「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2017年04月09日 14時18分 ～ 2017年06月04日 16時53分 の過去ログ
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| プリシラ・ロバーツ | > | 【では改めまして】 (2017/4/9 14:18:46) |
| 大河龍臣 | > | 【改めまして。よろしくお願いします。シチュはどうしましょうか？】 (2017/4/9 14:19:52) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【そうですね、そちらが所属してる同好会なり道場なりを、そちらが不在の間に制圧して、そこに帰って来て、とかでしょうか】 (2017/4/9 14:20:25) |
| 大河龍臣 | > | 【じゃあ、大学のサークルみたいな感じでしょうか。】 (2017/4/9 14:21:14) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【では、そんな感じで】 (2017/4/9 14:22:34) |
| 大河龍臣 | > | 【はい、それでしたら、そちらから始めていただいてもいいですか？】 (2017/4/9 14:23:13) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【わかりました】 (2017/4/9 14:24:19) |
| 大河龍臣 | > | 【すみませんがお願いします。】 (2017/4/9 14:25:09) |
| プリシラ・ロバーツ | > | おほほほ、全く、相撲と言うのは簡単ですわね。弱すぎて歯ごたえがありませんわ！（とある大学の相撲サークル。普段は男性しかいないこの場所に突然やってきたのは、留学生のプリシラ・ロバーツ。かねてから日本の相撲に興味のあった彼女は、サークルに自分も入れろと要求……異性を入れる訳にはと言うサークル員達に対して無理やり相撲を挑み、日本人離れしたその体格で圧倒していた）このまま、このサークル、わたくしが貰ってあげますわ……ふんっ！（最後の一人、４年生の相手を、豪腕で投げ飛ばし、土俵の上に放り捨てる） (2017/4/9 14:28:05) |
| 大河龍臣 | > | っと、すみません・・・遅れました・・・（課題のレポート提出で直しを受けて、稽古に出られなかった龍臣。いつもならもう皆帰っている時間でも明かりがついているのを見つけて、片付けだけでも手伝おうと、稽古場にやってきたが。その目の前で見知らぬ相手に投げ飛ばされている先輩の姿に目を丸くしてしまう。） (2017/4/9 14:32:00) |
| プリシラ・ロバーツ | > | あら。まだいましたの？（土俵の上で汗も流さず、堂々と仁王立ちして龍臣を見下ろすプリシラ。女子ではあるが、相撲なのだからと上半身は裸、加えて下半身のマワシはサイズがあっていないのか、キツく食い込んでいてほとんど褌のよう。レスリングの経験があり、女とは思えない怪力と体格を誇るプリシラが強いのも有るが、サークル員全員がプリシラに為す術なく敗れたのは、この身体に惑わされ本気が出せなかったのも大きい） (2017/4/9 14:34:27) |
| 大河龍臣 | > | うっ、えーっと・・・どちら様で？（ナニが合ったのかわからず、戸惑っているところに、早々と敗北したサークル仲間から説明を受けて。）それで、そのプリシラさんは、道場破りに来て、全員倒したら・・・って、そんな無茶苦茶な・・・ (2017/4/9 14:40:07) |
| プリシラ・ロバーツ | > | あら、何が無茶なものですか。ドージョー破りは日本の古き良き風習でしょう？（若干、いや、かなり間違った日本の認識ではあるが、実際破天荒でも強いのは間違いない）負けたら、勝者に従うのは当然ですわ！（派手な金のロール髪を払って、土俵の上で堂々と）異論があるなら土俵の上で語りなさい！ (2017/4/9 14:42:16) |
| 大河龍臣 | > | えぇ・・・って、何か、逃げられる状況じゃないみたいだけど・・・（無茶苦茶なことを平気でいう金髪美女。このまま放置しておく訳にはいかないと、周りに背を押されるまま、マワシに着替えて土俵に上がる。筋肉質な体は厚みも合って身長も高いが、男女差による体つきの違いで、プリシラを前にすると龍臣の体がいつもより、一回り細く見えてしまうほど。）俺、色仕掛けとか苦手なんで、負けても恨まないでくださいよ・・・女に、負けるつもりで相撲、なんてのも締まらないから、本気でやるけどさ (2017/4/9 14:45:55) |
| プリシラ・ロバーツ | > | あら……（土俵上から見下ろしていた時は気づかなかったが、今日初めて、自分より長身の相手。しかし怖気づく事なく堂々と）わたくしが負ける事は有りえませんわ。もし負けるようなら好きになさいっ！（グッと腰を落として蹲踞すると、むっちりとした下半身がより強調されて） (2017/4/9 14:48:24) |
| 大河龍臣 | > | ・・・・とか言ってますけど（まさか、そんな甘言に乗って、サークルを賭けて相撲を取ってたんじゃないだろうなと、他のメンバーを見回して。多少、やる気は削がれたものの、構えると真剣そのもの。）これだけ暴れて、いい加減疲れてるんじゃないか？ だからって、負けた言い訳にしないでくれよな (2017/4/9 14:52:52) |
| プリシラ・ロバーツ | > | この程度、疲労のうちには入りませんわ。あなたも、今まで寝ていた訳ではないのでしょう、でしたら同じですわね（言葉通り、それほど疲れた様子はみせず、大きなお尻を持ち上げてしきる）さあ、ミアッテ、ミアッテ！！ (2017/4/9 14:54:27) |
| 大河龍臣 | > | まったく・・・はっけよーい・・・のこったっ！！（いくら、プリシラの体が凄くても、そこまで言われるほど圧倒的に蹴散らされたのかと。サークルのメンバーの不甲斐なさにはため息が漏れて。そこまでの相手なら本気でかからないとまずいと重い、一気に飛び出しぶちかまし。）喰らえっ・・・！！ (2017/4/9 14:57:49) |
| プリシラ・ロバーツ | > | のこったっ……んぐぅっ！（プリシラも真っ向からぶちかまし。自信満々にぶつかりあったものの、龍臣の重い体に弾かれて後ろに下がらされる。踏ん張って体勢を立て直しながら）んっ、やりますわね、今までの相手とは……！ (2017/4/9 14:58:47) |
| 大河龍臣 | > | ほらっ、まだ・・・油断するのは！！（下がったところへと、腕を伸ばして張り手。龍臣も子供の頃のわんぱくずもう以来だが、異性相手の相撲で咄嗟に顔を狙うのをやめて、代わりに目につく乳房を狙う。） (2017/4/9 15:00:49) |
| プリシラ・ロバーツ | > | んぐっ！？（大きな大きな乳房が、ぐにゅんと潰れてぶるんと揺れる。大きいだけではない弾力を龍臣の手に返しつつも、息を詰まらせながら耐えるが苦しそうな顔）う、くぅっ……！ (2017/4/9 15:01:52) |
| 大河龍臣 | > | そらっ、もう一発・・・これでっ！！（耐えるプリシラ目掛け、至近距離からのぶちかまし。分厚いマットを構えていても、男子部員2人がかりですら吹き飛ばすくらいの威力があって。） (2017/4/9 15:04:01) |
| プリシラ・ロバーツ | > | ふぐぅ！？（豪快なぶちかましに悶絶し、さらに土俵を下げられる。このままだと背中に土俵際を背負ってしまうので、一旦横に逃げようと……だが、その威力に身体が泳いで上手く体勢を立て直し切れない） (2017/4/9 15:13:08) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【電話来てました、すみません】 (2017/4/9 15:13:17) |
| 大河龍臣 | > | 逃がす、かぁあっ！！（横に移動しようとするプリシラの胸を、横から張り手で打ち、逃げさせないように、正面に捕まえようとする。力任せだが、相手を休ませず畳み掛けるのは本気でやっている証で。） (2017/4/9 15:15:54) |
| 大河龍臣 | > | 【いえいえ～、お気になさらず。】 (2017/4/9 15:16:08) |
| プリシラ・ロバーツ | > | うぐぅっ……あっ！？（強引に、龍臣の正面に身体を戻される。良いようにやられている屈辱に唇を噛みながらも、なんとか反撃の隙を探ろうとするが、そもそも体勢を保つので精一杯） (2017/4/9 15:17:12) |
| 大河龍臣 | > | 威勢が良かったのも、最初だけか・・・っても、大口叩いたんだから、覚悟しろよ！（相手の背に土俵際を背負わせながら、マワシに手を伸ばす。耐えることに集中しているプリシラを、揺さぶり崩そうと、組み付いて。） (2017/4/9 15:19:58) |
| プリシラ・ロバーツ | > | ああっ！？（ひとたまりもなく、揺さぶられて体勢を崩す。悔しさを覚えながらも、完全に身体が泳いでしまい、なんとか投げられないように、龍臣にしがみついて。胸板に、大きな胸を押し付けるように） (2017/4/9 15:21:43) |
| 大河龍臣 | > | うっ・・・ふんっ、どうした、それで、耐えてるつもりかっ！！（胸板に感じる柔らかさに顔を赤くして。それを悟られないように強い口調で押し込んでいく。耐えようとするプリシラを、マワシを引っ張り上げて、踏ん張るのを邪魔しながら、少しずつ土俵際に近づけさせようとする寄りを仕掛けて。） (2017/4/9 15:23:36) |
| プリシラ・ロバーツ | > | う、ぐっ……くっ……ま、まだまだっ、あっ……ああっ！（必死に耐えるものの、どんどん土俵を奪われていく。マワシを引っ張り上げられると、細いため股間にくい込んで声を上げてしまい、龍臣の前で顔を赤く染め喘ぐような顔を晒してしまう） (2017/4/9 15:24:24) |
| 大河龍臣 | > | うっ、くそっ！？（その顔や、声で、思わず体制を崩してしまい、プリシラの脚をしっかり土俵につけさせてしまう。他のサークル仲間たちも、プリシラの強さもあるだろうが、これでやられたのかと。マワシの中で痛いくらいの生理現象に苦しそうな顔をしてしまって。） (2017/4/9 15:26:11) |
| プリシラ・ロバーツ | > | っ……隙ありですわ！（自身の色気が相手を惑わしている自覚はあまりないプリシラ。力が弱まったと見るや、その理由は考えず、小手投げで龍臣の体勢を崩す事で土俵端から逃れようとする） (2017/4/9 15:27:45) |
| 大河龍臣 | > | つぅっ、隙・・・なんかじゃっ、ぐっ！？（踏ん張りながらも体が横に泳いでしまい、まんまと逃げられてしまう。片足で俵のすぐ内側、ギリギリの場所を踏ん張って、それ以上流行らせないと。） (2017/4/9 15:29:49) |
| プリシラ・ロバーツ | > | そこっ……！（龍臣が踏ん張った所で腕を巻き返し、四つ相撲に持ち込んだ上で下手投げを仕掛けてしまおうと）ふんっ、まだ、まだっ！！ (2017/4/9 15:32:37) |
| 大河龍臣 | > | あっ、ふんっ・・・そんな、力でっ！！（足を踏ん張って抵抗しながら。マワシの中の位置が決まらず、動きがぎこちない。なんとか逃れようと、下手投げに上手投げをかぶせて、封じてしまおうとする。） (2017/4/9 15:34:04) |
| プリシラ・ロバーツ | > | あ、んくっ……ふんっ、そうはっ……！（なんとか投げの打ちあいで龍臣の方を崩そうと……力をこめつつ、胸板にさらにぎゅうっと胸を押し付けて） (2017/4/9 15:35:13) |
| 大河龍臣 | > | うっ、だぁああああっ、もうっ、さっきからっ！！（胸を押し付けられて、集中が乱れそうになるのを必死に堪えながら。前に身を乗り出して、胸板に押し付けてきた胸を押し返すように。プリシラのように大きいわけではないが、胸筋はしっかり鍛えられていて、固く厚みもある。） (2017/4/9 15:37:39) |
| プリシラ・ロバーツ | > | ああ、くぅっ！？（投げきれないどころか、逆にのしかかられて乳房が胸板に潰される。胸筋の硬さに押し込まれ、身体が反りそうになって）ん、くぅっ、こ、このくらい……んんっ！？ (2017/4/9 15:39:03) |
| 大河龍臣 | > | いい加減に、そんなのに惑わされるかっ、このエロ女っ！！（相手の意図したものではないから、逆ギレとも言えるのだが。散々押し付けたり擦り付けられては、こう怒りでもしなければ流されてしまいそう。体が反ったのを良いことに、体を密着させて、マワシをひきつけ、引っ張り上げようとして。） (2017/4/9 15:41:54) |
| プリシラ・ロバーツ | > | え、エロッ……何を、あっ、ああっ！？（引っ張り上げられ食い込んでくると甘い声を上げてしまい、密着もあって乳房がさらに大きく歪む） (2017/4/9 15:43:12) |
| 大河龍臣 | > | 神聖な土俵に、どんな体で上がりやがって、このっ！！（持ち上げた体を、そのまま締め上げる鯖折りというよりベアハッグで。力任せに締め付けようとして。） (2017/4/9 15:44:57) |
| プリシラ・ロバーツ | > | あ、何を、言って、ひぐっ、うぐぅぅぅぅっ……ああっ……！？（ベアハッグに絞り上げられギシギシと身体が痛めつけられる。同時に胸や股間が密着し）んっ、あ、あんっ……！？（男の身体を感じると、プリシラの方も意識してしまい甘い声が溢れる） (2017/4/9 15:46:44) |
| 大河龍臣 | > | エロ異声出して、誘惑なんてして・・・そんなので勝って恥ずかしくないのか！（密着してくる体に、龍臣の方も、固く締められたマワシ越しですら、男のシンボルが固く大きくなっているのが分かるくらいで。プリシラの体を、持ち上げたまま土俵の外にまで移動させてしまおうと。） (2017/4/9 15:49:13) |
| プリシラ・ロバーツ | > | ち、違うっ……何をっ……あ、あんっ、ふぁ、んひぃっ！？（龍臣の股間の熱さを股間に、マワシ越しに感じてさらに喘いで。罵倒されると恥じらいつつも、抗えないまま土俵外へと移動させられていく）） (2017/4/9 15:51:42) |
| 大河龍臣 | > | わかったら・・・二度と、こんな事しないって言え、良いな？（はっと、我に返ったように。道場破りみたいな真似はもうやめろと、取り繕うように言って。） (2017/4/9 15:53:48) |
| プリシラ・ロバーツ | > | う、くぅ、な、何を……そん、なっ……（こんな、屈辱的な体勢で要求されると、とっさに認め難く） (2017/4/9 15:55:20) |
| 大河龍臣 | > | ・・・それと、エロい体で、相手を誘惑して勝ってきたんだって、それも認めろよ？（ユサユサと、体を揺さぶって。タダの持ち上げ続けるだけではない、まだ力に余裕が有ることを見せつける。腕はプルプルと震えてしまっているけれど。） (2017/4/9 15:57:44) |
| プリシラ・ロバーツ | > | あっ、そ、そんな事はっ……していませんわっ！（今まで勝って来たのは実力だと反発。しかし）あ、あんっ、やっ、んんっ！（揺さぶられると、食い込みでマワシの前が濡れて染み出し、太腿を濡らす） (2017/4/9 15:58:51) |
| 大河龍臣 | > | してるんだよっ、ふぅ、認めないんなら、教えてやる・・・！（そろそろ腕が限界。脚を濡らす生暖かい液体に、ゴクリと生唾を飲み込むと、プリシラを土俵の外に押し倒すように前に向かって倒れ込み。マワシを押し付けて、女性のシンボルの場所に、硬い男の証を強く押し付け押しつぶすように。） (2017/4/9 16:00:46) |
| プリシラ・ロバーツ | > | んぐふぅぅぅっっ！（土俵外に倒され押しつぶされる……男のたくましい身体、特にそのシンボルを押し付けられての圧殺に、甘く声を上げ、脚を広げて悶絶する） (2017/4/9 16:01:41) |
| 大河龍臣 | > | ふぅぅ・・・これで、俺の勝ちで良いんだよな？（起き上がると、浮かんだ汗を腕で拭って。プリシラを見下ろして、負けを認めさせようと。） (2017/4/9 16:03:07) |
| プリシラ・ロバーツ | > | はぁ、はぁ……く、ぅ……は、はい……（悔しさと、それとは別の感情に支配されながら龍臣を見上げる） (2017/4/9 16:03:27) |
| 大河龍臣 | > | ふぅぅぅ、じゃあ・・・（これで、サークルの危機は去ったが。色々居心地の悪い気持ちになって。プリシラに、タオルを投げて。）今日のところは、やり方には問題は合ったけど・・・相撲が取りたいんなら、相手くらいしてやるから (2017/4/9 16:07:14) |
| プリシラ・ロバーツ | > | あ……う、は、はい……（タオルを受け取ると身体を隠す。紳士的な態度にさっきとは別の意味で赤くなって） (2017/4/9 16:08:36) |
| 大河龍臣 | > | ただ、その、色々気をつけてもらえると・・・助かるんだけど（プリシラから目をそらしながら。疲労は濃いが、それとは裏腹に元気いっぱいな場所は、隠せるものではなくて。） (2017/4/9 16:10:22) |
| プリシラ・ロバーツ | > | え……あ、あぅ……（今まで堂々と晒していたものが、急に恥ずかしくなって） (2017/4/9 16:11:11) |
| 大河龍臣 | > | じゃあ、ここ、片付けやっておくから、先にシャワー使って良いから・・・（片づけと言っても、その大半は、プリシラに負けた連中にさせればいい。男ばかりのサークルなので、女子用のシャワールームなんていう気の利いた物もないので。ナニかと気を使って。） (2017/4/9 16:13:42) |
| プリシラ・ロバーツ | > | え、あ、は、はい……あ、ありがとうございます……（すっかり龍臣を意識してしまい、顔を赤くしたままシャワーに向かう） (2017/4/9 16:14:08) |
| 大河龍臣 | > | はぁ、ほんっと、疲れた・・・けど・・・（体に残る、プリシラの感触を思い出すと。気が抜けながらも、意識してしまうのはこちらも同様で。） (2017/4/9 16:15:31) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【こんな所でしょうか？】 (2017/4/9 16:15:49) |
| 大河龍臣 | > | 【はい。ありがとうございました。】 (2017/4/9 16:16:05) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【ありがとうございました】 (2017/4/9 16:17:23) |
| 大河龍臣 | > | 【いろいろな意味で、手ごわかったです。】 (2017/4/9 16:17:47) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【いろいろな意味で、ですね】 (2017/4/9 16:18:01) |
| 大河龍臣 | > | 【それでも勝てたのは、相撲で鍛えた精神力のおかげでしょうね。】 (2017/4/9 16:19:10) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【流石です。プリシラ、意識し始めちゃいましたが次はどうなるのか】 (2017/4/9 16:20:56) |
| 大河龍臣 | > | 【意識して誘惑されてたら、耐えれる自信はないかなあ？】 (2017/4/9 16:21:37) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【逆にプリシラが誘惑されるかもしれません】 (2017/4/9 16:23:13) |
| 大河龍臣 | > | 【それは、予想外ですね。】 (2017/4/9 16:23:37) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【男らしい所を意識しちゃったので？】 (2017/4/9 16:25:12) |
| 大河龍臣 | > | 【男らしいところを見せたら誘惑されるんですか。それは、避けづらいですね。】 (2017/4/9 16:25:38) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【本気で落としにかかる？】 (2017/4/9 16:27:28) |
| 大河龍臣 | > | 【それは、相撲をしていてなぜそんなことに。】 (2017/4/9 16:28:35) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【男らしいところに惚れちゃったからでしょうか】 (2017/4/9 16:28:55) |
| 大河龍臣 | > | 【なら、仕方ないんでしょうか。】 (2017/4/9 16:29:22) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【仕方ないと言う事で】 (2017/4/9 16:30:27) |
| 大河龍臣 | > | 【はい。また、今度も機会があればよろしくお願いします。次は怖い予感がしますけど。】 (2017/4/9 16:31:01) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【はい、是非。どうなるやらです】 (2017/4/9 16:32:26) |
| 大河龍臣 | > | 【それでは。お疲れ様でした。】 (2017/4/9 16:32:51) |
| プリシラ・ロバーツ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/4/9 16:33:00) |
| おしらせ | > | プリシラ・ロバーツさんが退室しました。 (2017/4/9 16:33:11) |
| おしらせ | > | 大河龍臣さんが退室しました。 (2017/4/9 16:33:31) |
| おしらせ | > | 睦月りくさんが入室しました♪ (2017/4/15 15:27:38) |
| 睦月りく | > | 【地区のわんぱく相撲大会に参加した少年。同じ年頃の女の子相手を希望。歳不相応な大きな胸の持ち主（ロリ巨乳）な強気っ娘と、激しく言い争ったりしながら相撲を取りたいです。】 (2017/4/15 15:32:52) |
| おしらせ | > | 千波セリナさんが入室しました♪ (2017/4/15 15:43:58) |
| 千波セリナ | > | 【こんにちは～】 (2017/4/15 15:44:11) |
| 睦月りく | > | 【こんにちは～】 (2017/4/15 15:45:24) |
| 千波セリナ | > | 【よろしければ一番どうでしょうか？】 (2017/4/15 15:46:46) |
| 睦月りく | > | 【よろしくお願いします】 (2017/4/15 15:47:36) |
| 千波セリナ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/4/15 15:47:57) |
| 睦月りく | > | 【どんな相撲が希望化、伺ってもいいでしょうか？こちらの希望は下の通りで】 (2017/4/15 15:48:01) |
| 千波セリナ | > | 【こちらもそんな感じで大丈夫ですよ】 (2017/4/15 15:48:19) |
| 睦月りく | > | 【分かりました。先に打ち合わせることとかは？】 (2017/4/15 15:49:20) |
| 千波セリナ | > | 【特に思いつかないですかね～】 (2017/4/15 15:49:52) |
| 千波セリナ | > | 【あ、そうだ、お互いの面識はどうしましょうか】 (2017/4/15 15:50:00) |
| 睦月りく | > | 【じゃあ、細かいところはやりながらで】 (2017/4/15 15:50:35) |
| 睦月りく | > | 【初対面よりは、同じ学校で面識もある方が良いですね】 (2017/4/15 15:51:35) |
| 千波セリナ | > | 【はい、じゃあそんな感じで～】 (2017/4/15 15:52:18) |
| 睦月りく | > | 【子供らしくいたずらを仕掛けたり、よく言い争ったりしてるような関係とか】 (2017/4/15 15:53:13) |
| 千波セリナ | > | 【殺伐としない程度に可愛く対立してる感じですね】 (2017/4/15 15:54:00) |
| 睦月りく | > | 【そうですね。それで決着の場を土俵に、とかで】 (2017/4/15 15:55:29) |
| 千波セリナ | > | 【はい、そんな感じで～】 (2017/4/15 15:55:38) |
| 睦月りく | > | 【決めることがなければ、始めてしまっても？】 (2017/4/15 15:56:12) |
| 千波セリナ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/4/15 15:58:15) |
| おしらせ | > | 波毛良位さんが入室しました♪ (2017/4/15 15:58:58) |
| 波毛良位 | > | はっけよーーーーーい！のこったのこった！ (2017/4/15 15:59:12) |
| おしらせ | > | 波毛良位さんが退室しました。 (2017/4/15 15:59:14) |
| 睦月りく | > | ふんっ、よく逃げなかったな！（土俵の上で、精一杯偉そうな態度を取っているのは、同い年の男子と比べても小柄で、クラスでも前の方のりく。教師も手を焼くいたずら好きで、クラスの女子にいたずらを仕掛けるのはいつもの事。けれど、見た目のおかげで何だかんだ許されてしまい、そのせいで余計に調子に乗るの繰り返しだった。本人は男らしく有りたいと思っていて、女子から可愛がられるような扱いに不満を持っていたりもして） (2017/4/15 16:03:14) |
| 千波セリナ | > | あんたこそ、あたしに負けるってわかりきった上で挑んでくるなんて。身の程知らずも良い所ね！（対するは、ハーフの美少女であるセリナ。アメリカ人の血のせいか、この歳ですでにかなり発育が良く、運動神経も抜群。そのため、自然とクラスの女子のリーダー格になっており、いたずらっ子のりくとは良く喧嘩する間柄。悪戯のターゲットにされる事も多いが、黙ってやられるような性格ではなく、毎回のようにやり返していて） (2017/4/15 16:06:41) |
| 睦月りく | > | 負けるって、女のくせに、勝てるわけ無いだろっ！（クラスの大半の女子より身長が低くて、見下されてばかりのコンプレックスから、密かに特訓なども行っていて。セリナを睨みつける）言っとくけど、手加減抜きだからな、泣いても許してなんてやらないから、わかってるよな？ (2017/4/15 16:09:38) |
| 千波セリナ | > | あんたが、あたしに勝てる訳ないじゃない（ぷるんと胸を揺らしてりくを挑発するように。見下した視線を向ける）泣いて謝っても許されないのも、あんたの方よ、ちびりく！ (2017/4/15 16:10:35) |
| 睦月りく | > | ちっ、誰がちびだ、この、胸デブっ！（気にしているところを突かれると、あっという間に顔を真赤にして。そうやって言い争っていると、流石に注意されて、取り組みを始めるように言われて）ふんっ、胸が重くて動けなくて負けたって、後で言っても遅いんだからな！ (2017/4/15 16:12:51) |
| 千波セリナ | > | おこちゃまのちびりくにはこのあたしのおっぱいの魅力がわかんないかしらぁ？（そういうセリナもまだ幼く、自分の胸がどう見られているのか、理解していない所もあるが。蹲踞してりくを見据え）今まで悪戯してごめんなさいって、クラスのみんなの前で謝らせてあげる！ (2017/4/15 16:15:31) |
| 睦月りく | > | おこっ、お子様なパンツ履いてるのはどっちだよ…そっちだってガキじゃんか（いたずらを仕掛ける相手として、セリナはよく標的にしていて。スカートを捲ることも挨拶代わり。ただ、お子様な下着というのがどういうものなのかを、あまり良く分かっていないが）行司＞ほら、早く構えて……見合って見合って！ (2017/4/15 16:17:59) |
| 千波セリナ | > | だ、誰のパンツがお子様ですってぇっ！？（りくの言葉にカッと顔を赤くする。特別子供らしいパンツと言う訳ではないが、大人びた身体には少しアンバランスなのは、否定しきれない所ではあって） (2017/4/15 16:21:02) |
| 睦月りく | > | うるさい、お子様パンツで胸デブ女……のこったっ！！（少しずるをして、セリナを怒らせながら、さっさと始めてしまい、飛び出していく。不意打ち気味にぶつかって） (2017/4/15 16:22:19) |
| 千波セリナ | > | きゃっ……ちょ、ちょっと、ずるいっ……（不意打ちされて、不安定な体勢でぶちかましを受けてしまい、よろめきながら後ろに下がる） (2017/4/15 16:23:49) |
| 睦月りく | > | そんな隙だらけだから悪いんだよっ、ほらっ！（下がらせると、セリナの胸に突っ張りを放っていく。悪びれないが、下がらせはしたものの耐えられたことには不満そうにして） (2017/4/15 16:25:13) |
| 千波セリナ | > | あ、んっ……！（胸を揺らされながら後ろに下がる。声を漏らしながらも耐えて）う、うるさい、わねっ、ひきょーものっ！（そのつっぱりに割り込むように、こちらからもりくの胸板めがけつっぱりを力いっぱい振り下ろそうとする） (2017/4/15 16:26:47) |
| 睦月りく | > | あうっ！ 卑怯なんかじゃねーしっ、真剣勝負で、油断するほうがっ！！（打ち返されると、勢いを止められてしまって。セリナを見上げながら、意地を張って突っ張りを返していく） (2017/4/15 16:28:11) |
| 千波セリナ | > | あんっ……あ、合図の前にいきなり仕掛けて来たのは、そっちでしょっ、このっ、んんっ！（激しいつっぱり合い。体格ではセリナの方が上だが、押しきれず、激しく揺れる胸に声を上げてしまう） (2017/4/15 16:29:22) |
| 睦月りく | > | ふんっ、こんなぶよぶよに太ってるからっ！！（セリナの胸を打つと、いつもは悪口を言ってばかりな場所だが、柔らかさと大きさに声を上ずらせながら。手で掴んで引っ張り上げてしまおうとする） (2017/4/15 16:30:56) |
| 千波セリナ | > | ふ、太ってないって、あ、あああんっ！？（引っ張り上げられると声を上げ、背伸びして耐えて。めちゃくちゃにつっぱりを叩き込んで胸や顔を打とうとする） (2017/4/15 16:32:01) |
| 睦月りく | > | あっ、やめっ、やめろよっ、このっ！！（胸を手放してしまうが、思いっきり横から、胸にビンタを叩き込もうとして）変な声出したって、手加減しないんだからなっ！ (2017/4/15 16:33:10) |
| 千波セリナ | > | ひゃあんっ……む、胸ばっかり、こ、このへんたいっ……（言いはするものの、セリナも胸でこんなに刺激を受けるのは初めてで、戸惑ってしまい、顔を赤く） (2017/4/15 16:33:39) |
| 睦月りく | > | へんたいって、おっぱい叩かれて、変な声出してるのはそっちじゃないかっ！！（そう言われると胸を狙いづらくなり、慌ててマワシに手を伸ばしていく。普段からスカートを捲ったり、セリナ相手なら、そこから下着まで脱がそうとすることもあるので、手つきは慣れていて） (2017/4/15 16:35:10) |
| 千波セリナ | > | あっ……んっ、もうっ、やっ……ああんっ！？（マワシを先に捕まれ、もろ差しを取られてしまう。慌てて右だけでも巻き返しての四つ相撲を狙い）あ、あんたがへんな事ばっかりするからっ！ (2017/4/15 16:36:52) |
| 睦月りく | > | へんな事って、なんだよっ、このっ！！（マワシを引っ張って、持ち上げてしまおうとする。セリナが、何でこんな反応を見せているのかまでは分かっておらず） (2017/4/15 16:38:27) |
| 千波セリナ | > | はぁ、んっ……！？（一気に吊り上げられるとマワシが食い込んできて、声を上げてしまう）あっ、やっ……え、えっちっ、やめ……ああんっ……（自分の身体が刺激を受けて熱くなる事に戸惑いながら必死に引き剥がそうとりくの顔に手をかけ押し） (2017/4/15 16:39:22) |
| 睦月りく | > | うっ、やっ、抵抗すんな、このぉっ！！（顔を押されて体がのけぞり、セリナのマワシを離すもんかと引っ張るが。マワシ越しに性器を押し付ける格好になって、びくっと震えてしまい） (2017/4/15 16:41:04) |
| 千波セリナ | > | ひんっ！？（マワシに硬い感触を感じるとさらに狼狽し、ビクンと震えてしまう）ばっ……バカ、何っ……すんのよっ…… (2017/4/15 16:42:08) |
| 睦月りく | > | 何って……ふ～ん、負けるのが怖いくて、言い訳してるんだろ？（セリナの抵抗が弱いので、調子に乗りながら。このまま勝ってやると、前に向かって、セリナを押していこうとして） (2017/4/15 16:45:29) |
| 千波セリナ | > | ち、ちがっ……うっ、あ、やめろ、ばか、このっ……へんたいっ……おとこぉっ！（りくの挑発にカッとなって、セリナの方からも股間同士をぶつけ合っていこうとする） (2017/4/15 16:46:06) |
| 睦月りく | > | んぁあっ、やめっ、卑怯なのはどっちだよっ！？（男の急所に、衝撃を受けると腰を引いてしまう。マワシを掴んだまま、腰が一旦離れてしまい） (2017/4/15 16:49:47) |
| 千波セリナ | > | んぁぁっ……そっちが先にやったんでしょぉっ！（セリナも当然反動で刺激を受け、声を上げてしまうが、りくに張り合う一心からさらに腰を振って） (2017/4/15 16:50:25) |
| 睦月りく | > | うっ、やめっ、へんたいはどっちだよっ、エロ女っ！？（セリナに腰を動かされると、押し返されていって。そのままやられっぱなしでなるものかと脚を踏ん張る） (2017/4/15 16:53:00) |
| 千波セリナ | > | う、うるさい、うるさいっ！（一度腰をぶつけ始めたら、今更引っ込みもつかず、さらに激しく。恥ずかしさと気持ちよさと戸惑いとで、顔は真っ赤になったまま） (2017/4/15 16:54:03) |
| 睦月りく | > | あっ、そんなの、くぅっ！？（目の前で揺れる胸や、腰を振ってくるセリナの動きに、足を止めたまま耐える。友人が、その兄の部屋からこっそりくすねた、アダルトなビデオでしか見たことのないような行為に、流石に動揺しつつも、セリナなんかに負けたくない、という思いも強く） (2017/4/15 16:56:36) |
| 千波セリナ | > | うぅっ……ほ、ほら……さっさと降参したらっ！（セリナもそれ以上の行為は出来ず、赤くなったまま腰を振るだけ。とにかくこのまま寄り切ってしまえと） (2017/4/15 16:57:56) |
| 睦月りく | > | 降参するのは、そっちだろっ！（セリナの腰の動きも、ようやく慣れてきて、腰を引いたところに、マワシを掴んだ手を勢い良くおろしてしまおうとする。セリナにだけ、何度か仕掛けた、パンツずり卸。流石に他の女子には、冗談にならないのでやらないが） (2017/4/15 17:00:33) |
| 千波セリナ | > | えっ……！（しっかり締まっているので完全にずり落ちる事はないが、それでも、お尻が半分ぺろんと飛び出してしまい）やっ……やだっ！？（慌ててマワシを両手で抑える。当然りくの事は離してしまう） (2017/4/15 17:02:06) |
| 睦月りく | > | ほら、胸だけじゃなくてそっちも、太ってるか……ら……（セリナのお尻を露出させると、思わずじっと見つめてしまって。つい、手を止めてしまう） (2017/4/15 17:03:10) |
| 千波セリナ | > | っ……な、何っ……！（ピンチだったが、そこで攻められるのではなくまじまじと見られてしまうと、逆に動揺。ぷるんと揺れるお尻を両手で隠してしまう (2017/4/15 17:03:53) |
| 睦月りく | > | あっ……もう、降参しても良いんだぞ、そんな、尻丸出しじゃ、相撲なんて取れないだろっ！！（マワシを掴んだまま、慌てて気を取り直して密着していく。大きな胸に胸板を押し付けると、好きあらば、マワシをずらそうとして） (2017/4/15 17:05:03) |
| 千波セリナ | > | うっ……ず、ずるいわよっ、このっ、ぉっ！（とにかく両手でマワシを抑えるが、それでは当然相撲にならずに寄られてしまう） (2017/4/15 17:05:46) |
| 睦月りく | > | …ほらっ、このまま、より切られたいのか、それとも……（セリナの股間に、前袋を押し付けていく。散々やってくれたおかげで、痛いくらいに勃起してしまっていて） (2017/4/15 17:07:27) |
| 千波セリナ | > | ひんっ……や、お、押し付けっ……るなぁっ！（りくのその行為にめいっぱい狼狽し、両手で突き飛ばそうと肩に手をかける。マワシを守るどころではなく） (2017/4/15 17:08:05) |
| 睦月りく | > | あっ、そんなにっ、うわぁっ！！（セリナの抵抗に、あっさりと突き飛ばされるが、手に掴んだ回しを、全力で下に引き下げながら、後退して） (2017/4/15 17:09:43) |
| 千波セリナ | > | きゃあっ！？（ずるん、とマワシが落ちると、歳不相応の身体とは逆に年相応の、ツルツルの股間が露わに）あっ……ば、バカぁっ、見るなぁっ！！（慌てて両手で隠して） (2017/4/15 17:11:32) |
| 睦月りく | > | ゆ、油断するほうがいけないんだからな……（流石に少しやりすぎたとは思うものの、セリナが必死に腰を振って、そこをぶつけてきていたんだと思うだけで、顔を熱くしてしまって）ほら、さっさと逃げちまえよ、男は女に敵わないんだって、これでわかっただろ？ (2017/4/15 17:13:39) |
| 千波セリナ | > | う、うるさいっ、こんな事されて、絶対許さないっ……マワシ、返しなさいよぉっ！（涙目でりくを睨んで） (2017/4/15 17:14:20) |
| 睦月りく | > | 泣いたって……ダメなもんはダメなんだから、ほらっ！！（セリナのマワシを、土俵の外に投げ捨ててしまって）許さないなら、どうするんだよ、そんな格好じゃ、もう相撲なんて取れないだろ？（大事な場所を隠したままのセリナに、マワシを捨てて自由になった手を構えて、じりじり、にじり寄る） (2017/4/15 17:16:24) |
| 千波セリナ | > | っ……う、くっ……う、うるさいっ！（りくへの反発から、股間を隠すのを止めて構える。当然股間は丸見え、お尻も丸見えで、恥ずかしさで真っ赤になったまま） (2017/4/15 17:17:53) |
| 睦月りく | > | 売っ、でも、殺気みたいなこと、もう、できないだろ？（股間を隠さないセリナに、気圧されてしまうが。殺気まで変な声を上げて悶ていたセリナなんかにと、突っ張りを放っていく） (2017/4/15 17:19:09) |
| 千波セリナ | > | んああっ……あ、こ、このぉっ！（つっぱりで胸を揺らされ声を上げてしまいながら、それをかいくぐってりくのマワシを捕まえようと。やり返そうとしているのは明らかで） (2017/4/15 17:20:21) |
| 睦月りく | > | あっ、やめろっ！？（セリナの様子に、慌てて、叩き込みを仕掛けて、阻止しようとする） (2017/4/15 17:21:26) |
| 千波セリナ | > | きゃっ！（前に身体がのめっていた事もあり、バランスを崩して、慌てて踏みとどまる） (2017/4/15 17:21:50) |
| 睦月りく | > | やらせない、からなっ！！（セリナにのしかかって押さえ込みながら、その顔が、マワシ近くに来るように、体重をかけて） (2017/4/15 17:25:01) |
| 千波セリナ | > | あっ……んっ、んんっ！？（体重をかけられ、目前に、りくのマワシの前袋が来ると顔を真っ赤にして）ばっ、やっ、な、何見せてんの、よっ……！？ (2017/4/15 17:25:46) |
| 睦月りく | > | なっ、勝手に見てるのはそっちだろっ！？（特別大きいわけではないが、年齢にしては早熟な大きさで。若さゆえか、一度大きくなるとなかなか収まりそうにない）動揺させようって、無駄なんだからな、ほらっ！！（押さえ込んだセリナの脇から腕を回して、胸を掴んで揉んでしまおうと） (2017/4/15 17:28:42) |
| 千波セリナ | > | ひ、やあっ……やめ、んっ……んぁっ、へ、へんたいっ、えっち、ばか、やめっ……んええっ……（胸を揉まれると声を上げ、脚が震える。お尻を突き上げた格好で、りくにしがみついてしまう） (2017/4/15 17:29:26) |
| 睦月りく | > | うっわ、牛みてぇ……ほら、こんなにでかいんなら、なんか出るだろっ！（セリナの胸を、掴んだまま引っ張って。社会科見学で体験した、牛の乳搾りのように引っ張ってみせる） (2017/4/15 17:30:52) |
| 千波セリナ | > | で、出る訳、ない……あっ、あっ……あんっ、だめ、んぁっ……はぁんっ……（りくの巧みな乳搾りにゾクゾクと震えてしまう。こんな風に揉まれるのは当然初めてだが、あまりに心地よくて） (2017/4/15 17:32:13) |
| 睦月りく | > | 嘘つけ、牛みたいなおっぱいして、このっ！！（セリナの旨を下に引っ張りながら、熱が入ると、顔に回しの股間をグリグリ押し付けていく） (2017/4/15 17:33:49) |
| 千波セリナ | > | あむっ……んっ、んぅっ……ひぁ、あんっ、やっ……やあ、むぅっ！（股間を押し付けられながらの乳搾り。身体を震わせ喘ぎ、顔に熱さを感じながら悶えて、太腿に愛液が伝ってしまう）な、何、やっ、あっ…… (2017/4/15 17:36:58) |
| 睦月りく | > | ほら、もう抵抗も出来ないんだろっ！！（セリナがなんで、いつものように反撃してこないのか不思議に思いながらも、乳首をしっかり握りしめながら、胸が伸び切るほどに引っ張って） (2017/4/15 17:38:38) |
| 千波セリナ | > | んひぃぃぃっっ！（びくびくっ、と震えて、愛液を迸らせながら、そのまま崩れ落ちていってしまう） (2017/4/15 17:39:22) |
| 睦月りく | > | ふぅ……ふん、だらしねぇの（崩れ落ちるセリナを見下ろして、手を離すと。きつく握りしめていた胸の感触が残った手を、じっと見つめる） (2017/4/15 17:40:53) |
| 千波セリナ | > | は、はぅ……う……こ、こんな……のっ……（顔に残った、りくの股間の感触を振り払おうと必死に手で拭うが、ますます感じるばかり） (2017/4/15 17:43:37) |
| 睦月りく | > | やっぱり、俺の勝ちだったな！（腰に手を当てて勝ち誇りながら、裸に剥いたセリナを見ているだけで、相撲のせいだけではない、呼吸の乱れを感じて） (2017/4/15 17:44:39) |
| 千波セリナ | > | こ、こんなの、反則よ……相撲じゃないっ……（身体を両手で庇って悔しそうに、恥ずかしそうに） (2017/4/15 17:45:44) |
| 睦月りく | > | ……何だよ、負けたくせに文句ばっかり（せっかく、因縁の相手に買って気分がいいところにケチをつけられると、ムッとして） (2017/4/15 17:47:49) |
| 千波セリナ | > | だ、だってっ……えっちな事、ばっかり、じゃないっ……（土俵に座ったまま、りくを見上げて） (2017/4/15 17:48:34) |
| 睦月りく | > | ……人のこと、言えないだろ……じゃあ、どうしたいんだよ（セリナに言い返しながら、だったらどうすれば文句を言わないんだと。大会はまだ続くので、いい加減土俵から降りるように言われるが） (2017/4/15 17:50:28) |
| 千波セリナ | > | う、そ、それは……も、もう一番よっ……（大会はもうセリナの負けで決着してしまったが、それとは別にと食い下がる） (2017/4/15 17:52:33) |
| 睦月りく | > | はぁ、また、恥ずかしい目にあいたいのか？（土俵から降りながら、呆れた顔で。セリナがここまであっさり崩れ落ちた理由ははっきりとは理解していないが、自分よりも弱い、とは思っている様子で） (2017/4/15 17:54:38) |
| 千波セリナ | > | ちょ、調子に乗ってっ……！（りくを睨みつけながら土俵を降りる。えっちな事ばっかりされたから負けたのだと思っていて） (2017/4/15 17:55:12) |
| 睦月りく | > | じゃあ、良いけど、どうするんだよ、すっぽんぽんにされて負けたくせに（土俵から降りてしまえば、再戦しようにも場所はどうするんだと。セリナが、マワシを脱がされていることを指摘して） (2017/4/15 17:56:18) |
| 千波セリナ | > | うっ……そ、それはっ……（言われて思い出すように股間を隠す。予備のマワシは持ってきていない） (2017/4/15 17:57:29) |
| 睦月りく | > | そんな格好で、もう一本なんて、どうせ負けるのがわかってるのに、よく言えるよな～……お漏らしまでしてるし（セリナの股間が濡れていたのを目ざとく見つけていて。それが何なのかを、正しくは理解していないが） (2017/4/15 17:58:54) |
| 千波セリナ | > | っ……こ、これはっ……うっ、もうっ……！（セリナも、これがおしっこではないと言う事ぐらいしか分かっておらず、指摘されると真っ赤に） (2017/4/15 18:00:23) |
| 睦月りく | > | ……それでもまだやるって言うなら……確か……（キョロキョロと何かを探すと、盛り上がっている大会の会場から少し離れた。物陰の方に向かっていく） (2017/4/15 18:01:42) |
| 千波セリナ | > | な、何……？（男の子に物陰に連れ込まれると言うシチュエーションが気になってしまって） (2017/4/15 18:03:21) |
| 睦月りく | > | どうしても、って言うから、仕方なくだぞ、俺の勝ちなんだから……（そこには、もう使われていない土俵があって。辺りは手入れもされていない草が茂っていて、周りからは見えなくなっている） (2017/4/15 18:04:53) |
| 千波セリナ | > | んっ……何よ、もういっかいやったらあたしが勝つんだから……（りくを睨みつけ、どうしても恥ずかしさを感じてしまうものの、今まで嫌っていた相手と言うのもあって） (2017/4/15 18:05:33) |
| 睦月りく | > | どうだか、それじゃあ、さっさと終わらせてやるからな（セリナを見下ろしながら、構える。相手は裸だが、自分は回しを身に着けているから、余裕というのも合って） (2017/4/15 18:06:54) |
| 千波セリナ | > | くっ……もう、こうなったらっ……（控え目な蹲踞、明らかに腰は引け気味だが、負ける気はなく睨みつけて） (2017/4/15 18:07:40) |
| 睦月りく | > | 行くぞ、覚悟しろっ！！（セリナにいつものような気迫がないと、その分強気になって）見合って見合って……はっけよーい！ (2017/4/15 18:09:05) |
| 千波セリナ | > | はっけよぉい……のこったぁっ！（低い姿勢でぶちかまし、胸を股間にぶつけてやろうと突っ込んでいく） (2017/4/15 18:10:01) |
| 睦月りく | > | んっ、低い……はぐっ！？（低いのなら、押しつぶしてしまえばいいと構えたところに、股間を打たれてしまって腰を引いてしまう） (2017/4/15 18:10:54) |
| 千波セリナ | > | えっちな事して来たのはそっちっ……だからっ！（そのままマワシの上から激しく擦りつけていく）あたしだってっ！ (2017/4/15 18:12:05) |
| 睦月りく | > | あっ、やめろっ、何やって…！？（殺気から収まっていないおちんちんを、マワシの上から擦られると、前かがみになっってしまう） (2017/4/15 18:12:44) |
| 千波セリナ | > | ちびりくがっ……悪いのよっ！（手の方も後ろに回してお尻を捏ねるようにもんでやろうとする） (2017/4/15 18:14:38) |
| 睦月りく | > | ふぐっ、このっ、誰がちびなんてっ！！（セリナの頭を、腕で抱えて捕まえて、やめさせようとして） (2017/4/15 18:16:15) |
| 千波セリナ | > | んっ、ちびは、ちびよっ！（頭を捕まえられると、そのままさらに胸をぎゅっと押し付ける。大きな胸が揺れて、りくのマワシの上で擦れて） (2017/4/15 18:17:50) |
| 睦月りく | > | ふっ、あぁっ、ふぐっ！！（セリナのパイズリに捕まえられたまま、下がってしまって。そこで、マワシの中に射精してしまう） (2017/4/15 18:19:21) |
| 千波セリナ | > | あっ……（マワシの中に粘るような水気を感じ、ツンとした匂いを感じると、りくを思わず見上げて。保険の授業で何か言っていた気もするが、何かはあまり実感がない） (2017/4/15 18:20:57) |
| 睦月りく | > | ううっ、は、離れろぉっ！！（セリナの顔を手で抑えて、突き放してしまおうとして） (2017/4/15 18:21:49) |
| 千波セリナ | > | きゃっ！（驚いている隙に突き放されてしまう）んっ……何よっ……ちびりくだってお漏らし、じゃないっ (2017/4/15 18:23:42) |
| 睦月りく | > | ち、これは違うんだからっ！？（セリナに言われると、じゃあ何だと追求されても困るので言葉に詰まって下がり） (2017/4/15 18:24:30) |
| 千波セリナ | > | んっ……ほら、このまま今度はっ！（自分が勝つと、りくに改めて飛びついていく） (2017/4/15 18:26:02) |
| 睦月りく | > | うっ、させないっ、この、エロ女ぁ！！（飛びついてきた芹那の旨を、張り手で迎え撃って。押し返してしまおうとする） (2017/4/15 18:27:19) |
| 千波セリナ | > | きゃっ！（張り手を受けてふらつくように後ろに下がる）だっ……誰がっ……エロはそっちでしょっ、エロりく！？ (2017/4/15 18:28:46) |
| 睦月りく | > | ふん、裸で相撲しようなんて、エロじゃなきゃなんなんだよっ！！（股間に感じるねばっとした違和感に、嫌な感じを振り払おうとして、セリナに張り手を放っていく） (2017/4/15 18:30:10) |
| 千波セリナ | > | やっ……んんっ、そ、それはあんたが、マワシをっ、くぅっ！（胸を打たれて声を上げながら、後ろに下がらされ、なんとかしのごうと身体を丸めて耐える） (2017/4/15 18:31:25) |
| 睦月りく | > | すっぽんぽんのくせに、相撲しろって言ったのは胸デブセリナの方だからなっ！！（守りに入られると、大きすぎてかばいきれない胸に手を伸ばして。乳首を掴んで引っ張ろうとして） (2017/4/15 18:32:45) |
| 千波セリナ | > | ひああんっ！？（乳首を引っ張られると、さっきの乳搾りの快感も蘇り、声を上げてしまう） (2017/4/15 18:33:17) |
| 睦月りく | > | ほら、エロビデオみたいな声出して、これでエロくないなら……何なんだよっ！！（胸を、おもちゃにするように引っ張りながら、ひねりを加えて胸で投げ飛ばそうとする） (2017/4/15 18:34:10) |
| 千波セリナ | > | ああ、あああんっ！（引っ張られ、そのまま力が抜けて投げられて。慌てて脚を出して大股開きで耐える） (2017/4/15 18:36:45) |
| 睦月りく | > | はぁっ、ふん、だらしねぇのっ！！（耐えた芹名を今度は逆方向に。胸を引っ張って投げようとする。振り回すように、乳首に負担がかかるような投げを連発していき） (2017/4/15 18:37:55) |
| 千波セリナ | > | あふっ、やあっ、や、また、あああんっ！（乳首を引っ張られる度に声を上げ、悶え喘ぎ、力も入らず、されるがままに） (2017/4/15 18:40:18) |
| 睦月りく | > | ふんっ、どうしたんだよ、今度は負けないんじゃ、なかったのかっ！！（振り回したセリナが耐えるので、手を離すと、胸を思い切り平手打ちしようと） (2017/4/15 18:42:13) |
| 千波セリナ | > | あああんっ！（ビクッと震え、りくの目の前で愛液を噴いてしまう） (2017/4/15 18:42:44) |
| 睦月りく | > | また、おもらしして、恥ずかしいやつ！（セリナを、胸を集中攻撃するような突っ張りで。二度と、卑怯とか言えなくしてやると） (2017/4/15 18:43:58) |
| 千波セリナ | > | あふっ、あっ、あんっ、だめ、ひゃんっ……あああっ！（胸を滅多打ちされる度に声を上げ）はんっ、もう、胸、だめ、だからっ、あああっ！ (2017/4/15 18:44:57) |
| 睦月りく | > | はぁっ、ふん、打ち返しても来ないなんて……やっぱり、胸デブだな！（セリナの胸をおもちゃにするように打ちつつ、やめてと言われてもやめずに。打ち疲れるまで繰り返して） (2017/4/15 18:46:38) |
| 千波セリナ | > | ふぁ、あっ……はぁ、もうっ、だめ、胸っ……あっ……あああんっ！（ついには勢い良くイキながら土俵に仰向けに倒れ込んでいってしまう） (2017/4/15 18:48:14) |
| 睦月りく | > | ふぅ、ほら、もう、流石に参っただろ？（呼吸を荒くしながらセリナを見下ろして。無防備な姿に、ゴクンと息を呑んで） (2017/4/15 18:49:43) |
| 千波セリナ | > | は、んっ……あ、もう……さいっ……てぇ……（嫌いな相手にイカされるまで胸をおもちゃにされ、涙を浮かべて。だが、同時に快感で身体が出来上がってもいる。嫌いといっても子供のじゃれあい、そこまで嫌悪している訳でもなく） (2017/4/15 18:50:25) |
| 睦月りく | > | 何が、最低だよ、勝手に勝負仕掛けて来といて……（りくだって、セリナに好意を持っていなければ、いたずらなんてしようとも思わないが。マワシをつけたままイカされて、こんな体を見せつけられては我慢も限界で。マワシを解き始めて） (2017/4/15 18:52:22) |
| 千波セリナ | > | な、何……ひっ！？（りくがマワシを解いて、年齢を考えれば大きなモノを露わにすると声を上げる） (2017/4/15 18:53:52) |
| 睦月りく | > | ほら、もう一回、相撲取ってやるよ……それとも、不戦勝で良いのか？（倒れたままのセリナを見下ろしながら。先にやったのはセリナだからと） (2017/4/15 18:54:39) |
| 千波セリナ | > | っ……あっ、くっ……わ、分かった、わよっ……（りくに挑発されれば、負けん気から受けて立つが、視線はりくの股間から離れない） (2017/4/15 19:00:12) |
| 睦月りく | > | 行くぞ、見合って見合って……（ふぅふぅと、息が荒くなっていて。セリナを獲物として狙いを定めながら） (2017/4/15 19:01:58) |
| 千波セリナ | > | は、はっけよぉい……（逆に、気圧された様子でりくに見つめられながら） (2017/4/15 19:07:36) |
| 睦月りく | > | のこったっ、そらぁっ！！（勢い良く飛び出していくと、セリナの胸目掛けぶちかましを仕掛ける） (2017/4/15 19:08:08) |
| 千波セリナ | > | んあっ！（ぶちかまされてよろめき、後ろに下がって踏みとどまる）くぅっ……！ (2017/4/15 19:09:58) |
| 睦月りく | > | ほらほらっ、大したことないなっ、口と胸はでかいのに！！（セリナを、突っ張りで狙いながら、前に出ていく） (2017/4/15 19:10:56) |
| 千波セリナ | > | ふあっ、あっ……あっ、う、うるさいっ……いっ！（胸を激しく揺さぶられ、抗えずにさらに下がっていく）あっ……んっ、この、ぉっ……ああんっ！ (2017/4/15 19:12:56) |
| 睦月りく | > | ほらっ、どうした……隙だらけだっ！！（セリナの胸を、突っ張りでお仕上げて司会を塞ぎながら、脇を抜けて背後を取ろうとして。小柄なので、狙いやすく） (2017/4/15 19:14:18) |
| 千波セリナ | > | あっ……ど、どこっ……！？（一瞬自分の胸で視界がふさがり、気づけば背後に回り込まれていて） (2017/4/15 19:16:10) |
| 睦月りく | > | でかいケツ……そこだっ！！（セリナのお尻へと、指を突き出して、カンチョー。まさか相撲で、という技で突き上げようとして） (2017/4/15 19:18:20) |
| 千波セリナ | > | あひぃぃぃぃっ！？（直撃する強烈なカンチョー。ビクビクッ、と身体を痙攣させたかと思うと、勢い良く愛液を噴き出して硬直する） (2017/4/15 19:19:46) |
| 睦月りく | > | ふん、相変わらず変な声……！（お尻を指で突きながら、下着越しですらないぶん、いつものイタズラとも訳が違う指攻めで突き上げて。下から押し上げていき。セリナの股を通して、股間に、おちんちんが近づいていく） (2017/4/15 19:21:13) |
| 千波セリナ | > | あふ、あっ……はひぃっ……や、や、め……（ガクガクと脚が震え、足腰が砕けたように力が抜ける。そこに迫ってくるおちんちんに恐怖するも、逃げる事も出来ず、むしろ腰が落ちていってしまって） (2017/4/15 19:22:55) |
| 睦月りく | > | やめてほしいんなら、もう、俺に勝てないって認めろよな！！（ぺちんと、おちんちんで股間を叩く。濡れたそこは、入れたらどうなるか、想像もできないが、ゴクンと息を呑む音が、セリナにも聞こえるくらい大きくて） (2017/4/15 19:24:25) |
| 千波セリナ | > | あふっ……あ、や……そ、それは……ふ、ふんっ……えろりくなんかにっ……（負けを認める訳がない、と意地を張っているようで、声は弱々しさの中に甘さがあって。むしろ、期待しているような色も） (2017/4/15 19:26:32) |
| 睦月りく | > | ふん、セリナが、悪いんだからなっ！！（お尻を指で穿りながら、体を前に倒させて、入れやすい体勢にしつつ、おちんちんを押し付けて）本当に、やるからな……エロセリナが、どうしてもって言うなら、許してやらないわけじゃ…… (2017/4/15 19:28:48) |
| 千波セリナ | > | んっ……は、あ……ああっ……はぁ、ま、負けないん……だからっ……（セリナの股間がヒクヒクと震えて。もう、明らかに期待しているのが分かる、口ばかりの反抗） (2017/4/15 19:32:13) |
| 睦月りく | > | つっ、もう、知らないっ！！（セリナを、勢い良くおちんちんで貫こうとして。腰を前に突き出して、お尻にぶつけるパンッという音を響かせるくらいに一気に）はぅっ、くぅ！ (2017/4/15 19:33:24) |
| 千波セリナ | > | ふああああっ！（身体が大きくのけぞり、きゅうっとりくのおちんちんを締め付ける）は、ひんっ……あああっ、あふぅっ……！！ (2017/4/15 19:33:46) |
| 睦月りく | > | ふぅ、ほら、押し出してやるっ！！（初めてだが、すんなり入ったのは、濡れていたおかげで。きつくて痛みすら覚えながらも、腰を突き出して、セリナを送り出してしまおうと） (2017/4/15 19:34:42) |
| 千波セリナ | > | ふああああっ！（突かれるとそのまま、押し込まれていって）はんっ、だめ、あんっ、お、おくり、だされちゃうっ……！ (2017/4/15 19:35:57) |
| 睦月りく | > | ほらっ、エロいことされて、抵抗できないなんて、セリナの方がエロ衣装こだなっ、ふぅ、このまま、こんんおぉっ！！（お尻から指を抜いて、手を伸ばして。背後から胸をもんでしまおうとする。そのまま、おちんちんを突き上げて、セリナを持ち上げようとして） (2017/4/15 19:37:37) |
| 千波セリナ | > | あふっ、あんっ、あああっ……だ、だめぇ……いやっ、あっ、負けるっ……負け、ちゃうぅっ……（完全にだらしなく緩んだ顔で突き上げられ、胸を揉まれて声を上げる）は、はひぃいんっ！ (2017/4/15 19:40:04) |
| 睦月りく | > | ほらっ、ん~っ、これで、終わり、だぁっ！！（持ち上げたセリナを、おちんちんで、土俵の外を踏ませようと、最後に突き上げたところで、我慢しきれず射精してしまう） (2017/4/15 19:41:11) |
| 千波セリナ | > | んひぃぃぃぃっっ！（射精を中に出されると大きく声を上げ、身体が跳ね上がり、そのまま土俵の外に落ちていく） (2017/4/15 19:42:20) |
| 睦月りく | > | はぁっ、ほら、これで、3勝目……もう、言い訳なんて、させないからな……（息を切らしながら、セリナを背後から抱きしめたまま、覆いかぶさって） (2017/4/15 19:43:47) |
| 千波セリナ | > | は、はぁ、はぁ……うぅ……負け……くや、しぃ……（りくに抱きしめられると悔しがりつつも、同時にドキドキしてしまう）あ、あんたが、こんなに強い、なんて…… (2017/4/15 19:44:50) |
| 睦月りく | > | ……やっぱり、馬鹿にしてたんだろ（セリナにいたずらを仕掛けては、返り討ちにされることも多かったが。これでも、女に手を出さない程度の分別はあったんだぞと。相撲なら、真剣勝負だから、手を抜く必要はないが） (2017/4/15 19:46:02) |
| 千波セリナ | > | うぅ、だ、だって……お、思わないじゃない、こんな……のっ……（ぷいっと顔をそむける） (2017/4/15 19:47:16) |
| 睦月りく | > | ふん……まあ、今日は、許してやるよ（偉そうな態度で。やはり、小さいからと弱く見られていたことは、複雑な気持ちだが） (2017/4/15 19:48:40) |
| 千波セリナ | > | う、ぅぅっ……（りくを睨みつける視線も、流石に弱々しい） (2017/4/15 19:51:28) |
| 睦月りく | > | じゃあ、ほら……今のうちだから（裸のままのセリナを隠すように、着替えがある場所まで行こうと手を引いて） (2017/4/15 19:52:27) |
| 千波セリナ | > | っ、え、ええ……（りくに手をひかれるとドキドキしたまま、着替えの場所まで） (2017/4/15 19:54:10) |
| 睦月りく | > | 今日のこれは、勝負だから……また、挑んできたら、同じ目に合わせるからな……（セリナとは目を合わせずに、照れくさそうにして。女子の更衣室まで案内すると、さっさと逃げるように立ち去ってしまう） (2017/4/15 19:55:23) |
| 千波セリナ | > | ……も、もうっ……（りくの顔を見れずに、更衣室の中に逃げる用に入っていく） (2017/4/15 19:56:26) |
| 睦月りく | > | 【ここまでで、良いでしょうか？】 (2017/4/15 19:57:19) |
| 千波セリナ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2017/4/15 19:58:34) |
| 睦月りく | > | 【ありがとうございました】 (2017/4/15 19:58:42) |
| 千波セリナ | > | 【子供らしく微笑ましい感じ……なのでしょうか？】 (2017/4/15 20:00:49) |
| 睦月りく | > | 【ヤンチャが過ぎました】 (2017/4/15 20:01:13) |
| 千波セリナ | > | 【明日から学校でどうするんでしょう】 (2017/4/15 20:02:20) |
| 睦月りく | > | 【気まずそうですね】 (2017/4/15 20:02:33) |
| 千波セリナ | > | 【でしょうね】 (2017/4/15 20:03:22) |
| 睦月りく | > | 【いたずらは、控えたいと思います】 (2017/4/15 20:03:58) |
| 千波セリナ | > | 【これで悪戯したらただの公開えっちですね】 (2017/4/15 20:05:56) |
| 睦月りく | > | 【子供だからじゃすまないです、それは】 (2017/4/15 20:07:42) |
| 千波セリナ | > | 【保護者が呼ばれます】 (2017/4/15 20:08:23) |
| 睦月りく | > | 【親は反則ですね。おとなしく、悶々としていましょうか】 (2017/4/15 20:10:08) |
| 千波セリナ | > | 【まあその上で、時々相撲と言う名目で？】 (2017/4/15 20:10:53) |
| 睦月りく | > | 【名目で、ですね】 (2017/4/15 20:11:36) |
| 千波セリナ | > | 【最近の子供は、ませてますね】 (2017/4/15 20:12:40) |
| 睦月りく | > | 【それで済まなそうですけど、バレないようにしなければですね】 (2017/4/15 20:13:41) |
| 千波セリナ | > | 【ですね】 (2017/4/15 20:14:11) |
| 睦月りく | > | 【はい。これからどうなってしまうやら】 (2017/4/15 20:16:04) |
| 千波セリナ | > | 【素直にくっつくんでしょうか】 (2017/4/15 20:16:29) |
| 睦月りく | > | 【さあ、それはどうなんでしょう・】 (2017/4/15 20:18:20) |
| 千波セリナ | > | 【まあ、セリナはやけに大人しくなりそうですね】 (2017/4/15 20:20:22) |
| 睦月りく | > | 【何かあったと、女友達とかは気づくやつですね】 (2017/4/15 20:21:28) |
| 千波セリナ | > | 【まあ相撲で負けた、と言っておけば、事実です】 (2017/4/15 20:22:44) |
| 睦月りく | > | 【素直に言えるんでしょうか？】 (2017/4/15 20:23:02) |
| 千波セリナ | > | 【言えないですよね、まあ】 (2017/4/15 20:24:15) |
| 睦月りく | > | 【じゃあ、二人の秘密ですね】 (2017/4/15 20:25:37) |
| 千波セリナ | > | 【余計に思わせぶりなことに】 (2017/4/15 20:27:05) |
| 睦月りく | > | 【ですね。あんまり大勢に知られて興味を持たれても困りますから、言えません】 (2017/4/15 20:27:40) |
| 千波セリナ | > | 【噂はされそうです】 (2017/4/15 20:27:59) |
| 睦月りく | > | 【ちょっとはいい気分になれるでしょうね。居心地は、悪そうですけど】 (2017/4/15 20:29:05) |
| 千波セリナ | > | 【セリナは、めっちゃ居心地悪いですね】 (2017/4/15 20:30:45) |
| 睦月りく | > | 【ですね。それはそれで、どうなったか気になるところですが。では、このあたりで】 (2017/4/15 20:31:47) |
| 千波セリナ | > | 【ありがとうございました～】 (2017/4/15 20:33:22) |
| 睦月りく | > | 【ありがとうございました】 (2017/4/15 20:33:30) |
| おしらせ | > | 千波セリナさんが退室しました。 (2017/4/15 20:37:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月りくさんが自動退室しました。 (2017/4/15 20:53:40) |
| おしらせ | > | 神堂ユキさんが入室しました♪ (2017/5/14 16:01:01) |
| 神堂ユキ | > | 【女の子のように見える男の子。姉や母親の趣味で女の子の恰好をさせられて、いろんな相撲大会に連れていかれている。男子禁制の相撲大会で一人だけ男とか、姉弟や親子でとか】 (2017/5/14 16:02:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神堂ユキさんが自動退室しました。 (2017/5/14 16:23:05) |
| おしらせ | > | 神堂春穂さんが入室しました♪ (2017/5/14 16:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神堂春穂さんが自動退室しました。 (2017/5/14 17:07:11) |
| おしらせ | > | 神堂ユキさんが入室しました♪ (2017/5/15 17:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神堂ユキさんが自動退室しました。 (2017/5/15 17:25:47) |
| おしらせ | > | 神堂春穂さんが入室しました♪ (2017/5/15 20:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神堂春穂さんが自動退室しました。 (2017/5/15 20:21:10) |
| おしらせ | > | 神堂ユキさんが入室しました♪ (2017/5/21 15:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神堂ユキさんが自動退室しました。 (2017/5/21 16:16:51) |
| おしらせ | > | 神堂春穂さんが入室しました♪ (2017/5/21 19:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神堂春穂さんが自動退室しました。 (2017/5/21 19:35:33) |
| おしらせ | > | 霧島悠香さんが入室しました♪ (2017/6/4 14:19:05) |
| 霧島悠香 | > | 【高校女子相撲部を率いる主将。全国大会を控えて、念願の全国優勝のための武者修行として参加した相撲大会で、思わぬ相手に。みたいな感じで。年下相手にドミ負けや、エロ相撲で徹底的に攻められたりとか】 (2017/6/4 14:20:58) |
| おしらせ | > | 秋葉セラさんが入室しました♪ (2017/6/4 14:41:01) |
| 秋葉セラ | > | 【こんにちは】 (2017/6/4 14:41:17) |
| 霧島悠香 | > | 【こんにちは】 (2017/6/4 14:41:27) |
| 秋葉セラ | > | 【ハーフでつい最近までアメリカにいた帰国子女で、相撲始めたばかりだけど才能も身体も並外れてる、って感じで、良いでしょうか】 (2017/6/4 14:42:58) |
| 霧島悠香 | > | 【はい、いいですよ。下の希望はあくまでただの希望なので】 (2017/6/4 14:43:46) |
| 秋葉セラ | > | 【まあ一応下の希望に沿ってキャラを作りましたが、年下らしい身体の方が良いならそっちに設定変えても大丈夫ですよ】 (2017/6/4 14:44:50) |
| 霧島悠香 | > | 【ああ、いえ、大丈夫です～、そのままで】 (2017/6/4 14:46:56) |
| 秋葉セラ | > | 【では、このままで】 (2017/6/4 14:47:42) |
| 霧島悠香 | > | 【はい、こちらは、希望シチュの通り、そこそこ名の知れた強豪相撲部で主将をしていて、実戦で稽古を積むためにといった感じで大会に出て、という】 (2017/6/4 14:49:54) |
| 秋葉セラ | > | 【こっちは、相撲とか良くわかんないのに、その身体なら勝てると同級生に無理やり大会に出されました】 (2017/6/4 14:51:23) |
| 霧島悠香 | > | 【それは、酷い話ですね】 (2017/6/4 14:51:42) |
| 秋葉セラ | > | 【まあ、実際勝てるので、友人の見る目は正しかったのでしょう】 (2017/6/4 14:52:19) |
| 霧島悠香 | > | 【そうですね、それに負けて、色々といいのかは別として？】 (2017/6/4 14:53:14) |
| 秋葉セラ | > | 【惨めですね、かなり】 (2017/6/4 14:53:34) |
| 霧島悠香 | > | 【微妙にリアリティのある負け方なのが余計に（笑）】 (2017/6/4 14:54:20) |
| 秋葉セラ | > | 【全国を前にどうなってしまうのか（笑）】 (2017/6/4 14:55:06) |
| 霧島悠香 | > | 【どうなるんでしょうね（笑）】 (2017/6/4 14:56:03) |
| 秋葉セラ | > | 【まあ、頑張ってください。セラは全国には出ないので、トラウマにならなければ大丈夫かもしれませんよ！（笑）】 (2017/6/4 14:57:38) |
| 霧島悠香 | > | 【相手が高校生じゃなければまだ、多少マシかもしれませんが（笑）】 (2017/6/4 14:58:23) |
| 秋葉セラ | > | 【年齢下げて中学生にしても……（笑）】 (2017/6/4 14:59:32) |
| 霧島悠香 | > | 【それなら絶対に全国には出てきませんね（笑）】 (2017/6/4 14:59:56) |
| 秋葉セラ | > | 【惨めさは増しますが（笑）】 (2017/6/4 15:01:20) |
| 霧島悠香 | > | 【でも、逆にパワーアップできるかもしれません。あれに比べたら高校トップクラスの選手なんて、あれ？】 (2017/6/4 15:01:56) |
| 秋葉セラ | > | 【そこまで（笑）】 (2017/6/4 15:02:25) |
| 霧島悠香 | > | 【そこまでかはともかく、強い相手を求めて行ってるわけではあります】 (2017/6/4 15:03:26) |
| 秋葉セラ | > | 【まあ、その意味では超強いのとあたってラッキーでは、ある？とりあえず年齢下げておきましょう（笑）】 (2017/6/4 15:04:51) |
| 霧島悠香 | > | 【ラッキーだけど、なんか違う、とは思う事でしょうね（笑）】 (2017/6/4 15:05:22) |
| 秋葉セラ | > | 【ですよね（笑）】 (2017/6/4 15:06:14) |
| 霧島悠香 | > | 【では、そういう感じで】 (2017/6/4 15:06:59) |
| 秋葉セラ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/6/4 15:07:26) |
| 霧島悠香 | > | 【では、こちらからでもいいですか？】 (2017/6/4 15:07:57) |
| 秋葉セラ | > | 【良いですよ、お願いします～】 (2017/6/4 15:09:14) |
| 霧島悠香 | > | ここが、この辺りでは一番強い人が集まるという……流石、強そうな人がいっぱいですね……（大きな神社の敷地内で、定期的に行われている相撲大会。そこは、この辺りの相撲好きならば知らない人はいないくらいにレベルが高く、県外からわざわざ参加しに来る人もいるほど。そこに、全国大会を目前に控え、昨年度はベスト８で敗退した記録を超えるべく、いわゆる武者修行として訪れた悠香だったが、大学生や社会人の実力者が集まる雰囲気に、緊張した様子で受付を済ませて） (2017/6/4 15:13:25) |
| 霧島悠香 | > | 【服装とかルールはどうしましょう、真面目にマワシで普通の相撲でも、褌でも裸でも変わり種でもエロいのでもいいのですが】 (2017/6/4 15:14:18) |
| 秋葉セラ | > | 【褌あたりにしておきますか～】 (2017/6/4 15:14:47) |
| 霧島悠香 | > | 【では、褌で～】 (2017/6/4 15:15:37) |
| 秋葉セラ | > | 「ほぉら、セラっち、早くしないと受付終わっちゃうよ、早く早くっ！」ま、待ってよぉ、鈴ちゃんっ。ほ、ほんとに、ほんとに出るの？（そんな大会の受付に、友人に背中を押されてやってくる少女。着ている服は、近くの私立中学の制服、背中を押している方の少女も中学生らしい容姿なのだが、押されている方の少女はといえば、周囲の実力者達も霞むほどの体格。ただ太っているのではなく、程よく筋肉もついて鍛えられていて、見ただけで強そうなのが分かる）「セラっちだって出るっていったじゃんっ。大丈夫、絶対勝てるって！」う、うぅ、そうですけどぉ（押しの強い友人に押し切られ、緊張しながら受付を終える。その間、周囲の選手や観客達の視線を浴びて、ますます落ち着かない感じで、急いで受付を終えると、その視線から逃げるように選手控え室に向かい） (2017/6/4 15:20:36) |
| 霧島悠香 | > | 中学生……でも……（小中学生の方の受付はとっくに終わっていて、今はとっくにトーナメントが始まってしまっている。時間を勘違いしてしまっているのかと、親切心で声をかけようとしたが、押されている方の少女の姿が目に入ると、思わず目を丸くして。昨年も、全国大会に出場した悠香だったが、そこで自分に土をつけた相手をさらに上回る豊かな胸や体格。悠香ですら、この場ではやや細身に入るくらいの体格揃いの中で、目立っているのは制服のせいだけではないのは明らかで） (2017/6/4 15:24:21) |
| 秋葉セラ | > | ええっと、これで勝負、するんですよね。うぅ、は、恥ずかしいなぁ（友人と別れ、選手控室で褌に着替える。制服を脱ぎ捨て露出度が上がると、より一層、その体格が迫力を増して。制服を脱いだ事もあり、中学生とは誰も思えないほどの姿となる。強いて言えば顔が童顔で愛らしいのが、幼さを示していなくもないが） (2017/6/4 15:28:57) |
| 霧島悠香 | > | 色んな人が、いるのですね……（いったい何だったのだろうと、呆気に取られてしまいながらも、慌てて準備を整えて土俵に。さすがに強豪ぞろいと名高い大会だけに、初戦から苦しめられながらも、悠香も相撲部の個人戦や団体戦で全国にまで進めるほどの実力者。持ち味である、粘り強く相手の責めを受けきっての相撲で白星を挙げる。ただ、そうした相撲は消耗が大きく、長丁場の大会で息切れしやすいという点の克服も、今回、大会に参加した理由の一つで） (2017/6/4 15:31:58) |
| 秋葉セラ | > | （一方のセラも、初戦の土俵に上がる。上がればやはり目を引き、会場のどよめきが気になって）「セラっち～、頑張れ～！」（友人の応援に控えめに答えながら、とにもかくにも緊張しながら……）はっけよぉぉい……のこったぁっ！（社会人大会でも常連の実力者である対戦相手を、立ち会いのぶちかまし一発で数歩吹き飛ばす。完全に体勢の崩れた所へ、あとは数発の突っ張りだけで土俵外にはじき出してしまう） (2017/6/4 15:35:19) |
| 霧島悠香 | > | 凄い………あっ、いえ、人のことを気にしているわけには……（セラの相撲に度肝を抜かれて。いくら体格が凄くても、だからと言って周りがそれより格段に落ちるというわけではない。それを、力任せに土俵から押し出す姿を見せられれば、自然と会場の空気も変わって。続く2戦目では、激しい押し相撲に何度も体を泳がせかけながら耐える展開に。だが、土俵際で粘る悠香をそのまま押し切れずに、呼吸が乱れたところを投げ飛ばして勝利を収めて。だが、長丁場で突っ張りを受け続け、悠香自身も他って土俵を下りれないほどのダメージ。この大会のレベルの高さを思い知らされて） (2017/6/4 15:40:29) |
| 秋葉セラ | > | んっ……あんっ、やぁっ……（続くセラの二回戦。対戦相手の大学生は、一回戦のセラの相撲を見て、まともに勝負したらまずいと見たのか、脚を使って素早く立ち回り、遠い間合いからの突っ張りを打ち込んでいくのだが）んっ……痛いっ……ですよぉっ！（致命傷になりうる顔だけをかばい、胸への突っ張りは全てその乳房で受け止めてしまって、全く揺らがない。そのまま、突っ張りもほとんど通じない身体の強さを見せつけ、最後は相手がバテた所を顔面に突っ張り一発、あまりの威力で脳震盪を起こさせ、腰砕けにさせて勝利する） (2017/6/4 15:44:22) |
| 霧島悠香 | > | ふっ、あっ、くぅううう！！（続く悠香の相手は、この大会の常連で、何度も優勝経験すらあるという主婦。これまでの相手と比べて、体格的にも技術的にも格が違っていて、長丁場の四つ相撲に組んでから、悠香の声ばかりが響いていて。相手の巧みな動きで褌を引っ張られ、胸で胸をこね回されながら、少しでも感じて身を捩ろうものなら投げが。そうでなくても逃げようとすれば、股間をぶつけられたりと、徐々に追い込まれて行って。もうおしまいかという際どい状況が続くが、流石に相手もピークを過ぎて持久力が落ちている。十分死に体だと判断した悠香を投げに来た際に、足をひっかけ、辛うじて相手が先に倒れこむような形に落として） (2017/6/4 15:49:42) |
| 秋葉セラ | > | ん、ずずっ……ちゅっ……ずっ、ずぅぅぅぅぅうぅっっ！（セラの方はといえば、巧みなエロ相撲で恐れられる水商売の女性を相手に、一方的な立ち回りを見せる。組み付き胸に吸い付いてきた相手に対して、その爆乳で顔面へパイズリ。股間への食い込ませもしっかりと耐えると、相手の褌が紐になるくらいまで引っ張り上げる。最後はディープキスで、肺の空気まで全て吸い込もうかと言うバキューム……ただの肺活量任せではないようで、吸い上げる音に混じって舌の絡む艶めかしい音が響いて）……ぷはっ。……はふ。相撲も、その、良いですね……（同性愛の気があるのか、うっとりと頬を染め、崩れ落ちた相手を尻目に土俵を降りていく） (2017/6/4 15:54:25) |
| 霧島悠香 | > | （その後も、楽な相撲はなかったが、持ち前の技術と稽古で鍛えられた体で、何とか勝利して。準決勝では、前回の準優勝者を相手に、数度の取り直しが入るほどの熱戦。最終的には相手が根負けして崩れ落ち、悠香の股間の、充血しきったクリにキスするような形で座り込んで。それで決勝進出を決めて） (2017/6/4 15:58:35) |
| 秋葉セラ | > | 「すごいよセラっち、いよいよ決勝っ！」はぅ、良いんでしょうか、私なんかが～。それはその、ちょっと、楽しいですけど～（その反対のブロックから勝ち進んだのは、当然のようにセラ。「全年齢の大会に一人だけ参加した中学生」であるにも関わらず、むしろセラの方が「中学生の大会に一人だけ参加した大人」であるかのような、規格外すぎる強さを見せつけていて。準決勝も、圧巻の電車道であっさりと寄り切り、その間に相手の胸も股間も潰してしまう有様）まともな大会なんて、今日がはじめてなのに～（参加者の自信やら何やらをへし折るような事を平然と口にする） (2017/6/4 16:01:32) |
| 霧島悠香 | > | あれが、決勝の……いいえ、私だって、ここまで進んだんですから……（セラの相撲に思わず圧倒されそうになりながらも、決勝の土俵に。相手が中学生とか、そういったことは考えないようにしているが、それでも負けられないという気持ちは大きく。いつもよりもきつく締めこんだ褌は、股間やお尻に強く食い込んでいて） (2017/6/4 16:04:07) |
| 秋葉セラ | > | それじゃあ、よろしくお願いします～（いよいよ最終戦とあってちょっと気合の入った様子。改めて間近で対峙してみれば分かる、あまりに圧倒的な肉体。ただ大きいだけならまだいるかもしれないが、圧倒的な鍛えられた肉体で） (2017/6/4 16:05:50) |
| 霧島悠香 | > | え、ええ、よろしくお願いいたします（礼儀正しく一礼すると、蹲踞して。準決勝の激戦のダメージを引きずってはいるが、それでも、体力はしっかり回復していて。むしろいいコンディションとさえ。少々の消耗すら、心地よいほどの興奮で張り詰めた体だったが、セラを前にしただけで、まるで冷や水を浴びせられたかのように、冷や汗すら浮かんで） (2017/6/4 16:08:10) |
| 秋葉セラ | > | ふぅっ……ええっと（そんな強い肉体、圧倒的な相撲とは裏腹に、蹲踞は少々ぎこちない。身体能力と才能でしっかりとバランスを取っているが、慣れていない事が分かる。こちらの身体はもちろん、ほとんど消耗などしておらず） (2017/6/4 16:10:13) |
| 霧島悠香 | > | 見合って見合って………（頬を叩いて気合を入れつつ、相手の隙を伺う。幸いなことに隙だらけで、付け入るスキはあるはずだと、構えに力がこもって） (2017/6/4 16:11:16) |
| 秋葉セラ | > | はっけ、よぉぉい……！（悠香をまっすぐに見据えると、大きなお尻を持ち上げる。ずしり、と重量感のある身体が悠香を威嚇して） (2017/6/4 16:13:01) |
| 霧島悠香 | > | ……のこった、ですっ、やぁあああ！！（得意は組んでからの安定感のある相撲だが、だからと言って立ち合いが苦手というわけでもない。並外れた稽古量で、苦手などないように鍛えていて、飛び出しつつのぶちかましで、セラから逃げずにぶつかっていこうと） (2017/6/4 16:14:38) |
| 秋葉セラ | > | のこ、ったぁっ！（タイミングを取るのはまだ慣れておらず、遅れて立ち上がり、悠香のぶちかましを受け止める。壁にぶつかったような感覚を与えた後、ぶちかましなどなかったのかと思わせるような動きで、遅れてセラもぶちかましていく）ええいっ！（ずしん、と重い衝撃を伝えようと） (2017/6/4 16:16:01) |
| 霧島悠香 | > | あっ、うっ、あぁんっ！！（今大会、抜群の粘りを見せてきた悠香が、セラの不格好なぶちかましに押されて、大きく後退。だが、その時にはもう、褌に手を伸ばしていて）あっ、こんな、でも……いただきますっ！ (2017/6/4 16:18:15) |
| 秋葉セラ | > | んっ、まだまだですぅっ！（褌を取られてもまるで構わず、身体だけで思いっきり寄るようにぐいぐいと。そこから、遅れて上手を取りに行く (2017/6/4 16:18:52) |
| 霧島悠香 | > | あっ、や、やらせませっ、あんっ！？（押されないように胸を突き出して。決して貧しくはない巨乳だが、そこで勝負するのが厳しい相手ということもあって。褌を引き上げて、体を浮かせて前進を止めさせようと） (2017/6/4 16:19:52) |
| 秋葉セラ | > | んっ……！（悠香が褌を引き上げてくると、その大きな股間とお尻ががっちりとそれを咥え込む。食い込みにも平然とした様子で、遅れて上手を掴み）そぉ、れっ！（お返しに、ガツンっ、と思い切り叩き潰すような吊り上げ） (2017/6/4 16:22:10) |
| 霧島悠香 | > | ひっ、やんっ！！！？（いきなりの、食い込みに褌が細くなって。あらかじめ、限界まで締め付けていたのに、それを上回る強さに、慌てて褌をつかんだ腕で釣られないように抵抗） (2017/6/4 16:23:28) |
| 秋葉セラ | > | よい、しょっ、ええいっ！（そんな悠香の抵抗を物ともしない力でさらにグイグイと引き上げていく。吊れないのなら食い込ませていくだけと、容赦のない引き上げを続けて） (2017/6/4 16:24:50) |
| 霧島悠香 | > | あっ、ひっ、ひんんっ、こんなっ！？（稽古でも、大会でも感じたことのない食い込み。腕の力で抵抗していても、足が震えて、割れ目もアナルも隠しきれないほどに細いふんどしの食い込みに、首を振って悶えて） (2017/6/4 16:26:16) |
| 秋葉セラ | > | 大丈夫、ですか～？（そこでさらに、胸を正面から押し付けていく。下半身を褌で完全に押さえつけた状態で、上半身に爆乳が押し付けられ、押しつぶそうと） (2017/6/4 16:27:42) |
| 霧島悠香 | > | あぁっ、手、手加減は、不要ですっ、くぅ！！（土俵をつま先でひっかくように蹴って、股間をぶつけるように前に出て。爆乳の下に潜り込むようにいなそうと） (2017/6/4 16:28:39) |
| 秋葉セラ | > | あ、んっ？（その股間に帰る、セラの股間の感触。限界までの褌の引き上げも軽々と咥えこんでしまうほどの肉付きが悠香に感触を返し、さらに、下乳をのしかからせて重さをかける。セラが力を入れなくても押しつぶしてしまおうかと言う圧迫） (2017/6/4 16:29:54) |
| 霧島悠香 | > | くぅ、あっ……んんっ、こ、こんな、ことでっ！！（前に出た勢いのまま、足をかけての内掛け。股間をさらに押し込みながら、胸を救い上げるように持ち上げて、仰向けにひっくり返そうとする。これで、自分よりも豊かな相手を、何人もひっくり返してきた得意技） (2017/6/4 16:31:16) |
| 秋葉セラ | > | きゃ、なん、ですか、あっ……！（踏ん張る技術はそれほどでもないのでバランスを崩すが、そこで、悠香にしがみついて踏みとどまろうとすると、さらに胸が押し付けられて。そのまま、悠香の上乳どころか顔にまでのしかかろうかと言う強さ） (2017/6/4 16:32:21) |
| 霧島悠香 | > | んっ、くっ、そこ、大人しく、倒れてください！！（バランスを崩したのを好機だと、褌から片腕を外して足を抱え込んで、股間を前に突き出す。クリをぶつけて尿道を怯ませるぶちかましで、このまま隙を作って押し切ろうと。全国大会でもめったに狙わず、普通は中学生相手にするような攻撃ではないが） (2017/6/4 16:34:11) |
| 秋葉セラ | > | あんっ……！？（思わぬ所への攻撃に驚き、この大会ではじめて少し怯む。これでようやく少し、と言うのはやはり規格外だが……なにせ股間が肉厚過ぎて、衝撃が伝わりにくい）んんっ！（じりりと押されながら、ようやくそれらしく踏みとどまって） (2017/6/4 16:36:00) |
| 霧島悠香 | > | んんっ、こ、これを、耐えるんですか……んっ！！（一旦話した手を、再び褌に。おかげで四つ相撲になってしまうが、股間を押し付けたまま、つられかけた状況から一転、セラにのしかかるような優位な体制に） (2017/6/4 16:37:29) |
| 秋葉セラ | > | あ、んんっ……ふぅぅ……む、むずむず、します……（尿道を責められた事で尿意がこみあげ、恥ずかしそうに身悶え。しっかりと踏ん張ると、股間を押し返そうとする。不利な体勢だと言うのに全く頓着せず） (2017/6/4 16:39:14) |
| 霧島悠香 | > | んぐっ、ふぅ、それだけ、なんですか、んくぅ！！（悠香が浮ければ、股間を抑えて悶絶するか、それが許されない状況では失禁は免れないような荒業。それを耐えられて、表情を引きつらせるも、腰を突き出して応じて）んっ、ふぅ、くぅうっ！ (2017/6/4 16:41:14) |
| 秋葉セラ | > | ん、んんっ、それは……んっ……くぅ……えいっ……（股間をグイグイとなお押し付けていくと、その肉厚さに悠香の股間を呑み込んでしまいそうなほどの股間を見せる。これでは衝撃が伝わらないのも当然と言う所で、その肉に見合ったクリも大きく、まだ隠れているにも関わらず存在感を示して） (2017/6/4 16:43:36) |
| 霧島悠香 | > | あっ、くぅ、負け、たりは……（その大きさは、伝わりづらいおかげでまだ耐えれているものの、押し合いながらも嫌な汗が浮かび。一瞬でも手を止めれば押し返されそうという危機感から、更に下手投げで股間をねじ込むように捻り突き出そうと） (2017/6/4 16:44:45) |
| 秋葉セラ | > | あんっ……（下手投げを、お尻の重みだけでなんとか耐えて。ねじ込まれて来る股間を、股間で咥えこんで、中で締め付け押しつぶそうとする）ふ、んんっ！ (2017/6/4 16:47:03) |
| 霧島悠香 | > | ひぐぅうっ、あっ、いやっ！？（突然の、締め付けに声を上げて体が仰け反って。手が止まると、慌てて体勢を戻して立て直そうとするが、あごが持ち上がり天を仰いでしまって） (2017/6/4 16:48:18) |
| 秋葉セラ | > | あっ、え、えいっ！（手が止まるとセラも立て直そうと腰を引く。結果、悠香の股間を引きちぎろうかと言うくらい強く引っ張る事になるのだが） (2017/6/4 16:49:33) |
| 霧島悠香 | > | いぃいいいっ、ひっ、あぁあああああっ！？（土俵の上で、セラの今の動きでは決して上がらないはずの悲鳴を上げながら、その胸にもたれかかるように身を預けて組み付いて。粗くなった呼吸と、搾り出されるような愛液が、苦しさを見せつけて） (2017/6/4 16:50:38) |
| 霧島悠香 | > | 【諸悪の根源は、こんなの送り込んだ友人なんでしょうか】 (2017/6/4 16:52:19) |
| 秋葉セラ | > | あっ……ええと……えいっ！（もたれかかってきた悠香の胸にぎゅっと胸を押し付け、思いっきり押しつぶそうと褌を引き付ける。股間もさらに密着し、股間で完全に潰してしまおうと） (2017/6/4 16:53:44) |
2017年04月09日 14時18分 ～ 2017年06月04日 16時53分 の過去ログ
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