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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2017年06月01日 21時29分 ~ 2017年06月08日 01時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バルク♂戦魔獣『引っ張るな?』我輩に捕らえられし蟲風情が、嬢が何を言おうと知ったことじゃないわ(『恐怖心』を抱いている蜘蛛嬢の様子が征服心を程よく感じさせる。身体の大きさは同じぐらいだが人間部が本体なら恐怖を抱くのも仕方あるまい)ご奉仕か……残念だがそれは『間違いだ』(涙を流しながら逸物をくわえる嬢を髪を引っ張りながら突き放す。絡んできた脚も鬱陶しく思いながら無理矢理剥がして)我輩が欲しいのは残留魔力のみ。それを得るには犯すのが手っ取り早いのだ。意味は分かるよな?   (2017/6/1 21:29:58)

バルク♂戦魔獣【りょーかい(・ω・ゞ-☆PL はこっちは利用はまだ先のつもりなんでいってら~(*ノ´∀`*)ノ】   (2017/6/1 21:32:07)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁぅ…なぁんだぁ…いきなりぃ…本番がシたかったのでぇ…?中々せっかちな人なんですねぇ…?(引き剥がされ突き放されると、急にケロリとしたように魔物を下から妖艶に見上げる蜘蛛。貧相なナリはしていても女郎蜘蛛の種族名は伊達ではないのか、さっと少々グロテスクな下半身を上げ)ちょっとぅ…見た時から興味があったんですよねぇ…なにせ大きいでしょぅ?えぇ、色々とぅ…(そうニタリと彼を手招きするように蜘蛛脚を開けば下半身と上半身の結合部にある秘部を、着物を開いて徐に見せていく)   (2017/6/1 21:34:16)

バルク♂戦魔獣ふん、女体なぞ興味はない。我輩は魔力さえ喰えればそれで満足な雄なだけよ(ほーう?雰囲気が分かったな?そう感じるほど分かりやすく、なよなよとしていた感じが淫魔のような態度に焦りは感じない。先程の鼻での検査で大体は知れたから)……もしやだが……逸物でやると思っておるのか?それは勘違いよ。食事をするときは『こっち』よ(誘惑をするように結合部にある秘部を見せられば、象鼻をそこに近づけて……膣の中に挿入していく。膣壁を柔らかくも表面は固い皮膚が当たりながら最奥の入り口を目指して進んでいく)   (2017/6/1 21:42:47)

阿彌♀女郎蜘蛛ぇぅ?そ‥それは‥どういう‥い‥みぃぃっ!?(質問をする前に秘部へ鼻をぐっと押し込まれ、その勢いにひっくり返ってしまう蜘蛛。下手な逸物よりも太く勇ましいソレは虫螻を押しつぶすんがごとくねじ込まれる)ひゃぎゅぅぅっ!?すっ…すごいですねぇ‥これぇっ…ゾリゾリしててぇ…ぁぁぁうあっ…(驚愕と嬌声を入り交えながら、相手のされるがままに内部を吸われ始めていく蜘蛛。捕食であっても快楽は快楽か紅潮しはじめている)   (2017/6/1 21:45:36)

バルク♂戦魔獣そのままの意味だが?どんな意味だと思っていたのだ?貴様は(象鼻をうねり、うねりと膣の中で蠢かせながら魔力があるかは分からないが吸ってみて愛液やら何やらをすすり飲んでいきながらひっくり返しになった蜘蛛のお腹を掴み……)気持ちいいのかは知らぬが、蜘蛛の身体は別の穴があるよな?……『糸壺』とか……(掴んだ蟲のお腹を固定をしてしまえば哀れ、無防備な糸壺に本命であるイボ逸物を挿入していく)   (2017/6/1 21:54:18)

バルク♂戦魔獣【は!Σ(゚Д゚ ≡;゚д゚)それじゃ、早めに〆ロルをしますかねー゚\.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。/】   (2017/6/1 21:56:48)

阿彌♀女郎蜘蛛そりゃぁもちろ…ぁっ‥だ‥だめですよぅ‥そっちはぁぁ…ぁぅっ(少し焦った調子に何か言葉を紡ごうとしている間に今度は糸壺へイチモツを挿入されてしまい、前後ともに断末魔をあげる蟲のように痙攣し始めてしまう)き‥きもちぃですぅ‥りょ‥両方堪らないですよぅ…ぁっぁっ…(ビクビクと悶え続けながら、貪欲に両方で魔物の逸物と鼻を受け入れ始める)【あっΣ(・ω・;|||すっすいませんですっ、ついつい変なことをば…でもでも、今度はじっくりとやりたいですねぇ‥蜘蛛ちゃんは蛋白でぇ】   (2017/6/1 21:58:07)

バルク♂戦魔獣蟲風情の分際で反論するな……貴様らは我輩に犯され、腹を満たす為の食材になれば良いのだ(悶え、喘ぐ蜘蛛嬢に興味を示さないまま下等に見下しながら象鼻、逸物を交互に動かしていき……早漏の為に早い段階で糸壺の中に射精をしていく。……その後、膣なら流れる愛液を啜り続け、挿入、射精を交互に繰り返している魔物の姿があった……END)   (2017/6/1 22:04:19)

阿彌♀女郎蜘蛛【どうもぅ中々長く出来なくてすみませんねぇ、また別キャラでお会いしましたらぁそれこそ今の何倍の勢いでガンガンとぅ…】   (2017/6/1 22:05:58)

バルク♂戦魔獣【とりあえずENDで!二人の仲の良さは重々承知してるのでどーぞどーぞ(・ω・ゞ-☆また今度じっくり?盗賊でお願いしようかな?】   (2017/6/1 22:06:18)

阿彌♀女郎蜘蛛【突然のワガママで本当に申し訳ありませんですよぅ~…盗賊でお相手なさるのならぁどうぞたっぷりぃ‥蜘蛛だと悪役っぽくていいでしょう?】   (2017/6/1 22:07:35)

バルク♂戦魔獣【いーえ、いーえ(*´ω`)エロはリハビリ気味だけどそれでも良いなら(・ω・ゞ-☆じゃあ、ありがとうございました~゚+.゚(*´∀`)b゚】   (2017/6/1 22:07:42)

阿彌♀女郎蜘蛛【ではまたでぇ~す(*´∀`*)】   (2017/6/1 22:08:03)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/6/1 22:08:10)

バルク♂戦魔獣【ワガママは仕方ないですよいw蜘蛛は悪役ですなwお疲れ様です(。ゝω・)ノシ】   (2017/6/1 22:08:52)

おしらせバルク♂戦魔獣さんが退室しました。  (2017/6/1 22:09:00)

おしらせジャック♂盗賊さんが入室しました♪  (2017/6/1 22:26:28)

ジャック♂盗賊【変な感じだから今度は人間で(´-ω-`;)ゞ待機ロルは……ちょっと待ってからにしようかな(それまでちと準備!ε=(っ*´□`)】   (2017/6/1 22:27:46)

ジャック♂盗賊 (蒸し上がった鶏肉の美味しそうな香りが一気に洞窟内に広がっていく。滴る旨味成分たっぷりなエキスが染みだし胡椒と塩により一層、食欲が刺激されていく。仕上がりは最高。後は口の中に放り込むだけ……)む、先に手を洗わないとな……確か……別の水溜まりがあっただろう……(笹を敷き詰めた皿に鶏肉を移すと食事前は手を洗う決まりを思いだし、水のみ場とは別の水溜まりのほうに鶏肉たけを残してその場を後にする……。美味しそうな臭いがする鶏肉を無防備に置いておくとか……「食べてください」と言っているようなものだろう)【……( ;´・ω・`)とりあえずこれで……】   (2017/6/1 22:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャック♂盗賊さんが自動退室しました。  (2017/6/1 23:36:12)

おしらせ風舞♂執事さんが入室しました♪  (2017/6/3 09:04:25)

おしらせ初音♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2017/6/3 09:05:16)

風舞♂執事(初音の部屋にて)初音様、よいですか?これから先初音様が我らの主たる鬼の娘として過ごされるにあたり、お父様もよくされている性行為のお勉強を致しましょう。(そして、その役得を私意外の誰にも渡してなるものか!それがロリ巨乳の初音様であるのならなおさらっ!!などという内心を表情にはおくびにも出さずに、ぽちっとスイッチを入れていくと、いきなり大股を広げて後ろから鬼棒を咥えこんでいる紫音の姿が画面に表示されていく。その甘い悶え声が無駄に高品質なスピーカーからも流れてくる。)さて、この映像をご覧下さい、いわずともわかる鬼様と紫音様のまぐわいのワンシーンになります   (2017/6/3 09:05:58)

初音♀ヴァンパイア(屋敷の自室。母と共有している寝室とは別、勉強部屋とでもいうのか、趣味の部屋。厚い本を、とりあえず並べただけの部屋。でも、あるのだが……)ん、むぅ……性行為……まぐわい、とも言われておる行為であろう?そのようなことは承知しておるぞ(張ればたゆんと揺れる胸。どうだ知っているんだぞと言わんばかりの表情を浮かべていたが)……………………ふ、わぁ…………(無駄に立派な画面に映し出されるのは母と父のまぐわいの映像。まるで、その場で聞いているかのような音に反射的に頭上の耳がへたりとなってしまい、グリモワールを、抱きしめる腕に力が籠る)   (2017/6/3 09:18:58)

風舞♂執事他にも教材としてこのような映像も用意しております。御覧ください(そういってスイッチを切り替えていくと今度はセイレーンが四つん這いになって羽を引かれながらも喜色の声をあげて犯されていく様子や軍服ワンピを着た凛々しい少女が涙を流して苦痛と快楽に悶える様、緑の肌が特徴的な少女が四つん這いで犯されていきながらも何の抵抗もできずにいる様子などが別の水晶に映されていき、部屋の中に各種の嬌声が広がっていく。)此のように多種多様な肩を鬼様はお相手にされているますが、どれもこれも鬼様が上位となり女性の体を玩具のようにして扱っているのがよくおわかりになると思います、よろしいですか?(諭すような優しい声で語りかけていきながらも、そっと頭を撫でていきながら、へたった耳を持ち上げて、種族柄耳の良い初音の脳内へと嬌声を響かせていく)   (2017/6/3 09:23:03)

初音♀ヴァンパイアうわ、ぁ……っ……ふぁ……(他の教材として出されたのはどれも知らない人ばかりだ……だが、その声を挙げさせているのは、執事の言葉の通り、父だ。父は威厳ある……館の主に相応しい振る舞いをしている。普段の堂々たる立ち姿も、そう。つまり、鬼の娘たる自分も…………)………っひゃう、っ。…………んんっ、うむ。つまり……我が振る舞いも、父上のように、あれ……という事であろう?風舞(へたりとなった耳を触られるとビクっと肩が跳ねる。耳は少し敏感過ぎるようで……触られると反射的にピピピっと弾くように動いてしまう。重なる嬌声に次第に胸の中が、ざわざわとしてくる……)   (2017/6/3 09:33:44)

風舞♂執事流石は初音様です、お察しがよろしいですね(後ろから抱きしめて、耳元で優しく囁いていくと、ゴスロリの胸元を緩めていくと年不相応に膨らんだ乳房を包みから外していってしまう)初音様は組み敷かれている孕み奴隷達のようにただあえぐような無様をするような事は許されておりません。むしろ、男を組み敷いて自分の為の肉バイブとして使わなければいけないのです、ご理解頂けますか?(べろりっと耳の裏を舐めていきながら、その豊満な乳房に無遠慮に指を食い込ませていってしまえばその大きさを強調するように両サイドから寄せて谷間をしっかりと作っていく)なので、今日はそうするにはどうすればいいのかを私が教授させていただきますので、しっかりと私のいう通りにしてくださいね?(最初の文と次の文で反対の事をいっているが、それを悟らせない為、思考回路を過剰な映像でパンクさせていく作戦はうまくいっているのか……)   (2017/6/3 09:41:17)

初音♀ヴァンパイア(褒められるのは気分がいい。風舞はいつも褒めてくれる。母様もだ。父様とはあまり話した記憶がない、会うことも稀。それは忙しいからと理解している)…………もち、ろんだ。我は孕み奴隷とは、一線を画す存在。なれば…………なれば、そう、そうだな、風舞のは言うとうり……っ、んっ、く……(胸のリボンが器用な手つきで解かれていた。胸だけを出している、というのは恥ずかしいが、ここで恥ずかしかっていては行けないと、表情を引き締めようとするが、赤くなった頬は誤魔化しようがない。耳の裏柄。ぬるりとした感覚に声が漏れてしまう)うむ。風舞は、流石だな。我に必要な、ことを……教えてくれる(胸に感じる指の感覚……ぞわりともするが、ここで、声を上げてしまっては、同じになってしまう。鬼の娘として、孕み奴隷とは、違うと、そう意識しなくては……)   (2017/6/3 09:55:59)

風舞♂執事えぇ、それでは……あぁ、丁度よいタイミングです、紫音様を御覧ください。失禁をされていますが、それと同時に結合部から白いのが漏れているのがわかりますか?(そういうと、母親が大きな声を上げて絶頂している水晶を寄せていきさらに、結合部分をズームしていくと、おもらしの大本である尿道口やそのすぐ上で勃起しているクリ、押し広げられている小陰唇までもはっきりと見えるようにしていく。そして、みっちりと広げられた膣口からわずかに溢れている白濁を指差していく)男はこうやって精液、やや黄ばんだ白濁した体液を放出する事が絶頂の印となります。女性上位となると、その体液を吐き出させること、つまりは、吐精をさせて搾り取る事が必要となっていきます。ご理解頂けますか?(丁寧な口調で説明していくが、その間も乳房に食い込んだ指はまだ芯の残る乳房を柔らかくほぐすように丁寧に揉みしだいていってしまう)   (2017/6/3 10:04:39)

初音♀ヴァンパイアん、母上……(間近に寄せられた水晶に映る母。普段のぽやんとしている感じとも、困った顔とも違う……女、雌の顔をしているそれ。その映像の一部分、結合部が、しっかりと映るそれをじっと見つめる。母様、気持ちよさそう……でも、あんなおっきいの、入ったら、死んじゃいそう……)うむ……ん……っ……時に、風舞。上位に、というのは理解している。しかし、今、そなたが我が胸に触れるのは、なぜだ?これは、ひつようなこと、なのか?(ほかの映像を見ても胸で何かをしている……というのはない……。いや、確かに揉まれている姿はあるが、それはあくまで父が上にたってのこと……お腹の奥が、何だか熱くて、パニエで膨らんでいるスカートの下ではすりっと太ももを擦り合わせている)   (2017/6/3 10:19:03)

風舞♂執事勿論ですよ、まずは鬼様がされている事の心地よさを知らなければこうやって遊んでいる意味もお分かりになられないでしょう?なので、その楽しみを教えて差し上げているのですよ(やべぇ、ただ単に私が楽しいってだけなのに、と思っていくが、そこは長年鍛えたポーカーフェイスをして、それっぽいことを並べていく。そして、ごまかしていくついでに蜜飴玉を摘んでいくと、優しく初音の唇へ押し当てていく。今映像にうちの1つとして映されているリリラウネの媚薬蜜を煮詰めて作った飴を……)それではぁ、初音様、いまから上位の立ち方を教えますねぇ?(そういうと抱っこしていくと初音をベットに腰かけさせていくと、何のためらいもなくズボンのチャックをじじーっとあけていってしまい、反り返る左曲がりに肉棒を初音の目の前にさらけ出していく)   (2017/6/3 10:26:08)

初音♀ヴァンパイアん、たしかにそうだな。……我はまぐわいの経験はない。父上がここまで、のめり込む、遊び……さぞ、愉悦を覚えるであろう(薄い笑みを貼り付けた表情は読めない。読めるほどの能力があるわけではない)ん、甘露であるな……おいしい……(差し出された飴玉は蜜の味。素朴な甘さに笑みを零し、無警戒に飴を溶かしていく)うむ。…………っ……コレ、から白濁を、絞り出すのだ、な…………(ベットに腰掛けると目の手に晒されるのは少しグロテスクにも見える生殖器……じっと見つめる目は興味深そうに、興味津々と言った色でソレを見つめる)   (2017/6/3 10:44:36)

風舞♂執事えぇ、流石は初音様ですね、お察しの良さは流石と思います。(下半身を丸出しにしたままでも初音をヨイショする事を忘れないで気分をよくさせていく。こうすれば初音の扱いが容易い事をよく知っているから)それでは初音様、今見ている映像のように膣を使っての絞り出しは後ほど行うとして、まずは鬼としてふさわしい方法での搾取方法を、つまりは、自分の足を使っての搾取方法を覚えていきましょうか?そのおみ足がよく見えるようにスカートを捲り上げながら、私の生殖器、おちんちんですね、を土踏まずで踏んで言っていただけますか?(しましまニーソ幼女の足コキキターッ!!と内心はニヤケ顔をしているが表面上はあくまでも冷静を装って促していく。この男、幼女趣味だけでなく倒錯的な性癖まで持っているのだろう)   (2017/6/3 10:53:32)

初音♀ヴァンパイア(褒められればその分だけ気分をよくする。単純と言われようともやはり気分がいい、ふふんっと鼻を鳴らしてもっと褒めてもいいんだぞとアピールも忘れない)足?(足でと言われて首をこてんと横に傾ける。父上はそんなことも……して、いるんだろうか?風舞が嘘を教えるわずはない。そう思っているからこそ疑問に思いつつも、白と黒のしましまニーソを履いた足を上げる。今日は白が多めのスカートの裾を上げていき、ニーソの淵と太ももが見える辺りまで上げる)土踏まず……え、っと……こ、こう?(足、土踏まずの窪みに固くて熱いのがぴたりと収まる。確認するように問いかける表情は上目遣い……)   (2017/6/3 11:09:21)

風舞♂執事流石です、初音様は何でもできますね、鬼様も初音様のようなよくできた娘がいるのならご安心でしょうに(褒めて良いんだぞ、という可愛らしいおねだりに惜しみない賞賛をあげていく。子供のこういう純粋さがいいんだよ!これがあればご飯は三杯は食べれる!、と邪な事を考えていくが、あくまで顔は冷静な執事のままで保っている。)そうですねぇ、もっと初音様の魅力を見せ付けるようにするほうがよろしいかと?スカートをもっと上げていって、足の裏全体でおちんちんを踏みつけて腹にあたるぐらいまでしていくのが良いかと……?(そういうと空いている足を取って、足の指を口に含んでいき、指の間までしゃぶっていってしまい、倒錯的な快楽を媚薬を飲んでいる初音へと教えこんでいく)   (2017/6/3 11:19:49)

初音♀ヴァンパイアそうで、あろう?そうで、あろう……!!父上も、私を誇らしく、思ってくれている……良いことだ……!!(褒められるのはとてもっと気分がいい。母も褒めてくれるが、やはり親の欲目……という奴もあるのだろうからだから執事、という立場で他人でもある風舞の言葉に気分が舞い上がる様な心境ににやりと、父を真似るように唇の端を上げる笑いをする)ん、もっと、か……?……ん、っと、これで、どうだ?(すすっとスカートを今度は太ももの上……バックプリントだからガラは見えていないがかわいいコウモリが着いている下着が見えそうになる場所まで持ち上げながら、言われるままに、土踏まずからするりと足を動かして脚で肉棒全体を、踏むようにして、ぐっとチカラを込める)……風舞、いたくは、ないか?……っん、ふっぁ……我衣を、汚すで、ない……(足の裏から感じる脈動……そして、反対の足は風舞の口に……なんとなく感じる自分の優位…………足の指の間まで、しっかりと舐められる感覚にぞわりと、した感覚がはしる。しかし、気に入りのニーソが、汚れるのは由々しき事態。怒っていると、むっと熱の篭る目で睨みつける)   (2017/6/3 11:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風舞♂執事さんが自動退室しました。  (2017/6/3 11:39:57)

おしらせ風舞♂執事さんが入室しました♪  (2017/6/3 11:40:00)

風舞♂執事えぇ、勿論ですよぅ、初音様のような立派な鬼の娘を自慢しない方がおられるでしょうか、いいえ、いませんね(あぁ、なんてお馬鹿な子なんだろう、でもそんなお馬鹿さが可愛い、鼻血が出そうだ。初音たんハァハァッ!!という心情をまったく顔に出すことなく細めた瞳で優しく初音を見つめる瞳は長年この男が同じような事を幾度となく繰り返してきた事を暗に分からせていく。が、それは分かる人にはわかるのレベルであって、初音では経験値もオツムもたりなさすぎてわからないだろう)いけませんよぅ、ほら、映像をご覧ください?鬼様はそのような事を口にしていませんよ?もっと強くしていきませんとぉ?(びくびくと血液が溜まっていく肉棒を足の裏にこすりつけていきながら、怒っている顔を見せられていくと、失礼します、とだけいって、ふとももや膝の裏、ふくらはぎへと口づけをして口だけでニーソを片方だけ脱がしていくと、その小さな足の指を唾液でふやけるほど舐めまわしていってしまいながら、上目遣いに初音の幼く肉付きの浅い足やまだ発育しきっていない恥丘をまじまじと見ていってしまう)   (2017/6/3 11:49:57)

初音♀ヴァンパイア(それはつまり、なにをどう考えても、この領地を引き継ぎ、かの鬼の跡を継ぐのは私しかいないとそう自身たっぷりの表情……胸は服から零れているし、片足は肉棒を踏んでるし、スカートも上がっている……そんな状況でも昂揚した頬もそのままにドヤ顔を晒し、背の翼も御機嫌に羽ばたく)う、うむ……もっ、と……だなっ(足の裏に伝わる脈動……勝手に擦り付けられる行為を咎めるように、ぐっと足先で笠を貼っている辺りを強めに踏みつける。少しの戸惑いが瞳に浮かぶが、それよりもこの支配している……という感覚に褒められるのとは違う優越感を、感じてしまう)…………風舞、っ、んひ、ぁぅ……んっ……(片方の足のニーソを脱がすための行為に口を……太ももや膝裏、ふくらはぎ……徐々に口付けられ、最後には素足をはまれており……上位をしめす……と言うよりはいたずら心から指をぱたぱたっと、動かす)   (2017/6/3 12:10:00)

風舞♂執事えぇ、とてもとてもお上手ですよぅ、も、もうそろそろぉ……(なんともまぁ、可愛らしい事だ。きっと鬼からすればこの子も孕み奴隷でしかないというのに、などと思っていくのと同時に、ドヤ顔幼女の足コキサイコーッ!!という酷い感想を持っていけば、拙い足技による肉体的な満足感よりも先に精神的な満足感が出てしまう。鬼様ありがとうございます、こんな頭の弱いくせにしっかりと成長した男に犯される為だけに産まれたような幼女を作って頂いてありがとうございます!一生ついていきます!と感謝をしていきながら、しっかりと高ぶった逸物からなんら我慢する事なく白濁をぶちまけていってしまう。吐き出したのがしましまのニーソックスを汚していくだけではありたらず、まくりあげられて見えているふとももや下着、そして、スカートにまでたっぷりとぶちまけられていってしまえば、雄の強い匂いを部屋中に漂わせていってしまう)   (2017/6/3 12:19:55)

初音♀ヴァンパイアほんと……!!っ……ぇ、ぁっ……っ!!(とても上手と、そう褒められると嬉しくて、素直に言葉が漏れてしまう。きらきらとした笑顔。場に不釣り合いなほどの笑みを浮かべていたが、足に感じるびっくん、びっくんっと大きく震える肉棒)おちん、ちん、びくびくって……っ、ぁ、ァ……あぁっ!!こ、れが……せいえき……(びくびくしていた先端から吐き出された白濁を興味深そうに……とろりと……瞳がおちる。肌にかかる熱い熱の感覚にプリントの着いた下着がじわりと濡れる。ニーソも、スカートも汚れている……白基調でもそれとは違う色……それは、汚された感覚が強くなる……白濁を吐き出した肉棒から脚を1度上げれば、ぬとーっと濃い糸が繋がり)風舞……汚れた……おまえので、汚れたんだ……(スッと見せる冷たい目、もっともっと欲しいから……その為ならこんな感じの方がいいのかな?爪先でまだ硬いソレをツツーっとなぞって、からぐっと踏みつける。濡れたニーソが張りついて、ちょっと気持ち悪い)   (2017/6/3 12:34:25)

風舞♂執事はいそうですねぇ、それがこうやって他の孕み奴隷達に鬼様が出しているものになります(映像として流されているのはどれも雌達は息も絶え絶えになった後でさえオナホのように使われていく場面へと変わっていく。その下半身は当たり前の事で酷いのになれば髪まで白濁にまみれて、恥も外聞もなく快楽で喘いでいる。勿論、母親の紫音さえも……)申し訳ございません。故にこんどはもっとしっかりと……両足を使って挟み込むようにしながら踏みにじって下さいませぇ……(息を荒くしていきながら、見下すような言葉遣いに、これはこれでアリッ!!私的には大正義です、初音ちゃん、マジ天使!!という心で叫んでいくと、顔には出さないが肉棒はびくりびくりといきり立ってしまう。そして、舐めまわして唾液まみれになっている素足の足もニーソに包まれたままの肉棒に添えていくと、こうするんですよー、というのを教えるように2つの足で包み込むように動くのを教えていった後に手を離して後は初音の自主性に任せていく。)   (2017/6/3 12:44:07)

初音♀ヴァンパイアふむ……これが……せいえき、というのは……男が気持ちよくなると、出すもの……ということ、だな(太ももに付いたものを指ですくい取って、親指と人差し指でぬちゃーっと伸ばして見たあと、はむりっと口に運ぶ。………………どうしょう、すきな味、かもしれない)…………っ、はぅ……(耳に届くのは悲鳴じみた喘ぎ声。何重にも届くその声に気分が変になりそう。あんな、物みたいにされてるのになんでこんな声が、出るんだろう……。気持ちよさそうな声に刺激されるように耳がぴるぴるっと震え、音を探すようにしている)…………つまり、仕置にもなる……という事だな……!!ならば、我衣を穢した罰を、受けてもらうからな、覚悟せよっ!!(まさに自分が主である……というお仕置きという行為にぐっと気を良くさせ、導かれるままに両足で肉棒を挟む。素足とニーソ越しでは感覚が違う。素足で感じる感覚、脈動や白濁でのぬめり……両足で挟むようにするとどうしても膝が開くのもあり……パンツが、ぐしょりと濡れ始めたパンツが見えやすくなっている事だろう)   (2017/6/3 13:01:36)

おしらせ初音♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2017/6/3 13:15:11)

風舞♂執事ふふっ………(自分の吐き出した白濁を舐めて、満更でもないという顔をしている分かりやすい初音の顔についつい笑ってしまう。本当に愛らしいものだ、この子を連れて帰って好き勝手に弄びたいとも考えてしまうが、これは鬼のお気に入りが産んだ娘だから難しいだろうな、とおもい心の中でため息をついてしまう)はい、左様でございますぅ……なのでぇ、初音様の装いを穢してしまった私にどうぞ気が済むまで罰をお与え下さいませぇ……(と周到な言葉遣いで反省をしているポーズをみせていくが、その内心は享楽で満たされている事は言うまでもなく。刺激されていくと亀頭から竿に残った白濁と共に先走りをとろとろと漏らしていってしまう)あぁ、流石ですねぇ、初音様はぁ、このように男を足蹴にして歓びを覚えていくだなんて素晴らしいですよぅ(フリルの多めについた愛らしいゴスロリに似合う可愛らしいアニマルプリントの下着が蜜を吸っていくのをじっくりと眺めていくと、責められているだけでは満足できないという雄の本能が徐々に鎌首を上げていってしまい、こんなに得意気になっている初音が押し倒されたらどう泣くのだろうか、などという企みを抱いてしまう)   (2017/6/3 13:24:05)

おしらせ風舞♂執事さんが退室しました。  (2017/6/3 13:24:08)

おしらせ初音♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2017/6/3 15:08:21)

おしらせ風舞♂執事さんが入室しました♪  (2017/6/3 15:09:14)

初音♀ヴァンパイアもちろんだ。風舞。悪いのは……そなただ。我の、気が済むまで……おちんちんから、せいえきを、出す、罰を与えるっ……!!(もっと飲んでみたい。何故かそう思う味……ぺろっと残っている味を確認してみるが……そうじゃない、もっとドロっとしてる……匂いだけじゃなく、そのものが欲しくなる。もっと出させれば、いいんだよね。と短絡的にも考えて、にやりと風舞を睨みつければ、謝罪の言葉……でも、まだまだ許せるはずはない……だって、このニーソックスはお気に入りなんだから。足の裏を擦り合わせるようにしたり、それぞれを上下に動かしたり……すると先程よりとろとろとした液体が溢れてくる。その溢れる先っぽを素足になっている方の親指の腹をぐりっと押し付ける)……ふ、フフッ……そうで、あろう、そうであろう。他の者とは違う……そう、我こそは選ばれし、者であるからなぁ(風舞が見ているのもが自分の蜜を吸ったパンツだとは思っておらず、自分の態度からそういうことを判断したとばかり思っており、御機嫌は最高潮)   (2017/6/3 15:09:36)

風舞♂執事えぇ、それでいいのですよぅ、そうやって自分の思うがままにするのもまた鬼の娘らしい行動かと思いますよぅ……(いやー、馬鹿な子ほど可愛いというがまさにそれだなー、なんともばかわいい初音様、と相手が聞いたら怒り出しそうな、しかし自分としては最高の賛辞を心の中で出していきながら、いわずとも亀頭を足の指でいじくり回すようになった初音をみてぞくりとした快楽に腰を震わせてしまい、肉棒を足の間でいきり立たせていってしまう。)えぇ、まさにその通りでございましょう、私は初音様こそが至高と信じまするぅっ……(甘い吐息を漏らしてしまいながら、豊満な乳房を露出させたままで喜々として雄棒を弄くり回していく初音の姿に感動さえも覚えてしまいながら、再びこみ上げてくる肉欲の高ぶりに身を任せていき、ニーソや足の裏へと先走りを溢れさせてしまい、柔らかく小さな足を汚していく背徳感を堪能していく)   (2017/6/3 15:21:22)

初音♀ヴァンパイアん、ふふふ……っ、そうだよね。うん。うん……風舞の、言の葉は心地が、良いな(耳に心地よい賛辞に年相応……ソレよりも幼い言葉を漏らしながらこくんと、ひとつ頷き。御褒美と言わんばかりに今度はやさしく足の裏をその肉棒に添わせる。幹を伝う白濁混じりの先走り……それがべちゃべいなと音をたてている)至高……っ!!風舞、それはっ……その言の葉、真であるか?父上より、我を至高と……(ぐっと揺れる胸を押し出すように、身体を前に……前屈みになるようにして風舞へと顔を近づける。それは、足にも力が入り、ぐちりっと肉棒を踏み込んでしまう)   (2017/6/3 15:35:07)

風舞♂執事初音様の心地よく思ってぇ……いただけるのならば、私の口もとても喜ぶでしょうにぃ……(優しくされていくのは心地よくはあるものの、刺激としては足りないが、それでも初音なりに褒美を与えようとしているのはよくわかり、それがとてもよく響いてくる。などと思って油断している時に想定外によく聞いた言葉に身を乗り出してくる初音からの刺激に思わぬ吐精をしてしまう。それが包み込んでいる足の裏やふくらはぎだけでなく前へと身を乗り出している初音の顔にまで届いてしまい、幼く得意げな顔をべちゃりっべちゃりっと何度も汚していく)えぇ、勿論でございますよ、鬼様よりも初音様のがより良いというのは当たり前でしょうにぃ(自分の性癖的には鬼様は箸にも棒にもかからないのだから、などと思いながら、両手で初音の頬を包み込むように捕まえていくと、よのまま立ち上がって小さな唇へとまだ硬さの衰えない肉棒を押し付け、雄の匂いをたっぷりと嗅がせていく)   (2017/6/3 15:44:44)

初音♀ヴァンパイアっ、ひ、ぁ……ぅ、っ……はぁ……たくさん、だしたなぁ(2度目の射精。勢いのある射精が頬にまで届くそれにはぁ……と息を吐き出して、満足そうに笑みを零す。胸も、頬も、足も……まるで白濁が媚薬のように触れている場所をじんじんと熱くさせるさせる。お腹の奥がじんじんと熱くなってくるのを感じる)ん、っ……風舞。ならば、風舞は我、僕となるのだな……!!父上では、無く、この、初音、に……っ、ん?(父よりも自分を選んだと思っているのもありその瞳はきらきらとしており、頬に添えられた手により固定されているため視線は自然と上目遣いになる。唇に当たる感覚。そして、匂い……強い雄の匂いにスンスンっと何度も鼻を鳴らしてしまい、唇から小さく舌を出してちろっとその先端に残っている白濁を、舐めとる)   (2017/6/3 15:59:03)

風舞♂執事えぇ、初音様がはじめてとは思えぬ程の妙技で私を高ぶらせてくださったおかげです。本当に初音様は何でもできる素晴らしい鬼の娘かと思いますよ(するすると口から出てくる賛美は初音のような幼女が色を覚えていく様を他の誰でもない自分がさせているという興奮からである。今脳内風舞会議場ではスタンディングオベーションをしながらの初音コールで大盛り上がりである。)えぇ、勿論、初音様がお望みとあれば私の身はいつでも初音様だけの物ですよ(地獄絵図に囚われてはいるものの、普段は好き勝手しているのもありあっさりと了解をしてしまう。風舞にとって幼女の望みは何よりも優先して叶えられなければいけないのだ。ただし、それが自分の欲望にあっていればだけども……)それではぁ、次はお口ので搾取方法を学びましょうかぁ、そうやって舌を出して私のちんちんにこびりついている白濁をなめとってくださいませ?あぁ、ただし、まずは飲まずに口の中へと溜め込んでしっかりと味わってくださいませね?(上目遣いで見つめてくる初音の耳を巻き込むように愛らしくセットされた髪を崩さないように注意しながら撫でていく)   (2017/6/3 16:10:04)

おしらせ初音♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2017/6/3 16:27:10)

おしらせ風舞♂執事さんが退室しました。  (2017/6/3 16:27:19)

おしらせ風舞♂執事さんが入室しました♪  (2017/6/3 23:14:27)

おしらせ初音♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2017/6/3 23:14:40)

初音♀ヴァンパイア……!!本当か!?父上よりも……私の?私の………ぁ、ンンッ……我、僕であるならばそれぐらい当然のこと、であるな。……我は寛大にして寛容。風舞の望みの一つでも叶えてやらねばな……講義が終わった後、望みを口にするがよい(褒められて完全にいい気分過ぎる状態に唇の端が緩みきっている。眉上……短めの前髪の隙間から覗く角が無ければ鬼の1族とは思えないほどの緩みっぷりを見せている)ん、口、で……か?……しかし、っ……風舞。そなたの、おちんちん、なのだが……我の口には、いささか、大きすぎる……(口でのと……そうしている参考動画を見れば口を大きく開き、父の剛直を喉にまで捩じ込まれている……父のそれは凶器でしかなく、そして目の前の風舞のモノも……口内に収めるには大きすぎるものだ。)舐める、だけで、よいのか?(だが風舞は白濁を舐めることを、教えてくる……であれば、言われたことに従うのが良い。おちんちんの表面に付いている白濁を舌で集めて、口内に溜めていく。舌を動かす度ににちゃっと、音が立つ。舌に広がる独特の臭みのある性の味、雄の匂い……しょっぱいのはなんだろう……目を伏せてちゅちゅと、口内に白濁を溜め込んでいく)   (2017/6/3 23:15:33)

初音♀ヴァンパイアっ、ん、グッん、んん……(頭を撫でられるのは嬉しい。褒める行為。上手に出来ていると褒められることに得意げな笑みを浮かべ、巻き込まれる耳の不思議な感覚にぞわんっと……腰の辺りが震えた)   (2017/6/3 23:15:48)

風舞♂執事えぇ、初音様は至高(嗜好)の存在でありますれば、下僕になれと命じられれば誰がその下知を断るでしょうか……そのような天に唾を吐くような行いはこの風舞はできませぬなぁ?(愛らしい顔をしていきながら笑みを浮かべている初音のを見て、うわぁ、ちょろいな、だがその頭の悪さが良い!至高と信仰する!などという下衆な考えを企んでいるとは思えないほどきりりっとした顔を保ち続けていく。これはもはや一種のスキルであろう……)えぇ、喉奥までねじ込みそのままぶちまけたい気持ちはありますが……それはまだまだ不相応と思いますればねぇ……?(にっこりと優しい笑みを浮かべていくが、その瞳の奥には焦らすような悦楽で逆にくすぶっていく嗜虐心が隠しきれずにギラついていってしまう)   (2017/6/3 23:29:08)

風舞♂執事ですのでぇ、まずは男の味を覚えてくださいませ、それをどう扱っていくのか、どうやって搾り取っていき鬼の娘としてふさわしいのかをしっかりと私で覚えてくださいませ……そうやっていく勤勉さもまた主として必要なものなのですから?(そういいながら、耳を撫でていきながら、小さな角の付け根を爪先でかりっこりっと刺激をしていってしまって、その幼い体、媚薬蜜を舐めた体をじっくりと弱火で炙るようにしながらしっかりと準備をさせていってしまう。最終ステップはもうまもなくだ、などと思ってしまいながら……)   (2017/6/3 23:29:12)

初音♀ヴァンパイア至高……とまで……(風舞の口車にほいほいと乗りすぎている気がするが、風舞が自分を貶めることなどあるはずが無い。ここまで褒めてくれる存在がそんなことするはずが無い。と根拠なんてないようなものを信じきっており)ん、ぐっ……ふ……っ、ンッ……かじぇ、まぃは、やふぁひぃ、の、らな……(口にものが入っている常態で喋るのは行儀が悪いのかもしれないが……風舞がその欲望を押さえ込んでまで、考えてくれていることが嬉しうて、白濁を口に含んだまましゃべりだす。くちゃくちゃと、白濁が泡立ち、体積が増してしまうと小さな口の中は白濁に塗れて、収めきれない量がぼとりと、露出している胸に落ちていく。それが勿体ない、と美味しい味なのに……とずずっと啜る)っん……ンッ、ぁっ、ん……んんっ、こう、か?っ……ん、ッ、ンンッ……かじぇ、まぃっ……っ!!ンンンンっ!!つにょ……ダメっ(その先端……ぷくりと精液が残っている場所にくにくにっと舌を突き立て、もっと、出してと促していた時、角の付け根が刺激されると、頭の中に響く感じ……ぞわぞわした感じに嫌々と首を左右に揺らすと、口内の白濁はぼとぼとと胸に落ちていく)   (2017/6/3 23:54:16)

風舞♂執事えぇ、初音様こそは数多い孕み奴隷達から産まれた唯一の後継者だと風舞は信じて止みませぬよう(こんなふうに扱われていきながらも自分の事を信じ切っている初音の姿にやはり幼女こそが至高だという認識を強く思い直していく。それも賢明な幼女よりも足らぬ程度が良い、初音は足りなさすぎる気もしなくはないが、それで良い。このままでずっといて欲しいなどという自分勝手な事を思っていくと、そのまま口の中へと亀頭の先を押し込んでいってしまい)それではぁ、初音様もう飲んでいっていいですよぅ、たぁ~っぷりと出していって差し上げますからねぇ?(小さな口の大きすぎる亀頭をねじ込まれて首を振ることさえ満足にできない状態の初音の口内へと、新鮮で喉にへばりつくような白濁を好き勝手にぶちまけていってしまう。元々口内にあった白濁を喉奥へと流し込んでいってなおあまりある白濁はリスのように頬を膨らませていってしまい喉奥から鼻にまで逆流をしていってしまうが……その哀れな姿にさえもより興奮していってしまうと……もっと汚してしまいたい、という欲望が募れば、ふと尿意まで感じてしまう。このまま引き抜かれなかったら、出してしまいそうなほどに……)   (2017/6/4 00:08:25)

初音♀ヴァンパイアふぁ……んぐっ……んん、ぐっぷっ……(父の僕として働いているものの中で1番、あれこれと動き回っている彼に、認めてもらっている。というのはもう父からのお墨付きと同じなのではないだろうか?そう思えば頬が熱くなる。それは照れからなのか……体がじわじわと感じる熱にもよるのだろうか?すずっと唇を割り、入ってくる熱の塊、唇が感じる脈動……先程まで足で感じていた感覚)っ……んグッ、ぶ……んんっぐ、っ、ぶ、っ!!(先っぽしか入っていない……だから視線の先にある幹が、ビクッと暴れようとしているのを見つめていた。送り出されたその白濁。量が多く、喉を叩く勢いで入ってくる。あまりの勢いに目を見開いだが、頬袋ができる頃には瞳はとろりとなっている。ぶびゅっと、鼻腔からも溢れさせてしまうほどの量……こくん、とひとつ喉を鳴らして、胃の中に送り込む……胃の中に染み渡る感覚……にうっとりと目を細め、もっとと……その肉棒をちゅちゅと、と吸い付いてしまう。その先に待ち受けるものが何かも知らずに…?)   (2017/6/4 00:28:45)

風舞♂執事そうそうですよぅ……そうやってしっかりと雄の肉棒にしゃぶりついたまま全てを搾り取っていく様はまさに女王というのにふさわしいですよぅ、えぇ、それでこそ我が主ですよ……(まだ処女であるはずの初音は鼻から白濁をあふれさせていってしまい、年不相応な育った乳房へとぼとぼととこぼしていってしまいながらも喜んで喉を鳴らして白濁を飲み込んでいってしまうその淫靡な姿に高ぶっていってしまうと、もう何の我慢もできないで、白濁をさらに数回に分けてお口の中へと流し込んでいってしまい最後まで味わせていってしまうと、ついには、じょぼじょぼっと小水まで流し込んでいってしまい、口内を満たしてしまっている白濁をさらに胃袋へと押し流していってしまう。)あぁ、もうしわけございません、初音様のあまりの素晴らしいフェラにもう力がぬけてしまってぇ……(などと言い訳をしてしまいながらも、吐き出した小水のせいで初音の高ぶりが冷めてしまわないようにと、耳の穴まで指を入れてかき回していくのに合わせて、角の付け根があかくなってしまうほどつよく爪先でかりっこりっと引っ掻いていってしまい、孕み奴隷よりもひどい肉便器として使っていってしまう)   (2017/6/4 00:44:16)

初音♀ヴァンパイアんぶ、っ……っん、ンンッ、く……んん、ッ……まりゃ、れぅ……(褒める言葉にもっと、ちゃんと、しなければ……と、喉を鳴らすのだが、それよりも注ぎ込まれる白濁の量が多すぎて……苦しさからか、膝の上に置いて握りこぶしに力を込めてしまう)っ!!んんんんんんんっ!!んんんっ!!ンンンンン?(白濁の味を堪能していたのに、今度は違う……射精のビクビクとした動きとは違う……じょぼじょぼ……っと始まり、射精とは違う直線的な……液体が口内に、入ってきて……ごぼっごぼっと……その味に目が開かれる。これは美味しい精液ではないもの……!!その事に気づいてもなでる手の気持ちよさ、そして、その肉棒から放たれる白濁の味をもっと味わっていたかったのに)ごほっ、ぅ!!うぇ、ッ……っ……ゲホッ、ッ……(ぼとぼとと白と黄色の混ざったものが口から溢れ出す。もちろん胃の中に流れ込んだものもあるが……)   (2017/6/4 01:11:55)

初音♀ヴァンパイアっ、ひぁぅん、っ……っ、ふぁっ、んっんんんっ……!!かぜぇ、まいぃ、やらっ、それっ、…………ッ、ひぅ、お耳、もっ、角、もっ……やらっ……っひ、ッぅんう!!(主人である自分に粗相を下のだから仕置を、と思っていたのに、耳も、角も……ぞわぞわって、変な感じで、チカラも入っていかない……肌が、敏感になっていく感覚に不安そうに瞳が揺らぐ)   (2017/6/4 01:11:58)

風舞♂執事【ふむ、飲尿のあたりとか書き直せ、というのなら書き直すので遠慮なくNG事項はPL発言でいってもいいからな? とおもったら、発言されてしまったw】   (2017/6/4 01:13:00)

初音♀ヴァンパイア【なんか、今日は飲める日のようで……ってか、薄い眠気がちらついてるのが問題だったりします】   (2017/6/4 01:14:41)

風舞♂執事【おや、朝早かったからな……大丈夫か?無理はするなよ?どうしても続けたいっていうのなら、コーヒーとかの飲み物を用意するのをおすすめするが?】   (2017/6/4 01:15:36)

初音♀ヴァンパイア【きりいいとこまで、したいなど……ううう、中断中断で、申し訳ない(´・ω・`)】   (2017/6/4 01:16:59)

初音♀ヴァンパイア【緑茶飲むの】   (2017/6/4 01:17:15)

風舞♂執事【はいよ、それじゃあちょっと心持ち巻な感じでかなぁ? 1000文字に収めるようにはしていこうw】   (2017/6/4 01:17:55)

初音♀ヴァンパイア【ロル考えてる時が危ない……雑談しながら目をさましてるですー】   (2017/6/4 01:18:40)

風舞♂執事よく頑張りましたねぇ……それではぁ、今からは最終ステップですよぅ?(口元やドレス白濁と小水で汚してしまったままで不安そうに此方を見上げていく初音の姿ににっこりとした笑みを浮かべていく。)鬼たるもの、自分を攻め来る者を返り討ちにせねばなりません。それが自身の純血を奪おうとしている者ならばなおの事ねぇ?ですのでぇ……今から私が襲いますので、それを必死に堪えてくださいませぇ(今までは攻める事そして次は守る事。順序としては間違えていないが、その本心は襲いかかりたいただそれだけだった。何もしらぬままに体中を白濁まみれに汚しただけで鬼の下僕である風舞が満足なんてできるはずもなく力の入っていない初音の頭を掴んでいくと白濁だまりの中へと顔を押し付けていってしまい、蜜を吸って重たくなっているコウモリのバックプリントの見える下着をずらしていくと、まだぴっちりと閉じたままの割れ目へと肉棒を押し当てていってしまう。通常時であったとしても何の抵抗も許さない力量差は今ではもう絶望的となっていて……)   (2017/6/4 01:25:44)

初音♀ヴァンパイアさい、しゅう……ステップ?……っ!!クッ……っ、風舞っ……このような、ッ、無礼っ、許して、おらぬ、ッ!!(最後に待っているのはなんだろう?と小首を傾げた時には、彼の説明は終わりかけており。ベッドに腰掛けていた体が、地べたに、白濁が溜まっている床に転がされる。ソレを辞めるようにと静止の声を必死にかけるが、風舞の動きは止まらない)っ!!や、やめよっ……っ、これはっ、命令、だっ……!!風舞、っ!!風舞!!やめよ、ッ!!っ、やだ、よっ!!っこんな、ッ……!!ひぃ、ッ……(ぴっちりと塞がっている場所。そこは媚薬の飴の影響もあり、とろとろと蜜をこぼしているが、さっき、口でいっぱいいっぱいだったもの……それが入るはずないと、白濁の水溜りの中で、ぱちゃ、ぱちゃと暴れ回る)   (2017/6/4 01:44:24)

風舞♂執事本当に心苦しいのです……が、主が為に苦言も口にしていく事こそが真の忠臣というものです。耐えて下さい、もしくはそのお力を使って私を吹き飛ばすぐらいの事をされても何ら問題はないのですよぅ……?(初音からみて自分の顔が見えなくなった途端に顔が歪んで鬼に似た嗜虐の笑みを浮かべていってしまう。)ほらぁ、いいのですかぁ、初音様、このまま純血を奪われるような事になってしまっては鬼様からなんと言われてしまうか、ねぇ?(小さな体の上からのしかかればそれだけで身動きが取れなくなってしまう初音の大きな乳房へと指を食い込ませて揉みしだいていきながら、くちゃりと水音を鳴らして亀頭を割れ目に押し当てていくと、挿入されていくのを初音自身によく分からせていくようにゆっくりとしかし力強くねじ込んでいってしまって、ぎっちぎちに押し広げていってしまい、その純血を美味しく頂いていってしまう)   (2017/6/4 01:51:32)

初音♀ヴァンパイアっ……!!そん、なっ……っ……!!っひ、っぐ……っ、んんっ……爆嵐っ………とる、ネードっ………っ!!な、んでっ……!?っ、や、ッ!!ひっ、ぅ、ッ!!ストームっ、ソニック!!……ウィンドっ!!なんでッ、なんでッ……(風舞に見てもらっていた風を使う訓練。その時に出来たことが出来なくて、退かさなければならない人はびくともしない、その現状にボロボロと涙が溢れてしまう)っ!!や、っ!!ダメ、ッ、ダメなのっ!!パパ、の、娘なのに、っ……パパっ……パパっ、たす、けっ!!っ風、ま、ッひぃ!!ひぎっ、っ!!あ、あぁ、あ、ぁあ!!(胸を握るように揉まれると嫌々と、首を横に振るが、その胸の突起はツンと尖っており、ミチミチと悲鳴をあげている場所。無理だとそう悲鳴を上げている姿は年相応の無力な少女でしかない。)   (2017/6/4 02:10:54)

風舞♂執事もっとですよぅ、私を退ける為には鬼様と同程度の力は出さないといけない事はお分かりでしょう?我が君となったのでしたらぁ、それぐらいはできるようになっていただかないとねぇ?(かろうじて発現した程度のスキルでは片手の指を振るうまでもなく干渉して打ち消してしまいながら、初音が喜々として喜んでいた風舞を下僕とした事、それを逆手に取るようにして耳に息を吹きかけていきながら伝えていく。)ほらぁ、わかりますかぁ……初音様?初音様の純血が私の肉棒で奪われてしまった事が、あぁ、なんと痛ましいお姿か、私はとてもとても悲しゅうございますよぅ(切なげな声を出していき、みちみちと広げていく亀頭で自分の形を初音の膣へと残していってしまうと、そのままねじ込めるだけねじ込んでいってしまう。そして豊満な乳房へと白濁を塗り込むように揉みしだいていきながら、本能のままに腰を振っていってしまうと、処女膣をたっぷりと堪能していってしまい、初音に消せない傷を刻み込んでいく)   (2017/6/4 02:19:23)

初音♀ヴァンパイアッ、ひぅ、っ……パパ、と?おんな、じっ……っ、ふっ、ぇっ……なんでぇ、っ!!ひゃ、あ、ああァ、あぁぁっ!!あ、あぁ、ッ!!っっっっっっっ!!(プチりっと音が響いた。お腹の中、風舞のおちんちんが、入ってくる。ミチミチという音のあと響いた音に、痛みとともに襲ってくるお腹の中から支配される感覚、嫌々と首を横に降ることしか出来ず、非力な、風舞の言葉は主にふさわしくない……ということなよだろうか?耳にかかる息が、妙にくすぐったくて、ぴるぴるっと耳が震える)っ……ひ、ぅぐっ……風舞っ、……っ、やぅ、んひゃ、ンァッ!!っ、ひぃ、ッ!!はげ、しっ、ぃっ!!ひ、ぎっ、ゅっ!!パパっ!!パパ……っ、たす、っひゃぁ、んっ!!ぱ、ぱぁ!!ままっ!!ままっ……たす、けっ……っ!!ひゃ、っっっっっっぅっっっっっっ!!(呼吸する度に中の感覚がわかる。ギチギチのその場所……風舞の形になっているその場所をむちゃくちゃに突き上げられる感覚に悲鳴とも矯正とも着かない声をあげ、遂には母に助けを求める甲高い声を上げてしまう。それは、自分で封じていた事なのに……それは、自分が、ワーバットである一番の証。)   (2017/6/4 02:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初音♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。  (2017/6/4 03:04:55)

風舞♂執事もっともっと強くなって下さいなぁ、私の主にふさわしくなるようにねぇ……?(これからも初音の体を楽しむためにもすがりつくような一言をその耳へと流し込んでいってあげるのと同時に耳を口に含んでしゃぶりついていってしまいながら、少したりとも逃げれないようにと、胸板に背中を密着させるように乳房を鷲掴みにした手で引き寄せていくと、小さな初音を自分の影に隠していくようにして種付けプレスの格好へとしていくと……)いけませんよぅ、このような時に他者へと助けを求めるのはねぇ?(甲高い声それは屋敷中に広がっていき、紫音だけでなく鬼灯の耳まで届くはずだったが……ここにいるのは風舞、空間を操る事にかけては鬼の下僕の中でも1・2を争う手腕。空気の振動を遮る壁を作るなどというのは交尾の最中であっても片手間に作るのは容易であり、誰の耳にも届くことなく霧散していってしまう)   (2017/6/4 03:05:14)

風舞♂執事それではぁ初音様……私の子種をしっかりと子宮で受け止めてください、他の女性達と同じようにねぇ?(映像に映し出された女性たちが既にもう生死も分からぬほど鬼に遊び尽くされている。それと同じにするようにぱぁんっっと最後に強くねじ込んだ後、腹の中から焼くような熱を持った白濁を処女膣へ、初音以外の匂いのしない子宮へと流し込んでいってしまって初音の初めてを穢し尽くしていってしまう)初音様ぁ……さて、此のような狼藉をする者が初音様がへたばったぐらいで止めると思いますかぁ?(種付けプレスをして火照った肌を密着させたままの風舞が耳に囁いていってしまう、そして、その答えは言葉ではなく行為で伝えていってしまう。誰も助けの来ない中で無理矢理開花させたばかりの蕾を味わい尽くすのに一度や二度で満足なんてできないと思うと、今度は女の子におしっこをさせるポーズをさせていくと、再び腰を突き上げていく、映像装置とは別に用意していた撮影装置に純血を奪われて朱の混じった白濁を股間から溢れさせていきながらなお貪られていく初音の様子をしっかりと残していきながら、執事の悪巧みがまだまだ続く)   (2017/6/4 03:05:20)

おしらせ風舞♂執事さんが退室しました。  (2017/6/4 03:10:13)

おしらせジャック♂盗賊さんが入室しました♪  (2017/6/6 20:45:04)

ジャック♂盗賊【こんばんは(*ノ´∀`*)ノちとお借りします~(・ω・ゞ-☆】   (2017/6/6 20:45:57)

ジャック♂盗賊【こればかりだけど……待機ロル変更、無しでも可】 (仮拠点と定めた洞窟での調理。限られた食材、調味料を出来るだけ無駄なく手軽に出来るかどうかを試行錯誤を繰り返すも上手く行くわけなく、諦めて『男の料理』をしていた。蒸し上がった鶏肉の美味しそうな香りが一気に洞窟内に広がっていく。滴る旨味成分たっぷりなエキスが染みだし胡椒と塩により一層、食欲が刺激されていく。仕上がりは最高。後は口の中に放り込むだけ……)む、先に手を洗わないとな……確か……別の水溜まりがあっただろう……(笹を敷き詰めた皿に鶏肉を移すと食事前は手を洗う決まりを思いだし、水のみ場とは別の水溜まりのほうに鶏肉たけを残してその場を後にする……。美味しそうな臭いがする鶏肉を無防備に置いておくとか……「食べてください」と言っているようなものだろう)   (2017/6/6 20:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャック♂盗賊さんが自動退室しました。  (2017/6/6 22:18:24)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/6/7 20:38:00)

おしらせ真白♀ 妖狐さんが入室しました♪  (2017/6/7 20:38:57)

立川 涼♂鬼人(朝方、とりあえず昨晩の汚れを風呂に入って落とした後にタオルを首にかけて適当に着物を羽織っただけのだらしない格好のままで廊下を歩いていると、台所から何やら良い香りがしてくるので入ってみると、真白が料理をしているのを発見する。)…………(ふと見れば割烹着か、などと思っていくと、疲れ知らずな体の一番元気な部分が自己主張を始めていく。まったく、俺の息子は現金なやつだなぁ、などと思っていくと無駄に高い隠形スキルを使って気配一つさせずに真白の後ろから近づいていくと、真白のすぐ後ろ、丁度尻尾がふれるギリギリの距離で真白のうなじの生え際などをじっくりと観察してみる)   (2017/6/7 20:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/6/7 20:59:22)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/6/7 21:00:03)

真白♀ 妖狐外は薄らと明るくなってきている時間だろうか。地下の座敷牢は年中薄暗いため、時間経過を知るのは厳しい。夜に犯されている奴隷の声が止む頃が朝方だろう。でも最近は感覚でこの時間に起きるようになってきた。孕んでそろそろ出産できそうなお腹を軽く撫でつつ、割烹着を羽織って台所に立てば、朝食の献立を考えながら食材を選ぶ。さながらその姿は病んでいる用には見えないが、鬼を前にすれば正常にはいられないだろう。尻尾ゆらゆら揺らしつつ、自分、娘2人、そしてもう1人、主の分まで用意していきながらも、背後からいきり立つ物を向けられ、凝視されている事などにも気づくことなく)ふふ・・・。お味噌汁はお豆腐とぉ・・・。油揚げですかねぇ・・(楽しげにニコニコしながら。   (2017/6/7 21:00:29)

立川 涼♂鬼人(ふと、真白が病んでいるのはもう屋敷中の誰もが知っている事実だが、それでは真白が誰ともわからない人にやられた場合はどうなるのだろうか、などという知的好奇心が出てくる。そういうのが出てくれば勿論躊躇う鬼であるはずがなく、真白を後ろから羽交い締めにして素早く目隠しをしていく。黒い革で作られたがっちりとした日の光も通さないガチな目隠しを)………(声や体格でバレるな、間違いなく、などと思っていくと、クリスマス仕様の通常よりも大きな体格へと鬼化していってしまってから、背中からお尻の谷間までを爪でなぞるようにしていき、帯を引き裂いていってしまう)   (2017/6/7 21:06:57)

真白♀ 妖狐妖狐のため、それなりに気配には敏感だが、鬼のような強い力のある隠形スキルを出されては気づく事もできず、火力を調整しつつ、味噌汁用のお豆腐を手に乗せて切っているところに、いきなり目隠しをされると、ビクッとなり指を軽く切りながら、豆腐をパタパタ落として)ふぇぁっ・・・!!?ぬ。主様・・・?お料理中はだめですぅ・・・!こういうの危ないですよぉ!!(こんな事するのは主しかいないと、そう言いつつ、冗談にしてはガッシリとした目の拘束に違和感を覚えていき、自分の声に反応しないまま、いきなり巨大な気配を感じれば、スンスンと鼻を動かしつつ、帯を着られながらも、尻尾を逆立て、ボボッと青白い狐火を点していく。   (2017/6/7 21:13:57)

立川 涼♂鬼人(狐火を灯されたいった所でその程度がどうした、と言わんばかりに片手でぺしっと狐火を弾き飛ばしていってしまうと、いつもと違うふうにしないとな、などと思っていくと、おもむろに割烹着を着物ごと裾からまくり上げていってしまい、濡れもしていない下腹部をお尻の穴も尻尾も見えるようにしていく。そして、一言も喋る事なく、前のめりになって真白の状態を炊事場に押し付けていってしまい抵抗できない格好へとさせていくと、ふとももの間に肉棒を押し付けていってしまい、徐々に肉棒が熱を持っていき、反り返っていく様を真白へと分からせていく。)   (2017/6/7 21:22:35)

真白♀ 妖狐ひんやりとした冷気を纏う狐火を、尻尾ごと素早く押し付け、氷付けにしてしまおうと思い、相手の体へ素早く尻尾を伸ばす途中で、パッと炎を掻き消されてしまい、フサッと何もない尻尾が相手の体に到達すれば、グイッと伸ばして相手を押しのけようとする、もちろんそんな事主に通じるはずもなく、一気に後ろから着物を捲り上げられれば、お尻や秘部を晒され、威嚇するように耳や尻尾を逆立て・・)触れないでください・・・!!!私の体は主様だけの物です・・・!!この娘にだって手はださせませんからね・・・!!(まだ自由な両手で孕んだお腹を押さえつつ、強い力で体を押し付けられ、お尻を突き出すようにされながら、太ももの間に入ってくるその感覚は、犯され続けた体ですぐ解り・・・)っ・・・!!お尻もここも・・・全部主様のです・・・見ないでくさい・・!!(尻尾で秘部とお尻を隠して   (2017/6/7 21:34:27)

立川 涼♂鬼人(おぉ、真白が病んでない、というか、拒絶されているな、俺。こういうのも新鮮でいいなぁ、まぁ、昔はこんな感じだったような気もするが、それはもう遠い昔の記憶になtrているよなぁ。などと、ちょっとした感動さえも覚えていきながら、必死に隠そうとしていく尻尾の根本を締め付けている拘束具をぐっと握って引き上げていってしまい、強制的に丸出しにさせていく。そして、必死に嫌がっている真白の割れ目へとべっ!と唾を吐きかけて最低限の水分だけをつけていってしまうと、そのまま台所へと膨れている腹を押し付けていってしまうように上から覆いかぶさっていき、強引にその小さな体の中へと肉棒で肉襞をこじ開けてしまいねじ込んでいってしまう)   (2017/6/7 21:42:43)

真白♀ 妖狐悪戯をしている主からすれば、こんな自分は新鮮で、楽しい物なのだろうが、今犯そうとしている存在が主とは知らぬ自分からすれば、酷く拒絶、体中に鳥肌を立てていくほどに嫌な行為であり、キチキチと音を鳴らしつつ、お尻がよく見えるようにあげられた尻尾で無理にお尻を隠して激痛が伝わっているであろう状態を晒していながらも、簡単にクイッとあげられれば再びお尻を晒して)ひっ・・・!!け、汚らわしいです・・・!!主様に捧げるためのまんこに何処の馬の骨ともわからぬ者の唾液なんて・・・!!ふぁあ゛!!やめ・・・主様の娘をこんな・・私の娘を・・・!!(押し付けられた体制のまま、両足を浮かせると、ゲシゲシ交互に胸板を蹴るように動かすも、強引に鬼化した太い肉棒を押し込まれれば、(ビクゥッとしながらお腹を押さえて   (2017/6/7 21:53:30)

立川 涼♂鬼人(はてさて、どこまで抵抗してくれるのかねー、などと真白の普段の反応の良さを思い出してついつい楽しそうにしてしまうと、腰を掴んで足を浮かせた状態のままで肉棒を子宮口まで押し込んでいってしまってから大きく腰を動かしていってしまう。台所に手やお腹がついているとはいえ、殆どの体重をつながっている箇所にかけさせていってしまい、料理の為に結んでいた髪が暴れて乱れて頬や項にくっつけさせてしまいながら……そして、そんな状態なものだから、強引にすれば子宮まで肉棒がねじ込める事を分かってはいるが、それをあえてしないようにしていくのは、普段とは違う事を思い知らせていく為だけであって、それが真白には鬼とは大きな違いだと思い知っていけばいいな、などと企んでいく)   (2017/6/7 22:03:37)

真白♀ 妖狐必死な抵抗も虚しく、簡単に主専用の穴への挿入を許してしまいつつ、クリスマス時の時の大きさまでしか知らぬため、それよりの巨大な肉棒は、小さな自分の体をミチミチとさらに開発していき、普通なら死ぬほどの激痛なのだろうが、二の腕や首筋、胸上の注射の跡のごとく、薬中なその体は、激痛をすぐに快楽へと変えてしまい、「ん゛ぅ゛!!あぁあ゛!!」と酷く悲痛の声の中に、無意識に甘い声が混ざってしまう、そして、まるで肉棒で串焼きにされているような光景になりながら、授乳した胸や、孕んだ腹を上下に揺らし、酷い光景になっていきながらも、勢いで子宮の奥まで貫かれないのを物足りないとつい思ってしまいながら、ゲシゲシと蹴る足はやめず)ひっんっんん゛・・・!!やっだ・・って・・・!!主様の子・・なのですよ・・・!!もしお腹の中で・・・亡くなったら・・・。私の子供!!私の子供なんですよぉ!!(母親としての理性を保ちつつ、必死になって子供を守ろうとして   (2017/6/7 22:15:03)

立川 涼♂鬼人(体だけはよく落ちか……しかたないやねぇ、俺が散々開発していったんだからなぁ、それに薬もやっているしなぁ?まぁ、逆言えば、そこまでやっているのにアヘ顔晒して、もっとぉ~、とか言わないっていうのもまたすごいなぁ、などと真白の必死さをまるで見世物のように楽しんでいく。そして、甘い声をだしているを聞いて調子に乗っているのを装うようにしていきながら、後ろから腕を回していくと、心持ち大きくなっている乳房を割烹着の上から鷲掴みにしていってしまい乳房の芯にまで指を食い込ませていくようにして揉みしだいていってしまい、母乳まで溢れさせていく。でぇ、必死になっている真白にも吐精が近くなっているのを分からせるように奥を小刻みについていく動くに変えていくと、何度も子宮口をついていくのにあわせて、徐々に亀頭を子宮口にめり込ませていってしまい、このままでは自分だけでなく娘まで汚されてしまうのを暗に分からせていってやる)   (2017/6/7 22:24:06)

真白♀ 妖狐ぁっぁっ・・・んんぅっ・・・!!んっふっうぅ゛・・・!!(涙目になっていきながら、手で必死に漏れ出す声を押さえていき、普段は子供の世話やお料理などもあるので妖力で強く病んでしまうのを抑えているが、大好きな主を前にしてしまうと理性が飛んでしまうのだと。そして、主以外に犯されたくない自分の様子を楽しげに見ているのだろうと屈辱にも思いながら、後ろから娘のために授乳した母乳を何の意味もなく搾られてしまいながら、自分もイきそうになり、薬や調教で感情の押さえ込みが砕けていってしまうと、嫌がっていた顔をやがて甘表情にさせていき・・)あっあっ・・・あんぅぅっ・・・!!ら、らめらよぉ・・。感じちゃ・・・主様だけに体を捧げるって・・んんっぁぁ・・・!!?ちょっや・・それだけはダメぇっ!!!主様以外の子種を・・あぁあ・・主様の子供いるのに・・・!!やっやだやだぁぁああっ!!!!(必死に叫びながらも、容赦なく子宮口に肉棒をあわせられ、一気に子宮へ大量の子種を流し込まれれば、膨らんでいる腹を1.5倍ほどボッコォとさらに膨らませていけば、プツリと理性の切れる音と、薬の快楽が頭に押し寄せて・・・)   (2017/6/7 22:35:51)

真白♀ 妖狐あっあはぁ゛・・・。ちんぽ・・ちんぽぉぉお・・・。(ヒクヒクしながらいつものような自分になっていく   (2017/6/7 22:35:53)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ……真白はなーんにもいわないっていうのにやらしい姿をしていくんだなぁ?(ついに快楽に落ちていってしまう真白を眺めていくと、ついつい楽しくなっていってしまい、子宮までしっかりとねじ込んだ肉棒をさらに奥まで押し込むように腰を押し付けていきながら最後まで激しい吐精をたっぷりと楽しんでいってしまう。)誰が来るかもわからないような台所だっていうのになぁ?そんなに大きな声をだしてたらぁ……(あははっと楽しげに声を出して笑っていくと、たっぷりと膨らんでいってしまった子宮から肉棒を引き抜いていく。すでに許容量を超えていっぱいいっぱいになっている子宮から白濁を溢れさせていくのにあわせて、カリの返しで子宮口や肉襞をごりごりっと引っ掻いていってしまい、自分の肉棒の形に調教した穴を楽しんでいく)まぁ、今更白夜や白滝に見られてとしても別に気にするような真白でもないかねぇ?(乳肉に食い込ませた指を10本ほ蛇が絡みついているように別々に動かしていってしまい、着物どころか割烹着まで母乳まみれのひどい姿にしていきながら、それはそれで楽しそうだ、などと企んでしまう)   (2017/6/7 22:45:53)

真白♀ 妖狐あはっ・・・あははぁ゛・・・。お腹に子種・・・いっぱいぃ・・・。全部貴方の姉妹ですよぉ・・・?んぅ!!!(完全に病みを表に出しつつ、お腹いっぱいに出された子種と、お腹の中の子供を嬉しげに撫でつつ、さらに子宮にまで貫通されれば、トクトクとまた腹大きくして・・・)あっふぅ・・・?主様ぁ・・・?やっぱり主様ぁ・・。だって・・だっておっきぃちんぽ気持ちぃぃんですもん・・・。穴にしっくりくるから主様かなーって思ってたぁ・・・。(ニタァッとしながら、耳をピクピクさせ、主である事をはっきり認識すれば、さらに中で刺激を与えられ、びくびくするたびにお腹がダポダポゆれ、まるで蟲が大量の卵を孕んだかのようなおぞましい光景になっていく)だってぇ・・・。白滝ちゃんは私たちの営み見てるし・・・。白夜も私が生んだ理由知ってるんですよね・・・?じゃぁ今更・・・あっふぅぁ・・・。(さらには10本の指で一気に胸を刺激されれば、割烹着から滴るほどの母乳があふれてきて・・   (2017/6/7 22:56:51)

立川 涼♂鬼人子種を姉妹とかいっていくのもぉ、なんだかすっごい話のようなきがするんだけどなぁ、まぁ、それだけちゃーんっと真白が卵をだしていかないとなぁ?(くすくすっと笑っていきながら、膣内から引き抜いた白濁と蜜ででっろでろになっている肉棒をそのままお尻へと押し付けていってしまうと、何の躊躇もなくオーバーサイズだというのに根本まで一気にねじ込んでいってしまい、真白をおしっこするポーズで抱えなおしていく)それじゃあ、誰かがきたらぁ、ちゃーんと見えるようにやっていくかねぇ?(そう言うとシンクに腰掛けていき、大股を広げて白濁を溢れさせている真白の股間を扉からよーくみえるようにしてしまいながら真白の髪が乱れてしまい、より一層あられもない姿へと変貌させていってしまいながら、狭い尻穴を中からえぐってかき混ぜていってしまい、子宮を腸側から押し上げていってしまっては、流し込んだ白濁を床へと溢れさせていってしまう)   (2017/6/7 23:11:31)

真白♀ 妖狐ふぅぁ・・・!!んっあんっ・・!!すごい・・・?真白は事実言ってるだけだよぉ・・・・?あはっ・・・。主様の卵ならもっとたくさん産みたいですぅ・・・。この娘も次の娘のために早く出てこないかなぁ・・・?(出産を待つ母親らしからぬ酷い言葉を出しつつ奴隷でありながらも、鬼の苗床にされた様子をしっかり出していきつつ、肉棒を抜かれ、不満そうにしていれば、すぐにお尻に肉棒が触れ、幸せそうな笑みになりつつ、秘部でもきつかったそれを一気に根元まで押し込まれ、抱えなおされて・・)んんぅ゛!!!!!!?(そしてガッパリ開いた秘部からは、飲み物のように子種が行き場を失ってドロドロと流れてきて・・・)んっお゛・・・!!ひぎぃい・・・。お腹・・・お腹・・キツ・・・あっぁぁあっ!!!(もはやこの姿を見られるより、快楽と苦痛に耐え切れず、涙を流しながらアヘ顔になり、別の事など考えることができぬまま、乱れた髪やわらわら動く尻尾、そしてありえぬほどまでに膨らんだ腹を晒している酷い姿になり・・・)ふっぁあ゛・・主・・さま・・くるし・・・服まで・・くる・・しぃぃ・・・!!(脱がせてほしそうにそう口に出す   (2017/6/7 23:24:05)

立川 涼♂鬼人卵っていうのはぁ、卵子のつもりだったんだけどねぇ……?まぁ、真白がそういうのを産んでいくもの見てみたい気が……すると、おもったらぁ、あるよなぁ、卵……?(ふと抱きかかえたままの真白白濁をたっぷりと垂れ流しにしていっている割れ目へと生卵をぐーっとねじ込んでいってしまう。それも3つも……ちょっと加減を間違えたら膣内で割れていってしまうな、などと思うが、いざっていう時は治せばいいや、などという無責任な事を考えていく)それじゃあ、真白、しーっかりとお尻を締め付けていってぇ、俺を気持ちよくしていきながら産卵してみようかぁ?(そういっていくと、真白の体が跳ねてしまわないように上下に動くのはやめて、腰を回すようにして尻穴をほじくり回す動きにかえていってしまいながら、大腸までねじ込んでしまった肉棒の熱をより感じれるように締まった肛門を内側から押し広げていってしまい、直腸や大腸に竿を押し当てていってしまって、さらに自分専用の穴へと尻もしっかりと再調教していってしまう)   (2017/6/7 23:38:54)

真白♀ 妖狐はぁっ・・・あっ・・んっぅぅ゛・・・・!!私も・・・そうですよぅ・・・?ひっんぁあ゛!!卵子ぃ・・・。でも子種は卵みたいな・・ぇ?私が出産・・・?私は産卵は・・・んっ・・・んふぁぁあっ!!!?(特にそんな事意識せず、これでも伝わるだろうと思った「卵」と言う言葉が思わぬ方向へ転換し、ドロドロと流れる精子に栓をするように卵を3つもねじ込まれれば、中でゴロゴロする感覚にビクゥっとしながら、別穴を肉棒で埋め尽くされて狭くなっていて、すぐ割れてしまいそうな恐怖感も出てくる。)ふっぇえ・・・?んっふぃ・・・!!しめつけ・・もうおちりげんか・・いぃいっ・・・!!あっあっあぁあ゛!!!(激痛が快楽になれど、体の限界の苦しさに顔をゆがめつつ、ほぐしてどうこうなるはずがなく。ただただ苦しさや、卵を落とさぬように踏ん張りつつ、普段入るはずのない大腸にまでも。無理にまた体がふくらみ、着物や割烹着からピリリッと避けてしまいそうな音が聞こえてくる   (2017/6/7 23:50:00)

立川 涼♂鬼人うん、限界だななんていっているぐらいならまだまだいけるな?本当にどうしようもなくなったらぁ、声も出せなくなるだろうにねぇ?まだまだ行けるよぅ(けらけらっと笑ってしまいながら、踏ん張って出さないようにしている真白の様子を眺めていくと、ついつい嗜虐心が出てしまって、さらに卵をひとーつ、ふたーつ……と追加でねじ込んでいってしまう。薄い肉壁越しにも卵の殻の感触が伝わっていくと、こういうのも良いものだな、などと思ってしまい、ついつい腰を大きく動かしてしまって膣内の卵を不規則に転がしてしまう)それじゃあましろぉ……もっとぉ、俺が気持ちよくなりたくなったから……頑張るんだぞぅ?(具体的に何を、だなんて言わない。だって、自分も適当に言っただけで何も考えていないのだから。かっぽうぎのさける甲高い音を聞きながら、口元を釣り上げるように笑ってしまいながら、膨れた腹、肉壁越しに子宮や胎児を押し上げていくように下から打ち上げるようにねじ込んでいってしまうと、ついには我慢の限界が来てしまって、直腸内にまで白濁をたっぷりとぶちまけていってしまい、腸内を逆流させていってしまう)   (2017/6/7 23:59:56)

真白♀ 妖狐ひっ・・・ぁ゛・・・!!そん・・な・・・声出なくなったらそれ・・し・・死んで・・・。あっんっぁっ・・・びぐっ!!?(命の危機を感じてか、先ほどまで病んでいる上体だったのが、少しずつ冷静な感じになってきて、さらに1つ2つと、卵をねじ込まれてしまえば、中でカコカコ音を鳴らしながら、腰を大きく動かされれば、もう腹も尻も膨らんだ苗床生物のようになっていきながら、声も少しずつ出せなく・・)―っ!!!?――ぁっ・・・!!!―――!!!!がん・・・ばれ・・・な・・・ひぎぁあっ・・・!!!!(具体的な事などなくても、もう体的に無理だと訴えていきつつ、ついにはビリリッと服が裂け、裸体を晒していくと、秘部から精子を垂らし、母乳をドプドプ流しながら、尻穴にありえないほどの太さの肉棒を挿入された姿を晒し、大きく突き上げられながら、直腸内にまでも、たっぷり種付けされ、押し出されるように秘部から一気にブシュゥッと子種が逆流すれば、ねっとりとした液体を纏い、ちぷっ・・ちゅぷっ・・・。っと卵を産卵するかのように床へ落としていきながら、床に落ちて割れた卵の上に、押し出されるように失禁をしていく・・・)   (2017/6/8 00:17:23)

真白♀ 妖狐ぁ・・・ふぁあ・・・真白・・・産卵・・・して・・・ぁぁあ・・も・・無理ぃ・・・。ぁ・・・はぁア・・・。(もう力もはいらず、ただ不気味に声が出るだけになり・・・。   (2017/6/8 00:17:25)

立川 涼♂鬼人【真白や、真白や、卵を入れたままで膣内にねじ込むとかしていい?(】   (2017/6/8 00:22:36)

真白♀ 妖狐【おや・・・!!?そろそろ〆フラグかと思ったです・・・wうん・・・いぃですけど・・・。その卵どうやってとりd・・・。】   (2017/6/8 00:23:32)

立川 涼♂鬼人【ファンタジーでw(<卵~】   (2017/6/8 00:24:00)

立川 涼♂鬼人【まぁ、潰すから大丈夫なはず?】   (2017/6/8 00:24:16)

真白♀ 妖狐【ですよねぇー・・・了解です!いやまぁあれですよ・・・ 無精卵でしょうからお腹で生まれるなんて惨事には・・・wてっきり卵と一緒に出産して、その事をネタに自分は鬼でも狐でもない・・・って言うキャラを作るのかと・・・。】   (2017/6/8 00:25:39)

立川 涼♂鬼人【それはすでに紫音でやってるからw】   (2017/6/8 00:27:31)

真白♀ 妖狐【ぁ、そう言えばそうでしたね・・・。とりあえずOKですよーw(ワクワク】   (2017/6/8 00:28:07)

立川 涼♂鬼人こらこらぁ……せっかく押し込んでやったのを床で叩き割ってどうするのかねぇ?こんなんじゃ…・・・できないだろう?(にたりと笑っていくと、床の上で割れた卵に失禁や白濁が混ざったものの上に顔を押し付けるようにして四つん這いにしていってしまう。そして、新しく卵をつぷりつぷりっと5つ入れ直してやると、しっぽの付け根に注射器で媚薬を多めに注射してやる。)それじゃあ、今度はぁ、そう簡単に吐き出すなよぅ?(にんまりと口を釣り上げて笑っていってしまうと、四つん這いにした真白の膣内へとごりごりっっといきり立つ肉棒をねじ込んでいってしまう。先程入れたばかりの卵を2つほど割ってしまって肉襞の間に殻をねじ込んでしまってから、柔らかく締め付けてくる快楽へのアクセントとして楽しんでいってしまう。残った3つは、そのままぐりぐりっと子宮口まで押し込んでしまって……)   (2017/6/8 00:33:04)

真白♀ 妖狐はぁっ・・・・ぁ・・・。ん゛・・・。はぁっ・・・あぁあ゛・・・。だ・・・だって・・・主様・・・産卵しろって・・・・ぇ?ぁ゛・・・?今なんて・・・?(直腸内射精で一気にいろいろなものを逆流させたおかげか、少しはお腹の膨らみが収まり、しゃべれるようになってきた矢先、笑いながら聞き取れなかった何かに恐怖心を抱きながら、床で混ざり合った物の上に無理やり顔を押し付けられ、お尻を上げるようにされれば、再び卵を5つ中へ・・・)んぶぅっ!!!?あっふぁ゛・・ね・・・ネトネトする・・ぅぅ・・・ひっ!!!?やっまたぁあ!!?あっ・・んぅっ!!んっぁ・・・あ゛ん゛!!!はぁ・・・ぅぁ・・・あうっぁああ゛!!!!(そしてさらには尻尾にまで注射されると、頭が真っ白になり、ただただ快楽が押し寄せてきながらも、ぱっくり開いた穴へ、再び肉棒が入り込み、一気に2つの卵が割れる勢いで、子宮口まで卵がノックすれば、床につけていた顔を上げて・・・)ひぎぁぁぁああっ!!!!あっふぁあっ!!!?卵!!卵・・・子宮口に・・・!!私の子供のお部屋にはいっちゃ・・・ひっあふぁあっ!!中・・・チクチクするのぉ・・・あっあっこれだめ・・・きもちぃ・・いぃいいっ!!!!   (2017/6/8 00:45:23)

真白♀ 妖狐(すっかり薬に精神を支配されており   (2017/6/8 00:45:26)

立川 涼♂鬼人なかなかぁ……これはぁ、新感覚で悪くないなぁ?いいぞぅ、真白ぉ(くすくすっと笑いながらついでとばかりに尻をぱしぃんと叩いていってしまいながら、大きく腰を突っ込んで言ってしまえば、子宮口に押し込まれた時にさらに2つほど卵が割れてしまうが、その殻でボルチオを刺激していってしまいながら、カリの良い部分が刺激されていく。が、そんな無茶をすれば鬼化している自分は兎も角、真白の膣内から朱の混じった白濁が出てきてしまう。)ほらぁ、真白は自分で割っちゃったんだからぁ、ちゃーんと自分で始末していかないとなぁ?(そういうと、顔を上げている真白の頭を掴んで床へと押し付けていってしまいながら、真白の顔を雑巾代わりにするように前後に大きく動いていってしまい、真白の可愛らしい顔や澄んだ色の髪まで汚してしまいながら、自分の欲望のままに中をかき回していってしまって、中で出た卵に白濁と蜜を混ぜ合わせていってしまう)   (2017/6/8 00:54:16)

真白♀ 妖狐あ゛っあ゛っあ゛!!!!いい・・・?私主様の役に立ててる・・・!!?んっあぁあ゛!!私もこれ・・・これいぃい゛!!(お尻を叩かれ、何も考えられぬまま快楽に溺れている様子を笑われつつ、笑われている事もまた気にする余裕もなく、子宮口へ押し込むところでさらに2つの卵が割れてしまえば、浅いところから深いところまで殻で刺激されていき、普通なら痛かゆくてしょうがなくなるところを、くすぐったい快楽に変換され、他から見れば痛々しい光景も、自分からすれば快楽でしかなく・・・)はっあっあぁあんっ!!!これ・・・すごいですぅ!!主様ぁあ!!ちんぽがこすれるたびにチクチクが変わって・・・はっぁっあっ・・・んぶっ!!?はぁっ・・はいぃ・・・綺麗に・・・真白が汚したところ綺麗にすりゅぅぅ・・・。(快楽に酷い顔になりながら、雑巾のように頭を押し付けられていけば、白と黄色の混ざった液体を舌で舐め取りながら、後ろでは、肉棒の隙間から新たにわれた卵と愛汁を混ぜた液体をたらしていて   (2017/6/8 01:06:14)

真白♀ 妖狐【ぁ、気づけばもう1時ですが、立川さん大丈夫ですかー?】   (2017/6/8 01:06:31)

立川 涼♂鬼人【まぁ、半ぐらいまでいけそうかな?】   (2017/6/8 01:07:38)

真白♀ 妖狐【了解ですー!】   (2017/6/8 01:08:27)

立川 涼♂鬼人それじゃぁ……ほれぇ、しーっかりとぉ、もういっかいぶちかましていってやるからなぁ!!(股間から血の混じった白濁を垂れ流しているというひどい状態にもかかわらず嬌声をあげていく快楽に染まった真白のあんまりな姿に嗜虐心をされに刺激されていってしまうとばしぃんっ!ばしぃんっ!と尻を叩いていって尻を真っ赤にしてしまった後、たかぶりのままに腰を尻まで叩きつけていってしまい根本まで肉棒をねじ込んでいってしまうと、胎児と肉棒に卵をサンドしてしまってから割っていってしまう瞬間に、好き放題に白濁をぶちまけていってしまう。そして、ただでさえ腹が膨れている真白の下腹部をはちきれてしまいそうなほど膨らませていってしまいながらも、腰をひねるように動かしていってしまって殻だらけに中を楽しんでいってやる。媚薬が切れた後で真白がどうなってしまうのか、などいう事は軽く無視してしまいながら……)   (2017/6/8 01:18:27)

立川 涼♂鬼人【真白→俺で〆ロルかねー?】   (2017/6/8 01:23:05)

真白♀ 妖狐ひっあ゛!!!んっぅっあっあぐっ・・・!!んん゛!!!はっあっきてぇ・・・主様の精液なら・・・何度でも真白ほしぃのぉ・・・ほしぃですぅ・・・!!(内側から破裂するかのような精子と肉棒の刺激に、初めての卵の刺激など、普通なら耐えられるはずもない苦痛も、薬の回った自分には全てが快楽で、鬼の姿の力強い平手打ちも、打たれた瞬間はヒリッとするが、すぐ快楽へと変わっていき、ズップリと卵が子宮にまで到達すると、押し広げられた子宮口の痛み、快楽に顔をアヘらせ・・・)んふぁぁああっ!!!卵・・・卵中にはい・・・ふぇっ!!?あっ!!卵・・・中で割れちゃ・・・んんぅんっ!!!あっあっ・・・中まで・・・チクチクすりゅぅぅ・・・んっあっあっ゛!!!あぁぁぁああああっ!!!!!出てるぅぅぅ!!!中・・・中に出て・・あっあはぁあ・・・み、満たされるのぉ・・・主様の子種で満たされ・・・はぁぁああ・・・ぁあっ・・・!!(   (2017/6/8 01:29:18)

2017年06月01日 21時29分 ~ 2017年06月08日 01時29分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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