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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2017年05月30日 03時51分 ~ 2017年06月16日 02時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

早乙女 潮♀28(──ごめんなさい。通話を切る間際、心の底から紡いだ言葉は彼女に届いたか、否か。先生に、呼ばれた。嘘では、ない。そう自分に言い訳して。携帯握り締めた儘、壁へと両手を付いて、腰を突き出した。今にも侵入しそうなそれが、焦らされた分、狂おしい程恋しくなり、無意識に浅く早くなる呼吸。焦れったそうに、尻を揺らめかせて。早く、と思わず口走りそうになる口唇噤んで、ただただ吐息を熱くした。彼への言い訳は、) ……ばれたく、…ないからよ…。   (2017/5/30 03:51:35)

枕野 聡史♂26(悪魔の囁きに応じるのは分かっていて、そして彼女がどう言い訳するかも知っていて、己を受け入れるしかない状況を作り出す狡い真似までするのは、目の前で呼ばれた呼ばれた「さえ」を意識しているから。もう少し彼女の気持ちが傾いて居なければ、こんな卑劣な事はしなかったかもしれない。先程まで大層大事に持っていた携帯を乱雑に握って壁に押し付ける様は、己の見たかった、そしてどこか心の痛む彼女の痴態。愛蜜と体液に濡れた劣情は哀しいほど硬くなっていて、吹き飛んだ理性の代わりに本能が、彼女のなかへ肉棒を突き刺した。突きだされた腰を掴み、己の方へ引っ張る様に何度も強く打ち付ける。止めどなく溢れる愛蜜に己のものが絡み、淫らな音が素肌が触れ合う音に混じって一定の間隔で保健室に響く。ぱん、ぱん、ぱん、と。電話を電話を切るまでが意地悪な笑みを不敵に浮かべていた男も、今は快楽に身を委ね思うがままに、然れど、何度も交わった躰同士は、当人たちよりも正直にその感触を覚えていた。)   (2017/5/30 04:07:47)

枕野 聡史♂26っ…っく…うしお…うしお…!(自重していた彼女の名前を二度、囁きとは程遠いくぐもった低い声で呼ぶ。拒絶させぬ様激しく動かす腰はそのままに、軽く腰を引かせより奥へと肉棒侵入させながら。)   (2017/5/30 04:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀28さんが自動退室しました。  (2017/5/30 04:31:32)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/5/30 04:33:21)

早乙女 潮♀28──ぁ、っは ……ッ …っ …ああぁ…っ! (凶暴なまでに血管の浮き上がる彼の欲望が、どうしようもない程に泥濘んだ花弁潜って。己が胎を抉じ開ける内側からの圧迫感に、瞠目。軸を立たせて雄々しく反り返る肉棒の質量分、押し出されて溢れる愛蜜が、脚の付け根から太腿へと伝い、情けない程に垂れ落ちる。) あっあっ、ぁ……ッ 奥っ、やだ…っ あぁっ 奥…っ お、くぅ……っ (言葉限りの拒絶は上滑りに啼き音と化して、瞠いた双眸にじわと浮かび上がるは悦楽の涙露。胎の中より内臓を持ち上げられる感覚に、しどけなく弛んだくちびるから、艶かしい舌肉が覗く程。豊麗に成熟した骨を感じさせない躰は、爛熟が過ぎて。言葉よりも雄弁に、物語る。互いの肌膚が打ち付けられる音が鼓膜を犯し、女性にしては長身の体躯の割りに心許ない薄い胸郭へ、重たげに保たれる白磁のまろみが、跳ね上がる程に揺さ振られ。残酷な衝動に身を委ねた儘、背骨が軋む程に、文字通り壊れる程に、激しく彼の体温に堕ちてゆけば。) いいっ…いい、の…っ そーし、…っそお、し…ぃ……っ   (2017/5/30 04:40:22)

早乙女 潮♀28(あの頃と変わらない温もりが、哀しい。たった一度の過ちを許せなかったのは、きっとお互い、未だ若かったから。今なら、如何だっただろう。もし今、隣に寄り添うのが彼だったなら──…。そんな、たらればを並べたところで、時間は戻らない。けれど。空白の時間は、埋めることは出来るのだろうか。自由と安寧の引き換えに、抱えた心的外傷は。再び結んでしまった歪んだ関係で、克服出来るものか。幾度も幾度も生傷を抉り返すだけで、一層深く。共に堕ちてゆくだけかもしれないのに。学園内においては、名前で呼ばない。再会して結んだ、そんな約束すら記憶の片隅にあったか、どうか。呼ばれるが儘に、呼応する様に、彼の名を喘ぎ鳴く。)   (2017/5/30 04:41:14)

枕野 聡史♂26(仄かな痛みを感じる程に主張する己の肉棒は半透明な粘液を放ちながら本能のままに女性を求める。彼女の声、揺れる躰、厭らしく絡み付く内襞、己の興奮と徐々に混み上がってくる限界に、それを引き抜く事なく、背徳的な行為に耽る。事後など、年の近い男女であればどうとでもなろう。己なら、彼女を幸せにする事も今ならば可能に思える程、理性は崩壊していたのかもしれない。欲望のままに体を重ね名前を呼ばれれば、再開して初めてしたときの約束を2つも破ってしまう。後ろから覆うように抱き締め、最奥までそれを突き刺したなら、膣に向けて放たれる白濁の体液。避妊具を付け、外に出していた約束も忘れ、仮初めの、寂しさを埋める為の恋人なんかには絶対に届かないそこに己の劣情をぶちまけた。欲情し焦らされた己から出る体液は普段よりも多く、彼女のなかを満たしていくだろうか。吐息を荒くし深く肩で息をしながらも引き抜く事はない。「うしお」名前を囁き彼女を己の方へ向かせ、深くくちびるを重ねたなら、優しく穏やかな瞳は普段の作っている微笑みよりも自然なものになっているだろうか。)   (2017/5/30 04:57:31)

枕野 聡史♂26…はっ…ふー…ん…(結合部からは愛蜜と体液の混ざったものが落ち、床を汚す。そのまま引き抜いたなら、互い向き合い彼女を己への胸へ抱き留めようか。)   (2017/5/30 04:57:47)

枕野 聡史♂26【そしてそして、中◯しロルする度に思っていたのですがサイコロで妊娠とかどうでしょう…!】   (2017/5/30 05:00:44)

早乙女 潮♀28(血液の充溢を以って内圧を高め、質量の増した欲望に気付かない振りをしたのは、きっと。本の僅かに残っていた筈の、纏う理性を彼の低音に容赦なく剥ぎ取られたから。本来、子供を作るべき部屋の戸口を加減なく陵辱、はたまた行き過ぎた愛で方か。降りゆく子宮を胎奥へ押し戻さんとばかりに、下から突き上げる激しい律動は一層過激さを極め。太腿に打ち付ける尻肉の音を、苛烈に室内に響かせながら、尚その激しさを増す腰つきに。悦楽に弛む舌足らずに濡れた声が、真昼間の保健室に反響する。) あっあぁ…っ 聡史…っ ゃ、あ…っ だめっ、だめぇ…っ 赤ちゃん…っ赤、ちゃ── (圧倒的な熱量の気配に、ぐっと中で膨らみ、極限まで反り返る肉棒に子宮が押し潰され、堰き止められた呼吸。拒絶の言葉とは裏腹に、幾重にも複雑な肉襞は、物欲しげに戦慄き、絞り取るように狭窄を深め。もっと。奥に、頂戴。そう、彼の子種を強請るように。躰も心も、惑溺して、耽溺して。切ったばかりの髪糸までも掻き乱されて。全身の細胞が騒めき立てる躰が彼を、覚えている。) やぁ…っ あぁ…っ もう、もお…っ だめぇ…っ イっちゃうっ イッちゃ、奥…っ おく、イッ──   (2017/5/30 05:37:44)

早乙女 潮♀28(爪先から脳天まで駆け抜ける衝撃に、堪らずに背中が大きく撓って仰け反り、ぶる、り。全身の肌が粟立てば。欲深く、奥深く。脳髄までも侵食されてしまいそうな、予感に。携帯を握り締めて。──極地に、至る。間際、浮かぶ貌は、彼女のものではなく、紛れもない、彼のものだった。) …っは、ぁ── (どく、どく。胎の最奥で、熱い脈動を刻まれて、注ぎ込まれる灼熱に気を取られ。重ねられた口吻の柔らかみに一瞬遅れて、その口唇目掛けて、噛み付いた。 未だ荒い呼気を肩揺らしながら、不機嫌繕い歪めたくちびるが無言の儘に、抗議する。そのくせ、愉悦の余韻を色濃く残す体躯は、彼に力なくもしな垂れ掛かり。長身の割りに存外逞しい腕へ、縋るようにしがみ付いた指が、お仕置きとばかりに爪痕を残す。次ぐのは、甘さを多分に含んで嗄れた掠れ声。) ……だめって、…言った、じゃない……。   (2017/5/30 05:39:22)

早乙女 潮♀28【無駄な伏○字と斬新な提案に鼻水吹いた。謝罪を要求する。妊娠の確率ってどれくらいなんでしょうね、1d6振って1が出たら、とか?そういう?】   (2017/5/30 05:41:19)

早乙女 潮♀28【あ、ミスった!間際、浮かぶ貌は、彼女のものだったか彼のものだったか。それとも──。にしておくべきだった!訂正!訂正!(修正テープぺたぺた)】   (2017/5/30 05:45:09)

枕野 聡史♂26(睨み付け唇を咬んで無言の抗議をする彼女が愛しく感じられるのは、素直でないのを知っている為。震えながら己の腕のなかで力なく凭れる彼女の躰。細身の割りに男性らしさを感じられる腕に残る爪の痕は、何時まで残ってくれるだろうか。贖罪すらも後回しに続けて続けて来た関係、情事が終わればただの同僚に戻るのがやけに切ない。教員としての服を纏わぬ、裸体同士である間は――。彼女を抱き留めたまま、シーツに皺が出来た寝具に寝転がる。後15分もすれば授業も終わってしまうと言うのに、束の間の戯れを名残惜しむように乱れた髪を撫ぜる。悪戯な笑みを浮かべる己と、怒った表情で此方を見つめる彼女。赦してくれる事を知りつつ、耽美に堕ちる関係はいつまでも続けられる事だろう。こんな恋人から奪うような真似、出来る立場でない筈なのに。)…今夜は、お家に帰る、よね?(何て、甘えるような視線と声色で強請れるのは年下ならではか。握り締めた携帯に届いているメッセージは己には確認できないけれど。)…9時までには、送るから。(また、守れぬ約束を誓う。)   (2017/5/30 05:54:05)

枕野 聡史♂26【調べたら意外と高いぞ…! あ、サイコロの数字揃ったらとかどうでしょう。】   (2017/5/30 05:54:55)

枕野 聡史♂26【(修正テープ剥がし♡)じゃない…了解ですー!】   (2017/5/30 05:55:46)

早乙女 潮♀28【〆ありがとうございますー!めっちゃ綺麗に纏まってる!(ぱちぱちぱち) 面白そう…そして新しい…。ここで、しますー?】   (2017/5/30 05:58:16)

枕野 聡史♂26【はーい!ではサイコロだけおとして退出する新しい〆方で…!】   (2017/5/30 05:58:49)

枕野 聡史♂261d6 → (6) = 6  (2017/5/30 05:58:54)

おしらせ枕野 聡史♂26さんが退室しました。  (2017/5/30 05:58:59)

早乙女 潮♀281d6 → (2) = 2  (2017/5/30 05:59:25)

早乙女 潮♀28【これはアフターピル使ったパターン…!お部屋ありがとうございました。(深々)】   (2017/5/30 05:59:58)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが退室しました。  (2017/5/30 06:00:01)

おしらせ早乙女 潮♀養護教諭さんが入室しました♪  (2017/6/8 05:17:53)

早乙女 潮♀養護教諭(忌々しい迄の甘やかな腕の温度に絆されて、双脚震える程に腰砕けにされて。上昇した体温に従い、ほんのり鼻腔を擽るのは、仕事前。家を出る間際、手首と首筋へ擦り付けた甘い甘い、香り。それすらも、彼の紫煙に毒されて、犯されて。壁際の床から移動した皺だらけのシーツに至るまで、互いの躰に溺れた証で穢されては。仄かに苦味のある独特の饐えた匂いが、生々しく。これなら未だ、煙草の臭いの方が増しだったやも、知れず。) ……本当、嘘吐き──…。 (口惜しげな声音は、換気扇の羽音に掻き消される。果たされる事のない約束は、彼の常套句。息をする様に、紫煙の如く白い嘘を吐く。その唇へ噛み付きたい衝動押し殺して、帰路に就く前。胎の奥底を引っ掻き回された様な、甘怠い微熱の余波を下肢に残した儘。シャワー室に立ち寄るまでは、愛用の香水の代わりに、彼の馨りを纏って過ごす。そんな日増しに夏めく、午後の始まり。彼の腕の中、素直じゃない唇とは違い、心臓は、体温は。悪態も嘘も、吐かない。眠たげに眼球を覆う目蓋、意識微睡む視界の端。あの日、結ばれなかった薬指が、床に転がる煌めきが、眩しい程の木洩れ陽が。次の季節を、予感させる──。)   (2017/6/8 05:18:17)

早乙女 潮♀養護教諭【今更ですが、教師の場合は担当教科まで名前のところに含めると聞いて。前回のロルを私の方でも〆を一応ぽとり。(蛇足感) サイコロに委ねる形式で、7〜12ならPM、逆に1〜6ならAMに帰宅ということに…てーい、ままよ!(賽は投げられた!)】   (2017/6/8 05:18:57)

早乙女 潮♀養護教諭2d6 → (5 + 2) = 7  (2017/6/8 05:19:01)

早乙女 潮♀養護教諭【(──からんころん。) ……!大人しく19時に帰宅したということで!お部屋ありがとうございました。】   (2017/6/8 05:20:09)

おしらせ早乙女 潮♀養護教諭さんが退室しました。  (2017/6/8 05:20:13)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/10 17:39:36)

姫宮 夢♀2年( ( こんにちは。お部屋おかりしつつ、待機ロルまわし、待機させていただきます。 ) )   (2017/6/10 17:41:35)

姫宮 夢♀2年ふわあ .. 。梅雨だー .. 。(のんびりと休日の廊下を歩きながら独り言のように呟いていく彼女。彼女の言葉通り、外は雨が降っており窓にその雨粒が当たっていく。先ほどから雨は強まったり弱まったりを繰り返していて帰る気には到底ならない。この梅雨が終わってしまえば本格的に夏になってしまう。暑さに弱い彼女にとって夏は好きでない季節で。しかしそれと対照的に夏休みを楽しみにしていることも事実で。) んん .. 、(目をこすりながらつまらなさそうに窓の外を眺めていく。保健室の窓際にある椅子に座りながらぼーっと窓の外を見ている彼女は手もちぶたさな様子で。何か帰るまでにすることはないかな、と考えてみるものの特に見当たらずにつまらなそうにしていて。誰か来てくれないかな、なんてことを少し期待しながら待ってみたり。)   (2017/6/10 17:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/10 18:13:49)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/10 18:14:31)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/10 19:22:57)

遠山賢二♂2年【こんばんはー。いますかー?】   (2017/6/10 19:23:11)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはー .. ! ) )   (2017/6/10 19:23:40)

遠山賢二♂2年【こんばんはー。ってかお久しぶりですー?って前もう何か月も前みたいですけど、ロルまわしてみますね?】   (2017/6/10 19:24:16)

姫宮 夢♀2年( ( お久しぶりです。よろしくお願いします ッ 。 ) )   (2017/6/10 19:25:20)

遠山賢二♂2年っ痛ってー。あいつ、また馬鹿力出しやがって、力出すだけがバスケじゃねぇっての。(愚痴を吐くように痛めた肘をかばいつつ、しかめつらして保健室に駆け込めば)すいませーん、誰かいますか?(言いつつ、机付近には誰もいない)勝手にもらいますよー?(と、待ってても時間がムダなので、棚から慣れたようにテープやらシップやらを取り出して腕に巻きつけてしまえば、ふと窓際に気配を感じると)ん?誰?(一瞬不意の気配にびびるも、確認すれば同学年の夢で)って、なんだ夢じゃん、なにしてんの?(聞きつつ、保健室で夢といえば、何か月か前の思い出がよみがえり)あ、もしかして誰かお相手待ってたりして?(早速詰め寄るように窓際に押し込めば)   (2017/6/10 19:30:00)

姫宮 夢♀2年(ぼーっと窓の外を眺めていれば、保健室の扉が開けられる音とともに声がみみへと入ってきて。そちらの方へとゆっくり顔を向けると何ヶ月か前に会った彼がそこにはいて。こてん、と首を横に傾げながらこちらに気づかずに机の中から何かを取り出している彼を見つめて。けがでもしたのかな、と考えながら。) 遠山くん、久しぶりです ッ 。特に何も .. 、(こちらに気づき名前を呼んでくれる彼にぺこりと頭を下げては小さく笑顔を向ける。彼に何しているのか問われるとぼーっとしていて何もしていない彼女は答えるほどのことはしていなくて。) そ、そんなんじゃ .. 。(窓際へと押し込まれると彼から目を逸らしては首を振って視線を下に向ける。)   (2017/6/10 19:38:55)

遠山賢二♂2年そう?でもじゃぁなんでベッドにも寝ないで、そんな窓際にいたの?あ、もしかしてまた俺に襲ってくれないかなぁとか思ってたりして?(夢の言葉を聞かずに一方的に言いながら、夢を窓際に追い詰めれば)まぁいいや。また俺の相手してよ。夢だって気持ちよくなるの嫌いじゃないっしょ?(高校生の欲望丸出しの言葉を言いつつ、視線を下に向けた夢の顎に手をそっと添えると、強引に上からかぶせるようにキスをしてしまう。口を上下に揺らして夢の口を開かせるのを誘えば、逃がさないように舌を夢の口に入れてとろけさせながら、夢の体に抱き着いて反転させると、すぐにベッドに押し倒してしまう。キスをやめて頬や耳元にもキスを落としながら)な、いいでしょ?(囁きつつ胸や足にも手をそえさすりながら)   (2017/6/10 19:45:32)

姫宮 夢♀2年えっと .. 、それは .. 。ち、ちが ッ .. 。(自分が言葉を返す前に彼にいろいろと言われてしまえば否定もできずに困ったような表情を浮かべて。待っていなかった、と言えば嘘になるからか完全に否定するわけでもなく。気づけば窓際に追い詰められていて。) えっ、まっ .. 。んん .. ッ .. 。(待って、と言おうとした時には彼と唇が重なっていて。口が開くように誘われれば彼の思うがままに口を開く。それと同時に舌が絡んでくるとそれに自分の舌も絡めていく。そんなことをしているうちに身体はベッドへと容易に押し倒されていて。重なっていた唇が離れると少し名残惜しそうな顔をする。が、頬や耳元へとキスが落とされればそんな表情はすぐに消える。) .. っ 。(黙ったままこくん、と一つ頷く彼女。彼から触れられるとぴく、と身体が恥ずかしいくらいに敏感に反応していくのが分かる。)   (2017/6/10 19:56:11)

遠山賢二♂2年って、夢ちゃん違うって言ってたのにキスされたらもう認めちゃうの?もっといじめちゃいたかったのに。(言いつつ、制服をはだけさせブラウスのボタンも慣れたようにはずしていけば、夢のブラをさらしつつ、指で焦らすように乳首のあたりをいじっていけば)それとも、夢ちゃんそんなにエッチなことしたかったの?スケベちゃんなんだなぁ。(言葉責めを続けつつ、すっとブラをずらしてしまえば、返事を待たずに張った乳首に舌を這わせて濡らし、唇すぼめて音なるほど吸い付いてしまう、もう片方の手でも乳首をいじりながら、手のひらでも揉みほぐしていき、夢の足も広げつつ、太ももを手で撫でのぼっていけば、そっとショーツに触れて上下にこすりあてていく。)   (2017/6/10 20:02:04)

遠山賢二♂2年【夢さんいますかー?20分制限気を付けてね】   (2017/6/10 20:14:22)

姫宮 夢♀2年ん、ぁ .. 、や、あ .. ッ 。(制服がはだけ、ブラウスのボタンが外れると彼女の白い肌と2つの膨らみを隠すように身に着けられている淡い色の下着が彼の目へと入る。じらすように乳首のまわりを触られると声を抑えるためか、咄嗟に口元に手を当ててはくぐもった声を出して。) んや、あ .. 。そ、んなん .. 、じゃ .. っ、ひ ぁ .. (さっきまでは認めていたはずのことを首を横に振っては否定する彼女。下着がずれ、その存在を主張するような突起を片方は吸われ片方は指で刺激を与えられればそれが快感になり喘いでいく。音が聞こえてくるほど吸われると耳を塞ぎたくなる。口元に当てた片方の手を耳へと移動させてみるものの先ほどと変わらず音は聞こえて。足に力を入れず軽く開いていればそちらの方にも手が触れる。下着の上からこすられると反射的に足に力を入れ閉じようとする。)   (2017/6/10 20:14:34)

姫宮 夢♀2年( ( 相変わらずロル遅くて申し訳ありません .. ; ありがとうございます、気を付けます。 ) )   (2017/6/10 20:15:34)

遠山賢二♂2年【遅いのは大丈夫ですけど、20分制限で文字消えるのだけ心配です。ロル前にプロフいじったりして時間リセットすると安心だと思います♪】   (2017/6/10 20:16:32)

遠山賢二♂2年あ、そう?俺の勘違いだったかな?でもじゃぁこっちいじられても感じる声あげたりしないよね?(夢がまた否定するのを面白そうにニヤニヤ眺めつつ、すっと閉じようとする足を手で押さえつつ、丸見えになったショーツに鼻をつけ匂いを嗅いで楽しみながら、我慢できずに横に細めるようにショーツをずらしてしまうと、夢の秘部が露わになってしまう。)あれーもうちょっと濡れてない?(秘部を指で試すように触れてみれば、味見するようにすぐに舌を入り口につけてあふれ出た愛液を舐めとる。舌を押し込むように上下に揺らせて、あふれ出た愛液を唇つけてまた水音出すように勢いよく吸い付いていけば)ほらほら、こんなことしても感じないよね?   (2017/6/10 20:21:11)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございます .. ! わわ、文字消えてしまわないようにそうさせていただきます .. ! ) )   (2017/6/10 20:22:37)

姫宮 夢♀2年えっ、ぁあん .. ッ .. ! (ニヤニヤと楽しそうにこちらを眺める彼とは対照的に余裕のない彼女は足を閉じようとしたのを開かれると一瞬戸惑った顔をして。秘部へと彼の顔が近づくと顔を赤くしてだめだめ、と小さく抵抗しようとする。下着をずらされ秘部が見えてしまえば抵抗している彼女からの反応とは逆に甘い蜜が溢れていて。) ひ、んん .. っ 、そ、れ、いや、ぁ .. 。(指で触れると彼のその指には彼女から溢れる蜜が絡みつく。秘部に触れる舌に彼女の身体が跳ねて反応していく。吸いついたり緩まったりする彼の動きに絶え間なく彼女の身体には快感が与えられていく。) や、め .. ッ 、ふあ、.. ! (腰を引こうとするものの上手く身体に力は入らずに。口先だけの言葉を並べていく。)   (2017/6/10 20:34:15)

遠山賢二♂2年そう?じゃぁ、このどんどん出てくるのはなんだろうね?(秘部からキスを離し、あえぐ夢の体を面白がりながら、今度は指を秘部に這わせると誘われるようにゆっくり中に飲まれてしまう。膣壁をじっくりと撫でつつ、空いた舌を今度はクリトリスに当てれば、濡らしこねていきながら、中の指も愛液溢れさせるように恥ずかしい水音部屋いっぱい響かせるようにかきまわしていく)ねぇほら、まさかいったりなんかもしないよね?   (2017/6/10 20:39:43)

遠山賢二♂2年【ちょっと20分くらい離席します。すいません】   (2017/6/10 20:40:00)

姫宮 夢♀2年分から、んぅ .. 、ない .. ッ 、(途切れ途切れに繋いでいく言葉は全く説得力のない言葉。唇が秘部から離れ、乱れた呼吸を整えるように息をつこうとし油断した彼女。すぐに秘部へと指が当てられるとゆっくりと熱くなった中へと入ってくる。その中は次々に溢れていく蜜が彼の指を離そうとせず拒むどころかすんなりと受け入れて。クリトリスへと舌が当てられれば熱を持った彼女の身体は悲鳴を上げていくようで。秘部から響いていく音が耳へと入ってくる。そんなことを気にしている余裕もないのかだらしなく開かれた口からは手は離れ甘い喘ぎ声が出てくる。) おねが、ッ .. 、ふ、んあ .. 、だめ .. (足をぱたぱたと動かし逃げようとする彼女。このままでは彼の言葉通りいってしまうような気がして。顔を歪めながら快楽に耐えるように。)   (2017/6/10 20:51:02)

姫宮 夢♀2年( ( 了解です。お待ちしてます。 ) )   (2017/6/10 20:51:37)

遠山賢二♂2年【お待たせしましたー。書き始めます。夢さんも、何時までとかあったりしたら教えてくださいね】   (2017/6/10 20:58:35)

姫宮 夢♀2年( ( おかえりなさいませ。ありがとうございます、時間は特に今のところ大丈夫です ッ 。 ) )   (2017/6/10 21:00:36)

遠山賢二♂2年ぅわー。すっごいよ溢れちゃって。(夢が絶頂を迎える寸前で指を見せびらかせるように抜いてしまえば)ってか最後なんかきゅっきゅってしまったけど、もしかしてほんとにイキそうだった?まぁでも夢ばっかり気持ちよくなってもずるいしなぁ。(言いながら自分のズボンのベルトをはずして、膝下までパンツも一緒におろしてしまえば、既に反り立つほどに膨れたった肉棒がさらされて)なぁもう俺我慢できないや、このまま入れちゃうよ?(夢に聞きつつ、返事も待たずに肉棒を試すように何度か秘部にこすりつけていけば、何回目かにこすったときに、自然に飲み込まれるように肉棒が中に入ってしまうと、そのまま奥までゆっくり入れていってしまう。)ぁー入っちゃった、やっぱ夢のなか気持ちいよ。(そのまま、また体で覆うようにして膣奥まで肉棒突き刺してしまえば、顔のそばで悶える夢の顔を寄せると、また唾液こぼすようなとろける深いキスをしていく。)ねぇでも夢ってもっと激しいのが好きなんだっけ?どうする?激しくしてほしい?(入ってしまうも腰は焦らすようにゆっくりと上下に揺らめくだけで)   (2017/6/10 21:05:09)

遠山賢二♂2年【時間気を付けてね】   (2017/6/10 21:18:07)

姫宮 夢♀2年んん ッ __ 、(いきそうになる寸前で指を抜かれれば身体はくた、っとなって。) はぁ .. 、ち、が .. 。(乱れた呼吸を整える余裕もなくて。彼の言葉を否定しようとする彼女。その言葉は彼の大きくなったモノを見てしまえば、最後まで続かなくて。小さく息を飲む彼女。) ひ、あ .. 、んぁあ .. っ .. ! (何度か彼のモノの先端が秘部をこすれば彼女の秘部が彼のモノを欲していたのかすんなりと飲み込んでは奥まで入れられると一際甘く大きな声を上げて。) っ、ふ、んん .. ッ .. 。(彼の奥まで入ったモノを先ほどいきそこねた身体はきゅー、っと締め付けては離そうとせずに包み込むようにして。唇が重なると心地よさそうに。) は、んあ .. 、い、ぁ .. っ .. 、(じらすようにゆったりと中で動かしていく彼。激しく奥までしてほしい、なんて恥ずかしい言葉、口が裂けても言えない気がする。ただ潤んだ瞳を彼に向け視線で訴えるようにしてみる彼女。)   (2017/6/10 21:18:08)

遠山賢二♂2年ん?なに?そういうの言うのは恥ずかしいの?(俺も弄ぶように視線を返しながら)まぁ、いいよ。そういうところが夢の可愛いところだったりするしね。(また耳元で囁いてさっきとは違うほうの耳や首筋にキスを落としつつ、頭を撫でれば)でもじゃぁ俺もっとしたいから、もっとしてみるね?(そう言って上半身起き上がらせると、夢の足をさらに上にあげさせて肉棒をさらに深く膣奥突くくらい入れてしまえば、夢の腰を手で強くつかむと、一気にギアをあげるようにベッドぎしぎし鳴らすほど腰を容赦なく突き動かしていく。)ねぇほらどう?気持ちいくらい言ってみなよ。(腫れっぱなしの乳首を指でまた撫でたり胸ほぐしたりしつつ、体を上から覆うようにすれば腰叩きつけるようにして重さを利用して中に刻み込んでいって)   (2017/6/10 21:25:24)

遠山賢二♂2年【追加】ねぇほら、ほんとはもっとしてほしいんでしょ?   (2017/6/10 21:25:57)

姫宮 夢♀2年はずか、し .. いの .. 、(同じように視線を向けられるとこくん、と小さく頷いて見せて。) ふ、ぁ .. 。ん .. 。(耳元で囁かれ、頭を撫でられればへらり、と小さく笑って。首筋や耳へのキスにぴく、と身体は跳ね、中はきゅ、となる。) い、ッ 、ああ .. ! (もっと、と言われると不思議そうにする。そんな間もなく奥深くへとつかれると顔を歪めては快楽に溺れていく。腰を手で掴まれ一気に激しくされると甘ったるく泣きそうな声を出しながら喘ぎ続け。) あ、ん ッ 、きもち、い .. っ (中へ中へと身体の感覚を刻み込むかのように動く彼に言葉にしては伝えていく。上にも下にも刺激が与えられる度にベッドのシーツをぎゅ、っと強く掴んで。) 、もっとして、ぁん 、ほし、い .. 。(彼の問いかけにこく、と頷きながら素直に答える彼女。)   (2017/6/10 21:37:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。  (2017/6/10 21:46:19)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/10 21:47:01)

遠山賢二♂2年【あ、俺が落ちちゃったな汗。もうちょっと待ってね】   (2017/6/10 21:47:18)

遠山賢二♂2年そっか。   (2017/6/10 21:47:26)

姫宮 夢♀2年( ( すみません、言えば良かったですね .. ; はい、お待ちしてます。 ) )   (2017/6/10 21:48:27)

遠山賢二♂2年そっか。そうやって素直にいう夢も可愛いけどね。(また頭真っ白になるほどのキスをしつつ、夢の体を足の膝裏から腕まわして背中まで抱きしめれば、突き刺さったままの肉棒を入れたまま、抱き起させると、床に足をつけば、抱っこのような(駅弁)のような形になる。十分に突き刺さった肉棒が重さでさらに容赦なく突き刺されば、俺は夢を力でふわっと浮き上がらせると、降りてきたタイミングで躊躇なく突き上げて、それを執拗に激しく繰り返していく。)ぁぁなぁ夢そろそろ俺いきそうだわ。(不意に訪れたイク宣告、夢を急に床に下ろししゃがませれば、頭を固定して強引に口元あたりに俺の精液を放ってしまう。)ぁぁー気持ちよかった。なぁでも夢って1回で足りた?もしまだしてほしいなら、そのままこれ舐めて大きくしてみなよ。(夢の口元に誘うように肉棒がさらされていて)   (2017/6/10 21:52:40)

姫宮 夢♀2年ふ、んん ッ .. 、(再び不意に重ねられる唇は頭が真っ白になって身体には力が入らなくなる。中に入ったままのモノだけは離さないように締め付けながら抱き起こされると小さく声を上げて。抱っこをされると全体重がかかって更に奥へと入ってくる。彼の力で身体が上がっては落ちていくタイミングで下から突き刺さるようにして突かれる。執拗に繰り返されるその行為に彼女の身体は限界を迎えそうで。) は、あぁ ッ .. ! ん .. んぅ .. 。(床に下ろされしゃがむと力の入らない身体に何とか力を入れながらこの固定された口元に彼の精液が放たれると息をついて。) ふ、んん .. っ .. 。(彼のモノが口元にくると考える間もなくそれをぱく、と口の中へと含んでは舌を使って舐めていく。モノの先端を舌で舐めながら上目遣いで彼の表情を伺ってみたりしつつ。)   (2017/6/10 22:04:18)

遠山賢二♂2年ぁぁいいねぇ。そういうエロ全開の夢ちゃんもすっごい好きだよ。ほら、もっと味わってごらん?(と、S気を出すように舐めてくれる夢の頭を手で押さえれば、教え込むように再び膨れあがった肉棒を喉奥までゆっくり刺して犯していけば、何度か揺らして楽しみきったところでやっと口から抜いて。)じゃぁ今度はさっきの窓辺でしようか。皆にも夢ちゃんがほんとはエッチだってこと教えなきゃね?(と、戸惑う夢を強引に窓際まで押しやって後ろ向かせると、休ませることなくすぐに肉棒を立ちバックで入れてしまえば、快感を思い出させるように後ろから胸を手で大きく回してほぐしたり、クリトリスも指でこねくりまわしつつ、肉棒も2回目なのでさっきよりスームズに中で蠢きながら、精液が残ってるかもしれない口にもむしゃぶりつくようにキスをして。と、不意にドンと腰を突き出さし、夢の手を窓につかせれば)ねぇほら、見られるかもしれないと思って興奮する?それにそれでも激しくしてほしいんだよね?(聞きつつ、また返事を待たずに少しずつ腰をつかんで激しく打ち付けていけば)   (2017/6/10 22:13:28)

遠山賢二♂2年【1回時間リセットしたほうがいいかもです】   (2017/6/10 22:13:42)

姫宮 夢♀2年は、んふ .. っ 、んん .. 。(時折苦しそうに顔を歪めながらもいつもとはまるっきり違うような表情を浮かべては舐めていく。あたたかい口内で彼のモノが大きくなっていくのが分かる。教え込むようにゆっくりと頭を押さえられれば喉の奥まで突き刺さっていくようで。何度かその行為を繰り返していけばゆっくりと口から抜きとられる。それと同時に口から微かに銀色の糸を引いていて。) は、ん .. えっ、まっ、て .. 、あぁん .. ッ .. ! (待って、という言葉が届く前に窓際へと連れていかれ体制を変えてはバックから入れられるモノ。快楽を与え続けられている身体は更に快感を感じるようで。バックからつかれながらクリトリスを触れられると唇を噛んで。口へと落とされるキス。その口は微かに汚れているだろうか。窓に手をつくような形になる彼女は腰を突き出すような体制に自然になっていて。) は、ぁん .. っ、んう 、奥 .. ッ 、だ、め .. っ 。(誰かに見られるかもしれない。この状況のせいもあってかまた蜜は溢れていく。彼女の足を伝っていく程に溢れるそれは止まることを知らないように。だめだと言う彼女の言葉は逆の意味でしか彼の耳には入らないような気がして。)   (2017/6/10 22:33:08)

遠山賢二♂2年奥だめって言って、奥突いたときが一番感じてんのバレバレなんだけど?!(言い終わると同時に夢の腰を引き寄せまた子宮口突くくらいまで深くカリを突き当ててしまえば、抜けそうなとこまでこすりあげ引くと、また刺し抜くように容赦なく奥まで突き当て、それを繰り返し。)ねぇほら、それにもっと素直になってって言ってるじゃん?な?だからさぁ「賢二にいっぱい突かれて気持ちいです」とか「今度は中にいっぱい出してください」とかって言ってごらんよ?じゃないと、そだなー。このまま抜いてバイバイしてもいいんだよ?(と、おしりをペチンと音良く叩き脅すようなことを言いつつも、肉棒は再び絶頂に駆け上るように、さらに血をたぎらせ膨れ上がって固くなり、夢の膣を俺の形に変えさせるほどに犯し抜いていく。)ほらほら、夢の本当の気持ちも俺に教えてみなよ。(煽りつつ)   (2017/6/10 22:43:25)

姫宮 夢♀2年ふ、ぁあ .. ッ .. ! 遠山、くん ッ .. 、(奥をつかれる度に甘く泣きそうな声でひたすら喘ぐ彼女はその声で彼の名前を口にして。そんな姿を見られていれば彼には本当のことはばれてしまっているようで。抜けてしまいそうなところギリギリまで抜かれると子宮口に向かって一気に突いてくる彼のモノに快感から表情を歪めては。) は、ぁ .. 、遠山くんの、気持ちい、の .. っ。奥、もっと、おかしくなるくらい、して、ほしい .. 。お願い、 ッ .. 行っちゃ、いやぁ .. 。(彼に煽られると今まで素直に言わなかった気持ちを素直に吐露していく彼女。身体は素直に彼を求めていてそれを伝えるように次々に言葉を繋いでいく。中で大きくなる彼のモノを感じながらその秘部からはいやらしい音だけが響いていく。)   (2017/6/10 23:03:40)

遠山賢二♂2年【ん?もっとしてほしいんですか?♪】   (2017/6/10 23:05:53)

姫宮 夢♀2年( ( もっと、してほしい、です .. っ 。 ) )   (2017/6/10 23:07:19)

遠山賢二♂2年【ぁー悪いけど、俺のほうがそろそろリミットタイムです。また今度のお楽しみでお願いします。イキロル勝手に書いちゃいますね】   (2017/6/10 23:08:31)

姫宮 夢♀2年( ( お時間の関係は仕方ないですので、大丈夫ですよ ッ 。はい、分かりました。 ) )   (2017/6/10 23:10:05)

遠山賢二♂2年夢ったらもう、言わせたら言わせたですっごいエロイんだな♪(悶え感じる後姿をじっくり見つつ、一度駆け上った絶頂感は収めることができず、そのまま夢の中へ注ぐことを望むように。夢の片腕もつかんで、さらに壊れそうなほどに腰を動かし、パンパンとやらしい肌のぶつかる音を響かせながら、膨れ上がる肉棒はいよいよ絶頂のサインを夢に体で伝えて)ぁぁ・・ダメよ・・もういくよ・・・中にいっぱいだすからね・・・ぁぁ・・・イク!(夢を強く抱きしめ肉棒子宮口に刺すように突き出したタイミングで溢れるほどの精液が一気に勢いよく放たれてしまって。)はぁ・・・はぁはぁ・・・(腰を何度か揺らし精液を出し尽くせば、夢を振り返らせると、またしつこく肉棒を口の前に突き出して)ぁぁ気持ちよかったよ。ほら、夢も忘れないようにちゃんと俺の味覚えておきな?   (2017/6/10 23:13:03)

姫宮 夢♀2年ふ、ぁあ .. っ 。(奥へ奥へと突かれては絶頂に導かれるように。片腕をつかまれぐっ、とされれば更に締めつけていた中は彼のモノを締め付けて。) は、ぁん .. ! いっ、ちゃあ、う .. ッ .. 、も、だ、め .. っ 。(彼と同じようなタイミングで果ててしまう彼女の身体。抱きしめられ彼の腕の中へと収まる彼女の身体。子宮口へと放たれた精液は熱く、収まりきらなかったそれは彼女の秘部から溢れてきて。) は、ぁ .. 。(いった身体はくた、としながら振り返る彼女。) ふ、んぅ .. 。(再び突き出されたモノを口できれいにしては彼の味、身体の感覚を刻み込んでは覚えておこうか __ 。)   (2017/6/10 23:25:12)

遠山賢二♂2年【終わりですかね。夢さんもうちょっとしたかったみたいだけど、それでも長時間ありがとうございました。また絡めたらいいですね♪そのときはもうちょっと過激にしちゃうかも♪】   (2017/6/10 23:26:16)

姫宮 夢♀2年( ( もうちょっとしたかったですけど、またお会いできることを楽しみにしてます ッ 。こちらこそ長時間ありがとうございます。とても楽しかったです。えへへ、過激にしてもらえるのも楽しみです。笑 ) )   (2017/6/10 23:28:41)

遠山賢二♂2年【あれ、過激いいですか?じゃぁもうちょっと責めてもよかったのかな♪落ちますか?落ちるなら見送りますよ?   (2017/6/10 23:29:20)

姫宮 夢♀2年( ( 多少過激なのなら好きだったり .. 、責められるのはもっと好きです .. 、笑 お見送りしていただけるのですか .. ? こちらがお見送りしましょうか .. ? ) )   (2017/6/10 23:33:13)

遠山賢二♂2年【そうですか?俺責めるのに関しては結構きわどいのまでしちゃうほうですけど♪じゃぁ今度もしできて、失神みたいな感じになってもしらないですからね♪ って、そですか?じゃぁ甘えて失礼しちゃおうかな。では今日はありがとう(o・・o)/~マタネェ】   (2017/6/10 23:35:51)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが退室しました。  (2017/6/10 23:36:02)

姫宮 夢♀2年( ( またお会いできたときにはそれくらいしていただいてみたいです .. 。笑 こちらこそありがとうこざいました、お疲れ様です。こちらも失礼しましょうか .. 。お部屋ありがとうございました。( ぺこり ) ) )   (2017/6/10 23:38:51)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/6/10 23:40:18)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/11 12:12:14)

おしらせ浜崎健二43♂生物教師さんが入室しました♪  (2017/6/11 12:12:43)

浜崎健二43♂生物教師【こんにちは】   (2017/6/11 12:12:55)

姫宮 夢♀2年( ( こんにちはーっ、お部屋おかりします。待機ロルまわしつつお相手様募集します。 ) )   (2017/6/11 12:13:31)

浜崎健二43♂生物教師(こんにちは、姫宮さん。お相手、お願いしてもいいですか?)   (2017/6/11 12:14:29)

姫宮 夢♀2年( ( あ、こんにちはーっ。 ) )   (2017/6/11 12:14:51)

浜崎健二43♂生物教師【ご覧の通り、少し特殊なキャラクターなので…。構いませんか?】   (2017/6/11 12:15:33)

姫宮 夢♀2年( ( 文量さえ合えば大丈夫ですよーっ。ロル回してみますね、合わなかったら蹴って下さっても大丈夫なので .. 。よろしくお願いします。 ) )   (2017/6/11 12:17:08)

浜崎健二43♂生物教師【了解です。文量かぁ…こちらこそご期待に応えられなければ蹴り出して下さいね。待機します】   (2017/6/11 12:18:32)

姫宮 夢♀2年あったかいなー .. 。(ぽかぽかとした日曜日のお昼時。校舎内はわりと静かで聞こえてくるのは部活動に励んでいる生徒の声だけ。いつものように保健室で過ごしているかのはまた窓際の椅子へと座っては窓の外に目をやっている。ぼーっと見ているのは自分とは縁遠い運動部で。青空の下、太陽の光を全身に浴びながら活動している。そんな太陽の光と同じくらい眩しい姿を窓から入ってくる光を白い肌に反射させてはぼーっと眺める。特に用があるわけでもなくただただここに来るのが習慣のようになってしまっているだけで。長い黒髪を指に絡ませてはくるくるっとしては外して遊ぶ。そろそろ少し切った方がいいかな、と考えながら切り揃えられた前髪を触ったりして。)   (2017/6/11 12:23:50)

浜崎健二43♂生物教師【服装はどうなんでしょう?】   (2017/6/11 12:24:46)

姫宮 夢♀2年( ( 服装は学園内なので普通に制服でしょうか .. 。 ) )   (2017/6/11 12:26:39)

浜崎健二43♂生物教師はぁああぁ…いてて(連日、生物準備室で女生徒を襲い、そのガタがきているのだろう。腰から背中にかけて軽い筋肉痛を感じている)全く…若い女の子は元気ですねぇ、全く(と、保健室へ。忍び込んでシップをもらおうと思って鍵を持ってきたが、ドアが少し開いており、靴箱には学校規定の女生徒用の革靴が)お?…おやおや…これは…(一足しか見当たらず、室内には女生徒1人しかいないことがわかり、下半身が熱くなり下卑た笑みを浮かべてしまう)…寝てたらかわいそうですし、静かに入らなければいけませんねぇ(こっそりとドアを開け、静かに室内へ進入する)   (2017/6/11 12:30:14)

浜崎健二43♂生物教師【教師浜崎は白衣を着た生物教師ですが、姫宮さんが、一番嫌いなタイプの太った中年教師だと、思って下さいね】   (2017/6/11 12:33:05)

浜崎健二43♂生物教師   (2017/6/11 12:44:30)

浜崎健二43♂生物教師(外部にバレないように女生徒の革靴も自分のサンダルも保健室内へ入れておいた。そうして静かにドアのロックをかける。室内を見てみると窓際の椅子に髪の長い女生徒が座っている。制服の色から2年生の生徒だ。)いけませんねぇ…部活もせずに…こんなところで青春の浪費だなんて…(小声で言いながら女生徒に接近する。リラックスしているのだろう。小さな肩がゆっくり、微かに動いており、のんびりと外を見ているのがわかる。その平穏を破るように声をかける)こんにちはぁ。何してるんですかぁ?(中年教師は股間に熱を感じながら声をかけた)   (2017/6/11 12:44:58)

浜崎健二43♂生物教師【返しにくかったですよね?補足ロル流させてもらいました】   (2017/6/11 12:45:39)

姫宮 夢♀2年(ぼーっと窓の外を眺めている彼女には扉の開かれた音は聞こえてない様子で。扉が静かに開けられたせいかそれとも特に意識していないせいかその両方の理由か。) ふあ .. 。(窓枠に腕をついてはその上に顔を乗せるとのんびりとあくびをしてはそのくりっとした瞳に涙を溜めて。軽く制服の裾で涙を拭っていく。全く警戒心もなければ無防備な彼女は普段からおっとりとマイペースで。もっともそのことは本人が自覚していないのだが。彼女の格好は膝くらいまでの長さのスカートに制服の上に薄手のカーディガン。生徒手帳の生徒のように制服を着る彼女。違う点と言えば羽織っているカーディガンくらいだろうか。細めの白い脚がスカートからのぞいていて。髪をふわ、と揺らして。)   (2017/6/11 12:47:57)

姫宮 夢♀2年( ( わわ、遅くてすみません .. ; 一度文章が消えてしまって .. 。ただでさえ遅いのに申し訳ないです .. 。返しにくいことはないですので .. 。 ) )   (2017/6/11 12:49:16)

浜崎健二43♂生物教師【了解です。どうしましょう?私の最後のロル。もう一度貼りましょうか?】   (2017/6/11 12:50:03)

浜崎健二43♂生物教師【もしくは、最後のロルに合わせたロルを落としてもらえれば助かります…構いませんか?】   (2017/6/11 12:51:29)

姫宮 夢♀2年( ( あ、最後のロルに追加でロルを返させていただきますっ。ちょっとお待ち下さい。 ) )   (2017/6/11 12:52:20)

浜崎健二43♂生物教師【了解です】   (2017/6/11 12:53:47)

姫宮 夢♀2年(窓の外に目を向けているとふと声が耳に入ってくる。ぴく、と小さく肩を揺らしながらくる、と振り向くとそこには白衣を着た生物の教師がいて。生徒にも教師にもあまり好き嫌いのない彼女だが入ってきた彼はあまり好きではない苦手な教師だったりして。そんなことを悟られぬようこてん、と首を傾げてから挨拶を返す。) こんにちは。いえ、特に何も .. 。(ぺこり、と頭を軽く下げては質問に答える彼女。特に何をしていたわけでもなくてそのままを伝える。)   (2017/6/11 12:58:33)

浜崎健二43♂生物教師【ごめんなさい、背後です。本当にごめんなさい】   (2017/6/11 12:59:04)

おしらせ浜崎健二43♂生物教師さんが退室しました。  (2017/6/11 12:59:07)

姫宮 夢♀2年( ( お疲れ様でしたーっ。 ) )   (2017/6/11 13:02:33)

姫宮 夢♀2年( ( 改めて待機し直します。少し下にロルはありますが .. 。エロル、雑ロル、お相手してくださる方、お待ちします。 ) )   (2017/6/11 13:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/11 13:24:40)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/11 13:25:17)

姫宮 夢♀2年んん .. 。(あたたかく窓枠の上に腕を乗せ頭を乗せていると眠気が襲ってくる。するとゆっくりと頭を起こしてはベッドではなく近くのソファへと移動しては横になる。足をソファの下に下ろしたまま上半身だけを倒して頭を肘をつくようなところへと置く。そして部活の声を聞きながらうとうととし始める。その間、梅雨なのに昨日とは天気が真逆だな、とか明日から学校だな、とかどうでもよいことを考えていく。そんなことを考えている間にだんだんとさっきまで近くに聞こえていた声が遠くなっていき、まばたきの回数も減っていく。瞼が重くなってくると一回のまばたきが長くなって。彼女が気づいたときには、いつの間にか眠りに落ちてしまっているだろうか。)   (2017/6/11 13:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/11 14:40:17)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/11 16:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/11 17:30:21)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/11 20:04:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/11 20:25:51)

おしらせ泉 夏恋♀1年さんが入室しました♪  (2017/6/11 22:31:52)

泉 夏恋♀1年【こんばんはーっ!ロル回しますっ.】   (2017/6/11 22:32:25)

泉 夏恋♀1年(だんだん学校の寮からも学生の声が聞こえなくなり、夜も更けて来た頃。火傷をして%E   (2017/6/11 22:35:24)

泉 夏恋♀1年【わっ、今日はバグがひどいぞ。←】   (2017/6/11 22:35:59)

泉 夏恋♀1年【ろむさんおいでください。←】   (2017/6/11 22:36:27)

泉 夏恋♀1年【んー、この部屋には好かれてないのか← 他の部屋行ってきます!】   (2017/6/11 22:39:14)

おしらせ泉 夏恋♀1年さんが退室しました。  (2017/6/11 22:39:22)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/11 22:40:24)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ、とまたまたお邪魔します。( ぺこり ) お相手様募集しつつ待機させていただきます。) )   (2017/6/11 22:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/11 23:11:56)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/11 23:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/11 23:33:18)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/11 23:36:02)

姫宮 夢♀2年(お昼からうとうとしていていつの間にか気づかぬうちに眠ってしまえば目を覚ました今、外は暗くなっていて当たり前のことだが誰の声も何の物音も聞こえない。目をこすりながらゆっくりと寝かせていた上半身を起こすと暗闇に慣れた目は何となく周りを認識して。状況を理解したところで立ち上がりとりあえず電気をつけ部屋を明るくする。ぱちっ、と電気をつけると眩しかったのか目を少し細めて。) もう寝れないかな .. 。(小さく呟けばおもむろにポケットから携帯を取り出して時間を確認する。今までずっと眠っていたのだからこれから寝ようとしても難しいだろうな、なんて考えつつ今から家に帰って行くのも億劫な彼女はとりあえず再びソファへと腰を下ろしては。)   (2017/6/11 23:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/12 00:12:00)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/12 00:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/12 00:56:33)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/12 00:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/12 01:17:27)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/12 18:22:12)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ、と待機させていただきます。 ) )   (2017/6/12 18:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/12 19:53:19)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/12 21:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/12 21:42:49)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/13 17:54:23)

姫宮 夢♀2年( ( こんにちはーっ。待機ロル書きながらお相手様募集します。 ) )   (2017/6/13 17:55:13)

姫宮 夢♀2年んあーっ .. 、疲れたー .. 。(ぐーっと伸びをしながら鞄を肩にかけては廊下を歩いていく彼女。授業が終わって各々が部活や帰宅の準備や勉強やお喋りなどをするなか、彼女は保健室へと向かう。最近になって毎日通うのが日課のようにその場所へと足を向ける。伸びをやめると機嫌が良いのか軽くスキップをしながら保健室の前へと行き到着するとがらがらっ、と扉を開ける。) 失礼しまーすっ。(いつになく元気に声を出して挨拶をしては中へと足を踏み入れていく。そこには誰の姿も気配もなく、少しがっかりする。それから気を取り直したようにソファへぽす、っと腰を下ろすと図書室でかりた本を読み始める。栞の挟んであったページを開き読んでいた部分を見つけて目で追っては読み進める。その耳には最初は聞こえていたはずの外や中で行っている部活の声は聞こえてきていないようで。)   (2017/6/13 18:04:13)

おしらせ相沢俊介♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/13 18:24:15)

姫宮 夢♀2年( ( こんにちはーっ。 ) )   (2017/6/13 18:26:28)

相沢俊介♂3年練習中に、肩を地面に打ち付け保健室に向かっていく俊介…あー痛てっ”…ったくなんであいつがぶつかってくんだよ…(ぶつくさ言いながら部屋のドアを開け)ちわー”先生いますか~?(と、見渡すと、なんか背の小さい子が本を読んでいて、視線の俊介に向けるもその視線はなんか冷たくて)あのさー…先生いないの?(ぶっきらぼうにその子に問いかけ)   (2017/6/13 18:28:05)

相沢俊介♂3年(こんにちはー よろしくお願いします)   (2017/6/13 18:28:13)

姫宮 夢♀2年(本を読み続けていると、扉の開けられる音と何かを言っている声が彼女の耳へと入ってくる。誰かなー、なんてのんびり考えていると男の子が立っていて。読んでいた本から顔を上げるとそちらへと視線を向ける。そしてこてん、と小首を傾げては不思議そうに彼を見て。) あっ、先生はいないみたいで .. 。(彼に問いかけられた質問に教師が不在であることを答えて。彼女が来たときからここには誰もおらず、教師がどこにいるのかすら知らない彼女はそれ以上何を言うこともできずに。怪我か何かしたのかな、と考えつつ。) 大丈夫ですか .. ? (立ち上がっては彼に近づくとくりっとした瞳で顔を覗き込んではこちらから彼へと問いかけてみる。もし自分が考えた通りに怪我をしているのであれば何か少しくらいのことならできて彼の役に立てるかもしれない、とでも思ったのだろうか。)   (2017/6/13 18:36:16)

相沢俊介♂3年あっそう…いないんだ…まぁいいか…(棚のガラス戸を開け、湿布らしきものを見つけ)とりあえずこれでいいか…(ユニフォームを脱ぐと右手で肩に湿布を張り、今度は絆創膏を見つめぺりっとはがし、手を背なかに向けシップに張ろうとするが上手くいかず)あのさー 悪いけどこれ張ってくんない?(夢に振り向き、そのぱっつん髪の子に問いかけ)よろしく(勝手に背を向けやってくれよと言わんばかりの態度)   (2017/6/13 18:42:47)

姫宮 夢♀2年( ( んん .. 、申し訳ないです .. 。すこし合わないので .. ; ) )   (2017/6/13 18:44:38)

相沢俊介♂3年(了解です では”   (2017/6/13 18:44:55)

おしらせ相沢俊介♂3年さんが退室しました。  (2017/6/13 18:44:59)

姫宮 夢♀2年( ( すみません .. 。引き続き耐久させていただきます。 ) )   (2017/6/13 18:46:26)

姫宮 夢♀2年( ( 耐久ではなく待機です .. 。すみません。 ) )   (2017/6/13 18:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/13 19:07:08)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/13 19:14:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/13 20:23:37)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/13 21:50:30)

姫宮 夢♀2年ふあー .. 。(大きくあくびをするといつの間にか寝ていた自分に気がつく。目を手でこすりながら横になっていた身体を起こす。手に持って読み進めていたはずの本は床に閉じて落ちている。それをゆっくりと拾い上げるとソファの上へと置いて。しばらく寝起きで働かない頭のせいかぼーっとしてから時計を見るとこんな時間。周りは暗くなっているのも最近ではいつものこと。今日も誰も来ないな、なんて思いながら少し寂しくなる。誰か来ないかな、とすこーし期待しながらもう少し待ってみることに決めると再び本を読むことにする。どこまで読んだかが曖昧になってしまえば記憶のあるところから読み始めようか。)   (2017/6/13 22:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/13 22:26:10)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/13 22:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/13 22:58:58)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/13 23:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/13 23:24:05)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/14 03:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/14 03:38:57)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/14 23:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/14 23:20:19)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/14 23:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/14 23:52:58)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/14 23:53:19)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。なかなかお相手して下さる方が見つからないなか今日も待機です。 ) )   (2017/6/14 23:54:55)

おしらせ千草 悠斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/15 00:24:13)

千草 悠斗♂3年【…入って大丈夫でしたかね…?こんばんは】   (2017/6/15 00:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/15 00:29:49)

千草 悠斗♂3年【…お疲れ様でした。】   (2017/6/15 00:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千草 悠斗♂3年さんが自動退室しました。  (2017/6/15 00:52:08)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/15 18:22:40)

姫宮 夢♀2年( ( わわ、せっかくお相手して下さる方がいらっしゃるてくださったのに .. 。申し訳ありません .. 。 ) )   (2017/6/15 18:23:42)

姫宮 夢♀2年( ( ロル書きつつまた待機させていただきます。 ) )   (2017/6/15 18:24:24)

姫宮 夢♀2年暑いーっ .. 。(連日の梅雨らしからぬ天候と微妙な暑さにやられている彼女は保健室のソファの上へすとん、と座り独り言を呟く。そんな彼女の足元には鞄が置いてある。暑さが少し引くまでしばらく待ってから、その鞄を膝の上へとのせるとチャックを開けては中身を漁り始める。すると鞄の中からはチョコレートや飴やスナック菓子などのお菓子が手に持たれては出てくる。どさっ、とソファの上へと置かれるお菓子は甘いものが多い。そして再び鞄を覗くとそこから飲み物を取り出してくる。そそこから出てきたのは甘めのカフェオレ。甘いものを食べようとしているのに甘い飲みものを取り出す彼女は余程甘いものに飢えていたのか。チョコレートを包んでいる紙のようなものを剥がされては、ぱくっ、と口の中へと入れられていくチョコレート。口の中には甘さがどんどん広がっていくと同時にチョコが溶けていくにつれて口の中の甘ったるさが増していく。溶けてなくなる頃には次のお菓子を何にしようか、と考えている彼女。こんなにたくさんあるのだから誰か来て欲しいな、なんて少し思いながら。)   (2017/6/15 18:35:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/15 19:13:41)

おしらせ千草 悠斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/15 21:24:39)

千草 悠斗♂3年【ご丁寧に返信をどうも…把握しました。】   (2017/6/15 21:25:57)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/15 21:34:57)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ、とお邪魔します。 ) )   (2017/6/15 21:37:24)

千草 悠斗♂3年【一応こんばんは…ですかね?】   (2017/6/15 21:37:32)

姫宮 夢♀2年( ( 改めて昨日は申し訳ありませんでした .. 。 ) )   (2017/6/15 21:39:24)

千草 悠斗♂3年【いえいえ…よくあることですし大丈夫ですよ。それに態々返信を下さる方って中々居ませんし有り難うございました。】   (2017/6/15 21:40:45)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございます。 いえいえっ、わたしの拙いロルにお相手して下さる方がいらっしゃったのにお返事できずに申し訳なかったので .. 。良ければお相手させていただけますか .. ? ) )   (2017/6/15 21:43:51)

千草 悠斗♂3年【喜んで…此方こそ文章力や語彙力に欠けるロルばかりですがお願い致します。一応前レスと繋がりは無いですが打ってたのがあるので投下しましょうか?…それとも違う出だしをなさりたければお願いしますが…】   (2017/6/15 21:47:14)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございます。打っていただいてもらったロルがあるのでしたら投下していただけると嬉しいです。( ぺこり ) 出だしの希望などは特にこちらとしてはないので .. 。 ) )   (2017/6/15 21:50:22)

千草 悠斗♂3年【了解です。少々お待ち下さい。】   (2017/6/15 21:50:55)

姫宮 夢♀2年( ( はい、よろしくお願いします。 ) )   (2017/6/15 21:52:12)

千草 悠斗♂3年(部活動やら勉強やら片付けていたら大分遅くなってしまった。…しかしこれから帰路につく元気は無に等しい。そんな眠気としんどさに負けて向かったのは保健室。)…少し休んで気が向いたら帰るか…(…当たり前だけど真っ暗で誰も居ない廊下を見渡し、朝夜と光の具合によってはここまで違った場所に見えるのかと一人しみじみと驚いていた。教室は勿論保健室にも明かりは無く…扉に手をかければ呆れるほど簡単に開いてしまう。…全くこの学園の防犯は大丈夫なのか…。心配になると同時に有り難くもある校則のゆるさに溜め息を溢し、一応足音に気を遣いながら保健室の中へと入る。保健室特有の消毒液の匂いが包帯やガーゼからも充満しており…病室を連想させて少しばかり複雑な気分になった。…きょろきょろと辺りを見回し、適当に傍にあった椅子に腰掛けると荷物を置いて伸びをする。…流石に疲れた…。)   (2017/6/15 21:53:03)

姫宮 夢♀2年(ぼーっとソファに座りつつ、うとうととしていると扉の開く音が耳へと入ってくる。一瞬ぴん、と背筋を伸ばしてから棚の影になっているソファからひょこ、と小さく顔をのぞかせる。影になっているだけあって入ってきた相手はこちらには全く気づかない様子で。こてん、と首を傾げてから相手の顔を確認すると見覚えがなく、同級生じゃなくて学年が違う人かな、という考えが浮かぶ。) あの、こんばんは .. っ 。(顔はのぞかせたまま何を思ったのか声をかける彼女。その表情は誰かが来て嬉しそうな反面、少し不安そうに見えたりしているのか。小さく息をのむようにしながら彼の返事をじっ、と待つようにしていて。彼女の声が響き、消えていき、沈黙が保健室内に残るだろうか。)   (2017/6/15 22:02:59)

姫宮 夢♀2年( ( すみません、10分から15分程離席させていただきます .. 。 ) )   (2017/6/15 22:04:48)

千草 悠斗♂3年【了解です。お気をつけて…】   (2017/6/15 22:05:33)

千草 悠斗♂3年(ふわぁ……気が抜けているのか先客がいたことには全く気付いてなかった模様。ごしごしと睡魔がのし掛かる目を擦り、ウトウトしていると突然誰かの声がし、…ん?と気だるげに体を起こす。…声からして女性、しかし戸惑いがちということは先生ではない…と推測できる。一女子生徒がこんな時間に如何したものか。眠気を払って気持ちを切り替えると)……あっ…全然気付かなかったよ…こんばんは。こんな夜分に君も何かあったのかい?(見知らぬ相手ということもあり、人畜無害な笑顔を浮かべて少女を安心させるように少し砕けた口調で声をかける。生憎逆光で見えないけれどそのシルエットや輪郭は綺麗で少しばかり目を惹かれた。)   (2017/6/15 22:15:42)

姫宮 夢♀2年( ( 戻りました。すみません、今から書きますので少しお待ちください .. 。 ) )   (2017/6/15 22:17:15)

千草 悠斗♂3年【いえ…大丈夫ですよ。此方もながらになるので場合によっては一度離席になるかもしれません。その時はご了承下さい…;】   (2017/6/15 22:18:20)

姫宮 夢♀2年(声をかけるとこちらに気づいてくれた様子の彼。それを見て嬉しそうな表情へと一気に変化する。こちらからはよく見える彼の顔を見ると笑ってくれているのが分かって不安そうだった表情はどこかへと消えてしまう。彼に問いかけられるとこてん、とまた横に首を傾げてから少し間を取ってから返事をする。) 何かあったわけではないんですけど .. 、いつの間にかうとうとしていたらこんな時間になってまして .. 。(小さく笑顔を浮かべると少し困ったような様子で。特に大した理由もなくここにいる自分に思わず苦笑してしまう。一人でころころ変わっていく彼女の表情は他の人のめにはどう映るのだろうか。) あっ、えっと、そちらは .. ? (と、思い出したように彼へと問いかける彼女。そのくりっとした瞳は真っ直ぐに彼に向けられていて。彼女の頭上にクエスチョンマークが浮かんでいるのが目に見えそうなくらい分かりやすい雰囲気や表情を無意識に作っていく。)   (2017/6/15 22:27:40)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございます。了解しましたーっ。何かありましたら遠慮なくおっしゃって下さい。 ) )   (2017/6/15 22:29:05)

千草 悠斗♂3年【ちょっとすみません…真面目に背後で時間がかかりそうなので一旦失礼します。終わり次第また顔出ししますので…ごめんなさい。ありがとうございました。】   (2017/6/15 22:30:09)

おしらせ千草 悠斗♂3年さんが退室しました。  (2017/6/15 22:30:13)

姫宮 夢♀2年( ( 了解です。こちらこそありがとうございました。引き続き待機させていただきましょうか .. 。 ) )   (2017/6/15 22:35:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/15 22:56:32)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/15 22:56:44)

おしらせ千草 悠斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/15 23:12:55)

千草 悠斗♂3年【区切りがついたので戻りました。レス返しますね。】   (2017/6/15 23:13:37)

姫宮 夢♀2年( ( お帰りなさいませ。ありがとうございます、お待ちしてます。 ) )   (2017/6/15 23:15:44)

千草 悠斗♂3年……それはそれは。お疲れ様です。(少し眉を下げて控えめな言葉を紡ぎ微笑む。彼女の場合…夕方から居たと仮定して夜まで寝過ごしてしまったとすると…本人も相当疲れが溜まっていたのではないだろうか…と思えてくるためだ。自分のように昼間は授業やら予習やらに追われていたのかもしれないし、色の白さから体が弱いのかもかもしれない。…これだと会話が全く進まないため勝手に分析を始め出す脳みそは適当に放置し…)…ああ、僕は帰路が長いので…少し休憩してから帰ろうかなと思ったんです。今日は荷物も重いし…この天候で…つい億劫になりまして。(ふっと視線で窓を指すと小降りになりつつあるが雨が降っており、車のライトに当たっては雨粒がキラキラと細い線を描いていた。…分かりやすく表情に出る子だなぁ…と思いつつも距離を保ったまま他人行儀ともとれる言葉遣いで話を切り出す。…相手の雰囲気にのまれたのか感慨深い非日常に気分がわずかだが高揚しつつもあった。)…君はこんな時間まで大丈夫なんですか?(両親とか…事情があった時のため深くは尋ねず最低限の言葉で然り気無く聞いてみた。)   (2017/6/15 23:27:05)

千草 悠斗♂3年【此方こそご丁寧にありがとうございます。遅くなりまして申し訳御座いません。】   (2017/6/15 23:32:09)

姫宮 夢♀2年ありがとうございます。(言葉をかけられるとぺこりと頭を下げてこちらもお疲れ様です、と返す。頭の回転がゆったりとしている彼女はさっきまでうとうとしていたせいか、目をごしごしと軽くこすってはぼーっとする頭を回転させるようにして。それが終わると彼の方を見つめながら相変わらず不思議そうに見つめる。) あっ、そうなんですか .. 。雨 .. ? (こくこくと頷き相槌を打ちながら彼の話を聞く。するとふと窓の外に向けられた彼の視線を追うと雨が降っていて。それを見ると心なしか嬉しそうにする彼女は少し変わっているかもしれない。晴れよりも雨の方が好きな彼女。そんな彼女は保健室に来るまではまだ降っていなかった雨を見ながらお天気も気まぐれだな、なんて思って表情を緩める。えっ .. ? わたし、ですか .. ? (彼から放たれた質問は自分のことを心配してくれてのことだろうか。彼女の家は両親が共働きな上に何に対しても厳しく言われないためか学校の保健室で夜を過ごすことも少なからずあって。) 大丈夫ですよっ。(へらりと笑う彼女は楽しそうで。また先ほどと同じように質問を繰り返す。) そちらは大丈夫ですか .. ?   (2017/6/15 23:43:02)

姫宮 夢♀2年( ( いえいえ。こちらの方こそ、大したロルでもないのに遅くて申し訳ないです .. 。 ) )   (2017/6/15 23:44:59)

千草 悠斗♂3年そうかい。なら良かったよ。…うーん…僕に関しては…特に問題無いかな。門限とかの規定は無いようなものだしな…(困ったように微笑み、自分の身の回りの環境は割りと自由なことを告げる。彼女も寝起きかな。…ふわふわと動く様はさながら小動物の様で愛嬌があるなぁ…なんて思いつつ横目で荷物と外の様子を交互に見て)…この雨だともう少し待たなきゃ駄目かなぁ…。ふっ…雨降花…か。(保健室の傍に植えてある紫陽花が雨の滴を受けて輝く様にふっ…と微笑し、独り言の様に呟き出す。雨降花…古文の授業関連で出てきた言葉だ。雨の中でも空を思わせる青を纏って咲く花。…少しだけ風流と見なす感性が分かったような気がする。)…君は…好きな学科とかあるのかい?(しとしとと心地のよい雨音が響く室内で…折角の待ち時間だし、と新たな話題を提示してみる。果たして自分は口下手だしお気に召すだろうかなんておもいつつ。)   (2017/6/16 00:01:12)

千草 悠斗♂3年【…日本語って難しい…お互い様ですしマイペースにいきましょう…; 貴方の文章読みやすくて綺麗ですよ。】   (2017/6/16 00:03:21)

姫宮 夢♀2年そっか .. 。よかったあ .. 。(彼の大丈夫、と言う言葉を聞くとほっとしたような彼女。誰かがこの空間に一緒に居てくれるだけでも嬉しい。ほっとすると表情と一緒に言葉も敬語が抜けていく。少しふわ、となった長めの黒い髪を手で整えて。) 雨って何か好き、です .. 。(彼の言葉を聞いては小さく呟く。微笑する彼を見ると理由もなくこちらまで笑顔になる。花へと落ちていく雨粒は花を伝ってはぽたぽたと落ちていく。それが目に入るととても綺麗だと思う。) 好きな学科、ですか .. ? 文系とかはわりと好き、ですっ。(雨が奏でていく音を聞きながら答える彼女。答えたかと思うとゆっくりとのぞかせていた顔を引っ込めては立ち上がり彼の方へと歩を進める。)   (2017/6/16 00:15:38)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございます ( ぺこり ) わわ、そんな有り難いお言葉 .. 。千草さんの文章とても素敵です。 ) )   (2017/6/16 00:17:37)

千草 悠斗♂3年……ははは…まぁ貴方も体は大切に。(あどけない彼女の口調にほんわかとし、機械的な建前の言葉ではあるが一応注意(…とニュアンス的にいえるのだろうか。)し、次の話題の返答へと移行した。)…ほぉぅ…確かに不便な時もあるけど…僕も嫌いじゃないよ。…何だか色んな物を洗い流してくれる気がして。(冷たくも心地のよい雰囲気に任せて自然な回答をし、のんびりと外の景色を眺める。雨降花…他にも露草とか、ホタルブクロとか…沢山あったっけな…なんて配られた資料を脳内で再び思い返す。額紫陽花なんかは日本原産で今の花が密集したタイプは西洋から逆輸入されたものなんだとか。くるくると紫陽花の葉の上を舞う水滴。弾いては葉脈の溝に入り込むそれは…英語名の語源ある水の器とばっちり重なって見えて趣深い。) ……ふーん…文系か…少し羨ましいな。…僕はどの教科も微妙だからさ。(近づいてきた彼女に疑問を覚えつつ率直な感想を述べ、他愛の無い会話だと意識しながら続けた。)   (2017/6/16 00:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/16 00:37:56)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/16 00:42:24)

千草 悠斗♂3年【…大丈夫…?】   (2017/6/16 00:46:42)

姫宮 夢♀2年ふふ、そんなに体は弱くないので .. 。(くすくすと笑ってから大丈夫、と付け加える。自分でな風邪をひくことが少ないと思っているのか事実そうなのかはよく分からないが上記のように答える彼女。) 嫌いじゃない、ですか .. ? 理由は分からないけど、昔から好きで .. 。(雨が嫌いでない人がなかなか周囲にいないのか大きな瞳を更に丸くしては嬉しそうにする。理由は曖昧なものの晴れよりも好きなのはずっと変わらない。のんびりと外を眺める彼は何を考えているのかな、なんて少し思いながら雨の音を聞いていく。) 理系よりは、ってだけなので .. 。(自分の数学や理科などの点数を思い出しながら答える彼女の表情はさっきとは全く違っていて眉を下げながら苦笑する。近づいては彼の前へと行くと少し見上げるような形になって。) そういえば 、お名前は .. ? (ふと思い出した疑問を口にしては新たに問いかけていく。)   (2017/6/16 00:53:59)

姫宮 夢♀2年( ( 大丈夫ですっ。遅くなって申し訳ありません .. 。 ) )   (2017/6/16 00:54:41)

千草 悠斗♂3年大丈夫…程危険な言葉は無いって言うし…なら言葉を変えて程々に…ね。(先程から大丈夫を連呼する彼女が逆に不安に思えてきてそんな言葉をかける。結構実話なので意に留めて置いて貰えると有り難いかな。)…一概に好きとは言えないから…嫌いじゃない…になるのかな。そうだね…曖昧な言葉でしか表現出来ない辺り、僕も漠然とした理由しか無いんだろうなぁ……。(意外に気が合うかもしれないね。…話をしてみたら感性を大事にした実感的な言葉が多く、面白い。特に自身のアンテナに忠実な所とか。…時々瞬きをして夜の淡い光に映える彼女に目を合わせる。そろそろ夏服に変えるか…自身の袖を捲った長袖のシャツには湿度のせいか少し汗が滲んでいる。)…難しいもんね…(因みに僕は出来る教科と出来ない教科の差が激しい。)…そういえば…まだだったな。…僕は千草 悠斗。(近づいてきた相手に何となく目のやり場に困ったため少し視線を斜めに向けていい放った。)   (2017/6/16 01:11:39)

千草 悠斗♂3年【いえ…大丈夫ですよ。眠気と体力の都合であと数回返したら落ちますね。】   (2017/6/16 01:14:21)

姫宮 夢♀2年はい、気をつけますね .. ? (少しの間首を横に傾げては不思議そうにしてからこくり、と一つ大きく頷き。程々にしているつもりでもたまに自分では知らないうちに程々を通り越していることがあるのかな、と思ったり。) 同じですねっ 。(彼との同じように感じる部分を見つけると素直に嬉しくなる。そんな彼女は少し子供のような反応を見せては。雨のせいか湿度が高く暑く感じる。制服のボタンを一つ外し長袖である制服の袖を捲っていき白い肌を露わにしていく。) 難しいです .. 。(授業を思い出せばその1時間は教壇に立つ教師が暗号のような数式を唱えているような様子しか目には浮かばない。) 千草、悠斗 .. さん .. 。(覚えるように教えてもらった名前を小さく数回口にしていく。そしてぱっと顔を上げると彼の目を見て小さく笑う。小さな子が自慢気に覚えたことを披露するようにもう一度名前を口にして。)   (2017/6/16 01:26:13)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございます。了解しましたーっ。 ) )   (2017/6/16 01:27:24)

千草 悠斗♂3年うん…それでよーし。(便乗してふざけた口調で不思議そうに言う少女にOKを出すと、微笑んで…同じだと喜ぶ彼女をそっと見つめる。存外無邪気な所もあるんだね。無邪気…というより天衣無縫…といった響きの方が彼女には似合うだろうか。…同じように袖を捲る彼女の肌の色を見ては白いのは生まれつきの様に思えてくる。夜の青白い光に照される姿は本の挿し絵を切り取っているみたいだ。実際、この景色や状況が僕自身現実味がなくて不思議だった。)…本当にね。さっさと出来ちゃう奴の頭の中とか覗いてみたいよ。(冗談混じりに溜め息を溢し、軽快に笑った。…点数やら授業風景を思い出すと笑ってる場合では無いが。)…ああ、でも次会うかも分からないし…すぐ忘れてくれて大丈夫だよ。何なら名前の代わりに公式でも入れてやってくれ。(覚えた…と喜ぶ彼女に申し訳ないが困ったように眉を下げて微笑みそう言う。…次会えるって確信は無いし…と付け加え)…ふっ…折角だし一応此方も名前を聞いておこうか。(止んできたのかぽつぽつと水溜まりに時々出来る波紋を見てはそろそろだなと立ち上がる。)   (2017/6/16 01:44:53)

姫宮 夢♀2年ふふ。(便乗するように言ってくれる彼の言葉を聞くと楽しそうに笑う。見られていることに気づくと不思議そうな顔をしてから視線を逸らしてはまた逸らした視線を戻してせわしなく動かしていく。腕捲りをして露わにされた腕は涼しそうでそれだけで一気に体温が下がっていくようにすら感じる。) そんな頭になってみたいですね .. 。(口元に笑みを浮かべながら、一度だけでもいいからそんな人の頭になってみたいな、ということを考える。一度聞いただけで理解できるような頭はどんなつくりなのだろうか。彼の言う通り見てみたいな、とも思う。) .. ううんっ、会えなくても、覚えておきます。(少し眉を下げてから首を横に振って。いつになく真面目な表情に変わる彼女。) 姫宮 夢、です。(小さく名前を名乗って。立ち上がる彼をきょとん、とした瞳で見ながら。自分の名前何かは覚えてもらえなくていいから彼の名前は覚えておこうとそっと決めて。)   (2017/6/16 01:58:55)

千草 悠斗♂3年……そうかい。君も物好きだね。(覚えておく…といった彼女に苦笑し、笑顔でずっと細められていた目をすっと開く。黒水晶や煙水晶を思わせる透き通った墨の様な瞳が現れ、"姫宮"と名乗った少女を見透かすように射ぬく。)姫宮 夢さん…か。ありがとう。雨も止んだみたいだし僕はそろそろ帰るとするよ。(先程の何時もと違う雰囲気は何処へやら…優しく穏やかな雰囲気に戻っており、少し嬉しそうに広角を上げて)…君は文系科目が好きなんだっけ…?最後だしお別れの言葉の代わりにちょっとしたうんちくを語らせて貰おうかな。千草って意味は多々あるんだけど…実は僕の名字は色の名前が由来らしいんだ。(荷物を背負うと一度ゆっくりと瞬きをして軽く微笑み…姫宮の白い肌を見つめる。)…そうだね。 君が月白なら僕は濡羽…かな。姫宮さんもお気をつけて…此処に来る人が何時も"善良な人"とは限らないんだから。(最後にくくっと烏を思わせる悪戯っぽい笑みを浮かべ落ち着きのある足取りで保健室の出口へと向かう。)…では…長い間話し相手をありがとう。(今度はうって変わって酷く大人びた声色で謝辞を述べ、一礼し…静かに夜の学校を去っていった。)   (2017/6/16 02:24:22)

千草 悠斗♂3年【遅くなってすみません。内容を纏めていたら思ったよりも時間がかかってしまいました。では千草の方は丁度区切りもつきましたし、失礼致します。お相手ありがとうございました。情景多めの成り…楽しかったです。それからもしまた会うことがありましたら宜しくお願いしますね。】   (2017/6/16 02:29:49)

おしらせ千草 悠斗♂3年さんが退室しました。  (2017/6/16 02:30:13)

姫宮 夢♀2年( ( いえっ、素敵な締めをありがとうございます。( ぺこり )  こちらもとても楽しかったです。ありがとうございました。こちらこそまたお会いしたらよろしくお願いします。 ) )   (2017/6/16 02:34:35)

姫宮 夢♀2年.. そうかも、かもしれません .. 。(彼の物好き、だと言う言葉に間を置いてから肯定するように頷く彼女。細められていた目が開くとこちらを射抜くような瞳に出会う。その瞳からは何故か目が逸らせずにくりっとした真っ直ぐな瞳でじっ、と見つめ返す。) あっ、はい .. 。ありがとうございますっ。(雰囲気が元に戻った彼にぺこりと頭を下げてはお礼の言葉を口にする。) 色 .. 。(彼の言葉を聞くと復唱するように呟く。彼女の頭にそのイメージの色が浮かんではすぐに消えてしまう。荷物を背負い帰る準備をする彼を見ながら心なしか寂しそうだったりする彼女。) .. はいっ .. 。(彼の言葉を理解する前に彼は出口へと進んでいく。大したことも言えないまま一言返事をするのが精一杯で。彼の悪戯っぽい笑み、そして言葉の意味を彼女が理解するのはまだ先だろうか。) こちらこそ、ありがとうございますっ 。(彼にならってまた頭を下げる彼女。頭を上げる頃には彼は背を向けていて扉の向こう側へといる。学校を去る彼を見送りながら雨が止み月明かりが綺麗に窓から差し込んで彼女を照らしていく。その月明かりは彼や彼女、誰もを同じように照らしていることであろう。)   (2017/6/16 02:52:01)

2017年05月30日 03時51分 ~ 2017年06月16日 02時52分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
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