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2017年06月10日 14時41分 ~ 2017年06月12日 16時38分 の過去ログ
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クオリア♀貴族【はいっ、基本的にいろんな姿勢になれるので大丈夫だと思います!お気遣いありがとうですー!スライムさんも軟体とはいえ肩凝りしない程度に! 私もどんどんどんどん長くなりますが、調整しますのでええ!よろしくお願いします!】   (2017/6/10 14:41:41)

アロイス♂異種ぅ、ン?……ン、……(深い森の木陰、人も滅多に通らない岩場の窪み…周囲に響くのは、重なり合う木の葉の擦れ合う音か。何日こうしていただろうか、ただ座り込んでいたそこから立ち上がれば…腹に突き立っていた粗末な血塗れの短刀ががらん、と抜けて落ちる。―座り込んでいた位置には、湿り気と滑りを帯びた痕が残る。―周囲をうろつく亜人種に襲われ、事切れていた人間の骸を取り込んだ魔物の類。数日かけて身体を溶かし、己の血肉と取り込んで…得たモノは彼のおぼろげな生前の記憶と、その姿。見目は、生き写しそのもので。身体に穿たれた深い傷跡は、仕立ての良い衣服に黒々と残る染み以外―既に、溶けて無く。感じた気配は、すぐ傍に。取り込んだ身体も馴染んだだろうと、不慣れなヒトの身体を模したその脚で歩いて行く。―微かに泥の色に汚れた柔らかな髪は、飴色に。その瞳は翠を湛え…)   (2017/6/10 14:49:42)

アロイス♂異種【うわああ劣化してる、劣化してる。ちょっとずつ何とかしていきますねええ、クオリア様もこう、あわねえ!とかあったらお構いなくうう、…!】   (2017/6/10 14:50:14)

クオリア♀貴族【ああっ、久々にやるとそうなりますよね!?そうなりますよね!?私もそんな状態です!!でも、私からしたらすげーちゃんと書ける人だ…ってかんじでして。本当、本当合わなかったら本当に…!!】   (2017/6/10 14:52:06)

アロイス♂異種【はい!!1】   (2017/6/10 14:52:20)

クオリア♀貴族(家の窓際で本を読むその真剣な眼差しが好きだった。優しくて聡明で、笑顔は穏やかで。妹が声を掛ければ本を読んでいる途中でもその手を止めて相手をしてくれた。物静かなのに研究の為なら夜中でも外に調査に行くような兄。妹は兄を慕っていたし、大好きだった。——そんな兄が帰って来なくなって数日が経った。そのうち戻って来るだろう、そう周囲の人間は身勝手に少女を慰めたが、胸騒ぎは抑えられず、遂には家を飛び出した。街行く人、冒険者、色んな人から情報を集め、駆け回り、やっと『アンタに似た人を見たよ。髪色とか瞳の色も珍しいから覚えてたんだ。確か森の方に用があるとか言ってたねぇ。』という情報を手に入れた。その情報主から『森は危険だから』と警告されていたが居ても立っても居られず、少女は森までやってきたのである。)   (2017/6/10 15:07:01)

クオリア♀貴族……っ!(薄暗い森の中。葉を揺らす風や禍々しい鳥の声にいちいちビクッと肩を震わせて奥へ奥へと進んで行く。赤いケープマントについたフードを被り、その下で飴色の髪が静かに揺れる。マントの下には膝上の黒いワンピース。その下から伸びる白く細い脚には葉で切ったであろう新しい擦り傷たち。)おに、いさま……?(聞こえてきた足音にバッとそちらに視線をやれば其処には懐かしい姿。思わずぱたぱたと足音を鳴らして駆け寄った。)探しましたのよ…!突然居なくなるのやめてってクオは何度も言いましたの!   (2017/6/10 15:07:20)

クオリア♀貴族【お待たせして申し訳ない…!早速分割してしまいまして…。次からはもう少し早く打てると思います…!】   (2017/6/10 15:07:48)

アロイス♂異種【大丈夫ですっていうか濃いいいですのっ娘様尊いいいい。がんばります!!】   (2017/6/10 15:08:06)

クオリア♀貴族【うわぁい!私も頑張ります頑張ります!】   (2017/6/10 15:08:54)

アロイス♂異種………ン、ぅ。………?…あ、…ぁ、……。(辿々しく歩むその足。―よろめきつつも、岩に身体を預ける様にして少しずつ進んでいく。身体が何かに触れる度、未だ取り込み切れていない血肉の残滓が―薄赤い染みとなって其処に残って。――身に付けている服も、靴も、生前の彼が身に付けていたモノを其の儘に。――血肉は既に、質感こそ似通えど別の―魔物の身体が、擬態するモノに置き換わっている。丁寧に取り込んで、消化を熟した故か腐臭は無くて。見た目だけは生者の其れに似るだろう。――此方の姿を、見定めて、駆け寄ってくる小さな娘を見遣る瞳はどこか虚ろな。   (2017/6/10 15:17:42)

アロイス♂異種――記憶は、彼女が…取り込んでしまった骸の主の、近しいモノだと伝えている。――無防備に駆け寄ってくるその姿。糧に、或いは苗床に相応しいとか。きん、と頭に良く響く声。ぞろりと、未だ感覚の曖昧な腕を彼女に伸ばした。)……クオ、リア。…クオリア、か……。(漏らす声は掠れる様に。疲労している様にもあるいは見えるだろうか。――その実、人間式の発声器官には慣れが無い。呼気の通り道、溶け残った血泡が漏れ出しそうになるのを堪えて飲み下す。……伸ばした腕が少女に触れるなら、ひやりとした体温を伝えるだろう。―殆ど死人のそれに似る、冷たい冷気を纏った指先伸ばして。)   (2017/6/10 15:17:44)

アロイス♂異種【うああああぁほんとに尊い…←←】   (2017/6/10 15:18:06)

クオリア♀貴族(掠れた声、泥のついた髪、虚ろな瞳。——可哀想に疲弊しているのかもしれない。迷子だったのだろうか。大丈夫、確かに森の深くまでは来たけれど真っ直ぐ進んで来たのできっとスグに戻れるはず。そんな事を考えながら心配そうに兄を見やった。)お兄様…っ、クオは心配しましたの…っ。もう二度と1人で何も仰らずに出て行かないでくださいまし…!(瞳に涙を潤ませれば、翡翠の宝石のように煌めく。どこか様子のおかしい兄。違和感は覚えるけれどそれよりも今は再会が嬉しい。兄がいつもの様に妹に触れ、撫でる。)…ひゃっ…!お、お兄様…?体温が下がっていますの!って、血…っ!?け、怪我をしていまして…!?(冷んやり。あまりにもその手は温度が低く、記憶の兄の温かい手とは全く異なる物。思わず短く声を出して、違和感のある兄をじっと見つめれば、衣服に黒く変色した染みがある事に気付く。その部位に手を伸ばし、慌てた様子でその布の下を見遣れば——…ひどく綺麗な肌。)   (2017/6/10 15:33:27)

クオリア♀貴族あなた……誰ですの。(じり、と一歩下がって距離を取る。治ったのかもしれない。魔物の返り血かもしれない。それでも警鐘が頭の中に鳴り響いている。流れる血が“違う”と言っている。涙を拭いてじっ、と兄を見上げた。腰元にぶら下げていた精巧な装飾の施された護身用のナイフの柄に片手で触れる。もし、兄なら兄で良い。多少警戒したこと等、謝れば優しい兄は許してくれるはずだから…。)   (2017/6/10 15:33:40)

クオリア♀貴族【尊く儚くなれる様に頑張ります…兄妹って良いですよね…っ!(ぐっ】   (2017/6/10 15:34:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アロイス♂異種さんが自動退室しました。  (2017/6/10 15:38:08)

おしらせアロイス♂異種さんが入室しました♪  (2017/6/10 15:38:47)

アロイス♂異種【そっか20分制限あったばかあああ!! 兄妹好いですよね暫しお待ちあれええ】   (2017/6/10 15:39:01)

クオリア♀貴族【懐かしの20分制限の洗礼を…笑 はーいっ】   (2017/6/10 15:42:07)

クオリア♀貴族【ひんやりいつの間に…!】   (2017/6/10 15:42:39)

アロイス♂異種【中で微冷ーって書いておいた筈がもとにもどったやつ!!】   (2017/6/10 15:43:04)

クオリア♀貴族【なるほど!最初に戻ってたのですね!笑】   (2017/6/10 15:46:47)

アロイス♂異種……、どうした、クオリア…?僕だよ、…僕。……っ、あ、……。(―彼女の頬に触れる指は、愛しい妹の肌を撫で付ける様に…或いは、品定めする様に緩やかな触れ方を。―ひやりとした冷気を纏う指は、ヒトのそれとは異なる質感―柔らかに過ぎる感触を一瞬、伝えた。…傷を負った脚の、掠り傷から微かに滲む赤い体液。―擬態を解けば、未だ馴染まぬこの身体ではきっと逃げられてしまうだろう。―血染めの服のその奥には傷一つなく。ただ、怪しげな粘液の残滓がクオリアの細指に纏わり付いて)……、あ、…待ってくれ、………ッ、…!(――伸ばす手は、明らかな警戒を示したクオリアを追う様に緩やかに。けれど、捕らえられない、と悟ってしまえば、―膝を折る様に、崩れ落ちる様な仕草で地面へと膝を付く。――倒れ込む様に、その勢いでクオリアの脚へと腕を伸ばした。――口元には、決して彼の兄が浮かべる事の無い様な酷薄な笑みの色。―触れてしまえば、細いその足を絡め取る様に。ヒトの形を失うその手で、巻き取る様に拘束を試みて)   (2017/6/10 15:50:50)

アロイス♂異種【です!突いても斬ってもだめーじないスライムさんのたーん!】   (2017/6/10 15:51:25)

クオリア♀貴族【しかし切り刻む!!】   (2017/6/10 15:51:59)

クオリア♀貴族(ナイフの柄を握れば自身の手に付着した冷ややかな粘液に気付く。おかしい。絶対におかしい。そんな考えが脳内を占める。ナイフを握りながらも踵を返し、マントを翻し走り、逃げる。フードが取れればハーフアップした飴色のツインテールが揺れる。花を模したコサージュは兄がくれたもので。ずっと大切に身に付けていたもの。兄が失踪し、髪を自分で結わないといけなくなり、兄の様に器用に結ぶことは出来ていなくて。兄が戻って来たらやり方を聞こうと思っていたのに。衣擦れの音。思わず振り返れば兄と瓜二つの人物が地面に膝をついていた。兄と同じ見た目の彼がそうなっていれば咄嗟に心配してしまい、足が止まる。)ど、こか具合が……——ひゃっ!?(よく見ればその腕は溶けて、伸びている。その伸びた粘液の先が自身の足元であると気付いたが、足を掬われ大地に引き倒されてしまう。咄嗟にナイフでその腕を斬り付けた。アレは兄でもなければ人でもない。斬れない液体に何度も何度もナイフを突き立てる。)離しなさい…っ、この…っ。お兄様を返してくださいまし!!(凛と通る声は薄暗い森のざわめきに飲まれて行く。ずちゅ、ずちゅっ、と無意味な音だけが響く。)   (2017/6/10 16:03:22)

アロイス♂異種…っ、ふは、…はは、ひ、…はははっ………!(漏れる声。逃げる足を止めてしまった"妹"を引き倒す格好で…"兄"の声帯を、喉の造りをそのまま写し取ったその声で嗤う。伸ばした指は既に指らしい形を失せさせて、幾重もの輪の様に足首を絡め取って拘束している。―クオリアが振るうナイフの一撃は抵抗なく腕の肉を切り裂いて―其れでなお、斬り飛ばす事は叶わない。肌に擬態した身から覗くのは、一滴の血も零さないでいて―其れでなお黒く、赤く濁った肉の断面。何度も何度も刃を突き立てられる腕の痛みなどまるでないのか。少しずつ這い寄る様にしては、――がきり、と。断面から覗く骨を刃が削る音の響く刹那に。後ろから、小柄な少女の上に圧し掛かる様にして囁いた)…僕は、僕だよクオリア。…アロイス、で合ってるんだろ…?名前。(くす、くす、と。囁く声は笑声混じり。少女の身体を引き起こしてしまえば、自身の膝の上に抱く様にする。―二の腕が、腿が、その形を歪めていって。赤黒い血の色の触手で、自身の四肢にクオリアの手足を縛りつけようとのたうち)   (2017/6/10 16:12:05)

アロイス♂異種【すらいむさんにげて!! 軟体たのしいかもしれな】   (2017/6/10 16:12:32)

アロイス♂異種【い】   (2017/6/10 16:12:34)

クオリア♀貴族なんでっ、なんで……っ!!ひっ、嫌……っ!(何度も何度も刃を突き立てても、地面を削るだけ。断面は赤黒くグロテスクに見える。幼き頃に兄と除いた厨房の料理を思い出す。まるでそれは焼く前の肉塊の様。ガキィッ、と鈍い音。「えっ…?」と声を出せばその断面から白い何かが見えた。その正体を確かめる前に背後から声が響き、バッと反射的に振り返る。)…っ、近寄らないで、くださいまし…っ。…悪趣味、ですの……何が目的ですか…。(兄の声で兄の見た目で兄の名前を名乗って、兄が絶対にしない様な嗤い方をして。ナイフを兄に向けてギュッと柄を握り締めた。しかしながら刺すための初動には至らない。だって見た目は……)あっ、あなたはお兄様じゃありませんの…っ!お兄様はどこか答えて、くださいまし…っ!(抵抗するようにバタバタともがくけれど、軽い身体はアッサリと“彼”に抱き上げられ、その四肢を絡め取られてしまう。少しでもその拘束を緩めようと暴れる。ナイフを動く限りで振り回す。)……っ、離し、なさい…っ!(彼が防がなければそのナイフの柄がその顔目掛け飛んで行くかもしれない。狙いなど定まっていない動きで必死に足掻く。)   (2017/6/10 16:28:13)

クオリア♀貴族【誰ですかスライムが雑魚だと言った人は…!軟体な肉体に喜んで貰わなければ…!】   (2017/6/10 16:29:25)

アロイス♂異種……この身体の元の持ち主なら、もう居ないんじゃないかな。僕が見た時にはもう、事切れてた様に見えたけど。…因みに、もう二日前の事だよ、それ。(華奢な体躯の少女を、文字通り腕の中。―しっかりと捕らえて、けれど拘束は生温く。―逃がさないながらも、元の身体が軟らかな所為……クオリアが腕を振り回したその拍子に。―肉を貫く様な、叩き潰すような感触が、確かにその手に伝わった)……痛いじゃないか。…まだ、消化しきれてない所もあるんだよ…?(―痛みなど、欠片ばかりも感じていない。―声音はいたって平静なそれ。―柄尻が当たった所は、丁度眼か。―目を、模しただけ、と言えるソレ。元の肉体の、視覚情報を取り入れる機能を保ちながらも―中身は既に別のモノに置き換わっている其処が、不意の外圧に弾けて―体液を滴らせるけれど、すぐに再生して行く様子を間近で見せてしまう。……クオリアの右腕を取り込む様に、己の腕の中に収めてしまえば片腕の自由を奪う。――その腕で、彼女のワンピースの裾に腕を伸ばした。その耳元に唇、寄せた儘で。)   (2017/6/10 16:39:10)

アロイス♂異種…帰してあげようと思ってたけど、おいたをするなら…どうしようかな。…君の身体も取り込んだなら、もうちょっと馴染むかな?   (2017/6/10 16:39:12)

アロイス♂異種【けなげで尊い妹様かわゆいけれど自重しない悪のすらいむ…!!】   (2017/6/10 16:39:47)

クオリア♀貴族なっ……、ど、ういう……。(言葉が続けられなくなる。目の前の彼は兄の遺体を取り込んで、模した物。ということは——思考を巡らせ、強気な瞳に絶望の色を灯す。“うそ、嘘。”と頭の中で同じ言葉が繰り返される。嫌な予感はしていた。そんな胸騒ぎのせいで彼の言葉が実感を伴って妹に重くのしかかる。)嘘っ。信じません、の…そんなこと…!!(頭の良い兄がこんな所で死ぬわけがない。そう思い直して再び手に力を入れるとナイフの柄は自身と同じ色をした瞳を貫いた。ぐちゃっ、と嫌な感触。思わず「ひっ…!」と悲鳴を上げて動きを止める。なまじヒトの形を兄の形をしている分、相手が傷付けば躊躇いが生じてしまう。)   (2017/6/10 16:52:06)

クオリア♀貴族あっ…あっ……。(すぐに再生するその眼球に、まざまざと彼が普通ではない事。常軌を逸した存在である事を認識させられる。此処になって初めて強気な少女の表情に恐怖の色が加わった。耳元で聞こえる声は兄の物であるはずなのにゾワゾワと嫌悪感で皮膚が粟立つ。)いやっ、やめ……っ。離し、なさい…。(気付けば片腕が吞まれてしまっている。冷んやりとしたジェルの中はいつ消化が始まるのかと、恐怖を増す要因になっていて。ふるふると首を横に振り、ナイフを握った手を一生懸命動かそうとして。)   (2017/6/10 16:52:18)

クオリア♀貴族【なんて悪いやつだ…!燃やしてしまおう…】   (2017/6/10 16:52:39)

アロイス♂異種【炎とか氷とかには多分よわいやつ…!!】   (2017/6/10 16:52:52)

クオリア♀貴族【なんか、無いかなー…】   (2017/6/10 16:53:15)

アロイス♂異種……どうしようかな。取り込んだ時にはもうだいぶ血が抜けててさ。……うまく動けないんだよね、これだと。…取り込まれて君のおにーさんと一つになるのと、大人しく僕に体液を寄越すのと、どっちがいい?…血液から、君のおしっこまで受け付けるけど。(囁く声は、クオリアの兄の声そのもので。腕を取り込んだ儘、ワンピースの裾を摘まんでしまえばぴらり―捲り上げてみせた。―身体のほとんどが、水で構成されている種族である所為。取り込んだ身体を維持するのならば、その身体に近しい者の体液を取り込む事で―大分具合が、良くなるのだと。血も肉も、骨ごと取り込んでも良いのだけれど。―選択肢を与えてしまうのは、元々の肉体が宿していた情も取り込んでしまっているからだろうか。   (2017/6/10 17:02:11)

アロイス♂異種…クオリアの小さなお尻の下には、自身の腰と。微かに硬く擦れ合う感触は、肩から腰に掛かる小さな野営道具の袋。…今はすっかり血の色に染まった布袋の中には、兄がよく―少女に取り出して見せていた炎を宿す魔晶が未だ入った儘か。片手は相変わらず捕らえた儘。―指先だけ解放すれば、その指に自身の末端たる触手を絡み付かせ、自らの指で裾を摘まむ様に仕向けて見せる。―自分自身の指の先は、曝け出される少女の脚と脚の間に伸ばして―――)   (2017/6/10 17:02:12)

アロイス♂異種【ご つ ご う 。だけど謝罪しない。】   (2017/6/10 17:02:45)

クオリア♀貴族【大丈夫、私も似たようなこと考えてました!笑】   (2017/6/10 17:03:44)

クオリア♀貴族ど、っちも…いや……っ。(どこまでも無慈悲に兄の死を肯定する言葉。取り込まれるのも嫌だし、体液だって渡したくない。耳元で囁かれる言葉にカァッと顔を赤くして)なっ、に…、お兄様、の声で、そんな下品なこと言わないでくださいまし…っ!ひゃぁっ!?な、何をしますの…!!(耐性の無い単語。兄だったら絶対に言わない言葉に悔しくて悔しくて堪らない。許容できない出来事に再び恐怖は憤りへと変化する。そうして更にはスカートまで捲られれば怒りと羞恥で顔を真っ赤にして彼を睨み付ける。)   (2017/6/10 17:17:27)

クオリア♀貴族やっ、こんな…っ…!(スカートを自身で摘ませられ、与えられる恥辱に身体はどんどん熱くなる。指を離したいのに、纏わりつく粘液がそれを許さない。彼の手が脚と脚の間に伸びてきていることに気付けば、きゅっ、と脚を閉じた。彼が何をしようとしているかは解らない。解らないが先程兄の唇で告げた下品な言葉を思い返すと目的の場所は何となく解る。もがき、足掻いているとふと、腰に当たる感覚に気付く。チラリと視線をやるとそれは見覚えのある袋。炎の魔晶。透明度は高いのに深みのある綺麗な赤色をしていたのを覚えている。キラキラと煌めいているのがとても素敵で、欲しがっては“まだ早いから”と兄に窘められていたのを覚えている。その代わり一回だけ、“母さんには内緒ね”と使用する所を見せて貰ったことがあった。静かに指先を伸ばす。もし彼が気付かなければ布袋から魔晶を取り出し、彼の少し後ろに投げつけるかもしれない。妹は火傷せず、それでいて彼の背を焼くには十分な位置へ。)   (2017/6/10 17:17:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アロイス♂異種さんが自動退室しました。  (2017/6/10 17:22:54)

おしらせアロイス♂異種さんが入室しました♪  (2017/6/10 17:23:06)

アロイス♂異種…ははは。…じゃあ、やっぱり溶けて貰おうか。…先ずはこの腕からでも、っ、…………ぐ、………!!!(腕の中でもがく育ちの良さそうな娘の―閉じ合わされた脚と脚の間に指を滑り込ませようと、すっかり夢中でいる。―懐に何を収めていたか等知りもしないし、調べもしていない。クオリアにはこれ以上此方を傷つける手段も無い様に思え…ゆっくりと、弄ぶ様に。指の形を崩せば、太腿と太腿の間を伝う様にして軟体状の触腕と化したその手で肌着の上から下肢を、少女の秘部をなぞり上げ。ひやりとした感触伝えつつ、先ずは脅かしでもしようかとその腕を溶かそうと試みた。――その瞬間に、背後で魔力が炸裂する気配。――不意に上がった炎に、その背を焦がされる)………うぐ、ガ、…アァアァ!!!!(上げる声は濁った、悲痛な、確実に―ダメージと言えるモノを受けたと知れる其れ。腕の拘束を緩めてしまい、身体の輪郭さえ一瞬保てず――ずるりと溶けた腕からは、その身体の骨格となっていた骨が確かに覗いた。――焦がされた背。焼け焦げた衣服の断片が灰になって散る。緩んだ拘束を改めようと、小娘の胸元掻き抱く様に左手伸ばして)   (2017/6/10 17:30:39)

アロイス♂異種【焼きすらいむ…!ふんわり進行ですが、夕食だーとかあれば教えてくださいませね!?】   (2017/6/10 17:31:44)

クオリア♀貴族【ちょっと美味しいのではそれは…! ありがとうございますー!最悪夕食なぞ食べぬとも…!!スライムさんも夕食だー風呂だーテレビだー等あれば教えてくださいね!】   (2017/6/10 17:33:20)

クオリア♀貴族ひゃうっ…!?(投げたと同時、秘所へと伸びてきた粘液に初めて味わう刺激にビクッと腰が跳ねた。ただただ嫌悪感。まるで擽られたかのような感覚に驚くけれど、生じる感情はそれ、のみ。快楽のかの字も知らない少女には『気持ち悪い』という漠然とした感想のみが残る。秘所に触れた相手を罵倒しようとする前にけたたましい爆裂音。何かが焼ける音、そして彼のしゃがれた苦痛に歪んだ悲鳴。拘束が緩み、そこから抜け出そうと腕を引き抜こうと後ろを確認する。——骨。なまじ彼が兄を取り込んだというのは嘘では無いらしい。解ってはいたけれど。泣き出しそうになるのを堪えて必死に拘束から抜ける。身体が液体だからだろうか、炎はすぐに打ち消され、ドロドロに溶けた彼と焦げた衣服のみが残っているようだった。)ひゃぁぁっ…!!?(必死に伸ばした彼の腕に再び捉えられる。確りと掴まれてしまえば、再び兄の布袋へと手を伸ばそうとした。次は布袋ごととってしまおう。その手が届くならば何回でも何十回でも兄が遺してくれた魔晶を投げつけてやろうと……。)   (2017/6/10 17:42:47)

アロイス♂異種……逃がさない。…決めたよ、クオリア。…君は中からじわじわ溶かしてやる。…泣いて謝っても、許さないから。(一瞬の隙に腕の中から抜け出そうともがいた娘を捕らえてしまえば、後ろから覆い被さる様な格好になる。――溶かした足をクオリアの脚に絡めて、その抵抗を封じる様にしつつ…彼女が手を伸ばした事。元の持ち主に似通った魔力を持つ者が手を触れた事で俄かに力を取り戻したのか、熱を持ち始めた魔晶の袋を―じゅう、と音立てて溶かしてしまえば、自身の腹の内に取り込んでしまう。――ひやりとした身体には微かに人肌程度の熱。彼女が直接触れられなければ、身体を焼かれる事も無い筈、と。……魔物としての認識は、体液を啜るのにちょうど良い孔。…混ざり合うヒトの記憶では、男女の神聖な営みの為の孔。……背を焼いた対価は、払って貰わなければ。腰の密着している処から、彼女のお尻を覆う布地を溶かす。――素肌に、微かに彼女よりも高くなった熱を宿す軟体質な肌をぴたり添わせる。――宛がう、股間の其れは…牡の容のモノでは無くて。ゲル状にとろけた細い触手の切っ先で。抉じ開けるのではなくて、狭い孔に流し込む様に…這入り込もうと、試み始めた)   (2017/6/10 17:53:28)

アロイス♂異種【やきすらいむ阻止! お夕食はたべてー!!? はい!すらいむさんは元気です!】   (2017/6/10 17:54:31)

クオリア♀貴族(逃げられなかった、逃げられなかった!——心臓の鼓動が嫌に早い。脈打ちポンプ様に全身に巡らせられる血はどこか冷たい気がして、ゾッと悪寒がする。彼の怒りと言動にこのままでは死んでしまうと生存本能が警告してくる。生きようと、逃げようともがくけれど脚を捉えられてしまっては離れることも叶わない。唯一の抵抗手段であった魔晶すら溶かされいよいよ打つ手が無くなってきた。自由な両の腕は地面に爪を立てて、まるで大地を手繰り寄せるかのように必死に掻いて、その拘束から逃れようとした。)っっ!!へ、変態…っ!!離しますの…っ!!(下着が溶かされ、暴かれ羞恥で身体に火が灯る。後ろから覆い被さられているため、背後の状況を正確に把握することができない。肩口越しに彼を睨んでいれば——)ひ、ゃんっ!?な、なに…っ、っ、ぁ…!(痛みはないが何が胎内を逆流し流れ込んでくる感覚。驚いたのか思わず腰が跳ねる。未知の感覚に狼狽と困惑と恐怖が入り混じる。)嫌っ、へんたいっ、化け物…っ!おに、いさまを、返します、のっ!(そんな感情から逃れるためか、必死に強気を保とうと相手を罵倒する言葉を続けた。)   (2017/6/10 18:07:36)

クオリア♀貴族【阻止された!夕飯にいただこうと思ってたのに!! 私食べるの早いのでちまちま食べますのでお気になさらずに!しかしスライムさんはちゃんと食べるのよ! げんきなら何より!元気があればロールはできる!】   (2017/6/10 18:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アロイス♂異種さんが自動退室しました。  (2017/6/10 18:14:42)

おしらせアロイス♂異種さんが入室しました♪  (2017/6/10 18:14:51)

アロイス♂異種【うわあああおまちくださあああ笑】   (2017/6/10 18:15:01)

クオリア♀貴族【無言退出の洗礼を受けるスライムであった……】   (2017/6/10 18:19:11)

アロイス♂異種…酷いな、僕が殺った訳じゃないのに。……それよりクオリア、一つ聞かせて?……此の侭動いたら、どうなるのかな…?(へんたい、化け物、と。囚われながらも健気に此方を罵倒してくるクオリアが足掻く様子を上から見下ろしながら…その耳元で囁く様に問いを投げる。自身の身体を流し込んだ彼女の裡では、少しずつ硬化していくそれが牡の容を―彼女はきっと知り得ない筈だけれど、彼の兄のソレと寸分違わぬ形で―幼い膣内を牡の容に圧し拡げる様に、容を成して行く。内側では大きく膨らむそれは、膣口傍ではまだ流動性を保った儘で。―此の侭腰を動かしてしまえば、内側から裂くことになるのだろうと思い当たったのが一思いに腰を動かさない理由。―散々、体液を啜った後で溶かしてやろうと思っているけれど。破瓜の血もあるいは、充分糧になり得るだろうか。)…素直に言うなら、そこだけ溶かしてあげてもいいけど。…二度とは言わないよ、クオリア…?(声音は幾らか平静を取り戻したのか、優し気なそれ。ヒトの形を取り戻したその手で、クオリアの飴色の髪を撫で付けて訊く)   (2017/6/10 18:20:32)

アロイス♂異種【ルブル久々過ぎてもう……!!! そいえば破瓜描写きついー!とかおしりはやだー!みたいなのとかおありでしたらあああ(遅)】   (2017/6/10 18:21:03)

クオリア♀貴族【ぜんっぜんおっけーなのです!もしかして退出のたびに全文消えてたり…!?】   (2017/6/10 18:23:33)

アロイス♂異種【メモ帳の出番!!!←】   (2017/6/10 18:24:08)

クオリア♀貴族【メモ帳だいじ!】   (2017/6/10 18:24:21)

クオリア♀貴族ひ、ぁ…!?あっ、あ…んん…!?(内側からじわじわと押し広げられて行く。成熟していない小さな身体はそれを受け入れるのは普通であれば困難で。中で大きさを増して行くモノに驚き、震え、顔が蒼白となっていく。カタカタと歯の根を震わせる。溶かされてしまうのだろうか。それともこのまま内側から裂かれてしまうのだろうか。硬さと大きさが増すのに比例して恐怖で身体が凍り付いていく。)しら、ない…、きっ、と……さけちゃ、い、ます…の…っ。(怯えたような声でそう答える。嘘は無かった。実際にどうなってしまうのかなんて知らないし、もし彼がこのまま大きくなって行くのであれば身は裂けてしまうだろう。イヤイヤと首を横に振る。)や、めて…ください、まし…っ…!火を、つかった、こと謝ります…の……っ。(優しげな声に少しだけ安心感を覚えるのは、それはきっと兄の声だから。決して内容を信じ、安心しているわけでは無いのだけれど。生理的反応だろうか。膣内は異物を感じると、少しでも痛みを和らげるためにじくっ…と本当に僅かではあるが蜜が分泌される。)   (2017/6/10 18:33:33)

アロイス♂異種……仕方ないな。…僕としては、大人しくご飯になってくれるなら…うん、さっきの事は忘れてあげてもいいか。……(魔晶の魔力が巡るせい…クオリアの膣内を満たした怒張はしっかりと熱を持ち、肉の其れと変わらない硬さで小さな裡壁を押し広げて行く。―きっと、裂けてしまう、と―怯え切った声でそう答えるのを聞いては、背を焼かれた怒りも次第と収まるか。――僅かに滲んだクオリアの体液。硬さを帯びても、元はスライムである其れに蜜が馴染めば。―元は、内側から溶かす心算でこの孔を侵したけれど…取り込んだ知識の中の戯れを、試してみるのも良さそうだと兆してきてしまう。―まだ柔らかなままの自身の其処。   (2017/6/10 18:45:36)

アロイス♂異種―異物感に狭く窄まるクオリアの純潔の証を溶かしてしまう様に―当然肉を取り込む痛みを伝えながらも、自身の挿抜を妨げない程度に其処を、整えていく様に。―兄の血肉を取り込んだ身体にクオリアの血と肉の一部を溶け込ませていく。―馴らしている間は、動かずに。けれど少しずつ、柔らかかった部分も張り詰めさせて行く。)……痛くても、我慢だよ?…うん、やっぱり君の血は馴染むかな。…妹だけ、あるね…。(髪を撫で付ける指は優しく優しく、あやす様な触れ方で。蜜の分泌の追い付かない其処に、自身の其れから滲む体液を馴染ませる様に。一度だけ腰を揺らめかせ、幼い膣を突き上げて)   (2017/6/10 18:45:37)

アロイス♂異種【処女姦。ひゃっはー。そうだそのあたりもきいておけばよかったのだと…!(たむ)】   (2017/6/10 18:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クオリア♀貴族さんが自動退室しました。  (2017/6/10 18:53:37)

おしらせクオリア♀貴族さんが入室しました♪  (2017/6/10 18:53:54)

クオリア♀貴族【やっちまいましたね!!!】   (2017/6/10 18:54:08)

アロイス♂異種【おかえりなさああああ、(カニ進呈)】   (2017/6/10 18:54:18)

クオリア♀貴族【あざっす!(バリバリっ)】   (2017/6/10 18:55:04)

クオリア♀貴族ごは…、ん…、やで、すの…っ、食べ、ないで…。大人しく、します、から……ぁ…。(聞かされる言葉に震えながらそう返す。先程までの強気さとは打って変わってか細く、弱々しい声。彼の捕食の方法は知らない。それでも先程見た骨格のような姿になってしまう自分を想像するとゾッと震えた。あんな、あんな姿になりたくない…。)ひ、ぁっ、あ…あっ、…!!(ナカにチリチリと痛みが走る。溶かされているのだろうか。僅かな表皮であるためか絶叫するほどの痛みではないけれど、それでも確実に唇を噛んで、取り込まれた脚をジタバタと蠢かさないと耐えられない程の痛みが断続的に与えられている。それでいて彼のモノが硬くなっていくのも知覚すれば瞳に涙を滲ませ、ついにはぽろっとずっと我慢していた雫が頬を伝った。)   (2017/6/10 19:01:56)

クオリア♀貴族———っ、ひぁあっ!!(彼のモノで貫かれれば、ビクンッと腰が大きく跳ねて悲鳴を上げる。慣らされたとは言え性の快楽も知らない未発達な身体には負担が大きかったようで、ぴくっ、ぴくっと腰を痙攣させている。)ひぁっ、いたいっ…いたい…っ。抜い、て…ぇ…っ、…!(地面には生々しくも少女が引っ掻いた跡が残っている。彼の体液も分泌されたとは言え、滑り出すには少々足りなかった様子。)   (2017/6/10 19:02:21)

クオリア♀貴族【基本的にはオールオッケーオール萌えなのです…!】   (2017/6/10 19:02:40)

アロイス♂異種【強い子……!!】   (2017/6/10 19:03:08)

クオリア♀貴族【なので嗜好とかどんどんぶちこんじゃってください!】   (2017/6/10 19:03:58)

アロイス♂異種…それなら、其の儘大人しくしててよ。…満足したら、離してあげるかもしれない。……っ、人間って、こういう事するモノらしいけど。…悪くは、無いか…。(彼女の兄を丸々、摂り込んで模倣する事で…感覚もヒトの其れに似通えば。―身体の下で悲鳴を上げる少女の悲痛な呻きに、寧ろ興奮を―劣情を煽られ、身体が熱を持つ様な感触さえ得るに至ってしまう。―戯れに突き出した一突き。まだまだ、ほぐれても居ない其処を突き上げる感触。――少女の喉からは悲痛な声。―自身の強張りから伝わったのは、未だ未成熟な少女の其処を剛直で犯す痺れる様な甘い快楽――…)……まだまだ。…君に焼かれた分も、取り戻せてない。(―突き上げては、腰を休めて。びくびくと小さなお尻を跳ねさせるクオリアに怒張を押し付ける様に、ただ奥を圧迫でもする様に収めさせた儘。涙が滴れば頬に伸ばした指で掬って、その指からも体液を啜り取る様。…繋がった其処では、溶かして奪った其処から滲む破瓜の血まで取り込んで。地面に爪を突き立てて痛みにもがく少女の胸と、地面の間に自身の腕を挟ませる様にした。…胸元を覆う布地を、掌の形に溶かして。胸の先を摘まんで愛撫しようとする。)   (2017/6/10 19:11:38)

アロイス♂異種【!!! ご褒美たいむだー!!】   (2017/6/10 19:11:45)

クオリア♀貴族ひゃっ、ぁっ…あっ、壊れ、ちゃう…っ…!(大人しく、と言われてもできる筈も無く。与えられる“まだ”痛みの感覚に声を枯らして泣くように悲痛に訴える。勿論どんなに大きな声を出しても拘束された身体は大人しくせざるを得ないのだけれど。突かれる度に痛みに反応し、ナカは収縮し彼のモノを搾り取ろうとする。)あっ、あっ……っ、も、ダメ…、な、の……っ、んぅ…!!はぁっ、は…、ふ……っ…!(奥を突かれ、そこで彼の動きが止まれば、過呼吸気味に息を整える。肩を上下させてやっと酸素を得る事のできたかのように。涙を掬われるが、もちろん慰めてのことでは無いと解っている。胎内でも破瓜の血を吸収されれば、ひくっ、ひくっとナカを小さく蠢かした。)   (2017/6/10 19:28:00)

クオリア♀貴族ふ、ぇ…っ?は、っ、ひぁ…っ!?(今度は胸の先端に刺激が走る。いつの間に服を溶かされてしまったのだろうか。先端を直接触れられれば、それもまた味わったことの無い感覚。と言うよりも、普段服で擦れたりしても何も感じない箇所であるのに、先端のみを摘まれると甘い痺れが全身に広がった。)ふ、ぁっ…あっ…?(胸の先端から、そして止まる胎内から、それは毒のようにじわじわと広がり、彼女を蝕んで行く。痛みを緩和するための生理的反応かも知れない。それでも甘い快楽という毒が広がり始めている。)   (2017/6/10 19:28:18)

クオリア♀貴族【身を頂いてますからね。たまにはご褒美をあげましょう!】   (2017/6/10 19:28:38)

アロイス♂異種っ、……く。……、ぁ、………。(男など、経験した事も無いだろう令嬢の膣内を堪能しながら…男もまた、初めての経験である交わりに熱の篭る吐息を漏らし、様子を探る様に腰を揺らめかせる。張り詰めた其れは大きく、腰を引けば先端の傘の膨らみに任せて内側を擦るけれど其処からぞわぞわと駆け上がってくる快楽に時折びく、と腰を跳ねさせ、収縮する内側に締め付けられれば腰が蕩けてしまいそうな快楽まで覚えてしまう。   (2017/6/10 19:38:16)

アロイス♂異種自身の身体の下で泣き声を上げる娘の裡を思う様貪るのがこれほど心地の良い事だとは知らなくて、乳房の先端を摘まみ上げれば其れだけで上がり始めた甘い声に耳を欹て聞き入る様子を見せた。……腰の動きを、一瞬止めて。自身の劣情を押し当てる様にぐり、ぐり、と擦りつけながらも。指先で挟み付けたクオリアの乳頭をきゅう、と二指の間に挟み…指と指の間で転がす様にしては、再び緩やかに腰を振り立てて行く。腰を使う度に瞳細め、心地良さそうにして。―元々ヒト相手の生殖機能など備わっていない。吐き出すとするなら、少女の体内を苗床とする自身の分身、そのもので。きゅう、と――注ぎ込むべき”ソレ”が詰まった、重たげな嚢が引き上がる感覚覚えて身震いをした)   (2017/6/10 19:38:18)

アロイス♂異種【身が…!身が…!! 色々植え付けるぷれいとか。とか。】   (2017/6/10 19:38:32)

クオリア♀貴族あぁっ、ひ、ぁ…っ!(彼が動く度に痛みを伴った刺激で膣壁を刺激される。彼自身が液体で出来ているため動かしづらさとかは感じないのかも知れないが、男を知らないソコは動くには乾いてしまっている。身を裂かれるような痛みに下唇を噛んで必死に耐えた。『これが終われば帰れる』『大人しくしてれば』——根が素直で純粋な少女はその言葉を何度も心の中で反芻し、忍耐強く耐えようとしている。)ふ、ぇっ…、っ?あっ、あっ、…!な、なに…っ、んんぅっ…!!んっ、ん、…っ!さわら、ない、で、くだ…さい…ま、ぁ…っ、んんんっ!(奥をグリグリと押し潰され、胸の先端を丁寧に刺激されれば、ふわふわと蕩けてしまいそうな甘い感覚に狼狽えてみせる。何かがおかしい、変な感覚がする、そう知覚はするがそれが“快楽”というモノであるとは少女は知らない。与えられる刺激にきゅぅ、きゅぅ…と膣襞を蠢かせる。)ふ、ぁっ…あっ…!ぬい、てぇ……っ…。(先程と同じセリフ。先程と異なるのは自身に与えられる感覚が痛みだけでは無くなったと言うこと。未知の感覚に恐怖を覚えてそう呟いた。徐々に蜜がとろっ、とナカに分泌され始める。)   (2017/6/10 19:50:20)

クオリア♀貴族【構わんですよ!】   (2017/6/10 19:50:31)

アロイス♂異種ぅ、……ぐ、ぁ。………っは、……あ、ぐ、っ、………!!!(―まだまだ、乾いてしまっている儘の其処。痛みに声を上げる少女の叫びを聞きながらも寧ろ…クオリアの"兄"の腰遣いは荒さを増して、自身の怒張を強張る膣肉に擦り付けるのを愉しむ様に。未熟な其処を楽しむ間に、少しずつ響く声に艶が混ざるのを聞き取れば。少しずつ潤み始める裡の感触。──蜜の絡み付く中を、幼い膣襞に締め付けられて。その裡を突き上げる快楽は、知り得なかったモノ。   (2017/6/10 20:03:14)

アロイス♂異種―乳房を捏ねれば好いのかと、―或いは、もう少し労わればもっとぬかるむのか、と。突き上げに緩急を付けてみせたり、突き上げる処を―先端で圧し上げる所を変えて見せたりとしている内に、絶えず刺激を受ける其処には限界が訪れてしまう。細い腰を片腕で抱く様にして。人気の無い森の中で、同じ髪色―同じ色の瞳の、少女の中に。最奥まで自身の生殖器を突き立てる様にして――)……っう、ぁ、あ゛、……、クオ、リア、……、あ、……!!!(呻く声は、切なげな…散々少女の身体を犯して、心底心地良さそうな。びくん、と―一際大きく膨らんだ肉棒を跳ねさせ、怒張を脈打たせればどぷん、と。焼ける様な熱を帯びて…どろりと、重さを感じさせる様な液体をクオリアの小さな子宮に注ぎ込む様に解いて放った。幼い子宮をいっぱいに満たす程度の量。初めて味わう、生殖器からの強烈な快楽に…僅かの隙間も生じさせまいとするかの様、クオリアの腰を抱き寄せて己の分身を放ち)   (2017/6/10 20:03:16)

アロイス♂異種【描写難しいぞ異種モノおお。でもこう強姦シチュすきだ…!!】   (2017/6/10 20:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クオリア♀貴族さんが自動退室しました。  (2017/6/10 20:10:54)

アロイス♂異種【こう、こう、気付けばすごい時間。もう打ち直す気力ねーよー!とかあればまたそのうち!とかでも!とひよるスライムでした。(正座しつつ。】   (2017/6/10 20:14:11)

おしらせクオリア♀貴族さんが入室しました♪  (2017/6/10 20:15:40)

クオリア♀貴族【あっ、メモ帳活用しているので大丈夫ですよ!!むしろスライムさんはお時間平気?】   (2017/6/10 20:16:29)

クオリア♀貴族【異種難しいですな…!でも私的には楽しんじゃってますが!笑】   (2017/6/10 20:16:58)

アロイス♂異種【すらいむさんはうねうねしてます!!はいいいそう言って頂けるともう…!挿入時の描写とかさびてるなーって思ったのでその内練習しない…と…(ぐふっ)】   (2017/6/10 20:17:51)

クオリア♀貴族【うねうねしちゃってくださいませ!そうかなぁ…前のスライムさんを知らないから何とも言えませぬが…一緒に練習しましょう!私もなんかこう語彙力増やしたいです!】   (2017/6/10 20:22:20)

クオリア♀貴族ひぁっ、あっ…!(未知の感覚は次第に、少女に快楽というものを教え込んで行く。痛みは分泌される蜜と彼自身の体液によって徐々に緩和はされるが、痛みがないからと言って、彼に対する恐怖や嫌悪が無くなった訳でもなく。訳が解らないまま、いつ取り込まれてしまうかも知れない可能性の中、生存本能だろうか、蜜の分泌量は増えていき、トロトロとナカを満たして行く。それでも飽くまで先程まで処女だった幼い娘。大人のソレと比較できない程の痛みは生じていた。)ふ、ぁっ、あっ…。ひ…っ、ぅ…っ…!!(手を変え品を変え、様々な部分を攻められれば次第に思考も甘く蕩けて行く。快楽と恐怖が入り混じり頭がゴチャゴチャとしてくる。切な気に呼ばれる名前に、まるで兄に犯されているような倒錯感。後ろにいるのは兄のような気がして気が緩んでしまう。)   (2017/6/10 20:22:42)

クオリア♀貴族ひぁっ、あっ、———…〜〜〜っっ!?(彼が爆ぜると同時、ビクンッと腰を跳ねさせ身体を小さく弓形に反らした。初めての絶頂。ナカを一層収縮させて流し込まれる其れ等を搾り取ろうと蠢く。視界がパチパチと光り、頭の中が霧がかる。何が何だか解らなくなって、堪らなくなってぽろぽろと涙を流した。)ふぇっ、…?な、なに…なにが…っ、やだ、やだ…。変なこと、しないで……っ!!(ナカに流し込まれる液体に気付けば慌てたように踠いては上半身だけでも起こして、それを引き抜かせようとして。そうだった。背後にいるのは兄ではないのだ。)   (2017/6/10 20:22:58)

アロイス♂異種……っ、う、………、ぁ、……、……。(この身体での、初めての放出の快楽に漏らす声は、呻きばかりで。年幼い、生娘の膣に締め上げられながら…自身の生殖器の内側から溢れ出て行く自身の種の感触、初めて味わう性交の快楽に幼い身体を抱き締めた儘びくん、びくん、と怒張を震わせ、跳ねさせて……。搾り取られる心地に、交わりに興奮した怒張は萎えもしない儘。子宮にはたっぷりと自身の分身とも言える胤を注ぎ込んだ後。ねっとりと、水などとは比較に出来ない粘度を帯びた其れがクオリアの子宮を満たして。   (2017/6/10 20:34:06)

アロイス♂異種……射精の快楽に蕩ける中で、少女が身体を起こそうと試みれば。其れを制する様に、上から串刺しにでもする様に腰を弾ませ、体重掛けた)……っ、もう、遅いよ、クオリア。……溶かすのは許してあげるから。…代わりに、僕の分身を飼って貰おうかな、って。……餌なら、心配いらないよ?…勝手に、君の体液とかを吸って育つと思う。…足りなかったら、お腹の中で色々動くかも知れない、けど。(腰を掴んでいた手で、クオリアの…胤を注ぎ込まれたばかりの下腹部に触れて、撫でる。自身の種を、植え付けた、と囁いて。―子宮に注ぎ込んだのは、娘の体液を啜って育つスライムの幼体で。―啜れるモノが少なければ、自ら催淫性の体液を滲ませて…そうして得た体液を糧にする、そう言う代物。無理に引き摺り出そうとすれば肉を溶かす、そう言うモノを植え付けたのだとその耳元で楽し気に囁いて)   (2017/6/10 20:34:08)

クオリア♀貴族抜いてっ、抜いて…っ、んんっ…!(胎内に注がれるソレはねっとりと襞に纏わり付き、少し角度を変えたくらいでは流れ出て行ってはくれなさそうである。幼い胎内では受け止め切れず、下腹部に膨張するような圧迫感と息苦しさ。逃れようともがき、杭を打たれるように動きを制されればピクンッと肩を跳ねさせた。)えっ、…えっ……。(耳元で愉しげに説明される内容は凡そ彼女にとっては何も楽しさも無く、絶望を感じるような内容。ナカで動くという事はつまりは今のような感覚を四六時中味わう可能性があるということ。下腹部に添えられた手の下、その中に絶望の種が蒔かれたのかと思うと、涙を流して首を横に振る。)嫌、ですの…っ、おね、がい……、とって、くださ、いまし……っ。(恐らく今はまだ大人しくしているだろう幼体。蠢き始めればどんな事態になるかも想像がつかない。こんな風にされて前の暮らしに戻れるはずも無く。)お、うち…かえ、して……っ。とって、くださ、……っ。(泣きそうな声で縋るように懇願する。掻き出したいけれどもまだ彼が入っているし、無理に掻き出せば溶かされてしまう。そう聞けば憎き相手に頼るしかなくて。)   (2017/6/10 20:47:38)

アロイス♂異種……駄目、もう出しちゃったし。…無理矢理出したら、成長する前に死んじゃうだろ。…それなら…(ぽろぽろと、涙を伝わせるクオリアの頬を優しく撫でる。――胎内に異なる生物の種を植え付けられれば、其れが当然の反応なのだろう。まだ残る交わりの余韻を味わう様に時折腰を弾ませては子宮に先端を押し当て、処女であった膣内に幹を擦らせ、擦り付け。その後で少しずつ、まだ昂ぶった儘の肉棒を引き抜いて行く)…僕を、連れて帰って貰おうかな。…そうしたら、其れの飼い方も教えてあげるし、充分育ったらすぐに取り出してあげる。…君からエサが摂れるなら僕も充分生きていけるだろうしね。……それでどうかな?…兄様としては、もう少し君と一緒に居たい訳だ。(口元には酷薄な、微かに微かに柔らかな色合い交えた笑みの色。未通だった其処を蹂躙した其れを引き抜いては…屋敷に連れて帰ったとしても、何度も襲うであろう事を想像させる様に小さなお尻へと其れを擦り付ける。―人間相手の交尾をすっかり覚えてしまっている。髪の毛を撫でる手付きだけは優しいいつかの兄の手の様で。)   (2017/6/10 20:55:26)

クオリア♀貴族んっ…、ぁっ…!(頬を撫でられるその手は兄を彷彿とさせるが、余韻を楽しむように子宮口を押し上げられる感覚は兄相手では絶対に得られないもの。ビクッ、ビクッと腰を浮かせて、背筋をゾクゾクと震わせた。引き抜かれれば、異物が抜けたにも関わらず、ヒクッヒクッと入り口は小さく痙攣している。粘性の体液は中々出てきそうに無く、下腹部の重たさはあまり軽くならない。)あな、たを……?(彼の提案に少し逡巡する素振りを見せるが選択肢など存在しなかった。犯され、恐怖と快楽を刻み付けられ、未知の生態を植え付けられ、そんな中で彼を拒むことなど出来ず。彼にしか取り出せないモノであるならば彼に頼るしかないじゃないか。)は、…ふっ……。(こんな人兄ではない。そう解っているはずなのに。防衛的機構だろうか、優しく撫でる手付きは兄そのもので、何だか兄は本当は死んでいなくて、この人が兄なのではないか。魔物に襲われて少し混乱しているのではないか。それならば、自身が面倒を見てあげたら元の兄に戻るのではないか。そんなくだらない考えが幾つも浮かんでくる。)   (2017/6/10 21:08:59)

クオリア♀貴族……わ、かりましたの。その代わり…クオ以外には手を出してはいけませんの……。(擦り付けられる肉棒。兄の物だと思えば不思議と不快感はなくて。周囲の安全の確保のため、そんなことを告げる。約束したところで彼が守るかは不明ではあるが。)く、…クオには何しても良いですので……。(そう続けて、太腿を小さく擦り合わせ。……小さく口角をあげて見せるのだった。)   (2017/6/10 21:09:17)

アロイス♂異種【な に し て も よ い 。 わあああ長時間有難う御座いますすっごくたのしかったです!!!】   (2017/6/10 21:10:26)

クオリア♀貴族【なんでもするとはry こちらこそありがとうございました!!すっごくたのしかったです!!ちょっと気にくわないので最後のレスだけ訂正!ぺぺいっ】   (2017/6/10 21:12:17)

クオリア♀貴族……わ、かりましたの。その代わり…クオ以外には手を出してはいけませんの……。(擦り付けられる肉棒。兄の物だと思えば不思議と不快感はなくて。周囲の安全の確保のため、そんなことを告げる。約束したところで彼が守るかは不明ではあるが。)く、…クオには何しても良いですので……。(そう続けて、太腿を小さく擦り合わせ。きっと何度も、それこそ期間も解らないけれど、彼に犯される事になるのだろう。それでも良いと、)ね、お兄様…?(そう問いかければ……小さく口角をあげて見せるのであった——)   (2017/6/10 21:12:59)

アロイス♂異種【ふわあああはいです!割と欲しかった成分が一気に満たされつつ……!!! もうちょいリハビリしようとおもいます!!! お兄様呼び………!(悶絶。ごろごろごろ。)】   (2017/6/10 21:13:24)

クオリア♀貴族【私もです私もです…!!とても楽しい時間を過ごせましたー!処女キャラ久しくしてなさすぎておっ、こんなんで良いのか?ってなりましてww 私もリハビリしようと思いますー! そうなの、最後にはお兄様呼びしたいと思ってたの!忘れてましたがね!!】   (2017/6/10 21:14:42)

アロイス♂異種【こう!こう!最初はさほどでもなかったのですけど途中からひどいことしたさが首をもたげてきてうあーってなりました!こー、しょじょまく捕えたままで思い切り腰を引いて内側からぶちぃ、とか…!けどけど相談もしてないしむりだーってひよってこのざまです!!!!(ぐっ)処女キャラさまもだいすきですがこのへんとか相談してませんでしたねごめんなさああああ、(ゆでカニ進呈!賄賂!) おにーさま呼びとか破壊力高くてもう…! 骨取り込んでるのいいなーとおもったのですがあらうふ乙女様相手だとまるごとごきゃあされるのが見えたのでちきったと噂です←】   (2017/6/10 21:17:23)

クオリア♀貴族【えーー何それめっちゃ楽しそうじゃないですか!!!してくれて良かったですのに!!笑 いえいえ、ロリだし処女だな!とは思ってましたので!いや実兄と関係あっても萌えるけどね…? あらうふ系は魂は回収してますしね、肉体眠らせに来たですからね、そりゃもう手軽にごきゃあっですよ!!】   (2017/6/10 21:20:00)

クオリア♀貴族【あと個人的にツッコミそびれたのですが、炎で攻撃したらプロフ微温になったの好きでしたww】   (2017/6/10 21:20:56)

アロイス♂異種【!!!笑 こんな感じの文章ぐっちゃぐちゃな子(治すの目指します!)ですけど!けど!もしまた遊んで頂けたらその辺りとかもそーだんできましたらとかああ…!! です!です! ああ結局頭蓋骨成分活かせなかった無念、なかない、← ほんのり温いやきすらいむさんをあなたに!!! …く、クオには何しても良いとか破壊力すごい…(悶絶ぬあああ、)】   (2017/6/10 21:22:24)

クオリア♀貴族【いやいや、私もなんだかごちゃごちゃな子(治せるかなぁ…)ですけども、また遊んで欲しいです!新しいキャラでも、さっき話してた子達でも、スライム兄様とのほのぼの日常系ロルでも…!! 今度は頑張って破壊しますね!! 冬場に欲しいです焼きスライム。 そ、そんなに言っていただけると嬉しい限りです!私もアロイスくんめっちゃ良いキャラしてるなーと!穏やか優しげ口調なのにやる事えげつない感じのギャップが好き!サイコっぽいというか魔物らしい死生観も素敵でした!】   (2017/6/10 21:26:29)

アロイス♂異種【はい!都合悪いとすぐ溶ける軟体系おにーさま入荷しました!← ですねですね、ぼくっこちゃんもすてきですし!あらうふさんにド突かれるシチュとかとてもわくてかします!← クオリアさんでしたらこー、スライムなので水分頂戴?的なあれこれで舌で秘所prpr!なシチュとか!なかのスライムさん使って膣内開発するシチュとか! …何してもいい、なんて言質をとってしまったのでふつーに襲ってしまったりとかすてきです!! アロイス君こーびを覚えました!きけんです!←】   (2017/6/10 21:29:20)

クオリア♀貴族【やばいお兄様コメディもいけるのww 僕っこは割りと動かしやすくて好きです色んなボクっ娘がいますけどね!あらうふさんでゴキャアなのも楽しそうですね!! あー良い。めっちゃ良いです!ロリッ娘の未発達な身体を都合の良いように育てていく感じ良いですな良いですな。 ふつーに襲うのも良いですね!?抵抗できるシチュなのに出来ないみたいな! 色々なプレイも覚えて行くのでしょうね…本を与えておきましょう…!】   (2017/6/10 21:33:06)

クオリア♀貴族【そしてやばい。めっちゃ楽しいんですけどめっちゃPL会話長なってきたwww】   (2017/6/10 21:33:41)

アロイス♂異種【うむう!w そうですね一度休憩とか!とか!こまかなアレはまた今度お話して頂けましたらーですね!!お部屋が埋まってしまうごめんなさい!!!w こう、濃ゆいネタ撒き散らしたい時とかラブルとかでもいいですものね!!! コメディ大好きです!!!!(いちばんだいじ)】   (2017/6/10 21:34:53)

クオリア♀貴族【細かなアレまたお話ししましょう!?!? そうなのですよ、お部屋が埋まってしまう…!どこか移動して雑談の続きも良いですが…っ。 コメディいいよね!!】   (2017/6/10 21:36:39)

アロイス♂異種【うんうんあーそしたら眠たく無ければラブルとかの待ち合わせ辺りになんか!! コメディ素敵ですよういま建てますね!!】   (2017/6/10 21:39:22)

クオリア♀貴族【ありがとうございます!確認しました。そしたら此方は落ちましょうか。】   (2017/6/10 21:41:15)

クオリア♀貴族【長い時間お部屋使わせていただきありがとうございました!!失礼致します!】   (2017/6/10 21:41:34)

アロイス♂異種【ふわー有難う御座います…! はい、では此方は。 お部屋をお借りしました、有難う御座いました。(深々、頭垂れて)】   (2017/6/10 21:41:38)

おしらせアロイス♂異種さんが退室しました。  (2017/6/10 21:41:41)

おしらせクオリア♀貴族さんが退室しました。  (2017/6/10 21:41:43)

おしらせリオーネ♀貴族さんが入室しました♪  (2017/6/10 23:09:15)

リオーネ♀貴族【こんばんはです】   (2017/6/10 23:09:27)

リオーネ♀貴族しまった...こんな時間まで剣の練習をしている場合ではなかったな..;(毎日屋敷をひとりでに抜け出しては、中の使用人達に見つからないくらい遠くの森へと向かい剣の特訓をしている)今日はいつもより遠くへ来てしまったし、早く屋敷へ戻ろう..お父様達が心配なさる..;(薄暗い森の中をびくびくと震えながら森の出口へと向かおうとする)   (2017/6/10 23:13:34)

リオーネ♀貴族【このロルで待機しますね】   (2017/6/10 23:14:14)

リオーネ♀貴族【ROMさんお相手お願いしますm(_ _)m】   (2017/6/10 23:24:36)

リオーネ♀貴族【落ちます。お邪魔しましたm(_ _)m】   (2017/6/10 23:33:35)

おしらせリオーネ♀貴族さんが退室しました。  (2017/6/10 23:33:40)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/6/11 21:58:50)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんばんわー 考えなしに登場なう。 おねむになるまでの暫しの時間お付き合い頂ける方募集しませう。 キャラ変更も可能ですゆえに、お気軽にどぞー】   (2017/6/11 21:59:34)

アイナ♀賞金稼ぎ【取り敢えずは、スタートロルでも書いておきまーす。 もちろん、相談の上スタート地点の変更もOKですゆえ。】   (2017/6/11 22:00:14)

アイナ♀賞金稼ぎんぅ~~ 今日もつかれたぁぁーっ(今日も今日とて冒険者兼賞金稼ぎである少女は世界を股にかけ旅を続けている。目的は至って簡単、行方不明となった家族の姿を追い求めて。旅をすれば路銀も尽きる冒険者ギルドに所属していれば、ギルドから仕事が貰えるのだが‥そういう独特の柵や束縛が苦手な自分は賞金稼ぎと言う楽な稼ぎ方を選んでいる。無論、ギルドに所属していない分、ギルドのサポートなどもない為、冒険者の腕次第と言うコトになるが危険であればあるほど、情報も多く集まり行方不明な家族の行方も知れると言うものだ。とは言え旅を続けて早数年、未だに彼女たちの行方をつかめずにいる…のだが急ぐ旅路ではない為、今日も気ままに捕まえた賞金首をギルドに引渡し懸賞金を受け取った所だ。このまま宿屋の確保に向かうか、レストランにしようか‥これだけの賑わいのある城下は久しぶりだし、繁華街にも足を伸ばしたい‥さて、どうしようかと目的もなくぶらついてみることに。)   (2017/6/11 22:05:15)

アイナ♀賞金稼ぎどうしようかなぁ(困った時は取り敢えず城下町の中央に向かうのが一番だ。露天や大道芸人が多くいるし、旅人や住民も行き交っているから情報を集めるにはうってつけ。それにこれだけ大きな城下ならば、中央部に案内板の一つもあるだろう。道具屋で不足しているアイテムの補充もしたいし、自分の得物であるナイフを研ぎにも出したい。装備の新調も、そろそろ考えたいし‥と、街に滞在している間にやりたいコトは五万とある。それにはまず‥拠点となる宿屋の確保が優先か…出来れば宿屋だけではなく情報収集の出来る酒場がいっしょになっている場所が好ましい…街の中央部に漸く到着し大きな案内板を発見‥自分の位置を確認し…街の作りを頭の中に叩き込む‥更にINNといっしょに酒瓶のマークが書かれている建物を探す…大きな宿屋が二つ、あとはゴロツキなどが愛用しているらしい小さな宿屋が3つ‥。賞金稼ぎ、賞金首、魔物狩りにモンスターハンターなどのならず者も多そうだ。どの宿屋が道具屋や鍛冶場から近いかを考えつつ‥案内板を見上げること暫し…)   (2017/6/11 22:27:40)

アイナ♀賞金稼ぎきーめた♪(宿屋と武具屋・道具屋・鍛冶師などの位置関係から自分が一番行動しやすく拠点にしやすい場所を見つけたようで、上機嫌にニンマリ笑顔を浮かべてクルっと踵を返して向かうは街の西方にある、ゴロツキが拠点にしているコトでも有名だと言う酒場兼宿屋に向かい始める。話を聞いた、ご婦人には、年頃のお嬢さんが一人で行くような場所ではないと言われたのだが‥そういう場所のほうが仕事もしやすいし情報も集めやすい。それにゴロツキと親交を深めておけば、後々役に立つコトが多い。スラムと言うほどではないが、進んでいくにつれ先ほどまでの華やかで賑やかな通りから外れ如何にも裏町という風情漂う場所に出たのがわかる、家々は綻びヒビなどが入り、長年の汚れなのか煤けている場所もある。子供たちが駆けている姿もあるが、住人たちからは何処となく敵意に似た何かを向けられている。自分の格好も格好なので娼婦か、はたまた物見遊山で訪れた観光客だとでも思われたのかもしれない…先ほど覚えた地図を思い返しつつ、入り組んだ路地に入ったはイイが‥本当にこっちで良かっただろうか?)   (2017/6/11 22:44:10)

アイナ♀賞金稼ぎ【使いたい方が居るかもなので、今日はご縁がなかったということで失礼しますね♪ おやすみなさいませ~】   (2017/6/11 22:52:00)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/6/11 22:52:08)

おしらせエリス♀剣士さんが入室しました♪  (2017/6/12 00:23:24)

エリス♀剣士[こんばんは]   (2017/6/12 00:23:41)

エリス♀剣士[待機してみます]   (2017/6/12 00:23:57)

エリス♀剣士[女性キャラの方と絡みたいです]   (2017/6/12 00:24:36)

おしらせエリス♀剣士さんが退室しました。  (2017/6/12 00:30:35)

おしらせファティマ♀司教さんが入室しました♪  (2017/6/12 10:29:28)

ファティマ♀司教【お邪魔いたします。中文。】   (2017/6/12 10:29:39)

ファティマ♀司教【切れた!すみません。中文。3~10分程度の相互ロル。NGは猟奇汚辱、精神崩壊、罵倒などでございます。お部屋お借りいたします。】   (2017/6/12 10:30:44)

ファティマ♀司教(大都市と大都市の狭間にある、欲望溢れる悪徳の地。悪人たちの終焉の地…とも言われているこの場所で、教会を運営していた。)思えば遠くに来たものですわね……。此処が性に合っているわたくしも、どうかと思いますが……。(自然の風物はいかにも南国的で、近くを流れる河川の両側には、椰子が林立していた。月下にて、イネ科の草が風にさわさわと揺れる中、うっすらと、葉の輪郭が光彩を放つ薬草が、生えている。それを見つけては、慎重に籠の中へと入れる。折れたり、傷んでは、効果が弱まるのだ。この薬草は、聖水と秘薬につければ、胸のサイズが自由に変わる霊薬になるのだ。司教に登り詰めてても、放蕩な性格は変わらず。こんな夜中、何を熱心にやっているのかと問われれば、返答に窮すのであるが。そこは、近隣住人も知っているのか、生暖かい目で見守ってくれている。)   (2017/6/12 10:30:55)

ファティマ♀司教(夜中は、比較的融通が利いた。薬漬けになった信者が、懺悔しにくる事もあまりないし、お布施の金袋で司教の頬を叩きながら、《神の加護》を強請る者も来ない。時々魔物は出るであろうが、強い信仰心と、正義の拳があれば、何とかなる。)……護衛でも雇えれば、もっと奥深くの…良い薬草が手に入るのですが……(病人などの為ではなく、あくまで私利私欲の為の薬草狩り。その背中はひたむきで、薬草を探す目は、まっすぐであった。繰り返し言うが、聖職者である。)……今度、聖騎士でも、派遣していただきましょうか?……おかたい方を、籠絡するのは、楽しそう。(くつくつ笑いながら、次第に教会裏のちょっと瘴気の強い場所まで、進んで行った。)   (2017/6/12 10:39:42)

ファティマ♀司教【お暇な方がいらしたら、薬草やアイテムを探しに来た冒険者や、信者の方、知り合いの方、魔物の方。こんな司教を戒めに来た同業他教会の方ー、何でも結構ですので、絡んでくださいませ(お辞儀】   (2017/6/12 10:41:36)

ファティマ♀司教そういえば、あまり此処に来たことはありませんでしたわね……。(教会裏の掃除ならマメにこなしていたが、薬草類をつぶさに見ることはなかった。目を凝らせば、茎は太く真っすぐに立ち、浅い縦筋の入った葉面。手のひらのような形をした、独特の香りを放つ草が密集していた。)……あら、これは……(乾燥させれば、末端価格幾らになるであろう草が、自生していたのである。今度収穫してみますかと思いながら、他も探してみた。)   (2017/6/12 10:57:00)

ファティマ♀司教(幽かな光が見えた。季節柄、蛍であろうか?ゆっくりと足を踏み出すと、砂地から湿地になり、足元が少々危うく感じられた。このままじっと佇んだ儘、過ぎゆく初夏の囁きに耳を傾けていてもよいのだが、もう一歩、進む。光彩が強くなったであろうか?…茂みに隠れて分からなかったが、ちいさな洞窟になっているようであった。)……立地条件の悪い場所に、教会を建ててしまったものですわね。前任者が決めたと聞きましたが。魔窟ではありませんか。(触媒がたくさん取れそうな予感。魔属性に対する、最大の呪文は2つ持っている。祝福と、速度増加。ダメージ半減。魔属性からの攻撃から、身を守るストールを巻いて、嬉々として中へと進んだ。)   (2017/6/12 11:14:34)

ファティマ♀司教(意外な狩り場を見つけた司教は、目を輝かせる。某巨大塔、最深部に行かないと、お目にかかれない、あの魔物がうようよと往来しているのである。)……集めて、焼き焼きいたしましょう。砂を持って帰りますと、お師匠様が、褒めてくださいますものね。(長時間の狩りになるであろうと予測し、無意味に聖水を自らの法衣に零した。―― そうして、司教は、魔物を阿鼻叫喚の地獄絵図を、作り上げたのでありました。収穫《胸のサイズが可変する霊薬》、《気分の良くなる葉》、《魔女の砂》以上。)   (2017/6/12 11:20:59)

ファティマ♀司教【お部屋ありがとうございましたー。失礼いたします。】   (2017/6/12 11:21:08)

おしらせファティマ♀司教さんが退室しました。  (2017/6/12 11:21:11)

おしらせリズ♀薬草医さんが入室しました♪  (2017/6/12 14:26:04)

リズ♀薬草医【移動いたしました。改めましてよろしくお願いいたします。】   (2017/6/12 14:26:26)

おしらせシオン♂見習いさんが入室しました♪  (2017/6/12 14:27:56)

シオン♂見習い【お待たせ致しました。お部屋お借り致します。時間の許す限り、宜しくお願い致します。】   (2017/6/12 14:28:25)

リズ♀薬草医(馬鈴薯の花さくころ、街の小舟はまた幾つとなく、川の流れを遡りはじめる。春から初夏にかけて採れた薬草を、届けてくれるのだ。避暑地として利用される、郊外の工房、遅い春を迎えていた。見渡す限りの平野に黄色い菜の花が咲き乱れ、柔らかな軟風に薫り、豊かに揺れる。)……どうにも、うまくいきませんわね。(160センチ程度の身長、華奢な体躯に、少々不釣り合いなサイズの量感ある胸元。洒落っ気のない、浅黄色のローブを身に纏い渋面を作った。ウェーブがかった亜麻色の髪を、後ろ一束でくくり直し、琥珀色の双眸で乾燥しきらない、八重の紫陽花を不服そうに凝視していた。)   (2017/6/12 14:31:14)

シオン♂見習い(人の命の為に働く者達、薬草医。其の職に憧れを持ち、単身田舎を出て其の道への門を潜らせてもらう形を取ってからどれほどの月日が流れたろうか。日々勉強しても未熟の身、本日もいつもと同じく、師と仰ぐ彼女の手伝いをする為に訪れた郊外の工房。花粉の苦手な者ならば立ち寄り辛き場所、くん、と鳴らした鼻が吸う香りが強すぎて目を細めた。)……ん?どうしたんですか師匠。こんなに綺麗な花が見事に咲いてるじゃないですか。(師と同じ素材の、色違いだけの白のローブをまだ幼さ残る肌に纏い、風に銀の頭髪を靡かせながら、背負う木のカゴを上下に揺らした。素材を仕入れる為に訪れた、と思うてたが、どこか不満な師の顔の横顔を見やろう。)   (2017/6/12 14:39:14)

リズ♀薬草医 (工房は、白樺の木を基調にした、自然味溢れる意匠。樹齢千年の切り株に、躾けられた所作で腰を下ろした。元々は貴族の娘であったが、社交界よりは、野山の草花に興味があった為、両親を振り切って、此処にひっそりと生活をしている。室内には、大釜と、中釜2つ、小釜は一列に並んで6つ配置されている。作業机の向かい側には、10×20の薬草棚があり、煎じた薬草が入っている。右側には、瓶詰めの…まだ煎じていない、薬草たちがところ狭しと並んでいた。)……菜の花のお話では、ございませんの。八重の花は、どうしても乾燥しづらいので、この綺麗な色をそのままに留めておくのが難しいのです。(今日はこちらの離れを借りて、一泊いたしますよと告げ、彼の荷を、離れの前に下ろすよう伝えた。離れも工房と同じような造りだとかで。自分でアレンジしてから、素材を持ち帰ろうかと思案し、離れの扉を開けた。)   (2017/6/12 14:43:47)

シオン♂見習い(調合の基礎こそ学んでいても、どの薬草がどのような効能なのか、どの割合で煎じればいいのか。其の点は未だ無知と言っていい程度の知識しか持ち合わせておらず、手伝いをする時も師の発した言葉通りの動きをする事しか出来ず。そんな師の今の苦悩、聞いたとて理解はしきれずに。)……成る程成る程。(なんて乾いた返ししか言う事が出来ず。泊まりと聞いて、僅かに浮かべた不満の表情は見られただろうか。どうにもこの工房は生活感がなく落ち着かない。けれど拒む事出来ずに、言う通りに荷物を指定の場所へと置き、彼女に続いて工房内へと入れば。)ここってお風呂ありましたっけ……?(どうにも入浴せずに一日は終わりたくなく。曖昧な記憶を定かにせんと、前髪を摘みながらに問うた。)   (2017/6/12 14:51:25)

リズ♀薬草医(僅かによぎった、彼の不満の表情。少し揶揄するように首を傾げて笑った。)……まあ、シオン。お泊まりは嫌い?(好きに使って良いと、馴染みの卸元から言われている為、お茶も自分で用意する。慣れた手つきでお湯を沸かし、ティーポットに茶葉と、疲労回復の薬草をぱらぱらと混ぜる。素材がお湯の中を循環し、ゆっくりと、甘くほどけるのを待つ。その間に温めた、カップを二人分テーブルの上に置いた。シオンには、向かいの椅子に腰掛けるよう、白い繊手で勧めてから、着席した。)……ありますわよ。お茶を入れるのと一緒に、お湯も足し始めましたから、もう少ししましたら、入れますわよ?(ゆうるりと笑って、カップにお茶を注ぐ。年若い弟子は、色々と気になることがあって大変ねぇと、ほのぼのしながら。)   (2017/6/12 14:55:07)

シオン♂見習い(勘付かれていた表情の変化。ぴくりと肩を震わせて、師の方へと向き直り両手をわたわたと動かし。)いえいえっ、枕が変わると寝れないとかいつものお風呂場がいいとか、そんな事思ってませんよっ。(苦笑いしながらに精一杯の否定の言葉を紡ごうが、其の言葉の真偽は察しやすい、かもしれない。己の手伝いを必要としない程に手馴れた動作にて寛ごうとせん彼女、言われるがままに椅子に腰を下ろし、見慣れぬこの場、落ち着きなくきょろきょろと視界を泳がせてから、一番の不安点を解消された後は笑みを零し。)あぁ、良かったです。花粉のせいかもしれないけど顔がちょっとベト付いてて……。それに、師匠も疲れてるでしょうし、お背中を流してあげないと。(頬杖を付き、じぃ、と師の顔を見詰めた後は、笑みも少し怪しげな色へ変わっていよう。そして机の上、突っ伏して疲労ある身体に休息を。)   (2017/6/12 15:05:13)

リズ♀薬草医(視界の中で、ちょこちょこと動く、銀髪を、姉にでもなったような心持ちで、見守る。腰元の革袋から、クッキーを取り出して、お皿の上に盛った。甘味を摂って、少しリラックスしてはどうだろうと、彼の方へとクッキー皿を寄せた。)……あらまあ、正直ねぇ。これからは、日帰りで材料の買い付けに行かないと、いけませんわね。(何やら不満気な様子に、立ち上がり、意味を含んだ笑みを浮かべる弟子の頭を撫でて、軽くハグをした。ローブの下で、重量のある胸元が揺れた。その揺れが、布越しではあるが、彼の肩に触れる。水風船のような柔らかさと、しっとりとした体温。微かにリラの花の香りがする。いつもリズが好きだからと、香水がわりに軽くつけているものであった。)……も、もぅ……背中は自分で流せます。(今度はこちらが落ち着きをなくす番。少々頬を赤らめて、弟子のおでこを指先でつついた。)   (2017/6/12 15:09:10)

シオン♂見習い(目の前に置かれしクッキー、二枚まとめて摘んで口へと運び、頬を膨らませてげっ歯類かのよう食し。もっと、と伸ばそうとした際に背中からの抱擁に、目線は皿の上でなく彼女の腕へと。)そうしてくれると、とても助かります……。どうも落ち着かないんですもん。(肩に当たりし豊かな感触、手首と首元に塗り付けた香水の香りは今も強く残されており、昔は違和感しかなかった其れも当然に感じてきた。額を突かれ、振り返れば赤みがかった師の顔。微笑み浮かべて彼女の手を握り。)……背中は?じゃあ、前洗ってあげますね。もーう、師匠は欲しがりなんですからー。(肩を揺らし、乗っている膨らみを弾ませながらに。掴んだ手、口元に運んで己を小突いた指先を咥えて舌を触れさせよう。)   (2017/6/12 15:18:48)

リズ♀薬草医(この子は薬草に関することを覚えるのは、あまり得意な方ではないが、師匠である自分を容易く籠絡させるのは、お手の物であった。いつも流されてはいるが、ここは師として、きちんとしておかなければ。この子が将来薬草医になった時、困るのですから…と、内実複雑な心境である。)――ぁっ!(そう決意したのも束の間、手を取られて酷く狼狽してしまう。「前も」と、視線を向けられただけで、じんっと身体の芯が痺れてしまう。慌てて視線を外し、頬が火照るのを冷まそうと、片手でぺしぺしと叩いて、嘆息。)――や、薬草の名前、10個覚えましたら…ね?(手を取られ、心臓が警鐘を鳴らしている中、ようやく師匠らしい提案ができた。が、次の瞬間、指先に舌が触れて、白い喉が震えた。)……ぁっ……(色のこもった吐息と、切なげな表情。見られてはいけないと顔をそらして。)   (2017/6/12 15:23:54)

シオン♂見習い(普段は貴族のように立ち振る舞い、隙がなく優しい師匠。けれど、己だけが知っている彼女の弱点。其れを突く為に、誤魔化そうとしている彼女の言葉には耳を傾けず。指先を吸い上げ、己の唾液を滴らせる程に濡らしてから、己の手と共に彼女の口元へと運び唇に押し付けよう。)……赤くなってますよ、師匠。(浮かべた微笑。身体を捻り、己の肩で彼女の胸元を潰さん程に押し付けると共に、耳元へと顔を寄せ。)……十個覚えてたら、師匠の身体を隅々まで洗っていいんですね?(囁きの声は甘く、可能な限り吐息を共に紡いだ言葉にて擽ろう。)   (2017/6/12 15:34:50)

リズ♀薬草医(まだ肌寒いくらいの外気。それに反して、身体は火照りはじめていた。外で馬車が近づき、母屋の方に止まった。卸売業者の新たな客か、それとも家人か定かではないが、木製の壁はあまり防音性がなく、一寸した日常会話でも、筒抜けであった。距離はそれなりに離れてはいるが…声を出さない自信は、過去を鑑みて、どこにもなかった。)……んっ……(唾液の付着した指を口元に押しつけられ、反射的に咥えてしまう。舌先で彼の指先を軽く舐めてから、甘く儚い息をついて。かなり困った表情で、ひとつ頷いた。)10個覚えましたら、ですわよ?(隅々まで洗われてしまうのかと、狼狽え、視線を泳がせた。甘い囁きに、肌が粟立つのを感じる。それだけで、呼気が速まり、自分が自分でなくなってゆくような、錯覚を覚えるのであった。)   (2017/6/12 15:39:30)

シオン♂見習い(掴んだ主導権。自身が発した言葉を否定する事もなく、距離を離そうともしないのであれば、己のペースに持ち込む事が出来たと確信した。)……十個、ですよね。えーと……オトギリソウ……センブリ。(彼女の唾液によって濡れた指先、彼女の顎に押し当て。耳と口の距離は其の侭に、確りと肩に柔らかさを感じたまま薬草の名を続けよう。)……ドクダミ……ヨモギ……。(本来この知識は持ち合わせていない、が。気付いていないだろうが、彼女の後方、つまり己の視線の先には薬草棚が置かれている。小さい文字ではあるが、何とか読み取れる大きさ。堂々とカンニングを行いながら、一つ薬草を言う度に指先は顎から少しずつ下りていく。首、喉、鎖骨――八種類の薬草を発した時には胸のすぐ上に辿り着いていた。)ムラサキツメクサ……。あと……なんでしたっけ?(九つ、発した所で答えを詰まらせた。答えはまだ対面に残されているけれど、胸を突き先端の直ぐ近くにて止まった指先にどういう反応を示すか――それが楽しみで。)   (2017/6/12 15:50:59)

リズ♀薬草医(どうして弟子の行動は、こうも自分の心をぎゅっと掴むように蠱惑的なのだろう。アイスブルーの双眸をおずっと見返すと、強い眼光が返ってくる。それだけで背筋がぞくぞくして止まらなくなる――のが、怖い。薬草医として、生活をし始めてから、ずっと修行の日々。男っ気など一切なかったのが、いけなかったのか。自分より年下で、ほんの少し背の低い弟子に、いいようにされてしまうとは。)…ぁっ…んっ……ゃっ……(濡れた指が肌をなぞる。零れる吐息、歯を食いしばって耐える。それも暫くの間。薬草の名をすらすらと言われ、指が敏感な部分を辿ってゆく。すべて彼の指で開発された身体。朦朧とした意識の中、ローブの上からでも見て取れるほど、胸先が期待に膨らんでいた。)……あ、アラカシ……です。(まだ触れられないと、胸先がじんじんと痺れてくる。でも、きちんと覚えて貰わないとと、懸命に告げた。)   (2017/6/12 15:57:28)

シオン♂見習い(少し時間を置くと、自ら最後の一つを紡いでくれた彼女。ふ、と笑みを浮かべ。)あぁ、そうでした。……これで十個、ですね?(カンニングと誘導により、彼女からの試練を乗り越えた証に、止まっていた指先は服の上から胸の頂に押し付けた。)……師匠は優しいですね、最後の答えを教えてくれて。あ、それとも僕に洗って欲しかったんですか?背中だけじゃなくて、この大きな胸を……。(自己主張のある頂、指で押し潰し其の侭小刻みに震わせて刺激を与えんとしながら、耳元では彼女が恥ずかしがるような言葉を投げ掛けていこう。言葉の合間では、熱の篭った吐息を鼓膜に吹き掛け。)……もう、お風呂入れますよね?―――お身体、流しますよ、師匠。(最後の一押しとばかりに、指を胸から離し、手を握って指を絡めてから舌が耳たぶを嬲ろう。)   (2017/6/12 16:09:06)

リズ♀薬草医(過程を愉しむような底意地の悪さ。……嫌いだと言えない自分が悔しかった。寧ろ、そう扱われることを、期待したり、甘受してしまう。)――っ、ふぁっ…ぁっ、だめっ…ぁっ…シオンっ……(高鳴る先端に、彼の指が触れる至福。背を反らして、喉を震わせた。彼の指を押し返す程、胸先が硬くなり、涙目になって弟子を見返した。手を握られ、舌が耳たぶを這ったところで、理性が途切れてしまった。)……は、い……洗ってください、ませ……(真っ赤になりながらも、ぽつぽつと告げ、全身の力が抜けたかのように、弟子の太股の上に、横座りした。こんな快、耐えられないと、彼の胸に自分の顔を当てて、ふるふると首を左右に揺らした。)   (2017/6/12 16:13:55)

シオン♂見習い(耳を擽るは甘い声。いつしかこの声を聞くのが癖になっていた。尊敬出来る確りとした師匠、同時に弱く可愛い師匠。己の脚に腰下ろした彼女を、今度は己が緩く抱き締めて髪に顔を埋めた。)わかりました。身体の隅から隅まで、洗ってあげますね……。(そう紡ぎ、頭頂部に口付けを落としてから彼女の身体を支えながらに立ち上がり、肩を抱いて浴場の方向へと足を向けようとした、が―――。)……師匠。(神妙な面持ちで彼女の顔を覗き込み、暫く双眸を見詰め合わせてから。)……お風呂場、どこですか?(そう言えば己、この工房の構造を全く把握しきれておらず。求めた助け舟は、彼女のローブの結び目を解こうとしながら。)   (2017/6/12 16:24:33)

リズ♀薬草医――ぇっ…きゃっ!?(頭頂部の柔らかな感触に、双眸が潤んだ。それと同時に一緒に立ち上がった。)い、今から……ですか?(多少なりとも駆け引きをしたつもりだった。悦楽を受け、それに流されるような素振りを見せれば、彼は納得し、《こういうこと》に興味を失うのではと。書物で読んだことがある。シオンのような気質の男性は、屈服させた女性には、興味を抱かなくなると。)……あ、あの……、そこの扉を開けて左側にありますわ。(視線を合わせ、急に冷静さを取り戻した自身。視界に彼の指がはいった。ローブの結び目を解こうとしている!目元まで真っ赤になって、彼から離れ、一人で浴室へと向かった。中でローブを脱ぐ。浴室だから!でも、弟子を入れると、大変なことになると、少しドアノブを握って、内側からの抵抗を試みた。)   (2017/6/12 16:31:47)

リズ♀薬草医【このあたりで、一旦しめますか? 本当はご奉仕して差し上げたいのですが、多分後2回くらいやり取りしても、湯船に浸かるのが精一杯かと、存じます。】   (2017/6/12 16:33:37)

シオン♂見習い【そうですね。此方もそれを提案しようと思っていました。遅筆のせいで思っていたより進行が遅れて申し訳ありませんでした。……もう既に結構苛めた気はしますが、空いている時間をお聞きしても宜しいでしょうか?】   (2017/6/12 16:35:25)

リズ♀薬草医【次回があるのなら、湯船に入ってからでございましょうね。随分自我を蕩けさせられておりますので、何をしでかすか分かりません。あ、遅筆ではないと思います。とても綺麗で深みのある文章だと思います。そのくらいかかってしまうだろうなとは、予測できますので。……はい、十分にいじめられました。指一本で落ちた感がございます。空いている時間は、えーと、平日朝から20時程度まで。22時くらいから24時くらいまでが常でございます。】   (2017/6/12 16:38:10)

2017年06月10日 14時41分 ~ 2017年06月12日 16時38分 の過去ログ
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