「【F系】魔物男子の世界【NL部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年05月07日 01時04分 ~ 2017年06月11日 15時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.100.***.203) (2017/5/7 01:04:58) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/5/7 01:07:35) |
アリシア♀狩人 | > | 【作成完了…といってもまだ大分荒削りですし、ちまちま加筆修正はしていくとしましょう。とりあえず魔物男子さんをお待ちしてみたり…。】 (2017/5/7 01:09:00) |
アリシア♀狩人 | > | 【未定での入室でも構いません。質問がある場合でも、お気軽にどうぞ】 (2017/5/7 01:10:17) |
アリシア♀狩人 | > | 【此方和風キャラにも変更可能ですので、和モノ(妖怪系等)でやりたい場合でも大丈夫ですよ】 (2017/5/7 01:18:41) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが退室しました。 (2017/5/7 01:33:28) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/5/7 01:33:31) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/5/7 01:37:42) |
未定♂ | > | [こんばんは。面白そうなので、入ってみましたっ] (2017/5/7 01:39:01) |
アリシア♀狩人 | > | 【こんばんは。興味を持っていただけて嬉しいです!】 (2017/5/7 01:39:50) |
未定♂ | > | [えっと...がっつり文章量はあるって感じではないですが、大丈夫ですかね?] (2017/5/7 01:41:26) |
アリシア♀狩人 | > | 【そうですね…1、2文で終わるような短文でなければ大丈夫だと思います。あとは()内での描写があると助かります】 (2017/5/7 01:43:29) |
未定♂ | > | [きっと大丈夫ですwはい。あ、どんな感じのキャラがお好みですかね?それに合わせますよ。] (2017/5/7 01:44:43) |
アリシア♀狩人 | > | 【好みですか…一応エルフですし、植物系とかどうでしょう?】 (2017/5/7 01:46:10) |
未定♂ | > | [植物系のキャラっ...調べますw] (2017/5/7 01:47:19) |
アリシア♀狩人 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします〜】 (2017/5/7 01:48:31) |
未定♂ | > | [んー。正直、良さそうなのは無かったですが...マンドレイクとか、結構いい気がします。なんか...男性の精液から出来たとかの伝承があるようでw] (2017/5/7 01:51:18) |
アリシア♀狩人 | > | 【まぁ、捏造も多めで大丈夫かと。 マンドレイクですか、なるほど…その伝承は知りませんでしたが、良いですね】 (2017/5/7 01:55:17) |
未定♂ | > | [あっと... (2017/5/7 01:57:06) |
未定♂ | > | [すいませんが、背後です...また必ず来ますっ...] (2017/5/7 01:57:30) |
アリシア♀狩人 | > | 【そうですか…残念ですが仕方ありませんね、また機会があればよろしくお願いします】 (2017/5/7 01:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2017/5/7 02:17:33) |
アリシア♀狩人 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/5/7 02:18:10) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが退室しました。 (2017/5/7 02:18:14) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/5/7 02:18:16) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/5/7 02:27:27) |
未定♂ | > | [戻ってこれました!] (2017/5/7 02:27:40) |
未定♂ | > | [あの、考えたんですが、個人的に狐子とか、ぬらりとかやってみたいんですが、いいですか?] (2017/5/7 02:28:43) |
アリシア♀狩人 | > | 【おかえりなさい。妖怪系ですか、大丈夫ですよ。ならば此方もキャラを変えるべきですね…村娘であったり何かしらの役職であったり。好みはありますかね?】 (2017/5/7 02:30:26) |
未定♂ | > | [とくに、希望はありませんっ。そちらが好きな様にどうぞです] (2017/5/7 02:32:13) |
アリシア♀狩人 | > | 【ふむ、では薬師とかにしてみましょうか。それなら妖怪変化のいそうな危険な場所に行く機会もありそうですし。一旦入り直して名前等変えてきますね】 (2017/5/7 02:33:38) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが退室しました。 (2017/5/7 02:33:48) |
未定♂ | > | [分かりましたっ。じゃあ、自分も変えてみますね。] (2017/5/7 02:34:47) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2017/5/7 02:34:52) |
おしらせ | > | 聖夜♂妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/7 02:37:07) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが入室しました♪ (2017/5/7 02:39:42) |
聖夜♂妖狐 | > | [名前センスないな..自分。] (2017/5/7 02:39:46) |
蘇芳♀薬師 | > | 【すみません、少し遅くなりました】 (2017/5/7 02:40:03) |
聖夜♂妖狐 | > | [お、お帰りなさいっ] (2017/5/7 02:40:20) |
聖夜♂妖狐 | > | [いえいえ。では、シチュはさっきの洞窟でいいですかね?細かい所はおまかせしますよ。] (2017/5/7 02:41:05) |
蘇芳♀薬師 | > | 【洞窟、ですね。了解です。薬の材料を取りにきたところ…という感じになりますね。他に不備が無ければ始めてみましょうか?) (2017/5/7 02:42:18) |
聖夜♂妖狐 | > | [いえいえ、大丈夫です。あ、どっちから始めます?] (2017/5/7 02:43:17) |
蘇芳♀薬師 | > | 【どちらでも構いませんが…そうですね、こちらからでも大丈夫でしょうか】 (2017/5/7 02:43:58) |
聖夜♂妖狐 | > | [お願いしますっ。] (2017/5/7 02:44:26) |
蘇芳♀薬師 | > | 【はい、では少々お待ちを】 (2017/5/7 02:45:35) |
蘇芳♀薬師 | > | (薬の材料が少なくなってきたため、村から少し離れた洞窟へ。道中薬草や木の実を取りつつ、木製の鞄へと入れて)……いつ来ても不気味な場所だ。あまり長居はしたくない…(護身用の小刀に片手を添えれば、警戒するように洞窟内を見回し。足を進めれば、材料になるキノコや苔等を採取して) (2017/5/7 02:49:13) |
聖夜♂妖狐 | > | ...(カラン...コロン...と、下駄で歩いている音が、急に洞窟内に響き)えっとここら辺で...薬の材料が取れたはずなんですが...全然ないですね...あれ?(キョロキョロしながら探していると、あまり見かけない人影を見つけ)すいません...どちら様ですか? (2017/5/7 02:52:26) |
蘇芳♀薬師 | > | (下駄の音が聞こえてくると、屈めていた身体を起こし、小刀に手を添え)……っ…人間…?(警戒しながらその姿を見れば、いたって普通の人間に見え。添えた手は降ろさないまま、問いかけに答える)……私は薬師だ。名前は、名乗りたくない(そう、簡潔に答えて) (2017/5/7 02:55:46) |
聖夜♂妖狐 | > | ちょっ...そんな物騒なもの、出さないで下さいよつ...怖いじゃないですかっ..ほら、特に何も持っていないでしょう?(相手が小刀を持っているのを確認すると、持っているかごがを持って、両腕を上げて)あっ...薬師さんでしたか...これはこれは。あ...薬の材料を集めていらっしゃるんでしたら...分けますよ...? (2017/5/7 02:59:31) |
蘇芳♀薬師 | > | …信用できない。確かに、危険はないかもしれないけれど(抜きかけていた小刀を鞘に戻しつつそう言って)…貴方も、薬を?……嬉しいけれど、いいの?それと、分けてもらう前に、どんなものかを確認したい。(自分が扱えるものか、今必要としているものか。それを確認したいと伝えて) (2017/5/7 03:03:18) |
聖夜♂妖狐 | > | あっと...信用できないかも知れませんが...私も薬師のはしくれで、くすりを売って生計をたててるんですが...ここは、良質な薬の材料がとれるので...この洞窟内に、小屋を建ててるんですよ。そこに在庫があるので...良ければ、来ますか?(優しく微笑み、何も危険が無いこと (2017/5/7 03:06:53) |
聖夜♂妖狐 | > | をアピールしながら話して) (2017/5/7 03:07:10) |
蘇芳♀薬師 | > | こんなじめじめした場所に住むなんて、あなた随分変わり者なのね。(自分ならばこんな洞窟には住みたくない、と思いながら)……わかった、ついていく。案内して貰っても、いい?(優しげな相手に若干警戒心を解きつつ) (2017/5/7 03:09:26) |
聖夜♂妖狐 | > | ははっ...変わり者って...かなり言われますっ...では、こっちです...(苦笑いしながら、首をかき、小屋へ向かい始め。案内するとき、背中を向けると、不気味な笑みを浮かべて)あっ...ここです。どうぞっ...(しばらくして、ちんまりとした小屋について) (2017/5/7 03:11:59) |
蘇芳♀薬師 | > | (苦笑いする相手に対して、こちらは変わらず無表情のまま。小屋へ向かう相手について行く――不気味な笑顔には気づかずに)……小さな小屋。まぁ、あなた一人みたいだし当然、か…(眺めながらそう呟き) (2017/5/7 03:13:55) |
聖夜♂妖狐 | > | あっ...靴は脱がなくて結構ですので...(そう言うと、ドアを開け、小屋の中に入り。そこにはベットにテーブル、必要最低限の用品がおいてあり。隅に、たくさんの薬品が入っているビンがある棚、机とランプ、薬品作りの道具があり) (2017/5/7 03:17:41) |
蘇芳♀薬師 | > | ……そう。お邪魔、します(そう言いながら小屋の中へ。中を見回しつつ)…随分、薬があるのね。私の知らないものもありそうだわ (2017/5/7 03:20:15) |
聖夜♂妖狐 | > | あ、気になったものは、聞いて下さいね。少し、ハーブティーをいれてきますね。(そそくさとキッチンへ向かい、ハーブティーを作る。が、片方の方に体を麻痺させる薬を入れて)...ふふっ...よしっと...出来ましたよーっと... (2017/5/7 03:22:59) |
蘇芳♀薬師 | > | ……(興味深そうに薬棚をじっと見つめていて)……あぁ、ありがとう(と、ハーブティを受け取れば一口飲んで)面白い味。これ、貴重なハーブでも使っているの? (2017/5/7 03:24:54) |
聖夜♂妖狐 | > | ん?ええ...貴重と言うより...あなたのような素敵な女性がきた時のためのハーブを使っただけですが...(クッと飲み干し、テーブルの上にコップを置いて) (2017/5/7 03:27:07) |
蘇芳♀薬師 | > | …そう。(口説き文句のような言葉に、興味を無くしたかのように。そのまま紅茶を飲んでいれば、体の痺れを感じて)…っ…?!な…に、これ………っ(思うように身体が動かず、たとうとしたが床にへたり込んでしまい) (2017/5/7 03:30:35) |
聖夜♂妖狐 | > | ふふっ...あらあら...どうされましたか?急にへたりこんで(白々しく、近づきながら言って)言ったでしょう?あなたのような綺麗で...素敵で...たべごたえのありそうな人だけに使うハーブを使ったって...(にやりとすると、服を脱ぐ。すると、白い煙が立ち込めて)ふうっ...んんっと...久しぶりですね...この姿になるのは...(体は毛が生え、耳や尻尾も生えて、目は細くなり、紫色になり、完全に容姿が変わり) (2017/5/7 03:35:38) |
蘇芳♀薬師 | > | っ……こ、の……っ!(白々しく言葉を紡ぐ相手を睨みつけながら)…妖狐……くそ…っ、気づいていれば、こんな事には…(ぎり、と悔しげにして) (2017/5/7 03:37:28) |
聖夜♂妖狐 | > | ははっ...貴方が悪いんですよ?気づかない貴方が...(倒れている相手の顎を掴み、くいっと上げて)....可愛い..さらに欲しくなった...んっ...(そう言うと、軽く誘惑の魔力のこもったディープキスを始め) (2017/5/7 03:39:59) |
蘇芳♀薬師 | > | ……や、めろ…っ!(顎を掴まれれば、睨みつけて。痺れのせいで肉体的な抵抗はできず)……っ?!ん、んん……ぅ…!(ディープキスに驚き、身体がびくんっと揺れ。誘惑の魔力により頭がぼんやりとし始め) (2017/5/7 03:44:11) |
聖夜♂妖狐 | > | ぷはっ...どうです?頭がぼんやりしてるでしょ...(そう言うと、キスを止め相手の胸に手を当て)...邪魔てすねっ...!(そう言うと、魔力で服を全て破り、全裸にして)ほぉ...なんと綺麗で清らかな肌だ... (2017/5/7 03:46:41) |
蘇芳♀薬師 | > | っ……はぁ……はぁ……っ(唇が離れれば、息を整えるようにして)な、にを……――?!(胸に手が当たった瞬間、服が破け)な、ぇ、こ、これは…っ?!っみ、見るな…!!(顔を羞恥から赤く染め、声を荒げ) (2017/5/7 03:48:59) |
聖夜♂妖狐 | > | [すいませんっ...ちょっと離れてましたっ...] (2017/5/7 04:03:19) |
蘇芳♀薬師 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/5/7 04:04:47) |
聖夜♂妖狐 | > | ふふっ...(相手の反応はいざ知らず、気になっていた、相手の胸を激しくもみだして)どうですか?お嬢様っ... (2017/5/7 04:05:09) |
聖夜♂妖狐 | > | [すいませんね...とことん犯しますのでw] (2017/5/7 04:06:25) |
蘇芳♀薬師 | > | (肌に相手の指が触れると、びくんと震えて。抵抗するにも腕は力なく垂れ下がり)く……ぅっ、や、め…嫌だ…っ!(ぁ、と小さく喘ぎながらも抵抗する意思を見せ) (2017/5/7 04:06:50) |
聖夜♂妖狐 | > | そうです...体を楽にして...(腕が垂れ下がると、さらに接近して)ふふっ...喘ぐ声も可愛いらしい...素敵ですよ?(耳元に息が当たるぐらい近づいて、囁くように言い、相手の股の割れ目へと手を伸ばし) (2017/5/7 04:09:44) |
蘇芳♀薬師 | > | っ……うぅ……いやだ…いや、なのに…っ(嫌なはずなのに、身体がどうしようもないほどの快楽を感じてしまう。かすかに当たる息でさえも、興奮の材料となり)ぁ、やぁっ、そこ…は…(とろりとした愛液があふれ、陰核が勃起したそこに相手の手が触れそうになり) (2017/5/7 04:13:00) |
聖夜♂妖狐 | > | ふふっ...口では抵抗してるのに...ここは可愛く欲しがっていますよ...?(クスクスと笑い、その大きくなった陰核をつまんで、愛液をすくい、舐めて)んっ...美味しい...貴方もどうですか?(口に含み、さらに、体の神経が性帯になってしまう魔力を込め、相手の口移しをして)んっ...ぷはっ... (2017/5/7 04:16:49) |
蘇芳♀薬師 | > | きゃう…っ、そこ、だ、め…っ(陰核は弱いのか、より一層高い喘ぎを漏らし)ん…っ、ぁ、ふぁ……っ(また口移しをされれば、きっとしていた目つきがとろんととろけて) (2017/5/7 04:22:28) |
聖夜♂妖狐 | > | あれ...?目がトロンとしてますよ?眠たいんですかね?(そう言うと持ち上げ、ベットに仰向けに寝かせ)ふふっ...ここが弱いんですかね...?(陰核を舐め、長い舌で絡ませて)んっ..ジュルルっ...(舐めながら、体中を焦らすように撫で、神経を反応させ) (2017/5/7 04:26:16) |
蘇芳♀薬師 | > | ん…(身体を持ち上げられれば、もう言葉での抵抗もなく。なすすべなく寝かせられて)…ぁ、あぁ…っ!っ、やん、そこ、きもち、い…っ!(舌のざらつき、愛液を舐める音、全身を撫でる指。全てが大きな快感となり自身を襲って)ひぃ…ん、ぁ、はぁん…っ! (2017/5/7 04:29:56) |
聖夜♂妖狐 | > | ジュルっ...ふっと...(相手が快感を大量に感じているのを察し、止めて立ち上がり)んっ..と...ここからは貴方に選ばせましょうか...(指を鳴らすと、相手の服は元通りになり、相手の体の痺れも消え)ここで一つ質問なんですが...これ...要りますか?(すると、着物の隙間から、反りたつ立派なモノが出てきて) (2017/5/7 04:33:25) |
蘇芳♀薬師 | > | え……?(責めが止み、はぁはぁと息をしながら相手を見つめ。痺れが取れ、服が戻るなんていう不思議な出来事をも気にせず、その視線はそそり立つ肉棒に注がれていて)……っ…(ごくり、と喉を鳴らす)…い、る……… (2017/5/7 04:37:42) |
聖夜♂妖狐 | > | ふふっ...素直ですね..けど...いいんですか?(すると、モノに魔力を注ぐと、さらに大きくなり、紫色のオーラをまとい)これを中に入れれば、貴方の心は私に夢中になってしまい...私無しでは生きられなくなりますよ...?今なら逃げだせますが...どうしますか?(じわじわ近づいて、相手の股へと近づき)ほらっ...貴方はどうしたいのか...言ってください? (2017/5/7 04:41:14) |
蘇芳♀薬師 | > | (さらに大きくなるそれに、見惚れるように。心臓はどきどきと高鳴って、興奮を高めていく。彼女の心は既に彼の手中に堕ちているのかもしれない)い……いい………逃げない…っ、挿れて、ほしい…きて、(懇願するような眼差しと声で) (2017/5/7 04:43:09) |
聖夜♂妖狐 | > | ははっ...(相手の言動と行動で、確実に落ちたと感じ)ふふっ...私の名前は聖夜と言います...ほら、ちゃーんと...おねだりして、どこに入れて欲しいか...言ってごらん?(そう言うと、モノで相手の割れ目をつつき。こうしてる間にも、大きくなり続け) (2017/5/7 04:45:35) |
蘇芳♀薬師 | > | せ……聖、夜…聖夜の、ちんぼ…わたしの、おまんこに、下さ、い……っ、(おねがい、と、もう限界だとでもいうかのようにねだり) (2017/5/7 04:48:16) |
聖夜♂妖狐 | > | よく言えましたっ!(すると、躊躇なく、子宮にとどくほどのモノを奥までずんと入れ込み。そして、魔力が相手の体を虜にして、洗脳し始め)くぅっ...気持ちいいっ...こんなおまんこっ...初めてですよ..?(唇にキスをし、しつかり奥に届かせるように、ずんっ...ずんっ...と、大きいモノでピストン運動を開始し、ベットがギシギシと言い) (2017/5/7 04:51:14) |
蘇芳♀薬師 | > | ひっ………っ?!ぁ、お、っき……ぃ、(挿入された衝撃で軽くイきかけ)ぁ…あぁ、あぁぁ…っ!な、に、これ、奥まで……っ、(子宮が押される程の大きさの肉棒がさいおくにとどくたびにきゅんきゅんと中を示し) (2017/5/7 04:56:47) |
聖夜♂妖狐 | > | どうですかっ...!奥がきゅんきゅんとしてますよっ...!(さらにスピードが上がり、部屋のなかには、グチュグチュといういやらしい混ざっている音...パンパンと言う音...二人の喘ぎ声が響いて)あっ..あっ...あのっ...貴方にとってっ...私は何ですか...! (2017/5/7 05:00:04) |
蘇芳♀薬師 | > | っ、ぁ、きもち、い…!(耳に届くいやらしい音達さえも興奮材料になり)あ、なた……っは、ぁ……っ、?わかん、なぃぃ…っ!(あまりの快感の大きさに考えるのもままならないようで) (2017/5/7 05:04:37) |
聖夜♂妖狐 | > | ああっ...ああっ...!出しますっ..ょ..!..ああっ______!(奥に音が聞こえるほどの大量射精をし、子宮はもちろん、入りきらず、接合部の間からも、大量にもれて)はぁっ...はぁっ...(ゆっくり抜くと、びちょびちょのモノを引き抜き)ふぅっ...あっ...貴方のおまんこ...凄かったですょ...(息を切らし、抜いた後も、少しずつピュッと出ていて) (2017/5/7 05:08:34) |
蘇芳♀薬師 | > | ふぁ、は、ぁぁ…っ!(中に出されると同時にこちらも絶頂を迎え、背をそらしてびくんびくんと震える。イった直後のぼんやりとした頭で、引き続き中に注がれ溢れる精液を感じていて)……っ、(ずるり、と大きな肉棒が抜かれる。擦れる感覚にまた小さく声を漏らした)……ぁ………ぅ、(肩で息をしたまま、ぼんやりと相手を見つめる) (2017/5/7 05:11:45) |
聖夜♂妖狐 | > | はぁっ...(優しく抱きしめてキスをしてやり)気持ちよかったですか?イッてくれて...嬉しいですよ...(微笑み、さらに抱きしめて)ねぇ...貴方の名前...教えてくれませんか? (2017/5/7 05:14:16) |
蘇芳♀薬師 | > | ん……(優しく抱きしめられれば、こちらも抱きかえし)……わたし、は…蘇芳…(と、素直に自分の名前を告げて) (2017/5/7 05:16:08) |
聖夜♂妖狐 | > | …蘇芳…一緒に...ずっと...いましょうね?(抱きしめ、相手の顔をじっと見つめて) (2017/5/7 05:17:54) |
蘇芳♀薬師 | > | 一緒…一緒、に…?(こちらを見つめる相手、言われた言葉を脳内で反芻し)……うん…(こくりと頷けば、抱きかえしている腕に少し力を込め) (2017/5/7 05:19:26) |
聖夜♂妖狐 | > | ふっ...嬉しそうで...なによりです...(抱き返して、また舌を絡める。魔力で魅了した蘇芳と聖夜は、永遠に一緒に暮らし、薬師夫婦と、周りに有名となった...)[これで〆ですかね?]) (2017/5/7 05:22:06) |
蘇芳♀薬師 | > | 【そうですね。お付き合いいただきありがとうございました…!優しい口調なのに激しくて素敵でした…】 (2017/5/7 05:23:28) |
聖夜♂妖狐 | > | [ありがとうございますっ...!こちらも終始ムラムラしてましたよっ。] (2017/5/7 05:25:44) |
蘇芳♀薬師 | > | 【本当に良かったです…また機会があればしたいですね、この続きでも、また別の設定ででも】 (2017/5/7 05:26:53) |
聖夜♂妖狐 | > | [いいですね!今度は無理矢理犯してみたいですかねっ...w。それでは睡魔が...遅くまで、お疲れ様でしたっ。 (2017/5/7 05:28:37) |
おしらせ | > | 聖夜♂妖狐さんが退室しました。 (2017/5/7 05:28:52) |
蘇芳♀薬師 | > | 【はい、こちらこそ本当にありがとうございました。お疲れさまでした】 (2017/5/7 05:29:17) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが退室しました。 (2017/5/7 05:29:21) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが入室しました♪ (2017/5/7 21:17:52) |
蘇芳♀薬師 | > | 【顔出しついでにお部屋上げ…。一応部屋を立てたのは私ですが、私がいない時でもごお部屋は自由に使ってくださいませ。色々な方に来ていただけたら嬉しいのです。】 (2017/5/7 21:18:54) |
蘇芳♀薬師 | > | 【勿論、女性の方でもご自由に。】 (2017/5/7 21:19:59) |
蘇芳♀薬師 | > | 【今日はあまり時間がないのでこれにて。ではでは、また明日にでもお部屋上げついでに顔を出しますので】 (2017/5/7 21:22:04) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが退室しました。 (2017/5/7 21:22:08) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/5/8 18:43:36) |
アリシア♀狩人 | > | 【今日は洋風〜。まだ明るい時間ですけれど待機してみましょうか】 (2017/5/8 18:44:22) |
アリシア♀狩人 | > | 【どうすれば他のお部屋のように色々な人が来てくれるようになるんですかねぇ…その辺りは時間に身をまかせるべきなのでしょうか。難しいですねぇ】 (2017/5/8 18:46:57) |
アリシア♀狩人 | > | 【……あ、部屋名がちょっとBL味かも…?変えてみようかな】 (2017/5/8 18:51:52) |
アリシア♀狩人 | > | 【NL部屋…と。こんなものでしょうか。まぁ、基本的に男女の絡みであればいいだけで、導入として女性に化けるような魔物男子がいたりしてもいいとは思います。念のため。ふたなりとかも…ありかな?】 (2017/5/8 18:53:58) |
アリシア♀狩人 | > | 【希望があればこちらの設定も変えられますからね。個人としては割とアブノーマルなのも嫌いではないです】 (2017/5/8 18:57:01) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/5/8 19:08:52) |
未定♂ | > | [こんばんは。先日はありがとうございましたっ。] (2017/5/8 19:09:24) |
アリシア♀狩人 | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました。】 (2017/5/8 19:10:17) |
未定♂ | > | [今回もお願いします。] (2017/5/8 19:12:54) |
未定♂ | > | [そう言えば、これって男が受けってはどうなんですかね?] (2017/5/8 19:15:04) |
アリシア♀狩人 | > | 【そうですね…禁止はしていませんので大丈夫ではあります。ただ、私は攻めが得意ではないので…】 (2017/5/8 19:16:38) |
未定♂ | > | [ふむ...ただたまには受けもやりたいなっと思っただけなので...] (2017/5/8 19:18:25) |
アリシア♀狩人 | > | 【そうでしたか…すみません。攻めはどうしてもうまくできないんですよね…】 (2017/5/8 19:20:33) |
未定♂ | > | [そうですか。では、普通に楽しみましょう。どんなシチュにしたいですか?] (2017/5/8 19:21:05) |
アリシア♀狩人 | > | 【ありがとうございます。と、すみません、背後が……少し離席しますね、戻れなかったらすみません】 (2017/5/8 19:25:20) |
未定♂ | > | [分かりました。少し待っときますね。] (2017/5/8 19:25:44) |
未定♂ | > | [あっ...ちょい落ちです。戻って来ます!] (2017/5/8 19:26:49) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2017/5/8 19:26:52) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/5/8 19:36:22) |
未定♂ | > | [すいません!背後が怪しいです...また次回!] (2017/5/8 19:36:42) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2017/5/8 19:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀狩人さんが自動退室しました。 (2017/5/8 20:08:41) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/5/13 11:20:34) |
アリシア♀狩人 | > | 【少し日数が開いてしまいましたが…待機です。和キャラに変えることもできますのでお気軽に】 (2017/5/13 11:21:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/5/13 11:22:50) |
未定♂ | > | [こんにちはっ...また来てしまいました...] (2017/5/13 11:23:09) |
アリシア♀狩人 | > | 【こんにちは】 (2017/5/13 11:23:36) |
未定♂ | > | [お相手、お願いいたしますっ。] (2017/5/13 11:25:04) |
アリシア♀狩人 | > | 【こちらこそ、お願いいたします。さて、和と洋どちらにしましょうか】 (2017/5/13 11:26:48) |
未定♂ | > | [前回、和でしたので、洋 (2017/5/13 11:27:05) |
未定♂ | > | にしますか?] (2017/5/13 11:27:10) |
アリシア♀狩人 | > | 【そうですね、そうしましょう (2017/5/13 11:28:51) |
未定♂ | > | [そちらが狩人なので、なにかの敵キャラがいいですかねっ。どんなんがいいですか?] (2017/5/13 11:29:47) |
アリシア♀狩人 | > | 【うーん、ぱっとは思いつきませんね。この前の様に、なにかやりたいものとかってありますか?】 (2017/5/13 11:33:23) |
未定♂ | > | [むーん...そうですねぇ...ひとがたのスライムとかはどうですかねぇ?捕らえようとして、弓を放つと、人に矢がささったと思って、近づくと、逆に捕まえられる...みたいな?] (2017/5/13 11:36:11) |
アリシア♀狩人 | > | 【人間に撃ってしまったと勘違いする感じですかね?】 (2017/5/13 11:38:33) |
未定♂ | > | [そんな感じですねっ。] (2017/5/13 11:38:50) |
未定♂ | > | [完全に人って感じですけど、一部や全身がスライムになるって感じですっ] (2017/5/13 11:40:24) |
アリシア♀狩人 | > | 【なるほど、了解です。ではそれでいきましょうか】 (2017/5/13 11:42:07) |
未定♂ | > | [じゃあ、変えてきますねぇ] (2017/5/13 11:42:45) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2017/5/13 11:42:47) |
おしらせ | > | スーラ♂人形スライムさんが入室しました♪ (2017/5/13 11:45:56) |
スーラ♂人形スライム | > | [こんな感じですかね?] (2017/5/13 11:46:09) |
アリシア♀狩人 | > | 【おかえりなさい。大丈夫そうですね、ありがとうございます】 (2017/5/13 11:47:33) |
スーラ♂人形スライム | > | [どっちからやりますか?] (2017/5/13 11:47:57) |
アリシア♀狩人 | > | 【では、こちらから…先程のような導入でいきます】 (2017/5/13 11:49:40) |
スーラ♂人形スライム | > | [お願いしますねっ] (2017/5/13 11:50:15) |
アリシア♀狩人 | > | (狩りの時間となり、アリシアは森へ向かう。魔物がいるからと臆病な仲間はついて来ようとしなかったが、彼女はそれを一瞥しその場所へ。いくら危険であろうと、食物は狩らなければいけない、そう思いながら足を進めて)……っ!(がさ、と何かの動く気配がすれば、手早い仕草で弓を引き、放ち)……?(確かに矢は当たったが、手応えは少なく。不思議に思えば、放つ寸前に見えた影が人影のようだったと思い出し、警戒しつつも近寄る)……おい、 (2017/5/13 11:56:01) |
スーラ♂人形スライム | > | ふあっ...お腹すいたぁ...ああっ...村に行かないとそろそろ死んじゃうなぁ...(ブツブツと言いながら、人間の姿でトボトボと付近を歩いて)ふぅ...ん?(音で気付き、キョロキョロと周りを見渡し、死角から矢が飛んできて)うぁっ!?(驚きつつ、体を反らすが、肩あたりに刺さってしまって)くぅっ...!くそっ.. (2017/5/13 12:01:19) |
アリシア♀狩人 | > | ………(そこにいたのは少年だった。肩に深々と突き刺さる矢に、傷口を抑えうずくまっている)…人間、か?(人間に近いそれであっても、エルフという立場上警戒せざるを得ない。ある程度の距離を取りつつ言って) (2017/5/13 12:04:20) |
スーラ♂人形スライム | > | ぐうっ...あんた...誰?(矢を抑えながら、流れていく赤い血が来ていた服に染み込み)まさか...あんたがやったの?(相手を睨み付け)人間にこんなことするなんてどう言う了見なんですか... (2017/5/13 12:07:50) |
アリシア♀狩人 | > | …誤解だ、私は動物を狩る為にここに来ている。…そもそも、ここは魔物が出る。こちら側でも危険だと言われる場所だ、人間の、それも子供がいるはずが…っ!(そう話していれば、目の前のそれが人間でないことに気づき)お前……魔物か?人間に化けているのか (2017/5/13 12:12:31) |
スーラ♂人形スライム | > | ...はぁ...ばれちゃったかぁ...(すると、返しがあるのにも関わらず、すっと引き抜き)あーあ...上手く行けばあんたの家に入って襲えると思ったのに...こう言う状況、面倒くさいんだよねぇ...(頭をかきながら、不機嫌そうにぶつぶつ言う。すると、先程矢がささっていた所がどんどん再生していき) (2017/5/13 12:16:02) |
アリシア♀狩人 | > | …やはりか、(正体を現した相手と距離を取る為に後ろに下がり)…スライム系統か…矢は不利…森の中だ、火は使えない。ここは逃げるべき…か(そう小さく呟き考えをまとめれば、撤退しようとして) (2017/5/13 12:21:47) |
スーラ♂人形スライム | > | はぁ...まぁいいか...せっかく獲物がやって来たんだし...(するとビュンと移動し、相手の逃げる道をふさぎ)結構痛かったし...体で代償は払ってもらうからね...(すると、急接近して、相手の首を掴み、締めて) (2017/5/13 12:24:43) |
アリシア♀狩人 | > | っ…!(想像以上の速さに戸惑い、足を止めてしまう。その一瞬をつくように、ぬらりとした相手の手が首にかかり)……っぐ、ぁ……っ!(とっさに相手の手を掴むものの、それは意味を成さず) (2017/5/13 12:26:31) |
スーラ♂人形スライム | > | ほらぁ...はやくぅ...ただ弱らせたいだけなのに...このままじゃあ死んじゃうでしょ?もっと抵抗しないとぉ...(不気味な笑みを浮かべつつ、さらにミシミシと言う位まで力を込めて) (2017/5/13 12:28:35) |
アリシア♀狩人 | > | はぁ……っく…ぅ…(段々と力が入らなくなり、だらりと腕を垂らして。ここで死ぬか、と一瞬諦めが脳裏をよぎったが、最後のあがきをしようと、残っていた力を振り絞る。隠し持っていた、刃に毒を塗ったナイフを闇雲に振るって) (2017/5/13 12:32:47) |
スーラ♂人形スライム | > | むっ...(顔の頬にかすり、それを抑えるため、手をはなし)そうそう...いい感じに抵抗してくれてありがとう...人間がさぁ...抵抗して抵抗して...やられて...無様に吸いとられ顔と体が...ひひっ..楽しみになってきたぁ...(少し狂ったように笑い始めて)おっ...毒塗ってたんだぁ...体が少し重いなぁ... (2017/5/13 12:36:40) |
アリシア♀狩人 | > | …ゔ、げほ、っ……(生理的に涙目になりながら、呼吸を整えて。ナイフは相手に向けたまま、見据えて)…お前………何なんだ、(と、言動やその力にぞっとするような何かを感じ) (2017/5/13 12:41:46) |
スーラ♂人形スライム | > | スライムだよ?ただ...ちょっと特別なんだけどねぇ!(ハイキックをして、持っているナイフを弾き)お腹すいたし...そろそろもーらおっかなぁ...(すると、接近して、両腕を掴み、ディープキスをし、音を周りに響かせ) (2017/5/13 12:44:42) |
アリシア♀狩人 | > | っあ…!(蹴りによりナイフを弾き飛ばされ、その勢いで地面に倒れこむように。首を絞められたせいで酸素が回りきっておらず、意識は朦朧として)くぅ……っ、ん、(ディープキスをされれば、反撃しようとその舌を噛んで) (2017/5/13 12:50:10) |
スーラ♂人形スライム | > | [だっ...すいませんっ...1時までだって事、伝えてませんでした...ここで抜けさせていただきます...また後日。] (2017/5/13 12:51:26) |
おしらせ | > | スーラ♂人形スライムさんが退室しました。 (2017/5/13 12:51:29) |
アリシア♀狩人 | > | 【了解です、では続きはまた今度】 (2017/5/13 12:53:43) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが退室しました。 (2017/5/13 12:53:55) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/5/17 01:01:40) |
おしらせ | > | ジェーヴェ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2017/5/17 01:09:17) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | 【すいません こんばんは 人待ちでしょうか?】 (2017/5/17 01:09:37) |
アリシア♀狩人 | > | 【こんばんは。いえいえ、そういう訳ではありませんよ】 (2017/5/17 01:09:58) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | 【御相手....よろしいでしょうか?】 (2017/5/17 01:10:54) |
アリシア♀狩人 | > | 【はい、勿論。ですが、時間的に3時くらいまでになってしまいますが…それでもよろしいでしょうか】 (2017/5/17 01:11:33) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | 【大丈夫です!軽い設定書きますね】 (2017/5/17 01:12:00) |
アリシア♀狩人 | > | 【よかった、ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2017/5/17 01:12:25) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | 【ジーヴェ 本名ジェヴェルニー 長すぎて名前入りきらなかったから略称! 12才 名前の色みたいな髪色で 赤紫色の目 太陽を嫌う吸血鬼の一族なので色白 長髪で横髪を編み込みにしている 整った顔立ちで幼い高い声なので かなり中性的 たまに変態おじさんに誘拐されそうになる....幼く純粋だが家計が複雑 命を奪う事が悪い事だと知らない】 (2017/5/17 01:16:10) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | 【シュチュどうしましょう?】 (2017/5/17 01:17:11) |
アリシア♀狩人 | > | 【ありがとうございます。こちらも軽く設定を書いた方がいいでしょうか? シチュは、希望のものがあればそうしたいとは思っています】 (2017/5/17 01:17:36) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | 【設定お願いします! 狩りをしてるアリシアさんと 人気のない森で出会うとかがいいかな】 (2017/5/17 01:18:17) |
アリシア♀狩人 | > | 【シチュ了解です、ではそれでいきましょう。設定は今から書くので少々お待ちを…】 (2017/5/17 01:18:48) |
アリシア♀狩人 | > | 【アリシア:エルフ族の狩人。種族特有の尖った耳、優れた視力と聴力を持つ。狩りがしやすい軽装に身を隠すためのフード、幼少期から携えている弓を常に装備している。森の奥に村を築き、人間との接触は稀。狩りの対象は獣や魔物、魔物は人間からの依頼等で狩る事が多い。寡黙で警戒心が強い。と、この程度でしょうか】 (2017/5/17 01:23:24) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | 【了解 ありがとうございます 出だしどちらからにします?】 (2017/5/17 01:25:17) |
アリシア♀狩人 | > | 【私はどちらでも構いませんが、】 (2017/5/17 01:26:55) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | 【じゃ 自分からで!】 (2017/5/17 01:27:56) |
アリシア♀狩人 | > | 【了解です、ありがとうございます】 (2017/5/17 01:29:15) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | (月が美しく輝く真夜中の広大な森 ジェヴェルニーはいつもの様に森で一人遊びをしていた)あ〜あ〜 もう動かなくなっちゃった....(手には奇形な形のナイフ 目の前には腹を割かれたオオカミの死体が転がる)ぺっ!ぺっ!やっぱケモノの血はまずいや! あ〜ん!お腹減ったよぉ!!ん?スンスン(1人で駄々をこねていると 風上から匂いが乗ってくる)わぁ!人間の匂いだ! 人間だ!(目を輝かせはしゃぐ素振りを見せると高さ4m近くの木の枝まで跳躍し 木の枝を伝って匂いのする方角に向かう)どんな人間かな〜!優しい女の人だといいな!(木の枝を大きく揺らしながら アリシアの匂いがする方角にどんどん近付いていく) (2017/5/17 01:33:53) |
アリシア♀狩人 | > | ………酷い殺し方。こんなもの、私達エルフがするようには到底思えない……人間には、こんな数…しかも、こんなやり方は無理…多分、これは……(月の光に照らされる、点々と転がっている無惨な獣の死体に眉を顰め。充満する血の匂いにその嗅覚を狂わされつつ、新鮮な獲物を探すためにその場所を後にして)……(あの惨状を作った者がこちらに近寄ってきているのだろう。明らかに接近していることが分かるその気配、それが弓の射程内に入った時点で素早く弓を引き、矢を放つ) (2017/5/17 01:39:55) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | 見つけた〜!やったぁ!お姉ちゃんだぁ!(木の枝からアリシアに向かって無邪気な笑みを浮かべて飛びかかる)こんな所で何して....うっ!(アリシアの放った弓が首に刺さる そのまま地面に堕ちるジェヴェルニー) (2017/5/17 01:44:20) |
アリシア♀狩人 | > | (放たれた矢は何かを話しながら飛びかかってくる相手の首に命中し、ぼとりと落下する。それから発せられる血の匂い、飛んでくるという方法。明らかに人間だとは思えず、2本目の矢を放つ準備をしつつ数歩近寄って)…ここ一帯の死体。お前の仕業か?(確認の為だとそう聞いて) (2017/5/17 01:47:05) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | うぅぅ....いた〜い!!(首に矢が刺さっているにも関わらずジェヴェルニーは立ち上がり)いきなりひどいや! お姉さん ここはジェヴェルニー達の森なんだよ!(矢を引っこ抜くとビュッ!と血が出て一瞬で傷が塞がる)死体?うん ジェヴェルニーがお腹空いてるのに だぁ〜れもいないから 1人で狩りしたんだぁ!すごいでしょ〜(自慢げに) (2017/5/17 01:50:34) |
アリシア♀狩人 | > | お前達の?……そうか、ならお前は…(と、自分達の森の付近に吸血鬼が根城にする森があるということを思い出し、相手がそれであることを認識し。騒ぐ相手を冷たい視線で一瞥する)…狩り、か。あんなものは狩りとは言えない、あれは只の無差別な殺戮。 (2017/5/17 01:54:37) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | (地面に落ちる自分の血を見て)あ〜あ ただでさえ 喉もカラカラだってのにお姉さんのせいでもっとカラカラだぁ(さっきと違って 冷たい口調で)お姉さんの血....ちょーだい?(そういうと 有無を言わさずアリシアの背後に回り込みフードを脱がせ首にナイフを当てると)お、おや!お姉さんエルフ族なの!! エルフ族の血はさいっこう!に美味しいんだよねぇ〜!ルフェスお兄ちゃんがよく狩りでエルフ族の子で料理作ってくれたっけ!(首にナイフが当てられ動くと殺すぞと言わんばかりに) (2017/5/17 02:00:24) |
アリシア♀狩人 | > | (身体を霧にする、という特性の所為だろうか。反応する間も無く背後に回り込まれ、首にひやりとした感触のナイフが当てられる。エルフであることに喜ぶ相手を尻目に、どうにか反撃できないかと考え)………私の血を渡す気は無い。脅したら屈するとでも…思ったのか(そう至極落ち着いた声で言う) (2017/5/17 02:04:27) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | ふんふふんふふ〜ん♪(すっかりご機嫌のジェヴェルニーなナイフを少しアリシアの首に強く押し当て血を流させる そして薄く切れアリシアの細い首を伝う血をぺろぺろ舐め始める)ジュル やっぱ エルフの血は美味しいなジュルジュル(その内アリシアの首を啜っていると ジェヴェルニーはアリシアの匂いを嗅ぎ始めた)お姉ちゃん いい匂いだね....美味しそう へへ(ジェヴェルニーは片手にナイフをもったまま アリシアの胸を片手で掴むように触った) (2017/5/17 02:10:18) |
アリシア♀狩人 | > | っ……(こちらの言葉に聞く耳を持たない相手。首にナイフが押し当てられ、鋭い痛みと熱が首に与えられ)っく……ぅ…(ぎり、と歯をくいしばり。じゅるじゅると血を舐め、吸われる感覚に気持ち悪さを覚えて)な…にを、する…っ(胸を掴まれれば、拒絶する様な声を出し) (2017/5/17 02:13:41) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | わぁ!お姉ちゃん おっぱい大きいね!ルフェスお兄ちゃんがね!「女はこうやって使うんだ」って前に他のエルフのお姉ちゃんにしてたんだ!えい!(ビリビリ!と音を立てアリシアの服を破く) (2017/5/17 02:17:33) |
アリシア♀狩人 | > | っ…?!お前、何を…!(いとも容易く引き裂かれる衣服に、顔に戸惑いの色を示して。戸惑うものの、動けば首元のナイフはさらに深く刺さることだろうと、露わになる白い素肌を隠すことはしようとせず)……辱しめた末に殺す気、か (2017/5/17 02:20:29) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | お姉ちゃんさっきから難しい言葉ばっかでジェヴェルニーわかんないよ!(こんな時 この前の狩りで捕まえた女相手にルフェスが言っていた言葉を思い出した)まぁ お姉ちゃんも....楽しもう、ね?(また首啜りながら 片手でアリシアの胸を掴んだり 摘んだりしている) (2017/5/17 02:24:47) |
ジェーヴェ♂吸血鬼 | > | 【すいません、睡魔がヤバくなりまして....今日はこの辺で失礼します!御相手感謝です また】 (2017/5/17 02:25:25) |
おしらせ | > | ジェーヴェ♂吸血鬼さんが退室しました。 (2017/5/17 02:25:31) |
アリシア♀狩人 | > | 【了解です、こちらこそお相手ありがとうございました。また機会が有ればよろしくお願いしますね】 (2017/5/17 02:25:58) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが退室しました。 (2017/5/17 02:26:17) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/6/3 12:27:46) |
アリシア♀狩人 | > | 【来よう来ようと思っていたものの気づいたら6月に…お久しぶりです。落ち着いてきたのでまたちょくちょく顔を出そうかと】 (2017/6/3 12:28:43) |
アリシア♀狩人 | > | 【まったり待機です、以前来てくださった方も始めてくる方もお気軽に。此方和キャラに変更も可能ですので】 (2017/6/3 12:29:24) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが退室しました。 (2017/6/3 12:38:59) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/6/3 12:39:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀狩人さんが自動退室しました。 (2017/6/3 12:59:47) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/6/3 12:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀狩人さんが自動退室しました。 (2017/6/3 13:21:09) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/6/3 17:09:29) |
おしらせ | > | ユノ♂コボルドさんが入室しました♪ (2017/6/3 17:15:40) |
ユノ♂コボルド | > | 【こんにちはー】 (2017/6/3 17:15:46) |
アリシア♀狩人 | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 17:17:09) |
アリシア♀狩人 | > | 【予測変換が荒ぶった…改めてこんにちは、】 (2017/6/3 17:17:26) |
ユノ♂コボルド | > | 【よろしくですー】 (2017/6/3 17:17:56) |
アリシア♀狩人 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。まずはそちらの外見等の設定を教えていただいても大丈夫ですかね?軽くでいいので。】 (2017/6/3 17:19:35) |
ユノ♂コボルド | > | 【身長140cmほど、犬のような耳と尻尾、逆関節な脚と四肢はモフモフで覆われている。毛皮と同じようなモフモフの服を着ている。目の色は赤色】 (2017/6/3 17:21:33) |
ユノ♂コボルド | > | 【こんなでどうでしょう…】 (2017/6/3 17:21:40) |
アリシア♀狩人 | > | 【大丈夫です、ありがとうございます。こちらの設定はこのような感じなのですが、変更、追加したい部分などあれば言ってもらえると助かります】 (2017/6/3 17:26:22) |
アリシア♀狩人 | > | 【アリシア:エルフ族の狩人。種族特有の尖った耳、優れた視力と聴力を持つ。狩りがしやすい軽装に身を隠すためのフード、幼少期から携えている弓を常に装備している。森の奥に村を築き、人間との接触は稀。狩りの対象は獣や魔物、魔物は人間からの依頼等で狩る事が多い。寡黙で警戒心が強い。】 (2017/6/3 17:26:35) |
ユノ♂コボルド | > | 【ふむふむ…こちらは、危害を加えるタイプの魔物ではないつもりですので…狩りの中で遭遇は難しいですかね…】 (2017/6/3 17:28:09) |
アリシア♀狩人 | > | 【では…怪我をしている所に通りがかるとか、狩りの標的の魔物に襲われていたところを助ける…とかいう感じはどうでしょう?必ずしも狩りの中での遭遇でなければいけない、というわけではないんですけれどね。) (2017/6/3 17:29:45) |
ユノ♂コボルド | > | 【む…そうでしたか。では、助けるシチュでお願いします】 (2017/6/3 17:32:17) |
アリシア♀狩人 | > | 【了解です。書き出しはどちらからにします?】 (2017/6/3 17:34:16) |
ユノ♂コボルド | > | 【お願いしていいですかん】 (2017/6/3 17:34:34) |
ユノ♂コボルド | > | 【いいですか?】 (2017/6/3 17:34:41) |
アリシア♀狩人 | > | 【大丈夫ですよ、では少々お待ちください】 (2017/6/3 17:36:18) |
ユノ♂コボルド | > | 【ありがとうございますー】 (2017/6/3 17:37:10) |
アリシア♀狩人 | > | 【すみません、もう少しかかります】 (2017/6/3 17:47:12) |
ユノ♂コボルド | > | 【了解ですっ】 (2017/6/3 17:47:27) |
アリシア♀狩人 | > | ……(今日は人間からの依頼で、彼らの村を荒らすという魔物を狩っていた。巣は仲間と共に壊滅させたものの、外に出ていたものがいるだろう、そう思った彼女は自らの住処に帰らずにいた。しばらく歩いていれば、何か争うような声が耳に届く。そちらに向かえば、数匹の魔物が何かを狩っているようだった。獲物が纏まっているならやりやすいと、手早くそれらを殺せば中心にいたものに近づいて)……獣…いや、おまえも魔物か…? (2017/6/3 17:50:52) |
ユノ♂コボルド | > | ひぅっ、ん……(見知らぬ場所に迷ってしまえば強そうな魔物に襲われ、縮こまって耐えていてはいつの間にか痛みも声も来なくて、恐る恐る顔を上げては人間の女性が)ふぇ、あの…助けてくれたんですか……?(魔物か。と言われては小さく頷くが、自分も狩られる。と頭の片隅で思ってしまい、危害を加える気は無いことを細い腕や泣きそうな顔で必死に伝え) (2017/6/3 17:56:04) |
アリシア♀狩人 | > | …助ける、とは少し違う。こいつらは狩る対象だったから(そう言いつつ、まだ息のある魔物にとどめを刺せば縄で縛り)おまえは……この辺りでは見ない魔物だな…この森に住んでいるものではないんだろう?(泣きそうな顔でこちらに訴えかけてくる相手。見たことのない姿だが、危害を加えるものとして特徴を聞いたこともなく、今の時点で狩る気は無いようで)…その怪我くらいは、手当てした方がいいだろうな (2017/6/3 18:00:30) |
ユノ♂コボルド | > | そう、…でも、ありがと(一応、お礼は言って )うん、散歩してたら…迷っちゃって。そしたら、あの魔物に襲われて…(思い出して話してるうちに涙が零れてきて、無意識に彼女に抱きついて)ぐすっ、ありがと… (2017/6/3 18:03:56) |
アリシア♀狩人 | > | ……怖かったか?(泣き出し、こちらに抱きつく相手にそう言い。暫く沈黙して)…私も、魔物ならば見境なく手にかける訳ではない。このまま放っておいても同じことになりそうだ…だから、この近くの私達の小屋に連れて行く。そこで手当てしてから、おまえの住処に連れて行く……それでいいか?(自分たちの村に連れて行くのは少し危険だと判断して。話題に出した小屋にも最低限必要なものは揃っているからと提案をする) (2017/6/3 18:09:01) |
ユノ♂コボルド | > | うんっ、もうダメかと…(しばらくして落ち着き、目を真っ赤に腫らして顔を上げ)うん、ありがと…お姉さん、名前は?僕はユノ…コボルドっていう種族だよ(落ち着いてきてはいつもの調子で) (2017/6/3 18:10:51) |
アリシア♀狩人 | > | ユノ…私か?私はアリシア、種族はエルフだ。(自己紹介されれば答え、立ち上がり。先程の縛った魔物を肩に担ぐように持ち上げて)……歩けるか?ここから近くはあるが、もし辛いようなら手を貸す (2017/6/3 18:12:46) |
ユノ♂コボルド | > | アリシアさん…改めて、ありがと(ぺこりとお辞儀して)うん…っ、大丈夫。歩けるよ (2017/6/3 18:14:32) |
アリシア♀狩人 | > | あぁ、なら……行こう。(ついてこいと言えば、すたすたと歩き出して。数分後には小屋に着き、その扉を開けて)おまえはそこの椅子がベッドにでも座っているといい。薬の調合はすぐ終わる(戸棚を開けば、薬草がずらりと並び) (2017/6/3 18:17:46) |
ユノ♂コボルド | > | うん……わぁ(小屋の中を見ると、思ったより綺麗で驚き) ん、分かった(そう言われると、座り心地の良さそうなベッドに近寄り、体の泥を軽く落としてから座り、小屋の中を眺めてて) (2017/6/3 18:20:03) |
アリシア♀狩人 | > | 擦り傷のようなものが多いようだったが…それだけだろう。骨は折れていないな?(戸棚から素材を取り出しつつユノに声をかけて)腹は減っているか?……あの魔物、食えば意外に美味いんだが (2017/6/3 18:23:03) |
ユノ♂コボルド | > | ん…そか、良かった(ほっと一息ついては、体を軽く動かして)うん…大丈夫、どこも折れてないっぽい!へ?お腹は…今は空いてないかな。ありがと (2017/6/3 18:24:45) |
アリシア♀狩人 | > | そうか、ならこれと……これだな。(瓶に入った木の実と葉っぱ、その中身を取り出し薬の調合を始め)……そうか。見た目に反していい味をしているんだがな…(少し残念そうに言うが、すぐ元の声色に戻り)……完成。簡単な傷薬だが、効き目は保証する。(塗り薬を持ち、腰掛けるユノに近づいて) (2017/6/3 18:29:58) |
ユノ♂コボルド | > | お腹すいたら、食べてもいい?(味はいいと言われ、少し楽しみにして)ん…ありがと。よろしくね(服をいそいそと脱ぎ、うっすら血の滲む白い肌をみせて) (2017/6/3 18:33:20) |
アリシア♀狩人 | > | あぁ、勿論だ。(少し嬉しそうに、口元を緩ませつつ言って)……どれも深くはないが、やはり多いな。あいつらの典型的なやり方だ(呟きながら、薬液に浸した布で血や傷口を軽く拭けば、調合したての薬を指に取り、傷口に塗っていく) (2017/6/3 18:36:35) |
ユノ♂コボルド | > | ふふ…(楽しみといった様子で尻尾をふり)そうなんだ…だから、凄い苦しかったんだね…(軽く体から血の気が引くのを感じ、そのまま大人しくしてて)…ん、んぅ…(彼女の指が体に触れる度に小さく声が漏れて) (2017/6/3 18:39:15) |
アリシア♀狩人 | > | 出血量を多くし消耗させ、仕留める。集団で来るから余計にタチが悪い(そう軽く説明しつつ)……ん、痛いか?(かすかに声を漏らす相手が気になり、顔を見上げ) (2017/6/3 18:41:04) |
ユノ♂コボルド | > | ひえぇ…(体をふるり。と震わせて)いや、そんなことないんだけど…ん、はぁ…(次第に顔を赤くし、声にも艶めきが出てきて) (2017/6/3 18:42:25) |
アリシア♀狩人 | > | あいつらの臭いは覚えただろ?……察知したらすぐ逃げろ。いいな?(怖がる相手にそう言い)……そうか。なら、どうして…薬の材料の影響か…? (2017/6/3 18:44:37) |
ユノ♂コボルド | > | うん、分かった…出来るだけこの辺にも近寄らない。(こくこくと頷いて)んっ……あ、そっか…(体をヒクつかせながら納得したように)あの…っ、アリシアさん、僕、というか僕の体が多分…アリシアさんのこと、ご主人って思ってるみたい…(恥ずかしそうにしながら) (2017/6/3 18:47:45) |
アリシア♀狩人 | > | あぁ、そうするべきだな。(こくこくと頷く相手を見て)……、は?(体を震わせる相手から言われたことに、一瞬理解できないとでもいうような表情をして)……ご主人?(どういう意味だと問いかけ) (2017/6/3 18:49:40) |
ユノ♂コボルド | > | んと…助けられた時か、優しくしてもらってココに来た時かわかんないけど-……本能的にね、アリシアさんをご主人って思ってるみたい…(ふぅ、と一息置いて)それでね…コボルドは、御主人に撫でれると…っ、はぁ、発情、しちゃうのっ…(遂には我慢出来ない様子でだきつき、スリスリと体を擦り付けて) (2017/6/3 18:51:55) |
アリシア♀狩人 | > | そう……なのか。(まだ若く他のエルフよりは知識が浅いため、そのことを知らずにいたようで)……っおい、ユノ…(明らかに発情している仕草をする相手に戸惑い)…わたしは、おまえの主人にはなれない……おまえの傷が癒えれば、おまえの住処に帰すんだ。だから、そんな感情は捨てるべき物…っ(そうは言いつつも、苦しげな相手に突き放すだけのこともできずにいて) (2017/6/3 18:55:12) |
ユノ♂コボルド | > | でも、でもっ……それでも今、目の前にいるのは…僕のご主人だから…っ、(とろんとした顔を向け、切なそうに体をスリスリと擦り付けて。コボルドの習性上自分から手を出しすことは出来なくて) (2017/6/3 18:57:40) |
アリシア♀狩人 | > | っ……分かった……なら、それが収まるまで…(そう言うと、薬を傍のテーブルに置き。ユノの身体を抱きしめて)……私は、どうすればいい? (2017/6/3 18:59:24) |
ユノ♂コボルド | > | はふ…ありがと…(スリスリと擦り寄り甘え。)あのね、コボルドは尽くす魔物だから……アリシアさんが、して欲しい行為を言えばしてあげるんだよ…♪(光の刺した目で見つめ、首筋をぺろぺろ舐めて) (2017/6/3 19:01:42) |
アリシア♀狩人 | > | してほしい行為、か……私はそういうものはよく分からないからな……っん、(ぺろ、と舌が首筋を這えば擽ったそうに) (2017/6/3 19:03:41) |
ユノ♂コボルド | > | むぅ…じゃ、僕の好きにしていい…?(スンスンと彼女の匂いを嗅ぎ興奮を高めながら) (2017/6/3 19:05:25) |
アリシア♀狩人 | > | ん……あぁ、いいぞ…それでおまえが満足するなら…(可愛らしい相手に、その頭を優しく撫でながら) (2017/6/3 19:07:08) |
ユノ♂コボルド | > | やった♪(好きにしていいという指示を貰っては、彼女の軽装を脱がせたわわな胸をさらけ出さけ、スンスン鼻を鳴らしながら胸を舐めまわし) (2017/6/3 19:08:37) |
ユノ♂コボルド | > | 【っとすいません、いいところですが背後…また夜中、これますか?】 (2017/6/3 19:08:54) |
アリシア♀狩人 | > | 【大丈夫ですよ。一応目安を聞きたいのですが、何時頃になるでしょうか?】 (2017/6/3 19:09:49) |
ユノ♂コボルド | > | 【大体9時過ぎから10時にはきます】 (2017/6/3 19:10:40) |
アリシア♀狩人 | > | 【分かりました、では私もそれくらいの時間にまた来ることにします】 (2017/6/3 19:11:35) |
ユノ♂コボルド | > | 【ありがとうございます!ではっ】 (2017/6/3 19:11:46) |
おしらせ | > | ユノ♂コボルドさんが退室しました。 (2017/6/3 19:11:48) |
アリシア♀狩人 | > | 【お疲れさまでした、私も次を返してから一旦退室します】 (2017/6/3 19:12:47) |
アリシア♀狩人 | > | んっ……(胸が露出されれば、少し照れ臭そうに顔を背け。少しざらつきのあるような舌が肌を這う感覚は、くすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚で) (2017/6/3 19:13:17) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが退室しました。 (2017/6/3 19:13:23) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが入室しました♪ (2017/6/3 21:51:00) |
アリシア♀狩人 | > | 【人待ち待機ですー】 (2017/6/3 21:51:13) |
おしらせ | > | ユノ♂コボルドさんが入室しました♪ (2017/6/3 21:54:29) |
ユノ♂コボルド | > | 【こんばんは、思ったより遅くなってしまいました!】 (2017/6/3 21:54:42) |
アリシア♀狩人 | > | 【こんばんは、全然大丈夫ですよ、私も今さっき来たばかりですし】 (2017/6/3 21:56:21) |
ユノ♂コボルド | > | はむ、ん…ふ…々(胸の先端にしゃぶりつき、ちろちろと舌を這わせて乳首を刺激して言って)【早速ロルを…】 (2017/6/3 21:57:19) |
アリシア♀狩人 | > | くっ……ぅ、ん……(胸を弄ぶような舌の動きに、身体の芯が熱くなっていくような感覚を覚えて)はぁ……っ(熱い吐息を吐けば、とろりとしかけた瞳でユノを見つめて) (2017/6/3 22:00:58) |
ユノ♂コボルド | > | ん…ご主人も、気持ちいい?(いつの間にか呼び方もご主人に変わっていて、とろんとした顔で見つめ返し)ご主人、いい匂い……(再び鼻を鳴らし、お腹や脇を舐めていき、そのままモコモコなスボンに手をかけ下ろしていくと、小ぶりながらも硬さを持った肉棒が顔を出して) (2017/6/3 22:03:57) |
アリシア♀狩人 | > | あぁ……気持ちいい、(ゆるく微笑みを浮かべながら、ユノの頬を撫でて。身体を嗅がれるのはくすぐったいのが身をよじると、ユノの肉棒が目に入る)………それ…、(快楽に染まりかけ、それを挿入されるのかと若干期待するような声色で) (2017/6/3 22:07:33) |
ユノ♂コボルド | > | んふ、それなら良かった(にぱ。と笑い、さらに舌を這わせていき)ん…これ?ご主人、見たことない?(一旦離れ、ベッドに腰掛けては脚を開き肉棒を見えやすくして。形はヒトのとは違い犬のソレのような形だが、その殆どは皮が被って隠れてて) (2017/6/3 22:11:27) |
アリシア♀狩人 | > | ……あぁ……人のものしか、見た事がなくて…(離れたユノのそれを興味深そうにまじまじと見つめて)…… (2017/6/3 22:12:53) |
ユノ♂コボルド | > | んー、形はちがうけど、大体同じって…どこかで聞いた気がするかも(軽く肉棒を扱くと、皮の下から汗や尿やオスの獣の匂いが混ざった濃い匂いがして) (2017/6/3 22:16:17) |
アリシア♀狩人 | > | っ………そう、なのか……(鼻腔に届くオスの臭いにぞくりと身体を震わせ、喉を鳴らし)……この、臭い…(目を細めれば、もっと嗅ぎたいとでもいうかのように顔を近づけて)ん… (2017/6/3 22:19:05) |
ユノ♂コボルド | > | うん…あ、ご主人には臭かった…?(出かけてから股間だけは拭いてないので匂いの話をふられドキリとするも、嗅ぎたそうな様子なので恐る恐る顔に近づけて) (2017/6/3 22:21:58) |
アリシア♀狩人 | > | いや……なぜだか、興奮してしまって……(そう恥ずかしそうに小声で言えば、近づくそれを見つめ)……舐めても…いいか…? (2017/6/3 22:24:24) |
ユノ♂コボルド | > | ふぇ……?う、うん……(興奮した。と聞こえれば顔を赤くして。舐めていいかという問いかけに小さく頷き、その時をドキドキしながら待ってて) (2017/6/3 22:27:07) |
アリシア♀狩人 | > | ん………(髪を耳にかけるようにすれば、おそるおそるといったようにユノの肉棒に唇を近づけ。軽く触れれば、舌を出して舐めてみて)ん…ちゅ…(唾液の絡む舌で舐めて) (2017/6/3 22:29:10) |
ユノ♂コボルド | > | ひぅ、ん…(柔らかな唇が触れたあと、舌が触れては声が漏れ肉棒を小さく跳ねさせて) (2017/6/3 22:32:06) |
アリシア♀狩人 | > | ぁ……んぅ……(唾液の絡む音を出しながら、それを舐め――舐めるどころか、最終的には口内に咥えこむようにして。優しく口内で彼の肉棒を味わうように) (2017/6/3 22:33:57) |
ユノ♂コボルド | > | や、ふぁっ…んあぁ(声を漏らし、肉棒をさらに硬く大きくしていき。口内で舐められては皮がするりと向け、溜まってた恥垢から濃い匂いが) (2017/6/3 22:36:35) |
アリシア♀狩人 | > | んっ………すごい、臭いだ……(咥えているおかげかより強く感じる臭いにくすりと笑って。もう一度咥え込めば、舌で恥垢をなめとるように) (2017/6/3 22:38:54) |
ユノ♂コボルド | > | ご、ごめんね…皮の中ってあまり洗わないし、今日は…色々あって汗とかかいたし…んにゃっ(恥ずかしそうに謝ると、恥垢を舐められビクッと体がはんのうし) (2017/6/3 22:41:13) |
アリシア♀狩人 | > | 謝る必要なんて……っ、ない…(舐めながらそう話して。粗方舐め終わったのか、口を離して。飲み込んだそれに対して、なかなか癖になるような臭いと味だと言って) (2017/6/3 22:43:16) |
ユノ♂コボルド | > | はぁ、んっ……(口を話され、感想まで言われては恥ずかしさか高まって。ビクビクと肉棒を跳ねさせながら彼女の顔を見つめて) (2017/6/3 22:44:45) |
アリシア♀狩人 | > | ……私も…そろそろ、我慢できなくなって来ているのかもしれないな…(そう言えば、はだけていた服を脱ぎ、ベッドに腰掛けるユノの膝の上に座るように。肉棒は挿入せずにいて) (2017/6/3 22:46:41) |
ユノ♂コボルド | > | ふあ…ご、ご主人…(膝に座る彼女をとろけた顔で見つめては、ドキドキと心臓を高鳴らせ) (2017/6/3 22:48:21) |
アリシア♀狩人 | > | ……なんだ…?(ぎゅ、と甘えるような猫撫で声を出しつつユノを抱きしめて。小柄な彼のその頭が丁度胸元に来るようになって) (2017/6/3 22:51:35) |
ユノ♂コボルド | > | い、いえ…ふぎゅっ。(顔に胸が当たり声を漏らし、しっかり抱きしめ)今から…ご主人と、交尾するんだな…て (2017/6/3 22:52:28) |
アリシア♀狩人 | > | ……あぁ…そうだな。(胸元にあるユノの頭を優しく撫でながら話して)……緊張するか?大丈夫だ、安心して……交尾、しよう… (2017/6/3 22:54:35) |
ユノ♂コボルド | > | す、少し…(深呼吸して頷き)い、いくよ……!(そのまま腰を浮かせ、ずぷぷ…っと挿入して) (2017/6/3 22:55:47) |
アリシア♀狩人 | > | あぁ (2017/6/3 22:57:05) |
アリシア♀狩人 | > | あぁ、来てくれ……っ、んん…っ!(ずず、と膣内に挿入される肉棒に背筋を震わせて)本当…初めてだ、こんな形…っ (2017/6/3 22:57:58) |
ユノ♂コボルド | > | はぁっ、ご主人、気持ちいいっ…!(そのままぐいっとベッドに押し倒し小さな肉棒を一心不乱に出し入れして) (2017/6/3 22:59:44) |
アリシア♀狩人 | > | ぁ…っ!…っん、ぁ、ユノ…っ(抵抗もなく押し倒されれば、膣内を擦る肉棒を優しく包むように締め付けて。その表情は気持ちよく幸せそうで) (2017/6/3 23:01:50) |
ユノ♂コボルド | > | はあっ、あんっ、んあっ!(たわわな胸を揉みしだき、先端を舐めながら) (2017/6/3 23:02:38) |
アリシア♀狩人 | > | ん、っ、ぅ………っ、(気弱そうな性格から一転、見た目のように激しい獣のような交尾にどきどきと心臓を高鳴らせるように。熱っぽい瞳で、胸を揉み舐めるユノを見つめる) (2017/6/3 23:06:26) |
ユノ♂コボルド | > | ご主人、ご主人っ!(名前を何度も叫び、胸にしゃぶりつき責めながらも腰を打ち付ける勢いは下がらなくて) (2017/6/3 23:09:03) |
アリシア♀狩人 | > | ゆ、の…っ、ユノ……っ(肉棒の先端が奥を突くたびに甘い嬌声が溢れる。その度にナカを離したくないとでも言うかのように締め付けて) (2017/6/3 23:12:03) |
ユノ♂コボルド | > | ひうっ!ん…ご、ご主人…もう、僕っ…(中で肉棒をぐぐっと膨らませ、今にも爆発しそうで) (2017/6/3 23:13:23) |
アリシア♀狩人 | > | っ…!(中で膨らむそれにびくっと驚きつつも、受け入れるようにユノに手をのばし)大丈夫……だ、だから……っ、 (2017/6/3 23:23:42) |
ユノ♂コボルド | > | はあっ、はあっ…ごしゅ、じっ…!(腰をぐいっとおしこみ、彼女の奥に濃厚なケモノ精子を流し込んで) (2017/6/3 23:25:18) |
アリシア♀狩人 | > | っ、ぁ、ユノ…っ!(ぎゅっと相手を抱きしめれば、中に注がれるそれを感じていて) (2017/6/3 23:29:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ♂コボルドさんが自動退室しました。 (2017/6/3 23:46:33) |
アリシア♀狩人 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/6/3 23:46:50) |
おしらせ | > | アリシア♀狩人さんが退室しました。 (2017/6/4 00:01:49) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2017/6/4 17:26:28) |
未定♀ | > | 【こんにちは、と。たまには未定で入ってみるのもありかと思いまして。洋ならエルフ、和なら純人間のキャラを作ってはいますが…たまにはこんな感じでお相手の方の好きなような感じに変えて見たりするのもいいかもですよね】 (2017/6/4 17:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2017/6/4 17:51:09) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが入室しました♪ (2017/6/11 03:27:46) |
蘇芳♀薬師 | > | 【また久しぶりになってしまいましたね…今回は和キャラで入室です。こんな時間ですが誰か来るでしょうか?】 (2017/6/11 03:28:31) |
蘇芳♀薬師 | > | 【望み薄ですかねぇ…是非ともロルを回したいなぁと思っていたのですが】 (2017/6/11 03:36:27) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが退室しました。 (2017/6/11 03:38:57) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが入室しました♪ (2017/6/11 03:39:00) |
おしらせ | > | ルカ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2017/6/11 03:46:10) |
ルカ♂インキュバス | > | 【こんばんは、まだいますかねー?】 (2017/6/11 03:46:31) |
蘇芳♀薬師 | > | 【こんばんは、いますよー】 (2017/6/11 03:48:42) |
ルカ♂インキュバス | > | 【初めまして、お相手宜しいでしょうか?】 (2017/6/11 03:49:30) |
蘇芳♀薬師 | > | 【ご丁寧にありがとうございます、勿論大丈夫ですよ】 (2017/6/11 03:49:56) |
ルカ♂インキュバス | > | 【それではお願いします。あ、あと名前の読み方を教えてください】 (2017/6/11 03:51:25) |
蘇芳♀薬師 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。こちらの名前はすおう、と読みます。】 (2017/6/11 03:52:29) |
ルカ♂インキュバス | > | 【ありがとうございます!設定とかはどうしますか?やりたい流れなどあれば言ってください!】 (2017/6/11 03:53:29) |
蘇芳♀薬師 | > | 【そうですね…そちらがインキュバスですし、魅了されるような流れにはしたいなとは思います。】 (2017/6/11 03:55:21) |
ルカ♂インキュバス | > | 【ほうほう、なるほど】 (2017/6/11 03:56:54) |
蘇芳♀薬師 | > | 【すぐに堕ちてしまうか、ある程度抵抗するものの堕とされちゃうかとあると思うんですが、どちらがお好みですか?】 (2017/6/11 03:58:17) |
ルカ♂インキュバス | > | 【正直いってどちらも好みですね……どうしましょうか(苦笑】 (2017/6/11 03:58:57) |
蘇芳♀薬師 | > | 【個人的に今の気分だと前者なんですけれどね。どちらも好みならそちらでも大丈夫ですかね…?】 (2017/6/11 04:00:06) |
ルカ♂インキュバス | > | 【OKですよ!出始めお願いしてもよろしいですか?】 (2017/6/11 04:00:28) |
蘇芳♀薬師 | > | 【よかった、ありがとうございます。出始め了解です、一応場所の希望とかあったらおしえていただいてもいいですか?】 (2017/6/11 04:01:45) |
ルカ♂インキュバス | > | 【場所……場所……うーん薬師ってことなのでナワバリ?住処?に薬草を取りに来て見つかる感じにしますか】 (2017/6/11 04:03:35) |
蘇芳♀薬師 | > | 【了解です、ありがとうございます。では書きますので少々お待ちを) (2017/6/11 04:04:14) |
ルカ♂インキュバス | > | 【了解しました!】 (2017/6/11 04:06:32) |
蘇芳♀薬師 | > | (貴重な薬草を探しに少し遠くの草原へと出向いたものの、突然の雨にみまわれてしまい。咄嗟に雨宿りの場所として見つけたのは、木々に隠されひっそりとした洞窟で)はぁ、困ったな……止みそうにない…(そう呟きつつ洞窟の入り口から外を見て。外は土砂降りの大雨で) (2017/6/11 04:09:01) |
ルカ♂インキュバス | > | ……ん…ん〜ふぁ…(特にすることもなく昼寝をしていれば何やら入口付近で声がする、その声で目が覚めればその声の招待を確かめに行くのにだるそうに足を運び)おい、こんな所で何やってんだよ…俺の寝床だぞ(外を見つめる人間に後ろから声をかけて) (2017/6/11 04:13:02) |
ルカ♂インキュバス | > | 【誤字ってますね招待→正体です】 (2017/6/11 04:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳♀薬師さんが自動退室しました。 (2017/6/11 04:31:00) |
ルカ♂インキュバス | > | 【ありゃお疲れ様でした、また見かけたら声かけますねー】 (2017/6/11 04:31:20) |
おしらせ | > | ルカ♂インキュバスさんが退室しました。 (2017/6/11 04:31:24) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが入室しました♪ (2017/6/11 13:31:30) |
蘇芳♀薬師 | > | 【ルカさん本当にすみません、開始早々寝落ちしてしまいました…】 (2017/6/11 13:31:56) |
蘇芳♀薬師 | > | 【また見かけることがあれば是非よろしくお願いします。それでは、私は少し待機を。なんだかんだで全然ロル回せたことがないので少し申し訳ないですね…】 (2017/6/11 13:33:38) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが退室しました。 (2017/6/11 13:44:02) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが入室しました♪ (2017/6/11 13:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳♀薬師さんが自動退室しました。 (2017/6/11 14:04:11) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが入室しました♪ (2017/6/11 14:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳♀薬師さんが自動退室しました。 (2017/6/11 14:24:20) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが入室しました♪ (2017/6/11 14:26:04) |
蘇芳♀薬師 | > | 【やっぱりこの時間帯は厳しいんでしょうか…うーん。難しいですねぇ】 (2017/6/11 14:28:51) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが退室しました。 (2017/6/11 14:40:34) |
おしらせ | > | 蘇芳♀薬師さんが入室しました♪ (2017/6/11 14:40:36) |
おしらせ | > | ガリア♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2017/6/11 14:48:10) |
ガリア♂ワーウルフ | > | 【こんにちは、お相手よろしいですか?】 (2017/6/11 14:48:28) |
蘇芳♀薬師 | > | 【こんにちは。勿論大丈夫ですよ!】 (2017/6/11 14:50:26) |
ガリア♂ワーウルフ | > | 【こっちワーウルフ、まぁ獣人な設定なので…… 薬草探しに来ていたところを襲う感じでいいでしょうか? それとも好みの設定がありましたら】 (2017/6/11 14:51:59) |
蘇芳♀薬師 | > | 【いえ、その流れで大丈夫ですよ。早速初めてみる感じですかね?】 (2017/6/11 14:53:44) |
ガリア♂ワーウルフ | > | 【特に何も無ければ。設定的にバトル描写っぽいのはしますが、リョナっぽいのはしないつもりです。あと汚い系もしないかな。NGあったら教えて下さい】 (2017/6/11 14:55:41) |
蘇芳♀薬師 | > | 【此方は今の所は特にないですね。了解です、こちらも護身用の武器は持ってるので軽く応戦とかはしてみる感じで行こうかと。こちらのNGはグロスカと過度な焦らしですね】 (2017/6/11 14:57:44) |
ガリア♂ワーウルフ | > | 【了解、では書き出しますね】 (2017/6/11 14:58:02) |
蘇芳♀薬師 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2017/6/11 14:58:18) |
ガリア♂ワーウルフ | > | (縄張りの森に何かが侵入した。群れの仲間が次々と森の中に散っていく…… 侵入した者が女なら、発見し捕えた者が独占できるのが群れの掟。鬱蒼と木々が生い茂る森の中を走る。……見つけた、俺は運がいい。どうやらニンゲンの女らしい。今夜は…… 楽しい夜になりそうだ。繁みから躊躇なく飛び出し、その女の前に躍り出た)ぐるっぐぉぉん!!(威嚇するように吠え、そしてゆっくりと近づいていく) (2017/6/11 15:02:08) |
蘇芳♀薬師 | > | (この森にしか自生しないという薬草を探しに森に入ったものの、やはりその雰囲気は薄気味悪く。度々聴こえる吠えるような声に、用心棒やらを雇わなかったことを軽く後悔しつつ)さっさと見つけて帰る、それが1番ね……(なるべく息を殺しつつ進めば、その薬草は案外あっさりと見つかり)っ……よかった、これであとは帰るだけ…って、そんな…(採取を終え、いざ帰ろうと振り返ったところで目の前にいる何かに気づき。威嚇するような声をあげ、こちらに近づいてくる)っ……来るな…(隠し持っていた小刀に手を添えつつ) (2017/6/11 15:08:13) |
ガリア♂ワーウルフ | > | (人型の体を覆う灰色の毛が逆立っている。そして…… 狼と同じように大きな口からは牙が見え、時折唸り声を上げる……)来るな、俺たちの縄張りに入り込んだのは、お前だろう。(馬鹿にするような声、そしていきなり地面を蹴り間合いを詰める。両手には鋭い爪、駆け出したその勢いに任せて爪を振り下ろす。……もちろん彼にはそれで獲物を殺める気はないが)ぐわぅっ!!(彼女が刃物に手をやっていることなぞ気にしないのか、唸り声とともに爪が迫る) (2017/6/11 15:13:11) |
蘇芳♀薬師 | > | ……もう帰る、って人間に対してもその扱い?(そう強気なことを言いつつ相手を見据え。あんな爪、牙に傷つけられれば死んでしまうだろうと思えば、恐怖から微かに震える手に力が入り)……っ、うぁぁっ…!(こちらに飛びかかってくるのがわかれば、咄嗟に刀を抜いてその爪を防ぐように前にかかげる。幸いその爪は自身の肌には到達しなかったが、相手の力は強く、蘇芳の体は後方に倒れこんでしまう)…っ、痛… (2017/6/11 15:17:51) |
ガリア♂ワーウルフ | > | ニンゲンだから、だろう?(鋭い眼光が、尻もちをついた彼女の体を舐め回すように見詰める。着物の合わせ目から見える柔らかそうな膨らみ、そして着物の裾から見える足…… しゅっ!!と腕を振り下ろし、爪がその着物を引き裂く。大きく引き裂かれた着物は乳房を隠せなくなり、しかしその下の肌には傷一つついていない…… ケモノの口元がニヤリと笑った。次は腰に…… とまた腕を振り上げる)今日は運がいい。……久しぶりに楽しい夜になりそうだ。(そしてその腕が振り下ろされた。邪魔な着物をただのボロ布にするために) (2017/6/11 15:23:10) |
蘇芳♀薬師 | > | っ……うぅ、(衝撃は強く、なかなか起き上がれないままこちらに近づいてくる相手を睨み。そうしてこちらに爪が振り下ろされれば、殺されると覚悟し目を閉じた)……あ、れ………っ?!(恐る恐る目を開けたが痛みはない。けれど、着物がずたずたに引き裂かれていて)なっ……お前、私をどうするつもりなのよ…、 (2017/6/11 15:31:13) |
ガリア♂ワーウルフ | > | そんなもの決まっているだろう? ニンゲンの肉なんぞ食ってもそんなに旨くないからな。(ボロ布になった着物、その下の下着を晒させ、そしてその下着にも爪を引っ掛け、乳房を露わにする)なかなかいい体してるようだし、嫌いじゃねぇんだろ? ……久しぶりだからなぁたっぷり楽しませてもらうぜ。(そして乳房を乱暴に鷲掴みする。相手のことは考えていない、自分が楽しめばいいだけの乱暴な愛撫…… 大きな乳房がぐにぐにと形を変えていく) (2017/6/11 15:36:17) |
蘇芳♀薬師 | > | っ…や、めろ…っ、(なすすべもなく布が剥ぎ取られ、肌がほぼ全て露わになる)こんなの…殺される方が、(悔しげに頬を染めつつ呟くが、嫌いじゃないだろうという相手の言葉はあながち間違いではなく)ん……っ、いた、っ、い…嫌だ、(乱暴な愛撫に思わず顔をしかめるものの、偶に気持ちいい部分に当たれば微かに甘い声が) (2017/6/11 15:39:42) |
ガリア♂ワーウルフ | > | (彼女の足の間に体を入れ、閉じられないようにしながら、片手で乳房を揉み、片手は股間へ…… 最後に隠している薄布をいとも簡単に引き裂いて、秘所をなぞり上げる。拒絶と苦痛の言葉の中に艶の入ったものが混じっていくのを聴き取れば、顔を近付けてにやっと笑ってやる。そしてその唇を長い舌を伸ばしてべろりと舐めてやった)本当に殺される方がマシか試せばいいじゃないか。……犯しまくった後に正気だったら逃げられるかもな?(たまに爪が乳首や肉芽に当る。もちろん傷つけるためではなく刺激を与えるため……) (2017/6/11 15:44:40) |
蘇芳♀薬師 | > | っ…んん、(べろりと唇を舐められれば、不愉快そうに顔を背けて。せめてもの抵抗なのか、唇を噛むようにして声を抑えようとするがそれは叶わずに)っあ、ん…っ、……ぜ、ったい…逃げて、やる…(弱い部分に度々与えられる刺激に嫌でも興奮が高められてしまい、少し荒い息でそう返して。目は反抗的なままに) (2017/6/11 15:49:23) |
ガリア♂ワーウルフ | > | いい目だよ、そういう目をしたニンゲンのメスが、どんどん変わっていくのを見るのが好きなんだ。(足を大きく開かせ、秘所を覗き見る。左右に引かれてぱっくり割れた秘所に舌を伸ばすと、べろりと舐め上げる。割れ目から肉芽までしっかりと舐め上げ、そして舌を中に無理やりめり込ませる)……淫らな味だな、もう滴ってきてるじゃないか。ニンゲンのメスでも相当淫乱な部類か?(じゅるっ!ぴちゃっ!! 淫靡な水音が森の中に響き、そして繁みの中からも視線を感じる…… 獲物にあぶれた他の狼男が覗いているようだ) (2017/6/11 15:54:11) |
2017年05月07日 01時04分 ~ 2017年06月11日 15時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>