 2017年06月02日 22時43分 の過去ログ
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