「♣ 肉穴をこき使われたい肉便器M♀部屋♣」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年06月04日 01時55分 ~ 2017年06月06日 02時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
友里♀30 | > | あぁっ♡...言わんといて///...あぁっ♡.....お、奥.....あぁっ♡.....もうお尻はやだ...ぁん♡(彼が的確にいいところを責めて、更にバイブを動かせば、3回目の絶頂が近づいてきて) (2017/6/4 01:55:05) |
♂009 | > | まぁ…甘々の友里ちゃんだから 吊り間接サンドはツラいか…(432さん伝えては、友里さんの発言を聞いてさらに煽り立て)でも媚薬で肉欲が半端ないから、いいかとも思ったのだがなぁ (2017/6/4 01:56:35) |
優衣♀29 | > | ゆ…友里ちゃん…大胆っ!あんっ!優衣も…もっと友里ちゃん煽らないと…(擬似サンドをされている友里ちゃんを見ては)やんっ…引っ張ったらちぎれちゃいます…ああっ(アナルに肉茎を捩じ込まれると興奮していた身体はすぐに奥まで受け入れて 指はおまんこを掻き回しながら)友里ちゃん…今なら…ああっ!優衣と一緒に…する? (2017/6/4 01:58:02) |
♂432 | > | 女の子のダメとかやだは、もっと欲しいって合図やん?(尻穴のバイブの動きも激しくしたまま…腰の動きは激しく肉の当たる音を激しく立てて…ギュッと締め付ける感触は友里の絶頂を肉棒に伝えるかのように…)ほらほら、また逝くのかな? えっちな友里ちゃんはまた逝っちゃうのかな?(またからかう様に言って) (2017/6/4 01:58:04) |
♂432 | > | さぁ、友里さんがどうしたいか…ですよねぇ…(009さんに応えつつも友里さんに伝えて…)さぁ、友里さん、優衣さんもああ言ってるけど、優衣さんとつながりながら、一緒に吊られたい?よね? (2017/6/4 02:00:01) |
♂432 | > | ふふふ、優衣さん、可愛いアクセサリーもらえてよかったねぇ~ よく似合ってるよぉ~(ニヤニヤしつつ、ある意味棒読みのような言い方をして言葉を吐いて) (2017/6/4 02:06:37) |
優衣♀29 | > | はぁはぁ…気持ちいいです…あんっ…ご主人様っ(乳首に錘付きクリップを付けられ アナルを突かれる度に揺れては乳首を引っ張り 刺激が脳に達するとすぐにも逝きそうになりながら)友里ちゃん…こんなに気持ちいいの…優衣も最初は嫌で…ずっと拒否してたのに…いつの間にか…アナルでないとって…あんっ 432さん煽っちゃいやぁっ (2017/6/4 02:07:30) |
優衣♀29 | > | 【友里ちゃん…逝き落ちかな?】 (2017/6/4 02:10:01) |
♂432 | > | 【なんかなぁ? 逝くロル打った後やしねぇ~ ニヤニヤ】 (2017/6/4 02:10:37) |
♂009 | > | いつものような感じなんですがね(ニヤニヤと薄笑いを浮かべ432さんに伝え)こうしなきゃ萌えないものなぁ(直腸をカリで抉るように鋭く抽送しては、乳房を弄る掌を、左右に大きくずらしながら、後ろ手にもっていき、手首を掴み背中でクロスさせ縄で縛り上げ)なぁ 最初はアナルなんてって言ってたものなぁ 今じゃアナル抜きじゃ快感を得れない変態マゾだものなぁ (2017/6/4 02:10:42) |
♂009 | > | 【ふふ…ま 若と432さんのサンドじゃ仕方ないかもね クスっり 】 (2017/6/4 02:11:38) |
♂432 | > | 優衣さんでも最初は嫌やった時があったんやねぇ~ それが今じゃねぇ~ やらしい娘やもんねぇ~ (2017/6/4 02:12:40) |
♂009 | > | 【 あ…あと、吊るしなしでOkなんで、戻ってきてくださいな>友里ちゃん 】 (2017/6/4 02:13:05) |
♂009 | > | そうそう こんな感じだもの(髪を引っ張り、432さんと友里さんのほうに、惚けた優衣の顔を向けさせ) (2017/6/4 02:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、友里♀30さんが自動退室しました。 (2017/6/4 02:15:08) |
♂009 | > | 【友里ちゃん お疲れ様】 (2017/6/4 02:15:33) |
優衣♀29 | > | んっ…ああっ!恥ずかしいっ…アナル抜きじゃ…なんてことないですっ 意地悪っ!あんっ(アナルを激しく犯されながら初めてのときを思い出し)最初から吊るしなんてハード過ぎた…かな?ああっ(縄で両手を縛られると身動きできず 髪を引っ張られてはアへ顔を友里ちゃんと432さんに向けられ)やんっ…こんな顔…見ないでっ (2017/6/4 02:15:37) |
優衣♀29 | > | 【友里ちゃん…お疲れ様でした…】 (2017/6/4 02:16:06) |
♂432 | > | 【おやすみなさぁ~い お疲れ様でした♪ 楽しい夜をおおきにね♪>友里さん】 (2017/6/4 02:16:28) |
♂009 | > | 見ないでは見て欲しいってことでしょ(耳元で囁くと、左足を掴み、腕に膝裏を抱えれば片M字開脚で432さんのほうに、自慰で出来上がった淫裂を晒して) (2017/6/4 02:18:21) |
♂432 | > | (肉棒とバイブで失神するほどに逝った友里から肉棒とバイブを抜いて…シーツをかけてそのままベッドに寝かせておく…)ふふふ、友里ちゃんは逝き落ちしちゃったみたいやし…その惚けた顔した優衣さんの前を頂きましょうかね?(ゆっくりと優衣と009さんの近くに寄って行きつつ、009さんの許可を待つように) (2017/6/4 02:19:34) |
♂009 | > | 【なんか 甘路線に入ろうとしてるところを いきなりハード路線に引き戻して悪かったなぁ>432さん】 (2017/6/4 02:19:36) |
優衣♀29 | > | いやぁっ…見ちゃいやぁっ…あんっ(指で弄ってぐちょぐちょになったおまんこを晒され)だめぇ…見ないでくださいっ!い…いやぁっ… (2017/6/4 02:20:18) |
♂432 | > | 【いや、特に甘路線にしようとしてはいなかったんで大丈夫ですよ♪ ただ、友里さんが何処までハードに対応されるかも探り探りやったので(汗)>009さん】 (2017/6/4 02:21:07) |
♂009 | > | ふふ そう来るかと思って、足開かせて待っておいたし…(淫裂を指で左右に大きく開き、充血した膣口を432さんに見せつけ) (2017/6/4 02:21:17) |
♂009 | > | 【 どこまでハード対応されるか…探りは同じですw よって気持よさげな優衣ちゃんを利用しました】 (2017/6/4 02:22:58) |
優衣♀29 | > | だ…だめぇ…入れちゃ…壊れちゃう!あんっ(割れ目を開かれ見せつけられるとそれだけで感じてきて)んっ…もうっ!我慢できないっ!ああっ!やだぁっ (2017/6/4 02:23:18) |
♂432 | > | ははは、やっぱり、そうですよねぇ~(先ほどまでまぐわっていた友里の愛液がいっぱいに付いた熱り勃ったままの肉棒を優衣のM字に開いた足の間…淫裂に宛がえば、しっかりと貫いて…)009さんとのサンドイッチって久しぶりですよねぇ~(優衣の中に入る事よりも、ソッチのほうの感想かとも取れる言葉を言って) (2017/6/4 02:23:19) |
優衣♀29 | > | 【ひどーいw気持ちいいから許しちゃうけどね】 (2017/6/4 02:24:29) |
♂432 | > | 【なるほど、そ言うことですね♪ 確かに酷い(笑) 俺は完全に友里さんをハード目に苛めるのは初体験だったので(笑)】 (2017/6/4 02:24:41) |
♂009 | > | ですなぁ サンド久々ですね…(薄い肉壁で圧迫感で抉れる感覚を強烈にさせるように、膣側に倒し、抽送を速めていき) (2017/6/4 02:26:00) |
♂009 | > | 【 媚薬漬けの友里ちゃん 前に若とサンドしましたから どこまでいけるか ちと…悪戯心がw】 (2017/6/4 02:27:17) |
優衣♀29 | > | サンドっ!あんっ…もう(久々にサンドされるという興奮に何もかも吹っ飛び)ああっ…432さんの肉棒…入ってきた…んっ(両穴を埋められると興奮した身体は徐々に意識を失いはじめ)気持ちいいっ!気持ちいいの…中で擦れ…ちゃう (2017/6/4 02:27:51) |
♂432 | > | 【彼女もそれ以来二度目の陵辱でしょうしね♪ 俺も俺で、今日は若さんに便乗しましたし(笑)】 (2017/6/4 02:28:15) |
優衣♀29 | > | 【利用されるのも奴隷としては当然なんですけどね…サンドはご褒美ですね】 (2017/6/4 02:29:04) |
♂009 | > | (出汁に使われ不満げな優衣を押し上げるようにさらに囁き)ひどい扱いに屈辱で萌える変態マゾでしょうに(耳朶を舐め上げ、降りて来ている子宮…その裏側に直腸壁を容赦なく突き上げ)中で擦れてんよ ほらほら (2017/6/4 02:30:24) |
♂432 | > | ふふふ、サンド…なんか懐かしいですよねぇ~(女の子一人を苛めてるというのに、一見暢気とも取れる会話を009さんに言いつつも、腰はしっかりと奥まで貫けば、亀頭を子宮口に押し付けて…)ふふふ、肉棒二本も咥えて、やらしいよねぇ~…ほらほら、奥…好きやろ? (2017/6/4 02:30:26) |
♂009 | > | 懐かしですなぁ ほんまいろんなことしてきたからね~ 432さんにしても若にしても(優衣の肩ごしに432さんと会話しながら責め立て) (2017/6/4 02:33:06) |
優衣♀29 | > | 気持ちいいっ!ああっ!中で…中で擦れちゃう!いいっ(いくら酷く扱われても快感には購えず 両穴を突かれる度に揺れる乳首のクリップにも興奮しては)耳舐めちゃいやぁっ…ああっ!感じちゃう…感じ…ちゃ…うっ (2017/6/4 02:34:27) |
♂432 | > | ほんま、いろんな部屋で…一緒にいろんな女の子苛めてきましたしねぇ~(優衣の胸にぶら下がっている錘付きクリップの締め付けの調整を少し強くし、その後に下方向に少し引っ張って…)優衣さんは痛さにも感じる弩マゾやしねぇ…尻穴もマンコもちんぽ挿れられて感じる弩変態やもんねぇ(腰を回すように動かして…抜けるほどまで引き抜けは、しっかりと奥まで突いて…009さんのリズムとは反対のリズムで突き上げる) (2017/6/4 02:36:01) |
♂009 | > | なに?432さんに犯されまんこ、こんな音がしてんでしょ(耳朶から耳穴に舌を這わせ、舌を尖らせれば耳穴に押し込み、ジュボジュボと大音量の水音を響かせ…432さんに負けじと腰を振って、優衣の肢体を浮かせるほど上下させ)痛いのすら快感に変える特殊能力を身に着けたからねぇ(耳穴を犯す合間に貶めるように伝え) (2017/6/4 02:38:21) |
優衣♀29 | > | はぁはぁ…気持ちいいっ!気持ちいいっ(犯しながらも普通に会話する009さんと432さんに驚きながら)そんなに何人も…苛めてきた…だなんて…あんっ…もっと…もっと優衣も苛めてくださいっ(耳穴を舌で犯されながら囁かれる言葉に酔いしれては)特殊っ?だって気持ちいいんだもん…こんなに気持ちいいのっ(割れ目からは愛液が 漏れて) (2017/6/4 02:40:30) |
♂009 | > | 優衣ちゃんには媚薬要らないよなぁ ま 使っちまったがなぁ (優衣と432さんの結合部に指を這わせ、淫蜜と匂いを纏わせ、その指を鼻下に擦り)ほら 匂いでも感じるんだろ 強烈な雌臭ににもさぁ (2017/6/4 02:43:27) |
♂432 | > | そやねぇ、優衣さんもその一人…やったかな?(激しく腰を打ち付ければ、二人のマンコを味わった肉棒…その亀頭が徐々に膨らみ始めて…)ほらほら、気持ちええんやろ? もっともっと感じて逝ったらええやん (2017/6/4 02:44:19) |
優衣♀29 | > | やんっ…匂い酷いっ(溢れる愛液を鼻の下に擦り付けられると 匂いに感じてきて)もう…だめぇ…あんっ!逝っちゃう!逝っちゃう…いやぁっ(激しい言葉責めと突き上げに興奮し)逝くっ (2017/6/4 02:46:34) |
♂432 | > | 【あらあら、ラスト直前に…背後とは…また一緒に遊んでくださいね♪ おやすみなさいませ>009さん】 (2017/6/4 02:47:54) |
♂009 | > | 【 あい またよろしく 優衣ちゃん 432さん 】 (2017/6/4 02:48:28) |
おしらせ | > | ♂009さんが退室しました。 (2017/6/4 02:48:31) |
♂432 | > | ふふふ、自分の愛液の匂いが酷いってねぇ~(曲解するような言い方をしつつ…逝くことによる締め付けに反するように、はちきれんばかりに膨らんだ亀頭は射精感を物語りつつ)ほらほら、逝ったばっかりの敏感なマンコは媚薬の効果もあってすぐ逝けるんやろ?(それでも激しい抽迭は止むことなく、009さんと一緒に攻め立てる) (2017/6/4 02:50:43) |
♂432 | > | 【009さんはまだケツ穴にちんぽを挿れたままの体で(笑)】 (2017/6/4 02:51:15) |
優衣♀29 | > | 逝くっ…んっ!あんっ…(乱暴に腰を振られるとアナルからは腸液が)んっ…そんなにしちゃうと…壊れちゃう!あんっ!壊れちゃう (2017/6/4 02:52:24) |
優衣♀29 | > | 【了解です】 (2017/6/4 02:52:40) |
♂432 | > | ふふふ、壊れたらええやん、そのつもりでこの部屋に来たんやろ? 尻穴にも、マンコにも肉棒もらってなぁ~(肉の当たる音を部屋に響かせつつ、二人の男が交互に抽迭して攻め立てる…)もう009さんも逝きます…よね? 俺、もう…そろそろ限界ですわぁ… (2017/6/4 02:54:17) |
優衣♀29 | > | くっ…くださいっ…ああっ!優衣のおまんことアナルに…あんっ(激しく出し入れされる肉茎に感じていた身体はすぐにも逝きそうになり)出して…あんっ…逝くっ!あんっ!逝くっ (2017/6/4 02:57:03) |
♂432 | > | ほらほら…逝くぞ…優衣さんの中に…しっかり出すから、受け止めるんやぞ…(激しい肉の打ち付けが同時に止むと…一番根元までしっかりと挿れて止まれば、日本の肉棒の先から直腸と子宮口めがけて白濁した欲望が発散される…)はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…(呼吸と共に、余韻を味わい、最後の一滴まで搾り出すようにゆっくりと抽迭をして) (2017/6/4 02:59:41) |
♂432 | > | 【勝手に、009さんも一緒に逝ってもらいました♪(笑)】 (2017/6/4 03:00:18) |
優衣♀29 | > | いいっ…あんっ!感じちゃう…感じちゃうの(両穴に入れられた肉茎から一気に中出しされてしまい)優衣も逝くっ!ああっ!いやぁっ…壊れちゃう! (2017/6/4 03:02:07) |
優衣♀29 | > | (激しい突き上げに感じていた身体はまた逝ってしまい)もうっ…だめぇ(意識を失いその場に倒れて) (2017/6/4 03:03:54) |
優衣♀29 | > | 【最後に分割しちゃいました…すみません】 (2017/6/4 03:04:25) |
♂432 | > | ははは、壊れた…かな?(一通り余韻を味わえば、肉棒を引き抜いて…)ほんま、おもろい夜になったわ、おおきにね…また使わせてやぁ~(失神するように倒れた優衣をそのままに、違う意味でもスッキリするために、シャワー室へと消えていく…感謝の言葉は優衣の耳に届いただろうか…) (2017/6/4 03:05:17) |
♂432 | > | 【いえいえ、大丈夫よ♪ と言う感じで〆た(笑) 楽しい夜になっておおきにね】 (2017/6/4 03:06:10) |
優衣♀29 | > | 【楽しかったです!乱入してごめんなさい…友里ちゃんにもまた謝らなくちゃ】 (2017/6/4 03:07:19) |
優衣♀29 | > | 【また遊んでくださいねー】 (2017/6/4 03:07:36) |
♂432 | > | 【いえいえ、乱入されて遊べたし♪ こちらこそまた遊んでね♪】 (2017/6/4 03:08:02) |
優衣♀29 | > | 【ではおやすみなさいませ】 (2017/6/4 03:08:17) |
♂432 | > | 【1シチュで2人も挿れれたし幸せやわ♪】 (2017/6/4 03:08:32) |
優衣♀29 | > | 【お部屋 長時間ありがとうございました】 (2017/6/4 03:08:40) |
おしらせ | > | 優衣♀29さんが退室しました。 (2017/6/4 03:08:47) |
♂432 | > | 【はーい、おやすみなさいましぃ♪ お部屋おおきにでした ではでは、熨斗】 (2017/6/4 03:09:08) |
おしらせ | > | ♂432さんが退室しました。 (2017/6/4 03:09:12) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2017/6/4 14:57:10) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2017/6/4 15:16:11) |
おしらせ | > | ひょ♀29さんが入室しました♪ (2017/6/4 23:19:39) |
おしらせ | > | ひょ♀29さんが退室しました。 (2017/6/4 23:28:40) |
おしらせ | > | 千尋 ♀ 26さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:43:37) |
おしらせ | > | 賢太郎さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:44:38) |
賢太郎 | > | こんばんは (2017/6/5 01:45:02) |
千尋 ♀ 26 | > | 【こんばんは。私あんまりお部屋くわしくないですが、男性は数字で入るルールらしいですよー?】 (2017/6/5 01:45:35) |
おしらせ | > | 賢太郎さんが退室しました。 (2017/6/5 01:45:48) |
おしらせ | > | 55さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:46:23) |
おしらせ | > | ♂2さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:46:27) |
おしらせ | > | 55さんが退室しました。 (2017/6/5 01:46:34) |
♂2 | > | 2人大丈夫ですかる (2017/6/5 01:46:36) |
♂2 | > | ? (2017/6/5 01:46:40) |
おしらせ | > | ひょ♀29さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:46:52) |
千尋 ♀ 26 | > | 【ちょうど女性もいらっしゃいましたね】 (2017/6/5 01:47:28) |
ひょ♀29 | > | (こんばんわ♡ (2017/6/5 01:47:52) |
おしらせ | > | 55さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:47:58) |
♂2 | > | こんばんわ (2017/6/5 01:48:03) |
55 | > | こんばんは (2017/6/5 01:48:15) |
千尋 ♀ 26 | > | 久しぶりに来たので緊張します…(キョロキョロ見渡せば男性も女性もいてドキドキ) (2017/6/5 01:48:32) |
千尋 ♀ 26 | > | 【皆さんこんばんは。よろしくお願いします】 (2017/6/5 01:48:48) |
おしらせ | > | 美織♀24さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:48:54) |
55 | > | 2さんこんばんは (2017/6/5 01:49:03) |
♂2 | > | 【こんばんわ!】 (2017/6/5 01:49:47) |
55 | > | 5にんめ (2017/6/5 01:50:05) |
55 | > | 皆さんよろしくお願いいたします (2017/6/5 01:50:36) |
千尋 ♀ 26 | > | さっきまであんなに激しく絡み合ってたお部屋とは思えないくらい静か…今日はどなたが千尋を使ってくださるのかしら…… (2017/6/5 01:50:38) |
美織♀24 | > | 【「ひょ」は名前で分かる通り知的障害者だし「55」は入室ルールも読めない北朝鮮人みたいだし「♂2」は「ですかる」とか地球上に無い言語使うし、ここはいつから障害者施設になったの?】 (2017/6/5 01:50:47) |
おしらせ | > | 美織♀24さんが退室しました。 (2017/6/5 01:50:50) |
千尋 ♀ 26 | > | 【美織さんこんばんは!】 (2017/6/5 01:50:54) |
千尋 ♀ 26 | > | 【あら……】 (2017/6/5 01:51:03) |
55 | > | へ? (2017/6/5 01:51:18) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:51:48) |
♂2 | > | 美織、気分を害してしまった申し訳ございませんでした (2017/6/5 01:51:57) |
♂40 | > | 【こんばんは】 (2017/6/5 01:52:03) |
55 | > | 大丈夫ですよ (2017/6/5 01:52:19) |
ひょ♀29 | > | なんか悪い事しちゃったかな?(´・◡・`) (2017/6/5 01:53:18) |
55 | > | 千尋さんお相手お願いいたします (2017/6/5 01:53:26) |
千尋 ♀ 26 | > | 【打ち間違いよくあります。大丈夫ですよ。40さんこんばんは】 (2017/6/5 01:53:26) |
♂40 | > | 【千尋さん、お相手よろしいですか?】 (2017/6/5 01:53:30) |
♂2 | > | 【ひょさん、そんなことないですよ】 (2017/6/5 01:53:53) |
千尋 ♀ 26 | > | 【ひょさん大丈夫ですよ!!】 (2017/6/5 01:53:54) |
千尋 ♀ 26 | > | 【55さん絡んで着てください】 (2017/6/5 01:54:19) |
55 | > | 気にしないで下さい (2017/6/5 01:54:35) |
おしらせ | > | ひょ♀29さんが退室しました。 (2017/6/5 01:55:40) |
千尋 ♀ 26 | > | 55さんはじめまして、55さんが千尋を使ってくださるんですか?(55さんにすりより) (2017/6/5 01:56:13) |
千尋 ♀ 26 | > | 【ひょさんお疲れ様でした】 (2017/6/5 01:56:33) |
おしらせ | > | 美織♀24さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:58:59) |
美織♀24 | > | 【だからルール読めって北朝鮮人の55ちゃん】 (2017/6/5 01:59:42) |
♂40 | > | 【おかえりなさい(笑)】 (2017/6/5 02:00:19) |
美織♀24 | > | 【まともな知能も持ってないなら隔離施設から出てこないでよ人間のなり損ないの欠陥品くん達】 (2017/6/5 02:00:36) |
おしらせ | > | 美織♀24さんが退室しました。 (2017/6/5 02:00:39) |
♂2 | > | 【美織さんは、空気を読めでください (2017/6/5 02:00:54) |
♂40 | > | 【美織さん、暇なら私と絡んでいただきたいですね…(笑)】 (2017/6/5 02:01:29) |
千尋 ♀ 26 | > | 【んー、する雰囲気じゃないかな?(笑)】 (2017/6/5 02:01:48) |
♂2 | > | 【すいません (2017/6/5 02:02:04) |
おしらせ | > | 舞♀16さんが入室しました♪ (2017/6/5 02:02:28) |
♂40 | > | 【こんばんは】 (2017/6/5 02:02:38) |
舞♀16 | > | 【こんばんは】 (2017/6/5 02:02:45) |
♂2 | > | 【こんばんは】 (2017/6/5 02:02:58) |
♂2 | > | 【人も増えましたし続けましょう】 (2017/6/5 02:03:30) |
♂40 | > | 【美織さんの部屋上げのおかげですね!(笑)】 (2017/6/5 02:03:59) |
♂2 | > | 【ですね!】 (2017/6/5 02:04:57) |
千尋 ♀ 26 | > | 【絡み来ないので私は一旦落ちますね。お疲れ様です。】 (2017/6/5 02:05:12) |
おしらせ | > | 千尋 ♀ 26さんが退室しました。 (2017/6/5 02:05:17) |
♂40 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/6/5 02:05:33) |
舞♀16 | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/5 02:05:55) |
♂2 | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/5 02:05:58) |
♂2 | > | 【始めましょうか】 (2017/6/5 02:06:32) |
♂40 | > | 【それじゃあ、ロル回しますね…舞さん、良かったらお相手お願いします…】 (2017/6/5 02:07:10) |
♂2 | > | 【俺も混ざっていいですか?】 (2017/6/5 02:07:42) |
舞♀16 | > | (静かに進める歩み、一糸まとわぬ姿で部屋の中へと足を踏み入れると、一通りに周囲を見渡してからすでに先にいた人影へと会釈を向けてから、ベッドの上へと体を滑らせ、静かにそのベッドの上でぺたんと腰を下ろしていく) 【っとはい、私でよろしければ】 (2017/6/5 02:08:37) |
♂2 | > | こんなに若い子がここにくるんなんて (2017/6/5 02:11:44) |
♂40 | > | (ソファに座って女性を待っていると、小柄だがスタイルのいい女性がその身体を見せつけるように入って来る…ベッドに腰を下ろすのを確認すると、自分も全裸になり女性のいるベッドに向かう…)こんばんは…隣よろしいですか? (2017/6/5 02:12:33) |
舞♀16 | > | んっ・・・う・・・さ・・・あ・・・?(近づいてくる人影に小さく上げる顔、裸体の白い肌をその体を隠すこともないままに、静かに顔を見上げながら小さく首をかしげてみて、短くそっけなく返事を返してみながら、そのまま反応を待つかのように静かに上目づかいに見上げ続けていく) (2017/6/5 02:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、55さんが自動退室しました。 (2017/6/5 02:15:15) |
舞♀16 | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/5 02:17:06) |
♂40 | > | (見上げる顔に堪らなくなり、女性の髪の毛から耳許に指を擽るように這わせると)その目がまるで私を誘ってるみたいだね… (2017/6/5 02:18:58) |
♂40 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/6/5 02:19:43) |
舞♀16 | > | んっ・・・そんなのしらな・・・い・・・(髪の毛から耳の方へと滑らされてくる指にぴくんっと小さく体を震わせその手を確認するかのように小さく視線を向けながらも、静かにまた40さんの顔を見上げなおしながら、そっけない素振りで言葉を返しつつも、その手を払うこともなくなされるがままに小さく体をよじらせ揺らしていく) (2017/6/5 02:20:34) |
♂40 | > | そんなの知らない…か…(と微笑みながら呟くと感じ易そうな背中にも指先をゆっくりと這わせていく…)背中も感じるんだろ?これも知らないって言うのかな? (2017/6/5 02:24:35) |
舞♀16 | > | 知らないものは・・・しらない・・・か・・・ら・・・(向けられる笑みに小さく瞳を揺らしてしまいながら、背中へと滑らされてくる指の感触にまた小さくくねらせる体、触れる手の元の40さんの腕を確認するかのようにまた視線を落としていきながら、小柄な体躯を縮め小さくまたよじらせてしまっていく) (2017/6/5 02:26:10) |
♂40 | > | なかなか我慢強い女の子だな…(嬉しそうに言うと、指を脇腹から胸へと撫で上げていく…)この大きくて柔らかそうな胸も触らせてもらおうかな? (2017/6/5 02:29:13) |
舞♀16 | > | そんなの・・・そんなこっと・・・んっ・・・そんな・・・の・・・(小さく横へと揺らす頭も、脇腹へと滑らされてしまった指に体をまたくねらせながら、胸のふくらみへも移ってくる手の感触、触れられる小柄な体躯のわりに大き目な胸のふくらみに顔を赤らめながら縮める手を首元で震わせ、胸のふくらみをすべる40さんの手を揺れる瞳で見つめていく) (2017/6/5 02:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂2さんが自動退室しました。 (2017/6/5 02:31:50) |
舞♀16 | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/5 02:32:03) |
♂40 | > | (舞さんの胸を指先で撫でると)我慢強いかと思ったけど、やっぱり身体は感じてるんだね…乳首がこんなに勃起しちゃって…感じてるみたいだな…(舞さんの乳首を指先で摘まむ) (2017/6/5 02:34:57) |
♂40 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/6/5 02:35:45) |
舞♀16 | > | 別に・・・そんなこと・・・んっう・・・んっ・・・(胸のふくらみをすべる指の感触に声が震え、くねらせてしまう体、40さんの指で小さく形の変わる胸のふくらみに余計に顔を赤らめてしまいながら、胸の先端へと滑る指の感触、つまみあげられてしまうその先端に小さく息を詰まらせながらも、静かに揺れる瞳で上目づかいに顔を見上げ、唇を小さく震わせていく) (2017/6/5 02:36:37) |
♂40 | > | 上半身だけの刺激で満足してるのかな?もっとして欲しいことがあれば、素直にお願いしてみたらどうかな?(既に固く尖っている乳首を摘まみながら舞さんの耳許で息を吹き掛けながら囁く) (2017/6/5 02:40:47) |
舞♀16 | > | 別に・・・そんなの・・・っひゃっくっ・・・(つまみあげられる胸の先端にそのまま見上げながら小さく唇を尖らせながら言葉を零すも、不意に耳元へと吹きかけられてしまった息に悲鳴にも似た声をあげてしまいながら体を跳ね上がらせ、体を大きく跳ね上がらせてしまいながらその体を大きくよじらせていく) (2017/6/5 02:44:35) |
♂40 | > | そんなこと言って、もう濡らしてるんじゃないのかな?君がお願いするんだったら、舌でこんな風に舐めることもしてあげられるよ…(再び耳許で囁くと、舞さんの耳たぶを舌でペロペロと舐めはじめる) (2017/6/5 02:48:23) |
舞♀16 | > | そんなこと・・・えっく・・・っや・・・う・・・なめたら・・・っや・・・(耳元で囁かれる言葉に小さく頭を横へとゆするも、その耳へと触れさせられてしまう舌にまた声をあげてしまいながら体をはねさせくねらせ、強く目をつぶってしまいながら声を震わせ、全身を震わせていく) (2017/6/5 02:52:04) |
♂40 | > | やっぱり、我慢強いね…私が我慢出来なくなりそうだよ…(と苦笑いをして、舞さんをゆっくりと仰向けに寝かせる…両脚を掴み、M字に拡げると)毛がないから良く見えるね… (2017/6/5 02:56:36) |
舞♀16 | > | んっく・・・な・・・に・・・っや・・・う・・・そんなところ・・・みちゃ・・・や・・・えっく・・・う・・・(向けられる言葉に小さく零す言葉も、仰向けへと倒されてしまう体をなされるがままに、つかまれた脚広げさせられていくその脚を小さく揺らしながらもなされるがままに、露にされてしまっていく無毛の割れ目、その割れ目へと向けられた視線、その言葉にかあっと真っ赤に顔を染め、小さく震わせ締めさせた割れ目からつうっと潤みを染み出させてしまい、その感触にかあっと耳までも真っ赤に染めてしまいながら顔を背けてしまっていく) (2017/6/5 03:00:03) |
♂40 | > | こんなにクリも固く尖らせちゃって、溢れてるまん汁が光ってるよ!こうして見てるだけでも興奮するけど、して欲しい事があれば、してあげようか?(なんとか舞さんからいやらしい言葉を聞きたくて) (2017/6/5 03:03:44) |
舞♀16 | > | そんなこと・・・な・・・い・・・んっく・・・そんなところ・・・みちゃ・・・や・・・っだ・・・(向けられる言葉に真っ赤に染める顔、ふるふると頭を横へと揺らしながら、閉じたそうに揺らしてしまう脚もうまく閉じられないままに、声を震わせ唇を震わせ、小さく揺らした手がベッドの側に置かれていたテーブルへとぶつかり、置きっぱなしにされていた小さなクリップをはねさせてしまいながら、視線を感じる割れ目が小さく震え、その割れ目の端で僅かに覗く敏感な突起が小さく震えてしまっていく) (2017/6/5 03:08:17) |
♂40 | > | ほんとに我慢強いな…(と呟くと)こんなにグショグショに濡らしてるのに、見ないで…なんて…じっくり見せてもらったから今度は味をみさせてもらおうかな…(舞さんの割れ目にしゃぶりついていく) (2017/6/5 03:12:26) |
舞♀16 | > | っは・・・っや・・・っひゃっあえっくっ・・・そんなとこ・・・なめた・・・っら・・・えうううっえううっ(ふるふると横へと揺らす頭も、不意に割れ目へと吸い付かれてしまうと、また悲鳴にも似た声をあげてしまいながら体をのけぞらせ、慌てるように40さんの頭を震える手で抑えてしまうも、それ以上はうまく手を動かせないままに、手足を引きつらせ、ついつかれてしまった割れ目をひくひくと震わせ、染み出す潤みを余計にあふれさせてしまっていく) (2017/6/5 03:17:04) |
♂40 | > | ジュルジュル…(といやらしい音を立てて舞さんの割れ目にしゃぶりつく…ゆっくりと口を離すと、舞さんの顔を見上げて)まん汁凄く溢れてるよ… (2017/6/5 03:20:23) |
舞♀16 | > | えっく・・・えっく・・・そんなの・・・そんなこ・・・っと・・・っや・・・えうううっ・・・(建てられてしまう水音、吸い上げられてしまうその感触に体をまた跳ねさせてしまいながら、向けられる言葉に耳まで真っ赤に染め、羞恥の涙を浮かべてしまいながらふるふると頭を横へと揺らすも、ひくひくと震えてしまう割れ目からは余計に潤みを零し、あふれたその潤みでベッドのシーツを汚してしまっていく) (2017/6/5 03:22:58) |
♂40 | > | こんなに濡らしちゃって…そろそろ舌だけじゃあ物足りなくなってくるんじゃないか?(と言うと、口を舞さんの割れ目から離してゆっくり立ち上がると、ベッドに寝ている舞さんに見せつけるように肉棒をブラブラさせながら)これで楽しませてやるよ! (2017/6/5 03:26:47) |
舞♀16 | > | っは・・・えっく・・・えっく・・・う・・・ちが・・・そんなの・・・しっら・・・な・・・えううう・・・(向けられる言葉に余計にふるふると横へと揺らしてしまう頭も、ひくひくと震え続けてしまう割れ目からは潤みをあふれさせ続けてしまい、不意に立ち上がった40さんの様子に小さく顔をあげていくも、見せつけるように揺らされた40さんのモノにぴくっと体を震わせ、開かされた脚を閉じ、体育座りをするように脚を縮めてしまうも、丸め過ぎたその体に、脚の合間から、潤みのあふれる割れ目を40さんへと晒してしまっていく) (2017/6/5 03:30:15) |
♂40 | > | なかなかキツくて良さそうなまんこだな…(脚の谷間から覗く割れ目に肉棒を擦り付けると、一気に奥まで突き刺してしまう…)あっ、キツいな… (2017/6/5 03:32:56) |
舞♀16 | > | えっくっ・・・あっ・・・っひゃっくっあうっあっあっ(脚を折りたたんだままに割れ目へとあてがわれ突き入れられてしまってくる40さんのモノ、脚を縮めてしまったがために窮屈な体勢のまま一気に奥へと突き入れられてしまい、潤みがあふれる割れ目ながらも狭い割れ目がきつく締めつけながら40さんのモノをなされるがままにしっかりと受け入れ銜えこんでしまっていく) (2017/6/5 03:36:15) |
♂40 | > | 舞さんのまんこ…キツくて最高だよ…(一気に奥まで突いたので、動かさないで中の感触を確かめながら)舞さんのまんこが私のちんぽに絡み付いて気持ちいいよ!舞さんは気持ちいいかな? (2017/6/5 03:39:52) |
舞♀16 | > | っは・・・えっく・・・っや・・・奥・・・っや・・・くっるし・・・か・・・だ・・・っめ・・・っえ・・・(奥へと突き入れられたモノが奥の部分を押し上げるようにつきいれられたままに動きを止める40さんのモノ、その圧迫感に浅く息を零しながら絞り出す言葉も、その言葉とは裏腹に甘みを含んだ声を零してしまいながら全身を震わせ、ひくひくと震える割れ目が40さんのモノへと絡みつくように締め付けを強め、あふれる潤みで40さんのモノを汚してしまっていく) (2017/6/5 03:42:48) |
♂40 | > | 気持ちいいと思ったのにに、駄目なんだ…それじゃあ、止めておくことにしようかな?(舞さんの中からゆっくりと肉棒を引き抜こうとして) (2017/6/5 03:45:27) |
舞♀16 | > | っは・・・えっく・・・あっえうっ・・・っや・・・(ゆっくりと引き抜かれ始めるその感触にまた零れてしまう声、ふるふると頭を横へと揺らし体をくねらせながら言葉にならない声をあげてしまいながら、引き抜かれ始めるその40さんのモノを引き留めようとするかのように割れ目は絡みつきを吸い付きを強め震え、余計にきつく締まり締め付けていってしまっていく) (2017/6/5 03:47:26) |
♂40 | > | (舞さんを抱き抱えると、また耳許で)抜かれたくなかったら、どこに何をぶちこまれたいのか、ちゃんとお願いしないとね… (2017/6/5 03:50:22) |
舞♀16 | > | えっく・・・あうっあ・・・えっく・・・そんなの・・・いえ・・・な・・・えうううっ(不意に抱きかかえられる体、窮屈な体勢のまま抱えられた体をそのまま震わせながら、耳元で囁かれることばに真っ赤に顔を染めながらふるふると頭を横へと揺らし、絞り出すように言葉を零しながら、ひくひくと割れ目を震わせ続けてしまいながら、全身を震わせていく) (2017/6/5 03:52:20) |
♂40 | > | そうか…残念だな…(ゆっくり肉棒を引き抜くと、舞さんの目の前に突きだし)これが欲しいのかと思ったんだけどな… (2017/6/5 03:55:16) |
舞♀16 | > | えうっあうっあ・・・う・・・えうっう・・・(ゆっくりと引き抜かれてしまっていくモノにあげてしまう声、モノ惜しそうにするように割れ目が震えながら40さんのモノに歪められる割れ目を晒しながら、完全に引き抜かれてしまった40さんのモノにひくひくと割れ目を震わせながら、体を震わせていく) (2017/6/5 03:58:55) |
♂40 | > | しょうがないから、自分で擦るかな…(舞さんに見せびらかすように自ら肉棒を擦りはじめる) (2017/6/5 04:01:12) |
舞♀16 | > | っは・・・んっく・・・う・・・う・・・う・・・う・・・(目の前で擦られ始める40さんのモノ、体をそのまま震わせながら揺れる瞳で見上げながら唇を震わせ、小柄な体躯を小さく揺らしていく) (2017/6/5 04:08:26) |
♂40 | > | 欲しいんだっら素直に言ってもいいんだよ…(舞さんの目の前で擦り続ける) (2017/6/5 04:11:41) |
♂40 | > | 【すみません…睡魔が襲ってた来ましたので、今日はこの辺で終わりたいと思います】 (2017/6/5 04:14:57) |
舞♀16 | > | 【んっあ、はい なんだかうまくご希望に添えなかったかもで・・・申し訳なかったです・・・ 私もまた・・・そろそろ時間がでした・・・ すみません、お相手ありがとうございました】 (2017/6/5 04:16:11) |
♂40 | > | 【お相手ありがとうございました。また今度お会いしたら、お相手お願いします…では、失礼します…】 (2017/6/5 04:16:29) |
♂40 | > | 【いえいえ、素敵なロルありがとうございました!】 (2017/6/5 04:17:06) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2017/6/5 04:17:17) |
舞♀16 | > | 【はい、お疲れ様でした 私もまたお邪魔いたしました】 (2017/6/5 04:17:19) |
おしらせ | > | 舞♀16さんが退室しました。 (2017/6/5 04:17:23) |
おしらせ | > | ♂04さんが入室しました♪ (2017/6/5 17:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂04さんが自動退室しました。 (2017/6/5 17:36:32) |
おしらせ | > | てつ♂さんが入室しました♪ (2017/6/5 18:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、てつ♂さんが自動退室しました。 (2017/6/5 18:51:54) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/6/6 00:11:11) |
おしらせ | > | ♂32さんが入室しました♪ (2017/6/6 00:11:30) |
香月♀27 | > | 【32さん、改めましてよろしくおねがいします。NGは特に…死んだりしなければ大丈夫です…】 (2017/6/6 00:12:13) |
♂32 | > | 【1対1は初めてですね、改めてよろしくお願いします♪】 (2017/6/6 00:12:23) |
♂32 | > | 【了解しました、めどのお時間とかありますか?】 (2017/6/6 00:12:56) |
香月♀27 | > | 【特にお気になさらないでください~エロル中の睡魔は非力な幼女さんなので】 (2017/6/6 00:14:19) |
♂32 | > | 【了解しました、これはちょっと…みたいなのがあったら構わず言ってくださいねw できる限り狂わせますが…w】 (2017/6/6 00:15:31) |
香月♀27 | > | 【承知しましたwえっとどうしようかな、32さんがやりやすい展開が希望なので、書き出し甘えてしまっても、大丈夫でしょうか?ほか、描写で確定くださいっ】 (2017/6/6 00:16:50) |
♂32 | > | 【了解、少々お待ちをー】 (2017/6/6 00:17:34) |
♂32 | > | (念願の彼女をこの部屋にエスコート…部屋の雰囲気は知っていると思うが、入室前にアイマスクを彼女につけ、中へ…誰もいない様子なので手を引っ張って天井から吊るされた鎖のところへ…)今日はよろしくね、香月さん…貴女とここに来たいなぁってずっと思っていたんですよ?…(言葉を囁きながら彼女の服をゆっくりと脱がせて下着姿に…両手を掴むと頭の上で鎖に縛り付け、トロトロのローションを肩から全身にかけていき…) (2017/6/6 00:21:49) |
香月♀27 | > | それはまた…恐縮です…… (視界の欠落はどうしてこれほどまでに神経が研ぎ澄まされていくのだろう。握った掌、不意に止まってぶつかる身体、口元が見えないままに聞こえる声、男性の香り。剥がれていく衣類が肌に擦れて、見えなくても、視線が刺さるのが分かるよう。すべてがいつもより鋭敏に感じられて)ぇ……?……ッん!!(手首に走る冷たい金属の感覚、もう一つ自由を奪われれば、上半身を揺らして。けれど唐突な刺激が混乱を加速させる)ひゃ、ぁッ…なに、冷た……や、っ……んんぁっ…(ナニかはすぐにわかったけれど、逃れる術はなく、足元まで滑るローションに、つま先が不安げに彷徨う) (2017/6/6 00:29:02) |
おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2017/6/6 00:32:58) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔しまーす♡ゆる~り待機ロルおとしまーす】 (2017/6/6 00:33:16) |
香月♀27 | > | 【わーい♡】 (2017/6/6 00:34:29) |
♂32 | > | あー、本気にしてないな…?…(後ろから覆うように抱き、足を絡ませながら両胸のブラの中に手をにゅるんと忍ばせ…大きく揉みながら突起も指で転がすように…少しずつ彼女の吐息が荒くなるのを楽しむように聞きながら、耳穴に舌をねじ込み…くちゅくちゅ水音を脳内に響かせるように…)っはぁ…んんっ…香月さんの吐息って妙にやらしぃ…もう興奮してきたのぉ?…(ローターを手に取ると下着の中に入れ、クリに直当て…ピクッと彼女が体を震わせた瞬間にスイッチオン…電動音が二人に聞こえるように鳴り始めると、胸の突起がピンと起っていくのに気づき…彼女に分からせるようにキュッと摘まんで…)ふふっ、ぬるぬるしてるのも悪くないでしょ…?まずはその気にさせないとね… (2017/6/6 00:36:59) |
♂32 | > | 【さっきぶりーw 楽しみましょ】 (2017/6/6 00:37:40) |
愛梨♀22 ◆ | > | お邪魔し…(玄関先の靴を見れば声は途中で途切れ小さく窄む『ぁ…もう利用者がいるんだ…』相変わらずこの部屋の室内は他の部屋と違い、淫靡な空間を彩っているように見える)ぁ…(室内へと足を運べば、顔見知りの二人が今まさに行為始まる様子…『目隠しで吊るされてる…』彼女の躰から滴り落ちるローションの雫がやけに艶めかしくみえて…ごくり…唾液飲込むと、壁際の籠の中に脱いだ服を丁寧に畳み入れる…『誰かくるかなぁ…』下着姿の躰には皮張りのソファーが冷たく心地いいものの…そわりと身じろぎしながら目の前の行為を盗み見て…)【ひとまず、お相手待ちまーす♡】 (2017/6/6 00:38:33) |
香月♀27 | > | っえ…?!ぃ、いや、でも……んっ、く(図星。次ぐ言葉は要領を得ないまま、諦めて唇を噛む。耳孔から直接に脳内に唾液が跳ねる音が響く、すぐに頭の中がいっぱいになって、ただ奥歯を噛む事すらもすぐに難しく)っは、こーふん、は…っ、はぁあっぅ…ゃ(鎖を揺らしながら首を横にふるけれど、してない、とは言えない。証拠に吐息は熱く重なって、躰を濡らすローションの冷たさも熱に相殺されていく)してな……ひッはぁああ……ッ!!ゃっ、やだ、それ、それだめ、待って、すぐ……っ、ふ、あぁあああッ(クリトリスへの刺激に下半身が一緒になって震えてしまう。逃げる動きにさらに追い詰められるように、下着を濡らして、陰核が固く主張して、濡れながら理性を奪っていく)ゃ、らあぁっ、その気に?!なって、る…なってます…!!しげき、が…ふぁあっ、つよ、すぎ……です、んっぁあっ(乳首に走る強い快楽に身体が時折ビくんと震える) (2017/6/6 00:46:30) |
おしらせ | > | ♂127さんが入室しました♪ (2017/6/6 00:51:42) |
♂127 | > | 【今晩は】 (2017/6/6 00:51:57) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんはー♡127さん】 (2017/6/6 00:52:56) |
♂127 | > | 【下に続ける感じで良いです?】 (2017/6/6 00:53:19) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【はい~♡お願いします】 (2017/6/6 00:53:30) |
♂32 | > | えー、香月さんに刺激強すぎとかないくせに…それとも足りないっていう裏返し?…(どんどん色っぽい声に変っていく彼女…『やっぱ色っぽい…』予想以上の艶やかな彼女の仕草、雰囲気にどんどん自分も興奮…スーツのズボン越しに彼女のお尻にいきり立った肉棒を当て、耳元で興奮したような荒っぽい吐息…ローションをまさぐるように彼女の全身で両手を滑らせ…下着のラインに沿って指を這わせていき…)ねぇねぇ…今日いっぱい苛めてもいい…?人気の香月さんとするのなんて滅多にないと思うからさぁ…(ブラを外し、木製クリップで胸の突起を挟み…いきなり淫裂に沿って指で激しく擦ってみたり…ローターを強く押し込んでみたり…弄びながらも興奮した雰囲気を彼女に伝えようと激しくしたり、ゆっくりしたり…)ふふっ、やらしぃ匂い…間近で嗅いじゃおっかなぁ…?激しいのだけじゃつまらないもんねぇ… (2017/6/6 00:55:25) |
♂32 | > | 【こんばんはー、よろしくです】 (2017/6/6 00:58:09) |
♂127 | > | (平日だというのにこの部屋からは物音が聞える。さて、自分の相手をしてくれる女性は居るだろうか。居ないだろうなぁ、と思いながら入室。さっさと衣服を脱いで簡単に折り畳み籠へと投入れるように。持っていた煙草に火をつけて咥えれば、それとライターも籠の中へ。煙草をふかしながらグルリと部屋を見渡せば、顔見知りの女性が、今正に行われている行為の向こう側に。それを邪魔せぬよう迂回しながら女性の元へ。)なかなか大掛りなことをやってますなぁ…。やってみます?我々も(同じ様にこちらも下着姿。ソファに座る彼女の隣へ座って) (2017/6/6 00:59:02) |
愛梨♀22 ◆ | > | あ…お、お久しぶりです…(僅かに上擦った声は、久しぶりに見るお姿だったせいもある…それ以上にこの異質な空間で彼と会ったということに戸惑いと…微かに疼くような感覚が芽生え…)え、えっと…本当に、す、すごいですよね?(いつもの威勢とは違い…室内のせいだろうか?若干消極的に言葉濁してしまう…『ぅわ、な、何緊張してるんだろう愛梨…』横で視線探る様に彼を見れば、すでに下着姿で、さらに口に咥えた煙草はまるで目の前の情景などたいしたことじゃないとでもいうような雰囲気を纏っていて…)は、はい、よ、よろしくお願いします…(橙色のレースに縁どられた下着の上で組み合わせた指先をもじもじと動かせば…)あ、あの…ど、どうしたらいいです?(まるで身を委ねる様にそう彼に問いかけ) (2017/6/6 01:03:00) |
香月♀27 | > | ちがう、ちがうからぁっ…!!ほんとに…つよ、ひッあぁっ、の!! (どこからくるか分からない刺激に身体が追い付かないまま、悲しいくらい生真面目に反応してしまっている。焦りだけが理性を支え、落ち着けようとしているけれど、何か言葉を言おうとする度に、出てくるのは嬌声ばかり)ッ…!!ゃ、だ。もぉ、いっぱい、苛めて…これ以上は、だめ、はあぁっ、はあぅ…(何を言っているのか半分くらい理解できないけれど、すでに致命的な状況だというのだけは当然理解できている。けれどできる事といえば必死に制止の言葉を絞り出して、首を横に振る事だけ。下着越しに感じる肉棒の動きに合わせて震えてしまう自分の下半身を恨めし気に呪った所までは、なんとなく覚えていて…)っは、ぁあああっぅ♡ねえ、ねえ、ひゃら、って言った、のに…!!ふぁああっ!!(見えないままに刺激に溺れてしまっている。ぐちゅぐちゅに濡れた秘肉から淫液がとめどなく溢れて、太もものローションと混ざり合う。何度か軽く痙攣して、それでも止めらない苛めに酸素はすぐに失われてしまう)はあぁっぅ、はああっ、なに、も…ゃ、だぁっ、なにが、どうなって…ひゃあっ (2017/6/6 01:05:01) |
香月♀27 | > | 【127さん、こんばんは、よろしくおねがいします】 (2017/6/6 01:05:24) |
おしらせ | > | ♂29さんが入室しました♪ (2017/6/6 01:06:36) |
♂29 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/6 01:06:45) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡29さん】 (2017/6/6 01:06:48) |
♂29 | > | 【少し待機してます】 (2017/6/6 01:06:57) |
香月♀27 | > | 【29さん こんばんは~】 (2017/6/6 01:07:15) |
♂29 | > | 【愛梨ちゃん久しぶりです】 (2017/6/6 01:07:19) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【お久しぶりですー♡29さん】 (2017/6/6 01:07:35) |
♂29 | > | 【みなさんよろしくです】 (2017/6/6 01:09:51) |
♂127 | > | あ、そうか、久し振りだったな。まぁ、いいけども。(脇に寄せてあった灰皿をこちらへ寄せて煙草の灰を捨てる。まだまだ煙草は残っている。軽く彼女の下着姿を見ながら、その身体に煙を吹きかけて)こういう装備もあったんだなぁ…。この部屋には。全く気づかなかったな。そうだな…。(同じ事になってしまうがしょうがない、と思いながら、彼女に下着を脱げ、と言って吊上げる諸々の物品を持ってきて)さて…。(向こうの女性と同じ様に、まず彼女の両腕を頭の上で手錠に掛けて天井からの鎖と繋ぐ。今度は右足首に鎖を括り付けてしまう。両手と片足をゆっくりと吊上げていって)こんなもんだな。(最後に目隠しを) (2017/6/6 01:13:46) |
♂127 | > | 【言うだけ言って何も考えてないからこんな時間がかかるんだ← Y字ですけど、大丈夫です?】 (2017/6/6 01:14:18) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【あはははw久しぶりで困ってますー?愛梨は何でもOKですよー♡127さん】 (2017/6/6 01:14:50) |
♂127 | > | 【そうだったわ】 (2017/6/6 01:15:13) |
♂32 | > | なぁにー?全然聞こえないなぁ…(笑いながら彼女の淫裂から溢れてきた蜜を指ですくい、彼女の口の中へ…口内を犯すように指を蠢かせ、片手は下着を横にずらして直接淫裂に指を埋めていき…)すごいよねぇ…香月さんの両穴って魅力的ー…犯したくなる穴ってこういうことを言うんだろうなぁ…(指を抜いて自分も彼女の蜜を楽しむように舌でたっぷり舐め…)濃厚じゃん…ドスケベ…(耳元でニヤニヤしながら囁くと、再び膣内にローターを入れてから指2本をねじ込み…コツコツ押し込みながら奥で震わせるように…)ほらほら、欲しくなっちゃうよねぇ…いっぱいするから大丈夫だよぉ、香月…(どんどん反応してくれる、理性が半分失われたような言動の彼女にどんどん興奮していき…下着をはぎ取ると、片足を上げ…部屋に響くぐらいグチュグチュと卑猥な水音をたてて膣壁を押し広げるようにかき回し…)ねぇねぇ、知ってる?…今この部屋にオレらの他にも人結構いるよ…?こんな音聞かれたら淫乱ちゃんに間違われちゃうねぇ…実際そうかもしれないけど…(口の中の指を抜いて、興奮を煽るように軽く頬を左右交互に叩き…) (2017/6/6 01:17:26) |
愛梨♀22 ◆ | > | ん…っ(吹きかけられた煙に眼鼻に皺を寄せると…少し潤んだ瞳になったのは煙が目に染みたせいで…)うん、脱ぐけど…(すでに吊るされてる彼女の喘ぎを見れば背筋に這い回るこの先の期待と…ほんの少し仄かにともる恐怖心…それをなんとか心の奥底へ捻じ込むと、全裸の肢体を隠しもせずに彼の前に立つ…)て、手早いね…?(黙々と挙げた両手を鎖へとつないでゆく彼に、まるで最初から媚びることで、優しくしてほしいなどという、見え透いた心が現れて…)ひゃ…っ、こ、こんなことまでするの?(まるで物を扱う作業の様に、両足を鎖に固定されれば…まだ潤んでいるというには、ものたりない恥裂を晒したことに…羞恥からか顔を背け…)ぁ…っ(視界塞がれれば、見えないことによって訪れる暗闇が心地よく身を包む…『こ、これなら、恥ずかしさは少し薄らぐのだけど…でも…』耳に籠る息づかいや、室内に響く他人の水音が、自分のみにも降りかかるということに、震えを帯びて) (2017/6/6 01:20:30) |
♂127 | > | 【残念、片足なのである】 (2017/6/6 01:20:54) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【きゃーごめんなさい、Yっていうのでてっきり両足解釈wそこ片足にしておいてあげてくださいーっ】 (2017/6/6 01:21:28) |
おしらせ | > | 舞♀16さんが入室しました♪ (2017/6/6 01:22:16) |
舞♀16 | > | 【こんばんは】 (2017/6/6 01:22:25) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡舞ちゃん久しぶりー!♡】 (2017/6/6 01:22:33) |
舞♀16 | > | 【はい、お久しぶりです 少しお邪魔しても大丈夫そうですかね?】 (2017/6/6 01:23:02) |
♂32 | > | 【こんばんはー、お久しぶり♪】 (2017/6/6 01:23:23) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【勿論勿論ですよ♡一緒に楽しみましょう♪29さんもいることですし】 (2017/6/6 01:23:28) |
♂29 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/6 01:24:58) |
舞♀16 | > | (静かに進める歩み、一糸まとわぬ姿で部屋の中へと足を踏み入れると、すでに始まっている行為に一瞬その歩みを止めながらも、一通りに部屋の中を見渡し、先にいた方々へと小さく会釈を向けてから、ベッドの上へと静かに腰を下ろし、すでに始まっている行為へと静かに視線を向けながら、小柄な体躯をそのベッドの上で小さく揺らしていく)【ありがとうございます では・・・適当に入室いたしますね】 (2017/6/6 01:28:53) |
香月♀27 | > | んんっぅ…!!(反射的に閉じた歯が自分の味によって押し広げられる。逃れる動きをする頭、けれど膣穴に全身神経が集中すれば、膣肉がうごめいてしまう動きと一緒になって口腔内の舌先も指先に絡みつく)はぁっ、はあっ…ぅ、んっ…!!―――っ! っは、ぁっ、はあぁっ…(だらしなく唾液が唇の端から漏れていく。告げられた彼の言葉に耳までかあっと赤くなり、なにも継げない)ゃ……っ、ぅ…ッ!ひぁあああっ♡!!ゃ、あぁっ、ごめ、なさひ…!!(身体の奥で震える快楽に後押しされるように叫ぶ。淫液が溢れて、指先でもローターでも、勝手になんでも反応して貪ってしまう自分の肉に、涙があふれる。高まって、耐えられず、)ふぁあぅ!!ゃぁっ、やっ、や…!!しらなひ、もう、やぁっ!!でもっ、はあぁぅ、はああっ、はあっ…!!……ひぅッ!っぁ"……!!もぉ、ムリ…!!ひ、ぁあっ、ィ――っく、ごめ、なさい、いっちゃっふ―ぁああぁあッ!!(軽くはたかれただけなのに、じん…と感じる痛みが快楽の上限を簡単に押し上げる。混乱した身体はそのまま簡単に高まって32さんの指をローターと一緒に締め付けながらガクガクと絶頂に溺れてしまう) (2017/6/6 01:29:06) |
香月♀27 | > | 【舞さんー♡こんばんはー!】 (2017/6/6 01:29:46) |
♂127 | > | (流石従順に彼女は下着を脱ぎ捨てる。何だかんだ言ってきたいの方が大きいのでは無かろうか)ん…?不手際の多い男の方が好みか?(吊上げる準備の途中で煙草は吸い終ってしまった。吸殻を灰皿へ捨てながら冗談のように答えて。勿論冗談で答えるほどであるから、優しくするつもりはさらさら無い)どうせこんな事をするのなら、どうせなら出来るだけやった方が良いだろう?君の場合はさ。(彼女の身体を吊上げていく。片足の爪先がやっと床につくくらい吊上げて。潤んだ淫裂なら簡単に口を開けそうなほど脚を開いてしまうが、やはりまだ乾いているのか口を閉ざしたまま。彼女の後ろに立って耳に息を吹きかけ、耳朶をしゃぶって)ローション使いたいか…?こっちなら使っても良いだろうけど…、どうせ要らないくらい漏すだろうなぁ…?(片手でアナルをこねる。親指を伸して、柔らかいクリトリスを潰して) (2017/6/6 01:30:15) |
♂127 | > | (今晩は) (2017/6/6 01:30:18) |
♂29 | > | (中に入るとすでに2組の男女が事を始めておりその様子を見るとすぐにムクムクと大きくなり始める。そんな中1人どう見ても未成年と思われる女の子がベットの上に座っているので服を脱ぎ隣に座りいきなり胸を揉み始める)こんばんわ。よろしくね♪おっぱい大きくて柔らかいし…好きに使わせてもらってもいいよね? (2017/6/6 01:35:43) |
♂29 | > | 【舞ちゃんあんまり上手くないけどよろしくお願いします】 (2017/6/6 01:36:37) |
愛梨♀22 ◆ | > | そ、そんなこと言ってないけど…(鼻腔に煙の残り香が嫌に香る…神経が過敏になってるから?彼の呼吸音ですら肌にまとわりついてくるようで…『出来るだけやる?』今まで彼とシてきたことが微かに頭過れば…『で、でも…』耳元に聞こえる喘ぎ声とイと叫ぶ香月ちゃんの声が、自分たち以外がいるのだということを脳裡に伝えて…)ん…、ま、まって…こ、これ以上は…(吊り下げられた身体…足の親指が床擦り爪先で立つ肢体を震わせ…これ以上はもう無理だと体全体が叫んでいる気がして…)ひゃ…っ(耳元にかかる吐息に首をすくめると、ジャラリ…と鎖が音を慣らし躰の重心が揺らぐ…)ぁ…ぁ…っ(爪先が床を擦りあげ…身体くねらせれば…しゃぶられる耳朶の刺激に抗えず)ど、ど…ちら、でも…いい、です…(まるで彼の言葉につき従うように…縛られた身体が火照り始め…捏ねる様に刺激受けた蕾がひくんひくんと指を撫でる…)ふぁ…っ♡(肉芽を押し潰す刺激に、ぷちゅり♡溢れ出した愛液は、どうせすぐ濡れるんだろう?という言葉を体現する形となって…) (2017/6/6 01:37:38) |
♂32 | > | なになにー?もうイっちゃった?…早すぎじゃね?…(ローターはそのまま、ヒクヒク締め付ける膣内を指でゆっくり出し入れしながら、彼女の正面に回り…片手で両頬を挟むように掴んでこちらを見上げさせ…)勝手にイってごめんなさいは…?香月さんがそんな女だとは思わなかったなぁ…(難癖をつけて言いたい放題…彼女の精神すら陥れるようにどんどん言葉を浴びせ、胸の突起を挟んだクリップの上から指でさらに痛みが走るくらいぎゅっと摘まんで…)許してほしい?…ならなんて言うか…自分で考えてみなよ…(見上げさせた彼女の口を開けさせる…涙を浮かべなす術もなく淫靡な表情を浮かべる彼女の口内に舌をねじ込み、唾液を注ぎ込みながら二人の舌に絡めるように…時折軽く唇や舌を噛んで今の関係を知らしめるように…)っはぁ…んんっ…ちゅぷ…ふふっ、ほらぁ、飲み込めよ…全身で欲しくなってきただろ…?…() (2017/6/6 01:39:07) |
舞♀16 | > | んっう・・・う・・・んっう・・・さ・・・あ・・・(釣り上げられていく女性、大きな声をあげながら高みへと昇っていく女性の姿を交互にゆっくりと視線を向けながらも、不意に胸のふくらみへと伸ばされてきた手の感触にぴくんっと跳ねる体、その手の先を静かに視線で追いかけ29さんの顔を見上げると、そのまま静かに上目づかいに見上げながら反応を待つように静かに首をかしげてみて、29さんの手の中で歪められていく胸のふくらみに小さく息を詰まらせ唇を震わせながらも、その手を払うこともなくなされるがままに、小柄な体躯を縮めたまま小さく揺らしよじらせていく) (2017/6/6 01:40:27) |
♂32 | > | (指の代わりに極太バイブを淫裂にねじ込み…彼女のナカでガチャガチャとローターとぶつかり合う音が部屋中に…空いた指はその後ろの菊穴へ…既にぬるぬるに濡れた指でゆっくりとナカに押し込んでいき…)【分割ごめん】 (2017/6/6 01:40:49) |
♂29 | > | 可愛い反応やな…(舞がこちらを見上げながら震わせている唇を奪いそのまま舌を入れ口内をかき回していく。揉み始めた胸は柔らかく張りもありかなり揉み応えがあるので激しく揉む)若いのにこんなところに来て…(舌を絡ませながら舞の口内に唾液を流し込み指の間に乳首を挟み揉んでいく) (2017/6/6 01:46:13) |
♂127 | > | ま、気持良くしてくれれば誰でも良いんだろうけどな。(水音を立てて耳朶をしゃぶり、耳孔を舐める。彼女の耳はいつも以上に敏感になっているだろう、いつもならあまり気にならないだろう他の女性の喘ぎ声もきっと今の彼女にはいつも以上に大きく聞えている)流石にこれ以上吊上げたら快感より痛みの方が大きくなるだろうからなぁ…。(他人事のように笑って。それでも念の為彼女の身体が完全に浮かないようにはしておく)どっちでも良い…?ふぅん…(肉芽を潰した瞬間に溢れ出す愛液。それを意識させるように暫く押潰し、刺激を与え続ける。潤んできた淫列はだらしなく口を開きつつある。溢れた愛液を指先で掬い上げればそれを彼女の口へ、無理矢理しゃぶらせて)やっぱりローションは要らないのかな?(ケラケラ笑い続ける。彼女の耳元で、カチカチと金属音が聞える。それが遠ざかったと思えば、肉芽に鋭い刺激が。金属クリップで肉芽を挟んでしまっていて) (2017/6/6 01:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月♀27さんが自動退室しました。 (2017/6/6 01:49:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月♀27さんが自動退室しました。 (2017/6/6 01:49:53) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/6/6 01:49:57) |
舞♀16 | > | んっ・・・んっんんんんっ・・・(奪われる唇、そのまま口の中へと突き入れられてしまっていく舌に言葉を遮られ触れあう舌を小さく震わせてしまいながら縮める体、零そうとする言葉も遮られながら、激しくもまれる胸のふくらみに小さくうめき声を零しながらも、大きく歪められてしまうほどに小さく吐息が零れ始め、そのまま体を硬直させながら小さく震わせ、息を詰まらせていく) (2017/6/6 01:49:59) |
香月♀27 | > | はあぁっ、はあぁっ…!! (全身敏感になって小刻みに震えている。膝が崩れそうで自重が手首にも…痛みで現実を確かめられるのは幸いなのだろうか…。間隙に少しだけ耳を澄ませば、二人の荒い息と重なって、部屋に誰かいるのが分かる。けれどそれを追いやるのもまた彼の行動なのであり、乳首に痛みが走り、そして一緒に膣肉を締め付ける。言える言葉は一つだけ)はぁぅ、ィッ…っぅ!!はぁ…っ!…なさぃ、ごめん、なさい……っ!かってに、イって……はあぁぅ、っん!! (考える、そう 考えなければ…切ない思考ごと舌先に絡み取られる。口腔内を追いかける動きは必死になればなる程に追い付けなくて。もはや考える事なんて)…っは、はぅ、はあぅん、く……!はっ、ほし、い……で、す…ッぁあああっ!!(やっとのことで絞り出した言葉が体内を埋めるバイブによって嬌声へと塗りつぶされる)はあっ、はああぅ…!!はい、ら、な…ひぁあああッ!(半ば絶叫。ユビの形になっていた膣肉を押し広げ擦れる刺激にもはや思考は不可能に)ごめなさひ…!!欲しいれす!!でも、でも、これ、じゃ……ぁああっ!!抜いて、くださ…っ!!ぁああっ!! (2017/6/6 01:53:07) |
香月♀27 | > | (後孔に走る切ない感覚、悲鳴は涙声に溶ける。ユビが埋まる。にゅるりとした腸壁の感覚が脳裏に広がっていけば、否応なく高まって呼応してもう限界で) (2017/6/6 01:53:12) |
香月♀27 | > | 【いえいえ、同じく何故か(…)分割、すみません;】 (2017/6/6 01:54:42) |
愛梨♀22 ◆ | > | 誰でもいいって…失礼だなぁ…もぅ…っ(吊るされた身体が愛撫の一つ一つを受けるたびに、強がるように言葉漏らした唇から甘い吐息が漏れ始め…『なんでこうゆう行為って…おかしくなりそうになるんだろう…』迸りはじめた激情に思考が徐々に奪われてゆく感覚…『だからって…こんなこと言われて…はいそうですかなんて…言えない…』心の中の葛藤は、碌に抵抗もできない躰を嬲る様に虐めてゆき…耳元に溢れる水音が溢れ出す愛液の滴りの音に重なり太ももに伝ってゆくのを感じると…)くはぁ…ぁ…っ♡勝手な、こと…、言う…よね…っ(先程柔順になりかけた気持ちは既に吹き飛び…目隠しの下で睨みつけた瞳は見えない相手を威嚇する…何故か高まる屈したくない気持ち…刺激に喜ぶ躰が情けなさを感じる…)ぁぁ…ぁ…っ(零れる吐息に合わせる様に押し込まれた指先が自分の香だと気が付けば) (2017/6/6 01:57:38) |
愛梨♀22 ◆ | > | んッ―――ぅぅ!!(鎖を鳴らすことで抗議の声漏らし、押し出そうと蠢いた舌先はまるで指に愛撫送るようで…)ぷは、はぁ…、んぁ…ひゃめてよ、ば、っ…んぅぅ♡(嗤い続ける彼の行動に躰がカッと熱くなる…怒り?震え?それとも…気が付きたくない感情をせせら笑うように響く金属音『な…なにを、するの?』怯えが背中に汗を伝わせ…)ヒッ!!!ぎっ!!?♡(突然襲い掛かられた痛みの渦に大きく開いた唇から搾るような悲鳴が漏れ…) (2017/6/6 01:57:44) |
♂29 | > | (体を強張らせ唇や舌を震わせる舞に次第に興奮していき口内に押し込んだ舌を中で激しく絡ませ掻き回し大量の唾液を流し込む。震えていても気にすることなく乳首を両指で摘むと捻りながら引っ張る)これくらいの方が気持ちいいんやない?それとも指よりもっと強く摘めるやつにする? (2017/6/6 01:58:46) |
舞♀16 | > | んっく・・・んっくっう・・・強く・・・って・・・な・・・んっくっう・・・う・・・ううう・・・(激しくからめられ動かされる舌に小さく息を詰まらせながら、流し込まれた唾液をうめき声を零しながら飲み込んでいき、震わせる体躯を小さくよじらせ揺らしながら、不意に胸の先端をひねりあげられられ引っ張られると小さく浮かぶからだ、胸の先端へと走った痛みから逃れてしまうように体を浮かせたまま小さく言葉を零しつつ上目づかいにまた見上げながら小さく瞳を揺らし唇をまた震わせていく) (2017/6/6 02:04:15) |
♂32 | > | もうおかしくなってきたみたいだねぇ…でも今の香月さんのほうがいいっ…(抱きついて盛ったように舌を絡めあいながら、バイブを容赦なく抜き差し…膣壁が押し広がる感触を感じながら奥まで入れて、うねる動きをオン…広がるスペースすらないのに無理やりかき回すように動くバイブに彼女の悲鳴にも似た喘ぎ…それがまたたまらなく興奮を促し…)あはっ、オレを満足させるようなイキ姿見せてくれたら、香月が欲しがってるこのおちんぽ入れてあげよっかなぁ…(自分の服をすべて脱ぎ、彼女の手を自分の肉棒に導いて少し握らせ…また離させて、その手をバイブが入った淫裂へ…自分の手でバイブを抜き差しされている感触を味わわせ…)どう?すごいグチョグチョでしょ?…まぁ、ドスケベだからいつもなんだろうけどぉ…ほらほら、もっとやらしぃ声聞かせてくれないと入れてあげないよぉ…(菊穴に入れた指を抜いて、軽く尻を叩き…ローションでぬるぬるに撫でると再び叩いて…交互に繰り返してから、いきなり菊穴に再びにゅるんと押し込み…中で指をくいくいっと曲げながらバイブと薄い膜を擦りあうように…) (2017/6/6 02:06:53) |
♂32 | > | ねぇねぇ、気持ちいい?叫んでみてよ、みんなに聞こえるぐらいにさぁ…っ(煽るようにいきなりバイブを掴んでぐちゃぐちゃにかき回すように、壊れてもいいくらいに出し入れ…彼女が首を振ってもお構いなしに) (2017/6/6 02:06:56) |
♂29 | > | やっぱり強い方が好きなんや…じゃ…(糸で繋げた2つの洗濯バサミで舞の乳首を挟むとその糸を引っ張り乳首に強い刺激を与えていく。乳首を虐めながら指はゆっくりと舞の秘部へと向かい割れ目に触れる)なんや…もうこんなに濡れてるやん!体震わせてたくせにほんまは早くこっち触って欲しくて我慢してたから震えてたんや!(指の腹で割れ目とクリを擦り付ける)こうしたらどんどんエッチな汁出てくるな… (2017/6/6 02:08:29) |
♂127 | > | だって気持良くなれるんだぞ?良いじゃ無いか。(悪い癖で、彼女を煽り続ける。それが却って良いかも知れないが。しかしやり過ぎも良くない、現に彼女は反抗的になってしまっている。直に快楽へと落ちていくだろうが)君が優柔不断だからだろう?使いたければ使いたい、要らないなら自分の愛液がローション代りになる、とでも言えば良かったのになぁ…。(鎖がガチャガチャと音を立てる。元よりこの拘束を外そうとは思っていないだろうが、あまりにも些細な反抗に口元が緩む。口に押込んだ指を舌先で追出そうとしているのだろうが、逆に舐め取るようになっていて)なんだ、指でもいいからしゃぶりたいのか?この格好じゃあ、ちんぽはしゃぶれないからなぁ…(彼女を煽り続ける。肉芽に食らいついたクリップは肉を食いちぎるほどに食込んでいる。幾ら硬くなろうと無駄な努力である。)クリだけじゃ寂しいだろ…?(ロータを取出してくる。彼女の愛液を纏わり付かせて挿入するのはアナル)まず一つ…(震えるローターを二つ、三つ、と数を数えながら飲込ませていく。最終的に五本のローターのケーブルがアナルから垂下がって。) (2017/6/6 02:10:47) |
舞♀16 | > | なにそ・・・っつうっ・・・うっ・・・いっ・・・た・・・んっくっ・・・そっれ・・・痛い・・・っよ・・・んっくっ・・・う・・・な・・・に・・・えっく・・・そんなの・・・んっくっう・・・(取り出されてくる洗濯ばさみに小さく唇を震わせ零す言葉も、その洗濯ばさみが胸の先端へと止めつけられてしまい、走る痛みに小さく零すうめき声、痛みをこらえるように歯を食いしばりながら絞り出す言葉も、不意に触れられる割れ目にぴくっと体を震わせ、ふるふると頭を横へとゆすりながら、引き上げられるがままに体を浮かせたまま、触れられてしまう割れ目を小さく震わせながら脚を震わせ、それとともに敏感な突起へも触れられてしまうとビクンと体が跳ねてしまいながら、割れ目のその敏感な突起が小さく震えてしまっていく) (2017/6/6 02:11:58) |
♂29 | > | やっぱりこういう風に強くされるんが好きなんやん!(ビクンビクンと跳ねながら感じる舞の反応を見てもっと虐めたくなり片手で洗濯バサミを摘み乳首に刺激を与える)これくらい痛いほうがいいんか?(指の腹で擦るとどんどん大きく膨らんでいくクリをもう片方の指で摘んでこちらも引っ張る)突起物両方摘まれて汁溢れさせるとか…よっぽどの好き者やな!どうなん?気持ちいいんやろ? (2017/6/6 02:16:59) |
香月♀27 | > | んんんっぅ…!!ふ、ぇっぅ……――――ッ!!!っは!はあっ!! (絡めた舌先から呼吸や悲鳴を音もなく響かせる。脳内は既に焼き切れる寸前で、伝えなければ、言葉、コトバ ことば)ぁあっ!!ぬい、れ…ぇっ、ぁああッ!!ひゃら、もぉ、コレじゃ、いきたく、なひの、はああっぅ、ごめ なさい…!(髪を振り乱し必死になって懇願する。握らされた肉棒は形を確かめるようになんでも擦れて、切なく指先が震えるバイブの持ち手を握れば)……っは、あっ…そんな……ッあ!!ぁあああ!!(ずぷずぷ擦れる自分の膣肉の感触が、掌から伝わってくる。一往復が堪らなく長い、不随意にびくんと震える自分の身体が先端を咥え込めば、もう動かさなくったって…その思考をお尻に走る鮮やかな痛みと乾いた音が否定する。必死になってバイブを操り)ひぁあッ…!!は、ひ、ぐちゅぐちゅ、で…!!っはああっぅ!!お、おちん、ちん…が、いい、です…つ、ばいぶじゃ、なくて…なくて… (2017/6/6 02:17:33) |
香月♀27 | > | イクのは…はあぁあっ!っは♡ぅ!!!イク、いくの……逝くごめんなさい、ごめんなさひもおだめぇええッ!!!(伝えようとした言葉、伝えたかった気持ち、言葉にすればそれ自体に自分自身が染まる。内側の収縮が全身の緊張へ、そのまま痙攣すれば震える度にぽたぽたと潮が漏れて、思い切り背中が震え、やがて反応もなくなる程に) (2017/6/6 02:17:38) |
愛梨♀22 ◆ | > | 痛…ィ゙…ぃ、痛い゙…は、はず、シ…て…(クリップで挟まれた小さな突起が充血でジンジンと熱く痛みを訴える…吊るされた片足がブルブル震えるたびにガチャガチャと鎖の音を響かせ…『何を、何をされてるの?』見えない視界は痛みによって恐怖に支配される…)き、気持ちよく、なんかな…ぃ…ッ(ぷっくりと膨らんだ赤に染まる屹立…肌に浮き上がる汗の雫が背骨の上を流れてゆくのすら鋭利に感じ…)ふはぁ…はぁ…ふはぁ…っ(涙の粒が布地に吸収されてゆく…食いしばる様に引き結んだ歯の隙間から…呼吸音漏れ…『痛くない、こんなの痛くない…っ!』躰中が心臓にでもなったかのように慟哭の音色がドクンドクンと波打ち…)しゃ、ぶりたい…なんて、ゆ、ゆってない…(震えてしまうのは痛みのせい?躰の中で愛液を垂らしひくつく襞だけは心など知ったことかと物欲しそうにしてしまい…外してほしいそう懇願すれば哀願すれば外してくれるのだろうか?痛みの疼きが頭の中を苛み始める)や、やだ…な、なにするのやだっ!!(見えない視界は手荷物ローターを捕えることできず、またクリップなのだろうかと恐れおののけば…) (2017/6/6 02:18:04) |
愛梨♀22 ◆ | > | ふひゃっ?!(蕾の中に滑り込んだ器具がローターだと知れる『こ、これなら…』そう思ったのもすぐさま後悔に潰され…1つ…2つ…3つ・・と飲み込んでゆく粒は腸壁が抗うように抵抗し押し出そうともがく)む、むり、むりだよ、はいンないって、ばっ!!!ぁあぁあぁ゙♡や、ぬいてぬい、ひぐッ!!!♡(詰め込まれたローターが腸の中でパンパンになってゆけば…天井を見上げるように上に頭をむけ…口元から喘ぎと共に溢れ出した唾液が首元から尖った乳首の先までを濡らしてゆき…)は、っ…はっ…ま、まって… (2017/6/6 02:18:10) |
香月♀27 | > | 【わあ、ごめんなさい分割分間違えました…次に張るのが正しいです……】 (2017/6/6 02:18:26) |
香月♀27 | > | ッは、きもちい…で……す!!きもちいよぉっ イクのは…はあぁあっ!っは♡ぅ!!!イク、いくの……逝くごめんなさい、ごめんなさひもおだめぇええッ!!!(伝えようとした言葉、伝えたかった気持ち、言葉にすればそれ自体に自分自身が染まる。内側の収縮が全身の緊張へ、そのまま痙攣すれば震える度にぽたぽたと潮が漏れて、思い切り背中が震え、やがて反応もなくなる程に) (2017/6/6 02:18:47) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【手に持った…です>手荷物】 (2017/6/6 02:20:22) |
舞♀16 | > | えっく・・・そんなこと・・・な・・・痛い・・・か・・・えっく・・・っくう・・・うう・・・ううううっ(目に涙を浮かべ小さく絞り出すように零す言葉も、胸の先端を押しつぶした洗濯ばさみを余計に押しつぶされてしまうと体をのけぞらせ浮かせながら、ふるふると頭を横へと揺らし、震わせる体、それとともに敏感な突起へと触れられてしまうと小さく体をはねさせ腰をよじらせてしまいながら、割れ目の端で小さく震える敏感な突起が自己主張をするようにその視線のもとで揺れ続け、浅くこぼす息とともに全身を震わせ、割れ目もまた小さく震わせながら染み出す潤みで太ももを29さんの手を汚してしまっていく) (2017/6/6 02:21:07) |
♂29 | > | 泣くほど好きみたいやな…(乳首を刺激していた指を舞の濡れた秘部へと挿入しクリを摘んで引っ張りながら中をゆっくりとかきましていく)こんなに濡らして…そんなにここ触って欲しかったんやな?(2本の指を中で曲がると指先は舞の上部にあるスポットを捕らえる)ここかな?(捕らえた場所を指先で刺激しながらクリを強く摘むと先程よりも大量に舞の秘部から汁が溢れ出てくる)めっちゃ出てくるな…ここがいいみたいやな? (2017/6/6 02:28:20) |
舞♀16 | > | ちが・・・そんなことない・・・だって・・・これ・・・いた・・・いっか・・・えうっうっ・・・えっくっや・・・うっ・・・や・・・(ふるふると頭を横へと揺らしながら絞り出す言葉も、不意に割れ目へと突き入れられて来る指にのけぞってしまう体、きつく締まる割れ目が29さんの指を締め付けてしまいながら内側から擦られるように動かされた指に掻き出された潤みが零れ出てしまい、赤く染める顔も、向けられる言葉を必死に否定するようにふるふると頭を横へと揺らしつつも、つまみあげられる敏感な突起にびくんとまた体が跳ね上がり締め付けを強めてしまう割れ目、強く押しつぶされた敏感な突起がより強い刺激を求めているかのように小さく揺れてしまいながら、割れ目もまた震わせ、引きつらせた体をそのまま硬直させながら震わせていく) (2017/6/6 02:32:37) |
♂127 | > | 我慢、我慢。(充血した肉芽と同じ様に彼女の身体も紅く染まりつつある。重いクリップを持上げて耐える肉芽を何度か弾いてみて)気持良くないだろうねぇ…。こんなもの着けられてさ。これで気持いい、って言ったら相当だと思うよ?(目隠しが涙によって濃く染まっていく。ガチャガチャ鳴る鎖を小うるさいと思いながらも)きっと今すぐにちんぽが欲しいのは上の口じゃなくておまんこだろうしねぇ…。こんなにぱっくり口開けてるおまんこ、始めて見たよ?君にも見せたいくらいだ…。(勿論口を開けているのは片足が上がっているからなのだろうが。それに対して口を閉ざしたままの蕾は案外にロータを簡単に飲込んでいく)無理?入らない?アナルは美味しそうに食べてるけどなぁ…。それに吐出しもしないし。(耳を立てれば、腸の中で震えるローター同士がぶつかるカチカチとした音が聞えてきそうだ。尖る乳首に垂れ落ちた唾液を指先で乳首に塗り拡げ、乳首を摘まみ上げる。クリップほどではないだろうが、爪の先で抓れば結構な痛みだろう)こっち弄れば…、一気に気持良くなれるんじゃない?(今まで焦らしてきた淫裂へ指を重ねて一気に根元まで中へ。愛液を掻出すように膣壁を刺激して) (2017/6/6 02:32:51) |
♂127 | > | 【おねむです?】 (2017/6/6 02:32:55) |
♂32 | > | (彼女の伝えたかった気持ち、謝りながらも快感に打ちひしがれた様子が愛しさと興奮で自分を満たしていき…無言のまま彼女の手首を鎖から解くと、バイブ、ローターを抜いて壁際に手を引っ張って連れて行き…アイマスクを取って、顔を壁に押し付けさせ…尻をしっかり突き出す体勢に…)入れてやるよ香月…お前の狂った様子に反応してこんなに硬くなってるからな…(片手は彼女の頬を壁と挟むように押し付けながら、肉棒を淫裂に上下に擦って一気に膣内にねじ込み…突然激しく腰を打ち付け、子宮をゴリッと押し込むほどに…)はぁっはぁっ…入れたかったんだよ、この穴にっ、お前の淫乱まんこになっ!…(それでも止まらずどんどん激しくすると、彼女に聞くまでもなく、溜めていた精液を子宮口にぶちまけるように放出…もちろん止める気はなく、ゆっくりと彼女の蜜と混ぜ合わせるように出し入れ…)はぁはぁ…やっばぁ…これ止めれんかも… (2017/6/6 02:33:27) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【愛梨のことですー?だとすれば別段大丈夫ですよー?】 (2017/6/6 02:33:27) |
♂32 | > | (さっきのバイブを手に取ると、もちろん彼女は無理と叫ぶだろうが…それも承知の上で菊穴に押し当てると…彼女の抵抗を押し切るようにゆっくりと埋めていき…時折尻を叩き、肉棒でゴリゴリ膣壁を擦りながら彼女が抵抗できないように…ゆっくり、ゆっくりバイブを埋め、全てを飲み込ませ…) (2017/6/6 02:33:31) |
♂127 | > | 【そうです。なら良かったです】 (2017/6/6 02:33:46) |
♂32 | > | 【返し遅くてごめんね、かなり興奮//】 (2017/6/6 02:34:13) |
♂29 | > | 【舞さんごめんなさい。いいとこなんですが睡魔が…すいませんが落ちます】 (2017/6/6 02:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月♀27さんが自動退室しました。 (2017/6/6 02:38:54) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/6/6 02:38:58) |
舞♀16 | > | 【あ、はい お気になさらずに ご無理はなさらずに お疲れ様です】 (2017/6/6 02:41:07) |
♂29 | > | 【ごめんなさい。それでは失礼します】 (2017/6/6 02:41:26) |
おしらせ | > | ♂29さんが退室しました。 (2017/6/6 02:41:28) |
♂127 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/6 02:42:19) |
♂32 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2017/6/6 02:43:05) |
愛梨♀22 ◆ | > | ゥ゙あああア゙あ゙!!!(弾かれたクリップが強烈な痛みを脳に叩き込む『無理…こんなの無理…』先ほどまでの抵抗など今はどうでもよくなって…)はい、はい、おまんこです、おまんこに欲しいんです!!(気に入られなければ…彼の言うとおりにしなければ…痛みが恐怖が躰を支配してゆく…)ぱっくり、だらしなく、ヒッ開いてごめんなザィぃ―ッ!!(美味しそうに呑込んだ蕾からぶら下がる死刑執行のボタンは彼に委ねられ…逃げることも逆らうことすらできず…ただ鎖からぶら下がって懇願するだけで…)ン、ぎッ――――っ!?(腸壁の中で暴れ回る器具たちがゴリゴリとした振動を腸に膣へ…脳を刺激しだす…自分の叫ぶ声すら耳にはいらず…肛虐される快楽に脳が焼け…)ァ…ぁ…ガっ…ァ゙…♡(腸を守ろうと滲みだした腸液が太ももを流れる愛液と混じり合い…) (2017/6/6 02:44:16) |
愛梨♀22 ◆ | > | っああああ!!ごめんな…ひゃひ!!!ぁ、あっ!!!く…ふぁあ!!!♡(ずるりと足の爪先が愛液で滑れば…両手と片足に宙ぶらりんになる様に項垂れて…)は、はっ…はっ…(犬のように息喘ぐと、乳首の先の刺激にまた仰け反り…)んはぁぁっ!!!♡あ、あ…っも、もうやめ、ひゃら、い、イ゙…っ♡(痛みなのか快楽なのか…自分でも判断付かないような波に翻弄される精神は…理性という思考を壊してゆき…)っはあぁっっあ♡ぁ、そんな、そん…ッや、ゃ、イっ!!!♡(恥裂に押し込まれた指先が襞の圧迫を受ければ薄い膜越しのロータがガギガギッっと歪な音色に変わり…『イっちゃう!!!』こんなことされているのに?そんな思いもはじけ飛べば…)―――ッ!!(一気に絶頂した体から飛びだすように、じゅぽっ♡とローターが1つ吐き出され…) (2017/6/6 02:44:22) |
2017年06月04日 01時55分 ~ 2017年06月06日 02時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>