「親子丼スイミングスクール」の過去ログ
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2010年03月06日 00時39分 ~ 2010年08月30日 19時50分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(202.162.***.10) (2010/3/6 00:39:37) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 01:04:39) |
稲森公平 | > | 【弟さんでもいいですので先にお入り下さいね】 (2010/3/6 01:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/6 01:27:46) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 01:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/6 01:48:44) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 01:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/6 02:10:34) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 02:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/6 02:32:26) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 02:33:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/6 02:53:43) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 02:54:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/6 03:15:17) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 03:16:19) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが退室しました。 (2010/3/6 03:28:44) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 22:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/6 22:58:50) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 22:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/6 23:20:30) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 23:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/6 23:41:49) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/6 23:42:50) |
稲森公平 | > | 【弟役さんでも先に入ってこないかな・・・】 (2010/3/6 23:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/7 00:13:04) |
おしらせ | > | 工藤義明さんが入室しました♪ (2010/3/7 16:57:52) |
おしらせ | > | 工藤義明さんが退室しました。 (2010/3/7 17:00:23) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/8 01:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/8 01:35:08) |
おしらせ | > | 稲森公平さんが入室しました♪ (2010/3/14 01:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲森公平さんが自動退室しました。 (2010/3/14 01:31:01) |
おしらせ | > | 加藤浩介さんが入室しました♪ (2010/3/18 09:10:59) |
加藤浩介 | > | おはようございます。今日もレッスンを始めましょうか? (2010/3/18 09:11:19) |
加藤浩介 | > | 【お母様でも娘さんでもどちらでも構いませんよ】 (2010/3/18 09:20:04) |
おしらせ | > | 南小夜子さんが入室しました♪ (2010/3/18 09:30:47) |
南小夜子 | > | おはようございます。今日もヨロシクお願いしますね? (2010/3/18 09:31:13) |
加藤浩介 | > | おはようございます、南さん。ようこそ (2010/3/18 09:31:41) |
南小夜子 | > | えぇ、娘はあちらの方にお任せして…。その間に、私も少し運動不足の解消に (2010/3/18 09:33:20) |
加藤浩介 | > | そうですね、娘さんは後でご指導させていただきましょう…小夜子さんには、どういったプログラムがよろしいですかねぇ…(話しかけながら、小夜子の水着に包まれた肢体を、ジックリ舐めるように見つめる) (2010/3/18 09:35:27) |
南小夜子 | > | そうねぇ…。最近下半身が気になってきてるから、脚からウエストのシェイプアップができるような。そんなプログラムありますか?(窮屈な水着は何度直してもお尻に食い込んでしまって) (2010/3/18 09:37:53) |
加藤浩介 | > | そうですね…それでは、あそこのジャグジープールに行きましょうか。どうぞ、ご案内します。(小夜子の手をさりげなく取って、プールの奥にあるジャグジープールに向かう) (2010/3/18 09:40:54) |
南小夜子 | > | ジャグジー?娘と何度かここを利用させて頂いてるけど、初めてかも…。お願いしますね?(導かれるまま、しっかりと手は握り返して。滑らないよう足下に気をつけていると、どうしてもお尻を揺らすような歩き方になってしまい) (2010/3/18 09:43:26) |
加藤浩介 | > | ジャグジープールの中でストレッチをすることで、水のマッサージ効果とプラスされてシェイプアップに効果があると言われているんですよ。小夜子さん…(水着が歩くたびにお尻に食い込んだり、プルプル揺れる胸元を見ながら説明する。そうしていても、すでに小夜子のカラダを目で犯し始めている浩介) (2010/3/18 09:43:29) |
南小夜子 | > | ダブルで効き目が得られて、効果的…なんですね。最近、気を抜くとすぐに太ってしまって…(視線が気になるのか、時々目線の動きを追いかけてて。よく見れば薄く乳首の位置も浮き上がっているかもしれず) (2010/3/18 09:45:56) |
加藤浩介 | > | ええ、そうなんです。結構気持ちよくてリフレッシュできるんですよ。…さぁ、こちらです、小夜子さん。(ジャグジープールの部屋に入って、ドアを閉める。室内は四畳半ぐらい窓はないが、薄緑の明るい壁面が内部を露天風呂のように見える) (2010/3/18 09:48:26) |
南小夜子 | > | まぁ…。こんな施設もあったなんて。もっと早くにお願いしてれば良かったかも……(ちょっとしたリゾート気分だ。プールの傍にしゃがみ、泡立つ様子を眺めていれば…むっちりした尻肉で水着も破けそうに引き延ばされ) (2010/3/18 09:50:47) |
加藤浩介 | > | (スイッチを入れると、細かな泡が吹き出してくる)…小夜子さん、私も一緒に入ってご指導させていただきますね。(水着姿の小夜子を改めて目で舐めるように見つめる。乳首の浮き上がりも、お尻に食い込む水着も、ふっくらした胸元、いい味わいの奥さんだ)…そうですね、小夜子さんのような特別な方にご案内させていただいてますので。他の奥様方には内緒にしていてくださいね、小夜子さん。 (2010/3/18 09:53:00) |
南小夜子 | > | えぇ、宜しくお願いします。こんなに素敵な所ですもの、なるべく秘密にしてないと予約で埋まってしまいそう(粘つく視線を浴び身体がじわりと熱を。冷ますためかプールに入り、豊かな乳房の膨らみ附近まで身を沈めてみる) (2010/3/18 09:55:11) |
加藤浩介 | > | (小夜子がジャグジープールに入ると、私も一緒に入る二人入ると、少し密着するくらいの設計になっている)…少し窮屈かもしれませんが、レッスンの間だけなのでよろしくお願いしますね。小夜子さん…(小夜子の顔に向かってにこやかに微笑みながら話す。裏側にはイケナイ欲望を抱えながら) (2010/3/18 09:58:41) |
南小夜子 | > | (流石に大人二人用では小さいのか。少し動けば肘がぶつかってしまい)あ、すみません。向きを変えようとしたら…。(肌に張りついた水着に泡が弾ける。丁度加藤さんにお尻を向ける格好に) (2010/3/18 10:01:42) |
加藤浩介 | > | いいんですよ、小夜子さん…(側のリモコンを小夜子に見せながら)…このリモコンで泡の出るところや水流などを調節するんですよ…じゃぁ、始めてみましょうか。(そう言うと、リモコンを操作すると小夜子の腰の辺りにジャグジーの泡が左右から吹き出してくる) (2010/3/18 10:02:25) |
南小夜子 | > | 泡の強さとかも調節できるんです?こんなに設備が整っていたなんて…ん(泡に包まれる下半身。水流と無数の泡が素肌擽り、むず痒そうに腰を揺らして)はい。お願いします (2010/3/18 10:04:36) |
加藤浩介 | > | いかがですか?小夜子さん…ちょっとしたマッサージにもなるんですよ。(腰に加えて下腹にもジャグジーの泡が吹き出してマッサージするように当たる。)…こうやって水や泡の力を使って、マッサージすることでシェイプアップにつながっていくんですよ…(そう言いながら、いくつかのプールの穴から泡が吹き出して、水流とともに小夜子のカラダを包んでいく) (2010/3/18 10:06:44) |
南小夜子 | > | ん、ん…。ちょっと勢いが強いかも、しれないです(ピチピチに吸い張りついた水着。敏感な部位に柔らかな刺激が加わり、思わず内股にもじもじと。プールで身体冷やすはずが、微妙に頬が赤く)ふ、んぅ…。あぁ、でも本当にマッサージされてるみたいで。前後左右から、結構強く水が当たってきてて…… (2010/3/18 10:09:30) |
加藤浩介 | > | それから…小夜子さんには特別に…私がシェイプアップマッサージをさせていただきますね。(小夜子の返事を待つ間もなく、浩介は腰を左右からつかんで、胸の下へ向かって上に上にマッサージを始める。小夜子のお尻の谷間に、浩介の股間がピッタリと密着する) (2010/3/18 10:10:13) |
南小夜子 | > | 特別…?あ、ちょっとそれ、は…(下から胸を押し上げられ、襟首の谷間が深く。ピチピチに伸びた水着が乳房の膨らみで破けそう…。)ん、ん。は、ぁ…そ、の当たって(臀部の感触に喉がからからに乾いてしまう。ぐりっと腰を捻り) (2010/3/18 10:12:43) |
加藤浩介 | > | ええ、どうぞ…ご遠慮なく、これがウエストのシェイプアップに効くんですよ。(浩介が腰のウエストのマッサージをするたびに、股間が小夜子のお尻の谷間で擦れる。小夜子にも分かるくらいの硬さになってくる浩介の肉竿)…勢いが強いくらいが、ちょうどいいんですよ。体内の脂肪を燃焼させるのが、シェイプアップの近道ですからね、小夜子さん。 (2010/3/18 10:14:44) |
南小夜子 | > | そ、そうですか?(只でさえガッシリした肉体を間近に見るプールでの出来事。両脚をもじもじさせ、プールサイドに両手を突く)あ、はぁ…。う、んんっ……。すごく下半身に効いてる感じがし、て(熱い感触に下腹部にじわりと熱が。中腰の格好で段々とお尻を上下に、谷間で肉茎を擦るような動きも加わってしまう) (2010/3/18 10:18:29) |
加藤浩介 | > | ちゃんとシェイプしたい体の部位を集中してマッサージをすると、効果が高いんですよ…小夜子さん…(もっともらしいことを言いながら、ウエストから搾り上げていく手が、小夜子の下乳までのびて包み込む。勢いの強い泡が小夜子の腰と、乳房、お尻を押しあげていく)…今日はしっかりとシェイプアップ頑張りましょうね、小夜子さん…(そう言いながら、ビキニパンツの下で太く勃起している肉竿を、小夜子のお尻の振りに合わせて擦っていく) (2010/3/18 10:21:03) |
南小夜子 | > | は、い……。ぃ、うっ。ふぅんっ……(水着に押し込まれても膨らみを主張する乳房が、面白いように形を変える。パツパツの胸元に乳首がぷっくりと浮き上がり、生地と擦れて…)お、お願いします…コーチ。あぁ……凄い(圧倒的な存在の肉棒に、下腹部の疼きが収まらない。水流にも苛まれる秘所から、ドロリとした蜜がプールに融けだしてしまい) (2010/3/18 10:25:48) |
加藤浩介 | > | 小夜子さん、ところどころコリが見られますね…例えばこことか…(指先を水着の胸元にのばすと、プックリと膨れているのが分かる小夜子の左右の乳首を指先で擦る)…コリをちゃんとほぐして差し上げないと…ねぇ、小夜子さん…(乳首を水着の上から摘んで擦り始める) (2010/3/18 10:26:38) |
南小夜子 | > | はああっ…!(思わず身体を起こし、背中からコーチに凭れる姿に。硬くなりつつある乳首が、指の合間でコリコリと尖るまでに)そ、こを解されたら…大きな声が漏れ、て…。ひうぅ……(右手は後ろに回し、さっきまでお尻に当たっていた肉棒を確認しようと。水着の上から柔らかく指絡めて、少しずつ握り込んでいく) (2010/3/18 10:29:51) |
加藤浩介 | > | (小夜子の乳首を指先で弾くように弄りながら、勢いよくジャグジーの泡と水流が同時に乳房を揉み上げるようにマッサージされる)…小夜子さん、マッサージは気持ちいいようですね。本当に何よりです、レッスンを楽しんでいただけて。(小夜子の秘所を水着の上から、怒張した肉竿が撫で上げて刺激し、溢れる小夜子の秘蜜がその動きを滑らかにする) (2010/3/18 10:31:37) |
南小夜子 | > | はっ、あぁ…き…気持ちいい、です。こんなプログラムがあったなん、て…(敏感な先端部弾かれると、ビクッと肩を竦ませて。重量感たっぷりの胸は弱いのか、唇から甘い声が途切れる事なく漏れる)コ、コーチも…。ああっ、擦らないでください。ク…(肉棒がクリトリスと擦れ、腰が勝手に捩れ動いてしまう。太股をぴたりと綴じ合わせて、むっちりした肉の感触と共に強く茎を挟んだ) (2010/3/18 10:35:12) |
加藤浩介 | > | おやおや、小夜子さん…私のコリもマッサージしていただけるんですか?…ふふふ…どうぞ、よろしいですよ。(浩介の肉棒を求めて回された小夜子の右手がつかみやすいように、腰をクイッとずらして絡める指を受け入れる) (2010/3/18 10:35:19) |
南小夜子 | > | あぁ、凄いわ……。こんなに硬くに(逆手に根本から幹を掴み、ゆっくりと根本から先端部へ扱いていく。いやらしく膨らむ亀頭は、特に熱を込めて指先で転がしてしまい) (2010/3/18 10:37:31) |
加藤浩介 | > | 小夜子さん、もっと腰を運動して動かしてみましょうか…さぁ、腰を振ってジャグジーの泡に当てながらマッサージしましょう。(小夜子にレッスンをする口調で話しかける) (2010/3/18 10:37:35) |
南小夜子 | > | はい…(両脚を少し広げ、水流が真っ直ぐ秘所に当たるようにし。突き出す動きで腰を運動させれば、ぷっくり膨らんだクリトリスに微弱な刺激が伝わって)ぁあ…。こ、れも凄く切なくなってしまいそう (2010/3/18 10:39:37) |
加藤浩介 | > | 小夜子さん…いかがですか?私の指導棒は…小夜子さんにレッスンしているおかげで、熱を帯びて指導力が高まってますよ。ふふふ…。 (2010/3/18 10:39:56) |
加藤浩介 | > | 小夜子さん、もっと効果を高めてあげますよ…(リモコンで水流を強くしていくと、ブ~ンという音を立てながら、小夜子の秘所に強まった水流が当たり、細かな泡がクリトリスを流れて刺激を与え続ける) (2010/3/18 10:42:44) |
南小夜子 | > | この指導棒を握っているだけで、私…(いやらしく、逞しい肉棒。掌から伝わる熱気に、女の芯がカッと焼け付くようになる。水着の奥で秘部がトロトロに融け初め、瞼閉じた表情も何処かうっとりと)もっと早く特別レッスンのお願いをしていたら…… (2010/3/18 10:42:45) |
南小夜子 | > | んんぅ…っ!それ、当たって気持ち……(内腿を広げて秘所をさらけ出し、水流に向け腰を突きだした。シャワーの水流で自慰行為しているかのような感覚に、腰をブル、ブルッと震わせて)だ、め…だめだめ。これ、来ちゃう…… (2010/3/18 10:45:06) |
加藤浩介 | > | ふふっ、いいんですよ…今からでも十分楽しんでレッスンを受けられますからね…小夜子さんも娘さんも…ふふふ…(小夜子のカラダを抱き寄せると、水着の下で弾けそうになっている乳房を手でつかんでグイグイと揉み始める) (2010/3/18 10:45:07) |
加藤浩介 | > | いかがですか?小夜子さん…下半身のあらゆる部位にジャグジーの泡と水流が当たって…気持ちよくシェイプアップできるでしょう?…ちゃんとこちらもケアしてあげますからね…(そう言いながら、小夜子の胸を強く揉み上げて、形が手の中で変わって肉がはみ出るくらいに、小夜子の乳房は揉みこまれていく) (2010/3/18 10:47:49) |
南小夜子 | > | 次に娘を連れてくる時は、またコーチにお願いをし……あうぅ(逞しい身体に身を預け、切なげに見上げていく。ジャグジーと乳房への愛撫。揉みしだかられる乳房が水着の脇から零れそうになり)は、い。ケ、アの方もお願いし…く、くくぅ!?あ、い、いく……いくっ!(肉芽の刺激による浅めの絶頂。小刻みに腰を前後させたまま、大きく息を吐く) (2010/3/18 10:50:11) |
加藤浩介 | > | いいですよ、小夜子さん…娘さんとのレッスンの前に、小夜子さんにはちゃんと特別レッスンをして差し上げましょう。…私の指導棒で…ちゃんとお母様に指導方針を直にお伝えしなくてはね。小夜子さん…(軽く絶頂に達した小夜子のカラダを起こして、にこやかに微笑みながら小夜子に話す) (2010/3/18 10:53:40) |
南小夜子 | > | はあ、はぁはぁ…(ゆっくりと身体を起こす。それでもスペースが空けば、後ろ手に肉棒を握って離さず…。指先絡みつけ、太い根本の感触を何度も確かめて)はい…。指導方法、教えて頂けます?ううん…下半身特別レッスンで、指導棒を入れてください (2010/3/18 10:56:42) |
加藤浩介 | > | そうですね…それでは、小夜子さん…始めましょうか?…そのままプールサイドに手をついていて下さいね。(小夜子の両手をプールサイドにつかせると、水着の布地の秘所の部分を思い切り引っ張り、大きく張ったカリ先を小夜子の秘裂に向けて押し付ける) (2010/3/18 11:00:48) |
おしらせ | > | 加藤朱音さんが入室しました♪ (2010/3/18 11:00:48) |
加藤朱音 | > | (お邪魔します…。) (2010/3/18 11:01:24) |
南小夜子 | > | はい……。でも、ゆっくりでお願いします。コーチのは大きくて(手をつき、お尻をグイと付きだした。めくられた水着の裏側は、糊状の愛液がドロドロになるまで溢れてて。熱い男根の感触に腰を震わせ)あぁ…【はいー】 (2010/3/18 11:03:17) |
加藤浩介 | > | 小夜子さん、いいですか…私の指導方針はまずは基本をしっかり深くです…(そう言うと小夜子の濡れそぼった秘裂に肉茎を一気に突き刺して、膣奥を貫いていく)【こちらこそ、よろしく。随時入ってきてください。>朱音さん】 (2010/3/18 11:04:30) |
加藤朱音 | > | (肩にタオルをかけゴーグルを左手でくるくる回しながらプールに現れる)あ、お楽しみ中なんだね(いつものことで大して驚きもせず飛び込み台の所に腰を落とし水の中に足を入れる) (2010/3/18 11:05:25) |
加藤朱音 | > | (よろしくお願いします。 >小夜子さん・浩介さん) (2010/3/18 11:06:22) |
南小夜子 | > | いきなり奥までは、ゆっく……はあううぅぅ!?(子宮口が潰れるかという衝撃が。融けきった肉壺が男根に絡みつき、キュウと締まりあがる。大きく仰け反って喘ぎ啼いた瞬間、突然ドアが空くのも見え)…ぁ、そんな。人が…ああぁぁ(同性といえ見られて激しい羞恥を感じたのか。首を激しく振り) (2010/3/18 11:07:21) |
加藤朱音 | > | 見られた方がもえるでしょ?(呟きながら水を足ではじきながら気持ちよさそうにしている小夜子さんを見つめながら問いかける) (2010/3/18 11:09:16) |
加藤浩介 | > | ああ、あの娘か…あれは私のいとこでね…たまに手伝ってもらってるんだよ…心配しなくてもいいですよ…小夜子さん…(そう言うと、さらに小夜子の膣奥にズンと亀頭を突き上げて、腰を振り始める) (2010/3/18 11:09:58) |
加藤朱音 | > | 叔父さんもプールで激しいね(叔父さんに目をむけクスッと笑いながら呟く。)あ、改めまして。いとこのカトウアカネでーす(微笑みながら言い。プールの中に入るために運動する) (2010/3/18 11:12:02) |
加藤浩介 | > | 小夜子さん、いっぱい見てもらったらいいですよ…小夜子さんが厭らしく喘ぐところをね…ふふふ…(ドアを大きく開け放ち、朱音のいる方向へ小夜子の喘ぎが溢れる顔を向けて、小夜子のカラダを犯していく) (2010/3/18 11:12:27) |
南小夜子 | > | 私、そんな変態じゃ…ぁ、あッ。ああぁ!!(心と裏腹に、狂おしい羞恥に身体が燃えあがる。逞しい肉棒に女の肉体が悦んでしまった。背後から揺さぶられるまま、快楽に惚けた表情を見せ)い、とこだからって…あっああっ!?やぁ、奥に当たって……こ、擦れるっ!?ふぅ、ん…そこぉ…… (2010/3/18 11:12:32) |
加藤朱音 | > | 変態じゃないならなんで叔父さんのあれで気持ちよそうに声だすの?(意地悪げに告げ。肩からタオルを取り自分の足の上に置く。)クス。たっぷり見てる~。 (2010/3/18 11:14:15) |
加藤浩介 | > | 朱音ちゃんも…大きくなったな、いい女になって…そう言う朱音も、彼氏とかと厭らしいことしてるんじゃないのか?…ふふふ…(小夜子の子宮口を亀頭が何度も突き上げながら、締め付ける膣壁が肉竿が擦り上げる。そんな小夜子のカラダの上では、いとこの朱音といつもの会話が続く) (2010/3/18 11:16:33) |
南小夜子 | > | コーチも、アカネさんにあっちに行って貰うようお願いし……きゃうぅぅ!ああぁ、だめぇ…(快感に力が抜けているのか、グラグラと首が揺れる。連続で急所を突き上げられ、膝がガクガク震え始める。崩れそうになる身体を、プールサイドにしがみつくことで支え)見ないで、見ないでッ!……で、も…こんなの、初め、て…… (2010/3/18 11:18:12) |
加藤朱音 | > | 叔父さんこそあれますます大きくなってるね。(意地悪に言いながらも見えてないが呟いてみつつ。)彼氏?いたらいいけどいないもの。(クスっとわらいつつも自分事と言われるとカーッと赤くなってしまいながらも平然と答える) (2010/3/18 11:19:00) |
加藤朱音 | > | (足をクロスさせながら座りつつクチュッと音が出てしまうのを水のはじく音でごまかしながら)ふう~ん。でも見ちゃう(見つめられたほうが気持ちいでしょ?なんて呟きながら初めてって叫ぶ小夜子さんを見つめる。) (2010/3/18 11:21:42) |
加藤浩介 | > | そうかね、朱音…じゃぁ、今度叔父さんが相手してあげるよ…ふふっ…それより、ほらっ…小夜子さん…見られるのに目覚めてきたようだぞ…朱音に見られて…オマンコ突かれてね…(小夜子の尻肉に激しくパンパンと打ちつけながら、子宮口を亀頭がえぐりながら小夜子の絶頂を誘っていくと同時に、羞恥をも煽っていく) (2010/3/18 11:22:02) |
加藤朱音 | > | 朱音ので満足する?(なんて聞いてみながらも叔父さんの笑う声を聞くとビクッとしてしまい必死に濡れてしまっている所をタオルで押さる。)プールにパンパンって響いてる…(ボソッと呟く) (2010/3/18 11:24:38) |
南小夜子 | > | こ、れは違うの…ちが……んんぅ。はおうぅ!!(身体が激しく揺さぶられる。脇から殆ど零れ出た乳房が、ブルンブルンと重たげに上下し…水着食い込ませる尻肉が激しくたわむ)やっ、いき…そ。見ちゃ、あぁでも……でも、やっぱり見ないでぇ。ひいいぃぃ、イクイク。いっくぅ!!(子宮揺れる快楽に屈し、悲鳴に近い声で達してしまう。膣肉がキュキュゥと収縮し、腰がガクガクと痙攣してしまうだろう) (2010/3/18 11:25:24) |
加藤朱音 | > | 何が違うの?(聞き返してみながらも逝きそうになっているのはわかっていて)ふうーん。見られてるからいいんだよねぇ?正直いってみたら?(なんて呟いてみながら逝く瞬間をじぃーっと見つめている) (2010/3/18 11:28:09) |
加藤浩介 | > | ふふふ…小夜子さん、見られて逝ったようだね…いかがであうか?私の指導方針は十分伝わりましたか?小夜子さん…(小夜子に先に逝かれてしまった膣内で、まだ怒張し続けている肉棒を腰をクイクイと小刻みに動かして小夜子に聞いてみる) (2010/3/18 11:28:57) |
南小夜子 | > | は、ぁはぁ…はぁ(年下の同性に見られながらの絶頂。がっくりと突っ伏したまま、お尻だけがくねくねと。アクメの余韻に、まだ挿入されたままの男根を小刻みに締めあげて)は、恥ずかしい所を見られて…それでも気持ちよくなって。コーチの指導方法も、とても良くわかりましたわ……あぁ、こんなのあの子にはまだ早いくらい (2010/3/18 11:31:16) |
加藤浩介 | > | 朱音が満足できればいいんじゃないかな?…今日の小夜子さんみたいにね…ふふふ…(すでに絶頂に達している小夜子の膣内をクチュクチュと太い肉棒が出入りを繰り返す) (2010/3/18 11:31:40) |
加藤朱音 | > | おじ様のテクしだいだよ(負けじと答えながらタオルをはずし泡で見えない所で肩まで入りつつ答える。) (2010/3/18 11:33:04) |
南小夜子 | > | だ、め…ぇ。イったばかりだから……。お願い、休ませてください。身体、がおかしくなりそ、う(ヒク、ヒクッと腰が痙攣する。水面近くに臀部を付きだしたまま、時折キュゥと尻肉を強張らせて) (2010/3/18 11:34:15) |
加藤浩介 | > | いいえ、小夜子さん…こう言うのは「早期教育」が、いいんですよ…特に小夜子さんのような、素敵な奥様の娘さんはね…(腰を少し捻って亀頭を突き刺すと、膣壁をえぐって小夜子の中に入り込んでいく) (2010/3/18 11:34:27) |
加藤朱音 | > | (少し離れた所で濡れてしまったものを洗うようにかき混ぜつつ)んぅ…その言い方誘ってるようにしか…叔父様には聞こえないみたいだね(小夜子さんの言葉にボソッと呟きつつ体を振るわせる) (2010/3/18 11:36:11) |
加藤浩介 | > | なんだ、朱音もして欲しいのか?ん…(片手をのばすと朱音の内股に届き、指先が水着の上から秘裂を撫で上げていく) (2010/3/18 11:37:57) |
南小夜子 | > | はおうぅ!!(再び奥に到達する肉棒。雁高の男根の威力に、身体が跳ね上がったかのように。大きく背を反らし、快楽に負けた姿をアカネさんにも晒してしまうことに)こんな早期教育を受けさせたら、あの子が……。ううんっ!私だって、おかしくなりそうなの。ああぁ、奥…奥が気持ちいいのっ!(無我夢中でお尻を揺らし、自分から腰を前後に動かし始めた) (2010/3/18 11:38:41) |
加藤朱音 | > | んぁっ…だ、だめぇっ(違うと首を振りつつも伸ばされた指先が器用に大事な所に当てられるとクチュッと音をさせてしまう) (2010/3/18 11:39:26) |
加藤浩介 | > | 小夜子さん、娘さんもレッスンに満足してくれるでしょうし…それにレッスンの時には、小夜子さんも一緒にレッスンを受けていただきますからね…ご安心ください、いかがです?小夜子さん…(そう言いながら、腰をさらに深く突き入れて、小夜子の子宮内に邪悪なカリ先が侵入する) (2010/3/18 11:41:34) |
加藤浩介 | > | だめか?朱音…これでも、そうかね?朱音…(指先が秘裂を分けるような動きをさせながら、クリトリスのところまでゆっくりと這い上がる) (2010/3/18 11:42:53) |
加藤朱音 | > | だ、だめぇ…っん・・ぁっ…ひゃっ(首を横に振り続けながらも体は求めているかのように指にされるがままで、叔父様の手をぎゅっと掴みながクリトリスに近づくのを感じつつ片手は自分の口の中に入れて声が漏れないようにする)んんっ・・・! (2010/3/18 11:45:04) |
南小夜子 | > | は、い。その時はあの子も一緒にお願いし…う、ぅうっ!あ、はああぁぁぁ!!(逞しい男根の最奥への侵入を許してしまう。夫以外の肉棒に子宮口が屈し、ビク、ヒクンと肉孔が根本を絞りあげた)ア、アカネさん…助け、てぇ。また、わたしいき、そ……(助けを求めるように伸ばした腕。闇雲に何かを掴んだかと思えば、水着の乳房部分だったかもしれず) (2010/3/18 11:46:04) |
加藤浩介 | > | 小夜子さんと娘さん…母娘レッスンを受けていただきますと…結構楽しくレッスンが受けられますよ…小夜子さん…(腰をゆっくり締め付ける膣壁を擦るように振り続けながら、小夜子の快楽に悶える姿を見つめる) (2010/3/18 11:46:58) |
加藤朱音 | > | (助けてと言われてのばれた場所は腕ではなく乳房で)ひゃんっ!(口の中に入れてたてが離れてのけぞるように声がでてしまう) (2010/3/18 11:47:41) |
加藤浩介 | > | 朱音…結構濡れてるじゃないか…ふふっ、いとことは言え可愛いもんだな…(指先で水着の上からも分かるくらいに固くなったクリトリスを摘んで擦ってみせる) (2010/3/18 11:48:33) |
南小夜子 | > | う、受けます…。受けますからぁ!!(肉襞広げられ、奥の奥まで蹂躙される悦び。激しく首を振り、絶叫に近い声を張り上げて)く、くださいっ。コーチのを中にくだ……ううんっ、おまんこで一緒にいきたいぃ (2010/3/18 11:49:57) |
加藤朱音 | > | ち、違っ…ぁっ…んぁっ…(結構濡れていると言われればさっきの見てたら誰でもと思うがあえてくちにせず違うと答え。)み、水で…ひゃ…濡れた…ぁっ…だもんっ (2010/3/18 11:50:02) |
加藤浩介 | > | いいでしょう、小夜子さん…次は娘さんと…一緒にいらして下さいね小夜子さん。…楽しいレッスンの時間を…ううっ…過ごしましょう…(ズボズボと小夜子の子宮をカリ先が擦り、カリ首が子宮口の縁を何度も擦って、やがて浩介も射精感が高まる) (2010/3/18 11:51:50) |
加藤浩介 | > | 小夜子さん…契約のサインですよ…はぁはぁ…(パンパンと小夜子の尻肉を激しくたたく音が響き渡り、やがて絶頂へ)…ああっ、小夜子さん…出る…うううっ! (2010/3/18 11:53:25) |
加藤浩介 | > | ああ、朱音…ううっ…(小夜子の子宮に熱い精液を噴出しながら、反射的に指先に摘まれた朱音のクリトリスをキューッと引っ張ってしまう) (2010/3/18 11:55:22) |
南小夜子 | > | (柔らかな膨らみはつるつると水着を滑り、助け求めた手は虚しく落ちてしまう。ガクガクと据わらぬ首を揺らし)はい、はいぃ…!契約を奥に…おまんこの奥に注いでくださいっ。ううん、またおチンポでいくぅ!!(半狂乱で淫語を叫び絶頂の階段を駈けのぼった。大きく喉を反らせたまま天井を仰ぎ、子宮口がぴたりと男根に吸い付いて。射精を子宮で受け止めようと) (2010/3/18 11:56:18) |
加藤朱音 | > | ゃぁんっ!!(つられるかのように軽めだが逝ってしまい足がガクガク震え、叔父様の腕にチョンッと乗っているような感じでそこでヒクヒク震える) (2010/3/18 11:57:00) |
加藤浩介 | > | ああ…小夜子さん…うう…(小夜子の子宮の奥深くに突き刺さった亀頭から、噴出すように射精して小夜子の子宮を満たしていく)…はぁはぁ…これからもよろしく…小夜子さん。 (2010/3/18 11:58:38) |
南小夜子 | > | (夫以外の精液で子宮を満たされる。下腹部の熱さに気が遠くなったのか、ずるずると崩れてプールサイドに突っ伏してしまう。意識は途切れていないが、もう動けないらしい)は、ぁ…はぁはぁ。こんなにイったの初めて……(三十路の肉体を喘がせながら、ぼそりと呟いた) (2010/3/18 12:01:51) |
加藤浩介 | > | おやおや…朱音も少し逝ったようだな…小夜子さんを見ていて、もう興奮していたようだな…口では生意気なことを言いながら…ふふふ…(腕の上で震える朱音のカラダをしっかり支えながら話す) (2010/3/18 12:02:08) |
加藤浩介 | > | 小夜子さんは…こういったエクササイズの方が向いているようですね…シェイプアップは継続が大切ですからね…ふふふ…(半立ちになった肉棒を小夜子の子宮からゆっくりと抜き去る) (2010/3/18 12:04:12) |
加藤朱音 | > | 違…。叔父さんが私のクリトリス引っ張るから…はぁはぁっ(息を整えながら生意気に口にしながらも体は振るえ続けてて) (2010/3/18 12:04:37) |
加藤浩介 | > | 引っ張る前から…朱音のクリトリスは…大きくなっていたぞ…ほらっ…(そう言うと同時に、爪で水着の上から朱音のクリトリスを引っかいて刺激する) (2010/3/18 12:06:07) |
南小夜子 | > | あぅん……(肉棒抜き取られた秘所は、大きな孔を開けたまま…ヒクヒクと蠢いていた。恐らく、そのままプールサイドで伏したまま気を失ったようになるのだろう)【ありがとうございましたー。そろそろ時間になりそうで、フェードアウトのような形で私は退出します。お二人ともありがとうございました】 (2010/3/18 12:06:47) |
おしらせ | > | 南小夜子さんが退室しました。 (2010/3/18 12:06:55) |
加藤朱音 | > | 嘘っ…んぁっ…ぁっ・・(収まりかけていた快感にまた体を震わせ否定するが体はやぱり正直) (2010/3/18 12:07:37) |
加藤浩介 | > | 【お疲れ様、ありがとうございました。小夜子さん】 (2010/3/18 12:07:43) |
加藤朱音 | > | (お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。 >小夜子さん) (2010/3/18 12:08:05) |
加藤浩介 | > | 小夜子さんのレッスンも終わったことだ…今度は朱音のレッスンもしてあげないとな。ふふふ…(朱音のカラダを抱き寄せて、片手でクリトリスを弄りながら、肩に回した手が朱音の胸を水着の上から揉み始める) (2010/3/18 12:10:20) |
加藤朱音 | > | だ、だめっ…ま、前もした…で…んぅ…ぁっ…ぁんっ(最後まで言い終わる前に抱き寄せられ近くなると赤くなり、クリストリスの愛撫により力が思うように入らない。)やんっ・・・だ、だめっ・・・んぅ (2010/3/18 12:12:32) |
加藤浩介 | > | ふふっ、そうか…朱音は、小夜子さんのエッチな姿を見て…思い出していたんだな、この前のレッスンを…ふふふ…なぁ、朱音…(朱音の水着姿にまとわり付くように抱きしめると、朱音の秘裂と胸を手でまさぐる) (2010/3/18 12:15:00) |
加藤朱音 | > | い、言わないで…っん…ぁんっ…(思い出すとますます恥ずかしさがある。ここにきてレッスンしている人たちを見るのは好きだが自分のことになるとまた別で腰を動かし逃げるような体制をとりながらも愛撫には勝てなくって足が指先だけでたっている状態になりつつガクガク震える) (2010/3/18 12:17:19) |
加藤浩介 | > | ふふっ、逃げても無駄だよ…朱音…朱音のここが…ほらっ…(朱音の乳首を片手の指先が摘むと、しごくように擦られる)…こんなに立ってるね、朱音の乳首…ふふふ…(朱音の乳首を弄りながら、クリトリスも指先で転がすように同時に弄る) (2010/3/18 12:20:16) |
加藤朱音 | > | んんっ!!…っぁ…だってめぇっ(水着からでもわかるぐらい立ってしまいながら叔父さんの腰に片方手を回しつかむ)ぃ・・言わないでっ…ぁんっ・・下だめっ…へ、変に…んぅぁ(クリストリスに触っている指から逃げるようにするも水着にあるものがついている事にも気づかれたくないと腰だけ逃げるように動かす)はぁん・・はぁ・・・ (2010/3/18 12:22:40) |
加藤浩介 | > | ダメなんかじゃないよなぁ…あの時もそうやって拒否しながら、アソコを濡らしていたでしょ?…おやっ、ここについているのは…何かな?(クリトリスのあたりを弄る指先に何か当たっている) (2010/3/18 12:25:09) |
加藤浩介 | > | (逃げるように動く朱音の腰つき。その腰が浩介の肉竿に当たり擦れて、刺激を加えると再び太く勃起してくる) (2010/3/18 12:28:17) |
加藤朱音 | > | そ、それいちゃ…やっ…んぁっ…(言われるとますます赤くなりながらも気づかれるとビクッとして水着を押さえ隠す)な、なんでもない…(首を横に振りながら答えるが今日水着を忘れ貸し出しの所にあったローター付水着を着たことを隠す。そこいは何か塗られてもいたがそれは気にしていない。)そ、そrねい・・濡れてるのは…水でだよ(強気な言葉は薄れていきつつ叔父さんの腕にぎゅっと力を入れる)ひゃん!・・お、叔父さん…当たって…そ、それにさっきより元気に… (2010/3/18 12:29:44) |
加藤浩介 | > | 隠してもダメだよ…これはウチで貸し出している水着だよね…ここをこうすると…どうだ?朱音…(慣れた手つきの指先でローターのスイッチを作動させると、水中でぶ~んと低い音を立てて作動する)…朱音、いいことを教えてやろうか。このローターにはな…着心地がよくなるものが塗られていたんだよ…もう気付いているだろう?朱音…(指先を水着の脇から挿しいれて、クチュクチュと愛液と絡ませる) (2010/3/18 12:35:45) |
加藤浩介 | > | 叔父さんは…ここのコーチだからね…いつも元気なんだぞ…分かっているだろう?朱音もさ…(朱音の耳元に囁きながら、その腰に太く反り返って勃起している肉棒を擦り付けて、肉棒で朱音の腰を愛撫し続ける) (2010/3/18 12:39:12) |
加藤朱音 | > | 隠してなんか…はぁはぁっ…ひゃんっ!ぁぁっ・・・あんっ・・・んんぅ!(経営者なのだからわかるのは当然でビクッししながらもスイッチが入ってしまい大事な部部に当てられていると余計体が震え泡がそこだけでかい。) ぃぃことぉ?…っんぅ…し、しらなかったぁ…んひゃ…とってぇっ…(気づいていなかったため首を横に振りながらも水とともにはいってくる指を感じぴくっとしつつ音が響くのを感じると体が火照り始める。)っんぅ…で、でもぉ…こんなっ・・んぁ…太いのはっ…んぐっ…そこぉ…だめっぇ…へ、変にしないで(前より大きくなっているものを感じ告げつつも耳元でささやかれるとカクッとなってしまいおじ様に体をゆだめるようになるとますます太いものがよくあたってしまい戸惑い逃げるようにしたくても体が言うことを利かない) (2010/3/18 12:41:48) |
加藤浩介 | > | さぁ、朱音にもレッスンしてあげるぞ…私の指導棒でね…(朱音の両手をプールサイドにつかせると、お尻を向けさせる姿勢にして、水着の股間を引っ張る。)…これだけでも感じるかな?もしかして…なぁ、朱音?ふふふ… (2010/3/18 12:44:58) |
加藤浩介 | > | (引っ張られた水着の股間がローターのある位置を強く押さえつけ、朱音のクリトリスにローターの振動がさらに伝わる)…朱音は、こういう体位が好きなんだよね…ふふふ… (2010/3/18 12:46:52) |
加藤朱音 | > | はぁはぁっ…れ、レッスン…そ、卒業って…いったくせに…(息を荒くしながらもプールサイドをぎゅっと掴みながら叔父さんのほうにおお尻が向いている状態で水着をひってぱられると恥ずかしそうにする)んぅ?ぁんっ!!・・・はぁんっ・・・やぁんっ・・・と、とってぇっ・・・(何を言っているのか最初わからず変な声をあげてしまうがローターの位置がずれクリトリスにきちんとあたりローターが震えると蜜がこぼれていく水にとけていく) (2010/3/18 12:48:48) |
加藤浩介 | > | 卒業…そうだったかな?…よく覚えていないな…朱音…まぁ、いいじゃないか…しっかり女コーチとして頑張ってくれよ…このエッチなカラダでね…(そう言うと、引っ張られて露になった朱音の秘裂に大きく張った叔父のカリ先を押し当てて、一気に突き刺す)…ずぶぶっ! (2010/3/18 12:52:01) |
加藤朱音 | > | 言ったもんっ…はぁはぁっ…叔父さんが…こんな体にしたのよ…(息を荒くしながら言い返しつつ何か当たる感覚がして振り返るよりも先に)あぁん!!!(一気に突かれるとローターの刺激を感じながらも一度逝ってしまい中に入ったカリ先をきゅきゅっと締め付ける) (2010/3/18 12:54:14) |
加藤浩介 | > | ほらっ、朱音…気持ちいいだろう?もっと腰を振って動いてごらん…ふふっ…(朱音に微笑みながら指示すると、馬のたずなを引くように水着の布地を引っ張ったり緩めたりする。その間に叔父の太く逞しい肉棒は朱音の膣壁を再び押し拡げ、中を貫いていく) (2010/3/18 12:54:47) |
加藤朱音 | > | やぁん・・・ぁっ…んぁ…やぁん…は、はずかしぃっ(恥ずかしがりながら左右に動かしながら円を書くように腰を回してみる。水着の締まる感覚と中で動き回る感官で変な気持ちになってしまう) (2010/3/18 12:56:32) |
加藤浩介 | > | ふふっ…朱音、いい締め付けだ…私のカリ先をきゅきゅっと締め付けているぞ…すっかり私の性徒だな、朱音は…(腰を振りながら、ズボズボと音を響かせて朱音を犯し続ける) (2010/3/18 12:57:19) |
加藤朱音 | > | い、言ってちゃやぁっ…んぁっ・・あぁん・・・んぅっ…ひゃぁんっ(プールサイドから手が離れしまいプールサイドから2㌢に隙間があいてしまう。ズボズボ音を響かせられると耳を塞ぎながら片手を叔父さんのひざの上から腰に添えながら後にいる叔父さんにもたれるような形になってしまう。)はぁっ…んぁっ…ずぼずぼするぅっ…っぁ…叔父様っ…んぁっ (2010/3/18 13:00:24) |
加藤浩介 | > | どうだ?朱音…叔父さんの指導方法は…勉強になるだろう?ふふふ…(腰を朱音の腰の振りとは逆に回すことで、朱音の腰の回転とマッチして共鳴しあう) (2010/3/18 13:00:26) |
加藤朱音 | > | ぁんっ…んぁっ…ひゃ…な、なるっ…んぁっ…じっ、実…験…ぁっ…されてるきぶんっ…ぁんっ…ふぁっぁ(頷きながら逆に回されているため声が少しずつ高いキーになっていくのを感じる) (2010/3/18 13:02:03) |
加藤浩介 | > | ふふっ…朱音、厭らしいぞ…これからも叔父さんの言うこと…聞いてくれるよね?朱音…(そう言うと同時に、朱音の膣奥に向かって一気に腰を突き上げて、亀頭が膣奥に埋まる) (2010/3/18 13:05:26) |
加藤朱音 | > | お、叔父様がっ…んぁっ…厭らしくするからぁっ…あぁんっ!!…ふあぁぃ…き、き・・くうぅ…。(叔父さんの腰の動きの影響だといいながらも一気に腰を突き上げられる刺激が一番いいのか軽めにまた逝ってしまいヒクヒクしてしまい。腰を引くようにして少し休もうとしてしまう。)はぁっ…んぁっ…いぁっ…。 (2010/3/18 13:09:31) |
加藤浩介 | > | 朱音…今度来る時は、お母さんも連れておいで…朱音と仲がいいことを教えてあげなくてはね…そして、お母さんとも仲良くしなくてはね…ふふふ…(朱音の子宮口に向かって、深く大きく腰を振り、亀頭を何度もノックしながら、叔父の提案を伝える。) (2010/3/18 13:10:01) |
加藤朱音 | > | っ・・・はぁん…やんっ…そんなっ…だ、だめっ…(見せ付けようとする叔父さんの言葉に反発してしまいながらもお母さんに負けたくないと腰を必死に動かし続けるがノックされると振るえ続ける) (2010/3/18 13:11:57) |
加藤浩介 | > | 朱音…君はいい娘だ…ほらほら…もっと叔父さんのレッスンを受けなさいね…お母さんと一緒に…(ズボズボと腰を大きく激しく振り、朱音の子宮口に何度も亀頭がねじ込まれていく)…いいね?朱音…。 (2010/3/18 13:13:16) |
加藤朱音 | > | ぁんっ!…ひゃんっ…あぁん・・・お、叔父様っ(求めるようにしつつも大きく振られると我慢ができずに抜こうと体を前に動かす)ひゃんっ…やぁっ…だめぇっ…っぁぁ (2010/3/18 13:14:32) |
加藤浩介 | > | ほらっ、朱音…本当は抜きたくないくせに…叔父さんは知っているんだぞ…朱音…(朱音のカラダを追いかけるように、腰を突き上げ続けて、カリ先が子宮に入り込んでいく) (2010/3/18 13:18:43) |
加藤朱音 | > | やぁ・・・壊れちゃぅっ…あぁんっ…ひゃんっ!!(逃げていた体を追いかけられて腰を突き上げられ続けられるとまた戻るように中に入っていく)っあぁ…やぁんっぁ… (2010/3/18 13:20:29) |
加藤浩介 | > | 朱音…どうだ?…ほらほら…(朱音の子宮の壁を亀頭がグリグリえぐり、カリ首が何度も子宮口の縁を擦って、朱音にますます刺激を植えつけていく) (2010/3/18 13:20:39) |
加藤朱音 | > | ぁんっ・・・んぁっ・・・ぐりぐりだめぇっ・・ふゃぁんっ。。。あぁんっ(快感に戸惑いながら逆に回してみるが駄目で叔父さんの耳へ手を伸ばし耳裏をなでる) (2010/3/18 13:23:09) |
加藤浩介 | > | さっきの奥さんのように…朱音が完全に逝くまで…してあげるからね…ふふふ…朱音…可愛い私のいとこの朱音…(ジュボジュボと朱音の膣口から太い肉棒が出入りを続けると同時に、クリトリスに強く押し当てられたローターが鈍い音を立てて振動を続ける) (2010/3/18 13:23:27) |
加藤朱音 | > | やぁっ…逝ったもんっ…あぁんっ!・・ふ、ふとっ!…あぁんんっ…(太さがますものを感じながら足ガガクガク振るえがとまらない。ぐるっと体を動かし抱きつき叔父さんの首に手を巻きつける)ぁんっ…んぁっ…ぁっ・・・ぁん…く、くりが…い、いじめられてるぅっ (2010/3/18 13:25:37) |
加藤浩介 | > | そうかそうか…朱音も見られないと逝かないように、なってしまったかな?…ふふふ…ちょっと表に出てみようか…(朱音を抱き上げながら、つながったままジャグジープールから出てドアの外へ出る) (2010/3/18 13:27:58) |
加藤朱音 | > | ひゃっ!・・・ち、違っ…だ、だめぇ…う、動かないで(首をふりながらジャグジープールを出て外へ出られると恥ずかしくなりきゅっと中のを締め付けてしまう) (2010/3/18 13:29:21) |
加藤浩介 | > | ほらっ、誰か見ているかもしれないぞ…朱音が気持ちよくて逝き続ける厭らしい姿をね…どうだ?朱音…(背後からズボズボと子宮を犯し続けながら、朱音の耳元に囁く) (2010/3/18 13:29:51) |
加藤浩介 | > | 朱音の乳首が…こんなに硬くなっているのも…(指先で左右の乳首を摘んで、同時に指の腹で擦って刺激しながら)…見えているかもしれないぞ、朱音… (2010/3/18 13:31:45) |
加藤朱音 | > | あぁん・・・ゃぁっ・・・んぁ…だめだめぇっ(腰を動かすのをやめさせようとしながらも無理で耳元でささやかれるとびくっと振るえガクッとなる)ひゃっ!・・・んぅぅ…っぁ…や、やぁっ…も、もぅっ・・・そこっ (2010/3/18 13:34:14) |
加藤浩介 | > | 気持ちいいいだろう?朱音…誰かが見ている前でオマンコを犯されるのは…ふふふ…(ギャラリーの方に向かって繋がっている部分を見せるようにしながら、腰をクイクイと振り、朱音の子宮の奥深くを蹂躙していく) (2010/3/18 13:37:03) |
加藤朱音 | > | ひゃぁんっ…っぁ…お、犯っ…んぁぁっ・・・ぐぃぐいやぁっ(腰を九の字に曲げながら腰を動かしながら深く深く入っていくのを感じる。蜜がおじさんの足と自分の足にみつがどんどんたれていく) (2010/3/18 13:38:52) |
加藤浩介 | > | はぁはぁ…さぁ、朱音…中に出すぞ…朱音の子宮に…たっぷり出してあげるよ…はぁはぁ…(ズボズボと激しく子宮の奥深くをピストンすると、やがて射精感が駆け上がってくる) (2010/3/18 13:41:22) |
加藤朱音 | > | はぁん・・・やぁっ・・・だ、だしちゃだめぇっっ…あっ・・・あぁんっ・・・はぁんっ…あんあんっ…(おじさんの腰を抑えながら体を震わせ抜くように動こうとするがそれが難しくって) (2010/3/18 13:42:48) |
加藤浩介 | > | 朱音…逝くぞ…ズボズボ…朱音…ズボズボ…(朱音の腰をつかんで激しく子宮の奥深くを突き上げ続ける。そして)…うううっ!ああ…朱音っ! (2010/3/18 13:43:43) |
加藤浩介 | > | ううううっ……(朱音の子宮の奥深くに亀頭を突き刺すと、熱い精液が再び激しく脈打つ肉棒から溢れてくる) (2010/3/18 13:44:58) |
加藤朱音 | > | ぁ…ん…あぁんっ!!・・・やぁっ・・・ひゃぁんんっ!!・・・あんあんっ!!…だ、だめだめぇっ…っあ…ひゃぁんっ!!(腰を捕まれると逃げることもできずで腰を突き上げられると気持ちよさが倍増する。出されると熱さを感じながら中で締め付ける) (2010/3/18 13:45:56) |
加藤朱音 | > | ひゃぁんっ・・・あっ、熱っ……やぁっ…。おじ様っ…熱っ(中をひくひくさせながらも離すことせず締め付ける) (2010/3/18 13:47:30) |
加藤浩介 | > | はぁはぁ…朱音…はぁはぁ…(朱音と繋がりながら、プールサイドのマットにゆっくりと朱音と一緒にカラダを横たえる。朱音の膣はますます射精を続ける叔父の肉棒を締め付け続ける) (2010/3/18 13:48:48) |
加藤朱音 | > | はぁはぁっ…叔父様っ…熱すぎっ・・・(横になりながらぎゅっと抱きつきながらもまだ入り続けるのを感じつぶやく) (2010/3/18 13:50:13) |
加藤浩介 | > | 朱音…ずいぶん成長したね…いいカラダだ…ふふふ…(射精と朱音の締め付けの余韻を味わいながら)…ああ、これでたくさん会員を増やしているんだぞ、朱音…(朱音の耳元で囁きながら、耳の穴をペロッと舐める) (2010/3/18 13:52:16) |
加藤朱音 | > | 叔父様がそうさせたの(少し膨れながらも仕返しとばかりぎゅっと強めに中を締め付ける) ひゃ…耳っ…ダメッ…はぁん…大きすぎて…壊れちゃうお客様増えたらどうするのよ… (2010/3/18 13:54:31) |
加藤浩介 | > | うっ…朱音…こんなことも覚えたか…ふふっ…(仕返しとばかりの強めの締め付けに笑いながら)…まぁ、その時はその時だ…大丈夫だよ、朱音…(朱音に話しながら、ゆっくりと彼女の膣口から半立ちになった肉棒を抜き取る) (2010/3/18 13:57:53) |
加藤朱音 | > | 気持ちいい?(なんて聞いてみる)んぁっ…ぬ、抜かないでっ・・・(思わず口に出してしまうと赤くなりぬけたと同時にプールに飛び込む)んぁ… (2010/3/18 13:59:13) |
加藤浩介 | > | ああ、気持ち良かったよ、朱音…これから奥さんのレッスンもしてやらないとな…朱音はどうするんだ?(プールに飛び込んだ朱音を見ながら問いかける) (2010/3/18 14:01:17) |
加藤朱音 | > | 特に何もない(赤くなりながら聞いてみる) (2010/3/18 14:02:05) |
加藤浩介 | > | まだ、奥さんたちは来ないようだな…朱音もお母さん連れてきて参加するかい?レッスン…ふふっ…(朱音に笑顔で話しかける) (2010/3/18 14:03:47) |
加藤朱音 | > | お母さんは今日は無理だよ(笑みを浮かべつつ叔父様の手をつかみひっぱりプールの中に入れ抱きつき)くちゅ・・ぺちゃ(叔父様の耳をなめ続ける) (2010/3/18 14:05:42) |
加藤浩介 | > | ふふっ、くすぐったいだろう…朱音…叔父さんもお仕事だからなぁ…朱音も知っているだろう?ん…(朱音に話すと、唇に軽くキスをする)…ちゅっ… (2010/3/18 14:07:51) |
加藤朱音 | > | クス。気持ちいいでしょ?(ぴちゃっと音を立てながら耳元で呟く)ンッ・・・くるまで…(なんて呟いてみながら) (2010/3/18 14:09:51) |
加藤浩介 | > | 朱音…こう言うのはな…こうするんだ…(朱音の耳元に囁くと、舌先で朱音の耳の穴をペロッと舐め回す)…来るまでな…。 (2010/3/18 14:12:26) |
加藤朱音 | > | nn/ (2010/3/18 14:12:41) |
加藤朱音 | > | ん??…ひゃっ…ぁっ…んぁっ…叔父様っ…(首に腕を絡めるようにしながら抱きつきつつ頷き、叔父さんのを片手できゅっと握りながら動かす) (2010/3/18 14:13:55) |
加藤浩介 | > | なぁ、朱音…ちゃんと叔父さんの言うことを聞かないとダメだぞ…ふふふ…(ゆっくりと朱音を抱き上げて、プールサイドに上げると自分も水から上がり、側のベンチに朱音を座らせる)…どうだ?朱音…この方がよく見えるだろう?叔父さんの指導棒がね…。 (2010/3/18 14:17:00) |
加藤浩介 | > | (ベンチに座っても) (2010/3/18 14:18:04) |
加藤朱音 | > | はぁはぁっ…う、うん…(頷きながらプールサイドに上げられペンチに腰を下ろしつつ)はい…叔父様…み、見えます\\\ (2010/3/18 14:18:24) |
加藤浩介 | > | (ベンチに座っても、叔父の太ももの間から太く反り返る肉棒が顔を出す)…誰か来るまで触っていていいぞ…朱音。 (2010/3/18 14:19:07) |
加藤朱音 | > | は、はい…(ベンチからおり、口でなめる)くちゅ・・・ずぶぅっ・・・んっ…くちゅん…ぺちゃ… (2010/3/18 14:21:07) |
加藤浩介 | > | ふふっ、そう来たか朱音…まぁ、いいだろう。そんなに私のモノが好きならな…(ベンチから下りて、カリ先を舐めている朱音を見下ろしながら、頭を優しく撫でてあげる) (2010/3/18 14:22:57) |
加藤朱音 | > | ぺちゃ……んっ…くちゅ…ぐちゅ(なでられつつご奉仕されていきつつも水着のローターが動いていてびくっと振るえつつ。床に蜜がたれていく) (2010/3/18 14:25:03) |
加藤浩介 | > | なぁ、朱音…そろそろ生徒さんが来る頃だから…ああ…そろそろ…(そう言いながら、朱音のフェラに小さく感嘆の声を上げる) (2010/3/18 14:27:19) |
加藤朱音 | > | うん・・・(立ち上がり叔父様の中にずぶっと入っていく)これで…さ、いご…ひゃぁんっ…(首に抱きつくようにする) (2010/3/18 14:28:34) |
加藤浩介 | > | しょうがない朱音だな…ふふっ…(抱きついてきた朱音のカラダを揺するように、ピストンを始めると、朱音の膣奥から子宮へと一気に亀頭が突き刺さる) (2010/3/18 14:30:18) |
加藤朱音 | > | あんっ・・・ひゃぁんっ…(叔父さんの肩に手を置き上下に動かす。見えるようにしながら揺らす)ぁ・・・んぁっ…ひゃん… (2010/3/18 14:32:10) |
加藤浩介 | > | ほらっ、朱音…どうだ?…(朱音のカラダを抱き上げながら、腰を下からズンズンと突き上げて、朱音の子宮の壁を再び亀頭がえぐって責め立てる) (2010/3/18 14:32:33) |
加藤朱音 | > | あぁんっ!…あぁんっ!!・・・いぃっ!…(足ががくがく震えながら腰が上下に揺れる) (2010/3/18 14:34:05) |
加藤浩介 | > | よしよし…朱音…好きなように動いていいぞ…どこが気持ちいいか、分かっているんだろう?…朱音…(朱音の興奮を煽るように耳元で囁きかける) (2010/3/18 14:36:08) |
加藤朱音 | > | う、うんっ…ひゃぁっ(耳元で言われつつ叔父さんのお腹辺りを押さえながら抜き差しする動きをしてみる)ァんっ・・・っぁ…そこぉ…んぁっ…ひゃんっ (2010/3/18 14:37:21) |
加藤浩介 | > | 朱音…ほらっ、ギャラリーが見ているぞ…朱音が自分から腰を振って…オマンコをズボズボしているのをね…ふふふ…(さらに朱音の耳元に囁きかけ、羞恥を煽るようなことを言う叔父) (2010/3/18 14:39:18) |
加藤朱音 | > | み、みないでぇぇっ・・・ひゃぁん・・・んぁ…い、いわないでぇぇっ・・・はぁんっ・・・っあぁ・・・(見られていると気づくとますます激しく動いてしまう) (2010/3/18 14:40:39) |
加藤浩介 | > | 朱音は…本当にエッチな娘だな…見ないでって言いながら…さっきよりも激しくズボズボしているじゃないか…なぁ、朱音…(朱音をさらに煽って羞恥と絶頂を高めようと彼女の耳元に囁く) (2010/3/18 14:43:18) |
加藤朱音 | > | っあぁ…ひぁんっ…だってぇっ…あぁんっ…叔父様もふってぇっ…(腰を動かしてほしいとのぞみながら腰をノの字に動かしていく) (2010/3/18 14:44:46) |
加藤浩介 | > | ふふっ、朱音がハメてきたんだから…朱音が動かないとねぇ…ほらっ、朱音…もっと腰を振ってズボズボして見せるんだ…叔父さんを犯しているみたいにな…ふふふ…(朱音の要求に答えずに、朱音の腰の動きに合わせて亀頭をえぐっていくことで朱音をさらに責め立てていく) (2010/3/18 14:49:46) |
加藤朱音 | > | だってぇっ…んぁっ…ひゃぁっ!!…(おへそを押さえ込みながら腰をふりふり動かし続ける。上下動きズブズブウッと音がプール内に響き始める…。)ぁっ…んあぁ…あっ…っあぁ…(激しくのの字などに動かしながら蜜がドンドンが色んな場所に飛び散る。床、叔父さんの足、ペンチに。) (2010/3/18 14:53:55) |
加藤浩介 | > | ほらほら、いいぞ…朱音…叔父さんのおチンポで逝ってしまいなさい…ほらほら…(腰を少しずつずらしながら、朱音の膣壁に亀頭を擦らせて、朱音の絶頂をさらに煽りながら、必死に動いてセックスする朱音を見つめる) (2010/3/18 14:56:31) |
加藤朱音 | > | あんっ、あぁん…ひゃんっ(腰を揺らしながら叔父の愛撫に振るつつ逝きかける)ぁんっ・・・あっ・・・あんっ…!!…あぁんっ!!!(逝ってしまいそのまま息が荒くなりながら体をビクビクさせつつもたれかかった状態)はぁはぁっ…。 (2010/3/18 14:59:12) |
加藤浩介 | > | ふふっ…朱音…気持ちよかったかい?(もたれかかってきた朱音の耳元に囁きかけて、吐息を耳の穴に吹きかける) (2010/3/18 15:00:29) |
加藤朱音 | > | はぁはぁっ…ぴくっ…う、うん…ひゃ(頷きながら問いかけに反応しつつ、吐息で体をぶるぶるさせる) (2010/3/18 15:03:53) |
加藤浩介 | > | よしよし…可愛いいとこだよ、朱音は…よしよし…(体を震わせている朱音の髪の毛を撫でながら、そのカラダを持ち上げると、深めに腰を振り一度だけ朱音の突き上げて) (2010/3/18 15:06:46) |
加藤浩介 | > | (体を震わせている朱音の髪の毛を撫でながら、そのカラダを持ち上げると、深めに腰を振り一度だけ朱音の子宮の奥深くに突き上げてみせる) (2010/3/18 15:07:39) |
加藤朱音 | > | ありがとう…あぁ~んんっ!!(嬉しそうにしながらも力が緩んでいた所に深めに腰を振れ突き上げられるとプール中に響くような声をあげてしまいながら体をビクビク震え中を少しずつ閉めていく。)はぁはぁっ……。 (2010/3/18 15:09:39) |
加藤浩介 | > | (朱音の膣壁の締め付けを感じながら、ゆっくりと朱音をベンチに横たえて、膣口から肉棒を抜き去る)…朱音、ありがとう。 (2010/3/18 15:11:58) |
加藤朱音 | > | はぁはぁっ(息を整えようとしつつペンチにぐたっとしつつ首を横にふりながらにこっと微笑む。…〆) 【長い時間ありがとうございました。】 (2010/3/18 15:13:19) |
加藤浩介 | > | 【こちらこそ、長い時間でしたね。とても素敵でしたよ、またお相手ください。】 (2010/3/18 15:13:58) |
加藤浩介 | > | 【本当にありがとうございました。朱音さん】 (2010/3/18 15:14:14) |
加藤朱音 | > | 【浩介さんこそ素敵なロールでした。こちらこそありがとうございました】 (2010/3/18 15:14:57) |
加藤朱音 | > | 【失礼します。】 (2010/3/18 15:15:07) |
おしらせ | > | 加藤朱音さんが退室しました。 (2010/3/18 15:15:10) |
加藤浩介 | > | 【さてと…もう少しだけ待ってみるかな?】 (2010/3/18 15:16:11) |
加藤浩介 | > | 当スイミングスクールは、母娘さんでのレッスン参加になります…どうぞ、お母様も水着をご持参下さい。 (2010/3/18 15:17:31) |
加藤浩介 | > | もし、お持ちでなければ受付で貸し出しもしておりますので、どうぞご利用下さい。 (2010/3/18 15:18:12) |
加藤浩介 | > | 今、親子会員さんを随時入会募集中ですよ…ふふっ。 (2010/3/18 15:26:07) |
加藤浩介 | > | どうでしょうか?いかがですか…スイミングスクールでって…。 (2010/3/18 15:38:27) |
おしらせ | > | 今井さら♀(娘)さんが入室しました♪ (2010/3/18 15:42:15) |
加藤浩介 | > | こんにちは、さらさん。よろしくお願いします。 (2010/3/18 15:42:58) |
今井さら♀(娘) | > | (こんにちは) (2010/3/18 15:42:59) |
今井さら♀(娘) | > | よろしくお願いします (2010/3/18 15:43:13) |
加藤浩介 | > | さらさんは、おいくつでしょうか? (2010/3/18 15:43:46) |
今井さら♀(娘) | > | 高校生です (2010/3/18 15:44:43) |
加藤浩介 | > | なるほど、いいですね…さらさんから何もなければ始めましょうか? (2010/3/18 15:45:38) |
今井さら♀(娘) | > | はい お願いします (2010/3/18 15:46:10) |
加藤浩介 | > | (プールに入ってくるさらを見つけて声をかける)…やぁ、さらさん。今日も頑張りましょうね。(さらの水着姿をジロジロ見ながら話しかける) (2010/3/18 15:48:05) |
今井さら♀(娘) | > | はい(もじもじしながら)よろしくお願いします (2010/3/18 15:50:24) |
加藤浩介 | > | さらさんは、今日が初めてでしたね…そんなに緊張しなくていいからね。(さらの水着姿をさらに舐めるように見つめながら話す。)【ちなみに体つきとかはどんな感じですか?>さらさん】 (2010/3/18 15:52:08) |
今井さら♀(娘) | > | (少しぽっちゃりしています)はいがんばります (2010/3/18 15:54:01) |
加藤浩介 | > | じゃぁ、まずは水に慣れるところから始めましょうか、さらさん。私も一緒に入りますからね…(そう言いながら、さらの腰に手を回して、プールへと進む) (2010/3/18 15:56:01) |
今井さら♀(娘) | > | はい(プールサイドにゆっくり座り) (2010/3/18 15:58:26) |
加藤浩介 | > | (手から伝わるさらの感触はなかなかいい…少し肉付きがいいせいか、柔らかな感じだ。これは楽しみだぞ…ふふふ。心の中でそう考えながら、さらとプールサイドに腰掛けて、さりげなく腰のあたりを撫でる)…さぁ、さらさん。大丈夫かな?少し慣れてしまえば大丈夫だからね。 (2010/3/18 15:59:59) |
今井さら♀(娘) | > | はい 先生…(先生の手に感じてしまいそうになりながら) (2010/3/18 16:01:46) |
加藤浩介 | > | こういうことは…最初が肝心だからね…しっかり慣れてくれるのが大切なんだよ…さらさん…(そう言いながら、さらのお尻にコーチの手が触れて撫でていく) (2010/3/18 16:03:15) |
今井さら♀(娘) | > | ひゃ…… (2010/3/18 16:04:34) |
加藤浩介 | > | ほらぁ、大丈夫だよ…ちゃんと水に慣れなきゃね…(さらの耳元に囁きながら、手はさらのお尻や太ももをゆっくり撫で回す) (2010/3/18 16:05:39) |
今井さら♀(娘) | > | はい…先生…恥ずかしい…(先生のこえに熱くなりながら) (2010/3/18 16:07:21) |
加藤浩介 | > | 大丈夫だよ、心配しなくてもね…先生がちゃんと教えてあげるからね…(手はさらの水着の股に滑り込んで、水着の上から指先でさらのワレメに触れる) (2010/3/18 16:08:53) |
今井さら♀(娘) | > | あはぁんいゃああん (2010/3/18 16:10:00) |
加藤浩介 | > | さらさんのここは…どうかなぁ…(指先でワレメを弄りながら、耳元で声をかけ、吐息を吹きかける) (2010/3/18 16:10:56) |
今井さら♀(娘) | > | 先生…だめぇ…恥ずかしい(//△//) (2010/3/18 16:11:47) |
加藤浩介 | > | 恥ずかしいことはないよ、さらさん…ふふっ…だんだん熱くなってきたね…さらさんのここが…(さらのワレメを指先で弄っていると、少しずつ濡れてきて熱を帯びてくる) (2010/3/18 16:12:59) |
今井さら♀(娘) | > | ダメえ…先生… (2010/3/18 16:14:37) |
加藤浩介 | > | さらさんは…お家ではここをこうやって触ることは…するのかな?…(さらの耳元に囁くように問いかけて、ワレメの上側にあるクリトリスを指先で引っかく) (2010/3/18 16:15:03) |
今井さら♀(娘) | > | ないです… (2010/3/18 16:18:03) |
加藤浩介 | > | そうなんだぁ…じゃぁ、先生が教えてあげよう…こうするとね…気持ちいいんだぞ…(さらの水着の上からクリトリスを指先で擦って刺激する) (2010/3/18 16:19:32) |
今井さら♀(娘) | > | いや…先生お願い…やめて…… (2010/3/18 16:20:09) |
加藤浩介 | > | やめて欲しいの?…さらさん…ほらぁ…こんなに感じているのに?…(そう言いながら、さらのクリトリスをさらに小刻みに擦ると、ワレメの部分にジュワっと何かが溢れてくるのが見える) (2010/3/18 16:21:37) |
今井さら♀(娘) | > | 恥ずかしい(//△//)よぉ…… (2010/3/18 16:22:25) |
加藤浩介 | > | さらさん、ここだけじゃないんだよ…ここもあるんだよ…(耳元で囁きかけると、腰に回していた手が胸を触り始めて、指先が乳首のあたりを撫でていく) (2010/3/18 16:23:28) |
今井さら♀(娘) | > | 先生……いやぁぁん… (2010/3/18 16:26:08) |
加藤浩介 | > | さらさん…とっても可愛いね…こうすると、どうかな?…(囁くと同時に、乳首とクリトリスを指先が摘んで擦る)…さらさんのここ…どう?気持ちいいでしょう?ふふふ…(さらの反応を楽しみつつ、乳首とクリトリスを同時に責めていく) (2010/3/18 16:26:23) |
今井さら♀(娘) | > | (ぴくぴくと身体を痙攣させ)先生…… (2010/3/18 16:28:16) |
加藤浩介 | > | 何だい、さらさん…(乳首とクリトリスを同時に責め立てる手を休めることなく、にこやかにさらに答える) (2010/3/18 16:29:20) |
今井さら♀(娘) | > | 恥ずかしいです…… (2010/3/18 16:31:21) |
加藤浩介 | > | 恥ずかしいか…じゃぁ、コーチ控室で続きをしようか…そこならいいだろう?さらさん(そう言いながら、さらの体を抱きかかえる) (2010/3/18 16:32:33) |
加藤浩介 | > | (さらの体を抱きかかえて、他のコーチに控室に行くことを伝えて)…ああ、さらさんのお母さんが来たら、控室に来るように伝えてください。(そう言って、さらをコーチ控室に連れて行く) (2010/3/18 16:34:04) |
今井さら♀(娘) | > | ひやぁ…(抱きあげられ驚き) (2010/3/18 16:34:42) |
加藤浩介 | > | (さらをコーチ控室に連れて行くと、ドアを閉めて、畳間にタオルケットを敷いた上にさらのカラダを横たえる) (2010/3/18 16:35:35) |
今井さら♀(娘) | > | あの…恥ずかしい…… (2010/3/18 16:36:11) |
加藤浩介 | > | さらさん…さぁ、続きをしようか…(そう言うと、さらのカラダを背後から抱きしめて水着の上から、片手は胸を揉み、片手はワレメに指をはわせる) (2010/3/18 16:36:48) |
今井さら♀(娘) | > | ひゃああん…… (2010/3/18 16:38:40) |
加藤浩介 | > | (浩介に包み込まれたさらは、身動きも出来ずに浩介の手に身を任せるしかなかった。さらの胸はグイグイと水着の上から揉まれて、ワレメとクリトリスを指先で撫でたり擦ったりする) (2010/3/18 16:39:04) |
今井さら♀(娘) | > | (身動きがとれず身体を先生に預ける) (2010/3/18 16:42:19) |
加藤浩介 | > | 気持ちいいだろう?さらさん…先生がもっといっぱいしてあげるからね…(耳元で囁きかけながら、片手で胸を揉みしだき、水着の上から乳首を口に含んで吸い舐める) (2010/3/18 16:42:34) |
今井さら♀(娘) | > | ひゃああん壊れちゃう…… (2010/3/18 16:43:57) |
加藤浩介 | > | ふふっ…ほら…さらさん…もうアソコがベトベトになっているよ…(さらのアソコを弄るとネットリとした汁が指先についている) (2010/3/18 16:44:23) |
今井さら♀(娘) | > | 先生… (2010/3/18 16:46:21) |
加藤浩介 | > | さらさん…これからが本当のレッスンだぞ…いいね?頑張るんだぞ…ふふふ…(そう言いながら、ビキニパンツを脱ぎ捨てると、太く黒々とした肉棒が反り返っている) (2010/3/18 16:46:53) |
加藤浩介 | > | さらさんのレッスンの…一番大事なところだからね…(さらのカラダを畳間に転がすと、あお向けのまま両脚を大きく拡げさせて、水着の股の部分を思い切り引っ張ると、わずかに開いた隙間からピンク色のさらのワレメが顔を出す) (2010/3/18 16:49:23) |
今井さら♀(娘) | > | お願い先生やめて (2010/3/18 16:49:32) |
加藤浩介 | > | 大丈夫だよ、さらさん…水に慣れるのと同じくらい簡単だからね…ふふふ…(さらに笑いかけながら、大きく張ったカリ先をさらのワレメに押し当てて、ゆっくりと挿入し始める) (2010/3/18 16:51:01) |
今井さら♀(娘) | > | いやああん誰か…… (2010/3/18 16:51:57) |
加藤浩介 | > | (まもなく亀頭が硬い膜のようなものに引っかかる)…そうか、さらさんは初めてなんだね…ふふっ…先生がさらさんの初めてになってあげるよ…(そう言うと、処女膜を破る勢いで腰をグイッとさらの中に突き刺す) (2010/3/18 16:52:58) |
おしらせ | > | 今井瞳 ♀(母)さんが入室しました♪ (2010/3/18 16:53:17) |
加藤浩介 | > | 【こんにちは、瞳さん。よろしくお願いします。】 (2010/3/18 16:54:14) |
今井瞳 ♀(母) | > | (こんにちは) (2010/3/18 16:54:30) |
今井さら♀(娘) | > | いやああん (2010/3/18 16:54:32) |
今井さら♀(娘) | > | (こんにちは) (2010/3/18 16:55:37) |
加藤浩介 | > | さらさん…どうだ?初めてのレッスンは…ふふふ…(嫌がるさらの膣内に太い肉棒が奥へ奥へと突き進んでいく) (2010/3/18 16:55:37) |
今井さら♀(娘) | > | 痛い痛い… (2010/3/18 16:56:24) |
今井瞳 ♀(母) | > | ウチの娘に先生何してるんですか? (2010/3/18 16:56:30) |
加藤浩介 | > | 【瞳さん、出来れば年齢とスリーサイズ入れて下さいね。プロフに】 (2010/3/18 16:56:49) |
今井さら♀(娘) | > | お母さん…助けて… (2010/3/18 16:57:37) |
加藤浩介 | > | (背後から声をかけられて振り向くと、さらの母親の瞳が立っている。特に慌てる様子も見せずに、挿入しながら)…ええ、さらさんにレッスンをしているんですよ。 (2010/3/18 16:57:54) |
今井瞳 ♀(母) | > | いやがってませんか? (2010/3/18 16:59:03) |
加藤浩介 | > | こうやると、早く水に慣れるようになるんですよ…お母様…(そう言いながら、腰をゆっくり振り始める。クチュクチュと水音を立てる二人の結合部) (2010/3/18 16:59:38) |
今井さら♀(娘) | > | 痛い…いゃああん…先生…動かさないで… (2010/3/18 17:00:38) |
加藤浩介 | > | そうですかねぇ…最初は慣れるまでは、怖がるものですから…(ゆっくりとリズミカルに、さらの膣内を肉棒が出入りしている) (2010/3/18 17:00:44) |
今井瞳 ♀(母) | > | せんせい、間違えても中出しは、しないでくださいね。 (2010/3/18 17:01:15) |
今井さら♀(娘) | > | あぁあん…いやぁ…… (2010/3/18 17:02:05) |
加藤浩介 | > | ええ、心得てますよ、お母様…その代わり、お母様にはいいですね?…ふふふ…(瞳のカラダを舐めるように見つめながら、さらの膣内をグチュグチュと肉棒を出入りさせる) (2010/3/18 17:03:25) |
今井さら♀(娘) | > | やあん………あん… (2010/3/18 17:03:59) |
今井瞳 ♀(母) | > | はい、私になら良いですよ。さらは、未成年ですしね (2010/3/18 17:04:49) |
加藤浩介 | > | ほらっ、お母様…もうだいぶこなれてきましたよ…さらさんの中が…(母親に向かって、さらとの結合部を見せ付けるように、太い肉棒をピストンさせる) (2010/3/18 17:05:49) |
今井さら♀(娘) | > | やぁあああん痛い痛い…壊れちゃう… (2010/3/18 17:06:38) |
今井瞳 ♀(母) | > | もう、そろそろ良いんじゃないでしょうか? (2010/3/18 17:07:43) |
加藤浩介 | > | お母様、いかがですか?さらさんのレッスンは…初めてにしては、なかなか上手でしょう?…ふふふ…何がいいと?お母様…(瞳に向かって問いかける) (2010/3/18 17:08:35) |
今井瞳 ♀(母) | > | そうですねぇ、さらのレッスン時間は、過ぎてますよ。 (2010/3/18 17:09:31) |
今井さら♀(娘) | > | (身体の力が抜けて) (2010/3/18 17:10:02) |
加藤浩介 | > | そうですか…(どうやら逝ってしまって、力尽きた様子のさらを一瞥して)…お母様のご準備はよろしいですか? (2010/3/18 17:11:09) |
今井瞳 ♀(母) | > | はい、いいですよ (2010/3/18 17:11:59) |
今井さら♀(娘) | > | はあはあはあ… (2010/3/18 17:12:29) |
おしらせ | > | 今井瞳 ♀(母)さんが退室しました。 (2010/3/18 17:13:04) |
加藤浩介 | > | どれどれ…水着姿を見せていただきましょうか?…(さらのワレメから勃起したままの肉棒を抜き取り、瞳に向き合う) (2010/3/18 17:13:12) |
加藤浩介 | > | どうやら、お母さんは助けてくれないようだね…さらさん…(さらの元に近寄りながらニヤッと笑う) (2010/3/18 17:15:43) |
今井さら♀(娘) | > | はい…… (2010/3/18 17:16:18) |
加藤浩介 | > | 続きをしようか?さらさん…(そう言うと同時にさらに覆いかぶさり、ワレメに肉棒を再び挿入すると、一気に膣奥まで深く突き上げる) (2010/3/18 17:17:02) |
今井さら♀(娘) | > | ひやああああ (2010/3/18 17:20:46) |
加藤浩介 | > | ふふっ、助けてくれないお母さんが悪いんだよ…なぁ、さらさん…(さらの耳元に悪魔のような言葉をかけながら、再びさらの膣内を太い肉棒がジュボジュボと水音を立てて出入りを始める) (2010/3/18 17:20:51) |
今井さら♀(娘) | > | はい (2010/3/18 17:24:31) |
加藤浩介 | > | はぁはぁ…さら…いい締め付けだ…はぁはぁ…いいぞ…その調子だ…(腰を激しく振ると、ズボズボとさらの膣奥まで亀頭が突き上げられて、犯し続ける) (2010/3/18 17:24:40) |
今井さら♀(娘) | > | 先生の玩具にしてください (2010/3/18 17:25:06) |
加藤浩介 | > | そうか…いいぞ…先生の玩具にしてあげよう…さらもいっぱい気持ちよくしてあげるからね…(腰を少しずつひねりながら、ジュボッジュボッとリズミカルな音を立ててさらの膣奥に突っ込まれる) (2010/3/18 17:26:46) |
加藤浩介 | > | 【さらさん、ありがとうございました。取りあえず見送りますね。】 (2010/3/18 17:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井さら♀(娘)さんが自動退室しました。 (2010/3/18 17:45:23) |
加藤浩介 | > | さてと、あと少しだけ…待ってみるかな。 (2010/3/18 17:46:09) |
加藤浩介 | > | 当スイミングスクールは、母娘さんでのレッスン参加になります…どうぞ、お母様も水着をご持参下さい。 (2010/3/18 17:46:48) |
加藤浩介 | > | もし、お持ちでなければ受付で貸し出しもしておりますので、どうぞご利用下さい。 (2010/3/18 17:47:07) |
加藤浩介 | > | 今、親子会員さんを随時入会募集中ですよ。 お母様、娘さんだけのご参加もお待ちしていますよ。 (2010/3/18 17:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤浩介さんが自動退室しました。 (2010/3/18 18:07:59) |
おしらせ | > | 加藤洋介さんが入室しました♪ (2010/3/19 00:49:38) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 01:05:13) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 01:09:55) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 01:19:40) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 01:30:56) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 01:35:56) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 01:38:38) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 01:44:13) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 01:55:52) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 02:03:54) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 02:16:14) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 02:23:42) |
加藤洋介 | > | (2010/3/19 02:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤洋介さんが自動退室しました。 (2010/3/19 02:47:48) |
おしらせ | > | 伊吹唯さんが入室しました♪ (2010/3/20 02:41:28) |
おしらせ | > | 神崎里奈さんが入室しました♪ (2010/3/20 02:42:52) |
伊吹唯 | > | (こんばんは。) (2010/3/20 02:45:37) |
神崎里奈 | > | (こんばんは) (2010/3/20 02:46:19) |
伊吹唯 | > | (2010/3/20 02:51:24) |
おしらせ | > | 志藤占人さんが入室しました♪ (2010/3/20 02:52:43) |
伊吹唯 | > | (こんばんは。) (2010/3/20 02:52:57) |
志藤占人 | > | (こんばんは。名前は「しどう・せんと」と読みます) (2010/3/20 02:53:05) |
神崎里奈 | > | (こんばんは) (2010/3/20 02:53:38) |
志藤占人 | > | (お二人苗字が違いますが、親子ではない設定という事でしょうか? おいくつの設定なんでしょう?) (2010/3/20 02:54:06) |
神崎里奈 | > | (名字変えてきます) (2010/3/20 02:54:43) |
おしらせ | > | 神崎里奈さんが退室しました。 (2010/3/20 02:54:47) |
伊吹唯 | > | (娘です。) (2010/3/20 02:54:59) |
おしらせ | > | 伊吹里奈さんが入室しました♪ (2010/3/20 02:55:26) |
志藤占人 | > | (ふむふむ、2人とも娘希望なら設定を変えて姉妹ということでも可ですが) (2010/3/20 02:56:01) |
伊吹唯 | > | (ぷろふなおしてきます。) (2010/3/20 02:56:05) |
おしらせ | > | 伊吹唯さんが退室しました。 (2010/3/20 02:56:11) |
おしらせ | > | 伊吹唯さんが入室しました♪ (2010/3/20 02:56:26) |
志藤占人 | > | (おかえりなさい~) (2010/3/20 02:56:59) |
伊吹唯 | > | (ただいま。) (2010/3/20 02:57:50) |
志藤占人 | > | (里奈さん大丈夫ですか?) (2010/3/20 02:58:54) |
伊吹里奈 | > | (はい) (2010/3/20 03:00:10) |
志藤占人 | > | (唯さんは高校生で娘希望と。 里奈さんはどちら希望なんですか?) (2010/3/20 03:00:47) |
伊吹唯 | > | (はい) (2010/3/20 03:02:01) |
伊吹里奈 | > | (むすめが良いですよ) (2010/3/20 03:02:36) |
志藤占人 | > | (ふむふむ、じゃあ姉妹設定ということで、2人ともOKですか?) (2010/3/20 03:04:51) |
伊吹唯 | > | (私は構いません。) (2010/3/20 03:05:18) |
伊吹里奈 | > | (はい) (2010/3/20 03:06:04) |
志藤占人 | > | (はい、では2人はどんな感じの水着を着てるんでしょうか?) (2010/3/20 03:07:36) |
伊吹唯 | > | (ビキニ系です) (2010/3/20 03:08:06) |
志藤占人 | > | (里奈さんが答えるの待ってるんだけど、反応遅いな。落ちちゃったかな) (2010/3/20 03:12:01) |
伊吹里奈 | > | (ビキニです) (2010/3/20 03:12:56) |
志藤占人 | > | (すみません、眠気がきたんで落ちますね) (2010/3/20 03:13:33) |
おしらせ | > | 志藤占人さんが退室しました。 (2010/3/20 03:13:34) |
伊吹唯 | > | (あ、お疲れ様でした(汗) (2010/3/20 03:13:49) |
伊吹里奈 | > | お疲れ様です (2010/3/20 03:14:19) |
おしらせ | > | 世羅 敬人さんが入室しました♪ (2010/3/20 03:15:07) |
世羅 敬人 | > | (こんばんは~) (2010/3/20 03:15:52) |
伊吹唯 | > | (こんばんはー) (2010/3/20 03:16:40) |
伊吹里奈 | > | (こんばんは) (2010/3/20 03:16:45) |
おしらせ | > | 世羅雅人さんが入室しました♪ (2010/3/20 03:18:15) |
世羅雅人 | > | (こんばんは) (2010/3/20 03:18:25) |
世羅 敬人 | > | (お二人とはもう関係もっている感じでシャワー室でWフェラさせたいのですが…大丈夫でしょうか?) (2010/3/20 03:18:35) |
伊吹里奈 | > | (はい) (2010/3/20 03:19:41) |
世羅雅人 | > | (混ぜてもらえますか?) (2010/3/20 03:20:00) |
おしらせ | > | 伊吹唯さんが退室しました。 (2010/3/20 03:21:29) |
伊吹里奈 | > | 3Pしますか? (2010/3/20 03:22:07) |
世羅雅人 | > | 誰か入られるまでそうしましょうか? (2010/3/20 03:22:50) |
伊吹里奈 | > | はい (2010/3/20 03:23:50) |
世羅雅人 | > | 敬人さんは・・・・? (2010/3/20 03:25:26) |
世羅雅人 | > | 最初から普通に始めません・・・? (2010/3/20 03:28:28) |
伊吹里奈 | > | はい、良いですよ (2010/3/20 03:29:23) |
世羅雅人 | > | 里奈さんはどんなのがプレイ的にお好み? (2010/3/20 03:30:30) |
伊吹里奈 | > | 強制 (2010/3/20 03:31:24) |
世羅雅人 | > | 強制_? (2010/3/20 03:32:34) |
伊吹里奈 | > | はい (2010/3/20 03:33:01) |
伊吹里奈 | > | セックスも強制とか、フェラも強制とか (2010/3/20 03:33:26) |
世羅雅人 | > | (背後事情で一旦落ちます。また戻ってきますんで) (2010/3/20 03:33:57) |
おしらせ | > | 世羅雅人さんが退室しました。 (2010/3/20 03:34:01) |
おしらせ | > | 伊吹里奈さんが退室しました。 (2010/3/20 03:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、世羅 敬人さんが自動退室しました。 (2010/3/20 03:39:33) |
おしらせ | > | 加藤浩介さんが入室しました♪ (2010/3/25 11:09:01) |
加藤浩介 | > | 【こんにちは、当スイミングスクールは、母娘さんでのレッスン参加になります…どうぞ、お母様も水着をご持参下さい。】 (2010/3/25 11:09:33) |
加藤浩介 | > | 【もし、お持ちでなければ受付で貸し出しもしておりますので、どうぞご利用下さい。】 (2010/3/25 11:09:54) |
加藤浩介 | > | 【今、親子会員さんを随時入会募集中ですよ。 お母様、娘さんだけのご参加もお待ちしていますよ。】 (2010/3/25 11:10:13) |
加藤浩介 | > | 【そろそろ、生徒さんがやってくるころなんだけど…ふふっ、楽しみだ。】 (2010/3/25 11:14:24) |
加藤浩介 | > | 今日はどんな生徒さんが来るかな…ほらっ、早く入会しておいで。 (2010/3/25 11:28:50) |
おしらせ | > | 加藤浩介さんが退室しました。 (2010/3/25 11:42:01) |
おしらせ | > | 広川俊夫さんが入室しました♪ (2010/3/31 11:58:49) |
広川俊夫 | > | こんにちは、少し待ってみようかと。 (2010/3/31 11:59:16) |
おしらせ | > | 広川俊夫さんが退室しました。 (2010/3/31 12:04:46) |
おしらせ | > | 水瀬鈴歌さんが入室しました♪ (2010/4/14 05:44:51) |
水瀬鈴歌 | > | (2010/4/14 06:02:40) |
おしらせ | > | 僕さんが入室しました♪ (2010/4/14 06:03:14) |
僕 | > | おはよう (2010/4/14 06:03:32) |
水瀬鈴歌 | > | 【おはようございます。】 (2010/4/14 06:03:48) |
僕 | > | おはようございます。 (2010/4/14 06:04:24) |
僕 | > | 自分スイミングスクールの設定でイントラでいいですか (2010/4/14 06:05:49) |
水瀬鈴歌 | > | 【いいですが…150~200字程度で( )描写希望ですが…大丈夫ですかね】 (2010/4/14 06:06:54) |
僕 | > | ん 難しいです すいません落ちた方がいいですね (2010/4/14 06:07:45) |
水瀬鈴歌 | > | 【ごめんなさい(汗】 (2010/4/14 06:08:03) |
僕 | > | こちらこそありがとうございました。 (2010/4/14 06:08:20) |
おしらせ | > | 僕さんが退室しました。 (2010/4/14 06:08:30) |
水瀬鈴歌 | > | 【ご丁寧にどうもです…汗。お疲れ様でした】 (2010/4/14 06:08:50) |
水瀬鈴歌 | > | (2010/4/14 06:14:39) |
水瀬鈴歌 | > | ((薦められてこのスイミングへ入部。今日は初めてのレッスンで内心ドキドキ。中に入ると色んなコースで区切られているが特にお勧めされたコースにいってみる。まだ誰もそろっていないのでとりあえずプールの中に飛び込む。) (2010/4/14 06:20:17) |
水瀬鈴歌 | > | (2010/4/14 06:24:39) |
水瀬鈴歌 | > | (2010/4/14 06:30:41) |
おしらせ | > | 水瀬未亜さんが入室しました♪ (2010/4/14 06:34:26) |
水瀬未亜 | > | 【おはようございます。元気なお母さんみたいな立ち居地でもいいですか・・・?】 (2010/4/14 06:34:55) |
水瀬鈴歌 | > | 【おはようございます。はい。】 (2010/4/14 06:39:29) |
水瀬未亜 | > | (娘の鈴歌より先に入会していた、未亜があとからプールにやってくる。)鈴歌ー?ちゃんと準備運動しなきゃだめよー?(そういってプールサイドでゆっくりと準備運動をはじめる) (2010/4/14 06:43:10) |
水瀬鈴歌 | > | お母さん(呼ばれ振り返ると母の姿がある)はーぃ。でもまだ誰もきてないよ(母と子だけだが準備運動を始める) (2010/4/14 06:44:14) |
おしらせ | > | 立花伸太郎さんが入室しました♪ (2010/4/14 06:44:19) |
立花伸太郎 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2010/4/14 06:44:51) |
水瀬鈴歌 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (2010/4/14 06:45:25) |
水瀬未亜 | > | 【おはようございます】 (2010/4/14 06:45:57) |
立花伸太郎 | > | (競泳用でかつカットの際どい、股間をアピールしているような水着でやってくるインストラクターの男)おはようございます水瀬さん、今日は娘さんとご一緒ですか?(挨拶をしながら、何度目かのレッスンで見知っている母親に問い掛ける。娘を舐めるような目で見ながら、母のムチッとした尻を触りつつ) (2010/4/14 06:48:13) |
立花伸太郎 | > | 【すみません2人とも見てたらついつい早速手を出してしまいました】 (2010/4/14 06:49:00) |
水瀬未亜 | > | ん?もう先生は相変わらずエッチですね・・・(触られた手をぺしっとしてから)えぇ娘の鈴歌です。よろしくおねがいします。鈴歌。挨拶しなさい?(娘に挨拶するように促す (2010/4/14 06:49:35) |
水瀬鈴歌 | > | (初めてだからか股間をアピールしているコーチを見ると赤くなり視線を逸らす。借りた水着だが何か付いているらしくどこか落ち着かない)は、初めまして。みなせすずかです(とりあえず挨拶だと思い頭を下げる。エッチだっ母がコーチに言うのが不思議だったがあえて触れないようにする。) (2010/4/14 06:50:44) |
立花伸太郎 | > | いいじゃないですか。水瀬さんもスキでしょう?(悪びれた様子もなく手を引っ込めながら言うと、娘さんに近づいて)立花伸太郎です、よろしくね鈴歌ちゃん?(改めて向き合いながらその胸を凝視している) (2010/4/14 06:52:12) |
水瀬未亜 | > | んんっ・・・先生・・・娘の前なのでやめてくださいっ・・・(しかしあまり抵抗するそぶりをみせずに)娘もこれから、通うとおもいますのでご指導よろしくおねがいいたします。(軽く頭をさげる未亜 (2010/4/14 06:53:37) |
水瀬鈴歌 | > | よろしくお願いします。(ニコッと微笑んでみるながら仲のよさそうなコーチと母なんだなっと思う。) (2010/4/14 06:54:18) |
立花伸太郎 | > | (母親から一旦手を離しつつ、娘さんの笑顔に笑みを返すと)じゃあ水瀬さん、鈴歌ちゃんも、2人で並んでそこに壁に手をついてもらえますか?(プールサイドの壁際で、壁を指差しながら言う) (2010/4/14 06:56:05) |
水瀬鈴歌 | > | 壁ですか…?(レッスンと何の関係があるんだろうと思い首をかしげながら近くの壁に両手をついてみる)こ、これで…いいんですか? (2010/4/14 06:57:45) |
水瀬未亜 | > | ・・・?今日は何の練習ですか?(不思議そうに伸太郎をみつめるが、コーチを信頼している様子でとりあえず言われたようなポーズをとる (2010/4/14 06:58:03) |
立花伸太郎 | > | まずは下半身の筋肉のつき具合を確認させてもらいますよ。鈴歌ちゃんもうちょっとお尻を突き出してみて? 水瀬さんもお願いしますね?(二人のお尻を後ろからしっかり見ながら) (2010/4/14 06:59:25) |
水瀬未亜 | > | こ・・・・こうですか・・・?(腕を少し伸ばし、お尻を上に向くように突き出す)さ、さすがに恥ずかしいですよ先生・・・・ (2010/4/14 07:00:43) |
水瀬鈴歌 | > | あ、はぃ。(勢いよくお尻を突き出してみるが流石に恥ずかしさがこみ上げ頬や耳まで赤くなってしまう)鈴も……恥ずかしいですっ…/// (2010/4/14 07:01:37) |
立花伸太郎 | > | だんなさんの前ではいつもこういう格好してるんでしょう?(などと訊ねながら母親の尻に手を伸ばして揉みしだきながら水着をどんどん食い込ませていく)ん、鈴ちゃんは彼氏の前でこんな格好しちゃうのかな?(娘にもそんな風に聞きながら、同じく片手を伸ばして優しく揉みしだいて) (2010/4/14 07:02:31) |
水瀬未亜 | > | あうっぁんっ!?せ、先生・・・・!娘の前ですし、娘には手をださないって・・・ぅぁ・・・!(少し不安そうに伸太郎をみつめながら、腰をくねらせる (2010/4/14 07:03:47) |
水瀬鈴歌 | > | 鈴は…んぅ…彼氏……いないですっ…ぁっ…(なるべく声を抑えながら答えながら母の乱れている声に戸惑いが隠せない) (2010/4/14 07:04:53) |
立花伸太郎 | > | 大丈夫ですって(無責任に言いながら、母の水着の食い込み越しに秘部に手を伸ばし指でたっぷり弄ってやり)遭難だ、ちなみにセックスはしたことあるのかな、鈴ちゃん?(娘のそこも優しくなでながら、勿論母にも聞こえるように尋ねる) (2010/4/14 07:05:58) |
水瀬鈴歌 | > | ぁんっ…そ、そこ…だ、だめですっ…(足がガクガクして指から逃げるような動きをしてしまう。)ま、まだ…そんな…事…んぅ…したことないですっ (2010/4/14 07:07:19) |
水瀬未亜 | > | あうっ・・・先生っだめですっ・・・!ひゃぅ!(いつものkとなのか、ほとんど抵抗をせず伸太郎の行為をうけつづける)うっうっ。。。鈴歌ごめん・・・ね・・・ (2010/4/14 07:07:24) |
水瀬未亜 | > | 【うーん・・・先生おちちゃったかな・・・・?】 (2010/4/14 07:14:20) |
おしらせ | > | 立花京太郎さんが入室しました♪ (2010/4/14 07:16:25) |
立花京太郎 | > | 【おはようです、落ちる予定が無ければ戻ってくるまでつないでいいですか?】 (2010/4/14 07:16:48) |
水瀬鈴歌 | > | 【おはようございます。】 (2010/4/14 07:16:51) |
立花伸太郎 | > | 【ごめんPCがおかしくなってる ぞっこう不可能です汗 スミマセンが後をおねがいします>京】 (2010/4/14 07:17:18) |
おしらせ | > | 立花伸太郎さんが退室しました。 (2010/4/14 07:17:41) |
水瀬未亜 | > | 【鈴歌ちゃんがよければ私は続行できます】 (2010/4/14 07:18:16) |
水瀬鈴歌 | > | 【私も大丈夫ですよ。/お疲れ様でした。>伸太郎さん】 (2010/4/14 07:19:08) |
立花京太郎 | > | 【了解です、何か厳しければ言ってください。 弟設定ということで。 お疲れ様です。】 (2010/4/14 07:19:28) |
水瀬未亜 | > | 【うちは特にNGないので、おまかせします・・・】 (2010/4/14 07:20:07) |
立花京太郎 | > | よーぅ、兄貴。 あっちでお得意さんが呼んでるよ。【筋肉質なインストラクターとは違う、ちょっと髪の毛に茶色の入った男。 大学生くらい、か。】 ………って、わけで。 奥さんとお嬢ちゃんのよーすは、俺の方が見るんでよろしくってことで。(へへ、っと屈託なく笑う男は、兄よりも子供っぽい印象は受けるが) (2010/4/14 07:21:47) |
水瀬未亜 | > | はい・・・よろしくおねがいします。始めまして、弟さんの京太郎さんですか?(初対面のため頭をぺこりとさげる (2010/4/14 07:22:42) |
立花京太郎 | > | ………で、今は何してたわけ?(と、言いつつ。 美人親子が壁に手をついている状況を見下ろして、そっと二人の腰に手を下ろす。 やわ、やわとその腰を撫でて) (2010/4/14 07:22:53) |
立花京太郎 | > | そゆこと。 ま、泳ぎは兄貴に負けるけど、女性のエスコートなら兄貴より上って感じ?(調子がいい。 へらへらっと笑いながら、お母さんに挨拶。 よくも悪くも、バイトといった風情。) (2010/4/14 07:24:14) |
水瀬鈴歌 | > | 初めまして…娘の…鈴歌です(ペコッと頭を下げる。)ひゃ…んっ…(少しぬれてきている気がするが気のせいだと思いたい。) (2010/4/14 07:24:44) |
水瀬未亜 | > | うっ・・・それは・・その・・・(ばつが悪そうに京太郎をみつめる)・・・娘は関係ないんです。だから・・・やめてあげてください・・・! (2010/4/14 07:25:01) |
立花京太郎 | > | ……や、まあ待って、お母さん。 俺、なーんにもまだ、してないっすよ。(笑う。 確かにまだ、何にもしていないけれども、ゆっくりと鈴歌の背筋を、うなじからつつ、っと指先でくすぐるように撫で下ろし。 お尻の割れ目にまで。) ………鈴ちゃんは、兄貴になぁに、されてたのか、おにーさんに言える?(娘を守ろうとする処を見れば、にや、にやと加虐的な笑みを見せて) (2010/4/14 07:27:42) |
水瀬鈴歌 | > | っ!…んぅ…く、くすぐったぃです…。ぁっ…(母の必死の説得を聞きながらビクビク震えつつ色んな所をくすぐるように撫でられると体は反応してしまう・・・。)っ…お,お尻撫でられらだけ…です…(割れ目も少し触られたがそれは口にだすのさえ恥ずかしいからかお尻だけだと答える…。) (2010/4/14 07:31:08) |
水瀬未亜 | > | 鈴歌ちゃん・・・・大丈夫・・・?(不安そうに鈴歌をみつめて)私がかわりになんでもうけますから、娘にはひどいことしないでください・・・!(娘をかばうように京太郎と鈴歌との間に割ってはいる (2010/4/14 07:31:22) |
立花京太郎 | > | お尻触られたんだ、そりゃあ、ねぇ。(くすくす、と笑いながら。 何でも受ける、という母親を見つめて。) ……勘違いしたらいけないよ、お母さん。 まるでそれじゃあ俺がわりー奴みたいじゃん。(にや、にやと。 はっきりと笑みを浮かべながら未亜の身体を見つめて) わかったよ、鈴ちゃんに直接触んのはおかーさんに怒られそうだ。(両手を上げて、白旗、といった様子を見せては。) (2010/4/14 07:33:50) |
立花京太郎 | > | じゃあよ、鈴ちゃん。 おんなじようにお母さんを触ってやんな。 兄貴と、おんなじようにな。 (命令しながら、そっと、……未亜を抱きよせて、お尻を鈴歌の方に突き出させるようにしようと) (2010/4/14 07:35:01) |
立花京太郎 | > | そーやって触ってほぐしてやることが、だーいじなマッサージなわけよ。(適当なことを、付け加える。) (2010/4/14 07:35:50) |
水瀬未亜 | > | あう・・!?そ、そんな・・・!やめてください・・・!(必死に抵抗し、はなれようとする (2010/4/14 07:36:57) |
水瀬鈴歌 | > | お母さん大丈夫だよ…(ニコッと微笑む)…お尻だけじゃない…(そんな風にいったら何かされるだろうかと思いながらも呟く)え…でも…(お母さんのお尻をと思い半信半疑で細い両手で母のお尻を包み。左右前後に動かしてみる) (2010/4/14 07:37:05) |
水瀬未亜 | > | ひゃぅっ・・・!鈴歌・・・・の手が。。。。私のお尻を・・・・あう・・・!(恥ずかしそうにいやいやと首をふる (2010/4/14 07:38:00) |
立花京太郎 | > | 止めない方がいいと思うよぉ、おかーさん。 俺、兄貴と何してたかよぉく知ってるんだけど、ぜぇんぶ鈴ちゃんに教えちゃおうかな。 けーべつされんだろなー。(小声で、耳元に囁きながら、抵抗する意思を削ごうとする。) (2010/4/14 07:38:16) |
立花京太郎 | > | 鈴ちゃん、そそ、………緊張して固くなってるっしょ。 それを、やーらかくほぐしてあげてさ。 あと、足のつけね? そこもほぐさないと痛めちゃうからさ。 兄貴とおんなじように触ってやんな。 お母さん、怪我させたくないっしょ。(にこ、っと笑顔で命令を下しつつ、……見えないようにしながら、未亜の胸を、ぐにゅう、っともみしだく) (2010/4/14 07:39:33) |
水瀬未亜 | > | うっ・・・・(京太郎の脅迫に近いことばに抵抗をやめて、おとなしくする)わかったわ・・・好きなようにすればいいじゃない・・・ (2010/4/14 07:39:46) |
水瀬鈴歌 | > | お母さん…?変な声ださないでよ…恥ずかしいよ(今まで母親から聞いたことのない声が響くと耳まで赤らめながらもマッサージを続けるもコーチの弟さんと母がしゃべっている会話が少し気にかかってしまう。) (2010/4/14 07:40:21) |
水瀬未亜 | > | んんっぅ・・・!はぁ・・・はぁ・・・!(娘に変な声をきかれまいと必死に声を抑えながら)鈴歌ごめんね・・・変な・・・ぅ・・声だしちゃって・・・ (2010/4/14 07:41:25) |
立花京太郎 | > | ………好きにさせてもらうぜ、お母さん。 抵抗したら、なーんて三下の台詞、もう吐きたくねーよ、俺。(にや、にやと笑いながら、そっと、抱きしめていた手を離して、片手は、乳房を撫で回しながら) ………そーそ、鈴ちゃん、上手いねー。(と、ごまかすように笑いながら。 …もう一度、鈴のお尻に手を伸ばしては、少女のお尻の割れ目、先程まで触られていたそこを、ピンポイントで、指先でつつく。) (2010/4/14 07:43:08) |
水瀬未亜 | > | んっ・・・!んんっ・・・あう・・・(少しずつ声に熱が含みだして・・・)鈴歌には手をださないで・・・っていってるのにっ・・・・!(きっと京太郎をにらむように (2010/4/14 07:44:36) |
水瀬鈴歌 | > | マッサージしにくいでしょ(これもスイミングで大事なんだと思い必死に差動かしている。)…んぅっ…やっ…ぁんぅ…京さんっ… (2010/4/14 07:44:56) |
立花京太郎 | > | ……俺は、マッサージしてるだけっすよ。 そう、こうやるんだよ、鈴ちゃん。(教えるように、そうっと、少女の割れ目を上下に指で擦り上げる。) ………(睨まれれば、にぃ、と笑って) ……わかんねぇかな、手を出すな、代わりに、ってカードは、俺がさっき潰したんだよ。 けーべつされっか、どーかの瀬戸際なわけ。(にや、にやと、笑って。 水着の上から、乳首をころころと転がす。) (2010/4/14 07:48:38) |
立花京太郎 | > | (未亜に囁きながら、親子二人の身体を、撫で回す。) (2010/4/14 07:50:00) |
水瀬未亜 | > | うぁう・・・・うっううっ・・・はぁ・・・hぁ・・・(徐々に水着の上から乳首がたちはじめるのが見え出す (2010/4/14 07:51:12) |
水瀬鈴歌 | > | ぁんっ…んぅ…あぁんっ…(母のマッサージしている手が離れ壁に片手を付きもう片手はコーチの弟さんの腕を握りしめる)っ…んぅ… (2010/4/14 07:51:17) |
立花京太郎 | > | 諦めてくれっかな。(くすくす、と笑いながら、未亜の乳首を丁寧に、丁寧に転がして。) お母さん、胸ってどんだけあるわけ?(耳元に囁きながら、いやらしい質問をしつつ。) (2010/4/14 07:53:28) |
水瀬未亜 | > | 一応・・・んんっ・・・ぁウ・・・はっはっ・・・Dあります・・・(抵抗するのを無駄と判断したのか急におとなしくなる (2010/4/14 07:54:15) |
立花京太郎 | > | ………お母さんとおんなじになろうね。 一緒のことだから、いいよね。(と、鈴歌にも囁き、…そっと、若い乳房にも手を伸ばす。 先端を、そっと探すように撫で回して) (2010/4/14 07:54:17) |
水瀬鈴歌 | > | だっめっ…んんっ…(耳が弱く崩れ落ちそうになる。)っ…んんっ・・・ひぁ…さ、探さないでっ…んぅ(手から逃げるように体を動かす) (2010/4/14 07:55:51) |
立花京太郎 | > | Dとは、これは良いサイズをお持ちで。(未亜に笑う。 笑いながらきゅう、っとはっきりと起き上がったその乳首を、絞り上げるように。) (2010/4/14 07:56:56) |
水瀬未亜 | > | あぁんん!?あう・・・ちくびは・・よわいからやめてっ・・・!(ぎゅっと目をつぶる) (2010/4/14 07:57:40) |
立花京太郎 | > | 駄目? ほら、俺の手しっかり持って。 こんなで負けちゃ駄目だよ、鈴ちゃん。(笑いながら手を身体に回すようにして、胸の先端を探し。 耳に、ねろっと舌が滑り込む。 ねちょ、ねちゃ、っと鈴歌の耳をしゃぶって) (2010/4/14 07:57:58) |
水瀬未亜 | > | 鈴歌・・・だいじょうぶ・・・?(不安そうにみつめる (2010/4/14 07:58:42) |
水瀬鈴歌 | > | 駄目っ…(崩れ落ちそうになると彼の手を握り締める。)んぁっ…ぁっ…んんっ…ふぁっ…やんっ…耳止めて…くださぃっ…んぅ…(少しの刺激で下から愛液が出てきて足を伝い床に落ちそうになる。母の声が遠く聞こえていってしまう。足もがくがくなりたっているのがやっと) (2010/4/14 08:00:30) |
立花京太郎 | > | 自分から弱いって言っちゃ、駄目だなぁ。 やめるわけねぇのに。(ざり、ざりっと水着の生地で、たっぷりと先端をこする。 未亜の身体を堪能しながら、今度はそっと、下半身に手をやって、鈴歌が先程まで触っていた、股間に指が触れる。) (2010/4/14 08:00:45) |
立花京太郎 | > | こっちも。 血筋かねぇ。 駄目だよ、男に弱いなんて言っちゃあ。(言いながら、じゅる、ちゅぱ、っと耳を吸い上げて。 ようやく先端を見つけたか、鈴歌の乳首も、水着の生地で丁寧にこすり出す。) (2010/4/14 08:01:58) |
水瀬未亜 | > | ひぃん!?あうっあうっ・・・・やっやっ・・・!(あうあうとあえぎだす)んんっ・・・!そこはだめっ・・・!(もう既にびしょびしょに濡れている (2010/4/14 08:02:14) |
水瀬鈴歌 | > | …ぁっ…んぁ…ふぁっ…んんぅっ…(逃げるように体を動かすもうまく逃げることができない。)あぁんっ!…ぁんっ!!…んやぁっ!…も、もぉゃっ…っぁ… (2010/4/14 08:03:38) |
水瀬未亜 | > | 鈴歌っ・・・!(足が震えている鈴歌に抱きつくような形で娘をささえる)だいじょうぶ・・・? (2010/4/14 08:05:03) |
立花京太郎 | > | こりゃ、もう一回イッちまうか。(笑って、何か言った。 死刑宣告のような言葉を吐きながら、未亜の水着の上から、ぐちょ、っと指をその割れ目に突っ込んで、かき混ぜるように、指ではっきりと犯し始める) (2010/4/14 08:05:07) |
おしらせ | > | 伊藤乱さんが入室しました♪ (2010/4/14 08:05:16) |
立花京太郎 | > | ………(母親が抱きとめる姿に、あえて言葉はかけずに。 鈴歌の胸を嬲る。 身体をよじればよじった方向に、執拗に先端を苛めて。) (2010/4/14 08:05:53) |
伊藤乱 | > | 【おはようー】・・・ (2010/4/14 08:06:21) |
立花京太郎 | > | 【おはようございます】 (2010/4/14 08:06:40) |
水瀬未亜 | > | ひぃ!?いやっ!いやぁぁ!そんあにかき回さないで!かきまわしちゃだめええ!(鈴歌を必死に支えながらもだえる) (2010/4/14 08:07:03) |
水瀬未亜 | > | 【おはようです】 (2010/4/14 08:07:12) |
水瀬鈴歌 | > | やぁっ…んんぁっ…(ピンッと体がまっすぐになりつつひとりでは立てないような様子へ落ちてく) (2010/4/14 08:07:35) |
水瀬鈴歌 | > | 【おはようございます】 (2010/4/14 08:07:41) |
水瀬未亜 | > | 【京太郎さん>体制としては、二人たちポーズになってだきあってるといった感じでおねがいします。】 (2010/4/14 08:08:29) |
立花京太郎 | > | 先に鈴ちゃんがイッちまったか。 敏感だねぇ。(抱き合っている二人を笑いながら) ……でもよ、おかーさんがまだだから、鈴ちゃんもまだがんばんねぇとな。(ワケの分からない、自分勝手なことを言えば。 未亜の股間をぐちょ、ぐちょっと更に犯しながら) 【了解です】 (2010/4/14 08:09:51) |
立花京太郎 | > | (鈴歌のお尻から、そっと割れ目にも指を這わせて。 こりこり、と、秘芯を水着の上から擽り出す。 快楽を味わったばかりの少女には、少し過激なほどに。) (2010/4/14 08:10:51) |
水瀬未亜 | > | やぁぁん!あうっ・・・あくっ!イクっ・・・いっちゃういますっ・・・あううぁぁ・・(首を横に振りながらいくのをこらえる (2010/4/14 08:11:34) |
水瀬未亜 | > | 【乱さんはいるタイミング難しいですか・・・?】 (2010/4/14 08:11:50) |
伊藤乱 | > | 【もうーー・・・親子どちらともしてしまわれましやか?・・・・・・のようですね・・・・】・・・・遠くから・・3人の様子をうかがう・・・ (2010/4/14 08:11:59) |
伊藤乱 | > | はい・・・すいません・・・ (2010/4/14 08:12:20) |
水瀬鈴歌 | > | はぁはぁっ…(息を整えながらも母親の腕をすり抜けプールサイドで崩れ落ちそうになる。)…んっ!!・・・やぁっ!!…んぁっ・・・くぅ…いゃ…あん…(1度逝ってしまったからか敏感になってしまっていて必死に彼の腰にしがみつきながらまた逝きそうになるのを我慢して抑える) (2010/4/14 08:13:00) |
立花京太郎 | > | 【にゃるほど、じゃあ通りがかってもらえれば振ります。(何】 (2010/4/14 08:13:05) |
立花京太郎 | > | イクの我慢してんだ。 ほら、鈴ちゃん、お母さんに負けたら駄目だぜ。(言いながら、 未亜のクリトリスを、きゅう、っと捻り。 更に、快楽を高めて、一切休ませる心積りが無いのか。) (2010/4/14 08:14:19) |
立花京太郎 | > | お母さんは、鈴ちゃんを見てやんねえとな。 娘、可愛いぜ。(絶頂を迎えて震える身体を、更に責めさいなむ。 ぐりゅ、ぐりゅっと鈴歌の股間をもえぐりながら、それを母親に見せつけるように) (2010/4/14 08:15:47) |
水瀬鈴歌 | > | っ…ふっ…っ・・・(腰にしがみつきながら下から上目使いで見つめながらも苦しそうにしつつ彼の首に片手を巻きつける) (2010/4/14 08:15:53) |
水瀬未亜 | > | ひゃう!?ああぁぁ!?いくっいくいくいくっいくううう!?(がくっと腰が砕けて)あう・・・あぁぁ・・・!あくっ・・・はぁ・・・はぁ・・・!(絶頂し娘にもたれかかる感じになる (2010/4/14 08:16:08) |
伊藤乱 | > | 【時間・・・あまり無いので・・・気にしないで続けてください・・・わたしは・・・おいとましますう・・・すみませんんでしたーーーー^^・・・・では・・・】 (2010/4/14 08:16:21) |
立花京太郎 | > | 【すみませぬー、お疲れ様です】 (2010/4/14 08:17:41) |
水瀬鈴歌 | > | あぁんっ…だめぇっ…んぅ…あーんっ…(体を振るわせながら彼の手を押さえつける。一度逝ったことも会って体は敏感かつ愛液もどんどんたれていき彼の指も汚していく) (2010/4/14 08:17:52) |
水瀬鈴歌 | > | 【お疲れ様です…。】 (2010/4/14 08:18:00) |
水瀬未亜 | > | 【あう・・・おつかれでした】 (2010/4/14 08:18:22) |
立花京太郎 | > | ………鈴ちゃん、今のマッサージ、自分で、自分の身体をできるかい?(囁きながら、何か思いついたように。 自慰を命じる。 鈴歌の手を取れば、それを、己の胸に、股間に押し当てるようにして) (2010/4/14 08:18:27) |
立花京太郎 | > | ………おかーさん、流石に俺も鬼じゃねえから。 ……先に相手すんのはお母さんでいいよ。 意味わかんだろ。(薄く笑う。 娘と抱き合う母親の後ろに回れば、お尻をそっと撫でて) (2010/4/14 08:19:44) |
水瀬鈴歌 | > | はぁはぁっ…(とろんっとした瞳で手をとられ自分の胸と股間に当たると自然に手が動く)ぁん…んぅぅ…はぁっ・・・ぐちゃぐちゃ・・いってるっ…(催眠術にでもかかったのかのように自分で動かし感じてしまう) (2010/4/14 08:20:31) |
水瀬未亜 | > | うっ・・・・(こくっと頷き、京太郎のものにてをのばし、上から愛撫する)・・・いれたければいれれば・・・?(少し反抗的な態度で接する (2010/4/14 08:21:16) |
水瀬未亜 | > | あう・・・鈴歌・・・!(娘のみだらな姿をみて、興奮を覚える様子 (2010/4/14 08:21:52) |
立花京太郎 | > | そうさせてもらうぜ。(未亜に囁く。 その態度に、笑う。 笑う。 軽薄な笑みを浮かべながら、愛撫された剛直をはっきりとさらけ出して、未亜の水着の股間部分を横にズラし。) (2010/4/14 08:22:22) |
立花京太郎 | > | …鈴ちゃん、よぉく、見てな。(足を大きく広げさせて。 はっきりと見せつけるようにしたその割れ目を、一息に、ずん、っと貫いた。)(反抗的な態度の代償は、娘の前での、陵辱。) ………なんだあ、もう、娘でもイケるようになっちまった、とか?(蔑むように、笑う。) (2010/4/14 08:23:26) |
水瀬未亜 | > | んんっ・・・!(いきなり突かれたので体をビクっと反応させて)はぁ・・・ふっ・・・娘でなんかいけるわけないでしょう・・・?はぁ・・・ぁう・・・(はぁはぁと熱い息を吐きながら (2010/4/14 08:25:15) |
水瀬鈴歌 | > | んぅ…はぁんっ…(ペチャっとすわり込みながら愛撫を続け悶えてしまう)はぁはぁ…お、おかさん…(名前を呼ばれると名前を呼び返す。よぉく見てろっと言う言葉に母と彼を見つめると中に何か入っていくのに気づく。初めてみるもので首をかしげながらじぃーっと思わず見つめてしまう)クス…何かはいっていってる…お母さんの中に… (2010/4/14 08:25:33) |
水瀬鈴歌 | > | 娘…なんかで…(涙目になりつつ復唱しつつ自分の愛撫を続けると丸くなりながら乱れ続ける) (2010/4/14 08:26:57) |
立花京太郎 | > | ほー、そうかい、そうかい。(くすり、くすりと笑えば) ……鈴ちゃん、気持ちいいだろ。 ………お母さんもおんなじでさ、おっぱい、水着の上からでもいいから、吸って欲しいとさ。(薄く笑いながら、鈴を呼びつけ、母親を責めるように指令して。) (2010/4/14 08:27:19) |
水瀬未亜 | > | 鈴歌ちがうの・・・鈴歌に魅力がないとかそういうわけじゃないの・・・・! (2010/4/14 08:28:29) |
立花京太郎 | > | ………それがホントかどーか、確かめてやるから、よ。 ほれ、見ろよ。 お母さんに見られながら、娘、あんなんなっちゃったよ。(すっかり、自慰が止まらない様子を見せつけながら、ぐ、ちょっ、っと激しく、えぐりたて。 指がそっとアナルにまで、くにゅ、くにゅとマッサージをはじめる) (2010/4/14 08:28:37) |
水瀬鈴歌 | > | (コクッと頷き膝たちになりながら立っている乳首をパクッと加えながらも歯で甘噛みをしてみながら舌をだし苛めるようになめていく。片手で自分の中をかきまぜながら) (2010/4/14 08:29:41) |
水瀬未亜 | > | ひゃぁぁ!?鈴歌らめ!らめ!らめ!ちくびかんじゃだめ!(甘く噛まれた乳首に急激に反応し)うあぁう!あうぁ!いやああああ((さらに強まる京太郎の攻めに気がおかしくなりそうになる (2010/4/14 08:31:09) |
立花京太郎 | > | ほうら、鈴ちゃん、お母さん、すっげー喜んでるっしょ。(笑いながら、腰を、がつ、がつっと叩きつけながら、そのまま、絶頂にたたき落とそうとする。 鈴歌の頭ごと抱いて、むぎゅ、っと乳房に鈴歌の顔をうずめて、強く吸い上げるようにさせて) (2010/4/14 08:32:45) |
水瀬鈴歌 | > | なぁに?もっとぉ?(聞き間違えたような言い方をしながら今度は少し強めに甘噛みしてみながら?んだところを丁寧に動物のようになめていく)はぃ…京さん……お母さんすごいです…(返事を返しつつ頭ごと抱かれ顔をうずめると大きく強く吸い上げていく)じゅるぅぅ!!! (2010/4/14 08:34:08) |
水瀬未亜 | > | あああぅぅ!?はぁっはぁっ・・・股言っちゃう・・・!おねがいだからこれいじょうせめないでえええ!(口をぱくぱくさせながら必死にやめてと助けをこう (2010/4/14 08:34:45) |
立花京太郎 | > | 嫌だね、娘の前でたっぷりイケよ。 イッたら、次は娘の番だけどな。(絶頂直前に、またも、宣告のように囁きながら。 ごつ、ごつ、っと腰を使い、もう、押さえつけなくても乳房をいじめるようになった鈴歌には、攻めるに任せて) (2010/4/14 08:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤乱さんが自動退室しました。 (2010/4/14 08:36:25) |
水瀬未亜 | > | いくっいくっ・・・!鈴歌ごめんね!あうぁぁあいくううううう!(びくっと体が跳ねてガクっとたおれる)あう・・・娘の前で・・・他の男におかされるなんて・・・ (2010/4/14 08:39:16) |
立花京太郎 | > | おお、ぉっ……すげぇ、さすが……っ!!(絶頂を迎えれば、それに合わせて白濁を放って。 どろりと股間から流れて、落ちる。) ………まあ、そうぐったりしないで。(笑いながら、崩れ落ちた未亜を壁に背中をつけるように、座らせる。) (2010/4/14 08:40:59) |
立花京太郎 | > | ………………(薄く笑う。) ……鈴歌ちゃんは、こうして、ここの壁に、手、ついて。(命令する姿勢は。 崩れ落ちた母親の丁度真上に手をつかせての。 娘を犯すところも、あますところなく見せるつもりか。) (2010/4/14 08:42:08) |
水瀬未亜 | > | はぁ・・・はぁ・・・うあぁ・・・・あつい・・・あついぃぃ・・・(股間からはどろっとした精液があふれでる (2010/4/14 08:42:27) |
立花京太郎 | > | 何、おかーさん、娘におっぱい吸われて、イッちゃったんだ。(しゃがみ込みながら、絶頂に震えて立ち上がれないところを、更に言葉でいたぶる。) (2010/4/14 08:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬鈴歌さんが自動退室しました。 (2010/4/14 08:54:21) |
おしらせ | > | 水瀬未亜さんが退室しました。 (2010/4/14 08:56:18) |
立花京太郎 | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました】 (2010/4/14 08:56:41) |
おしらせ | > | 立花京太郎さんが退室しました。 (2010/4/14 08:56:45) |
おしらせ | > | 伊藤純也さんが入室しました♪ (2010/5/27 14:49:58) |
伊藤純也 | > | 【こんにちは、今日もレッスン始めますよ。】 (2010/5/27 14:51:37) |
伊藤純也 | > | 【もちろんお母さんだけでもいいですよ。】 (2010/5/27 14:54:56) |
伊藤純也 | > | 【もう少し待ってみることにしようかな?生徒さんを。】 (2010/5/27 15:00:24) |
おしらせ | > | 伊藤純也さんが退室しました。 (2010/5/27 15:04:28) |
おしらせ | > | 加藤恭一さんが入室しました♪ (2010/8/30 19:08:06) |
加藤恭一 | > | 【こんばんは、スイミングスクールを始めましょうか。】 (2010/8/30 19:08:38) |
加藤恭一 | > | 親子会員の参加をお待ちしてます。もちろん、母親や娘さんだけの体験入会もお待ちしてますよ。 (2010/8/30 19:10:08) |
加藤恭一 | > | インストラクターの私が熱心に指導させていただきますよ。 (2010/8/30 19:11:37) |
おしらせ | > | 上原みさこさんが入室しました♪ (2010/8/30 19:17:52) |
上原みさこ | > | 【こんばんわ^^よろしくお願いします^^】 (2010/8/30 19:18:15) |
上原みさこ | > | 【まだいらっしゃいます?】 (2010/8/30 19:19:01) |
加藤恭一 | > | 【いますよ。こんばんは】 (2010/8/30 19:20:15) |
上原みさこ | > | 【いないみたいですね・・・?^^;】 (2010/8/30 19:20:17) |
上原みさこ | > | 【あぁ、よかった^^】 (2010/8/30 19:20:34) |
加藤恭一 | > | 【来てくれてありがとうございます。よろしくお願いします】 (2010/8/30 19:20:45) |
上原みさこ | > | 【こちらこそです^^よろしくお願いしますね^^】 (2010/8/30 19:21:08) |
加藤恭一 | > | 【特に何か話し合うことがなければ、さっそく始めましょうか?】 (2010/8/30 19:22:25) |
上原みさこ | > | 【はい^^加藤先生でよろしいですか?】 (2010/8/30 19:22:47) |
加藤恭一 | > | 【いいですよ、よろしく。上原さん】 (2010/8/30 19:23:23) |
上原みさこ | > | 【では、はじめて下さい^^】 (2010/8/30 19:23:56) |
加藤恭一 | > | (練習用プールで恭一がみさこに泳ぎを指導している)…そうですよ、みさこさん…だんだん泳ぎが上手になってきましたね。 (2010/8/30 19:24:39) |
上原みさこ | > | はい・・・先生のおかげですわ^^今日は私だけでもうしわけありませんね・・・^^;(子供は宿題に追われて友達の家へ) (2010/8/30 19:26:12) |
加藤恭一 | > | いえいえ、いいんです…お母さんだけでも来てくれて何よりですよ…ふふふ…(みさこに微笑みかけながら、水着にピッタリと張り付いて浮き出るみさこの体の線を舐めるように見つめる) (2010/8/30 19:28:12) |
上原みさこ | > | この前まで水につかるのも怖かったんですよ^^加藤先生が上手に教えてくださるから・・・(にこりと微笑み頭をさげる) (2010/8/30 19:29:45) |
加藤恭一 | > | ええ、本当に何よりです。水に慣れてしまうと泳ぎはすぐに上達しますからね…じゃぁ、今度はプールに入って、この前途中だった平泳ぎの脚の開きの練習をしましょう。 (2010/8/30 19:31:38) |
上原みさこ | > | はい^^もっとご指導くださいね^^おかげ様で、今年は家族で海水浴にいけましたの^^ (2010/8/30 19:32:21) |
加藤恭一 | > | (先に恭一がプールに入って、みさこを呼ぶ)…さぁ、みさこさん…プールに入って。 (2010/8/30 19:32:25) |
加藤恭一 | > | そうでしたか。上手に泳げるともっと海水浴も、プールも楽しくなりますからね。 (2010/8/30 19:33:05) |
上原みさこ | > | ええ・・・(先生の後に続けてプールへ) (2010/8/30 19:33:06) |
加藤恭一 | > | じゃぁ、みさこさん。両手でプールの階段の棒をつかまえて浮いてみましょう。 (2010/8/30 19:34:16) |
上原みさこ | > | そういえば今日は他の生徒さんいらっしゃらないんですね^^私だけなんですか?(何の疑いもなく先生に尋ねる) (2010/8/30 19:34:28) |
上原みさこ | > | はい^^(言われたように階段の手すりに捕まり体を浮かす)こうですか? (2010/8/30 19:35:20) |
加藤恭一 | > | そうですね、この時間は私たちだけですね。広く使えていいでしょう?ふふふ…(まわりに人気がないのを見て、これはチャンスと思いニヤリと笑う) (2010/8/30 19:35:47) |
上原みさこ | > | そうなんですか^^広々と練習できますね^^(納得したようにうなずく) (2010/8/30 19:37:08) |
加藤恭一 | > | はい、いいですよ。私がみさこさんの脚をつかみますからね。いいですか…平泳ぎの脚の開きはこうして大きく開くんですよ。(そう言うと同時にみさこの両脚を拡げて、その間に自分のカラダを入れ込む) (2010/8/30 19:37:21) |
加藤恭一 | > | (みさこの水着姿を見て、すでに興奮している恭一はビキニパンツの股間が大きく膨らんで太い肉棒の形が浮き出ている) (2010/8/30 19:38:41) |
上原みさこ | > | ええ・・・先生・・・・こうでしょうか・・?少し恥ずかしいですわね^^;この格好・・・(先生の手に合わせて足を平泳ぎの形に) (2010/8/30 19:39:21) |
上原みさこ | > | こんな時間までおばさん相手でごめんなさいね^^;(少し申し訳さなそうに振り返る) (2010/8/30 19:41:51) |
加藤恭一 | > | 大丈夫ですよ…まわりに人はいませんからね…ふふふ…(そう言いながら、みさこの両脚を平泳ぎの形に拡げた真ん中に体を持ってきて、いきなりみさこのアソコに自分の勃起した股間をグイッと押し付ける) (2010/8/30 19:42:09) |
上原みさこ | > | ひゃあぁっ!せっ先生?・・・・なにを・・・?!(股間を押し付けられ、慌てて叫ぶ) (2010/8/30 19:43:54) |
加藤恭一 | > | そんなことないですよ、おばさんだなんて…みさこさんは、十分魅力的ですよ…ふふふ…(恭一はビキニパンツの中で縦に勃起した股間を、みさこのワレメの部分に押し付け、両手を水着の胸元に滑らせる) (2010/8/30 19:44:11) |
上原みさこ | > | ちょっ・・・!?加藤先生?!やめてください・・・くっつきすぎですわ・・・・(必死に足を閉じようとバタつかせる) (2010/8/30 19:45:50) |
加藤恭一 | > | 何をって?練習に決まっているじゃないですか…みさこさん。(腰をくねらせて、勃起した股間をさらにみさこのワレメに擦り付け、両手で水着の上から、みさこの両胸をグイッとつかんで揉み始める) (2010/8/30 19:45:59) |
上原みさこ | > | きゃぁっ・・・あっ・・・いけませんわ・・・先生っ・・・こんなこと・・・・(抵抗するも男の力には勝てずなすがままに) (2010/8/30 19:47:39) |
加藤恭一 | > | みさこさん、手を離したら頭がプールに入って、水飲んでしまいますからね…しっかり手はつかんで離さないようにしてください、みさこさん。(みさこに指示をすると、腰をグイグイと押し付けて、みさこのワレメを縦に擦って刺激する) (2010/8/30 19:48:21) |
加藤恭一 | > | みさこさんは、安心して水に浮いていればいいんですよ…いいですね…みさこさん。(みさこに言い聞かせるようにしながら、両胸を手でグイグイ揉みしだく) (2010/8/30 19:50:01) |
上原みさこ | > | あぁあぁぁ・・・そんなとこ・・・触らないでください・・・あっ・・いやぁっ・・・んっ・・(身震いしながら身体をくねり抵抗を続けるがどんどん反り返る先生のモノ) (2010/8/30 19:50:54) |
2010年03月06日 00時39分 ~ 2010年08月30日 19時50分 の過去ログ
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