「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ
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2017年04月22日 18時33分 ~ 2017年06月09日 22時42分 の過去ログ
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シルファ♀修道女 | > | 【はい♪どういう設定にしましょうか?//愛し合うより、せっくすを強要されてしまうのが好みなのです///】 (2017/4/22 18:33:30) |
アレス♂魔法戦士 | > | 【戦闘では足手まといだから、宿で行為を強要されるとかはどうでしょうか?】 (2017/4/22 18:34:37) |
シルファ♀修道女 | > | 【分かりました♪//先にお願いしてもいいですか?】 (2017/4/22 18:35:19) |
アレス♂魔法戦士 | > | (魔物に遭遇し、戦闘になるも、戦っているのは実質的に自分用一人…後一人は…)終わったぜ?シスターさんよ?(へたりこんでいるパーティーメンバーに声を掛ける)ろくに戦闘出来ないのに、何でついてきたいなんて言ったんだよ?(剣の血をぬぐいながら、尋ねてみて)全く…報酬でもないと釣り合わんな (2017/4/22 18:39:34) |
シルファ♀修道女 | > | あ、ありがとうございます…お役に立てなくて、ごめんなさいっ(簡単な回復魔法しか使えない上に、武装もしていないため戦闘では出る幕もなく、ひたすら魔物と戦う彼の背中を眺めていただけで申し訳ない気持ちで頭を下げる。)ほ、報酬と言われましても、お金も持っていないのです……(立ち上がり彼の元に駆け寄りながらもう一度深々と頭を下げれば、修道服越しにも分かるほどの豊満な胸が重力に従うように主張してしまう) (2017/4/22 18:43:47) |
アレス♂魔法戦士 | > | (歩く度に重力に従い、揺れる胸を…修道着からも分かる巨乳を見て)ふん、まあ、神父さんには以前世話になったから…断れ無かったんだがな(視線を地図や辺りの景色と照らし合わせて)さて…もう旅を続けるには辛い時間だ…野党も出るだろうしな!(街の入り口を指差し…)あそこで宿を取ろう…(シルファの様子を見て、多分これ以上移動は厳しいと判断し)さぁ、宿に向かうぜ…俺と同室になっても恨むなよ (2017/4/22 18:49:54) |
シルファ♀修道女 | > | はいっ!床で寝るのは慣れていますから、私には構わずアレス様はベッドでお休み下さい…♪(彼の言葉に頷きながら街の方へと共に歩みを進めつつ、同室になったらと言われればにこやかに微笑みながら寝具を譲る話をしつつ、宿屋の方へと共に向かう。) (2017/4/22 18:53:50) |
アレス♂魔法戦士 | > | (宿で受付を済ますが…やはりシルファと同室になる…)ギリギリに来たからな…ベッドなしは致し方無いか(粗末なソファーや、申し訳程度に絨毯が敷かれた部屋で)まあ、無いよりはましだな(荷物を床に降ろし、賞金稼ぎの情報を見て…)シルファ…明日も戦闘にだからな…早くなれな (2017/4/22 18:57:56) |
シルファ♀修道女 | > | お金も、安く済みましたものね…♪ありがとうございます…♪(荷物を床に下ろして窓から外を見つつ、彼の言葉に振り向くと笑顔でお礼を言う。)本当にお役に立てなくて、ごめんなさい…何か、できることがあるといいのですけれど…(戦闘と聞くと再び俯きつつポツリと呟いて、紙の束を見ている彼の横に行くとそっと床に座る) (2017/4/22 19:03:15) |
アレス♂魔法戦士 | > | (シルファの肩を荒々しくだきよせ、無理矢理に唇を奪い)ふん、今のお前が役に立てるのは…これくらいしか無いわな(シルファのカラダを自分側に引き寄せ、服の上から分かる巨乳を荒々しく揉み市だいていく) (2017/4/22 19:05:51) |
シルファ♀修道女 | > | あ、アレス様?んんっ!//(いきなり肩を抱き寄せられると驚いて目を見開き、彼の名前を呼ぶが続いて言葉を紡ぐ前に唇を塞がれてしまう。)いやっ!//アレス、様っ…やめて下さいっ…!//(彼の肩を押して引き剥がそうとするが、到底腕の力では敵わずに、柔らかな胸を荒く揉まれるとMな気持ちが沸き上がって感じてしまいつつも、シスターであるためイケナイと考えて抵抗しようとする。) (2017/4/22 19:09:21) |
アレス♂魔法戦士 | > | (シルファの唇を吸い、舌を絡めながら、修道着をはだけさせ、顕になりつつある乳房を持ち上げて揉みあげて)無駄にデカイ胸だな…これに惑わされた男も多かろうな?(下のスカート越しに割れ目を擦りながら)ココは、本来ならご法度な場所だろうがな?出来の悪いシスターのお守りの報酬がわりだな (2017/4/22 19:13:49) |
シルファ♀修道女 | > | んんっ///そんなことは、ありませんっ///いやっ///(胸を露にさせられてしまうと感じやすい体質のせいかすでに乳首は硬く膨らみ、彼に揉まれるとその手の中で乳房が自在に形を変えてしまう)そこは、いけませんっ…!//報酬、だなんてっ///(彼の最低な要求に顔を真っ赤にしながら言うも、布越しにおまんこを擦られるとすぐに蜜が溢れてしまい、ダメと言いながらも抵抗はほぼ無くなってしまう) (2017/4/22 19:17:54) |
アレス♂魔法戦士 | > | 嫌と言う割には抵抗しないんだな?抵抗するなら縛って楽しもうかと思っていたんだがな!(修道着を脱がして、顕になった巨乳を形をグニャグニャと変えたり、下も脱がして…下着の中に手をいれて、割れ目に指を入れたりして)心配するな、処女膜なら回復魔法で直してやるよ(次第に激しく乳首や割れ目を弄り) (2017/4/22 19:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルファ♀修道女さんが自動退室しました。 (2017/4/22 19:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレス♂魔法戦士さんが自動退室しました。 (2017/4/22 19:46:33) |
おしらせ | > | レーゲン♂冒険者さんが入室しました♪ (2017/4/23 21:28:58) |
レーゲン♂冒険者 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2017/4/23 21:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レーゲン♂冒険者さんが自動退室しました。 (2017/4/23 21:57:00) |
おしらせ | > | エヴァンシェ♀修道女さんが入室しました♪ (2017/5/17 00:16:57) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | 【こんばんわ。設定3でお邪魔させて頂きます。時間も時間ですので、待機ロル投下後、自動退室まで。】 (2017/5/17 00:19:20) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | (―――癒し手が見つからなかったらしく、微力ながらパーティーに同行させて頂く事になり。道中に出くわした該当の魔物を討伐し終えた頃には、とっぷりと夜に浸かる刻限だった。負傷者も多く、すぐに戻って報告というよりは一晩を安全な宿で過ごしてからと、パーティーメンバー全員が同意し、とある宿屋の一角を借りることに。それぞれ部屋に向かい、食事をしたり睡眠を取ったり傷の手当てをしたり。勿論、この修道女も部屋を訪ねて治癒を施したりと、廊下を行ったり来たりしていたところ。)…失礼いたします。傷の具合などは如何でしょうか?(そして最後の一部屋。扉をノックしたあと、部屋内にいるであろう御方へと一声かけてから扉を僅かに開けて、室内を覗き込んだ。) (2017/5/17 00:28:36) |
おしらせ | > | ファウスト♂戦医さんが入室しました♪ (2017/5/17 00:30:34) |
ファウスト♂戦医 | > | 【今晩は、ご一緒させて貰っても宜しいかな?】 (2017/5/17 00:31:24) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | 【こんばんわ。長考気味ではございますが、宜しければ是非。】 (2017/5/17 00:31:51) |
ファウスト♂戦医 | > | 【快諾して頂き感謝。それでは素敵な文の後に続けさせていただきますね。暫しお待ちあれ。】 (2017/5/17 00:32:28) |
ファウスト♂戦医 | > | (戦いの度に誰かが傷つき、闘いの度に誰かが斃れる。今宵もまた激戦とは呼べぬ戦いの果てに漸く辿り着いた一時の安息地…、役職柄仲間の怪我を治すことは得意としていたが、どうにも己への治癒は苦手としている所為か、生傷が絶えない躰であった。)―――、ふぅ……包帯…付け替えるのめんどくさ……。(埃と鮮血が付着する白のコート、内側には揺らしただけでじゃらりと金属音を奏でる程に用意された生殺の器具。重たいその外装を脱いでは掛け木に吊るし、部屋の鑑の前に立てば、まだ新しい生傷へと視線を落とした。溜息と共に、まだ痛みの残るその個所を撫でていると、不意に飛び込む扉のノック音。声を発する前に開かれる扉の方へと鏡に寄せた視線を外して向けてみようか。)―――どうぞ。 (2017/5/17 00:42:38) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | 今宵はお疲れさまでした、ファウスト様。(返答を貰う前に扉を開けてしまったのは無粋だっただろうか。姿見の前で傷を眺める長身の彼の背中を眺めれば、ふわり、と軽く頭を下げての挨拶を。入室の許可を頂けたのならば、室内へと足を踏み入れ、後ろ手に静かに扉を閉める。他のパーティーメンバーは疲労などもあって、早々に床に就いているために、起こさないよう配慮しての事。)…傷の手当てや回復などで、お困りではありませんか? もし宜しければお手伝いを、と思いまして。(生傷が随所に見える彼の背中を碧眼で見つめた後に、鏡越しの視線をかち合わせるようにして、右に小さく首を傾いで訊ねましょう。要らないと言われてしまえば、せめて身の回りのことだけでも、と食い下がるのだけれど。) (2017/5/17 00:55:01) |
ファウスト♂戦医 | > | 嗚呼…、貴女か…。(開かれる扉から視界に入るその姿を確認しては小さく溜息と共に言葉を吐きだそうか…、反射的に握りしめた銀装のメスを机へと置いて。)こんな時間までお勤めとは…、ご苦労な事で…、それも聖者に身を捧げる者の務め…って奴かい?(紡ぐ言葉は節々に冷たさを装い、どこか棘を見せるような物言いに聞こえるだろうか。それでもこの一日を共にした仲間という意識はある様で、自室への入室は暗に許し、曝け出した上半身を隠すべく備えの薄シャツ一枚を羽織るだけにして。)俺は医者だからさ……、俺より他の奴らの所に行ってやったら…?(備え付けの木製椅子に腰を掛け、治療用の器具が収納される革製の丸めた布をテーブルの上へとずらりと広げた。生々しい傷跡はしっかりと見えただろう、それでも気遣いの言葉であれど己を案じてくれる彼女の心遣いには多少の嬉しさが心に滲む。笑みこそないが、他へとあたるように言葉を向けるのは一種の気恥ずかしさを紛らわせていたのかもしれない。) (2017/5/17 01:06:42) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | (ほんの刹那だけ向けられた警戒の気配。此処一帯は魔物の区画から離れているのだけれど、張り詰めた姿勢は早々に解けないのだろう。けれども怯えるような淑やかさもなく、また冷徹とも聞こえるような声音に竦むこともなく。)そうですね…、私は戦闘に長けている、という訳でもありませんし…。こうして皆様の傷を癒す事しかできませんから。(その為に今回のパーティーに呼ばれたのだと。魔物との戦闘時は、なるべく隠れてやり過ごしたというお粗末さだったけれど。)…他の皆様はもう回りましたので、ファウスト様が一番最後、なのですが。 …何かお役に立てることはございますか?(医者と言えど、自らの手当ては難儀だろうと。それでも矜持はあるだろうから敢えて一番最後にお部屋を訊ねた。修道女に出来る事はあるだろうかと、椅子に腰を落ち着かせる彼の元に少しづつ近付いて、軋む床に跪くようにして肘掛け側から顔を覗かせ。) (2017/5/17 01:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファウスト♂戦医さんが自動退室しました。 (2017/5/17 01:26:56) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | 【お時間を頂きすぎてしまいましたね、申し訳ございません。 此方もこれにて一度失礼させて頂きます、お部屋有難うございました。】 (2017/5/17 01:34:57) |
おしらせ | > | エヴァンシェ♀修道女さんが退室しました。 (2017/5/17 01:35:10) |
おしらせ | > | レイン♂冒険者さんが入室しました♪ (2017/5/30 12:19:40) |
レイン♂冒険者 | > | 【こんにちは、お邪魔します。人が来るまで待機しますね】 (2017/5/30 12:20:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂冒険者さんが自動退室しました。 (2017/5/30 12:41:47) |
おしらせ | > | レイン♂冒険者さんが入室しました♪ (2017/5/30 12:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂冒険者さんが自動退室しました。 (2017/5/30 13:39:59) |
おしらせ | > | エヴァンシェ♀修道女さんが入室しました♪ (2017/6/5 00:04:23) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | 【こんばんわ。前回の待機が残っているようなので、設定を3で使い回しをさせて頂きたく。 此方、長考・筆遅めですのでご了承ください】 (2017/6/5 00:05:36) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | (―――癒し手が見つからなかったらしく、微力ながらパーティーに同行させて頂く事になり。道中に出くわした該当の魔物を討伐し終えた頃には、とっぷりと夜に浸かる刻限だった。負傷者も多く、すぐに戻って報告というよりは一晩を安全な宿で過ごしてからと、パーティーメンバー全員が同意し、とある宿屋の一角を借りることに。それぞれ部屋に向かい、食事をしたり睡眠を取ったり傷の手当てをしたり。勿論、この修道女も部屋を訪ねて治癒を施したりと、廊下を行ったり来たりしていたところ。)…失礼いたします。傷の具合などは如何でしょうか?(そして最後の一部屋。扉をノックしたあと、部屋内にいるであろう御方へと一声かけてから扉を僅かに開けて、室内を覗き込んだ。)【それでは自動退室まで。】 (2017/6/5 00:06:17) |
おしらせ | > | エイル♂戦士さんが入室しました♪ (2017/6/5 00:22:55) |
エイル♂戦士 | > | 【こんばんは、ロルを後に続けますね。】 (2017/6/5 00:24:02) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | 【こんばんわ。宜しくお願いいたします】 (2017/6/5 00:24:24) |
エイル♂戦士 | > | ふぅ……情けないな…(パーティーの中で最も若輩で、少年の面差しの残る戦士が装備を外した衣服に、包帯を巻いた手足の姿でベットに横になっていた。パーティーが一泊を決めた要因ともなった怪我を追った自分の未熟さを落ち込んでいたのか、ため息とともに呟いていた)あ……ん…エヴァンシェさん?……傷の具合はお陰で良いけど…(ノックとともに問いかけの声と顔を覗かせる彼女の姿に、首をそっちに向けるとそんなそっけない返事を。傷は彼女の癒やしの力で大丈夫なようだが、色々と落ち込んでいる様子が見て取れて) (2017/6/5 00:31:18) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | 今宵はお疲れ様でした、エイル様。お加減は――…あまり宜しくなさそうですね。(寝台に身体を横たえていた青年、というにはまだ少し若い彼。此方に一瞥をくれるなり、返される返事は抑揚も少なく、気落ちしているようにも思えて。静々と室内に足を踏み入れ、一礼をしてから扉を閉めつつ。寝台の近場まで歩み寄っては、裾の長い修道服が広がらないよう押さえながら、床に膝をついて姿勢を正しながら正座を。そうすれば彼との顔の距離も近いだろう。)討伐対象の魔物の数が多くもありましたし、気に病まれることはありませんよ…?(緩やかに小首を傾いで、気落ちしている彼に声を掛けながら。) (2017/6/5 00:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル♂戦士さんが自動退室しました。 (2017/6/5 00:51:21) |
おしらせ | > | エイル♂戦士さんが入室しました♪ (2017/6/5 00:51:29) |
エイル♂戦士 | > | 【すみません、待機時間を忘れてました。書き直すのでお待ち下さい。】 (2017/6/5 00:51:53) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | 【お気になさらず。此方も遅いものですので、ごゆっくりどうぞ】 (2017/6/5 00:52:30) |
エイル♂戦士 | > | いや、傷の方はだいぶ良いよ……癒やしの力って凄いね…(怪我は肉を抉るような深い傷だったはずだけど、彼女の癒やしの力により痛みも傷も治まり翌朝には普通に動くこともできるだろうと感じられて)一人前の冒険者になれてたつもりだったのにな……今日の戦闘でマシだったのは、貴方の方へ行った魔物を倒せたぐらいで…(座り込んで顔を寄せては、宥める声をかけてくれる彼女の言葉にも。彼の気落ちした気持ちやプライドは、回復するものでは無いらしい。どうやら、彼女にかっこ良い所も見せようとして、守ることはできたけどやられてしまったのを気にしているようで) (2017/6/5 00:57:17) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | それなら良かったです。微力ながらもお力になれて光栄ですわ。(賢者や神官といった方々より癒しの力はあまり強くはないものの、彼の傷を快方に向かえる手助けが出来たのなら冥利に尽きると、柔い笑みを浮かばせて。――しかしながら、彼の落ち込みは回復できないようで、困ったように眉尻を下げての笑みも続けて滲ませてしまいながら。)いえ、私を護ってくださったときは、格好良かったです。 エイル様が助けてくださらなければ、今この場に居なかったかもしれませんし。 …何か、お礼、と言いますか。喜んで頂けることをさせて頂きたいのですが…(回復や祈りだけの修道女が戦闘の足を引っ張ってしまった事もあるだろう。気休め程度でも、癒しの力以外にお役に立てることはないかと窺い。) (2017/6/5 01:09:08) |
エイル♂戦士 | > | そんな事は……(今は彼女の真摯な御礼の言葉も、彼の落ち込みを助長させるだけなのか、心苦しげに。)……それなら、体でお礼をして欲しいな、怪我が障るからエヴァンシェさんが心を込めて体で奉仕を…(「させて頂きたい」との彼女の言葉に、かっこよいところを見せてあわよくば、などと夢想した望みを呟く。優しく清楚な彼女が心を込めて肉体で奉仕してくれるなら、どんなに癒やしと喜びになるだろうかは言うまでもなく)……冗談だよ、ごめんね……帰って…(素直な欲望半分、話を打ち切るための理由付け半分だったのだろう。本気でしてくれるとは思うこと無く、謝罪の言葉とともに顔を背け) (2017/6/5 01:23:30) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | (世辞などではなく、心からそう感じた事を口にしたのだけれど、今の彼にとっては逆効果だったようで。傷や怪我からといった痛むような表情を見てしまえば、どうしましょうと困り果てていたところに。身体で御礼、の言葉を聞けば、碧眼をぱちりとひとつ瞬かせる。すぐに背中を向けるかのように顔は逸らされて、部屋を出ていく事を促されたが。)私の身体で良ければ、御奉仕、させて頂きますね。(狼狽えるでもなく、恥ずかしがる訳でもなく。二つ返事で笑みを浮かべながら快諾する修道女は少し気味が悪いかもしれない。そこで断られたら引き下がるけれど、寝台に乗り上がるように失礼して、彼の足元に。指先を伸ばして、布越しに太腿を一撫でしてみたり。) (2017/6/5 01:35:45) |
エイル♂戦士 | > | え、えぇ……?(立ち去る足音が聞こえないな、と顔を背けた先の宿屋の壁を見ながら思っていたら、思いがけない了承の返事に慌てて振り返り)あ、あぁ……お願いします…(もしかして、自分が望んだ体の奉仕ではなく、傷を癒やすための何かの処置のことなのだろうか、と未だ戸惑いつつも、お願いして) (2017/6/5 01:44:00) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | それでは、失礼致します。楽にしていてくださいね。(退室の挨拶などではなく、今から行う事に対して。手足を負傷しているから動けない彼に先ずは覆い被さるようにして、快活な茶色の髪に唇を触れさせて。そこから徐々に、耳元、首筋へと吸いつくように滑らせていきながら、ほんの僅かに癒しの力を注いでいきつつ。)…此方も、失礼致しますね。(下方から彼を覗き込むようにして、此方、と示したのは下履きの中央部。年若い彼の、男性たる象徴を布越しに掌で上下に擦るようにしながら、修道服の中で胸の膨らみを潰すかのように身体を密着させて、ゆっくりと、その逸物のほうへと顔を近付けていき。) (2017/6/5 01:56:56) |
エイル♂戦士 | > | エヴァンシェさん……ン……あぁ…(自分に覆いかぶさるように体を密着させつつ、唇を滑らせていく彼女の感触が、紛れもない肉体の奉仕をしてくれているのを実感させてくれる。ただ、その動きは娼婦のような淫らさよりも、癒やし優しさの方を強く感じるのは、彼女だからであろうか)う、うん……あっ!…(体に注がれる癒やしの力や、長旅で久しぶりに感じる女体の感触と彼女の指先の愛撫、それの彼の若さと興奮を主張するかのように、彼女の顔が下肢に降りた頃は下履きを押し上げんばかりに、逸物が隆起してて) (2017/6/5 02:08:01) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | ふふ、窮屈そうですね…。脱ぎましょうか、(布越しに、硬さを帯びてくるのを掌で感じ取れば柔い笑みを浮かべて。ウィンプルの裾と髪を背中のほうに流し、彼の足の間に身体を潜り込ませながら下履きの上から唇を寄せて、ちゅ、とささやかに吸いつき。一度上体を起こし、腰回りに手を添えて下履きと、下着をも一緒に下げるようにして力を込めつつ。腰を浮かせてくれれば脱がせ易いのだけれど、手足も負傷しているだろうから、出来なければ膝の辺りで留めて。)――…ん、ふ。(逸物が露わになれば、指で添えるように支えて。起こした上体を下げるように、若い先端部分へと舌を這わせて唾液を纏わせていく。) (2017/6/5 02:19:41) |
エイル♂戦士 | > | ん、こう?……ぁ…(脱がすことを知らせるかのように、声とともに布越しに吸い付かれると、癒えた手足なら腰を浮かせるのも容易で、脱がされうと窮屈そうだったモノは天井を向いてそそり立ってて)し、シスタ……いや、エヴァンシェさんは何時もこういうことを?……アァ…ッ(とても心地よい奉仕に夢現になりつつも、そんな疑問を彼女に問いかけるが、布越しではない唇の直接的な奉仕や、唾液をまとわせるようにモノ全体に這い回る舌の感触に、言葉は続かずに) (2017/6/5 02:31:48) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | …ん、はぁ、 どうでしょう…?(根元から雁首、裏筋、亀頭まで万遍なく舌先で撫で上げている合間に聞き返すのは二重の意味で。舐めるのは心地良いでしょうか、という意味と。彼の問い掛けに含んだような返答の意味と。口許に弧を描くような笑みを湛えながら、上目に彼の方を見つめて、唇を開き。)……は、む。 ん、んっ(ひらめかせた舌の上に乗るように先端を口内に招いて、始めはゆっくりと頭を揺らして上下の唇で挟みこむように擦り。唾液と先走りが混じり、馴染んできたところで肉竿の半ばまで、滑るように呑み込んでいけば、吸い立てる音を響かせて扱くかのような強弱を加えていき。) (2017/6/5 02:40:14) |
エイル♂戦士 | > | ハッ……ン……とても、気持ちいいです…(修道女の彼女には不釣り合いな、若さと肉欲の象徴たる自分の逸物への愛しむような奉仕が心地よく、自分がした問いかけを忘れたかのように、彼女の笑みに返事して)す、凄い……あっ、あぁぁ……!(祈りの言葉を発する彼女の唇に、優しく先端が包み込まれるれば、逸物はその喜びに脈打ち、最初は優しかった動きも唾液と彼女の口内に馴染んでくれば、娼婦のような淫らな上下運動と唇の扱きで水音を立てられると、たぎった逸物は今にも暴発しそうに先走りの液を先端からこぼして脈動して) (2017/6/5 02:51:48) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | ぁ、ん、…は…ぁ。 それは、良かったです。…我慢せずに、いつでも、出してください、ね?(口内で膨れ上がる感触に碧眼を細めて、吸い上げるように口を狭くしながら肉竿を啜り上げて一度だけ引き抜き。膨れ上がる亀頭の部分に指を絡ませて、捏ねるような手つきで刺激を繰り返しながら小首を傾ぎ、また硬く反り返った逸物を咥えこんでいく。今度は根元の部分まで深く呑み込み、喉の収縮を使って先端を不規則に締めつけながら。)――ぅ、ん、んん…っく、ふ、(生理現象として少しばかり目尻に涙を浮かべつつも、嫌がるものではなく。先程と同じようにウィンプルを纏った頭を小刻みに揺らし、唇が抜ける時には指をも使って肉竿を扱きながら、吐精を促すよう速度をあげていって。) (2017/6/5 03:02:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル♂戦士さんが自動退室しました。 (2017/6/5 03:11:56) |
おしらせ | > | エイル♂戦士さんが入室しました♪ (2017/6/5 03:12:35) |
エイル♂戦士 | > | 【重ね重ね、すみません。】 (2017/6/5 03:12:54) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | 【いえいえ大丈夫です。ですが時間もだいぶ遅いので、此方は次で〆とさせて頂きますね】 (2017/6/5 03:13:51) |
エイル♂戦士 | > | あ、あぁ……(射精の促すように話しかけてくる間も、快感を絶やさぬかのように指で扱きつつ首を傾げる彼女の姿に、ただ喘ぎ声とともに頷くことしかできずに見つめて)あ、あぁ!……エヴァンシェさん、出る!……ンン~~~~ッ!(射精の許可の後は、さらに奉仕の熱を高めるかのように根本まで咥えられて、ディープスロートによる奉仕をされれば、限界まで張りつめた逸物ばビクッと大きく脈動した瞬間、彼の若さと精力に、彼女の奉仕の巧みさと優しさを実証するかのように、熱い精液が勢い良く彼女の口内を満たすかのような勢いで何度も解き放たれたか) (2017/6/5 03:20:13) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | ん………っ!(陶酔したかのような彼の声が上がった直後に、力強い脈打ちで肉竿が膨れ、先端から噴き出すかのように吐き出される白濁に一瞬だけ身体が強張る。喉の奥を通り過ぎていく濃さを、慎重に、零さないようにして喉をこくりと鳴らしながら嚥下していく。その時にも、何度か跳ね回る逸物にうねるような舌の動きを触れさせてしまいながら。)……ぁ、ん。 たくさん、れまひら、……ね?(それでも若い射精は多く、じゅる、と吸い上げる水音を立てて口内からゆっくりと引き抜き。一度だけでは飲みきれなかった白濁を舌の上に乗せて、彼の方へと見せつけるよう大きく口を開けてから、咀嚼するように顎を揺らして、ごくん、と飲み込む音を大きく。 さて、これでもまだ物足りなければ、次はどこで御奉仕させて頂きましょうか――なんて、指先で自らの唇を拭いながら。夜明けまでは、まだたっぷりと時間はありますから。)【といったところで、遅いレスにお相手くださり有難うございました。】 (2017/6/5 03:29:48) |
エイル♂戦士 | > | 【何度も強制退出してしまいすみませんでした、とても楽しかったです。ありがとうございました。】 (2017/6/5 03:31:12) |
エヴァンシェ♀修道女 | > | 【お気になさらず、楽しんでいただけたなら幸いです。 それではお疲れ様でした、おやすみなさいませ】 (2017/6/5 03:32:38) |
おしらせ | > | エヴァンシェ♀修道女さんが退室しました。 (2017/6/5 03:32:55) |
おしらせ | > | エイル♂戦士さんが退室しました。 (2017/6/5 03:33:45) |
おしらせ | > | ベス♀シスターさんが入室しました♪ (2017/6/5 09:24:53) |
ベス♀シスター | > | 【おはようございます、お部屋、お借りしますね。設定3でお相手していただける方をお待ちしております。】 (2017/6/5 09:25:23) |
ベス♀シスター | > | (小さな田舎でシスターをしていたベス。優しい村人と恋に落ち結婚して、幸せな暮らしをしていたが…魔王の襲撃を受けて夫は惨殺されてしまった…。その敵討ちのために魔王討伐の旅へと志願し、まだ年若き勇者一行を大いなる慈愛を以て支えている。もちろん、長き旅で溜まりがちな若き穢れを受け止めるのもシスターの役目…)さて今日は…誰の汚れを祓うのでしたっけ…(宿に入り食事を済ませた後、宛がわれた自分の部屋で入浴をすませたナイトガウン姿で…ポツリと呟いているところ…) (2017/6/5 09:25:41) |
おしらせ | > | ジェイス♂魔法剣士 ◆tVUIa9KmLwさんが入室しました♪ (2017/6/5 09:32:35) |
ベス♀シスター | > | 【おはようございます。よろしくお願いしますね。】 (2017/6/5 09:33:43) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | 【おはようございます、お邪魔します。】 (2017/6/5 09:33:47) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | 【設定としては③で…関係設定としては魔王の幹部の1人を討伐した直後みたいな感じで。因みにパーティーを組んでから一度もジェイスとベスさんはエッチぃ事をしていない…みたいな感じでどうでしょう?シスターとしての清楚な感じをぶち壊してみたい(ベッドの上だけ)妄想があったりするので】 (2017/6/5 09:37:53) |
ベス♀シスター | > | 【とりあえず一息は付ける状況で…ジェイスの汚れを祓うのは初めてって設定ですね?了解しました。こちらからの提案としては、汚れ祓いは、手や口を使って抜くまで…が、基本というイメージで考えているのですが、如何でしょうか?もちろん今回は…ジェイスのサイズに思わず…みたいな展開でイメージしていますが(笑)。】 (2017/6/5 09:40:41) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | 【ジェイスの特異体質で異性の粘膜(口腔内も含む)に精液を触れさせると発情させてしまうっていう設定はNG?】 (2017/6/5 09:42:34) |
ベス♀シスター | > | 【あら…媚薬効果ですの?そんなのなくても…ご無沙汰の未亡人ですし、連日、若い精を受け止めることで疼ききっているベスですけど?(笑)NGではないですけどね。】 (2017/6/5 09:44:33) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | 【了解です…。じゃあ特異体質っていうのは無しで】 (2017/6/5 09:48:19) |
ベス♀シスター | > | 【ジェイスさんが、アリの方がいいなら…それで構いませんよ?いつものように手と口で汚れを抜いて…そこで、特異体質の影響を受けちゃうベスでいいですか?】 (2017/6/5 09:50:15) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | 【はい…申し訳ありません…それでお願いします】 (2017/6/5 09:51:10) |
ベス♀シスター | > | 【打ち合わせの段階ですから…謝るコトじゃないですよ?(笑)あと他に…確認しておきたいこと、ありますか?】 (2017/6/5 09:52:09) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | 【一応描写を濃いめにするので時間が掛かるかもしれないので、そこの所申し訳ないのですが、宜しくお願いします】 (2017/6/5 09:56:11) |
ベス♀シスター | > | 【はい、濃厚に楽しみましょう。それでは…待機ロールに続ける形で、ジェイスが部屋を訪ねて来るシーンで…お願いしていいですか?】 (2017/6/5 09:57:26) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | (食事と入浴を済ませ、宿で借りたナイトガウンだけの恰好でベスさんの部屋である隣の部屋のドアの前まで来て、ノックしてみる)ベスさん…中に入っても宜しいですか?(相談がてら癒しを求めに来た魔法剣士であるジェイス…。ジェイスは元々ベスさんが所属していた冒険者達のグループに理由があって後から加入してきた為…今の所一度も癒しを受けた事が無かった為、魔王の幹部の1人を討伐した直後色々と不安に駆られて部屋に入ろうとしている) (2017/6/5 10:05:05) |
ベス♀シスター | > | (このところ、汚れを祓うのは連日で…若き精にご無沙汰の身体の疼きが募っているベスで…)魔王を倒すためですから…そんなこと言っていてはダメよね…(と、そこへ…ノックに続けて聞こえてきたのは…)その声は…ジェイスですか?いいですよ?どうぞ、お入りください。(そういえばジェイスは初めて…などど、ぼんやり考えながら…コレも勤めと普段通りの冷静な声で応じて…) (2017/6/5 10:08:59) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | 失礼します(部屋のドアを開けて中に入る)あの…こういう事を言うのはダメかなって思ったんだけど…魔王の四幹部の1人を討伐出来で、少し気が抜けたのか…色々と不安になってしまってさ…。癒して欲しくて…。(初めてだからか顔を赤らめてベスさんにお願いしてしまう)こうやって宿でゆっくりと2人きりになるのも初めてから何を喋ってるのかも分からない状況で…(早口言葉になっている感じで捲し立てるように話してしまう) (2017/6/5 10:14:59) |
ベス♀シスター | > | 大丈夫よ?わかっていますから…(ニッコリと天使の笑顔を向けながら立ち上がると…)毎日、厳しい戦いばかりでしたからね。それでもジェイス?貴方の力で…世界は平和に向かっているのよ?(そう言いながら…ジェイスの装備をしなやかな指先を滑らせて解いていき…)ベスなんかじゃ不満かもしれないけれど…我慢してね?(と…はだけた筋肉質な胸板に指先を這わせて…) (2017/6/5 10:19:01) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | (全裸にされ、露出した筋肉質の胸板に触れられながら耳元で囁かれる)あの…不満なんてないです…。ただ…仲間に入れて貰って数日はベスさんに対して凄い妄想を膨らませてしまった事に罪悪感があって…。それと…お願いしたいことがあるんだけど…いいですか?(ドキドキしながらベスさんを、じっと見つめてしまう) (2017/6/5 10:23:02) |
ベス♀シスター | > | 何…かしら?(勇者一行が、待ちの若い娘に手を出したりして後々の問題になるのを防ぐため…という目的もある、汚れ祓いの行為で…。上半身を全裸にさせると、下を脱がせに掛かりながら)いいわよ?激しい戦いで溜まってしまった汚れを祓うことが…シスターであるベスの仕事ですから…ね?(と、この台詞は…疼きが募った自分に言い聞かせる意味合いもあって…。ズボンを下ろしながらの上目遣いで見上げて)だから…何でも言っていいのですよ? (2017/6/5 10:26:41) |
ベス♀シスター | > | 【街の娘…ですね、ごめんなさい】 (2017/6/5 10:27:05) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | まずは…こういう事…してみたくて(ベスさんを立たせながらベスさんの身体を包み込むように抱きしめて密着する)裸同士で、こうやってするの…初めてだから…ドキドキしますね。(下半身は既に人並外れた超勃起している巨根チンポがベスさんの身体をツンツンしてしまっている) (2017/6/5 10:30:38) |
ベス♀シスター | > | え?(ズボンを脱がして…インナーに浮かんだ、その異様なサイズの膨らみに息を飲む。こんなに大きいのが…入って来たら?なんて妄想が、つい浮かんが刹那に立たされて抱きすくめられれば…)ちょっと…ジェイス?何をしてるのですか?(と…普段通りの冷静な声色を必死に保つ。だって、下腹部に食い込む硬いののサイズは、ホントにスゴいし…。だから…ナイトガウン越しのノーブラの乳首が尖ってきちゃうし…)ね?ジェイス?慌てない…で? (2017/6/5 10:34:24) |
ジェイス♂魔法剣士 ◆ | > | 【ごめんなさい…背後事情で急に落ちないといけません。大変申し訳ありません】 (2017/6/5 10:36:02) |
おしらせ | > | ジェイス♂魔法剣士 ◆tVUIa9KmLwさんが退室しました。 (2017/6/5 10:36:05) |
ベス♀シスター | > | 【残念…またよろしくお願いしますね。】 (2017/6/5 10:36:22) |
ベス♀シスター | > | 【では私も失礼します。お部屋、ありがとうございました。】 (2017/6/5 10:36:50) |
おしらせ | > | ベス♀シスターさんが退室しました。 (2017/6/5 10:36:55) |
おしらせ | > | ライドル♂武闘家さんが入室しました♪ (2017/6/6 22:21:23) |
ライドル♂武闘家 | > | 【しばしソロル作りながら待機しますね。設定は3を希望です。NGは大スカ、SM器具使用、流血、巨大設定(100を超えるバストや、デカ尻など)です。好きな行為は…きりないです。結構エグ目のアブノーマルまで、大歓迎です】 (2017/6/6 22:23:03) |
ライドル♂武闘家 | > | いってぇ~…落とし穴なんてベタなトラップ仕掛けるなんざ、このダンジョンの主は「布団が吹っ飛んだ」で爆笑するベタな奴決定だな(落ちて受け身を取ったと言えと、わずかに違和感の残る首に右手を添え、右へ左へ、上へ下へと何度か大きく動かし。ふぅーと深呼吸に合わせてゆっくりと辺りを見回す)この部屋に落ちたのは俺だけか。まったく、出口は塞がれるわ、幻惑魔法で道に迷うわでいい趣味してねぇよ、お前…(誰ともわからないダンジョンの主へ向けて呟くと、薄暗い石造りの部屋を歩き始める。正面には木製の扉があり、そこを開くために進んでいく) (2017/6/6 22:28:06) |
ライドル♂武闘家 | > | (ギルドのは各報酬につられ、このダンジョンの制覇へと名乗りを上げた冒険者一行。もうこのパーティで活動するのはかれこれ3年ほどになるだろうか。これくらいの危機は今まで何度も乗り越えてきたし、そう簡単にくたばる連中じゃないのは、仲間である自分が一番よく分かっている)さぁ~て、蛇が出るか鬼が出るか…できるなら性欲発散できる妖艶な美女でも出てこねぇかね(ふんっ、と鼻で笑いながら扉を開ける。ぎぎぃと鈍い音がして空気が流れ込み、視界に入って来た石畳の廊下が長く続いていることを感じさせた)ま、取りあえずあいつらと合流すんのが先だな。まったく、世話の焼ける奴らだ…(そういう自分のせいでトラップが発動したのは秘密だ。一応の警戒をしながら廊下を進んでいく。光源となる物体がないのにうっすらと明るく見えるのは、このダンジョン全体になにか魔法でもかかっているのだろう。のんびりと気だるそうに進んでいくと、ふと人の気配を感じる。瞬間、五感すべてを鋭く研ぎ澄ませ、一気に警戒レベルを上げる。足音を立てないようその気配へと近づいていく) (2017/6/6 22:33:57) |
ライドル♂武闘家 | > | (視線の先。廊下の右手にぽっかりと大きな穴があり、人の気配はその奥から漂ってくる。じりっ、と踏み込んだ右足に力を籠めていつでも攻撃と回避ができるように整える。次いで左足、また右足と進めて行けばその穴の脇にたどり着く。不用意に姿をさらすことなく、中の様子を窺うように半身身を進め、首を傾けて中の様子を覗く…。直後、張り詰めていたから銃の緊張をほどくと同時に、自虐的な笑いを一つ)はっ…!んだ、お前か。警戒して損したわっ…(はぁ~と安どにも呆れにも似たため息を零しながら、その姿を穴の中央へと乗り出して)お前も一人か?随分さみしいこったな(そう投げつける言葉はひどく雑で、まるでその相手を見下してでもいる様子で) (2017/6/6 22:38:35) |
ライドル♂武闘家 | > | 【こんな導入なっちゃいました。この先に貴女が居るという事で。展開もお好み合わせて掛け合いできれば楽しいです。男性の方も、いつでもお邪魔下さいませ】 (2017/6/6 22:39:34) |
ライドル♂武闘家 | > | 【どうしよう。仲間に変化した魔物で、俺がぼっこぼこにされちゃった方が気持ちいい?それを癒してくれる流れ?正解が…わかりません。ソロルの癖に誤字あるし】 (2017/6/6 22:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライドル♂武闘家さんが自動退室しました。 (2017/6/6 23:13:20) |
おしらせ | > | ロニシラ♀僧侶さんが入室しました♪ (2017/6/7 00:25:03) |
ロニシラ♀僧侶 | > | 【素敵な導入だなあと思ったので、単発ソロルですが勝手に反応しても良いでしょうか。もし機会があって、こんな僧侶でも可であれば。あそんでくださいませ。勝手にソロル落としに失礼します。】 (2017/6/7 00:28:12) |
ロニシラ♀僧侶 | > | (あ、と思った時には足元の重心が傾いていた。否、ブーツの底が文字通りすっぽ抜けていた。落下して行きながらも何らかの魔道の動きを感じた刹那、尻から落ちた地面に「ぎゃん!」と品のない悲鳴をあげる。落ちた高さを思えば墜落の衝撃はこんな尻を打った程度では済まない筈だが、やはり転移魔法が罠として発動したらしい。見知らぬ場所に落ちている。ローブを叩きながら立ち上がると同時に周囲を見回した。閉塞感を覚えるのは、四方を硬い壁に囲まれているためだ。脱出の糸口は上にしかない。見上げれば、およそ己の身長の倍程度の高さで壁は途切れていた。何か道具があれば登れそうなものだが周囲にも手持ちにも使えそうなものはなく、肉体的にも跳躍でもって縁に飛び付く事も難しそうだ。何故なら自分は後衛である。少しは体力に自信があったためにパーティを組んで今現在ダンジョンに潜り込んでいるが、そもそもは寺院で祈りに日を費やしていた身であった訳だし、身の丈の倍もある高さを跳べるほどの身体能力は勿論持ち合わせていない。武闘家でもあるまいし無理な話だ) ……思い出したら、むかついてきた。そもそもあいつが…っ! (2017/6/7 00:30:09) |
ロニシラ♀僧侶 | > | (武闘家、という言葉で連想されたのはともに活動している仲間のひとりだ。褐色の大男は、いかにも筋肉馬鹿ですと言わんばかりに、いやもうその通りに見え見えの罠を踏み抜きやがったのだった。その結果が散り散りに飛ばされたこの始末だ。思い出しただけで腹立たしさが込み上げるのは、何度も「迂闊な真似はしないで」と促したにも関わらず、それどころかこちらの注意に面倒そうな声で「はいはい」などと返しながら、その直後にトラップを発動させたあの男が原因だ。何もかんも全部あいつのせい!と思うと、この落とし穴から必至に脱出する気も失せてしまった。少し休んでから考えようか、打ったお尻も痛むし。ふぅ、とため息ひとつ。が、その直後に呼吸を殺して壁の先に目線を遣った。気配の動きを感じたためだ。何かが、いる。床についていた錫杖を構えて頭上の、その気配を睨み付けていたが) なっ、あっ、…どっちが!(それが仲間の、それも今し方思い出したばかりの腹立たしい男である事を認識すると同時に、緊張させていた肩をぐったりと落とした。しかし吊り上がった表情はさがる様子もなく、この状況の原因となった(と思われる)男への糾弾の口火が切れ) (2017/6/7 00:31:48) |
ロニシラ♀僧侶 | > | “一人か?”なんて冗談言ってなさいっての。誰の所為でこうなったと…、まだ、他に言う事あるでしょ?あるわよね?わかるわよね?あたしがあんたに散々何て言ってたか、何回も何て言ったかまさか忘れた訳ないだろうし?(己が穴の中から、相手を見上げるかたちではあるものの、むしろこちらの方が立場が上だと言わんばかりの口調と声色で捲し立てる。幾らがみがみと注意してものらりくらりとして聞く様子のないこの男とぶつかる事は、多い。お蔭で彼とパーティ内で関りを持つ機会は多かったが、どれもいい意味での関わり合い方ではなかっただろう。信頼はしている、が、それとこれとは別だ。お互い相容れぬ、犬猿の仲と呼べるかも知れない。むしろこの状況下、本来なら口にするべきは男への非難ではなく「助けて」のしおらしい一言なのかも知れない。だが、自分の性格がそれを許さなかった) 大体あんたはいつもそうやって………、んん?(一方的な説教は尚も続く。こちらを見下ろしている相手へと一歩踏み出した瞬間、カチ、と足元で何かが填まる音を聞いた気がした。トラップが仕込まれていた時によく耳にする、あの音だ。両の眼差しは相手へと向けたままだったが) (2017/6/7 00:34:35) |
ロニシラ♀僧侶 | > | 【から、なんやかんやで仲悪かったふたりが発展(えろい意味で)しても良いじゃない、と。妄想炸裂したのですがそもそも希望設定が3でしたのですねすみません!中途半端ですし完全に4・その他な状況に。熱に浮かされたまま好き放題やってしまいました。素敵な導入でした、タイミング良く飛び込めていたら!とお伝えしたく。いえお相手頂けなくても素敵は伝えられたかなと。それだけです。素敵です。 お邪魔致しました、お部屋ありがとうございましたー!】 (2017/6/7 00:37:33) |
おしらせ | > | ロニシラ♀僧侶さんが退室しました。 (2017/6/7 00:37:54) |
おしらせ | > | カーラ♀神官さんが入室しました♪ (2017/6/8 18:43:44) |
おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2017/6/8 18:53:56) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【こんばんは、Sで2の設定でお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?】 (2017/6/8 18:54:46) |
カーラ♀神官 | > | 【こんばんはーはい、大丈夫ですよー】 (2017/6/8 18:55:09) |
おしらせ | > | 拷問官さんが入室しました♪ (2017/6/8 18:56:10) |
拷問官 | > | 【こんにちは。相談からお願いします】 (2017/6/8 18:56:13) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【こちら200文字前後からの中文でNGが大スカ・リョナです。カーラさんのNG,あれば希望シチュをおしえてくれますか?なければこちらでシチュを考えますよ】 (2017/6/8 18:56:54) |
カーラ♀神官 | > | 【こんばんはーありゃ、お相手さまが二人どうしましょうか、私は複数でも、大丈夫ですが汗】 (2017/6/8 18:58:44) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【おやおや?どうしましょうね?私はできればタイマンで、と思いますが……】 (2017/6/8 18:59:43) |
カーラ♀神官 | > | 【200字前後ですかー、私はお相手さまに依存いたしますー、NGは汚い事、四肢破壊、リョナ、身体の改造(胸を肥大化など)ですー、希望は特にないですー】 (2017/6/8 19:01:18) |
拷問官 | > | 【男複数で女一人を嬲れたらと思っていまして…】 (2017/6/8 19:02:04) |
カーラ♀神官 | > | 【うぅ、せっかく来ていただいたのですが、タイマン希望をされている方がいらしゃるので…今回はすいません(>_<)】 (2017/6/8 19:02:57) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【ちょっと複数だと考えるのが大変になってしまうので難しいのでね……ごめんなさいな】 (2017/6/8 19:04:35) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【シチュは二人で冒険にいって洞窟の中で襲いかかる、というような感じでしたいかな、とか思ってますしね? 泣き叫んでも誰も助けてくれない、というかんじが希望なのですよ】 (2017/6/8 19:06:21) |
カーラ♀神官 | > | 【うぅ、拷問官さんごめんない、もし、股の機会がありましたら、お願いしますー】 (2017/6/8 19:10:15) |
カーラ♀神官 | > | 【股、じゃない、又ですね、ごめんなさい】 (2017/6/8 19:10:33) |
カーラ♀神官 | > | 【そうですねー、ちょっとだけ、二人というよりも、集団で行っていたけど、逸れたいった方が良いのですが大丈夫ですか?】 (2017/6/8 19:12:34) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【う~ん?どんな感じになりそうですかねー?】 (2017/6/8 19:13:57) |
カーラ♀神官 | > | 【例えば、冒険者たちと洞窟内を探索中に罠や事故で他の探索者たちとはぐれてしまうと言った感じで…此方からロルを書きましょうか?】 (2017/6/8 19:18:16) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【なるほどな?そういう感じなら大体でわかるので、こちらからロルしていきましょうか?元々仲間っていう感じの設定でいいですかね?】 (2017/6/8 19:19:32) |
カーラ♀神官 | > | 【では、お願いしますー。はい、大丈夫ですよー】 (2017/6/8 19:20:04) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【ちなみに、こっちの趣味でなんですが、ちょっと水で濡れた感じが好きなのではぐれて川?にでも落ちたって感じでいいですかー?(】 (2017/6/8 19:21:11) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【ぁ、洞窟だから地底湖とかでいいかな、とか……】 (2017/6/8 19:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拷問官さんが自動退室しました。 (2017/6/8 19:22:35) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/8 19:23:04) |
バレッタ♂槍兵 | > | あはははは、いやいや、すまんな?悪気は本当にないんだ(普段通りの冒険で、やや気が抜けてしまっていたのは元来の性格のせいか、運悪く踏みつけてしまった落とし穴の罠へとカーラと一緒に落ちてしまったのは故意ではない。なので不幸な事故だと主張したい。穴に落ちて咄嗟にかばったのは良いが、地下水脈で流されて地底湖までいった時には命からがらではあったが……)なのでそんなに怒らないでほしい、ほらほら、こっちへおいで(濡れた防具をいったん脱いでアンダーウェアだけになった状態で焚き火をつければ、こいでこいで、と手招きをしていく) (2017/6/8 19:27:19) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【はい、みています というか、その絵をみて、おもわずほいほいつられてしまいました】 (2017/6/8 19:36:49) |
カーラ♀神官 | > | 【あぁ、そうだったんですかー、因みに、私って、未だ、地底湖で溺れてます?】 (2017/6/8 19:42:50) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【いいえ、引き上げたばかりという感じで考えています でないと、さすがに笑っている前に助けろよって感じになるので】 (2017/6/8 19:43:33) |
カーラ♀神官 | > | 【ですねー、一応泳げれますが、さすがにこれだと、持っている武器で襲い掛かりそう(笑)】 (2017/6/8 19:44:18) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【いいですよ、それでもw 組み合っているうちに、ついつい劣情がっていうふうに持っていきますのでw】 (2017/6/8 19:45:07) |
カーラ♀神官 | > | 本当にまったく彼方のそばに居たらいいことが無いじゃないですか!!(数人の冒険者との冒険、幾つか未知の場所を探索をしては、収拾や危険な獣を討伐などの依頼を解決していけば、今回は、薄暗い洞窟の中、一般の人が訪れることない、洞窟では何が起こってもおかしくない、そのためか、回復魔法を得意とする者は誰かと、付き添わないといけないが、殆どの冒険者は未知の場所で誰かを守ることが出来ないという事から、槍兵のバレッタと一緒に居ることになれば、彼の踏んでしまった、罠が作動してしまい、共に落ちることになってしまい、罠を作った人は、地底湖というのが解っていたのだろう、水に流されては、見事に大きな水柱を立てて、水中の中へと落ちてしまい) (2017/6/8 19:48:32) |
カーラ♀神官 | > | まったく!!悪気が無かった!?、そうですか!だったら、責任を取って、さっさと、冒険者たちを探すか、その、地底湖で溺れて死んでください!(ポタポタと水を滴らせては、地底湖からは上がっていき、水にぬれて張り付いて、身体のラインをくっきりとさせた、衣装を脱ごうとはせずに、たき火の方へと、歩いていき、バレッタさんとは離れる様にしては、暖を取っていき) (2017/6/8 19:48:41) |
バレッタ♂槍兵 | > | おかしいな……俺が溺れ死んだりしたらカーラが悲しんでしまうので、俺はそうそう死ねないな(可愛らしい顔のカーラを巻き込んでしまったり怒らせてしまったりとする事自体には申し訳ないと思ってはいるが……ぷりぷりとした顔で怒っているカーラの顔を見ているとついつい微笑ましい気持ちになってしまうのは仕方のないことで、さらに聖職者で露出の少ない衣装をまとっているカーラの体の線がみえる状態というのは、冒険中の高揚とあわさって、ついつい、劣情を煽ってしまうのはしかたない、と自分に言い訳をしていく)まぁ、まずは落ち着こうじゃないか?仲間もいなくなった事は分かっているんだから、そう遠くないうちに合流できるよ(まぁ、流されたから本当にすぐに、とは思っていないが、と、思いながら、ついつい近づいていくと、その小さな肩に腕を回して抱き寄せていこうとする) (2017/6/8 19:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀神官さんが自動退室しました。 (2017/6/8 20:08:50) |
おしらせ | > | カーラ♀神官さんが入室しました♪ (2017/6/8 20:08:56) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【おかえり】 (2017/6/8 20:09:13) |
カーラ♀神官 | > | 誰が!!おぼれ死んだりしないので、早くそこの地底湖で溺れてきてください…他の冒険者たちには、勇敢に島に増したとだけ、伝えてあげますから(落ちた原因はだれにあって、ずぼ濡れになった責任はだれにあるのかと、追及をしたくなったが、段々と、特に悪びれる様子もない相手を見ていけば、呆れたような感情が生まれては、その怒りは一周回っては、小さくため息を生んでは、ジッと地底湖方へと、視線を移していき)はぁ…彼方のおかげで、大事なメイスを落としてしまったし…此処から出てたら買い直してよ?(冒険用に町の武器屋で勝ったメイスを落としてしまったと、未だ、微笑している相手を少しにらむ様に視線を送っていき)まったく、誰のせいだと思っているんだか…(流れ続ける、地下水、何処かに、溜まった水が流れる場所があるのだろうそこからなら、移動もできるだろうが、魔物や怪物が居ないとも限らない、直ぐに此処から逃げたくても、武器の有していない自分にとっては、戦力になるのは目の前の男かと思えば、再度小さくため息をついて)この洞窟は、未知なんですよ!! (2017/6/8 20:11:18) |
カーラ♀神官 | > | そんな直ぐに来るわけないじゃない…早く合流しないと、もし、別の何かが来たっておかしくないんだから…っ!(肩へと、伸びた手が触れれば、その手を叩くようにして)半径5メートル以内に近づいたらまた、怒るよ…(再度、此方から、少し離れる様にしては焚火の日に当たり、早く衣装が乾かないかと、愚痴を零し) (2017/6/8 20:11:21) |
バレッタ♂槍兵 | > | (怒っている姿も可愛いなー、となどという事をいっては怒らせてしまうので、ここはぐっとこらえよう。と考えているが、果たしてそれがうまく表情まで制御できているかは別問題であって……)勿論、あんしてくれ、流石に装備品は買い直すから。もっと良いのを買っても大丈夫だぞ?(睨まれていくと、そっと目をそらして口元を手で隠していく。勿論、それは笑みを浮かべているのを少しでも隠すためだけのささやかな抵抗であるが……)別の何かが来た時はこっちが必死に頑張るので安心してくれ、そういう時に体を張るのが前衛職っていうもんだろうが?その時には回復だけはしっかりとお願いしたいものだけどな(未知の洞窟、そういう響にこの年になっても収まらない冒険心を刺激されて提案したのは自分だけれども……というのを指摘されないのとほっと一安心していく。ほとんど運のよさだけで生きてるな、などという事を考えていくと……運のよさ、そうか、たしかに今は運が良い状態かもしれない、とふと前向きすぎる考えへと思考を切り替えていく。) (2017/6/8 20:21:01) |
バレッタ♂槍兵 | > | 半径5メートルなぁ……それじゃあ、これぐらい近づいたらどう怒ってしまうんだろうなぁ?(などといいながら、頭2つ分程度ある身長差では後衛職のカーラが抵抗するにもできないだろう、などと考えていきながら、火の当たっているカーラを流れるような動作で押し倒していってしまう。) (2017/6/8 20:21:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀神官さんが自動退室しました。 (2017/6/8 20:31:40) |
おしらせ | > | カーラ♀神官さんが入室しました♪ (2017/6/8 20:31:46) |
カーラ♀神官 | > | 別に、あれと同じくらいのものでも、良いですよ、どうせ、良いの買ったらそれで、又何か言ってくるんですから…(其れよりもいいものを買うといれても、相手は信用のできない相手、下手に良い物を狩ってもらっても、それをネタに何を言ってくるのかわからずに、無難な同じものと言って)まぁ…そうですね、回復の呪文程度なら、唱えてもあげますよ…(腐っても、前衛職、守ってくれるという言葉には、偽りはない様に聞こえれば、その時だけ、安堵の息を漏らしては、濡れては、段々と冷えていく体をたき火で、温めようと両手を焚火の方へと持っていき、暖を取っていれば、少し距離を取ったところから、何か不吉の事を言ってくる声、その声に反応をしては、顔をそっちの方を向ければ、直ぐに近づいていたバレッタさんは、身体を押し倒すように両手を動かしてくれば、両手を焚火に近づけていた体は姿勢を戻す前に倒れ込んでしまい)っ、!!一体何を考えてるんですか!!、また、怒らせたいんですか! (2017/6/8 20:36:41) |
カーラ♀神官 | > | いい加減にしないと!(押し倒されてしまえば、そのまま、身体が倒れては、地面の小さな砂などが、衣装にまとっていく、再度怒る様に顔を変えれば、離せと言う様に両手を動かしていき)他の冒険者達に会ったら絶対にこのことを言い付けてやるから!! (2017/6/8 20:36:54) |
バレッタ♂槍兵 | > | 別にそれぐらいでは何も言わないぞ、それぐらいじゃなぁ……?(こっちが原因でなくしたんだから、その程度で、とは思うが、これまでのこちらの行動を省みると、しっかりした真面目なカーラではそんなふうに思われてしまうのは仕方ないか、などと思ってしまう。)まぁ、お互いにそこらへんはなぁ……しっかりとなぁ?(短絡的で快楽主義ではある自分だからこそ、冒険者をしているがさすがにこんな所で死んでしまうなどという終わりを求めるわけでもない。やる時はやりますよ、と、そうヤル時はねぇ)何を考えているか、かぁ……?今からカーラが他の冒険者にいえないぐらいのひどくいやらしい事かなぁ?無責任な子作りえっち、とかいったほうがそういう経験の好きなそうなカーラにはしっかりと分かってもらえるかねぇ?後のことよりも、いまどうやったら良いのかっていうのを考えているかなぁ?カーラちゃん……(くすくすっと楽しげに笑っていきながら、必死に抵抗しているのだろうが、それさえも軽く両手の手首を片手で掴んでバンザイする格好にしていってしまうと、怒っている顔を嗜虐でギラついた瞳で見つめていきながら、噛み付くように唇を重ねていってしまう) (2017/6/8 20:45:42) |
カーラ♀神官 | > | っ!!っく…この…変態…(まるで、楽しそうに笑うその顔が近くまでやっては、暴れる手を取り押さえていく、掴んでいる手を離さそうと、おおきくうごかしていっても、元々、男女としての、力の差か、次第にその腕は動きが鈍くなっていき、大きく、両手を上にあげるようにされていき、先ほどの短絡的な表情とは違い、ギラりと、した目、それ目を見れば、一瞬、怯えたような表情をして)んぐっ!!んんっ!!んんんっ!!(動きが取りにくくなっていく中、顔がだんだんと近づいていけば、そのまま、噛みつくように初めての異性から唇を合わされてしまえば、せめて、口の中へと入れないようにと、必死に口を閉じていき)んんっ!!(ただでさえ、嫌っている相手だそんな相手に襲われてしまえば、余計に体を動かして、深いスリットの入れらた衣装から覗く足で相手の腹部を膝でける様に体を動かしていき) (2017/6/8 20:56:16) |
バレッタ♂槍兵 | > | うん……ちゅるぅ、れろぉ………(小さな花蕾のような唇を必死に閉じているのをみると、とても楽しそうにこちらから舌をだしていってしまい、唾液をたっぷりとのせた上で唇にしっかりと押し付けて舐めていってしまう。怯えている瞳をされていくとただでさえ興奮してしまっている体がより強い快楽を求めていってしまう。まして、それが本来ならば穢してはならない神官であるのならば、それはより強くなってしまう)おやぁまぁ……そんなに足を広げてどうしたんだぁ?(必死に膝で蹴りを入れてくるカーラの足の膝の裏を掴んでいくとそのまま肩にかけるように足を広げさせていくと、ニーソに包まれてみえずらいふとももの付け根どころかその下着まであわらにさせてしまう。そして、そのまま太ももを撫でていくと、ゆっくりと足の付根へと手のひらを滑らせていってしまう) (2017/6/8 21:03:07) |
カーラ♀神官 | > | んんんっ!!(男性に体が狙われているという恐怖、唇を舌で舐められ続けられれば、それは膨大していき、まともな、思考を奪っていく、怖いという感覚の元で、必死に、これ以上好きなようにされないように、唇を閉じていき)ぷっはっ…(唇から舌が離れて捕まれていた手も、自由になれば、少し安堵の息、しかし、直ぐに、膝で蹴っていた足を両肩で器用に抱えるようにされてしまえば、離すためとはいえ、ある程度広げていた足は相手の頭を入れてしまい、広げては、スリットの入った衣装の中が見えてしまう、白い足の根元に広がる、黒色の下着が見られてしまい、恥ずかしそうに頬を染めては)っく…離れてよ!!(ゴツゴツとした手が太ももの方へと伸びていく、上半身を自由にされれば、そのまま、両手で後ろへと下がる様に下がろうとしていく) (2017/6/8 21:12:47) |
カーラ♀神官 | > | っく、この!!(恐怖の対照であるバレッタさんに、見られたのならっと、足を大きく動かしては、持っている手を離そうと動かしていき、もし、うまく離すことが出来たのなら、出来るだけ、後ろに下がっては、洞窟の壁まで下がっては、抵抗の意思を見せるように近くにある物を投げつけるでしょう) (2017/6/8 21:13:54) |
バレッタ♂槍兵 | > | (後ずさって逃げられ物まで投げつけられていっても余裕の表情を崩す事なく傍においておいた自分の槍を掴んでいくと、長い髪が一房落ちてしまうほど顔の近くへと突き立てていってしまう。顔の横に突き立たれた穂先は半ばまで埋まってしまい、女の細腕では引き抜く事さえ難しいだろう。)石と一緒に沈めたらしばらくは浮かび上がって来ないだろうしなぁ……でぇ、その上で聞くが、まだ抵抗するのか?(そういっていくと、追い詰めるように近づいていってスリットから手を差し込んでいってしまうと、そのまま足を大きく広げさせていってしまい、ちらりと見えた背伸びした黒い下着をはっきりと見えるようにまくり上げていってしまう。じゅるりと舌なめずりしていくその下半身は高ぶりを分かりやすく教えるようにテントを張っていってしまい、これから何をされてしまうのかを言葉よりも分かりやすくカーラへと教えていってしまうだろう) (2017/6/8 21:22:17) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【ぁ、コピペみす……】 (2017/6/8 21:25:13) |
バレッタ♂槍兵 | > | そういえばぁ……さっきいい事を教えてくれたよなぁ?勇敢に死にました、だったか……(後ずさって逃げられ物まで投げつけられていっても余裕の表情を崩す事なく傍においておいた自分の槍を掴んでいくと、長い髪が一房落ちてしまうほど顔の近くへと突き立てていってしまう。顔の横に突き立たれた穂先は半ばまで埋まってしまい、女の細腕では引き抜く事さえ難しいだろう。)石と一緒に沈めたらしばらくは浮かび上がって来ないだろうしなぁ……でぇ、その上で聞くが、まだ抵抗するのか?(そういっていくと、追い詰めるように近づいていってスリットから手を差し込んでいってしまうと、そのまま足を大きく広げさせていってしまい、ちらりと見えた背伸びした黒い下着をはっきりと見えるようにまくり上げていってしまう。じゅるりと舌なめずりしていくその下半身は高ぶりを分かりやすく教えるようにテントを張っていってしまい、これから何をされてしまうのかを言葉よりも分かりやすくカーラへと教えていってしまうだろう) (2017/6/8 21:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀神官さんが自動退室しました。 (2017/6/8 21:34:33) |
おしらせ | > | カーラ♀神官さんが入室しました♪ (2017/6/8 21:34:38) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【おかえり、18分ぐらいになったら教えてあげたほうが良いかな?(おせっかいだったらごめんよ?】 (2017/6/8 21:35:24) |
カーラ♀神官 | > | 【あう、ごめんなさい、どういう風に返そうか、迷っていたら…気を付けます(>_<)】 (2017/6/8 21:36:05) |
カーラ♀神官 | > | っ…この!!この!わ、私の前から消えてよ!!(近くにある物を全て投げつけていく、持ち物である武器は地底湖の中に沈んでしまったのだから、出来ることと言えばこのことぐらいだろう、相手が近くにある槍を持ってくれば、そのまま、顔の横へとすぐの岩壁へと突きつけていく、紙の一部が切れては、ぱさぱさと落ちていき、横目で矛先を見ては、女のみ一つに対して、相手は、槍の事を知り尽くした相手、きっと、自分では、ぬけない槍も相手ならば簡単に抜いて仕舞えるだろうと思えば、再度、相手のほうを見て)っ!!…お、お願いだから…こんな事…やめて…っん…(抵抗する意思なんてない、抵抗すれば殺されるかもしれない、もし、戦いに長けたものならば、きっと、他の手段があったのだろう、しかし、神官として、戦闘にはほとんど、関わりを持たない身としては、目の前の恐怖に屈してしまい、スリットに手が差し込まれてしまえば、無抵抗に近い様に震える足を大きく広げてしまい)…おねがいだから… (2017/6/8 21:36:07) |
カーラ♀神官 | > | (大きく広げた足からは、黒色の下着が露わになってしまい、ぬめりとした舌、水にぬれた体にとっては生暖かい舌が下着越しに感じてしまい、目をつぶっては、その感覚に耐える様にしていき、これからの事を想像してしまい、必死に、数刻前まで居た冒険者たちに助けを求める様に小さく言葉を出していき) (2017/6/8 21:36:16) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【いいよ、まぁ、楽しんでもらえてて、つい夢中になってたら、とかだったら、むしろ嬉しいのだけどね(くすっなでなで】 (2017/6/8 21:36:55) |
カーラ♀神官 | > | 【なんだろう、自動退出を忘れてしまうのは確かにそうですが、撫でられレるのは屈辱的な気が…】 (2017/6/8 21:38:51) |
バレッタ♂槍兵 | > | だいじょうぶだぞぅ、神様もいっているだろう、産めや増やせや、大地を満たせってなぁ?だったらぁ、そうするのが正しい神官だろう?(悪意ある解釈をしていきながら、可愛らしく怯えることしかできなくなった笑みもを見て、柔らかなふとももへと唇を押し当てていくと、強く吸い付いていってしまって、その穢れのない体をあらわすように真っ白な肌へと赤いキスマークを残していってしまう。)ふふっ、だいじょうぶだよぅ、痛いのは最初だけだからねぇ?そのうち、気持ちよすぎてそれがないとどうしようもないぐらいまでちゃーんと貶していってやるからなぁ?(今まで怒りを露わにしていたカーラが怯えていく様子を見ていくととても満足そうに、その八重歯のある歯をむき出しにして嬉々とした笑みを浮かべていく。八重歯が牙のように見えてまるで悪魔のように見えてしまうかもしれない。そして、膝を掴んでM字に足を広げさせていってしまってから、じゅるじゅるっとすする音を洞窟内に響かせるようにしてしゃぶっていってしまいながら、さらに下着の中へと指を差し込んでいくと、尻肉に指を食い込ませていきながら、指先で尻のすぼまりまでほぐすようになぞっていってしまう) (2017/6/8 21:48:06) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【撫でられるのはNGなんだw と、やってる最中でNGな事があればPL発言でおしえてくれな?でないと止まらないので】 (2017/6/8 21:48:45) |
カーラ♀神官 | > | 【はいー、ありがとうございます-。撫でられれば、反抗的な行動をとりますー】 (2017/6/8 21:52:33) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【よし、わかった(にやりっ<なでられれば】 (2017/6/8 21:56:20) |
カーラ♀神官 | > | ち、ちがっ…それは、違って…んっ…(聖書とは書かれている違う解釈の言葉を言われれば、普段ならば、怒ったように、その言葉の正しい意味を言うだろうしかし、今は相手を逆上させないようにすること、それを第一にするように小さな言葉で、違うという言葉を絞り出したかのように言い)お、お願いだから…そ、それだけは…やめ…そ、それ以外なら何でもする…から…(まるで、狂ったように言ってい来る言葉、まるで、悪魔のささやきのように聞こえ、相手の顔を見れば、満遍な笑みのように笑った顔、その口からの祖かせるのは八重歯、尖った人の歯とは思えない歯しか見えないその顔は悪魔に等しいだろう、いや、既にそう見えていると言っていい、天使も、神様も地底湖で行われているのは見えていないのか) (2017/6/8 22:06:05) |
カーラ♀神官 | > | っ…くん…(大きく足を広げ上げられていけば、まるで、音を出すように下品な音が響き渡っていく、その音が自分の広げている股間部から聞こえてくるのだと耳で解れば、腕の裾を噛んでは声を出さないようにしては、生暖かい感触に耐えていけば、不意に下着の中へと、入っていく指、お尻の間に沿って入り込んで行けば、お尻の間をなぞられていけば、嫌と、自然にお尻を浮かせて言ってしまい)あっ…そ、其処…お、お尻…(袖を噛んでは声を我慢していても、恥ずかしい所を触れられてしまえば嫌と、言葉を詰まらせるように言っていき) (2017/6/8 22:06:15) |
バレッタ♂槍兵 | > | なんでもねぇ……(自分の体を好色だけで触れられたのは初めてなのだろう、いや、わさられるのさえも初めてなのかもしれないが、それが好意を持っていない相手ならばなおさらだろうと思っていくと、その処女地を自分が汚せるのだという事に膨れ上がっていく肉棒がズボンの中で苦しくなってしまって、ズボンを脱いでいってしまう。血管の浮き出てへそまで反り返った肉棒は今までの経験のせいでか赤黒くなってしまっている)それ以外ならなんでもするかぁ……?(たっぷりの唾液と快楽ではなく生理反応として出てきた愛蜜をすすって色の濃くなった下着を横へとずらしていくと、ぴっちりと閉じたままの割れ目へと熱い亀頭を押し当てていく。が、まだあえて入れないでおいて……) (2017/6/8 22:18:03) |
バレッタ♂槍兵 | > | それじゃあ、カーラから俺の首に腕を回して恋人にするように舌を差し込んでキスしてくれよ、カーラの味を俺に教えるぐらい濃厚なキスをなぁ……?(挿入寸前の状態のままで先程あれほど嫌がった行為を自分からするように命令していく。しなければどうなるのかというのを亀頭を押し当てるだけでなく、お尻の穴へと軽く指を入れて抜き差ししてしまって、何をされてしまうのかを想像だけでなく体でも分からせていきながら……) (2017/6/8 22:18:06) |
カーラ♀神官 | > | (急にズボンを脱ぎだしては、下半身を露わにさせていく、女には無い、大きくなっている性器を露わにさせえれば、初めて見るものだと、見てしまい、しかし、それは今は大事な物を汚されるかもしれないと思ってしまえば、次第に、恐ろしく見えていき)は、はい…何でもする…から…それだけは…(黒色の下着をずらされてはピンク色の、あまり生えていない秘所が露わになっていく、其処に性器を押し付けられてしまえば、小さく息を飲んでは、それ以降何もしてこないのを見れば、考え直してくれたのだろうとかすかな希望も、直ぐに打ち壊されていき) (2017/6/8 22:32:51) |
カーラ♀神官 | > | こ、恋人のように…そ、それをしたら…本当に…や、やめてくれる…?(信用できるか、と問われれば、きっとできないというのだろう。しかし、他の冒険者が来てくれれば、きっと、助けてくれる、それまでに、この男のいう事を聞いては、時間を稼がないとと思えば、お尻の方へと伸びていた指が穴へと、少し入れてぬくしぐさをされれば、何をさしているのか理解してしまい)わ、解り…ました…(恐る恐る、両手を相手の首の方へ巻き付ける様にしては、衣装の着たまま、胸を押し付ける様にして、相手の唇へと近づければ、合わさる様にしていき、舌で相手の唇を舐める様にして、もし、口を開けられれば、そのまま、舌を口の中へと、入れ込んでは、歯を舐める様にしては、舌を絡めるようにゆっくりと、唾液を含んだ舌を動かしていき) (2017/6/8 22:32:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。 (2017/6/8 22:38:19) |
おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2017/6/8 22:38:23) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【………(めそらし】 (2017/6/8 22:38:38) |
カーラ♀神官 | > | 【……(なぜか、勝ち誇った顔】 (2017/6/8 22:39:04) |
バレッタ♂槍兵 | > | ふふっ……んっ、ちゅぅ、れろぉ……(純血がぶち破られていく恐怖から何を勘違いしたのか安堵した表情へと変わっていく顔を愛らしいと思いながらも、それが自分の一言で壊れてしまうのをみていくと、亀頭をこすりつけたままの肉棒がびくりと震えてしまい、くちゃりという小さな音を立てていく。そして口を開けて舌を受け入れていくと此方からも舌を絡めていくと、まるで体に絡みつく蛇のようにざらつく味蕾同士をこすり合わせていってしまいお互いの頭の中へとくちゃくちゃと唾液が泡立っていく音を響かせていく。こちらはやや甘みさえかんじるような柔らかな舌の感触を楽しんでいくが、カーラはどうだろうな、などとおもいながら撫でるように頭の後ろに腕を回していくと……) (2017/6/8 22:46:03) |
バレッタ♂槍兵 | > | くっくっくっ……(自ら捧げさせた唇を重ねたままで、押し付けられた乳房をさらに押しつぶしてしまうように体を押し付けてのしかかっていってしまいながら、みちみちっと音を立てていきながらいきり立った肉棒を小さなカーラの中へとねじ込んでいってしまう。神に捧げたかったのか、それとも冒険者の中で捧げたい相手がいたのかも知らないが、その純血さえも無情にぶち破っていってしまう。そして、ごりっと子宮口まで押し当たっていったにもかかわらず肉棒は根本まで入り切らず……それが逆に無理矢理犯しているように感じてしまうと、肉棒へと更に穴空きが流れていってしまい、小さな膣内を内側からこじ開けて自分の形へ開拓していってしまう) (2017/6/8 22:46:07) |
カーラ♀神官 | > | んっ…あっ…んんっ(ゆっくりと、舌を絡め合わせる様に舌を動かしていき、それと同時に、胸を押し付ける様に上半身を動かしては、相手の機嫌を損ねないようにしていけば、何かが付きあがっていく感覚、鈍い痛みと、それと同時に訪れていく下腹部に侵食していく感覚、最初は何がおこったのか解らずに、鈍い痛みにも感情が付いていけずに開いている手でゆっくりと、秘所に手を伸ばせば、綱買っている二つの体、それがどう意味なのかを理解すれば)な…なんでぇ…(好きでもない相手に奪われた純潔、信じたくないという気持ちが浮き上がっていけば、怒りよりも、嫌な相手にすべてを捧げてしまい、どうすればいいのかという気持ちで直ぐに入れられても反応が出来ずに、下腹部でうごめくものが嘘だと、数回、呟くように言っていき)ぬ、ぬいて…ぬいてよ!!(色々な感情が混ざったように体を左右に動かしては、相手から逃れようと、腰を動かしては、無理にでも、挿入された秘所から性器を抜こうと体を動かしていき) (2017/6/8 23:00:51) |
バレッタ♂槍兵 | > | んっ、じゅるぅ。れろぉ、なんでってねぇ………?(舌伝いに混ぜ合わせた唾液を流し込んでいってしまってから唇を離していくと、まるでおしむように唾液の端が垂れて育ちの良い乳房の上へとおちるようにシスター服を汚していく)可愛いのがいたからしっかりと種付けをしたくなっただけだぞ?(愛情などではなくただ獣じみた肉欲と本能だけで自分の純血が奪われた事を教えていってやると、荒く息を吐きながら大きなストロークで動いていってしまい、自分の肉棒の熱を教えながら自分の形へと中を躾けていく。) (2017/6/8 23:07:41) |
バレッタ♂槍兵 | > | 処女貫通おめでとぅ、これでカーラのはじめては、これからどうなってもぉ、俺だからなぁ(破瓜の衝撃でまともな思考もできなくなっているカーラの隙をつくように片手を腰の後ろへと回していくと、娼館で出禁になる原因にまでなったご禁制の媚薬を中指の第二関節までしっかりとぬりつけていくと、さっきまでほぐしていた尻へと指を差し込んでいってしまう。そして、肛門のきついしめつけを楽しむように指をくの字へと折り曲げて抜き差ししていくのと同時に吸収のいい直腸へとしっかりと媚薬を塗り込んでいってしまい、引き抜こうと抵抗する体をより密着させていく) (2017/6/8 23:07:48) |
バレッタ♂槍兵 | > | 処女貫通おめでとぅ、これでカーラのはじめては、これからどうなってもぉ、俺だからなぁ(破瓜の衝撃でまともな思考もできなくなっているカーラの隙をつくように片手を腰の後ろへと回していくと、娼館で出禁になる原因にまでなったご禁制の媚薬を中指の第二関節までしっかりとぬりつけていくと、さっきまでほぐしていた尻へと指を差し込んでいってしまう。そして、肛門のきついしめつけを楽しむように指をくの字へと折り曲げて抜き差ししていくのと同時に吸収のいい直腸へとしっかりと媚薬を塗り込んでいってしまい、引き抜こうと抵抗する体をより密着させていく) (2017/6/8 23:07:51) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【ぎゃー!?二重投稿ごめんなさい!?】 (2017/6/8 23:08:15) |
カーラ♀神官 | > | 【いえいえーただ、ごめんなさい(>_<)私情で落ちないといけなくなってしまいました】 (2017/6/8 23:14:32) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【あらら、それはしかたないねぇ? またの機会に遊んでくれると嬉しいよ】 (2017/6/8 23:15:26) |
カーラ♀神官 | > | 【はいー、此方こそ、又お付き合いしていただけると嬉しいですー】 (2017/6/8 23:15:52) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【いえいえ、それではいってらっしゃいな またねw(てふりふり】 (2017/6/8 23:16:15) |
カーラ♀神官 | > | 【はいー、お疲れ様でしたー(初めてを奪われたので顔を反らしながら)】 (2017/6/8 23:17:01) |
おしらせ | > | カーラ♀神官さんが退室しました。 (2017/6/8 23:17:05) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【自動までは誰かが来るのをまってみるかな? 襲われたい神官さんをてぐすね引いてまっていますw】 (2017/6/8 23:21:08) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【こないかな?】 (2017/6/8 23:37:29) |
おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが退室しました。 (2017/6/8 23:37:31) |
おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2017/6/9 19:55:51) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【昨日に味をしめて、しばらく待ってみる Mな神官さんや巫女さんをお待ちしています】 (2017/6/9 19:56:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。 (2017/6/9 20:17:08) |
おしらせ | > | カーラ♀神官さんが入室しました♪ (2017/6/9 22:15:13) |
おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2017/6/9 22:22:09) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【こんばんは、今日は月が綺麗ですね? とか、いってみましょうか?】 (2017/6/9 22:22:43) |
カーラ♀神官 | > | 【こんばんはー、そうですねー、私のところは曇っててあまりきれいではないですがー】 (2017/6/9 22:24:16) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【カーラの美しさに月が隠れてしまったのですね、なんとも罪深い ……これはお仕置きをしないと!!(】 (2017/6/9 22:25:20) |
カーラ♀神官 | > | 【そのカーラはどこかの誰かに汚されたのですが…↓に続きますねー】 (2017/6/9 22:26:23) |
バレッタ♂槍兵 | > | 【まだまだ破っただけですよ?序の口じゃないですか、汚すのはこれからです はい、お願いしますね】 (2017/6/9 22:27:15) |
カーラ♀神官 | > | いう事…聞いたのに…(目の前に居るのは、人の姿を見せたそれは、平然と言ってのけていく、それが裏切られたと同時に、信用してしまった自分が羨ましいと思ってしまい、必死に、足を動かしては、繋がった所を離そうと腰を上げていく)っくん…う、動かさないでよ…ぅん (2017/6/9 22:42:10) |
カーラ♀神官 | > | …(手慣れているように、腰を動かしていく、処女膜が破れてしまえば、その破られた傷は痛み始めては、腰を動かされては傷を広げられるような感覚、秘所壁を擦られていき生理的に感じていく刺激、それが同時に体中を巡っていき、水気の帯びた音、それと、破れた証拠の血が相手の性器を伝っては流れていき)んっん…言わないでよぉ!!この!!さ、さっと、ぬいてよ!!(聞きたくない言葉、後ろへと回っていく手の事なんて気にしていられないと、必死に体を動かして離そうと、していれば、お尻に食い込んでいく指、それが奥へと入っていき、お尻の中を擦るように、指を曲げては、身体を蝕んでいく媚薬の事なんて、気づくこともなく、意識しているのは、挿入されている性器のことのみであり)んっ…こ。この…離してよぉ!!(引き抜こうとするからだとは逆に密着させていく相手に手で胸板を殴る様に手を動かしていき) (2017/6/9 22:42:13) |
2017年04月22日 18時33分 ~ 2017年06月09日 22時42分 の過去ログ
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