「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年06月22日 17時45分 ~ 2017年06月24日 01時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | 獄原 ゴン太さんが入室しました♪ (2017/6/22 17:45:21) |
獄原 ゴン太 | > | ((引き続き、ゴン太良い子にお留守番してるよ!(ばふ、とソファー腰掛け見えない尻尾ぶんぶん←) (2017/6/22 17:48:43) |
獄原 ゴン太 | > | ((……何だかんだあんまり寝てないから、眠くなってきちゃった…(ごろ、と大きな図体ソファーに横たえうとうとし) (2017/6/22 18:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獄原 ゴン太さんが自動退室しました。 (2017/6/22 18:43:45) |
おしらせ | > | シンドバッドさんが入室しました♪ (2017/6/22 19:05:26) |
シンドバッド | > | ((…っと、うとうとしていたら落ちていた。(苦笑)…引き続き、待つとするか。忙しいだろうし、のんびりとな。(ふぁ、) (2017/6/22 19:06:15) |
おしらせ | > | ジャーファルさんが入室しました♪ (2017/6/22 19:14:14) |
ジャーファル | > | ((よいしょ、と…。(天井から顔出し←)こんばんは、シン。(にこ←) (2017/6/22 19:14:51) |
ジャーファル | > | ((んん、私も成れるアニメのキャラ言っておきましょうかね…(ふむ、) (2017/6/22 19:15:57) |
ジャーファル | > | ((うたの☆プリンスさま♪(ほぼ全員)/ノラガミ(夜ト)/刀剣乱舞(太刀.打刀であれば大体全部)/マギ(ジャーファル、シャルルカン…etc?)/デュラララ!!(折原臨也)/ブラザーズコンフリクト(椿.梓.棗)/文豪ストレイドッグス(太宰治)ユーリオンアイス(ユーリ・プリセツキー)/銀魂(沖田総悟)/モノクローム・ファクター(白銀)/終わりのセラフ(一瀬グレン) (2017/6/22 19:25:13) |
ジャーファル | > | ((まだ沢山有りますが…一先ずこれくらい、ですかね。(こく、) (2017/6/22 19:25:39) |
シンドバッド | > | ((っ!!(びくぅ、←)……ジャーファル君、その姿でその脅かし方は無いぞ…(ばっくばっく鳴る心臓押さえながら←) (2017/6/22 19:26:08) |
ジャーファル | > | ((驚きましたか?(くす、←) (2017/6/22 19:27:01) |
シンドバッド | > | ((……驚くに決まってるだろ。(こほん←)お帰りジャーファル、記してくれてありがとうな。基本綺麗めな男の子が多い、うん。美男子はいいよな(こくこく)俺も他にもちょくちょく居るが、……まあそれは追々な。(ぎゅむ、) (2017/6/22 19:28:11) |
シンドバッド | > | ((ノラガミ知っているのは背後が喜ぶな…何故かあんまり知られていないから(けら) (2017/6/22 19:29:07) |
ジャーファル | > | ((はい、ただいまです。(ぎゅ、と抱き返して、)まぁ私の背後は基本的に、綺麗な顔したお兄さんをぐっずぐずに泣かせて苛めたい、そうなので。…ただどうしてか最終的に三十路に落ちるという特殊な方です。(す、と遠い目で、←)ノラガミは私の背後、とても好きですよ。「お兄さんからおじさんまで美味しい。」と言ってこの間爆死してました。(こく、) (2017/6/22 19:31:55) |
シンドバッド | > | ((そ、それは……まあ、こういった世界ではメジャーな考え……なの、か…?(← 俺の背後は基本的に強面やガチムチ、タチという認識が強い伽羅を喘がせたいタイプらしい。余談だが。(こく←)オジサンもイケるのは嬉しいな、なかなか俺の背後の嗜好と合う御仁が居ないから。(くす、) (2017/6/22 19:34:26) |
ジャーファル | > | ((どうなのでしょうか……。流石に縛ってナニかを突っ込んで放置したい、という方は少ない………いや、多いですね。意外に。(遠い目←)背後から血走った目で、「わかるそれなオジサン受け好きよ。」とのお言葉を頂きました。(にこ←)そうなのですか?美味しいのに。(こてん、と首傾げ、(( (2017/6/22 19:36:58) |
シンドバッド | > | ((やはり愛あるものが一番だな。(うむ←)それは嬉しい……らしい。背後は。推しがオッサンとガチムチしか居ないしなかなか周りに趣味嗜好合わないから貴方のことは大好き愛してます、だそうだ。(← ノラガミだと大黒さんがオカン系ネコにしか見えないらしくてな…(遠い目←) (2017/6/22 19:39:41) |
ジャーファル | > | ((ですね、取り合えず背後後でシメてきますね。(こく←)貴方の背後の言葉を聞いて私の背後が「取り合えず婚姻届持ってきます。」と一言残して爆死しました。(仏のような笑み←)…「わかるそれな」、と言っています。(仏のry(( (2017/6/22 19:43:43) |
シンドバッド | > | ((な、何故だ(あわわ←)……まずは交際からだろうジャーファル君(真顔←)『いつも取っ組み合ってても何だかんだ夜トのこと心配してて布団では素直なんだあの尊いオジサンは』…と、俺の背後は壁に頭を打ち付けているな。(冷めた目←)……それと偏見だが、腐女子様方とやらは皆絵が上手いイメージだと…。何故だろうな← (2017/6/22 19:47:06) |
ジャーファル | > | ((私の背後はシメるものなんです、(?)交際からですね、言い聞かせておきます。焦るなと、(こく、)私の背後もよくそんな風に壁に頭打ち付けてますよ、この間額に釘が刺さって大変でしたね。(仏のry)…私の背後も絵を描きますが……そこまでは上手くないですね…(遠い目、)「画力が来い。」 (2017/6/22 19:50:35) |
シンドバッド | > | ((もう少し大事にしてやってくれ。(こく←)…ま、俺は結婚までいっても構わんがな?(ぎゅ、と抱き付き笑って)そ、それは……お大事に……(← ほう、見てみたいものだな。上手くない、と卑下する方々に本当に上手くなかった人など居ないしな。(うんうん) (2017/6/22 19:53:01) |
ジャーファル | > | ((大事にとは…(首傾げ←)…では此方にサインを。(キリッとした顔で婚姻届をすっと取り出し←)…………過去絵でしたら、見せられるかもしれないとの事です。(心配そうな目((( (2017/6/22 19:55:33) |
シンドバッド | > | ((〆ないでやってくれ。(慈悲←)……ッ…、あ、あとでな(赤くなり婚姻届を棚にしまい←)おお、ジャーファル君の背後さんが良いのならば見てみたいな。(ぱ、と表情明るくし) (2017/6/22 20:03:12) |
ジャーファル | > | ((貴方がそう言うなら…(こく、←)…ふふ、わかりました。(にたぁ←)…あまり期待はしないで下さい、との事です。( (2017/6/22 20:06:34) |
シンドバッド | > | ((そ、その笑顔怖いからやめなさいジャーファル君…(びく←)分かった、とてつもなく大きな期待を馳せておこう。(にっこ←) (2017/6/22 20:07:44) |
シンドバッド | > | ((な、何と美麗な…。最近の若者は技術が発達し過ぎていて…いや、本当に凄いな…(まじまじ) (2017/6/22 20:14:20) |
ジャーファル | > | ((そんなに、でしょうか…(こてん、と首傾げて、)暇潰し程度に描いただけですので、あまり自信は無いらしいですよ。絵の具も久しぶり過ぎて綺麗にできてない、と言っていました。(苦笑浮かべ、) (2017/6/22 20:15:51) |
シンドバッド | > | ((いやいや、素晴らしいだろう。絵心が全く無い者からの素人目な意見にはなるが…自信持つべきだ。(保存しながら←) (2017/6/22 20:17:16) |
ジャーファル | > | ((有難うございます、目の保養になります。これで十年は頑張れます。(涙流しつつ流れるように保存して←)……って私の背後のは保存しないでもいいです← (2017/6/22 20:19:39) |
ジャーファル | > | ((そして風呂に逝ってきます。(むす←)……すぐに戻ります。(ぎゅう) (2017/6/22 20:21:02) |
シンドバッド | > | ((何を糧に頑張ろうとしているんだお前は(苦笑し)…しかしまあ、気に召してもらったのなら幸いだ。今度は国永くんも描いてみたいらしいが……もう少しうまくなってから、だな。(眉下げ笑って)何言ってる、保存する他ないだろ。(じ、)……はは、行ってらっしゃい。ゆっくり浸かってこいよ(ちゅ、) (2017/6/22 20:21:46) |
ジャーファル | > | ((こんな素敵なイラストみたら誰だってこうなります。(顔覆い)充分上手いようにも思えますが……楽しみにしておきます。(こく)……保存、しなくとも、よいです!(僅かに頬赤く染め、)…ただいまです。 (2017/6/22 20:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンドバッドさんが自動退室しました。 (2017/6/22 20:42:09) |
おしらせ | > | シンドバッドさんが入室しました♪ (2017/6/22 20:42:42) |
ジャーファル | > | ((おかえりなさい。(にこ、) (2017/6/22 20:43:14) |
シンドバッド | > | ((っとと、落ちていた。(苦笑)お帰りジャーファル(ぎゅう、) (2017/6/22 20:43:23) |
ジャーファル | > | ((はい、ただいま戻りました。(ふ、と微笑み抱き受けて、) (2017/6/22 20:44:06) |
シンドバッド | > | (お褒めに預り光栄だ。ま、俺の背後の成長に乞う御期待ってところだな(くす、)かなり長い期間はかかるだろうが(すり、) (2017/6/22 20:44:21) |
ジャーファル | > | ((期待しております。(にぱ、)大丈夫ですよ、いくらでも待ちます。(ぽんぽん、と頭撫でて、) (2017/6/22 20:46:52) |
シンドバッド | > | ((ん…(ゴロゴロ甘え嬉しそうに)…そうだ。こういうシチュエーションがやりたい、こういう伽羅出してほしい等のご希望があれば何時でも喜んで対応します、…らしいぞ。背後からだ。(ぎゅ) (2017/6/22 20:48:14) |
ジャーファル | > | ((希望、ですか…(ふむ、と考えて、)…そうですね、キャラは貴方に任せますが、デート、というものを一度してみたいです。某夢の国だとか、買い物とか。こう…いかにもなアレを。(ふ、と笑って、) (2017/6/22 20:50:41) |
シンドバッド | > | ((ああ、確かに。……俺たちだといやに目立ちそうだな、もっと庶民的な人間を連れてこようか。誰を連れてこようか迷うな…(うーん、) (2017/6/22 20:51:51) |
ジャーファル | > | ((庶民的………私の背後が出来るキャラに居たでしょうか……いたらその方を連れてくるのですが…(ふむ、) (2017/6/22 20:52:51) |
シンドバッド | > | ((オカン強面オジサンはある程度暮らしのランクは庶民的だぞ。(← あとは軍人気質の堅物中尉ぐらいか(うーん←) (2017/6/22 20:55:08) |
ジャーファル | > | ((確かにそうですね、暮らし的には庶民的ですね。(頷き、)堅物キャラを蕩けさせるのもアr……んん、何でもありません。(爽やかな笑み浮かべ←)…あー…ゲーム会社勤務のお兄さん…と…んー…眼帯ホスト刀…?(顎に手を当てて考えて、) (2017/6/22 20:58:08) |
ジャーファル | > | ((……貴方に合わせるとします。(思考停止←) (2017/6/22 20:58:49) |
シンドバッド | > | ((終始がなり合う落ち着きの無いデートにはなるがな(← どちらも気になるぞ、その2択…。お前に合わせよう。 (2017/6/22 20:59:36) |
シンドバッド | > | ((……って、押し付け合いになってるじゃないか(うぐ←)逆に、どんな伽羅はNG…みたいなのがあったら聞いてみたいぞ。(じ、) (2017/6/22 21:00:38) |
ジャーファル | > | ((落ち着きは多分仕事放棄しますね、(悟った目←)まぁこの2つは気にしない方向で←、()NG……男の娘、ショタ系は完全に無理ですね。なんだか罪悪感しかありません。(こく、)…お兄さん、オジサン、なら何でもOKですが。…あぁ、高校生でも可です。(親指グッ← (2017/6/22 21:05:09) |
シンドバッド | > | ((頑張って互いが素直になればデートという形は成せるだろうが…(←成る程、俺もそういった類いは苦手だ。あとは確定ロル。自分の美しさ、綺麗さアピールが激しい方々……まあ、ナルシスト伽羅とかなら面白くて好きだが。これらは罪悪感ではなく生理的に無理だ(きっぱり←) (2017/6/22 21:07:32) |
ジャーファル | > | ((そうですね…(こく、←)わかります、そういった方とは本当に絡みたくないです。(心底嫌そうな顔で、←)…取り合えず私は先程お話したゲーム会社勤務のお兄さんを連れてくるつもりですが……貴方はどうしますか?(こてん、と首傾げ、) (2017/6/22 21:10:46) |
シンドバッド | > | ((ガチムチが『ふえぇ//』って言っても許すがそういった類いの子が『ふえぇ//』って言うのは許せないんだ、何故か。(うむ←)ん…因みにその方の名前を教えて欲しい。もしかしたら知ってる作品かも知れないからな(にこ、) (2017/6/22 21:13:01) |
ジャーファル | > | ((わかります、自意識過剰な方が赤面して涙目になって此方を見てきても何も感じません。(力強く頷き、)『朝比奈棗』、ですね。…あぁでも、デートなら知り合いの方がいいでしょうか…(んー…と考えて、) (2017/6/22 21:14:52) |
シンドバッド | > | ((何か悪い事をしただろうかと不安になるだけだな。(うむ、)外見がとても好みだ← 俺はクロスオーバーも好きだぞ?お前に合わせるが(なでなで) (2017/6/22 21:16:39) |
ジャーファル | > | ((同じく、です。(こくこく)私も好みです、出てきた瞬間スライムになりました。(キリッ←)…貴方がいいのなら、(ふ、と微笑み撫で受けて、) (2017/6/22 21:20:42) |
シンドバッド | > | ((スライム?(きょと←)…なら、俺は堅物柴犬中尉でも連れてこようか。デートというものを教えて貰う、といった感じで。(ぎゅ、) (2017/6/22 21:22:40) |
シンドバッド | > | ((ジョーカーゲームというアニメの佐久間というキャラクターだ。手間だろうが外見は気が向いたら調べてみてくれ。(こく←) (2017/6/22 21:23:31) |
ジャーファル | > | ((まぁ気にしない方向で。(にこ←)了解しました。(ぎゅう、)…調べます(こく) (2017/6/22 21:24:01) |
ジャーファル | > | ((では…CC、です。 (2017/6/22 21:24:11) |
おしらせ | > | ジャーファルさんが退室しました。 (2017/6/22 21:24:15) |
おしらせ | > | 朝比奈棗さんが入室しました♪ (2017/6/22 21:24:45) |
おしらせ | > | シンドバッドさんが退室しました。 (2017/6/22 21:25:18) |
おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2017/6/22 21:25:33) |
佐久間 | > | ((レス反映がされなかった。(うぐ、)……お帰りだ。(じ) (2017/6/22 21:26:12) |
朝比奈棗 | > | ((ん、外見…かなり好みだな。(ふ、) (2017/6/22 21:26:25) |
朝比奈棗 | > | ((っと、おかえり。…それと、ただいま。(片手振り、) (2017/6/22 21:26:51) |
佐久間 | > | ((む、……そ、そうか。ならば良かった(頬僅かに染めて咳払いし)ああ、ただいまだ。 (2017/6/22 21:27:09) |
朝比奈棗 | > | ((で、どうする?出だし、とか。…それとも、流れに任せるか?(相手をじ、と見ればそう口を開いて、) (2017/6/22 21:28:04) |
佐久間 | > | ((では、俺のワガママにも付き合ってもらった事だし俺が出だしを出そう。あとは……流れ、だな。恋仲となりを教授頂きたい(真顔←) (2017/6/22 21:29:18) |
朝比奈棗 | > | ((ん、いいのか。…なら、お言葉に甘えようかな。(ふ、と微笑んで、)…あ、あぁ。任せてくれ、(こく、と頷き、) (2017/6/22 21:30:42) |
佐久間 | > | (沢山の人々の喧騒渦巻く街のど真ん中。待ち合わせ場所としてポピュラーに利用されている其処に、人目を引く男が一人。どこか忠犬を思わせる精悍な顔立ちに、もっぱら軍人一辺倒で鍛え上げられたガッシリとした体格に、長身。何より夏の薄着に身を包んだ若者の中で悪目立ちをする、背広姿。本人以外の周囲全てが違和感を抱いている事には勿論気付かず、交際にあたって最近購入した携帯端末で時間を確認し。)……少し、早く来すぎてしまったか…。(ボタンの一つも緩めない襟元に、更にネクタイを締めながら辺りを見回して"彼"の姿を探し。) (2017/6/22 21:35:06) |
佐久間 | > | ((任せた。(こく、)……棗は、良い意味でだが目立ちそうだな。ここまでの美丈夫、他にはなかなか居ない。(ふ、) (2017/6/22 21:36:53) |
朝比奈棗 | > | (ヘッドフォンを耳に装着し、沢山の人々を掻き分けるように進みながら目的の場所へと足を進める。暫く歩き目的の場所へ到着すれば、カッチリと背広を着こなす、己よりも背の高い彼を見つけ、ヘッドフォンを外しつつ近寄り、)…悪い、待たせたか?(ラフな格好の自分が、背広の彼に話し掛ければ、周囲が何故かざわつく。その事に眉間に皺を寄せ首を傾げつつも、すぐに相手に目を向けて、)…さて、まずはどうする?(なんて微笑んで問い掛けて、) (2017/6/22 21:43:09) |
朝比奈棗 | > | ((嬉しい事を言ってくれるな、(ふ、と微笑んで、)…だが、アンタも中々整った顔をしてると思うが? (2017/6/22 21:44:03) |
佐久間 | > | (夏一色の辺りのファッションに、やっとこさ己の背広姿がやけに悪目立ちする某を理解した刹那。自分と同じぐらいの背丈、しかし女性がざわつき目を奪われる整った容姿には見紛う筈など無く。)…いいや、ついさっき来たところだ。こんな暑い日だ、何処か涼める所にでも行こうか?(初めての、恋仲とのデート。交わす言葉は無論恋仲同士のよくあるやり取りで、彼の容姿も相俟ってか更に注目が刺さる。此の男は全く気づいてはいないのだが。) (2017/6/22 21:48:13) |
佐久間 | > | ((俺か?(目を丸くし)……あ、ありがとう。なかなか謂われる事が無いから……どんな言葉を言ったら良いのか。…嬉しい(そう、赤らんだ頬掻きながらはにかみ) (2017/6/22 21:49:59) |
朝比奈棗 | > | (周囲の、特に女性からの視線が多い事に気が付けば、面倒臭そうな表情を浮かべ、小さく溜め息をついて。)涼める所…ここの近くに、俺の行きつけの喫茶があるんだが……そこでいいか?(ふわり、と微笑めばそう言って首を傾げ、相手の様子を窺って。) (2017/6/22 21:53:26) |
朝比奈棗 | > | ((…!(嬉しい、と頬を赤くしはにかむ彼を見れば、おぉ、と相手を見つめて、) (2017/6/22 21:54:56) |
佐久間 | > | …?(周囲の女性から彼へ注がれる熱視線に気付き。そして、怪訝そうな様子を見せる彼へ再び視線を戻せば苦笑を溢し。)…そうか、ならば其処へ行こう。暑くて溶けてしまいそうだ、早足で行くぞ(せめても、彼を此の場から早めに連れ出すべきだと判断したのかそう) (2017/6/22 21:58:33) |
佐久間 | > | 眉下げ笑って、人目も憚らず彼の細腕を引いた。目的地も分からないまま、ある程度人気の落ち着いた場所まで言葉通り早足で。) (2017/6/22 21:59:35) |
佐久間 | > | ((……?どうした。俺の顔に何か付いているか?(首傾げ見つめて) (2017/6/22 22:00:12) |
朝比奈棗 | > | あぁ、そうしようか…って、うぉっ!?(眉を下げて苦笑し、自分の腕を掴み早足で歩く彼に引きずられるようにして着いていき、)いきなりどうしたんだ?…ここ、俺の言っていた店とは逆方向だぞ?(人気の少ない、落ち着いた雰囲気のまわりを見れば、少し息を切らしつつそう言い、こてん、と首を傾げて。) (2017/6/22 22:05:51) |
朝比奈棗 | > | ((いいや、アンタ、本当に俺好みだな…と思っただけだ。(くす、と微笑めば見つめ返して、) (2017/6/22 22:06:40) |
佐久間 | > | ああ、そうだったのか?……棗が、とても居心地悪そうに感じて…一刻も早く連れ出そうと気持ちが逸ってしまった。すまん、遠回りになってしまうか?(息を切らす彼とは裏腹に、汗は滲ませつつも息一つ切らさずそう申し訳なさそうな苦々しい表情浮かべ頬を掻き。尚の事知らない風景に、辺りをせわしなく一瞥して。) (2017/6/22 22:08:49) |
佐久間 | > | ((…!(かぁぁ、)…ッ…、あ、…ありがとう。…それこそ、…一番嬉しい言葉だ。男冥利に尽きる(堅苦しい言葉選びながらも、頬を染め小声気味に) (2017/6/22 22:10:27) |
朝比奈棗 | > | …俺の事を考えてくれてだったのか、(相手の言葉を聞けば、驚いたように目を開き相手を見つめ、)…あれくらいなら、俺は慣れているから大丈夫だ。…まぁ、確かにアンタの言う通り居心地は悪いがな。(有難う、と微笑み彼に感謝をすれば、ぎゅ、と手を握り。)んー……ここまで来てしまうとな……俺も、この辺りはよく知らないんだ。(ふむ、と考えれば辺りを見回し、うーん、と首を捻って。) (2017/6/22 22:15:28) |
朝比奈棗 | > | ((礼を言われる事は言っていない。俺は本心を口にしたまでだ、(す、と相手の頬に手を滑らせれば、ふわりと微笑みそう言って、) (2017/6/22 22:16:27) |
佐久間 | > | その……す、すまん。お節介だったな。(礼を述べ微笑む彼の優しさに、握られる手の温かさに、多幸感と若干の罪悪感が湧いてついつい再度謝罪してしまいつつ。彼の手を、無骨な節くれ立った手で握り返し)……来た道を戻ろうにも、余り覚えていないからな…。確か、あの交差点を右に曲がって…(彼の手を一旦離し、少し前を歩きながら己の記憶と来た道を辿り、足を止めれば首を捻って。) (2017/6/22 22:20:33) |
佐久間 | > | ((ッ…、…す、すまん…。こういったのは、不慣れでな…。どう言ったら正しいのか、分からん…(かぁ、) (2017/6/22 22:21:31) |
朝比奈棗 | > | いいや、お節介なんかじゃない。大丈夫さ、(はは、と口元に手を当て笑えばそう言い、「本当に有難う、助かった。」と再び彼に礼を述べて、)…んー…まぁ、適当に歩くか?そうしたら、知ってる道に出るかもしれないし。(離れていく彼の手を見れば、多少名残惜しさを感じつつも、相手の隣を歩き、そう言って彼に微笑み掛けて。) (2017/6/22 22:24:21) |
朝比奈棗 | > | ((普通にしてりゃいいと思うぞ?(彼の赤く染まった頬を撫でつつ、) (2017/6/22 22:25:33) |
佐久間 | > | そう……か。なら、良かった…(気遣いであれフォローであれ、彼の言葉に安堵すれば胸を撫で下ろして。)…そうしようか。早く涼まないと、共倒れしてしまうな。(自分のせいなのだが、と内心付け足しつつそう笑い彼の前へ立ち。おもむろに、片手を差し出し)ッ……ひ、人目が気になるのならば無理強いはしない。…だが、その、……良ければ、…手を、(ごしごしと差し出した手をスーツのパンツで拭い、再度差し出しながら頬を染めて。最後まで言い切らず、彼の返答待つように遠慮がちに上目に見つめて) (2017/6/22 22:29:16) |
佐久間 | > | ((……普通が、分からん。(うぅ、) (2017/6/22 22:29:42) |
朝比奈棗 | > | そうだな。…この暑さだしな、(じりじりと己と彼を照り付けてくる日射しに顔を歪めつつ、相手の言葉に同意するように、こくりと頷いて。)………!(自分に手を差し出し、上目に此方を見つめる彼を見れば、ふ、と微笑み彼の手を握り、指を絡めて。)人目なんか気にしない、大丈夫だ。(ぎゅ、と彼の手を握る手に力を込め、嬉しそうに笑えば此方も彼を見つめ返して。) (2017/6/22 22:34:07) |
朝比奈棗 | > | ((んー……(ぎゅ、と唐突に彼を抱き寄せて、)…じゃあ、あまり考えるな。(彼の背を撫でつつ、優しくそう言って。) (2017/6/22 22:35:10) |
佐久間 | > | ッ…!……良かった、流石にと断られるかと思っていたから。(そう話す横顔に何時もの軍人育ちな堅苦しさと険しさは無く、まるで初恋を成就させた乙女の様。体格や容姿にそぐわない其れを浮かべ、声は嬉しさからか僅かに弾ませていて。)…あっ、棗。あそこ、待ち合わせの場所が見えたぞっ(び、と指差し見知った場所迄辿り着けば柴犬の如く嬉しげな表情浮かべ見えない丸尻尾をぶんぶんと振り←) (2017/6/22 22:39:18) |
佐久間 | > | ((っ!(おもむろに抱き寄せられれば更に真っ赤になって目を丸くし)ッ……わ、…分かった…(心臓を激しくドキドキと脈動させながら頷き) (2017/6/22 22:40:34) |
朝比奈棗 | > | (まるで初恋が叶った乙女のような笑みを浮かべ、嬉しそうに声を弾ませる彼を見れば、此方も釣られたように微笑んで。)ん、本当だな。(待ち合わせ場所を指差し、ぶんぶんと尻尾が見えそうな程に嬉しそうな表情を浮かべる彼に、ふは、と肩を震わせて笑って。)あはは、アンタ、可愛いな。(犬みたいだ、なんて心の中で呟きながら、相手の手を引いて。)さぁ、行こうか?暑さで死にそうだし。 (2017/6/22 22:46:17) |
朝比奈棗 | > | ((ん。よしよし。(ぽんぽん、と彼の頭を優しく撫でれば、ふわりと微笑みそう言い。)…心臓の音、俺にまで伝わってくるぞ。(緊張しないでいいぞ、なんて囁き、) (2017/6/22 22:47:20) |
佐久間 | > | っ??か、可愛ッ…?(肩を震わせて、カラコロと鈴が鳴るように笑う彼。其の形の良い唇から溢れた己へ宛てる言葉に首を傾げつつも、楽しそうな様子に嬉しくなり微笑んで。其れ以上は言及せず、一回り細くしなやかな彼の手をしっかり握り返して歩幅を合わせ)…実は、喫茶店という場所には初めて行くんだ。基本的に俺は駐屯地に住み込んでいるし、休日も訓練生への指導でなかなかこうして街中にも出られない。……だから、楽しくて…。年甲斐もなく浮かれてしまっているのかもな。(彼と歩幅を合わせて歩みを進めながら、そう照れ臭そうにはにかみ) (2017/6/22 22:51:48) |
佐久間 | > | ((す、すまん…っ。でも、…お、収まらないんだッ…(ぎゅうう、とすがるように彼の服の裾握りながら) (2017/6/22 22:52:52) |
朝比奈棗 | > | ((ん…すまん、もう少し、アンタと話していたいのに……睡魔が、(ぎゅ、) (2017/6/22 22:54:40) |
佐久間 | > | ((はは、構わん。明日に来れそうなら、顔を出すから。その時に…な。だから、無理はするな(ちゅ、)…明日は休みだし、夜に用事が入らなければ大丈夫だが……棗は? (2017/6/22 22:57:12) |
朝比奈棗 | > | ((ん…(すり、と甘えて、)明日は…夕方からなら、ずっと空いている。俺の方は大丈夫だ、(に、) (2017/6/22 22:59:15) |
佐久間 | > | ((なら、その時にでも。(撫で)…楽しみに待ってる。だから、今日はゆっくり休め。たまには早寝も大事だぞ(ふ、) (2017/6/22 23:00:03) |
朝比奈棗 | > | ((あぁ、(ふ、と微笑み撫で受けて、)…そうする。(ぎゅ、と抱き付いて、)…また明日、な。(ちゅ、)…このまま、無言退室するな、アンタと一緒に、いたいから。 (2017/6/22 23:02:52) |
朝比奈棗 | > | ((お休み、佐久間。(に、) (2017/6/22 23:03:21) |
佐久間 | > | ((…俺も、そうしよう。(こく、)お前の腕の中で眠ろう…。おやすみ、棗(すり、) (2017/6/22 23:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。 (2017/6/22 23:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈棗さんが自動退室しました。 (2017/6/22 23:28:29) |
おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2017/6/23 17:01:33) |
おしらせ | > | 朝比奈棗さんが入室しました♪ (2017/6/23 17:01:43) |
朝比奈棗 | > | ((…っと、こんにちは、佐久間。(に、) (2017/6/23 17:02:26) |
朝比奈棗 | > | ((…来て早々に悪い、ちょっと放置だ。すぐに戻る。(む、) (2017/6/23 17:06:44) |
佐久間 | > | ((おっと、凄いタイミングだな。(くす、)…こんにちは、だろうな。今の時間は(ふ、と微笑み) (2017/6/23 17:08:24) |
佐久間 | > | ((ああ、放置把握した。(こく、) (2017/6/23 17:08:48) |
朝比奈棗 | > | ((ただいま、(ぎゅう)…続きするか?(にこ、) (2017/6/23 17:13:27) |
佐久間 | > | ((お帰り(抱き返し)ああ、宜しく頼む。(にへ、)……やっと触れられた。1日は、こんなに長いものだったんだな(ぎゅー) (2017/6/23 17:16:02) |
朝比奈棗 | > | ((わかった、レスを返そう。(頬に口付け、)…俺も、アンタに早く触れたくて、触れたくて。堪らなかった。(ふ、と軽く微笑んで、) (2017/6/23 17:18:00) |
佐久間 | > | ((ありがとう。(頬を押さえて照れ臭そうに)ッ……(ぽや、と頬熱くし)……自分で言うのはそこまででは無いのに、そう返されると恥ずかしくて堪らない(両手で顔を覆い←) (2017/6/23 17:19:58) |
朝比奈棗 | > | (彼のその言葉を聞けば、へぇ…と驚いたような表情を浮かべる。理由を聞けば、「アンタ、よく頑張ってるな。偉い偉い。」なんて言って微笑んで。)俺も、こんなに楽しい休日は初めてだ。…今日くらい、受かれたって大丈夫だろ。(照れ臭そうにはにかむ彼にそう声を掛けて、じっと相手を見つめ。)…っと、着いたな。(店に着けば、空いている手で扉を開けて、相手の手を引き、クーラーがよく効いた涼しい店内へ入る。「こっちだ。」と彼を自分のお気に入りのボックス席に案内して、) (2017/6/23 17:24:50) |
朝比奈棗 | > | ((大丈夫か?(くす、と笑っては彼の顔を覗き込み、)俺も結構恥ずかしかったぞ、あの台詞を言うのは。(ぽふ、と相手の頭を撫でつつ、) (2017/6/23 17:26:22) |
佐久間 | > | 偉いって……それは勤めをしている者全てに云えることだろう。勿論、お前もだ。(表面を撫でる程度にしか聞いたことのない彼の仕事。生憎横文字には弱く、半分以上は理解に及ばなかったが。)……ああ。俺も、今日は仕事のことも忘れて浮かれてみるとしよう。(そう微笑み合い、他愛ない話を交わせば行き着けらしい喫茶店へ到着し。カランコロン、とドアベルの小気味良い音と共に彼の後に続けば、店内の心地好い冷風に目を細めて。)…お前ぐらいの若者が沢山居るな。こんな洒落た場所、確かに俺のような男は来ないな。(そう笑みを溢しながら背広の上着を脱ぎつつ彼のお気に入りの席へ。筋肉に締まった身体の凹凸をなぞるように伝う汗はワイシャツを肌に張り付かせ、その気持ち悪さに顔を若干しかめて) (2017/6/23 17:33:19) |
佐久間 | > | ((…なら、お互い様だな。(ぎゅ、) (2017/6/23 17:33:45) |
朝比奈棗 | > | 俺はそこまで偉くはないよ、(お前もだ、という彼の言葉を聞けば、くすりと微笑みそう言って。)そうそう、折角のデートだしな。お互い仕事の話は抜きでいこう。(上着を脱ぎ椅子に座りつつ、相手を見る。上着を脱いだ彼の上体を見れば、すっと目を伏せて自分を落ち着かせ←)…汗、大丈夫か?後で着替えでも買いにいこうか。(メニュー表を手に取り、それに視線を向けつつ、顔をしかめる彼にそう声をかけて。) (2017/6/23 17:40:53) |
朝比奈棗 | > | ((…そうだな、お互い様だ。(ふふ、と笑っては抱き返して、) (2017/6/23 17:41:22) |
佐久間 | > | そうだな…、こんな汗くさいまま隣を歩かれるのは棗もいたたまれないだろうし…俺も気持ち悪いからな。(すまん、と常につり上がっている眉を下げつつ笑って。身体のラインがはっきりと分かる程にぴったりくっついたワイシャツのボタンを一つ外し、誰得透けワイシャツ状態で女性店員を呼び止め。)すまない、アイスコーヒーを一つ。…棗は?(女性店員の不審者に遭遇したが如く只ならぬ視線にも気付かず、向かいに座る彼へ微笑み向け←) (2017/6/23 17:45:18) |
佐久間 | > | ((…いい匂いがする(ぎゅむ、) (2017/6/23 17:46:46) |
朝比奈棗 | > | あぁ……俺も同じ物を、(目を片手で覆い店員にそう言えば、「かしこまりました。」とだけ告げてそそくさと去る店員を見送り、片手を外し、相手を見つめて。)…その…佐久間、コーヒーを飲んだらすぐに服を買いに行こうか。…俺が色々と、もたなくなりそうだ。(然り気無く他の客から彼が見えないように座りつつ、困ったように微笑み、彼にはきっと伝わらないんだろうな、なんて思いつつそう言って。) (2017/6/23 17:52:01) |
朝比奈棗 | > | ((匂い?(こてん、と首傾げて、)…特に香水なんかは付けちゃいないが……。 (2017/6/23 17:53:04) |
佐久間 | > | あッ…、そ、そんなに汗臭かったか?すまん、冷房の風向きもあるんだろうが…(彼の訝しげな表情。そして、『持たなくなる』の言葉にぎょっとしてしまう。まさか、テーブルを挟んでも臭ってしまう程だったかと己でも確認する様に脇辺りへ鼻を寄せてスン、と鳴らし。やはり男の汗の匂い、それなりなのだろうと彼からなるべく身体離すように椅子へ深く腰掛け背凭れへ身を預け。)…ほ、本当にすまん。飲んだら、すぐ行こう。(そう、申し訳なさそうな苦し紛れの苦笑向け) (2017/6/23 17:57:15) |
佐久間 | > | ((そういうものじゃなくて…、好きなんだ。棗の匂い(ふすふすと犬の様に鼻鳴らし彼の首もとへ顔を埋め。) (2017/6/23 17:59:07) |
朝比奈棗 | > | いや、そう意味じゃない。(案の定勘違いをしている彼に苦笑を向ければ、よいしょ、と身を起こし彼の胸板をトン、と指先で叩いて、)その…………な?シャツが汗に濡れて、透けてる、から…その、うん。(「察してくれ。」と言わんばかりの目線を彼に向ければ、こほん、と一つ咳払いをして自分の席へと戻り。) (2017/6/23 18:00:53) |
朝比奈棗 | > | ((俺の匂い?…そうか、(自分の首もとへ顔を埋めそういう彼を見れば、ふ、と軽く微笑んで。)…ん、佐久間、くすぐったい。(ぽふ、と彼の頭を撫でつつ、) (2017/6/23 18:02:46) |
佐久間 | > | …?(己の膨らんだ分厚い胸板を、彼が指先で指摘する。匂いの指摘ではない其れに、きょとんと目を丸くし。)……ああ、何だ。そういう事だったのか。良かった、そこまで汗臭いのかと思ってしまって (2017/6/23 18:04:01) |
佐久間 | > | (安堵した笑みをふにゃりと浮かべるなり、再び前へ身体乗り出し背筋伸ばして)風邪とかは心配ないぞ?鍛えてるからな。(彼の視線、指摘は虚しく雄らしい無邪気な微笑みに跳ね返され←) (2017/6/23 18:05:25) |
佐久間 | > | ((……っぁ、や、す、すまん。つい(しゅばっ、とある程度距離取り真っ赤に←) (2017/6/23 18:05:56) |
朝比奈棗 | > | 俺は今更そんなもの気にしない、学生時代に慣れた。(ふ、と軽く微笑めば、相手の言葉に「気にしないから、大丈夫だ。」と言葉を返して。)………知ってた、気付かない事くらい。(にぱ、と太陽のように明るい無邪気な笑みを返されれば、諦めたような笑みを浮かべてそう呟いて。…そうこうしている間に、頼んでいたアイスコーヒーが届いたようで、軽く店員に会釈をすればそれを受け取って。)…ほら、シロップとミルクはいるか?(彼の前にコーヒーの入ったコップを置きつつ、そう問い掛けて。) (2017/6/23 18:10:41) |
朝比奈棗 | > | ((…。(素早く自分から離れ、顔を真っ赤にさせて謝罪する彼を見れば、くす、と笑って自分から近付いて。)…別に構わない。嗅ぎたいなら嗅げばいい。(にっと笑っては相手を抱き締めて、) (2017/6/23 18:12:19) |
佐久間 | > | ん…、学生時代?そんなに汗臭い学校だったのか、…いや、部活動とかか?(ネクタイを緩めながら、彼へ視線再び向けて)…??何の話をしているんだ?(気付かない?何に?と視線に訴え首を捻るも特にそれ以上は言及はせず。テーブルに置かれたアイスコーヒーのグラスにストローを差して。)いや、俺はこのままで構わん。(有り難う、と微笑みながらグラスの中をストローで混ぜ氷のぶつかる涼やかな音を鳴らしたのち其れを啜り) (2017/6/23 18:15:35) |
佐久間 | > | ((ッ…、あ、…ああ…(抱き返し小さくぴす、と鼻を鳴らして大好きな匂いを遠慮がちに吸い込み) (2017/6/23 18:16:29) |
朝比奈棗 | > | ((んん、飯を食ってくる。すぐに戻るからな。(むぎゅうう←) (2017/6/23 18:16:38) |
佐久間 | > | ((ああ、了解。ゆっくり食ってこい(ぎゅ、) (2017/6/23 18:20:02) |
朝比奈棗 | > | ((ただいま。…今レスを返す(に、) (2017/6/23 18:32:52) |
佐久間 | > | ((早いな(けら、)…ん、有り難う。 (2017/6/23 18:33:36) |
朝比奈棗 | > | あぁ、バスケットボールをしていたからな。…夏場の部室はそりゃあもう形容し難い臭いだった。(はは、と苦笑しつつ、学生時代の夏の部室を思いだし、もう御免だな、なんて思い。)…あぁ、まぁ気にしないでくれ。アンタはそのままでいい。(きょとん、と首を傾げる彼に気が付けば、気にするな、と微笑んで。)ん、そうか。ならコレは要らないな。俺も使わない。(とシロップとミルクの入った籠をテーブルの隅へ置きつつ、自分もコーヒーに口を付けて。) (2017/6/23 18:37:49) |
朝比奈棗 | > | ((…犬みたいだな…(ぴすぴすと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ彼を横目で見れば、小さくそう呟いて、) (2017/6/23 18:39:04) |
佐久間 | > | なかなかハードな球技じゃないか、そりゃあとんでもない事にもなりそうだな。(すらりとし、引き締まった身体は其のよく見知った球技で培ったものなのか、なんて内心納得しつつ笑い。自分も現在進行形でそんな感じだ、と笑みに己を重ねて。)…此処の席は仕切りがあるし死角にもなるから、余り人目に付かず良いな。さっき、店に入った時棗への視線が物凄い集まってたし……又居心地の悪い思いをさせる所だった。(そう眉下げ苦笑し) (2017/6/23 18:43:21) |
佐久間 | > | ((…?すまん、くすぐったかったか…?(言葉聞き取れず顔を離せば、心配そうに見つめ) (2017/6/23 18:44:12) |
朝比奈棗 | > | あぁ、もう大変だった。…アンタも大変そうだよな、訓練とか。(ふわりとした柔らかい笑みを浮かべれば、僅かに身を乗り出し、相手をじっと見つめてそう問い掛け、)あぁ、そうだろ?だから結構気に入ってるんだ、ここ。……うん?あぁ、もう慣れたよ。…それに、俺なんかよりも、俺の兄弟のが視線を集める。(コーヒーを飲みつつ、彼の言葉を聞けばそう言って笑って。) (2017/6/23 18:49:17) |
朝比奈棗 | > | ((いいや、大丈夫だぞ?(心配そうに此方を見る彼の頬に優しく撫でて、) (2017/6/23 18:51:12) |
佐久間 | > | そうだな。最初の頃は毎日泥を啜り血反吐ばかり吐いていた。……今は、匂いに関しても訓練に関してもさして身体は音を上げなくなったがな。(堅物軍人らしい精悍な顔立ちに柔らかい微笑み乗せ、コーヒーを最後まで飲み終えて。)兄弟揃ってその美丈夫なのか。それは……俺には分かり得ん苦労がありそうだな。(彼の様な端整な容姿とは程遠い己、同情する理解迄にも至らず困ったように苦笑し。)……棗が、注目を集めると…不安になってしまう。街中の女性は皆綺麗で、細く、可愛らしくて……俺とは雲泥の差だ。…だから、……その、…勝ち目が…無いだろ?(そう、伏し目がちにぽつぽつと溢す女々しい本音。―刹那の沈黙ののち、しまったと口を塞ぐ。そのままガタッと椅子を揺らし立ち上がればそそっかしく、耳まで赤くしながら『便所だ』とだけ告げそそくさとその場離れ←) (2017/6/23 18:57:59) |
佐久間 | > | ((なら良いが…。(撫でる手にすり、と控えめに甘えて) (2017/6/23 18:58:54) |
朝比奈棗 | > | …かなり大変だったんだな…(彼の言葉を聞けば、俺なら耐えられる気がしない、なんて考えつつ、コーヒーを飲み終えて。)あぁ…俺よりも見た目がいいやつばかりだ。……俺にはアンタも美丈夫に見えるぞ?(苦笑を浮かべる彼に、軽く微笑みながら自分の思ったことを口にして。)いくら細く可憐な女性でも、俺は佐久間のが何倍も可憐で、綺麗に見えるがな?(伏し目がちに語られる、彼の弱々しい言葉を聞けばそう言い、ふわりと微笑む。『便所だ、』と早足に席を離れる彼を見送れば、一つ溜め息をついて。)…俺は佐久間じゃないと駄目なのにな。(なんて小さく呟いて、) (2017/6/23 19:06:44) |
朝比奈棗 | > | ((…可愛いな、佐久間は。犬みたいだと思えば、子猫のように甘えて。(そう笑っては、猫にするように顎の下を撫でて。) (2017/6/23 19:07:54) |
佐久間 | > | (そそっかしいまま店員に便所の場所を問い、勢いよく扉を閉める。店の賑わう声が扉越しに遠く聞こえ、それと同時に己の心音も煩く鳴り響いて。)ッ…聞き間違え、か…?この俺を、…ッ…可憐で、綺麗、……って…(席から立つ寸前にさも当たり前かの如く告げられた微笑みを乗せた言葉。鏡に映る己の赤らんだ顔は、何とも情けない表情浮かべていて。洗面台に手を付いたまま、肩を大きく落とし)ッ…こんな顔で、戻れるか…っ(真っ赤になった面を垂らし虚しく、そう誰もいない便所へ情けない声小さく響かせ。) (2017/6/23 19:12:47) |
佐久間 | > | ((ッ…可愛い、の使い方が適切ではないぞ…(かぁ、)それに、俺の事を犬みたいだと。そんなことを思ってたのか?(中佐にもよく言われる『犬』という呼び名にジト目になり←) (2017/6/23 19:14:13) |
朝比奈棗 | > | …遅いな。(便所に行っただけにしては中々戻って来ない彼に、少し心配になり、自分も席を離れ、彼がいるであろう便所へと足を進め、勢いよく扉を開いて←)…佐久間?おい、大丈夫か?(洗面台に手を付き、俯く彼を見れば、急いで彼へ駆け寄り、背中をさすって。)どうした?気分でも悪いのか?(と心配そうに訊いて、) (2017/6/23 19:18:30) |
朝比奈棗 | > | ((ん?合ってるだろ?(に、)?嫌だったか?…嫌だったのなら、悪かった。(少し申し訳なさそうに。) (2017/6/23 19:19:12) |
佐久間 | > | っ!!?(全く落ち着く気配の無い喧しい鼓動と、全く引く気配の無い全身の火照り。それらを何とか収めようとしていた刹那、勢いよく開いた扉。びく、と肩をすくませ顔を慌てて上げれば眼前にいたのは恋仲の彼。)ッ…な、なつ、め…(見られた。こんな情けない赤ら顔を。―心配そうに問う彼へ『大丈夫だ』と食い気味にいなし。)ッ…あ、あれ、だ。…少し、暑さでバテたのかも知れん。とりあえず大丈夫だ。本当にッ…(絶対そんな事有り得ないだろ、と謂われるしか無い屈強な肉体の持ち主はしかしそう取り繕い苦笑浮かべていて。) (2017/6/23 19:24:48) |
佐久間 | > | ((…あり、がとう…?(もじ、)嫌というか……よくそう呼ばれるんだ。確かに忠実かも知れないが、それは御国の為であって上方への犬が如く忠誠心とは又違うんだが…(うーん、) (2017/6/23 19:26:28) |
朝比奈棗 | > | …大丈夫には見えないぞ…?熱中症…じゃあないか、普通に歩けていたし…(赤く染まり、苦笑を浮かべる、僅かに汗の滲む彼の頬に手を置けば、心配の滲む目で彼を見つめて。)…無理はして欲しくないから、ちゃんと本音を言ってくれると、俺としても嬉しいんだが。(彼の頬に手を置いたまま、じぃ、と彼の目を一心に見つめて。) (2017/6/23 19:30:39) |
朝比奈棗 | > | ((うーん……俺には、飼い主にじゃれてくる可愛い大型犬に見えるが…(頭を撫でつつ、)…確かに、軍人としてのアンタは、そう見えるかもしれないな。(ふ、) (2017/6/23 19:31:37) |
佐久間 | > | ッ…、(僅かに潤んだ瞳が捉えた彼の表情は、それはもう痛ましい程に心配の色を滲ませていて。下手な嘘を取り繕った胸がジクリと痛み、睫毛を伏せて)……ほ、本当に、何でも無い。心配し過ぎだ (2017/6/23 19:34:10) |
佐久間 | > | 。……ほら、服を買いに行くんだろう?ワイシャツもまだ乾かず、気持ち悪いし…。ほら、さっさと行こう。(そう微笑み顔を上げ、平常心を装いトイレを足早に出ようとし) (2017/6/23 19:35:38) |
佐久間 | > | ((……お前以外にじゃれついた覚えはないぞ。というか、じゃれて……いるのか?俺は(うぐ、)…忠誠心の事をみな言っているのだろうか。引き合いに出される犬に同情してしまうな(苦笑し) (2017/6/23 19:37:14) |
朝比奈棗 | > | …佐久間。(名を呼び、トイレを足早に出ようとする彼の手を掴めば、自分の腕の中へと引きずり込むようにして抱き寄せて。)…ここで言うのもアレだが、本当に無理はしないでくれよ?アンタが倒れたら、俺は心配し過ぎて胃に穴が空きそうだ。(ぽんぽん、としっかりと筋肉のついた、彼の逞しい背中を優しく撫でつつ、冗談混じりにそう言って。)…まぁ、アンタが大丈夫って言うんなら、俺はそれを信用しよう。(す、と身体を離せばそう言って微笑んで、) (2017/6/23 19:42:07) |
朝比奈棗 | > | ((んー……じゃれてきている、というか……甘えてきてくれてる、か?(ふむ、と考えて。)…?何故同情する。(こてん、と首を傾げて。) (2017/6/23 19:43:22) |
佐久間 | > | ぁ、わッ…!?(扉を開けようとした刹那、おもむろにぐんっ、と後ろへ引き寄せられたかと思えば彼の細腕へ優しく閉じ込められ。更に火照りは悪化し、鼓動も早まって。)ッ…、……わ、分かった、からッ…。こんな、所で…っ(未だに汗の滲むワイシャツ。其れが彼の身体へ密着し、彼の服までも汚してしまうと焦りどちらとも無くやんわりと、ゆっくり身体離し。) (2017/6/23 19:46:01) |
朝比奈棗 | > | ((風呂に行ってくる、7…いや6分戻る!! (2017/6/23 19:47:15) |
佐久間 | > | ((…甘えてる、のか…。…っ少し……恥ずかしいな、こんな大の男が…年下に甘えているとは(かぁ、)軍人の忠誠心と奴等の無垢な忠実さを一緒にされて、だ。中佐なりの皮肉なのかも知れないがな(眉下げ苦笑し) (2017/6/23 19:47:52) |
佐久間 | > | ((ゆっくり浸かってこい。髪も乾かすんだぞ(クスクス) (2017/6/23 19:48:29) |
朝比奈棗 | > | ((ただいま、(ゼェハァ←)…風呂は嫌いだ、髪は自然と乾くから問題ない。…レス返す、(( (2017/6/23 19:58:37) |
佐久間 | > | ((風呂が嫌いって……お前こそ猫じゃないか。(苦笑し)…有り難う、ゆっくりでいいぞ。(見えない柴尻尾ぱたぱた) (2017/6/23 19:59:50) |
朝比奈棗 | > | 何だか顔の赤みが増したような気もするが……(大丈夫なのか、と心の中で思いつつも、直ぐに柔らかな微笑みを浮かべて。)…じゃあ、服買いに行くか。(と言えば、トイレの扉を開き、相手を待って。) (2017/6/23 20:03:01) |
朝比奈棗 | > | ((たまには甘えてもいいと思うぞ?(くす、)…成る程…俺にはよく分からないな。(んん、と唸って、)水は好きだぞ?…だが……風呂は……シャワーだけで充分…(ぐ、←) (2017/6/23 20:04:28) |
佐久間 | > | べ、便所には冷房が付いてないからじゃないか?(ワイシャツを上までボタン締め、赤ら顔をこれ以上見られまいと慌てて背を向けようとするも。既に扉を開け、紳士然と己が出るのを待っていてくれる彼には更に心臓が高鳴り。)ッ…そういう所だ。(聞こえるか聞こえないか程の小さな声でそう呟き咳払いで掻き消して。有り難う、と礼を述べながらトイレを出て) (2017/6/23 20:06:31) |
佐久間 | > | ((そうだったか…。なら、二人で湯に浸かることは叶わなさそうだ(旅館ペアチケット手にしながらしょんぼり←) (2017/6/23 20:08:15) |
朝比奈棗 | > | ?…いや、どういたしまして。(相手が何か呟いたように見え、うん?と首を捻るも特に気にせずに、礼を述べる彼にそう返事をすれば、ゆっくりと扉を閉めて、自分達の席へと戻り、上着を取れば、相手の方を向き、)俺は今から会計をしてくるから、先に外に出て、待っていてくれるか?(直ぐに終わる、と微笑んでは彼にそう声を掛け、自分はレジに向かい。) (2017/6/23 20:10:27) |
朝比奈棗 | > | ((是非行こうか。(キリッとした顔で←) (2017/6/23 20:10:55) |
佐久間 | > | 何言ってる、これぐらい俺が出すから。(背広のジャケットを手に取るなり、彼の後を追えばそう左記を述べて一足早くレジへ万札を出し。)…お前には色々教授してもらい、こんな良い雰囲気の喫茶店まで連れてきてもらった。だから、今日1日の交際費は一切出さなくてもいい(そう微笑み、『その代わり服は見繕ってくれ』と付け足し笑って) (2017/6/23 20:14:56) |
佐久間 | > | ((けれど…風呂、苦手なのだろう…?棗と露天風呂を共にしたかったんだが…(くぅん…←) (2017/6/23 20:15:54) |
朝比奈棗 | > | ……あー……あぁ、わかった。(ここは年下らしく甘えておくか、と考えれば、微笑む彼にこく、と素直に頷いて。)任せてくれ、服については自信があるからな。(なんて言えば、然り気無く彼の手に自分の手を重ね、扉を開けて外に出て。) (2017/6/23 20:17:46) |
朝比奈棗 | > | ((大丈夫だ、何も問題はないから是非行こう。な!!(くわ、←) (2017/6/23 20:18:20) |
佐久間 | > | っ、(彼の手が己の手に重なり優しく握られ、其れに胸をざわつかせると同時に背後からも客各々からの視線が刺さる。少し其れは気になったものの、人目を憚る様子の無い彼の振る舞いが嬉しく笑みを自然と洩らして。)それは助かるな…。服装については、俺は本当に無頓着でな。着れればいいなんて考えだから(そう眉下げ笑いながら、彼と肩を並べて歩き) (2017/6/23 20:23:01) |
佐久間 | > | ((っ!(びく←)…いいのか…?無理、してるんじゃ…(おず、) (2017/6/23 20:23:38) |
朝比奈棗 | > | そうなのか?服は結構大切だぞ?(ふ、と口元に手をやり微笑めば、そう言葉を返して。)…さてと…取り合えず俺がよく行く服屋にでも行くか。彼処なら、俺が行くと必ず割り引いてくれるから。(くい、と彼の手を引けばふわりと微笑み見つめ、「そこで探そう。」と笑って。) (2017/6/23 20:26:55) |
朝比奈棗 | > | ((全然大丈夫だ、佐久間となら大丈夫。(ぎゅ、) (2017/6/23 20:27:14) |
佐久間 | > | …生まれてこのかた、一度も気にかけた事が無かった。その、……こうして、誰かと交際するのは……棗が、初めてだしな。(改めてそう口にすると照れ臭く、短い咳払いで誤魔化して。)……ま、また、随分と洒落た店だな…。(手を引かれるがままに辿り着いた、己とは無縁過ぎるキラキラとした空間。己が一人であればまず見向きすらしないだろうという、如何にも若者向けな店の内装。そして漏れ無く容姿の整った店員たち。場違い過ぎる為か、彼の少し後ろを歩きながら入店し。) (2017/6/23 20:31:52) |
佐久間 | > | ((…なら、良かった(にへ、) (2017/6/23 20:32:31) |
朝比奈棗 | > | ……俺が、初めて……。(自分が初めてだ、と照れ臭そうに言う彼を見れば、此方も照れ臭そうに笑って。)うん?そうか?(はて、と彼の言葉に首を傾げれば、取り合えず適当に服を手にとって、)これとどうだ?(と、黒地に白で大きく骸骨の絵がプリントされたTシャツと、適度にダメージの入ったジーンズを取り出して見せて。) (2017/6/23 20:35:50) |
朝比奈棗 | > | ((今度、ぜひ行こう。(に、) (2017/6/23 20:36:06) |
佐久間 | > | ……棗、その…流石に仏が書いてある服はどうかと思う…。(でかでかと髑髏のイラストがプリントされたTシャツを見せられるなり開いた唇は開口一番そんな台詞。己らの様子を背後で見ていた女性店員は笑い堪えていて←)…余り若向け過ぎないぐらいが、丁度良いのかも知れないな。(そう苦笑し、なるべく無難なものを探り) (2017/6/23 20:41:42) |
佐久間 | > | ((ああ。(にぱ、と嬉しそうに笑って) (2017/6/23 20:42:14) |
朝比奈棗 | > | 流石に軍人相手にこれはまずかったか、(ふむ、と考えれば服を戻し、半袖の涼しげな青色の無地のパーカーと、半ズボンを取り出せば、これはどうだ?と目線で訴えつつ、彼の背後にいる女性店員に微笑みを向け、口パクで「かまうな。」と告げて←) (2017/6/23 20:45:38) |
朝比奈棗 | > | ((楽しみ過ぎて心臓が飛び出そうだ、(大袈裟←) (2017/6/23 20:46:01) |
佐久間 | > | こ、これもなかなか若向けではないか…?いや、仏が書いてあるものよかはマシだが(パーカーやハーフパンツなど、それらを啓示されても自分が着る姿は想像出来ず。しかし、彼が折角見繕ったものをあれも駄目だこれも駄目だとは無下に出来ず。)…ああ、丁度良かった。試着室はどこに?(ふと振り返った先に、彼へ圧力受け去ろうとしていた女性店員を捉えて呼び止める。そう微笑み、問いかければ試着室へ案内され) (2017/6/23 20:50:22) |
佐久間 | > | ((それは……死ぬ、ということか…?(真顔←) (2017/6/23 20:50:48) |
朝比奈棗 | > | 涼しくていいと思うぞ?(ふ、と微笑めば彼に選んだ服を渡し、試着室へ案内されるのをひ見送って。) (2017/6/23 20:52:41) |
朝比奈棗 | > | ((いや、アンタを置いて死ぬわけないだろ?(くす、) (2017/6/23 20:53:01) |
佐久間 | > | (確かにそうだが、なんて内心首を捻りながらも彼が選んでくれた無地のTシャツ、パーカー、ハーフパンツを手にし試着室へ足を踏み入れる。早速着用しようとワイシャツを脱ぎTシャツに袖を通すも。)ッ……、少し、きつくないか…?(小さくそうぽつりと、怪訝そうに呟きつつパーカーも羽織り。ハーフパンツに脚を通せば、其れはすんなり入って。)…棗。(試着室のカーテンを少しだけ開け、手招きし)少しきついが…、どう、だろうか?(下はともかく、上は見事に分厚い胸筋がパツパツに浮き出て乳首の形すらはっきり確認出来る装いを彼だけに見える様にし←) (2017/6/23 20:58:57) |
佐久間 | > | ((当たり前だ。日本男児たるもの、そんなことで死ぬやつがいるかっ(くわっ←) (2017/6/23 20:59:40) |
朝比奈棗 | > | (自分の名を呼ぶ声が聞こえ、持っていたスマホから目を離して、試着室の中の彼に近寄って。)…………エロ…じゃない、少しTシャツが小さかったか…(彼の姿に一瞬本音が出るも、こほんと咳払いをして誤魔化し、←) (2017/6/23 21:02:44) |
朝比奈棗 | > | ((え、あ、はい!?(びく←) (2017/6/23 21:02:56) |
佐久間 | > | ああ…、やっぱりな。(うぐ、)もう1つサイズが大きいものを出してもらおうか。すみません(彼の横をすり抜けていけば、一番近場に立っていた男性店員のもとへズカズカ歩み寄り←)これよりもう1つサイズが大きいものを出してもらえるか?あるならば、で良いんだが。(男性店員は完全に困惑した様子であるがそれにも気付かず←) (2017/6/23 21:07:38) |
朝比奈棗 | > | 佐久間、それで構わない。どうせ着ているうちに伸びるだろ。(困惑する男性店員に、「これで頼む、というかこれ以外出さないくれ。」と謎の注文をすればにっこりと彼に向かって微笑み、←)…それでいいか?(と笑って問い掛け←) (2017/6/23 21:09:49) |
佐久間 | > | …?いいのか、これで…?(きゅうきゅうと圧迫される感覚に首を捻りながらも、此れが今時のお洒落なのかと取り敢えず納得し。←)…ああ、これで頼む。(困惑しきった男性店員にそう微笑み向け、さっさと会計を済ませて。) (2017/6/23 21:12:50) |
朝比奈棗 | > | …さて、服も買ったし…どうする、行きたい所があれば言ってくれ。(ふわり、と優しく微笑めばそう言い、彼の目をじっと見つめ。) (2017/6/23 21:15:43) |
佐久間 | > | む、……俺は余り思い付かんな…。こういった、誰かと出かける機会も無かったから。(うぐ、と喉奥を鳴らしながら気まずげにそう告げる。彼の手は自然と握り、行く宛もなく歩幅合わせてゆっくりと街並みを歩いて。)…夕日が綺麗だな。明日も晴れそうだ(ビルの合間から覗き、照る夕日。赤らむ空、朱に染まる街並みを見据えればそう微笑み) (2017/6/23 21:19:08) |
朝比奈棗 | > | (自分の手を握ってくる彼の手を、此方からもぎゅっと握り返し指を絡めれば、顔を上げて空を見上げ、)…そうだな、綺麗だ。(ふ、とつられたように微笑みを浮かべれば、茜色に輝く空をじい、と見つめて。)あ、今日はどうする?このまま帰るか?…それとも、俺の家に泊まるか?(空から彼へと目線を移せば、少し首を傾げて、彼にどうする?と問い掛けて。) (2017/6/23 21:23:44) |
佐久間 | > | 明後日まで、有給なんだ。…お前が良いのならば……今日1日、世話になろうかな。(良いか?と微笑み向け、そうすんなりと彼の提案を呑んで。)…棗の家は、此処から近いのか?(次々と帰宅していく人々とすれ違いながらもゆったりとした時間の流れを肌に感じながら、茜の日に照らされる端正な横顔を見遣り) (2017/6/23 21:27:24) |
朝比奈棗 | > | どうぞどうぞ、まぁ何もないが。(ふ、と笑っては「勿論だ。」と答えて。)あぁ、もう少ししたら着く。…あぁほら、見えてきた。(前方の灰色のマンションを指差せば、「彼処だ。」と言って。)…あぁそうだ、佐久間は、猫は大丈夫か?(2匹いるんだが…と心配そうに彼に目線を向けつつ、そう問い掛けて、) (2017/6/23 21:31:57) |
佐久間 | > | …へえ、なかなか立派な所に住んでいるんだな。(彼の指差す先、マンションを視界に捉えればそう思わず感嘆の声を漏らし。)ん、猫…?動物は全般大丈夫だが、…俺が余り動物に好かれなくてな。棗の猫達を怖がらせやしないかだけ、心配だ。(動物からも恐れられるガタイ。たまに恨めしく思うも仕方あるまいと諦めた様子で苦笑し。)…そういえば、棗は家族と同居なのか?独り暮らしなのか? (2017/6/23 21:35:40) |
朝比奈棗 | > | ウチの飼い猫は神経が図太いから、きっと怖がったりはしないと思うぞ?この間も大勢で遊びに来られた時も、逆に楽しそうにゴロゴロ甘えてたよ。(だから多分大丈夫だ、と苦笑する彼にそう微笑み掛けて。)うん?俺か?俺は独立して独り暮らしだ、会社から実家は遠いんでな。それに、実家にいると兄弟が煩くて仕方がない。ふ、と苦笑を浮かべてはそう言って。) (2017/6/23 21:39:28) |
佐久間 | > | それならば安心出来そうだ。(彼の言葉に釣られて微笑み、動物になつかれた事の無い己は"もしかしたら初めて甘えてもらえるのでは"と年甲斐もなく内心ワクワクとしてしまい。)成る程…、立派なものだ。たまに帰れば、そんな煩さも温かく感じる事だろう。実家とはそういうものだとよく耳にするからな(付け足された言葉にそう柔らかい笑みを浮かべ、少し羨ましげに) (2017/6/23 21:44:19) |
朝比奈棗 | > | 温かく……ふ、そうだな。それは少しあるかもしれないな。…?アンタ、家族はいるのか?(そういうもの、とまるで知らないかのような彼の口ぶりを聞けば、首を傾げて、疑問に思った事を口にして。) (2017/6/23 21:47:49) |
佐久間 | > | …軍人になるため、家族とは全て齢13の頃に絶縁した。御国の為とは言えど、いつ命を落とすか分からない仕事だ。…親より先に死するは何よりの親不孝だと。軍人になるのならば縁を切れと父に迫られ……あとはそれっきりだ。二人共、生死すら分からん。(彼の問いかけに、静かな池に小さな礫を落とす様にぽつぽつと言葉紡ぎ。自嘲気味な笑みを小さく浮かべ、睫毛を伏せて)…今の機関に拾われてからは、そういった命の心配は無くなったがな。(彼へ再び視線合わせ、苦笑し。) (2017/6/23 21:52:22) |
朝比奈棗 | > | (彼の口から紡がれる言葉に、驚きからか目を大きく見開いて、ぎゅ、と彼の手を握る手に力を込めて。)…悪い、言いたくない事を、言わせてしまっただろうか。(九条浮かべ自分に視線を合わせてくる彼を見れば、頭をがし、と掻いて「悪かった。」と小さく謝罪して。) (2017/6/23 21:55:41) |
佐久間 | > | まさか。親を親と実感する前に絶縁したのだから思い入れなどない。…そこまで気負うな。(俺は気にしていない、とそう付け足し微笑み向ければ。いつの間にか彼の住む自宅へ到着していて。一旦、立ち止まり)……其の出来事は俺の全てではない。今の俺を形造っているのは間違いなくお前の存在だ、棗。(凛とした光湛える瞳を真っ直ぐに向け。)だから……気負いも、ましてや同情などはもっと不要だ。今の俺は……ちゃんと、お前に愛されてる。だから幸せなんだ(彼の手を強く握り、そうはにかんで) (2017/6/23 22:01:45) |
朝比奈棗 | > | …!(一点の曇りもない瞳で自分を真っ直ぐに見つめ、今の俺を形造っているのは自分の存在だ、という彼の言葉を聞けば、目を見開き相手を見つめ、)……佐久間が、そう言うなら。(ふ、と微笑んではそう言って。)…さて、いつの間にやら着いてたな。待ってくれ、今鍵を開ける。(彼の手を離せば、ポケットをごそごそと漁り、部屋の鍵を開けて彼を招き入れる。するとすぐに中から猫が2匹飛び出し、見知らぬ彼をじぃ、と見つめていて、) (2017/6/23 22:08:56) |
佐久間 | > | (自宅の扉を開けるなり、上品な顔立ちの猫が2匹飛び出してきて。唐突なお出迎えに小さく『ゎ、』と声漏らし目を丸くして。)…お、お邪魔…します。(家主である彼と、そしてもう2匹の家主にも。律儀に小さく会釈しては靴を脱ぐなり綺麗に揃え、彼の後を追い) (2017/6/23 22:12:53) |
朝比奈棗 | > | 悪いな、何も無くて。(そう苦笑しつつ、彼にソファーに座るようにソファーを指差せば、自分は台所へと消えて。主人がいなくなり、遊べると思ったのか猫がとてとてと彼に近付き「にゃあ、」「にゃう、」と鳴き声を上げつつ、彼をじー、と大きな瞳で見つめて。) (2017/6/23 22:18:43) |
佐久間 | > | そんなことはない。綺麗に片付いているし…(否定の言葉と共にゆるりとかぶりを横に振り、促されるままソファーへ浅く腰を下ろして落ち着かなさげに辺りを一瞥していれば。足元に寄り可愛らしい鳴き声を上げる彼……否、彼女ら、なのだろうか。取り敢えず2匹の家主に視線合わせ。)……し、失礼しても……。いや、言葉が通じる訳がないか。…ッ…、に、にゃあ、(身を屈め顔を近付けるなり、いきなり接触はしようとせず取り敢えず猫語()でコミュニケーションを図ろうと←) (2017/6/23 22:22:45) |
朝比奈棗 | > | (彼のにゃあ、という声に反応したのか、2匹で顔を合わせれば、「にゃあ!」と元気よく鳴き、彼の膝の上に飛び乗り、ゴロゴロと甘え出して。)………随分可愛い事してるんだな。(なんてスマホと飲み物を片手に微笑みつつ彼に近寄り、彼の隣に腰掛けて。)ほら、椿、梓、迷惑掛けるんじゃないぞ?(彼に飲み物を渡し、先程撮った動画を保存(←)しつつ、2匹にそう言って。) (2017/6/23 22:26:32) |
佐久間 | > | っ!…こ、言葉が……通じたッ…(己の唇が発した、見てくれとそぐわな過ぎる鳴き声に返事をしたのち太ももへ其の身を同時に飛び乗らせ甘える猫達に感激の眼差し向け。)あ、な、棗。あのな、言葉が通じたんだっ。…椿と梓というのか…。ふふ、…可愛いなぁ…(瞳を輝かせたまま彼へ、子供のようにそう感激を伝える姿はまさに犬のよう。← ゴロゴロと甘える2匹見つめ綻ばせる表情は、何時もとは想像もつかない柔らかいもので。) (2017/6/23 22:32:41) |
朝比奈棗 | > | (言葉が通じた、と目を輝かせる彼を見れば、はは、と笑って「良かったな。」と告げて、)そいつらも、アンタが気に入ったらしいな。ここまで誰かに甘えるのは久しぶりだ、(「にゃぁ…」と彼の膝に擦り寄り、ゴロゴロと喉を鳴らす自分の飼い猫を見れば、俺にはすぐに爪を立てる癖に、なんて笑って。)っと、そうだそうだ忘れてた。風呂はどうする?先に入るか?(相手を見、首を傾げれば、どうする?と問い掛けて。) (2017/6/23 22:37:21) |
佐久間 | > | そう、なのか…?…こんなに甘えられるのは初めてだから…、嬉しいな…(慣れない手付きで甘える彼女ら(恐らく)の喉元を優しく撫でつつ。彼のふいに投げ掛けられた問いかけには顔を上げ。)風呂か?ああ、それなら一緒……に、…(つい。ほろりと、自然に唇からそんな言葉がこぼれ落ちる。本日2度目の失言に真っ赤になり、何を言ってるんだと内心己を戒めながら膝上の猫達へ視線戻し。)ッ…と、いうのは冗談だがっ…。な、棗が先に入って来ていいぞ?俺は後でもッ…(真っ赤に染まり動揺をあからさまにしつつ) (2017/6/23 22:42:23) |
朝比奈棗 | > | ………。(一緒に、といいかけぶわわと、顔を赤くする彼を見れば。ふ、と微笑んで、)…俺は別に構わないぞ?一緒に、入るか?(動揺する彼の頭を撫でつつ、ふわりと笑みを浮かべればそう言って。) (2017/6/23 22:45:47) |
佐久間 | > | ッ…!(気持ち悪い、なんて思われたかも知れない。―そんな不安に、伏せた双眸で目の下に深く陰影を重ねれば彼からはあっさりと、許諾の言葉が。其れに目を丸く顔を上げるも、彼は本当は無理をし優しさでそう受け入れてくれたのかも知れない、なんて考えが過り。)…っい、いや、……いい。棗が、先に入ってくれ。俺は後でも大丈夫だ(嫌かも知れない事を彼に強要するのは憚られ、苦笑し視線合わせぬままそう答え。) (2017/6/23 22:50:42) |
朝比奈棗 | > | ……俺は、佐久間と入りたいんだが。(苦笑し自分と目線を合わそうとしない彼を見れば、むす、と若干不機嫌になり、相手の顔を覗き込み、彼と無理矢理目線を合わせ。)…佐久間は、俺と入るのは嫌か?(と不安そうな目で彼をじっと見つめて、) (2017/6/23 22:53:47) |
佐久間 | > | …っぁ、(逸らしていた視線を無理やり合わされ、やや不機嫌そうな。それでいて不安の色を滲ませた彼の瞳と己の視線が合わされる。其れにびく、と小さく肩すくませ顔の近さに不覚にも心臓が大きく跳ねて。)ッ…、い、…嫌じゃ……な、ぃ…(きゅ、と太ももに置いた拳握り真っ赤になった顔を更に下へ向けて) (2017/6/23 22:57:35) |
朝比奈棗 | > | (彼の言葉を聞き、嬉しそうに微笑めば、)なら、一緒に入っても構わないか?(顔を真っ赤に染め、更に下を向く彼の頬を優しく撫でつつ、そう問い掛けて。) (2017/6/23 23:00:04) |
佐久間 | > | (おもむろに頬へ触れられる彼のしなやかな、白い手。ふいに訪れたその温かさに驚いてか小さく身体揺らして。)ッ……俺で、…いいの、なら…(空気を読んでか己の太ももから降りて別室へ移動する猫達。頬はジンジンと熱くしたまま、そう端切れ悪く) (2017/6/23 23:03:18) |
朝比奈棗 | > | アンタじゃないと誘わないよ。(歯切れ悪く言う彼にそう微笑めば、すく、と立ち上がり着替えを手に取り、)…っと、そういやアンタ着替え持ってないよな、俺ので良けりゃ貸すぞ。(確か新品の下着とTシャツが…なんてクローゼットの中身を漁り、) (2017/6/23 23:05:52) |
佐久間 | > | (自分とは全くの裏腹に、涼しげでしゃあしゃあとした態度の彼。やはり経験の差か、と諦めがちに思うも。生娘が如くドキドキと高鳴る心臓には、内心で『五月蝿い』と悪態つき。)…あ、ああ。有り難う。けれど、下だけでいいぞ?(寮では常に下着1枚の就寝。其れがすっかり習慣として身に染み着いてしまい、彼の背へそんな言葉投げ掛け) (2017/6/23 23:09:11) |
朝比奈棗 | > | ……下、だけ…?(背後の彼から、しれっと投げ掛けられる言葉に、思わず自分の耳を疑う。_待て?この人は今なんていった?下だけ?ちょっと待ってくれ俺に死ねと言っているのかんん?_と脳内でぐるぐると考えた結果、至った結論は…__。)あぁ、わかった。じゃあ取り合えず入ろうか。(と爽やかな笑みで彼に新品の下着を渡して←) (2017/6/23 23:12:39) |
佐久間 | > | 昔から下着だけで眠っていて…、習慣になってしまってな。みっともないと言われてしまえば確かにそうなのだが…ほら、すぐにサラシを巻き戦場へ飛び込めるだろう…?(完全に軍人脳一色に洗脳されてるのか、終戦から幾年経ったかも分からぬ時世でそんなこと口にし←)有り難う。洗濯をして返そう(下着受け取れば、そう微笑み) (2017/6/23 23:16:36) |
朝比奈棗 | > | あぁ、そうだな?(一体いつの時代の話なのだろうか、と笑顔で思いつつ、下着を受けとる彼を見れば、まぁいいかと満足気に微笑み。)…佐久間、手を出したらすまない。…あぁ、いや違うな。…確実に手を出すから、覚悟しておいてくれ。(風呂場に着けば服を脱ぎつつ、何故かとても真剣な顔で先に彼に謝罪して。←) (2017/6/23 23:19:54) |
佐久間 | > | …??手を、出す…?(彼に続くように服を脱いでいれば、なにやら謝罪を受ける。無論その意味は分からず、首を傾けて。『手を出す』=『殴る』という脳筋方程式が脳内で出来上がれば、彼へ詰めより)なっ…、す、すまなかった。やはり人様の…、ましてや恋人の家で下着1枚で寝るなど非常識だったな。…いや、しかし許せとは言わん。お前を不快にさせた詫びだ…、好きな様にしてくれ。(うん、←) (2017/6/23 23:25:17) |
朝比奈棗 | > | 何となくアンタの『手を出す』と俺の『手を出す』の意味が食い違っているような気もするが、好きな様にという言葉が聞けたのでよしとする。(こく、と頷き一人で納得(?)すれば、するすると衣服を全て脱ぎ、)…という訳で、早速好きにさせて貰う。(なんて微笑めば、彼の脱ぎかけの服に手を掛け、するすると脱がしていき、) (2017/6/23 23:28:59) |
佐久間 | > | …っ、(きょとん、と己がしている間にも取り払われていく彼の衣服。そして眼下に晒される白くすべすべな肢体には、思わず息を呑んで。厚さも、質感も、何もかも違う男の身体にじわりと身体を火照らせてしまい。)は…?っぁ、なっ…!?っな、棗大丈夫だ!自分で脱げるっ!(見惚れる暇も与えず、あれよあれよと脱がされていく衣服。ぴっちりとしたTシャツを脱がされれば、平常時でもぷっくりと膨らんだ乳輪も共に大きな色素の薄い乳首がぷるん、と弾かれ) (2017/6/23 23:33:51) |
朝比奈棗 | > | "好きな様にしてくれ"と言ったのはアンタだろ?(自分で脱げる、と顔を赤くし言う彼を見れば、そう微笑んで彼の纏っていた衣服を全て脱がせて、)…綺麗な肌だな、ずっと触っていたくなる。(ぺたぺたと彼の首筋、胸板、腹筋、と触っていけばくす、と口元に笑みを浮かべてそう言って。)…さて、入ろうか。(と言うと同時に浴室の扉を開き、何故かマットを敷いて←) (2017/6/23 23:38:05) |
佐久間 | > | ッ…な、こ、こういう、意味じゃッ…!(『殴る』ではなくまさかの『赤子扱い』か。彼のフェチシズムにどんどん理解が遠く感じ←)ッ……はぁ、……ッぁ…(しっとりと汗ばむ、己の極限までに鍛えぬいた肢体をまさぐられる未知の感覚に熱い吐息漏らし。むっちり膨らんだ胸筋の谷間、バキバキに割れた6パックの腹筋をつう、と汗が伝い落ち)……っな、棗…?…これは…?(見たこともない、しかし一般家庭の風呂場には間違いなく無い筈の見知らぬ物体に不審な眼差し向けて←) (2017/6/23 23:43:39) |
朝比奈棗 | > | あぁ、これか?これはこの間俺の兄弟が「棗これ使ってみー?俺と梓で試したけど、すっげぇ善かったからーっ☆」と渡されたんだが……まさかこんな所で使うとはな。(椿には今度飯でも奢ってやろう、と頷けば、相手に目を向けて、)まぁあまり気にしないでくれ、取り合えずどうぞ?(と微笑んでは彼をマットの上に座るようにぽんぽん、とマットを叩いて。) (2017/6/23 23:48:07) |
佐久間 | > | ??…いや、そんな説明では分からん…。その、コレの用途を…(そんな不審滲ませた問いかけを遮るように、気にするなと其れへ座ること促す彼。全く想像の及ばないトリッキーな行動に、クエスチョンマークを頭上に点々と浮かべながらも、素直にマットの上へ腰を下ろして。胡座をかき、彼を見上げ)…これで、いいのか?……柔らかいんだな。(もしや、床に腰掛け痛めぬ様に配慮した代物なのか、なんて考察しながらマットをふにふにと指で押して) (2017/6/23 23:51:39) |
朝比奈棗 | > | 用途は後で説明するから大丈夫だ。もう少し待っていてくれ、準備があるから、(マットをふにふにと指で押している彼を横目で見つつそう言えば、何やら桶に粉末を入れ、それを湯で溶き始めて。) (2017/6/23 23:54:20) |
佐久間 | > | 準備…?(桶に謎の粉末を流し入れ、湯で其れを溶かし始める恋人。違う。何だか想像してた入浴と違う。―そんな理想と現実のギャップにただただ唖然としたまま彼を見つめて←) (2017/6/23 23:57:11) |
朝比奈棗 | > | ん、出来たぞ。(なんて微笑めば、唖然とした顔で此方を見る彼に、)大丈夫大丈夫、怖い事はしない。(なんて的外れな言葉を掛け、ローションの入った桶の中から手を抜けば、そのヌルついた手で彼の鎖骨をつー…と撫でて。) (2017/6/24 00:00:15) |
佐久間 | > | っ…!?ッ…なつ、…っな、なんだこれッ…!(おもむろに鎖骨へ這う手は、おおよそ人間の素肌では無いぬるついた感覚を纏っており、目を剥いて大きく身体を強張らせる。怖いに決まってるだろ、なんてツッコミも出来ぬまま其のヌルついた液体は筋肉張った身体の凹凸に沿って伝い落ちていき。) (2017/6/24 00:03:39) |
朝比奈棗 | > | (そのまま鎖骨なら相手の胸へと手を滑らせれば、そのままぬるぬると彼の胸筋にローション塗り、まだ柔らかい彼のピンク色をした大きめの乳首をピン、と指先で弾いて。)ん?あぁ、これはローション、っていうモンだ、ぬるぬるして気持ちいいだろ?(ピン、っと何度も彼の乳首を弾きつつ、微笑みながらそう言って。) (2017/6/24 00:07:40) |
佐久間 | > | はぁッ…、はぁッ…、っちょ、やめ、…ッンん、……っあぁっ!♡♡(胸筋の膨らみに沿うように撫で付け、ローションを塗りたくられれば浴室の照明に照らされた其れは厭らしく濡れ光り。羞恥と、敏感な場所弾かれる刺激にカッと脳天まで火照らせ。)ッ…あぁっ♡…っきもちよく、なんかッ…、ぁ、あぁッ!♡(ぷるん、ぷるん、と大きめな乳首が何度も弾かれる度に反応してしまいながら) (2017/6/24 00:12:22) |
朝比奈棗 | > | 俺には、随分と気持ち良さそうに見えるけど?(なんて彼の耳元で妖しく微笑み囁けば、一旦彼から手を離し、大量にローションの入った桶を彼の身体にぶち撒けて、再び相手の身体をぬるぬるといやらしくまさぐり始め。) (2017/6/24 00:14:46) |
佐久間 | > | ッ…っいい加減に、しろッ…!はぁッ…、ッ…あ…!!(だばっ、とローションを大量に身体へぶち撒けられる其のヌメりと温さが気持ち悪く、目を剥いたまま大きく身震いをしてしまう。其のままニュルニュルと身体へローションを塗りたくられ、余分な肉の無い軍人の身体はてらてらと艶かしく照らされていき。) (2017/6/24 00:19:21) |
朝比奈棗 | > | …きっと無意識なんだろうけど、アンタの可愛い姿見てたら、…抱きたくなった。…まだ手を出すつもりじゃなかったのに、(そう甘く、優しく囁けば、彼の引き締まった太股を撫でながら、彼をじぃ、と見つめて、)…アンタを、抱きたい。(と小さく呟くように言って。) (2017/6/24 00:24:11) |
佐久間 | > | ッ…!!?なっ、だ、抱ッ…!?(真っ直ぐ見つめられたまま告げられたカミングアウトに、荒んで上擦った声が浴室に大きく反響する。)ッ…な、棗、今自分が何を言っているのか…っ!こんな醜男を、だッ……、抱きたい、だと…ッ…(口に出せば、実感へと変わっていく。どんどん孕む熱は上り詰め、ローション伝う体もじつかせ) (2017/6/24 00:29:26) |
朝比奈棗 | > | …アンタは醜くなんて無い。俺から見れば、どんな女よりも綺麗で、可憐で、魅力的だと思う。(彼をじっと見つめ、小さく、押し出すように言葉を紡ぐ。)今日一日、ずっと我慢していたが………もう限界だ、早く、アンタを乱したくて乱したくて、…頭の中がそれで一杯だ。(ぎゅ、と彼に自ら抱き付けば、相手の耳元で、そう低く囁いて。)…嫌なら嫌と、言ってくれ。今なら、止められる。 (2017/6/24 00:35:39) |
佐久間 | > | ッ…なつ、…め……(今にも吸い込まれそうな、凛とした瞳に見つめられたままぽつり、ぽつり、と紡がれていく言葉は己の唇を僅かに震わせて。心臓は胸を突き破らん勢いで脈動し、その働きのせいか息が僅かに乱れていき。)…っ、(ローションまみれの己の肢体に抱き付く其の細身と、耳元に燻る余裕のない声に言葉を一寸失ってしまう。水滴の落ちる音だけが響く静寂やぶるように、ゆっくりと。唇を開いて。)ッ……、は、初めて……なんだ。…っだ、だからッ……その、…ッ(彼からふいと視線逸らし、真っ赤に火照る顔のまま言葉紡ぎ)だからッ……、……優しく、………ったの、…む…。 (2017/6/24 00:41:58) |
朝比奈棗 | > | ……勿論、ちゃんと優しくする。(彼の言葉にふわりと微笑み、こくりと頷けば、そのまま相手に優しく、深く口付けつつ、両方の彼の乳首を、両手の指先で弱く引っ張り、こりゅこりゅと刺激して、) (2017/6/24 00:45:29) |
佐久間 | > | ッ…と、というかっ…、何故俺が抱かれる側っ…、ぁ、っあぅうッ…!♡あっ♡っそこ、やめッ…、ぁ、あぁッ♡(くにゅ…と優しく引っ張られ、そのまま指の腹で挟みコリュコリュと捏ねくり回される初めての刺激に艶かしい、雄の声を反響させてしまう。自分のものかと疑ってしまうようなその声に、慌てて口を塞ぎその上唇を固く結んで。) (2017/6/24 00:48:31) |
朝比奈棗 | > | …俺に抱かれるのは不満か?(くす、と相手に微笑み掛けながらも、硬く芯を持ち始め、先程よりもぷっくりと大きくなった彼のヌルつく乳首をこりこりと刺激し。)…声、聞かせてくれないのか…。…まぁ、必死に声を抑えるアンタも可愛いからいいか、(なんて彼の耳をぴちゃ、と音を立てつつ舐めながら、そう小さく呟いて。) (2017/6/24 00:53:12) |
佐久間 | > | ッそういう、訳ではないがッ……、こんなガタイの、むさ苦しい男に……そういう気が、湧くとは思えなくてッ…。…っひ、ぐッ…!♡んん゛ッ…、んっ!♡♡(嗚呼、さっきみたいに口付けで唇を塞いでくれればどれだけ助かるだろうか。必死に下唇を噛み声を殺しながらそんなこと考えてしまい。見るに耐えない程硬く主張する乳首の快感に肩をびくびくと跳ねさせ。) (2017/6/24 00:57:19) |
朝比奈棗 | > | アンタを抱きたい、なんて言い出した時点で、こういう気があるってのは分からなかったか?(くす、と微笑めば彼の乳首から手を離し、ぬるぬると彼の太股に手を這わせ、ゆっくりと内腿をいやらしく撫でて、)あー…えっろいな…てらてら光って…最高にやらしい…(相手の内腿の感触を楽しむように、ゆーっくりと手を這わせていき、) (2017/6/24 01:01:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、朝比奈棗さんが自動退室しました。 (2017/6/24 01:01:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。 (2017/6/24 01:01:58) |
おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2017/6/24 01:02:04) |
佐久間 | > | ((また忘れていた(苦笑し) (2017/6/24 01:02:23) |
おしらせ | > | 朝比奈棗さんが入室しました♪ (2017/6/24 01:02:54) |
朝比奈棗 | > | ((何時も忘れてしまうよな、(くす、) (2017/6/24 01:03:32) |
佐久間 | > | ッ…確かに、そうだが…っ。…いざ、そういう事になったとして……、気分が、萎えられてはッ…(そんなことになれば、此方としては女々しい事だがかなりショックであろう。彼の雄が己のこんな雄臭いガタイにちゃんと反応し、機能するのか。そんな危惧をどうしても頭へ過らせてしまい。)ひ、ゃッ…!…っはぁ、…はぁッ…、ッくすぐ、…った、ぃ…っ。…ッン…♡(ローションまみれの内腿や太ももをねっとりと、味わうように撫でられる感覚にぞわぞわと甘い痺れ走らせ。彼の手指に、てらてらと濡れ光る肉は吸い付いて) (2017/6/24 01:06:12) |
佐久間 | > | ((…楽しい時間はあっという間だからな(眉下げはにかみ) (2017/6/24 01:06:44) |
朝比奈棗 | > | それは100%無いから、安心していいぞ?ほら、(彼の手を取れば、既にガチガチに勃ち上がった己のペニスに触れさせ、な?と笑って。)ン、じゃあ…くすぐったくなくなるようにしようか、(なんて笑っては、彼の勃ち上ったペニスにローション塗れの手を滑らせて。) (2017/6/24 01:12:12) |
朝比奈棗 | > | ((…そうだな、楽しい時間は、いつもあっという間だよなぁ…(ふ、と苦笑浮かべ、ぎゅ、と抱き寄せて、) (2017/6/24 01:13:13) |
佐久間 | > | …ッ!?(己のそんな危惧は、手に当てられた硬く熱い塊の感触でいとも容易く払拭された。驚きと、初めて触れた誰かの雄の感触に目を見開き素早く手を退かせ←)っぁ…、?っひッ…!?♡(ぬる、とたっぷりローションを纏わせた彼の手が己のぺニスを包み込む感覚に大きく腰を跳ねさせ強張らせて) (2017/6/24 01:16:15) |
佐久間 | > | ((そのあっという間の時間を、これからもっともっと沢山積み重ねていきたいな…。…そのためには、そろそろ背後も遊び癖を仕舞いにしないと(くす、) (2017/6/24 01:17:19) |
朝比奈棗 | > | な?大丈夫だろ?(相手の反応に、ふ、と微笑みつつそう言って、)…さて、たっぷり可愛がってやるからな。(なんて言えば、片方の手で彼の竿をゆるゆるとゆっくり扱きつつ、もう片方の手で彼のペニスの先端をぐりぐりと指先で刺激して。) (2017/6/24 01:19:12) |
朝比奈棗 | > | ((あぁ、そうだな。(に、と優しく微笑み、)…そこについては、俺からは何も言えないな。…まぁ、俺だけ見てほしい、という気持ちもあるが、(苦笑浮かべ、) (2017/6/24 01:21:29) |
佐久間 | > | っあ、だめだ、ッ…あぁっ…!♡あっ♡ッ…ぐっ、あっ、あぁッ♡(ぬちゅっ、くちゅっ、と聞くに耐えない厭らしい粘着質な水音が熱気籠る浴室内を反響する。そして、己のものと信じたくない此のみっともない声も。)はぁっ、はぁっ、ッ…ぁく、うっ、んんっぁ…!♡♡(がくん、と背を反らせて喉仏を上下させながら声を更に大きくし) (2017/6/24 01:25:36) |
佐久間 | > | ((…束縛、…して欲しい。棗の本当の気持ちに……縛られたい(手をきゅ、と握り見つめ) (2017/6/24 01:26:34) |
朝比奈棗 | > | ん、かーわいー……ゾクゾクするな、(彼の段々と大きくなる声を聞けば、ニィッと口角を上げ、欲の滲む目を彼に向けつつ、だんだんと扱くペースを速めていき、) (2017/6/24 01:28:52) |
朝比奈棗 | > | ((……なら、遠慮なく言わせて貰おうかな。(ぎゅ、と手を握り返し、)…俺だけを見て欲しい。…アンタが他の奴と居るのを見るだけで、俺の中のドス黒い感情が顔を覗かせてくるんだ。…もうそんなアンタを見るのは、嫌だ。(苦笑浮かべ、)…こんな重い奴で、すまない。 (2017/6/24 01:31:25) |
佐久間 | > | やっ、ぁ、っあぁっ!♡あっ!♡あっぁ♡んんッ!♡ ッ…だ、だめ、なつッ…、め、はぁっ♡ッ…っで、…るッ…ぅ!♡♡(刺激に耐えられずがくりと上体をマットへ伏せれば、厭らしく濡れ光る締まりながらも大きめの尻を突き出すような体制になり) (2017/6/24 01:32:48) |
佐久間 | > | ((……分かった。(微笑み、頷いて。)…棗のことだけを、ちゃんと見ている。これからも…ずっと(ぎゅ) (2017/6/24 01:33:50) |
佐久間 | > | ((重くなんかないさ。……嬉しい。 (2017/6/24 01:34:14) |
2017年06月22日 17時45分 ~ 2017年06月24日 01時34分 の過去ログ
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