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「いけないシェアハウス(別館)」の過去ログ

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2010年08月16日 10時44分 ~ 2010年08月28日 15時08分 の過去ログ
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七緒♀23(シャワーヘッドから勢いよく注ぐ熱いお湯を肌にかけると、ほう、と、小さく吐息がこぼれた。汗ばんだ肌に、熱いお湯が酷く心地よい)…フッフフフフン♪ フッフフフフン♪ フッフフーフフフンフンフン♪(シャワーコックをとり上げ、熱いお湯を丁寧に肌にかけ、汗を流していると、自然、鼻歌が出てしまう。肩、胸元、背中、そして足…全身に熱いお湯をかけ、一旦シャワーをとめた。お気に入りの、桜の香りのボディシャンプーをナイロンタオルに取り、それで、丁寧に肌を洗ってゆく)…わーたーしーはウサギー…やーってきーたよー♪…いーつーもーあーなーたーのそばにーいーるーよー♪(時々、テレビで見るCMの歌が、何故か頭に残っていたらしい。うろ覚えながら、歌詞を口ずさみつつ、丁寧に身体を洗って)   (2010/8/16 10:44:31)

七緒♀23(ボディシャンプーから漂う、甘い香りを楽しみながら爪先まで、丁寧に洗う。一通り体を洗ってから再び、シャワーを出した。肌についた泡を、丁寧に流してゆく。なんとなく上機嫌で鼻歌を続けつつ、シャワーをとめ、カランに切り替えた。床に置かれてある大ぶりの洗面器をさっとすすぎ、椅子を洗ってから其処に座る。洗顔フォームを取り出し、ネットで泡立て、丁寧に洗顔した。泡が残らないように、お湯で流して)…ふぅ…(小さく吐息を零して、カランより出した湯で、洗面器を洗い、ナイロンタオルを丁寧に洗った。続けて、ボディシャンプーの瓶と、洗顔フォームのチューブをすすいで、バッグにしまう)…お休みの終わりまで、あと少し…今日はどうしましょうか…(呟きながらシャワーへと切り替え、今一度、肌に熱いお湯を浴びた)   (2010/8/16 10:56:29)

七緒♀23(丁寧に肌を洗い流し。其れから、椅子と洗面器も流してから、シャワーを止める。ナイロンタオルとバッグとをとり上げ、出入り口へと向かった。途中、窓の向こうを見ると、猫が寝返りを打ったところだった。どうやら、寝入っているらしい)…エルバッキーは、呑気そうでいいですわね…(くすり、と、その姿に笑みを零しつつ、脱衣室へと戻った。空調の利いたそこ、肌に感じる涼しさを楽しみながら、脱衣籠の元へと足を向ける。大きめのバスタオルで身を包み、扇風機をつけた。風で水気を飛ばしながら暫く涼み、バスタオルで肌の表面を拭ってゆく。十分肌が乾いたところで、変えのショーツをつけ、ブラトップのチュニックを素肌に身に付けた。変えのデニムレギンスを穿いて)   (2010/8/16 11:05:35)

七緒♀23(髪を纏めていたクリップを外し、バッグにしまい。代わりに、ヘアブラシを取り出して、髪を軽くブラッシングする)ルナルナルーナールーナー♪ルナルナルーナーナー♪(鼻歌交じりに髪をとかした。ブラシについた髪を捨ててから、仕舞い。濡れたナイロンタオルをバスタオルでくるみ、着変えをひとまとめにして取り上げた。ナイロンバッグを手にしてから、忘れ物がないかどうか、周囲を見回して)…ん、では、戻りましょう…(呟いてから、踵を返し、廊下に続く扉に足を向けた)ルナルナルーナールーナー♪ ルナルナルーナーナー♪(上機嫌の鼻歌が、蝉の大合唱の中に溶けてゆき…)   (2010/8/16 11:12:38)

おしらせ七緒♀23さんが退室しました。  (2010/8/16 11:12:43)

おしらせ七緒♀23さんが入室しました♪  (2010/8/16 21:39:09)

おしらせ駿♂27さんが入室しました♪  (2010/8/16 21:39:28)

駿♂27【あらためて、よろしくお願いします。では、こちらからまわしますね。】   (2010/8/16 21:40:15)

七緒♀23【よろしくお願い申し上げます。はい、お願いいたします】   (2010/8/16 21:40:39)

駿♂27【大きさってどれくらいなもんなのだろう。5人くらい入れる感じでいいかな?】   (2010/8/16 21:42:14)

七緒♀23【ええ。結構広いみたいですね でも、まずは脱衣場からでしょうけれど…】   (2010/8/16 21:43:24)

駿♂27【結構ってどれくらいかな?】   (2010/8/16 21:43:53)

七緒♀23【其処は、適当で… 萎えることばかり言ってごめんなさい】   (2010/8/16 21:45:05)

駿♂27【了解。なえるなんてとんでもないよ。広さについては適当にしました。】   (2010/8/16 21:48:21)

駿♂27へぇぇ…ここか…(入居者でないとはいれないといわれていた別館。この前きたときは中庭だったな。そんなことを思い出しつつ…先にどうぞといわれたので、先に脱衣所に足を踏み入れる。手早く服を脱いでいけば、たしかに汗で湿ったTシャツの感触がする。七緒の心配ももっともと思いながら、籠に入れ、ジーンズも手早く脱ぎ、軽くたたんで籠に入れる。ボクサーパンツ形の下着を脱ぎ捨て、全裸になるとそのまま、がらりと浴場へ続く引き戸を開ければ、もうもうとした湯気に包まれた浴場が目の前に現れて。)これはすごいな…(そうつぶやきながら、まずは汗を流そうと、脇にあるシャワーブースへ向かい、コックをひねれば、躯を流し始める。)   (2010/8/16 21:48:23)

七緒♀23(駿より遅れること少し。脱衣場に客用バスローブなどをきちんと用意してから、自身も着衣を脱ぎ、浴場へと入る。いつも使うボディシャンプーのセットなどは、取りあえず置いてきた。此処にも、備え付けのものがあるから、それを使用すればいいだろうと、そう思ったからである。浴場へと続く硝子戸を開け、中に踏み入れれば、シャワーブースから水音が聞こえた。聞き流しながら、未だお湯の入っていない浴槽へと足を向け、壁のスイッチを操作して、お湯をためてゆく。便利なものだ、などと思いつつ、大きなカランよりお湯が注がれ、大人が五、六人は軽くはいれそうな大きな浴槽を満たす様子をぼんやり眺め)   (2010/8/16 21:59:33)

駿♂27ふぅ…手早くではあるが、ボディシャンプーを躯に塗りたくり、シャワーで汗を流したときに背後で音が聞こえる。七緒が入ってきたようだ。バスタオルで包まれた肢体とそこからすらりと伸びる足を眺めながら、背後から近づいていき、そっと自身は全裸の濡れた躯で抱きしめる。肩越しにお湯がたまっていく湯船を見つめつつ、)すごいね…この調子だとあっという間にたまっちゃいそう。(そういいながら、さっきの続きといわんばかりにそっと七緒の耳元でささやき、そのまま耳朶にキスをする。)ところでさ…アレって何?? 七緒は使ったことあるのかい??(そういいながら七緒の躯を抱きしめたまま回転させて、バスルームの壁に立てかけてあるエアマットを指差して…たしか、昔いった風俗でアレを使ったサービスを思い出す。そのとなりにあるボトルはローションじゃないだろうか…)   (2010/8/16 22:06:38)

七緒♀23(ぼんやりと見つめる視線の先で、どんどん、お湯がたまって行く。浴槽の傍に横座りになり、聞くともなく、聞いていたシャワーの音。不意にそれが停まり、振り向こうとした瞬間に、背後より体を抱きすくめられる)…っ、ええ…浴槽のサイズに合わせて、出るお湯の量も、かなり多いようですから…(耳朶に口付を落とされ、どぎまぎと、言葉を並べた。続いての問いかけに、えっ、と小さく言葉を落とし)…あれ、は…いいえ、私はいつも、眺めているだけです…(駿が示したものを見、視線を落とした)…何に使うのか、想像はつきますけれども…あんまり、用がないと思っておりましたの…   (2010/8/16 22:15:34)

駿♂27そうなんだぁ…ふぅん…(そういいながら、七緒の躯を離すと、マットを床に敷き、シャワーでお湯を出して、マット全体を湿らせていく。まぁ、これくらいでいいだろうと思いながら…七緒に手招きして…)ほら、七緒ちゃん、こっちにおいでよ。今日はこれで遊ぼう。僕もいっかいこれを使ってサービスしてもらったことあるし…(こまかくどこで…という話はしないで、さわやかに微笑みかければ、七緒にたいして手招きして…)ほら、七緒ちゃん、ココに横になって…あ、うつ伏せがいいな。【って、なんかマットプレイになりそうだけど、ついてこれそう?? なんか苦戦している気が…】   (2010/8/16 22:20:26)

七緒♀23ええ。でも、此処にこうして置かれている、ということは…他の皆さまは、ごく普通に利用なさっているのだと思います…(手早くマットを降ろし、シャワーを掛けてゆく駿の様子を眺めつつ、告げる。手招きされて立ちあがり、おずおすとマットの上に上がる。あんまり、上がりなれない其処。こわごわといった様子で腰を落として)…このマットを使って、サービス…ですの…?(駿の言葉を不思議そうに復唱し…うつ伏せになって欲しい、と言われれば、素直にはいと頷いて、バスタオルを巻いたまま、うつぶせに横になった)…これで、よろしいのでしょうか…? 【はい、リード、有難うございます。全力でついて参りますね。もたついててすみません】   (2010/8/16 22:26:25)

駿♂27【僕もこういうプレイは初めてなので、2ショ移動希望です。ダメですか?】   (2010/8/16 22:33:43)

七緒♀23【承知いたしました 】   (2010/8/16 22:35:01)

駿♂27【前二人反省会したところわかります?? そこにいますね。】   (2010/8/16 22:35:30)

七緒♀23【判りました…では、そちらにお伺いいたしますね】   (2010/8/16 22:35:53)

七緒♀23【では、此方は、失礼させていただきます】   (2010/8/16 22:36:49)

おしらせ七緒♀23さんが退室しました。  (2010/8/16 22:36:51)

駿♂27【了解です、では向こうで…】   (2010/8/16 22:37:06)

駿♂27【なんか中途半端になってしまい、申し訳ありませんでした。】   (2010/8/16 22:37:22)

おしらせ駿♂27さんが退室しました。  (2010/8/16 22:37:24)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/8/16 23:39:18)

雄二♂36(小型のコンプレッサーを手にバスルームに姿を現すオーナー…浴室内をぐるりと見渡し、壁際で畳まれた銀色のものを手に取ると、少し開いてコンプレッサーのノズルを差し込む)これでよしっと…こんな時間まで膨らませてないなんて、怠慢だな…スイッチはっと…(コンプレッサーのスイッチを入れるがそれはピクリとも動かず) あれ?…あっ、コンセント挿してないや…(周りをキョロキョロと見渡し誰にも見られていない事を確認すると、急いでコンセントを差し込む)   (2010/8/16 23:43:05)

おしらせまゆこ♀38さんが入室しました♪  (2010/8/16 23:45:19)

雄二♂36(コンセントを差し込むと、スイッチがONになっていたコンプレッサーから一気に空気が吹きだし、その勢いで差し込んであったノズルが抜けて暴れだしてしまう)あわわわわ…なんて事…(慌ててノズルを掴むと、マットの吹き込み口にそれを差し込んで)とりあえず大丈夫…誰にも見られてないから   (2010/8/16 23:46:13)

まゆこ♀38バスルームの前を通りかかると、中からなんだか人の気配。でもお風呂に入ってる雰囲気じゃないんだよな…好奇心から浴室の扉をそうっと開けてみると…)あれ…オーナー何やってるんだろ…(見れば何かが浴室で暴れている様子。それを必死の形相で捕まえているオーナー…うへ…なんかかっちょ悪いぜ…そんな毒を吐きながらまたそうっと近づいて)…オーナー…何やってるんですかぁ…   (2010/8/16 23:48:44)

雄二♂36へっ…(背後から不意に声をかけられれば、どこから出たのかわからないような声を発し)なっ・・何って、皆さんに使ってもらえるように、マットを膨らませておこうかと思いまして…(今までの姿をまゆこに見られていたのではないかという思いで、少し顔を赤らめながらしどろもどろになりそうな言葉を必死に整える) まゆこさんはお風呂ですか?   (2010/8/16 23:51:51)

まゆこ♀38へっ…って…(オーナーの間抜けな声と、その慌てる姿にクツクツと笑いながら、その声を真似てはおどけた表情を作る。オーナーの問いかけに)いえ…お風呂からなんだか怪しいのも音がしたものですから…・治安を守りに来たんですよ…シェアハウスの…(そう返してはまた笑う。膨らみかけたマットはまだ中途半端にグンニャリと床に広がっていて…)じゃあ、お付き合いしますよ…一人で待ってるのもお暇でしょうから(そう言うとオーナーの隣で、小さくしゃがみこんで、マットがどんどん元気になっていく様を見守る視線)   (2010/8/16 23:55:57)

雄二♂36(小型でも高性能なコンプレッサーは、キングサイズのマットにどんどんとエアーを送り込んでいく)結構早いでしょ?最初にこれを足踏みのポンプで入れたら、それだけでくたびれちゃって…何時間かかったんだろうなぁ?(まゆこのからかうような表情を見ないように、顔を背けコンプレッサーと膨らんでいくマットを交互に眺め) オーナーがマット膨らませてるのが、ここの治安を悪くしますか?失礼な…(小声で照れ隠しの悪態をついて)   (2010/8/17 00:00:10)

まゆこ♀38うん…すっごい早い…これならさっきの暴れん坊ぶりも頷けますね…(オーナーから視線を外したまま、納得したように頷いて…そしてさっきのオーナーの慌てぶりを思い出しては、また肩を揺らす。足踏みのポンプ…そういえば昔は夏に大活躍だったっけな…あれがないと、浮き輪に空気を入れるのも一苦労で…なんて頭の中でだけ考えて、いきなり)時代は日進月歩ですなぁ。(近所のおじいちゃんのように語っては一人納得する様子。自分には視線を合わせず、マットとコンプレッサーのほうが興味がありそうなオーナーにクスリと笑えば)あぁ…オーナーがマットを膨らませてても…きっと治安はあ悪くなりませんね…とっても残念(あははと笑ってマットにサワサワと触れて)   (2010/8/17 00:05:38)

雄二♂36暴れん坊って…ひょっとして全部見てました?(まゆこの言葉に完全に見られていたことを悟り、顔を真っ赤にして)あの…誰にも言わないでくださいね…あんなところ見られたら、オーナーの威厳も何もないですから…(紅潮した顔をまゆこに向け、すがるような表情で頼み込んで)って、そろそろ止めないと破裂しちゃいそうですね…(コンプレッサーのスイッチを切ると、ノズルを抜いてマットに栓をする)   (2010/8/17 00:10:10)

まゆこ♀38見てた見てた…まゆこさんは何でもお見通しだから…(オーナーの赤い顔を『あら、かわいい』なんてからかいながら、立ち上がり頬をツンとつついて。だれいもいわないで…なんていわれちゃったら、心に浮かぶのは意地悪なキモチ。そんなに頼むんなら…しょうがないなぁ…なんて呟きながら、オーナーのすがる視線に瞳を絡め)じゃあ…オーナーの大事なマットの上で…ここの治安を悪くしましょーか…一緒に…(マットに栓をするためにそらされた視線。その横顔にいたずらに囁いて)   (2010/8/17 00:14:52)

雄二♂36まゆこさんがそう言うなら…ここの治安悪くしちゃいますか?(囁かれたまゆこの言葉に、背筋に電流が走ったような感覚を覚え、自らの鼓動が徐々に大きくなっていくのがわかる)でも、このままじゃ駄目ですよね?お互い見せ合いながら服を脱いじゃいましょうか?(まゆこの体に舐めるような視線を投げかけ、その大きな胸や柔らかな腰のラインを視線がなぞっていく)   (2010/8/17 00:19:26)

まゆこ♀38あは…そうこなくっちゃ…オーナーはキヨラカなままでいたいのかなって…思っちゃいましたよ…?(オーナーの反応にクスリと笑みを零して一歩オーナーのそばに近づいて。少しまた近くなった視線をじっとオーナーに留めたまま)見せ合いながら…なんて…ちょっとハズカシイかも…(呟いた唇も乾かぬままに、そっと前開きのシャツワンピの胸元のボタンに指をかける)   (2010/8/17 00:23:35)

雄二♂36いいですね…まゆこさんとするときって、いつも着たまま襲っちゃうから…こういうのが意外と新鮮だったりしますよ…(ボタンを外していく指の動きと徐々に開かれていく胸元に視線は釘付けになり、自分が服を脱ぐことも忘れその様子に見入ってしまう)まゆこさんのこういう姿…やっぱりエッチですね(股間はすでに硬くなり、短パンの股間を見せ付けるように持ち上げてしまう)   (2010/8/17 00:27:35)

まゆこ♀38あら…オーナー…見てるだけって、ずるい。(胸のボタンを中ほどまで外したところで、オーナーの言葉に微笑みながら、まだ脱ごうとしない彼にチクリと声をかけて。ボタンをはずし露わになった胸元のは白い肌が広がるばかり)もう寝るつもりだったから…ただでさえアタシのほうが不利なのに…オーナーも早く脱いで?(さらにひとつボタンをはずし、肩から布地を落とすように肌を露わにしていく。オーナーの視線を肌に受ければ、その部分は熱くほてるようで)あは…なんか照れる…なぁ…(そんなことを言いながらシャツワンピを床にふわりと落とす。身を覆う布地は白いレースのショーツだけになれば、ちょっとだけせかすようにオーナーを見つめて)ほら…アタシだけ裸になっちゃって…どうしてくれるの?オーナー   (2010/8/17 00:33:51)

雄二♂36それもいいじゃないですか…だってまゆこさんの体すごく綺麗だし…(露になったその形のよい乳房に視線を這わせ、まじまじと眺めた後、まゆこの表情を眺めて)本当にこのままずっと見ていたいですよ…まゆこさんの体…でも、このままじゃ、まゆ子さんだけ恥ずかしいですよね?(名残そうに胸から視線をはずすと、Tシャツのすそに手を伸ばし一気に体から抜き取ってしまう)これでまゆこさんと一緒かな?…あっ、でもまだズボンはいてるか   (2010/8/17 00:38:09)

まゆこ♀38そんなことない…ですよ…(褒められたら、途端に恥ずかしくなってきちゃう性格。何とかしたいなぁ…なんて思ってるうちに、頬はかあっと赤らんでくる。そんなに見ないでよって、眉間にしわを寄せて照れかくし。オーナーがTシャツを脱ぐ様子を眩しげに見つめて)あは…一歩前進…かなぁ…?(一緒 じゃないよってところをアピールするようにオーナーの穿いてる短パンにそっと指をかけて、そのままいたずらに微笑めば、それを一気に下まで)エイっ…!!これでどうだぁっ…(恥ずかしがらせたお返しに、膝まで短パンを引き下ろしちゃっては。あははと笑いそのまましゃがみこんで)これで…おんなじぃ…かな?   (2010/8/17 00:44:18)

雄二♂36いきなり何するんですか?(短パンをまゆこに下ろされ驚くと同時に、トランクスを持ち上げるペニスの先端がその布地を我慢汁でうっすらと色を変えてしまっていて)それはちょっと卑怯ですよ…何の予告もなしに脱がすなんて…まゆこさんを見て、興奮しちゃってるのがバレバレじゃないですか…(まゆこの目の前に、布越しでもその存在を誇張するペニス…呼吸はすでに荒くなり、まゆこの胸を再びまじまじと眺めてしまう)   (2010/8/17 00:48:47)

まゆこ♀38もう…卑怯とか…そういうのなし…いきなりズボン脱がせたいって思われるほど…魅力的なのかもしれないじゃないですかぁ…(オーナーのちょっとあわてた様子と、トランクスに滲む快感の予感のしるしに、くくっと笑いながら下から見上げて。トランクス越しのそこにそっと唇を押しあてればオーナーの太ももを抱くように腕をからめて)ね…どんな眺め?やっぱり…雰囲気違う…かな…(いつもは着衣の状態ばかりだから…ちょっと気になって尋ねてみちゃう。でも、真顔の返答は、多分あんまりほしくないんだけど)   (2010/8/17 00:53:52)

雄二♂36(敏感になったその部分に、布越しとはいえ唇を押し当てられれば思わず声を漏らし)ああっ…どんな眺めって…正直に言いますね…今日のまゆこさんも、すごく綺麗でエッチですよ…その証拠に僕のがもう大きくなってるんですから…(見下ろすまゆこの表情と露になっている胸…その柔らかそうな膨らみに両手を伸ばすと、指先でその感触を確かめるようにそっと触れて) まゆこさんのおっぱい柔らかいですね   (2010/8/17 00:58:12)

まゆこ♀38う…んっ…そんなこと…(言わなくてもわかってるんだから…なんて、ちょっとイイ気分。見上げた視線は目じりが下がって、嬉しげにさらにオーナーの股間に唇も鼻も押し付けちゃって。『オスっぽいニオイ』を堪能するみたいに、深ーく息を吸い込んでみる。耳に伝わるオーナーの言葉と、唇に伝わるオーナーの昂りの感触だけで、身体の奥は発熱したみたいにどんどん熱くなっちゃって。)ひゃ…ぅ…あ…柔らかい…ですよぉ…もっと…(オーナーの掌が乳房に触れる感触に、思わず甘い声が漏れて。その先端はぴくんと求めるように震え、ねだるような視線でオーナーを見つめて…腿を抱いた手でそっとトランクスを引き下ろすようにしていく)   (2010/8/17 01:05:09)

雄二♂36もちろんですよ…まゆこさんの胸、いっぱいイタズラさせてもらいますからね…(手のひらでまゆこの胸を包み込むと、わざと大きな動きでその柔らかな膨らみを揉みしだいていく)まゆこさんのエッチなおっぱい…本当に敏感ですよね…先っぽが、もうこんなに硬くなってる(指先がまゆこの乳首をつまむと、少し強めにこね回して) 僕のも好きなようにしてくださいね…まゆこさんの好きなように…   (2010/8/17 01:09:06)

まゆこ♀38ひ…ぅ…あぁっ…そゆの…スキ…(大げさに乳房を揉みしだかれて、その白い塊がオーナーのいいなりに歪めば『ヒギャクテキ』な気分が、快感のツボを刺激する。少し触れられただけで、おねだりの体勢の先端を指摘され、戒めるように強く捏ねられれば、肩をびくっと揺らし、眉間にしわを寄せて…軽い痛みの奥にある快感を探るように息を詰める)ん…あぁ…好きに…しちゃう…好きだもん…(ここ…と、露わになったオーナーの先端を、示すように唇を押しつける。そっと指で根元を支えれば、先走りを舌でなめとるようにチロ…と這わせて)お久しぶり…オーナー…(そこに、あいさつするみたいに顔を寄せてはまたキスをして)   (2010/8/17 01:16:22)

雄二♂36今日のまゆこさん…いつもよりエッチですよ…(まゆこの表情とその行為、かもし出す淫靡な空気に完全に呑まれたように魅入られてしまう)でも、こういうまゆこさんも嫌いじゃないですよ…(まゆこの胸に指を食い込ませ、いやらしく乳房の形を歪めながら、自らの先端を這い回るまゆこの舌から視線を離せずにいる)せっかくだから、これ使いましょうか?(そばにあったボトルを手に取り、中に入った透明の液体をまゆこに見せて)   (2010/8/17 01:21:01)

まゆこ♀38ん…そ…かな…きっと張り切ってるのかも…(見あげれば見下ろすオーナーの視線と絡んで。その表情にクスリと微笑みを混ぜれば、舌を長く突きだしてオーナーの亀頭に舌を絡めていく。くぼみに舌を這わせ唾液をまぶすようにすれば、唇で甘く包み込んでいく)ん…ぅ…?(乳房を揉みし抱かれながら、耳に届くオーナーの言葉に反応するように、視線だけをむける。ローションのボトルを手に見下ろすそれにぶつかれば、期待に奥が熱を帯びてざわめく)   (2010/8/17 01:26:32)

雄二♂36アァッ…まゆこさん気持ちいい…(まゆこの舌の動きに思わず声を漏らし、体までびくびくと震わせてしまう。両手をまゆこの胸から離すと、ボトルのローションを手に取り手のひらに塗り伸ばして)これでまゆこさんの胸ヌルヌルにしちゃいますからね(ペニスに感じる快感を必死にこらえて冷静さを装いながら、ローションに塗れた両手でまゆこの胸を再び揉み始める) すごいヌルヌルですよ…やっぱりローションってエッチですね   (2010/8/17 01:31:24)

まゆこ♀38(オーナーの声に奉仕のスイッチを押された気分。オーナーが悦んでくれてる=快感って気分。オーナーの震える身体を、抱きとめる気持ちで空いている手を太ももに絡めてそっと力を込めていく。オーナーが手にローションを広げる気配に、期待だけで鼻を甘く鳴らして…)んぅ…ふぁ…くぅ…ん…(乳房へのヌルつく愛撫に思わず舌の動きが止まる。冷静さを取り戻したオーナーの声に…形勢逆転?少し焦って、さっきより深くオーナーを咥えこめば頭を振って唇で扱いていく)んぅ…はぁっ…く…ふ…   (2010/8/17 01:37:19)

雄二♂36それ…凄いっ…(まゆこの喉の奥深くまでペニスをくわえ込まれれば、冷静さを保っている余裕もなくなってしまい思わず声をもらし)すごく気持ちいいですよ…まゆこさんのフェラチオ…(ペニスが深く飲み込まれていくその様子を眺めながら胸にローションを塗り伸ばせば、そのたびに粘り気を帯びたいやらしい水音がクチュクチュとまゆこの胸から響き始める)ほら、まゆこさんのおっぱい…ローションでもうヌルヌルですよ…乳首もこんなに硬くして   (2010/8/17 01:42:04)

まゆこ♀38んんーーっ…く…クプッ…んぅ……(オーナーの反応に嬉しげに表情を崩すけれど、その行為の途中、細かな感情を表情に出すのは困難で。ただ蕩けたように唇でオーナーを追いつめ、舌で味わう喜びに夢中なことはきっと一目で伝わるはずで。乳房を汚していくローションは、たっぷりとして素肌に冷たくて。それをオーナーの掌で温められればはぅ…と甘い吐息がオーナーの昂りを刺激するように漏れる。ヌルヌルの乳房を弄ばれて、硬くとがった先端を示されれば…意識してあげていた視線もいつしか羞恥に伏せて…)   (2010/8/17 01:48:49)

雄二♂36【まゆこさんすいません・・・そろそろ時間が厳しくなってきたので中途半端ですが中断してもいいでしょうか?】   (2010/8/17 01:51:08)

まゆこ♀38【もちろんです^^こんな時間までつき合っていただいて、ありがとうございました】   (2010/8/17 01:51:57)

雄二♂36【こちらこそありがとうございました・・この続きはいずれ^^】   (2010/8/17 01:52:53)

まゆこ♀38【はい^^来週の月曜に、オーナーのレスからですよwww】   (2010/8/17 01:53:35)

雄二♂36【了解です^^・・では今日はこの辺で^^】   (2010/8/17 01:54:04)

まゆこ♀38【はい^^おやすみなさい^^ありがとうございました】   (2010/8/17 01:54:31)

雄二♂36【おやすみなさい】   (2010/8/17 01:54:44)

まゆこ♀38【おやすみなさい】   (2010/8/17 01:55:04)

まゆこ♀38【では^^】   (2010/8/17 01:55:12)

おしらせまゆこ♀38さんが退室しました。  (2010/8/17 01:55:15)

雄二♂36【では僕も】   (2010/8/17 01:55:23)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/8/17 01:55:25)

おしらせ七緒♀23さんが入室しました♪  (2010/8/17 21:57:42)

七緒♀23…エル? エルバッキー? そこですの…?(がさがさと、茂みをかき分ける音と、夜の中に浮かび上がる、LEDライトの明かり。目指す先は、立木と繁みの向こうに隠れるようにして佇む倉庫。白黒斑の猫は、どうやら、このあたりを住処にしているらしい。片手に持った紙ボウル、中身を零さぬように留意しながら、暗闇の中、歩いて行く)   (2010/8/17 22:00:25)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/8/17 22:02:26)

黒竜、♂30【こんばんは。ここではお久しぶりですが、お相手よろしいですか?w】   (2010/8/17 22:03:21)

七緒♀23【こんばんは、お久しぶりです。はい。よろしくお願いいたします】   (2010/8/17 22:03:45)

黒竜、♂30【それでは、ロル投下いたしますので暫しお待ちくださいませ】   (2010/8/17 22:04:32)

七緒♀23【はい。よろしくお願いいたします】   (2010/8/17 22:04:47)

黒竜、♂30毎日毎日ボクらはタイヤキを~(と、間違って覚えた鼻歌を歌いながら、暗闇の物置の中を探り歩く。先日ここで見つけたお宝の柳の下のナントカを期待して、ヘッドバンド式のライトの光の指す向きを、自由な両手でゴソゴソと探っていると、案の定、殺気にも似た感覚を黒いノースリーブの背中に感じて)ふふ、やはりやってきたな?お前が来ることは分かっていた。今日こそ…オレのモノにしてやる…。(その小さな殺気に振り向きもせず、ニヤリと含み笑いを浮かべてグレーのショートパンツのポケットに手を入れると、何やらゴソゴソと探り始めて)   (2010/8/17 22:10:10)

七緒♀23…おかしいですわね、確かこのあたりでいる筈…物置の中でいるのでしょうか…?(繁みを抜け、ライトを動かして、倉庫の入り口を照らせば、薄らと開いている様子がある。誰か、中のものを出し入れしているのだろうかと思いつつ、足を速め)…エルバッキー? ご飯ですわよ…今日は、モンプチゴールドラベルと、ぺティオのささみジャーキーも付けてますわ…(倉庫の外から、声を顰めて呼びかけてみる。最も、猫がキャットフードの銘柄などわかるはずもないのだけれど)…中、なのかしら、やっぱり…(しばらく待って、猫が現れないことを確認し、半開きになっている倉庫の引き戸を開け、中へと踏み入れた。雑然とした其処、足元をライトで照らしながら注意深く入っていき)…失礼いたします…(思わず、他人の家に上がり込むような挨拶までしてしまった)   (2010/8/17 22:18:14)

黒竜、♂30(仄暗い物置の中に緊張した戦慄が漂い始める。先に動いた方が不利…。それはお互いのチカラが拮抗している場合の鉄則で、まさに今、それが証明されているかの如く、背中を向けたまま動けないでいる中で、相手と呼吸を合わせるように大きく深呼吸をして)エル…貴様の弱点はお見通しだ…。これでも食らえっ!(均衡を破り先に動いてしまうのは、猫以下の集中力のせいで。振り向きざまにポケットから出したメザシをその気の主に向かって放り投げれば、どうだ、と言わんばかりに不敵な微笑を浮かべて腕を組んで仁王立ちして)   (2010/8/17 22:25:18)

七緒♀23…エルバッキー…?(シェアハウスの面々のものを格納するため故、元々広い物置のなか。足元に気をつけつつ、ライトで照らして奥へと行く。不意に、向こうで何やら人の声がしたような気がして、そちらにライトを向ければ…きらりと、明かりを受けて光るものが。そして、白いライトの明かりの中に浮かび上がったのは、今、まさに、何かに飛びかかろうとしている、猫の姿)…エルバッキー…ネズミさんでもいましたの…?(猫が飛び付き、がつがつとかじりだしたものの大きさから、そう考え。では、向こうの荷物の傍にでも、餌を置けばよいだろうかと思案しててらした明かりの向こう。仁王立ちしているらしい、男性の足が浮かび上がった)…あら…黒竜さん…エルと遊んでらしたのですね…(男性を見て、にっこりと笑う)   (2010/8/17 22:34:06)

黒竜、♂30所詮は猫…悲しい性よのう…(何か勘違いをしているような上から目線で投げつけたエサに飛び付くエルバッキーを目を細めて眺めていれば、闇の中を照らす光にもっと目を細めてしまい、その暗から明への急な移行に反応ができない瞳孔を両手で顔を覆うことで、その働きを助けて)うっ?誰?…ナナちゃん?(光の向こうに聞きなれた声を感じれば、眩しさに少し慣れた顔を少し緩めて。エサに一心不乱に食らい付いているエルを指差して)見てよ、オレ、とうとうコイツに勝ったぜ。もうコイツはオレのモノだ~。(勘違いがそのまま言葉を紡ぐと、何に対しての自信がそうさせるのか、ニヤリと満足な笑みを浮かべたまま、光の向こうの七緒に向かって歩を進めていく)   (2010/8/17 22:43:13)

七緒♀23…あっ、ご、ごめんなさい…お顔を照らしたりするのは失礼でしたわね…(慌ててライトを下げれば、その先を、床で何やら齧っている猫へと移す。ぐるぐると、喉を鳴らしつつ何やら齧っている様子、見降ろしつつ、男性の言葉に頷いて)うふふ、良かったですね。エルバッキーが、なついてくれないって、お嘆きでしたものね…で、あれは何を食べてるのです…?(満足そうな男性の様子に笑みを浮かべ。猫が食べているものをそっと見やる。それから、俯いている猫のすぐそばに、持ってきた紙ボウルをそっと置き)…私の持ってきた餌は、デザートくらいにはなるでしょうか…?(そう言いながら、ライトを動かし…此処が、倉庫の、大分奥まった場所らしい事を見てとった。確かに此処でいたなら、外で呼びかけても聞こえない筈だと、得心しつつ…一瞬、ライトが照らし出したものに、ん、と、首をかしげた)…あら…?(倉庫の壁と思しき場所に、それはあって)   (2010/8/17 22:50:55)

黒竜、♂30いや、別になついて欲しいわけじゃないさ。コイツはオレの強敵だから、今のうちに抑えておかないと…(七緒のライトが床に向けられれば、それに呼応してヘッドバンドのライトの灯りをミニマムに落とす。そんな二人の足元で、ものすごい勢いで半分ほど平らげたメザシの側に置かれたボウルにチラリと目を移した猫は、さっきまでの三倍の勢いでそのボウルに顔を突っ込んでいく。足元に纏わり着くメザシの半分が邪魔なように後ろ足で蹴ることも忘れない、こいつはやはりオレの敵だったか…とがっくりと肩を落とすと、七緒が向けたライトの方をその声に促されるように注意を向けて) うん?何だろう…もしかして秘密のお宝部屋とか?(壁の不思議なものは隠し部屋の鍵、そんなファンタジーのお約束を口にすると、現実から空想の世界に思考は飛んでいき、次の瞬間にはカラダが動いてそちらに向かって歩き出してしまうのは好奇心旺盛ないいかげんな性格からで)   (2010/8/17 23:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七緒♀23さんが自動退室しました。  (2010/8/17 23:10:56)

おしらせ七緒♀23さんが入室しました♪  (2010/8/17 23:11:06)

七緒♀23…強敵だから、抑えるのです…? 好物で懐柔とかでしょうか?(しばし思案した後、はた、と何かに思い当たり)…ぁあ、強敵、と書いて「とも」って読ませる、少年漫画的な何かなんですのね(納得した、という様子でひとり頷いた。多少ずれているように見えなくもない意見なのだが)…あ、あらあら…食べ物を粗末にしてはいけませんわよ…(老るに頭を突っ込んだ猫が、半分ほど食べ残した眼ざしを蹴り飛ばすのをみとめ、マキシワンピースの裾が汚れぬよう、そっと膝もとを抑え、屈みこんでそれを拾った。指先でつまんだそれ、紙ボウルの中に入れれば、そのうち、猫はそれも食べることだろう)…え? ふふ、お宝部屋でしたら、それはそれで楽しそうですけれど…(LEDの白い明かりの中に浮かび上がるのは、見るからに古い様子の片開きのドア。真鍮と思わしき丸いノブが飴色の輝きを宿している。その、ノブの下には、古いタイプの鍵穴が)…鍵穴もあるみたいですけれども…(黒竜について歩きながら、こわごわと、ドアを見やって)   (2010/8/17 23:12:06)

黒竜、♂30ナナちゃん、分かっているじゃん。(熱血マンガの定番のルビを看破した七緒に向かってクスッと小さく笑えば、意味深なドアに向き直り、ウム、と顎に手を当てて首を傾げる。ご丁寧に鍵穴まであることは、これは満更まやかしではなさそう、とその威圧感さえ醸し出すドアノブに手を伸ばせば、恐る恐るにそれを回してみて)…やっぱりダメか…鍵がないと開かないよ。(ノブから手を放すと、そのまま身を沈めて鍵穴にマックスにした額のライトを照らしてみて、その中の構造を調べるように注視する)ふむ…作りは単純…。ナナちゃん、ヘアピン、持ってるかい?(穴の奥の構造をあれこれ頭で整理しながら、自信ありげに大きく頷いて)   (2010/8/17 23:21:39)

七緒♀23…ふふ、まあ、そう言うのは既に「お約束」になっていますものね…(黒竜に笑みを返し。ドアに向き直るそのようす、少しばかり心配そうな。そして、開くかどうか期待したような、そんな表情で見守っている。男の手がノブを握りしめ、途中でその動きをとめたときには、やはり、此方もがっかりした表情で)…そうですね…やっぱり、鍵がかかっていますわよね…(少し残念げに告げるも、黒竜が鍵穴を詳しく調べている様子、思わず注視して)…え? ヘアピンですか…? はい、でしたら、これを…(シニヨンに結った髪。遅れ毛をとめつけていたヘアピンを一本、引き抜いて。そっと、黒竜へと差し出して)…これで、どうにかなるものですの…?   (2010/8/17 23:28:48)

黒竜、♂30サンキュ。オレに任せてよ。昔取ったナントカで…(ライトの灯りをミニマムに戻すと、七緒から受け取ったヘアピンを広げて伸ばし、何やらクネクネと曲げ始めていく。まるで一昔前の冒険もの のようなご都合主義。その効果はいかほどか自分でも疑問であるのを隠して、出来上がったそれをゆっくりと鍵穴に挿していく)よし…合った。これをこうして…(鍵穴にしっかりと入り込んだピンをジワジワと右方向に回していく。重い手応えを感じた指が、その引っかかるものと一緒にピンを動かせば、カチャンと小さな音が聞こえて)や…やった…マジでできたっ!(さっきまでの自信が仮初のものと暴いたような嬉しさを浮かべて七緒に振り向けば、その勢いでしっかりと七緒の両手を握り喜びを分かち合うようにして)さ、ナナ姫、お宝はすぐそこですよ。(ひとしきり喜んだ後、コホンと小さく咳払いをして気分を落ち着かせれば、七緒の背中に手を回し、そっとドアの前に促すようにして)   (2010/8/17 23:39:25)

七緒♀23…昔とった何とか…?(一体、その昔何をしていたのだろう、と、ただでさえ謎めいた男性の過去に想いを馳せる。随分と器用な手つきでヘアピンを曲げ、鍵穴に差し込んで回す様子、ただものではないのだろうか、などと思案して)…あいましたの…? ど、どうなのかしら、開きますのかしら…?(思わず胸元で手を握りしめ、ドキドキしながら、黒竜の指の動きを見守った。開くのかどうか、実は半信半疑ではあったのだが…)…っえ? 開きましたの…本当に…?(飛び上がらんばかりに喜んだ相手。振り向いて、自身の手を握り込むその喜びように圧倒されつつ、良かったですわね、と、まるで他人事のように告げ)…お宝…あるのでしょうか…(背中を押され、ドキドキしながら、飴色のノブに手を掛ける。ゆっくりと回せば、それは、カチロ、という低い音とともに、随分とすんなりと回り…)…ま、参りますわ、ね…(緊張の為、掠れた声を出しつつ、ぐい、と、腕を引いた。蝶番のきしむ音とともに、手前側に開かれる、古びたドア。何やら、その向こうからは、黴臭さと、埃っぽさが混ざったような、独特の匂いが漂って来た。ライトで照らしてみれば、ドアの向こうには、壁の(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/17 23:55:21)

七緒♀23ドアの向こうには、壁のようなものが迫っており…)…地下に、貯蔵庫か何かがあるの、でしょうか…?(下から吹き上げてくる、冷たい空気にそう呟いた)   (2010/8/17 23:55:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/8/17 23:59:29)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/8/17 23:59:53)

黒竜、♂30(レディファーストを気取ったすぐ後に、未知の物へ女性を先に行かせるのはどうだろう、との不安が募るのは、軽薄な性格を如実に現していて。それでも背後を守るように七緒の腰に手を回して、開かれたドアの向こうへと足を踏み出せば、そこはさらに闇の世界。七緒の行方を指し示すようにヘッドライトをマックスにすると、階段の奥から吹きすさむ冷気に汗ばんだ肌が反応し、軽く鳥肌が立った)うん…これはますますお宝みたいだな。トレジャーハンターの気分…(人一人が通れる狭い階段の前で七緒とポジションをチェンジすると、しっかりと指を絡めて手を握って大きく頷けば、一歩、また一歩と階段を降りていく。自分たちが久しぶりの侵入者の証の壁に張り付いた蜘蛛の巣を片手を払いながら取り去って進めば、階段の終わりの踊り場にまた大きな扉が立ち塞がっていて)またドアだ…これは簡単に開くはず…(頭上のドアと同型のドアノブに手を掛ければ、それをゆっくりと回していく。操作の久しいであろうそこはギィと小さな唸り声を響かせて、二人緒行く手を阻むそれをゆっくりと解除していって)…ナナちゃん、開いたよ。でもこの奥はダンジョンとかじゃな(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/18 00:10:54)

黒竜、♂30…ナナちゃん、開いたよ。でもこの奥はダンジョンとかじゃないだろうなぁ…オレ、魔法は使えないからなぁ…(あまりにも上手くいった展開に冗談混じりで口角を上げて、握った七緒の手をもう一度しっかりと握り直すと、開いたドアの向こうへと一歩を踏み出して)   (2010/8/18 00:11:15)

七緒♀23(体を入れ替え、先に立って歩いて行く黒竜。その後ろについて行きながら、先の見えない通路に、より一層ドキドキしてしまう。吹き上げる風は冷たく…石の階段が、長く続いているところから、かなり深い場所に掘られた貯蔵庫なのだろうかと思案して)…お宝…何かの埋蔵金とかでしょうか…? そう言えば、何かの推理小説で、地下の隠された防空壕に、旧日本軍の軍資金が…というものがあったように思いますわ…(つい先日読んだばかりのサスペンス風味の推理小説。あれは、旧家の地下に、迷路のような防空壕があったのだったか。此処も結構敷地は広い。だからそんなものがもしあったら、などと、妄想とも想像ともつかぬことを考えてしてしまい)…っきゃっ…えっ…もうひとつ、ドア、ですの…?(思案に暮れていたからか、突然足をとめた黒竜の背中に思い切りぶつかってしまう。その手の先にあるものを見て、そう、言葉を並べ…)…だ、ダンジョン…? いえ、実は防空壕とか…(そう言いながら、こわごわといった様子で、開かれたドアの向こうを、自分もライトで照らしてみる。それから、黒竜の後について、恐る恐る、踏み出した。当然ながら真っ暗な空間。ライ(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/18 00:24:09)

七緒♀23当然ながら真っ暗な空間。ライトで照らして見た感じ、だだっ広い部屋のように見えた)…ち、地下の広間とか、地下神殿とか…ゲームだと、そう言うのがお約束ですわよね…(すっかり、黒竜のペースに呑まれ、そんなことを告げ)   (2010/8/18 00:24:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/8/18 00:31:19)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/8/18 00:32:44)

黒竜、♂30何の変哲もない物置の奥に隠された地下通路。そこに迷い込んだ二人が見たものは、この世のものかそれとも…。深まる謎が謎を呼び、闇を進む二人に立ち塞がる。呑気にモンプチを貪っているエルバッキーは二人の救世主と成り得るのか…?次回、シェアハウス物置。「漆黒の闇と黄金の輝きの狭間で」お楽しみに。。。【勝手に次回予告しちゃいました。。実はもう時間がなくなって…また来週できれば続きをしましょう。。】   (2010/8/18 00:32:48)

七緒♀23【はい。お疲れ様でした】   (2010/8/18 00:33:30)

黒竜、♂30【ナナちゃんもお疲れ様でした。またどこかで遊びましょうww】   (2010/8/18 00:34:18)

七緒♀23【はい(笑 これは、あれですか? ジャンプ風…?】   (2010/8/18 00:34:29)

黒竜、♂30【熱血冒険モノの定番ですよw】   (2010/8/18 00:35:16)

七緒♀23【そうなんですね(笑) 血わき肉躍るのですね(笑】   (2010/8/18 00:35:45)

黒竜、♂30【そうそう、本当にそんな雰囲気になってきましたものねw 次回が楽しみですw】   (2010/8/18 00:36:27)

七緒♀23【ですね(笑) なんか、シナリオブックでも探してさいころ振りますかね(笑)】   (2010/8/18 00:36:52)

黒竜、♂30【いいですね~新しい試みかもwでは、本日はこれで。。またお会いいたしましょう】   (2010/8/18 00:39:03)

七緒♀23【はい、お疲れ様でした。またよろしくお願いいたします】   (2010/8/18 00:39:19)

黒竜、♂30【こちらこそ、では、おやすみなさい】   (2010/8/18 00:39:52)

おしらせ黒竜、♂30さんが退室しました。  (2010/8/18 00:39:55)

七緒♀23【おやすみなさいませ】   (2010/8/18 00:40:12)

おしらせ七緒♀23さんが退室しました。  (2010/8/18 00:40:20)

おしらせ隆志♂38さんが入室しました♪  (2010/8/19 22:20:35)

おしらせさとみ♀36さんが入室しました♪  (2010/8/19 22:20:48)

さとみ♀36【こんばんは^^】   (2010/8/19 22:21:00)

隆志♂38【よろしくお願いします<(_ _)>】   (2010/8/19 22:21:15)

さとみ♀36【こちらこそ よろしくおねがいします^^】   (2010/8/19 22:21:34)

隆志♂38【では、さっそく・・・手を洗いますねw】   (2010/8/19 22:21:55)

さとみ♀36【はい^^】   (2010/8/19 22:22:08)

隆志♂38(さとみさんから頂いたアイス。暑さのために思ったよりも早くトロトロに溶けて手に甘い汁が一筋のラインをひいて。。)ああ、もったいないことしちゃった。。(残りの練乳バーをいっきに口に押し込み、洗面台に。。)   (2010/8/19 22:23:35)

さとみ♀36(勢いで2本も隆志さんにアイスを渡しちゃって、結局溶かしちゃって手がベトベト。同じように残りのアイスを口に咥えたまま手を洗いに洗面台に)んっ・・・と ごっくん すみません調子に乗って2本もアイス出してきちゃって、隆志さん。   (2010/8/19 22:25:35)

隆志♂38(アイスの棒を加えたさとみさんも慌てて洗面室に駆け込んできて。。その表情が明るいことに妙に安心感を覚える。先に蛇口を捻って水を出しながら、自分のよこを少し譲って)いやいや、大サービスしてくださってうれしかったですよ。ちょっと前なら一気に2本は食べられたのですが・・。さすがにキーンときますね。(そう笑いながらさとみさんをチラッと見る。)   (2010/8/19 22:28:37)

さとみ♀36あは^^ですね。やっぱり以前ほどっていうのありますよね。と、ここもだ(と、言いながら自分の手のひらから肘に流れるアイスの雫。何にも考えずに舌を出してつーっと、それを舐めあげる。ふと隆志さんの視線を感じて頬を赤らめる)あ、…っと行儀わるかったですね。   (2010/8/19 22:31:10)

隆志♂38さとみさんも一杯垂らしちゃってるじゃないですか。もっとも部屋の中でもこの暑さですから仕方ないですよね。(そういいながらも肘に垂れたミルクのラインをぺろっと舐めるしぐさにちょっとどきっとする)お行儀なんて・・・さとみさんの茶目っ気あるとこ、見ちゃったなあ^^ あ、僕のここにも垂れてるので。。舐めてくれます?(冗談半分に自らの腕を伝う白い筋をさとみさんに見せながら。。)   (2010/8/19 22:34:51)

さとみ♀36(さっき、ケラケラ笑いながらアイスを食べていたその流れ、はしゃぐ気持ちが心に残っていて、ちょっと乗りよくなっていた模様。隆志さんの言葉に、腕を伝う白い線を自分のと同じように、つーっと舌を這わしてしまって)甘い…かな?(と、小さく呟いて。)   (2010/8/19 22:38:47)

隆志♂38(ご機嫌のさとみさんが乗りで僕の顔と腕を見比べ、思いがけずも僕の言葉で柔らかな口ぶるからピンクの舌先でつーっと溶けたアイスの筋を舐めて。かすかな舌の感触とくすぐったい中にもえもいわれぬ興奮を感じつつ。)あは^^ さとみさん、どうです?僕のミルクは・・(最後の言葉が変な意味にとられなかったか、言ったあとにはっとおもいたち、照れて視線を洗面台の鏡にそらす)   (2010/8/19 22:42:59)

さとみ♀36ちょっと、塩味が。なんてね。汗ですね。今日暑かったから。(と、味を真面目に報告して、ちょっとあく間に変なこと言っちゃったかな?なんて少し考え込む)っと、手、洗いましょうね?手。(と、隆志さんの前に割り込むようにして、肘から先を洗い出して。鏡越しに隆志さんの顔が見えるけど、ちょっと頬があからんでしまう。)   (2010/8/19 22:46:37)

隆志♂38汗ばんでて塩味が効き過ぎたかな?(真面目に答えるさとみさんの言葉を茶化すように返すと、目の前の鏡に目が行き。頬を赤らめるさとみさんの表情をちらっとみながら目のまで割り込むように手を洗うさとみさんの手をとり)僕が咲きにあらってたのに^^ さとみさん、ずるいですよ(そういうとさとみさんの手に自分の手をからめながら)こうすれば一緒に洗えますね。   (2010/8/19 22:50:15)

さとみ♀36(割り込んだ私の後ろから、自分の腕を差し出してきて、一緒に洗い出す仕草にくすくす笑いながら手を洗う。そんなことをするから水が跳ねちゃって、ブラウスに水道がかかってしまう。)あらら…水びたしになっちゃった。(思いもかけずかかった水が多く、白いブラウスの下の下着まで透けちゃって、)   (2010/8/19 22:53:01)

隆志♂38(我先に争うようにふざけてさとみさんと手を洗っていると、つい水がはねてお互い水びたしになってしまう。自分は薄い水色のTシャツ。水浸しでぺったりとくっついたシャツごしに少し筋肉質な胸板がすける。ふとみるとさとみさんの白いブラウスが濡れ、下着が透けており、そこについ目が釘付けになってしまう。どきどきするとそこが洗面室でさとみさんとの距離が非常に近いことにきづき)あ・・ちょっと濡れちゃいましたね。着替えなきゃ。。。(そう赤面してつぶやく)   (2010/8/19 22:57:51)

さとみ♀36ほんとですね。っとタオルタオル(と洗面台横の棚から、ふかふかの白いタオルを出してきて、隆志さんの胸の辺りを拭きだす。)はしゃぎすぎちゃいましたね。すみません。私がわりこんじゃって。(と、ふと目を上げれば、近い場所に隆志さんの瞳があって、頬がまた赤らんできてしまう。恥ずかしくなってふと瞼を伏せて)   (2010/8/19 23:01:31)

隆志♂38(優しく濡れたTシャツをタオルで拭いてくれるさとみさんをじっと見つめながら、その優しい手の動きと柔らかなタオルの感触をじっとして受け続ける。さとみさんの言葉がとまった瞬間、表情をうかがうと自然と目があい、みつめあう形に。頬を赤らめうつむくさとみさん。とてもいじらしく思わず抱きしめてします)さとみさん。。(肩を優しくだき、胸元にさとみさんの頬を抱き寄せるようにして・・。鼓動がきこえてしまうことを恐れつつも抱きしめる手に次第に力が・・)   (2010/8/19 23:05:37)

さとみ♀36(そっと抱き寄せされて、胸元に寄り添う形に、耳に聞こえる鼓動は自分と同じように少し早くなってるように聞こえてくる。)あの、私もびしょぬれだから、また濡れちゃいますよ?(そう小さく言ってみるけど、隆志さんの抱擁がなんだか安心できて、その腕を解かれてしまうのがちょっと寂しくて、小さく小さくつぶやくだけにしてしまう。顔を上げて隆志さんの視線をそっと捕まえると、自分から唇を近づけていく)   (2010/8/19 23:09:31)

隆志♂38(さとみさんの小さな声に少し抱き寄せる腕の力が抜けるが、自分の胸に頬をあてまるで鼓動を聞いているかのようなさとみさんを離してしまうと、きっと小鳥のように逃げてしまうのではないかという不安が頭をよぎり。。強く抱きしめようとさとみさんの瞳をみると潤んだ瞳に半開きの唇が目にとまり。自らも自然にさとみさんの唇に唇を重ねてゆく)   (2010/8/19 23:13:22)

さとみ♀36(瞳を閉じて合わさった唇を味わうと、やはり甘い味がして、少し唇をはなすと)練乳…味?(と小さくくすりと微笑むと、隆志さんの唇を舌先でなぞるようにしていく。)シャツ…きがえるんでしたっけ?(そういいながら、隆志さんのシャツを脱がそうと裾からまくりあげていく)   (2010/8/19 23:17:59)

隆志♂38(さとみさんの唇の感触にときめきつつもその言葉にふふっと笑い)さとみさんの唇も練乳味でしたよ。。(さとみさんの肩をだき、艶かしく僕の唇をなぞる舌を楽しみながらも着替えのことを囁かれ)さとみさんも着替えなきゃ。。いっしょに着替えましょうか。(さとみさんにTシャツを脱がす手伝いをしてもらった御礼に、白いブラウスの胸元のボタンに手をかけて、ひとつづずはずしてゆく。さらに胸の鼓動は高まり。。)   (2010/8/19 23:22:50)

さとみ♀36そうでした。同じアイスたべてたんだった。(と同じ練乳味のキスを味わって、くすくす笑いながら、すでに隆志さんのシャツをぬがしてしまって、でも自分のブラウスの番になると鼓動がさっきの隆志さんよりも早くなってしまう。一つ一つ外されるブラウスのボタンとともに、露になる胸元。白いブラが見えて来る。恥ずかしくてそっと両の腕で自分の胸を隠すようにして)   (2010/8/19 23:25:42)

隆志♂38(たわいもない会話がはずみつつも、Tシャツを脱いで上半身裸になれば、筋肉で厚い胸元が露わとなる。それは先ほどまでさとみさんを抱きしめていた男のそれであり、さとみさんの恥ずかしそうな視線をむしろ心地よく受け止める。さとみさんのブラウスのボタンをひとつ外すたびに、豊かな胸元がブラとともに現れる。)さとみさん・・とてもキレイだ・・。(まじまじと形のいい女性のラインに目をみはりつつ、恥ずかしそうな表情をするさとみさんの背後にまわり、そっと抱きしめて鏡にうつった自分とさとみさんの姿を見る)さとみさん、素敵ですよ。。   (2010/8/19 23:29:59)

さとみ♀36(隆志さんの厚い胸元が露になり、そっとそれに身をゆだねていくさとみ。だけど、鏡越しに自分の露になった上半身が映るのが恥ずかしく、そっと目線をさけてしまう。隆志さんの言葉につと鏡越しに目線を合わせるが、頬が熱くなるのが自分で分かってくる。)でも、恥ずかしくって…(と小さく応えて、でも鏡越しの自分はこの私とは少し違うのかしら?この先、隆志さんがこの鏡に映る私がかわる様をいっしょに鑑賞することになるのかしら?などと考えが及んで余計に頬を赤らめていく。)   (2010/8/19 23:34:56)

隆志♂38(鏡に写る二人の姿。ゆっくりとブラウスをさとみさんの肩から脱がし、まばゆいばかりのブラに包まれた豊かな胸を露わにする。恥ずかしそうに腕でかくそうとするさとみさんの腕をやさしく後ろから抱きかかえるようにして密着する。目の前のさとみさんの耳朶や頬に優しくキスしながら、ゆっくり胸を隠す腕を撫でる。)鏡にうつるさとみさんもとてもキレイですね。(密室での淫靡なシチュエーションに自然と股間のものも硬く力を帯び。さとみさんのヒップにこつんとあたる)   (2010/8/19 23:38:55)

さとみ♀36(上半身をあらわにして、でも後ろから隆志さんに抱擁され、耳朶や頬にキスをされれば、吐息も次第に甘く色がついて、胸を隠していた腕の力も次第に弱くなる。そっと腕を撫でられれば、後ろを振り向いて、隆志さんにキスをせがむように目を伏せていく)鏡にうつってるほうがいいの?(なんて、ちょっと意地悪なことをいいながら)   (2010/8/19 23:42:42)

隆志♂38(耳朶や頬に優しいキスをしているうちにひとみさんの恥らう力がぬけてきて。。胸を隠す腕がそっとはずされる。舌先ではさとみさんのうなじや首筋を愛撫しつつもそっとブラごしに乳房を包み込むようにまさぐる)鏡にこうして二人がじゃれあう姿を映すって、ちょっと刺激的じゃないですか?僕はうつってるの、好きですね。(そうささやきながら、次第に硬くなるさとみさんの胸のぽっちを指先で弄る)   (2010/8/19 23:46:12)

さとみ♀36(うなじのキスと胸への刺激にビクンと反応しながら、声が次第にでてきちゃう)んっ…はぅ…んっ、あんまり こういうのってなくて…すこし 恥ずかしいかな?って私って感じてるときに…んっ…こういう顔してるんだって・・自覚しちゃう…ってことですよね?(ブラの中隆志さんの愛撫に乳首がつんと硬くなり、それを指先で遊ばれれば、背筋をそらせてしまう。)   (2010/8/19 23:50:05)

隆志♂38(さとみさんの薄く開いた唇を吸い舌を絡めるも、また耳朶から何度も首筋への愛撫と変わり。。そっとブラを外してさとみさんの乳房を露わにすれば、指先の悪戯で硬くなった乳首が姿を現し。。)感じてるときのさとみさんの表情がとってもセクシーなこと、分かったでしょう?体もこんなに反応して。。こうして鏡をみながら愛されるのも悪くないでしょう。。(ささやきながら硬く尖った乳首の先を指先で、鏡ごしにみせつけるかのように弄ぶ。背をそらすさとみさんのお尻に自分の興奮をつたえるように)   (2010/8/19 23:54:04)

さとみ♀36セクシーっていうか…んっ…淫ら?…はぅん…私ってこんななんだて、でも、そのせいで隆志さんが背中に当ててくれてるものが硬くなってるんだったら、んっ…いいのかな…?(ブラを取り払われ、まるっきり上半身が露になった私、その後ろ、うなじにキスをしてくれる隆志さんが見えて)でも、隆志さんのおかげでこんなさとみがみれて…恥ずかしいけど、少しうれしい。   (2010/8/19 23:59:32)

隆志♂38もっともっと淫らなさとみさんに変身させたいですよ。。今日はふたつもアイスを下さったお礼です。(そう囁くとうなじから肩、そして覗き込むように乳房のラインを舌が這って指先で硬くさせたさとみさんの胸のぽっちを優しく口に含む。何度も舌で転がし、唇でついばむように愛撫する姿が目の前の鏡に映し出され。)さとみさんのさくらんぼ、とっても固く尖って。。美味しいですよ。僕も・・凄くえっちな気分になっちゃいますよ。。(さとみさんには洗面台に手をつかせるようにそっと促し、ややお尻をつきださせるような姿に。。鏡にうつる姿がきっとさとみさんを淫らにさせているだろうと思いながら)   (2010/8/20 00:05:00)

さとみ♀36(自分がされているのを自分で見るのと、距離を持って鏡越しでみるのとでは、どうしてこう、Hさがちがうんだろうと、隆志さんが乳房に舌を這わせているときにそう思いながら、客観的な風景に自分がいるから感じるの?などというところまで考えが及んだところで、思考は停止ししてしまう。)隆志さん…この格好…少し恥ずかしいです(鏡の前で洗面台に手をついている自分。お尻を突き出して…何を待ってるって…ひとつしかないのに。)   (2010/8/20 00:12:13)

隆志♂38(乳房を交互に貪りながら、硬く尖った乳首を執拗に愛撫しつつ、ときおりさとみさんの口から漏れる吐息にチラッと上目遣いに表情を伺う。鏡に写った自分の姿をチラチラみながら、快楽におぼれかけるさとみさんを見ると   (2010/8/20 00:15:14)

隆志♂38【あ、切れちゃいましたw】   (2010/8/20 00:15:25)

さとみ♀36【お気になさらずに^^】   (2010/8/20 00:15:52)

隆志♂38益々乳房への舌使いが卑猥になってゆく)この姿勢・・恥ずかしいですか?(あえて羞恥心を煽るようにさとみさんに聞き返し、やがて手は突き出されたお尻をやらしく撫ではじめる。それは布越しでも十分分かるくらいの指の動きで。。)   (2010/8/20 00:17:29)

さとみ♀36(乳房への舌の動きが鏡越しに私によく見えるように動いているのが分かり、それにつられるように、あえぎ声が高くなっていく。後ろから撫でられる感触がだんだん私の欲情を高めていく。)んっ…隆志さん…だって…まるで…私、誘ってるみたいじゃ…んっ…ないですか。私…だって、感じちゃって…淫らになって…はぅん。こんなさとみ…みて…楽しい?隆志さん…。   (2010/8/20 00:21:47)

隆志♂38(十分にさとみさんの乳房を貪り、乳首を立たせたあと、おもむろに横乳から腋、肩から背中にかけて舌を這わせながらさとみさんの突き出されたヒップを目の前にしてしゃがみこむ)とっても。。悶えるさとみさんの表情や吐息を聞いていると楽しいですよ。鏡ごしに見るあでやかなさとみさん。愛撫で悶える体の動きとこの味わい。。2次元、3次元と重なった不思議な興奮が僕を熱くするのです。(そうささやきながら形のよいヒップを撫でまわしつつ、ショーツをぬがしてゆく。)   (2010/8/20 00:26:02)

さとみ♀36(隆志さんの声が聞こえ、でも鏡に映らすに自分の背後、ヒップのあたりで、そっと撫でられて、甘くため息をついてしまう。見えなくなってちょっと不安になりながらも、その手の感触はちゃんとあって、さとみを感じさせていく。)なんだか…あんっ…鏡の前って…感覚が不思議…んっ…(と、ヒップのあたりに外気を感じ、隆志さんのこの先の手の動きを予想しながら、蜜があふれてきていて。))   (2010/8/20 00:31:38)

隆志♂38(恥ずかしがっていたさとみさんも、次第に息遣いが荒くなってきたことが容易にわかるくらいになり。形のよいヒップを指先で撫で回し、時折肉を掴んでは左右に広げてさとみさんの女性自身を見つめる。そこからは透明な蜜が溢れ、今にも滴りそうになっている)さとみさんとこうして二人だけで密室にいるだけでも僕は興奮しますよ。。それに、こんなに潤って・・。もっと見つめたいけど蜜がこぼれおちそうなので舐めてもいいですか?(あえて質問して言葉で攻めて)【さとみさん、お時間は大丈夫ですか?】   (2010/8/20 00:36:21)

さとみ♀36はぅん…(お尻を撫でられ、秘所を見つめられれば溢れる蜜の量も増えてくるのが自分で分かってくる。恥ずかしくてもじもじしながら、それを隆志さんに指摘されれば体の熱もあがりそうになる。)私も、隆志さんとこんな密室?でも誰か来たらみられちゃうし、恥ずかしくてでも感じちゃってるんです。【1時くらいまで?ですかね】   (2010/8/20 00:39:54)

隆志♂38(ゆっくり焦らすようにお尻を撫でまわし、指先でときおり背中も撫でながらさとみさんの言葉を楽しむ)ここはハウスの別館ですから、誰かきたらびっくりするでしょうけど、それだけですよ。暗黙の了解って・・さとみさんのほうが僕より良く知っているはず。。(そういうと零れ落ちそうな蜜壷にいきなりしゃぶりつき、ちゃぷちゃぷと音を立てながら舐めあげる。舐めても舐めても奥から溢れでる蜜。。)【わかりました^^ 遅くまですみません】   (2010/8/20 00:43:27)

さとみ♀36(隆志さんの舌先で蜜を舐め上げられるたびにビクンと背中を逸らせて声を上げていく。)あぁんっ…はぁ…んっ…・そうですね…んっでも、こんなに鏡の前で淫らにされて…って見られたらはずかしいかもしれなくて…んっ。隆志さん…だめかも…もう…私(舐められる刺激だけじゃなく、隆志さんの口元の水音もあいまって高みのぼりそうになっていく)   (2010/8/20 00:47:04)

隆志♂38(蜜壷の可愛い蕾を舌先で探り当てると、それを器用に転がしながら音を立てて蕩けさせてゆく。)さとみさんと偶然入った洗面室、このお部屋がよかったですね。。気持ちいいところで。。さとみさんが一番いいところで上り詰めていいですよ・・(そういうとさとみさんの腰をしっかりとかかえ、舌を蜜壷に割り込ませたり、蕾を強く吸い、舌で押し付けるように舐めあげながらさとみさんの羞恥に耐える反応を楽しむ)   (2010/8/20 00:50:08)

さとみ♀36(鏡の中には私しか映っていないけど、隆志さんが送り込む刺激にビクンと反応して、その舌先が花芯を刺激し続ければ、背中を逸らせて大きな声をだしてしまう。そしてその淫らな声を出す自分の表情を感じてまた高みへと登っていく。自分だけで感じて逝ってしまうのが恥ずかしくて両手で顔を覆ってしまいたくなるけれど、)はぁっ…だめ…それ以上…んっ逝ってしまうから…駄目・ね?だめぇ…(自分の体をやっと洗面台に乗せた手で支えながらビクンビクンと反応してしまって)   (2010/8/20 00:55:59)

隆志♂38(さとみさんの腰の悶えを両手で抱えて楽しみつつ、一気に絶頂を迎えるのを手伝うように舌先でチロチロと蜜壷をくすぐるように愛撫する。)僕も下から鏡を時折盗み見してるのですよ。。気持ちよくなってくれて嬉しかったですよ。。(洗面台にしがみつくようにして息を乱すさとみさんに囁き,   (2010/8/20 00:59:30)

隆志♂38ゆっくりと立ち上がる)【時間ですね。。^^;ありがとうございました】   (2010/8/20 00:59:57)

さとみ♀36はぁ…んっ…やん…はずかしくて…(頬が真っ赤になってでも体に力が入らずに、そっと隆志さんに体を預けていって)もう、部屋までつれてってくださいね?(少し甘えたように告げて))   (2010/8/20 01:01:12)

さとみ♀36【はい。すみませんでした。自分だけ感じちゃって汗。たのしかったです。ありがとうございました。】   (2010/8/20 01:01:38)

隆志♂38もちろんですとも。。(ブラウスを拾い上げ、そっと手渡す。恥ずかしそうなさとみさんを愛しく思いみつめながら)【よかったw 拙いロルにお付き合いしてくださりありがとうございました。また遊んでくださいね。】   (2010/8/20 01:02:53)

さとみ♀36【こちらこそ つたないロル、お付き合いありがとうございました。また 続きでも^^】   (2010/8/20 01:03:39)

さとみ♀36【おやすみなさい】   (2010/8/20 01:03:44)

隆志♂38【おやすみなさい・・】   (2010/8/20 01:04:03)

さとみ♀36【失礼しますね】   (2010/8/20 01:04:13)

おしらせさとみ♀36さんが退室しました。  (2010/8/20 01:04:16)

おしらせ隆志♂38さんが退室しました。  (2010/8/20 01:04:24)

おしらせ武人♂25さんが入室しました♪  (2010/8/21 00:15:47)

おしらせ桃寧♀18さんが入室しました♪  (2010/8/21 00:16:25)

桃寧♀18【お邪魔します】   (2010/8/21 00:16:37)

武人♂25こちらが別館になります。今日は屋内プール(温水)ですねぇ。ま夜中に電気を消して泳げちゃう   (2010/8/21 00:17:30)

桃寧♀18電気消したら真っ暗なのでは?   (2010/8/21 00:18:07)

武人♂25えぇ・・・薄明かりの中で泳いだことってないですか?僕とか高校のプールで部活終わった後、泳いだ時ありましたよ。   (2010/8/21 00:18:59)

桃寧♀18実は泳ぐの得意ではないのです…(汗)   (2010/8/21 00:19:34)

武人♂25夏休みのときで、フェンスのりこえて、真っ暗なプールにぜーーんぶ脱いで泳ぐの・・・気持ちよかったぁ。   (2010/8/21 00:19:50)

桃寧♀18ぜーーんぶ、ですかぁ   (2010/8/21 00:20:13)

武人♂25ぼくが手をひいてあげるから、大丈夫ですよ。それにおぼれないしね。   (2010/8/21 00:20:23)

桃寧♀18はい、よろしくお願いしますね   (2010/8/21 00:20:36)

武人♂25そのときはねぇ、ぜーーんぶ。なんか開放的でよかったぁ。   (2010/8/21 00:21:00)

桃寧♀18男の子ならではですねw   (2010/8/21 00:21:30)

武人♂25まあねぇ。さぁ、ここがプールですよ。僕とか先にぬいじゃおっと(Tシャツ、短パン、パンツと脱いで、ゆっくりとプールの中に・・)   (2010/8/21 00:22:42)

武人♂25そうそう、室内の照明を暗くしてからでしたねぇ。そこのスイッチで照明ダウンしてくださいな。   (2010/8/21 00:23:59)

桃寧♀18ぇ? 全部脱ぐのですか? 水着とか…は?(さっさと全裸になってプールに飛び込む武人さんを呆然と見てから、自分のワンピースを見下ろして戸惑いの表情を浮かべる)   (2010/8/21 00:24:31)

武人♂25あは、ワンピのままでもいいんじゃないの?ブラ&パンティだけでもつけてはいちゃうとか・・。プールの中気持ちいいよ。プカプカ浮かぶと楽しいよ。   (2010/8/21 00:25:50)

桃寧♀18えと…(壁に並んだスイッチを見て、それと思われるものをオフにすると室内の照明が落ち、うす暗い光に揺れる水面が浮かび上がる)   (2010/8/21 00:26:20)

武人♂25じゃぁ、僕見ないようにするから、脱いで入っておいでよ、桃寧さん   (2010/8/21 00:27:09)

桃寧♀18(武人さんの言葉に覚悟を決めて、ワンピと下着を脱いで恥ずかしさで頬を染めながら、胸を腕で隠し、そっと脚を水につけると一瞬止まる)あの…脚って着きますよね?   (2010/8/21 00:28:31)

武人♂25(桃寧さんを見ないように反対を向いたまま、プールの中に立っている)うんうん、このとおり、大丈夫だよ。それに暗くてみえないから・・・そっちへ行こうか・・(くるりと向いて・・・桃寧に近づきながら、そっと、右手を差し出す・・)怖ければ・・僕の手をつかんでごらん   (2010/8/21 00:29:51)

桃寧♀18【あの…失礼ですけど「下手でも描写を心がけ、台詞のみ、擬音のみのレスはご遠慮ください」とルーム情報には書いてあるのですけど…】   (2010/8/21 00:30:23)

武人♂25【擬音のみとは・・・パンパンパン・・・ジャンジャンジャン・・とかですし、セリフのみだと、想像しにくいので・・。今みたいな感じでお互い頑張りましょうね】   (2010/8/21 00:31:40)

桃寧♀18【はい、わかりました】   (2010/8/21 00:32:25)

武人♂25脚は届くけど、こんな感じでぷーーかぷか浮かぶといいかも(仰向けになりながら・・軽く水面に浮かんで見せる)   (2010/8/21 00:33:16)

桃寧♀18(右腕で胸を隠しながら、差し出された武人さんの右手を掴む。足元は水中だけあって、少しふわふわした感じで、やっぱり心許ない。目の前で水面に浮かんでみせる武人さんを見て、掴んでいた手を離して自分も浮かんでみようとするが、余計な力が入っているのか、ゴボゴボと沈んでしまう)   (2010/8/21 00:35:24)

武人♂25桃寧さんは水怖いのかなぁ・・(その場で立ちながら、そっと、溺れそうになった桃寧の腰に左手を添えてプールの中で軽く抱きかかえるようにしながら。。)ほうら、こうしておくと安心でしょう・・(顔を近づけ・・・唇にキスしようとする)   (2010/8/21 00:38:30)

武人♂25ねぇ・・・普段の桃寧さんもきれいだけど、こうやって、少し怖がっている桃寧さんもとても素敵だよ(耳元でささやくようにはなしかける)   (2010/8/21 00:39:57)

桃寧♀18(水中で手をバタバタさせ、ようやく武人さんの腕に掴まり水面に顔を出す。ゴホゴホと咳き込んだ後、しゅんとした表情で)すいません(と謝ると、武人さんの左手が腰に添えられ、水中で抱きかかえられる形になる。はっとして目を見開くと、目の前に武人さんの顔があり、唇が近付いてくるのが見える)   (2010/8/21 00:41:42)

桃寧♀18【あの…やっぱり申し訳ないのですが、ロルが合わないと思うのはわたしだけでしょうか?】   (2010/8/21 00:42:33)

武人♂25【僕の下手さが原因のようですね。すみません。】   (2010/8/21 00:43:38)

桃寧♀18【せめて交互にレスしてもらえればいいのですけど…すいません、まだこのお部屋に来たばかりのわたしがこんなこと言って】   (2010/8/21 00:44:48)

武人♂25【そうですね、交互にレスしながらやってみましょう。お願いします】   (2010/8/21 00:45:30)

桃寧♀18【分かりました】   (2010/8/21 00:45:58)

武人♂25【では、改めてお願いしますね】   (2010/8/21 00:46:31)

桃寧♀18【えと、わたしのロルからでいいのですよね?】   (2010/8/21 00:46:51)

武人♂25【はーーい!お願いします】   (2010/8/21 00:47:08)

桃寧♀18(耳元で優しく囁かれると、水に対する怖さが少し和らいだ気がした。武人さんの言葉が少し面白くて強ばった顔を微かに綻ばせ)怖がってるのが素敵…ってどういうことですか?(武人さんの腕に抱きかかえられながら、うす暗い中微かに光を反射する武人さんの瞳を見上げる)   (2010/8/21 00:49:48)

武人♂25(じっと瞳を見つめられ、ドキドキしながら)だって、桃寧さんって普段は強気なのに、水の中ではおとなしくなったネコちゃんみたいで可愛いですよ(軽く抱き寄せながら、耳たぶに舌を伸ばして軽くキスをする)   (2010/8/21 00:52:46)

桃寧♀18そんな…わたしっていつもそんなに強気ですか?(相変わらず武人さんに抱きかかえられながら、少し不服そうに武人さんを睨む。すると肩を抱き寄せられ、耳朶に柔らかな唇を落とされ、思わずぴくんと首を竦める)   (2010/8/21 00:55:08)

武人♂25うんうん、強気だと思うよ。それにしても桃寧さんって・・・肌がなめらかで・・・しかも・・・胸にはりがあっていいなぁ。さわりたくなっちゃうよ。(耳たぶに舌先で軽くキス。・・チロチロと・・耳穴を舐めながら・・囁くように話しかける)   (2010/8/21 00:58:31)

桃寧♀18そう…ですか?(自分では全然思ってもいない事を言われ、戸惑いながら耳朶へ舌先が触れるのを感じる。さらに耳の周りを舐められると湿った音が頭の中に響き、思わず声にならない声を上げる)んんっ   (2010/8/21 01:01:39)

武人♂25あれれ、意外と桃寧さんったら感じやすいのかなぁ。もっともみんな耳は弱いよねぇ。(腕を優しくずらしながら・・手のひらの指先でまさぐるようにしながら・・・桃寧のはじけるようなおっぱいを優しく揉み始める)あぁ、形のよくて揉みがいのあるおっぱいだねぇ・・・。(揉みながら指先に少し力をくわえて・・持ち上げるようにしながら・・・そっと・・・指先を乳首のほうにのばしはじめる)   (2010/8/21 01:05:44)

桃寧♀18(武人さんの手が素肌を滑るように移動し、胸の膨らみを優しく形を変えるように揉み始めると、甘い快感が身体に拡がっていく)はぁ…(思わず口から甘い吐息が漏れる。そして膨らみを嬲る手は次第に大胆になり、指先が硬く立ち始めた乳首へと滑っていく)   (2010/8/21 01:08:54)

武人♂25あぁ、柔らかくてとても素敵なおっぱいですねぇ(最初は遠慮がちに伸ばしていた手も・・・乳首を指先でいじりはじめると・・・だんだんと大胆になり・・親指と中指で乳首をこりこりとかるくつまんで・・・はなす)ねぇ、桃寧さん、こうやって真っ暗ななか、プールで遊ぶのもいいでしょう。   (2010/8/21 01:11:41)

桃寧♀18ん…はぁ…はぁ(徐々に大胆になる胸への愛撫に、次第に息が荒くなっていく。硬くなった乳首を指先で嬲られるとぴくっ身体を震わせてしまう。夜のプール。その非日常の中で初めての男性に全裸で抱かれ、愛撫を受けているという状況に次第に身体が火照っていく)はぁ…そう…ですね…んっ(武人さんの指先から乳首へと送り込まれる快感に浸りながら、質問に途切れ途切れに答える)   (2010/8/21 01:15:36)

武人♂25(伏し目がちになる桃寧の反応を感じながら、可愛い乳首を指先でいじりながら・・顔を寄せ・・・その乳首を乳輪ごと。吸いつき、いやらしい音を立てながらむさぼる。反対の左手で、桃寧の腰を更に引き寄せ、堅くなった肉棒が桃寧のおなかにわざとあたるように仕向け、そのまま左手は桃寧のきゅっと締まったお尻の割れ目に指先を這わせる)   (2010/8/21 01:20:06)

桃寧♀18(指先の動きに身を委ねていたら、湿った唇が乳首へと吸い付き、音を立てながら貪られる。その唇の刺激は乳首から身体へ快感を伝え、湿った淫靡な音は耳から意識を蕩けさせていく)はぁ…んっ…ぁっ…(水中で身体の向きを変えられ、お腹の辺りに屹立した武人さんの肉棒が当たるのを感じると、羞恥で身体が火照っていく。そしてお尻の割れ目へと左手が滑ってくると、思わず逃げるようにお尻を動かす)んっ…そこは…(不安の混じった表情で武人さんを見上げる)   (2010/8/21 01:25:53)

武人♂25(胸を吸いつくようにむさぼりながら、舌先と唇で乳首を転がし続ける)あぁ、こんな夜にこんな素敵な女の子とこうしていられるなんて最高の夜だなぁ(逃げようとするお尻を引き寄せ、指先を立てて割れ目の筋に沿ってはわし、今度はお尻を手のひらで軽くつかむかのようにぐいっと抱き寄せる)ねぇ・・・桃寧さん・・・こっちの乳首も堅くしちゃっていいかなぁ・・(今までむさぼっていた乳首から反対の乳首にむしゃぶりつくようにすいつきはじめる)   (2010/8/21 01:31:20)

桃寧♀18んんっ…はぁん…(執拗に胸への刺激を続ける舌と唇にすっかり身体は火照ってしまっている。逃げたつもりのお尻へ指先での愛撫、そして掌全体で荒々しく掴まれると、ぴくんと身体を震わせる)はぁっ…(すると武人さんに抱き寄せられ、今までとは逆の乳首を同じように嬲られ始める)んっ…はぁ…はぁ…(水中で身体を上手くコントロールできないので、武人さんの肩に手を添えて身体を固定させる。手からは武人さんの体温が伝わってくる)   (2010/8/21 01:36:47)

武人♂25(桃寧を前に抱きかかえるような形で、反対側の胸に吸いつき続ける。舌先で乳首を転がしながら、堅くなるのを感じる。次に舌で舐めながら唇でつまんで・・はなす)桃寧さん、素敵だよ・・・。(直立した肉棒が堅くなって自分のおなかにあたっているぐらい興奮を覚える。そっと、その肉棒に手をやって、堅さを確かめると、今度は桃寧の両脚の間に右手をもぐりこませ、その秘めやかな部分にそっと・・指先を伸ばし続け・・・ぬちゃぬちゃとした湿り気以外のものを感じる)   (2010/8/21 01:42:53)

桃寧♀18はぁっ…はぁ…んくっ…(両方の乳首への執拗な舌と唇での刺激に時折ぴくんと身体を震わせ感じていく。すると両足の間に右手が滑り込んできて、すでに潤いを吐き出しているであろう秘裂を武人さんの指先がそっと擦り上げるのを感じる)あっ…はあっ…(お思わず武人さんの肩にかけた手に力が入る)   (2010/8/21 01:47:28)

武人♂25(中指のさきっぽをそっと桃寧の秘部にくぐらせながら、ねばねばとした愛液があふれるのを確認し、自分の肉棒をそっと、おまんこにあてがう)ねぇ、桃寧さん。このままの状態で入っちゃうかどうか試してみようかぁ。(肉棒の先端の太いカリ部を桃寧のおまんこにくぐらせながら、軽く腰を前後に動かしスライドする)ほうらぁ・・・どうだろう・・・   (2010/8/21 01:52:42)

桃寧♀18んっ…ああっ…(中指が一瞬蜜壺へと侵入すると、これまでよりも強い快感が身体を走る。そして硬く屹立した肉棒を秘裂にあてがわれ、焦らすように言葉を紡ぐ武人さんを、快感に濡れた瞳で見つめる)はぁ…んっ…(すると蜜壺の中に硬く屹立した肉棒が侵入してくる。肉襞がそれを包み込み、収縮を始める)あっ…あっ…あっ(武人さんの腰が動くリズムに合わせて快感が襲ってきて、それに合わせて快感の喘ぎが口から漏れる)   (2010/8/21 01:56:45)

武人♂25(桃寧を前抱っこのまま抱き寄せながら・・・屹立した肉棒は別物のように、桃寧の蜜壺に自然と入っていく・・・肉襞での締めを感じながらも。。ぐいっと根元まで・・・)あぁ、これで桃寧さんと一緒になれたぁ。あぁ、締まりがいい。(むさぼるように舐めていたおっぱいから顔をあげて、両手を桃寧の腰に添えて、バランスを考えながら、ゆっくりと温水の中を歩き始める。さざなみが微妙にプールの端に・・・)あぁ、こうやってつながっていると思わずいじめたくなるなぁ   (2010/8/21 02:02:29)

桃寧♀18んっ…はぁあっ…(肉棒が奥まで入ってくると深い吐息と共に喘ぎ声が漏れる。そして腰を支えながらプールの中を武人さんが歩き始めると、蜜壺の中を肉棒が普段とは違う犯し方を始める)はぁっ…だめっ…うごい…ちゃ…んっ…ああっ(思わず武人さんに抱き付き、二人の間に挟まれた乳房が潰される)   (2010/8/21 02:06:35)

武人♂25ふふふ、桃寧さん。僕の地対空ミサイルだよ。こうやって移動しながら、上から来ちゃうのを狙い撃ちしちゃうんだぁ(堅くて太い肉棒が所狭しと桃寧の秘部の中で微妙に蠢く)ほうらぁ、こうやって動かしちゃおうかなぁ。(歩きながらも腰をわざと動かして、抜くか抜けないかまで抜きながら、次の瞬間一気にねじりこむようn押し込む)   (2010/8/21 02:12:14)

桃寧♀18はぁ…ああんっ…だめっ…そんな…したら…んあっ(蜜壺の中で微妙に蠢いたかと思うと、一気に奥まで貫かれ背中を反らし、白い喉を見せて、嬌声を上げる)だめっ…もう…だめぇ…いっちゃう…いっちゃい…ます…(泣きそうな顔で必死に武人さんにしがみつきながら、絶頂が近い事を告げる)   (2010/8/21 02:15:06)

武人♂25だめだよ、まだまだ、いじめちゃうんだから・・・(腰をこねるようにいやらしく回しながら、ずぼずぼと音を立てながらも桃寧の蜜壺に突っ込み続ける。桃寧の絶頂に近いことを感じると、逆に興奮して、更にかっくんかっくんと腰を回すようにしながら、太い先端部で桃寧を苛め続ける)   (2010/8/21 02:19:29)

桃寧♀18はあっ…ああっ…いじ…わる…んっ…くぅっ…(武人さんの冷たい言葉に、恨みの言葉を返す。さらに激しく蜜壺を虐め続ける肉棒が与える快感に翻弄され、武人さんに抱き付いているのがやっとになっていく)はぁ…もう…もう…だめっ…おね…がい…いかせ…て(半分泣きながら哀願の声を上げる。武人さんの肉棒を飲み込んだ蜜壺はきつく収縮を繰り返し、その時を早めようとする)   (2010/8/21 02:23:25)

桃寧♀18【大丈夫ですか?】   (2010/8/21 02:33:19)

桃寧♀18【寝落ちでしょうか…PCトラブルでしょうか…】   (2010/8/21 02:34:49)

桃寧♀18【武人さ~ん、もうすぐ自動退室させられちゃいますよ~(汗)】   (2010/8/21 02:38:53)

武人♂25【PCトラブル解消しましたぁ、ごめーーん、つぎぼくですね】   (2010/8/21 02:39:35)

桃寧♀18【ギリギリで星間ですね。おかえりなさいませ】   (2010/8/21 02:40:02)

桃寧♀18【星間って…生還くらいちゃんと変換しなさい>ATOK】   (2010/8/21 02:40:26)

武人♂25だってぇ・・こんなに素敵な・・・あぁ・・・肉棒が締まる・・・(プールの端に桃寧を寄せて、壁際に背中をつけさせ・・・両脚を軽く持ち上げながら・・・桃寧の秘部に向かって堅くなった肉棒を貫き続ける・・)   (2010/8/21 02:41:51)

武人♂25【桃寧さん、ありがとう。優しいんだね。こっちはリアルにキスしちゅ】   (2010/8/21 02:42:38)

桃寧♀18はぁ…んんっ…(プールの端に身体を移動させられたと思ったら、背中を壁に付けられ、両脚を持ち上げられる恥ずかしい体勢にさせられ、羞恥に身体が震える。そして今までよりも強く激しく、肉棒が蜜壺を貫いていく)んっ…あんっ…そんな…いやっ…(身体を曲げる窮屈な姿勢が屈辱心を煽り、身体をぴくぴくと震わせる)はぁ…もう…おねがい…です…いかせ…て…   (2010/8/21 02:46:08)

武人♂25ほうらぁ、こうやって・・・(腰を大きくグラインドしながら抜くと見せかけて、一気に押し込む・・・左手で桃寧の太ももを抱え込みながら、右手はくりちゃんにそっと指先を添えながら、くちゅくちゅと音を立てながらいじり続け、舌先で首筋から乳首をはいずりながら・・か細い肩を軽く口で噛むしぐさで歯形を少し残しながら・・・ぐいぐいっと肉棒を押し込み続ける・・・)桃寧さん、逝っていいですよ・・。   (2010/8/21 02:50:49)

桃寧♀18はぁっ…ああんっ…くうっ…(蜜壺を蹂躙する肉棒が与える快感に必死に耐える。すると敏感な花芯を指先で、さらに乳首を舌先で嬲られ、肩に歯形まで付けられる。屈辱感に苛まれながらも、武人さんの許しの一言をひたすら待ちながら、快感に耐えていると、願い続けた許しの言葉が聞こえた)あっ…ああっ…もうっ…いくっ…いっちゃうっ…あああっ…(窮屈な姿勢ながら身体をぴくんと痙攣させながら、蜜壺へ差し込まれた武人さんの肉棒をきつく締め上げ、一気に絶頂へと駆け上がる)   (2010/8/21 02:55:51)

武人♂25(   (2010/8/21 02:56:37)

武人♂25(桃寧の痙攣が蜜壺を通じて肉棒に感じながらも、そのひだひだをかき分けて襲うかのように、激しく肉棒で貫き続ける。クリちゃんを指でいじりながらも体勢的に窮屈な中でのものであり、腰を動かすたびに肉棒がのめりこむように桃寧の中に)桃寧さん、逝くのを感じるよ・・・・僕も桃寧さんの中にたっぷりとこいつを放出したいよ。   (2010/8/21 03:00:28)

桃寧♀18はぁ…だし…て…わたしの…中に…んっ…はぁっ…(武人さんに抱き付いたままぶり返す快感に身体を震わせながら、快感に酔った瞳で武人さんを見つめる。武人さんの肉棒を飲み込んだ蜜壺はまだ収縮を続け、その精を絞りだそうとしている)   (2010/8/21 03:03:00)

桃寧♀18【大丈夫ですか? またPCトラブルでしょうか…】   (2010/8/21 03:12:49)

桃寧♀18【武人さ~ん! またピンチですよ~!】   (2010/8/21 03:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武人♂25さんが自動退室しました。  (2010/8/21 03:20:36)

桃寧♀18【あらら、自動退室になっちゃいましたね…しばらく待ってみましょうか…】   (2010/8/21 03:21:16)

おしらせ武人♂25さんが入室しました♪  (2010/8/21 03:29:04)

桃寧♀18【おかえりなさいませ(涙)】   (2010/8/21 03:29:27)

武人♂25(けいれんしながらはてそうになる桃寧さんをさらに高みに持ち上げるかのように、肉棒をからだごとぶつこみながら、ぐいぐいと押し続ける。桃寧さんの体がプールから浮きながらも容赦なく攻め立てる肉棒・・・)あぁ、桃寧さん、僕もでちゃいそうだよぉ・・・・   (2010/8/21 03:31:21)

武人♂25【ごめーーーん、桃寧さんに興奮してPCが・・・笑】   (2010/8/21 03:32:10)

桃寧♀18きて…出して…わたしの…なかに…いっぱい…(譫言のように繰り返すと、蜜壺の中の肉棒を肉襞がきつく締め付ける。朦朧とする意識の中で、必死に武人さんに抱き付いて、ぶり返す快感にぴくんぴくんと身体を痙攣させる)はぁ…はや…く…おね…がい…んくっ…   (2010/8/21 03:34:25)

武人♂25あぁ、でちゃうよ・・・桃寧さん・・・うぅ・・・でちゃう・・・・・(蜜壺のしまりで・・・18cmの長さの肉棒が締めつけられ一気に放出感が高まる)あぁ・・・でるでる・・でる・・・・・、桃寧さん一緒に逝こう・・・   (2010/8/21 03:36:08)

桃寧♀18んっ…はあんっ…(蜜壺の中で武人さんの肉棒がさらに太く、硬くなって、一気に爆ぜると再び絶頂へと導かれる)んっ…ああっ…いくぅっ…あああっ…(ぴくんぴくんと身体を痙攣させながら、武人さんの精の最後の一滴まで絞りだそうと蜜壺はさらに収縮を繰り返す。ついに身体を支える力をなくし、武人さんに身を委ねると、武人さんだけに聞こえる声で囁く)プールで…なんて…初めて…です…はぁ…【こんな感じで〆でいいでしょうか?】   (2010/8/21 03:39:30)

武人♂25あぁ、でちゃうよ・・好きだよ、桃寧さん・・・(放出感が高まり、一気に桃寧の蜜壺の中に精液を・・・大量に放出・・・・)うぅ、いいよ、桃寧さん・・・。   (2010/8/21 03:41:33)

武人♂25【ごめんねぇ、2度ほどご迷惑をおかけしてしまい・・】   (2010/8/21 03:42:06)

桃寧♀18【いえ、ちゃんと完走出来たので良としましょうw】   (2010/8/21 03:42:56)

武人♂25(放出した後も桃寧のはじけるようなおっぱいに吸いつきながら、しゃぶりつく・・・・)   (2010/8/21 03:43:18)

武人♂25【完走ですね。完エッチですかね(笑)】   (2010/8/21 03:43:46)

桃寧♀18【ぁ、このお部屋じゃそういう言い方しないんですかね? エロルで最後までいくのを完走と一部では言うのですよw】   (2010/8/21 03:44:35)

武人♂25【ふむふむ、何せ、初心者ですからねぇ。桃寧さんも実はぼくくらいの年齢だったりしてねぇ】   (2010/8/21 03:45:45)

桃寧♀18【←これは実年齢ではありませんよ。実年齢は ひ・み・つ ですw】   (2010/8/21 03:46:40)

武人♂25【はーーーい、桃寧さんを裏返しにして立バックでエビぞりになるまで苛めたかった】   (2010/8/21 03:47:19)

桃寧♀18【そ、そうですか…それはまた別の機会に…(苦笑)】   (2010/8/21 03:48:00)

武人♂25【はーーい、もっとうまくなってからにしますね・・(笑)ちなみに、この18歳のキャラでいくとして、おっぱいは何カップにするの?笑】   (2010/8/21 03:49:27)

桃寧♀18【Cカップと駿さんには答えましたけどw】   (2010/8/21 03:50:17)

武人♂25【はじける感じの、若さゆえの堅いCカップですね。そうなると、乳首は小さめですかね】   (2010/8/21 03:51:20)

桃寧♀18【そうですね…そんな感じでイメージして下さい】   (2010/8/21 03:51:55)

武人♂25【ふふふ、では身長は?僕は175cmです】   (2010/8/21 03:52:20)

桃寧♀18【プロフは一応こんな感じです 152cm/84-58-85/黒髪ショート】   (2010/8/21 03:52:57)

武人♂25【あらら、すごーーいプロポいいですねぇ。おまけにだっこちゃんで本当にエッチしながらお散歩できそう】   (2010/8/21 03:53:48)

桃寧♀18【痩せてるだけですw ところでこのお部屋で雑談しててもいいのですか?】   (2010/8/21 03:54:46)

武人♂25【えっと、反省部屋に戻りますか?】   (2010/8/21 03:55:26)

桃寧♀18【そうですね、そうしましょうか?】   (2010/8/21 03:55:53)

武人♂25雑談部屋に先に戻りますね   (2010/8/21 03:56:24)

おしらせ武人♂25さんが退室しました。  (2010/8/21 03:56:26)

おしらせ桃寧♀18さんが退室しました。  (2010/8/21 03:56:37)

おしらせ雄二♂36さんが入室しました♪  (2010/8/23 21:35:27)

雄二♂36【こんばんは】   (2010/8/23 21:35:35)

雄二♂36【今日はなんとなくこっちに直接来ちゃいました^^】   (2010/8/23 21:36:56)

おしらせまゆこ♀38さんが入室しました♪  (2010/8/23 21:39:49)

まゆこ♀38【こんばんは。オーナー。おじゃましてもよいですか?】   (2010/8/23 21:40:16)

雄二♂36さて、今日もみんなに使ってもらえるように…(小型の送風機を持ってバスルームに入ると、エアマットに空気を入れて膨らませていく) やっぱりこれがないと駄目だな…(徐々に膨らんでいくマットを見ながら、あれこれといやらしい妄想を思い浮かべてにやつく)   (2010/8/23 21:40:57)

雄二♂36【邪魔するなら帰ってww】   (2010/8/23 21:41:22)

まゆこ♀38【では、失礼しますw】   (2010/8/23 21:42:12)

雄二♂36【そうきたかww・・・どうぞどうぞ。。遊んでいってくださいなww】   (2010/8/23 21:42:43)

まゆこ♀38あぁ…またやってる…(バスルームでエアマットを膨らませるオーナーの後ろ姿をこっそり見つめて、背後からそっと近づいて行く。何か一人で納得しているようなオーナーの様子に、くすくすと笑いをかみ殺して)…オーナー。何やらしーこと考えてるんですかぁ?(息を吸い込めば大きな声で声をかけて)   (2010/8/23 21:44:45)

雄二♂36うわぁ…な、なんですかいきなり…(妄想中に不意に声をかけられると飛び上がりそうな勢いで驚いて振り返る) ま、まゆこさん…人に声をかけるときはもう少し優しくしたほうがいいですよ…心臓止まるかと思ったじゃないですか(そう話をしている間にも、マットには空気が吹き込まれ、その形をあらわにしていく)   (2010/8/23 21:47:16)

まゆこ♀38やさしくって…あたしだってやさしくしなくちゃいけない人にはやさしいですよぉ…もう…失礼だなぁ…(オーナーの言葉にぷっと唇を尖らせて。でもその驚きように、してやったりとくくっと笑いがこみ上げる)あら…どんどん膨らんでますねぇ…今日は誰かとこれをお使いになる予定でも?(膨らんでいくマットに視線を走らせれば、オーナーに涼しい顔で尋ねて)   (2010/8/23 21:51:32)

雄二♂36予定ですか? 別にありませんけど、誰かが使うのに準備しておいたほうがいいかなって思ったんで…(マットが十分に膨らんだのを確認すると、送風機を止めてマットの栓を閉める)それよりも、できればその「やさしくしなきゃいけない人」の中に僕も入れておいてくれませんか? 一応、オーナーですし…(まゆこの言葉とその表情に少し冷たい視線を返して)   (2010/8/23 21:54:41)

まゆこ♀38そっかぁ…さすがオーナー…入居者のためにこれを膨らませてるんですね…て…入居者のためにエアマット膨らませてるオーナーって…(そこまで行ってはくくっとまた肩を震わせて。普通じゃないことも当たり前のシェアハウスのの日常が可笑しくてたまらないといった顔で笑う)…んーーーー…やさしくしなきゃいけない人リストに、オーナーの名前を追加するんですかぁ?…そうですねぇ…考えておきますよ。(オーナーの冷たい視線に、ペロッと舌を出しては笑ってはぐらかし、マットの固さを確かめるみたいにしゃがみ込んではツンツンして)   (2010/8/23 21:59:29)

雄二♂36その顔は、完全に僕を追加する気がない顔じゃないですか…(まゆこの言葉に少しあきれたような表情を浮かべ、マットをつつくまゆこを眺めて)それにしても、まゆこさんとそのマット…こうやって眺めてるとすごくいやらしくて素敵な構図ですね…ますます妄想が膨らんじゃいますよ(そういいながら、ゆっくりと歩を進めるとローションの詰まった大きなボトルを手に取る)   (2010/8/23 22:02:23)

まゆこ♀38そんなことないですよー。おりこうさんにしてれば、いつか追加してあげますってぇ…(しゃがみこんだ体勢でオーナーを見上げれば、そのあきれた表情も気にせずそんな言葉を口にして。オーナーの視線ににこりと微笑めば、またマットに視線を移す)エアマットとあたし…それで妄想しないでくださいよぉ…あ…もしかして、あたしのために膨らませてくれてたんですかぁ?(オーナーの言葉をからかうようにけらっと笑ってはマットを掌でぎゅうぎゅう押し付けて、結構丈夫ーなんて言いながら、またオーナーのほうを見て)わ…ローションも撒いて準備しておくんですか…?って、そんなおっきいボトルがあるんだぁ…(なんて、のんきに話しかけて)   (2010/8/23 22:07:07)

雄二♂36おりこうさんって、いい年の大人に対して言う言葉じゃない気がするんですけど…(毎度のまゆこのからかうよう名言葉に呆れながら、ボトルに入ったローションをまゆこのそばに持っていき)ここで、まゆこさんのために膨らませておきましたって言えばいいんでしょうけど…なんかそれ言ったら、僕が負けたみたいじゃないですか…だから言いません…絶対に(なぜかしてやったりといった表情を浮かべてまゆこを眺め)そういえば、まゆこさんはローションとか好きなんですか?   (2010/8/23 22:12:14)

まゆこ♀38そう?でも、いくつになってもおりこうさんでいいじゃないですか…固いこと言わないの~(なんて、オーナーの言葉にさらにお返しすれば、ローションが置かれたそこにちらりと視線を走らせて)そっかぁ…素直に負けを認めればいいと、思うんだけどなぁ~…ま、いいですけどぉ?(くすくすと笑いながらオーナーを見つめ、そのまま黙れば微笑みかけて)…ん?ローションが好き? んーーー…そうですね…好きなほうかな…ヌルヌルってなんか、きもちぃーし?   (2010/8/23 22:16:58)

雄二♂36【そういえば、お互いの服装も確認してなかったですね(汗) 僕はTシャツに短パンで以降と思いますが、まゆこさんは?】   (2010/8/23 22:18:16)

まゆこ♀38【ごめんなさい。えっとですね。Tシャツにニットのショートパンツでお願いします】   (2010/8/23 22:19:32)

雄二♂36【了解です…Tシャツの中は?ww】   (2010/8/23 22:20:19)

まゆこ♀38【あ、ノーブラです^^】   (2010/8/23 22:20:42)

雄二♂36【ご馳走様です^^では続けますね】   (2010/8/23 22:20:59)

まゆこ♀38【はい。よろしくお願いします】   (2010/8/23 22:21:21)

雄二♂36好きなほうかなって…まゆこさんの顔には、ローション大好きって書いてありますよ?(からかうようにまゆこの顔を覗き込んだ後、洗面器にボトルのローションを注ぎ込んでいく) そういえば、ローションって熱いお湯で溶いたほうがムラになりにくいって知ってましたか?(カランから熱いお湯を出すと洗面器に注ぎローションを溶き始める) このローションかけたらどうなるんだろうなぁ…(まゆこの体を品定めするように視線を泳がせる)   (2010/8/23 22:25:30)

まゆこ♀38あら…大好きってほどは経験がないのよ?どうやって使うのが正式なのかも、よくわかってないしねぇ…(顔をのぞきこまれれば、その頬をいやねって突いて。洗面器に注がれていくローションのほうに視線を移せば)へぇ…オーナーって物知りなんですねぇ…性風俗博士って呼ぼうかな…これから…(そんな風に呼ばれたら、絶対恥ずかしいな…って思えば、くすくすと笑いがまたこみ上げて。暑いお湯で満たされていく洗面器と、それをかき混ぜるオーナーの姿に、なぜか理科室を思い出してしまう)なんかほんとに博士みたい…って…そんな目で見ないでよぉ…あたしが目当てじゃないんでしょう?やだなぁ…(なんて、オーナーの視線を軽く睨んで。でもにらんだ視線はすぐに微笑みに変化して、オーナーを見つめて)かけちゃったら…きっとヌルヌルになりますよ…ねぇ?   (2010/8/23 22:31:31)

雄二♂36性風俗博士って…絶対にやめてくださいね…なんか、そんな店ばかり行ってるみたいに思われますから…(まゆこの言葉にさすがに動揺して、それでもローションをかき混ぜる手は休めずに)まゆこさんが目当てじゃないって言うか、うちには魅力的な女性が多くて、誰か一人に絞るほうが難しいと思うんですけどねぇ…それこそ拷問じゃないですか?(場違いなさわやかな笑みをまゆこに返し)ローションかけたら、やっぱりヌルヌルになるでしょうね…それにいい具合に透けてくれそうで…試してみますか?   (2010/8/23 22:35:51)

まゆこ♀38(オーナーの「そんな店にばかり行ってるみたいに思われる」ってとこに、違うの?って視線を返して。でもその動揺した表情には少しだけ満足して。混ざり合っていくローションを見ながら、後に続いて行くオーナーの言葉を聞いている)ふぅーん…って、ここで誰か一人に絞るなんて、まあ不可能ですよね…って、なにそれ?あたしがオーナーに絞り込んでくれって言ってるみたいじゃないですかぁ…やだなぁ…やさしくしてあげなくっちゃリストに名前が載ってから、そういう心配してくださいね…まったく…(そのさわやかな笑みを引き気味の視線で見つめながら、オーナーの言葉に反発してみるけど…ま、そんなことどうでもいいかって、あははと笑えば)そうね。試してみようかな。せっかくオーナーが、入居者のために、準備してくれたんだしぃ…ね?   (2010/8/23 22:42:37)

雄二♂36べつに、僕一人に絞れなんて言ってませんよ…それに、まゆこさんを独り占めしたら、他の入居者さんになんて言われるか…何か言われるくらいで済めばいいですけど、下手したら追い出されますよ…オーナーなのに(まゆこの言葉に笑いながら答えて)そうですね…せっかく準備したんですから、誰かに使ってもらわないとね?ちょうどここに入居者の方もいますし…(そう言うと、二夜ついた表情を浮かべ溶いたローションを手ですくい、まゆこの首元からTシャツの中に流し込むようにローションをかけていく)   (2010/8/23 22:47:18)

まゆこ♀38あは…まぁまぁ…『入居者同士の濃密なコミュニケーション』に、そんな感情はむだだって…ことですもんね…?オーナー?(オーナーの言葉にそう答えては、その表情を見つめて。数秒止めて視線を外せばまた手持無沙汰になって、マットをナデナデしはじめる。オーナーの次の言葉に、その顔を見つめれば、クス…と笑いを漏らしながら聞いて)えぇ…そうね…ちょうどよかったわ…せっかくだもの…使ってみましょうよ…ね…?(オーナーの手に掬われるローションが指の間から幾筋も流れて、それがTシャツの胸元を濡らしていく感触を味わいながら、オーナーを見つめて)張り付いちゃったら…全部透けちゃって…困っちゃうな…ブラしてないし…(ちょっと照れてはそんな風に行って)   (2010/8/23 22:54:35)

雄二♂36へぇ~ブラしてないんですか?それじゃ、すごく素敵な光景が見られるってことですね?(まゆこの言葉をふさぐように唇を重ね、舌を滑り込ませてそれをまゆこの舌に絡みつかせる。洗面器に伸ばした手は、器用にローションをすくい、まゆこのTシャツの胸元に馴染ませるように塗り伸ばしていく)まゆこさん、だんだんと透けてきちゃいましたね…まゆこさんのエッチで敏感な胸が…(視線をまゆこの胸に落とし、まじまじとそこを眺めてはまゆこの瞳と交互に眺める) 綺麗ですよ…すごく   (2010/8/23 22:59:10)

まゆこ♀38でも…んぅ…っ…(突然のキスに唇を塞がれれば、目を閉じるタイミングを逃したかのように見開いてそれを受け止める。舌が絡めばそれに自らのそれを添わせ、唾液を味わうように吸って。胸元に滴り続けるローションは、温かく肌に絡みついて…徐々に密着してくる薄いTシャツは、もう肌を隠す役割を忘れたかのように、その色を映す)はぁっ…ん…もう…そんなことわざわざ…いわなくっても…いいのに…んぅ…(塗り伸ばされる刺激が、快感となって眉間にしわを寄せてしまう。オーナーの言葉と視線に弄ばれながら、どんどん彼のペースにはまって行ってしまう)   (2010/8/23 23:05:34)

雄二♂36言わなくてもって、言わないとわからないですよね? まゆこさんのTシャツがローションで濡れて透けて胸に張り付いてるってことも…(先ほどとは打って変わったたくらんだような表情を浮かべ、透けたTシャツ越しの胸に指を食い込ませるように揉みしだいていく) ほら、まゆこさんの大きな胸に、僕の指が食い込んじゃってますよ…透けてるから、すごくよくわかりますよね?(耳元に口を寄せ囁くように言葉を届けると、さらにその指の動きを大げさにしてまゆこの胸に食い込ませていく)まゆこさんとローションって、最強の組み合わせかもしれませんね…   (2010/8/23 23:11:04)

まゆこ♀38もう…わかるもん…んぁ…いじわる…オーナー…あふ…(オーナーの言葉のそこのいじわるな響きに、思わず体の奥がジン…と熱を持って。指が食い込み歪んでいく乳房も、ぬるぬるとした液体を纏って光を帯びる。オーナーの言葉に、恥ずかしげにうつむけば、その乳房が視界に入って…また頬を染めてしまう。大げさな動きで乳房を弄ばれれば、その刺激に体をぴくんと揺らして)あはっ…もう…最強って…何を根拠に…あんっ…そんなことな…んっ…(言葉を紡ぎかけては、それは喘ぎに遮られ、いつもより上昇のスピードが速い体温に戸惑うけど抵抗できなくて)   (2010/8/23 23:17:30)

雄二♂36今の体勢じゃ、まだまだ見難いですよね?(まゆこの胸から手を離すと、マットに乗りまゆこの背後に回り込み、背後から手を伸ばして両手で胸を持ち上げる)ほら、この方がエッチなことされてるのがよくわかりますよね?(耳元で囁いた後、まゆこの耳を甘噛みして舌先でチロチロと刺激する)最強の根拠なんて、今のまゆこさんを見てれば一目瞭然だと思いますけどねぇ…(持ち上げた胸を揉みあげながら、Tシャツにその形を浮き上がらせるようにTシャツを軽く引っ張って)まゆこさんの胸の先端…どうなってるか教えてくれませんか?   (2010/8/23 23:23:21)

まゆこ♀38ん…見なくってもいぃ…の…あふ…や…んっ…(オーナーの言葉に、いやいやと首を振るけれど、背後から抱かれる体勢で乳房を掴まれれば、その行為と、視覚の刺激に理性が蕩けていくのを感じる。しろいTシャツに透ける肌の色と、既に尖って強請るように震える肌より濃い色合いの先端…見てしまえば羞恥と興奮に、流されていくようでオーナーの手を掴んで)アァッ…もう…いわないでって…行ってるの…にぃ…はぁ…っ…(耳元の囁きに吐息は熱を帯びて。甘噛みされれば首をかしげるようにしてその刺激に声を漏らし、舌先の感触に身をくねらせれば、オーナーを振り返って)もう…アァッ…わかってるのに…すごく…ほしがって…硬く…ああっ…触って…オーナー…(快感に身を任せれば、オーナーにそう強請って、睫毛を伏せて)   (2010/8/23 23:32:21)

雄二♂36本当に言ってくれたんですね…やっぱりまゆこさんはエッチだなぁ…わかってますよ…ここですよね?(胸に食い込ませていた指を乳首に移動させると、その尖って硬くなったその部分を指先で摘み、やさしくこね回していく) ここをして欲しかったんですよね?エッチなまゆこさんは…(耳元で囁きながら、見せ付けるように先端をこねる指先。首筋やうなじに唇を這わせながら、同時に舌でねっとりと味わっていく)まゆこさんのフェロモンで…僕もおかしくなりそうですよ(硬くなった股間を、まゆこの腰の辺りに押し付ける)   (2010/8/23 23:38:16)

雄二♂36【まゆこさん・・今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】   (2010/8/23 23:42:39)

まゆこ♀38うん…触って欲しかった…のぉ…あ…ふ…すご…気持ちぃ…よ?ふ…(耳元で囁かれながら先端を捏ねるように弄ばれれば、答える言葉の隙間に喘ぐ声が混ざり合って。ローションまみれのそこはオーナーの指を受け止めそうで、それでいてするりとはぐらかすようにすべっちゃうみたいで…オーナーの指の動きに肩を震わせて身を捩り、その感覚におぼれて行く)あぁ…オーナーも?んぅ…(腰に当たるオーナーの昂りを感じれば、嬉しげに口元を緩ませて)   (2010/8/23 23:43:39)

まゆこ♀38【まだしばらくは大丈夫です。でも、オーナーがお忙しいなら、途中でも全然構いませんw】   (2010/8/23 23:44:42)

雄二♂36もちろんですよ…まゆこさんのこんな姿見せられて、冷静でいられるわけないですよ…(まゆこの体に硬くなったペニスをズボン越しに押し付けて)それにしても、本当にいやらしい胸ですね…こうしてるだけで、僕もおかしくなってしまいそうです…でも、こっちも…(まゆこの胸から手を離すと、内腿にローションを垂らし、それをねっとりと塗り伸ばしていく)まゆこさんのこと…もっと淫らに乱れさせたいですよ   (2010/8/23 23:47:54)

雄二♂36【僕も全然大丈夫です^^・・では、行けるところまで進めましょう^^】   (2010/8/23 23:48:43)

まゆこ♀38あぁ…オーナー…すごく…感じちゃって…どうしよ…ふぁ…(乳房とその先端への刺激と、首筋を這う唇と声。全部が混ざり合えばとろけそうな快感に、混乱したように言葉を紡ぐ。ローションまみれになってしまったTシャツはすっかり肌に張り付いて…)もう…来てる意味なくなっちゃった…んぅ…って…あ…(紡ぎかけた言葉が内腿を伝うローションの感触に途切れてしまう。その温かな感触はゆっくりと短パンからのぞく太ももを濡らしていき…徐々に高まる期待に熱い吐息を零してはオーナーに背中を預けて)ん…乱れさせて…オーナー…(そう言えば腰に当たるオーナーのそこにそっと手を押し当てる)   (2010/8/23 23:54:24)

まゆこ♀38【はい。いけるとこまでよろしくお願いします。】   (2010/8/23 23:55:37)

雄二♂36もちろんですよ…まゆこさんをこんなにしておいて放置したりしませんから…(まゆこの内ももを撫でながら、ゆっくりとその手が足の付け根に向かって移動していく)あぁっ…まゆこさんの手、気持ちいいですよ(硬く敏感になったその部分に触れられれば、思わず声を漏らしてしまい) まゆこさんも、もっと気持ちよくなってください…(短パンの隙間から手を滑り込ませて、ショーツ越しのまゆこのその部分を指先でなぞり始める)   (2010/8/23 23:58:30)

まゆこ♀38ひ…ぅ…ああ…なんだか…人の手じゃないみたい…なの…それ…(ローションを纏ったオーナーの掌が内腿を滑れば、その感触に皮膚を粟立たせ、キュッと太ももに力を入れて。でも徐々に付け根へと移動していく掌はヌルついた感触を肌に残しながら、なんの抵抗もなくすべっていく…)アァッ…んっ…(思わずオーナーに触れさせた掌、指先に力が入れば、強張ったそこを握るような形になって…)ん…ぁ…こんなにされたら…すぐに欲しくて…待ちきれなく…はぁっ…(短パンの隙間から滑りこんでくる指先はするりとショーツを捕えて。ショーツ越しに指先を濡らしているのはローションよりも熱く溢れていて…)も…や…んぅ…   (2010/8/24 00:05:05)

雄二♂36あれ?まゆこさんのここ…すごく熱くなってるみたいですけど…(ショーツを指先でずらすと、直にその部分に指を這わせて) まゆこさん…ここってローション垂らしてないですよね? どうしてこんなにヌルヌルになってるんですか?(指先でその部分をゆっくりと撫でながら、耳元で囁くように尋ねる。片手は内ももから胸へと戻り、その柔らかさを思い出すように、ローションに塗れたその膨らみを揉みはじめる)   (2010/8/24 00:08:13)

まゆこ♀38ひゃ…ぅ…や…だぁ…そんなこと…聞いちゃ…んぅ…はぁっ…(ショーツをずらされ、直にそこに触れられれば、腰がびくんと跳ねてしまう。オーナーの言葉が耳元から、熱い液体みたいに体の奥に染み込んでいけば、はしたなく濡らしてしまったことを恥じるように顔を伏せ…でも、さらに蜜はそこに溢れてしまう)んぅ…だめ…なのぉ…そんなこと…いわれたらぁっ…はぅんっ…(再び乳房に戻ってきた掌が、自在に乳房を歪めれば、その動きに翻弄されるように声をあげ、身をくねらせて、オーナーの身体に身を任せたままで、快感の波にさらわれていく)   (2010/8/24 00:14:08)

雄二♂36まゆこさんの手…僕のをしっかり握って放してくれないんですね…(まゆこの行為を確認させるように囁くと、淫裂を撫でていた指がその奥へと侵入していく)ほら、まゆこさんの中に入っちゃいますよ…熱くて、ヌルヌルのまゆこさんの中に…(指の動きをより感じさせようと、小刻みに振動を与えながらまゆこの中へと進入していく) あそこも胸も、本当に感じやすいんですね…こんなに濡らして、こんなに乳首も硬くして   (2010/8/24 00:18:43)

まゆこ♀38や…だって…だって…ひぅ…っ…(オーナーの言葉に首を左右に振って頬を朱に染めて…快楽の底に落ちて行かないように捕まえていたその強張りをズボン越しにそっと扱いて、また緩く触れさせていて…と、襞を滑り込み指先が膣へと侵入すればアァッ…と、押し出されるような喘ぎ声をあげて、その指を逃さないかのように締め付けてしまう)ん…ああっ…そんなこと…されたらぁ…っ…だ…んっ…(震えるような指先の動きを、受け止める膣壁はその動きをもっと欲しがるようにキュッと力が入って。オーナーの声に官能のスイッチを押されれば、理性は蕩けオーナーのいいなりに声をあげ腰をくねらせてしまう)   (2010/8/24 00:26:35)

雄二♂36いやらしいですよ…まゆこさんの指使いも…まゆこさんの体もね…僕の指締め付けて、離してくれないみたいですよ(まゆこの中に入れた指を奥までねじ込み、膣壁を引っかくようにゆっくりと出し入れを繰り返す)ほら、まゆこさんのここ…すごくエッチな音がしてますよ…でも、この音はローションのせいかもしれませんね…まゆこさん?(乳首を指先でつまむと、ローションのぬめりで逃げるようにすべり出てしまう。それを執拗に追いかけてはこね続けて)もっともっと…まゆこさんをふやけさせたい   (2010/8/24 00:32:06)

まゆこ♀38だめ…だめなの…っ…そんなの…ん…っ…ひ…ああっ…(オーナーの囁きに首を激しく横に振るけれど、オーナーの指を感じるそこは貪欲にその感触を求め続けて。少し乱暴な指の動きに切なげにオーナーを振り返れば、また眼をギュッと閉じてその快感に堪えて)も…やぁっ…わかってる…のに…全部…はぁっ…オーナーのせい…よ?んぁ…ふ…(オーナーの声は快楽のスイッチを押すように響いて。摘ままれた乳首がオーナーからするりと逃げれば、その刺激に身を捩り、まta   (2010/8/24 00:38:38)

まゆこ♀38また腰を揺らしてしまう)だめ…も…我慢…できないのぉ…っ…   (2010/8/24 00:39:09)

まゆこ♀38【ごめんなさい。切れてしまいました】   (2010/8/24 00:39:20)

雄二♂36何が我慢できないんですか?…ちゃんと言ってくれないとわかりませんよ(まゆこの胸を鷲づかみにし、その形をいやらしく歪めながら、中に入れた指を徐々に激しく出し入れさせて、いやらしい水音を浴室内に響かせる) まゆこさんの胸も…ここも…すごくエッチになって…今のまゆこさんの姿、うちのホームページに載せたら、いっぱい入居者が増えると思うんですけどもったいないなぁ…   (2010/8/24 00:43:34)

雄二♂36【大丈夫です^^・・・気にしないでください^^】   (2010/8/24 00:43:48)

まゆこ♀38や…だぁっ…そんなの…んぁっ…いじわる…わかってるのに…いじわるしないでぇっ…して…欲しいの…オーナーの…んぅ…(快感の波に飲み込まれそうになりながら、オーナーのそれに指を這わせ、求めるように触れて。オーナーを肩越しに振り返るようにしては、せつなげな視線でその顔を見つめて)ねぇっ…欲しーの…んぁっ…我慢…できなぁ…っ…(オーナーの指の動きに白くなりかけてはまたもどる意識。淫らな水音は耳に届き、その音を振り払うかのように髪を揺らして)はぁっ…も…やだ…ぁ…いじわる…やだ…(快楽に翻弄される意識の中で、オーナーの言葉を聞けば、嫌がる仕草で首を振るのも、それは拒絶の意思を上手く伝えられないようで)   (2010/8/24 00:49:22)

雄二♂36まゆこさんわかってますよ…それに、僕だって正直我慢の限界なんです…まゆこさんのこんなエッチな姿ずっと見せ付けられて、我慢できるわけないじゃないですか(まゆこの中から指を引き抜き、胸から手を離すとマットの上で立ち上がり)まゆこさん…その短パンとショーツ脱いでもらってもいいですか?(すでに我慢の限界に達していた股間は、短パンのその部分を持ち上げその存在を誇示して) 今日はどんな格好でしちゃいましょうか?   (2010/8/24 00:53:39)

まゆこ♀38ん…はぅ…(膣から指を引き抜かれれば、名残惜しむようにそこはヒク…と蠢いて。オーナーの言葉を蕩けた表情で聞きながら、まだ快楽の余韻に体が震えて。我慢の限界…オーナーが同じ気持ちだったことに安堵するように口元をふ…と緩ませれば立ち上がるオーナーを見上げて)ん…これ…はい…(素直に立ち上がれば、ショートパンツとショーツに指をかけて。ローションでヌルつく太ももにそれを滑らせていく。上半身は肌に張り付いたTシャツ、下は何もつけない状態になってしまって…恥ずかしげにモジ…と膝を擦り合わせればオーナーから、ふ…と視線をずらし)あの…上に…乗ってみよう…かな…オーナーの…だめ?(はずした視線を合わせれば、オーナーの身体に腕をまわして)   (2010/8/24 01:00:11)

雄二♂36いいですよ…まゆこさんがしたいなら…(まゆこの艶っぽい表情に飲まれるように、その表情をうっとりと見つめてしまう。自ら短パンに手をかけパンツと一緒にそれを脱ぎ捨てると、まゆこの体を支えながら、マットの上で仰向けになる) こうやってまゆこさんを見上げるのも、なんだかエッチですね…胸の大きさがすごくよくわかりますよ…(横たわった体に、反り返り我慢汁をまとったペニスだけが大きく上を向いて立ち上がっている)   (2010/8/24 01:04:07)

まゆこ♀38(オーナーの言葉に微笑んで、導かれるように仰向けに横たわるオーナーの上にまたがるように腰を落として。オーナーを見下ろせばそれは見慣れない角度…ふと恥ずかしさが胸に湧けば、それを隠すようにオーナーの昂りに指を添えて)あぁ…オーナーの…ん…(その昂りが指を押し返すように硬直して、先ににじむ快楽の証で亀頭も濡れていることに体の奥がまたざわめいて。体を折ってその先端に唇を押し当てれば、その先を舌でちろ…と舐め取るようにして)ね…オーナー…これ好き…欲しかったの…(そう囁きながら体を起こし、腰を浮かせればその先端が秘部に触れるようにして。ゆっくりと腰を落とせば押し出されるようにうめいて…)んぅ…オーナー…入っていっちゃ…ぅ…よ…?   (2010/8/24 01:12:47)

雄二♂36(先端にまゆこの唇を感じれば、我慢汁がじんわりと湧き出るのが自分でもわかり)まゆこさん…そんなこと言われたら、余計に興奮しちゃいますよ…(まゆこの「欲しかった」という言葉にペニスをビクンと反応させて答えてしまう)僕も、まゆこさんの中に入るの好きですよ…暖かくて…絡み付いて…(下から両手を伸ばし、透けたTシャツが張り付いたまゆこの胸を持ち上げるように手のひらで包み込んで)いっぱい味わってくださいね…僕のを   (2010/8/24 01:17:50)

まゆこ♀38んぁ…ふ…オーナーの…あっつぅ…はぁっ…ん…くぅ…んぁ…(徐々に腰を落とせば、膣壁を削る感触でオーナーのそれが入り込んでくる。熱い塊を押し込まれて行くような感覚に声をあげて、崩れそうになる身を必死で耐えて。オーナーの手が乳房をとらえれば、そのヌルつく感触にまた肌を粟立たせ、快感にびくんと身体を揺らして)んぅ…はぁっ…オーナー…気持ちぃ…の…変になちゃいそ…あぅ…(吐息の隙間に言葉を紡いで、オーナーを根元まで飲み込んではそこをヒクッと締め付けて)   (2010/8/24 01:23:32)

雄二♂36僕もですよ…まゆこさんの中が気持ちよすぎて…でも、スキン着けなくて大丈夫ですか? 僕は気持ちいいからどちらでもいいですけど…(生で飲み込まれていく感覚に意識を奪われそうになりながら、必死でまゆこに尋ねる) まゆこさんを見上げるのも…いいですね…感じてる顔がすごく色っぽいっ…あぁぁっ(指に伝わる柔らかな胸の感触を味わいながら、ペニスに感じるまゆこの膣壁の感触も堪能して)   (2010/8/24 01:27:30)

まゆこ♀38も…いいの…んぁ…はぅ…も…(オーナーの言葉はどこか遠くでざわめくようで。根元まで飲み込んだそれを一度腰を浮かせてはまた、襞で擦るかのように飲み込んでいくのを繰り返して。オーナーに奥まで満たされる感触を悦ぶように震えて)あぁっ…オーナー…ん…いっぱいなの…中…オーナーでぇっ…(喘ぐすきまに紡ぐ言葉も、たどたどしく快感を伝えるだけとなり、乳房を掴む指ごと揺らしてしまうほど、オーナーの上で快楽をむさぼってしまう)   (2010/8/24 01:33:01)

雄二♂36まゆこさん…そんなに激しくしたら…あぁぁぁっ…(まゆこの腰の動きでペニスを激しくしごかれて、押し寄せる快楽を必死に耐えようと表情を歪め)本当に…それ以上されたら…やばいです…(途切れ途切れに言葉を発することが精一杯で、まゆこの膣がペニスに絡みつく感触を求め、腰が勝手に動いてしまう。胸に伸ばした手には無意識に力がこもり、その大きな胸に指を強く食い込ませてしまう)   (2010/8/24 01:36:43)

まゆこ♀38はぅ…ふぅ…んっ…オーナー…気持ちいぃ…?んぅ…(オーナーの反応を蕩けた表情で見下ろせば、ぐっと腰を落としてオーナーの上で背を反らせ、跳ねるように体を揺らしては、嬌声をあげて。オーナーの手に乳房をわしづかみにされれば、その強さがオーナーの快感を伝えるようで。奥に当たるオーナーの感触にギュッと眉を寄せ、波にさらわれることを堪えるけれど、次々に押し寄せるうねりに、流されてしまうことは時間の問題で)ああっ…きゃ…んっ…オーナー…だめ…ああっ…   (2010/8/24 01:42:27)

雄二♂36あぁぁっ…ま、まゆこさん…もう…我慢できないよ(まゆこの表情を見上げながら、快楽に飲み込まれそうになるのを必死にこらえて腰を突き上げて) まゆこさんと一緒に…一緒に気持ちよくなりたい…でも、このままだと、僕だけ逝っちゃいそうですよ…(胸を揉む手にはさらに強く力がこもり、ペニスはまゆこの中ではちきれんばかりに膨張している)   (2010/8/24 01:45:51)

まゆこ♀38はぁっ…あぁっ…だめ…や…だぁ…一緒に…んぁ…っ…(オーナーの上で腰をくねらせれば、さっきよりさらに熱い感触のオーナーを逃さないかのように締め付けて。乳房を揉みしだかれる感触に身を捩れば、切なげな声をあげ目には涙がにじんで)だめぇ…あたしも…おかしくなっちゃ…ぅ…も…だめ…なのっ…んぁ…ああっ…一緒に…いこ?…ねぇっ…だめ…ねぇっ…(混乱する意識の中で、オーナーがくれる快楽だけで言葉を紡ぎ、狂ったように腰を振っては、オーナーと自分を高い場所に連れて行くかのようにして。オーナーでいっぱいの蜜壷は、その感触に蕩けて溶けて行くようにヒクヒクと妖しく蠢いている)   (2010/8/24 01:52:12)

雄二♂36うん…一緒に逝こう…でも、早く抜かないと…このまま出ちゃうよ…まゆこさんの中に…(まゆこの言葉にさらに興奮が増し、腰を突き上げる動きと呼吸は激しくなっていく)あぁぁぁっ…も、も本当に我慢できないよ…このままじゃ…まゆこさんの中に…出しちゃうよ…(自分が果てそうなことをまゆこに必死に言葉で伝えようとするが、それが伝わっているかどうかすら確認する余裕もなく、ただ腰を突き上げ胸を揉みしだくことに夢中になってしまう)   (2010/8/24 01:56:00)

まゆこ♀38んあ…も…だめぇっ…あたし…変になっちゃうの…も…やぁっ…だめなのっ…イっちゃいそ…だよ…もう…やぁっ…(オーナーの言葉は遠くの囁きみたいに、耳に届くけれど、快感に翻弄される身体はその言葉を受け入れられなくて。中でオーナーの迸りを受け止めたくて夢中で腰を擦りつけて行く。呼吸することも忘れ、ただ嬌声をあげてはオーナーのTシャツの胸を握りしめて、快楽を上り詰めるように身をくねらせて)だしてっ…全部…オーナーの…ちょうだい…ねぇっ…逝っちゃうの…も…だめぇっ…いっちゃ…ああっ…(そこまでを伝えれば、快感は喉を締め付けるように、声にならずにただびくびくと膣をけいれんさせて、オーナーの熱い昂りを締め付けては追い詰めるようにう絡みついてしまう)   (2010/8/24 02:03:07)

雄二♂36だめだっ…逝くっ…あぁぁぁぁっ…(まゆこの膣の締め付けに耐え切れず、腰を突き上げながら熱いザーメンをまゆこの奥深くに吐き出してしまう。その間も腰の動きは小刻みながらも続き、中でこすれあうネチャネチャという音が浴室内に響いて) まゆこさん…中に…全部中に出しちゃいました…すいません   (2010/8/24 02:06:08)

まゆこ♀38ーーーーっ……(息を詰めて快楽の底に落ちて行くままに身を任せれば、真っ白になる思考を、オーナーの脈動と、奥へと迸る熱い射精の感触だけが満たしていく。詰めていた息をゆっくりと吐き出そうとするけれど、呼吸は小刻みに震えて、うまく吐き出せなくて)はぁっ…はぁっ…は…っ…いいの…はぁっ…謝っちゃ…やだ…(そう呟けばオーナーの身体にゆっくりと体を倒して。そっとオーナーの髪を掴めば、その唇に軽く口付けて)すごい…変になっちゃうかと…思った…無事に生還できて…よかった…(そう囁けば、くすりと笑ってオーナーの頬に唇を押し付ける)   (2010/8/24 02:12:37)

雄二♂36僕もおかしくなりそうでしたよ…まゆこさんの体の中で融けてしまうんじゃないかって…(まゆこの軽い口づけを受けとめると、呼吸の荒いまま必死に笑顔を返して) それにしても、今日のまゆこさん…すごく激しくていやらしかったですよ   (2010/8/24 02:14:52)

雄二♂36【っと、時間も時間ですし・・・今日はこんなところでお開きでしょうか?】   (2010/8/24 02:15:15)

まゆこ♀38【そうですね。長い時間ありがとうございました。レス遅くてごめんなさい。ありがとうございました】   (2010/8/24 02:16:03)

雄二♂36【いえいえ・・こちらこそつたないレスですいませんでした^^】   (2010/8/24 02:16:24)

雄二♂36【反省会で皆さん見ていただいていたようです^^・・お恥ずかしい】   (2010/8/24 02:16:48)

まゆこ♀38【全然、とても楽しかったです。完走できて嬉しかった^^】   (2010/8/24 02:17:00)

雄二♂36【とりあえず完走ですね^^前回と違ってw】   (2010/8/24 02:17:28)

まゆこ♀38【はい^^いっぱい時間かかっちゃって…もうちょっとサクサクできるように頑張ります】   (2010/8/24 02:18:06)

雄二♂36【お互いが楽しめればOKということで^^】   (2010/8/24 02:18:31)

まゆこ♀38【はい。ありがとうでした^^もう寝る時間ですよね^^ごめんなさい】   (2010/8/24 02:19:12)

雄二♂36【まゆこさんはまだ起きてるんですか?】   (2010/8/24 02:19:25)

まゆこ♀38【眠くなったら、寝ます^^もう少し起きてるかもですが…】   (2010/8/24 02:20:09)

雄二♂36【それじゃ、少しだけ場所を変えてお話を^^】   (2010/8/24 02:20:25)

まゆこ♀38【はい。でも、オーナーは大丈夫?】   (2010/8/24 02:20:56)

雄二♂36【はい・・少ししかいられないかもですが・・眠くなるまで^^】   (2010/8/24 02:21:17)

まゆこ♀38【はい。では、少しだけ】   (2010/8/24 02:21:38)

雄二♂36【それでは、前に言ったところでOKですか?】   (2010/8/24 02:21:58)

雄二♂36【前に行ったですね(汗)】   (2010/8/24 02:22:19)

まゆこ♀38【大丈夫ですよ。ではこちらは落ちますね。失礼します】   (2010/8/24 02:22:47)

おしらせまゆこ♀38さんが退室しました。  (2010/8/24 02:22:52)

雄二♂36【では、僕も・・・長時間ありがとうございました】   (2010/8/24 02:23:08)

おしらせ雄二♂36さんが退室しました。  (2010/8/24 02:23:10)

おしらせ隆志♂38さんが入室しました♪  (2010/8/24 09:35:24)

隆志♂38おはようございます   (2010/8/24 09:35:36)

隆志♂38あ、別館でしたね^^;   (2010/8/24 09:41:23)

隆志♂38ではではw   (2010/8/24 09:41:29)

おしらせ隆志♂38さんが退室しました。  (2010/8/24 09:41:31)

おしらせ花純♀28さんが入室しました♪  (2010/8/28 14:17:35)

おしらせゆきと♂26さんが入室しました♪  (2010/8/28 14:17:40)

花純♀28【こんにちは。ガーデンテラスでお茶をしに参りました♪】   (2010/8/28 14:18:10)

花純♀28【移動お疲れ様でございますw】   (2010/8/28 14:18:26)

ゆきと♂26【こんにちはっ 花純さんに招かれてお茶を頂きに来ました♪】   (2010/8/28 14:19:00)

ゆきと♂26【お誘いありがとうございますw】   (2010/8/28 14:19:19)

花純♀28【ぉっw 誘ったという証拠を残される…。なかなかですねぇ--♪ いぇ、わたしも初めての利用なので上手くできますかどうか不安でございますが(滝汗】   (2010/8/28 14:20:23)

ゆきと♂26【ふふふっw 証拠を残しておくと後々便利でs(これこれw そうなんですねっ どうぞよろしくですっ】   (2010/8/28 14:21:31)

花純♀28【せっかく移動してまいりましたのでそろそろロル作ってみますね。少々5分前後かと思いますがお待ち頂けますか?】   (2010/8/28 14:22:56)

ゆきと♂26【はいっ もちろん楽しみにお待ちしておりますね♪】   (2010/8/28 14:23:31)

花純♀28(ハウスの別館正面玄関前に自分より年下らしき男性が覗き込んでいた。不審者?かと思ったが「こんにちは」と屈託のない笑顔で声をかけられると警戒した自分の態度がぉバカに思えてきて彼の行動に質問を投げかけてみた。どうやら、こちらの神秘めいたとこに引かれたらしく見学とは行かずとも少しだけでも知りたい。という彼の熱意ある説得に負け…どうせ昼日中だし…と中庭。ガーデンテラスへと彼を案内することにした)中庭ですけど、そこだと日陰の部分もあるし…おはなし程度なら良いとおもいますよ。お入りなりますか?(玄関をあけ彼を中へと招き入れてた)   (2010/8/28 14:27:35)

花純♀28【要約して勝手に捏造してしまいました。意義あらば後ほど異議申し立てぉ願いしまぁすw】   (2010/8/28 14:29:30)

ゆきと♂26(そろそろ今住んでいる部屋を変わりたいなと思い何気に住宅情報をネットで調べていた所、綺麗なお部屋が見つかり価格も思ったより安いため 一度行ってみようと休日昼間を使って来てみた。玄関で様子を窺っていると少し年上の女性を見かけて「こんにちは」と声をかけてみると笑顔で案内してくれ、中へ入り)   (2010/8/28 14:33:05)

ゆきと♂26【いえいえっ 丁寧でよろしいかと思いますw 文字数はこれぐらいが限界ですwww】   (2010/8/28 14:33:55)

花純♀28【了解ですw】   (2010/8/28 14:34:22)

花純♀28(中へと招き入れてはみたものの、最近入居となった身。まだここの事は良く分かってはいないがまぁ分かる限りで…と思いつつ中庭…(オープンカフェのように屋根ありの下にセットされているテーブルセットを指し示し)…中庭だけなら自由に見ても良いしご自由に座ってくださいね。今、冷たいものでもお持ちしますね(遠慮気味にしている彼に告げ中庭近くにあるミニキッチンへと飲み物を取りにいく)   (2010/8/28 14:40:28)

ゆきと♂26(こんなに立派なハウス見た事が無いと驚きながら中庭に入ると、そこもまた立派で…あまりに驚く顔を見せていても女性も困るだろうと少し落ち着いて 示されたテーブルセットの近くに寄り)あ…はい、ありがとうございます(と笑顔で答えて椅子に座って)   (2010/8/28 14:44:27)

花純♀28(椅子に座った彼と自分が座る場所に氷を浮かべたアイスコーヒーを置きながら)実はわたし、昨日越してきたばかりなんですよ。だからあまりこちらの事って説明できないのです。皆さんまだ夏休みなのかどなたもいらっしゃらなくて良かったら少しの間だけでもお話相手くださいね…(彼の隣(椅子一個分くらい離れて置かれた椅子)に、生成っぽい、ゆったりとした膝丈ワンピをの裾をふわりと広げて座る)   (2010/8/28 14:51:36)

ゆきと♂26(女性が戻られてアイスコーヒーが目の前に置かれると笑顔でお礼をし)あ、ありがとうございます。昨日入居なさったんですね…最初に住人の方とお話出来るとは思っていませんでしたから…(彼女が座るのを見計らって言葉を続けて)申し遅れました。私草薙ゆきとと申します。よろしくお願いしますね?   (2010/8/28 14:57:04)

花純♀28【あっ… 消してしまいました。もぉ少し待ってください】   (2010/8/28 15:04:47)

ゆきと♂26【はいっ 了解ですよ~^^ 気にしないでくださいね♪】   (2010/8/28 15:05:31)

花純♀28(此方が座るのを待っていたかのように早々に挨拶を受ける。彼の名前をつぶやくと思わず)キレイな名前ですね…(男性名なのに語彙のキレイさについ褒めてしまう)あっ…申し遅れました。私は「藤倉花純(ふじくら、かすみ)」と申します。どうぞよろしくお願いします(小首を傾げ微笑む。そして目の前のアイスコーヒーに手を差し伸べ「どうぞ」と…)   (2010/8/28 15:08:25)

2010年08月16日 10時44分 ~ 2010年08月28日 15時08分 の過去ログ
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