「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年06月19日 19時56分 ~ 2017年06月22日 17時44分 の過去ログ
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鶴丸国永 | > | うん、普通の事だがな?俺には嬉しいのさ、(キリッとして、←)……。(相手の言葉を聞けば、目をぱちくりとさせて、ふむ、と顎に手を当て考えて、)…あのな祐介、俺はこの女性のように、ただあんあんと喘がれるよりも、ぐずくずに蕩け、卑猥な言葉を混ぜつつの喘ぎのが好みだ。俺はちっともみっともないなんて思ってないぜ?寧ろ、好みだ。(テレビの画面に目を向けつつ、くすりと小さく笑ってはそう言い、) (2017/6/19 19:56:22) |
喜多川 祐介 | > | ッ…、ぐ、ぐずぐずに蕩け、卑猥な言葉を混ぜつつ……?かなりの難題だが、俺はそういった風に啼けば良いのだろうか…?し、しかし、…声なんかに気を配れる余裕があるかもどうか…(自覚は完全に無いらしく← 頬を赤らめさせたまま顎でカチカチとボールペンをノックしながら考え込み) (2017/6/19 19:59:07) |
鶴丸国永 | > | まさかの無自覚かよ可愛い。(真顔で、←)…まぁ、俺が言いたいのは、変わる必要はない、ってことさ。(ふ、と柔らかな微笑みを相手に向けてはそう言って、)……で?まだ見るのかい?(と首を傾げつつ問い掛けて、) (2017/6/19 20:02:12) |
喜多川 祐介 | > | 無自覚…?(途切れ途切れにしか覚えていない己の啼き声などすべからく把握している筈もなく。)……変えなくても、いいのなら…(彼の問いかけにそう返し、テレビを消して。手にしていたメモ帳とボールペンを置き彼に抱き付き) (2017/6/19 20:05:11) |
鶴丸国永 | > | あぁいや、何でもないさ、(ひらり、と片手振ればそう言って笑って、)…ん、どうしたんだい?変わりたかったのかい?(ぎゅ、と相手を抱き返しつつ、首を傾げればそう問いかけ、相手の瞳をじ、と見つめ、) (2017/6/19 20:07:20) |
喜多川 祐介 | > | ッ…い、いや、……嬉しかったんだ。…もし、貴方に『変えて欲しい』だの『みっともない』だのと思われてしまっていたら……なんて、考えてしまっていて。正直不安だったから…(彼を見つめ返し、そうぽつぽつと) (2017/6/19 20:09:26) |
鶴丸国永 | > | …俺がそんな事を言うわけないだろ?(相手の言葉を聞けば、くす、と笑って優しく頬を撫で、)俺はそのままのきみが好きなんだ、変えて欲しい、みっともないだなんて思わない。不安になるような事は何もないさ、(ふ、と微笑んで、) (2017/6/19 20:13:21) |
喜多川 祐介 | > | ……そう、…か…。良かった……(彼に身を委ねながら、頬を撫でられる心地好さに安堵したような微笑み浮かべて) (2017/6/19 20:14:58) |
鶴丸国永 | > | そうそう、安心してくれていいぜー?(にぱ、と明るく笑いながら、ぎゅう、と相手を強く抱き締めて、) (2017/6/19 20:15:49) |
喜多川 祐介 | > | …普段の生活でも夜伽でも、貴方の理想にもっともっと近付けられるように頑張っていく。独学にはなるが……、俺を『絶対に手離したくない』と思ってもらえるような伴侶になりたいからな。(彼の胸の中で、そう微笑み) (2017/6/19 20:18:55) |
鶴丸国永 | > | ……ん、そうかそうか、俺の為に頑張ってくれるきみを見られるのは、嬉しいな。(ふ、と微笑めばそう言い、心の中で、『もう思っているんだがな、』なんて呟けば、相手の背を優しく撫でて、) (2017/6/19 20:21:42) |
喜多川 祐介 | > | ああ、精一杯努力をしよう。(鍵束と共に装着されている狐の尾をフリフリと嬉しそうに揺らし) (2017/6/19 20:23:13) |
鶴丸国永 | > | ……!!!(じー、と嬉しそうに揺れる彼の尻尾を見れば、うずうずとして、「もふもふ…」と呟き、←) (2017/6/19 20:25:15) |
喜多川 祐介 | > | …?もふもふ?(彼の発した謎の擬音に首を傾げるも、直ぐに己の尻尾へ注がれる熱視線から答えに至り。思わず小さく笑みを洩らしてしまい)…根元の方でなければ、触ってもいいぞ?(どうぞ、と謂わんばかりに白くふわふわな尻尾を彼の膝上に乗せて) (2017/6/19 20:28:08) |
鶴丸国永 | > | …いいのかい…!?(どうぞ、と自分の膝の上にふわふわとした白い尻尾を置く彼を見れば、ぱぁあと一気に表情を明るくさせて、)……おぉ…もふもふ、(ふわふわと尻尾を撫でれば、嬉しそうに触って、) (2017/6/19 20:31:09) |
喜多川 祐介 | > | ……ッ…、ぁ、(彼のしなやかな長い指が毛並みを沿えば、ゾクンと甘い感覚が背筋を走り思わず声を洩らしてしまい。慌てて口を手で塞ぎ ) (2017/6/19 20:32:40) |
鶴丸国永 | > | んん、ふわふわしてて気持ちいいな…(相手の声には気が付いていないようで、もふ、と尻尾に顔を埋めれば、心地良さそうに目を細め、すりすりと頬を擦り寄せていて、) (2017/6/19 20:34:20) |
喜多川 祐介 | > | ……(どうやら彼は己の洩れた声に気付いてない様子。良かった、と安堵に胸を撫で下ろした刹那。彼の頬がダイレクトに尻尾の芯を押せば更に強い甘い痺れが全身駆け抜け。手のひらを鬱血せん勢いで強く噛み、何とか声堪え←) (2017/6/19 20:37:06) |
鶴丸国永 | > | …んぉ?(僅かにびく、と揺れた尻尾に気が付けば、頬を寄せつつはて、と首を傾げては相手を見る。すると、手のひらを鬱血するのではないか、と心配になる程の強さで噛む相手の姿が見え、)!?ちょっ、どうしたんだい祐介!? (2017/6/19 20:40:13) |
喜多川 祐介 | > | ッ…い、いや、その、……何でもないぞ。あれだ、其所を触れられると何かに噛み付きたくなったり野生の本能云々が…(その場の取り繕いにしても下手すぎる嘘を、息乱しながら途切れ途切れに←) (2017/6/19 20:41:57) |
鶴丸国永 | > | な、成る程…?(そういうものなのか…?と不審に思いつつも、こくりと頷けばそう言い、)…んじゃ、後少しだけ…?(相手の様子を伺いつつ、控えめに再び相手の尻尾に頬を擦り寄せて、) (2017/6/19 20:43:38) |
喜多川 祐介 | > | ッ…ぁ、ぐッ…!(がり、と音を小さく立てながら再度手のひらに噛み付き、尻尾の芯を柔らかい毛越しに刺激される感覚に耐えて。何故だ、何故感覚があるんだこの代物はと誰に云うでもない恨み言を内心に叫びながら、涙目になり) (2017/6/19 20:46:05) |
鶴丸国永 | > | (一通り堪能したのか、相手の尻尾から手を離せば、相手を心配そうに見つめて、)祐介…?大丈夫かい…?涙目になり、手のひらに噛みついている彼を心配そうに見れば、頭を撫でながら、そう問い掛けて、) (2017/6/19 20:48:44) |
喜多川 祐介 | > | っ……だ、大丈夫、だッ…(ぷは、と息漏らし手のひらから口を離せば赤らんだ顔のまま息乱し。)い、いつもの事だ。心配には及ばん…(ひく、ひく、と尻尾を彼の膝上に揺らしながら) (2017/6/19 20:53:17) |
鶴丸国永 | > | …いつもの事…とはいえ、その様子じゃ、とても大丈夫そうに見えないんだが…?(と心配そうに言えば、相手の額を撫でて、) (2017/6/19 20:55:37) |
喜多川 祐介 | > | ……ッ…、…その、…だな、国永…。(彼の心配そうな表情に嘘をつくこと憚られ、何とか息を整えながら唇開いて)…前まで、尻尾の根元だけが性感帯になっているという認識だったし、実際そうだったのだ。…けれど、…あ、貴方に、触れられると……根元以外も、全部…っ、感じてしまって…ッ…(かぁぁ、と頬を紅色に染めながらへにゃりと尻尾垂れさせもじつき) (2017/6/19 20:59:16) |
鶴丸国永 | > | ……っえ、(かぁ、と頬を赤くしてもじつきながら言う彼を見れば、思わずそんな間抜けな声を洩らして、)…じゃ、必死に耐えてたのは………気持ち悪いからじゃなくて、感じてたから、って事かい……?(きょとん、とした顔をすれば、相手を見つめてそう訊いて、) (2017/6/19 21:02:17) |
喜多川 祐介 | > | ッ……すまん…(耳の先まで真っ赤に染め上げ、頭から蒸気を出さんばかりに熱くし下を向いて) (2017/6/19 21:03:11) |
鶴丸国永 | > | い、いや…俺の方こそすまん、気付けなくて、(下を向く彼を見れば、ずい、とさらに距離を詰めて、)…その、大丈夫かい…?(と問い掛けて、) (2017/6/19 21:06:08) |
喜多川 祐介 | > | ッ……なんとか…(手の甲で口元押さえながら、もじ、と脚をもじつかせ閉じて。赤面のままこくん、と頷き) (2017/6/19 21:09:06) |
鶴丸国永 | > | それなら、いいんだが…(相手の言葉を聞けば、ほ、と胸を撫で下ろし、)……あー……でも、感じてたなら、その……大丈夫かい?下、(す、と目線を泳がせれば、小さく呟いて、) (2017/6/19 21:10:51) |
喜多川 祐介 | > | …………出、た…っ(ごにょ、と聞こえるか聞こえないかぐらいの声で←) (2017/6/19 21:12:00) |
鶴丸国永 | > | ……うん?すまん、もう一度いいかい?(よく聞こえなかった、と相手の口元に耳を寄せ、←) (2017/6/19 21:13:11) |
喜多川 祐介 | > | ~~~っ!(かぁぁ、)…っで、…出た、と言ったんだッ…!(股間の濡れる気持ち悪さに耐えながらがば、と立ち上がり←)ッ…そ、そろそろ、時間だから、…ま、また明日な!(真っ赤なままずかずかと、やや大股に部屋出ていき←)((…という事で、そろそろ時間だ。(咳払い←)又明日に、来れたら顔を出す。それと…追々、俺たちの姿では無いときに逢瀬をする部屋も作ろうかと考えている。…相談は、また後日にするな。では、お相手感謝だ。……愛してる、国永(ちゅ、とへたくそなキス見舞い。赤面したまま足早に退室←) (2017/6/19 21:17:27) |
おしらせ | > | 喜多川 祐介さんが退室しました。 (2017/6/19 21:18:08) |
鶴丸国永 | > | …………。(ぽかん、と口を開ければ、大股に出ていく彼の背後を見送り、くすり、と笑って、)…まぁ、知ってたがな。←((っと、了解したぜー。(こく、)……此方こそ、有難う。(くす、) (2017/6/19 21:19:28) |
鶴丸国永 | > | ((さて……眠いし、寝るかな…(くぁ、) (2017/6/19 21:20:01) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/6/19 21:20:06) |
おしらせ | > | シンドバッドさんが入室しました♪ (2017/6/20 17:41:15) |
シンドバッド | > | ((別の部屋で、見覚えある重臣が居たものでな。今日は此の姿で来てしまった(くす、)……しかし彼奴、ああいった所に遊びに行く様なフットワークの軽さもあったんだな。堅物一辺倒と思ってばかりいた。(こく←) (2017/6/20 17:43:03) |
シンドバッド | > | ((もしや、恋人でも募集しているのか…?(はっ、←)…そうとなれば、俺が仲介人となり一肌脱ぐべきか(一人納得し笑みを浮かべ頷いて) (2017/6/20 17:46:02) |
おしらせ | > | ジャーファルさんが入室しました♪ (2017/6/20 18:02:26) |
シンドバッド | > | ((…それとも、俺を待っていた…とか?……そうだとしたら揶揄い甲斐あるが、そうじゃなかったらかなーり恥ずかしい勘違い男に……(ぶつぶつ←)…ん。おかえり、ジャーファル君(振り向き、にこっと爽やかな笑みを向けて←) (2017/6/20 18:03:22) |
ジャーファル | > | ((…別に恋人は募集しておりませんから(呆れたような表情浮かべ、←)…………あぁはい、ただいま戻りました。…何をぶつぶつ言っていらっしゃるのですか、(若干引いたような目線向け、←) (2017/6/20 18:04:41) |
シンドバッド | > | ((うわぁ、聞いてたのか。流石元暗殺部隊の筆頭殿、気配に全く気が付かなかった。(内心独り言を最初から聞かれていた僅かな焦りに冷や汗滲ませつつ、平静装い苦笑して←)…んー?いや、ジャーファルも男なんだなぁと。感慨深く思ってたのさ(うんうん←) (2017/6/20 18:06:50) |
ジャーファル | > | ((偶然聞こえただけですよ、(相手の言葉を聞けばそう言って僅かに近寄り、)…?どういう意味ですか?(よくわからない、とでも言いたげな表情を浮かべれば、こてん、と首を傾げて、) (2017/6/20 18:09:49) |
シンドバッド | > | ((いや、彼処って常々一人はサカった殿方も来るだろう?其れも踏まえて赴いているのだとしたら……やはりジャーファル君も男だ、そういった戯れも期待していたんじゃないかと。(揶揄う様な口調でそう笑って) (2017/6/20 18:11:59) |
ジャーファル | > | ((……ただの気まぐれですよ、彼処に入ったのは。…貴方を待っている間、とても暇でしたので、暇潰しに。(じ、と相手の目を見ればそう言い、貴方以外と戯れる気はございません、と後から付け足して。) (2017/6/20 18:16:42) |
シンドバッド | > | ((……はは、そうかそうか。嬉しい事を言ってくれるじゃないか。(彼の細く縄痕の付いた白い手首を優しく引き寄せ隣に座らせて)…俺も、ジャーファルを待っていた。(彼の肩に頭預ければ、はらりと長い深紫の髪が肩を滑り落ちる。其れを束ねることもせず、一回り大きな身を預けながらそう微笑んで) (2017/6/20 18:19:15) |
ジャーファル | > | ((…そうですか。(相手も自分を待っていてくれたのか、と思うと、自然に頬を綻ばせ、優しく頭を撫でて。)…こうしていると、とても一国の王には見えないですね。(大きな子供のようです、と微笑み、さらりとした彼の髪を一束手に取り、くるくるとそれで遊び、) (2017/6/20 18:23:30) |
シンドバッド | > | 敢えてそんな姿をお前にだけ、見せているんだよ。長い付き合いってだけの縁じゃ見せない、貴重なもんだぞ?…ジャーファルは、特別だからな。(クスクスと愉しげに肩を揺らし、髪を弄ばれるも拒まず)…やっと、仕事も一段落したんだ。今日も長い時間付き合ってもらうぞ(上目に、琥珀色の瞳向けて微笑み見せ) (2017/6/20 18:27:02) |
ジャーファル | > | 特別、ですか。……嬉しいですね、(くす、と嬉しそうに笑って、) …私も、貴方が特別ですよ。(くるくると遊んでいた髪を口元へ運べば、ちゅ、とそれに口付けて、)…勿論、お付き合いさせて頂きますよ、シン。(相手の瞳を見つめればそう言い、此方もふわりとした柔らかな微笑みを向けて、) (2017/6/20 18:31:07) |
シンドバッド | > | (彼のふわりとした、未だあどけなさの残る微笑みと共に添えられる言葉に心臓はトクリ、と小さく跳ねる。まだまだ若いな、なんて自分への照れ臭さ隠すように咳払いし。)……ジャーファル。その……、…好きだ。(再度彼へ身を委ねれば、小さな声で) (2017/6/20 18:34:21) |
ジャーファル | > | …どうしたんです、改まって。(ふふ、と笑みを溢せば、自分に身を寄せてくる彼をしっかりと抱き締めて、)…私も、貴方が好きですよ。貴方しか、愛せない。(相手の耳元へと顔を寄せれば、ふわりと優しくそう囁いて、) (2017/6/20 18:37:41) |
シンドバッド | > | ッ…あぁ~……、まさかお前にそんな風に口説かれる日が来ようとはな…。(耳元で囁かれる愛の言葉。かかる吐息も、昔より大人びた声にも、誤魔化しは利かない程に頬を熱くさせ。生意気だ、なんて悪態すらも出てこず彼の細腕に成す術なく閉じ込められ) (2017/6/20 18:39:52) |
ジャーファル | > | ふふ、私も成長したでしょう?(くすくすと相手の反応に可笑しそうに笑ってはそう返事を返し、相手の背を優しく撫でて、)…シン、シンも、私だけを愛してくれますか?(なんて軽く笑っては相手にそう問い掛けてみて、) (2017/6/20 18:43:16) |
シンドバッド | > | ッ……当たり前だ…。跡継ぎを生む胎は持ち合わせてないがな…(嗚呼、本当に成長した。此の己をここまで追い込み、惹かれさせる程の桁違いの引力を持つ程に。そして、其の引き寄せられる引力に捕らえられた己は、きっともう逃げられない。―眼前で微笑む彼の頬に、煌びやかな指輪が飾る無骨な指…そして大きな手を這わせて撫で。) (2017/6/20 18:46:48) |
ジャーファル | > | …跡継ぎは……まぁ…気にしない方向で。(すり、と自分の頬に置かれた彼の大きな手に擦り寄り撫で受ければ、苦笑を浮かべそう返事を返して、)貴方も、あの頃よりも大きくなりましたね、手。(頬にある彼の手に自分の手を置けば、まるで成長した我が子を見る親のようにそう呟き、←) (2017/6/20 18:52:30) |
シンドバッド | > | …あのなぁジャーファル君。俺、君より年上だぞ…?鍛え方も何もかも違うし、当たり前だろ?(唐突にまるで親御の様な、己の成長を悟る言葉に苦笑を引きつらせて←)……それに、お前も民も、全て護らなければいけないんだ。護る此の手は大きくないとな。(彼に視線合わせたまま、そう笑って) (2017/6/20 18:55:25) |
ジャーファル | > | あぁ…すみません、つい。…なんと言えば良いのでしょうか…とても安心する、と思って?(言葉とは難しいですね…なんて眉間に皺を寄せれば、ううんと唸りながらそう言って、←)……本当に立派になりましたね、シン。………普段もそのように立派なお姿を見せて頂けると良いのですが。(ふ、と遠い目をすれば、彼の日頃の行いを思い出して、←) (2017/6/20 18:59:20) |
ジャーファル | > | ((すみません、夕食放置です、(ぐぬ、←) (2017/6/20 19:00:36) |
シンドバッド | > | い、いきなり何事かと思ったじゃないか…ビックリした。(次いだ言葉にそういう事か、と何も含みが無かった様子悟り安堵に胸を撫で下ろし←)え…、いや、見せているだろう!王としての威厳……は、ちょっと自信無いけどお前の言う通り酒は減らしてるし!女性との夜遊びも減らしたし、現地妻を作るのもやめた!(口にしている本人は自覚がまるで無いらしく、そう一生懸命己の堅実さ(笑)をアピールし←) (2017/6/20 19:02:59) |
シンドバッド | > | ((ああ、ゆっくり食ってこい(ひら、) (2017/6/20 19:03:24) |
ジャーファル | > | ((ただいま戻りました、レスをお返し致します、(ぎゅ、←) (2017/6/20 19:10:30) |
ジャーファル | > | 他は良いとして……王としての威厳も少しは持たれて下さい。(相手の、自信ないけど、という言葉にはぁ、と溜め息をつけばそう言い、)…まぁ…今日はお説教は無しです、そんなものに、貴方との時間を奪われたくありませんし。(次から気を付けて下されば結構です、と相手をぎゅう、と抱き締めて、) (2017/6/20 19:15:38) |
シンドバッド | > | ((ああ、お帰り。(ぎゅむ、) (2017/6/20 19:20:38) |
シンドバッド | > | う…、気を付けます……(お説教は無しだ、と甘やかしながらもしっかりと最後に釘を刺してくる様はやはり抜け目が無い事を思い知らされる。うぐ、と喉奥を鳴らして表情渋らせるも抱き締められればあっさりと其れは綻んで。) (2017/6/20 19:22:21) |
ジャーファル | > | はい、気を付けて下さいね?(にこ、と優しげな笑みを浮かべれば、相手の額に、ちゅ、と音を立てて口付けて、)…シン、可愛い。(自分の腕の中で表情を緩ませる彼を見れば、小さくそう呟いて、) (2017/6/20 19:25:17) |
シンドバッド | > | かっ、可愛ッ…(まさか、こんな30過ぎの大男が。しかも、幼い頃から知る重臣という立場の彼にそんな言葉で口説かれるとは。―慣れなすぎる其の一言に、脳天までが湯立つ様に熱くなり頬を染めて。)……知ってる。(それでも尚余裕を繕おうと出た言葉は、そんな言葉で。彼の薄い胸板に熱くなった顔を押し付け) (2017/6/20 19:28:01) |
ジャーファル | > | …へぇ?(相手の言葉を聞けば、自分の胸に顔を埋める彼に、悪戯っ子のような笑みを向けて、←)…可愛いですよ、シン。私の言葉で、仕草で、頬を染める貴方も、何時もの明るい貴方も。全部全部、可愛いくて、愛しい。(相手の艶やかな髪を撫でながら、ひたすらに可愛い、と言葉を掛けて、) (2017/6/20 19:33:21) |
シンドバッド | > | っゎ、や、やめろやめろ!謂われないでも全部分かってる!知ってるからっ!(何やら声音が僅かな笑みを含んでいること察し、此の降りかかる言葉は己への揶揄いだと気付くも。其れなのに、勝手に頬は熱くなり紅潮し、冷や汗とは又違う汗を滲ませて。結局余裕など取り繕えず、そう慌てるばかりになってしまい。) (2017/6/20 19:36:32) |
ジャーファル | > | ふふ、慌てている貴方も愛らしいですよ?(頬をさらに赤く染め、慌てた態度を取る彼を見れば、くすりと口元に手を当てて、可笑しそうに笑ってそうはそう言って、) (2017/6/20 19:39:01) |
シンドバッド | > | あーもうっ、揶揄うな!(あどけなさ残る年下の男に弄ばれる様は自分から見ても情けなく、真っ赤な顔のまま立ち上がり)き、今日は酒一滴も飲んでないし、一本開けるからな!お前も付き合えっ(半ば自棄な様子で冷やしていたワインボトル取り出し←) (2017/6/20 19:42:11) |
ジャーファル | > | …えぇ、お付き合い致しますよ。(ふるふると肩を震わせながら、ワインボトルを取り出す彼にそう言ってこくりと頷き、)あぁ、杯を持って参ります。(と杯を取りに行き、2つ持ってきて、) (2017/6/20 19:44:27) |
シンドバッド | > | (広々とした王室に悠々と置かれた、キングサイズの絢爛な天蓋付きのベッド。其所へ腰を下ろし胡座をかけば『座れ』と促すように、己の隣の縁を軽く叩いて。)…全く。甘やかすのか揶揄うのか、どっちかにしてくれ。心臓に悪い…(頬を染めたまま、2つの盃にワイン注いで) (2017/6/20 19:48:00) |
ジャーファル | > | (胡座をかき、ぽんぽんと自分の隣を叩く彼を見れば、ふわりと微笑み、『失礼します。』と一言入れて隣座り、)ふふ、すみません。つい遊びたくなってしまって。(くすり、と笑みを溢せば、相手を横目で見つめつつそう言って、) (2017/6/20 19:52:12) |
シンドバッド | > | 別に、本当にやめて欲しい訳では無いが…あれだ。揶揄うなら、事前に『こういう風に揶揄います』って前置きしておいてくれ。そしたら心の準備も出来るから。(我ながら名案だ、とばかりに頷いて←)……ジャーファル。その…、…呑み終わったら、……する、か?(彼には視線合わせず、ワインを煽りながら言葉尻を小さくし、辿々しく。) (2017/6/20 19:56:11) |
ジャーファル | > | それでは貴方の慌てた顔が見れなくなるので却下です。(にっこりと笑みを浮かべれば、相手の提案をすぱっと一刀両断し、←)………私が言おうとしていましたのに、先に言われてしまいましたね。(相手の言葉を聞けば、むぅ、と少し悔しそうな表情を浮かべて、)…えぇ、致しましょう。(ふ、と微笑んではそう言い、自分もワインを煽り、) (2017/6/20 19:59:18) |
シンドバッド | > | …見なくても良いだろそんなもん。(爽やか過ぎる涼やかな笑顔向けられ、己の提案はきっぱりと食い気味に切り捨てられてしまう。ぼそりとした、そんな返ししか浮かばずじとりと相手見遣り←)ッ…、…ジャーファルって、淡白そうに見えて意外と肉欲激しいよな。…俺で童貞卒業したくせに。(仕返しとばかりに←) (2017/6/20 20:02:07) |
ジャーファル | > | 見たいんですから仕方ないでしょう。(じとりと此方を見る彼にそう返せば、くす、と笑みを溢して、)…っん"、っ!!(仕返しとばかりにそうからかってくる彼の言葉を聞けば、思わず呑んでいたワインを噴き出しそうになり、ごほごほとむせて、←)………貴方こそ、何時も私をからかってくるのに、ベッドの上では素直ですよね。私に焦らされれば、甘い声でねだってくるのは誰ですかねぇうん?(ふー…と息を吐き落ち着けば、は、と鼻で笑った後、お返しです、と言わんばかりに←) (2017/6/20 20:08:11) |
ジャーファル | > | ((湯浴みに行って参ります、(死んだ魚のような目で、←)……すぐに戻りますので、(ちゅ、) (2017/6/20 20:10:28) |
シンドバッド | > | なッ…!…っち、違うぞ、男役のジャーファル君を立ててやってるだけだ、うん。(此方も彼の反撃に目を見開き真っ赤に顔を染め上げるも、精一杯の強がりを咳払いに交えて←)て、テクニックに関してはまだまだだなーと常々思っているぞー?大きさは及第点だがな!(はははー、と視線泳がせながら心の無い笑みを洩らし冷や汗滲ませながら強がりを重ねて←) (2017/6/20 20:11:46) |
シンドバッド | > | ((はは、了解。ゆっくり浸かってこい(ちゅ、) (2017/6/20 20:12:15) |
ジャーファル | > | ………ほう?(残った酒をぐい、と煽れば、低くそう呟いて、←)…そうですかそうですか……私のテクニックでは満足できないと…?(ゆらり、と立ち上がれば、相手を押し倒して馬乗りになり、にっこりと黒い笑みを浮かべ相手を見下ろして、←)…では、何処が駄目なのか、教えて下さいますか?貴方のこの躯を使って?(すり、と相手の服の上から乳首をつねり、(( (2017/6/20 20:33:25) |
ジャーファル | > | ((只今戻りました、随分と余裕そうですね直ぐに崩してやります、(ぐぬ、←) (2017/6/20 20:34:06) |
シンドバッド | > | ははっ、そうムキになる時点でまだまだ子供ッ…、!?(赤い水面の揺らぐグラスをサイドテーブルに置き、未だ揶揄う口調を止めぬまま刹那後ろへ押し倒されれば唐突な一連の出来事に、目をみひらいて。)へッ…?い、いや、…ジャーファル君…?その、えっと、た、只の冗談じゃないか…。はは、はははは…(のし、と硬い腹に圧し掛かられ彼の恐ろしい程に涼やかな笑みに視線を合わせ。苦し紛れのフォローと笑顔向けるも、其れはひきつり目が笑っておらず←)ッひゃっ、うッ…!(きゅう、と薄い布地越しに大きめの乳首摘ままれればビクン、と身体跳ねさせ) (2017/6/20 20:45:57) |
シンドバッド | > | ((こ、怖いジャーファル君!えっち!(じたばた←) (2017/6/20 20:46:33) |
ジャーファル | > | いやぁ……満足していなかったとは…もう少し早く言って下されば良かったのに。(真っ黒な笑みを浮かべたまま、くりくりと相手の両乳首を服の上から捏ねくり回しつつそう言って、)おや?随分と可愛らしい声を上げるじゃないですか、(びくん、と体を跳ねさせて声を上げる彼を見つめれば、ふ、と笑って、) (2017/6/20 20:50:46) |
ジャーファル | > | ((私を挑発した貴方が悪い。(にっこりと笑うも目は全く笑っておらず←) (2017/6/20 20:51:22) |
シンドバッド | > | ンッ…ぁ、あっ、ッ…そこ、っやぁ…っ♡ぁっ、じ、冗談、だってッ…!(分厚い胸板にある2つの鋭敏な尖りをくにゅくにゅと捏ねくり回され、抵抗する間も与えぬ甘い快感にピクピクと小刻みに身体跳ねさせて反応示し。) (2017/6/20 20:56:51) |
シンドバッド | > | ((冗談だっつってんだろ鬼!あくま!でかちん!(枕抱き締め防御しながら←) (2017/6/20 20:57:44) |
ジャーファル | > | 嫌、ですか?でも可笑しいですね…貴方のココ、だんだん硬く尖ってきてますよ?(くすくす、と小さく笑いながら、だんだんと硬さを増してきた乳首を執拗に攻め立てて、)…言っていい冗談と、悪い冗談があるのをご存知ですか?(にっこりと爽やかな笑みを浮かべてはそう言って、←) (2017/6/20 21:04:01) |
ジャーファル | > | ((最初の2つは置いといて最後の1つなんですか、(相手に近寄り呆れたような表情浮かべ←) (2017/6/20 21:04:48) |
シンドバッド | > | ちがッ…ぁ、硬くなって、なんかっ…!ッ…あっ、あうぅッ…♡(彼の言葉通り、弄ばれ捏ねくり回される乳首は両方とも赤く充血しぷっくりと膨らんでいて。形を次々と変えていく様な、やや乱暴な愛撫に身体は反応してしまい。)ひゃッ…ぁう、ぁ、っあぁッ…!♡ご、ごめ、らひゃッ…、ンッ…、あっ!♡♡(弄られれば弄られる程に身体の感度は上がっていき、息は乱れ全身が熱を孕んでいく。琥珀色の瞳潤ませ快感に身を捩らせれば、深紫の髪は白い波に広がり) (2017/6/20 21:09:06) |
シンドバッド | > | ((ホントの事だろ。でかちん。絶倫。(布団にくるまり、アホ毛だけ出しながら←) (2017/6/20 21:09:45) |
ジャーファル | > | …認めてしまえばいいのに。(ニィ、と口角を上げれば、親指の腹で押し潰すように、ぐりっと強く撫でればそう小さく呟き、涙の滲む彼の琥珀の瞳をじぃ、と見つめて、)…謝ったって、許してなんてあげませんから、こう見えてもかなり傷付いたんですよ?(相手の服に手を忍ばせれば、耳元で低く囁きつつ、直接彼のぷっくりと淫らに膨らんだ乳首をこりこりと弄って、) (2017/6/20 21:14:28) |
ジャーファル | > | ((褒めてるのか貶してるのかどっちですか、(拗ねないで下さい、と相手を揺さぶり←) (2017/6/20 21:15:24) |
シンドバッド | > | ッ…、ごめん、って…、ッ…あぁ!♡はぁっ、はぁっ、ッ…あぅうっ♡♡(傷付いた、なんて耳元で囁かれてしまえば罪悪感が湧かざるを得ない。じわり、と滲む涙は視界を更に歪ませて。)ッ…ほんと、はっ…、じゃ、ふぁるとのッ…、せっくすすきぃッ…♡すき、だからぁっ♡(容赦ない乳首責めに大きく喉仏の張った白い喉を反らせ、彼の細い首回りに筋肉張った腕絡ませ額合わせて見つめ、甘える様な表情向け) (2017/6/20 21:20:06) |
シンドバッド | > | ((…どっちも。(ひょこ、と顔だけ出しじとりと) (2017/6/20 21:20:37) |
ジャーファル | > | (己の首に腕を回し、甘える様な表情を見せそういう彼に、僅かに頬を染めれば、手を止め、じぃ、と此方も見つめ返して、)……本当、に?本当に、私貴方を満足させられていますか…?(と不安気に小さく相手に問い掛けて、) (2017/6/20 21:25:48) |
ジャーファル | > | ((…曖昧ですね。(顔を出してそういう彼を見れば、くす、と笑って、) (2017/6/20 21:26:41) |
シンドバッド | > | ッ…ぅ、ん…。(不安げに揺らぐ彼の瞳に己の濡れた瞳合わせれば、そう小さく頷き。)…ただ、…恥ずかしかったんだ…っ。年下で恋愛遍歴も殆ど無いまっさらなお前に……死ぬほどイカされて、誰にも見せられないぐらいに乱れる俺自身が…。ッ…お、俺には俺なりのプライドがあるんだ。……けれど、…流石に良くない冗談だった…(すまん、と赤らんだ顔で視線逸らしつつ恥ずかしそうに。言葉尻はだんだんと小さくさせ) (2017/6/20 21:31:20) |
シンドバッド | > | ((…ほっとけ(むぎゅ、と腰に抱き付き) (2017/6/20 21:32:16) |
ジャーファル | > | シン………。(彼の理由と謝罪を聞けば、ちゅ、と彼に触れるだけのキスを落として、)………まぁ私そこまで気にしてないんですけどね。(けろっと明るい笑みを浮かべれば、「貴方にそう言わせたかっただけです。」なんて彼の赤く染まった頬を楽しそうに撫でて←) (2017/6/20 21:35:17) |
ジャーファル | > | ((はいはい、(くすくすと笑えば相手の頭を撫でて、) (2017/6/20 21:35:50) |
シンドバッド | > | なッ…!?っふ、ふざけるなっ、こんな恥ずかしい理由まで言わされたのに!ッ…も、もういいっ、離せ!てか降りろ!(ぶわわっ、と更に耳の先まで赤くしながらじたばたと←) (2017/6/20 21:38:33) |
シンドバッド | > | ((最近生意気だぞ、お前(真っ赤になりながらじとりと見上げ←) (2017/6/20 21:41:43) |
ジャーファル | > | …貴方がそう仰るなら、退きましょうか。(相手の言葉を聞けば、相手の上から退き、再び彼の隣に座れば、にんまりと意地悪く笑って、←)…退きましたよ?シン。(くす、と口元に手を当てて、) (2017/6/20 21:42:00) |
ジャーファル | > | ((?そうですか?(真っ赤な顔でじとりと此方を見る彼にこてん、と首を傾げ←) (2017/6/20 21:43:37) |
シンドバッド | > | ッ…、今日のお前…やたらと心臓に悪いぞ…。自業自得な部分もあるが…(はあ、と乱した息を整える様に深く吐けば気を抜いた様に、起こしかけた上体を再度ベッドへ沈めて) (2017/6/20 21:48:46) |
シンドバッド | > | ((自覚しろ!もっと俺に優しくしろ、年なんだから!35になるんだぞもう少しで!(キャンキャン吠え←) (2017/6/20 21:50:54) |
ジャーファル | > | …?どういう意味ですか?(よくわからない…と首を傾げながら、ベッドに身を沈める彼を横目で見つめて、くすりと笑って、)でも、私とのセックスが好き、と涙目で言ってくる貴方も、中々心臓に悪かったですよ?(可愛らしすぎて胸が高鳴りっぱなしでした、と笑って、) (2017/6/20 21:53:35) |
ジャーファル | > | ((犬か何かだったんですか貴方。(真顔で←)…優しく…?どういう風に…?(眉間に皺寄せ←) (2017/6/20 21:54:55) |
シンドバッド | > | ッ…、さ、さっきのは忘れなさい。(先程のこっ恥ずかしい己の本音を余裕綽々な涼しい笑顔で蒸し返され、危うく何らかを喉へ詰まらせそうになり頬は上気したままばつの悪そうな表情浮かべ。)……いつまでそうしてるんだ?しないのか?(己が退かせた事棚に上げ、きょとんと見上げ) (2017/6/20 21:59:10) |
シンドバッド | > | ((は?犬?何の話だ(むぅ、)もっと甘やかせ。お前はスパルタ過ぎる(じー←) (2017/6/20 22:00:01) |
ジャーファル | > | ………貴方が退けと仰るから、てっきりしたくないのかと思ったら違うんですか、(きょとんとした顔で自分を見上げてくる彼に大きな溜め息をつけばそう言って、)…してもいいんですか?(ずい、と相手の顔に己の顔を寄せれば、確認するようにそう問い掛けて、) (2017/6/20 22:02:40) |
ジャーファル | > | ((甘やかしたら貴方調子に乗るでしょう?(はぁ、と溜め息つき←)…………今日だけ、ですからね。(ふい←) (2017/6/20 22:03:31) |
シンドバッド | > | な、そっ、そんな詰め寄ることないだろ。(ずい、と彼のそばかすが確認出来るほどに端正な顔を近付けられれば反射的に身体を横に倒し防御姿勢へ←)……っし、…シたいから、俺から誘ったんだろ…。…最近仕事詰めで、こうして逢瀬する事すら侭ならなかったし…。ッ……セックス、いっぱいシたい…(ぽや、と頬を染めて視線逸らしつつ僅かにもじつきながら) (2017/6/20 22:07:58) |
シンドバッド | > | ((今日だけと言わず毎日でも。労いの気持ちは大事だぞ?(うんうん←) (2017/6/20 22:08:37) |
ジャーファル | > | …そうですね。………わかりました、沢山、致しましょうか。(頬を染めて自分から目を逸らしそういう彼を見れば、ふわりと柔らかく微笑みそう返事を返して。)ベタな台詞ですが……………今日は、寝かせませんから。…覚悟してくださいね、シン。(相手の頬を両手で包めばそう言い、目を閉じ相手に深く口付けて、) (2017/6/20 22:12:28) |
ジャーファル | > | ((毎日甘やかすとろくな事にならない気がするので却下です、(ジト目で←) (2017/6/20 22:13:07) |
シンドバッド | > | ッ…!!っ…どこからそんな台詞、覚えてきたんだお前はッ…、…っん、ぅ…(仰向けに寝そべる己の視界を再び彼が覆う。頬を白くしなやかな両手に包まれれば、更に視界は彼で一杯になり深く唇が重なり。鼻にかかった声を、其れと同時に漏らして) (2017/6/20 22:15:51) |
シンドバッド | > | ((心配には及ばない、大丈夫だ。多分(キリッ←) (2017/6/20 22:16:23) |
ジャーファル | > | …ッン、っ…ぅ、(舌先で彼の下唇を舐めれば。するり、と己の舌を口内に滑らせ自分の舌と相手の舌とを絡めつつ、頬に添えていた手をゆっくりと下に下げ、再び相手の服の中に忍ばせれば相手の乳首をすりすりと撫でて。) (2017/6/20 22:19:35) |
ジャーファル | > | ((心配でしかないんですが…(呆れ←) (2017/6/20 22:19:57) |
シンドバッド | > | ッ…んぅ、ふっ……ン、…ッは、…ぁふッ…(くちゅ、ぴちゃ、と小さな水音と共に互いの舌と唾液を絡ませる。いつの間にか、キス上手くなったよなぁ…なんて彼の成長()を内心で実感しつつ、伏せた長い睫毛震わせながら受け入れ。)…っんんッ…!♡…ッ…ばか…、舌、噛んだらどうするんだッ…(おもむろに服の中で未だ主張していた乳首を指の腹で擦られ、うっかり彼の絡めていた舌に歯を立てそうになってしまえば慌てて唇離し) (2017/6/20 22:24:57) |
シンドバッド | > | ((王様を信じなさい、ジャーファル君(すりすり←) (2017/6/20 22:25:35) |
ジャーファル | > | …ッは……噛んで下さっても構わなかったのに、(唇を離しそんな事を言う彼を見れば、ふ、と笑ってそう言い、)…にしても、ここ…凄く硬くなってますね…(ピン、と硬く立ち上がり赤くなっているであろうそれをすりすりと指で撫でつつ、相手の耳をれろ、と舌を出して舐めて、) (2017/6/20 22:28:43) |
ジャーファル | > | ((…信じてよいのだろうか…この人を…(ううん、と唸りつつすりすりと甘えてくる彼の頭を優しく撫でて←) (2017/6/20 22:29:29) |
シンドバッド | > | っ毎度毎度、弄るから…ッ…、だろッ…。はぁっ、ッ…ン、ぁ、…あ、ぁんッ…♡(毎度、しつこい程に愛撫されているせいか鋭敏になりきった乳首は指で擦られるだけで直ぐに硬さを取り戻し。痛くも感じる甘い刺激に、ぴくん、ぴくん、と小刻みに震え。)ぁ、あ、っあ…♡ちく、びッ…、やらぁッ…♡♡ (2017/6/20 22:32:50) |
シンドバッド | > | ((その代わり俺も目一杯甘やかすしな。特別にブァレフォールの魔装を施し尻尾や耳をもふもふさせてやる。好きだろ、もふもふ(すりすり甘えながら←) (2017/6/20 22:34:07) |
ジャーファル | > | だって貴方、ここ好きでしょう?(きゅ、と乳首を摘まめば、くりくりと捏ねくり回し、耳元で低く囁いて。)…やだ?可笑しいですね、嫌なら…どうしてここ、こんなに大きくさせているんです?(くす、と笑えば、もう片方の手で、服を押し上げて主張してくるペニスを、服の上から握り込み。) (2017/6/20 22:36:42) |
ジャーファル | > | ((いいんですか。(真顔で手をわきわきとさせて←) (2017/6/20 22:37:08) |
シンドバッド | > | ンッ…ぁ、すき、だけどッ…、っぁ、ぁんッ♡っそこ、ばっかり、でッ…、開発しないれッ…♡(やや舌足らずに、紅潮した頬はそのままで目尻に涙を浮かべながらイヤイヤと首を横に振り。)…っひゃ、うッ!♡(薄地をいつの間にか押し上げていたぺニスを握られ、身体跳ねさせると同時にビクンとぺニスも震わせ) (2017/6/20 22:43:23) |
シンドバッド | > | ((ああ、勿論だ。…だから俺の事も甘やかせよ(むぎゅー) (2017/6/20 22:44:04) |
ジャーファル | > | いつかは乳首だけでイケるようにして差し上げますね。(にっこりと微笑めばそう言い、こりこりと捏ねながら、爪先でカリカリと乳首の先端を引っ掻くように刺激しつつ、相手のペニスを服の上からゆるゆると扱き始めて。) (2017/6/20 22:47:31) |
ジャーファル | > | ((勿論です。(もふもふに釣られ目を輝かせつつ、こくりと頷き頭を撫でて) (2017/6/20 22:48:17) |
シンドバッド | > | は、ぁッ…!?っおま、何を考えてッ…、ぁ、んゃ、ッ…ひゃうぅ…っ!♡♡ッ…な、も、同時ッ…は、ぁ、無理ぃッ…♡♡っあぁ、あ、あ、ッ…あぁ…!♡♡(乳首とぺニスの両方に甘い刺激与えられ翻弄されて、シーツ乱すように腰を捩らせ) (2017/6/20 22:50:42) |
シンドバッド | > | ((ならよし。(すりすり甘え、満足げに) (2017/6/20 22:51:07) |
ジャーファル | > | ふふ、可愛らしいですね、シン?(腰を捩らせて快楽に溺れる彼を見れば、ニィ、と口角を上げ耳元で囁き、乳首をぎゅう、と強く引っ張りながら、相手の服を肌蹴させていき、) (2017/6/20 22:56:34) |
ジャーファル | > | ((ちゃんともふもふさせて下さいよ?(ぎゅう、と抱き締めれば優しく撫でつつ←) (2017/6/20 22:57:24) |
シンドバッド | > | はぁっ、はぁっ、…ッぁ、かわいく、なんか、ぁ、ッ…あぁっ!♡♡(ぎゅむ、と乳首を引っ張られ押し潰す様に摘ままれる痛みと刺激に一際大きく身体揺らし反応示して。器用にも服をどんどんと肌蹴させられ、ガッシリとした鍛え抜かれた傷の点々と刻まれる肢体が露にされていき。) (2017/6/20 23:00:16) |
シンドバッド | > | ((何なら、そのままでセックスしてみるか?(クスクス) (2017/6/20 23:00:40) |
ジャーファル | > | …相変わらず、いい体してますね。(自分とは違い、筋肉のついた逞しい彼の体を見れば、僅かに眉間を皺を寄せ、乳首を弄っていた手を離し、両手で彼のペニスを弄りつつ、相手の腹筋に舌を這わせて、) (2017/6/20 23:03:52) |
ジャーファル | > | ((いいんですか。(くわっ←) (2017/6/20 23:04:08) |
シンドバッド | > | はぁっ、はぁっ…、ぁ、…ッそりゃ、…昔から、鍛えられてきた、ッ…から、な…っ。あっ、ンンッ…!♡♡(彼の言葉に途切れ途切れにそう答えるも、今は此の重臣の手により其処らの娼婦とも引けを取らない淫らな其れに開発された身体は、快感を与えられるがままにびくびくと跳ねて。) (2017/6/20 23:07:21) |
シンドバッド | > | ((えっ、ぁ、…そ、その反応は意外だな(びく←) (2017/6/20 23:07:49) |
ジャーファル | > | まぁ、そうですね。(なんて言いながら、相手のペニスをゆるゆると片手で扱きつつ、もう片方の手の指に彼の先走りを絡め、固く閉ざされたアナルの縁に、濡れた指を這わせ、) (2017/6/20 23:11:52) |
ジャーファル | > | ((貴方の耳やら尻尾やらをもふもふしながら、なんて最高の褒美です。(キリッ←)…ついでに色々と楽しめそうですし(にこ←) (2017/6/20 23:13:03) |
シンドバッド | > | ん、ひッ…!♡♡ッ…なに、むつけてるんだよ…っ、…ッうぁ、あっ、あー…ッ♡♡(上体を僅かに起こし、なにやら不機嫌な様子の彼に視線合わせようとするも。しばらくオナニーですら疎遠であったぺニスをゆるゆると扱き上げられる快感に其れすら叶わず) (2017/6/20 23:14:22) |
シンドバッド | > | ((ッ…まあ、今日の詫びもあるしな…(もご、)け、けど、あんまりヘンなことはするなよ(じ←) (2017/6/20 23:15:02) |
ジャーファル | > | ……私も鍛えねば、と思っただけですよ。(とぷとぷと溢れてくる先走りをたっぷりと手に絡め、彼のペニスの先端を指でぬちゃぬちゃと音を立てつつ責め立て、アナルに指を2本ゆっくりと挿入すれば、浅い所を擦り始めて。) (2017/6/20 23:19:50) |
ジャーファル | > | ((……………………………………しませんよ?(たっぷりと間を開ければ微笑み←) (2017/6/20 23:20:16) |
シンドバッド | > | はぁっ、…ッん、ぁ、あっ…♡(ひく、と小さく身震いし)ッ…気になる、からッ…、脱がない、のか…ッ…?…ッ…じゃ、ふぁる…っ、少しだけ離れて、なさいッ…(そう言うなり彼の、己を辱しめる手離させればサイドテーブルに置いた煌びやかな首飾りの金属器を手に取り。はふ、と熱い息を漏らしながら『我が身に宿れ、ブァレフォール』と言葉紡ぎ。白い九尾の狐を模した魔装纏い、尻尾の一つを抱き込み身体隠せば彼へ振り向いて。)…隠してれば、気にならないだろ?(魔装はサービスだ、と笑えば大きなふわふわの狐耳をピコピコ動かし抱き付き) (2017/6/20 23:26:21) |
シンドバッド | > | ((…信じていいんだな(金の大輪のピアスが着いた狐耳揺らし、じーっと見据え←) (2017/6/20 23:27:22) |
ジャーファル | > | ……感謝しますよ、シン。(そう言えば、抱き付く彼ふわふわとした耳をかぷ、と甘く噛みながら、片手を再びペニスに手を這わせ、先程よりも速く扱き、もう片方の手でもふもふと相手の尻尾に触れて。) (2017/6/20 23:31:36) |
ジャーファル | > | ((……………………え?あ、はい勿論です。(キリッ←) (2017/6/20 23:32:02) |
シンドバッド | > | ひゃッ…!♡(噛まれた耳はピクン、と揺れ)…ッ…ぁう、あっ、やぁあっ♡っそ、そんらッ…ぁ、激しく、しこしこしたらぁッ…!♡♡(びくびくと、ぺニスへのダイレクトな刺激に腰を跳ねさせる度に魔装特有の絢爛な装飾品がチャラチャラと音を立てて) (2017/6/20 23:35:16) |
シンドバッド | > | ((お前、さっきからぼんやりしてないか?眠いのか?(抱き付き心配そうに見上げ←) (2017/6/20 23:36:03) |
ジャーファル | > | (揺れる耳を愉しそうに舐めつつ、びくびくと腰を跳ねさせ感じている彼を横目で見れば、ゾクリとした痺れが背筋に走り、思わずニィっと口角をあげて、)イキそうですか?ふふ、構いませんよ?(ぎゅっとペニスを握り込めば、しゅっしゅっ、とペニスを扱き上げて、相手を絶頂へと追い詰めていき、) (2017/6/20 23:39:33) |
ジャーファル | > | ((いや、色々と悶えておりまして。………まさかケモ耳の貴方をこうして犯せるとは思ってもみませんでしたから…眠くはありませんから、大丈夫ですよ?(くす、と微笑めば頬を撫でて、) (2017/6/20 23:40:41) |
シンドバッド | > | ンッぁ、あっ、ッ…あぁっ♡待っ…、ぁ、あ、いく、いく、ッ…ぁあ、あ、ッ…いくッ…!!♡♡(びくん、と一際大きく腰を跳ねさせれば彼の手の中で白濁を爆ぜさせ呆気なく果ててしまい。)ッ…はぁ…♡はぁッ…♡…じゃーふぁる…、おちんぽ、はやく…♡(耳をぺたり、と垂らしながら甘える様な表情と声音で彼のぺニス撫でながらおねだりし) (2017/6/20 23:43:20) |
シンドバッド | > | ((けもみみ…?(まずそこ単語を知らない三十路←)そうか。…無理はするなよ(むぎゅーっと抱き付き尻尾振りながら頬擦りして甘え (2017/6/20 23:45:35) |
ジャーファル | > | ん、濃い、ですね。溜まってたんですか?(自分の手にべったりとついた、彼の濃い白濁を舐めれば、くすりと笑みを浮かべそう言って。)……っ!?(自分のペニスを撫で、甘えるような声でねだる相手の言葉を聞けば、ぶわ、と頬を赤く染め、)…~ッ…!!それは反則です…!(素早く己の服を脱ぎ捨てれば、相手に覆い被さり、ペニスを相手のアナルに押し当て、慣らす事もせずにそのまま挿入して。) (2017/6/20 23:50:20) |
ジャーファル | > | ((無理はしてないですよ、大丈夫です。(ぎゅう、と此方も抱き返せば、ぱたぱたと揺れる尻尾をふわふわと撫で←) (2017/6/20 23:51:44) |
シンドバッド | > | (己の白濁の濃さを指摘する言葉に、カァッと頬が熱くなる。全身を火照りに汗ばませながら『うるさい』と恥じらい誤魔化す様に悪態紡ごうとするも。)えっ、ちょ、待てジャーファルッ…、あ゛、ッあ゛あぁああッ…!?(己と同様に白い肌を紅色に染めて、余裕なく服を脱ぎ捨てる彼。その間も当てがわれる熱い切っ先にまさか、と目を見開くのも既に遅く。ズグン、と慣らしていない結腸を一気に最奥まで貫かれ。背を反らせ、獣の体毛をぶわわっと逆立てて) (2017/6/20 23:57:57) |
シンドバッド | > | ((ふにゃッ…♡んん…、くすぐったぃい…(ゴロゴロ喉鳴らし甘えながら、びくん、と反応し) (2017/6/20 23:58:48) |
ジャーファル | > | ッ、あ…っキツ、い…っ(暫くぴたりと動きを止めれば、慣らしていない其処の締め付けにくっ、と小さく呻きなかわら、荒く息を吐いて、)…シン、ッすみ、ませ…っ(相手を熱に浮かされた目で見つめれば、小さく謝罪を述べた後、ゆっくりと腰を動かして、) (2017/6/21 00:01:33) |
ジャーファル | > | ((んー…でも、もう少しもふらせて下さい…(と言えば、もっふもっふと両手で柔らかい尻尾の感覚を楽しみ←) (2017/6/21 00:02:32) |
シンドバッド | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ、ッ…あ、ま、待っ…て、痛゛ぅッ…!(流石に少しばかりは慣らすであろうと思っていたのか、まだ彼を受け入れる準備が出来ていなかった其処は戸惑うように彼のぺニスを強く締め付けたり、肉壁をうねらせて蠢き。)…ッ…あ゛、あ゛っ、…ぁぐッ…ぅ!(ゆさ、ゆさ、と律動が開始されてもほんの少し湿った程度の内壁を熱い塊でズリズリ擦られる痛みばかりが強く、涙溢しながらぺたりと垂れさせた耳ぷるぷる震わせ) (2017/6/21 00:05:57) |
シンドバッド | > | ((んっ♡ンッ…♡…っも、あんまり、揉むなぁッ…♡(びくん、びくん、と敏感に反応してしまい) (2017/6/21 00:06:52) |
ジャーファル | > | …ッは、ぁ…っく…!(眼下の痛みに堪え、涙を溢れさせる彼の姿を見れば、余裕のない自分に腹を立てつつ、垂れたぷるぷると震えている耳を口に含めば、はむはむとそれを食みながら、止まらない腰をゆるゆると揺らし続けて、) (2017/6/21 00:10:17) |
ジャーファル | > | ((だって気持ちいいんですから仕方ないでしょう…!!(くわ、とした顔で、むんず、と掴み「癒し…」と呟き撫でて(( (2017/6/21 00:11:12) |
シンドバッド | > | ふッ…ぁ、あ゛ぁ、っじゃ、ふぁるぅッ…!(苦しさと、焼け付く様な痛みを何とか堪えるように涙を輪郭へ止めどなく伝わせながらすがり抱き付いて。己の身体を隠していた尻尾も纏め、ピンと起ち)はぁっ、はぁっ、…ッ…あ゛、っぁ、痛ぅッ…ぁ、あ゛ぁあッ…!(胎内で肉壁が擦り切れたのか、出血の滑りによって彼のぺニスが先程よりもスムーズに抜き差しされれば幸か不幸か、痛みは少しずつ和らいでいき) (2017/6/21 00:14:18) |
シンドバッド | > | ((あぅッ…!♡♡(びくんっ、)…ッ…俺も、きもちぃ……けど、このままじゃ…、ッ…ざーめん、でちゃう…(真っ赤になりながらもじ、と) (2017/6/21 00:15:23) |
ジャーファル | > | シ、ンっ…すみ、ません…っすみません、っ(ぎゅう、と相手を抱き返せば、涙をとめどなく流し、痛みに堪える彼に謝罪しながら、少しずつ抜き差しを速めていき。) (2017/6/21 00:17:47) |
ジャーファル | > | ((……取り合えず一言いいですか。…くっそ可愛いです。(真顔でもふもふと尻尾撫でつつ←)…いいですよ、出しちゃっても。責任取りますから。(にこ、) (2017/6/21 00:18:56) |
シンドバッド | > | はぁっ、はぁっ、ッ…っんぁあッ!♡(早まっていくピストンの最中、無理やりだった抽挿が自然と最奥の痼を押し上げれば痛みの中に快感見出だし)んゃっ、あっ!♡あっ!♡ッ…じゃ、ふぁるっ…、ヨく、なってきたぁっ♡あっぁ、ッ…っぁく、っあぁんッ!♡♡(痛みや苦しさは未だに大きくも、だんだんと強くなっていく快感に全身を打ち震わせ悦び、慣れてきた肉壁はしっかりと彼のぺニスに絡み付いて) (2017/6/21 00:22:45) |
シンドバッド | > | ((はッ…??いや、クソなのか可愛いのか…それこそ褒めてるんだか貶めてるんだか分からないぞ…(ぽかん←)っきゃん!♡♡ッ…ば、ばかっ、三十路のオッサンに何て声出させんだよッ…(かぁぁ、) (2017/6/21 00:24:06) |
ジャーファル | > | っえ、っあ…ッ!?(次第に甘くなる声を聞き、肉壁をペニスを絡ませられれば、びく、と身体を揺らして、)…あ、も…っ何でそうも…私を煽るんですか…ッ!!(なんて言えば、相手の腰をしっかりと抱き、ずん、と奥を突き上げて、) (2017/6/21 00:27:51) |
ジャーファル | > | ((大丈夫です褒めてますから。(親指グッ←)大丈夫ですシン、とても可愛らしいですよ。(にっこり微笑みもふもふと尻尾弄り←) (2017/6/21 00:28:53) |
シンドバッド | > | っあ゛ぁあぁあッ!!♡♡(ズンッ!と最奥を貫かれる様に大きくグラインドし突き上げられれば、心太の如く精液押し出され己な腹にぶち撒けて。)ッあ~…♡♡はぁっ、…もっと…、もっと、おれのとろとろまんこ、いっぱいじゅぽじゅぽシてぇッ…♡♡ジャーファル、のッ…、おっきいビンビンのでッ…、はやくぅ…♡(抱き付いたまま上目遣いに見上げながら淫らに、誘うように尻を揺らして) (2017/6/21 00:33:43) |
シンドバッド | > | (はぁっ、ッ…はぁっ♡ンッ…、あ、じゃーめんッ…、出ひゃう、よぉおッ…♡♡(かくかく震えながら、背を反らせ) (2017/6/21 00:35:01) |
ジャーファル | > | …ッ…!!後から腰が痛いだの尻が痛いだのの苦情は受け付けませんからね…っ!!(なんて言えば、ぐちゅぐちゅ、ぱちゅぱちゅ、と卑猥な音を響かせながら、荒く息を吐きつつ、激しく相手の奥と前立腺を突き上げて。) (2017/6/21 00:38:35) |
ジャーファル | > | ((ん、出しちゃっても、いいですよ?(くす、と笑ってはまるでペニスを扱くかの如く尻尾を擦り、) (2017/6/21 00:39:20) |
シンドバッド | > | ひっぁッ…!?♡♡っあぁあ!!♡あっ!♡あぁっ!♡やっぁ!♡ッやあぁあっ!♡♡(最大限までに脚をだらしなく拡げつつ、激しく力強い彼のピストンに身体ごと揺さぶられベッドは軋み。白い髪を乱しながら、彼に必死にしがみ付き)はぁっ、はぁっ、ッあぁあっ!♡ゃっ!♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッあ、はげしぃ、のっ、イイっ♡♡(ぎゅう、と強くしがみ付いたまま背を反らせ、だらしない矯声を王室に響かせ) (2017/6/21 00:44:10) |
シンドバッド | > | ((ぁ、あぅ、ッ…ぁう!♡ッ…んん~っ!♡♡(彼の肩口に顔埋めたまま果ててしまい。) (2017/6/21 00:45:28) |
ジャーファル | > | ッふふ、あんなに、痛がっていたというのに…ッ、こんなに、顔も…っここも、蕩けさせて…淫らですね、シンは…っ(激しくペニスを抜き差ししながら、相手の耳元に唇を寄せて、ニィ、と口角を上げてそう低く囁いて、)…淫乱。(なんて最後に呟けば、ピン、と立った白い耳をがぶ、と噛んで。) (2017/6/21 00:50:10) |
ジャーファル | > | ((…尻尾だけでイくなんて…(くす、と笑って、)…気持ちよかったですか?(ぽんぽん、と頭を撫でつつ。) (2017/6/21 00:50:55) |
シンドバッド | > | はぁっ、っんぁ、あッ!♡♡ッ痛い、けどッ…、それより、きもちいぃのぉっ♡やっん!♡あっ!♡あぁっ!♡もっ…と、ジャーファルっ、もっとぉ!♡♡(びくん、びくん、と最奥を突き上げられる度に大きく反応示しつつ、同じように性感帯と化している耳への刺激と囁かれる『淫乱』の言葉にぞくぞくと背筋震わせ) (2017/6/21 00:55:02) |
シンドバッド | > | ((ッ……梅雨 (2017/6/21 00:55:16) |
シンドバッド | > | ((ッ……ばか(上目遣いに涙目でじとりと←) (2017/6/21 00:55:41) |
ジャーファル | > | …仰せのままに、っ!(もっと、とねだる彼の言葉を聞けば、ふ、と微笑み相手の腰をしっかりと掴んで、)…沢山、啼かせて差し上げますよ。(と短く言えば、ぱんぱんと肌のぶつかり合う激しい音を立てながら、相手の尻へ激しく腰を打ち付けて、相手をどんどん追い詰めていき。) (2017/6/21 00:58:58) |
ジャーファル | > | ((…ばかとは何ですか、(くすくす、) (2017/6/21 00:59:35) |
シンドバッド | > | っあぁ!♡ぁんっ♡あぁっ!♡ッ…ぁう、ぅっ、きもちぃ、よぉッ…、じゃーふぁるッ…!♡♡(ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!と身体ごと大きく揺さぶられ幾度となく突き上げられる、激しいセックスの快感に表情) (2017/6/21 01:00:53) |
シンドバッド | > | も身体もすっかりぐずぐずのどろどろに蕩けてしまい。無意識に腰は揺れ、長い脚は彼の細腰にしっかり巻き付き離すまいとホールドしていて) (2017/6/21 01:01:49) |
シンドバッド | > | ((バカだろっ!なに考えてんだ!(真っ赤になりながらピンと尻尾立てて吠え) (2017/6/21 01:02:32) |
ジャーファル | > | 私も、っ気持ちいいですよ…っ!(ふわり、と汗を浮かべつつ微笑めば、腰を激しく打ち付けつつ、相手の頬に口付けを落として、)…ッ、ん…も、うイキそう、です…っ! (2017/6/21 01:05:11) |
ジャーファル | > | ((なにと言われましても…。(ふふ、と楽しそうに笑って←) (2017/6/21 01:05:42) |
シンドバッド | > | はぁっ、はぁっ、っおれ、も、いくッ…!♡♡あぁっ!♡あっ!♡あっ!♡っはぁ、いっしょに、イこッ…?♡♡(額をこつりと合わせ、紅潮しきり汗ばんだ顔で彼を見つめれば余裕の欠片も無い笑み向け)ひゃっう (2017/6/21 01:07:03) |
シンドバッド | > | !♡♡んんっ!♡あっぁあ!♡♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡ッ…あ、あぁあイクうぅうッ…!!♡♡(一際大きく声と身体の跳ねを張り上げれば、盛大に胎内でオーガズム迎え。腹を更に多量の精液で汚し) (2017/6/21 01:08:29) |
シンドバッド | > | ((ド変態。絶倫。床上手(じと←) (2017/6/21 01:09:20) |
ジャーファル | > | …ッあ、イ、く…っ!(びくん、と身体を揺らせば、相手にぎゅう、と抱き付き身体を密着させて、相手と同時に果てて。)…っは、ぁっはぁっ…!(荒い息を整えつつ、ずるり、と相手からペニスを引き抜いて、) (2017/6/21 01:10:51) |
ジャーファル | > | ((お褒めにあずかり光栄です?(にこ←) (2017/6/21 01:11:48) |
シンドバッド | > | ッ…はぁあッ…♡♡はぁっ、…はぁっ…♡(どくん、どくん、と胎内で脈打ち大量の子種を最奥に吐き出されれば其の満たされる感覚に恍惚とした表情浮かべ。とふ、と起こしていた上体をベッドに沈ませ乱れきった様子で絶頂の余韻に耽り) (2017/6/21 01:13:11) |
シンドバッド | > | ((ッ…やっぱり生意気だ。(むぎゅ、) (2017/6/21 01:13:31) |
ジャーファル | > | ……先程はすみませんでした。…その、余裕が…無くて…(下を向けば、はぁ、と溜め息を一つつき、相手に謝罪して、)…無理をさせるつもりは無かったのですが…(相手の頬を撫でつつ、心配そうに、) (2017/6/21 01:17:14) |
ジャーファル | > | ((そんなに私は生意気ですかねぇ…?(ふふ、と笑っては抱き返して、) (2017/6/21 01:17:39) |
シンドバッド | > | ッ…謝ることは、ない…。あんなに余裕なくがっつき、激しく俺を求めるお前なんて此れ以降見れるかも分からないし…、俺は…満足だよ。(不安げな視線を己に落とす彼の頬を撫で返し、汗ばみ赤らんだ顔を小さく綻ばせて見つめ。徐々に魔装を解除していき) (2017/6/21 01:20:11) |
シンドバッド | > | ((生意気だろ。また自覚ないのか(尻尾をゆったり揺らしながら甘え) (2017/6/21 01:20:48) |
ジャーファル | > | …本当に貴方は優しいですね。拳の一発お見舞いされると思っていたのに。(優しく自分の頬を撫で返してくる彼に苦笑を浮かべればそう言い、小さく、「有難うございます。」と感謝の言葉を述べて。) (2017/6/21 01:23:07) |
ジャーファル | > | ((…なんとなく自覚はあります。(ふふ、と笑えば甘えてくる彼の額を撫でて、) (2017/6/21 01:23:58) |
シンドバッド | > | …俺こそ、きつい一発を見舞われるかも知れん…(そう言うなり、小さく咳払いしふいと視線を逸らして)ッ………ジャーファルが、……足りない…(こぷ、と音を立てて彼の子種が溢れ出すアナルをきゅう、と締めて脚をもじつかせながらかなり言いにくそうに) (2017/6/21 01:25:39) |
シンドバッド | > | ((自覚しろ、もっと自覚しろ。(うりうりゴロゴロ甘えて) (2017/6/21 01:26:21) |
ジャーファル | > | …………そんな事しませんよ。(くす、と可笑しそうに肩を揺らして微笑めば、ぎゅう、と相手の肩を抱き寄せて、相手の耳元で、)…では、もっともっと、私で貴方を一杯にして差し上げます。(と囁けば、顔をだんだんと下に下ろしていき、ちゅう、と乳首に吸い付き、舌でころころと転がして、) (2017/6/21 01:29:42) |
ジャーファル | > | ((はいはい、自覚してますよ。(ぎゅう、と抱き締めて、) (2017/6/21 01:30:06) |
シンドバッド | > | んッ…、お前また『淫乱』とか思ってんだろ…。んっ、ぁ、……ッあぁっ♡(くにゅ、ころころ、と彼の温かい咥内の中で押し潰され転がされ刺激されれば。びくん、と腰は跳ねて唇からは甘ったるい声が漏れてしまい) (2017/6/21 01:33:15) |
シンドバッド | > | ((…ならよし。(くるる、と喉鳴らしぴこぴこと狐耳揺らして) (2017/6/21 01:34:03) |
ジャーファル | > | んん、っ…?…おもっふぇないれふ、…っ、んっ、は…(じゅるる、と乳首を吸い上げもう片方を指で弾きながら、「思ってないです。」と返答を返し。) (2017/6/21 01:36:25) |
ジャーファル | > | ((可愛い。(ぽや、とした表情を浮かべれば、ぽふぽふと頭を撫でて、) (2017/6/21 01:37:14) |
シンドバッド | > | ひゃんッ…!♡♡っそ、そのまま、喋るなぁッ…♡はぁっ、ぁ、っあぁッ♡(咥内に己の硬くなった乳首を含んだまま声発せられ、そのかかる吐息と振動ですらも刺激になってしまい。手の甲で口を押さえながら背を仰け反らせて感じまくり) (2017/6/21 01:39:41) |
シンドバッド | > | ((可愛い可愛い言い過ぎだぞ…。何度も言うが、オッサン相手に。(かぁ、) (2017/6/21 01:40:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、シンドバッドさんが自動退室しました。 (2017/6/21 01:41:25) |
おしらせ | > | シンドバッドさんが入室しました♪ (2017/6/21 01:41:35) |
シンドバッド | > | ((毎度忘れてしまうな、これ(苦笑し) (2017/6/21 01:42:04) |
ジャーファル | > | ん、っんんー……ッ!(れろ、れろ、周りに舌を這わせたかと思えば、いきなり吸い上げたりと、激しく攻めながら、彼の腹筋をつー…と指先で撫でて。) (2017/6/21 01:43:42) |
ジャーファル | > | ((可愛いと思うんですから仕方ないでしょ?(にこ、)…あぁ、忘れてしまいますよね。(はは、) (2017/6/21 01:44:17) |
シンドバッド | > | ひゃ、う、ッ…ぁんっ!♡ぁ、…っあぅ、もっ…、挿れてッ…♡(はぁ、はぁ、と息をゆっくりと乱していきながら彼に視線落としたままそうねだりつつ)ッ……おっきいちんぽ、ちょうだい…?(発情に潤んだ瞳向け) (2017/6/21 01:47:27) |
シンドバッド | > | ((あのなぁ…、この耳と尻尾がなけりゃ只の男前なオッサンなんだからな。お前が可愛いと思ってんのはこの耳と尻尾だろ(じい、)…お前と過ごすひとときは、あっという間だからな(にへ、とはにかみ) (2017/6/21 01:48:54) |
ジャーファル | > | ……わかりました。(彼の自分をねだる言葉を聞けば、ふわり、と柔らかな笑みを浮かべ、自分のペニスを相手のヒクつくアナルにぴたりと当てれば、ゆっくりと腰を進めていき、) (2017/6/21 01:51:46) |
ジャーファル | > | ((私はそのけしからん耳と尻尾が無くとも、貴方を可愛いと思っていますが?(くす、と笑っては相手を見つめて←)…………あ、今胸に何か刺さりました。矢的な何かが。( (2017/6/21 01:53:21) |
シンドバッド | > | ッ…ひゃ、う、ッ…うぅ~っ…!♡♡(ぬぷぷ…、と粘着質な卑猥な音を立てて再び挿入されていくぺニス。既に先程と同様の熱と固さを持った其れは難なく胎内へと受け入れられ。)ッ…はぁ、…はっ…、…ッはは…、やっぱり、少し苦しい、なッ…。 (2017/6/21 01:56:37) |
シンドバッド | > | ジャーファルの…、おっきい、から…っ(力無くそう、艶めかしい笑み見せ) (2017/6/21 01:57:39) |
シンドバッド | > | ((な、なんだけしからんって…。れっきとした魔装だぞ(じ、)…ッ…というか、素の俺のどこに可愛い要素があるんだ…(かぁ、)は…?て、敵襲…?(キョロキョロ←) (2017/6/21 01:59:28) |
ジャーファル | > | シン、…明らかに…煽ってますよね、私を。(艶めかしい笑みと共に彼の口から紡がれる言葉に、片手で目を覆えば、小さくそう呟いて、)…それはそうと……動き、ますね。(と言えば、相手の腰を掴み、ゆっくりと律動を開始して。) (2017/6/21 02:00:27) |
ジャーファル | > | ((魔装とは言えけしからんです。(くわ、←)そうですね…まずは明るく笑う所、疲れたら甘えてくるところ、それから…(うーん、と指で数えていき←)あ、大丈夫ですお気になさらず。(にこ←) (2017/6/21 02:02:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ジャーファルさんが自動退室しました。 (2017/6/21 02:02:41) |
おしらせ | > | ジャーファルさんが入室しました♪ (2017/6/21 02:03:01) |
ジャーファル | > | ((………本当に貴方といると時間を忘れてしまいます。(苦笑浮かべ、) (2017/6/21 02:03:44) |
シンドバッド | > | ッ……そりゃあ、もっとソノ気になって…、頑張ってもらいたいからな…?(内心では全く煽っている自覚はなく、只の真実を口にしただけなのだが。―彼の言葉に乗っかるように、そう悪戯な微笑みを汗ばみ上気した頬に滲ませ)…っあ、ぁ、…っあぁあ…!♡はぁっ、…はぁっ…、ンッ…ぁ、あぁッ…♡ッ…ジャーファル…っ、…ほんとッ…、セックス…上手く、なった、…なッ…。…ッんん…っ!♡♡(ぎゅう、と抱き付く力を彼が苦しく感じない程度に強めそう余裕なく微笑み) (2017/6/21 02:04:39) |
シンドバッド | > | ((あーあー、悩むぐらいなら言わんでいい。こっ恥ずかしい(赤くなりながら慌てて制し←)…ふふ、そうだろ。俺とお揃いだ(くす、と笑って) (2017/6/21 02:06:44) |
ジャーファル | > | …そんな事を言われてしまったら、頑張るしかありませんね?(驚いたように僅かに目を見開くも、ふわりと直ぐに微笑みそう言って。)…ッん、貴方に、もっともっと、気持ちよくなって、…貰いたい、ですから…っ!(とん、とん、と一定のペースを保ち相手の前立腺を突きつつ、じ、と相手を見つめればそう返して、) (2017/6/21 02:10:20) |
ジャーファル | > | ((ちょっ、まだあるんですよ…!?(む、←)…お揃い、ですね。(嬉しそうに、) (2017/6/21 02:10:48) |
シンドバッド | > | はぁっ、はぁっ、ッ…んぁ、あっ、ッ…あぁ!♡♡あっ♡あっ♡…っじゃ、ふぁるッ…♡っぁんんッ…!♡♡(愛しい彼の名前が、前立腺への突き上げと同時に唇から自然と溢れる。気持ち良くて堪らない律動と同時に、愛しさもどんどんと溢れて。揺さぶられる最中、視線が合うなり唇を深く重ねて) (2017/6/21 02:14:29) |
シンドバッド | > | ((言わんでいい!俺を殺す気かよ(真っ赤になりながらじとり、と←)……この気持ちも、お揃いだといいな。(彼の手を握り)……もっともっと、一緒に居たい。時間なんか……止まってしまえばいいのに。(そう言い終えればふふ、と小さくはにかみ) (2017/6/21 02:16:16) |
ジャーファル | > | ん、…ぅッ…(深く口付けられれば、一瞬驚いたように目を見開く。が、すぐにその心地良さに目を閉じ、舌を絡ませて、)…ッん、んん…っん、!(口付けつつ、突き上げるペースを徐々に上げていき、) (2017/6/21 02:18:28) |
ジャーファル | > | ((あ…貴方が死ぬのは嫌、なので…止めます。(うぐ、と顔をしかめ、)…私も、そう思います。ずっとこのまま、貴方とこうしていたい。本当に、時間なんか止まってしまえばいいのに。(ぎゅ、と相手の手を握り返せば、ふ、と微笑み、) (2017/6/21 02:20:28) |
シンドバッド | > | んんッ…!♡♡っふ、ぅん、ッは…、ぁふッ…!♡(重なり、愛を確かめ合う己らの身体同様互いの舌をどちらからともなく絡ませ、愛し合う様にざらつき濡れた其れを咥内で擦らせ)ッ…ぷはっ、ぁ、あっ♡あっ♡ッ…やぁう、あっ!♡っあぅ♡じゃ、ふぁるぅッ…!♡♡(ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、とスパン短くしていくピストンにどんどん追い詰められ、快感に身震いし表情を蕩けさせ) (2017/6/21 02:23:03) |
シンドバッド | > | ((賢明だな。(うむ←)…はは、亦お揃いだな。……嬉しい(頬を薄紅に染め、はにかみ) (2017/6/21 02:24:33) |
ジャーファル | > | っは、はぁ…っんん、気持ち、いい…っ(目を閉じ、く…と呻きながら、相手に抱き付き、激しく腰を打ち付けて、)…好き、です。シン…貴方が大好きです。(相手の額にキスをすれば、ゆっくりと顔を上げ相手を見つめ、そう言って。) (2017/6/21 02:28:53) |
ジャーファル | > | ((私も、嬉しいです。(嬉しそうに頬を綻ばせて、) (2017/6/21 02:29:29) |
シンドバッド | > | あっ!♡あっ!♡っはぁ、あっぁ♡ッ…おれ、も、きもちぃッ…!♡♡はぁっ、はぁっ…、ぁっん♡ぁんっ!♡ぁ、あぅっ!♡♡(ぎゅう、と強く身体を細腕でホールドされたままガツガツと下から突き上げられる快感に、ひっきりなしに矯声は押し出されてしまう。大きな窓からは夜風が吹き抜けるも、そんなものでは冷めないほどに身体は火照り、欲情していて。)すきッ…、すきっ、ジャーファルッ…!♡♡はぁっ、はぁっ、ッ…だいすきぃ♡♡ (2017/6/21 02:32:53) |
シンドバッド | > | ((……ダメだな…、お前しか……もう、見えん(眉下げて困ったように頬を染めたまま笑って) (2017/6/21 02:33:50) |
ジャーファル | > | …嬉しいですね、貴方にそう言って貰えると。(大好き、という彼の声が聞こえれば、心の底から嬉しさが込み上げ、自然と頬は緩んで、)…ん、っはぁ、…っ貴方と、共に…果てたい、っ(なんて吐息混じりに呟けば、とどめと言わんばかりに激しく腰を動かし、ペニスを抜き差しして、) (2017/6/21 02:37:00) |
ジャーファル | > | ((私も、です。(ぎゅ、と抱き付いて、)…私も、貴方以外もう、考えられません。(くす、) (2017/6/21 02:37:44) |
シンドバッド | > | っあぁああッ!♡♡あぅっ!♡♡あっ♡あっ♡ッやぁあん!♡♡(ラストスパートをかけん勢いで、己を大きく揺さぶるピストンは一層激しいものになり。律動とベッドの軋む音に合わせる如くひっきりなしに甘えた声で啼いて)ぁんっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡っあぁ、アッ!♡ッ…も、イクぅうッ♡♡あっ♡あぁっ!♡♡ (2017/6/21 02:40:50) |
シンドバッド | > | ((ッ…ジャーファル……、その、…まだ眠くは…ないか…?(もじ、) (2017/6/21 02:41:46) |
ジャーファル | > | 私も、イキそう、です…っ(はっ、はっ、と荒く息を吐きつつそう言えば、相手の耳元へ唇を寄せて、彼の耳朶を甘噛みしつつ、激しく腰を動かしながら、)…いっ、しょに、イキましょう?(と句切りながら話して、) (2017/6/21 02:44:49) |
ジャーファル | > | ((えぇ、全く眠くありませんよ?(にこ、) (2017/6/21 02:45:07) |
シンドバッド | > | ぁんっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡っあぁ、あぁあっ!♡♡すごッ…いぃっ!♡はぁっ、はぁっ、おちんぽッ…、パンパンってぇッ…!♡♡あっ♡あっ♡っおまんこきもちぃいッ…!♡♡(強烈すぎる快感にすっかり理性は浚われ、アナルからぺニスから全てをぐずぐずに蕩けさせながら乱れに乱れて。)ッ…んん、いっしょにイくぅっ…♡♡っあぁ!♡♡あっ♡あっ♡ぁんっ!♡♡イクッ♡いくぅっ!♡ッ…また、イッちゃ、ぁ、ッ…っあぁぁあイッちゃうぅうっ!♡♡(ぷしゃっ、と大量の潮吹きと共に果ててしまい) (2017/6/21 02:50:17) |
シンドバッド | > | ((…ッ…なら……、セックス、もっと…(発情した甘えた瞳向け) (2017/6/21 02:51:10) |
ジャーファル | > | っあー……だめ、ですね…っ貴方の声、相当腰にきます…ッ!(激しく、淫らな言葉を交えつつ喘ぐ彼を見れば、ニィ、と口角を上げ、余裕無さげな笑みを浮かべれば、激しく突き上げて、)っん、は、ぁっはぁっ…私も、もう…っ!!(と言えば、ぎゅ、と目をかたく閉ざし、相手の中にびゅくびゅくと、二回目とは思えない量の白濁を大量に注ぎ込み、) (2017/6/21 02:55:04) |
ジャーファル | > | ((…勿論、そのつもりです。言ったでしょう?今日は寝かさない、と。(くす、) (2017/6/21 02:55:35) |
シンドバッド | > | ッあぁぁあッ…!♡♡……ッはぁ…♡はぁっ…♡すごッ…いぃ…♡こんな……、いっぱい…♡(びゅるっ、びゅるっ、と叩きつけられる様な力強い射精とたっぷり種付けされる感覚にうっとりとし、全身震わせ悦び) (2017/6/21 02:59:42) |
シンドバッド | > | (……ドスケベ(上目に見つめながら、そう艶めかしい微笑み向け) (2017/6/21 03:00:30) |
ジャーファル | > | …シン、申し訳ありません。(そう短く謝罪すれば、射精したにも関わらず、ガチガチのペニスを再び抜き差しし始めて、)…治まりそうにないので…もう少し、付き合って下さい。(ずちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を響かせながら、亀頭を浅い所でぬぷぬぷと出し入れして、) (2017/6/21 03:03:12) |
ジャーファル | > | ((それはお互い様、ですよ?(ニィ、と笑って、) (2017/6/21 03:03:40) |
シンドバッド | > | へッ…?っあぁ!♡♡やっ!♡あぁッ!♡ッ…やぁ、もっ、むりいぃッ!♡♡ひゃっ、ぅ、ッんんぁっ!♡(果てた余韻に浸る暇さえも、ましてや休む間も与えず再開される律動。果てたばかりの身体には強烈過ぎる快感が襲い、目を見開いて) (2017/6/21 03:07:21) |
シンドバッド | > | ((腰のマッサージは頼んだぞ(ぎゅむ) (2017/6/21 03:07:52) |
ジャーファル | > | ん、ふふ…貴方のナカ、もうぐちゃぐちゃなのに、まだ私のを締め付けてきて……本当に可愛いですね…(ペロリ、と自分の下唇を舐めれば、欲情した男の目を相手に向け、そう艶の含んだ声で言えば、激しく腰を打ち付けて、ナカを抉るように突き上げる。) (2017/6/21 03:11:02) |
ジャーファル | > | ((お任せ下さい。(抱き返し、) (2017/6/21 03:11:22) |
シンドバッド | > | っぁあ!♡あぁッ!♡ッ…やぁ、らっ…、あぁうッ…!♡♡っじゃ、ふぁるッ…、しんじゃうっ、ぁ、しんじゃうからぁあッ!♡♡(ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!と再び激しさ取り戻したピストンに大きく身体揺さぶられ、汗ばんだ長い髪をシーツの波に乱し悶えて。)やぁっ!♡あぁっ!♡ッやあぁんっ!♡♡あっ、むり、も、ッ…むり、だからぁっ♡♡(がくん、と背を仰け反らせてひっきりなしに甘ったるい声響かせて) (2017/6/21 03:15:07) |
シンドバッド | > | ((……そういや俺の寝室、ヤムライハやピスティら女性陣の部屋に近かったような……。聞かれたりしてないよな…?(遠い目←) (2017/6/21 03:17:08) |
ジャーファル | > | ッ、後少し、ですから…ね?頑張って下さい…ッ?(ごつんごつん、と体重を掛けつつ相手を突き上げながら、彼の耳に舌を這わせ、ぴちゃぴちゃとわざと音を立てつつ舐め、) (2017/6/21 03:18:44) |
ジャーファル | > | ((…………………聞かれていたら……その時はその時でしょう……(確実に聞かれてるだろうな、と思いつつ←) (2017/6/21 03:20:11) |
シンドバッド | > | あぁあッ!♡♡あぁッ!♡ぁんっ!♡♡ぁんっ!♡ッはぁ、はぁっ、っやあぁああっ!♡♡(びくん、と一際大きく身体跳ねさせれば中イキしてしまい。それでも尚勢い緩めることのない激しいピストンに目を剥いて)ッあぁあ!♡♡っじゃ、ふぁるぅッ!♡らめ、らめ、ッ…なのぉ、おまんこッ…、おまんこ壊れちゃうぅ!♡♡(其処らの淫らな娼婦よりも悶え、理性を飛ばし甘え媚びるような声で啼いて) (2017/6/21 03:22:51) |
シンドバッド | > | ((それは一大事だぞジャーファル君…。今日日ひとたび女性が『痴漢だ』『セクハラだ』と鳴けば男など簡単に囚われる時世だ…。(青ざめ←) (2017/6/21 03:24:18) |
ジャーファル | > | っ、は…壊れる、ですか。(くす、と微笑めば、相手の足を持ち上げ、まんぐり返しをして、)…壊れてもいいですよ?責任は取ります。…ほら、シン?「ダメ」じゃ、ないでしょ?(相手の耳元でそう囁けば、激しく腰を相手の尻に打ち付け、最奥を突き上げて、) (2017/6/21 03:27:49) |
ジャーファル | > | ((…ど、どうしましょうシン…どのような言い訳を言えば……!(同じく顔を青ざめさせて←) (2017/6/21 03:28:24) |
シンドバッド | > | ふゃッ…(おもむろにぐい、と恥ずかしい体制にされてしまえば耳の先まで真っ赤に上気し)っやあぁあ!!♡♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡っあぁ、あぁあっ!♡♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッぁ、きもちぃいぃっ!♡♡ (上からプレスされる様にずぶんっ、ぐぷんっ、とぺニスを激しく抜き差しされ其の光景と亦違う快感に大きく啼いて。) (2017/6/21 03:31:49) |
シンドバッド | > | ((え、…AVを大音響で鑑賞会してたとか…?(真顔←) (2017/6/21 03:32:25) |
ジャーファル | > | そうそう、いい子ですね、シン…。(ふ、と微笑めば、相手と身体を密着させ、ぽんぽんと頭を撫でてやり、)…ほらほら?もっと、啼いて下さい?(くす、と微笑みそう言えば、体重を掛け、さらに深くナカに己を埋めれば、激しく腰を動かして、) (2017/6/21 03:35:22) |
ジャーファル | > | ((彼女達がそれで納得するでしょうか…!?(くわ、と目を見開き←) (2017/6/21 03:37:42) |
シンドバッド | > | はぁっ、はぁっ、ッ…んぁ、あっ!♡やぁっ!♡ッ…も、らめっ♡あぁッ!♡♡あっんんッ…!♡♡(意識をトばしそうになりながらも何とか堪えつつ、彼の肩に置いた手にぐっと力込めて) (2017/6/21 03:38:19) |
シンドバッド | > | ((な、ならお前も考えろ。明日ぐらいに尋問を受けるやも知れないんだぞ?場合によっては役人沙汰…(顔引きつらせ←) (2017/6/21 03:39:13) |
ジャーファル | > | …ッん、っは…っあ…!(激しく中を掻き混ぜるように突きつつ、欲に濡れた目で彼を見れば、激しく突きつつ、相手に深く口付けて、) (2017/6/21 03:41:54) |
ジャーファル | > | ((……!(サァ、と顔を青白く変化させ←)…私がシンにマッサージをしていた…?(錯乱←) (2017/6/21 03:42:52) |
シンドバッド | > | ッ…なぁ、むりッ…!♡も、しぬっ、からぁあ!♡♡はぁっ、はぁっ、あぁッ!♡♡ぁんっ!♡ぁんっ!っあぁんッ!♡♡(身体が最早耐えきれず、ガクガクと危なっかしく痙攣してしまう。意識を本当にトばしてしまいそうになれば、気を背けるように彼の舌へ己の舌激しく絡ませ、)んんッ…!♡♡ふっ、ッ…ふぅ、んっ、ッ…ぷぁ…!♡はぁっ、ッじゃ、ふぁるっ、またッ…、またイクぅうッ♡♡ (2017/6/21 03:45:30) |
シンドバッド | > | ((ッ…もう、そういうことにしておこう…(眉間揉みながら肩落とし←) (2017/6/21 03:45:58) |
ジャーファル | > | わた、しも…っもう、イく…っ!(眉間に皺を寄せ、吐息混じりにそう言えば、相手の腰を抱き、激しく貪るようにナカを突いて、)…あ、だめ、ですっ…!もう、イク…ッ!!(と言えば、相手のナカに再び白濁を注いで。) (2017/6/21 03:50:31) |
ジャーファル | > | ((えぇ、そうしましょうか…いざとなれば無視という手も…← (2017/6/21 03:51:01) |
シンドバッド | > | はぁっ、はぁっ、ッ…ぁく、あっ、あぁッ!♡あっ!♡あっ!♡っはぁ、ッ…ああぁあああっ!!♡♡(彼とは違い射出する精が尽きた己のぺニスは、絶頂と共に大量の失禁レベルの潮を盛大に吹いてオーガズム迎え) (2017/6/21 03:52:51) |
シンドバッド | > | ((お前はそれでいいかも知れんが、彼女らの俺への当たり強さ知ってるだろう?無視なんかしたら尚更…(うぐぐ←) (2017/6/21 03:53:35) |
ジャーファル | > | (じわじわと広がっていく染みを見つめつつ、はくはくと荒い息をしている彼に目を向けて、)…大丈夫ですか?シン。(と声を掛けて、) (2017/6/21 03:56:06) |
ジャーファル | > | ((……確実にゴミを見る目で見られますね…(こく、←) (2017/6/21 03:56:33) |
シンドバッド | > | ッ……らい、じょ…、ぶッ…(はぁ、はぁ、と谷間に汗溜まる厚い胸板をゆっくりと上下させながらぐったりと彼へ身を委ね。頬や首筋伝う汗は薄紅の肢体を伝ってシーツに新たな染みを作っていき) (2017/6/21 03:58:27) |
シンドバッド | > | ((それで済めば良い方だ…。終いにはマスルールにも同様の目を向けられ、シャルルカンには揶揄われ、ヒナホホとドラコーンに説教をされ……ああ、…俺の威厳が…(がく) (2017/6/21 03:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャーファルさんが自動退室しました。 (2017/6/21 04:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンドバッドさんが自動退室しました。 (2017/6/21 04:47:51) |
おしらせ | > | ジャーファルさんが入室しました♪ (2017/6/21 06:55:40) |
ジャーファル | > | ((あぁ…すみませんシン、寝落ちていました…(む、) (2017/6/21 06:56:25) |
ジャーファル | > | ((取り合えず(こほん、)…今日は寝落ちてしまいましたが、次に会う時はそうならないように、気を付けます。…だから、私を嫌わないで下さいね。(苦笑浮かべ、) (2017/6/21 07:00:30) |
ジャーファル | > | ((だけ、です、かね。(こほん、)…では、落ちますね。 (2017/6/21 07:01:24) |
おしらせ | > | ジャーファルさんが退室しました。 (2017/6/21 07:01:29) |
おしらせ | > | シンドバッドさんが入室しました♪ (2017/6/22 16:47:20) |
シンドバッド | > | ((ただいま、…と。書き置きありがとうな。それぐらいで嫌う訳は無いんだが…心配しすぎだ。(苦笑) (2017/6/22 16:48:20) |
シンドバッド | > | ((俺がお前を嫌う時は……まあ、想像はつかないが。取り敢えず気にするなとだけ(くす) (2017/6/22 16:49:07) |
シンドバッド | > | ((そういえば彼奴、いつだか戦闘ロルが好きだと言っていたな…。機会があれば別の姿にはなるかも知れないが手合わせしてみたいものだ。(どふ、とベッドへ腰掛け) (2017/6/22 16:50:34) |
シンドバッド | > | ((かなり多いものにはなるが、俺の背後が成れる伽羅でも記しておくか(カキカキ) (2017/6/22 16:52:22) |
シンドバッド | > | シンドバッド(マギ)/平和島静雄(デュラララ!!)/コックリさん(操操れ!コックリさん)/ヴァンノ(91days)/平門(カーニヴァル)/半田清(ばらかもん)/大黒(ノラガミ)/狡噛慎也(PSYCHO-PASS)/佐久間(ジョーカー・ゲーム)/双六一(ナンバカ)/坂本辰馬(銀魂)/真壁ハルオミ(GOD EATAR2)/美木杉愛九朗(キルラキル)/コジロウ(ポケモン)/ルドルフ(ルドルフ・ターキー)/スティーブン・A・スターフェイズ(血界戦線)/八代学(僕だけがいない街)/獄原ゴン太(ニューダンガンロンパV3)/喜多川祐介(ペルソナ5)/田中眼蛇夢(スーパーダンガンロンパ2)/御子柴実琴(月刊少女野崎くん) (2017/6/22 17:01:41) |
シンドバッド | > | ((主なものはこんな所かな…(ふぅ←)一応中の人順に並べてみた。何となくだが(うむ←) (2017/6/22 17:02:29) |
シンドバッド | > | ((そういえば一期くんと国永くんやっと加入した。二人とも大事大事に育ててやろう(← (2017/6/22 17:26:43) |
シンドバッド | > | ((何となくCCだ(ひら、) (2017/6/22 17:43:55) |
おしらせ | > | シンドバッドさんが退室しました。 (2017/6/22 17:44:07) |
2017年06月19日 19時56分 ~ 2017年06月22日 17時44分 の過去ログ
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