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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2010年08月20日 21時03分 ~ 2010年08月28日 02時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フック星人β【こちらこそ。 ところで「恋」がまだ健在なので、最初は動かしてもらう必要があるね。 まぁ自分で早期退場、理由はお任せする。】   (2010/8/20 21:03:30)

ウルトラガール・ティアナ【心得ています】   (2010/8/20 21:04:00)

ウルトラガール・ティアナ↓恋ちゃん   (2010/8/20 21:04:12)

フック星人β【ではフック戦士>フック人質確保班>真治>愛>恋、そんな感じになるかな。時間かかると思うけれど始めます。】   (2010/8/20 21:05:49)

ウルトラガール・ティアナ【宜しくお願いします/恋ちゃん退場までの間 当方の発言終了時には「マーク」をつけますね】   (2010/8/20 21:06:58)

ウルトラガール・ティアナ【途中発言順番が変わる場合/真治くんスキップの場合は「マーキング」お願いしますね】   (2010/8/20 21:08:43)

フック星人βふふ。変身早々このどデカいおっぱいを晒した気分はどうかね? ウルトラガール・ティアナ。ずいぶんと仲間を倒してくれたようだな。(いきなり素早い連携を見せ、3人がかりでティアナを捕えた巨大化したフック星人。ティアナの正面に立ち、片手で強く顎を掴んだリーダー格らしい戦士がテレパシーでティアナの脳内に語りかける。顔は向き合ってはいるが、そこに表情を表す器官は一つも無い不気味な顔。そのリーダーの空いた片手がゆっくりとティアナの乳房へと伸び…豊かな膨らみをぎゅむぅっ、と鷲掴みにする。)   (2010/8/20 21:12:41)

フック星人β(逃走した人質、3人の少年を取り囲む部隊は20名。その手には不気味な銃器と鋭利な刃物が手に手に握られている。包囲網は詰まり。呆然と座り込んだ少女を一人が引き起こしてその首筋にヒヤリとする刃を当て、素早く展開する暗黒色のリング状の拘束具が胸の上下に現れ両手を身体に縛り付ける。同じく太腿に、膝下にもリングが締まり、完全に身動きを奪って…。 荒く呼吸を乱し悔しそうに歯噛みするひ弱そうな少年の背から気絶したままの少女を奪い取ると、彼女もまた同様に。)『先ほどのウルトラガールのコピーがこちらへ急速に接近中!』 『もうこれでは手を出せまい。3人全ての確保を急げ!』   (2010/8/20 21:20:45)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/8/20 21:20:53)

秋山真治(恋ちゃんを後に残して、広大なマンション群の敷地からまもなく抜け出そうというところまで必死に走ってきたけれど… 異星人はここにも先回りして現れた。恋ちゃんがあんなに大勢引き受けてくれたのに、一体何人いるんだよ…。そう思ってもどうしようもない。悔しいけれど美保ちゃんを負ぶって必死に走ってきた足はもうガクガクで、立っているのもやっとだ…) やめろっ! この子達に乱暴なことしないでくれ! お願いだからっ! (その懇願もむなしく尚子ちゃんの身体に不気味な器具が嵌められ、美保ちゃんも奪われて… そして僕の身体にも。一体どんな科学力なんだ、こいつら… 瞬時にそこに現れたような不思議なリングに、腕を、足を縛り付けられてしまう…)   (2010/8/20 21:25:42)

ウルトラガール・ティアナああんっ! <いやっ…いきなりおっぱいを…どこまでこの人達ははしたないの!?> ひぐっ! (強く…そして巧みに乳房をもみこまれては、反撃の意欲をそがれてしまいがちですが) くっ!あれだけ大切な体を弄繰り回されたのよ!人並みのテクニックでは私は篭絡できないわ! (精一杯虚勢を張り、星人の腕を振りほどこうとします)   (2010/8/20 21:27:21)

フック星人β【了解。発言順が変わるときだけそれがわかるように表記します】   (2010/8/20 21:27:47)

ウルトラガール・ティアナ〔カプセロイド/篠崎恋〕:マッハイリュージョン!(疾風のごとき…いえ、亜光速でフック星人の集団に突進する恋)てぇぇぇいっ!(瞬時に20名の部隊の内の4名を弾き飛ばすと、もっとも弱っている少女~山田美保ちゃん~を捕縛している星人に…)旋風脚っ!(大きく円を描いたキックが炸裂します!)真治さんっ!しっかり!…!…くうっ!<尚子さんが… 奪還する順序を誤ったか…>(一瞬動きが止まり 恋に隙ができます)【T】   (2010/8/20 21:27:55)

フック星人βふんっ。その口がよく言うものだ。犯され続けては何度も絶頂し、失禁していたのではなかったかな? それより少し抵抗してみればどうなんだね。ウルトラ戦姫に掛かれば、侵略宇宙人の3人ぐらい軽くあしらえるのではないかね? (そう言うと両手が双乳を掴んでいやらしく揺らし、乳首をも摘みあげる。脚を押さえていた部下は片手をティアナの秘部へと滑らせ、先の凌辱の痕跡も生々しく注がれた精液、溢れ出した淫蜜に汚れたそこへ指を挿入してゆく。背後からのもう一人は依然しっかりと両肩を抱え込みながら、カラータイマーを指先でなぞるように擦り始め。)   (2010/8/20 21:35:15)

フック星人β『無謀な奴だな。アタマは良くないようだ…。それ以上抵抗するな。3人もいる人質の命、一人ぐらいは今すぐ見せしめに殺してもこちらには何の問題も無いのだぞ?』(美保を抱えナイフを突き付けようとしていたその動きが遅かった。恋の強烈な蹴りに首をへし折られて一人が絶命し、美保は恋の腕の中に。だが、その美保を拘束した4本の暗黒のリングが強烈に収縮し浴衣に食い込んで、美保は悲鳴を上げる…)「きゃぁぁあっ…何、これっ…く、苦しぃ…助けてっ…身体がっ…腕が折れちゃうっ…」   (2010/8/20 21:40:17)

秋山真治美保ちゃん! 美保ちゃんっっ!!(また颯爽と、目にも見えない速さで僕たちを救いに飛び込んできてくれた恋ちゃん、あっという間に敵を薙ぎ倒し美保ちゃんを救ってくれた…かに見えたが、その彼女が悲鳴を上げる。このリングが…異星人の拘束器具が僕たちの命を握っているのか…) 恋ちゃん… ごめん、僕が逃げ切れなかったばかりに…   (2010/8/20 21:43:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2010/8/20 21:47:58)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/8/20 21:48:55)

ウルトラガール・ティアナいやあぁぁぁっ!だめっ…! (ウルトラ戦姫随一の…豊かな乳房を愛撫され、秘所を蹂躙され、敏感な…カラータイマーを弄ばれて 裸身をくねらせます) … <ああんっ…この人達…!だめよ、なにを考えているの!?しっかりしなさい、愛!> あんっ! (巧みに愛撫されて戦意を失いかけますが) てぇいっ!そう簡単にやられないわ! (光線のエネルギーを指に溜め込み、鋭利な光線剣のように振りかざして、リーダー格の星人に手刀を繰り出し、ひるませます)   (2010/8/20 21:49:10)

ウルトラガール・ティアナ〔カプセロイド/篠崎恋〕:真治さん?…!…美保さんっ! (獅子奮迅の戦いをしてきた恋でしたが、本来保護すべき少女を拘束されてしまっては活路がなかなか見出せません) やめろおぉぉぉっ! (愛とは対照的に、ボーイッシュな言動をします) 離しなさいっ、美保さんを離して! (暗黒のリングに取り付き、懸命に美保ちゃんを保護しようと試みる恋…星人に対して背中が無防備になります)【T】   (2010/8/20 21:49:26)

フック星人βほおぅ。その意気だ。そうでなくてはな。(ティアナの反撃を察知し瞬時にバックステップして手刀の切っ先をかわす星人。そして留守になった乳房をすぐさま背後の星人がいやらしく細やかな指使いで撫で回しす。 そしてさらにもう一人、膣に挿入されていた指は突然不可解な動きを示す。ありえないと思える長さに伸び、太さも増して、まるで地球人の男根、いや、それを遥かに上回るようなサイズになって子宮を突き上げ激しく膣肉を掻き乱す。)   (2010/8/20 21:54:49)

フック星人β(これだけ隙ができれば回避できまい… よし、)『撃てっ!』(恋の背後に展開していた8丁の銃が一斉に彼女を火線に捉える。強力炸裂弾、熱線弾、拘束ビーム、麻酔ビーム。それぞれに特性の異なる攻撃で幾重にも保険を掛け、散々手こずらされたコピーを片付けに掛かる。急がなくては。戦士の戦いを完全に有利にする切り札を早く手の内に納める必要がある。)   (2010/8/20 21:59:51)

秋山真治お願いだ! 美保ちゃんを苦しめるのを止めてくれ! 彼女具合が悪いんだ。そんなことしたら死んじゃうよぉっ!(苦しむ美保をなんとかして欲しいと、それを訴えるのに必死になる心優しい少年は、恋に向けられた銃口、その引鉄が引かれるのに気付けない…)   (2010/8/20 22:02:33)

ウルトラガール・ティアナんひいぃっ!お腹の中があぁっ! (リーダー格の星人を逃した愛~ティアナ~。追撃しようとした刹那、別の手指が乳房を揉みしだき 大切な秘所の中を蹂躙していた指がにわかに容積を増して) あぎっ!ひいっ <ああっ!熱い…膣(なか)が…熱いぃぃっ> ぬうぅっ! (かろうじてファイティングポーズを維持しますが、星人の手指はお構い無しに素肌をまさぐり続けます)   (2010/8/20 22:05:48)

ウルトラガール・ティアナ〔カプセロイド/篠崎恋〕:ぬおおぉぉっ! (強力炸裂弾、熱線弾、拘束ビーム、麻酔ビーム…幾重にも幾重にも攻撃が重ねられて…) 愛さん…ごめん… (M78星雲の科学とU40の神秘の力が生み出した〔カプセロイド/篠崎恋(ウルトラドール・ダイアナ)〕。外見は人間同様でも、その力はウルトラヒューマノイドに準じます。しかしながら いかんせん思慮深さに欠け、猪突猛進の戦いを繰り広げがちです。そして外部の攻撃/環境の変化によって自身の身体を組成できないと自己判断すると…組織は分解され、安全確保のためにカプセルに戻ってしまうのでした )… (カプセルはティアナの右耳に収容されます/恋の任務失敗に動揺する愛…)【T】   (2010/8/20 22:06:13)

フック星人βおいおい。反撃を楽しみにしているというのに、まさかそれだけなのか? もうちょっと何かあるだろうウルトラ戦姫よ。それとも、おまんこにこんな気持ち良いモノが入っていては…戦うよりそっちに夢中になりたいとでもいうのかね?(嘲笑するリーダーがまた瞬時に移動したかのようにティアナの眼前に戻ると、先ほど手刀を振るった右腕を捻り上げ、そしてカラータイマーを指先で転がすように弄り…ぎゅむぅっ、と激しく指を立てる。 膣肉は激しい足元の部下から巨大なペニスの責めを受け続け…さらにはそのもう一方の手もティアナの脚を押さえつけるのを止めて、アナルにも指を侵入させ…そしてまたその指が内部で膨張を始める。)   (2010/8/20 22:12:05)

フック星人β『やったか…やれやれだな。よし、人質を早く戦姫の近くへ連行するぞ。』(未知の力を相手に緊張を強いられた部隊の指揮官が安堵を漏らし、そして3人の地球人は浮遊するリングに持ち上げられ、すべるように運ばれてゆく)   (2010/8/20 22:14:44)

秋山真治(拘束された身体を暴れさせ、目の前の異星人に美保ちゃんへの乱暴をやめさせてくれとの空しい訴えに終始している間に… 視界の後方で激しい音がした。振り向けば恋ちゃんがガクリとうなだれ、そして… 細かな粒子に崩れるようにその姿が消えていく。)…恋…ちゃんっっ……! (何もできない。あんなに僕たちを助けてくれようと戦ってくれた彼女に… 彼女は一体どうなったんだろう。痛かったんだろうか。苦しかったんだろうか…。少年の頬を涙が頬を伝う。悔しくて悔しくて。)   (2010/8/20 22:19:19)

ウルトラガール・ティアナ<恋ちゃん?…お疲れさま…ありがとね…> (パートナーの敗戦も、自分の采配ミス…一瞬落胆の表情を見せるティアナに さらなる責めが…) いやあぁぁぁぁぁっ!だめえぇぇっっ! (リーダー格の星人の挑発的な言葉も…被虐的な性癖に嗜好のある愛には甘美なひびきに変換され始めています) あひいぃっ! (新たにアナルに侵入してきた無遠慮な指に裸身を仰け反らして )んぅっ! <負けない!…ああっ!> (昂る性感…羞恥心を必死に意識の外に追いやろうとします) <真治くん…真治くんたちは…どうしたの!?どこ?真治くん!?> (よがりながらも恋人の姿を追い求めますが、願いはかないません)【篠崎恋・収容完了【T】】   (2010/8/20 22:20:51)

秋山真治ふん。下らないな…まったく。お前が性的な攻撃に弱いというデータは得ていたのだよ、ウルトラガール・ティアナ。だがしかしまぁ…それがこれほどとはなぁ? 今など、お前の脚を押さえるのをわざと止めて隙を見せてやったのだが…その隙さえも活かさないとは。(背後に立った星人が、ティアナの両膝を抱え上げるようにして持ち上げ、子供におしっこをさせるように抱き上げる。そして正面に向けて晒された二つの秘穴をもう一人が両手の指を巨大化させた性器を互い違いに激しく突き込み、ひねりを加え、複雑に掻き回し責め立てる。リーダーは片手の指でティアナの唇を犯し…たかと思えば、その指もいきなり口腔の中でペニスの大きさに、さらにそれを越えて太く硬く…それは歯を立てるぐらいでは何のダメージも与えられないほどに強靭になり、喉の奥まで激しく強制フェラチオを楽しむようにしてティアナの思考能力を妨げてゆく。)   (2010/8/20 22:29:37)

フック星人βふん。下らないな…まったく。お前が性的な攻撃に弱いというデータは得ていたのだよ、ウルトラガール・ティアナ。だがしかしまぁ…それがこれほどとはなぁ? 今など、お前の脚を押さえるのをわざと止めて隙を見せてやったのだが…その隙さえも活かさないとは。(背後に立った星人が、ティアナの両膝を抱え上げるようにして持ち上げ、子供におしっこをさせるように抱き上げる。そして正面に向けて晒された二つの秘穴をもう一人が両手の指を巨大化させた性器を互い違いに激しく突き込み、ひねりを加え、複雑に掻き回し責め立てる。リーダーは片手の指でティアナの唇を犯し…たかと思えば、その指もいきなり口腔の中でペニスの大きさに、さらにそれを越えて太く硬く…それは歯を立てるぐらいでは何のダメージも与えられないほどに強靭になり、喉の奥まで激しく強制フェラチオを楽しむようにしてティアナの思考能力を妨げてゆく。)【ミス…】   (2010/8/20 22:30:01)

秋山真治(リングに手足を締め付けられて自由の利かない体がすっと空中に浮くように持ち上げられて、運ばれてゆく。こっちはさっき愛ちゃんがティアナに変身した方だ…マンションの間を、そしてロビーを何棟か通り抜けて… 大きな中庭のような空間に出ると、目の前には見上げるような巨大なウルトラ戦姫と異星人の戦う姿が… いや、これは…ぁ…ぁあ……まさか、こんなに…)あ、愛ちゃんっ…っ!【以上】   (2010/8/20 22:33:44)

ウルトラガール・ティアナんひいぃぃっ!えぐっ! (星人の挑発的な言葉に反論する余裕すらないティアナ…既にカラータイマーは紅く弱々しく点滅するのみとなってしまい) んぐっ…ぶぉ… (前の穴と後ろの穴…そして口までもがおぞましい物体でかき回されてしまっては、性的好奇心旺盛なウルトラ戦士見習いになす術もなく) <んひっ!ああっ…んぅ…苦しい…でも、なんだか…感じちゃうっ!> (涙を流しながら…涎を、愛液を…アナルの粘膜を保護する粘液までがあふれ出て…戦姫はよがり狂います)【T】   (2010/8/20 22:35:50)

フック星人βふふふっ。なんとも他愛も無いものだな…。ん? そうか。注文の品も届いたか… まぁ、この様子では人質として必要とするまでもなかったのだが、余興としては面白いだろう。3人ともこの足元に並べろ。(人質を運んできた部隊からのテレパシー通信に答えて、確保した3人の地球人を連行させる。拘束リングが身動きを奪った地球人を自在の位置に運び、そして停止する。)よし、人質の頭上で、まずはそのまま一度逝かせてやれ。(一人が背後からM字に開脚させ抱え上げたまま。どんどん潤滑の愛液が勢いを増して滑らかに出入りする膣穴とアナルへの指ペニスが激しさを増して突き動かされ、子宮を揺さぶるほど犯されて…、リーダーは指ペニスを解除しティアナの口を開放すると、頬を叩いて耳元に告げる。足元を見てみろ、はしたないウルトラ戦姫。お友達が、…いや、彼氏なのだったかな? 淫らなお前の姿を見上げているぞ。   (2010/8/20 22:46:39)

秋山真治(ティアナに変身した愛ちゃんはきっと負けない、どんな敵だって倒してくれる、僕らを、この星を守ってくれる…そう信じたかった。彼女が傷付くのが嫌で、そう思い込みたかっただけなんだろうか、ぼくは。さっきだってあんなに犯されてしまった彼女が、今度は巨大な姿でまた3人の不気味な異星人たちに…  見たくない姿。目を背けたい、気を失ってしまえたらどんなに楽だろう。だが…残酷にもどんどん彼女に僕たちは近付いてゆく。彼女の大きな喘ぎ声が、大きな水音が近付いて…。嫌だ。こんなの…、でも…僕たちはさらに運ばれる。…とうとう彼女を真上に見上げる位置にまで…)   (2010/8/20 22:50:43)

ウルトラガール・ティアナリーダー格の星人に頬を叩かれれば…耳元で囁かれた言葉に戦慄を覚えて眼下を見渡します…) !… (足元に…いえ、脚を抱えられていて M字を描く太ももの狭間に…大切な人達の姿が…) <真治くん!美保ちゃん!尚子ちゃん!> いやあぁぁぁぁっ!離してっ! (自身のあまりにも恥ずかしい姿に前後不覚になってしまいます) ああっ!ひいっ! (絶え間なく送り込まれる快感にエクスタシーを迎えそうになりますが) だめっ!愛っ!感じちゃダメぇぇぇっ! (ゆさゆさと揺れる視界…絶え間なく送り込まれてくる快感…) ひぎっいぃぃぃぃ! (歯を食いしばり、凄まじい忍耐力で性感を意識の外に追いやろうとしますが、限界が近づいていました)【T】   (2010/8/20 22:53:46)

フック星人βどうだ? 彼氏に見られながら異星人に嬲られて、感じて逝かされる…その気分は。この形では下から見え辛そうだな。足を下ろさせてやろう。お前が下手にふらつくと、お友達を踏み潰してしまうかもしれないから気をつけろよ…? 淫らなウルトラガール。(リーダーがそう言うと、ティアナの足が3人を跨ぐように下ろされ、上半身は水平に倒されて自分の足元を見下ろすような姿にされる。2本の指ペニスを備えた一人がお尻の後ろの方へ回りこむと、再び激しく挿入し、容赦なく掻き回し、突き上げ、飛沫がぽた、ぽたと滴り始める。一人は片手では巨乳を揉んで、乳首を摘んでひねり回してはそれをゆさゆさぶるぶると揺らし眼下の人質たちに見せ付けるように、そして片手は股間へと伸ばし、クリトリスを溢れ出した淫蜜に塗れさせにゅるにゅるこりこりと激しく責め立てる。 リーダーは羞恥するティアナの顔を真っ直ぐ人質たちに向けるようウルトラホーンをしっかり掴んで固定して。)さぁ、逝き狂え…だがもちろんこれだけでは済まさないぞ。次はペニスでも犯しまくってやる。彼氏とお友達をお前の愛液と私たちの精液で溺れさせてやるとするか?ふっふっふっ。   (2010/8/20 23:04:04)

秋山真治……ぁ…ぃ…ちゃん…(涙が溢れて言葉にならない。下を向こうとすると、リングが勝手に僕の姿勢を変えてあくまでも僕に愛ちゃんの、ティアナの姿を直視させようとする…。 両隣の美保ちゃんと尚子ちゃんも意識があるようだ。ショックに涙を浮かべ、呆然としている…)   (2010/8/20 23:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2010/8/20 23:13:51)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/8/20 23:14:43)

ウルトラガール・ティアナんひっ!ああっ、ぎい! (お尻が容赦なく掻き回され、突き上げられ…乳房も好きなように蹂躙されます…顔を背けることもできずによがり狂うティアナ…) あひゃはうっ!ああっ…真治くん…みないでぇっ!ひいぃぃっ! (既に地上に向けて体液の飛沫が飛び散っています。 “彼氏とお友達をお前の愛液と私たちの精液で溺れさせてやるとするか?” おそろしい言葉に血の気が引いてきます / 自身の体質~エクスタシーを迎えれば、間違いなく潮吹き乃至失禁をしてしまう~を想起して、平常心でいられるわけはなくて…) いやあぁぁっ!真治くんたちを離してっ!真治くんっ!逃げてえぇぇぇぇっ! (恐怖、羞恥、屈辱…性感をのぼりつめるティアナに 恐ろしい事態が迫っています)【T】   (2010/8/20 23:15:03)

フック星人β実にいい啼き声だな…素晴らしいぞ。だが、もう限界だろう…我慢すればするほど、吹く潮は盛大だろうなぁ。…お前の潮吹きがどの程度の「瞬間最大雨量」になるのか、計測機器も用意させておこう。大丈夫だ、そう簡単に溺れ死ぬことなどなかろうよ。問題はお前がどれほど吹き続けるか…だろうな。楽しみじゃないか。ふはっはっはっはっ。(高笑いする異星人。自らも空いたもう一つの乳房に片手を伸ばし、ぷるんぷるんと揺らし、敏感そうに尖り立った乳首を転がす。双乳、膣穴、クリトリス、アナルが全て激しく責め立てられ… ホーンを掴まれ顔を背けることも許されないその先に、愛しい少年と親友たちの姿… 指ペニスはさらに大きさを増して、子宮も裂けよとばかりに突き犯す。)   (2010/8/20 23:22:36)

秋山真治(ぽたぽたと僕たちの上に何か温かな雫が落ちてくる…。この匂いは。僕はよく知っている… 愛しい彼女の、忘れもしない彼女の…あそこの味だ… 涙が溢れる。どうして彼女は。これほどまでに過酷な使命を。 逃げないで、立ち向かって。 なのに僕には何もできない…)   (2010/8/20 23:25:02)

ウルトラガール・ティアナひぎゃはうぅぅぅっ!あがはぅっ! (絶え間なく続けられる性の狂宴。好奇心ばかり旺盛で経験の少ない少女戦士は巧みに性感を高められてしまいます) おねがいっ!逃げてっ!逃げて真治くん!…ひあぁぁぁっ! (乳房、膣穴、クリトリス、アナルのことごとくが快感の波動を受け止めて…ついに…) んひゃはうぅぅっ!逝くっ!ティアナっ、逝っちゃうぅぅぅぅっ!だめえぇぇぇぇぇぇっ! (一瞬の沈黙の後に) ぷしゅっ!しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ! いやあぁぁぁぁぁぁぁっ! (恋人に、クラスメートに向けて放たれる愛液の奔流…ティアナの心の時間が…凍りつきました)【T】   (2010/8/20 23:32:34)

フック星人βふん。逝ったか…。これは潮か…? それとも小便を漏らしたのかな? ティアナ。自分で彼氏に謝れ。「異星人におまんこ弄られて潮を吹かされちゃってごめんなさい」か?それとも「異星人に感じさせられて興奮しておしっこ漏らしちゃいましたごめんなさい」か…? お前が自分で言わないなら、お友達の彼女に聞こう。今ぶっ掛けられて浴衣を濡らしたのは、おまんこの汁なのか小便なのかをな。(徹底的に言葉で屈辱を煽りティアナの心を折りに掛かるリーダー。膣穴とアナルから指ペニスがゆっくりと引き抜かれると、栓を抜かれたようにだらだらと濃厚な蜜と腸液まで溢れ出して…その滴った雫が尚子に直撃し、彼女の顔も髪も浴衣もびしょびしょにされた彼女は激しく咳き込んで…。)   (2010/8/20 23:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋山真治さんが自動退室しました。  (2010/8/20 23:45:15)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/8/20 23:45:35)

秋山真治(頭上でどんどん追い詰められていく彼女の悲痛な声、そこに混じるどこか甘い響き。聞きたくない、こんなの聞きたくない、なのに耳を塞ぐことさえ許されない。 そしてとうとう…大きく嬌声が響き、ぱたぱたぱたっと激しく雨の降り始めるような音が周囲に響く。そしてそれが次第に激しく…夏の夕立のように降り注ぎ、顔も、浴衣も、ぐっしょりと濡れてゆく。そしてこの匂い…甘い彼女の、本当なら幸せを感じてしかたない匂い、なのに…。)   (2010/8/20 23:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2010/8/20 23:52:40)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/8/20 23:53:05)

ウルトラガール・ティアナああっ!真治くん…尚子ちゃん…ごめんなさい…私は、ウルトラガール・ティアナは…フック星人…フック星人さまの素晴らしい性技に導かれて…おまんこを弄られて…逝ってしまいました…お許しくださいっ! (正義の少女が性技に…屈服したのです) ぅああ… <真治くん…違う!足元にいるのは、真治くんなんかじゃない!幻よっ!>(現実逃避をはじめるティアナ…足元の少年少女を現実の存在と認めたがりません…心の弱さは更なる悲劇をもたらすでしょう…)【T】   (2010/8/20 23:53:13)

フック星人βほぉぅ。フック星人様の素晴らしい性技に導かれて… だと? まったくお前は…自らの言葉でそこまで彼氏を傷付けるか…。面白い奴だ。…こうなってしまえばもう、彼氏も死んでしまいたいだろう。お前が自らそれを助けてやるか?(異星人は3人の周囲に小さな箱を出現させる。愛液プールを作ろうというのだ…。そして…3人の異星人はポジションを変え、今度はリーダー格が股間に巨大なペニス出現させ、ティアナのだらしなく淫蜜を零す膣穴にずぶずぶと挿入してゆく。もう一人はティアナのホーンを掴むと力なく開いた唇にペニスをねじ込み自ら大きく腰を振って、喉奥まで好き放題に犯すような激しいイラマチオを始める。もう一人は自分の十指をぬらぬら滑る舌のように、ローション状の唾液を分泌する様に変化させて…その長さまで自在に変化させながら異常に細やかに蠢かせて乳房とカラータイマーを愛撫してゆく。)   (2010/8/21 00:06:33)

秋山真治(愛ちゃんが…ティアナが大声で発した言葉が少年の脳を、心を揺さぶった。理解できない。したくない。嫌だ。もうこんなの嫌だよ… 周りに突然壁が現れた。3人まとめて囲われたみたいだ。何をするつもりなんだろう…?頭がうまく働かない。誰か…)   (2010/8/21 00:09:06)

ウルトラガール・ティアナあひっ!んっ…きゃううぅ (性感で過敏になったティアナの肌を三者三様にいたぶってくるフック星人… / 心の奥底に僅かに残った正義と愛の魂は…強くて温かくて優しい心…そしてそれを増幅する、物理的な存在がなければ炎を燃やすことができないでしょう…) うひゃはううっ (星人も驚嘆するほどの嬌声をあげ、裸身をのたうたせて快感を貪ります) ひぎっ!んっ! (愛液が、粘液が…悲しみの濁流のように流れ落ちていきます)【T】   (2010/8/21 00:12:24)

フック星人βもう快楽に飲まれたか? ウルトラ戦姫よ。あのプールを見ろ。お前の愛液が着実にあの中へと滴り落ち、水位を増してゆく…そうすれば彼氏とお友達がどうなるか。わかるか? 計測の結果、お前の潮の瞬間最大雨量はこの国での観測史上トップ3の大型台風に匹敵するそうだ。調子よく吹いていると、すぐに彼らは頭まで水没してしまうぞ…? (激しく突き犯すペニスが潮を吹かせ、淫蜜を滴らせるたび、それらは着実に人質を追い詰めてゆく。 一方、フック星人は手堅い勝利のために、巨大化可能な4人目の戦士を増援に呼んでいた。ここへと向う途中ですでに戦局の有利な状況は知らされ、そして彼には新たな任務が与えられることになる。)『ほう。巨大体で地球人をコピーするのですね。それならば私が適任だ。コピー元のデータを送ってください。』   (2010/8/21 00:17:03)

秋山真治(降り注ぐ雨が足元からプールに貯まってゆく。あっという間に足首までが雨に浸かって。)雨…?そう、雨だ。これは、ただの雨。このままいけば溺れて死ねるかな。もうそれで…いいかな… (空を振り仰ぐ。空には…空には…大きなおっぱいが揉みしだかれ、おおきなおまんこにおちんちんがずぼずぼと出入りし、口にまでおちんちんをめちゃくちゃに突き入れられている…可哀想な、誰だっけ……また涙が溢れて。)   (2010/8/21 00:23:21)

ウルトラガール・ティアナんひゃっ!ああっ…いいっ!いいっのおぉぉぉっ!(眉根を寄せて、頬を紅潮させ、裸身をくねらせ…16歳の少女は快感を貪ります…)ひっ…んっ…(左指には…真治くんと交わした愛のリングが…ローズクォーツの指輪が…健気に…真治くんの意識にも訴えようと…輝く瞬間を求めて息を潜めていました)【T】   (2010/8/21 00:26:14)

フック星人βふん。もう彼氏も友人も溺れ死なせそうなこともわからなくなったか… なら、ちょうど切り替えどころだな。アイツのコピーは。完了したのか。では「彼氏」を隠せ。もうひと余興、だ。(愛の口をさらに激しく襲ったイラマチオ…そのペニスが喉の奥で一足先にビクンビクンと跳ねて、精液を大量に吐き出して口から引き抜かれる。ようやく口を開放されてがっくりと項垂れた愛の視線の先、腰辺りまで愛液に満たされたプールから、一つの人影が浮上し、運び去られて… そして真治の姿がマンションの影に消えていった。何が起きたか、それが誰だか、ティアナの意識には映っているだろうか。膣穴に激しく打ち付けられるペニスもピッチを上げて脈打ち始める。巨大化ティアナの膣に注がれる異星人の射精も近付いていた…)   (2010/8/21 00:33:08)

秋山真治(プールに刻々と堪る水。腰まで満ちてきた…すごい雨だな、これ…。 だが突然、自分の身体が浮かび始める。え…何…? 浴衣姿の尚子ちゃんと美保ちゃんを、水位の増しゆくプールに残したまま… 僕だけが、そこから連れ去られて…)   (2010/8/21 00:35:51)

ウルトラガール・ティアナうぶぉ… (イラマチオの末に口腔に放たれたおぞましい白濁液…朦朧とした意識の中で本能的に嚥下します) んく…? <真治くん?真治くんなの?…うそっ、真治くんが愛の恥ずかしい姿を見てるわけが、ないっ!> ああああっ! (膣の中で脈動する星人のペニスが…いまにも爆ぜてしまいそうで)【T】   (2010/8/21 00:38:09)

秋山真治さぁ、そろそろ俺も吐き出させてもらうぞっ、ウルトラガール・ティアナ…っ。フック星人の繁殖力は高いのだ。ウルトラ戦姫の膣は特殊な浄化能力で守られているというが…どうかな? …んっ…くぅっ…いくぞっ…(射精の瞬間が近付くと、膣を深々と犯して激しくピストンするリーダーのペニスの先端が巧みに変形して子宮口を抉じ開けその奥まで送り込まれ…そして熱く奔流が弾け、迸る。子宮の隅々まで精液を送り込む能力を存分に発揮するフック星人の射精、それは同時にGスポットをも突起で刺激し快楽を高め、いかなる牝をも徹底的に狂わせる射精技ともいえる物…。 そして、真治が消えたマンションの反対側で、第4の戦士が巨大化を始める。その姿はすでに真治そのもの。浴衣の柄もコピーに狂いは無い。)   (2010/8/21 00:46:19)

フック星人βさぁ、そろそろ俺も吐き出させてもらうぞっ、ウルトラガール・ティアナ…っ。フック星人の繁殖力は高いのだ。ウルトラ戦姫の膣は特殊な浄化能力で守られているというが…どうかな? …んっ…くぅっ…いくぞっ…(射精の瞬間が近付くと、膣を深々と犯して激しくピストンするリーダーのペニスの先端が巧みに変形して子宮口を抉じ開けその奥まで送り込まれ…そして熱く奔流が弾け、迸る。子宮の隅々まで精液を送り込む能力を存分に発揮するフック星人の射精、それは同時にGスポットをも突起で刺激し快楽を高め、いかなる牝をも徹底的に狂わせる射精技ともいえる物…。 そして、真治が消えたマンションの反対側で、第4の戦士が巨大化を始める。その姿はすでに真治そのもの。浴衣の柄もコピーに狂いは無い。) 【あーもう…また同じミスを…】   (2010/8/21 00:46:39)

秋山真治(無惨に犯されるティアナの姿がマンションの向こうに見えなくなって、正直少し安心したところさえあった。もう見たくなかった… でも、どうして…? 僕に見せ、その姿を彼女に見せることが目的だったはずなんじゃぁ… 生じた疑問が、わずかに真治の心を再度動かし始める。そして…今度は目の前で起こる不思議な現象。紺色の浴衣姿の。地球人…(え、僕?)それが、みるみる大きくなってマンションの高さを越え、ティアナたちと同じような大きさに…)   (2010/8/21 00:50:02)

ウルトラガール・ティアナいやあぁぁぁぁっ!逝くッ逝くッ!… (全身を硬直させて…) だっっっめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! (がくがくと裸身を痙攣させてフック星人の白濁液を受け容れます)あへへ…愛…感じちゃいますぅ… (悩乱のティアナ)… <??愛?愛って誰?…>(夢うつつの狭間で幼い戦姫は快楽に溺れ続けます)【T】   (2010/8/21 00:51:22)

フック星人βふぅっ。いい具合だ…やはりウルトラガールの膣内射精は格別だ…な…(たっぷりと精液を注ぎ込み、余韻を楽しむようになおもティアナの膣襞でペニスを扱く… 乳房とカラータイマーへはぬるぬると長さも刺激も自在にコントロールされた10本の舌のような指がティアナの乳首を、カラータイマーを徹底的に嬲り、狂わせるほどの快楽を与え続けている…。そして…マンションの向こうから、もう一つの巨大な人影が姿を現す。地球人の姿。紺色の浴衣。見忘れるはずの無いその顔つき、背格好。いや、ティアナが人間体の篠崎愛であれば、それにふさわしい背格好、というべきなのだが…。その姿が、愛の背後からゆっくりと歩み寄る。)   (2010/8/21 01:00:16)

秋山真治(僕が…僕が大きくなって? そうか、あいつらはそもそも地球人に化けていたんだ。今のも僕に似せての変身… それが…ティアナの、愛ちゃんのところへ…? 頭がしっかりしてくる。これはきっとまた、愛ちゃんを騙そうとするんだ。偽者の大きな僕が今の愛ちゃんを…? そんなことをさせたら… 駄目だ、ぜったいにさせちゃ駄目だ!どうにかしなきゃ!)   (2010/8/21 01:03:16)

ウルトラガール・ティアナひゃはうぅぅっ!(乳房とカラータイマーを嬲られては、性感の奔流に押し流されるより術はなくて)んひっ!かんじるのぉぉぉっ!(更に更に…強い性的刺激を求めて全身をくねらせて媚を売ります)…?…あなたは…(背後に迫る気配を感じて振り返りました)【T】   (2010/8/21 01:03:55)

フック星人β【偽真治】:ごめんね、愛ちゃん…こんなにされて、可哀想に。僕が来たからには、もう大丈夫……(言葉遣いも、その声も。マンションから頭一つ抜け出すという異様なその大きさ以外は実に巧みにコピーされた『秋山真治』の姿がティアナの前に姿を現し…そして彼女の目の前まで回りこんで、そっと頬に両手を添え…優しく唇を重ねる。 膣からペニスを引き抜くリーダー。乳房への愛撫はまだやまない。もう一人は少し距離をとり、警戒を怠らない。)   (2010/8/21 01:09:37)

秋山真治(どうにかするんだ、どうにか…考えろ、考えろ… 偽者を僕だと思い込ませるために、単に僕の姿をティアナちゃんから隠したんだ… あいつらはもう確実に勝ったようなつもりでいるらしい。僕の周りには見張り一人さえいない。)   (2010/8/21 01:13:28)

ウルトラガール・ティアナ真治くん…真治くん! (涙が後から後から流れて止まりません/これまでの数々の陵辱で身も心もボロボロになっているティアナ…愛) んっ (重ねられた唇にうっとりすると、他の“男”に乳房を愛撫されているのもお構いなしに(偽)真治くんと熱い抱擁を交わします)【T】   (2010/8/21 01:14:11)

フック星人β 【偽真治】: …あいつらにいっぱい汚されちゃって、辛かったよね…僕が何の役にも立てずに、人質にまでされちゃったせいで、ますます愛ちゃんを不利にさせちゃって、本当に…ごめんね…(涙さえ零す迫真の演技で何度も何度もティアナに口付ける偽真治。そして愛する者の姿をした異星人の手が、異星人の精液に汚されたばかりのティアナの秘裂に伸びて…穢れを取り除こうとするかのように膣肉を愛撫しながら精液を掻き出し…激しくピストンして…)   (2010/8/21 01:18:51)

フック星人β(無駄かもしれないけれど、細い身体の全力を振り絞って、このリングから抜け出せないか思い切り暴れてみる。さっき散々浴びせられたティアナの愛液でリングも、そして浴衣も肌襦袢もぬるぬるになっていて、その隙間が意外とずれて少しずつ動ける… 慎重にやれば、ひょっとしたら…。) 【これでしばらく真治君出てきません。フック>ティアナ交互で進めます】   (2010/8/21 01:22:41)

秋山真治(無駄かもしれないけれど、細い身体の全力を振り絞って、このリングから抜け出せないか思い切り暴れてみる。さっき散々浴びせられたティアナの愛液でリングも、そして浴衣も肌襦袢もぬるぬるになっていて、その隙間が意外とずれて少しずつ動ける… 慎重にやれば、ひょっとしたら…。) 【これでしばらく真治君出てきません。フック>ティアナ交互で進めます】  【3度目トホホ】   (2010/8/21 01:23:17)

ウルトラガール・ティアナきゃううぅぅ!真治くん!好きっ、愛してるの!!(激しいピストン運動も、真治くんがしてくれるなら構わない/穢れを取り除いてくれるなら、喜んで身体を差し出します。(偽)真治くんに身体を委ね、されるがままに身体をのたうたせます)ひぃぃっ!何もかも、忘れさせてえぇぇぇぇっ!(悲しい嬌声が天空にこだまします)【T】【了解です<フック&ティアナ交互】   (2010/8/21 01:24:19)

フック星人βわかったよ、愛ちゃん…それじゃ、僕のおちんちん…入れてあげるね…。お尻、こっちへ向けて…。(ニヤリと暗い笑みを浮かべる巨大真治。ティアナを導きマンションに手をつかせて尻を突き出させ…片手で柔らかに乳房を揉みしだきながら、その猛ったペニスを、愛液と精液ですっかりどろどろにされた淫らな花びらに突き付け、ずぶぅぅぅうっ。。と貫いて…柔らかなヒップをぱんっと音を立てて揺れるほど激しく腰を叩きつける。先端は同時に子宮をゴツンとノックしてゆく…)   (2010/8/21 01:30:28)

ウルトラガール・ティアナあひっ!いいっ!真治くん!きて!目茶苦茶にしてえぇぇぇぇぇっ!(秘所に突き立てられたペニスを逃すまいと…腰を振りたて食いちぎらんばかりに膣を締め付けます)真治くんっ!愛は、あなたの子供が欲しいのっ!来て!きてえぇぇぇぇっ(全身汗みずくで真治くんを求めます)【T】   (2010/8/21 01:33:42)

フック星人β【偽真治】: …嬉しいよっ、愛ちゃんっ…あぁっ、愛ちゃんの中っ、気持ちいいっ……はぁっ、(立ちバックで振り向かせたティアナの唇を奪いながら、乳房も揉みしだきながら、激しく突き入れ子宮を穿つ偽真治の逞しい肉棒。そう、比率でいえば本来の真治のモノをかなり上回る。 人々の暮らす日常風景、巨大なマンション群を背景に、乳房を揺らし腰を振って甘い甘い喘ぎ声を発する巨大な戦姫… 肉棒がまたビクビクと膣内で暴れはじめる。無論このペニスもフック星人特有の性技を有する…先端が子宮に深く食い込み、射精の体制を整え、Gスポットをまた強く刺激する…)   (2010/8/21 01:39:56)

ウルトラガール・ティアナああんっ!真治くんっ!愛、壊れちゃうよぉぉぉっ!もっと、欲しいのっ、全身で真治くんを感じたいのおぉぉっ(快楽に溺れ 歪む視界…マンションの建物に手をついて後ろから貫かれるという倒錯的な行為に 思考が弾け飛んで)んひゃはう!逝っちゃう!逝くうぅぅぅっ!(もはや何度目かすらわからないエクスタシーを迎え 全身を痙攣させ、涎を垂らしながら愉悦に浸るのでした)【T】   (2010/8/21 01:43:51)

フック星人β【偽真治】: ぁはああっ、愛ちゃんっのおまんこすごぃ、締まってる…愛ちゃんっ…僕もっいく、イくぅぅぅっ… 愛ちゃんの子宮にいっぱいっ…注ぎ込んじゃうよっ……!(いつの間にかまた3人のフック星人が周りを囲み、乳房を、アナルを、クリトリスを、カラータイマーを徹底的に容赦なく愛撫し続ける。)《 だがそのとき。彼女の胎内では誰も予期せぬことが起こりつつあった。快楽に半ば壊れかけた心、それは淫夢に近い。深い絶頂。意識の白濁。Gスポットに潜んだチップへの刺激…。 淫夢の中で彼女に響き始める微かな声。『篠崎さん。…篠崎さん。』 》  (そして同時に…フック星人はあまりの作戦成功に致命的ミスを犯しつつあった。夜明けが目前に迫り東の空は白み始める…)   (2010/8/21 01:50:40)

ウルトラガール・ティアナ??陽菜様?…(意識の中で語りかけてくる…忌わしい学園祭で出会った美少女。その正体はチブル星人の作り出したアンドロイド少女01(ゼロワン)。彼女は大島陽菜の名前で学園祭実行委員長となり、その権限を利用して全校を支配下におき 愛に陵辱の限りを尽くしました…でも…)陽菜さま?どうして…(性の戯れに貪欲だったティアナ~愛~は…敵味方の垣根を越えて陽菜とマゾ牝奴隷の契りを交わしていたのです。子宮の奥にのこる陽菜の記憶が、いま…ティアナの意識をかき乱します)きゃううぅぅ!   (2010/8/21 01:57:07)

フック星人β(偽真治のペニスが愛の子宮を犯しつくして再び迸らせる奔流が膣まで満たして結合部から溢れ出す。それはまたあの小さなプールに滴って、水位は美保と尚子の胸にまで…。 一つ役目を終えた偽真治は、ティアナの唇を塞ぎ、手を繋いで指を絡ませる。だがその指にはあるべきはずの何かが無い…)  《 『貴女は…私だけのマゾ奴隷のはずが、一体何をしているの? 他の異星人にこれ以上堕とされてしまうことは許せないわ。』 それは金色の髪の少女の幻影。赤いハーネス、ボンデージに身を包み、愛の意識の深い部分に… 鮮烈に鞭を一閃する… 》   (2010/8/21 02:02:17)

秋山真治愛ちゃーーーーーーんっ! あーいーちゃーーーーーーんっ!!(マンションの影から駆け出してくる小さな人影、その小さな声が愛の耳に届いたとすればそこには何か奇跡もあるのかもしれない。少年が必死に振る手にはピンクの小さな石、わずか500円の、露天で買った玩具のようなアクセサリーが小さく煌く。だが、そこにこの朝最初の光が真っ直ぐに射し、その指輪で反射したさらにさらに細い光の糸が、巨大なティアナの指にはまった、同じデザインの指輪に届いた。あれほど心を折られながらも、無力を痛感しながらも、それでもまた立ち上がった少年の心が、声が、ボロボロにされたウルトラ戦姫の指輪=少年との絆に届いた…)   (2010/8/21 02:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2010/8/21 02:17:08)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/8/21 02:17:21)

ウルトラガール・ティアナ陽菜…さま(鞭を浴びて意識が覚醒に向かいます)…真治くん!?(自身と指を絡めている真治くん…と思しき男の指には…)<指輪がない!/ずっと大事にするといった指輪なのに!…あなたは…)真治くん?(マンションの一角から走ってくる小さな影…大きく振られている左手の薬指には…)…真治くん!(しげしげとティアナの左手薬指にはめられた指輪を見れば、真治くんの叫びとともに届いた暖かな光の糸が…)真治くん!ごめんね…そして…ありがとう!もう、愛は負けない!(ティアナの指輪に真治くんの指輪のパワーが…左手薬指から光の奔流が…ハートの形をした虹色の光の奔流が!)ウルトラッ!チェーンジッ!   (2010/8/21 02:17:31)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/8/21 02:17:42)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが入室しました♪  (2010/8/21 02:18:15)

ティアナ・フローラルブレイブショワッ!(陵辱され、身も心もボロボロになっていたティアナでしたが真治くんの愛の光を浴びて、新たなウルトラヒューマノイドに変身しました。ウルトラガール・ティアナ・フローラルブレイブ。俊敏さを増すため、強化スーツは極限まで縮小され、全裸にしか見えません)   (2010/8/21 02:18:36)

フック星人β『いかん、日が上ったではないか。急いでマンション群を地下に収納中の地球人マンションと入れ替えるのだ! ティアナごと沈めればいい! この続きは地下大空洞でするしかない!』(慌てふためくフック星人。夜行性の彼らは日が昇れば地上では十分な力を発揮できなくなる。 だがその時… ティアナの体が予期せぬ輝きを放ち始める。)『どうした?何が起こっている!』(ティアナを取り囲む精鋭4人の巨大化戦士だが、目の前で激しく輝くティアナの変身に、元々弱い目を眩まされて身動きもとることができない。)【真治君またしばらく発言しません。フックティアナ交互に切り替えで。】   (2010/8/21 02:22:14)

ティアナ・フローラルブレイブ(全裸同様の姿を神々しく輝かせながら、偽真治くんを除く3名に裏拳を打ち込みます)ドカッ!バキッ!ズカッ! <…> (パンパン!と埃を払うと偽真治くんに近づいて) おい!こうもり野郎… (ギンッ!とひと睨みして) 私の真治くんになんか、化けるんじゃないわよ!ティアナブル・ナックル! (光のエネルギーを集束させた怒りの鉄拳が偽真治くんに炸裂します)【T】   (2010/8/21 02:28:19)

ティアナ・フローラルブレイブティアナブル・ナックル→フローラル・ナックル   (2010/8/21 02:28:55)

フック星人β『くそっ! まだなのか! 早く地下へ! ここでは戦えない!』 『貴様等選ばれし戦士だろう! 少しぐらい持ちこたえて見せろ!!』(混乱する指揮系統。マンションの地上地下入れ替えはそう急いでできる作業ではなかった。 変身の輝きによる目の眩みからは脱したものの、次第に強い朝日が差してきて戦士たちは防御さえもままならない。思いもよらぬ重さのパンチに吹き飛ばされ、フローラル・ナックルを喰らった偽真治は頬骨が陥没し、吹き飛ばされた勢いでフック星人の築いた偽マンションに頭からめり込み、大きな一棟がガラガラと音を立てて倒壊、その瓦礫に半身を埋もれさせて…)『ぐはぁぁあああっ!』   (2010/8/21 02:35:19)

ティアナ・フローラルブレイブウルトラ・マザーの娘を…セブンとジョーニアスの教え子を…舐めんじゃないわよ!フローラル・ブラスタアァァーッ!(まばゆい光の帯が、二人の戦死を瞬時に灰塵に変えてしまいます)…あと…人でなしが二人っ!(ギロリ!とリーダー格の男を睨みつけます)【T】   (2010/8/21 02:38:49)

秋山真治そうだ! 頑張って、愛ちゃんっ!! …今のうちに僕にもできることがある…それをしないと…(見上げる先、極小の水着を着けたようなコスチュームのティアナが異星人を圧倒している。…その姿はなんだか、コスチュームを破られておっぱいとあそこを晒していたさっきまでの姿以上にHな感じに見えなくも無い… だが、頭を振ってそんな思いを振り払い、駆け出す少年。行き先はもちろん友達二人が捕らえられているあのプール…)   (2010/8/21 02:39:48)

ティアナ・フローラルブレイブhttp://www.aquadress.com/02_ladys_bikini3/nudy/nd218/nd218.html   (2010/8/21 02:41:19)

フック星人β『『がはぁぁああああっ!』』(強力な光線技に二人の戦士が瞬殺され、リーダー格の戦士も冷静さを失う。) この小娘がぁあああっ! まだだ。簡単にはやられんぞ!(巧みな体術で低い姿勢からティアナの足元を狙う回し蹴り。それをかわされることを予測しての2撃、3撃を考慮して隙なく襲い掛かる。 一方の偽真治はようやく瓦礫から這い出すが顔は無惨に半分崩れ、立ち上がるのも精一杯という様子だ。そこへ支援武器が届けられる。巨大戦士用に大型化された反物質ガンが背後からティアナを狙う。)   (2010/8/21 02:46:03)

ティアナ・フローラルブレイブ(パシン!パシン!と巧みに攻撃をブロックします)回し蹴り?ローキック?笑わせんじゃないわよ!フック星人っていうくらいなら、フックでも撃てばいいでしょ? 旋風脚!(大きく円弧を描き、リーダー格の男を弾き返します / そして倒れた男にツカツカと歩み寄ると胸倉をつかんでひきおこし…)おい!じじい!(云うや否や、リーダー格のペニス…ペニスに変形している指を掌でつかみます)真治くんのよりっ、しょぼいっ!鍛えなおしなさい…地獄でね!!(股間に猛烈なキック!そして…)フローラル・ブラスター!!(粉々に吹き飛ばします)【T】   (2010/8/21 02:50:14)

フック星人β(選ばれし戦士のプライドが打ち砕かれる。日差しが高くなってゆく中での戦いとあってはその能力を生かせずとも仕方ない状況ではあったが… さっきまで圧倒していた、面白いように弄んでいたはずだった小娘に、得意技を簡単に弾き返されてまたマンションをひとつ倒壊させて。) じじぃだとぉぉおっ!? このぉっ… ぶ、ごぼぉぁああっ!(いいようにあしらわれ、言い返す間もなく強力な光の前に崩壊してゆく身体… その隙を突いて、背後から発射されたフック星人科学力の結集たる強力な兵器がティアナに向け発射された。)   (2010/8/21 02:58:50)

ティアナ・フローラルブレイブ?サークルディフェンス! (奇跡…ティアナは振り返ることなく反物質ガンの攻撃を察知し、適確に光のシールドを展開して弾き飛ばしました/そして振り返って偽真治をひとにらみ。瞳が紅く燃えています) 人の恋心を踏みにじったあんたに、かける情けはないわ!私の心以上に、ズタズタに切り刻んでやるっ! (頭頂部が七色に輝きます!) <真治くん、尚子ちゃん、美保ちゃん、美奈子ちゃん…愛に力を貸して!> セブン大叔父様のお株を拝借っ!愛スラッガーッ! (光の刃が飛び出し…偽真治くんを文字通り八つ裂きにします) あんたには地獄すら生ぬるいわ!【T】   (2010/8/21 03:02:52)

秋山真治美保ちゃん! 尚子ちゃん!!(二人の捉えられたプールには、巨大な戦姫と異星人の戦いの衝撃ですでにヒビが入っていた。この戦いでコントロールシステムに何かが起こったのか、二人を捉ええていたリングもすでに消えて、二人の少女はドロドロになった無惨な浴衣姿で倒れ、気を失っていた。一人で二人を運んで遠くまでは行けない。少しでも安全な場所へ…少年は必死にこの忌まわしきマンション群の外へと、一歩一歩激しい戦いから遠ざかってゆこうとする)   (2010/8/21 03:03:02)

フック星人β(最終兵器とも呼ぶべき切り札の強烈な破壊力が反射され、弾かれた先のマンション群を消滅させてゆく。これまで生産した攻撃機や武器収納棟が、地下への退避命令も間に合わずに全て霧散、そしてそれが一縷の望みだった偽真治は、ティアナの怒りの攻撃に恐怖に引き攣りながら、バラバラに切り裂かれ、一言を発する間もなく絶命した…。 何とか一時撤退、侵略計画の建て直しを…、とあがいていたフック星人の半数がこれで滅ぼされ、残った異星人たちはやむを得ず残った円盤に分乗して一時撤退を開始する。飛び立つ無数のフック星人円盤。光学迷彩を施し、姿を消そうとしてゆく…)   (2010/8/21 03:12:04)

ティアナ・フローラルブレイブウルトラ透視光線!光学迷彩?43年前に見破られてんでしょ!古臭い手を使うんじゃないわよ!キャプチャーキューブ!(キューブを天空に射出し 十把ひとからげに拿捕します)あなたたちは…絶対に許さない!フローラル・ブラスター!(キューブ内にブラスターのエネルギーが充満し爆砕!!/物言わぬ円盤群は塵芥となってしまいました) …んあっ…<真治くん…>(立て続けに大技を繰り出した愛…心も身体も疲れ果て…変身を維持できなくなりました)   (2010/8/21 03:21:08)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが退室しました。  (2010/8/21 03:21:16)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/8/21 03:21:54)

篠崎愛真治くん…愛、こんなに汚れちゃったよ…(全裸の愛に纏わりついている…汚れてしまった浴衣、帯、肌襦袢…)もう…嫌われちゃったよね(ローズクォーツの指輪を見つめて)ううっ…(号泣)真治くん…真治くん…(泣きじゃくる愛)   (2010/8/21 03:22:31)

フック星人β『周囲360度に高エネルギー反応、包囲されています!』『反物質ガン打開できないのか!』『急げ!』『駄目です、また敵の攻撃が!』『何ぃぃぃぃぃいいいいいっ!』(全ての侵略者はティアナの最後の力を振り絞った攻撃の前に一掃された。フック星人の一大侵略作戦は、こうして一夜のうちに、一人のウルトラガールの活躍によって阻止された…)   (2010/8/21 03:25:13)

おしらせメフィラスレディさんが入室しました♪  (2010/8/21 03:27:17)

篠崎愛真治くん…愛、こんなに汚れちゃったよ…(全裸の愛に纏わりついている…汚れてしまった浴衣、帯、肌襦袢…)もう…嫌われちゃったよね(ローズクォーツの指輪を見つめて)ううっ…(号泣)真治くん…真治くん…(泣きじゃくる愛)もう、あなたの元には帰れないよ…【リライトT】   (2010/8/21 03:27:43)

篠崎愛【こんばんは、莉央さん】   (2010/8/21 03:28:15)

秋山真治 (約2万人の人々が暮らすマンション群のほとんどが倒壊し、消滅し、まるで戦場のような荒地が広がる。その信じられない眺めを、その敷地の外れの高台のようになった一角から見下ろす少年。 その視線の先、最後にたった一人荒地に残った全裸同然の水着姿の巨大な少女の姿が小さくなって消えてゆく…それは彼の愛しい愛しい恋人の姿。 戦いは終わったようだ。大変な一夜をともに過ごした二人の同級生女子はまだ気を失ったままだが、ここなら安全だろう、と思える場所にその身を気遣いながら壁に凭れるように座らせて…。 そして彼は駆け出す。愛しい彼女がきっとあそこに佇んでいる筈。たった一人、この苦しかった戦いから開放されて… 行かなくちゃ。僕が今すぐ彼女の元へ駆けつけなくちゃ! 走る。瓦礫に蹴躓きながら、また立ち上がって、駆ける。彼女の姿を探す…)【もう一つ続けて終わりかな】   (2010/8/21 03:29:25)

篠崎愛【はい。待っています<もうひとつ/愛のロルは終わっています】   (2010/8/21 03:30:16)

おしらせメフィラスレディさんが退室しました。  (2010/8/21 03:31:44)

秋山真治(侵略異星人のテクノロジーが壊滅し、地下に隠されていた地球人の本当のマンション群が地上に浮上してくる。物理的なだけではない、異なる次元との入れ替わりのようでもある不思議な現象が、必死に駆ける少年と、一人座り込んで涙を零す少女の周囲で起こり… 瓦礫が消えて、マンションが出現する。少女の足元には柔らかな芝生、そして彼がその中庭へと、迷うことなく息を切らし駆け込んでくる…。 その姿は無惨に汚れ、肌も露に小さな肩を震わせている…だが少年の歩みには一欠けらの迷いも無い。真っ直ぐに少女のもとへと歩み寄り…。何も言わずに抱きしめ、見つめ、唇を奪う。少女は唇を重ねられたまま眼を見張るだろう。それをただ優しく見つめ返す少年の瞳。指輪を嵌めた手が、彼女の指を捜す…その、同じ指輪を。小さな輝きが交わり合い反射して…二人の姿が溶け合う。 集団催眠により眠らされていた街はまだ目覚めない。少年は、芝の上に彼女の身体をやさしく横たわらせ、汚れに構わず、泣きじゃくる彼女の全身に唇を、優しい指を這わせていった…)   (2010/8/21 03:40:06)

フック星人β【以上。フック星人β 昇天… お疲れ様でした、ほんとに。】   (2010/8/21 03:41:41)

篠崎愛【ありがとうございました/なんだか…とても幸せです。リアで真治くんに抱かれているようです】   (2010/8/21 03:42:36)

篠崎愛【上手く言葉が紡げません/今夜はこれで…おやすみなさい/ホントにありがとうございました/退室しますね】   (2010/8/21 03:43:18)

フック星人β【うん、それじゃ、また…ということで。おやすみなさい。】   (2010/8/21 03:43:55)

篠崎愛m(__)m   (2010/8/21 03:44:20)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/8/21 03:44:22)

おしらせフック星人βさんが退室しました。  (2010/8/21 03:44:24)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/8/21 03:44:32)

おしらせメフィラスレディさんが入室しました♪  (2010/8/21 08:20:05)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/8/21 08:21:48)

篠崎愛おはようございます(ねむい)   (2010/8/21 08:23:20)

篠崎愛雑談部屋にいますので…都合がつくようでしたら(多分、すぐに寝ます)   (2010/8/21 08:24:06)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/8/21 08:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メフィラスレディさんが自動退室しました。  (2010/8/21 08:43:44)

おしらせ祐希莉央さんが入室しました♪  (2010/8/21 13:17:33)

おしらせウルトラマンシャドーさんが入室しました♪  (2010/8/21 13:18:45)

ウルトラマンシャドー【こんにちわ】   (2010/8/21 13:19:01)

おしらせウルトラマンシャドーさんが退室しました。  (2010/8/21 13:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祐希莉央さんが自動退室しました。  (2010/8/21 13:39:58)

おしらせキル星人βさんが入室しました♪  (2010/8/21 20:21:10)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2010/8/21 20:21:12)

おしらせ恐竜戦車βさんが入室しました♪  (2010/8/21 20:21:24)

ウルトラガール・アルファ((それでは行きますね 少しお待ちください))   (2010/8/21 20:21:32)

キル星人β【はい、ごゆっくり。】   (2010/8/21 20:22:01)

ウルトラガール・アルファ(捕らえたキル星人の工作員を防衛隊の隊員に引き渡すと巨大化しながら恐竜戦車の暴れる演習場に降り立ち、颯爽と身構えていく)シュワッ…これ以上は進ませません(しっかりと地面を踏みしめて立っているもののスーツの股の部分は小さく湿り気を染みが浮かび、胸にも小さな突起が浮かび上がった状態で工作員の拷問の傷跡を露にしている)   (2010/8/21 20:25:00)

キル星人βウルトラガール・アルファか。ウルトラ戦姫は夜間の戦いにおいてはエネルギー補給もできず活動は限られるはずだったな。ウルトラセブンと戦った過去の恐竜戦車よりはるかにパワーアップした力を見せ付けてやれ!(すでに多くの同胞を失った侵略部隊。スパイナーの奪取にも失敗し、残る策は恐竜戦車の力押しで戦姫を倒し基地を攻め落とすしかない背水の陣だ)   (2010/8/21 20:32:17)

恐竜戦車βグォォオオオーンッ!(巨大なキャタピラが砂塵を巻き上げ、その上に鎮座した恐竜が大きく口を開け鋭い牙を剥き出して咆哮する。ウルトラセブンと戦った戦車より一回り大きく、腕も爪も、顎も全てが大きく強い印象だ。突然恐竜の腹の下あたりに位置する砲座が火を噴き、炸裂弾を打ち出してアルファを牽制する。)   (2010/8/21 20:36:02)

キル星人β【星人は異星人間テレパシー通信的にアルファの脳裏に語り掛けるときもありそうですが、そういうときは『 』とか付けて~と語りかけた、とか表現しますね。そうでなければ単に円盤内の指揮官独り言やその周囲の描写と解釈して下さい】   (2010/8/21 20:38:59)

ウルトラガール・アルファ(夜風に曝され、体に風が当たるたびに汗の浮かび上がる肌の表面から体温を奪われるようで少し焦ったように構えていて)行きますっ・・はあっ…(大地を踏み、駆け出すものの急に恐竜戦車から砲弾が打ち出されると土煙を上げて行く手に炎が上がっていく)こんなもので怯まないわ…ジュワッ…(砲弾の一発が近づいていくその足に当たりそうになると咄嗟に横に転がって)   (2010/8/21 20:41:26)

ウルトラガール・アルファ((はい、わかりました))   (2010/8/21 20:41:39)

キル星人β弾道の計算が甘すぎるんじゃないか?早く調整させろ! しかしいい身体をしているな。防衛軍も、目の前で守護者を倒し晒し者にしてやればダメージは大きいだろう…   (2010/8/21 20:45:45)

恐竜戦車β(堅い装甲に覆われ重々しく見える巨大な戦車が以外にも俊敏にアルファの横への動きにも対応し、素早く進路を変えて急速にアルファに接近する。フル搭載した炸裂弾の弾数は豊富だ。ケチることなく次々とアルファを狙い着弾するその弾道が精度を上げて巨大な戦姫の柔肌に迫る。)   (2010/8/21 20:49:24)

ウルトラガール・アルファ(互いに接近するうちに相手の砲弾が体近くに降り注ぎ、その炸裂する弾頭の破片がブーツを履いた足もとを掠り、その痛みはまだ弱いもののそのスピードを奪うには十分でその動きが緩慢になり、砲弾が体をかすり始めて)うううっ…かなり正確にこちらを狙ってくる…このままじゃ・・・どうにかして近づいてしまわないと・・・・はっ(相手の砲弾を見極めるまでとバリアを張って)   (2010/8/21 20:53:43)

キル星人β【なんだか早くも星人に喋らせる台詞が尽きてきた気がするので、必要なければ喋らずに恐竜戦車の行動のみにしますね。レス不要です】   (2010/8/21 20:53:48)

恐竜戦車βゴワァァォォオオオーンッ!グォオオーンッ!(エネルギーバリアを張られれば炸裂弾ではダメージは期待できない。ゼロ距離まで接近すればまた話は別だが…。それよりも戦姫のエネルギー消費を早める狙いに関しては、バリアを使わせたことで十二分に果たした。 それに近接戦闘を狙っているのは恐竜戦車も同様だ。さらに砂塵を巻き上げて、重い巨体がアルファに迫る。)   (2010/8/21 21:02:18)

ウルトラガール・アルファくっ・・・(破られることはないもののバリアを張り相手の砲弾の迫るタイミングを見極めようとして、そのきっかけがつかめそうでつかめず焦りが増してくる)なんて早い奴なの・・・クッ・・・ジュワッ(相手が動き回りバリアの側面に回りこもうとする動きに対応するためにバリアを解くと空に飛び上がって)はっ…(空に高く飛ぶと相手の頭部を狙って脚を突き出していく)   (2010/8/21 21:06:28)

恐竜戦車βギョワァァァォォォオオオーンッ!!(迫る間合い。接近戦に備えてその恐竜の巨大な顎がクワッと開いた瞬間、突然目の前から戦姫の姿が消えたかのような素早いジャンプ。腹の下に設置された砲座は真上への対空砲火に使えない。牙を剥き出し、両腕の爪を振り上げて迎撃を試みるがキックを下顎に浴びて牙の数本がへし折られる。その代償に戦姫のブーツの踵を切り裂き踝に浅い切り傷程度は負わせたが…。その蹴りの衝撃に傾く戦車。進撃を止め、着地したアルファにすぐさま向き直る。)   (2010/8/21 21:14:31)

ウルトラガール・アルファ(思ったとおり相手の砲撃は上にまで来ないと判断してとび蹴りを繰り出し命中させると地面へと降り立って)砲撃さえこなければ恐れることはありません・・・はあっ…(踵に傷を負い痛みを感じるもののまだ動けなくなるほどではなく恐竜戦車の側面に回りこもうと側転して)   (2010/8/21 21:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キル星人βさんが自動退室しました。  (2010/8/21 21:22:45)

恐竜戦車β(衝撃に揺れて傾いた一瞬の遅れが以外にも響く。そのあと素早い反応で全速方向転換しアルファの側転を追うが、わずかに届かずなかなか砲座の射角に再びアルファの姿を捉えることができない。側面からの攻撃に備えて鋭い爪と鋭い牙を供えた顎がアルファの方を向き、赤く燃えるような獣の眼が少女戦姫を威嚇する。)   (2010/8/21 21:22:59)

恐竜戦車β【しまった。でもしばらく出番なさそうなのでまた必要になる頃に入室させます(汗 レス不用です】   (2010/8/21 21:24:21)

ウルトラガール・アルファ(砲撃を受けないようにと側面に回むとそのまま拳を突き出していく)はっ…これ以上防衛隊の施設に近づかせるわけにはいかないわ…(キル工作員の拷問にあい まだ痛みの残る状態で焦ったように矢継ぎ早に拳を突き出し続ける)はあっ・・・   (2010/8/21 21:26:19)

恐竜戦車β(繰り出される戦姫の拳を鋭い爪を持つ4本指の腕が迎撃し、こちらも軽いダメージは受けるもののアルファの拳にも爪が舐め、時に鋭く食い込み、白いロンググローブに切り傷が走り血が滲む。そして突然戦車が予想外の方向へ逆方向転換を行い、頭と腕が向こうを向く。繰り出されたのは強靭な尾による一撃。先端に鋭いナイフのような突起が数本突き出した凶器がアルファの胴を薙ぎ払おうとする。)   (2010/8/21 21:32:27)

ウルトラガール・アルファジュワッ…うううっ…(繰り出していく拳を鋭い爪を持つ恐竜戦車の腕で迎撃されるとロンググローブに裂け目が開き、その下の肌に痛みと共に血が滲んでくるとパンチを止めて)クッ・・・これ以上パンチすれば、こちらもダメージが…(戦闘中に油断したわけではないものの、一瞬痛みに気が逸れてしまい恐竜戦車の尻尾の一撃が腰に食い込むと苦しそうに体を曲げて腰を押さえていく)ううっ・・しまった・・ううっ(汗まみれの体の上に赤いラインが浮かび上がるとそこから血がにじみ出てきて)   (2010/8/21 21:36:46)

恐竜戦車β (鋭い爪が、そして一閃した尾の鋭い棘が巨大な少女の柔らかな肌を次々に傷付け、怯ませる。艶やかな肌から飛び散る汗、滲む赤い血… 腰を押さえ苦しみに足を止めた一瞬、猛然とキャタピラがフル回転し恐竜戦車が真正面からアルファにぶつかってゆき、そしてその大きく開いた顎と牙がアルファの頭、顔面へ迫り、爪はカラータイマーを狙って突き出される。)   (2010/8/21 21:43:42)

ウルトラガール・アルファ(工作員から受けた陵辱ですり減らされた体力は流血によってその消耗を促されてしまい真正面からぶつかろうとする恐竜戦車を避けようとするのに間に合わずしっかりと頭を狙ってくる相手の余頭部を辛うじて受け止めるだけで)はあはあっ…そんなものを受けるわけにはいきませんっ・・ジュワッ…うあああっ(両手で相手の頭部を受け止め隙隙だらけになったその瞬間爪がカラータイマーの表面を突くと壊れることはないものの動揺してしまって)   (2010/8/21 21:48:19)

恐竜戦車βゴァァォォオオーンッ!グォオーワァーォォオーンッ!(大きく開いた顎と鋭い牙は恐竜戦車の最大の凶器。完全に噛み付き怪力で振り回すことができればいかに強靭なウルトラ戦姫とはいえ少女の細い首はへし折れるだろう。だがその顎は受け止められ、閉じることができない力比べが続く。その分完全に無防備になった胸元へ両腕の鋭い爪が何度も振るわれて…カラータイマーの堅い表面に小さな傷を刻んでゆき、弾かれて逸れるたびに二つの乳房を傷付ける。乳房を包むスーツは次々と切り裂かれて柔らかそうな膨らみが揺れ弾み、肌が露にされてゆく…。)   (2010/8/21 21:55:52)

ウルトラガール・アルファうううっ・・・ジュワッ・・・(物凄い圧力で支えた腕を押し込もうとする恐竜戦車のパワーを思えばこの腕を外してカラータイマーごと胸部を守る余裕はなく、逆に頭部を押し込むだけの力はなく踏みしめた大地を何度も滑ったような跡が残されていく)ううっ…あああっや、やめなさいっ…あああっ…はあはあっ…(カラータイマーを攻撃され激痛に悩まされながらも耐えていくうちに胸のスーツが切り裂かれ肌が露にされるとその膨らみからも血が滲んで)く…このままじゃエネルギーが・・(しっかりと大地に立ち支えていた姿勢が下がり始めて恐竜戦車のパワーに押され始める)   (2010/8/21 22:01:41)

恐竜戦車β(真っ向からの力比べとなれば重さもまるで比較にならない戦車がアルファをずりずりと後退させてゆく。その顎を自由にすれば鋭い牙が、食い千切る顎の力が頭部に致命的な一撃を与えるだろう状況にアルファの身体は完全に無防備だ。爪が鋭く振るわれ、カラータイマーがじわじわと痛め付けられ、腕にも脇腹にも次々に切り傷が増え、血が滲み… そして、乳房を守るスーツはついに完全に引き千切られ、露になった乳首をも鋭い爪が掠めてゆく…。やがていつの間にか、彼女のすぐ背後に迫るのは防衛隊基地。だが彼らの戦力もこの日のキル星人襲撃者との激戦で疲弊、またスパイナーの完成にエネルギーを要しており、目の前の戦姫の危機にも満足な援護ができない状況だった…。)   (2010/8/21 22:11:11)

ウルトラガール・アルファはあはあっ・・・ううこのままやられるわけにはいかない・・・ジェアア(全身に噴出す汗、そして恐竜戦車の鋭い爪が夜を切り裂くたびにつけられる傷口からの出血にますますその体力とエネルギーを削り取られ傷ついたカラータイマーが赤く点滅を始めていく)え・・あそこは・・・ううっ もう時間が・・・ジュワッ・・・・(傷ついたカラータイマーから光が迸りタイマーショットを打ち出すものの恐竜戦車の爪の一撃を食らい仰け反る体勢からの一撃は僅かに狙いを外していて)   (2010/8/21 22:16:30)

恐竜戦車βギョェェェエーォォオオオーンッ!(カラータイマから放たれた渾身の輝きが恐竜戦車の左腕を焼き焦がし、そして肘から先が吹き飛ばされる。苦痛に悲鳴を上げる生物兵器の咆哮が響く。戦車はキャタピラを突然反転させて、頭にしがみつく格好になったアルファを振り回し、一度振り払う格好になる。 …だがちょうどそこに、アルファの苦戦を黙って見ていられない、と数少ない戦力を何とか整備して出撃してきた警備隊の光線銃搭載装甲車両3台が…。傷付き乳房も露にされた戦姫は投げ飛ばされた勢いのまま、彼らの上に落ちそうに…)   (2010/8/21 22:25:05)

ウルトラガール・アルファああああっ…(苦し紛れの一撃は相手の急所にいたることはなく、カラータイマーも傷だらけであったために出力も十分でなく恐竜戦車を破壊することが出来なかったものの相手の侵攻を一時止める効果を示したものの振り回されると呆気なく引きはなされて)あ、あれは・・・ジェアアッ・・・(投げ飛ばされた先には防衛隊の戦車が出撃したのを視界に捉えると残り少ない体力を振り絞って体を捻るとなんとか四つんばいの体勢で着地して)うううっ…(無理な体勢からの着地、それは左腕にダメージを与え肘の先から何かが砕けるような音が響く)   (2010/8/21 22:30:35)

恐竜戦車β(痛みに苦しみながらも何とか四つん這いになって戦車を守った戦姫。だがその一瞬の隙を突いて戦車の主砲が猛然と火を噴く。狙いはアルファの腹の下に守られた防衛隊車両…炸裂弾の弾着が彼らに迫る。 そして、炸裂弾を撃ち出しながら同時にアルファに向かい走り出す恐竜戦車の巨体。) 【別レスで防衛隊員たちをちょこっと喋らせようと思いますがこちらはあまり気にしないでokです】   (2010/8/21 22:35:05)

ウルトラガール・アルファ((はい))   (2010/8/21 22:35:23)

ウルトラガール・アルファあ、危ない…はあはあっ…(傷だらけながらも曝け出された胸を見られている恥ずかしさが湧き上がるものの、今それどころではないと咄嗟に四つんばいの体勢から覆いかぶさるように体を動かしていくとその無防備な背中に恐竜戦車の砲弾が当たり爆発して)うあああっ・・ああああっ・・・に、逃げて・・・早く逃げてください・・(恐竜戦車の砲弾から守るようにしながらも少し隙間を空けるとそこから脱出するように叫んで)   (2010/8/21 22:39:03)

恐竜戦車β(スパイナーの完成が最優先される、とアルファの援護になかなか許可を下ろそうとしなかった上層部をようやく説き伏せて出撃してきた部隊長。だがその眼前に…)うわぁーっ……アルファがこっちへ飛ばされたぞ!避けろ…っ。(急ハンドルに軋む車体。だが衝撃音は車体の周囲に四肢を踏ん張り着地したアルファのものだった。)あぁ…ウルトラガール・アルファ…こんなに傷付いて…たった一人で傷付いて…傷付いて…ぇ…(頭上で露になった巨大な乳房が揺れ、乳首が尖っているのを目にし、さしもの防衛隊員精鋭たちも赤面し動揺を隠せない…)   (2010/8/21 22:39:41)

恐竜戦車β(戦姫の柔肌剥き出しの背中に降り注ぐ炸裂弾の雨。 彼女に不本意にも守られた防衛隊車両が素早く回避行動に移りながら恐竜戦車への砲撃位置を探る。 だが、砲撃の狙いはむしろ彼女を足止めするだけのもの。猛然と土ぼこりを上げて一気にアルファの背後に迫った恐竜戦車は、その彼女の背中に激突しそのままキャタピラで轢こうと肉迫した…)   (2010/8/21 22:45:29)

ウルトラガール・アルファうああっ・・あああっ・・・(剥き出しの無防備な背中に砲弾が当たるたびに鮮血が飛び散り、傷つきながらも防衛隊を守るその巨大な少女の体からエネルギーを奪っていく)あ、あの怪獣は私がなんとかします・・・だから皆さんは逃げてください。 ジェアアッ(カラータイマーの点滅が激しくなり、意識が朦朧としてくるものの背中に受けた一撃に仰け反りながらも防衛隊が回避しようとするのを見てもまだ体をかがめたままで)   (2010/8/21 22:49:44)

恐竜戦車β(防衛隊員たちを守り背中に傷を受け、まだ立ち上がらない戦姫のすぐ背後にまで迫った戦車。激しい衝撃が彼女の身体を跳ね飛ばし、うつ伏せに倒れた身体の上を容赦なく2本のキャタピラが走り抜ける。汗まみれ、傷だらけの柔らかな肌が巨体の下敷きにされ擦り傷だらけになり、骨は軋み、泥に塗れる…。その上、走りぬけた直後の追い討ちに巨大な尾が戦姫の尻を打ち据えてゆく…あの鋭い突起が戦姫のスーツを引っ掛けて切り裂き、白いヒップのほとんどが露にされ、その柔肌には無惨な赤い切り傷が幾筋も走って…)   (2010/8/21 22:56:14)

ウルトラガール・アルファ(後ろを振り返り、恐竜戦車がすぐ傍まで迫っていることを認識しながらも防衛隊の戦車が逃げるまではここをどくことは出来ないと耐え続けやがて、機械音と共に戦車が離れた頃には恐竜戦車のキャタピラが体の上を走り、その度に鈍い音が体から漏れて)はあはあっ…(うつ伏せに倒れ激しく警告をかき鳴らすカラータイマーの音を聞きながらも苦しそうに息を吐き出しつつなんとか立ち上がっていく)はあはあっ…(エネルギーももうほとんどなく、傷だらけの体からは体力も失われ視界を霞ませながらも恐竜戦車に対峙して)   (2010/8/21 23:01:08)

恐竜戦車β(弱弱しく立ち上がった戦姫は目も虚ろな様子だ。そこへ真正面からまた炸裂弾を雨あられと、正確な狙いで撃ち込みながら真っ直ぐに突進する。交わそうとする彼女の動きも計算の内、とばかりに絶妙なコースを取って… 今度は正面から轢いて真下に押さえ込もうと、大きく開いた顎と牙、残った右腕の鋭い爪を突き出しながらアルファに迫る)   (2010/8/21 23:06:13)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(空ろなまま相手を見据えていくうちに炸裂弾がまたも近くに降り注ぎ土煙を上げる中もう避けるだけの体力もなく最後の一撃にエネルギーを集中させようとじっと立っていて)うううっ・・ああああっ・・・(相手はこちらが動くと予想したのが弾着が微妙にずれ始めたのを見てこれが最後のチャンスだと気力を奮い起こしていく)今・・しかないっ・・・ジュワッ うああっ・・・(傷ついた腕を無理やり胸の前で組むと血が流れるのも構わずメタリウム光線を放って)はあはあっ・・・(エネルギーがなく威力はそれほどでもなく視界もぼやけた状態ではまともに狙いを定めることは出来ないものの倒れてと願いながら光が迸って)   (2010/8/21 23:11:48)

恐竜戦車β【ちょっと相談します。思った以上にアルファちゃんの消耗が激しいのですが、まだ虐めたく…(性的に) その後で首を、と思っているのですが。もう一つ最後の反撃のエネルギーって、なんとかなりませんかね?】   (2010/8/21 23:14:09)

ウルトラガール・アルファ(あ、すいません わかりました。 それではその方向に修正していきますので もう一度打ち直しましょうか))   (2010/8/21 23:15:41)

恐竜戦車β【最後の一撃ですよねぇ、今の表現だとどうしても。じゃぁ…無理言ってすみませんけど、それでおねがいしようかな… 1時までぐらいはいけそうです。ノリノリです。】   (2010/8/21 23:16:56)

ウルトラガール・アルファ(体はボロボロに傷つき、足もともおぼつかなくなるものの辛うじて立ち上がると先ほどよりも緩慢な動きながら迫り来る炸裂弾の直撃を避けるように体を捩っていく)恐竜戦車の・・・砲弾のスピードは・・そう・・そうね・・・(霞む視界をはっきりさせるために一度自分の頬を叩くとやっとのことで相手の砲撃のタイミングを掴めた気がして呟く)そうなんども同じ手に・・はああっ・・・(恐竜戦車が突進してくるのに気づくと地面を蹴って軽くジャンプすると跳び箱のように相手を飛び越え着地すると振り返って)   (2010/8/21 23:21:40)

恐竜戦車β(突進をジャンプで交わされるのは回避行動計算パターンのうちに数えられている。その上今のアルファの運動能力は低下しており予測を上回る鋭さもない。走り抜けた戦車の背後へ戦姫が着地するのとほぼ同時にキャタピラが急激に逆回転してバックし、同時にまた強烈な尾が高速に振られ、すでに咄嗟の踏ん張りが利かないアルファの足首を横薙ぎにする。)   (2010/8/21 23:28:42)

恐竜戦車β【どうもすみません。 しかもなお簡単に轢かれてくれないアルファちゃんさすがです!】   (2010/8/21 23:29:38)

ウルトラガール・アルファ(着地して振り返ったもののキックしたときに傷つけられた踵のダメージはこれまでの動きで蓄積され鋭い痛みを伴いはじめ、その巨体からスピードを奪われてしまう)そ、そんな…うううっ…(きっとまた回り込んでくると思っていた予想を外されその尻尾で足首をなぎ払われると足首からの出血と痛みに体がゆれ地面に倒れると足首を押さえたまま悶える)あああっ・・脚が・・うううっ・・・(防衛隊の演習場の大地にまた戦姫の汗と血がしみこんで)   (2010/8/21 23:34:32)

恐竜戦車β(再び地に倒れた戦姫の身体を、今度は仰向けに轢き潰し押さえ込む、それが狙い。だがこの不屈の精神を持つ戦姫ならば、どれだけ痛め付けようともここから方向転換する間には立ち上がり反撃を試みてくるだろう。だが戦車の動きはその先を行く。そのまま倒れたアルファの胸のカラータイマーを狙い鋭い突起を伴った尻尾を叩きつけるように振り下ろすと同時に、猛然とバックのままキャタピラを回転させ、アルファの身体を大の字に真下に轢いて停車する。弱った身体に全体重を乗せ、剥き出しにされた豊かな乳房と可憐な乳首は車体の底で蹂躙されて…)   (2010/8/21 23:40:52)

恐竜戦車β【防衛隊員】: アルファが轢かれたぞっ! 畜生! 我々を守ってくれたばかりにますます彼女が窮地に…援護だ! 何としても援護するんだ!(アルファが身を挺して危機から救った戦闘車両部隊が、なんとか彼女への攻撃を逸らせようと展開し、恐竜戦車にビームを浴びせる。だが単発の攻撃では戦車を怯ませるどころか、その興味を引くことすらできず無視されるだけだった。)くそっ…エネルギー規制の所為で…これだけのビームでは何のダメージも与えられないのかっ…!   (2010/8/21 23:44:08)

ウルトラガール・アルファはあはあっ・・・(ポタポタと滴り落ちるウルトラ戦姫の体液、蓄積された疲労とダメージに苦しみながらも相手を押しのけ立ち上がろうとするその動きを嘲笑うかのようにけたたましく響くキャタピラに手の甲だけでなく掌まで傷だらけにされ相手から手を離してしまう)ジェアアッ…あああっ・・・うあああっ・・・そこは・・・ひぎいいいっ・・(鋭い爪で傷だらけのカラータイマーの表面に尻尾の一撃が加わると両手が大地に吸い寄せられるようにダイノジになってキャタピラに体を蹂躙されてしまう)はあはあっ…や、やめて・・・早く逃げてください・・・(体中の骨がボロボロにされたように痛み、動けないまま防衛隊が援護するのを見て口元から地を流しながら空ろに呟く)   (2010/8/21 23:46:36)

恐竜戦車β(少し前へ。少し右に。また少し後ろへ、今度は少し左へ…。重々しい戦車のキャタピラが嫌な音を立ててアルファの弱りきった身体の上で微妙な前進後退を繰り返して車庫入れのように位置を換え… 恐竜の頭部はアルファの下腹部に迫ろうとしていた。下顎の鋭い牙の一本が荒く呼吸するたびに弾む柔らかな腹部にすっと引っ掻き傷を付けながらボロボロになった戦姫のビキニスーツを引っ掛けて引き千切る。そして…両脚の間に大きな頭が挟まるように下がり、露にされてしまった秘裂に、ぬるり。と熱いモノが這う。開いた顎から赤くぬらぬらと濡れた長い舌が伸びる様に現れたのだ。それも、蠢きながら先端が二本に分かれた、かと思えばその2本がまたそれぞれ分かれて4本に、8本にと…)   (2010/8/21 23:56:00)

ウルトラガール・アルファあああっ・・・ううううっ・・・(体中が砕かれたような痛みに動けない体を弄ぶように何度も恐竜戦車が体の上を通過するたびに苦しそうに吐き出される息と共に血が飛び散って)防衛隊を守らなきゃ…みなさんを守らないと姉さんが・・・(姉の不在の間防衛隊を守れるのは私たち見習いだけと気力を奮い起こすものの傷ついた体は鉛のように重く思うように動けなくて)くっ…んんっ・・・こ、この怪獣・・ああっ(もう用をなさなくなったスーツが隠していた場所に舌を挿入されると違和感を感じながらも体が震えて)   (2010/8/22 00:01:29)

恐竜戦車βゴルルルルゥゥゥウッ… ゥギョォゥゥゥー…(半分機械化された戦闘マシーンでありながら、生物部分には本能が残っているのか。匂いと味覚でそれを牝と認識した恐竜の舌が、怪獣とは思えない細やかな動きで、抵抗する力を失ったかに見えるアルファの敏感な部分を凌辱してゆく。秘めやかな花びらの一枚一枚の隅々までを細い舌先が嘗め回し、もっとも敏感な突起には巻きつくようにまとわり付いてより敏感な核を剥き出しにさせてそこをちろちろと巧みに嬲り。そしてもっとも太い部分が膣口を探り浅く出し入れを繰り返し始める)   (2010/8/22 00:07:29)

ウルトラガール・アルファんくっ…私を辱めようというの…あああっ…(恐竜戦車の残された生体が求めるのか秘所に舌を這わせ愛撫されるとこれ以上辱めを受けたくないと重く動かない腕を動かそうと何度も力を込めては空しく地面に接触させて)あああっ…んんっ…や、やめなさい…(秘所からの刺激に悶え、苦痛に呻きながらも苦しそうに振り乱すうちにこちらを援護しようとしていた防衛隊の隊員と目が合ったような気がしてその目が恥ずかしい場所に注がれていると思うと真っ赤になって逃げ出したい気持ちに陥っていく)   (2010/8/22 00:11:59)

恐竜戦車β(戦車の巨体に押さえつけられ、自分の目からは全く見ることのできない場所で、細やかにそして次第に激しく嬲られる恥ずかしい部分… 自在に形を変える生物兵器の舌が、ぬるぬると激しく膣道へ侵入しながらさらに太さを増してゆく。クリトリスには何十本にも別れた細やかな舌先がイソギンチャクの触手のようにまとわりつき、吸い付き、激しく責め上げる…。そしてアルファの目の前で揺れていた恐竜の太い尾の付け根に変化が現れる。爬虫類の性器は普段隠されている鱗の下から必要に応じて表へ出現するのだ。 アルファの性器を舐めて興奮したのか、にょきにょきと新たな枝が生えてくるように、尾の付け根に不気味なペニスが姿を現しどんどん大きくなって…アルファの頬に先端が当たり、それは早くも淫猥に先走り汁を滴らせて戦姫の頬を、髪を汚す。)   (2010/8/22 00:19:18)

ウルトラガール・アルファ(恐竜戦車の巨体に押さえられ見えていないものの、秘所から襲い掛かる感覚とその艶かしい音に怪獣に辱めを受けているとわかっていても悶え続ける体にはもうほとんどエネルギーがなく跳ね除けることすら出来なくて)はあはあっ…んんっ…防衛隊の見ている前で・・こんな恥ずかしい姿を晒し続けるわけには・・んんっ・・・(この光景に呆れたのか、防衛隊の攻撃が止んでいると思っているもののその実防衛隊の隊員もその光景に見とれていることは未熟な少女の思考ではそこまで捉えることが出来ずにいて)んんっ・・こ、こんなものまで・・・(押し付けられるように現れるペニスそれを避けようと首を振るものの顔も髪も汁で汚されていく)   (2010/8/22 00:26:00)

恐竜戦車βゴルルゥゥ…ゴルルルルゥッ…(さらに興奮をあらわにしてゆく恐竜の呼吸は荒くのなり、舌がいっそう激しく蠢いて、深く深く膣の奥までを太い舌が貫いて…その先端もちろちろと細やかに動き子宮をくすぐり刺激する。 一方恐竜の凶暴なペニスはアルファの顔中を嬲り、ぼたぼたと精液とも先走りとも知れないぬるぬるした体液が顔面を汚してゆく。少し車体が前進し、その肉の凶器はようやく戦車の重みから開放された乳房へも擦り付けられ乳首を刺激し、さらに激しく脈打ち卑猥な汁を零しては、傷付いた白い膨らみにぬりたくって蹂躙してゆく…)   (2010/8/22 00:34:08)

恐竜戦車β 【防衛隊員】: なんてことだ! あのクソ恐竜野郎、俺たちのアルファを…アルファをぉっ…!!(目の前で繰り広げられる巨大で愛らしい戦姫が淫らに凌辱されてゆく光景… それを目にし、息を飲みながらも興奮してしまう防衛隊員たちの視線… だがやはり彼らにも地球を共に守る戦姫の危機を欲望で汚してはいけないとのプライドはあった。)今の武器ではどうしたって彼女を救えない! 一度基地に撤退するぞ! 俺が長官に話をつける!!   (2010/8/22 00:37:13)

ウルトラガール・アルファひっ・・・んんっ…このまま・・さっきのように犯されるわけには…はあはあっ…(恐竜戦車の幾重にも分かれた舌が巨大な少女の恥ずかしい場所を刺激するたびに腰は僅かに震えて、愛液を自らの体液で濡れた地面へと滴らせていく)はああっ・・・あああっ・・・んんっ…負けないこのままじゃ・・・あああっ・・・(恐竜戦車には死角になっている腕の先に光が徐々にではあるものの集まり始めて)   (2010/8/22 00:39:28)

恐竜戦車β(アルファの秘裂から溢れ出す淫蜜を舐め啜り、クリトリスにさらに激しくイソギンチャク状の触手群が吸い付くようにして嬲りたて、快楽を走らせる。膣を奥まで犯しぬく舌が激しく抜き差しされて全ての襞が捲れ返るように責めまくられ… 乳房に、そして顔には、ペニスがビクビクと脈打って先ほどよりさらに濃厚な樹液をたっぷりと吐き出してゆく。必死の抵抗を試みるアルファの、まだ強い意思の光を失わない目も、泥に汚れた美しい髪も、時折喘いでしまう口の中までも穢されてしまう…)   (2010/8/22 00:47:50)

ウルトラガール・アルファううっ・・ああああっ・・・(秘所への刺激に腰を浮かせ悶え、愛液を止め処なく溢れさせながらも震える腕が隙だらけの恐竜戦車に向けられていく)ジェアアッ・・・力が・・入らない・・・ダメ・・・このままじゃイカされて・・あああっ・・・じゅ、ジュワ・・・ひいいいっ・・・(絶頂へと追いつめられいき、まだ十分にエネルギーが集まらないもののその前にと円錐状の光線が発射されると同時に集中が途切れ一気に襲い掛かる快感に仰け反りながら果ててしまって)   (2010/8/22 00:53:45)

恐竜戦車β(深く秘園を犯し挿入した舌に激しい震えと締め付けが伝わり、愛液が溢れ出すように激しく湧き出してくる。牝の絶頂を悟り満足した恐竜の脳が、十二分に勃起した己のペニスを今度は膣へ挿入、交尾しようとしてアルファの身体の上で急激に方向転換しようとキャタピラを走らせた。半分まで方向転換したその横顔に、絶頂の瞬間と同時にアルファが必死に放った光線技が直撃する。この程度の破壊力の光線なら、戦車の装甲や堅い鱗を備えた部分なら防ぐことができた。だが光線が突き刺さったのは無防備な目。右目から脳を焼いて左目へと突き抜けた攻撃に、自律攻撃機能とコントロール通信機能の両方を破壊された恐竜戦車は絶叫を上げ、アルファの身体から降りて防衛隊基地から離れるようにしばらく暴走した後に機能を停止した…)   (2010/8/22 01:05:20)

おしらせキル星人βさんが入室しました♪  (2010/8/22 01:05:28)

ウルトラガール・アルファ((βさんお先にお願いします))   (2010/8/22 01:10:08)

キル星人β【あ、すみません。紛らわしいタイミングで入ってきちゃいましたね… わかりました。では先に出します。】   (2010/8/22 01:10:58)

キル星人βなんだとっ…完全に圧倒していたというのに…まだあのような光線技を撃つ力を残していたのか…ウルトラガール・アルファめ…っ! 恐竜戦車を回収、至急修理するのだ! まだもう一勝負掛けるぞ!(悔しさに地団太を踏んで歯噛みするキル星人指揮官。接近してきたキル星人の大型円盤が恐竜戦車を回収する。)朝日が昇る前に修理を終えて基地を襲撃できれば…、あれだけ傷付きエネルギーも絞り出しきったウルトラガールはもう立ち上がっては来れまい。 あとは時間の勝負になるな…。   (2010/8/22 01:14:01)

ウルトラガール・アルファ(絶頂を向かえ震える傷だらけの体その胸の中央にあるカラータイマーの点滅が弱まり、苦し紛れの一撃を放つことは出来たもののもう起き上がる力もないことを示していて)あ、あれが…あの怪獣を動かしていた人たちの円盤ね・・・はあはあっ…(恐竜戦車を回収に来たキル星人の円盤に向けて光線を放とうとしていた腕が大地に落ちると同時にカラータイマーから光が失われて)…(エネルギーがきれると同時に気を失うと体が小さくなり、変身前のしほの涼が全裸で防衛隊の演習場に倒れていて)   (2010/8/22 01:20:16)

キル星人β(残る唯一の切り札たる恐竜戦車を機能停止に追い込まれても、まだ諦めず反攻を誓う侵略者。円盤内に回収された恐竜戦車の被害状況が点検され、技術の粋を尽くした復旧作業に取り掛かる。だが技術者を兼ねた工作員を数多く失ったために修理作業の人員も不足している。 そしてその頃…。アルファに一度は捕えられ、防衛基地内に拘禁されていた工作員7号からテレパシー通信が入った。『審問官を催眠誘導に成功、これよりスパイナーの奪取と脱出を試みる』、と…。) 【戦車はレスありません】   (2010/8/22 01:26:13)

ウルトラガール・アルファ(その後しばらくして防衛隊の隊員に   (2010/8/22 01:27:45)

ウルトラガール・アルファ((すいませんミスです 書き直します))   (2010/8/22 01:28:03)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2010/8/22 01:28:18)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/8/22 01:28:27)

キル星人β【気にしないで下さいそれぐらい。 あぁ、変身解除…ですよね。うんうん。】   (2010/8/22 01:28:59)

しほの涼(しばらくして防衛隊に傷ついた体を抱え上げられ、防衛隊の医療施設で治療を受け、その体は包帯や絆創膏だらけで不思議に思われながらも治療の間目覚めることなく隊員の知り合いと言うことで基地の医務室のベットに寝かされていて)んんっ…(脚は吊るされ、腕にもギプスを嵌められたまま寝ていたものの妙な気配を感じ取ると意識が覚醒して)ここは・・防衛隊の基地の中?(見回すうちに防衛隊のシンボルマークが目に入りかつぎ込まれたのだろうと理解して)   (2010/8/22 01:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恐竜戦車βさんが自動退室しました。  (2010/8/22 01:38:34)

キル星人β(持ち前の催眠能力を発揮し、尋問担当官を眠らせた上に操り、必要な情報を聞き出し、拘束も解除させることに成功した工作員7号。アルファを襲ったときと同じOL風の姿のままで基地をうろついては怪しまれると、この基地内で最も多い防衛隊員の制服を瞬時に偽装。顔形も30歳程度の男の物に変えた。そして慎重に周囲の隊員に接触しながら、スパイナーの情報を集め、探す目的のものへと一歩一歩近付いてゆく。)   (2010/8/22 01:40:29)

キル星人β【次のアルファさんのレスか、その次ぐらいで今日は終わりでいいですか? なんとか一山越えて限界が来た感じです】   (2010/8/22 01:42:05)

しほの涼(基地の間近まで接近を許し、まだ混乱しているのかドクターの姿はなく、ベットの傍らに置かれた髪留めを取ってもう一度髪型を整えていく)私・・・怪獣にイカされて気を失ってたのね…(時計を見ながらも気を失う前の出来事を思い出すと頬が赤らみ、もじもじとするものの髪留めをしたせいなのか感覚が研ぎ澄まされて妙な気配を強く感じてくると表情を引き締め立ち上がろうとして一瞬転びそうになる)まさか・・あの女の人が・・・近くに? あっ・・・こんなに巻かなくてもいいのに・・・(負傷の度合いから考えればまだ軽いものの脚がもつれそうなほどの量の包帯に辟易すると松葉杖が目に入って)そうだ、これで…んんっ・・・(キル星人の工作員が動き出したのなら狙うのはあれのある場所に違いないと判断すると何が待ち受けているのかも知らずに医務室のドアを開き廊下に出て行く)   (2010/8/22 01:48:49)

しほの涼((こんな感じでよろしいでしょうか))   (2010/8/22 01:49:31)

キル星人β【はい、ありがとうございます。それじゃぁこれで今日はストップということで、次回人間体でスパイナー争奪アクションを少しやって、恐竜戦車と再対決…ですね。 一気に決着できるのかな(笑】   (2010/8/22 01:51:59)

しほの涼((はい、そrでは次はここからですねえ またお暇なときでいいのでお願いします))   (2010/8/22 01:52:42)

キル星人β【はい、またタイミングが合った時に。今日の甚振り具合はいかがでしたか?(笑 】   (2010/8/22 01:53:43)

しほの涼((防衛隊の基地に近づいたことでタイミングを見誤ったみたいで申し訳ありません))   (2010/8/22 01:54:33)

キル星人β【いえ、こちらがその辺をあまりはっきり意識していなかったのが拙かったですね。根がエロなので、やはり凌辱、できることならいってもらうようなシーンまでは毎回織り込んでいきたいなというのはあります。】   (2010/8/22 01:56:50)

しほの涼((そこが反省点ですねぇ それ以外は良かったと思えるのですが))   (2010/8/22 01:57:30)

キル星人β【全体にはいい感じにバトルしてましたよねぇ。 あれはしかし本当に骨がベキバキ折れてるでしょうね…普通(笑】   (2010/8/22 01:58:25)

しほの涼((立てたんでしょうか本当にアレで(笑)))   (2010/8/22 01:59:40)

キル星人β【戦車の重量感がいまいち出てなかったのかも… 意外と身軽に動いてましたしね。その辺無理がある(笑】   (2010/8/22 02:00:38)

しほの涼((キル星人のモーター?技術は凄いんですってことで(笑)))   (2010/8/22 02:01:10)

キル星人β【ですね。巨体をすごいフットワークで動かしますから(笑  ところで次回ですけど、人間体での活躍もけっこうアイデア持ってらっしゃったりするんですか?】   (2010/8/22 02:03:21)

しほの涼((えっと、包帯グルグルの松葉杖を伏線で用意してみました))   (2010/8/22 02:03:50)

キル星人β【うん、そんな感じがしてました。 なんかあの時の顔じゃないようにまた偽装させちゃいましたけど、そこはウルトラガールの能力で宇宙人ぐらい難なく見破っていただくとして。】   (2010/8/22 02:05:15)

しほの涼((じゃあ松葉杖で汝の正体みたりっ みたいな))   (2010/8/22 02:05:51)

キル星人β【ふふ。 まぁそんなこんなで、基地外までは何とか逃げるけれど… 別に太陽エネルギーがさしてくる前に力を振り絞って工作員は倒すんでしたっけね。】   (2010/8/22 02:09:09)

しほの涼((愛ちゃんが変身前に暴れてるのでそれに近い形にはなるかなと想定しています))   (2010/8/22 02:09:53)

キル星人β【了解です。 戦車では今度こそ真っ向挿入狙ってますので… それを叶えさせてから、できることならアルファちゃんにも十分感じてもらえた後に成敗していただけると恐竜戦車も本懐です。】   (2010/8/22 02:12:03)

しほの涼((了解しました))   (2010/8/22 02:12:25)

キル星人β【ご要望あればまた雑談の折にでもお願いしますね。それじゃ今日はこのあたりでおやすみなさい、ということで…】   (2010/8/22 02:13:13)

しほの涼((はい、おやすみなさい それではまたお話だけでもよろしくお願いします))   (2010/8/22 02:13:44)

しほの涼((それでは失礼します))   (2010/8/22 02:14:41)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/8/22 02:14:45)

キル星人β【はい、次回で恐竜戦車&キル星人も成仏させて… 新シナリオのアイデア、対戦ご希望なんかも話していきたいですしね。 では、私も…。】   (2010/8/22 02:15:09)

おしらせキル星人βさんが退室しました。  (2010/8/22 02:15:32)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/8/23 23:42:00)

ウルトラレディ・リオ(少しだけ待機します。)   (2010/8/23 23:42:40)

ウルトラレディ・リオ(もう暫く待機しますので宜しくお願いします。)   (2010/8/23 23:51:50)

おしらせウルトラレディ・リオさんが退室しました。  (2010/8/24 00:03:51)

おしらせウルトラアクアさんが入室しました♪  (2010/8/26 00:20:00)

ウルトラアクア(体を汚されると苦しむ水の女神です。戦いに負け、ボロボロになり暗黒空間に引きずり込まれたアクア・・・という設定でどうでしょう)   (2010/8/26 00:21:37)

おしらせLEVさんが入室しました♪  (2010/8/26 00:27:13)

LEVこんばんは   (2010/8/26 00:27:31)

ウルトラアクア(こんばんわ)   (2010/8/26 00:27:46)

LEV【あの あんまり ちょっとお付き合いは今晩は出来ないんですよ、 以前に・・・覚えているかどうかは知りませんが、俺に勝たせてあげようみたいな事いってませんでした?】   (2010/8/26 00:28:50)

ウルトラアクア(んっと・・・えっと・・・すいません。覚えていないのですが・・・)   (2010/8/26 00:29:48)

LEV【あぁ・・そうですかぁ・・いや、すみません、勝手に勘違いして】   (2010/8/26 00:30:18)

ウルトラアクア(いえいえ。で、今晩はどうします?)   (2010/8/26 00:30:53)

LEV【じゃあ ちょっとだけ 1時には 俺は寝ますけど】   (2010/8/26 00:31:12)

LEV【エレキングでいいですか? 他に 闘いたい怪獣がいたら応えられる範囲でやりますよ】   (2010/8/26 00:31:42)

ウルトラアクア(エレキングでいいですよ。先に私が書いた設定でいいですか?)   (2010/8/26 00:32:37)

LEV【それは 合わせますよ、もちろん こちらが挑戦者みたいなものですから、じゃあ 入り直しますね 少々お待ち下さい】   (2010/8/26 00:33:52)

おしらせLEVさんが退室しました。  (2010/8/26 00:33:57)

おしらせエレキングLEVさんが入室しました♪  (2010/8/26 00:34:11)

エレキングLEV【体を汚されると、ダメージみたいな感じですね? 泥とか多そうな、山でいいですか?】   (2010/8/26 00:34:54)

エレキングLEV【って違う・・すでに暗黒空間の中か・・・】   (2010/8/26 00:36:22)

ウルトラアクア(はい。では始めていただけますか?)   (2010/8/26 00:36:53)

エレキングLEV【了解 時間があんまり無いから ちょっと雑な感じになったらごめんね】   (2010/8/26 00:37:25)

ウルトラアクア(いえいえ)   (2010/8/26 00:38:28)

エレキングLEV(暗闇と、所々で小さく輝きを放つ・・星のような光が空から地面まで覆っている様な場所だった・・暗黒空間・・そこに一人、ただ傷だらけの体でたたずんでいる戦士を見つける)・・・なんだかねぇ・・・どうしたものだ・・偶然とはいえ・・ウルトラ戦士を見つけるとは・・(その側によっていき、その姿を見下ろす)   (2010/8/26 00:39:48)

エレキングLEV【暗黒空間って こんなイメージ?】   (2010/8/26 00:40:03)

ウルトラアクアはぁ・・はぁ・・・・(傷つき、ボロボロのアクア・・・)うぅ・・・(こんな所で、怪獣に見つかるなんて・・・)   (2010/8/26 00:41:49)

ウルトラアクア(はい。それでいきましょう^^)   (2010/8/26 00:42:07)

エレキングLEVなんだかなぁ・・・まぁ・・(下を向いてため息を吐くと・・そして顔をあげて)まぁ・・ツイテいるってのは確かだ・・(その尻尾を腹に巻きつけて電流を流す)   (2010/8/26 00:43:01)

ウルトラアクアうくぅ・・・あぁぁ・・・あぁああああああ・・・・   (2010/8/26 00:43:41)

ウルトラアクア(暗黒空間ではウルトラ戦士は力が使えず一方的にやられるという展開はどうでしょう?)   (2010/8/26 00:44:27)

エレキングLEVいい声で鳴くんだなぁ・・・・面白い・・弱っているのってのに悲鳴を上げる元気か・・(そのまま締めあげて・・電流を流していき、尻尾を足に絡めていく)   (2010/8/26 00:45:09)

エレキングLEV【時間無いんで それで いいですよ、ちょっとだけ反撃もほしいけど 難しい状況みたいね】   (2010/8/26 00:45:38)

ウルトラアクアうっぅくぅ・・ぅぁあ。。。こ・・・この・・あぁぁあああ・・・・   (2010/8/26 00:45:55)

ウルトラアクア(すいません。次ぎもしお会いした時は、少し反撃します^^:)   (2010/8/26 00:46:52)

エレキングLEVさぁて・・腹から 声を出せるかどうかのテストだ・・(ボディブローを一発腹部に叩きこんでいく)【エッチぃのは無しの方向で?】   (2010/8/26 00:47:07)

ウルトラアクア(アリです)   (2010/8/26 00:47:39)

エレキングLEV【あいよ、こういう形の悪の華も咲かせてみないと たまには俺も】   (2010/8/26 00:47:47)

ウルトラアクアうぐぅ・・・うぁあああ・・・(あぁ・・・このまま・・・こいつの玩具にされるしか・・・ない・・の・・・)   (2010/8/26 00:48:21)

エレキングLEV(電流を緩めて・・尻尾で 秘所を数回なぞると そのまま中に侵入していき)どうにもねぇ・・はは・・面白いな・・こいつ・・   (2010/8/26 00:49:13)

ウルトラアクアな・・・そ・・そんな・・・やぁ・・あぁ・・・だめ・・・あぁ・・・いやぁあ・・あん・・・(力を出せないアクアは、抵抗する事もできず、されるがままに・・・)   (2010/8/26 00:50:25)

ウルトラアクア(オッパイも苛めてください)   (2010/8/26 00:50:39)

エレキングLEVおっと 簡単に甘い悲鳴をあげるとは・・おもしろい・・(そのまま 胸に手を伸ばしていき、掴むと膨らんでいる先っぽに手があたり)面白いな・・お前・・素直すぎて 好きになれそうだ・・くく(片方は揉み、 片方は舌をだして転がしていった)   (2010/8/26 00:52:10)

ウルトラアクアうく・・ぁぁ・・・いやぁ・・・あぁ・・だめ・・・・あぁ・・・そんなに・・・いじら・・・ないで・・・ぁぁ・・・・(体を弓なりにさせ悶えるアクア・・・ますます胸をエレキングに突き出す形になってしまう・・・)   (2010/8/26 00:53:46)

エレキングLEVあははは・・いやぁ ・・なんだかねぇ・・面白いなぁ まさか自分から差し出すなんて  んっ・・ちゅっ・・(そのまま吸い付いていき、膣内を尻尾が暴れ回る)   (2010/8/26 00:55:04)

エレキングLEV【多分、次のロールでラストになります】   (2010/8/26 00:55:38)

ウルトラアクアうぁ・・・いやぁ・・はぁん・・・うぁ・・あぁああ・・・ぁぁああああんん (ぁぁ・・・もう・・・だめ・・・)   (2010/8/26 00:55:53)

エレキングLEVんん・・じゃあ もうそろそろ・・・終わりにしようか・・(尻尾が膣内を激しく擦り、内部深くに響かせて 胸は両手で乳首を転がし、唇は首筋へ)   (2010/8/26 00:57:04)

エレキングLEV【はい、ありがとうございました、短い間でしたがいかがでした?】   (2010/8/26 00:57:42)

ウルトラアクアやぁ・・ぁぁん・・・だめぇぇ・・・・・・(エレキングの責めに屈したアクア・・・体をビクンビクン痙攣させ・・・)   (2010/8/26 00:58:01)

ウルトラアクア(短い中で濃密に楽しめました。ありがとうゴザイマス。またお相手お願いしますね)   (2010/8/26 00:58:42)

エレキングLEV【また 何時かお会いしましょう ウルトラ系の 雑談部屋にも俺は現れますので そちらでもお会いできたらうれしいです】   (2010/8/26 00:59:39)

ウルトラアクア(はい。では、私はもう少し残ってみます)   (2010/8/26 01:00:02)

エレキングLEV【ありがとうございました おやすみ see you♪】   (2010/8/26 01:00:03)

おしらせエレキングLEVさんが退室しました。  (2010/8/26 01:00:10)

ウルトラアクア(エレキングにいいように弄ばれ、壊れた玩具のように捨てられたアクア・・・) (次のヒロインさんが来たら抜けます)   (2010/8/26 01:01:09)

おしらせウルトラマン・ベリアルさんが入室しました♪  (2010/8/26 01:09:59)

ウルトラマン・ベリアル(こんばんは)   (2010/8/26 01:10:21)

ウルトラアクア(こんばんわ^^)   (2010/8/26 01:10:27)

ウルトラアクア(エレキングさんにメチャメチャにやられた後ということでいいですか?)   (2010/8/26 01:11:05)

ウルトラマン・ベリアル(まだお時間は大丈夫ですか?)   (2010/8/26 01:11:07)

ウルトラアクア(はい。二時半くらいまで大丈夫です)   (2010/8/26 01:11:47)

ウルトラマン・ベリアル(それでは部屋移動しませんか?私の部屋へ。設定はそのままでかまいませんよ/にこり)http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=19690   (2010/8/26 01:13:16)

ウルトラアクア(はい。ではそちらで)   (2010/8/26 01:13:59)

おしらせウルトラアクアさんが退室しました。  (2010/8/26 01:14:07)

ウルトラマン・ベリアル(お待ちしています)   (2010/8/26 01:14:20)

おしらせウルトラマン・ベリアルさんが退室しました。  (2010/8/26 01:14:28)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/8/27 22:56:21)

おしらせ大島陽菜(β)さんが入室しました♪  (2010/8/27 22:57:04)

篠崎愛【お待ちしておりました/宜しくお願い申し上げます】   (2010/8/27 22:57:37)

大島陽菜(β)【お待たせ申し訳ない。 時間の方は?】   (2010/8/27 22:58:31)

篠崎愛【目標2時、最長3時半。体調不良の場合は中断ありです(苦笑)】   (2010/8/27 22:59:19)

篠崎愛【体調、悪くないですよ(^_-)-☆】   (2010/8/27 23:00:00)

大島陽菜(β)【大丈夫なのかしら、体調不良って。まぁ淫夢だし今回は真治君のフリもしなくていいから、多少強引な展開で3時間、2時終了目指すわね。】   (2010/8/27 23:00:28)

篠崎愛【大丈夫ですってば(笑)/お願いします<強引&淫らに】   (2010/8/27 23:01:07)

大島陽菜(β)【えー、と、貴女のオナニー描写は今回はもういいわね。でもそうやって同じように… 貴女がオナニーで逝った、というあたりをこっちで書くわ。それじゃ、最初のロール待ってね。】   (2010/8/27 23:02:53)

篠崎愛【すぐ落としますよ、オナニー描写】   (2010/8/27 23:03:24)

篠崎愛 あんっ、うっ…ああっ(小奇麗に片付けられた愛の勉強部屋。女子高生らしく 動物のぬいぐるみや控えめな香りのコロンなどが整然と並んでいる部屋は愛にとっては唯一の“秘密の空間”でもあります… カーテンを通じて夏の陽射しが差し込み 妖しく蠢く白い肌を朱に染めています)んっ!…ああっ…こんなこと、いけないの…にいぃぃっ!(カーペットを踵で擦りながら身を横たえている愛。スカートを丁寧に折りたたみ 傍らに押しやって ショーツを脱ぎ降ろした下腹部を指でまさぐっています)【1/2】   (2010/8/27 23:03:49)

篠崎愛んっ!はあぁぁぁっ…!(学園の危機を乗り越えた愛=ウルトラガール・ティアナ。勝利に貢献したボーイフレンドとの愛の営みを思い出して、細い指を白磁の裸身の敏感なところに…妖しい性感を昂らせながら いけない指遊びに興じています)ああっ!ひっ(仰向けのまま腰を天井に向けて突き上げ、一瞬その身を硬直させたかと思うと)あふぅっ! あ…はぁ…(同級生に教わって以来やみつきになっている秘密の営み…軽いエクスタシーを迎えた愛は 左足首に纏わりついていた薄いブルーのショーツを腰に引き上げ 胸を上下に喘がせながら 放心状態でいるのでした…)【2/2】【ロル落とし終わり】   (2010/8/27 23:04:06)

大島陽菜(β)【毎回あれっていうのも必要ないかなーと思ったのだけれど、ね…じゃぁそれに続けるわ。】   (2010/8/27 23:05:20)

篠崎愛【ラジャー/次回からは再考しましょう(^_-)-☆】   (2010/8/27 23:05:55)

大島陽菜(β)(エクスタシーによる脳内物質の分泌、軽い意識の酩酊…そして膣内の襞にしっかりと食い込んだそのマイクロチップへの刺激が重なったとき、愛の脳内は絶頂の高さに関わらず急速に白く曇り、思いがけず意識は曖昧になってゆく。 「…あれ…この感じ、何か…前にも……?」 そう思う愛の意識に語りかけてくる久しぶりの声。) 篠崎さん。少し久しぶりね……ふふっ…。(そしてもう一度、彼女の意識は白い霧に包まれ…そして、ハッと気付くと、そこは美術室前の廊下。まるで白昼夢から目覚めたかのように彼女は立ち尽くしていた…。周囲の喧騒は学園祭の最中であることを思い出させる。)   (2010/8/27 23:15:15)

大島陽菜(β)【とりあえずこんな状況だけれど、美術室のドアを開けてくれるかしら。貴女の親友の1人、山田美保ちゃんは美術部だったわね…今回は彼女に働いてもらうわ。】   (2010/8/27 23:16:47)

篠崎愛…え?陽菜…さま…? (周囲をきょろきょろと見回しますが ちょっぴり朦朧としている意識が陽菜様の姿を明確に捉えることはありませんでした) <気のせい…かな?> (脳内に直接訴えかけてきた陽菜様の妖しい声…は、ちょっぴり金属的なひびきも湛えていましたが…) あ…美保ちゃんの部屋だ… <変だな…私、今まで何をしていたんだろ…?> (喧騒に包まれた学園。親友の作品が展示されているであろう美術室の引き戸を開けます)   (2010/8/27 23:21:59)

大島陽菜(β)(学園祭中は美術部の展示企画室となっているこの美術室は、特別教室の中でも比較的広い。その四方の壁にも、そして多く立てられたイーゼルにも美術部員の作品が数多く飾られ展示されている…。だが、扉は何故閉ざされていたのか? 展示を多くの人たちに見てもらうためにこういう展示室の場合は普通扉を開放するもの。 …愛が室内を見れば、その広い美術室の中央に一段高いステージが置かれている。中央にモデルを置いて写生する際のステージだ。その上にはやはりモデル。女性の姿…? 学園祭の最中に写生会? 何気なく室内を見回した愛の眼がそのモデルに焦点を結ぶ。…それは山田美保、彼女の親友。それも…一糸纏わぬ全裸という姿の…。)   (2010/8/27 23:28:17)

篠崎愛…!… <美保ちゃん!> (思わず口にしようとした親友の名前。一糸纏わぬ…神々しいまでに美しい姿に息を飲みます。愛ほどではありませんが、形のよい乳房、綺麗に生え揃った叢…あまりにも現実とかけ離れた光景を目の当たりにして声がでませんでした / いえ、声を出してはいけない、という、なにか後ろめたさのような、秘密めいた妖しい感情が… / あわてて引き戸を後ろ手に締めると不覚にも大きな音が立てられてしまい 室内の注目を浴びてしまうのでした)   (2010/8/27 23:33:23)

大島陽菜(β)【山田美保】「あ…愛ちゃん… ぃ、いらっしゃい…来てくれたのね…? …来て?愛ちゃんも、こっち…」(部屋にいたのは、ステージを囲み写生会をしているのであろう10名あまりの…全て男たち。そしてステージの上の美保、あおれからあと1人…部屋の片隅の肘掛け椅子に静かに座りベレー帽を被った老教師…そう、学園祭実行委員会の顧問でもある、あの教師、たったそれだけ。部屋の外、学園祭の喧騒から不自然に隔絶された異空間のようなこの部屋の、そのステージ上でポーズを取っている親友美保が、愛が閉めた扉の音でこちらに気付き、手招いて話しかける。その眼はとろんと淫靡に曇っており、明らかに正常ではないことを思わせる。)   (2010/8/27 23:39:37)

篠崎愛美保ちゃん?どうしたの? (静まり返った美術室。大きな声をあげることも憚られて、勢い 小声になってしまいます) <なんで美保ちゃんが裸なんかに… / それに…他が男子生徒ばかりってどういうことなの?セクハラじゃないのっ!> (言葉とは裏腹に、愛のショーツの底 ~クロッチ~ は、尋常ならざる光景を目の当たりにして湿り気を帯びていました) ぅあ…美保ちゃん (尋常でない視線を送ってくる親友の姿に立ちすくみ、手招きに応じかねています。)   (2010/8/27 23:44:37)

大島陽菜(β)【山田美保】「実はちょうど今から…学園祭企画の特別写生会を始めようとしてたところだったの。でも今日はヌードモデルさんがいなくて、仕方なく美術部員の私がするところだったんだけど…愛ちゃんがしてくれる方が、きっともっと素敵だわ? 私一人じゃ恥ずかしくて…お願い。愛ちゃん…。」(ただ全裸を晒しただけが理由とは思えない、普段の彼女からは考えられない色気。全身がほんのりと紅く染まり、乳首はピンと尖り立っている… 声を掛けても近寄ってくれない親友に寂しそうな眼を向け…そして自分の下腹部を隠すように触れていた指先を、その足を閉じた隙間、付け根へと…押し進めていくように…まるで秘部を弄っているようにしながら…)「…ううん、来てくれなくても、いいの…。でも、見ててね? これから私がする、恥ずかしいコト…」   (2010/8/27 23:49:57)

篠崎愛ええっ?美保ちゃん! (親友の山田美保ちゃん。普段は茶目っ気があるとはいえ、決して大胆な行動が取れないはずの彼女が、一糸纏わぬ姿で佇んでいるのみならず…叢で守られた、女の子の大切な泉を自ら蹂躙している光景を目の当たりにして) <やだ…美保ちゃん、やめて…お願い…> (性的好奇心旺盛なウルトラの女戦士見習いは 立ち尽くしながらも その場で太ももを摺り合わせて 妖しい気持ちに飲み込まれていくのでした)   (2010/8/27 23:56:11)

大島陽菜(β)【山田美保】「やっぱり来てくれないのね…一緒に愛ちゃんにも…して欲しかったのに…」(視線は依然愛の方へ向けたまま。羞恥に頬を真っ赤にしながら、彼女の足の隙間がじりじりと少しずつ開き、指の動きは次第に大胆になってゆく。そしてもう一方の手が自ら乳房に伸びて…柔らかに揉みしだき、乳首を指先で刺激し…)「…んっ……ぁ…っ。」(そんな声までも。)   (2010/8/27 23:59:49)

篠崎愛!!美保ちゃん!やめてっ! (思わず声をあげてステージに駆け上がります。忘我の表情でオナニーに耽る親友を庇うように抱きしめて) 美保ちゃん…ダメだよ…あなたが、こんな恥ずかしいことするなんて…愛、みてらんないよ (愛の腕の中、赤らんだ肌を喘がせながら美保ちゃんは羞恥と快感の入り混じった表情で愛を見つめ返すのみならず…) ひっ!だめだってば! (美保ちゃんに いきなり唇を吸われては、あわてて引き離し、意識を覚醒させようと大きな声を出してしまいます)   (2010/8/28 00:04:51)

大島陽菜(β)【山田美保】「ぁっ……っ…ぅん………ふ……っくぅん…。」(その表情をますます淫蕩に、ステージの上で肩幅ほどに脚を開いてその身体を揺らし、自慰に耽ってゆく美保に駆け寄る愛。)「うふっ、嬉しい、愛ちゃん…貴女も一緒にシてくれるのね…?」(唇を押し付けては拒まれ、それでも愛に縋り付き、制服のリボンを解きミニスカートのホックに手を伸ばす美保。 ――その時。愛の脳内に突然響く声がある。そう、少し冷たく感情に欠けるあの少女の、忘れようのない声…)『ずいぶん冷たいのね、貴女らしくないんじゃない? 篠崎さん。親友のお願い、貴女も聞いてあげなさいな…?』   (2010/8/28 00:08:24)

大島陽菜(β)「おいおい、頼むよモデルさん…。」「邪魔されちゃぁ写生大会ができないじゃないかぁ。」「脱ぐんじゃないの?あんたも。早くしてよぉ。」(ステージを囲む男たちは皆、どうにもオタク臭い、女の子に縁の無さそうな連中ばかり。それも…絵を描こうとしているよりは、すでに大きく張った自分の股間に触れることばかりに没頭している様子…)   (2010/8/28 00:13:29)

篠崎愛<陽菜さま!> (愛の全身に稲妻が走ったような錯覚… / 忌わしい学園祭での出来事…裸エプロンでのメイド喫茶、演劇「魔女裁判」の名を借りた快楽地獄、全裸陵辱を甘受したフォークダンス、そして三角木馬…夢うつつの区別もつかなくなって…全身が火照り始めます) …ん…美保ちゃん…わかったわ。あなただけに恥ずかしい想いはさせない… (美保ちゃんが手にかけたリボンをから抜く…細い首に巻きついていた蛇が“しゅるる”と音を立てて離れていくような感覚に眩暈を覚えます。 / やおら靴を脱ぎ捨てると、足の裏にステージの平らな…無情な感覚が伝わります。【1/2】   (2010/8/28 00:17:26)

篠崎愛右ひざを上げてルーズソックスを脱ぎます。同様に左脚も… 脚を上下するたびにミニスカートが絶妙にめくれて…ショーツが覗けそうで覗けない、といった絶妙のエロティシズムを醸し出します。ミニスカートのホックを外し、ファスナーを降ろせば、重力の法則に逆らわないようにスカートを手放します。足元に出来る布切れの輪。シャツブラウスのボタンを一つ…一つ…まばゆい光のもとでブラジャーとショーツだけの姿になりました) お願いです。これで許してください! (室内にいる男たち…誰と特定するわけでもなく懇願します)【2/2】   (2010/8/28 00:17:41)

大島陽菜(β)【山田美保】「だめよぉ、愛ちゃん。私がもう全裸なのに…それじゃおかしいわ?」(愛のストリップを背後から間近で見ていた親友はそう言って淫靡に笑うと、いきなり愛のブラジャーの背中のホックに手を伸ばす。) 『そうよねぇ…。全裸になる前に躊躇っていてどうするの?私の淫らなマゾ奴隷、ウルトラガール・ティアナ。さぁ、早くなさい。私がその場にいなくては駄目なのかしら…? ふふっ。』(そんな声が愛の脳内に冷たく響く)   (2010/8/28 00:22:13)

大島陽菜(β)「だめだよぉモデルさん。ヌードデッサンだって言うから僕たち参加してるんだから…ハァハァ」(愛の素肌が晒されてゆくたびに男たちの興奮が露骨に高まるのが伝わる。暑苦しい男たちの獣のような呼吸が荒くなってゆくその空間…)   (2010/8/28 00:24:14)

篠崎愛きゃあっ! (親友の遠慮ない手の動き…無碍にも対応できずにあっという間にブラジャーが奪われ、豊満な乳房が露わにされてしまいます) <…陽菜さま…!…かしこまりました。淫乱なマゾ牝奴隷、篠崎愛、いえ、ウルトラガール・ティアナの素肌をご覧下さい!> ああっ (ショーツの両脇に親指をさしいれて…意を決したように…するりと脱ぎおろします / 桃の薄皮を剥くように現れたヒップ…叢に覆われたデルタ地帯が白日の下にさらされるのでした)   (2010/8/28 00:27:25)

大島陽菜(β)【山田美保】「嬉しい。素敵だわぁ、愛ちゃん… んっ。……っちゅ…」(全てを晒した親友の身体に抱きつき絡みつく美保の両手…そして耳朶に、首筋に唇が触れ、舌が這い、乳房は優しく包み込もうとする彼女の掌から指の間から淫靡に歪んで零れ、その豊満さを取り巻く男たちに伝えて…) 『ふふっ。その調子よ…しばらく美保ちゃんの言うことをちゃんと聞いていなさい。そうしたらそのうち、私も行って…直接可愛がってあげるわ…?』   (2010/8/28 00:31:06)

大島陽菜(β)「「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーっ。」」」(低く唱和するような唸り声。これまでステージに立っていた美保より遥かに豊満な愛の全裸姿に男たちの視線が容赦なく突き刺さる…)   (2010/8/28 00:32:46)

篠崎愛んぁっ! (普段の美保ちゃんからは想像できない絶妙な指遣いの愛撫に思わず声が漏れてしまいます) ひっ (耳たぶに、首筋に触れる唇、乳房を愛撫する指先に翻弄されます) あっ…ひっ (眉根を潜めて悩乱の表情に…) <陽菜さま…かしこまりました> (陽菜の声が脳内に響くだけで 愛の性への欲望がヒートアップするのでした)   (2010/8/28 00:36:27)

大島陽菜(β)【山田美保】「…愛ちゃん。これ…素敵ね。すごくエッチだわ…。 私もこういうの付けたくなっちゃう…」(美保の指先に細やかに弄られた愛の乳首に突然の違和感。…そう、以前の淫夢の中で陽菜によって乳首に施されたピアスが…その瞬間、唐突に現れたのだ。さらに美保の手にはこれも突然、細い細い鎖とそれに通された小さな鈴。それを左右の乳首のピアスに取り付け…二つの乳首がチェーンで繋がれアクセサリーに飾られてゆく…)   (2010/8/28 00:42:04)

大島陽菜(β)「いいぞいいぞぉ。」「これはえろいわ…乳首ピアス? たまんねぇよぉ…」(盛り上がる観客たち。もはや隠すことなくそれぞれが自分のズボンのチャックを開けてペニスを取り出し露骨にオナニーを始める。むっとしたその牡の臭気が愛たちの周囲に…)   (2010/8/28 00:44:24)

篠崎愛美保ちゃんっ! <ええっ?どうして…> (かつて夢うつつの区別のつかない時空で…陽菜様の…によって乳首に施されたピアスが突如現れたばかりでなく、まるで以前からその存在を知っていたかのごとく美保ちゃんが鈴を取りつければ) いやっ!何をするの!?美保ちゃんっ、しっかりして!…うぅ <陽菜さま?どこにいらっしゃるのですか?> (淫らな欲望を追い払おうとすると まるでそれを遮るかのように陽菜さまの声が脳内に伝わるのです)いやぁっ!そんなもの、しまってください! (男たちの取り出した、醜悪な物体に思わず目を背けます)   (2010/8/28 00:48:54)

大島陽菜(β)【山田美保】「綺麗だわぁ、愛ちゃん…。」(背後から抱きつくようにした美保。その片手が愛のたわわな乳房を掬い上げるように揉みしだけばチリ、チリンッ。と涼やかな鈴の音が響く。美保のもう一方の手は腰、脇腹、臍といやらしく撫で回し…そして愛の股間へと、茂みを掻き分け秘裂を愛撫しようと伸びてくる。 ――そして。ドアが開く音。そこにたっているのはもちろん金髪の美少女…。だがその姿はすでに。乳房も、金色の叢も露出した真紅のハーネスにブーツにロンググローブ…女王の姿で。)   (2010/8/28 00:54:25)

大島陽菜(β)(ハァハァと低く響く男たちの熱い熱い、本能剥き出しケダモノのごとき呼吸。不潔そうなペニスを扱いて夢中になっている十数人のオタク男たちの視線が愛の肢体を存分に視線で犯す。)   (2010/8/28 00:58:58)

篠崎愛美保ちゃ・んっ…だ…め… (腰、脇腹、臍と巧みにしく撫で回されれば、堪える術などなくて白磁の裸身をくねらせてよがってしまいます / 乳房に取り付けられた鈴が 場違いなほどに軽やかな音色を立てて / 思わず室内に視線を泳がせると…紅いハーネスに身を包んだ美少女が…) 陽菜さま! <その言葉が引き金になったように…まるでパブロフの犬のように…美保ちゃんにまさぐられていた股間は潤いを増してくるのです) <いや…みないでっ!早くこの部屋から出て行ってっ!> (男たちの無遠慮な視線に露骨な嫌悪感を示します。程なく倒錯的なイベントが控えているなどとは露知らずに…)   (2010/8/28 01:01:15)

大島陽菜(β)皆さんこんにちは。わたくし、円谷学園祭実行委員長、大島陽菜です。本日はこの学園祭を楽しんでいただきありがとうございます。(異様な姿でそう平然と挨拶を述べる金髪の少女…ツカツカとブーツの高いヒールを鳴らしてステージへ歩み寄り…そして愛の隣へ立つ。)ふふ。準備は出来てるようね?篠崎さん。 山田さんはここまでご苦労様。それじゃ貴女はお客様たちのお相手をなさって下さる?(そう告げるとステージに並び立つのは全裸の愛と女王様姿の陽菜。)さぁ、篠崎さん…これがいったい何のイベントかは、ちゃんとわかっているわよね?(乳房を軽く撫でるように…そして乳首を繋いだ細いチェーンをすぅ、となぞる陽菜の細い指先。)   (2010/8/28 01:06:43)

大島陽菜(β)(ステージを降りた美保は、目の前のオタク男の足元に跪く。)お客様…ご自分でなさるのがもしご不便でしたら、私がお手伝いさせていただきます…(そう淫靡な視線を、不潔なオタク男に向けて笑い…そっとペニスに手を伸ばす。)   (2010/8/28 01:08:25)

篠崎愛んっ!陽菜さまぁ… (たまらず声をあげてしまいそうなところを必死にこらえています/乳首と乳首をつないだチェーンをなぞられれば、指とは違った妖しい感覚~性感~が沸き起こって思わず裸身をくねらせてしまいます) ?陽菜さま?一体何を? (ご主人様の真意を測りかねて困惑の表情です)   (2010/8/28 01:10:34)

大島陽菜(β)何をって貴女。これは写生大会以外の何物でもないわよ? 実行委員の貴女が知らないのはおかしいじゃない。くすっ。さぁ、写生していただくのだから、ポーズを決めて静止ね。タイトルは…そうねぇ。「勇敢な少女」。こんな風によ…。(http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/teia017.jpg 全裸の愛の身体に手をふれ、左脚を高々と持ち上げて容赦なく最も恥ずかしい部分を取り巻く男たちに晒させる陽菜…)そのまま、私が許すまで絶対に動かないこと。鈴の音一つ鳴らさないように…。   (2010/8/28 01:16:03)

大島陽菜(β)「「「ぉわぁぁあああああああぁ」」」 (あられもなくぱっくりと股間を晒させられたステージ上のモデルに男たちの視線は釘付け。じりじりとその輪を詰めてくるオタクたちの呼吸の密度がさらに上がり、臭気も増す。実行委員長が確認したばかりも関わらず、明らかに写生どころではない。)   (2010/8/28 01:20:23)

篠崎愛ひぐっ!陽菜さま!?そ…そんな… <陸上で鍛えているからって、そんな…> (円谷学園陸上部所属の愛。足腰を鍛えているとはいえ、それは瞬間的なものでしかありません。ましてや全裸で片脚立ち…股間を晒すなどといった倒錯的なポージングをさせられては軸足の右脚だけで姿勢を保持するなど不可能です) ひっ、いやっ! (ステージににじり寄ってくる男たちに思わず身じろぎを。一瞬体がよろめき 乳首につけられた鈴が揺れます ~幸い軽やかな音が響くことはありませんでしたが~ )   (2010/8/28 01:22:39)

大島陽菜(β)我ながらいいポーズね。とても篠崎さんらしいわ。ほら、揺れちゃ駄目よ…でも流石に仕方ないかしらね。私が支えててあげるわ。(持ち上げた左足首と片手で支えた女王の左手に突然現れたのは絵筆。それをすぅーっと目の前の持ち上げた左足の太腿に走らせれば黒い模様が描かれてゆく。その模様は網タイツのように。ボディペイントを施してゆく陽菜の筆は止まらない。)静かになさい…。それに貴女…これ、いったい何? おまんこからいやらしい蜜が溢れてきてるわよ…? まさか、おまんこ奥まで見られて興奮してるのかしら?   (2010/8/28 01:27:28)

大島陽菜(β)(愛が辱められるステージの下で、オタクたちのペニスに次々と奉仕し汚されてゆく親友の山田美保… だがその表情は恍惚の色に染まり、次々に発射させては飲み込みきれなかった精液に顔も身体も紙も汚しながら、心の底から幸せそうでさえある…。)   (2010/8/28 01:31:54)

篠崎愛んひっ!いやあぁぁっ!仰らないでぇ! (あくまでも芸術…ボディペイントの名目で、性感の昂った素肌を這い回る筆の感触に悩乱の表情/懸命にこらえていた嬌声が室内に響けば 遠慮のないどよめきが起こって…) ああっ!…!? <そんな!興奮しているなんて!>( 言葉とは裏腹…股間の辺りが他の部位とは明らかに異なる温度を体感しています。それは…液体状のものが纏わりついて体温を奪っていることの証左…) いやっ、恥ずかしい… (消え入るような声で訴えます / 視界の片隅では醜悪な“おとこ”に奉仕している親友の姿が…可憐な美貌が上下しているのがわかります)   (2010/8/28 01:33:43)

大島陽菜(β)まぁ、このポーズは無理があったわね。私も支えているの疲れてきちゃったわ。じゃぁ…次。貴女、ティアナに変身なさい。このポーズよ。(http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/teia020.jpg  そう少女が告げて指をすぅ、と振るや、ステージ上に十字架が現れて。)   (2010/8/28 01:36:08)

大島陽菜(β)(明らかに写生大会の名目さえ無視してただ愛を嬲り始める女王様オンステージ… 見上げる男たちの目は爛々と獣のように輝いている…)   (2010/8/28 01:39:28)

篠崎愛ウルトラッ!チェーンジッ!(変身アイテムである校章を天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。周囲に散らばっていた制服や下着類が光にとけると ウルトラ素粒子に変換されて強化スーツに再合成されてしなやかな身体を包み込みます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。…そして、陽菜さまの言いつけどおり…あられもない姿でその身を晒すことになるのです)   (2010/8/28 01:40:35)

篠崎愛【変身し/ステージに立たせていただきます】   (2010/8/28 01:40:56)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/8/28 01:41:02)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/8/28 01:41:31)

ウルトラガール・ティアナショワッ(周囲を憚り、掛け声にも力がありません)   (2010/8/28 01:41:59)

ウルトラガール・ティアナグローブとブーツだけを残して   (2010/8/28 01:43:04)

大島陽菜(β)ふふ。素直なものねぇ。それに…ちゃんとブラとショーツは無し、なのね。…いいわ。ティアナ。(満足気に変身するティアナを眺めていた陽菜が、ティアナの発声にその鉄面皮とも言うべき表情を崩す。) …ふふふっ。なんなの?それ。戦う気もないくせに掛け声なんて滑稽だわ?くすくすくすっ。。   (2010/8/28 01:43:49)

ウルトラガール・ティアナ(ロンググローブとブーツだけを残し、全裸にヘッドギアとプロテクターだけ…乳房も恥ずかしいデルタゾーンも晒したまま ステージに立ちました)   (2010/8/28 01:44:11)

大島陽菜(β)よくできました・・・。 じゃぁ、十字架に掛かったポーズで立ちなさい。拘束の鎖を、私がボディペイントで書いてあげる。また鈴を鳴らさない、って約束よ?   (2010/8/28 01:46:18)

ウルトラガール・ティアナああっ!陽菜さま…かしこまりました (催眠術にかかったかのように…自ら十字架に背中を押し付けて…ペイントされることに妖しい期待を抱きながら 両手を水平に挙げます)   (2010/8/28 01:47:20)

大島陽菜(β)絶対に鳴らさないのよ…?しっかり立ってなさい、ティアナ…。(そう言うと、ティアナに変身したその無防備な身体に筆を走らせてゆく…。細やかに、いやらしく…乳房の上下に、そして腰のまわりに… 太い鎖の模様が書き込まれていって。乳首のピアスとそれに繋がれたチェーン、鈴は変身したにもかかわらずそのまま残り、淫らな虜囚の乳房を飾っている。)   (2010/8/28 01:50:50)

ウルトラガール・ティアナ―――――――っ!っぅう! (白磁の裸身を意地悪く這い回る筆先…鎖の模様を描くという名目で、少女の敏感な部位ばかりを攻め立てられれば 快感をこらえ、身体を震わせないという 躾にも容易に応えるのがむずかしくて) ひっ! <だめ!愛っ!鳴らしちゃだめぇ!> (鈴だけは鳴らすまいとおなかに力を入れてこらえていますが…淫らな我慢較べに屈服する瞬間が近づいているようです)   (2010/8/28 01:55:59)

大島陽菜(β)(懸命に耐えようとしたウルトラ戦姫…だがしかし、無常にも小さな鈴の音が響いた。)皆さん…?今、鈴…鳴ったかしら?(とわざわざ観衆に確認を取る陽菜。それにうんうんと激しい勢いで首肯し答える観衆のオタクたち。)そうよね。今明らかに鳴っちゃったわ? 残念ね… 絶対に鈴を鳴らすなといったでしょう? って、まぁ…本当言うと、鳴らしてもらわなければ困るところだったのだけれどね。今日は絶対に貴女にしようと決めてたお仕置きがあったのよ…。ふふっ。(そう言うや、少女の手に出現するのはシェービングクリームとT字剃刀。) あの絵に近付けるには邪魔なものがあったし。わかるでしょう?くすくすっ。   (2010/8/28 02:00:04)

ウルトラガール・ティアナ…?…陽菜…さま? (陽菜様の手に握られているT字剃刀とシェービングクリーム…) <なに?なんであんなものを???> (年頃の乙女…腋の下は丁寧に手入れしてあります。髪の毛…校則違反はしていません。ヒゲ…論外…) <まさか…おしおきって…> ええっ?いやぁぁっ!しないでぇぇぇっ! (たまらず“鎖の描かれた”裸身を丸めてしゃがみこもうとしますが…)   (2010/8/28 02:06:53)

大島陽菜(β)あらあら。剃られたら困るのかしら?そういえば最近、あの真治君とずいぶん仲良くしているようだけれど…? ふふ。(しゃがみこんだティアナの背に、ヒュンッ ピシィッ!と激しい音が響き渡る。また陽菜の手に瞬時に握られた一本鞭が、背中に一条の紅い傷跡を刻む。)…立ちなさい。(その声は愛を嬲って少し明るくハイテンションになっていたようなそれまでの口調から一変。どこまでも冷酷な女主人本来の声。)まさか私に、逆らうの?貴女。   (2010/8/28 02:11:24)

ウルトラガール・ティアナああっ!滅相もございません、陽菜さま! (乾いた音を立てて鞭が振るわれてしまえば、陽菜さまに“淫乱マゾ牝奴隷”として、隷従を誓った夜を思い出してしまい) お許しくださいませ! (ステージの床に額をこすりつけて 慈悲を懇願した後に) お慈悲深い陽菜さま…淫乱マゾ牝奴隷、ウルトラガール・ティアナの…アソコの毛を…お好きなように“お手入れ”してくださいませ!お願いしますっ! (両手を頭の後ろで組んで、腋の下も乳房も晒し 脚を肩幅にひらけば 全てをさらけ出します)   (2010/8/28 02:16:22)

大島陽菜(β)そう。いい返事だわ。…そうまで言うなら私自身の手で綺麗に剃ってあげる。もう少し大きく開きなさい…(そう言いながら両膝を少し押し、愛の真正面に屈みこむ陽菜。シェービングクリームをたっぷりと…恥毛の生え揃った丘にこんもりと塗り付け、そしてちらほらと毛のある肉花弁周辺にも丁寧に塗りたくり、馴染ませてゆく…そして…)…力は抜いて楽にしていなさい。私の淫らなマゾ奴隷ウルトラガール・ティアナ…。(その冷たい視線でティアナの顔を見上げると…丘の真ん中から一気に広範囲を剃り落とすように剃刀を当ててゆく。切れ味鋭い刃が想像以上に滑らかに柔らかな毛を綺麗に剃り落として。)   (2010/8/28 02:22:23)

2010年08月20日 21時03分 ~ 2010年08月28日 02時22分 の過去ログ
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