チャット ルブル

「乱交レンタルルーム」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 乱交  中文推奨    顔見知り  描写必須


2017年05月22日 23時20分 ~ 2017年06月08日 02時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/5/22 23:20:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/5/23 00:34:26)

相沢修一♂42【再度、待機します】   (2017/5/23 00:34:40)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/5/23 00:50:46)

おしらせ戸田香月♀27さんが入室しました♪  (2017/5/23 15:11:34)

戸田香月♀27うーん、良い天気。おじゃまします。 (朗らかな陽気の中、若干のうしろめたさと一緒に部屋にそろっと滑り込む。誰もいない室内はひんやりと迎えて)シャワーでも浴びましょうか…(扉に向かって歩きながらひとりがちに呟いて、指先をボタンやリボンに向かわせれば、衣類が肌を滑って剥がれていく感覚になんとなく高揚してしまう)【こんにちは、微妙な時間ですが待機します。中文の方希望です。雰囲気は甘目でも辛めでもどちらでも歓迎です】   (2017/5/23 15:13:04)

おしらせ斎藤涼介♂28さんが入室しました♪  (2017/5/23 15:26:24)

斎藤涼介♂28【こんにちは。ロルに続きますのでお待ちください】   (2017/5/23 15:26:50)

戸田香月♀27【こんにちは、ありがとうございます。よろしくおねがいします】   (2017/5/23 15:27:09)

斎藤涼介♂28(営業の合間に訪れたとあるレンタルスペース部屋…。初めての利用となる不安と期待に胸を弾ませながらドアを開ける…。浴室から人の気配がしており、「女性だよな?」と思いながら、スーツを脱いではネクタイを緩めてソファーに腰を下ろして…。)とりあえず…このまま待って居れば良いのかな…?(窓の日差しを浴びながら時間を過ごしていて)   (2017/5/23 15:31:25)

斎藤涼介♂28【この部屋顔見知り設定ですね…初めての描写スルーしてください】   (2017/5/23 15:34:26)

戸田香月♀27ふぁあ、さっぱりしたぁ… (身体に温めのお湯が心地よく、なんだか良い香りのするボデーソープを楽しんだ後。身体を拭くのもそこそこにふわっと肩からタオルを羽織って、部屋に戻る。濡らさないように気を付けたけれど、すこしだけ湿った髪を指先で弄いながら…と、そこで初めて涼介さんに気が付いて)…ん、こんにちは、お久しぶりですね。忘れちゃいましたかも、知れないけれど……えっと(忘れそうなのだったのは自分の方なのだけれど、人の顔を覚えるのが苦手なのをひた隠しにするようにそろそろっと近づけば、彼の膝の間に片足をついて。一瞬顔を覗き込む間にも、緩んだネクタイの隙間にするっと指を入れてきゅっと引っ張れば唇が触れる距離)…あそんでいただけますか??   (2017/5/23 15:37:57)

戸田香月♀27【適当に繋げました~長くなってすみません;】   (2017/5/23 15:39:07)

斎藤涼介♂28これはこれは…戸田さんの奥さんの、香月さん…でしたね?(ソファーに膝をついて唇が触れる距離で微かに呟いて…)改めて…斎藤涼介ですよ…忘れないでくださいね…(その台詞を発すると同時に唇を重ねて…。彼女の身体を優しく抱き締めながらゆっくりとベットへと導いて行って)大人の遊びをしましょうね…(仰向けに寝かせてはサッとボクサーパンツ1つになって…身体を重ねて愛撫を始めて)   (2017/5/23 15:43:59)

おしらせ工藤諒介♂22さんが入室しました♪  (2017/5/23 15:45:40)

工藤諒介♂22【こんにちは。お邪魔致します。】   (2017/5/23 15:46:37)

斎藤涼介♂28【こんにちは】   (2017/5/23 15:47:00)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2017/5/23 15:48:01)

@工藤=鬼畜男だから注意wwwルブル1の悪質ユーザーですから気をつけて!   (2017/5/23 15:48:06)

おしらせ@さんが退室しました。  (2017/5/23 15:48:11)

戸田香月♀27(名前と一緒に唇の感触を認識すれば、一緒に身体に沁み込むようで)…ん。涼介さん、覚えます(見透かされたようなセリフにバツが悪そうにそっと苦笑する。ベッドに沈む合間に、もう一つ苦笑しなければいけない事がある事に気が付いて)大人の遊び…秘密にしてくださいね……んっ、ぁ(誰に、というまでもなく揶揄するようにつぶやけば、彼の身体の影に隠れて。掌が身体に触れる度に、見上げた視線に熱が籠っていく)   (2017/5/23 15:49:11)

戸田香月♀27【工藤さん、こんにちは】   (2017/5/23 15:49:37)

工藤諒介♂22(ジーンズに白いシャツ。一見すると細身の体。久しぶりに訪れた乱交ルーム。階段を上げると、ドアノブに手を掛けてゆっくりと押し開く。すると中から男女の声が聞こえてきた。先客?そう思いつつも静かに扉を開けると、顔を覗かせて中の様子を伺うと、どうやらいい雰囲気の二人。邪魔をしない様に、そっと扉を閉める。そのまま、穏やか笑みを浮かべつつ、シャワールームの方へと歩みを進めていくだろうか。上着を脱いで、シャワールームへと続く扉を開け、入っていき…)   (2017/5/23 15:50:29)

斎藤涼介♂28此処での出来事は…2人だけの秘密ですからね…(人妻と言う背徳心からの台詞だろうか…そっとまだ少し濡れている彼女の髪の毛に指を通して首筋から鎖骨そして胸へと撫でるように触れていって)香月さんの身体…もうこんなに火照ってるのは…シャワーのせいですかね?(微笑みながら重ねていた唇を反対の胸へと移動しては、乳首を舌で転がし始めて)この時間を愉しみましょうね…(乳首を舐めながら彼女の顔を覗くようにして)   (2017/5/23 15:54:23)

戸田香月♀27(身体の表面を性感がなめらかに滑っていく。お湯に湿った肌は、劣情にうっすら汗が滲んで、乾く間もなく)ん…ぁっ…正直に言わないと、だめ、ですか…?…はあっ…(待っていた刺激に焦れる身体が恨めしい。絡めた瞳は苦し気に、噛んだ唇から甘い吐息が漏れ始めて、時折腰がもどかし気に揺れている)ん……っんぁっ…!(唾液が乳首に沁み込むみたいに、快楽が重なって、舌先の柔らかさ痺れるように頭に満ちる。触れてもないのに膣肉がきゅっと収縮しては身体の奥が焦がれていく)   (2017/5/23 16:00:23)

工藤諒介♂22【このまま落ちますのでお気にせずに。】   (2017/5/23 16:02:06)

斎藤涼介♂28香月さんの身体で表現すれば…言葉は要らないですよ…(甘い吐息混じりの喘ぎ声が静かに2人の空間で響いていって)あぁ…こちらももしかして舐めた方が良かったですか?(彼女の脚を少し開いては疼いてきてるであろう秘部表面に指を滑らせて「クチュ」と音を立てて…)指でも口でも…お好きな方をお選びくださいね…(優しく微笑みながら顔は彼女の乳首からゆっくりと下腹部そして鼠径部付近を愛撫するように舐めながら)   (2017/5/23 16:05:33)

戸田香月♀27【絡めずに申し訳ありません;複数はもう少しこちらのお部屋の方々に慣れてから、ぜひ挑戦したいと思います…その前にでもまたお会いできましたら構ってやったくださいませ…。と、どなたか女性が見えると良いな…と思いつつ】   (2017/5/23 16:05:35)

工藤諒介♂22【いえいえ。お気使い有難うございます。斉藤さんと時間が良い時間になりますことを…】   (2017/5/23 16:06:30)

斎藤涼介♂28【もしかして…お二人は待ち合わせとか約束されて居たのでしょうか?こちらの部屋初でしてどこからかの派生で来られたのであればすいません…。】   (2017/5/23 16:09:03)

戸田香月♀27じゃあ、もう…わかってますね、わたし、身体は素直なので、はあぁぅ…ぅん!んっ、ユビも、舐めるのも…ひゃ、ら……すぐ、はぁっ、すぐ……ぬれるから…(開かれた足先が刺激にビクっと震えて、指先を認識。身体はすぐに愛液を陰唇から溢れさせれば、自分の言葉も最後には押しつぶされて消えていく)っあ、も、ゃあ…わたし、も舐めたい…です…(快楽が身体の中心にじんわりと集まっていく。ぞくりと肌が粟立つような感覚に、我慢できずに、掌を彼の肩へ。ぐっと身体を起き上がらせるようにして、ねだりだす)   (2017/5/23 16:11:15)

戸田香月♀27【い、いえいえ斎藤さんが心配されているような事は何もありません。私もこちらのお部屋は2回目でして…そして派生?するほどの交友関係もございません;】   (2017/5/23 16:13:25)

工藤諒介♂22【戸田さんのおっしゃる通りですので。お気にせずに。】   (2017/5/23 16:14:41)

斎藤涼介♂28香月さんは…敏感でしたね…(身体を重ねたままに起き上がる彼女の耳元に吐息をかけて囁いて…)では…舐め合いしましょうか…?(彼女の身体を優しく反転させては「69」の態勢になり)ほらっ…香月さん脚を開いて…(彼女の臀部を弧を描くように撫でて、自身の顔に近付けては舌で溢れる愛液を掻き出すように舐め始めて。手は彼女の身体を支えるような仕草で触れて)   (2017/5/23 16:17:19)

戸田香月♀27(躊躇いながらも足を開く。涼介さんの吐息や視線を秘部に感じれば、それだけで滴りそうで)っあ、ぁあっ、で、でも…それ、私…集中でき、な…ぃ。ぁああっ… (入り口付近で弾けた刺激が頭の中をぼうっと溶かしていく。見えるのは彼の肉棒だけで、性感を振り切るように少しだけ性急に、唇を押し付ける)んっああ、ぅ…きもち、ひ……んっん… (舌先が触れ合えば亀頭部を唾液に溶かすように、滑らかに広がって、男性の香りを思い切り吸い込みながら、舌を広く使っていく。根元から形を確かめるように濡らしていけば、微かに水音が口の中に心地よく。唾液が溢れるのと同じくらい、愛液も溢れされているだろう)   (2017/5/23 16:21:57)

斎藤涼介♂28香月さん…気持ち良いです…(彼女が肉棒に唾液を垂らし竿全体を舐めている仕草を見れば本音を漏らして)香月さんも…いっぱい出して…(お互い音を立ててお互いの箇所を責めれば、少しずつ膨張する肉棒。彼女の秘部中へと指を侵入させては愛液を膣内から溢れさせては、舌でクリを刺激しながら口の中へと含んでいって…両手で彼女の乳首を指で転がし快感の箇所を更に広げていって)   (2017/5/23 16:28:06)

戸田香月♀27(不意に触れたクリトリス、自覚できないままにガクンと身体が震える。身体が勝手に快楽を追いかけて、涼介さんの顔に押し付けるように求めてしまう)はああっ、ぅ、きもち…ひ…ぅ。ちゅ、はっ、ふ…あっ、んんっ(貪欲に肉棒に吸い付きながら、唇は膣肉と同じ動きをしてしまい、性感が高まって)……も、ぉムリ、ひぁあ、ィくっう…っんん!!(ぎゅっと内側が締まる。乳首への刺激もあいまれば背中をビクビク振るわせるままに軽く達する。奥まで咥えていられずに片手で握って亀頭に唇を押し付けたまま)   (2017/5/23 16:32:14)

斎藤涼介♂28(彼女の台詞と痙攣気味の身体を感じ取れば…何となく察して。覆いかぶさるような彼女の身体を抱き寄せて)次は…指じゃなくて入れましょうか?(焦らすように「69」の態勢から囁くが、秘部への刺激は止める事無く…。溢れる愛液をわざとらしく音を立てて吸い込んで、クリを指で転がすように弄れば)後ろから…しましょうか?(スルリと彼女の身体から抜け出して、四つん這いのような姿の彼女の後ろから唾液塗れの肉棒を秘部割れ目に擦り付ける)   (2017/5/23 16:38:28)

戸田香月♀27(断続的に痙攣しながら、彼の言葉を聞いている。快楽に溺れる唇を肉棒でふさぎながら、呼吸の合間に必死に言葉を返す)ひゃあぁあっ…も、や、ああっ!♡…はぁふ、挿れて、挿れてくらさ…ひ、ユビ、じゃなくって…らくれ…ッんん!!(強い刺激を受けるままに思い切り吸い付けば、身体が締まり、そしてがくりと力が抜けて)……はぁっ…はあっ…、はい、もう…っぁ…(どこでも…という言葉は荒い呼吸に擦れる。上半身はくったりしているのに、先端を秘部に感じれば、下半身は貪欲に反応して、陰唇がぴたりと吸い付き一緒になって揺れている)   (2017/5/23 16:44:47)

斎藤涼介♂28可愛い…香月さんっ…(彼女の秘部が自然と肉棒を導くように膣内へと侵入していく…。溢れる愛液に絡むように肉棒は膣壁を当てるように動かしていって)今日は…後ろから香月さんの表情を見ますからね…(手を彼女の腰をしっかりと抑えて、結合された秘部と肉棒は密に繋がり絡み合う…。時折彼女の髪の毛を撫でてはこちらに顔を向けるようにして)香月さんが…気持ち良くなるのが1番ですからね(そう優しく言葉を投げ掛けて、胸を鷲掴むように触りながら乳首にも刺激を与えていって…。卑猥な音と彼女の喘ぐ声が部屋に響き渡る)   (2017/5/23 16:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、工藤諒介♂22さんが自動退室しました。  (2017/5/23 16:53:43)

戸田香月♀27はあっ…はあっ…ん…ぁっ (耳に貼りつく甘い言葉、熱い肉壁を押し広げる男性器を感じながら、両手をきつく握りしめれば、全身が熱くて震え)はぅう、わたし、きもち…ひ、です…っ、きもちいの、ナカが…っあぁ(潤んだ瞳で見返りながら、甘声を繰り返し、自分から腰を揺らして求めだす。不意に高まりそうになるのに耐えながら、けれどそれも快楽に理性が剥がれ落ちていけば)はあっ、はぁぅ……っ、きもちいの、もっと、もっと…して…っあ、ナカ、ぐちゅぐちゅに、して、ください…   (2017/5/23 16:58:00)

斎藤涼介♂28香月さんは…おねだり上手だね♡(快楽に堕ちていく彼女の身体と表情を見て取れば、彼女の力入り握る手を包み込むように触れて指を絡ませて)手も繋がりましょ…(指を絡めてもお互い腰の動きは止まらずむしろ激しくなるように動かしていって…。シーツに垂れ落ちる愛液、彼女の表情、彼女の言葉を受け取り)いっぱいナカを気持ち良くしてあげるね…(膣奥に何度も突き刺すように肉棒を押し付けていけば、亀頭から我慢汁が出てきて肉棒の絶頂の前兆が訪れ始めて)【もう少しで背後なので少し巻きロルになってしまいすいません】   (2017/5/23 17:05:07)

戸田香月♀27 んっ…!んぁあっ♡!!はあっぅ…! (身体の奥にぶつかる衝動が何度も弾けて性感に変わっていく。重なった指先が白くなる程力が籠って感覚を繋いでいる)きもち、い、もぉっ、いま、いま気持ちいのっ…はあぁんっ!んっん…!(刺激に耐えられずに、頭がシーツに沈んでしまう。腰だけを浮かせたままぶつけ合い、時折背中を震わせて)もぉいく、いっちゃふ…ぁっ、せーえき、ほしいの…中にいっぱい、か、かづきでイって、おねがい、いっぱひ、きもち、よく…っあ、なっれ…ひ、あああぁっ♡!(嬌声を響かせながら、ねだるように腰がうねる。擦れた場所が全部締まり、絶頂が駆け上れば、膣肉は搾り取るように収縮し続ける)   (2017/5/23 17:11:41)

戸田香月♀27【とんでもないです、ありがとうございます】   (2017/5/23 17:12:26)

斎藤涼介♂28(絶叫するような喘ぐ声を聞けば、肉棒も限界に達していって…。)香月…さんっ!…もう…出るっ!あっ…あぁ…(膣内で締め付けられる肉棒からは精液が大量に溢れ出して愛液と絡みつつ、彼女の秘部から流れ落ちていく…。そのまま後ろから挿入したまま抱きつく様にしては)香月さん…大人の時間過ごせましたね…(呼吸を乱しながらも彼女に囁くように言葉を言えば、少しお互いの身体に触れる余韻を過ごしていて…)【次ロルで〆て落ちます】   (2017/5/23 17:17:14)

戸田香月♀27(彼の絶頂の瞬間を体内で感じれば、精液と一緒に多幸感が満ちていく)はあぁっ…はあっ♡ぅ、いっぱい…っんん、っぅ(ぱたりとシーツに沈めば、涼介さんの重みを感じて、いまは動く必要もないとばかりに微睡んで)はあっ、ん…。ですね…涼介さん(声のする方向に頬を摺り寄せる。そこから肌に沁み込ませるように)【私はこれで〆になります。続けて頂いてもこれで締めてもどちらでも大丈夫です】   (2017/5/23 17:20:45)

斎藤涼介♂28(お互い余韻を過ごせば、時間が過ぎていって…。仕事戻る為に身支度整えながらも少し名残惜しい表情を見せながら)香月さん…またこの部屋か何処かでお会いしたら…大人の時間過ごしましょうね♡(彼女の身体を抱擁しては「またね」と頬にキスをして部屋を後にする)【ギリギリ中文?レベルのロルにお付き合い頂いてありがとうございます】   (2017/5/23 17:24:43)

戸田香月♀27【甘締ありがとうございます~いえいえ、素敵でした。テンポ合わせやすかったです。お見送り致しますね。おつかれさまでした】   (2017/5/23 17:26:17)

おしらせ工藤諒介♂22さんが入室しました♪  (2017/5/23 17:26:54)

斎藤涼介♂28【では…またご縁ありましたらと言う事で…お先に失礼します】   (2017/5/23 17:26:59)

おしらせ斎藤涼介♂28さんが退室しました。  (2017/5/23 17:27:01)

工藤諒介♂22【おや。お疲れ様でしたー。お二人様ー。】   (2017/5/23 17:27:18)

戸田香月♀27【工藤さんおかえりなさいませ、お待ち合わせですか?】   (2017/5/23 17:28:43)

工藤諒介♂22【いえ。特にそう言うわけではありませんよ。】   (2017/5/23 17:28:59)

工藤諒介♂22【素敵で可愛らしいロール。見せて頂きありがとう御座います。】   (2017/5/23 17:29:59)

戸田香月♀27【と、とんでもないです、2時間位でしたらまだ回す余裕があるので、もしよかったらこの流れで続けて遊んでいただけたり、しますでしょうか…】   (2017/5/23 17:30:55)

工藤諒介♂22【はい。大丈夫ですよ。NG等があればお聞かせ願えますでしょうか?】   (2017/5/23 17:31:24)

戸田香月♀27【過度の暴力/切断/ピアッシング/スカですね。それ以外でしたら対応可能だと思います】   (2017/5/23 17:32:06)

工藤諒介♂22【分かりました。ありがとうございます。軽く縛るなんてことも可能ですか?】   (2017/5/23 17:33:09)

戸田香月♀27【はい。縛りはどこがどうなっているか描写いただければ可能です】   (2017/5/23 17:33:44)

工藤諒介♂22【分かりました。とりあえずはじめてみましょうか。宜しくお願いします。香月さんからその後を書いてもらっても大丈夫です?】   (2017/5/23 17:34:16)

戸田香月♀27【よろしくおねがいします。承知しました。少々おまちくださいませ】   (2017/5/23 17:34:44)

工藤諒介♂22【はい。宜しくお願い致します。】   (2017/5/23 17:36:57)

戸田香月♀27 (揺蕩う意識が少しずつ引き戻る。汗に濡れた肌が夕暮れ時の気温の低下とともに、少しずつ熱を逃がして)……ん。ぁ、寝てた…?んぅ… (頬に残るキスの余韻を確かめるように指で触れる。白昼夢みたいな感覚に一瞬不安に襲われるけれど、両足の間から先ほどの情事の証がつーっと流れれば、決して夢ではないことになんとなく、微笑んでしまう)きもちよかったな……さて…と……ん…(シャワールームに向かおうかと気だるい身体を起こした瞬間、ふと扉の前に人の気配を感じ、何故か少し身を固くして)   (2017/5/23 17:39:43)

工藤諒介♂22(シャワーを浴び終えると、髪をタオルで拭きながら部屋と向かう扉を開けようとした矢先。扉越しに人の気配を感じ、ふと手を止めた。小首を傾げつつ、ゆっくりと取っ手に手を掛けると、扉を引いていく…。すると隙間から見えたのは女性の足。扉を開く度に見えてくる女性の姿。それは先程、部屋で見かけた女性の物で…。)え?あれ…えっと。オネーサン…さっき、してた人でしょ?(と相手の男性はどうしたの?と奥を除く様に顔を少しだけ角度を変え、室内を軽く見渡した…。しかし他に気配などなく…)ふーん…お姉さん。というかさ…。アンタ1人なんだ…?(と、どこか冷たいも、淡々とした口調。瞳を開きつつ、顔を覗き込んで見つめ…)で、楽しめた?それとも…。違う事されたいとか…?   (2017/5/23 17:45:14)

戸田香月♀27く…工藤さん…いつからいらっしゃいました…? (額に手を当てやや半笑いで訊いてみる。夢中になってて彼がシャワーを浴びているのにも気が付かなかった、とは言い辛く、慌てて)わ、わたしです…香月です…。顔を合わせただけですし…それから髪も切ったし、覚えてらっしゃらないかもしれませんが…(工藤さんの硬質な雰囲気にやや混乱に陥りながら、ほだすように言葉を次ぐ)…そ…その、もう帰られました。満たして、頂きました…ケド…(その視線に絡み取られるかのように付け足して、しばし沈黙。気が付けば控えめに首を縦に揺らしてる)   (2017/5/23 17:51:35)

戸田香月♀27【知り合い/顔見知り設定のお部屋なので、関係はないものの、軽く顔は見た事ある程度にしてみました】   (2017/5/23 17:52:20)

工藤諒介♂22【あ、そうだね。ごめん。そうしよう。】   (2017/5/23 17:55:27)

工藤諒介♂22けど…?甘いだけのものじゃ少し物足りなくなったのかな?(そう返しながら、言葉に詰まる彼女の表情。良く見れば、見覚えあるの顔だった。何度かここで顔を合わせ挨拶を交わし自己紹介程度はした事があった。一歩足を踏み出すと、右手を伸ばすとゆっくりと左の乳房に添えて見せ、ゆっくりと指を食い込ませながら、感触を確かめる様に…。)思い出した。香月サン…そそ…。ふふ…。(悪戯っぽく乳首の先を指先で下から弾く様に刺激を与えると、熱帯びた吐息が触れそうな距離で囁いて…)激しいのする?   (2017/5/23 17:59:21)

戸田香月♀27物た…そんな事…言えません…。ただ…(そこで言葉を詰まらせる。分かっていて言わせようとしている彼の空気に抗って、どう返そうか…覚醒したばかりの脳を懸命に回転させるも、指先が触れてそこから圧が加われば唇を噛み)んっ…ぅ……ゃ…ッん!!(すぐに視線に追い詰められて、胸の上で弾ける刺激に、背中までびくっと震わせる。一度冷えた身体が急速に熱を帯びていくを自覚すれば、重なった吐息の温度もどちらが高いとも言えず…)し、してください…おねがい、します… (絞り出した言葉はとうに焦れて、熱く濡れている)   (2017/5/23 18:05:54)

工藤諒介♂22(指先がゆっくりと彼女の奥底の扉を開ける様に、乳輪を擦り、根元から二本の指で乳首をゆっくりと引っ張り上げていく。指の腹で先を転がす様に弄び、軽く引っ張り上げて…)してくださいか…。いい心がけジャン…。香月サン…。最初に見た時感じたんだけどさ。やっぱりマゾなのかな?(そう意地悪な問い掛けをしつつ、舌先をねっとりと唇に隙間に滑り込ませると…)前の穴使われたんだろ…?じゃーさ。俺、後ろの穴使うわ…。いい?   (2017/5/23 18:09:17)

工藤諒介♂22【本来はレスがも少し長いんだけど、長い方がいいなら言って下さいね。】   (2017/5/23 18:12:16)

戸田香月♀27はあっぅ、んっん…!(乳首に与えられる鈍い痛みが快楽になって、上半身から首に流れる)ちが…んっ……ぅ(唇の隙間が埋められればそのまま言葉は身体の中に。溢れる唾液が交換されて、酸素を失っていく)んんっ…はぁっ、は…ぁっ… 。い、いいもなにも…その…お尻は、あんまり…つかってなくて…(ためらうように視線を下げる。迷っているのはなぜなのか自分でもわからないまま)   (2017/5/23 18:16:39)

戸田香月♀27【ん、失礼しました。先ほどのロルで諸々気が付きました…が。お伝えした通り期待に沿えるかどうかは不明なまま…続けられるところまで、続けます】   (2017/5/23 18:19:00)

工藤諒介♂22【あぁ。いえ。微妙であればやめておきますか。無理をされなくても大丈夫ですよ。】   (2017/5/23 18:20:29)

工藤諒介♂22ン…。そうか。じゃ、あまり無理を言ってもあれかもしれないね…。(彼女の言葉に、戸惑っているのを感じれば、心配になったのか、キスの合間に問いかけの言葉を投げかけて見せた。乳首の愛撫はゆっくりと螺旋を描く様に這わせると、触れるか触れないかのタッチで撫でていく。差し込んで絡ませる舌はゆっくりと伸ばすと、歯の裏も舐める様にして、口内に溜まる唾液を、絡ませると、交換する様に唾液を絡ませていき…)   (2017/5/23 18:24:03)

戸田香月♀27【そうですね。その…拘束などのプレイ内容は問題ないのですが…。ちょっと裏でお話できますでしょうか?】   (2017/5/23 18:26:32)

工藤諒介♂22【分かりました。構いませんよ。】   (2017/5/23 18:28:09)

戸田香月♀27【ありがとうございます。お部屋を作りました。そちらにお願いいたします】   (2017/5/23 18:28:30)

工藤諒介♂22【入りました。】   (2017/5/23 18:29:08)

戸田香月♀27【こちらは失礼いたします。長時間にわたり利用させていただきまして、ありがとうございました】   (2017/5/23 18:29:12)

おしらせ戸田香月♀27さんが退室しました。  (2017/5/23 18:29:15)

工藤諒介♂22【お邪魔致しました。失礼いたします。】   (2017/5/23 18:29:47)

おしらせ工藤諒介♂22さんが退室しました。  (2017/5/23 18:29:49)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/5/24 00:52:26)

相沢修一♂42(先日は濃厚な時間を楽しんだこの部屋、仕事帰りに再びこの部屋を訪れる。先日の淫らな時間が嘘のように、部屋は何者かによって片付けられ、何度も体を重ねて乱れたベッドもシーツも整えられていた。コートを脱ぎハンガーへとかけると、部屋の片隅へと掛ける。…部屋に置かれたワインセラーの扉を開けて中を覗き、いくつかボトルを取り出して眺める。)…ワインはよくわからないな。白、というのだけはわかるけど。これにしてみるか。   (2017/5/24 00:53:18)

相沢修一♂42(棚から2つ、ワイングラスを取り出してテーブルへと置き、コルク抜きでゆっくりと栓を抜く。)レストランではこうやって注いでいるんだったな。ま、俺しかいないから別にいいのだけれど。(本来ならテーブルに座る客にラベルを見せながら注ぐのだろう、瓶の底を持ちラベルに掌が被らないようにしながら、ワイングラスへと静かに注いでゆく。黄金色の液体がワイングラスに半分ほど注がれる。グラスの脚の部分を持ち、くるくると回すと芳醇な香りが広がる。一口含んで口の中でその味わいを楽しみ、グラスを傾けてゆく)…美味い、ということはわかるんだがなあ。こういう時に気の利いた一言でも言えるといいんだが。   (2017/5/24 01:02:53)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/5/24 01:08:42)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/5/24 22:45:38)

相沢修一♂42【昨日の続きで、お邪魔いたします。】   (2017/5/24 22:45:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/5/24 23:19:54)

おしらせ中里 亮祐♂27さんが入室しました♪  (2017/5/27 13:42:02)

中里 亮祐♂27なんだかな~(レンタルルームへやって来たのは土曜日の午後もまだ早い時間、本当なら学生時代の友人と久しぶりにランチをする予定だったのだが急な仕事が入ったようでキャンセルの連絡が来た時には約束していた時間が僅かに過ぎた頃だった。しかたなく近くのカフェでランチを済ませ街をぶらついてみたのだが、一人ではどうしても時間を持て余してしまうようだった。ここなら時間も潰せるし、とこの部屋にやって来たのだが、まだこの時間では来るメンバーなどいないのだろう、部屋の中は静まり返っていた。風呂でも入るか… 此処の部屋の風呂は一人暮らしの自分の部屋のそれよりも遥に大きく、それだけでも此処へ来た甲斐があったというもの。バスルームへ向いバスタブに湯を落とし始めると脱衣所で着ていた服を脱いでいった)   (2017/5/27 13:44:44)

中里 亮祐♂27【こんにちは、お邪魔します】   (2017/5/27 13:44:56)

中里 亮祐♂27(全裸になりバスタブを覗くと湯は半分溜まった所、備え付けのボトルから手に取ったボディジェル泡立てると湯の溜まり具合を眺めながら全身を洗っていった。バスルームの中へぐるりと視線を向けると整ったアメニティにはいつ見ても感心させれる、シャンプーもボディジェルも男性用、女性用と用意されその脇にはプレイに使うためのローションまで用意されていた。全身の泡をシャワーで流し落とす頃にはバスタブには十分な量の湯が、ノズルを壁のフックに戻すと二人で入ってもまだ余裕のあるサイズのバスタブに身体を沈めていった)今年は暑くなるのが早いけど、夏はいつも以上に暑くなるのかな… 夏場は部屋に一人でいるより此処で涼んだ方がいいかもな   (2017/5/27 14:00:32)

おしらせ久坂まどか♀19さんが入室しました♪  (2017/5/27 14:11:45)

久坂まどか♀19【こんにちは】   (2017/5/27 14:11:55)

中里 亮祐♂27【こんにちは、初めまして】   (2017/5/27 14:12:39)

久坂まどか♀19(少々暑い春の休日、レンタルルームにやってくる。ちょっと少女っぽい短くまとめた黒髪、黒のチューブトップにデニムのショートパンツ、シフォンの透けたチュニックを重ねて。ポーチの一番底からカードキーを出すと慣れた様子で扉を開ける)こんにちは(人の気配を辿って浴室にやってくる。扉の横のインターフォンを使ってみる)誰か二人きりでお楽しみだったら邪魔しちゃうもんね…   (2017/5/27 14:15:18)

中里 亮祐♂27(インターフォンが鳴ったのはそろそろバスタブから出ようかと思っていた所だった。聞こえたのは女の声、先客に遠慮してわざわざインターフォンを使ってくれたのだろうか、でも誰だろう?)こんにちは~ 亮祐です… 誰?俺一人だから遠慮せずに入ってきてもいいよ?(浅めのバスタブに横になるように全身を湯に浸していたのだがゆっくりと起き上がり上半身を湯から出してバスルームの入り口へと視線を向けた)   (2017/5/27 14:19:57)

久坂まどか♀19あ、亮祐さん?久坂です。じゃあ、お邪魔しますね(脱衣所に入る。本当はシャワーは浴びて来たのだけど。凝ったガラスで区切られたバスルームからの視線を意識しながら服を脱ぎ、軽く呼吸を整えると前だけそっと隠して扉を開く)お邪魔しまーす(入り込むと浴槽の縁に腰掛けて亮祐に微笑む)   (2017/5/27 14:24:57)

中里 亮祐♂27あ、まどかちゃんか、どうぞ~?(ドアの外の声の主の正体がわかると再び寛ぐようにバスタブに背を凭れさせ、ガラス越しに見える彼女が服を脱いでいく様を眺めた。そして前を隠しながら彼女がドアを開け中に入ってくる、バスタブの縁に彼女が腰を下ろすと自分も身体を起こした)気にしないで、どうせ俺一人だったんだから… 暇つぶしの相手をしてくれるなら大歓迎だよ(彼女に笑みを返しながら濡れた手を彼女の背中から腰に掛けてゆっくりと這わせていく)まどかちゃんも入りなよ(彼女の腕を軽く掴むとバスタブの中で両脚を開き出来た空間に彼女を呼び込もうと)   (2017/5/27 14:30:44)

久坂まどか♀19(亮祐の手が背中から腰にかけての曲線をなぞる、瞳が濡れる)はぁい、熱いですか?(一度立ち上がると、ちょっと躊躇い浴槽に足を踏み入れる。シャワーも浴びないのは気になったけれど、どうせここもプレイルームなのだ。彼が足を開いた空間に正座するように座り込み脚を崩す)そんなに熱くないんですね(亮祐の腕に自分の腕を触れさせて9   (2017/5/27 14:36:07)

中里 亮祐♂27大丈夫だよ(バスタブの縁を跨ぐと彼女の両脚の付け根の部分が一瞬だけ垣間見えた、無防備に晒された彼女の白い身体に股間で垂れ下がっていた肉塊が頭を持ち上げ牡の形を作り始めた)リラックスしたい時はやっぱりぬる目の方がいいでしょ…(両脚の間で脚を崩した彼女が身体を近づけると腕に柔らかな膨らみの感触を感じた。両手を彼女の身体に回し手のひらに掬った湯を肩から流していく…)まどかちゃんはもっと熱い方が良かった?(彼女の身体を軽く抱き寄せながら短く纏められた髪から覗く耳朶に唇を寄せると息を吹きかけるように囁きかけて)   (2017/5/27 14:45:07)

久坂まどか♀19ううん、熱いのダメなんです(こちらからも顔を寄せて耳に囁く。頬が触れ合いそっと擦り付ける。身を寄せると乳房の先端が彼に触れて微電流が流れる。一人暮らしとは違う余裕のある浴室、柔らかな雰囲気が心地よい)暇つぶしなんて言わないでたくさん遊んでくださいよ(彼の真似をして耳を吐息で擽り、ちゅっと耳朶にキス)   (2017/5/27 14:50:40)

中里 亮祐♂27(こうしている間にも二つの膨らみの先端が自分の胸板を擽っていた。彼女の背中に回した腕に力を込め密着の度合いを強くすると膨らみが胸で柔らかく潰れるのを感じた)そうだね、今日は二人きりで誰からも邪魔されなさそうだし…(彼女の吐息に続いて唇が耳朶に触れた感触に股間では一気に剛直が硬く芯を持ちその先端を天井へと向けた。両方の肩を掴むと自分の脚の間で彼女の身体を返した、自分の胸板に彼女の背を凭れかからせるように抱き寄せるとそのまま左右の胸の膨らみを手のひらに包み込んだ)楽しい遊びってこういう事だよね?(肩に顎を乗せ再び頬を合わせる、肩越しに手のひらに形を歪まされる白い膨らみを眺めながら彼女の首筋に唇を滑らせていった)   (2017/5/27 14:57:58)

久坂まどか♀19あん、そう(ゆったりとした浴槽の中、姿勢を変えるのも楽々だ。逆らわず彼に背を預け、乳房を委ねる。彼の手の中で乳房が弾み、お互いの体温も呼吸も伝わるようになる。彼の低い声が胸板を通じて直接身体に伝わる気がする。いつしか脚を伸ばし、少しずつ開いていく。お湯の中、ひとつまみ整えた黒い翳りが揺らめく)ああん(胸への愛撫と唇の感触に腕の中で身をくねらせる。頬を擦り合わせ、横目に視線を絡めて共犯者の微笑み)   (2017/5/27 15:04:09)

中里 亮祐♂27(バスタブの中で徐々に彼女の両脚が開いていくのが見えた。二人の身体の動きに揺れる湯の中で揺れる黒い茂み、胸の膨らみを離した片手が肌の上を滑り降りると緩んだ両脚の間に入り込む、内腿を撫で上げた手のひらは茂みを手のひらに押さえたまま伸ばした指先をその下の秘裂へと被せた)なんか、昼間から二人でお風呂でこんな事って、悪い事してるみたいで余計にドキドキする(身を捩らせた彼女の身体の柔らかな感触が肌に伝わる、絡み合った視線に口角を吊り上げると鉤状に曲げた指の腹で淫芽の膨らみをゆっくりと捏ねた)   (2017/5/27 15:12:27)

久坂まどか♀19あ(声が漏れる。少し逃げたお尻が勃起した男根に触れる)ね、亮祐さん、おねだりしてもいい(腕の中、指で探られながら、喘ぎながら視線を絡める)ね、シャワー…使ってみて、くれる(おねだりしてから頬を染め、ちょっと視線を逸らすけど、また期待した目で見上げて)   (2017/5/27 15:17:40)

中里 亮祐♂27シャワー?まさかまどかちゃんの身体を洗えって事じゃないよね?(腕の中で上目遣いに強請る彼女にわざと惚けた答え、しかし彼女の意味する使い方は分かっていた。腕を伸ばしノズルを掴むと勢い良くぬる目の湯を出す、熱すぎないか確認するように一度彼女の太腿に湯を掛けるとそのまままずは胸の先端の突起へと湯の筋をぶつけて行った)ひょっとしてさ、一人でする時、シャワー使ってるだろ…   (2017/5/27 15:21:27)

中里 亮祐♂27【申し訳ありません。背後急変につき突落ちさせていただきます、ありがとうございました】   (2017/5/27 15:24:54)

おしらせ中里 亮祐♂27さんが退室しました。  (2017/5/27 15:25:01)

久坂まどか♀19あん(彼の手に痺れた乳首に、シャワーでの愛撫が加えられる。予想より気持ち良くて彼の腕の中で身じろぎする。背中に触れる男根が熱い。身悶えながら大袈裟に首を振る、ショートの髪が揺れる)ううん、自分、では、こわいもん…あ、もっとぉ(休日の浴室、戯れは続くのでした)   (2017/5/27 15:25:55)

久坂まどか♀19【お疲れ様です お相手ありがとうございます】   (2017/5/27 15:26:16)

おしらせ久坂まどか♀19さんが退室しました。  (2017/5/27 15:26:20)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/5/29 20:51:43)

相沢修一♂42【こんばんは。ねっとりと、何度も体を貪りあって蕩けてゆくような、そういう描写で楽しめる方を募集しております。】   (2017/5/29 20:53:02)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋、慣れた様子で扉の鍵を開けて入ってくると、しばらく誰も来ていない様子を見て取る。キッチンへと向かい、コーヒーメーカーのスイッチを入れて落とし始める。部屋に広がる香ばしい薫り。コーヒーカップへと注ぎ、窓際から外を眺めながら一口啜る。…眼下に見えるマンションの入り口を眺めているが、誰も人通りはない。)   (2017/5/29 20:53:59)

おしらせ久坂まどか♀19さんが入室しました♪  (2017/5/29 20:58:01)

久坂まどか♀19【こんばんは】   (2017/5/29 20:58:20)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2017/5/29 20:58:28)

久坂まどか♀19(修一の見下ろすマンションの入り口、見られているなどとは気が付かず軽い足取りで通り過ぎる。黒いチューブトップ、シースルーのチュニック、デニムのショートパンツ。五月の光に白い脚、黒い髪。しばらくして扉が開く音…足音)こんにちは。あ、相沢さん、珈琲いい匂いね   (2017/5/29 21:02:49)

相沢修一♂42(窓から眼下の入り口を眺めていると、見知った女性の姿。黒いショートヘアと軽やかな足取りでこちらにやってくるのは、この部屋の利用者で、年が離れた久坂に違いない。彼女が来ると思い、もう一つコーヒーカップを用意すると、そこへ温かいコーヒーを注いでおく。…しばらくすると扉が開く音が聞こえて)やあ、まどか。こんにちは。見てたよ、ちょうどマンションに入ってくるところ。飲むかと思ってね、入れておいたよ。どうぞ。(テーブルに置いたカップを掌で示して。彼女が傍へと寄ってくると、その姿を眺めて目を細めて微笑んで)…初夏らしい、爽やかな感じだね。今日の服は。よく似合うよ。   (2017/5/29 21:08:15)

久坂まどか♀19ありがとう(眩しく明るい窓の外、部屋の中は心地よい薄暗さに感じられる。褒められた服を見せるようにしばし動きを止めて視線を絡める。はにかんだ微笑み。カップを手に取ると、そっと修一に寄り添い窓の外を眺める)全部見られちゃってた?なんか恥ずかしい(寄り添って窓の下を眺めたまま、珈琲の香りを吸い込み一口啜る)   (2017/5/29 21:13:00)

相沢修一♂42ふふ、楽しそうにこちらに歩いてきた姿が楽しそうで魅力的だったからね。つい見入ってしまったよ。…とても綺麗だ、20年早く会いたかったな。(傍に立つ彼女の横顔を眺め、珈琲を一口啜る彼女の表情を眺めて。傍らのテーブルに自分のカップを置くと、手を伸ばして指先を彼女の髪の毛へと触れ、指先でゆっくりと梳くように撫でて。指先が髪の毛からうなじへ、首筋へと軽いタッチで肌の滑らかさを愉しむように触れてゆく)   (2017/5/29 21:18:36)

久坂まどか♀19(小さく甘い吐息を吐いて、そっと腰を屈めてカップを置くと、修一の腕の中に身を委ねる。無言で視線を絡めると胸板にぎゅっと乳房を押し付けて服越しでも柔らかな感触を伝える。腕を回し仰向くとまどかから情熱的に唇を重ねる。眩しく明るい窓の外、部屋の中は心地よい薄暗さに感じられる。部屋の中に隠微に舌の絡み合う音)   (2017/5/29 21:24:14)

相沢修一♂42(彼女を腕の中に抱き寄せ、お互いの背中へと手を回して抱き合うと唇を重ねてゆく。まどかの求めに応えるように唇を重ね、舌を伸ばしあって。ちゅく、ちゅくと無心に舌を貪りあい、唾液の絡み合う音が聞こえて。時折二人で欲情の熱い吐息を漏らし、お互いの温かな舌先の感触を探り合い、楽しんで。柔らかく形の良い乳房が私の胸板に押し付けられ、柔らかく形を変えているのが感じられて。指先が背中からお尻へと、女性らしい曲線を描く体の線をなぞってゆく。淫らに舌を伸ばしあい、舌先を戯れるように絡めて)   (2017/5/29 21:29:52)

久坂まどか♀19ぁ、ぁ(舌が絡み合い、その音が頭に響く。背中からお尻に男の手が小さな喘ぎが漏れて身体が震える。絡み合う舌、至近距離で絡み合う視線、お互いの吐息、お互いの体温、お互いの肌。何度も唇が離れ角度を変えてまた重なる。仰向いて喉を伸ばし唾液を吞み下す。肌が温まってコロンの香り、オンナの肌の香りが湧き上がる)   (2017/5/29 21:35:15)

相沢修一♂42抱きたかったよ。まどか。(貪るようなキスを何度も重ねたまま、まどかの背をマンションのリビングの広い窓へと押し付けて追いつめ、、欲情に潤む瞳を覗き込む。角度を変えて何度も唇を重ね、舌を絡めあうと二人の混じりあった唾液がとろりと彼女の口の端から漏れる。…唇を重ねたまま、掌が服の上から乳房へと蠢いてゆく。形の良い乳房を掌で包み込み、その柔らかな感触を愉しむように指先を軽く食い込ませてまさぐって。指先が乳首の周囲を円を描くように蠢き、彼女の感触を昂ぶらせてゆく)…いい匂いがする。まどかは。たまらないよ。   (2017/5/29 21:40:45)

久坂まどか♀19あぁん(甘い声を上げて大きな窓ガラスに押し付けられる。乳房がチューブトップごと形を歪める。握られ敏感な先端を刺激されると、絡み合う舌の間から呻くような喘ぎ声が漏れる。後ろ髪をガラスに擦り付け背を反らせて身悶える)ぁあ、たまらない(囁き返すと、また舌を絡める。両手をスーツの中に入れ、少しでも修一の肌を感じようとする)   (2017/5/29 21:47:08)

相沢修一♂42…触りたかった。まどかに。(耳元に唇を押し付けて囁きながら、掌が淫らに蠢き、まどかの柔らかな乳房を揉みしだいてゆく。たまらない、と彼女が声を上げると抱き付いて、また唇を求めてくる。彼女が差し伸ばした舌先を唇で優しく挟み、その先端を甘く吸い立てて。くねくねと蠢く舌先に応えるようにねっとりと彼女の舌先をしゃぶり、味わって。…チューブトップの服、胸の谷間に指を差し入れ、そのままゆっくりと下へと服を下す。…柔らかな午後の光の中、彼女の乳房が露わになって)   (2017/5/29 21:52:30)

久坂まどか♀19はぁ…触って、もっと(シースルーのチュニックの中、チューブトップを剥ぎ取られて白い乳房が呼吸に喘ぐ。柔らかな午後の光の中、欲情露わに目尻を染めて見上げる。スーツの中、ワイシャツの裾を乱暴に引き出し、手のひらで修一肌を味わう)ああぁ、濡れちゃう、相沢さぁん(お返しするように修一の舌を甘く吸って)   (2017/5/29 21:58:50)

相沢修一♂42綺麗な身体をしているね。まどかは。(まどかの乳房を広い掌がゆっくりと撫でまわし、柔らかさを楽しんで。無骨な掌に似合わぬ繊細な動きで乳首を責めてゆく。指の腹で転がし、尖る乳首を摘み上げて。彼女が自慰で楽しむ時と同じような、それでいて刺激の強い動き。…デニムのショートパンツの上からお尻を撫でてゆき、前に手を蠢かせてボタンを外し、ゆっくりと下してゆく。ショーツに包まれたお尻の弾力を掌で楽しんで。…彼女がワイシャツを引っ張り出して徐々に私の肌を露わにしてゆくと、均整のとれた体が露わになる。肌を重ねるように抱き合うとお互いの欲情と肌の火照りが感じられて)   (2017/5/29 22:04:19)

久坂まどか♀19嬉しい(淫らに濡れた貌で素直な言葉。反り返り乳房を差し出す。喘ぐ舌。修一の手がショートパンツを落とす間にシースルーのチュニックを脱ぎ、役目を終えたチューブトップを落とす。鮮やかな青のショーツだけの姿になると、少し乱暴にスーツを脱がし、ワイシャツを脱がし、ベルトを緩めていく。抱き合い肌を重ねると、修一の前に膝をついてズボンを下ろしていく。下着越しの男根に濡れた唇で挨拶し荒い吐息を吹きかける。上目遣いに視線を絡め)   (2017/5/29 22:11:29)

相沢修一♂42(掌でゆっくりとまどかの乳房を堪能すると、尖る乳首が目に入る。お互いに欲情しているのだ。その先端を指先でこりこりと擦り固い感触を愉しんで。)…まどかが綺麗だから、すごく興奮しているよ。ほら。(彼女が欲情の吐息をつきながら跪き、下着越しに太く膨れ上がった肉棒へと唇を押し付ける。下着越しでもよくわかる、その太さと熱さ、そして雄の性欲そのもののような匂い。…彼女が欲情に満ちた視線で見上げながら唇を這わせて来ると、ううっと呻きながら腰を軽く揺する。)…口も、顔も、胸も、おまんこも、俺ので汚したいよ。   (2017/5/29 22:16:59)

久坂まどか♀19いいよ、いっぱい、して(視線を絡めたまま答えると、目の前の下着を引き下ろしていく。足首まで一気に下ろすと、舌を伸ばし勃起を咥え込む。呻きながら咥えるか舐めるか方針も決まらぬままに、水音を立てて夢中で熱い男根と戯れる。咥え、舐め、頬擦りし、乳首で擦って、乳房を突かせる)ああ、熱い、たまらない   (2017/5/29 22:22:20)

相沢修一♂42たまらないよ、まどか。(若い性欲をぶつけるかのように太く長い男根を咥えこみ、しゃぶり、臭いを愉しむかのように頬ずりするまどかの姿。マンションの外を歩いていた姿と、今の淫らに肉棒をしゃぶる姿のギャップに欲情し、更に太く反り返って。肉棒の先から先走りの汁が溢れ、まどかの唇を、頬を汚してゆく。ぬるりと糸を引く粘液。快楽に呻き、男の匂いが濃くなってゆく)…出すよ、まどか。…汚したい。体中。   (2017/5/29 22:27:03)

久坂まどか♀19ン(先端を咥えて頷くと、片手で茎を扱きながら、鈴口をチロチロと弄っていく。期待の視線で見上げながら、残る片手で修一の腹筋や胸筋を撫でまわす)ん、んふ、んんんっ(明るい陽射し、男女の匂いが漂う室内)   (2017/5/29 22:30:36)

相沢修一♂42んっ、う、あ、出る…っ、あ、いくっ…(彼女が肉棒をしごきながら舌先を這わせて来ると、たまらなくなったのか、腰を突き出して更に快楽を求めて。)…うううっ!(彼女の顔を手で押さえつけると、その唇へ精液を放つ。どぷっ、どぷっと脈を打ちながら濃い白濁を浴びせかける。唇から顎へとどろりとした精液がかかり、顎からねろっと垂れてまどかの乳房へと滴が垂れる。溜まりきっていた精液と見て取れる、大量の濃い粘液。はぁ、はぁと荒い吐息をつきながら精液で汚れたまどかの顔を眺めて)…すごく上手になったね、まどかは。こんなに出してしまった。   (2017/5/29 22:35:24)

久坂まどか♀19ンふふ(修一の言葉に微笑んで唇の白濁を桃色の舌で舐め取る。両手でぬらぬらと肌に伸ばしていく。立ち上がりながら青いショーツを脱ぎ落し何一つ纏わない裸身を晒す)相沢さんの匂い着いちゃった、ぞくぞくする(精液でぬらつく肌で抱きついて、囁く。乳房を胸板に滑らせる)   (2017/5/29 22:41:23)

相沢修一♂42ふふ、いやらしい。(精液を体に浴び、自らぬるぬるとそれを乳房に伸ばしてゆくまどかの淫らな姿を見て、射精したにもかかわらず欲情して太く反り返って。彼女がショーツを脱ぎ抱き付いてくると、二人の胸の間に精液がにちゃりと音を立てて糸を引く。ぷんと濃い精液の匂いが二人の鼻腔をくすぐる。唇を軽く重ねると、欲情にかすれた声で囁いて)…まだまだ、匂いたくさんつけなくちゃね。(彼女の耳元で低く笑うと、後ろを向かせ、リビングの広い窓ガラスに手を突かせて。…精液でぬめる乳房が、外から見えてしまうかもしれない。…見せつけるように彼女の乳房を背後からこね回しながら、立ちバックの姿勢で彼女の秘所に太い肉棒を押し付けて)   (2017/5/29 22:47:17)

久坂まどか♀19はぁっ(乳房を手とガラスに押し付けて腰を突き出した不安定な姿勢。乳房を歪ませる腕を逆に絡ませるようにようにして修一の腕に縋る。頬も鎖骨もガラスに押しつけて、お尻を突き出せば蜜が滴り落ちる感触。細く銀の糸を引いて愛蜜が床に伸びる)ぁあ、来てぇ(頬にガラスを押し付けながら求めて)   (2017/5/29 22:52:39)

相沢修一♂42…皆に見てもらおうね。まどかの発情した姿。(欲情して男を求めるように突き出されたお尻。愛液がとろりと滴と垂れて床へと落ちる。それを塞ぐかのように太い肉棒を秘所の入り口へと押し付け、貫いてゆく。蕩けきった秘所を奥まで犯し、突き入れるたまらない感触。快楽の呻き声をあげながらまどかにねじ込んでゆく。子宮の入り口に亀頭が当たり、押しあげると彼女が快楽の声を上げる。背後から犯してゆくと、乳房が窓ガラスに押し付けられて形を柔らかく変えている。手を伸ばし、精液まみれの乳房を両手でこねまわしながら、彼女の形の良いお尻に腰を打ち付け、犯してゆく)   (2017/5/29 22:57:19)

久坂まどか♀19あぁーっ(熱い勃起が肉を押し開き、最奥を突き上げる。ガラスを白く曇らせて喘ぎ声を上げ、身を震わせ締め付ける。踵を浮かせて受け止める。お互いの息がぴったり合って快楽のリズムが刻まれていく。最初はゆっくりと戯れながら、やがて狂ったように早く、泥濘を捏ねるような音が耳からもお腹からも響いて痺れる。窓ガラスがリズムに合わせて僅かに歪むのを肌で感じる)はぁ、ああ、狂っちゃう、狂っちゃうぅぅっ、ぁああぁ   (2017/5/29 23:03:32)

相沢修一♂42おまんこ気持ちいいだろう?まどか。(背後から突き上げながら、抱きしめて耳元で囁いて。先ほどまでまどかがしゃぶっていた太い肉棒、舐めていた時よりも固く反り返って奥を突きあげている。にちゃっ、にちゃっと太いカリ首が秘所へと出入りを繰り返し、奥から濃い愛液を掻き出して。小刻みに抜き差しを繰り返して子宮の入り口に亀頭を押し当てて擦りつけると、彼女が悲鳴のような快楽の声を上げる。精液でぬるぬるになった乳房を捏ねまわしながら、ぱんぱんとまどかのお尻に腰を打ち付けて乾いた音を立てて)   (2017/5/29 23:07:00)

久坂まどか♀19ああっ、おまんこ気持ちいい(年上の男の稚気も気持ちよく、淫語を叫んでなお昂る。肉と肉がぶつかる音、私からもお尻を振って求める。縋る手が夢中で爪を立てる。ガラスは今は冷たくなくて熱い汗でぬるぬると滑る。背中を腰をくねらせ、汗に濡れた肌をくねらせてトドメをねだる)あーいい、おまんこいいのぉ、いかせてっ、いかせてっ、もうすぐなのぉぉお(叫ぶ間も間断なく突き上げ揺らされ、お腹の奥が熱く溶けていく、何もかもが光る)   (2017/5/29 23:13:38)

相沢修一♂42すごくいいよ、たまらない。(まどかが腰を振って更に深く咥えこみ、絶頂をねだるかのように締め付けてくる。亀頭を奥深くにめりこませるように腰を回して弱いところを探り腰を回すと、まどかの体が精液をねだり、子宮が降りてくるかのように亀頭の先に感じられる。汗ばんだ肌を擦りつけるように背後から抱き、尖る乳首を指先で痛いぐらいに挟んで締め付け、がつがつと腰を打ち付けてまどかの身体を貪ってゆく)…いくよ、まどか。このまま、中でいくぞ…っ…ああ、いく、いく…っ…!   (2017/5/29 23:19:34)

久坂まどか♀19あぁー(ガラスに頬を押し付け、白濁にぬめる乳房を揉まれながら長い長い喘ぎ。ガラス窓に肌の後がつき、汗が滴り落ちる。何もかもが白く光るなか、胎内で修一が脈動し精を吐き出すのが透過して感じられる。肉が応えて締め付け絡みつき身悶える。全身も修一の腕の中で身悶える。甘い、身体中が甘く、痺れる。窓ガラスを舐めながら、呆けた表情で何度も達する。足指が床を掴む。痺れて…遠く)   (2017/5/29 23:26:10)

相沢修一♂42ううっ、ううっ…あ…(彼女が絶頂を迎えるのと同時に、まどかの奥深くに精液を注ぎ込む。美しく若い女の肉体を弄び、共に絶頂を迎える満足感に言葉もなく呻きを漏らして。びゅっ、びゅっと勢いよく中に注ぎ込まれる精液は、先ほど顔に射精したものよりも多いと感じられるほど。…二人で長い絶頂を愉しみ、ひんやりした窓ガラスが火照る肌に心地よい。二人で言葉もなく身体を揺すりあい、まだつながり合う感触を体を震わせながら余韻を楽しんで。舌を伸ばし、まどかの耳元をぴちゃりと音を立てて舐めて)…すごくよかったよ。まどか。   (2017/5/29 23:30:45)

久坂まどか♀19ああん(耳を舐められて呻き、また締め付ける。呼吸に合わせて窓ガラスが曇っては透き通る。肌の跡のついた窓ガラス)すごく…よかった(舌が絡まる感覚、オウム返しに応える。今になってがくがくと膝が笑う。繋がり合い密着した肌の感触が何物にも代えがたいくらい愛しい。未練がましく腰を揺らすけれど、膝が崩れそうになる)   (2017/5/29 23:36:34)

相沢修一♂42(深い絶頂の名残で膝がかくかくと笑うまどか。彼女の体を後ろから抱きとめながら、秘所から肉棒をずるりと引き抜いてゆく。愛液と精液の入り混じったものがとぷりと溢れ、まどかの内股を伝ってゆく。まだ余韻の残る彼女の体に後ろから手を這わせ、甘く耳朶を噛んで)…まだこれからだよ。気持ちいいのは。(彼女を優しく抱きあげると、マンションのリビングに設えられたベッドへと連れてゆく。欲情の火照りが残る肌を摺り寄せ、時折口づけを交わしながら、ベッドへともつれあって)   (2017/5/29 23:41:42)

久坂まどか♀19ああ(修一が抜けていくと芯を喪ったように腕の中にくたくたと崩れる。抱き上げられベッドの中。お互いの手がお互いの肌を探り合う、重なる唇、絡み合う視線。修一の首筋を舐め、胸板にも舌を這わせ、乳首をまつ毛でくすぐって笑う。清潔なシーツ、眩しく明るい窓の外、部屋の中は心地よい薄暗さ)気持ちいい   (2017/5/29 23:46:32)

相沢修一♂42可愛いね、まどか。…綺麗だよ。(彼女の頬に手を当てて優しく撫で、視線を絡ませあい、幾度となく唇を交わして。お互いに動物になったかのようにお互いの体に唇と舌を這わせあう。彼女が胸板へと舌を這わせて来ると、お返しとばかりに首筋に唇を押し当て、うなじを舌先でゆっくりと舐めて責める。柔らかな乳房を掌でまさぐり、尖る乳首を指で押し転がして。太陽が明るい昼下がりの午後、遮光されたカーテンの中、一室で繰り広げられる淫らな痴態。汗ばんだ肌を重ねて抱き合い、お互いの性器に指を這わせながら舌を絡めて探り合って)…もっと気持ちよくなるよ。まどか。   (2017/5/29 23:51:59)

久坂まどか♀19もっとぉ(舌足らずに答えると、笑いながら修一の上にかぶさる。肌が密着して気持ちいい。深く唇を重ねながらお尻を浮かせて濡れ切ったところに修一を導き入れる。すっかり形を覚えて抵抗なく咥え込む。全身の肌を擦り付け喘ぎながら身をくねらせる)あああ、もっと気持ちいいぃい   (2017/5/29 23:56:20)

相沢修一♂42(彼女が次を求めて抱き付いてくる。それにキスで応えながら、上を向いた肉棒を彼女の体に擦りつける。まどかが欲情の吐息をつきながら腰を浮かせ、肉棒を秘所で咥えこむ。まどかが腰を降ろして根元まで肉棒を咥えこみ、腰をうねらせる。ぬぷっぬぷっと蕩けたおまんこに出入りを繰り返すたびに、先ほど奥に中出しした精液がつながり合ったところから溢れてきて)…俺もすごく気持ちいいよ。…弱いところに俺のチンポ擦りつけてごらん。   (2017/5/30 00:01:54)

久坂まどか♀19ん、ここぉ(至近距離、額をくっつけ微笑んで、腰を浮かせていき浅い所で襞を弾くように腰を踊らせる。笑っていたのも最初だけ、すぐに夢中になって何度も同じところを擦りつける)ああっ、いい、おまんこ、たまんない(精一杯虚勢を張って囁くと、たまらなくなって奥まで腰を落とす。瞳が霞む、肉が締め付ける、全身が震える)んんっ   (2017/5/30 00:07:05)

相沢修一♂42奥、好きなんだ?…いいよ、いっぱいいかせてあげる。(肉棒を受け入れ、奥の深いところに擦りつけるようにまどかが腰を動かす。ぬぷり、ぬぷりと腰を動かすたびにカリ首と襞が淫らな音を立てて。下から彼女を抱きしめ、まどかの腰の動きに合わせて下から突き上げる。拘束するかのように彼女を抱くと、強い快楽から逃れられないようにしてまどかの中を掻きまわしてゆく)…すごい締め付け。まどかのおまんこ、いきたいって言ってる。…いいよ、我慢しなくて。   (2017/5/30 00:10:34)

久坂まどか♀19あ…(囁かれると箍が外れ腕の中でイク。抱かれた腰が逃げようとするように何度も反り返る。繋がる肉が精をねだって修一を舐めしゃぶる。胸板で歪む乳房に絶頂の鳥肌が再び浮かぶ。修一の首筋に顔を埋め、吐息で喘ぐ。口から涎が滴り肌を濡らす。二度三度と絶頂し力が抜けていく。肌も髪を汗が浮いて、熱い吐息。白いシーツに汗が浸みこむ)ぁああぁ   (2017/5/30 00:16:11)

相沢修一♂42(彼女の背中にしっかりと腕を回し、熱く火照る体を抱き、強い快楽から逃れられないように拘束し、下から突き上げる。にちゃりにちゃりと長い肉棒が下からまどかを犯し、強い快楽をまどかの身体に教え込んでゆく。なんども絶頂に達しとろんとした顔でまどかが口付けを受け、快楽で悲鳴のような声を上げながら続けざまに絶頂してゆく。…彼女とつながり合ったまま体位を入れかえてまどかの上に覆いかぶさる。…脚をMの字に広げてつながり合うところを見せつけながら、欲情に蕩けきったまどかの表情を見て)…こんなに何回もイクなんて、いやらしいね。…次は一緒にいくよ。イク時の顔、見ていてあげる。   (2017/5/30 00:22:02)

久坂まどか♀19(無防備に開いた脚、快楽に浮いて肉棒に操られるままに踊る腰。自らの胸を揉んで身悶える。外の眩しい光、男女の匂いの籠る部屋。軋むベッド)ああっ、あああん、はぁぅ、ん、く、見てぇ、おまんこイクのぉ、いっぱいだして、ああっ、もぉっ(自らの胸を跡がつくほど鷲掴みにして、全身が震える。修一に見られながら、舌を吐いて忘我の表情、瞳が蕩ける)   (2017/5/30 00:28:03)

相沢修一♂42まだ、もう少し我慢して、まどか、んんっ…(強い快楽を堪えながら、無防備に広げさせた脚の間に腰を打ち付けてゆく。まどかが自らまさぐる乳房、そこに顔を埋めると尖る乳首の先端を舌でちろちろと味わい、根元まで肉棒を突き入れて深く密着し、腰を回してまどかを掻き回す。身悶えして絶頂を迎えようとするまどかの表情を眺めて昂ぶりながら、焦らすように腰の動きを止めて我慢させる。何度も何度も奥に亀頭を擦りつけて甘い快楽をまどかの身体に植え付け、狂わせて。…汗ばんだ肌を重ね、何度となく唇を交わしながら囁いて)…いくよ。しがみついてごらん。また、まどかの中で一緒にいくよ。   (2017/5/30 00:33:52)

久坂まどか♀19ぁああ(息も絶え絶え時に焦らされて、囁かれると高い声で啼いてしがみつく。両手を背中に回し、脚を腰の後ろで絡ませて、奥底を突き上げる勃起が逃げてしまわないように締め付ける。重なる肌が蕩けて境界がぼやける。何もかもが遠くなっていく中、突き上げるそれだけが鮮明でしがみつく)ああっ、ああっ、いっしょに、いっしょに(子供のように泣きながら、蕩けてしがみつく)   (2017/5/30 00:40:48)

相沢修一♂42(彼女が夢中でしがみつき、奥の深いところに精液を受けようと腰に脚を絡みつかせてくる。動物の交尾のように性欲と本能をむき出しにしたセックス。火照る肌を重ねあい、夢中で腰を打ち付け、深いところに突き入れる。)…いくよ、まどか、一緒に…ぅ、あ、あ、気持ちいい、んっ、あ…(まどかが絶頂をねだる声を聴きながら、奥へと貪るように突き入れ、まどかの体を開かせて。…彼女が深い快楽で身体を仰け反らせ、腰を跳ねさせると共に絶頂を迎えて)…いく、いくっ…んううっ!   (2017/5/30 00:46:01)

久坂まどか♀19(テーブルの上に冷めた珈琲、窓の外は五月の光。男女の匂いが籠る部屋。修一が最奥に精を放ち脈打つ、肉が応えて痙攣するように締め付ける。背中に絡めた脚、足指が空を掴む。)いくぅ、くうぅう、いいい(唱和するように啼いて身悶える、何度も何度も…)【すみません そろそろ時間切れです】   (2017/5/30 00:49:21)

相沢修一♂42ううっ、あ、まどか…っ!(彼女が絶頂を迎えた瞬間、再び奥深くに精液を浴びせかけて。ぎゅっと彼女の腕に力が入り、ふっと力が抜けて崩れ落ちる。…彼女が気を失ったかのように目を閉じ、荒い息をついている。…まだ満足していないかのように男が腰を回し、まどかを夜まで快楽で責め苛むのだった。)   (2017/5/30 00:51:26)

相沢修一♂42【遅くまでありがとう。久しぶりに濃いセックスを愉しめました。またお相手してもらいたいな。】   (2017/5/30 00:51:49)

久坂まどか♀19【濃厚で愉しかったです ありがとうございました はい、また遊んでください】   (2017/5/30 00:52:17)

久坂まどか♀19【おやすみなさい 失礼します】   (2017/5/30 00:52:39)

おしらせ久坂まどか♀19さんが退室しました。  (2017/5/30 00:52:44)

相沢修一♂42【また近いうちにお会いしましょう。おやすみなさい。】   (2017/5/30 00:52:49)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/5/30 00:52:53)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/5/30 22:13:48)

相沢修一♂42(先日と同様に訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんで)   (2017/5/30 22:13:55)

相沢修一♂42【看板あげてみます。】   (2017/5/30 22:51:40)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/5/30 22:51:44)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/5/30 22:51:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/5/30 23:05:40)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/5/31 22:29:01)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/5/31 23:05:19)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/5/31 23:25:12)

相沢修一♂42【昨日と同じですが、待機いたします。ねっとりと、何度も体を貪りあって蕩けてゆくような、そういう描写で楽しめる方を募集しております】   (2017/5/31 23:25:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/6/1 00:13:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/6/5 23:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2017/6/6 00:14:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/6/8 01:07:03)

相沢修一♂42(先日と同様に訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんでいる)   (2017/6/8 01:11:03)

おしらせ横野みさき♀26さんが入室しました♪  (2017/6/8 01:15:34)

横野みさき♀26(仕事帰りで…Tシャツにタイトジーンズ…)…あ、いい匂い…   (2017/6/8 01:16:16)

相沢修一♂42【中文くらいの方をお願いしたいのですが…】   (2017/6/8 01:17:42)

おしらせ見学さんが入室しました♪  (2017/6/8 01:18:13)

見学失礼しました。   (2017/6/8 01:18:52)

おしらせ見学さんが退室しました。  (2017/6/8 01:18:55)

横野みさき♀26よかった…修一さん来てたんだ…ね?…あんまり時間ないんだ…シャワー浴びてきていい?(すでに何度か体を重ねていることもあって…そういいながらTシャツを脱ぐと地味なスポーツブラに細身の割にはしっかりしたバスト…)   (2017/6/8 01:19:06)

横野みさき♀26【えっと…導入だし…PLで話すより始めた方がいいかと思ったのですが…お気に召さないようであれば出ますね】   (2017/6/8 01:20:55)

おしらせたかひろさんが入室しました♪  (2017/6/8 01:21:15)

たかひろはじめまして体型ポッチャリ大丈夫かなぁ   (2017/6/8 01:21:27)

相沢修一♂42【すいません、途中送信だったのですね。】   (2017/6/8 01:21:30)

横野みさき♀26【途中送信という訳でも無いですが…いきなり長いのもどうかと思いまして…】   (2017/6/8 01:22:05)

たかひろ無視かな   (2017/6/8 01:22:17)

相沢修一♂42みさきさん。シャワー浴びる時間がもったいないよ。(何度か体を重ねた相手のみさき。Tシャツを脱ぎ捨ててゆく彼女の細身の体に視線を這わせ、彼女の手を取ると腕の中へと抱き寄せる。…細く軽い身体を抱き上げると、首筋に唇を軽く這わせながら、ベッドへと連れてゆく。彼女の体を横たえると、ブラの上からそっと指先を這わせて)   (2017/6/8 01:22:48)

相沢修一♂42【こんばんは。たかひろさんは部屋の説明文を読んだほうが良いと思いますよ。】   (2017/6/8 01:23:23)

横野みさき♀26…ダメっ…仕事帰りなんだからっ…(シャワーを浴びずに抱かれるつもりはなかった…ここにきて浴びようと思って病院でも浴びてない…本気で恥ずかしがって…でも抱き上げられると抵抗もせず…)んっ…ダメだって…汗かいてるからぁ…んんっ…(仕事で疲れた体は…男性の指を受けると…すぐに反応して)…ダメぇ…   (2017/6/8 01:25:15)

相沢修一♂42仕事帰りで、一日働いた後だから、いいんじゃないか。…仕事中、この部屋の事を考えたりしてた?(耳元に唇を這わせると、舌を伸ばしてぴちゃりと濡れた音を立てて舐め、唇で耳朶を軽く挟んで吸い立てて。掌がブラの上から乳房を包み込むように触れ、撫でまわしてゆく。歯の先で甘く耳朶を噛みながら、指先がスポーツブラを少しずつずらし、乳房を露わにしてゆく)   (2017/6/8 01:28:30)

横野みさき♀26nttu   (2017/6/8 01:29:13)

横野みさき♀26んっ…ダメだって…汗の匂いするでしょ?…あっ…耳っ…んんっ…(何度かしてるから…修一さんに全部知られてる…耳されたら動けないことも…乳首をキツくされるのが好きなことも…)…あぁ…本当に…本当に…(右手が…修一さんの股間を触って…)…ねぇ…舐めっこ…舐めっこしたいから…だから…シャワー…いこ…(みさきからキスして)   (2017/6/8 01:31:51)

相沢修一♂42みさきの汗の匂い、嫌じゃないよ。…この体つき、抱きたくなる。シャワーは一回終わった後で…ね?(耳元で囁きながら、舌を伸ばし、耳の形に添って舐める。ゆっくりと温かな舌先の感触がみさきの耳元を這い、蠢き、時折唾液のぴちゃりと濡れた音を立てる。尖り始めた乳首の先を指の腹が押しころがし、起たせてゆく。尖る乳首の先端を指先できゅっと痛いくらいに摘み上げると、彼女が快楽の声を漏らす。…太い肉棒をスーツのスラックスの上から触れられると、彼女に見せつけるように脱ぎ、反り返ったものを露わにして。彼女の手を導いて、その熱を確かめさせるように直接触れさせて)…最近あまりしてないから、溜まってるんだよね。   (2017/6/8 01:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たかひろさんが自動退室しました。  (2017/6/8 01:42:20)

横野みさき♀26んっ…だって…だって…あぁ…(耳を蕩けさせられて…乳首を苛められると…修一さんの形をしっかりと握ってスラックスに浮かばせて…)…もぉ…ひどい…恥ずかしぃんだから…(直に握らされると…年齢を感じさせないその硬さと角度…研修医の本命彼氏がいるのに…ここに来てしまうのは…他の男の人ともしてるから…セックスが好きなの…と言いながらも…この修一さんのから離れられないから…すぐに…ベッドの上に仰向けになってもらって…顔を埋めていく…)…んんっ…あぁ…やだ…硬い…(咥えたまま…自分でジーンズを脱いでいく…Tバックの食い込んだお尻を揺らして…はしたなくしゃぶって…)   (2017/6/8 01:45:12)

横野みさき♀26http://erologz.com/img/fc/yotunnbai-fera-1008013.jpg   (2017/6/8 01:49:27)

相沢修一♂42…恥ずかしいけど、好きなんでしょう?こうやって、セックスを貪りあうのが。(彼女に太い肉棒を触れさせると、欲情にとろんとした瞳になり、唇を寄せてくる。仰向けになると彼女がねっとりと唇を肉棒に這わせて来る。時折じゅるじゅると唾液と共に吸い付く様な音を立てながらみさきの唇が肉棒を咥えこみ、その様子を眺めた興奮と快楽でさらに太く反り返ってゆく。…彼女がジーンズを脱ぎ捨てると、声をかけて)…興奮するよ、みさき。俺のチンポ、好きなんでしょう?いやらしい舐め方。彼氏のもこうやって舐めてあげればいいのに。…おいで。このまま、69しようね。   (2017/6/8 01:51:22)

横野みさき♀26…あぁ…もぉ…そんな事言わないで…ちゃんとお風呂入ってからしか…あぁ…しないし…んぐっ…こんなの…こんなの…洗ってないのに舐めないから…(言いながらも…ヨダレでベトベトにしながらしゃぶって…)…や…こんなの…(そういいながらも…修一さんにお尻を向けて…自分で…Tバックを脱いで…それでも…食い込んだ部分の…もう色が変わるぐらい濡れてる小さな布地で…せめて…と、そこを拭くようにしながら脱いで…)…修一さんが…ヤラしいから…だから…(ためらいがちに修一さんの顔を跨いで…洗ってないそこを全部見られながらも…腰を落とせず…浮かせたまましゃぶって…)   (2017/6/8 01:59:33)


横野みさき♀26おっきいぃ…あぁ…(口いっぱいに咥えこむと…我慢できない…と腰を落として…夢中でしゃぶって…)   (2017/6/8 02:01:24)

横野みさき♀26http://blog-imgs-63.fc2.com/h/n/a/hnalady/sixnine_1.jpg   (2017/6/8 02:01:43)

相沢修一♂42今日のフェラ、いつもよりも濃い感じするよ。…洗ってないのに。(くすくす笑いながら、みさきがしゃぶる表情を愉しみ、手を伸ばして軽く髪の毛に触れて。…Tバックを脱ぎ、お尻をこちらに向けられると、掌で丸いお尻をゆっくりと撫でまわし、浮いている腰を落とすように促し、指先で秘所の入り口に軽く触れて掻き回してゆく。くちゃっ、くちゃっと音を立てて掻き回してゆくと彼女が我慢できないかのように腰を落とす。すぐ目の前にある秘所へと唇を押し付けて舌を這わせてゆく。襞の愛液を舌先で舐めとりながら、指先がクリトリスを弄んで)…どんどん溢れてくるよ。いやらしい匂いする。欲しがってる女の匂い。   (2017/6/8 02:04:16)

横野みさき♀26…あぁ…んぐっ…ぐっ…ジュルッ…ああぁ…(仕事上りの…蒸れて汗ばんだ淫裂を…自分の蜜でさらに濡らして…太い肉棒にむしゃぶりつきながら…修一さんの舌が欲しい所を差し出してしまうように…イヤらしくお尻を振って)…あっあっ…それっ…そこもっ…舐めて…(淫芽を弄られると…しゃくるような腰使いで舌を求めさせられて…)   (2017/6/8 02:08:33)

相沢修一♂42そこ、じゃなくて、クリトリス、でしょう?…ちゃんとおねだりしてごらん。(愛液で濡れた指先でクリトリスを軽く摘み上げると、みさきが腰をくねらせて次の快楽を求めてくる。唇を秘所へと押し付け、クリトリスを唇で覆うように愛撫し、舌先を伸ばしてゆく。包皮を舌先で器用に剥き、舌先がちろちろと細かく蠢いて責めてゆく。じゅる、と愛液と共にクリトリスを吸い、ねっとりと舌全体を使って舐めてゆく。…中指が根元までみさきの中へと入り込み、弱いところを知っているかのように指先で探り、奥から愛液を掻き出して)   (2017/6/8 02:12:10)

横野みさき♀26あぁっ…クリトリスっ…みさのクリトリス舐めてっ…ああぁっ…(この部屋に出入りしてる他の女の子…年上も年下も…みんなセックスを愉しんでる…みさきは…その中でも…カジュアルにおしゃれにセックスを愉しむ…いまどきの女性…を気取ってて…修一さんはいつも、それを立てるように扱ってくれて…みさきが乱れきってしまうまでは…もっと若い子…まどかちゃんとかとも…修一さんが関係してるのは知ってる…でも、そんなの気にしない…余裕のある素振りをみせてるみさき…でも…)…あぁ…ダメ…指っ…ダメ…できなくなっちゃう…あぁ…(硬くなったクリトリスを舐めてもらいながら…指を使われると…もう…喘がされて…大きいの咥えてられなくて…必死に手で扱きながら…逞しい肉竿を舐めて…そのまま…修一さんの根元の先…袋まで舐めしゃぶって…その奥まで…)…あぁ…ダメっ…もぉっ…あぁ……   (2017/6/8 02:19:50)

横野みさき♀26http://eroimg.net/images/get/102/_55e42d12e2af0.jpeg   (2017/6/8 02:20:05)


相沢修一♂42指、気持ちいいでしょう?みさき。締め付けてきてる。(奥深くで指先をくねらせ、細かく震わせながら感じるところを責めてゆく。指先が出入りを繰り返すたびににちゃっにちゃっと濡れた音が聞こえて。クリトリスを舌先で転がすと、秘所の奥からとろりと濃い愛液が溢れ出てくる。指先ですくい取ってはクリトリスに塗り付けるように触れて。…クリトリスへと唇を押し付け、ねっとりとしゃぶり、舌先で味わって。快楽で浮いてしまう腰を手で押さえつけながら、舌を蠢かせてゆくとぽたぽたと愛液が滴となって垂れて)…次、おねだりしてごらん。セックスしたいって。おまんこにチンポハメて気持ちよくなりたいって。   (2017/6/8 02:24:27)

横野みさき♀26…あぁ…あぁっ…レロッ…チュッ…レロォ…あぁ…(セックスは女も自分で主体的に愉しむもの…職場の後輩なんかにはそんな話もしたりして…いかにも経験豊富で…セックスが上手で…というキャラのみさきが…お互いにシャワーも浴びずに性器を舐め合って…おねだりさせられて…オジ様のお尻まで舐めながら…オスの匂いを溢れさせる逞しい男性器に…すがるようにして扱きながら…啼き声で…)…あぁ…あぁ…したい…セックス…したい…です…これ…修一さんの太いので…気持ちよく…なりたい…です…あぁ…入れて…入れてください…おっきいオチンチン入れてくださいぃ…(職場でも立場上で使う敬語以外は…特に男性に対しては…自分から下になる物言いはしない…ここでも…当然、無礼ではないが基本的には修一さんにもタメ口…女だって…自分をもって…という態度のみさきが…いつの間にか「~です」「~します」…修一さんの巧みな指や舌…なにより紳士的な態度なのに…そこだけ圧倒的に…暴力的に男の力を誇示する性器に…屈服して…)   (2017/6/8 02:33:36)

相沢修一♂42ふふ、よく言えました。いつも可愛いね、みさきのおねだりは。…普段はツンとしてる美人のみさきが、男を欲しがって啼くのはたまらないよ。滅茶苦茶にしたくなる。(彼女を体の上から下し、体の下に組み敷いてゆく。細身で女性らしい柔らかなラインを描く美しい肉体、脚を開かせて男を受け入れさせる。愛液で溢れた秘所に太い肉棒を押し付け、亀頭がおまんこへとめり込むと、彼女が快楽をねだり腰を動かす。ゆっくりと腰を押し付けて彼女の体を開かせ、太く熱い肉棒を受け入れさせて)…とろとろだ、みさきのおまんこ。   (2017/6/8 02:38:38)

横野みさき♀26…あぁ…(男性に組み敷かれて…デキる女…自分の持ってる女…のはずのみさきが…自分から脚を開いて…太い先端で広げれると…それだけでヨガリ声をあげて)…あああぁんっ…気持ちいぃっ…(もう逞しい男根で犯しぬかれることしか頭にない…そんな…普段の知的な言動が台無しの顔を晒して…さらに大きく脚を広げて…下から腰を突き出して…奥まで受け入れると…)…あっあっ…ダメっ…ッちゃうっ…当たっ…てるからっ…あぁっ…亮のと違うっ…あああぁっ…(下から助けてというように手を伸ばして)   (2017/6/8 02:46:42)

相沢修一♂42いやらしいね、今日のみさきは。ただの雌になってる。…気持ちいい?俺のチンポハメてもらって。彼氏とのセックスではここまで届かないんでしょう?(太いものを根元まで突き入れると、亀頭が奥まで届き、子宮の入り口に亀頭を押し付ける。とろとろに溢れた愛液と秘所の中、腰を揺すってみさきを掻き回し始める。柔らかな乳房に手を伸ばして両手でまさぐりながら、腰を打ち付けて出し入れを繰り返し、太いカリ首が愛液を外へと掻き出してゆく)   (2017/6/8 02:49:53)

横野みさき♀26あぁっ…あぁっ…ダメっ…気持ちいぃのっ…ずっと当たっ…あぁっ…もっ…あてない…でっ…イッちゃうっ…こんなにっ…こんなにすぐっ…あああぁっ…恥ずかしぃっ…ああぁっ…イクっ…イクっ…あああぁっ   (2017/6/8 02:54:03)

横野みさき♀26…(いつものキャラ付け…今日も部屋に入るなり…割り切り…サバサバ…というアピールしてたのに…お願いしてハメてもらった巨根に…なすすべなくイカされる…もう我慢もできずに…イクから抱っこして…と両手を差し伸べて…)   (2017/6/8 02:55:32)

相沢修一♂42イク時の顔、見ててあげる。みさき。(大きく広げさせた脚、ひくひくと蠢く秘所に太いものを何度も押し付け、奥まで太く熱いもので満たして。彼女の快楽に蕩けた表情を眺めながら、腰をがつがつと打ち付け、深い快楽をみさきの体に教え込んでゆく。いきたいのだろう、手を差し伸べて抱き付いてくる彼女の上に覆いかぶさり、身体と体を密着させると、柔らかな乳房が逞しい胸板の下で柔らかく形を変える。彼女と軽く唇を重ねると、子宮の入り口に亀頭をめり込ませ、腰を揺すって弱いところを責め立て、絶頂へと導いてゆく)…いくよ、みさき。抱き付いてごらん。…奥の一番気持ちいいところに、精液出すよ。   (2017/6/8 02:58:51)

2017年05月22日 23時20分 ~ 2017年06月08日 02時58分 の過去ログ
乱交レンタルルーム
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>