「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年05月27日 02時48分 ~ 2017年06月12日 00時18分 の過去ログ
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春風 | > | くすす……♪(仄かに期待していた通りの反応を相手がしてくれたので、割と満足げにほっこり笑顔を見せる春風)……あらあら、とてもストレートなお申し出ですね。…でも…確かにわたくしだけあなたの尻尾をお触りをするというのもどこかアンフェアですし……(んー、と人差し指をその艶やかな唇に当てて、目を瞬かせながら彼のそそり立つ股間を見据え、考えを巡らせ)ふふっ……いいですよ…。その代わり、あまり乱暴にしないでくださいね…?(赤らめながら小声で囁くと、両手をそっと後頭部で組んで、たわわに実った大きな2つのおっぱいをぷるっ♪と弾ませて、誘惑するような薄らいだ瞼で視線を送り) (2017/5/27 02:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥村燐さんが自動退室しました。 (2017/5/27 02:59:24) |
春風 | > | (ん……次、いっぱい触らせてあげよう……って頬を赤らみながら苦笑いをして) 【お疲れ様でしたっ…】 (2017/5/27 03:03:00) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2017/5/27 03:14:30) |
奥村燐 | > | 【すみません、少し眼を離していましたー…復帰します!】 (2017/5/27 03:15:01) |
春風 | > | 【あら、お帰りなさいませ。ご無理はなさらぬよう…】 (2017/5/27 03:15:40) |
奥村燐 | > | (まさか相手から了承得られると思っていなかったのか、これ見よがしに突き出された二つの膨らみは視線を惹き付け、じっと熱い視線を注ぎ興奮にタオルが膨らみを形作っており、両手でそれぞれの乳房に触れて、初めは割れ物を扱うような手つきでふにふにと揉み )う、わ…すげー柔らかい… (2017/5/27 03:18:37) |
奥村燐 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2017/5/27 03:19:26) |
春風 | > | ……っ……あ、…んんっ………(どことなくあまり慣れていない手つきで双乳を揉む彼の様子をちょっぴり微笑ましげに見つめて、時たま色っぽい嬌声を漏らして肩を竦ませて)触るのは、初めてですか…?(慈しむような眼差しで、顎の下を艶かしい手つきで撫でてあげて) (2017/5/27 03:25:56) |
奥村燐 | > | エロっ…(自らの手で胸を揉みし抱き相手の口からは色っぽい声が漏れ出る、乳房を持ち上げるように大きな動きを付けて揉むが決して強くはせず、時折胸の先端に付いている乳首を指先でほんのり硬さを確かめるようにきゅんっと摘まんで)初めて…だなぁ、女の裸見るのも初めてだ…綺麗なんだな(すっかりとおっぱいに夢中、顎の下を撫でられると猫のようにごろっと鳴きそうになってしまうが、懸命に胸を揉みし抱き、つんと突き上がったタオルの膨らみは相手の目の前に迫っていて微かにぴくぴくと震えており) (2017/5/27 03:30:43) |
春風 | > | ふあ………っ……んん、ぅ………そこ…ちょっぴり弱いです………(頬を上気させて悩ましげな吐息を漏らしては、乳首を摘まれ敏感に反応して屹立を始めて)そう間近で言われると、何だか恥ずかしいですが……♪……あっ、はぁっ……あん…♥(だんだん激しく揉みしだかれると、その分だけ大きく色っぽい喘ぎ声を出して腰を捩ったり、背中を仰け反ったり)………もしかして………挟んで…欲しいですか……?(少し伏し目がちにくすすと微笑み、唇に指を添えながら妖しげな色目線を送って) (2017/5/27 03:42:29) |
奥村燐 | > | 春風の乳首硬くなってきて、声もエロくなってきたんだけど…(過敏に反応する乳首への刺激がいいのか、なんて思ったりしつつその大きな乳房を支えるのを乳首だけで摘まみやんわりと弾ませ、いよいよ肉棒の主張に膝上に掛けていただけのタオルがはらりと落ちて肉棒露にすると、相手の誘惑にこくりと力強く頷き)…すげぇ、AVにあるみたいに出来るのか…?(相手に自身の勃起を見せつけるように眼前に差し出すが、その露出行為は同時に羞恥を覚えるようで顔は赤くなっていて) (2017/5/27 03:47:43) |
春風 | > | もう……燐さんが、いっぱいお触りしてくるので……だいぶ…感じてしまったんです……(羞恥に充ち満ちた消え入りそうな声で囁き、彼とすっかり反り上がった逞しい肉棒を見つめて)ふふふ……えーぶいがどのようなものかは存じあげてはおりませんが、多くの殿方が女性と夜の営みを行う際に於いてこれを好まれる…というのは存じておりますわ……(自分も恥ずかしくて燐さんと一緒に赤くなって、楽な姿勢で座って貰うと正面からその豊満なおっぱいの谷間で肉棒をふにゅぅぅっ…と挟んであげて)……動かし、ますね………♥んっ……んっ……(ゆっくり上下に、燐さんの赤らむお顔を見つめながら肉棒をその弾力性に富んだ感触を施すべく扱き出して) (2017/5/27 03:58:02) |
奥村燐 | > | …俺も春風のおっぱい揉んでたらすげー興奮しちまって…おまけにこんなエロいこと…う、わっ…春風のおっぱい気持ちいい…!(すっかりと欲情してしまった気持ちは抑えられず、その気持ちが肉棒に現れているようではち切れんばかりに膨らみびくびくと熱い脈動で震えており、柔らかな乳房にその熱が包み込まれると吸い付き扱き始めた柔肌に肉棒へ与えられる刺激に、ベッドに後ろ手を付いて快感に耐えており、腰までびくびく震わせ、此方を見つめる相手と視線がぶつかると恥ずかしそうにしているが気持ち良さそうな表情で笑みを浮かべ、胸の谷間から見え隠れする亀頭の割れ目から先走りがとろりと漏れ出て)…春風、もう一個御願いしてもいいか? (2017/5/27 04:05:58) |
春風 | > | あっ、ん……わたくしも…何だか……すごく興奮してきて……はぁっ、あ……ん…すごい、燐さんのが、とっても熱くて、硬くて………(脈動する肉棒を押さえ込むようにぎゅっと強かに包み、上下に扱く運動をだんだん速くして、たぷっ!たぷっ!たぷっ!と勢いよくたわわなおっぱいを眼前で弾ませて)あ、はぁ……んんっ、れろ、ん、んちゅ……んっ…(仰け反って快感に酔い痴れる彼を見つめて、鈴口から先走りが漏れ出すと、目を閉じて丹念にそれを舐め取って裏筋を丁寧にざらついた舌で舐め回し)んっ…………はい………私にできることでしたら……どうぞ…… (2017/5/27 04:12:02) |
奥村燐 | > | うっあ、春風が俺のおちんちん舐めてる…っ(胸の谷間から見え隠れする亀頭に丁寧に這わせられる舌の感触にぞっと背筋を震わせるが、その刺激は快感で胸の圧力に扱かれる刺激と合わせて興奮が昂り、どきどきしながら相手の表情見つめ、相手の頭をぽんと撫でるように手を添えるとやはり恥ずかしそうにしながら御願いを口にして)…ん、その…春風のおまんこを見てみたい。いいか…? (2017/5/27 04:16:08) |
春風 | > | ちゅむ、んっ………あむ、ん、ちゅ…♥(おっぱいの中で脈動しては暴れるおちんちんを宥めるように、谷間から飛び出た側面を往復するようにねっとり舐め上げて。頭をあなたに撫でられると頬を緩めて少し幸せそうな表情に…)ふぇっ………えっ………(すごく卑猥で恥ずかしいお申し出が来たかと思えば目を見開きすぐにかぁぁっと赤くなって視線を背けて)……………仕方…ありませんね………(ベッドに上がり直して目の前に座ると、両足をゆっくり開いて、両手の指で恥ずかしそうにサーモンピンクの艶やかなおまんこを開いて見せて……少し濡れていてひくひくとビラビラが蠢く。あなたのお顔を乱れた吐息を漏らしながらすっかり上気した瞳で見つめて) (2017/5/27 04:27:54) |
奥村燐 | > | うわ、すげぇ…これが春風のおまんこなんだな…?(初めて生で見た女性器にしっかりと熱い視線を注ぎ、ベッドに上がり直した相手との体勢で胸から解放された肉棒は切なげにびくびく脈打ち、開いて見せられるおまんこに食い付くよう顔を寄せ、開かれた割れ目に指先を這わせ筋に沿って指先をぬるぬると撫で)はぁ…ここにおちんちん入れたらセックスになるんだよな…? (2017/5/27 04:32:07) |
春風 | > | ひっ、あ……はぁっ、そんなに……じっと見つめられたら……恥ずかしい……(身体を反りながら大きくご開帳して、おっぱいを興奮で浮き沈みさせ、ひくひく蠢く膣口から細い筋の愛液が溢れ…)はい……ここに、殿方の…おちんちんっ……を入れたり…出したりするのが………セックスという行為……んっ、ふあ…っ…(おまんこを触れられながら凝視されてる状況に興奮が募ってきて、自分でくりくりと乳首を弄ってしまって) (2017/5/27 04:39:20) |
奥村燐 | > | …春風エロい(興奮からか淫らな言葉を告げる相手の様子にどきどきしながら、自ら乳首を愛撫するのに合わせて露出したおまんこをじっくり見ながら指先を立てて膣口にぬるぬると捩じ込んでいくと、中指をにゅるにゅると抜き挿し繰り返して)…めっちゃ濡れてて熱い…気持ちいいか?春風。これをおちんちんでこんな風にするのか? (2017/5/27 04:43:32) |
春風 | > | あっ、あぁっ……燐さんっ……んあぁっ…はぁっ…(指が膣内へ挿入されると、ビラビラが絡み付いて窄まり股間を浮き立たせ、悩ましげな声と共に身悶えて)んっ、ひっ、あっ………あん!おちんちんで、おちんちんでされると…もっと、あっあっ…おまんこが気持ちいい、ですっ……んんっ…!(指の抽送におっぱいを揺らしながらびくんびくん感じてしまって、目元に涙を滲ませながら卑猥な言葉を紡いでしまって) (2017/5/27 04:49:14) |
奥村燐 | > | 春風エッチなんだな…(相手の口から飛び出てくる言葉に興奮しながら相手にもっと気持ちよくなってほしい一心から、相手の無防備に開かれた脚の間に身体を納めて顔をおまんこに近付け、指を抜き挿しする度にびくつき愛液が絡みにちにちと音立てる割れ目に舌まで這わせクリにちゅっと口付けし、股間から相手を時折見上げて反応伺い)…んん、おまんこの味ってこんなんなんだな…すげーエロいことしてて興奮する…(相手の股間に顔を突っ込みながら興奮しているようで肉棒は切なそうに硬さを保ったままびくびく脈動しており) (2017/5/27 04:54:48) |
春風 | > | 【いいところなのですが、5時までが限界なのでそろそろ落ちなければいけません……最後まで出来なくてごめんなさい…】 (2017/5/27 04:56:23) |
奥村燐 | > | 【いえいえ、長いことお相手感謝です。こちらもそろそろと思っていたので…ありがとうございました♪】 (2017/5/27 05:03:02) |
春風 | > | 【とても楽しかったです。良かったらまたお相手してあげてくださいまし。こちらこそお相手頂き感謝です。それではおやすみなさいませ…】 (2017/5/27 05:04:28) |
おしらせ | > | 春風さんが退室しました。 (2017/5/27 05:04:38) |
奥村燐 | > | 【おつかれさまでした!こちらこそまたお会いできる日を楽しみにしております】 (2017/5/27 05:05:00) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが退室しました。 (2017/5/27 05:05:12) |
おしらせ | > | 勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2017/5/27 05:29:07) |
勇者ラグナス | > | うう……すごかったな……なんだ……さっきの人たち……(遠くからそっと眺めていてその男女が帰るのを見計らうとひょっこり現れて現場検証)……なんだかエッチだったな……オレだって我慢できない。(いきり立たせてしまっている股間のモノの始末をどうしようか……ギュッ、とやり場のないモノを握り締めて) (2017/5/27 05:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者ラグナスさんが自動退室しました。 (2017/5/27 05:51:55) |
おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2017/5/27 10:36:36) |
トモエ | > | このような場所もあったのですね……洞窟の中に温泉があるとは驚きです(裸体で入ることに少々抵抗を感じながらも洞窟内に広がる温泉へと足を進める) (2017/5/27 10:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモエさんが自動退室しました。 (2017/5/27 11:00:53) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2017/5/27 23:48:27) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2017/5/27 23:49:48) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/5/27 23:50:38) |
雪村千鶴 | > | 【変えてきました……】 (2017/5/27 23:50:53) |
雪村千鶴 | > | ………………ふぅ、(湯の中に男に扮した娘が1人静かに温泉に肩まで浸かり日々の疲れを癒していた)新選組の皆さんにも此処の事…教えてあげたいなぁ (2017/5/27 23:52:19) |
雪村千鶴 | > | ………………この時間帯は誰も来なそうだしゆっくりお湯に浸かる事ができますね…1人で静かに入るのも良いですが少しお喋りしたいなぁ……と思う時もあるんだよねぇ(ため息を一つ…少し退屈だなぁと) (2017/5/27 23:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村千鶴さんが自動退室しました。 (2017/5/28 00:14:57) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2017/5/28 03:27:47) |
雲龍 | > | 洞窟…、温泉? こんなところに入渠できるなんて、風情があるわ…(抜けるような真っ白い肌に短い銀髪をタオルでまとめつつ、大きな乳房を揺らしながらちゃぷん…) はぁ…っ …なんにしても、ホッとする… (2017/5/28 03:32:07) |
雲龍 | > | ふふ、さすがにこの時間はひとり占めね… さて、20分過ぎましたら上がって寝ましょう… 明日もまた作戦、演習、やることは目白押しなのだから… (2017/5/28 03:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。 (2017/5/28 03:54:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/28 05:26:59) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/28 05:33:10) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2017/5/30 23:37:41) |
奥村燐 | > | ん?また誰も居ないみたいだ。結構な穴場なのか?(脱衣場から腰に白のタオルを纏った姿で出てくると、湯の張った洞窟内をさばさばと音を立てて進み道中見渡すが人の気配も影もなく、物寂しげに肩を落とすとタオルを取って湯船へと浸かり)ふぅ。誰か来ねーかなぁ…(ぼんやりと天井を眺めながら寛ぎ、湯から伸ばした尻尾は退屈を謳うようにゆらゆらと揺れて) (2017/5/30 23:41:25) |
奥村燐 | > | 【どなたか絡んでくださーい…(笑)】 (2017/5/31 00:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥村燐さんが自動退室しました。 (2017/5/31 01:02:08) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/31 18:37:22) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/31 18:59:12) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/31 18:59:15) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/31 19:12:58) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/1 19:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/1 19:54:18) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/1 20:14:56) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/1 20:36:09) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/1 20:36:12) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/1 20:52:02) |
おしらせ | > | 橘純一さんが入室しました♪ (2017/6/1 21:13:44) |
橘純一 | > | 暑い!そんなときは熱い温泉に限るよ!(決して混浴だからという不純な理由ではないと自分に言い聞かせながら鼻息も荒く入るけれども…案の定誰もいなかったり)うっ…す、少しだけ期待はしていたんだけれど…はぁ(かわいい女の子と…話欲ばお背中の流しっこでも楽しめたら!っと淡く思っていただけにちょっとガッカリしながら温泉に入って) (2017/6/1 21:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘純一さんが自動退室しました。 (2017/6/1 21:36:12) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:13:01) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/1 22:32:53) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/1 22:53:17) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2017/6/1 23:07:07) |
奥村燐 | > | また誰も居ねーな…ここってそんなに穴場なのか?(再び訪れた洞窟内に出来た温泉。脱衣を済ませ、腰に白のタオルを巻き付け場内へと進み辺りを見渡すが人の気配はなく。話し相手すら居ないことにがっくりと肩を落としながらも、掛け湯を済ませ奥の方へと湯を掻き分け進んでいき)しかし誰が好んでこんなもんまで持ち込んでんだろうなぁ…(少し前に自分も使ったことのあるベッドをちらりと横目に見るが当時のことを思い出して顔をほんのりと赤らめ、タオルを取って肩まで浸かりふるふると首を振り煩悩振り払おうと試み) (2017/6/1 23:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥村燐さんが自動退室しました。 (2017/6/2 00:06:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/2 04:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/2 04:48:55) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/2 21:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/2 21:30:46) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/3 22:54:13) |
比企谷八幡 | > | (誰も居ない温泉に一人…体を洗い流してから入る。全裸でゆったりと体を伸ばし…目を瞑ると気持ちよさにうとうととして) (2017/6/3 22:58:36) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/3 23:05:18) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/3 23:05:21) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/3 23:18:13) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/3 23:18:14) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/3 23:30:37) |
おしらせ | > | 枝垂ほたるさんが入室しました♪ (2017/6/4 00:36:19) |
おしらせ | > | 姫宮桃里さんが入室しました♪ (2017/6/4 00:37:02) |
姫宮桃里 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/4 00:37:12) |
枝垂ほたる | > | ほー。凄いわね。(ルールどうりタオルなどは付けておらず全裸で入ってきて、浴場内を見渡して) (2017/6/4 00:37:25) |
枝垂ほたる | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/4 00:37:29) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/6/4 00:38:09) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/6/4 00:38:22) |
枝垂ほたる | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/4 00:39:04) |
姫宮桃里 | > | あれ…誰かいる?(と洞窟の奥を探検してきた桃里。)あ、お姉さんこの先気をつけなー、暗いし壁むき出したから〜(軽い腕の擦り傷を見せながら) (2017/6/4 00:39:23) |
枝垂ほたる | > | わっ、びっくりした。あ。ありがとう。気をつけるわ。(腕の擦り傷をみて大丈夫?と心配して) (2017/6/4 00:40:24) |
姫宮桃里 | > | ん、全然痛くないから平気だよー ボクもびっくりしたよ、まさか人がいるとわ…ね(一息つきへりに腰を置く) (2017/6/4 00:42:32) |
鏡音レン | > | 初めて見る人達だね、こんばんは~(挨拶をしてゆくと)俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね (2017/6/4 00:42:40) |
枝垂ほたる | > | 私は、枝垂ほたる。よろしくね?あなたは?(髪がピンク色の少年に聞いてみて)あら、こんばんは。私は枝垂ほたるよ。ほたるでいいわ?(次は髪が黄色い少年に挨拶して) (2017/6/4 00:44:31) |
おしらせ | > | 姫宮桃里さんが退室しました。 (2017/6/4 00:45:01) |
おしらせ | > | 姫宮桃季さんが入室しました♪ (2017/6/4 00:45:06) |
姫宮桃季 | > | 【ごめんねー】 (2017/6/4 00:45:14) |
姫宮桃季 | > | ボクは姫宮桃季、とうりって呼んでね(軽く会釈をして) (2017/6/4 00:45:40) |
枝垂ほたる | > | とうりくんね。よろしくね(にこりと微笑み (2017/6/4 00:47:08) |
姫宮桃季 | > | ここ広いけど…なに用に作られたんだろうね〜(と素朴な疑問を口にして (2017/6/4 00:49:34) |
枝垂ほたる | > | んー。まあ、色々できるんじゃない?(うっすらとここの意味は理解していて) (2017/6/4 00:50:24) |
姫宮桃季 | > | まあ…色々できそうだよね…(椅子やベット、マットなどを見て軽く顔を赤めながら (2017/6/4 00:53:24) |
枝垂ほたる | > | (すこし気まづくなって....)えーっと、あなたは良くここに来るの?(首を傾げながら話を切り出し) (2017/6/4 00:55:00) |
枝垂ほたる | > | えーっと、レンくんもここに良く来るのかしら? (2017/6/4 00:55:19) |
姫宮桃季 | > | ボクは初めてだよー、友達はよく来るそうだけど(アイドルではあるがその辺の欲はたまる。ここであれば気兼ねなく発散できるとレイプまがいの自慢も事務所等では耳にする) (2017/6/4 00:56:30) |
枝垂ほたる | > | へえ、そうなのね。それじゃあ、初めて同士仲良くしましょう(ニコニコ) (2017/6/4 00:58:17) |
姫宮桃季 | > | うん、よろしくね(腰まで浸かり笑いながら (2017/6/4 00:59:07) |
枝垂ほたる | > | (湯船のへりに座り)うん、なかなか良い雰囲気のお風呂よね (2017/6/4 01:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/6/4 01:03:03) |
枝垂ほたる | > | 【お疲れ様です〜】 (2017/6/4 01:03:14) |
姫宮桃季 | > | 少し暗いのが怖いけどねー人気も少ないし…(ポツリとつぶやき (2017/6/4 01:03:48) |
枝垂ほたる | > | ?何か言った?(首傾げ) (2017/6/4 01:04:40) |
姫宮桃季 | > | いやー、人が少ないなーって(ほたるの腰に手を回そうと (2017/6/4 01:07:23) |
枝垂ほたる | > | そうね。時間が時間だからかしらね。(その手に気づいていなく) (2017/6/4 01:08:19) |
姫宮桃季 | > | ねえ、ほたる?(一気にガッと腰に手を回すように抑えて (2017/6/4 01:10:31) |
枝垂ほたる | > | !?(びっくりして)はぁ、びっくりした....何かしら?(腰に手を回されている意味がわからないがとりあえず答え) (2017/6/4 01:12:37) |
姫宮桃季 | > | 僕だって男なんだから…ね?(声を出されないように口の中に舌をねじ込みキス (2017/6/4 01:15:19) |
枝垂ほたる | > | んんっ....ちょ、んっ…(見ず知らずの男の子にキスをされ驚き) (2017/6/4 01:17:07) |
姫宮桃季 | > | それに…ほたるだってそういう事興味あるんじゃないの?(とへりに押し倒しながら) (2017/6/4 01:20:16) |
枝垂ほたる | > | で、でも....ゴムとか持ってないわよ....?(押し倒されて) (2017/6/4 01:20:48) |
姫宮桃季 | > | 大丈夫大丈夫、そう滅多に妊娠しないって(楽端的に) (2017/6/4 01:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枝垂ほたるさんが自動退室しました。 (2017/6/4 01:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮桃季さんが自動退室しました。 (2017/6/4 01:45:19) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/4 03:44:05) |
比企谷八幡 | > | (誰も居ない温泉に一人…体を洗い流してから入る。全裸でゆったりと体を伸ばし…目を瞑ると気持ちよさにうとうととして) (2017/6/4 03:44:39) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/4 04:08:53) |
おしらせ | > | 枝垂ほたるさんが入室しました♪ (2017/6/4 17:27:00) |
枝垂ほたる | > | 昨日は寝落ちしてしまったわ。(誰もいない温泉洞窟ないで呟き) (2017/6/4 17:27:34) |
枝垂ほたる | > | 誰か来るかしら。待機するわ。(肩まで浸かり) (2017/6/4 17:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枝垂ほたるさんが自動退室しました。 (2017/6/4 17:49:23) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2017/6/4 18:17:31) |
ジータ | > | ふぅ、汗かいちゃった…えっへへー、温泉温泉っ♪(誰もいない洞窟内の温泉に勢いよく飛び込んで)ふぅ…いいお湯、気持ちいい…♪ (2017/6/4 18:18:32) |
おしらせ | > | ダビデさんが入室しました♪ (2017/6/4 18:20:18) |
ダビデ | > | 誰かいるのかな?こんな鄙びた場所に人が来るとは、温泉というのは凄いな(しばらくして後からやってくると、覗き込むように中を見て) (2017/6/4 18:22:20) |
ジータ | > | ふぃ~極楽極楽♪(誰もいないと思ってすっかりゆったりリラックス状態)ふぇ…?あ…あぅ、あれ?も、もしかしてここって混浴…(というかもともと洞窟内の温泉だし男女の区別とかもなかったかも…あわあわと入ってきた男の人を見て慌てて) (2017/6/4 18:24:05) |
ダビデ | > | おや、これは驚いたな、アビシャグじゃないか、こんな所に居るとは思わなかったよ、いやあ、偶然だなあ…君も湯治という奴かい?(知り合いを見つけたような調子で手を上げ、朗らかに笑顔を浮かべて近づいていく、知り合いなので近寄ってその手を取ろうとしても大丈夫だろう、と手を握ろうとして) (2017/6/4 18:27:08) |
ジータ | > | ふぇ…アビジャ…?アビジョ?(なんだかフレンドリーに話しかけられてるけど、しょ、初対面だよね?ふいに手を取られると胸を隠す間もなく丸見え状態…///)ふぁ…えっと、その…勘違いでは~?わたしはアビジョ?なんてニードルガンしかもってないロボットみたいな人とはちがいますから~///(あわあわ、握られたっ手を振り払い胸を隠すようにして) (2017/6/4 18:30:37) |
ダビデ | > | おや?違ったかな、ごめんごめん、知り合いも君のような美しい女性だったものでつい間違えてしまったよ、申し訳ない(その手を取ろうとして、振り払われると残念そうに肩を竦め)そうか…いや、アビゴルでもビルバインでもなく、アビシャグなんだが…まあ言いや、それにしても君のような人とご一緒出来るなんて光栄だな、名前を聞いても良いかい?ほら、裸の付き合いというじゃないか、身を寄せ合うのがマナーという奴さ(そんな風に捲し立てながら、隣に行くと、胸を隠すように身を縮めているジータの腰に手を回そうと) (2017/6/4 18:35:46) |
ジータ | > | ふぇ…う、美しいだなんて…///(照れ照れ)えっと、わたしはジータ…騎空団の団長をしているの。というか、名前を聞くなら先に名乗るが礼儀よ?わたしは気にしないけれど…ふふ、そうやって人違いを理由に知り合ってナンパしようとするなら気を付けないとだめだよ?(にっこり微笑みながら腰に手をまわされればそこからひるりと逃れるように身をかわして)そ、それに…身をよせあうのは…その、もうちょっと親密になってからじゃないとね?(ぱちんとウインクして) (2017/6/4 18:40:51) |
ダビデ | > | それはすまなかった、僕はダビデと言ってね、まあ、ただの羊飼いさ、イスラエルの羊飼いは皆君のような可愛い女性に弱くてね、無礼を赦してほしい、ジータ君といったね、そうだね、何事もまずは順序と言うものがある、この場合は、まずは友好として握手をするのが、オンセン文化のある日本の習わしだったかな、僕のマスターもそう言っていたよ(ペコ、と軽く会釈をすると、申し訳ないと苦笑してから手を差し出して) (2017/6/4 18:50:32) |
ジータ | > | うんうん♪ダビデくん…だね?えっと、よろしく///(片方の腕で胸を押さえて、もう片方の手でぎゅっと彼の手を握って握手、ぶんぶんってちょっと握り合ったまま振ってみて)まぁ…温泉だし無礼講っていう感じはあるから、えっとダビデくんもゆったり落ち着いて温泉を楽しむのがいいんじゃないかな、ほらあったかくって気持ちいよぉ(挨拶もすめば再び肩までお湯に浸かって、はふぅっと息を吐いて)旅の疲れも取れるってもんだよ~ (2017/6/4 18:53:50) |
ダビデ | > | ああ、昔は色々な肩書があったけど、今はただの羊飼いだ、気楽に呼んでほしいな(ニコ、と笑いかけると)そうだね、じゃあ失礼して…温泉に入ったら、こうやって、両手を組んで、グッ、と上に伸ばして背筋をほぐすと、より疲れを癒す効果があるそうだよ(自分の両手の指を絡めて、グッと万歳するように伸ばしてみせると、君もどうかな?と笑いかけ)旅…なにか旅をするような生業を? (2017/6/4 19:02:15) |
ジータ | > | へぇ…それじゃあわたしも…(こうかなってダビデくんの見様見真似でぐーっと腕を伸ばし背筋を伸ばすように両手をくんで、無防備になったお胸には気づかず背筋を伸ばしたら水面から浮かびダビデくんに見えちゃうかも)ふぅ…んんっ、うん…いろんな島を旅してるんだ~、さっきも言ったでしょ騎空団の団長してるの♪仲間と一緒に空を飛んで旅してるんだ♪…生憎今は仲間はどこかいっちゃってるけど~ (2017/6/4 19:08:36) |
ダビデ | > | そうそう、上手だね…身体のラインが実に美しいよ(隠されていた胸が露わになり、水の中から浮かぶように形の良いそれが突き出されると、じっくりとそれを観察するように視線を投げかけていき)ああ、騎空団、というのはどこかの商隊なのかと思ったが、空を旅する旅団という事かい?僕の文明には空を飛ぶ機械が無かったから、ちょっと驚きだね、でも仲間とはぐれてしまったのか…心細いだろうね、今は僕も仲間だと思って、気を楽にしてほしい、何か手伝えることがあったら、言ってくれよ(騎空団という言葉をようやく理解したように頷くと、ポンとその肩に手を置こうとして) (2017/6/4 19:15:16) |
ジータ | > | 【ごめんね、途中だけどお夕飯の時間になっちゃった、また機会があったら一緒に遊んでねー】 (2017/6/4 19:15:56) |
おしらせ | > | ジータさんが退室しました。 (2017/6/4 19:16:27) |
ダビデ | > | 【はーいお疲れ様】 (2017/6/4 19:18:45) |
おしらせ | > | ダビデさんが退室しました。 (2017/6/4 19:18:55) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2017/6/5 01:15:55) |
奥村燐 | > | ふぁ…眠い。眠気覚ましにでも風呂に寄って行くかぁ(大きな口を開けて欠伸をしながら施設に訪れ、脱衣場へと進んで衣服と下着を脱ぎ、白のタオルを腰にしっかりと巻き付け場内へ。タオルの下からはゆらゆらと黒い尻尾を揺らしており、普通の人間ではない様子。そんなことは気にも止めず掛け湯を済ませた後、洞窟内に張ってある湯船を進み少々奥まった場所にタオルを取って腰を落ち着け湯船に身体を沈め)ふぅ…いい湯だ♪ (2017/6/5 01:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥村燐さんが自動退室しました。 (2017/6/5 01:41:07) |
おしらせ | > | 痴漢♂36さんが入室しました♪ (2017/6/5 12:59:10) |
おしらせ | > | 痴漢♂36さんが退室しました。 (2017/6/5 12:59:23) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/6/6 00:23:26) |
緑谷出久 | > | へぇ、こんなとこもあったんだ…なんか秘密基地みたいでわくわくするなぁ♪(洞窟のなかに温泉?なんて疑問を抱きながら脱衣を済ませて浴場内へ。腰に白のタオルを巻き付け、ひたひたと足音立てながら辺りを見渡して物珍しさに瞳を輝かせ、奥へと続くその洞の中へと入り込み。湯に足を取られながら奥まった場所に異質な空間を見つけ)…へぇ、寛げるようになってるのかな?(その道具の意図を知らず小首を傾げ、タオルを取ってから湯船へと浸かり) (2017/6/6 00:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2017/6/6 01:11:08) |
おしらせ | > | 青セイバーさんが入室しました♪ (2017/6/7 21:47:23) |
青セイバー | > | ほう。ここは....(物珍しそうに洞窟内をキョロキョロと見回し。競泳水着を着用しながら、ヒタヒタと歩き湯船の方に行きかけ湯をしてゆっくりとその奇妙な洞窟温泉に浸かり) (2017/6/7 21:49:17) |
青セイバー | > | ....(浸かりながらも洞窟の中を見渡し。)なんだか不思議ですね。 (2017/6/7 21:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青セイバーさんが自動退室しました。 (2017/6/7 22:15:03) |
おしらせ | > | 高町ヴィヴィオさんが入室しました♪ (2017/6/8 02:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高町ヴィヴィオさんが自動退室しました。 (2017/6/8 02:28:42) |
おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2017/6/8 18:42:33) |
カミキ・セカイ | > | おおっ、すっげえな!(一面の洞窟の中に広がる温泉の景色に、目を輝かせる中学生。年齢の割には鍛えられて筋肉の形がうっすら見て取れる体つき。なぜかタオルの一枚も着けてはいけない、ということなので隠されていない箇所は皮が剥け切らないながらも大人サイズだ)へえー……師匠みたいに、瞑想するのもいいかもしれないな……(薄暗い中をすすみ、ざぶ、っと湯をかぶってみる。暖かさにふう、っと息を吐きつつ、湯の中へ)っふ、ぅー……♪(長く浸かれそうな少しぬるめの温度。気持ちよさにぐーっと身をほぐし、目を閉じていた) (2017/6/8 18:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミキ・セカイさんが自動退室しました。 (2017/6/8 19:02:45) |
おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2017/6/8 19:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミキ・セカイさんが自動退室しました。 (2017/6/8 19:43:37) |
おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2017/6/8 19:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミキ・セカイさんが自動退室しました。 (2017/6/8 20:20:40) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/8 20:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/6/8 21:03:26) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/9 20:00:21) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/9 20:18:56) |
おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2017/6/9 22:24:27) |
カミキ・セカイ | > | おおっ、すっげえ!(一面の洞窟の中に広がる温泉の景色に、目を輝かせる中学生。年齢の割には鍛えられて筋肉の形がうっすら見て取れる体つき。なぜかタオルの一枚も着けてはいけない、ということなので隠されていない箇所は皮が剥け切らないながらも大人サイズだ)へえー……師匠みたいに、瞑想するのもいいかもしれないな……(薄暗い中をすすみ、ざぶ、っと湯をかぶってみる。暖かさにふう、っと息を吐きつつ、湯の中へ)っふ、ぅー……♪(長く浸かれそうな少しぬるめの温度。気持ちよさにぐーっと身をほぐし、目を閉じていた) (2017/6/9 22:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミキ・セカイさんが自動退室しました。 (2017/6/9 22:45:26) |
おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2017/6/9 22:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミキ・セカイさんが自動退室しました。 (2017/6/9 23:07:44) |
おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2017/6/9 23:22:26) |
シグナム | > | (いつものバリアジャケット姿に片手には愛用の剣レヴァンティンを持ちながらその洞窟にたどり着いた……)ふむ、――(降りるとゆっくりと周りを見渡しつつ中へ――歩いてみると独特の硫黄の様な匂いが)……温泉、か?(異臭がすると通報を受けて調査に来てみれば、大きな温泉が――どうやら正体はこれだったらしい。)人騒がせなものだな。(とはいえ、今日は調査でどうせこの付近を行ったり来たりだ。)ふむ、折角だ。休んでいくのも悪くないかもしれんな (2017/6/9 23:25:00) |
シグナム | > | ん?(何やら注意書きが……「水着等の着衣での入浴を禁ず。」「他者の迷惑になる行為を慎むこと」「ベッド、椅子、露天なども利用は自由に」……)なんだ、人の手が加わった温泉らしいな。ふむ、ならルールには習うとしよう。(そういうと手にしていた剣をペンダントの携帯形状に戻し、バリアジャケットもそれに合わせてペンダントに吸い込まれる様に消えていく。タオルも何もなかったな。)まあ……今は私一人だ。問題ないか。(そう呟いてひたひたと洞窟内の温泉にしようか、少し奥の露天にしようかと迷いつつ) (2017/6/9 23:29:13) |
シグナム | > | ん、着衣禁止の全裸必須とはいえ、これくらいはかまわんだろう(いつものポニーテールにしている髪留めとレヴァンティンのペンダント、自己防衛手段でもあるし、さすがに肌身離すわけにもいくまい。と、そのまま露天風呂の方に歩いて行って、洞窟から少し奥。天井がくりぬかれたすり鉢状とでも言えばいいのか、そこにいい具合に熱せられた温泉が)ふむ、夜に入るにもこの情緒はなんとも言えんな。(そのまま手桶で一応の掛け湯をして、お湯の中にとっぷり) (2017/6/9 23:38:15) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2017/6/9 23:49:16) |
奥村燐 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2017/6/9 23:49:29) |
シグナム | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/6/9 23:49:54) |
奥村燐 | > | あっちぃー…(影ながらの特訓で掻いた汗を流すために以前にも訪れた浴場に脚を運び、だらしなくシャツの首もとを掴んでぱたぱたと風を送り涼を求めつつ中へ進み。脱衣を済ませタオルを片手に誰かが中に居るとも思わず入ってくるとその腰辺りには黒い尻尾を揺らしており)…いやー、相変わらず人居ねーのかな(そんなことを呟きながら洞の奥へと進んでいき) (2017/6/9 23:53:11) |
シグナム | > | ん?(人の声、しかも男か――まさかこんな場所にひとが来るとは思わなんだな。しかし、どうする?声を掛けるべきか――洞窟の方から響いてくる声に少し試案する。変に隠れても仕方ないだろう、何よりここを「相変わらず」と言ったということは常連客かもしれない。最低限の礼節は持っていた方がトラブルが無かろう)残念だが――今日は先客がいるぞ?(まだ露天まで来ていないのか、それとも手前の洞窟風呂に入るつもりかの男の声に声を返す。まだ湯煙等で姿は見えていないが) (2017/6/9 23:56:15) |
奥村燐 | > | おおっ?!びっくりしたー…いやぁ、誰も居ないもんだと思ってたからさ。そっちに行ってもいいか?(洞窟の奥から聞こえてきた異性の声に尻尾を毛羽立たせて驚くがそんな間抜けな姿は相手には見えないだろう。手に持っていたタオルを腰に巻き付けて洞の奥に居るであろう相手に問い掛け様子を伺い)残念ってことじゃないし、誰か居ると思ってなかったから良かったら一緒にどうかなーって。 (2017/6/10 00:00:17) |
シグナム | > | 生憎とこっちは予定にない来訪でな……タオルも持っていないんだ。近づかれるのは少し困るが、一緒に入る分には構わんぞ。(そう告げてから、入り口からは奥になる方向に離れる様に壁に背を預けて場所を確保しておく)仕事上少し立ち寄った……そんなところなのでな。理解してもらえるとありがたいのだが。 (2017/6/10 00:02:54) |
奥村燐 | > | お、おお。そうなのか…んじゃ、あまりゆっくりはしていかないのか?(湯煙に霞む洞の中に入ってくると綺麗な髪を纏め上げた女性の姿を見つけ、タオルがないという情報を与えられると無遠慮に近付くのも失礼かと少し離れた場所にタオルを取って腰を降ろし湯船に浸かり)仕事って?あ、俺は燐って言うんだ。よろしくな(にっと笑った顔の背後では黒い尻尾を左右に緩慢に振っていて) (2017/6/10 00:08:45) |
シグナム | > | シグナムだ。(若いな……しかも尻尾か、獣人だろうか。珍しいというほどではないが、どうやらこちらの言葉にも礼節をわきまえて距離を取ってくれたようだし、悪い人間ではなさそうだ。)異臭がすると連絡があってな。そういう苦情処理の様な事をしている。どうやらこの温泉が出本のようだが、今日明日ほどまでこの辺りを調べたら一度報告には戻るつもりだ。(管理局って言葉が通じるかわからないし、自己紹介としてはこんなところだろう) (2017/6/10 00:13:04) |
奥村燐 | > | シグナムか。あんまり聞かねー名前だなぁ(自分の育った場所とは違う風貌の相手をあまり見過ぎない程度に観察して)あー、温泉ってくせーもんな。しかし仕事って言っても調査って名目で休んでいけそうじゃね?(仕事と構える相手はどうやら歳上の様子。そんなことも物怖じせずに生意気というか口の聞き方は上手いとも思えない。そんなことを気にも止めず良かったな!くらいの感覚で語っている様子。アホである←) (2017/6/10 00:18:33) |
シグナム | > | こんな時間まで仕事というのも疲れるものだがな。――今日はこれ以上調査しても何もなさそうだしな。明日に本格的に調査するための休息だ。(気楽そうに捉えられているが、仕事というのはこういうものだ。いつも激務ではかなわない。まぁ、ある程度魔力的つながりのある主殿にはこの状況もばれているかもしれないが) (2017/6/10 00:21:08) |
奥村燐 | > | お疲れってことで背中でも流してやろうか?(今日は休むと言わんばかりの相手に寛いでもらいたい一心からか洗体を勧めてはみるが、少し考えた後にはっと気付いたように相手に伺いを立て)あ…、いや。勿論男女間だし止めとくって言ってくれていいからな。 (2017/6/10 00:28:25) |
シグナム | > | 折角の好意だが、そうだな。男女だ――今は遠慮させてもらおう、気持ちだけはありがたく頂戴するということでいいだろうか?(流石に初対面の異性にそれを頼めるほど無警戒というわけにも……それに、そろそろメタく背後が眠い(ぁ) (2017/6/10 00:30:08) |
奥村燐 | > | お、おう。やっぱりそうだよな…(やはり断られたか、と少し肩を落として見せるが気にしてないような素振りの笑顔見せ)【眠気了解です(笑)】 (2017/6/10 00:33:04) |
シグナム | > | ふむ、いずれちゃんと準備してきたときにでもお願いしよう。と、そこまで明らかに落胆されるとよこしまな心でもあったかと疑うがな。(くすくすと笑いつつ、すっくとその場に立ち上がると、首に下げたペンダントを軽く振って――ふわっとその場でいきなりバリアジャケットが広がり着衣状態に)では、このまま失礼するぞ?(そういうと露天の頭上の穴からふわっと浮き上がって外へ出ていく)【では、またお会いしましょう】 (2017/6/10 00:34:59) |
おしらせ | > | シグナムさんが退室しました。 (2017/6/10 00:35:12) |
奥村燐 | > | え?いやいや!そんなことねーって!(邪だと微笑む相手の冗談を真に受けてか顔を真っ赤にして反論、騒いでいる最中にいつの間にやら魔法のように着衣を済ませ飛んでいく相手をぽかんとした表情で見送った後に…)やっべー!何あれ、俺もほしい!(遠くなっていく相手の姿を見て憧れたようだ。中二病乙である←)【お疲れさまでした!】 (2017/6/10 00:38:00) |
奥村燐 | > | んー…一人になっちまったなぁ(暫く湯船に浸かっていたが、火照った身体を休ませるために併設されているベッドの上に濡れた身体のまま上がり込んで、仰向けになり寛ぎ股間にはタオルを掛けて申し訳程度の配慮を見せ)…ほどよくあったかくて寝ちまいそうだなぁ… (2017/6/10 00:45:46) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2017/6/10 01:12:39) |
IA | > | (洞窟風呂に静かに入って来たのは、スラリとしたスレンダーな身体つきな、足首まで届く髪の長い少女。ヒタヒタと小さな足音を鳴らして、湯船に向かう途中に見知らぬ人影に気が付くと軽く会釈し、手桶に湯を掬い狭い肩からそっと浴びる。) (2017/6/10 01:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥村燐さんが自動退室しました。 (2017/6/10 01:17:08) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2017/6/10 01:18:28) |
奥村燐 | > | 【すみません、落ちました】 (2017/6/10 01:18:45) |
奥村燐 | > | …あ、こんな格好で悪い(ぺこりと何も言わず会釈する相手に釣られるように、襲いかかる眠気の中無意識に会釈するが、自分がベッドに寝転がったままである状態を思い出して半身だけ起こしぼりぼりと後ろ髪を掻き) (2017/6/10 01:21:34) |
IA | > | 気にしないで寝てていいから。(ベッドに横になり眠そうにしている相手に気を使ったのかそう言うと、うす暗がりの洞窟内に懇々と涌く温泉に、白く華奢で小柄な少女がそっと湯の中に身体を差し入れ肩まで浸かる。暗がりの中にそこだけ白い肌が浮かび上がって) (2017/6/10 01:25:07) |
奥村燐 | > | まぁ、楽しみかたは自由だもんな…ありがとな(くぁ。と大きな口を開けて欠伸を遠慮なく漏らし、まだ覚醒しきれぬぼんやりとした司会に映る相手の姿は幻想的に見えただろう。があまり関心がなかったのか、相手の言葉に甘えてベッドに横になりつつ相手の事をたまに見て漏れ出た言葉は酷く単純で見たままを口にしている)…髪なげー (2017/6/10 01:29:30) |
奥村燐 | > | 【司会(笑)…視界ですね】 (2017/6/10 01:29:59) |
IA | > | 疲れてる時は寝るのが一番だっていうしね。(微かに微笑んだ様な、あまり感情を表に出さない、出すのが苦手そうな表情をする少女の顔は、アイドルのような整った容姿をしていたが。誰もがそう言う部分に関心を持つわけでもないのも当然の事で。寧ろこういう空間ではその方が良いのだろう。警戒する必要も無く落ち着いた感じで。長い髪は薄暗がりの中の微かな灯りの下でも、角度によっては赤にもピンクにも見える色艶でキラキラと輝いていた) (2017/6/10 01:36:25) |
奥村燐 | > | なーんかあったかくてな。疲れてるって程でもねーんだ(相手と少し離れた距離で話す間に次第に意識も冴えてきたようで受け答えをしっかり意識して。その目に飛び込んできたのは感情が豊かではないにしても、容姿はいい。男としてなんだか異性を意識して照れを見せながらベッド端に移動して腰掛け)俺、燐って言うんだ。お前は? (2017/6/10 01:40:39) |
IA | > | 最近あったかくなってきたからつい居眠りしちゃうよね。(それを別に咎めるでもなく共感したように言い。美人と呼ぶにはいささか幼い顔立ちをした愛らしい顔の少女は、別段異性を意識している様子も無いのは危機意識が低いのか天然なのか。よく見れば体にタオルは巻いていない、慎ましい胸の谷間が湯船に垣間見える)私はIA、イアって呼んでも良いわ。 (2017/6/10 01:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥村燐さんが自動退室しました。 (2017/6/10 02:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。 (2017/6/10 02:05:44) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/10 02:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/10 02:32:33) |
おしらせ | > | 久世響希さんが入室しました♪ (2017/6/10 05:26:58) |
久世響希 | > | こんな場所もあるんだ、洞窟に温泉とか凄いロケーションだけど…ちょっと、気になるな(ふと見かけた温泉の案内、最初は何の冗談かとも思ったけれど中から漂う硫黄の匂いや湯気からすればあながち冗談とも思えず中へと向かえば念入りに設置された注意書きと脱衣所的な空間。まぁ男で無理に隠す必要も無いだろうなどと思い服や下着を脱げば温泉に入ろうとするも更に興味も沸いたのかその奥の露天に、狭い空間の頭上に広がる蒼空というロケーションには思わず目を瞠りながら手桶で身を清めた後湯に身を沈め) (2017/6/10 05:30:57) |
久世響希 | > | (露天風呂と違い本当に身体の芯まで温まる温泉、早朝のまだ冷え込む空気も合わさって余計心地良く感じながらも見上げるこの青空は今だけの物かと梅雨入りの季節にはやや暗澹たる思いも。とはいえ今はこの温泉を存分に満喫しようと軽く手足を動かし解すマナー違反も他に誰もいなければ許されるだろうと) (2017/6/10 05:41:31) |
久世響希 | > | (流石にこんな穴場と呼べる場所、しかも早朝では他に誰も来る気配もなく。それこそお酒でも飲めるなら夜に来て月見酒とか風流なのかなと益体も無い事を思いながらのぼせない程度に一度立ち上がり。一度両手を伸ばし背伸びをすればその性癖は無いけれど確かに開放感めいた物も覚えてしまい) (2017/6/10 05:56:07) |
久世響希 | > | (吹き抜ける風に程よく冷えた身体を再び湯の中へと沈み込ませれば心地良く久方振りの自然の温泉を満喫、東京では中々味わえない自然の温泉を十分堪能すれば逆に空腹も覚え一度湯から上がればタオルで水気を拭い、近場に飲食店はあったかなと思いながら着替えその場を後に) (2017/6/10 06:16:39) |
おしらせ | > | 久世響希さんが退室しました。 (2017/6/10 06:16:41) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2017/6/10 09:12:07) |
奥村燐 | > | 【IAさん、昨晩は更新できずに落ちてしまいました。申し訳ない…良かったらまたお相手していただけたらと思います。】 (2017/6/10 09:13:00) |
おしらせ | > | 奥村燐さんが退室しました。 (2017/6/10 09:13:33) |
おしらせ | > | 青セイバーさんが入室しました♪ (2017/6/10 16:48:44) |
青セイバー | > | ....(競泳水着を着用して湯船に浸かり (2017/6/10 16:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青セイバーさんが自動退室しました。 (2017/6/10 17:09:05) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/10 19:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/6/10 20:16:15) |
おしらせ | > | クリスタ・レンズさんが入室しました♪ (2017/6/10 20:18:07) |
クリスタ・レンズ | > | わぁ、洞窟の中にお風呂がある、こんな場所があったんだぁ。(金の髪の青い目を下小柄な少女が、細身な身体にタオルを巻いて洞窟の中へ入るとそこには温泉が湧いているようで。物珍し気に中を見ながら洞窟の中を歩いて行く) (2017/6/10 20:22:23) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/10 20:24:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2017/6/10 20:24:41) |
クリスタ・レンズ | > | 【こんばんは】 (2017/6/10 20:24:52) |
高畑・T・タカミチ | > | こんなところもあったのか。必ず裸で入るようにと言うことは、隠さないほうがいいのかな(男女別の更衣室の、注意書きに従ってタオルも持たずに、たくましい長身をむき出しにして、あちこちで湯の沸いている洞窟の中に入っていく (2017/6/10 20:26:29) |
クリスタ・レンズ | > | えっ…あっ…こ、こんばんは…(ふと声が聞こえた気がして振り返ると、そこに居たのは他所の公衆浴場施設で会ったことのある男性教師。腰にタオルも巻かずに下半身丸出しな姿に目を見開いて口をパクパクさせて顔を赤くした)な…なんで裸なの…??? (2017/6/10 20:29:36) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、クリスタ君も来ていたのか(個人的に「教育」を施している少女を見かけると、挨拶にこたえて笑いかけるが、全く、何も隠そうともしないで膝まであると錯覚する長さのペニスをむき出しにしたままで)おや、ここは裸で入る決まりだったと思うし、君ももう少し、男性の裸に慣れてほしいけどね (2017/6/10 20:32:53) |
クリスタ・レンズ | > | 今日初めて来たんだけれど…。(最近になって「教育」をされている他所の学校の教師とバッタリ出会って、あたふたしながら挨拶していると教師の下半身には長大なペニスがぶら下がるように丸出しで、その長さと大きさに驚いた様子でサッと目を反らして)えっ…?そ、そうなの?じゃあ、間違ってるのって私… (2017/6/10 20:36:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕もここを見つけたのは、つい最近かな?僕のペニスを見るのは、初めてじゃなかったと思うけど(自分のそれを見て慌てて目をそらすクリスタに苦笑するが、その反応を見て興奮したのか、ペニスを地面と平行なところまでそそり立たせて)まあ、水着を着てるのでもない限りはそんなにこだわらなくていいと思うけど、タオルなしで過ごしたほうが、いいかな?(ぬるい湯の湧き出る温泉のそばで、桶に湯をくんで軽く浴びながら言って (2017/6/10 20:40:21) |
クリスタ・レンズ | > | そ、そういう問題じゃないんじゃないかな…(先日の「教育」では主にそのペニスをじっくり観察させられて、嫌がったり逆らったりすれば厳しく「指導」をされる事を身に染みて教え込まれたせいか、ペニスがグングンと上を向き「指導」の準備をし始めるのを視界の隅に認めると。大人しく言う事を聞いておいたほうが無難だと感じた様子で、タオルの前を開いて外し綺麗に畳み、近場の椅子の上に置いて)べ、勉強するなら此処じゃないほうが… (2017/6/10 20:46:38) |
高畑・T・タカミチ | > | もう少し慣れてくれたらうれしいけど、そのためには今日も、ここみたいなところで、指導する必要があるかな?(完全に裸になったクリスタの姿を見ると、割れた腹筋に張り付きそうなほどに、赤紫の先端を膨らませたペニスを、血管を浮かべて上向かせてしまい)じゃあ、今日も、僕の学校で指導を受けてくれるかな?(では、部屋を立ててきましょうか (2017/6/10 20:52:41) |
クリスタ・レンズ | > | そんなすぐには無理だよ…う、うん、じゃあ、指導受けるよ…(裸の身体を晒して、細身な白い裸身やさほど大きくも無い胸やツルンとした股間に反応しだした、凶悪に膨張し脈を浮き上がらせる股間のものにビクビクしながら、俯いて小さくコクンと頷いて見せて。)【はい、お部屋お願いします】 (2017/6/10 20:58:37) |
高畑・T・タカミチ | > | クリスタ君はとても、指導のし甲斐があるからね、じゃあ、いこうか?(小柄な少女のすぐそばに立って、そそり立つペニスを晒したままでクリスタを案内しようと)【了解です。部屋は非公開でも行けますけどどうしましょう】 (2017/6/10 21:00:55) |
クリスタ・レンズ | > | 私が居た訓練兵団では教えないような、私が何も知らないお勉強しかしないからだよ…(なにも教育されてこなかったに等しい純朴な少女が教育される為、股間を絶たせた男性教師に連行されるように連れて行かれた)【非公開は私が行けません。】 (2017/6/10 21:03:22) |
高畑・T・タカミチ | > | それにちゃんとついてきてくれる、クリスタ君も、いい子だ(手を引く代わりに、自分のペニスを握らせて、つれていき)【では、続きは向こうで】 (2017/6/10 21:04:35) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/10 21:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスタ・レンズさんが自動退室しました。 (2017/6/10 21:23:29) |
おしらせ | > | 青セイバーさんが入室しました♪ (2017/6/10 21:43:36) |
青セイバー | > | .......(洞窟内にある温泉に使って) (2017/6/10 21:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青セイバーさんが自動退室しました。 (2017/6/10 22:04:32) |
おしらせ | > | 青セイバーさんが入室しました♪ (2017/6/10 22:08:15) |
青セイバー | > | ....(温泉に浸かって) (2017/6/10 22:10:50) |
おしらせ | > | 姫宮桃季さんが入室しました♪ (2017/6/10 22:11:30) |
姫宮桃季 | > | こんばんは〜(中性的な格好で湯船に姿をあらわす】 (2017/6/10 22:11:51) |
青セイバー | > | ....こんばんは。(頭を下げ) (2017/6/10 22:20:31) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2017/6/10 22:23:21) |
姫宮桃季 | > | 【ごめんね、遅れた!こんばんは】 (2017/6/10 22:26:23) |
リーファ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/10 22:27:49) |
姫宮桃季 | > | あら、人少ないね〜(とニコニコしながら笑い腰まで湯船に浸かる) (2017/6/10 22:28:47) |
青セイバー | > | 【こんばんは。】そうですね。(肩までつかり) (2017/6/10 22:33:28) |
おしらせ | > | セイバー(アルトリア)さんが入室しました♪ (2017/6/10 22:35:26) |
セイバー(アルトリア) | > | 【なんだかおかしなことになってしまいました。こんばんは。】 (2017/6/10 22:35:53) |
姫宮桃季 | > | 【いえいえ〜〜】 (2017/6/10 22:36:01) |
姫宮桃季 | > | お二人ともよろしくね(にこりと笑い目の前にいる美少女に顔を赤らめる (2017/6/10 22:36:20) |
リーファ | > | うん、よろしくね (2017/6/10 22:36:46) |
姫宮桃季 | > | 金髪の美少女か〜〜、幸せだなー(エロオヤジみたいなことを呟いて) (2017/6/10 22:39:20) |
青セイバー | > | よろしくお願いします。(頭を下げ) (2017/6/10 22:39:30) |
リーファ | > | はぁ... (2017/6/10 22:47:13) |
青セイバー | > | ふぅ.... (2017/6/10 22:47:27) |
姫宮桃季 | > | あれ、どうしたの?(とため息をつくリーファに近づいて (2017/6/10 22:47:39) |
リーファ | > | いやー (2017/6/10 22:47:50) |
リーファ | > | 温泉なんて久しぶりだから... (2017/6/10 22:48:00) |
姫宮桃季 | > | あー、なるほどね〜(クスリと笑い)せっかくだから楽しみなよ(肩をポンポンと叩き) (2017/6/10 22:49:15) |
おしらせ | > | wwさんが入室しました♪ (2017/6/10 22:49:21) |
ww | > | 描写用いた返事くらいしろって。ここの奴等って部屋のルールも見ないし人と会話する気あんの? (2017/6/10 22:50:08) |
おしらせ | > | wwさんが退室しました。 (2017/6/10 22:50:18) |
おしらせ | > | リーファさんが退室しました。 (2017/6/10 22:54:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー(アルトリア)さんが自動退室しました。 (2017/6/10 22:55:54) |
姫宮桃季 | > | あら、アルトリアさんいるかな? (2017/6/10 22:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青セイバーさんが自動退室しました。 (2017/6/10 23:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮桃季さんが自動退室しました。 (2017/6/10 23:16:21) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/6/11 00:50:09) |
雪村千鶴 | > | 此処に来るのは久しぶり…何も変わっていなくて良かった(湯浴みは即に屯所で済ませていたのでかけ湯をして湯に浸かり)皆さんも来たら良いのに…やっぱり男の人はお酒が好きなのかな? (2017/6/11 00:51:34) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2017/6/11 01:09:33) |
おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/6/11 02:04:40) |
雪華 | > | (岩肌が剥き出しに、湯気が固まり滴となり滴り落ちる音が雨だれの如く無数に響く。こんこんと湧きだし、もしくは掛け流す湯の音も心地良い。そして、洞窟状故か水の形作る様々な音に混じるのは、これまた水紋、場合によっては小さな波といったような音で。その主は、鍛え上げた体躯に女性らしい凹凸は如実、の、白い肌そして黒髪をまとめ上げ双眸は蒼い異人の女であった) (2017/6/11 02:08:12) |
雪華 | > | (ちゃぷちゃぷと、腰まで湯に浸かりながら洞窟温泉の奥あたりにまで辿り着けば、その先には神仏なのかその代わりとでもしているのであろうか、──ともあれ、何にでも受け止められそうな石の傍に賽銭がいくつか載せられているようだ。様々な国の者が訪れたのであろう、女自身が知る通過の他に金額は愚か単位すら素知らぬ貨幣が新旧折り混ざってもいる。なるほどなあ、なんてこの洞窟温泉の利用者数などを勝手に想像しまい、それだけいろいろとご利益もあるのだろうと推察。風呂へ立ち寄る際に、番当だったか、それとも利用客の話がついうっかり耳に入っただか、小銭を携えてきて良かったと、ちゃりん、と奉納。両手を合わせて瞑目し、しばしの祈念) (2017/6/11 02:13:43) |
雪華 | > | (湯治を目的とする場所だから、湯には当然、場の雰囲気にもそれなりに効能があるのだろう。利用客がそれなりに佇んでいれば雰囲気もまた違うのだろうが、ここまで静かならば、静謐を保つのであれば、何だか修験道の修行の場にでも足を踏み入れた気持ちのひとつにもなる)五輪の書とやらも、もしかしたらこのような場所で造られたのかもしれぬな。(国も時代も世界すら交差する。剣豪が記した極意書をの噂を思い出し、ついつい──女にとっては冗談のひとつのつもりの一言、思わず口にしたのであった) (2017/6/11 02:18:28) |
雪華 | > | ならば、神頼みといこうか。剣に生き、伝説ともなっているのであれば……我が願いのひとつも聞き届けてくれるかもしれんからな。(先ほど賽銭を捧げたというのに、再び瞑目し手を豊かな胸の前で合わせて) …剣豪、御剣平四郎との死合いを。(静謐な場で祈るには、余りにも血生臭い。そして剣呑。解っているからこそ……口角は釣り上がり、皮肉めいた笑みは女の放つ鋭利な雰囲気と、保つ美しさからまるで、羅刹) (2017/6/11 02:22:59) |
雪華 | > | (祈りを終えれば、今度こそこの風呂を訪れた目的を果たすのだ、と、出口の光が差し込む程度の所までは湯を揺らめかせて歩み至り、ゆっくりと腰を落とす。肩まで浸かってしまっても、豊かな胸元は浮力で逆に押し上げられる形となって、白い鞠を2つ抱いているかのようだ) (2017/6/11 02:25:16) |
雪華 | > | (ちゃぷ、ちゃぷ。明礬の湯なのだろうか、滑るような湯室は肌によく馴染み、上質の化粧水でも用いたようだ。女の白い肌に走る打撲めいたものや擦過の跡も、続けて通えば跡形も無く癒えていくだろう。手杓で肌に湯をかけ、瞼を閉じれば喉を晒す。紅を塗ったような肉厚の唇も薄く開き吐息を零せば、恍惚とした表情。なに、女の思考を占めるは剣呑ではあるものの、やはり湯は気持ち良く、その感情を抑える必要はなしとしているよう (2017/6/11 02:37:46) |
雪華 | > | っは…ぁ。(手杓で湯をかけていたら、肩や腕にかけるつもりだったのに、弛緩していた掌が乳房に落ち、ゆるやかな弾力を返した。掌は滑り落ち、そのまま桃色の先端へ。己が己に対する不意打ち、さらには身体の先端部分のひとつであれば、神経もそれなりに集中するもの。驚き、つい声を上げてしまった。瞑目を解き、しぱしぱと忙しなく瞬くこといくつか。油断しきった声を上げてしまった己にも驚くが、掌をまじまじと視ては、異性に言わせると立派なものと揶揄された白く豊かな胸に触れ) 只の女として生を甘受していれば、只の男に愛を受けるという道も、あったのだろうが。 (2017/6/11 02:56:12) |
雪華 | > | …くくく。(だが次に浮かぶのは、やはり羅刹の如き美しくも凄惨な笑みで) だが、感謝するぞ御剣平四郎。貴様のおかげで、我は生を狂わされた。否、今の生が正しき道ぞ。貴様を追い、乾坤の一撃にて叩き伏せるが…この心の臓が動き続ける唯一の理由なれば。その本懐遂げることができるのならば、暖かい血なぞ要らぬ。 (2017/6/11 02:59:42) |
雪華 | > | (だから貴様を見つけ出し、討ち果たすまではこうやって長々と生き恥を晴らすのも苦にならぬ。まるで熱情に浮かされた笑み、男女の恋という生易しい言葉と感情では言い表せぬ。これこそ正に愛像なので、あろう) (2017/6/11 03:01:55) |
おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/6/11 03:02:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/11 21:37:21) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/11 21:56:01) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/6/11 22:00:51) |
グレイス・ベルネルリ | > | こんな場所もあったなんて…って、ありきたりな言葉だったかしら。(湯治のために度々寄らせてもらっている風呂は盛況のようだ、場を覗かなくても賑やかな声が聞こえてきたから、「洞窟風呂→」なんて看板が指し示す場所へやってきた。洗い場で身体は綺麗にしてきた、露天から続く洞穴風呂には、傾きかけた陽が入り奥はどうにも暗そうだった。褐色肌の女は、相反する白い髪からぽたりと落ちた滴、を煩わしそうに首を軽く振っては振り払い、開口そんな言葉) (2017/6/11 22:04:42) |
グレイス・ベルネルリ | > | (足を運ばせてもらっていた風呂は混浴上等だったから、ヘソの辺りまでは湯に浸かってのゆっくり移動。でも胸元は用心のために手で隠して。岩窟特有の湿って、それから滑っている状況には無様に転げないように気を付ける。支えを得ようと岩肌に掌を軽く触れたら…) 苔なのかしら、これ。(見た目と経験則どおり、やっぱり滑っていて、ああ、と肩眉を上げる) (2017/6/11 22:07:49) |
グレイス・ベルネルリ | > | (それから適度に腰を落ち着けられそうな、ついでに言うと背もたれても痛くなさそうな、角のない岩肌を見つけるとゆっくりと腰を落として寛ぎにかかる) …ン。(気持ちが良い。鬱屈を吐き出すように深呼吸、ついでに腕やら足も伸ばしてしまおう) (2017/6/11 22:11:25) |
グレイス・ベルネルリ | > | (上半身も湯に浸かったことで、胸を隠す必要がなくなった。自由になった両手で、湿気てはしんなりとするボブの髪を時折はすくい上げ、篭もった熱気を解放する。その際ふるりと首を振れば、まだまだ涼しい外気も項に触れて、気持ち良さも一入。広さと人気の無さに感謝して、のびのびとさせてもらった四肢、ようやく湯の下で脚を組み、情景を楽しみながらふぅむと思案の表情 (2017/6/11 22:20:38) |
グレイス・ベルネルリ | > | 性格“アライメント”やスタンスで行動が共にできない程の家門“パーティ”が上等の街があるっていうのは聞いていたけれど、まさか本当にあっただなんて。そう考えると、私の世界は随分と恵まれているようね。(湯場に辿り着く前に交錯したのはどの世界であっただろうか、……ボッタクル商店、なんてインパクト大な店名のある街だったように思える。善と悪、で性格を判断されて組む組まないが制限されるなんて面倒だなあ、なんて思ったものだ) (2017/6/11 22:25:25) |
グレイス・ベルネルリ | > | まあ、利害の一致…という上手い逃げ口上で誤魔化せるのか、大人のやり方ではあるけれど。(む、それでも因縁深い何やらを思いだしたのか、ちょっと眉を寄せて刹那険しい表情を浮かべる) キャラクターというより個人の確執で組みようがないっていう場合は、仕方がないのかも。(もしも幻術師シャルリンあたりが開拓家門の参加に入っても、自分とは組ませないでくれと申し入れておこう。そんな個人事情を独りごちる) (2017/6/11 22:30:00) |
グレイス・ベルネルリ | > | (そして、溜息と共にがくーっとうなだれ肩を落とした) どうしてアイツのことを思い出してしまったのかしら。…折角寛ぎにきたのに。(自業自得、ブーメラン。自分が自分にネタを振って口にしてしまったのである。だから、やり場のない怒りは、己を呆れ、脱力) (2017/6/11 22:40:56) |
グレイス・ベルネルリ | > | 気分転換できそうな場所、他にもあるかしら?(打たせ湯にミストサウナ、水風呂だって気分がしゃっきりして気持ちがよさそうだ。どういった施設があっただろうか、記憶の戸棚を探りつつ腰をあげる。それから下半身は湯に浸からせたまま、女は移動を始めるのであった) (2017/6/11 22:42:29) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/6/11 22:42:33) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/6/11 23:07:48) |
緑谷出久 | > | うわぁ…何だかあっちはすごいことになってたけど…大丈夫かな。ま、何かあればかっちゃんも居るし…大丈夫だよ、ね?(賑わっていた浴場から離れて洞窟内に広がる温泉の方へ避難。腰にタオルを巻いたまま湯のなかを移動して洞の中を見渡しつつ、心配事を口にしながらも自分の呟いたことが本当に正しいのかと自ら問い掛けほんのりと苦笑いと汗を浮かべ) (2017/6/11 23:10:51) |
おしらせ | > | ミネルバさんが入室しました♪ (2017/6/11 23:27:13) |
緑谷出久 | > | 僕はこっちでゆっくりさせてもらおう…よいしょ、と(洞の中を進んでいき少し開けた場所に出るとベッドや椅子が並んだ空間に出て、そこでタオルを取ってから湯船に浸かりふぅ、と大きな吐息が漏れ出て)なんでこんなとこにベッドとかあるんだろう…休憩用?(観察する癖は抜けないようで考察しながら首を捻って) (2017/6/11 23:29:09) |
緑谷出久 | > | 【あ、こんばんはです】 (2017/6/11 23:29:18) |
ミネルバ | > | (深紅の甲冑に大きな飛龍に跨って、片手には大きな戦斧――愛用のオートクレールをもって、その洞窟の前に降り立つ。宵闇を飛行してきてか、聊か疲れた面持ちで降り立てば、まずは洞窟の中を確認して)――ここがそのようだな。(と、とりあえず甲冑姿のまま、ドラゴンには軽くたたいて合図をする。いつもの様に笛を吹けば呼び戻せるだろう。そのまま洞窟に入って行って)聞いては居たけれど、こんな場所に湯治場があるというのは――と、先客がいたようですね。(そこに一人の少年を見て) 【どうも、お邪魔します。】 (2017/6/11 23:30:48) |
緑谷出久 | > | あ、はい。こんばんは…(洞の外から獣?が唸るような声と羽音が聞こえるが何だろうと物音する方へ振り向くと、目が覚めるような赤い甲冑に身を包んだ凛々しい女性の姿。その手には獲物が持たれているのにキョトンとした顔で居るが、途端にはっとした様子でまさか自分を狙う者だろうかと頭の片隅に浮かべながらも、穏やかな相手の口調に耳を傾ける余裕は有りそう)あ、あの…何かあったんですか?(単純にそんな物騒な出で立ちなのを問い掛けてみようと試み) (2017/6/11 23:35:32) |
ミネルバ | > | 私の飛龍です。と、飛龍やドラゴンを見るのは珍しいのだろうか?(少し前に進めば歳はまだ成人前の男児。礼節は払っても丁寧な言葉をつづけるのもおかしいかと、甲冑の上を一つずつおろして置いていくとアンダーウェアに、そして持参したタオルを手に、後ろを向いて服も脱ぎ落していく)警戒せずとも、私はここに戦をしに来たわけじゃない。湯治を倒し身に来た所で、人の気配に一応獲物をもって来たというところ――その姿を見るに、そちらもここに湯治で来ただけの、私への刺客ではないのでしょう?(タオルを巻いた白い肌に、赤いショートヘアで振り返り)私はマケドニアの竜騎士、ミネルバ。(先客の少年にそっち会釈して) (2017/6/11 23:40:37) |
緑谷出久 | > | ひ、飛龍…ドラゴンってあの空想の…?いやいや、でも現実に声や羽音が聞こえたしこの人が嘘を吐いているようにも見えないし…甲冑姿に武器…竜騎士?あぁ、メモる情報が多いぞ…(相手の物珍しい風貌に此方の世界には到底ない情報、相手の口から出る言葉と特徴を頭に刻み付けるようにぶつぶつと顔をうつ向かせて呟き。その姿はまるで詠唱でもしているかのよう。しかし途中で我に返ったのか相手の方へと向き直るといつの間にかタオル姿。異性の見慣れぬ格好にドキドキと胸を高鳴らせながら遠慮がちに視線を逸らし、相手からの自己紹介に続いて名乗るがどこか恥ずかしそうで)ど、どうも…ぼ、僕は緑谷出久(みどりやいずく)です。良かった、あれがあなたの正装というか…普段の格好なんですね?…カッコいい… (2017/6/11 23:49:02) |
ミネルバ | > | 重い甲冑を正装として纏続けるのは骨が折れるけれど、身は引き締まるものだ。そういう君も――ミドリヤイズク……長い名前だけれど不思議といい響ね。(顎に手を添えてその名前を口の中で噛み砕くように考える)そうか、君の世界ではドラゴンや飛龍は空想か――なら、やはり君は刺客でないのは明白だな。(そういって、ゆっくりと湯殿に近づいていくと、とりあえず手桶で方から湯を浴びて)あまり混浴で女性に目を向けて、凝視するモノじゃない。相手に警戒されるし……男の株を下げてしまうわよ。(とはいえ、少年にそれを求めるのも難しいのだろうかと思いつつ。こちらはゆっくりと湯船に浸かろうとタオルを取りながら足を浸からせていく) (2017/6/11 23:54:41) |
緑谷出久 | > | あ、ありがとう…(普段は名前をあまり誉められることはない、いい響きと謳う相手にときめいてしまうのは普段からいい扱いは受けていない模様。敵対心はないと受け取っては貰えたが、在らぬ誤解を受けてしまった。ぶんぶんと両手を突き出して振りその気はないのだと意思表示した後に、身体ごと相手から視線を逸らすとついには背中を向けてしまう、これはこれで失礼ではないのかと言わんばかりに)あ、あの!ごめんなさい!ちょっと思わず見てしまったというか…そんなつもりはなかったんです…!(背後で湯船に浸かる相手の様子を何となく察しながら顔は分かりやすいほどに真っ赤にしていて) (2017/6/12 00:05:30) |
ミネルバ | > | ふふふ、成人した男性でも、粗野な者はいるものだし――それを少年には自制しろと言う方が難しいとは思うから、あまり深く考えなくていい。あくまでも見られていては落ち着かないと言ったのであって、邪な考えを一切するなと言うのは男に対して無理でしょうし。(素直な少年だ。よかったとほっとしつつ)それで……ミドリヤイズク……では呼びにくいし、ミドリ……とでも呼べばいいか。君も入ったらどう?その格好で外にいては寒いでしょうに。(のんびりと、タオルをたたんで頭に添えて、手足を伸ばしてのんびり湯船を楽しみつつ) (2017/6/12 00:09:38) |
緑谷出久 | > | そ、そうですか…(自制心がなく、邪な考えを持っても仕方がないといった物言い。確かに男はそういう生き物なのかもしれないし自分にそんなつもりが一切なかったのだろうかと言われると自信はない。明け透けにそんなことを言う相手にただ苦笑いを浮かべて相槌を打つことで流そうと試み)み、みどり…僕のことはそうですね。イズクとでも呼んでください(背後の相手に語り掛けながら膝を抱いて座るように縮こまり湯船に漬かっていて)【既に浸かる描写は回していたので流しました、分かりにくくてごめんなさい。】 (2017/6/12 00:18:07) |
2017年05月27日 02時48分 ~ 2017年06月12日 00時18分 の過去ログ
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