「版権フェイスシットプロレスリング」の過去ログ
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2017年06月08日 22時58分 ～ 2017年06月11日 15時46分 の過去ログ
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| ジャンヌ･ダルク | > | ぐぅぅぅ…なっ！？どこを掴んで///…(キャメルクラッチされていて、苦しんでいたが胸を掴まれると呼吸は楽になるが今度は羞恥で顔が赤くなる) (2017/6/8 22:58:01) |
| 如月千早 | > | ふふふっ…痛いですか？そんなもの持ってるのが悪いんですよ？（大きな胸を掴まれて引っ張り上げられる痛みというものは千早には想像できないが、さぞ苦しいのだろうと技を続けていく。実際にはジャンヌはそこまで苦しんでいるわけではないようだが…） (2017/6/8 22:59:12) |
| ジャンヌ･ダルク | > | ふふ、僻みですか？貧乳千早さん…(あえて言葉だけでも抵抗して、千早を動揺させようとしてる) なっ！？ちょっ、ちょっと離してください///(胸を掴まれて引っ張り上げられるうちに、だんだん水着が緩みだしてる) (2017/6/8 23:02:03) |
| 如月千早 | > | そうですね…このまま辱めにあってもらってもいいんですけど？（ジャンヌの台詞にこめかみに青筋を立てながら胸キャメルクラッチを続けていく。水着が脱げてしまっても構わないといった風に強引に引っ張り上げていって） (2017/6/8 23:03:50) |
| ジャンヌ･ダルク | > | だ、ダメです///やめてください！(もう引っ張られすぎて、紐は完全に解けていて千早が掴んでいるから見えないだけの状態になり、顔が真っ赤で苦しみより羞恥で焦っている) (2017/6/8 23:05:53) |
| 如月千早 | > | ふふふっ…やめてもいいんですか？そうしたら胸が丸見えになってしまいますよ？（ジャンヌの耳元でささやく千早。胸を引っ張り上げる力を少し弱めて、いつでも抜け出すことができるような程度の力にする） (2017/6/8 23:07:59) |
| ジャンヌ･ダルク | > | なっ！？はな、離さないでください///(弱まると焦りが止まらなくなり自分から胸を突き出して、千早の手に押し付けて隠そうとしてる) (2017/6/8 23:09:47) |
| 如月千早 | > | ふふっ、どうしてあげましょうか…？（もはやキャメルクラッチというより胸を掴んでいるだけだが、ぷにぷにと胸を揉みしだいて有利な状況を楽しむ千早。胸を掴んだまま持ち上げて立たせてやろうと） (2017/6/8 23:11:28) |
| ジャンヌ･ダルク | > | わぁぁぁ///！？た、立ちますから！(千早が立つのに合わせて必死に立ち上がる。なんとかしようと手を後ろに回してみる) (2017/6/8 23:13:07) |
| 如月千早 | > | きゃっ！くすぐったい！（ジャンヌが手を後ろに回すと、ちょうど上手い具合に千早の脇腹をこすったので、くすぐったくて思わず胸を掴んでいる手を離して自分の体を抑えてジャンヌから離れてしまう） (2017/6/8 23:14:22) |
| ジャンヌ･ダルク | > | あっ……(千早が一緒離すと完全に水着が落ちて一緒胸が露わになってしまい、スグに両手で胸を隠している) (2017/6/8 23:17:22) |
| 如月千早 | > | あら…こんなところに…（ジャンヌの足元に落ちたビキニを拾う） (2017/6/8 23:18:36) |
| ジャンヌ･ダルク | > | なっ！？か、返しなさい！(両手で胸を隠しながら、必死に睨みつけている) (2017/6/8 23:19:21) |
| 如月千早 | > | そうですね…どうしましょう…（ジャンヌのビキニを両手で弄びながらそっぽを向く千早） 何でも私の言うことを聞くというのなら返してあげてもいいですけど… (2017/6/8 23:20:55) |
| ジャンヌ･ダルク | > | なっ！？ふざけないでください！(水着を取り返そうとヒップアタックを放つが、胸を隠しながらだからスピードが出ていない) (2017/6/8 23:23:54) |
| 如月千早 | > | よっ…（勢いのないジャンヌのヒップアタックを軽くお腹で受け止める） 聞き分けのない方ですね…では…（そう言うとビキニをジャンヌの頭に巻きつけて目隠ししてやろうと） (2017/6/8 23:25:53) |
| ジャンヌ･ダルク | > | くっ…(受け止められて、動揺している所に目隠しされると、更に焦りがでる)な、何をしてるんですか！？ (2017/6/8 23:27:49) |
| 如月千早 | > | こうして…こうっ！（目隠しを終えると、くるりと後ろを向いてジャンヌのお尻にヒッププッシュを打ち込もうと） (2017/6/8 23:29:27) |
| ジャンヌ･ダルク | > | くっ！？いたっ…(目隠しされて、視覚が奪われてヒッププッシュされるとバランスが保てず、そのままダウンするが軽く押されただけだから四つん這いみたいになっていて、両手は未だに離せない) (2017/6/8 23:31:25) |
| 如月千早 | > | ふふっ、軽いですね（四つん這いになったジャンヌの背中にまたしても座り込んでやろうと） (2017/6/8 23:33:01) |
| ジャンヌ･ダルク | > | くぅぅ……(千早の存在に気づかないまま、片手だけ離して頭の水着を取ろうとしてるが慌ててるから上手く外せないでいる) (2017/6/8 23:34:33) |
| 如月千早 | > | それじゃあお馬さんになってもらうわよ？それっ！（水着を取ろうと慌てるジャンヌのお尻を引っぱたいて、馬のように走らせようと） (2017/6/8 23:36:26) |
| ジャンヌ･ダルク | > | ひゃぅぅ！？だ、ダメです、今は手が…(手を離すと胸が見えるから、必死にお尻にビンタを耐えてぷるぷる震えてる) (2017/6/8 23:37:36) |
| 如月千早 | > | 早く直さないと…いつまでも叩かれちゃいますよ？えいっ！（反撃できないのをいいことに両手でジャンヌのお尻を連続で引っぱたいていく） (2017/6/8 23:38:58) |
| ジャンヌ･ダルク | > | やめ、やめてください！(痛みから両手を離してお尻を覆ってガードしている。攻めてもの反撃に上に乗ってる千早に必死に体を揺らして振動を与える) (2017/6/8 23:41:41) |
| 如月千早 | > | ふふっ…いい格好ですね？（胸を隠すことをやめてお尻をガードするジャンヌ。体が揺れていて上手く乗れないので立ち上がって。突き出されているジャンヌのお尻を踏みつけて女王様気分を堪能する千早） (2017/6/8 23:43:49) |
| ジャンヌ･ダルク | > | ちょ、調子に乗って…(お尻を踏まれる屈辱を我慢して、頭から水着を取って必死に直している。そして直すと立ち上がろうとしている) (2017/6/8 23:46:57) |
| 如月千早 | > | いい眺めでしたよ？英霊様？（ジャンヌが立ち上がろうとすると、千早も足を離して距離をとる） (2017/6/8 23:47:51) |
| ジャンヌ･ダルク | > | くっ…ふざけないでください///(距離を詰めるように近づき、千早のお腹に膝蹴りを放つ) (2017/6/8 23:49:16) |
| 如月千早 | > | ふんっ…！（膝蹴りは体の軸をずらしてギリギリのところでかわすと、右手で顔面へのビンタを狙っていく） (2017/6/8 23:51:03) |
| ジャンヌ･ダルク | > | ぶふっ！？…(勢い付けた膝蹴りにカウンターを貰い、勢いそのままダメージもらってひっくり返るようにダウンする) (2017/6/8 23:52:35) |
| 如月千早 | > | 手ごたえがないですね、その程度ですか？（ここまでほぼ完璧に試合をコントロールしていることに満足感を覚えつつ、再びジャンヌの背中にヒップドロップを狙う） (2017/6/8 23:53:29) |
| ジャンヌ･ダルク | > | まだまだです！(ホントはやりたくなかったが、千早がヒップドロップしてくる位置に指を立て、カンチョーを狙ってしまう) (2017/6/8 23:56:08) |
| 如月千早 | > | ひぎっ！（調子に乗ってお尻を落とそうとしたところに、見事にジャンヌの指がお尻に突き刺さってしまい、お尻を押さえて転がって悶える千早） (2017/6/8 23:57:16) |
| ジャンヌ･ダルク | > | ふふ、良くも調子に乗りましたね…(ニヤリと笑うと、千早の体を踏みつけて胸を足でグリグリと攻撃し始める) (2017/6/8 23:59:00) |
| 如月千早 | > | げ、下品な…それでも聖女ですか…（お尻の痛みをこらえつつも、胸を踏みにじられながらキッとジャンヌをにらみつける） (2017/6/9 00:01:42) |
| ジャンヌ･ダルク | > | アイドルの貴方がいいます、か！(そう言うと、いきなり顔面にヒップドロップを放ちフォールを狙い出す) (2017/6/9 00:03:10) |
| 如月千早 | > | んんっ！（それを言われると言い返せなくて、何とか言い返そうと考えていると顔面ヒップドロップを受けてしまい、顔がジャンヌのお尻で覆われる） (2017/6/9 00:04:09) |
| ジャンヌ･ダルク | > | ふふっ。ほらほら、どうですか？…(更にお尻をグリグリして、呼吸を奪っていく)そうだ、負けたら罰を受けることにしましょう！(余裕があるから、更に罰まで提案する) (2017/6/9 00:06:49) |
| 如月千早 | > | んくくっ！（何とか肩は浮かせてフォールされるのは防ごうとするが、呼吸は奪われてしまっている。両足をバタバタさせて暴れ、ジャンヌのバランスを崩させようと） (2017/6/9 00:08:03) |
| ジャンヌ･ダルク | > | しまった！？(バランスを崩されてしまい、そのまま倒れ込み膝を付いてしまう。) (2017/6/9 00:09:39) |
| 如月千早 | > | けほっ！けほっ！はぁっ…はぁっ…！（ずいぶん長い間顔面騎乗されてしまったため、大きく呼吸をして体の中に酸素を取り込んでいく。倒れるジャンヌに追撃することはできずに自分の呼吸を整えるのに精一杯で） (2017/6/9 00:10:59) |
| ジャンヌ･ダルク | > | まだまだ行きますよ！(すぐさまバランスを取り戻して、今度はお腹目掛けてヒップドロップを放ち更に呼吸を奪って再び優位に立とうとしてる) (2017/6/9 00:13:35) |
| 如月千早 | > | ぐ、はっ…！（まだ息が整わないところにヒップドロップをお腹にくらうと内臓が圧迫され、またしても呼吸がしづらくなる） (2017/6/9 00:14:42) |
| ジャンヌ･ダルク | > | 一方的ですね！(更に体重をかけながら、千早の胸を弾くように上下左右からビンタを放つ) (2017/6/9 00:16:34) |
| 如月千早 | > | んくっ…！（小さめの胸を弾かれて小さく喘ぎ声を上げる） くっ…さっきまで水着を取られて慌ててた人がいう台詞ですかっ… (2017/6/9 00:18:54) |
| ジャンヌ･ダルク | > | いいんですか？そんなこと言って？(後ろに手を回して、千早の下の水着の紐を両手で掴み離さない) (2017/6/9 00:20:38) |
| 如月千早 | > | 【すいませんが、いい時間ですので今日はここまででいいですか？】 (2017/6/9 00:22:36) |
| ジャンヌ･ダルク | > | 【いいですよ。 もう遅いですから大丈夫です】 (2017/6/9 00:23:04) |
| 如月千早 | > | 【では、また今度お会いしたときに続きをしましょう。失礼しますねー】 (2017/6/9 00:23:18) |
| ジャンヌ･ダルク | > | 【お疲れ様でした！】 (2017/6/9 00:23:32) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2017/6/9 00:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ･ダルクさんが自動退室しました。 (2017/6/9 00:43:38) |
| おしらせ | > | ニトクリスさんが入室しました♪ (2017/6/9 21:45:52) |
| ニトクリス | > | 【今宵、ファラオの玉座となる栄誉を望むのはどなたですか？】 (2017/6/9 21:46:52) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2017/6/9 21:55:40) |
| 相談 | > | 【こんばんは】 (2017/6/9 21:55:47) |
| ニトクリス | > | 【こんばんは】 (2017/6/9 21:56:01) |
| 相談 | > | 【よければお話から大丈夫ですか？】 (2017/6/9 21:58:01) |
| ニトクリス | > | 【ええ、もちろん。構いませんとも】 (2017/6/9 21:58:12) |
| 相談 | > | 【ありがとうございます、もしかしたら以前ネロで入られたりしていた方ですかね？】 (2017/6/9 21:59:25) |
| ニトクリス | > | 【いいえ、違いますが】 (2017/6/9 21:59:35) |
| 相談 | > | 【あ、それは失礼しましたー。そちらどのような試合希望でしたか？】 (2017/6/9 22:01:58) |
| ニトクリス | > | 【まあ、どのようなと言われると、特にこれ、と言うのはありませんが】 (2017/6/9 22:03:56) |
| ニトクリス | > | 【ああ、ただ受けに回り続けるのには抵抗がありますね】 (2017/6/9 22:04:20) |
| 相談 | > | 【ふむふむ、そちらが、ですか」？】 (2017/6/9 22:05:48) |
| ニトクリス | > | 【ええ、そうですね】 (2017/6/9 22:05:58) |
| ニトクリス | > | 【あとは、まあ、あまりマニアックな嗜好もお断りしたい所です】 (2017/6/9 22:06:17) |
| 相談 | > | 【なるほどですー、可能ならこちらが受けになりたかったのですが大丈夫ですか？】 (2017/6/9 22:10:25) |
| ニトクリス | > | 【それはまあ、構いませんよ】 (2017/6/9 22:10:52) |
| 相談 | > | 【ありがとうございます、こちら弱いキャラとかでも大丈夫ですかねー？あとはそちらの好きなこととかシチュとかあったりすれば聞いてみたいですね】 (2017/6/9 22:12:09) |
| ニトクリス | > | 【弱い物苛めと言うのは少々、抵抗があります】 (2017/6/9 22:12:47) |
| 相談 | > | 【あ、そうでしたか。失礼しました】 (2017/6/9 22:13:28) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2017/6/9 22:13:32) |
| ニトクリス | > | 【……長々と話していきなり一言で退室ですか。先にその特徴的な嗜好を言って貰えれば20分もかけずに済んだと思うのですが】 (2017/6/9 22:14:26) |
| ニトクリス | > | 【……む。入室禁止IDに書いてありましたね……なるほど、禁止されても当然の無礼さではありましたが、これは見落としていた私も未熟でした】 (2017/6/9 22:17:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニトクリスさんが自動退室しました。 (2017/6/9 22:56:40) |
| おしらせ | > | メイデン桜崎さんが入室しました♪ (2017/6/9 22:57:34) |
| メイデン桜崎 | > | 【少し前まで、人の気配が合ったようですけど…とりあえず待機いたしますね】 (2017/6/9 23:03:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/6/9 23:20:16) |
| 未定 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/9 23:20:30) |
| メイデン桜崎 | > | 【はい、こんばんは】 (2017/6/9 23:21:33) |
| 未定 | > | 【だれかお待ちとかでしたでしょうか？】 (2017/6/9 23:21:52) |
| メイデン桜崎 | > | 【いえ、そういうわけではありませんが】 (2017/6/9 23:22:18) |
| 未定 | > | 【そうでしたか、もしよろしければいかがでしょうか？】 (2017/6/9 23:22:37) |
| メイデン桜崎 | > | 【いかがでしょうと言われましても、相手がわからないことには】 (2017/6/9 23:23:17) |
| 未定 | > | 【そうですよね… キャラとか作品の希望とかありますでしょうか？】 (2017/6/9 23:23:48) |
| メイデン桜崎 | > | 【いいえ、特にこれと言ってはありません】 (2017/6/9 23:24:01) |
| 未定 | > | 【そうですか、プロレスものだとこちらだとレッスル、ランブル、せかつよとかですね】 (2017/6/9 23:26:37) |
| メイデン桜崎 | > | 【特に、プロレスものに限定するつもりはありませんよ】 (2017/6/9 23:29:56) |
| 未定 | > | 【そうですか、あとはこちらができるのだとIS・アイマス・ガルパン・ラブライブ・なのはあたりですね…】 (2017/6/9 23:32:24) |
| メイデン桜崎 | > | 【そうですか、ええと、特にどれが良いというわけではないので】 (2017/6/9 23:33:44) |
| 未定 | > | 【なら、せかつよのさくらとかでどうでしょうか？ ダメなら他にしますが】 (2017/6/9 23:34:55) |
| メイデン桜崎 | > | 【別にダメというわけではないですけど】 (2017/6/9 23:35:29) |
| 未定 | > | 【では、それで行きますね。 NGシチュ等ありますか？】 (2017/6/9 23:36:03) |
| メイデン桜崎 | > | 【シチュではないですけど、露骨に相打ちや一方的な展開を狙いすぎたりは苦手です】 (2017/6/9 23:37:30) |
| 未定 | > | 【わかりました 文章量とかどうですか？】 (2017/6/9 23:37:49) |
| メイデン桜崎 | > | 【相手と気分次第です】 (2017/6/9 23:38:11) |
| 未定 | > | 【わかりました。 キャラ変えてきますね】 (2017/6/9 23:40:52) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/6/9 23:41:01) |
| おしらせ | > | 萩原さくらさんが入室しました♪ (2017/6/9 23:41:25) |
| 萩原さくら | > | 【改めましてよろしくお願いいたします】 (2017/6/9 23:41:50) |
| メイデン桜崎 | > | 【改めまして】 (2017/6/9 23:41:57) |
| 萩原さくら | > | 【書き出しはどうしましょうか？】 (2017/6/9 23:42:21) |
| メイデン桜崎 | > | 【そちらからお願いします】 (2017/6/9 23:42:32) |
| 萩原さくら | > | 【わかりました、少々お待ちください】 (2017/6/9 23:42:48) |
| 萩原さくら | > | 「さて、今日の相手は…メイドレスラーさんですか よろしくお願いしますね」 変則ルールで行われる団体対抗戦に参戦したさくら。いつもと同じように凛々しい笑顔を振りまきながらリングへと入り、相手が (2017/6/9 23:45:29) |
| 萩原さくら | > | 来るのを待っている。 (2017/6/9 23:45:50) |
| メイデン桜崎 | > | 元アイドルだかなんだか知らないけど、ちょっとキツめに、身の程を知ってもらうとしましょうか…んっ、さて、お嬢様、今宵はこのあたし、メイデン桜咲がお相手いたしますわ（相手の経歴に対して、ちょっと下コンプレックスを刺激されつつも、毒づく腹の中を相手にも観客にも聞かせないように小さくつぶやき。人知れず気合を入れながらリングに上がる） (2017/6/9 23:48:50) |
| 萩原さくら | > | 「身の程ですか…こちらも負けません！」リングインしてきた桜崎にそういって、ゴングを待とうとする。 その間白地に赤の少し軽く体を動かしウォームアップしながら相手の様子をうかがいながら気合を入れる。 (2017/6/9 23:51:56) |
| メイデン桜崎 | > | あら、意外と耳ざとくていらっしゃるのですね（聞こえないようにつぶやいていたつもりだったが、聞こえていたのかと、口元を抑えつつ） (2017/6/9 23:53:26) |
| 萩原さくら | > | わざとらしく口元を押さえる桜崎に対し、若干の警戒心を頂きながらもウォームを続けているとゴングがここで (2017/6/9 23:56:03) |
| メイデン桜崎 | > | さあ、参ります！（ゴングが鳴っても、構えたまま間合いを計って。見た目に反して堅実な出だしで、相手との間合いを詰めていこうと） (2017/6/9 23:57:54) |
| 萩原さくら | > | こちらこそ！(慎重にこちらの出方をうかがう桜崎に対し、こちらも間合いを詰めていく隙を伺いつつ身構えたままじりじりと動かす) (2017/6/9 23:59:53) |
| メイデン桜崎 | > | 【ごめんなさい、さっきから会話が繋がらなくてやりづらいのですが】 (2017/6/10 00:00:18) |
| 萩原さくら | > | 【あー… そうでしたか。なら切っても良いですよ すみませんでした】 (2017/6/10 00:01:15) |
| メイデン桜崎 | > | 【そう言われてしまうと。わかりました、ではここまでで】 (2017/6/10 00:03:14) |
| 萩原さくら | > | 【こちらも無理にとは お互い初めてのお手合わせですので難しいなら仕方ありませんので…すみません】 (2017/6/10 00:04:55) |
| メイデン桜崎 | > | 【いえ、それでは】 (2017/6/10 00:07:57) |
| 萩原さくら | > | 【では、こちらは落ちますね。お付き合いいただいたのにすみません】 (2017/6/10 00:08:24) |
| おしらせ | > | 萩原さくらさんが退室しました。 (2017/6/10 00:08:28) |
| おしらせ | > | メイデン桜崎さんが退室しました。 (2017/6/10 00:10:50) |
| おしらせ | > | ジャンヌ･ダルクさんが入室しました♪ (2017/6/10 02:11:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ･ダルクさんが自動退室しました。 (2017/6/10 02:31:35) |
| おしらせ | > | ニトクリスさんが入室しました♪ (2017/6/10 10:11:39) |
| ニトクリス | > | 【むぅ、昨夜はどうやら完全にすれ違いだったようですが】 (2017/6/10 10:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニトクリスさんが自動退室しました。 (2017/6/10 10:32:29) |
| おしらせ | > | ニトクリスさんが入室しました♪ (2017/6/10 11:41:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニトクリスさんが自動退室しました。 (2017/6/10 12:01:52) |
| おしらせ | > | ニトクリスさんが入室しました♪ (2017/6/10 13:46:51) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻさんが入室しました♪ (2017/6/10 13:50:42) |
| ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻ | > | 【こんにちは】 (2017/6/10 13:52:47) |
| ニトクリス | > | 【こんにちは。大変申し訳ないのですけど、他の部屋のそちらのログを見ると、少々合わないかな、と……】 (2017/6/10 13:53:12) |
| ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻ | > | 【わかりました、申し訳ありません】 (2017/6/10 13:55:39) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻさんが退室しました。 (2017/6/10 13:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニトクリスさんが自動退室しました。 (2017/6/10 14:13:21) |
| おしらせ | > | 山田エルフさんが入室しました♪ (2017/6/10 14:48:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田エルフさんが自動退室しました。 (2017/6/10 15:08:37) |
| おしらせ | > | 山田エルフさんが入室しました♪ (2017/6/10 15:40:43) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻさんが入室しました♪ (2017/6/10 15:47:48) |
| ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻ | > | 【こんにちは】 (2017/6/10 15:48:00) |
| 山田エルフ | > | 【あらっ、こんにちは】 (2017/6/10 15:48:09) |
| ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻ | > | 【よろしければ対戦お願いできませんか？ (2017/6/10 15:49:55) |
| 山田エルフ | > | 【そうねえ、悪いけど、趣味が合いそうに無いわね】 (2017/6/10 15:50:48) |
| ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻ | > | 【わかりました、ごめんなさい】 (2017/6/10 15:51:13) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻさんが退室しました。 (2017/6/10 15:51:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田エルフさんが自動退室しました。 (2017/6/10 16:11:16) |
| おしらせ | > | ニトクリスさんが入室しました♪ (2017/6/10 19:02:16) |
| おしらせ | > | セイバーオルタさんが入室しました♪ (2017/6/10 19:04:48) |
| セイバーオルタ | > | 【こんばんは】 (2017/6/10 19:04:57) |
| ニトクリス | > | 【おや、こんばんは】 (2017/6/10 19:05:12) |
| セイバーオルタ | > | 【対戦を申し込んでよいか？】 (2017/6/10 19:06:09) |
| ニトクリス | > | 【もちろん。ファラオたるもの逃げも隠れもしません】 (2017/6/10 19:07:08) |
| セイバーオルタ | > | 【感謝する。さすがだな・・・だが試合が終わるときにはそのファラオも私の玉座・・・いや、バイクのシートのようになっているだろうがな】 (2017/6/10 19:09:46) |
| ニトクリス | > | 【不敬ですよ、王とはいえファラオではないあなたに、この私が敗れる筈がありません】 (2017/6/10 19:12:07) |
| セイバーオルタ | > | 【フッ、言ったな。ではそれを戦いで証明してもらおうか】 (2017/6/10 19:14:10) |
| ニトクリス | > | 【ええ、では、事前に決めておく事はありますか？】 (2017/6/10 19:15:13) |
| セイバーオルタ | > | 【こちらの希望は特にないな・・・。NGはグロくらいだな】 (2017/6/10 19:17:08) |
| ニトクリス | > | 【わかりました。こちらはあまり不潔なものも好みではありません】 (2017/6/10 19:17:39) |
| セイバーオルタ | > | 【了解した。ではそちらの希望も特にないなら始めるとしようか？】 (2017/6/10 19:20:05) |
| ニトクリス | > | 【ええ、ではリングに上がってもらえますか？】 (2017/6/10 19:20:26) |
| セイバーオルタ | > | 【了解した。ではしばし待ってもらおうか】 (2017/6/10 19:21:24) |
| セイバーオルタ | > | 【何の因果か、何が原因かは分からないが、フェイスシットで決着をつけるというプロレスルールで闘うことになったニトクリスと反転しているアルトリア）貴様に恨みはないが・・・やるからには私は手加減はしないぞ（と、対面のニトクリスに言い放つ） (2017/6/10 19:27:49) |
| ニトクリス | > | 愚かな。このニトクリス、容赦はしません。あなたがファラオの玉座となるのはすでに決まった事です（肌も顕に大胆な衣装に、真なるファラオたる豊満な肢体を包み、堂々とアルトリアと対峙するニトクリス。ファラオたる威厳を持ってまっすぐに見据える） (2017/6/10 19:31:17) |
| セイバーオルタ | > | おまえの玉座だと？ふん、それはこちらの台詞だ。戦いが終わったときに私の尻の下にいるのは貴様だ（黒い服に黒い上着、黒のホットパンツという姿でニトクリスに言うアルトリア。身体の豊満さなど体格では負けているが、それでも王として怖じることなく、冷たくニトクリスを見据えてゴングを待つ） (2017/6/10 19:37:48) |
| ニトクリス | > | ふん。プロレスなどと言うはしたない行為は、本来ファラオに相応しいものではありませんが、今回は特別です。あなたの不敬、神にして王たるファラオが正すとしましょう（ゴングが鳴り響く、と同時に前に出ると、身長差から、オルタの顔へビンタを振り下ろす）やっ！！ (2017/6/10 19:41:49) |
| セイバーオルタ | > | ふん、やってみせろ・・・ぶっ！？（とゴングが鳴ると同時に前に出てきたニトクリスに気づき、慌てて下がろうとするが、ビンタを食らってしまい顔を歪めて後退する）・・・やってくれる、では私もいくぞ！（と、後退してしまったが、すぐに前進して右足でニトクリスの腹にミドルキックを放つ） (2017/6/10 19:46:55) |
| ニトクリス | > | んぐっ……（脇腹で蹴りを受けながらも、その蹴り足を抱え込んでいき）せいっ！（そのまま、オルタの頭も抱え込んで、フィッシャーマンズ・スープレックスで投げようとする） (2017/6/10 19:49:25) |
| セイバーオルタ | > | ち・・・！（蹴った足を抱え込まれて舌打ちをしつつ抱え込まれた脚を出そうとするが）ぐぅっ！（そのまま背中から叩きつけられて、顔を歪めて声を漏らす） (2017/6/10 19:53:46) |
| ニトクリス | > | どうですか。これがファラオの技です。まずはあなたを玉座にする前にっ……（叩きつけたオルタにのしかかると、上四方固めで、豊かな乳房で頭を挟みこもうとする）これで弱らせてしまいましょう (2017/6/10 19:56:03) |
| セイバーオルタ | > | くそ・・・むぐぅ！？（起き上がろうとしているところに、のしかかられ乳房で頭を挟まれ、ニトクリスの乳房の谷間でくぐもった声を漏らす）ふ、ざける、な・・・！（と、息苦しさに襲われながらなんとかニトクリスの身体との隙間に腕を入れてニトクリスを押し上げようとする） (2017/6/10 20:01:05) |
| ニトクリス | > | 逃しません、このまま……（オルタの頭を谷間でしっかりと挟み、褐色の大きな乳房が密着して呼吸を封じていく。押し上げようとする腕も両手で押さえつけ、逃すまいと） (2017/6/10 20:02:21) |
| セイバーオルタ | > | む、むぐ、むぶぅぅぅ！？（なんとか押し上げようとする腕も封じられ、ますます顔はニトクリスの胸の谷間と密着して息苦しさが増していき、これだけでかなりの体力を削られてしまう）う、うう・・・！（なんとか脚を動かし、身をよじって身体をもぞもぞと動かして、ニトクリスに頭を乳房で挟んでのしかかられたままロープの外へと逃れようとする） (2017/6/10 20:08:17) |
| ニトクリス | > | む……ロープですか。仕方ありませんね。ファラオたるもの決まりを重んじるのは当然です（オルタの足がロープにかかると、技を解いて立ち上がる）しかし、大分効いたようですね (2017/6/10 20:10:06) |
| セイバーオルタ | > | ぶはっ！はぁ、はぁ・・・！（ようやくニトクリスの技から逃れて、その乳房からも解放されてむさぼるように呼吸する。その顔は先ほどまでニトクリスの胸の谷間と密着していたからかかなり汗が浮かんでいる）はぁ、はぁ・・・ふん、これしき・・・（立ち上がったニトクリスに憎々しげに言って、こちらもようやく立ち上がる） (2017/6/10 20:14:52) |
| ニトクリス | > | さあ、まだですよ。せいっ！（オルタが立ち上がると、その足めがけて鋭いローキックを放っていく）さあ、ファラオに膝を屈するのです！ (2017/6/10 20:15:58) |
| セイバーオルタ | > | ・・・おまえなどに誰が膝を屈すか・・・ふっ！（と、顔に汗を浮かばせたままニトクリスのローキックを脛でカットする）いくぞ！（と、素早くカットしたのとは逆の脚でニトクリスの鳩尾を狙ってトーキックを放つ） (2017/6/10 20:20:41) |
| ニトクリス | > | うぐぅっ！？（柔らかな腹に突き刺さるつま先。みぞおちへの強打に息が出来ず、口をぱくぱくと開き、汗をにじませながら蹲る）か、は…… (2017/6/10 20:21:59) |
| セイバーオルタ | > | あそこまでやってくれたのだ・・・たっぷりと返してやろう（胸に埋められた屈辱を思い返しつつ、うずくまったニトクリスの背中にその場で少し飛んでエルボードロップを落とす） (2017/6/10 20:25:25) |
| ニトクリス | > | 【すみません、少々落ちていました。今から書きますね】 (2017/6/10 20:34:33) |
| ニトクリス | > | あがっ……！（背骨に突き刺さる強烈な肘の衝撃。苦痛に呻き声を漏らし、そのままズルズルと身体を滑らせてうつ伏せに倒れ込む）あ、ぐ……は、あ、ぁ…… (2017/6/10 20:35:20) |
| セイバーオルタ | > | 貴様は私にのしかかったが、私は貴様に乗ってやろう（そう言いながらニトクリスの背中に腰を下ろして顎に手をかける）さぁ、今度は貴様が苦しむ番だ！（と、一気にニトクリスの上体を反らすキャメルクラッチを決める） (2017/6/10 20:38:57) |
| ニトクリス | > | ぐ、あっ……ああああっ……ふ……不敬、ですよ、ファラオに、乗るなど……がっ……あああ！（背骨への苦痛に悲鳴を漏らし、苦しさに喘ぐ。大きな乳房を突き出した格好で、必死に身を揺らし、振り落とそうともがいて） (2017/6/10 20:40:20) |
| セイバーオルタ | > | 不敬？王の顔にあんな胸を押しつけた貴様も私にとっては不敬だが・・・！（とさらに上体を反らそうとする）無駄だ・・・！ギブアップするか？（と、バイクを乗りこなすかのように振り落とされずに、ニトクリスにキャメルクラッチを掛け続ける） (2017/6/10 20:45:18) |
| ニトクリス | > | ぐ、あああっ……うぐっ……く、くぅ……！（背骨の痛みに苦しみ悶え、喘ぎと小さな呻きを漏らして苦しむファラオ。振り落とす事が出来ぬとみると、マットを足で蹴り、ロープに逃れようとする） (2017/6/10 20:48:53) |
| セイバーオルタ | > | ちっ！（ニトクリスの意図に気づくがもう遅く、その手はロープに触れていて）命拾いしたな。今は背中だったが次はその顔に座ってやろう（と冷たく言いながらニトクリスの背中から立ち上がって離れる） (2017/6/10 20:51:59) |
| ニトクリス | > | はぁ、はぁ、はぁ……（片手でロープを掴み、片手で背中を抑えて息を切らす。苦しげに息を弾ませ、汗に濡れながらも、忌々しげにオルタの顔を見上げ）この……無礼、必ず返します…… (2017/6/10 20:54:31) |
| セイバーオルタ | > | 効いたようだな・・・（背中をおさえたニトクリスを見て薄く笑って言う）返せるものならな！（走り出してロープを掴んで背中をおさえたニトクリスにショルダータックルを狙う） (2017/6/10 20:58:59) |
| ニトクリス | > | ……屈しなさいっ！（ロープで身体を支えながら、右足を突き上げ、カウンタートラースキック。オルタの顎を蹴り抜いてやろうとする） (2017/6/10 20:59:53) |
| セイバーオルタ | > | ぐがっ・・・ぁ！（顎の強烈な痛みに一瞬何が起こったか分からない、という表情を浮かべる。そしてそれがニトクリスのカウンタートラースキックだったことに気づき、迂闊さを悔やみながら上体を反らしながらたたらを踏んで後退する） (2017/6/10 21:04:05) |
| ニトクリス | > | はぁ、はぁ……ホルスの名において神罰を与えますっ！（オルタを蹴りぬいた手応えを感じると、すぐに足を引き、ロープに飛び乗る。そしてそこから跳躍し、大きな尻でのスワンダイブ式・ヒップアタック。顔面を狙って突っ込んでいく） (2017/6/10 21:06:11) |
| セイバーオルタ | > | ・・・こ、の程度・・・！（と、トラースキックで顎を蹴り抜かれたため反らされた上体を元に戻し、足を踏みしめて前を向くが）なっ・・・！むぐぐぅぅぅ！？（目の前に高速でなにか迫っていて目を見開く。それがニトクリスの尻だと気づかないうちに顔に激突し、そのまま倒れ込んでしまう） (2017/6/10 21:11:33) |
| ニトクリス | > | ふぅ……どこかの蛇と同じ理論なのは実に不服ですが、天空神ホルスの化身たる私の空中殺法、あなたごときに防げるものではありません。さあ、ファラオの玉座となれる栄誉、噛みしめる事です（真なるファラオの豊かな尻。褐色の、豊穣なる臀部で、オルタの顔をすり潰す。鼻を割れ目にフィットさせ、ゆっくりと前後にグラウンドし、顔を平らにするように） (2017/6/10 21:15:20) |
| セイバーオルタ | > | ぐぅぅぅ・・・ま、まさか・・・！（玉座という言葉に、ようやくさっきのものがニトクリスの尻であること、そして今ニトクリスの尻に敷かれていることに気づき声を上げる）む、むぶぅ！むぎゅぅぅ・・・！（ニトクリスの豊かな尻によって顔をすりつぶされ、両手と脚をばたばたさせて苦しさに悶える。鼻がニトクリスの尻の割れ目にフィットさせられ、尻に敷かれているのが悔しくてたまらないのかニトクリスの尻の割れ目でくぐもった声を上げる） (2017/6/10 21:21:25) |
| ニトクリス | > | ん、良い……実に良いですよ。まさしく、ファラオの玉座たるに相応しき……んっ、はぁ……（恍惚に緩んだ、とろけるような表情でうっとりとオルタの顔面を敷き潰す快感に酔いしれる）はぁぁ……さあ、このまま……私の玉座としての責務を果たしなさい…… (2017/6/10 21:23:05) |
| セイバーオルタ | > | む、むぐぅ！むぅぅぅぅ・・・！き、貴様の・・・玉座などに私はならな・・・んんんん・・・！（顔をすり潰されるうちに、息苦しさがついに限界を超えてしまう）せ、責務など、果たす、も、のか・・・（と、最後の意地で (2017/6/10 21:28:27) |
| ニトクリス | > | そうですか、では、ファラオとして命じます。責務を、果たしなさい（割れ目を開き、オルタの顔を呑み込み、無理やり唇に尻穴を押し付けていこうとする） (2017/6/10 21:29:59) |
| セイバーオルタ | > | な・・・！？むぶぅぅぅぅ！？（ニトクリスが割れ目を開くと鼻どころか顔を完全に飲み込まれてしまい、そのあまりに豊かな尻に絶句するとともにさらに屈辱感が増してしまう）・・・んちゅっ！？（そしてそのまま唇に尻穴をおしつけられてしまい、あまりの屈辱とショックに頭が真っ白になるが）・・・くっ・・・！ちゅ・・・！（ここまでされるとさすがのアルトリアも観念して、自分から唇を突き出してニトクリスの尻穴に屈辱のキスをする） (2017/6/10 21:34:54) |
| ニトクリス | > | く……これは……いけません、癖になりそうです（口づけられた瞬間、ゾクゾクと身体が震え、うっとりと頬を染める）はぁ……そう、では、ファラオの威光に屈するのですね？ (2017/6/10 21:41:24) |
| セイバーオルタ | > | ぐ・・・（ニトクリスの身体が震えたのを顔で感じ取って悔しげに顔を歪める）・・・く・・・！・・・・・・ああ、そうだ・・・！（ニトクリスの言葉に反抗したかったが、今のニトクリスの尻に顔を埋めている自分の姿と、先ほどニトクリスの尻穴にキスした事実が重くのしかかる。ここで反抗すればするほど無様になると、ニトクリスの尻の割れ目の中で屈服を宣言してしまう） (2017/6/10 21:46:37) |
| ニトクリス | > | よろしい、ではその素直な態度に免じ、許してあげましょう（オルタの顔から、名残惜しげにお尻を退ける） (2017/6/10 21:47:24) |
| セイバーオルタ | > | ぶはぁっ！く、そ・・・こ、こんな・・・尻に・・・（息苦しさと恥ずかしさに真っ赤にした顔でニトクリスの尻を睨む） (2017/6/10 21:52:39) |
| ニトクリス | > | こんな？（オルタの言葉を聞き咎めると、その目の前に尻を突きつける）ファラオの尻を、こんな、と言いましたか？ (2017/6/10 21:54:08) |
| セイバーオルタ | > | くっ・・・！（さんざん苦しめられたニトクリスの尻が目の前に突きつけられて、危険なものを感じる）い、言ったが・・・（目の前のニトクリスの尻を見ながら引きつった顔で、屈服はしたが自分の言ったことは変えないとばかりに言う） (2017/6/10 21:57:55) |
| ニトクリス | > | そう、ですか……では、改めてファラオの威光、よぉく味わう事です！（オルタを完全屈服させるべく、顔に尻を改めて下ろし、完全に圧殺し呼吸を塞ぐ）） (2017/6/10 21:59:57) |
| セイバーオルタ | > | はっ・・・！？ぐ、むんんんんん！？（ニトクリスの言葉に、汗だくの顔を青くさせるがもう遅い。再びニトクリスの尻に顔を埋めることになり、完全に呼吸を奪われてどんどん意識が遠くなってしまう） (2017/6/10 22:04:05) |
| ニトクリス | > | ん、ふぅ……ふふっ……たまりませんね、これは、本当に……（うっとりとオルタの顔を尻で潰し、平らにして、揉みくしゃにしていき……完全に意識がなくなるまで嬲り抜いて、ようやく解放する）……動かなくなりましたか、ではこのあたりにしておいてあげましょう (2017/6/10 22:13:53) |
| セイバーオルタ | > | むぐ、んぐぅぅぅ・・・う、う・・・・・・（顔をニトクリスの尻で弄ばれ、あまりの悔しさに歯を食いしばるが、すぐにニトクリスが尻を動かすため声を上げてしまう。そしてあまりの惨めさに襲われながらついに失神してしまう）あ・・・あ・・・（ニトクリスに散々顔を尻で弄ばれたからか、その失神した顔の表情はひどいものになっている） (2017/6/10 22:19:24) |
| ニトクリス | > | これは……病みつきになりそうです。ふふふ、またファラオの玉座となる覚悟が出来たならば、いつでも相手をして差し上げます（気分良く、リングを降りていく） (2017/6/10 22:21:19) |
| セイバーオルタ | > | 【く・・・対戦感謝する・・・】 (2017/6/10 22:22:34) |
| ニトクリス | > | 【はい、ありがとうございました。楽しかったですよ】 (2017/6/10 22:23:18) |
| セイバーオルタ | > | 【こちらも楽しかったぞ・・・しかし私をあのような目に遭わせるとは・・・】 (2017/6/10 22:24:09) |
| ニトクリス | > | 【当然です。ファラオに逆らえる筈がないのですから】 (2017/6/10 22:24:36) |
| セイバーオルタ | > | 【ふん・・・次こそは私が勝つ。私の尻に顔を敷かれることを覚悟しておくことだ】 (2017/6/10 22:25:55) |
| ニトクリス | > | 【いいえ、次もあなたが、ファラオの玉座となりましょう】 (2017/6/10 22:27:00) |
| セイバーオルタ | > | 【あのような屈辱二度と味わうものか・・・今日は長い時間感謝する。また機会があれば対戦を願おう】 (2017/6/10 22:29:09) |
| ニトクリス | > | 【もちろん、受けてたちましょう。……それでは、お疲れ様でした】 (2017/6/10 22:30:11) |
| セイバーオルタ | > | 【ああ、そちらこそ。今日は楽しかった。ではこちらは退室するとしよう】 (2017/6/10 22:32:25) |
| おしらせ | > | セイバーオルタさんが退室しました。 (2017/6/10 22:32:39) |
| おしらせ | > | ニトクリスさんが退室しました。 (2017/6/10 22:38:44) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2017/6/10 22:54:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月千早さんが自動退室しました。 (2017/6/10 23:14:57) |
| おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2017/6/11 07:41:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサさんが自動退室しました。 (2017/6/11 08:01:02) |
| おしらせ | > | ニトクリスさんが入室しました♪ (2017/6/11 08:16:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニトクリスさんが自動退室しました。 (2017/6/11 08:36:23) |
| おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2017/6/11 08:41:52) |
| おしらせ | > | ニトクリスさんが入室しました♪ (2017/6/11 08:45:12) |
| ニトクリス | > | 【おはようございます】 (2017/6/11 08:45:30) |
| アリサ | > | 【ええ、おはよう】 (2017/6/11 08:45:50) |
| ニトクリス | > | 【相手を探しているならば、私が相手になりましょうか？もっとも、このファラオの玉座になる栄誉を、受け取る覚悟があればですが】 (2017/6/11 08:46:50) |
| アリサ | > | 【な……相手を探してるのはそうだけど、もう勝ったつもり？】 (2017/6/11 08:47:33) |
| ニトクリス | > | 【当然です。我が身はファラオなれば、あなたが何者であろうとすでに勝利は約束されています】 (2017/6/11 08:48:38) |
| アリサ | > | 【うぅ～、そうは行かない、負けるのは、あなたの方よ！】 (2017/6/11 08:49:18) |
| ニトクリス | > | 【その度胸は買いましょう、では、我が力、とくと味わいなさい。このニトクリス、容赦しません】 (2017/6/11 08:50:05) |
| アリサ | > | 【いいわ、それじゃあ、リングに上ってもらってもいいかしら？】 (2017/6/11 08:51:18) |
| ニトクリス | > | 【よろしい。真打ちたる私に先に上がれとは本来ならば不敬とすべきですが、特別に許しましょう、お待ちなさい】 (2017/6/11 08:52:26) |
| アリサ | > | 【どこからくる自信なのよ、それ……】 (2017/6/11 08:52:58) |
| ニトクリス | > | またこのリングですか。ファラオたる私がプロレスなど、本来一度でもありえぬ事、ですが……まあ、よしとしましょう（言いつつも、どこか楽しそうにリングに上がる。今日は初見の相手と言う事もあり、不安と期待が入り混じった表情）かつて至れなかった、この真なるファラオの肉体を持ってすれば、負ける筈がありません。さあ、私の玉座よ、来なさい（対戦相手のコーナーへ、堂々と宣言する） (2017/6/11 08:56:57) |
| アリサ | > | あなたが、対戦相手の人？ よろしくね♪（普段通りのミニスカートの服装でリングに上がり、人懐っこそうな笑みを浮かべながら、相手に声をかける。相手の言葉が聞こえていたせいか、少しだけ表情を引きつらせながらも、世の中には色んな人がいるからと、友好的に振る舞おうとして）私はアリサ、今日は、えっと…負けないからね (2017/6/11 09:00:49) |
| ニトクリス | > | アリサですね。私はニトクリス。天空神ホルスの化身にして、ファラオ……すなわち、神にして王です。まあ、偉大なる歴々のファラオに比べれば多少未熟な所はありますので、その点をもってあなたにも好きな態度を許しますが……しかし、勝者は私ですから（アリサを見ると、堂々とした態度で。その大胆な衣装に包まれた、真なるファラオの肉体を見せつける） (2017/6/11 09:03:35) |
| アリサ | > | う、うん……でも、やってみなくちゃわからないよ？（多分、言っても聞いてくれないんだろうなと思いながらも、一応言うだけ言ってみつつ。身構えて）それじゃあ、いくよっ！ (2017/6/11 09:08:14) |
| ニトクリス | > | ふむ、確かにそれは真理です。しかしファラオに敗北はありえない、と言うか……（自信満々にいったあと、自分の豊かな胸とアリサの胸の間を、視線を行き来させて）……ええ、やはり勝者は私です（どことなく優越感を持って構える） (2017/6/11 09:09:24) |
| アリサ | > | なっ、ど、どこ見てるのっ！！（視線から胸をかばうように腕のガードを持ち上げつつ、エルフらしく慎ましい胸だが、決して小さいわけでもないのだが。とにかくそこでゴングが鳴って） (2017/6/11 09:10:44) |
| ニトクリス | > | いえ、別に。では、いきますよ……はっ！（踏み込むと、アリサの顔面めがけて力強く打ち下ろすようにビンタを放っていく） (2017/6/11 09:13:42) |
| アリサ | > | くっ！ このくらい、全然っ、やぁっ！（ビンタに頬を打たれて、よろめきながらも、ぐっと踏ん張って耐えてから、下から斜めに振り抜くようなビンタをお返ししようと） (2017/6/11 09:14:44) |
| ニトクリス | > | んっ！（下からのビンタを、胸を突き出して受け止める。露出した下乳は重さでビンタを跳ね返し）愚かな……具体的にどこがと言われれば困りますが、愚かなっ！（さらに、ビンタで少しだけ跳ね上がった胸を、アリサめがけて振り下ろそうとする） (2017/6/11 09:16:01) |
| アリサ | > | えぇっ！？ あっ、くぅんっ！（胸に手が埋まると、驚きの声を上げながら、振り下ろされた胸に跳ね飛ばされるように、尻餅をついてしまって） (2017/6/11 09:16:49) |
| ニトクリス | > | さて、いきますよっ！（尻もちをついたアリサの胸を、靴底で削ぎ落とすようなウォッシュ攻撃）ただでさえ平たいそれを、削ってしまうのは気が引けますが (2017/6/11 09:18:26) |
| アリサ | > | 平たくなんてっ、きゃっ、あぁっ！（細身な分、しっかり膨らみが主張している旨をすり潰されて、仰向けに倒されながらも。試合のルールから思わず顔を腕で防御しようと） (2017/6/11 09:19:39) |
| ニトクリス | > | 良き判断です、しかし……ふんっ！（がら空きのアリサの腹めがけ、勢いをつけてお尻を落としていく）まずは抗う力を奪いましょう (2017/6/11 09:20:53) |
| アリサ | > | ふぐっ、あっ、くぅぅ！！（お尻の重さにお腹を打たれて、苦しそうな顔を見せるが、すぐに振り落とそうともがき始めて）あ、抗って、見せるんだから…このくらいっ！ (2017/6/11 09:21:57) |
| ニトクリス | > | 必死にもなりましょう、この重みが、いずれは顔に落ちるのですから。まずはその実感を思い知りなさい（尻の重みをアリサに教え込むように、お腹の上で腰をグラインド。腹筋と内臓を潰すように苦しめつつ、もがく抵抗を大人しくさせようと体重をかける） (2017/6/11 09:24:05) |
| アリサ | > | うっ、ぐっ、ど、退いてっ！！（お尻による押しつぶしを受けながら、脚を跳ね上げると、ニトクリスの体を挟み込んで引き倒す丸め込みで返そうとして） (2017/6/11 09:24:53) |
| ニトクリス | > | むっ……あっ！？（足で綺麗に挟まれて丸め込みを受けると、くるんと転がされ）あっ、こ、このっ、無礼なっ！ (2017/6/11 09:25:56) |
| アリサ | > | どうっ、油断してたら、えいっ！！（丸め込み、お尻を上に向けさせながら。底めがけて平手打ちのスパンキングを仕掛けて） (2017/6/11 09:27:07) |
| ニトクリス | > | あ、あっ！？（屈辱に顔を真っ赤にしつつも、スパンキングを弾くような張りの強さを見せつける）ま、ますます、不敬ですっ、許しませんっ！（恥辱に狼狽し、激しく暴れて） (2017/6/11 09:29:00) |
| アリサ | > | んっ、だって、試合なんだから、もうっ！（暴れられると、ニトクリスを突き飛ばすように押してから離れて。手に帰ってきた感触には、警戒を強めつつ） (2017/6/11 09:30:26) |
| ニトクリス | > | くっ……それはそのとおりなのですが、しかし……（離れると立ち上がりつつ、お尻を抑えて恥じらい、アリサを睨みつける。ダメージはほとんどないが、恥ずかしいものは恥ずかしい）くぅっ……しかしやはり許しませんっ (2017/6/11 09:31:14) |
| アリサ | > | あ、あれ？（てっきり服装から、この程度で恥ずかしがるような相手ではないと思っていただけに、毒気を抜かれつつも。よくよく考えれば正常な反応で。打撃戦で競り負けた反省から、掴みかかろうと距離を詰めていく） (2017/6/11 09:35:19) |
| ニトクリス | > | なんですか？……ふんっ（アリサの反応に、何が疑問なのかと問いかけながら、真っ向からの掴み合いに応じようとする） (2017/6/11 09:37:02) |
| アリサ | > | いくよっ、んっ！！（華奢で小柄なので、最初から力での勝負に持ち込もうとはせず、組み合うなり身を引いて、相手のバランスを崩させようと） (2017/6/11 09:38:11) |
| ニトクリス | > | あっ……くっ、そのような、させませんっ！（バランスが崩されるが、そのままつんのめって胸からぶつかってしまおうとする） (2017/6/11 09:38:54) |
| アリサ | > | ……そればっかり、やらせるもんですかっ！！（ぶつかってきた胸に、むにゅっと小振りな美乳を押し付けながら、体をひねって受け流しつつマットに転がそうと） (2017/6/11 09:40:01) |
| ニトクリス | > | あっ……きゃっ！（上手く受け流され、バランスを崩していた事もあり、胸からマットに突っ伏す）んぎゅう…… (2017/6/11 09:40:57) |
| アリサ | > | どう、森の守護者は、身軽じゃなきゃねっ！！（倒したニトクリスの背をまたいで、腰にお尻を落とそうと。胸の方は慎ましいが、下半身はよく鍛えられていて） (2017/6/11 09:44:00) |
| ニトクリス | > | うぐっ……い、意外にあるようですがっ……（腰を押しつぶされると苦しげに呻き、振り落とそうと腕を立てて身を揺する） (2017/6/11 09:44:34) |
| アリサ | > | 意外って……どういう意味よっ！！（腕を立てたニトクリスを、そんなに自慢ならと、キャメルクラッチで見を反らさせて、胸を強調させようとして） (2017/6/11 09:45:27) |
| ニトクリス | > | ん、あああっ！？（大きな胸が突き出されると、恥じらいと苦痛に声を上げる。さらにもがいて振り落とそうとして）ど、退きなさいっ (2017/6/11 09:46:41) |
| アリサ | > | ……恥ずかしいんだ……んっ、ほらっ、大人しくなって！！（キャメルクラッチで責めながら、上下に揺さぶるようにして、大きな胸でマットを叩かせるように。暴れる動きに合わせて繰り返し攻めようと） (2017/6/11 09:48:06) |
| ニトクリス | > | あ、当たり前ですっ、あっ……ひんっ、い、いい加減になさいっ！（真っ赤になってもがき暴れ、振り落とすのが無理ならロープに逃げようとマットを蹴る）こ、このような、はっ、辱めっ！ (2017/6/11 09:49:39) |
| アリサ | > | えっと、そういうつもりじゃ、こうかな……（胸がマットに当たる時点で、反り方が浅いので。ロープに移動され始めると、短時間でも責めるべく、胸を掴んで強く反らさせようと） (2017/6/11 09:51:22) |
| ニトクリス | > | んやああああっ！？（胸を強く握られると悲鳴をあげ、腰の痛みと胸への刺激、羞恥に悶え喘ぐ）ひっ、い、いい加減に、やっ、ああっ、離してっ！（必死になってロープへと逃げて） (2017/6/11 09:52:45) |
| アリサ | > | ……だったら、そんな格好しなきゃ良いんじゃない、かなぁ？（逃げられると手を離して、にぎにぎと、指に残る感触を思い出しつつ） (2017/6/11 09:53:49) |
| ニトクリス | > | う、こ、これは、ファラオとして……くぅ、し、仕方ないでしょうっ（片手で胸を抑えながら、片手でロープにすがりつく） (2017/6/11 09:54:49) |
| アリサ | > | ……でも、遠慮はなしだからっ、いくよっ！（ロープにすがりつく二戸クリスめがけて、素早く接近して、胸目掛けての逆水平チョップを仕掛けて） (2017/6/11 09:56:10) |
| ニトクリス | > | う、い、いい加減になさいっ！（胸を狙うアリサに、カウンターのトラースキックを狙って足を振り上げる） (2017/6/11 09:57:03) |
| アリサ | > | あっ、くぅうっ！？（トラースキックに迎撃されて、足を止めて後退して） (2017/6/11 09:57:55) |
| ニトクリス | > | これまでの大逆に、罰を与えますっ！（後退したアリサに追い打ちをかけるように、さらにハイ、ミドル、ローとコンビネーションキックを仕掛ける） (2017/6/11 09:59:21) |
| アリサ | > | っ、くぅ、んんっ！（体を折り曲げながら、叩き込まれる蹴りを受けつつ、逃げるように背後に跳んで）まずっ…ここは…… (2017/6/11 10:00:41) |
| ニトクリス | > | 逃しはしませんっ！（背後に跳ぶアリサをかろやかに追いかけ、高高度跳躍からのドロップキック）ホルスの力をとくと見なさい！ (2017/6/11 10:01:34) |
| アリサ | > | あっ………んん～っ！！（ドロップキックが胸に突き刺さって、勢いに突き飛ばされるまま、頭を一番下のロープを枕にするような形でダウン） (2017/6/11 10:04:21) |
| ニトクリス | > | ふぅ……おや、良い所に倒れましたね（すぐさま立ち上がると、アリサの格好を見て、エプロンサイドに素早く出ようとする。ロープに頭を乗せたアリサの、その顔の上にどすんと尻を乗せてしまおうとして） (2017/6/11 10:05:26) |
| アリサ | > | んっ、きゃっ、やめっ、んぐぅうう！！（首に食い込んでくるロープの痛みに、もがきながら。顔面騎乗を決められてしまって。首ブリッジするような格好で苦しむ） (2017/6/11 10:06:54) |
| ニトクリス | > | んっ、程よい弾力が心地よいです……（大きなお尻でアリサの顔をしっかりと挟み、鼻を割れ目に捉える事で、不安定な状態でも抜群の安定感を見せる。ロープに腕を引っ掛ける事でさらに安定させつつ、足を浮かせ、体重をしっかりと顔にかけて） (2017/6/11 10:08:17) |
| アリサ | > | んん～～～っ！んっ、んぐぅう！！（暴れれば暴れるだけロープが食い込んできて、首にも負担がかかってしまうが、脱出しようとロープを掴んで、逆上がりするように足を振り上げてのサマーソルトキック）い、いい加減に、退いてっ！ (2017/6/11 10:09:33) |
| ニトクリス | > | んぁっ！（後頭部を蹴り飛ばされてずり落ち、そのまま場外へと落ちる。足から落ちるので着地出来るが）む、やはり不安定でしたか (2017/6/11 10:11:42) |
| アリサ | > | くぅっ、何が、良いところよっ、もう、許さないんだからっ！！（ふらつきながらも、ロープを頼りに起き上がると、場外目掛けて飛び降りて。上からヒップアタックで襲いかかる）これでっ、いくよっ！ (2017/6/11 10:12:55) |
| ニトクリス | > | どう……許さないのでしょうかっ！（胸を突き出し、その大きな胸でヒップアタックを受け止め腰を抱え込んでしまおうとする）はあっ！！ (2017/6/11 10:15:38) |
| アリサ | > | んっ、それは……！！（どうと言われても何か考えがあったわけではないが、リングの上からの攻撃を、そう簡単に受け止められると思うなとばかりに。ミニスカートがめくれて、意外にもかなり大きなお尻を突き出して） (2017/6/11 10:17:11) |
| ニトクリス | > | う、くっ……これ、はっ、ああっ！（大きな尻に豊かな乳房が圧迫され、潰されないまでも尻もちをついてしまう）きゃあっ！！ (2017/6/11 10:19:10) |
| アリサ | > | ……油断したでしょ？（胸に比べて、アンバランスな大きさだという自覚は合って顔を赤らめながら。受け止められると判断されたことにはそこまで貧相ではないと、お尻で胸を磨り潰すように体重をかけるバストシット） (2017/6/11 10:20:36) |
| ニトクリス | > | く……くぅっ、あっ、うっ……や、やはり私はファラオとして未熟だと……ぐ、い、いえ、しかしっ！（バストシットに苦しげに胸が形を変えるも、倒されないように踏ん張って横に受け流そうと左右に揺らす） (2017/6/11 10:22:16) |
| アリサ | > | んっ、ふぅん、逃げようとしてるんだ……でもっ！！（逃げようとするニトクリスの上から、振り落とされないようにお尻を持ち上げると、顔を狙った尻ビンタを仕掛けようと） (2017/6/11 10:23:57) |
| ニトクリス | > | あぶっ！（尻を顔面に貰ってしまい、呻きと共に横倒しにされる）く、くぅ……こ、このような……！！ (2017/6/11 10:25:41) |
| アリサ | > | ねえ、どうしたの……逃げないなら！！（横倒しになったニトクリスの乳房が、2つ重なったところに落とす鏡餅ヒップドロップ。2つまとめてパンケーキのように平たく潰してしまおうと） (2017/6/11 10:27:40) |
| ニトクリス | > | あっ……うぐぅぅぅっ……ちょ、調子に乗らない事です！（アリサの尻は確かに大きいが、ニトクリスの胸も大きい。一度は平たく潰されるが、そこから弾力と揺さぶりで跳ね飛ばそうとする） (2017/6/11 10:28:38) |
| アリサ | > | 調子になんて、んんっ、えいっ！！（それなら、おとなしく突き飛ばされながらも、ニトクリスにお尻を見せつけるように背を向けたままで） (2017/6/11 10:29:50) |
| ニトクリス | > | うぅ、よ、よくもっ……（胸を抑えながら立ち上がり、アリサのお尻を睨みつける）ファラオの乳を椅子にしようなどとっ、よくもっ (2017/6/11 10:31:36) |
| アリサ | > | 柔らかくて、座り心地は悪くなかったけど……でも、ちょっと柔らかすぎたかな（ニトクリスがあまりに玉座だ椅子だと言うのでつい、椅子としての評価を漏らしつつ、お尻を揺すって挑発して） (2017/6/11 10:33:07) |
| ニトクリス | > | 誰の、胸が……許しませんっ！（その挑発に乗るように、振り向きざま、尻を尻に叩きつけようとする） (2017/6/11 10:34:40) |
| アリサ | > | ちょっと恥ずかしいけど、えいっ！！（挑発に乗ってきた二戸クリスめがけて、お尻を突き出しカウンター。お尻を強くぶつけ合わせようと） (2017/6/11 10:35:52) |
| ニトクリス | > | よくよく、味わいなさいっ！（褐色の、パンパンに張りつめた巨尻の弾力で、カウンターごとねじ伏せていこうと。腰を力強く揺すってぶつけようとする） (2017/6/11 10:37:32) |
| アリサ | > | うんっ、すごいね、でも…！！（張り詰めた褐色巨尻に、白いお尻をぶつけながら、揺さぶりをしたから突き上げ腰を羽化させてしまおうと）これだけじゃ、ないんだからねっ！ (2017/6/11 10:39:38) |
| ニトクリス | > | ふんっ……真なるファラオの尻にそのような技は通用しないのですっ！（突き上げてくる下からのお尻を、上から座り潰すようにして動きを封じようとする）ふんっ！！ (2017/6/11 10:42:56) |
| アリサ | > | んんっ、さっきから、未熟とか言ってたくせにっ！！（更に上下にお尻を揺さぶって、下からガツガツと、繰り返し突き上げていこうと。白くむちむちした尻肉を激しく揺らして、重たく肉のぶつかりあう音を響かせてのヒップアッパー） (2017/6/11 10:44:28) |
| ニトクリス | > | それは、んっ、それですっ……ふぅっ……んっ！（アリサのヒップアッパーの威力は恐ろしいと思うものの、逆にヒップハンマーで上から叩き潰そうと腰をガツガツと振って）こちらもっ！（お尻の重みに、胸の縦揺れの勢いを乗せる事で勢いを倍増していく）これは、あなたには出来ないでしょうっ！ (2017/6/11 10:46:19) |
| アリサ | > | あっ、必要ない、だけよっ！！（こっちはむしろ余計なものがないぶんスピード勝負だとばかりに、腰を下げさせられながらも、繰り返しぶつけて打ちのめそうと。押され気味に粘りながらも、逆転を狙って） (2017/6/11 10:47:48) |
| ニトクリス | > | そうでしょうか、ですが、このまま……っ！（アリサが逆転狙いに賭けているのを感じ取り、その逆転の芽ごと潰してやろうと力を激しくこめて打ち付ける） (2017/6/11 10:50:54) |
| アリサ | > | んんっ、わ、私のお尻が、あなたを貫きますっ！！（ニトクリスの攻撃を、素早い動きで避けつつ、お尻を離そうと。相手の胸の動きを確認して、攻撃のタイミングを測っての回避からの、勢いをつけたヒップアタック） (2017/6/11 10:53:01) |
| ニトクリス | > | 愚か、なっ！（回避された瞬間、一気に身を沈める。勢い良く座り込み、乳房が大胆に揺れて、そしてヒップアタックに対して今度はこちらからのヒップアッパー。ヒップアッパーでも自分の方が上だ、とでも言うように） (2017/6/11 10:56:42) |
| アリサ | > | 誰が、愚かなのよっ！！（一度勢いをつけたからには、止まれないと、下からの攻撃に身構えながらも、お尻を突き出して、宣言通りに貫く一撃で飛び込もうと）やぁああ！！ (2017/6/11 10:57:57) |
| ニトクリス | > | む、ぅぅぅっ……ふんっ！（槍の柄をへし折ろうとするように、その貫く一撃を下から思い切り突き上げて、跳ね上げようとする）あなたですっ！ (2017/6/11 10:59:33) |
| アリサ | > | うっ、んんっ、そんな、軽いお尻なんてぇっ！！（上からなら、胸の重さの分押されても、下からならさっきほどの効果はないとばかりに。体重をかけて押し上げられまいと。お尻を押し付けたまま、グニグニ通しつぶしあい、押し切ろうと） (2017/6/11 11:01:01) |
| ニトクリス | > | 誰の……お尻が、軽い、とぉっ……！（アリサの言葉に恥辱を覚えながらも、ジリジリと押し切られそうに）軽いのは、そちらの方、でしょうっ！（ならば、お尻が大きくても体重の重さは大した事はないはずと、跳ね上げるのではなく、尻に乗せるように持ち上げようとする） (2017/6/11 11:02:52) |
| アリサ | > | んっ、くっ…！！（お尻だけでなく、体ごと持ち上げられそうに鳴ると、流石にそれには慌てつつも、お尻を揺さぶって追い打ちを仕掛けて）そっちに、決まってるじゃない！ (2017/6/11 11:03:59) |
| ニトクリス | > | いいえ、そちら、ですっ、ほらっ！！（押し切る動きから揺さぶる動きに変わったならばと、ニトクリスも乳房を揺さぶり、受け流してしまおうとする） (2017/6/11 11:06:35) |
| アリサ | > | んっ、もうっ、くぅ！！（お尻が、相手に乗っかるような格好になって、揺さぶりも通じないとなれば、危険を承知で一旦離れるしか無いと、お尻をっぶつけて着地しようと） (2017/6/11 11:07:46) |
| ニトクリス | > | 貫き通していれば、あるいは……いいえ、それでも勝つのは私でしたがっ！（上半身を、そして乳房をさらに揺らす事で強引に攻めのタイミングをずらし、着地の瞬間を逃さず尻を叩きつけようとする） (2017/6/11 11:09:02) |
| アリサ | > | ……んぐぅうっ、ふんっ、良いの、勝つのは、私だからっ！！（突き飛ばされながらもお尻で耐えると、そろそろ場外からリングに戻ってしまおうと） (2017/6/11 11:10:06) |
| ニトクリス | > | ……ふふんっ、逃げますかっ！（リングに戻るアリサをそう評する事で、精神的に優位に立ってしまおうとする） (2017/6/11 11:11:48) |
| アリサ | > | ……座り心地、最悪だったわ（ふんっと、冷たい口調で言いながら。お尻に座っていたのは事実なので） (2017/6/11 11:12:36) |
| ニトクリス | > | 当然です、私のお尻は座られるお尻ではありません、座るお尻です（そっと撫でて痛みを誤魔化しながらリングに戻る） (2017/6/11 11:13:12) |
| アリサ | > | そうだったかしら……でも……（思わせぶりに、決めきれなかったことには屈辱を覚えながらも、ぶつけ合いでは優勢だったという自信はあって） (2017/6/11 11:14:55) |
| ニトクリス | > | なんですか、でも、とは（アリサを睨みつけながら構えを取る） (2017/6/11 11:17:04) |
| アリサ | > | ううん、なんでも、でも……お尻だけなら、負けてたくせに（なんでもないと言いながらも、やるべき事は分かったと。ニトクリスの胸を睨みつけて） (2017/6/11 11:18:15) |
| ニトクリス | > | ……その認識が誤りであると、教えてあげます！（アリサの物言いに顔を赤く染めると、ジリジリと間合いをつめる）自分の貧乳を棚に上げて！ (2017/6/11 11:19:42) |
| アリサ | > | ひっ、貧乳じゃないわよっ！（胸に手を当てて言い返しつつ、貧しいとまで言われるほどなくはないと。せっかく上手く挑発でペースを握れそうだったが，ムキになって向かっていって） (2017/6/11 11:21:35) |
| ニトクリス | > | 貧乳ですっ、ほらっ！（アリサの胸に乳ビンタを叩きつけようとする。挑発でアリサの冷静さを奪った、のなら良いのだが、ニトクリスはニトクリスでムキになっていて） (2017/6/11 11:23:25) |
| アリサ | > | あっ、そっちは、お尻が、貧弱なくせにっ！！（乳ビンタを受けながら、手を伸ばしてお尻をつかもうと。密着すれば乳ビンタも威力を発揮しづらいだろうからという狙いだが） (2017/6/11 11:24:28) |
| ニトクリス | > | 貧弱ではありませんっ！（それならとこちらもアリサの尻を掴む。意図はしていないが、相撲のような状態になり、乳でアリサの乳を圧迫し押し潰そうと） (2017/6/11 11:25:21) |
| アリサ | > | ふっ、んんっ、さっきは小さくて、座りづらかったんだけどっ！！（座られるお尻じゃないとか、そういうんじゃないと。お尻を手で包み込むように指を立てて、割れ目に指を引っ掛けて外されまいとして） (2017/6/11 11:27:27) |
| ニトクリス | > | 私のお尻が小さいなど……有りえません。座りにくいのはきっと、あまりに張り詰めていて、あなたのお尻を跳ね返してしまうからでしょう……っふんっ！（指を跳ね返さんばかりの褐色尻の強さを教え込みつつ、アリサの尻をしっかりと掴み返していく） (2017/6/11 11:29:18) |
| アリサ | > | 誰が、跳ね返されてたのよっ、押しつぶされそうだったくせに！！（指が埋まるような豊かなお尻をふるるんっと揺すって。胸を押し付けられる苦しさにも、相手に敗北感を植え付けてやるとばかりに） (2017/6/11 11:30:36) |
| ニトクリス | > | そんな事はありませんっ、ふんっ！（揺すられる尻を押さえつけるように大きく指を広げると、掴み、胸の上に身体を乗せるように吊り上げようとする） (2017/6/11 11:32:13) |
| アリサ | > | ふっ、あんっ……あったわよっ、んんっ！！（胸で押し上げられそうに鳴るものの、お尻を落として粘りつつ。上半身だけ引っ張られるような体勢は苦しいが、そう簡単に持ち上がらないところを見せつけようと） (2017/6/11 11:33:29) |
| ニトクリス | > | 無いの、ですっ……絶対にっ！（アリサがそんなに粘るならと、胸で持ち上げるようにしつつ、尻を下に押し下げ、身体を痛めつけてやろうと） (2017/6/11 11:35:22) |
| アリサ | > | んんっ、あぁっ、くっ、このぉおっ！！（このまま持久戦になってしまえば、いずれ持ち上げられてしまうと、ニトクリスのお尻を抱えて、押し倒そうと。持ち上げようとして） (2017/6/11 11:36:22) |
| ニトクリス | > | 甘くみられたものです……この私を、持ち上げるだなんてっ！（アリサの指を弾き、つかみにくくする事で持ち上げを阻止してしまおうと。そもそも体格に優れている事や、胸を押し上げているため持ち上げようとするとアリサの身体も浮く事になるところでも優位に立とうとして） (2017/6/11 11:37:58) |
| アリサ | > | んんっ、いいでしょ……下になってたほうが、好きみたいだしっ！！（胸をしたから押し付けて、見上げられている体勢だからというわけではないが。指先でアナルに指を引っ掛けるようにして弾き飛ばされないようにしがみつきつつ、自分から跳んで、ニトクリスの顔に胸をぶつけて押し倒そうと） (2017/6/11 11:39:52) |
| ニトクリス | > | ぐっ……貧乳っ……などっ！（アリサが飛んで来るのを、尻を掴んで押し下げる動きと、アリサとの間に立ちはだかる大きな胸の妨害で阻止して、受け止めてしまおうとする） (2017/6/11 11:41:39) |
| アリサ | > | んんっ、だ、だから、貧しく、ないってっ！！（胸を阻まれながらも、前に身を乗り出して。ニトクリスの顔に乳ビンタ？でひるませようと。受け止められてしまうと、ピンチなので、なんとしてもここは倒したくて） (2017/6/11 11:42:58) |
| ニトクリス | > | ん、ぐぅっ……いいえ、貧しい、ですっ……！（この程度の軽さの乳ビンタなら耐えられる、が、それでも何度も受けたいものではなく、ならばこれですぐに仕留めてやろうと……）ふんっ！（マンハッタンドロップで落とそうとする） (2017/6/11 11:45:29) |
| アリサ | > | んんっ、あっ、くっ、んんんっ！！（お尻ではなく、股間に近い場所を打たれると、体をのけぞらせながら、ニトクリスのお尻を強く握りしめて耐えようと） (2017/6/11 11:46:09) |
| ニトクリス | > | くぅ、しぶといっ……（アリサがこれでも耐えるならと、追い打ちをかけるように、股間を叩きつけようとする） (2017/6/11 11:48:47) |
| アリサ | > | はぁっ、あっ、やんっ！？（股間を打たれ、追撃をもらうと、苦しそうに涙をためて歯を食いしばる。だが、ニトクリスが焦れてきてるのだと感じると、まだ逆転のチャンスはあると信じて耐えようとして。流石に足が震えて、耐えるので精一杯だが） (2017/6/11 11:49:57) |
| ニトクリス | > | もう一発っ！（アリサを仕留め切ろうと、再び持ち上げていく。自分が焦れているのは自覚しているが、かと言って長引かせれば逆転されるのは間違いなく、ならば速攻で決めてやろうと） (2017/6/11 11:51:25) |
| アリサ | > | あっ、はぁ、だ、だめっ！！（持ち上げられると再び、乳ビンタで反撃。投げ飛ばされないように手を離すわけにも行かず、かといってさっきのマンハッタンは、繰り返されれば厳しくて） (2017/6/11 11:53:10) |
| ニトクリス | > | ん、ぐぅ……これ、でぇっ……！（持ち上げたまま、乳ビンタに耐えつつ角度調整。乳房で邪魔しつつも、アリサの乳ビンタなんて効かないと見せつけるように。実際はこうして攻めを遅らされているが、それでも落とすほどではない） (2017/6/11 11:54:44) |
| アリサ | > | んんっ、は、離してっ、このっ、いい加減に、してくださいっ！！（お尻を掴んでいる限り、背後に落とされることはないだろうし、落差もそれほどでもないから。今度も耐えてみせると。悪あがき程度の乳ビンタを繰り返しつつ） (2017/6/11 11:56:11) |
| ニトクリス | > | ふぅ、ふぅ……これで……悶絶なさいっ！（そのままマンハッタンドロップ、だが、落とすときに胸を使ってアリサを突き飛ばす。アリサの身体を仰け反らせる事で、股ではなくお尻を膝の上に落とそうと。落とす時に、左右にがばっと尻を広げさせるオマケつき） (2017/6/11 11:58:17) |
| アリサ | > | あっ、んぐぅっ……そ、そんなのっ、くっ！！（股間よりは大分マシとはいえ、予想外の攻撃に、手がお尻から外れてしまい、怯んでしまって） (2017/6/11 12:01:15) |
| ニトクリス | > | 貰いましたよっ！（怯んだアリサを、そのままひっくり返すように、お尻を持ち上げ頭をマットに落とさせようとする） (2017/6/11 12:02:37) |
| アリサ | > | あっ、しまっ…くっ、きゃぁああああああっ！？（ひっくり返されると、危険なポジションに慌てるが、相撲のように組み合っての勝負で体力を失い、動きは鈍っていて） (2017/6/11 12:04:37) |
| ニトクリス | > | さあ、ようやくです。玉座と……なりなさいっ！（そのまま、アリサの顔めがけ、尻を勢い良く落としていく。さっきのように蹴り落とされないために、足も両手で抑えて、腕は足で敷いて、完璧な形で座ってしまおうと） (2017/6/11 12:05:31) |
| アリサ | > | あっ、んんっ、ふっぐぅうううう！！（返し技を封じるような押さえ込みに、顔を押しつぶされて。それでももがいて暴れようと。体力を失ってはいるが、それは相手も同じはずと望みをかけて） (2017/6/11 12:07:22) |
| ニトクリス | > | ふ……散々、私の尻が小さいなどと言ってくれましたが……顔をしっかりと飲み込むほどの巨尻を押し付け、鼻を割れ目で捕らえ、顔全体にずしりと体重をかける。アリサの腕は肘掛けに見たて、まさに玉座のよう） (2017/6/11 12:09:12) |
| アリサ | > | んんっ、んぐっ、くっ！！（座られながら、その重さと張りに苦しめられて。体重をかけられると、脱出しようと体を左右に揺らしもがく） (2017/6/11 12:10:35) |
| ニトクリス | > | 思い知りましたか。こう、して……ふんっ！（顔をギチギチっと締め付けていき、首も触れないほど圧力をかけていく。頭さえ押さえつければ、身体もゆすりにくいはずと） (2017/6/11 12:13:59) |
| アリサ | > | ふっ、んんぐぅうううっ！！（返そうと、もがきながらも返せず、次第に意識が薄れてきて、マズいと感じながらも、動かせる場所がなく） (2017/6/11 12:15:02) |
| ニトクリス | > | さあ、屈しても良いのですよ、ほら。舌ぐらいは動かせるでしょう？（アリサが強敵だった分、気持ちよさに身体を震わせる）ああ、んっ……癖になりそうですね…… (2017/6/11 12:16:37) |
| アリサ | > | んんっ、だ、誰がっ、んんぐぅううううう！！（命乞いなんてするものかと、舌ではなく口を開いて。ニトクリスのお尻に噛み付いてから、自ら意識を断つように落ちる） (2017/6/11 12:20:01) |
| ニトクリス | > | あ、んっ……全く、素直ではない……（痛みに眉を寄せるが、勝ちの喜びもあって寛大に許してやる事にする） (2017/6/11 12:21:17) |
| アリサ | > | んんっ……くっ……（屈辱に、表情を歪めながら、スカートの中で失禁が漏れて） (2017/6/11 12:23:27) |
| ニトクリス | > | ふぅ……良い玉座でした。……んっ（恍惚に小さく声を漏らしながら立ち上がり、うっとりとアリサを見下ろす） (2017/6/11 12:25:14) |
| アリサ | > | うっ、うぅ……（倒れたまま、苦しそうにうめいて。長い髪の毛は散らばって乱れ、苦悶の表情のまま、KOサれた姿を晒してしまう） (2017/6/11 12:25:59) |
| ニトクリス | > | また玉座になりたくば、顔を磨き直して挑んでくるが良いでしょう。……ふふっ（威厳ある態度を取りつつも、頬は緩み、うっとりとした様子でリングを降りていく） (2017/6/11 12:28:21) |
| アリサ | > | 【じゃあ、こんなとこかしら……】 (2017/6/11 12:30:34) |
| ニトクリス | > | 【そうですね。お疲れ様でした】 (2017/6/11 12:31:38) |
| アリサ | > | 【……お疲れ様、うぅ、次は負けないんだから】 (2017/6/11 12:34:20) |
| ニトクリス | > | 【次も、私の玉座です】 (2017/6/11 12:35:22) |
| アリサ | > | 【誰が玉座よっ、ほんとに、覚悟してよね】 (2017/6/11 12:35:39) |
| ニトクリス | > | 【ファラオの玉座となること、光栄と思うべきなのに……ふふっ。ええ、楽しみにしていますよ】 (2017/6/11 12:37:21) |
| アリサ | > | 【どうしてそう思わなくちゃいけないのよっ、本当に、覚えてなさいっ！】 (2017/6/11 12:38:05) |
| ニトクリス | > | 【はい、もちろん……】 (2017/6/11 12:39:05) |
| アリサ | > | 【うぅ、じゃあ、お疲れ様！】 (2017/6/11 12:41:55) |
| ニトクリス | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/11 12:42:02) |
| おしらせ | > | アリサさんが退室しました。 (2017/6/11 12:43:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニトクリスさんが自動退室しました。 (2017/6/11 13:02:33) |
| おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2017/6/11 14:36:52) |
| おしらせ | > | ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨさんが入室しました♪ (2017/6/11 14:42:36) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【こんにちは】 (2017/6/11 14:42:50) |
| 愛宕 | > | 【こんにちは、あらひさしぶりかしら？】 (2017/6/11 14:44:19) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【久し振りだな、オッパイ怪‥じゃなくて愛宕姉‥ちゃん】 (2017/6/11 14:45:42) |
| 愛宕 | > | 【でも、ここはそういうルールだけどいいのかしらぁ？ 私が有利よねぇ】 (2017/6/11 14:47:39) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【おっきいからって威張ってんじゃねぇぞ！‥そんくらいでルナ様が負けるもんか！むしろ有れだ！お姉ちゃんにハンデだハンデでそうしないとデカイだけの愛宕姉ちゃんは勝てないからな！(ドンドン調子に乗っていく) (2017/6/11 14:51:52) |
| 愛宕 | > | 【も、もう我侭ねぇ、どういうハンデがいいのかしらぁ？】 (2017/6/11 14:53:06) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【カウントフォールは無しでルナ様が参ったと言わせるのが勝利条件でどうだ、ルナ様は普通にカウントかギブアップだ】 (2017/6/11 14:55:23) |
| 愛宕 | > | 【あら、それぐらいのでいいのねぇ？ いいわよぉ】 (2017/6/11 14:57:36) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【書き出しはどっちがする？】 (2017/6/11 14:58:42) |
| 愛宕 | > | 【お願いしてもいいかしら？】 (2017/6/11 15:01:51) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【分かった、それじゃ書くね】 (2017/6/11 15:02:03) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | どんな奴が相手でもルナ様がボコボコにしてやる！(魔法少女のような格好に大きなツインテールでリングに上がり、元気良くリングに上がる) (2017/6/11 15:03:23) |
| 愛宕 | > | あらぁ……今日の相手はあなたなのねぇ（遅れてリングへとやってきたのは青い軍服姿で巨乳を揺らす愛宕……ロープをくぐってリングインをして） (2017/6/11 15:07:36) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | む！‥お姉ちゃ‥じゃないな‥出たなオッパイ怪人‥オッパイとお尻がデカイお前なんてルナ様がボコボコにしてやるから覚悟しろ！(愛宕が出てきて嬉しいがそれでも素直に慣れずに悪口になり、舌を出してべぇ～と挑発する) (2017/6/11 15:11:59) |
| 愛宕 | > | あらあら、そんな事いう悪い子にはお尻ぺんぺんかしらぁ？（試合を告げるゴングがなるまでにっこりと微笑みながら胸の前で腕を組んでプラチナちゃんを見つめて） (2017/6/11 15:15:46) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | ペ‥ペンペンなんて恐く無いぞ！かかってこい！(試合開始のゴングが鳴ると先ずはと愛宕のお腹にエルボーをしていく) (2017/6/11 15:18:37) |
| 愛宕 | > | ぁん……ほらほら、これで終わりかしらぁ？（ゴングと同時にエルボーを受けるも１歩も交代せずに、反撃もせずにプラチナを挑発して） (2017/6/11 15:19:21) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | ルナ様を舐めるな！オッパイ怪人！この！この！この！(挑発に乗って愛宕の胸にエルボー連打をしていく) (2017/6/11 15:22:17) |
| 愛宕 | > | ぁん、んぅ……軽いわよぉ（エルボー連打を胸に受けて巨乳がぷるんぷるんと震えるが１歩も引かずに、両手を振り上げて握ってそのままプラチナの背中へと思い切り両手のハンマーブローを放って） (2017/6/11 15:23:31) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | これでどう‥んぎ！(攻める事に夢中で愛宕の攻撃に反応出来ずにハンマーブローを受けてそのままリングに叩きつけられて背中を押さえて傷む) (2017/6/11 15:24:59) |
| 愛宕 | > | うふふ、まだまだお子様ねぇ……ルナちゃん（背中を押さえて倒れこんだプラチナへと自分はジャンプしてそのまま背中へと追撃のヒッププレスを仕掛けて） (2017/6/11 15:27:11) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | うぅ‥ルナ様を子供じゃ‥‥！(背中に愛宕の張りのある大きなお尻に背中を潰されてしまう)‥‥んんぐぅぅ‥退け‥オッパイ怪人‥重すぎる (2017/6/11 15:31:08) |
| 愛宕 | > | ルナちゃんのお子様おっぱい潰れちゃったかしら？（さらに背中でお尻を強くこすりつけて圧迫し……黒い手袋をはめた両手を伸ばしてプラチナの両手をつかもうとして） (2017/6/11 15:32:25) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | んん‥あああ！(強く擦り付けられて痛みで悲鳴をあげ‥両手を掴まれてしまう) (2017/6/11 15:34:15) |
| 愛宕 | > | ほぉら、ばんざいしましょうねぇ（さらにお尻を擦り付けながら、握った両手を思い切り自分のほうへとそらそうとする） (2017/6/11 15:35:14) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | あああ！‥あああ‥離せ‥オッパイ怪人‥んんん！(体が反りあげられてしまい、子供でも流石に辛くてもそれでも諦めずに耐えている) (2017/6/11 15:36:36) |
| 愛宕 | > | ギブアップしたくなったらいつでもいっていいのよぉ……悪口いう子には離さないからねぇ（さらに両手を広げさせようとした上で体反らしと尻圧迫を続けて） (2017/6/11 15:38:57) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 言うもんか‥ルナ様は強いんだあああ！(尻の圧迫と反らしで苦しめられるがそれでも必死に抵抗して体を動かして崩そうとする) (2017/6/11 15:41:22) |
| 愛宕 | > | きゃっ、も、もうそんなに暴れちゃだめでしょぉ……っ（いきなりの激しい抵抗に両手が緩み離してしまい、右足が浮いてお尻も僅かに浮かび上がってしまって） (2017/6/11 15:42:39) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 軽くなった！今だ(両手が緩み、右足が軽くなったのに気づいてそのまま腕を振り回して愛宕を殴り、脚をずらしてお尻を退けさせようと) (2017/6/11 15:44:22) |
| 愛宕 | > | きゃぁ……（殴られ、そのままよろけるようにプラチナから落ちてしまい、マットに両手をつきいたお姉さん座りをしてしまって） (2017/6/11 15:46:43) |
2017年06月08日 22時58分 ～ 2017年06月11日 15時46分 の過去ログ
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