「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年06月12日 00時19分 ~ 2017年06月17日 21時32分 の過去ログ
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緑谷出久 | > | 【ああ、誤字が…僕は漬け物か←】 (2017/6/12 00:19:01) |
ミネルバ | > | 【おっと、これは描写確認漏れ、申し訳ないです。】 (2017/6/12 00:19:45) |
ミネルバ | > | そういうものです。(ふぅっと息を抜いて湯船を楽しみつつ体の節々を伸ばして――彼ほどではないが戦場を駆け抜け、斧を振るう腕は女性としては随分と太くたくましく見えるだろう。)ミドリヤイズク……だから下の方を取ってイズク、ね。覚えておきましょう。しかし、そんなに硬くならなくても――というのも難しいのでしょうね。(やれやれと少し困った声を漏らす。苦笑いはお互いさまか。こういう場で気遣い無く過ごせと言って本当に気遣いどころか品性すらないものもいれば、この少年の様に過剰に意識してしまう相手もいる。こちらとしてはそれでもいいが、相手が休まらないのではないかと気にもなってしまうわけで……言葉を選び間違えたかと少し思ってしまう) (2017/6/12 00:25:04) |
緑谷出久 | > | は、はい。みんな…というか、友達は緑谷とかデクって呼んだりしますけど…ミネルバさんにはイズクって呼んでもらえる方がしっくりするのかなって(洞の中故にあまり声量は出さずとも声が反響して大きく聞こえてしまう。そんなことを考慮しながら照れ臭そうに自分のことを話し始めるが、相手も此方を気遣っている様子。混浴の楽しみ方を理解できずに居たたまれなさをほんのりと感じるが、この体勢それはそれで落ち着くといった様子。相手に比べれば確かに身体は小さいが肉体は程よく引き締まっており、身体の至るところには怪我の後なんかも確認できるだろう)ミネルバさんは…こういうのに慣れているんですか?(異性と共に湯に入る経験があるのだろうかと訊ねて) (2017/6/12 00:33:02) |
ミネルバ | > | ミドリヤ……は分かるのだが、デクとは……ふむ、何かの愛称なのか。まぁいい、君がそういうなら、私はイズクと呼ばせてもらうよ。(デク。その響きは嫌いではないが、どうしてそう呼ばれているのか少し不思議ではあった。まぁ良しとして)私は騎士だが娼婦ではないし、ましてや恋仲も夫もいない――男と風呂に入るなど慣れているなんてことはないな。しかし、人と風呂に入ることはあったし――(むしろ王族だ、女性の従者がついていることの方が普通だった)だから人と入っている事には物怖じはない、かも知れない。(ふむ、そう考えれば確かに彼が緊張気味で、私はほとんど緊張していない。慣れているかって言われるのも何となく合点が言った。しかし、歳の割に彼の体はどこかしこに傷が見える。剣闘士か何かだろうか?) (2017/6/12 00:38:00) |
緑谷出久 | > | はい、ありがとうございます(相手が気になるようであれば愛称の件は語ったのだが深くは聞かれなかった為に流して。相手の余裕は此方との人生経験の差か、そんなことを思いながら話しているうちに気は楽になってくる、が相変わらず背を向けたままの姿勢で湯船の熱さに浮かんだ額の汗をタオルで拭いつつ話を進めていき)…一緒にお風呂に…友達とかですか?(相手の時代背景が分からない故に自分の頭に浮かべたのは友人と入ったりするのだろうかと勘繰り) (2017/6/12 00:45:23) |
ミネルバ | > | ん、そうだな……友達というか、共の者というか――騎士とは結構高位だというのは言って分かるだろうか?騎士ともなれば貴族位以上――ならば湯船の時も従者がついて回るし、そういう者たちよ。(今でも私のことを支えてくれる三人の姉妹が居る。その顔を思い出すと自然と顔は緩み) それに、私には妹と兄がいてね。いろいろとまぁ慣れる要素はあるということだ。(端的な説明だけど、それなりにこちらのことも伝わるか)おっと、そうはいっても今は分け合って国を追われているから、そういう爵位とは真逆なのだけど。 (2017/6/12 00:49:46) |
緑谷出久 | > | なるほど、お付きの人が。だとしたらミネルバさんってかなり偉い人なんですね…(へえぇ…と感嘆の声が思わず漏れ出て、しかしこういう俗世的な場所にそんな人も寛ぎに来るのだと思うと小さく笑みも溢れ出て)僕は一人っ子なんで、兄妹とか憧れます。しかし国を追われるとか物騒なんですね…今はゆっくりしていってください(相手の出で立ちを聞かされると少しでも安らげればと思い、そんな気持ちから労いの言葉も出てきて) (2017/6/12 00:54:04) |
ミネルバ | > | 言った通り、私は騎士で今は逃亡者というところ……まあ、それでもついてきてくれるものもいるけれど……(くすくすと笑い、今はそれをあまり深くは気にしていない様子で)ええ、十分にくつろげたわ。さすがにあまり長居をすると共の者に心配を掛けますし、私はそろそろ行かなくては。(そういうとゆっくりと足り上がりつつタオルを巻きなおし。先ほど脱いだ甲冑の方へゆっくりと歩む) (2017/6/12 00:57:27) |
緑谷出久 | > | さっき言ってた飛龍とかも心通っていたり…?(まさか生物と…特に気性が荒そうだとイメージを持つドラゴンを例えに出して訊ねてみて)うん、それなら良かった…じゃ、またどこかで会えることでもあれば(相手が湯船を出る相手に遠慮がちに視線を戻し)気を付けてね、ミネルバさん。 (2017/6/12 01:01:32) |
緑谷出久 | > | 【ん?なんか最後日本語が不自由に…適当に捉えてもらえたら幸いです】 (2017/6/12 01:02:24) |
ミネルバ | > | なついては居ると思うけれど……さすがにその心で思えば呼べるなんてほど不思議な力はないから、これね。(そういうと体を拭いてアンダーウェアを着込みつつ、その中に置いてあった笛。近くを今は飛んでいるか、遊んでいるはずだから呼び出せる。)縁があればまた会いましょう……イズク。(そういうと甲冑を着込みつつ、持参したタオルと獲物を手に、笛を吹けば外で羽根音が聞こえてくる) (2017/6/12 01:04:17) |
ミネルバ | > | 【では、お付き合いありがとうございました。お休みなさいませ。】 (2017/6/12 01:04:35) |
おしらせ | > | ミネルバさんが退室しました。 (2017/6/12 01:04:47) |
緑谷出久 | > | (甲冑を身にまとい、外に出ていく相手を見送り、外から聞こえてくる轟音と羽音に耳を傾け)…やっぱり気のせいじゃなかったんだ…大きさとかどうなんだろう… (長湯に打たれ暑くなってきた身体を冷ますために湯船からでると休憩用の椅子に座り膝上にタオルを掛けて股間を隠し)ふぅ…涼しい… (2017/6/12 01:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2017/6/12 02:19:13) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/12 05:48:32) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/12 05:59:53) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/12 13:00:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/12 13:16:41) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/12 13:21:38) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/12 13:36:11) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/12 13:36:13) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/12 13:46:59) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2017/6/13 01:18:17) |
上鳴電気 | > | あー!イライラする!何だよ、あいつ…(先程の風呂からどこか繋がっていたのか、苛立ちのあまりに妙なところに迷い混んでしまったようだ。癇癪起こしながら一瞬バチっと何かが強く弾ける音を立てて放電した後に落ち着いたようで、見慣れぬ周囲に視線を巡らせ)あれ?ここどこだ?…洞窟んなかに風呂?(腰にタオルを巻いたまま洞窟内を進んでみて) (2017/6/13 01:21:02) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/13 01:24:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/13 01:25:04) |
上鳴電気 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/13 01:26:02) |
高畑・T・タカミチ | > | (更衣室の全裸で入りましょう、という注意書きは隠すのもだめなのだろうか、と考えつつもとりあえずは腰にタオル一枚で、入ってきてみると先に来ている少年に気づいて)やあ、君もこっちのほうに入りに来たのかい? (2017/6/13 01:29:25) |
上鳴電気 | > | こっちの方も何も何か迷い込んだ(洞窟内を進んでいる際に声を掛けられると振り向いて、明らかに歳上だと思わしき人影を見付けると口調は少々雑ながらも軽く会釈はして) (2017/6/13 01:32:29) |
高畑・T・タカミチ | > | みたいだね。僕も時々しかこっちにこないけど、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(目の前の子も何らかの異能者かな、となんとなく思いながら、すぐそこの岩風呂にゆっくりと入っていく) (2017/6/13 01:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2017/6/13 01:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/6/13 01:56:13) |
おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2017/6/13 02:51:30) |
アティ | > | ちょっと恥ずかしいですけど…誰もいない時間なら…(腕で胸と股を隠しながら姿を現せば、急いで湯の張ってある場所へと歩みを進めれば肩まで湯に浸かり小さな声を上げて) (2017/6/13 02:53:58) |
アティ | > | ふぅ…一人だと少し気が緩んでしまいそうですね…(肩まで湯に浸かりながらも少しだけ身体を沈めれば、ぶくぶくと口元で小さな泡を作りながら一人で温泉を楽しんで) (2017/6/13 03:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アティさんが自動退室しました。 (2017/6/13 03:30:47) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/13 04:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/13 05:08:44) |
おしらせ | > | 包丁藤四郎さんが入室しました♪ (2017/6/13 18:39:29) |
包丁藤四郎 | > | そっか、こっちは何も着ちゃいけないんだ。場所もなんとなく妖しい感じだし、オレ好みかも♪(気楽な歩調でやってくる細身の少年。首から下には毛の一本も見当たらず、うっすらと筋肉のカタチが浮かぶ程度。そして股間には、すらりとした体つきには似合わないもの。毛の一本もないからますますアンバランスに思えるほど)どれどれ、どこかにきれいな人妻……とか、美女でも美少女でもいいけど。いたりしないかな。(機嫌よさげに歩きつつ。きょろきょろ、湯気が満ちた空間を見回してみる) (2017/6/13 18:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、包丁藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/6/13 19:03:07) |
おしらせ | > | 包丁藤四郎さんが入室しました♪ (2017/6/13 19:04:15) |
包丁藤四郎 | > | んー……残念。今は、オレだけかな。(ぐるりとあたりを見回して、どうやら人影はない様子。肩をすくめると、おとなしく湯を楽しもう、と考えて。湯で何度か体を流してから、適当な浴槽に体を沈めていく)ふ、ぅー……♪ 気持ちいい。隣に人妻がいたら、もっといいのに。(ぐーっと体を伸ばしてつぶやきつつ、ちゃぷ、ちゃぷ、っと足を湯から出したりして年齢相応に入浴を楽しんでいるらしい) (2017/6/13 19:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、包丁藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/6/13 19:26:36) |
おしらせ | > | 包丁藤四郎さんが入室しました♪ (2017/6/13 19:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、包丁藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/6/13 19:48:21) |
おしらせ | > | リナ・ヴァレンタインさんが入室しました♪ (2017/6/13 21:34:25) |
リナ・ヴァレンタイン | > | お邪魔するわね(15歳にしては豊満な体をタオルに隠さず肩まで浸かりおじさんのような声を出す) (2017/6/13 21:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ・ヴァレンタインさんが自動退室しました。 (2017/6/13 21:55:50) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/13 22:07:24) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/13 22:18:42) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/13 22:18:45) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/13 22:20:14) |
おしらせ | > | リナ・ヴァレンタインさんが入室しました♪ (2017/6/13 22:27:00) |
リナ・ヴァレンタイン | > | お邪魔するわね(15歳にしては豊満な体をタオルに隠さず肩まで浸かりおじさんのような声を出す) (2017/6/13 22:27:16) |
リナ・ヴァレンタイン | > | 【少し待機させてもらいますね】 (2017/6/13 22:45:05) |
おしらせ | > | 倉敷藏人さんが入室しました♪ (2017/6/13 22:49:57) |
倉敷藏人 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/13 22:50:26) |
リナ・ヴァレンタイン | > | 【こんばんは (2017/6/13 22:52:29) |
倉敷藏人 | > | おう、誰か居んのか?(洞窟温泉とは風情があるな…と色眼鏡を畳んで、衣類と共に置いてくると、中まで入ってきては、様子をうかがう様に眺め見て) (2017/6/13 22:56:06) |
リナ・ヴァレンタイン | > | はい、お邪魔してるわ(湯船の中で足を組み伸ばしリラックスしながら) (2017/6/13 22:57:12) |
倉敷藏人 | > | 女か、リラックスしてる所に悪いな(自分も湯船の中へと入っていくと、隣に腰を掛けるように膝を落としていっては) (2017/6/13 22:59:57) |
おしらせ | > | 9610さんが入室しました♪ (2017/6/13 23:07:51) |
9610 | > | (ピロロロロロ…アイガッタビリィー)倉敷藏人!何故君が二窓してまで必死にメスに付きまとうのか!何故ラブルームで鎌本力夫をしてるのに此処に居るのか(アロワナノー 何故こうしてそれを無様に暴露されるのか!(それ以上言うな! ワイワイワーイ その答えはただ一つ…(やめろー! アハァー…♡ 倉敷藏人!君が無様でキモくて…チャHにしか楽しみを見出せない無様な男だからだァ!(ターニッォン アーハハハハハハハハハアーハハハハソウトウエキサーイエキサーイハハハハハ!!! (2017/6/13 23:08:06) |
9610 | > | 浅ましく串を刺して二窓しても無駄だ、ルブルマスターとして君を削除する (2017/6/13 23:08:09) |
おしらせ | > | 9610さんが退室しました。 (2017/6/13 23:08:11) |
倉敷藏人 | > | 【ちょっと何言ってるかわかんないです】 (2017/6/13 23:09:58) |
おしらせ | > | 9610さんが入室しました♪ (2017/6/13 23:15:13) |
9610 | > | 神の慈悲として素直に認めるのであれば見逃してやったが、言い逃れをするなら仕方ない。諸君!ラブルームを鎌本力夫検索して欲しい!そこで必死にエロに励む男こそが今ここにいる蔵人!その粗末な文体から一目で判るだろう! (2017/6/13 23:15:17) |
9610 | > | では神は忙しいのでこれで。 (2017/6/13 23:15:29) |
おしらせ | > | 9610さんが退室しました。 (2017/6/13 23:15:31) |
倉敷藏人 | > | 【季節の変わり目は変な人が出てくるなあ…全く違いますが】 (2017/6/13 23:16:16) |
おしらせ | > | 倉敷藏人さんが退室しました。 (2017/6/13 23:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ・ヴァレンタインさんが自動退室しました。 (2017/6/13 23:17:15) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/13 23:20:10) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/13 23:37:32) |
おしらせ | > | リアム・マクラレンさんが入室しました♪ (2017/6/13 23:49:59) |
リアム・マクラレン | > | 【すみません、誤入室です。失礼しました。】 (2017/6/13 23:51:00) |
おしらせ | > | リアム・マクラレンさんが退室しました。 (2017/6/13 23:51:04) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/14 00:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/6/14 01:03:52) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2017/6/14 01:07:12) |
上鳴電気 | > | また来ちまった。向こうは人が多かったなぁ…(賑やかな浴場から離れいつの間にか迷い込んでいた洞窟内に涌き出た温泉。裸体の腰にタオル一つを身に纏った状態で浅い湯の中を進み洞の中の少し開けた場所に出てきて)ここらでゆっくりするか(腰のタオルを取り喧騒のない静かな空間に身を落ち着け、湯船に肩まで浸して深い息を吐いて)…あー、イイ気持ちだ。 (2017/6/14 01:10:28) |
上鳴電気 | > | 【おっと、ちょいと急落ち…】 (2017/6/14 01:19:44) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2017/6/14 01:19:49) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2017/6/14 07:26:51) |
ニクス | > | (洞窟温泉で安易な岩削り台の上でセルフエステ)んー…、ちゅぱっちゅるッ…(瓶詰のエキスを舐め終える度に、指を一つ口元に添えて頭を斜めに選び悩む。泥と手で混ぜて胸へ塗る)あハァんイイ~……(絹泣きした声だしながらニップル摘まみ上げコリコリ) (2017/6/14 07:27:06) |
ニクス | > | (起ってきた乳首を爪で引っ掻いてしっかりケアする)ああん!…スーハァ~…(声を我慢できず息を整えて膝立ちで下半身がぬらついて洞窟内に熱気が充満)うっ…ううっ…アヘェェェッ!!(青天井と見つめ合ったまま視界が惚けてポタポタと液体が岩肌に染み跡つける) (2017/6/14 07:33:46) |
おしらせ | > | アンヘルさんが入室しました♪ (2017/6/14 07:45:59) |
アンヘル | > | (洞窟の中にある温泉に足を踏み入れる。全裸でないと入ってはいけないらしいので、肌を岩肌にぶつけないように注意しながら足を進めていく)……およ?んふふ、何か楽しそうなことしてる(岩造りの台の上で淫らな声を出す女性を発見する。端からは自分を慰めてるようにしか見えない) (2017/6/14 07:49:26) |
ニクス | > | (足音の近づいてくる音が聞こえるのでそちらの方へ視界を動かすと、美しく筋肉がついて引き締まった体の女性が入ってきた。独り占め状態にも見えかねないので念の為こちらから挨拶しておく)あ…誰もいなかったので自由に寛いじゃってました…(必要最低限に肩身狭めて) (2017/6/14 07:58:19) |
アンヘル | > | あぁ、邪魔しちゃったかな?自由に寛いだままで大丈夫だよ。君、綺麗だし続き見たいからどうぞ、どうぞ……へぇ、こんなの塗るんだ(台の近くで中座すると、置いてあったエキスや泥を興味深く見て) (2017/6/14 08:05:30) |
ニクス | > | そんな…褒めてもらったりなんかしたら、なんだか恥ずかしいですね…高価なエステオイルは手に入りにくいので…粘土にハーブエキスを入れたり、蜜蝋を混ぜた安物ですが…よければ試してみませんか?とてもいい気持ちになれますよ、旅の疲れも癒されます。(手にとって目の前で見せてみて) (2017/6/14 08:11:13) |
アンヘル | > | いいの?なんだか悪いねぇ……(ニクスからそれを受けとると、それを自身の柔肌に塗りつけていく。鍛えてはいるが、柔軟性に溢れた筋肉、豊満な乳房に塗りつけていく)……ん…あん…!はぁ、あ……こんな感じかなぁ?(乳房を下から上に撫で付けるようにすると、たゆんと乳肉が波打ち、彼女がそうしていたように乳首を爪先でカリカリと掻いて) (2017/6/14 08:16:22) |
ニクス | > | よく滑るので、お好きな場所につけてマッサージしていただければいいと思います…ただ清涼感があって刺激があるので…お気を付け下さい(妖しい営業文句の様だが差し出したからには他人事で済まないので様子を伺いながら、此方は膝立ちのまま股の根元付近を揉んで) (2017/6/14 08:21:47) |
アンヘル | > | んふ…ああん…!(乳房や脇など敏感な箇所に塗りつける度に刺激を感じ、声が漏れてしまう) ……ねぇ、塗りっこしない?(エキスでヌルヌルとなった胸を揉みながら、じっとニクスを見る) (2017/6/14 08:26:02) |
ニクス | > | (感じる相手をみて内から熱っぽい物が込み上げてくる)……本当に、いいのですか?おねがいします!(良かった、と笑顔になり手にオイルとってゆっくりと…胸元へ塗ろうと) (2017/6/14 08:31:57) |
アンヘル | > | うん、もちろんだよぉ……(淫靡な笑みを浮かべるとエキスを手に垂らし直して、ニクスの肌に塗りつける。乳首を指先でつぅっと撫でたり、脇腹をくすぐるように触り、胸を下から持ち上げてやわやわと揉みこむ) (2017/6/14 08:37:31) |
ニクス | > | あ…ひゃあん!……ハァァ~ん…(反応して乳首が起きてキュッと固くなり吐息漏れ、胸の揺さぶりがくすぐったくて声溢れ、同じように胸をゆすりながら指先で乳首シワ隅々まで爪をひっかき垢を落としてあげて) (2017/6/14 08:42:39) |
アンヘル | > | ここ、固くなってるよー?やらしいな、んふふ…♪……あはぁ、んンッ、こぉら、触り方がいやらしいぞ(可愛い喘ぎ声を聞くと、楽しそうに笑う。乳房を丁寧に爪で掻かれると肩をビクンと揺する。お返しにと、乳輪を指でなぞると指先で乳首を挟み、コリコリと撫で転がす) (2017/6/14 08:48:53) |
ニクス | > | そんなとこばかりぃ…そうなっちゃうのは仕方ないです、ぅぅ…(蜜蝋の粘着質なものをたっぷり手に取り腹部へ拉げてやると塗り伸ばして股へと指を下ろしてみて)こちらはどうですか…?錘がとれたみたいに足が軽くなって、気分がよくなります…(乳首を念入りにマッサージされるとはち切れそうなまで張りつめて、もどかしく胸を突き出して)あフゥゥんッ…ハ…あひ…ッ (2017/6/14 08:57:22) |
おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2017/6/14 08:57:58) |
シグナム | > | ふむ?――朝だが人の声が……(と、今日はちゃんとタオルやら桶やら準備してきた甲冑というには割と軽装な装備で、ピンクがかったポニーテールを揺らして洞窟の中へ)……あ、いや、その……だな。す、すまん。(とりあえず人がいるけど女性の声だったので何気なく入ったら目の前の光景と声音の質にびくっとして、一瞬フリーズ) (2017/6/14 09:03:56) |
ニクス | > | ああ、どうぞお気づかいなく…いえ、むしろ、うるさかったですよね…ご迷惑でしたら申し訳ありません(最初は邪な物と見間違えられそうだけど、よく見れば何をしているかすぐ判断できると思い焦りはしないで) (2017/6/14 09:07:41) |
アンヘル | > | あ、ああっ、イイ……イイのぉ、はぁ…!(身体をぷるぷると震えながら胸や下腹部を丁寧に塗り込まれていく)……はぁ、楽しかったけれど時間が来ちゃった…よければまた、今度続きしよーね?(もどかしげな乳首をカリカリと甘噛みして、先端にキスを落としてあげる) (2017/6/14 09:10:01) |
シグナム | > | い、いやその……だな。す、すまんな。ちょっと休みを取れたので、前に来たここにくつろぎに来ただけだったのだが。(物凄くなんだか悪いことをしたような、申し訳ないような気持ちで視線を逸らしながら――かと言ってここで回れ右するようなのも大いに問題だろうか。とりあえず甲冑――バリアジャケットを剣型のペンダントに戻しつつ、裸になって)な、何やら仲睦まじいようで……う、うむ。 (2017/6/14 09:10:55) |
アンヘル | > | やーん、見られちゃった~♪お互いに身体のケアをしてただけだよ。女の子同士気兼ねなくね、入れ違いで申し訳ないんだけど、また今度お話ししようね(申し訳なさそうにする相手に明るく振る舞って) (2017/6/14 09:12:34) |
シグナム | > | あ、ああ……す、すまないな。こちらこそ水を差してしまったようで。(いろいろ手つきが怪しかったように思いつつも私の見間違いということも、湯煙のある洞窟の中だしな。とこほんっと咳払いして)ああ、また会えた時にはよろしく頼む。 (2017/6/14 09:13:55) |
ニクス | > | (油断していると不意に乳首を甘噛みされる)あ、ふアァァ~ンッ…!(ぞくぞくっと武者震いを起こし小刻みに肩まで揺れると、最後のキスで乳首がよろこんで起立しちゃってる…腿の付け根を押し込んで敏感なところを指圧してあげると、次回は続きだと知らせる様に)…うん、また続きしたいな?(出ていた小物を片付けて) (2017/6/14 09:15:15) |
アンヘル | > | あくっ!んはぁ、いたずらっ子め次は足腰たたなくしてやる…… (敏感な場所を指圧されると跳び跳ねるように身体が揺れる。仕返しは次へのお楽しみと、この場を去っていった) (2017/6/14 09:17:22) |
おしらせ | > | アンヘルさんが退室しました。 (2017/6/14 09:17:26) |
ニクス | > | アタシも期待してる!(立ち去るアンヘルにそう告げて、他の部分まで刺激されたように跳ねあがるアンヘルをみれば満足する)じゃあ私も出ようと思います…(身体も清め終わり、用事を果たしたところ) (2017/6/14 09:21:08) |
シグナム | > | ん、そうか……では私は少し頭を冷やしてから……だな。邪魔をしてすまなかったな。(と、帰るらしい女性を見送りつつ。タイミングがまずかったらしいが、このまま私自身が帰るのもなんだか勿体ないので、残ることにしよう) (2017/6/14 09:22:40) |
ニクス | > | 私の方こそ、独りで好き寛いでたので…邪魔だなんて事ないです…。じゃあこれで失礼します、お疲れ様でした…(挨拶してからここから立ち去って行く) (2017/6/14 09:26:23) |
おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2017/6/14 09:26:29) |
シグナム | > | ああ、また会おう。(そっと手を挙げて挨拶して別れつつ。浴槽に近づくと掛け湯。そして足からゆっくりと浸かり――いろいろ勘違いと行き違いは合ったようだが、内心怒らせていなければとついつい考えてしまいながら。この微妙なへこみ加減な空気である) (2017/6/14 09:28:06) |
シグナム | > | ふむっ……なんだな。(水風呂から水を汲んできてタオルで頭を冷やしつつ湯船でゆっくりと寛ぐも、少し落ち着かない様子のままで)ダメだな……今日は仕切り直しで出直すか。(パチパチと頬を叩いて、立ち上がり。そのまま体を拭くと、バリアジャケット装備しなおして外へ) (2017/6/14 09:43:21) |
おしらせ | > | シグナムさんが退室しました。 (2017/6/14 09:43:43) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2017/6/14 18:42:59) |
上鳴電気 | > | ふぅ…あっちーなぁ(微かに汗ばんだ身体にまとわりつく服の感触に鬱陶しそうにぱたぱたと扇いで風を送り。一度訪れたことのある洞の中に広がる温泉に赴き、脱衣を済ませ腰にタオルを巻いて中へ進み、掛け湯をしてから奥の開けたスペースで腰のタオルを外し入浴して)今日も誰も居なさそうだなぁ。 (2017/6/14 18:47:18) |
おしらせ | > | 轟焦凍さんが入室しました♪ (2017/6/14 19:14:45) |
轟焦凍 | > | あちぃ…。(最近ようやく夏らしくなったと思えば、一気に暑くなった気がする。脱衣を早めに済ませ、中にいる人物に目を凝らす。あれはクラスメイトではないだろうか。)よぉ、お前も来るんだな。(そばへ寄ればそう声をかけて) (2017/6/14 19:17:54) |
上鳴電気 | > | うぉ、轟じゃねーか。お前もこういうとこ来るんだな…(湯船で寛いで居たところ誰か近付いてくる気配を察するが、声を掛けられると見知った顔に驚きながらもこそっと小声で訊ね)いや、お前がそういう奴とは思ってねーけど…お前も女の裸とかに興味あるのか? (2017/6/14 19:20:56) |
轟焦凍 | > | まぁな。(こくんと頷いて、相手の質問に少し首を傾げる。)ないと言えば嘘になるな。俺だって男だし、上鳴と同じ健全な男だ。(言えばある、と言うことになる。思春期な訳だし、そういう下心もないと言うのはどうにかしてるだろう。)なら逆に聞く、お前も興味あるのか? (2017/6/14 19:22:59) |
上鳴電気 | > | おま、結構むっつりな奴だと思ってた…人は見掛けによらないんだなぁ(勝手に抱いていたイメージが書き換えられることに驚きながら相手を湯船の中から見上げるように見て)俺は…勿論そうだ。峰田程明け透けではないけどなぁ♪ (2017/6/14 19:26:20) |
轟焦凍 | > | 俺ってむっつりだと思われてたのか。(心底驚いた。いや、確かにそういう印象を受けてしまうのも無理はないだろうが。)....峰田か、あいつはやりすぎだ。上鳴の方が断然いいと俺は思う。(こくこく、と同意して。このままも少し相手の首が可哀想だ。軽くかけ湯をして隣へお邪魔して。)俺的には上鳴はこういう所にガツガツ来れない奴だと思ってた。(見た目とはやっぱり違うんだな、とこちらもイメージが書き換えられる。) (2017/6/14 19:29:21) |
上鳴電気 | > | あー、いや。むっつりって言うか下手したらそういうのに興味がないっていうか、あんまりなさそうな…?(自分のことをいいと言われると悪い気はしない、隣に入ってくる学友に表情は穏やかで)あー…まぁ、ほら。得たいものがあるなら動かねーと手に入らないだろ?それに、プラスウルトラって先生たちも言ってんじゃん(違うと思う) (2017/6/14 19:35:35) |
轟焦凍 | > | 俺だって男だからな。(しれっとそれで終わらせた。いや、強制的で少し悪い気がしたため心の中で謝っておいたが。)あー。なるほどな。でも使い道違うんじゃねェかそれ。(やっぱり彼は彼なんだなと少し薄らと笑みを浮かべて。) (2017/6/14 19:37:59) |
上鳴電気 | > | ま、年頃の男だもんな。興味ねーって意地張ってるやつの方がどうかしてるぜ(男だから、その言葉に力強く同意すると共に湯の中から腕を上げてガッツポーズ)…あ?そうか?ま、何でもいいけどよ…そのお望みの女体にあやかれないのは無慈悲なもんだよなぁ…(ふぅ、と小さな溜め息を溢してガッツポーズも下げ) (2017/6/14 19:40:59) |
轟焦凍 | > | ....青山とかは意地張ってそうだな。常闇とか。(ふと浮かんだのがそこら辺の人物だった。)......確かにそうだな。俺はあまり、見ないようにはするが。(異性との関わりが多い彼に反して自分は全くと言っていいほどないし、そういう馴れ合いのようなものをする事もきっと、何一つ、できないだろう。ガッツポーズが下がったのを見ると。)....そんなに残念か。 (2017/6/14 19:44:03) |
上鳴電気 | > | 青山は自分のこと一番だろ。あいつ鏡で自分の裸とか見て悦に入ってるに違いねー(相手の言うことに同意すると共に自分のイメージを語り出して、自ら語るのに想像して苦悶の表情浮かべ)いやー、残念すぎってこともねーよ。お前とこうして話せるのもレアっぽいし(思いの外話の出来る相手に好感抱きつつ朗らかな笑みを浮かべており) (2017/6/14 19:48:07) |
轟焦凍 | > | ....確かに、それっぽい。挙句に女に興味を無くしそうだな。(あいつならやりかねないと相槌を打って。)....そうなのか?話そうと思えば話せると思うが....。俺もこうやってお前と話せるのはレア..なのか?(疑問形で返す。) (2017/6/14 19:49:55) |
上鳴電気 | > | ナルシスト入ってるもんなぁ。根は悪い奴じゃねーと思うけど(ちゃぷちゃぷと音を立てながら湯船の表面を掻くように腕を動かし)んー、学校ではお前と話すより他の奴と話してることが多くなりがちだからなぁ。レアだろ(なぜかどや顔にサムズアップ) (2017/6/14 19:52:56) |
轟焦凍 | > | あれがナルシストか!(やっと分かったようにポン、と手を打ち。)....レアだな。(どや顔はスルーしておき、こちらも親指を立てる。ここは乗っておくのが男だろう。) (2017/6/14 19:54:41) |
上鳴電気 | > | さて、俺もそろそろ上がるわ。ちょっと約束もあるからよ(相手の思いがけないノリの良さにも驚きながら悪い気はしないようで、しかしそろそろ此方の時間制限。すっとその場から立ち上がると前面丸出しのまま相手の手と自身の突き出して手を合わせて)じゃあな、轟。また話そうぜ?(そう言いながら歩いてきた洞の中を戻って)【おつかれさまでした、お先に失礼します。】 (2017/6/14 19:59:03) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2017/6/14 19:59:26) |
轟焦凍 | > | ああ。...俺もそろそろ上がるか。(少しふっと微笑みながら立ち上がり、誰もいないのに手をひらり。手を振ってその場を去った。)【こちらこそありがとうございました。】 (2017/6/14 20:03:13) |
おしらせ | > | 轟焦凍さんが退室しました。 (2017/6/14 20:03:17) |
おしらせ | > | 包丁藤四郎さんが入室しました♪ (2017/6/14 20:57:25) |
包丁藤四郎 | > | そっか、こっちは何も着ちゃいけないんだ。場所もなんとなく妖しい感じだし、オレ好みかも♪(気楽な歩調でやってくる細身の少年。首から下には毛の一本も見当たらず、うっすらと筋肉のカタチが浮かぶ程度。そして股間には、すらりとした体つきには似合わないもの。毛の一本もないからますますアンバランスに思えるほど)どれどれ、どこかにきれいな人妻……とか、美女でも美少女でもいいけど。いたりしないかな。(機嫌よさげに歩きつつ。きょろきょろ、湯気が満ちた空間を見回してみる) (2017/6/14 20:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、包丁藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/6/14 21:17:40) |
おしらせ | > | 包丁藤四郎さんが入室しました♪ (2017/6/14 21:35:43) |
包丁藤四郎 | > | んー……残念。今は、オレだけかな。(ぐるりとあたりを見回して、どうやら人影はない様子。肩をすくめると、おとなしく湯を楽しもう、と考えて。湯で何度か体を流してから、適当な浴槽に体を沈めていく)ふ、ぅー……♪ 気持ちいい。隣に人妻がいたら、もっといいのに。(ぐーっと体を伸ばしてつぶやきつつ、ちゃぷ、ちゃぷ、っと足を湯から出したりして年齢相応に入浴を楽しんでいるらしい) (2017/6/14 21:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、包丁藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/6/14 21:56:44) |
おしらせ | > | 包丁藤四郎さんが入室しました♪ (2017/6/14 22:02:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、包丁藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/6/14 22:22:36) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/15 00:04:32) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/15 00:23:43) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/15 05:53:41) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/15 06:05:31) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/15 06:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/15 06:26:45) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/15 23:48:27) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/15 23:57:13) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/6/16 00:07:01) |
グレイス・ベルネルリ | > | (薄暗い洞穴をくぐり奥に行き着けばそこは──星空を仰ぐことができる露天風呂だった。…とは言っても本家施設であろう露天風呂の広さには及びはしないものの、雰囲気を味わうにはぴったりだろう。洞穴と同じ岩肌素材を削って掘った温泉にゆったり浸かって寛ぐのも良いし、適度に設えたベンチに寝転がるのも。ご丁寧に、飲料用の冷泉が絶えず蓄えられられ柄杓などもあるのだから) (2017/6/16 00:09:55) |
グレイス・ベルネルリ | > | (薄暗い洞窟、腰あたりまでをお湯につけながらざぶざぶと興味本位で歩んだ褐色肌の女が辿り着いたのは、そんな場所だった。先に洗ったミルキーボブの髪は、しっとり湿る程度に落ち着いはいるものの、いくつかの分岐を経てどうやら中央で合流できるような造りとなっているらしい。天候にも恵まれて運が良かったのだろう、黒というより藍と言った方が良い空へ星がきらきらと輝いている。驚きに少々目を見開いて、それから改めてやはりここは温泉なのだなあ、と納得すれば、早速適度な湯船へと浸かり込み、寛ぎにかかるのだ) (2017/6/16 00:13:53) |
グレイス・ベルネルリ | > | (風が涼しいとは言ってもやはりそこは温泉、暖かい湯気に包まれて適度に歩いてくれば疲れはするし、喉も渇く。そこに冷泉は有り難かった。柄杓にすくったものを掌を受け皿として喉を潤すこと数口。それから、持参したガラス瓶に注ぎもして。自分の浸かる湯の湯縁にでも置いてしまえば、いくらでものんびりできそうだ。事実、湯の中ではもう手足を伸ばして、湯縁を枕に頭上を煽いでなどしてみたりしている) (2017/6/16 00:17:14) |
おしらせ | > | 罪の都のカルラさんが入室しました♪ (2017/6/16 00:23:58) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ】 (2017/6/16 00:24:35) |
罪の都のカルラ | > | 【こんばんは。夜も更けておりますが、お邪魔しても構いませんか?】 (2017/6/16 00:24:53) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【いらっしゃいませ。長くても26時程度が限度ですが、それでよろしければ】 (2017/6/16 00:25:24) |
罪の都のカルラ | > | 【承知しました。それではお休みになられるまで、よろしくお願い致します】 (2017/6/16 00:26:19) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。では、お湯に浸かりながらのんびりしておりましょう】 (2017/6/16 00:27:05) |
罪の都のカルラ | > | (ちゃぷり、ちゃぷり。暗く痩せた体が湯を掻き分けど、生まれる音は囁きのよう。洞の闇に白い体を溶かし込み、ちゃぷり、ちゃぷり、静かに歩む。――しかしいずれは闇は晴れ、星々や月の光が注ぐ露天へと辿り着く。どうやらそこには先客がいたようで)……ほう、闇夜がこんなにも青ざめていたのは、貴公という継ぎ火が輝いていたからか…。等、冗談だ…。――さて、どうしたものかな。貴公、私も同席して構わないだろうか…? 湯で身を清めるにも、ひとりで過ごすには倦んでいたところだ(肩まで浸かっている褐色の女性を見下ろして、ゆるりと微笑みかけてみる) (2017/6/16 00:38:51) |
グレイス・ベルネルリ | > | (日頃賑やかな混浴上等の風呂場とうってかわり、湯の波打つ音と風と…もしかしたら虫などの声程度しか聞こえていなかった。そこへ新たな利用客を告げるような水の音。上を仰いでいた顔、視線をよこせば音のとおり。派手でも重厚でもない音の主を裏切らぬ痩躯、それに闇夜のような長髪の持ち主だった。寛ぎすぎていた姿勢を少々正して) ふふ、褒めすぎだわ。確かに私は直ぐ熱くはなりやすいけれど。でも夜が青ざめているっていうのは、綺麗って受け取って良いのかしら? だとしたら、この空を愛でて寛ぐ同輩と思ってしまうのだけれど。是非も無いわ。 (2017/6/16 00:44:18) |
罪の都のカルラ | > | ああ、貴公。すまないな…。人の語を解する者との戯れは浅く、どうにも私の言葉は児戯のようだ…。私は貴公との出会いを喜び、闇に溶けていない空を愛で、何より、申し出を解してくれた貴公に感謝をしている…。ただ、そういうことだ…。フフッ…(隣へと腰を下ろして、自らも肩までお湯に浸かっていく。背の高さは此方の方が上なれど、肉付きや肌の厚さでは此方は細木の枝のよう。なんだかこちらの方が小柄に見えて、苦い笑いが漏れてしまった)…さて、私の名はカルラという…。罪の都のカルラ…。貴公の名を聞かせて貰えないかな…? このように肩を並べているのに、名も呼べぬとは、寂しいじゃないか。 (2017/6/16 00:55:10) |
グレイス・ベルネルリ | > | (ゆっくりと肩まで湯に浸る痩躯の女性。人と会話がどうにも久方なのかそれとも苦手としているのか。自嘲するようなそれでも堅苦しく、古語めいた言葉遣いは銃を扱う自分とは違い、どちらかといえば旅仲間で魔法を得意とする連中に通じる気配である。苦笑には、せっかくの場なのだから、そして、一見しては体格の対象に、釣られる苦笑を零してしまった) 随分と…そうね、まるで魔法使いを思わせる名前だわ。枕詞もね。…だとしたら、フルネームを明かせば魂を支配されてしまうのかしら? (冗談よ、そんな戯けをみせてから緊張を解くように微笑む) 自由都市コインブラでガンスミスを営んでいるわ。グレイスよ、間違ってもグレイシーとかミルキーっては呼ばないで頂戴ね。 (2017/6/16 01:01:13) |
罪の都のカルラ | > | フフッ…貴公、面白い女だな…。私には、ただ魔術があるのみ…。まさしく、魔法使いで正しいのだよ…。――貴公の魂の縛る。それが感謝に報いとなるのならば吝かではないよ…(冗談――それを踏まえた上で、ゆるりと妖しく口元は弧を描く。冗談に冗談を返しただけなのかは、誰もわからない)ああ、貴公。貴公はグレイスと云うのだな…。うっかり言葉を滑らせてしまわないよう、舌の手入れは欠かさないようにしておこう…。フフッ…。 ――ところで貴公。"がんすみす"というのは、一体どのような施設なのだろう。(きょとんと、蠱惑的なそれから不思議そうな面持ちへと変わった) (2017/6/16 01:11:28) |
グレイス・ベルネルリ | > | あら、やっぱり魔法使いなのね。(勘と経験則に感謝ね、なんてつけ加えながら、自分が開拓家門という所謂冒険者連中と旅をすることが多く、その冒険者連中の関係者には治癒から属性攻撃、支援、幻術や生死、天候までそれはも多岐にわたる魔法の種類がありそれを得意とする者がいるのだ、なんて背景を簡単に説明することになるのだろう) ──ということで、そういう連中に付き合わされて魔物だらけの洞窟で頑張る羽目になった結果の疲れと傷を癒やしに、ここには立ち寄らせてもらっているの。…貴女もそうだというのなら、疲れが快癒することを願うわ。お湯も素敵だけど、お風呂の雰囲気も、天気も良いから。(それから、こちらの職業に興味を向けた様子には…んん、と空を見上げてどう説明したら良いのかと思案した後に) 火薬という炎属性の爆発を利用した射撃武器をざっくり“ガン”というのだけど、それ本体や部品を扱ったり、調律したりすることよ。 (2017/6/16 01:18:50) |
罪の都のカルラ | > | ほう……。貴公の世は、火に頼らずとも消えぬ、強い灯に照らされているようだ…(目を丸くして、素直に感嘆する。理解出来ぬ用語もあったけれど、なんと希望に満ちた、未来のある世界なのだろう。誰もが思い描いた喜びの園。けれど自分達の世ではまさしく、"思い描いた頭の中"でしか存在しない隣の庭)――嗚呼、素晴らしいよ、貴公。この清らかな湯に、不浄なき空気、そして闇に溶かされぬ空――確かにいずれも素晴らしい。嗚呼、しかし……グレイス。貴公の世の話を聞けたことが、私にとっては何よりも眩く、そして光の一抹を感じられただけでも喜ばしいことなのだよ…(穏やかな眼。利発な娘を愛おしく映した)――ああ、火薬ならばわかるよ。つまり弩を弦や魔術でなく、火薬を用いて投射しているわけか…。フフッ…実に賢い…。魔術なき世も近いのではないか…? 現に貴公からは、闇をあまり感じられない。魔術を扱うことは出来ぬのかな? (2017/6/16 01:28:35) |
グレイス・ベルネルリ | > | あら、私は銃“ガン”と同じで直ぐ熱くなってしまうのが悪い癖なの。…だから、ついつい一方的に話してしまったようで如何だったかとおもったけれど、楽しく感じていただけたのなら幸いだわ? カルラ、貴女の知る世界と私の知る世界、それはお互いが経験した部分しか知らないからかもしれないけれど──私の店のあるコインブラは私の住む世界の中では、最も過ごしやすいかもしれないわね。(もしまた相まみえることがあったら、私の好物のブリスティア風フライドオクトパスをご馳走してあげるのだけど、なんて味覚についてもつけ加えよう) ええ、火薬による瞬間的な爆発力を使って、硬弾を飛ばすことで威力と飛距離を弓よりも上げることができるわ。やはり、魔法使いだけあって理解が早くて嬉しいわ。 (2017/6/16 01:36:14) |
グレイス・ベルネルリ | > | (一方、己が魔法を使えるかと問われると肩をすくめて首を振り) まるでだめ、サッパリ。そういう貴女は、どのような魔法を得手スタンスとするのかしら? (2017/6/16 01:36:51) |
罪の都のカルラ | > | いいのさ、貴公…。同じ紙でも、白紙なれば書き込まれることを望みとし、書なれば読まれることを願いとする…。貴公は語ることを楽しみ、私は聞くことを楽しんだ…。フフッ…しかしそれを悪い癖と自称するとは、気まぐれだな、貴公…(ちゃぷり――と腕を伸ばし、肩に湯を掛ける。楽しい語らいを続けながら、このように湯で清められる。不満などつけようのない一時に、安らぎの吐息が溢れる)…ああ、貴公。食事――そのような申し出をされては、私は二度、三度と、貴公との再会を期待して訪れてしまうではないか…。貴公、酷い女だな…フフッ…(喉を鳴らして笑って――けれどまた聞き慣れぬ単語に、小首を傾げる)はて、"すたんす"…。…その意味は図りかねるが、私にあるのは人の闇、忌むべき闇の魔術だけ…。だが貴公、これは何も特別なことではないんだ…。人は闇、それは誰とて同じこと。覗くか否かが違うだけさ。――もっとも、貴公らの世では、そうではないのだろう。グレイスからは闇ではなく、火を感じるのだから(羨ましいよ――細い腕を伸ばして、その肌に触れてみようとする) (2017/6/16 01:47:39) |
グレイス・ベルネルリ | > | 私の旅仲間には料理を得意とする者もいるわ。私のことを火と言うのなら、そいつはまるで炎のような──激しさというより熱血さを持っているのだけれど。そいつの作ってくれた久方振りの故郷の味に感激して、旅の鬱屈した気持ちも、晴らすことができたから。(様々なスパイスを混ぜた衣をつけてあげたタコ足のフライ。揚げたてはもちろん、冷えても、懐かしい味に感涙したのだという。目の前の魔女が気に入ってくれるのだと嬉しいのだが。酷いなんて言われても、それは狡いという褒め言葉として受け止めにっこり微笑む) 火薬と魔術と白兵が両立しているのは珍しい世界だと、言われたりするのだけれど。……それに、魔法も内容はともかく、……使い手の心のスタンス…持ち様が大事だと、最近知ったわ。(何かを思いだしたのか、少し眉を寄せ視線は逸らすが、細い枝のような腕が、指先が触れるとこそぐったそうに目を細めては微笑みのような表情となる) 私は魔法やその素養、知恵を駆使されて酷い目に遭ったこともあるけれど、魔法使いに随分助けられたことも事実ですもの。 (2017/6/16 01:56:54) |
罪の都のカルラ | > | ああ、貴公。貴公よりも明るく、そして熱い火が存在するというのならば、貴公の世はなんとも眩い世界なのだな…。仮に私が迷い込むことがあったとしても、瞼を開いていられる自信がなくなってしまうよ…。フフッ…。――感激か……。貴公の話しを聞くだけでも私の心は震えているが、これ以上、喜びに狂おしく悶えてしまえば、それこそどうなってしまうかわからないな…(にこりとした微笑み。こちらも微笑み返す。ハリのある健康的な肌に指先を滑らせて、その指を伝い、グレイスの火がこちらの内を照らしてくれているようだった)――如何なる力も、如何なる呪いも、結局のところは人次第…。そしてどのように扱おうと、それは、許されるだろう…。全ては視点が違うだけの話さ。 ――さて(名残惜しく指を離し、ちゃぷ――と微かに水面を揺らして、立ち上がる)陽はいずれ沈むもの…。貴公という陽に甘んじてばかりもいかぬ…。私は今一度、深淵に戻るとするよ…。 (2017/6/16 02:08:49) |
グレイス・ベルネルリ | > | 会ったらあまりにもうるさくて……目は閉じるかも知れないけれど、唖然として口は開きっぱなしになるかもしれないわよ? ふふ。(旅仲間繋がりの熱血料理人についてはそのように揶揄し、互いの再開が楽しみだと共通の認識を改めて受け止める。こちらに触れる細い腕は、いやらしさはなく、まるで老母に愛でられているような安堵を受ければこれを厭うこともない。きっと、そんな魔女が、己の知る悪夢のような災厄を好んで招くような人物でないことを推察、否、期待した。湯を楽しみ場を去るというのならば、こう言っては見送ろう。己もいずれは場を後にすることにはなるのだが) 夜は眠りをもたらし、眠りは静けさと安らぎをもたらすわ。──貴女と話せて良かった。魔法と魔法使いへの荒れていた心が、海に落ちる陽のように、落ち着けることができたもの。貴女と出会えて話せて感謝、よ。…良い日々と、良い夜を、カルラ。 (2017/6/16 02:14:07) |
罪の都のカルラ | > | フフッ…。魔法使いへの荒みが落ち着いた、か。この私で、か。そうか、貴公も変わった女だな…。だからこそ、貴公のことを、貴公の世を、もっと知りたいと思ってしまうよ…。――私の世に、良い夜なんてありはしない。ただ、貴公という朝が待っていることを思えば、幾らでも耐えられようものだ(それでは――一礼を送ってから、踵を返す。元来た道を、元来たように。ちゃぷり、ちゃぷり、微かな水音囁かせて、白い矮躯は洞の闇へと溶けていく――)【では、今宵はこれにて失礼致します。楽しい一時をありがとう御座いました! またお会い出来れば嬉しいです】 (2017/6/16 02:21:24) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こちらこそ深夜にもかかわらず丁寧なお相手ありがとうございました。次お会いできた際は、フライドオクトパスを持参させていただきますね。お疲れ様でした、よい夜を!】 (2017/6/16 02:22:44) |
罪の都のカルラ | > | 【楽しみにしています! それでは、おやすみなさいませ!】 (2017/6/16 02:23:10) |
おしらせ | > | 罪の都のカルラさんが退室しました。 (2017/6/16 02:23:14) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【おやすみなさいませ】 (2017/6/16 02:23:23) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/6/16 02:23:26) |
おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2017/6/16 03:29:57) |
シグナム | > | ……ふむ。(いつもの洞窟に足を運ぶ。時刻は深夜と朝の境目。人の気配は……なさそうだ。ゆっくりと中に入り様子を伺う。)なんだな――(秘湯的な場所であるが故に、先日みたいな場面に出くわすのを警戒している様な、だが人がいないのが寂しい様な複雑なところ。とりあえずいつもの様に持参した剣とバリアジャケットはペンダント化しつつ。タオルを手に浴槽に進んでいく) (2017/6/16 03:33:01) |
シグナム | > | (持参した桶で掛け湯して、タオルで頭をくるむ様に髪の毛をまとめると湯船へとゆっくり浸かっていく)ん、ふう……疲れが溶けるようだというのはこんな気分なのだろうかな。(足をゆっくりと延ばしつつ息を吐き洩らす。主からの魔力供給があれば疲労とかはある程度自己回復できる故、あまり温泉などを使わないのだが、最近ここを知ってからぼちぼち通うようになってしまった。心の贅沢というやつか) (2017/6/16 03:36:31) |
シグナム | > | と、徐々に外が明るくなってきたか。(露天風呂の方につながる通路がうっすらと明るさを増してくる。これはこれで神秘的ともいえる光景に目を細めつつ。聞こえてくるのは鳥の声や風の音……心が落ち着くものだと口元を緩ませて) (2017/6/16 03:51:27) |
シグナム | > | ん~……ふぅ、この時間だと朝風呂……と言っていいのか微妙なところだが心地いいものだな。(ゆっくりと湯船の中で一度腕を上げて体を伸ばす、そしてから立ち上がって軽く左右に体を振って腰や肘、膝なども伸ばして息を漏らして)さて――そろそろ戻るとするか。また、時間があるときには来させてもらおう。(頭に巻いたタオルをほどいてポンポンと撫で叩くように全身の水気を拭き取り。ペンダントを振りかざすと、剣とジャケットが装備形状に戻る。) (2017/6/16 04:02:16) |
シグナム | > | では、お邪魔した。(誰に言うでもなくタオルと桶を手にしてから、律儀に湯船の方に頭を下げて) (2017/6/16 04:02:44) |
おしらせ | > | シグナムさんが退室しました。 (2017/6/16 04:03:00) |
おしらせ | > | 9610さんが入室しました♪ (2017/6/16 11:44:06) |
9610 | > | 君を削除する。 (2017/6/16 11:44:16) |
おしらせ | > | 9610さんが退室しました。 (2017/6/16 11:44:18) |
おしらせ | > | 久世響希さんが入室しました♪ (2017/6/16 13:09:17) |
久世響希 | > | (いつもの様に利用者も無い昼下がり、昼食を終え軽く友人と談笑し腹具合も落ち着いた頃に訪れるのは徐々に日課になりつつある気配も。脱いだ服を壁の窪みに畳み置きタオルを手に浴槽の傍らまで来れば午前中の、此処最近の夏を思わせる日差しでの汗を洗い流し湯船へと) (2017/6/16 13:12:00) |
久世響希 | > | (こんな自然の洞窟の温泉の中では普段は身近過ぎる携帯もPCも縁遠く、それによって得られる解放感は温泉の湯と合わさり心身をリラックスさせいつしか瞼も落ち気味に、とはいえ一度寝落ちをやらかした身であれば完全に寝入ってしまうのは避けるべく時折腕を頭上に上げ肩甲骨周りの解しなど行ってもいたが) (2017/6/16 13:20:02) |
久世響希 | > | (そして本当に寝落ちしてしまいそうな心地良さ、完全に浸る危険とそろそろ水分補給を、と思い湯から上がればタオルで水気をふき取り着替え、洞窟を後に) (2017/6/16 13:50:02) |
おしらせ | > | 久世響希さんが退室しました。 (2017/6/16 13:50:04) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/16 16:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/16 16:44:28) |
おしらせ | > | 新導 クロノさんが入室しました♪ (2017/6/16 21:39:44) |
新導 クロノ | > | 偶にはこっちも入ってみるか…。(普段と違う洞窟内の風呂へ出向けば一番風呂だと気付きどこか機嫌良く湯船に浸かり) (2017/6/16 21:40:57) |
新導 クロノ | > | 【練習がてらCC】 (2017/6/16 21:43:25) |
おしらせ | > | 新導 クロノさんが退室しました。 (2017/6/16 21:43:29) |
おしらせ | > | 御幸 一也さんが入室しました♪ (2017/6/16 21:44:26) |
御幸 一也 | > | つー事で、俺参上っと。 (2017/6/16 21:45:36) |
御幸 一也 | > | っあ…、まさか近くにこんな所があるなんてな?…彼奴等には暫く黙っておくか!。(頭と腰にタオルを巻いて浴場までやってくればゆっくり浸かり日々の練習の疲れを癒やして) (2017/6/16 21:52:13) |
御幸 一也 | > | 明日は…自主トレだっけか。どうすっかね、あの馬鹿達の球捕るのもな…。(1人明日の計画を吟味シていれば中々決まらないのか空を見上げて) (2017/6/16 22:00:46) |
御幸 一也 | > | つか、こんな広い風呂を一人占めして良いのかね?(誰も訪れないことに苦笑い浮かべれば思わず出ようなんて考えたがその時はその時でいいやと涼みに椅子に座って。) (2017/6/16 22:08:11) |
御幸 一也 | > | ……んぁ?(うとうとしていたのかガクンとなると漸く目が覚めて。) (2017/6/16 22:27:32) |
おしらせ | > | 松原花音さんが入室しました♪ (2017/6/16 22:28:05) |
松原花音 | > | 【こんばんはー…!】 (2017/6/16 22:28:14) |
御幸 一也 | > | 【こんばんはーッス。】 (2017/6/16 22:28:33) |
松原花音 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける。)こ、こんばんわ…。(挨拶をして、きょろきょろ見渡していて。初めて来たのでよく分かっていない。) (2017/6/16 22:29:38) |
御幸 一也 | > | お、誰か来たな?(開かれる扉の方へ目を向ければどことなく挙動不審な相手を見ればゆるりと手を上げて“よっす!”なんてニッと笑みを浮かべながら挨拶を交わして) (2017/6/16 22:32:12) |
松原花音 | > | ふぇぇっ!?あ、あれっ、此処って…、混浴…?(その場に立ち尽くしたままおどおどしている。) (2017/6/16 22:33:14) |
御幸 一也 | > | その通り、知らないで入っちまったのか?(どうやら彼女は混浴と知らずに入ってしまったようで思わず笑ってしまい)安心しろって、別に襲おうって考えてねーからよ!。 (2017/6/16 22:35:32) |
松原花音 | > | えぁ、…はい…。(こくこく頷いて、1度掛け湯をしてから湯船に浸かってみる。少し距離を置いているが。) (2017/6/16 22:36:46) |
御幸 一也 | > | …っとそうだ、あんた名前なんて言うんだ?(当然の様に距離をあけて湯に浸かる相手を見ればふと上記尋ねて見れば其方に顔を向けて) (2017/6/16 22:38:36) |
松原花音 | > | ま、松原…花音…。です…。(チラチラと彼を見つつ、身体を縮こませながら自己紹介をして。) (2017/6/16 22:40:08) |
御幸 一也 | > | 花音…な。俺は……別に教えなくていいか。(一目見てイジメがいがありそうな雰囲気に思わず意地悪をしてみて) (2017/6/16 22:42:11) |
松原花音 | > | ふぇぇっ!?な、なんでですかぁっ?(少しむっと頬を膨らませながら呟いて。) (2017/6/16 22:42:35) |
御幸 一也 | > | あはは!!思った通りの反応してくれるな花音。(余程面白かったのか腹を抱えて笑って見せた後に“俺は御幸 一也な”とサラッと紹介を終えて) (2017/6/16 22:44:36) |
松原花音 | > | 御幸さん、ですね…。宜しくお願いしますっ…(ふにゃりと笑いながらそう言って、少し視線を逸らしてしまう。) (2017/6/16 22:45:52) |
御幸 一也 | > | 別に一也でも良いけどな。(湯船の縁に座り足元だけを湯に浸け)ふぁ…あ。あぁ悪い。 (2017/6/16 22:49:32) |
松原花音 | > | 一也…さん?(こてんと首を傾げながら聞いてみて。) (2017/6/16 22:50:36) |
御幸 一也 | > | 毎日部活続きで…疲れちまってよ色々と。(ため息をつけば再度湯船に肩まで浸かり空を見上げて) (2017/6/16 22:53:16) |
松原花音 | > | 部活…、私も毎日バンドの練習をしてるから…。(ポツリと呟いて、身体を縮こませて。) (2017/6/16 22:54:08) |
御幸 一也 | > | へぇ…バンドなんてしてんのか花音、バンド!?(思わず驚いたかのように声を出せば“意外だな。”なんて付け足して。) (2017/6/16 22:56:27) |
松原花音 | > | い、意外…なんだ…(へらりと笑いながら呟いて、少しずつ緊張が溶けてくる。) (2017/6/16 22:58:27) |
御幸 一也 | > | そりゃな?因みに担当はなんだ?まさかドラムとか言わねーよな?(まさかなと機敏に動くドラムを叩く彼女が想像できないからか上記呟いて) (2017/6/16 23:00:51) |
松原花音 | > | むぅ…、ドラムですよぉ…(ぷくぅーっと頬を膨らませながら呟いて。) (2017/6/16 23:01:31) |
御幸 一也 | > | …っくく、あはは!!マジか!。(笑いすぎて涙が出たのか目元を拭いながら笑い続けて) (2017/6/16 23:03:44) |
松原花音 | > | ……一也さんなんか…、知らないっ…!(ぷいっと顔を逸らしてしまう。) (2017/6/16 23:05:20) |
御幸 一也 | > | 悪ぃ悪ぃ。今月1面白くてよ!(ポンと肩を叩いて謝罪すれば“なっ!”と笑って見せて) (2017/6/16 23:07:15) |
松原花音 | > | ふぇっ!?(びくびくっと震えながらそう答えて。) (2017/6/16 23:08:05) |
御幸 一也 | > | うぁ!?(急に声を上げた相手に驚いて)なんだ花音、お前そんな声出るのか?。 (2017/6/16 23:09:45) |
松原花音 | > | 一也さんっ、…近付き過ぎ…!(肩を抑えながらそう言っているが、タオルが外れそうなのには気付いていない。) (2017/6/16 23:11:08) |
御幸 一也 | > | (タオルが外れそうなのを見れば背中を向けて)花音?タオルはずれてんぞ?(と指摘すればどことなくクスクス笑っていて) (2017/6/16 23:12:54) |
松原花音 | > | ふぇぁっ、(おどおどしながら慌ててタオルを直そうとするが、逆に取れてしまう。) (2017/6/16 23:13:54) |
御幸 一也 | > | …うん?(背後から流れてきたタオルを見れば思わず苦笑い)何慌ててんだよ?気使って後ろ向いてんのによ。(タオルを取ればひょいと後ろに投げて) (2017/6/16 23:16:51) |
松原花音 | > | や、ぁ、ごめんなさい…(ポツリと呟いてタオルを巻き直すが、身体のラインがハッキリとしていて。) (2017/6/16 23:17:49) |
御幸 一也 | > | (巻き直ったのを確認すればそれでもラインがはっきり見えればこれ以上は何も言わず) (2017/6/16 23:19:40) |
松原花音 | > | ふぇぇ、びしょびしょ…。(ポツリと呟いて、しゅんと落ち込んでしまう。) (2017/6/16 23:20:23) |
御幸 一也 | > | たく…そんなんで落ち込むのかよ…(やれやれと苦笑いを浮かべれば頭に巻いてた小さなタオルを肩に掛けてやり) (2017/6/16 23:23:15) |
松原花音 | > | ほぇ、いいんですか…?(こてんと首を傾げながら聞いてみて。) (2017/6/16 23:24:26) |
御幸 一也 | > | ほっといたら俺が泣かせたみてーになるからな!(皮肉っぽく言えば“気にすんじゃねーよ”と一言 (2017/6/16 23:26:16) |
松原花音 | > | へへ、ありがとうございます…///(ふにゃりと笑いながら呟いて) (2017/6/16 23:28:04) |
御幸 一也 | > | さてと…俺はそろそろ上がるけど花音はどうすんだ?(大きく欠伸をすればゆっくり上がって彼女の方をちらり見て) (2017/6/16 23:29:12) |
松原花音 | > | じゃあ、私も…!(ふにゃりと笑いながら頷いて。) (2017/6/16 23:30:57) |
御幸 一也 | > | そうか。じゃまた合え会えたらな!(一緒に脱衣所まで行けばいつの間にか着替えを済ませてそのまま帰って行き) (2017/6/16 23:32:55) |
御幸 一也 | > | 【今日もありがとうございましたっ】 (2017/6/16 23:33:08) |
松原花音 | > | はいっ!(こくんと頷いて、着替えて帰っていく。) (2017/6/16 23:34:11) |
松原花音 | > | 【はい、此方こそー!】 (2017/6/16 23:34:16) |
御幸 一也 | > | 【ではまた!】 (2017/6/16 23:34:31) |
おしらせ | > | 御幸 一也さんが退室しました。 (2017/6/16 23:34:35) |
おしらせ | > | 松原花音さんが退室しました。 (2017/6/16 23:34:51) |
おしらせ | > | 枝垂 ほたるさんが入室しました♪ (2017/6/17 00:02:32) |
枝垂 ほたる | > | んー、疲れたわ....(水着を着用して洞窟温泉にきて) (2017/6/17 00:03:20) |
枝垂 ほたる | > | ふーう....(温泉に浸かり) (2017/6/17 00:06:51) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/6/17 00:12:31) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/6/17 00:12:37) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/6/17 00:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枝垂 ほたるさんが自動退室しました。 (2017/6/17 00:27:05) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2017/6/17 01:42:52) |
玉藻の前 | > | 〜♪(鼻唄を歌いながら洞窟に入っていけばかけ湯をして湯に浸かり(既に髪の毛と身体は洗ってから来た))久しぶりの温かいお風呂、堪能させてもらおうかな、(尻尾を振りながら肩まで浸かれば幸せそうな顔) (2017/6/17 01:44:30) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2017/6/17 02:02:43) |
おしらせ | > | 枝垂 ほたるさんが入室しました♪ (2017/6/17 07:38:06) |
枝垂 ほたる | > | 昨日は寝てしまったみたいね…(なんて呟きながら洞窟の中へ入っていき) (2017/6/17 07:38:52) |
枝垂 ほたる | > | ふう....(と息を吐きながら温泉に浸かり) (2017/6/17 07:42:58) |
おしらせ | > | 枝垂 ほたるさんが退室しました。 (2017/6/17 07:50:25) |
おしらせ | > | 枝垂 ほたるさんが入室しました♪ (2017/6/17 07:50:28) |
枝垂 ほたる | > | 【おっと、落ちてしまいました】 (2017/6/17 07:50:46) |
枝垂 ほたる | > | 【誰か来るまで待機!】 (2017/6/17 07:52:55) |
おしらせ | > | わろさんが入室しました♪ (2017/6/17 07:57:29) |
わろ | > | 【あんたみたいなクソ程もない描写を豆って言うんだよ?あとハイレグとかルール読んでから来てね。青セイバーとかで自分の性癖押し付ける奴だろ?出直してこいよ】 (2017/6/17 07:58:52) |
おしらせ | > | わろさんが退室しました。 (2017/6/17 07:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枝垂 ほたるさんが自動退室しました。 (2017/6/17 08:13:22) |
おしらせ | > | 御幸 一也さんが入室しました♪ (2017/6/17 20:09:48) |
御幸 一也 | > | 今日も邪魔しますよ…っと、また1人か!。(脱衣所にてウェアを脱いでがらりと扉を開けると自分しか居ないことに頷いて湯船に浸かり) (2017/6/17 20:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御幸 一也さんが自動退室しました。 (2017/6/17 20:31:21) |
おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが入室しました♪ (2017/6/17 20:37:05) |
レオナ・ウェスト | > | (おずおずとやってくる、細身の女の子……のような、男の子。服を着ちゃダメ、な場所だから、タオル一枚も着けずに視線を伏せて、すでに顔は真っ赤。恥ずかしくって仕方ないのに、胸はドキドキして何かを期待してしまっている)ま、まだ、だれもいない、かな……?(手で前を隠そうとしているけど……期待して少し膨らんでしまっているそれは、両手でも隠し切れなくて。完全に勃起はしていなくても、興奮しているのは一目でわかってしまいそう) (2017/6/17 20:37:07) |
おしらせ | > | 轟焦凍さんが入室しました♪ (2017/6/17 20:44:56) |
轟焦凍 | > | .... 、( 間違えた 。でもなんだか出るのが申し訳なくなって 仕方なしに脱衣をして入る 。正直少しだけでも疲れを取ろうと思った 。) .... ? ( ふと視界に入った女の .... 子 ? 声をかけることなく静かに欠伸をした 。) (2017/6/17 20:47:48) |
おしらせ | > | 美竹蘭さんが入室しました♪ (2017/6/17 20:49:27) |
美竹蘭 | > | 【こんばんはー。】 (2017/6/17 20:49:32) |
轟焦凍 | > | 【 こんばんは 。】 (2017/6/17 20:49:53) |
美竹蘭 | > | (バンドの練習を終えて散歩をしていたら此処を見つけた。)此処に来るのって…、初めてなのかも。(服を脱いでタオルを巻いてドアを開けると先客がいて。ぺこりと会釈をしておく。) (2017/6/17 20:50:50) |
レオナ・ウェスト | > | ……あ、こ、こんばんは……っ。(人の姿が目に付いた。まだ距離があるけど、思わず消え入りそうな高い声をかけ、ぱっと頭を下げる。大きなやけどの跡が見えたから、治療のために温泉に来ただけかも……と思うと、あまり目立って嫌な思いをさせるのは悪いかも、と考えて。体の向きを変えて背中を向ける。腿を寄せるように内またになっているから、後ろからだと少し突き出す格好になっているハート型のお尻を隠しようもなく) (2017/6/17 20:51:25) |
レオナ・ウェスト | > | あ、こ、こんば、んは。(今度は女の子の姿。少し焦ったように頭を下げると、ふたりの視線を気にするようにすぐそばの浴槽にかがみこみ。ざぶ、っとおゆをあびるように体を流すと、そうっとお湯の中に体を沈めていく)【こんばんは♪】 (2017/6/17 20:52:46) |
轟焦凍 | > | ...... ばんわ 、( そっと声を返す 。少し眠くてうとうとしつつ 静かにかけ湯をして静かに浴槽に浸かる 。一応彼らとは距離を置いておいた 。関わるとなんとなく面倒くさそうだった 。) (2017/6/17 20:54:38) |
美竹蘭 | > | ……。(シャワーを浴びてちゃぷんと湯に浸かって。そっと瞳を閉じて、湯加減は悪くないなと感じている。) (2017/6/17 20:55:52) |
レオナ・ウェスト | > | (けっきょく、3人とも離れた位置でそれぞれ浴槽を独占するみたいにお湯につかることに。……会話もないし、湯面をじっと見つめながら三角座り。視線をさまよわせながら、まだ人が来るかなあ、とぼんやり考えている) (2017/6/17 20:59:02) |
美竹蘭 | > | 【んんんんん、なんか会話がっ…!私ちょいとccして参ります!】 (2017/6/17 20:59:55) |
おしらせ | > | 美竹蘭さんが退室しました。 (2017/6/17 20:59:57) |
おしらせ | > | 白鷺千聖さんが入室しました♪ (2017/6/17 21:00:09) |
轟焦凍 | > | 【 俺もどうしようか迷うな 、俺も変えてくるか 、】 (2017/6/17 21:00:38) |
白鷺千聖 | > | 【…ということで変えました!また入室ロル書きますのでっ!】 (2017/6/17 21:00:42) |
おしらせ | > | 轟焦凍さんが退室しました。 (2017/6/17 21:00:45) |
白鷺千聖 | > | 【把握です。】 (2017/6/17 21:00:58) |
白鷺千聖 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを身体に当てながらドアを開ける。)こんばんわ。お邪魔するわね。(にこりと微笑んで挨拶をして。シャワーを浴びてからちゃぷんと湯に浸かって。) (2017/6/17 21:01:59) |
おしらせ | > | 物間寧人さんが入室しました♪ (2017/6/17 21:03:12) |
物間寧人 | > | 【 男しかできなかった .. 。ただいまです 、】 (2017/6/17 21:03:52) |
白鷺千聖 | > | 【おかえりですを】 (2017/6/17 21:04:23) |
物間寧人 | > | .... 何でタオルとかしちゃだめなわけ ? ( 我が儘を云々言いながら入ってくる 。正直恥ずかしかったりするものだ 。) あれれぇ 、女の子 .. では 、ないよねぇ君 ( 揶揄うような笑みを浮かべながらレオナに近づいて 。) (2017/6/17 21:05:30) |
白鷺千聖 | > | ん…ふわぁ…。眠いわね…(んぐぐ。と背伸びをしながら呟いて。タオルがしてはいけない理由について我儘をいう人に対しては苦笑いしながら挨拶をしておいて。) (2017/6/17 21:08:08) |
レオナ・ウェスト | > | は、ふ……ぅ♪(状況はともかく、温かいお湯に身を浸からせるのは気持ちいい。小さく、甘い息を吐いていたところでかけられた声)きゃ、っ。そ、それは、あの……はい。お、男の子……です。(下を向いていたせいで、気づけばすぐそばまで近づいている男の子の姿に驚いたように答えつつも。指摘されると、恥ずかしそうにこく、っと頷き)あ、あんまり見られると、恥ずかしい……です。(いくつか年上だろう相手に。細く白い肩を寄せるように身を縮こまらせる) (2017/6/17 21:09:50) |
物間寧人 | > | へぇー 、男のくせに弱そうだね 。大丈夫 ? ( 笑みを浮かべながら揶揄う 。なんというか 、気に食わないからじゃなくて 、暇だったから 。) 恥ずかしいも何も同性じゃないか ( きょと 、とした表情浮かべて女の子のような男の子を見つめ 。) (2017/6/17 21:12:20) |
白鷺千聖 | > | …?此処って男子の方が多かったのね…。(ポツリと呟いて、二人の様子を眺めている。時折ドアをの方を見て誰か来ないかなと期待している。) (2017/6/17 21:16:34) |
レオナ・ウェスト | > | し、心配されるようなことじゃないです……(弱そう、なんて言われても。細い眉をたわませながら、小さく息を吐き)そ、そうですけど、あんまり、人に見られるのに慣れてない、っていうか……(お湯で温められて、もともと白い肌はうっすら桜色。腿を摺り寄せるようにもじつかせて、視線から逃れようとするみたいに。そのくせ、自分の目は相手の体、気にするみたいにちらちらと覗き見てしまっていた) (2017/6/17 21:18:42) |
物間寧人 | > | .. そんなわけないよ 。あまりにもこの子が弱そうだから気にかけただけの事さ 。( 1人の女性ににこ 、と微笑んで 、) もしかしてかまって欲しいの ? ( にやにやしながら聞いて ) > 白鷺 (2017/6/17 21:19:05) |
物間寧人 | > | .... ? 慣れてないのに来たわけ ? ( ここに来るということは 、人が来るのを知っていて来たはずだ 。貸切ではない限り 、1人になるなんてことは有り得ない 。視線を感じて 、) .... 何 ? 気になるものでもある ? ( 相変わらずの笑顔で問いかけて ) > レオナ (2017/6/17 21:20:50) |
レオナ・ウェスト | > | そ、そうですけど、ぅう……(言いにくそうに口をもごもご動かしてから、期待よりも羞恥のほうが上回って、ちゃぷ、っと体を起こし)ご、ごめんなさい。私、もう上がりますね……。(ぱっと頭を下げて。そそくさとその場を去っていった)【すみません。たぶん、ロールの方向性が違うのでー。失礼しますね】 (2017/6/17 21:25:15) |
おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが退室しました。 (2017/6/17 21:25:16) |
白鷺千聖 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/17 21:25:55) |
物間寧人 | > | 【 なんかごめんなさい 、キャラがキャラなので 、( ) 、お疲れさまです 。】 (2017/6/17 21:26:33) |
白鷺千聖 | > | あら、貴方はそう解釈するのね。……さぁ、どうかしら。(はぐらかすような答えを出して、出ていってしまったレオナを目線で見送って。) (2017/6/17 21:26:36) |
おしらせ | > | コミュ障ばっかさんが入室しました♪ (2017/6/17 21:30:55) |
コミュ障ばっか | > | 自分から絡みに来て眠いと言ってみたり、人格否定みたいな突っ掛かる反応ばかりしてなんなの?なりきりにしたって絡み方考えて入ってこいよ。会話なくなればキャラ替えで逃げてどうしたいのw正直二人とも絡み辛くてしょうがないわ (2017/6/17 21:32:47) |
2017年06月12日 00時19分 ~ 2017年06月17日 21時32分 の過去ログ
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