「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年06月19日 22時39分 ~ 2017年06月24日 01時46分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね。それじゃあ、気を付けて。何か困ったことがあったら、相談に乗れると思うから(この現象は個人的にも興味深いが、本人が調べてほしがらない限りは深入りはできないと思って、残念そうに、また、心配そうにしながら見送ることにして)>リーファ (2017/6/19 22:39:35) |
天満光 | > | そーなのか?(こてんと首を傾げながら聞いてみて。)>おじさん (2017/6/19 22:39:51) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/19 22:40:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/19 22:41:35) |
リーファ | > | ええ、何か問題があったらその時は……それじゃ、失礼しますね。(と、椅子の近くで立ち上がり、装備をちゃんと整え直してから、ログアウトボタンを――結果ちゃんと機能して、ふっと私の姿はその場で消えることとなる) 【お邪魔しました】 (2017/6/19 22:41:45) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げて挨拶すると中にはいってみて)【こんばんは~】 (2017/6/19 22:41:46) |
おしらせ | > | リーファさんが退室しました。 (2017/6/19 22:41:50) |
天満光 | > | ばいばいとこんばんはなんだぜっ!(ぶんぶんと手を振りながらそう言って。) (2017/6/19 22:42:36) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです……(深々と挨拶すると、かけ湯をしてからお湯の中に入って)>光さん (2017/6/19 22:43:17) |
フリット・アスノ | > | タカミチ、こんばんは……(にこっと微笑んで)>タカミチ (2017/6/19 22:45:34) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、今日はそろそろ帰ろうと思ってたところで、すぐに戻ってしまうと思うけど>フリット君 (2017/6/19 22:46:11) |
高畑・T・タカミチ | > | どちらかというと、女の子だけでなく男の子にも囲まれていそうだね>光 (2017/6/19 22:46:36) |
フリット・アスノ | > | あ、そうなんだ……タイミング悪かったみたいだね(あはは、と笑って)>タカミチ (2017/6/19 22:47:31) |
天満光 | > | あ、俺そろそろ戻んないとふくかいちょーさんに怒られるんだぜっ!(慌てて走って浴室を後にした。) (2017/6/19 22:50:09) |
天満光 | > | 【背後なのでこれにて失礼します。】 (2017/6/19 22:50:20) |
おしらせ | > | 天満光さんが退室しました。 (2017/6/19 22:50:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/19 22:50:28) |
フリット・アスノ | > | あ、お疲れ様でした……(手を振って相手を見送って)【お疲れ様でした!】>光さん (2017/6/19 22:50:46) |
高畑・T・タカミチ | > | すまないね、気が付いたら結構長い時間になってたし。気力があったら戻ってくるかもしれないけど、一旦は上がるとしよう (2017/6/19 22:51:11) |
フリット・アスノ | > | あ、そっか……また会えたらお話しようね(手を振って相手を見送って)>タカミチ (2017/6/19 22:51:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、また】 (2017/6/19 22:52:00) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/19 22:52:08) |
フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした!】>タカミチ (2017/6/19 22:52:15) |
フリット・アスノ | > | 僕も帰ろうかな……(誰もいない部屋にぺこん、と頭を下げると出て行って) (2017/6/19 23:01:15) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/6/19 23:01:17) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:11:24) |
坂田銀時 | > | 段々と蒸し暑い感じになって来ましたなァ…(洞窟内でもうもうと沸き上がる湯気、湿度は高いだろう。着流しや下着を脱ぎ一糸纏わぬ姿へとなり、普通の露天とは違った開放的な気分を味わいつつ洞の奥へ。人気のない洞窟を見渡しながらやや開けた場所に腰を落ち着け湯船に浸かり) (2017/6/19 23:14:28) |
おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:40:30) |
雪華 | > | 【こんばんわ、人違いでなければ随分久方振りに見受ける。お邪魔してよろしいか?】 (2017/6/19 23:40:54) |
坂田銀時 | > | 【こんばんはー。はい、以前に絡んだことが何度か。勿論歓迎させていただきます】 (2017/6/19 23:42:53) |
雪華 | > | 【では、下に続く感じで書かせていただきます。少々お待ちください】 (2017/6/19 23:43:39) |
雪華 | > | (過日、若者たちで賑わい易い風呂を訪れた際に目にしたのは、廊下か休憩室にでも貼られたポスターだった。実写映画化とかそういう下りが書かれていたようだが、はて、と首を傾げ傾げ。ともあれ、以前顔を付き合わせたことがある白髪の男も著名になったものよぅ、なんて感想を呟いたとかなんとか。そんな白肌黒髪、そして蒼目という様相の異人女は…今宵もやはり賑わう本体風呂を避けて、洞窟温泉へと浸かっていた。拓けた場所があったとして、どうにも喉が渇くから、番当に口利きし、冷酒を満たした徳利持参である。背あたりまで湯につかり、ラッパ飲みしていると、誰かが訪れる気配に気付く。徳利を湯縁に置き、吐息をはふり。ちら、と背中越しに流し見れば、白髪で天パの男であった)…息災そうだな。 (2017/6/19 23:48:38) |
坂田銀時 | > | あぁ、あんたはいつかの…(洞の奥まった場所へ辿り着き、湯に浸かるや否や此方に声を掛ける湯煙に霞む人影を見つけ。聞き覚えのある声だなぁ、なんて呑気な思考巡らせやがて湯煙が晴れると同時に記憶も冴えて得心の言った表情。その傍らに見えたイイモノを見つけるとまるでハイエナのように相手の傍へと無遠慮に近付き)…おー?あれあれェ?イイモノ持ってるじゃないの。ごちそうにあやかれちゃったりする? (2017/6/19 23:53:10) |
雪華 | > | 疼きも随分と癒えた。湯に浸かり、熱を灯しそれでいて尚疼きが出なければ快癒のひとつぞ。(ぷは、化粧を落としているはずなのに肉厚なのと肌が白いせいなのか、朱味が目立つ唇を軽く開けば酒精を絡めた吐息を零す。両腕は湯縁にもたれるようにして、こちらへ酔ってきた男には、姿勢を整えることもなくやはり流し目での対応) くくっ、コレへ真っ先に目を着けるとはなかなかの慧眼だな。上善水の如し、阿呆さえしなければ、百薬の長にでもなろう。…もっとも、盃なぞ気の利いた物はないからの、それは勘弁してくれ。(嗜好を同じとするのならば厭うことなく。ただしラッパ飲み前提だと、肩を揺らして笑う。ついでに胸も揺れた) (2017/6/19 23:59:10) |
坂田銀時 | > | あら、随分と出来上がってらっしゃる?(言い回しの難しい言葉に理解が追い付かなかったようだ、はて…と小首を傾げはするが相手が元気そうで何より。まるで女とは思えないような豪気な振る舞いに気遣う必要はないのだろうかと此方も配慮は自然と欠け)…それはあれか、あんたと間接キスってことでもいいんだな。よし(少々荒っぽいやり取りではあるが熱い湯船に茹だり喉が乾く。揺れる胸と合わせて酒の味を想像するなりごくりと生唾飲み込み、先程まで相手が口にしていたであろうそれを見るなり一言訊ね) (2017/6/20 00:05:57) |
雪華 | > | 間接キスなどで狼狽える程、初心ではない。それはお前も同じことだろう?(遠慮なし上等、むしろ私の酒が飲めないのか的な感じでもあるだろう。口にするならば、なるほど、佳い薫りの上等な日本酒のようだ。酒故のつん、としたアルコール分はどこへやら。スイスイといけるのかもしれない。生唾飲み込む音なんかを聞けば、酒が入り少々“ご機嫌”なのか、些細なことでもくく、と笑う。──とりあえずは、湯と酒と洞窟風呂という環境と、それから男との対峙と会話を楽しんでいる模様) (2017/6/20 00:09:49) |
坂田銀時 | > | いや、ほら。個人的なイメージだけどさ。普段そういう態度の人って、性的な接触に弱いというか狼狽えるってイメージがあってね。なら遠慮なく(相手の傍らにある徳利を拾い上げると隣に遠慮なく腰を落ち着け、勢いよくくっと徳利を煽る。流れ出てきた液体を喉を鳴らして飲み込む、アルコール特有のきゅっと喉が締まる感覚と鼻を擽る薫り高さに唸りを上げ)…くぅ、酒の良し悪しは分からねーが美味い!ほら、あんたもぐいっと。ってそんなに残っちゃいないが(普通は猪口でちびちびと頂くもの。それを徳利で煽れば必要以上に流れ込んできたのだろう、少なくなった徳利を相手に返して) (2017/6/20 00:15:43) |
雪華 | > | ほれ、美味かろう? …これも件の番当ススメでな。…なんだ、随分と軽くなってしまったな。さてはお前、ウワバミか?(元々は風呂のスタッフにでも準備してもらったものだが、美味いという言葉と表情に目を細めて微笑んだ。が、手渡された徳利を持てば、思いの他白髪頭の胃袋に飲み込まれたことを感覚で知り、ちょっぴりがっかりな表情。僅かに肩も下がり胸はたふん。が、そんながっかり感も強がるように呆れの表情と言葉で返し、言われるがままに喉を逸らして徳利を傾け、ぐぐっと流しこむ)…ふ、は。ははは、美味いものだ。そういえば万事屋、お前に似た壁絵を見たぞ。(とうとうお尋ね者にでもなったのか? そんなことを問うてみた) (2017/6/20 00:21:53) |
坂田銀時 | > | さてなァ…気付いたらゲロまみれだったりあんまり癖が良くないって自覚はあるが(相手に訊ねられるとふと頭に過るのは苦い思い出ばかりではある。その想像から苦い表情が浮かぶに相手にも伝わってしまうかもしれない。持ち込んだ酒を最後まで飲み干してしまっては気が引けるとばかりに相手に押し付けた徳利の残り。何となく罪悪感を抱きつつも、不意に問われたのは自身が貼り出したものだろう。問いにすらすらと答えて)ああ、ある意味な。俺を演じた物語をやるらしい。暇ならあんたも来てくれ。 (2017/6/20 00:29:14) |
雪華 | > | そういえば…。(以前話し込んだ時も、ゲロのように吐き出せとか、そういう助言を受けたな、なんて思い出した。どうにもこの白髪頭はゲロと縁遠い関係ではないらしい。もしかしたら下手の横好きならぬ、下戸の酒好きなのかもしれない。うわぁ、って今度こそ呆れたような表情を浮かべて)まあ、目の前で吐くのは血反吐で勘弁してやる。(剣呑すぎる言葉であった) …なんだ、てっきりお尋ね者になったとばかり思ったのだがな。だとすれば、私のような者に追われるかもしれないというのに。(どうやら女の目的=復讐相手はまだ見つかっていないらしい。お尋ね者になってそういう輩との繋がりも少々期待している様子であった。剣呑極まりない) ああ、時間は作ろうと思えばいくらでも。演劇というのも、たまには観るのも悪くない。 (2017/6/20 00:35:08) |
坂田銀時 | > | 【すみません、少し離席します。】 (2017/6/20 00:45:26) |
雪華 | > | 【行ってらっしゃいませ。背後都合等ありましたら、いつでもお声かけくださいませ】 (2017/6/20 00:46:13) |
坂田銀時 | > | いや、すぐには吐かねーよ。一応女の前でくらいは格好付けたがるもんなんだぜ、男って言うのは(程よく酒が回ってきたせいだろうか、自分の情けない記憶を吐露してしまったのは少し後悔する。血反吐なら許すとの言葉は果たして冗談で言っているのだろうか、ぞくりと背筋を震わせて正し)美人に追われるのはいいが命を狙われるのはごめんだねェ。追われるよりも追う方が熱は入るもんさ(相手の語る復讐とは意図せず個人の抱く男と女の恋愛事情のようなものを語り、こうしてゆるりと語る相手にも演劇を楽しむ余裕でもあるのかとほんのり安堵して)面白いかどうかは別としてな。大抵こういうのって転けるのが常だから。【お待たせしました。その時は遠慮なく申し入れさせていただきます】 (2017/6/20 00:56:19) |
雪華 | > | …確かに、目標があれば追うことも楽しい。(ほぅ。瞼を少しばかり閉じては、微熱に浮かされたような潤んだ瞳。酒混じりの熱の篭もった吐息を零す) なかなか望んだ先に行き着けず、ヤキモキすることもあるがそれもまるで恋をしているような気持ちであれば、まどろっこしさすら、笑い話だ。…まあ、私の腕はまだまだ辿り着かぬ。…白髪、お前は何か望んだものはあるか? そして、辿り着いたことも。(こちらも一見すればまるで男女の愛憎模様のように語るものの、常に全力で鬼ごっこを仕掛ける羅刹めいた女である。追われる側はよほど腕と肝が据わっていなければたまったものじゃあないだろう) くくっ、転けても只で地に伏すだけではないんだろう? お前は存外ちゃっかりしているようだからな。七転八倒、塞翁が馬がなんとやら。(転けたら転けたで美味しい。原作者がそう言っていたような気もするが、それは当人知る由もない) (2017/6/20 01:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/6/20 01:16:47) |
雪華 | > | おやおや、なんだ…本当に下戸のなんたらとやらだったか。(寝ゲロには至っていない模様だが、白髪男が妙に静かになったかと思えば、随分と“良い具合”になっているようだった。駆けつけ一献とばかりに酒を勧めたのは自分だし、まあ致し方ない。呆れた様に溜息を深く吐く。やれやれと言いながら、相手の瞼が閉じていることを良いことに、互いに裸身がひっつくのも気にせずに、腕を担いで湯船から引き上げる。脱力した成人男性…しかも筋肉がそこそこに出来上がっている者を水中から引き上げるのは相当な手間で、時々酒臭い吐息絡みの悪態を吐いての作業となった。ようやく、適度な場所へ寝転がせることが叶ったならば)…全く、呑気なものだ。踏みつけてもいでやろうか。(空恐ろしい事を言いながら足先を男の股間にでも向けたが、タオルを腰に投げ寄こすように被せると、ふん、と背を向けて座り込む。しばしは、男が目を覚ますまで様子をみることとして) (2017/6/20 01:26:02) |
雪華 | > | 【程よい時間になりましたので、こちらはこれを〆として退室させていただきますね。深夜にもかかわらずお相手ありがとうございました。おつかれさまでした。】 (2017/6/20 01:28:39) |
おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/6/20 01:28:44) |
おしらせ | > | 御幸 一也さんが入室しました♪ (2017/6/20 20:19:20) |
御幸 一也 | > | っあー、今日も疲れたー…っと、俺1人か。(練習後毎日の様に此処で疲れを癒す事が日課となったのか掛け湯を済ませれば湯船に浸かりふぅと息を漏らして。) (2017/6/20 20:21:40) |
おしらせ | > | 大和麻弥さんが入室しました♪ (2017/6/20 20:25:44) |
大和麻弥 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/20 20:25:49) |
大和麻弥 | > | 【っとと、色調節です。】 (2017/6/20 20:26:14) |
御幸 一也 | > | 【こんばんはーっ】 (2017/6/20 20:26:32) |
大和麻弥 | > | 【んんん、Wi-Fi繋がんないー…。ということでギガっ…です。(蛇足)】 (2017/6/20 20:27:50) |
御幸 一也 | > | 【人違いなら申し訳ないのですが…クロノでお相手して貰ってる方ですか?。】 (2017/6/20 20:28:06) |
大和麻弥 | > | 【いえすいえす!そうですよー。】 (2017/6/20 20:28:21) |
御幸 一也 | > | 【あ、そう言うことでしたか!ならばクロノにチェンジしますか?】 (2017/6/20 20:29:16) |
大和麻弥 | > | 【はわわ、いつもありがとうございますーっ。】 (2017/6/20 20:29:47) |
御幸 一也 | > | 【いえいえ、ではでは!】 (2017/6/20 20:30:25) |
おしらせ | > | 御幸 一也さんが退室しました。 (2017/6/20 20:30:27) |
おしらせ | > | 新導 クロノさんが入室しました♪ (2017/6/20 20:31:01) |
新導 クロノ | > | 【改めましてこんばんはー!】 (2017/6/20 20:31:17) |
大和麻弥 | > | 【ありがとうございます~!こんばんはっ!】 (2017/6/20 20:31:48) |
新導 クロノ | > | 【ではこちらから回しますね!】 (2017/6/20 20:32:23) |
新導 クロノ | > | ふぅ…やっと此処に来れたか、もっと強くなってアイチさんより強くならないとな‥(湯船に浸かれば今日対戦した強者を思いだし思わずグッと拳を握り。) (2017/6/20 20:35:07) |
大和麻弥 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける。)お邪魔するっすよー。って、クロノさんじゃないっすかぁ。(きょろきょろしながら呟いて、シャワーブースでシャワーを浴びている。) (2017/6/20 20:35:33) |
新導 クロノ | > | ん?おぉ、麻弥か。(ふと聞き覚えのある声にそちらを向けばすっかり顔馴染みとなった相手に笑みを浮かべて)なんだ此処でもお前に逢えるんだな?。(シャワーを浴びている相手を湯船から眺めては上記告げて) (2017/6/20 20:38:28) |
大和麻弥 | > | ん~…そーみたいっすね。(えへへと笑い、ひらひらと手を振りながらそう言って。) (2017/6/20 20:43:14) |
新導 クロノ | > | 今日もバンドの練習だったのか?(手を振り返しながらふとたわいのない会話をすれば微笑み浮かべていて) (2017/6/20 20:46:17) |
大和麻弥 | > | ん、そっすよ。結構楽しーんすよねっ♪(えっへへー。と自慢げに笑いながらそう言って。) (2017/6/20 20:47:01) |
新導 クロノ | > | バンドな…俺楽器とか弾けねーから縁の無い話だな。(対照的に苦笑い浮かべると自分の楽器を持っている姿思い浮かべればため息をついて) (2017/6/20 20:48:45) |
大和麻弥 | > | じゃあ今度教えるっすよ?クロノさんが良ければなんすけど~…。(こてんと首を傾げながら聞いてみて。) (2017/6/20 20:53:20) |
新導 クロノ | > | マジでか!。ちょっと興味あるし是非頼むぜ!(嬉しそうに頷けば相手の元に行き隣で身体を洗って) (2017/6/20 20:56:02) |
大和麻弥 | > | へっへー。と言ってもアタシが教えられるのってドラムだけなんすけどねっ、(へらりと笑いながらそう言って、身体を洗い終えてちゃぷんと湯に浸かって。) (2017/6/20 20:57:14) |
新導 クロノ | > | いやでもドラムとかかっこいいじゃんか。(先程とは逆の立ち位置になるも上記答えればこくんと頷いて身体を洗い終えれば浴槽の縁に座って) (2017/6/20 20:59:47) |
大和麻弥 | > | ええっ!?そうっすかね…///(顔を真っ赤にしながら彼の隣にやって来た。) (2017/6/20 21:06:26) |
新導 クロノ | > | それが出来るんだから麻弥はすげーよ。(隣に来た相手を見れば“お疲れさん”と頭を撫でてやり。) (2017/6/20 21:08:40) |
大和麻弥 | > | ありがとっす…///(身を委ねながらポツリと呟いて。) (2017/6/20 21:10:46) |
新導 クロノ | > | どういたしまして。(こちらに抱き寄せれば唇を重ねキスをしてみて。) (2017/6/20 21:13:19) |
大和麻弥 | > | ん…///(顔を真っ赤にしながらキスを受け止めて。) (2017/6/20 21:16:10) |
新導 クロノ | > | っあ…(ゆっくり唇を離せば照れくさそうに笑い)なぁ…シてもいいか?。(と手を握ればジッと見つめて) (2017/6/20 21:18:17) |
大和麻弥 | > | 今日は…いいっすよ?(こくんと頷いてふにゃりと笑って。) (2017/6/20 21:19:38) |
新導 クロノ | > | 麻弥もそんな気分なのか?(後ろから抱きしめれば耳元で囁きそのまま耳を舐めて。) (2017/6/20 21:21:19) |
大和麻弥 | > | ひゃんっ…///(足をもじもじさせながら甘い声を漏らしてしまう。) (2017/6/20 21:25:04) |
新導 クロノ | > | (そのまま流れるように胸元に手を伸ばしていけばゆっくり揉み始め)っ、やっぱり麻弥の胸…柔らかいな。 (2017/6/20 21:26:33) |
大和麻弥 | > | やんっ…///(ふるふる首を横に振ってらめぇっと訴えていて。) (2017/6/20 21:27:30) |
新導 クロノ | > | その言い方…煽ってんのか?(相手の甘い声にゾクッと来たのか固くなっていく胸の先端を指で刺激し始めて。) (2017/6/20 21:28:59) |
大和麻弥 | > | 煽ってにゃっ…//(ふるふる首を横に振って否定して。) (2017/6/20 21:29:27) |
新導 クロノ | > | 煽ってるように聞こえんだよっ。(相手の言葉遮れば先端をキュッと摘まみ“もう固くなってんだな?”と耳元で羞恥を煽って) (2017/6/20 21:31:47) |
大和麻弥 | > | そ、そっちだって固くしてぇ…///(とろんとした瞳で見つめながらそう呟いて。) (2017/6/20 21:32:33) |
新導 クロノ | > | そりゃ…麻弥が可愛いからな?(先端を執拗に刺激シていけば背中に固くなった肉棒を押し当てて) (2017/6/20 21:33:54) |
大和麻弥 | > | んんっ…!(びくびくっと震えながらイってしまう。) (2017/6/20 21:34:52) |
新導 クロノ | > | っ…もうイったのか?(首を傾げるともたれ掛かって来た相手を抱き止め脚を広げさせて) (2017/6/20 21:36:10) |
大和麻弥 | > | ほぇ…///(とろんとした瞳で見つめながらこてんと首を傾げている。) (2017/6/20 21:36:58) |
新導 クロノ | > | 今日は歯止めとか効かないからな…(既に濡れている秘部へ指を押し当てればゆっくり挿入シていき。) (2017/6/20 21:39:01) |
大和麻弥 | > | ひゃぁぁぁぁぁっ!?(いきなり指を入れられて、敏感になっているのか、びくびくっと震えながらイってしまう。) (2017/6/20 21:40:12) |
新導 クロノ | > | すげ…中すごい熱くなってるな…(相手がイってるにも関わらず中を指で刺激していき。) (2017/6/20 21:42:19) |
大和麻弥 | > | やらっ…//(ふるふる首を横に振って何度もらめぇっと訴えていて。) (2017/6/20 21:45:28) |
新導 クロノ | > | ならよ…分かってるよな?(こちらまで聞こえてくる秘部からの音に興奮は高まり相手の手を自らの肉棒へ持って行き) (2017/6/20 21:47:11) |
大和麻弥 | > | はぁっ…///(こくんと頷いて、恐る恐る扱いてみたりして。) (2017/6/20 21:48:24) |
新導 クロノ | > | (とりあえず指を引き抜いて相手の様子を見てると)なぁ、舐めてくれよ…(なんて呟けば握られてる肉棒は脈を打っていて) (2017/6/20 21:50:31) |
大和麻弥 | > | ん…りょーかいっす…//(こくんと頷いて、ぺろぺろと舐めてみて。) (2017/6/20 21:51:25) |
新導 クロノ | > | っあ…(ビクッと震えれば頭をゆっくり撫でて気持ちよさそうな表情になり) (2017/6/20 21:54:03) |
大和麻弥 | > | かーわいっ…///(上目遣いで見つめながらそう言って。) (2017/6/20 21:54:52) |
新導 クロノ | > | っ、調子…のるなよ…(顔を背ければ胸に手を伸ばし仕返しとばかり先端を指で刺激して) (2017/6/20 21:57:01) |
大和麻弥 | > | ひゃっ!(ふるふる首を横に振ってダメダメっと必死に訴えている。) (2017/6/20 22:00:26) |
新導 クロノ | > | ほら、早くしないと…またイっちまうぞ?(クスクス笑いながら先程より弱めな刺激を与えながら見つめて) (2017/6/20 22:02:17) |
大和麻弥 | > | しょんにゃっ…、焦らさないでっ…(潤んだ瞳で見つめながらそう呟いて。) (2017/6/20 22:05:04) |
新導 クロノ | > | 今度はどっちでイきたいんだ?(先端周りを触り焦らしながら脚をのばして秘部を足で撫でて。) (2017/6/20 22:06:57) |
大和麻弥 | > | お、おちんちん…が…いい…(ポツリと呟いて恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてしまう。) (2017/6/20 22:11:20) |
新導 クロノ | > | そんならよ…ほら、麻弥から来いよ。(相手を解放すれば自分から入れて見ろよと言わんばかりに待ちかまえて。) (2017/6/20 22:13:42) |
大和麻弥 | > | んん…///(こくんと頷いて、ぎゅっと抱きつきながら挿入しようとする。) (2017/6/20 22:14:08) |
新導 クロノ | > | っく…麻弥も相当…イヤらしくなったな…(そのまま挿入されると抱きしめて相手の背中を撫でて) (2017/6/20 22:17:18) |
大和麻弥 | > | それは…クロノさんのせーですぅ…///(ふるふる首を横に振って否定して。) (2017/6/20 22:17:50) |
新導 クロノ | > | かもな、んじゃ…動くからな?(苦笑い浮かべるとそのまま抱きしめながらゆっくり腰を振り突き上げ始めて) (2017/6/20 22:19:25) |
大和麻弥 | > | あっ、やんっ…んぅぅっ!(びくびくっと震えながら感じてしまう。) (2017/6/20 22:21:48) |
新導 クロノ | > | っは…、めっちゃ…感じてるな?(こちらも感じてるのか吐息を漏らしながら突き上げていけば目の前で揺れてる胸を見つめて) (2017/6/20 22:24:03) |
大和麻弥 | > | んゃぁっ、ひっひゃうっ!(ぎゅっと抱きつきながらそう言って、しがみついていて。) (2017/6/20 22:25:14) |
新導 クロノ | > | なん…、もう…限界か?(突き上げる速さは徐々に増していき何度も奥を突いていけば胸の先端に吸い付いて刺激を加えて) (2017/6/20 22:28:09) |
大和麻弥 | > | 無理っしゅ…からぁっ!(びくびくっと震えながらイってしまう。) (2017/6/20 22:31:17) |
新導 クロノ | > | もうちょっと…頑張れ…っ!(相手がイってしまってももう少しなのか構わずに奥を突いていき。) (2017/6/20 22:33:26) |
大和麻弥 | > | んぁっ、むりっ、むりいいいいっ!(びくびくっと震えながら潮を吹いてイってしまう。) (2017/6/20 22:34:34) |
おしらせ | > | ルイナさんが入室しました♪ (2017/6/20 22:35:18) |
おしらせ | > | ルイナさんが退室しました。 (2017/6/20 22:35:28) |
大和麻弥 | > | 【ぇ、ちょ、違うんですけど…。】 (2017/6/20 22:36:17) |
新導 クロノ | > | んっ…っあぁ!(相手の締め付けにこちらも思わずイってしまうと中に出してしまいその反動で抱きしめたまま倒れて) (2017/6/20 22:36:42) |
新導 クロノ | > | 【うん?】 (2017/6/20 22:36:52) |
大和麻弥 | > | っ…!(精液を中に出されればはぁはぁと息を荒くしていて。ぎゅーっと抱き着いて甘えていて。) (2017/6/20 22:39:40) |
新導 クロノ | > | はぁ…はぁ…、なんだよ…やけに甘えてくるな?(息を整えながら抱きつかれては頭に手を置きどこか嬉しそうに。) (2017/6/20 22:41:07) |
大和麻弥 | > | 今日だけっすよ…(ポツリと呟いて、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてしまう。) (2017/6/20 22:43:17) |
新導 クロノ | > | 今日だけなのか?(首を傾げると“次からはないのか?”なんてちょっと意地悪なことを言ってみて) (2017/6/20 22:45:18) |
大和麻弥 | > | ……気分によるっすよ(ツンと顔を逸らしながら答えて。) (2017/6/20 22:46:00) |
新導 クロノ | > | 本当に可愛い奴だな?(クスクス笑えば頬に口付けをすれば身体を起こして、) (2017/6/20 22:48:01) |
大和麻弥 | > | な、何言ってくれてるんすか…//(ポツリと呟いてキスをされれば顔を真っ赤にして。) (2017/6/20 22:48:37) |
新導 クロノ | > | 別に、そのままの意味だけど?(相変わらず真っ赤になる相手に思わず笑うと中でまた大きくなってしまい。) (2017/6/20 22:50:51) |
大和麻弥 | > | ふぁ…///(行為の疲労のせいで眠くなってしまっている。) (2017/6/20 22:52:21) |
新導 クロノ | > | 流石に…もう一回は出来ないだろ?(苦笑い浮かべれば繋がったまま抱きかかえて) (2017/6/20 22:53:42) |
大和麻弥 | > | もう…無理っす…(そう呟いてそのまま眠ってしまう。) (2017/6/20 22:55:22) |
大和麻弥 | > | 【っとと、ごめんなさい!背後ですっ!】 (2017/6/20 22:55:30) |
おしらせ | > | 大和麻弥さんが退室しました。 (2017/6/20 22:55:33) |
新導 クロノ | > | 【今日もありがとうございました!】 (2017/6/20 22:56:12) |
おしらせ | > | 新導 クロノさんが退室しました。 (2017/6/20 22:56:15) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/20 23:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/20 23:22:33) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/20 23:25:09) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/21 00:02:19) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2017/6/21 00:08:15) |
ロック・ハワード | > | …中々風情があるじゃねぇか(温泉、という看板に引かれてやってきた格闘家が1人。洞窟ということでどのような広さなのか確認してやろうと来たはいいものの。いまいち勝手というものが分からない。小さい頃に父親がわりの人物に連れて来てもらった時のように見様見真似で腰にタオルを巻くと洞窟らしき空洞へと向かう。その後にその広さに感心しては感嘆の言葉を漏らし) そういや、裸で言ってたがタオルはセーフなのか…?まぁ、人が来る時にしてりゃ問題ないだろ(ここで温泉という場所にあまり来ていなかった弊害が発生。誰かに聞こうと周りを見渡すものの人は見かけない。ならば自己流で構わないだろう。と腰に巻いていたタオルを肩にかけてはゆっくりと湯船に体を沈め) (2017/6/21 00:17:44) |
ロック・ハワード | > | く、あぁ……骨身に染みるって言葉があるが、今はその言葉が分かる気がするぜ…(湯船を沈めていくと共に漏れる声。戦いに身を置いているからか、怪我をしていないにも関わらず言葉は何処か達観している雰囲気を匂わせ) しっかしまぁ…よくこんな洞窟に風呂場なんて作ったもんだな(お湯の温かさを楽しみつつ再度洞窟の様子を見る。岩肌へと近づいてはそっと触ってみて) (2017/6/21 00:30:29) |
ロック・ハワード | > | ふぅ…さて、そろそろ体も温まってきたし…あがるとするか(湯船に浸かること数十分。軽く汗を書き始めて来たのを感じると、肩にかけていたタオルを再び腰へと巻くと立ち上がる。するとそのまま脱衣所へと去っていき) (2017/6/21 00:45:17) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが退室しました。 (2017/6/21 00:45:22) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2017/6/21 19:57:56) |
リーファ | > | ふぅ、とお邪魔しまーす。(またフラッと来てしまった洞窟の温泉。今日は、人の気配はないみたいだけど、なぜだか来ようと思えばすんなりとここに来ることができた。ログアウトボタンにも何の異常もなさそうだし。相変わらずここだとアイテムやステータスウィンドウは開けるし使えるのに、運営への不具合報告などが使えないみたい。) (2017/6/21 20:00:07) |
リーファ | > | (アイテム装備パージ、と前回同様に裸状態。って言うのはちょっと恥ずかしいけど)ま、誰もいないしいいわよね。(と、そのまままずは桶とタオルを取り出して、掛け湯から行って) (2017/6/21 20:04:24) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2017/6/21 20:06:19) |
遠野志貴 | > | 【こんばんは、お邪魔します。もしこっちのキャラ知らなければごめんなさい!】 (2017/6/21 20:06:54) |
リーファ | > | 【自由ルームですし、キャラの知る知らないは普通にある事ですし】 (2017/6/21 20:07:45) |
遠野志貴 | > | へー。洞窟にある温泉、か。趣向は面白いけど足元とか大丈夫なのか?(風の噂に聞き、ふらりと訪ねてみた洞窟にあるという温泉。当然ながら服は全て脱ぐにしても、タオルの1枚くらいは湯に浸けないように気をつけながら持ち込む。一応混浴だし、そう見せ付けるモノでもないだろうと。足元に注意を配るも、思ったよりも中は明るくて。少し探検気分を味わいながら進んで行くと、先客の存在を見つけ。)お、こんばんは。お邪魔するね。(訳ありで外せないメガネは少し曇っているせいで、目の前の人影を男女正確に判別出来てなくて。) (2017/6/21 20:11:21) |
リーファ | > | えっと……い、いらっしゃいませ?(年上か、同い年くらいの男性だ。掛け湯を終えてこれからいざ入ろうかと思った所に現れた青年。だけど)あの、メガネ曇ってるみたいだけど、大丈夫ですか?(変な人だ。お風呂に入るのに眼鏡をはずさない人はいるけど、曇り止めを使ってない様子に、だけど一応少し離れて、男性だし警戒っていうか少し様子を伺って) (2017/6/21 20:13:26) |
おしらせ | > | 嵐タイガーさんが入室しました♪ (2017/6/21 20:16:43) |
嵐タイガー | > | 荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし (2017/6/21 20:17:29) |
嵐タイガー | > | 荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし (2017/6/21 20:17:34) |
嵐タイガー | > | 荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし (2017/6/21 20:17:43) |
嵐タイガー | > | 荒らし (2017/6/21 20:17:46) |
おしらせ | > | 嵐タイガーさんが部屋から追い出されました。 (2017/6/21 20:17:47) |
遠野志貴 | > | (湯の存在が近くになって来たせいか、思って来た以上に曇りのついたメガネ。それを指摘されればホントだ、と漏らしながら困ったように笑って。)あはは、なかなか外せないからつけてるんだけど、今日ふらっと来たもんだから曇り止めスプレー?だったかを忘れちゃって。(そう言いながら目を瞑りながらメガネを外し、指の腹でレンズの腹を拭って曇りを除き、かけ直し。)これでいいか……って、あ。女の子だったんだね、悪い悪い。(見やすくなった視界に映るは金髪の女性の姿。少し、気まずげに笑いながら掛け湯をして、早々に体を湯の中へ沈めて。) (2017/6/21 20:19:08) |
リーファ | > | ん、と――お兄さん?は普通の人でいいのかな?(きょとんとした顔をする。ほかの人に言わせると私はゲームの中で、周りだけはリアルという感じらしいけど)取り合えず私はリーファ、シルフ領の方からきているんだけど――この言葉は通じる、かな?(とりあえずいくつかあるお風呂のお兄さんが入った隣のお風呂を選ぶ。話をできる距離だけど体は……バーチャルとはいえみられるのは抵抗があるから) (2017/6/21 20:22:04) |
遠野志貴 | > | 普通、か。うーん……すごく意味深に聞こえるけども、多分君が言う普通な人で間違いはないと思うよ。(一瞬、彼女の言葉に難しい表情を浮かべるも、すぐに微笑んだ表情へと戻して彼女の言葉を肯定し。)リーファちゃんか。よろしく……ん、そのシルフ領ってのは初耳かな。何処かの外国から来たのかい?(少しばかり警戒されているらしい様子には微かに眉を寄せて困ったような表情浮かべつつも、仕方ないかと納得はしており。) (2017/6/21 20:25:11) |
リーファ | > | いや、お兄さんがこっち側じゃないっていうのは分かったから。私、オンラインゲームに接続してるはずなんだけど、ここに来る人はオフライン。つまりリアルから来てるらしいからその確認にね。(って話してみて、この辺の会話は通じるだろうか?現代の人なら驚きもするけど、何を言っているのかって表情にもいろいろ差異が出るはずだし)海外っていうか、言った通りゲームの中の領土……言葉を聞いてわかる通りリアルの私は日本にいるんだけどね (2017/6/21 20:27:52) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/21 20:28:50) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんは~、お邪魔します】こんばんは~(ぺこりと頭を下げるとかけ湯をしてからお湯につかって) (2017/6/21 20:29:37) |
リーファ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/6/21 20:30:06) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんはです~】 (2017/6/21 20:31:06) |
遠野志貴 | > | オンラインゲーム?ってことは今俺が見ている君の姿は所謂アバター、って事かい?(少なくとも自身が知るオンラインゲームと言う類に、作成したキャラに自分の声を当てるなんてモノは当然知らなくて。…そもそも、その声もパターンが随分と豊富に思えて。)あ、どおりで日本語が流暢な訳だ。いや、外見だけで見てついつい外国人かなーってさ。けど、ゲームの中から現実に出て来れるって、考えるとすごい事だよね。(どう言う原理で出て来ているんだろう、と気にはなってしまう。彼女には申し訳なく思いつつも、今見えている髪だとかが全て3D映像なんじゃないか、って思えてしまうが、質感はやはりリアルな人間の物のようで。) (2017/6/21 20:32:32) |
遠野志貴 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ。】 (2017/6/21 20:32:51) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんはです~】 (2017/6/21 20:33:01) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんは……僕フリット・アスノっていいます、初めまして(ぺこりとお二人に頭を下げて挨拶して) (2017/6/21 20:33:40) |
遠野志貴 | > | ん、こんばんは。俺は遠野志貴って言うんだ。よろしくね。(新たに訪れた自身よりは歳下の少年の姿。自分含め、随分低年齢な事と自分以外のもう1人が洋名なものだから、彼もゲームから出て来たんじゃなかろうかと思ってしまったり。随分と丁寧な挨拶っぷりに感心しながらも、自らも小さく頭を下げて。)>フリット (2017/6/21 20:36:28) |
フリット・アスノ | > | 志貴さんっていうんですね、初めましてです(にこっと微笑み)。ここも温泉なんですね……この間、ちょこっとだけ来た事があるんですけれど(珍しそうに周りを見ながら相手に話しかけて)>志貴さん (2017/6/21 20:38:27) |
リーファ | > | とりあえず、現代のお兄さんってことで間違いなさそうでよかった。うん、今の私はアバターだから、もしかしたら中は男の子かもね。(くすくす笑いつつ。お風呂の縁に体預ける様にうつ伏せの格好で) あ、そっちの君もこんばんは……えっと、私はリーファっていうんだけど(同じ説明をしないといけないかな?とか考えつつ) まぁ、見てもらって分かる通り私もほかの人にも違和感ないアバター何だけどリアルな感じ、なんだよね (2017/6/21 20:38:44) |
フリット・アスノ | > | リーファさんですね……初めましてです(にこっとして)。あ、ゲームの世界から来たという事ですか……なるほどです(納得したように頷いて)>リーファさん (2017/6/21 20:40:18) |
リーファ | > | いや、うんっ納得するだけで何のリアクションもしないってある意味凄いと思うんだけどね。(逆にこの人の世界だと物凄く当たり前なのか――それはそれでこの状況を説明付ける何かの答えになるかもしれないけど)フリット……さん?くん?(男の子ということか年上なのか、見た感じ年下の男の子っぽいけど) (2017/6/21 20:41:45) |
遠野志貴 | > | リーファちゃんの過ごしてる時代よりはもしかすると少しだけ前の時代かもしれないけどね。俺が知るオンラインゲームなんて3D要素ないし。(幾ばくか先にはそんなゲームが出るのかと思うと少しばかりワクワクしてしまう、と同時に彼女の中は男かも発言には少しばかり苦笑い。うつ伏せになる仕草だとか、とても女の子っぽく見えるけどアバター補正なのだろうか、と真面目に考えてしまいそうで。)フリットくん…は温泉はあまり見知らぬところなのかな。(珍しそうにする様子、海外住まいなら国によってはないだろうし、そんな反応も仕方ないのか、と思いつつ。) (2017/6/21 20:42:35) |
フリット・アスノ | > | す、すみません……なんとなくの事情は分かったので驚く事ではないかなって(反射的にあやまっってしまい)。あ、僕よりリーファさんの方が年上だと思いますよ、僕十四歳ですから(自分の年齢を告げて)>リーファさん (2017/6/21 20:44:19) |
フリット・アスノ | > | あ、僕の世界には温泉ってないんです……だからこういう場所って珍しくて(にこっとしつつ語って)>志貴さん (2017/6/21 20:45:07) |
リーファ | > | ん?どうだろう。っていうか3Dって言うのも私たちの世界じゃ少し古いかな?バーチャルリアリティとか、フルダイブシステムっていうのは知ってる?(そういうと、頭にヘルメットみたいなとか、バイザーみたいなのをかぶるしぐさをしてみて)網膜と脳神経とを全部トレースして、今私はベッドの上でこういうの被って完全に意識事ネットにダイブしてる状態って言う表現だと通じるかな? (2017/6/21 20:45:30) |
リーファ | > | 見た目は当然大人だけど……ふぅん、まぁそれじゃ見た目に準じてフリットくんでいっか、まぁよろしくね。(手をひらひらさせて、実年齢や実性別を明かさないようにして置こう。実際、ここではどっちも今の私とは関係ない、ある意味純粋にリーファとして世界に溶け込んでいる感じがちょっとだけ楽しくなってて) (2017/6/21 20:46:59) |
フリット・アスノ | > | あ、よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げて)。あ、よく呼ばれるのでその呼び方で構いませんよ(にこっとして)>リーファさん (2017/6/21 20:48:22) |
遠野志貴 | > | げ。そんなにハイテクになってるのか。ってことは、その意識がアバターにそのまま乗っかってるようなもんってことか。つまり……今のこうして温泉に入って暖かい、だとか心地よいって感覚も全部感じてるってこと?(最早想像のつかないレベルでの技術革新が未来では進んでいるらしい。ヘルメットのようなものを被るだけでゲームの世界に遊びに行けるなんて夢のような話だ。少しばかり興奮したように話に食いついてしまう。)そうなのか。温泉はどうだい?なれない人とかからしてみれば、風呂なんて1人でゆっくり入るもんだろうって感じたりするらしいけど。(外国人にとって温泉はどんな感覚なのだろうか、と思いつつもフリットへ尋ねてみて。) (2017/6/21 20:50:08) |
フリット・アスノ | > | あ、凄く楽しいですよ……いろんな人に会えますし、お話も出来ますし。最初はびっくりしましたけどね~(あはは、と笑いながら楽しそうにそう言って)>志貴さん (2017/6/21 20:51:20) |
リーファ | > | 凄いんだよね――少し前はこんな凄い鮮明な感覚じゃなかったんだけど、ここの区画に居る時だけ、岩の凹凸も細かくわかるし、熱気に温度に――情報量が物凄い世界区画だっていうのは最初から感じてたんだけど、本当に今の私はゲームしてるってよりリアルにいるって感じはするんだよね。(くすくす笑ってみて)フリット君は日本の文化を理解できてるみたいで、お風呂は裸の付き合い、音声は江戸っこの粋、なんてね♪(くすくす笑いながら二人の会話に軽く耳を傾けて 特徴的エルフ耳である) (2017/6/21 20:53:10) |
フリット・アスノ | > | はい、日本の文化は好きですよ……ちょっと恥ずかしい時はありますけどね(あはは、と笑って)。そういう付き合いも大事だって聞いた事ありますし(こくんと頷いて)>リーファさん (2017/6/21 20:55:10) |
遠野志貴 | > | ここが特別すごいって事なんだろうか。……うん、技術的なことは俺は分からない。けど、とても楽しそうだ。……って、ちなみにゲームそのものはどんなゲームなんだい?なんとなくファンタジー、な感じもあるけど。(彼女の解説に耳は傾けるも、理解の深度はと言うとお察し頂きたい。それでも、やはり楽しそうであることに違いはなく。)そうかそうか……って待て待て待て。ちなみに、ここは混浴…男女一緒なわけだけど、それにしては随分と慣れてやしないかい?(普通彼ぐらいの年頃なら落ち着きがなさそうなものなのだが、随分と穏やかに笑っている様子のフリットへ疑念の表情を向けて。) (2017/6/21 20:57:26) |
フリット・アスノ | > | ふえ……?(慌てている様子に首をかしげて) あ……そこは、意識はしてますけれど、別の温泉とかも行ってるので慣れてるかなって(ちょっと (2017/6/21 20:58:50) |
フリット・アスノ | > | 赤くなりつつもそう言って)>志貴さん【ごめんなさい、途中送信です】 (2017/6/21 20:59:18) |
リーファ | > | 普通の剣と魔法のオンラインゲーム、かな?(そういうと、すっと指を縦にひと振り、アイテムウィンドウはほかの人には見えないはずだけど、タオルというアイテムを推すと、パッと体の周りを包む様にタオルが巻かれて、そして背中の羽を揺らすとゆっくりと浮き上がる)こういうこともここでもやっぱりできるんだ。(羽根もちゃんと使える。ならと、次はスペルを体の周りに文字の様な幾何学模様が回り始めと、それを並べつつ何か言葉を紡ぐ。すると、指先からくるくると目に見える緑の風が起こって)こんな風に小さな風魔法とかもできるわね (2017/6/21 21:00:13) |
フリット・アスノ | > | うわぁ……凄いです(目をきらきらと輝かせて)。リーファさんは凄い力を持ってるんですね……(わくわくとしたようにそう言って)>リーファさん (2017/6/21 21:02:40) |
リーファ | > | フリット君は素直でよろしい……けど、言った通りこれはゲームの私であって、私自身は当然こんなことできないんだけどね。(パッと手を開くと魔法の揺らぎも消えて、ふわっと湯船に降りると同時にまたタオルを決して、お湯にとぷんっ) (2017/6/21 21:03:57) |
遠野志貴 | > | !?な、なんだ!?突然タオルが出て来た!?(マジシャン驚きのタネも仕掛けもない素っ裸な状態から、突然にして体に纏うようにして現れたタオルへ驚きを隠せず。続く、見るからに風属性な魔法を目の前で使って見せる光景には流石にぽかーんと間抜け面を浮かべてしまい。)…そ、そうか……いや、なんて言うかすごいなフリットくんは……。(どうやら他にも混浴風呂を経験しているらしい様子に、フリットへ僅かではあるが畏怖を覚えずにいられなくて。) (2017/6/21 21:05:12) |
フリット・アスノ | > | なるほどです……ゲームの世界だからこういう事が出来るんですね(納得したように頷いて)>リーファさん (2017/6/21 21:05:56) |
フリット・アスノ | > | す、凄いですか……? 温泉大好きだからいろいろ行っているだけなんですけれど。お話もたくさん出来ますし(小首をかしげながらそう返して)>志貴さん (2017/6/21 21:07:01) |
リーファ | > | ん、やっぱりそうだよね。(そういって指をまた縦に振る。)今、ここにアイテムウィンドウを出してるんだけど見えないでしょ?これを、私には見えてるし、同じゲームプレイヤーなら見えてるはず、でね。これで、タオルを選択して、装備or所持って感じで、所持のボタンを押せば(その瞬間光の破片が集まるとふわっと右手にタオルが現れる)オンラインゲームならすごく当然の機能、でしょ? (2017/6/21 21:07:15) |
フリット・アスノ | > | リーファさんの世界のゲームはすごく発達しているんですね……僕の世界ではこういう事は出来ないですよ(未来の技術のような世界に呆然としつつ目を丸くして)>リーファさん (2017/6/21 21:09:32) |
リーファ | > | 私たちの世界だって、ゲームの姿でリアルに出てくるなんて出来ないわよ。私はゲームの中で歩き回ってたらここに付いた。だから、私からは貴方たちシキさんとかフリット君はゲームプレイヤーみたいに感じるし、でもそっちは私がリアルに見えるんでしょ? (2017/6/21 21:12:05) |
遠野志貴 | > | アイテムウィンドウ……うん、何も見えない。(自身でもどうかと思いながらもメガネのレンズから外れた視界の部分でリーファの指先を視るが、それでも何もおかしなところは見当たらなくて。)……むむむ。オンラインゲームならでは、だね。流石に現実世界でそれが出来たらチートもいいとこだ。(タオルの方はと言えば映像ではなく、実際にそこにある物だと言うことがわかる。ふと、思いついたように声を漏らし。)例えば、だけど…そのタオル、俺に手渡したりなんかは出来るのかな。(彼女のゲームとしての力ならば渡せない、或いは渡した途端に消えそうなものだが。と考えつつ。)いや、行動力というかなんというか……どんな温泉に行ってるかは知らないけど、うん。(彼に保護者がいるかは知らないが、随分と立派に育っていると思う。色んな意味で。小首を傾げる様子の彼には首を横に振りつつ淡々と。) (2017/6/21 21:12:12) |
リーファ | > | 多分の仮説……だけど、シキさんはプレイヤーじゃないし、アイテムウィンドウを使えないから、私から渡そうとしても譲渡できない。から、私が渡すと消えるか。私がここにいる間だけ現実化して、私がログアウトした時点で消えるか、じゃないかしら?(そういうと、適当な小さな石を選んで拾い上げると、それをタオルでくるんで、ぽーんっと放り投げる)【消えるor私のいる間だけ現実化は相手さま次第とさせていただきます】 (2017/6/21 21:14:47) |
フリット・アスノ | > | な、なるほど……ゲームの中に入って歩いてたらここに来た、という事ですね(納得したように頷いて)。僕は普通に自分の世界からここに来た感じですね、なんか空間のような物があって。はい、現実みたいにはっきり見えますね(こくりと頷いて)>リーファさん (2017/6/21 21:15:01) |
フリット・アスノ | > | ふみゅ……行動力はあるとは言われますね。ここと似たような温泉があるんですよ、そこは皆タオル巻いてますけれど(別の温泉があると話して)>志貴さん (2017/6/21 21:16:20) |
フリット・アスノ | > | すみません、そろそろ僕は帰りますね……お疲れ様でした(時間を見ると、ぱっと立ち上がると手を振って) (2017/6/21 21:17:40) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/6/21 21:17:44) |
リーファ | > | そういうこと、だから私としては物凄くリアリティが高いっていうか、情報量が異常に多いゲームの中って感じなのよね。あ、フリット君お疲れさま。 (2017/6/21 21:17:55) |
遠野志貴 | > | それもそうだよな。リーファちゃんがいないのにずっと残ってたら、それはそれで少し気味が悪いというか。(そこまで来ると流石に未来の技術に感心を通り越して恐怖心すら感じてしまいそうで。仮想現実、とは言いつつどちらが現実で、どちらが仮想なのか。難しい表情で放り投げられたタオルを見れば、そこにあるのは石だけ。……どうやら、彼女の手元を離れてはダメらしい。)そっか…うん、なかなか面白いものが見れて久々に興奮しちゃったよ。…っと。フリットくんは帰るのか、お疲れ様。(去って行く背中を見やりながら手を振って。) (2017/6/21 21:20:15) |
リーファ | > | どうやら、シキさんには一時的に手渡すのもダメみたいね。(また指を縦に振るしぐさ。タオルはアイテム欄に戻っており、手元を離れてアイテム欄に格納されたことになったらしい) (2017/6/21 21:21:45) |
遠野志貴 | > | だって、それが出来たらこの場に限りとはいえ、剣とか持てちゃう訳だろ?万が一の事を考えたらそれくらいがちょうどいいと思うんだ。(リーファの仕草を見るに、アイテムウィンドウを見ているのだろう。多分、タオルは戻っているんだろうと思いながらもその光景を眺め。さてと、そろそろ身体でも洗おうかな。よいしょ、っと。(湯船から体を起こし、湯の外へ出て。洗い場へと向かいながらちらり、とリーファの方を見遣る。性別差があるから仕方ないとはいえ、少しばかりもったいないな、なんて思いつつ。) (2017/6/21 21:25:54) |
リーファ | > | まぁ、そうなんだけど……ここってそういう場じゃないし、襲われでもしない限り剣なんて出したくはないんだけどね(他のプレイヤーが洗われてそういうことをしないとは言い切れないから、私もやらないって自分では言い聞かせて置くけど。)ん?……どうかした?(何だかこっちを微妙にみられている感じがして) (2017/6/21 21:28:16) |
遠野志貴 | > | 違いない。それに、裸って武器を持ってない事を示す、なんて意味合いもあるらしいし。(ゲームの世界から来れる以上、超能力者だとかが現れるのも可能性はあるとしても。…良心的な利用者しかいないはず、と。自身に言い聞かせて。)あ、うん。さっきリーファちゃんの言った裸の付き合い、って訳でもないんだけどさ。互いに背中流すのとかも楽しそうだなって。…うん、僕からこういうとハレンチなのかも、だけど。(あはは、と苦笑い浮かべつつも体を洗う準備を進めて) (2017/6/21 21:32:48) |
リーファ | > | 何々?シキさんってば、見た目で騙されるタイプ?(って言ってもネットに性別なんてないっていうのは私も思うことだけど――この人には普通に女の子だってばらしてもいいような気もする、気がするけどやっぱりそうしないのは、何となく、だろうか。)まぁ、気が向いたら考えてもいいけど、私もそろそろログアウトしないとだから。(私にとってはここはリアルのお風呂じゃないからってくすくす笑って) (2017/6/21 21:35:40) |
遠野志貴 | > | 別に性別は関係ないさ。……今は便宜上、外見の性別を判断材料にさせて貰ってるけど。(中身男の子発言を聞いた後ではあるものの、どうにも話している限りでは物腰柔らかな女性にしか感じられなかった、というのもあるのだが。それについては口にせず。)あ、それもそうか。残念。また会えたらいいな。もっと、色々な話も聞いてみたいし。(リアルのお風呂ではない、と言われれば納得しつつ面白そうに笑ってみせて。) (2017/6/21 21:38:50) |
リーファ | > | まぁ、リアルみたいではあるけど、さすがに本当には体洗えないし……とはいえ、疑似体験としてはこれ以上に無い面白いことは事実だし。それじゃ、シキさん、またね。(そういって片手をフリフリしつつ、左手をまた一振り、お湯から上がりつつ装備をちゃんとしなおすと服が瞬時に現れて、ログアウトボタンでそのままフッと姿は消えていく) (2017/6/21 21:41:11) |
おしらせ | > | リーファさんが退室しました。 (2017/6/21 21:41:18) |
遠野志貴 | > | うん、また。……って、一瞬で服着れるのか。分かってはいたけどすごいな……。(彼女が湯船から上がった瞬間には彼女の身には服が纏われていて。まさに剣と魔法のファンタジー世界に相応しいその服装で姿を消すのを眺めながらも、濡れたまま服を着るって気持ち悪くならないのだろうか、と的外れな事を考えつつ身体を洗い。) (2017/6/21 21:44:22) |
遠野志貴 | > | さて、後少し湯に浸かったら失礼しようかな。(身体を洗い終え、一息吐きながら先程まで入っていた湯船へと戻ってきて。少し前までは会話が飛び交って賑やかしく感じた空間が途端にもの寂しくなるのをかんじつつ。) (2017/6/21 21:50:21) |
遠野志貴 | > | っと、あんまりゆっくりして遅くなると秋葉のやつに怒られるな。この辺で出とくか。(ふと、時間が気になって念のためつけていた腕時計で確認すると、良い頃合い。湯船から出て、シャワーで身体を一通り流すと持ち込んだタオルの水気を絞りながら、浴場を後にするのであった。) (2017/6/21 21:59:16) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが退室しました。 (2017/6/21 21:59:33) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/21 22:11:24) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/21 22:31:02) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2017/6/21 22:36:53) |
ロック・ハワード | > | ふぅ……。中々に落ち着くなここは(洞窟内の岩肌の近くに肩まで浸かって温まっている金髪の青年が1人。前回ほどぎこちないタオルの巻き方にはなっていないため、ちょっとした優越感からか今回はタオルを巻いたままで) こういう広々とした風呂ってのもいいもんだ。後であいつにも教えてやろうか…(ゴツゴツとした岩肌を掌でペタペタと触りつつも脳裏には育ての親でもある男の人物を思い浮かべ) (2017/6/21 22:45:08) |
ロック・ハワード | > | 今更ながら、この洞窟って本物なのか…?(触ってみた感じ、岩の感触は本物であった。しかし似たような別のもの、という可能性もありえなくはない。なんて疑問を思い浮かべては入念に確かめるように岩肌を触ったり撫でてみたりして) ま、偽物だったとしても風情が出てりゃ釜わねぇか(しばらく触った後、結局分からなかった。しかし分からなかったと認めるのが嫌だったのか、誰もいないのに言い訳を述べては再び岩肌に背を向け) (2017/6/21 23:03:09) |
ロック・ハワード | > | さて…と、そろそろあがるとするか。大分体が軽くなった気がするぜ…(左手で肩を掴み、ぐるぐると回しつつゆっくりと立ち上がる。脱衣所へと歩いて行きながら、今度は逆の手で逆の肩を掴み、先ほどと同様に回しつつ脱衣所へと消えていき) (2017/6/21 23:34:05) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが退室しました。 (2017/6/21 23:34:09) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/6/22 00:04:20) |
坂田銀時 | > | あ、…忘れもんしたけどいいか(時折訪れる洞窟内に広がる温泉。洞の中へ踏み入る前に途端に何かを思い出したようで歩みは止まるが、少し考えてどうでもいいと切り捨てることにした。もうもうと湯煙上がる洞の中を進んで、ベッドや椅子なんかが並ぶ微かに開けて空間に出ると、その場で脱衣をして着流しや下着は椅子に引っ掛け、タオルを持たずに掛け湯を済ませて湯船に浸かり)…はァ…今日も疲れたな…(のんびりと腕を伸ばし縁石に身を預けるように寛ぎ) (2017/6/22 00:08:56) |
おしらせ | > | 天喰環さんが入室しました♪ (2017/6/22 00:17:06) |
天喰環 | > | .... あれ 、( 先客が居たか 、少しばかりではない 。大分と出遅れた気がする 。タオルは畳んで椅子の上へ 、律儀に畳んで置いた 。) ...... こん ばんは 、( ぎこちの無い挨拶を交わしてかけ湯をし 、そっと浸かる 。なんというか 、申し訳ない気がする 。時間を改めればよかったか 。) (2017/6/22 00:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/6/22 00:29:01) |
天喰環 | > | .... あ 、( 出ていった相手に手を小さく降って 。よかった 、これで1人だ 。でも正直眠い 。このまま風呂で寝落ちだなんて洒落にならないし 、このまま上がろうか なんて考えて 、ざば 、と立ち上がり 。椅子に置いたタオルを取って一つ欠伸をして 、静かに脱衣場へいき 服を着ては静かに去っていく 、) (2017/6/22 00:30:09) |
おしらせ | > | 天喰環さんが退室しました。 (2017/6/22 00:30:13) |
おしらせ | > | リリィ・マクガイヤーさんが入室しました♪ (2017/6/22 00:32:02) |
リリィ・マクガイヤー | > | …。(ぺとぺとと岩質の床に裸足の足音をさせながら歩むのは、白い肌に光の当たり具合によっては緑にも見えかねない、鴉の濡れ羽色の髪を抱く、整った体躯と容姿の女だった、女、というには肌室や顔つきから若さも感じさせ何とも年齢が掴み辛くはあるだろうが。身体は洗い場あたりで既に綺麗にしており、湯船を見つけると適度な場所へと浸かって) (2017/6/22 00:35:46) |
リリィ・マクガイヤー | > | (洞窟風呂、というのに屋外施設故か場所によっては空を拝むこともできる露天仕様でもあるようだ。時間柄、見上げれば夜空を臨むこともできる。湯から立ち上る湯気は、夜空の黒を染め上げようと必至に手を伸ばして藻掻いているようにも見える。だが、所詮地を這う場所から空を掴むなど、無理なこと。無数の手にも似た湯気は空の高さに、外気との差に無碍にも散っていく。だからだろうか、女は気持ち良い温浴をしているはずなのに、星煌めく夜空を目にしているというのに、その表情には憂いが灯っている) (2017/6/22 00:41:08) |
リリィ・マクガイヤー | > | (湯に浸かり、腰掛け手足を伸ばす。幾人をも受け止めて、それでも尚許容ある湯船は、はしたなくも泳ぐことだって可能かもしれない。洞窟だから歌でも歌えば声が響き、さぞかし気持ちも良いことだろう。だが、全てはその場限りの自由) (2017/6/22 00:45:45) |
リリィ・マクガイヤー | > | (──ぽつ、ぽつ。どこかで梅雨というシーズンを聞いた。だから夏の空は気紛れ、とも。星を彩っていた空へ忍び寄るのは厚い雲。──ぽつ、ぽつ。頬へ滴が落ちる。悪戯な天候は、空を覆い、もはや光や輝きをも奪い込み、数えるのも面倒な程の雨だれは、まるで幾千もの針のようだ。まるで空から地を繋ぐ檻のようだ) (2017/6/22 00:49:31) |
リリィ・マクガイヤー | > | (──ざあ、雨音は既に鈍く低いものとなっていた。大粒のそれは空へ手を伸ばす湯気を穿ち、女の白い肌へも打ちつける。赤く腫れを残す程ではないものの、平等に降り注ぐそれは瞼をずっと開いていれば眼にも入ってくるし、それなりに…痛い。湯から腕を引き上げ掌でひさしを得るようにかざしてしまう。もう、空は随分と暗く、黒い) ──サウスタウンに住む私には、お似合い、ね。(憂い顔の口角を釣り上げ、浮かぶのは自嘲) (2017/6/22 00:59:40) |
リリィ・マクガイヤー | > | 明けない夜は無い、とは言うけれど。来ない明日も無い、とはいうけれど。(では、時間の経過すらあやふやに思えそうなこの雨天は、どうなのだろうか。きっと、次の日も太陽を覆い隠すようなこの黒い雲に阻まれて、それは明るいと言えるのだろうか。……凍ってしまったような気持ちを抱いたままの自分は、果たして時を過ごせていると言えるのだろうか。……毎日が、怖い。俯いて、両手で顔を覆う。いつしか肩が小刻みに揺れる)…私は、どうしたら。 (2017/6/22 01:11:00) |
リリィ・マクガイヤー | > | (か細い、打ちつける雨だれに穿たれかき消えるような呟きを零した後、は、と気付けば、己のものなのに掌を剥がすように顔から離す。視線だけは背後なりに流す) …少し、雨が目に入っただけです。(ぴしゃり、と言い放ち、ふん、と面を起こす。俯いていた時の表情をもし目にしていたのならば、気丈さも引き立つというもの)ギース様へのご恩を、忘れたりする訳がないでしょう。だからこそ、サウスタウンクィーンであることを、一番良く知っているのは私自身なのだから。 (2017/6/22 01:19:43) |
リリィ・マクガイヤー | > | 美容の為とは言え、長湯は逆に肌をふやかせて逆効果になりそうね。(そう告げれば湯船から上がり、“元来た道を”戻る。戻っては、幾重もの分岐が広がるのが道の不思議で、選び取った結果が彼女自身の運命を大いに、それからその道と交差する人物をの運命も変えてしまうことになるのだろうが、それが語られるのはまた別の機会に、と言ったところ) (2017/6/22 01:23:33) |
おしらせ | > | リリィ・マクガイヤーさんが退室しました。 (2017/6/22 01:23:40) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/6/22 22:47:18) |
坂田銀時 | > | (今日の日中も暑かった、インナーはほんのりと汗の匂いがするかもしれない…そんな危惧からか自身の腋の匂いを嗅ぐような動作をしつつ、度々訪れる温泉へと足を運び。湯煙がこもる湿度の高い洞の中へと進んで開けた場所に出ると、脱衣を済ませ脱いだ着流しや衣服と下着はその辺の椅子に引っ掛け、掛け湯を済ませてから湯船へと身を浸し) (2017/6/22 22:51:24) |
坂田銀時 | > | どっかにウマい話でも転がってねーかなァ…(はぁ、と大きな溜め息が洞の中で僅かに反響。脱力したように頭がかくんと項垂れ、稼ぎのいい仕事が回ってこないことに頭を悩め。広い風呂に浸かる開放的な状況も一人で居るとどうやら陰気になってしまうようだ。腕を投げ出すように広げ縁石に腰掛けるように身を預け身体は寛ぐが精神状態はいまいちの様子) (2017/6/22 23:25:07) |
坂田銀時 | > | …ま、ダメな時は何やってもダメなもんだ(暫く項垂れてはいたが諦めがついたように開き直り顔を上げる。湯船から不意に立ち上がり、ざばぁと身体を伝って流れる湯。持ち込んだタオルで身体の水滴を拭きつつ自身の着替えを置いた椅子へと寄り、新しく持ち込んだ下着類から身に付け着替えを済ませると洞の中を進んで出ていく) (2017/6/22 23:53:52) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/6/22 23:53:58) |
おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/6/23 22:43:55) |
雪華 | > | (日は落ちて随分と経った。だが時間の経過を実感させないのは、ここがもとより洞窟めいた場所で光源は場内を淡く照らす燭だか篝火程度だから。温泉故に湿気て蒸れる。だから外から風が流れると、殊更涼やかで気持ちが良い。そんな中をゆったりとした調子で歩むのは、白い肌に黒い髪、蒼い目の異人女。場が浴場と承知しているが故、鍛え上げてすらりとした上に、女性らしい凹凸を隠そうともしない。…が、己が歩み辿りついた場が、これまた適度な湯船と知れば肩まで身を沈めにかかる) (2017/6/23 22:48:06) |
雪華 | > | …雨、か。梅雨時と承知はするが、ようよう降り飽きぬものよ。(洞窟の外を叩く音なのか、それとも外れた水面を叩く音なのか。もしかしたら、己の顔を叩く滴に冷たさを感じたからなのか、肩口に手酌で湯を馴染ませながらそんな言葉を呟いて) (2017/6/23 22:50:20) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/6/23 22:57:39) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/6/23 22:57:47) |
雪華 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/23 22:58:18) |
クー・フーリン | > | ん、今日はこっちの温泉か…よっ、姉さん。元気にしてたかい?(扉を開けては相手の姿を見ては軽く手を振り、其の儘今日の汗を流そうとシャワー浴びに歩き始め) (2017/6/23 22:58:58) |
雪華 | > | (流れる水、揺れる水、落ちる水。洞窟温泉内に巡る、水が奏でる様々な音を耳にしながら寛いでいると、人の訪れを感じた。声を掛けられて、ようやくそちらへ流し目を寄こす。黒髪をまとめ上げて、後れ毛が軽く張り付く白い項と背を向けたまま)お前は問わずとも元気そうだな。私は、見てのとおり五体満足だ。(紅を塗ったような唇の端を軽く持ち上げて) (2017/6/23 23:02:35) |
クー・フーリン | > | おう、まぁ…お陰様でこの通りよ。(頭泡だてながら相手にら視線合わせては) (2017/6/23 23:16:52) |
クー・フーリン | > | 【ごめんなさい、急いでしまって短ロルになってしまいました…】 (2017/6/23 23:18:12) |
雪華 | > | そうか。まあ、私が見る度連日励んでいるようだな。(何をとは言わないが、体躯や過日やりとりした言葉などで相手が荒事慣れしていることは察している)…くく、少しぼうっとしていた様だが、てっきりもう湯あたりしたのかと思ったぞ?(そうして、ようやくそちらへ姿勢を向ければ、湯縁に上半身をまかせるように腕をあげて、それを枕にと己の頤をのせる)【おきになさらずですよー】 (2017/6/23 23:20:13) |
クー・フーリン | > | 励んでるっつっても、釣りにな。(そう言っては釣竿を振るような仕草を見せつけては其の儘シャワーで頭の泡を洗い流して、タオルあわ立てて次は身体を洗い流していき) (2017/6/23 23:27:53) |
雪華 | > | …釣り? は、太公望でも気取っているつもりか? まあ、水底釣り上げてこの世の何より大きいモノを釣り上げたなぞ言っているのではあるまいな?(こちらは相手の趣味嗜好をよくは承知していない。承知していると言えば、まあ、その、女性好きだろうという程度だ。しかも年下好き。だから意外な回答に、穿った答えを飛ばしてしまった) …全く、底知れぬ男よの。 (2017/6/23 23:31:40) |
クー・フーリン | > | んな大したもんじゃねえよ。今日明日食えればそれでいいんだよ。太公望の釣竿なんてもんがあるなら、ぜひお目にかかりたいがな。(槍兵であることは出来れば公言したくなく、あくまで自身は釣り人であると言い張り、身体をごしごしと洗っていては鏡に目を合わせながら言葉返して) (2017/6/23 23:39:39) |
雪華 | > | (鏡を見ながら熱心に髪や身体をゴシゴシと綺麗にしていく青年。泡まみれ、それを水で洗い流したら更に無駄の無い作り上げた体躯が露わとなるだろうに。そんな様をこちらは眺めながら、一応は納得するようにふぅん? なんて返す) まあ、釣れすぎて嬉しくはあるが、それも困りものだろう。釣った魚をちゃんと喰うのであれば、文句は言わぬ。(どこで聞きかじったのやら、自身の住まう世界とは別所ではキャッチアンドリリースなんて文化があるらしい、それがどうにも理解できぬ、といった事もつけ加えて) (2017/6/23 23:45:03) |
クー・フーリン | > | 普段は食うぜ。食えねえもんは海に戻すしかねえけどな。買い取ってくれるやつもいるし、まぁ、金には困ってねえんじゃねえか?(身体をシャワーで一気に洗い流しては泡無くなり身体すべすべ、綺麗になったので相手いる湯船入り) (2017/6/23 23:51:01) |
雪華 | > | なるほどな。まあ、お前の言う通りだな。(釣ったモノを全て喰えというのならば、河豚や草履や錆びたバケツまで喰わねばならぬからな。当人はそういうものを釣り上げたことがあるのか否か、もしかしたらそれも聞きかじったことかもしれない。すべすべつやぴかお肌になった男が湯船に入ってくるのなら、寛ぎやすいように、場が空くか少し確認してから身をずらすだろう。ただし、湯縁に身を乗り出していたから、胸を腕で隠しての動作) (2017/6/23 23:55:52) |
クー・フーリン | > | なんでも食えるわけじゃねえからな。豚じゃあるめえし。(肩まで湯に浸かると相手を横目で見つめては胸元隠しながらの動作に気を遣わなくてもいいのに、とくすくす笑いつつぽたぽた (2017/6/24 00:03:48) |
クー・フーリン | > | 水滴が落ちてくる天井に顔見上げてはぽたり、鼻に水滴落ちてきて) (2017/6/24 00:04:16) |
雪華 | > | 今はそうでもないが……これでもさもしい時期を送ることもあってな。(そういう時に釣りで外した時の悔しさは、憎らしいものだ。只でさえ彫りが深く、肉付きも良い。指先や耳タブなどを見れば爪先までよくよく手入れはしているし、アクセサリーの類いも普段から扱い慣れているような女。何かを思いだしたかのように、少々の顰め面。こちらを見てクスクス笑う男には、そのような表情が可笑しいのかと受け止めた模様。それから、) ああ、…過日は別の風呂ですまなんだな。お前のことを笑い過ぎた、何、貶めても馬鹿にしたつもりでもなかったのだが。 (2017/6/24 00:09:17) |
クー・フーリン | > | 寂しい…ねぇ。紛らわせる時間も大事だと思うぜ。(視線は相手に合わせずに手をぷらぷら振って、気を抜く時間も大事だ、と助言じみたことを言って見ては)それ、ぜってえ馬鹿にしてるよな…? (2017/6/24 00:13:47) |
雪華 | > | 長湯に浸り手足を伸ばして寛ぐ程度の息抜きは、な。……何だ、根に持っているのか?(言葉どおり腕を伸ばし、湯の中で足を伸ばしている。突っかかるような相手の反応には、礼を失した対応であっただろうか、などと思案はするが、割と都合良くいろいろ忘れていた)まあ、今際はそのような気持ちは持ち合わせてはおらん。理由もない。ご都合主義かもしれんが、水に流せ。(風呂場だけに。かなり強引な持っていき方だった) (2017/6/24 00:20:20) |
クー・フーリン | > | ばーか、根に持ってねえよ。俺様は寛大だからな。(そう言っては自身もぐっ、腕を天に向けて伸ばし、ぽたぽた落ちる水滴受け止めるように、ふう、小さく息を吹き)強引だな、おい… (2017/6/24 00:28:03) |
雪華 | > | 全く…。ああ、寛大な懐に感謝しようぞ。(少し気にしてしまった自分が損ではないか。呆れたような溜息。おまけに俺様ときて寛大ともきたもんだ。これだから男は、という感情もこもったような。浮かぶ表情は苦笑)強引に物事を断じねば、終わらぬ物事だってあろうに。…そういえば、今宵はあの娘は連れていないのだな。 (2017/6/24 00:33:18) |
クー・フーリン | > | おう、もっと感謝していいぜ。(調子に乗ってはがばっ、顔を相手の目に向けては起き上がり、にしし微笑んでぱちん、指を鳴らし上機嫌で)ああ、いつも一緒にいるわけじゃねえからな。 (2017/6/24 00:35:37) |
雪華 | > | …んなっ、切り替わりが早すぎるだろう。(こちらと向かうように視線が合う。対してこちらは目をぱちくり。指を鳴らして上機嫌な様には、ちょっと湯縁に背をもたれるように引いてしまった。…が、くはは、と笑って)まあ、そういうところが、お前の良い所なのだろうな? (空気が変わったことに、気を楽にしたのか、片目を瞑って) あの寂しがり屋の娘にとっては、頼りがいがあるのだろうな。 (2017/6/24 00:39:17) |
クー・フーリン | > | 良いところ…どうなんだろうな。(相手の言葉を聞くとすっ、少し俯いては暗い顔を浮かべ、それが水面に映るとばしゃん、思わず顔思い切り湯船につけて心機一転、顔あげれば勢いよく頰ぱちん、叩いて)どうかねぇ、俺様は頼りになるかは…自分ではわからねえな。 (2017/6/24 00:45:29) |
雪華 | > | 長所は他所が褒めてこそ本質ぞ。…己を頼れ、と自身満々に言う奴は余程の手練れか阿呆だ。(湯船に顔を浸けたことには少し驚いたが、その直後に顔を引き上げ自分に気合いを入れるように頬を叩く様には、浮き沈みの激しい奴、などという印象を持ったのかもしれない)まあ、自分に不安を持つなら、覚束さがなくなるまで励むことだな。己を顧みることができるだけでも、上出来だと思うが? (違うか? 相手の目を見ては首を傾げて) (2017/6/24 00:51:38) |
クー・フーリン | > | けっ、それは褒め言葉として受け取っておくぜ。(吹っ切れたのか何か清々しい表情見せつけては再度肩まで湯に浸かってはふぅ、吐息。いつも通りの気持ちに戻ると相手の身体を凝視しては堪能しており)まあ、その辺りは努力してみるかね。釣りでどれだけ鍛えられるかわかんねえが。 (2017/6/24 00:55:29) |
雪華 | > | 素直な“もむのふ”だな。(相手がモムノフ=古戦場での強者や侍などを意味する言葉を承知しているかはわからない。が、こちらの裸身を遠慮無く凝視する姿には、先ほどは隠す程度の遠慮を見せていたというのに、佳い身体だろう? なんて妖笑なぞ浮かべる) まあ、釣りで何をどう鍛えるかは知らん、が、精々頑張ることだ。間違っても私のようにはなるなよ? なれば生界でも悪鬼羅刹、死せれば炎獄行きは待ったなしだからな。…まあ、その時には獄卒どもを斬ってやるが。 (2017/6/24 01:01:21) |
クー・フーリン | > | も、もむの…まぁ、褒められてるんだろうな…うん(異国の言葉であろうが、自分には理解できなく、ニュアンスから馬鹿にされてはいないだろうと、特に嫌そうな顔はせず、じっと、相手の身体見つめ続けて)……まぁ、実のところはあんたと変わらねえかも…だがな。(そう言っては自身人を殺す使い魔であることを思い出しては小さく溜息) (2017/6/24 01:05:48) |
雪華 | > | ぅん? …気になるのか?(どうやら、相手も何やら思い悩む物事があるのだろう。深い事情は言及せぬことにした。気にしているのは、先ほどから凝視しているこちらの身体のせいにでもしてしまおう。何しろ復讐を遂げるために遊女、花魁として聚楽第に足を踏み入れることができたまでには、磨きあげたのだから。腕を伸ばし、相手の頤が己の肩あたりに乗せられるくらいには引き寄せてみようか。それが可能なら、血潮を散らすための香や白粉の残り香などが鼻をくすぐるかもしれんが) それを評価するのは、誰だろうな。少なくとも、お前は私と同じ目はしておらんよ。 (2017/6/24 01:13:12) |
クー・フーリン | > | …いや、何でもねえよ。今の俺様は…な。いざ仕事に出れば獲物を探し、狩りに出る狂犬の如くってな。(そういうとぐっ、拳握り締めては感情込めては獲物を捕らえる獣の瞳で相手ギラリ、見つめ。目を一度瞑るといつも通り、気のいい兄貴の目に戻ってはにしし、笑い) (2017/6/24 01:21:43) |
雪華 | > | …そうか。(鋭い猟犬の目、瞑って戻せば人を食ったかのような気さくな男の目。まるで月の満ち欠けのようだ。満月になれば、猟犬は鋭い遠吠えを放ち、己の得物の心臓を食い破るまで果てしなく追い詰めるのだろう。女は静かに頷いて、微笑む) 忙しない奴だ。釣り人なのだろうに。(だから、男の前言をちょっとからかって) (2017/6/24 01:30:06) |
雪華 | > | 【得物→獲物】 (2017/6/24 01:30:24) |
クー・フーリン | > | そうそう、俺様は釣り人だからな。(くすくす、笑ってしまい自身釣り人であることを再確認しては笑い飛ばし) (2017/6/24 01:38:54) |
雪華 | > | ま、お前も、満足できる釣果が得られるようにな?(本当に満足できる結果が導き出せるかはわからない。 くすくす笑う男にはそう告げて。…いい加減に長湯しすぎたな、なんて呟いた。ざばり、と湯から腰を上げては脱衣所あたりへと向かおうとするが)まあ、私も長慕を遂げることができたなら、行き着く場所へ逝くのだろう。その時には、多少の露払いくらいはしてやる。ま、同じ道に堕ちぬようにな。(それでは、な。カラカラと笑い己の肢体を隠そうともせず、その場を歩み去るだろう) (2017/6/24 01:46:48) |
2017年06月19日 22時39分 ~ 2017年06月24日 01時46分 の過去ログ
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