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「【F系】迷宮都市 Fallen Glory」の過去ログ

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2017年06月02日 15時04分 ~ 2017年06月06日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オーク♂盗賊団長【と、こんな感じで。御乱入に快く迎えて頂き、ありがとうございます。お疲れ様です!】   (2017/6/2 15:04:58)

レオナ♀戦士【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました最後に捕らえられたか助かったかだけ次回の指針としてダイスを振らせていただきます】   (2017/6/2 15:06:16)

レオナ♀戦士【2d6で4以下でしたら捕らえられてしまうということで】   (2017/6/2 15:07:33)

レオナ♀戦士2d6 → (6 + 1) = 7  (2017/6/2 15:07:39)

オーク♂盗賊団長【お、なかなか強運に恵まれておりますな。それでは、御相手感謝です!またお会い出来る機会が合えば、宜しくお願い致します。】   (2017/6/2 15:08:47)

レオナ♀戦士【捕まるのは避けられたということで次回の指針にさせていただきます。お相手ありがとうございました!】   (2017/6/2 15:08:59)

おしらせオーク♂盗賊団長 ◆sea8AOIOGwさんが退室しました。  (2017/6/2 15:09:10)

レオナ♀戦士【はい。こちらこそ。よろしくお願いします】   (2017/6/2 15:09:37)

レオナ♀戦士【では長時間お部屋ありがとうございました】   (2017/6/2 15:09:55)

おしらせレオナ♀戦士さんが退室しました。  (2017/6/2 15:10:14)

おしらせレオナ♀戦士さんが入室しました♪  (2017/6/3 11:17:32)

レオナ♀戦士【こんにちは。連日お邪魔いたします。先日の締めといいますか何故最後にダイスを振ったのか自分でもよくわかりませんが一応後始末的なロルを】   (2017/6/3 11:18:57)

レオナ♀戦士(逃げ惑う女たちの悲鳴が響き、巨体のの頭目に突き刺した大剣を握りしめたまま気を失った女戦士にオーク達の手が伸びる。父であり一党の首魁の亡骸から引き剥がそうと破れた革鎧に手をかけ返り血に染まった金髪を掴み、強引に引きずり、オークの首魁の胸元から大剣が徐々に抜け始める)……っく(何本も髪が千切れ、破損した革鎧が身体から剥がされ、裂けた肌着から大柄な身体に合った大きな乳房が片方こぼれ出た瞬間、ようやく目覚めた女は混濁しながらも状況を確認し、頭部の痛みに顔をしかめ、大剣の柄から手を離すと急ぎ、脚にまいたベルトのをさぐり、予備の武器である短剣の柄を握る)っの…女の髪を手荒く扱うんじゃないよ、豚野郎っ!(叫びながら短剣を抜き、闇雲にか振り回し身体に取り付いてるオーク達の手を切り、今なお力任せに引っ張られている長い金色の髪に刃を当てあて無理矢理に斬って強引に脱出する)お前らの頭は私が倒した!お前らも今ここで死ぬかかっ!!(地を転がり、擦り傷を作りながら立ち上がり恫喝する。返り血に染まった半裸の女の獣のような叫びに気圧されるようにオークたちは後ずさり、迷宮の闇へと消えていく……)   (2017/6/3 11:20:11)

レオナ♀戦士(仁王立ちのままオークを睨みつけていた女は周囲からその気配が消えると深く息を吐き、尻餅をつくように地べたに腰を下ろす)くそ、倒したとこで油断した……情けない(自ら斬ってしまい、ざんばらになってしまった髪をかいて周りを見渡せば後に残された数人の女たちの姿。自分を含めて皆服もなく酷い有様だが先ずは命だけは残った)さて、これからが大変だ……あんたたちを上まで連れて行かなきゃね(女たちに向けて破顔して見せる)   (2017/6/3 11:23:40)

レオナ♀戦士【1d6で逃げ延びた女性の数】   (2017/6/3 11:24:12)

レオナ♀戦士1d6 → (3) = 3  (2017/6/3 11:24:18)

レオナ♀戦士【というわけで一旦先日の戦闘の締とさせていただきましたがこの状況からの乱入も大歓迎です】   (2017/6/3 11:28:59)

レオナ♀戦士さて、いつまでもここにいたらまた奴らが戻ってくるとも限らないしね(膝に手を突き重い腰を上げる。先程のは一時的な混乱とたまたま脅しが効いたに過ぎず、いつまでも無事とは限らない。早くこの場を去るに限ると置き去りにされたオークの首領の身体にまだ僅かに刺さっている大剣を掴んで引き抜き、先程剥がされた革鎧をつまみ上げて)こりゃそのままじゃ役に立たないね、とはいえこの格好のままとはいかないし、後で直せるだけ直して……と(他に何か使えるものが無いか目を走らせ、オークの死骸の傍らに転がる指輪に目を留めるとそれも拾っておくか)さあ、行こうか先ずは適当なぼろでも何でも羽織って、それから……水場へ行こう(生き延びた事に安堵する二人の女たちに声をかけ、少し離れた場所で気を失っている食堂の女主人を助け起こすとぼろぼろの一行は血生臭い場所を後にする)   (2017/6/3 11:47:23)

おしらせホブゴブリン♂頭目 ◆sea8AOIOGwさんが入室しました♪  (2017/6/3 11:47:53)

ホブゴブリン♂頭目【と、少々だけお邪魔を。誰か入るかなと見守っておりましたが良ければ、戦闘目的ではないので御安心をとお相手いただければ。】   (2017/6/3 11:48:52)

レオナ♀戦士【こんにちは。はいどうぞ、この状態で遭遇ですと無条件で負けそうですが】   (2017/6/3 11:50:15)

ホブゴブリン♂頭目【ありがとうございます。それでは、ロルを投下しますのでお待ちを。】   (2017/6/3 11:51:07)

ホブゴブリン♂頭目送ろうか――ニンゲン (襤褸を纏った一行の往く道すがらに闇間から発せられる不器用な人語。前に比べ、多少なりと言葉を学び、覚束ないながらと敵意が無い事を伝えるに片刃の大鉈に手をかけず、何も無い手を晒した。現れ出でた姿は下位種族ゴブリンにしては体躯が大きく、豚鬼との際には無駄な脂肪が無く、筋骨の発達が著しい緑肌。そのホブゴブリンが一頭は斯様な闘争を繰り広げ、消耗した勇猛な戦士に対しての賛辞を同時に投げようか) この第六階層 盗賊団の長を倒す とはな 以前に出会したエルフと良い ……面白くも不愉快な事だ (”耳落とし”そのフレーズに聞き及びがあれば、特徴が酷似した容姿に多少なりと既知な面があるだろう。無ければ、無いで構わない。このホブゴブリンが戯言に耳を貸すかどうかが寛容なれば)   (2017/6/3 11:59:55)

レオナ♀戦士(突如物陰から投げかけられる言葉に虚を疲れた形となり、一行は身を寄せ合うように固まる。現れたのはもちろん人間ではなく、先程のオークたちにも匹敵するであろう異形の巨漢、自分の知るゴブリンに比べて明らかに身体の大きいその存在に緊張で唾を飲み込む音をさせ、弱っている女主人を残り二人に任せると片手で引きずっていた大剣を両手で握り直す)送る?その言葉を信じられると思うか?(もう少し余裕のある時ならばその巨漢のホブゴブリンの事を自分の知識や街の噂と照らし合わせることも出来たかもしれないが今はその余裕もなく、目の前に現れたのは人語を解する化物にしか見えずその言葉も罠としか捉え様もなく、牽制に走るが今戦えば勝てる見込みはまず少なく、額に嫌な汗が浮かぶ)   (2017/6/3 12:16:16)

ホブゴブリン♂頭目(当然の反応だ。折角と希望を持ち直し、生きて帰ろう矢先に見せた姿が他と変わらぬ魔物と対峙する事になれば。あれだけ戦い、消耗していさえ激を放ち。揺るがなく大剣の切っ先を向ける戦士の瞳に、愉快と醜悪を北叟笑ませれば。片刃の大鉈に遂に手を掛け) 信ずるも信じないも勝手 だ その戦い疲れた身体 女を共連れに第一階層まで上り帰れるか 怪しいものだがな (そちらの足許に、武器を放り投げようか。それだけでは此の巨漢が腕力に物を言わせても事足りる現状に、不十分だろうが。承諾を得るも得ないも、直ぐ背中を向け) 同胞のゴブリン 住まう 第二階層西部に案内しよう、そこ 流れる河川を水場に使え 案ずるな (帰還する前に辱められた身を清めたいとあれば、奨めた場所。魔物が貸さぬなら、貸さぬでも構いはしない。先往く背中は遠慮なくと先へ先へ――付いて来なければ、再び闇間に消えていくのみだ)   (2017/6/3 12:28:23)

レオナ♀戦士(意外な言葉と対応に戸惑い、肩越しに見ると後ろの女たちは明らかに怯えている。確かに水場で身体を洗うことは考えていたがそれがゴブリンの住処となると話は変わる)ど…(どうすると聞きかけて言葉を飲み込む。女たちの命を預かる判断は全て自分に任されている、闇に消え行く背を見ながら考える時間は数秒にも数分にも感じられ、去りゆく足音が小さくなるにつれて不安が心臓を締め付けるが、結論が出たか息を吐きだす)やめておくよ、水場ならこちらも知ってる(ホブゴブリンの言葉に嘘があったかは今は判明しようもないがオーク達に凌辱を受けた女たちを別種とはいえ再び化物の許へと連れて行くのは危険すぎる。そう決めて暗闇の向こうへと投げかけた言葉は果たして相手に届いたか)   (2017/6/3 12:39:57)

ホブゴブリン♂頭目(肩越しに振り返れば、付いて来ない事が確認出来ようか。遠く、後方から短く尖った耳朶に拾ったのは、申し出を断る旨の言。それも良かろう――……信用なるかわからない等、大博打も良い処。無事に帰還出来るか低けれど、確実を取った優秀な判断だ。それを愚と軽んじる事はせぬと闇間に大人しく消えようとも) それでこそ 命を託された者ゆえの下す英断 だ ならば (餞別に、ゴブリンシャーマンの許に学んだ術の試用と咥内を舌打ち粘着な響きを齎す独特の言語から唱え。己が消える間際に、密かに喚び出したるは闇精霊。背後から気付かれぬ様に追わせ、帰還の道中を他魔物に襲われぬよう撹乱と隠蔽で以て見守れと命じてから……――巨躯は黒靄と散じて、去るとしよう。貴殿だけなら兎も角、連れ立つ非戦力達が為に)   (2017/6/3 12:58:09)

レオナ♀戦士ふぅ……あいつはもう行ったよ、私達も私達の家へ戻ろう。その前に少し整えないといけないけどね、さっきも言ったけど私も水場は知ってる、そこへ向かおう(緊張で身を固めている女たちに声をかけ、再び迷宮の中を歩き始める)   (2017/6/3 13:03:22)

レオナ♀戦士【せっかくの申し出お断りしてすみませんでした】   (2017/6/3 13:03:39)

ホブゴブリン♂頭目【いえいえ。お節介を混ぜ込み、此方はあれで〆です。どちらに転がっても探索者単体で無ければ、此方は手助けしよう意図はありませんから。この帰結も想定していた事でもあり、見送りが出来ただけ十分ですとも。】   (2017/6/3 13:06:59)

レオナ♀戦士【というわけでこちらはこれで失礼させていただきます。ご親切ありがとうございました。また遭遇できましたらよろしくお願いします】   (2017/6/3 13:08:05)

おしらせレオナ♀戦士さんが退室しました。  (2017/6/3 13:08:37)

ホブゴブリン♂頭目【はい。此方もお時間を頂き、感謝。お疲れ様でした!それでは、此方こそと宜しくお願いしますれば失礼致します。ではではー】   (2017/6/3 13:10:16)

おしらせホブゴブリン♂頭目 ◆sea8AOIOGwさんが退室しました。  (2017/6/3 13:10:18)

おしらせエリー・クレア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/6/4 00:18:21)

エリー・クレア♀盗賊【初めまして~お相手していただける方募集ですー】   (2017/6/4 00:18:57)

エリー・クレア♀盗賊(迷宮の地下に潜っている最中、6階層にいるオークが一階層の町へと、襲撃へと来たという情報、街の中はボロボロであり、街の住人が何人か、何十人、オークたちに連れ去られたという情報、それに、ギルドの依頼の中にあった連れ去れた人達の人達を連れ戻せば報酬の話をみつければ、深いところまでは潜れないにしても、未だ、オーク達が浅い階の中で彷徨っている可能性だってある地下迷宮にはオークの死骸をいくつか見つけても目的のオークや生きているオーク、それに、救出する筈の人達を見つけられなければ、小さくため息をついて)はぁ…せっかくの私でも稼ぎ時なのに…見つけられないなんて…絶対に見つけてやるんだから、それに、死んだ冒険者が居ればそれの人からお宝を見つけて売りさばいて…お金に変えてやるんだから…(オークに連れ去れた人を見つけるのも、善意ではない、ただの報酬のため、そのために一生懸命探しては、迷宮の中、音が無いかを探る様にして)   (2017/6/4 00:34:32)

エリー・クレア♀盗賊【残党狩り  2d6 = 6以上 】   (2017/6/4 00:37:43)

エリー・クレア♀盗賊2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/6/4 00:37:53)

エリー・クレア♀盗賊【オークの遺品又は生存者所持2d6 = 6以上】   (2017/6/4 00:38:24)

エリー・クレア♀盗賊2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/6/4 00:38:31)

エリー・クレア♀盗賊1d2 → (2) = 2  (2017/6/4 00:39:09)

エリー・クレア♀盗賊(迷宮の中を彷徨っていれば、複数のオークたちの吐息、その声が聞こえてくれば、そっちへと、静かに忍びって行けば、一人の女性を蹂躙しているオークたちの姿、一人の女性は生きているのか、死んでいるのかわからない状態で、ただ、オークたちの動きに合わせては体が動いていく状態)こっちからだと、どうなっているのかわからないですねぇ   (2017/6/4 01:08:53)

エリー・クレア♀盗賊…(じっと、様子をみても、女性は叫び声どころか、声を漏らすことすらない、オークたちは精のはけ口として女性を利用しているようであり)でも…まぁ…その人の利用するのは私だけではないですが…(小さく声を漏らしては、毒の薬物のしみこんでいるナイフ、それを構えては数体のオークへと投げつけていき、大してダメージのないナイフがオークたちの体へと刺さっていけば、その痛みにこっちへときずいたオークたちが襲い掛かってくる)フフ…そんな攻撃、簡単に避けられますよ…(オーク達の攻撃を避けては、その攻撃が激しくなるように体を動かしていく)体を動かせばそれだけの、体に回る毒は早まりますからねぇ…(小さく微笑んでは、攻撃のチャンスがあれば、目を切り裂いたり、手足を切り裂いたり手持ちのダガーナイフで切り裂いていく)さぁて…そろそろですかね?(動く分だけ、心拍数が増えるのが生物の性、勿論毒物もそれに伴いまわるのが早くなる、次第に、毒が回っては、動かなくなっていくオークたちを見つめていき)   (2017/6/4 01:08:58)

エリー・クレア♀盗賊死にましたか…さぁ…次は哀れな犠牲者は…うーん…こっちもダメですね…見たところはショック死と言ったところでしょうか…(揺さぶり、起きてこない、それ何処から、冷たい肌を感じては、生きてはいないだろうと判断をすれば、取りえず、持って帰らないといけないと思えば、先に、身に着けている高そうな物はすべて外しては、身体を背中に背負う様にしては、一階層にある町の方へと歩いていく、もちろん、その間にオークに出会えば、女を餌にしてはやってきたところを倒しては、街へと戻っていき、女の親族に死体を渡し、装飾品はすべてオークが持っていったという事にしては後日、街の中にある質屋へと売りさばいては二十二お金を受け取ってはその日は豪華に過ごしたそうな…)   (2017/6/4 01:30:08)

エリー・クレア♀盗賊【おじゃましましたー】   (2017/6/4 01:30:17)

おしらせエリー・クレア♀盗賊さんが退室しました。  (2017/6/4 01:30:22)

おしらせエリー・クレア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/6/4 09:26:08)

エリー・クレア♀盗賊【おはようございます。お邪魔しますー】   (2017/6/4 09:28:43)

エリー・クレア♀盗賊フフン♪(地下迷宮4階層、彼方此方で戦っている跡が見受けられる迷宮の中、人の骸骨をみれば、お宝を持っている気配の無い者は知らない様に無視をしては、階層の中を探る様に歩いていき)此処辺りはまだ、他の冒険者たちが魔物達を駆逐しているから大丈夫ですよねぇ♪(大勢いる迷宮の謎を調べようとしている者達、集団で迷宮に潜るもの、個人で迷宮に潜るもの、地下の町で個人でかが得られていたクエスト、それは、帰ってこない仲間たちを探してほしいという者、オークの残党狩りに出かけた仲間たちが一月ほど帰ってこないという、中には女性も混じっていたから余計に心配だというのだ)まぁ…オークと言っても強い生物には変わらないですし…残党狩りといっても、油断して居たら不意を突かれたら負けますよねぇ…(迷宮の中を歩いていき、個人でクエストを出していた人の事を思い出しては、周りを見渡しても、死んで時間が立っているものしか見えずに)せめて真新しい死体でもあればいいんですが…   (2017/6/4 09:40:02)

エリー・クレア♀盗賊【残党狩り  2d6 = 6以上 】   (2017/6/4 09:51:06)

エリー・クレア♀盗賊2d6 → (3 + 1) = 4  (2017/6/4 09:51:16)

エリー・クレア♀盗賊【行方不明の冒険者発見2d6 = 6以上】   (2017/6/4 09:51:48)

エリー・クレア♀盗賊2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/6/4 09:51:54)

エリー・クレア♀盗賊はぁ…これ見つけられなかったらどうしましょうかねぇ…(そもそも、何処の階層に行ったのか、解らなかったなぁと思い、段々と探すことがめんどくさく感じてくれば、簡単に探すようになっていき、そんな中にふいに聞こえてきた小さなうめき声に近い声、静かにその声の元へ忍び寄っていき、ボロボロの状態の複数の人を見つければ周りに誰もいない事を確認するようにしては近づいていき)一月いなくなったのに…息があるよね…?…倒れてからそう時間はたっていない?でも…これで問題は解決かな…運べれたらだけど…(数人の成人の冒険者たちを担げれるほど、力はない、小さくため息をついては、一人だけ抱え下ればそのまま町の方へと持っていき、人を呼んではその人たちを町まで連れて帰ったそうな)   (2017/6/4 10:11:54)

エリー・クレア♀盗賊【失礼しますー】   (2017/6/4 10:12:05)

おしらせエリー・クレア♀盗賊さんが退室しました。  (2017/6/4 10:12:09)

おしらせラッツ♂盗賊 ◆sea8AOIOGwさんが入室しました♪  (2017/6/4 14:49:59)

ラッツ♂盗賊(豚鬼盗賊団の襲撃から間もない時は、それはそれは憔悴と被害に住民らは落ち込めたが。幾日経てば、残党狩りや要救助と駆り出す探索者等の活躍に多くその姿に励まされ、復興進む迷宮街は痛ましい傷跡は残りはすれど。二度と戻らないと証拠に骸や遺品を受け取った男が悲嘆に暮れもしたが、僅かずつに無事とは言い難くも命だけは助かり、帰り着く事叶った姿に、きっと自分の処にも帰って来てくれるだろうと光明が見え。薄闇に沈む玄関で迎えるには偲びないと以前の活気を取り戻そう息づき始めているそんな中)   (2017/6/4 15:01:59)

ラッツ♂盗賊(真っ昼間から酒瓶片手にほっつき歩く見窄らしい盗賊が一人。あの襲撃に際し、間際に喰い止められた事もあり、被害を免れた窖の金貨亭にて赤ら顔に良い気分に浸っている様相。昼は閑散としている酒場内も先程、依頼を無事に終えて達成したその羽振りの良い収入を得ての一先ずの乾杯に盛り上がっていた集まりに預かり、ひょいひょい軽快な足取りで卓をあちらこちらと映り、その武勇伝を聞き、酒を注ぎ、共に楽しみ) ひひっ……流石、鬼鎚と謳われた男だ。そいつは爽快ってもんでさ――! (また一卓を占めた禿頭の探索者を始め賑わうパーティーに釣るみ、無遠慮に肩など寄せ、豚鬼の頭蓋をすぱーんと横っ殴りに弾き飛ばした話に頗る上機嫌を助長させる様に耳を傾け。相槌を打たせては)   (2017/6/4 15:14:42)

ラッツ♂盗賊【ピックポケット 1d2 = 1.成功 2.失敗】   (2017/6/4 15:15:11)

ラッツ♂盗賊1d2 → (2) = 2  (2017/6/4 15:15:15)

ラッツ♂盗賊(景気の良い事で、膨らんだ金貨袋に差し伸ばした手はしかし鬼鎚と謳われた禿頭の腕に遮られ――「馬鹿が溝鼠、そうお前が此の稼ぎ時に胡麻擂り寄ってくる時は一つしかねぇわ。戯け」――頬に一発入れられた豪拳。酒場の壁迄、二転三転と転がり回り、飛ばされ。たかが足許にちょろつく鼠を払った程度に、何事も無く鬼鎚メンバーは酒宴を飲み直し始め) いッつつ……ケッ、駄目か……流石に割れてちゃ油断なぞ見せやしないわな (切った口端から零れる血を、乱暴に拭い去る袖口。赤ら顔とは別に、覚めている眼差しで睨み据えたものだが。この熱気に浮かれた酔っ払いに扮そうと、前の傭兵同様に長く迷宮で生き抜いて来た奴は早々出し抜けやしない)   (2017/6/4 15:27:28)

ラッツ♂盗賊(「まーたあいつやってるよ、飽きのしないこった」「何度もお前から盗まれて溜まるかよ」「ギャハハハハハ!!」周囲から挙がる扱き下ろす声高。スタウトやエール等を載せた銀盆を掲げつ、通りすがる店員も懲りやしないねと呆れ果てたと見下げた眼差しが。はぁあ、大人しくと飲み直すか――……痛む頬を擦り、血混じりの唾を吐き捨て床を汚しながら、背中にする壁を支えに身を起こさせ。店員の姉ちゃんの尻を腹いせに揉み、叩き落とすのに削がれた隙から銀盆にあった酒杯を貰い受け) ……ッ゛ 傷に染みりやがらあ (賑わう中を縫い歩き、グイッと呷った途端の顰め顔。漸くと空いたカウンター席へと着けば、御自由にお持ち下さいとのマタンゴの素材からグリルを調理に肴を注文しようか。へえへえ……今日はツイてねぇぜ。目の前に金ぴかがジャラジャラ言わせているのに、手に入らないった。とんと衰えたものだと盗賊の手指が震えを握り締め)   (2017/6/4 15:47:00)

ラッツ♂盗賊(石突に当たる足を断ち切られ、切り分けられた歩く茸-マタンゴ-。熱されたグリルパンにピュアオイルを回し入れ、微塵切りにした大蒜を薫りつけに、素材の味を活かした塩胡椒のみの調味料をさっと振っただけのマタンゴのグリルが皿に盛られ、湯気をほかほかと立ち上らせながら天板に置かれた。フォークで口に運んだ途端の引き立った芳香な焼き茸と油に炒められた大蒜の鼻腔奥から強く拡がる風味。コリコリとしながらぷりぷりした食感があり、噛めば噛む程に味わい深く) ン……こいつは美味ぇな!! (酒杯を直ぐに呷り、口回りに泡の白い髭。酒の肴に進む進むと今日の収穫は置いておき、これで満足しておくかと平らげたのであった)   (2017/6/4 16:42:03)

おしらせラッツ♂盗賊 ◆sea8AOIOGwさんが退室しました。  (2017/6/4 16:42:06)

おしらせエレニア♀僧侶さんが入室しました♪  (2017/6/5 05:46:38)

エレニア♀僧侶(かのオークの盗賊団もとある女剣士に無事、退治されたと聞く。とはいえ残党は今なお迷宮内を徘徊し、救出されないままの女性も多くいるとの報に今日も数多の冒険者が迷宮へと潜り報酬目当てに、または純粋な正義感から探索と救出に勤しむ中自分も一人迷宮の二層をメイスを握り、辺りに気を配りながらそっと小部屋の扉を開け――)   (2017/6/5 05:54:37)

エレニア♀僧侶【残党狩り 2d6以上】   (2017/6/5 05:55:48)

エレニア♀僧侶2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/6/5 05:55:55)

エレニア♀僧侶(そっと開く扉、中に浮かぶ背姿とくぐもった声は明らかにオークの行為に及ぶそれ。組み伏せられる女性の生死は今は不明ながら急ぎ救出しようと気付かれぬ様そっと背後に忍び寄ろうとするも忍びの物でもない僧侶の身、果たして気付かれぬまま背後より、その頭蓋へとメイスを振り下ろせるか)【1d6で4以上で成功】   (2017/6/5 06:00:41)

エレニア♀僧侶1d6 → (3) = 3  (2017/6/5 06:00:47)

おしらせオーク♂残党 ◆sea8AOIOGwさんが入室しました♪  (2017/6/5 06:01:55)

オーク♂残党(頭蓋を狙い、振り落とされるメイスによる一鎚はだが、力の加減か筋が悪かったか硬き石頭に阻まれた。されど、痛いものは痛い。折角とありついた女との繁殖を邪魔され、何者かが打った衝撃に揺れた脳や酒を浴びる程に飲んだ翌日の二日酔いすら上回る鈍痛に後頭部を抑え、肩越しに濁った黄目が睨み据える豚鬼……――) ≪何かましとるんじゃ、ワレ≫ (魔物言語が吐き捨てた言葉の意味がわからぬとも、不快と憤怒に塗れ。因縁を付けられた事は察せよう。今し方まで挿入していた女の肉からずぅるりと引き抜かれた異様な肉塊が残党のオーク自身の内情を一目瞭然と分からせて怒髪天を突き、勃起していた)【おはようございます。覗いていたら、入室された姿がありましたので颯爽とお邪魔します。】   (2017/6/5 06:11:12)

エレニア♀僧侶(確かに打ち据えたと思えた一撃は焦りもあったのか一撃で倒すに至らず、此方を見遣るオークの怒りの表情は異種族とはいっても十分理解出来たけれどその足元で胸元を上下させる白い影を見れば怯むより、怒りを覚え)その方を、あるべき場所に返してもらいます。主は全ての物に慈悲を与えますが…あなた方の行為は、決して許されはしません!(珍しく語気を強めるのはオークの下腹部に屹立する異物を目の当たりにした際に覚えた怯みを覆い隠そうとするものか、かつて自分を蹂躙したそれと等しい――嫌悪と恐怖も蘇る中、再び下から降り上げ狙うはその顎だったけれど大振り気味なのは否めず、そして僧衣の下で弾む膨らみはかの盗賊団の少しでもかかわりがある相手なら以前囚われていた僧侶の存在を、思い浮かばせるかもしれず)   (2017/6/5 06:20:26)

オーク♂残党(佇立した豚鬼が後頭部に出来た単瘤らしき隆起を探り当てた鈍痛を生み出した要因たる、先に怒り眼が行ったのは武器と握られたメイス。それが随分と大仰に振るわれようとした先に待ち受けていた肉膨んだ厚い掌に易々と阻まれ、人外の握力へ握り込まれた。そうして、漸くと何やらを喚き散らす女を拝んでみればどうだ――前に、根城の繁殖房に囚えられていた聖職じゃあないか。僧衣を盛り上げ、弾む鞠の様に乳が揺れに。その時、姦してやった事を脳裏に鮮明に思い描かれ、本来なら砕かれていた顎を擦り。下劣に嗤った) ≪誰かと思いきや……此の間の逃げられたニンゲンの雌じゃねぇか……ブヘハハハ、こんな処で出会すとはな!!何だ、また可愛がって欲しくてのこのこと来ちまったってか!!≫ (掌中に握り込んだ鎚矛をあらん限りに握させ。此方の脂肪腹へと引っ張り寄せる造作ない所作。それに抗えないとなれば、僧衣の襟首に豚手が新たな女肉を求め、非れなく裂いてくれるわ)   (2017/6/5 06:38:41)

エレニア♀僧侶(今度は頭蓋の硬さにではなく素手で普通に受け止められるメイス、頭領は退治されていたと聞き及んでいたのにまだこんな強敵が生き延びていたのかと、しかもこんな上層に…そう思えばこの迷宮は今も危険に満ちていると。その警句を誰かに伝えねばと思いメイスを引き戻そうと力を込めようとした瞬間――嗚呼、思い出してしまった。この顔は紛れも無いあの時、6層の根城に救っていたオーク。言語こそ理解も叶わないけれど明らかに悦び、自分を犯し続けたあの――)離して、離してっ…きゃああっ!(受け止められたメイスを奪おうとでもするのか更に引き寄せる動き、抗うべく足元を踏みしめ手に力を込めれば次の瞬間響く布を裂く音。白い肩口が、簡素ながら清潔感を感じさせる肌着に包まれた膨らみが露になれば思わず声を上げるも咄嗟にメイスから手を離し石畳を蹴り間合いを取り。本当なら今すぐにでも逃げ出したい、けれど床に転がる白い影をどうしても見捨てられず、その僅かな逡巡は命取りになってしまうのか)   (2017/6/5 06:49:54)

オーク♂残党(女の奮った虚実の威勢なぞ、怯んでいもすれば他愛無い稚児の駄々。本当に憎く、悍ましく、穢された記憶と恐怖を消し去りたいと思うたのなら、渾身を込めて排除すべく徹するべきであった。斯様な覚悟無く、腑抜けた一撃が通ずるとでも――そんなもの棒切れを振り回すのと何ら変わりやしない。銀髪に映え、現れた白肌や双つ乳房に良からぬを致す眼つきに舐めずるイボ舌。先程から攫った女へ鬱憤晴らしに環状の儘をぶつけ、まぐわった後だと言うに豚鬼の肉棒の精気に満ちた様。「そんな」とたった一言……漸くと救助に来てくれた探索者へ一変、再び此の豚鬼の下に置いて行かれようとするのを悟れば、漏らしたたった一言。さあ、同じ事が起きた。逃げるのなら捨て置くべき事だ。囚われ、またあの陵辱の憂き目に遭わされるのを恐れるのであれば。己が身が可愛ければこそ、徹するべきであると――でなければ、衣を裂かれた程度では次済まされん。背後から女の匂いを残した切れ端を握らせた豚鬼が涎を撒き散らして迫り、その首に腕が絡まり、機を逸して地に引き倒そうとす威圧な気配。捕まれば、次は下に穿く衣を破り捨て、豚鬼性器で楔を打ち込まれよう)   (2017/6/5 07:04:25)

エレニア♀僧侶(もし再び捕らえられれば二度もオークに捕縛される愚かな僧侶を誰が救おうと思うだろうか。それは百も承知ながら白い影から漏れる落胆と絶望に満ちた声――覚える感情が罪悪感でも無く、確かにまだ生きているとの確証からの喜びこそがきっと愚かさの最たるもの、だったのだから)…必ず、助けは来ますから!(そう呼び掛けるのはまるで見捨てるかの言葉、そして遂に背を向け逃げ出す姿は彼女に絶望と軽蔑すら覚えさせただろう。けれどその行動は皮肉にもオークの眼光を、蹂躙された女性よりも明らかに自分に対し覚えている欲情を信じた上でのそれ。胸元で揺れる十字架を握り締め、膨らみを弾ませながらの逃走は決して追い付けぬ速さではなく。あのオークならばきっと自分を追い掛け彼女の存在すら一時失念してしまう――同時に、新たな救出者を巻き込みたくないと足を運ぶ先は出口ではなく更に奥へと。果たして目論見通りにオークをこの場から引き離せるのか、それとも諦め彼女を救えぬ自責に襲われてしまうのか、そして――引き離した後、自分自身がオークに囚われずに済むのだろうか)   (2017/6/5 07:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレニア♀僧侶さんが自動退室しました。  (2017/6/5 07:40:15)

おしらせエレニア♀僧侶さんが入室しました♪  (2017/6/5 07:41:44)

オーク♂残党(思惑通り、女僧が閃かせた打開の道。聖職らしき考え方に自己犠牲の精神で以て、弱きを救わんとす妙案に見抜ける程の知恵を果たして豚鬼は持ち合わせてはいなかった。まんまとその鈍重な体躯を弾ませ、此の先の奥地へ逃げよう女の足取りを追っていく。互いの距離は均衡か、足に多少成り自信があれば、巻く事も。体力が尽きるのがどちらが先か、上回れば離す事も。だが、目論見を察されない様に態とその餌と釣らせるに値する女の乳房を携え、距離を保つ腹であれば、目の前の釣り餌に失念と共に追い縋ろうと必死になるのは無理からぬ。醜く豚らしく汗を垂れ流させ、息を切らせ、それでも追うのは自分を産んだ母が同じ聖職の名残りをお前に感じ得、発情を抑え切れないのやもしれない。濁った黄目が今や血走り……――後に残される要救護者は、暫く後に現れた探索者に発見され、その御身が此処へ参じたからこそ確かに救われる事に。そうして、自分を救ってくれた女僧侶がまだオークに追われていると必死の訴え。その声はさあ、誰に届くか)   (2017/6/5 07:44:27)

オーク♂残党【という事で此方は、〆です。お疲れ様でした!】   (2017/6/5 07:45:58)

エレニア♀僧侶【早朝よりのお付き合い、感謝致します。逃走し得たか否かは…本日はオーク様もお忙しいようですし、ダイスロルに託しますね。1d100で40以下で捕縛、80以下で逃走するも迷宮奥へ、それ以上でしたら自力で地上に戻れたという事で】   (2017/6/5 07:49:51)

エレニア♀僧侶1d100 → (70) = 70  (2017/6/5 07:50:01)

エレニア♀僧侶【もう暫く話は続きそうですね、では本日はこの辺りで…また、お相手頂ければ幸いです(礼)】   (2017/6/5 07:51:52)

オーク♂残党【いや、今日は休みなのでどうしようかなって入室前はほっついてました← 〆の流れに読み、あと続ロルするにも良い感じでしたので此のようにさせて頂きました次第。】   (2017/6/5 07:52:42)

エレニア♀僧侶【そうでしたか、誤解させてしまい申し訳ありません…もし宜しければ一度は巻き切るも、という形でお付き合い頂けますか?】   (2017/6/5 07:53:52)

オーク♂残党【ああ、でしたら良いですとも。此方こそ、早とちりを。それでは、そちらのロルからまた続きを打ってもらっても良いでしょうか。】   (2017/6/5 07:55:19)

エレニア♀僧侶【では少々お待ち下さいませ】   (2017/6/5 07:55:35)

エレニア♀僧侶(――一体どれだけ走り続けたのか、あの女性の元へすぐには戻れなくなる程にまで引き付けた後一気に駆け出せば無数の角を、階段を下ったとは朧気に思い出すも完全にオークの気配が失われる頃には今はどの階層なのかも判らぬ程。それだけ必死だったとはいえ目論見が成功した事への安堵を覚えれば一気に押し寄せる疲労にふらつく足。少し休息を取らねば元の階に戻れもしないとすぐ側の扉に手を掛け中へと足を踏み入れ)…っ、ん…(後ろ手に扉を閉めれば襲う疲労にそのまま床へと崩れ落ち、部屋の様子を確かめる余裕も無く僧衣の裾に手を差し入れ太腿に忍ばせた薬瓶を手にすれば封を開け一気に煽り。一時的とはいえ体力の大幅増強、そして副作用は精力も…とはいえ今は緊急事態だと服用すれば鉛の様に重かった四肢にも瞬く間に力は戻り)これで、少し休めばもう…え――う、そ――)   (2017/6/5 08:10:06)

エレニア♀僧侶そう。主を失い手下も四散したとはいえここは紛れも無いかの、オークの盗賊団の根城だった部屋。二度と足を踏み入れたくも無かった空間はその場にいるだけで怖気と、吐き気すら覚えてしまうもの。薬液の副作用に膨らみの先端を肌着を押し上げる程の尖らせてしまいながらも疾く、この場から離れたいとの思いが外の気配も確認させず扉を開かせたか)   (2017/6/5 08:10:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレニア♀僧侶さんが自動退室しました。  (2017/6/5 08:30:24)

オーク♂残党(開かせた扉の隙間から、窺えたのは考え得ていた最悪。潰れた豚鼻がひくひくと動き、その面を鉢合わせる羽目となったのは逃げ込む場所を誤ったが必然。先程のとは違う別個体の豚鬼。中に入れてはいけない――そう最後の自身の砦に篭り、閉ざそうと唯一に至った反射的な思考が過ぎったやも知れないが、分厚い掌や豚足が隙間に噛まされ、その自ら上がり込んだ一室……繁殖房内に押し戻されるかに、扉は素気無く開かれた)   (2017/6/5 08:33:27)

オーク♂残党 ≪何かの勘違いかと思いきゃ……やっぱニンゲンの雌がいただ≫ ≪本当だ、雌だ≫ ≪雌、雌、雌……性処理繁殖便器がまだ余ってたぜ≫ (それも一匹だけでは無い。何匹も。親を殺され、女戦士の恫喝に恐れを成して、根城にこれからどうするか身の振り方を顔つき合わせていた時に現れた雌。攫った女は全て奪われ、死に、残っていなかった筈が其処へ舞い戻ってきた乳房を露わにさせた女僧に、一様に血走った黄目をお前に向け。そのつもりで来たのだろ自分らが腰に纏った覆いを一斉に剥いでゆく。先程見たばかりの発情した禍々しい豚鬼性器が勃ち並び。あの悪夢の再来を彷彿とさせるは容易と、今度こそ逃げられない事を覚悟して貰おうか。襲い来る豚鬼が群れ――四肢を繁殖房の冷たい床へ組み敷き、余り残る布切れ同然の僧衣が剥がされ、下に穿かすそれすら散り散りに。豚のイボ舌が餌籠を貪るかに、餓えていた女肉にありつく)   (2017/6/5 08:33:36)

おしらせエレニア♀僧侶さんが入室しました♪  (2017/6/5 08:42:17)

エレニア♀僧侶【急の来客ですみませんでした!】   (2017/6/5 08:42:37)

オーク♂残党【おー御帰りなさい。ごゆっくりどうぞー】   (2017/6/5 08:43:24)

エレニア♀僧侶(オークがまだ一体ならば先程の薬液の効果もあり逃れられたかもしれず、けれど複数の圧には抗えよう筈もなく組み敷かれ、あの冷たい石畳の感触を再び背に覚えながら下肢を曝け出し異物を誇示し、着衣を容赦なく引き剥がしていけば弾むように姿を見せる膨らみも、大きめの乳輪の上に尖る蕾も、銀の淡い翳りに覆われた秘裂も露にされ)嫌、嫌あああ!!やめて!もう、あんなのは嫌、嫌なのっ!!(髪を振り乱し半狂乱になり叫ぶ姿は普段の貞淑な僧侶の姿も完全に消え失せたそれ、這わされる舌の感触も嫌悪と恐怖を掻き立てるばかりで本来覚える筈の快楽も失せてしまったのか――否、薬液の効果は肉体を上回る精神が変貌させたのだろう快楽の代わりに、如何なる暴虐でさえ壊れぬ様肉体を補填すれば――この場の誰も知らぬだろう、かつてこの部屋で自死を選んだかの聖女にすら等しい物に)   (2017/6/5 08:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーク♂残党 ◆sea8AOIOGwさんが自動退室しました。  (2017/6/5 09:03:36)

おしらせオーク♂残党 ◆sea8AOIOGwさんが入室しました♪  (2017/6/5 09:03:39)

オーク♂残党(聞く者が聞けば、気が削げただろうて。だが、魔属にはその命乞いの叫喚の何と甘美な事。一層、豚魔羅を滾らせるを助成させるのみ。前に比べ、だいぶ力差を感じたが、三匹の豚鬼だけで済まぬ……これだけの数では覆すには至らないと見るや。発狂間際に追い込まれた白い裸体に屯させ、一切の構い無しだ。そんな何もしていない内から早々に尖らせていもした現状でさえ膨らみに尖り切った先端や、力に物を言わせて外側へ開かせた脚間に銀の翳りの奥で控えた閉じた筋、両頬を固定させて口唇や顔を――……数に一つ身では足りてなければ、両腕を上へと持ち上げさせて両脇から脇腹を、両足の指間や足裏を、拘束した両手指を、首を、臍を……まぶされた唾液が粘着質な音を立て、性感帯を探るかに走り逃げてきたばかりの汗だくに濃く女が匂う身体を舐め清め……いや、舐め穢していく。下卑た嗤いが入り雑じりの荒い息遣いが熱く、肌身を粟立てさせもしたろうか。床で馳走を平らげよう行儀の悪さを以て、舌尖が柔く、粗野に、意地汚く這いずり回り、女僧侶の清らかであった肉叢を丹念に味わい尽くしていく。何処も彼処も、香り良く、芳醇で、甘酸っぱく、堪らないと)   (2017/6/5 09:07:33)

エレニア♀僧侶(いっそ、無残に切り刻まれ殺される方が幸せだというのは以前の体験で嫌というほど思い知りも。四肢を拘束され身動ぎすら叶わぬまま与えられる行為は以前のオークとは嗜好も異なるのか即座の蹂躙ではなく全身に、まるで味見するかのように這わされる舌。その感触も行為もおぞましいとしか感じず、も)ひ、ぅ…や、め…やめて、くだ…さ、ぁあ!?(あのまま即座に強姦に及べば一時的とはいえ発狂にすら至ったかもしれぬ精神状態、必死の逃走で掻いた汗を舐め取っていくのは単に快楽を与えようとするだけではないと感じ、おぞましさと無力さに涙を滲ませるも気が付けば心こそ切り刻まれるような痛みを覚えながらも叫びから懇願へと上げる声を転換させる程度には安定を取り戻していたか)や、やぁ…っ、んく、ぁ――(漏らす声に混じる甘い色、それを自分が奏でたと気付けば恥もし、血が零れるほど強く唇を噛み堪えようとも。けれどこの部屋に籠る何かの残滓、それは魔力か法力かそれとも――呪いか。弾む膨らみに何か、違和感すら徐々に覚え)   (2017/6/5 09:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーク♂残党 ◆sea8AOIOGwさんが自動退室しました。  (2017/6/5 09:27:39)

おしらせオーク♂残党 ◆sea8AOIOGwさんが入室しました♪  (2017/6/5 09:29:40)

オーク♂残党(堆く積もった犠牲者の山に埋もれた豚鬼盗賊団の亡き母を横手に、又候に聖職の女が嬲られ、辱められていく。助けを乞うても誰の姿も無く、哀れに繁殖房にて豚鬼の餌食と成り果てて――……新たな豚鬼が産まれ出ずる母胎となる運命さえ似するか。その末路すらも、なれば今は狂気と醜悪に虫唾を走らせようとも御身を善がり狂わせていき。大いに愉しめ……――苦悶の中へ、微かに混じり始めた色香。双つ乳の膨らみを鷲掴み、絞ろう挙動。尖りを扱き、まるでその違和感を助長させるかに舌表面に粗く盛り上がったイボイボが、滑りを伴わせ、硬い乳首の凝りを解きほぐしつ刺激す。それは他の局部や箇所も等しく。遂には、堪らぬと咥え込み。咥内にて、より一層と豚舌に弄ばれようか。淡い髪色と同じ銀の翳りに覆われた筋を沿い、開かす花弁にあった淫核と共に秘裂を上下に刮げ取り。手足指先から半ばまで。蹂躙しては。母胎となる臍の下にありし母胎を慈しむかに臍の浅い穴。漂う脇下の窪みを。お前の汗を舐め去れば、もっと寄越せと欲した。そうして、我慢が効かぬ豚鬼が一匹は両頬から圧を加えさせ、閉ざした口に抵抗あろうと開かせていき、豚鬼性器を返礼に含味させた)   (2017/6/5 09:47:33)

エレニア♀僧侶(迷宮内を照らす明りが如何なる魔術や微生物の齎すものかは魔術に長ける身でも無ければ理解も叶わず、とはいえオークの唾液に塗れる肌は明りを反射しより卑猥な彩りさえ加えてしまおう。舐めるだけでは飽き足らぬと遂に手を伸ばし膨らみを揉む行為、瞬間――脳内にまるで火花が散るかの感覚を覚えれ、ば)   (2017/6/5 10:02:12)

エレニア♀僧侶ひぃう!?え…や、そん、な…(強く絞られた瞬間張り詰めていた膨らみの先端の蕾より零れ落ちる乳白色の液体、その意味を理解すれば快楽の色も失せ顔色は瞬く間に蒼白に。本来ならば受胎までの期間には早過ぎるもそれを齎したのが人ではなくかのオークによる蹂躙であれば、それとも純潔を奪った屍人の精なのか――かの、悪行を恥じもせぬ盗賊の齎したものならばまだ、とすら願ってしまう程の絶望に襲われ)ひぃう!、や、ぁめっ…んんんぐ!?んん、ん――!!(揉み搾られる度に零れる乳、それを吸い取るかのように口を押し付け、遂に秘裂にまで舌を這わせるオークに抗わんと動かす手は指先を開閉させるのが関の山、拒絶の声は瞬間押し付けられ強引に侵入を果たす剛直に遮られくぐもった呻き声に、押し返そうと押し付ける舌は舐める者と理解させるだけだろう。臍に潜り込む舌が伝えるのは孕み床さえ下り始める感触、乳を零し、蜜さえ遂に溢れさせてしまいながらも快楽に逃避も叶わぬのは聖職者の生業がさせたのだろうがあまりに残酷でも)   (2017/6/5 10:02:16)

おしらせロクサル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/6/5 10:21:23)

ロクサル♀傭兵【…あ(やっちまった)()こんにちわー】   (2017/6/5 10:22:04)

オーク♂残党【こんにちわー】   (2017/6/5 10:22:41)

エレニア♀僧侶【こんにちは、お久し振りです】   (2017/6/5 10:23:07)

ロクサル♀傭兵【お久しぶりです…いやはや、あまりにも残酷な運命になりそうだったのでつい…乱入宜しいですかね?】   (2017/6/5 10:23:38)

エレニア♀僧侶【私は構いません、というより歓迎な状況ですが…オーク様は大丈夫でしょうか?】   (2017/6/5 10:25:22)

オーク♂残党【ああ。であれば、此方も大丈夫ですよ。どうぞ、それではロルを打っておりますので少々お待ちを。】   (2017/6/5 10:26:21)

ロクサル♀傭兵【了解しました、お二人ともありがとうございますm(_ _)m】   (2017/6/5 10:27:39)

オーク♂残党(さて、それは如何かな。盗賊風情が確かに最後の際に前孔を犯した経緯はあれど――……更に言えば、出産経験すら至ってない御身でありながら、乳房から溢れた母乳は異常な身体の変化に差して変わりない事実からの現象。人に犯され、魔に犯され、生と死どちらの精子を送り込まれ、迷宮に潜り続けた結果故か。それが何を意味するかは、お前だけが此れからに近い内に知る事なれば。いまはその様な些末は豚鬼共にとっては悦ばす反応の体液にしか他ならない)   (2017/6/5 10:32:14)

オーク♂残党(挙って、賞味する舌戯の持ち場を離れ。揉みくちゃと正に、柔く形を変え、弾みながら次々と豚鬼の口に運ばれていく母乳の噴出口を哺乳瓶に吸い付かれ。母の味を酷く懐かしみ、慈愛に屯す。そして、銜え込まれた捻れた豚のそれと差し支えない形容のペニスから感じ得た苦しみ藻掻くのすら、悦んでくれていると勘違いから前後する腰付。送り出す度に、その異物を咥内の奥に奥にと扱き、埋めていく。そうしながら、同時に貪欲に啜る母乳。乳房は双つしか無いに関わらず――沢山の乳飲み子のそれ。蜜を溢れさしていると見るや、いよいよと迫る僧侶の身たる女の蜜壺に直接入り込まそうとする異型の男性器が押し当てられた。コルク栓抜きともドリルとも、膣肉や襞々を掘削し進み、子宮口を抉って侵す為の逸物。此の儘、先の悪夢の再現となりゆく)   (2017/6/5 10:32:21)

ロクサル♀傭兵…間に合うか…っ(ふと町を探索しながらも活性化していく様子を嬉しそうに眺めている最中、ふととある少年がこちらに駆け寄ってきて教えてくれたことに珍しく動揺を見せたのならばその場所から駆け出していた。あれから既に数時間が立ってやっとたどり着いた迷宮のとある階層、途中で遭遇したモンスターは出来る限り避けながらも高速でここまでやって来た。そして駆け足で少し入り交じっているその場所を回っていると聞こえてきた悲鳴とくぐもった鳴き声のようなもの、その声に反応したのならば即座にその場所へと急行し。そして目の前にある扉を吹き飛ばしながらその部屋へと飛び込んでいた)   (2017/6/5 10:37:06)

エレニア♀僧侶(そう――あり得る筈も無い現象が発生するのがこの迷宮、故に数多の冒険者が挑もうと未だ解明もままならぬもそれが我が身を襲えば恐怖を越え混乱しか覚えず。本来なら慈しむべき子に与える母乳をオークに貪られ、喉奥を抉る捻じれた剛直は最早舌の関与も許さず口内を蹂躙し続け呼吸を保つのもやっとの状態。そして遂に秘裂へと押し付けられる先端に目を見開くも抵抗も、声を上げる事すら叶わず――無数の剛直を受け入れた秘部は今回も容易く奥まで受け入れてしまうも決して緩くはなく異物を拒まんとする抵抗を伝え、けれど最奥まで穿たれ背を逸らした瞬間響く轟音は救いの手――そう、信じたい)   (2017/6/5 10:42:25)

オーク♂残党(何事かと思わぬ闖入者の突如とした訪いに、中途に行為を止めた豚鬼残党共が皆揃って醜悪を女傭兵へと向けた。それが新たな繁殖の母胎となる女と見るや、熱り立った逸物を隠しもせず、露骨に豚鬼性器を大きな陰嚢ごとぶら下げた儘に迎撃態勢と立ちはだかる。それでも尚、精を吐き出そうと残る豚鬼が居もしたが、それでも多勢。唯一救いは武器が無い事だが、たゆりと揺れる出腹や肉厚い裸身は健在。重量と力に任せ、押し潰してしまえば此方の物だと、女傭兵へと飛び掛かっていく――――最中、咥内だけでなく剛直をすんなりと受け入れた蜜壺。豚鬼が先走りに滲ませた脈打つ確かな生き物に生えた異物は、前に強姦を働いた人間の男性器とは明らかと違う挿入感を与えよう送り出す挿入が開始され、豚鬼が種の保存に駆り出した勢いは直ぐと解き放とうものであった。間に合うかは、その闖入者の手腕次第)   (2017/6/5 10:49:13)

ロクサル♀傭兵ーー【負を呑め、大正香】ーー(扉の奥へと入った瞬間に見えた行為を行い続けるその様子、そして音に気がついて此方へと振り返ってきたオークの隙間より見えたその姿にーーこの間見た、少女の姿を見た。その様子を見たのならば静かな怒りを内心で一瞬発生させたがすぐさま四散させ背中の十字架を象った大楯を持った。そしてそれを自身の前へと出して自身の姿を隠したのならば此方へと迫ってくるオーク共へと呪文を放っていた…それはかの邪悪なるものの思いを体制とした呪いを与えるもの。受けたものは発狂する可能性を秘めた最悪なる一撃を…彼女は慈悲もなく発動していた)   (2017/6/5 10:56:08)

ロクサル♀傭兵【1d6をして4以下は発狂。五だった場合はその場で恐怖を感じて立ち止まるということになります】   (2017/6/5 10:57:26)

オーク♂残党【では、5以上は恐怖を感じても大盾に殺到し群がるとさせて頂きます】   (2017/6/5 10:58:52)

ロクサル♀傭兵【了解しました】   (2017/6/5 11:00:02)

エレニア♀僧侶【ダイス目を確認後、ロルを入れさせていただきますね】   (2017/6/5 11:02:03)

オーク♂残党【了解。では、ころころー】   (2017/6/5 11:02:19)

オーク♂残党1d6 → (4) = 4  (2017/6/5 11:02:28)

オーク♂残党【うむ!では、エレニアPLさんどうぞ。】   (2017/6/5 11:02:45)

ロクサル♀傭兵【発狂…(ニタリ)】   (2017/6/5 11:02:47)

エレニア♀僧侶(途端周囲のオークは身を起こし乱入者へと群がっていく、その姿が一体誰なのかを視界を塞ぐ伸し掛かるオークの醜悪に肥満し切った肉体が邪魔し叶わずとも口から抜ける剛直は幾度か噎せさせた後声を上げる余地を蘇らせ)助け――逃げて、下さい!(そう、救いを求め続けていたのは事実。オークの孕み床などという末路を辿るなんて耐えられない。なのに――口から出た言葉は乱入者への警句、自分でも何故そんな言葉を口にしたのかも理解出来ないまま、頭上のオークの腰の打ちつけに耐えるばかり。その動きに変化は訪れるもそれが果たして射精を制止する者かどうかは未だ、判らず)   (2017/6/5 11:06:08)

オーク♂残党(救いの手の差し伸ばされた光明は、胸に提げた銀の十字架を伝い、届くか。それと同じ冠した十字架の大楯が鉄壁に阻まれ、殺到する豚鬼共はなれば大楯ごと圧倒してくれると多勢に無勢の物量を以て、群がったが――其の呟かれた一言の呪言が介して齎した邪への反射に最前列にいた豚鬼から伝播し、後続へ波に拡がり、次々と頭が割れんばかりの苦艱に藻掻き始め。繁殖棒の床上に崩れ落ち、倒懸してゆく。その多勢が受けた正体は何なのか知る由も無しに。そうして後には、大楯に群れ集った範囲から免れた今尚、陵辱にあった豚鬼共が僅か残すのみ。捻れた豚鬼性器の亀頭に当たる先端部が、子宮口を貫き、子宮頸管に捻り込ませては子宮内部への挿入を果たす豚鬼ならではの人外のウテルスセックス。脈動す豚肉棒が込み上げる射精感。最後に零した闖入者への配慮に、嗤った。咥内射精と子宮内射精は同時。刹那に、女傭兵が阻止と図ろう)   (2017/6/5 11:15:41)

オーク♂残党【それでは、思いっきり無警戒な処を殺って救ってやってください!】   (2017/6/5 11:16:21)

ロクサル♀傭兵きっ……さまぁぁァァッ!(目の前より群がってきたオーク達に放った呪文は直撃、その結果地面へと転がったその巨体の首を十字架の飛び出している部分の刃にて切り飛ばしながら、しかし救うためにやって来た少女には既に時遅かったようで行為を終わらせてしまっていた。その様子を見れば押さえ込んでいた怒りが回りへと巻き散ら貸せてしまっていた、そしてその様子を見たのならば大楯の十字架の部分を着かんで一回転して二頭のオークへと向けて回転させながら飛ばしていた。それは高速で回転しながらその二頭のもとへと迫り、音に気がついてこちらへと振り返ろうとした者の首を吹き飛ばしながら切り裂いていた)   (2017/6/5 11:24:51)

オーク♂残党【あ、射精はそちら側の成功にダイスが傾いたのでかろうじて中出しには及んではおらず。そうエレニアPLさんで描写してください。】   (2017/6/5 11:27:03)

ロクサル♀傭兵【そうだったのですか…それは失礼しましたm(_ _)m】   (2017/6/5 11:27:25)

オーク♂残党【いえいえ、此方も紛らわしいかなとも読み返して思いましたからw お気にせずー。】   (2017/6/5 11:28:19)

エレニア♀僧侶【ご配慮感謝致します…が、ロクサルさんのロルも尊重したいですし、今回は膣内射精を優先させて頂きます。その位は今回のオークさんの報酬としてきっと、許されるでしょうし】   (2017/6/5 11:29:45)

ロクサル♀傭兵【それで良いのですか?…まぁ、エレニアさんが言うのであればそこまで言うつもりもありませんが…】   (2017/6/5 11:30:41)

オーク♂残党【注釈を入れておくべきでしたね。折角の救い手の活躍に申し訳ない。それでは、エレニアPLさんの次のロルにて豚鬼残党が動ける範囲となりましょうから、私の〆にとその後の事を拝見させて頂きます。】   (2017/6/5 11:34:12)

エレニア♀僧侶(奥へ、更に隘路を穿ち奥へ――オークの捻じれた剛直はその欲望を具現化したかの如く。子宮口をも穿ち奥への侵入を果たせば直後上げる悲鳴、それは侵入者よりも己の欲望を優先させたオークの剛直に再び遮られるも結果的にその一体が迎撃に加わらなかった事が勝敗を分けたのかもしれず)んん!んぐ、ん――!!(喉奥を、子宮をも蹂躙する剛直が脈動すれば胎内へと、喉奥へと注がれる感触は忘れ様も無いそれ。そのショックに一時的とはいえ自失状態に陥れば頭上で警部を寸断されるオークが崩れ落ちるのも理解し得ず、けれど確かに彼らが存在した証は我が身へと刻まれ)   (2017/6/5 11:35:00)

エレニア♀僧侶【お二人のお気遣いに感謝致します、それと12時前が一度リミットになりますので…ご了承くださいませ】   (2017/6/5 11:36:17)

ロクサル♀傭兵【了解しました、あまりご無理はなさらずに】   (2017/6/5 11:36:39)

オーク♂残党(怒気に任せた大楯に背負われた十字架から突出したそれによる回転刃状。鋭利であり正確な投擲が、狙い過たずに首を切断せしめ、切り口綺麗な断面からは血飛沫一滴と女僧侶にそれ以上の穢れを零す事なく床に静かに斃れ果てた。最期に射精が叶った事の悦びと共に絶頂けた事が此の豚鬼の幸福か。しかし、安堵しても居られぬ。発狂と云えど、一時的。豚鬼の群れを範囲に及ぼした、激しく渦巻く混沌と混濁の狭間から、痛苦に呻きつつも当たり散らした群れの死骸の中から生き逃れた豚鬼残党共が正気を取り戻し始め。起き上がろうとす。斯様な不衛生な繁殖房内にて交わす、救われた余韻や再会を喜ぶでもないと急かすかに――――)   (2017/6/5 11:44:40)

オーク♂残党【あとは二人におまかせを。お疲れ様でした!長丁場に、御乱入、お相手感謝。ではでは。】   (2017/6/5 11:47:04)

おしらせオーク♂残党 ◆sea8AOIOGwさんが退室しました。  (2017/6/5 11:47:10)

エレニア♀僧侶【お疲れ様でした、いつもいつもお付き合い下さり感謝致します>オーク様】   (2017/6/5 11:47:43)

ロクサル♀傭兵大丈夫か!?おい!(ぐったりと横たわる少女の元へと駆け寄ってマントを被せつつ、その安否を確認するためにそうやって頬を軽く叩いていた。しかしもし生きていたとしても心には深い傷を負っているだろうことは分かっていたために少しばかり悲しそうな声音だった、しかしその瞬間に背後から聞こえてきた呻き声や肉がぶつかり合う音に気が付いたのならば一度相手を優しく抱き締めて)少し待っていろ、直ぐに片付けてくる(なんて、耳元で呟いたのならば立ち上がりながら振り返った、そして先程発狂していたオークが此方へと迫ってきているのを見たのならば。壁に突き刺さっていた大楯を抜きつつそちらへと一歩ずつ歩んでいつた)   (2017/6/5 11:50:13)

エレニア♀僧侶(苛まれ続けぼやけた視界の中、オークの残党は徐々に力を取り戻しつつ。なのに全く臆しもせず盾を構え立ち向かおうとするその背中は以前庇って貰った時よりも大きく感じ今の自分では援護も叶わないけれど不思議な程の安堵さえ抱いていた。きっと、彼女ならオークを打倒し自分を救い出してくれる――二度に渡り好き出されてしまう自分の愚かさを恥じながらも彼女に、そして主に感謝を捧げつつ意識を――飛ばす直前、胎内に脈打つ何かはきっと気のせい、だったろう)   (2017/6/5 11:54:22)

エレニア♀僧侶【丁度リミットでしたので私はこんな形で〆とさせて頂きます、あのまま苗床にされれば半NPC化も覚悟でしたので救出には本当感謝致します。またお付き合い頂ければ幸いです(礼)】   (2017/6/5 11:55:26)

ロクサル♀傭兵【いえいえ、此方こそありがとうございました!こんなに長い時間なったのはそこそこ久しぶりだったので、ロル力を鍛え直さなければ…!】   (2017/6/5 11:57:11)

エレニア♀僧侶【それでは駆け足ですが失礼させて頂きます、それでは…】   (2017/6/5 11:58:03)

おしらせエレニア♀僧侶さんが退室しました。  (2017/6/5 11:58:05)

ロクサル♀傭兵【はーい、お疲れさまでした~!】   (2017/6/5 11:58:19)

ロクサル♀傭兵…………(先程の少女が気絶してから数分後、先程までいたオーク共は姿を肉塊へとその姿を変えていた。そんな状態を引き起こした彼女は大楯についた血を振るって落としつつも先程の少女の元へと近付いていた。そして気絶して普通よりも重くなっているその体を易々と持ち上げていたのならばその場所をあとにしていた…】   (2017/6/5 12:01:49)

おしらせロクサル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/6/5 12:01:51)

おしらせヴィノ♂魔術師さんが入室しました♪  (2017/6/5 20:08:19)

ヴィノ♂魔術師(先日は運良く──か、不幸中の幸いか──で、オーク騒ぎに纏わる報酬で金貨二枚程頂戴出来た。一枚は暫くの宿代へと店主に放り、もう一枚は日々の暮らしでいつの間にか消えて行くものなんだろう。指ではじく金色は、済んだ音を迷宮三層の空間へと響かせる。2層を横切る川の水が流れ込んだ高い天井の広間、眼前に広がるは御堀めいた湖、苔を踏めばじわと染み出す水がブーツを濡らし)   (2017/6/5 20:15:56)

ヴィノ♂魔術師(何処からか落ちる水滴が波紋となり広がり、ささやかな波を打たせる湖面の間際。そこに膝を折りしゃがみ込めば澄んだ真水の様子確かめるよう触れ指先を濡らし)……成程?無駄に肥沃だよね、物質的にも、魔術的にも。(そしてその肥沃さ故に、作りの単純な魔物──スライムが大量発生している様子。透明度の高い水の底、浮き上がりもせずにゆらゆらと揺蕩う白骨はその犠牲者か、目を凝らせば幾つか折り重なっているのが見えて思わず肩を竦めて)   (2017/6/5 20:29:49)

おしらせゴブリン♂呪術師 ◆sea8AOIOGwさんが入室しました♪  (2017/6/5 20:50:08)

ヴィノ♂魔術師さて、眺めていても仕方が無いね。時は金なりとも言うし。(ゆると立ち上がり、ブーツを脱ぎ裸の足で苔を踏むと両手軽く広げ深呼吸。それから杖頭に額を合わせ、瞼閉じると心を深層へと落とし込む。世界の概念を取り払い、望む結果を「当たり前」と錯覚させる、自身へ深い暗示を掛ける変質の呪。"水中呼吸"の法を施すべく魔力を滲ませて)   (2017/6/5 20:51:50)

ゴブリン♂呪術師ホウ……見事な呪だね。何か、お探しかえ (湖面の間際から何やらと覗き込むかに、自身へ付与させた魔術の発現を目の当たりに。湖面に向かい、投げられた礫が波紋を拡がす様にそっと放られた嗄れた声音。それの発せられた方角を見れば、岩場に掛けられた細い骨身の手指。物陰から頭を出したその人に見られては憚られると風に。すっぽりと頭に被せたローブのフードから知れるのは人間ではない異種族の――第二階層此処ら辺りを縄張りとすゴブリンと易と知れ様か)   (2017/6/5 21:00:12)

ゴブリン♂呪術師【第二じゃない、三!】   (2017/6/5 21:06:20)

ヴィノ♂魔術師(水中で呼吸が出来るのは当たり前──そう、鈍化させた心に刷り込み己の世界の理とする。その途中。意識覚醒させるのは此方へと向けられただろうヒトの言葉。構築されかけていた世界がぱちんと泡の様に弾ける感覚に、は、と目を開き其方へと体ごと向き直り)……もう少しで全て披露出来たのだけどね。…探し物なんてのはたくさんあるさ、スライムが妙に増えてる原因だとか、此処で死んだヒトの数だとか、キミの目的だとか…それと、この水底に何が眠っているのか、もね。(フードにて仔細は分からぬものの、相手はヒトではないのだろう。かといって無条件に襲い掛かって来る風にも見えん。ゴブリンの…術士然とした姿に首傾いで見せ)   (2017/6/5 21:10:02)

ヴィノ♂魔術師【違和感なかった…!ので気にせず】   (2017/6/5 21:10:18)

ゴブリン♂呪術師えひ、えひ……それはとんだ処に邪魔を入れちまったね (引き攣った笑いをある者には軽く嫌悪を与えよう印象を雑じらせ、岩場から曲がった腰をしたローブを纏ったゴブリンが全容を現し。ヒタヒタと第三層の湿気に濡れた苔むす地を素足に歩き、彼の者へと近寄り湖面に薄ら光る黄目を向け) 死んだヒトの数なぞ、はて星を数える位に馬鹿げた事さ。此処ら辺りは王が出兵した大半が眠っていはするが、後を絶たない。そうして魔物が好む魔素の澱がよく溜まる事よく溜まる事……最近はホレ、豚鬼が騒ぎに返り討ちになったのが多く。此処へと流れ着きもすれば……ねえ。……そちらさんならお分かりでしょうて (質問責めと多くを訊かれたが、それに意を介さず。訥々と語りながら、湖面へしゃがみ込む痩躯小柄。湖面に骨身と木乃伊じみた手を付け、掻き回しては――その揺蕩う水の感触を受け取り)   (2017/6/5 21:22:59)

ヴィノ♂魔術師声じゃなく毒矢で以て邪魔された訳でも無し、別に構わないよ。豚と違って多少は話も通じるようだし(敵意や害意見えぬのならば此方とて必要以上の警戒は無く。湖面へ視線向けるの見れば己もそれに倣い再び水中へと目を向けて)そう──死体の数なんて空の星か、砂漠の砂か、どちらが多いか論じる位に無駄な事だろうさ。この迷宮は何故未だ死に埋め尽くされないか、そちらの方がよほど心配だよ。──結局食物連鎖って事かい(死体が増えればそれを元に土も水も肥え、それを糧にするものもまた。深い溜息に肩を落とし)…なら豚が片付けばこっちも自然と元通り、か。ケチなスライム退治を負うより、此処の骨を引き上げるだけで一財産できそうなものだね(長く水に浸かり劣化しているものもあろうが、多少は金品なり懐に忍ばせているだろう骨の山。枯れ枝じみた亜人の手が水面混ぜればゆらゆらと揺れる波紋に水底までも揺れて見え)   (2017/6/5 21:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴブリン♂呪術師 ◆sea8AOIOGwさんが自動退室しました。  (2017/6/5 21:43:09)

おしらせゴブリン♂呪術師 ◆sea8AOIOGwさんが入室しました♪  (2017/6/5 21:43:33)

ゴブリン♂呪術師御仁が知慮深き賢人と見受けられなければ……ワタシもそう姿をみだりに見せは致しはしないでしょうな (えひ、えひ。病人みたいな引き攣りに、丸まる痩躯小柄は微か揺れ。同じ湖面を眺むれば、矢張り目に狂いは無いと何度と首肯にて応えれば) ご明察通リ……迷宮を唯一の拠り所に生かされ、生かしております。共存を図るにこうした光景は珍しくも無い……探索者はおろか、棒を振り回す童にすら勝てぬ魔物も皆、役目がありますれば。その御手を煩わせずとも……えひ、えひ (一財産と引き上げるには大層、労力が要る事。それこそ、200余年の月日を持ってさえ難しいでしょうとも――堆く沈められた骸の山を、透明度高く、透き通る水質に拝めては)   (2017/6/5 21:53:32)

ゴブリン♂呪術師それからワタシの目的ですが……いえね、悪巧みを拵えて来た訳じゃあないのですが、お願いがありましてね……暇があれば、此の湖を覗き込みに来るのですが、ホレ……あそこを御覧なさい……湖面の中のスライムが特に群がる箇所がありましょうて。あそこの中にちらり光る物を見つけましてな……矢張り、ワタシも性根はゴブリン……光り物には目がなく、遠く眺めてはひがな一日気になっては、こうして訪れとるという次第でして…… (そう、指し示した手指の先に。注視すれば、見えるだろうか。仄か輝く青い光が小さな。それこそ、小さな光を)   (2017/6/5 21:53:39)

ヴィノ♂魔術師余り褒め過ぎるのも嫌味なものだよ、牽制も兼ねてるってことならまぁまぁ効果はあるだろうけど(これで無為に手出しする事憚られる者もいるだろう、例え目の前の者が醜い老人連想させる笑い声や姿の亜人であったとしても。称賛交じりのこそばゆい言葉にフードの下で長耳僅かに揺らし、結局調査と銘打っても自然の中では至極当たり前の事と結論付いてしまった事にまた一つ息が漏れ)…悪巧みね。どちらかと言えば、わざわざこんな穴倉くんだりまで人を寄越す王の方がよっぽど悪巧みをして良そうなものだけど──あぁ、…あれは何だろうね(国一つと天秤に掛けて良いと思えるものの片鱗を、何ぞ見付けたのか気になりはすれど国治める事に然程興味はない様子と共。それよりも、ゴブリンの指差す先の方がよほど気になる。水中にある不自然な揺らぎ──スライム──の折り重なる先、言われるままに目を凝らせば宝珠じみた何かがあるよう。ああして集まるならば何かあるのだろう、そう思うのは当然にて)確かにあれは気になるけれど…今まで自分で取りに行ったりしたことは無いのかい   (2017/6/5 22:13:06)

ゴブリン♂呪術師えひ、えひ……それもそうですな。御機嫌を窺う事が習慣づいてしまいましての (お気に召されるなと性分に染み付いてしまっただけの事。鼠に齧られた尖り耳先をしなだらせ、腰を低く低く、宣った。そうして、別の興味に惹かれた横顔へと訊かれた事に。この腰の曲がったローブのゴブリンは、己が袖を捲り枯れ枝の腕を晒して見せ) もう少し若い時分でありましたら良かったのですが……ご覧の通りに、この老躯……泳ぐにも覚束ない体では、直ぐ様に溺れてしまいましょうとも……到底、あの湖底へは辿り着く間もなくに。……ああ。気になって、気になって……致し方が無い……どうぞ、良ければ此れも何かの巡りし縁。あれをこのお労しいゴブリンめにその光が何なのか見せてはくれませんでしょうか…… (戯言と一笑に付されるを覚悟にゴブリンはそのフードを剥ぎ、老いさらばえた身で魔術師風貌めの前に傅き。低頭す)   (2017/6/5 22:23:52)

ヴィノ♂魔術師別にそれも構わないけれど。──そういう習慣が付くくらい生きて、そういう社会があって…?迷宮の中ってのは一体どの位の種族が社会を持ってるのだか(果ては知れぬ地下階層、目の前の相手に問うても詮無き事を半ば呆れた調子で呟けば、横目に晒される萎びれた腕に胡乱な目を向け)…まぁいいさ。どの道、最初は此処に潜る気で居たからね。それにあれをスライム共から奪ってしまえば無駄に集まらなくもなるかも知れないし(如何に低位の魔物であったとしても、顔にでも浴びれば致命的になりうるもの。それが群成して来ることはお世辞にも歓迎できぬこととばかり、頭垂れる老いた亜人に肩を竦め)……それじゃあ今度は邪魔しないように頼むよ   (2017/6/5 22:33:45)

ゴブリン♂呪術師迷宮は奥が深い――……それは到達者が未だ現れぬ事から、容易ではありますまい (跋扈する弱肉強食が闇世界。到底、迷宮外の見識では推し量れぬ未知が混在するのは必然の理であり。世界樹の枝葉ばかりを見上げた地中、支える根はそれより深く。何処まで伸びゆくかも先を知れないのと等しくに――そう深く追求なさる事のない見識のある貴方様の御承諾を頂けますれば、この老木めは低頭低身の儘。僅か後ろへと下がり、控えましょうとも) おお……その御心、恩に着ます……ワタシは此の通り、無事を見守りましょう……どうぞ、お気をつけを (湖面では、今尚。重なり合う骸に蟠るスライム群が水に溶け込み、のたうち続けていた。光物までの距離は然程無い。湖底までもそう深く無く、これが唯の湖ならば易い願いであったと考えさせる程度に)   (2017/6/5 22:51:18)

ヴィノ♂魔術師青い空も、夕暮れの赤も、生涯見る事も無く果てるのだろうね、君たちは(それは幸か不幸か己には分からん事、ただ狭い世界に生きている数多の種族を思えば、自然と呟きが漏らされて)ん……さて、泳いでも行けそうな距離ではあるけれど…(それでも、スライムに気付かれ纏わりつかれたとしたら水中での呼吸は続かん。深く息を継ぎ、今一度杖頭を額へと当てる簡易な儀式──先程中断した呪を自身へと顕現させ──素足の先を水面へと。水は刺すように詰めたく、思わず身震い。そして一歩、また一歩と歩を進めて)……あんまり貴重すぎる物じゃあなきゃ良いのだけどね   (2017/6/5 23:08:00)

ゴブリン♂呪術師……えひ、えひ。それは闇から生じた故の運命でもあるのならば、唯々受け容れるのみ (魔物が産まれた要因は、世界に必要であったのか等も同じく及ばない境地と知れた事。湖面の様に、その何を湛えていたのか呟きを齧られた痕残る耳先にて拾うては。水の中に蟠るスライムを悪戯に刺激する事無く、湖上にその御足を進ます歩みを特に案ずる事なく、此の空間と並び、静謐な眼差しで眺め) 此の時期、此の湖の水温はとても冷える……ワタシなぞが下手に入れば、溺れる途端に心臓麻痺でぽっくりでさ……ああ……そこそこ。その下ですな……見えますかの……群れのスライムがあの辺り、魔素が特に濃く、流れが滞り集まった処が (足裏の表面に伝う冷感。時に、ぬらりと水面の表面に浮かび、また沈む単純故の動きを読めない挙動にて時に擽り過ぎていく。その一匹が潜った先に、骸の水中に浮遊す――まるで息を求め、翳された骨の手に乗るかにあった小さな光を放つ正体。さて、回収するには如何とするか邪魔立てせずに、薄ら光らせた黄目は細め遣られ)   (2017/6/5 23:27:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィノ♂魔術師さんが自動退室しました。  (2017/6/5 23:47:20)

おしらせヴィノ♂魔術師さんが入室しました♪  (2017/6/5 23:48:11)

ヴィノ♂魔術師不思議だよ。深淵知れぬこの場も、世界に比べたらとても小さなものだろうに。…この小さな閉じた世界で、何かを見出し満足し、終わりを迎える事を惜しく感じたりはしないのかい。(問う言葉紡ぎながら進める歩はやがてはローブを濡らし、水面は腰上、身を屈めれば完全に水没しよう所。呼吸以前に水の冷たさに動き阻害されるのではないか、此方の対策は取らなかった事を少々悔いながら老いた子鬼の指す方へと足を向け──)あぁ……指輪か、腕輪か…(最早性別すらも分からぬ白い骨、その上が己の場所とばかり光るそれに目を凝らす数拍。躊躇したように見えたのは主に水の水温の所為、だが次には諦めたよう湖面へ沈み)ふ、ぅ───……水中でなければ燃やし尽くして終わりなのだけど…(下手に近付けば浮き沈み繰り返すそれらに取り込まれ躯の仲間入りとなるのだろ、水中に同化し視認しがたい浮遊物に目を細めながら思案。淀む魔力溜まりにゆるゆると近付きながら、粘性掻き分けるべく手を伸ばし)   (2017/6/5 23:52:12)

ヴィノ♂魔術師……集う水精、今暫し……(燃やせぬならばその真逆、冷気で以てスライムを追い払おうか。触れたとて凍り付く程でも無い、ただ厭わせ、此方の身取り込む気を失せさせ押し退けようとの。水中呼吸の理、維持しながらとなればその理のおかしさにに気付いてしまいそうな深い思考は出来ん、半ば惚けた様子で光掴もうと)   (2017/6/5 23:52:19)

ゴブリン♂呪術師惜しく感ずる事は無い――……等と言えば、多少はの……故に、嘗ては迷宮外へと這い出ようとし、素気無く阻まれ、闇へ再び追い遣られたのだから……満足なぞ、していると思うかの……えひ、えひ……だが、斯様な小さき世界と云われど……こうして、広く開かれた世界からの来訪がありもす。満ち足りぬはせぬが、満ちる事が決して最良とは感じはすまいよ……えひ、えひ (老いさらばえた身は低身低頭の姿勢から持ち上がり、腰を曲がらせた痩躯小柄は、徐々にと水の中へと没して遂に波紋を残した其方へとそう応えた。間際に聞こえたか否かはわからぬが、引き攣る笑いは楽しげであったのが長耳に拾うたなら伝わったか) しかし……あまり、冷水に浸かる事は若いとは言え……その身では障るだろうてからに…… (湖岸に再びと浸けた木乃伊じみた手。光を掴んだ後に、そのまま気を失われては。無理くり取ろうと浅慮から敢え無く湖底に引き摺り込まれ、溺死の末路を辿った骸の持ち腐れと共する羽目だ。然るに、この老体めは手中に魔素を集める呪を唱え、それに寄せられる岸間際のスライム達を前以て講じて置くに手懐けようか)   (2017/6/6 00:25:29)

ゴブリン♂呪術師(その魔術師風貌が掌中に収めたのは、スライムが魔素を食べ、蓄え、分解し、循環させ――そうして、永らく。本当に永らく、忘れ去られる程に遠く刻まれた時の中。排斥された不要な魔素の残滓が蓄積し、人種族にとっての魔素の毒が取り除かれた、その指先抓む程度の小粒に凝結された純度の高き魔晶石の煌めき。凝りとなった魔素に惹き込まれ、取り込んでも分解すべき物が無いと知りながらも回遊を続けるスライム群は、発された湖の中に踊る水精が集めた冷気により、払われていかれ。後は、水上に顔を出すだけとなるが)   (2017/6/6 00:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴブリン♂呪術師 ◆sea8AOIOGwさんが自動退室しました。  (2017/6/6 00:46:12)

おしらせゴブリン♂呪術師 ◆sea8AOIOGwさんが入室しました♪  (2017/6/6 00:46:17)

ヴィノ♂魔術師(深く被ったフード越し、子鬼の声を聞いたが返す言葉は無く、「ああ、そうか」と何処か納得した風の呟きを胸中に漏らすのみ。今は自身包む水の冷たさに四肢の先が痛み感じる程悴み、徐々に体の動き鈍くなるのを自覚しての僅かな焦燥に、口端から1つ2つと泡を吐き)───…(やがて手が目的としたものを掴み、その確かな存在を薄い膜の張った意識で確認すると共、其れの内包した穢れ無き魔力はたと瞬きを数度。触れる事で確かに感じられる力に一瞬、思考が目覚め──直後、ごぼりと大きな泡を湖面へと。深い暗示が解け、水中では呼吸が"出来ない"事を思い出し、纏わりつくローブの裾を鬱陶し気に払いながら慌てて水面へと浮上するとざばと大きな水音が響き)っ……げほっ…!…──ッ…これ…っ…(情けなくも咽ながら亜人の元で戻る魔術師は哀れな濡鼠の態。体温下がった所為で鈍い所作、のろのろと水から上がるべく苔を踏み締め)   (2017/6/6 00:48:34)

ゴブリン♂呪術師(ゴブリンの掌の表面に古い角質があるかに、魔素を啄むスライムの体表を撫で。透明な水質だからこそ溶け込んだ粘性生物を辛うじて判別の付くのを、見分けられない程に沈み泳ぐ様を見送った。湖岸に上がる迄の途上を寄り付かせないのと加え、必要あらば此方へ運ばせようとした思惑であったが――それは不要な危惧であった様子。顔を出したのを見受けては、水から手を引き、帰りを待ち侘びるに老躯を立たせ) えひ、えひ……おや、自力で岸辺に辿り着くとはの……出来したの……えひ、えひ。なれば、それをくれてやろう (醜悪面に浮かばせた人じみた笑みで迎えた。光り物を拝むだけ叶えば。元より、当て所無く潜る算段であった其方……その石を受け取らず、その仄かな光を握り込ませた)   (2017/6/6 01:07:44)

ゴブリン♂呪術師久方、話も通じる人に出会うたわ……えひ、えひ……耳落としにくれてやる心算であったが、あやつも良かろうと言うだろうさ (静かな湖底にあるからこそ、霧散せずに沈殿して産まれた鉱石の類と知れ様。魔術師風貌の慧眼ならば、それが純度高いが故、非常に不安定で毀れ易いと鑑識が出来る筈。他愛なきゴブリンシャーマンの拙い話に耳を傾けなさった御礼とでも。謎めく迷宮の極々一部なりと理解を深めて下すった証に。それをどう素材とするなり、鑑賞とするなり、換金するなり、お好きなりと楽しげな引き攣りを伴わせ、来た道へ踵を返す気配)   (2017/6/6 01:07:53)

ヴィノ♂魔術師そ、れ、最初から、やってくれたら……(そうして手懐けていてくれたならスライムの対処に気を遣わず、呼吸のみに集中出来たではないかと物言いたげな半眼向けつつ多少なりと湖の水飲んだせいか掠れる言葉。手にしたものを相手へ手渡し掛けた所、逆にくれてやろうとなれば一瞬呆気に取られる顔も見せ)…結構な物であるようだけど…くれるっての。…まぁ、使いこなせる術士もそうは居ないだろうけどさ。(耳落としとはどこかで聞いた名、かの賞金首の一派かと思い至るも、だからといって今は狩る気になれもせん。握らされた石、要らんと言うならば頂こうかと──本来の荷よりも水の方が多く入ってしまった鞄へ落とし込もうとして溜息着いた。火を起こさねば凍えてしまう、ゴブリンが住処に戻るような気配あらば己はそのまま見送ると共、野営の支度に入ろうか。全てが水浸しであるが)   (2017/6/6 01:24:18)

ゴブリン♂呪術師苦労するからこそ、得る物に価値が生まれて眩く映る……それは探索に赴いて来やる其方らにとっての迷宮と同じとも言えるな……えひ、えひ。 さあ、周りは人払いならぬ魔物払いしておくからに……ゆるりと温かく休まれよ、探索者――……今宵はよく冷えるわ。えひ!えひ! (フードを目深に被り直す時に、濡鼠を一瞥様にもう一度拝んでは一際に肩を震わす病的な引き攣り笑いを。曲がった腰の背に両手を回して組みし、隠居す寝処へ帰らんヒタヒタと鳴らす素足が立てた音は闇間に遠ざかり、消えて去った)   (2017/6/6 01:36:59)

ヴィノ♂魔術師誰のお陰で……(良く冷えるのか、言葉として聞いてしまえば途端にずぶ濡れのローブの下にある肌が粟立つ感覚あって自分の体を抱き締めて。尤もらしい事言われてしまえば反論の音が出ない、代わりに不貞腐れた視線を遠ざかる足音へと向け──厄介事は遠ざけてくれると言うならば今宵は信用しておこうか。着衣の水気を絞りつつ後始末の算段を脳内、火口は濡れてしまったが故、魔力で以て火を起こし全てを乾かし暖を取らねば。気の遠くなる作業、くらりと眉間押さえて──)   (2017/6/6 01:44:48)

ゴブリン♂呪術師【ン。では〆ですかね。夜分遅くまで、この闖入めに御相手感謝。お疲れ様でした!】   (2017/6/6 01:47:54)

ヴィノ♂魔術師【こちらこそお相手ありがとうでした、お疲れ様ですー!】   (2017/6/6 01:49:42)

ゴブリン♂呪術師【ノープランで入ったけれど、何とかそれとなく成った……!ではでは、背後でも冷え込む夜ですが、風邪を引かぬようごゆるりおやすみを。お腹減ったぜ!】   (2017/6/6 01:51:15)

ヴィノ♂魔術師【毎度の遅レスにお付き合い下さり…_(:3」∠)_ 夜食はカロリー的にまずい…!寝て誤魔化しましょうお互いに、お休みなさいませー!】   (2017/6/6 01:53:12)

おしらせゴブリン♂呪術師 ◆sea8AOIOGwさんが退室しました。  (2017/6/6 01:53:26)

おしらせヴィノ♂魔術師さんが退室しました。  (2017/6/6 01:53:51)

おしらせエリー・クレア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/6/6 22:04:17)

エリー・クレア♀盗賊【こんばんはーお邪魔しますー】   (2017/6/6 22:10:53)

エリー・クレア♀盗賊はぁ…どこか良い何処か、良い儲け話は無いかなぁ…(迷宮地下一階層にある酒場、上には宿屋になっては、酔ってしまってもすぐに泊まれる場所の有る酒場の中、カウンターで一人愚痴を言うように言っては、カウンターに置かれたエールを一口飲んでは)はぁ…最近はオークの襲撃でさらわれた人たちも、次々に救出されては、稼ぎは無いし…それに、浅い層だと、多くの人達が出入りいして、そんなに儲けの有ることはないし…深い層に行けば強い魔物達で怖いし…はぁぁ…(カウンターに座ったまま、横目を見れば、近くでは他の人達がお酒を酌み沸かしているようであり、懐を見れば固い何かを持っているようでありそれを盗めばいい稼ぎになりそうかと思うも、ばれた時のリスクを考えれば中々行動が出来なく、ため息だけが続いていくと言った状況)お金も寂しくなってきたし…どこかで稼がないと…   (2017/6/6 22:18:15)

2017年06月02日 15時04分 ~ 2017年06月06日 22時18分 の過去ログ
【F系】迷宮都市 Fallen Glory
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