チャット ルブル

「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  なりきり  Fate  イメチャ  雑談


2017年05月29日 22時11分 ~ 2017年06月05日 01時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フォーマルクラフトん?落とし物?(どこかから移植されてきたのであろう桜の樹の根元。健気に張られたその隙間に、草の色とも木肌の色とも異なる色合いを見つけると、膝をついてその場に屈み込み)……折り紙?(指先でつまみ上げたそれを目の高さに掲げて緩く首を傾け。そして、何かを作る途中だったように見えるそれの上下をひっくり返したり、裏表をひっくり返したりしてみて、ふむ。と小さく息をつき。この過程には見覚えが――正確には自分の目で視た訳ではないけれど―ーがある。ひし形の下側を二等辺三角形を作るように折り始め)ん……と、こう、だったかしら?(その合間、トリガーとなるワードを呟いて左腕の刻印を起動させると、揃えて立てた人差し指と中指を軽く振って風を起こし、折り紙に切り込みを入れ)   (2017/5/29 22:11:39)

フォーマルクラフト(折り紙の裏の白い部分が見えないようにきちんと折り目正しく折れたそれの、羽根の先を両手の指先で摘んで左右に広げて仕上げとし)――ヨシ。できた、と。(掌の上に乗せて、満足気に瞳を細めると、元の場所へとそっと下ろし)〜♪(そして、木陰に佇むhttp://ur0.pw/DMOCをその場に残し、軽やかな足取りでその場を後にし)   (2017/5/29 22:17:31)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2017/5/29 22:17:33)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/5/29 22:58:52)

アルトリア【少しだけお邪魔しますね、主に突っ込み要員的な意味で】   (2017/5/29 23:00:00)

アルトリア(夕暮れ時を過ぎ、夜の夜中よりは少し前……まだ人も疎らに辺りに居るのが見えるものの、1日の終わりはもうそこまで来ていて床に着く人も居るだろう。そんな中、向かったのは先日漸く……もしくはその時期が来たのだろう邂逅を果たした場所。屋内庭園は消灯はするものの、一日中解放はされているらしく音も無く開く扉の向こう側に足を進めれば季節の花の香りが鼻腔を微かに擽る。)何処か懐かしく感じるのはこの香りの所為でしょうか……(小さな呟きは誰に聞かせるでも無く、唯、口許に少しだけ笑みを乗せた。咲き誇る薔薇の香り、それはほんの少し、瞬きの一瞬だけ切なさを帯びた追憶のカノン。春には満開の桜の花が咲いていた中央の樹には今は緑の生い茂る大樹で夜に見れば少しその物言わぬ存在に隠れてしまいそうだ、とその木の幹に触れる。)   (2017/5/29 23:01:30)

アルトリア……ん?(側に寄り、その何処か温もりを感じる幹に触れ、口許が緩んだのも束の間、木陰にそっと紛れるように置いてあったそれに気づき首を傾げた後、手に取ったそれはいつか何処かで見た様なもの……に、良く似ていた、足がなければ。)……(掌に乗せ、見れば見るほど見てはいけないものを見てしまった気になるのは、矢張り。)どう見ても脚、脚ですね、これ……(異様な程の存在感、今にもその二本の脚で走り出しそうである。)……はい、そうですね、私は何も見なかった(少しの間逡巡したものの、元の場所にそれを戻せば見なかった事にした。今夜はここではない何処かで過ごすとしよう、例の持ち主が来た時にどんな顔をしてしまうかわからない……そう思えば、少し後ろ髪を引かれつつも部屋を後にしようか……誰かの真似をするのなら、あの折られた物を見た時の感想は『何これ、キモい』か『何あれ、怖い』のどちらかに分類されるだろうか、と表情豊かな英霊を思い浮かべながら。)   (2017/5/29 23:02:26)

アルトリア【リンク先を見た時の気持ちを、ええ、表して見ました、楽しいネタをありがとうございます】   (2017/5/29 23:03:34)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/5/29 23:03:43)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2017/5/30 21:06:29)

アーサー【返信交じりに少しだけ、お邪魔させてもらうよ】   (2017/5/30 21:07:16)

アーサー(美味だった――相変わらず此処に料理人の腕は素晴らしい。心の中で絶え間ない称賛を送りながら向かう先は、緑が生い茂る屋内庭園。先日は志半ばで断念したが、今日は違う結果を生むかもしれない。それに――)誰かがひと手間入れてくれている可能性もあるしね。……ん?(――そう言葉を紡いだのも束の間。木の根元、己が折り紙を置いた場所には何やら其れらしく物体があった。あったのだが……)……つ、る?あれ…こんな形だったかな……(鶴、というには聊か形状が突出している。主に脚――三人の英霊達が作り上げた鶴はこうも蟹股で微妙な躍動感のある姿ではなかったはずだ。苦笑交じりに眉根を潜めそれを回しながら見るも矢張り何処か歪な形をしていた。)む!逆にこれはこれでどう折ったんだ……!?それはそれで気になるな……!(変なところでスイッチが入り再び木に腰を掛ける)   (2017/5/30 21:07:30)

アーサー――ん?(と、そこで。不意にマスターに手渡された携帯端末が鳴る。何事か、とそれを手に取りLI〇Eと書かれた箇所を指先で押す。画面は移り変わりマスターとの個人的な会話へ。あまりこの手の物の精通していない所為か、イマイチ使い方がイマイチわからず扱う指先は完全に初心者そのものだ)何々、「FGOのスタンプが出たぁ!!早速購入しなければ!!」……スタンプ、とは(疑問を浮かべるも次いで続々と送られてくる英霊達の肖像画的なもの。おお…、と短く驚嘆するも購入方法が分からず右往左往すれば結局マスターに聞きに行こうと心に決め)この世界の科学者は面白い物を作るね。……ところで僕のスタンプなないのだろうか…(と、短く愚痴を言えばその場を後にするのだった。)   (2017/5/30 21:08:16)

アーサー【見た瞬間流石に笑ったのは僕だけじゃないと信じたい。そしてメタに走ったけど許してくれ…!というわけで、今日もお邪魔させてもらいました。ありがとう】   (2017/5/30 21:10:14)

おしらせアーサーさんが退室しました。  (2017/5/30 21:10:18)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2017/5/30 21:12:07)

フォーマルクラフト(一方その頃。ラウンジではソファの真ん中に収まって、胸元の高さに両手で支えた金色の通信端末とにらめっこをする礼装の姿があり。)ちょっとーーーー。もうなにこれ!かわいいじゃない!(大丈夫!大丈夫!大丈夫!って別に何がダメなワケでも大丈夫なワケでもないのだけれど、やたらと写真映りの良い知り合いの剣の英霊相手にスタンプを連打し)あ。なんかいっぱい出ちゃった。(意図したわけではないけれど、本人相手に大量に送りつけたそれは若干スパムじみているかもしれない)   (2017/5/30 21:15:33)

フォーマルクラフトんー。でも、ちょっとメンバーに偏りがあるわよね。特異点ごと、っていうにはアンデルセンとかいるし。(ロンドンまでカバーしたってコトなのかしら?って指先で画面をなぞって画像を確認。その間にも二つ三つ事故で送っているのだけれども。あ。また送っちゃった。とか口の中で呟いて、くるくるくるくる画面をスクロール)   (2017/5/30 21:34:58)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/5/30 21:56:42)

アルトリア(現代の技術と言うのは素晴らしい物なのだと思わせるのは、何もこの施設に限った物だけではなく色んな文明機器による連絡手段がある事もその一つ。)……いえ、それはいい、それはいいんですが(思わずそう最近の文明凄いのですね、と思考を遠くに飛ばしてしまうのは他ならない、先程から右手の中で絶えず『ピョコ』『ピョコ』と音の鳴る物体の所為である。マスターが連絡手段にとくれたその端末は、どうやら離れた所に居ても伝令を飛ばさなくても本人同士が連絡を取り合えるとても便利な機器らしい。らしいと言うのは勿論まだ使い慣れないからなのだが、先程から音が鳴るたびに『スタンプが送信されました』と言う文字が浮かび上がってはまた音が鳴る。)   (2017/5/30 22:09:15)

アルトリア……こ、これは一体どうしたら……(いえ、落ち着くのです、ええ、きっともう直ぐ収まるはず……そんな願いも虚しく、またなる音。マスターはお休み、といって部屋に帰ったはずで、問題があればカルデア内が騒がしくなっているはず、それなら何なのだろう、どうして良いか分からないまま音を止める方法を聞こうにも廊下は既に夜の気配、途方に暮れかけていれば扉から溢れる灯りに気付き、顔を上げると扉を開けた。)   (2017/5/30 22:09:45)

アルトリア【そんな訳でお邪魔します(事後報告)】   (2017/5/30 22:11:10)

フォーマルクラフト(そして、一通り拡大したり、うっかり送ったりしながら確認を終えると、真ん中辺りまで少し戻って一つのスタンプをタップし)――。(ふ、と口許を綻ばせたところで、電子音とともに近づいてくる気配に顔を上げ)あ。セイバー。ごめん。なんか色々送っちゃったかも。(さすがに一人に対して誤送信するのもなんなので、自分の連絡先に登録されているメンバーとのトーク画面を開いてはテスト、たまに誤送信、そしてテスト、を繰り返していたから。もしかしたら、先程から鳴り止まない音の中の一つくらいは自分が送った何かかもしれない。そう悪びれることなくひらひらと手を振って出迎え)   (2017/5/30 22:14:31)

アルトリア(人の気配に落ち着くという事態に少し眉を下げたものの、掛かった声に軽く首を傾げれば先程から随分と音を立てていた手の中のそれを思い出し、側まで歩いていく。)……今晩は、所で、その……(色々送ってしまったかもしれない、と言葉にする彼女へ少し言い淀んだ後、手にしていた携帯端末を差し出し。)……音の止め方を教えて貰えないでしょうか、普段は良いのですが……静かな時にこの電子音が鳴るととても驚いてしまって(実は何度か落としました、と少し端に傷の付いている場所へ視線を向けて肩を落とした。)   (2017/5/30 22:21:19)

フォーマルクラフト(日頃のきりっと引き締まった面持ちとは、若干弱った雰囲気を纏ってこちらにやってくる彼女を見上げて目を瞬かせ)――。(そして、自分の端末を傍らの座面に下ろし、優等生の笑顔で差し出された端末を受け取ると、右手の人差し指を立てて軽く振り)わたしにそれが出来ると思う?(受け取っておいて反語表現を用いて訊ね)   (2017/5/30 22:26:26)

アルトリアな、なんと、出来ないのですか?!(良い笑顔で受け取ってくれた彼女に安堵の息を吐いたのも束の間、逆に問いかけられそう返した後、わざとらしく咳払いをして居住まいを正す。)で、できると信じていますとも……もし出来ないのなら、諦めますが、明日マスターにでも聞きます(出来ないのですか?本当に?と言外に訴えかける様にじっと彼女をみてしまうくらいには、先程まで続いた音にやられたらしい。尤も中を開けば彼女から送られたものも勿論あるものの、それ以外にも面白がって送ってきていた英霊が何人かいる事に気付くことになるだろうけれど。)   (2017/5/30 22:34:20)

フォーマルクラフトぅ……だ、だいじょうぶよ。多分!わたしだって、普通に使う分には使えてるんだし。一応は!(じっ、と向けられる視線に若干たじろいだけれど、こほん。と軽く咳払いをするとほんのちょっと姿勢を正し。そして、お預かりした端末に視線を下ろし)…………。(うん。わたしのとは違う種類ね。でも構うこたぁないわ!やっておしまい!な感じに、とん、と画面をタップし)(ここでA+な騎士王殿の幸運値判定。1:端末内の全画像データがカルデアのサーバにアップされる。2:端末内の全画像データが友だちに一斉配信。3:どこかにビデオ通話が繋がりっぱなしになる。4:マギ☆マリアプリが強制インストール。5:着信音がDXプロトカリバーになる。6:無事にサイレントモードに。めでたしめでたし。  ハイ。1D6でどーぞ。)   (2017/5/30 22:47:11)

アルトリア1d6 → (3) = 3  (2017/5/30 22:48:52)

フォーマルクラフト(とん、と指先が触れた瞬間に暗転する画面)あれ?(確かに音は消えてはいるようだけど。でも、なんだかがさがさ言っているような)…………。(左手の掌の上に乗せてしばらく観察していたけれど、ぎこちない動きで傍らに立っている彼女を見上げ)うん。なんか止まったみたい。(再びの優等生の笑顔で端末を差し出してみた)   (2017/5/30 22:52:18)

アルトリアはい、きっと出来ると信じていますとも(姿勢を正し、端末に向かう彼女の横顔は記憶の中に仕舞い込んだそれより大人びて、それでいてその雰囲気は少しも変わらない。真剣な表情をみながらそれにつられる様に傍から彼女が扱うその手付きを見詰めていて。)……(その白い指先が画面を押せば暫く画面と見つめ合う彼女へ首を傾げ、止まった、と笑みを浮かべて此方に端末を差し出してくる彼女に笑い返した。)そうですか、ありがとうございます(両手を差し出しそれを受け取るともう音は鳴らないだろうかと画面を何度か指先で触れる。)……大丈夫そうですね、ところで先程まで何を送っていたんですか?(いきなり鳴る音にこれで脅かされる事は無いだろう、そう思えば今度は彼女が此処で何をしていたのかと疑問が浮かんでそう言葉にした。尤も気付かないだけで端末のビデオ通話はそのまま、繋がったままの相手は聞いているのかいないのか。)……この様なものをいきなり渡されても使いきれません(主に機能的な意味で、と困った様に笑みを浮かべ、その点使いこなしていそうな彼女に尊敬の念を送っておこう。知らない事が幸せな事もある。)   (2017/5/30 23:01:37)

フォーマルクラフトくっ――(彼女の真っ直ぐな眼差しを直視出来ない。これがカリスマBなのか。どっちかっていうと今の自分にはデバフっぽい感じになってはいるけれど。後ろめたさに顔ごと視線を逸らし)ぇ?ああ、えっと、この、メッセージをやりとりするアプリ?に貴方達の顔のスタンプが入ったって聞いたから、どんなのがあるのかなーって見てて。(自分もそう使いこなせている訳ではないのだけれど。必要最低限の機能の一つとしてレクチャーを受けたアプリの画面を示しつつ、とん、と目の前の彼女の画像を示して見せて)ほら。貴女のもかわいく出来てる。(王冠姿の彼女を自分も覗き込んでみて)   (2017/5/30 23:16:23)

アルトリア?どうしました?(顔を逸らす彼女に瞬きを繰り返して首を傾げ、問い掛けた質問には彼女の携帯端末を見せてくれた。)成る程、この様なものが出たのですね、マスターが部屋に籠もる前にスタンプが出たぁ!と言っていたのはこれの事ですか(ソファに腰掛けている彼女のすぐ傍、彼女の手にする端末の画面を覗き込む様に身を屈め、見せてくれた画面には姿見の様なそれ。)……ん(側に来て同じ様に覗く込んでいる彼女の隣で言葉に詰まると薄っすらと頬を染めた。)これはーー……とても恥ずかしいですね(面映ゆいと言葉にして少し睫毛を震わせた後、ふとした拍子に指が触れたのかスタンプの一覧が表示されて一気に真顔に戻る。)この配置にとても悪意を感じてしまいますね(笑みを浮かべてありがとう、と描かれた自分の肖像画、笑みを浮かべているそれを面映ゆくも嬉しくもあり……複雑なままでみたその隣の金色のアーチャーを見てから彼女へ視線を戻す。)……そうは思いませんか(せめてどうして隣はマシュじゃ無いのか!と声を大にして言いたい、と呟いた。)   (2017/5/30 23:27:59)

フォーマルクラフト(恥ずかしい。という声に視線を上げれば、白い頬をほんのりと上気させている彼女。純粋に微笑まして、面持ちを綻ばせるとまた目の前の彼女と画面の中の彼女を見比べ)いいじゃない?せっかく可愛く描かれてるんだもの。ばんばん使うと良いと思うわ。(画面が切り替わってしまえば、ちょっと肩を揺らしたけれど、一覧表示になっただけであればまた彼女と並んで画面を覗き込み)ああ、これ?やっぱり三騎士から並べてみるのかなーって思ったんだけ、ど――。(あれ。確かわたしの知っている三騎士といえば――。弓枠に当然のように収まっている金ぴかと、右下の方にいる見慣れた赤い姿に言葉を止め)――。ほら!ダ・ヴィンチちゃんとかフォウとかもいないし!ね?まあ、これはあくまで第一弾ってコトよ。(どの方面に対してもあんまりフォローになっていないけれど、ひとまずうんうんと頷きながら自分の端末をドレスのポケットに突っ込み)   (2017/5/30 23:44:27)

フォーマルクラフトさて。それじゃあ、わたしはそろそろ行くわね?(そして、軽く上体を横に傾けるようにして彼女に会釈をし)――それと。(真顔になって、彼女に返却した端末を指差し)それ、出来るだけ早く誰かに見てもらって!(またね!と掲げた右手が、若干、ごめん!っぽく見えたかもしれない。歩幅を大きく取って自室に引き上げ)   (2017/5/30 23:44:34)

フォーマルクラフト【というワケで今日はここまで。長い時間付き合ってくれてどうもありがとう。それと、昨日のも!また会えたらよろしくね。】   (2017/5/30 23:45:53)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2017/5/30 23:48:11)

アルトリアこれを使うのですか?(では、送る時には一番に送る相手はもう決まった様なものだと自分の中でそんな結論を出す。この配列に物申したいと言葉にした自分の言葉に返ってくるのは、成る程、と納得しかけ……)本来ならこう、マシュ、ロマ二、ジャンヌ……と並ぶ方がそれっぽい様な気も……(それ以上は考えてはいけない、と何処かで本能が告げそこまで口にしてから言い淀むと、彼女の言葉に乗る形で同意を示しておこう。)そうですね……はい、第一弾という事で締め括っておきましょう(端末を仕舞い込む彼女の所作を目で追いつつそう返し、そろそろ、と言葉を口にする彼女に頷きを一つ返す。)はい、お休みなさい(そうして去っていく彼女の後ろ姿を見送った後、手元の自分の端末を見て首を傾げた。)止まって、いますよね?(問いかけに、もしかしたら繋がった先の誰かが返事を返したとしても近く無いスピーカーから溢れる声を拾う事はきっと出来ないだろう。)   (2017/5/31 00:03:34)

アルトリア……(翌日、電源の切れた端末をもって今度はマスターに聞きにいくかもしれないが、使いこなせる様になるまで暫くの時間を要するだろう。尤も、スタンプの使い方を教わって、途方に暮れかけていた自分へ笑顔で返してくれた彼女に一番に送るのは忘れずに。……夜に繋がった電話の相手がそれを告げるのか、それとも永遠に謎のままーー……電話が繋がっていた真実を知らないままかは、夜の天幕の向こう側での話である。)   (2017/5/31 00:04:05)

アルトリア【此方こそ長い間ありがとうございました、此方こそ話題をありがとう、と、ええ、此方こそまた逢えた時にはよろしくお願いしますね】   (2017/5/31 00:05:47)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/5/31 00:05:51)

おしらせデオンさんが入室しました♪  (2017/5/31 21:47:24)

デオン(一狩り行くのも終わり、今度は鬼退治らしい。久しぶりに出番があるのかな、と思うのはさておいて。マスターに連絡用と貰った端末を見れば、うん。) ………新手の嫌がらせかな、これ。 (自分の顔したスタンプが大量に送られているのを見た。自分の顔がいっぱい、なんていうのは少々微妙な気分だ。これも大量の王妃ならば、違ったのだろうが。 うん、それにしても。 自分と、マリーと、アマデウス。一番最後のがあるのは正直しゃくではあった、けれど。)   ……サンソン……。 (ただ一人、いない人がいた。最初は鼻で笑ってやろうかとも思ったのだけど、涙せずにはいられなかったのでした。)   (2017/5/31 21:52:00)

おしらせ諸葛孔明さんが入室しました♪  (2017/5/31 21:55:01)

諸葛孔明(此処最近の狩りに主に駆り出されるのはマーリン及び特効持ち、宝物庫掃討も召喚の副産物の礼装も大分行き渡った頃合なのか久々に余暇らしきものを満喫していたの、だが)…全く、迂闊と言えば迂闊過ぎるぞ我ながら…(久方振りに足を踏み入れる羅生門、以前より強化されたカルデアの実力を――と慢心もすればいつもの茨木893キックに中々に痛い目にも、とはいえ無事一段落付いた頃合に戻ってくれば端末を手に寛ぐ先客を認め)…本気で嫌がらせなら今頃、其の端末は小次郎で覆い尽されているだろうよ(一応フォローのつもりではあったが想像した途端、思わず眉間を抑えてしまうのは抜群に秘密だったが)   (2017/5/31 22:02:06)

デオン(後で慰めの言葉をかけよう。「大丈夫!」と送ったら流石に悪ふざけが過ぎるかもしれない――なんてのを考えるのは、談話室として使われるラウンジの一角。元々は職員のちょっとした休憩用にと作られた施設は、無機質な廊下の先にあるまさに憩いの場だ。ソファはふかふかで仮眠すら出来る程。大広間の奥にはバーカウンターも設置され、そこでアルコールをたしなむ者も、趣味で作る方に回る者もいる。さらに隅にはピアノも設置され、とある音楽家や気晴らしにと演奏をする者もいるらしい。そんな室内で自分が腰かけるのは、中央のソファ。帽子は横に置けば、まとめた金紗の髪を解いて下し。一息ついてしまえば、少し眉を寄せた。送られてきた自分の姿。…じ、と眺めた後に。) ――大丈夫! (くるりん、と回り。振り向きざま、口元に笑みを浮かべてそう告げてみよう。)  ―――――――――。   (そんな様で、眼が合った。) 賛を。―――うん、そろそろ話題はすり替わった筈だ。)   (2017/5/31 22:04:46)

デオン  ……ああ、うん。そうだね。うん。 (その通りだ、とやってきた軍師殿に頷いて見せ。目礼を、一つ。) やあ、こんばんは軍師殿。つい先程討伐がなされたみたいだね。やっぱり、貴方の力は大きそうだ。 (あの陣が無ければ、甚大な被害が出るだろう。流石の搦め手、流石の計略だと賞を。―――うん、そろそろ話題はすり替わった筈だ。) 【後半はコピーミスです。すみませんー…。】   (2017/5/31 22:05:16)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2017/5/31 22:13:36)

諸葛孔明隔世の感、と感慨に耽るには些か早過ぎるだろうが(とはいえ、予想を遥かに超えるペースでの討伐には改めてこの一年でのカルデアの質量共に強化された現実を理解もしよう。事実石兵八陣の有効度は相変わらずながら以前と違い短期決戦もマーリンがいれば十分狙える領域に、耐久も然りと随分戦術に幅が広がったものだと思いはするも慢心は禁物だと半ば己に言い聞かせる様)とはいえ、討伐はされようとも今回に関しては瓢箪確保が至難になりそうではあるが(期間の短さを思えば全ての素材を交換するのは正直厳しいだろう、故にハードワークは覚悟済みだと苦笑交じりに一息つかせて欲しい土地医者く会釈しほぼ正対する形の向かいのソファに身を預けようか)   (2017/5/31 22:15:43)

フォーマルクラフトちょっと!全っ然大丈夫じゃないんだけどっ!!(自動のスライドドアが開くやいなや、駆け出す一歩手前の競歩のスピードでやってきた礼装は憤懣やる方ない感じに声を上げ)もーーー!BP切れたっていうから、その間にお風呂入って来ようって思ったらもう討伐されてるとか!うちのマスター、今日の鬼ごろし級まだ終わってないんだけど!これもう初日のデイリークエスト落としたってコト?(右手に握った金色の端末を振りつつ悔し気に声を上げ)それとも、追い払い戦が終わったら周回出来るようになるんだったかしら?(お留守番礼装だからここでじたばたしていても仕方がないのだけれど。ちょっと落ち着きのない感じにその場でうろうろ)   (2017/5/31 22:20:13)

デオン瓢箪か……そうかもしれないね。 (よかった話題はそらせたよう、と胸をなでおろしつつも期間といわれれば頷いてみせ。前とは異なるというのは期間もそう、とは言え――と言おうとしたら聴こえた慌ただしい声に振り向いて。) やあ、こんばんは。デイリークエは大丈夫だよ、倒した後もフリークエスト?みたいなのもあるから。 (以前と同じ通りポイントは稼げる筈、と。手を振ってこたえつつも。)…でも、まだ安定して倒せないね。以前は倒せていた筈なのに…。 (やり方を忘れているのかやりようを間違っているのか。色々と試してみよう、と立ち上がり。) 飲み物を用意しよう。二人とも、何がいい? (自分は紅茶にしようか、とか。尤も二人ともアルコールならば、そこにあわせるのもいいかな、って)   (2017/5/31 22:23:57)

諸葛孔明今回ばかりは林檎を齧って、という訳にもいかんからな(当時はスタミナ消費もある程度考慮されていると思えた仕様もこうなってしまえば足枷か、とはいえ都合の良過ぎる考えは封印し可能な限り進めるしかない、と前向きに思い直したところで駆けこんでくる彼女の姿には思わず苦笑するも)まだ慌てる時間ではない、ようだぞ?リン(流石に周回は可能だろうと現在進行形で追い払いを進め中。そして今撃退済み付きでフリークエスト確認の時点でまずは落ち着けと言わんばかりに助言を、丁度飲み物を用意してくれるというデオンの言葉にはその気遣いに感謝もするが)そうだな、久々にワイン辺り貰えれば有難いが(今宵はBPも消費し一段落、息抜き交じりにアルコールも悪くは無いだろうと)   (2017/5/31 22:29:14)

フォーマルクラフトならばヨシ。(剣の英霊から寄せられた情報に深々と頷いていれば、横合いから掛けられた嗜める声に軽く唇を尖らせ)魔神柱討伐のとき、さんっざんそれで痛い目みたんだもの。(実際に痛い目を見ていたのは当の魔神柱なのだけれども。張り付いていられずに、片っ端からへし折られていく彼らを為す術無く眺めるしかなかった時の悔しさときたら。大浴場を出た辺りで端末に届いた速報を見た時に真っ先にその時の記憶が思い出されたワケで)ん。まだ大丈夫なら良かったわ。といっても、そんなに時間がある訳でもなさそうだけれど。(一人掛け用のスツールをテーブルの傍に引っ張ってきつつ、部屋の時計で時刻を確認)あ。じゃあ、わたしはシードルが良いな。甘いの、ある?(彼女一人を立ち働かせるのも気がひけるの、自分もキッチンの方へと向かい)   (2017/5/31 22:36:17)

デオンそうだね、とにかく、こういうのは楽しむのが一番だ。 (何事もほどほどに、とはさて誰が言ったのだろう。英霊の誰かだった気もするが、あんまり思い出せない。) ワインだね、了解。…白でいいのかな? (赤は癖が強い分、得手不得手がある。多くに親しまれると言われれば、白だろうと。キッチンバーの裏手に回れば、保管庫から物色し。ここは定番を、と取り出したのは「聖女の乳」の名で親しまれる甘口のワイン。グラスに彼と、そして自分の分も用意して。) とはいえ、デイリーだしね。残り1日ってことは、明日の夜でも間に合う…ん、じゃないかな。 (よく分からないけれど、と付け加えつつもシードルと聞いて頷いて。彼女もこちらにやってきてくれるならば。) 用意するよ、じゃあ、フォーマルさんは肴を頼めるかな。 (とお願いして、トレイにワイングラスとシードルをいれたグラスを置こう。ソファの中央のテーブルに置いて、腰かけ直し。彼女が戻ってくれば、グラスを持って乾杯の準備をと。)   (2017/5/31 22:38:47)

諸葛孔明(正直な話赤も白も其処まで気にはせず、というよりはワインの味に付いて語れる程優雅でも無いのは自覚を。とはいえ口当たりなど一番馴染みもあるのも事実ではあるが)…しかし、後から来ておいて頼むばかりというのも正直失礼もいい所だな(確かに女性陣に任せるのが確実な支度ではあるも見守るだけでは逆に落ち着かぬ事も、とはいえ眼前で手際よく行われる完敗の支度を見れば間違いなく己が関与した方が事態は停滞、もしくは悪化するのは火を見るより明らかであり結果所在なく手を端末に滑らせながら見守るばかりになってしまうのだが)   (2017/5/31 22:44:18)

諸葛孔明(というよりもうDP完全達成しているとかなんなのノッブ…)   (2017/5/31 22:45:53)

フォーマルクラフト(りょうかーい。と緩めの返事を返して、冷蔵庫から取り出した何種類かのチーズをオリーブのカッティングボードの上に切り分けて、ガラスのボウルにドライフルーツとナッツを用意し。時間も時間だし、がっつり食べる感じじゃないでしょ?手抜きとは言わせぬ雰囲気を漂わせつつ、トレイの上に乗せて運び)そっか。今日は実質数時間しかなかったものね。じゃあ、もうちょっとのんびりでも大丈夫かしら。(テーブルの上に並べ終えて、スツールに腰を下ろし)ん?やってもらいっぱなしが気になるっていうなら、後片付けとか手伝ってくれたら良いんじゃないかしら?ギャルソンエプロンとか、似合うんじゃない?(用意してもらったグラスを手元に引き寄せつつ、若干落ち着かなさげな軍師に提案)   (2017/5/31 22:53:59)

フォーマルクラフト(ノッブと比べるんじゃありません!よそはよそ!うちはうち!)   (2017/5/31 22:55:40)

デオンはは、好きでやっているんだ。気にしないで良いよ。 (落ち着かぬ様子の御仁に、笑み交じりにそう告げて。実際、生前も家事は好きだったし、今も余暇には身の回りのことをして過ごしているのだから。待っていてもらうのもいいし、こうして分割して用意するのも楽しい。時間も時間だし、という無言のプレッシャーにはこくこくと頷いて見せて。) 良いね、シードルにもワインにも合いそうだ。 それじゃあ、乾杯しようか? (グラスを掲げてみせ。身をやや乗り出すように、彼、そして彼女へとグラスを合わせ。グラスに口づければ、ほんのりと甘い白の味が広がる。料理にも合うが、甘い分こんな時間も良いだろう。ほう、と吐息を零し。) それはいいね。じゃあ、後片付けはお願い出来るかな。 (彼女が言うエプロンをつけた構図を想像すれば、何だか確かに、似合いそう。用意されたドライフルーツにも手を伸ばしながら。)   (2017/5/31 22:58:57)

諸葛孔明(瞬く間にテーブルの上に設えられるちょっとした夜会の品々、改めて彼女達の姿を見遣れば実に雰囲気に即したとも思え一張羅にも程がある己のスーツ姿には苦笑いすら零してしまうも)そうだな、責任をもって後片付けくらいはさせて貰おう…エプロンは辞退させて貰うが(彼女の提案がこちらの気を楽にさせる気遣いだとは理解していても即座に却下してしまう辺りは本当に似合ってしまえばしばらくネタにされないとも限らないとの警戒もあってか)しかしこんな時間にゆっくり出来るとは思わなかった。普段はカルデアの任務に駆け回っている同士だがこんな時間も悪くはない、な(中々他のサーヴァントと会話する機会も得られないのは其れだけ呼び出されているが故か、ワインを口にしその甘さを堪能すれば自然表情も和らごう)   (2017/5/31 23:06:47)

デオン    (2017/5/31 23:11:41)

フォーマルクラフトん。かんぱーい。(しばらくはお留守番担当が決定しているがゆえの心やすさで、グラスを掲げ)ああ、でも、先生、お片付けは苦手みたいだから。お任せしておいたら、その内その辺に食器を積み上げた柱とか出来てるかも。(しゅわしゅわと口の中で弾ける気泡とリンゴのあまずっぱさが心地良い飲み物を一口飲み下し、満足げに面持ちを綻ばせると緑のレーズンを指先でつまみ上げて口の中に放り込み)   (2017/5/31 23:15:52)

デオンああ、良いよね。 本来余分なものなのかもしれないけど……私は、こうして過ごせる時間が好きだよ。 (戦闘の代行者という意味合いでは、こんな一時は余分であろう。けれど、自我を持った存在である以上、趣味趣向はある。中にはトレーニングに邁進する者もいれば、料理に邁進する者もいる。過ごし方は人それぞれ、だけどと。) …うん。このドライフルーツも美味しいね。 (果物を保尊のきく状態にしたもの、食めば味が広がるのと、その食感は良い。甘いものに甘いもの、なんていうのも邪道なのだろうが、美味しいものは美味しいと。ワイングラスを暫くして、空にすれば立ち上がり。) 私はそろそろ行くよ。お二人は、ゆっくりしてね。 (小さなあくびを噛み殺し、そう告げて。お言葉に甘えてグラスは置いたまま、帽子を被れば向き直り。) それじゃ、良い夜を。ヴィヴ・ラ・フランス。 (王妃の言葉を借りて礼をして。そのまま、マイルームの方向へと、去っていこう。)   (2017/5/31 23:19:46)

おしらせデオンさんが退室しました。  (2017/5/31 23:20:08)

諸葛孔明英霊と言えどもこの様な時間を持ってはならぬという法はあるまい。いや…流石に節度を守るというのは確かに前提だが(人理の為に召喚された者達とは言えどもこうして自我も持つのならばそれを無理に押し殺す必要など無く、とはいえどこぞの征服王の如く自我の赴く儘に動かれるのも確かに困ると実体験を基にしてしまえば思わずこめかみを抑えてしまうのは今でもトラウマな事件もいくつか存在する証か)まぁ、この位なら私にも片付けられも…ああ、お疲れ様だな(ワイングラスにドライフルーツ等盛られるボウル、一応世界を一人で巡っていた時代もあれば別に自己管理が不可能という訳では無いと一応弁護を。一足先に就寝するらしい彼女には其の優雅さを最後まで見送りながら手を振ろう)   (2017/5/31 23:26:29)

フォーマルクラフト余分じゃなくて、余裕、なら良いんじゃないかしら。(穏やかに語る彼女に視線をやってまたグラスを傾けて。自分の好みで色々持ってきてしまったお酒のお供はちょっとちぐはぐだとは思うけれど、それでも、柔らかな面持ちで楽しんでくれる彼女の面持ちにつられたように口許を綻ばせ)ん。お疲れさま。貴女もよい夜を。(スタンプよりもほんの少しだけ緩んだ面持ちでおやすみなさいの挨拶を告げる彼女を見上げ、肩の高さに掲げた右手を緩く揺らして見送り)   (2017/5/31 23:40:08)

フォーマルクラフトふむ。出来ないワケではないけれど、やらないだけ?(記録として識るスラーに構えた部屋はそうでもないようだけれど、今はいかがなモノかしら?彼女の背中が扉の向こうに消えた後、片眉を持ち上げてちらりと見遣り)   (2017/5/31 23:40:17)

諸葛孔明しかし、久し振りのBPは中々感覚も狂うものだな(羅生門自体の進め方も含め以前よりは相当楽になっている筈なのにミスも目立つ辺りは感覚のずれもあるのかと今日明日中には取り戻したいと、チーズを口に運び合間にワインを口にすれば軽い夜食としては十分過ぎるとこの僥倖には感謝もするか)…優先順位が下なだけだ(二人きりになれば遠慮なく指摘もしてくる彼女、概念礼装の元となった人格の記憶がそうさせるのかもしれないが微妙に拗ねた様な口調の後ワインを一気に煽れば思わず噎せも)   (2017/5/31 23:46:09)

フォーマルクラフトリンゴで追い上げが出来ない分、やっぱり厳しいわね。まあ、リンゴがダメならおにぎりを食べれば良いじゃないって話かもしれないけれど、数がね。どこでどう集中すべきか、感覚がよくわからなくなってるわね。あとは上手い凌ぎ方?これだけ攻撃力UP礼装持ってるんだから、フル装備で行けばやらい級は耐久じゃなくて討伐でいけるかしら。長丁場ならいくらでも凌げるんだけど、今回ターン制限があるから――(今までのチャレンジでは耐久止まり。小難しげな面持ちで編成などを思い浮かべつつ)へーえ?じゃあ、貴方の中で優先順位が一番高いもの?コト?ってなに?(噎せている様子を楽しげに見遣りつつ、緩く首を傾け)   (2017/5/31 23:55:28)

フォーマルクラフト(鬼やらいじゃないわね。鬼なかしか。HP3,000,000のところ。)   (2017/5/31 23:56:33)

諸葛孔明暫く林檎に頼り過ぎたのは否定出来んな、お互いに(困った時はラストスパートで林檎を齧って帳尻を合わせていたが今回はおにぎり限定、しかも期間も短いとあれば慢心する筈も無く。陣営的には鬼やらいでも耐久で十分凌げる筈なのだが安定の鬼なかしに逃げてしまうのも仕方なく。そんな思いを巡らせている合間に投げ掛けられる言葉には余計噎せもしてしまう、が)…其れを、この場で聞くか。デオンならばまだ口も堅く理解もあっただろうが万が一作家陣やマスターでもいれば…そんな事はもう、判っているだろうに――(グラスを一度置けば浮かせる腰、スツールに腰掛ける彼女の傍に歩み寄れば有無を言わさず其の後頭部に手を回し唇を、重ねてしまおうか)   (2017/6/1 00:01:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諸葛孔明さんが自動退室しました。  (2017/6/1 00:22:01)

おしらせ諸葛孔明さんが入室しました♪  (2017/6/1 00:22:09)

フォーマルクラフトリンゴならまだアップルパイとかコンポートとかアレンジもきくけど、おにぎりはどこまで行ってもおにぎりだものね。(アレンジ出来ても焼きおにぎりかお茶漬け、くらい?問題は食べ方ではなく数なのだけれども。グラスを片手に指先で端末の画面をとんとんしつつ、うーん。って渋い顔)そりゃあ、色々あるでしょう?目標だったり趣味だったり。(言い替えれば、弟子の指導よりも自己研鑽だったりゲームだったり、かしら。何が追い討ちになったのか、落ち着き無くごほごほやっている人に向かって立てた右手の指先を軽く振りながら続けてみたけれど、席を立つ様子に目を瞬かせ)――。(視線を逸らさぬように姿勢を固定されれば思わず肩を揺らし。長い髪が落とす影に次いで唇に触れる仄かな温度に狼狽えて、慌てて瞼を伏せ)…………誘導尋問のつもりは、なかったんだけど。(ほんの少しだけ触れ合わせた唇が離れれば、アルコールのせいだけでなく上気した面持ちを頬に掛かった髪で隠すように僅かに顔を傾けて、口許を左手で覆ってくぐもった声で返し)   (2017/6/1 00:23:01)

諸葛孔明(おにぎらずとかいう邪道は認めず、と無駄に拘る辺りは日本での生活で何かあったのだろうか。とにかく今週は可能な限りBPを無駄にせず周回するくらいしか思い付かなければ些か遠い目にもなってしまうのだが)――そのつもりが無くとも今のは、十分それに該当するぞ(先程までのノリノリな様子も一瞬にして吹き飛んだらしい彼女、口元を抑え気味で弁解めいた言葉を口にする様子には容赦無い採点を。とはいえ他に誰もおらぬとはいえ仮にもラウンジで強硬手段に出てしまえば思わず周囲に視線を巡らせる辺りは小心者か)…折角二人が出してくれたものなら奇麗に片付けるのは礼儀、だろう(ぎこちないながら空気を変えようと手を離せば再びボウルの中のナッツを、ワインを口元に運ぼうか。とはいえ一度寄せる身を離そうとはせず、結果腰を落ち着ける場も無い不自然な立ち位置の儘ではあるが)   (2017/6/1 00:32:06)

フォーマルクラフト(顔の半ばを隠すように口許を両手で覆い、ちーがーいーまーすー。って恨めしげな視線だけで見上げ。けれど、どうにも収まりが悪いのか、傍らで立ったまま、且つ、律儀に消費を続ける彼に一瞬、ぽかーんとした面持ちになり)……ぅくっ……し、心配するくらいなら、お行儀良くしてれば良かったのに……!(そして、すぐに両手の下で忍び笑いを零し、ふるふると肩を震わせ)それじゃ、その中身片付けたら持ってきて。一緒にお片付け、なら散らかさないでちゃんと片付けられるでしょ?(どうにか笑いを収めると、トパーズ色の飲み物がほんの少しだけ残った自分のグラスを傾けて中身を空にし。そして、席を立つと、ふらりと身体を傾がせるように彼に身を寄せて背伸びをし。頬に軽く唇で触れてからキッチンへと向かい)(そうして並んでキッチンに立って。妙にお片付けの手際が良かったのは、やっぱりここがパブリックスペースだという負い目があったからかもしれない。)   (2017/6/1 00:47:40)

フォーマルクラフト【というワケで、大分眠たくなってきたのでこんな感じで〆とさせていただければ。】   (2017/6/1 00:48:37)

諸葛孔明【了解しました、此方もそろそろ睡魔が危険ですし〆を投げ次第退出させて頂きますので先に退出されても構いませんので。本日はお付き合い有難う御座いました(礼)】   (2017/6/1 00:49:56)

フォーマルクラフト【じゃあ、待っておきます。多分、私ほどかからないでしょうし!   でも、お先にご挨拶だけ。こちらこそ、お付き合い下さってありがとうございました。あと、場所も!長い時間貸して下さってありがとうございました。】   (2017/6/1 00:51:46)

諸葛孔明(正直礼儀というには作法に欠ける行為ではあるがそうでもしなければ落ち着きを保てなかったのも事実、とはいえ傍らで抑えきれぬ笑みを零す彼女には「ほっとけ」とばかりに視線を逸らし瞬く間に片付けてしまう辺りは男やもめの夜食生活の一端を垣間見せたかも、しれず)そうだな、酔いが回る前に早く済ませ――(後半は普段のペースよりも早めの飲酒速度、こんな場所で酔いが回ってダウンでもすれば洒落にもならぬと続けようとする言葉は頬に触れる柔らかな感触に中断を。何度か瞬きし、一人頷けば言葉通り奇麗にした食器を手にキッチンへと向かおう。流石に食器やグラスを破損させる様な不手際が生じなかったのは過分に彼女の手際に頼る部分もあったのだが)   (2017/6/1 00:55:28)

諸葛孔明【部屋主様にも感謝しながらも久し振りの此方でのロル故明らかに不手際も多く…!(深々)】   (2017/6/1 00:56:20)

フォーマルクラフト【反省会はまた後日。〆もいただきました。長い時間お疲れさまでした!それでは、寝ませい寝ませい。おやすみなさーい!】   (2017/6/1 00:58:40)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2017/6/1 00:59:03)

おしらせ諸葛孔明さんが退室しました。  (2017/6/1 00:59:05)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/6/1 22:11:05)

マスター候補生んー……開幕でランダムドリンクって言うのも面白そうだけど――(唐突に始まった――前にも経験した事がある鬼退治。まあ時系列とか時間神殿でアレな事になった人が当たり前の様にいたりする光景を此処で口にすると違和感を感じそうになるけれど…細かいところは気にせずに、全力全壊で羅生門の鬼に挑んでいくスタイル。赤い髪を下ろしたまま黒いスーツ型の礼装のジャケットを小脇に抱え、襟元のネクタイを緩めたラフな姿で頭を悩ませている抜け出た水分を補給する為にラウンジの自動販売機の前で頭を悩ませている湯上り系マスターは…伸ばした指先をしばし迷わせた後、ペットボトルの麦茶を購入し)――ま、今日は無難に行っておきましょうか(がしゃこん、と落下してきたそれを取り出すと、手近な椅子に腰を下ろして一息ついて)   (2017/6/1 22:27:28)

マスター候補生んっ、ん…ふぅ…染みるわぁ~…(ペットボトルの封を切り、冷たい麦茶を喉奥に流し込むと、くぅ~と瞳を閉じて小さく唸る。続けて口をつければ、そのまま半分ほど一気に飲み干してしまい…)ふぅ…やっぱり、あの熱さの中で戦闘服とか着るもんじゃないわね……(思い出すのはどっかんどっかんと炎や爆発の飛び交う羅生門の戦場。ここ一番の戦いでは、一番最初に支給された魔術礼装に次いで長く愛用していたカルデア戦闘服を着て赴く事が多いのだが…)暑いのよね、あれ。いや、丈夫だし、スキルも色んな状況に対応しやすくて使い勝手はいいんだけど……(あの礼装のおかげで火傷や怪我の心配はないのだけど…それでも暑いものは暑い。不平を言える立場ではないのは解っているけれど、凄い技術を結集して作っているのだからもうちょっとどうにかならなかったのかなーとか思ったり)   (2017/6/1 22:39:56)

マスター候補生駄目だ、なんか調子出ないや……(戦闘の疲れかその他の要因があるのか…言葉の通り、どうにも調子が上がらない。ペットボトルのキャップをしっかりと閉めなおすと、それを手に立ち上がり)ちょっと早いけど、今日はもう休んじゃおう――こんな状態で皆の前に出るわけにいかないもんね(小さく苦笑を浮かべるとマイルームへと向かい――ベッドに寝転がると着替えるのも忘れて眠りについたとか)   (2017/6/1 22:48:13)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/6/1 22:48:18)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2017/6/2 21:35:13)

ジャンヌ・ダルクバッカじゃないの!?   (2017/6/2 21:43:40)

ジャンヌ・ダルク(あのスタンプ的なキレ顔をぺりっと貼り付けつつ、一喝するけれど。言葉とは裏腹に疲れ切った様相でふらふらと歩き、ソファへと体を放り出してもふっと顔から埋もれて。) ……バッカじゃないの。私に頼りたくなるのはわかるけど、延々りょーじょくうるさいチビ鬼の相手する身にもなりなさいっての……。 (ソファに埋もれたままもごもごと愚痴るのは、近頃の出動理由のせい。なんたか門だかいう特異点のせいらしいけど、私には知ったこっちゃないし。)なんだか私の炎もノリが良いですし、やたらと雑魚どもをなぎ倒せるので気分は悪くないですが、あの金髪チビ全くやられてる気配無いのはなんなのよ……延々と花咲爺と眉間に皺刻んだロン毛と一緒にいかされる私の身にもなりなさいよ……。つーか一発で焼き倒してもりょーじょくって、どっちが陵辱されてんのよアンタ……。(……え?もう倒されてる?……知りませんけど。ソファに倒れ込んだままぐったり。おにぎりはもう見たくないわ……。)   (2017/6/2 21:43:47)

ジャンヌ・ダルクま、アイツも結構苦労してんでしょーね。悪の大将って、そういうことでしょうし。(何度炎をブチ込んでも立ちふさがる金髪チビの姿を思い出すと、若干憐憫を覚えないでもなかったけど。いや覚えないけど。) 考えてみれば、己の欲しいがままに振る舞う鬼ってのも悪くないわ。なんかボスっぽいし、あの後ろのデカくてもわもわしてるヤツとか。そもそもああいう役割私のほうが向いてません?あんなチビより。(そうに違いません。あのなんか燃えてるでっかいのでだけボス力水増ししてるだけでしょアイツ。ソファでごろごろしつつ、己のボス力の高さを再認識すれば、若干気力を取り戻して。) ええ、そうですね……私の背後に燃え盛る炎をくっつけて、カリスマを高めた私をボスに定めた豪華特異点とか、あって然るべきでしょうね、ふふふふ。   (2017/6/2 21:51:22)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/6/2 21:55:53)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/6/2 21:56:06)

マリーヴィヴ・ラ・フランス!   (2017/6/2 22:00:53)

マリー(というスタンプ的な顔にて、ご挨拶。談話室へと足を向けてみれば、ソファに座り込む彼女の姿を見つけたから。ソファに座る顔は普段よりも険しい。怒っている、というよりは疲れているのそれであろう。同じように、皺を寄せている殿方を見たことがあるから。――同じくらい酷使されている花の魔術師は、基本的に変わらなかったようだけど。) こんばんは、ジャンヌ。――貴女がボス、というのは前にもあった気がするけれど。 (確か、乙女ゲーというのよね?と問いかけて。彼女が主役にして彼女が最後のボスとよばれるものだったその顛末は聞いた限りでしかないけども。ソファに座る彼女へと歩み寄り、隣よろしいかしら、と問いかけてみようか。)   (2017/6/2 22:00:58)

マスター候補生―――わっ!?ご、ごめんなさいー…って、違った…のかな?(キッチンスペースで夜食のカップなおうどんを作成中、突如響いた声に夜間のジャンクフードの摂取を許してくれないオカン系サーヴァントの誰かに見つかってしまったのかとびくりと身体を震わせるも…なにやら力のない呟きや、ボス力云々な言葉が聞こえれば、熱々のお湯が注がれたどんぶり型のカップを手にお部屋を覗き込む。そこにはボスモードな自分について語るアヴェンジャーさんの姿があって…)それって、オルレアンでやってたやつじゃない?でっかいドラゴンに乗って、ワイバーンを引き連れて…(黒いスーツ型の礼装に身を包み、先日借りたマントを肩からかけた――目の前の彼女の言うところのボス力を高めた姿で、第一特異点で出会った時の姿を思い出しながら、ジャンヌが寝そべるソファの傍らに歩み寄って)   (2017/6/2 22:01:03)

マスター候補生――くっ、主人公なのにスタンプネタに乗れないなんて…(レッドなフォックスのカップうどんを片手に、空いた方の手で脇腹辺りを押さえてうずくまってしまいそうになるのをぐっと堪えて…)   (2017/6/2 22:03:21)

マリー……あら? (そうして聞こえた大きな声色。見えた姿はマスターの姿だけど、いつもと少し恰好が違うよう。何に謝っているのかまでは分からないけど、同じく見えたのはカップを持ったその姿。) ああ!それ、知ってるわ! インスタントというやつね! (文明の利器は進化して、湯を注ぐだけで食べられるものがあるらしい。保存も聞くそれは、非常食としてとても重要だろう。何よりも、ニホンの文化は美味しさにも力を込めている。初めて見た、知識でしか知らぬそれへと眼を向けている、悔しそうな姿に笑み浮かべ。) 大丈夫ですよ、マスター。きっと第二弾があります。 (彼女は希望がある。だって、主人公だから。どこかの処刑人とは違う筈、と。堪えられずにうずくまっていた姿を思い出したりしながら。)   (2017/6/2 22:06:11)

ジャンヌ・ダルク……そう、タイトルは名付けて……復活した竜の魔女ジャンヌと七人の美形英霊。完璧ですね。(ごろごろしてた体勢からひょこっと起き上がって、脚を組んで顎に手を当てた悪巧みポーズ。) そう、あの金髪チビの弱そうな腕などを取り巻きにするのではなく、カルデア選りすぐりの美形達を私の側に侍らせて、ボスとして君臨する……。完璧な構図ですね、ええ。(想像すれば、にんまり。アルジュナあたりにスーツとか着させてボディガードとか、完璧ではないですか、ふふふふ…‥。) ――って何よアンタたちッ!?何一気に雪崩込んで来てるわけ!?(なんか増えた人口密度に、緩んでた口元をしゅっと引き締めて。)   (2017/6/2 22:06:39)

ジャンヌ・ダルク ふ、愚問ですね王妃。アレはヒロインというのです。もっとも活躍する女性にふさわしい称号、つまり私ですからね。私ももう少しボスっぽさが欲しくなったというか、あのバックの炎欲しいっていうか……いえ?私は元々ボスでもありますけれど?一応、ええ。(挨拶を全力でキメて隣に座ってくる王妃様に若干びくっとしつつ。コイツちょっとパーソナルスペース狭いのよね、危険人物だわ……。)   (2017/6/2 22:06:43)

マスター候補生そうそう、おにぎりばっかりだったから麺類が恋しくなっちゃって…新宿に行った時にいくつか買って来たやつなの。まだあるけど…マリーも食べる?(右脇腹を押さえるポーズからなんとか復帰すると手にしたどんぶりっぽい形のカップを軽く掲げて見せれば、紙蓋の隙間からおうどんの匂いがほんのり立ち上って)どうせ「マンガで分かる!」な感じの顔で「ヤッフゥゥゥウウウウア!!」とか「10連ガチャァ!!いっぱい回すのぉぉ!!」みたいなスタンプに決まってるわよ…分かってるの、公式では私はそう言う位置づけなんだって…(出る分だけマシ…という子もいるかもしれないけれど、ぐだ子と言ったら彼女…みたいな扱いを受けることもしばしばで…何処か諦観したかの様な表情のまま小さく笑い)>マリー   (2017/6/2 22:12:40)

ジャンヌ・ダルクアンタまたそんなもん食ってんの……。あの聖剣バカの癖とか移ってないでしょうねェ?(あんだけ言ったのにジャンクフード貪るマスターをぎろっと睨めつけつつ。) ちょ、ちょっとォ!?あんときの話はやめなさいよバカ!あ、あれはジルのおかげっていうか、黒歴史的なモノっていうか……もっと私による私のための事件を起こしたいわけ、わかる?この違い。大事だからコレ。(オルレアンの話をふられれば若干わたわたしつつ。つーか当事者が隣にいるじゃないのッ!怒られそうでしょうがッ!) ちょっと、アンタまだソレ持ってたの?暑くないわけ?(マントまで着て真っ黒なマスターの姿を見れば、呆れた表情で。……つーか小さいほうの軍師みたいなってるわねアンタ……。)   (2017/6/2 22:12:46)

マリーまあ、円卓の騎士のようなものかしら? (七人の騎士。なんてフレーズを聞けば思い出すのは円卓の騎士達。麗しくも磨かれた刀剣のような煌めきの中ならば、彼女も映えるだろう、きっと。どこかで聞いたフレーズ、だなんて思わない。多分。) 楽しそうな声が聞こえたから。…ところで七人と言っていたけれど、貴女はどんな方がお好みなのかしら? (腰かけても特に否定はされなかった―びくっとされた気はしたけれど―ので、遠慮なく腰掛けてそう問いかけよう。恋バナというのよね、これって。とか笑ったりしながらも。) ふふ。終わった話だもの、気にしなくて良いですよ。 ――望まれるなら、じっくりと、お話してもいいけれど。 (にっこりと。思う所はあるけれど、それでもこうして今話せることが一番素敵なことだから。だから、そうやって告げよう。怒るなんて、そんなことは自分はしない。―――自分は、だけど。)   (2017/6/2 22:15:21)

ジャンヌ・ダルク……フッ、勝ったわ。(たぷたぷたぷ。諦めたように笑うマスターを前に、にまにましながらバッカじゃないの!?を連打して自分の顔を並べつつ。) そういやあのいやらしい作曲家と男女は居るのに処刑人居なかったわね……。何がヤバいのかわかんないんだけどアイツ。(思い浮かべるスタンプ的なアレ。)   (2017/6/2 22:16:48)

マリーああ、うどん、と言うのでしたっけ。マスターの故郷ではよく食べるものなのですね。 (香る匂いは香ばしく、魚介の匂い。出汁と呼ばれるそれは、確かに食欲を擽る未知の味。食べる、と問われれば勿論、満面の笑みで頷いて。) そういうのも出るかもしれませんね。 でも、ほら。それだと… (男性のマスターは、完全に出番がなくなるから。とってもありえそうな未来図であった分、それくらいしか言葉に出来ないのでした。)   (2017/6/2 22:18:57)

マスター候補生だって食堂で何かを出してもらうにしても、自分で作るにしても時間がかかるじゃない?もう我慢できないくらいお腹ぺこぺこなんだもの――ぁ(普段ならひるんでしまいそうなぎろりとした視線も、空腹を満たすと言う大正義な理由があれば耐えられる。3分と言うタイムリミットが過ぎれば、この空腹ともおさらば――なんて思ったマスターに電流走る。ふと目に入ったパッケージに書かれていたのは「熱湯5分」の文字。チャレンジクエストでスキルを間違えて使ってしまった時の様な、もの悲しげな声を出してしまって…)――えーと、それが前回の贋作英霊事件じゃないの?もうやってるじゃない、自分のための事件――って、ああ、あれから返しそびれちゃって…ずっと使わせてもらってるわ。キャンプの時とか温かくて、とても助かってるわ(あと隠れ身の術とかに使ってたけど――それはナイショ。ソファに腰掛けるとビニールに包まれた割り箸を取り出して)>ジャンヌ   (2017/6/2 22:21:11)

ジャンヌ・ダルク円卓もまあ、悪くはありませんが。……あいつらちょっと頭硬そうじゃない?大体あいつらあの騎士王一直線でしょ、何が良いんだか。(あの聖剣バカの、元の姿。アレに傅く連中を思い浮かべれば、たしかに気分は悪くないけれど。) お、お好み!?ど、どーゆー意味かしらね。私はただ私にふさわしい猛者達を呼び寄せようとしていただけだけれど。……――でもアルジュナ呼ぶならカルナもつけなきゃダメでしょうね。(王妃のなんかやたらとぐいぐい来る上になんかふんわりした笑みに気圧されつつも。好みの話になるとすっと真剣な顔になって、ぽつり。) 望まないっての!?大体、アンタもアレだし、私にとっても負け戦の話とか、どーでもいいでしょ。私にとっては、あったけど、終わった話。それでいいのよ。(出会いと、別れ。私にとっては、そのほとんどは後者だけだったけれど。この女にとっちゃそうじゃないだろうし。……私は、ジルに呼ばれただけで満足だったし。にっこり微笑む王妃から顔をそむけて、気まずそうにぼそぼそ言うけれど。)   (2017/6/2 22:26:40)

マスター候補生そうだね、結構食べる機会は多いかな――うどん以外にも、お蕎麦とかラーメン、焼ソバなんかもあるんだけど…どれがいい?あ、それともこのままこれを食べる?(問いかけながらもチラチラと、手首の端末に視線を落として――待ち望んでいた時間が訪れれば、ぺりぺりと紙蓋を剥がす。出しの香りは更に強く広がって――湯気の立ち上るそれを、どう?と差し出してみましょう)ほら、彼はアニメとかでも出番あったし…アニメの続編が出れば、そっち系のスタンプとか商品展開があるのかもしれないけれど――って、駄目ね。まて、しかして何とやらよ。いい感じのスタンプが出れば――(自分の端末に送りつけられた大量の「バッカじゃないの」を見てぐぬぬってなってしまうけど…これ以上は闇が深くなってしまいそうだし、笑顔を浮かべてぐっと堪えて待ちましょう――でも、「マンガで分かる」なのもやっぱり出そうな気がするわ)>マリー   (2017/6/2 22:31:31)

マリー……うーん……。でもわたし、彼等にはアマデウスと同じ匂いを感じます……。 (曰く「王を遠くから生暖かく見守るのがいい」、曰く「強く生きてください。」、曰く「それにしてもイゾルデに似ている」 何となくそんな所が、あの音楽家と気が合いそうと。――なんてのはさておいて、隣で呟かれた言葉に頷いて。) ああ、カルナさん。そっか、ジャンヌは彼のような殿方がお好みなのね! (英霊の中の英霊。善人の中の善人。施しの英雄の面持ちを思い出せば、納得と頷いて。――それも大事だけど、続いたその言葉が、やっぱり。) そうですね。――それが縁で、貴女もわたしもここにいる。 …うん。確かに、それで良い。 (顔をそむけるその姿。そうしながらも零れる本音は純真の証なのだろう。そう言えばきっと認めないだろうけど。だから、素直な言葉を。かつてはどうであれ、今はこうして過ごすことが出来るのだから。)   (2017/6/2 22:36:06)

ジャンヌ・ダルクちょ、ちょっと、何なの?……(ちょっと強く睨みすぎたのって不安そうに見つめるけど、よく見るとコイツ、カップ麺にご執心なだけじゃないの……。)もう林檎でも齧りなさいよアンタ……。いつも食ってるでしょアレ。今ならおにぎりもあるし。  アレはもっとダメ、ダメよダメ!大体、主役になりたいとか願ったらあんな連中が出てくるとか思わないでしょうが!(ぶるっ。寒気を覚えたかのように身を抱いて。思い出すわてけてけ女……。蹴るのはちょっと楽しかったけど。)ああいう恥ずかしいのじゃなくて、もっとカッコイイのがいいわけ。ほら、あいつ、巌窟王みたいな。(ご同輩だけれど、彼の特異点は良かったと認めざるを得ませんね。ビジュアルも黒くて良い感じですし。二人で脱出不能なイフに挑むというのも――いやそこはいいんだけど、別に。別にィー。) ……あっそ。……。なら、良かったわね。(むすっとしたままそう応えて、そっぽを向く頬はちょっと赤いけれど。 ……くっ。今更恥ずかしくなってぶん取りたくなってきたけど無碍に言えない……!やりますねマスター……ッ!)   (2017/6/2 22:38:01)

マリー麺類が多いのね。どれもおいしそうだけど……それを、一口貰ってもいいですか? (味見、と。マスターがいうどれも魅力的だけど、やっぱり眼前で良い匂いをさせているものが気になるから。差し出された出汁の香り。あまり記憶にない其れに眼を輝かせる、も。流石に最初を頂くわけにもいかないから。お先に食べてくださいね、と促して。) ああ、そうですね。いつか、貴女にもスポットが当たる時がある筈よね。 (声色は酒呑童子とよく似ていると言われる彼女。きっと銀幕デビューを果たせば大人気になるのだろう。彼女の姿でスタンプだって、沢山作られるだろう。勿論、彼女とは違う彼女だって、いつかなりそうだけど。今回のあれは、とても好評みたいだしと。) そういえば、そのマントはジャンヌのなの? (ふと聴こえてきた会話。つけていたマントに、首をかしげて。)    (2017/6/2 22:43:46)

マスター候補生林檎はもう齧り飽きてるわよ…と言うか、人は林檎とおにぎりだけじゃ生きていけないの。お肉とかお魚とか、スイーツとか、あと時々ジャンクなフード――あとスイーツとか、そう言うのって必要だと思うし?(最近では金林檎をそのまま齧るのも飽きてきたのでドライフルーツを始め、調理して使えないか、キャスターなサーヴァント達と実験していたり)主役になりたいって願った結果があのメンバー――いや、ジャンヌもやっぱり…(乙女よねーなんて、口にしたらきっと烈火の如く怒り出しそうなので口には出さず、にまにまと笑みを浮かべて見つめて)でも贋作事件の他にも、クリスマスとかもあったし…今からそっちの路線に行くのって難しい様な――あ、でもジャンヌが頑張りたいって言うなら協力するわよ、私!(新宿でもカッコいいところはたくさんあったし、折角の新しい衣装(立ち絵)もあそこ限定って言うのも勿体無い。次にスポットを当てるとしたら…)――水着イベントね! あ、でも無いとジャンヌも困る?必要だったらいつでも言ってね?ちゃんと洗ってから返すから――?(なんでそっぽを向いたのだろう?不思議に思って首をかしげて)>ジャンヌ   (2017/6/2 22:50:02)

ジャンヌ・ダルクお、王妃、アンタ結構言うわね……。(あの音楽家と同じ認定は、かなりの罵倒な気がするのだけれど。主に下ネタ方面へ。でも、他ならぬこの王妃があの音楽家に似てると言うのなら……ま、褒めてんでしょうね。)それでも隻腕の彼は良いですね、ええ。彼は外せないでしょう、フフフフ。  ――待ちなさいよ!?と、殿方が好みとかそういう問題じゃなくて!ホ、ホラ、あいつも強いじゃない。アルジュナに並ぶ大英雄だし?だから呼ぶだけだし。(どうしても、なんか別の意味に伝わる言葉を選ぶ王妃に、顔を赤くしながら反論するけれど。……目の前で喧嘩してる二人とか見たいじゃないの。) ……そうね。どっかのお気楽バカがかき集めた縁ってヤツ。どこまで続くか知らないけど、精々終わるまでの間、利用してやるんだから。(終わったはずの、無かったはずの、出会いがなされるこの場所で。もう少しだけ付き合ってあげましょうか――正直、リリィとか勝手に増やすのはやめてほしいんだけど?)   (2017/6/2 22:51:22)

マスター候補生御飯のインスタントもあるにはあるけど、麺類の方が豊富ね――っと、勿論。それじゃあお先に失礼して…(お先にと促されれば、ちょっぴりお行儀が悪いけど…片手がふさがってるから仕方がないわね。割り箸の片方をくわえると右手で引いてぱちんと割って。もちっとした(感じの)麺を一つまみすると口に運び――音を立てて啜るのはハラスメント的行為だ。なんて言うつもりはないけれど、間近で見られるとちょっと恥ずかしくて…ずずっと音は控えめにして面を啜って)はい、それじゃあ交代ね――お箸は大丈夫だったかしら?(うどんとお箸を差し出しつつ、ふと気になって。フォークいる?なんて首を傾げ)ええ、画面に映ったと思ったら冷凍睡眠されてた――なんて事にならないことを願うわ(お正月のアニメを思い出してふっと遠い目を――いや、アニメ自体はよかったのだけどね!)あ、そうなの。この前湯冷めしそうになってる時に貸してくれたのよ。いいわよね、コレ!カッコいいし!(裾を軽くつまんで、ひらりと弄びながら楽しげに笑みを浮かべて)>マリー   (2017/6/2 23:01:11)

マリー…あ、ふ…。 (零れるは欠伸。手で口元を隠してもその声までは隠せずに。本来必要としない睡眠だけど、人の生活のリズムは、それこそ霊基にまで染みついているのだろう。) ええ。……だから、かき集められた縁を、守りましょうね。 (一つ一つは小さな縁、小さな出逢い。けれど、それが全て紡がれて、何者にも代えがたい力になった。とても素晴らしい、その絆。自分は既に終わった存在だけど、それでも、縁は紡ぐことが出来るから。それこそ、彼女とも。) ええ。これでも練習したんですよ? (マスターの国のものだもの、と。美味しく啜ったのを受け取れば、お箸でめんをすくいあげて。啜る、のはやはりうまくいかずに音はたたないけれど。暖かな湯と出汁の風味、そして歯をたてるとやわらかな感触に、眼を細め。)   (2017/6/2 23:05:18)

マリー ……美味しい。 やっぱり、ニホンの食文化って素敵ね。  …あ、でもごめんなさい。そろそろ戻りますね。 (欠伸からやってくる眠気は強く。身体は休息を求めているよう。そんな休息なんて楽しみが出来るのも、ここはいいところ。かしてくれた、という言葉に、両者を見て。) そうなんだ。  …うん、それじゃあ、またね! (微笑ましいやりとり、言葉を呑み込んで。色々反応できていないところはごめんなさい、と心のどこかで誰かが謝りつつ、その場を後にしよう。)   (2017/6/2 23:05:20)

おしらせマリーさんが退室しました。  (2017/6/2 23:05:22)

ジャンヌ・ダルク アンタがジャンクなの以外パクついてるとこ見たこと無い気がするんですけど……。なんか屋台引っ張ったりしてたあたり料理はできるんでしょうけれど?聡いマスター様は?(スィーツ問題はともかく。ここ最近の食生活の乱れっぷりは言い訳できないでしょとじーっと疑いの目線を向けて見るけど。スィーツ問題はともかく。)   (2017/6/2 23:07:23)

ジャンヌ・ダルク何よ。……なによその笑いはー!?(くっ、王妃といいなんなのこいつら……!見抜かれているの?バレてないハズ……!)うっさいわね!?あのちっさいのは私であって私じゃないわけ。まだイケる、イケるはずよ……!(目前の、真っ黒な衣装のマスターを見れば、新宿での活躍を思い出して。そう、ジャンヌ[オルタ・ダーク]とか――)――ってそこで水着なわけ!?な、なんであんな恥ずかしいの着なきゃいけないのよ、アホらしいわ……。(思い返す、水着の連中。全員ぶっ飛んでた気がするし。……そこのカニ王妃含めて。)ぐっ、けどあの白いほうが着るとか言い出すなら私も……。 ――洗うとかいいから!元から穢れてるんだからいちいち気にしてどーすんのよそんなの!全く、良いわいつか借りは返してもらうから。(なんかひらひら見せびらかすマスターを横目で見つめつつ、ぶつぶつ。)   (2017/6/2 23:07:26)

マスター候補生でも英霊召喚のシステム状、サーヴァントは召喚者との縁や相性で選択されるわけだから――潜在的にああいう人達(贋作英霊の時のメンバー)が好みって事なんじゃ…(マリーからおうどんを返却してもらいつつ、二人の会話を聞いて思った事をぽつりと呟き)そうね、私も日本に生まれて良かったって思うけど…でも、バレンタインの時にお返しで色んな料理をご馳走になったけど、どの国の料理もみんな素敵だったわ。勿論マリーのフランスの料理もね(デオンの焼いてくれたマシュマロや、サンソンの作ってくれたドリンク、勿論マリーの作ってくれたチョコも、どれも素晴らしく美味しかった――いつか皆で、各国の料理を持ち寄ってパーティをするのもいいかもしれない…なんて考えていたら、小さく可愛い欠伸が聞こえて)――おやすみなさい、またね(立ち去る王妃の背中に、軽く手を振り見送って)>マリー   (2017/6/2 23:14:19)

ジャンヌ・ダルク縁を守る、ね。私には正直わからないけど……、ま、精々、敵もろとも焼き尽くすくらいならやってあげなくもないけど――(誰とでも縁を結べそうな能天気とか、誰にでも光を振りまいて見せる王妃とは違うから、私には眩しいその存在を、目を細めて見送れば――)なっ……!?くっ、やるわね王妃……!(音を立てずに麺を啜るとか、その手のマナー出来てないと恥ずかしいから一目散に練習したけれど、あれは中々の高等テク……!やっぱりあいつ、強敵だわ……。次会う時を覚えていなさい……安らかに眠ると良いわ!)   (2017/6/2 23:15:08)

マスター候補生そう言えば最近はそうかも…いや、普段は食堂でちゃんとしたのを食べてるわよ?ただ、時々ジャンクなのも食べたくなると言うか――でも、それってジャンヌにも原因なくない?私を魔性のジャンクフー道に引き込んでない?(エミヤとかブーディカとか、栄養管理をしっかりしてくれてそうだけど――お年頃だもの、誘惑には勝てないのよ!なんて半ば開き直りつつ此方も見つめ返し)――まあ、料理はいくらかは出来るわよ。屋台引いたりおやつ作ったりしてたし…最近はもらったレシピ本の料理とか、サーヴァントの子に聞いた料理を試しに作ったりしてるかしら?   (2017/6/2 23:29:18)

マスター候補生え、でもジャンヌがギル君の薬を飲んでサンタリリィちゃんに――あれ、でもいつの間にか二人になって…あれ?(クリスマスの事件を思い返し、ジャンヌが増殖している事にようやく気づいて首をかしげ――まあ、ハロウィンの度に増えている鮮血魔嬢や何もなくても増えてる騎士王さんがいるから些細な問題と言う事かしら?)水着――みんな凄かったわね。夏は女を変えるのよ…クラス的な意味でも。それに、海に行けるじゃない?(ちっちゃな方のジャンヌは海を見れたけど、こっちの彼女はまだ海を見ていないはず。それなら彼女も連れて行ってあげたいなぁ――なんて不意に思ってしまったわけで。どう?と重ねて問いかけて)借りかぁ…ただでさえ借りっぱなしなのに、どんどん貯まっていっちゃうね。何から返していこうかしら――(残ったおうどんを啜りながら、うーんと思案顔になって)   (2017/6/2 23:29:40)

ジャンヌ・ダルクはぁ!?なんで私のせいになんのよ!全部あのジャンクフードしか頭にない女のせいでしょうが!(私も最近バーガー食わされてるし……。……あの贋作者を料理当番として呼びつけるのもアリね……。) ……ま、アナタが堕落する分には構いませんけれど?善良なアナタに、魔性のジャンクフー道とやらが耐えられるとは思いませんが。フフフ……。(実際、カルデア料理出来るヤツ多すぎだし。一番気を使うべきはアナタの体重だと思うのですけれど。面白そうだし黙っておきましょう。)   (2017/6/2 23:45:15)

ジャンヌ・ダルク――やめなさい。細かいことはあんまり考えちゃいけないってあのチビ言ってたでしょ。(真顔。――いや、こう、アレよ。縁が出来た瞬間にアナタと繋がりが出来るから、時系列とかどうでもいいのよ、たぶん。細かいこと考えると頭痛で爆発しても知らないから。つーか私をそういうイロモノ系列と並べないでくれる!?) ぐぅっ……!着々と水着な予感がしてくるんだけれど……!つーかアレは小さい時の私の夢だから!私であって私じゃないから!ただの泡沫の夢よ、あんなもん……。(不機嫌そうに言い訳しつつも、小さな私の、あの海を見た時の感情を、どこかから感じる気がして。少しだけ優しい表情に――くッ!?リリィのやつ、無駄に水着っぽい服着てたのはそういうコト……!?って思い至ってまた不機嫌そうな表情に戻るんだけど。)   (2017/6/2 23:47:15)

ジャンヌ・ダルクふーん?じゃあ、アナタの魂でも貰おうかしら。悪魔の契約書にサインするアレよアレ。(思いつきに、にまぁっと意地悪そうな笑みを浮かべつつ。)……ま、借りがあるのはこっちもだし。案外お互い様よ、たぶんね。――それはともかく、返して貰いはするけど、ソレ。なんかアンタが後生大事に抱えてるから逆に恥ずかしくなってきたわ、私。(若干むすっとした顔つきで、マスターを指差せば、立ち上がって。) ま、今日は行くわ。はぁ~ただでさえ呼ばれ放題で疲れてるってのに、良い子ちゃんなマスターだのお姫様だのの相手、疲れんのよね。全く、困りモノだわ。(ぐるぐると腕を回して凝った肩をほぐしつつ、歩き去って。……憎まれ口とは裏腹に、最初に見せた疲れた表情は薄れて、すっきりした顔になってたかもしんないけど。)   (2017/6/2 23:47:19)

ジャンヌ・ダルク【……なんか長くない?――じゃ、私行くから。(汗がたらり。いや適当に切りなさいっていうか別に返さなくていいから。) 王妃もマスターも、良い憂さ晴らしになりましたとも、フフフ。……ええ、まあ、楽しかったわ。おやすみなさい。】   (2017/6/2 23:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター候補生さんが自動退室しました。  (2017/6/2 23:49:48)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/6/2 23:50:13)

マスター候補生【最後の最後にやってしまったわ…(こふっ) と、ともかく!例によってここは私に任せて先に行って――ってやつよ。此方も楽しかったわ、またねー!っと、それと前にも言った様な気がするけど、今度時間が合った時にでも、二人で遊びに――なんてお誘いしたいと思ってたり?どうかな?】   (2017/6/2 23:54:21)

ジャンヌ・ダルク【久々に三人だったし溺れそうになった反動ってヤツね、わかるわ。(私もやらかしそうだったし。) じゃ、任せるけど。テキトーにやりなさいよね。 わかったってばっ!あんま言うんじゃないの、色々恥ずかしいんですけど!?ま、居るの見えたらアンタへの貸し取り返しにでも行きます。居合わせた時でもいいですし。……くっ、もう行くからね私!?】   (2017/6/2 23:58:41)

マスター候補生【りょうかーい。引き止めちゃってごめんなさいね?それじゃあお疲れ様ね!】   (2017/6/3 00:00:10)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2017/6/3 00:00:25)

マスター候補生うっ、でも私がバーガー食べてる現場にはほぼジャンヌがいたじゃない…(最終的に食べると言う選択をしたのは自分だけど…たとえ黙っておかれても、最近のおにぎり中心の偏った食生活を思い返せば体重とかお腹周りの増加装甲的な部分が危険になっているのでは…なんて、無意識のうちにジャケット越しのお腹に触れてしまって――お料理事情についてはバレンタインやら幕間やらで色々明らかになってるわね。あ、ガウェインさんは座っててどうぞ)そ、そうよね…そう言うので問題があればドクターとかダ・ヴィンチちゃんが何か言うはずだし――あ、ちょっと頭痛してきたかも…(つまり縁が出来たら、変化前のバージョンも一緒になってカルデアに再召喚されてる…って事なのかしら?じゃあアイルランドの光の御子的な?彼も別バージョンが多い方よね)アガルタ→贋作復刻からの水着イベ…とか?まあ、その辺りの事情はともかく――ジャンヌとも海に行きたいって言うのは本当よ?(僅かに浮かんだ優しい表情には気づいたけれど、すぐさま不機嫌な顔に戻るのを見ると小さく苦笑して――その表情を隠す様に、カップに残った出汁を啜りましょう。うん、ちょっとしょっぱいわね…)   (2017/6/3 00:23:11)

マスター候補生私の魂なんて貰っても使い道ないと思うんだけど――(なんて呟いて返すけど、きっと思いついただけで使い道なんて考えてないんだろうなぁーなんて。と言うか戦闘でもそれ以外の場面でも、サーヴァントの皆にはお世話になりまくっているので…自分の魂一つで返済しきれるものだろうか?とか思いつつ、指差されれば「ん?」と視線を向けて)いや、だって借りてる物だもの。乱暴に扱うわけにもいかないじゃない。だから大事に――って、そっか。お疲れ様。また明日からも、よろしくね!(溜息混じりに、でも颯爽と歩くジャンヌの背を笑顔で見送って――最後の出汁を飲み干せば、程よくお腹も満たされ、身体も温まっていて。カップを軽く洗い、割り箸と一緒にしっかりと処分すると自分もマイルームへと向かって部屋を後にして)   (2017/6/3 00:23:24)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/6/3 00:24:08)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/6/4 22:17:07)

マスター候補生うーん、何がいいものかしら…(腕を組んだ如何にも考え事をしています――な格好で呟きながら、カルデアの廊下を歩いて向かっているのは資料室。羅生門の鬼退治も始まって4日が経過したのだが…此処に来て大きな問題に直面した。それは――)ぶっちゃけ、おにぎりだけだと飽きるのよね。味も2パターンしかないし…(キャンプに戻って食べるのは、ノーマルなおにぎりかカレー味(甘口)のおにぎりの2種類のみ。いくら可愛い後輩が作ってくれたおにぎりとは言え、流石にそれのみ、しかも4日も続けば飽きてしまう。このままではサーヴァント達の士気にも関わってしまう――と懸念した私は、お弁当のおかずのレシピを求めて資料室のドアを潜ったのであった!)   (2017/6/4 22:26:35)

マスター候補生と言うか、レシピ本なんてあるのかしら?(召喚したサーヴァントの事を知る為に、何度も足を運んでいる資料室(というよりは巨大な書庫か図書館)の普段利用している、世界各国の英雄の伝承が記された類の本が置いてあるのとは別の区画を歩いて巡る。しかし背表紙に書かれているタイトルは自分の知らない文字が多い。この時間では――というより人手不足のカルデアでは元々いないのか、担当者の姿も見当たらない。さてどうしたものか――と頭を悩ませながらも、当てもなく本棚の間をさ迷い続けて)   (2017/6/4 22:40:18)

マスター候補生ん、これは――使えるのかしら?(本棚の奥。見つけたのは古ぼけた、如何にも旧式の情報端末。大きな図書館や本屋さんにあるような、タイトルとか出版社を入力すると本棚の場所を検索してくれる感じのアレ!電源を入れ、言語設定を日本語にして再起動――ジャンルに料理と入力して検索。その結果は――1:お料理本(日本語版を含む)のある区画を発見!ぐだ子はレシピ本を手に入れる。2:お料理本のある区画は発見したが日本語版の本はないとの事。辞書を片手にレシピを解読する作業が始まる。3:魔術の城であるカルデアの書庫に料理本など置いていない。現実は非情である。4:???)   (2017/6/4 22:51:08)

マスター候補生1d4 → (3) = 3  (2017/6/4 22:51:18)

マスター候補生おぅふ――(画面に表示されたのは「該当:0件」と言う無情な結果。思わず乙女にあるまじき声が漏れてしまったけれど…幸いな事に誰かに聞かれた様子はない模様。とは言え見事にあては外れてしまい、端末の電源を落として片付けると本棚の間から抜け出して――読書スペースの椅子に腰を下ろすと、どうしたものかと再度考え始めて)   (2017/6/4 22:57:08)

マスター候補生まあ、それなら定番で攻めてみましょうか――(せっかくだから新しいメニューを試してみたかったけれど、それが敵わないなら手持ちのカードで対処するしかない。脳裏に浮かんだ定番おかず――鳥のからあげに卵焼き、ポテトサラダ、その他には――)あ、俵さんに筍とか出してもらえないかしら?(暦の上ではちょっと旬は過ぎてしまっているけれど――彼が出してくれるのであればいつでも美味しいはず。煮物もいいけど筍御飯か。それと…)――うん、色々できそうね。こうしちゃいられないわ!早速今日のうちに下ごしらえをしておかなくちゃ!(跳ねる様に椅子から立ち上がれば、浮かんだアイディアを実行に移すべく厨房へと向かって)   (2017/6/4 23:09:53)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/6/4 23:10:06)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2017/6/5 01:29:17)

2017年05月29日 22時11分 ~ 2017年06月05日 01時29分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>