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2017年06月15日 22時47分 ~ 2017年06月22日 18時21分 の過去ログ
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イシュエル♀女王(にまぁって意地の悪い笑みを浮かべながらアシュタル王女の身体を舐めまわす様に見てあげるの。観念したかのように私に座ってくださいませって声をかけてしおらしい態度がかわいいわ。椅子に座ったら四つん這いの体勢から恭しく私の足をもって、登記を扱うかのようにゆっくり慎重に動かそうとしているの。やだ、この被虐的な態度……すっごいそそる。じゅわぁって雌のにおいを漂わせながら、一本ずつ丁寧に舌でなめていく様をこのわたしに見せつけてくるなんて。あまりにも可愛くて、頭を撫でまわしたくなるじゃない。欲求に耐えかねて頭を撫で始めてあげたらすっごい嬉しそうな顔をしちゃって……。ごっくん。生唾を飲み込む音を立てちゃうわ。その音、アシュタルにも聞かれちゃったみたいで犬の尻尾が生えてたらぶんぶんって振りたくってるように見えてきちゃう。きゅん。)   (2017/6/15 22:47:15)

イシュエル♀女王ねえ?一応聞くけど、まさかとは思うけど、私にいっぱいお仕置きしてほしくて今の今まで私の国にちょっかいを出してきたって言う事は……。(あ、すっごく強い雌のにおいを感じたわ。そういう事だったのね。)ふぅん、M王女、で、私にお仕置きしてほしくて今まで、そう、そういう事だったの。あんたの国が降伏するなら王女じゃなくて私専用の愛玩奴隷、ペットにしてあげてもいいのよ?(顎先を指でつまんで、そっと目を覗き込んであげるの。うるんだ瞳がかわいいんだけど、こくんってうなづいたのを見逃す私じゃないわ!!)   (2017/6/15 22:47:18)

イシュエル♀女王【暇でソロルしてたらなっがいなっがいw】   (2017/6/15 22:47:38)

ギィラ♀剣士【なんだかすいませんねぇ(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2017/6/15 22:47:57)

イシュエル♀女王【そのむっはーはなにー?】   (2017/6/15 22:48:36)

ギィラ♀剣士【いえいえなんでもないでそすよー】   (2017/6/15 22:49:29)

イシュエル♀女王【下手したらソロルが本編とか言われそうで怖いんだけど……】   (2017/6/15 22:50:00)

ティリチェ♀兵士【ちゃっかり見られてる甘イチャであった……!】   (2017/6/15 22:50:50)

ティリチェ♀兵士ぁ、ひ……っ♥ギィ、ラ……ぁっ(強まる刺激、こちらも限界は近くて。腰を揺らしてしまいながら、ギィラを見つめて……そのまま、キスまでしてしまっていた。自分がギィラに対して抱くこの感情が何なのかはわからないのだけれど、でも、一つ言えるのは……なんだかずっとこうしていたい、と自分が思ってしまっているという事)ぁ、ひっ♥♥イく……も、来ちゃ、あ、ふぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!!!♥♥♥   (2017/6/15 22:54:23)

ギィラ♀剣士くふぅ…ティリチェ…♥私も‥も‥もうだめ…だ…ぁっ‥くふぅあぁぅあぁあぁっ!!♥♥(彼女とのはじめてのキスを味わえば、もう我慢することもできずに彼女と同じように逝ってしまい、白濁液をその小柄な体の中へ濁流のごとく流し込んでしまい)…はひぃ…ぁぁ…ティリチェぇ…お願いだ…最期に…最期に私の中…にも…今なら‥誰も‥見てない…からっ…♥(逝った余韻に浸る間もないままズルリとフタナリを抜くと、彼女へ甘え込むように長い脚をみっともなくM字に開いて、彼女の挿入を待ちわびるようにして)   (2017/6/15 22:58:19)

ティリチェ♀兵士っ、いひ……ぃ、いん……♥(吐き出される白濁、熱に身体の中を焼き尽くされるかのよう。身体を反らせて、がくがく、びくっ……と盛大に震えてしまう。引き抜かれるそれを感じつつも、自分のは既に硬く……   (2017/6/15 23:01:14)

ティリチェ♀兵士【誤爆   (2017/6/15 23:01:20)

ギィラ♀剣士【ゆっくりどうぞですぅまだまだいけますよー   (2017/6/15 23:01:33)

イシュエル♀女王ふぅん、アシュタルがそんな思いで私の国にちょっかいを掛けていたなんてねぇ。仕方がないわね。今、ここで自慰をしたら……ゆる……ふぁっ!!??(ああ、憧れの王女様からの御命令だなんて目を輝かせながら丁寧にすべての足の指を舐めた直後に全裸に……ちょ、ま、まってっ!!??あんた、さっき脱ぐの嫌がってっ!!ふぇ?あ、ああ、なんだか私の目を見ながら褐色の肌をさらに赤くして、ほっぺたも赤くしながらうるんだ瞳でおまんこに、おまんこに指を添えだした!!??っちょっ、冗談で言ったのに、ああ、でも、なんだろうこのわたしのサディスティックな心を突き動かすこの扇情的な踊り……。ごっくんって、また生唾飲んじゃうじゃない。くちゅくちゅって卑猥なおとを立てながら……、小さな貧相なおっぱいを私にたっぷりと見せてくるように弓なりになって……体を一生懸命反らしながら、それでも、くちゅくちゅって自分の快楽を引き出すかのように……。)ふっ、ふーん。いいじゃない。いいおどりだとおもう……わ。   (2017/6/15 23:09:04)

イシュエル♀女王(さすがにこれは臣民には見せたくないわね。私もつれられるようにパイパンのおまんこに指を這わせて、くちゅくちゅって弄り始めてしまうの。そうしたら……アシュタル王女ったらにっこりと微笑みを浮かべながらもっともっとってくちゅくちゅ、にちゅにちゅって音を立てて自慰をしている指が激しくなっているわ。ああ、可愛らしい……)ふふっ、アシュタル?アシュタルはいっつも自慰をする時はおまんこからなの?普段は、どこから……   (2017/6/15 23:09:25)

イシュエル♀女王(イシュエル王女の事を思いながら乳房から……なんて、素直に告白してきたわ。やだ、この子すっごくかわいい!!)ふふっ。もういいわ。あなたを試したの、ねえ?自分の国の事を捨てる覚悟は……あるのかしら?あるのだったら、これ……(そっと差し出すのはペット用のなんの飾り気もない首輪。その首輪を何のためらいもなく自分の首に……。これでいいですか?なんて、蚊の鳴くような声で私の顔をじっと見つめながら訪ねてくるかわいい子。その言葉を聞いて私が少しだけ苦しくなるように、奴隷になったって言う事を、ペットになったことをわからす様に拘束を少しだけきつくしてあげるの。その瞬間に更に牝のにおいが強く強く……。9そう、わかったわ。これ以上は、私のお部屋でする?私のお部屋わかんないものね。一緒に席に戻っちゃいましょうか?(なんて、特等席だってわかってるでしょうし、臣民の目もつく場所に行く?って、耳元でささやいてみるわ。そっと私の腕に巻き付く体温。その体温の主を見ながら満面の笑みを浮かべて席に戻ってくるわ!!)   (2017/6/15 23:09:27)

ティリチェ♀兵士っ、いひ……ぃ、いん……♥(吐き出される白濁、熱に身体の中を焼き尽くされるかのよう。身体を反らせて、がくがく、びくっ……と盛大に震えてしまう。引き抜かれるそれを感じつつも、自分のは既に硬く……)……フ、フン。…最初で最期の精液絞りも終わったし……こっち、仕込んでやるですよ……っ♥(なんて、態とらしい大声で。見せつけられるそこへと自分のを押し込んでいく。……姫様が席に戻って来たのを確認したから、だけれど。そのまま、最初から激しめに突き上げていく……建前無しに、あのまま繋がれたらきっと楽だったのだろうけど。心の内で小さく謝りながらも、水音を派手に響かせていき…)   (2017/6/15 23:13:43)

イシュエル♀女王あー、その、私よ!ティリチェ!今日の私はすこぶる機嫌がいいわ!!隣国のアシュタル王女も、ティリチェとギイラの一戦に満足をしてくださっているの!だから、特別に、今からなら見なかったことにしてあげてもいいわ!その代わり、私からの寵愛もなし!それでいいなら好きにしなさい!!(勝者への褒美の内容を少しだけ変えて選択させてあげるんだから!!)さあ、どうしたいのか自分の思いのたけを私に聞かせてみなさい!(って、偉そうに言ってあげるわ!アシュタル王女の頭と喉元くすぐりながら!)   (2017/6/15 23:17:11)

ギィラ♀剣士はぁ‥ぁぁっ‥ティリチェ様っ…ぃ‥ぃい…♥(淫らに開いた秘部に突き入れられる愛しい彼女のフタナリ。それだけでフタナリはまた固くなり、思わず自分で握り締めて扱いてしまう)ぁぁあっ‥♥どうか…皆様…私の‥最下層奴隷の…自慰姿を‥みて…みてくださいましぃ…ぃぃんんっ♥(女王が席に戻ったことを確認すればこちらも奴隷らしく必死に振る舞いながら、彼女の突きに喘ぎだす)   (2017/6/15 23:17:28)

ティリチェ♀兵士【なんか噛み合ってにゃい……   (2017/6/15 23:19:32)

ギィラ♀剣士【ついつい順序をミスリましたねぇ…】   (2017/6/15 23:19:47)

イシュエル♀女王【あ、私のミスネ】   (2017/6/15 23:20:16)

ギィラ♀剣士【【とりあえず、ティリチェさんのロルですかねぇ】   (2017/6/15 23:21:20)

イシュエル♀女王【そうねー。そのロルの内容によっては王女様は退場してアシュタル王女をかわいがってくるわ!】   (2017/6/15 23:21:55)

ティリチェ♀兵士……っ…姫、様。コイツ……アタシのに、したいです(かけられる言葉に、どきりとして。……そして口をついて出たのはそんな言葉。あれ、なんで……でも)奴隷にくれてやるの、もったいねーです……だから……(そんな、言い訳じみた付け足しまでしてしまう)   (2017/6/15 23:26:14)

ギィラ♀剣士ティリチェ…?ぁ…ぅ(女王の言葉に対しての彼女の返答に、ピクっと動きを止めてしまうギィラ。これは一体どう受け取ればいいのか、大体わかってはいるのだが、ただただ呆然と固まってしまう)   (2017/6/15 23:28:59)

イシュエル♀女王ふん、ティリチェ、それが本心という事でいいのかしら?それが、このわたしの寵愛を蹴ってでも手にしたい副賞。そう捉えて構わないのね?うそ偽りなくここに、観衆の耳全てに聞こえるように答えなさい!!(言い訳じみた言葉、その言葉に嘘偽りがなければ闘技場すべてに聞こえるほどの大きな声で言えるはず。そう私よりも、王女よりも最下層奴隷の方がいいと言えるか試すだけ試してやるわ!)命を懸けてでも護衛役筆頭の役目を果たす。と、私よりも、ギイラの方を愛したいと!さあ、宣言なさい!宣言できれば認めてあげるわ!   (2017/6/15 23:29:52)

ティリチェ♀兵士そう、ですよ。……(す、っと一呼吸。)アタシ、ティリチェ・フェイリオは姫様の筆頭護衛頭の役を、この身に変えてでも果たすです!そして、姫さまからの寵愛の代わりとして、ギィラをアタシの専属の奴隷にする事を要求するです!(全員に、確かに聞こえるような大声。戦いに勝利して、護衛役筆頭の立場を手に入れたとはいえ、姫様からの寵愛を蹴るなど無礼千万。場合によっては打ち首確定……しかし。もう色々と、吹っ切れていた。覚悟は出来ていた)   (2017/6/15 23:35:06)

イシュエル♀女王【で、ギイラのロルを待って、私がロル入れるっと。】   (2017/6/15 23:36:10)

ギィラ♀剣士テ…ティリチェ…あ‥ぁぁ…(彼女の大声を間近で聞き、耳がビリビリとしてしまう中、その発言の重大さに途方に暮れてしまう。下手をすれば二人揃って打ち首も有りうるであろう事であるが、そんな事が些細なことに思える程にいまは…)ティリチェ…っ!!(彼女の心へ寄り添うように、巨躯を情けなく涙で震わしながら思わず全身全霊で抱きついて、体を摺り寄せてしまう)   (2017/6/15 23:37:43)

イシュエル♀女王その言葉、嘘、偽りなしと認めるわ!!ただし、筆頭護衛頭の役目に反する事が有れば、まずは、ギイラを臣民すべての性処理、奴隷も含めすべてのものの性処理奴隷とする!その覚悟はいいかしら!以降、私がティリチェに寵愛を与える機会は皆無となってもそれでいいと答えるのであれば!認めるわ!今日たまたま、護衛筆頭役を決める戦いを観戦しに来ていた隣国のアシュタル王女にすべて感謝するのね!(と、見下すような目線でティリチェを見つめるわ!)   (2017/6/15 23:39:55)

ティリチェ♀兵士ゎ……く、くっつくなってんですよ、ちょ(せめて姫さまの裁定が終わってからに、なんて思いつつも、倒れそうになるのをなんとか我慢。遥か上の観客席、姫様の目をじっと見て)それでも、良い!(たしかに、見下すその視線に目を合わせて、そう答えた)   (2017/6/15 23:41:34)

イシュエル♀女王本日この時をもって、筆頭護衛頭としてティリチェを承認するわ!せいぜい私の期待を裏切らないように頑張る事ね!さ、私はこれをもって、帰らせてもらう!(そう、あくまでもこの戦いは筆頭護衛頭を決めるだけのせんなきもの。そう微笑んで会場を後にさせて貰うわ!!)   (2017/6/15 23:42:39)

イシュエル♀女王【と、いうわけで、あとは二人の時間を楽しんでねー?】   (2017/6/15 23:43:03)

ギィラ♀剣士【あいあーい とは言っても、そろそろ時間が厳しぃですねぇ…(´・ω・`)】   (2017/6/15 23:43:39)

ティリチェ♀兵士【どうしましょうー?(というか展開がなんか強引な感じでごめんなさい……!   (2017/6/15 23:44:00)

イシュエル♀女王【まあ、なんだかんだ言って私は茶々を別方向で入れてて……でも、きれいにまとまったわね!】   (2017/6/15 23:44:03)

ギィラ♀剣士【じゃぁまた今度にぃ出来ればじっくり二人でやる方向でもいいですかぁ?<ティリチェさん】   (2017/6/15 23:44:38)

ティリチェ♀兵士【了解しましたーっ   (2017/6/15 23:45:00)

イシュエル♀女王【じゃあ、楽しかったわよー。お疲れさまねー】   (2017/6/15 23:45:15)

おしらせイシュエル♀女王さんが退室しました。  (2017/6/15 23:45:17)

ギィラ♀剣士【始終甘甘ふた×ふたで楽しみましょ~(;゚∀゚)=3ムッハー遅くまでありがとうでしたぁ】   (2017/6/15 23:45:53)

ティリチェ♀兵士【お疲れ様でした、最初の敵意がいつの間にか霧散してました……ww   (2017/6/15 23:47:24)

ギィラ♀剣士【もっと時間がとれればぁバトルもエロくできたのだけどねぇ ごめんなさいねぇ】   (2017/6/15 23:48:07)

ティリチェ♀兵士【大丈夫ですよー、こちらこそ内容がなんだか薄くて申し訳なかったです……   (2017/6/15 23:49:20)

ギィラ♀剣士【まぁ謝罪は次回に活かすことにしてぇ~またでぇす~ありがとでしたぁ】   (2017/6/15 23:49:48)

おしらせギィラ♀剣士さんが退室しました。  (2017/6/15 23:49:52)

ティリチェ♀兵士【はーい、お疲れ様でしたーっ   (2017/6/15 23:51:04)

おしらせティリチェ♀兵士さんが退室しました。  (2017/6/15 23:51:06)

おしらせノクターン♀吸血鬼狩さんが入室しました♪  (2017/6/16 19:03:56)

ノクターン♀吸血鬼狩【このキャラ動かすの久しぶりすぎて~不安ですがっ お部屋お借りしますっ】   (2017/6/16 19:04:22)

ノクターン♀吸血鬼狩【いらっしゃる前に軽くプロフなど書いておきますね~】   (2017/6/16 19:05:26)

おしらせアスモ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/6/16 19:06:54)

アスモ♂吸血鬼【分かっていながら何故いつも一言プロフが長いのか。よろしくお願いいたしますー】   (2017/6/16 19:07:37)

ノクターン♀吸血鬼狩【ノクターン=ヴィス=コンティ 17歳 吸血鬼伯爵の庶子 栗茶色のふわっとしたショートボブ 吸血鬼特有の赤い瞳 166/90E/60/88 深緑色のショートマント(風属性の防御効果)リボンブラウス(銀糸埋め込み)黄緑色のショートパンツに焦げ茶色の編上げ靴、腰のホルスターにツインダガー装備、双剣使いだが初歩の風術と土術を使いこなす。性格は至ってマイペース、争いごとはこのまず、いなす戦い方を得意とする】   (2017/6/16 19:09:02)

ノクターン♀吸血鬼狩【いらっしゃいませ、こんばんわっと、場所はどうしますかー?】   (2017/6/16 19:09:23)

アスモ♂吸血鬼【真祖の血族でありながら親姉妹からも違う意味で一目置かれる末っ子にして長男。争いを好まず、しかし十一人いる姉のために静かな生活を得ることは叶わず。望みは一目ぼれした人の娘と恋に落ち、結婚、子供は二人、白い大型犬と郊外でブランコのある広い庭付の家で暮らすこと。無理だ。でも頑張れ。】   (2017/6/16 19:12:19)

アスモ♂吸血鬼【お互い戦いを好まずですので、ノクターン様とその仲間に追い詰められ、ノクターン様と鉢合わせ、で、色々、みたいなのでどうでしょうかイン市街戦】   (2017/6/16 19:14:10)

アスモ♂吸血鬼【上手いこと逃走中に、ノクターン様と鉢合わせ】   (2017/6/16 19:14:50)

ノクターン♀吸血鬼狩【平和主義かわゆ~です♪ 切り刻まれるのがおのぞみとあったので、なんとか頑張りますね♪ はぁい♪ アモス様お一人を追い詰めるのに複数でって感じですかね♪】   (2017/6/16 19:14:56)

アスモ♂吸血鬼【アスモ自体は悪さしてませんが姉たちが食っちゃ(殺しちゃ)寝(犯しちゃ)してるんでとばっちりで。】   (2017/6/16 19:16:39)

ノクターン♀吸血鬼狩【りょうかいです♪ 他には何か決めておくことありますか??】   (2017/6/16 19:17:45)

アスモ♂吸血鬼【・・・・ウィ―!これと言って無いです!(解ってない)】   (2017/6/16 19:19:02)

ノクターン♀吸血鬼狩【あはは♪戦闘をちょこっとして、お互い、あれ、違うと思って和解でも、その侭、戦闘続行でもあとは流れですね♪先行は頂いても??】   (2017/6/16 19:19:43)

アスモ♂吸血鬼【あい、では宜しくお願い致します師匠】   (2017/6/16 19:20:03)

ノクターン♀吸血鬼狩【一行一分なので、長くなると相応の時間かかりますが、お待ちくださいませ!】   (2017/6/16 19:20:40)

アスモ♂吸血鬼【こちらはもっと遅いやもですので!お気になさらず】   (2017/6/16 19:21:56)

ノクターン♀吸血鬼狩全く…嫌になるね。(普段はギルドになど所属していないノクターン‥そんな彼女が何故ヴァンパイアハンターギルドの面々と共にいるかと言えば…街中にあられたのだ‥例の吸血鬼が。何が目的なのかはしらないが…その吸血鬼を討伐する為に招集が掛かった。それに応じる必要性を感じなかったが…ギルド側に報酬は倍出すと言われたし‥ここで恩を売っておいて損はないだろうということで引き受けた‥やはり真祖の血族なだけはあり逃げ足が異様に早い‥総勢数十人にも及ぶ包囲網をくぐり抜けて行くが‥自分と残りの仲間が張っていた路地裏へと逃げ込んで来るのが見えた。   (2017/6/16 19:29:53)

ノクターン♀吸血鬼狩彼の吸血鬼の一族は市民の脅威でしかない故に何の恨みもないが根絶やしにせねば人間に平穏は訪れないのだ。)君には、何の恨みもないんだけれど‥わるいね。(路地裏の奥の奥‥暗がりにいる為、彼の容姿を伺い知ることは出来ないが‥やはり吸血鬼と言うだけはあり‥威圧感に気圧されそうになる‥。風に靡くショートボブの髪の毛を片手で押さえつつ‥彼の様子を伺うのは‥年の頃は20代手前‥まだ10代も半ばのあどけなさを残す少女。一目で小柄華奢と判別出来る体格、体の半分のみを隠す深緑色のマントには、何らかの守護魔法が掛けられているのだろう文様が浮かぶ。その下は吸血鬼が苦手とする銀糸が編み込まれているリボンブラウス。マントと同様の加護を感じさせるショートパンツから覗く足は、やや細すぎる感じに見受けられるスラっと長い色白のもの‥。動きやすさを追い求めた結果なのだろう編上げ靴。腰元には少女の得物だろうツインダガーが収められているが‥それを抜く素振りを見せないものの   (2017/6/16 19:30:10)

ノクターン♀吸血鬼狩‥何時でも抜く構えであるということは…吸血鬼である青年にはわかるコトなのかもしれない。人間には、やや珍しい何かに乾いているかのような血を移したかに見える真紅の双眼にて‥どう吸血鬼が出るかを見定めようと)【分割失敗失礼しました、取り敢えずは、こんな感じでご容赦を!】   (2017/6/16 19:30:31)

アスモ♂吸血鬼(自身の肩まで伸ばした髪に触れそうなほどに、宙を舞う赤い小片。赤だけじゃない、緑、紫。ああ、やってしまった。いつもそうだ。後悔ばかりなんだ。)・・・ごめんなさい!おじさん!(アスモは街角で旬のフルーツ(苺が特に美味しそう)を籠に盛って売りさばく露天商の小父さんに叫ぶように告げる。自身が高速移動中だからだ。頭を抱える小父さん、理由は自分が売り物の早成りのルバーブから甘瓜、目玉の苺までを接触、吹き飛ばしたからで、ああ、タルトにしたら美味しかったであろう、いや、火を入れるまでも無くそのままかかぶりついても美味であったろう食材が宙を舞って地に落ちたのは自分の所為で。)   (2017/6/16 19:47:03)

アスモ♂吸血鬼(心を痛めつつも、だが死んでは元も子もない。周囲に感じる脅威を避けつつ、だが相手もハンターだ、それが路地裏で鉢合わせた相手を見て分かった。ここに誘導されたのか。)・・・赤い目。(彼女が最高戦力というわけだ。そこだけ、彼女の眼だけが「素通りは出来ない」ことを鮮やかな赤で表現している。)あ、あ、あ、ちょっと、いい?三分ばかし。(路地裏、待ち構えていた相手の能力を理解したうえで、アスモが取った行動は「とりあえず話しかける」だった。最低の選択肢だ。)   (2017/6/16 19:47:21)

アスモ♂吸血鬼【師匠にご容赦とか言わせておいてこの始末(首を伸ばして斬首待ち)】   (2017/6/16 19:48:16)

ノクターン♀吸血鬼狩【きゃはは♪大丈夫ですよぉ♪ んでは、お待ちあれ♪(何を?!)】   (2017/6/16 19:48:57)

ノクターン♀吸血鬼狩(彼の出方を見定める為に経過した時間は一体何秒だったのか…はたまた半分だったのか…数十分ということはないだろう‥騒動を聞いて街の住人たちが被害のあった場所へと駆けて行く騒々しい音が背後から聞こえる。ギルド員たちもけが人の状況や被害の状況を知る為に其方へと向かったようだが‥路地裏で此方の出方を見ているのか逡巡しているのか‥黙している彼の様子から今回は、きっと怪我人などの被害者はいないのだろうと推測するコトが出来た。なによりも‥血筋の所為か‥自分の鼻は特にヒトの血に過敏に察するコトが出来る…無論今回の件以外での流血沙汰もあったろうが…今回の件に限っては被害は少なそうだ…そんな中、漸く動いた彼‥一体如何出る‥腰を屈め‥腰元に収めているツインダガーを抜けるように得物の柄に手を回した瞬間‥あちらから提示されたのは‥三分ばかり時間が欲しい‥とのコトだった)   (2017/6/16 19:58:16)

ノクターン♀吸血鬼狩3分?変わったコトをいうね、その3分でなにをしようというんだい。(3分、ふつうの吸血鬼ならば三分という時間も掛からず街の住人を全滅させるコトも、ギルド員だけ選別して深手を負わせるコトも可能だろう。真祖の血筋たる彼の能力が推し量れない今‥素直に応じてイイものか…だが、血気盛んな吸血鬼という訳ではなさそうだ‥その3分という時間を与えた瞬間に彼が、どんな手段に出るのか、とても興味があった‥故に真紅の双眸を驚きで見開いた後‥にたぁ‥と、そう口元ではなく‥目元がにたっと笑ったのだと判別出来る程に垂れた。時間を与える選択をしたが‥彼が瞬殺出来る魔力を放つか力任せに突進してくるかは分からない‥分からない故に此方も臨戦態勢となる中腰の侭…柄をシッカリ掴んで‥懐にしまっている懐中時計を出して‥彼の提示した3分をカウントし始めるのだった。)   (2017/6/16 19:58:21)

アスモ♂吸血鬼・・・え?聞いてくれるの?初めてだな君みたいな人は。(アスモは路地裏、石畳の上で(路地裏まで石畳なんていいでしょちょっと。僕気に居ってるんだこの街のこういうとこ。いや違うね御免。)あっけにとられる。自分で言っておいてなんだが、大抵返答なしにナイフだったら縦横無尽に切り裂れるし、槍だったら心臓を狙って投擲が済んでいる。)あ、いや、三分だものね、無駄にしちゃ駄目だ、あ、ああ、三分で言い訳をしたいんだ・・良いかな?(彼女より背が高いアスモは少し屈んで、と言ってもいつも猫背だから相対して姿勢を崩したわけでも無く。視線を合わせるのは女の子と話す時の基本だ、と聞いた。赤い瞳同士が交錯する。アレ、ちょっと可愛いなこの子、何処となくあの子と似てるかも。)・・・いや!!あのこと似てるだなんて!あの子は唯一無二だ、アスモ反省しろ!(言い訳をすると言い出してから三分。いきなり反省し始めるアスモは屈んだ長身を仰け反るように逸らしてから、舞台俳優並みに嘆きの叫びを披露しただけで、懐中時計でカウントされているとはつゆ知らず。)僕は君だけなんだ!(告白中。)   (2017/6/16 20:12:09)

ノクターン♀吸血鬼狩風刃烈破!!!(片手には懐中時計、片手には自分の得物であるツインダガーの柄を掴んだ侭で待ち受けるのは彼の言い訳。言い訳を待ち受けるというのも、おかしな話ではあるのだが…これから狩られると分かっていながらも堂々と三分くれ!と宣った勇気というか無謀加減に敬意を込めてだった。己の事情でも話始めるのか、家庭環境や境遇の話でも始めるのか。人間そ襲っているのは、もうひとりの自分なんだとか言い出すのか…どんな話をしてくれるのかと内心かなり期待しながら待ち受けていたのだが…ひとりで喋ってひとりで反省するという‥ひとり上手と言わざるを得ないショートコントを繰り広げる青年風貌の吸血鬼‥   (2017/6/16 20:21:18)

ノクターン♀吸血鬼狩面白いと…くすり‥口紅もなしに桃色ずいている薄めの唇が弧を描くのだが…彼の言い訳は言い訳にさえなっていないというか‥もうなにを言っているのかも分からない。何かを言おうとして自分を叱咤したかと思うと…また逡巡を始めたりする‥その要領を得ない彼ひとりでのやり取りが始まり‥三分など、あっという間にすぎてしまった‥。若干‥つかれたというか飽き始めた矢先に‥彼の口から出るのは告白とも取れる言葉だった。まるで条件反射であるかのように、彼の告白が聞こえた瞬間に持っていた懐中時計を空中高く放り投げて、腰元に収めてあるツインダガーを抜いた途端に体を思い切り捻って、グルンっと数回転してから、その回転の遠心力に風の魔力を乗せて幾筋もの風の刃を彼に向けて放つ。)ふぅ…話は、それだけかい?(その放たれた刃を避けるか、いなすか、正面から食らうかは彼次第だが。そんな技を放っても自分はなにもしていないとでも、言いたげな涼しげな顔で事も無げに彼に話しかけるのだった。)   (2017/6/16 20:21:22)

アスモ♂吸血鬼あ、ごめん!僕そういうところがあるんだ、妄想癖って言うか、良く姉さんたちにもお前そんなんじゃモテないっ(相手の怒気を感じて、アスモは両手を前に突き出す。待って。いや待たない。これだけ待ってくれたのが珍しい位だ。真祖、という情報を彼女が得ているのは組織された包囲網から察することが出来る。なれば即殺に及ばなかったのは彼女の自負の表れ。正面、相対した彼女が投擲した物にアスモが目を奪われる間に、術式が完了している。風の刃がアスモの頭頂部からつま先までを縦に分割し、アスモの台詞は二秒ほど中断する。・・・・・確かに分割された。その二秒後に離れ離れに両側に倒れるはずだった右半身と左半身の間に、赤い血の筋が、逆モーションのスロー再生のように連なり、重なり、引き止めては引き寄せる。血の連なり。速度を速めて身を寄せると、逆再生、巻戻しが完了した。)・・・って、言われるんだ、あ、とにかく、僕が言いたいのは、敵意は無いってことなんだ。(何も無かったかのように話し続けると、そんな風景になる。敵意の無かったような風景。)   (2017/6/16 20:40:49)

アスモ♂吸血鬼・・・姐さん達がしたことについては、僕も謝るよ、でも僕は何もしない、信じてくれ。   (2017/6/16 20:41:46)

ノクターン♀吸血鬼狩ふむ…(確かに放った技‥技と言っても牽制用の初歩の技だが‥ある程度の魔物やモンスターやクリーチャー、雑魚程度の吸血鬼ならば今の攻撃で幾筋かの傷を負わせるコトも出来たハズだが…流石に真祖の血族というだけはある‥自分の攻撃を避けるでも交わすでもいなすでもなく、ただ真正面から受け止めただけ‥その受け止め方も異様としか形容出来ない。時飛ばし‥時戻し‥と言ったほうが無難だろうか…面倒な相手をターゲットに選んだものだ。)まぁ、敵意以前に三分すぎていたからというだけさ。なにより‥今のボクの装備じゃ君を如何こう出来そうにないからね。今回はなにもなかったコトにしようじゃないか。(空中高く放り投げた懐中時計を、その場から動くコトなくパシっと綺麗に受け取れば‥時間の確認。長針は彼が宣言した時間から4分程経過していた‥これ以上は時間の無駄とまでは言わないが体力の無駄になるだろう‥話相手くらいなら問題はなさそうだが   (2017/6/16 20:50:15)

ノクターン♀吸血鬼狩‥なんて些か諦めたかのようにツインダガーをホルスターに戻し、懐中時計をリボンブラウスの胸ポケットにしまう。今回のコトを如何、報告しようか逡巡すれど‥ギルドには何の貸しもないことを思い出し。少しくらい困らせるのも楽しそう‥そんな不埒な思考にて。)敵意のない君が、それだけの力を保持しているというコトは‥君の上にいる姉上たちは、君よりも手ごわいんだろう‥ボクの手には負えないよ‥あぁ、一応名乗っておいたほうがイイのかな?ボクの名前はノクターンだよ、覚えるも忘れるも自由にしてくれ。アスモ君?(なんて悪戯っぽく、にっこり微笑んだ)   (2017/6/16 20:50:20)

ノクターン♀吸血鬼狩【これで終わるも続き書くも好きにしやがってくださいなぁ、そろそろ時間なので切りやすい書き方にしましたよ!】   (2017/6/16 20:51:19)

アスモ♂吸血鬼【キャッチボールに例えるならわたしの暴投を何とか捌いて頂いた感じで師匠、大丈夫でしたか怒ってないですか(おろおろ)】   (2017/6/16 20:52:43)

ノクターン♀吸血鬼狩【面白かったですよ♪私のどヘタクソな文章に付き合って頂いて感謝です♪切り刻むというノルマはクリア出来一安心です♪楽しんでいただけました?】   (2017/6/16 20:53:34)

アスモ♂吸血鬼ノクターン。明け方の月みたいだ、確かに。(赤々と。だが白々と(多分にアスモの所為)した彼女の瞳に似合いの名前。きっと姉さんたちにも、一対一なら匹敵するであろう手腕を、褒めることはしない。)どうか姉さんたちとは合わないでほしい。忘れるのは苦手なんだ、覚えているのに居ないのは寂しいでしょ?(許してくれる相手に、首を下げると、自身はその身を三十二に分ける。一片一片が蝙蝠に変わって夜に溶けていくのを、彼女が見上げるだろうか。嫌われたくない相手だ、気持ち悪いと思ってくれないとありがたい。赤い瞳に覚えた親近感を恋心と受け止め無いように蝙蝠の一片は夜に叫ぶ)エカテリーナあああ!!!(片思いの相手がくしゃみをしたかどうか知らない。迷惑と思っていないと、彼のためにも有難い。)   (2017/6/16 21:02:55)

アスモ♂吸血鬼【楽しかったですーやりたいことしましたし、・・・嫌ってくれないとありがたい。】   (2017/6/16 21:03:54)

アスモ♂吸血鬼【あとどへたくそとかスルーしますから】   (2017/6/16 21:05:14)

ノクターン♀吸血鬼狩【アスモさんはへんたい♥ 嫌いになんてなりませんよぉ、わたしも好き勝手させて頂きましたので逆に、こいつ、ないわぁって思われてないか不安ですが♪】   (2017/6/16 21:06:34)

アスモ♂吸血鬼【変態認定!!好青年ですよ、休日はお菓子つくってモテ意識です!のくさんとはまた、姉とか連れてお会いしたい(姉は変態)今日はお付き合いありがとうございましたー】   (2017/6/16 21:08:23)

ノクターン♀吸血鬼狩【姉様と楽しく宴出来たら面白そうですね♪此方こそ時間オーバーしてまでのお付き合い感謝(*´ω`人)感謝でした♪ また遊んでくださいね♪これ以上お引き止めするのは申し訳なので、お先にどうぞです♪】   (2017/6/16 21:09:30)

アスモ♂吸血鬼【言いそびれましたがショーパンにマント双剣は反則です押し倒したいです・・・ああ、ワイヤーで高速移動して(惨殺)・・・またよろしくです、楽しかったです師匠、ありがとうございましたー】   (2017/6/16 21:11:13)

おしらせアスモ♂吸血鬼さんが退室しました。  (2017/6/16 21:11:34)

ノクターン♀吸血鬼狩【アンカーとスパイクも使いますよ♪今回は使いませんでしたが♪ 気に入って頂けてなによりなのです♪ 有難うでしたっ また遊びましょうねっおつかれさまです♪ お部屋どうもでした!】   (2017/6/16 21:12:44)

おしらせノクターン♀吸血鬼狩さんが退室しました。  (2017/6/16 21:12:49)

おしらせリーゼロッテ♀冒険者さんが入室しました♪  (2017/6/16 23:14:24)

リーゼロッテ♀冒険者【こんばんは、お部屋お借りします。西洋FT希望です。元騎士。訳ありで騎士団辞めさせられた。誤解が解ければと思っている。長い弓が得意。接近戦はあまり得意でない】   (2017/6/16 23:15:27)

リーゼロッテ♀冒険者【仮の待機ロールを書いてますので、お返事遅くなったらすみません】   (2017/6/16 23:16:02)

リーゼロッテ♀冒険者鍛錬しておこ…(真夏の太陽に身を焦がされ、馬蹄から砂塵が舞う。人の通りが多い街道から馬をを巡らせ、小道に入った。平和そうな人気のない平原が広がっていた。遠くにある一本の大樹が視界に止まった。乗馬したまま、弓を構える。唇を結び、大樹になる金色の実に狙いを引き絞った。矢は弧を描き、金の実に飛んで行く)当たらない?…もう一度…(もう一度矢を放つ。しかし、矢は大樹の実の直前で突風に流されるように外れてしまった。リーゼロッテは訝しげな表情になり、弓をしまい、剣を片手に大樹に馬で向かう。大きな木の幹近くでひらり、と紺のローブを翻しながら、大きな木にゆっくり近付く。木陰に入った瞬間、金色の実がまるで、意思を持つかのように煌いた。まぶしさで空いている手でひさしを作って、見上げていた)この金色の実なんなのかしら?…(よくよくみれば、真球に近い不思議な弾であった。女性であり、金の実を決して玉とは口にしない)   (2017/6/16 23:27:58)

リーゼロッテ♀冒険者【真球に近い不思議な弾←真球に近い不思議な玉】   (2017/6/16 23:28:36)

リーゼロッテ♀冒険者この怪しいし、冒険者としての本能がうずく…(馬に戻り、白みがかった皮製の鎧を手早く身に着けている。もしかしたゴールドかも?心が躍り、表情は明るい。冒険用の皮製のバックパックも背負い込んだ。身支度を終え、再度、警戒するような視線で大きな木に近付いて行く。木の幹までたどり着き、グローブをした片手で品定めをするように摩る)普通の木じゃない!硬い…(仰ぎ見れば、木漏れ日よりも、金の実は輝いている。ゆっくり剣先で実を突こうとした。その刹那、キーンと空気を割く嫌な音が響く。しかめっ面をしながら、金の実を眺める)剣を近づけても無理。何かしらの魔術で実の周りが覆われてるみたい…   (2017/6/16 23:37:53)

リーゼロッテ♀冒険者【男女問わず、お相手さま募集いたします。エロル展開もOKですが、いきなりのエロールは苦手なのでそれはお許しください。また、以前、お相手して下さった方、前の続きも大歓迎です。少し中座します】   (2017/6/16 23:40:08)

リーゼロッテ♀冒険者【戻りました】   (2017/6/16 23:46:47)

リーゼロッテ♀冒険者【他にも此方のお部屋を使いたい方、いらっしゃるかもしれませんし、本日は退室させていただきます。お部屋ありがとうございました】   (2017/6/17 00:23:33)

おしらせリーゼロッテ♀冒険者さんが退室しました。  (2017/6/17 00:23:37)

おしらせギィラ♀剣士さんが入室しました♪  (2017/6/17 20:36:11)

おしらせティリチェ♀兵士さんが入室しました♪  (2017/6/17 20:36:39)

ギィラ♀剣士【よろしくおねがいしますー どんな感じで書き出していきますかねぇ、ギィラさんが奴隷ということですがぁ】   (2017/6/17 20:37:08)

ティリチェ♀兵士【おねがいしまーす……なんでしたら、この後ティリチェ敗北側のifやってもいいですよ?(ぉ   (2017/6/17 20:38:10)

ギィラ♀剣士【なるほどーではIFの方でもいいですかねぇ?決勝終了後に早速個人的な天幕へ奴隷となったティリチェさんを連れて…ふへへ(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2017/6/17 20:39:35)

ティリチェ♀兵士【あ、そっちやりたいです……?   (2017/6/17 20:39:57)

ギィラ♀剣士【いえ、この前の続きな感じで、ギィラを個室か何かに呼んでもいいんですよー】   (2017/6/17 20:42:35)

ティリチェ♀兵士【ん、了解です。じゃあ今回はギィラ奴隷パターンで……   (2017/6/17 20:43:01)

ギィラ♀剣士【はいなぁ ではでは書き出しお願いできますかぁ?】   (2017/6/17 20:44:34)

ティリチェ♀兵士……っあー、疲れた…(コキコキと首を鳴らしつつ、王宮内の自室へと足を運ぶ。護衛役筆頭になってから、1週間程。予想外にアクティブな姫様の行動に振り回されつつも、なんとか1度目の区切りを迎えた)……さて。風呂、行くですか(鎧を脱ぎ、伸び一つ。目を線にしつつふらふらと、部屋についている無駄に広めの風呂場の方へ。更衣室で下着も脱いで、一糸まとわぬ姿になりつつ浴場に足を踏み入れれば……何時もの彼女がスタンバイしている筈で)   (2017/6/17 20:45:02)

ギィラ♀剣士…ぁ‥ティリチェ…様…お疲れ様…です(浴場の壁際にはギィラが奴隷らしく佇んでおり、その装いは既に戦士らしい物など一切なく、薄く白い奴隷着と口元を隠す布程度で、彼女が浴場へ入ってくるのを見ると長い背を曲げてぎこちなく礼をする)【短めでごめんですよぅ】   (2017/6/17 20:48:35)

ティリチェ♀兵士ん。すっかりしおらしくなっちまったですねー……ったく。最初の頃の威勢、どこにやっちまったんだか(んな硬くなってねーで、ほらこっちこいですよ、なんて手招きしつつ。ギィラを専属の奴隷として迎えて、これまた1週間。こうして、身の回りの世話をして貰っている状態である)ま、いつも通り身体洗ってくれですよ。姫様、又他所の国の姫誑かして来やがって……(そんな風に、護衛としての体験を愚痴みたいにギィラにこぼすのも、いつも通りであった。   (2017/6/17 20:52:56)

ギィラ♀剣士…奴隷だから‥ね。形ぐらいはね、うん(手招きされると、ひょろっと雰囲気が戻ってしまう。奴隷と言っても元々それほど媚びへつらうことには慣れていないのか、さも疲れたように背を伸ばしつつ、彼女へ歩み寄り)ぁぁも、女好きとはね。…ある意味、奴隷の方が楽かも、うん(水で湿らしたスポンジで彼女の裸体を柔らかく洗いながら、愚痴を聞きつつも、やはり目元は幾らかニタニタとした様子で彼女の愛らしい項へ目を這わせる)   (2017/6/17 20:56:32)

ティリチェ♀兵士ん。ま、それくらいが丁度いーですよ。堅苦しいのも好きじゃねーですし(柔らかく、的確な力加減で身体を洗って貰えば、気持ち良さげに肩の力を抜く。正直ギィラの言うことも否定しきれなかったりする……まあ、自分がこうしなければ、奴隷たちの性処理奴隷になってしまって居たのだが)……見てんのバレバレですよ(対してギィラとも変わんねーでしょーがこのサイズ、なんて少し口を尖らせつつ。慣れ始めている自分も居たが)   (2017/6/17 21:00:55)

ギィラ♀剣士おっと…流石、ティリチェ君だ‥鋭い…でも、いいじゃないか…二人きりなんだし‥さ?(口を尖らせる調子に少しだけ怯むような戯る様な仕草を見せつつも、目元をニタニタとさせながら長い体をしならせ、小柄な体へ蛇のようにまとわりついてみせて)ふぅ…しかしね、ティリチェ君の匂いを嗅ぐだけでさ…も、こんなに私は…ぁぁ‥堪らないね‥うん‥♥(長い手足をシュルリと彼女へ絡ませつつ、奴隷着の前垂れはやはり膨らみ、布越しに彼女の太腿にやらしく擦りつけられてしまう)   (2017/6/17 21:06:09)

ティリチェ♀兵士さっきからむず痒いんですよ、なんか。……ん(まとわりついてくるようなギィラの様子に、態とらしくため息をついて見せながら)……へ、へんな事言うんじゃねーですよ(匂いって……うぅ。小柄な自身の体は簡単に抱きすくめられてしまい。こすりつけられるそれを感じれば、なんだかこっちまでへんな気分に……   (2017/6/17 21:08:37)

ギィラ♀剣士むず痒い?‥やぁ、それはいけないね…ご主人様の大事な体に何かあっちゃぁ‥いけないものね?(ニタニタと興奮したように呻きながら、自身の硬くなったフタナリを布越しにコスリコスリとしつつ、彼女の股間にあるフタナリへ指を這わし始める)何処がむず痒いのかな…?ティリチェ君…?ここかな?///(そう耳元で囁きつつ、愛らしい大きさのフタナリを指で包み込み始めてしまう)   (2017/6/17 21:12:00)

ティリチェ♀兵士ん、ぁふっ……テ、テメェがジロジロ見るからむずむずすんでしょーが……っ(ぴくん、と明らかに反応を示して。真っ赤になりつつ、少し身をよじる。あんま、囁くんじゃねーですよ……っ)……こ、この…っ(そして、負けてられるかと少し反撃を。太ももにこすりつけられるそれを、挟み込んですりすりと)   (2017/6/17 21:18:43)

ギィラ♀剣士ふぅん…姫様の護衛役筆頭様とも…あろうティリチェ君がぁ…見られただけで…こんな興奮しちゃぅんだね…ふぅ…んぅっ!?///(ニタニタと少し小馬鹿にするようなことを言うと、早速お返しとばかりに己のモノを挟まれてしまい巨躯がビクンと震えてしまう)ぁ‥テ‥ティリチェ君‥だ‥大胆…はぅっ…(布越しに挟まれ擦られると、余計に膨らませながら、体に変に力がかかり彼女へ覆い被さるようになってしまう。息遣いは徐々に荒くなり、快楽に指先がビクビクとしながらも彼女のモノを大きくさせようと弄り始める)   (2017/6/17 21:23:18)

ティリチェ♀兵士う、うっさ……ぁ、んっ♥(漏れる甘い声、八つ当たり気味に、さらに刺激を強くしてしまう。膨らんでいくそれは、その大きさをどんどんと増して)テ、メェに……言われたか、無ぁっ♥   (2017/6/17 21:28:46)

ギィラ♀剣士ひゃは‥っ♥くあぁぅあ…♥きもちぃよぅ‥ティリチェ君‥はぁうっ///(ビクンビクンと情けなく巨躯を快楽に揺らしながら、前布からついに褐色のフタナリがはみ出てしまう)ぁぁぁ…私がぁ‥もし賊だったらぁ‥すぐにぃ‥返り討ちにされちゃうねぇ…ひゃっ♥こんな…後ろから‥覆いかぶさってぇ‥いるの‥にぃっ♥(苦し紛れにそう言いながら怒張したフタナリからはガマン汁を垂らし、彼女の体を縋るように撫で回し始める)   (2017/6/17 21:33:22)

ティリチェ♀兵士っ、ふふ………舐めんじゃ、ねーですよっ(溢れるそれを、塗り広げるかのように手を滑らせてやり。   (2017/6/17 21:36:14)

ティリチェ♀兵士抱きすくめてくる腕の中でするりと回転、向かい合う形で抱き合う。こたん、とふたなり同士がぶつかり合い)   (2017/6/17 21:38:10)

ギィラ♀剣士ひきゅっ‥♥やぁぁ‥ヌルヌルしてっ‥気持ちっ‥ぁぁぅっ…♥(ローションのように滑らかにモノへ塗りたくられれば、嬌声をあげながらより一層モノを苦しげに勃たせ、更に彼女と向かい合いながらふたなり同士が擦り合わされる)ぁぁ…ティリチェ君…可愛ぃよぅ…♥…食べちゃいたいし…襲いたいね‥うん…♥(息も絶え絶えに彼女の顔を見やりつつ、思いを乱暴にぶつけるように腰を振りながら、ガマン汁塗れのフタナリをニッチャニッチャと擦らせる)   (2017/6/17 21:41:15)

ティリチェ♀兵士っ、ぁふ……しかたねー、奴隷ですね……っ♥(擦れるそれ、此方もビクビクと震えながら。やれやれ、なんて態とらしくため息をつき)……好きに、しろですよ。突っ込むでも、下で食うでも……♥   (2017/6/17 21:44:00)

ギィラ♀剣士はひっ‥光栄です‥ご主人様…っ♥では‥お言葉に甘えてぇっ…///(顔を興奮に赤くしながら、目をハートにするような熱中ぶりで、フタナリをズリズリと下へずらしながら彼女の秘部へと宛てがって)それじゃ…突っ込んじゃぉかな…♥姫様の護衛役を犯せるなんてぇほんと賊みたい…最高だね‥うん…っ♥(少々イメージプレイにハマっているのか、そう呻きながら巨躯で少し彼女を押し倒しつつ、向かい合わせに指先で彼女のフタナリをツーっと撫でながら、突っ込んでやろうと息巻いている)   (2017/6/17 21:50:28)

ティリチェ♀兵士っ、ぁふ……♥へ、来やがれ……です♥(退治てやるですよ不届きもん、なんてこちらもノリノリ。大きな体で覆いかぶさられれば、目の前がギィラで一杯である。擽られるそれは固く、彼女の幼い体つきにしては大きめ。ギィラからすれば小さめかもしれないが)   (2017/6/17 21:59:58)

ギィラ♀剣士くふっ‥どこまで‥持つかな…?///すぐに根を上げないでおくれ‥よ?♥(そのまま少々激しくフタナリを秘部に押し込んでいき、ズッチャリと腰を振り始め、こちらへ伝わるキツキツの膣内の感覚を紛らわすかのように、彼女のフタナリを扱き始める)くはぁっ‥♥中々キツいぃけど…まだまだ…ぁぁっ…///   (2017/6/17 22:04:10)

ティリチェ♀兵士っ、あ、んぃぃっ♥♥あい、変わらず……でけぇ……っ♥(押し込まれるそれの大きさに、一気にまた声が漏れる。早速のハードピストンに、頭の中が気持ちよさに一気に染められていく。しごかれるそれの先端からも、とろりと蜜を漏らしてしまって)っ、ん、んっ♥く、ほんと……なんで、こんな気持ちいぃんですかぁ……っ   (2017/6/17 22:12:09)

ギィラ♀剣士そりゃぁ‥生まれつきぃ‥だからね…♥あふっ‥こんな垂らしちゃって‥情けないよぅ‥?///(ニタニタと笑いながら、更に腰を打ち付けつつ、フタナリの先端を指先でニチャァっとガマン汁を掬い、先ほどのように竿へ塗りたくりながら)どうしてかなぁっ…♥このまま‥君の心も体も…賊らしく‥奪ってしまおうか…?♥   (2017/6/17 22:16:58)

ティリチェ♀兵士う、るひゃ……っ♥♥(先ほどまでの威勢は何処へやら。既に蕩けきっているのに、半ば強引に虚勢を張っているのだから当然ではある。しがみつくみたいに抱きつきながら、与えられる快楽に、漏らす声も最早抑えきれるようなものでなくて……)っ、ひ……んふ、あっ♥♥く……ふたなりの、賊なんかに……負け、るかぁ♥(そんな言葉を、目にハートを浮かべながら告げる。……とうに負けているのでは?)   (2017/6/17 22:25:24)

ギィラ♀剣士ふふ…ほんとに可愛い可愛い‥護衛さんだね…っ♥もぅ限界なんじゃ‥ないかな?♥はひゅっ‥いいんだよ…?ビュービュー出しちゃってさ‥ねぇ?♥(しがみつくように抱きついてくる彼女の耳元でそうネットリと囁きながら、竿をニュルニュルクチュクチュと卑猥な音を立てながら扱きあげる)きゅふぅ…♥中締まってぇきもちぃけどさ‥まだまだ…余裕だよぅ‥///そんなんじゃぁ‥負けちゃうよぅ?♥(意地悪そうに囁きながらも、実際のところは腰がカクカクとし始めている)   (2017/6/17 22:30:48)

ティリチェ♀兵士ぁ、へぅっ♥♥ふざ、け……んいぃ♥(響く水音迄も、聴覚を犯してくるようにさえ思えてくる。囁かれる言葉にドキドキは尚も増して)っ、ひ♥負け、りゅ……か、ぁ、無理♥こんにゃ、も……ァァァァあ、ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!♥♥(がくり、と小さな体が大きく震えて。抱きつく力を一気に強めながら、扱かれるそれを激しく脈打たせて、自分とギィラの腹を吹き上げた白濁でドロドロにしてしまう。同時に締め付けを一気に強めて……♥♥   (2017/6/17 22:36:05)

ギィラ♀剣士ほぉらっ…出しちゃえってぇ‥ねぇ♥あふぅっ///はぁぁ…♥なんてみっともない‥護衛s…っ!?やっそ‥そんな締め付けちゃァぁぁっ…うぁぁうあんっ!?!?♥♥(腹へ思いっきり出された白濁液に、ティリチェさんを小馬鹿にするように嘲笑おうとすると、一気にきた締めつけについに此方も我慢できなくなり、大量の白濁液を中に放出してしまい)ぐぇ…はひぃぃ…♥つ…強ぃ…だめぇ‥退治されちゃぅ‥よぅ‥♥(息も絶え絶えに、ニュルリとドロドロのフタナリを引き抜くと一旦休もうと這って逃げようとする賊、しかし、今度は此方の秘部が無防備にさらけ出され)   (2017/6/17 22:41:47)

ティリチェ♀兵士っ、くぁう……♥(吐き出されるそれの量に、下腹部がぽっこりと膨らむ。そうしたぐったりしていれば、逃げ出そうとするギィラが)……へ、へ…まだ、勝負……ついてねーれす……♥(がしっとその足を掴んで。そのままずり、ずりと此方も這って、今度はギィラの上に)   (2017/6/17 22:50:42)

ギィラ♀剣士ひっ?!ちょ…ちょっと待って…た…助けてぇ…♥(脚を掴まれるとビクンと体から力が抜けて、彼女が上に覆いかぶさってくる。立場が逆転したかのように哀れな声を出しつつも、フタナリは期待と興奮で白濁液塗れながらもすぐに大きくなってしまう)やだぁ…た‥退治されたくないのぅ…♥み‥見逃してよ…ねっ‥?♥(甘えるように猫のように甘えるものの、これもイメージプレイの延長戦か)   (2017/6/17 22:55:34)

ティリチェ♀兵士助けなんて、こねーれすよ……へ、へぇ…♥(快楽に、完全に染まった目。どっちが賊だかわからない雰囲気、大きくなってるそれに手をやり、にゅく、にゅくとしごき立てる。甘える声にはにこっと笑顔で……けれどその笑顔は、案の定淫欲に満ちて居た)へへ……天誅ってなもん、ですよっ♥♥(くちゅ……ずちゅぅっ♥♥   (2017/6/17 23:04:44)

ギィラ♀剣士ひきぃっ…♥い‥逝ったばかりなのに…す‥すぐにぃ…ひぁぅっ…♥(ガタガタと体を震わしながら、小柄な彼女にいいように扱かれてしまい。まだどプリと残っていた白濁液を先端から吐き出しつつ、濃厚で淫靡な匂いを放ちつつ悶えてしまう)ぁぁぁ‥可愛い護衛さんに…成敗されて‥しまうよぅ…あふぅ…♥(体からは力が抜け、みっともなく四肢をビクンビクンと快楽に痙攣させる)   (2017/6/17 23:10:19)

ティリチェ♀兵士っひ、ぃぃぃいんっ♥♥(こちらもこちらで達したばかり。気持ちよすぎて、腰が勝手にガクガクしてしまう。結果、やらしい音を立てながら、先ほどのギィラに負けないくらいに激しく腰を打ち付けてしまう結果に……♥♥)   (2017/6/17 23:15:22)

ギィラ♀剣士ぁぁ…だめぇ‥だめぇぇ…♥こんなの‥耐えられない‥よぅ…はひぃっ…♥(腰を打ち付けられ、フタナリを扱かれ、手足を虫螻のようにジタバタさせつつ彼女から与えられる刺激に悶え続け)ぐふっ…ぐふぅぁぁ…///も…だめ‥ホントにぃ…可愛い護衛さんにぃ…負けちゃう…成敗されちゃうぅ…みっともなくビュッビュしちゃうぅぅ…ひゃぁぁぁ…♥(口をだらしなく開き舌を垂らしながら、我慢の限界とばかりに鈴口が苦しそうに震える)   (2017/6/17 23:19:53)

ティリチェ♀兵士へ、へぇ♥まけ、ちまえぇ♥みっともなく吐き出して、成敗されろ……ぉ♥(めちゃくちゃに突き上げて搔き回しながら、トドメとばかりに、ギィラの巨大なそれに小指を添えて……鈴口に、突き立てて)ホラ、引きずり出してやるれす……っ♥♥♥(ぐぷ、くぶ、くぶ。鈴口の中を乱暴にかき回して、引き抜いた)   (2017/6/17 23:27:38)

ギィラ♀剣士はぎぃぃっ!?♥そ‥そこ掻き回さな‥いでぇっ…♥はひぃっひぃぃぃっ♥♥ひぃっぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!♥(鈴口を弄られたのでは堪らず、遂に彼女の全身へぶっかけるような程の多量の精液が吐き出され、体がガクンガクンと揺れまくり、先ほどと同じように秘部がキュンキュンと貪欲に締まる)ふぇ…ぇぇ…こ…降参れふぅ…♥‥ティリチェ‥大好きぃ…あひゅぅ…♥♥(逝った余韻に浸りつつメス顔を晒しながら、大の字でぐったり倒れる賊女)   (2017/6/17 23:33:00)

ティリチェ♀兵士ひ、んんっ♥♥ぁ、またれ……りゅぅぅぅっ♥♥♥(がく、びくん。盛大に腰を跳ねさせて、搾り取られるままに又白濁を吹き上げる。びゅるぐ、びゅ、びゅるぅっ♥ぅて只管に注いで、注いで)……アタシの……勝ち、ぃ♥(白濁まみれのまま抱きしめ、にへら……と笑う)…ぃ……き…♥(何事か、小さくつぶやきながら)   (2017/6/17 23:38:17)

ギィラ♀剣士【こんな感じですかねぇ、いやはや長い時間どうもでしたぁ~ イメージプレイで少々脱線してしまいましたかねぇ‥?】   (2017/6/17 23:39:11)

ティリチェ♀兵士【お疲れでしたーっ……なんだかんだ毎日これやってそう。(ぁ   (2017/6/17 23:41:12)

ギィラ♀剣士【これも一種の護衛訓練とかぁ?(無茶)ふたなりイチャは堪らんですねぇ】   (2017/6/17 23:41:56)

ティリチェ♀兵士【ですねぇ……ふふ。そのうちギィラとティリチェで尿道セックスとかしたいなぁ……(深夜テンションに突入してきた事で性癖おっぴろげはじめた   (2017/6/17 23:44:05)

ギィラ♀剣士【いいですねぇ(;゚∀゚)=3ムッハーしましょうしましょう♪あぁ、凄い成敗とかトドメって単語に反応しますぅ…アヘアヘに命乞いするフタナリとかぁもう最高です‥(負けじと性癖暴露】   (2017/6/17 23:45:56)

ティリチェ♀兵士【ほんとに、普段は攻めっ気たっぷりなのに、ある1点超すと途端にMになるんですからー……(くすくす   (2017/6/17 23:48:02)

ギィラ♀剣士【ずっと攻めてるとなんだか悪い気がしてしまいましてねぇ~…えぇ】   (2017/6/17 23:48:52)

ティリチェ♀兵士【それでも別によかったですよー?(ぉ   (2017/6/17 23:52:17)

ギィラ♀剣士【じゃぁ今度はもっと始終いきますかねぇ‥ふへへ‥それではまた時間が合えばガンガンしましょ~ 今晩はおやすみなさいですぅ~】   (2017/6/17 23:52:49)

おしらせギィラ♀剣士さんが退室しました。  (2017/6/17 23:53:09)

ティリチェ♀兵士【はーい、おやすみなさいです……♥   (2017/6/17 23:55:24)

おしらせティリチェ♀兵士さんが退室しました。  (2017/6/17 23:55:26)

おしらせエメリア♀メイドさんが入室しました♪  (2017/6/18 10:30:30)

エメリア♀メイド【よーし いちばんのりー】   (2017/6/18 10:31:01)

おしらせリルリラ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/6/18 10:33:28)

リルリラ♀メイド【むぅ、間に合わなかったのです…。】   (2017/6/18 10:33:50)

エメリア♀メイド【ロリ巨乳‥これから、このロリ巨乳を好きに出来るのですねっ っと、もうちょい詳しく決めたいのですが!】   (2017/6/18 10:34:28)

リルリラ♀メイド【す、好きにしていいなんて言ってないです!(涙) あ、はい。なんでしょうか?(小首を横へ)】   (2017/6/18 10:35:11)

エメリア♀メイド【ぇ?   お屋敷メイドか城使えメイドか、あと、リルリラさんの性格とかですね♪ お仕置きするにしても色々分かってないとです♪あ、年齢もお願いします♪私は25くらいを考えてますっ】   (2017/6/18 10:37:48)

リルリラ♀メイド【いいところの貴族で、5女とかで修行に出されているイメージなので、お城で…。性格は、うーん。臆病かな。 多分、雑談の感じで。 年齢は、10代後半から、逝っても、22ぐらい? 】   (2017/6/18 10:41:23)

おしらせサイディン♂未定さんが入室しました♪  (2017/6/18 10:41:25)

サイディン♂未定【おはようございまーす。お2人様お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/6/18 10:42:24)

エメリア♀メイド【行儀見習いみたいな感じですね♪了解です、私は、まぁ、生粋の生まれながらのメイドですね、17~22くらいですね、了解です♪ 臆病な所為で真面目にやっていてもドジが多いだとお仕置きしやすそうですね♪】   (2017/6/18 10:43:52)

リルリラ♀メイド【おはようございます。 遅筆なので、3人だと、落ちまくりになりそうで…多分いい区切れまで、いけない可能性があるので…できれば。】   (2017/6/18 10:44:50)

エメリア♀メイド【おはようございます♪ だそうです♪】   (2017/6/18 10:45:12)

サイディン♂未定【ほうほう、了解です。文字通りお邪魔しましたー】   (2017/6/18 10:45:49)

おしらせサイディン♂未定さんが退室しました。  (2017/6/18 10:45:52)

リルリラ♀メイド【多分、書くと、10から、15分ぐらいかかっちゃうから…。 】   (2017/6/18 10:45:57)

リルリラ♀メイド【ごめんなさい、せっかく降りてきてくださったのに。 ありがとうございました。】   (2017/6/18 10:46:24)

エメリア♀メイド【わたしも、それくらいなんで大丈夫ですよ♪ いやぁ、勇者でしたね、日曜日ですしね、うん、おつかれさまです♪ 夕飯の支度などもあるので、最悪お仕置きまでいけなくても14時半くらいが限界かもですが、よいですか??】   (2017/6/18 10:47:14)

リルリラ♀メイド【どじ…。 はい、では、何度かミスをしていたことで、書き出しは、どうしますか? あ、まだ、聞いておきたいことなどございます?】   (2017/6/18 10:47:24)

リルリラ♀メイド【はい、それで。14時30分で。 早まるときなどは言ってくださいね。 此方も、何かあるときは言いますので。】   (2017/6/18 10:48:55)

エメリア♀メイド【大丈夫ですっ 適当に私から書きます! あとは、流れで如何にかなるとイイなぁと思っています!】   (2017/6/18 10:49:18)

リルリラ♀メイド【はい、では、お待ちさせてください。 久しぶりで上手く出来ないかもしれないので、合わないときなどは言ってくださいね。】   (2017/6/18 10:50:05)

エメリア♀メイド【了解です♪ リルリラ様も遠慮せず色々言ってくださいね♪では、暫しお時間頂戴します!】   (2017/6/18 10:50:41)

エメリア♀メイド(母の代からメイドとして仕えている自分。長年仕えている所為かメイド長とまでは行かないが、新人などを指導する立場になるコトが多くなった。城は広く一日お菓子を作る娘、洗濯をする子、掃除をする子など様々いる。全て中立的にこなす子もいるし自分は全体的にバランスよく指示を与え仕事をこなす。今は兵士や傭兵や騎士の為のお昼の準備をしている厨房の様子を見にやってきた。彼らは食欲魔人の如く食事を済ませてしまうので、質よりも量を求められるが当然栄養バランスなども考えないといけない。臀部までの輝く蜂蜜色の髪の毛は邪魔にならないように三つ編みにクリっと大きな茶目には影を落とす程に長い睫毛。メイド服は規定丈のもの。厨房メイドに味見を頼まれ…小皿を受け取り一口‥仕事で疲れている彼らには塩分多めのほうがイイだろうから、もう少し塩味を効かせるように言いつけ。自分は次なるメイドたちの仕事場となっている場所に向かうことにする。)   (2017/6/18 10:56:47)

エメリア♀メイド【とりあえずは、こんな感じですっ】   (2017/6/18 10:57:19)

リルリラ♀メイド【はーい。では、書かせていただきます。】   (2017/6/18 10:57:40)

エメリア♀メイド【はい、ごゆるりと♪】   (2017/6/18 10:57:54)

リルリラ♀メイド(頭の後ろで長い髪を一つに纏めた髪が、窓から吹き込む風に揺れる。その髪の上を飾るヘッドドレスに手を伸ばせば、不慣れな手つきでその位置を直す。石畳に音を響かせることなく歩く。サテンのような生地で作られ、ブラウス越しにうっすらと赤い下着のラインが透ける。 半袖から伸びた白く長い腕には、一枚の雑巾が。脚立に乗り、一枚のガラス窓を拭く。まだ慣れていないせいか、下から、覗けば、何処か丸びを帯びた足と、スカートの丈が足りないのか膝上の靴下から上は際どい当たりまで晒されてしまっている。)今日は、まだ…。何も……。(珍しく順調に仕事をしているはず。だが、それは、自分が気が付かなかっただけかもしれない…。(小さくつぶやいた声は、焦りのような響きが混じっている。瞳に少し自信なさげな表情を浮かべて、窓を見つめている自身が映る。大きく息を吐き出し、額に浮いた汗をポケットから出したハンカチで拭う。汗に濡れたハンカチをポケットに仕舞い、気合を入れるように拳を握ってから、よしっと、小さく気合を入れ、再び、高くて、震える膝をなるべく伸ばして、作業を再開させるのであった。)   (2017/6/18 11:08:48)

リルリラ♀メイド【こんな感じでいいでしょうか? 場所は、個室か、廊下はお任せいたします。】   (2017/6/18 11:09:15)

エメリア♀メイド【はぁぁぁ、ロル上手ですねぇぇ、師匠と呼びばせてください!てか呼びますね!師匠!了解ですっ】   (2017/6/18 11:09:47)

リルリラ♀メイド【はひ? え? やっ。なんですけど(涙) うつの遅くてごめんなさい…。 】   (2017/6/18 11:11:24)

エメリア♀メイド【師匠、超可愛い♪ いえいえ、速度も文量も十人十色ですゆえに♪では、少々お待ちを!】   (2017/6/18 11:12:08)

エメリア♀メイド今日も精が出ますね、リルリラ。(厨房をあとに向かうのは2階、2階は食堂や執務室などが多くヒト通りも多い、それだけ人目に晒される場所ゆえに仕事量も多い掃除はしても、しても足りない程。そこの掃除を任されているのは年の頃17歳前後の少女。もちろん少女ひとりに任せている訳ではないが、行儀見習いとして入った少女には未だ不慣れで覚束無いコトも多いのだろう、廊下も長く窓の数も多い。それだけではなく廊下の所々には陛下の趣味なのか王子の趣味なのか台座に乗った陶器なども置かれている。無論これの手入れもメイドの仕事。   (2017/6/18 11:19:50)

エメリア♀メイドサッシの隅に指を走らせれば少しばかり指先にホコリがついてしまうのは、まだ新人ならばよくあるミスだ。窓一枚拭くにもコツがいるのだから。それに少女の性格は控えめ、その所為か仕事は丁寧だが常に何かに怯えている様子もあるので‥そこでも指摘しようかなと声をかけたのだが‥可愛いらしい下着が丸見えだったりする‥イイ眺めと思ったのは内心で…王子や傭兵や男性が目撃したらセクハラ待ったなしだろうに。)制服‥新調したほうがイイかもしれませんね(とはいうが、これはこれで乙なので、そっとしておこうか。場所は彼女のほぼ、真後ろ見上げれば可愛いスカートの中が丸見え‥楽しげに眺め続ける上司だった。)   (2017/6/18 11:19:54)

リルリラ♀メイド(ふと、下の方から、声が聞こえてくる。窓を拭く手を一度止め、上から、会釈する。本来であれば、下まで降りていくべきなのだが、新人で、メイド同士の時は手を休めることの方が、問題だと言われたので、だが、聞こえてきた言葉を理解することは出来ずに、再び手を……。動かそうとして、ぴたっと止まる。ぎこちなく、下にいる彼女の方へと再び顔を向け、視線の先に思い至れば、顔を真っ赤にさせて、慌てて、お尻の方を抑える、大きな声を出しそうになるが、それでも、声を上げることはなかったが、急に上で動いてしまったせいで脚立はグラグラと動き出す。)あっ…?え、……きゃっ!(慌てて、脚立の上の一番上に左手で抱きしめ、その豊かな胸で、その、部分を挟み込むだが、雑巾を持った右手でスカートを抑えたせいで、其処の一部が濡れて、肌に張り付いて、その丸みをより強調させてしまうのであった。そして、その雑巾も、今は手元になく、ぐらついたせいで、其れは、手を離れて下の方へと落下をしてしまった。ぐらつきが、収まり、ほっと息を吐き出すと、や、っと、そのことに気が付き、不格好でしがみつきながらも、下の方を…。 先輩の方へと目線を)   (2017/6/18 11:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エメリア♀メイドさんが自動退室しました。  (2017/6/18 11:40:00)

おしらせエメリア♀メイドさんが入室しました♪  (2017/6/18 11:40:20)

エメリア♀メイド【更新忘れてた、すみません、打ち直しますね~  これは、もうリルリラさんの体で慰めて頂きましょう!】   (2017/6/18 11:41:00)

リルリラ♀メイド【打つのが遅くてご迷惑を…(涙) な、慰める? え、えっと、頭なでなででいいんですよね(怯)】   (2017/6/18 11:43:08)

エメリア♀メイドこの姿を陛下や殿下がご覧になられたら、間違いなく寝所に連れて行かれるでしょうね。(内心でイイ眺めだなとか思っていた不埒者でしかない少女の上司であるメイドの女性。少女のメイド服の造りが卑猥なのは誰の趣味だろう、メイド長だろうか、それとも執事長だろうか‥似合う子が似合う格好しているのだから問題ないのだけれど‥なんというか、この少女は他人の劣情を煽るのが上手なようだ。ある意味それも才能だろうが…よく今まで無傷でいたものだ‥場所がもっと悪かったら性奴隷の命を受けていたのは間違いないだろうと脚立の上で不格好な姿勢になっている少女をみてツクヅク漏らす不穏な言葉。この城に住む殿方達は幼女趣味の方が多い、陛下の愛人は9歳前後の幼女であるし、殿下の趣味もまた幼女趣味、妃殿下もまた見目麗しい者をお好みだし…この子は、その内王族の誰かに誘拐されてしまうだろう。)一度着替えた方がよろしいですよ。(今は自分と少女しか居ないが‥ここは傭兵や騎士らの食堂のある廊下、更に執事やメイドの執務室や被服室も、この階にあるのだ。   (2017/6/18 11:48:58)

エメリア♀メイド引切り無しに誰かが常に通り抜ける廊下なのだから、如何にも誘ってます的な格好をしているかわいらしい少女がいれば空室に連れ込まれ陵辱されてしまうのも当然だろうから、とりあえずはアドバイスの一つを‥寧ろ自分が穢してしまうのもアリだろうか‥なんて不埒なコトを考えてしまうが‥ひとまずは少女を脚立から下ろすのが先だろうと考え。脚立を抑えつつ、片手を少女の手元まで伸ばすコトにする、自分の手を取ってバランスを取るもよし踏みつけて足場にするもよしだ。)   (2017/6/18 11:49:04)

リルリラ♀メイドあ…はい。(折角上手に出来ていたのに、台無しになってしまって、目に見えて落ち込む。手で抑えてくれて、やっと、降りることは出来たが、気分は落ちたまま。廊下へと足を付けばエメリア先輩に会釈をして、トボトボと、着替えるために自室へと向かう。濡らしてしまったお尻を、両手で隠しながら…何度か、後ろを振り向いては、謝るためか、お礼のためか、頭を下げて、一つ目の降り曲がりへと、一度姿を消す。 だが、姿を消してから、数秒も立たないうちに、今度は小走りで、彼女のもとへと戻ってくる。当然着替えたりなどはしていない。彼女の近くに立つと、少し上目遣いで…。だが、視線を外して… それを、2度三度してから、意を決したように)あ、あの……。前日……。み、ミスをしてしまって……。か、替えの服が……。(何故か、外の噴水に、身を投げてしまい。そのあとに、料理を運ぶときに汚れてしまい。替えの服を切らしてしまったことを思い出してしまった。 昨日散々怒られたばかりなのに、こんなことを言えば今度こそ、実家に帰らなければいけないかもしれない…。 そう、思いながらも、隠すことも出来ずに、教育係である彼女に告白するのであった。)   (2017/6/18 12:02:43)

エメリア♀メイド【これからリルリラちゃんをぐちょんぐちょんにして啼かせたいのに‥職場から呼び出しとか‥】   (2017/6/18 12:07:56)

リルリラ♀メイド()   (2017/6/18 12:08:12)

リルリラ♀メイド【背後第一です! また、機会ありましたら(にこっ)   (2017/6/18 12:08:47)

エメリア♀メイド【くそぉぉ、逃げられると思うなよぉぉぉ(ぇ)次の機会絶対造りますかぁああ ってコトで、すみませんでしたぁ! また遊びましょうっ おつかれさまの有難うでした!】   (2017/6/18 12:10:06)

おしらせエメリア♀メイドさんが退室しました。  (2017/6/18 12:10:22)

リルリラ♀メイド【逃げるというか…。逃げられた? いえ、私は雑ロルだけでも平気な人間なので…。 ぴんくぃの最近していませんでしたし、更に、遅レスになりそうだったからいい、リハビリになりました。 短い時間にはなってしまいましたが、お付き合いありがとうございました。 では、此方も…。】   (2017/6/18 12:12:12)

おしらせリルリラ♀メイドさんが退室しました。  (2017/6/18 12:12:20)

おしらせエリス☆スキュラさんが入室しました♪  (2017/6/20 21:50:55)

おしらせラルフィ♀マーメイドさんが入室しました♪  (2017/6/20 21:52:11)

エリス☆スキュラ【よろしくでぇす ではでは此方から書き出していきますよー ちなみに何時まで大丈夫ですかね?】   (2017/6/20 21:52:49)

ラルフィ♀マーメイド【はいです、よろしく……多分1時くらいに眠気が限界になっちゃうかと……   (2017/6/20 21:55:45)

エリス☆スキュラねぇ~…なんで駄目なんすかぁ‥?アタシの何が悪いっていうんスかぁ?(月光の光が海中を照らす夜の海にて、麗しき人魚へまとわりつく様に彼女の周囲をグルグル鬱陶しく回る蛸娘が、先程からもう何十分も執拗にまとわりついては、時折触手をその美しい鱗へ触れようとするが、その度にベシンと弾かれる)そりゃ、アタシは蛸っすけどぅ…ラルフィちゃんの事は凄い好いてんすよぅ?そーゆー純な気持ちはわかってほしいわけでぇ~…(そう卑屈そうな顔でねっとりとしながらも、ぐだぐだいじいじと長ったらしい告白をこうして続けている)【了解ですーちょうどいいですよー】   (2017/6/20 21:56:31)

ラルフィ♀マーメイド…………(冷めた表情で、冷たい水の中を進む。時折伸びてくる触手をはたき落としつつ……もうこれ、最大全速で強引に引き剥がした方がいいだろうか、なんて考えつつも)……他所に行って。迷惑(ぶつぶつと尚も続くねちっこい告白をそうやって一刀両断。全く……種族の違いやら以前に、こういうしつこくてめんどくさい手合いはあまり好かないのだ)   (2017/6/20 22:02:27)

エリス☆スキュラぁぁ~…そんな目しないで欲しいッス…アタシ傷ついちゃうっすよぅ~…(当てられる冷たい視線に怯みつつも、今回ばかりは退かないとばかりに詰め寄っては、ついつい二本の触手が彼女の柔らかい体を抱きしめてしまう)ぉ…お願いッスよぅ‥ラルフィちゃん…アタシとの仲じゃぁないスかぁ…?(やらしく触手を這わせながら、息を勝手に荒くする蛸。ここまですれば正当防衛なりなんなりタコ殴りにされてしまうだろうし、現に何度かされているのだがそれでも懲りない)   (2017/6/20 22:06:47)

ラルフィ♀マーメイド……相変わらず……しつこい。嫌われる理由、気付かない?(抱きすくめられれば、態とらしいため息と共に。そんなこと言われても、エリスの方から勝手に一目惚れされて、以降ストーカーよろしく付き纏われているだけだ。体を這う触手の擽ったさに身を捩りつつも、右手をグーにしてスタンバイ。いつも通りげんこつ一発、後は泳いでもう帰ろう……)   (2017/6/20 22:10:34)

エリス☆スキュラぅぅ‥そ‥そりゃぁわかってるっちゃぁ‥わかってるッスけどぅ…ラ…ラルフィちゃん‥(少々涙目になりながら、彼女の右手のグーを見て怯んでしまう蛸。それでも諦めきれないか股間のビキニ越しに膨らませているものを、つい勢いか衝動かピタっと押し付けるように抱きしめてしまう)ひぃぃ‥せ‥せめて‥今日はグーパンだけはぁ…お‥女の子なんすよー‥アタシだってぇ‥(弱々しく震えながら、ぎゅぅっと彼女に慈悲を求めるように抱きついては膨らむものがニチョリと擦れる)   (2017/6/20 22:15:03)

ラルフィ♀マーメイド……わかっているのに繰り返す……馬鹿はこれだから(わざとらしく、又ため息。……と。直後に下半身に何か押し当てられるのを感じれば、下を見てみるーーー)………………(フリーズ。)…だ、だった、ら。……押し当ててるそれ、まずなんとか、して(声が少し、動揺して居たり)   (2017/6/20 22:18:33)

エリス☆スキュラふ‥ふぇ‥っ?!ぁ‥ぁぁ~…ご‥ごめんなさいッスぅ‥つ‥つぃ‥あの、これはぁぁ…(声が動揺していることにも気づかず、ビクっと跳ねて彼女の機嫌を余計に損ねてしまったと思い身を少し引く。ビキニパンツより少々はみ出したソレは苦しげに大きくなりながら存在感を増している)   (2017/6/20 22:21:43)

ラルフィ♀マーメイド……(初めて見るそれ、思わず凝視してしまう。というかそもそも、これは男性についているべきものであって……)……エリス……オス、だったの?(そんな問いかけが。   (2017/6/20 22:24:13)

エリス☆スキュラうぁ‥えっとぅ‥ち‥違うっス!アタシはそのぅ‥ぁぁ…でも違うのかなぁ‥ぁぁなんというかぁ両性具有と言うッスかぁ…(愛しい彼女にそんなモノを凝視されると、余計に興奮を強くしてしまいモノが苦しげにおったって、しどろもどろに慌ててしまう)…こ‥こーいうの付いてるぅ‥蛸は嫌いっすかぁ…?(つい腰をモゾリモゾリとさせてしまいながら、触手で少し彼女を絡め取って寂しげに様子を伺う)   (2017/6/20 22:27:27)

ラルフィ♀マーメイド………………(途端にしどろもどろになってる様子を見れば、余計に眉をひそめる)それ以前に、しつこいから嫌い……(もぞ、もぞ。絡みついてくる触手から逃れようとも、前場は気づかず)   (2017/6/20 22:39:29)

エリス☆スキュラあっ‥あーっ逃げないでほしいッス…も‥もういいっス…無理矢理にでもぅ…えぃっ!(眉を潜められるといい加減に自暴自棄になったか、他の触手で人魚さんを絡め取ってぐっと体をすり合わせる)ラ・・ラルフィちゃんが悪いんすよぅ…アタシの事全然構ってくれないからぁ・・ぁぁふ…♥(自分勝手な事を曰いながら、ビキニパンツ越しにモノを擦りつけ始め、ほかの触手で彼女の水着を剥ごうとしてしまう)   (2017/6/20 22:44:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラルフィ♀マーメイドさんが自動退室しました。  (2017/6/20 22:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス☆スキュラさんが自動退室しました。  (2017/6/20 23:04:37)

おしらせラルフィ♀マーメイドさんが入室しました♪  (2017/6/20 23:09:20)

おしらせエリス☆スキュラさんが入室しました♪  (2017/6/20 23:15:17)

エリス☆スキュラ【どもども 時間的に厳しいですかねぇ   (2017/6/20 23:15:45)

ラルフィ♀マーメイド【というか?眠気が予想外に強く気てます……ごめ?なさい   (2017/6/20 23:22:50)

エリス☆スキュラ【いえいえ~今度じっくりでいいですのでぇ~(*´∀`*)】   (2017/6/20 23:23:13)

ラルフィ♀マーメイド【はいです……(しゅん   (2017/6/20 23:24:20)

エリス☆スキュラ【ではではおやすみなさぁい】   (2017/6/20 23:24:51)

ラルフィ♀マーメイド【おやすみめすー   (2017/6/20 23:25:08)

おしらせラルフィ♀マーメイドさんが退室しました。  (2017/6/20 23:25:11)

おしらせエリス☆スキュラさんが退室しました。  (2017/6/20 23:25:30)

おしらせ桜宮一郎♂司祭さんが入室しました♪  (2017/6/22 18:03:41)

桜宮一郎♂司祭【お部屋お借りいたします。現代ファンタジーで。】   (2017/6/22 18:03:57)

おしらせ夜見さんが入室しました♪  (2017/6/22 18:04:48)

夜見【お部屋お借りいたします。よろしくお願いいたします。】   (2017/6/22 18:05:27)

おしらせ夜見さんが退室しました。  (2017/6/22 18:05:38)

おしらせ夜見♀鬼さんが入室しました♪  (2017/6/22 18:05:53)

桜宮一郎♂司祭【いらっしゃいませー。情景描写から入ろうかと思っております。今準備しておりますので、少々お待ちいただけますかー?】   (2017/6/22 18:07:30)

夜見♀鬼【平伏してお待ちいたします。(モニターは見てない)】   (2017/6/22 18:08:18)

桜宮一郎♂司祭(JR新宿駅西口より、甲州街道を歩いてゆくと現れる、製薬会社の高層ビル。その中に、司祭はオフィスを構えており、主に“召喚”など、地脈を有効活用した儀式を執り行っている。一応、ビルの一角なので、上下左右階に影響のないよう、多重の決壊を張っており、普通に念入りな防音対策も施している。でないと、上階の某大手RPG会社にも余波がゆき、日本中のファンから恨まれることとなる。自分も新作を楽しみにしている身。そういうトラブルは極力避けたいところ。)……さて、と……(黒縁眼鏡のブリッジを指で押し上げ、スマホ画面を眺め遣る。そこには、円、ドル、ユーロ等の為替レートのグラフが幾つか並んでおり。微妙に上昇をはじめた、ユーロを、一億円分購入。……まあ、莫迦かと言われれば、その部類に入るやも知れないが。10銭儲ければ、10万円リターンが来る。)   (2017/6/22 18:20:30)

桜宮一郎♂司祭……、……、……、……、……(複数の…正確には4つの声が、普通のIT企業のようなオフィスに響いている。それは、人外の者を召喚する呪文。一般のオフィスと異なるのは、中央に円陣と逆五芒星が輝き、精緻なルーン文字が刻まれているところであろうか。床は、魔を召喚する為の香が焚きしめられており、煙が揺蕩っていた。不思議系のものなので、センサーにもひっかからない、安全志向である。漆黒の神父服を身に纏い、L字型のデスクに鎮座し、桜宮はスマホ画面を追う。その左右に黒いマネキンのような人形が二体ずつ――合計4体の人形が、脚を伸ばした状態で、壁にもたれかかっていた。その口からは、それぞれ多重の召喚呪文が発せられていた。4体の人形の首には、それぞれドッグタグがつけられており、“アスモダイ”、“グーシオン”などと、記名されていた。)   (2017/6/22 18:20:38)

桜宮一郎♂司祭(もし、この4“者”の呪文の韻が、うまく交わらなかった場合は、桜宮が上からかぶせる形で呪文を唱えるのであるが、当の本人は、FX画面にご執心だ。故に、異空間から広がる孔もちいさく…どこか歪で、不完成なものが形成されようとしていた。“アモスダイ”が、「以上をもって詠唱を完了とする。《主》の名の元に、我らが眷属を召喚させよ」と、洞穴から響くような深くて振幅のある声が、オフィスに響いた。)――ああ、はいはい。『桜宮一郎の名の元に、急々に召しませ、雷にゆかりのある者よ!!』(FX画面を見たまま、円陣には背を向け、そう律命した。)   (2017/6/22 18:20:45)

桜宮一郎♂司祭【申し訳ありません。設定長くなりました(汗)次のターンでは、この一回分の描写をお返しいたします。ご容赦をー】   (2017/6/22 18:21:19)

2017年06月15日 22時47分 ~ 2017年06月22日 18時21分 の過去ログ
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