「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2010年08月28日 02時28分 ～ 2010年08月31日 21時02分 の過去ログ
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| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んひいっ！ありがとうございます… （絶対服従を誓った女主人・陽菜さまの言いつけの通り 脚を開き 見やすくして全てを捧げます。 / シェービングクリームに包まれて、体温が保温されたのもつかの間、クリームごとアンダーヘアが剃られてしまうと体温が奪われていきます） ああっ！嬉しゅうございます… （愛液がしとどに溢れて クリームの一部を流している様子も滑稽で…） (2010/8/28 02:28:45) |
| 大島陽菜（β） | > | （クリームを盛った部分を一通り剃り落とすと、陽菜の手に熱い蒸しタオルが現れて残ったクリームを一度綺麗にふき取り。一見すればつるつるになってしまった恥丘を、そして羞恥を煽るように股間部をじっくりと覗き込み…その肉襞の周囲にも指先を細やかに丁寧に、剃り残しを確認するように這わせて…）あらあら。いやらしい汁が溢れてきてるわねぇ。剃られて興奮しているの？ この淫乱戦姫は。（そしてもう一度クリームを部分部分に塗り、またそれを剃り落とす。…そして拭き取り、確認し、もう一度…とその手順を繰り返して…最後にもう一度丁寧に拭き取って。）…綺麗になったみたいね…ﾃｨｱﾅ。皆さんにツルツルになったおまんこをよく見て頂きなさい。（そう言うと、またさっきのポーズのようにﾃｨｱﾅの片脚を持ち上げ、観衆の刺すような視線に、子供のようになってしまったその部分の全てを晒してしまう） (2010/8/28 02:33:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやあぁぁぁぁっ！みないでっ、みないでぇぇぇぇぇっ！ （丹念に剃り落とされたアンダーヘア… おまんこはまるで幼児のようにつるつる…唯一異なるのは、昂る性感の証左～愛液の横溢～股間を淫らに光らせて、観衆にあられもない姿を晒すのでした） (2010/8/28 02:38:32) |
| 大島陽菜（β） | > | （ヒュンッ！と再び鞭が唸り羞恥に大きな声を上げたﾃｨｱﾅの乳房を打ち据えれば、乳首を繋いでいた細いチェーンが千切れ飛び、鈴はステージの下のオタクの顔面に当たる。当然それだけの激しい勢いで引っ張られた乳首への衝撃は大きい。）何がみないでぇ、よ…まったくこのコは。私のマゾ牝奴隷戦姫としてふさわしい姿になったことを、それを皆様にみていただくことを喜びなさい。わかったかしら？ ﾃｨｱﾅ。（そう言ってもう一振り、ﾃｨｱﾅの太腿へ一条鞭が振り下ろされる。） (2010/8/28 02:43:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃううぅぅっ！…あがっ （太ももに走る乾いた痛みに身をくねらせて） はいっ申し訳ございません…あの…陽菜さまに美しく、淫らにお手入れした頂いた、淫乱マゾ牝奴隷、ウルトラガール・ティアナのおまんこをご覧になってください！お願いしますぅぅっ！ （もう一度手を頭の後ろで組んで 片脚立ちのまま 全てをさらけ出します） (2010/8/28 02:47:45) |
| 大島陽菜（β） | > | そうね。私にいちいち躾けられなくてもそう言えなくてはいけないわよ。さぁ…その罰に…このおまんこに、そちらのお客様のおちんちんを入れて頂くことにする？（そう意地悪くﾃｨｱﾅの眼を覗き込むようにしながら、開かされた秘裂を弄り回し、指を深く沈めて掻き回してゆく… そして耳元で小さく）それとも、私のモノが欲しいのかしら…？もしそうなら、皆さんによく聞こえるように、そう言いなさい。私が満足しないような言葉なら、私のはお預け。そこらのオタクの汚いちんちんをブチ込ませるわよ？ (2010/8/28 02:51:47) |
| 大島陽菜（β） | > | （陽菜の言葉に盛り上がる男たち。すでに何度も抜いた汚いペニスをなおも扱きながら席を立ち上がってステージに迫ってくる者さえいる。） (2010/8/28 02:54:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ああっ… （秘所をかき混ぜられながら 瞳を覗き込み、心を見透かされてしまうかのような陽菜様の眼差しにめまいすら覚えて… / オタクのおちんちんなど…比較する以前の問題です/跪き、手を合わせて） ああ…お慈悲深い陽菜さま…愛しい陽菜さま…度重なる粗相の件お許しくださいませ！お詫びに…この淫乱マゾ牝奴隷のおまんこをもって、陽菜さまのふたなりさまにご奉仕させていただきたく存じます。どうか…存分にご賞味くださいませ！ （床に額をこすりつけてご挨拶します） (2010/8/28 02:57:13) |
| 大島陽菜（β） | > | そうねぇ…どうしようかしら？（淫らな姿で土下座し許しを請う戦姫。その頭のヘッドギアに、カツン。とヒールの爪先と細い踵が当たる。頭を踏みつけて満足そうに薄く微笑むと、）…ふふ。まぁいいことにしてあげるわ。それじゃ、また自分で十字架に掛かりなさい。 (2010/8/28 03:00:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ありがとうございます！ （瞳を涙で潤ませ、感慨深げに一礼すれば、背後の十字架に背中を押し付けてロンググローブに覆われた腕を水平に… 愛しい女主人の晩餐のメインディッシュとして賞味していただくべく 胸をときめかせ 乳首をとがらせ お神酒には及ばないものの愛液を垂れ流して… 裸身を捧げるのでした） (2010/8/28 03:03:48) |
| 大島陽菜（β） | > | （従順に十字架に掛かるポーズをとった奴隷戦姫の姿を満足気に眺める。その身体を拘束するように絡みついた鎖はただのボディペイント。その姿勢をとるのは戦姫自身の意思、というのがまた面白い。右膝を高く持ち上げると、つるりと綺麗になった恥丘、そして秘裂に、すでに十分勃起したふたなりペニスをぬるりと滑らせ先端が膣口を潜る。そこがすでにとろとろと溢れ出す蜜で潤っているのを楽しみ…）それじゃ…たっぷりといい声で啼くのよ。啼き声が気に入らなければ、いつでもお客様方に交代していただくわ…？ わかったわね？ 奴隷に堕ちた戦姫、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ…。（そう冷たい声で告げた『主人』は、呆けた戦姫の唇をねっとりと唇で塞ぐ…）【もう一レスだけあればどうぞ。】 (2010/8/28 03:10:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あふっ！ （可憐な唇を女主人の冷めた唇でふさがれ…ふたなりのおちんちんで蹂躙されてしまえば 羞恥の箍が外れてしまって…） んひゃはうぅぅっ！ ＜そうよ…ティアナは…自分の意思で磔にされているの…陽菜さまの魅力がティアナのこころと身体を縛っているの…＞ んひいぃぃっ！ ＜陽菜さまの指が…ティアナの肌をまさぐる…＞ きゃはうっ！ ＜陽菜さまのおちんちんが…ティアナの果肉をかき回す…＞ あひぃぃっ！ （性の虜囚となった戦姫…ウルトラガール・ティアナの嬌声が美術室内に響き渡り…時間を凍らせました） (2010/8/28 03:19:07) |
| 大島陽菜（β） | > | 【いいんじゃないかしら。それじゃ、時間も時間だし今日はこれでお終いにしましょう。 …エンドマークは…これでいいんじゃない？(薄笑】 (2010/8/28 03:21:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ありがとうございました/もう 指も満足に動きません(笑)/それではお開きと言うことで/ありがとうございました＞陽菜さん/お付き合い感謝します＞ROMさん/退室します】 (2010/8/28 03:22:46) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/8/28 03:22:55) |
| 大島陽菜（β） | > | 【お疲れ様、ﾃｨｱﾅ。おやすみなさい。 では私もこれで失礼します…】 (2010/8/28 03:23:29) |
| おしらせ | > | 大島陽菜（β）さんが退室しました。 (2010/8/28 03:23:37) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/8/28 08:29:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【おはようございます。陽菜さま、ROMさん/昨夜はありがとうございました。ラストシーンの濃厚さに自分自身、やや物足りなさがありました。僭越ですがリライトさせていただきました。お楽しみいただければ幸いです】 (2010/8/28 08:30:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あふっ！ （可憐な唇を女主人の冷めた唇でふさがれ…十分勃起したふたなりペニスが愛液で濡れそぼった膣口に潜ってくれば 羞恥の箍が外れ、快楽を貪る獣のように裸身を躍動させて…） ひぐぅっ！ （たまらず顔を背けて塞がれた唇を解放し、陸に上がった魚のように口をパクぱくさせて肩を喘がせ） あひいぃぃっ！ （自ら差し出した膣口をふたなりペニスでいたぶられ…被虐の焔（ほむら）が轟々と燃え盛ります） んひいぃっ！ ＜そうよ…ティアナは…自分の意思で自ら望んで磔にされているの…陽菜さまの魅力がティアナの心と身体を縛っているの…＞【1/2】 (2010/8/28 08:31:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃはうぅぅっ！ ＜息が…できない…/陽菜さまの指が…ティアナの肌をまさぐる…腋の下を、わき腹を…意地悪く、妖艶に愛撫して＞ あひいぃぃぃっ！ （陽菜さまのおちんちんが…ティアナの淫らな果肉をかき回す…） ひいいぃぃ！ （乳房を揉みしだかれて） きゃうぅぅぅっ！ （鎖骨を指で刺激されて） いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！ （びくっ！びくっ！と激しく痙攣して…意識が…視覚が…世界が…性の虜囚となった戦姫…ウルトラガール・ティアナの嬌声が美術室内に響き渡り…時間を凍らせました）【2/2】 (2010/8/28 08:32:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【どうぞお楽しみくださいm(__)m/雑談部屋に参ります】 (2010/8/28 08:32:38) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/8/28 08:32:43) |
| おしらせ | > | ボーグ星人βさんが入室しました♪ (2010/8/28 21:57:12) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰさんが入室しました♪ (2010/8/28 21:57:41) |
| ボーグ星人β | > | 【『サイボーグ作戦 ～Last Night』 ～甲冑星人ボーグ星人 Vol.2 】 警備隊の基地破壊を目論んだボーグ星人の侵略部隊は、その最初に予定外の戦姫、月夜美の女神に遭遇。彼女を失神状態に追い込んだところへさらにｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰが現れる。ｼﾙﾌｨｰは侵略者を倒し月夜美を救おうと強力な光線技を放つが、ボーグ星人は３体掛かり、さらに気を失ったままの月夜美を盾にとり形勢を逆転した… 【もういっちょいきます】 (2010/8/28 22:00:15) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （うーん、こういうのは変ですけど…なんかもうティアナちゃんに負けたって気分が……） (2010/8/28 22:00:17) |
| ボーグ星人β | > | 【これこれ。姉の色気に超期待してるんですからこちらは… っていうか、比べるものじゃありませんよそもそも。】 (2010/8/28 22:01:44) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （はーい、頑張ろう） (2010/8/28 22:03:17) |
| ボーグ星人β | > | （地に倒れ、すでに上半身のスーツを破壊され、その豊かで美しいボディラインを異性人たちの目に晒すｼﾙﾌｨｰ… 取り囲む敵は今は２体。先ほどのｼﾙﾌｨｰの光線に激しく傷付けられた１体は少し離れた場所で自己修復作業に専念している…。月夜美ノ女神を抱えて人質としていた１体はその身体をすぐ近くに乱暴に放り出すと、大の字に伸びたｼﾙﾌｨｰの左手首をガシ、と踏みつける。もう一方の右手首をもう一人が。晒された乳房を隠すこともできない戦姫に嘲笑うような声が降りかかる。）うむ…見れば見るほど実にいい身体だな… ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ。 「まったくだ。思った以上に美味しい任務になったんじゃないか？これはよぉ。」 (2010/8/28 22:10:18) |
| ボーグ星人β | > | 【ボーグ星人の台詞ですが、一番喋るリーダー格が括弧無し、以下、「 … 」、『 … 』、で区別することにしますのでご了解下さいー。では、基本交互レスで行きましょう。今回は目撃する第３者の煽りとかは無さそうだし完全交互かな…】 (2010/8/28 22:12:05) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | ぁ……ぁ…やめ……みない…で…（光線によって満足に動けない身体、手首を踏み付けられる痛みより晒された乳房に刺さる２体のボーグの視線に羞恥を煽られ…弱々しく首を振るが、それによって乳房も揺れてさらに視線を集めてしまう） (2010/8/28 22:16:57) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （交互了解です、あ…あと３体に呼称つけられないでしょうか、ボーグリーダーとみたいに…表現しやすいかなと） (2010/8/28 22:19:10) |
| ボーグ星人β | > | ほぉぅ。こうなってしまうとなんともまた… 先ほどまでの激しい闘志はどこへ消えたのかというほど弱々しいな。それはまさか我々を油断させようとする作戦か？（両手首を踏みつける異星人の重量は重金属製の甲冑の見た目通りかなりのものだ。踏まれているだけでミシミシと音を上げそうな両手首に、先ほどのボーグ星人の光線による麻痺が解けてくるに従い激痛が走る。その彼らは両側で片膝を折り姿勢を低くし…そして晒された乳房に、２人の手がそれぞれに触れ。） (2010/8/28 22:23:36) |
| ボーグ星人β | > | 【そうですね。やっぱりそうした方がわかりやすそうですね… こちらもなんか表現がバラバラになりかかっていたので。やりながら付けていくとします。】 (2010/8/28 22:25:10) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | くっ……ぅ…（ハッとして思い出したかのように二人を睨みつけるシルフィー、作戦などあるわけもなくただただ裸体を晒している自分がはずかしくて…）ぁ…ぐぁ……ぁ…触る…な……っ！？（痛みが増す手首に顔を歪める、折れてはいなくともヒビくらいは入っているかもしれない…とうぜん、胸に伸びる二本の手を止められるわけもなく） (2010/8/28 22:29:43) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （はい、ありがとうございます。よし、頑張ろう。） (2010/8/28 22:30:25) |
| ボーグ星人β | > | ふふっ。我々はボーグ星人の新惑星開拓部隊の先鋒なのだ。数多くの異星人の牝を支配し、犯してきた。（そう自分たちの所属を、誇りを語りはじめるのは長身で胸板も厚いボーグリーダー。その手が柔らかに弾むｼﾙﾌｨｰの右乳房を弄び、先端の尖った乳首を軽く捻り上げる） (2010/8/28 22:36:02) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | んっ…く……なんですって、支配……なんて…あっ！（明かされる眼前の相手の情報に危機感を増してく…が、その思考を遮るようにボーグリーダーの手で乳房が形を変えて。『耐えな…きゃ…危険な……相手…ひっ！？』）ひぅっ！（ピリッと乳首に走る痛みに声が漏れて……） (2010/8/28 22:42:39) |
| ボーグ星人β | > | 「ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ…M78星雲人というのはこの宇宙で知られる中でも最も気高く正義感溢れる種族だよなぁ…。だがその牝を征服した時の快楽は至高の物だと聞くぜ？ …ひらたく言えば、お前等のおまんこが宇宙で最高に具合がいい、って噂なんだよ。まぁ宇宙伝説みたいなもんだが…それを味わうチャンスにめぐり合うとはよぉ。くくくっ。」（左側から左乳房を荒々しく鷲掴みにしたり、掬い上げるようにぶるんぶるんと揺らして弄ぶのはやや小柄で実に下品なボーグＣ。 そして…リーダーの後方から片脚を引きずりながらゆっくりと近付いてくるもう一人の影がある。中背で身体の幅が広い彼がボーグＢ。先ほどリーダーを守る盾の役を引き受けた寡黙な部下だ。） (2010/8/28 22:44:31) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | そんな……下劣な…ひぐっ…ぁ……あぁ…（ボーグＣの手に握られた乳房は弾けるように動き、シルフィーの脳に微弱ながらも快楽の電流を流し…『だめ…こいつら……声出したら喜ぶだけなのに…』）ぁ…く……んっ……。 (2010/8/28 22:50:37) |
| ボーグ星人β | > | ボーグＣ…貴様のその口の下品さはどうにかならんか。…まぁしかし、それは事実だ。幾つもの星で牝を犯してきた我々としては、そろそろ貴様等ｳﾙﾄﾗ戦姫に巡り合ってもみたい…戦って、倒し、犯してやりたいと…そんな狙いもあってｳﾙﾄﾗ戦姫が守ろうとしているというこの星、地球を今回のターゲットにしたと…そういうことだ。もっとも把握していた情報では、第一目標はｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼｬｲﾝであり、ｼﾙﾌｨｰが居る事は予測の外だったのだがな。（狂い歪んだ己等の流儀を誇らしげに語る侵略者、その手が右乳房を包み込むように揉みしだきながら、5本の指がﾌﾞｩｩｩｩｩﾝ…と細やかに振動し、絶妙な振動で乳房を刺激し始める。）…ずいぶんと可愛らしい声を出すな。ｼﾙﾌｨｰ。こういう刺激はどうだ？ 我々ボーグ星人の最も得意とするサイボーグ技術の発露としては下の下だがな(笑 (2010/8/28 22:54:24) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | はぁ……はぁ…（なんとか息を整えながら、自ら語りはじめた目的を聞き…『なんて…こと、シャインが狙われてるなんて…いけない……』）あっ…あぁぁぁ…なにこれぇぇぇ響いて……くるぅぅ…… (2010/8/28 23:00:50) |
| ボーグ星人β | > | 『リーダー。これでなんとか活動の60％に支障はありません。ご指示を』（歩み寄ってきた３体目がリーダーの傍らに回りこみ、ｼﾙﾌｨｰの脚の方へと屈み込む。ｼﾙﾌｨｰの光線技で右腕の肘から先を失い、右脚大腿部も外側の半分近くを失い無惨な断面を修復したばかりの甲冑で覆っている。甲冑全体も薄っすらと黒く変色しエッジや細かな模様は溶けているという姿…。それの彼に答えてリーダーは）うむ、もう動けるか。片手も使えぬようだし私と位置を変われ。右脚を押さえ、右乳房を好きに責めていろ。貴様もヴァイブナックルぐらいは装備しているだろう？ 『イエス、リーダー …ｼﾙﾌｨｰ…この傷の礼、させてもらう…。』（そう言ってｼﾙﾌｨｰの右腕を押さえ込む役を交代したボーグＢは、同様の細かな振動を発する指でｼﾙﾌｨｰの乳房を掴み、親指人差し指では乳首を摘んで集中的に責め始める…）『これは格闘時にパンチに振動を自在の加え破壊力を増す技の応用…』 (2010/8/28 23:07:12) |
| ボーグ星人β | > | 【「右手首」を抑え、右乳房を～ のミスでした】 (2010/8/28 23:08:22) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | はぁっ…はぁっ……んうぅぅ…（声を出しちゃいけない…その思いもどこへ飛んだのか、ボーグＣの生み出す振動に左乳房の感度は上がりビクビクと身体を震わせる。そしてその場にボーグＢも加わり、右乳房も振動に包まれると乳房全体が倍以上の感度になって乳首もさらに硬さを増していき…さらに高い声が漏れ始めて）だっ…だめぇぇ！むねぇ……虐めないでぇぇ！ (2010/8/28 23:14:10) |
| ボーグ星人β | > | ほぉぅ、何がだめぇ、だ？ ｼﾙﾌｨｰ。戦姫姉妹最強の姉はずいぶんと振動する指がお気に入りのようだな。我々は３人。だが腕は５本だ。一本はさっきお前が吹き飛ばしたわけだが…６本有ったほうがよかったのではないか？ふふっ。（そう嘲るように笑いながらｼﾙﾌｨｰの脚の方へ回ったボーグリーダーはｼﾙﾌｨｰの左膝に一気に全体重を乗せて踏みつける。続けて右膝も…砕けよとばかりに容赦なく踏み潰して。蟹股に腰を下ろすと、目の前のｼﾙﾌｨｰの下腹部を勝ち誇ったように見下ろして。） (2010/8/28 23:18:38) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | あ…あぁぁ……いらない、いらないからぁ…あぐぅ！（左…そして右、両膝を貫く痛みに一瞬甘い感覚からは逃れるが…『うそ…どこ……見てるの、やだ…やめて…』両手足を抑えられ、地面にはりつけられるシルフィーは逃れようとしても腰を揺らすことしかできなくて） (2010/8/28 23:24:30) |
| ボーグ星人β | > | そうか。だがこれから欲しくなるかも知れんぞ…？（膝をしっかりと踏みしめたボーグリーダーの『眼のない顔』だが、その視線は明らかにｼﾙﾌｨｰの股間を見据えている…そして伸びる指は10本。膝上の白い太腿に触れるとまた細やかな振動が肌を震わせ…その刺激がゆっくりと柔らかなｼﾙﾌｨｰの太腿を撫で上げてゆく。近付いて行く先はもちろん…。） (2010/8/28 23:28:18) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | ひぅっ…あぁ……ぁ（止まらない胸の振動に息を乱して…それでもなぜか、太股に触れる感触はしっかり伝わってきて…目指す場所を予想させてシルフィーを恐怖に包み込む）あっあっ…むね……やめ…てぇ……あひっ！？やだ……やだぁ… (2010/8/28 23:34:10) |
| ボーグ星人β | > | 「まったくよぉ…なんとも色っぽい顔で喘ぐぜぇ、この強いおねぇちゃんはよ… もう見てるだけで堪らなくなってくるぜ。」（左腕を踏みしめるボーグＣは片手で左乳房を執拗に荒々しく揉みながら震わせ、中でも中指と人差し指で乳首を強く挟み、乳房に押し沈めるようにして責め続けながら… 空いたもう一方の手を、喘ぐｼﾙﾌｨｰの唇へと伸ばすと、唇を犯した指が激しく振動しながら激しく出し入れされ…舌を揺さぶり喉まで犯そうとする。 噛み付こうにも激しい振動が歯茎を顎をガタガタと震わせ、脳まで揺らすような凌辱に抗うのは困難なことだろう。） (2010/8/28 23:35:56) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | はふ…ぁ……や…ぁ……っ！？んむぅ！！（必死に耐えよう…その意志を持ちながらも身体を震わせるシルフィーにさらなる追い撃ちが。『くる…しぃ……口の中まで犯され……だめ…変になる……響かせない……で…』激しい出し入れに唾液が溢れ始め、ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと卑猥な音を響かせ脳まで犯されるような気分に…） (2010/8/28 23:44:14) |
| ボーグ星人β | > | ふふっ。もうだらしなく唾液まで零しているが大丈夫なのか？ この乱れっぷりの色っぽさだけを見ても、あの宇宙伝説を誰もが信じ期待するのがわかるというものだな…。 さぁｼﾙﾌｨｰ。早く触って欲しかろう。ここを…な…？（ゆっくりと焦らすように太腿を震わせながら這い登ってきた ボーグリーダーの左右それぞれ５本の指先が…一斉にｼﾙﾌｨｰの赤いビキニラインに沿って内股へと滑る。そしてスーツ越しに秘裂を右から左から、前から後ろまで、ヴァギナもクリトリスもアナルもその全ての形がスーツ越しに浮き出してしまうほどに激しく食い込ませ、擦り付け、嬲り回し、震わせてゆく…）…どうだ？ 堪らないだろう…ボーグ星人のヴァイブナックル応用、ヴァイブフィンガー責めは。これで多くの星の牝どもを支配してきた技だからな… (2010/8/28 23:46:18) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | んっんむ……んんーっ！（ボーグリーダーの声に『いらない、欲しくない』そう涙目の表情を向けるが、無情にも指は到達…）んううぅぅぅ！！んっんっんうっ、んーーーっ！（あまりの快感の衝撃に、地面にぶつけるのもかまわずブンブンと頭を振り乱す。そして衝撃にさらされている秘裂からは潤滑油のように愛液を染み出し、スーツを濡らしていく。） (2010/8/28 23:55:09) |
| ボーグ星人β | > | ふふっ。気持ち良さそうだな…ｼﾙﾌｨｰよ。おい、ボーグＣ。その塞いでいる口を開放してやれ…最強の戦姫の可愛らしい喘ぎ声を楽しもうじゃないか。（３人掛かりで抑えつけられ、乳房を乳首を、唇を喉を。そして秘裂をまだスーツ１枚越しに激しい振動で絶え間なく責める５本の腕、25本の指の容赦ない振動。そのうち唇を犯していた指が離れてゆくと、その唾液にまみれた振動指は、替わってｼﾙﾌｨｰのカラータイマーを周囲からじっくりと転がすように愛撫し始める。）「了解っすリーダー。でも、まだ脱がさないんっすかぁ？ もうグッチョグチョに濡らしてやがるでしょ、この牝。」 くっくっ。そうだな…。まぁ、もうしばらくご本人の弁を聞こう。どうだ？ ｼﾙﾌｨｰ。脱がせて直接弄ってやる方がいいかな？ (2010/8/28 23:59:39) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | んっんっ……ふあっ、はぁはぁ……はあぁぁん（口の指を抜き取られると、積み重なった快感からか思わず喘ぎが漏れてしまう。）脱がさないで…そんなことされたら……おか…っ！？（すっかり紅潮した顔で今の状況を言ってしまう…『おかしくなる』その言葉が出そうになり、急いで顔を横にむけ視線を反らす） (2010/8/29 00:07:03) |
| ボーグ星人β | > | “そんなことされたら、おか”？……何が言いたい、しっかり言ってみないか、ｼﾙﾌｨｰ。 ふっふっ。まぁいい、まだまだこのまま遊んでやる。いくらでも時間はあるのだからな…？（スーツの下のｼﾙﾌｨｰの秘した花びらは責め立てられてますます蜜を零し、濡れたスーツがぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てる。とろとろに柔らかく蕩けてゆく秘肉に擦り付けられ、食い込まされ、淫汁が溢れ出しボーグリーダーの指を濡らす。）『……』（ふと見れば、寡黙なボーグＢのペニスが既に勃起し、その巨大な姿を甲冑から現している。そしてボーグＣも同様だ。）「ホント堪んねぇぜ…もうギンギンだ…」 (2010/8/29 00:12:38) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | はぁ…はぁ……んっ、く…んあぁ…（必死に唇を噛み締め、顔を真っ赤にして耐えるシルフィー…それでもこらえきれず声が漏れて『言わ…ない……でも、このまま責められたら…狂わされちゃう…うぅぁ』）あぁぁ…あふっ……んあぁぁ……やめ、て…おねが…い (2010/8/29 00:18:22) |
| ボーグ星人β | > | 最強の姉ｳﾙﾄﾗ戦姫がこれか…？ 実に無力だな。不気味なほどだ…。 お前たちもう準備ができたのか。ならば…そろそろ第二段階と行くか。全身を濡らして責め続けてやれ。（ボーグＢ・Ｃのペニスがｼﾙﾌｨｰの左右でそれぞれビクビクッと震えるとその先端から突然、びゅぅっ。と透明の滴りが迸り、ｼﾙﾌｨｰの乳房に、腹部に腰に、ビキニにわずかに隠された下腹部にも太腿にも。そして顔にも髪にもカラータイマーにも、その全身の肌に降り注ぎぬらぬらと濡らし始める。牝を犯し服従させる、そのことにかけて強化を施されたサイボーグの尖兵たちの牡汁は自在に牝の肌を濡らして浸透、その発情を誘おうとする… 無論一般的な傾向を捉えた成分であり、相手の力や相性によって効果は異なるが…） (2010/8/29 00:22:36) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | はぁ…ふぁ……ぁ、きゃっ！？なに…これ…（突然全身に降りかかる液体、その正体に気づかないシルフィーだが…『なにか…意味があるの？く…それよりこの…振動が……』少しずつふくらむ快感、液体により快感の爆発が迫ることをまだ知らない…） (2010/8/29 00:29:12) |
| ボーグ星人β | > | ふふっ。この液体がどのような効果を与えるかは我々にもわからん。M78星雲人に試すのは初めてだからな…。だが、我々がこの性能で多くの牝を服従させてきたことは教えてやっただろう…？ これはそういう類の物、だ。（２人のペニスからの放出はなかなかやまず、全身に行き渡って背中の下に水溜りが出来てゆくほどに続く。濃厚なローションのように乳房を、腰を、下腹部を覆い尽くし、眼や口を開いているのも困難なほどに降り注ぎ、髪もべっとりと濡れて額に頬に張り付く… そしてその全身は当然、絶え間ない振動指によってにゅるん。にゅるりん。と揉みしだかれ、乳首は細やかに弄られ続け、秘裂には濡れそぼったスーツが押し込まれるほどに激しく震える指が次第に深く突き立てられてゆく…） (2010/8/29 00:35:36) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | はぅっ…ぁ……そんな…あふぁ…（いつの間にか全身が粘液に被われ、いまだ止まない振動ががシルフィーに快感の電流を流し続けていたが『性能…って、何も……？』身体に触れる感触が変わっただけじゃないか…その考えはシルフィーにとって最悪の形で覆されることになりそうで、シルフィーに対しては溜めるだけ快感を溜めて一気に放出する…そんな効力になってしまっていた。） (2010/8/29 00:44:25) |
| ボーグ星人β | > | 「おねぃちゃんよぉ… もう自分からスーツ脱がせておまんこ弄って下さい、って気分じゃぁねぇのか？ 言ってみろよ… そういう自分の言葉でますます淫乱になる牝の目だぜ。俺たちゃぁこれまでにそういう牝を数多く犯してきたんだ。間違いないぜお前の目はよぉ。」（ボーグＣの下衆な言葉がｼﾙﾌｨｰの心を嬲る。その下衆の指が乳房をいやらしく揉みしだき、乳首を堪らなく震わせ、カラータイマーを淫靡になぞり回す。） 『…………狂うまで犯してやる。俺の腕を奪った礼にな。』（静かに燃やす復讐心を告げるボーグＢ。そのペニスは巨大でｼﾙﾌｨｰの腕の肘から先よりもさらに太くカリが高い、野蛮な肉の凶器の姿をｼﾙﾌｨｰの視界の片隅で主張している） (2010/8/29 00:46:43) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | はぁ…んくっ……ぜったい、言わない…あっ……言わないんだからぁ、くぅぅぅ！（身体は反応してしまっても…心までは…その想いで苦しげな表情を浮かべながらもボーグＣを睨みつける。）なっ…う……ぇ（ボーグＢの重い声に反応すると、思わず視界に捉えてしまう……正面からではないが目線を切れず、さらに溜め込んだ快感がなにかの拍子で爆発しそうになっている…） (2010/8/29 00:54:15) |
| ボーグ星人β | > | さぁてｼﾙﾌｨｰ…。ボーグＣの言うようにお前から脱がせて下さいなどと言わせれば無論面白いが…さすがにそこまで柔なｳﾙﾄﾗ戦姫も居まい。こちらから脱がせて、お前の目の前で見せつけながらたっぷりと弄ってやるよ…。おい、体勢を変えさせるぞ。（ボーグリーダーはずっと踏み付けていたｼﾙﾌｨｰのひざから降りると両脚を高々と持ち上げ、身体を二つ折りにするように…顔の上までｼﾙﾌｨｰの腰を持ち上げてゆく。両足の先はｼﾙﾌｨｰの肩の上で地に着けられる、いわゆるまんぐりがえしの体勢にされ…自分の目の前にはぐちゅぐちゅに弄られその下の性器の形を浮き出させたスーツのビキニが、捩れて半ば花びらに食い込み、卑猥な部分の一部もはみ出している光景が見せ付けられる…）脱がせるぞ。自分の卑猥な姿をよく見るがいい…。（目の前でゆっくりと。その布が剥ぎ取られ、3人の異星人たちの視線に最も恥ずかしい部分がついに晒されてゆく…） (2010/8/29 00:59:31) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | えっ…や…いやあぁぁ！やだ……こんな…（『見せないで…見たくな……あれ、なに…見たくないのに……』徐々に快感の波が増幅して体内を駆け巡り、鼓動が早まるのを感じる。）なん…で、身体……熱いの…それに……嫌なのに、見ちゃってる…あぁぁ…なんでなの？（視線を外せず戸惑うシルフィー、そしてスーツを脱がされ視線に晒されただけでｺﾞﾌﾟｯっと愛液が溢れ胸元に垂れ落ちていく） (2010/8/29 01:07:56) |
| ボーグ星人β | > | ふふっ。淫らな性器だ…だが実に美しいな。色といい形といい。ははっ。…そんなに感じているのか？ 淫らな蜜が溢れ出しているじゃないか。（片脚からだけ抜かれ、右膝に引っ掛けられたのドロドロの赤いビキニが揺れるたびにひたひたとｼﾙﾌｨｰの頬に触れる。） さぁ…ではいよいよ目の前で思い切り弄ってやろう。お前の膣の、奥の奥までな…。この刺激をずっと待っていたのだろう？ 自分の体に正直になれ…。（左右のボーグＢ・Ｃに腕と脚をがっちりと体重を掛けてホールドされ、ｼﾙﾌｨｰを責めることの出来る指はＣの片手とリーダーの両手だけ。だが…リーダーの指はいつの間にか、ただの「指」と呼ぶべき形はしていない。左右の人差し指と中指は一本一本が性器のよう長く太くなり、指先も節も異様な瘤のように大きく。それが左右で４本…。その１本目が目の前で淫らに蕩かされ、開かされた花にゆっくりと突き刺さってゆく。節が一つ飲み込まれるたびに押し開かれては飲み込んでゆく肉の花のその動きが見せ付けられ…滴る淫汁がぼたぼたとｼﾙﾌｨｰ自身の乳房に、顔に…） (2010/8/29 01:13:09) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | や…だめ……だめだよ…（卑屈な言葉をかけられ口では否定するものの…『あれ…嫌がってない？わたし……欲しがってる？』変えられていく自分の意識に混乱するシルフィー、その秘裂に太く変形した指が埋まりとうとう溜め込んだ快感が爆発する）かふっ……ぁ……あああぁぁぁ！！（埋まった瞬間口をあけ、呆然としていたがすぐに甲高い悲鳴を響かせる。落ちる愛液が胸を顔を汚そうとも嬌声は止まらない。）だめっ！だめぇぇぇ！んああぁぁぁ！ (2010/8/29 01:21:31) |
| ボーグ星人β | > | ほぉぅ。ずいぶんいい声で盛大に啼き始めたではないか。いいぞ、その調子だ。もっと狂え。こちらの武器がまだまだあるのはお前にも見えていよう。（最初のその指が目の前でゆったりと数回出し入れされたかと思えば、その余韻も与えず２本目を…リーダーの右手の２本の性器指が揃ってｼﾙﾌｨｰの膣口をさらに激しく大きく押し広げ、ごりごりと挿入されてゆく。その太い２本文を、蕩けた性器は貪欲に咥え込んでゆく…彼女自身の目の前で、見せ付けられながら…。その一方リーダーの小指はトロトロに溢れた淫蜜をその後方でひくつくｼﾙﾌｨｰのアナルに塗り込め、出入りをし始める。） (2010/8/29 01:25:55) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | んあっ！はあぁぁぁん！（あまりの衝撃に、ビクッビクッと跳びはねるほどの動きをする身体…しかしガッチリ押さえ込まれたため、大きく胸を揺らし付着した粘液を弾け飛ばす）はぐうぅぅ！うあっあっ！あひいぃぃ！（もう口からは悲鳴しか出なくて…『すご…すぎるぅぅ…狂う…くるっちゃうぅぅ！』） (2010/8/29 01:33:34) |
| ボーグ星人β | > | 本当を言えば喘ぎ声でけでは面白くないのだが…まぁいい。とりあえずは休む暇も与えず狂わせてやろう、ｼﾙﾌｨｰ。（２本まとめて捻りを加えながら何度も何度も激しく出し入れし、たっぷりと淫蜜を絡めた右手の性器指を引き抜くとぼたぼたと淫汁が飛沫いてｼﾙﾌｨｰの顔を髪を汚し、喘ぐ口にも入る。自らの淫らな蜜の味…。 当然間髪入れずに替わって左手の２本を容赦なくｼﾙﾌｨｰの膣へねじ込むリーダー。それをさらに高速で出し入れしながら一突きごとに深く… そして先端が子宮口に届くまで…ゴツリ。と当たった瞬間、それまで振動していなかったリーダーの指が一気に激しく震える。 その後ろで細めの指の出し入れに徐々にアナルが拡張され…そこを狙うのは淫蜜に塗れた右手の人差し指。すぼまったそこに先端が狙いをつけ、ゆるゆると解すように押し込み始めて。） (2010/8/29 01:38:35) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | ひぃぃ！あぐぅ！ぁ……（指が引き抜かれ、一旦悲鳴が止まり再び垂れる愛液が顔を濡らし…それでも虚ろな目をして呆然とするシルフィー）んううぅぅぅ！！ｱｯｱｯｱｯｱｯ…ひゅ…ひゅご……ひ……のぉ…ひゅごいのぉぉ！（再び挿入される指、高速、振動それに合わせるように喘ぎが奏でられ…） (2010/8/29 01:46:55) |
| ボーグ星人β | > | ほぉぅ？何か言い始めたな。どうした、ｼﾙﾌｨｰ。ちゃんと言ってみろ。ん？（そうは言うが、言葉を聞く気など始めからない、手を休める様子のカケラもない容赦のない責め。拡張の加減も構わず、アナルにも極太の性器指が振動しながら容赦なく押し込まれてゆく。） 「ぐふふっ。堪らねぇや… いい喘ぎっぷりだぜぇ、おねぃちゃんよぉ。」（ボーグＣは余っていた手を伸ばし、動けない身体をビクビクと震わせ、跳ねて揺れ弾む乳房をまたいやらしく揉みしだいて。感度を高められぴんぴんに尖りきった乳首を激しく責め上げ、カラータイマーにもｼﾙﾌｨｰ自身の淫蜜を塗りたくるように…、そして振動指で激しく震わせダメージを与えに掛かる。） (2010/8/29 01:49:21) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | くる……ひぃ…の、でも…でもぉふあっ！ふああぁぁぁ！（度重なる挿入に前後の穴からはｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯと音が響き…）はひっひうぅぅぅ！（『ちく…び……すごいの、電気ビリッてぇぇ』快感の波にのまれ、狂ったように声をあげるシルフィー…振動が走るカラータイマーからピシッピシッという音と同時にヒビが入る） (2010/8/29 01:59:43) |
| ボーグ星人β | > | ふむ。下準備はこんなものか… カラータイマーもこれならすぐになんとかなりそうだな、「一人目」の間にもう破壊できるだろう。 まずはボーグＣから膣を使え。たっぷりとハメて、注いでやれ…（激しく震える性器指でｼﾙﾌｨｰの膣を狂わせアナルも拡張したボーグリーダーがその指を勢い良く引き抜くと、またびゅぅぅっ。と激しく迸る淫汁がｼﾙﾌｨｰ自身を汚し… そして異星人たちは互いの位置を入れ替えてゆく。持ち上げた両脚を抱え込んだボーグＣのペニスの先端が、ぬるりとｼﾙﾌｨｰの秘裂を滑る。蕩かされた戦姫の秘すべき砦が、ついに侵略者の性器に穢されようとしていた…） (2010/8/29 02:06:29) |
| ボーグ星人β | > | 【と、ちょっとだけキリよくしてみたんだけど。 ２時になるけどまだ行けるかな？ それからおねぃちゃん… 反撃の種の２段階目は撒けたりするのかな…とか心配。 まさかまた知らない間に撒かれてたりするのかっ！？】 (2010/8/29 02:07:15) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | はひぃ！ぁ…んぁ……（ボーグリーダーの指が引き抜かれ、さらに吹き出す愛液がシルフィーを濡らす。ボーグが位置を変える間も虚ろな目でなにもできなくて…）ぁ…はぁ……はぁ…あぁ……（ボーグＣが位置を決める間、シルフィーの視線が少し遠くへ…そこには気を失ったままの女神の姿が。『ごめん…ね、助けにきたのに……ごめん…ね』溢れた涙が頬を伝い地表に落ちる、その時微かに光の波紋が広がって…） (2010/8/29 02:15:55) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （応じてみました。まだ動けてますけどどうしましょう？３時まで引っ張ってみましょうか。） (2010/8/29 02:17:30) |
| ボーグ星人β | > | 【了解っ。じゃぁ３時…ってまぁもう数往復ですか。場面的にはまぁ、大きな区切りとかはないでしょうからどこで切れてもいいですかね？】 (2010/8/29 02:19:44) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （となると、ボーグＣが果てるまで？いや、この先どうなるかわからないですよ。あ…でもこのまま感想戦したいかな） (2010/8/29 02:22:35) |
| ボーグ星人β | > | 【果てられるかな？ まぁそれぐらいは早漏気味に逝っちゃえば何とか、ですね。 感想戦も好きですよ。でも今一応挿入レスだけは打ってます】 (2010/8/29 02:24:47) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （待って！まって…たぶん挿入っちゃうと、わたしが止まらなくなっちゃうから…おねがい。次回に回してもらえるとうれしいです。） (2010/8/29 02:26:45) |
| ボーグ星人β | > | 【あー、もうそういうの、大好き。大好物。 そこでおねぃちゃんを切なくさせてしまうべく挿入しちゃう星人βさんと、紳士的に挿入しない星人βさん、どちらが正解なんでしょうかねぇ…】 (2010/8/29 02:28:27) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （ぅ……いじ…わる。） (2010/8/29 02:29:19) |
| ボーグ星人β | > | 【紳士で…結局損する、っていうのは、ちょっと嫌かな。 でも紳士で行こうか…】 (2010/8/29 02:30:13) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （ぅ…βさんにお任せ…です。でも挿入ちゃっても…抵抗できない…続けちゃう……たぶん） (2010/8/29 02:32:54) |
| ボーグ星人β | > | 【しっかしログ残るんだよねぇ…ごめん、生々しく虐めすぎた。その言葉にご馳走様を言って、また今後もよろしくお願いします！（できてるけど挿入レスは「封じ手」にしておきます。 じゃぁ、３時まで感想戦、で。いいかな？】 (2010/8/29 02:35:08) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （はぅぅ…禁じ手に感謝です。でもまぁ…残りますね、たしかに） (2010/8/29 02:38:31) |
| ボーグ星人β | > | 【まあしょうがないよねぇ。ROMさんもなかなかいらっしゃいますよ(笑 】 (2010/8/29 02:39:27) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （まったく…大好物提供しちゃうとは思わなかった←少し落ち着いた。） (2010/8/29 02:39:32) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （ほんとだ…まさかこの中に涼ちゃん居ないよね、この前見てたとか言ってたし） (2010/8/29 02:41:05) |
| ボーグ星人β | > | 【まぁ、イメだけで楽しむのが原則だと思ってるけど、それでも中の人の感想が正直に伝わっちゃう時は…ね。嬉しいじゃないですかやっぱり。】 (2010/8/29 02:41:10) |
| ボーグ星人β | > | 【いやー、生で見てようがなんだろうが、どうせレギュラー陣には間違いなくログで見られるから…(笑】 (2010/8/29 02:41:54) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （う…でもいまさらながら、戦闘時とは違う恥ずかしさが…） (2010/8/29 02:42:44) |
| ボーグ星人β | > | 【もしまだ何か言っちゃいそうでしたら、ちょっと隠れるというのもアリかとは思いますが…嫌に思われる方もいるかもしれないので強くは誘いませんけど。 オープンの感想戦は羞恥プレイ以外の何者でもないかと(笑】 (2010/8/29 02:43:26) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （その辺はね…覚悟してますよ、みんな見るでしょうね。まぁオープンなのもいいですよ、見たい見られたい色々あるでしょうし） (2010/8/29 02:46:40) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （って、全然感想戦になってない（笑）） (2010/8/29 02:48:11) |
| ボーグ星人β | > | 【じゃーこのままでいいとして。なんかかなり下衆いコトを意図的に言わせていた星人Ｃとか、嫌悪感あったりしませんでしたか？その辺がちょっと心配だったかも。まず。】 (2010/8/29 02:48:30) |
| ボーグ星人β | > | 【いやこれはこれで感想戦だったのではないかと…(笑】 (2010/8/29 02:49:06) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （嫌悪感は全然…むしろ逆に煽られたような感じもあったり。というか、途中から耐えてる感ゼロですごい壊れてたけど…あれでよかったのかなぁと） (2010/8/29 02:51:49) |
| ボーグ星人β | > | 【あぁ、心配なかったですね、なら。その通り煽り要員だったわけですから。でも言葉責めの好き嫌いは誰にも細かくあったりするので、ね。コレはいいけどアレはちょっと萎える…とかねぇ。 あぁいや、かなり耐えた末に壊れてくれたので、全然オッケーだったんじゃないですか？】 (2010/8/29 02:53:40) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （まぁ…自分から溜めて爆弾にしちゃいましたし。ただ３人いるってこと考えるとまだまだこんなとこじゃ終わらない……ですよね。一回途中で気絶パターンなるかも） (2010/8/29 02:56:40) |
| ボーグ星人β | > | 【そう、ですね…後はお互いにやりたいように…ずっと壊れてちゃぁナニですから、どっかで一度正気にさせるような要素を何か入れられないですかね。 で、また乱され、壊される。取り戻しかけた心をまだもう一度折る…とかしたいなと(笑】 (2010/8/29 02:59:16) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （ひぃぃん、聞かなきゃよかったぁ（泣）ほんとβさん、とことん追い詰めますね。） (2010/8/29 03:01:26) |
| ボーグ星人β | > | 【溜めてるなーと、思ったのであえてそれを引っ張らせるぐらいにしてみましたね、爆弾(笑 ｼﾙﾌｨｰさんをこれまで眺めててその辺のバランス（耐えるところの羞恥表現と崩壊っぷり）がすごく絶妙だと思ってて。自分の手でそれを引っ張れるとやはりすごく、もう、アレです。やはり。】 (2010/8/29 03:01:38) |
| ボーグ星人β | > | 【やりすぎかなぁオードブルにしては。 あっさり味で〆ましょうか…？ほんとに？(笑】 (2010/8/29 03:02:40) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （絶妙…なのかな、自分ではわからないけど…そう言ってもらえるのは嬉しいですね。ほんとに？って笑いながら言うし……ほんといじわるだぁ！） (2010/8/29 03:05:14) |
| ボーグ星人β | > | 【優しそうな顔して、最後は戦姫を勝たせるけれど、まぁやっぱりＳなのはお分かりいただけたでしょう(笑】 (2010/8/29 03:06:31) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （うん…わかった。自分が対極に居るってこともわかった。濃い味でいいです……。） (2010/8/29 03:08:29) |
| ボーグ星人β | > | 【まぁいちいち準備して煮込んであまりお手軽にお相手できないのが難ですが、ご贔屓にしていただけると(笑 でもたいがい私も矛盾してますよね。これだけ甚振っておいて、でも最後勝てとか強さ見せろとか(笑】 (2010/8/29 03:10:42) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （そうなんですけどね、まぁそれが可能なようにしつらえたし…今日の第二段階はわかりましたよね？） (2010/8/29 03:13:09) |
| ボーグ星人β | > | 【流石に今回のはわかりました。わずかな隙付きましたねー。いや、まぁ、隙があろうがなかろうが必要なように進めてくれればいいのでね。】 (2010/8/29 03:14:47) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （さすがに今日の状況で、ボーグはまだしもβさんに気づかれずにっていうのは無理です） (2010/8/29 03:16:49) |
| ボーグ星人β | > | 【まぁ、それは、ね。 あ、そうだ。そういえば、おねぃさんを３時過ぎまで「寝かさなかった」ことが私にとっては大収穫かもしれません。】 (2010/8/29 03:17:27) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （なんかすごいところで大収穫…まぁめったにないですね、この時間までわたしが健在なの（笑）） (2010/8/29 03:19:17) |
| ボーグ星人β | > | 【いやほんとに(笑 あー、っと、次回…いつできるかを早めに考えなきゃだめですね、そういえば。】 (2010/8/29 03:21:49) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰ | > | （そうですね…特殊なところだと今日の午前中っていうのがありますけど（笑）まともに同じような夜っていうと、水曜日以降でしょうか） (2010/8/29 03:24:44) |
| ボーグ星人β | > | 【数時間後、ですか(笑 その時間、駄目ですね…朝から一働きしなきゃいけないんです実は(笑 普通はやっぱり今日ぐらいの時間からこの時間（まぁ今日のは長いでしょうけど）とかしか無理、でしょうね？】 (2010/8/29 03:26:38) |
| ボーグ星人β | > | 【こちらが水曜がたぶん×なので、木曜か金曜…で、近いうちにハッキリ決めますんで、そのどっちかでお願いします。 …大丈夫かな？】 (2010/8/29 03:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ･ｼﾙﾌｨｰさんが自動退室しました。 (2010/8/29 03:44:53) |
| ボーグ星人β | > | 【無理もないかと思いますので…おやすみなさい。 続行日時についてはまた雑談部屋で打ち合わせたりしましょう。では。】 (2010/8/29 03:46:16) |
| おしらせ | > | ボーグ星人βさんが退室しました。 (2010/8/29 03:46:22) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/8/29 14:44:38) |
| おしらせ | > | キル星人βさんが入室しました♪ (2010/8/29 14:45:01) |
| キル星人β | > | 【ではよろしくお願いします… こちらからですね。準備不足なので時間掛かりますがお待ち下さい(汗】 (2010/8/29 14:46:08) |
| しほの涼 | > | それではお願いします。 (2010/8/29 14:46:46) |
| キル星人β | > | （円谷学園内での戦いにおいてｱﾙﾌｧによって捕えられ、防衛隊基地に引き渡され拘束されたキル星人工作員７号。明らかに異星人でありスパイナーを狙っていた一味であるとのｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙからの報告に、厳重な拘束をされて厳しい尋問を受けていたのだが、彼女は比較的あっさりとキル星人の侵略計画の概要を話し、その間にも円盤と恐竜戦車が姿を現して基地近辺で戦闘状態となったこともあり尋問は途中で中止されてしまった。やがて敵がｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙを圧倒、基地近辺まで攻め込まれたこともあり彼女を監視する人員はどんどん手薄となってしまった。 彼女には催眠術、暗示により相手を操作するスキルがあり… １：２ぐらいとなれば一度にその意識を奪い、操ってしまうことができた。）【続】 (2010/8/29 14:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。 (2010/8/29 15:06:50) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/8/29 15:07:04) |
| キル星人β | > | （ｱﾙﾌｧの苦戦を見かね、恐竜戦車の弱点や攻略法を知らないかを引き出そうと焦った尋問官が、一人の看守だけを背後に控えさせて、彼女に対峙した。負傷者も続出し基地は混乱中で人員も限られている中、それは危険な行動だった…。 ７号はそれを好機と尋問官を瞬時に催眠支配。支配された尋問官が護身用のスタンガンで看守の隙を突き気絶させてしまい… 拘束機を解除させ、自由を得た彼女はキル星人全員が持つ偽装スキルで男性看守そっくりにに変身。尋問官を伴って新兵器開発エリア、スパイナーの組み立てが行われている部屋を目の前にしていた…。それまでに眠らせ支配した基地人員20名弱。それぞれが手に手にショックガンに実弾銃…。その最後の扉を蹴破るように飛び込むと、部屋に居合わせた10名ほどの開発員をショックガンで眠らせたり脅して従わせ、そして催眠支配… 防衛隊の切り札であったはずの最新鋭火薬兵器はすでに侵入者の目の前だった。） (2010/8/29 15:07:23) |
| キル星人β | > | 【あ、どうぞですっ】 (2010/8/29 15:07:33) |
| しほの涼 | > | （（はい）） (2010/8/29 15:07:50) |
| しほの涼 | > | （恐竜戦車との戦いで傷を負ったまま担ぎ込まれた防衛隊基地の医療スタッフのより体が重くなるほどの包帯や湿布を巻かれたまま松葉杖をつきながら妙な胸騒ぎにしたがって基地の中を歩いていくものの途中で看護士の一人に出会いクスリの様なものを手渡される）これを私に？（どこかで出会ったような雰囲気を感じるものの手渡すとそのまま消え去るように基地の施設内に消えたために呆気に取られながらもどこか信じられる気がしてクスリを飲み込んでいく）んんっ・・恐竜戦車にはダメージを負わせたけどきっとまた襲い掛かってくるはず・・・なんとか対抗手段を考えないと・・・・（それには防衛隊の基地にある武器を借りるしかないかと迷いながらも武器庫に向かっていく） (2010/8/29 15:16:17) |
| キル星人β | > | やったわ…。これがスパイナーで間違いないのね？ コレ一基だけ？他には本当にないの？（催眠支配した開発部員全員を詳細に確かめてゆくが、完成品はこの試作一号のみで間違いないようだった。さらにこの部屋で組み立て中の二号機～十三号機はサイズも大きく、完成は程遠い。これを運ぶのは当然不可能、始末するのにも手が掛かりすぎる。開発部員を操ってキーパーツとなるマイクロチップだけを取り外させ、彼女《外見は男》はようやく一息つく。）…はぁ。疲れる…これほど大勢を支配し行動制御を継続するのは初めてだわ。…だけどこれは私にだけ与えられたチャンス、最重要任務。やり遂げなくては…。 (2010/8/29 15:23:46) |
| しほの涼 | > | 「シャイン姉さんのロッカーに銃か何かが・・・でもそれじゃ あの恐竜戦車を倒すことは出来ないわ・・・かといって何を」（胸騒ぎを覚えて医務室から出てきたもののパジャマ姿の明らかに隊員でない人物が歩いているのを咎められたり、不審がられたりしながら恐竜戦車に対抗する手段を考えつつ松葉杖をつきながら廊下を歩き続ける） (2010/8/29 15:28:05) |
| キル星人β | > | （この部屋で情報収集と残る後続機への細工のために支配した開発部員は、今後の運搬計画、その間の西神支配の負担を考えるとむしろ足手纏いになる。運搬の指揮を取る者として不自然でない基地の中間管理職である中尉の徽章を付けた者と開発部員中主任だった者、そして重要兵器運搬の護衛戦闘員に適した固体を選び抜いての15名、それが彼女の選択だった。残る者は深く眠らせ厳重に縄で縛り上げて開発部の奥へと転がし…）さぁ。行くわよ…私のスパイナー試作品運搬部隊。（彼女自身は中尉本人に偽装し直すと、廊下へ。屈強な男たちが重そうな大型スーツケースに収められたスパイナーを四方から囲み、その周囲を武器を手にした男たちが並んで歩き始める。） (2010/8/29 15:36:31) |
| しほの涼 | > | あれ・・・ここは？（部屋の前のプレートを見ると辺りを窺いながらも遠慮することなく部屋に入っていく）姉さん少し借ります・・・（シャインの個室に入り込みパジャマを脱ぐと隊員服を借りて着替えていく）これで少しは動きやすくなるはずね（武器もあるものの制服だけ借りることにするともう一度廊下に出て武器庫を探していく）ん？ どうしたのさっきから気配が？・・・（妙な気配が近づいてくるのを感じるものの男性ばかりで工作員ではないのかもと疑問に思いながら遠くから歩いてくる男達を眺める） (2010/8/29 15:43:11) |
| キル星人β | > | （催眠術といえば無敵の技のように思えるがその実情は甘くはない。大勢の精神を継続的に支配しその行動を制御するのには桁外れの精神力、ひいては体力をも消耗する…。彼女以外の14人を不自然なく動かし、基地を脱出しなくてはならない… 中尉の姿をした工作員の額には異様なほどの汗が浮き出している。…廊下の角をまた一つ曲がると、視線の先には小柄な女性隊員の姿…？ はっ…いや、アレは…仲間を倒し私を捕えたあのｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧの女子高生姿ではないか…！ 激しい動揺に、14人を整然と動かす精神力を保つことも困難になる。だが、そうだ。私の姿は昨日会った時とは全く違う。ヤツはそれを見抜くだろうか？ こちらにはこれだけの戦闘員も武器もあるが、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙを相手に立ち回って勝利を得ることは出来るだろうか…。どうかここは見逃してくれれば… 祈るような気持ちで、戦姫の人間形態の傍をやり過ごそうとする…） (2010/8/29 15:49:27) |
| しほの涼 | > | （姉さんのとはいえ、他人の制服を借りて防衛隊の基地の中を歩いている後ろめたさから感じた違和感かもしれないと思いながらも近づいてくる工作員の姿を見るうちにますます疑問が強くなって凝視していく）「今こちらを見て動揺した？ まさかね だけどこの感覚はどこかで感じたのと同じ、一度賭けてみても損はないわよね」（近づくたびに相手の顔に浮かぶ汗が増え、明らかに動揺したように息を荒げるのを知らないふりしながらすぐ傍まで近づいてくるのを待って）中尉さん？・・・口の端に青いものがまだこびり付いたままですよ（先ほど舌を傷つけて出血させた口元に血が残っているとカマをかけて） (2010/8/29 15:57:25) |
| キル星人β | > | （私は中尉だ。しかも重要な運搬任務に集中している。平の隊員一人、一切無視して通り過ぎるのも不自然ではない… そうだ、そのまま黙っていろ… 刻々と接近する両者。14人の傀儡たちはかろうじて足並みを乱さず不自然さを出さずに行進を続けていた… だが不意に掛けられたその少女の声。「青い物がまだ」…！？ っいやそんなはずはない、これは私の動揺を狙っただけの、疑われているなら、既に疑われているならここはっ… 運搬部隊員たちの足並みが明らかに乱れる。 …しまった。もうこれで敵の狙いは十分以上に果たされてしまっていた…。この小娘…しれっと憎々しい事を……ただでは済まさない！ だがかろうじて芝居を続けるフリを続けて。）…っ失礼だね。何の用かな？キミ。 (2010/8/29 16:07:53) |
| しほの涼 | > | （相手の顔を眺め、明らかに動揺しているその姿を確認して、賭けに出た成果があると確認すると松葉杖ごと腕を広げて通路を塞いでいく）いいえ、どうやらかなりお疲れの様子ですし私がそれを運ぶお手伝いをしようと思いまして・・・７号さん（これだけの人数を操っているためにステルス機能までも低下しているのか夕方部室の中で感じていた気配を相手から発せられているのに気づき表情を険しくしていく） (2010/8/29 16:15:44) |
| キル星人β | > | …フン。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙの目を誤魔化すのは無理だったようね、やはり。でも、私以外の彼らは皆、基地の隊員たちよ？ 彼らに暴力を振るうのかしら？ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙさん…！（最も自分に近い２人から全力で、目の前の涼に向かって突っ込ませる。この広い廊下で大立ち回りを演じ注目を集めるわけには行かない。最も手近なドアに彼女の身体を押し付けるように、そしてそのドアが押し開かれて２人の隊員と彼女が室内に転がり込む。そこはあまり使用されない予備の作戦会議室のようだ。円卓と椅子、スクリーンや通信機器が少々壁際に並ぶばかりの簡素でだだっ広い部屋へ、続けて彼女の部隊全員が雪崩れ込む。） (2010/8/29 16:23:31) |
| しほの涼 | > | （一般の基地の隊員を操っていると聞けば身構えるものの呆気なくドアに追い込まれ会議室の中に入っていく）貴方が持っているのが防衛隊の新兵器ね・・それは貴方達が持っていていいものではないわ・・・返しなさい（周りを取り囲まれて警戒していく） (2010/8/29 16:32:37) |
| キル星人β | > | さぁ、どうかしら？ …なんて惚けても無駄でしょうね。その通りよ。これを奪い、我々の技術力で量産して地球を奪う最大の武器とする。それが我々キル星人の計画…。当然素直に渡すわけにはいかないわ。欲しければ力ずくでどうぞ、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ！（派手な発砲音は拙い。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙに効果があるのかどうかは疑問だがここは止むを得ない、と隊員たちの内数人が構えたショックガン（ビーム麻酔銃）を至近距離から発砲させる。） (2010/8/29 16:37:15) |
| しほの涼 | > | やっぱりね・・・どうやらその中尉さんに擬態したようだけど、私を見て動揺したのが運のツキだったようね・・・はあっ・・・（周りからショックガンで攻撃されれば交わしつつも松葉杖とギプスに動くを阻まれると何度もかすりそうになって）「周りの人たちは地球人・・しかし、今は無視して工作員だけを狙うなんて出来ない仕方ないわ」はっ・・・（松葉杖を支えに軽く前へと飛び出すと近づいた基地職員の一人に向けてギプスのはまった足で蹴りを繰り出す） (2010/8/29 16:42:24) |
| キル星人β | > | 生意気な小娘ね、まったく。（アンタにはわからないだろうけれど大変なのよ、これだけの人間動かすなんてねっ！ とは内心の叫び。だがその弱みは今見せるわけにはいかない…。当然相手が狙ってくるのは私自身への攻撃だろう。操る傀儡たちを盾にするようにその背後へと下がり、精神を集中して一人ひとりを操り、涼を狙って次々とショックガンを撃つが、怪我で満身創痍のはずの交わされｶﾞｰﾙに一発として当てることが出来ない。さらには蹴りを喰らい倒れる者も…。）荒っぽいわね正義の味方さん。大怪我をさせてもしらないわよ？（必死に残る者を操って輪を詰めさせる。屈強な男たちの手が涼の身体を捕えようと次々に迫って。） (2010/8/29 16:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。 (2010/8/29 17:02:25) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/8/29 17:05:04) |
| しほの涼 | > | はあっ・・くっ・・・（ギプスを嵌めた足で、松葉杖で深く傷つけないように気遣いながらも相手が操る隊員達を蹴散らし、工作員に近づこうとしていく） (2010/8/29 17:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キル星人βさんが自動退室しました。 (2010/8/29 17:10:48) |
| おしらせ | > | キル星人βさんが入室しました♪ (2010/8/29 17:11:13) |
| キル星人β | > | そんな手を抜いた攻撃で防衛隊の精鋭を倒せるわけないんじゃないかしら？ それって防衛隊に対する侮辱じゃない？ ふふっ。（部屋中央の円卓を回り込むように後退してゆく工作員＝少尉。そしてギプス付きの重々しいキックを受けながらも脚に縋り付く者、右腕左腕にもそれぞれ絡みつく者…。多勢に無勢、涼の身体の自由は奪われてゆき、身体にぴたりとフィットするような隊員服越しに、怪我を抱えた身体が何本もの手に弄られる） (2010/8/29 17:13:25) |
| しほの涼 | > | くっ・・・しまったっ（ショックガンを交し、相手を傷つけまいとして立ち回りを演じていくものの、過剰なほどに巻かれた包帯の重さと体に十分に残る傷の痛みに徐々に追いつめられていく）くっ・・・放してください・・・放してくれないと・・・いくらなんでも許しませんよ（そんな事を言ってもムダだと思いながらもふと何かに気づいて）中尉…前の体はどうしたの？醜いあの女の姿は（相手の精神を揺らがせれば隊員を操る能力も弱まるとわざと挑発する） (2010/8/29 17:18:20) |
| キル星人β | > | …やれやれ、ご苦労様。甘ったるい地球の守護女神見習いさん。（14人の隊員たちをフル回転で動かし自分の身を守り強敵を抑えきった。その緊張感から一瞬開放され、消耗した頭に聞こえた挑発。だが。挑発？）…ふっ。醜い女の姿…ですって？別にあんな物に何の思い入れもないのだけれど？ あの姿とて最初から地球での作戦開始時にコピーしただけのその辺りの名も知らない女の姿。キル星人本来の私の姿は…そうねぇ。まぁ、貴女みたいな小娘じゃぁないわね、少なくとも。（疲労からコントロールする隊員の数を減らすがその分約半数６人の屈強な隊員たちを操る集中力を上げる。後ろから羽交い絞めに。そして両脚を押さえつけ。他の者達にはミニスカートから覗きそうな股間を弄らせ、胸元のジッパーを下ろさせると包帯に巻かれた胸元が次第に露にされて。） (2010/8/29 17:27:22) |
| しほの涼 | > | （挑発してみたものの失敗してしまい、操られて襲い掛かる隊員の数こそ減ったものの動きを封じられて取り押さえられつつある状態を悪化させるだけの隙を作っただけにすぎずに）そう、そうと知っていたならあの時もっと思い切っていればよかったわ・・・・ううっ・・はあっ・・（徐々に回復しつつあるもののまだ痛みの残る腕を羽交い絞めされ、ギプスの嵌められた足を掴まれ、大事なところを弄られ弄ばれていくうちに苦悶の表情を浮かべていく） (2010/8/29 17:32:51) |
| キル星人β | > | ほぅ、思い切ってあれ以上どうすれば良かった、っていうのかしら？ 私の仲間を殺してくれた上にね…。（男たちは隊員服を肩から剥く様にし、そしてブラも剥ぎ取られて乳房を晒させ揉みしだき… そしてミニスカートは完全に捲り上げ下着越しに股間をいやらしく、やがて次第に激しく弄り始める。）いい格好ね、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ。それに貴女、恐竜戦車ともかなり戦ったのよね？もう真夜中だし、変身するエネルギーが切れているのでしょう？くくっ。可哀想に。 (2010/8/29 17:37:55) |
| しほの涼 | > | ええ、あの時に捕まえて・・・防衛隊に引き渡そうなんて思わなければ・・・んんっ・・あああっ・・あの時のように私を辱める気ですね・・・（胸を晒されたまま男達の手が操られるままに揉む度に吐息を漏らし、下着越しに大事なところを擦られる刺激に腰をくねらせ精一杯の抵抗を見せていく）く・・エネルギーさえ回復していれば・・貴方のような相手に不覚を取ることはなかったのに・・・はあはあっ（看護士の一人から手渡されたクスリでエネルギーは僅かではあるが回復してきてはいるものの相手の油断を誘うためにも今はエネルギーがないと思わせていたほうが得策かも知れないと悔しがって） (2010/8/29 17:43:10) |
| しほの涼 | > | （（はい、了解しました）） (2010/8/29 17:43:30) |
| キル星人β | > | あぁ、殺しておけば、ってこと？ それはそうよね。貴女が私をこの基地へ引き入れてくれたおかげでスパイナー確保に一歩近付けたのだもの…。ここはありがとう、とお礼を言っておくべきかしら？（憎々しい視線で涼を蔑む少尉、男の顔だが中の人格が現れているのかあるいは話す言葉が女言葉であるせいからか、その表情も中性的に見え。）あとは貴女を片付けて基地を脱出するだけ…。でもやっぱり貴女にはもう少し屈辱を与えておきたいわね。その後躊躇なく殺すけど。ふふっ。（秘所を隠す下着が無常に剥ぎ取られると、一人の隊員がしゃがみこんで涼の太腿から下腹部へとねっとりと舌を這わせ始める。乳房にもそれぞれ一人ずつが貪るようにしゃぶりつき、乳首が啜られ、舌先がいやらしく絡み付いて…。） (2010/8/29 17:50:24) |
| しほの涼 | > | んんっ・・はあっ・・・ああっ・・（水泳部の部室で一度相手の隙を伺い騙していることもあって中途半端な方法では相手を再び引っ掛けることも出来ないと考えをめぐらせていくものの胸を揉まれる度に、太股から下腹部をいやらしく舐められるたびに感じる刺激に精神の集中を乱され中々思うような考えが浮かばず焦ってくる）「どうすれば・・目の前の工作員を誘き出せるの・・どうすれば・・」（体が三度火照りそうになるのを必死で耐えながらもう一度危険な賭けだけどするしかないと全身の力を抜いて恥ずかしいと思うものの艶かしく喘ぎだす） (2010/8/29 17:56:38) |
| キル星人β | > | ふふっ。いやらしい声が聞こえ始めたわねぇ。エネルギーもすっかり失っているようだし、変身できない貴女ならもうこっちも不覚は取らないわよ？（その読みが外れているという意味では大きな予断があるが、一度逆襲を受けた彼女自身はまだ慎重だ。操る人間たちを前面に盾として、まだ戦姫に歩み寄る気配はない。秘裂に男の舌が激しく這い回りクリトリスを細やかに転がし、花弁に指が蠢いて膣口を刺激し始め…そしてさらに次第に深く犯すように…。乳首は甘く噛まれ、また激しい唾液の音を立てて舐め回され…）いい気味ね。それに今度は油断しない。貴女の様に情けも掛けない。確実に死んでもらうから…。 (2010/8/29 18:04:27) |
| キル星人β | > | 【こちらはもうちょっとok（６時半まで）ですけどご都合どうでしょう。中断前に反撃、場面転換は少し難しいかな…？ それに拘る必要があるとまでは思いませんが。】 (2010/8/29 18:05:39) |
| しほの涼 | > | （（そうですね、ではそれまでに反撃のきっかけをそろそろ投入していきたいと思います）） (2010/8/29 18:06:41) |
| キル星人β | > | 【はい、ある程度はこちらにも油断があるし、彼らの支配コントロールにかなり精神負担が掛かっているという弱みも見せてますから。】 (2010/8/29 18:08:57) |
| しほの涼 | > | ま、まだ・・夜は明けないの？ 太陽さえ出れば・・こんな相手くらいどうでもないというのに・・・ああああっ・・（恥ずかしさに耐えながらも気丈に振る舞い反撃の機会を窺い続けた戦姫の口から狼狽ともとれる言葉が紡ぎだされていき体を左右に捩りながら悶える惨めな姿を曝け出して）「仕方ありません・・・こうなったら折角戻りかけてきたエネルギーですが少し使ってでも脱出しないと」はぁ・・んっ・・・ああっ・・・助けて・・姉さん・・・あああっ・・んんっ（乳首への、そして大事な場所の刺激にだらしなく口を開き、涎を垂らしながらもついにその精神が崩壊したのか姉に助けを求めながらも胸を揉むために羽交い絞めのホールドが弱くなった職員の一人の腰に手を伸ばしショックガンを奪おうとしていく） (2010/8/29 18:14:39) |
| キル星人β | > | そうねぇ、日の出は近いわね… でも貴女、太陽エネルギーを直接その身体に浴びなくては駄目でしょう？ この部屋から生きて出ることのない貴女が、もう一度日の光を拝むことはないわね。残念ながら。さぁ、もっと虐めてあげる。もう少し惨めな姿を楽しませて？（乱れ始めた涼の姿に多少気を許し、体を拘束するより責める方に力を使う。そもそも６人とはいえこれだけ細やかな作業を同時に行わせるのは至難の業なのだ。彼女はよくやっていると言えた…。）さぁ、それじゃ…守るべき地球人の、貴女の味方の防衛隊員の男性方におまんこを犯していただきなさい。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ！（一人が立ち上がり、強制的に濡らした割れ目へ亀頭を滑り込ませようとしてゆく。仇敵を犯す恍惚、細やかなコントロールに要する集中が、彼女自身の状況に対する警戒心に割くべき注意力を不足させていた…） (2010/8/29 18:23:05) |
| しほの涼 | > | 太陽が？ ああっ・・・太陽を浴びさせてエネルギーがないとダメなのぉ・・ああっ・・いやああっ・・・（首を大きく左右に振りエネルギーを求めるように取り乱し、男達の陵辱の前に喘ぎ声を上げながら悶える、戦姫にあるまじき姿を晒し、恥ずかしくて仕方ないものの演技とも知らずに徐々に気を許し始めた相手の様子にもう少しで反撃の隙が出来ると感じて）な、なんですって・・・ああ・・やめてください・・恐い・・恐いの・・・（うろたえながらも男が立ち上がり、二人の間に壁となって立ちふさがったことでこちらの手元は見えていないはずと思い切って職員の腰からショックガンを奪うとエネルギーを込めて天井に向かって撃ちはなつ）くっ・・（ショックガンの小さな光が天井に届く寸前拡散して体を押さえ込む男達に降り注いでいく） (2010/8/29 18:29:41) |
| キル星人β | > | 【ココから反転！といういいところですが、キッカリでごめんなさい、一旦中断とさせてもらっていいですか？】 (2010/8/29 18:31:30) |
| しほの涼 | > | （（わかりました。）） (2010/8/29 18:32:34) |
| キル星人β | > | 【再開できるのが８時、８時半…あるいは９時ぐらいになってしまうかもしれません、申し訳ないです。やっぱり時間掛かっちゃいますねー…】 (2010/8/29 18:33:49) |
| しほの涼 | > | （（わかりました、それまでにこちらも食事したりちょっと休憩させていただきますね）） (2010/8/29 18:34:29) |
| しほの涼 | > | （（この後いつか２４時間連続陵辱が待ってますから気にならないです（笑））） (2010/8/29 18:35:12) |
| キル星人β | > | 【はい、夜も長丁場になるかもしれませんから…（っていうか確実でしょうね笑） それじゃ、ここまでありがとうございました。また後で。】 (2010/8/29 18:35:20) |
| しほの涼 | > | （（はい、それじゃあこちらに直接入りますね）） (2010/8/29 18:36:22) |
| キル星人β | > | 【貪欲なｱﾙﾌｧちゃん素敵です！(笑 いつか本当にやりますか…３食とカフェインリゲイン大量に用意して？(笑 それじゃ…】 (2010/8/29 18:36:23) |
| しほの涼 | > | （（はい、ではー）） (2010/8/29 18:36:38) |
| キル星人β | > | 【はい、それでは。】 (2010/8/29 18:36:38) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/8/29 18:36:44) |
| おしらせ | > | キル星人βさんが退室しました。 (2010/8/29 18:36:48) |
| おしらせ | > | キル星人βさんが入室しました♪ (2010/8/29 20:04:29) |
| キル星人β | > | 【再開は８時半を過ぎます。と伝言に来ました。 ゆっくり待っててください。すみません！】 (2010/8/29 20:05:04) |
| おしらせ | > | キル星人βさんが退室しました。 (2010/8/29 20:05:11) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/8/29 20:50:02) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/8/29 20:51:04) |
| おしらせ | > | キル星人βさんが入室しました♪ (2010/8/29 20:54:43) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/8/29 20:55:39) |
| キル星人β | > | 【お待たせしましたｱﾙﾌｧちゃん…遅くなりましてすみません。】 (2010/8/29 20:55:46) |
| しほの涼 | > | (( (2010/8/29 20:55:56) |
| しほの涼 | > | （（あ、いえいえ）） (2010/8/29 20:56:14) |
| キル星人β | > | 【それじゃ、こちらから再開ですね。よろしくお願いします】 (2010/8/29 20:58:12) |
| しほの涼 | > | （（はい、改めましてよろしくお願いします）） (2010/8/29 20:58:36) |
| キル星人β | > | あははははっ。無駄よぉ、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ。このまま暗い地下基地の中で惨めに死になさい。恥ずかしい全裸の死体を隊員たちに晒して行って上げるから…。（涼の快楽に悶え怯えるような演技に引っかかり、高笑いしながら隊員の持っていた中で最も重装備のマシンガンを手に取りチェックする。これならば今の人間体戦姫の頭と胸に至近距離から全弾打ち込めば殺せる…。犯されて鳴き声を上げる戦姫の命を、この手で奪うのだ… と完全に涼から目を離した瞬間。何かの光が輝き降り注ぎ、支配していた男達の手応えが次々に途切れてゆく。）な、何っ！？（慌てて構える重マシンガン。その照準がすぐには定まらない。） (2010/8/29 21:07:34) |
| しほの涼 | > | ( (2010/8/29 21:11:49) |
| しほの涼 | > | （男達は全身体が痺れ、自由を取り戻すと重マシンガンを構える相手に警戒しながらトリガーに指をかけていく）キル星人 こんなことでこの私が本当に屈すると思っていたのですか？ それなら甘いといわざるをえません（引き金をもう一度弾こうとしたものの無理やりウルトラ戦姫のエネルギーを注がれたビームガンは今にも暴発しそうなほどヒートしているために仕方なく放り投げ相手の面前で爆発させる）はっ・・・（それぐらいでは倒せていないと油断することなく床に転がる松葉杖を手にしていく） (2010/8/29 21:16:04) |
| キル星人β | > | ちぃぃっ…！ どこまでも小生意気な娘ねっ…いいから死になさいよっ！（以下に強力でも重く扱いにくいマシンガンは狭い部屋で動き回る相手に対しては下策。だが優位に立っていたつもりが芝居に騙されていたという事実と焦りが冷静さを失わせた。正確な狙いも定まらぬままに引鉄を引き弾丸を雨あられと涼に浴びせてゆくが…その時目の前に投げられた銀色の何か…ビームガンが閃光を放って爆発する。視界を奪われ狼狽する工作員７号。）しまったっ… 誰でもいい、襲え！奴を止めろ！（麻痺させられた隊員たちはまだ動かない。一旦コントロールを放棄していた他の８人を闇雲に立ち上がらせ何とか自分を守ろうとする…） (2010/8/29 21:24:54) |
| しほの涼 | > | 倒れるのは貴方のほうですっ・･･･自分達の欲望の為にこの私を何度も辱め、人を操るなどウルトラ戦姫として許すわけには行きませんっ（手にした松葉杖にエネルギーを込めていきながら両足の自由を制限するギプスをその光で割ると松葉杖を掲げながら身構える）もう遅いわ・・はあああああっ・・・（松葉杖を逆手に構えたまま相手に向かってなぎ払っていく） (2010/8/29 21:29:35) |
| キル星人β | > | うるせぇーっ（涼の姿が見えないままにマシンガンを撃ち続けるも、どうやら一発も当たらないままに弾丸は撃ち尽くされてしまったらしい。引き続ける引鉄から手応えが消えると、声のした方向へマシンガンを投げつける。精神集中を欠いた催眠行動制御は反応も遅く、人垣で涼の攻撃を防ぐことさえできないままに…）誰でもいいこっちへ来い！ 私の盾となれ、早くっ…！ 【距離感と攻撃効果がちょっと掴めなくて。もう確定ロールでカッコ良く倒しちゃって下さい】 (2010/8/29 21:37:02) |
| しほの涼 | > | ((了解です）） (2010/8/29 21:38:59) |
| しほの涼 | > | （松葉杖の一閃でマシンガンの弾丸を全て迎撃するとそのまま放り投げられたマシンガンを交わすように姿勢を低くしたまま相手の間合いに飛び込んでいく）キル星人 そうはさせませんっ…はあああっ・・・（工作員に接近すると松葉杖の光が強くなってそのまま相手の腹部に向けて杖を横に振るい相手にたたきつけていく）はあああああああああああああっ (2010/8/29 21:43:41) |
| キル星人β | > | （投げたマシンガンも何者にも当たらなかったのか。接近する足音と憎い小娘の声。ようやくぼんやりと戻ってきた視界に白い輝きが迫ってくるのがわかり、必死に後ろへ一歩でも身を交わそうとするが…）くそぉぉぉぉっ…ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧぁぁあああっ！！ぅぐぉっ……（これがウルトラ戦姫のエネルギーか…腹部に熱い熱い何かが食い込み自分の体が両断されてゆく…その最後にはっきり映ったのは輝くエネルギーに包まれた…松葉杖……？ なんだ…こ、れは……（そこで意識は途絶えた。人間に、防衛隊の少尉に偽装した姿のまま、その正体を表すことなく、キル星人工作員７号は絶命した…） (2010/8/29 21:51:40) |
| しほの涼 | > | はあはあっ・・・（工作員を倒すと操られていた防衛隊の人々が正気に戻る前にと焦ったように脱がされた制服と下着を身に纏っていく）ああ・・もう・・・せっかく姉さんの借りてきたのに、あとで怒られるじゃない・・・（周りを見回しつつ職員がこちらの存在に気づく前にと松葉杖を取り、悪いとは思うもののスパイナーの入ったケースを手にしたまま、しばらく姉の部屋にでも隠れていようともと来た道を戻り始める） (2010/8/29 21:58:39) |
| キル星人β | > | （一方、キル星人母船内部… ｱﾙﾌｧを押しこみながらも反撃によって左腕を失い、最後の必死の一撃により頭部損傷、機能停止に追い込まれた恐竜戦車。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙをエネルギー切れ変身解除に追い込んだことから、彼女等のエネルギーの元となる太陽が昇る前の再攻撃を目指したキル星人たちだったが、激戦によって工作員の半数を失っていたことにより修理作業も思うに任せず、指揮官は焦り苛立っていた… 基地に潜入しスパイナー奪取の任を負っていた工作員７号からは定期的に作戦成功に向かっているとの報告が入っていたのだが… そのテレパシー通信が完全に途絶した感触に、指揮官は一瞬呆然とし…そして１人悔しそうに膝を叩く。）失敗か…。 …恐竜戦車の修理はどうなっているのだ！？ もう夜が明けるぞ！！ (2010/8/29 22:06:54) |
| しほの涼 | > | （夕方の水泳部室での陵辱、恐竜戦車との演習場の戦い、そして今スパイナーを奪取しようとしてその半ばまで成功しかけていた工作員との戦闘を終えて流石に疲労が溜まるのは否めず姉の部屋でも借りてしばらく眠りたいと考え始めて思い体を引きずるように防衛隊の廊下を歩き続ける）やっぱり・・・あれは姉さんだった・・・ありがとう・・・（今制服を借りている姉とさりげなくクスリを渡して消えたもう一人姉の姿を思い浮かべながらもシャインの部屋にまで戻ってくるとケースを床に置き吸い込まれるようにベットに倒れこむ）はあはあっ・・ (2010/8/29 22:12:58) |
| キル星人β | > | （東の空が薄っすらと白く染まり始める夜明けの時が訪れた。それまでに修理完了、再度の基地襲撃を目論んでいた恐竜戦車の修理作業はどうしても指揮官の求めるスケジュールより遅れ… そしてようやく。夜明けと同時に点検整備完了が報告された。）…遅かったな。だが仕方ない。ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙの消耗が少しでも回復する前に今すぐ降ろせ。 （苛立ちを通り超え、全て天命、なる様になる…と開き直っていた指揮官はもはや部下を怒鳴ることもせず、静かに命を下した。）【今回はまだ。次のレスで戦車出ます】 (2010/8/29 22:19:31) |
| しほの涼 | > | （（はい）） (2010/8/29 22:20:04) |
| しほの涼 | > | （今正気を取り戻した隊員たちがスパイナーが消えて大騒ぎになっていることすらもつゆ知らずシャインの制服に身を包み、まるで姉に守られているような心地になりいつしか寝息を立てていて）んんっ…（恐竜戦車の襲来に備えながらも今は襲い掛かる疲労の前に何も考えることなくその白いシーツに包まれたままただひたすら眠りを貪っていて） (2010/8/29 22:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キル星人βさんが自動退室しました。 (2010/8/29 22:39:41) |
| おしらせ | > | 恐竜戦車βさんが入室しました♪ (2010/8/29 22:42:06) |
| 恐竜戦車β | > | （演習場を挟んだ山の向こう側に飛び去っていた異星人の大型母船が再び姿を現した。演習場の平らな平野のほぼ中央に近付きゆっくりと高度を下げると下部のハッチが開き、再びあの恐竜戦車が姿を現す。）グォォオオオーンッ！ グォォオオオオオオオオーーーンッ！！（地響きを立てて地上に降りた恐竜戦車がまた咆哮を上げて走り出す。その見かけは微妙に変化しており、一度失った左腕が前より長く大きく強大になっており、頭部も前回より大きな物になっている。爪も顎も牙も。以前より大きく、より鋭い。） (2010/8/29 22:44:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。 (2010/8/29 22:44:51) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/8/29 22:45:31) |
| 恐竜戦車β | > | 【すみません、またPC不調によりお待たせしましたorz 星人の方は必要になるまで放置しておきます】 (2010/8/29 22:45:37) |
| しほの涼 | > | （（はい、お気になさらずに）） (2010/8/29 22:45:55) |
| しほの涼 | > | （防衛隊の基地の中に木霊していく警報、そのけたたましい音に目を覚まされ寝ていたことに気づくと苦笑しながらもアナウンスに耳を澄ませ、恐竜戦車が現れたことを知りスーツケースを手にしたまま駆け出していく）少し寝ていたようね・・・でもそのお陰で・・はあはあっ・・・（駆け出してもそれほど痛みを感じない、これなら恐竜戦車が相手にしても不覚を取ることはないと傷の回復具合を確認している）はあはあっ・・・・（警報のお陰で咎められることなく演習場に通じる通路を駆け出す） (2010/8/29 22:50:00) |
| 恐竜戦車β | > | グォォオオオオオオーーンッ！！（前回の戦闘の最後に生物兵器の自律制御脳の1/3を焼かれて機能停止に追い込まれたが、その動物的本能の部分がその痛手を、憎き敵を、味わったその甘い蜜の匂いを覚えている。あの牝をもう一度犯す。その本能が生物兵器の前進に加速度を付けて防衛隊基地へと迫る…。砲弾が次々に発射され、最前線の脆弱な迎撃兵器は粉砕されてゆく。着弾の度に地面が揺さぶられ基地にも振動が伝わる…。） (2010/8/29 22:58:37) |
| しほの涼 | > | くっ…（地下に頑丈に作られている防衛隊基地を揺らがせるほどの衝撃に壁にぶつかりながらもなんとか演習場に繋がる扉を開けて）恐竜戦車・・・くっ・・・ああっ・・（恐竜戦車の砲弾が降り注ぎ、足もとを取られそうになりながらも怪獣の攻撃で放置された戦闘機を見つけると近寄って）ここに隠しておくしかないわね・・・はっ・・（戦闘機のコクピットのシート下にスーツケースを隠すと上がってきた太陽の光を浴びようと両手を広げて） (2010/8/29 23:03:56) |
| 恐竜戦車β | > | （砂塵を巻き上げ猛烈に回転するキャタピラが大地を噛んで、凶悪な戦車は基地へと迫る。砲弾の射程は刻々と基地本体に迫りつつある… 着弾。また着弾。今度の突撃作戦は基地本体に大ダメージを与え、敵防衛隊員を全滅に追い込んだ後にスパイナーを捜索するという荒っぽい物。だが工作員を次々と失い、その最後のチャンスと思われた機会にもｱﾙﾌｧによって７号を倒された彼等には、もうそれぐらいしか策は残されていなかった。） (2010/8/29 23:09:52) |
| しほの涼 | > | （しばらく太陽の光を体に吸い込むようにじっとしていたものの近く伝轟く轟音と土煙に完全に補充は出来てないもののこれ以上時間をかけているわけには行かないと恐竜戦車に向かい駆け出していく）ううっ・・はあはあっ…キル星人今度こそ決着をつけてあげます・・・（髪留めが眩い光を放つと防衛隊の制服に包まれていた腕がウルトラ戦姫のロンググローブとリストを含んだ腕に代わり、スカートから覗く足の下部にブーツが装着されて）ジュワッ（スカートが消え秘所が一瞬露になるとそこに赤いビキニスーツへと代わり、胸にもスーツとプロテクター、カラータイマーが現れ、その風に揺れる髪ごと頭部にヘッドギアが包み込むように装着すると巨大化して恐竜戦車に対峙する） (2010/8/29 23:17:21) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/8/29 23:17:23) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2010/8/29 23:17:44) |
| 恐竜戦車β | > | （基地へ、基地へ。あの地点へ。与えられたプログラムの通りに全速前進してきた戦車の進路前方に小さな光が現れたかと思えば輝きを増し、そしてそれがみるみる巨大化する…。目の前に現れたのは光のｳﾙﾄﾗ戦姫。…そして獣の脳が反応する。『アノ匂イダ。アノ牝ダ。犯ス。犯スッ。種ヲ付ケルッ。』前進の速度は落ちない。砲弾の雨も止まない。地響きを上げての前進が真っ直ぐににｱﾙﾌｧに迫り、砲弾の雨がｱﾙﾌｧを襲う。） (2010/8/29 23:24:17) |
| 恐竜戦車β | > | 【なんだか委員長ちゃんキャラらしからぬＨっぽい変身シーンが出来てますねっ。萌えます！】 (2010/8/29 23:27:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（まだ、試行錯誤中なので多分またコロコロ変わると思います（笑））） (2010/8/29 23:28:09) |
| 恐竜戦車β | > | 【はい。じゃぁますますＨぃくなる変身シーンに期待してますっ！(笑 】 (2010/8/29 23:30:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （巨大化して恐竜戦車と対峙する、夜中に行われた初戦と違いエネルギーもそれなりに補充でき、今もなお昇り続ける太陽で僅かながらに補充できると思えば気力が漲っていて）今度こそ、倒してますっ・・・はあっ・・・（昨日よりも勢いとその発射速度を増した砲撃にも怯むことなく華麗に身を翻して交わしていく）姉さん達が見ている前で無様なマネは２度とするわけにはいきませんっ はっ・・・（交しながら相手の側面・後部へと回りこもうとして） (2010/8/29 23:32:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ((プレッシャーが（笑）） (2010/8/29 23:33:04) |
| 恐竜戦車β | > | （ｱﾙﾌｧが進路を変えて回り込もうとすれば、相変わらず巨体に似合わぬ機動力で方向転換し決してバックを、いや側面さえも取らせない。距離を取られれば少しでも詰めようとしながら、惜しみなく砲弾を撃ち出し続け… そして突然何の前触れもなく砲弾が全く速度も軌道も異なる熱線ビームに切り替わり、一定のリズムを刻んで交わそうとしていた戦姫の隙を突こうとする。） (2010/8/29 23:38:24) |
| 恐竜戦車β | > | 【まぁまぁ、そういうつもりもないので気にせずに(笑 ところで…なんかｼﾞｪﾆｽβお姉ちゃんの登場フラグを立ててるつもりはないですよね…？ 明らかに基地にいるとなると、ピンチに追い詰めて自作自演で出したくなってきてしまいそうな(笑 】 (2010/8/29 23:41:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （回り込みながらもあまりにも強力な砲撃を封じ込もうと間合いを詰めていくものの容易には近づくことが出来ず近くに落ちた砲弾が巻き上げる爆炎と土煙で思うようにステップを踏めずどこかもたついているようにも感じられ焦ってしまう）この短時間で砲撃だけはパワーアップしたみたいね・・・だけど・・・うあああっ・・（方向転換を続ける相手に焦れながらも砲撃の隙間を見つめたようにまた一歩距離を詰めたのが仇となって熱戦ビームにわき腹を抉られて苦しげに後退する）はあはあっ・・・あんなものまで用意していたなんて（左のわき腹に火傷のような跡が残りそこから血が滲んで） (2010/8/29 23:43:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（そこは 見習いなので試験されてるみたいに脳内補完していただければと思います＜姉二人）） (2010/8/29 23:44:37) |
| 恐竜戦車β | > | （単調に、闇雲に、無造作にばら撒き続けた砲弾はこの一瞬のための布石でもあった。怯んで足元をふらつかせ後退するｱﾙﾌｧに加速した戦車が迫る。真っ直ぐ距離を詰めながら熱線を途切れることなく放ち続け戦姫のスーツを焼こうとする。）グォォオオオーグォォオオオオオーーーンッ！！ （靡くポニーテールが。柔らかに揺れ弾む乳房が。獣の嗅覚には匂い立つような牝の香りが。猛った獣の狩の本能に火を点け、大型化された鋭い爪を４本備えた左腕がｱﾙﾌｧを捕えようと突き出される。） (2010/8/29 23:51:22) |
| 恐竜戦車β | > | 【了解しましたっ。ｼﾞｪﾆｽちゃんの試運転はやはり慎重に考えよふ…(笑 】 (2010/8/29 23:53:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そう何度も・・・見られてたまるものですかっ･･･はあっ・・・（わき腹の痛みを感じるものの降り注ぐ太陽は戦姫に力を与え続け、襲い掛かる砲弾と熱戦が掠るもののスーツへ・・その下の体への直撃は辛うじて避け続ける）はあはあっ・・・ジュワッ・・・（相手が左腕を突き出してくるその隙を捉えるとまずは相手の攻撃力を低下させようとパンチレーザーをその砲塔に向けて発射する） (2010/8/29 23:55:16) |
| 恐竜戦車β | > | （ｱﾙﾌｧの放ったパンチレーザーが直撃し、３門の砲塔と２門のビーム砲のうち砲塔１門だけを残して他が潰された。残った１門も弾詰まりを起こし砲撃停止を余儀なくされる。 何の考えもなく突き出されたように見えた腕、その凶器のような爪との距離と軌道を十分見切って交わしたつもりだったｱﾙﾌｧだろうが、その腕は伸びきったと思えたそこからさらにもう一伸び、されに不自然に軌道を変えてｱﾙﾌｧの右腰を襲う。）グォォオオーーーンッ！ (2010/8/30 00:04:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はっ・・・これであの厄介な砲撃は封じられたようね（パンチレーザーを受けて相手の武器が一つ使用不能になった事を確かめつつ左腕を振り下ろす相手の間合いの外にいるつもりでその隙を狙い反撃しようとしたものの思わぬ動きを見せた爪に腰を抉られてしまう）うあああっ・・・（ふさがり始めた傷口が再び開き血を滲ませていく） (2010/8/30 00:07:21) |
| 恐竜戦車β | > | （止められはしたが、砲撃は牽制用の武器に過ぎない。無論捕えた後のゼロ距離射撃でダメージを与える選択肢はあったわけだが…。それより恐竜戦車の目的は前回同様格闘戦に持ち込むことだ。傷を負わせ動きの鈍る戦姫を再び押し倒し組み敷こうと追撃を緩めないキャタピラの回転。噛み付こうと迫る顎に並んだ鋭い牙。また大きく振るわれる間合いの計りづらい動きをする左腕。 しかも先ほど腰を抉った鋭い爪の一撃は同時に戦姫の赤いビキニスーツのサイドの部分を引き裂き、残り僅かな衝撃でも切れてしまいそうなギリギリの状態に追い込んでいた…。） (2010/8/30 00:14:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | こっちも強化されている・・・キル星人・・・あの短時間でここまでしているなんて・・・（出来れば使わずに済ませたかったと思っていた手段を使わざるをえなくなる時が近づくのを意識しながら爪が振るわれるたびに苦痛の声をあげ、体に再び裂け目を浮かび上がらせていく）はあっ・・ジュワッ・・・（もう砲撃はないと空高く飛び上がると息を整えるためにもと一旦遠く離れて） (2010/8/30 00:19:43) |
| 恐竜戦車β | > | （ジャンプし後退するｱﾙﾌｧを全速力で追撃し落下地点へと迫る恐竜戦車。弾詰まりを起こしただけで死んでいなかった残る一門の砲塔は自動リロードを繰り返してようやく弾詰まりを解消した。だがそれをここは敢えて温存する。着地したｱﾙﾌｧに僅か届かず、さらに直進を続けながら再び左腕と突き出し爪の切っ先を胸元へ届かせようと試みる） (2010/8/30 00:28:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （後退して息を整えたところで恐竜戦車が近くへと迫りまたあの爪の不規則な動きに惑わされるわけには行かないと交わすことなく受け止めようとして）こいつ・・また私を辱めようとしているの？（腰を、胸元を狙う相手の思惑を推し量ろうとして） (2010/8/30 00:32:03) |
| 恐竜戦車β | > | （昨日の戦闘で左腕の肘から先を吹き飛ばされたため、左腕だけが目立つシオマネキのようなアンバランスな腕となったが、元々のサイズのままの右腕とてそれなりの攻撃力を持っている。左腕がｱﾙﾌｧの両手でがっしりと捕えられながらも激しく抵抗しその鋭い爪がアルファの肌を何度も掠めようとする… そこに生じた僅かな隙に、これまで飾り物のように動かなかった右腕がアルファの胸に伸びてビキニを引き裂き、乳房、乳首に傷を負わせようとして…） (2010/8/30 00:37:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （油断がなかったわけではないものの昨日よりも強力に、しかも不規則な動きまで加えた左腕に意識を奪われた辺りが未熟な見習いの性なのか恐竜戦車の右腕も十分に脅威になることを忘れていて）うううっ・・このままじゃ・・この腕をどうにか・・・あああっ・・（右腕が胸元を掠り胸のスーツに裂け目を作ると忘れていたうかつさに唇を噛んで）しまった・・ (2010/8/30 00:42:52) |
| 恐竜戦車β | > | （昨日破壊された頭部より一回り大きく、顎も強化された恐竜の頭。そのトカゲのような目は知性や意思の存在を感じさせず不気味に爛々と輝き獲物を、牝を見つめる。左腕の腕力だけでｱﾙﾌｧの防御を手一杯にさせた隙に、その顎が左肩のプロテクターに噛み付く。鋭い牙がギリギリとプロテクターに傷を付けて食い込み、顎の力にヒビが入り…これが噛み砕かれれば無防備な乙女の柔らかな肌は無残に切り刻まれ、肩の関節も、いや左腕その物が喰いちぎられてしまう恐れすらある…。 そして右手は依然防御する術のないアルファの胸を襲い、ビキニを引っ掛けて完全に引き千切り、露にされた乳房に幾条もの切り傷を刻み、カラータイマーにもガシガシと激しく襲い掛かってゆく。） (2010/8/30 00:50:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （恐竜戦車の恐るべき凶器の数々、それを見落としていたツケが大いに体に襲いかかり、左肩のプロテクターが不気味な音を響かせていく）しまった・・・うううっ・・はあはあっ・・・（左肩の破砕音に気を取られながらも必死に怪獣の左腕を押さえていくものの無防備な上半身をその右腕で蹂躙され、血が噴出しカラータイマーへの衝撃の前に力が抜けてくるとやがて押し込まれて右ひざが曲がり始める）こ・・この・・・ジュワッ・・・（このまま砕かれ、好きにさせるわけにはいかないと力を込めると巴投げのような形で投げ飛ばそうと気合を込めていく） (2010/8/30 00:55:54) |
| 恐竜戦車β | > | （カラータイマーを集中的に切り刻もうとする右腕の爪。振るう度にその反動で白い乳房が傷つけられrては揺れ弾む。 そして噛み締める巨大な顎の力がさらに増して…めったなことでは破壊されることのない戦姫のショルダープロテクターがミシミシと嫌な音を立てｱﾙﾌｧの不安を煽る。…そしてついに、バキィッ！と大きな音がして肩に走る衝撃…ショルダープロテクターは砕けて飛び散るが同時に牙も上下数本が失われ、ｱﾙﾌｧが放とうとした投げ技によりバランスを崩された恐竜戦車の首の角度に無理が来て、肩を噛み千切ろうとした顎は空を噛んだ。だがその巨体を持ち上げ投げ飛ばすには至らず、一度は半分持ち上がった戦車の体がアルファの左足の上に落ちてゆく…） (2010/8/30 01:05:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （肩も、わき腹も胸も・・・やっとのことで傷が塞がり始めた体はパワーアップした恐竜戦車の攻撃の前に傷つき、再び血に塗れていく）うああああ・・・ああああっ・・・・（重い恐竜戦車の体重が左足一本にかかり、その負荷に耐え切れず砕けるような音を響かせたかと思うと悲鳴を上げながら地面の上をのた打ち回る）あああっ・・足が・・左足が・・・ (2010/8/30 01:09:46) |
| 恐竜戦車β | > | グォォオオオオオーーーンッ！！（ついに戦姫を組み敷き満足気な雄叫びを上げる恐竜の顎からは幾本もの牙が抜けている。痛々しい方向に折れ曲がった左足はさらに回転するキャタピラの下に敷かれ、戦車がまた前進後退を繰り返しながら『位置決め』を…そのキャタピラの回転に巻き込まれた赤いビキニは無残に引き千切られて守るべき秘所を晒し、左太腿に纏わり付くのみとなってしまう…。 強烈な左腕はｱﾙﾌｧの右腕を制して頭を逃さぬように固定し…、開いた顎からまたあの変幻自在に蠢く舌が長く伸びてくる。力強い尾の先端は右膝に巻きついて脚を開かせ、そして尾の付け根の部分がｱﾙﾌｧの股間部に向かう…。） (2010/8/30 01:18:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ううっ・・ああっ・・・（恐竜戦車の圧力の前にあっさりと折れ曲がった左足その痛みに意識が飛びそうになるものの、恐竜戦車はなんどもその上をキャタピラで蹂躙してそれすらも許されないままにビキニが引きちぎれその下の肉体が軋みを上げていく凄惨な物音を昨日に続き演習場に響かせていく）「あれを使うしか・・あれは一体どこにっ」（最後の手段として戦場に仕掛けておいたスパイナーを隠した戦闘機を目で探しながらも恐竜戦車が再び辱めようとしているのに耐えようと拳を握り締めて） (2010/8/30 01:26:19) |
| 恐竜戦車β | > | （自在の舌が長く柔らかく伸びてｱﾙﾌｧの唇を塞ぎ、口中をいっぱいに犯して呼吸困難に追い込み抵抗する力を奪おうとする。そして尾の付け根から現れたペニスが急速に伸びてそそり立ち、何物も遮ることの出来なくなった戦姫の花びらにその先端が触れ、自らぬるぬると体液を分泌し無理やりにも潤滑を生じさせて強引に膣への侵入を試みる。 キル星人が単なるロボットではない半生物兵器を使う理由はこの生存本能の強さを高く評価するが故。牝を犯し子種を残そうとする下等な獣の高い執着心は、女戦姫を相手にさせる場合に計算以上の力を発揮する…。『牝犯ス。犯ス。子種残ス。牝犯ス。』 …獣が隙を見せる可能性は低い。ただしその目的を達するまでは。） (2010/8/30 01:30:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | んんぐっ・・・はあはっ・・・（苦しそうに喘ぐ口の中に恐竜戦車の舌が入り込み、苦しさに表情を歪めその瞳から徐々に光が失われそうになりながらも必死でスパイナーのありかを探して）ん・・・んんっ・・・「やっぱりこの怪獣また私を犯すつもりなのね」（まだ冷静に状況を分析できるだけの理性はあるものの傷の痛みと恐竜戦車が侵入してきた場所から湧き上がる快感に心を乱されて）んんんっ・・・んんっ・・・（口内を犯される息苦しさに今度は演技でなく本当に力が抜け意識が朦朧となり弱弱しく続けられていた抵抗が弱まっていく） (2010/8/30 01:36:53) |
| 恐竜戦車β | > | （爬虫類の体温の低さから冷たい感触、そして性器全体にも鱗のようなざらざらした凹凸がある異様なペニスが、熱い戦姫の肉襞を蹂躙して深く、さらに深くと侵入してゆく。一度奥まで届くと尾の付け根がゆらゆらと波打つように揺れて性器の注送を激しくし、ゴツゴツと子宮を突き揺さぶるように犯し、種付けの準備を整えようとする。）ンギョォォオオゥゥゥウッ… ゥギョォゥゥゥー… ゴルルルルゥゥゥゥウウウウゥゥ…（満足気に喉を鳴らして牝を犯す獣。赤く輝く瞳が牝の表情を伺う。） (2010/8/30 01:45:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「一度この怪獣から逃れないと・・・あれしかない・・あれしか」（一度使った手段でもあり見破られるかもしれないと朦朧とする意識のまま考えていくものの力が抜けた体を刺激されるたびに傷だらけの体が恐竜戦車の体の下で惨めに震えて）んんっ・・んんっ・・（照りつける太陽にエネルギーを補充され続けていて今すぐにも戦闘不能になることはないものの傷を癒すことに消耗されたエネルギーはとうとうつき始め赤く点滅を始める）「これしかない・・・怪獣に犯され続けるこんな姿を何度も防衛隊の人たちにっ」ジュ・・ジュワッ（赤く点滅するカラータイマーからタイマーショットの光が迸る） (2010/8/30 01:51:16) |
| 恐竜戦車β | > | （ひんやりとした異様なペニスがビクビクと震え、膨らみ、その出し入れはさらに動物的に激しくなり、ｱﾙﾌｧの膣の最奥を容赦なく突き上げ、突き上げて…絡みつくような柔らかな襞を責め上げ、その快楽を得てさらに加速し… そしてついにドックンドックンと激しい脈動が始まる。子種を注ぐことはたった今、この下等な獣にとって自分の命を守る以上の最優先事。タイマーショットの強烈な光が迸り、左腕と顎の左半分そして顎先1/3程度を消し飛ばすも、まるでその痛みなど感じていないかのようにペニスの出し入れが、膣奥への射精が続行される… 注ぎ込まれる精液は哺乳類の熱さを持たない、ｱﾙﾌｧの熱い膣内より温度の低い不気味な異物… それがびゅくびゅくと激しい勢いで放出され戦姫の体内は穢されてゆく… そんな不気味な光景がひとしきり続く…）ギョォォゥゥゥッ…ゴルルルルゥゥゥゥ… (2010/8/30 02:05:29) |
| 恐竜戦車β | > | 【すみません、滅茶苦茶悩みました…(汗 20分時間切れ気をつけてください】 (2010/8/30 02:08:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（いいえ、了解です。）） (2010/8/30 02:09:01) |
| おしらせ | > | キル星人βさんが入室しました♪ (2010/8/30 02:09:05) |
| キル星人β | > | 【星人入れましたがｱﾙﾌｧさんのレスの後で入れますので、どうぞ先にレスして下さい】 (2010/8/30 02:09:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （膣内を好きなように十厘続ける怪獣の生殖器、体ごと突き動かされるような刺激を伴う怪獣の辱めにも負けず、タイマーショットを放つことに成功したものの強化された怪獣は今度は３分の一を吹き飛ばされても己の生殖本能のままに動き続けていくのに驚いて）「そんな・・・」（倒すことは出来ないまでも相手に大ダメージを与えはなれればと放った一撃でも怯むことのない恐竜戦車の前に絶望を抱きそうになるもののその視界にあるものが入っていくと意外とその近くで戦っていたのかと驚いて） (2010/8/30 02:12:54) |
| キル星人β | > | 頭部に損傷を受けたぞ！まだコントロールは可能なのか！？ 「はい…正直微妙です、司令。今の攻撃では脳にまで損傷は受けていませんが…。こちらからの直接コントロール機能はまた、どうやら…」 …まったく…いくら戦姫を犯そうが完全に倒せなくては意味がないというのに…っ。左腕も顎のほとんども失って残る攻撃手段は何があるんだ。「残念ながら右腕と… 後は砲門が一門だけ生きています。」…望み薄だな。 なんとかあのまま轢き殺すように試みろ。 (2010/8/30 02:20:50) |
| 恐竜戦車β | > | ギョェェェエーォォーンッ！！ギョワォォオオオーンッ！！！（本能を最優先した射精が止み、獣としての最重要目的を果たし終えると恐竜戦車は唐突に頭部の約半分近くと左腕を失った苦痛に苦しみもがき始める。キャタピラが激しく回転し前進後退を不規則に開始。ｱﾙﾌｧの身体を責め立てるが、その動きは的確ではなく次第に彼女の身体に自由を与えてしまう。強敵を強力に抑えつける役割を果たしていた左腕も失った今、これは与えてはいけない隙だろう。） (2010/8/30 02:25:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | んんっ・んむぅ・・んんっ（苦し紛れに放ったタイマーショット、それによって恐竜戦車が離れることまではなかったものの確実に圧力が弱まり、吹き飛ばした怪獣の左腕に組み敷かれていた右腕が解放され力込めていく）んんっ・・「まだ、距離が足りないもう一度攻撃して相手にダメージを与えないといくらスパイナーでだってとどめは」（本来は両腕で使う技でああるもののここは確実に相手にダメージを与えようと右腕に力を込めて）ジュワッ・・・（フラッシュハンドの一閃が恐竜戦車の軌道の自由奪い、大ダメージを与えようと戦車の部分に向かって繰り出される） (2010/8/30 02:29:13) |
| 恐竜戦車β | > | 【すみません、軌道の自由というと… まだこちらが自走して爆弾のある場所まで行く必要があるのかと思っていたのですが、この場で足回りを破壊されてokですか？】 (2010/8/30 02:31:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（あ、はいすいません。 こちらからあえて爆弾を恐竜戦車に近づける想定です）） (2010/8/30 02:32:54) |
| 恐竜戦車β | > | ギョェェォォオオオーンッ！（戦車の車体部分の装甲は厚い。だがさすがに、ほぼゼロ距離で浴びせられたフラッシュハンドの直撃を受けては分厚い鋼板が切り裂かれ、機動軸までもが切断されてしまい、キャタピラに力が伝わらなくなる。ガクガクと中途半端に力が伝達され、力なくｱﾙﾌｧの上からずり落ちるように後退する恐竜戦車。右腕を必死に振りかざすがこの腕の射程ではもうｱﾙﾌｧの身体には届かない。） (2010/8/30 02:41:32) |
| 恐竜戦車β | > | 【星人を挟む場合には戦車の前ということに統一しますね。今回は成人スキップです。レス不】 (2010/8/30 02:42:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあはあっ・・・（ようやく解放されたものの体へのダメージは完全に回復を見せないまま演習場を転がり近くにあった戦闘機のところまできて）そんなに・・・欲しいのなら受け取ってちょうだい・・・（指の先でどうにか摘めるサイズのスーツケースを持ったまま立ち上がり恐竜戦車に向かって放り投げつつ痛みを堪えながら両腕を組み合わせていく）じゅ・・ジュワッ・・・（スパイナーの爆発の効果を増加させようと恐竜戦車の体にスパイナーが触れるタイミングを計って必殺のメタリウム光線を放っていく） (2010/8/30 02:47:01) |
| キル星人β | > | くそっ…どうなったっ！ もう動けないというのか…？ 「はい…司令。車体を下から攻撃されてはもうなす術がありませんでした…」 …終わりか。離脱の準備をしろ。急げっ。（大気圏脱出、撤退の準備に入る円盤内。今のうちに、密かに。今回の経験を元にまたもう一度この星を…。） (2010/8/30 02:51:56) |
| 恐竜戦車β | > | ゴワァァォォオオオーンッ！グォオオーンッ！（顔を半分近く失いながら空しく咆哮を上げる恐竜。前進も後退も不可能となったキャタピラが空回りして砂煙だけを巻き上げる。 最後の空しい抵抗に残っていた砲撃を開始するがもはや意味はなかった…。 ｱﾙﾌｧが投げてよこした小さな小さな黒い何か。それが何であるのかもわからず、メタリウム光線の輝きが届き、その光に包まれた高性能火薬爆弾の試作品がその威力を華々しく見せ付ける…。 激震。爆風。大音響。巨大な火柱は高く高く立ち上り…表現しつくせない輝きが恐竜戦車の生物部分も機械部分も平等に一欠けらの破片さえ残させず消滅させてゆく…。） (2010/8/30 02:59:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあはあっ・・・（メタリム光線を放ったもののその痛みに耐えかねて左肩と左足のダメージに片膝をつくように崩れ落ち疲労感に襲われながらもまだこの怪獣を操っていたキル星人が残っているはずと演習場を見回し、警戒し続ける）キル星人はどこに・・・このまま逃がしてはまたこの防衛隊基地が襲われてしまうわ（体の痛みに表情を歪め、全身から汗を噴出させながらポニーテールの髪ごと首を上下左右に振り乱して） (2010/8/30 03:04:29) |
| キル星人β | > | （恐竜戦車を降ろした後も遠隔コントロールの正確性を期すために大きく距離はとれず、機体を透明化して密かに演習場の反対側の谷間に身を潜めていたキル星人の円盤母船。攻撃を防ぐバリアを張りつつ離脱すればそのエネルギーがより感知されやすくなる可能性もある。悩んだ末にエネルギーを最低限に抑えて見つからぬように脱出を図る… ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙの探知能力に見つからないことを祈りつつ離脱しようとするが…恐竜戦車の整備基地としての機能を備えるためのその大きさが仇と言えた…） (2010/8/30 03:14:12) |
| 恐竜戦車β | > | 『子種ハ残シタ。強イ強イ牝ニ…。強イ牝…強イ子ヲ…。』 （それが消滅し行く恐竜の脳の最後の思考。その「子種」は膝立ちが精一杯の戦姫の股間から太腿を大量に伝い落ち空しく地に零れてゆくだけ…） (2010/8/30 03:16:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ・・・？（はっきりと捉えられないもののウルトラ戦姫としての視力が演習場の反対側にある谷間に妙な揺らぎがあるのを知覚させて）あそこね・・・はあはあっ・・ジュワッ・・・(残ったエネルギーで繰り出せる最大の技、ウルトラスラッシュのエネルギーが右腕に集まり始めて）ジュワッ・・・ウルトラスラッシュ！！（巨大な光の輪が形成されるとキル星人の円盤に向かって投げ放たれる） (2010/8/30 03:19:38) |
| キル星人β | > | 「高熱源接近っ！！ ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙの光線技です！！ バリアを至急張ります！」 …そうか。やはり駄目だったか…張っても無駄だろう。皆、ご苦労だった…すまん。 （ギリギリまで対光線バリアを張って逃走を図るも、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙが最後の全力で放ったウルトラスラッシュはその防御を上回った。 真っ二つに切断されると動力炉とエネルギータンクが反応を起こし、激しい光に包まれる大型円盤の姿が現れ…そしてそのまま山の斜面に激突、大爆発を起こす…） (2010/8/30 03:24:27) |
| おしらせ | > | 恐竜戦車βさんが退室しました。 (2010/8/30 03:24:39) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | これで・・・終わり・・ね・・・（昨日の夕方からの激闘もこれで終わったとほっと胸を撫で下ろし痛みを感じながらも立ち上がって歓呼の声を上げる防衛隊の方に優しく笑みを向けるうちにその表情が凍り付いて）「あ、あれは・・あの時の隊員さん・・・」（正義のためとはいえ風紀委員長である自分が防衛隊で繰り広げた、医務室からの脱走、姉の制服と新兵器の無断借用・大立ち回りを思い出し気恥ずかしくても防衛隊の方をまともに見れず大きくその表情を隠すように大きく頭を下げると颯爽と飛び上がって）ジュワッ・・・・ (2010/8/30 03:29:49) |
| キル星人β | > | （恐竜戦車を用いたキル星人の地球侵略作戦は、こうしてｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧの活躍により阻止された。 スパイナーは結果的にその性能の高さを見せつけ、その後の開発量産により防衛隊の戦力アップにも繋がった…。 飛び去る戦姫の姿を見送る隊員たち、中でも看護スタッフの制服を着た１人の髪の長い女性…。何度も敵恐竜戦車に辱めを受けながらも必死にそれを撃退した見習い戦姫のその姿は、それぞれの脳裏に深い印象を残してしまうだろう…） 【終】 (2010/8/30 03:37:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | (お疲れ様でしたっ）） (2010/8/30 03:38:01) |
| キル星人β | > | 【はい、お疲れ様… やはり長い戦いでしたね…。 ３時半、かぁ。】 (2010/8/30 03:38:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（途中休憩もありながらでも １０時間近いですねぇ お付き合いありがとうございます）） (2010/8/30 03:39:48) |
| キル星人β | > | 【そうですねー。 いやー、やり遂げましたって感じですけど… こういう怪獣による凌辱って、どんな気分なんでしょう。実際。 …なんか変な質問ですけど我ながら(笑 】 (2010/8/30 03:41:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（そうですねぇ、すっごく悔しいのと明らかに種族が違うので種付けされたらみたいな恐さとがあると思いますね）） (2010/8/30 03:42:41) |
| キル星人β | > | 【異星人とは違って快楽は与えにくいですよね、どうしても。 異星人やら操った地球人やらでもＨシーンは入れましたけど、なんか全部ちょっと中途半端になっちゃったかなー、って気がしています。ｱﾙﾌｧちゃんが感じてもらえるシーンがあったのかなって。】 (2010/8/30 03:44:52) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/30 03:45:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（そんな事ないですよぉ 凄く楽しませていただきましたし、ところで最後に姿を表したお姉さんにもらった薬は大丈夫なんでしょうか 自分で出しておきながらですが 後遺症とかないですか 誰かみたいに夜な夜な夢にでてきませんか・（笑）＞βさん (2010/8/30 03:46:25) |
| 篠崎愛 | > | 【ご挨拶のみ/遅くまでお疲れ様でした！＆おやすみなさいm(__)m＞キル星人さん＆アルファおねえさま】 (2010/8/30 03:46:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ありがとうございます＞愛さん (2010/8/30 03:46:50) |
| キル星人β | > | 【こんばんはーっ。こんな時間まで見てくれてありがとう。 おやすみー。】 (2010/8/30 03:47:32) |
| 篠崎愛 | > | 【またお話してくださいね＞おふたり/退室します】 (2010/8/30 03:47:47) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/30 03:47:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | おやすみなさい＞愛さん (2010/8/30 03:48:08) |
| キル星人β | > | 【いやー、アレはお姉さんからのスタミナ回復薬とかなんでしょ？飲みませんでしたっけ？アレ。 …何かその、そういう設定…ご所望ですか？(笑】 (2010/8/30 03:49:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（飲みましたけどね（汗） いや、私は愛さんほどああいう内容は上手じゃないのでなくていいです（汗） (2010/8/30 03:50:34) |
| キル星人β | > | 【 】取りましょうか。飲んじゃってましたよね。うん。 …でも、これってｱﾙﾌｧちゃんと初めての異星人１シナリオクリアなんですね。ナックル星人はなんかああいう続行可能状態で置いてるので。 あれって正直脱出困難な状況ですし… ｱﾙﾌｧさんにとっての「淫夢」の役割はアレが果たせるんじゃないかなーなんて思ったりもしてるんですけど(笑 (2010/8/30 03:53:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そうですねぇ ナックル星人は続いているようで続いてなくてみたいな微妙な状態で止まったままですし、そうだ夢で思いつきましたけど。 ナックル星人戦をその意味合いで使ってもいいかもですね (2010/8/30 03:55:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 本当はどこかの時点で仲間の戦姫に助けられているのですがそれだけ敗戦のショックが大きくて心に残っているので夢として本来なかったような展開で苦しめられる光景を見ているとか。 (2010/8/30 03:56:59) |
| キル星人β | > | そうなんですよね。 放置したときにいくつかアイデア残ってたでしょ？ 少し正気を取り戻させてはまた甚振ったり、怪獣に犯させたり、まだまだできることもあるので… そういう気分だったらいつでもまた、アレの続きしましょうか…って。 (2010/8/30 03:57:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はい、あれはまだ初めてだったのでオタガイ探り探りみたいな状態でしたし (2010/8/30 03:58:38) |
| キル星人β | > | そうですね、ほんと。 でも今回も結構探り合いっていうか… ｱﾙﾌｧさんはこれで物足りなくなかったのかなーって、ずっとそう思いながらでした。 やっぱり言葉責めとかもできる異星人が直接責める方がしっくり来たりしませんか？ (2010/8/30 04:00:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 物足りないなんてとんでもないです こういう展開も好きなので問題ないですよ 言葉攻めなんかも好きですが。 (2010/8/30 04:01:55) |
| キル星人β | > | そうですか。だったらよかったんですけど。 必ずしもレスの上で戦姫が快楽に溺れて逝っちゃう、っていう部分に自分を重ねているのではない… ってことなのかな。 ちょっとそう思い込んでた部分があったっぽいです、私は。】 (2010/8/30 04:03:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | うーん・・そうとられたのでしたらこちらの表現不足かもしれません (2010/8/30 04:05:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | これまで、どちらかというとずっと負けた状態で嬲られるような展開をメインでやってきたので勝つシナリオになると意識してしまうんですね。 (2010/8/30 04:06:08) |
| キル星人β | > | いやいや、全然そういう問題じゃないです。 ただやっぱりああいうレイプシーンばかりになるからアルファちゃんのキャラクター性格上逝っちゃうのが難しいというのもあったと思うし… あぁ、そうか。 感じてしまって逝ってしまったら、やっぱりそのあとの逆転勝ちが難しいから、その前に逆襲するタイミングになっちゃうってことですか？ (2010/8/30 04:07:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そうですねぇ 逝った後いきなりなんか凄い能力発揮して勝つっていうパターンに出来るような形ではやってこなかったので、ギリギリのラインを保ちつつみたいな事を考えてしまうのです。 (2010/8/30 04:08:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | えっと覚えておられるかわかりませんが最初のナックル戦なんかでも私の方からの攻撃が少なくてもっと反撃してもみたいにβさんに言われたんですがあれも結局のところそういうことなんです。 (2010/8/30 04:09:56) |
| キル星人β | > | じゃぁやっぱり私作のｼﾞｪﾆｽβお姉さまのあのリングみたいなモノとか、そういう設定をですねぇ(笑 ご都合っぽいかもしれないけど、やっぱりおもいきりイカせまくりたいっていうのは本音ですからね。こちらの勝手な願望なんで無理言ってすみませんホントウニ、って感じです。 (2010/8/30 04:11:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | わかりました。 じゃあ次回からは遠慮なく・・・いっちゃいますっ (2010/8/30 04:12:38) |
| キル星人β | > | そう、それは覚えてますね。ブラックキングやナックル下っ端の数人ぐらい殺してください、とか言いました(笑 よく覚えてますよ。 (2010/8/30 04:12:40) |
| キル星人β | > | ぜひお願いします。 それとやっぱり、「最後勝て！」 っていうのより…なんていうのかな。とことん堕とされたい…みたいな願望がおありなら…そういうのも私も正直大好きですから、お互い我慢するのも変かもしれないなと(笑 (2010/8/30 04:14:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ご都合設定でというか・・一応wikiを見る限りだとパワーアップバージョンもあるみたいなのでそこから考えてイッテも何とか逆転みたいなパターンも考えてみます。 (2010/8/30 04:14:54) |
| キル星人β | > | そうですね。wikiって、ｼｬｲﾝさんシリーズの設定とかのがあるんですか？ アルファちゃんのキャラクターでパワーアップ設定が？ (2010/8/30 04:19:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ああ、元ネタのウルトラシリーズの方です。 (2010/8/30 04:19:31) |
| キル星人β | > | あー、すみません。エースの方ですか。それも知りませんけど(汗 (2010/8/30 04:20:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 無理やりはめこむのなら どっちみち地球に戦姫が揃っているのですからアレを使う手もあるのでしょうが (2010/8/30 04:21:10) |
| キル星人β | > | 皆さんからエネルギーもらっちゃうアレでしたっけ。 やっぱり徹底的にやられて、誰か味方が助けてくれるぐらいがなくては立ち上がりようのないピンチ… の方がいいですよね。 いや、私はいいですその方が(笑 (2010/8/30 04:25:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そうですねぇ・・・立ち上がれないくらいのピンチなところでみんなから励まされてみたいな・・・でもシルフィー姉さんはどこにみたいな疑問をいつも思っていそうですね（笑） (2010/8/30 04:26:52) |
| キル星人β | > | 設定上森下先生がそうだと涼さんは知らない、ってヤツですか(笑 ｼﾙﾌｨｰさんが今回私とそういう…徹底的にやられちゃうけどソコから自力で立ち直る技、みたいなのを作っててプレイしてますけど、皆さんやっぱりハードにやられたいという… そこからいかに勝つ方法、探しになってきちゃいますね…(笑 (2010/8/30 04:28:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | さっき言ったパワーアップバージョンの発動のキーも人々の応援なんですよね。 だからその状況でどちらかを使い分けても面白そうですね (2010/8/30 04:28:53) |
| キル星人β | > | グリッターバージョン ってやつですね。 まぁ、毎回同じ展開でピンチ脱出っていうのも面白くなくなっちゃうかもしれないですしねぇ。 (2010/8/30 04:31:24) |
| キル星人β | > | やっぱりもっとやられて逝かされちゃったところへお姉さんβがちょっとだけ助けに来てくれて復活逆襲、もあっても良いと思うの(笑 (2010/8/30 04:33:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そうですねぇ・・・もっとやられて、いっちゃってボロボロになってもなんとかしてみせます（笑） (2010/8/30 04:34:23) |
| キル星人β | > | はい。ぜひもっとボロボロに…してあげたいので、私も。 結局大作を一本終わらせてやっと理解が深まった…って感じですね。 (2010/8/30 04:36:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そうですねぇ 川原で殴りあった後に和解して仲良くみたいな (2010/8/30 04:37:32) |
| キル星人β | > | ほんとだ(笑 でもまぁこのシナリオ、色々な場面転換があって面白かったと思います。ｱﾙﾌｧさんからもどんどん面白いアイデア出してもらってホントに二人で作ったって実感が強いですしね。 (2010/8/30 04:38:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はい、また私でよければ愛さんとの淫夢戦やら悠里さんとの女教師ものの合間で結構ですのでお願いしますね。（笑） (2010/8/30 04:41:03) |
| キル星人β | > | 合間で結構とか言わないで下さい。 新シナリオの希望、何か特にありますか？ かなり強いのをぶつけて圧倒的に苦しめましょうか、キングジョーとか… ってお話をした記憶はあるんですけど。 (2010/8/30 04:42:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 何星人でしたっけ？ 愛さんでは出来なくなった設定があってその時私にとかおっしゃってましたよね？ (2010/8/30 04:43:56) |
| キル星人β | > | あー。あれはペガッサ星人の件かな…？精神的に苦しいというか…ｱﾙﾌｧちゃんというキャラクターの心に傷を残すようなお話、ですね。たぶん。 (2010/8/30 04:45:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そうなんですか、セブン本編で何気なく覚えている話はもう 他の方ともされてるみたいですしどうしましょうか？ (2010/8/30 04:46:42) |
| キル星人β | > | いや、まだまだ色んな話が残ってるとは思うんですけどね… 基本的にこういう流れがいいなー、みたいなご希望がもしあったら、それを元にこじつけたりでっち上げたりしていきますよ。学園的な設定からの発想でもいいですし。 あと正直に言えば…すごく自己満足で変に重い話につきあわせるだけみたいな気もするんですけど、ペガッサ星人…ｱﾙﾌｧちゃんにお相手いただきたいって気持ちはありますね、やっぱり。 (2010/8/30 04:49:35) |
| キル星人β | > | まぁ焦らずじっくり考えながら、一度二度、ナックル星人との続編を挟んどくのもいいかもしれない、とかいう思いも。 (2010/8/30 04:51:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そうですねぇ ペガッサ星人か・・あと私の趣味で言えばやっぱりキングジョーとは戦ってみたいですね (2010/8/30 04:52:45) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ただ、防衛隊の新兵器をめぐってのという部分では今回とダブる部分もあるので考え物ですが (2010/8/30 04:54:02) |
| キル星人β | > | なるほど。 じゃぁやっぱりキングジョーで行ってみるのもいいですね。 アレもなかなか私自身の思い入れが強いので…かなり気合が入ってしまうことは間違いないかと。 んー、まぁ確かに新兵器絡みがちょっと近いですけどね。 (2010/8/30 04:56:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | それでは どうしましょうか ナックル星人を一度挟むのならさっき言っていたような設定とかで (2010/8/30 04:59:02) |
| キル星人β | > | それもしてみたいですね。 処女喪失のあの悪夢から逃れられないｱﾙﾌｧ… ですね。 (2010/8/30 05:01:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はい。 (2010/8/30 05:01:19) |
| キル星人β | > | それも結構ノリノリでやれてしまえそうです。ぜひソレ一度いってみましょう。 新シナリオはまたおいおいじっくりと。 (2010/8/30 05:02:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はい、わかりました。 (2010/8/30 05:02:30) |
| キル星人β | > | ペガッサについては多少リライトしたものをすぐ出せると思うので、参考までに掲示板にはっつけてみますね、近いうちに。 (2010/8/30 05:02:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | どうしましょうか、あの続きからそれともまた別の展開でナックル星人がでてくるようにしますか？ (2010/8/30 05:03:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 了解です。 (2010/8/30 05:03:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | あの続きならログ確認しましたけどこちらがあの後一度正気を取り戻すみたいな伏線を撃っていますのでそこからまたみたいな流れでも出来そうです。 (2010/8/30 05:05:00) |
| キル星人β | > | あの続きからではなく、違う状況からまたナックルに襲われる…自身もコレは悪夢だ、とわかっていながら逃げられないどころか… だんだんそれを自分が望んでしまっているのではないか、そんなふうに精神的に苦悩してしまう、とかそんな感じにまで持ってったらやりすぎでしょうかね。 (2010/8/30 05:05:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | あ、いえ構いませんよ。 (2010/8/30 05:05:45) |
| キル星人β | > | うん、そういう風にもしてくれていたの、覚えてますけどね＜続き可能に。 いいのだったらそれぐらいドロドロにしてしまいたい気は…正直ありますね。 悪夢ならｱﾙﾌｧちゃんがとことん堕ちて終わることも可能でしょう？ 戦姫は現実には負けていないんですから。 (2010/8/30 05:07:39) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そうですねぇ それじゃあどうしましょうか 出てくるのはナックル星人とブラックキングで (2010/8/30 05:08:23) |
| キル星人β | > | そうですね。どちらも何体出てきてもいいという… それはもう悪夢ですから。 なんだったらｱﾙﾌｧｷﾗｰなんかまで出てきちゃっても(笑 (2010/8/30 05:09:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そうですねぇ ナックル星人やブラックキングだけじゃなくて 夢の中で恐竜戦車にリベンジされるのもありかもです。 (2010/8/30 05:10:32) |
| キル星人β | > | てんこ盛りだなぁ(笑 まぁ戦車も最後怨念強そうな死に方しましたからね。 ただあんまり際限なく怪獣軍団になっちゃうのもちょっと私としては抵抗ありますけどね(笑 (2010/8/30 05:12:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はい、だから毎回ごとに βさんの方であらかじめ登場怪獣を決めていただいても構いませんよ。 (2010/8/30 05:12:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 今日は１体とか今度は３体でとか (2010/8/30 05:13:17) |
| キル星人β | > | わかりました。 その日の気分でどうにでもできますね…ストーリーを組み上げることをしなくても手軽に、悪夢シリーズ、と。 で、その一方また新シナリオが練れたらそちらもやる、と。 (2010/8/30 05:15:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はい、そんな感じで・・・すいません そろそろかなり危なくなってきました。 (2010/8/30 05:17:24) |
| キル星人β | > | さて、さすがにそろそろお休みなさいにしなくて大丈夫ですか？ とちょうど打ってました(笑 遅くまでありがとうございました、ほんとに。 (2010/8/30 05:18:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | こちらこそありがとうございました。 なんだかいろいろすっきりした気がします。 おやすみなさい。 (2010/8/30 05:19:01) |
| キル星人β | > | そうですか。それを聞けてこちらもとても嬉しいです。ではまたよろしくお願いしますね。 (2010/8/30 05:19:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | それでは失礼します。 (2010/8/30 05:20:14) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2010/8/30 05:20:19) |
| キル星人β | > | はい、おやすみなさい。 (2010/8/30 05:20:23) |
| おしらせ | > | キル星人βさんが退室しました。 (2010/8/30 05:20:27) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝさんが入室しました♪ (2010/8/31 16:33:22) |
| おしらせ | > | イカルス星人βさんが入室しました♪ (2010/8/31 16:34:17) |
| イカルス星人β | > | 移動ありがとうございます。ということでちょっとお芝居も【 】も手を抜かせてもらいますね。 (2010/8/31 16:34:53) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | はいー(´▽`) (2010/8/31 16:35:14) |
| イカルス星人β | > | じゃぁまず、ちょっと前のシナリオ修正してドババッと貼ってみますのでお待ちをー。 (2010/8/31 16:36:45) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | まったり.｡.:*･゜ﾟ･(´ー｀).｡*･゜ﾟ･*:.｡. (2010/8/31 16:37:08) |
| イカルス星人β | > | 【『怪しい隣人』 ～異次元宇宙人 イカルス星人】 隣の家の、あの窓のあの場所で。いつも何かを作っている怪しい男の姿が見える。それにその家の周囲の空間では何か明らかに怪しいことが起こっている…。そんな一人の少年からの通報に、＜ヒロイン＞が駆け付け、周囲を調査する。…やがて異星人は自らの異次元空間に彼女を引き入れ、地球侵略の意図を宣言。「我々は第17惑星から来たイカルス星人だ。この美しい星地球を我々の物にする。絶対に。 ここは四次元の世界。我々はここから地球人を攻撃する。」＜ヒロイン＞は変身しようとするが、変身アイテムを掲げても反応しない…！？ 「無駄だ。ここでは何も起こらない。次元の違う世界だと言っただろう。ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ、お前たちの能力はこの空間では発揮できないのだ。」 (2010/8/31 16:37:46) |
| イカルス星人β | > | ＜ヒロイン＞は地球人の体のまま格闘、健闘はするが結局捕えられ、拘束され恥辱的行為を受ける。そして、「無力な戦姫よ、そこで我々の地球侵略を見ているが良い…」と言って、身動きできない＜ヒロイン＞を残し立ち去る異星人…。侵略攻撃が始まった。 だが、異星人が異次元空間を出入りする時、わずかな「隙間」が生じるのを観測した戦姫の仲間が、テレパシーで脱出のヒントをくれる。消息が途絶えたのを心配し、仲間はその周囲を詳しく観察してくれていたのだ。「怪しい隣人が作っていた機械こそが異次元とこの三次元の接点を操作するコントロールマシンであり、主に地球にあった金属や材質で作られたその機械は、地球のテクノロジー（警備隊のウルトラガン）で破壊できるはず。でも、コントロールマシンを破壊したら何が起こるのか、それで異次元空間から無事脱出できるのかどうかはわからない…。こちらからも異次元との接点崩壊時になんとか干渉できるようやってみます。」 (2010/8/31 16:37:57) |
| イカルス星人β | > | あとはもうやってみるしかない。間抜けな看守を色仕掛けで騙まし討ちし、拘束装置から脱してウルトラガンを取り戻しすと、思い切ってコントロールマシンを破壊、空間からの脱出にも成功。そしてイカルス星人の円盤を次々と撃墜し…最後の一機を破壊すると墜落した円盤から巨大化したイカルス星人が姿を現す。戦闘、凌辱、逆転？ そして最後は…？ (2010/8/31 16:38:04) |
| イカルス星人β | > | こんな感じですー。 ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨの姿になられたら、昨日ｼｬｲﾝさんが言ってたようにあまり健闘は出来ずに倒されそうなので、私のお楽しみは人間体の凌辱シーンかなーって(笑 (2010/8/31 16:39:44) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | えっちですー＞＜；；； でもこういう感じもアリかも☆ミ (2010/8/31 16:40:39) |
| イカルス星人β | > | アリですか？ ボーグのときにもやったみたいに、巨大化した戦姫にＨな姿を晒させるというのはお楽しみポイントですけど、今回はそうにゅー行為までとか出来なくても別にいいと思ってます。 (2010/8/31 16:42:21) |
| イカルス星人β | > | 私の中ではボーグは結構な強豪異星人、イカルスはやっぱり比べるとだいぶ弱いですよね。見かけ可愛いし？(笑 (2010/8/31 16:43:14) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | なによりこの熱い思いを受け止められずに入られませんっ(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ (2010/8/31 16:43:25) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | かわいいですねl（∵）l こんなかんじで (2010/8/31 16:43:50) |
| イカルス星人β | > | ありがとうございます。 いざとなったらまた自作自演でｼﾞｪﾆｽちゃんが（あ、異次元脱出のサポート役もですけど）お助けするので、負けそうになってくれちゃってもokかもしれませんけどね(笑 (2010/8/31 16:45:08) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | いつも相手が強いからアレな印象与えてるだけですからねっ！？＞＜；； ほんとはつよいんですよっ；；；； (2010/8/31 16:46:57) |
| イカルス星人β | > | わはは(笑 こっちだって「β」補正で勝手に強くするコトだってできなくはないですよ…？ まぁでもイカルスちゃんは完敗でも別にいいんです。とにかく今回のツボはこのイラストの再現ですからっ (2010/8/31 16:48:24) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | ほんとなのに・・・きっと(´；ω；`) イラストの物語をやるのは燃えますねっ（☆ｗ☆） (2010/8/31 16:50:33) |
| イカルス星人β | > | まぁでも…やられても絶対に折れない不屈のｼｬｲﾝさんを見たいので、ある程度はこちらも頑張らなくては駄目でしょうけどね。 はい、じゃぁそんな感じで、今日は無理ですけど、コレだけ準備できたらいつでも襲い掛かれますね(笑 (2010/8/31 16:52:18) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | ですねｂｂ うまく巡り合わないとっ βさんともひさしぶりですからっ(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ (2010/8/31 16:53:47) |
| イカルス星人β | > | 今イラスト拾いに見に行ったら、ｼﾙﾌｨｰねえさんとｼｬｲﾝさんのいいシーンの絵が上がってますねぇ。ｼﾙﾌｨｰさんに助けに来てもらいたいなー。 新しいおパンツ届けに来てくれたそうですっ（笑 (2010/8/31 16:54:48) |
| イカルス星人β | > | ほんとにかなり久しぶりですからねー。気合が入ります。まぁガツリと約束せずめぐり合わせという事で、よろしくです。 (2010/8/31 16:55:51) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | ぴくしぶ時代の絵ですね（*^ヮ')何で下げちゃったかはわかんないですけど(´･ω･`) こちらこそっ、惹かれあうって言うの素敵じゃないですか？？(n‘∀‘)η (2010/8/31 16:57:45) |
| イカルス星人β | > | あｍそっか。ぴくしぶ時代って知らないので、私にとっては全部新作です。トクした気分です(笑 (2010/8/31 17:00:08) |
| イカルス星人β | > | ｼｬｲﾝさんとはそういう感じにたまに闘えるのが素敵かもですね。ふふ。 あ。今見たらLEVやんもいるので、雑談花園へ行きませんか？ あそこでｼｬｲﾝさんと話したことってありましたっけ。 (2010/8/31 17:01:55) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | シャインの新作もっと来るといいなっ＞＜ （ぉ 花園行ったことないですね、雑談はじまると反動でぼーっとしちゃうので；；； (2010/8/31 17:03:04) |
| イカルス星人β | > | 雑談ばかりというのは苦手ですか(笑 私もわりとそういうところあるんですけどね。５人以上になったら付いていくの結構諦めちゃうこともあったり(笑 (2010/8/31 17:05:54) |
| ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝ | > | さびしそうにしてるのでいきましょう＞＜；；； (2010/8/31 17:07:07) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨ・ｼｬｲﾝさんが退室しました。 (2010/8/31 17:07:12) |
| イカルス星人β | > | ２人組異星人に結構虐められちゃってるの、私にはビンビンキてたんですけどｼｬｲﾝさんにとっては新作じゃなかったんですねー。また次に期待しましょう！ おっと、了解ですっお姉さまっ。ｼﾞｭﾜ！ (2010/8/31 17:07:47) |
| おしらせ | > | イカルス星人βさんが退室しました。 (2010/8/31 17:07:56) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/8/31 21:02:55) |
2010年08月28日 02時28分 ～ 2010年08月31日 21時02分 の過去ログ
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