「テンタクルメイズ用」の過去ログ
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2017年01月07日 11時23分 ~ 2017年06月03日 13時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(58.90.***.33) (2017/1/7 11:23:53) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2017/1/7 11:24:02) |
おしらせ | > | ユエルさんが入室しました♪ (2017/1/7 11:25:45) |
GM | > | 2d6+1+1 とりあえずテスト (2017/1/7 11:25:49) |
GM | > | 2d6+1+1 (2017/1/7 11:25:52) |
GM | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/1/7 11:25:55) |
GM | > | 【ふむ、こちらでも補正は聞きませんが、HPとかMPを一言の方で見れるのでよしとしましょう】 (2017/1/7 11:26:29) |
ユエル | > | 【了解致しました~。】 (2017/1/7 11:27:41) |
GM | > | 【EPはHPの親戚のようなもので、HPと違って回復できない快感点ですね。これが貯まると昇天――絶頂扱いになりますのでお気をつけを】 (2017/1/7 11:28:25) |
GM | > | 【HPの計算、補正などは簡略化と負担軽減の為、こちらの方でやりますねー。】 (2017/1/7 11:29:12) |
ユエル | > | 【ふむふむ、なるほどー。貯まると……なので最初は0からなのでしょうか?あ、計算申し訳ございません。助かります~。その分は此方はロールでお返しする形にしますね】 (2017/1/7 11:30:05) |
GM | > | 【設定としては、まあ、突破すれば一攫千金不思議のダンジョン的な遺跡(魔剣の迷宮)に乗り込んだ。ユエルさんはこの遺跡の知識として、女性しか入れずに快感を貪る迷宮だと知っていてもいいですし知らなくてもいいです】 (2017/1/7 11:30:21) |
ユエル | > | 【知らないほうが反応とかは初々しくできますかね。では知らない事にしましょうか。覚悟と最初の反応だけの違いになりそうですが…】 (2017/1/7 11:32:35) |
GM | > | 【了解しました、長さはそちらに合わせて適当に調整しますので。開始はこちらからの方がいいですかね?】 (2017/1/7 11:33:09) |
ユエル | > | 【そうですねー。ではお手数ですが開始お願いできますでしょうか~?最初は不慣れかもしれませんがよろしくお願いします~。】 (2017/1/7 11:34:14) |
GM | > | 【はい、こちらこそよろしくおねがいしますね、何かあれば【】でお願いします。お昼などもあるでしょうし】 (2017/1/7 11:34:43) |
GM | > | 【TRPGよりになりますので、交互などは気にせず発言していただければと思います】 (2017/1/7 11:35:25) |
ユエル | > | 【はい、ではお互い何かあれば【】で相談することにしましょうか。ではではよろしくおねがいしまーす】 (2017/1/7 11:35:41) |
GM | > | ――ここは冒険者の集う世界ラクシア。その世界の何処かで、今日も一人、魔剣の迷宮に挑む女が一人。情報屋から得た情報と、噂に聞く所によれば、駆け出しでも突破できそうな魔剣の迷宮があるとのことだ。彼女は慢心からか、それともネコらしい好奇心からか、その迷宮に足を踏み入れることとなる。迷宮、と入っても、空間に扉のようなものが浮かんでいるだけ。ドアの縁には魔法文明語のようなものが刻まれてはいるが、あいにく彼女に読めるような代物ではなさそうだ (2017/1/7 11:37:51) |
GM | > | 調べても罠はない、扉を開けて足を踏み見れば、彼女の意識はふと白濁に包まれるだろうか。そして、視界が開いた頃には全く別の場所にいて―― (2017/1/7 11:39:00) |
GM | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/1/7 11:39:05) |
GM | > | エリアの決定ダイス――さて、魔剣の迷宮に足を踏み入れればそこは深い森の中。進むべき無知は四方八方、色んな場所がある。獣道すらない深い森の中に、あなたは投げ出されることになるだろう (2017/1/7 11:40:01) |
ユエル | > | ふーん、ここが情報屋から聞いた魔剣の迷宮っちゅうやつやね。とりあえずはこれでお宝でも見つけたら団長や団の皆に羨ましがられるやろなぁ。けど、なんて書いてあるか読めヘンしな…どこが入り口に―…おわわっ?!なんやなんや、さっきとは全然違う場所やないか…。(周囲を見渡し) (2017/1/7 11:41:01) |
GM | > | ここから開始です。基本的は進んでイベントがランダムで発生するのですが、まずは判定の練習。探索判定で目標10。補正はスカウトと知力Bなので+4なので、出目6目標ですね。成功すれば2d6を2回振って、好きな方のイベントを選べるとしましょう (2017/1/7 11:42:10) |
GM | > | ちなみにフェアリーウィッシュ、MPを1点使えば妖精の力を借りられるので、更に補正+1が次の判定に1回だけつけられます (2017/1/7 11:42:46) |
ユエル | > | これは失敗してかもしれへんわな…せめてソシエぐらいには行き先報告してくるべきやったかも…あはは。(乾いた笑いを浮かべ森の中を難儀しながら進み始め)【了解でーす】 (2017/1/7 11:42:55) |
ユエル | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/1/7 11:43:13) |
GM | > | 普通に成功しましたね、続けて2d6を2回どうぞ (2017/1/7 11:43:31) |
ユエル | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/1/7 11:43:37) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/1/7 11:43:40) |
ユエル | > | 【で、出目が今後不安になるような出目ばかり…!】 (2017/1/7 11:43:56) |
GM | > | では描写。どうやらモンスターのスに迷い込んだようだ、3ので目の方は一度であってしまったら逃げられなさそうな、魔物に関する知識のないあなたでも恐怖を感じるほどの強敵が待ち構えている。 (2017/1/7 11:44:52) |
GM | > | だが6の出目の方、こちらのほうはどちらかと言えば斥候というか、見張り、まだ若い魔物の集団のようだ。うまく隠れられられれば突破できるだろうし、気付いてない今なら不意打ちもできそうだ (2017/1/7 11:45:45) |
GM | > | あなたは無謀にも強敵の魔物に正面から挑んでもいいし、無難に魔物たちを避けたり不意打ちで倒してもいい、好きな方を選んで行動をどうぞ (2017/1/7 11:46:23) |
ユエル | > | ううっ―…流石にあんなに強そうな魔物の道に行く勇気はあらへん。若い魔物の道に進んでみるとしよか…。ここがどんな場所かもわからへんしな。余計な戦いはするに越した事はあらへんし…。(抜き足忍び足で魔物たちから隠れて突破を試み) (2017/1/7 11:48:05) |
GM | > | 隠密で判定ですね、相手は気づいてないので目標は下げて9。魔法は発生が必要なので使うと気づかれますのでフェアリーウィッシュはなしとしましょう。補正はスカウト+敏捷なので4.よって目標は5ですね (2017/1/7 11:49:19) |
GM | > | 【と、申し訳ない、おもったより早い昼食に呼ばれてしまって、15分ほどお待ちいただいてもいいでしょうか?】 (2017/1/7 11:49:40) |
ユエル | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/1/7 11:49:46) |
GM | > | 【おっとファンブル、おめでとうございます、経験点50点ですね】 (2017/1/7 11:50:16) |
ユエル | > | 【こ、ここでファンブル……?!あ、はーい了解でーす。昼食ごゆっくりどうぞー。その間にロールでもしておきますね】 (2017/1/7 11:50:22) |
GM | > | 【ありがとうございます、では少し失礼します】 (2017/1/7 11:51:01) |
ユエル | > | 抜き足、差し足、忍び足っとな…こういったのは結構得意やから大丈夫やと思うけど…。あんまり動くのは得策ではないんやけど、ここがどこか解らん以上出口だけでも確保しとかなアカンね。(順調に隠密で通り抜けを試みるが、ふと近くの太い幹から蛇がニョロニョロと顔を出しお互いに目線が一致し)う”っ―…!?蛇さんか、吃驚させんといてや――…って今の声って結構大きい声やったよね、咄嗟に出てしもた声やけど。(吃驚した声と共に近くに存在した木々をバキバキッと豪快に折り、その為に先程通過した魔物と視線を合わせ)なんでこないなイージーミスをするんや、ウチは…あーもー! (2017/1/7 12:01:14) |
GM | > | 【すいませんお待たせしました、ちょうどいいタイミングでしたね】 (2017/1/7 12:01:34) |
GM | > | その音を聞いて、キョロリ、とその魔物は体を上げる。音をした方を見れば、つるつるの瞳と視線がある。宝石のようなテカリを見せる爬虫類というか水生生物の独特の肌、近くに水辺でもあるだろうか。それはともかくとして、その巨大な魔物はあなたに狙いを定めるとそのまま襲い掛かってくるようだ (2017/1/7 12:04:33) |
GM | > | というわけで、戦闘になります。まずは魔物知識判定をどうぞ、セージないので2d6の補正なしになります (2017/1/7 12:05:43) |
ユエル | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/1/7 12:05:54) |
ユエル | > | あはは……見逃して♥(片目でウィンクと色気を振り撒いても通じる相手ではなく)というか…なんか爬虫類っぽい?!堪忍してーな!しゃーない、身に掛かる火の粉はなんちゃらってやつやね。 (2017/1/7 12:06:55) |
GM | > | やはり魔物知識のないあなたには姿形はカエルに似ているような気がするが、その能力までは判断はできない。そのまま先制判定、ファンブルしましたし、目標値が少し上がります。しかしながら魔物知識判定に失敗しているので、相手の素早さに判断はつきません。ひとまず補正4をつけてダイスをどうそ (2017/1/7 12:07:40) |
ユエル | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/1/7 12:08:36) |
GM | > | 失敗――ですね、やはり焦りが出ているのか相手の方が少しばかり早い。もう一手のところで相手の接近を許してしまう。 (2017/1/7 12:09:36) |
ユエル | > | カエルか?!カエルなんか……?!よー解らヘンわ!見た事もない相手やし様子を見ながら戦うしかあらへんな。(腰から少し湾曲したショートソードを取り出し臨戦対戦に入り)うそやッ?!結構敏捷やな…先手は譲ったる。 (2017/1/7 12:10:27) |
GM | > | ユエルと同じぐらいのサイズはありそうなカエルはそのまま森の中を器用に跳躍すれば、長い舌を伸ばしてあなたへとその下を叩きつけようとする。【こちらは固定値(ダイスが常に出目7が出ている)というものを使います。補正+5をつけて回避をどうぞ】 (2017/1/7 12:11:00) |
ユエル | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/1/7 12:11:19) |
GM | > | 失敗、足がもつれでもしたのでしょうか、素早く動けるのが長所なはずのミアキスの身体に、ぬるりとした舌が絡みつく。 (2017/1/7 12:12:07) |
GM | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/7 12:12:16) |
GM | > | まずはダメージ……補正が1なので6-3で3点ですね (2017/1/7 12:12:32) |
GM | > | 更に続けて、条件を満たしたのでモンスターの特殊能力が発動します。生命抵抗力判定。冒険者レベル+生命で抵抗をどうぞ。補正は4 (2017/1/7 12:13:33) |
ユエル | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/1/7 12:13:55) |
ユエル | > | 【こ、このダイスおかしい!期待値以下ばかりーw】 (2017/1/7 12:14:22) |
GM | > | 【合計で8、なのでこれも失敗。出目がさっきから不調ですねこれ…! いえ、GMとしては美味しいのですが――!】 (2017/1/7 12:14:33) |
ユエル | > | なんの此れしき!そんな気持ち悪い舌になんか当たらヘンよ!(カエルの跳躍と敏捷力に惑わされ自身への攻撃も回避を試みるが寸での所で舌が絡み付き)くぅぅぅっ―…?!なんのこれしき…! (2017/1/7 12:14:47) |
GM | > | では、ぬるり、と絡まるその舌、そのべたりとしたローションのような粘液が貴女の服、身体に染み込んでいく。甘ったるい果物のような匂いのそれは、何故か貴女の身体を内側から疼かせる。びくり、と内臓が締め付けられるような、自分が“女”であることを思い出させるようなそれは、動きを鈍らせつつ、確かに自分の快感を煽って (2017/1/7 12:15:56) |
GM | > | 【効果としては2Rの間、命中と回避に-1 さらにEPに1点のダメージです】 (2017/1/7 12:16:30) |
GM | > | 【これでこちらの行動は終了、ユエルさんの行動をRP踏まえてどうぞ】 (2017/1/7 12:17:40) |
ユエル | > | 痛たたっ…なんや先程飛ばされてから体が少しおかしいわ。(体に粘液が染込み、衣服が透けながらも更に異変を感じ)くぅっ―……なんやこれ?毒みたいなモンかな。だとしたら厄介な攻撃を受けてしもたかも…。この借りはきっちりと返させて貰うからな。(特殊な動作で火を纏い始め、その炎をショートソードに付加させると炎の斬撃を繰り出し)【魔力撃で攻撃】 (2017/1/7 12:20:28) |
GM | > | では命中判定をどうぞ、4-1で補正は3ですね (2017/1/7 12:21:00) |
ユエル | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/1/7 12:21:17) |
GM | > | ギリギリで命中、ですね、ダメージダイス、9以上が出ればクリティカルで振り足しです (2017/1/7 12:21:48) |
ユエル | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/1/7 12:22:00) |
GM | > | クリティカル! 振りたしどうぞ! (2017/1/7 12:22:11) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/1/7 12:22:13) |
GM | > | 更にクリティカル、2回転目追加! (2017/1/7 12:22:41) |
ユエル | > | 【で、出目の偏りが……?!】 (2017/1/7 12:22:45) |
ユエル | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/1/7 12:22:48) |
GM | > | 3回転目! (2017/1/7 12:22:58) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/1/7 12:23:00) |
ユエル | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/1/7 12:23:04) |
GM | > | 【攻撃に全力が注がれる――計算は少々お待ちください】 (2017/1/7 12:23:24) |
ユエル | > | 【これもう途中で死んでいる可能性が……wはーい。】 (2017/1/7 12:23:34) |
GM | > | 【4+4+4+5+2+3+5で27の物理ダメージ……で、防護点があるので】 (2017/1/7 12:24:24) |
GM | > | その会心の一撃、攻撃を受けることで狙いが定まったのだろうか。急所を狙った一撃は蛙を倒したという手応えを感じさせるほどのものだったが―― (2017/1/7 12:25:34) |
GM | > | まだギリギリで動いている、もう一撃、当たれば倒れそうなほどではあるが (2017/1/7 12:25:54) |
ユエル | > | まだまだこんなもんやないで!ふふ…お仕置きや!(炎を纏った一撃は鬱憤を晴らすかの様に見事な斬撃で)……って嘘や?あれでも倒れヘンなんて相手が天晴れなのか頑強なんか…まぁ、ええわ。次で絶対に倒したるからな。(自信のある一撃だっただけにまだ立っているのが信じれずに一瞬狼狽し) (2017/1/7 12:27:30) |
GM | > | もはや死にたいの蛙ではあるが降参をするという選択肢はない。フラフラの血まみれになりながらも、それでもユエルに一撃でも食らわせようと、怒りに身を任せたまま彼女へと先程と同じように舌を振り回す (2017/1/7 12:27:34) |
GM | > | 【こちらは攻撃一辺倒、再び回避の方をどうぞ。-1-1で補正は現在3ですね】 (2017/1/7 12:28:16) |
ユエル | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/7 12:28:28) |
GM | > | 【魔力撃のペナルティで回避や抵抗に-1なので、ではそれは命中しまして】 (2017/1/7 12:28:41) |
GM | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/7 12:28:44) |
GM | > | +1で6点で3点の物理、条件を満たしたので再び生命抵抗をどうぞ (2017/1/7 12:29:03) |
ユエル | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/1/7 12:29:24) |
GM | > | 一度目はそうでも二度目なら、そうは思うものの魔力は貴女の抵抗力まで下げてしまっている――失敗 (2017/1/7 12:30:01) |
GM | > | EPに1点と命中回避に-1。後者は累積しないので時間持続という形ですね (2017/1/7 12:30:25) |
GM | > | 蛙の攻撃は再びユエルの身体に襲いかかる、ぐるり、と触手のように彼女の身体に絡みつき、再び女性としての部分を刺激するように甘ったるい粘液が滴ってくる。先程よりも強く、深く、確かに女性としての快感を刺激される (2017/1/7 12:31:26) |
GM | > | 【蛙の行動は終了、ユエルさん、どうぞ】 (2017/1/7 12:31:37) |
ユエル | > | このっ…回避できひん!さっきの一撃で決まったと思ったのぃ!(回避を代償にした魔力撃の為に返す刀のカエルの一撃を再度受け、粘液により衣服が透けその場に男たちがいれば口笛や歓声が上がった程で)この甘い香りは…あかん。なんか色々とオカシクなってまう…けど!この一撃でなんとか決めたらええわっ!(体勢を崩しながらも再度炎の魔力撃を行い)【魔力撃でーす】 (2017/1/7 12:33:19) |
ユエル | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/1/7 12:34:25) |
GM | > | 【魔法でも良かったんですよ、といいつつ】しかし、鈍った動きは蛙を捉えるほどではない、鈍ったその動きは蛙を捉えることは出来ず、炎をまとった剣は空を切り (2017/1/7 12:35:40) |
GM | > | 体制を崩したユエルにカエルは三度、その舌を絡ませる。身体や首筋に巻き付くその動きに、どこか愛撫な快感を感じ始めることかもしれない【ではペナ含めて補正3で回避で回避をどうぞ】 (2017/1/7 12:37:11) |
ユエル | > | 【先程ボーナスをみて同じ3ですし、技能差で1しかないし……と節約した結果こんなことにっ】 (2017/1/7 12:37:17) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/1/7 12:37:38) |
GM | > | 【あ、魔法は失敗しても半減でのダメージを与えられるので!】 (2017/1/7 12:38:10) |
ユエル | > | k (2017/1/7 12:38:15) |
ユエル | > | 【あ、そういえばそうでした…!失敗したなぁ】 (2017/1/7 12:38:28) |
GM | > | 【大丈夫、もう一撃ぐらいなら…!】鈍った動きは舌を回避できる余裕はない。もはや身体は粘液まみれ、快感を刺激された身体の一部が、いやらしく浮き出ているその様子に、男どもがいれば興奮を覚えただろうに (2017/1/7 12:39:43) |
GM | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/1/7 12:39:45) |
GM | > | 7-3で4点、残りHP9ですね、ついでに抵抗ももう一度 (2017/1/7 12:39:59) |
ユエル | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/7 12:40:10) |
GM | > | 【そちらも失敗、EPにさらに1点。快感が着実に重ねられていく】 (2017/1/7 12:40:28) |
GM | > | その様子に、死にたいのカエルがあざ笑うように笑った気がした――気のせいかもしれないが、少しでも追い詰めたことに満足しているのかもしれない【こちらの行動は終了】 (2017/1/7 12:43:11) |
ユエル | > | くっ…こんの舌攻撃が結構厄介やねんな…!(ぬるりと身体や様々な場所に絡み付き)この粘液が変な香りもするから早めに倒さんとあかんのに…!はぁぁっはぁぁっ…な、なんとか!(薄っすらと桃色の乳首も透けては粘液の効果で段々と欲情し、下半身も透け始めるがそこには女の子にはないある秘密の物体が存在が判明し始め)こんの……死に底無いのカエルの癖に余裕を見せてっ! (2017/1/7 12:43:41) |
ユエル | > | もう許さへんで!使うつもりはなかったけど…これでトドメとさせて貰うわ!(指先に炎を纏い、今度は相手に打ち出す形で炎の矢を射出し)【ファイアボルトで攻撃しまーす】 (2017/1/7 12:45:06) |
GM | > | 【では、行使判定のみ、どうぞ.2d6+5ですね、MP消費は4】 (2017/1/7 12:45:29) |
ユエル | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/1/7 12:45:47) |
GM | > | 失敗――炎の魔法は蛙を真芯から捉えるというわけにはいかなかったが、それでも死にたいの身体にとどめを刺すには十分な威力だろうか【威力ダイスの2d6をどうぞ】 (2017/1/7 12:46:51) |
ユエル | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/7 12:47:07) |
GM | > | 【5は2点の知力とフェアリテイマー技能で3+2で7、それの半減の切り上げて4点を防護点無視で与えます】 (2017/1/7 12:47:54) |
GM | > | その言葉通り、ケタケタと笑う蛙の身体に、炎の矢が突き刺さる。粘液を含んだ魔力の炎は赤々と燃え上がりながら蛙を焼き尽くし (2017/1/7 12:48:49) |
GM | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/1/7 12:48:50) |
GM | > | その動きを止めます。もはや動くことはない――とはいえ、死んではいないようで【生死判定は成功、相手は気絶状態ですね】 (2017/1/7 12:49:29) |
ユエル | > | やったで…!これで倒れたやろ…あー面倒な敵やったわ。死んではいないんか?トドメを刺したい気ィもするけど…どないしたもんかな。途中で後ろから襲われても困りもんやしな。(相手が死んでいるか確認をし) (2017/1/7 12:51:10) |
GM | > | 死んではいないようだがとどめを刺すだけなら簡単だ、ただし血の匂いで他の魔物たちが気がつくかもしれないが。【一応、殉教するならここで剥ぎ取り判定ですね、10分かけて相手の素材を手に入れます】 (2017/1/7 12:52:14) |
GM | > | 【殉教→原作準拠】 (2017/1/7 12:53:27) |
ユエル | > | けど、先程の粘液の中和剤とかの材料が出てくるかもしれへんし…堪忍したってや。【念の為にトドメを刺して素材を手に入れます~】 (2017/1/7 12:54:16) |
GM | > | 【はい、では2d6をどうぞ】 (2017/1/7 12:55:26) |
ユエル | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/1/7 12:55:33) |
GM | > | 【6だと――媚薬オイル(売却価格100G)ですね。我慢できなくなって使ってもいいんですよ?】 (2017/1/7 12:56:24) |
ユエル | > | 【了解しましたー。ではではその時が来ると使用してみますw】 (2017/1/7 12:57:51) |
GM | > | ユエルのが手にするのは媚薬オイル、貴女の身体に絡みついたそれと同じものだ。とはいえ、質は良いようで、その筋では珍重されるのがどうにも今の彼女には釈然としないかもしれない。――さて、これ以上ここにとどまるのは危険だ、次のエリアに進んだほうがいいかもしれない【という訳でイベント決定の2d6をどうぞ】 (2017/1/7 12:58:55) |
ユエル | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/1/7 12:59:21) |
GM | > | では、媚薬オイルを手に、ユエルが進んでいけば、きれいな小川に出るだろうか。森のなかにある故か、キラキラと透き通ったそれは、汚れた身体を洗い流すのにはちょうどいいかもしれない。 (2017/1/7 13:01:10) |
ユエル | > | 中和剤なんか儚い夢やったんやな…まぁこれで何かしら物々交換とかに使えるかもしれへんし前向きに考えよ。今考えたら連鎖的に魔物が襲ってきたかもしれへん…ささっと移動しよ。(粘液も少し乾き始める中次のエリアにへと進み始め)お?川やん…この状態ではありがたいかも。乾き始めてるとはいえ気分は悪いしな…【ヒールウォーターで回復しながら汚れを洗い落とす】 (2017/1/7 13:02:55) |
GM | > | 【了解しました、まずはヒールウォーターの行使と、続けて威力ダイスをどうぞ】 (2017/1/7 13:03:35) |
ユエル | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/1/7 13:04:13) |
ユエル | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/7 13:04:17) |
GM | > | 【2+5で7点。16点まで回復して、HP・MPともに16点まで回復します】 (2017/1/7 13:04:49) |
ユエル | > | 【了解でーす!】 (2017/1/7 13:05:06) |
GM | > | 【では水の中に入る――鎧はつけますか、脱ぎますか?】 (2017/1/7 13:05:38) |
ユエル | > | 【うーん、悩む所ですが、洗い流す為なら鎧は脱いでいる……でしょう。】 (2017/1/7 13:06:26) |
GM | > | 【了解しました、では】 (2017/1/7 13:06:43) |
GM | > | あなたが裸になって水の中に入れば、少し違和感のようなものを感じます。水が冷たいこの季節、それなのに少し暖かいというか――そして、そんな違和感にあなたが気づいた頃、ふよふよと、あなたに近づいてくる陰に気がつくでしょうか (2017/1/7 13:07:44) |
ユエル | > | ふぅっ――…なんとかベトベトなんは洗い落とせたかな?気持ちええわぁ。流石に鎧脱ぐんはちょっと怖かったけど、鎧付けたままやったらベトベトのままやったしなぁ。(近くに鎧を置き護身用に剣だけ装備し水浴びを開始し)ん?なんや?水が冷たいのに焚き火の近くにいるみたいな暖かさは…なんやなんや?!(とりあえず警戒を強めた様子で) (2017/1/7 13:09:45) |
GM | > | フェアリーテイマーのあなたなら気がつくでしょうが、ヴァンニクと呼ばれる妖精です。裸の女性のような格好で、妖精語で親しげにあなたに話しかけてくるでしょうか (2017/1/7 13:10:15) |
GM | > | 【データはこんな感じです。フェアリーテイマーなので自動的に魔物知識判定に成功できます】 (2017/1/7 13:10:40) |
GM | > | 【ヴァンニク】「あら、あらあらあらあら、どうしたのこんなところで! まあまあまあまあ、こんなに身体が汚れてるじゃない! 一人じゃ大変でしょう? 手伝う? 手伝う?」と妙に高いテンションであなたに纏わりつくようにやってくれば、身体を洗うのを手伝おうとします (2017/1/7 13:12:11) |
GM | > | ヴァンニクはきれい好きな妖精で知られる。汚れているものを見れば有無を言わさず洗おうとしてくるでしょう。もちろん、誘いを受ければいい湯加減の中で体の隅々まできれいに洗ってくれるでしょう、ええ、隅々まで (2017/1/7 13:13:31) |
ユエル | > | ん?もしかしてヴァンニク…?ある意味ラッキーやん。(一瞬警戒したが相手が中立だと解ると警戒を解き、少し恥かしそうに股間のふたなり肉棒を隠し)うっ……確かこれって断ると怒って無理やりにされたような(頬を詰め先でポリポリと掻き)え、えーとほな手伝って貰うとするかな…お手柔らかにやで!ソフトタッチでやで!(注意をしながらも渋々と了承し) (2017/1/7 13:14:59) |
GM | > | 【ヴァンニク】「手伝う、手伝っていいの、いいのね、やったぁ♪」そんなあなたの言葉を聞いているのかいないのか、ヴァンニクはそのままテンションとともに水の温度をお湯のような気持ちのよい暖かさにしてしまえば、川の中にあなたの体を方まで浸かるように沈めようとするでしょうか (2017/1/7 13:16:52) |
GM | > | そして、そのまま両手で、あなたの身体を弄るように、髪や身体、胸だけではなく、無論、その下半身にまでなんの遠慮もなく手を伸ばそうとする「――あら、ここも、きっと汚れてるわね、洗わなきゃ、洗わなきゃだわ」 (2017/1/7 13:18:04) |
ユエル | > | お手柔らかに…って言ってるやーん!話を聞いて…わぶっ!水が暖かいのは嬉しいけど、そんなに沈めようとせんでも入るっ!入るからぁっ…!(簡単に沈められると羞恥心すら理解してくれないのか遠慮なしの洗い手に頬を真っ赤に染め上げ)ここは自分で洗うから…なっなっ?!背中とかお願いできひんやろか?!(股間を隠すようにふたなり肉棒がぴんっと動き) (2017/1/7 13:20:22) |
GM | > | 慌てるユエルをよそに「嫌よ、私が気の済むまで洗わないと気がすまないもの」とそのままあなたの身体を洗おうとしてきますね。やんわりと抵抗するなら冒険者+器用で目標11――出目6に成功してください、失敗したら、ふたなりペニスどころか、お尻の穴まで隅々まで現れてEPに1点のダメージを受けつつ、1時間掛けて現れるのでHPとMPが5点回復します (2017/1/7 13:22:53) |
ユエル | > | 【抵抗しようかともおもいましたが……これはこれで面白いので食らっておきまーすw】 (2017/1/7 13:24:27) |
GM | > | 【わかりました、では自動失敗という形でw】 (2017/1/7 13:24:49) |
GM | > | ではそんなユエルの抵抗むなしく、ヴァンニクの手はあなたの身体を隅々まで洗おうと手を出していきます、下半身の棒どころか、真絵の穴や後ろの穴に至るまで、特に中心的に洗われるのは――【ランダムがいいですか? それとも、選んでくれてもいいですよ?】 (2017/1/7 13:26:01) |
ユエル | > | 【じゃあ、一番恥かしいであろう、後ろの穴中心にしておきましょうー。】 (2017/1/7 13:27:16) |
GM | > | 【わかりました、ではでは】 (2017/1/7 13:28:29) |
ユエル | > | ちょっ…やめぇって…きゃうぅっ…あんっっ♥はぁぁっンッ!ここは自分で綺麗にするから堪忍してぇな。それやったらウチの気がすめへんやん?!あーんっ♥やめてぇな…ううぅこんなんお嫁に行かれへんやん。(ふたなり肉棒や女陰、お尻の穴まで他人に洗われる恥辱を受け、よよよと古めかしい泣き真似をするも心情は近く (2017/1/7 13:28:57) |
GM | > | 後ろの穴だ。「あらあら、ここも綺麗にしなくっちゃ…♥ ほーら、キレイキレイ」そう言って、妖精はユエルの後ろの穴に遠慮なく、指を沈めていき、ふたなりチンポをしごくことも忘れない。それはきれい好きな面もあるのだろうが、いたずら好きの妖精という一面もあるのだろうか。 (2017/1/7 13:30:03) |
ユエル | > | あっちょっ…そこは洗うって…ゆーかなんで指を入れてるん?!あうぅっ…ひゃぅぅっっ♥それに綺麗にするだけなら扱く必要はないんやで…んんっ?!き、綺麗になったから、綺麗になったから堪忍したって…(肉棒を扱かれ、尻穴をきゅぅっと締め付ければ先程の快感が蘇り) (2017/1/7 13:31:58) |
GM | > | 【ではせっかくですし、そのまま生命抵抗。こちらの命中と比べ合いましょうか。失敗したらイカされて、さらにEPを減らしてみましょう】 (2017/1/7 13:34:24) |
GM | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/1/7 13:34:28) |
ユエル | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/1/7 13:34:45) |
GM | > | 【…本気を出してしまいました、ではこちらのテクニックのほうが少し上だったということで…?】 (2017/1/7 13:35:03) |
ユエル | > | 【なんてこと……だ。了解しましたっ。】 (2017/1/7 13:35:23) |
GM | > | 【ヴァンニク】「ダーメ♥ 全部気の済むまで綺麗にしてあげるから、ね? ココロも、身体も…」くすりと笑ってそのまま後ろの穴も前の棒も、女の子として虐められるようにしごいて刺激していく。くの字に曲げた爪先で腸壁をひっかきつつ、さっきの粘液で少しばかり敏感になっているであろう、メスチンポの亀頭をくに♥くに♥と可愛がって (2017/1/7 13:37:05) |
ユエル | > | だからぁっ…もう綺麗になったし堪忍したって!んんっ…あかんあかんアカンッて!それ以上すると…最近シテなくて溜まってるからぁぁっ。な、なんでこんなにテクニック持ってるン?!信じられヘンわ…その指使いあかんって…もうっ我慢できひんっ…あうぅぅぅっ♥(ふたなり肉棒をくにくにと刺激されるとご無沙汰の精液が亀頭からびゅるるっと射精され、その精液はどろどろで濃厚なザーメンであり) (2017/1/7 13:39:39) |
ユエル | > | 【一応射精してしまいましたがEP0=絶頂=射精ならば無しにしておいてくださいませー。】 (2017/1/7 13:40:04) |
GM | > | 【ああ、大丈夫ですよ、EP0=絶頂ですけど、気絶するレベルの快感なので、こう1時間ぐらいイキッぱなしになるような感じなので】 (2017/1/7 13:41:11) |
ユエル | > | 【了解しましたー。本当に文字通りの意味の昇天ですね】 (2017/1/7 13:42:39) |
GM | > | 【ヴァンニク】「あらあら、いっぱいでたわね…♥ おねーsなんってばかわいいんだぁ♥」手の中に放たれたザーメン、それをぺろりと舐め取りながら、彼女自身にも味合わせるように、ザーメンまみれの手を突っ込んで指フェラをさせるように。そのまま耳朶をはむはむっ♥と甘噛して、余韻を感じさせるように尻穴の中を円を描くように混ぜて (2017/1/7 13:42:54) |
ユエル | > | か、可愛いって……そないに年上をからかうもんやないで?!えっ…ちょっ?!自分の精液なんて…あぐぅっ?!(戸惑いながらも指を突っ込まれると濃厚なザーメンの味が脳髄を刺激し、じゅるりと口内を充満させ)ンンッッ…ホンマに許してぇな…ンンッ♥そんなにお尻クリクリしたらあかんってば♥ンンッ!(感じている証拠に尻穴が指をきゅぅぅぅっと締め付け、射精した肉棒は即勃起し始め) (2017/1/7 13:46:24) |
GM | > | 【ヴァンニク】「ほぉら、体の中のダメな汚れ、ぜーんぶだしちゃおうね…♥ こうやっったらいっぱい出るから、ね♥」勃起をするのであればまだ一度では足りない射精、メスチンポからの白濁を『ところてん』をするように煽り、そのまま前の棒には触れず、二本三本と後ろに穴に侵入させた指をペニスに見立てて前後させながら、前立腺を刺激してあげる (2017/1/7 13:48:44) |
ユエル | > | こ、これはダメな汚れやないで?自然の摂理っちゅうか…んんっ!だからなんでこんな事知ってるねんっ?!んんっ♥あうぅっ…こ、こんなん初めてやわ。堪忍したって…ンンッ!(前立腺を刺激されればビュクビュクッと精液が毀れ出て)あうぅっ♥あうぅぅっ…止まらへんやんかっ♥んんっ♪(指が尻穴に前後に出入りすると快感を感じているのか大きく口を開けて喘ぎ) (2017/1/7 13:51:54) |
GM | > | 【では、このまましばらく続けたということで1時間の経過を。それと、少しだけ休憩しても大丈夫でしょうか?】 (2017/1/7 13:55:14) |
ユエル | > | 【はーい、了解でーす。まさかここまで濃厚な絡みになるとは……これはこれで楽しいですがw】 (2017/1/7 13:56:14) |
GM | > | 【とりあえずあるイベントを適当にアレンジしてるのですがちょうどよかったですね。ちなみに終了時間とかどんなものです?】 (2017/1/7 13:57:08) |
ユエル | > | 【一応今日はおやすみなので夜ぐらいまでなら可能ですね~。其方様は如何でしょうか?】 (2017/1/7 13:58:04) |
GM | > | 【こちらは夕方ぐらい、でしょうか。16時ぐらいまでとかそんな感じですかね】 (2017/1/7 13:58:54) |
ユエル | > | 【ふむむ、なるほどー。此方は其方様に合わせるのでいつでも大丈夫ですよー。】 (2017/1/7 14:00:21) |
GM | > | 【なるほどありがとうございます、ちょっとお手洗いに言ってきますので、そこから続きができれば】 (2017/1/7 14:03:20) |
ユエル | > | 【はーい、ごゆるりとどうぞー。】 (2017/1/7 14:03:51) |
GM | > | 【戻りまして。さて、それでは、次のイベントダイスですね】 (2017/1/7 14:10:26) |
ユエル | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/1/7 14:10:59) |
ユエル | > | 【はーい、おかえりなさーい】 (2017/1/7 14:11:07) |
GM | > | では、ユエルが温泉を出て、ヴァンニクに名残を惜しんで、それともそそくさと別れを告げれば、楽しませてくれたお礼なのか、川沿いの道は比較的安全だと教えてくれる (2017/1/7 14:13:43) |
GM | > | そのまま、川沿いに真っすぐ進んでいけば、確かに、魔物と出会うことは少なそうだった。しかしながら、水辺に弱い冒険者が多いのか、少し進んでいくとチラリ、ちらりと、と革の中に道具が堕ちているの見つける――よく見れば難破船のようだ (2017/1/7 14:15:13) |
GM | > | 海からでも流れてきたのだろうか。砕けた木片に混じって革袋、木箱も転がっていて、手付かずのものもいくつかある。水の中に入らなければいけないが、手を伸ばして持っていくこともできそうだが (2017/1/7 14:16:40) |
ユエル | > | なんで、あんな場所を重点的に洗いよったんやろ…ふたなりを重点的に洗われても困るんやけど…。(溜息をつきながらも綺麗になった下半身、特にお尻を眺め)そないに汚れてた訳でもないんや…けど、あの指使いは色々と病みつきになりそ…いやいや、折角ピカピカになった身体で進むしかないな。ん?これはなんや…?道具?こないな場所で?(首を傾げながらも遠目で観察と警戒を始め)誰もつかわへんのならラッキーやな…なにかしら使えるもんがあるんやったら貰っていこか。 (2017/1/7 14:18:06) |
GM | > | 【では探索目標で10。出目6目標ですね、成功しても失敗しても、追加で1d6をどうぞ】 (2017/1/7 14:18:53) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/1/7 14:19:05) |
ユエル | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/1/7 14:19:10) |
ユエル | > | 皮袋もやけど木箱とかの方がエエもんはいってるんやろか?また水の中に入るんは癪やけど…食料とかも心許ないしな。何かエエもんがあると… (2017/1/7 14:19:41) |
GM | > | 【結果は成功、内容は2ですね】では、ユエルさんはそのまま川の中を漁ればずっしりとした小箱を見つけるでしょうか。どうやら鍵はかかっているようで、中からはカラカラと音がする。 (2017/1/7 14:20:44) |
GM | > | 中を開けようとするなら鍵開け――解除判定ですね、無論無理やり壊すのも可能ですが、いかが致しましょう (2017/1/7 14:22:01) |
ユエル | > | 【鍵開け判定の後で壊すことって可能でしょうか?】 (2017/1/7 14:23:12) |
GM | > | 【大丈夫ですよ。解除はちょっと高めに11でどうぞ】 (2017/1/7 14:23:38) |
GM | > | 【補正は4なので出目目標は7ですね】 (2017/1/7 14:23:53) |
ユエル | > | なんやカラカラッて音がするけど何が入っているか解らんわ。鍵なんか気が利いたものがあるとは思えんし、如何にかして開けるしかないかな?音的には食料とかではなさそうやね…うし、取りあえずはなんとかして開錠してみよかな (2017/1/7 14:24:05) |
ユエル | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/1/7 14:24:10) |
GM | > | では、かちゃり、とそのまま器用にユエルさんは小さな小箱を開けてみれば、中には色とりどりの宝石が詰め込まれています。いくらの価値があるか、1d6どうぞ、*200G分の価値があります (2017/1/7 14:25:02) |
ユエル | > | ん?なんや?成功したっぽい?ふふーん♪普段の行いが良いお陰かもしれんね。さてさて何やらお宝とかなんかな?(ウキウキ気分で中身を確かめ) (2017/1/7 14:25:09) |
ユエル | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/1/7 14:25:21) |
GM | > | 【宝石の一つ筆を手にとって確かめれば、その価値は1000G分、中々の価値ですね】 (2017/1/7 14:26:14) |
ユエル | > | おおっ結構綺麗な宝石やんか。これは儲け儲けやね、流石にこんな流れ着いた宝石に持ち主はおらへんやろうから…ありがたく貰うとするわな。(少し罪悪感もあるがこの場に放置されるより良いと解釈し) (2017/1/7 14:26:41) |
GM | > | ですが、ここで危険感知をどうぞ。失敗すれば、ぽろりと一つ宝石を落としてしまいます (2017/1/7 14:27:34) |
GM | > | 【こちらも目標は10。出目目標6ですね】 (2017/1/7 14:27:46) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/1/7 14:28:07) |
ユエル | > | 【先程からギリギリの出目…】 (2017/1/7 14:28:22) |
GM | > | では成功、落としそうになった宝石をキャッチしつつ、他にめぼしいものはなさそうだ。少し川の流れが激しくなってきた気もするので、少し、急いだほうがいいかもしれない (2017/1/7 14:28:54) |
GM | > | 【次のエリアへ移動するならRPをはさみつつ、2d6をどうぞ】 (2017/1/7 14:30:01) |
ユエル | > | おっとと…危ない危ないっ。雨でも降ったんかな?流れが激しくなってきたし…先を急ぐとしよかな。なんか長居してもええこともなさそうやし、欲を増大させるとええこともないしね。(指先で宝石をぴょんっと受け取りつつ移動を開始し) (2017/1/7 14:31:09) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/1/7 14:31:14) |
GM | > | では、川から上がり、また川沿いを進んでいけば、川はそこから滝のようになっている。そこから先は川沿いを進むことは出来ず、また森の中を進むことになるの、だが (2017/1/7 14:32:33) |
GM | > | 何か森に入り、少し進んだところで何か不穏な不穏な空気を感じる。深い、少し陰った森の中から、何かに見られているような、そんな―― (2017/1/7 14:33:38) |
GM | > | 【再度危険感知をどうぞ、目標は11です】 (2017/1/7 14:33:51) |
ユエル | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/1/7 14:34:10) |
GM | > | 成功――ではユエルは、そう、周囲の植物自体が貴女を見ていることに気がつく。この植物自体がモンスターなのだと (2017/1/7 14:34:39) |
GM | > | 油断しているあなたに、ドロリと粘液――いいや、強酸のようなものをあなたにふりかけようとしますが、それを既のところで回避する。気がつけば、あなたを周りを、触手のような蔦が取り囲んでいる。貴女はこのまま植物と対峙してもいいし、動きの遅い植物相手なら逃れることもできそうだ (2017/1/7 14:36:12) |
ユエル | > | ん?また森か…先程の滝といい敵は少ないけど出口に向かってるか不安になってきたなぁ。また先程の所で洗われるのも嫌やし。なんか見られてるなぁ…どこや?こういったん解りにくいけど案外近場に…植物か?(ぴくっと冒険者としての勘が働きその視線の先に怪しい植物モンスターを察知し) (2017/1/7 14:36:32) |
ユエル | > | こないな相手にしてられへん…!なにやらまた粘液をかけられそうやし…!植物やったら動きは遅いはずやわ。ここは退散させて貰うとするで!【植物から逃走選択】 (2017/1/7 14:37:57) |
GM | > | 【ではここは、地図製作判定というのがありますのでそれを代用しましょうか。複雑な森の中、道を覚えながら逃れられるかどうか、目標は10で出目目標6】 (2017/1/7 14:38:45) |
ユエル | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/1/7 14:39:02) |
GM | > | では、失敗。植物自体が迷わせようとしているのか、逃げようと動いた先、どれが敵で、どれが普通の植物なのか見分けることも出来ず、いつの間にか、その正面には、先ほどと同じ――いや別か? 何にしても、植物のモンスターが立ちはだかるだろうか (2017/1/7 14:40:22) |
GM | > | 【というわけで、戦闘です――魔物知識判定をどうぞ。2d6】 (2017/1/7 14:41:14) |
ユエル | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/7 14:41:31) |
GM | > | 【失敗、ですね。そのまま先制をどうぞ】 (2017/1/7 14:42:05) |
ユエル | > | 動きの遅い植物から逃げることなんて簡単や。って…また植物系のモンスター?!マズったかもしれへん…敵を増やしただけかも?同じ植物系なんか?それとも違うんか全然わからへんな。(前と後ろの違いすらわからずに自ら窮地を作り出してしまい) (2017/1/7 14:42:23) |
ユエル | > | 【先制行動でしょうか?それとも先制判定的なものでしょうか?】 (2017/1/7 14:42:48) |
GM | > | 【ああ、先制判定ですね、失礼しました。成功すれば先んじての行動は可能です】 (2017/1/7 14:43:13) |
ユエル | > | 【いえいえ、了解でーす】 (2017/1/7 14:43:38) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/1/7 14:43:41) |
GM | > | 【+4で先制は成功! ユエルさんからの行動どうぞ1】 (2017/1/7 14:43:56) |
ユエル | > | ここはあんまり迷ってられへんね。前か後ろかだけの植物だけでも倒して挟み撃ちは避けたい所でもあるし。どっちが強いかとかもわからへんし植物やし取りあえずは炎には弱いやろ…狐火!(逃走先、退路を絶たれた相手に炎の矢を繰り出し)【ファイアボルトでーす】 (2017/1/7 14:45:22) |
ユエル | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/1/7 14:45:38) |
GM | > | 【では行使をどうぞ】 (2017/1/7 14:45:38) |
GM | > | 放たれた狐火は植物にはたしかに効果的だろう、本来ならば。しかし、どこへどう打ち込めばいいか、それを分かっていなければ意味は低い。相手もここまで進化をしてきた魔物だ。滑った蔓で防御すれば、そのまま炎の矢の威力を減らして【抵抗です、威力ダイスをどうぞ】 (2017/1/7 14:46:59) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/1/7 14:47:02) |
GM | > | 【5+5/2で5点のダメージですね、蔓の陰は焦げたがまだまだ元気だ】 (2017/1/7 14:47:54) |
GM | > | そのまま蔓は反撃するようにあなたに長いそれを職種のように伸ばしてくるだろうか。貴女の身体に、無数の触手が絡みついてくる、回避どうぞ (2017/1/7 14:48:37) |
ユエル | > | くっそー…案外燃えヘンもんなんかな。確かに生木とか水分を含んでるっていうし…。触手なんて回避してみせるでっ! (2017/1/7 14:49:10) |
ユエル | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/1/7 14:49:14) |
GM | > | 【回避失敗ですね、貴女の身体に蔓が巻き付く】 (2017/1/7 14:49:42) |
GM | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/1/7 14:49:46) |
GM | > | 4で1点のダメージ、ですが、ここで特殊効果の発動 (2017/1/7 14:50:12) |
GM | > | 長いつるは貴女をそのまま捕まえれば自身の体――捕獲器、とでも言うのだろうか、その中に貴女の身体を取り込んでしまう。 (2017/1/7 14:50:56) |
GM | > | 【生命抵抗をどうぞ、失敗すればダメージが5点・EPに2点、成功しても1点のダメージです】 (2017/1/7 14:51:48) |
GM | > | 【成功してもEPに1点。目標は開示しておこう、11】 (2017/1/7 14:52:07) |
ユエル | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/1/7 14:52:09) |
GM | > | 【1点足りませんね。そのまま貴女の身体にさんが染み込みつつ、同時に、先刻食らったカエルのそれよりきつく強い粘液が貴女の体を蝕んでいく】 (2017/1/7 14:52:55) |
GM | > | 【こちらの行動は終了、ユエル三どうぞ】 (2017/1/7 14:53:14) |
ユエル | > | えっ…ちょっ?!食虫植物やないねんからっ?!生食いっ…?!こんな場所で溶かされる訳にはいかんのやっ…!(ぽいっと植物の身体に放り込まれると再度粘液が体中にまとわりつき)またヌルヌルになってもうたやんっ?!また洗われるやんかー! (2017/1/7 14:54:07) |
GM | > | 【EPの残りは3 HP13。最低でもあと3ターンで決着をつけなければ、快感に飲まれてしまいますね】 (2017/1/7 14:54:57) |
ユエル | > | こないな場所に長居するのも嫌やヌルヌルやしこのまま溶かされたなんて末代までの恥やで…!この甘い匂いも獲物の為か…くぅぅぅぅっ!自分が火傷するかもしれんけど……もう一回や!せめて脱出だけでもするで!【相手に対してファイアボルト】 (2017/1/7 14:55:28) |
GM | > | 【ちなみに脱出するには冒険者筋力で12以上ださない限りは毎ターンこの効果を受けます】 (2017/1/7 14:55:36) |
GM | > | 【了解、行使どうぞ】 (2017/1/7 14:55:42) |
ユエル | > | 【ぐぬぬ、結構厳しいターン数だ】 (2017/1/7 14:55:42) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/1/7 14:55:47) |
ユエル | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/1/7 14:55:56) |
GM | > | 魔法の効果は成功。業、と炎が逆巻いて、内部からだからだろうか先程よりも効果的なダメージを与えるだろうか。【威力は2点なので先ほどと合わせて12点ですね、こちらのダメージが】 (2017/1/7 14:57:13) |
GM | > | 【残りHP13/MP13/EP3 やるかやられるか――こちらは再度行動】 (2017/1/7 14:57:43) |
GM | > | どうやら中の空いてには攻撃できないようで捕食したまま行動を終了します。ですが、先ほどと同じく、中の媚薬粘液が貴女の体に染み込む――出目目標7で抵抗どうぞ (2017/1/7 14:58:33) |
ユエル | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/1/7 14:59:16) |
ユエル | > | どないやっ?!これで多少は焦げたやろ?!って粘液が一杯でてきた?!やめーな!このまま溶かす…気ぃか?くぅぅっ…この甘い香りが。() (2017/1/7 14:59:29) |
GM | > | 【ではEPに1点だけ受けてこちらは終了、残りEPは2点ですね】 (2017/1/7 14:59:39) |
ユエル | > | (装備越しに粘液が染込み先程性欲はすっきりした筈なのにムラムラと頭の中が性欲に支配され始め)このっ…!頭がボーッとするわ、これでなんとか…してやるっ!狐火…!頼むでっ!【再度ファイアボルトでーす】 (2017/1/7 15:01:00) |
ユエル | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/1/7 15:01:13) |
ユエル | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/1/7 15:01:16) |
GM | > | 7点。先ほどと同じ威力。しかし、その植物はまだ健在。――少し動揺したように身体が蠢いた気はするが、それでも、まだ、倒すには至らず (2017/1/7 15:02:15) |
GM | > | 起こったように粘液を溢れさせる、自分の捕食機の中で弱っていくそちらの身体を感じているのだろう、そのまま再度行動を終了し、貴女を逃すまいと (2017/1/7 15:03:20) |
GM | > | 【というわけで抵抗どうぞ、出目7目標です】 (2017/1/7 15:04:50) |
ユエル | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/1/7 15:05:07) |
ユエル | > | 【おお、助かった…】 (2017/1/7 15:05:22) |
GM | > | 【抵抗成功、しかしながら、その身体は徐々に蝕まれていく、相手が倒れるのが先かこちらが昇天するのが先かの瀬戸際――ここで倒せなければ負けるのは自分だ】 (2017/1/7 15:05:43) |
ユエル | > | まだ動くんかっ?!はよ倒れてーや!(周囲の粘液とその独特の空間がユエルの頬を赤く染め上げ、先程綺麗にしたばかりの女陰とアナルが蠢き始め、肉棒も勃起して)まずいまずい…これで多分正気を保てるのか最後の一撃やもしれん。もうあかん、身体が疼いてしもうて…んんっ♥あんっ…気ぃ抜いたら扱いてしまいそうやわ。(火照る身体を抑えながらファイアボルトし) (2017/1/7 15:07:00) |
ユエル | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/1/7 15:07:08) |
ユエル | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/1/7 15:07:14) |
GM | > | 【魔法の発動自体は成功、しかし、その威力は振るわず】 (2017/1/7 15:07:23) |
GM | > | 【2+5/2は4点――モンスター、未だ健在】 (2017/1/7 15:07:49) |
GM | > | だが、最後をかけた一撃は、奇しくも今までで一番振るわず。体の限界が着ていたのか、疲れが溜まっていたのか――どちらにしても、その炎の矢は、植物の内側を焦がすだけにとどまり (2017/1/7 15:09:06) |
GM | > | 【一応、抵抗だけ、どうぞ。】 (2017/1/7 15:09:39) |
ユエル | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/1/7 15:09:44) |
ユエル | > | 【この出目が魔法抵抗の時にでれば……】 (2017/1/7 15:10:06) |
GM | > | 耐える。耐えようとするも、その細い糸はぷっつりと途切れる――火照らされた体はついに限界を迎え、もう立っていることも出来ず、快感のピンク色のモヤに脳内が支配されるように全て包み込まれてしまう (2017/1/7 15:10:36) |
GM | > | 【どのような状態化はおまかせしますが一般的には1時間、なんの抵抗もできずにイキ続ける程度の快感ですね】 (2017/1/7 15:12:13) |
ユエル | > | ああっ…あかん、こんなに乳首もおちんぽもビンビンになってしもうてる♥オマンコもお尻もこんなにヒクヒクして…あんっ♥んんっ♥もう手が止まらヘンわ、んんっ…あひぃっ♥んんっ!この粘液が…ヌルヌルねとねとで…気持ちいいわっ♥んんっ!はひぃっ…も、もう許してぇ…な♥んんっ…またイクッ♪頭の中真っ白になってしもうて……んんっ♥はひぃぃっ♪(一時間絶頂に達しながらも全身をビクビクと震わせて) (2017/1/7 15:14:25) |
GM | > | 植物のツタ達が、ユエルの身体に触手のように絡みついてくる。敏感な先端や、耳の穴もグチュグチュ♥と犯してしまえば頭の中まで犯されているような錯覚に。真っ白になる、との言葉通り、痛いぐらいに勃起して射精するメスチンポにもそのまま絡みついて何度も何度も、とは言え対抗もできず、ただ快感に弄ばれるだけの肉人形のように (2017/1/7 15:16:48) |
ユエル | > | あああぁっん♥耳がグチュグチュ犯されてるんは…んんっ!ええわっ♥もっとしてぇぇな♪んんっ!あんっ…も、もう何も出ぇへんけどイクっ…またイッてまうぅぅぅ♥んんっ!はぁっハァァッ♥こないに気持ちええことなんでせんかったんやろ♪ンンッ…んんっ!一緒にシコシコ扱いてぇな……んんっ♥ツタも…手と一緒にして♪(涎を垂らしながらも快楽に支配され、嬌声が響き渡り) (2017/1/7 15:20:18) |
ユエル | > | 【展開としてはこんな所でしょうかね?!】 (2017/1/7 15:20:38) |
GM | > | 【ですね時間的にもちょうど――ありがとうございました】 (2017/1/7 15:21:46) |
ユエル | > | 【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございましたっ】 (2017/1/7 15:22:49) |
GM | > | 【はい、また機会がありましたら是非遊びましょう】 (2017/1/7 15:23:39) |
ユエル | > | 【はい、計算、判定、ルールと任せきりになって申し訳ないです。ありがとうございました】 (2017/1/7 15:25:01) |
GM | > | 【いえいえ、言ってもやることはそれほど多くないですしね! 色々楽しませていただきましたし】 (2017/1/7 15:25:22) |
ユエル | > | 【そう仰っていただけると幸いですー。キャラ紙から作るのも久々で新鮮でございました。あ、ヴァンニクは断っていたら無理やりだったのですかね?】 (2017/1/7 15:26:53) |
GM | > | 【汚れてる状態なので起こってそのまま戦闘ですね。負けてもキレイに洗われるだけで実は大して意味は無いのですが!】 (2017/1/7 15:27:34) |
ユエル | > | 【なるほど、ある意味正解でもあったのか…な。一番の濡れ場があそこだったのも……!】 (2017/1/7 15:29:35) |
GM | > | 【さて、少し早いですは私はお出かけの準備を、それではノシ。何か幼児があればこの部屋に書き置きでも残してくれればみるかもしれません】 (2017/1/7 15:32:02) |
ユエル | > | 【はーい、お疲れ様でしたっ。了解でーす。伝言板がわりに……!】 (2017/1/7 15:32:27) |
ユエル | > | 【ではではお先に失礼しますねー。】 (2017/1/7 15:32:47) |
おしらせ | > | ユエルさんが退室しました。 (2017/1/7 15:32:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GMさんが自動退室しました。 (2017/1/7 15:52:52) |
おしらせ | > | マギサさんが入室しました♪ (2017/5/1 22:57:17) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2017/5/1 22:57:45) |
GM | > | 【はい、それでは改めてよろしくお願いします。マギサ/1F/HP500で診断してきますね】 (2017/5/1 22:58:22) |
マギサ | > | 【はい、ではではよろしくお願いしまーす】 (2017/5/1 22:58:46) |
GM | > | 【マギサ/1F/HP500 【探索中】……クリ責めスライムだ!クリ皮の奥の方に寄生され、敏感な根元部分を容赦なくしごかれる!ガニ股で無様な声を上げながら7回もイかされた! 残りHP493 空きたら、次のシーンに移りましょうか、飽きるか切りが良くなるまでは、そのままシーンを続行でー。開始はどちらからにしましょうか】 (2017/5/1 23:00:14) |
マギサ | > | 【了解致しましたー。エロトラップダンジョンタイプは初めてですので…慣れる意味も合わせて開始お願いしても宜しいでしょうか?】 (2017/5/1 23:01:45) |
GM | > | 【リュオ介しました、それではしばしお待ちを】 (2017/5/1 23:02:25) |
GM | > | (ここは女性のみが入れるという魔剣の迷宮。命の危険はないが、場合によっては命を奪われるよりも酷い目に遭う、しかしながら、その迷宮を突破したものには望みの力も財宝も授けられる。――そんな本当か嘘なのか解からぬ迷宮を、少なくともマギサは発見して、興味本位が自分に自信があったからなのか、少なくともここへと潜り込むことは成功した。) (2017/5/1 23:07:49) |
GM | > | (自然洞窟のようなその洞窟、慣れぬ手つきで探索していて現れたのは小さなスライム軍だった。こぶし大より小さなそれはマギサの魔法であっさりと焼き払われたであろう束の間、生き残ったその小さな親指よりも小さく飛び散ったスライムたちはまだ息があり、執拗にマギサの身体に飛びつけば、彼女の身体を這うように、その胸や服の隙間、あるいは下着の中までに潜り込むように。)//了 (2017/5/1 23:08:38) |
GM | > | 【最初なので確定ロールも少々ありますがこのような感じのシチュに、最終的には、さっきの内容の展開に持っていってキリの良いところまで交互レスと言った感じでしょうか】 (2017/5/1 23:09:18) |
マギサ | > | ここが魔剣の迷宮なのね…様々なダンジョンと大差はないけど…突破すれば団長とかも喜んでくれるだろうし頑張らないとね。(人差し指から火球を生成するとライト代わりに使用し迷宮を進み探索を始め)スライム…?この程度の魔物しか出ないかしら?少し興ざめだけど…インプラション!(範囲炎攻撃によりスライムを炎上され再度探索に傾向しかけると…油断も重なり自身の体に付着すればその軟体生物の補足は難しく簡単に服の隙間に進み)ちょ、ちょっと…やだっ!?ど、どこに入っているのよっ?!やめっ…きゃうぅっ♥(先ずは露出の多いその爆乳と服の隙間、下着に侵入されるとモゾモゾと抵抗し、片手でスライムを補足するがそれ以上の数に分裂している相手を追えず) (2017/5/1 23:15:07) |
マギサ | > | 【了解いたしましたー。最後が決定しているシーン的な解釈で大丈夫そうですね。ある程度進めやすくて助かります~。そういえば露骨が良いと明記されておりましたが…露骨な表現的な?】 (2017/5/1 23:16:00) |
GM | > | 【ええっと、例えば秘所をおまんことか、肉棒ではなくオチンポとか、そういう言い方ですね】 (2017/5/1 23:17:19) |
マギサ | > | 【了解致しました、淫後での露骨表現ですね。全書させて頂きます~。】 (2017/5/1 23:18:02) |
GM | > | (小さいスライム達は、慌てるマギサを他所にどんどんと、その身体の中に、服の中へとどんどん侵入していく。虫――とは少し違うものの、全身をくすぐるように何か生き物が這い回るのは嫌悪感を感じさせつつも、どこかくすぐったさも伝えて。乳首にローターのように取り付いてそのピンク色の先端を擦り上げるようにしつつも、更には下半身の前後にも潜り込むように。そのまま何を思ったか、クリトリスに取り付く、あるいはその皮の中にまで染み込むように侵入してくれば、催淫作用のある粘液を吐き出しながら敏感になった秘豆を擦り上げ) (2017/5/1 23:20:53) |
マギサ | > | な、なんでスライムがこんな事を知っているのかしら…きゃうぅっ!は、離れてッ!くすぐったい…から…!(その爆乳の先、乳首に取り付き微振動を加えると感度も良いのか乳首は一瞬にしてツンッと尖り快感を得)なんで下着の中にまで…ちょ、ちょっと…そこはッ?!な、何か熱い粘液がオマンコに…いやクリトリスに……?!ひゃうぅっ…ハァッハァッァツ―…やぁぁっ…!敏感な場所弄ったらダメッ…そこ感じすぎちゃうからっ♥(敏感になった淫核を擦りあげ始めると電流が流れた様にビクビクッと反応し、自然と脚は左右に開き快感を求め始め)お、オマンコから…んんっ♪(オマンコから愛液が滴り落ち下着を一瞬にして濡らし) (2017/5/1 23:27:45) |
GM | > | (マギサの静止も虚しく、マギサのクリトリスにまとわりついたスライムは、まるでそこをいじれば彼女が“イク”というのを知っているかのように。愛液がぽたりとたれればまるで群がるように、そこへとスライムの群れが集まってくるのは、もしかすれば女性の体液を餌としており、女というものの扱いを本能的に感じ取っているのかもしれない。――ともあれ、マギサの全身を舐め回すかのように蠢くスライムたちは、彼女の胸の下や脇の下をくすぐるように這い回りつつ、特にマギサのクリトリスの敏感な部分の奥底へと到達すればそのまま何度も、母に乳を求める乳飲み子のようにくちゅ♥ずちゅ♥と粘液とともにクリトリス全体を扱き上げてくる) (2017/5/1 23:32:57) |
マギサ | > | え、エッチな汁に反応しているのかしら?地面に落ちた汁に群がって…?もしかして餌にしているなんて…?やぁぁっん♥ち、乳首ダメェッ感じちゃう♥腋の下なんて…んんっ!恥ずかしい…そ、それにクリトリスが刺激的すぎて♥やぁぁッッ♪久々すぎて…最近自分でもしてないから…イッ♥イッちゃうぅぅっ♥(仲間の目がない迷宮との場所が左右したのか脚を左右に開き蟹股状態のままスライムに絶頂させられ、その快感は抗う意識を薄れさせ、吐息を荒げた状態でスライムを除去しようと試みるがスライム達が再度動き始め快感を与えて。愛液で下着を濡らし再度スライム達を満足させながら付着したスライム達を段々と受け入れはじめ)く、クリちゃんだめっ♪そこ気持ち良すぎて…ひゃぁぁっぁつ♥(爆乳を上下に揺らし快感を受け) (2017/5/1 23:37:48) |
GM | > | (まるでマギサの声、快感を理解しているような――いや、実際理解しているのだろう。一回二回、程度ではどうやら満足しないようで。マギサの体力も快感も気にする様子も見せず、脳もない単細胞生物のようなスライムたちはそのままマギサのクリトリスを執拗に扱き上げる。彼らは満足するまでそのままマギサの身体を貪っていく。とは言え小さなそのスライム達も何度か行けば満足するのだろうか、マギサがイク度にその数を徐々に減らしって行ってるようではあるが) (2017/5/1 23:43:32) |
マギサ | > | ああっ―…だめぇっ♥クリちゃん弱いの…んんっ!(悲鳴にも似た声は段々と甘い吐息に変化しクリトリスや様々な愛撫で絶頂に迎えさせられ、衣服の上からでも分かるほど乳首は勃起し蟹股状態で絶頂を数度している為に地面には愛液の水溜まりを作り、絶頂を迎える度にスライムの数と攻められる箇所が減るのも分からぬまま蟹股状態でクリトリスを弄られる事に快感を生み出し)はぁぁっはぁっぁ♥い、今ので何度目にイッっちゃったのかしら…もう回数なんか解らないわよ…んんっ♪(自身が卑猥な蟹股体勢を直す事なく全身をびくっと反応させ) (2017/5/1 23:52:23) |
マギサ | > | 【どしましょ?次いきます?】 (2017/5/1 23:52:30) |
GM | > | 【そうですね、では次へ行きましょうか、繋ぎのレスをつくりますね】 (2017/5/1 23:53:51) |
マギサ | > | 【了解でーす!】 (2017/5/1 23:56:27) |
GM | > | (そのまま、何度だろうか、合計7回ほどイカされれば、“餌”に満足したのかスライムたちもいつの間にかいなくなって。残されたのは無様な姿のマギサだけだろうか。あたりはウソのように静かで、疲れた身体で見回せば、先に進む階段が目に入るだろう――あなたはそのまま真っすぐ向かってもいいし、乱れた身体を整えてから進んでもいい)【あ、そういえばNGだけ再確認させていただけるとありがたいです】 (2017/5/1 23:58:07) |
マギサ | > | はぁっはぁっぁッッ♥やっと満足してくれたのかしら…こんなにクリトリスを弄られたのは初めてね。(自分で少し淫核を触り先程の快感から物足りなさを感じ)あれは階段かしら…?この場所にいると危ないわね。またスライムに襲われると事だし…このまま真っ直ぐに向かってその先で身体を整えましょ…この場所だと水も何もないしね。(衣服は乱れ、乳首は勃ち…下着は濡れた状態だが再度襲われるより良いと考え真っすぐに進み)【そうですね、NGは猟奇的なプレイと過度な臭いなどの特化しすぎたプレイでしょうか。】 (2017/5/2 00:02:42) |
GM | > | 【かしこまりました】 (2017/5/2 00:02:58) |
GM | > | 【マギサ/2F/HP493【探索中】……機械仕掛けの落とし穴だ!下半身がずっぷりはまってしまい、穴の中で様々な道具に股間を責められ続けた!抜け出そうとするとお仕置きとばかりに弱点を徹底的に攻撃され、強烈な連続アクメに屈伏してしまった…。残りHP493-100=397になります】 (2017/5/2 00:03:48) |
GM | > | 【失礼、-50で443ですね】 (2017/5/2 00:04:34) |
GM | > | (マギサがフラフラとした足取りで先へ進めば、下からはひんやりとした風が流れてくるだろうか。土壁は少なくなり、ふと気づけば広がるのはまるで飛空船の中のような何処か機械的な雰囲気を思わせる通路。まだ電源が生きており、涼しげな空気を送ってくるそこへと足を踏み入れれば、マギサの油断を少し誘ったのかもしれない。――1歩、2歩と辺りを探るようにマギサが足を進めれば、不意打ちのように足元が開き、そのまま下半身だけを中へと吸い込まれるように落ちて) (2017/5/2 00:07:23) |
マギサ | > | えっ…何っ?!ちょっとヤダッ…少しぐらいは休憩をさせてくれても…?!(機械的な通路の雰囲気の中油断もあったのだろう簡単に機械仕掛けの落とし穴に嵌ってしまうマギサで。幸か不幸かその爆乳で全身が嵌ることは避けられた状態だが抜け出そうとも簡単には抜け出せず。その行動が罠の反骨心に触れたのか弱点でもあるアナルに対して徹底的な攻撃が行われ始め)やだっ…そこはクリトリス以上に弱い所だからだめぇぇっ♥は、早く脱出しなくちゃ…こんな穴っ…!(精一杯の力を振り絞り抜け出そうと試み、アナルはキュッと力を入れる事により外的を阻もうとして)先程は全身といい…この迷宮何かが変ね♪あうっ…早く抜け出さないと、ぐぅぅぅっ! (2017/5/2 00:15:58) |
GM | > | (マギサがその穴を抜け出そうとすればするほど、むしろその落とし穴の中に潜んだ無数の機械触手の動きは激しくなる。まるで、逃がすことは許さない――お仕置きをするようにその穴という穴にもぐこむようにバイブを伸ばせば、それを一斉に刺激し始めるだろうか。前の穴だけではない、彼女が怯える後ろの穴も、いっそのこと尿道も全て犯すように、その全てを微振動するバイブが潜り込んで下半身の中も外も犯される。女に生まれてきた快感を全て味合わせるような、快楽調教とも言える振動の波が、同衣装もなくマギサの下半身になだれ込んできて) (2017/5/2 00:23:27) |
マギサ | > | んぎぎぎっ…力は弱くない方なのに何で自分の体重が支えられな…ひゃぅぅっ♥あああっ…お尻は尻穴はダメだって…許してぇぇっ♥そ、それにこんな微振動は先程のスライムみたいに…じわじわっと♪(オマンコは先程の愛液で難無くズブブッと挿入され、様々な場所を犯され始めると。後ろの穴はダメとばかりにキュッと力を入れるがオマンコや下半身に微振動の快感が押し寄せてくると気と力が緩んだ瞬間に細いバイブの先端が尻穴にズブッと挿入され、一度外敵を防げなかった尻穴はゆっくりゆっくりとバイブが挿入され始め)ああっ―…♥だめぇっ…お尻にズブッって…細いのが挿入されてひゃぁぁっん♪(尻穴からバイブが抜く時の快感が大きいのか喘ぎ声はより一層大きく変化し、快感の波が押し寄せると抗う事は出来ず) (2017/5/2 00:30:13) |
GM | > | (微振動はダメ、後ろは駄目と叫んでも、機械触手はまるで音声認識を持っているかのように、執拗に彼女の弱点である後ろの穴を犯し始める。細いビーズのように連なっ他バイブは更に少しずつ大きくなりながらマギサの尻穴の拡張するように。更に丸いビーズのその表面にでこぼこの棘のような突起を発生させれば腸壁全部をまるまる擦りあげながら前後して。まるで尻穴だけで絶頂できるように開発でもしてくるかのように、マギサにケツ穴アクメを迎えさせようと、その振動と前後のピストンを容赦なく激しく) (2017/5/2 00:35:01) |
マギサ | > | あうぅっ♥はうぅっ…はぁー…ふぅぅっっ♥(先程まで脱出に精一杯だった上半身が脱出ではなく快楽に耐える為の体勢に変化し始め)な、なにか…尻穴に入る大きさが大きくなってないかしら…?あうぅっ…♥きゃうぅぅっ…そ、そんなに間を置かずに擦りあげて前後したら―…ブツブツがゴリゴリィッ♥って…はぁっ♥ゆ、許して…♥はぁぁっっ…し、尻穴でケツ穴でイッちゃうからぁぁっ♪んんっ…はぁっはぁぁっ…激しすぎてイグッ…イグッイグッイグゥゥゥゥッゥ♥(打ち上げられた魚の様にケツ穴の快感で頭が真っ白に染まり涎を唇端に付着されながらも絶頂を迎えて、先程の絶頂とは違い糸の切れた人形の様に上半身がぐったりとし瞳の中は♥マークに染まり始め) (2017/5/2 00:42:04) |
マギサ | > | 【そろそろ時間ですし切れそうならば切っちゃってくださいませっ】 (2017/5/2 00:42:18) |
GM | > | 【分かりました、お気遣いありがとうございます!】 (2017/5/2 00:43:58) |
GM | > | (許してと叫んだところで彼女のを調教する機械触手達はまるで彼女を屈服させるように。先程のスライムたちのように満足するまで愛液を漏らせば許してくれるわけではない。それこそ、彼女が完全に屈服して、無機質な自分達以下だと自ら知らしめるまで離さないとでも言うかのように、執拗に何度も弱点であるケツ穴を調教する。それこそ本当に気絶して気をやって、マギサ自信こそが機械触手に弄ばれるだけの“玩具”であることを身体にも心にも覚え込ませるまで、触手は彼女を開放することはないだろうか) (2017/5/2 00:48:33) |
マギサ | > | ごめんなさい…許してぇ…♪一気に抜かれるだけで頭が真っ白に…ひゃぁぁっぁッッ(ケツ穴がヒクヒクッと蠢き、挿入され一気に抜かれることを期待し始め)も、もうこれ以上されると私おかしく…気が狂いそうになっちゃうわ…ンンッ?!(一瞬意識が飛び気絶しそうになるも、ケツ穴に挿入される感覚で再度現実に戻され、一気に抜かれる事で頭が真っ白になるのを繰り返し。オマンコからは愛液が小水の様に溢れ出て余りの快感の波に宣言を始め)私マギサはケツ穴奴隷です…お許しくださいませ…(懇願にも似た声色で屈服を始め、心は完全に折れ始めて)ひゃぁぁぁっ♥まだケツ穴をするの…気持ち良すぎィ♥ (2017/5/2 00:55:25) |
GM | > | 【っと、ちょっと軽く眠気が来てしまいましたのでこのあたりでも大丈夫でしょうか?】 (2017/5/2 00:59:23) |
マギサ | > | 【はーい、ではここまでにしましょう!今日もありがとうございました】 (2017/5/2 01:00:35) |
GM | > | 【こちらこそありがとうございました、2度も来ていただいて感謝感謝です!】 (2017/5/2 01:00:56) |
マギサ | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しかったので感謝ですよー。】 (2017/5/2 01:03:13) |
GM | > | 【はい、また機会がありましたらー。連絡先が必要であれば向こうで渡すことも出来ますのでお気軽にどうぞ】 (2017/5/2 01:03:53) |
マギサ | > | 【了解いたしましたー。では念のために交換させていただく形でもよろしいでしょうか?】 (2017/5/2 01:04:59) |
おしらせ | > | マギサさんが退室しました。 (2017/5/2 01:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GMさんが自動退室しました。 (2017/5/2 01:24:18) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2017/6/3 11:23:16) |
おしらせ | > | リーゼさんが入室しました♪ (2017/6/3 11:23:26) |
リーゼ | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2017/6/3 11:23:50) |
GM | > | 【ではご相談も含めて改めてこちらの方で。ちなみに、流用でもいいのでキャラシなどはありますか?】 (2017/6/3 11:24:07) |
GM | > | 【内容としましては通常のSW2.0にテンタクルメイズという非公式サプリの内容を含めたものとなります。基本的にはSW2.0と一緒なのですが、EPと言うものが導入されます】 (2017/6/3 11:25:47) |
GM | > | 【EP――エロポイントですね、最初10って持ってて攻撃や罠などで減少、0になったら絶頂を迎えて快楽に溺れてしまう、とそんな感じのものになります】 (2017/6/3 11:26:26) |
リーゼ | > | 【エッチに弱いとあっという間に0になりそうですね】 (2017/6/3 11:27:27) |
GM | > | 【ええ、まあ、早く0になったら最初から戻ってやり直し――とかそんな感じにしますか。リーゼさんのイメージですとハイマンの操霊術師とかですかねー】 (2017/6/3 11:28:14) |
リーゼ | > | 【SW2.0は最初の頃は遊んでましたが、サプリントや時間の都合でひいてしまいました。興味はありますけど、知識…流派とか新しいサプリの情報はさっぱりです】 (2017/6/3 11:30:38) |
GM | > | 【まあテンタクル名図をやるだけれあれば基本だけあれば十分かなと】 (2017/6/3 11:31:22) |
リーゼ | > | 【分かりました。これで、サプリの知識も必須と言われたら、退室するしかなかったので、安心です】 (2017/6/3 11:32:25) |
GM | > | 【では、どうしましょう、データは基本から流用します?】 (2017/6/3 11:33:16) |
GM | > | 【基本→サンプル】 (2017/6/3 11:33:42) |
リーゼ | > | 【そうですね。初期で半分エッチ目的ともいえますから…それでいきましょう。フェアリーテイマーをコンジャラーに変更しておいて…まあ、このダンジョンで意味はあるの?かもしれませんが】 (2017/6/3 11:37:40) |
GM | > | 【まあ、ダイスで色々できると考えれば――では、こちらにHPなど表示しておきましょうか】 (2017/6/3 11:39:11) |
GM | > | 【では、このような形で】 (2017/6/3 11:40:17) |
GM | > | 【ちなみにどんなダンジョン――森、洞窟、坑道、渓谷など、どんな場所に行きたいとか注文はありますか?】 (2017/6/3 11:42:20) |
リーゼ | > | 【ええと、右の名前欄をクリックかな…。】 (2017/6/3 11:42:32) |
GM | > | 【ああ、HPとかはこちらで管理しますので、ええ、設定だけそうやってもらってると大丈夫ですよ】 (2017/6/3 11:42:59) |
リーゼ | > | 【分かりました。自分でも設定に書くのがエッチなコンジャラー…冒険の結末が見えてきそうですね】 (2017/6/3 11:44:00) |
GM | > | 【ダイス目が振るえばまあ、…? ちなみに導入ですが】 (2017/6/3 11:44:36) |
GM | > | > ――ここは冒険者の集う世界ラクシア。その世界の何処かで、今日も一人、魔剣の迷宮に挑む女が一人。情報屋から得た情報と、噂に聞く所によれば、駆け出しでも突破できそうな魔剣の迷宮があるとのことだ。彼女は慢心からか、それともネコらしい好奇心からか、その迷宮に足を踏み入れることとなる。迷宮、と入っても、空間に扉のようなものが浮かんでいるだけ。ドアの縁には魔法文明語のようなものが刻まれてはいるが、あいにく彼女に読めるような代物ではなさそうだ (2017/6/3 11:44:57) |
GM | > | 調べても罠はない、扉を開けて足を踏み見れば、彼女の意識はふと白濁に包まれるだろうか。そして、視界が開いた頃には全く別の場所にいて―― (2017/6/3 11:45:10) |
GM | > | 【テンプレなどで一部修正し忘れ、そうやってエッチな魔剣の迷宮に挑んでもらうような形になります。リーゼさんは何度か挑んでいるようですけど】 (2017/6/3 11:45:43) |
リーゼ | > | 【そうですね。イメージとしては、中で犯されて、半裸姿やら全裸になって、クリアしたり…無理と判断して撤退したり、他の冒険者に救助されたりとかをイメージしてました。】 (2017/6/3 11:47:01) |
GM | > | 【全滅すると快楽に暫く揉まれた後に外に追い出される感じですね! その後に通りすがりに犯されたりしたかもしれませんが!】 (2017/6/3 11:47:54) |
リーゼ | > | 【名声はそれなりにあるけど、実は同じくらいエッチな名声も知っている人は知っているという感じでしょうか。テンタクルスメイズみたいなのがある世界だと、エッチなのも当たり前なのかもしれませんが】 (2017/6/3 11:48:24) |
GM | > | 【こいつは犯してもいいやつ、みたいなですかね。通りすがりの冒険者に、もしかしたら身体を要求されたりするかもしれませんね】 (2017/6/3 11:49:05) |
GM | > | 【ああ、そうそう、NGなどをおきかせいただけるとありがたいです】 (2017/6/3 11:49:19) |
リーゼ | > | 【そうですね。取引でエッチな要求してもいいやつとか、押し倒しやすい女とか言われているかもしれません。 NGはスカや猟奇、催眠や洗脳といったこちらがわのロールを強制する、ショタなどです】 (2017/6/3 11:51:47) |
GM | > | 【了解です、何かあれば【】などでダメ出ししてもらえれば。基本的には罠とかモンスターにはなるかと想います。アナルはスカに入りますか?】 (2017/6/3 11:53:27) |
リーゼ | > | 【アナルに挿入とかは大丈夫です】 (2017/6/3 11:55:38) |
GM | > | 【わかりました、では始めていきましょうか、分からないところがあったらお知らせくださいませ】 (2017/6/3 11:59:11) |
GM | > | 【ちょっとリアルの方で呼ばれて反応おくれました、では】 (2017/6/3 11:59:25) |
リーゼ | > | 【はい。分かりました】 (2017/6/3 11:59:46) |
GM | > | (魔剣の迷宮に足を踏み入れたリーゼ。もう随分と慣れて驚きも少なくなってきた頃なのかもしれない。黒ずんだ地面を草ににた植物が漂い、足元が妙に不安定だ。ジメジメとした湿気が身体を包み込み、じっとりと服が肌に張り付いてくるのを感じるかもしれない。――湿地帯、というか沼地に近いだろうか。熱帯雨林、泥だらけの足元、周囲からは動物の嘶きと不穏な気配は、これから起こる事を想起させるようで) (2017/6/3 12:02:32) |
GM | > | (さて、今いる場所、少し離れたところに神殿が見える。背後には登るのが難しそうな壁、左手には少し開けた場所、勿論ここを探索してもいいが――?) (2017/6/3 12:04:05) |
GM | > | ①神殿へ向かう ②このあたりを探索する ③開けた場所に向かう ――//描写終了 (2017/6/3 12:04:26) |
GM | > | 【TRPGチックになるので普通のイメチャと動きが違う――交互レスになるわけではないのはご了承くださいませ。基本的には描写が終われば【//描写終了】と入れていきます】 (2017/6/3 12:05:23) |
リーゼ | > | …うーん、慣れたとはいえ…この意識の白濁は落ち着かないわね。何か…(と、言いかけて口を閉じる。蛮族に犯されているような気分と言ってしまうと、本当の事になりそうな気がした)…それで、湿地帯か…泥で足をとられるなんてことはないと思うけど、襲われたら不味そうね。…幸い、あっち神殿があるみたいだし、あっちに行きましょうか。ーー//描写終了、神殿へ向かいます (2017/6/3 12:06:11) |
GM | > | 【では、移動するならまずは道中イベントを挟みます】 (2017/6/3 12:07:05) |
GM | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/6/3 12:07:07) |
GM | > | (6:移動する最中、足元に絡みつく泥がネバネバとして気持ち悪い――よくよく身れば自ら張り付いてこようとしているのではないだろうか。いや、もしかしてこの泥、スライム…ブロブの一種では? 冒険者敏捷で判定の目標11。失火pした場合は服の内側に泥に擬態したスライムに潜り込まれて、EPに1点のダメージを受けます) (2017/6/3 12:08:32) |
GM | > | 1d6+1 テスト (2017/6/3 12:08:56) |
GM | > | 1d6+1 → (5) + 1 = 6 (2017/6/3 12:09:01) |
GM | > | 【補正もいけますね、2d6+2+2ですかね、目標は】 (2017/6/3 12:09:17) |
リーゼ | > | 2d6+2+2 (2017/6/3 12:10:17) |
GM | > | 【プラスができるのは一回かもしれません、+4でお願いしても?】 (2017/6/3 12:10:48) |
リーゼ | > | 2d+4 (2017/6/3 12:10:56) |
GM | > | 2d6+4 → (3 + 4) + 4 = 11 (2017/6/3 12:11:06) |
GM | > | 【dが大文字でないとダメなのかもですね――もう一度だけお願いしても? もうしわけない】 (2017/6/3 12:11:54) |
リーゼ | > | 2d+4 (2017/6/3 12:12:07) |
GM | > | 【あ、多分後ろに数字が必要ですね、何面ダイスで振るか、2d6と】 (2017/6/3 12:12:31) |
リーゼ | > | 2d6+4 → (2 + 6) + 4 = 12 (2017/6/3 12:12:41) |
GM | > | 【ご面倒をおかけします、では問題なく】 (2017/6/3 12:12:54) |
リーゼ | > | 【すみません。呼ばれたので、席を外します】 (2017/6/3 12:13:09) |
GM | > | 【分かりましたー】 (2017/6/3 12:13:17) |
GM | > | 【私も少し離席しますね】 (2017/6/3 12:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーゼさんが自動退室しました。 (2017/6/3 12:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GMさんが自動退室しました。 (2017/6/3 12:33:56) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2017/6/3 12:34:00) |
おしらせ | > | リーゼさんが入室しました♪ (2017/6/3 12:44:43) |
GM | > | 【おかえりなさいませー】 (2017/6/3 12:44:56) |
リーゼ | > | 【戻りました】 (2017/6/3 12:45:03) |
GM | > | (ええっと、では、スライムから逃れたところから開始ですね、逃れた描写など挟まなければ、神殿の描写に移ります) (2017/6/3 12:46:29) |
リーゼ | > | 歩きにくいわね。それに、少し暑いし…水浴びでもした…っ?(何か足元の泥が動いたような気がした。反射的に足に力をいれて、地面を蹴って、跳躍する)…あれって、ブロブ!? (2017/6/3 12:47:26) |
リーゼ | > | こんな所で相手をしたくないわね。(そのまま、神殿の方へと駆けだす) /描写終了 【はい。分かりました】 (2017/6/3 12:48:17) |
GM | > | (では神殿。オドロオドロしいう雰囲気を持つそれはどうやら第二の剣神の神殿のようだ。とは言え、何の神殿かは表からは図ることは出来ず、寂れたような雰囲気もあるがさて――中に入るか一先ず外を調べるか。どうしますか)//了 (2017/6/3 12:50:55) |
リーゼ | > | あー、近くでみたら、あっち側の神殿か…。まあ、神殿もいっている所はどこでも似たような物だけど…(雰囲気から察するが、知識では何の神かまではわからなかった。それでも、散歩するように近づく。ダンジョンのせいか、勘違いかどこでも犯されるような目にあってきて、平然とプリーストに殴られそうなセリフを口にする)…あまり、外にいても、さっきのブロブにまた…というも嫌だし、入りましょうか。 /描写終了、中に入ります (2017/6/3 12:55:54) |
GM | > | (では中には入りますと、そこはどうやらブラクザバス――腐敗の神の神殿のようだった。少し奥に進めば、聖印が飾られているのが目に入るだろう。そのあたりには、人か、動物か、ともあれ腐ったような異臭があたりに漂っていた。神殿にはまだ入れそうな部屋と、ブラクザバスをかたどった神像がある。神像はそこそこの値段で売れるそうですが。①部屋に行く、②周囲を調べる ③神像を調べる) (2017/6/3 12:59:53) |
GM | > | 【あ、申し訳ない、描写完了ですね】 (2017/6/3 13:03:39) |
リーゼ | > | 腐敗か…レブナントとかに襲われるのは…(神像をみて、そう漏らしてしまう。言ってから、頭を振って、妄想を追い出した。失敗前提で考えるのは冒険者としてはよくないと心のなかでつぶやく)……神像は重そうだし、少しでも壊れたら一気に価値が落ちるから、後ね。まずは…こっちからね(入れそうな部屋へと視線がいく。ドアノブが残っているなら、警戒しながら、ゆっくりとノブを回そうとする) /描写終了 (2017/6/3 13:04:53) |
GM | > | (では、ドアノブを回そうとすれば――それは問題なく開く。薄暗い部屋の中には、また放置されたままの死体が転がっている。部屋の中には本や、戸棚がそこそこキレイに――まだ、使えるものもあるだろうか?) (2017/6/3 13:07:00) |
GM | > | (というあたりで危険感知をどうぞ。ドアを開いたまま、部屋に足を踏み入れた感じで) (2017/6/3 13:07:32) |
2017年01月07日 11時23分 ~ 2017年06月03日 13時07分 の過去ログ
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