「【F系】エッチな女性専用防具店」の過去ログ
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2017年04月25日 21時05分 ～ 2017年06月14日 09時59分 の過去ログ
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| マーク♂店番 | > | 【こんばんは、待機します。出来れば同程度のロール量を希望です。プレイとしては濃厚に貪るような感じで楽しめれば。…もし希望があれば（今は子供モードですが）体躯のいい大人への変更も可能です。】 (2017/4/25 21:05:05) |
| マーク♂店番 | > | 【また来ますね。】 (2017/4/25 21:58:45) |
| おしらせ | > | マーク♂店番さんが退室しました。 (2017/4/25 21:58:48) |
| おしらせ | > | マーク♂店番さんが入室しました♪ (2017/4/26 13:42:28) |
| マーク♂店番 | > | 【こんにちは〜。こんな時間ですが、どなたか濃いーのしましょうよー。】 (2017/4/26 13:43:51) |
| マーク♂店番 | > | 【また来まーす。…どなたか待機されてたらお邪魔するかも知れません。】 (2017/4/26 14:33:28) |
| おしらせ | > | マーク♂店番さんが退室しました。 (2017/4/26 14:33:33) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂４６客さんが入室しました♪ (2017/4/27 23:27:54) |
| ゲルガ♂４６客 | > | あそこのダンジョンは穴場だな・・・今の所誰も気付いた様子も無いし、呪われた防具はわんさかあるし・・・（賑わいを見せる昼間と違い、酒場等の光があちこちに見える街中を大きな袋を担ぎながら笑顔で歩く巨漢の男、身に着けた防具には戦闘の跡が残っているがそんなにダメージを受けた様子も見せず目的の店に着くと）誰か居るか？いつも通り買い取って貰いたいんだが・・・ってまた居ないのか・・・（店に入り大きな声で怒鳴る様に問い掛けるが、返事のない様子に呆れながら椅子に腰かける） (2017/4/27 23:30:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲルガ♂４６客さんが自動退室しました。 (2017/4/27 23:50:31) |
| おしらせ | > | マーク♂店番さんが入室しました♪ (2017/4/30 02:21:09) |
| マーク♂店番 | > | 【こんばんは。…えー、待機ロールを打とうと思ったのですが、大人になるか子供になるか、をお相手様と話して決めてもらおうと思ってます。】 (2017/4/30 02:22:38) |
| マーク♂店番 | > | 【ロール量は同程度の中長文が希望です。貪るようにエロく遊べたらと思ってます。質問からでも結構なのでお声がけください。】 (2017/4/30 02:24:30) |
| マーク♂店番 | > | 【一応、子供のモードで。待機ロールをコピペですが貼りますねー。】 (2017/4/30 02:31:09) |
| マーク♂店番 | > | （——夜の部になれば、店内は昼間とは違った様相になる。BARも兼ねているため、そこらで娼婦と冒険者が酔っ払って淫らな行為を始め、更には店内の防具の試着をしだす女冒険者も。…その状況に自分も参加したくはなっても、さすがに子供故に酒を飲むわけには行かず…)…んー。それに、防具の案内の番をしっかりしなきゃだし……ちぇーっ…大人はいいよなー。（そんなことを言いながらも、「こっちの番」も決して嫌な訳でも無かった。……BARの常連客や娼婦達と違い、本来的に自分が憧れる冒険者が訪れる可能性があるから——などと思いつつ、テーブルの上のマジックアイテムを磨いて。) (2017/4/30 02:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーク♂店番さんが自動退室しました。 (2017/4/30 02:52:33) |
| おしらせ | > | マーク♂店番さんが入室しました♪ (2017/5/1 01:12:11) |
| マーク♂店番 | > | 【お邪魔します。昨日に引き続き待機させてください。】 (2017/5/1 01:12:48) |
| マーク♂店番 | > | 【落ちます。皆さんもいいGWをー。】 (2017/5/1 01:39:22) |
| おしらせ | > | マーク♂店番さんが退室しました。 (2017/5/1 01:39:25) |
| おしらせ | > | マーク♂店番さんが入室しました♪ (2017/5/3 01:14:00) |
| マーク♂店番 | > | くぁぁぁ〜〜っ……んむぅ。…昨日は調子ン乗って遊びすぎたな……（——店内の奥に部屋から眠そうな顔で出てくる。ドアを開けながらアクビをし、そのまま「Open」と看板を裏返し。)……ったく、眠ィわ……深夜からの開店にした方が良いんじゃねぇかな……BARもやってんだしよ…（再び店内に戻るとレジの準備をしつつ、イスに腰掛けるとすぐさま瞼を重そうに閉じ、腕を組んで二の腕にエッジを立てた筋肉を隆起させて。)……すぅー……すぅー……。(浅い眠りに就くと、何やら淫らな夢を見てるのか、大人の顔立ちには相応しくない、ニヤニヤとした子供のような悪戯な笑みをいやらしく浮かべ…レジに居ると言うのに、股間はすぐ様テントを作り出す。)……ふっはは……同時に7人は無理だ……んっ……5人が限界だぜ…俺ぁ……ムッフフぅ… (2017/5/3 01:17:32) |
| マーク♂店番 | > | 【こんばんは。今日は（取り敢えず）大人モードで待機します。……が、ご希望があれば変更可能です。エローく、遊びたいですねー。】 (2017/5/3 01:19:07) |
| おしらせ | > | アニエス♀28傭兵 Cさんが入室しました♪ (2017/5/3 01:29:18) |
| アニエス♀28傭兵 C | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2017/5/3 01:30:13) |
| マーク♂店番 | > | 【おー。久しぶりですね。覚えてますか？……っと、忘れててもお気になさらずですが。（笑）】 (2017/5/3 01:30:54) |
| アニエス♀28傭兵 C | > | 【おお、随分前のことでしたのに覚えていただけたとは…感激です！】 (2017/5/3 01:32:20) |
| マーク♂店番 | > | 【楽しかったプレイはちゃーんと覚えってますよ。…俺でよければ勿論OKです。以前は14歳でしたが、大人モードで良いですか？希望があれば変更しますので気分の方を言ってください。（笑）】 (2017/5/3 01:34:07) |
| アニエス♀28傭兵 C | > | 【ブランクあるので少々短め＆描写不足かもしれませんが宜しければ…！ふむむ、では折角ですので前回と同じ14歳モードお願いしていいですか？】 (2017/5/3 01:35:13) |
| マーク♂店番 | > | 【分かりました。（笑）…じゃあ、下のロールを改変して貼りますので、それに続いてくださいねー。】 (2017/5/3 01:37:00) |
| アニエス♀28傭兵 C | > | 【ありがとうございまーす！】 (2017/5/3 01:37:32) |
| マーク♂店番 | > | （——店内の奥に部屋から眠そうな顔で出てくる。ドアを開けながらアクビをし、そのまま「Open」と看板を裏返し。)……んもー、眠たいったらー。（再び店内に戻るとレジの準備を始めるが、まだ眠そうな表情で、さっきまで寝ていたのだろう。「寝癖」と言うより「アホ毛」がツムジからピョコンと出て、動くたびにそれがフワフワと揺れれいる。)……んむーぅ。……やー、お店のスタッフが増えたから、少しは楽になるかなーって思ってたのにー……上手くいかないねー。（レジの前に媚薬やローションのボトルを並べつつ、また欠伸を…。) ……くぁぁ〜っ……ふぅ……眠ぅ。 (2017/5/3 01:38:38) |
| アニエス♀28傭兵 C | > | (店の扉が勢いよく開かれ、大柄な女性が入ってきた。店内へと歩を進めるたびに金属鎧がガチャガチャと鳴る…が、堅牢な装甲は手足を覆うのみで肝心の胴体部分は極めて面積の少ない布地の所謂"ビキニアーマー"と呼ばれるものだ。豊かに実りすぎた二つの果実を豪快に揺らしながら店内に入るとカウンターで眠そうにしているマークを見つけ、ニッコリと笑顔を浮かべてカチャカチャと手を振る)よお、マーク…随分ご無沙汰だったが元気にしていたか？ (2017/5/3 01:46:45) |
| マーク♂店番 | > | （眠いのを我慢しつつ、業者や冒険者が置いていった取り扱いの処方箋をメモしている……もっとも勉強熱心であるが、その効果で訪れた冒険者にアレやコレをした際に、自分への副作用を起こさない為で——そこに来訪者を告げるドアの音。逆光で一瞬「ああ、屈強な戦士さんか…」と想い、愛想なく声を。)……あー、いらっしゃーい。…(と挨拶をした刹那、その巨体が女と教える巨乳に脳裏でプレイバックした人物…店内に入って来た姿がハッキリとし、その声で久し振りの女性と確信し、嬉しそうに目を細め笑って。)……あーっ！…お久しぶりですー、アニエスさーんっ！……えっへへ……元気でしたー？！(レジから飛び出ると、いきなり抱きついて見上げながら甘えて。) (2017/5/3 01:52:19) |
| アニエス♀28傭兵 C | > | おいおい、元気かどうか尋ねたのは私の方だぞ？(そう言いつつも、幼児をあやすような抱き方でマークを持ち上げる)私の方はこの通り元気だぞー。しばらくこの国を離れてたけどつい先日帰ってこれてなぁ…会いたかったぞー♪(そのままマークに頬ずりして、ぎゅう、と肉感的な肢体で包み込むように抱きしめる) (2017/5/3 01:57:53) |
| マーク♂店番 | > | (抱きついて甘えているが店員と冒険者の客なのに、このように親しく接しているのはいくら子供の自分でも本来はない……が、脳裏で前回、巨躯のアニエスの身体をトコトン快楽に溺れさせ、自らも心ゆくまで貪った事を思い出していて。)……だーって、ボクは店番だけだしー。……アニエスさんはずーっと戦ってたんでしょー？……だから元気なのか確認したんだって♪……もーっと色々と確認しなきゃだけどねっ……えっへへー♪(頬擦りされつつ、嬉しそうな笑みで子供らしく甘えているが、そんな彼女に繋いだ言葉は…)……冒険帰りでしょー？……久し振りにさ……ヤラせて？…ふふ〜。 (2017/5/3 02:03:08) |
| アニエス♀28傭兵 C | > | くくっ♪相変わらずスケベなヤツめ…♥だが、いいのか？店内に客はいなさそうだが…一応店番だろう？(マークの直球な物言いと、布越しにでも認識できるほどに膨らみ始めた男性器に下腹部が疼いてしまうが、一応年長者として最低限分別のとれた行動を促そうとする) (2017/5/3 02:10:48) |
| マーク♂店番 | > | (子供の明るい口調で嬉しそうに会話しつつ……彼女の言うように店内に人が居ない事に、コクっと頷き。)……うんうん♪……人もいないしさー……何より、このお店ってね……アニエスさんが来ない間に、すっごくエッチなお店になったんだよー…。(そう言いながら、前回にアニエスが訪れた時には無かった大きなベッド大のテーブルに彼女を座らせるように誘導し、更には身体を背中から寝かせて…両膝の間に体を位置して、ビキニアーマーのブラを捲り上げ、乳首を指で摘んで。)……ほーんとひっさしぶりー♪ (2017/5/3 02:15:32) |
| マーク♂店番 | > | 【すみません！背後です！本当にごめんなさい！】 (2017/5/3 02:16:48) |
| おしらせ | > | マーク♂店番さんが退室しました。 (2017/5/3 02:16:51) |
| アニエス♀28傭兵 C | > | 【了解です、お気になさらず！】 (2017/5/3 02:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アニエス♀28傭兵 Cさんが自動退室しました。 (2017/5/3 02:37:05) |
| おしらせ | > | マーク♂店番さんが入室しました♪ (2017/5/3 12:59:21) |
| マーク♂店番 | > | 【アニエスさん、昨夜はごめんなさい。（汗）また機会があれば遊んでください。】 (2017/5/3 13:00:20) |
| おしらせ | > | マーク♂店番さんが退室しました。 (2017/5/3 13:00:25) |
| おしらせ | > | アニエス♀28傭兵 ACDさんが入室しました♪ (2017/5/6 01:29:17) |
| アニエス♀28傭兵 ACD | > | 【私も久々で打つの遅かったりして申し訳なかったです、またお時間合った時にでも是非お願いしますね！】 (2017/5/6 01:30:24) |
| アニエス♀28傭兵 ACD | > | ―――邪魔するよっ、とぉ…(身を屈めて窮屈そうに店の扉を潜り抜け、店内を見渡す。一挙一動の度に重厚な板金鎧が派手に金属音を立てるが…堅牢な装甲は腕や脚を覆うのみ。極めて面積の少ない布地で女性部分は辛うじて隠れているものの、鋼のような肉体と健康的な肌色はほぼ剥き出しで遠目には裸にしか見えないだろう）…って、なんだ。誰もいないのかい？無用心だねぇ…(客は愚か店員の一人もいないことに苦笑すると、豊かな髪と爆乳を揺らし店内の商品を見て廻る。やがてアダルトグッズの一角に足を踏み入れると、食い入るようにディルドを…それも人外サイズの巨大ディルドを熱に浮かされた眼差しで見つめ、切なげに内腿をモジモジと擦り合わせる…) (2017/5/6 01:39:32) |
| アニエス♀28傭兵 ACD | > | 【今日は落ちますね、おやすみなさい】 (2017/5/6 01:55:55) |
| おしらせ | > | アニエス♀28傭兵 ACDさんが退室しました。 (2017/5/6 01:56:06) |
| おしらせ | > | アニエス♀28傭兵 ACDさんが入室しました♪ (2017/5/7 00:19:50) |
| アニエス♀28傭兵 ACD | > | 【こんばんは。お部屋上げを兼ねて少し待機してみます】 (2017/5/7 00:20:22) |
| アニエス♀28傭兵 ACD | > | (巨体を屈めて窮屈そうに店の扉を潜り抜け、店内を見渡す。一挙一動の度に重厚な板金鎧が派手に金属音を立てるが…堅牢な装甲は腕や脚を覆うのみ。極めて面積の少ない布地で女性部分は辛うじて隠れているものの、鋼のような肉体と健康的な肌色はほぼ剥き出しで遠目には裸にしか見えないだろう。馴染みの人物が見えないことを確認した後、豊かな髪と爆乳を揺らし店に併設されたBARの方へ…ジョッキ一杯のホットミルクを注文し、隅の方でチビチビと飲み始める） (2017/5/7 00:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アニエス♀28傭兵 ACDさんが自動退室しました。 (2017/5/7 01:05:44) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂４６客さんが入室しました♪ (2017/5/9 22:05:59) |
| ゲルガ♂４６客 | > | あそこのダンジョンは穴場だな・・・今の所誰も気付いた様子も無いし、呪われた防具はわんさかあるし・・・（賑わいを見せる昼間と違い、酒場等の光があちこちに見える街中を大きな袋を担ぎながら笑顔で歩く巨漢の男、身に着けた防具には戦闘の跡が残っているがそんなにダメージを受けた様子も見せず目的の店に着くと）誰か居るか？いつも通り買い取って貰いたいんだが・・・ってまた居ないのか・・・（店に入り大きな声で怒鳴る様に問い掛けるが、返事のない様子に呆れながら椅子に腰かける） (2017/5/9 22:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲルガ♂４６客さんが自動退室しました。 (2017/5/9 22:26:57) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂４６客さんが入室しました♪ (2017/5/9 22:27:52) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 待ってても誰も来ないか・・・仕方ない、BARの方にでも顔を出すか・・・（いくら待っても誰も現れない店内を見渡すと荷物を置き、併設されているBARに向かうと何人かの顔見知りに声を掛けつつ空いている席に腰かけ、ビールとつまみを注文し飲み始める） (2017/5/9 22:35:20) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂４６客さんが退室しました。 (2017/5/9 22:54:57) |
| おしらせ | > | アニエス♀28傭兵 ACDEさんが入室しました♪ (2017/5/29 22:05:04) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | 【お久しぶりです。お部屋上げ兼ねてしばし待機させていただきます】 (2017/5/29 22:05:35) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | ―――邪魔するよっ、とぉ…(身を屈めて窮屈そうに店の扉を潜り抜け、店内を見渡す。一挙一動の度に重厚な板金鎧が派手に金属音を立てるが…堅牢な装甲は腕や脚を覆うのみ。極めて面積の少ない布地で女性部分は辛うじて隠れているものの、鋼のような肉体と健康的な肌色はほぼ剥き出しで遠目には裸にしか見えないだろう）…って、なんだ。誰もいないのかい？無用心だねぇ…(客は愚か店員の一人もいないことに苦笑すると、豊かな髪と爆乳を揺らし店内の商品を見て廻る。やがてアダルトグッズの一角に足を踏み入れると、食い入るようにディルド群を熱に浮かされた眼差しで見つめ、切なげに内腿をモジモジと擦り合わせる…) (2017/5/29 22:07:29) |
| おしらせ | > | ハベット♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/5/29 22:13:44) |
| ハベット♂傭兵 | > | 【こんばんは 初めまして。】 (2017/5/29 22:14:11) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/5/29 22:14:39) |
| ハベット♂傭兵 | > | 【初対面ですが”アニエスさんになれなれしく話しかけながらエロアイテムを一緒に楽しむ”みたいな流れで行こうかと思うのですがどうでしょうか？】 (2017/5/29 22:15:14) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | 【おー、良いですね！それで是非お願いします！細かいところはその場の流れで…】 (2017/5/29 22:18:20) |
| ハベット♂傭兵 | > | 【それでは下の文に合わせて行かせてもらいます】 (2017/5/29 22:18:45) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | 【ありがとうございます！】 (2017/5/29 22:19:04) |
| ハベット♂傭兵 | > | （アダルトアイテムをそれを求める女を目的に店を訪れた傭兵ハベット。さっそく店員を呼ぼうかと思えば奥へと消えていくアニエスの全裸に近い体を見かけその背中を追う。気配を消して様子を見ればディルドを熱い視線に見ているアニエス”こいつは相当の好き者だな。ちっとデカいがそれもそれでいい”そうニヤリと笑うと後ろからなれなれしくアニエスに軽薄そうな声をかける）よぉー でっかいねぇちゃん 探し物か？熱心に探してるようなら手伝うぜ～ (2017/5/29 22:23:01) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | うぉぅっ！？(棚の上段に鎮座する極太ディルドに手を伸ばそうとした瞬間、急に背後から話しかけられ驚き躓いてしまう。どうにか棚を転倒させまいと身体の向きを急転換させるが…あろう事か背後の声の主のほうへ、脚を大きく広げた格好で尻餅をついてしまう) (2017/5/29 22:28:26) |
| ハベット♂傭兵 | > | っと、驚かせちまったかい？こいつは失礼（思ったより大きな反応でバランスを崩したアニエスにこちらの方も驚きながら謝罪するが視線はこちらに大きく広げられた股間に注いでしまう）ふ～ ねいちゃん。ディルドを探してるみたいだね。しかもそのがたいじゃそんじょそこらのモンじゃ満足できなさそうだ。俺も一緒に探してやるから試しにねぇちゃんのモン見せてくれよ（いい加減なことを言いながらアニエスの秘所をわずかに隠す下のビキニ鎧を外そうと手を伸ばす。） (2017/5/29 22:33:52) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | いてて……い、いや。私の方こそ見るのに夢中で…っていきなり見知らぬ女性の股間に手を伸ばすなんていい度胸じゃないのさ…(剣呑な声でそう言いつつも、ては床に着いたまま脚も閉じずに口端を吊り上げる)…ふふ、まぁ見られて困るものでもないしここは…アンタの"親切心"に甘えるとしようか♪ (2017/5/29 22:40:51) |
| ハベット♂傭兵 | > | 俺は傭兵だぜ。度胸のない傭兵なんているわけないだろ。（剣呑そうな言葉にも怯えた様子無くひょうひょうと返す。）えぇ 親切心ですとも”お題はいりません 貴女の満足こそ私の喜び”（と白々しくこことは違う闇販売員の口癖を真似ながらアニエスの股間へと手を伸ばし）それでは御開帳～（そう言いながらビキニ鎧を外す）【色や大きさ、肉質、匂い等ある程度様子を教えてくれれば幸いです。】 (2017/5/29 22:49:15) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | ハハッ！それもそうだね…ふふふ、アンタ…結構面白い奴だね…んっ♪(軽口を言い合っている間に股間を覆い隠す部分が取り除かれる……汗で蒸れたニオイが放たれ、鋼でできた丸太のような脚の間に、日に焼かれていない、薄い肌色の土手を縦に走るピンク色の亀裂が現れた。ディルドを眺めていたときから興奮していたのか、うっすらと湿り気を帯びて…濃厚なメスの臭いと共に床に雫が滴り落ちる) (2017/5/29 22:57:52) |
| ハベット♂傭兵 | > | おや？俺の事気に入ってくれたかい？そいつは嬉しいねぇ（ケラケラ笑うアニエスの様子にこちらも笑顔を返すとさっそく露出したアニエスの秘裂の様子を確認する）へぇ 思ったよりきれいな色だね。使ってないのか、使ってもこのままでいるのか。あんたの服装からもっとしっかり使い込まれてる色かと思ったよ（指でクプァっと広げて中までしっかり視線を送る。まだ”弄る”接触ではなく下ごしらえの様に様子を見るだけだ）でも、こういうのが好きなのは確かみたいだな（そう言いながら指で軽く裂壁をなぞり雌の滴を指に付けると口に運びぺろりと舐める） (2017/5/29 23:03:47) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | ん…ぁっ…///(秘裂を指で割り開かれ、奥まで視姦されると小さく身体を震わせる。自らの恥部を覗き込む男の姿を見、身体が熱く火照る...)こんなナリだからねえ。人肌が恋しくてもなかなか相手には恵まれない、ってワケさ…ん、はぁ…♪(外気に晒され湯気が出そうな程に火照るアソコに触れられると下腹がﾋﾞｸﾋﾞｸ疼いてしまう) (2017/5/29 23:11:46) |
| ハベット♂傭兵 | > | なるほど確かにちょっとなりがデカいからな。でもよぉ、それだけでこんないい女をほっとくなんてお前の周りの男どもは見る目が無い奴ばかりなんだな。おっ、奥まで綺麗なピンク色だ🎵おまけにねっとりと液が垂れてて凄いエロいぜぇ おっ ちょっと今ひくついたな（からかうようにアニエスの秘所の状況を実況する）人肌が恋しいってのならコレ（ディルド）よりこっちの方がお望みなんじゃないか？（そう言いながら自分のズボンの下からアニエスと同じように熱くなった自分の肉棒を取り出す） (2017/5/29 23:18:20) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | まったく、人間よりも魔物相手にモテる始末…さ(自嘲気味に鼻で笑うがハベットが肉棒をさらけ出すと、即座に跳ね起きる。自身の身体で血を滾らせたソレに詰め寄ると遠慮ナシに舌を這わせる)男日照りの女にチンポまで恵んでくれるってのかい？どこまで親切ななんだろうね、アンタは？…はむっ、んっ…じゅる、ん…すご…こんなに硬くしてぇ…んんっ♪(熱っぽく上目遣いでハベットの顔を見上げつつ、ピチャピチャと飴を味わうように肉竿を舐め続けている) (2017/5/29 23:28:50) |
| ハベット♂傭兵 | > | なるほど、そのでっかいケツなら魔物の子供でも孕めそうだな。でもどうせ孕むなら魔物より人間の方がお前もいいだろう（っとそんなことを言っていると跳ね起きたアニエスが一直線に自分のチンポにしゃぶり付き）っ！？日照ってるって割には……中々にしゃぶり慣れてるんじゃねぇのか……つっ？（176㎝とそれなりの身長、さらにその一物は同じ身長の男よりも大きめだという自負がある。まぁ、それでもアニエスに体に足りるかは少し心もとないが。ともあれアニエスの愛撫を受けて肉棒はさらに硬く熱くなり、その先からはトロトロと男の汁がしみだしてくる。） (2017/5/29 23:35:32) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | いつ目の前にイイ男が転がってくるか、わかんないしね。ああいうので練習はしてるのさ…(といいつつ横目でディルドの類をチラリと見たのも一瞬。すぐに視線を戻し、目の前のモノを慈しむ事に集中する。竿の裏側を上から下へ、唾液たっぷり含ませた舌を這わしたり、タプリと中身の詰まっていそうな陰嚢を口に頬張ったり。やがて肉竿の先から先走り汁が染み出すとここぞとばかりにそれを舐め取る。)んはぁ…ひっさびさのチンポ…堪んないねぇ♪(ピチャピチャと男汁を舐め取ると今度は圧倒的な質量を誇る胸で肉竿を挟みこみ...ガッチリホールドした上で狙いを先端に定める…) (2017/5/29 23:46:42) |
| ハベット♂傭兵 | > | なるほど勤勉だな……うっ……（軽口をたたく者のアニエスの思わぬテクニックに必死に耐えている）おっ 玉の方まで やっ やるじゃねぇか（そして今度は爆乳を使いだせば）ヤッパリでけぇよなそういつ。どうやって育てたんだ？ 柔らかく全体を包んで先を舌で刺激するなんて……やるねぇ…… (2017/5/29 23:53:23) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | くふふ、牛乳屋にもよく聞かれるけどね…知るもんか。勝手に育ったのさ…♪(ケラケラと笑いながら肉竿を挟んだままに肉塊をタプタプ揺らす。)"お褒めに預かり、恐悦至極"ってとこかね…ま、実のところ私は好き勝手に貪ってるだけだったりするが…(グイと胸元を寄せ上げ、谷間から僅かに覗く先端に柔らかな唇をぷにぷに) (2017/5/30 00:00:47) |
| ハベット♂傭兵 | > | そいつはお互い様だな（”好き勝手やってるだけ”という言葉にケラケラ笑う）やっぱ戦士の身体でも胸と唇は柔らかいみたいだな。そんなにガッツいちゃって一発目は口に希望か？（愛撫を受け続けるチンポからは買う先走り汁に混じり別の味が加わりはじめ、胸の中ん熱い躍動がアニエスに伝わり射精が近いことを伝える） (2017/5/30 00:06:03) |
| ハベット♂傭兵 | > | 【すみません 時間をあと30分ほどで一区切りしていただきたいです】 (2017/5/30 00:07:31) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | 【はいー！打つの遅くってすみません！】 (2017/5/30 00:07:47) |
| ハベット♂傭兵 | > | 【いえいえ こちらこそ遅くで済みません】 (2017/5/30 00:08:09) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | (射精が近い、と聞いて名残惜しそうに肉竿を解放すると、床であろうと構わず横たわり...膝を抱え込んでドロドロに濡れそぼった秘裂を曝け出した…)そんな勿体無い事、出来るもんか…♡ (2017/5/30 00:13:18) |
| ハベット♂傭兵 | > | （床に腰を付き足を広げてこちらを求めるアニエスの様子に満足そうに頷くと。しっかりとアニエスの腰を掴み）やっぱりそう来るよな！（勢いよくアニエスの秘所に自身の肉棒を一気に押し込む。見ていた予想通りの、否予想以上のねっとりと柔らかな感触に思わず即出ししそうになるが、男の意地として必死に耐えながら腰を振る。激しく腰を振るうちに次第に我慢も限界に達し）うおぉ！出すぞ思いっきり！！（やがてアニエスの最奥で思いっきり自分の精子を吐き出す） (2017/5/30 00:17:46) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | くぅっ♡(遠慮なしに侵入してきた肉棒に腰が蕩けてしまいそうになりつつも…子種をたっぷり吐き出してもらえるように必死で膣内を食い締める。)んぉァァっ♪ちんぽっ…本物の生ちんぽがぁ…くぁっ…イ、イク…ッ♡♡♡(やがて自身の一番深いところに熱い滾りがぶちまけられ、膣内射精されたことを認識した瞬間に子宮が収縮。あっけなく果ててしまう…) (2017/5/30 00:24:15) |
| ハベット♂傭兵 | > | はぁ・・・はぁ…はぁ……（激しい射精を終えアニエスの体に覆いかぶさるように横になる。面白半分にその爆乳をいじりながら）少しは潤ったか？ ほんとはもう少し相手してやりてぇんだがちっと野暮用があってな今日はここまでだ（そう言ってアニエスのおでこにキスをすると）俺の奢りだ（と言ってふたをする様にアニエスのマンコにディルドを突っ込むと衣服を整えて店を出ていく） (2017/5/30 00:29:34) |
| ハベット♂傭兵 | > | 【ちょっと終わりが雑になりましたがこれで〆でよろしいでしょうか？】 (2017/5/30 00:29:54) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | 【はいーっ！お相手ありがとうございました！】 (2017/5/30 00:30:42) |
| ハベット♂傭兵 | > | 【また機会がありましたらお願いしますね お休みなさい！】 (2017/5/30 00:31:36) |
| おしらせ | > | ハベット♂傭兵さんが退室しました。 (2017/5/30 00:31:39) |
| アニエス♀28傭兵 ACDE | > | んふふ…充分楽しめたよ、ありがとうね…親切なひ…はぐぉっ!?(絶頂した余韻でヒクつく割れ目に、ディルドを突きこまれ再び果ててしまう…)にゃ、な…何を…んひぃぃっ、でぃ、でぃるどが、でぃるどがあっ、振るえ…くああっ♡ぬ、抜けなぃヒィィ～～～っっ♡♡♡(突き込まれた拍子にディルドに掛けられた魔法或いは呪いが発動し、蕩けた膣内を激しかき混ぜつつく振動。容赦なく与えられる暴力的な快楽に腰が抜けて床に転がったまま絶頂地獄へ…) (2017/5/30 00:37:08) |
| おしらせ | > | アニエス♀28傭兵 ACDEさんが退室しました。 (2017/5/30 00:42:44) |
| おしらせ | > | リリィ♀26魔導士Aさんが入室しました♪ (2017/5/30 23:37:44) |
| リリィ♀26魔導士A | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら？（扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた） (2017/5/30 23:39:18) |
| おしらせ | > | シャルド♂店員40さんが入室しました♪ (2017/5/30 23:50:19) |
| シャルド♂店員40 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/5/30 23:50:31) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【こんばんは】 (2017/5/30 23:50:38) |
| シャルド♂店員40 | > | 【外見などご希望があればお答えいたしますが、年上で親父でも構いませんか？】 (2017/5/30 23:51:15) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/5/30 23:52:05) |
| シャルド♂店員40 | > | 【ありがとうございます、では下のログに続けますね？】 (2017/5/30 23:52:45) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【よろしくお願いします。鬼畜とのこと、どんな目に遭わされてしまうのかとても楽しみですｗ】 (2017/5/30 23:53:19) |
| シャルド♂店員40 | > | 【あ、ちなみにＮＧがあれば教えてくださいませ＾＾ 巨乳が好きなエロ親父です＾＾】 (2017/5/30 23:53:47) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【NGは大きい方のスカと極端な肉体改造です。体型が変わってしまうようなのはちょっと……】 (2017/5/30 23:54:53) |
| シャルド♂店員40 | > | 【かしこまりました、その体を改造するのはもったいないですからね＾＾ アナルとスカトロが苦手なんで助かります。】 (2017/5/30 23:55:27) |
| シャルド♂店員40 | > | 【では、続けますね？】 (2017/5/30 23:57:32) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【はい。お願いします】 (2017/5/30 23:57:45) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【あと、レス遅めですが、ご容赦ください……】 (2017/5/30 23:59:15) |
| シャルド♂店員40 | > | （店の奥から姿を現し）あ、いらっしゃいませ。（黒いローブに身を包んでいると言うことは、魔導師なのだろう、と思いながら）こちらには何度かいらしていただいているんでしょうね？色々とご説明するよりも見ていただいた方が早そうですよね？今日はどのような物をご所望ですか？ (2017/5/30 23:59:58) |
| シャルド♂店員40 | > | 【かしこまりました＾＾大丈夫です】 (2017/5/31 00:00:14) |
| リリィ♀26魔導士A | > | あら、はじめての店員さんね。どのようなもの……というか、このお店って珍しい防具を置いているでしょう？だから、新しい防具が入荷していないかと思ったのだけれど……。……そうね、魔力増幅用の装飾品みたいなものや、軽くて丈夫な部分防具なんてないかしら？（姿を現した店員の言葉に、う～んと暫し考えて。来店の理由を告げると、興味のある品について、ざっくりとした要望を述べてみて） (2017/5/31 00:06:21) |
| シャルド♂店員40 | > | 魔力増幅。･･･(店の棚に置いてある商品を色々と見回して)軽え丈夫な、部分防具、デスか･･･・（にこにこ笑いながら）お客様のような方ですと、こういうアーマーとかいかがでしょうか？（シルバーに光る防具を見せる。差し出しながら）軽さは保証付きでございますよ？なんでしたらご試着していただいても･･･・（手甲、脚絆と、胸と腰の部分だけを被うアーマーで） (2017/5/31 00:08:56) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……確かに軽そうね。じゃあ、お言葉に甘えて……（店員が差し出した銀の光沢を持つ複数のパーツを興味深げに眺め。試着の提案をされれば、女は玩具を与えられた童女のように瞳を輝かせた。そして、身に纏った黒い外套を脱いでいけば。その下から現れたのは外套と同色のベアトップとショートパンツ。濡れたような光沢のある生地でできたそれらは、女の肉感的な肢体の胸周りと腰周りの肌を、ぴったりと貼り付くように覆っていた）……それで、これはそのまま身に付ければ良いのかしら？（脱いだ外套を近場の台に置くと、まずはしゃがんで脚絆を、次いで手甲を身に付けながら。胸と腰を被うアーマーはそのまま身に付ければ良いものだろうかと訊ねていき） (2017/5/31 00:18:33) |
| シャルド♂店員40 | > | さようでございますねえ･･･・（街灯の下から洗われたそのスタイルに目を輝かせながら）良くお似合いでございます。いかがですか？軽さ、丈夫さ、ともにお墨付きのモノでございますが･･･（ニッコリ笑って、身につけていく様子を見ながら）それにしてもお客様はスタイルが良くていらっしゃる･･･・あ、そうだ、お客様は魔導師でいらっしゃいますよね？魔力増幅と仰ってましたし･･･しまった、それを勘違いしておりました･･･・（と、慌てた振りをして） (2017/5/31 00:21:22) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 確かに軽いけれど……特に魔力が増した感じはしないわね。何か発動させるための条件があるのかしら？（腕や膝を曲げたり伸ばしたりしながら、ためすすがめつして付け心地を確かめるが。どうにも魔力増幅の気配がなく、発動条件を訊ねてみて）……あら、お上手。でも、褒められたからって簡単に購入を決めたりはしないけれどね？（更に、身に付けた姿に対する店員の言葉に満更でもない微笑を浮かべ。だからと言って……と、軽く釘を刺す）……ええ、魔導士だけれど、それが何か？（そして、店員が慌てる様子を見せれば、何か問題でもあったのだろうかと、動きを止めて不思議をそうに彼を見る） (2017/5/31 00:33:28) |
| シャルド♂店員40 | > | あの・・・全てのパーツを身につけてしまわれましたよねえ？ご試着して下さいと言ったこちらが悪いのですが･･･・（額の汗を拭き、慌てている様子を強調しながら）大変失礼な質問かと思いますが、お客様、年齢と、バストサイズはいくつでございますか？時と場合によっては大変なことにもなりかねませんので、すぐにお答えいただきたいのでございますが･･･あぁ、ご購入にカンしてはこの際、おいといていただいて構いませんので？（微笑を浮かべている相手の顔と、その胸と、はりのある腰回りを順に眺めながらそうたずねていき） (2017/5/31 00:36:22) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ええ、そうね？確かに全部身に付けたけれど……（額に汗する店員が何を言おうとしているか分からず首を傾げていれば）……えっ？年齢とバストサイズ？（次いで、急かすように告げられた言葉に目を丸くして固まって。）……歳は26歳。バストは……確か、91だったと思うけれど……（そして、少々頬を赤らめながら、必要ならばと問われるままに答えていった） (2017/5/31 00:42:03) |
| シャルド♂店員40 | > | あぁ・・・（頭を抱えてしゃがみ込んで）大変申し訳ございません、お客様。その防具、確かに軽くて丈夫で、一番のおすすめではあるのですが、一番肝心な部分を間違えてお出ししてしまいました。（そう言って、防具の上から身体をなで始め）あぁ。やはりダメか･･･・（大げさにため息をついて見せて）え？26歳？しかも91センチ･･･あぁ。。。（もう一度ため息をついた後で目を見て）申し訳ございません、こちらの防具、20代の女性で、しかもバストが86センチ以上の巨乳の方が身につけた場合、魔力ではなく、精力が増強されるのでございます。なおかつ･･･・（更に言葉を続けようとして）あぁ･･･・ (2017/5/31 00:45:33) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……えっ？……あ、ちょっと……。精、力……？（制止する間もなく、つるりつるりと防具の上から肢体を撫で始める店員。盛大に溜息を吐く彼に精力が増強されるのだと告げられれば。ぞわりと肌が粟立ち、女は店内の温度が上昇したかのような感覚に見舞われた）な、なおかつ……？（更に言葉を続けようとする店員に、それを促すように恐る恐る訊ねていく） (2017/5/31 00:51:50) |
| シャルド♂店員40 | > | （言葉をとぎらせたのに、その後を聞きたいような態度を見せる女魔導師に、その後の言葉を継げて）もう、その効力が洗われてきているのかも知れませんが、この防具、精力を増強するのはもちろんなのでございますが、先ほど申し上げたような条件に当てはまる女性の場合、全身の感度が急上昇してしまうのでございます。しかも、この防具、身につけたものが性的に満足しない限りは、外れない作りになっておりまして。.. (2017/5/31 00:54:26) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……ねぇ。確認なのだけれど、このまま一旦帰る……ということはできるのかしら？……わたくし、このお店には何度もきてますし、間違いなく外した防具を持ってくるって約束しますけれど……（続けられた言葉は、女を呆然とさせるのに十分なものだった。口をぱくぱくさせて絶句していた女だったが、ひとつ思いついたことがあった。……そう。今外れなくても、一旦帰って外して持ってくれば良いのだ。しかしそれは、店員が許してくれれば……だが。駄目元で訊ねてみるが、それなら購入しろと言われるだろうか。そうなると金額だが……） (2017/5/31 01:05:01) |
| シャルド♂店員40 | > | えぇ。それはもちろん、結構でございますが？（にこにこ笑ってそう答える。）そのお約束の担保に何かをお預けいただくことも出来ますが、そんなことをしなくても、お客様でしたら、お約束はお守りいただけるでしょうしねえ？（深呼吸をしてから更に続けて）あぁ、一応申し上げておきますが、その防具のお題金は、モノの重さ同様に、非常に軽いモノでございますよ？外して持ってきていただくことが出来ればいいのですが、先ほど申し上げたお言葉、耳に届いておりませんでしたか？身につけたものが、性的に満足しないと外れない、と申し上げたはずですが。.. (2017/5/31 01:09:05) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……きっ、聞こえてますとも。だっ、だから、わたくしが……その……自分でシて、まっ、満足すれば良いんでしょう？……そっ、それとも、それじゃあ外れない……とか？（笑顔で答える店員が恐ろしい。今の説明を聞いた感じ、自分の考えは間違っていない筈だ。それに、許すと言ってくれているのだから、そうしても問題はない筈。しかし、店員の物言いが引っ掛かる。もしかして、自分でシても外れないのだろうか？……徐々に熱を帯び始める肢体をもじもじと揺らしつつ、女は上目遣いに店員に自分の考えが正しいのか訊ねてみた） (2017/5/31 01:16:20) |
| シャルド♂店員40 | > | なるほど･･･・自分でして、満足を得られれば。デスか･･･・それでしたら、何もお宅に戻らずとも、ここでおやりになればよろしいのでは？（にこにこと笑顔を絶やさずに答えて）それとも、人前では恥ずかしくてそのようなことが出来ないとでも仰るのでしょうか？（すっと顔を近づけて、耳に息を吹きかけながら、囁いてみる）言っておきますが、このような身体を持っている若い女性の場合、全身の感度は急上昇しております。たとえご自分でなさったとしても、一瞬で上り詰めてしまうようなことがあれば、それを「満足した」とはminaされないかも知れないのですよねえ？ (2017/5/31 01:19:35) |
| シャルド♂店員40 | > | みなされない、でした･･･】 (2017/5/31 01:19:44) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……あっ、あたりまえですっ。ひっ、人前で、そんなこと……ふあっ！（ここでシたらどうだと言う店員に、噛み付くような勢いで食って掛かる。……が、前に出た彼に、耳元に息を吹き掛けられれば。全身にぞくぞくするような快感が走り、女はへなへなとその場に崩れ落ちる）……な、ならどうすれば……いっ、意地悪しないで教えてくれても……っ（しかも、更に告げられた言葉は女には酷なもの。感度が急上昇した状態なのに、一瞬で上り詰めるのが駄目ならば、いったいどうせよというのだろうか。きっと店員は解決方法を知っている筈。なのに教えてくれないのは、何か考えがあってのことだろうか。女はぺたんと座り込んだまま、彼を見上げて解決方法を訊ねてみる） (2017/5/31 01:29:22) |
| シャルド♂店員40 | > | （ぺたんと座り込んだ女魔導師の顔の前に、丁度自分のふくれあがった股間があることに気がついて、にやにや笑いながら、魔導師の髪をなで始める）このように、髪の毛を触られても気持ちいいでしょう、お客様？（先ほど、耳に息を吹きかけただけでもぺたんと座り込むほどに感度が上がっているのだから、道具の効き目は間違いない。更にたたみかけるように続けて）一人でしても満足出来ないのであれば、どうすればよいか、この身体の持ち主なら、すでにお分かりの筈ですが？ (2017/5/31 01:31:47) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……ふぁ、あぁあ……っ。かっ、髪っ、撫でられてるだけなのにぃ……っ（思わず声が漏れてしまった。店員の言う通り、髪を撫でられるだけでも嘘みたいに気持ちが良いのだ）……だっ、だって、誰かにシて貰ったって、一瞬で上り詰めてしまったら……そうしたら、駄目……なんでしょう？だったら、どうしようもない……（既に分かっているのだろうという彼の言葉の意味は何となく想像できる。……だが、誰にシて貰ったところで、一瞬で上り詰めてしまったら駄目だというのなら、同じではないか。ふるふると肩を震わせながら、そう彼に伝えれば彼は何と言うだろうか） (2017/5/31 01:38:33) |
| シャルド♂店員40 | > | まぁ、確かにそうですねえ･･･（ふくれあがった股間を頬に押しつけながら）そんなに気持ちいいですか、髪をなでられているだけで？あぁ、そうだ（思いついたように）確かに、お客様が一瞬で上り詰めてしまったとしたら、それはどうしようもないかも知れませんが。誰かにしてもらって、相手も気持ち良くなったのであれば、意味はないかも知れませんよ？（あえて、それが正解だ、と断定するいい方を酒、それを自分で選ばせようとして） (2017/5/31 01:41:07) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……う、うぅ……そ、そうなの？誰かにシて貰って、相手も気持ち良くなれば……？で、でも……ここには、あなたしか……（女には、答えを仄めかすような店員の言葉に縋る他なかった。しかし、その相手はと言えば……。現在の店内には自分以外にはたった一人。……じぃと彼を見詰め続ければ、期待する言葉は出てくるだろうか？） (2017/5/31 01:46:14) |
| シャルド♂店員40 | > | （ニッコリ笑ったまま、頷いて）もちろん、店員でございますから、お客様のご満足のためには協力は惜しみませんよ？（そう言いながら髪をなで続け、ふくれあがってはち切れそうな股間を顔の前に突き出して） (2017/5/31 01:48:23) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……そっ、それ……なら……。こっ、これで……あっ、あなたのこれで、わっ、わたくしを……まっ、満足させ……て、くれますか？（眼前に突き出されたのは、大きなズボンの膨らみ。その膨らみを見詰める女の意識は、既にその中身がイメージしてしまっていた。はち切れそうなそれで気持ち良くして貰えば、問題は解決するのだ。女の思考は店員にそう誘導されていた。そして、女は店員のモノを求める言葉を口にした。そうなってしまえばもう、女は彼の言うがまま、指示するままに、行為を受け入れていくだろう） (2017/5/31 01:55:26) |
| シャルド♂店員40 | > | かしこまりました。それでは。（にこにこ笑ったまま答えて髪をなで続け）そのようにさせていただきましょう。せっかくですから、お名前をお聞きしてもよろしいですか？あ、お客様、お好きになさっていただいて良いのですよ、目の前の、それ。もう、お客様のモノでございますからね？それで、満足させますから、お客様を。 (2017/5/31 01:58:30) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……りっ、リリィ……ですっ。……こっ、これ……わたくしの？わたくしのモノ……？すご……い、大き……い……（聞かれるままに名を答え。恐る恐るズボンに手を伸ばし。それをぐいと引き下げれば、弾かれたように大きなモノが屹立する。それを見た女は、亀頭に、竿にと口づけをしていく）……ね。きて……ここ……あなたのそれで、わたくしを貫いて……満足させて……（……が、すぐに我慢ができなくなったのか。その場で自身の両脚を抱え、左右に開いていくと。ショートパンツごと下着を横にずらし、十分に濡れた秘所を晒していき。店員に、太く大きなそれで貫いて欲しいと求めた） (2017/5/31 02:06:49) |
| シャルド♂店員40 | > | （肉棒に口づけをした次の瞬間に、リリィと名乗った女はぐしょ濡れの割れ目をさらけ出した。導かれるようにそそり立つ肉棒をそこに押し当て、ゆっくりと差し込んでいき）満足させて差し上げますよ、リリィ様？すぐに絶頂してしまっても、気になさることはありませんよ。私が満足すれば、すぐに外れるのですからね？（そう言いながら肉棒を奥深く差し込んでいき） (2017/5/31 02:09:41) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……あっ、ああ……んぁあああ～ッ！（ゆっくりと差し込まれた肉棒が女の奥深くに潜り込んでいけば。店員の腰が、左右に開かれた女の太腿にパチンとぶつかり、柔らかい肉が揺れ。ただそれだけなのに、女は次の瞬間には達していた。白い咽喉を晒して、カン高い嬌声を上げ。胸元を突き出すように背を反らし。硬直した両足の先端で、爪先をきゅうっと丸め。そして、咥え込んだ肉棒をぎゅうっと搾り上げていく） (2017/5/31 02:18:23) |
| シャルド♂店員40 | > | はぅ、はふっ・・・・（奥まで差し込んだ瞬間にリリィは嬌声を上げた。と、言うことは、それだけで達したと言うことだろう）まだまだでございますよ、リリィ様？（そう言うと、防具毎巨乳を手のひらでわしづかみにして揺さぶりながら、肉棒をぎりぎりまでヌキ、そしてまた、一番奥深いところまで差し込む、を繰り返し始めて） (2017/5/31 02:20:33) |
| シャルド♂店員40 | > | 【リリィ様、お時間は大丈夫ですか？】 (2017/5/31 02:20:43) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【まだ大丈夫ですよ】 (2017/5/31 02:21:13) |
| シャルド♂店員40 | > | 【良かったです＾＾ でも3時頃が一つの目安かな、と思っておりますが。・。･･･】 (2017/5/31 02:21:38) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【了解です】 (2017/5/31 02:22:03) |
| シャルド♂店員40 | > | 【ハイ】 (2017/5/31 02:22:13) |
| リリィ♀26魔導士A | > | あああああ……ひぎっ、ぃひいぃぃぃ～～ッ！ぅああ、ああ……ぁひ、ああぁあああぁ～～ッ！（店員がゆっくりと腰を引き、再び勢い良く女の中心に叩きつける。彼が何度も何度もそれを繰り返す度、女は悲鳴を上げ、びくんびくんと肢体を跳ねさせる。そればかりか、女は自身の身体の後ろに手をつくと。彼の腰の動きに合わせて自らの女性器を男性器に押しつけるように突き出し、腰を振っていく。そして、男の手で揺さぶられる胸元は、防具の下で豊かな膨らみの先端を硬くしこらせていった） (2017/5/31 02:32:01) |
| シャルド♂店員40 | > | おやおや・・・どうやらリリィ様はこいつを気に入ってくださったようですねえ？（そう言いながら、ピストン運動の速度を上げていき）最初から申し上げておりましたとおり、リリィ様のここで、私のモノが満足すれば、防具はすぐにでも外れますので、ご安心くださいませよ？（そう言いながら乳房を弄び、激しく腰を振り続け、リリィの反応を楽しそうに見て、笑みを浮かべて） (2017/5/31 02:34:11) |
| リリィ♀26魔導士A | > | いひぃっ！あっ、あっ、あ～～ッ！んあっ、あっ、あ゛～～ッ！あ゛あぁぁっ！あぁっ、ああぁぁぁ～～ッ！（何度も何度も絶頂を迎え、がくがくと震える女の両腕。遂に自身を支え切れなくなった女は、仰向けで床に寝転がり。店員の激しいピストンをまともに受け止めることになった牝穴は、突かれる度に、脳天まで突き抜けるような快楽を味わっていく。膣肉は小刻みに収縮し、女の腰は戻る男の腰を追うように動きながら、その中央からぷしゃりぷしゃりと潮を噴いて。そんな女の表情は、既に蕩け切った牝のものに変わっていて。ひぃひぃと啼き善がる女は、もう男のなすがままといった感じであった） (2017/5/31 02:45:17) |
| シャルド♂店員40 | > | おやおや。潮まで吹いてまぁ･･･・リリィ様の感度が上がっているのは間違いないようですなあ？さて、それではこちらもたっぷりと出させていただいて、と･･･（覆い被さるような体制に成り、更に激しく腰を振り続けていると、イッキに肉棒がリリィの肉壺の中でふくれあがっていき、そして次の瞬間に暴発し、大量の熱い粘液が肉壺の中に注がれていき）あ。、あぁぁぁぁ 一杯出ますねえ。･･･・さすがに、この体だと･･･・ (2017/5/31 02:47:48) |
| リリィ♀26魔導士A | > | あぅぁッ！ああっ！あおッ！んおぉッ、おおッ、んおぉぉおぉぉ～～ッ！（店員が自身に覆い被さってくれば。女は、その弛緩した四肢を彼の肉体に必死で絡みつかせていく。そして、無我夢中と言った体で出鱈目に自身をの腰を腰を打ち付けて。広がった淫裂からは白く泡だった本気汁が垂れ落ち、潮と共に飛び散っていく。そんな中、店員が射精に向けて肉棒を膨れ上がらせ、思い切り腰を叩きつけると共に女の最奥に白濁を迸らせれば。悲鳴じみた嬌声と共に、女は一段と高い絶頂に突き上げられていく。ぐっぽりと根元まで肉棒を呑みこんだまま、女の腰が無茶苦茶に跳ね躍る。びくんびくんと絶頂の余韻に震える女の視線は、明後日の方向を向き。阿呆のように開かれた唇からは、突き出された舌がゆらゆらと揺れている。……女は気付いていないが、店員が達したといういうことは防具も外れるのだろうか。しかし、外れたとしても男がこの状態の女を解放するかどうかは分からない。何しろ、防具で隠されていた部分が、外れれば更に好き放題にできるのだ） (2017/5/31 03:00:48) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【3時ですね。目安の時間となりましたので、よろしければトドメをいただけますと嬉しいです】 (2017/5/31 03:02:33) |
| シャルド♂店員40 | > | あぁ、イイ声ですね、リリィ様は･･･・（そうつぶやいた男は一瞬だけ満足そうな笑顔を浮かべるが、そこで終わるはずもなく）【ひとまずはここで締めさせていただきます。長時間ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。つたないログはお許しくださいませ】 (2017/5/31 03:02:49) |
| シャルド♂店員40 | > | 【とどめですね、かしこまりました】 (2017/5/31 03:03:09) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【ありがとうございます！】 (2017/5/31 03:03:20) |
| シャルド♂店員40 | > | （一瞬だけ満足そうな笑みを浮かべる卯が、そこで終わるはずはない。それが証拠に、首を伸ばし、耳許でこう囁いたのだ）いかがでございます、リリィ様？満足いただけたようで何よりでございます･･･防具はこれで外れることと思いますが、勢力と感度が増強されたリリィ様の肉壺は、どうやら私の肉棒から離れなくなってしまったようでございますねえ？これは、いかがしたモノでございましょうか･･･・・？ (2017/5/31 03:05:08) |
| シャルド♂店員40 | > | 【と、このようなモノでよろしいでしょうか？】 (2017/5/31 03:05:21) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【はい。ありがとうございます。この後も随分と……といった感じですね。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました！】 (2017/5/31 03:06:15) |
| シャルド♂店員40 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、またお相手くださると嬉しいです、では、一旦失礼いたします】 (2017/5/31 03:06:53) |
| おしらせ | > | シャルド♂店員40さんが退室しました。 (2017/5/31 03:06:57) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【おやすみなさい。では、私も失礼します】 (2017/5/31 03:07:07) |
| おしらせ | > | リリィ♀26魔導士Aさんが退室しました。 (2017/5/31 03:07:11) |
| おしらせ | > | ベス♀28シスターAさんが入室しました♪ (2017/5/31 14:22:27) |
| ベス♀28シスターA | > | 【こんにちは。お邪魔しますね。よろしくお願いします。】 (2017/5/31 14:22:50) |
| ベス♀28シスターA | > | （小さな田舎でシスターをしていたベス。優しい村人と恋に落ち結婚して、幸せな暮らしをしていたが…魔物の襲撃を受けて夫は惨殺されてしまった…。その敵討ちのためと大きな街に出て、装備を揃えるために訪れた防具屋で…呪いの装備で淫乱化させられた挙げ句に店員に犯されてしまう。イヤで堪らないなのに、ご無沙汰のメスが悦んで受け入れてしまったのは数日前のこと…。アレは悪夢だったと忘れようとしている筈なのに…何故か店の前に来ていて…）ぁ…。どうして私はここに…。 (2017/5/31 14:22:56) |
| ベス♀28シスターA | > | 【と、こんな感じの、2度目の来店設定で…遊んでくださる方をお待ちしてみますね。】 (2017/5/31 14:23:45) |
| おしらせ | > | ルル♂16 店員見習いさんが入室しました♪ (2017/5/31 14:26:22) |
| ルル♂16 店員見習い | > | 【こんにちはー】 (2017/5/31 14:26:31) |
| ベス♀28シスターA | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますね。】 (2017/5/31 14:26:55) |
| ルル♂16 店員見習い | > | ええ 今日店長来ないの！？ まぁ いっか(店番の為に開店準備をしているとどうやら体調不良で店長が不在。まぁ 何とかなるだろう、と箒を持ち店前の掃除を始める。しばらくすると女性がこちらを見ているのに気がついて。近づいていく)いらっしゃいませー 遠くからではなく近くから見ていいのですよー(にぱぁ と無邪気そうな笑顔を振りまいて強引に店内に引きずり込む) (2017/5/31 14:30:28) |
| ベス♀28シスターA | > | あ、えっと…こんにちは…（前回訪れた時の相手…屈強な中年男性とは明らかに異なる、まだあどけなささえ残る男の子に戸惑いながらも…引かれるままに店内へ踏み込む。内心ではガッカリしてしまっている自分を慌てて否定しつつ…）あ、ありがとう。じゃあ、ちょっと見せていただきますね？（笑顔で応えてから店内を見回すベスだけど…ベスの話が既に、この店で語られてるだなんて、一切気付いていなくて…） (2017/5/31 14:33:56) |
| ルル♂16 店員見習い | > | はい 何か希望の物がありましたら何なりとお申し付け下さいです(この女性も既にターゲット。悪戯っ子は遊んでみたい気持ちで精一杯で目を輝かせている)そういえばどのような物をお探しですか？(あざとく首をこてん と傾げて) (2017/5/31 14:37:37) |
| ベス♀28シスターA | > | え？あの…えっと…（この間の…呪いのペンダントは本当にスゴかった…なんて思い出しては顔を赤くする。まさか、こんな子どもみたいな店員さん相手に、そんな事望めはしないけど…）そうね…。回復魔力が上がる装備やアクセサリーとか…ないかしら？（と、今日は無難に買い物を済ませて帰ればいいかと思い始めていて…）何かオススメとか…あるかしら？ (2017/5/31 14:41:20) |
| ルル♂16 店員見習い | > | ふむふむ 回復系統ですね 確か此方に....(と店裏の倉庫から指輪とネックレスを持ち出してきて)おすすめはこの指輪とネックレスです！ つけると回復量が大分上がると聞きました 多少のデメリットとありますけど....ベスさんは問題ないと思います つけてみますか？(何処か警戒心のない彼女に性欲はひたすらに高まる。デメリットは性的欲求がMAXまで高まり、それを沈めない限り何も行えなくなる事。しかしこの人には問題ない。経験済みだから。と) (2017/5/31 14:47:04) |
| ベス♀28シスターA | > | （まさかこの、あどけなさの残る男の子に…と、警戒感は全くない。前回のペンダントとはモノが違うみたいだし…）あら…見た目もステキなのね。ありがとう、ルルくん。ちょっと着けてみるね？（名札の名前を呼びながらニッコリ笑ってから…ネックレスと指輪を嵌めてみて…）どう？似合うか…ぇ…？？（その途端…前回のペンダント以上に…込み上げてくるナニかが…）な…ナニ…これ… (2017/5/31 14:50:44) |
| ルル♂16 店員見習い | > | はい 当店は女性のお客様の為に見た目にもこだわってますから えへ(満面の笑みで接客をこなし。名前を呼ばれると何処か照れくさそうにする。試着するね の言葉に小悪魔のような笑みを見せて)似合いますよ 大丈夫です ああ そうでした デメリットを説明してませんでしたね これをつけるとちょっとばかし性欲求が高まるのです ですけどベスさんには問題ないですよね？(ちょっと と控えめな言葉を使う。本当はそんな事はなく、そして前回のベスさんの行為を知っているかのような言葉を投げかけていく) (2017/5/31 14:57:08) |
| ベス♀28シスターA | > | え？性欲求…？（同じ説明を確かこの前聞いた…などと働く思考能力は、もうほとんど残っていなかった。疼きが卑猥な体液を脚の付け根から漏らしては、淫靡な芳香を放ち…ローブには大きな胸の膨らみの先端に、刺激を求める突起を浮かばせてしまいながら、身悶えするばかりで…）ルル…くん？ま、まさか…（乏しい理性を総動員させながら…半開きの口でルルを見上げながら…）私の…ベスのこと…知って…て？？ (2017/5/31 15:01:27) |
| ルル♂16 店員見習い | > | そうですよー 性欲求です 分かりやすく言うとー えっちしたくて堪らなくなります(子供でもわかるような説明をして淫乱になっていくベスさんを目を輝かせて見つめる。そんな姿を見れば股間は不自然な膨らみをまるでベスさんに見せつけるかのように膨らんで)そうですよー ボク一度もお客様 と呼んでないですよー？ ベスさん(にへら と天使のような悪魔のような笑顔を見せる) (2017/5/31 15:05:54) |
| ベス♀28シスターA | > | （当たり前のように呼ばれていたから気付かなかったのか…などと考える力なんか、もうない。あどけない顔からは想像もできない、ルルの股間の膨らみが目に入れば…もう欲しくて堪らなくなる。こんな男の子に…そんなこと…。もちろん、そんな理性は一瞬で崩壊してしまうけど…）お、お願い、ルルくんっ！べ、ベスを助…けて…（半開きの口からはヨダレさえ垂らしているかのような、硬骨な顔で…手が勝手にルルの股間へと伸びる…）あぁぁ…硬い…わっ… (2017/5/31 15:09:30) |
| ルル♂16 店員見習い | > | えへへ どうしましょっかぁ (自らの罠 というか策略にはまった彼女を嬉しそうに、獲物を見るように目をキラキラとさせて。そしてお願い事をされると悪戯心が擽られる)これをどうしたいんですかー？言わないと分からないですよう？(ベスの手をとり、相手に自らの肉棒を触れさせ、堪能させる) (2017/5/31 15:13:29) |
| ベス♀28シスターA | > | や、やだ…おっきぃ…（その硬い猛りが…幼い顔立ちからは想像できない凶暴なサイズへと膨らんでいくことに…ベスの目が卑猥に輝いてしまって…）べ、ベスくんのコレで…ベスを…逝かせ…て…（年下の男の子に、そんな懇願までしながら…ルルのズボンを一気に引き下げては、跳ね出たペニスに歓喜を浮かべ…）はぁぁん♪すごく青臭い…わぁ♪ (2017/5/31 15:16:09) |
| ルル♂16 店員見習い | > | うーん 別にボクは特にしなくてもいいんだけどなぁ(なんて消極的な事で相手を焦らして)もー 焦らないでよ して欲しいお願いでしょ？ならそれなりの事をしないといけないんじゃないの？(小さな手はローブに向かい、触って欲しそうな豊満な膨らみの突起物をクリクリと触れて転がしていく)何すればいいかぐらいわかるよね ベスさん♪ (2017/5/31 15:20:38) |
| ベス♀28シスターA | > | ひゃぁん♪おっぱい…ダメぇ…（ローブ越しの乳首をまさぐられただけで、はしたない声が上がってしまう。反射的にダメとか口を吐くけど…すぐに）もっと…お願い…。摘まんで？引っ張って…痛いくらい…（メスに堕ちた懇願をしつつ…ビクビクと反り返るペニスに指先を絡めると、ゆっくりと扱いて…）ルル…くん…。これ…ベスにペロペロ…させてくださ…ぃ… (2017/5/31 15:23:44) |
| ルル♂16 店員見習い | > | わぁ えっちな声(喘ぎ声に心を唆られる)ダメなんじゃないの？ほんとはえっちな事大好きでして欲しいんでしょ？(わざと物足りないように先端部分を指でつつくだけにして)どーしても舐めたいなら仕方ないなぁ どーぞ(にへら と笑い、ベスの唇に大きな肉棒を触れさせ許可を与える) (2017/5/31 15:28:03) |
| ベス♀28シスターA | > | そうよ？したかったの…。この間このお店で…ホントにスゴくて…（もう言葉を選ぶ余裕さえなく、はしたないだけの本音をダダ漏れにし始めて…）今日は、この間の店長さんがいなくて…すごくガッカリしたのよ？でもルルくんが…あぁ、もっと触ってぇ♪（物足りない触り方に焦らされたら、ひとたまりもなくて…懇願しながら口を拡げると、まだ青い極太を口に含み…）んぐぅ…ぶ、ぶっとぉい♪それに…すごく臭くて…美味しいのぉ♪ (2017/5/31 15:31:26) |
| ルル♂16 店員見習い | > | そうなんだぁ うんうん知ってるよ(満面の笑みを浮かべて店長から聞いた事を思い出す)ボクがなぁにー？(と焦らしに焦らしきった突起物を一度だけ摘み、快楽を与える)中に入れる口の中に入れるだけならベスさんじゃなくてもいいんだよ？(相手は幾らでもいる と言わんばかり。そして少しだけ肉棒を抜こうとする) (2017/5/31 15:36:03) |
| ベス♀28シスターA | > | や、やだぁ、ルルくんっ！（ベスじゃなくていいって言われただけで…パニックに陥っちゃう。だって、どうしても…）お、お願い、ルルくんっ！べ、ベス…何でもするからぁ…。ルルくんの、このぶっといの…ベスにぶち込んでくだ…さいぃ…。（口から抜かれていく感触に…ルルの腕を回して、離れないように腰を抱え…）お、お願いしま…すぅ… (2017/5/31 15:38:54) |
| ルル♂16 店員見習い | > | じゃあほら ご奉仕しないとー ボク店番があるんだよー？(ベスを堕とすような言い方で命令をくだす)そこはまーだ 自分で弄るのは許可するよ？(ぐちょぐちょになったまんこを足指でつんつん と突いて) (2017/5/31 15:42:37) |
| ベス♀28シスターA | > | え？自分で…いじ…る？（そんな指示さえも…妄想しては興奮しちゃう、メダメオンナ状態で…）あぐぅ…れろぉ♪（なんて音まで立てて、ぶっといのにしゃぶりつきながら…自分のメス穴をズボズボと、こちらも音を立てながら掻き回し始めて…）やぁんっ♪すご…いのぉぉぉっ！気持ちよくて…おかしくなっちゃうぅ♪お、お願いルルくんっ！スケベで淫乱なベスを…もっと見てぇ？ルルくんに馬鹿にされて嗤われると…ゾクゾクしちゃうのぉ♪ (2017/5/31 15:45:40) |
| ルル♂16 店員見習い | > | そ 自分で弄るの(まるでペットを見るような目線に徐々に変わっていく)ほーら 欲しがってたものでしょ しっかり味わうんだよ(ローブを破いては ぶるん と出てきた豊満な乳房を小さな手で突起物の周りを添い、微弱な物足りない快楽を与える)あはっ ベスは淫乱で虐められたいんだぁ そうだ ボク専用のペットになる？それもありだねー(無邪気な笑顔からは想像もつかない言葉をはなつ) (2017/5/31 15:50:51) |
| ベス♀28シスターA | > | 専用のペット…？（そう言われた時にはもう、嬉しそうに硬骨な笑顔まで見せていて…）ステキ…。ルルくんと店長さんに飼ってもらうの？このお店で…ベスがモデルになって…お客さんに見せたり？（だなんて…勝手に卑猥な妄想まで膨らませちゃうベスで…）やだ、そんなの…ベス、また逝っちゃうわ…（物足りない刺激に…自らローブを脱ぎ捨てての全裸になると、ルルを押し倒す勢いで迫って…）もうヤダ…我慢できない…の…。ルルくんが、こんな装備…ベスにさせるから悪いんだよ？だから、早くコレ…ちょうだい？？ (2017/5/31 15:54:20) |
| ルル♂16 店員見習い | > | 何で嬉しそうなのかは放っておこ....(突っ込むとさらにめんどくさそう と顔をしかめて妄想を聞き流していると押し倒されて)ちょ ちょっと....! ぺ ペットの分際で逆らうなっ....!(とバタバタ暴れる。しかし 性別は違うといえ相手との年の差が違いすぎて抗うことが出来ず、徐々に肉棒とまんこの距離は縮まり 中に入っていく) (2017/5/31 15:58:13) |
| ベス♀28シスターA | > | だから…ルルくんが悪いんだってばっ♪（清楚な雰囲気からは完全に掛け離れた…淫靡で華やかな声を上げて笑いながら、ルルに跨がり…）しかもルルくん、こんなかわいい顔して…イジワルで、しかも、おっきぃんだもん…（と、太くて長大なペニスを飲み込むように腰を沈め…）やぁぁん…すごく擦れ…るぅぅぅ♪ (2017/5/31 16:00:16) |
| ルル♂16 店員見習い | > | く くぅ....(相手を睨み、主導権と取られた事に悔しそうな表情を浮かべて)か 覚悟してもらうよ....(下から強引に腰を動かしてベスの奥深く、子宮口まで突き刺して快楽を植え付けていく)子供....っ 出来ちゃうね.....っ！(店中に卑猥な音を響かせていく) (2017/5/31 16:06:08) |
| ベス♀28シスターA | > | いいのよぉ？いっぱい出しても…。この間、店長さんにも、いっぱい出してもらったからぁ♪ベス、どっちの子…孕んじゃうのぉ？？（快楽に崩壊し…譫言のように歓喜の言葉を並べては、自ら腰をくねらせて…）ルルくんのも…すっごぉぃ♪店長さんよりは、ちょっとだけちっちゃいけど…でも、ちゃんと抉ってくれてぇ♪（もっと激しく突いてもらおうと、店長と比較までして…ルルのプライドを煽り…）はぁぁん、もっとぉぉぉ♪ (2017/5/31 16:09:26) |
| ルル♂16 店員見習い | > | っ....！いまだ！(相手が快楽に溺れている隙に起き上がり、攻守逆転。相手を押し倒しては徐々に腰の動きを止めて)別に店長がいいならボクのはいらないよねー ボクのだけが欲しいっていう人もいるしそっちの人にいこうかなぁ(煽りには煽りで返す。完全に腰の動きを止めては相手の返答を待つ間、豊満な乳房の突起物をおもちゃのように摘んでは引っ張り遊んで行く) (2017/5/31 16:13:58) |
| ベス♀28シスターA | > | や、ヤダったら、ルルくんっ！（抉られる快楽に溺れているところへ動きを止められれば…すっかりパニックに陥り）お、お願いっ！る、ルル様のおっきぃので…ベスをいっぱい突いてくださいっ！て、店長さんのなんて、もう要りませんからっ！（と…店長が聞いたら怒られそうなことまで言い出す、身勝手な懇願まで口にして…）やぁん、乳首…痛いよぉ？でも…もっとぉ♪こっちも、お願いぃぃ♪（なんて…下に組み敷かれているのに自ら腰をグラインドさせては締め付けていき…） (2017/5/31 16:16:59) |
| ルル♂16 店員見習い | > | へぇ？でもどうせその場凌ぎの言葉でしょー？店長が大好きだもんねー ベスさんは(と呆れるように肉棒を抜き先端だけ入れてる状態にして)こっちでは遊んであげようかな(乳房を鷲掴みにしては揉んでいく。しかし ビスのまんこは疼いたままで) (2017/5/31 16:19:24) |
| ベス♀28シスターA | > | 【あぁぁ…いっぱい中にぶちまけて欲しかったのに…背後です、すみません＞＜】 (2017/5/31 16:19:54) |
| おしらせ | > | ベス♀28シスターAさんが退室しました。 (2017/5/31 16:19:57) |
| ルル♂16 店員見習い | > | 【またの機会がありますよ また乱れましょう♩】 (2017/5/31 16:22:41) |
| おしらせ | > | ルル♂16 店員見習いさんが退室しました。 (2017/5/31 16:22:55) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂４７客さんが入室しました♪ (2017/6/1 01:04:47) |
| ゲルガ♂４７客 | > | あそこのダンジョンは穴場だな・・・今の所誰も気付いた様子も無いし、呪われた防具はわんさかあるし・・・（賑わいを見せる昼間と違い、酒場等の光があちこちに見える街中を大きな袋を担ぎながら笑顔で歩く巨漢の男、身に着けた防具には戦闘の跡が残っているがそんなにダメージを受けた様子も見せず目的の店に向かって歩いていく） (2017/6/1 01:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲルガ♂４７客さんが自動退室しました。 (2017/6/1 01:25:02) |
| おしらせ | > | ミーリア♀24賢者Aさんが入室しました♪ (2017/6/12 12:02:01) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【こんにちは～お部屋お借りしますね。新設定で遊びに来ました(笑)。よろしくお願いします♪】 (2017/6/12 12:02:37) |
| ミーリア♀24賢者A | > | （今や王国一の賢者としての名を欲しいままにしているミーリア。その端麗な容姿に邪な想いを滾らせる者も多いが、高度の知識と魔力で鼻にも掛けずに蹴散らすだけであり、その功績と魅力で虜にした王子と婚約を済ませたばかり。そんなミーリアの元へ届いたのは…怪しげな防具商人からの報せ。魔力が更に高まる逸品が入荷したと聞けば…その裏に潜む浅はかな魂胆が透けて見えても、ミーリアに否はない。どうせ低俗な呪いが掛かっている程度であろうとタカを括れば…逸品への興味が先行するわけで…。その呪いの闇の深さを甘く見たことが、招く不幸に…まだ気付いていない…）相変わらず汚い店ね…（などと呟きながら路地裏の防具店を訪ねると…杖で軽くノックしてから、ドア越しに話しかけて…）ミーリアよ。逸品とやらが手に入ったそうね。見せてもらえるかしら？ (2017/6/12 12:02:54) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【と、こんな感じで…能力の高さ故に高慢気味の女を、ただのメスに堕としていただけるようなイメージで、遊んでくれる方がいらっしゃれば…お相手をお願いします♪】 (2017/6/12 12:04:49) |
| おしらせ | > | アーカイル♂35客さんが入室しました♪ (2017/6/12 12:05:12) |
| アーカイル♂35客 | > | 【こんにちは】 (2017/6/12 12:05:20) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますね。】 (2017/6/12 12:05:35) |
| アーカイル♂35客 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2017/6/12 12:06:15) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【アーカイルさんもお客さんなのですね(笑)。店員さん設定で待機ロールを書いてしまったので…どうしましょうか…】 (2017/6/12 12:07:15) |
| アーカイル♂35客 | > | 【あら！どうしましょうか……ならこちらも店内に入りミーリアさんが呪われた防具をつけようとするのを見て止めるって流れからでどうでしょうか？】 (2017/6/12 12:09:16) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【店員さんがお見えにならないと…目当ての逸品を見せていただけないですよね(笑)。架空で…いることにします？】 (2017/6/12 12:10:31) |
| アーカイル♂35客 | > | 【そうですね……架空で行きますか】 (2017/6/12 12:11:07) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【では、そんな感じで…少し付け足してみますね。そこへ、お客さんとしてアーカイルさんが入ってくるって感じで、続けていただけますか？高名な魔法剣士さんのようなので…おそらくミーリアとは既知の関係かなとイメージしております。】 (2017/6/12 12:12:35) |
| アーカイル♂35客 | > | 【分かりました。そうですね。既知の中で唯一の親しくしてるいる関係ってのはどうでしょうか？】 (2017/6/12 12:13:58) |
| ミーリア♀24賢者A | > | これ…なの？（出された逸品は、スケスケのローブで…だが、その魔力の高さは一目瞭然だった。ただ…明らかに呪いが仕込まれていることは判るけど、その呪いの種類が初めてのタイプ…。とはいえ…王国一の賢者の名とプライドが、拒むことを許すはずもなく…）この店の商品だから、どうせ低俗な呪いでも掛かっているのでしょうけどね。ただ…私には問題ないわ。装備してみるから…試着していいかしら？（内心ビビりながらも、そんな顔は見せることなく…高慢に言い放つと、そのスケスケのローブを手に試着室へ向かおうとしたところへ…入って来た客は顔見知りの…）あら…魔法剣士のアーカイルさん…じゃない？お久しぶりね。 (2017/6/12 12:16:38) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【と、こんな感じにしてみました～】 (2017/6/12 12:16:50) |
| アーカイル♂35客 | > | 【OKです。では続きますね】 (2017/6/12 12:17:22) |
| アーカイル♂35客 | > | (各国回り久しぶりに故郷の国に帰ってきた。久しぶりの故郷に街をブラブラしていると見慣れない防具店が有り入って見ると顔見知りのミーリアが何やら禍禍しい魔力を放つ防具を手にしているのに気づき)おい！ミーリア！その防具はやめろ！ (2017/6/12 12:20:45) |
| ミーリア♀24賢者A | > | え？何…が？（この呪いは、どうやって解けばいいのか…と内心では不安がいっぱい。そこへ、アーカイルからの指摘まで入れば、相当ヤバいってことくらい…ミーリアだって理解できる。だからといって…呪いを前に、屈して逃げ出すことなど…王国一の賢者にできるはずがないのだ…）何を言っているの、アーカイルさん？私が誰だか判っていて…おっしゃってるのかしら？王国一の賢者：ミーリアよ？この程度の呪いが…解けないはずがないでしょう？見てなさい。すぐに着こなして差し上げますからね。（却ってプライドを逆なでされたかのように、言い放つと…そのまま試着室へと向かう。着ていたものを全て脱ぎ捨て…その呪いのスケスケローブを身に着けた途端…発動する呪いに抗おうと為るも、すぐに飲み込まれてしまって…）はぁぁっ！！ちょっ…何…これ…っ！ (2017/6/12 12:25:04) |
| アーカイル♂35客 | > | (アーカイルはあの手の呪いを見たことがありミーリアでも呪いを跳ね返すことは不可能であることも分かっていたのだがミーリアにはその言葉も届かず試着室に入っていった。)あのバカ！(その時にミーリアの悲鳴が聞こえあわてて試着室のカーテンを開け)ミーリア！大丈夫か？ (2017/6/12 12:30:01) |
| ミーリア♀24賢者A | > | な、何を勝手に…入って…（裸体に纏っただけの透けたローブ姿で…気丈にもアーカイルを睨み付ける。でも、それが精一杯で…体内へ蝕むように侵入してくる呪いに、為す術もないまま…。無理に身体を起こそうとすれば、透けて丸見えの大きな乳房には、その先端をはっきりと尖らせてしまっている様を、アーカイルの目に晒すだけで…）こ、これくらい…何ともない…わ…。だいじょう…ぶ…すぐ祓える…から…（喘ぎが漏れてしまいそうな快楽の中…賢者のプライドだけで、かろうじて理性を保つけど…）だ、だから…アーカイルさん？見ない…で？（その視線を美手居るって意識に…かろうじて残っている理性ももう…） (2017/6/12 12:34:18) |
| アーカイル♂35客 | > | (ミーリアの様子を見て)やっぱりミーリアでもムリなんだな。(ミーリアに目線を合わせ)ミーリア……それは淫靡の防具って言ってな？女性にしか効かない呪いの防具なんだ。 (2017/6/12 12:38:23) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【すみません。私の能力が至らないようで…合わせるのが難しそうです。申し訳ありませんでした。】 (2017/6/12 12:40:54) |
| おしらせ | > | ミーリア♀24賢者Aさんが退室しました。 (2017/6/12 12:40:59) |
| おしらせ | > | アーカイル♂35客さんが退室しました。 (2017/6/12 12:41:17) |
| おしらせ | > | ミーリア♀24賢者Aさんが入室しました♪ (2017/6/14 09:15:17) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【おはようございます。お部屋、お借りしますね。よろしくお願いします♪】 (2017/6/14 09:15:56) |
| ミーリア♀24賢者A | > | （今や王国一の賢者としての名を欲しいままにしているミーリア。その端麗な容姿に邪な想いを滾らせる者も多いが、高度の知識と魔力で鼻にも掛けずに蹴散らすだけであり、その功績と魅力で虜にした王子と婚約を済ませたばかり。そんなミーリアの元へ届いたのは…怪しげな防具商人からの報せ。魔力が更に高まる逸品が入荷したと聞けば…その裏に潜む浅はかな魂胆が透けて見えても、ミーリアに否はない。どうせ低俗な呪いが掛かっている程度であろうとタカを括れば…逸品への興味が先行するわけで…。その呪いの闇の深さを甘く見たことが、招く不幸に…まだ気付いていない…）相変わらず汚い店ね…（などと呟きながら路地裏の防具店を訪ねると…杖で軽くノックしてから、ドア越しに話しかけて…）ミーリアよ。逸品とやらが手に入ったそうね。見せてもらえるかしら？ (2017/6/14 09:16:02) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【と、こんな感じで…その美貌や能力・プライドの高さ故に高慢気味の女を、ただのメスに堕としていただけるようなイメージで、遊んでくれるお店の方がいらっしゃれば…お相手をお願いします♪】 (2017/6/14 09:16:58) |
| おしらせ | > | ジャリック♂52店員さんが入室しました♪ (2017/6/14 09:33:19) |
| ジャリック♂52店員 | > | 【おはようございます。相談から始めさせていただければと思いまして、詳細未記入で失礼いたします。】 (2017/6/14 09:33:49) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【おはようございます。はい、よろしくお願いします。】 (2017/6/14 09:34:04) |
| ジャリック♂52店員 | > | 【ちなみに、どんな男性に責められたいとかございますか？ 年齢はかなり上に設定させていただきましたが大丈夫でしょうか？】 (2017/6/14 09:34:36) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【はい、年齢に問題はありません。賢者のミーリアは、能力・プライド共に高いイメージで設定しておりますので…そのプライドを煽っていただいた挙げ句に、呪いにまみれさせてくださればと思っております。その後は…プライドを粉々に砕くような凌辱の言葉とかを浴びせていただいたりすると…かなり萌えますね(笑)。】 (2017/6/14 09:37:11) |
| ジャリック♂52店員 | > | 【はい、鑢で削るように剥がしていければと思いますが、ちなみに、下種な店員と、丁寧口調。 後、小太りがいいなど要望は御座いますか？】 (2017/6/14 09:38:55) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【そうですね。上から目線のミーリアですから…侮蔑の対象というイメージがありますね。小太りとかキモデブとかで…ゲス系の店員さんで、いかがでしょう？いえ、もちろん…ジャリックさんの嗜好もありますので、そこは仰ってくださいね。】 (2017/6/14 09:41:29) |
| ジャリック♂52店員 | > | 【はい、では、キモデブをしたことがないので、少し違和感あったり、合わないと感じるようでしたらおっしゃってください。 用意する物はローブでいいですかね？ 】 (2017/6/14 09:43:07) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【そうですね。ローブ…素敵だと思います。着るのに躊躇う程度には露出気味の…透けていたりすると、なおいいかもしれません(笑)。】 (2017/6/14 09:44:27) |
| ジャリック♂52店員 | > | 【ええ、かしこまりました。 それでは、品があるお部屋まで案内したいと思いますので、少々お時間をください。 あ、何か決めておきたいことなどございますか？】 (2017/6/14 09:45:23) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【キモデブさんより、スマートな店員さんの方が合いそうですね(笑)。やりやすいなら、そちらで構いませんよ？ミーリアが上から見下ろすのは同じですし(笑)。恭しい態度で、なのに頭の中はゲスなコトばかり…というのも萌えます。あと、他には…今のところ、こちらからはありません。】 (2017/6/14 09:47:37) |
| ジャリック♂52店員 | > | 【まあ、そちらの方が慣れているんですけど、せっかくなので、慣れないことで楽しませていただければ。 じゃあ、とりあえず書きますので、一旦潜ります。 要望などありましたら、此方で教えてください。】 (2017/6/14 09:48:57) |
| ミーリア♀24賢者A | > | 【了解しました。是非、楽しんでもらえればと思います。改めて、よろしくお願いしますね。】 (2017/6/14 09:49:37) |
| ジャリック♂52店員 | > | （今まで、幾つかの商品をこの女に渡してきたが、賢者とはいえ本職でもない彼女でも簡単に解ける呪いの物を渡してきた。相手が侮ることをひたすら待ち続けた。その前に来ることを辞めてしまう事もあったと思うが、装備は表では中々手の入りにくい物が多かったせいであろう。このような店に通い続けてくれた。）おお、おお、此れは此れは。賢者様ではございませんか。いやー。まさかうちにかような物が手に入るとは思わなんだですが、あまりの品で思わず呼んでしまいました。ささ、此方へ！（扉を開ける男は、醜い太った男。大して熱くもないのに額からは汗が既に噴き出ている。ドアノブを回す指もまるで蛙のような歪な指。彼女が、ドアノブを触りたくないと思うには十分なほど触ったところは脂汗でまみれている。室内も汚く、この男が居ただけあって、室内は男の汗の匂い。いや、雄の香りが放置され腐った匂いが充満している。そこを通り過ぎると。奥の部屋。珍しく。何もない。いや、一つだけ、ローブが一着飾られている。龍の髭で折り重なった業物。しかも、古龍と言われる年の逝った其れは、正に至宝と呼ぶにふさわしいかもしれない。 (2017/6/14 09:59:26) |
2017年04月25日 21時05分 ～ 2017年06月14日 09時59分 の過去ログ
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