「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ
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2017年06月02日 22時45分 ～ 2017年06月21日 23時34分 の過去ログ
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| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【学園モノであまりニッチすぎるキャラで入室するのもあれなので……(笑) 書き始めますね】 (2017/6/2 22:45:09) |
| 北条梓♀3年 | > | 【そうでしたね(汗) では、田沼金融編、お願いします】 (2017/6/2 22:45:46) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (田沼の旦那に呼ばれて、北条を連れてとある個室へ。例の通り、ラブホテルっぽい室内である。)……旦那、小遣い稼ぎと聞きましたが？(大体どのような用件か解ったらしく、少し気だるそうに答える鴨宮。部屋の中には北条と鴨宮のショーを見ていた客達。思うに、見ているだけでは我慢が出来なくなった者達だろう。)「ちゃんと参加費は払わせる。……嬢ちゃんが嫌だってんなら、梯の坊主を女装させて回してもいいが？」(ニタリと脂ぎった頬肉をあげて笑う田沼。) (2017/6/2 22:48:29) |
| 北条梓♀3年 | > | お疲れ様でした。明日も宜しくお願いします。(店でのボランティアを終え、茜さんに挨拶して帰ろうとしたら、急に鴨さんに呼び止められた。どうやら、田沼の旦那のお呼び出しがあったらしい、田沼の旦那… 茜さんの命令で、店で初めて脱いだ時、茜さんの椅子役となり、私の裸体をニヤニヤして見ていたあの親父である。鴨さんは内容を明かさず、怪しげなホテルの一室に行くと、田沼の旦那の他、スケベそうな男達もいて) ちょっと、何コソコソ話してるの？ また無理難題言われてるの？ 私、引き受けるよ。(田沼さんに挨拶を忘れ、鴨さんに耳打ち) (2017/6/2 22:52:51) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……何割で？(相場は知っているので取り分を尋ねる。)「半々でどうだ？俺と梯で半々だ。」(気前が良いと思い頭を傾げる。)……なるほど、私と旦那で半々か。北条には1銭もやらんと？「お前の女ならば、それで問題もあるまい？だろう？」(ニタァと笑う。北条の覚悟を試すつもりか、それとも北条と鴨宮の仲を壊すつもりだろうか？)「ほら、話を受けるならはよう始めぇ。」(肉棒までも太った男である。) (2017/6/2 22:57:31) |
| 北条梓♀3年 | > | (田沼の旦那は、私が挨拶を怠った事を全く気にする事無く、鴨さんは、私の耳打ちした話を全く無視し、2人で勝手に話を進めている。周囲の男達のぎらついた視線を浴びながら、話を聞いていると、漸く理解し) 分かりました。さっき梯のお店で働いて来たので、汗臭いかもしれませんが、それでも良いなら… (覚悟を決め、制服もソックスも全部脱ぎ、生まれたままの全裸になる。気を付けの姿勢で立ち、緊張の為か、全身から脂汗が噴き出ている) はぁはぁ (2017/6/2 23:03:01) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 北条……良いからさっさと奉仕しな。(北条の頭を掴めば、力付くで膝立ちにして田沼の旦那の太いモノをくわえさせる。それと同時に見ていた男の内の一人が汗まみれの北条のお尻を鷲掴みする。鷲掴みした男は秘部を開かせて、ゴツゴツとした肉棒を興奮しながら押し込んでしまう。) (2017/6/2 23:07:20) |
| 北条梓♀3年 | > | (一瞬、私は鴨さんを睨みつけた。私の事を大事な商品と言っておきながら、田沼さんに売り渡したからだ。しかし、拒否すれば、鴨さんが酷い目に遭うだろう。さらに、鴨さんは私の友人(冒頭の乾さん)を、私の代わりに餌食にするかもしれない…。 そう考えて、睨むのをやめ、頭を押さえつけられても抵抗せずに膝立ちになり) はぁはぁはぁ はぁっ で、では、ご奉仕させて頂きます。(男Aにお尻を鷲掴みにされながらも挨拶し、田沼さんの肉棒をしゃぶり始める。同時に、Aが興奮状態の肉棒を秘所へぶち込む) ぐぶぅぅぅ うぐっ んんっ ぶふぅ うぐっ (唾をたっぷり絡ませて田沼さんの肉棒を頬張り、Aに後ろから責めたてられる) (2017/6/2 23:14:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……っ(睨み付けられると此方は何とも言えない感情になる。商品として割り切れば、レンタル料をもらっての行為なのだから鴨宮には落ち度のない案件なのだが……。それでも、目で攻められれば、端に腰かけてアイマスクポケットから出して視線を隠す。)田沼「おう、嬢ちゃん？梯のチンポとどっちが気持ちいよ？」(一度肉棒を口から抜かせれば、バックから勢いよく北条を突くAの肉棒と鴨宮の肉棒を比べさせる。Aは中年男性で、身体は細身、小振りでは無いにしても鴨宮とサイズを比べれば少々劣るだろうか？女日照りが続いていたのか懸命に腰を振っている。) (2017/6/2 23:20:06) |
| 北条梓♀3年 | > | (私は、鴨さんの店でショーに出演した時、目隠しされていた為、観客は誰なのか分からない。中高年男性が大部分だった事は聞いたが、田沼に呼び寄せられた男達が、まさかその時の観客だったとは気付くはずもなく) んぐんぐっ げぁっ ジュブジュブッ ぐぶっ ぐはぁぁっ はぁっ はぁはぁ この人(A)のより、梯のチンポの方がいいです。(口から涎をダラダラ流した状態で、後ろの方を振り向くと) 怪しい親父が、必死に腰を振って快楽を貪っていた。相当女に飢えているのだろう) はぁっ あぁぁっ あんっ ひぁぁっ (しかし、Aのチンポも具合が良く、可愛い声を上げてしまう) (2017/6/2 23:25:30) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | A「何だと？このやろう！」(Aが北条のお尻を思いっきり叩く。)田沼「おいおい、八つ当りしちゃいかんよ？ほら、お嬢ちゃん、痛かったねぇ。キャンディーをお舐め？」(キャンディーではなく、チンカス付きのチンポなのだが……。田沼の旦那に軽く叱られたAは肉棒て奥を何度も突いて、果ててしまった。Aの精液を除く間もなく、Bが肉棒を突っ込む。体系的には銀次に近い男。乱暴に扱えば女は気持ちよくなると思っているのか、図体に似合わない小振りの肉棒を北条の中に入れてクリを強めにつねりながら犯す。) (2017/6/2 23:30:10) |
| 北条梓♀3年 | > | きゃぁぁぁっ (Aに思いっきりお尻を叩かれ、叫び声が部屋中に響き渡った) はぁはぁ 痛いじゃないか、ジジイ！ (つい、Aに罵声を浴びせてしまった) はぁっ はぁっ わ、分かりました。(田沼の指示に素直に従い、チンカス付き肉棒キャンディーを再びしゃぶる。その間、あっけなく、Aは中出しして果て、休む間もなく中年Bの肉棒が淫穴にぶちこまれた) ひぎぁぁぁっ ぐぶぅぅ (田沼肉棒に歯を立てないよう気を付けながら、ジュブジュブ、ジュルジュルとチンカスも一緒に舐め回してしゃぶる) (2017/6/2 23:34:52) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 田沼「若いね、Bさん！いやぁ、そんな乱暴なこと俺はもうできねぇや。」(猫でも可愛がるように太い指で北条の首の辺りを撫でる。勢い余って、抜いたところでBは射精し北条のお尻を白く汚す。)田沼「時間かかってしゃーねぇな。おい。」(と言えば、Cは北条を軽く持ち上げて下に入り込み、太い肉棒を騎乗位で入れる。Dも近付いて来れば、北条のアナルにヌルヌルしたものを塗り始め)D「力抜いてた方が良いヨ？」(何処かカタコトの日本語で日本人のものではないサイズのモノをアナルに突き入れる。) (2017/6/2 23:40:50) |
| 北条梓♀3年 | > | ぐばぁぁっ い、痛いって。はぁっ はぁ あひぃぃっ (田沼肉棒を口から出し、乱暴すぎるBに文句を言うが、彼もあっけなく絶頂し、お尻へ白濁液が) はぁはぁはぁ きゃぁっ 何を… (休んでいる暇は無い。今度は、Cに体を抱え上げられて騎乗位で肉棒を突っ込まれ、何故か不慣れな日本語を話すDはアナルを) はぐっ はぁっ はぁ やっ… ぐぎぃぃぃ (Dの極太肉棒がアナルを貫く。叫び声を上げ、全身を駆け抜ける痛みに耐える) (2017/6/2 23:45:51) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 田沼「どうだい？梯より良いチンポは見つかったかい？」(ニヤニヤして言う田沼の旦那。Cの肉棒は太く、立派であり騎乗位で下から突き上げる。Dのモノは硬さは足りないものの、その大きさでアナルを拡張していく。ただ、鴨宮と比べて、歳がいってるためか一度行けば満足してしまう様子である。というより、鴨宮の絶倫性が異常なのかも知れないが……。) (2017/6/2 23:50:30) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【北条さん、そろそろお寝むですか？】 (2017/6/2 23:58:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年さんが自動退室しました。 (2017/6/3 00:05:55) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい。】 (2017/6/3 00:06:08) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/6/3 00:06:13) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/4 21:27:37) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/4 21:27:49) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/4 21:42:30) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/4 22:00:52) |
| 北条梓♀3年 | > | 【鴨さんは、裏の仕事が忙しいようですね(笑)】 (2017/6/4 22:07:24) |
| 北条梓♀3年 | > | (駅前の歓楽街。鴨宮さんの母親が経営するストリップバーに行ってみたが、『臨時休業』と書かれていた。鴨宮さんに連絡しても繋がらず) 変だな。もしかして、私が何か失態を犯して、鴨さんは親子で葬り去られた？ いや、そんなはずはない。(仕方なく1人で街を徘徊。日曜なので人影もまばらで、何となく寂しい雰囲気だった) (2017/6/4 22:13:46) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/6/4 22:24:35) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー。 すみません、晩飯とか作ってました。 】 (2017/6/4 22:25:02) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは。気にしないで下さい。私こそ申し訳なかったです】 (2017/6/4 22:25:23) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【ご飯食べたら落ちてこようかと思ったのですが、水回りの掃除とかもし始めたらこんな時間に……】 (2017/6/4 22:27:09) |
| 北条梓♀3年 | > | 【(暗黒街の)お仕事は色々大変ですねぇ。雑用まで命じられちゃって(笑)】 (2017/6/4 22:28:15) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【後、提案なのですが、次の北条さんとのロルは田沼の旦那の続きからにしたいと思ってます。 何か、１場面が終わってないのはもやもやしますので(汗】 (2017/6/4 22:28:41) |
| 北条梓♀3年 | > | 【田沼の指令を受けたんですね(笑) 分かりました。あのカタコトの日本語を話す中年男が気になりますが、続きからやりましょう】 (2017/6/4 22:31:29) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【今から続きします？ この時間だったらすぐお寝むの時間になってしまうのでは(ﾆﾔﾆﾔ)？ 晩御飯作っただけで食べてないので、日を改めさせて欲しいのですよ】 (2017/6/4 22:33:13) |
| 北条梓♀3年 | > | 【分かりました。日を改めて田沼の続編をやりましょう。わざわざ来てくれてありがとうございました】 (2017/6/4 22:34:17) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【いえいえ、晩飯食べながら雑談部屋にでも入ろうと思ったところで目に入ったので(笑) 玩具、いや、大事なロル仲間を無視して雑談部屋には落ちれなかったのです(笑)】 (2017/6/4 22:35:52) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【明日は休みなので、早めに落ちてこれると思います。 北条さんはいかがです？】 (2017/6/4 22:36:22) |
| 北条梓♀3年 | > | 【私は玩具扱いでいいと思います。カタコトの日本語中年男Dともじっくりやりたいですし(笑) 明日は、来れたら来ます。では、またの再会を心待ちにして去ります】 (2017/6/4 22:37:41) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。 私は一旦雑談部屋にいきます。 また、見かけたら落ちてきますね～】 (2017/6/4 22:38:25) |
| 北条梓♀3年 | > | 【雑談部屋でごゆっくり～ では、失礼します】 (2017/6/4 22:38:52) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/4 22:38:58) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/6/4 22:40:47) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/4 23:40:54) |
| 北条梓♀3年 | > | 【再度お邪魔致します】 (2017/6/4 23:41:05) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/4 23:44:08) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/5 19:48:31) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/6/5 19:48:40) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【では、続きからですね～。 前の最後のロル、もう一度落としときます】 (2017/6/5 19:49:55) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 田沼「どうだい？梯より良いチンポは見つかったかい？」(ニヤニヤして言う田沼の旦那。Cの肉棒は太く、立派であり騎乗位で下から突き上げる。Dのモノは硬さは足りないものの、その大きさでアナルを拡張していく。ただ、鴨宮と比べて、歳がいってるためか一度行けば満足してしまう様子である。というより、鴨宮の絶倫性が異常なのかも知れないが……。) (2017/6/5 19:49:59) |
| 北条梓♀3年 | > | (中年男Cに騎乗位で責めたてられ、怪しい中国人風中年男Dは、私のアナルに肉棒を突き差した) ぎぁぁぁぁっ うがぁぁっ (叫び声がこだまする。田沼へのフェラを中断し) ぐはっ はぁっ はぁっ あぅぅっ こ、こいつらのチンポもいい… (つい、汚い言葉遣いになってしまった。梯の肉棒も勿論良いが、田沼が引き連れて来た謎の中年男の肉棒も具合が良く、そのような言葉を発してしまう) うぁぁっ はぁぁ あんっ (2017/6/5 19:54:34) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | D「女子高生のアナル、女子高生のアナル……【別の国の言葉】」(最後の方はよく何語か解らない。少しずつ解れてきた北条のアナルの仲を外人チンポが容赦なく犯す。騎乗位の男も負けずと固いもので下から突き上げて、膣内をカリ首で掻き回す。)田沼「はっはっはっ、素直な嬢ちゃんだ。嫌いじゃないよ、茜さんを思い出す。」(若かりし茜もそこまで行儀が良い人物では無かったらしい。その言葉にピクリと反応した鴨宮は田沼の旦那に引っ張られて、犯されている北条の前に座る。)田沼「こいつのチンポより良いやつがいたら、次のショーの相手はそいつにしてもらいな。」(ニヤニヤと笑いながら、鴨宮の肉棒を取り出せば、ズボンの中で漏れた我慢汁の臭いが北条の鼻に届いただろうか？北条の目の前に入れられなれた鴨宮の逸物が現れる。) (2017/6/5 20:02:34) |
| 北条梓♀3年 | > | あひぃぃっ はぁっ あんっ ぐぁぁっ あぁっ ひぎぃぃっ (痛みと快楽の波が私に襲い掛かる。中年男Cも必死の形相で突き上げる。Dの言葉は、最早何を言っているかさっぱり分からなくない。それほどDも興奮しているのだろう。私も、全身を脂汗塗れにさせ、いやらしく腰を動かし始めた。よく貧乳だと小馬鹿にされる乳を、小気味よく揺らして) はぁっ あんっ あっ あぁぁん はぁっ はぁっ (鴨さんが近寄り、肉棒を晒して私に付きつけた。我慢汁の香りが目の前に広がるが、鴨さんをジッと見ているだけで、その肉棒をしゃぶろうとも握ろうともせず) (2017/6/5 20:07:43) |
| 北条梓♀3年 | > | 【さっぱり分からなくない× さっぱり分からない○】 (2017/6/5 20:08:19) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | …………そっちの方が気持ちいいのかい？(つい口を滑らせる鴨宮。アイマスクは着けたままである。少し拗ねているような印象を与える声。Dの興奮は止まらず、そんな二人の会話など気にもせずに北条のアナルを性処理に使う。いつの間にか根元まで入るようになったその穴にDの外人ザーメンが勢いよく注がれてしまう。Cは小さな胸の先端の突起を摘まんで手遊びし、いきそうなのを我慢している。)田沼「梯の坊主が一端に嫉妬か？はっはっはっ、茜さんが聞いたら赤飯でも作りそうだねぇ。」(相変わらずの態度の田沼は北条の後ろに回り込み、アナルではなくCの肉棒が入っている雌穴に自身のモノをゆっくりといれてしまう。) (2017/6/5 20:14:39) |
| 北条梓♀3年 | > | (私は、わざと鴨さんと田沼の肉棒を無視した。私の予想通り、鴨さんは嫉妬の鬼と化したようだ。しかし、田沼はそれでも沈着冷静。それだけに異様な恐怖を覚える。(「こいつ(田沼の旦那)、一体何を企んでいるんだ…」) ひゃぁぁぁっ あんっ だめぇっ イクーッ うぁぁぁっ (Dと同時に私も絶頂してしまった。Cが私の乳房を責めたてたのも絶頂を早めた一因となったようだ。ふと気付くと、目の前に居た田沼の姿が無い。いつの間にか背後に回り、何とCの肉棒が突き刺さったままの秘所へ自らの肉棒を) ぎぁぁっ や、やめてぇぇ 壊れるぅぅ やめてぇぇぇ (2017/6/5 20:20:09) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……田沼の旦那、嫌がらせですかい？(アイマスクを指にかけて隙間から田沼を睨む。)田沼「何、久しぶりにキレた梯と遊びたいと思ってね。おじさん、最近、ぬるま湯に使ってるせいかボケちまいそうで。」(田沼の旦那の意図をようやく察した鴨宮。田沼は鴨宮から喧嘩をしかけて欲しいのだろう。そして、鴨宮を任して、喧嘩を売った責任として正式に舎弟としたいのだろう。ようするに、田沼が求めてるのは北条の身体ではなく、鴨宮の身体というわけである。その過程でここまで激しく使われている北条は哀れなものだし、多少なりとも嫉妬はする鴨宮だが……。)確かに、俺は北条を愛してます。だが、それは性奴隷として……って言う意味でしてね。こんな、見え透いた喧嘩買うような心情じゃありませんよ。……おい、北条、目の前に俺の肉棒がきたら何するのか忘れてのかい？ (2017/6/5 20:27:47) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【任して、→負かして】 (2017/6/5 20:28:15) |
| 北条梓♀3年 | > | (私のアナルに盛大に欲望を放出したDは、田沼にそっと耳打ちする。「(「あまり壊さないで下さいヨ」 Dは、私に対して何か企んでいる様子。鴨さんも、田沼と何か話しているが、今の私にはその内容は全く聞き取れない。2本の肉棒を秘所にぶち込まれ、猛烈な痛みと戦っている最中だからだ。そこには、快楽は一切ない) ひぎぁぁぁっ 壊れるっ がぁぁっ うがぁぁっ や、やめてっ ぐぎぃぃっ (私は、口から涎を流しながら、決して可愛くは無い酷い声をあげているだけ。そこへ、鴨さんから声が掛かる) ぐはっ はぁはぁはぁ お前のなんかしゃぶりたくない。しゃぶるなら、アナルを犯したあの親父(D)のをしゃぶる。(精一杯強がってみせる。鴨さんの性奴隷なんかにならないと拒否) (2017/6/5 20:35:19) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | D「あらら、梯君、ふられちゃったね。」(横から割り込んできたDが北条の前に先程までアナルに入っていた肉棒を差し出す。)田沼「おや、これはこれは……話が違うじゃないか？梯の女だったから玉取らないでいてあげたのに……お前さん、嘘をついたのかい？」(此方の意図も理解せずに発言した北条の言葉に少し、冷静さを失いかける鴨宮。冷静でいなければいけない。行為に夢中な北条はきっとAがチャカを取り出して、北条の頭に向けていることに気がついてないだろう。)……田沼の旦那と似たような性癖でしてね。(自分もMだからわざと口答えさせていると田沼に説明する。本来なら田沼が激昂する煽り文句だが、落とし前をつけさせる為に此方から喧嘩を受けたい田沼なら)田沼「そうかい、茜さんに仕込まれたのかな？」(とあっさりと会話を続けると予想できた。Cは果てて、肉棒を引き抜く。田沼の旦那がバックでガンガン北条を犯す。) (2017/6/5 20:42:35) |
| 北条梓♀3年 | > | (この時、痛みに溺れながらも、思わずハッとなった。「そうだ。私は梯の女という設定なんだ」 つい演技を忘れてしまった。このままでは、鴨さんは勿論、私の命も危うい。傍らからDも現れ、衰えてない肉棒を晒し始める) ぐぁぁぁっ あひぃぃ はぁっ はぁ あぁぁん ぐひぃぃ (Cは、ラストスパートをかけて私の膣内に白濁液を放出し、さっさと私から離れていく) はぁっ はぁはぁはぁ (そして、鴨さんとDの2本の肉棒を手に取ると、交互に舐め回し始める。ベロベロ、ベチャベチャといやらしい音を立てて。その間に、田沼の動きも激しさを増す) ぐぁぁぁっ あぁぁん ひぁぁぁっ (背後からも責めたてられながら、2本の肉棒をしゃぶったり舐め回したり) (2017/6/5 20:50:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | D「おや、食いしん坊ネ。アタシのチンポの方が良いんじゃなかったの？」(交互にしゃぶっている北条の頭を掴むD、大きなモノで強引にイマラチオする。)田沼「あぁ、おじさん、そろそろいきそうだ。梯の女にどっぷり中出し、しちゃって良いかな？」(相変わらず挑発する田沼。パンパンと激しい腰使いで、鴨宮に行為を見せ付ける。)いまさら何言ってるんですか？散々、皆さんが中出しした後でしょう？(乾いた笑みを浮かべる。Dが勢いよく、北条の口に射精すると同時に田沼も北条の中に出してしまう。) (2017/6/5 20:56:38) |
| 北条梓♀3年 | > | (相変わらず、私のフェラテクは下手糞であり、鴨さんも呆れ顔。しかし、Dはそれでも大満足らしく、私の口を独占して快楽を貪る。アナルにあれだけ放出したのに、衰えを全く知らず、むしろ益々逞しくなったような感がある) ぐぇぇっ おごっ ぶほっ ぐぶぅぅ げぇぇ おぐっ ぶふっ (Dに奥まで突っ込まれ、吐きそうになりながらも涙目になって必死に頬張り、口の中に熱い白濁液を) ぐげぇぇっ はぁっ はぁ あぁぁん はぁぁっ (田沼も絶頂の時が迫り始めた。一層、動きを激しくさせ、Dとほぼ同時に、膣奥へドバっと欲望をぶちまけた) はぁっ はぁっ はぁはぁ (さすがの私も、鴨さんの肉棒を握ったまま力尽きている) (2017/6/5 21:01:35) |
| 北条梓♀3年 | > | 【Dを、中国人風の中年ゲイに仕立てようとしてない？(笑)】 (2017/6/5 21:04:55) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 田沼「へぇ、スッキリした。また、頼むは鴨宮。」(棚の上に料金を置いて立ち去っていく男達。チャカまで取り出したのでどうなることかと思ったが何とか乗り越えられた。)おい……。(北条を連れて帰ろうと声をかける。力尽きている姿、精液まみれのその姿を見ると枯れた男の中で何かがたぎった。既に力尽きている北条の身体を持ち上げると)……。(抱き締めるように向き合って座って、対面座位で中に我慢し続け張っている肉棒を押し込む。) (2017/6/5 21:06:38) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【特に中国風をイメージしてなかったのですが(汗) ゲイというより、オネェよりのバイですかね】 (2017/6/5 21:07:27) |
| 北条梓♀3年 | > | 【そうだったの？ こういう場では、中国風が一番合ってるかなと思ったので。パイだったとは予想外(笑)】 (2017/6/5 21:08:43) |
| 北条梓♀3年 | > | (田沼やその仲間達は、満足そうな顔して部屋から出て行った。自分の汗や相手の精液塗れで、うつ伏せで床に倒れている私。激しく息をしており、凄まじい宴だった事を物語る) はぁはぁはぁはぁ… うっ (誰かに体を持ち上げられた。誰かとは鴨さんである事は言うまでもない。向かい合って座らされ) 鴨… はぁはぁ 私、ストリップ嬢より性処理玩具の方がふさわしいかもね。はぁはぁ うぐっ…！ (対面座位。ずっと我慢に我慢を重ねた鴨さんの肉棒が、精液塗れの秘所に突き刺さる) あぁぁぁっ はぁはぁ こんな私の姿に興奮してるなんて、お前も相当イカレてるよ。 (2017/6/5 21:13:56) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | イカれてるとか……お前さんが言えたことじゃないだろ？(これだけの事があったと言うのに、最初に風呂場で会った時と変わらない鴨宮。多少なりとも北条に恋心を抱いていたならば、今回の光景は堪えるのが当たり前だろう。それでも、何時も通りに見える鴨宮は田沼の旦那が欲しがるのも頷けるだろうか？今日は北条と鴨宮のショーは無かった。つまり、鴨宮は一度もまだ射精していない。また、北条ならば、一度発情すれば出しきるまで止まらないことを承知しているだろう。)なら性処理玩具として躾てやるよ。……今日は激し目にいくぜ？(頬を伝う汗を舐めれば、他の男が出したのなど気にせず唇を奪い、下から突き上げながら、舌を絡める。) (2017/6/5 21:20:33) |
| 北条梓♀3年 | > | 私は、ホームレスのおっさんにも平気で股を広げるような女だからな。はぁっ はぁっ でも、私よりお前の方が遥かにイカレてる。下手したら、命が危ない世界で生きてるんだから。(性玩具として躾けてやると言い放った鴨さんの唇に人差し指を添え) 私は自由でいたいの。だから、躾けても無駄だよ。勿論、この街のしきたりには従うけど。鴨には特別な感情は持ってないよ。ただ、危険な香りがするし、セックスも具合がいいから付き合ってるんだ。お前も、私に対して特別な感情は無いだろ？ お前にとってはただの性玩具だからなぁ。ぐはぁぁっ (激しめのセックスが始まった。汚れた唇もお構いなしにキスをし、下から激しく突き上げる) あひぃぃっ あんっ あぁっ 突いてっ あはぁぁぁん 気持ちいいっ (2017/6/5 21:27:12) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 特別な感情……そんなもん。(彼女が犯されている姿、ボロボロになるまで精液を注がれる姿に興奮した。もっと酷い目に会わせたいと思った。バケツの底まで堕ちていく彼女を見ていたいと思った。母や田沼の旦那、仁に銀次も鴨宮は北条に恋をしていると思っているようだが、それは違った。好きか嫌いかで言えば好きなのだ、だが、それは恋と呼べるようなモノではないのだろう。)……いや、躾てやるよ。フェラが下手すぎる。行為もまだまだ腰振られてオナホールみてぇじゃねぇか。そんなんじゃ、ホームレスだって相手してくれねぇよ。(鴨宮梯之介は普通の高校生である。そんな、彼が初めて自分の異常性癖を自覚した。好意を持った相手の不幸になる姿が見たいのだ。唇から離すと、今度は乳首に吸い付き舌で頂点を舐める。肉棒を奥にグリグリと押し当てる。) (2017/6/5 21:34:16) |
| 北条梓♀3年 | > | フフッ 躾なんかより、もっと自分に素直になったらどう？ (鴨さんの私に対する気持ちを何となく悟った。鴨さんの店では、『バケツの底』と言われているが、私が酷い事されてボロボロに犯されるのを見ると興奮する男なのだ) はぁっ はぁ フェラが下手でもオナホールでもいい。その方が私は興奮する。お前だって、鍛え抜かれた女を犯すより、私みたいな不器用な奴を犯す方が興奮するんじゃないの？ 学園に行けば、綺麗な人も清楚な人も、セックスが上手い人もたくさんいる。それなのに、私に病みつきなのは、オナホールみたいな変態残念女の方が好みって証拠だろ！ はぁっ あんっ あひぃぃっ お前も素直になれよ、私みたいに… (乳首に吸い付いた鴨さんの頭を抱きしめる。まるで赤子のように。同時に、自らも腰を動かして) あんっ あぁぁっ いいっ (2017/6/5 21:41:13) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | うるせぇな。オナホールが偉そうな口聞いてんじゃねぇよ。(ドスの聞いた声で睨み付ければ、腰を振り始めた北条のお尻に手を添える。アナルに指を軽く入れて、中の精液を掻き出す。頭を包まれる様にもたれれば、乳首を転がしながら軽く噛んでしまう。我慢と異様な興奮で何時もより、猛りが強い肉棒が北条の中を圧迫していく。射精も近いのだろう。) (2017/6/5 21:44:49) |
| 北条梓♀3年 | > | ぐひぃぃっ (アナルに軽く指を入れられただけで、変な声を出してしまい、抱きしめていた鴨さんの頭に涎を流してしまう) お前こそ、いきなりアナルに指を入れないでよ。痛いから。はぁっ はぁっ (先程、Dによってアナルを犯された為、その後遺症が残っているらしい) 私は、偉そうなオナホール。はぁはぁ それで、この街で有名になってあげる。あぁぁん あんっ 私もイキそう はぁぁ だ、だめぇぇ イクーッ 鴨もイクんだろ？ 早く出してぇ。あんっ ひぎぃぃ (2017/6/5 21:49:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | へいへい、注文の多いオナホールなこって。(軽口が出る始末。アナルを弄っていた指を抜くと、腰の辺りをガシッと掴んで上下に激しく動かす。)でぇ、さっきの連中の中に俺より良いチンポはいたのかい？(少し張り合うような言葉を告げる。中出ししてほしければ、何と答えれば良いか解っているだろうか？どうせ、北条はそんな事も考えず思ったことをそのまま言うのだろうが……。) (2017/6/5 21:52:40) |
| 北条梓♀3年 | > | だめぇぇぇ も、もう… はぁぁぁぁん (鴨さんよりも先に絶頂に達する。遠くの方から鴨さんが何か問いかけたのを聞こえたが) はぁっ はぁはぁはぁ (みんな良いチンポだったと言おうとしたが、グッと押さえて) お前のチンポが一番・・ 御託並べてないでさっさと出しなよ。はぁっ はぁっ (2017/6/5 21:57:45) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 素直に馴れと言っておいて……そんなに出して欲しいのかい？(口角を軽くあげれば、いってしまりが強くなった膣の中を遠慮なしに犯す。途中立ち上がり、駅弁のような体位になれば本当にオナホールを使うように奥まで入れて大量の射精である。半個体のソレが他の男のザーメンを押し出すように北条の中に注がれる。) (2017/6/5 22:00:47) |
| 北条梓♀3年 | > | はぁっ はぁっ はぁっ セックスしたまま、街を歩いてもいいけど、お前は嫌だろ？ だからここでさっさと出してくれないと次が… ひゃぁぁぁっ (私を抱いたまま、楽に持ち上げて駅弁スタイルに。そして、一気に膣内に精液が放出され、床にまでボタボタと流れ落ちる) はぁはぁはぁ 田沼達にマワされた私を見て相当興奮したんだな。いつもより多い・・ はぁはぁ (ガクッとなり) (2017/6/5 22:03:35) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | …………はぁ、しょうがねぇな。(少し考えた後、まだ固いままのそれを抜かずに立ち上がれば部屋を出る。階段を降りる振動でより深目に入る。)ほら、覚悟しろよ？お前さんから言い出したんだからな。 (2017/6/5 22:06:32) |
| 北条梓♀3年 | > | 【次の展開は、銀次さん編か、仁さん編か、鴨さんの父親編、それとも何か別の・・】 (2017/6/5 22:07:33) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【まぁ、おいおい考えましょう～】 (2017/6/5 22:10:24) |
| 北条梓♀3年 | > | (グッタリした私を抱えたまま、ドアを開けて部屋の外に出る。どうやら、私が何気なく言った冗談を実行しようと考えたらしい) ん？ えっ…？ ま、待て。お前、本気でこのまま外に行くつもりか？ 学園の連中に知れたら、お互いに退学だぞ。(生徒会役員としての顔を一瞬覗かせる。まさか、本気にするとは思わず表情が変わり) うぁぁぁっ はぁっ あぁぁんっ (階段を下りる振動で、深く肉棒が貫く) い、いやぁぁぁ (2017/6/5 22:12:01) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ここに学園の奴等が来れるとでも？(と言いながら階段を降りきると、一旦北条を降ろして、立ちバックの体位で改めていれる。)ほら、散歩してやるよ。さっさと進みな。(後ろから腰と肉棒で北条の身体を押しながら指示する。建物の上や、脇から男達がニヤニヤとそれを見ている。) (2017/6/5 22:15:33) |
| 北条梓♀3年 | > | (この街は、鴨さんにとっては庭のようなもの。たとえ学園の人や関係者が歓楽街に来ていたとしても、彼らが決して通らない道は熟知しているだろう。しかし、それは、危険な連中の巣窟になっていると推理) そ、そうだよ。学園のOBとかにも見つかれば、必ず学園に報告されちゃうぞ。きゃっ (素早く体位を変えられ、今度はバックから責めたてられる) はぁはぁ やっぱりお前は、私以上のイカレっぷりだよ。言われなくても歩くって。はぁっ はぁ (周囲を見るとギョッとした。建物の中や物陰から、怪しい連中がこちらを凝視しているのがはっきり分かる) み、見るな。見るんじゃねぇ。あんっ いやぁぁ (2017/6/5 22:20:43) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 安心しろ、OB何ていないさ。全うな教育を受けた人間が来るところじゃねぇよ。(端的に言う。いたとしても公の機関と関わりなど持ちたくないだろうと思っての発言だった。北条の左乳首を摘まんで捏ねるように弄りながら、)そこ、曲がれ。(曲がる方向を乳首で指示されるのは屈辱だろうか？) (2017/6/5 22:23:32) |
| 北条梓♀3年 | > | (顔を真っ赤にして周囲を見ながら) OBが居ないなんて、どうしてきっぱり断言出来るんだ？ はぁはぁ そ、そうか。まともな奴は絶対に近寄らないような場所を歩くつもりなんだな。(やっぱりと心の中で納得) あんっ 何を… 私の乳首はウインカーじゃないぞ。はぁぁっ わ、分かったってば。くふぅっ (屈辱的だったが、それもまた意外と気持ち良くて。左乳首を捏ねられたので、左の路地を曲がる) (2017/6/5 22:26:26) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 何だ？そんなに良かったのか？(曲がった後も暫く弄れば、また角に指し当たる。今度は右の乳首を摘まんで捏ねる。勿論、肉棒で推し進めているので、もたもたしてればより強く奥を突かれるのである。)いや、近所の駄菓子屋に菓子でも買いに行こうとな。(路上で座ってみていた男が北条を見てしこっている。) (2017/6/5 22:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年さんが自動退室しました。 (2017/6/5 22:47:16) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/6/5 22:47:30) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/11 22:47:08) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/11 22:47:18) |
| 北条梓♀3年 | > | 【うちの近所では、買い占めのせいでカールが品切れ続出です。カール探しの旅に出も出かけますか(笑)】 (2017/6/11 22:51:06) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/11 23:00:12) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/6/12 11:07:15) |
| おしらせ | > | 貝塚七海♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/12 11:08:36) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【移動、ありがとうございます。 書き出しますね】 (2017/6/12 11:08:58) |
| 貝塚七海♀2年 | > | 【ハイ】 (2017/6/12 11:09:08) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (学園から少し離れた歓楽街。高校生には見えない出で立ちの鴨宮と制服姿の貝塚が歩いている。とある、ビルの一室に入れば鴨宮の知り合いか、中年男性や青年、年齢がバラバラの男たちがいる。共通点はあまり真っ当な人間に見えないことである。)……ほら、貝塚。挨拶しな。(ここにくる途中に教えた挨拶は「肉便器にしてください」という内容のものであった。逆らったらどうなるかくらい、貝塚なら解るだろう。) (2017/6/12 11:11:58) |
| 貝塚七海♀2年 | > | ……っ……（お風呂で散々犯されたあと、先輩に連れられて学園から離れた歓楽街に連れてこられる。夏なのにマフラーを巻いているのは先ほど首輪を付けられたからで）いっいやっ……いっ言えるわけ、ないっ……（泣いて怯え、今すぐここから逃げようと走るがドアに鍵がない掛かっているのか開かず、懲りずにドアを開けようと叩く） (2017/6/12 11:15:16) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | A「梯(てい)良いのかい？」(中年男性の一人が口を開けば、鴨宮が思いっきり首輪についていた鎖を引く。仰向けに寝転がされた貝塚の上にAがのしかかり、パンツをずらせば媚薬入りのローションでコーティングされた肉棒を貝塚の中に入れる。)B「はっはっはっ、レイプみたいだな。」(別の男が肉棒をしごきながら言えば)ご冗談を。和姦ですよ。な、貝塚。 (2017/6/12 11:19:09) |
| 貝塚七海♀2年 | > | 出して！ここから…ぐぅっ⁉︎（鎖を引っ張られて仰向けにされると中年男性にのしかかられ下着をずらされて肉棒を割れ目の中に差し込まれる）あっぐ…いっいやっ、抜いてっ…ぬいてぇ！（涙目になりながら叫び、ふるふると首を振って否定する） (2017/6/12 11:21:42) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | おーい、貝塚、演技がリアル過ぎるぜ？(パンパンと体重をかけながら犯す中年Aの肉棒。しばらくすれば嫌でも媚薬の効果が出てくるだろうか？頭を振る貝塚の口にBが肉棒を突っ込む。しばらくイマラチオした後、肉棒を口から抜けば)……もう一回聞くぜ？和姦だよな？ (2017/6/12 11:24:18) |
| 貝塚七海♀2年 | > | おっぐっ！あっか…あっあ！（体重を掛けられて苦しそうにしていると別の男性の肉棒を口に入れられてイマラチオされる。しばらくすると口から抜かれて）ちっ違うっ……和姦なんかじゃっ…ないぃっ…！ (2017/6/12 11:26:21) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | A「梯、こんなこと言ってるが、良いんだよ？出しちまって。」(入れている中年の腰使いが速まる。パンパンと音を立てて貝塚の中を蹂躙している。)C「詰まってるんだから早く出しちまえよ。」(他の男が囃し立てる。Bは貝塚の前に肉棒を晒して、自分で舐めるように指示する。) (2017/6/12 11:30:14) |
| 貝塚七海♀2年 | > | いっいやっ！中はっ、中はやめてっ！ひっぐぅっ…あっひぁっ、あっああぁあっ！（ 美役の効果が出てきたのか激しく蹂躙されて直ぐにイッてしまい、顔の前に肉棒を向けられても自分から咥える気などなく顔を逸らす）もっもう……やめて、ください…… (2017/6/12 11:32:26) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | さっさと、終わらしたらどうしたら良いか解るよな？(優しい口調で言いながらも、反らした頭をBの方に向ける。)A「うおっ、しまりが…………ふぅ。」(Aが貝塚の中で精液を放つ。Aが肉棒を抜けば、Cがゴム手袋をつけた手で手マンしながらAのザーメンを掻き出して入れる準備をする。) (2017/6/12 11:35:43) |
| 貝塚七海♀2年 | > | ぐぅっ！あっ……⁉︎（顔を無理やり向けさせられたのと同時に中に精液を注がれていき、未だに顔を逸らそうとしているとゴム手袋を付けた男性によって手マンされながら精液を掻き出されていく）だっ誰がそんな…汚いものを……！ (2017/6/12 11:38:13) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | さっき俺の舐めてたじゃねぇか。(Bが再度無理矢理口の中にくわえさせる。)まぁ、口でやるのが嫌なら、その分中に出される回数が増えるだけだ好きにしな。(Cが肉棒を貝塚の入り口に当てれば遠慮無しに一気に奥まで入れる。) (2017/6/12 11:40:33) |
| 貝塚七海♀2年 | > | んぐぅっ⁉︎んんんっ！（無理やり口に肉棒を入れられて、それと同時に別の男性の肉棒が割れ目に入っていき、容赦無しに奥まで突き入れられて意識が飛びそうになる）いっいやっ……やめてっ…（制服は他の男性が自慰で掛けてきた精液で白く汚れていく） (2017/6/12 11:43:19) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | C「梯君、バックでやりてぇんだけど。」(と言われれば、貝塚を四つん這いにして再度Cが挿入する。相変わらず容赦ない腰使いが貝塚の膣を刺激する。Bは貝塚の口の中に肉棒を出し入れして、口内にザーメンを流し込む。)D「嬢ちゃんも気持ち良くしてやらないとな。」(電マをもったDが貝塚の乳首に電マを当てる。) (2017/6/12 11:47:16) |
| 貝塚七海♀2年 | > | ……ッハァッ……もうっ、あぐっ！（四つん這いにさせられ再度挿入されると容赦無しに突かれていき、口の中には精液を流し込まれて床に溢す）やっやめ…あっああぁあっ！（媚薬のせいか乳首に電マを当てられて悶える） (2017/6/12 11:50:54) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | Dさん、こっちに当てた方がよくないですかい？(と言えば、Dの電マをクリトリスに当てさせる。その間も射精が近い男が貝塚の口を使っては、口内や顔面に出していく。眼鏡に精液が溜まっている。)C「やべ、いく、いく！」(より乱暴な腰使いで貝塚の中を犯す。奥まで入れれば射精してしまう。) (2017/6/12 11:53:07) |
| 貝塚七海♀2年 | > | ひっいいぃっ!いっいやっ！やっあ、ああぁあっ！（電マをクリトリスに当てられて悲鳴をあげながら口の中や顔面に精液を掛けられて顔や眼鏡、髪を汚していき）中はっダメェ！（乱暴に動かれて奥まで入ると中に出されてしまい、結合部から精液を垂らす）あっあ……（目が上を向いたまま意識を喪ってしまい、ガクリと力が抜ける） (2017/6/12 11:56:43) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【そろそろ〆ますか？】 (2017/6/12 11:57:41) |
| 貝塚七海♀2年 | > | 【いえいえ、続けてください】 (2017/6/12 11:59:12) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 何だ、おじさん達もへばったのかい？仕方ねぇな。(一通り出し終えた回りの人たちを見れば、鴨宮が肉棒を入れる。風呂で何度か、ここに来るまでに路上の隅で何度か犯され中出しされた肉棒。貝塚の身体にはすっかり馴染んだだろうか？) (2017/6/12 12:01:24) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お昼も作らないとなので、もう一度出したら〆にして良いです？】 (2017/6/12 12:01:44) |
| 貝塚七海♀2年 | > | 【だいじょぶです】 (2017/6/12 12:01:56) |
| 貝塚七海♀2年 | > | あっう、あっあ……（意識を失いながらも感じているのか無意識に声が出て、緩々な割れ目を蹂躙されていく。何名かの男性によって体や顔や髪に精液を掛けられていき真っ白に汚れて） (2017/6/12 12:03:51) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | A「反応がねぇと、見てても面白くねぇな。」(Aがバケツで思いっきり貝塚に水をかける。その間も鴨宮のイチモツが奥深くまで貝塚を犯している。)ほら、ちゃんと皆様を楽しませねぇといけねぇだろ？(近くに落ちていた電マをとれば、再度クリトリスに当てる。) (2017/6/12 12:06:36) |
| 貝塚七海♀2年 | > | ……ッ！（バケツの水を思いっきり掛けられて全身がびしょ濡れになって制服が肌にくっつき）いっいやっ、あっあ！やっやめ、んっあ、ひぃっ！（電マをクリトリスに当てられて体を悶えさせながら声を出していく） (2017/6/12 12:08:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (その様子を見ながらビールやらを飲む男たち。貝塚の行為は完全に見世物になっている。)ほら、最後の一発だ。中に出してやるから受け止めな。(貝塚の体が浮くような腰使いで肉棒を突き入れる。子宮口と亀頭をしっかりと当てるとドバドバと中にザーメンをぶちまけてしまう。) (2017/6/12 12:11:01) |
| 貝塚七海♀2年 | > | いっいやっ！あったん！ひっ、あっ…ああぁあっ！（荒々しい腰使いで中を犯されて子宮口にまで入ると精液を流し込まれる。それと同じタイミングで潮吹きしながらイッてしまいビクビク体を反らしながら痙攣させた後床に倒れこむ） (2017/6/12 12:13:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | じゃあ、私は帰りますんで。皆さんは飽きるまで楽しんでくださいな。代金はまた回収しに来ますんで。(と言って部屋を後にする鴨宮。部屋の中に残された貝塚は男たちが飽きるまで犯されるのだろう。) (2017/6/12 12:14:35) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【これにて〆です。 お疲れ様でした。】 (2017/6/12 12:14:47) |
| 貝塚七海♀2年 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2017/6/12 12:15:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【此方こそ、ありがとうございます。】 (2017/6/12 12:15:53) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/6/12 12:15:56) |
| おしらせ | > | 貝塚七海♀2年さんが退室しました。 (2017/6/12 12:16:04) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/12 13:02:42) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/6/12 13:02:56) |
| 北条梓♀3年 | > | 【貝塚さんも犠牲になってしまいましたか。鴨さんは暗黒街の帝王だからねぇ(笑)】 (2017/6/12 13:05:02) |
| おしらせ | > | 木下あすか２年さんが入室しました♪ (2017/6/12 13:06:04) |
| 木下あすか２年 | > | (はじめまして❤) (2017/6/12 13:06:32) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/6/12 13:06:46) |
| 木下あすか２年 | > | (こんにちは) (2017/6/12 13:07:13) |
| おしらせ | > | 木下あすか２年さんが退室しました。 (2017/6/12 13:08:01) |
| 北条梓♀3年 | > | 【お疲れ様】 (2017/6/12 13:08:17) |
| 北条梓♀3年 | > | (おらが村へ行ってカールおじさんに会いに行きますか(笑)】 (2017/6/12 13:25:45) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/12 13:36:00) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/15 21:46:34) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/15 21:46:46) |
| 北条梓♀3年 | > | 【鴨宮さんとのイメで登場した、闇金業者社長の田沼は、この学園の卒業生だった事が判明しました(笑) 一体何でアングラな世界へ足を踏み入れたのか？ その経緯も知りたいですねぇ】 (2017/6/15 21:51:57) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/15 21:56:52) |
| おしらせ | > | 花沢 莉央♀３年さんが入室しました♪ (2017/6/16 17:09:32) |
| 花沢 莉央♀３年 | > | 【 こんにちは。お部屋お借りします。亀ロルですが、絡んでくれたら幸いです。】 (2017/6/16 17:10:18) |
| 花沢 莉央♀３年 | > | （ 部活も終わり、何もすることもないのでどうしようと迷っていると最近出来たケーキ屋さんが気になり、学校帰りに行ける距離なので、行ってみようと決意して。学校から、１０分ほど歩くと見えてくる。『SWEETけーき』という看板を見つける。英語に平仮名によく分からない看板だ。少し変なのでクスッと笑うと、店内に入っていく。入ってみると店内がアンティーク風になっていて、とってもお洒落だ。ラッキーなんてことを思ってしまう。店内には、お爺さんとお婆さんしかいない。このお店は２人で大丈夫なのかと心配するほど。店内には、若い女性しかおらず、人少なくて良かったと安心して。適当に座ると、メニューがささっており思ったりよりケーキの種類が多くて驚く。何にしようかなと迷ってしまうほど。ショートケーキとミルフィーユと迷ってしまう。２つ頼めばいいが、今月は色々と洋服を買ってしまい、金欠だ。こんな事なら友達と一緒にきて半分こすれば良かったなと後悔して。） (2017/6/16 17:18:30) |
| 花沢 莉央♀３年 | > | んー、じゃあ来週も来ちゃいましょうかね。（ と小さい声で呟くと、迷わずにショートケーキを選ぶ。忘れていたがもう一つ困る事があった。自分は、人見知りな為、「すみませーん。」と店員さんを呼ぶのが苦手だ。「よし！」と意気込むと少し大きい声で。「すみませーん！」と呼んでも人が来ない。なので、もう少し大きい声で「すみませーん！」と呼ぶと先程のお婆さんやって来て。）え、え、えっと…。ショートケーキと紅茶をお願いします。（ と言うと『わかったよ。』という言葉が聞こえほっとして。3分くらい経つと先程のお婆さんが来て。『ご注文は、これかい？』と聞かれ、目を輝かせながら「はい！」と言うと嬉しそうな表情をされ、こちらも微笑んでしまうほど。お婆さんが戻っていくと、小さな声で「頂きます。」と言うとショートケーキをぱくりと食べる。思ったよりも美味しくて自然に笑顔が零れてしまう。この、スポンジが絶妙に甘くて、誰でも笑顔に慣れちゃうんじゃないかと思ってしまうほど。独り占めしたいと欲望も出てきて。友達にも秘密にしておく事にした。ぱくぱくと食べていくといつの間にかあと少しになっていて、少し悲しんだり。） (2017/6/16 17:26:00) |
| 花沢 莉央♀３年 | > | （ 悲しんだが、もう一口食べるばそんなこともどうでも良くなり 苺の部分に行くとまず苺を食べるか、苺の部分を最後に残すかを迷いながら紅茶を飲んで。飲みながら考えた結果、先に苺を食べることが決定して苺をぱくりと食べる。この季節に苺って微妙だななんてことを思いながら食べると思わず甘くて、「わっ。」という声が漏れてしまう。でもそこまで大きい声では無かったので、誰にも聞こえなくて良かったと思って。そうしてショートケーキを食べ終わると、小さな声で「ご馳走様でした。」といい、お会計をする。『７００円です。』と言われ７００円を出し、そのお婆さんに「また来ますね。」と言うと。にこりと笑ったお返事が来て。ふふっ、と笑うとお店から出て。）いいお店見つけました。（と、るんるんな気分で家に帰っていった。〆） (2017/6/16 17:41:58) |
| 花沢 莉央♀３年 | > | 【 〆が出来て良かったんじゃないかと思います。お部屋ありがとうございました。】 (2017/6/16 17:44:23) |
| おしらせ | > | 花沢 莉央♀３年さんが退室しました。 (2017/6/16 17:44:29) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 雅♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/16 20:42:57) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | (放課後父に呼ばれて帰宅してから事情を知らされる前にドレスアップをされ、オーダーメイドの白いフリルをあしらった所謂ピンクと白のロリータドレス。髪型もヘアメイクによりその服装に合わせた縦巻き髪のツインテール、眼鏡ではなくコンタクトを入れられてメイクを施されて会員制の高級ホテルのレストランフロアへ連行され。父の優秀な部下との見合いも兼ねた会食会を余儀なくされ、それは一人ではなく五人以上の20歳から40代までの男性陣との会食。トイレを理由に逃げ出してボディガードが気づく前になるべく遠くへ離れていき)はぁ、っ……はぁ…もう、わたしは、まだ…そういうの、嫌って言ってるのに…(無我夢中で走り抜けた先、賑やかだが何処か妖しい店も多い繁華街。こんな格好では嫌でも目立ってしまい、一先ず建物の影に隠れた)どうしましょうか… (2017/6/16 20:49:55) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | (オーダーメイドでもJカップの爆乳は隠し切れておらず、先ほどの会食時でも父の部下の視線が恥ずかしかった。小柄な身体にはよく目立つその爆乳は今の服装も有り一層目立ってしまい。膝丈の短いフリルスカートも羞恥心を感じながら耳まで赤くなってしまい)うう……また、ホテルに泊まるしかないんでしょうか…(此処でジッとしていても仕方ないと兎に角ホテル街に向かおうと姿を現すと、やはり周囲の視線が気になってしまい恥ずかしさからか歩くスピードも遅く、もじもじしながら歩いて) (2017/6/16 21:10:39) |
| 小鳥遊 雅♀3年 | > | 【おちまーす！】 (2017/6/16 21:24:58) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 雅♀3年さんが退室しました。 (2017/6/16 21:25:10) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/17 14:06:40) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/6/17 14:06:53) |
| おしらせ | > | 西藤 暁♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/17 14:08:16) |
| 西藤 暁♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2017/6/17 14:08:25) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/6/17 14:08:38) |
| 西藤 暁♂2年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2017/6/17 14:09:03) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/17 14:11:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 暁♂2年さんが自動退室しました。 (2017/6/17 14:29:36) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/17 14:34:19) |
| 北条梓♀3年 | > | 【この学園の卒業生や、退職した元教師はなかなか現れませんね。胡散臭い商売をやっていたり、危ない仕事をしていたり、そうかと思えば、田舎で農業や畜産を営んで居たり…】 (2017/6/17 14:46:28) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/17 14:53:03) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 珠璃♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/17 17:32:03) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | (制服のブラウスの上から猫耳フード付きのパーカー、ブラはしていない代わりに陥没乳頭を隠すための絆創膏を貼っており、短いスカートに白黒ボーダーラインの入ったニーソックス。ハードケースに納めたベースを担ぎ、部活からの帰り道。Ｈカップの巨乳とツインテールを揺らしながら寄り道をして、最近よく立ち寄る廃れた商店街の横を通り掛かった際に女性の悲鳴が聞こえて急ぎ向かえば三人の男に囲まれて襲われ掛けているOLを見付け)にゃにゃ！乙女のピンチにゃー！(フードを被ってベースを持ち直すと、その男の背後をベースケースで殴り付け、混乱に乗じてケースでもう1人も殴打、最後は金的攻撃をしてから女性の手を取り走り出し)こっちだにゃ、走って！ (2017/6/17 17:37:57) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | ふぅー…此処が安全だにゃ…マスター！可愛い女の子２人入りまーす！(走って向かった先は小さな喫茶店。初老のマスターが細々と経営している一見はただの喫茶店、そこに先程襲われていた女性をエスコートしてあげるなら猫耳フードを取り去ってにっこり笑い、ボックス席へと座らせ)だめだよ、この辺は女の子一人で出歩いちゃ！多分まださっきの人たちもウロウロしてると思うからほとぼりが冷めたら此処を出て…あ、ミーさん！(ミーさん、と呼んだのはなかなか厳つい風貌の中年男性。スキンヘッドに刺青がビッシリと残されており、この辺では有名な金融会社の社長だとか何だとか)サッちゃんもご苦労さまにゃー。ミーさん、このお店を出る時にこの人と一緒に出てあげて？(そう言うならミーさんと呼んだ男性の膝に跨って座ると耳元で)次の水曜日の夜、いーっぱいサービスしてあげるからぁ……(ぽそり、甘えた艶めいた声で囁くと自分の柔らかい胸と太腿を擦り寄せ、膨らんだ股間を確認して交渉成立)ふふ、大丈夫にゃ。ミーさんは見た目こわいけど、とってもジェントルメンにゃーん！ (2017/6/17 17:45:37) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | サッちゃんも着いてるし、安全だにゃーん(サッちゃんと呼んだのはミーさんの右腕。この2人が居れば先程暴漢に襲われていた女性も大丈夫だろうと一安心するが、まだ怯えているらしい女性には此処の喫茶店名物のロイヤルミルクティーとスコーンを振る舞い)此処はボクの奢りにゃあん。暖かくて甘いものを食べたら、ほっとするよ……で、もし。また何かあったら此処に連絡ちょーだい？(パーカーのポケットから自分の名刺を取り出して、連絡先は携帯電話、住所は此処の喫茶店になっており、名前は"ペルシャ"と記されており)本名は内緒にゃーん…お困り事はペルシャにおまかせニャン(にぱぁっと笑いかければ学生の可愛らしい発想だと思われて笑われてしまい、何にしても女性が笑顔になったことにホッとして) (2017/6/17 17:53:08) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | マスター、ボクにも紅茶ちょーだぁい！(女性がリラックスしている間にカウンター席に座ってマスターに紅茶をオーダー。昔ながらのアンティークな雰囲気に包まれた此処はある種隠れた名店で有りアンダーグラウンドの世界の住人が行き来する場所でもある)……マスター、"おすすめのサンドイッチ"も食べたいにゃあ(そして此処の店主も裏社会では名前の通る情報屋。あらゆるネットワークから仕入れた情報を求めて訪問する人も少なくは無く。注文する時には独特の専門用語で頼むと大きな茶封筒が手渡され。中の資料は最近この商店街で未成年を使った風俗店に関する情報資料で)にゃー……カタギじゃない人のやる事はクレイジー過ぎるにゃあ…… (2017/6/17 18:00:14) |
| おしらせ | > | 殴られた暴漢さんが入室しました♪ (2017/6/17 18:36:42) |
| 殴られた暴漢 | > | 【こんにちは〜。特に絡みませんから、捨てロルお見逃し下さいね】 (2017/6/17 18:37:13) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【どうぞどうぞー！ご丁寧にありがとうございます笑】 (2017/6/17 18:42:35) |
| 殴られた暴漢 | > | （あと少しで楽しめた獲物。後ろから、しかも正確に後頭部に当たったベース）あ…いて…（獲物の手を引いて駆けて行く後ろ姿。ネコのパーカー、ネコのステッカー。見たことがある…）…あっ、はぁぁ、やってくれますねぇ…子猫ちゃん（そういうと、他の２人を起こす）とりあえず、この辺りを離れますか。下手にうろついても、こちらが痛い目見るだけですよ（他の２人も頷く）まぁ、あの子のことはよく知ってますからねぇ（声の感じは若くはない。下卑た笑みを浮かべると、３人はどこかへと消えていった） (2017/6/17 18:43:31) |
| 殴られた暴漢 | > | 【と、いうことで引き揚げます。失礼しました】 (2017/6/17 18:45:24) |
| おしらせ | > | 殴られた暴漢さんが退室しました。 (2017/6/17 18:45:31) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【はっ、まさかそういうことでしたか！笑 お疲れさまでーす！】 (2017/6/17 18:56:10) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | マスター、ごちそうさまっ。これはお持ち帰りしておくにゃんっ(茶封筒を荷物に詰めて紅茶を飲んで立ち上がり、すっかり意気投合したらしいミーさんと女性を見ては二人分の会計を済ませ、)気をつけて帰るんだよー！ミーさん、くれぐれもよろしくにゃんっ♪ (2017/6/17 19:02:34) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【野暮用につき落ちますー！】 (2017/6/17 19:02:46) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 珠璃♀1年さんが退室しました。 (2017/6/17 19:03:04) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/18 00:04:29) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/18 00:04:44) |
| 北条梓♀3年 | > | 【歓楽街の裏通りを散歩してみようかと思ってます。危ない雰囲気の漂う怪しい裏街です】 (2017/6/18 00:19:44) |
| 北条梓♀3年 | > | (休日を利用し、某有名温泉へ1人旅。とある荘と言う古ぼけた旅館が宿泊先。教師や関係者が出張や研修の時によく利用するらしい。経営者は、当学園の支援者の1人らしい。寝付けなかったので、歓楽街の方に行ってみた。土曜の夜の為、意外と人が多くて賑わっていた) 外人うぜえな。寂れているかと思ったけど、意外と賑わってる。あっ… ん～ やっぱり、色気があって綺麗だ。(ストリップ劇場を発見。今日の踊り子さんの写真が飾られていて見入る) (2017/6/18 00:33:39) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/18 00:39:46) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 珠璃♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/18 19:45:36) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | マースター！(寂れた商店街の一角にある小さいが雰囲気のあるアンティーク調の喫茶店。その雰囲気にはミスマッチなバタバタと騒がしい足音で制服パーカー、ベースのハードケースを担いだ標準装備で喫茶店へ登場。大人しげな初老は実は裏社会でも名高い情報屋。此処は勝手に自分の事務所と兼用して定位置のカウンターに腰掛け)今日も紅茶とスコーンちょーだい！(元気よく声上げて満面の笑顔を浮かべ、以前貰った資料に再び目を通し) (2017/6/18 19:50:44) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【学校関係者の方は勿論、アンダーグランドに生きる大人の方々も大歓迎ですー！】 (2017/6/18 19:51:19) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | この間お土産に貰った"スコーン"なんだけど。オススメを適当に貰ったから、中身が何かわかんなかったんだ。けど、"新鮮なイチゴジャム"が沢山入っててとっても美味しかったよー！(何処で誰が聞いているか分からないために暗号式の会話をマスターと交わす。スコーンとは情報、新鮮なイチゴジャムとは未成年の女子高生を指しており。この商店街や近く繁華街にて未成年女子を店員とした風俗店が存在しており。その方法や関係者を見る限り暴力団や極道の類の関係者も絡んでいるせいか警察も下手に関与出来ない闇の深い案件で。警察や端艇の真似事と言われても仕方ないが、正義感が強く実行できる程の経済力も有るため、極力誰も迷惑は掛けない方法で天罰と救済を与えたく思い)此処のスコーン、他の子も知ってたみたいでね……美味しいって、懐かしいなって。いってたよ…(その風俗店で友人が働いている自分からすれば先輩に当たる人物と話をしたらしい、少し曇りがちな表情浮かべ) (2017/6/18 20:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 珠璃♀1年さんが自動退室しました。 (2017/6/18 20:28:09) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/18 21:42:27) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/18 21:42:39) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/18 21:55:23) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/18 23:34:30) |
| 北条梓♀3年 | > | 【再度お邪魔致します。私も小鳥遊さんのように、アングラに生きる大人の方々をお待ちします】 (2017/6/18 23:35:02) |
| 北条梓♀3年 | > | (怖いもの見たさ、好奇心もあり、夜の歓楽街を1人でブラブラする私。アングラな世界を覗いてみたいけど、私1人の力ではどうにもならず、学園の卒業生がやっているタコ焼き屋台に出向き、タコ焼きとビールを注文。『こんな時間に食うと太るぞ』と馬鹿にされながらも、笑顔でお金を払うと、路地裏の公園に行ってベンチに座る) はふっ 熱い。 ん～ ここのタコ焼きはうまいな。ビールはクソ不味いけど。 (2017/6/18 23:43:58) |
| 北条梓♀3年 | > | 【アングラな世界出来る大人の役は無理か(苦笑)。 いわくつきの方にしますか。前科者とか、指名手配犯、痴漢の濡れ衣を着せられてホームレスに落ちぶれた人等】 (2017/6/18 23:57:57) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/19 00:01:27) |
| おしらせ | > | 神城 侑弥♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/19 18:32:12) |
| 神城 侑弥♂3年 | > | 【少し部屋に入ります】 (2017/6/19 18:32:39) |
| 神城 侑弥♂3年 | > | （下校中タコ焼き屋台を発見すると誰かに声をかけられる）？～タコ焼き屋台の方を見ると！！あ先輩！なんでタコ焼き屋に（椅子に座り先輩の話を聞いてると）へ～俺と同じ３年の女子が来るんですか・・まてよ（先輩の話の内容からすると北条さんじゃないかな）・・・先輩・・・タコ焼き・・不味いですよ美味くない職変えたほうが・・それに今入ってたのタコじゃなくイカですよ・・（数分先輩と話して屋台を後にして家に帰る）ふ～ん北条さんか少し興味のある子だよね～貧乳だし好みかな！ぷ（少し笑いながら帰途に着く） (2017/6/19 18:39:59) |
| 神城 侑弥♂3年 | > | 【では出ます～お疲れ様でした】 (2017/6/19 18:40:24) |
| おしらせ | > | 神城 侑弥♂3年さんが退室しました。 (2017/6/19 18:40:28) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/19 21:55:27) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/19 21:55:37) |
| 北条梓♀3年 | > | (とある学園前駅の歓楽街の裏路地で商売しているタコ焼き屋台。主は、学園の卒業生で、偽名か本名か謎だが、『多胡』という苗字である) こんばんは、タコ(多胡)さん。いつも思うんだけど、何でこんな路地裏で屋台出してるの？ 表通りの方が繁盛するんじゃない？ (人通りの滅多にない路地裏で屋台を出している理由は答えず、夕方に同級生男子が来た事を教えられる。さらに、タコではなく中身はイカだという事も) イカだったのか。知らなかったな～ そう言われれば、何となくイカ臭かった気がするけど。イカで誤魔化したタコ焼き下さい♪ (2017/6/19 22:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年さんが自動退室しました。 (2017/6/19 22:26:31) |
| おしらせ | > | 多胡 佐助♂20歳さんが入室しました♪ (2017/6/19 22:32:38) |
| 多胡 佐助♂20歳 | > | くわ～かなわないな～お嬢ちゃんには・・今回はタコ入ってるぜ～（手際よくパックにつめると）今日はビール飲まないのかい～用水路で冷やした最高のビールだぜ（まあ冗談である）熱いうちにタコ焼き食わないと不味くなるぜ～うちのは材料が最悪なんでなへへ～（少し微笑んで）お嬢ちゃんには特製ソースかけてあるからな！媚薬入りだぜ～火照った身体で夜道歩かないほうがいいぜ～痴漢に襲われるからな～いや襲う方かな。くくく～（笑いをこらえながら彼女が歩いていくのを眺めてる） (2017/6/19 22:38:39) |
| 多胡 佐助♂20歳 | > | 【お邪魔しました～】 (2017/6/19 22:39:07) |
| おしらせ | > | 多胡 佐助♂20歳さんが退室しました。 (2017/6/19 22:39:11) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/6/20 00:54:02) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2017/6/20 00:57:08) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/21 13:48:20) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/6/21 13:48:32) |
| 北条梓♀3年 | > | 御迷惑お掛けしました。すみませんでした。(とある学園前駅の事務室から、申し訳なさそうに出て来た。暴風雨で電車が止まっているが、中年親父が駅員さんに、『いつ電車は動くんだ？』『動かないならタクシー代よこせ』等、罵声を浴びせていたので、それを見て頭に来た私は、親父に食ってかかってしまい喧嘩となってしまった。火に油を注いでしまったのである。その為、事務室で駅員さんに注意を受けたのだった) 無駄な事しちゃったなぁ。ああいう奴見てるとむかつくんだよねぇ。 (2017/6/21 14:03:19) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/21 14:20:28) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/21 15:46:09) |
| 北条梓♀3年 | > | (駅前の地下道を通って階段を駆け上がると、目の前に古ぼけた旅館があった。1泊素泊まりで300円。朝食付きでも500円という破格の安さに驚く) 汚い旅館だから当たり前か。それにしても安い。 (昨夜、学園裏の公園で、サラリーマン風の強姦魔が出没した事を聞き) そういう奴が、警察から追われないように、こういう旅館に潜伏しているのかな？ 闇世界に精通した情報屋も潜伏してそう。 (2017/6/21 15:54:05) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/21 16:08:05) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/21 17:08:56) |
| 北条梓♀3年 | > | 【たこ焼き屋台のアルバイトでもしてみますか】 (2017/6/21 17:09:14) |
| 北条梓♀3年 | > | 【リーム紹介文には、ボランティアの取り組みも書いてあるので、ホームレスへの炊き出しボランティアもいいですね】 (2017/6/21 17:11:52) |
| 北条梓♀3年 | > | 【リーム× ルーム○】 (2017/6/21 17:12:11) |
| 北条梓♀3年 | > | 【神城さん、多胡さん、いつも面白いロルを有難うございます】 (2017/6/21 17:19:00) |
| 北条梓♀3年 | > | 【ラーメン屋台もいいなぁ。神城さんなら、『ザーメン屋』という屋号を付けそう(笑) 『うちの屋台は、ラーメンと餃子が看板メニュー。だからザーメン』とね】 (2017/6/21 17:27:42) |
| 北条梓♀3年 | > | 【アングラな事は小鳥遊さんにお任せしよう】 (2017/6/21 17:32:08) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/21 17:48:39) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/21 21:04:18) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/21 21:04:28) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/21 21:30:30) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/21 21:43:36) |
| 北条梓♀3年 | > | (今日は、台風並みの荒れ模様だった。夜になってようやく雨は上がったものの、風はまだ少し強い。そんな中、駅前歓楽街を1人でブラブラしていると) ん？ 何かいい匂いがする。(匂いのする方向に行ってみると、公園近くでラーメンの屋台を見つけた) おじさん、塩ラーメンを下さい。 (2017/6/21 21:56:06) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/21 22:12:37) |
| おしらせ | > | 多胡 佐助♂20歳さんが入室しました♪ (2017/6/21 22:24:36) |
| 多胡 佐助♂20歳 | > | 【お邪魔します】 (2017/6/21 22:24:53) |
| 多胡 佐助♂20歳 | > | ふ～もう季節的に自分でタコ焼き焼くのも熱いな・・・面倒だしな（夕暮れの路地裏でタコ焼きを焼きながら考えてる）そうだ！！冷やしタコ焼き・・・・食べ物じゃなくなってるか。ソーメンの屋台でもするかな俺イケメンだし・・古！（自己嫌悪の世界である）まあ季節に合わせた商売するかな（文句を言いながらタコ焼きの中に辛子を入れて）プ～誰か知り合い来たら出すかな。まあ～客が来たら嫌なんだがな・・・早く家に帰ってＡＶ見よう・・・やべ！！客が来た隠れよう（電柱の陰に隠れて姿を消す）やばいな、ここの裏路地にも人が来るようになった～今度は人がいない夜の港で商売するかな (2017/6/21 22:31:57) |
| 多胡 佐助♂20歳 | > | 【部屋ありがとうございました】 (2017/6/21 22:32:30) |
| おしらせ | > | 多胡 佐助♂20歳さんが退室しました。 (2017/6/21 22:32:33) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/21 22:34:17) |
| 北条梓♀3年 | > | 【やっぱり大人数だと不向きだな(苦笑) あれ？ 一足違いでしたか】 (2017/6/21 22:34:50) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/6/21 22:35:11) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/21 22:35:29) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/21 22:35:41) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【書き出しましょうか？】 (2017/6/21 22:36:09) |
| 北条梓♀3年 | > | 【何を？】 (2017/6/21 22:36:22) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【そりゃ、ロルですよ】 (2017/6/21 22:36:33) |
| 北条梓♀3年 | > | 【そうでしたね。ロルどうぞ】 (2017/6/21 22:37:31) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (開店の準備が終わり、近くの建物の屋上で団扇を片手に涼んでいる。)……今日は久しぶりにステージに上がれだってよ。(同学年ながらも母が営むストリップバーで働いている北条に声をかける。) (2017/6/21 22:40:37) |
| 北条梓♀3年 | > | (屋台で塩ラーメンを食べた後、何気なくストリップバーに行ってみると、偉そうに団扇を仰いでいる老け顔の男子が、私を手招きした。非常階段から屋上へ行くと) 最近ずっと見かけなかったけど、学校サボってたの？ ステージ？！ もう私なんて用済みだと思ってたけどねぇ。分かった。久し振りにステージに立ってみる。(急いで階段を駆け下りて更衣室に向かうと、全裸になってステージ脇へ現れる。学園のサウナに入って来たので、全身汗の臭いムンムン) 何か緊張する。 (2017/6/21 22:44:28) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 会わなかっただけだろ？俺は進学も決まってるし、自由登校なもんでね。(と答えれば、北条について更衣室に。彼女が全裸になっても特に動じ無い。)緊張する神経があったとは知らなかった。ほら、始まる前にほぐしてやるよ。(ステージでは別の嬢がまだショーをしている。ステージ脇、誰かに見られてしまうかも知れないというのに肉棒を取り出せば前戯もせずに立ちバックで北条の中にいれてしまう。) (2017/6/21 22:49:20) |
| 北条梓♀3年 | > | 自由登校？ そうだったね。すっかり忘れたよ。進学が決まったのに、私と親しくしてたら、先生に目を付けられて進学取り消しになっちゃうからねぇ。 うがぁっ (緊張をほぐす目的で、いきなり鴨さんに背後から肉棒を突っ込まれてしまう。可愛くもない変な声を上げてしまい) 馬鹿っ！ お前のその汚い顔見ただけでも、緊張はほぐれてるってば。(焦らす意味もあり、鴨さんの肉棒を外し、グッと睨み付ける) (2017/6/21 22:52:48) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 親しくしてたら目をつけられる生徒会役員ね。そいつは新しい。(口角をあげるが相変わらず乾いた笑みである。)汚い顔とは傷付くこと言ってくれるじゃねぇか。まぁ、言われなれてもいるんだがよぉ。(睨み付ける北条の唇を此方の唇で塞ぎ、亀頭で北条の入り口をつつき、焦らし返してみる。) (2017/6/21 22:56:07) |
| 北条梓♀3年 | > | 汚い顔って事実じゃん。イケメンだなんて嘘つけないし。でも、そこがまた最高なんだよね。仁さんも、お前と同じで見た目は変だけど、中身は紳士だからな。今日、仁さんの知人が経営する古ぼけた旅館に行ったんだよ。仁さんに抱かれようと思ってね。でも、仁さんにきっぱり断られちゃった。私、バケツの底だからかな。あははっ はぐっ ぶぶっ (無駄口を叩いていると、鴨さんのディープキス攻撃。久々の感触の臭い。思わず笑みがこぼれる) ぐぶっ んんっ (私も負けまいと、自分から肉棒挿入させず、クチュクチュと音を立てて秘所を肉棒に擦り付ける) ぐふぅぅ (2017/6/21 23:00:26) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 仁さんは惚れた女としか本番はしねぇ人だからな。……何、ニヤついてんだよ。(少し呆れた様子である。北条の腰をがっしりと捕まえれば、今度は外されないように深々と肉棒を奥までいれる。)その分、俺が抱いてやるよ。(ゆっくりと腰を動かし、肉棒を出し入れする。) (2017/6/21 23:03:55) |
| 北条梓♀3年 | > | ぶはっ はぁはぁっ はぁはぁ さすが仁さんだな。それに比べてお前は、惚れても無い女ともセックスしちゃうから、ケダモノだよねぇ。 (ガシッと腰を掴まれ、突っ込む気満々の鴨さん) ま、待ってよ。これからステージに出なきゃいけないんだよ。それに、私はバケツの底。そんな女を抱いたら、お前の経歴に傷が… うぐっ んぁぁぁっ はぁぁっ だ、だめだって。観客に聞こえる。 はぁぁん あんっ 気持ちいい。久々の梯のチンポ・・ (2017/6/21 23:07:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | お前さんがバケツの底なわけないだろ？手足がついてるうちはまだ人間だ。(バケツの底まで落ちたら切り取られてしまうのだろうか？)そりゃあ、我慢すれば良いだけだろうよ。ほら、先輩の邪魔にならねぇようにちゃんと声を抑えな。(まだ、前の嬢のショーは終わらない。声を抑えろと言いながらも責めては激しくなり、肉棒が遠慮なしに奥をつく。) (2017/6/21 23:09:42) |
| 北条梓♀3年 | > | えっ？ だってこの前、私の事をバケツの底って罵ったじゃん。(バケツの底の意味は、簡単に鴨さんに教わったが、真実は全く分かってない) ま、待てってば。はぁはぁ 私は、変態キモ親父としかセックスしない女ってレッテルがあるんだ。お前と関係持っている事を、学園の連中に知れたら… (ハッとなってステージを見る。ステージ上では、先輩ストリップ嬢が華麗に舞っている事を忘れていた。片手で口を押え) ふぐっ んんっ んぁぁっ そんなに激しくされたら… んくぅぅ (ステージの方を気にしながら、久々の悌チンポに悶える) んふぅぅ ふぐっ (ジュブジュブといやらしい音が響いてしまう) (2017/6/21 23:13:49) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | あん？そんなこともあったか？(と割かし適当に答える。思い出そうと考えながらも腰を一旦止めてしまったのは北条にとっては焦らしになってしまっただろうか？)……随分なレッテルだな。というより、そこまで言われておいてどうしてまだ生徒会にいれるんだ？(雑談をしながらも腰はやはり止まったまんま。肉棒が北条の奥を押している。) (2017/6/21 23:17:48) |
| 北条梓♀3年 | > | (惚けるのも、鴨さんの常套手段である。快楽でだらしなく緩んだ表情が、一瞬だけキリッと引き締まり。鴨さんが動きを止めたのは幸いだった。あのまま激しく貫かれていたら、ステージで踊る先輩の活躍を台無しにする可能性があったからだ) 生徒会に居る理由？ はぁはぁ お前と同じで、親を安心させる為に決まってるだろ。はぁはぁ (田沼金融の中国人風親父を思い出し) まさか、ステージでは私のアナルを観客の誰かに使わせるつもり？ (2017/6/21 23:21:36) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | …気付けよ、北条。(呆れたように笑う。)お前さんが今日この近くに来たのは偶然だろ？母さん…茜さんが知ってるわけがねぇ。いるかも解らねぇヤツをステージの予定に組み込むほどてきとうでもねぇよ。(ようするに北条のステージは嘘なのである。ストリップバーに連れ込んで鴨宮が好きに犯すための嘘だったのである。)解ったら、大人しく使われてな。(北条を性処理道具のように使うのに興奮したのか素直に笑えば、腰を再度激しく動かす。) (2017/6/21 23:25:55) |
| 北条梓♀3年 | > | …？！ (やはり、鴨さんは私と同級生だが、裏の世界で色々修行している為か1枚も2枚も上手。まんまと私は1杯食わされたらしい) 私を騙してまで、そんなに犯したかったのか？ そ、それなら、裏通りで犯せばいいだろ！ ここで犯したら、他の先輩方に迷惑が掛かる。外には、女に飢えたケダモノがウヨウヨいるからねぇ。(私も負けてはいなかった。野外プレイを求めたのである)【この前、駅弁で私を犯し歩きながら、街の中を歩いたよね？ その続編って事で。あの時、私は闇落ち(汗)】 (2017/6/21 23:30:50) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【実はそろそろ睡魔が(汗) 続編は次の機会で次ぐらいで〆ても良いですか？】 (2017/6/21 23:34:20) |
2017年06月02日 22時45分 ～ 2017年06月21日 23時34分 の過去ログ
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