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「ロリポケ・ショタポケ用調教部屋」の過去ログ

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2017年06月07日 22時57分 ~ 2017年06月21日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

チラーミィ♂…………っ、!ん!んぇっ、!?、んぅ〜〜〜っ!!(意識がはっきりしたと同時に、手足も動かせず、ボールギャグによって声も出しづらく、挙句の果てにはスーツに体を覆われていた。パニックになって力任せに枷を外そうとするが、小さいチラーミィの力では無駄なことだ。すぐそばに居るスリーパーに、助けを乞うような、何がどうなっているのか説明してほしいような表情で見つめ)   (2017/6/7 22:57:39)

スリーパー♂(あ、すいません。描写し忘れてましたが、目の部分も露出しているという事でお願いします。) 意識がしっかりと戻ったようだな。これから、お前を母体として仕上げる。ただし、搾取するのは母乳ではなく、精液だけどな。 たっぷりと出せるように、今のうちに慣れておくんだぞ?(そうチラーミィに簡単にこれからする事を、チラーミィを精液を搾取する為の母体として仕上げると告げてから… まだ残されていた視界すらも塞ぐように、彼の目の前にゴム製のアイマスクを持ち上げてくれば、それを彼の目を覆うようにして取り付けていく。これで視界は完全に失われ、触覚と聴覚以外、何も感じられなくなってしまい。   (2017/6/7 23:02:56)

チラーミィ♂?、ふぇっ、もはい……?(母体、の意味がわからず聞き返そうとしたが、玩具のせいでうまく発音できない)へ、へーえひ……?(それどこ、精液が何たるものかも分かっていない様子。それでも、このスリーパーは自分を助けてはくれなさそうだと認識すると、目に涙が滲んでくる。しかしその直後、涙はアイマスクによって隠れ、さらに視界を奪われたチラーミィはまた暴れ出す。しかし、もちろん枷は外れない)   (2017/6/7 23:06:03)

スリーパー♂とはいえ、母体となるには…体力をつける必要がある。しかし数日も寝かされていたから、おそらく体力はあまり残っていないだろう。 というわけで、これから一週間後に本格的な調教を開始する。楽しみにしておくんだな。(台の表面部分から何らかのホースを取り出し、手に持てば… その先端に浣腸器らしき機械を取り付けていき。チラーミィの開かされたまま、閉じることすら出来ないであろうアナルにそれをゆっくりと奥へといれていく。しっかりと奥まで入れば、台と同化している機械を弄り、準備期間と称した一週間の間、絶えずチラーミィのお尻の中へと栄養満点で強く吸収されやすい液体を注ぎ込むように設定して。そして、注入を開始し始めた。アナルの中へ、その液体を注ぎ込み始める。水分も栄養分も生きるのに申し分なく…一週間後には、栄養の過剰摂取でおそらく、太っていってしまうだろう。   (2017/6/7 23:12:42)

チラーミィ♂ひょ、ひょー……?(わけも分からぬまま、涙もアイマスクに吸い取られていくまま、なにか物音がすれば、その恐怖で体が震える。尻尾さえも動かせない状態では、抵抗できる余地もなく、チラーミィの尻穴はいとも容易くホースを受け入れていく)……!!っ、ん〜〜〜〜っ!!!!んーーーっ!!(今まで感じたことのない刺激を痛みと認識して、悲鳴をあげる。そのまま自分の腹の中に液体が注ぎ込まれていくのを感じると、嗚咽を漏らしながら泣き始める。そして、これが1週間、と思うだけで、チラーミィは絶望の底にいきなり叩き落とされた)   (2017/6/7 23:19:10)

スリーパー♂それじゃあ、一週間後にまた来るから… それまで、楽しむんだぞ?(そうスリーパーは言い残すと、台につけられている機械を弄り… 調教室を後にする。帰ってくるのは、宣言通り一週間後なのだろう。 そして彼が去って間もなく、台の上の方からゆっくりと降りてくるガラスのケースのようなもの。それはチラーミィのいる台の上だけを覆うように設置され、チラーミィの周囲を密閉した状態へとしていき… 近くで聞こえる、空気の漏れ出るような音。機械を操作し、スリーパーが仕掛けていったのだろう。気化した媚薬が台の四隅にある空気の循環を行う為の穴から排出され始め、それはケースの中に充満していく。一週間もすれば、気化した媚薬はチラーミィの身体にじっくりと浸透していく事だろう。   (2017/6/7 23:25:23)

スリーパー♂(…とりあえず、前準備はこんな感じで。 一週間後に時間を動かして、そこから本格的に始めていきますね。)   (2017/6/7 23:25:47)

チラーミィ♂(わかりました……!続きこちらから始めればよろしいですかね?)   (2017/6/7 23:26:39)

スリーパー♂(はい。どうかおねがいします~)   (2017/6/7 23:27:02)

チラーミィ♂(それから、淡々と時間が過ぎ、宣言の一週間が来てしまった。絶え間なく栄養分が注がれた体は、元の姿とは一変し、まるまると肥えたものになり、気化した媚薬によってその息は荒く、その股間には発達途中の、小振りながらも赤赤としたモノが、そそり立っている。もう理性はほとんど消え失せたようで、生殖本能を思い出したかのようにかくかくと何も無い空中に腰を振っている)   (2017/6/7 23:32:52)

スリーパー♂…ほう、随分も変わり果てたものだな。(宣言の一週間後。すっかり変わり果てた姿と化したチラーミィの元に、スリーパーは再びやってきた。 機械に設定してあった時間が過ぎたのか、ケース内に帰化した媚薬は外へと排出され… チラーミィ以外は、元の状態へと戻っている。チラーミィは媚薬によって感度が非常に高まっただけでなく、まるまると肥えた事で余裕のあったラバースーツはすっかり張ってしまっている状態で、露出してる箇所に至ってはスーツに肉が食い込んでいる為か盛り上がって見える状態で。絶えずスーツに締めつけられるような感覚をチラーミィは感じさせられている事だろう。スリーパーは機械を弄り、ケースを再び上げてからチラーミィの様子を見つめ続け…)   (2017/6/7 23:38:07)

チラーミィ♂ふーーっ、ふーーっ……(泣き腫らした目を覆うアイマスクはそのままながら、口からは溢れんばかりの涎をたらし、荒い息を、誰かが来たことでより一層荒くさせ、パンパンに膨らんだスーツにはその体のラインがくっきりと浮き出てみえ、それでもなお裂けることなくチラーミィの体を覆っている。露出した胸部はまるでメスの乳房のようにぷっくりと膨らみ、下手をすれば母乳が出るのではと錯覚するほど。そして、初めての勃起を迎えたチラーミィのモノは一週間殆どたちっぱなしで、こちらからもだらしなく透明な涎を垂らしている。きついスーツの感触に反応してか、しっぽも時折びくびくと震える)   (2017/6/7 23:45:31)

スリーパー♂さて、それでは…調教を始める。とはいえ、機械をつける前に出されてはもったいないのでな。 まずはこれをつけさせてもらうぞ?(勃ちっぱなしですっかり立派になったチラーミィの逸物の根元に、ゴム製のベルトのようなものを巻きつけて、締め付けていってまずは射精が出来ないように仕掛けていく。そのベルトが触れる感触、締め付けられる感覚。媚薬で発情しきったまま、戻らなくなってしまったであろう彼の体は、その刺激だけでも絶頂を迎えてしまいかねないくらいに敏感になってしまっている事だろう。しかし、根元をしめつけられた事で射精する事は出来ない。   (2017/6/7 23:50:22)

チラーミィ♂ふー……っ、んんっ、んーーーーっ!!!!(自分のモノを触られること自体が初めてのことで、体に電流がほとばしるような衝撃に気を失いかける。根元を完全に締められれば、何か鈍いものがお腹の底から込み上げてくるのは感じるものの、それが一気に弾けるような解放感は得られない。そのもどかしさに、重くなった身をくねらせつつも、物欲しそうに喚いている。初めての絶頂を、もっと体験したいと言わんばかりに)   (2017/6/7 23:56:52)

スリーパー♂一週間前とは、随分と様子が変わってしまったなぁ。調教の前に、一度… 自分の今の姿を見ておくか?(そう、チラーミィに話しかけながら… 口に嵌め込んだボールギャグをずらすことで口の自由を効くようにしてやり、続けてアイマスクもずらして一週間ぶりに周りの光景と、自分のあまりにも変わり果てた姿が見えるようにしてあげて)   (2017/6/8 00:02:14)

チラーミィ♂……っ!はぁ……はぁ……っ(一週間ぶりに口が自由に動かせると、とりあえ大きく息を吸って吐いてしてから、相手に言われるがままに自分の姿を見る)な……に、これぇ……っ!(その姿を見ると、吹き飛んでいた理性が一瞬戻ってきて、変わり果てた自分の風貌に驚愕する。太った体ももちろん驚くが、股間で堂々と脈を打つモノにも目を見張って)ぼ、ぼくに何したのさ…っ(と、若干気力のない声でスリーパーに言い)   (2017/6/8 00:07:00)

スリーパー♂栄養液を過剰に入れて太らせ、より一層感じやすくもしてやった。どうだ? 今じゃ、きつかったはずのスーツの締めつけがより気持ちよく感じるだろう?(相手がしっかりと自分の体を見たと判断すれば、再度アイマスクを取り付けて視界を塞いでいき… しかしボールギャグはすぐには嵌めず、問いかけながらスリーパーは脈打つものに手をそえるように触れていき   (2017/6/8 00:12:09)

チラーミィ♂ぼく、こんなに太ったら……!それに、か、感じやすくって……?あ、あっ……!(言い終わる前にまたアイマスクで視界を遮られれば、不安になっていたところに一際激しい刺激が与えられて)……ぁっ、ふあぁっ、んあぁぁあっ!!!!(媚薬によって最大限にまで昇った感度のせいで、触れただけで軽く絶頂に達してしまう。腰がビクビクと跳ね、蕩けたような声を上げる)   (2017/6/8 00:24:29)

スリーパー♂ん、なんだ。お腹も揉んでほしかったのか? 中々に貪欲なヤツだなぁ。(触れただけで絶頂に達してしまう。そんなにも敏感な箇所を、スリーパーは軽く手で揉むように動かし、刺激し続けて… チラーミィの反応をしばし観察しようとして   (2017/6/8 00:27:14)

チラーミィ♂ちっ、ちが……!んふぅっ……!やっ、やだぁっ!!へんな感じするぅっ、ぁっ、んあぁぁっ!(この感覚がどういったものか理解できないまま、ただ刺激に翻弄されていくチラーミィ。そのモノからは透明な汁こそ溢れ出てくるがゴムのせいで白濁までは出てこない。そんな初々しい反応に、本人は一層困惑して)   (2017/6/8 00:33:01)

スリーパー♂よし、いいだろう。もっと感じさせてやろう…。(透明な汁を溢れ出させる逸物とチラーミィの反応に納得したようにスリーパーは頷けば、一旦彼の逸物から手を離し… 代わりに根元のゴムリングの部分までをぴっちりと覆うように筒状の道具を取り付けて、その先端をホースと繋げて台の機械へと取り付けていく。アナルのホースとはまた別の機械で… そしてスイッチを操作すれば、機械音と共に強い吸引力がチラーミィの逸物へとかかり始めて…   (2017/6/8 00:39:00)

チラーミィ♂はぁっ……な、なんでこんな、こんなこと……(一度モノから手が離され、刺激が止めば呼吸を整えてせめてと思ってそう尋ねてみる。そのまま代わりの道具が取り付けられ、機械のスイッチが入ると、)!!っ、〜〜〜〜〜!!!(もはや声にならない叫びをあげて、脂肪のたっぷりついたお腹を波打たせるように身体を震わせ、そのまま気を失いかける。が、吸引は止まず次の刺激が来るとハッと目を覚まさせられては、何度も何度も絶頂を繰り返す)   (2017/6/8 00:46:33)

スリーパー♂言っただろう。君は母体になるんだ。我々の資金源として、今後も活用され続けるんだよ。(そうチラーミィに話しながら、機械によって吸われ続けて絶頂させられているチラーミィの、今度はお腹へと手を持っていき… その脂肪のたっぷりついたお腹を揉みしだくように触れていき、こんなにも肉がついているのだということをチラーミィに自覚させていこうとして   (2017/6/8 00:49:11)

スリーパー♂(と、そろそろ携帯に交代します。すぐに戻りますね)   (2017/6/8 00:49:24)

おしらせスリーパー♂さんが退室しました。  (2017/6/8 00:49:29)

おしらせスリーパーさんが入室しました♪  (2017/6/8 00:51:37)

スリーパー(戻りましたですよ~)   (2017/6/8 00:52:00)

チラーミィ♂〜〜〜〜!!〜〜っ!!(その強すぎる刺激を前にしては、スリーパーの声も届いているのか怪しい。ただ、自分が母体、というものになるのを受け入れられないまま、だんだんと意識が遠のいていくのを感じた)   (2017/6/8 01:01:46)

チラーミィ♂(おかえりなさいです)   (2017/6/8 01:01:52)

スリーパー少し吸引を弱めるか…。(チラーミィが感じ過ぎて気絶と覚醒を繰り返し始めたのに気が付けば、機械を操作して吸引を弱めることで刺激を少なくして。それから遠退き始めた意識を再度覚醒させようと、チラーミィの頬を軽くはたいて目を覚まさせようとして   (2017/6/8 01:05:58)

チラーミィ♂(吸引の力が弱められれば、さらにそのまま意識を手放そうとする。そこで、スリーパーに頬を叩かれると、目を覚ましてスリーパーの方を見る。もう先程までのように一発で絶頂に達するほどの刺激ではなくなったが、それでもまた次果ててしまうのは時間の問題だ)……んっ……(微弱な刺激にもしっかり反応している股間は、筒の中は先走りの液でびしょ濡れになっていて)   (2017/6/8 01:16:21)

スリーパー出したいか?おまえさんのおちんちんにたまっているものを…(ぐったりとした様子のチラーミィに、様子を見つつそのような問い掛けをして。溜まりに溜まった精液を吐き出したいと、彼が答えるのを待っているかのように、次の発言まで黙りこみ…   (2017/6/8 01:20:24)

チラーミィ♂……ふ、ぇ……?だすって、なに、を……?(未精通なチラーミィにとっては、自分のモノに何かが溜まっていると聞いて、不思議でしかないだろう。思わずそう聞き返してしまって、股間に流れる微弱な吸引の刺激により少し息を荒くしたまま)   (2017/6/8 01:34:50)

スリーパー精液を、だ。体感した方が早い、か。よし、出させてやるよ。(そういうと、チラーミィの口の中に再びボールギャグを嵌め込んで抵抗する手段を奪えば、今度はさっきと違い機械を少しずつ動かして、吸引をちょっとずつ強め始めていく。チラーミィを再度、絶頂させるために。   (2017/6/8 01:38:00)

チラーミィ♂(ゴムの帯は外したってことで大丈夫です?)   (2017/6/8 01:38:50)

スリーパー(まだゴムリングは外してないですね。まずは吸引をちょっとずつ強めて慣らしてから、外していこうと思います~)   (2017/6/8 01:40:17)

チラーミィ♂(把握しました)   (2017/6/8 01:40:45)

チラーミィ♂せ、いえ……?ま、待っ……むっ、んぐうっ……!!(またボールギャグをつけられ、しばらくすると、今まで微弱だった股間への刺激がまた強くなりつつあって、まるまる太った身をくねらせる。それは意外とすぐに訪れた。元々刺激を続けていたせいもあって、絶頂はすぐに来てしまった。そのとき、先程も感じたような、奥底から何かが込み上げてくる感じがはっきりと分かった。チラーミィはその感覚に悶えながら、もしかしてこれが、溜まってるものなのかな、と思って)   (2017/6/8 01:54:15)

スリーパー(徐々に吸引を強めていく中で、はっきりと見えたチラーミィの絶頂の兆候。それを逃さず、スリーパーはチラーミィの逸物の根本を締め付けていたゴムリングを一気に緩め、絶頂と共に初めての精を吐き出せるようにしてあげて…)   (2017/6/8 01:58:56)

チラーミィ♂んっ、んうっ……んむっ……?んぐっ!?んんっ!!んん〜〜〜〜っ!!!(吸引が強まるにつれ、また先程のような絶頂を感じるのかと思った矢先、モノの根元がゴムリングから解放されれば、一週間もお預けをくらっていたそこから、ずっと塞き止められていたそこから、生まれて初めての精を噴出させる)   (2017/6/8 02:10:35)

スリーパー(吐き出された精は、強い吸引力によってホースの中を通り、台の中へと吸い込まれていく。精液を溜めるタンクがあるのだろう。そしてそのままスリーパーは吸引を維持し続け、射精後の敏感な逸物に絶えず強い吸引がかかり続けて) …今のが、射精だ。お前にはこれから、たっぷりと射精してもらわないといけないから、今のうちに慣れておけよ?(吸引の調整が済んだスリーパーは、チラーミィの耳元に寄るとそう語りかける。語りかけながら、チラーミィのお腹に再度、手を伸ばし… 優しく揉んでいこうとして   (2017/6/8 02:18:06)

スリーパー(さすがに遅くなってきたので、今日はここで中断で~。次はいつ頃に来れそうでしょうか?)   (2017/6/8 02:19:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/8 02:30:54)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/8 02:32:30)

チラーミィ♂(ただいまです。とりあえず今晩は大丈夫ですよー)   (2017/6/8 02:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパーさんが自動退室しました。  (2017/6/8 02:39:25)

チラーミィ♂【クトゥルフやりながら、シジミの大井戸で感じてました。   (2017/6/8 02:44:51)

チラーミィ♂【日本語がおかしいですね、シジミの大井川五話くらい後から増えたので、比較しつつやっても面白いかもしれません】   (2017/6/8 02:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/8 03:06:11)

おしらせスリーパーさんが入室しました♪  (2017/6/8 10:05:09)

スリーパー(すみません。昨日はあのまま寝落ちしてましたです… 今日の夜は10時頃よりお待ちしておりますので、大丈夫そうでしたら来ていただけると嬉しいです。)   (2017/6/8 10:06:21)

スリーパー(どうかよろしくお願いします。それでは…)   (2017/6/8 10:06:45)

おしらせスリーパーさんが退室しました。  (2017/6/8 10:06:46)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/8 21:30:52)

スリーパー♂(少し早いですが、こんばんは~です。 このまま昨日の方を待って待機です。)   (2017/6/8 21:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。  (2017/6/8 21:51:27)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/8 21:52:04)

スリーパー♂(落ちてました… もどりましたです!!)   (2017/6/8 21:52:55)

スリーパー♂(昨日の方、今日は予定があるっぽいのかな…。)   (2017/6/8 22:22:13)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/8 22:24:24)

スリーパー♂(あ、どうもこんばんはですよ~)   (2017/6/8 22:24:37)

チラーミィ♂(こんばんはです、お待たせしてすみませんでした……れ)   (2017/6/8 22:25:01)

チラーミィ♂(れ が余計ですね)   (2017/6/8 22:25:17)

スリーパー♂(いえいえ~ では、続きを始めていきましょうか)   (2017/6/8 22:25:42)

チラーミィ♂(はい、こちらからで大丈夫ですかね?)   (2017/6/8 22:27:33)

スリーパー♂(はい~ 続きから、おねがいします~)   (2017/6/8 22:28:02)

チラーミィ♂んんっ!!んん〜〜〜っ!!んふっ、んふっ!んぅっ!!(激しい感覚の波に揉まれ、相手にそれに慣れろと言われれば、何か言い返したいところだったが、口に嵌められた玩具と絶えず股間を吸い続ける機械がそれを許さない。しばらくして、射精後もモノをいじくりまくったせいか、遂にはオスの潮噴きまで初体験してしまう。お腹を揉んでいたスリーパーの手に、その衝撃でチラーミィの毛が逆立ったのと、厚い脂肪が波打つのが伝わるだろう)   (2017/6/8 22:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。  (2017/6/8 22:48:12)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/8 22:48:46)

スリーパー♂(っと、すいません。作成途中に落ちてしまった…。)   (2017/6/8 22:48:58)

スリーパー♂…うん。なかなか、揉みごたえがあるな。(雄の潮噴きまで初体験させながらも、スリーパーは絶えずお腹の肉を揉みほぐし、刺激するように揉んでいく。チラーミィの叫びが室内に響く中、その声を喜々として聞いているかのように、少しずつ揉む力を強めていき…。   (2017/6/8 22:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/8 22:59:29)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/8 22:59:33)

チラーミィ♂(こちらもタイムオーバーしてしまいました……)   (2017/6/8 22:59:48)

チラーミィ♂んんっ、んっ!!んぅぅ……っ!!むぅっ、んむっ、ふぅ……っ、んぐっ、ぅぅっ!!!(今までお腹をなでられたことはあっても、ここまで揉まれたのは初めてで、しかし媚薬の効果かそれさえも快楽の色に染まっていく。我慢の限界が訪れたモノからは、先ほど潮噴きをしたばかりだというのに、2度目の精をホースの中にぶちまける。さすがに1回目よりかは量も勢いも劣るものの)   (2017/6/8 23:02:10)

スリーパー♂いいぞ、その調子。 あとは…ここもほぐしておこうかね。(お腹を十分に揉みほぐし、快感を与える事が出来れば… 次に、別の箇所を責め立てる事にしたようだ。 肉が盛り上がり、雄とは思えない程に膨らんでいる胸へと目をつければ、そこを両手で掴み… 先ほどと同じように揉みほぐしていこうとしていき   (2017/6/8 23:11:01)

チラーミィ♂んふぅっ、んっ、んぐっ、ふーっ……んっ、んんっ……!(3度の絶頂により、かなり疲弊した様子で声も先程と比べれば小さい。しかし、しっかり感じてはいるようで、浅ましくもその声は無垢な少年から一転して艶やかで色気ある声に変わっていて)   (2017/6/8 23:22:01)

スリーパー♂しかし、こんなにも胸を膨らませてしまうなんて… まるで女の子みたいだねぇ。 むしろ、女の子扱いの方が良かったかい?(このまま徹底的に胸を揉みほぐし、より感じやすい状態になるまで刺激し続けながら、そうチラーミィに対しては声をかける。絶えず行われる吸引と刺激による快楽の中で、彼がその質問に応えられるかは分からないが…。)   (2017/6/8 23:26:35)

チラーミィ♂んっ、んんっ、んっ……(その質問には答えられそうにはなく、ただ体が快感によって跳ねる度にその豊満な胸も同時震わせる。それはまるで、スリーパーを誘っているような艶めかしさを感じるだろう。もちろん、チラーミィ本人は誘っているつもりなどこれっぽっちもないのだが)   (2017/6/8 23:33:05)

スリーパー♂…誘っているってことは、そうしてほしいのかな? ならば、ご期待に応えるとしようか。(そうチラーミィに話しかければ、先程までの軽く揉むような手の動きから、全体的に大きく揉みほぐし、まるで母乳を搾りだそうとするかのような。そんな揉み方へと切り替えていき… より強い刺激をチラーミィに与えていく。もちろん雄なので母乳は出ないのだが、胸への強い刺激は快楽となって、逸物を更に膨らませていく事だろう)   (2017/6/8 23:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/8 23:53:23)

スリーパー♂(流石に時間がかかりすぎてしまったかな… このまま待ってますね~)   (2017/6/8 23:56:20)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/8 23:57:38)

チラーミィ♂んんっ!!んっ、ぅ、んっ……!んっ、んっ……!!(そんなつもりは無いのに勝手にそう解釈されさらに刺激を強められる。よりエッチな声を上げて、胸を絞られるという真新しい感覚に身を委ねる、いや、委ねざるを得ないのだ。一週間前と大きさはそこまで変わらない尻尾は、スリーパーの手の動きに合わせて仰け反り、そろそろ先走りも尽きてくる頃のモノは、3度目の射精をして、機械に吸わせていく)   (2017/6/9 00:06:13)

スリーパー♂どうだ、幸せな気分だろう…? ずっとこのままでいたいと、思い始めているのではないか…?(えっちな声をあげながら胸を絞られる感覚に身を委ねる彼に、このままされ続けていたいのではないかと尋ねる。尋ねながらも、彼の逸物へと目を向けて… そろそろ射精の量が少なくなってくるのではないか、と観察をしているようで)   (2017/6/9 00:09:35)

チラーミィ♂ふぅっ……っ……!!(相手の問いかけに無意識のうちに首を縦に振りかけてしまう。完全に頷く前にそれに気づくと、思い切り首を横に振る。吐精を終えたモノは未だそそり立ったままだが、最初のようにどぷどぷとした先走りはもうほとんど出ていない)   (2017/6/9 00:14:47)

スリーパー♂…さて、このままでは搾取量にも影響が出そうだな。(胸を絞り上げるように揉むのをやめて手を離し、そう呟きながら両乳首に振動するローターを当てて、それをテープでしっかりと固定し、今までとはまた違った刺激を常に与え続け。 そして、台の機械を操作し始める。しばらくすると、再び機械音が聞こえだしたかと思えば… ホースと繋がれた浣腸器からお尻の中へと、何かの液体が再び排出され始めた。その冷たく流し込まれるような感覚を、チラーミィは感じ始めるだろう   (2017/6/9 00:21:21)

チラーミィ♂ふぅっ、んんっ……!!(ローターが胸に当てられると、また先程とは一味違った声を上げてみせる。しばらくすると、お尻に繋がれたホースから何かが注入されていくのが分かる。チラーミィはそれを感じた矢先、またこれから更に太らされるのでは、と直感的に思って、快楽に浸っていた数刻前とは一転、目も見えず口も聞けない分暴れるしかできなくて )   (2017/6/9 00:28:44)

スリーパー♂(しかし暴れても、四肢と尻尾を拘束された状態では満足に暴れる事すらままならなくて。そして、それを見たスリーパーの反感でもかったのだろうか。アナルへの液体の排出量はどんどん多くなっていく。排出された液体は腸内に溜まりだし、次第に吸収されていって… ふと、チラーミィは感じるだろう。さっきとは比べ物にならないほど、逸物と玉袋がはっているような感覚がする。絶えず込み上げてくる感覚に、刺激の感じ方も強く、激しく感じさせられるようになっていく。 …本人が知る由もないが、どうやら液体は精液の生成や射精を強く促進させる精力剤に、気化したものと同じ種類の媚薬だったようだ。 これでチラーミィは絶えず感じさせられ、絶頂し、尽きる事なく射精し続けることとなってしまうだろう)   (2017/6/9 00:34:13)

チラーミィ♂ふっ、んんっ……!!んっ!?んんっ、んんっ!!んっ、んぅっ――――(さらに注入されていく液体の量が増え、目をぎゅっと瞑った次の瞬間、やっと落ち着いたと思った快楽の感覚が、より強くなって戻ってくれば叫ばずにはいられない。それどころか、張り詰めた自分のモノからは、おそらく速効性の精力剤だったのだろうか、やや透明に近いながらも大量の精をぶちまけて)   (2017/6/9 00:40:18)

スリーパー♂…流石にもう、慣れてきたよな? 吸引力を、上げていくぞ?(そのまま精力剤と媚薬が常にアナルから腸内へと排出されるようにしたまま機械を放置し、今度は逸物から精液を吸い上げる機械の操作へと取り掛かる。もう慣れてきただろう。と、チラーミィに宣言をしながら、その宣言通りに吸引力を少しずつ強めていき… 絶えず絶頂し、出し続けるであろう精液を一滴も残さないように吸い上げ続けるよう調整をしていく。もちろん、チラーミィの体にかかる刺激も今まで以上に強くなり、最初の刺激がまだましだったと思える程の刺激が彼に与えられる事だろう   (2017/6/9 00:45:07)

チラーミィ♂!!んーーーーっ!!!!!んんっ!!んんんぅぅ゛っ!!(確かにお腹の中に液体を入れられるのはこの一週間でそこそこ慣れてしまった。しかし、絶頂の方は違う。前よりも強く、前よりも継続した、前よりも果てしないそれは、留めることなくチラーミィのモノから精液を溢れさせる。休む間もなく来るその感覚を心地よいかどうか判断する前に、その強さで気を失いかけている)!   (2017/6/9 00:56:11)

チラーミィ♂(次で一度気絶させてもいいですかね?)   (2017/6/9 00:58:40)

スリーパー♂(ふーむ、気絶後はどのように進めます?)   (2017/6/9 00:59:12)

スリーパー♂…ふむ。流石に気絶してしまいそうだが。(あまりの刺激と快楽に耐え切れず、今にも気絶してしまいそうなチラーミィの様子を見つつ、機械による責め立てを続けながら気絶を抑える方法を思案しており。しかし、今はまだ実行には移さず…どれほどまで耐えられるかを観察していようとし   (2017/6/9 01:09:24)

チラーミィ♂(そうですね、そちら自身がスリーパーとまぐわう予定はないですか?)   (2017/6/9 01:09:42)

スリーパー♂(スリーパーがチラーミィに行為を仕掛けていく…という解釈であってます?)   (2017/6/9 01:10:45)

チラーミィ♂(そうです。もしダメでしたら、あとは、敏感になったチラーミィが何をしたらイってしまうのか色々試してみる、ですとか、小休止挟んでお話タイムですとか……)   (2017/6/9 01:13:22)

スリーパー♂(強制絶頂は苦手な感じだったでしょうか…? シチュエーション的には、敏感になったチラーミィがどんな行為でイったりするのか調べるのが良さそうだとは思いますが;)   (2017/6/9 01:15:07)

スリーパー♂(あ、それと携帯に変わりますので一旦離脱します。)   (2017/6/9 01:17:58)

おしらせスリーパー♂さんが退室しました。  (2017/6/9 01:18:00)

チラーミィ♂(いいえ、強制絶頂は苦手ではないですし、むしろ好みの部類なのですが、ちょっと変化と言いますか、場面の切り替え的なものが欲しくなったのです……)   (2017/6/9 01:19:30)

チラーミィ♂(了解です)   (2017/6/9 01:19:43)

チラーミィ♂(戻られますかね……少し待機しています)   (2017/6/9 01:23:40)

おしらせスリーパーさんが入室しました♪  (2017/6/9 01:23:53)

スリーパー(お待たせいたしましたです~ ふむ、わかりました。何らかの変化はさせてみようと思います)   (2017/6/9 01:24:43)

チラーミィ♂(わがままを聞いてくださってありがとうございます……!)   (2017/6/9 01:27:24)

チラーミィ♂んっ、んぁぁぁあああっ!!(もう何10回と達した頃だろうか、それまでの身体的疲労と、精神的苦痛から体力に限界がきたのだろう。一際鋭い喘ぎを、玩具を無視するかのごとく叫んだのち、ぷつりと糸が切れたように意識を失ってしまう。なお、それでもモノは脈動し続け、精力剤の効果通り大量の白濁を放出し続けている)   (2017/6/9 01:32:16)

スリーパー(では、一旦場面を移すために時系列を動かしますね。そのほうがやりやすいので…。)   (2017/6/9 01:34:00)

スリーパー(満身創痍な叫びをあげ、気絶した後も体を小刻みに痙攣させ、精液を吐き出し続けるチラーミィの姿を見て、スリーパーは満足そうにうなずき、そのまま調教室を出ていった。 そうして気絶してもなお責められ続け、気絶と覚醒を繰り返すようになったであろう状態にされてから… 3日後の事だった。スリーパーが部屋へと戻ってきたのは。 チラーミィはどうなっているのだろうか…?)   (2017/6/9 01:37:58)

チラーミィ♂(わかりました)   (2017/6/9 01:40:03)

チラーミィ♂……!……っ……!(搾精が始まってから3日が経った。スリーパーが戻ってきた頃、チラーミィは目を覚ましていたが、叫び疲れたのだろう、声は潰れていて、これで愛らしい元のチラーミィはほぼ完全に失われたと言っても過言ではない。流され続けていた液体により、チラーミィの喉は枯れても精は枯れることなく、今なお噴水のように頻りにモノの先端から噴き上がっては機械のタンクに吸い込まれていく。そのタンクは、この3日間で大いに溜まった。本当にこれ全部の量を、小さなチラーミィ一匹が出したのかと疑うほどだろう。それぐらいこの精力剤と媚薬の効果は絶大であったということだ)   (2017/6/9 01:45:29)

スリーパー(スリーパーはまず、声すらも枯れてしまっているチラーミィの顔の方へと近寄れば、ボールギャグを再度、ずらして言葉を喋れるようにしてあげて。喉がかれている状態で声が出るかはわからないが、チラーミィの状態を一番分かりやすい形で確認しようとし、)   (2017/6/9 01:52:36)

チラーミィ♂はぁ、っ……もっ、もぉっ、だ……してぇ……っ!(ボールギャグをずらされれば、掠れた声でそう懇願するように言う。この3日間与えられた刺激は確かに快楽であったが、繰り返される絶頂と射精はただただ体力を消耗するばかりで、チラーミィにとっては辛いものだったらしく )   (2017/6/9 01:55:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパーさんが自動退室しました。  (2017/6/9 02:12:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/9 02:16:21)

おしらせスリーパーさんが入室しました♪  (2017/6/9 05:38:20)

スリーパー(おはようございますー。昨日は寝落ち、申し訳ありませんでした; 今日も昨日と同じく夜の10時頃から、お待ちしておりますね…。)   (2017/6/9 05:39:49)

スリーパー(もしご都合などが悪ければ、ここに残しておいてもらえると嬉しいです。 ではでは、また夜に…!)   (2017/6/9 05:43:44)

おしらせスリーパーさんが退室しました。  (2017/6/9 05:43:54)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/9 22:45:48)

チラーミィ♂(こんばんは、少し待機します…!   (2017/6/9 22:46:01)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/9 23:01:53)

スリーパー♂(こんばんは~。 どうかよろしくおねがいします~)   (2017/6/9 23:02:15)

チラーミィ♂(よろしくお願いしますー!)   (2017/6/9 23:03:00)

チラーミィ♂(連日のお相手ありがとうございます。そちらからで大丈夫ですかね?)   (2017/6/9 23:04:36)

スリーパー♂(大丈夫ですよ~。では、こちらからいきますね~)   (2017/6/9 23:05:01)

スリーパー♂もっと出したいのか?(もう出して、という言葉を敢えて「精液を出したい」と思っているかのように解釈し、意地悪そうな笑みを浮かべてチラーミィに尋ねつつ… 浣腸器と繋がれた機械を操作し、液体の排出を停止させて。しかし、しばらくは薬の効き目が抜けずに悶えてしまう事だろう。)   (2017/6/9 23:06:49)

チラーミィ♂ちっ、ちがっ……!ここからっ、出して、ぇっ……!(もうこれ以上体を弄られるのには耐えられないという様子で、嗚咽を漏らし涙ながらにスリーパーにそう訴えかける。液体の排出が止まれば、少し楽になった様子でフゥと息を吐き)   (2017/6/9 23:11:36)

スリーパー♂残念ながら、お前は二度とここから出る事は出来ないぞ。逃げ出したところで、他の組織員に捕まるだけだろうからな。(まあ、その状態じゃ…逃げる事すらかなわないだろうが。と、チラーミィに諦めるように言いつつも、再度…逸物の根元にゴムベルトをキツく嵌めて、これ以上の射精が出来ないように施していこうとする。疲弊してきた彼を休ませるつもり、なのだろうか…?   (2017/6/9 23:13:48)

チラーミィ♂そっ、そんな、ぁっ……!うっ、うっ……(二度と出られないと宣告されれば、それはチラーミィにとってはかなり酷なもので、ただ涙を流している。モノの根元にまたゴム帯がセットされれば、軽くあんっ、と反応しながら、)次はっ、何する、の……?(と恐る恐る尋ね   (2017/6/9 23:22:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。  (2017/6/9 23:34:07)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/9 23:34:13)

スリーパー♂(と、すいません。途中離脱してしまいましたです…。)   (2017/6/9 23:34:26)

スリーパー♂出したくなさそうだったからな。だから、自分から出させてと言えるくらいにしてやろうと思ってな。(完全に相手の射精を封じれば、手に小さな液体の入った瓶を持ち… ボールギャグを外した口に、それをゆっくりと流し込んでいこうとする。どちらかというと、ほんのり甘い味わいだが… その正体までは分からないだろう。)   (2017/6/9 23:36:09)

チラーミィ♂そっ、そんなこと……!言わ……ないもん(若干自身が無さげにそう言っていると、無理やり何かの液体を飲まされていく。久々とも言える口からの摂取に一瞬戻しそうになるも、それをゴクリと飲んでしまえば)けほっ、けほっ……なにこれ、ぇっ   (2017/6/9 23:38:35)

スリーパー♂…喉の乾燥を防ぎ、炎症を治す薬だな。おかしな病気になられても困る。(そう薬をチラーミィに飲ませれば、彼のアナルの方へと移動し… ゆっくりとアナルの浣腸器を引き抜いていこうとしていく。久しぶりにアナルに入り込む異物感から解放はされるが、それもほんの一瞬の事なのだろう。しかし、チラーミィにはそんな事はわからないが。   (2017/6/9 23:44:32)

チラーミィ♂……?(突然の優しい(?)行為にキョトンとした顔つきでスリーパーを見る)あ……ありがと……?(とりあえずお礼は言っておくが、語尾が上がった口調になってしまう。その間アナルからホースが引き抜かれたことには気付かず、その穴はこの一週間ちょっとでだいぶ拡張され、抜いてもくぱぁと開いたままで)   (2017/6/9 23:49:35)

スリーパー♂…まあ、その代わりに。今からたっぷりとさせてもらうがな。(そうチラーミィに告げれば、今度はアナルへとイボイボのついたディルドをぐいっと挿し込み、奥へと押し込んでいこうとする。 その食い込みは前立腺を刺激し、チラーミィへ痛みと快楽、異物感を絶えず与える事だろう   (2017/6/9 23:53:34)

チラーミィ♂えっ、それってどう……ゔっ!あっ、あァっ!!(中に、何か突起がたくさんついていそうな物が挿入されていくのを感じる。前立腺を刺激されれば、ところてんの如くモノから液が飛び出てくる、はずが、ゴム帯のためにそれができない。モノを弄られるのとはまた違う、むず痒く、痛苦しく、どこか奥底から湧き上がってくるような不思議な感覚に、薬のおかげで既にのめり込みそうになっている   (2017/6/10 00:03:14)

スリーパー♂…はは。 さっきまで抵抗してた割には、気持ちよさそうに喘ぐのな。(そのまま、アナルの中でバイブを小刻みに振動させ始め、乳首のローターと共に性感帯を徹底的に、玩具の刺激によって責め立てて絶頂させていこうとする。が、精液はどうしても出てこない。チラーミィが懇願するまでは、外すつもりはないようだ   (2017/6/10 00:11:49)

チラーミィ♂だっ、だって……!!(そこで言葉を濁らせる。だって、の後に何を言うつもりだったのだろうか。だって、気持ち良かったから?そんな考えを振り払うように、頭と尻尾を震わせる。十数分後、もう何度絶頂の感覚を体感したのだろうか。始めのような苦しそうな喘ぎや絶叫ではなく、まるで自慰でもしているかのような甘い声と荒い息遣い。それに本人は気づいていない。まだ耐えているつもりでいるが、その気力は少しずつ下がってきている)   (2017/6/10 00:18:12)

スリーパー♂随分と耐えるなぁ… そろそろ、出させて欲しくはないか?(徐々に甘い喘ぎ声を出すようになり、息も荒くなってきたチラーミィに、そろそろ出させてやろうかと問いかけをして。問いかけつつも、バイブの振動を少しずつ強めて、より激しい振動による刺激をチラーミィに与え続けようとしていき。)   (2017/6/10 00:21:01)

チラーミィ♂……!!(言葉で答える余裕はないようで、首を横に振る。しかし、後ろの穴は正直、と言えるのかどうか、自らバイブ入りディルドをきつく締め上げてはまた絶頂に達している。)   (2017/6/10 00:35:11)

チラーミィ♂(機種変えします   (2017/6/10 00:35:37)

おしらせチラーミィ♂さんが退室しました。  (2017/6/10 00:35:42)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/10 00:36:11)

スリーパー♂まだまだ、大丈夫そうだな。(そのままバイブの振動を最大にまで高め、絶えず激しい振動に性感帯を刺激される状態のままでチラーミィの様子をしばし見続けて… 何度も絶頂を迎えさせつつも、どれくらい耐えられるかを見てみようと考えているようだ。   (2017/6/10 00:42:12)

チラーミィ♂はぅっ、んんっ、んっ!!あっ、んぁっ、や、ぁっ!!(振動の強さをマックスにさせられれば、甘い声をより一層高らかにあげては、口元から涎を垂らすまでになる。さらに数分経ってから、いい加減痛みが消えてきたのだろう。絶頂を迎えたのちにふとこんなことを口走ってしまう)ふはっ……んんっ……きもち……いぃ……(それは無意識のようで、本人はそれを言ったことに気付いていない。修正をする気配もない)   (2017/6/10 00:49:55)

スリーパー♂ほう。気持ちいいか。せっかくだし、おなかも揉んでやろうかね。(気持ちいい、と無意識でもチラーミィがそう言葉を漏らせば、それを逃さず言及しつつも笑みを浮かべて。 ふくよかなお腹へと手を伸ばせば、軽く揉みほぐすような感じにお腹を揉んでいこうとして)   (2017/6/10 01:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/10 01:10:03)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/10 01:10:59)

チラーミィ♂え……っ、な、っ……!!(チラーミィ自身としては、そんなことを言った自覚はないので、勝手に解釈されたと思って困惑しながらも、柔らかい(のはまぁまぁ元からなのだが)お腹を揉まれれば、それだけでまた絶頂に達してしまい、ぐったりとした様子で、)も、もぅ……だめ……っ   (2017/6/10 01:16:07)

スリーパー♂もうダメになっちゃいな。そうしたほうが、楽になるぞ?(そう、チラーミィを諭すようにいいながら、徐々にお腹を揉む速度を早め、また強く揉み続けていき。 玩具の振動と合わせて、チラーミィを快楽の虜にしてやろうとして   (2017/6/10 01:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/10 01:36:48)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/10 01:38:16)

チラーミィ♂(すみません、送信したものが消えてしまいました…)   (2017/6/10 01:38:48)

スリーパー♂(お気になさらずに~ですです)   (2017/6/10 01:41:35)

チラーミィ♂んっ、やっ、やだよっ……で、でも……ぅっ!!(溜まりに溜まった雄の欲望を詰め込んだ前立腺を、何度も内側から突かれて、さらには胸と腹まで同時に攻められて、それでも先程までのような解放感は得られなくて、そのもどかしさに遂に屈服してしまう)うっ……だっ、出した、いぃ……っ!!んっ、ぁっ、出したいよぉっ!!(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして、声を震わせながらスリーパーに伝える。伝えた途端に、欲望に負けた自分に涙を流さずにはいられなかった。3日前まで微塵も知らなかった感覚に、この3日間で完全に服従してしまっているのだから。この攻めを始めてから30分が経とうとしていた。それを長いととるか短いととるかはスリーパー次第だろう)   (2017/6/10 01:45:52)

スリーパー♂随分と耐えたじゃないか。ご褒美をやろう。(ついに出したいと懇願し始めたチラーミィを、随分と耐えたと褒めつつ… その口に自らの口を重ね、チラーミィの口内に舌を挿れて濃厚なキスを楽しませていこうとする。一度でも屈服したチラーミィの自尊心を、そのまま陥落させるつもりなのだろう。   (2017/6/10 01:53:31)

チラーミィ♂……っ、んんっ……!?んっ……!!(突然濃厚なキスを受けては、驚いた様子を見せる。もちろんこんなキスはチラーミィにとって生まれて初めてのことである。それでも、媚薬によって全身の感度が高まった体にとっては興奮材料にしかならなくて、終いにはキスだけで体をビクンと跳ねさせて、ドライな絶頂へとまたも導かれてしまう。そのキスは、口元まで涙が垂れたせいか、少し塩辛いものに感じるだろうか)   (2017/6/10 02:08:20)

スリーパー♂ん、っく… ん、ちゅ…… んちゅ……(少し塩辛いとは思いつつも、チラーミィの唾液をゆっくりと味わい… 長く、長く濃厚なキスを楽しんでいこうとする。それは本能、なのだろうか。次第にチラーミィは興奮に体を跳ねさせつつも、異様な程の安心感と、幸福感を感じ始める事だろう。こうしているのが幸せだと、感じ始めていくかもしれない。)   (2017/6/10 02:13:28)

チラーミィ♂  (2017/6/10 02:28:39)

チラーミィ♂(んん……電波の調子が悪いようで、上手く送れませんね…)   (2017/6/10 02:29:08)

スリーパー♂(今日はここまでにしておきます?)   (2017/6/10 02:30:16)

チラーミィ♂(すみません、そうします。時間も時間ですし…)   (2017/6/10 02:34:37)

スリーパー♂(わかりました~!! 次はいつからにしましょうか?)   (2017/6/10 02:38:24)

チラーミィ♂(そうですね、いつ来れるかはまだ分からないので、できるだけそちらの指定に合わせますよ!)   (2017/6/10 02:44:17)

チラーミィ♂(本当に電波が悪い……)   (2017/6/10 02:45:11)

スリーパー♂(では、月曜日の夜10時から、はどうでしょうか?)   (2017/6/10 02:45:16)

チラーミィ♂(月曜日てすか、わかりました。来れるように頑張ります)   (2017/6/10 02:49:02)

スリーパー♂(お願いします~!! それじゃあ、今日はこのあたりにて!!)   (2017/6/10 02:50:35)

チラーミィ♂(はい、お疲れ様でした!お相手ありがとうございました!失礼致します)   (2017/6/10 02:54:02)

スリーパー♂(はい!!お疲れ様でしたですよ~!!)   (2017/6/10 02:55:48)

おしらせスリーパー♂さんが退室しました。  (2017/6/10 03:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/10 03:15:14)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/12 22:51:11)

チラーミィ♂(こんばんはです!遅れてしまいましたが、少し待機します……!)   (2017/6/12 22:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/12 23:12:03)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/13 00:06:59)

スリーパー♂(すいません。少し寝てしまってまして、遅れました… 明日の夜10時からにしてもらっても、大丈夫でしょうか…?)   (2017/6/13 00:07:31)

スリーパー♂(すいませんが、明日の夜10時に、またよろしくお願いします…; それでは…。)   (2017/6/13 00:11:01)

おしらせスリーパー♂さんが退室しました。  (2017/6/13 00:11:03)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/13 22:14:13)

スリーパー♂(こんばんは~。このままチラーミィさん待ちします)   (2017/6/13 22:14:26)

スリーパー♂(チラーミィさん待ちしてます~)   (2017/6/13 23:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。  (2017/6/13 23:20:07)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/13 23:20:31)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/13 23:20:41)

スリーパー♂(っと、落ちてしまった… どうもこんばんは~ですよ~)   (2017/6/13 23:20:54)

チラーミィ♂(こんばんはです、すみません、間に合って良かったです……!)   (2017/6/13 23:21:18)

スリーパー♂(いえいえ、こちらこそ昨日はすいませんでした…;)   (2017/6/13 23:23:28)

スリーパー♂(とりあえず、続きの方を始めていきます?)   (2017/6/13 23:31:06)

チラーミィ♂(そうですね、えっと、こちらからでしたね!返信をしますので少々お待ちください)   (2017/6/13 23:32:07)

スリーパー♂(はい!!お願いします~!! …それと、そちらがよかったら頼みたいことがあるのですが…。)   (2017/6/13 23:32:47)

チラーミィ♂(はい、なんでしょうか)   (2017/6/13 23:38:07)

スリーパー♂(http://tdc.kir.jp/chat/chat_f.php?id=22224&sid=fdbitd37h5 よかったら、こちらのチャットの方に来てもらえると嬉しいです~)   (2017/6/13 23:38:59)

チラーミィ♂(わかりました)   (2017/6/13 23:42:25)

スリーパー♂(妨害してしまってすいません; どうかよろしくお願いします~!!)   (2017/6/13 23:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/14 00:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。  (2017/6/14 00:03:15)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/14 00:04:17)

チラーミィ♂か戻りました。急いでロル書きます…!   (2017/6/14 00:04:30)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/14 00:05:15)

スリーパー♂(こちらも戻りました!! おねがいします~!!)   (2017/6/14 00:05:28)

チラーミィ♂んっ、んはぁっ……んぅっ……!(2度、3度、4度と口付けが交わされていく中で、確かに幸福感や快感は感じられてしまうものの、これの続きを、よくわからないままに欲しがっている自分が、情けないというよりはむしろ恥ずかしくて、顔を真っ赤にしながらそのキスを一方的に受け続けている)   (2017/6/14 00:11:50)

スリーパー♂…ふうぅ。 じゃあ、お望み通りにしてやるよ。(何度もキスを重ねて、満足したのか…チラーミィの口に再度、ボールギャグを食い込ませるように嵌め込んでいき。言葉を再び奪っていけば、顔から下半身へと弄る箇所を切り替えていく。張り詰めているであろう逸物に手を伸ばし、さするように触れ始めていこうとして。   (2017/6/14 00:16:54)

チラーミィ♂ふ、ふえっ……まっ、それやっ、んぅ、ぅぐうぅっ……!!(どうして毎回これを付けるんだろう、なんて疑問を頭の片隅に思ったのも一瞬、いや刹那、足の間で遺憾無く主張しているモノに触れられる、いや触れかかった、それだけで)ぃっ、うっ、んんんぅぅっ!!(体を痙攣させながら堂々と果ててしまった)   (2017/6/14 00:21:19)

スリーパー♂(絶頂を迎え、果てたチラーミィに対して容赦なく… 逸物の根元辺りを触り、それから玉袋の方へと手を伸ばし、揉むように触れ始めて刺激し続けて。絶頂してもなお、出すことすらままならない行為を続けていこうとして)   (2017/6/14 00:32:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/14 00:41:30)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/14 00:46:45)

スリーパー♂(おかえりなさいです~)   (2017/6/14 00:46:53)

チラーミィ♂んぅぅっ、んんっ、んむぅっっ!!(まだ幼い故か、今日の2桁以上に及ぶ絶頂のせいで疲れ果てた様子が伺えるだろう。しかしそれでも、なにか言いたげにスリーパーに向かってもごもごと言って)   (2017/6/14 00:48:54)

スリーパー♂…もう、出したいのか?(出させてやってもいいが… と、玉袋を揉むのを中断し、機械を操作する準備に入る。チラーミィが頷くような反応を見せれば、すぐにでも操作するつもりだろう。   (2017/6/14 00:52:51)

チラーミィ♂……!(そう言われると、チラーミィはスリーパーから目線をはっと逸らしながら、切なく、しかし喜んで震える自分のモノを見てから、半泣きになりつつ、ほんのわずか首を縦に振る)   (2017/6/14 00:54:44)

スリーパー♂(アイマスクによって変わらず視界を閉ざされたままのチラーミィの、しかし視線を逸らすかのような動作の後に、涙ながらに小さく頷いたその動きをしっかりと確認し、スリーパーは機械を操作し始める。すると、肉棒を包む筒状の道具。それと繋がれたホースから、さっきよりも一層強い吸引が逸物にかかり始め… 操作が終わればすぐにでも、スリーパーはチラーミィの逸物の根元につけられたベルトを緩め、射精できるようにしてあげて。)   (2017/6/14 01:01:29)

チラーミィ♂(はっ、そういえばまだアイマスクつけたままでした……!)   (2017/6/14 01:01:58)

チラーミィ♂んんっ、んくっ、ぅ、んー、んーんーーっ!!!(ベルトが緩められた瞬間、チラーミィのモノが壊れてしまうのではないかと思える、尿と大差ない量の精液が放たれては機械に吸い取られていく。それがどれだけのものか、チラーミィは知る由もない。どうしてことごとく機械で吸い取るのかを不思議に思い叫んだ後は、やっと精を吐き出せた解放感から歓喜のため息をついて)   (2017/6/14 01:07:45)

スリーパー♂…さて。もう一度溜め込むのと、永遠に出し続けるのと。 どっちがいい?(そんなチラーミィに、冷酷にもスリーパーはそう問いかける。随分とタンク内に溜まった精液だが、それをスリーパーが少しずつ… 時間をかけて溜めさせている内に、それ専門の職員がタンク内のチラーミィの精液を回収し終えていたようだった。数日かけて溜まったタンク内も、今はもはや空っぽとなっている。そしてまた、チラーミィから搾り取るつもりなのだろう彼は、どんな手段で搾りとって欲しいか。そんな問いかけを投げかけていったのだった。   (2017/6/14 01:12:12)

チラーミィ♂んんーっ、んーっ!(チラーミィの頭の中で、もうさっきみたいに我慢させられるのは嫌だ、このまま出していたい、という欲望と、いっぱい我慢した後で思いっきり、気持ちよく吐き出したいという欲望が渦巻いていた中、それ振り払うように理性的な問いが浮かんできて、尋ねようとするも口のボールが邪魔で発音できない)   (2017/6/14 01:16:11)

スリーパー♂…まあ、さっきはたっぷり我慢したからな。今度はいっぱい、出させてやらないとな。(そう、チラーミィに話しかけると… 答えを聞かぬまま、機械の操作を始める。引き続き逸物に強い吸引をかけながら、アナルの中に再び媚薬と精液の排出を促進する薬を注ぎ込み始め、再び…絶頂の快楽を絶えずチラーミィに感じさせていこうとする。 機械の操作が終われば、スリーパーはチラーミィの上半身のそばに体を寄せようとして…   (2017/6/14 01:20:46)

チラーミィ♂んっ!んっぅぇっ、んぅっ!!んんっ!!んぁあぁんんん!!!んふぅ、っ!!んむぅっ!!!(以前注いだ薬が時間差で効いてきたのも残っていたのだろう、蛇口をひねりっぱなしの水道のように、モノは白濁液を機会に垂れ流し続ける。もちろんその間ひたすら絶頂を感じているわけで、ボールギャグをしていてもうるさく感じるであろうくらいの悲鳴、絶叫、そして、喘ぎ。出すこと自体には慣れてきた様子のチラーミィの性に関する意識は大きくねじ曲げられ、これが気持ちいいものなんだ、と、調教の一段階に到達しつつある)   (2017/6/14 01:26:22)

スリーパー♂…ここも揉んでやろう。今の体には、刺激的じゃないかな?(チラーミィにそう声をかけつつ、更に肥満によってふくよかになっているであろう彼の両胸を手で掴むように触れれば、そのままむにむにとひたすらに揉み続けて、アナルへの液体の注入や逸物の吸引、胸への刺激と、3つの激しい刺激をチラーミィに対して行い続け…   (2017/6/14 01:31:38)

チラーミィ♂ふんっ、んぃっ!!んぅっ!!んんぅぅっ!!(アイマスクの下では半ば白目を剥き涙を流しつつ、その刺激を心ゆくまで味わっている。タプタプになった胸を揉まれれば、さらに愛らしくも金切り声のような嬌声をあげていく。詰まるところ、媚薬に冒されている以上チラーミィの体は全身性感帯なわけで)   (2017/6/14 01:35:29)

スリーパー♂胸を揉まれて、気持ちよくなるなんて… まるで女の子みたいだよな。 いっそのこと、女の子になってみたいか?(そんな問いかけを投げかけつつ、胸を重点的に何度も揉み続けてチラーミィにその刺激を感じさせ続け。最後に残っていたであろう理性すら、吹っ飛んでしまいそうなくらいの快楽を彼に与えていこうとし始めて   (2017/6/14 01:40:13)

チラーミィ♂んぉっ、むぉ……?(相手の言っていることが理解出来なくて、ゆえに拒否はしない。もちろん、承諾もしないのであるが……)   (2017/6/14 01:41:46)

スリーパー♂拒否しない、か。 よし、じゃあ精液をタンクいっぱいになるまで吐き出したら、ご褒美として女の子としての快楽も教えてやろう。(おそらくまた、タンクいっぱいにしてから回収するまでの時間でも利用するつもりなのだろう。精液をタンクいっぱいにするまで出したら、女の子としての快楽も教えてやるとチラーミィに答えつつ、なおも胸を揉んで刺激をし続けていき。   (2017/6/14 01:45:21)

スリーパー♂(携帯に交代してきます。)   (2017/6/14 01:50:08)

おしらせスリーパー♂さんが退室しました。  (2017/6/14 01:50:11)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/14 01:51:16)

チラーミィ♂(おかえりです、タンクいっぱいになるまで時間飛ばしても大丈夫ですかね?)   (2017/6/14 01:53:30)

スリーパー♂(ほむ、大丈夫ですよー。どれくらいの日数でなったかもお任せしますね~)   (2017/6/14 01:55:57)

チラーミィ♂(了解です)   (2017/6/14 01:56:10)

チラーミィ♂(それから2日が経った。薬の効果ももちろん、慣れのおかげもあって、前回よりタンクが溜まるのが一日早まった。もちろん、これは本人としては望んだ記録ではなく、体が知らぬ間にそういうものになってしまっていたのである。あれ以降、スリーパーも戻っていってしまったため機械は止まらず、昼夜精を抜かれた結果、チラーミィの表情はげっそりとしていた)   (2017/6/14 01:58:36)

スリーパー♂さてさて、タンクがいっぱいになったらしいが。大丈夫そうかな?(2日かけて、チラーミィがタンクをいっぱいにしたと聞けば、様子を見にやってきたスリーパー。扉を開け、げっそりした様子のチラーミィに声をかけつつ、機械を操作する。逸物にかかる吸引が止まり…   (2017/6/14 02:02:00)

チラーミィ♂んんっ!!(止まりかけにもう1発、精を放てば覇気のない身体は実験台の上でだらんを四肢を垂らす。ここ最近は、絶頂状態にし続けられているせいでろくに眠れていない。気を失いかけても、次の強い刺激が来るとまた目が覚めてしまうためだ)   (2017/6/14 02:06:14)

スリーパー♂さて、約束だからな。休みがてら、改良してやるよ。(吸引が止まれば、逸物を包む筒状の道具屋やゴムリング。胸のローターを外していき。アナルにささる浣腸器から注入される薬のうち、精液の排出を促進する薬を止めて、別の薬を新たに注入し始める。それは、体を作り替える薬。逸物は縮み、体はよりふっくらと丸っ濃くなり、胸は膨らんで。チラーミィの体を雌として作り替えてしまうという、不思議な薬を注入していこうとし)   (2017/6/14 02:12:25)

チラーミィ♂ん、んんっ……?(アイマスクの闇のバリケードのせいで、わけも分からぬまま、改良とは何かを理解しないまま着々と準備が進んでいく。新たな薬が注入されれば、変化は訪れた。いきり立っていたモノと玉は縮み、代わりに縦筋が生まれ、乳も相応に膨らみ、体全体が女の子、雌のそれに作り替えられていく。その感覚に恐怖を覚えつつも、媚薬のせいでそれにさえ性的興奮を感じてしまう)   (2017/6/14 02:24:14)

スリーパー♂(すいません。女の子編は次回からにして、今日はそろそろ落ちますね。 明日か明後日の10時から続き、という形でも大丈夫でしょうか?)   (2017/6/14 02:30:25)

チラーミィ♂(明日は微妙ですが、明後日なら大丈夫だと思います。では、お疲れ様でした!本日もお相手ありがとうございました!)   (2017/6/14 02:32:30)

スリーパー♂(わかりましたー!!それでは、きょうもお相手ありがとうございました!!お疲れさまでしたです!!)   (2017/6/14 02:33:18)

おしらせスリーパー♂さんが退室しました。  (2017/6/14 02:33:22)

おしらせチラーミィ♂さんが退室しました。  (2017/6/14 02:36:39)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/15 22:07:15)

スリーパー♂(こんばんは~。このままチラーミィさん待ちしておりますね。)   (2017/6/15 22:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。  (2017/6/15 22:27:41)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/15 22:28:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。  (2017/6/15 23:04:38)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/15 23:05:17)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/15 23:19:54)

スリーパー♂(あ、どうもこんばんはです~)   (2017/6/15 23:20:13)

チラーミィ♂(こんばんはです、お待ちいただいてありがとうございます…!)   (2017/6/15 23:20:15)

スリーパー♂(いえいえ~。 今回はこちらから、でしたか?)   (2017/6/15 23:28:20)

チラーミィ♂(そうですね、よろしくお願いします…!)   (2017/6/15 23:39:24)

スリーパー♂(ではでは、はじめていきますね~)   (2017/6/15 23:39:44)

スリーパー♂…どうだ? 初めてだろう。女の子になっただなんて。(さぁ、今度は女の子として搾り取ってやるよ。 と、何も理解できていないであろうチラーミィに告げながら、ふくよかになった彼女の両胸を揉み始めていこうとして   (2017/6/15 23:45:32)

チラーミィ♂……?(視界が真っ暗な故に、伝わってくるのは触れられる感覚ばかりで、太らされて元々ふくよかなチラーミィの体は、胸周りがさらにふくよかになって、乳首をびんびんに立たせながら主張してくる)ふん……っ、んんっ……!(触れられて感じれば、先程までのように一点に液が溢れるのではなく、股全体に滲んでいくような感じがして)   (2017/6/15 23:57:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。  (2017/6/16 00:05:36)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/16 00:05:41)

スリーパー♂(ほわぁ、すいません。作成中に離脱してしまった…;)   (2017/6/16 00:05:58)

スリーパー♂ここから、母乳はどれくらい出てくるのかなぁ?(と、主に乳首を周辺を揉むように刺激し、幼いチラーミィの体でも、少しでも母乳が出るように仕上げていこうとする。どうやら、雌の場合は母乳を搾り取るつもりだったようだ。)   (2017/6/16 00:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/16 00:17:37)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/16 00:18:15)

スリーパー♂(おかえりなさいです~)   (2017/6/16 00:18:28)

チラーミィ♂(こちらも危ないところでした……!)   (2017/6/16 00:18:48)

チラーミィ♂んんっ、んふぅっ……!(じわりじわりとした、今までとは違う方向性の刺激に悶えながら、ひたすら揉まれ続ける。まだ幼いうえに子どもは産んでいないのでそうそう母乳なんぞ出るものか、と思いきや、スリーパーは乳首に触れている指が湿り気を帯びたことが分かるだろう)   (2017/6/16 00:21:09)

スリーパー♂お、もう湿ってきているな。出るのはおそらく、すぐだろうな。(そのまま一旦、胸から手を離せば、今まで逸物につけていた筒状の道具と同じものを2つ、ホースに繋げた状態で取り出してきて。それを彼女の両胸にとりつけてしっかりと固定しようとしていき   (2017/6/16 00:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/16 00:41:20)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/16 00:41:24)

チラーミィ♂んんっ、んーっ……!(どうにか叫んで言葉を伝えようとしてもかなわず、例の機械をそのまま胸につけられては、不思議な感覚に襲われる。しかし、これから何が行われるかはなんとなく、嫌でも理解せざるを得なかった)   (2017/6/16 00:43:08)

スリーパー♂…さて、吸い上げるからな。少しずつ慣れていけよ。(そのまま取り付けたあとに機械を操作し始める。すると、チラーミィの両乳首に掛かり始める、強い吸引。ホースの奥、精液のものとは全く別のタンクの中へと吸い上げていく力が、彼女の両胸にかかり始めて…   (2017/6/16 00:54:10)

チラーミィ♂んむっ、うっ!?んんっ、んーーーんっ、っ、ぅっ……ふぐぅっ!!(機械が雌と化したチラーミィの胸を吸い上げ始めると、初めはただ単に胸に刺激を与えているだけだったが、数分後にはついにどぷどぷと乳を吐き出すようになって)   (2017/6/16 00:57:11)

スリーパー♂…このままたっぷり出してもらうとして、そっちも順調に出せるようにしないとなぁ。(そうして、続けて機械を操作し続ける。アナルの中へと注がれる媚薬と性転換薬に加え、新たに母乳の出を促進させる薬を流し込もうとし始める。アナルの中へと、薬が次々に注ぎ込まれ続けて   (2017/6/16 01:00:24)

チラーミィ♂んんーっ!!!(胸からなにか液体が出ているという、未だかつて無い神経の反応に困惑している最中、さらにその量を増やさせる薬を下から流し込まれ、もうとっく枯れたと思った涙をまたこぼしてしまう。しかし媚薬のせいで、それすらも気持ちがいいもの、と頭のどこかでそう思えてしまう)   (2017/6/16 01:17:45)

スリーパー♂涙が出るほどに気持ちいいのかな?(機械の操作が終われば、涙を流しながら悶えるチラーミィの様子を、自分の都合のいいようにとらえてそう解釈し。それから手をチラーミィの縦の割れ目へと近づけていく。そっとなぞるように、その付近へと触れていき)   (2017/6/16 01:26:38)

チラーミィ♂ふぁっ、んぅぅぁぁっ!!!(媚薬に溺れた体ではその敏感な部分をひとなでするだけで達してしまう。すでに大量の愛液を垂れ流しながら、この前よりもか細くなったように思える声で鳴く)   (2017/6/16 01:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。  (2017/6/16 01:46:42)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/16 01:46:50)

チラーミィ♂(おかえりなさいです、大丈夫ですか?)   (2017/6/16 01:47:49)

スリーパー♂(っと、すいません。ちょっと眠りかけてました…。 今日はこれくらいでも大丈夫でしょうか?;)   (2017/6/16 01:48:09)

チラーミィ♂(わかりました、今日はこのあたりで切りましょうか…!)   (2017/6/16 01:56:02)

スリーパー♂(はいー。 すいませんが、おねがいします;)   (2017/6/16 02:00:13)

チラーミィ♂(では本日もお相手ありがとうございました!次はどうしますかね?)   (2017/6/16 02:01:12)

スリーパー♂(次は来週の火曜日でもいいでしょうか?)   (2017/6/16 02:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/16 02:22:06)

スリーパー♂(あら。おつかれさまかな。 また火曜日にお待ちしておりますので、どうかよろしくお願いします;)   (2017/6/16 02:23:15)

おしらせスリーパー♂さんが退室しました。  (2017/6/16 02:23:18)

おしらせハハコモリ♂さんが入室しました♪  (2017/6/17 13:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハハコモリ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/17 14:37:16)

おしらせハハコモリ♂さんが入室しました♪  (2017/6/20 00:34:21)

おしらせミジュマル♂さんが入室しました♪  (2017/6/20 00:57:23)

ミジュマル♂【こんばんは】   (2017/6/20 00:57:38)

ハハコモリ♂【こんばんは。】   (2017/6/20 00:58:03)

ミジュマル♂【お相手大丈夫ですか?】   (2017/6/20 00:58:54)

ハハコモリ♂【お願いしたい所なのですが、女の子ポケモンを希望だったのです…。記載しておけばよかったですね。】   (2017/6/20 01:00:57)

ミジュマル♂【ああ、そうだったんですか、すいませんでした、それでは落ちますね】   (2017/6/20 01:02:12)

おしらせミジュマル♂さんが退室しました。  (2017/6/20 01:02:19)

ハハコモリ♂【お疲れさまです。】   (2017/6/20 01:02:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハハコモリ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/20 01:24:20)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/20 22:26:25)

チラーミィ♂(こんばんはです)   (2017/6/20 22:26:40)

おしらせスリーパー♂さんが入室しました♪  (2017/6/20 22:31:52)

スリーパー♂(こんばんは~ 遅れまして申し訳ないです…;)   (2017/6/20 22:32:04)

チラーミィ♂(こんばんは、いえいえ、日を決めてくださりありがとうございます…!)   (2017/6/20 22:34:23)

スリーパー♂(いえ、お気になさらず~。今日もよろしくお願いします~)   (2017/6/20 22:39:33)

チラーミィ♂(よろしくお願いします。そちらからですかね…?)   (2017/6/20 22:41:29)

スリーパー♂(みたいですね~。では、はじめていきますね!!)   (2017/6/20 22:48:55)

スリーパー♂中までじっくり、いじってあげよう…(そのままゆっくりと指を膣内へと滑らせ、くちゅくちゅと厭らしい音を立てながら内部を刺激していこうとしていき   (2017/6/20 22:53:49)

チラーミィ♂ぅうっ、んぁっ、あぁっ、っ、んぁっ!!(まだ雌の体に生まれ変わったばかりだというのに、中に侵入にしたスリーパーの指に、内壁は積極的に絡みつく。それは、さらに奥への進行を拒んでいるようにも、スリーパーの指を体が覚えようとしているとも、どちらにも感じ取れるだろう)   (2017/6/20 22:59:59)

スリーパー♂元は雄なくせに、積極的に求めるとは淫乱な子だ…(そのまま積極的に絡みついてくる膣壁を擦るように刺激しながらも、奥の方へと指を挿し込んで刺激し続け。それを絶頂を迎えるまで繰り返そうとしていき   (2017/6/20 23:08:21)

チラーミィ♂んんっ、ひがっ、ぅあっ、んぅぁっ!!(チラーミィ自身、アイマスクのせいで何がどうなっているのかも分からないうえに、そもそも雌の体つきについての知識が乏しい。だから今胸から出ている液は母乳だとか、指が入れられている割れ目が膣だとかは一切知らないのである。しかし、積極的に絡みつきに行こうとしている気は無いので、どうにか否定しようとしている。その間に、指は小さな体の小さな体内の奥まで進んでいき、それと同時にチラーミィもまた絶頂を迎えていく)   (2017/6/20 23:15:59)

スリーパー♂うわぁ、もうこんなにトロトロ… こんなに変態なきみに、ぴったりなものをあげよう。(絶頂を迎えて膣を濡らしていくチラーミィから、ぬるぬるとなった指を引き抜いていけば… 極太でイボイボなバイブを手に持って。それをとろとろな割れ目の中へとゆっくり挿し込んでいって、奥深くまで押し込んでいこうとして   (2017/6/20 23:20:31)

チラーミィ♂んんっ、んぅ……?(変態、と言われると、尻の穴から中へと流されている液体のうちの一種類が媚薬とは知る由もない、そもそも知っていたとしても媚薬とは何かわからないチラーミィは、自分が本当に変態になってしまったのではないか、と不安に駆られているだろう、いやもしかしたら、変態という概念さえ知らないくらい無垢で無知なのかもしれない。指を引き抜かれると、)んぁっ!……(と小さく反応する。ちっとも終わらない攻めに、まだ何かあるの?という気持ちで、抵抗する術もなく、割れ目にそのイボを迎えてしまう)はぅっ、!?んぅぅっ、んんんっ!!(太く、イボのついたそのバイブは、まだ慣らされていないチラーミィのそこには大き過ぎたのだろう、何度か入るのをためらってしまう。むりやりバイブがそこに入ると、その痛みにチラーミィは悲鳴をあげて)   (2017/6/20 23:27:22)

スリーパー♂(痛みに悲鳴をあげるチラーミィの反応を意に介する事なく、そのまま奥深くへと半ば無理矢理押し込んでいけば、そのまま強めの強さに調節してバイブを振動させていこうとし。絶えず膣内で振動し食い込み続けるバイブによる刺激と快楽がチラーミィを襲い始めて)   (2017/6/20 23:36:29)

チラーミィ♂んやぁぁぁ!ぁっ、うぅっ、!んぅっ!!ふぅぅッ、ん!(体内に感じる硬い異物感。それが振動を始めれば、異物についた多数の突起が内壁をぐりぐりと圧し、攻めあげていく。それにより下腹部全体が震え、媚薬によってすぐさま痛みは失せ快感の波が襲ってくる。そのうち初めて潮を吹いては、気を失いかけピクピクと身体を震わせ)   (2017/6/20 23:40:43)

スリーパー♂ほら、気絶はしちゃダメだぞ。しっかりと母乳を出すんだ。(バイブが振動し始めて絶えない刺激にチラーミィが潮を噴き始めたところで、一瞬反応がなくなり… それを気絶したかと判断したスリーパーは、搾取用の筒を嵌められている胸へと手を伸ばせば、母乳を搾り出すように揉み始めてもっと出すようにチラーミィに教え込もうとしていき   (2017/6/20 23:55:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2017/6/21 00:00:54)

おしらせチラーミィ♂さんが入室しました♪  (2017/6/21 00:02:50)

チラーミィ♂はぅっ……ふぇっ、うぇぇっ……(感じたことのない痛み、感覚、快楽、恐怖、不安、驚き、怒り、憤り、悲しみ。意味もわからぬまま続けられる搾乳に、感情の堤防が破綻し遂に泣きじゃくってしまう。それでもしっかり揉まれている胸からは乳を出し、割れ目からは潤滑油のような透明な液を溢れさせている)   (2017/6/21 00:05:43)

スリーパー♂…何か言いたいことでもあるのか?(唐突に泣きじゃくり始めたチラーミィに、スリーパーは揉むのをやめつつそう問いかけ。彼女の口に嵌め込んだボールギャグをずらし、再度喋れるようにしてやって反応をみようとして   (2017/6/21 00:15:07)

チラーミィ♂うっ……ぅぐっ……何でっ、なんでこんなことするの……?ぼく、どうなってるの……?(涙ながらに、轡を外されれば、ずっと聞けなかったことをここで聞いてみる。もちろんその間にも胸と割れ目内部への刺激は続いているので、息も荒くしどろもどろになりながらだが)   (2017/6/21 00:20:59)

スリーパー♂なんでって、決まっているだろう。お前はただ、精液や母乳を出すだけの奴隷なのだから。 だから、何も知る必要はない。(そうチラーミィに冷たい口調で答えながら、彼女のお腹へと手を伸ばし、ゆっくりと揉むように刺激し始め… 絶えず刺激され続け、発情させられ続けたチラーミィの体を… 永遠に発情しきった状態にする為に、絶えず刺激を与え続けていこうとし   (2017/6/21 00:27:45)

チラーミィ♂そ、そんな……っ(ぴしゃりと断ち切られた会話。そして続けられる刺激。ぼくはこのまま、死ぬまでここでよくわからないものを出し続けるんだろう、と絶望すると、泣きじゃくりながらも、喘ぎ声をあげつつ、数度目の絶頂に達する)   (2017/6/21 00:38:59)

2017年06月07日 22時57分 ~ 2017年06月21日 00時38分 の過去ログ
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