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「【鶴丸の家】」の過去ログ

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2017年06月18日 16時57分 ~ 2017年06月19日 19時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

喜多川 祐介((すまない、接続が悪く亀レス気味だ(うぐ、)   (2017/6/18 16:57:15)

鶴丸国永((ん?……婚約指輪、な。いや、その…うん、(ふい、と相手から目を逸らせば、頬をポリポリと掻きながら、そう歯切れ悪く言って、)   (2017/6/18 17:02:22)

鶴丸国永((ん、大丈夫だぜー?   (2017/6/18 17:02:33)

喜多川 祐介((……こん、やく…(彼の、歯切れ悪く口にした言葉を小さく復唱する。震えた指先で其れを手に取り彼を見つめて)ッ…は、…嵌めてみても、いい……だろうか?   (2017/6/18 17:03:58)

鶴丸国永((…ん、勿論さ。(ふわり、と微笑み見つめ返せば、こくん、と頷いて、)…あー…そうだ、俺がきみに、でもいいかい?(相手の手をぎゅ、と握って、)   (2017/6/18 17:08:27)

喜多川 祐介((へ?ッ…あ、ああ、勿論だ。(未だに実感の湧かないような、不思議でふわふわとした感覚に陥りつつ何度も頷いて)   (2017/6/18 17:10:58)

鶴丸国永((ん、有難う。(そう言って微笑めば、箱の中から一つ指輪を取りだし、相手の震える左手を取り、その薬指に指輪を嵌めて、)…うん、サイズピッタリだな、良かった良かった。(に、と笑えば、そのまま相手の薬指に口付けを落として、)   (2017/6/18 17:13:54)

喜多川 祐介((ッ…、(己の僅かに震える、実感が覗けない薬指に。シルバーの輝きがゆっくりと通される。己の手に輝く其れを見詰めていれば、柔らかく視界は歪み鼻の奥はツンと痛んで。)   (2017/6/18 17:17:59)

鶴丸国永((…!?ちょっ、どうしたんだい…!?(じわり、と涙の滲む彼の瞳を見れば、驚いたようにそう言い、相手の頬を優しく撫でて、)   (2017/6/18 17:19:36)

喜多川 祐介((……っす、すまん…。違うんだ、そのッ…、……まだ、実感が涌かなくて…っ。けれど、…嬉しくてッ…(小さく鼻を啜り、彼の頬を撫でる手に己の手を重ねて。彼に、涙に揺れる瞳向ければ微笑み)……ふつつかもの、ですが…。宜しくお願いします…(僅かに震えた声で)   (2017/6/18 17:21:46)

鶴丸国永((あー…まぁ急にこんなモン渡されちゃあそうなるよな、(彼の言葉を聞けば、はは、と苦笑を浮かべて、)…此方こそ、宜しくお願いします。(ぎゅ、と相手を抱き寄せれば、その背中を優しく撫でつつ、小さく呟いて、)   (2017/6/18 17:23:55)

喜多川 祐介((ッ…こんなもの、じゃないッ…。…嬉しい…っ(彼の胸へ顔を押し付け、小さな嗚咽を漏らしながら肩を震わせ)   (2017/6/18 17:25:21)

鶴丸国永((喜んで貰えたなら、良かったかな、(ぽんぽん、と相手の背を優しく撫でながら、ふわりと嬉しそうに微笑み、)あーあー…大丈夫かい?(小さく嗚咽を漏らし、肩を震わせる彼を見れば、「泣くな泣くな、」と優しく頭を撫でて、)   (2017/6/18 17:29:40)

喜多川 祐介((ッ…泣かずにいられる、訳ッ…(己の次々と絶え間無く溢す涙は、彼の服を濡らしていく。其れも今は気にするほどの余裕など無く、肩を大きく震わせ嗚咽を響かせて。)   (2017/6/18 17:31:09)

鶴丸国永((はは、だよな…(ぎゅう、と相手を包み込むように優しく抱き締めれば、ぽんぽんと頭を撫でつつ、「落ち着くまで、こうしていようか。」と呟いて、)   (2017/6/18 17:32:32)

喜多川 祐介((ひッ…、ぅ、っ……あり、がとう…(小さく、震える声で彼の腕の中に収まりながらぽつりと)   (2017/6/18 17:34:59)

鶴丸国永((いえいえ、どういたしまして?(ふ、と柔らかく微笑めばそう返事を返して、泣き止む気配のない彼の頭を撫で続けて、)   (2017/6/18 17:37:54)

喜多川 祐介((ッ…、(暫く嗚咽を繰り返していれば、だんだんと落ち着いてきたのか鼻を小さく啜り)ッ…すま、ない…。また、みっともない姿を…   (2017/6/18 17:39:44)

鶴丸国永((ん?構わんさ、大丈夫大丈夫。というか俺のせい?だしな、(相手の言葉が聞こえれば、そう言って身体を少し離し、相手を見つめて、)…唐突ですまなかった。   (2017/6/18 17:42:29)

喜多川 祐介…(彼の謝罪の言葉に、何も言わず首を横に振って)……ひたすら、嬉しかったんだ。確かに…驚きもしたけれど、……嬉しくて、堪らなくて…(頬を伝う滴を指で拭い、彼を濡れた瞳向けて見つめて)   (2017/6/18 17:44:05)

鶴丸国永…そうかい…嬉しいと思ってくれたのなら良かった、もし「え、いきなりか?」とか言われて突き返されたらどうしようかと…(あー…緊張した、と呟けば、大きく息を吐いて、再び相手にぎゅう、と抱き付いて、)…俺を見放さないでくれよ?まぁ無いとは思うがな。(なんて笑って、)   (2017/6/18 17:47:18)

喜多川 祐介ッ……貴方こそ、だ…。散々俺のみっともない姿を見続けてきたのだから、…これからも傍で見ていてくれないと困る(ぐず、と鼻を啜りながらそう微笑み強く抱き返して)   (2017/6/18 17:49:21)

鶴丸国永俺がきみから離れるわけないだろ?(有り得ん、と可笑しそうに笑えば、そう言い、相手を抱き締める腕を強めて、)絶対に、離してなんかやらんさ、(くす、)   (2017/6/18 17:51:08)

喜多川 祐介ッ…、(彼の言葉に、再び視界は大きく歪む。流すまいと押さえていたものが決壊したように大粒の涙は次々と溢れ出て)   (2017/6/18 17:58:16)

喜多川 祐介((…と、バグと連投ミスだ(うぐ、)   (2017/6/18 17:58:55)

鶴丸国永((大丈夫だ、気にしたら負けだぜ、(親指グッ、←?((   (2017/6/18 17:59:32)

鶴丸国永あー…はは、こんなに泣かせるつもりじゃなかったのになぁ…(相手の涙を袖で拭ってやりつつ、困ったような微笑みを浮かべれば、そう呟いて、)   (2017/6/18 18:02:43)

喜多川 祐介((ありがとう(こく、)   (2017/6/18 18:04:59)

喜多川 祐介すま、んッ…、…嬉しくてッ…(ひく、ひく、と先程よりも大きな嗚咽を響かせながら肩を震わせ涙を止めどなく溢す。その姿は何時も以上に年甲斐なく)   (2017/6/18 18:06:01)

鶴丸国永嬉しがってくれてる、ってのは俺も嬉しい。でも、あんまし泣くと目がパンッパンに腫れるぜー?(子供のように泣く彼の涙を優しく拭いつつ、微笑みを浮かべ、軽く冗談を言って、)   (2017/6/18 18:08:39)

喜多川 祐介わかっ、たッ…(彼の言葉に泣き笑いの様な表情浮かべつつ、何とか呼吸を落ち着け。小さな嗚咽を漏らしたままだが、落ち着いた様子で彼の胸へ頬を寄せて)   (2017/6/18 18:09:44)

鶴丸国永うんうん、落ち着いたかい?(自分の胸に頬を寄せる彼を見れば、頭を撫でつつふわりと微笑みそう問い掛けて、)   (2017/6/18 18:13:45)

鶴丸国永((ちょいと返信遅くなるぜー、(   (2017/6/18 18:14:07)

喜多川 祐介ッ…、…すこし、だけ…(すん、と僅かな嗚咽を漏らしたまま小さく頷いて彼を涙の膜が張った瞳で見上げて)   (2017/6/18 18:15:24)

喜多川 祐介((把握した。ゆっくりで構わん(こく、)   (2017/6/18 18:15:45)

鶴丸国永((ん、すまん、少し落ちるな、一時間後くらいにまたくる、(   (2017/6/18 18:19:34)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2017/6/18 18:19:38)

喜多川 祐介((分かった、待ってるよ。(ひら、)   (2017/6/18 18:20:06)

喜多川 祐介((……ああ、…幸せ過ぎて…というのはこういう事を言うのだろうな…(左手薬指に光る其れへ視線落とし、ソファーへ寝転がるなりぎゅーっとクッション抱き締め)   (2017/6/18 18:31:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、喜多川 祐介さんが自動退室しました。  (2017/6/18 18:56:47)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2017/6/18 18:57:02)

鶴丸国永((あちゃー……すれちがったか…まぁいいや、待機、な!((   (2017/6/18 18:57:46)

鶴丸国永((あ、レス返しておくかな、(   (2017/6/18 18:58:19)

おしらせ喜多川 祐介さんが入室しました♪  (2017/6/18 18:58:51)

喜多川 祐介((お帰り。忙しいようなら、無理はしない様にな(じ、)   (2017/6/18 18:59:17)

鶴丸国永少しでも落ち着いたのなら、良かった。(ふ、と微笑み見つめ返せば、ちゅ、と相手の目元に口付けを落として、)   (2017/6/18 19:00:06)

鶴丸国永((ん、大丈夫。用事はもう済ませたからな、(にっ、)お帰り。   (2017/6/18 19:00:27)

喜多川 祐介……改めて…になるが、…本当に嬉しい…。俺なんかでいいのだろうかという疑問も拭えないことは確かだが……、ありがとう…(己の左手を握り、そう嬉しそうに微笑んで)   (2017/6/18 19:01:19)

喜多川 祐介((そうか、ならば良いが(こく、)   (2017/6/18 19:03:52)

鶴丸国永何度も言うが、俺はきみがいいんだ。(嬉しそうに微笑む彼を見れば、此方も嬉しそうに微笑んで。)…此方こそ、俺を受け入れてくれて、有難う。(ぎゅ、と相手の手を握れば、嬉しそうに。)   (2017/6/18 19:05:22)

鶴丸国永((昼寝も沢山したしな、今日こそ大丈夫だぞ、(グッ、(   (2017/6/18 19:05:54)

喜多川 祐介…俺も、…貴方に拾われ、こうして選んでもらえて……。…貴方じゃないと、…貴方が、良い。(きゅ、と確かに握り返しながら見つめて)   (2017/6/18 19:06:41)

喜多川 祐介((無理はするなよ。眠い時は、寝ても構わん(くす、)   (2017/6/18 19:07:07)

鶴丸国永……ん、何だか照れるな、(相手の言葉を聞けば、少し照れたように頬を僅かに赤く染め、くす、と笑って、)   (2017/6/18 19:09:35)

鶴丸国永((大丈夫だ、問題ない、(キリッ、←)   (2017/6/18 19:09:51)

喜多川 祐介本当のことだ。…なら、今日が……新婚としての一日目の夜ということになるのか…(彼の肩へと頭をこてりと預けながら、彼の手を握り指を絡ませながらそう小さく呟き)   (2017/6/18 19:11:51)

喜多川 祐介((な、なら、良いが…(こく←)   (2017/6/18 19:12:09)

鶴丸国永…本当に照れる、(こほん、と咳払いをして、)……あぁ、そうなるな。(此方も指を絡めれば、ふわりと柔らかく微笑んで、)   (2017/6/18 19:14:45)

喜多川 祐介…成る程、これが『初夜』というものか。余り詳しい意味は知らないが、よく耳にする。(一人納得したように←)   (2017/6/18 19:15:50)

鶴丸国永…うん、まぁ……そう、だけれども……(一人納得したように頷く彼を横目で見れば、初夜ってどういう意味だったか…、なんて考えて、)   (2017/6/18 19:18:08)

喜多川 祐介ふふ、そうか。…今日の日を、ずっとずっと覚えていよう。(嬉しそうに笑えば、心の中で誓いを交わした今日という日にカレンダーに丸印を付けて。彼へ身を寄り添わせながら、凛とした恐ろしい程に整った顔を見上げ。)   (2017/6/18 19:20:19)

鶴丸国永俺も、ずっと覚えていよう。(こくり、と頷けば、相手の頬に口付けを落として、)ん?どうかしたかい?(自分を見上げる彼を見れば、うん?と微笑み首を傾げて、)   (2017/6/18 19:22:10)

喜多川 祐介…いいや、何でもない。俺の伴侶となる貴方の顔を、…見つめていたくなっただけだ。(視線がかちりと合えばそう頬を染め、小さくはにかんで見せて)   (2017/6/18 19:23:26)

鶴丸国永そうか、(ふわり、と嬉しそうに此方もはにかめば、絡めていた手を離し、両手で相手の顔を包みこみ、)…もっと見つめてくれてもいいんだぜ?(なんて微笑めば、こつん、と相手の額と自分の額とを合わせて、)   (2017/6/18 19:26:14)

喜多川 祐介ッ…、…ああ…(合わさる額。至近距離に見据える、今にも吸い込まれそうな大きな瞳を深いサファイア色の瞳で見つめ返し)   (2017/6/18 19:27:33)

鶴丸国永きみの目、綺麗だよな…いつまでも見ていたくなる。(じ、と相手の蒼い瞳を見つめれば、そう小さく呟き、相手の瞳に写る自分を見れば、嬉しそうに目を細め、)   (2017/6/18 19:30:35)

喜多川 祐介あ、…貴方の瞳も…、だ。吸い込まれそうで、……澄んだ琥珀のようで…(互いの瞳に映る姿確認し合い、見つめ合って。此方から、僅かに身を乗り出しゆっくりと唇重ねて)   (2017/6/18 19:33:35)

鶴丸国永きみの瞳も、吸い込まれそうなくらいに綺麗さ。………、ん。(口付けを受け入れれば、ゆっくりと目を閉じて、)   (2017/6/18 19:36:47)

喜多川 祐介ッ……(ちゅ、と小さくリップ音鳴らしながら唇離せば彼を上目に見つめて)……国永、からも…(唇薄く開けて、長い睫毛を伏せ目を閉じて)   (2017/6/18 19:38:29)

鶴丸国永…勿論、喜んでさせてもらうさ。(なんて微笑めば、相手の顎をくい、と持ち上げて、深く口付けて、)   (2017/6/18 19:41:00)

喜多川 祐介んッ…、ぅん……っ(顎を優しく持ち上げられるなり訪れた深い口付けに、甘くジンと全身を痺れさせ。)   (2017/6/18 19:42:24)

鶴丸国永…ん、……、っ、ん…(相手の後頭部を優しく撫でつつ、ゆっくりと舌を絡めて、)……ふふ、何だか、何時もより、甘いな。(唇を離せば、ふわりと微笑んでそう呟いて、)   (2017/6/18 19:45:05)

喜多川 祐介ッ…はぁ、ン、ッ……ぁふ、…んっ…♡(くち、くち、と互いの舌が絡まる小さな水音漏らしながら甘い甘い口付けに惚けつつ)ッ…そ、…そう、だな…(唇離すなりそんな事を言う彼の笑顔に頬を染め、咳払い混じりに)   (2017/6/18 19:48:47)

鶴丸国永……祐介が何時も以上に可愛く見える。(頬を染めて咳払い混じりに言う彼を見れば、目頭を押さえ、んん…と唸り、)   (2017/6/18 19:50:40)

喜多川 祐介なッ…、と、唐突に何をッ…(彼のそんな言葉に一気に頬を染め、目を丸くして見つめて)   (2017/6/18 19:51:43)

鶴丸国永仕方ないだろ?何だかそう見えるんだ。(ぎゅ、と相手を抱き寄せれば、にっ、と明るく笑って。)…可愛いぜ、祐介。(相手の耳元に唇を寄せれば、優しく囁いて、)   (2017/6/18 19:53:35)

喜多川 祐介っ…!!(耳元で甘く囁かれた言葉と、かかる吐息に身体の芯まで一気に熱が浸透してしまう。唇をはくはくさせながら、其の甘さに砕けそうになった腰何とか持ちこたえさせ)   (2017/6/18 19:56:00)

鶴丸国永おっと……大丈夫かい?(相手の様子を見れば、くすりと微笑み、優しく腰に手を回せば強く抱き締めて、)   (2017/6/18 19:58:00)

鶴丸国永((風呂に行ってくる、すぐに戻るからな。(ちゅ、と口付けて、)   (2017/6/18 19:58:31)

喜多川 祐介大丈夫に、見えるのかッ…(耳の先まで薄紅に染め上げながらそう恨めしげな視線送るも。引き寄せられ、抱き締められる安心感に小さく息を漏らしての)   (2017/6/18 19:59:33)

喜多川 祐介(把握した。ゆっくり浸かってこい(微笑み)   (2017/6/18 20:00:01)

鶴丸国永んー…まぁ見えんな、(恨めしげな視線を送る彼に、くすりと一つ笑みを溢せばそう言って、)あぁ、耳まで真っ赤にして…本当に可愛いな、きみは。(そう言えば、再び相手に口付けて、)   (2017/6/18 20:18:22)

鶴丸国永((湯が赤色だった、びっくりした、(遠い目、←)   (2017/6/18 20:18:48)

喜多川 祐介((お帰り。……事件か?(きょと←)   (2017/6/18 20:21:51)

鶴丸国永((いや、背後の妹が赤色の入浴剤を入れたらしい…何か肌がすべすべする、(   (2017/6/18 20:23:03)

喜多川 祐介っい、いちいち言わなくても良い…っ!ッ…んぅ、(赤く染まる耳を指摘され、頬はどんどんと熱くなる。可愛い、なんて未だに言われ慣れない言葉も相俟って。)   (2017/6/18 20:23:11)

喜多川 祐介((成る程…。だからすべすべなのだな(ぎゅむ、)   (2017/6/18 20:23:43)

鶴丸国永…ん、っ…ふ、ッんん、…(相手の耳朶をくにくにと触りつつ、角度を何度も変え触れるだけのキスをしたかと思えば、深く口付け、舌を相手の口内へ滑り込ませ、舌を絡めて、)   (2017/6/18 20:25:41)

鶴丸国永((おっと、はは、そんなにすべすべしてるかい?(ぎゅ、と抱き返して、)   (2017/6/18 20:26:24)

喜多川 祐介んふぅ、ンッ…ぅ、……んんぅっ…♡(此方からも、下手くそなりに彼からの口付けへ応える様に舌を絡ませつつ。首筋等、素肌にしっとりと汗を滲ませながら肩をぴく、ぴく、と小さく揺らし口付けに酔いしれ)   (2017/6/18 20:30:12)

喜多川 祐介((ああ。…いつになく温かいし、…きもちいい(抱き付きながらすりすりと、猫の様に頬擦りして甘え)   (2017/6/18 20:30:58)

鶴丸国永…っは、…(唇を離せば、少し乱れた息を整わせつつ、相手を優しげな瞳で見つめて、)…ん…あー…どうしようか、きみが可愛過ぎて、理性が持っていかれそうだ。(そう呟き苦笑しつつ、彼の赤く薄く色付いた頬をするりと撫でて、)   (2017/6/18 20:34:40)

鶴丸国永((そうかそうか、(ふふ、と微笑めば頬を擦り寄せ甘えてくる相手の腰を撫でて、)   (2017/6/18 20:36:25)

喜多川 祐介ん、ッ…はぁ…(ちゅく、と水音立て離れていく唇。覗かせた赤い舌からとろ、と唾液垂らせば慌てて拭い口元をそのまま腕で押さえて)ッ……寝室に…、行く、か…?…俺も、……貴方が、欲しいッ…(理性の箍が外れそうなのは、お互い様だった様で。彼の余裕ない様子に内心安堵しつつ、とろりとした目付きで彼を見上げ)   (2017/6/18 20:37:48)

喜多川 祐介(……大好きだ、国永…(すり、)   (2017/6/18 20:40:19)

鶴丸国永…ん、行こうか。俺も、きみが欲しくて欲しくて、堪らない。(余裕無さげな表情を浮かべれば、相手の言葉にこくりと頷き彼を軽々と抱き上げて、寝室へと足を進めて。…寝室に着き彼をベッドに下ろせば、上着を脱ぎ、相手に上から覆い被さるようにベッドに押し倒して、)…悪い祐介、本当に今日は何故か余裕がない。(困ったようにそう言えば、ちゅ、と相手の目元に口付けを落として、)…嫌だったら、言ってくれよ?   (2017/6/18 20:43:19)

鶴丸国永((俺も、大好きだ。…愛してる、祐介。(ぎゅ、)   (2017/6/18 20:43:49)

喜多川 祐介ッ…、(何時もの様に、軽々と己の身体を抱き上げる彼。己と変わらぬ細腕にも関わらず、何処からそんな力が出ているのか。―闘う者の逞しさを感じ、心臓をドキドキと早まらせながら身を委ね。何故か、普段とはやや強めな押し倒す力に目を丸くして見つめて)……っあ、…ああ…。俺は大丈夫だ…。…だから、…早く、俺のナカに……きて…(余裕がないなんて口にする彼に、ひどく愛しさが込み上げる。する、と彼の首に腕を回して身体を密着させ、そう囁き。)   (2017/6/18 20:48:33)

喜多川 祐介((ッ…、ああ…、本当に溶かされてしまいそうだッ…(かぁぁ、)   (2017/6/18 20:51:45)

鶴丸国永……あまり、煽らないでくれ。本当に、酷くしてしまったら、どうするんだい。(己の首に腕を回し、耳元でそんな風に囁かれれば、僅かに理性が崩れ始める。苦笑を浮かべてそう言えば、顔を少し下げ、相手の首筋に紅い華を散らしつつ、彼の服のボタンを荒々しく外していく。)…、っは、(彼の白い肌に浮かぶ紅い華、それを付けたのが自分なのだと思うと、ゾクリとした感覚が背筋を走る。ボタンを全て外せば、熱く吐息を吐き、いきなり相手のまだ柔らかな乳首に吸い付いて、)   (2017/6/18 20:53:52)

鶴丸国永((ん、……きみの身体の芯まで、どろどろに溶かせてやりたいな、(くす、)   (2017/6/18 20:54:42)

喜多川 祐介例え酷くされようと、それが貴方の為した俺へ捧げる愛の形ならば……、喜んで受け入れよう…(絡ませた腕をゆっくりと解いて、苦笑浮かべる彼の頬を挟むように手を沿わせながら真っ直ぐに見つめ左記を静かに述べて。着実に熱を孕んでいく、しっとりと汗の滲む素肌に一つ。亦一つと赤い花弁を散らされる感覚に小さく身を震わせて。)…っんぁ、あッ…!♡(未だ反応を示さない、柔らかい乳首に吸い付かれ一際大きな反応見せて)   (2017/6/18 20:57:49)

喜多川 祐介((そ、そんなもの、とっくにだ…(じ、)   (2017/6/18 20:58:11)

鶴丸国永困ったな……そんな事を言われたら、調子に乗る、…(ふ、と再び困ったような目線を彼に向ければ、そう小さく呟いて、)…少し酷くなるかもしれんが、…嫌だったり、怖くなったりしたら、すぐに蹴るなり殴るなりしてくれて構わんからな、(そう言えば、再び相手の乳首に吸い付き、舌先で転がしつつ、もう片方を、指で摘まみ、くりくりと弄ぶ。何時もとは違い、余裕無さげに激しく相手を刺激する。必死に理性で止めようとするも、それは叶わず。本能のままに相手を求めて、)   (2017/6/18 21:06:52)

鶴丸国永((…なら、もっと、もっと俺に溶かされてくれないかい?(ずい、と近寄り、)…きみを、もっと俺でいっぱいにしたい。(じ、と見つめて、)   (2017/6/18 21:08:01)

喜多川 祐介はぁっ、…ッン、…かま、わんッ…。…っ貴方に、求められるならッ…、この上ない幸せ、だッ…、んんッ…!♡(いつもの様な優しさは感じられない愛撫。その代わりに、本能のまま。貪る様な情熱的で激しい愛撫に、身を捩らせて整えられたシーツを乱していき。)っあ、…ッン、あぁッ…!♡あっ♡…あぁあッ…♡♡(その愛撫は、優しい其れとは亦違った刺激と快感を己の身体にもたらす。びくん、びくん、と大きな反応示しながら喉を反らせ)   (2017/6/18 21:11:06)

喜多川 祐介((っ…!(ずい、と近寄る顔と述べられる言葉に真っ赤になり目を丸くするも。こくん、と小さく頷いて)   (2017/6/18 21:11:55)

鶴丸国永、ん、っんん、…ッは、ん…(じゅる、じゅるる、と激しく乳首に吸い付き、くりくりと捏ねくり回しながら、もう片方の空いている手で相手のズボンの前を寛げる。するり、と手を相手の下着の中に滑り込ませ、緩く頭を上げる彼のペニスの先端をぐりぐりと撫でる。)…、は、ぁ…祐介、(乳首から口を離せば、熱っぽく相手の名を呼び、相手に口付け、口内を貪り、)   (2017/6/18 21:16:30)

鶴丸国永((はは、有難う。…凄く、嬉しい。(微笑んで、相手の頭を撫でて、)   (2017/6/18 21:17:17)

喜多川 祐介はぁっ、はぁっ、ッ…あ!♡そんな、ッ…はげし、くッ…、っはぁ、…ぁ、ぁんんッ…!♡(上から下から、満遍なく激しく愛撫される快感に既に腰の奥に絶頂感を燻らせて。無意識に腰揺らしつつ、熱に浮かされた濡れた瞳で見つめて)んぁ、くに、ながぁッ…♡国永っ…、んんッ…♡(熱っぽく呼ぶのは此方も同じで。口付けを受け入れながら肌を密着させ、絡ませ合い。)   (2017/6/18 21:21:22)

喜多川 祐介((……俺の中を、貴方でもっともっと一杯にしてくれ……(きゅ、と抱き付き)   (2017/6/18 21:22:06)

鶴丸国永(熱っぽく己の名を呼び、可愛らしく自分の下で声を跳ねさせる彼を見れば、心の中で苦笑を浮かべる。…唇をゆっくりと離せば、相手の衣服を素早く全て剥ぎ取り、己も裸になり、相手のペニスと自分のペニスを手で包めば、ゆっくりと扱き始めて、)…ッあ、久しぶり、だな…っ兜合わせ、(じわりと汗を浮かべ、くちゅくちゅと粘着質な音を立てながら、妖しく口角を上げてそう呟いて、)   (2017/6/18 21:27:11)

鶴丸国永((…言われなくとも、すぐに俺でいっぱい満たしてやるさ、(ふ、と微笑んで抱き返して、)   (2017/6/18 21:27:51)

喜多川 祐介ッ…はぁっ、…あっ…ン、っふゃ、あぁあッ…♡♡(勃起した互いのぺニスが彼の手により纏めて握られ、重ねられる。己のものより赤黒く、太く、長さもある彼のぺニスとの違いは一目瞭然で。男としての悔しさをたぎらせる間もなく、それらを厭らしく擦り上げられて。彼のぺニスがゴリュゴリュと擦られる快感に瞳を更に潤ませ、髪を緩く乱しながら腰を捩らせて感じまくり。)   (2017/6/18 21:31:07)

喜多川 祐介(ッ…既に、こんなに一杯なのに…。…溢れて、しまうだろう…(ぽや、と頬を熱くしながら)   (2017/6/18 21:31:46)

鶴丸国永はは、声、凄いな…おまけに、こんなに腰揺らして……全く、可愛いなきみは…我慢、出来なくなりそうだ。(扱く手をゆっくりとしたものから少し速め、相手のペニスの先端を指先でくりくりと刺激しながら、ふわりとした笑みを浮かべ相手を見下ろしながらそう呟く。)あー……ダメだ、我慢とか…出来ないな、(なんて小さく呟けば、ぱ、と手を離して相手の脚をぐい、と横に開けさせ、ぴくんぴくん、と震える彼のペニスを躊躇う事なく口に含み、)   (2017/6/18 21:37:59)

鶴丸国永((ん、溢れるくらい、きみを愛したいんだ。(ふ、と微笑んでは相手の耳元で、)   (2017/6/18 21:39:21)

喜多川 祐介あっ、あ、ッさ、さきっぽ、はッ…あぁっ♡ぁんッ、ぁんっ、…ッあぁあっ!♡♡(ゆったりと刺激し、快感与えていた手のペースが早まるに伴って無意識な腰の揺れも大きくなる。すっかりぐずぐずに蕩けた紅潮した表情で愛しい人を見つめ)はぁッ…、はぁっ、……っんあぁッ!♡♡(焦れったいような、微睡む甘い快感から解放されたと息をついた刹那。彼の温かな咥内にぺニスを包まれる感覚に腰を大きく跳ねさせ)   (2017/6/18 21:43:30)

喜多川 祐介((…幾ら溢れようと枯渇しないほどに……たっぷり、貴方を俺の中に注いで……満たしてくれ…(赤らんだ顔向け、見つめて)   (2017/6/18 21:46:08)

鶴丸国永ん、っ…ん、く…ッ、は…先走り、凄いな…とぷとぷ溢れてくるぜ…?、ん…(相手のペニスの下を片手で扱きつつ、先端に舌を這わせ、くりくりと舌先で相手の尿道を刺激しつつ、ニィ、と目を細めては合間にそう呟き、彼の羞恥を煽るように、)   (2017/6/18 21:47:47)

鶴丸国永((…勿論、喜んで。(見つめ返せば、そう言ってこくりと頷き、)   (2017/6/18 21:48:44)

喜多川 祐介んっぁ、あっ、ッ…言わない、でッ…、っあぁ!♡♡(彼の目論見通りか、溢れ出る先走りへの指摘に激しい羞恥を駆り立て今にも泣き出しそうな表情になってしまい。)ッ…ひゃ、あぁんっ!♡♡はぁっ、はぁっ♡あっあぁッ…♡っん!ッ…あ、いき、そッ…♡(迫る絶頂感に目を見開き、びくんびくんと下腹部揺らしながら彼に強くすがり付いて)   (2017/6/18 21:51:10)

喜多川 祐介((…愛してる、国永ッ…(ぎゅむ、と強く抱き付き)   (2017/6/18 21:54:47)

鶴丸国永(泣き出しそうな表情を浮かべる彼をチラリと見れば、ぞくぞくとした感覚が背筋を走り、自然と口元は弧を描く。)ん、いっていいぜ…?……ん、んぐ…ッぁ、む…っ(いきそう、と甘い声を出し自分にすがりついてくる彼そう言えば、ぱくり、と相手のペニスを喉奥まで咥え込み、じゅるる、と吸い上げつつ、頭を上下させて相手を追い詰めていき、)   (2017/6/18 21:55:23)

鶴丸国永((俺も、愛してる。これからも、きみだけをずっと。(微笑み相手の背を撫で、)   (2017/6/18 21:56:11)

喜多川 祐介はぁっ、はぁっ、っあ、ッ…んんぁっ!♡♡ッ…ま、まって、ぁ、ッ…ぁく、ンッ、ッ…いくっ…!♡♡(一気に己を追い詰めるように、卑猥な音を立てて激しくされる愛撫。今にも爆ぜんばかりの絶頂感に、下腹部の痙攣は大きくなっていき)あ、あ、あ、ッ…ぅっあ、あ、ッ…あぁぁぁあッ…!!♡♡(ぞくん、と何かが弾けるような感覚と共に呆気なくオーガズム迎え、彼の咥内で果てて。絶頂の余韻に脱力し、ぺたんと浮かせた腰を再びベッドに沈め)   (2017/6/18 22:01:47)

喜多川 祐介((ッ……心臓も、尻も、きゅんって……なった…(真っ赤になり腰を小さくもじつかす)   (2017/6/18 22:05:08)

鶴丸国永(最後の一滴まで吸い上げれば、ごくりと喉を鳴らしてそれを飲み下し、ちゅぽ、と相手のペニスから口を離せば、口元を拭いつつ、脱力する相手を見下ろして、)ん、ごちそーさん。…さて、と…そろそろココ、恋しくなってきたんじゃないかい?(ご馳走さま、と笑って言えば、ベッドサイドに手を伸ばしてローションを取りだしそれを自分の手の上で温めれば、くちゅり、と相手の後孔にそれを塗り付け、ぬるぬると指を這わせて、)   (2017/6/18 22:06:50)

鶴丸国永((…ありゃ、(もじつく相手の腰を撫でれば、くすりと微笑み、)…感じたかい?   (2017/6/18 22:08:11)

喜多川 祐介はぁっ、…はぁっ…(絶頂の余韻にびくびくと震えながら彼の笑みと言葉に、視線合わせて)ッ…恋しいのは、…貴方もだろう…っ。さっきからヒクつかせ、どんどん硬くして……(彼のギンギンに勃起したぺニスにそのまま視線下ろしつつ、そう息を乱しながら述べて。)   (2017/6/18 22:12:09)

喜多川 祐介(ッ……ん…(真っ赤になりながら、こくん、と頷いて)   (2017/6/18 22:16:05)

鶴丸国永そりゃあ…こんなに乱れたきみを見せられちゃ、仕方ないだろ?(はは、と笑ってはそう言い、相手のアナルにゆっくりと指を侵入させて、)…早く突っ込んで啼かせたいが……流石にいきなりは無理だろうからな、(小さくそう呟ければ、まずは指で浅い所を擽るように刺激し始めて、)   (2017/6/18 22:17:17)

鶴丸国永((ふふ、そうか…感じちゃったのかい、(ふ、と微笑めば耳元で、)やらしいな、きみは。   (2017/6/18 22:18:27)

喜多川 祐介っふぁ、あ、ッ…あぁあッ…!♡♡(ずぷぷ…と、ゆっくり長く節立った彼の指がローションに蕩けたアナルへ挿入されれば言い表せない異物感に身震いし。)ッ…はぁっ、はぁっ、…っうぁ、…ッ…大丈夫、だ、国永ぁッ…。っ……はやく、国永の、おっきいの…♡おしり、ッ…欲しくて、せつないよぉ…♡(そんなねだる言葉に同調するように、凹凸ある肉壁は蠢き物欲しげに彼の指へ絡み付いて)   (2017/6/18 22:24:32)

喜多川 祐介((ぁッ…♡(ぞくん、とその言葉にも感じてしまい身体震わせ。恥ずかしさ誤魔化すように抱き付き)   (2017/6/18 22:25:18)

鶴丸国永んー…もうちょい我慢、な?痛いのはヤだろ?(相手の自分をねだる言葉にぞくりとしつつも、相手を傷付けたくないからかそう言い、指を2本に増やし、ぐちゃぐちゃと荒々しく解していき、)   (2017/6/18 22:28:22)

鶴丸国永((…今感じたろ、(自分に抱き付く彼を見れば、ふふ、と笑って、)   (2017/6/18 22:28:57)

喜多川 祐介や、らぁッ…、我慢でき、なッ…ぁ、うっあぁッ♡♡はぁっ、…んっぁ、あぁッ…!♡♡(ぎゅむ、と強く彼へすがり付きながら胎内をローションと共にかき混ぜられる感覚に背を仰け反らせ。それでも一刻も早く、とねだらんばかりに腰を誘うように揺らして。)   (2017/6/18 22:31:04)

喜多川 祐介((ッか、感じてないッ…!(かぁぁ、)   (2017/6/18 22:31:23)

鶴丸国永……後少しだけ、我慢な。(相手の声を聞けば、理性がガラガラと音を立て崩れそうになるも、必死にそれを押さえつけ、指を奥まで侵入させ、激しく掻き回して、)   (2017/6/18 22:34:48)

鶴丸国永((本当にー…?(にや、と笑って、)   (2017/6/18 22:35:12)

喜多川 祐介ッ…くに、ながぁッ…♡もう、とろとろ、だからぁッ…♡あ、ん、っ…はやく、おっきいのぉッ…♡♡はぁ、ッ…はぁ、…我慢、ッ…できないぃ……♡♡っひゃ、あうぅッ…!♡ (胎内をぬっぷぬっぷと激しく掻き回されても尚、切なく甘えるような声音でねだるのは止めず)   (2017/6/18 22:38:04)

喜多川 祐介(ほ、本当だっ(真っ赤になりながら、ふいと顔を背け)   (2017/6/18 22:42:43)

鶴丸国永(切なげに甘く淫らに己をねだる彼の声を聞けば、理性は簡単に音を立てて崩れていく。ずる、と勢いよく指を引き抜けば、欲情した目で相手を見つめて、)…全く…いやらしいなきみは、そんなに焦れてたのかい?(そう呟けば、相手のヒクつくアナルに己のいきり立ったペニスを当てて、)そら、いくらでもくれてやる、ッ!(ずぷん、とそのまま一気に相手のナカにペニスを沈めれば、ゆっくりと腰を動かし始めて、)   (2017/6/18 22:43:41)

鶴丸国永((ん、そうかい。(相手の反応を見れば、くすりと微笑んで、)   (2017/6/18 22:45:07)

喜多川 祐介はぁっ、…はぁッ…♡ ……っあ゛あぁぁんっ!♡♡っぁ、あ、ッ…ぁはッ…、国永、の、っ…おっきくて、ふといのキたぁッ…♡♡ (とろん、と蕩けきった表情緩ませれば愛おしげに肉壁のきめ細かい凹凸を彼のギンギンの勃起ぺニスに絡ませ、形覚えるように締め付け。)っぁ、あっ、ッ…あぁ♡きもち、ぃッ…♡くに、ながぁっ♡(緩やかな律動に合わせ、蕩けた甘ったるい啼き声洩らして)   (2017/6/18 22:48:50)

喜多川 祐介((ッ…(もじ、としながら抱き付き)   (2017/6/18 22:52:52)

鶴丸国永ッ、おいおい…あんまり締め付けないで、くれ…っ直ぐに出そうになる、だろ…っ!(ぎゅう、と己のペニスを締め付けてくる内壁に、くっ…と小さく呻き、)全く、煽ってくるなぁきみは、!(相手の細い腰を掴めば、ごちゅん、と相手のナカを激しく突き上げて、)   (2017/6/18 22:54:09)

鶴丸国永((うん?どうかしたかい?(微笑み首を傾げれば、抱き付く彼の頬を撫で、)   (2017/6/18 22:54:45)

喜多川 祐介っやぁぁああっ!!♡♡っあぁ!♡あっ!♡あっ!♡ッ…あぁあんっ!♡♡(小さく呻いたのち、まるで餓えた獣の交尾が如く激しい律動に揺さぶられ、誇張無しに意識が飛びそうな程の快感に襲われ。)っあ゛ぁ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡っあぁああっ!!♡♡そんら、にッ、激しいのおぉっ♡♡(ガクガクと全身震わせながら蕩けた身体をパンパンと打ち付け、揺さぶられ。)   (2017/6/18 22:59:21)

喜多川 祐介((ッ……、(ぎゅむ、と強く抱き付いたまま首を横に振り)   (2017/6/18 23:02:54)

鶴丸国永悪い、ッ…もう、止められん、ッ!(ぱちゅん、ぱちゅん!と激しく腰を打ち付けつつ、相手のペニスを激しく扱いて、)きみのナカ、ぐずぐずなのに、俺のに、っ絡み、ついてきて…ッ最高に、気持ち、いい…!(激しく突き上げながら、途切れ途切れにそう言って、)   (2017/6/18 23:03:10)

鶴丸国永((ん、甘えたくなったのか、(嬉しそうに微笑めばぽんぽん、と相手の背を撫でて、)   (2017/6/18 23:04:11)

喜多川 祐介あぁあっ!♡ぁんっ♡ぁんっ♡っあぁああァッ!♡♡ッ…あぁ、くに、ながぁっ♡っ国永ぁあッ!♡♡(愛しい彼の名前を、与えられる快感のまま幾度となく甘ったるく呼ぶ。無意識に彼の腰は脚を絡ませホールドし、深く深く己のナカへ彼を誘っていて。)ッアぁあ!♡あっ!♡♡あっ!♡♡あっ!♡♡あぁっ、ッ…ああぁあんっ!♡♡(これまでに類を見ない本能のままの貪るようなセックスに翻弄され、激しく身体を捩らせながら感じまくり。)   (2017/6/18 23:08:11)

喜多川 祐介((それも、……ある…(じわ、と頬熱くさせながら小さく頷いて)   (2017/6/18 23:10:47)

鶴丸国永(甘ったるく己を名を呼び、激しく乱れる相手を見下ろせば、ふ、と笑って、)可愛い、祐介…もっと、もっと乱れてくれ…。(相手の耳元でそう低く囁けば、激しく、貪るように相手のナカを突き上げる。)…ッあ、も…っイキそうだ、ッ(切羽詰まった声で、そう呟けばむくむくとペニスをさらに大きくさせ、先程よりも激しいピストンで相手を追い詰めていき、)   (2017/6/18 23:13:55)

鶴丸国永((…?それだけじゃないのかい?(きょとん、として、)   (2017/6/18 23:14:20)

喜多川 祐介はぁっ、はぁっ、っあぁあ!♡♡あっ!♡あぁっ!♡っそんな、奥ッ…ぅ…!♡♡んゃっ、あっ、ッあぁああっ!♡♡(理性も全て取り払った、獣同士の交尾の如くセックスに全身をぞくぞくと悦びに打ち震わせ悶えて。)っやあぁ、あっぁあ!!♡♡っあぁ♡そ、そんら激しく、シたらあっ♡♡あっ!♡ぁんっ!♡いっ、イッちゃ、うぅ~っ!♡♡   (2017/6/18 23:17:50)

喜多川 祐介((……貴方の言葉や声…に、…尻や胸がきゅんってなるの……きもちぃ、から…(かぁぁ、)   (2017/6/18 23:19:00)

鶴丸国永ッん、一緒に、イこう、か…っ!(余裕無さげな笑みを浮かべ、相手の腰をがっしりと掴めば、肌のぶつかり合う激しい音を響かせながら、ごりごりと相手の激しく最奥を突き上げて、)   (2017/6/18 23:21:33)

鶴丸国永((……可愛い事を言ってくれるじゃないか、(ふ、と微笑んで、)   (2017/6/18 23:22:47)

喜多川 祐介っあぁあ!♡♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぁんっ♡っあぁあソコぉっ!♡♡奥ッ、奥イイっ、あっ!♡♡あぁんっ!♡♡(互いに貪りつく様に、互いの汗と体液に濡れた身体を激しく絡ませ合い、ベッドを壊さんばかりの勢いで揺さぶられ求め合う。気持ちよくて気持ちよくて堪らないセックスに理性をすっかり飛ばしながら。)はぁっ、はぁっ♡もうだめっ♡っあぁあっ!♡♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡ッ…んや、あっ、あぁぁあイクうぅうっ!!♡♡(ぷしゃあっ、と射精と同時に盛大に潮吹きしてしまいながらオーガズム迎え)   (2017/6/18 23:26:08)

喜多川 祐介((ッ…、そ、そういう台詞がだなっ…!(ぶわ、と真っ赤になれば腰を更にもじつかせ)   (2017/6/18 23:28:38)

鶴丸国永ッく、ぁ…っも、イク…ッ!!(びくん、と身体を大きく震わせれば、相手と同時に達し、ナカにびゅくびゅくと大量に射精すれば、はぁ…っはぁ…っと荒く息を吐いて、)   (2017/6/18 23:32:09)

鶴丸国永((あぁ、感じるのか、(顔を赤くさせて腰をもじつかせる彼を見れば、ニィ、と笑って、)   (2017/6/18 23:32:44)

喜多川 祐介はぁっ、あぁあ…っ♡♡ッ…ぁは…♡国永、のッ…、おなかいっぱいぃ…♡♡(うっとりとした、蕩けきった表情をふにゃりと綻ばせながら彼へ抱き付き甘えて)   (2017/6/18 23:34:55)

鶴丸国永…っは、ふふ…祐介、もうぐずぐずだな。…可愛い、(蕩けた顔をふにゃりと綻ばせ自分に抱き付いてくる彼を見れば、自分も抱き返し、相手の耳朶を舐めつつそう囁いて、)   (2017/6/18 23:37:53)

喜多川 祐介((ッ…!い、いちいち言わないでいい!(真っ赤になったまま、ぐりぐり頭擦り付け←)   (2017/6/18 23:39:03)

喜多川 祐介んッ…♡(ぴくん、と耳たぶへ与えられる甘いくすぐったさに、小さく肩を揺らして。全身で甘えるように、素足を彼の脚に絡ませて)   (2017/6/18 23:40:31)

鶴丸国永((えー?ってちょっ、痛い痛い、(くす、と笑って、)   (2017/6/18 23:40:58)

喜多川 祐介((全く…。いつか、貴方をたじろがせたいものだ…(ぐりぐりするのはやめ、ぽふりと身体を彼の腕の中に預けて)   (2017/6/18 23:42:10)

鶴丸国永祐介、今日は沢山…きみを抱きたい。(相手をじ、と熱っぽい目で見つめれば、そう言って、)…構わないかい?(ふわり、と微笑んで、)   (2017/6/18 23:42:13)

鶴丸国永((んー……きみに出来るかねぇ…(はっは、と笑いながら相手の頭撫で、)   (2017/6/18 23:42:57)

喜多川 祐介ッ…はぁっ…、…ぅ、ん…(己を沢山抱きたい。-そんな彼の涼やかな欲望孕んだ瞳にドキリと心臓跳ねさせつつ、こくんと小さく頷いて許諾し。)   (2017/6/18 23:48:40)

喜多川 祐介((な、なんだと。…こうなったらどんな手を使ってでもッ…(ぐぬぬ←)   (2017/6/18 23:49:34)

鶴丸国永(こくん、と頷く彼を見れば、嬉しそうに目を細めて、)…沢山、啼いてくれよ?(なんて呟けば、ちゅう、と相手に深く口付けて、)   (2017/6/18 23:51:00)

鶴丸国永((何でそんなにたじろがせたいんだきみは、(苦笑し、)   (2017/6/18 23:51:37)

喜多川 祐介っん、んんッ…♡(もたらされる深い口付けを、うっとりと目を閉じて受け入れながら。再び彼の腰に脚を絡ませ、ホールドして。)   (2017/6/18 23:55:33)

喜多川 祐介((いつも俺ばかりたじろがされているからに決まってるだろう(即答←)   (2017/6/18 23:56:13)

鶴丸国永ん、ふ、ッんん……、っん、ぅ…(くちゅ、と濡れた音を響かせながら、相手の舌を絡めとり、激しく絡ませつつ、手を相手の胸に滑らせ、赤くぷっくりと立ち上がった乳首をカリカリと爪先で引っ掻いて、)   (2017/6/18 23:57:50)

鶴丸国永((返答の速さよ、(真顔、←)   (2017/6/18 23:58:17)

喜多川 祐介っんん…!♡ッ…はぁ、はぁっ、ッ…んん…っふ、ぅッ…♡(ぷくり、と硬くなり主張する乳首を引っ掛かれる様に刺激され、緩く身体を捩らせて)   (2017/6/18 23:59:24)

喜多川 祐介((当然のことだからな。(ふんす、)…貴方ばかり、いつも余裕綽々で。ずるい(じと、)   (2017/6/18 23:59:56)

鶴丸国永っぷは……ふふ、祐介はどこもかしこも可愛いなぁ……こうやってカリカリってすると、ナカきゅうきゅう締めてきて…ふ、堪らんな、(相手のナカで再びペニスを大きくさせながら、くりくりと乳首を指の腹で捏ねくり回して、)   (2017/6/19 00:02:00)

鶴丸国永((ずるい、って言われてもなぁ………きみの前では、格好よくありたいのさ、(ふ、)   (2017/6/19 00:04:13)

喜多川 祐介はぁっ、…あ、っあぅうッ…!♡(くにゅ、くにゅ、と乳首に刺激を与えられ続ければ声はどんどん溶けていくように甘くなり。胎内で硬さを取り戻していくぺニスに、再びきめ細やかな凹凸がある肉壁を彼に絡ませ、きつく締め付けて)   (2017/6/19 00:06:11)

喜多川 祐介((っ…!そ、そういう台詞がずるいんだっ!(かぁっ、)   (2017/6/19 00:06:34)

鶴丸国永…ふふ、祐介…気持ちいいかい?ココ、凄く締め付けてきてるが、(きゅぅう、と相手のきめ細かい凹凸の内壁が己のペニスを締め付けてくれば、ふふ、と笑って乳首をいやらしく刺激しつつ、耳元に顔を寄せてそう問い掛けて、)   (2017/6/19 00:08:35)

鶴丸国永((えぇー…!?(じゃあどうすれば、とでも言いたげな表情を浮かべ、←)   (2017/6/19 00:09:07)

喜多川 祐介ッあ、ぁ、……っうごい、てぇッ…♡はぁ、っぁ、あぁッ…♡我慢、できないよぅ……(くちゅり、と音を立てながら尻を揺さぶり誘うようにゆっくりそのまま動かして)ッ…ね、……国永ぁッ…♡   (2017/6/19 00:13:01)

喜多川 祐介((カッコ悪いところも見たいのだ(のし、と国永の太ももに跨がり見つめて←)   (2017/6/19 00:13:31)

鶴丸国永りょーかい、っと…!!(相手の自分を誘うような言葉と動きを聞いて、見てしまえば、ニィッ、と口角を上げて、相手の片方の脚だけを持ち上げ自分の肩に担げば、さらに深く相手の中に入り込み、先程とは違い、ゆっくりと腰を動かして、)   (2017/6/19 00:16:19)

鶴丸国永((…っえぇ…いや、でも俺のプライドが許さないというかなんと言うかだな…!?(自分の太股に股がり見つめてくる相手を見ればそう言って、←)   (2017/6/19 00:17:22)

喜多川 祐介ひぅっ、うぅあッ…!♡(片方の脚をぐいと持ち上げられ、肩に担がれたと思えば更に挿入は深まり思わず息を呑んで。)ッ…あぁ、あっ…♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッ…あぁうッ…♡♡(とろん、と表情緩ませながら抜き差しされる彼のぺニスと結合部を見つめて)   (2017/6/19 00:24:15)

喜多川 祐介((毎晩夜伽で俺はプライドを捨て啼いているんだが(じー←)   (2017/6/19 00:24:53)

鶴丸国永ん、…、っは、あー……きもちい、(額に汗を浮かべつつ、ふわりと微笑めばそう言い、ぐぷん、と相手の前立腺めがけて軽く突き上げて、)   (2017/6/19 00:26:42)

鶴丸国永((よぉし今日は俺もプライドなんてものはゴミ箱にダンクシュートしよう!(あはは、と汗浮かべつつ笑って、←)   (2017/6/19 00:27:27)

喜多川 祐介はぁっ、あっ、ッうぅあッ…!♡♡はぁっ…、はぁっ♡ぁんっ♡ぁんっ♡…っあ、ぁうッ…♡♡(揺さぶられるたびに押し出されるように声漏らし、しっとりとした緩やかな快感にうっとりと表情蕩けさせ)   (2017/6/19 00:30:01)

喜多川 祐介((それでいい。(うむ、と頷いて←)   (2017/6/19 00:30:21)

鶴丸国永………ん、(肩に担いだ相手の脚にちゅう、と吸い付き紅い華を散らしつつ、ぐぷぐぷと徐々に抜き差しするスピードを速めていき、ごつ、と相手の前立腺を力強く突き上げて、)   (2017/6/19 00:32:40)

鶴丸国永((あ、あぁ…?(こく、←)…で?具体的に何をするんだい?(こてん、と首を傾げて、)   (2017/6/19 00:33:13)

喜多川 祐介ぁ、あ、ッ…あぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡ッ…あぁっ!♡♡きもち、ぃッ…、もっと、ッ…もっとぉ♡♡(だんだんと早くなっていくピストンに、細く汗ばんだ身体は大きく揺さぶらる。汗に濡れた髪を乱しながら、大きくなっていく啼き声を寝室に響かせて)   (2017/6/19 00:35:18)

喜多川 祐介((とりあえず、これからの日常生活でカッコ付けていない貴方を見たい。(じい、)   (2017/6/19 00:35:58)

鶴丸国永言われずとも、っ…!(と呟けば、ぱん!と一際大きな音を響かせて、相手の最奥を抉るように突き上げて、)   (2017/6/19 00:37:45)

鶴丸国永((……とんでもない変態になるがいいのか、(真顔で、←)   (2017/6/19 00:38:15)

喜多川 祐介ふにゃっあ!♡♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッ…あぁ、そこぉッ…♡♡あっ!♡ッ…きもち、ぃッ…!♡♡(かくん、と背を仰け反らせながらビクンビクンと前立腺突き上げられる快感に身震いし)   (2017/6/19 00:41:55)

喜多川 祐介((無論(こく、)……飾ってない、貴方が見たいのだ。(すり、と甘えて)……婚約者相手になら、…尚更だろう…(頬を染めながら見上げ、)   (2017/6/19 00:42:53)

鶴丸国永ん、ココ突き上げると…きゅーって締め付けてきて…ッはは、堪らんなぁ……止まらなくなりそうだ、ッ…!(くぱん、くぱんっ!と相手の前立腺を突き上げながら、相手の足の裏に舌を這わせて。)   (2017/6/19 00:46:31)

鶴丸国永((…きみがそう言うなら、(こく、と頷いて、)…んんんん祐介可愛い死にそう…(頬を染め見上げる彼を見ればそう言って強く抱き締めて、((   (2017/6/19 00:47:41)

喜多川 祐介はぁっ♡はぁっ!♡やっ、あぁあんッ!♡♡ぁんっ♡っうぁ、あっぁあッ!♡♡ッ…や、やめ、そんなとこッ…!(足の裏に這う濡れた舌の感覚にビクン、と震えながらも首を横に振る暇も与えずガツガツと最奥突かれ必死にシーツにすがり付き)   (2017/6/19 00:48:52)

喜多川 祐介((ふゃっ…!?(びく、←)ッ…ま、また貴方は、よく分からないことをッ…(かぁぁ、)   (2017/6/19 00:49:31)

鶴丸国永んー?気持ち良くないかい…?(れろ、と足の指の間にも舌を這わせながら、ぐぷぐぷと卑猥な音を出し、相手のナカをいやらしく突き上げ、ニィ、と笑って、)   (2017/6/19 00:51:14)

鶴丸国永((事実なんだから仕方ない、あぁもう可愛い天使か禿げる…!!反応いちいち可愛過ぎるだろ、え?何殺そうとしてる?(ぎゅう、と抱き締めつつマシンガンのように、←)   (2017/6/19 00:52:17)

喜多川 祐介はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡っやぅ、あうぅッ…!♡♡っ、ら、らぁめッ…、きたないッ…!っひゃうぅッ…!♡♡(爪先をぴん、と伸ばしぞくぞくした感覚に固く目を閉じて震えながらも快感に揺さぶられ。あ、あ、と譫言の様に突き上げられる度に声押し出し)   (2017/6/19 00:55:15)

喜多川 祐介((なっ、あ、貴方は禿頭になろうと魅力的だと思うがッ…。それと、殺意は無いぞ…?(全て真に受け、あわあわして←)   (2017/6/19 00:56:07)

鶴丸国永んー…?きみに汚ないところなんて無いさ、大丈夫大丈夫。(ぢゅう、と相手の親指に吸い付きながら、追い詰めるように腰を巧みに動かし、ごりごりと相手の前立腺をえ抉るように突き上げて、)   (2017/6/19 00:57:43)

鶴丸国永((そういう天然でどこか不思議ちゃんな所も可愛い、あー…あわあわしてるきみ、いいな。取り合えず写真に収めたい、(ちゅう、と相手の頬に口付けて、)   (2017/6/19 00:58:47)

喜多川 祐介あっあぁっ!♡♡ぁひっ、あっ、アァッ!♡♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッ…やぁ、らッ…、もっ、壊れるぅうっ!♡♡(盛大にシーツを乱すのも構わず力任せに握りしめ、堪らない快感に何とか耐えようとするも。すっかり己の身体を知り尽くした彼のぺニスは弱い所だけを刺激し、どんどん己を追い詰め)   (2017/6/19 01:00:41)

喜多川 祐介((……(一変した彼の様子にぽかん、とするも。すぐに小さく吹き出してしまい)ッ…はは、それが飾らない貴方か?……面白いな。かなり、照れ臭いが(クスクス)   (2017/6/19 01:02:12)

鶴丸国永んー…?壊れてもいいぜ…?責任は取ってやるさ、(くす、と微笑んではそう言い、相手に身体を密着させ、さらに深く挿入すれば、ニィ、と笑って、)ほら、壊れちまいな、?(そう言えば、ごつん、と相手の奥と前立腺とを激しく突き上げて、)   (2017/6/19 01:04:37)

鶴丸国永((……あぁもう…こうなるから格好つけていたのに、…!!(ぐぉおお、と頭抱え、)   (2017/6/19 01:05:31)

喜多川 祐介っあ゛あぁあッ!♡♡ぁひっ、ぁひっ!♡アァッ!♡っやああぁんッ!♡♡(壊れる事促すように、ごちゅごちゅと一層激しく犯されれば一際上擦り大きな声響かせて)   (2017/6/19 01:07:34)

喜多川 祐介((いいや。……嬉しい。(きゅ、と抱き付き)……そのままの貴方がいい。ずっとそのままで居てくれ。…自分の気持ちに、正直な貴方を。(微笑み向けて)   (2017/6/19 01:08:36)

鶴丸国永ん、ッ…はは、ッ…凄いな、イキそう、だ…っ(離さない、と言わんばかりに絡みついてくる内壁に、ふ…と苦笑を浮かべればそう言い、限界が近いのか、ピストンをさらに速く、激しいものに変えて、)   (2017/6/19 01:11:28)

鶴丸国永((き、みが……そう、言うなら……(うぅ、と何処か気恥ずかしそうに、)   (2017/6/19 01:12:11)

喜多川 祐介ひあっあぁあ!!♡♡っあぁ!♡だ、だめぇっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ソコッ、ぁ、イクぅうっ!♡♡(ラストスパートと謂わんばかりに激しくなるぺニスの抜き差しに、絶頂感が甘く脳天まで走り抜け。)っあ、イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡ッ…あ、っいく、ッ…んやああぁああっ!!♡♡(絶叫、とも捉えられる声響かせて潮吹きと同時に盛大に果ててしまい。)   (2017/6/19 01:16:57)

喜多川 祐介((……国永。大好き(素の表情見せる彼に、ふわりとはにかんで見せて)   (2017/6/19 01:18:08)

鶴丸国永…っぁ、く…ッ(と小さく呻けば、相手の中に、2回目とは思えない程の量の精液を出して果てて、)…っん、…っと、(ずるり、とナカからペニスを引き抜けば、相手の顔を覗き込んで、)…ん、大丈夫、かい?   (2017/6/19 01:19:48)

鶴丸国永((ッ、あ、…っ俺、も…好きだ、大好き、だ…!(かぁ、と頬を赤く染めつつ、ぎゅう、と相手を抱き締めてはそう言って、)   (2017/6/19 01:21:26)

喜多川 祐介っあぁ、ッ…あ゛ぁぁああッ…!♡♡(びゅるる、と大量の子種を胎内へ受け入れれば赤い舌を覗かせびくびくと震え)ッ…らい、じょうぶッ…♡…ッ…はぁ…、くにながぁ……♡♡(ぎゅう、と抱き付きうっとりとした表情のまま甘えて)   (2017/6/19 01:22:07)

喜多川 祐介((……俺の身体も心も、貴方だけのものだ…。だから、何も恥じらわず…隠さなくともいい。(そう微笑み、強く抱き返し)   (2017/6/19 01:23:06)

鶴丸国永(ぎゅう、と抱き付き甘えてくる彼を見れば、ふわりと微笑んでその頭を優しく撫でて、)んー?どうした、祐介?(なんて問い掛けて、)   (2017/6/19 01:23:43)

鶴丸国永((…っ、これからは、そうする、…(ぽそ、と小さく呟いて、)   (2017/6/19 01:24:10)

喜多川 祐介ッ……国永、だいすき…、だからッ……、甘えたくなった、の…♡(はふ、はふ、と息を切らしながらとろんとした蕩けた表情で見つめていつもとは違う幼い、舌足らずな口調で答えて)   (2017/6/19 01:25:04)

喜多川 祐介((……俺も、惜しみ無く俺の恥ずかしい姿を見せよう(ちゅ、)   (2017/6/19 01:25:29)

鶴丸国永…っ、そうか、そんなに、俺の事好きかい?(とろん、と蕩け、幼い舌足らずな口調でそういう彼を見れば、一瞬驚いたように目を見開いて、)   (2017/6/19 01:30:23)

鶴丸国永((…っん、(口付けを受け入れれば、ふ、と微笑み、)…了解した、   (2017/6/19 01:31:07)

喜多川 祐介…っん……、だいすきぃ…♡♡(ふにゃり、と薄紅に染まった頬を綻ばせて)   (2017/6/19 01:31:18)

喜多川 祐介((……とはいえ、そんなこと宣わなくとも見せているとは思うのだがな(かぁ、と頬を染めて咳払いし)   (2017/6/19 01:32:09)

鶴丸国永そっか、俺も、祐介の事が大好きだぜ?(嬉しそうに微笑めば、ぎゅう、と相手を強く抱き締めればそう言い、優しく頭を撫でてやり、)   (2017/6/19 01:32:58)

鶴丸国永((ん、そうだな。何時も美味しくじっくりと見てはニヤニヤさせて貰ってるぜー?(にぱ、)   (2017/6/19 01:33:36)

喜多川 祐介んッ…♡…国永ッ…(ぽや、と抱き締められる体温の心地好さに目を細めつつ抱き返し、頬を擦り寄せて甘えて)   (2017/6/19 01:34:33)

喜多川 祐介((お、美味しくッ…?(かぁぁ、)   (2017/6/19 01:34:46)

鶴丸国永きみは可愛いな、本当に。(ちゅう、と相手の額に口付ければそう言って、甘えてくる彼を優しく抱き締めて、)   (2017/6/19 01:36:52)

鶴丸国永((ああ、美味しく。(こく、)   (2017/6/19 01:37:14)

喜多川 祐介……国永…、おふろ…(未だに舌足らずなまま、蕩けた表情のままという有り様で彼を見つめて。猫のように擦り寄り甘え、てちてちと彼の頬に赤い舌を触れさせ)   (2017/6/19 01:38:06)

喜多川 祐介((俺は食物なのか…?(困惑←)   (2017/6/19 01:38:28)

鶴丸国永ん、そうだな。どろっどろだしな。(くす、と微笑めば相手を姫抱きにして、とことこと風呂場へ移動して、)   (2017/6/19 01:40:56)

鶴丸国永((うぅんそういう意味じゃなくてな!?(あわ、←)   (2017/6/19 01:41:19)

喜多川 祐介ッ…うぅ…、国永……、で、出てきたぁッ…(かぁ、と頬を熱くすればとろりと彼の吐き出した子種を尻で射精しているかの如く溢れさせ)   (2017/6/19 01:47:00)

喜多川 祐介((だって、美味しいって……(マジトーン←)   (2017/6/19 01:47:21)

鶴丸国永あちゃー……んー……すまん、ちょっと待ってくれよ…?(くちゅ、と自分が出した精液の滴るアナルに指を入れ栓をすれば、てってって、と急いで風呂場に向かう。)…っと、さてと…掻き出さないとな、(風呂場につけば、マットを敷いてその上に相手を座らせてそう呟き、)   (2017/6/19 01:51:01)

鶴丸国永((いやうん言ったけれども…!!(頭抱え、)どう説明すればこれ正解なんだ、((   (2017/6/19 01:51:25)

喜多川 祐介ふゃッ…!♡(ぬちゅっ、と指を子種溢れるアナルに挿入されれば白い尻揺らして反応してしまうも。真っ赤な顔で耐えつつ、彼に促されるままマットへぺたりと座り込み)   (2017/6/19 01:52:48)

喜多川 祐介((……とりあえず、これからは……俺を、食べてくれと…。そんな文句を口にした方がいいか?(いまいち意味が分からないまま、そう上目に見つめてこてりと首傾け)   (2017/6/19 01:53:47)

鶴丸国永ん、取り合えず浴槽の縁に手をついて、俺に尻を向けてくれるかい?(掻き出すからな、と微笑めばそう言って、)   (2017/6/19 01:55:27)

鶴丸国永((なんだそれ俺が萌え死ぬ気配しかしない、(確信、←)   (2017/6/19 01:55:54)

喜多川 祐介っえ、ぁ、……わかっ、た…(かなり恥ずかしい要望に、歯切れ悪く言葉を紡ぐも。指示通り、素直に浴槽の縁へ手を付きぷるんとした白い尻向けて)   (2017/6/19 02:02:32)

喜多川 祐介((し、死ぬのは困るぞっ(あわあわ←)   (2017/6/19 02:02:49)

鶴丸国永んんん……!!(と一瞬顔を覆うも、すぐにキリッとして、←)…ん、じゃあ掻き出すからな、痛かったりしたらちゃんと言えよ?(と微笑めば、指を2本相手のナカに埋め、中に出した白濁を掻き出していき、)   (2017/6/19 02:04:55)

鶴丸国永((いやでもだな……そんな事を言われたら「はい喜んで!!!」って叫びながらきみを抱く前に鼻血吹き出して死ぬ俺が容易に想像できてしまうんだ、…(悟った目、←)   (2017/6/19 02:06:03)

喜多川 祐介っふ、ゃッ…あぁ、あっ…!♡♡(胎内を指が往き来するたびにびくん、びくん、と尻を揺らして反応し)   (2017/6/19 02:06:55)

喜多川 祐介((な、ど、どういう事だ…?(おろおろ←)……そ、それなら、どういった文句を用いれば…(もじ、)   (2017/6/19 02:08:20)

鶴丸国永………ちょっ、祐介……これ一応…掻き出してるだけだから、な…!?(相手の声を聞き、びくんっ、と尻揺らす彼を見れば、僅かに頬を赤くして、指を止めて、)   (2017/6/19 02:09:20)

鶴丸国永((あぁいや気にするな…(悶え、←)…そうだな…んん……俺の好みを言うと……きっと引かれる、し、なぁ…(目線泳がせ、←)   (2017/6/19 02:10:52)

喜多川 祐介ッ…わ、分かってる、けどッ……、国永の指、長くて…っ、くちゅくちゅってされるの、……きもちぃッ…♡(くぱ、くぱ、と赤く熟れたアナルひくつかせながら小さく震えつつ)   (2017/6/19 02:10:53)

喜多川 祐介((貴方の好み…?是非、聞きたい(手を握り、期待の眼差し向けて←)……それを知れば、きっともっと夢中になってもらえるだろう…?(えへ、と小さく嬉しそうにはにかみ)   (2017/6/19 02:12:01)

鶴丸国永……うわぁもう……(相手の言葉を聞けば、はぁ…と大きく溜め息をついて、)……掻き出すの、後にするか?(先程までの白濁を掻き出すような指使いではなく、前立腺をトントンと叩き、快感を与えるように指を動かして、)   (2017/6/19 02:15:27)

鶴丸国永((……引くなよ…!?(くわ、と目を見開き念押しし、←)   (2017/6/19 02:15:54)

喜多川 祐介へッ…?な、何か俺は、おかしなことッ…、…っひぅッ…!?♡♡ッ…あ、ぁ、やぁっ…♡っか、掻き出してるんじゃ、なかった、のかッ…?(ぷる、ぷる、と反応するたび白い尻揺らしながら薄紅に染まった顔を彼へ向けて)   (2017/6/19 02:17:13)

喜多川 祐介((引かない。…知りたい(じ、)   (2017/6/19 02:17:29)

鶴丸国永…きみが煽るから、掻き出すところじゃなくなった。(相手の脚にすり、と再びガチガチに勃起したペニスを擦り寄せれば、相手の耳元で、)…もう一回、な?(くちゅくちゅと音を立てて相手の前立腺を刺激しつつ、そう低く囁いて、)   (2017/6/19 02:20:01)

鶴丸国永((…こう、自分で足開いて、俺の名前呼びながら、…その、ペニスじゃなくて、もっと卑猥な言葉使って、挿れて、とか…言われたいようなー………(小さくぼそぼそと呟き、((   (2017/6/19 02:21:32)

喜多川 祐介ぇ、ッ…あ…!(内ももに、ごりごりと硬くなったぺニス押し付けられれば目を丸くし)ッ…ひゃ、うっ、ッ…あうぅ~っ…!♡♡   (2017/6/19 02:23:45)

喜多川 祐介((ッ…、(かぁぁ、)……が、……頑張って、みる……(もじ、)   (2017/6/19 02:24:12)

鶴丸国永あー……うん、もう無理だ、限界。(そう呟けば、相手の腰をがっしりと掴み、ぐぷんと後ろから相手のアナルに一気に根本まで挿入して、)…ん、すぐ、入っちゃったな?(ふふ、と微笑めば、ずるー…と限界までペニスを引き抜き、くぱん、と再び戻してをゆっくり繰り返して、)   (2017/6/19 02:26:35)

鶴丸国永((……む、無理にとは……言わんからな……(目線泳がせ、((   (2017/6/19 02:27:03)

喜多川 祐介ひゃんっ!♡♡(一気に最奥まで貫かれ、その衝撃とも言って大差は無い快感に、見開いた眼前をチカチカと明滅させ。)ッ…あ、あ、あ、ッ…ひゃうぅッ…!♡♡(焦らすようなぺニスの、ゆっくりとした抜き差しに赤い舌を覗かせ唾液溢れさせながらカクカクと震えて)   (2017/6/19 02:29:14)

鶴丸国永っはは、どろどろだな……きみのナカ、(ぬる、ぬるー…とゆっくりと抜き差ししつつ、相手に後ろから抱き付き、前に手を伸ばせば、きゅう、と乳首を摘まみ、くりくりと捏ねて、)   (2017/6/19 02:31:02)

喜多川 祐介((えっと、…(スマホで卑猥な誘い文句調べ←)ッ……俺の、とろとろドスケベおまんこに、…国永の、おっきい勃起ちんぽ…ちょうだい…?……っこ、こんな感じ、か?(あわ、)   (2017/6/19 02:32:15)

鶴丸国永((………ッうぉ、(死亡、←)   (2017/6/19 02:32:55)

喜多川 祐介ひゃっ、あ、あぅうっ!♡あっ♡あっ♡ッ…っひあ、あぁあんッ…!♡♡(背筋うねらせ、上からと下からの快感に立っているのもやっとな程にガクガクと震えて)   (2017/6/19 02:34:23)

喜多川 祐介((っす、すまん!気に召さなかったかッ…?(おろおろ)   (2017/6/19 02:34:48)

鶴丸国永ん、大丈夫かい?身体、凄く震えてるが。(くすり、と微笑めば、ぬちゃ、ぐぷんっ、といやらしい音をわざと響かせ、ゆっくりしたピストンから、少し激しめなピストンに変更し、)   (2017/6/19 02:36:38)

鶴丸国永((いや、寧ろ……俺の趣味……ドストライク過ぎて……(有難う…と無事に昇天し、←)   (2017/6/19 02:37:30)

喜多川 祐介はぁっ、はぁっ♡あっ!♡んんっ、あぁッ!♡♡ぁんっ♡ぁんっ♡(バックで突かれるのは、やはり普通のセックスとは違った快感を己にもたらす。腰掴まれ、引き寄せられるようにされるがままに揺さぶられれば大きく声を反響させて。)   (2017/6/19 02:39:31)

喜多川 祐介((く、国永!!戻ってきてくれっ!(あわてて魂引き戻し←)   (2017/6/19 02:40:05)

鶴丸国永ん…声、響くな……きみのやらしい声と、ぐちゅぐちゅ、って音…響いて、興奮する…。(相手の耳元で、そう色気を含んだ低い声で囁けば、相手の前立腺を、ごりゅ、と何度も突いて、)   (2017/6/19 02:42:20)

鶴丸国永((…ここが極楽か…(錯乱、←)   (2017/6/19 02:42:37)

喜多川 祐介((…というか、『おまんこ』とはなんだ…?(顔をしかめ←)……国永、いいとこだが…少し眠い…(こし、と目を擦り)   (2017/6/19 02:44:14)

鶴丸国永((それを聞くか俺に、(顔覆い、←)ん、眠かったら無理するなよ?(撫で、)   (2017/6/19 02:45:03)

喜多川 祐介((……聞きたい。(じ、←)……離れたく、ないんだ…(ぎゅむ、)   (2017/6/19 02:45:33)

鶴丸国永((……きみのそのスマホとやらで調べれば早いんじゃないのかい?(ひきつった笑み浮かべ、←←←)…それは俺もたが…眠いなら、無理せず寝た方がいいぜ?(撫で撫で、)   (2017/6/19 02:48:10)

喜多川 祐介((……女性器のことだそうだ。俺は女性ではないし、先程の文句は間違っているのでは…?(調べたはいいものの、そう首傾け←)…3時を回ったら寝る。それまでは…貴方と居たい(すり、)   (2017/6/19 02:49:44)

鶴丸国永((いいや間違ってなんかいないぜ。(キリッとした顔で、←)…ん、わかった。じゃあ3時になるまで、こうしてくっついていようか。(ぎゅう、)   (2017/6/19 02:51:07)

喜多川 祐介((…?俺に女性器はないぞ?(きょと、と目を丸くし)…うん。(嬉しそうに微笑み、こくんと頷いて)   (2017/6/19 02:52:06)

喜多川 祐介((……まだ、貴方がナカに入っている感覚が残ってるな…(もじ、)   (2017/6/19 02:54:12)

鶴丸国永((……うーんこういう時に説明下手な自分が嫌になるぜ、(ふ、と爽やかな笑みを浮かべ、←)…んん、離れたくない、なんて思ってしまうな…(くす、)   (2017/6/19 02:54:28)

鶴丸国永((……おぉう…(顔覆い悶え、←)   (2017/6/19 02:54:54)

喜多川 祐介((…けつまんこ…?(引き続き調べていれば出てきた単語に首を捻り←)…そう、だな…。眠るときは、貴方の腕の中がいい…(すり、と甘えて)   (2017/6/19 02:56:39)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (2017/6/19 02:57:09)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2017/6/19 02:57:21)

喜多川 祐介((っな、ま、また俺はおかしなことを言ったか?(おろおろ、)……だ、だって、…国永の…おっきくて硬くて……俺のナカが、貴方の形を覚えてしまってッ…(ぽや、と頬を染めながら己の腹さすり)   (2017/6/19 02:58:03)

喜多川 祐介(お帰り(くす、)   (2017/6/19 02:58:14)

鶴丸国永((…唐突な爆弾発言は心臓に悪いな、(こほん、と咳払いし、)…あぁいや、可笑しい事は言ってないから大丈夫だぜ?…………………おぉう…(顔覆いry、←)   (2017/6/19 02:58:59)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、喜多川 祐介さんが自動退室しました。  (2017/6/19 02:58:59)

おしらせ喜多川 祐介さんが入室しました♪  (2017/6/19 02:59:07)

鶴丸国永((ありゃ、()おかえり、?(に、)   (2017/6/19 02:59:35)

喜多川 祐介((爆弾ッ…?こ、言葉には気を付けねばならんなッ…(きゅう、と縮こまり)…あ、す、すまん国永っ。言っている傍から俺はっ(顔を覆う彼に、あわあわと←)   (2017/6/19 03:00:33)

喜多川 祐介(ただいま(ぎゅ、)   (2017/6/19 03:00:44)

鶴丸国永((いやまぁ気にするな、大丈夫大丈夫。(撫で撫で、)…ん、おかえり。(ちゅ、)   (2017/6/19 03:01:13)

喜多川 祐介((気にするだろうッ…、…すまない…(しゅん、)…国永からのキス…、気持ちよくて、すきだ(にへ、とはにかみ)   (2017/6/19 03:02:10)

鶴丸国永((いや本当に大丈夫だぜ?むしろ有難うございます!!(くわ、←)………俺の嫁が可愛い(真顔、←)   (2017/6/19 03:02:54)

喜多川 祐介((へっ?ど、どういたしまして…?(きょとん←)ッ…俺の旦那様は、とても優しく素敵な御仁だ。…格好もいい。(ふにゃ、と頬を染めて微笑み)   (2017/6/19 03:04:04)

鶴丸国永((きょとんとしてるところも可愛いよ(カシャ、←)……………有難う、嬉しい…(にへ、と笑って、)   (2017/6/19 03:04:55)

喜多川 祐介((3時を回ったか…。名残惜しいがそろそろ床に着く…。…幸せな時間を毎日ありがとう。(ちゅ、)亦会えたら……宜しく頼むな。俺の姿でない者も、所望あれば呼ぼう。……愛してる、国永。一緒に寝よう(ぎゅ、)   (2017/6/19 03:06:08)

鶴丸国永((ん、此方こそ有難う。(ふにゃ、)…あぁ、そうしようか。(ぎゅ、)   (2017/6/19 03:06:43)

喜多川 祐介((退室するのは名残惜しいから、このまま貴方の腕の中で落ちるとしよう…。(うと、)…おやすみ。大好きだ、国永…   (2017/6/19 03:06:55)

鶴丸国永((………最後まで可愛いどうしよう…俺も、このままきみを抱き締めて寝るとするかな。(ぎゅう、と抱き締めて、)…お休み、祐介。(ちゅ、)   (2017/6/19 03:07:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (2017/6/19 03:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、喜多川 祐介さんが自動退室しました。  (2017/6/19 03:48:21)

おしらせ喜多川 祐介さんが入室しました♪  (2017/6/19 16:59:35)

喜多川 祐介((今日は。今日は夜から用事があるから余り長いことは居られないが……邪魔させてもらう。(こく、)   (2017/6/19 17:00:12)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2017/6/19 17:41:26)

鶴丸国永((珍しいな、きみが連日来るなんて、(目をぱちくりさせて、)   (2017/6/19 17:42:02)

喜多川 祐介((はは、確かにそうだな。(くす、)…少しの合間でも、貴方の顔を見ておきたいと。そう思ってな。(きゅ、と手を握り微笑み)   (2017/6/19 17:43:23)

鶴丸国永((…成る程。(へにゃ、と頬を緩ませれば、ぎゅ、と此方も握り返して、)…そう言ってくれると、嬉しい。   (2017/6/19 17:45:55)

喜多川 祐介((…俺も、貴方がそう笑ってくれると嬉しい。(指輪の輝く左手を彼の頬に滑らせ撫でて、笑みを洩らし)   (2017/6/19 17:47:03)

鶴丸国永((ん、(すり、と相手の手に頬を擦り寄せては、ふわりと微笑み、)まさか、今日もこうしてきみに会えるとは思ってなかった。…はは、嬉しすぎて死んでしまいそうだ。(ぎゅ、)   (2017/6/19 17:48:51)

喜多川 祐介((そこまでか…、ふふ、男本望に尽きる。(嬉しすぎて死んでしまいそう、なんて言葉に此方も嬉しそうに微笑んで抱き返し)   (2017/6/19 17:51:32)

鶴丸国永((んん、まずいな…甘えてしまいそうだ…(ぬぅん、と相手の肩口に顔を埋めつつ、←)   (2017/6/19 17:54:06)

喜多川 祐介((何をまずいことがある。いつも俺が甘えっぱなしなんだ、貴方も思う存分甘えればいい。(クスクスと笑いながら、彼に頬を擦り寄せ)   (2017/6/19 17:55:08)

鶴丸国永((んん…それもそうか…。(ぎゅうとさらに相手を抱き締めて、)…今日は色々疲れてな…甘えさせてくれ、(苦笑浮かべて、)   (2017/6/19 17:56:59)

喜多川 祐介((……そうか。人生とは楽ばかりではないからな、そういう日もあろう。(彼に身を寄り添わせ)…俺に出来ることなど、ほんの些細なものばかりだが……出来る限りの力にはなりたい。何でも言い付けてくれ(すり、)   (2017/6/19 17:58:51)

鶴丸国永((そんなほんの些細な事が、俺には一等嬉しいのさ。(にぱ、と明るく笑って、)んー…そうだな、じゃあ…頭、撫でてくれると嬉しいな。(いいかい?とでも言いたげな目線向け、)   (2017/6/19 18:00:35)

喜多川 祐介((頭を…。ああ、わかった。(彼の、キラキラと輝く銀糸の髪に指を通し毛並みに沿うように優しく撫でて)   (2017/6/19 18:02:36)

鶴丸国永((あー……うん、癒されるー……きみに撫でられると、こう…ほわほわする、(はふー…と嬉しそうに微笑めば、擦り、と相手の手に擦り寄り撫で受けて、)   (2017/6/19 18:04:26)

喜多川 祐介((…ふふ、まるで気品ある白猫を撫でているような気分だ。(彼の髪を優しく撫でつつ、そう愉しげに微笑んで)   (2017/6/19 18:05:22)

鶴丸国永((ん、にゃあ?(に、と相手に笑みを浮かべれば、にゃあ、とよく似た鳴き真似を披露し、←)   (2017/6/19 18:07:09)

喜多川 祐介(((彼の唐突な猫の鳴き真似に肩を小さく揺らし笑ったのち、彼へ視線合わせ)……にゃあ。(微笑み混じりに、此方も鳴き真似し返してみて)   (2017/6/19 18:10:12)

鶴丸国永((……!(にゃあ、と相手の鳴き真似を聞けば、おぉ…!!と目を輝かせ、がば、と抱き付いて、)ふふ、可愛いなぁ!(なんて笑っては、相手の頭を撫でて、)   (2017/6/19 18:11:30)

喜多川 祐介((っ!っな、何だいきなりッ…!(遊び半分の返しを聞くなり、抱き付いて己の頭を撫でる彼に目を丸くし)っこ、これでは、いつもと同じではないかっ…(頭を撫でられるのは嬉しいものの、彼が今日は甘える番なのにと頬を僅かに熱くしながら訝しげに)   (2017/6/19 18:13:52)

鶴丸国永((俺はもう充分甘えたからなぁ…今度はきみの番だ。(にぱ、と笑えば、いいだろー?と相手の頭をわしゃわしゃと撫でて、)   (2017/6/19 18:16:29)

喜多川 祐介((っな、あ、あれっぽっちで甘えたと言えるのか…っ?(されるがままにわしゃくしゃ撫でられながら、彼を見つめて)   (2017/6/19 18:18:46)

鶴丸国永((まぁ……もう少しきみに撫でられたくもあったが……(ぐむぅ、と悩みながらも相手を撫で続けて、)でもやっぱりきみを甘やかしたくなるんだよなぁ…(あはは、と笑って、)   (2017/6/19 18:20:22)

喜多川 祐介((な、ならば俺も貴方を甘やかすっ(彼の手を制し、強く抱き締めれば頭を撫でて)   (2017/6/19 18:21:45)

鶴丸国永((うぉっ、(強く抱き締められ頭を撫でられれば、一瞬驚いたような表情を浮かべるも、すぐに心地良さそうに目を閉じて、)…んん、きもちいなぁ…(ふにゃ、と頬を緩ませて、)   (2017/6/19 18:23:46)

喜多川 祐介((いつも貴方に甘えさせてもらっている…。だから、今度は貴方の番だ……(ぎゅむ、と強く抱き締めたまま背や頭を撫で)   (2017/6/19 18:25:48)

鶴丸国永((…なら、お言葉に甘えさせて貰うとするかな、(くす、と微笑めば、ぎゅ、と抱き返して相手に寄り掛かり、)   (2017/6/19 18:27:57)

喜多川 祐介((ああ…。…(彼の心地好い体温と、大好きな匂いに目を細めながら抱き締めたまま、すり、と頬を擦り寄せて)   (2017/6/19 18:29:25)

鶴丸国永((んん、天使がいる…(頬を擦り寄せてくる彼を横目で見ればそう小さく呟き、ちゅ、と相手の頬に口付けて、)   (2017/6/19 18:31:25)

喜多川 祐介((天使?…く、国永、どこにもそんなものは見えんぞ。疲れすぎなのでは…(辺りをキョロキョロ一瞥したのち、本気で心配したような迫真の声音で←)   (2017/6/19 18:34:02)

鶴丸国永((きみのそういう回答嫌いじゃないぜ、(相手の言葉を聞けば、ふ、と遠い目をしてそう言って、←)…きみが天使に見えたのさ。(ぎゅ、と抱き締め耳元でふわりと囁き、)   (2017/6/19 18:35:22)

喜多川 祐介((??(きょと、と首を傾げたのち耳元で優しく囁かれる言葉に一気に体温が上がり。耳の先まで赤く染めて)な   (2017/6/19 18:36:38)

喜多川 祐介、なに、言って…!(あわわ、)   (2017/6/19 18:36:51)

鶴丸国永((慌ててる祐介も可愛いなもう…!!(すりすりと相手の頬に自分の頬を擦り寄せつつ、ぎゅうぅううと抱き締めて、←)   (2017/6/19 18:37:44)

喜多川 祐介((ぁ、わッ…!?(顔を熱くしながら慌てていた刹那、逆転し彼の腕の中に強く閉じ込められ目を丸くし)   (2017/6/19 18:39:34)

鶴丸国永((んー……祐介が可愛い…何だろう、今日は可愛いし格好いいし……結論天使だな、(むぎゅ、)   (2017/6/19 18:40:40)

喜多川 祐介((な、な、ッ…き、今日の貴方は恥ずかしくなる事ばかりを言うなッ…(こんな無愛想の何処に天使要素が、なんて思いながら口元を手の甲で押さえ頬を更に熱くし)   (2017/6/19 18:43:32)

鶴丸国永((?そうかい?何時もこんな感じだぞ?(にへ、と笑えば相手の耳でふにふにと遊び、←)   (2017/6/19 18:44:55)

喜多川 祐介((確かにそうだが、今日はいつも以上に、だな…(熱くなり、赤く染め上がった耳を弄ばれる擽ったさにヒク、と小さく肩を揺らしながら見つめて)   (2017/6/19 18:46:56)

鶴丸国永((きみがありのままの俺を見たい、っていったんだろ?(くす、と微笑んでは見つめ返して、)きみの耳朶の触り心地が良すぎて癖になりそうだ…(ふにふに、)   (2017/6/19 18:48:55)

喜多川 祐介((そ、それはッ…、そうだが……(確かにそうだと、苦し紛れ反論も何も)   (2017/6/19 18:49:44)

喜多川 祐介出てこず、小さく唸り)んッ…、く、擽ったい…(ぴく、と伏せた長い睫毛揺らしながら)   (2017/6/19 18:50:36)

鶴丸国永くすぐったそうにしてるきみも可愛いのでもう少しこのままで、(キリッとした顔をすればふにふにと、←←←)   (2017/6/19 18:52:57)

喜多川 祐介っい、意味が分からん!(くわっ←)……ッ…ぁ、う…(熱を持ってしまっているせいか、僅かに鋭敏になった耳を弄ばれればぞくりと小さな擽ったさとは違う其れ感じ、反射的に目を閉じて)   (2017/6/19 18:56:05)

鶴丸国永っと、?(僅かに甘い声を漏らす彼を見れば、ふにふにと触る手を止めて、)………おぉー…?(にや、と笑って、←)   (2017/6/19 18:57:40)

喜多川 祐介ッ…な、なんだ、ニヤニヤして。(ふと、弄ぶ手が止まるのと同時に閉じていた目を開けて、何故かにやつく彼を見つめて)   (2017/6/19 18:59:01)

鶴丸国永うん?何でもないぜー?(にぃ、っと口角を上げてそう言えば、相手の耳に唇を寄せ、ちゅ、と口付けて、)   (2017/6/19 19:00:22)

喜多川 祐介んッ…、(耳元へ唇を寄せられ、そのまま口付けられればピクン、と肩を跳ねさせ)ッ…、不意討ちは、卑怯だぞ…(口付けにより更に熱を孕んだ耳押さえながら、頬も薄紅に染めてじとりと見据え)   (2017/6/19 19:02:58)

鶴丸国永(相手のじとり、と此方を見る目を見つめれば、くすりと楽しそうに笑って、)だってきみがあんまりにも可愛い反応をするから、つい、な?(悪い悪い、と相手の頭を撫でて、)   (2017/6/19 19:04:29)

喜多川 祐介か、可愛い反応ッ…?(きょと、と目を丸くするも自分はそう思われるようなアクションをしたのだろうと納得する事にし言及はせず。彼の体へ己の身を預け)……貴方の可愛い、という感性を理解すれば……俺は愛らしい伴侶へと為れるのだろうか…。(そう、真剣に考え込むようなトーンで)   (2017/6/19 19:08:54)

鶴丸国永…もう充分、きみは俺の愛らしい伴侶だがなぁ…?(ぽんぽん、と優しく相手を撫でつつ、苦笑を浮かべてはそう言って、)   (2017/6/19 19:11:26)

喜多川 祐介いいや、自覚出来る程にならねばその目的は達成したと思えん。せめて、こういったエプロンが似合う程の若妻とならねば。(すちゃ、と鞄から若妻、新妻モノのAV取り出して見せ真顔で←)   (2017/6/19 19:13:45)

鶴丸国永きみは本当に真面目だn……………………………………………あの、祐介さん……?えと………それ、は…一体、どうされたん、で…?(相手の取り出した、ピンクピンクしいDVDを見れば、かちん、と笑顔のまま固まって、思わず敬語に、←)   (2017/6/19 19:16:14)

喜多川 祐介?参考資料が欲しいととある友人に頼んでみたら、此れを。中はまだ見ていないが、この全てに若新妻としてのノウハウが詰まっていると教授された。(完全に揶揄われていること気付かず、『竜司もたまには頼れるものだな』なんて揶揄った本人に感心したような微笑み見せ←)   (2017/6/19 19:19:05)

鶴丸国永……きみ、それ、資料じゃ……あ、いやある意味分かりやすいかもしれんが…!!!…いや、他にあっただろう何渡してるんだ友人…!!(からかわれている事に気が付いていないようで、感心したような笑みを浮かべる相手を見れば、ううん…と唸り、)……取り合えず祐介、それを俺に寄越すんだ、折るから、(す、と手を差し出して、←)   (2017/6/19 19:21:56)

喜多川 祐介この前、ピンク色の訳の分からんマッサージ機等を呉れたのも同様の友人だぞ。(こく、←)…っな、何故折るんだ…!?二人で此れを見て学び、貴方の好みや理想を探るつもりでいたのに…(驚いたように目を丸くし見つめて←)   (2017/6/19 19:25:00)

鶴丸国永あ れ も か 。(机ダァン、←)…いやいやいやいや、きみも健全な男子高校生だろ?これがどんなDVDかわかってるだろ?(くわ、とした顔で、←)   (2017/6/19 19:27:05)

喜多川 祐介ああ、分かっている。不埒な、アダルトビデオというものだろう?(パッケージの裏表見つつ、さらりと)……けれど、そういった伽の中にも貴方に相応しい愛らしい伴侶へと成るためのノウハウがあるというのならば…観ることに抵抗は無いぞ。(じ、)   (2017/6/19 19:28:56)

鶴丸国永………そうか、なら俺も強くは止めまい。(相手の言葉を聞けば、こく、と頷きそう言って、)……………で、観るのか、マジで。(DVDに視線を向けて、)   (2017/6/19 19:31:42)

喜多川 祐介ああ。学生寮にDVDデッキは無いからな。(メモ帳とペンを用意し、パッケージを開けてディスクセットし←)   (2017/6/19 19:33:13)

鶴丸国永………よし、(と腹を括ったようにソファーに座れば、メモを取ろうとしている彼を横目で見つつ、再生ボタンを押して、←)   (2017/6/19 19:35:17)

喜多川 祐介……(テレビ画面へ映し出されるのは、よくある若妻と大学生の不倫モノ。ドラマ仕立てのそれを、彼に身を寄り添わせたまま見つめて)……国永。何故彼女は伴侶がいるにも関わらず、ただ隣人なだけという足りぬ接点の男と床を共にしているんだ?(エグい程に無修正な映し出される其れより、そんな疑問に眉寄せて←)   (2017/6/19 19:38:54)

鶴丸国永……アレだ、もう歳な自分の旦那との夜伽がつまらなくなったんで、若い男との激しい夜伽がしたくなったんだろうな。(というか映像エグいな、なんて思いつつ、相手の質問に顔を覆いつつ冷静に返事を返して、←)   (2017/6/19 19:41:07)

喜多川 祐介成る程……。しかし、このシチュエーションは参考にはならんな。貴方以外の男となど、ましてや伽をつまらないと思える日など来ないだろうからな。(彼の返答にそう淡々と返せば、勉強のためだと割り切っているのか恥じらう様子は一切見せず。)   (2017/6/19 19:44:16)

鶴丸国永しれっと俺を煽るような事を言うのなきみ。(相手の言葉を聞けば、顔を覆っていた両手を外してそう言って、)んー…にしても、参考にならないんじゃ意味が無い、か?(ふむ、とテレビに目を向ければ、激しく淫らに喘ぎ男のモノを咥える女優に覚めた視線を向けて、)   (2017/6/19 19:47:53)

鶴丸国永((覚めた→冷めた   (2017/6/19 19:49:36)

喜多川 祐介??……普通のことでは無いのか?(きょと、と目を丸くし首を傾げて)いや、……その、…あれだ。声を、もっと……女性の様な、上品なものにしたくて…。彼女も、声の大きさはそれでこそ…下品さを余り感じられない。魅せる為のプロの業なのだろうが、ッ……俺の、みっともないあの声を少しでも改善したいのだ。(流石にこんな事を自主的に口にするのは憚られ、頬を僅かに熱くしながら咳払い混じりに、)   (2017/6/19 19:51:46)

2017年06月18日 16時57分 ~ 2017年06月19日 19時51分 の過去ログ
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