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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2017年06月16日 03時00分 ~ 2017年06月22日 01時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姫宮 夢♀2年( ( ぐだぐだになってしまって申し訳ないです .. 。長時間お部屋ありがとうございました。失礼します。 ) )   (2017/6/16 03:00:34)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/6/16 03:00:44)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/16 18:15:26)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。お邪魔します。ロル回しながらお相手様を募集しつつ待機させていただきます。 ) )   (2017/6/16 18:16:29)

姫宮 夢♀2年失礼しまーす .. 。(のんびりとした声を響かせながら保健室の扉を開け中へと入っていく少女。いつものように中へ入っては今日もやはり誰もいないな、と思いながら誰かが来てくれることをちょっとだけ期待する。ソファではなく、今日は窓際にあるいつもの椅子へ座ると窓の外を眺める。今日は空は青く所々雲がかかっていたりするものの晴れている様子。運動部は元気に部活をし文化部も活動に励んでいる。その声は彼女の耳へもよく届きそれを聞くと少しうらやましくなる。何か部活へ入っておけば青春を楽しめたのではないかな、なんてちょっと思う。入りたいような部活もなかなか見つからず結局入らないままここまで来てしまっては今入ったところで、という考えもあったりするわけで。今日から夏服へと替えた彼女は涼し気だったりする。半袖の制服からは白く透き通るような肌が顔をのぞかせる。)   (2017/6/16 18:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/16 19:05:49)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/16 21:51:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/16 22:43:56)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/16 22:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/16 23:21:33)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/16 23:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/16 23:50:21)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/16 23:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/17 00:24:04)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/17 15:57:10)

姫宮 夢♀2年( ( こんにちはーっ、と耐久させていただきます。 ) )   (2017/6/17 15:57:56)

姫宮 夢♀2年( ( 待機です .. 。 ) )   (2017/6/17 15:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/17 16:18:53)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/17 16:20:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/17 17:28:18)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/17 18:31:18)

姫宮 夢♀2年暑いなーっ .. 。(保健室で休日にも関わらずのんびりとしているとそこにタイミングが悪く先生が居たようで雑用を手伝わされてしまう。その雑用がやっと終わったのか再び保健室へと戻って来るとうっすらと汗をかいた身体を冷やすように表面が少し冷たいベッドへとぱたん、と身体を倒す。しばらくじっ、と止まってからゆっくりとうつ伏せになっていた身体を反転させると横を向いて枕に頭をのせる。少し表面が冷たかったベッドは彼女の体温によって一気に冷たさを失っていったようで。今日も静かな保健室に誰か来ないかと思いながらゆっくりと瞳を閉じる。そしてしばらくしてしまえばだんだんと眠気が襲ってきては彼女は小さく寝息を立てて眠ってしまうだろうか。その保健室には夕日の明るい光が窓からは綺麗に差し込んでいてその光が彼女を照らす。)   (2017/6/17 18:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/17 19:17:02)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/17 22:55:34)

姫宮 夢♀2年( ( 失礼します。お相手様募集しながら待機させていただきます。 ) )   (2017/6/17 22:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/17 23:30:27)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/17 23:30:47)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/17 23:41:38)

日向 雄大♂1年【今晩は、お邪魔しても宜しかったでしょうか…?】   (2017/6/17 23:42:01)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。お邪魔して下さって嬉しいです .. ! ) )   (2017/6/17 23:42:43)

日向 雄大♂1年【有難うございます、先ロルはどうしましょうか…?】   (2017/6/17 23:43:44)

姫宮 夢♀2年( ( こちらこそです。どちらでも大丈夫ですっ。 ) )   (2017/6/17 23:45:18)

日向 雄大♂1年【では申し訳無いですが、先お願いしても宜しいでしょうか?】   (2017/6/17 23:45:52)

姫宮 夢♀2年( ( 了解しました。しばらくお待ち下さいっ。 ) )   (2017/6/17 23:46:49)

日向 雄大♂1年【有難うございます、宜しくお願い致します】   (2017/6/17 23:49:58)

姫宮 夢♀2年あ、れ .. ? (目をごしごしとこすりながら、倒していた身体を起こすと辺りは真っ暗になっていて一瞬どこか分からなくなる。辺りをきょろきよろと見回してから状況を理解したのかゆっくりと伸びをしてはしばらくぼーっとする。予想していた通り眠ってしまっていたようで。そんなことを考えながら、暗闇に目が慣れてくるとぱち、と電気をつけては保健室を明るくする。こんな時間だし誰もいないだろうな、と思いながら電気をつけると椅子に腰を下ろしては寝ていたせいでくしゃ、と少し乱れた髪を手ですくようにしては直す。ふと時計を見ると想像していたよりもはるかに遅い時刻を指さしている針がかちかち、と音を立てては動いていく。それをまた働かない頭でぼーっと眺めてはこれから帰るかここに居るか考え出して。)   (2017/6/17 23:54:27)

日向 雄大♂1年(もう日が変わりかけている時間帯。学校で生徒会関係の書類をしていれば、机の上で途中で眠ってしまっていたようだった。同じ体勢のまま固定してしまい痛くなった首を起こせば、書類を纏め、荷物を持ってから生徒会室を出る。そのまま寮に戻ろうと廊下を歩いていれば、一つの部屋に明かりが灯っているのに気が付く。確か此処は保健室であっただろうか。誰かが部屋を後にする時に電気を消し忘れたのだろうかと思い、取り敢えず中へ足を進めてみれば椅子に座りつつ、ぼーっとした目でそのまま時計を眺めている女子生徒の姿が目に入る。)あの、今晩はー…?(取り敢えず声を掛けて見るものの、目を開けたまま寝ている可能性も…否めない。)   (2017/6/18 00:02:51)

姫宮 夢♀2年(扉の開く音も足音もぼーっと時計を眺めながら考え事をしていた彼女には珍しく耳に入ってこなかったようで。すぐ近くへと足を進められ挨拶をされると時計から視線を外しそちらの方へとくりっとした瞳を向けてからこてん、と首をかしげて見せる。それからびっくりしたように目を大きく丸くして彼の顔を見ると人が来たことをようやく理解したようで。) あ、えっと、こんばんはっ。(慌てたように挨拶を返すとぺこり、と小さく頭を下げては再び彼を見つめる。その瞳は先ほど何となく焦点が合ってなかった瞳とは真逆の瞳でしっかりと焦点が合っている。こんな時間に人が来るなんて予想もしてなかったのか彼女の表情は驚きと誰かが来てくれた嬉しさが要り混じったような表情で。)   (2017/6/18 00:11:17)

日向 雄大♂1年(近くに寄るまでは反応が無かったので、もしかしたら本当に寝ているのではないか等と思い始めた頃、彼女から返事が返ってくる。しかし寝起きで頭が回っていなかったからだろうか、最初はこちらの方を見て首を傾げ、まるで人というものの存在を知らなかったかの様であった。)あ、起きていらっしゃったんですね…もしかして、お一人でお寛ぎの所をお邪魔してしまいましたでしょうか?(暫くして、こちらの方をしっかり見つめる瞳に安心しつつ。しかしこの時間の保健室に人が居るなんて珍しい。もし電気が点いていなかったら少女の幽霊と間違えてしまったかもしれない。彼女の驚いたような顔を見れば、お互いにこの時間に人が居ることはあまり念頭に無かっただろうなぁと思いつつ。)   (2017/6/18 00:19:53)

姫宮 夢♀2年うん、起きてました っ 、さっき目が覚めて起きたらこんな時間で .. 。(こくり、と一つ大きく頷けばここにこんな時間に居る事情を少し説明して。) え .. ? あ、ううん、全然邪魔何か .. 。誰か来てくれて嬉しいです。(先ほど縦に大きく振った首を今度は横へふるふると振る。それと一緒に彼女の長めの黒髪が少し遅れては一緒に揺れていく。それからふわ、と小さく笑うと誰か来てくれて嬉しいということを彼に言って。) あっ、お菓子食べますか .. ? (足元に置いてある鞄から飴やチョコレートなどいくつかのお菓子を取り出すとのんびりと彼に問いかける。その取り出した飴を1つ手に取って包装をぺりと破ると自分の口へと飴を入れて。彼に勧めておきながら実は彼女が食べる為だったり。)   (2017/6/18 00:30:09)

日向 雄大♂1年奇遇ですね、自分も全く同じで…(彼女の返事を聞けば、どうやら起きてはいたようで、ただぼーっとしていていただけの様である。)迷惑で無かったのなら幸いです、では自分も少し此処でゆっくりさせて頂きましょう…(首を横に振り、否定した時に彼女の長い黒髪が揺れる。何とも清楚な感じが漂っており、見た目だけでの判断ではあるがやはり育ちも良いのだろうか…などと勝手に考えてみたりする。)有難う御座います、疲れた身体にはやはり甘い物が一番ですね…(そしてその後に彼女が持って来たのであろう、お菓子を進められればチョコレートを一つ摘んで口に放り込んで。保健室に元々あったのならまだしも、彼女の持参した物をそう遠慮なく次から次へと食べまくるのも気が引ける。2、3個のチョコと雨を貰えば、彼女の向かいにあるイスに自分も座って。)   (2017/6/18 00:40:19)

姫宮 夢♀2年どうぞ、ごゆっくりです。(くすくす笑いながら一緒に居てくれる彼を嬉しそうに見つめて。) いいえ、好きなだけどうぞ .. ? (お礼を言われるとへらりと笑って。勧めたお菓子を貰ってくれる彼は疲れてるのかな、なんて思ったり。口に入れた飴の甘さがゆっくりと広がっていく。) あ、そう言えばお名前聞いてもいいですか .. ? (相変わらず飴を舐めたまま、思い出したように聞く彼女。その姿はまるで小さな子が大人に何か分からないことを質問するようで。向かい側の椅子へと座った彼の瞳をのぞくようにして。) えっとね、わたしは姫宮 夢 って言います。(聞いておいて自分の名前を言わないのも変かな、と思って先に名前を口にする。それからよろしくお願いします、と一言付け加えて。顔をのぞくようにしたときに横へ落ちてきた髪をゆっくりと指に絡めると耳へとかけながら。)   (2017/6/18 00:52:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。  (2017/6/18 01:00:47)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/18 01:00:52)

日向 雄大♂1年えぇ、此処はベッドが有りますから夜を過ごす事も容易でしょうし。(何て言ってしまえば、まるで自分が此処に朝まで居座る事を宣言している様になってしまう。ちょっと表現がおかしかったかな、などと思いつつも言い直しはしないで。)そうですか…?では有難く頂きますね。(そう言われると少しは安心する。間隔を開けつつ、飴やチョコなどを口に放り込んでいれば、名前を彼女から尋ねられる。そして彼女が先に名乗ったのを聞けば、自分も名乗ろうか。)こちらこそ宜しくお願い致します。自分は、1年のひなた ゆうだい と申します。生徒会に所属しています。どうぞお見知りおきを…(そして彼女の前に片手を差し出して。何とも子供らしいけども、落ち着いた雰囲気があると言うか、なんと言うか。そんな不思議な気持ちを抱きつつ彼女を眺めてみたりする。)   (2017/6/18 01:03:41)

姫宮 夢♀2年( ( ロル遅くて申し訳ないです .. 。お時間大丈夫ですか .. ? ) )   (2017/6/18 01:03:41)

日向 雄大♂1年【失礼しました…!!】   (2017/6/18 01:03:51)

日向 雄大♂1年【いえいえ、自分も亀なので…はい、此方は大丈夫ですよー】   (2017/6/18 01:04:34)

姫宮 夢♀2年( ( あ、よかったですっ。お時間の都合があればおっしゃって下さい。 ) )   (2017/6/18 01:06:41)

日向 雄大♂1年【了解です、お気遣い有難うございます】   (2017/6/18 01:09:09)

姫宮 夢♀2年あ、ほんとだ、ベッドあるからいつでも寝れますねっ。わたしはさっきまで寝てたから .. 。眠くないですか .. ? (自分は寝てたから全くと言っていいほど眠気がないが彼は大丈夫かな、と思いこてん、と小首をかしげては彼のことを心配そうに見つめる。) うん。(いつも常に持っているお菓子が役に立ったかな、なんて思いながら。いつの間にか飴は口の中から消えていて甘さだけが残る。) ひなた、ゆうだいくん .. 。うん、覚えましたっ。生徒会 .. 、すごいなあ .. 。(彼の教えてもらった名前をゆっくり呟くとぽっと顔を上げては笑って。片手を目の前に差し出されると少し不思議そうな顔をしてからあっ、と言うように手をぎゅっと握って。1つ年下なのに男の子の手って大きいんだな、と少し感心しながら。生徒会をしているという彼は自分よりはるかに落ち着いて見える。)   (2017/6/18 01:18:24)

日向 雄大♂1年ですから此処に飲食物を持ち込めば暫く過ごす事も可能ですね。保健室は空調設備も整っていますし、下手したら寮の自室よりも良いかもしれません…なんて。自分も先程まで寝てたので眠くは無いですよ、大丈夫です。(心配そうにこちらを見つめる彼女を安心させる様に軽く微笑みつつ返事を返せば。)おぉ、もう名前を覚えて貰えるなんて光栄です。いえいえ、まだ下っ端なんでそんなに凄くは無いですよー。ひたすら書類を纏めたりするだけの作業の繰り返しばかりですし…(褒められる事に余り慣れていないのか、少し恥ずかしそうに目を逸らしつつ言って。)そう言えば、姫宮さんは…何年生でしょうか?(握っていた手を離すと同時に聞いてみて。恐らく今回が初対面なので2年か3年だろうなぁ、と、想像はしつつ。)   (2017/6/18 01:26:55)

姫宮 夢♀2年ほんとだね .. 、自分の部屋よりちゃんと温度調節してくれるし .. 。あっ、わたしと同じだねっ。(彼の言葉にこくこく、と首を縦に振って頷く。夏は涼しく冬は暖かく、そんな保健室はすごく快適な場所だな、と今更ながら改めて実感する。彼が微笑むのを見ると心配そうにしていた表情は安心したように緩んでいく。先ほどからころころと表情を変えては感情を表に出す彼女は幼い子供のよう。) でもでも、やっぱり生徒会ってすごいです。(恥ずかしそうに目を逸らす彼を相変わらず見つめながら、自分とは違う世界にいるような彼を素直にすごいと思う。) あ、わたしはね、2年生ですっ。(手を自然と離すと質問に答えて。一応これでも2年生ですよ、何て冗談っぽく付け加えながら。)   (2017/6/18 01:38:31)

日向 雄大♂1年えぇ、しかも離れにあるので寮みたいに人の声が隣から聞こえてくる事もありませんし…落ち着いた空間で良いですね、此処は。(と、部屋を一通り見渡しつつそう言って。もしまた機会があれば、ここで寝てみるというのもいいかもしれない、なんて思いつつ。)いえいえ、希望さえすれば誰でも入れますよ…更に今は人手不足なので、姫宮さんもウェルカムですよ?(と、先程よりは言葉を柔らかくしながら話を進めて行く。)あら、2年生…先輩でしたか。初対面なので、恐らく先輩だろうとは思っていましたけど、何か意外ですね。(しかしそんな風には見えない、どちらかと言うと年下にも見える…そんな彼女を見れば、頭を撫でてみる。他人にこの子は妹です、と言っても案外分からなかったりするかもしれない。)   (2017/6/18 01:49:52)

姫宮 夢♀2年うん、おかげでゆっくり寝れたもんっ。(部屋を見回す彼を見ながら、静かな室内もいいけどやっぱり人が居てくれると楽しいな、と彼にそっと感謝して。) えっ、わたしでも入れるの .. ? (びっくりしたように目を大きくして。入ってみようかな、と冗談か本気か取れないような顔で呟いて。) やっぱり意外、かな .. ? んん、何で先輩に見えないんだろう .. ? (身長や体格などから言ってもあまり年上には見えないのだろうか、いろいろと考えを巡らせていると不意に先ほど握った彼の手が頭をそっと撫でていく。その手の感覚に不思議そうな顔をしてから心地よさを感じてゆっくりと口元を緩める彼女。髪は彼の手の動きに合わせてふわりと揺れる。そんな彼の頭を撫でている手とは反対側の制服の裾をきゅっ、と掴んでは引っ張ってみる。)   (2017/6/18 02:01:36)

日向 雄大♂1年でしょうね、ゆっくり休めたみたいで何よりです。(にこ、と再び優しく微笑んでいる彼は果たして、そんな彼女の心の中での感謝を察し、受け取れているのかいないのか。)ええ、入れますよ…?姫宮さんの場合は、書類などを書いてもらわなくても、その場に居て貰うだけで癒しを与えそうですねー。猫みたいな感じでしょうか。(例えが上手く見つからなかったが、取り敢えずそう言っておこうか。と言ってもまさかこれで入る人なんて居ないだろうなぁ、とは思いながらも。)んー、何ででしょうか…?そのフワフワとした雰囲気…でしょうかね…?(身長差を抜きにして考えても、余りハッキリとは分からなかったが恐らく現時点ではこれが一番の要因である、気がした。頭を撫でていると無言で制服の裾をぎゅっと握ってくる辺りも、何とも可愛らしかった。)   (2017/6/18 02:11:30)

姫宮 夢♀2年わたしが生徒会に入ったらみんなに迷惑かけちゃいそう .. 。癒し .. ? 猫さん .. ? (たらればの話でも真剣に悩むような彼女はうーん、と小さく唸って。癒しや猫と言う言葉が自分に向けられ重ねられているとは思ってないのかきょとんとして。猫さん可愛いですよね、と率直に思ったことをつけ加えるように伝えて。) ふわふわ .. ? わたし、ふわふわしてるの .. ? (子供っぽく見える原因を言われるとその自覚が本人には全くないないのか心底不思議そうな顔をする。) 日向、くん .. 。 (消え入りそうな小さな声で彼の名前を口にする。そんな声でも聞こえるのは静かな室内のおかげで。きゅっ、と裾を引っ張った手を離すと人の体温を求めるようにそっと彼の背中に手を回してはぎゅ、と抱きつく。ちょっとだけ、と呟きながら彼の胸に顔を埋めて。)   (2017/6/18 02:23:03)

日向 雄大♂1年いえいえ、生徒会も真面目に仕事をする人から、遊んでばっかりの人まで沢山居ますから…そんなに気にする事は無いですよ。でもこれも所詮はたらればの話ですから…ね?(話が微妙に噛み合ってない様な気がするが、敢えてここは触れずに置いておこう。恐らくこれも彼女ののほほんとした性格故、態としている訳ではあるまい。)んー、ふわふわです。性格が、ですよ?(恐らく彼女は雰囲気の話では無く物理的な感覚の話をしているのだろう…それは彼にも何となく分かった。)ん、よしよし…大丈夫ですよー…(今度は、自分の背中に手を回しつつ抱き着いて来る彼女。初めは勘違い故の恥ずかしさを隠すためかと思ったが、それはどうやら違う様子。ちょっとだけ、と言う彼女の背中に自分も手を回せば、優しく撫でて。)   (2017/6/18 02:32:08)

姫宮 夢♀2年誰にも迷惑かけないなら入りたいかも .. 、なんて .. 。(もし入ったら楽しいかも、なんて考えが頭の隅に浮かぶとそれはどんどん広がっていく。新しく誰かと会っていい時間を過ごす機会も増えるような気がしてそっと口に出してみる。最後は誤魔化すようにしてしまって。) 性格がふわふわ .. 。いいことなのかな .. ? (何となく通じたのか先ほどよりも頭の上に浮かんでいたクエスチョンマークは減ったような気がする。それがいいのかよくないのかは分からず彼に聞いてしまう。) んん .. 。日向くん .. 。(優しく背中を撫でてくれる彼の手に安心する。ゆっくりともう一度彼の名前を口にするとしばらく経つとそっと離れて。) 、急にごめんねっ。(と、一言謝る彼女。彼女や好きな人が彼にはいるのではないか、初対面の人にこんなことされて嫌じゃないか、急に頭をよぎった考えが彼女を不安にさせる。不安そうに揺れる瞳が彼を映していて。)   (2017/6/18 02:45:20)

日向 雄大♂1年えぇ、是非とも…歓迎しますよ?(それとなく乗り気になってくれた様な感じのする彼女。語尾には恥ずかしさが残っていた様ではあったけれども。来てくれるならばきっと彼女にとってもいい経験にはなるだろう。)えぇ、少なくとも自分には癒しを与えてくれるので…良いと思いますよ?(彼女が先程よりは理解した事を確認すれば、後押しする様にこう言って。)…いいえ、大丈夫ですよ。人は誰でも他人に甘えたくなる時って有りますから。(彼女が我に帰り、ごめんねと言いつつ身体を離れると、再び近付いて、頭を撫でてみようか。今度は先程のような簡単な感じでは無く、両手で頭を包み込みつつ後頭部を撫でる様に。そうしていれば彼女の髪から良い香りが漂って来るのが分かる。それを吸い込んでいれば自分も彼女と同じく少し甘えたくなる様な…そんな気がした。)   (2017/6/18 02:56:36)

姫宮 夢♀2年わっ、嬉しいっ。考えておくね .. ? (歓迎する、と彼に言われるとふにゃ、と笑って。) ほんと .. ? 役に立ててるならよかったあ .. 。(いいと言われれば、ほっとした様子の彼女。彼の言葉を聞くと何故か安心する。) ありがとう .. 。(衝動的な行動に頬を赤く染めながら顔をうつむかせてお礼を言う彼女。自分から離したのに寂しいな、何て思っていると身体が再び近付いてきて顔を上げる。くりっとした瞳で彼を下から覗くように見つめていると包み込むように頭を抱えゆっくりと撫でてくれる彼の手。彼女からはお菓子のような甘い香りがしそれが彼の鼻へと届く。さっきまで感じていた不安は不思議と消えていく。そんな彼女は再び彼の背中に手を回しては彼女なりにぎゅっ、と力を入れて。)   (2017/6/18 03:08:43)

日向 雄大♂1年良いお返事を、期待しておきますね…?(彼女のへにゃりとした笑いにこちらも微笑みながら返事を返しておこう。)ん、お気になさらず…(再び先程と同じ様な状況。このままずっと彼女を抱いていれば、彼女の甘い香りが制服に移ったりするだろうか、何て考えが頭の中を過る。不意に彼女と顔を向き合わせれば、そのまま暫く彼女の瞳を見つめた後、頬にキスを落として。恥ずかしさを誤魔化すようににこ、と微笑めば。恐らく自分も紅く染まっているだろう頬、彼女に内心の物凄い恥ずかしさが伝わっていないかを案してみたりする。)   (2017/6/18 03:18:41)

日向 雄大♂1年【機種変更しますー。】   (2017/6/18 03:22:09)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2017/6/18 03:22:17)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/18 03:22:19)

姫宮 夢♀2年うんっ。(嬉しそうにこくりと頷く彼女は楽しみが増えたことを喜んでいる様子で。) .. いやじゃ、ない .. ? (彼女が心配していることをそっと口にする。彼は優しいから何も言わないだけではないか、何て思って。) 日向くん .. ? (不意に向き合うお互いの顔に不思議そうに首を横へと傾げて見せる。今日知った彼の名前を何回目か分からないまままた呼んでいく。暫く目を合わせると不意に頬へと落とされるキス。それを理解するのに時間を使ってから徐々に頬を赤く染めていく。キスをされた部分から広がるように赤くなっていき林檎のように真っ赤になって。笑いかけてくる彼に笑い返せるほど大人でない彼女は赤くなった顔を手で隠すようにして。それでも気になるのか、ちらっ、と指の間にできた隙間から彼を見る。)   (2017/6/18 03:30:36)

日向 雄大♂1年えぇ、嫌じゃないですよ…?寧ろ自分の方が気になります…(彼女は色々な事を含めて不安に思っているのだろう、しかしそれは自分も同じで、何処まではして良いのか、してはいけないのか。それを考えていればこういう行為はもしかしたら彼女は嫌なのではないかと。そう思うと少し胸が苦しくなった。)…やっぱり…恥ずかしい、ですか…?(頬にキスを落としてみれば、状況を理解するまでに時間がかかったのか暫くフリーズする彼女。そして真っ赤になった顔を両手で隠しつつ、此方をチラチラ見てきている。一旦気持ちを落ち着ける為に彼女から少し離れれば、再びもと座っていたイスに腰掛けようか。ここまでしておいて急に素に戻ったりするのはダメかもしれない、が。)   (2017/6/18 03:40:51)

姫宮 夢♀2年ほん、と .. ? よかった .. 。 わたしは嫌何かじゃ、全然ないよ .. ? (嫌だなんて少しも思っていない彼女はきょとん、とする。彼が自分と同じくらい心配している何て思ってもみなかったのだろうか。ほっと胸を撫で下ろすように。) ん .. 。(恥ずかしいか、と言う彼の問いかけには素直にこくん、と1つ頷いては答える。すると彼が離れ、元の座っていた椅子に腰を下ろす。それを見ると寂しそうに瞳を揺らしては彼の後ろへと回りぎゅーっと背中に身体をくっつけて腕を前の方へと回す。彼は座っていて彼女は立っているせいか少し彼女の方が背が高い。)   (2017/6/18 03:50:07)

日向 雄大♂1年なら良かったです…(どうやら自分の案じていた事は問題無かった様だ。彼女も嫌ではない、と言えば彼の心にも少し余裕が出来ただろう。そして先程の問に彼女が素直に頷けば、自分もはにかみつつ同じです、と苦笑して。椅子に座っていれば、彼女が物足りなさそうに此方へとやってくる。そして後ろから抱き着かれれば、自分も再び立ち上がって。彼女と向かい合う様に再び立てば、今度は抱き寄せつつ軽く触れるだけの口付けを。)   (2017/6/18 03:58:17)

日向 雄大♂1年【嗚呼すみません…そろそろ眠気で文章量が落ちてきましたので次自分のロルで一旦最後とさせて頂きたいです…!】   (2017/6/18 03:59:25)

姫宮 夢♀2年( ( 了解しましたーっ。もうしばらくお待ち下さい .. ! ) )   (2017/6/18 04:00:51)

姫宮 夢♀2年ん .. 。(彼に後ろから抱きつくと、彼が椅子から立ち上がり向かい合うような形になる。そして抱き寄せられれば簡単にすっぽりと彼の腕の中に収まる彼女の身体。触れるだけの優しい口付けが落とされる。それに頬を赤くするも先ほどのように顔を隠したりせずにただ真っ直ぐに彼だけを切なそうに見つめては。窓から差し混む月明かりが電気の明るさに混じって二人のその姿を照らしていく。何も言えずにただただその場に立ちながら。頬の赤さは引く様子がない。)   (2017/6/18 04:09:05)

日向 雄大♂1年(今度も彼女が恥ずかしがるかと思えば、そうでは無かった。確かに頬は紅く染めているものの、先程のように顔を隠したりはしない。ある程度慣れてきてくれたのかな、なんて。)…もうこんな時間ですから…今夜は二人で一緒に寝ましょう…(口付けの後、切なそうに此方を見つめる彼女にそう一言放つ。この後二人がただ単に「寝た」だけなのかは二人のみが知る所であった。そろそろ鳥も鳴き始め、月が太陽へと交代するような時間であった。)   (2017/6/18 04:18:06)

日向 雄大♂1年【長時間お相手有難うございました…!! 最後はかなり短くなってしまいましたがお許しを…!!】   (2017/6/18 04:18:48)

姫宮 夢♀2年( ( こちらこそ長い時間拙いロルにお相手してくださりありがとうございますっ ( ぺこり ) こちらも短くなってしまって .. 。また機会があればお相手していただけると嬉しいです。 ) )   (2017/6/18 04:20:55)

日向 雄大♂1年【そうですね、二人の紡ぐ物語が何処まで続くでしょう、なんて。ではお先に失礼致します、遅めのおやすみなさいませ…】   (2017/6/18 04:22:09)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2017/6/18 04:22:15)

姫宮 夢♀2年( ( ふふ、そうですね .. 。楽しいお時間をありがとうございました。お疲れ様ですっ。おやすみなさいー .. 。 ) )   (2017/6/18 04:25:15)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/6/18 04:27:04)

おしらせ高井田 玲央♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/18 07:57:07)

高井田 玲央♂1年【こんちは。】   (2017/6/18 07:57:18)

高井田 玲央♂1年ってて、先生にばれる前に怪我隠しとかないとな(部活の練習の休みの日に、暇と言う理由で許可なく個人練習をしていたが不注意で怪我をしてしまい。顧問に見つかる前にと足を引き摺りながらも保健室へと立ち寄り)やっぱり、休みの日には誰もいないよな(扉を開けて中を確認するも人はおらずいつもの騒がしさは皆無で小さく微笑むと、包帯や消毒液を取り出して)   (2017/6/18 08:00:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高井田 玲央♂1年さんが自動退室しました。  (2017/6/18 08:20:38)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/18 22:44:15)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。ロル回しながら待機しつつお相手様を募集させていただきます。 ) )   (2017/6/18 22:45:14)

姫宮 夢♀2年ふあ .. 。(ゆっくりと口元に手を当てのんびりとあくびをしながら廊下を歩いていく彼女。夜の学校の廊下は時折明かりが見えたりするものの基本的には暗い。周囲を見ながら暗闇に慣れた目を使っては歩を進めていく。そして着いた場所はいつもの保健室で。) 失礼しまーす .. 。(小声で呟きつつ中へ入るも当たり前だが誰もいない。電気がついていないのだから当然なのだが。) 誰か来てくれないのかな .. 。(何て言えば静かな空間に虚しく声だけが響いては消えていく。とりあえず電気のスイッチを押し部屋を明るくすると今日は珍しくベッドの方へと向かう。そしてベッドにぽふっと飛び込んでは寝転がると枕を腕にぎゅーっと抱いては顔にくっつける。静かな空間がやはり寂しい。すぐに人恋しくなってはこんな時間だけど誰か来て欲しいと考えて。)   (2017/6/18 22:53:09)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/18 22:56:18)

日向 雄大♂1年【今晩は、連日になり申し訳無いですがお邪魔しても宜しいでしょうか…?】   (2017/6/18 22:57:46)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。お邪魔して下さって寧ろ嬉しいですっ。 ) )   (2017/6/18 22:58:39)

日向 雄大♂1年【有難うございます、では下に続かせて頂きますね】   (2017/6/18 23:00:02)

姫宮 夢♀2年( ( こちらこそです。よろしくお願いしますっ。 ) )   (2017/6/18 23:00:50)

日向 雄大♂1年(夜。寮の自室のベッドの上で昨日出会った彼女の事を思い出しながら、ゴロゴロとしていた。何故か忘れなかった。あの独特のおっとりとした雰囲気、そして顔立ちも含めて。もしかしたら今日も会えるのではないかと思うと同時にベッドから起き上がり、保健室へと向かう。彼女にはお菓子を貰い、借りが出来ているので途中の自動販売機でもし彼女が居た場合に彼女にお礼として渡す為、お茶を買ってから再び足を進めて。廊下の角を曲がれば保健室の電気は…付いていた。恐らくこの時間ならば彼女だろうと。靴を揃えてから脱ぎ、コンコンと2回ノックをしてからドアを開け、保健室の中へと。どうやら彼女はベッドに寝転がっているらしい。頭用の枕を抱き枕の様に使い、身体を丸めて寝ている。)今晩は、姫宮さん…お邪魔しますよ?(そう声を掛ければそのまま彼女の近くに歩み寄り。)   (2017/6/18 23:10:06)

姫宮 夢♀2年(誰か来て欲しくてふと昨日の彼のことを思い出す。来てくれたら嬉しいな、なんてそんな都合のいいおとぎ話のようにいかないのは分かっているつもりだけどそれでも期待してしまって。そんなことを考えていると不意に扉が2回ノックされる音が耳に届く。それを聞くと倒していた身体をひょこっと起こしてはベッドから顔を覗かせる。すると今さっき考えていた彼が目の前にいて途端に笑顔になる。) あっ、日向くん、こんばんはっ。どうぞ、どうぞーっ .. 。(嬉しそうにしながら近づいてくる彼を見てはベッドの隣を空ける彼女。枕は抱いたまま足を下に下ろしてはぶらぶらさせてみたりして。彼が来たことが分かった途端、先ほどまで感じていた寂しさや人恋しさなど忘れてしまって。)   (2017/6/18 23:19:50)

日向 雄大♂1年(近くに歩み寄れば、彼女は笑顔で挨拶を返して来た。そしてそのままベッドの横を空けてくれたので、彼女の隣に座る事としよう。隣で足をぶらぶらしつつしっかりと枕を抱き締めている彼女を見れば、先日同様にやはり子供らしいなぁ、と思う。)昨日はお菓子有難う御座いました、その御礼と言っては何ですけど…どうぞ、差し上げます。(そう言いながら彼女の前に先程買ったお茶を差し出す。女性にはお茶よりジュースの方が喜ばれるかもしれないが、好みが合わなかった時の事を考えれば誰でも飲めるお茶の方が無難だろう。ただし甘い物には中々合わないが。さてさて後は彼女のお気に召すかどうか。)   (2017/6/18 23:27:19)

姫宮 夢♀2年えっ、あ、そんないいのに .. 。ありがとうっ。(お菓子のお礼と言って差し出されたお茶。最初少し遠慮したものの素直にお礼を言って受け取る彼女はやはり嬉しそうで。またいつもと同じようにへらりと呑気に笑っては早速お茶に口をつける。一口飲んでは。) 今まで飲んだ中で一番おいしいっ。(と言葉にする。それからまた二、三口飲むと足元にあった鞄を漁り出して。そこから昨日同様に1つ飴を取り出しては彼の手を取ってその手のひらの上野にちょこんと乗せる。それから彼の顔を覗き込んではその瞳に彼の顔を映し出して。) 日向くん、今日も生徒会 .. ? (と、何気なく質問をして。)   (2017/6/18 23:37:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。  (2017/6/18 23:47:38)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/18 23:47:43)

日向 雄大♂1年いえいえ、借りは返すものですし…ね?(遠慮しつつ受け取ってしまう所もやはり面白い。と言ってもこれはほぼ大多数の人がしている事なのだけれども。)本当ですか…?愛情が篭っているからかもしれませんねー。(何手言ってみる。本当は味はどれも一緒であるが、それを口に出してしまっては雰囲気が悪くなるだろう。他に思い付く台詞も無かった為、この言葉を選び。格好付け過ぎな気もするけれど。そしてまた前と同じように彼女から飴を受け取れば、それを口に放り込み。)ん、美味しいです…(飴は他のお菓子に比べて長持ちするので、自分は勉強や生徒会の活動の時に好んでこれを食べる。なので飴を食べるとたまに残っている仕事の事を思い出したりしまう事もあるので、ちょっぴり苦い思いだったり。)いいえ、今日はお休みでした。でも日頃の疲れのせいか1日寝るだけで終わってしまいました…勿体ないですね(苦笑しつつそう返事を返す。)   (2017/6/18 23:48:58)

姫宮 夢♀2年借り何て大したことじゃないのに .. 。(くすくすと笑いながらもう一度ありがとう、と言って。) 日向くんの愛情 .. ? (こてん、と首を横にかしげては彼の目をきょとんと見つめる。それから、彼の言った通り愛情で美味しくなっているのだったら嬉しいな、なんて密かに思っていたり。飴を受け取って食べてくれる彼を見ると嬉しくなる。) 美味しい .. ? よかった .. 。(昨日渡したものとはまた違った種類の飴を彼に渡したのだが口に合ってよかった、と思う。そんな彼女は彼の少し苦いことを思い出すことも知らないままいつもに増して機嫌が良さそうで。) あっ、そうなんだー .. 。わたしもね、殆ど寝てて .. 。(日頃から疲れてるのかな、と思うと何かしてあげられないかな、と考えるものの彼女にできることは思いつかなくて。うーん、と唸り出しては考えるものの結局思いつかず。) わたしにできることとか、ある .. ? (自分で結論が出なければ彼に直接聞いてしまう彼女。何か少しでもできることがあったら何でもやってしまいそうで。)   (2017/6/19 00:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。  (2017/6/19 00:09:28)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/19 00:09:33)

日向 雄大♂1年いえ、何でも…聞かなかった事にして下さい?(彼女が不思議そうに首を傾げつつキョトンとした目でこちらを見れば、段々と先程の自分の発言に対して恥ずかしさが生まれ、そして増してくる。)えぇ、美味しいです。姫宮さんはお菓子のチョイスがお上手ですね?(思い出は苦いものが生まれ出て来るかもしれないが、味はまた別である。口全体、そして頭にまで染み渡りそうな甘さのこの飴を頂いた事に彼女を褒めつつ、素直に感謝しておこう。)あら、お互い様ですね…でも少し1日を潰した感じで勿体無い気分になりません?(何となく同意を求めてみたり。特に深い意味は無いのだけれども。)んー、そうですね…じゃあ先日と同じように…抱擁。…してもいいですか?(此処は彼女の優しい心遣いに甘えてみようと。先日の甘い感じを再び味わいたいと思い、少し遠慮がちに聞いてみたりして。)   (2017/6/19 00:12:10)

姫宮 夢♀2年えっ、うん .. ? (彼の言葉を聞くと気になるな、と思うものの言及する理由もなく汚れたに傾げた首を元に戻してはこくり、と一つ頷いて。) ほんと .. ? 嬉しいっ。(チョイスが上手何て褒められると少し照れたようにはにかんで。あまり褒められることがないのかちょっと新鮮だったりする。) せっかくお休みだったから勿体無いです .. 。ちょっとお出かけしたかったかも .. 。(こくこく頷いては彼の言葉に同意する。寝て過ごしてしまった以上どうしようもないがしたかったことを言ってみたり。) うん .. 、わたしでいい、なら .. 。(彼の方へと身体を向ける彼女。不意に昨日のことを思い出しては頬を赤く染めては。視線を下に向けうつむくと彼の背中にゆっくりと手を回してぎゅーっと離さないように抱きつく。彼女の方も彼とこうしたかったり。)   (2017/6/19 00:24:48)

日向 雄大♂1年ええ、本当に…二人で買い物にでも行ってみたいです。(彼女が何処かにでも出掛ければ良かったと言えば、それは自分も同じである、と。さり気なくデートのお誘いの様な事を言っているが、これも彼が共感の意味で返事を返したからなのか、本心で言っているかは…彼のみぞ知るところである。)有難う…ございます…(まだ敬語が抜けない彼。生徒会役員という立場上、日頃から敬語を使う機会が多く、誰に対しても会話は敬語で統一している為である。この雰囲気には似合わない、と言うことは分かっていても中々意識しないと直すのは難しかったりする。そして自分も彼女の背中に両手を回せば、優しく抱き寄せて。)…姫宮さん、顔を上げて貰えますか…?   (2017/6/19 00:36:38)

姫宮 夢♀2年わっ、楽しそうっ。行きたいなあ .. 。(彼の言葉にぱっと顔を上げると嬉しそうな楽し気な瞳で彼を見つめる。今度、一緒にどこかへ行けるといいな、とこっそり願っていたりして。) ううん .. 。(ありがとうございます、と丁寧にお礼を口にする彼の胸の中で首をふるふると横に振ってはお礼を言うのは自分の方たと思って。小さくこちらこそ、と返して。) 敬語 .. 、いいのに .. 。(彼の敬語が抜けないのは生徒会などをしている為、仕方ないかな、と思っているものの少なくとも彼女の前では使わなくてもいいのに、と思っては口にする。自分だけは使って欲しくない、なんて彼女の我儘が少し入っていたり。) なーに .. ? (背中に手が回り抱き寄せられるとすっぽり収まり彼女からはまた甘い香りがするだろうか。彼に顔を上げて、と言われるとゆっくりと微かに赤さの残る顔で見上げて。)   (2017/6/19 00:49:21)

日向 雄大♂1年(自分では小声で呟いていたつもりであったが、どうやら彼女にはしっかり聞こえていた様子。彼女の予想外の返事を聞けば少し焦ったように顔を紅く染めて。そして彼女が顔を上げれば、彼女の瞳を見つめて。そして段々とその距離を縮めていけば…再び、触れるだけの口付け。しかし今回は、すぐには離れない。前の様な短時間ではなく息が苦しくなるまで…それがいつかは分からないが、それまでは彼女の味、香りを堪能しようと。お互いに相手の事はどう思っているのだろうか…そういった思いも脳内を過って行くが、まだ早いだろう。何が、かは分からないけれど。取り敢えず今は、彼女との時間を過ごし、大切にするだけ。)   (2017/6/19 00:59:17)

姫宮 夢♀2年ん .. 。(紅く染まっていく彼の頬を見ると何か言ったかな、と小さく一人で自問自答する。しかし答えは見つからず無自覚な彼女は自分の言葉のどこにその要素があったかは分からないまま。彼に見つめられると何故か逸らせず、ただ真っ直ぐな瞳で見つめ返すしかなくて。顔を上げるとだんだんと距離が縮まっていく。そして触れるだけの口付け。それは甘くて少し胸がきゅっとなるような気がする。その口付けはすぐには離れずに。頭の中はだんだんと真っ白になっていく。どのくらい経った頃だろうか。彼女の息が持たなくなりゆっくりと彼の胸を数回小さく叩く。そして唇が離れると彼を昨日と同じように切なそうな瞳で見つめる。口付けをしていた時間は長いようでとても短いような気がして。)   (2017/6/19 01:12:13)

日向 雄大♂1年(長い口付け。何も考えずに、ただひたすらに密着をしていれば、彼女が自分の胸を軽く二度三度叩く。我に帰り、口を離せば、「ごめんなさい、苦しかった…ですか?」と聞いてみる。恐らく彼の表情も彼女を案じ、心配そうな顔になっているだろう。もし彼女が叩いてくれなければ、このままずっと続けていたかもしれない。そして再び彼女が切なそうな目で、何かを訴えかけるようにこちらを見てくれば「どうしたの…?」と。初めて彼女との会話で敬語が外れた様な気がする。自分の恥ずかしさを隠すように彼女の頭を撫でつつの問いかけ。)   (2017/6/19 01:21:55)

日向 雄大♂1年【すみません…背後で少し落ちなければならなくなりました…またお相手していただければと思います、中途半端な所ですみません…!!】   (2017/6/19 01:22:52)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2017/6/19 01:23:00)

姫宮 夢♀2年( ( 了解しました。こちらこそまたお相手していただけると嬉しいですっ。お疲れ様でしたっ。 ) )   (2017/6/19 01:25:19)

姫宮 夢♀2年ううんっ、大丈夫、だよ .. ? (心配そうな表情で彼がこちらを見ると慌てて首を横に振っては彼の心配そうな表情を和らげるように言葉をかける。) .. 何でも、ないの .. 。(どうしたの、と言う問いかけに少し間を置いてから答える彼女は彼から視線を外す。敬語が外れてくれたことに目を少し大きくしてから、嬉しく思い、ふわっと微笑めば再び彼から外したはずの視線を戻す。頭を撫でられればほっとしては彼に身を任せるようにして。)   (2017/6/19 01:36:38)

姫宮 夢♀2年( ( 短くなってしまいましたが、返したくて .. 。では、お部屋ありがとうございましたっ。( ぺこり ) ) )   (2017/6/19 01:38:40)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/6/19 01:38:52)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/19 22:21:02)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。今日も今日とてお部屋をおかりしつつのんびりと待機させていただきます。 ) )   (2017/6/19 22:23:03)

姫宮 夢♀2年失礼します .. 。(静かな室内に彼女の声が響く。日課のように保健室へと訪れては今日は何をしようかと。そっと窓際へと歩み寄り椅子へと座る。今日はいつもと違って電気をつけないでみる。梅雨のわりには毎日気持ちいいくらい天気がよく、それは本当に梅雨なのかと疑うほどで。昼間は天気が良く暑かったのだが、夜になれば気温も下がり過ごしやすくなる。椅子の上で足を抱えては身体を丸くすると窓枠に身体を支えてもらうような形になりながら外を眺める。そこには綺麗に光る月とその周りには無数の星があって。その月明かりが窓から保健室内へと入り彼女を照らしていく。月明かりに照らされた彼女は色の白い肌が更に白く見え、長い黒髪が綺麗に栄える。そんな風に過ごしていれば連日人が来てくれていたことをふと思う。するといつものように寂しくなっていく。そんな気持ちを振り払うようにふるふると勢いよく首を横に振ると窓へこつん、と頭をもたれかからせて。気づけばうとうとと目を閉じ始め一回にするまばたきは遅くなり長い睫毛が伏せられる時間も長くなっていく。)   (2017/6/19 22:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/19 22:58:38)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/19 23:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/19 23:36:55)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/20 01:33:08)

日向 雄大♂1年【今晩は、少しソロルを投下に…】   (2017/6/20 01:33:43)

日向 雄大♂1年(深夜の学園。流石にこの時間になると殆ど灯も無く、必要最小限の電灯が付いているのみ。中々寝れず、廊下を歩いていれば自分の足音が遠くまで響いている事がよく分かる。途中、美しい月に目を引かれ、窓を開けて眺めて見れば鳥と、蛙の鳴き声。案外夏は夜でも生き物達の声で騒がしいものであったりする。暫く視覚と聴覚で自然を感じつつ黄昏れば、何時もの保健室へと足を進めてみようか。もはやこの時間帯に訪れる事が日課の様になっている。そして保健室の前に着く、が。どうやら電気は付いていない様だ。何となくドアを引っ張ってみれば、何故か鍵はかかっていない。恐る恐る中へ入ってみれば、明かりが付いていなくとも月の光でそれなりに部屋が照らされていた。それは廊下も同じであったけれど。そして部屋を見渡せば、一人の少女が窓にもたれ掛かりつつ寝ているのに気が付く。何時もの彼女であった。見方によっては項垂れている様にも見えたが、微動だにしない辺り、寝ているのだろうと。)…風邪引きますよ?(恐らく聞こえない。が、格好付けてみたかった故の発言。むしろ聞こえていない方が彼には好都合だっただろう。)   (2017/6/20 01:49:54)

日向 雄大♂1年(彼女を起こさないようにゆっくりと抱き抱えれば、そのまま綺麗に整備されているベッドへと運び、ゆっくりと降ろす。綺麗な寝顔だった。悪戯してみたくもなったが、無意味に安眠を阻害されると温厚な人間でも機嫌が悪くなるのを知っている。ここはやはりそっとしておくのがベストだろう。軽く頬にそっと手を添えるだけに留めておくことに。)…お休みなさい、またいつかお会い出来る時まで…(ぼそ、と呟けば足音を立てないようにゆっくりと再び扉まで歩みを進めれば、そのまま保健室を後にした)   (2017/6/20 01:56:23)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2017/6/20 01:56:30)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/20 12:59:42)

姫宮 夢♀2年( ( こんにちはーっ。少しロルを .. 。 ) )   (2017/6/20 13:00:58)

姫宮 夢♀2年(平日の午後。起きたのはついさっきだったりする。身体をゆっくり起こすと昨日の最後の記憶は窓際だったはずなのにいつの間にかベッドで寝ていた様子。こてん、と首を傾げながら寝起きの働かない頭で考える。そう言えば夢だったか本当だったかは分からないが、身体がふわっと持ち上げられたような、そんな記憶がある。そして彼の声がふと聞こえ、頬に触れられたような、そんなような気がする。ただの夢だったり何かの勘違いだったらとても恥ずかしいが、何故か理由もないのに現実味があって不思議に思う。暫くの間、ずっと自問自答する。もしも、記憶が正しく現実でこうしてくれたのが彼だったなら、次に会った時にお礼を言わないと、と思う。頬に手を当ててはベッドの上に座ったままでいる。そしてどのくらい経った頃だろうか。ふと立ち上がると布団を軽く整えて鞄を肩にかけては保健室の扉の方へと向かっていく彼女。そんな彼女は午後の授業だけでも真面目に受けようと決めた様子で。くるっと保健室へと振り返るとぺこりと頭を下げては、またすぐ来ます、と心の中で誰に言うでもなく呟き歩き出す。)   (2017/6/20 13:13:45)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/6/20 13:16:14)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/20 22:47:18)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ、と待機させていただきます。 ) )   (2017/6/20 22:47:53)

姫宮 夢♀2年(辺りが暗くなり殆ど人がいなくなった校舎を歩いていく彼女。午後の授業を真面目に受けいろいろとしていればこんな時間になり今日もいつものように保健室へと足を運ぶ。保健室の前へ来ては扉を開けて中を覗くも予想していた通り、誰の姿もなくて。小さく息をつくと中へと入っては後ろ手に扉を閉めておく。静まり返った保健室は独特の消毒などの匂いが今日は何故か鼻につく。ソファの方へと歩き腰を下ろす。その横に鞄を置いて。鞄を枕の代わりにするようにして上半身を倒しその鞄の上に頭を乗せる。何かあったのか。一人で静かな空間に居ればいつもと違って今日は泣き出したい気分になる。ふと気を抜くといつの間にか気づかぬうちに瞳に溜まっていた涙が一粒頬を伝って落ちる。暫く間を置いてはそれに気づくと目をごしごしと手でこする。すると次から次へと溢れてくる。止まらなくなるくらいに。頬を濡らしていく理由が分からず一人苦笑する。目元が赤くなってしまうと困った顔をして。)   (2017/6/20 23:03:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/20 23:40:50)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/20 23:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/21 00:15:37)

おしらせ西田友梨♀1年さんが入室しました♪  (2017/6/21 13:48:36)

西田友梨♀1年【こんにちは~。お部屋、お借りしますね~♪】   (2017/6/21 13:48:56)

西田友梨♀1年なんか…ボーッとする…。熱かなぁ…(そう言いながらフラフラと向かったのは保健室で…薬でももらおうかと)『コンコンっ』失礼します。1年の西田ですけど…養護の先生…あ、いないのかぁ…(誰もいない比肩質に足を踏み入れると…)えっと体温計…どこかな?あ、あった…(椅子に腰掛けて、体温を測ってみて…)『ピピピっ♪』7度8分?微熱かぁ…一番ダルい感じよね…。先生、こない…かなぁ…。薬…飲んだ方がいいよね…。   (2017/6/21 13:51:56)

西田友梨♀1年(仕方がないので、薬棚を漁ってみると…開いてる風邪薬があって…)あ…これ、開いてる。飲んでいい…よね?(と…カプセルを取り出すと、所定の数だけ飲んで…。ただ…まだ友梨は知らない…)ふぅ…ちょっと休んでいこうかな…。薬、飲んだし…少し眠れば治るよね、きっと…(そう呟きながら、ベッドを軋ませて横になり…)   (2017/6/21 13:54:10)

西田友梨♀1年(誰がしたのか判らないけど…さっき飲んだ風邪薬は、実は媚薬にすり替えられていて…)なんか…熱い…。やっぱり風邪…だよね…。とにかく寝なきゃ…(制服のブラウスのボタンを3つくらい外しながら、寝返りを打つけど…カラダは妙に熱くなるばかりで…)なんで…だろ…。薬飲んだ…のに…。   (2017/6/21 13:56:10)

西田友梨♀1年(妙に…ムズムズする。友梨には優しいカレシもいて…昨日だって、ちゃんとエッチしたし…。だから、欲求不満とかない筈…なのに…)や、ヤダ…熱い…よ?な、なんで、こんな…に?(疼きを覚えた箇所に指が伸びそうになるのを必死に堪えながら、太ももを擦り合わせて我慢する。けど…)やっ…なに…これ…ぁん…   (2017/6/21 13:58:27)

西田友梨♀1年ちゃ…ちゃんと寝ないと風邪…治らないのに…(そう言いつつも…疼きは増すばかり。昨日のエッチも…ちゃんと暗くしてくれた部屋で彼氏の愛撫を受け入れて…なんて思い出せば尚更に疼きが…)だ、ダメだってば…こんな…保健室なんかで…(必死に耐えようとはするけど…ついに抑えられなくて…。指先が短いスカートの内側に伸びれば…)はぁぁん♪やだぁ、こんなに滲みて…るぅ…   (2017/6/21 14:01:11)

おしらせ黒田 剛♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/21 14:01:28)

黒田 剛♂1年【こんにちはー】   (2017/6/21 14:01:43)

西田友梨♀1年【こんにちは~。よろしくお願いします♪】   (2017/6/21 14:01:55)

西田友梨♀1年【よかった~。ソロル、そろそろ限界でしたw】   (2017/6/21 14:02:11)

西田友梨♀1年【っていうか…プールで遊んだ後に、こちらへ直行ですか?w って感じのプロフですね~くすくす♪】   (2017/6/21 14:04:22)

黒田 剛♂1年あー…かったりぃ…とりま保健室で昼寝でもすっか…(昼食のあとの退屈な授業を抜け出し、向かったのはいつもの保健室…あわよくば性欲の発散もなどと下心に胸を踊らせながらドアを開けて室内を覗き込む)…先生いるー?(とりあえずは女性養護教諭の所在を確認。返答がなければズカズカと足を踏み入れて)   (2017/6/21 14:05:14)

黒田 剛♂1年【変えるの忘れてたw】   (2017/6/21 14:05:31)

西田友梨♀1年ひぃ…誰か…来た?(男子生徒の声にカラダを硬くして…バレないように息を潜める。なのに…指が勝手に動いて、肥大化しちゃってるクリに触れちゃうから…)くぅ…ふぅぅ…ぅぅん♪(なんて小さな喘ぎが、こっそり漏れちゃっていて…)   (2017/6/21 14:06:59)

西田友梨♀1年【あ、証拠隠滅した~w】   (2017/6/21 14:07:19)

黒田 剛♂1年なんだよ…誰もいねえの?まいっか…(あからさまにがっかりしつつ、それならばとベッドへと向かう…ふと視線を泳がすと、椅子にチョコンと腰掛けた女子生徒の姿を見つける)…って、なんだ…いるじゃん。なにしてんの?(馴れ馴れしく声を掛けると、キャスター付きの椅子の背もたれを前にして腰を下ろして。真面目そうながらその胸の膨らみが主張するようなカラダをマジマジと見つめる)   (2017/6/21 14:11:27)

おしらせ@@@@@さんが入室しました♪  (2017/6/21 14:11:33)

@@@@@中文以上のご利用を想定しています。中文の目安は300文字と考えてください。   (2017/6/21 14:11:39)

@@@@@ちゃんと読め   (2017/6/21 14:11:53)

@@@@@書けないなら他の保健室使えよ   (2017/6/21 14:12:11)

おしらせ@@@@@さんが退室しました。  (2017/6/21 14:12:15)

黒田 剛♂1年【場所移動するー?】   (2017/6/21 14:12:36)

西田友梨♀1年【親切な方っていらっしゃるんですね~w】   (2017/6/21 14:12:58)

西田友梨♀1年【どうせなら、ちゃんと300文字を目安に注意してくれればいいのに~w】   (2017/6/21 14:14:11)

黒田 剛♂1年【第1保健室に移動しよっかーw】   (2017/6/21 14:14:33)

おしらせ@@@@@さんが入室しました♪  (2017/6/21 14:15:33)

西田友梨♀1年【ごめん~萎えた~w】   (2017/6/21 14:15:38)

@@@@@西田友梨♀1年 48秒 151-89F-56-87/黒髪ツインテ/真面目/無自覚M   (2017/6/21 14:15:41)

黒田 剛♂1年【了解www】   (2017/6/21 14:15:52)

西田友梨♀1年【また来るしw】   (2017/6/21 14:15:52)

西田友梨♀1年【お疲れ様です~】   (2017/6/21 14:16:14)

おしらせ西田友梨♀1年さんが退室しました。  (2017/6/21 14:16:18)

おしらせ黒田 剛♂1年さんが退室しました。  (2017/6/21 14:17:00)

@@@@@煽ったつもりか知らんがそもそも自分が悪いって理解しろよ   (2017/6/21 14:17:10)

@@@@@おしらせ > 西田友梨♀1年さん(14.192.***.125)が退室しました。 (14:16:18)   (2017/6/21 14:17:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、@@@@@さんが自動退室しました。  (2017/6/21 14:37:55)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/21 17:41:41)

姫宮 夢♀2年( ( こんにちはーっ。ロル回しつつ待機させていただきます。 ) )   (2017/6/21 17:42:28)

姫宮 夢♀2年お邪魔しまーす .. 。(保健室の扉をがらがら、っと開けると中を確認する。誰もいないことに少しほっとしたような寂しいような気持ちになりながら机の近くにある椅子へと座る。しばらく外を眺めていると先ほどから降ったり止んだりしている雨が今は止んでいる。窓の外側につく雨粒がゆっくりと落ちていく。そして日が長くなってきている今日この頃、雨が止みオレンジ色の夕日がまだあるとそれが雨粒に当たり綺麗に反射している。絶え間なく降っていき落ちていた雨は授業中にずっと見ていたのでまた違う景色が見れて良かったな、と思う。そして暫くしてから横に置いてある鞄から教科書、ノート、筆記用具などを取り出すとシャーペンを手に取りノートへと何か書き出す。しかしすぐに手は止まってしまって。問題が分からない様子の彼女は顔をしかめて問題とにらめっこをする。)   (2017/6/21 17:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/21 18:25:55)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/21 21:46:46)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/21 22:03:18)

遠山賢二♂2年【こんばんはー。いますかー?お久しぶりです】   (2017/6/21 22:03:42)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。お久しぶりです。 ) )   (2017/6/21 22:08:03)

遠山賢二♂2年【お相手いいですか?ってか夢さんログみたら、めっちゃこの部屋入ってるみたいで、この部屋大好きなんですね♪】   (2017/6/21 22:08:47)

姫宮 夢♀2年( ( お相手お願いしますっ。このお部屋お気に入りなんです。笑 最近毎日来てしまってます .. 。笑 ) )   (2017/6/21 22:11:39)

遠山賢二♂2年【お、あざす。それで、なにかプレイの希望とかありますか?というか、こないだの終わりにもっと次は責めちゃうかもって言いましたけど、責めちゃう感じでいいです?】   (2017/6/21 22:12:54)

遠山賢二♂2年【ていうか、NGプレイあったりします?例えば、あげたらキリがないですが、ひもで縛り、スパンキング、アナル、首絞め、水責め、電気、辱め、いろいろありますけど】   (2017/6/21 22:14:26)

姫宮 夢♀2年( ( いえいえ、こちらこそありがとうございますっ。責めていただけますか .. ? NGは汚いのと痛いのですかね .. 。 ) )   (2017/6/21 22:16:18)

遠山賢二♂2年【さすがの俺もスカ大はNGですけどね、ふむふむじゃぁ、あげた中だと、ひもで縛るとか、辱めとか、言葉責めくらいかな?】【あと、多少は最初会話あるほうがいいですか?】   (2017/6/21 22:17:44)

姫宮 夢♀2年( ( そうですね、挙げていただいた中でしたらそれくらいが嬉しいですっ。多少の会話は欲しいかもですっ。 ) )   (2017/6/21 22:20:06)

遠山賢二♂2年【はーい。では打ち合わせ長くなりましたが、ロル書いてみますー。】   (2017/6/21 22:20:44)

姫宮 夢♀2年( ( よろしくお願いします。( ぺこり )  ) )   (2017/6/21 22:21:21)

遠山賢二♂2年【こちらこそお願いしますー】【あと、何時くらいまでとかありますか?】   (2017/6/21 22:21:46)

姫宮 夢♀2年( ( 特に時間の指定はありませんが .. 、寝落ちさえしなければ大丈夫ですっ。 ) )   (2017/6/21 22:24:33)

遠山賢二♂2年(相変わらず、建前上は、そこそこに勉強して、所属しているバスケ部にも汗を流している俺。しかし、裏のほうでは、普段溜めているものを吐き出したいと、部活の終わった放課後の今も、廊下をふらふらと歩いているのだった。そういえばと思い出した保健室、建前上はテーピングのテープなどでももらうふりで顔を出せば、案の定いた姫宮夢、彼女をロックオンするように目に捉えると、一直線に彼女の元へ近づけば)やぁ、少し久しぶりだね?元気してた?(机に乗っている教科書などを見れば)ふぅーん真面目に勉強中なの?(焦らすように夢の座る後ろにまわりながら)それとも、やっぱり誰かにお相手してほしくって勉強してるふりしてたりしてね?(会って、何秒も経ってないのに、あの日を思い出させるように、軽く肩に手をのせたりして)   (2017/6/21 22:28:33)

遠山賢二♂2年【わかってると思うけど、20分制限気を付けてね?】   (2017/6/21 22:41:45)

姫宮 夢♀2年(問題とにらめっこをしながら顔をしかめていると不意に聞こえる扉の開く音と足音。それに教科書から顔を上げるとその方向には彼の姿があって。こちらに気づいてくれた様子の彼はゆっくりと歩み寄ってくる。それをぼーっと眺めながら。) あっ、お久しぶりです。元気ですよ .. ? (彼の問いかけにのんびりと答えながら不思議そうな表情をして。) 一応 .. 。(勉強中かと問われるとこくん、と一つ頷いておく。後ろに回ってくる彼の気配を感じながら。) そ、そんなんじゃ、なくて .. っ .. 。(彼のあって間もない言葉にふるふると横に首を振っては否定の意を示す。それでも彼に肩を触れられるとあの日を思い出し身体は自分の意思など関係なしに跳ね、自然と顔に熱が集まってくる。くるっと彼の方へと振り向くとその瞳には戸惑いと期待の色、両方があからさまに浮かんでいて。)   (2017/6/21 22:45:18)

姫宮 夢♀2年( ( はいっ、ありがとうございます。 ) )   (2017/6/21 22:46:03)

遠山賢二♂2年そんなんじゃないって?あ、っそう?ぶっちゃけ俺は夢がいるかどうかを確かめに来たんだけどねー。(肩から腕をそっと滑るように撫でつつ、焦らすように手を離せば、いろいろ道具の入ったガラス棚をガラガラと開き、必要なものを取りながら)そっかぁ、じゃぁ俺のことも待ってなかったんだー。じゃぁ今日は用なしってことで、さっさと退散するかな。(夢の期待の目もしっかりわかりつつ、駆け引きするように、夢に背を向けてドアに手をかけようとする。   (2017/6/21 22:51:23)

姫宮 夢♀2年わ、たし .. ? え、あ .. 。(戸惑ったような期待していたような瞳の色は戸惑いの色の方が明らかに濃くなる。そしてじらすように触っていた手はそっと離れカレンダーはガラス棚へと行ったかと思うとどこかへ行こうとしてしまう。そんな彼を見ると考えるよりも先に身体は動き出していて。座っていた椅子から立ち上がっては彼の背中に向かっていくように。) 遠山、くん .. 待って .. 。行かない、で .. 。(彼の名前を小さく呼びながら早足で彼に追いつくと後ろからぎゅっと腰からお腹の方へと手を回しては彼を引き止めるようにして。)   (2017/6/21 22:57:52)

遠山賢二♂2年(夢に不意に後ろから抱き着かれれば、持っていたテープやら道具を床にこぼしてしまう。)ぉいぉいなんだよ。誰も待ってないんじゃなかったのかよ?(と落ち着いて言いつつ、ゆっくり夢のほうを振り向けば、上から覗き込むように照れる夢の瞳を逃さないようにじっと見つめつつ、そっと膝をまげて、夢と目線を同じ高さにして肩を抱き、より見つめるようにしながら)なに?誰も待ってないんじゃなかったの?それとも俺のこと待ってくれてたの?どっち?(2択を出して逃がさないようにしながら、夢の返事を待って)   (2017/6/21 23:03:46)

姫宮 夢♀2年ん .. 。(ぎゅっ、と後ろから抱きついたまま彼の背中に顔をうずめながら彼が落としたテープや道具などの音が耳に入る。) 遠山くんのこと .. 、待ってたの .. 。(彼がこちらを振り向くのが分かる。すると咄嗟に彼へと回していた手をほどき、視線を逸らそうとするものの彼が膝を曲げ、こちらに視線を合わせるようにすると逸らそうにも逸らせなくてじっと見つめてしまう。すると口からは彼から与えられた選択肢のうちの1つがするっと素直に出てくる。そんな彼女の頬は完全に赤く染まりきっていて。返事をすると彼の反応をそっと顔を覗き込み、うかがいながら待つ。)   (2017/6/21 23:11:56)

遠山賢二♂2年(夢が案の定素直に待ってたと言ってくれたのを聞き取れば、種明かしをするように)ふっ知ってたよ。(と、言いつつ、言った瞬間顔を赤くする夢の顎を手で固定するようにつかめば、戸惑う夢をおかまいなしに、唇で唇を覆うと、そのまますぐに舌を伸ばし、開いた夢の口で怯える夢の舌も誘っていけば、絡め、唾液の音を響かせるように混ぜ合わせながら、また唇を確認するように重ね合って、夢の頭の中を一気に溶かすようにしてしまう。そしてキスをある程度味わったあと、夢をまた元の席へ俺のほうに向くようにして座らせれば、俺はすぐにカチャカチャと自分のベルトをはずすと、さっと膝下まで下着もつづけて脱げば、すでに半立ちになった肉棒を見せる。)なぁほら、俺見た瞬間、これのことだって思い出したんだろ?またこれで満たしてくれたらって?どうなの?また満たしてもらえるように大きくしてくれる?勘違いならすぐしまうんだけどさ。(あの日の情事を思い出させるように肉棒を手で持ってちらつかせ、誘いながら)   (2017/6/21 23:23:45)

姫宮 夢♀2年へっ .. 、んん .. ッ .. 。(知ってた、という彼の言葉を聞くと間の抜けた声を出してしまう彼女。顎をつかまれると顔を動かせずに彼にされるがままになる。そしてお互いの唇が重なるとゆっくりと彼の舌が入ってきて彼女の舌と絡み合っていく。その度に微かな音が頭へと大きく響いていく。その影響か頭の中はだんだんと真っ白になって。くぐもった様な声を出す彼女。暫く唇を重ねているとゆっくりと離れて。どちらのものかも分からない銀色の糸が二人の間にできては距離ができるとぷつんと切れて。元座っていた椅子へと戻ると働かないぼーっとする頭で何をするのか考える。が、そんな考える必要も彼の動きを見ればすぐになくなる。ズボンと下着が膝下へと下ろされると露わになる彼のモノ。) っ .. 。(彼の言葉を聞いては前のことを思い出し小さく息をのむ。そしてゆっくりと目の前のモノに手をのばすとそっと触っては顔を近づけゆっくりと口に含む。そんな彼女のあたたかく何とも言えないような口内が彼のモノを包み込んでいく。そして舌を這わせながら徐々に動かしていき。)   (2017/6/21 23:39:15)

遠山賢二♂2年ぁぁ、そうだよ。気持ちいよ。夢、そう、そうやって最初から素直になってもよかったのに。(と、けしかけつつ、さすがに俺も自分のを夢に口に含まれれば、肉棒も自然と夢の中で血をめぐらせ無遠慮に膨れて大きく固くなり、夢に俺の味やにおいを味わわせて思い出させながら、俺は俺で夢の口や舌の動きに快感を覚えていく。そっと夢の頭に手をのせて褒めるように撫でつつ、俺のS気のせいか、ついもっと激しくしたいと、手に力を入れ夢の頭を固定させれば、強引に喉奥まで膨れきった肉棒を突き刺し、味や形を刻み込みつつ、ゆっくりとこすりあげるように抜いていけば、また重ねるように喉奥に突き刺してそれを繰り返すと、最後喉奥に入れっぱなしにして、夢が苦しみにも嬉しさにも見える表情や喘ぎを出すのを満足気に見れば、やっと口から抜いて解放する。)ぁぁ、気持ちよかったよ夢の口(褒めるようにまたさっき舐めたのにもおかまいなしに深いキスをすれば、今度は夢の番と教えるように、夢を立たせ机の上に座らせるようにすると、胸のあたりにしゃぶりつきながら、急ぐかのように夢の服を少しずつはだけさせていく。)   (2017/6/21 23:50:11)

姫宮 夢♀2年ふ、んぅ .. っ .. 。(ぐっと口の中で大きくなっていく彼のモノに嬉しそうな少し苦しそうな顔をしながら下からそっと彼の表情をうかがったりする。この前したときの味が脳裏にふと浮かぶ。撫でられると嬉しそうにして。そこから頭を固定されると彼のモノがより激しく喉の奥へと入っていくようになり瞳にうっすらと涙を浮かべる。上書きするように、忘れないように何度も何度も繰り返される行為に感覚が残っていく。そして彼の動きが止まるとゆっくりと口からモノは抜かれて。) は、ぁ .. ん .. ッ .. (乱れた呼吸を整えようとするも再び重ねられる唇によって息は乱れていくばかり。口の端の方からは微かに唾液が見える。それを拭うことさえもせずに彼に言われた通りに動いていく。胸への刺激にびくっとなると小さく喘ぎ出す彼女。服がはだけると彼女の白い肌とは対照的な黒い下着が顔を覗かせる。それは白い肌を更に白く見せ強調するようで。)   (2017/6/22 00:03:58)

遠山賢二♂2年うわぁ、夢ったら、可愛い感じの下着かと思ったら、黒色って、エロいなぁ。やっぱり、勉強のふりしながら、エロイ妄想とか考えてたんじゃないの?(口を開けば、夢の心もいじくるように言葉責めしつつ、遠慮なく両手で両胸を下着の上から覆っていけば、やさしく手のひらでまわすようにほぐしながらも、不意にブラに手をかければ、上に胸をさらすようにずらしてしまう。)ぁ、見えた、夢のかわいいおっぱい。もう乳首固くなってるんじゃない?(指先でも指摘するように乳首の先に触れたり、つまんだりしつつ、またほぐすようにもんでいきながら、片方の胸には、いきなりぐっと顔を近づけて、舌先を伸ばすと、舌上下に揺らして濡らしたと思えば、赤ん坊が夢中で吸うように音たてて吸い付きながら、また焦らすように舌先で舐め上げたりして、いろんな責めで夢の反応を楽しんでいく。と、片方の手は夢の足に伸びると、そっと足開かせるように太もも撫でながら、上るようにして、スカートをめくると、やさしくショーツに触れていって。)ねぇ、こっちももう、俺のほしがって濡れちゃってるんでしょ?(言い終われば、もう片方の胸にも舌の愛撫を)   (2017/6/22 00:11:50)

姫宮 夢♀2年、た、たまたま黒、なの .. 。ぁん .. ッ 。(言い訳をするように小さな声で呟く。いつもの淡い色の下着とは違った彼女は横に首を振りながら否定するように。下着の上から手のひらで覆うようにして触られると甘い声を上げながら身体をよじる。胸をさらすように下着がずらされると恥ずかしさからかそれを隠そうとして。) み、ちゃ、いやあ .. 、んやぁ .. っ 。(顔を手で覆うようにして隠すと視界がなくなり身体はより敏感になっていく。硬くなりかけている乳首だけに集中して刺激が与えられたかと思うと途端に緩くなったりする刺激はじらしているようでどんどん身体は熱を持っていく。乳首に吸いつかれると一際甘い声をあげては身体中に電流が走ったようで。彼の手が太ももへと触れて足を閉じようとしたときには少し遅くて。下の方へと彼の手が触れると彼の言う通り下着が濡れてしまっていることが分かるだろうか。) ひぃ、あ .. 。(問いかけられた言葉には答えずにひたすら快感に身を任せて。)   (2017/6/22 00:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。  (2017/6/22 00:32:04)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/22 00:32:43)

遠山賢二♂2年ねぇほら、濡れてないの?(感じる声をあげるだけで、答えようとしない夢を見れば)まぁいいや、とにかくもし濡れてて、下着汚しても悪いから、もう脱いじゃおうねぇ(と、勝手にスカートをまくりあげ、スカートの裾を両端両手でつかむと、するすると一気に下げさせれば、やらしく夢の片足首に下着かけつつ、また強引に夢の足を手で開いていけば)ぁれー?夢ちゃんなにこれー?(そっと証拠を見つけたかのように指先を秘部の入り口にあてこすっていけば、ぬちゃっという水音、少し掬い取って夢の顔の前にもっていけば、中指と親指を合わせたり閉じたりして、その夢から出た透明の液体を見せびらかす。)ほらー、なにこれー?すごい濡れちゃってるじゃん。やっぱり夢ったらエッチなんだからぁ♪(言い終わると、閉じかけの足を手で固定しつつ、顔を足の間に入れてしまえば、舌先を秘部にあてると、そっと上下に揺らし味わいつつ、と思えば、音聞かせるように唇つけて吸い付いたりしてみせて、また舌先で秘部に突き刺すように押し込んだりして。)ほらーどんどん濡れてくよー?   (2017/6/22 00:36:44)

遠山賢二♂2年(煽りつつ、今度はクリにも舌先を当てれば、何度もこすりあげるように舐めつつ、空いた秘部のほうは指を当てると、ゆっくり入れてしまって、軽く水音出させるように、くちゅくちゅと反応のいいところをいじりまわしていく。)どう?気持ちい?   (2017/6/22 00:37:01)

姫宮 夢♀2年い、んあ .. 、まっ .. 。(待って、なんて言葉を言ったところで意味がないことをよく分かっているはずなのにそれでも口に出そうとする。が最後まで続かずに簡単に下着は脱がされ秘部を覆い隠していたものはなくなってしまう。すると濡れた秘部が露わになって) ぁあ .. ッ .. 。 い、やぁ .. 。(彼の指先が秘部の入り口へと触れる。するとその指に絡みつくように甘い蜜がついていく。いやらしい音が耳に入ってくると耳を手で塞いでは聞かないように。透明の自分から出された液体を目にすると瞳を大きくして) あぁん .. ! そ、れ .. 、だめぇ .. っ。(彼の顔が秘部の方へと入り舌先で刺激を与えられると秘部への刺激に弱い彼女は泣きそうな甘ったるい鳴き声を上げる。時折秘部に入ってくる舌をきゅっと中が離さないようにする。快楽に耐えられないのか足をぱたぱたさせて) い、きもち、い ッ .. (こく、と一つ頷いては答える。秘部に指が入ると水音を立てては、クリとの刺激に快楽が走り顔を歪める)   (2017/6/22 00:51:00)

遠山賢二♂2年ふふ、素直に気持ちいって言ったね。じゃぁもっと気持ちい姿見せてごらんよ。(また煽りつつ、秘部に入った指に力を入れて一番反応のよかった部分を探し当てれば、クリにも舌を強くあて、力の限り揺らしこねりつつ、指のほうも水音立たせかき混ぜる音響かせるように、夢の腰浮かしあげるほど、いじりあげていってしまう。と、不意に裏切るように指を抜けば、また夢に見せびらかせるように指を見せると)あぁーほら、びちょびちょだよー?夢のここ、すっごい溢れちゃってやらしいね?(しつこく言葉責めしつつ、おもむろに、再び膨れた肉棒を夢の前にさらせば、夢の腰を机の端まで引き寄せると、なに言うこともなく急に肉棒の先や側面を秘部の割れ目にこすりつけていく。)ねぇほら、夢だってそろそろこれほしくって我慢できなくなってるんじゃないの?(問いかけつつ、夢の瞳と秘部を交互に見比べながら)ならさぁ、ほら、ちゃんと夢の自分の言葉で、賢二の入れてくださいとか、いっぱいいかせてくださいとかっておねだりしてごらんよ?(肉棒はしつこく焦らすように入りそうで入らない動きを繰り返して)   (2017/6/22 00:58:34)

姫宮 夢♀2年は、ひぁあ .. っ .. ! (びくっと身体が跳ねて背中がのけぞる程の快楽が一気に彼女を襲う。中に入った指を彼女の熱く狭い中が締め付け蜜が絡む。ぐっと指に力が入り一番いいところを責められればいきそうになる。しかし、ふとそこから抜かれる指。思わず目を見開くとそこにはたっぷりと自分の蜜で濡れた彼の指があってかのの羞恥心を煽る) ひ、ゃ .. 。(腰を掴まれ机の端へと引っ張られると戸惑ったような声を上げる。秘部へと彼のモノが割れ目に当てがわれると今にも飲み込んでしまいそうで。) はぁん .. 、遠山くんの、大きいの、ぐちゃぐちゃになったとこに、入れて、壊れちゃうくらい .. 、奥、突いて、ください .. っ .. 、(耐えられなくなったのか次々に口にしながら必死に彼のモノをねだる。まるで小さい子が欲しいものを買ってもらう時かのよう。ひたすらじらすような動きに彼女の秘部は疼く。)   (2017/6/22 01:10:25)

遠山賢二♂2年ふふ・・・この一見真面目そうな夢ちゃんが・・・そんなやらしいおねだりしちゃって・・♪いいよ。お望み通り入れてやるよ。この俺のちんぽを夢のぐちゃぐちゃのおまんこにな!(わざと名前を出してさらに羞恥心を煽った後、いきなりぐっと肉棒を握り秘部にあてがうやいなや、ゆっくりとカリを飲み込ませていけば、そのまま机に押し込むように、体ごとで覆うように奥までゆっくり突き刺してしまう。そしてそのまま感じていく夢の表情を見れば、言葉を交わさずそのまま目だけで引き寄せると、舌を求めあうように伸ばし唾液こぼれるほどのキスしながら、下も愛液こぼすように、むちむちとしっかりといろんな角度に入れて飲み込ませつつ、体全体絡まっていくことを感じつつ楽しんでいく。キスを終え、照れながらも感じていく夢を見つつ)ほら、入ってるとこ見える?嬉しいかよ?気持ちいかよ?(問いつつ、見せびらかすように夢の腰をあげ、結合部をたっぷり見せながら)それとももっと激しくしてほしいかよ?(ゆっくりした動きから突然、パンッと音が鳴るような刺すような腰の振りを一度してみせて)   (2017/6/22 01:20:05)

姫宮 夢♀2年は、ん、ぁあん .. っ .. ! (ぐっ、と押し込まれるようにして入ってくる彼女が欲していた彼のモノ。ゆっくりと入ってきては奥まで入ると彼女の秘部は彼の形を覚えているかのようにぴったりとする。机に押し込まれるようになっては軽く机が一緒に動くようで。彼と視線が合うと言葉を交わさずとも自然と引き寄せられるようにどちらともなく唇を重ねる。いやらしく水音を立てながら唇が重なる。それは彼と繋がった秘部からも聞こえてくる音で。秘部からは彼のモノが入ったことで中に収まりきらない蜜が溢れては下へと落ちていく。) ッ .. んぅ .. 、気持ちい、の .. っ、(見せびらかすように見せられる結合部は彼女の中が彼のモノをくわえ込んでいて。ぎゅっと中は更に締まる。) っ .. もっ、と .. お .. 、(ゆったりとした動きから一度だけ激しく突かれる。するとそれをもう一度、と求めるように潤んだ瞳で彼を見上げながら甘い声でねだって。)   (2017/6/22 01:34:45)

遠山賢二♂2年そっか、最初に壊れちゃうくらい奥突いてって言ってたもんな。いいよ。してやるよ。でもほんとに壊れちゃっても俺知らないからな!(言い終わると、夢を両腕を俺の首の後ろにまわしてつかませながら、俺も夢の膝裏から腰のあたりに腕をのばしてしまうと、小さな夢をひょいと軽々しく持ち上げてしまえば、あとは俺の意のままのように、膣壁感じるところ容赦なくこすりあげるようにして、中で膨れてさらに固くなる肉棒を犯し抜くように激しく突き上げてしまって)はぁはぁ・・・ほらほらどうだよ・・?奥いっぱい突かれて幸せか?(聞きつつ、夢を持ち上げたまますぐ近くにあるベッドの近くまで移動すれば、ひと段落として夢を下したあと、また確かめ合うようにむしゃぶりつきあうようなキスをして。と、ここで突然、ドアががちゃりと開く音、響き渡る女子の声。「夢-いるの?未希だよー?どこにいったのー?」どうやら夢の友達らしい。俺はとりあえず隠そうとベッドのカーテンを全部引いて隠しつつ)   (2017/6/22 01:44:26)

2017年06月16日 03時00分 ~ 2017年06月22日 01時44分 の過去ログ
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